「淫行戦国時代」の過去ログ
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2016年05月10日 23時34分 ～ 2016年05月23日 23時51分 の過去ログ
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| 豊臣秀吉♂ | > | そうだ、こうして明るみのある場所で見る男根は初めてか、半兵衛よ。（着物を脱がして改めて眺めると聞いてはいたが、女子であった。外に出ていないからか、余計に目立つ白い肌がこちらの興奮を高める。彼女の下腹部にも手を伸ばして陰部に触れると探るように日本の指でいやらしく愛撫していく。その間にもなんの迷いもなくこちらの男根をシゴく彼女のぎこちなさを見ては更に半兵衛を自分のモノに女にへと、変えたいとその気持ちが行動に移る）半兵衛、儂の嫁にはならぬか？ (2016/5/10 23:34:50) |
| 竹中半兵衛♀ | > | 見たこと…ないわけじゃ…ないけど…ひぅ…っ…んん…！（ごつごつとした男の指が女陰を撫でると、体の芯が熱くなりびくり、と大きく震え甘い息が洩れる。そのまま快楽に落ちていくと思っていれば最後の一言で、現実に引き戻された）俺が秀吉殿の嫁ぇ？？【っと…そろそろ時間となりました…（汗】 (2016/5/10 23:43:12) |
| 豊臣秀吉♂ | > | 【ですなー笑 この続きはまた機会があれば、お願いしたいですね。半兵衛さんのロール上手かったですしね】 (2016/5/10 23:45:11) |
| 竹中半兵衛♀ | > | 【ぜひぜひー♪よければ、また、お相手お願いしますｗありがとうございました。おやすみなさい（ぺこり】 (2016/5/10 23:46:13) |
| おしらせ | > | 竹中半兵衛♀さんが退室しました。 (2016/5/10 23:46:28) |
| 豊臣秀吉♂ | > | 【お休みなさいませー】 (2016/5/10 23:46:40) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♂さんが退室しました。 (2016/5/10 23:46:44) |
| おしらせ | > | 大谷吉継♂さんが入室しました♪ (2016/5/12 21:29:11) |
| おしらせ | > | 大谷吉継♂さんが退室しました。 (2016/5/12 21:32:20) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:05:33) |
| 一条兼定♀ | > | 【一部の人に有名な一条さまで入場しましたー。お相手していただける方12時までの時間ですがそれでも良い方+中文の出来る人募集させていただきますー】 (2016/5/14 22:06:19) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:16:46) |
| 織田信長♂ | > | 【もしも本能寺の変で信長が生きてたら？みたいな事をしようと思ってます、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/5/14 22:17:27) |
| 一条兼定♀ | > | 【こんばんはー、はい、大丈夫ですよー】 (2016/5/14 22:18:09) |
| 織田信長♂ | > | 【シチュはどうしましょ、信長生存のうわさを確かめにきたーとかそんなノリとか大歓迎ですが】 (2016/5/14 22:19:13) |
| 一条兼定♀ | > | 【んん～そうですねー。信長さまは本能寺の変の後に生きていると世間は知っているのでしょう？もし、知らなかったら変わってきますー】 (2016/5/14 22:22:51) |
| 織田信長♂ | > | 【うん、噂程度で本当かどうか知らない、という感じですね】 (2016/5/14 22:24:24) |
| 一条兼定♀ | > | 【了解しましたーじゃあ本能寺の焼け跡に、生きているかの確かめに行きますねーこっちは、信長さまが生きているか、死んでいるかわからないので生きていれば殺して、首を明智光秀様に渡そうなどと思っていますねー】 (2016/5/14 22:28:05) |
| 織田信長♂ | > | 【かしこまりましたー】 (2016/5/14 22:30:45) |
| 一条兼定♀ | > | 【こっちから最初ロルをした方が良いですか？】 (2016/5/14 22:31:34) |
| 織田信長♂ | > | 【いえいえ、自分から書き出します。それでは、よろしくお願いします】 (2016/5/14 22:33:07) |
| 織田信長♂ | > | （もっとも信頼していた臣下、明智光秀に一杯食わされ…本能寺で炎の中に消えた織田信長…あの知恵者と思っていた光秀とて、見事俺を討ち取ったと思ってるようだが…髑髏の兜に西洋の鎧甲冑を身にまとう、魔王信長は健在であった）やれやれぇ、裏切るとは本当に驚かせやがるぜ…聞いた話じゃジジイに犯されまくってるって話の光秀だが…さぁて、どう仕返ししてやるかね（刀と火縄銃の両方を手に持ち…焼け落ちた本能寺の中で俺を逃がすために犠牲になった連中のため…どれ、一つ舞ってやるかね）にんげん～～、ごじゅう～ねん～っ（刀と火縄を扇の変わりに、どうだ俺様は生きているぞといわんばかりに大きく両手を広げて舞ってみせようか） (2016/5/14 22:39:46) |
| 一条兼定♀ | > | (土佐の国の、一条家、現代で言えば四国に位置する場所の領地を所有していた、一条家も隣国の強敵、長宗我部家や河野氏などに、攻めこまれていき、次第にその勢力を失い、重臣だった人間を無実の罪で殺めてしまえば部下たちの信用を失い、そして、城を追い出されてしまえば、敗戦の将が国に居て殺されかねないと、国を出て、現在の本州まで足を運び、何かの、情報がないかと探りを入れていけば、尾張の信長が謀反を受け、本能寺で戦死、ただ、その死体は見つかっていないという)もし、首の一つでも残っていれば、明智様でも分け合た洗馬何か、褒美でももらえるかもしれないですねぇ (2016/5/14 22:52:48) |
| 一条兼定♀ | > | …(謀反の有った本能寺、至る所が焼け落ち、一部は戦死した兵士の死体もいまだ片づけられていない、そんな中、一人、黒色の着物を着て、腰には身丈に合わない刀を身に着けて、激戦だったという本能寺に足を入れて信長の死体が無いかと足を進めていけば、一人の声)んっ？この声は…？(何か、舞を舞っているかのような声、その声を出している主の方へと、近づいていけば、其処では、扇を手にして、大きく、生きているというのを伝えたいのか、力強く待っている姿を身にすれば、腰につけている刀を抜き)信長さま！！その命いただきます！！(相手舞をまっていて、そして、腰には何も身に着けていない、運よく生きていたみたいだが、それも、御終いだと、両手で刀を持ち突き刺すように信長さまに突撃をして) (2016/5/14 22:52:51) |
| 織田信長♂ | > | （お命頂戴なんて言われて、素直に渡す奴はどこにもいまい？舞いながらも、横に避けてから足をかけて一旦転ばせるか）げてんの～、うちにぃ～（舞いながら、刀を抜き、鞘を投げ捨てれば舞を続けながら近づいていく）くらぶればぁ～…夢、幻の～ごとくなりぃ～（舞が止む頃には…銃口を一条の後頭部にぐりっと押し当て、刀の背中で自分の肩を叩きながら）ご丁寧に死体の確認か、魔王相手に一人たぁ勇敢だことで (2016/5/14 22:58:15) |
| 一条兼定♀ | > | (舞っている相手だからだ、それとも、この娘が余程の戦下手だったのか、刀を突くように突撃をすれば、横に相手はよけ、突撃をして横に刀を振る前に、相手の足に躓いては、転んでしまう、その際にも、元々に背丈に合わない刀を持っていたせいか、バランスを崩して、手から刀を離してしまい)痛っ…痛いのはだめだよぉ…(転んだ際に腰を強く打ってしまい、その痛みに、相手が近づいているなんて気にせずにもがいてれば、後頭部に感じる冷たい鉄の感触が伝われば後ろに居る魔王の存在に気づき、両手を上げては)……ううっ…降参する…もう！！大名家の私がなんで、死体をほりをして、死者に鉄砲を向けられないといけないのよ！！(参ったと、言えば次に出てくるのは愚痴に近い言葉であり、大名家を継ぎ、そして、家臣たちに追い出されて最終的には此処にたどり着くまでの愚痴をこぼしていき) (2016/5/14 23:08:22) |
| 織田信長♂ | > | ほー、お前どっかで見たと思ったら…一条家の…（確かお家騒動でドタバタあって、コイツ追い出されたんだっけ？と思い出しながら、銃口は押し付けたままで）へー、つまりはアレだ？テメェも臣下に裏切られたっつー事か（引き金を引くだけで始末できる現在の立場だ、聞き出せそうな事は可能な限り聞きだしていこう。降参し、愚痴をこぼす相手を見下ろしながらも殺気は一切消してないままで）…お前、同じ裏切られた者のよしみで俺の下につかねぇか？織田家復興の暁にゃぁ、テメェを大名に戻れるよう手伝ってもいいぜ（無論、拒否権を与えるつもりはないが…それでも聞いておくのは、この魔王の性格からだろうか）どの道、光秀は毎晩ジジイとヤリまくってるだけだ。俺の首出しただけじゃ褒美も渡さないと思うぜ？この後、家康か秀吉のどちらかの城へと向かい体制を整えるつもりだが…さて、どうする？魔王の手をとり血が周りを埋め尽くそうと大名に戻りてぇか？それとも、無様なままで死ぬか？ (2016/5/14 23:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/14 23:28:24) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:28:50) |
| 織田信長♂ | > | 【おかえりなさーい】 (2016/5/14 23:29:16) |
| 一条兼定♀ | > | うっ…うるさいわね！！私だって、裏切られたくて裏切られたわけじゃないの！！それに…あの処刑は間違いだったし…(一番の忠義を誓っていた配下の者を処刑をしてしまい、他の配下の者の信頼を裏切ってしまった、信長のように恐れられていたわけではないと少し横眼で睨み付ける様にして)貴方の配下に？…うっ…悪い条件じゃないわね…それに…土佐の大名に痛い目を見せないと死ぬに死ねないし…(どうせ、断っても、殺されるだけなのだ、それなら下ってこの男に協力した方がまだ、良いだろうと思い)そ、そうなの？、点火人になる人間の気持ちはわからないわね…それなら協力してあげる…信長の舌に付くのはしゃくだけど私は、裏切をしたりしないもの…。それに、もし行くのなら、家康様の方へ行った方が良いと思うわ。だって、今、秀吉様は信長さまを殺された恨みを元に、軍を再編成して、光秀との戦に構えている、もし信長さまが現れれば、きっと、指揮にかかわってくるもの…それならば、家康様の元で力を蓄えていたほうが良いと思うわ(それに、天下人が同じところに居ればきっと、恨みを持った人間が再度集い、攻勢に出てきて負ければそこ終わりだと、説明をして) (2016/5/14 23:30:55) |
| 一条兼定♀ | > | それより、配下になるんだからその銃口を頭につけるのをやめてもらってもいい？【ただいまですー】 (2016/5/14 23:31:03) |
| 織田信長♂ | > | ほーぅ？（相手の説明には関心したかのように頷けばしばらく考えてから）タヌキの方か、まぁアイツの所には忠勝もいるからな…。お前、大名もいいが軍師の才能あるぜ（ようやく銃口をどければ刀を鞘にしまいつつ…一度隠れ家に戻るとするか）良い女で軍師の才ありねぇ、クク…光秀のヤツめ…この信長を敵に回した事を後悔させてやる…と、まずは一度足を手に入れるぞ。この先に隠れ家がある。馬を確保するまでは、当分そこが俺たちの城になるわけだな…やれやれ、でっかい城に戻るのにボロ小屋からたぁ…魔王が聞いてあきれるだろ？笑ってもかまやしねぇぜ？ (2016/5/14 23:38:10) |
| 一条兼定♀ | > | ふん…私を舐めないで…これでも、大名家の人間なんだからこれ位は、当たり前でしょ？(良い軍師と言われれば、少し嬉しそうにするも、それが先ほど命を取られそうになる人間に見られるのが恥ずかしいのか、少し違う方向を向いては少し多いな声で言って)私だって…どうせ、狙うのなら天下人に近い人間を殺めてやるんだから…別にいいんじゃない？人間、物が用意されているよりも用意をされていない状態の方が面白いし…100里の道も一歩から、一歩ずつ進んでいけばいいのよ(とりえず、信長さまが寝泊まりしている隠れ家があるという、それならば、そっちの方へ行き、体制を整えるのも得策だと思い、信長さまの後に続いて) (2016/5/14 23:48:15) |
| 織田信長♂ | > | （一応、雨風も防げて狩猟用の罠もいくつか置いてある小屋だ…藁や蓑のおかげで寒さも防げる為意外と長方している）ここだ、食料は逃げ込むとき割とたくさん持ち込めたが、殆ど干し肉ばっかでよ（苦笑しつつも、ナタを指差せば）ほれ、お前それ使っとけ あの刀よりは使いやすいだろうさ（そういうと、自分の寝床の隣に彼女の寝床を作っておくか…これから暫くは一緒にいるんだ。寝る場所くらいは作ってやんねぇとな）んで、だ 馬はどうにかなるが道中が問題だ…検問を避けて通ろうものなら…山賊に出会いかねねぇ…だから、暫くは同じ境遇の連中でも集めながら家康のところへ向かおうと思うが、何か問題あるか？ (2016/5/14 23:54:54) |
| 一条兼定♀ | > | (信長さまも、ボロボロだと、言っていたとおりに雨風を防げれば十分だという位な小屋のような所で、そこにはわらなどで敷き詰められて作られた布団が置かれており)別に干し肉でもいいけど…本当にボロボロね…(少し苦笑いをしながら周りを見渡して、小屋の状況を見ては天下人がこんなところで寝ているなんて予想がつかないといったように周りを見つめて)えっと…これは…なた？(指を指したものを手に取れば以前、知り合ったものが持っていた鉈に似ていると、もって確かに刀よりも、使いやすいかもしれないが武将の武器が鉈を持っていたら笑いものになると思いながら鉈をじっと見つめては)えっ？、あ。ありがとう…(藁を敷き詰めただけと言っても自分の分の寝床を作ってくれた信長さまにお礼を言って)うん…確かに信長さまが生きていればそれだけ、盗賊や山賊が狙ってもおかしくないわね…それでも、この周りの人間が居ると思う？、もし、私と同様に命を狙おうとしたら意味がないわよ…それなら、そこら辺の死体から鎧を奪って、一般兵士に成り代わって、お城の方へ行くのが得策だと思うけど…本当の農民の方が良いけど… (2016/5/15 00:12:02) |
| 織田信長♂ | > | ここいらの死体、全部見てなかったみてぇだな（甲冑を脱ぎながら、ひとまず横になりながら問題の兵士の鎧を藁の山から取り出す）死体の匂いは、今度は犬なんぞを惹きつける。ハエなんぞも寄ってくる…何時狙われるかわからねぇ状況下で集中力が匂いと音の鬱陶しさで散漫になっちゃ笑えない。だから（ほれ、と投げ渡したのは農民の格好だ。これなら問題なく、しかも身軽に動けるはずだ）明智、徳川共に農民はわんさかいやがる。ともなれば、自然と格好はこれに落ち着くだろうさ。道中で旅芸人が裸になって服をくれるなんざ、ありえねぇからなぁ (2016/5/15 00:19:26) |
| 一条兼定♀ | > | な、なんで、私が農民の格好をしないといけないの！！(農民の着る服を投げられて渡されれば、自分は追われていないのに、どうして、農民の格好にならないといけないのかと抗議をして)追われているのは信長さまなんだから私は、着替えなくてもいいでしょ？、それに、私だって、この地域の人間には顔が割られているんだから此処で、農民の格好をしたら逆に怪しまれるわよ！！(家を追い出されてこの地へと訪れて数か月情報を集める中、他の者達とも、顔見知りになりいきなり農民の格好をすれば怪しむと言い放ち農民の格好になろうとはせずに)【すいません、そろそろ寝ないと明日に響いてしまうので…】 (2016/5/15 00:27:43) |
| 織田信長♂ | > | 【では、こちらの続きはまた次回ということで、ご無理をなさらず！お疲れ様でした！！】 (2016/5/15 00:29:09) |
| 一条兼定♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/15 00:29:26) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/15 00:29:30) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2016/5/15 00:30:02) |
| おしらせ | > | 織田長政♂さんが入室しました♪ (2016/5/15 19:03:17) |
| 織田長政♂ | > | 【こんばんは～信長のオリジナル息子です～時期的には織田包囲網辺りか、関ヶ原辺りが希望です。ロルはそこまで気にしません。タイムリミットはないです～。では待機します。】 (2016/5/15 19:06:18) |
| 織田長政♂ | > | 【希望なら、キャラも変えます～】 (2016/5/15 19:35:01) |
| おしらせ | > | 織田長政♂さんが退室しました。 (2016/5/15 19:57:28) |
| おしらせ | > | 織田長政♂さんが入室しました♪ (2016/5/15 19:57:31) |
| 織田長政♂ | > | 【うーん、ROMさんはいるけど誰も来ないね、、またあとできます】 (2016/5/15 20:02:09) |
| おしらせ | > | 織田長政♂さんが退室しました。 (2016/5/15 20:02:15) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/16 00:20:19) |
| 一条兼定♀ | > | 【お相手していただけるか中文で出来る方募集ですー】 (2016/5/16 00:26:26) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/16 00:45:50) |
| おしらせ | > | 織田長政♂さんが入室しました♪ (2016/5/16 18:28:32) |
| 織田長政♂ | > | 【昨日に続き待機します】 (2016/5/16 18:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田長政♂さんが自動退室しました。 (2016/5/16 19:00:39) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/17 22:06:50) |
| 一条兼定♀ | > | 【一部の人に有名な一条さまで入場しましたー。お相手していただける方12時までの時間ですがそれでも良い方+中文の出来る人募集させていただきますー】 (2016/5/17 22:12:07) |
| 一条兼定♀ | > | 早くどうにかしてよ！！(お城の中で響くは一人の姫の声、ただその声も、少し切迫しているような声で、周りに居る家臣たちに向けて言い放つ)長曾我部の軍が迫っているのに、誰の軍も、止められないなんてなんて無様！！(現在の四国の土佐の国、その中の一部を支配下に置いていた一条家、しかし、隣国の強敵の長曾我部との戦争により、元々弱かった軍は打ち破られ、本城である此処の付近にも、長曾我部の軍が迫っているという斥候の知らせを聞けば、頼りないと、周りの家臣たちをせめて)くぅ…あの長曾我部家め…私の領土に度あるごと、攻めてきて今度も… (2016/5/17 22:22:06) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/5/17 22:48:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、参加して宜しいでしょうか？】 (2016/5/17 22:49:39) |
| 一条兼定♀ | > | 【こんばんはー全然大丈夫ですよー】 (2016/5/17 22:50:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【有難うございます。では続き書きますね】 (2016/5/17 22:50:17) |
| 長尾為景♂ | > | 者共かかれ！狙うは長宗我部の首のみよ！（一大勢力にまで成長した長尾家は、その勢いのまま四国を併呑しようと兵を進めた。四国では長宗我部元親が勢力を拡大し、今は一条家を攻め滅ぼそうと攻めている所で、漁夫の利を得ようと為景は長宗我部軍を突如として攻撃を始める。ここで長宗我部を叩けば四国併呑も容易く事が運ぶことだろう。長尾軍の乱入で長宗我部軍は壊滅、元親の首は獲れなかったものの、これで弱らせる事が出来ただろう）あれが一条の城か。確か、小娘が治めておるとか…どれ、挨拶にでも出向くとするか。 (2016/5/17 22:50:47) |
| 一条兼定♀ | > | 【ありがとうございますー服装は下に画像がありますのご参照してくださいー】 (2016/5/17 22:51:04) |
| 一条兼定♀ | > | もう、直ぐに同盟国に早馬をだして、他の者は籠城の準備！！(少しの間、考える様にすれば、周りに居る家臣たちにこれからの命令を伝えれば、散らばっていく家臣たちを見ては、小さくため息をついて)もう…なんで、私ばかりこんな目に合うのよ (2016/5/17 22:57:37) |
| 一条兼定♀ | > | …(周りには強国な国しかいない、そんな中の、弱小国である、一条家の収める土地、元々、守りには向かないところに城が立っているため守りに向いていないお城、大部屋の窓を除けば、先には、長曾我部家の軍勢が居るはずの場所、ただ、其処から見えるのは黒い煙がいくつもの見える、その煙は狼煙とは違うものに見えれば近くに居る、家臣に南蛮から以前仕入れた望遠鏡という遠いものを見れる物を使い、敵の軍の陣地を見る、ぼんやりではあるものの、其処にあるのはいるはずのない本州の陸にあるはずの国の旗それが長曾我部家の軍を打ち破っている)な、なんなの…今のは…んっ？(四国の覇者に近い、長曾我部家を破っている長尾家の旗を抱えた軍、その一群がこっちにやってくるのを見れば、家臣に無用の手を出すなという言葉を発せれば相手が手を出さないのであれば、城門を開けて歓迎をして、この部屋までお連れしろと、家臣命じて相手の様子をみようとして) (2016/5/17 22:57:39) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、どうやら我々を歓迎しているようだな。では参るとするか（長宗我部軍を散々蹴散らしてから城に近づくと、門が開けられてこちらを歓迎しているようであった。無論、これを気に責める事も出来るが最早風前の灯と言った一条家をここで騙し打ちする必要もなく、相手にしても長尾に歯向かう程の力も無いだろうからその歓迎を受けることにした。供を数名引き連れ、待ち構えていた一条の家臣の案内を受けて城の中に入るが、城の中は誰も彼も疲弊しており為景が介入していなければあっさりと落城していたことだろう。と、案内役が立ち止まるとこの部屋でお館様がお待ちになっておりますと申し、ふすまを開ける）一条を治めるのは若い娘と聞いていたが…なるほど、確かに美しい娘だ（そう言って、兼定の前にあぐらをかいて座る） (2016/5/17 23:06:15) |
| 一条兼定♀ | > | (長尾様がここまでやってくれば、門の付近では家臣たちが敵を打ち破った英雄のように、讃える声が聞こえてくれば、普段、自分にはない、声が聞こえ、長尾様に少し嫉妬を覚えながら、城主が座る前で座れば、下で迎えられている長尾様が来るを待ち、やってくれば、第一に美しいと言われれば少し嬉しそうにするも、小さく咳払いをして)美しいとは嬉しいことを言ってくれる…しかし、此度は宿敵、長曾我部家を打ち破っていただき、お礼を言わせていただきます。しかし、この様な田舎に本州で暴れている長尾様がどのような要件で？…(目の前でもてなしていると言っても、礼儀がなっていないと言い気に胡坐をかいて座る相手をじっと見つめてはいって)まさか。ただ、助けに来てくれたとは言いますまい？ (2016/5/17 23:17:12) |
| 長尾為景♂ | > | 無論、この四国を平定するためだ。その為には長宗我部が障害であったが…此度の戦で大分影響力を失ったことだろう（何の理由もなしに助けに来た訳ではないだろうと聞かれれば、当然そんな訳がないと答える。あくまで、四国を支配する為に行った行為で、それが結果として一条家を救うことになったというだけのことだ。こうして話していて、どうも兼定は高慢に感じる。指導力があるわけでもなく、高慢な小娘となれば誰がついていくだろうか。恐らく、家中の人望も無いことだろう）さて、一条殿は今後どうされるつもりか？長宗我部に抵抗する事も、ましてやワシに抵抗することも出来まい？軍門に下れば家を残すことが叶うが？（不敵な笑みを浮かべ、従属を要求する為景） (2016/5/17 23:27:14) |
| 一条兼定♀ | > | この地の平定ですか…ならば、一条家も、同じように敵を回すわけですか…(この地を平定するときけば、もちろん、四国の覇者の長曾我部家を敵に回すだけではなく、一条家とも争いをするということになる、そうなればあの強大な長尾家とも争うになるだろう。此度はそのついでに付く割れたが、長曾我部家が滅べば次が一条家が狙われるかもしれない、そうよぎっても、次に出てきた下るという言葉その言葉を聞いて、本来なら下るというのが家を存続させるものなら言うのだろうが、この傲慢娘、長曾我部家に下るなら仕方ないと思うも、目の前で胡坐をかいているような者に対して、下るという言葉は出てこないのだ)ふん、我が一条家を舐めては困ります。確かに、強国、長曾我部家と争いをして劣勢ではございますが長尾家とも、争い負けるとあ限りません。我が家が下るということは否！！ (2016/5/17 23:44:31) |
| 一条兼定♀ | > | (徹底抗戦と言う言葉を出そうとすれば、遮るはこの話を聞いていた一条家の家臣団であり、長曾我部家との争いで疲れていた家臣団にとって、さらに強的な長尾家を敵に回すなど、考えられないのだろうそして、この娘が言い出す言葉が理解をしていたせいか、この家臣団の忠義は消え、話に割るように、長尾様の前に並び、この家は、長尾家に下りますと言い出し、継続は義兄一条兼冬様にすると、言いだし長尾様の元へと連れて行ってくださいと言い出す始末、もちろん、その言葉聞いて反論するが家臣団は聞く耳を持たず) (2016/5/17 23:44:44) |
| 長尾為景♂ | > | はっはっは！兼定よ、お主は相当家臣に好かれておらぬようだな？（為景の要求は、強国の一員になれると考えれば悪い話ではない。無論、家臣たちとて武士としての意地はあるのだろうがこの小娘が主では意地を貫く気にもならないのだろう。この城で兼定を支える者は居ない。となれば、いくら自分が主だと言っても無意味な事である。家臣一同からの言葉を受けて彼等の申し出を受諾し、そしてこの小娘を連れて行って下さいと言われれば凶悪な笑みを浮かべて兼定の傍ににじり寄る。異常なまでの性豪である為景がこの後どうするかなど言うまでも無いだろう。それを知ってか、家臣たちは兼定の傍に置かれていた刀を奪い取り抵抗を出来ないようにする）なに、これからは快楽を貪って生きていくがよい…ワシの下でな（為景の手は、兼定の瑞々しい四肢へと伸びていった） (2016/5/17 23:53:03) |
| 一条兼定♀ | > | 【あ、↓で12時までと書いていましたが2時まで大丈夫ですー】 (2016/5/17 23:59:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、出来る限りやりましょうか】 (2016/5/17 23:59:45) |
| 一条兼定♀ | > | 貴方達、自分たちがどうなっても…くっ…う、うるさい！！私は貴方の要求なんて…(家臣に見捨てられ、家を存続させるために、生贄にしようとする家臣団、その家臣団を睨み付けても、逆に多くの数で見られる、今までの傲慢で家臣を使ってきた恨みの籠った視線を送られれば、物怖じをしてしまい、見せるのは悔しそうな表情だけ、その表情も、長尾様がが近づいてくれば、家臣たちは抵抗するすべを奪うべき、刀を奪い長尾様を殺すすべを奪ばわれていけば、怯える表情にかわり)こ、来ないで！！(目の前の長尾様が恐ろしくみえたのか、座っていたところから近くの壁へと逃げるようようにして、背中を壁に押し付けては来ないでとなくような声で言い続けて、それを見た家臣団はごゆるりと、一言残せば襖の先へと消えていき、残されるのは傲慢な娘と、長尾様だけになり) (2016/5/18 00:02:37) |
| 一条兼定♀ | > | 【はいー】 (2016/5/18 00:02:44) |
| 長尾為景♂ | > | ああ、お主達。ワシの供達もしっかりもてなしてもらおう。お主達の体でな（兼定を見捨て、その場を立ち去ろうとする一条家の家臣たちに連れてきた供達のもてなしをするように命じる。それはつまり、供達に抱かれよという命令であったが従属すると言った手前断れないのだろう「御意に」という返事が帰ってきた。改めて兼定を見れば逃げようと思っても壁があって逃げることも出来ず、来ないでと言うも為景がそのような言葉を聞くわけもない。兼定の派手な着物の襟を掴めばそのまま大きく左右に開いて胸をはだけさせた）このようにお家存亡の時であってもこのような絢爛な着物をこしらえるとは、余程贅沢をしてきたようだな（為景の顔は、すでに快楽を貪る性欲の獣へと変わっていた。この高慢な娘ならば、犯し甲斐があるだろうとさえ考えている） (2016/5/18 00:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/18 00:23:03) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/18 00:23:08) |
| 一条兼定♀ | > | (家臣たちの体を使い、長尾様の連れも楽しめろと言われれば、珍しい女家臣たちはしかたないという表情をするも、嫌な表情をせずに、その場から離れていく、きっと、もう少しすれば、お城の内から、いくつもの卑猥な声が所何処で漏れる事だろう、この部屋でも同じことが行われると思えば嫌だと顔を左右に振っていれば、相手はそのまま、胸の袖を掴み、左右に大きく広げれば、元々外にはあまり出ない性格だったのか、肌は白く、見た目よりも豊かな胸が中心にピンク色の乳首が露わになり。両手で隠す様にして)ひっ…い、いや…み、見ないで…こ、これは、亡くなったお父様が最後にくれた着物で…南蛮の者から買ったものだから(表情は涙目にしながら、家が存亡の時の物ではなく、昔の亡き父のもらい物と言って、性欲の獣と化した長尾様が恐ろしく見えるのか怯えるように言って) (2016/5/18 00:23:55) |
| 長尾為景♂ | > | ほほぅ、なかなか良い乳房ではないか。どれ、ワシにしかと見せてみよ（そう言うと露わになった乳房を隠すその両手を掴み、無理矢理引き離して乳房を丸出しにさせる。背丈から考えれば中々豊かな乳房は形もよく色も白くて弄ぶのに丁度良さそうであった。露わになった乳房にねっとりと舌を、ナメクジのように這わせて行くと白い肌が唾液で濡れる。そして舌が乳首にたどり着くとそれを舌先で転がすように舐めまわす。乳頭を舌の根元から先端までを使って舐めれば兼定の顔を見てどのような表情をしているのか確かめる）それほど大事な着物であれば、脱いでおくがよい。脱いでおけば、破れる心配もないぞ？（抵抗をすれば着物を破ってでも無理矢理犯す、嫌ならば自ら脱いで裸体をさらけ出せと暗に示唆して） (2016/5/18 00:30:59) |
| 一条兼定♀ | > | い、いや、やめて！！(両手で隠していた腕を掴まれてそのまま、開くようにされれば、先ほどの胸が怯えて必要以上に呼吸を行い、少しばかり揺れていき、その胸に、長尾様の舌が近づいていけば、生暖かく、ぬめりとした感覚が胸に襲い掛かっていき、誰にも舐められたことのない胸、その胸が目の前の亡き父と同じような年齢の男性に舐めれていると思えば非常に悲しくなって気持ち悪いという感情がうまれるも、なぜか下腹部が疼きはじめていき、)そ、そんなところにな、舐めないで…んっ…や、破る…そ、それはだめ！！、お、お父様がくれた大事な着物…うっ…くっ…ぜ、絶対に許さない…(胸を舐められている途中気持ち悪いと表情を見せていたが脱げという言葉に驚くも、後から聞こえてくる破れるという言葉を聞けば大事な着物と、プライドを天秤にかけて、この男に生き恥を晒さないといけないと思えば、長尾様を睨み付けながら、小さく、ぬ、ぬぐからと声を漏らして) (2016/5/18 00:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/5/18 00:51:09) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 00:51:21) |
| 長尾為景♂ | > | おうおう、これだけ良い乳房をしていれば乳もよく出るだろうて（兼定が呼吸をする度に揺れる乳房、その頂に舌を這わせていた為景はその乳房を咥えるとそれを吸い始める。それと同時に乳房を揉みしだけば乳肉に指が食い込み乳房が厭らしく形を歪めた。兼定は為景の言葉に答えを迷ったようだが、すぐに消えるような声で「脱ぐ」と答えた。すると為景は乳房から口を離して自ら脱げるように自由にしてやる）ただし、ワシの目の前で脱ぐのだ。よいな（黙っていたら後ろを向いて体を隠して脱ごうとするかもしれない。自ら裸になる恥辱を、そしてそれを見られる恥辱を与えようとそう命じた。それと共に為景も衣を脱いで裸になれば歴戦の強者らしい傷だらけの体と、雄々しく逞しいイチモツがそそり立っている様子が露わになった）脱いだら仰向けになり、自分で脚を拡げるのだ（こうしている間にも、城のあちこちから嬌声が聞こえるようになってくる。すでにあちらでも始まっているのだろう） (2016/5/18 00:51:27) |
| 一条兼定♀ | > | い、言わないで…(長尾様に言われて、言われたくないと、耳から聞こえてくる、長尾様に舐められている声が聞こえてくるのが嫌だと顔を左右に振って、片方の胸が長尾様に吸われていれば、もう片方は、大きなごわごわした手で胸をおおかぶさり、そして、胸の形を変えていく、それをされ続ければ、次第に、胸の先が固くなっていき、脱ぐと小さく言った言葉が長尾様の耳に聞こえて、自由の身になれば、このまま逃げてしまおうかと思ったが、此処はお城の一番高い場所、こんなところで逃げても、捕まってしまうのが結果だろうと思い、立ちあがり、長尾様を見ながら見ないでと言おうとすれば、先に長尾様から前を向いて、脱げと言われれば、恥ずかしそうにして、長尾様を睨み付けて)変態…(ぼそりと、一言言えば長尾様の前、着物をゆっくりと、脱いでいき、白い肌が次第に露わになっていき、ぼとりと、着ていたものが落ちれば、長尾様の前には健康的な体の割に病弱のような肌をしている裸体が露わになりただ、見られるのは恥ずかしいと両手で胸と股間部を隠す様にして) (2016/5/18 01:04:32) |
| 一条兼定♀ | > | あ、足を広げて！！そ、そんなこと……くぅ…(足を広げろと言われれば、そんなことを出来ないと言いたげだが、此処は従わず何をされるかわからないと思えば、時々動作がとまり、長尾様の方を見ることもあるが、畳の上に仰向けで横になれば、言われた通りに足を大きく広げてＭのように足をひげて) (2016/5/18 01:04:34) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅ、随分と綺麗な肌をしておる。この土地は日が強いせいか褐色肌が多いがお主は雪のように白いのぅ（兼定が為景の命令に従って目の前で脱いでいけば小娘とはいえしっかりと出来上がった女の体が曝け出される。それを見て為景のイチモツはよりいきり立ち、兼定を今すぐにでも犯せる状態になっている。体を隠そうと思っても隠せず、恥辱に悶える兼定の姿はそそられるものがあった。しかも、脚を拡げさせれば兼定のまだ誰にも触られていないであろう秘部が露わになる）綺麗な雌穴よ…どれ、味見をしてやろう（為景が兼定の脚の間に顔を埋めれば、指で秘裂を拡げて処女膜を確認する。そして、そこから秘裂や陰核を舐め回し、兼定が感じる場所を探そうとして） (2016/5/18 01:12:21) |
| 一条兼定♀ | > | あ、あまり見ないでよ…(仰向けで寝ていれば、長尾様も、着ている物を脱ぎこっちへと近づいてくる、それが足音でわかれば足を閉じたいという気持ちになるが、それはきっと、近づいてくる長尾様が許さないだろうと、攻められる恥辱を耐える様に下唇を噛んで)だ、だれがんんっ…ぁ…(足を大きく広げた間に長尾様の頭を埋めれば白い肌にピンク色の秘所がみえ、指で、秘所を広げられれば、未だ、誰ともしていない証拠の処女膜が露わになり、足を少し動かして、舌で秘裂や陰核を攻められれば胸で準備ができていた秘所はそれに反応するように愛液が漏れていき、股間部に集中され、胸に手を出されていなければ、下からやってくる刺激に胸の方も敏感になってくる、それに気づき、長尾様が股間部に集中していると思えば、己の手が胸の方へと伸びていき) (2016/5/18 01:22:33) |
| 長尾為景♂ | > | 男を知らぬというのに、このように蜜を漏らすとは…兼定は淫らな女よ（陰核を責める舌が溢れ出る愛液を舐めとるように秘裂を舐めまわしつつ、陰核を指で強く擦る始める。愛液を舐めるぴちゃぴちゃという淫らな水音が部屋の中に響き、より性欲を刺激した。兼定の秘裂はもう十分に濡れたので、そろそろ入れようかと顔を上げてみれば、そこには自らの胸に手を伸ばす兼定の姿があった）そうかそうか、兼定は乳房が好きなのだなぁ。ではワシも手伝ってやろう（そう言うと、兼定の手を掴んで自らの乳房の上に手を置かせると、その手に更に為景の手を覆いかぶせる。そして、こうして揉むのだと指導をするかのように豊かな乳房を捏ねくるように揉ませてそちらに意識を向けさせておいて、イチモツを秘裂へと突き刺した。一気に奥まで入ったイチモツによって破られた処女膜、秘裂からは破瓜の血が垂れ落ちた） (2016/5/18 01:29:21) |
| 一条兼定♀ | > | わ、私はんっ…そんな淫らな女じゃ…んんっ…(秘所を舐められていき、それに同じように愛液を漏らしていき陰核を強く、指で擦られれば、足をぴくっと、動かして陰核を弄られていけば、下腹部にあるむず痒いのが強くなり、もっと、強い刺激が欲しいと胸に手を持っていけば、それを長尾様に見られてしまい、急いで手を元の位置に戻そうとする、ただ、それも、長尾様に捕まれてまた胸の方へと持っていかれて手を重ねる様にして、胸の方へともっていき、まるで指南をするように胸を揉んでいくようにされれば、意識がそっちの方へと向かっていれば、長尾様の性器が秘所へと近づき、そして処女膜を破り性器を置くまで持っていく、股間部に広がる痛みで今何が起こったのかわかりで青ざめた表情で長尾様の方を見て)痛っ！！なっ、あ、貴方…い、今、抜いて！！わ、私の中に入れて…(少し混乱をしたかのように初めて奪われた相手を睨めながら体を動かして、必死体を動かして、抜こう上を向いて、寝ている姿勢で逃げようとしても、うまく動かないがそれでも、身体を左右に揺らして性器を抜こうとして) (2016/5/18 01:39:37) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ、これが男の味よ。そして、これからお主が毎日のようにする行為だ（兼定の中に入れたイチモツは、処女の肉壷に締め付けられて圧迫されるがそれもお構いなしに腰を動かして兼定の子宮口をイチモツが強く突く。締め付けが強いせいでかなり強い刺激が為景にも襲ってくるのだが腰の動きはどんどん早く強くなっていく。それと共に兼定の乳房を揉む手にも力がこもり、乱暴に揉みしだけば乳房はぐにゅりぐにゅりと形を変えていった）お主は将としては無能であったが娼婦としては有能そうだな。これからはワシの下で気持ちよくなる事だけを考えて生きるのだ（兼定を横向きに寝かせ、片脚を持ち上げるような体位に変えて更に犯し続ける。兼定の秘部からはイチモツで突く度に卑猥な水音が立つ。締め付けが強いせいか、興奮しているからなのか、為景は絶頂へとちかづいていった） (2016/5/18 01:48:23) |
| 一条兼定♀ | > | い、いや！！、こんな味、覚えたくないんっぁ…あっん…ぬ、抜いてお願いだから…んんっぁ…(秘所へ、男性の性器が挿入されて、長尾様が性器を置くまで腰を動かして、付いていけばその都度声を漏らしては、抜いてと悲願をするようにいって)いやぁ…早くなってんっぁ…い、言わないでぇ…わ、私は一条家の…んんぁっ…当主…んっぁ…なんだから(段々と、胸を揉む力がコムり、本来なら痛いというほどの力だがすでに体は欲情してしまい、その痛みも、快楽に代わり、形の良い胸は握る形へと変わっていき、仰向けになっていた姿勢を変えられては足を置きく広げて、さらに奥に入る様になれば、何時のまにか、血は止まり、透明の愛液に代わり、長尾様の絶頂に気づくことなく此方も、絶頂が近づいていき、それを拒む様に抜いてとやめてと、声を漏らしていき) (2016/5/18 01:55:29) |
| 長尾為景♂ | > | 何を言っている兼定よ、お主の肉壷はワシのイチモツを喜んで迎え入れているぞ？（腰を動かせば動かすほど、兼定の秘裂からは漏れる愛液の量が増えて水音もより大きくなっていく。それだけでなく、兼定の意思とは関係なく肉壷はイチモツを離したがらないかのように締め付けてくる。乳房を手加減なしに揉みしだいていれば乳房を揉む度に体が反応しているのに気がつく）兼定は余程乳房をいじめられるのが好きと見える。母乳が出るようになったら噴出させながら犯してやるぞ（やがて絶頂へとたどり着くと、為景は当然抜くわけもなく最後の一滴までイチモツを脈打たせて注ぎ込んでしまう。全て注ぎ終え、抜けば秘裂からどろっと大量の子種が垂れてくる）この程度では終わりではないぞ？まだまだ時間はあるからな（そして再び兼定を犯し始める為景。それは夜になっても終わらなかったという） (2016/5/18 02:01:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【よし、こんな感じで終わりにしましょうか？】 (2016/5/18 02:02:01) |
| 一条兼定♀ | > | 【はいーそうですねー】 (2016/5/18 02:02:46) |
| 長尾為景♂ | > | 【長時間ありがとうございました。しつけ甲斐のありそうな娘ですね】 (2016/5/18 02:03:16) |
| 一条兼定♀ | > | 【こちらこそありがとうございますーあははー。お城に連れて帰って、お好きなように躾けてくださいませーただ、あまり、母乳を出すというのは好みではないので、それ以外なら大抵は大丈夫ですー】 (2016/5/18 02:04:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解です。ではまた今度よろしければお相手お願いしますね】 (2016/5/18 02:05:44) |
| 一条兼定♀ | > | 【長尾様とのお相手は楽しいで此方こそよろしくお願いしますー。】 (2016/5/18 02:06:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは今日はこれくらいで失礼しますね。お疲れ様でした～】 (2016/5/18 02:07:12) |
| 一条兼定♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/18 02:07:25) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2016/5/18 02:07:27) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/18 02:07:29) |
| おしらせ | > | 前田拓也♂ ◆zUqaAw5p3wさんが入室しました♪ (2016/5/18 05:56:04) |
| 前田拓也♂ ◆ | > | 長谷川真由さん このサイトの規約にリアルな出会い行為は禁止と記載ありますよ それを知っていて リアルな出会いをしたので サイト管理者に盗撮プレイの動画とその時の会話の記事を付けて報告させてもらいました 俺とプレイをしなかった罰です あとは 管理人の判断に任せます (2016/5/18 05:56:09) |
| おしらせ | > | 前田拓也♂ ◆zUqaAw5p3wさんが退室しました。 (2016/5/18 05:56:13) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/18 20:53:45) |
| 一条兼定♀ | > | 【一部の人に有名な一条さまで入場しましたー。お相手していただける方12時までの時間ですがそれでも良い方+中文の出来る人募集させていただきますー】 (2016/5/18 21:08:32) |
| 一条兼定♀ | > | 【待機ロルはどうしましょう、お相手さま【キャラ】次第ですので、少しお待ちしましょうかー】 (2016/5/18 21:16:22) |
| 一条兼定♀ | > | (土佐の国の一国、一条家が有する、領地、守りには向いていないお城の中、一人の投手が数人の家臣たちの前で少し怒鳴るような声を漏らしており)もう！！なんで、何時も、長曾我部家に負けるのよ！(隣国の強国の長曾我部家、その軍勢は同じ兵力のはず、しかし、兵士たちの士気は低く、少し、陣形を崩せば逃げ出してしまう、そんな兵士たちと、毎日のように敗戦の情報が流れてくれば、小さくため息をついては)もう！！、だれか、長曾我部家に勝てる武将はいないの！この役立たず立ち！！(先ほども、領地内で守備に就いていた兵士たちが敗走しているという情報が届けば、苛立つ表情はより一層続いていき) (2016/5/18 21:43:01) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/18 21:46:39) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/18 21:46:41) |
| 一条兼定♀ | > | 【間違って退出をしてしまいました…】 (2016/5/18 21:46:56) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 21:58:00) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは。お初にお目にかかります】 (2016/5/18 21:58:27) |
| 一条兼定♀ | > | 【こんばんはー初めましてー】 (2016/5/18 21:58:40) |
| 未定♂ | > | 【兼定ですか。結構マニアックなチョイスですね。】 (2016/5/18 21:59:51) |
| 一条兼定♀ | > | 【はいー、凄い活躍をした人たちだと、なりきるのが難しい気がしたのでー】 (2016/5/18 22:02:05) |
| 未定♂ | > | 【そうでしたか。宜しければお相手願いたいところですが、キャラを誰にするか迷っております】 (2016/5/18 22:03:38) |
| 一条兼定♀ | > | 【んん～私も特にこのキャラにしてという希望がないのでー甘々じゃなければ大丈夫ですー】 (2016/5/18 22:04:41) |
| 未定♂ | > | 【私も甘いのは好きではないですね。一応考えてるのが元親かルイス・フロイスを考えておりました】 (2016/5/18 22:07:13) |
| 一条兼定♀ | > | 【元親さんと、ルイスさんですかー、どっちも楽しそうですねー】 (2016/5/18 22:08:49) |
| 未定♂ | > | 【意外なところでルイスでいきましょうかね。兼定はキリシタンなので】 (2016/5/18 22:09:37) |
| 未定♂ | > | 【1度名前を変更します】 (2016/5/18 22:10:16) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/5/18 22:10:20) |
| 一条兼定♀ | > | 【ルイスさんですかー、どうなるか、あまり想像が出来ないですねーでも、あまり、話を作ってしまったら、こうなってしまうのかと、思ってしまうので楽しみですー】 (2016/5/18 22:10:38) |
| おしらせ | > | ルイス・フロイス♂さんが入室しました♪ (2016/5/18 22:10:56) |
| ルイス・フロイス♂ | > | 【お待たせいたしました。改めてよろしくお願いします】 (2016/5/18 22:11:44) |
| 一条兼定♀ | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (2016/5/18 22:12:01) |
| ルイス・フロイス♂ | > | 【どちらから始めましょうか？それとも待機ロルに続けた方がよろしいでしょうか？】 (2016/5/18 22:13:12) |
| 一条兼定♀ | > | 【ん～お任せいたしますー。もし、初めからなら先ロルをお願いしたいですー】 (2016/5/18 22:14:38) |
| ルイス・フロイス♂ | > | 【わかりました。始めからでお願いします。書き出しますので少々お待ちください】 (2016/5/18 22:16:17) |
| 一条兼定♀ | > | 【はい、ではしばしのお相手お願いしますー】 (2016/5/18 22:16:45) |
| ルイス・フロイス♂ | > | （日の本の国へ宣教師として渡来して早三月が経つ。しかし、中々宣教活動も上手くいかず行くところ、行くところ好戦的な大名が多くさらには外来より来た異国人に厳しい連中ばかりであった。かの大名大友宗麟より紹介されキリシタン大名である一条兼定の元へはるばる土佐の国まで足を運んでいた。長い道のりを歩き、ようやく兼定が治める城へとたどり着くと門前で兵に止められた。兵に宗麟より賜った書状を渡し兼定に謁見できるよう取計らってもらった。） (2016/5/18 22:25:10) |
| 一条兼定♀ | > | ふぅ…誰か面白い話はない？最近は平和でいいけど…(土佐の国の一国、一条家が支配する国、その当主が所有するお城、その大広間では、近頃、長曾我部家との戦のない平和な日々を過ごしている一人の姫の姿、周りの家臣たちを見渡しても、平和なことはいいことだと、言うだけで面白いことが一つもないそんな日々が続く中、一人の来訪の知らせ、南蛮の宗教の伝道師であるルイスさんがやってきたとのこと、その知らせを聞けば、周りの家臣たちを下がらせてルイスさんを大広間に連れてくるようにと、一言伝えて、此度も、面白い話が効けるだろうと、心を躍らせながらルイスさんが来るのを待って) (2016/5/18 22:33:57) |
| ルイス・フロイス♂ | > | （屯所でしばらく待っていれば、城の中へ通すようにと兵が来て先導していた。その兵の後ろを追うように城の中をきょろきょろと見渡すと、城それぞれに個性があり全て一緒ではないことに気づき目を輝かせながら兼定のいる間の前まで来た。兵が連れてきたことを襖の前で申せば、中にいた重臣が襖を開け中へと誘った。兼定が女性とは聞いておらず彼女の姿を見て驚きを隠せなかったが、彼女肉棒を向かい合うように慣れない正座をし挨拶をした）初めまして、私は宣教師をしているルイスと申します。今回はこの国で宣教活動をさせて頂きたく挨拶に参りました（簡単な挨拶を交わして軽く会釈をしてみせる）宗麟に聞きましたが貴方もキリシタンなのですか？そうであれば是非貴方とも交友を広めたいのですが (2016/5/18 22:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/18 22:54:08) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/18 22:54:17) |
| 一条兼定♀ | > | (南蛮の者の話は、日の上る国にはない話が多い、南蛮の者が来れば、その都度、その者の国の事を聞き目を輝かせる、もちろん、その者の国の者なども、興味を引かれるものであり、自室には少ないが、南蛮の物がそろえられており、次にやってきた南蛮の物はどんな話をしてくれるのだろうと思っていれば、ルイスさんが参りましたという言葉と共に目の前の襖が開き、赤い髪、赤い目を下、背の高い男性が先には立っており)どうも、はるばる遠い地よりお越しいただき、私は一条兼定と申します (2016/5/18 22:57:40) |
| 一条兼定♀ | > | 。(向こうがこの国の地の、作法をすれば、こっちも、胡坐をかいていた足を星座に戻し、挨拶をしては、ルイスさんの方を見て)大友家の者から聞いてきたのね。えぇ、私も南蛮の者は様々な興味深い話を聞くのが好きだから、ぜひ、友好を深めさせていただきたいけど、この国での宣教活動は話が別だとは思わない？、私はキリスタンだけど、家臣の者はそうではないものが多い、それを無条件で活動をさせてほしい東野は無理なもの(一個人のキリスタンではあっても、この国を治める領主、それでも、好きだからとなんでも広めてしまえば国は滅んでしまう、もちろん、するならばそれなりの必要なものがあると怪しい笑みでルイスさんの方を見て) (2016/5/18 22:57:42) |
| ルイス・フロイス♂ | > | ふむ…やはり難しいでしょうか？たとえキリシタンではなくとも我らが父キリストの教えの素晴らしさを知れば賛同する事間違いないのですが…(少し考え込んでいたが、急に何かを思いついたように彼女に詰め寄り）そうだ、この城の方々を集めて下さい。皆さんにどのようなものかプレゼンテーションさせてください。その際には貴方にも協力して頂きたいのですが…勿論タダでとは申しません。(兼定にはどうしてもと頼み込み後で礼はするという事で納得して貰えば城にいる家来たちを集めてもらった）おお、集まっていただいてありがとうございます。この城の主である兼定に協力してもらって皆さんには本当のキリスト教を知って欲しいのです。（集まった家来たちに向かいまずは口上を唱え始めた） (2016/5/18 23:08:48) |
| 一条兼定♀ | > | うむ…難しいでしょうね、キリスト教徒は今のこの国には受け入れられていない、それを領主だからと、無理に受け入れるわけにもいかないわ(キリストのすばらしさは解る、ただ、それはすべての人に受け入れられているとはいえない、もちろん家臣団からも、再三キリスト教徒を信用するなと、注意を受けてきているのだ、それをはい、解りましたと言えるわけもなく)ふむ…まぁ…それくらいなら…(家臣たちを集めてほしいと言われれば、それくらいならと、今、お城に居る家臣団を集める様にと、部屋の外で待機している物に伝えれば一刻もしないうちに、10人くらいの家臣たちが集まり、何の集まりだと、相談をするようにやってくれば、ルイスさんの言葉を聞けば、また殿かと、小さくため息をついてとりあえず、話だけは聞いてやるといったように胡坐をかいて、ルイスさんの話を聞こうとするも、話すことは、家臣たちには興味がないのか、あまり話を聞いていない様子で) (2016/5/18 23:16:01) |
| ルイス・フロイス♂ | > | 実際に見ていただいた方がいいかもしれません。（そう言うと、座っていた兼定には立ってもらえばいつも持ち歩いている黒塗りの大きな鞄から丈夫そうなロープを取り出して彼女の両手を背後で拘束した）キリストの真の教えは自身の種を残すことを目的としていました。宗教を通じて争いの無い愛のある世の中を作りたいのです（ルイスの目的は歪んだ教えをもとにこの国を属国にする事が目的であり、この国自体を異国人達の為の吉原とすること…その使命を受けて宣教活動を行っていた）南の国々は皆さんいい方ばかりでした…皆さん私の愛を受け入れてくれたのです。この国も受け入れてくれると信じています（早速、彼女の背後に回り込みこの国には珍しく豊満な胸を衣服の上から鷲掴みにして円を描くように揉みしだいた）みなさん見てくださいまずは領主自らの実践していただけるとのことでじっくりと見てくださいね (2016/5/18 23:29:01) |
| 一条兼定♀ | > | 実際に見てみる？…キリストの神でも呼んでみるの？(キリストの実践を聞いては、どんなものかと思い、ルイスさんに立ってと言われれば、私が実験台になるのだろうかと、思うも、キリスタンとして、協力をしてと言われれば、仕方ないという風に立ちあがれば、丈夫なロープが見えたらどうするのかと聞こうとすれば、その前に両手を背後で回されてはそのまま拘束を荒れて)えっ？、ち、ちょっと！！ま、まって、キリストってそんな事を教えるためのものじゃ！！(思ってもみなかった言葉その言葉を聞けば、驚いたように、拘束されながらそれは違うと講義を上げれば)あ、貴方本当にキリスタン…んっ！！あっんっ…(ルイスさんが背後に、回り込まれればそのまま。後ろから胸を鷲つかみにされて、揉まれれば、驚きの声とともに、小さく声を漏らし)ま、まって、誰がそんなことを、は、離しなさい！！ (2016/5/18 23:42:36) |
| ルイス・フロイス♂ | > | 【少し早いですが、12時までならこのあたりでお終いですかね】 (2016/5/18 23:44:19) |
| 一条兼定♀ | > | 【はい、そうですねー】 (2016/5/18 23:44:41) |
| ルイス・フロイス♂ | > | 【お相手ありがとうございました】 (2016/5/18 23:45:13) |
| 一条兼定♀ | > | 【此方こそ、ありがとうございました】 (2016/5/18 23:45:34) |
| ルイス・フロイス♂ | > | 【私はこれにて失礼いたします】 (2016/5/18 23:46:19) |
| おしらせ | > | ルイス・フロイス♂さんが退室しました。 (2016/5/18 23:46:32) |
| 一条兼定♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/18 23:46:39) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/18 23:46:43) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/19 21:22:37) |
| 一条兼定♀ | > | 【一部の人に有名な一条さまで入場しましたー。お相手していただける方12時までの時間ですがそれでも良い方+中文の出来る人募集させていただきますー】 (2016/5/19 21:25:12) |
| 一条兼定♀ | > | 【12時は短いですかね、もしかしたら１２時以上入れるかもしれません―】 (2016/5/19 21:28:13) |
| 一条兼定♀ | > | (土佐の国の一国、一条家が有する、領地、守りには向いていないお城の中、一人の投手が数人の家臣たちの前で少し怒鳴るような声を漏らしており)もう！！なんで、何時も、長曾我部家に負けるのよ！(隣国の強国の長曾我部家、その軍勢は同じ兵力のはず、しかし、兵士たちの士気は低く、少し、陣形を崩せば逃げ出してしまう、そんな兵士たちと、毎日のように敗戦の情報が流れてくれば、小さくため息をついては)もう！！、だれか、長曾我部家に勝てる武将はいないの！この役立たず立ち！！(先ほども、領地内で守備に就いていた兵士たちが敗走しているという情報が届けば、苛立つ表情はより一層続いていき) (2016/5/19 21:38:09) |
| 一条兼定♀ | > | 【ロル変更も可能ですー】 (2016/5/19 21:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/19 22:16:20) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:17:02) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/19 22:59:19) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/20 20:37:04) |
| おしらせ | > | 伊達正宗さんが入室しました♪ (2016/5/20 20:43:10) |
| 伊達正宗 | > | こんばんは (2016/5/20 20:43:18) |
| 一条兼定♀ | > | 【こんばんは】 (2016/5/20 20:43:39) |
| 伊達正宗 | > | 【こんばんは (2016/5/20 20:43:45) |
| 伊達正宗 | > | 【かなりマイナーなの好きなんですね (2016/5/20 20:44:10) |
| 一条兼定♀ | > | 【ん～といより、あまり影が薄くて無くなったので、この人が何があっても平気だろうと思いまして―。】 (2016/5/20 20:45:55) |
| 伊達正宗 | > | 【もしかして歴女なの？ (2016/5/20 20:46:40) |
| 一条兼定♀ | > | 【歴女というほどではないですが、少し好きですねー】 (2016/5/20 20:47:17) |
| 伊達正宗 | > | 【ごめん中文じゃないとだめ？ (2016/5/20 20:48:35) |
| 一条兼定♀ | > | 【中文がいいですねー】 (2016/5/20 20:49:17) |
| 伊達正宗 | > | 【ごめん長いの難しいからすみませんでした (2016/5/20 20:50:09) |
| おしらせ | > | 伊達正宗さんが退室しました。 (2016/5/20 20:50:17) |
| 一条兼定♀ | > | 【いえいえー、お疲れ様でしたー。引き続き、お相手していただける方募集ですー。中文のできる方募集ですー。時間は本日は眠気が来るくらいまです】 (2016/5/20 20:52:08) |
| 一条兼定♀ | > | (土佐の国の一国、一条家が有する、領地、守りには向いていないお城の中、一人の投手が数人の家臣たちの前で少し怒鳴るような声を漏らしており)もう！！なんで、何時も、長曾我部家に負けるのよ！(隣国の強国の長曾我部家、その軍勢は同じ兵力のはず、しかし、兵士たちの士気は低く、少し、陣形を崩せば逃げ出してしまう、そんな兵士たちと、毎日のように敗戦の情報が流れてくれば、小さくため息をついては)もう！！、だれか、長曾我部家に勝てる武将はいないの！この役立たず立ち！！(先ほども、領地内で守備に就いていた兵士たちが敗走しているという情報が届けば、苛立つ表情はより一層続いていき) (2016/5/20 20:53:59) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2016/5/20 21:58:51) |
| 織田信長♂ | > | 【こんばんわー！お相手してよろしいでしょうか？】 (2016/5/20 22:00:44) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2016/5/20 22:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/20 22:15:27) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/20 22:43:05) |
| 一条兼定♀ | > | 【織田さん、ごめんなさい、電話で離れていましたお相手していただける方募集ですー。中文のできる方募集ですー。時間は本日は眠気が来るくらいまです】 (2016/5/20 22:43:51) |
| 一条兼定♀ | > | (土佐の国の一国、一条家が有する、領地、守りには向いていないお城の中、一人の投手が数人の家臣たちの前で少し怒鳴るような声を漏らしており)もう！！なんで、何時も、長曾我部家に負けるのよ！(隣国の強国の長曾我部家、その軍勢は同じ兵力のはず、しかし、兵士たちの士気は低く、少し、陣形を崩せば逃げ出してしまう、そんな兵士たちと、毎日のように敗戦の情報が流れてくれば、小さくため息をついては)もう！！、だれか、長曾我部家に勝てる武将はいないの！この役立たず立ち！！(先ほども、領地内で守備に就いていた兵士たちが敗走しているという情報が届けば、苛立つ表情はより一層続いていき) (2016/5/20 22:47:24) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2016/5/20 22:48:42) |
| 織田信長♂ | > | 【今度こそ、お相手してもよろしいでしょうか】 (2016/5/20 22:49:13) |
| 一条兼定♀ | > | 【こんばんは―先ほどはすいませんでした。はい、大丈夫ですよー】 (2016/5/20 22:49:40) |
| 織田信長♂ | > | おうおうおう！派手に苛立ってるなぁ兼定（ズカズカと何人かの兵と入ってくるのは、光秀への復習の為一条家で働いている魔王、信長であった…。西洋鎧に赤いマントをはためかせながら彼女に近づけば、首の入った桶を投げ渡して）人が折角砦を三つも取り戻しても、間抜け揃いじゃ話にならねぇってか？言うじゃねぇか…それでこそ領地を手に入れた奴の口だぜ (2016/5/20 22:54:34) |
| 一条兼定♀ | > | 【これはー…↓に続いていただけという事でいいのでしょうか？汗】 (2016/5/20 22:59:10) |
| 織田信長♂ | > | 【あ、はいそうです。説明不足で申し訳ございませぬ！！】 (2016/5/20 22:59:36) |
| 一条兼定♀ | > | (折角詰めた大勢の兵士たちも、物資不足か、それとも兵士の錬度が不足しているのか、次々に兵士は死んでいき、兵士は次第に消耗を続けていき、頭を悩ませていれば突如として聞こえてくる大きな声、その方向を見れば、大広間の入り口の襖が開き入ってくる本州で大魔王と言われた信長の姿であり、それと同時に、投げられる桶をうまく受け取り、中を見てみれば、中に入っているのは、一つの生首であり、未だ、長い時間が立っていないのか、桶の中に入っている首から血が流れているのを見れば、その生首が誰のなのかを見る前に小さな悲鳴を上げて、桶を壁のところへと、投げ捨てて)い、今の生首は何！！冗談は後でしてよ！！それに、貴方は死んだって言われているんだからあまり大きく動くと見つかるわよ！！(兵士が次々に死んで、敵が近くまで迫ってきている中、信長さまが何かのいたずらとして、生首を投げてきたのだろうと思えば、その怒りはの翁長様の方へと向いて、持っている扇子を信長さまの方へと向けて) (2016/5/20 23:11:22) |
| 織田信長♂ | > | 何ってお前、砦奪っていやがった奴のだが？捕らえられてやがったお前の兵１５００も連れて帰ってやったんだ。怒るより先にほめてもらいたいね（やれやれ、と肩をすくめれば…桶の中の生首を鷲掴みにして引き釣り出す…こうすりゃ、誰かわかんだろ）長曾我部が一人の首だ、いくら連中が兵器に関連して優れてても大砲は大砲、銃は銃だ。こと火薬と火に置いて俺様の右に出ようとしてるからよ、見せしめがてら土産物の首にしてやったんだ。ちったぁ喜べや (2016/5/20 23:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/20 23:31:59) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:32:26) |
| 一条兼定♀ | > | むぅ…それって貴方の私情で走って、敵将を倒したっていう事じゃ…でも、長曾我部家の者を倒したのなら一歩、全身をしたという事でいいのかしら？…むぅ…少し納得がいかないけど…まぁ…いいか。確かに、敵の家の者を倒したんだもの、何か褒美を上げないと…でも、この辺りを取り返しただけで何でもあげれるわけじゃないけど…何か欲しいものはある？(敵の家の者の首を取ってきたのだ、それに、兵士も取り返してくれたのならそれなりの褒美を上げないといけないと思えば、取り返したばかりで大したものはないが、何か欲しいものがあれば、言ってと、ただ、敵の首を見せようとわしづかみを下敵将の首を見せようとしてくれば、見たくないと、少し不気味な生首を見る気にはなれずに、少しそこから少し離れては) (2016/5/20 23:32:49) |
| 織田信長♂ | > | あぁ？そうだな…今の俺じゃあ宝もらっても仕方がねぇが…悪ふざけなしで、お前が欲しいって言ったらくれんのか？（そう言いつつ適当な間抜け武将に桶ごと投げ渡せば一度こいつ等を睨み付けて）だらしがねぇ…、ちったぁコイツを見習いやがれ！髑髏の杯にされたくねぇなら、次は勝て、次も勝て！テメェらの天辺にゃ、この俺が傍にいる兼定がいるって事頭の中刻み込んでおけ (2016/5/20 23:38:22) |
| 一条兼定♀ | > | 【ん～ごめんなさい、なんだか、本日、ロルがしずらく感じて…継続が難しいです…汗】 (2016/5/20 23:40:48) |
| 織田信長♂ | > | 【ありゃ、それは残念です…；では、自分は退室いたしますが、また機会があればー】 (2016/5/20 23:41:46) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2016/5/20 23:41:53) |
| 一条兼定♀ | > | 【私も、失礼させていただきます】 (2016/5/20 23:42:15) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/20 23:42:19) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:43:14) |
| 一条兼定♀ | > | (土佐の国の一国、一条家が有する、領地、守りには向いていないお城の中、一人の投手が数人の家臣たちの前で少し怒鳴るような声を漏らしており)もう！！なんで、何時も、長曾我部家に負けるのよ！(隣国の強国の長曾我部家、その軍勢は同じ兵力のはず、しかし、兵士たちの士気は低く、少し、陣形を崩せば逃げ出してしまう、そんな兵士たちと、毎日のように敗戦の情報が流れてくれば、小さくため息をついては)もう！！、だれか、長曾我部家に勝てる武将はいないの！この役立たず立ち！！(先ほども、領地内で守備に就いていた兵士たちが敗走しているという情報が届けば、苛立つ表情はより一層続いていき) (2016/5/21 23:45:10) |
| 一条兼定♀ | > | 【ロル変更も可能ですー中文のできる方募集ですー】 (2016/5/21 23:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:07:13) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:18:10) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/5/22 00:24:49) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:48:22) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅ、これはまた美しいおなごばかりよな（勢力を拡大し続ける長尾家は敵対する大名家を次々と滅ぼし、その勢いはとどまることを知らなかった。そして、異常なまでの性欲と精力を持った為景は滅ぼした国から姫や女武将を連れて来て自ら品定めをして我が物にし、快楽によって淫らな雌にしてしまうのだ。並べられた女達は一桁から三十路過ぎまでと幅広いが、どの女も見目麗しい女ばかりでこんな女達を犯すと思うと為景の股間は大きく膨らんでいく）さて、それでは誰から味見をするとしようか…（一人ひとりその顔や体つきをじっくりと眺めて品定めが始まる。これから暫くの間は喘ぎ声が止むことはないだろう） (2016/5/23 21:48:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ～】 (2016/5/23 21:48:46) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:59:55) |
| 一条兼定♀ | > | 【こんばんはーお相手大丈夫ですか？】 (2016/5/23 22:00:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2016/5/23 22:00:38) |
| 一条兼定♀ | > | 【はい、ありがとうございますー。下に続いてもいいですか？】 (2016/5/23 22:01:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、お願いします】 (2016/5/23 22:01:28) |
| 一条兼定♀ | > | (長尾家の軍勢が土佐まで侵攻され、当家と争っていた大名家の軍と衝突、見事に打ち滅ぼし、そして、強大な軍の長尾家が一条家の本城でのやり取りから数か月、多くのお城を占領し、武家や大名家からの娘を集めての品評会、長尾為景様の本城の大広間で並べられた娘達は怯える様子で長尾様を見る中、一人、ふてくされたかのように立ちながら、まだ遠くで娘を見る長尾様に、一人小さく文句を言うかのようにつぶやいて)ほんと…覇者のやる事なんて訳が分からない…(色香が強い武将というのは後で聞いたが様々な所から娘を集めて品定めをするなら、他の事があるだろうと、長尾様のやる事が解らないと苛立ちをつのらせていき) (2016/5/23 22:10:58) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…良いには良いが…（一人ひとり品定めをしている為景であったが、一番最初の相手を誰にするか、まだピンとくる相手が見つからないらしく次々と居並んだ女達を見ていった。そして、兼定の前に来ると一度は交わった相手という事で足を止める。かつては名門一条家の当主であった女、しかし今は一条家を追い出されてこうして為景の城に連れてこらていたのだ）兼定ではないか。久しぶりだな。そう言えばお主の初めての男はワシであったな（そう言うと、兼定の手を掴んで抱き寄せる。他の女達とは違い、ただ一人、家臣たちによって追放されるという惨めな目に遭った女。その兼定を抱き寄せると着物の衿合わせから手を差し込んで乳房を握る） (2016/5/23 22:17:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、NGなプレイや好きなプレイは何でしょう？】 (2016/5/23 22:18:09) |
| 一条兼定♀ | > | 【NGは汚いこと、死亡やリョナな物ですー好きなプレイは着たままずらしなどですーちなみに凄い今更でたぶん、気づいていると思いますが、黒田官兵衛だった者です汗】 (2016/5/23 22:19:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【大体気づいていましたｗ】 (2016/5/23 22:20:11) |
| 一条兼定♀ | > | 【ですよねー(笑)】 (2016/5/23 22:20:31) |
| 一条兼定♀ | > | (長尾様が近づいてくるが、自分は選ばれないだろうと、周りには綺麗な女性がたくさんいる、ならば、きっと他の綺麗な女性を選ぶだろうと思っていたのか、長尾様がそのまま先に行くだろうと考えははずれ、自分のところで止まり、手を引っ張られれば長尾様のように近づけられそのまま抱かれれば、おどろいたようにして)くっ…う…出来れば、絶対に会いたくなかったのに…なっ！！そ、それは大きな声で言わないでよ！！ひっぁ…(初めての事を言われれば、周りに大勢の女性が居るのにと、恥ずかしそうに頬を赤らませて、続けて着物の隙間から胸を握られれば驚いたかのように声を漏らして、急いで両手で長尾様の手を胸から離そうと手を動かしていき)い、今、此処でそんなことはやめ…て…よ！！！ (2016/5/23 22:26:43) |
| 長尾為景♂ | > | 何を言う兼定よ、お主はすでにワシと交わっているのだからどのような行為をするか手本をみせてやるのだ（乳房を着物の中で揉みしだく為景の傷だらけの手は、若く張りのある乳房の感触を楽しむ。兼定が抵抗を試みるが、男と女、ましてや為景は歴戦の強者で抵抗などまるで無いかのように振る舞う。と、為景が悪い事を思いつく。抵抗する兼定の両手に押し負けたふりをして、着物の襟を引っ張ってそのまま片乳を露わにさせてしまったのだ）おう、兼定は自慢の乳房を皆に見てもらいたかったのか。わざわざワシの押しのけて自ら乳房を曝け出すとはな（露わになった乳房を強く揉みしだけば乳肉に指が食い込み） (2016/5/23 22:33:59) |
| 一条兼定♀ | > | 【そういえば、長尾為景様の歳はいくつぐらいでしたっけ？】 (2016/5/23 22:37:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【実は具体的には決めていませんが、まぁ40代～50代の中年という感じです】 (2016/5/23 22:38:28) |
| 一条兼定♀ | > | 【本当に一条の歳からすれば、お父様あたりの年齢ですね【笑】ありがとうございますー】 (2016/5/23 22:39:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【ま、この部屋はパラレル設定のようなものですしね。年代的に明らかにあり得ない組み合わせでも気にしない気にしない】 (2016/5/23 22:40:24) |
| 一条兼定♀ | > | 【そうですねー】 (2016/5/23 22:41:17) |
| 一条兼定♀ | > | だ、誰がそんなことを！！、貴方と交わったのだって私の本意…じゃ…(年を取っていたとしても、武将としての鍛えられた腕は、日陰で育てられた非力な娘の力など、通じぬと言っているかのように、何事もないように胸を揉まれていき)本当に…やめ…えっ？(幾ら力をいれても、長尾様の腕は動じずにおもいっきり、力を入れて長尾様の腕を引っ張ればまるで力が無いように長尾様の腕が動き、胸から離れて行ったが、ただ、胸から離れると同時に着物を掴んだのか、胸を揉まれていた胸が露わになり、白色の胸に頂点にピンク色の乳首が露わになり)なっ！！、わ、私はそんなつもりじゃ…ひゃんっ…！！(周りの女性が長尾様の言葉を聞けば、中には胸が小さな者もおり、その者たちは長尾様の言葉を信じて睨み付け、ある者は、はしたないと、周りの娘達と、話すような声が耳に入って来て、長尾様の声に驚いている間に、長尾様は又胸を強く揉み、胸が痛くなるほど胸を強く揉まれるも、周りの声や胸が露わになったことで恥ずかしいのか、両手で胸を隠すようにして、周りに顔を見られたくないのか自然に長尾様の方へと近づいて顔を隠す様にして) (2016/5/23 22:49:28) |
| 長尾為景♂ | > | どうした兼定、皆に見て欲しいから自ら乳房を晒したのであろう？ほれ、よく見てもらうがいい（恥ずかしさで為景に近寄り顔を隠そうとする兼定であったが、兼定を辱めようという為景はそんな兼定の体を離して他の女達の方を向けさせる。片方だけ肌蹴た着物から溢れる形の良い白い乳房が衆目に晒され、乳房を揉みながらその頂きを摘ん引っ張る。兼定の首筋に舌を這わせながら更には太ももを撫で回し始めると、その手は丈の短い着物の裾を捲り上げていった）いくら強気で居ても兼定も、そしてここに居る女達も運命は変わらん。ワシの女として快楽に狂うしかないのだ（乳房を大げさに揉みしだけば乳房も大きく形を歪め、首筋に舌を這わせるだけではなくそこに強く吸い付いて自分の所有物である印を付けた。太ももを撫でていた手は、裾を捲り上げて下半身を露わにさせてしまう） (2016/5/23 22:56:52) |
| 一条兼定♀ | > | わ、私は誰かに見てもらいたくなんて…んっ…ぁっ…み、見ないでぇ…(恥ずかしいと、顔を隠そうとしても、長尾様はそれを知っているのか、まるで、近づけば離れていき、それどころか、女たちが多くいる方へと、顔を向けさせられて、嫌という風に、顔を左右に振って胸を揉みながら、乳首をつままれば、固くなっており、引っ張られれば声を漏らしてきかないでぇと、弱弱しそうに声を漏らして)おお願いだから…これ以上辱めないで…わ、私は此処の者みたいに変態じゃ…(長尾様の声に反論するかのようにえば、それは、女たちの反感を買う物であり、その言葉に周りの女たちはお互いの耳元で囁くように悪口を言っていき、それも、一条を辱めるには十分であり、さらに、長尾様が短いスカートの丈を上へと伸ばしていき下半身を露わにさせようとすれば、片手でダメという風にしても、先ほどの両手でも、敵わなかった腕に片手で抑えられるわけもなく、スカートを上げられれば、丈が短いせいか、見られない様にと黒色の下着を穿いており、ただその下着も股間部の所は濡れており、他の部分よりも黒くなっていることがわかり) (2016/5/23 23:09:21) |
| 長尾為景♂ | > | 全く困った女子よ。お主が変態だというのに他の者を変態と呼ぶとは（兼定がいくら抵抗をしようとも裾は完全に捲り上げられ、黒の下着が女達に曝け出される。しかも、近くの女が秘部が湿って濡れているのに気がつくとそれを他の女達に言いふらしてしまう。為景もそれを聞けば兼定の秘部を下着の上から触れてみる。すると、指先に生暖かい湿った感触が伝わってくる）どうした兼定、お主は人を変態呼ばわりする割には此処をこんなにも濡らしておるではないか。名門の一条家にもこのような変態娘が居るのだな（濡れた下着の上から兼定の秘部を指でこすりつつ、乳房を持ち上げるように揉みながら乳首をねっとりと舐めまわし、音を立てて吸い付いた。舌と唇に伝わってくるその感触は、乳首が固くなっているのを示しており兼定が口で何と言おうと体が感じている証明になっていた） (2016/5/23 23:16:27) |
| 一条兼定♀ | > | うっ…あっ…み、見ないでぇ…(短い丈のスカートを全部、あげられてしまえば、周りの女に下着が濡れていることを周りに言いふられてしまえば、そのあとに続く言葉が次々に聞こえてくる、大名家として生まれて育ってきた娘にとっては、見下されていく感覚に次第に何も言えずに、ただ周りから言われていけば、次第に、下着を濡らしていく量が増していき)わ、私は変態なんかじゃ…んっぁ…お、お願いだからもう…ぁ…な、何でも言う事聞くから…んんっ…(下着の上から長尾様の大きな指が秘所を擦る様にすれば、指により動いた下着の裏地が秘所を擦り付けていき、下着からぬめりとした、感触が指へと伝わり、指を濡らしていき、胸を上へと、持ち上げる様に揉まれ、うへと向いた乳首を口で吸われるようにすれば、乳首に生暖かい感触、それに唾液を含んだ、舌の感覚が乳首へと感じていき、身体を長尾様に好きなようにされて周りからの声が被虐心を高めていき、快楽へと変えていったのか、次第に絶頂が近づいていき、園印なのか、股間の愛液が多く流れていき) (2016/5/23 23:31:46) |
| 長尾為景♂ | > | やはり兼定は変態娘のようだな、このように見下され、蔑まれているというのに余計に蜜を零しておるわ（下着の上から秘部を擦る指が、さらに漏れ出てくる愛液を感じ取る。はしたなく下着を濡らす兼定の、更に恥ずかしい部分を見せてやろうと下着に手をかけて一旦しゃがむようにして足元まで下ろしてしまえば武家の娘ならば人前に晒すことの無い恥部を周囲に見られてしまう。そして、下着を下ろした時に糸を引いた愛液がそのまま垂れ落ちていった）随分と濡れておるな、兼定。本当はこのように見られながら犯されたかったのではないか？（今だに愛液を垂らす兼定の秘部を指で拡げて垂れやすいようにしてやり、乳首にはむしゃぶりつくように吸い付き、更には軽く甘噛もして刺激を与えた。体が密着しているせいもあって、為景の雄々しいイチモツが着物越しに兼定の体に押し付けられてしまう） (2016/5/23 23:38:49) |
| 一条兼定♀ | > | 私は変態なんか…じゃ…(変態ではないと、自分で言っていても、身体は事実に大事な所を濡らしている、それに、周りの女たちからも、変態だと、下品だという言葉が飛び交っており、意志がだんだんと、弱くなっていき、それに合わせて声も弱弱しくなっていき、下着をずらされて足元までおろされれば、毛の生えていない秘所が露わになって、大事な所からは、嫌らしく愛液がこぼれて畳を濡らしていき)ううっ…わ、私はへ、んぁっ…変態…だから…ぁっ…み、見られて…んっぁ…へ、変態です…(秘所を指で広げられ、ピンク色の秘所の入り口をみせ、乳首をむしゃぶりついているかのように吸い、突起部辺りに唾液をまき散らせ、刺激になれないように甘みもされれば、慣れない刺激が着て、我慢をしていた声も漏れていき、瀬長に感じる、長尾様の性器を感じれば、前回の大きな性器の事を思い返せば秘所のがうずく様になり、もっと大きくしようと、着物越しで大きくするように擦り付けるように体を動かしていき) (2016/5/23 23:51:16) |
2016年05月10日 23時34分 ～ 2016年05月23日 23時51分 の過去ログ
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