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「女だけの秘書室」の過去ログ

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2016年05月07日 21時29分 ~ 2016年05月25日 14時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/7 21:29:29)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/7 21:48:56)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/8 11:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/8 11:34:00)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/12 23:02:50)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/12 23:19:08)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/14 09:10:58)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/14 09:28:05)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/15 10:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/15 11:03:01)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/21 09:08:55)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/21 09:21:23)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/21 09:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/21 09:46:31)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/21 11:26:24)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/21 12:00:00)

おしらせ水村由那♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/21 12:12:25)

水村由那♀秘書【お邪魔します】   (2016/5/21 12:12:49)

水村由那♀秘書【ログを読んで興味があったので入室させて戴きました。中長文、描写有りで楽しめら嬉しいです。宜しくお願いします】   (2016/5/21 12:15:48)

おしらせ篠原茜課長 ♀ 44さんが入室しました♪  (2016/5/21 12:19:08)

篠原茜課長 ♀ 44こんにちは   (2016/5/21 12:19:29)

水村由那♀秘書こんにちは   (2016/5/21 12:19:50)

篠原茜課長 ♀ 44水村さん先方とのアポはもう取ってあるんでしょうね?(怒っている)【リアル私は174*52*84*60*86ボーイッシュ】   (2016/5/21 12:22:36)

水村由那♀秘書【申し訳ありません。残念ですが合いそうにありません】   (2016/5/21 12:23:04)

篠原茜課長 ♀ 44【天海祐希似だと】   (2016/5/21 12:23:40)

おしらせ篠原茜課長 ♀ 44さんが退室しました。  (2016/5/21 12:23:55)

水村由那♀秘書【お疲れさまでした】   (2016/5/21 12:24:44)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/21 12:28:22)

水村由那♀秘書【こんにちは】   (2016/5/21 12:28:46)

東条冴子♀秘書【こんにちは。こちらは受け寄りなのですが…相談からお願いできますでしょうか…?】   (2016/5/21 12:28:47)

水村由那♀秘書【私も受けよりですね。となると、難しいでしょうか?】   (2016/5/21 12:29:41)

東条冴子♀秘書【そうですね…こちらはちょっと攻めるのは苦手なので…ごめんなさい…;退室しますね…お時間を取ってしまってすみません…;】   (2016/5/21 12:31:16)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/21 12:31:26)

水村由那♀秘書【あ、ごめんなさい】   (2016/5/21 12:31:37)

水村由那♀秘書【責められないこともないんですけど、あまりハードなのはできないし…】   (2016/5/21 12:32:54)

おしらせ水村由那♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/21 12:41:24)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/22 09:49:38)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/22 10:14:53)

川村亜里沙♀秘書【おはようございます。お邪魔させていただいてもいいですか?】   (2016/5/22 10:15:16)

東条冴子♀秘書【おはようございます。はい、もちろんですー。】   (2016/5/22 10:15:45)

川村亜里沙♀秘書【あまり過激なことはできないので、物足りなくさせてしまうかもしれませんが……。 後輩ということで、お邪魔したいと思っています。】   (2016/5/22 10:16:44)

東条冴子♀秘書【了解です。ちなみにこちらの年齢は29歳ということで…お願いします。】   (2016/5/22 10:17:32)

川村亜里沙♀秘書【弱みを握ってとかでも、大丈夫ですか? それとも、会話をして徐々にの方がいいですか?】   (2016/5/22 10:18:23)

東条冴子♀秘書【弱みを握って…ということで良いかと思いますー。】   (2016/5/22 10:19:02)

川村亜里沙♀秘書【わかりました… それでは少し考えたいと思いますのでお時間下さい…。 ご希望とかありましたら教えてもらってもいいですか?】   (2016/5/22 10:19:53)

東条冴子♀秘書【わかりました。よろしくお願い致します。希望は…できればで良いのですが全裸になるように命令されて裸にさせられたり…そのまま四つん這いにさせられて背中に座られて…椅子扱いをされたりしたいですね。過激すぎてできなさそうなら無しで全然大丈夫です。】   (2016/5/22 10:22:02)

川村亜里沙♀秘書【はい、そこまでは出来ないかもしれませんが、頑張ってみます。 うつのが遅いので、合わないようでしたら教えていただければと思います。よろしくお願いします。】   (2016/5/22 10:23:08)

東条冴子♀秘書【了解です。よろしくお願い致しますー。】   (2016/5/22 10:23:28)

川村亜里沙♀秘書(何時もの様にパリッとした先輩を見ながらひとりほくそ笑む。どこの女性かは知らないけれども、先輩の声の方はしっかりと携帯に録画されている。勿論、家のパソコンの方にもコピーはしてあるのでそれを取られたとしても特に問題などはないが……。)今日の会議の資料です。それでは、お願いいたします。(上司に資料を送り、これで時間が出来た。会議の時間は早くても2、3時間かかるであろうからその空いた時間に冴子先輩と2人きりになるために……)先輩……。ちょっと、明日の件で相談がございますのであちらの会議室の方で相談を聞いてもらってもいいですか?(先輩に相談の旨を伝え、近くにある会議室の方へと誘導していく。会議室に入れば、いくつかの写真を収めた封筒と、別に用意されたその時に撮られた音声を手渡し、それをどんな表情で確認するのか観察するように彼女の顔をじ―――っと見つめる)   (2016/5/22 10:29:10)

川村亜里沙♀秘書【とりあえず、こういう形でも大丈夫でしょうか?】   (2016/5/22 10:29:25)

東条冴子♀秘書【はい、大丈夫です。素敵な書き出しありがとうございます。続きを書き出そうと思いますけど…そちらも合わないと思ったら遠慮なくおっしゃってくださいね。では少々お待ちくださいませ。】   (2016/5/22 10:30:34)

東条冴子♀秘書……?ええ、構わないわ。珍しいわね…貴女から相談を持ち掛けてくるなんて…。(とある後輩のことを考えてぽーっとしていると別の後輩の川村亜里沙に声をかけられる私。この子から相談を持ち掛けられることなんてほとんどないので首を傾げつつ…それでも相談を持ち掛けられたのだから聞いてあげよう…と一緒に会議室へと入ったのだけど…。)え…これは…?開けて見ろって…一体何が……ぁ…!?(そこで封筒と音声を手渡され…まず封筒の中身を見て私は頬を赤らめて…そして続けて音声データを聞くと明らかに私の声が録音されていて…。)くっ…ぅ……。(私は瞳を潤ませて顔を真っ赤にしながら悔しそうに唇を噛みます…心当たりは一つしかないから。それでも…もう言い逃れようがないのでそっと封筒と音声を机に置くと…潤んだ瞳で貴女睨みつけて…。)こんなものを見せて…私を脅す気…?何が…目的なのかしら…?(何が目的なのかがわからず怯えながらも強気に睨みつける私。それでも瞳は潤んでしまっていて…いつもなら見せないような怯えた表情になっていて。)   (2016/5/22 10:43:22)

川村亜里沙♀秘書会社では真面目で厳しいお姉さんを演じてるんでしょ、冴子先輩。本当の先輩は仕事の合間にこんなことをする女性だったなんて、私がっかりだったわぁ……。お相手も女性よね?一体どなたなのかしら……。会社の人がこれを知ったらきっと、お相手の人にもご迷惑がかかるかもしれないわね……。(目的は?と聞かれても特にそれに対して答えることはせず普段はハイヒールを履いていても音を立てないようにしているが、今はわざとコツコツと音を立てて、彼女を通り過ぎ会議室の扉の鍵をカチャリと閉めて再び彼女の方に顔を向ける。)あら……? 脅迫だなんて、私そのようなことするつもりなんてさらさらありませんわ。言ったじゃない相談をさせてくださいって……。まぁ、先輩どうしたのかしら、そんな怯えたような顔をして……。まるで、私が虐めているみたいじゃないですかぁ……(くすくす笑いながら、彼女の前に立つと右手を冴子先輩の顎の下に人差し指を当てて、ゆっくり髪を肩の奥に纏める様に首筋に指を這わせながら送っていく……。)   (2016/5/22 10:58:46)

川村亜里沙♀秘書でも……そうねぇ、その時のことを詳しく教えて下さるなら私だけの秘密にしてあげない事もないかなぁ……(髪に隠れた耳が出てくるとそこに唇を近づけ妖しく囁き、息を軽く吹きかける。そのままくるりと、彼女から離れ少し離れていくとにっこり微笑み)その時、貴女がどんな、恰好だったのか教えてもらってもいいですか? ……会社で、どのような格好でいらっしゃったのか知りたいの……映像はあるけどやっぱり直接見てみたいわ。先輩? あ、勿論。相談なので断っていただいてもいいのよ?ただ……。 もし、見せてもらうとしても、この……。カメラで録画させてもらうかもしれないですけどいいかしら?(会議室の一角に前もっておいておいたビデオカメラを手に取り、それに電源を入れる。録画はまだ押していないが……)そうねぇ……でも、先輩に命令されないとダメよね…勝手なことをして怒られるわけにもいかないから……録画しなさい! とか、きっと、言って下さいますよね?先輩。   (2016/5/22 10:58:53)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……。(問いかけに特に答えず…扉の鍵を閉めてしまう彼女。私は熱い吐息を漏らしながら悔しそうに睨みつけて震えています。ある人に調教されているときと空気が似ていて…屈辱と同時に興奮をしているみたいで。)相談って…よくそんなことが言えるわね。こんな写真を見せておいて…あっ……ぁ…。(近づかれて…顎の下に指を当てられて這わされていくと私は敏感に反応して若干甘ったるい声まで漏らして。)そ、その時の…こと…?そんなこと言えるわけ…ああぁ…。(さらに…その時のことを詳しく言うように言われて最初は戸惑いますけど…耳に息を吹きかけられるとそれだけでビクビク震えて声を漏らして。離れていく貴女を睨みつけながら…。)はぁ……ぅ……くぅ……ろ、録画まで…。(さらにどんな格好をしていたかも教えるように言ってきたうえに録画まですると言われて…私は顔を真っ赤にしてきつく睨みつけますけど…写真と音声データなどを握られているので逆らうこともできなくて。ビデオカメラを手に取る相手を睨みつつ…。)   (2016/5/22 11:14:06)

東条冴子♀秘書最低ね…貴女。はぁ……はぁ……良いわ。言う通りにしてあげる…今から…その時の格好を見せてあげるから…ビデオカメラで録画しなさい。この…変態…!(悔しそうにしつつも言われた通りにするしかなくて…涙声で変態…と罵るのが精一杯。そのまま衣服などを脱ぎ捨てていき…ヒールや下着など身に着けていたものを本当に全て取り外して、脱いで…最後の一枚も一気に下ろすと私は会議室で素っ裸になって…。)こ、この格好…よ。私は…素っ裸でいじめてもらっていたの…。(裸のまま気を付けをして恥ずかしそうに横を向いて視線を逸らしつつも気をつけの姿勢なので全て丸見えになっていて…緊張と興奮で脚まで震わせながら言葉を紡いでいって。)   (2016/5/22 11:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村亜里沙♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/22 11:19:26)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/22 11:20:04)

川村亜里沙♀秘書(彼女が来る前からさまざまな物を用意してある。その一つが三脚で固定されたビデオカメラ。彼女が暴言を吐いているうちにそれは準備を済ませておく。)あら、変態って私の事なのかしら? 私は別にして頂かなくてもいいのよ。 貴女がしたいっていうなら別ですけど……(彼女が言った事等、とくに気にした様子もなく。そんな様子の彼女をただ、淡々と録画していくだけである。彼女が気を付けの体制になるまでただ、じっくりと見つめるだけ。そして……。)虐めてもらっていたの? 虐められたではなく……。 そう、虐めてもらっていたんだ……先輩は……。(彼女の失言を聞き逃さず、逆に新しいことを聞いてにっこりとほほ笑む。)……会社で虐めて“もらっていた”先輩は、今会議をしているときに一人だけ裸になる気分ってどんな感じなのかしら…? ほら、両手を上に上げて頭の後ろに組んでくださいます。後……そうね、脚も広げて肩幅ぐらいに広げて下さいます?(逆らうことなど出来ない上に、思った以上に先輩がMだということに気が付き、脅迫に使う必要はなく。寧ろこれは、スパイスの一つにして先輩を虐めることに決めた)   (2016/5/22 11:32:21)

川村亜里沙♀秘書さぁ……。先輩。年下の後輩に命令された恥ずかしいわよね……。足が震えて可哀想。でも、なんだか、先輩顔を赤くされて乳首まで、とても固くなってきているような気がするのは気のせいかしら……。 なんでかしらねぇ……録画されているせい? それとも、後輩に虐めて貰っているせい? まさか、会議をしているときに一人みじめな格好をされているせいなんかじゃないですよね。(クスクス笑いながら、本来なら映像の中に入るつもりなどなかったが、彼女の背後へと回っていく。)ほら……抵抗して下さっていいのよ?じゃないと…私の手が先輩の胸を触ってしまうわよ……。いいのかしら?(両腕をあげさせたまま、まるで焦らすようにゆっくりと背後から手を伸ばしていきその先端に向けていく)   (2016/5/22 11:32:46)

東条冴子♀秘書うっ…さ、させて…ください。お願いします…。(変態って罵るも…相手は特に気にした様子もなくて…淡々と言葉を返されて私はさらに怯えて…丁寧な言葉を返しつつ裸になっていきます。そして気をつけの姿勢になるのだけど…。)えっ…ぁ……ち、違っ…!虐められたのっ…!その…今のは本当に間違えただけで…。(虐めて「もらっていた」という言葉を指摘されると私は耳まで真っ赤にして恥じらいます。本当に言われるまで気が付かなくて…私はかなり必死になって否定していくも相手は執拗にそのことを言ってきて…。)だ、だから…間違えただけって…うっ…ぁ…こ、これで…良いの…?(虐めて「もらっていた」と言われるたびにゾクゾクしてしまう私。無意識にこんな言葉が出るあたり相当マゾの気が強くなっているのかも。さらに命令されれば両手は頭の後ろに…脚も広げるのですけど肩幅より若干大きく広げてしまって…この命令だけで私の表情も蕩け始めて、身体は興奮で震え始めます。)   (2016/5/22 11:45:27)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……屈辱よ…こんな…うっ……あああぁ…。(潤んだ瞳で睨みつけて言葉を返していきつつも…クスクス笑われて言葉で攻められるとそれだけで腰をくねらせて声を漏らしてしまい。さらに背後に回られると…。)あぁん…ダメっ…近づかないで…いやっ…触らないで…あぁ……。(近づかれただけでも甘い声を漏らしてしまう私。乳首はすでに固く尖っていて…さらに手を伸ばされると嫌がって首を振るも抵抗したりはしません。それどころか腰を揺すって…興奮しているように見えるかも…。)   (2016/5/22 11:45:39)

川村亜里沙♀秘書さっき、私の事を変態って言っていたのに……変態は先輩の方だと思いませんかぁ?だって…ほら、乳首こんなに敏感になっているじゃない……。(クスクス笑いながら勿体着けていた指が冴子の左右の乳首を摘まむ。本来なら優しくしようとしていたが、思った以上にMだということがわかれば、摘まんだまま、ゆっくりと引っ張り上げていってしまう。)そうよね、言い間違えただけよね……。でも、本当にそうかしら? 私は抵抗してもいいって言ったのに今も両腕を上げたまま、脚を広げて……。それだけじゃなく、そんな腰まで振っているのに……。(引っ張った乳首をそのまま上下にまるでおもちゃの様に扱いながら)………。屈辱的なことをされた人間が、虐めて貰ったなんて本当に言うのかしら? ねえ、言うと思うかしら(囁きながら、乳首を弄っていた指を一度離し、ポケットから、ゼムクリップを取り出していく。それを、両腕を上げている彼女に手渡しながら)今、貴女にゼムクリップを渡してあげたわ……。もし、貴女がこんなことをされて濡らしてなどいなかったらそれは、捨ててもいいわ。それどころかあ、もうおしまいにしてあげる。   (2016/5/22 12:04:53)

川村亜里沙♀秘書でも、もし、貴女がこういうことをして濡らしたりなんかしたら罰を与えないといけないわよね……うふふ、わかるかしら? もし濡れていたら、あの、カメラに向かって、虐められるのが大好きなのに、嘘をついた罰で自ら乳首にこれを挟みます……って、宣言しながら付けなければ駄目よ。(そして、ゼムクリップを渡した手はゆっくりとお尻のほうまで行き一度お尻を強くピシャリ!っと大きな音を室内に響く。)わかったら返事をしなさい!(厳しい口調で彼女をしかりつけると、今度は耳元に唇を血被けていき優しい声で)じゃあ、私は今からしゃがむから、私の指に貴女の大事なところに挿入していくのよ……。今から、濡らしていない事を証明するために後輩である亜里沙の指に自ら大事なところを挿入します……って、カメラに宣言しながら……(クスクス微笑みながら、そのまま、彼女の背後でしゃがみこみ、両手で彼女の太ももを触り広げるようにすると、先ほど言った通り、指を上に向けて)さぁ……冴子先輩。私の指はここよ。   (2016/5/22 12:05:43)

おしらせ紀子さんが入室しました♪  (2016/5/22 12:15:26)

紀子こんにちは   (2016/5/22 12:15:42)

東条冴子♀秘書【こんにちは。ごめんなさい…できれば今は二人きりでしたいので…;>紀子さん】   (2016/5/22 12:16:37)

川村亜里沙♀秘書【こんにちは】   (2016/5/22 12:16:37)

おしらせ紀子さんが退室しました。  (2016/5/22 12:16:57)

川村亜里沙♀秘書【はい、参加ということであれば、会議室は鍵を閉めさせていただいてますので……っと、お疲れ様でした。】   (2016/5/22 12:17:24)

東条冴子♀秘書貴女みたいな変態と一緒にしないで…こんな…人を裸にさせて…あっ…んんっ…ひいぃ…!?(屈辱を感じ唇を噛みながらも少し強気に言葉を返していきますけど…乳首を摘ままれ引っ張りあげられると情けない悲鳴をあげてしまい。)はぁ……はぁ……ほ、本当に言い間違えただけよ…うっ…あんっ…!それは…あうっ……ぅ…!(必死になって言い間違えただけ…と言い訳をしつつも…抵抗しないことや腰を振っていることを指摘されると言葉に血待って…さらに玩具みたいに乳首を扱われると弄られるたびに腰を揺すって甘い声を漏らしてしまって。)ああぁ…ち、違うの…本当に言い間違えただけなの…んっ…こ、これは…?(さらに問い詰められて…震えた声で必死に言い訳をするも…手に何かを握らされて。)ゼムクリップ…?そんなもの何のために……う、嘘でしょ…そんなこと絶対いや…。(それがゼムクリップであることなどを説明され首を傾げるも…さらに詳しく説明されると私はさらに頬を赤らめて屈辱に震えます。この女の前でそんなこと…なんて考えて必死に首を振るも…いきなりお尻を引っ叩かれて。)   (2016/5/22 12:25:44)

東条冴子♀秘書ひいぃん…!!は、はいぃ…!!(さらに厳しい口調で叱られると情けない悲鳴…そして怯えたような震える声で…でも必死になって声を大きく出してお返事をするのでした。今のだけでさらに秘部を濡らしながら腰まで揺らしてしまって。)はぁ……はぁ……は、はい……。(そして耳元で…今度は優しい声で囁かれて…私は一気に蕩けてしまいます。そういう飴と鞭みたいなことにはかなり弱くて…。)ああぁ…はいっ…んっ…い、今から私は…濡らしていないことを証明するために…ぁ…後輩である…あ、亜里沙…はぁ……はぁ……亜里沙…様の指に…自ら大事なところを挿入しますぅ…。(すでにかなりいやらしく腰がくねっていて…そんな状態でカメラに宣言をするのですけどすでにかなり声は蕩けていて。貴女の名前を言うところで少し詰まり…さらにいやらしく腰を揺らしたかと思うとついには甘ったるい声で様付けをしてしまいます。この時点でマゾであることが証明されたようなものですけど…私はそのまましゃがみ込んで上に向けられた指に秘部を挿入していって。)   (2016/5/22 12:26:21)

東条冴子♀秘書ああぁん…!あっ…ひいぃ…!うっ…ぅ…!(指が触れただけでぐっしょりと濡れているのがわかるくらい…お漏らしをしたみたいに濡れていて。そのまま腰を下ろして挿入していくと私は身体を痙攣させ情けない悲鳴をあげて身悶えていきます。目からは涙がこぼれて…唇は半開き…だらしなく舌まで出していて…。)   (2016/5/22 12:26:24)

東条冴子♀秘書【ごめんなさい、さすがに長すぎました…;次からはもう少し短くまとめますので…;】   (2016/5/22 12:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村亜里沙♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/22 12:38:17)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/22 12:38:23)

川村亜里沙♀秘書【度々ごめんなさい】   (2016/5/22 12:38:32)

川村亜里沙♀秘書私に何でも様を付ける必要があるのかしら……後輩なんだから何時もの様に呼び捨てで……川村!って、言って下さっていいのよ……なのに、後輩に様付して……くすくす、後輩にこんなことをされて喜ぶ先輩って……本当に先輩っていやらしいと思いません?(指を入れただけで痙攣する彼女にほくそ笑みながら、でも、まるで他人事のように、下から話しかける。ゆっくりと指を動かしていき。ピチャピチャといやらしい音を室内に響かせていく。)ねぇ、貴女気が付いているかしら? 私が説明している間もこの室内にいやらしい香りが充満していっていたのを……。想像しただけで、感じるいやらしいマゾなんでしょ?冴子先輩。ほら、私が指を動かさないでも、貴女のここ。私の指を締め付けて離れないようにしているのよ。(動かしていた指を一度止めて、冴子の中の動きを観察する。)普段、凛々しい顔で接しているのに、他の方が見たらどう思うのかしら……。それに、会議室だから防音効果はあるから平気だと思うけど、そんな大きな声を出したら廊下まで響いてしまいますわ。   (2016/5/22 12:48:00)

川村亜里沙♀秘書(言葉で嬲りながらも、指の動きだけはどんどん激しくしていく。)ねぇ、まだ濡れているかカメラには映っていないわよね? どうしたら、綺麗に映ると思うかしら……。先輩。もっとカメラの方に近寄って、自分で広げて下さらない? 他の人が仕事に使う場所で、一人裸になって、自分で大事なところを広げているところをカメラにうつされるの……。うふふ、また、溢れてきているわよ? そんなに濡らすと会議室に貴女の愛液が落ちてしまいます……。一か所だけではなく。貴女が歩いたところに愛液をこぼしながら歩くの。きっと、今日だけでは匂いが落ちないわね……。そういえば、明日の会議朝からここで行うのよね……。先輩も参加する予定でしたっけ。その時どんな顔で参加するのか楽しみねェ……。(お尻を押し、カメラの方に近寄らせていく。言葉で嬲りながら、唇を優しく先ほど音を立てて紅くなったお尻に唇を落とし舌で優しく。舐めあげていく。)ほら、濡れている事を伝えながら、貴女の胸にセムクリップを付けなさい(ゆっくりと指を引き抜くと、指に着いた愛液を彼女の太ももにこすり付けていく。)   (2016/5/22 12:49:12)

川村亜里沙♀秘書あ……忘れていたわ。先輩のボールペン……ふふ、いつも服にさしていたのがあったわよね……ほら、これ、広げながら自分で差し込んでどれだけ濡れているかカメラに映すのよ。いつも仕事をしたときに使っているから使いやすいですよね?先輩(甘えた声で悪魔のようなことを伝え)   (2016/5/22 12:50:37)

川村亜里沙♀秘書【こちら、長く描けなくてもいいなら……描いてくださると嬉しいです。 うつのが遅くてごめんなさい。】   (2016/5/22 12:52:21)

東条冴子♀秘書ひいぃ…おっ…ぉ…!い、言わないで…ください…あんっ…ダメぇ……。(様付けをしたことを指摘されて興奮しつつ…指を動かされると獣染みた下品な声まで漏らして震えて…あまりの言葉責めに言わないで…と懇願をしつつも腰はいやらしくくねりっぱなしで。)あああぁ…!も、申し訳ありませんでした…ひっ…おっしゃるとおり…です…私…想像しただけで感じるいやらしい…マゾ女です…。(今までは先輩…と言われていたのに一度「貴女」と言われてしまい…それに興奮したらしく少し大きな声をあげて腰を揺らしながら…さらに問い詰められると丁寧な口調で言葉を返していき。)はぁ……はぁ……あんっ…!あっ…ぁ…!(熱い吐息を漏らしながら…言葉責めや指での愛撫をされるたびに喘いで腰を振り…すっかりマゾとしたの姿を曝け出してしまっていて。)あああっ…じ、自分で…?さすがにそれは…ひいぃ…!そんな惨めな姿…カメラになんて…あっ…ああああぁ…!(激しく指を動かされて腰を揺らして身悶えながら…さすがにカメラに近寄って自分で秘部を広げるのは恥ずかしすぎて一度は拒否するも…少し指を動かされると喘ぎながら身悶えてしまって。)   (2016/5/22 13:08:36)

東条冴子♀秘書わ、わかりました…やります…やりますから……ひいいいいぃ…!?や、やめでっ…あああぁん…!(お尻を押されてカメラに近寄るように促されるとゆっくりとカメラに近づこうとしますけど…叩かれたお尻に唇を落とされて舌を這わされるとなぜか一際敏感に反応して身体を痙攣させます。)ああぁん…わ、私ぃ…後輩に言葉責めをされて指で少し弄られただけでこんなに濡らしてしまいました…はぁ……はぁ……。(弱々しく悶えつつ…カメラに近づくと脚をさらに…下品に蟹股気味に開いて…自分で秘部を広げてカメラ目線で伝えます。瞳は潤み切っているうえに舌も出していやらしく舌舐めずりなんかしていて。さらにクリップを見せると…。)わ、私は…虐められるのが大好きなマゾ女なのに…嘘をついてしまった罰で自ら乳首にこれを挟みます…うっ…んんんんっ…!(蟹股のままさらに宣言をするとクリップを挟んでいき…ビクビク震えながらも両方に挟んで。)   (2016/5/22 13:08:56)

東条冴子♀秘書 ううぅ…ぼ、ボールペン…それは…堪忍して下さい…あっ…ぁ…。(さらにボールペンを手渡されて…さすがにいつも仕事で使っているものなので許してほしいとお願いをするも…甘えた声で言われるとゾクゾクしてしまい。)あっ…あんっ…!はぁ……はぁ……。(そのまま無言で…ゆっくりとボールペンを差し込んで少しかき回してから引き抜くと…見てわかるくらい濡れていてテラテラと光っています。それをカメラに見せながら。)こ、こんなに…ぐちょぐちょに濡れてしまっています…マゾの私は言葉責めだけでこんなに濡らす淫乱女です…。(そしてカメラ目線で…蕩けた表情を晒しながら言うとまた下品に舌舐めずり。いつもの凛とした表情からは想像できないような顔で…身体にもうっすらと汗が浮かんできてしまっています。)   (2016/5/22 13:09:04)

東条冴子♀秘書【了解です。では少々長くなってもそのまま描きますね。うつのが遅いのはこちらもなのでお気になさらず。こちらこそごめんなさい。】   (2016/5/22 13:09:34)

川村亜里沙♀秘書こんなところまで映されたら、もう、先輩は私に逆らうことなんてできませんよね? ましてや、後輩である私に様を付けるぐらいだから……。でも、これから、私の言うことを聞かなければいけない身体にしないといけないと思うの……(ゆっくりと立ち上がると、身体をカメラから横になる様に体制を変えると。ゼムクリップで挟まれた乳首に顔をちかづけていく)でも、先に、言われたことが出来たご褒美を上げるわ……。ほら、乳首を突き出しなさい……。(いたわる様に、両手を抱きしめるように優しく背中を撫でながら、着きだされた乳首に舌を這わせていく……。一度チュッと先端にキスをするとゆっくりと顔を離していき)うふふ、言うことを聞けば、もっと気持ちいいことしてあげるわね……。もし、逆らったら、この映像。私のパソコンに飛ぶようになっているからわかるわね?逆らえないから言うこと聞くのよ?(クスクス笑いながら、再度乳首に舌を這わせていく。羞恥で正常な判断を消しながら、冴子の下半身に這えている茂みを左の指でゆっくりと嬲りながら彼女に見えないように準備を始めていく。)   (2016/5/22 13:39:57)

川村亜里沙♀秘書(優しく快楽を送り込みながら準備が出来た泡状の物をまぶしたはけの様な筆でペチョリと太股の付け根あたりに当てていくそこからゆっくりと陰毛にそれを当てていき)うふふ……誰かのために身だしなみをすることって重要だと思わない?(抵抗しようとすれば、太ももに手を当て今度はそこをピシャリとはたき)駄目よ。動いたら大事な所が血だらけになるわよ。うふふ、私に逆らっちゃダメなの……貴女は、私の言うとおりにしないと……(そういって、もう一度太ももをはたいてから優しくそこを撫でていく。)そうだわ、ココの出っ張りが邪魔だし危ないから摘んでおきますね?(と楽しそうに言うと、興奮して顔を覗けてしまっているクリトリスを器用に包皮から剥き出し、刷毛を持たない方の指で摘み上げてしまう。苦痛を与えないように気を配りつつブルブル慄わせながら締めたり緩めたり淫靡に蠢かし、もう片手では陰毛に泡を塗り付けていく。ときどき悪戯っぽく淫唇まで筆を近づけ身体が震わせたりしているのを見て)いやらしいのね……貴女……毛をそられるのがそんなに嬉しいのかしら?   (2016/5/22 13:40:05)

川村亜里沙♀秘書(人指し指をスッと淫肉に挿入してしまう。すると中から更にドクンと熱湯のような愛液がこぼれてくる。それをタップリと指で掬い取ると中指を残して人指し指だけ引き抜き、それを今度は何と尻穴にまで当てがうとゆっくりとそこを刺激する。)さぁ、これから、貴女の大事なところをそるけれども……もし、剃っている間に逝っちゃったりしたら、貴女のここ綺麗にされちゃうから気を付けるのよ?(クスクス微笑みながら一度だけ、指の1関節だけするりと中に入れてしまう)   (2016/5/22 13:40:16)

川村亜里沙♀秘書【ごめんなさい、NG大丈夫でしたか?】   (2016/5/22 13:42:22)

東条冴子♀秘書【はい、大丈夫です。NGは一応猟奇・グロすぎることですので…それ以外はだいたい大丈夫かと思います。】   (2016/5/22 13:43:56)

川村亜里沙♀秘書【はい、わかりました……。 聞かずにごめんなさい。】   (2016/5/22 13:44:40)

東条冴子♀秘書言うことを聞かなければいけない…身体…ん…ぁ……。(相手の言葉にゾクゾクしつつ…乳首に顔を近づけられるとつい声をあげてしまい。)はぁ……はぁ……は、はい…ありがとうございます……。(そして命令されれば胸を突き出すようにしていきお礼を言いつつ…背中を撫でられ腰を揺らしつつ、ご褒美として乳首に舌を這わされると…。)あんっ…ぁ…ああぁん……。(だらしなく舌を出していやらしく喘ぎながら身体を揺すって…キスをされてピクンと震えてしまいます。)うっ…ん…はい…逆らえないから…言うことを聞きます。亜里沙様の言うこと…何でも聞きます…ひっ…あっ…あぁ……。(羞恥で正常な判断を消され…私は逆らえないから仕方なく言うことを聞く…と自分に言い聞かせるように返事をしつつ…乳首を舐め回され茂みをなぞられれば敏感に反応し腰をビクビク跳ねさせながらいやらしく舌を出して悶え続けて。)   (2016/5/22 14:08:15)

東条冴子♀秘書ひっ…!?何を…まさか…やめっ……ああぁん…!!(そしていきなりはけのような筆で何かを塗り込まれていくと…何をされるのか察しがついたのか抵抗しようとします。でもすぐに太ももをはたかれて悶絶。小さな悲鳴をあげて…。)はぁ……はぁ……ま、待って…それだけは…ひいぃ…!あっ…ぁ…は、はい…言う通りにしますぅ…。(それでも抵抗しようとするも…再度太ももをはたかれてしまいおとなしくなり…叩かれたところを撫で回されると腰をくねらせて蕩けてしまって。)ま、待って…ひいぃ…!くっ…ううぅ…!あんっ…ああああぁ…!(さらにクリトリスを剥きだされて摘ままれて…淫猥に刺激をあたえられ激しく腰を跳ねさせつつ…陰毛にも泡を塗り込まれると表情もすっかり蕩けていやらしく舌を出して涎まで垂らす蕩けた表情を晒してしまい。)   (2016/5/22 14:08:26)

東条冴子♀秘書あっ…う、嬉しい…です…とっても…屈辱的で…ううううぅ…!?(問いかけにも素直に答えてしまいながら…淫肉に指を挿入されると腰を前後に振って淫蜜を溢れさせて…その指を尻穴にまであてがわれると。)ひいいいぃ…!?そ、そこは堪忍して下さい…!お尻は許してっ…ああああぁ…!(悲鳴をあげて…一際敏感に反応してお尻をくねらせて悶えてしまいます。泣きそうになりながら許し乞いまでして。)はぁ……はぁ……ああああっ…!綺麗にって…やっ…それは…うううぅ…!(指の1関節を一度だけ中に入れられガクガク震えつつ…相手の言葉に一瞬首を傾げるも…綺麗にされちゃう…という意味がなんとなくわかったのか顔を真っ赤にして必死に首を振ります。)ああ…亜里沙様…私…そろそろ時間が…これからも何でも言うことを聞きますから今は…その…それを剃ったらどうか解放してください…。   (2016/5/22 14:08:44)

東条冴子♀秘書【いえ、こちらこそ最初に言わずにごめんなさい。あと…まだもう少し大丈夫ですけどだんだん時間が厳しくなってきました…一度落ちなきゃいけなくて…;そろそろ一度〆に入ってくださると嬉しいかもです。】   (2016/5/22 14:10:30)

川村亜里沙♀秘書【わかりました……。じゃあ、急な展開になってしまいますがお許しください。次でこちらはおしまいに致します。】   (2016/5/22 14:11:11)

東条冴子♀秘書【了解です…申し訳ありません…;】   (2016/5/22 14:12:20)

川村亜里沙♀秘書(時計をちらりと見ると思っていた以上に時間が過ぎている事に気が付きため息を吐き出す。)そうね……貴女がいやらしくて時間を忘れていたわ……。あ、乳首をいつまでも、このままじゃかわいそうだから外してあげる。(一度クリトリスを弄んでいた指を放して、両手で痛みを感じないようにゼムクリップを外していき。逆に柔らかい唇で含んで軽く吸い込むと舌で舐めていく。右側から外し、今度は反対も同じようにねっとりと口の中に含む。)うふふ……もう、痛くないかしら? でも、このままだと、お胸が寂しいと思うから……コレ。付けてあげるわね……。(彼女の顔の前に吸引ローターを持っていき。見せつけるように、その吸盤部分を紅い舌で舐めて濡らしていく。それから、ゆっくりとそれを彼女の胸の先端にちかづけていきそれで乳首を何度か弄ぶと、それを張り付けて、空気を吸い込ませぺったりと胸に張り付かせてしまう。)……。うふふ、普段凛々しい冴子様が、厭らしい事をされながら毛を剃られて、どんな顔して感じちゃうのか見させてね。(小悪魔なような笑みを浮かべ再度泡を彼女に塗り込んでいくと、今度こそ刃を当てる。)   (2016/5/22 14:26:49)

川村亜里沙♀秘書それにしても……貴女。後ろも経験があったようね……。凄い反応していたわね……、(再度クリトリスを摘んだ指が微妙に慄えながら優しくしごくように刺激を与える、刃を使い始める、簡単に崩れないように手加減して愛撫を加え、時々愛撫の手を休めていたぶりの時間を引き延ばし必要以上にのんびりと刃を動かす。次第次第に毛がサワサワと会議室の床に落としていく。掃除する時間を与えないように時計を見ながら……。)さあ、後はココの回りに生えてるものだけね。クリトリスの根元付近に残る毛にカミソリを近付けていく。それと共に何度も休み休みになっていた刺激に熱を込めて再開し容赦なく刺激を加えていく。剃り終えた後に刃を反対にして、彼女を傷つけないようにすると、今まで動かしていなかった乳首に当てたローターのスイッチをここで入れる。そして、彼女が弓なりになるのを見てから、逝った状態で息を整える前に急いで、彼女の中にローターを沈み込ませていく。)   (2016/5/22 14:27:16)

川村亜里沙♀秘書うふふ、ここでの相談はこれで御終いにしてあげる……。でも、今度前にどんなことをしていたのか聞かせてね……。 それまではこれを入れたまま過ごしなさい…。下着で押さえて一日……ね。 後、後ろに、この細いバイブ入れておくのよ。こちらは動かないから、感触だけ楽しむのよ?(そういうとそれを手渡してから、今まで用意した物をしまっていく。そして、彼女の毛や愛液に染まった会議室の床をそのままにするように命じて彼女の準備が終わり次第。そこから離れていく……。後で、毛だけは彼女に教えないで片付けてはおいて……)   (2016/5/22 14:27:30)

川村亜里沙♀秘書【じゃあ、こちらはこれで〆で……ごめんなさい。最後淡泊になってしまいました。】   (2016/5/22 14:28:16)

東条冴子♀秘書【いえいえ、ありがとうございます。ではこちらも〆ますね。】   (2016/5/22 14:29:10)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……あんっ…!やっ…もう許してっ…!ああああぁ…!(ゼムクリップを外されるも今度は唇で…舌で刺激をされてしまい…私は悲鳴をあげながら腰を揺すってしまって。)ひいぃ…そ、そんなもの着けないで…あっ…ぁ…うううぅ…。(そしてさらに吸引ローターを見せられると…初めて見たのか怯えはじめて…首を振って嫌がるもののそれでいくらか弄ばれてから結局は胸に張りつけられてしまい…その刺激に私は唇を噛みながら身体を震わせて。)はぁ……ぁ……あぁん…!あっ…ゃ……。(そして小悪魔のような笑みを浮かべて泡を塗り込んでくる彼女…私は吐息を漏らし、涎を垂らしながら腰を小刻みに揺らすも…刃を当てられると必死になって動きを我慢して。)   (2016/5/22 14:41:55)

東条冴子♀秘書あ、あれは違うの…後ろは…その…ひいいいぃ…!?(そして後ろを弄られて悶えたことを指摘されると耳まで真っ赤にしてそのことを否定しようとするも…クリトリスを刺激されるとまた情けない悲鳴をあげて軽く仰け反って。)あっ…ぁ……あんっ…ああぁ……。(そして陰毛もゆっくりと剃られていき…その焦らすような手つきに私はじっとりと秘部を濡らしてしまいます。ピクピク反応しつつも基本的には動かないようにしていて…。)ああぁ……ぅ…くぅ…!?んっ…!あっ…!ダメっ……んうううううううぅ…!(刺激も休み休みになっていたので油断をして…ぽーっとした表情を晒しているといきなり乳首のローターのスイッチまで入れられてしまい…私はビクビク痙攣しつつ…簡単に達してしまい弓なりになりながら蕩けてだらしなく舌までだし、涎まで垂らした惨めなイき顔まで晒してしまい。)   (2016/5/22 14:42:06)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……は、はい…ああぁ…こ、こんなものを入れて過ごすなんて…うっ…んんんっ…!(ぽーっとした表情で余韻に浸っていると細いバイブまで渡されて…返事をしつつも恥ずかしそうにそれをみつめて…でも…手渡されるとそれをすぐにお尻の穴に沈めてしまいます。奥まで捻じ込むと卑猥な笑みを浮かべて涎を垂らしていて…彼女はそのまま部屋から出ようとするも…最後に…。)あっ…亜里沙様っ…!こんな状態じゃ長くは…持ちません…!どうか…どうか近いうちに…ちゃんとこのまま…過ごしますから…!(最後に必死にそれだけを伝えて…彼女が部屋から出ると私は慌てて衣服を身に着けて身支度を整えると…頬を赤らめつつ部屋から出て行くのでした。)   (2016/5/22 14:42:14)

東条冴子♀秘書【とりあえずこんな感じで〆ということで。長時間のお相手ありがとうございました。とっても楽しかったですー。】   (2016/5/22 14:42:47)

川村亜里沙♀秘書【素敵な〆をありがとうございます。 こちらこそ、とっても楽しかったです。NGを聞き忘れたり、時間を忘れて落ちてしまうほどに……ゴメンナサイ。 趣向があったなら嬉しいです。また、時間が合ったら是非遊んでください。】   (2016/5/22 14:44:06)

東条冴子♀秘書【こちらこそ色々とごめんなさい。とっても楽しかったので時間が合いましたら是非。えっと…すごく急なのですけど…もしご都合がよろしければ今日の夜…とかはどうでしょうか…?】   (2016/5/22 14:46:20)

川村亜里沙♀秘書【夜は基本的に入れないの……どちらかというと昼間だけしか…】   (2016/5/22 14:47:02)

東条冴子♀秘書【了解です。では昼間にまた時間が合いましたらよろしくお願いしますー。】   (2016/5/22 14:48:11)

川村亜里沙♀秘書【はい、その時は是非。 言葉攻めが多くなってしまっても平気ですか? それとも行為を重視したほうがいいですか。】   (2016/5/22 14:49:16)

東条冴子♀秘書【言葉責めが多くなっても大丈夫です。言葉でいじめられるのも好きですので…///】   (2016/5/22 14:50:08)

川村亜里沙♀秘書【私も言葉でするのが好きだから嬉しいかも……っと、こういうのは次に会えた時にお話したほうがいいですよね……。それでは、行ってらっしゃいませ。素敵な一日を過ごせることをお祈りしています。雑談まで付き合ってくださってありがとうございました。】   (2016/5/22 14:50:56)

東条冴子♀秘書【はい、次に会えた時にそういうことも色々お話致しましょう。こちらこそありがとうございました…♪とっても楽しかったです。ではこれで失礼しますね。】   (2016/5/22 14:52:27)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/22 14:52:34)

川村亜里沙♀秘書【それでは、私も…お部屋ありがとうございましたー】   (2016/5/22 14:52:45)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/22 14:52:49)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/22 18:36:14)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/22 18:55:39)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/23 08:50:14)

川村亜里沙♀秘書(本日の仕事はまだまだ沢山の物がある。先ほどまであのようなことをしていたからと言っても、明日の会議やそれ以外のもろもろの仕事を終えないわけにはいかない。何度か、こちらに必要以上に目線を送ってきてはいるがそれをあえて無視している。ローターを遠隔操作できるからと言ってそれを動かすような真似はしない。そんなことをしなくても、いつ動くかわからないものを身に着けているだけで彼女には十分だとわかっているから……。それに、細いとはいえ、後ろにも入っているのだから、先ほどまでの常時もあいまって彼女の精彩は欠けているのがわかる。―――その分のフォローも含めてやることが沢山で正直かまっていられないのである。)東条さん、すみません。明日の会議の資料を準備してきますので少し離席させてください。(仕事上わずかに席を離れるのにも報告はしておかないといざという時に行動が出来ないため、先ほどの会議室に一人で準備に行く。先ほどまで行為を行った部屋に一人で行くということは……っと、深読みされるかもしれないが、流石にそのようなことはなく。部屋を清め、わずかに芳香剤の様なものを置いていくだけであった。)   (2016/5/23 09:15:11)

川村亜里沙♀秘書(虐めたいとはいえ、社会的な地位を脅かすつもりなど更々なく、寧ろ、さらに頑張ってほしい。毛などを回収して、先ほど使ったボールペンが床に落ちているのを見つけ少しほくそ笑む。あまりかまってあげられない分それは、特に拭いたりするようなこともせずに、手に持ちそのまま会議室を後にする。)明日の朝の準備はしておきました。後……こちらですが、落ちていましたが先輩のですよね? (そういって、流石に乾いてはいるが、彼女の液体が付いて、鼻に近づければまだ卑猥な香りがするそれを彼女の机の上に置き)今日もこれを使ってくださいね?綺麗にしたりしても駄目ですからね。(彼女にだけ聞こえるように呟くとまた、いつもと変わらない態度で業務を追行していくのである。―――一瞬だけ彼女の方に目線を送るが、先ほどまでの顔をしているのに気が付き。)他に人がいる前でそんな顔をするなんて……また、お仕置きしないと駄目ね……(誰にも聞こえないように呟き、彼女に先ほどと同じように小悪魔のような笑みを浮かべれば、また、表情を消して仕事をしていくのであった。)   (2016/5/23 09:15:23)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/23 09:15:28)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/23 20:29:04)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/23 20:47:35)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/24 09:11:23)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……。(仕事に戻っても身体に淫具を仕込まれている状態では集中できるわけもなくて…チラチラと川村さんのほうをみつめてしまうのだけど彼女は何の反応もしてくれない…ローターの遠隔操作も今のところはないのだけどいつそれをされるかと思うと気が気ではなくて…それでもうっすらと頬を赤らめてわずかに息を荒くしながら仕事をしていくのでした。お尻の細いバイブのせいなのか少々不自然なくらいに椅子に座り直すような素振りを繰り返していて…。)え…?あ…わ、わかったわ…川村…。(しばらくすると離席をさせてほしいと川村さんに声をかけられて…とりあえずOKしたけれど…淫具を遠隔操作をされると思い込んでしまい私はさらに顔を赤くしながら、いつ刺激が来るかを警戒をし続ける羽目になるのでした。仕事には全く集中できずいつ刺激が来ても声を出さないようにすることに集中をして…。)   (2016/5/24 09:31:50)

東条冴子♀秘書んっ…ぅ…ぁ…。(彼女がいない間…実際はかなり短い時間だったのでしょうけど私にはかなり長く感じられて。その間ずっとお尻を軽く動かしたり胸を押さえたりしながら少し…怯えた表情で警戒を続けたのでした。しばらくして彼女が戻ってきてその姿を見た時には…この間一度も遠隔操作によるいじめがなかったので私は…残念そうに溜息をついてしまいます…。)はぁ……あ…ええ…ありがとう。えっ…?あ…。(明日の朝の準備ができた…と話しかけてくる彼女に言葉を返しながら…ボールペンを見せられるとさらに赤くなり若干困惑しつつ…さらに囁かれると。)うっ…は、はい…。(私はぽーっとした表情になってしまいこちらもそちらだけに聞こえるように返事をしつつ…。)はぁ……はぁ……。(それ以降は私は表情が変わり…俯き気味なので周りからはそこまで見えないかもしれませんけどじっくりと見られればマゾの表情をしていることがわかってしまうかもしれません。身体に仕込まれた淫具と…手渡されたボールペンのせいですっかり発情してしまっていて。それも私は必死になって仕事を続けるのでした…。)   (2016/5/24 09:32:52)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/24 10:00:13)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/5/24 21:02:12)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2016/5/24 21:02:53)

おしらせゆきさんが入室しました♪  (2016/5/24 21:03:25)

ゆきこんばんは   (2016/5/24 21:03:45)

おしらせゆきさんが退室しました。  (2016/5/24 21:04:12)

おしらせ鈴木ゆき秘書25さんが入室しました♪  (2016/5/24 21:04:29)

鈴木ゆき秘書25こんばんは   (2016/5/24 21:04:41)

青木琴乃♀取引先役員【こんばんは】   (2016/5/24 21:05:02)

鈴木ゆき秘書25始めましょ。わたしはSですよ   (2016/5/24 21:05:26)

おしらせゆき=鈴木なおと35さんが入室しました♪  (2016/5/24 21:05:27)

ゆき=鈴木なおと35ネカマ注意!!   (2016/5/24 21:05:36)

青木琴乃♀取引先役員【ごめんなさい…合いそうな気がしませんので…】   (2016/5/24 21:05:49)

おしらせ鈴木ゆき秘書25さんが退室しました。  (2016/5/24 21:05:55)

おしらせゆき=鈴木なおと35さんが退室しました。  (2016/5/24 21:05:55)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/24 21:24:28)

姉小路 咲妃♀秘書【こんばんは。よろしければお相手していただけますか?】   (2016/5/24 21:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2016/5/24 21:26:06)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/5/24 21:39:07)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/25 09:44:36)

川村亜里沙♀秘書(既に大半の人が業務を終了して帰っていく中、なんとか、遅れを取り戻し人心地をつくことが出来た。見渡せば、室内に残っているのは3人だけ……。パソコンを静かに弾く音と、ペンを走らせる音が聞こえるぐらい静かな部屋。先輩と私の席は近く、窓よりの為、残っているもう一人がこちらに来ることも少ないだろう……彼女に笑みを送ると、静かに携帯でメールを出すことにする。)“先輩。もうお仕事は終わっていますよね?私がほとんどやったのになんで、残っているのかしら……。私知っているのよ。仕事をしているのにいやらしい顔をして、ほとんど仕事に手が付かなかったのを……。ひょっとして、椅子まで汚したりなんかしていないでしょうね……。刺激欲しかったんでしょう……。今から動かすから、声だけは我慢しなさい。そして、ローターが動き出したら、スカートだけその場で脱ぐのよ。もしいうことが聞けなかったら、今先輩の身体に張り付いている物他の人に教えてしまうかもしれないわね……   (2016/5/25 10:06:40)

川村亜里沙♀秘書。安心して、もし、そちらに向かうことがあったら、私がとめてあげる。そのかわり、脱いだスカートは隠したりしないでデスクの上に畳んでおきなさいね……。うふふ、先輩のスカートだなんて誰も思わないでしょうね……。残業してまで頑張っている先輩がスカートを脱いで、わざわざデスクの上におくだなんて……”(メールを送信して、彼女の携帯のバイブが動き出す。きっと、それだけで彼女はびっくりするだろう……違うものが動き出すのかと思って……。動き出すことを伝えたのは、今まで、精神を大分消費して声をあげないようにするため……。そして、彼女が其れをどこまで読んだのかわからないが、とうとう、動かなかったローターのスイッチを入れる。どんな、反応をするのか目元だけ緩めて、彼女の行動を見つめる。目が合えば、ゆっくりと紅い唇を動かして、“エッチ”っと、声は出さないで彼女に伝わるようにゆっくりと動かす。)   (2016/5/25 10:06:52)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/25 10:08:21)

川村亜里沙♀秘書【あ、おはようございます。】   (2016/5/25 10:08:50)

東条冴子♀秘書【おはようございます。えっと…よろしければお相手をお願いできますか…?】   (2016/5/25 10:10:09)

川村亜里沙♀秘書【はい、勿論。勝手に進めてしまっていましたが大丈夫ですか? もし、相談や場面変更なさいますか?】   (2016/5/25 10:11:10)

東条冴子♀秘書【ありがとうございます。はい、大丈夫です。とっても素敵なシチュですし…このままで良いかと思います。】   (2016/5/25 10:12:23)

川村亜里沙♀秘書【はい。それでは、このまま……。もう一人いる人物は好きなタイミングで帰してください……。それまで、声を我慢が多くなってしまうと思うので】   (2016/5/25 10:13:53)

東条冴子♀秘書【わかりました。では続きを書き出しますので少々お待ちくださいませ。】   (2016/5/25 10:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村亜里沙♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/25 10:34:11)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/25 10:34:16)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……。(既に大半の人が業務を終了して帰ってしまっていて、今は室内には3人を残すのみ。平静を装いつつもうっすらと頬を赤らめいやらしく吐息を漏らしながらの作業となっていて…川村に目線を送っても無視され続けたのでとりあえず仕事に集中していたのだけど…いきなり携帯のバイブが動き出し。)あっ…!?(振動に敏感になっている私は少々大き目な声が出てしまい、顔を赤くしてうつむくも…残業をしているもう一人はチラッとこちらを見ただけで特に気にしていない様子。私はとりあえずほっとして…メールに目を通していくのですが…。)……。『仕事が残ってしまっているのは貴女のせいでしょ…!こんな状態でまともに仕事なんてできるわけ…。』(その内容に思わず川村を潤んだ瞳できつく睨んでしまって…心の中でこんなことを思いつつも、今からローターを動かすとも書かれていて…それを読んだ直後に…。)   (2016/5/25 10:36:37)

東条冴子♀秘書んっ…ぅ……ぁ…。(ローターが動き出しててん私はうつむきながら口を押さえます。これ以上声を出したらさすがにもう一人残っている人が怪訝に思ってこちらに様子を見に来てしまうかも。それだけは避けたくてなんとか声を押し殺して。)うっ…ぅ…はぁ……はぁ……。(声を押し殺しつつも、もう仕事どころではなくて腰を揺らして刺激に耐えるのが精一杯で。さらにメールにはスカートを脱ぐように書いてあり…ローターの刺激がなければ反抗していたかもしれませんけどすでにそんな気力はなく…言われた通りにスカートをその場で脱いで…真っ赤なTバックショーツに包まれたお尻が丸出しになるとそのままスカートをデスクの上に畳んでおきます。そのあたりでもう一人…残っていた人が帰り支度をはじめたようで。)はぁ……はぁ……。“おねがい もうゆるして ひと前ではいじめないで あの人が帰ってからにして ふたりになったらなんでも言うことを聞くから おねがい”(そんな状態でメールを貴女に送るのですけど…あまりの羞恥と刺激にまともな文章が書けません。とにかくもう一人が帰るまではこれ以上いじめないでほしい…ということを必死に伝えようとして。)   (2016/5/25 10:36:45)

川村亜里沙♀秘書(先輩の方をずっと見つめているが、もう一人いまだ、残っている人にも注意を常に払っている。特に帰り支度を始めている彼女は何があるかわからない。(彼女が戸惑ったりしているのにも気が付いて、私の机の上にカメラを取出し、彼女に見えるように先ほど録画した物を再生し始める。勿論消音で……。指は音量を上げる部分にゆっくりと手を伸ばしていき、彼女に早くするように即す。そして、今度はメールではなく、手書きで彼女に指示を与えていく。“スカートを脱いで秘書室にいるってどういう気分ですか?こんなところで、こんな恥ずかしいことしているのに貴女ずいぶんいやらしい顔になっていってるのわかるかしら…。虐めて貰っていた先輩はこういうことも好きな人だったのね……。今まで動かなかったローターが動いて気持ちいい? 我慢できない? いまなら、まだ、片付けているから平気だと思うから、あちらの書類の棚に隠れて私に見えるようにブラウスのボタン外して、ブラを取ってしまいなさいそして、私に見えるように思いっきり前をはだけるのよ。私が手を上げたら、彼女が近寄ってくる証拠だからそしたら、すぐにしまいなさい。   (2016/5/25 10:56:54)

川村亜里沙♀秘書……大丈夫。普通に仕事をしている人には気が付けれないわ……。だって、先輩みたいな真面目な人がローターやアナルバイブを身に着けて、かわりに、そんなふしだらな真似しているなんて誰も思わないでしょうから……”…もう一人が帰り支度が進んでいるのを見て、少し、考える……。こちらまでは来ないとは思うけど、最悪向こうに行けば隠れるスペースもあるだろう。ただ、スカートを履いていない状態に気が付くか……。それだけが心配だが、パソコンも多数あり大丈夫だろうと指示するとローターのスイッチを切る。行動するかは彼女にかかっているが、指は音量を上げる部分にそえたまま、一度だけ音量を一つ上げる。その程度ならば座っている私たちにも聞こえないぐらいなのだから)   (2016/5/25 10:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/25 11:05:56)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/25 11:06:04)

東条冴子♀秘書っ……!?(戸惑いながらも刺激と羞恥に耐えていると川村が机の上で録画した映像を再生し始めたのが見えて…私は半泣きの表情に。そのままこんどは手書きで指示を与えられると…その内容を見て私は泣きそうな表情で川村をきつく睨むけれど…読み進んでいくうちにまたすぐに怯えた表情になり…。)…………。『冗談でしょ…そんなの絶対無理…。』(ローターの刺激が止まっても必死になって首を振り…泣きそうな表情で川村をみつめるも、彼女は音量を上げる部分に指を添えていて…さらに一度だけ音量を上げられると私はビクッと震えてすぐに立ち上がります。もう…覚悟を決めるしかなくて…泣きべそをかきながらその書類の棚のほうに行き、隠れるようにしながら…。)   (2016/5/25 11:14:33)

東条冴子♀秘書 ぐすっ…はぁ……はぁ……!(さすがに少し泣いてしまっていて…それでもそちらを向いて、震える手で必死になってブラウスのボタンを外していき。)うっ……うぅ…。(さらにブラを取って外してしまうと…脚を肩幅くらいに開いて…前も思いっきり…まるで痴女のようにはだけて見せると淫具が取り付けられている胸が露になって。)あっ……ぁ……。『は、恥ずかしくてしんじゃう…もしあの人がこっちに来たら私は…。』(羞恥やで身体は震えっぱなしで…脚もガクガク震えています。泣きべそをかきながらそちらを見ているもだらしなく舌まで出して涎を垂らしてしまっていて…腰もいやらしく揺すっていて、こんな状態でも興奮しているようで…。)   (2016/5/25 11:14:44)

川村亜里沙♀秘書(涙を流す先輩を可愛いと思ってしまった。こんな状況でもはしたなく欲情するさまを見つめる。次第にまだいるもう一人が邪魔だと思いながらも、すぐに帰るだろう。その前にこのまま、彼女に更なる辱めをすべく、窓を指さす。そう、内側からは見られることはないが、外からは彼女の痴態が見えてしまっている。高いビルで気が付かれることなどないと思うが、それでも、意識してしまえば今の彼女にはどう映るだろう。彼女が恥ずかしさでがくがく震えて、下半身の脚の間は汗とは違う粘度の高い液体が流れるのを見つける。顔も既に発情して、異常な性感の昂ぶりに苛まれ、意識は次第に朦朧としているのであろう。帰り支度が終わって挨拶をしようとしている。一度先輩の方に目線を送り、唇に人差し指を当てて静かにするように合図を送ると、ローターのスイッチを彼女に見せてにっこりとほほ笑むと)お疲れ様でした。 また明日もお願いします。   (2016/5/25 11:35:56)

川村亜里沙♀秘書(その場で立ち上がり、そのまま、お辞儀をして見せる。そして、先輩の方に近寄っていき。倉庫の電気を付けて蛍光灯の光が冴子の辺りを明るく照らし出し、スイッチをとうとう押してしまう。まだ、部屋から出て帰る前に。そして、小声で)先輩。まだ、いますから声、出しちゃだめよ?こちらまで、あの人が来たら、再生している動画や、貴女のことも全部見られてしまうからね……。精々我慢するのよ?(痴女のような格好をさせたまま、冷たい表情で彼女を見下ろし手を胸の膨らみに触れていく。)扉の音がしても、しばらく我慢してないと…戻ってきてしまうかもしれないわ……。だから、頑張ってね。 そうね……。彼女を見送って、廊下のほうまで確認してくるから、それまで……。その格好でお外から見ている人にサービスしてなさい。(にっこりと笑むと、彼女の視界から外れるように棚から視覚になる場所に移動していく。誰も見えない場所でただ、恥知らずの格好を一人でさせ続け。そして、安全を確認して。視界に入らないまま一気に振動をマックスまで上げてしまう。)   (2016/5/25 11:36:07)

東条冴子♀秘書はっ……はっ……ぁ……ああぁ…。(身体や脚をガクガク震わせながらも痴女のような格好で身体を見せつける私。吐息を漏らしながらわずかに声をだしつつ…涙を浮かべながらもうっとりした表情を晒してしまっていて。そんな状態でさらに…窓を指さされてしまい…。)あっ……ぅ……。(泣きべそをかいて震えながら…さすがに少し躊躇してしまって…高いビルなので気がつかれることなどないはずですが…それでも意識してしまい羞恥に震えてしまって。控えめに首を振って少し嫌がって見せるもそこで…もう一人の人が川村に挨拶をしようとしているみたいで…。)んっ……。(静かにするように合図を送られると小さく頷いて…痴女のような格好のまま音をたてないようにひたすら耐え続けるのでした…。)   (2016/5/25 11:59:15)

東条冴子♀秘書あっ…!?はぁ……はぁ……は、はい……ああぁん…。(そのまま…川村が近づいてきて倉庫の電気もつけられて…明るくなって驚いて…恥じらいつつも小声で色々と言われて…私は小さく頷きます。胸に触られるとつい喘いでしまいながら…さらに囁かれて…。)は、はい…わかりました…んっ…ぁ……。(しばらく窓の方を向いて痴態を晒すように言われるとすぐに窓に近づきながら…そのまま川村の姿がなくなり気配が消えたと感じると…私は自らブラウスを脱ぎ捨ててしまいます。そして両手も頭の後ろで組んで…先程よりもさらに恥ずかしい姿…ほとんど裸の姿を晒してしまって。)あんっ…ああぁん…。(我慢しろ…と言われたのに私は小さいながらも喘ぎ声を出してしまって脚を広げて腰までくねらせます。川村は廊下に出ていると思い込んでいて…そしていきなり振動が強くなると…。)んんんんんんんんんんっ…!?(いきなりのことに声も出てしまい身体を反らせて仰け反りながら達してしまい…その場にへたり込んでしまいます。近くの壁にしがみつくようにしながら…お尻を突き出すようにへたり込んで…。)   (2016/5/25 11:59:30)

東条冴子♀秘書ああっ…ああああぁ…。(声をあげながらさらにお尻をくねらせて…痴態を晒し続けてしまいます。色々とスイッチが入ってしまい、もう抑えきれなくて…。)   (2016/5/25 11:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村亜里沙♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/25 12:16:15)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/25 12:18:27)

川村亜里沙♀秘書(お尻を突き出して壁に寄り添う姿を見ながらゆっくりと彼女の近くに近寄って優しく抱きしめる。)うふふ、大丈夫よ……誰にも気がつかれてなどいないから……大丈夫よ……。私がちゃんと見張っていてあげたから(後ろから抱きしめたまま、唇を耳元へと近づけていく左手で優しくお腹を撫でながら)ねぇ……気持ちよかったかしら? ……。今日はこのまま帰る? それとも、まだ虐めて欲しい?(耳元に優しくいたわりの声をかけながらも、ゆっくりと右手は、ローターのスイッチを切って下半身へと向かって行きTバックの下着をずらし後門に刺さっていたバイブをゆっくりと抜いていく。)ローションもつけないで…長い時間こんなものを入れられていたけど、痛くなかったかしら……。……それにしても、先輩には驚いたわ……。なんで、こんな格好でいるのかしら?ブラウスまで脱ぎ降ろして、身に着けているのはTバックとローターと……。この、アナルバイブだけ……。私ここまでするようになんて言ったかしら? それとも、我慢できなくなって自分からこんな格好になってしまったのかしら……   (2016/5/25 12:20:41)

川村亜里沙♀秘書(くすくすと笑いながら、バイブを抜き取るとゆっくりと彼女を壁から引きはがして、元の場所へと移動させていってしまう。後ろから抱きしめているせいで右手は、その、豊かな胸の間を這うように抱きしめている。そのせいでアナルバイブは彼女の顎下近くになってしまっているが)あんなところにいたら、ここに誰かが入ってきても気が付かなくて危ないわよ……。それより、先輩の机の近くにいた方が直ぐに隠れることが出来るでしょ……いざという時は机の下に……。 さぁ。先輩。少し、綺麗にしてあげるから、机に手をついて、私の方にお尻を突き出すのよ……。そう、さっきまで、貴女がしていた格好になるの……そして、見せつけるように下着も脱いでいつも仕事をしている場所であなた一人が裸になるのよ……。まだ、見回りが来るかもしれない、人が来るかもしれないところで、外から見られるかもしれないところで一人裸に……。そして、先ほどまで、これが入っていた場所を見せつけるように両手で広げるのよ。そしたら……何をして欲しいのか教えてくださいます? 優しくハンカチで綺麗にして帰りたいのか…それとも……。   (2016/5/25 12:21:24)

川村亜里沙♀秘書(にっこりとほほ笑むと、いまだ中にあるローターのスイッチを再び入れて)   (2016/5/25 12:21:30)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……あんっ…!?あああぁ…!(恥ずかしい姿で余韻に浸っているといきなり後ろから抱きしめられて…驚いて怯えながらもお腹を撫でられると大きな声で喘いでしまいお尻をくねらせて。)そ、それは…あっ……んんんんんんっ…。(耳元で囁かれて、それだけで震えながら…ローターのスイッチを切られて後門に刺さっていたバイブを抜き取られていけば敏感に反応して身悶えて。)あっ…ぅ…い、痛くはなかったです…ああぁ…これは…が、我慢できなくなったとかじゃなくて…その…ローターの振動がいきなり強くなったのでその時に…達してしまって…脱げてしまったというか…。(バイブを引き抜かれただけで恍惚の表情を浮かべて問いかけに答えつつ…ブラウスまで脱いでしまっているのを指摘されると顔を真っ赤にして視線を逸らしながら…震えた声で少々苦しい言い訳をして…。)あああぁ……。(そのまま壁から引き剥がされて元の場所に移動させられると恥ずかしそうに身体を隠して…そちらの言葉に頷いたりしながら。)   (2016/5/25 12:48:49)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……んっ…そ、そんな格好…あっ…ぅ…んんっ…。(さらにお尻を突き出すように言われて恥じらいつつも…机に手を付くと脚も思いっきり広げてお尻を突き出して。)ああっ…あんっ…いやああぁ……。(お尻を激しくくねらせていき…唇は半開きで舌まで出しながらだらだらと涎を垂らして見せて。そのまま下着に手を掛けて脱ぎ捨てていきます。その下着を乱暴に放り投げると完全に裸になってしまって…。)あああっ…!こんなところで裸になるなんて…うっ…ぅ…くううううぅ…!(裸になるといやらしく…何度も下品に舌舐めずりまでいやらしい音まで立てながら…脚を広げたまま思い切りお尻を突き出すようにして両手もお尻に伸ばして…広げて見せると後門を見せつけるようにしてしまい。)   (2016/5/25 12:48:52)

東条冴子♀秘書あんっ…こ、こんな状態で…一人で帰らされたらおかしくなっちゃう…お、お願い…お願いします…!何でも言うことを聞きますから冴子をいじめてください…亜里沙様…んっ…ど、どうか…ブスで…マゾで…愛想のない三十路前のアラサー奴隷の冴子をもっといじめて調教してください…!ひいいいいいいぃ…!(素っ裸でお尻の穴を見せつけるという屈辱の極みともいう姿で…蕩けた表情を晒し涎を垂らしながら私はみっともなくマゾ調教のお願いをしてしまうのでした。ローターのスイッチを入れられると惨めすぎる悲鳴をあげて身体を痙攣させて…。)   (2016/5/25 12:49:15)

川村亜里沙♀秘書(ローターのスイッチを入れたと言っても弱い……。それなのに、これほどまでの反応をしているのだから、今更優しくすることはないだろう。スイッチはすぐに切ってしまい。広げられた、お尻の穴に生暖かい息を吹き込み、口の中に唾液を溜めていくとそれを穴の中に流し込んでいき、左手で、バイブが入っていて、閉まりきらない穴に感触を楽しむように指を挿入していってしまう。反対の手で、お尻を優しく撫でながら優しい口調のまま。)このまま、帰ったらおかしくなっちゃうの…? 大変ねェ……でも、貴女私の事を睨みつけたり……さっきも嘘をついたわよね……。服が脱げたって……。そんな人の言うことをなんで聞かなければいけないのかしら?(囁きながら、罰を与えるように、お尻をつねり…また、優しく撫でると、今度はばちんっと大きな音を立ててお尻を叩く。)冴子先輩?なんだか…こんなにはしたなく濡らして…先程のことだけでスイッチ入っちゃったんじゃないの?…お尻の穴も、冴子様の大事な穴から淫蜜がとろとろ溢れてきているわよ……。ふふ、ねえ、人に見られないいいこと思いついちゃった……。   (2016/5/25 13:15:42)

川村亜里沙♀秘書机の中で隠れれば外からも、警備員にも気が付かれないで済むわよ……。(お尻を叩かれ赤くなったところに柔らかい舌を這わせながら提案をする。一度唇を当て吸い込むとチュッと音を立てて唇を離すと再びお尻を軽く撫でまた、一度お尻を叩く。)ねえ、いきなり扉を開けられたら、貴女の肌か見られてしまうわよ……。ううん。貴女みたいな嘘つく女性なんてデスクの上に乗せて虐めてもいいと思うの……。でも、それだと、もし何かあったら大変じゃない? だから、私の椅子になってくれるかしら? 四つん這いになって……。(ゆっくりと、後ろの穴に入った指を動かしていき、お尻を叩いていた手は、濡れそぼった前にも手を伸ばしていき中に入っているローターをもてあそぶ様に指をうごめかし)私のお尻を背中に感じながら……いつも仕事をしている会社で……物になるの……。(指で弄びながら器用にローターのスイッチを入れて……)いつも、仕事で私に命令しているようにおっしゃってくださいなぁ……。みんなに見られながら、虐められたいか……。 それとも、私の椅子になりたいのか……。命令してくださいます?先輩。   (2016/5/25 13:15:59)

川村亜里沙♀秘書(その言葉と共に指を引き抜くと、再び、お尻を強く叩いて返事をさせる)   (2016/5/25 13:16:32)

東条冴子♀秘書あっ…ああああああああぁ…!やっ…それダメっ…ひっ…ひいいいいいいいぃ…!(情けない格好でお願いをするとお尻の穴に生暖かい息を吹き込まれて…私は敏感に反応して涙声で叫んでしまい秘部からも淫蜜が溢れ出して…さらに唾液まで流し込まれるとガクンガクン腰を跳ねまわらせながら泣いてしまい…それでも顔は馬鹿みたいに蕩けきったマゾの顔を晒してしまって…。)あんっ…!お尻…お尻気持ちいいっ…!んああああぁ…!(さらに指を挿入されたり撫で回されたりしてお尻をくねらせて嬌声をあげながらも…嘘をついたことなどを指摘されて。)あっ…ご、ごめんなさい…!恥ずかしかったんです…本当は自分で…ひいいぃん…!?じ、自分で脱ぎました…裸になりたかったんです…んんっ…!あああぁん…!!(振り向いて泣き顔でみつめながら必死に謝罪をするのですけど…お尻つねられて悶絶して…でも撫でられると悶えてお尻を振ってしまいます。そして叩かれるとまた喘いで…あまりの責めに恍惚の表情を浮かべて顎から涎が垂れるくらいに口許から涎を垂らしてしまっていて…。)   (2016/5/25 13:41:25)

東条冴子♀秘書 あっ…ぁ…こ、こんなにされて濡れないわけないじゃない…もう…こんなの無理っ…んあっ…な、舐めないでぇ…!(秘部が濡れてきていることを指摘されると恥ずかしそうにしながら声を荒げてしまうも…お尻に舌を這わされると敏感に反応して身体をよじって…。)机の中って…確かに…んんっ…!それなら誰か来てもごまかしやすいけど…はぁ……はぁ……あんっ…!(そちらの提案を聞いて頷きつつ…お尻を撫でられ、叩かれて…お尻を恥ずかしいくらいにくねらせて喘ぎながら唾液も吐き散らしてしまって。)で、デスクの上は…堪忍して。そんな状態で誰か来たら私…んんんんっ…!ああっ…!ダメぇん…!(デスクの上に乗せて…なんて言われるとさすがに泣きそうになって許し乞いをしつつ…後ろの穴を弄られ前の方まで刺激されていけば泣き叫んでしまい…。)はぁ……椅子…私が貴女の…んんんっ…あっ…あああぁん…!!(さらにそちらに言葉でたっぷり蕩かされて…最後にお尻を引っ叩かれればお尻を跳ねさせて悶絶しつつ…ゆっくりとそちらに向き直り…。)   (2016/5/25 13:41:33)

東条冴子♀秘書い、良いわ…命令してあげる…さっきから生意気なこと言って。あまり調子に乗らないことね…?はぁ……はぁ……。(腰に手を当ててきつく睨みながらいつもの調子で命令していくのですけど格好は裸。私は脚をガクガク震わせながら…。)さっさと私を椅子にしなさい…川村。四つん這いの私の背中に腰を下ろして体重をかけながらお尻をいっぱい引っ叩いて撫でまわして…お尻の穴をいじめたりするの…で、できるでしょう…?あっ…。(震えながら命令を続けるも声は上擦ってきて…すぐに涙声になり瞳も潤んできて。そして言い終わると四つん這いになり…。)ほらっ…!早くしなさい…!私をいじめてっ…!あっ…おおおぉ…!(さらにきつく命令しつつも…最後の方は身体を痙攣させ下品な喘ぎ声のような感じになり…舌を出し下品に舌舐めずりをしたかと思えばだらだらと涎を垂らし、顎を伝って床に唾液が堕ちて…。)   (2016/5/25 13:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川村亜里沙♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/5/25 14:06:40)

おしらせ川村亜里沙♀秘書さんが入室しました♪  (2016/5/25 14:06:51)

川村亜里沙♀秘書はい…良く出来ました…先輩。ふふ…ふーん。そんな恰好なのに、月夜な口調言ってて恥ずかしくないのかしらねェ…?(待ちきれないのかすぐに四つん這いになり更に卑猥なおねだりをする先輩を見て楽しそうに笑い…そのまま背中に腰掛けていく。左手で、一日入れておいたローターを抜き取り、そして頭を撫でてあげながら…。)それじゃあ…貴女の性癖や願望を教えて下さいますか…?それに、前に誰とどんなことをしたのかも……。ふふ……すこし、お尻を触ってあげただけであの反応……しかも、細いとはいえいきなりこれを入れることが出来るなんて……先輩。一体どれぐらいの期間こんなことをされていたのかしら……。(冴子に腰掛けてお尻をぐりぐり押し付けながら…時折り反対の手を伸ばしてお尻を軽く撫で回しお尻を叩く…。)あ、ごめんなさい。先輩はこうやって屈辱的なことをされるのが好きなんですよねぇ……いつもえばっている先輩が、後輩の椅子になりたいなんて…まだ、少ししかしていないのに、床に唾液が付くほど……あ、さっきまで歩いたところにも水たまりが出来ているわ。 うふふ、仕事場にマーキングするなんて、貴女犬じゃないかしら?   (2016/5/25 14:16:11)

川村亜里沙♀秘書(くすくす笑いながら、何度もお尻を叩く音が室内に響いていく。そして、髪を撫でていた手に先ほどよりも大きなバイブを握りしめてそれを、彼女のお尻を叩いていた手に持たせると。ゆっくりとそれを前の穴に入れていってしまう。両腕に負担がかかるように身体を前の方に移動しながら)崩れたりなんかしちゃダメよ……。それより、貴女移動しながら掃除してくださいます?ここは人間が働く場所なの……。貴女が汚していい場所なんかじゃないのよ?(優しく優しく囁きながらも、一度腰を上げると、そのまま勢いを付けてお尻を押し付け、先ほどまで…後ろを責めていたバイブより一回り大きなものを彼女の顔の前に差出……)ほら、その前に後ろにもこれを入れて欲しいんじゃない?もし、欲しいなら、貴女の唾液でしっかり濡らしなさい……。後ろ傷をつけないように喉奥までしっかり咥え込むのよ……。 ふふ、下の口だけじゃなく上の口まで……加えてるあなたを見たら他の人はどんな反応するかしら……   (2016/5/25 14:16:24)

川村亜里沙♀秘書(脾肉に埋め込まれたバイブの振動…そして首をぐりぐりと動かすスイッチを入れ奥まで入れるように押し込み。上の口にもそれを喉奥まで突っ込んでしまう)うふふ、苦しい? 苦しいかしら? でも、あの、先輩が…色々溜まってそうとは思っていたけど…蓋を開けたらこんなにドマゾだったなんて…露出や…言葉責め…素敵な人だと思ってたけどただのド変態ね…はぁ…幻滅…。(幻滅って言いながらも内心ではゾクゾクしてしまう。口に入ったバイブを取り出し、)さぁ、他にも隠し事があるなら全部教えなさい! (バイブを動かしたまま、一度アナルバイブは膝に置き開いた手で、今度は定規を取出し背中を思いっ切り叩きつける)   (2016/5/25 14:16:34)

2016年05月07日 21時29分 ~ 2016年05月25日 14時16分 の過去ログ
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