「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年05月19日 19時13分 ~ 2016年05月22日 17時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです…昨日?今日か。寝落ちすみません…では、とりあえずのんびり待機です】 (2016/5/19 19:13:15) |
おしらせ | > | 後藤 裕也2年♂さんが入室しました♪ (2016/5/19 19:26:42) |
後藤 裕也2年♂ | > | 【こんばんはー、お邪魔します 】 (2016/5/19 19:26:59) |
おしらせ | > | 体育教師 宮田 ♂48さんが入室しました♪ (2016/5/19 19:27:30) |
後藤 裕也2年♂ | > | 【こんばんは】 (2016/5/19 19:27:47) |
おしらせ | > | 体育教師 宮田 ♂48さんが退室しました。 (2016/5/19 19:28:03) |
後藤 裕也2年♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/19 19:28:19) |
後藤 裕也2年♂ | > | 【白木さんは放置ですかね 】 (2016/5/19 19:28:41) |
後藤 裕也2年♂ | > | 【待機してます】 (2016/5/19 19:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/19 19:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤 裕也2年♂さんが自動退室しました。 (2016/5/19 19:52:18) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/19 21:44:30) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。落ちちゃってました…すみません。また、待機です】 (2016/5/19 21:45:13) |
おしらせ | > | 高橋雅人♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:48:33) |
おしらせ | > | 高橋雅人♂1年さんが退室しました。 (2016/5/19 22:49:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。お疲れ様です】 (2016/5/19 22:55:12) |
おしらせ | > | 高橋雅人♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/19 23:05:36) |
高橋雅人♂1年 | > | 【いますか?】 (2016/5/19 23:06:05) |
白木 梓♀2年 | > | 【いますよ。】 (2016/5/19 23:06:22) |
高橋雅人♂1年 | > | 【おねがいしていいですか】 (2016/5/19 23:06:50) |
白木 梓♀2年 | > | 【えっと、プロフィール書いていただいても良いですか?】 (2016/5/19 23:07:33) |
高橋雅人♂1年 | > | 【失礼しました】 (2016/5/19 23:08:16) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいえ。ありがとうございます。はい。いいですよ。】 (2016/5/19 23:09:21) |
高橋雅人♂1年 | > | 【どんな感じでとかありますか】 (2016/5/19 23:09:42) |
白木 梓♀2年 | > | 【特には。高橋さんがしたいシチュに合わせるので、高橋さんは希望シチュとかありますか?】 (2016/5/19 23:10:27) |
高橋雅人♂1年 | > | 【それなら居残りで練習してるところに現れて遊びながら犯していくのはどうかな】 (2016/5/19 23:12:31) |
高橋雅人♂1年 | > | 【大雑把ですいません】 (2016/5/19 23:13:02) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解です。では、先ロルお願いしても良いでしょうか?】 (2016/5/19 23:13:15) |
高橋雅人♂1年 | > | 【分かりました】 (2016/5/19 23:13:30) |
高橋雅人♂1年 | > | (放課後に部活が早く終わりある部屋から楽器の音が聞こえると)もう遅いのにまだ頑張ってるやついるんだ (2016/5/19 23:15:11) |
白木 梓♀2年 | > | 【も、もう少し文量多くできますか?】 (2016/5/19 23:16:11) |
高橋雅人♂1年 | > | 【分かりました。続きで書きますね】 (2016/5/19 23:16:48) |
高橋雅人♂1年 | > | (そう言って部屋をのぞくと梓がひとりでいて)あいつって同じクラスのだけど、変な噂聞くんだよな (2016/5/19 23:18:02) |
高橋雅人♂1年 | > | 【合わせても短いかな】 (2016/5/19 23:18:55) |
白木 梓♀2年 | > | 【みすません。誤字かもなんですが、僕一応2年です…】 (2016/5/19 23:19:07) |
高橋雅人♂1年 | > | 【すいません、間違えてました】 (2016/5/19 23:19:38) |
高橋雅人♂1年 | > | 【分かりました。失礼します】 (2016/5/19 23:19:57) |
おしらせ | > | 高橋雅人♂1年さんが退室しました。 (2016/5/19 23:21:11) |
白木 梓♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/19 23:21:24) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/19 23:26:02) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2016/5/19 23:26:18) |
九十九 神門♂3年 | > | 【こんばんはです。初めてなのですがよろしいでしょうか?】 (2016/5/19 23:26:40) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ、あの、プロフィール書いていただいても良いですか?】 (2016/5/19 23:27:48) |
九十九 神門♂3年 | > | 【あ、了解です~】 (2016/5/19 23:31:40) |
九十九 神門♂3年 | > | 【他に書いたほうがよい項目はありますでしょうか?】 (2016/5/19 23:33:08) |
白木 梓♀2年 | > | 【ないですよ。大丈夫です】 (2016/5/19 23:34:24) |
九十九 神門♂3年 | > | 【えーっと…それでは、プレイ内容についてなのですが何か希望やNGなどはありますでしょうか?】 (2016/5/19 23:35:49) |
白木 梓♀2年 | > | 【希望はないです。NGはスカトロ、流血、痛いもの、アナルですかね。九十九さんは希望シチュやNGはありますか?】 (2016/5/19 23:38:09) |
九十九 神門♂3年 | > | 【そうですねぇ…NGについては梓さんと同じ感じ感じです。希望シチュというか方向性としてはこちらが証拠などを突きつけながら追い詰めてく感じで行きたいです】 (2016/5/19 23:43:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解です。では、先ロルお願いしても良いですか?】 (2016/5/19 23:47:51) |
九十九 神門♂3年 | > | 【了解しました。少々お待ちください。】 (2016/5/19 23:48:28) |
九十九 神門♂3年 | > | (時間は放課後、少し日も長くなり時計が5時過ぎとわりと遅い時間をさしてもまだ少々明るさを残してい、外からは生徒たちが各々の部活動で勤しんでいるであろう声が聞こえてくる)…(そんな声を聞きながら私は生徒会室の中で座っている。この学校の生徒会室は少々特殊で部屋が学校の離れに位置している。元々、生徒主体で学校の方針を決めるとういう校風の下このような設計になっているらしく、ご丁寧に会議が長引いた時のための仮眠室や簡易的な浴室までついていて)ふぅ…(静かに息を吐き出し、今日は生徒会の仕事もなく。彼?には教師経由で「放課後、生徒会室に来るように」と伝えていて) (2016/5/20 00:02:03) |
九十九 神門♂3年 | > | 【お待たせしました】 (2016/5/20 00:02:15) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいえ。大丈夫です】 (2016/5/20 00:03:38) |
白木 梓♀2年 | > | (部活が早めに終わり、生徒会室に行けと教師から言われていたのを思い出し、しょうがないとだるそうに荷物を持ち、生徒会室に向かう。)…はぁ。(とため息をつくと失礼しますと言いながらドアを開け生徒会室に入る。)…用ってなんすかね?(と生徒会長に向けてそう言いながらドアを閉めて) (2016/5/20 00:07:45) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。あまり長文が書けないもので……】 (2016/5/20 00:08:07) |
九十九 神門♂3年 | > | 【いえいえ、きにせずにー。私が、無駄にグダグダ書いてるだけなのでー…】 (2016/5/20 00:10:08) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。いえいえ。このぐらい書いていただけると状況がわかりやすいので個人的にはこの長さの方が好きですね……】 (2016/5/20 00:11:09) |
九十九 神門♂3年 | > | 【あ、今更ですが学校は男子校にしますか?それとも共学にしますか?】 (2016/5/20 00:11:19) |
白木 梓♀2年 | > | 【男子校にしましょうか。】 (2016/5/20 00:12:25) |
九十九 神門♂3年 | > | 【りょうかいですー。】 (2016/5/20 00:12:48) |
九十九 神門♂3年 | > | ガチャリ。という音が聞こえ振り返ると自分が呼び出した存在がそこに居て。)あぁ、良かった。てっきり忘れて帰ってしまったかと半分諦めかけていたところだったんだ。(梓さんに近づき「まぁ、立ち話もなんだ。座ってくれ。」と部屋の中に促しドアから少し離れた席を指さしながらさりげなくドアの鍵をしめて)まぁ、そう身構える必要はない。少し話を聞くだけだ。(そう言いながら窓のブラインドを閉め、ドアを背にして梓さんと向かい合うように自分の席に着く) (2016/5/20 00:31:04) |
白木 梓♀2年 | > | …帰らないっすよ。会長に呼ばれたんだし…(とさすがに逆らえる人ではないと思ったのかそう言って。座れと言われると指定されたところに座って)…そうすか。(とどうしてもリラックスして相手と話ができなくて) (2016/5/20 00:33:47) |
九十九 神門♂3年 | > | まぁ、呼び出されて身構えるなという方が無理だったか。(梓さんの様子を見ながら静かに言って)いやなに、大した話ではないのだよ…別に君だけ特別というわけではなく、ほかの生徒にも時間を見つけてこういう時間は作るつもりだ。(「まぁ、表立っていないだけで君より前にも何人かこういうことはやっている。」と、当たり障りのないように建前をつけながらあずささんの目を見て)それで、本題なのだが最近…いや、かなり前からか。周囲で妙な噂が立っていてな。まぁ、単なる噂だろうし馬鹿らしい話ではあるが「男子校であるこの学校に女子が男装をして紛れ込んでいる。」というものだ。(本題を切り出す辺りから少し声が低くなり、男子校で…の辺りを妙にゆっくりと言って) (2016/5/20 00:55:58) |
白木 梓♀2年 | > | …はい。(と身構えることをしないというのが難しいのに気づいてくれたので同感だということを言って)…そうなんすか。僕特になんもしてないと思うんすけど…(と最後の方は小声で独り言のように言って)…へぇ。で、なんで、それを僕に言うんすか?(と内心やばいと思いつつ表情に出さず普通にしていて) (2016/5/20 01:01:16) |
九十九 神門♂3年 | > | まぁ、はっきり言ってこんな程度の噂は何度も出てきてはいるし私も馬鹿らしいとは思ってはいる。(梓さんの様子を見ながら、ふぅ…と息を吐き一旦間を置いて)だが、火のないところに煙は立たないと言うのも事実だ。そして私の立場上疑いがあるならそれなりに対応しなければならない。(「不本意ではあるがな。」と付け加えつつ話を続け)まぁ、君を呼んだのは生徒の中でも面立ちが中性的だとかそんな程度の理由だよ深い意味はない。(そう言いながらも、梓さんの目を見て心を見透かすような感じで。)でだ、その噂について君の思うことを聞きたいというのも正直なところなのだよ。(この時点で、既に梓さんが女だという証拠はつかんでいる。まぁ、時間はたっぷりあるからゆっくり退路を断っていくことにしよう) (2016/5/20 01:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/20 01:21:29) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/20 01:21:37) |
九十九 神門♂3年 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/5/20 01:21:50) |
白木 梓♀2年 | > | 【ただいまです】 (2016/5/20 01:22:05) |
白木 梓♀2年 | > | …そうすか。対応……ほぉ。深い意味はないんすか。(と相手が自分の目を見られ、お前のことはわかっていると言われているように感じていて)…さぁ。何があってそいつがこの学校に来たかも知らないし、いるかもわかんないっすしね…(と他人のことを言っているかのように言いながら目をそらしていて) (2016/5/20 01:26:01) |
九十九 神門♂3年 | > | そうか…(梓さんの回答を聞きながらも視線はそらさずにいる)まぁ、これは私の意見だが“もしも”この学校にそんな生徒がいたならばそれは由々しき自体だ。その場合には厳粛に然るべく対応、処理しなければならないと思っている…その生徒にもその生徒に関係した生徒にも。(「例えば…その生徒がいた部活の人間などな」と静かに、語りかけて)君にいっても仕方のないことだがね。 (2016/5/20 01:41:42) |
白木 梓♀2年 | > | …処理…すか。(と段々と気持ちが表情に出てきて険しい顔をしていて。部活の人間もと言われるとぴくっとしながらこれはまずいと思い)…そうっすね。僕に言っても関係ないっすよ。(と真顔でそう言って) (2016/5/20 01:47:07) |
九十九 神門♂3年 | > | 【梓さんが女ってことは今の所誰にもバレていないという認識でよろしいでしょうか?】 (2016/5/20 01:53:44) |
白木 梓♀2年 | > | 【はい。そうです。】 (2016/5/20 01:54:38) |
九十九 神門♂3年 | > | 【了解ですー。もう少々お待ちください】 (2016/5/20 01:55:07) |
九十九 神門♂3年 | > | 本当にそう思っているのか?(唐突に声のトーンを落として、梓さんとの距離を少々詰めると机下にあったノートパソコンを取り出し立ち上げて。)言ったはずだ、立場上噂程度のことでもそれなりに対応しなければならない…と(梓さんに見せるようにとあるファイルを開きスクロールをしていきながら)これがその結果だ。(ファイルの中身は、監視カメラの画像のようでその中には着替えているであろう梓さんの下着姿がはっきり写っていて) (2016/5/20 02:01:45) |
白木 梓♀2年 | > | …思ってるすけど…(と目をそらした状態で言っているとパソコンを出したので嫌な予感がして)…?!…で、その写真がなんすか…(と思わずビクッとして驚き、もうばれてしまっていたのかと下唇を噛んでいて) (2016/5/20 02:06:04) |
九十九 神門♂3年 | > | それについても言ったはずだ。“もしも”この学校にそんな生徒がいたならば。その場合にはその生徒やその生徒に関係した生徒に関係なく厳粛に然るべく対応、処理しなければならないとな。(低い声のままそう言って)つまるところ君だけではなく君の部活の仲間にもそれなりの処分を下さなければならないということだよ…(あくまで事務的に梓さんに語りかけて) (2016/5/20 02:17:46) |
白木 梓♀2年 | > | …あぁ。処理すか。……は?なぜ、僕になるんすか。君という言い方はおかしいっす。(とばれてはならないと思いながら相手を睨みつけて) (2016/5/20 02:20:22) |
九十九 神門♂3年 | > | …あくまで自分は違うというつもりか。(はぁ…と溜め息をつきながらカバンを取り出し)まぁ、いい。それほどまで違うというのなら…これはどう説明する?(カバンの中から書類を取り出し梓さんに見せて。書類の内容は学校に出したのとは違う梓さんの本物の性別などが書かれていて)これでもまだ違うというのならば私の権限で持ち物とボディチェックをしてもいい。まぁ、君が君の疑いを私から完全に消すことが出来るのなら話は別だがな…(梓さんの肩においた手には少し力が入り威圧感が生まれていて) (2016/5/20 02:32:46) |
白木 梓♀2年 | > | …な、なんで……(と自分の本物の書類を見せられなぜ会長が持っているんだと驚き)…か、会長の権限まで使って僕のことを何かしようとするのかよ…(と小声で言いながら相手を睨み、肩を置かれた手が重たく感じて) (2016/5/20 02:36:58) |
九十九 神門♂3年 | > | 私はあくまで自分が行使できる権限を最大限活用して私の職務を全うしているだけだよ。(「学校の人間を騙していた君には言われたくはないよ」と言いながらパソコンを操作していて)そして、その罪に対する責は負ってもらわなければならない。君にも君の仲間にもね… (2016/5/20 02:44:03) |
九十九 神門♂3年 | > | 【時間は大丈夫ですか?】 (2016/5/20 02:45:01) |
白木 梓♀2年 | > | 【多分…平気だと…もう少しペースとかってあげられますか?無理ならいいのですが…九十九さんは大丈夫ですか?時間…】 (2016/5/20 02:49:28) |
九十九 神門♂3年 | > | 【ペースの件は頑張ってみます。私はまだダイジョブですよ】 (2016/5/20 02:50:30) |
白木 梓♀2年 | > | (認めざるおえない状況になり。相手に騙していたと言われると手をぎゅっと握りながら相手を睨みつけ)…僕にだけ、責任を負わせればいい。部活の奴らにはなんもしないでほしいっす。(と睨みながらそう言って) (2016/5/20 02:54:24) |
九十九 神門♂3年 | > | (睨まれながらも口を開き)人に頼み事をする目付きと態度ではないが、まぁ君の仲間を思う思いやりは評価して君の仲間に対する処遇は考えておくことにしよう。(そう言ってまたパソコンを操作し、とあるファイルをクリックするとパスワードの入力画面が出てきて)そして君の思いやりに免じてもうひとついい事を教えよう。私は最初に“噂”といったがあれは誤りだ実際にはいるのだよ何年かに一度君のような生徒がね…(そう言いながら慣れた様子でパスを打ち込むとファイルが解凍されていく) (2016/5/20 03:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/20 03:15:02) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/20 03:15:16) |
白木 梓♀2年 | > | …それは、ありがとうございます。(とほっとしているが、先程と変わらずの態度で)…へぇ。それを僕に説明して何が言いたいんすか?(とこの人は何を考えているのかさっぱりだと思いながら相手の話を聞いていて) (2016/5/20 03:17:47) |
九十九 神門♂3年 | > | そして、君のような生徒が現れた場合のためにこの学校には表には出ていない裏の校則がある。“万が一、当学校内に身分経歴を詐称するものが現れた場合、生徒会長はその者を会長補佐として監視下におくか、その者の学校内での全権限の剥奪をするかの決定権を有する”というね。(そう言い終わる頃にファイルの解凍は終わり。『過去備品リスト』というファイルが出てきて) (2016/5/20 03:30:00) |
白木 梓♀2年 | > | …なんだその校則…勝手すぎるだろ……(と権利がどうのこうのと自分の意思がなく、相手に決められるということを知り少しイラっとして。備品リストというファイルを出した相手を見て首をかしげていて) (2016/5/20 03:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 神門♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/20 03:50:21) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/20 03:50:43) |
九十九 神門♂3年 | > | まぁ、先人の決めたことにとやかく言っても仕方のないことだ。そして話の続きだ、実は私が一年の頃にも君と同じような奴がいた。そして彼女も最後まで君と同じく抵抗を続け結果的に…(そう言ってファイルを開くと梓さんと同じくらいの年齢の少女が陵辱されている画像や動画が詰まっていて)校内での全権限を剥奪され優秀な成績を残した運動部員用の“備品”となった。(そう言いながらスクロールしていくと他にも似た画像や動画が出てきて) (2016/5/20 03:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/20 03:55:59) |
九十九 神門♂3年 | > | 【お休みでしょうか?】 (2016/5/20 04:01:24) |
九十九 神門♂3年 | > | 【長い時間お付き合い感謝です。】 (2016/5/20 04:12:01) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂3年さんが退室しました。 (2016/5/20 04:12:04) |
おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/20 11:19:10) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【待機】 (2016/5/20 11:19:19) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【変態的な淫語言わされたいドMな俺っ娘募集】 (2016/5/20 11:20:56) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【ROMさん是非お相手して下さい】 (2016/5/20 11:30:13) |
おしらせ | > | 星野零♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/20 11:49:09) |
星野零♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/20 11:49:19) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【例えば、エロ本を一緒に読んでてノリでエロ本の変態セリフを言わせたら興奮しちゃって、押し倒したら実は押し倒した子は女の子だった的な... っとこんにちは】 (2016/5/20 11:49:23) |
星野零♀1年 | > | 【おもしろそうなシチュですねぇw】 (2016/5/20 11:49:55) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【パッと思いついた案ですけどね〜】 (2016/5/20 11:50:17) |
星野零♀1年 | > | 【そういうのでお願いしますぅーw】 (2016/5/20 11:50:40) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【分かりました。NGってありますか?】 (2016/5/20 11:51:35) |
星野零♀1年 | > | 【何もないですよー】 (2016/5/20 11:51:55) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【はい。では、自分が放課後教室に雫さんを呼び出した所から始めても構いませんか?】 (2016/5/20 11:52:54) |
星野零♀1年 | > | 【了解ですっ】 (2016/5/20 11:53:07) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【最後に、自分変態的な言葉や淫語を使って欲しいのですが、可能ですか?】 (2016/5/20 11:54:05) |
星野零♀1年 | > | 【問題ないですよー リードしてくれればそれに合わせて使います】 (2016/5/20 11:54:33) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【ありがとうございます。では、少々お待ちください】 (2016/5/20 11:54:58) |
西園寺 帝♂2年 | > | はぁ...スクッと雫の奴呼んだらサッサと来いっての... ( 誰もいなくなった放課後の教室。窓際最後尾の席に座りながら漫画雑誌を読む。数分ほど前に暇潰しで後輩の雫を呼んだが、未だに現れずに少々イライラ) (2016/5/20 11:57:45) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【スクッと 要らないです...】 (2016/5/20 11:58:58) |
星野零♀1年 | > | ひぃっ…はぁっ…すいませんっ!少し遅れましたっ!(掃除が少し長引いてしまい、もうすぐ10分になろうであろう時に、教室へ到着すればドアを開けてとりあえず頭を下げて西園寺の元へ) あのぅ・・・ところで、俺に何か御用ですか? (2016/5/20 11:59:36) |
西園寺 帝♂2年 | > | 遅ぇぞ!呼んだが直ぐに来いって言ったろ?ん?...あぁ、暇だから何か暇潰しに付き合え ( 掃除が長引いたと言いながら歩み寄ってくる後輩にムキになって怒り、頭を読んでいた雑誌で叩き) (2016/5/20 12:02:49) |
星野零♀1年 | > | うぁっ!イタタ…(頭を叩かれれば軽くさすって口をとがらせて) 暇つぶしって…私は先輩と違ってそこまで暇ではないのですが、何をすればいいんですか?学校に雑誌を持ってきたのを一緒に先生に謝りに行くとかです? (2016/5/20 12:04:27) |
西園寺 帝♂2年 | > | 雑誌持ち込んだくらいで先生が怒るかよ。この学校の先生は皆温厚だからなぁ ( 生意気な事を言う雫の声を聞けば、雫の声は中性的で女の子の声の様にも聞こえ、パッと何かを思いつき) なぁ、雫。俺は面白い事を思い付いたぞ!( そう言いながら漫画雑誌のページをめくり、エロ漫画のページを雫に見せつけ) 雫今からこの漫画のセリフを言ってみろ! (2016/5/20 12:09:27) |
西園寺 帝♂2年 | > | (そう言いながら指差したページには「ご主人様のおちんぽ...私に入れて下さい」と書いてあり) (2016/5/20 12:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野零♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/20 12:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 帝♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/20 12:41:23) |
おしらせ | > | 琴梨 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/20 20:38:37) |
琴梨 優♀2年 | > | 【お邪魔します、待機しますねー】 (2016/5/20 20:39:07) |
おしらせ | > | 高橋雅人♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/20 20:42:12) |
高橋雅人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/20 20:42:32) |
琴梨 優♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/20 20:42:41) |
高橋雅人♂1年 | > | 【お相手おねがいしていいですか?】 (2016/5/20 20:43:17) |
琴梨 優♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそお願いします】 (2016/5/20 20:43:37) |
高橋雅人♂1年 | > | 【お願いします】 (2016/5/20 20:43:47) |
琴梨 優♀2年 | > | 【設定とかどうしましょうか?】 (2016/5/20 20:44:01) |
高橋雅人♂1年 | > | 【強気な性格そうだから、部屋に呼んでとかどうかな】 (2016/5/20 20:45:02) |
高橋雅人♂1年 | > | 【普段は先輩に従ってる感じで】 (2016/5/20 20:46:06) |
琴梨 優♀2年 | > | 【じゃあそれにしましょうか。先にロル書いても大丈夫ですか?】 (2016/5/20 20:46:12) |
高橋雅人♂1年 | > | 【お願いします】 (2016/5/20 20:46:27) |
琴梨 優♀2年 | > | (男装を隠し通して早一年。流石にこの生活にも慣れてきたようで、ボロを出すことも少なくなった。しかし、帰ろうとしたとき下駄箱から紙切れを見つけ)……二階の、空き教室に来い?(無視をしようかとも思ったが、仕方なく行くことにして。空き教室に着けば、扉を開けようと手をかけ) (2016/5/20 20:48:15) |
高橋雅人♂1年 | > | (教室で先輩を呼び出して待っていて手には着替えの写真を持っている)さてと今日はいい物が手に入ったからこれで楽しむことにしようかな。(誰か来たのを感じるとドアに視線をやる) (2016/5/20 20:52:15) |
琴梨 優♀2年 | > | (ガラリ、と音を立てて扉を開けると、そこには記憶にない後輩の姿があり。内心首を傾げつつ近寄る)俺を呼び出したのって、お前か?(その声はひどく中性的で) (2016/5/20 20:54:45) |
高橋雅人♂1年 | > | そうですよ。琴梨先輩。(椅子に座って様子を眺めている) (2016/5/20 20:56:21) |
琴梨 優♀2年 | > | (呼び出した割には何も言ってこない相手を訝しげに見て)一体何の用だ?早く済ませて欲しいんだが(きっぱりとそう言い) (2016/5/20 20:58:26) |
高橋雅人♂1年 | > | これ誰だか知ってますか?(着替えの写真で胸が膨らんで女性だと分かる)うちって男子校でしたよね? (2016/5/20 20:59:57) |
琴梨 優♀2年 | > | (写真を見れば瞳が揺らぎ動揺しているようで)…いや、知らない、が(声が少し震え)それだけか?なら帰るが…(扉に手をかけ) (2016/5/20 21:02:17) |
高橋雅人♂1年 | > | これ先生に見せてもいいのかな?優ちゃん(他にも何枚も写真を見せるように出す) (2016/5/20 21:03:28) |
琴梨 優♀2年 | > | (扉にかけた手を外すと、向き直り。ぎり、と睨みつけ)何がしたいんだ(不愉快だ、と言わんばかりに表情を浮かべ) (2016/5/20 21:05:47) |
高橋雅人♂1年 | > | 何って少しお願い聞いてくれるだけでいいんだよ。そうしたらこれは返してあげるからさ(手招きして近くに呼ぶ) (2016/5/20 21:07:39) |
琴梨 優♀2年 | > | (返す、と聞いて渋々近寄り。女だとバレたことが余程嫌だったのか、瞳はふるりと震えていて) (2016/5/20 21:08:36) |
高橋雅人♂1年 | > | そんなに怖がらなくていいよ(頭をなでながら)ここでオナニーしてほしいだけだよ (2016/5/20 21:09:58) |
琴梨 優♀2年 | > | (頭を撫でられると嫌そうに顔を顰めるが、それはどこか嬉しいような雰囲気を出させ。しかし相手の要求を聞けば愕然とし)っ、な…で、出来るわけないだろ!? (2016/5/20 21:11:36) |
高橋雅人♂1年 | > | (不意に抱きしめて)優ちゃんが望んだらもっといいことしてあげるよ (2016/5/20 21:13:06) |
琴梨 優♀2年 | > | 【すみません、背後落ちです。拙い文に付き合って下さりありがとうございました、お疲れ様です。】 (2016/5/20 21:14:29) |
おしらせ | > | 琴梨 優♀2年さんが退室しました。 (2016/5/20 21:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋雅人♂1年さんが自動退室しました。 (2016/5/20 21:33:50) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:10:25) |
九十九 神門♂3年 | > | 【待機しておきます。】 (2016/5/20 23:10:41) |
おしらせ | > | 綾瀬 鈴♀18さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:19:18) |
綾瀬 鈴♀18 | > | 【こんばんはー、名前変えてきますっ】 (2016/5/20 23:19:56) |
九十九 神門♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/5/20 23:20:01) |
おしらせ | > | 綾瀬 鈴♀18さんが退室しました。 (2016/5/20 23:20:02) |
おしらせ | > | 綾瀬 鈴♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:20:14) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【改めましてこんばんはですー。よろしくお願いしますっ】 (2016/5/20 23:21:04) |
九十九 神門♂3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/5/20 23:21:32) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【ご希望のシチュなどありますか?】 (2016/5/20 23:22:47) |
九十九 神門♂3年 | > | 【そちらは希望の流れなどありますでしょうか?】 (2016/5/20 23:23:39) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【んー…証拠など見せられたりして脅される、というか。M気質なので責めてほしいですね、笑。痛いのと汚いのは苦手ですー…】 (2016/5/20 23:24:45) |
九十九 神門♂3年 | > | 【了解です。男子校にバレずに入って私に初めてバレるという感じで良いのでしょうか?】 (2016/5/20 23:27:16) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【そですね、そちらの設定でお願いしますー♪】 (2016/5/20 23:27:36) |
九十九 神門♂3年 | > | 【了解です。】 (2016/5/20 23:29:10) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【こちらから書き出しましょうか?どこかに呼び出される設定の方が始めやすい…かな。】 (2016/5/20 23:29:56) |
九十九 神門♂3年 | > | 【ではお願いします】 (2016/5/20 23:30:15) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | …何かしたっけな…(先輩に呼び出しをくらえば嫌な想像を膨らませてしまう。もしかして男装がバレてしまったとか…不安に駆られれば長くした黒髪を隠すウイッグを整えるように鏡で見直す。先輩の寮室まで辿りつけば恐る恐るにノックする)…綾瀬、です。(相手が出てくるのを扉の前で待って) (2016/5/20 23:34:27) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【勝手に寮室って決めちゃいましたーー…他の場所がよろしければ変えても構わないので笑、合わせますよ!】 (2016/5/20 23:35:05) |
九十九 神門♂3年 | > | 【いえいえー大丈夫ですよー】 (2016/5/20 23:36:40) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【よかった、ありがとです♪】 (2016/5/20 23:37:31) |
九十九 神門♂3年 | > | (時刻は夕方の7時過ぎ周囲は暗くなっており寮の生徒たちも食事を終え各々の時間を過ごしていることだろう)…(かくいう私も自分の寮室で過ごしている。寮室といっても一般の生徒が住んでいるような部屋ではなく独立した小さな平屋のような設計で。元々は教員の宿直用の施設だったそうだが今は教員ではなく寮長が代々住むことになっていて。)…入ってくれ(それゆえに込み入った話をするときには何かと便利だ。などと考えていると自分の呼び出した生徒の声が聞こえたため出迎え部屋の中に招く。) (2016/5/20 23:51:04) |
九十九 神門♂3年 | > | 【お待たせしました】 (2016/5/20 23:51:22) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【大丈夫ですよー♪】 (2016/5/20 23:51:48) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | お邪魔します…(相手の部屋に入れば礼儀よく頭を下げる。無論、先輩でもあり生徒会…立場が高い相手に呼び出されるなんて何をしたのか…いろんな想像をするも緊張と焦りからか何も思いつかない…表情も強ばっているだろう)…お話とは何でしょう…(きっかけの話題を持ち込んで…おずおずと相手の座るソファの机を挟んだ床に腰を下ろす。上記を伝えればちらりと見上げる) (2016/5/20 23:55:15) |
九十九 神門♂3年 | > | まぁ、そう固くならなくてもいい。(鈴さんを部屋に入れた後に鍵を閉め、リビングへと案内して自分の向かいのソファに座らせると鈴さんの様子を見て一言言って)まぁ、大した話ではないのだが…最近、寮の生徒の間で妙な噂が立っているのだよ。“寮の周辺で自分と同じくらいの女子を見た”というね。(静かにゆっくりと語り始めて)まぁ、説明しなくてもわかると思うが我が校は男子校でしかも全寮制だ。女子の入る余地などどこにもない。故に、私の単なる噂だと思っていたのだが…その女子を見た寮生が何人もいて、容姿も似ているとのことだ。(淡々と状況を話しながら)君は何か知らないか?(唐突に質問を投げてみて) (2016/5/21 00:10:43) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | へ、へぇ…(相手の口から出てくる言葉たちに心拍数は上がる一方。額には冷たい汗もが出ているかもしれない。目を反らすように話を聞いて…唐突な質問を受ければびくっと身体を震わせて、ちらりと相手を見やる)…わ、わかんないっすね…。せ、先輩!生徒会って…(震えるような声で上記を伝えて…とりあえず話題を変えようかと必死になって「生徒会はどういう仕事するんですか?」なんて何も関係のないことを付け加える。) (2016/5/21 00:15:27) |
九十九 神門♂3年 | > | そうか…(知らない。ということを聞くとしばらく考えるような仕草をした後に)そうだな…主に学校内の運営や校内で起こるトラブルの処理などをしているよ。(鈴さんに聞かれると簡単に仕事の内容の説明をして)この前は、校内の盗難防止のために各部室に隠しカメラをつけたり…な。(何か含みのある感じで鈴さんに語りかけるようにいって) (2016/5/21 00:23:02) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | ほぉ…(話題が変わってくれたと思えば一つ深い深呼吸をする。続いた相手の言葉にもまた身体が固くなる)…へ、へぇ…カメラ、っすか…(その映像は今どこにあるのだろう…部室で着替えるときは素の姿だ。いつも人が居ないのを見計らって着替えていて…途端にさらしできつく巻いた自分の胸がきゅうっと締め付けられる感覚に襲われ息苦しさを覚える。落ち着いた様子で語ってくる相手と目をなるべく合わせないように…話を聞いて) (2016/5/21 00:28:25) |
九十九 神門♂3年 | > | まぁ、ここからは私の個人的の話なのだが。長いこと生徒会に携わってくるといろいろ面白いこともあってね…(そう言いながら、ノートパソコンを取り出すと鈴さんの隣に座り)実は、私が入学した頃にどういう経緯かは知らないが男装している生徒が3年にいることが分かってな…(パソコンを操作しファイルを開いていき)かわいそうに、その生徒は卒業まで優秀な成績を残した運動部員用の備品として扱われることになってしまったのだよ…(ファイルの中には女子の陵辱されている画像や動画が入っていて)君にはちょっと刺激が強すぎたかな? (2016/5/21 00:44:36) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | え……(彼がノートパソコンを持ってこちらに座れば身を屈めてしまう。液晶を眺めていればそこに映し出された画像を見れば唖然としてしまう。もしもバレてしまったら私もこうなるのだろうか…嫌な妄想を膨らませてしまえば表情を歪めて画面を直視)…あ、あの…最近見かけた女子らしき人…も、こういうようになるんですか?…(不安から出てきた言葉だろう。問いかければ恐る恐る隣の相手を見て) (2016/5/21 00:52:01) |
九十九 神門♂3年 | > | 可能性がないわけではないな。(あくまで事務的な口調で淡々と言って)身分を偽って入学してきたのだそれなりの処分は下さなければならない。退学…とまではいかないが少なくとも見つかる前と同じ生活が送れなくなることだけは保証できるよ。 (2016/5/21 01:03:07) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | そっすか…(相手の話を聞き終えれば、自分のことだとはバレていないのか、気付いていないのだろうか…そうだといいのだがわからない。額に浮かんだ汗をジャージで拭って…もう一度液晶に映し出される画像を見れば頭が真っ白になる。自分が女ということを先に会長にだけでも伝えておくか…でも、処分されるのに違いないだろう…なんて考えてるうちに下から見上げるように相手を上目でちらちらと見てたり) (2016/5/21 01:07:36) |
九十九 神門♂3年 | > | どうした?顔色が悪いぞ?(心配するような声をかけながら、鈴さんの肩に手を置き)あぁ、そうだ…実はさっき話したカメラに面白いものが写っていたのだよ…。(そう言ってまたファイルを開くとバスケ部の部室が映し出されその後、鈴さんの着替えている姿がくっきり写っていて)これ…誰か分かるかい? (2016/5/21 01:19:18) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | …ん?大丈夫っすよ!…(表情に出ていたか…口元をぎゅっと結んで表情を引き締める。相手の手がこちらの肩に置かれればびくっと身体を震わせる。まだ女の子の画像があるのか…画面に目線を向ければ部室のような…そこに現れたのは自分。制服を抜けばさらしを上半身に巻いた姿…それでも僅かな膨らみが出てきてしまうのを胸筋と誤魔化していた)…え、あ!…この前、部活中に怪我しちゃってー…(隠すように上記を伝える。そもそも怪我をすると言ってもどうやってだろう。画面に映し出される映像を見れば固まって) (2016/5/21 01:24:05) |
九十九 神門♂3年 | > | そうか…そういうことなら…(そう言って書類を取り出し、鈴さんに見せる)これはどう説明してくれる?(書類には鈴さんの本来の性別などの情報がびっしりと書かれていて)さぁ、私の納得のいくような説明をしてくれ。 (2016/5/21 01:33:56) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | え、え…なんで、これ持ってるんですか…(文字の多い書類に目を細める。生年月日やら名前、性別など…個人情報がびっしりと掲載されてきるもの。それに目を通せば膝上に置いた手が震えてくる)…あ、あの。えっと…実は…女、でして…(認めた方が罪は軽くなると判断したのか、上記を呟いて…ウィッグに手をかければ、ぱさりと落ちて黒髪のた長くした髪の毛が姿を見せる)…すみません!…先生とか、言わないでください…(相手は会長だ。無理な話に決まってるもとりあえず上記を伝えて謝る。先程の画像が頭に浮かんだり…) (2016/5/21 01:39:12) |
九十九 神門♂3年 | > | 私も一応は生徒の管理を預かっているものだそれなりの権限はある。(なぜ…という問いに回答しながら鈴さんを見て)そうか…認めるわけだな。性別を偽ってこの学校に入ってきたことに。(ウィッグを取り長い髪を見せた鈴さんを見ながら先生には…と言う言葉を聞くと。)そうはいかないな。事実が分かった以上それなりの処分を下させてもらうよ…早めに言えば処分が軽くなると思っていたのなら残念だったな。(鈴さんの顔を見ながら威圧的なオーラを出しながら) (2016/5/21 01:53:33) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | …お願いしますっ、秘密にしといてください…(相手の言葉を聞けばそうなるだろう…とは予測をしていなものの改めて言われれば言葉が刺さる。自分の顔を正面から見つめて圧倒的なオーラを放つ相手に勝てる訳もなく…とりあえずお願いして頭を下げてみる。どうすれば許しを得れるのだろうか…「どうすれば…」なんて自信無さげに聞いてみる) 【すみませんー…そろそろ睡魔がやばいので落ちようかと思います、】 (2016/5/21 01:57:57) |
九十九 神門♂3年 | > | 【了解です…長々と駄文失礼しました~】 (2016/5/21 01:59:20) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【こちらこそ下手ロルお付き合い頂きありがとうございましたー♪九十九さんの描写とても細かくてお上手でしたっ笑】 (2016/5/21 02:00:19) |
九十九 神門♂3年 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです。】 (2016/5/21 02:00:39) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【また見かけたら是非続き?お願いしたいです。長時間ありがとうございました♪】 (2016/5/21 02:00:53) |
九十九 神門♂3年 | > | 【ありがとうございました。(日付と時間を記入していただければ出来るだけ入れるようにはしようと思っていますのでその時にはお願いします。)】 (2016/5/21 02:02:05) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【了解です。個人的には明日の夜9:30から…10:00の間くらいからなら出来そうです。】 (2016/5/21 02:03:09) |
九十九 神門♂3年 | > | 【その時間は…夜勤ですねぇ申し訳ない…】 (2016/5/21 02:03:52) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【あらら…頑張ってください。笑…でしたら後日…この名前で居ますんで見かけたら声かけてください。私も見かけたら声かけますねっ】 (2016/5/21 02:04:53) |
九十九 神門♂3年 | > | 【了解です。また会いてる日取りなどありましたら教えてください。】 (2016/5/21 02:05:34) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【はい、わかりました。ではでは、ありがとうございました♪】 (2016/5/21 02:05:55) |
綾瀬 鈴♀2年 | > | 【おやすみなさいー♪】 (2016/5/21 02:06:08) |
九十九 神門♂3年 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/5/21 02:06:09) |
おしらせ | > | 綾瀬 鈴♀2年さんが退室しました。 (2016/5/21 02:06:12) |
九十九 神門♂3年 | > | 【おやすみなさいです】 (2016/5/21 02:06:18) |
九十九 神門♂3年 | > | 【とりあえず自動退室までは待機していましょう】 (2016/5/21 02:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 神門♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 02:29:52) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 14:02:31) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはです。のんびり待機してます】 (2016/5/21 14:02:57) |
おしらせ | > | 西園寺 帝♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 14:18:44) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/5/21 14:18:54) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2016/5/21 14:21:43) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【お久しぶりです。数日前にお相手していただいた西園寺です。】 (2016/5/21 14:22:18) |
白木 梓♀2年 | > | 【お久しぶりです。この前は寝落ちしてしまってすみません……】 (2016/5/21 14:23:50) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【いえいえ、あの時間帯なら無理ありませんから... 前回の続きからしますか?】 (2016/5/21 14:24:27) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。ありがとうございます。…えっと、前回の続きからします?それとも初めからでも僕は構いませんが…】 (2016/5/21 14:26:22) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【梓さんがやりやすい方で構いませんよ】 (2016/5/21 14:26:58) |
白木 梓♀2年 | > | 【んと。初めからの方が僕は楽かもです…すみません。合わせさせて…】 (2016/5/21 14:28:53) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【了解です。では、初めからで... 梓さんから初めて頂いてもよろしいですか?】 (2016/5/21 14:29:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいですよ。あと、希望シチュとかありますか?】 (2016/5/21 14:30:56) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【特にありませんね。個人的な好みで淫語を多用してくださると嬉しいです】 (2016/5/21 14:35:23) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解です。じゃあ、もう少し待っててください) (2016/5/21 14:36:59) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/5/21 14:37:12) |
白木 梓♀2年 | > | …んー。今日部活ないしなー(と独り言を言いながら自室でゴロゴロしていて。一応私服は男物でぶかぶかのパーカーにジーンズを履いていて。相部屋なのでもう一人の人がいるのだが、その人がいなくて話し相手もおらずどうするかとグダグダしながら考えて)…あ、あいつどこ行きやがったんだよ…くそ。(といない相手にイラついていて) (2016/5/21 14:45:05) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません。いろいろ考えていたら遅くなりました…】 (2016/5/21 14:45:37) |
西園寺 帝♂2年 | > | よぉ梓〜暇だろ?俺と遊べ!( 梓と同じく、今日は部活がなく暇を持て余していた西園寺は例によって暇潰しの相手がいる事を思い付き、約束もせずにいきなりその人物の部屋に向かいドンドンと乱暴に扉を叩き、中に居るだろう人物を呼んで) (2016/5/21 14:48:13) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずに】 (2016/5/21 14:48:23) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【あ、すみません。自分と梓さんは別室って感じに書いちゃいました】 (2016/5/21 14:49:10) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。そうですね。えっとじゃあ、んー。】 (2016/5/21 14:49:49) |
白木 梓♀2年 | > | 【じゃあ、相部屋ではなく1人部屋で!そしたら、別室でも普通なことですから) (2016/5/21 14:52:02) |
西園寺 帝♂2年 | > | 【了解です。申し訳ないです】 (2016/5/21 14:53:52) |
白木 梓♀2年 | > | …うっさい!ちょっとは静かにできないのか!(とどんどんとドアを叩く相手にイライラしながらドアを開けて。確かに暇だだったので話し相手ができて嬉しいのだが)…はぁ、急に来るんじゃねぇーよ。連絡とかしろよな…(とため息をつきながらとりあえず入れと付け足して行ってドアを閉め) (2016/5/21 14:59:16) |
西園寺 帝♂2年 | > | よぉ、梓。相変わらず服に着られてるな ( ドアを開けたブカブカのパーカーを着る梓を見て早速軽口を叩く。静かに出来ないのかと言われても無理なのでスルー) 細かい事は気にすんなって!俺たちの仲だろ? ( ニヘラと微笑みながら部屋に入り梓と肩を組む。その際、ワザとらしく梓の胸を触ってみて) (2016/5/21 15:02:25) |
白木 梓♀2年 | > | …僕に合ったサイズが男物にはないんだよ…しゃーねーだろ。(とそんなこと知ってると思い)…僕たちの中だとしても周りに迷惑だ。考えろ…(と呆れながら。相手が自分の肩を組みわざと触ってきたので)…触るな。クソ野郎。(とまた、生意気なことを言って) (2016/5/21 15:08:17) |
西園寺 帝♂2年 | > | もう諦めて部屋着くらいは女物着れば良いものを... ( 前々から思っていた事を口に出し、やれやれと首を振る) おぉ怖い怖い。この前は俺のちんぽ舐め舐めさせて〜っておねだりして来た奴と同一人物とは思えねぇな( 生意気な事を言う梓の言葉を受け流しつつ、肩を組んだまま梓の胸を揉み、クリクリと指先で梓の乳首を弄り) (2016/5/21 15:12:28) |
白木 梓♀2年 | > | …それは無理だな。男物しか買ってねーもん。(と真顔で言って)…う、うっさい!黙れ!あれは僕であり、僕ではない!///(と顔を赤くさせながら怒り。相手が胸を弄り始めると)…や、やめろと言っているだろ//…変態めが///(と相手の手を離そうと抵抗をして) (2016/5/21 15:17:52) |
西園寺 帝♂2年 | > | 今度女物の服買ってやろうか? ( ケラケラ笑いながら冗談めかしく言ってみて) やめろ?でも梓のここはもっと弄って欲しいみたいだぜ? ( 顔が真っ赤の梓とは対照的に落ち着いた様子で、抵抗する梓をあしらいつつ耳元で囁き) ほら、乳首立ってきてるぞ? ( 梓が着ているパーカーの中に手を滑らせ、ブラ越しに梓の勃起乳首をクリクリ弄り) (2016/5/21 15:22:26) |
白木 梓♀2年 | > | …いや。いらん。(と真面目に答えて)…弄ってほしいなんて思ってねーよ//(ときっと睨みつけていると耳元で囁かれビクッとして)…立ってない///…んっ//(と相手にいじられビクつきながら相手の袖を掴み) (2016/5/21 15:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 帝♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 15:43:14) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。えっと…お疲れ様です?】 (2016/5/21 15:44:10) |
おしらせ | > | 笹本 将太♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 15:47:05) |
おしらせ | > | 星野連♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 15:47:24) |
笹本 将太♂2年 | > | 【こんにちはー、お相手よろしいでしょうか…?】 (2016/5/21 15:47:28) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2016/5/21 15:47:40) |
星野連♂2年 | > | 【こんにちはー・・・おっとこれはお邪魔そうですね 失礼しました】 (2016/5/21 15:47:48) |
おしらせ | > | 星野連♂2年さんが退室しました。 (2016/5/21 15:47:53) |
白木 梓♀2年 | > | 【あれ。3人でも大丈夫なのですが……お疲れ様です…】 (2016/5/21 15:48:28) |
笹本 将太♂2年 | > | 【梓さーん…?】 (2016/5/21 15:50:28) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。えっと、良いですよ】 (2016/5/21 15:50:32) |
笹本 将太♂2年 | > | 【ありがとうございます!えっと、どんなシチュエーションがいいですか?この部屋初めてなのでどんなシチュがあるかまだ分からなくて…】 (2016/5/21 15:51:33) |
白木 梓♀2年 | > | 【んと。僕は特にないです。相手に合わせるタイプなので…どんなシチュでも多分大丈夫だと。最初から女だと気付いているか、気付いていないかの問題ですし】 (2016/5/21 15:54:04) |
笹本 将太♂2年 | > | 【なるほど…、では着替えてるところをたまたま通りかかって、言うこと聞かないと校内にばらすというのでどうでしょう?ありきたりなシチュですが笑】 (2016/5/21 15:55:59) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいですよ。えっと、初めてと言っていたのにあれですが、先ロルお願いしても良いでしょうか?】 (2016/5/21 16:03:33) |
笹本 将太♂2年 | > | 【んー、先ロルといっても特に行動を起こすことがないので…着替えしているところから始めた方がよろしいかと。】 (2016/5/21 16:04:58) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。そうでしたね。すみません。では、僕から始めます。一応リアルと同じで休日にするので笹本さんが僕の部屋の鍵を持ってて勝手に入ってきたら見たいな感じでお願いします。では、もう少しお待ちください】 (2016/5/21 16:07:56) |
笹本 将太♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/5/21 16:08:30) |
白木 梓♀2年 | > | ……はぁ。(とため息をつきながらなんとなくお風呂に入りたくなったので部屋のお風呂場に向かい、衣類を脱ぎシャワーを浴び始める。特に誰も来ないだろうと思っていたので着替えの洋服をベッドの方に置いていて) (2016/5/21 16:10:19) |
笹本 将太♂2年 | > | ( 休日の昼間なのでとても暇であった。こういう時は友人の部屋を突撃したくなる。白木の部屋の合鍵を使って無断で部屋に入る)よお白木~、暇だから遊びに…って、え?お前その体型…(若干ふくらみのある胸やくびれ。どうやっても女性の体つきである。まじまじと全身を見つめて) (2016/5/21 16:13:41) |
白木 梓♀2年 | > | …お。あ。?!…お前?!//…部屋を出ていろ////(とタオルを体に巻くと相手を部屋から追い出し急いで服を着始める。着替えが終わると知られてしまったとやばいやばいと焦り)…も、もう入ってきても大丈夫だ。(となぜ相手が入れたのかと考えたときに合鍵を貸していたのを思い出しやってしまったと思っていて( (2016/5/21 16:21:31) |
笹本 将太♂2年 | > | (再び部屋に入るとすぐさま相手に問いただして)なあ、お前って女なのか…?(胸をじーっと見つめたあと、顔をじっと見てニヤッと)このこと校内にばらしちゃおっかなー。嫌なら俺の言うこと聞いてもらうよっ(後ろから優しく抱き付いて耳元で囁く。乳首の先端を指の腹で撫で回す) (2016/5/21 16:24:26) |
白木 梓♀2年 | > | …な、なぜお前の言うことなど//…っ///…やめ、ろっ///(と後ろに顔を向け睨みつけながらくっと自分の手で握りこぶしを作って力強く相手に言って) (2016/5/21 16:30:07) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 16:31:55) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんちわ (2016/5/21 16:32:12) |
笹本 将太♂2年 | > | ふーん、なら今すぐ校内放送してこようか?(服の中に手を忍び込ませて直接乳首を弄る。耳の穴を舌で舐めて厭らしい音をたてる)ほら、どっちがいいかなんて分かるでしょ? (2016/5/21 16:32:18) |
笹本 将太♂2年 | > | 【非表示しましょう】 (2016/5/21 16:32:28) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2016/5/21 16:32:33) |
白木 梓♀2年 | > | …くっ///…んっ//(と直接乳首を弄られ、そして耳を舐められると感じ始めたのか変な声が出そうになったので自分の口を手で押さえて) (2016/5/21 16:35:37) |
笹本 将太♂2年 | > | ふふっ、可愛い声出すじゃん笑。答えないって事は…校内放送してきていいのかな?(梓の体から離れて部屋を出ていく素振りを見せて) (2016/5/21 16:37:37) |
白木 梓♀2年 | > | …す、するな//…バラすんじゃねー//(と息を荒くしながら相手が自分の部屋から出て行こうとする姿を見ながらそう言って) (2016/5/21 16:40:39) |
笹本 将太♂2年 | > | ということは、俺の言うこと聞くんだね?じゃあ、服脱いで全裸になろっか。そのあと俺が許可するまで動かないこと。いいね?(梓が自分の言うことを聞くと遠回しに言ってきたのでクスッと笑う。恥ずかしい姿になるように命じる。) (2016/5/21 16:42:28) |
白木 梓♀2年 | > | …チッ//(と舌打ちをしながら服を脱ぎ床にぺたりと座り女の子座りをしながら両腕両内腿の間に入れてキッと相手を睨み) (2016/5/21 16:47:31) |
笹本 将太♂2年 | > | 女子ってばれてからすっかり女子らしい仕草しちゃって可愛いな~笑。でも、俺はこうしたいの(梓を立たせて両腕を上げさせる。両手首を縄で縛って、天井にあるフックに縄をかけて動けない様に拘束する) (2016/5/21 16:50:03) |
白木 梓♀2年 | > | …ちょっ…やめろっ///…な、なんて格好をさせるんだっ//(と手首を縛られ立たされるとぞくっとしていて) (2016/5/21 16:53:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【了解です。あと、文量段々少なくなってしまってすみません…】 (2016/5/21 16:54:01) |
笹本 将太♂2年 | > | ふふっ、もう動いていいよ?動けるならね~?(目隠しをして体にローションを塗って)目隠しすると視覚がなくなってより敏感になるんだよ?さらにローションでヌルヌルに…梓狂っちゃうかもね?笑(脇腹をさわさわしたりツンツンしたりしてくすぐる)こちょこちょこちょ~♪どこがこちょこちょが弱いのかな~? (2016/5/21 16:56:40) |
笹本 将太♂2年 | > | 【いえ!大丈夫です!】 (2016/5/21 16:56:54) |
白木 梓♀2年 | > | …くそっ//(と腕を外そうと動かすが全く動かなくて。目隠しをされなんだなんだと思い。さらに、ローションを塗られビクッとして)…ちょ、なっ///…ぼ、僕はくすぐりは効かないっ///(と腕をどうにか外そうと動かし続けて) (2016/5/21 17:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹本 将太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 17:17:06) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。えっと。お疲れ様です…】 (2016/5/21 17:18:24) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/21 17:21:02) |
九十九 神門♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/5/21 17:21:24) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2016/5/21 17:24:20) |
九十九 神門♂3年 | > | 【先日はお相手感謝です。】 (2016/5/21 17:24:43) |
白木 梓♀2年 | > | 【寝落ちしてしまってすみません…】 (2016/5/21 17:28:38) |
九十九 神門♂3年 | > | 【いえいえ、気にせずにー。時間が時間でしたし仕方のないことですよー。(無駄に長引かせてしまった私も悪かったですしー…)】 (2016/5/21 17:29:29) |
白木 梓♀2年 | > | 【いえいえ。こちらこそすみません。僕も返信遅かったですし】 (2016/5/21 17:31:21) |
九十九 神門♂3年 | > | 【いえいえこちらこそ…ってこれ多分謝罪の無限ループになりそうなのでこの話は終わりにしましょう。(ともかく先日はありがとうございましたということだけ伝えたかった次第ですー)】 (2016/5/21 17:34:19) |
白木 梓♀2年 | > | 【そうですね。あ。こちらこそありがとうございました。】 (2016/5/21 17:35:15) |
九十九 神門♂3年 | > | 【ところで、梓さんはお時間大丈夫なのでしょうか?(一応2時間程度なら続きもできますが?)】 (2016/5/21 17:38:07) |
白木 梓♀2年 | > | 【大丈夫ですよ?】 (2016/5/21 17:39:05) |
九十九 神門♂3年 | > | 【では、お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/5/21 17:40:13) |
白木 梓♀2年 | > | 【いいですよ。】 (2016/5/21 17:41:31) |
九十九 神門♂3年 | > | 【では、前回の私のロルに続ける感じでお願いします。】 (2016/5/21 17:43:48) |
白木 梓♀2年 | > | 【えっと、少々お待ちを…】 (2016/5/21 17:45:52) |
白木 梓♀2年 | > | …は?運動部の備品?!…そんなのは困るっす!…あんな奴らにやられるなんてごめんだ!(と動画や写真を見せられあまりに可哀想に見えて。どうにかならないのかと考えながら相手に強くそう言って)…会長がそんなことする奴だとは思わなかった…(と睨みながらそう言って) (2016/5/21 17:49:12) |
九十九 神門♂3年 | > | もちろん、君が彼女達と同じ扱いになるとは限らないよ…まぁ、少なくとも知られる前と同じ生活が出来るとは思えないがな。(梓さんの言葉を横目に聞きながら睨まれると)別に私がどうと言うことではないさ。これは、昔からの決まりで私はそれに従っているまでだ。それより…(そう言って梓さんの胸倉をつかみながら壁際まで追い詰めると)君は今の自分の立場が理解できていないようだな…自分の非を認めないどころか、私の非難とはね。覚悟はできているのだろうな?(声を低くだし、事務的な口調から脅すような口ぶりになり) (2016/5/21 18:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 18:09:31) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 18:09:38) |
九十九 神門♂3年 | > | 【申し訳ない…感覚を取り戻すのに時間が掛かってしまいました…】 (2016/5/21 18:10:09) |
白木 梓♀2年 | > | …同じ扱いにするんすよね?…それが"決まり"なんだろ?(と先輩で、しかも会長という立場の人にタメ語を使って生意気な言葉を言って。急に胸ぐらを掴まれ壁まで追い詰められるとキッと睨み続けながら相手の手をどけようとして)…っ…いてぇな…(とこちらも低い声を出して) (2016/5/21 18:12:04) |
白木 梓♀2年 | > | (いえ。大丈夫です。】 (2016/5/21 18:12:12) |
九十九 神門♂3年 | > | ああ“決まり”だ。(一瞬熱くなったが冷静さを取り戻し梓さんを下ろして)だが言ったはずだ君の処分は私が決めると…つまり君をどうするかは私が決めるということだ。君が、反省の意思を見せる素振りでも見せてくれれば私も少しは寛大な処分が下せただろうが…仕方のないことだな。(ポケットから携帯を取り出す素振りを見せながら)君の仲間には手を出さんと言ったがそれも考えさせてもらうよ。(また淡々と語り始め梓さんの反応を見よう) (2016/5/21 18:28:33) |
白木 梓♀2年 | > | ……(と無言で相手を見ていて下ろされるとほっとするが相手の話している内容にイラっときて)…反省?どうしろと?僕、悪態ついちゃうから反省とかできないんすよね。どう反省の態度出せば許してくれんすか?(と生意気な言い方だがどうしてかわからないが反省をしていたとしてもこういう喋り方で。自分の仲間にも影響が及ぶと言われるとそれはダメだと。そして携帯も出さ狭いと手を止めようとして) (2016/5/21 18:34:58) |
九十九 神門♂3年 | > | もう、許しを乞う必要もないさ。君の処分は滞りなく行われる…(梓さんを見下しながら手を下ろし背中を押しながら椅子に座らせてあげると)まずは君の部活動の生徒を呼び出し部の解体を告げさせてもらおう。(梓さんの肩を持ち軽く椅子に押さえつけるようにして)もちろん解体理由も込みだ。まぁ、もちろん生徒たちは憤るだろうがその感情は私ではなく君に向くだろうさ。(梓さんの恐怖心を煽るように淡々と詳細に内容を言って)それからこの事実を他の全生徒に公表して最終的には…大体想像できるかな?(「まぁ、君が卒業するまでには君の責も解かれることだろうさ…」とトドメとばかりに付け加えて)まぁ、救済措置もないこともないがね… (2016/5/21 18:48:58) |
白木 梓♀2年 | > | …周りを巻き込むのはよしてくれないすかね。僕の問題ですし、周りに迷惑をかけるじゃないすか。今の状態で何もばれていないんですしいちいち理由を言ってまで辞める必要ないっすよ?逆に噂が本当だと言っているのようなものじゃないんすかね。(と会長は何がしたいんだと疑問に思い。相手から威圧をかけられるが気にしておらず。)…あ。じゃあ、上から目線で言うのもあれっすけど、周りに迷惑をかけるというかなんも言わないんだったらなんの罰でも受け入れるっすよ。会長と僕だけでこの話終わらせたいんで。(とまた、生意気なことを言いながら会長と自分だけでこのことを終わらせたいようで。相手にそんな提案をしながら伝わってくれと願うがこのことが通る確率は0に近いと思いながら相手の顔を見ていて) (2016/5/21 19:00:07) |
九十九 神門♂3年 | > | (梓さんに顔見られると)先程も言ったはずだ。君には大人しく全権限を剥奪され“備品”として扱われるか会長補佐になるかの二つの道がある。まぁ、よく考えて選んでくれ君の今後のことだからな…(つまるところ全生徒の慰み者になるか、口止めとして自分の体を捧げるかのどちらかを選べということであるのは分かりきったことで) (2016/5/21 19:16:56) |
白木 梓♀2年 | > | …あぁ。じゃあ、会長補佐っすね。全生徒は嫌ですし……(と軽い気持ちでそう言い。周りに迷惑をかけず終わるのは会長補佐だと思い)…あ。で、会長補佐って何するんすか?具体的に。(と具体的に何するかわかっておらず秘書的な?と頭の悪さが出てきたのか首を傾げながら先程の生意気な部分が抜けてきていて) (2016/5/21 19:21:13) |
九十九 神門♂3年 | > | まぁ、懸命な判断だな。(そう言いながら、何をするのか…などと聞かれれば)文字通り私の補佐さ…先程の画像を見てだいたい察しはついているだろう?(そう言い、肩に置いていた手を離すと梓さんの正面に行き向かい合うようになると)生徒全員に痴態をさらすか私一人だけに晒すかそれだけの話だよ。(もう一度目を見るがその目は冷えきっているような印象で) (2016/5/21 19:34:41) |
白木 梓♀2年 | > | …?あ。え?…か、会長と?…は?(とてっきり補佐というので雑用を押し付けられるのだと思っていたが違っていて。驚き)…確かにそうっすけど…痴態を晒す…か。(と嫌だなとわかりやすい態度を出しながらため息をついて目をそらし) (2016/5/21 19:39:11) |
九十九 神門♂3年 | > | 【そろそろ時間なので次の返しをしたら落ちることにします。また、空いている日付や時間を教えていただければその時間にはいようかと思っています。】 (2016/5/21 19:41:41) |
九十九 神門♂3年 | > | (梓さんの態度を見れば)そう嫌がることもないだろう。私一人で君は平穏な暮らしが出来るのだ安いものだろう。(そう言いながら顎持ち上げると)それとも何も言われないまま無理やりにされる方が好みだったのかな?(じっと見つめて) (2016/5/21 19:45:53) |
九十九 神門♂3年 | > | 【では、すみませんが落ちさせていただきます。お相手感謝でした。】 (2016/5/21 19:46:19) |
おしらせ | > | 九十九 神門♂3年さんが退室しました。 (2016/5/21 19:46:22) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。了解です。こちらこそ。お疲れ様でした。では、僕も落ちますね】 (2016/5/21 19:49:03) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/5/21 19:49:06) |
おしらせ | > | 流瀬 海未♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/21 20:14:08) |
流瀬 海未♀1年 | > | 【こんばんはです。 (2016/5/21 20:14:21) |
流瀬 海未♀1年 | > | 【っと、一瞬でしたが、失礼しました (2016/5/21 20:14:37) |
おしらせ | > | 流瀬 海未♀1年さんが退室しました。 (2016/5/21 20:14:39) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:59:00) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。のんびり待機してます】 (2016/5/21 22:59:26) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。ちなみに放置気味なので気づかない可能性あります…すみません】 (2016/5/21 23:00:26) |
おしらせ | > | 秦 蒼斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:05:56) |
秦 蒼斗♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/21 23:06:07) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2016/5/21 23:09:01) |
秦 蒼斗♂2年 | > | 【設定どうしますー?希望あればあわせますのでー】 (2016/5/21 23:10:19) |
白木 梓♀2年 | > | 【僕は相手の方に希望を合わせるので蒼斗さんが希望とかあれば…】 (2016/5/21 23:11:57) |
秦 蒼斗♂2年 | > | 【んー…自分も合わせる人なんですよねw】 (2016/5/21 23:12:52) |
白木 梓♀2年 | > | 【んー。どうしましょうか…僕特にないですし…】 (2016/5/21 23:13:50) |
秦 蒼斗♂2年 | > | 【ですよねー…w部屋あげだけして落ちますねーすみません】 (2016/5/21 23:14:13) |
おしらせ | > | 秦 蒼斗♂2年さんが退室しました。 (2016/5/21 23:14:15) |
おしらせ | > | 秦 蒼斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:14:18) |
秦 蒼斗♂2年 | > | 【では。失礼いたしましたー】 (2016/5/21 23:14:38) |
おしらせ | > | 秦 蒼斗♂2年さんが退室しました。 (2016/5/21 23:14:41) |
白木 梓♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/5/21 23:18:13) |
白木 梓♀2年 | > | 【移動落ちしますね。】 (2016/5/21 23:27:33) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/5/21 23:27:38) |
おしらせ | > | 飯田 翠♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:58:00) |
飯田 翠♀2年 | > | 【こんばんはー、暫く待機。】 (2016/5/21 23:58:29) |
おしらせ | > | 高橋涼太♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:02:35) |
飯田 翠♀2年 | > | 【あ、こんばんは。宜しくお願いします。】 (2016/5/22 00:03:14) |
高橋涼太♂2年 | > | 【初めまして‼︎よろしくお願いします!】 (2016/5/22 00:04:25) |
飯田 翠♀2年 | > | 【はい、こちらこそ。何か希望はありますか?あと、NG等も。】 (2016/5/22 00:05:30) |
高橋涼太♂2年 | > | 【NGは汚いやつと痛いやつは嫌いなのでお願いします。希望は特にないです】 (2016/5/22 00:08:17) |
飯田 翠♀2年 | > | 【了解しました。希望はこちら、女子だとバレる前から始めたいです、】 (2016/5/22 00:10:01) |
飯田 翠♀2年 | > | 【承知して下さるのであれば、こちらから回します。】 (2016/5/22 00:10:57) |
高橋涼太♂2年 | > | 【承知しました‼︎お願いいたします!】 (2016/5/22 00:11:54) |
飯田 翠♀2年 | > | 【ありがとうございます、では少々お待ちを。】 (2016/5/22 00:12:20) |
飯田 翠♀2年 | > | ふぁ、、暇、(成績が良く、授業態度が優秀、と言うだけで、生徒会副会長に推薦されてしまった。まぁ、やりがいのある仕事だと思っていたから、断る事もなく副会長になったわけだが、暇である。今は昼休み。今日は資料などに目を通す仕事だったのだが、そんなに多くもなく、すぐに終わってしまった。他の生徒は皆、生徒会室を出て、それぞれ昼休みを楽しんでいるのだろうが、自分はする事もなく、ソファの上でボー、と天井を眺めていて) (2016/5/22 00:17:30) |
高橋涼太♂2年 | > | (昼休みになり教室にいるのも暇になったので廊下に出た)ん〜?どこに行こうかな?図書室はつまらないし.....あっ‼︎生徒会室に行くか(そこに誰かしら相手にしてくれる生徒がいるだろう) (2016/5/22 00:21:03) |
飯田 翠♀2年 | > | ん、、暇過ぎて死ぬ、ぅ、(変な事をぼやきながら、視線を天井から足元に移して)紅茶でも飲もうかな。(と呟くと、立ち上がって、生徒会室の隅にあるポットで湯を沸かし、コップにティーパックと共に入れ、再びソファに腰掛ける。ホッと一息つくと、ドアの向こうに気配を感じ、誰か来たかな、と、ドアの向こうを見つめて) (2016/5/22 00:25:27) |
飯田 翠♀2年 | > | 【あの、適当でも良いんで、パネルに容姿等書き込んでくれませんか? そしたら助かります。】 (2016/5/22 00:26:24) |
飯田 翠♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/5/22 00:29:08) |
高橋涼太♂2年 | > | (扉を開けて)入るぞ?って飯田しかいないのか。おっ?紅茶なんて飲むなんてお前は女子か‼︎...何てな?副会長になると優雅な昼休みを過ごすんだな?(隣に座る) (2016/5/22 00:29:28) |
飯田 翠♀2年 | > | (ドアが開くと、そこには同級生の姿が。)変な奴が来た、、(溜め息をつきながら)男でも女でも紅茶は飲むだろ。、そうだよ。今優雅なティータイムだから煩いお前は出て行け。それとも何か用事あんのか?お前の事だから遊びに来たとか言うんだろ。(相手の言うであろう言葉を予想しながら、隣に座る相手と距離を取って座り直し) (2016/5/22 00:34:02) |
高橋涼太♂2年 | > | おっ!さすがよくわかってらっしゃる!暇だからよ、俺の話相手になってくれよ〜‼︎頼む!(手を合わせて言う)終わったらゆっくりとティータイムしていいからさ、なぁ?いいだろ? (2016/5/22 00:37:57) |
飯田 翠♀2年 | > | あー、煩い煩い。終わったら、って、、何するつもりだよ。昼休みそんなにないぞ?(紅茶を一口啜って)で?俺はお前の暇潰しの何に付き合えばいいんだ?言っておくけど、俺は生徒が来たら対応しなくちゃなんないんだからな。早くしてくれ。(コップをコト、と目の前の机に置くと、相手をジト、と見つめて) (2016/5/22 00:41:49) |
高橋涼太♂2年 | > | (相手に見つめられてなぜかドキっとする)お、お前さ、男のくせに綺麗な顔してるな?サロンとか行ってるのか?(落ち着け、相手は男だ、なぜこんなに緊張する必要がある?頑張れ俺!)俺にも教えてくれよ〜? (2016/5/22 00:46:01) |
飯田 翠♀2年 | > | は?何だよサロンって。綺麗って肌の事か?んなもん、洗顔してりゃこんくらいにはなるだろ。お前も別にニキビとかねぇじゃん。(質問を投げかけてくる相手に、眉を寄せながらも、綺麗、と言われるのは少なからず嬉しくて、顔を逸らして) (2016/5/22 00:49:23) |
高橋涼太♂2年 | > | まぁ、ないけどよ?ん?顔逸らしてどうした?顔赤いぞ?(顔を覗き込む) (2016/5/22 00:51:34) |
飯田 翠♀2年 | > | 【、、すみません、、背後で落ちます。】 (2016/5/22 00:53:29) |
おしらせ | > | 飯田 翠♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 00:53:34) |
おしらせ | > | 高橋涼太♂2年さんが退室しました。 (2016/5/22 00:54:04) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:14:37) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 01:25:23) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 15:21:10) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 15:34:36) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:11:03) |
おしらせ | > | 彰良♂49さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:12:28) |
彰良♂49 | > | 今日は (2016/5/22 16:12:50) |
彰良♂49 | > | 年齢が合いませんか (2016/5/22 16:14:40) |
彰良♂49 | > | ? (2016/5/22 16:15:51) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんにちは。ルーム設定を読んでからフルネームでお願いします】 (2016/5/22 16:15:54) |
おしらせ | > | 彰良♂49さんが退室しました。 (2016/5/22 16:16:22) |
おしらせ | > | 黒木 隆之♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:29:49) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/22 16:29:57) |
桜井 優♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/5/22 16:30:08) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【はじめまして】 (2016/5/22 16:30:26) |
桜井 優♀2年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2016/5/22 16:30:53) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【どんな感じで進めますか?。希望のシュチありますか?】 (2016/5/22 16:31:38) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、女子だとばれていて犯されるシチュでお願いします】 (2016/5/22 16:32:02) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【偶然トイレで優さんがオナニーしている声を聞いて、女子とばれるってのはどうですか?】 (2016/5/22 16:32:57) |
桜井 優♀2年 | > | 【ごめんなさい、それはちょっと・・・せめて着替えがいいです】 (2016/5/22 16:33:40) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【それであれば、着替えの写真を手に入れた自分が優さんを脅して犯すってのはどうですか?】 (2016/5/22 16:34:10) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、それでお願いします】 (2016/5/22 16:34:26) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【始まりは放課後に優さんに声をかける所からでどうでしょうか?】 (2016/5/22 16:34:53) |
桜井 優♀2年 | > | 【はい、では書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2016/5/22 16:35:16) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【了解しました。文書がへたくそですがよろしくお願いします】 (2016/5/22 16:35:38) |
桜井 優♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/5/22 16:36:06) |
黒木 隆之♂2年 | > | (とある日の放課後、2年生の黒木は同じクラスの桜井優に話しがあるため校内を探しています)桜井に話があるんだけどな~いないな~っておっいた…お~い桜井【おねがいします】 (2016/5/22 16:37:48) |
桜井 優♀2年 | > | (部活に行くため鞄を持ち廊下を歩いていた優。後ろから声をかけられ振り向く)あれ、黒木。どうしたんだ?なにあった? (2016/5/22 16:39:59) |
黒木 隆之♂2年 | > | (走って桜井に走り寄る)ハァハァ・・・ちょっと息継ぎさせて・・・。うんよしっ。悪いな部活前に・・・ちょっと桜井に話が合ってさ。悪いんだけどちょっと顔を貸してくれないかな?時間は取らせないよ (2016/5/22 16:41:24) |
桜井 優♀2年 | > | なんだよ・・そんなに急いで(急いで駆け寄ってきた黒木に少し呆れたように)いいよ、べつに。でもどこで? (2016/5/22 16:42:32) |
黒木 隆之♂2年 | > | そうだな~(階段の上を指さして)屋上で良いかな?。他の人には見せたくないちょっと大切な話なんだよ (2016/5/22 16:44:37) |
桜井 優♀2年 | > | うん。。いいけど。。。。人に見せたくないって・・ナんだよ・・(黒木の言葉に眉をしかめながら頷く) (2016/5/22 16:45:44) |
黒木 隆之♂2年 | > | まぁそれは屋上に行ってから話すよ。桜井も時間がないから早く行こうよ。すぐに話して終わるからさ(心の中で終わる訳ねぇんだけどな・・・へへ) (2016/5/22 16:46:41) |
桜井 優♀2年 | > | わかったよ・・・(歩き出した黒木のあとを追いかける優。屋上の扉を開け屋上に出る)で、話しって何? (2016/5/22 16:48:25) |
黒木 隆之♂2年 | > | 実はなこんな写真を手に入れてさ(制服のポケットから桜井の着替えの写真を出して桜井に見せる)。これって桜井だよな (2016/5/22 16:49:37) |
桜井 優♀2年 | > | ぇ・・どれ?(差し出された写真を見る。優が服を脱ぎ下着姿になっている写真。多分寮の部屋を取られた写真だろう)なに・・これ・・・ (2016/5/22 16:51:10) |
黒木 隆之♂2年 | > | (写真をヒラヒラとして桜井に詰め寄る)男の桜井にこんな胸無いよな~。ブラもこんなパンツも必要ないよな~。どういう事なんださ・く・ら・い (2016/5/22 16:52:28) |
桜井 優♀2年 | > | それは・・・・(詰め寄られ2,3歩後ずさりする優)僕の妹じゃないかな・・・寮に遊びに来てたときの (2016/5/22 16:54:00) |
黒木 隆之♂2年 | > | お前の妹ってもっと小さかったよな~、それに寮に遊びに来たって事無かったよな。(おもむろに桜井の胸を触って)桜井。本当の事言えよ。お前女なんだろ?(胸を少し揉む) (2016/5/22 16:55:46) |
桜井 優♀2年 | > | ぇ・・・ぁ・・・ひゃ!(戸惑う優、次の瞬間胸を触られ声を上げ手を払いのける)やめろ・・触るな・・ (2016/5/22 16:56:53) |
黒木 隆之♂2年 | > | ん~?男でそんな声出すわけ無いよな(手を振りのけてさらに胸を揉む)素直に白状しろよな。桜井。それかクラスのみんなにこの写真をばらまくぞ (2016/5/22 16:58:07) |
桜井 優♀2年 | > | あぅ・・・それは嫌だ・・・わかったから・・話すから・・・手を離せよ(びくっと震えもがく優) (2016/5/22 16:59:06) |
黒木 隆之♂2年 | > | ふっさすがだな・・物分かりが良いな・・・。まずは制服を脱いでもらおうか・・・話はそれからだ (2016/5/22 16:59:50) |
桜井 優♀2年 | > | ぇ・・・・(服を脱げと言われ驚いた顔を上げる優)ここでか・・・・ (2016/5/22 17:00:36) |
黒木 隆之♂2年 | > | 他で脱ぎたいのか?それだったら明日のあさイチのホームルームで脱いでも良いけどさ (2016/5/22 17:01:15) |
桜井 優♀2年 | > | うぅ・・わかったよ・・・・脱ぐよ・・(仕方なく制服を脱ぐ優。胸にはさらしを巻き、女性用の下着を履いている) (2016/5/22 17:01:58) |
黒木 隆之♂2年 | > | 身体は立派な女性だな・・・。それにそんないやらしいパンツ。でも胸にさらしたぁ用心深い事だな・・・。おいさらしも外せよ・・・ (2016/5/22 17:03:28) |
桜井 優♀2年 | > | そんな・・・ぅう・・・・(涙目になる優。それでも仕方なくさらしをはずしていく。白い形のいい胸があらわになる) (2016/5/22 17:04:51) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【すみません確認です。犯す始まりは突然で良かったですか?。それともじわじわと詰め寄って犯しますか?】 (2016/5/22 17:05:02) |
桜井 優♀2年 | > | 【お好きな方で大丈夫ですよ】 (2016/5/22 17:05:40) |
黒木 隆之♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/5/22 17:05:53) |
黒木 隆之♂2年 | > | へぇ~驚きだ女が男しかいないこんな学校にに紛れ込んでやがる。男好きがたまらなくてここに来たのか?桜井よ(乳首を摘まんで引っ張る) (2016/5/22 17:07:24) |
2016年05月19日 19時13分 ~ 2016年05月22日 17時07分 の過去ログ
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