「版権キャラ告白」の過去ログ
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2015年12月27日 21時52分 ~ 2016年05月22日 12時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条貴音さんが自動退室しました。 (2015/12/27 21:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聞き耳♂さんが自動退室しました。 (2015/12/27 21:53:12) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2015/12/30 00:07:52) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2015/12/30 00:10:20) |
おしらせ | > | スカーレットさんが入室しました♪ (2016/1/2 00:50:50) |
スカーレット | > | ワンダーランドウォーズから登場の、 (2016/1/2 00:51:10) |
スカーレット | > | 「元」赤ずきんちゃん…「ちゃん」は少し抵抗あるんだけどなあ…ま、仕方ないですねえ(はふ) (2016/1/2 00:52:02) |
スカーレット | > | ワンダーランドでの「キャストたちの日常のひとこま」みたいな路線で、告白内容を持ってきてみたから。興味がおありの方はどうぞ… (2016/1/2 00:53:25) |
スカーレット | > | 時間帯にもよるけれど、お持ち帰りも…やぶさかではないって噂もあるかもね(ぽつり。ひとこと (2016/1/2 00:54:14) |
おしらせ | > | インタビューア♂さんが入室しました♪ (2016/1/2 00:58:55) |
インタビューア♂ | > | 【こんばんは】 (2016/1/2 00:59:16) |
スカーレット | > | こんばんは…ようこそ、ワンダーランドへ(歓迎させてね?、とメガネの奥でひっそり微笑んだような) (2016/1/2 01:00:12) |
インタビューア♂ | > | (部屋に男性が入って来てスカーレットに声をかける)どうも…初めまして (2016/1/2 01:02:17) |
スカーレット | > | んー、別にとって食べやしないからリラックスしてね…さてと、もちろん私の日常メインにするつもりだけど、もし興味がおありの女性キャストがいらっしゃれば、そちらの「性生活」も少しは打ち明けられるかもよ?(ステルスフード、は盗み見るのに便利だし、とにやにや) (2016/1/2 01:04:24) |
インタビューア♂ | > | では失礼ながら…二人気になる方がいるんですよね……いいですか?(挨拶を終えた後にスカーレットに少し遠慮して聞いてみる) (2016/1/2 01:06:30) |
スカーレット | > | ふーん? 二人…うん、私が目にした範囲でなら、ね。どなたとどなたかしら?(森の入口で、きのこのかさの上に腰かけて。傍らに鋏を置くと、軽く足を組んでみたり) (2016/1/2 01:08:11) |
インタビューア♂ | > | (少しドキドキしながらスカーレットの仕草を見てから口を開いて)一人目は純粋そうなリトルアリスさんでもう一人はやはり一番自分が美人だなと思う眼鏡の似合う知的なスカーレットさんの事をお聞きしたいなと思いまして(スカーレットにそう伝えて) (2016/1/2 01:10:58) |
スカーレット | > | あら、私のほかに二人…ではなくて、私を含めて二人だったんだ…(うっすら苦笑しながらも軽くうなずいてみせた) アリスちゃんってけっこう無警戒だからねえ…ほかのキャストさんたちよりも、あたしも見かける頻度は高めなのよ、実際。知的…知的…字が少し違うかもしれないわよ?(「やまいだれ」のほうだったらどうするの?、と。ゲームの中とは違う、ちょっと妙な微笑み) (2016/1/2 01:14:04) |
インタビューア♂ | > | たとえ…そうだとしてもその落ち着いた物腰や色々な仕草はとても綺麗に見えますし…遠慮なく言わせていただくともし乱れておかしくなったとしてもそれはそれでスカーレットさんの美しさになると思いますけどね…(アハハと頭に手を置いて軽く笑うとスカーレットを見つめて) (2016/1/2 01:18:22) |
スカーレット | > | あらあら、さすがインタビュアーさんだけあって口が上手い方ネ。(肩を小さくすくめつつもまんざらでもない表情。「立ってないで、お隣りへお座りになれば?」と、傍らのもう一本のきのこを軽く指先で示した) んー、あたしはこの世界に登場したのが割合遅いんだけど、それでも2-3日に一度は目にしてるような気がするわね。なにせ、アリスって、味方だろうと敵だろうと区別なし、男でも女でも見境なしの色情狂レベルだから…(あたしもたいがいだけど、彼女には負けるかもしれない、と真顔で) (2016/1/2 01:22:24) |
インタビューア♂ | > | では…失礼ですが(スカーレットの好意に素直に応えるように隣に座り)ありがとうございます…いえいえそんな口が上手いわけでは無いですよ…えっそうだったんですか、そんな色情に狂うとはリトルアリスさんが思いもよらなかったです…まぁ私もインモラルで不道徳で背徳的な事は好きなので否定は出来ませんが…以外でした (2016/1/2 01:27:17) |
スカーレット | > | 性欲の強さならピカイチなんじゃないかしらね、あのコ。アシェンにびしばしひっぱたかれたり、リンにローソク垂らされたりしてよがってんの、それこそ日常茶飯事だしね。ああ、基本的に野外で性行為するのが好みだから、よけいに目につくのかしら? あ、あたしもどちらかというとお外の方が好み…それも敵のサコ兵士と遊ぶのが多いんだけどねー (2016/1/2 01:31:00) |
スカーレット | > | 【サコ⇒ザコ、ね^^;】 (2016/1/2 01:33:24) |
インタビューア♂ | > | (少し興奮してきたのかいけない事も考えてしまったりして)えっと…そんな風にたくさんの男性や兵士達と性行為をするという事は孕む心配はリトルアリスさんやスカーレットさんはしないんでしょうか?…それとも孕むのなんか日常茶飯事とかなんですか?(これは答えにくいだろうなと思い恐る恐るスカーレットに聞いて) (2016/1/2 01:35:04) |
インタビューア♂ | > | 【全然大丈夫ですよ】 (2016/1/2 01:35:55) |
スカーレット | > | さあ? あたしは生理あるけど、いまんところはだいじょぶだけれどねえ…でも、こんな世界だから、女性キャスト全員がそうなのかどうかは判んないし…あたしだって、リンちゃんやアリスに、面と向かってその辺を聞いたことってないもの。(いつかは妊娠しちゃったりするのかしらねえ?、と逆に、いささか無責任に訊き返してみたり) あ、生理で思い出したけど、少なくともあたしは生理現象あるから、トイレだって使うわよ? ザコ兵士の前で排泄させられたりすることも、ままあったりネ(さらり、と) (2016/1/2 01:39:34) |
インタビューア♂ | > | (ゴクリと息を飲むと小声でつい独り言の様に呟いてしまって)もしかしたらスカーレットさんを孕ませてから周りの兵士達に乱暴に子宮を犯させたり…逆に兵士の子供が出来た子宮をめちゃくちゃにしたりと…って、すいません変な事を呟いてしまって(スカーレットに頭を下げて謝り)ついスカーレットさんやリトルアリスさんのそういう事を考えてたらつい興奮してしまい (2016/1/2 01:44:37) |
スカーレット | > | ん? ああ、ああ、全然問題ないわよ、興奮してくれても…(わざとらしく足を組みかえる。タイツを履いてるように見えるけど、赤いスカートの下は腿の半ば辺りまでのロングソックスを着けた状態。その上は下腹部までなにもまとっておらず、ちらっと覗いた股間はつるつるに無毛で) あたしは、何十人もの相手に輪姦されるのがフェイバリットで、アリスは、じっくり犯されて何度も身体の中にぶちまけられるのが好みなのよね(これは、アリス本人から聞いたんだから間違いないわ、と妙にまじめな表情で) (2016/1/2 01:48:31) |
インタビューア♂ | > | 【文が消えたのですいませんが書き直します】 (2016/1/2 02:00:54) |
スカーレット | > | 【どうぞ焦らず、ごゆっくり♪】 (2016/1/2 02:01:49) |
インタビューア♂ | > | ありがとうございます…えっ(さらに驚くと)じゃあ、リトルアリスさん言わないけど (2016/1/2 02:02:46) |
スカーレット | > | ん? あ、アリスがどうしたって?(平然としたまま先を促してみたり) (2016/1/2 02:04:34) |
インタビューア♂ | > | 中に出されて…子供出来てたり…(これは失礼かなと思いつつも本音で)スカーレットさんのおまんこもお尻も輪姦でグチャグチャに黒ずむぐらい拡がってそうかなと思って (2016/1/2 02:12:37) |
インタビューア♂ | > | 【フリーズしてしまい遅れました】 (2016/1/2 02:13:22) |
スカーレット | > | さあ、どうかしら? なにせ文字通りの「おとぎの国」だから、あなたの出身地とは全然違う法則が働いてるのかもしれないし?(軽く肩をすくめてみせ) あら、そんなことないわよお? あたし、アリスと違って「おちんちん、おおきくなるよ!」のワンダースキルなんか持ち合わせてないもの…(組んだ足をほどくと、きのこのかさの上でお尻をずらして浅く座り直し…赤いスカートを大きくまくりあげる。両足を限界まで開いて無毛の股間をさらけ出し、両手でくぱぁ~っと開くと、おまんこも肛門もほとんど色素沈着はない♪) サンドなんかは…あのとおり衣装が衣装だから、妊娠してても見た目はいくらでもごまかせそうだけれど(股を開いたままうっすら苦笑して) (2016/1/2 02:17:56) |
インタビューア♂ | > | ああ…綺麗なスカーレットさんのおまんこ、そんなに見せられたら俺…我慢できなくなって変態でスカーレットさんに嫌われる様な事をしてしまいそうですよ…(インタビューアのちんぽは超がちがちになって) (2016/1/2 02:21:08) |
スカーレット | > | 別に1対1でエッチなことするのが嫌いだなんて言ってないけど?(けげんそうに、メガネの中で瞳をぱちくりさせて) ああ、おみやげといってはなんだけど、これを差し上げておこうかしら?(カードを一枚、どこからか取り出した。すっぱだかに剥かれ、控え目な胸を揉みしだかれながら、どでかいおちんちんを背後から敵ザコにぶっこまれ、歓喜の表情を浮かべてるアリスの画像…お腹にくっきりと、巨根の輪郭が浮かんでる♪) んんっと、お持ち帰りと言わず…いますぐ、ここで? 【お時間、あとどれぐらいだいじょうぶ?】 (2016/1/2 02:24:38) |
スカーレット | > | 【ご要望なら2ショ移動も可です。こちらはあと1時間ぐらい、かな?】 (2016/1/2 02:25:57) |
インタビューア♂ | > | ありがとうございます…スカーレットさん(写真を受け取ると興奮して獣のような目をしてしまい) (2016/1/2 02:26:43) |
インタビューア♂ | > | 【こちらは全然大丈夫ですというかお願いしたいくらいです】 (2016/1/2 02:27:16) |
インタビューア♂ | > | 【獣に自分はなってしまいそうですがここでもツーショでもスカーレットさんが望むほうで】 (2016/1/2 02:29:22) |
スカーレット | > | さすがに、シレネッタやメロウのセックスライフはあたしにもよく判らないし、その類の画像も持ってないんだけどねえ(くすくす) そもそも、彼女たちってえら呼吸してんだかどうかも不明だから…んーっと、なんなら森(=2ショット)の中で…する? ご要望なら、オシッコなんかもご覧にいれてもいいけれど。(座りなおし、スカートも元に戻しつつ。上半身を包む青いコルセットの組み紐に白い指先を滑らせて) 【じゃあ…ここにしましょうか? ここでするのも禁止ではないみたいだし♪】 (2016/1/2 02:30:43) |
インタビューア♂ | > | 【多少変態チックになりますがそれでも構いませんか?】 (2016/1/2 02:31:34) |
スカーレット | > | 【猟奇や肉体損壊と…そうそう、媚薬・大人の玩具はあまり得意じゃないけれど、変態っぽいのはだいじょぶですよw】 (2016/1/2 02:33:32) |
インタビューア♂ | > | スカーレットさん…悪いごめんね(キスをスカーレットに突然すると舌を入れてスカーレットの瞳を見つめてから胸を弄ると乳首に触れて)スカーレットさん…今は呼び捨てにさせてくれるかい…【ありがとうございます】 (2016/1/2 02:34:47) |
スカーレット | > | どうぞ♪ あたしの方も、あまり名前にはこだわってな…んっ…(やや乱暴なキスで言葉が断ち切られ、豊かなバストの頂端のぽっちを捉えられると小さくのけぞる…かぶっていた赤いずきんがはらりと頭から離れて容貌があらわになって) やだぁ…キス…上手い、のね?(瞳がかすかにうるうる) (2016/1/2 02:37:38) |
インタビューア♂ | > | 今はスカーレットを…俺の生オナホにして俺のちんぽで子供出来るぐらい突いておまんこをめちゃくちゃにして中に出させてもらうから…(後頭部を優しく押さえながらキスを激しく舌を絡めながらすると片手で豊かな胸を揉んでゆき) (2016/1/2 02:41:03) |
スカーレット | > | な、生オナホ…!?(あまり聞き慣れない下品な単語をぶつけられると、ちょっととまどったような表情) に、妊娠するかどうか…わ、私にも判らないわよ、それ…は…んん…くふぅ…(再びの深ぁいキスと、でかパイへのモミモミ攻撃との複合にまたも言葉は途切れ…赤いミニスカートの中で、ノーパン状態の下半身がだらしなくゆるんできてしまってるのが明らかで) (2016/1/2 02:43:58) |
インタビューア♂ | > | ごめんね…下品かもしれないけど…それだけスカーレットが魅力的だからだよ(そういうと乳首を引っ張るとまた揉んでから手を離して)スカーレット…俺のちんぽを舐めて胸も使って(ちんぽを乳首に触れさせてから間に置いて) (2016/1/2 02:46:52) |
スカーレット | > | 熱くて大きい…(頬を上気させながら、もどかしそうにコルセットの紐を解き…スイカのようなおっぱいを掘り出して。赤いケープは肩に引っ掛かった状態で、すでに勃起しまくってるおちんちんを、しっかりとおっぱいの間に挟み込み、さらに素直に先端に口づけ。相手と視線を絡めつつ、身体を小さくゆすり、おっぱいで摩擦と圧迫とを加え、さらに舌をなまめかしく延ばして精液発射口をつついたり、亀頭をぬるぬると舐めまわしたりしてあげて) (2016/1/2 02:50:32) |
インタビューア♂ | > | 凄っ!とっても気持ちいい…(大きな巨乳に挟まれるだけでも気持ちいいのにちんぽの先端にスカーレットの唇でキスされてさらに大きく勃起してゆき) (2016/1/2 02:52:47) |
スカーレット | > | 少しぐらい乱暴なほうが、あたしって燃えるのよね…(ん、と首を延ばし、双丘のすきまから顔を出している亀頭全体をちゅぼっと唇でくるむ。さすがに胸で挟みながら全体を口の中に含むのは無理だけど…そのまま緩急をつけて身体をゆすり、唾液をたっぷり絡めながら積極的な口淫でおもてなし♪) (2016/1/2 02:55:14) |
インタビューア♂ | > | (スカーレットの頭を撫でて)スカーレット…えろくて素敵だ…その入れる時たっぷり激しくちんぽをおまんこに入れるからピースしてちんぽ大好きでーすって軽いギャルのように言ってみて(さっきのリトルアリスの写真を思い出して) (2016/1/2 02:58:52) |
スカーレット | > | はあっ!? そ、そんなこと、あたししたことないんだけど…ん…わ、笑わないでよね? シャリスなんかなら、そんなのも慣れてるんだろうけど…(でかパイを押しつけたまま、とまどったような口調で応じて。でかいちんぽ…あなたの、ちんぼこ…あたしのおまんこの奥にぶち込んでかき回し、て…っ!(盛りがついたメス猫のように懇願しちゃう) (2016/1/2 03:01:40) |
インタビューア♂ | > | 笑わない…(スカーレットの頭を撫でスカーレットにまたキスをすると口を離して)今はスカーレットがメスネコになってくれるそれだけで嬉しいし…(考えてから)だからメスネコには激しく荒くいくから(ちんぽをスカーレットのおまんこに入れてから胸を揉んで後ろから突いて) (2016/1/2 03:04:48) |
インタビューア♂ | > | スカーレットは雌猫なんだから…雌猫の態度をしてくれよ(ほっぺにチュをして) (2016/1/2 03:06:41) |
スカーレット | > | んふぁあっ!(膣口にあてがわれると、ぎこちない動作で両手をかかげVサイン…) ち、ちんぼこ大好きぃ! 挿入…して! 子宮の底までぶち抜い…てえ! んはああああっ!(ぐちゅ!っと強引に貫かれると、大きく悦びの声をあげながらのけぞっちゃう。その動きに、発育しすぎのおっぱいがバイン!と揺れたとか♪) (2016/1/2 03:07:47) |
インタビューア♂ | > | 子宮の奥まで…俺のちんぽをぶち込むから…前の兵士の精子やもし子供出来ても…俺のちんぽを優先しろよ…(舌を絡めながらちんぽを乱暴におまんこの中で暴れさせて奥へ奥へ入れ) (2016/1/2 03:10:48) |
スカーレット | > | ひ・・・ぁう! お、大きすぎ…! し、子宮に穴が開いちゃ、うっ!(言葉とはうらはらに、熱くざらついた膣粘膜がおちんちんをきゅむううう!っと激しく締めつける。弾力に富んだ肢体が、すけべなマゾ快感に大きく弾んで、真っ赤な唇からは発情した獣みたいな呻き声が小さく絞りされてきちゃう) (2016/1/2 03:13:43) |
インタビューア♂ | > | (耳元にキスして舌で舐めるとささやいて)スカーレットのおまんこいや…子宮はガキを作るところ…それともちんぽを楽しむ所…(乳首を指で責め)どっちかな?雌猫の喋りで教えて (2016/1/2 03:16:33) |
インタビューア♂ | > | (ちんぽで大きくスカーレットの子宮口を突いてきちんと答えたらもっとご褒美あげるよと行為で伝えて) (2016/1/2 03:18:30) |
スカーレット | > | ひいい・・・! ち、ちんぼこでごりごりいじめてもらって楽し、むところですうっ! だめえ、ほんとに突き抜けちゃう! ゆ、許し…くはあああっ!(乳首からうっすら白濁したしずくを滲ませながら、あたりをはばからない淫らな大声で複唱してしまって) ひぅ! きゃうううう! ふ、深ぁい!? (2016/1/2 03:19:24) |
インタビューア♂ | > | じゃあ…兵士のガキはいらないね…(子宮にちんぽで小刻みに動かして責めると)ほら…俺にはっきり言って…もっとちんぽのご褒美あげるから… (2016/1/2 03:22:06) |
スカーレット | > | いやあん、意地悪しな、いで…っ!(メガネの奥で泣きそうな表情) な、中ぁ! 変になっちゃうってばあ…! お願い、もっとあたしのおまんこ…子宮の中まで…か、かき回して! 卵巣にぃ…ちょ、直接ビシャビシャビシャア!って、くっさい精液ぶちあてて~!(自分も腰をくいくい使いながら、従順に、さらなる複唱をしちゃうでかパイ娘♪) (2016/1/2 03:24:53) |
インタビューア♂ | > | 意地悪しないから…たくさん…スカーレットを可愛がるから…さっきの言った事をそのままスカーレットの口から言って(どうやら母乳が出るのに気づいたみたいで揉んで発射させると少しなめてから)たくさん…ちんぽもあげるから (2016/1/2 03:27:48) |
スカーレット | > | きゃふぁっ!(再びおっぱいを握りつぶされると、濃厚練乳が乳首から激しくあふれて、真っ赤なケープにしみを作り…整った顔にも撥ねたかもしれない) い、イッくぅ…イッちゃうう! もぅだめえ…! 【そろそろタイムアップです(ごねんねえ?)←アリスの撤退ボイスw】 (2016/1/2 03:29:56) |
インタビューア♂ | > | 俺も一回出すからな(ちんぽから濃い精子をスカーレットの子宮に吐き出して中を満たしてゆき) (2016/1/2 03:31:17) |
インタビューア♂ | > | 【次…もし見かけたらもっとえっちなことするかもしれないですけどお相手していただいてもいいですか?】 (2016/1/2 03:32:25) |
スカーレット | > | ふきゃあああっ!(びしゃ! じゅび! びちゅるるる・・・!、と激しく体内に精液をぶちまけられると、ひくーんと身体をけいれんさせて。口元からひとすじのよだれまで垂らしてアクメしちゃったマゾずきんちゃん) 【ん。もしお目にかかればオッケーですよー ただ、他の人に捕まえられちゃわないうちに見つけてくださいねー m(_)m】 (2016/1/2 03:33:31) |
スカーレット | > | 【今度はなるべく、早めの時間帯に来るように努力しますので~】 (2016/1/2 03:34:16) |
インタビューア♂ | > | 【はい…他の人でも自分でも孕んでいたとしてもたくさんスカーレットをちんぽでいじめちゃいます、今日はとっても楽しかったです…ありがとうございます】 (2016/1/2 03:35:24) |
スカーレット | > | 【はいー、こちらこそです♪ お楽しみいただけたのなら嬉しいです。今度はアリスで待機してるかもしれませんw ありがとうございましたー】 (2016/1/2 03:36:18) |
インタビューア♂ | > | 【ではロリビッチも楽しみにしていますね…おやすみなさい…また今度です】 (2016/1/2 03:37:56) |
スカーレット | > | 【了解ですっ ではではおつかれさまでした(おやすみなさいませ)】 (2016/1/2 03:38:21) |
おしらせ | > | スカーレットさんが退室しました。 (2016/1/2 03:38:24) |
インタビューア♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/2 03:43:24) |
おしらせ | > | インタビューア♂さんが退室しました。 (2016/1/2 03:43:32) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/1/4 04:19:31) |
おしらせ | > | インタビューア♂さんが入室しました♪ (2016/1/4 04:21:31) |
インタビューア♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/4 04:21:51) |
セイバー | > | [] (2016/1/4 04:21:58) |
セイバー | > | 【こんばんは。】 (2016/1/4 04:22:08) |
セイバー | > | 【下のインタビューアさんとは別人ですか?】 (2016/1/4 04:22:31) |
インタビューア♂ | > | 【はい、そうですよー】 (2016/1/4 04:23:50) |
セイバー | > | 【了解です。2チャで構いません?】 (2016/1/4 04:24:11) |
インタビューア♂ | > | 【大丈夫です。】 (2016/1/4 04:27:12) |
セイバー | > | 【待ち合わせに作りました。来てください】 (2016/1/4 04:27:42) |
インタビューア♂ | > | 【了解です】 (2016/1/4 04:28:39) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/1/4 04:29:25) |
おしらせ | > | インタビューア♂さんが退室しました。 (2016/1/4 04:29:39) |
おしらせ | > | 早乙女らんま♀さんが入室しました♪ (2016/1/18 08:14:44) |
早乙女らんま♀ | > | 【おはようございます】 (2016/1/18 08:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女らんま♀さんが自動退室しました。 (2016/1/18 08:37:07) |
おしらせ | > | 神谷薫♀さんが入室しました♪ (2016/1/24 13:21:21) |
神谷薫♀ | > | 【こんにちは】 (2016/1/24 13:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷薫♀さんが自動退室しました。 (2016/1/24 13:42:16) |
おしらせ | > | 絢辻詞さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:53:28) |
おしらせ | > | 絢辻詞さんが退室しました。 (2016/2/5 01:07:29) |
おしらせ | > | 絢辻詞さんが入室しました♪ (2016/2/5 01:07:35) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが入室しました♪ (2016/2/5 01:12:07) |
聞き手♂ | > | こんばんわ、お邪魔しますね (2016/2/5 01:12:39) |
絢辻詞 | > | こんばんは (2016/2/5 01:14:23) |
聞き手♂ | > | はじめまして、よろしくね。今日はどんな告白を聞かせて貰えるのかな? (2016/2/5 01:15:37) |
絢辻詞 | > | はい、よろしくお願いします…そうですね、彼氏の橘くんに内緒にしてることを色々と… (2016/2/5 01:16:57) |
聞き手♂ | > | へえ、彼氏に内緒にしていることですか…。それは中々興味深いですね。絢辻さんはどんな事を内緒でやっているのかな? (2016/2/5 01:18:04) |
絢辻詞 | > | はい…まず出会った時には過去に付き合っていた人がいたんです… (2016/2/5 01:19:20) |
聞き手♂ | > | あらら、過去に付き合っていた人がいたんだ?もちろん肉体関係もあるお付き合いだよね? (2016/2/5 01:20:02) |
絢辻詞 | > | 橘くんは私のこと処女だと思っていたみたいだけど実はその人に初めては捧げていて…そのことを隠していました (2016/2/5 01:20:42) |
聞き手♂ | > | うまく隠し続けられたんだ? (2016/2/5 01:21:14) |
絢辻詞 | > | そうですね…今でも初めては自分だと思っているみたいです (2016/2/5 01:21:50) |
聞き手♂ | > | それはそれは…、まあ、気づかないことも幸せなのかな…。 (2016/2/5 01:22:50) |
絢辻詞 | > | ふふ、そうね。世の中には知らない方がいいことがいっぱいあるわ (2016/2/5 01:23:34) |
聞き手♂ | > | まあ、橘君の事は置いておいて、過去に付き合っていた人との話かな? (2016/2/5 01:24:46) |
絢辻詞 | > | そうね…付き合っていたのは先輩で、いわゆるチャラ男みたいな感じの人だったわ (2016/2/5 01:25:29) |
絢辻詞 | > | その人以外にも実は…ね (2016/2/5 01:25:44) |
聞き手♂ | > | へえ、そのチャラ男だけじゃなく何人かともしてたんだ? (2016/2/5 01:26:14) |
絢辻詞 | > | ええ、クリスマスの設営の権利を生徒側に取り戻すためにね (2016/2/5 01:27:05) |
聞き手♂ | > | なるほど、その可愛い身体を使って、権利を取り戻そうとしたんだ? (2016/2/5 01:28:08) |
絢辻詞 | > | その通りよ。橘くんには黒沢市議が事務所に使っているホテルまでついてきてもらってフロントで待っていてもらってね (2016/2/5 01:29:21) |
絢辻詞 | > | 最初は話し合いでどうにかしようとしたのだけれど足元を見られて… (2016/2/5 01:30:27) |
聞き手♂ | > | 足元を見られて、何を要求されちゃったのかな? (2016/2/5 01:30:51) |
絢辻詞 | > | 隣に座れと言われてスカートから出ている脚を撫でられたわ (2016/2/5 01:31:37) |
絢辻詞 | > | そのまま手が上に上がってきて…私は少し抵抗したのだけれど、耳元で設営はいいのかな?と言われて… (2016/2/5 01:32:37) |
聞き手♂ | > | 脚を撫でられたりしても、勿論抵抗なんて出来ないよね (2016/2/5 01:32:49) |
絢辻詞 | > | ええ、抵抗なんかできないわよ…そのままスカートの中に手を入れられて下着の際をいやらしく撫でられて (2016/2/5 01:33:54) |
聞き手♂ | > | 当然する必要もない遠慮なんて、してくれるわけもないね (2016/2/5 01:34:24) |
絢辻詞 | > | 空いた方の手で制服を脱がされて…ブラウス越しに胸を揉まれたわ (2016/2/5 01:34:43) |
聞き手♂ | > | 慌てる必要もないし、じっくり責めてきそうだね (2016/2/5 01:35:38) |
絢辻詞 | > | 耳元で私に任せておけば大丈夫だよ…って言われて耳を舐められてゆっくりと首筋に舌を這わせてきたの (2016/2/5 01:36:33) |
聞き手♂ | > | まあ、その状態で身を委ねる以外の選択肢が取れるわけもないし、素直に責められてたんだね。 (2016/2/5 01:37:34) |
絢辻詞 | > | 嫌悪感もあったけれど、チャラ男の先輩と別れて久しぶりの愛撫だったし若い人と違ってねっとりじっくりと責められると、だんだん気持ちよくなってきて… (2016/2/5 01:38:14) |
絢辻詞 | > | ええ、もうされるがままだったわ… (2016/2/5 01:38:35) |
聞き手♂ | > | 絢辻さんもその気になってきたんだ? (2016/2/5 01:38:40) |
絢辻詞 | > | 甘えるような吐息を漏らしてしまって…それを黒沢市議に、素直になってきたね、もっと気持ちよくなろうか…そのままブラウスのボタンを外されてブラ越しに胸を揉まれたわ (2016/2/5 01:40:12) |
聞き手♂ | > | (絢辻さんの胸をじっと見つめながら)絢辻さんのその可愛いおっぱいをじっくり揉んできたんだね (2016/2/5 01:41:05) |
絢辻詞 | > | もうその状態だと下も濡れてて…下着越しに秘部を弄られると、おや、こんなに濡らして…最近の娘はいやらしいなって (2016/2/5 01:41:40) |
絢辻詞 | > | ええ、そうよ…もう、そんなにジロジロ見ないでちょうだい…! (2016/2/5 01:42:22) |
聞き手♂ | > | 胸を揉まれて感じて、凄く感じちゃったんだね (2016/2/5 01:42:22) |
聞き手♂ | > | そりゃ、そんなにじっくり責められたって聞いたら気になっちゃうしねえ~。(そういいつつ胸をじっと見続けて) (2016/2/5 01:43:11) |
絢辻詞 | > | そうなの…感じちゃいけないと思ってもどんどん気持ちよくなってきて…声も出てきちゃったわ… (2016/2/5 01:43:27) |
聞き手♂ | > | いやらしい声であえぎ声出しちゃってたんだろうねえ (2016/2/5 01:44:12) |
絢辻詞 | > | それはそうかもしれないけれど…もう、お話を聞きにきたんでしょ?(恥ずかしさから身を捩り赤面してしまう) (2016/2/5 01:44:25) |
絢辻詞 | > | ええ…あとで隠し撮りを見せられたけれど本当にいやらしい声を出していたわね… (2016/2/5 01:45:18) |
聞き手♂ | > | 勿論話を聞きに来たんだけど、こんな絢辻さんを見られたらついつい見入っちゃうしねえ~。(顔を赤らめた絢辻さんをニヤニヤと見つつ) (2016/2/5 01:46:54) |
聞き手♂ | > | 隠し撮りもしてたのかぁ…。その隠し撮り機会があったら見てみたいものだ (2016/2/5 01:47:21) |
絢辻詞 | > | ううっ…意地悪言わないで…!本当に恥ずかしいんだから…(いつもの余裕のある態度はなりを潜めて少し俯いてしまう) (2016/2/5 01:48:18) |
絢辻詞 | > | ええ、全部黒沢市議の手のひらの上だったのよ…黒沢市議に言えば見せてもらえるかもね (2016/2/5 01:49:43) |
聞き手♂ | > | いやあ、いつもの絢辻さんもいいけど、こういう絢辻さんも中々いいなあ。(少し俯いてしまったのをいいことに、少し近づいて、さらに覗きこむように) (2016/2/5 01:49:53) |
絢辻詞 | > | や、やめなさいよ…!悪趣味よ、こんなこと…(覗き込まれると顔を背けてしまう) (2016/2/5 01:50:50) |
聞き手♂ | > | へえ、絢辻さんを手に入れるために仕組んでたのかぁ…。それじゃ、今度会った時に頼んでみようかな (2016/2/5 01:50:56) |
聞き手♂ | > | いやいや、こんな絢辻さん、滅多に見られないしね。この機会にじっくり見ておかないと♪ (2016/2/5 01:51:39) |
絢辻詞 | > | ええ、その後は黒沢市議の愛人みたいな感じね……ゲームではそんな姿見せられないから上手く黒沢市議を丸め込んだようにしたけれどね (2016/2/5 01:52:20) |
絢辻詞 | > | もう…!やめなさいよそんなこと…(手で顔を隠してしまう) (2016/2/5 01:52:46) |
聞き手♂ | > | まあ、たかが高校生に市議を丸め込むなんてことが出来るわけないよねえ…。 (2016/2/5 01:53:20) |
絢辻詞 | > | そうなのよね…思い上がっていた私がバカだったわ… (2016/2/5 01:53:53) |
聞き手♂ | > | ほらほら、顔を隠しちゃ勿体無いよ、そんなに可愛い顔なんだから…。(隠した手をどけようと) (2016/2/5 01:54:30) |
聞き手♂ | > | 逆に市議としては狙い通りに絢辻さんという愛人を手に入れれたわけだねえ (2016/2/5 01:54:58) |
絢辻詞 | > | いや、いやよ…!離してちょうだい…!(手を掴まれて抵抗しようとするが敵わず赤く染まった顔を晒してしまう) (2016/2/5 01:55:58) |
絢辻詞 | > | ええ、市議からしたら鴨がネギを背負って歩いて来た感じだったでしょうね…後援会に入らされて、ゆくゆくは秘書にするつもりみたい (2016/2/5 01:57:26) |
聞き手♂ | > | ほら、やっぱり、今の絢辻さん、凄く可愛いよ。(絢辻さんの手を掴んだまま、間近でじっと真っ赤になった絢辻さんの顔を見つめて) (2016/2/5 01:57:38) |
聞き手♂ | > | 秘書にして、いつでも楽しめるようにすると… (2016/2/5 01:58:23) |
絢辻詞 | > | ううっ…そんなに見ないでぇ…(もうどうすることも出来ずに顔を晒していて、羞恥心からさらに顔が赤くなる悪循環。それを意識すると冷静でいられなくなって涙ぐんでしまう) (2016/2/5 01:59:23) |
絢辻詞 | > | そういう感じかしら…あたしのことをパートナーにしたいみたいね、公私共にね… (2016/2/5 02:00:11) |
絢辻詞 | > | 黒沢市議の事務所の人達にも弄ばれたしね… (2016/2/5 02:00:58) |
聞き手♂ | > | あらら、泣くことなんて無いのに…。(涙ぐんでしまった絢辻さんを軽く抱き寄せつつ) (2016/2/5 02:01:34) |
聞き手♂ | > | へえ、市議の秘書だけじゃなく、事務所の人にまで? (2016/2/5 02:01:54) |
絢辻詞 | > | だってあなたが意地悪するから…(さらに恥ずかしいが仕方なく胸に顔をうずめて) (2016/2/5 02:02:21) |
絢辻詞 | > | ええ、黒沢市議が選挙で勝った日に私をそお人たちに与えて…一晩中弄ばれたわ (2016/2/5 02:03:12) |
聞き手♂ | > | ゴメンゴメン、いやあ、絢辻さんがあんまり可愛かったからついね。(顔をうずめた絢辻さんを抱きしめながら) (2016/2/5 02:03:26) |
絢辻詞 | > | ううっ…今更謝ったって遅いんだから…(抱きしめられると体を硬くしたが身を任せて) (2016/2/5 02:04:16) |
聞き手♂ | > | 当然市議との関係も知ってただろうし、羨ましそうに見られてたんだろうね。それが自由に出来ると言われて喜んだだろうねえ (2016/2/5 02:04:20) |
絢辻詞 | > | ええ、リアルで高校生が抱けると言われてすごく喜んでいたわ…前から後ろからいっぱい突かれて…身体中精液塗れにされてね (2016/2/5 02:05:50) |
聞き手♂ | > | こんなに可愛い絢辻さんがあんなに照れちゃって、そんな顔を見られたから、我慢できなくてね。(そのまま抱きしめたまま) (2016/2/5 02:06:49) |
聞き手♂ | > | そうだろうねえ…。結構な人数を絢辻さん一人で相手にすることになったんだろうね (2016/2/5 02:07:23) |
絢辻詞 | > | 卑怯よ…そんなこと言われたら怒れないじゃない… (2016/2/5 02:07:40) |
絢辻詞 | > | ええ…だいたい5人くらいだったかしら…代わる代わる男たちに抱かれていって…一周したと思ったらまた最初の人に… (2016/2/5 02:09:01) |
聞き手♂ | > | ありがとう、絢辻さん。やっぱり絢辻さんは可愛いなあ。 (2016/2/5 02:09:27) |
絢辻詞 | > | ううっ…バカ…変態…! (2016/2/5 02:09:50) |
聞き手♂ | > | 折角の機会だしね。一回出しても少し休憩したらまた可愛がりたくなっちゃうのは当然だよね (2016/2/5 02:10:11) |
聞き手♂ | > | 絢辻さんの照れ隠しもやっぱりいいなあ~。(絢辻さんの言葉に喜んで、更にギュッと抱きしめてしまって) (2016/2/5 02:11:14) |
絢辻詞 | > | ごめんなさい…今日はもう限界みたいなの… (2016/2/5 02:11:34) |
聞き手♂ | > | あらら、そうなんだ?もっとこんなに可愛い絢辻さんを見続けたかったけど、限界ならしょうがないね (2016/2/5 02:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢辻詞さんが自動退室しました。 (2016/2/5 02:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聞き手♂さんが自動退室しました。 (2016/2/5 02:33:55) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが入室しました♪ (2016/2/7 00:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聞き手♂さんが自動退室しました。 (2016/2/7 00:42:58) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聞き手♂さんが自動退室しました。 (2016/2/7 23:40:57) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが入室しました♪ (2016/2/16 01:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聞き手♂さんが自動退室しました。 (2016/2/16 01:23:23) |
おしらせ | > | フリーライター♂さんが入室しました♪ (2016/2/29 21:18:14) |
フリーライター♂ | > | 【こんばんわ】 (2016/2/29 21:18:19) |
おしらせ | > | フリーライター♂さんが退室しました。 (2016/2/29 21:23:42) |
おしらせ | > | ティオ・プラトーさんが入室しました♪ (2016/4/12 17:08:03) |
ティオ・プラトー | > | どのような傾向の告白になるか…ですか。 初めてをレイプされて奪われたとか、特務支援課のために身体を売っていたとか…でしょうか。 (2016/4/12 17:12:54) |
おしらせ | > | ティオ・プラトーさんが退室しました。 (2016/4/12 17:29:07) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/4/12 18:00:26) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2016/4/12 18:03:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/4/14 01:14:39) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが入室しました♪ (2016/4/14 01:24:34) |
聞き手♂ | > | 【こんばんわ】 (2016/4/14 01:24:44) |
暁美ほむら | > | 【こんばんはー】 (2016/4/14 01:26:09) |
聞き手♂ | > | 【どのような感じが希望ですかね?ないなら適当になりますが…。】 (2016/4/14 01:26:36) |
暁美ほむら | > | 【そうね…魔法少女にならずいじめられてる妄想をよくしてるわ…】 (2016/4/14 01:27:49) |
聞き手♂ | > | 【ではそういう方向で…】 (2016/4/14 01:29:18) |
暁美ほむら | > | 【はい、以前話したこととかあるかしら?】 (2016/4/14 01:29:54) |
聞き手♂ | > | 【ここは初ですね。】 (2016/4/14 01:30:04) |
暁美ほむら | > | 【ここ…以外はどうだったかしら】 (2016/4/14 01:31:22) |
聞き手♂ | > | 【それは秘密です】 (2016/4/14 01:31:48) |
暁美ほむら | > | 【そう…お話が楽しくできたらうれしいけど…私18禁になるエロ系の話が苦手なのよね】 (2016/4/14 01:33:32) |
聞き手♂ | > | 【ここのコンセプトがん無視…じゃないですかね?←】 (2016/4/14 01:35:34) |
暁美ほむら | > | 【んー…性癖がそう言うものだけを指すわけじゃ無いだろうし…そう言う話がしたいのなら申し訳ないけど合わないかしら…。ここのコンセプトは自分の性癖の告白だから無視してるわけじゃないのよ?】 (2016/4/14 01:37:26) |
聞き手♂ | > | 【…見方によるものですね。では退室させてもらいます、申し訳ありません…。】 (2016/4/14 01:38:21) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが退室しました。 (2016/4/14 01:38:26) |
暁美ほむら | > | 【ごめんなさいね】 (2016/4/14 01:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2016/4/14 02:03:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/4/14 03:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2016/4/14 03:32:21) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/4/14 23:14:44) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2016/4/14 23:21:04) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/4/15 01:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2016/4/15 01:35:34) |
おしらせ | > | ラウラ・S・アルゼイドさんが入室しました♪ (2016/5/4 17:19:18) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 失礼する。私の話を聞いても面白いかは分からないが…少し待機させて貰おう。 (2016/5/4 17:20:14) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが入室しました♪ (2016/5/4 17:28:15) |
聞き手♂ | > | 【こんばんはです。こちらもゲーム本編はしたことなかったりして、ゲーム紹介の情報やキャラ知識しかないですが、良かったりしますか?】 (2016/5/4 17:29:16) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【こんばんは。はい、大丈夫です】 (2016/5/4 17:29:50) |
聞き手♂ | > | 【それは、よかった。では、よろしくお願いします。硬そうな貴族娘のラウラのどんな裏話が聞けるかと、楽しみです】 (2016/5/4 17:30:19) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/5/4 17:31:14) |
聞き手♂ | > | 【こちら、閃の軌跡住人とかの設定の方がいいですか?それとも素でもOK?】 (2016/5/4 17:31:22) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【住人ですと「あのアルゼイドの娘が」なんて言うのもあると思いますが、そこはやりやすい方でお任せします】 (2016/5/4 17:32:45) |
聞き手♂ | > | 【わかりました。では、そこらへんはぼかして、始めさせてもらいましょう。話の内容次第で、そんな感じにできればと。こちら、↓に適当に続けさせてもらいますね】 (2016/5/4 17:34:18) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【分かりました。お願いします】 (2016/5/4 17:34:51) |
聞き手♂ | > | 君かい?何か話したいことがあるというのは。ここでは世間の眼など気にせずに、君の心の奥に秘めたことを晒すといい (2016/5/4 17:35:37) |
おしらせ | > | めさんが入室しました♪ (2016/5/4 17:36:31) |
め | > | 少しくらい描写しようよ (2016/5/4 17:36:38) |
おしらせ | > | めさんが退室しました。 (2016/5/4 17:36:43) |
聞き手♂ | > | 君みたいなお堅い感じの娘は、日頃、内に秘めていることも多そうだしね(きっちりとした身なりの胸元を大きく膨らませている彼女を好奇心の目で見ながら) (2016/5/4 17:37:21) |
聞き手♂ | > | 【おっと、まさか、外から煽りが来るとはww】 (2016/5/4 17:37:36) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | う…む(心の奥に秘めたこと、と言われると少しだけ言い淀んで)そう、だな。ここでは他のクラスメートに聞かれる必要もないし…お願いしよう(視線には気づかずに、礼儀正しく頭を下げる)さて…ではどこから話そうか (2016/5/4 17:38:12) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【聞き手側の人はあんまりなくてもいいような気がしますけどね>描写 こちら宛だったら耳が痛いけども】 (2016/5/4 17:38:43) |
聞き手♂ | > | 【私もそう思ってるので、描写はしたい時にさせてもらいますね】 (2016/5/4 17:39:22) |
聞き手♂ | > | あなたの話やすいところからでいいですよ… (2016/5/4 17:39:45) |
聞き手♂ | > | 【こちらとか双方の関係シチュとか、そちらが話しやすいシチュとかがもし出てきたら、言ってくださいませ。途中でも、なるべくそちらが話しやすい状況にしていきたいと思うので】 (2016/5/4 17:41:40) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | そうか、分かった。では…私は今、トールズ士官学校に通っている。文武両道、どちらも修めにはるここ程適した場所はないだろう。どういった活動をしているか…は少し伏せさせてもらうが、日々研鑽させてもらっている。 (2016/5/4 17:42:34) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【了解です】 (2016/5/4 17:42:46) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | クラスメートとの仲は……まあ、それなり…かな。なかなかに人付き合いというのは難しい(と言いながら溜息を一つ) そして活動とは別に、私は水泳部に所属している。身体の鍛錬、体力の向上にはもってこい、だからな。 (2016/5/4 17:44:22) |
聞き手♂ | > | ふむ、あなたは、まさに文武両道という佇まいをしていますね。その立派な剣を扱っているのを見るだけで、その研鑽というのは凄そうなことがわかる (2016/5/4 17:45:10) |
聞き手♂ | > | 君は、その風貌からして、士官学校でも規律を人に模範的に示すような人物そうだね。そんな君の水着姿は、なかなかクラスメートの男子の視線を集めるんじゃないのかな?(少しニヤリとした表情で) (2016/5/4 17:49:27) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 私なんかはまだまだ、だ。もっと腕を磨き知識を得なければ、アルゼイド家の名折れになってしまうよ(控えめに首を横に振りながら応えます) さて、その水泳部なのだが……どうも、その、不埒な連中が集まるようで、な。他の女子の部員からも訴えが出ているんだ。 (2016/5/4 17:49:39) |
聞き手♂ | > | 男はそういうギャップに弾かれるんじゃないかと… (2016/5/4 17:49:53) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【被りましたごめんなさいorz】 (2016/5/4 17:50:03) |
聞き手♂ | > | 【いえ、いえ、気にせずに】 (2016/5/4 17:50:15) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | ギャップ……かどうかは分からないが、確かにわざわざ見学に来る男子生徒は多いと聞くな(言いながら腕を組むと、より乳房が強調されて) しかし、入部するのはともかく見学だけ…では些か気分もよくない。見るだけであればなにも減らないが……(とここで少し視線を反らし、歯切れ悪く言葉を切ります) (2016/5/4 17:51:53) |
聞き手♂ | > | 不埒な連中…ね。その男子たちのお目当てがわかるような気もするねぇ(無遠慮に、ラウラの胸の膨らみを眺めながら)お、その口ぶりだと、見るだけじゃなくて、何かそれ以上のことを? (2016/5/4 17:52:52) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | …うむ。初めは他の女子生徒だったのだが…部活を終え帰ろうとすると、制服がない…と騒ぎだしてな(ふぅ、とため息)調べるとブラウスがなかったんだ。その時は他の生徒がジャージを貸して事なきを得たんだが…女子の更衣室は鍵がかけられているし、鍵は女子の先輩がしっかりと保管している。普通にやっては盗めないはずなんだ。だから、その時は手違いで紛失してしまったのだろう…ということになった。 (2016/5/4 17:55:11) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | しかし、その後もたびたび物がなくなってな。衣服だけではなく、小物であったり…と被害の内容は様々だったが。 (2016/5/4 17:57:58) |
聞き手♂ | > | なるほど、水着姿中の制服に欲望がいったか。その更衣室の鍵の件も気になるけど、今、その盗まれた制服はどうなっているんだろうねぇ?(もしかすると、この言葉でラウラが淫らなことを考えるかもしれないと) (2016/5/4 17:58:36) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | いや…分からない。そもそも相手が誰なのかも分からないから…な(そうして一息つくと、少しだけ居心地が悪そうにして)私も…実は盗まれたんだ。皆が私に犯人の逮捕を期待するから言えてないのだが……。 (2016/5/4 18:00:46) |
聞き手♂ | > | おや、君の制服も……。なら、犯人は分かっていないようだけど、自分の制服に犯人がどんなことをしているのかを想像したことはあるんじゃないのかい? その行動や動機から、犯人を推察できるかもだし (2016/5/4 18:02:49) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | い、いや……私の場合は、制服ではないんだ。その……し、下着を、盗まれて……(頬を赤らめ、俯き加減になりながら恥ずかしそうに) は、犯人が男なら…多分なんらかのいかがわしいことに使われているんだろう…と思うが、証拠が少なすぎて…捕まえようにも捕まえられないんだ。 (2016/5/4 18:05:34) |
聞き手♂ | > | いかがわしいこと…? 具体的にはどんなことをされたと想像したんだい?ここの話は誰にも聞かれないんだし、言ってみてはどうかな? その推察が、犯人解明に繋がるかもしれないし… (2016/5/4 18:07:15) |
聞き手♂ | > | (真面目そうなラウラに、犯人解明に繋がるかもと、それっぽいことを言って、彼女の淫らな妄想を引き出そうと) (2016/5/4 18:08:33) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | そ、そんなこと……! 想像、出来ない……っ(顔を赤くして、居住まいを乱して思わず叫んでしまう) だ、だって…男性が、な、なにをするか……なんて、そ、そんなの…考えた、ら……っ(ふしゅーと頭から湯気が出そうなほど顔を真っ赤にして、しどろもどろになりつつ) わ、私は…男性が、どんな時に…こ、興奮するとか、よく分からない、し……い、いかがわしいというのもあくまでも言葉の綾であって、なにをしているとかそんなことはまだ考えがいたってなくてだな(あわあわと矢継ぎ早に言葉を繰り出しながら、軽く混乱している様相) (2016/5/4 18:10:53) |
聞き手♂ | > | ふふ……本当にあなたは本当に想像できていないのかな? 本当にその「いかがわしいこと」が想像できていないなら、そんなに狼狽しないはずだよね?(ニヤリと笑みを浮かべながら) じゃぁ、私と一緒に考えながら君の想像や推察を言葉にしてみようか?まずは、下着の…君のその立派な胸を覆っていたブラを、犯人はどうしたと思う? 手に取り…それを犯人は、手に取っただけだろうか? 君の女の匂いを…乳房の匂いや汗の匂いの染み付いたそれを…? (2016/5/4 18:15:34) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | あ、ああああ、いやその、なんだ……っ、ち、知識としてだなっ!? 知識として男性がなにをそのどうするかというのは知っているというかどうしても教わらなくてはならないというかってそういう話ではなく私はそれを想像したというのではなく――(と一気にそこまでまくし立てたところで間違いに気づき)…あ、いや。盗まれたのはそちらではなく、ショーツの方なんだが……(と思わず訂正してしまいます) (2016/5/4 18:18:41) |
聞き手♂ | > | ふむふむ、名門貴族のお嬢様は、そんなこともよく勉強しているんだね。うむ、大事なことだものね(ラウラの淫らな知識を見透かすような視線を向けて) ほう、ショーツの方…だけ? まぁ、いい、じゃあ、犯人は君のショーツ…君の大事なところを覆っていた下着を、どう「使った」だろうねぇ? 君が教わらなくてはならなかった知識から考えると、どう思う?(さらにニヤニヤと) (2016/5/4 18:21:37) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | あ、あわ、あわわ……っ(顔を真っ赤にして、本当にあわあわと謎の音を発しながら…)た、多分……私の下着「で」…したのではないか……と思う、けども…っ(組んでいた腕は解かれ、ぎゅっと握りしめられた手が膝の上に。凛と伸ばしていた背が少し丸まり、ほんの少しだけ足がもぞ、と動きます)ど、どう使ったか……は、わ、分からないけど、も…… (2016/5/4 18:26:15) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 多分……自身の性欲……を満たしたのではないか、と…思う…(そこまで言うと逆に落ち着いたのか、背は伸ばせないものの混乱したかのような変な動きはなくなってきて) (2016/5/4 18:27:33) |
聞き手♂ | > | 【すいません。PCがフリーズして、再起動してました】 (2016/5/4 18:34:51) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2016/5/4 18:35:01) |
聞き手♂ | > | ふふ…(どんな状況でも沈着冷静そうな凛とした彼女が顔を真っ赤に慌てる姿がおかしく)どう使ったのかは分からないだろうけど、予想はできるのでは? その犯人の男は、自身の性欲を満たすために、君のショーツをどう使ったと想像したんだい? 思うがままに言葉にしてごらん (2016/5/4 18:38:01) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | は……ぁ……(想定外のことを聞かれ、冷静さはすっかりと失われていて)……分からない、けど……きっと、私ので、包んで…、じ、自分の…を、扱いた…と、思う……(自分の下着がどう使われたかなんて考えたことがなくて、必死に考えた結果を口にします) (2016/5/4 18:40:20) |
聞き手♂ | > | うん、そうだね…。私も、犯人は君のショーツを使って、きっとそうしたと思うよ(おもむろに、椅子に座っているラウラの背後にそっと移動し、背後から耳元に吐息を吹きかけながら、そう呟いて)君の匂いや体液の染み込んだショーツで、自分のを扱いた犯人は、扱いただけかな?(冷静さを欠いてきたラウラのもじつかせる太ももに手をそっと置くと、優しく撫でながら…)想像してごらん。犯人は、君のショーツで扱いたアソコから? (2016/5/4 18:45:41) |
聞き手♂ | > | 【すみません。楽しくい途中ですが、夕食に呼ばれてしまいまして】 (2016/5/4 18:46:17) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【こちらもそろそろ夕食の時間ですね。お付き合いありがとうございました】 (2016/5/4 18:46:39) |
聞き手♂ | > | 【早ければ30分ぐらいで戻れそうなのですが】 (2016/5/4 18:47:07) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【こちらは少し不明ですね…。本日中に再開できるかは未定です、すみません】 (2016/5/4 18:48:23) |
聞き手♂ | > | 【わかりました。こちらこそ、ありがとうございました。夕食後とかに覗いてみようと思うので、もしまた会えれば、よろしくです。他の聞き手さんへの語りをROMしてるかもですし】 (2016/5/4 18:48:59) |
聞き手♂ | > | 【真面目キャラの良い感じのあわてっぷりがツボでした。では、失礼します】 (2016/5/4 18:49:50) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【分かりました。ではお時間が合えばその時はよろしくです】 (2016/5/4 18:51:21) |
おしらせ | > | 聞き手♂さんが退室しました。 (2016/5/4 18:51:30) |
おしらせ | > | ラウラ・S・アルゼイドさんが退室しました。 (2016/5/4 18:51:58) |
おしらせ | > | ラウラ・S・アルゼイドさんが入室しました♪ (2016/5/5 03:58:14) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【こんな時間にちょっとだけ待機】 (2016/5/5 03:58:27) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【やっぱり時間が悪すぎましたね。改めます、失礼しました】 (2016/5/5 04:10:26) |
おしらせ | > | ラウラ・S・アルゼイドさんが退室しました。 (2016/5/5 04:10:30) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/5/5 05:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/5/5 05:41:48) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/5/5 05:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2016/5/5 06:05:54) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/5/5 13:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2016/5/5 13:29:44) |
おしらせ | > | 青葉♀さんが入室しました♪ (2016/5/5 13:43:41) |
青葉♀ | > | こんにちは!青葉です (2016/5/5 13:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉♀さんが自動退室しました。 (2016/5/5 14:06:29) |
おしらせ | > | ラウラ・S・アルゼイドさんが入室しました♪ (2016/5/5 16:37:38) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 昨日?に引き続き待機させてもらおう。 (2016/5/5 16:38:00) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/5/5 16:44:55) |
暁美ほむら | > | こんばんは。お邪魔するわね (2016/5/5 16:45:05) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | こんばんは。いや、構わない。どうぞ。 (2016/5/5 16:46:17) |
暁美ほむら | > | 【先ずは相談から、の方がよろしいですかね?】 (2016/5/5 16:49:05) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【そうですね。どちらが聞き手なのかとか、どういった方向の話になるのか…とか】 (2016/5/5 16:50:44) |
暁美ほむら | > | 【はいー、そうですねー。こちらが話し手でも大丈夫だったりしますか?】 (2016/5/5 16:53:45) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【こちらが聞き手ですか? 構いませんが…キャラ的に少し堅苦しい口調などあるので、そこはご容赦願います】 (2016/5/5 16:54:46) |
暁美ほむら | > | 【いえいえ、そこは大丈夫ですよー。ちなみにNGとかってありますか?】 (2016/5/5 16:55:18) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【強いて言えばハードスカとかSM要素くらいですね。ほむらさんはありますか?】 (2016/5/5 16:56:03) |
暁美ほむら | > | 【ふむふむ…こちらは特にはありませんがエロ以外で惨めな目に遭うのが好きだったりはしますね】 (2016/5/5 16:59:10) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【なるほど……。18禁要素のない羞恥、恥辱系…といった感じでしょうか。恥辱というより侮辱的?】 (2016/5/5 17:00:01) |
暁美ほむら | > | 【そうですね、侮辱的なことになると思います】 (2016/5/5 17:01:49) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【了解しました。では、18禁側に向かないよう調整していきたいと思います】 (2016/5/5 17:02:24) |
暁美ほむら | > | 【ありがとうございますー、大丈夫でしたら嬉しいですね】 (2016/5/5 17:03:44) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【どういうのかは非常に興味があるので、上手く最後まで聞き出せればと思います。では、始めますね】 (2016/5/5 17:04:54) |
暁美ほむら | > | 【はーい、お願いします】 (2016/5/5 17:05:10) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | ……(あとから入ってきた、黒髪の少女の様子を見て、ふむ、と一つ息をつき)私がいうのもなんだが……そなた、なにか話したいことがあるようだな。私でよければ聞いてみるが、どうする? といっても、聞くことくらいしかできないかもしれぬが…。 (2016/5/5 17:06:45) |
暁美ほむら | > | …話したいことっていうか…えっと…(先にいる青髪の女性にキリッとした口調で問われるとオドオドしながら口を開いて)その…もしものことをよく考えててね…もし私が魔法少女になれなくて…いじめられっ子だったら…って…(顔を赤くしながら) (2016/5/5 17:08:32) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | …ふむ? 魔法、少女……?(聞き慣れない言葉に首を傾げながらも、一つ頷いて)その魔法少女とやらになれなければ、そなたは何か不都合があるのか(まじまじと目の前の少女の様子を観察しながら、なるほどなと内心納得しつつ)…そうだ、自己紹介がまだだったな。私はラウラ・S・アルゼイド。ラウラでいい。 (2016/5/5 17:11:48) |
暁美ほむら | > | 不都合…と言うと…ずっと弱いままだったし…私にはやらないとダメなことも…ね?(質問には答えるがややこしくしないように多くは言わずに)えぇ、わかったわ、ラウラ。私は暁美ほむら、好きに呼んでもらっていいわよ (2016/5/5 17:13:51) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | では、ほむらと呼ばせてもらおう。弱いままだった…というが、ほむらは以前は何者かから虐げられていた…ということか?(腕を組み、無意識に胸を強調させた格好で問いを重ねていく)それを脱したのが、魔法少女であった……と。 (2016/5/5 17:16:28) |
暁美ほむら | > | まぁ…そんなところで思っててくれて良いわよ?(ラウラの問いに軽く答えては豊満な身体のラウラをチラチラと見て)それで…弱い私がいじめられてるのをよく想像しちゃって… (2016/5/5 17:18:08) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | ふむ。あまり感心はしないところであるが…自己についてあらゆる状況を想定するというのは悪くない(したり顔でうんうんと何度も頷く) では、どんな想像をするのか、教えてもらってもいいか? 私はあまりそういったことに疎くてな。後学のためになれば…と言ったら失礼だが、是非聞いてみたい(他人の意識や感情を考慮していない言い分で、ずけずけと言ってのける) (2016/5/5 17:21:05) |
暁美ほむら | > | えぇ…っと…私のクラスメイトに…美樹さやかという女性がいるのだけど…彼女は身体が大きくて…でも私は見ての通り背丈も低くて身体も細いじゃない…?そんな状態なのに美樹さやかと揉めちゃったり敵対する関係になっちゃって…(段々と声が小さくなり)や、やっぱりこのあとも言わないとダメよね?(恥ずかしくなったのか止めてしまって) (2016/5/5 17:23:58) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | クラスメイトとの仲たがい…(そう呟くと、ラウラも忌々し気に顔を顰めるがすぐに戻して)まあ、体格の差から見くびられるということはままあることだ。そこは仕方がない。…それで、どういうことがあったのだ?(純粋な興味心から話の先を促して) (2016/5/5 17:25:58) |
暁美ほむら | > | それである日…私はいつもみたいに美樹さやかと揉めて口論になるんだけど…その日は美樹さやかがすごく強引で…論理的じゃないというか、話し合いの途中でわたしの頭を腕で抱え込みあげられたの…プロレス技のヘッドロックってのをかけられて…(恥ずかしそうにそう答えて) (2016/5/5 17:28:45) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | …その美樹さやかというのは、粗暴なのか? 話し合いの結果として暴力沙汰は分かるが…(ほんの少し顔を引き攣らせながら口にして) 頭をぐっと締め付ける技だな。乱戦ではともかく少人数戦であれば、相手の行動を抑え込むということでは有効だな(若干方向違いの感想を口にしながら、手で話の先を促す) (2016/5/5 17:31:52) |
暁美ほむら | > | えっと…そうでもないけど…私に対しては…というか…(自分の想像の中の美樹さやかのイメージをラウラに伝えて。)うぅ…そ、そうよ…頭を締め付けられて…見事に抑えられちゃったわよ…言いたいことはあったのに…黙らされて…(悔しそうにそのことを語って、思い出させないでよ、といった風に) (2016/5/5 17:35:24) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | なるほど、早計であったか。ここも改善しなくてはならんな…(顎に手をやり、ひとりごちて) あれは地味だがしっかりハマるとなかなかの痛みがあるからな。そうやって、言いたいことがあるのに暴力であるとか、そういうので一方的に負かされてしまうのが悔しい、と?(じっとほむらの目を見つめて問いかける) (2016/5/5 17:38:43) |
暁美ほむら | > | し、しかも抜け出せないのよ…ガッチリ決められて…ええ…その…悔しかったわ…「こうしたら何もできないでしょ?」とか色々言われて…それからエスカレートして、美樹さやかはプロレス技をたくさん練習するようになってきて、毎日私にプロレス技をかけてきたのよ…(じっと見つめられると、なんだか美樹さやかを頭に浮かべてしまって) (2016/5/5 17:42:12) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 性格が悪い……というよりは、お調子者といったところか。その美樹さやかというのは(腕を組み直し、ふむーと深く息を吐いて)そういうのは厄介者であるよな。しかもどれか一つでも勝てなければ、そこで攻め立てて来る。戦術としては間違いではないのだろうが…される方はたまったものではない。さらに毎日となると、嫌にもなるな。具体的には、どんな感じに?(ほむらがこちらにどんな感想を抱いているかなど、気付いる様子もなく) (2016/5/5 17:46:43) |
暁美ほむら | > | えぇ、そうね…私に対してはどうなのかは…(自分に対しては本気だったのでは…と思いながら)えぇ…私にプロレスは効果バツグンだもの…えっ?ど、どんな感じって…固め技が多かったわね…4の字固めとか逆エビ固めとか…コブラツイストとか…美樹さやかは特にコブラツイストが得意なのよ…。わかると思うけど、固め技ってかけてる方は身体を絡めさせてるだけなのにかけられてる方はそれだけで痛くて動けないのよ…そんな時に「プロレスの固め技はかけてる方の匙加減なのよ?」とか言われて…どういうことかわかる? (2016/5/5 17:51:31) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | ……前言撤回しよう。話を聞くだけでは美樹さやかはかなり性悪としかいえん(思わず冷や汗が垂れていくのを感じつつ、そう呟いて) ふむ…たしかに、ほむらに関節系の技はかなりの効果がありそうだな。いや、試してみたいとかいう話ではないぞ?(真面目な表情で手を振って否定しながら) しっかり固められているときにそのセリフ…ほむらが謝るまでは外す気はない、ということか? (2016/5/5 17:54:40) |
暁美ほむら | > | ちょ、ちょっと…私に技かけるとかやめてよ?(物騒なことを言うラウラに焦りながらそう言って)えぇ…しかも美樹さやか、参りましたって言わないと絶対に外さないの…言っても10分くらいやられ続けたこともあったけど…「参ったか!?参りましたと言いなさい!」とビシッと言われてからの参りましたは本当に屈辱なの…(はぁ、とため息をつきながら) (2016/5/5 17:58:36) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | なるほどな(合点がいったという様子で頷きながら)恐らく、ほむらと美樹さやかではほむらの方が弁が立つ…というか学力でも勝っているのではないか? そのうえでなにか…そう、お互いに共通してる「なにか」があって、その結果そのような争いになっている…と。違うか? それが先程出てきた、魔法少女とやらも関わってくるのであろう。 (2016/5/5 18:01:19) |
暁美ほむら | > | そ、そうね…1人の女の子を中心にそうなってる…わね…最初はその女の子も私に興味なくもなかったかも知れないけど…プロレス技かけられてからは一転、その子は美樹さやかにメロメロ…よ?(情けない話をして) (2016/5/5 18:02:52) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | ……(なんといっていいのか分からない表情で、一瞬言葉に詰まり)ぷ、プロレス技で…か? い、いや…ほむらもその女子のことが気になるのだろうから、あまり言うのもあれだが…少し、珍しいタイプだな(首を傾げながら、どこにそんな要素が…などと考えつつ)ま、まあ、その女子の前で負けた、と認めるのは確かに屈辱だな。散々嬲られて負けを認めて…しかも意中の相手は敵になびく、などは屈辱以外の何物でもない(心当たりがあるのか、非常に重い口調で同意する) (2016/5/5 18:05:52) |
暁美ほむら | > | あ、その子がじゃなくて、私が美樹さやかに技かけられてる無様な姿を見てから…ね?えぇ…美樹さやかは屈辱を与えることをすぐに思いつくの…苦痛は耐えれるんだけど屈辱がとても大きくて…その…悔しい…(こちらもボソッと言って) (2016/5/5 18:09:04) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | ああ、うむ。分かっている。おそらく、美樹さやかのその姿がその女子のなにかに嵌ったのであろうな…(そうだとしても、なかなかに珍しいと思うが…と心の中で付け足して) とはいえ、見返すとするなら同じ土俵でなければならないし…ほむらの得意なところで負かしても、その女子に見返させることは難しいのか?(最後の呟きに、なぜか深い共鳴を感じながら聞いてみる) (2016/5/5 18:12:41) |
暁美ほむら | > | えぇ…それじゃダメみたいなの…彼女から直接そう言われて…「プロレスの試合で決めないの?」って別のことを言おうとしたら、そう言われて…その度に美樹さやかはノリノリだし…。当然私は断ったけど…まだまだ屈辱的な嫌がらせはあるのよ…。 (2016/5/5 18:16:22) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | むぅ……(どうにも筋金入りだな…と考えながら)他にも、嫌がらせを受けている…と? それも美樹さやかなのか? (2016/5/5 18:17:35) |
暁美ほむら | > | えぇ、美樹さやかよ…(悔しそうな顔を向けて)私はハンバーガーとバナナオレが大好物で昼休みによく食べてるのよ…美樹さやかがそれを見て…いつものように私がそれを食べようとしたら突然やってきて、目の前で私が用意したものを奪って食べてきたのよ…大袈裟に喉を鳴らして飲み込んでね…。それだけじゃなくて…その後何したと思う? (2016/5/5 18:19:48) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | …(心の中で美樹さやかの評価をさらに下げつつ)礼儀、というものを知らんのか。その美樹さやかは……。私が直々に礼儀とは何たるかを叩き込んでやろうか?(少し鼻息を荒くしながらそう口にして)…ふむ? 食べた後に……ハンバーガーと、バナナオレ……で? いや、分からないな(首を傾げつつ、はて、と呟いて) (2016/5/5 18:22:23) |
暁美ほむら | > | …私の鼻の前に顔を近づけて、鼻っ面に向けて思いっきりゲップしてきたのよ…!それも10秒くらい続いてる…!(顔を赤くしながら悔しそうに) (2016/5/5 18:23:54) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | …その、美樹さやかをここに連れてこい! 私が一から性根を叩き直してやる!!(椅子を蹴飛ばしながら立ち上がると、どこから出したのか大剣を床に突きさしながら叫ぶ。ふー、ふー、といきり立った闘犬のように、毛も逆立ちしそうな勢いで)なんたる仕打ち……! 女子とはいえど、いや女子だからこそ守るべき礼節があるだろうにっ!(そこまで言うと握った手を震わせ、悔し気に顔を歪めながら)しかし、そのような不作法を目の前で…しかもほむら自身の食べ物を奪われてされては、本当に……なんといってよいのか…っ (2016/5/5 18:27:50) |
暁美ほむら | > | そ、そうなのよ…落ち着いてね…(乱れるラウラを見るとこちらが焦ってしまって)その…そうなの…顔にゲップって…悔しいけど効果バツグンなの…しかも大好物でやられたから…臭いがトラウマでもうバナナオレもハンバーガーも食べられなくて… (2016/5/5 18:30:50) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | なんと…、好物を食べられなくなってしまうとは……(大剣から手を離し、倒れた椅子を戻すと腰を下ろして)なんという酷い仕打ちだ。心無いというだけでは足りぬ。その美樹さやかというのは悪魔に心を売ったのではあるまいな…?(悪魔…倒すなら、銀が必要か…など不穏な呟きをしながら)しかし、そこまでされて仕返しが出来ぬとあれば、屈辱の極みであるな。心中は察するよ。…そうだ、最初の頃に言っていた魔法少女の力で、なにか仕返しは出来ぬのか? そういった力で悪事を働くというのが正義に悖るというのは分かるが…(なんとかしてほむらの名誉を回復させてやりたい気持ちで訊ねてみる) (2016/5/5 18:35:32) |
暁美ほむら | > | えぇ…悔しかったわ…臭かったし…それは…そういう力がない世界線での出来事というか…本当に私は何もできなくて…勝っても何もならないことで美樹さやかに勝っても…結局プロレスされるだけだから…私、結局美樹さやかとプロレスの試合するしかないの…(悔しがりながらそう言って) (2016/5/5 18:39:13) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 世界、線……?(またも聞いた事のない単語に首を傾げる)……つまり、今のほむらは魔法少女の力を持っているが…今聞いている話の時には、その力を持っていない…と考えればいいのか?(なんとか情報を整理しようとしながら言葉を紡いで)プロレスで勝つ方法…素早く動ければ返し技もあるのだが…(ほむらの細い身体を見て)難しそうだな。あとは、美樹さやかの弱点とか…失敗したところなどを押さえるとか、あまり正攻法とは言えないかもしれないが、やられっぱなしが嫌ならば身体を鍛えるか、そういった方法にならざるを得ないな…(眉間に皺を寄せ、考えた結果はその程度のもので) (2016/5/5 18:43:36) |
暁美ほむら | > | えぇ、そうね…その時は何もできないのよ…(悔しいが事実を答えて)素早く…美樹さやかの弱点…そうね…とにかく私美樹さやかとプロレスで勝負して…うぅ…やっぱりやりたくない…身体を鍛えても美樹さやかもトレーニングし続けてるみたいだし… (2016/5/5 18:45:58) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 関節技というのは、本来は力の差はあまり関係のない技であるからな。先に仕掛けられれば、余程の力の差がない限りは解かれないものなんだが…(ふむ、と一つ息をついて)相手が「いつも簡単に仕掛けられる」と思っているなら、その油断を突くことも出来なくはない…はずだ。その美樹さやかに、同じだけの屈辱を与えられれば、ほむらの気も少しは晴れるのだろう? 相手が、と考える前に、自分のやれることからやるしかないな。 (2016/5/5 18:49:23) |
暁美ほむら | > | そ、そうなの?でもかけるまでが…油断させて…そ、そうね、背後から狙ってみたり…すれば…も、もしそれでも私が負けちゃったらどう思う…?(色々案を出してもらってるが負けるのがやはり怖い様子で) (2016/5/5 18:51:31) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 奇襲が失敗したら、それは……まあ、より酷い仕打ちがまっているだろうな…(そこは隠しても仕方がないので、素直に答え)だから、ここぞという時まで待つんだ。その時に、一番きついのを極めてみせれば、向こうも同じ手は出してこないだろう。…負けたことを考えるのは大事だが、負けた時のことばかり考えるのは、ほむらの悪い癖かもな(といいながらふっと軽く笑みを浮かべて)私は応援しかできないが…いつかほむらが、美樹さやかを負かして自信を取り戻すことを信じているよ。 (2016/5/5 18:54:59) |
暁美ほむら | > | 【よかったらそちらからも無様だと笑われたりもしたいのですが、そう言うのは難しいですかね?】 (2016/5/5 18:55:46) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【性格的にはそうですね…難しいですね。聞き手として入室し直していれば、そういうのも出来たと思うのですが。すみません】 (2016/5/5 18:57:38) |
暁美ほむら | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。この後はどうしましょうか。】 (2016/5/5 18:59:23) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【そろそろ夕食なので、一度落ちようかと思っています。…流れ的には大丈夫でしたでしょうか?】 (2016/5/5 19:00:11) |
暁美ほむら | > | 【ええ、とても楽しかったですよー。それではお疲れ様でした。】 (2016/5/5 19:00:53) |
ラウラ・S・アルゼイド | > | 【楽しんでいただければなによりです。こちらも楽しかったです。それでは、失礼します】 (2016/5/5 19:01:58) |
おしらせ | > | ラウラ・S・アルゼイドさんが退室しました。 (2016/5/5 19:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2016/5/5 19:22:08) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2016/5/7 03:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2016/5/7 03:51:57) |
おしらせ | > | 結城明日菜さんが入室しました♪ (2016/5/7 15:58:21) |
結城明日菜 | > | こんにちは。今日はキリト君には話せないようなことを聞いてほしい…かな。 (2016/5/7 15:58:53) |
おしらせ | > | 結城明日菜さんが退室しました。 (2016/5/7 16:18:28) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2016/5/11 01:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2016/5/11 01:52:49) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが入室しました♪ (2016/5/21 18:14:48) |
エリィ・マクダエル | > | 【原作では触れられていないけど、実はハイブラッズあたりに絡まれちゃってて、とかかな…】 (2016/5/21 18:15:13) |
エリィ・マクダエル | > | 【こっそり着替えを覗かれたりして、最初は怒ってるけど、だんだんと受け入れてしまって】 (2016/5/21 18:15:33) |
エリィ・マクダエル | > | 【原作では私の部屋は彼らの住んでるところとは別側だけど、たまたま見える場所だったら、なんて】 (2016/5/21 18:17:50) |
エリィ・マクダエル | > | 【私を先頭にして彼らに話しかけると、反応が露骨に違って、不審がって…とか】 (2016/5/21 18:20:07) |
エリィ・マクダエル | > | 【なぜかニヤニヤし始める彼らに対して、クエスチョンが浮かぶ、とか】 (2016/5/21 18:22:47) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが退室しました。 (2016/5/21 18:25:09) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが入室しました♪ (2016/5/21 19:52:09) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが退室しました。 (2016/5/21 19:57:31) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが入室しました♪ (2016/5/22 00:06:52) |
おしらせ | > | ファン♂さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:15:03) |
ファン♂ | > | 【こんばんは】 (2016/5/22 00:15:31) |
エリィ・マクダエル | > | こんばんは。よろしくね (2016/5/22 00:16:11) |
エリィ・マクダエル | > | いらっしゃらないのかしら… (2016/5/22 00:22:11) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが退室しました。 (2016/5/22 00:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファン♂さんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:45:34) |
おしらせ | > | ファン♂さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:45:54) |
ファン♂ | > | すみません、固まってました (2016/5/22 00:46:29) |
おしらせ | > | ファン♂さんが退室しました。 (2016/5/22 00:47:00) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが入室しました♪ (2016/5/22 00:51:55) |
おしらせ | > | ファン♂さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:10:23) |
ファン♂ | > | こんばんは、先程はすみませんでした (2016/5/22 01:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリィ・マクダエルさんが自動退室しました。 (2016/5/22 01:12:02) |
おしらせ | > | ファン♂さんが退室しました。 (2016/5/22 01:17:25) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが入室しました♪ (2016/5/22 01:37:24) |
エリィ・マクダエル | > | ごめんなさい…!次こそは (2016/5/22 01:37:44) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが退室しました。 (2016/5/22 01:37:46) |
おしらせ | > | エリィ・マクダエルさんが入室しました♪ (2016/5/22 12:34:45) |
2015年12月27日 21時52分 ~ 2016年05月22日 12時34分 の過去ログ
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