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2016年05月23日 20時50分 ~ 2016年05月25日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ありがとう‼︎僕も大好きだよ‼︎((((   (2016/5/23 20:50:01)

酸漿えへへ~((   (2016/5/23 20:50:31)

可愛い…()   (2016/5/23 20:50:44)

酸漿ラミちゃんこそ·····   (2016/5/23 20:51:38)

なんか照れるなー…////()   (2016/5/23 20:52:00)

酸漿照れてる!!美しい!!((   (2016/5/23 20:52:14)

まぁなんかやろーゼ()なんか照れるから話題変える()()   (2016/5/23 20:53:05)

酸漿わかった~   (2016/5/23 20:53:34)

あ、昨日の成りゆきのアレについて話しあいたい()()   (2016/5/23 20:54:56)

酸漿いいよ!!((   (2016/5/23 20:55:06)

ウタユリの子どもについて()()   (2016/5/23 20:55:35)

酸漿おう((   (2016/5/23 20:55:53)

孕んじゃったアレを()ヤベェ、テンション上がるぅぅぅぅ↑↑   (2016/5/23 20:56:41)

酸漿上がってきたぁあああああああああああ!!!!!!((   (2016/5/23 20:56:56)

2人目の子どものことを話しあいたい()()   (2016/5/23 20:57:52)

酸漿おうよ!!話そう!!((   (2016/5/23 20:58:18)

まずは性別から()   (2016/5/23 20:58:41)

酸漿どうしよかな、ボーイ率ちょい多めだよね()   (2016/5/23 20:59:17)

てか、あっちいかないし何でもいいと思う()   (2016/5/23 21:00:05)

酸漿よし、ガールにするか()   (2016/5/23 21:00:22)

ガール〜♪   (2016/5/23 21:00:35)

酸漿ちょっとウタカタ寄りの性格かな~   (2016/5/23 21:01:17)

おお〜   (2016/5/23 21:01:25)

酸漿関西弁混じりのしゃべり方になるかな、きっと   (2016/5/23 21:02:26)

関西弁〜♪   (2016/5/23 21:02:47)

酸漿名前を今ちょっと考えてた((   (2016/5/23 21:03:26)

決まった〜?   (2016/5/23 21:03:49)

酸漿うん、汐璃(シオリ)とかどうだろうか   (2016/5/23 21:04:26)

可愛い‼︎   (2016/5/23 21:04:35)

酸漿よかった~   (2016/5/23 21:04:59)

ネーミングセンスめっちゃいい‼︎((   (2016/5/23 21:05:53)

酸漿ありがと~((   (2016/5/23 21:06:25)

他に設定とかある?   (2016/5/23 21:07:06)

酸漿ユウ君を「あにぃ」って呼んでたらいいな·····((   (2016/5/23 21:08:57)

おお〜   (2016/5/23 21:09:10)

酸漿イカになつきやすいぞ~   (2016/5/23 21:10:16)

おお〜!   (2016/5/23 21:10:36)

酸漿あ、オチビだからウタカタの腰辺りまでしか身長ない()   (2016/5/23 21:11:23)

ユウくん少しだけ勝った!()()   (2016/5/23 21:12:04)

酸漿おお~!(   (2016/5/23 21:12:15)

酸漿もう少しオチビにしとくかぇ?(   (2016/5/23 21:12:34)

どっちでもいいと思う()()   (2016/5/23 21:13:21)

酸漿じゃあそのままにしとこう()   (2016/5/23 21:13:57)

おうよ!   (2016/5/23 21:14:08)

酸漿とりあえず、成りするかぇ?   (2016/5/23 21:14:39)

出産させる?()   (2016/5/23 21:14:57)

酸漿そだね()   (2016/5/23 21:15:18)

うし、成ろか‼︎   (2016/5/23 21:15:40)

酸漿おうっ!   (2016/5/23 21:15:47)

またあの医師が登場するw()   (2016/5/23 21:16:28)

酸漿おおう()   (2016/5/23 21:16:41)

酸漿一応樹海先輩もいることにしとこう(   (2016/5/23 21:16:58)

おうよ!   (2016/5/23 21:17:38)

酸漿始めよか!   (2016/5/23 21:18:03)

うん!   (2016/5/23 21:18:10)

酸漿ウ「んー········」   (2016/5/23 21:20:13)

ユリ「んー…」 ユウ「まだ産まれないの?」   (2016/5/23 21:20:29)

酸漿ジュ「まぁ、まだまだかかりますよ」   (2016/5/23 21:21:02)

あの医師「じゃあ二次元の力で早く産まれるようにしますか⁇」登場☆   (2016/5/23 21:21:52)

酸漿ジュ「!!?」   (2016/5/23 21:22:09)

酸漿ウ「またあんたですか·····()」   (2016/5/23 21:22:20)

ユリ「あ、こんにちは〜」   (2016/5/23 21:22:29)

ユウ「こんちゃ〜」   (2016/5/23 21:22:44)

医師「で、二次元の力で早く産まれるようにしますか?」ウタカタにどんどん近づく((   (2016/5/23 21:23:25)

酸漿ウ「え、あ、近いです()」   (2016/5/23 21:23:55)

医師「しますか?しますか?」   (2016/5/23 21:24:11)

酸漿ウ「······は、はい()」   (2016/5/23 21:24:37)

ユリ「貴方は毎回無理矢理ですね…;」   (2016/5/23 21:25:07)

酸漿ジュ「一体貴方は何者なんですか?」   (2016/5/23 21:25:33)

医師「ルアの叔父です(冗談」   (2016/5/23 21:26:08)

ルア「ファッ!!!?」   (2016/5/23 21:26:30)

酸漿ジュ「············ほう·············」注射器を取り出す   (2016/5/23 21:26:40)

医師「冗談ですよ〜」   (2016/5/23 21:27:09)

酸漿ジュ「······でしょうね······」   (2016/5/23 21:27:23)

Mルア「注射器だ〜♪」   (2016/5/23 21:27:33)

酸漿ジュ「·······ルアさん?」   (2016/5/23 21:27:51)

Mルア「それで僕を刺して〜♪ねぇねぇ刺して〜♪」   (2016/5/23 21:28:44)

酸漿ジュ「えっ······」   (2016/5/23 21:28:55)

酸漿ウ「えっ()」   (2016/5/23 21:29:02)

ユリ「わぉ…久々にMルア見た()」   (2016/5/23 21:29:31)

酸漿ジュ「Mルア········!!?」   (2016/5/23 21:29:52)

Mルア「刺してよ、ねぇ刺してよ〜…(ぎゅぅぅ」   (2016/5/23 21:30:35)

酸漿ジュ「·······;;······わかりました·······」プスッ   (2016/5/23 21:31:16)

Mルア「あぁあん❤︎気持ちいい…❤︎(カワボw」   (2016/5/23 21:31:56)

酸漿ジュ「!!?」   (2016/5/23 21:32:09)

ユリ「…(引く」   (2016/5/23 21:32:10)

酸漿ウ「何·········あれ···············()」   (2016/5/23 21:32:28)

ユウ「女々しい()」   (2016/5/23 21:32:35)

酸漿ジュ「········とりあえずこのままにしておいて、話を戻しますか」   (2016/5/23 21:32:59)

ユリ「昔いじめにあってたから苦痛から逃れるために生み出した人格だと思う()」   (2016/5/23 21:33:30)

ユリ「あ、そうですね()」   (2016/5/23 21:33:49)

酸漿ウ「······なるほど······」   (2016/5/23 21:33:50)

酸漿ジュ「で、二次元がどうとか言ってましたよね?」   (2016/5/23 21:34:14)

医師「言ってましたよ〜」   (2016/5/23 21:34:45)

酸漿ジュ「変な副作用だのなんだのつけてませんよね」   (2016/5/23 21:35:15)

医師「♪(´ε` )」   (2016/5/23 21:35:37)

酸漿ジュ「つけてませんよね」   (2016/5/23 21:35:52)

医師「(^з^)-☆」   (2016/5/23 21:36:31)

酸漿ジュ「つけてないよな」   (2016/5/23 21:36:42)

医師「)^o^(」   (2016/5/23 21:37:18)

酸漿ジュ「·················その二次元限定のなんとかってやつを僕に渡しなさい」   (2016/5/23 21:37:57)

医師「(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ」   (2016/5/23 21:38:08)

酸漿ジュ「·········」イラッ   (2016/5/23 21:38:38)

レイン「樹海さん?イラッはダメだよ〜」   (2016/5/23 21:39:13)

酸漿ジュ「·········そうですね········怒るのは駄目ですよね··········」ピキピキ   (2016/5/23 21:39:44)

レイン「んー…ピキピキもダメ()」   (2016/5/23 21:40:15)

酸漿ジュ「········む·······」   (2016/5/23 21:40:32)

レイン「私に任せなサイエンス!」   (2016/5/23 21:40:59)

酸漿ジュ「そうですか····;」   (2016/5/23 21:41:28)

レイン「おじさん!二次元限定の薬渡さないと顔にキューバンボムつけるよ♪(黒笑」   (2016/5/23 21:42:37)

医師「はいどうぞ!」 レイン「ありがと〜♪」   (2016/5/23 21:43:08)

酸漿ジュ「呼吸すらさせないとは··········流石です」   (2016/5/23 21:43:10)

酸漿ウ「すごいな~」   (2016/5/23 21:43:34)

レイン「えへへ〜♪Sルアさんに教えてもらった〜」   (2016/5/23 21:44:05)

酸漿ジュ、ウ「あの野郎·······」   (2016/5/23 21:44:21)

レイン「これなんの効果があるんだろう?」   (2016/5/23 21:44:55)

酸漿ジュ「さぁ·····?とりあえず、解剖してみます。」   (2016/5/23 21:45:17)

医師「あ、その"進化版ハヤクウマレール"は1時間で産まれるようにする二次元限定の薬ですん()」   (2016/5/23 21:46:15)

酸漿ジュ「一時間·····!?」   (2016/5/23 21:46:33)

レイン「凄い…」   (2016/5/23 21:46:41)

酸漿ウ「相変わらずネーミングセンスないな()」   (2016/5/23 21:46:48)

医師「ネーミングセンスは気にしないでください…;」   (2016/5/23 21:47:32)

酸漿ウ「んん;;」   (2016/5/23 21:47:54)

医師「さて、飲みましょうね〜♪ユリさん」   (2016/5/23 21:49:01)

酸漿ジュ「あの······少しサンプルとして少し分けていただいてもいいですか?」   (2016/5/23 21:49:02)

医師「分けることができないんですよ…;」   (2016/5/23 21:49:40)

酸漿ジュ「そうですか····」   (2016/5/23 21:49:59)

医師「分けようとすると泡となり何故か消えるんですよ…;」   (2016/5/23 21:50:29)

酸漿ジュ「ほう·······(個人で作るしか無さそうですか·····)」   (2016/5/23 21:51:00)

医師「さてユリさん、飲みましょうね〜♪」   (2016/5/23 21:51:38)

ユリ「………嫌です()」   (2016/5/23 21:51:54)

酸漿ウ「んん?」   (2016/5/23 21:52:04)

ユリ「私はウタカタさんの口でしか薬は受け付けませんから()」   (2016/5/23 21:52:58)

酸漿ウ「!!!?/////」   (2016/5/23 21:53:16)

医師「ですって()」   (2016/5/23 21:53:45)

酸漿ジュ「流石ですね()」   (2016/5/23 21:53:52)

酸漿ウ「······わっちが飲ませるのは構わんけど、ここで飲ませて平気なん?」   (2016/5/23 21:54:36)

ユリ「ウタカタさんの口からじゃないと飲みませーん()」   (2016/5/23 21:54:47)

医師「じゃあ私達は部屋を一旦移動しましょうか〜」   (2016/5/23 21:55:45)

酸漿ウ「そうやなくて、病院行ってから飲ませた方がええと思う·····()」   (2016/5/23 21:55:59)

医師「んー…そうですか()」   (2016/5/23 21:56:26)

酸漿ウ「何があるか分からんからな」   (2016/5/23 21:56:46)

医師「ワープとかできないんですかねー」   (2016/5/23 21:57:26)

酸漿は「まかせろっ!!((」   (2016/5/23 21:57:39)

ラ「僕がやりた〜い((」   (2016/5/23 21:58:05)

酸漿は「んー、じゃあ一緒にワープさせる??(」   (2016/5/23 21:58:26)

ラ「うん♪」   (2016/5/23 21:58:53)

酸漿は「それじゃあ病院までごあんなーい!せーのっ!」パブロを振る   (2016/5/23 21:59:25)

ラ「ほい!」キラキラ   (2016/5/23 21:59:48)

酸漿(ワープするぞっ!!(   (2016/5/23 22:00:14)

(おうよ!   (2016/5/23 22:00:24)

酸漿ジュ「······?ここは······」   (2016/5/23 22:00:51)

医師「あ、ここは私の勤める病院の病室ですね〜」   (2016/5/23 22:01:29)

酸漿ウ「流石やな、あの二人·····」   (2016/5/23 22:01:46)

ラ「まぁね〜♪(ドヤッ」   (2016/5/23 22:02:09)

酸漿は「でしょ~?」   (2016/5/23 22:02:22)

酸漿ウ「!?」   (2016/5/23 22:02:28)

ユリ「わぉ」   (2016/5/23 22:02:48)

酸漿は「ついてきちゃった·····♪」   (2016/5/23 22:03:29)

ラ「あ、そういえばなんでこの病室ピンク色なの⁇」   (2016/5/23 22:04:16)

酸漿ウ「······そう言われれば······」   (2016/5/23 22:04:39)

医師「ここはヤってもいい病室ですよ()」   (2016/5/23 22:04:49)

酸漿ウ「は!!!?」   (2016/5/23 22:05:00)

医師「この引き出しにいろいろ入ってますよ〜」   (2016/5/23 22:05:35)

ユウ「何が〜?」   (2016/5/23 22:05:50)

酸漿は「色々って何??」   (2016/5/23 22:05:58)

酸漿ジュ、ウ「見ないでいい()」   (2016/5/23 22:06:11)

医師「え?それはー((ルア「だ、黙りなさい‼︎////」   (2016/5/23 22:07:05)

酸漿は「なんだろ·····ラミちゃん知ってる??(」   (2016/5/23 22:07:43)

ラ「…………知らない方がいい」   (2016/5/23 22:08:06)

酸漿は「??そか~」   (2016/5/23 22:08:37)

ユウ「んー」見ちゃう()   (2016/5/23 22:09:00)

酸漿ウ「!!!?」   (2016/5/23 22:09:13)

ユウ「…………(ポカーン」   (2016/5/23 22:09:28)

酸漿は「ユウ君、見ちゃ駄目って言われたでしょ!?;;」   (2016/5/23 22:10:11)

ユウ「見て後悔したかも……」   (2016/5/23 22:10:41)

酸漿ウ「·······;;」   (2016/5/23 22:11:04)

ユリ「何が入ってるんですか?」   (2016/5/23 22:11:38)

酸漿ウ「ユリも知らんでいい········」   (2016/5/23 22:11:56)

医師「それはですねー((ルア「はわわわわ⁉︎//言わなくていいよ‼︎////」   (2016/5/23 22:12:46)

ユウ「……アレって(ピー)に使うやつでしょ()」   (2016/5/23 22:13:43)

酸漿ジュ「······伏せ字さん、ナイス仕事です」   (2016/5/23 22:14:13)

ルア「伏せ字ナイスぅぅぅぅ‼︎」   (2016/5/23 22:14:27)

伏せ字「やろ〜。もっと褒めていいで〜」   (2016/5/23 22:15:01)

酸漿ジュ「ナイスです。······さてと。ほら、僕らは部屋から出ましょう。」   (2016/5/23 22:15:18)

ルア「そだね」   (2016/5/23 22:15:27)

酸漿は「じゃあ後でね~」タタッ   (2016/5/23 22:16:18)

酸漿ウ「ん、おう」   (2016/5/23 22:16:26)

ユリ「ウタカタさん……//」上目遣いで見つめる(   (2016/5/23 22:17:14)

酸漿ウ「·······んん·····;///」   (2016/5/23 22:17:47)

ユリ「飲ませてくれますか……?////」上目遣い(   (2016/5/23 22:18:33)

酸漿ウ「······おう、ちょっとじっとしててな」薬をくわえる   (2016/5/23 22:19:15)

ユリ「はい……////////」   (2016/5/23 22:19:38)

酸漿ウ「飲ませるで······?」ユリを抱き寄せる   (2016/5/23 22:20:13)

ユリ「ん………////////」目を瞑って待ってる((   (2016/5/23 22:20:52)

酸漿ウ「·········んむ······」薬をユリの口に押し込んでDキス   (2016/5/23 22:21:28)

ユリ「あぅ……////////////」   (2016/5/23 22:21:57)

酸漿ウ「···········」飲むまでキスする   (2016/5/23 22:22:41)

ユリ「んー…////////(ジーッ」すぐには飲まない((   (2016/5/23 22:23:31)

酸漿ウ「!············むぅ··········」舌を押し込んで飲ませようとする   (2016/5/23 22:24:30)

ユリ「ぁぅ…////////」まだ飲まない((   (2016/5/23 22:25:39)

酸漿ウ「·······っむ·········」仕方がないから舌を絡ませる   (2016/5/23 22:26:17)

ユリ「んぁ…////////(まだ飲まない」かすかにゲソがピコピコしてる(   (2016/5/23 22:27:08)

酸漿ウ「··········♪」逆に口を吸ってみる(   (2016/5/23 22:28:13)

ユリ「っ……////////」まだ飲もうとしない(   (2016/5/23 22:29:04)

酸漿ウ「んん··············」再度舌を押し込んでみる   (2016/5/23 22:30:04)

ユリ「ぁぅ…////////(まだ飲もうとしない」無意識にピコピコしてる(   (2016/5/23 22:30:56)

酸漿ウ「ん············」ユリのゲソをくすぐる   (2016/5/23 22:31:34)

ユリ「ひゃぅ……////////(ピクッ」   (2016/5/23 22:32:19)

酸漿ウ「♪」もっと奥に舌を押し込む   (2016/5/23 22:32:53)

ユリ「んぅ…////////(飲んだらやめちゃうよね…飲まないでおこう())」かすかにゲソがピコピコしてる(   (2016/5/23 22:34:21)

酸漿ウ「ん······む········」ゲソをくすぐりながらDキス   (2016/5/23 22:35:45)

ユリ「ふぁぅ………////////(ピクンッ」   (2016/5/23 22:36:42)

酸漿ウ「あむ············」舌を押し込んでゲソをくすぐる   (2016/5/23 22:37:22)

ユリ「ふぁぅぅ……////////(ピクピクッ」   (2016/5/23 22:38:41)

酸漿ウ「んん··········」さらに舌を押し込んでゲソを優しく撫でる   (2016/5/23 22:39:25)

ユリ「ぁ……////////(ゴクッ」   (2016/5/23 22:40:14)

酸漿ウ「······♪」まだ続ける   (2016/5/23 22:40:50)

ユリ「んぅ……♪////////」続けてくれたことが嬉しくて無意識にゲソがめっちゃピコピコしてる(   (2016/5/23 22:41:46)

酸漿ウ「んむ········♪(チュウゥッ」   (2016/5/23 22:43:01)

ユリ「はぅ…////////(ピクンッ」   (2016/5/23 22:43:40)

酸漿ウ「っ·········ぷは·········//」一旦離す   (2016/5/23 22:45:23)

ユリ「っはぁ…っはぁ…////////」   (2016/5/23 22:45:50)

酸漿ウ「·······ついつい続けちゃったな·······;///」   (2016/5/23 22:46:32)

ユリ「そうですね……でも嬉しかったなんて言えない…////」口が滑った(   (2016/5/23 22:47:56)

酸漿ウ「ん······口滑っとるよ·····////」   (2016/5/23 22:48:20)

ユリ「あ、………うぅ…////////////」   (2016/5/23 22:49:09)

酸漿ウ「♪」   (2016/5/23 22:51:29)

ユリ「あ、…なんかさっきよりお腹が大きくなった気がする…//」   (2016/5/23 22:52:17)

酸漿ウ「!······そう言われればそうやね·········」   (2016/5/23 22:52:45)

ユリ「ちゃんと効果がありましたね…」   (2016/5/23 22:53:32)

酸漿ウ「せやね······♪」ユリの頬に軽くキス   (2016/5/23 22:54:01)

ユリ「ふぇっ…////////」   (2016/5/23 22:54:30)

酸漿ウ「·····ユリ、二度目の出産やね·······わっち、応援しとるよ····」ぎゅっ   (2016/5/23 22:55:31)

ユリ「はい…ありがとうございます…////(ニコ」   (2016/5/23 22:56:12)

酸漿ウ「······なぁ、やっぱ痛いん·····?」   (2016/5/23 22:56:55)

ユリ「死ぬかもしれないほど痛いです…;」   (2016/5/23 22:57:35)

酸漿ウ「やっぱそうなんやね·········」   (2016/5/23 22:58:06)

ユリ「はい…;」   (2016/5/23 22:58:36)

酸漿ウ「······出来ることならわっちがユリの代わりに痛みを受けたいとこやけど······」   (2016/5/23 22:59:43)

医師「それ可能ですよ()」後ろからぬっと出てくる(   (2016/5/23 23:00:35)

酸漿ウ「!!?」   (2016/5/23 23:00:58)

医師「だからそれ可能ですよ()」   (2016/5/23 23:01:26)

酸漿ウ「······やっぱ二次元だからか?」   (2016/5/23 23:01:52)

医師「その通り!()」   (2016/5/23 23:02:15)

酸漿ウ「まぁ、それでユリの痛みが無くなるなら······」   (2016/5/23 23:02:54)

医師「多分そろそろかな…場所移りますよ」移動(   (2016/5/23 23:03:33)

酸漿ウ「ん、わかった····」スタスタ   (2016/5/23 23:03:52)

医師「で、さっき言ってたことやるんですか?」   (2016/5/23 23:04:31)

酸漿ウ「······」コクッ   (2016/5/23 23:04:54)

医師「Mルアさんにやってもらった方がいい気がしますが…()」   (2016/5/23 23:05:44)

酸漿ウ「いや、それじゃあ意味がないんや······」   (2016/5/23 23:06:06)

医師「なんでですか?」   (2016/5/23 23:06:25)

酸漿ウ「·······ユリの痛みを夫であるわっちが受けないで何の意味がある····」   (2016/5/23 23:07:10)

医師「なるほど〜…でも凄く痛いですよ…;」   (2016/5/23 23:07:48)

酸漿ウ「·······構わん······」   (2016/5/23 23:08:21)

医師「じゃあまずはこれを腕につけてください()」   (2016/5/23 23:09:18)

酸漿ウ「?わかった」つける   (2016/5/23 23:09:30)

医師「ユリさんはこれと耳栓と目隠しとボールギャグをつけてください()」   (2016/5/23 23:11:37)

ユリ「ふぇっ⁉︎こんなにつけるんですか⁉︎」   (2016/5/23 23:12:17)

酸漿ウ「········は?」   (2016/5/23 23:12:20)

医師「苦痛を感じてる夫を見ないようにです()」   (2016/5/23 23:13:29)

酸漿ウ「········そこまでせんでも·····;」   (2016/5/23 23:14:16)

ユリ「はい…でもボールギャグは((医師「いいからつけなさい‼︎」   (2016/5/23 23:14:30)

ユリ「うぅ…」言われたとうりにつける(   (2016/5/23 23:15:21)

酸漿ウ「········;;」   (2016/5/23 23:15:43)

医師「ユリさん下を脱いでください()」   (2016/5/23 23:16:40)

酸漿ウ「······(死ぬ程痛いのか·········一応覚悟せんとな)」   (2016/5/23 23:16:59)

ユリ「……;(脱ぐ」   (2016/5/23 23:17:05)

酸漿ウ「!!!?」   (2016/5/23 23:17:26)

医師「はい、こうして準備してくださいね〜」   (2016/5/23 23:18:09)

酸漿表ウ「あの医者···········コロス········ガチでコロス·········」   (2016/5/23 23:18:25)

ユリ「……」言われたとうりにする(   (2016/5/23 23:18:27)

酸漿表ウ「············チッ········」   (2016/5/23 23:20:16)

ユリ「…;」   (2016/5/23 23:21:24)

酸漿は「大丈夫かな·····何か一瞬すごい殺気が······」   (2016/5/23 23:22:06)

ラ「多分大丈夫……きっと…;」   (2016/5/23 23:23:02)

酸漿ジュ「殺人が起きなきゃいいですけどね;」   (2016/5/23 23:23:33)

ユリ「ぁ………」ユリには痛みがないが陣痛(?)産まれる合図の痛みが始まる((   (2016/5/23 23:24:07)

酸漿表ウ「っぐ········!!!?」   (2016/5/23 23:24:49)

医師「どうしましたか?」   (2016/5/23 23:25:11)

酸漿表ウ「·········いてぇ·········」   (2016/5/23 23:25:28)

医師「始まりましたか〜」   (2016/5/23 23:25:51)

酸漿表ウ「そうらしいな·········」   (2016/5/23 23:26:16)

医師「そのあと凄く死ぬかもしれないほどの激痛がきますから気をつけてくださいね〜」   (2016/5/23 23:27:36)

酸漿表ウ「·······おう········」   (2016/5/23 23:28:07)

ユリ「ぁ……」赤ちゃんが産まれようと出てき始める((   (2016/5/23 23:29:07)

酸漿表ウ「ひ······っぐぁぁぁ!!!!!?」   (2016/5/23 23:29:54)

医師「あ、長時間に及ぶ激痛地獄の始まりですよ〜」   (2016/5/23 23:30:28)

酸漿表ウ「っうぁ·········っ!!!!!?!?!」ズキッ   (2016/5/23 23:31:48)

医師「大丈夫ですか〜?」   (2016/5/23 23:32:50)

酸漿表ウ「大丈夫········に·········見えるか········!!!!?」ズキズキ   (2016/5/23 23:33:20)

医師「もちろん見えませんよ()」   (2016/5/23 23:33:41)

酸漿表ウ「じゃ·····あ·······黙ってろ········!!!!」   (2016/5/23 23:34:16)

医師「はーい…」   (2016/5/23 23:34:31)

酸漿表ウ「っ···········!!!!!!」歯を食いしばる   (2016/5/23 23:35:56)

Sルア「おもしれぇw」侵入してウタカタの顔見てる(   (2016/5/23 23:36:58)

酸漿表ウ「ってめ········ぇ········!!!!!」目が更に赤くなる   (2016/5/23 23:38:14)

Sルア「あのさ、ユリがなんか伝えたそうなんだけど…通訳した方がいいかな?」   (2016/5/23 23:39:16)

酸漿表ウ「っ········?··········何だって······?」   (2016/5/23 23:40:05)

Sルア「やっぱり私がやります!だから腕のやつ外してくださいだってよ〜」   (2016/5/23 23:41:04)

酸漿表ウ「············今更無理な········話だ············」   (2016/5/23 23:41:34)

医師「え?え?外しましょうか⁇」   (2016/5/23 23:42:05)

酸漿表ウ「··············外さない·········」   (2016/5/23 23:42:54)

Sルア「早く外してくださいだってよー」   (2016/5/23 23:43:23)

酸漿表ウ「···············」   (2016/5/23 23:43:37)

Sルア「アンタのこと心配らしいぜ…」   (2016/5/23 23:44:29)

酸漿表ウ「·················外せばいいんだろ··············」外す   (2016/5/23 23:44:59)

ユリ「ん”ん”っ…!!!?!!!!!?」ビクンッ   (2016/5/23 23:46:25)

酸漿表ウ「!!!!」   (2016/5/23 23:46:51)

Sルア「……可哀想だな()」   (2016/5/23 23:47:08)

酸漿表ウ「·············っ·········」腕にまた着けようとする   (2016/5/23 23:48:05)

医師「もらいますよ〜」ウタカタが持ってたの回収する   (2016/5/23 23:48:14)

酸漿表ウ「!!」   (2016/5/23 23:49:13)

Sルア「ウタカタ…大人しく見守ろうな」   (2016/5/23 23:49:33)

酸漿表ウ「·············クソッ··············」   (2016/5/23 23:50:20)

ユリ「………!!!!!!(プルプル」ズキズキ   (2016/5/23 23:51:31)

酸漿表ウ「········ユリ············」   (2016/5/23 23:52:06)

ユリ「……!!!!!!(ガクガク」ズキンッズキンッ   (2016/5/23 23:52:55)

酸漿表ウ「··············」   (2016/5/23 23:53:10)

Sルア「おい…みんなのいる廊下で待とうぜ()」   (2016/5/23 23:54:12)

酸漿表ウ「········そうする·········」フラフラ   (2016/5/23 23:54:44)

Sルア「頼りにはしてねぇが頼むゼ医師さんよ〜」   (2016/5/23 23:55:39)

医師「了解です!」   (2016/5/23 23:56:03)

酸漿表ウ「··········っ········」廊下に出た途端膝をついて倒れこむ   (2016/5/23 23:56:36)

Sルア「おい、大丈夫か⁉︎」   (2016/5/23 23:57:02)

酸漿表ウ「········いてぇ·············」   (2016/5/23 23:57:28)

酸漿ジュ「ウタカタ·····!?」   (2016/5/23 23:57:49)

Sルア「ユリはまだ激痛と戦っているのか……ウタカタも頑張ったな…」   (2016/5/23 23:58:34)

酸漿表ウ「··········いや·······ユリは俺の何倍も辛いんだ······」   (2016/5/23 23:59:16)

Sルア「……改めて思うとユリは凄いな…」   (2016/5/24 00:01:11)

酸漿ジュ「えぇ·······母は強しとは正にこのことです」   (2016/5/24 00:01:47)

ラ「あのさ〜、超KYなんだけど薬の副作用ってなんだったんだろ?」   (2016/5/24 00:03:27)

酸漿表ウ「······あ·······そう言えばそうだな·······」   (2016/5/24 00:03:53)

ラ「気になるね……」   (2016/5/24 00:04:47)

酸漿ジュ「ウタカタ、何か変化は無かったですか?」   (2016/5/24 00:05:16)

酸漿表ウ「特に変わったことはなかったぞ········?」   (2016/5/24 00:05:40)

ラ「ということはまだ副作用はなってということですな…」   (2016/5/24 00:07:57)

酸漿表ウ「·······そうだな·········」   (2016/5/24 00:08:34)

ラ「多分恐ろしい副作用だろうな……」   (2016/5/24 00:08:36)

酸漿表ウ「な········!?」   (2016/5/24 00:09:45)

酸漿ジュ「恐ろしい·······?」   (2016/5/24 00:10:05)

ユリ「……!!!!!!(ビクンッビクンッ」そろそろ産まれる(((   (2016/5/24 00:12:05)

酸漿ジュ「······今はその話は置いておきましょうか」   (2016/5/24 00:12:31)

ラ「そだね」   (2016/5/24 00:13:46)

酸漿表ウ「·············」まだ少し痛みが残ってる   (2016/5/24 00:14:18)

ユリ「……!!(ビクゥッ」産まれた((   (2016/5/24 00:15:20)

酸漿ジュ「··········そろそろですかね」スタスタ   (2016/5/24 00:15:47)

医師「皆さん‼︎産まれましたよ‼︎」   (2016/5/24 00:16:23)

酸漿表ウ「!!」   (2016/5/24 00:16:50)

酸漿は「ほんと!?」   (2016/5/24 00:16:50)

ラ「まぢ⁉︎」   (2016/5/24 00:17:05)

ユウ「早く見たい‼︎」   (2016/5/24 00:17:19)

酸漿ジュ「ウタカタ、ほら、先に見てきなさい」   (2016/5/24 00:17:35)

Sルア「ガールかな?ボーイかな?」   (2016/5/24 00:20:00)

酸漿表ウ「··········ユリ·······」静かに部屋に入る   (2016/5/24 00:20:59)

酸漿は「どっちだろ······?」   (2016/5/24 00:20:59)

ユリ「あ、ウタカタさん……(ニコリ」いつもより弱々しいが優しい笑顔をしてる(   (2016/5/24 00:22:26)

酸漿表ウ「············」心配そうな顔   (2016/5/24 00:23:12)

ユリ「産まれましたよ〜……♪」小さなガールを抱いている((   (2016/5/24 00:24:09)

酸漿表ウ「···!」   (2016/5/24 00:24:53)

酸漿表ウ「··········よかった·······」安心した顔   (2016/5/24 00:27:32)

ユリ「あ、どんな名前にしますか〜」   (2016/5/24 00:27:41)

酸漿表ウ「············汐璃······汐璃はどうだ?」   (2016/5/24 00:28:34)

ユリ「とってもいいと思いますよ〜♪」   (2016/5/24 00:29:55)

酸漿表ウ「·······そうか········」ニコリ   (2016/5/24 00:30:15)

ユリ「はい♪」   (2016/5/24 00:30:28)

酸漿(あ·····シオリちゃんは私が喋らせたりしたほうがいいかな??   (2016/5/24 00:31:01)

((よろしくお願いします()   (2016/5/24 00:31:17)

酸漿((おけい!   (2016/5/24 00:31:58)

酸漿シ「·······(スヤスヤ」静かに眠ってる   (2016/5/24 00:32:27)

ユリ「寝てますね〜(ナデナデ」   (2016/5/24 00:32:53)

ユウ「可愛い〜♪」   (2016/5/24 00:33:04)

酸漿表ウ「せやね·····」   (2016/5/24 00:33:10)

酸漿シ「···········??」起きた(   (2016/5/24 00:33:27)

ユリ「おはよ〜(ナデナデ」   (2016/5/24 00:33:50)

酸漿シ「♪」ニコニコ   (2016/5/24 00:34:03)

ユリ「♪」   (2016/5/24 00:34:32)

酸漿表ウ「おお·····」   (2016/5/24 00:34:52)

酸漿シ「??」ユウを見る   (2016/5/24 00:35:24)

ユウ「お兄ちゃんだよ〜」   (2016/5/24 00:35:43)

酸漿シ「····♪」ニパァッ   (2016/5/24 00:36:15)

ユウ「ん〜♪(ニコニコ」ゲソピコピコ   (2016/5/24 00:37:24)

酸漿シ「♪」ゲソユラユラ   (2016/5/24 00:37:43)

ユウ「ゲソユラだ〜」   (2016/5/24 00:39:22)

酸漿表ウ「······ユウも兄になるのか······」   (2016/5/24 00:39:35)

酸漿シ「····♪」ニコニコ   (2016/5/24 00:42:15)

ユウ「可愛い〜♪」   (2016/5/24 00:42:28)

酸漿は「私も見たい~」タタッ   (2016/5/24 00:43:16)

レイン「私も〜」タタタッ   (2016/5/24 00:43:45)

ラ、ルア『僕も〜』   (2016/5/24 00:44:08)

酸漿ジュ「おお、ガールでしたか·····」   (2016/5/24 00:44:27)

酸漿シ「??」皆を見る   (2016/5/24 00:44:58)

ルア「お、こんにちは〜」   (2016/5/24 00:45:13)

酸漿シ「♪」キャッキャッ   (2016/5/24 00:46:00)

酸漿は「か、可愛い·······/////」   (2016/5/24 00:46:30)

ラ「可愛いね〜♪」   (2016/5/24 00:47:17)

酸漿シ「ぅー········」ウタカタの方に手を伸ばす   (2016/5/24 00:48:06)

酸漿ウ「?」素に戻る(   (2016/5/24 00:49:03)

酸漿シ「ぅ~············」   (2016/5/24 00:50:17)

ユリ「お父さんのとこに行きたいのですか?」   (2016/5/24 00:58:32)

((すまねぇ…()   (2016/5/24 00:58:57)

酸漿ちゃん寝落ちさせてしまったかな()   (2016/5/24 01:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酸漿さんが自動退室しました。  (2016/5/24 01:11:09)

あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"()   (2016/5/24 01:11:50)

ごめんんんんんんんんんんん   (2016/5/24 01:11:59)

うぅ…()   (2016/5/24 01:12:13)

また明後日ね()   (2016/5/24 01:12:33)

これたらね()   (2016/5/24 01:12:43)

おやすみ   (2016/5/24 01:12:51)

おしらせさんが退室しました。  (2016/5/24 01:12:53)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/5/24 07:01:12)

酸漿寝落ちしちゃったぁあああああ()   (2016/5/24 07:01:47)

酸漿あ、あと10時までなら何とか許しを受けたぜ!!!!   (2016/5/24 07:02:20)

酸漿てなわけで夜の10時辺りまでならいれるよ()   (2016/5/24 07:02:52)

酸漿そういうことだぜ()   (2016/5/24 07:04:00)

おしらせ酸漿さんが退室しました。  (2016/5/24 07:04:04)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/5/24 17:18:56)

酸漿一応入室しておこう()   (2016/5/24 17:19:12)

酸漿んん()   (2016/5/24 17:38:02)

酸漿ンン   (2016/5/24 17:55:18)

酸漿またあとで来よう   (2016/5/24 17:59:07)

おしらせ酸漿さんが退室しました。  (2016/5/24 17:59:10)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/5/24 19:09:41)

酸漿ンンン()   (2016/5/24 19:10:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/24 19:23:16)

酸漿ちゃぁぁぁぁぁぁん‼︎   (2016/5/24 19:23:32)

気づくの遅くてごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ‼︎   (2016/5/24 19:23:51)

あ、こんです!   (2016/5/24 19:24:06)

酸漿蛇ちゃ!!!!!   (2016/5/24 19:24:13)

ごめんね…()   (2016/5/24 19:24:29)

酸漿平気だよ!!   (2016/5/24 19:24:37)

あの時の成りもごめんね()   (2016/5/24 19:25:07)

酸漿平気だよ~!   (2016/5/24 19:25:18)

22時まで居れるんだよね()   (2016/5/24 19:26:24)

酸漿そだよ!   (2016/5/24 19:26:36)

おう()あ、成りしよ〜()突然   (2016/5/24 19:27:46)

酸漿いいよ!   (2016/5/24 19:27:53)

昨日の続き…()   (2016/5/24 19:28:19)

酸漿うん!   (2016/5/24 19:29:04)

やろ〜♪   (2016/5/24 19:29:49)

酸漿やろか~♪   (2016/5/24 19:30:00)

じゃあ再開!()()   (2016/5/24 19:30:43)

酸漿おうっ!   (2016/5/24 19:30:53)

酸漿シ「うぅ······」必死に手を伸ばしてる(   (2016/5/24 19:31:19)

ユリ「お父さんのとこに行きたいのですか?」   (2016/5/24 19:31:33)

酸漿シ「う♪」   (2016/5/24 19:31:59)

ユリ「ウタカタさ〜ん」   (2016/5/24 19:32:15)

酸漿表ウ「ん·····?」   (2016/5/24 19:32:40)

ユリ「シオリがウタカタさんのとこに行きたいそうですよ〜」   (2016/5/24 19:33:39)

酸漿表ウ「···俺?」シ「うー·····!」   (2016/5/24 19:34:15)

ユリ「はい!」((本当にごめん‼︎飯放置…すぐ戻ってこられるよう頑張るね('   (2016/5/24 19:35:21)

酸漿(了解!   (2016/5/24 19:35:41)

酸漿(そんな謝んなくていいんだよ??()   (2016/5/24 19:36:06)

((ただいま   (2016/5/24 19:46:53)

酸漿お帰り~   (2016/5/24 19:47:47)

((おうよ!   (2016/5/24 19:48:10)

酸漿再開しよか!   (2016/5/24 19:48:29)

(再開しよう()あ、うん!   (2016/5/24 19:48:41)

酸漿シ「うー!」表ウ「·····ん、わかった、シオリ。おいで」   (2016/5/24 19:49:36)

ユウ「可愛い……」   (2016/5/24 19:50:23)

酸漿表ウ「······♪」シオリを抱っこする   (2016/5/24 19:51:05)

酸漿シ「うぅ!」   (2016/5/24 19:51:29)

ユリ「可愛いですね〜♪」   (2016/5/24 19:51:33)

酸漿表ウ「そうだな······」無意識にゲソピコする   (2016/5/24 19:52:46)

ユリ「……(ズキンッ」   (2016/5/24 19:53:21)

酸漿シ「うー·······?」ユリを見る   (2016/5/24 19:53:44)

ユリ「…どうしましたか?(ニコリ」   (2016/5/24 19:54:17)

酸漿シ「············うぅ········」ちょっと悲しそうな顔をする   (2016/5/24 19:54:40)

ユリ「えっ…、シオリ⁉︎どうしてそんな顔をするんですか⁇(オロオロ」   (2016/5/24 19:55:35)

酸漿表ウ「何か伝えたいのか·····?」   (2016/5/24 19:56:17)

ユリ「シオリ?どうしたんですか…?」   (2016/5/24 19:56:51)

ラ「(結局、副作用ってなんだったんだろ?)」   (2016/5/24 19:57:37)

酸漿シ「うーうー·········」必死にジェスチャーしてる   (2016/5/24 19:57:41)

酸漿は「(さぁ·······?)」   (2016/5/24 19:57:53)

ユリ「⁇」   (2016/5/24 19:57:59)

酸漿は「んん·····翻訳出来ればいいんだけど·····;;」   (2016/5/24 19:58:46)

ユウ「んー……樹海さん翻訳できる?」   (2016/5/24 19:59:41)

酸漿ジュ「お任せください。」   (2016/5/24 20:00:07)

ユリ「……(なんでさっきから心が痛むんだろう……)」ズキンッ   (2016/5/24 20:01:17)

酸漿シ「うー!うー!」   (2016/5/24 20:01:27)

ユウ「ありとー」   (2016/5/24 20:01:38)

酸漿ジュ「·····えーと、シオリさんはユリさんが心配·····だそうですが」   (2016/5/24 20:02:42)

ユリ「私が?」   (2016/5/24 20:03:08)

酸漿シ「うぅー·····」   (2016/5/24 20:03:22)

酸漿ジュ「何となく、表情が曇っている·······と。」   (2016/5/24 20:04:06)

ユリ「そんなこと(ズキンッ)…ないで…すよ…(ズキンッ」   (2016/5/24 20:05:25)

酸漿シ「········うー··········」   (2016/5/24 20:05:45)

酸漿ジュ「お父さんのこと?······だそうです。」   (2016/5/24 20:06:12)

ユリ「うぅ……今の私はここに居れないです‼︎(ガラッ」病室飛び出す(   (2016/5/24 20:07:35)

ユウ「お母さん⁉︎」   (2016/5/24 20:07:57)

酸漿表ウ「ユリ!?」   (2016/5/24 20:08:04)

酸漿シ「うう、うー·····」   (2016/5/24 20:08:14)

ラ「あ、」なんでこうなったか察した(   (2016/5/24 20:08:27)

酸漿ジュ「ウタカタ、ユリを追いかけてきなさい。」   (2016/5/24 20:08:40)

ラ「あの医師の薬の副作用で…」   (2016/5/24 20:09:20)

酸漿表ウ「副作用······?」   (2016/5/24 20:09:34)

ラ「なんかネガティヴな方向に無意識に考えちゃう副作用でもやったのか……」   (2016/5/24 20:10:59)

酸漿表ウ「········とにかく、俺はユリを追ってくる」   (2016/5/24 20:11:33)

ラ「それとも独占欲とかなんかの副作用に耐えられなくなってユリがどっか行ったか……?」(ずっと独り言言ってる   (2016/5/24 20:12:56)

レイン「いてらー」   (2016/5/24 20:13:11)

ユウ「シオリはお兄ちゃんと待っとこうね」   (2016/5/24 20:13:38)

酸漿シ「う!」   (2016/5/24 20:13:48)

ユウ「いい子いい子(ナデナデ」   (2016/5/24 20:14:42)

酸漿シ「♪」   (2016/5/24 20:15:14)

レイン「樹海さん…、ユリさんどうしちゃったんだろ?」   (2016/5/24 20:15:49)

酸漿ジュ「ん·······きっと、シオリさんに嫉妬心を抱いたのでしょう。」   (2016/5/24 20:16:34)

レイン「なるほど〜」   (2016/5/24 20:17:33)

酸漿シ「う??」   (2016/5/24 20:17:38)

ユウ「シオリは知らなくていいよ(ぎゅっ」   (2016/5/24 20:18:23)

酸漿シ「う♪」   (2016/5/24 20:18:50)

ラ「あの医師探してぶっ倒してくる…」スタスタ   (2016/5/24 20:19:22)

酸漿は「私も~」タタッ   (2016/5/24 20:20:15)

ラ「ウタカタさんがユリをなんとか捕まえられるといいけど…」   (2016/5/24 20:21:25)

酸漿は「ウタカタなら平気だよ~」   (2016/5/24 20:21:43)

ラ「ユリ頭いいよ…大丈夫かな……;」   (2016/5/24 20:22:21)

酸漿は「平気平気~♪」   (2016/5/24 20:22:34)

ユリ「……(サッ」自分がギリギリ入れる隙間に逃げ込む(   (2016/5/24 20:23:26)

酸漿表ウ「·········逃げられたか···········」   (2016/5/24 20:24:07)

酸漿ジュ「暇なので一つ小話でもしますか?」   (2016/5/24 20:24:24)

レイン「する〜」   (2016/5/24 20:24:46)

酸漿ジュ「そうですね·········サイコパスって知ってますか?」   (2016/5/24 20:25:11)

レイン「さいこぱす?」   (2016/5/24 20:25:28)

酸漿ジュ「殺人を娯楽とする人·····いえ、イカのことです。」   (2016/5/24 20:26:18)

レイン「なにそれ……なんか凄い…」   (2016/5/24 20:26:56)

酸漿ジュ「例えば有名な話ですと、殺したイカを加工して、食用品にして売り出した·····という例もあります。」   (2016/5/24 20:28:08)

レイン「まぢか……」   (2016/5/24 20:28:38)

酸漿ジュ「ああ······それと、こんな話もありますよ」   (2016/5/24 20:29:13)

レイン「なになに〜」   (2016/5/24 20:29:38)

酸漿ジュ「とある家に、サイコパスが押し掛けて来ました。その家の住人は鍵のある部屋に間一髪逃げ込んだ······」   (2016/5/24 20:30:37)

レイン「逃げ込んでどうなったの?」   (2016/5/24 20:31:26)

酸漿ジュ「しばらくすると、玄関のドアが開く音がして、確かにドアの閉まる音がしました·····」   (2016/5/24 20:32:30)

レイン「帰ったの?」   (2016/5/24 20:32:50)

酸漿ジュ「その家のイカは、安心して部屋の鍵を開け、確認のために玄関を見に行きました·····」   (2016/5/24 20:33:41)

レイン「うんうん…」   (2016/5/24 20:34:15)

酸漿ジュ「靴も何もなく、気配もしない。安心しきったイカは、ベッドに横になり、そのまま寝てしまいました······」   (2016/5/24 20:34:43)

レイン「さいこぱすさん帰ったからホッとしたんだろうね〜」   (2016/5/24 20:35:34)

酸漿ジュ「午前2時頃、腹の辺りに違和感を覚えたイカは、目を覚まして体を起こしました·········」   (2016/5/24 20:36:36)

レイン「腹の辺りに?」   (2016/5/24 20:37:12)

酸漿ジュ「·····ポタリ、ポタリと何かが滴る音が静かな部屋に響きます」   (2016/5/24 20:37:43)

レイン「水かな?」   (2016/5/24 20:37:58)

酸漿ジュ「·······ふとベッドの横の床を見ると、月明かりに照らされた赤い何かが転がっている·······」   (2016/5/24 20:39:28)

レイン「赤いボールかな?」   (2016/5/24 20:40:01)

酸漿ジュ「······しばらくして、鉄のような匂いがしてきました······」   (2016/5/24 20:41:37)

レイン「なんで鉄のような匂いが?」   (2016/5/24 20:42:02)

酸漿ジュ「··········その瞬間、キッチンの方向から足音が近づいてくることに気がつきました······」   (2016/5/24 20:44:00)

レイン「えっ⁉︎誰か居るの⁉︎」   (2016/5/24 20:44:28)

酸漿ジュ「危険を感じて、イカは布団に潜り、息を潜めます······」   (2016/5/24 20:45:37)

レイン「うん…」   (2016/5/24 20:45:49)

酸漿ジュ「カチャ、カチャ、と金属がぶつかる音が聞こえます·····」   (2016/5/24 20:47:05)

レイン「そ、それで…(ガクガク」怖くなってきた(   (2016/5/24 20:47:40)

酸漿ジュ「[ああ、今夜はいい······が·····かった·········]布団越しに、途切れ途切れで声が聞こえる········」   (2016/5/24 20:49:38)

レイン「う、うん…(ブルブル」   (2016/5/24 20:50:14)

酸漿ジュ「[そろそろ·······だ········]布団に手を伸ばす気配を感じました·······」   (2016/5/24 20:51:28)

レイン「それで…(ガタガタ」   (2016/5/24 20:52:20)

酸漿ジュ「布団は取り払われ、目の前に不適な笑みを浮かべたイカが立っていた········」   (2016/5/24 20:55:09)

レイン「どうなっちゃうの…(ビクビク」   (2016/5/24 20:56:08)

酸漿ジュ「[今夜はいきのいいイカが見つかった········]手に持っている“何か”がギラリと光る······」   (2016/5/24 20:57:33)

レイン「何かってまさか……(ガクガク」   (2016/5/24 20:58:12)

酸漿ジュ「すると、突如体が鋭く痛みだした········何かと思って恐る恐る腹を見る········」   (2016/5/24 20:59:19)

レイン「うん……(ガタガタ」   (2016/5/24 20:59:42)

酸漿ジュ「·········グシャリ、グシャリと腹をえぐられているのが見えた······」   (2016/5/24 21:02:10)

レイン「ヒェェェェェ‼︎(ビクゥ」絶叫   (2016/5/24 21:02:45)

酸漿ジュ「初めは驚きで声が詰まっていた······だが、徐々に腹の肉を削り取られていき、痛みと恐怖で体がガクガクと震える·······」   (2016/5/24 21:04:21)

レイン「うぅ…むりぃ…」涙ぐんでる(   (2016/5/24 21:05:27)

酸漿ジュ「すると、謎のイカは大きいスプーンのような物で、柔らかい腹の肉をすくって·····」   (2016/5/24 21:06:32)

レイン「……(ガタガタガタガタ」   (2016/5/24 21:06:59)

酸漿ジュ「赤黒い、鉄臭い“ソース”をたっぷりと肉にかけ、そしてそのまま············」   (2016/5/24 21:08:17)

レイン「……ふぇ……(ガクガクブルブル」   (2016/5/24 21:09:06)

酸漿ジュ「··················イカの口に押し込んだ」   (2016/5/24 21:09:34)

レイン「いゃぁぁぁぁぁ」絶叫(   (2016/5/24 21:10:15)

酸漿ジュ「無理矢理口を閉じさせてくる·······鉄の匂いと味が口に広がっていき·····」   (2016/5/24 21:12:10)

レイン「ひぅぅぅ……(ガクガクガクガク」   (2016/5/24 21:12:42)

酸漿ジュ「ゴクリ。」   (2016/5/24 21:13:14)

酸漿ジュ「···········自分の意思に反して、自分の肉を飲み込んでしまった··········」   (2016/5/24 21:13:45)

レイン「もう無理もう無理もう無理もう無理もう無理もう無理もう無理もう無理もう無理もう無理((」恐怖のあまりに精神が…((((((   (2016/5/24 21:14:15)

酸漿ジュ「何回も···········。」   (2016/5/24 21:14:51)

酸漿ジュ「何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も······」   (2016/5/24 21:15:14)

レイン「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」   (2016/5/24 21:15:31)

酸漿ジュ「朝が明けるころには···········無惨な肉の残骸が散々していました·······」   (2016/5/24 21:17:07)

レイン「あハは……アハはハハはははハハハハははは…」   (2016/5/24 21:17:59)

酸漿ジュ「という話です。」   (2016/5/24 21:18:41)

レイン「レインもうムリデすー……レインにはサッパリワかラナイー…」   (2016/5/24 21:19:41)

酸漿ジュ「おや、レインさん········すみません、こうなるのも無理はないですね;」   (2016/5/24 21:20:19)

レイン「アハは……あはははハハハハあはハハははは…」   (2016/5/24 21:21:13)

酸漿ジュ「まぁ、とにかく。サイコパスはターゲットを逃さないってことですね。」レインを撫でる   (2016/5/24 21:22:40)

レイン「……(スッ」どこからかナイフを取り出す(   (2016/5/24 21:23:19)

酸漿ジュ「·······レインさん?」   (2016/5/24 21:23:41)

レイン「フフフ……(ザシュッ」そのナイフで樹海さんの腕を…(((((((   (2016/5/24 21:24:48)

酸漿ジュ「·····!!?」   (2016/5/24 21:25:00)

レイン「あははははは‼︎」もう精神が…((((((   (2016/5/24 21:25:27)

酸漿シ「····うー?」   (2016/5/24 21:25:43)

ユウ「ヒッ…(ぎゅっ」シオリを隠すようにする((   (2016/5/24 21:26:21)

酸漿ジュ「········腕が使い物にならなくなりましたね········」   (2016/5/24 21:26:45)

レイン「アヒャヒャヒャ……私って誰だろ⁇まぁいいや〜♪」   (2016/5/24 21:27:19)

酸漿ジュ「ユウさん、シオリさんを連れて部屋から出なさい。」   (2016/5/24 21:27:42)

ユウ「うん…!」シオリを抱いて逃げるように部屋を出る(   (2016/5/24 21:28:13)

酸漿ジュ「さてと···········ウタカタ達が帰ってくる前にどうにかしなけば」   (2016/5/24 21:28:57)

レイン「あれ〜?誰かいるね〜♪」   (2016/5/24 21:30:06)

酸漿ジュ「·········?」   (2016/5/24 21:30:19)

レイン「アハハ♪樹海サンか〜♪(不気味な笑み」   (2016/5/24 21:31:11)

酸漿ジュ「··············レインさんサイコパス説······ですか」   (2016/5/24 21:32:04)

レイン「なんのことかなぁ?」   (2016/5/24 21:33:25)

酸漿ジュ「いえ······お気になさらず」   (2016/5/24 21:33:59)

レイン「ふ〜ん……じゃあね〜♪(ガラッ」部屋を出る   (2016/5/24 21:35:25)

酸漿ジュ「········?·········まさか········」レインを追う   (2016/5/24 21:36:16)

レイン「ウフ…ウフフフフフ……(キョロキョロ」不気味に笑いながら歩いていく   (2016/5/24 21:37:21)

酸漿ジュ「···········」スタスタ   (2016/5/24 21:37:38)

モブイカ「んー♪」トコトコ   (2016/5/24 21:38:07)

酸漿ジュ「·······!!」   (2016/5/24 21:38:31)

レイン「みぃつけた♪(シュッ」ナイフを構えてモブイカめがけてダッシュ(   (2016/5/24 21:39:21)

酸漿ジュ「······危ない····!!」モブイカを庇う   (2016/5/24 21:40:05)

モブイカ「えっ…⁉︎」 レイン「くらえぇぇぇぇぇ‼︎(ザシュッ」   (2016/5/24 21:41:04)

酸漿ジュ「······っ·········!!」   (2016/5/24 21:41:26)

レイン「あれぇ?なんで樹海サンが〜?」   (2016/5/24 21:42:05)

酸漿ジュ「·········レインさん·······落ち着いてください。」レインを抱き抱える   (2016/5/24 21:42:52)

レイン「ナンデ邪魔スルノ?ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ‼︎」   (2016/5/24 21:43:34)

酸漿ジュ「············」レインのゲソを掴む   (2016/5/24 21:43:59)

レイン「ハナシテ…ネェハナシテ‼︎」   (2016/5/24 21:44:38)

酸漿ジュ「········モブイカさん、ご迷惑をおかけしました。レインさん、戻りますよ」スタスタ   (2016/5/24 21:45:16)

モブイカ「あ、はい…」   (2016/5/24 21:45:38)

レイン「ヤメテ‼︎ハナシテ‼︎」   (2016/5/24 21:45:54)

酸漿ジュ「落ち着きなさい··········(ギロッ」無言の圧力   (2016/5/24 21:46:29)

レイン「ヴゥ……」   (2016/5/24 21:46:48)

酸漿ジュ「いいこですね、さっさと戻りましょう·····」   (2016/5/24 21:47:33)

レイン「イヤダ‼︎(スルリ」逃走(   (2016/5/24 21:48:06)

酸漿ジュ「·········」ゲソを掴む   (2016/5/24 21:48:41)

レイン「っ…⁉︎ヤメテ‼︎ハナシテ‼︎」   (2016/5/24 21:49:51)

酸漿ジュ「······················」ギリッ   (2016/5/24 21:50:24)

レイン「ヴゥ…、ヤメロ‼︎ハナセ‼︎」   (2016/5/24 21:50:49)

酸漿ジュ「···············(ヒョイッ」ゲソを掴んだまま担いでさっさと病室に入る   (2016/5/24 21:52:18)

レイン「オロセェェェェェェェェ‼︎」   (2016/5/24 21:52:43)

酸漿ジュ「嫌ですよ」   (2016/5/24 21:53:01)

レイン「オロセオロセオロセオロセオロセオロセオロセオロセオロセオロセ‼︎」   (2016/5/24 21:53:25)

酸漿ジュ「嫌ですよ·············」   (2016/5/24 21:54:25)

レイン「ヴゥ…ナラバ…(スッ」自分の首にナイフの刃をあてる(   (2016/5/24 21:55:22)

酸漿ジュ「!!やめなさい!!」ナイフを弾き飛ばす   (2016/5/24 21:55:50)

レイン「ナンデナノ…、ヴゥ…イタイ……(ズキリ」ナイフの刃をあてた場所から少し血が(   (2016/5/24 21:57:10)

酸漿ジュ「····!·····処置をしなければ····!」   (2016/5/24 21:57:45)

レイン「イイカラオロセ‼︎」   (2016/5/24 21:58:05)

酸漿ジュ「だから駄目っつってんのがわかんねぇのかよ·········!!!!!」   (2016/5/24 21:59:09)

レイン「ソンナノシラン‼︎ハヤクオロセ‼︎(ジタバタ」   (2016/5/24 21:59:49)

酸漿ジュ「チッ·········!!(ガスッ」首を思いっきり叩く   (2016/5/24 22:00:44)

レイン「ヴゥ…⁉︎」   (2016/5/24 22:01:05)

酸漿ジュ「······大人しく寝ていなさい·······」   (2016/5/24 22:01:50)

レイン「……」涙が滴っている(   (2016/5/24 22:03:00)

酸漿ジュ「はぁ············流石に実体験とはいえ··········あの話はしなきゃよかったですかね」   (2016/5/24 22:04:39)

レイン「……(クワッ」復活(   (2016/5/24 22:05:21)

酸漿ジュ「!」とりあえずゲソを掴んどく   (2016/5/24 22:05:41)

レイン「ヴゥ…ヤメロォ…」   (2016/5/24 22:06:04)

酸漿ジュ「なにしでかすか分かったもんじゃないですからね」   (2016/5/24 22:07:17)

レイン「実体験ってドウイウコトダ‼︎オシエロ‼︎」   (2016/5/24 22:08:02)

酸漿ジュ「あぁ·············聞いてました?」   (2016/5/24 22:08:23)

レイン「オシエロ‼︎オシエナイトドウナルカワカルヨナ!」   (2016/5/24 22:09:01)

酸漿ジュ「教えてもいいですけど········」   (2016/5/24 22:09:16)

レイン「 ドウイウコトダ‼︎ハヤクオシエロ‼︎」   (2016/5/24 22:09:44)

酸漿ジュ「まぁ、そのままの意味ですよ·······」   (2016/5/24 22:10:02)

レイン「イミワカラン‼︎カンタンオシエロ‼︎」   (2016/5/24 22:10:35)

酸漿ジュ「だから··········僕が殺ったってことです········」   (2016/5/24 22:11:02)

レイン「…………アンタガ?」   (2016/5/24 22:11:36)

酸漿ジュ「まぁ、仕方がなかったんですけどねー····」   (2016/5/24 22:12:17)

レイン「ジャアワタシニモヤラセロヨ…」   (2016/5/24 22:12:51)

酸漿ジュ「それは駄目です」   (2016/5/24 22:13:00)

レイン「ナンデダヨ‼︎」   (2016/5/24 22:13:44)

酸漿ジュ「貴女は駄目なんです。」   (2016/5/24 22:14:08)

レイン「フビョウドウじゃねえか‼︎」   (2016/5/24 22:15:18)

酸漿ジュ「だって········レインさんが汚れてしまうじゃないですか」   (2016/5/24 22:16:32)

レイン「ワタシハモウスデニキタナイ‼︎ダカラヤラセロ‼︎」   (2016/5/24 22:17:15)

酸漿ジュ「じゃあ殺るなら僕を殺ったらどうです?」   (2016/5/24 22:18:06)

レイン「ッ…⁉︎ソレハ……イヤダ……」   (2016/5/24 22:18:38)

酸漿ジュ「どうしてです?結構僕は耐久できますが」   (2016/5/24 22:19:19)

レイン「ダッテ…ダイスキナイカヲコロスナンテデキルワケナイ……」   (2016/5/24 22:20:37)

酸漿ジュ「·········僕は、レインさんがイカを殺す方が嫌です」   (2016/5/24 22:22:20)

レイン「ワタシ…イロイロトカンガエタンダ……」   (2016/5/24 22:23:29)

酸漿ジュ「·····?」   (2016/5/24 22:23:47)

レイン「樹海サンハホントウニワタシトイテ『幸せ』」カ……   (2016/5/24 22:24:28)

酸漿ジュ「幸せですよ?」   (2016/5/24 22:24:50)

レイン「……ウソハツカナクテイイヨ………」声が震えてる   (2016/5/24 22:25:35)

酸漿ジュ「·····レインさん?」   (2016/5/24 22:26:30)

レイン「ワタシ……イツモガンバッテ樹海サンヲフリムカセヨウト、ワタシヲミテモラオウトガンバッテル……」涙がどんどんと流れでる   (2016/5/24 22:28:09)

酸漿ジュ「····!?」   (2016/5/24 22:28:54)

レイン「ガンバッテルケド樹海サンハホカノイカバカリミテ……ワタシハ樹海サンニトッテ『どうでもいい存在』ダトカ『面倒くさい存在』ナンテオモワレテルカモシレナイ……」涙が(   (2016/5/24 22:31:49)

酸漿ジュ「········そんなことないですよ」手で涙を拭ってあげる   (2016/5/24 22:32:31)

レイン「ダカラウソツカナイデ‼︎」   (2016/5/24 22:33:00)

酸漿ジュ「言ったじゃないですか、僕は嘘はつかないと」   (2016/5/24 22:33:38)

レイン「シラナイ‼︎ダレダッテウソノヒトツヤフタツグライツクヨ‼︎」   (2016/5/24 22:34:48)

酸漿ジュ「·······それじゃあ、僕のことを信じてくれないのですね·········」悲しそうな顔をしてそっぽを向く   (2016/5/24 22:35:43)

レイン「シンジラレナイ……ワタシニハ『愛』トイウノガタリナイ……キラワレテル…イヤダ…キラワナイデ…」うずくまる   (2016/5/24 22:37:34)

酸漿ジュ「······じゃあ、僕のこと、信じてくれますか?」   (2016/5/24 22:38:06)

レイン「シンジテモドウセ……ワタシノコトアイシテクレナイデショ……」   (2016/5/24 22:39:29)

酸漿ジュ「僕がそんなに薄情なイカに見えます?」   (2016/5/24 22:39:55)

レイン「ダッテ……キストカイツモワタシカラダシ……ワタシガゼッタイアキラメナイカラシカタナクヤッテルンデショ……」   (2016/5/24 22:41:42)

酸漿ジュ「········はぁ·····じゃあ、こうすれば僕が貴女を想ってるとわかってくれますか·····?」顎クイしてそのままキス   (2016/5/24 22:42:46)

レイン「エッ……⁉︎」   (2016/5/24 22:43:28)

酸漿ジュ「·········ん」そのままDキス   (2016/5/24 22:44:14)

レイン「ァ……////」   (2016/5/24 22:44:44)

酸漿ジュ「········む」優しく押し倒して舌を絡ませる   (2016/5/24 22:45:51)

レイン「ハゥ…////////」   (2016/5/24 22:46:24)

酸漿ジュ「ん·······(クチュ」音をたててキスする   (2016/5/24 22:47:13)

レイン「ンンッ……⁉︎////////」   (2016/5/24 22:47:43)

酸漿ジュ「······っ······ん······」舌を更に絡ませる   (2016/5/24 22:49:31)

レイン「ゥ……////////////」   (2016/5/24 22:49:56)

酸漿ジュ「·········」キスしながらレインの頭を優しく撫でる   (2016/5/24 22:50:47)

レイン「ジュカイ……サ…ン…////////////」   (2016/5/24 22:51:48)

酸漿ジュ「·······っは·········何でしょう·····?」一旦離れる   (2016/5/24 22:52:36)

レイン「コノイチドキリダケデショ……?」   (2016/5/24 22:53:30)

酸漿ジュ「········どうしてそう思うんですか?」   (2016/5/24 22:54:29)

レイン「ハジメテ樹海サンカラコンナニナガイキスサレタカラ……」   (2016/5/24 22:55:36)

酸漿ジュ「あ··········すいません········;つい歯止めが効かなくなってしまって······」   (2016/5/24 22:56:16)

レイン「………アイシテル?ホントウニワタシノコトスキ?」   (2016/5/24 22:56:55)

酸漿ジュ「逆に聞きますけど、愛してないイカにこんなことすると思います?」   (2016/5/24 22:57:47)

レイン「……うらがゲスィイカハスルトオモウ」   (2016/5/24 22:58:31)

酸漿ジュ「あはは·······;·········でも、僕はレインさんを愛してますよ」   (2016/5/24 22:59:59)

レイン「アイシテルナラモウイッカイヤレル?」   (2016/5/24 23:00:42)

酸漿ジュ「ええ、もちろんです·········」いきなり舌を入れてDキス   (2016/5/24 23:01:54)

レイン「ンンッ……⁉︎////////」   (2016/5/24 23:02:35)

酸漿ジュ「ん··········(グチュッ」音をたてて舌を絡ませる   (2016/5/24 23:03:17)

レイン「ファ……////////////」   (2016/5/24 23:04:04)

酸漿ジュ「っ············(クチュ」レインの口を貪るようにキスする   (2016/5/24 23:05:28)

レイン「ァ…ゥ……////////////」   (2016/5/24 23:06:16)

酸漿ジュ「·····♪」舌で歯をなぞる   (2016/5/24 23:07:00)

レイン「ゥ……///////////」   (2016/5/24 23:07:35)

酸漿ジュ「········んむ········」まだキスを続ける   (2016/5/24 23:08:19)

レイン「ハゥ……////////////」   (2016/5/24 23:08:37)

酸漿ジュ「········(チュウゥッ」唇を吸う   (2016/5/24 23:09:51)

レイン「ンァ……////////」   (2016/5/24 23:10:14)

酸漿ジュ「っむ···········」まだまだ続ける   (2016/5/24 23:11:43)

レイン「ァ…ゥ……////////」   (2016/5/24 23:12:14)

酸漿ジュ「········ぷはっ··········」少し離れる   (2016/5/24 23:12:56)

レイン「ッハァ…ッハァ…///////////」   (2016/5/24 23:13:26)

酸漿ジュ「·····中々美味しかったです、ごちそうさまでした」ニコリ   (2016/5/24 23:13:54)

レイン「……////////////」   (2016/5/24 23:14:23)

酸漿ジュ「·······っ」ゾクッ   (2016/5/24 23:15:12)

レイン「…?////////」   (2016/5/24 23:15:50)

酸漿ジュ「········っぁ········」静かに倒れる   (2016/5/24 23:16:22)

レイン「⁉︎」   (2016/5/24 23:16:42)

酸漿ジュ「ゲホッ···········っぐ·········」腹と腕から血が流れてる   (2016/5/24 23:17:27)

レイン「あ、あぁぁぁぁぁ」   (2016/5/24 23:19:26)

レイン「誰か‼︎誰かぁぁぁぁぁ‼︎」   (2016/5/24 23:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酸漿さんが自動退室しました。  (2016/5/24 23:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/5/25 00:12:52)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/5/25 07:00:10)

酸漿一応もはようなんだぜ   (2016/5/25 07:01:08)

酸漿今日の夜来られる可能性低いけど、何とかして来てやるぜ()   (2016/5/25 07:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酸漿さんが自動退室しました。  (2016/5/25 07:25:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/5/25 18:55:43)

こんです…   (2016/5/25 18:55:51)

もうガチマ嫌だ()   (2016/5/25 18:56:04)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/5/25 18:56:32)

酸漿来れた()   (2016/5/25 18:56:42)

酸漿ちゃぁぁぁぁぁぁん‼︎   (2016/5/25 18:56:42)

酸漿仮眠してきた()   (2016/5/25 18:57:13)

おうよ!()   (2016/5/25 18:57:22)

酸漿疲れちゃったぜ····()   (2016/5/25 18:58:17)

あらら()   (2016/5/25 18:58:26)

お疲れ様です()()   (2016/5/25 18:58:41)

酸漿でも楽しかった!   (2016/5/25 18:59:11)

おお〜!よかったね〜♪()   (2016/5/25 18:59:32)

酸漿昨日の成りの時落ちちゃってごめんよ()   (2016/5/25 19:00:35)

大丈夫だよ〜()   (2016/5/25 19:00:50)

酸漿ああぁ()腰が折れそう()   (2016/5/25 19:01:46)

だ、大丈夫⁉︎   (2016/5/25 19:02:12)

酸漿なんとか平気()   (2016/5/25 19:02:39)

よかった…()   (2016/5/25 19:02:49)

酸漿昨日の成りの続きするかぇ?()   (2016/5/25 19:03:53)

うん!()   (2016/5/25 19:04:15)

酸漿よしゃー、再開だ!   (2016/5/25 19:04:55)

おうよ!()   (2016/5/25 19:05:04)

酸漿ジュ「······っぐ·········」血がどんどん床に垂れる   (2016/5/25 19:06:26)

レイン「あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」   (2016/5/25 19:06:49)

酸漿ジュ「·····レイン····さん·····執刀医を········執刀医を呼んできてください·········」   (2016/5/25 19:07:36)

レイン「わかった!(ダッ」   (2016/5/25 19:08:24)

レイン「執刀医‼︎執刀医さぁぁぁぁぁん‼︎」   (2016/5/25 19:09:23)

酸漿医「は、はい!?どうされましたか!?;;」   (2016/5/25 19:09:44)

レイン「樹海さんが…樹海さんがぁぁぁぁぁ‼︎(ガクガク」   (2016/5/25 19:10:25)

酸漿医「お、落ち着いてください!!;;」   (2016/5/25 19:10:51)

レイン「来て…早く来て‼︎(ガタガタ」   (2016/5/25 19:11:18)

酸漿医「わ、わかりました!!;」   (2016/5/25 19:11:35)

レイン「樹海さん!呼んできました‼︎(ガラッ」   (2016/5/25 19:12:11)

酸漿ジュ「····すいません···········執刀医さん、すみませんが······医療道具一式を貸して頂けますか········」   (2016/5/25 19:13:05)

酸漿医「へ?······わ、わかりました!」   (2016/5/25 19:13:47)

レイン「私のせいで…私のせいで……樹海さんが…(ガクガク」   (2016/5/25 19:15:21)

酸漿ジュ「·········レインさん、大丈夫ですよ·········」   (2016/5/25 19:15:50)

レイン「樹海さんが傷だらけになったのは私のせいですよ‼︎何が大丈夫なんですか⁉︎」   (2016/5/25 19:17:01)

酸漿ジュ「··········元はと言えば僕があんな話をしなければよかったんです······すみませんでした」   (2016/5/25 19:18:28)

レイン「おかしくなって私が悪いの‼︎樹海さんは何も悪くない‼︎謝らないで‼︎」   (2016/5/25 19:19:22)

酸漿ジュ「··········レインさんは優しいですね·····」   (2016/5/25 19:20:19)

レイン「樹海さん…その傷どれくらい痛いの…?」   (2016/5/25 19:20:30)

酸漿ジュ「·······そうですね·······痛みを感じない程······ですかね······」   (2016/5/25 19:21:59)

レイン「それは嘘だよね…?ねぇ、嘘だよね…⁇」   (2016/5/25 19:22:48)

酸漿ジュ「もう麻痺しているので······痛くはないですよ·······」   (2016/5/25 19:23:22)

レイン「………切られた時の痛みは?」   (2016/5/25 19:24:51)

酸漿ジュ「···········かなり痛かったです········」   (2016/5/25 19:26:34)

レイン「……そか………(スタスタ」窓に向かって歩きだす   (2016/5/25 19:27:30)

酸漿ジュ「·······レイン········さん·······?」   (2016/5/25 19:28:05)

レイン「ここって3階だよね…?結構高い…」   (2016/5/25 19:28:47)

酸漿ジュ「········!」   (2016/5/25 19:29:03)

レイン「…ここから飛び降りて私も痛みを感じればチャラだね……(スッ」窓開けて身を投げ出そうとする   (2016/5/25 19:30:20)

酸漿ジュ「やめ·······!!!」最後の気力を振り絞ってレインを抱き寄せる   (2016/5/25 19:32:16)

レイン「え……?」   (2016/5/25 19:32:40)

酸漿ジュ「··········僕に···とっては········レインさんが傷つく方が·············」   (2016/5/25 19:34:03)

レイン「……樹海さん……じゃあ私はどうして償えばいいの…?」涙ぐんでる   (2016/5/25 19:35:22)

酸漿ジュ「償いなんて·······しなくていいですよ········」   (2016/5/25 19:36:34)

レイン「しないと私が罪悪感に押し潰されてしまいます…(ポロポロ」涙が溢れだす   (2016/5/25 19:37:57)

酸漿ジュ「········そうですね·······少し考える時間をください···········」   (2016/5/25 19:38:54)

レイン「……はい…………」   (2016/5/25 19:39:23)

酸漿ジュ「········と思いましたが·······そろそろ血がなくなりそう······です········」   (2016/5/25 19:40:10)

レイン「なくなるって…死んじゃうの⁉︎嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ死なないでぇぇぇぇぇ‼︎」   (2016/5/25 19:41:18)

酸漿ジュ「········そうだ·······それじゃあ償いとして········レインさんの血を少しわけてください·······」   (2016/5/25 19:42:30)

レイン「どうやってわけるの⁉︎ねぇ、わかんないよ、どうやってわけるの⁉︎」   (2016/5/25 19:43:20)

酸漿ジュ「······腕を出してください·······」   (2016/5/25 19:44:24)

レイン「出した‼︎出したよ!この後どうすればいいの⁉︎」   (2016/5/25 19:45:21)

酸漿ジュ「·········少し痛いですが······我慢できますか·····?」注射器を取り出す   (2016/5/25 19:46:37)

レイン「いいよ……全部吸っちゃってもいいよ‼︎」   (2016/5/25 19:47:20)

酸漿ジュ「流石にそれはできません········;····それじゃあ刺しますよ······」   (2016/5/25 19:48:26)

レイン「うん…!」目を瞑る   (2016/5/25 19:48:47)

酸漿ジュ「··········」注射器を刺す   (2016/5/25 19:49:34)

レイン「ゔぅ……‼︎」   (2016/5/25 19:49:57)

酸漿ジュ「······平気ですか······?」注射器を外す   (2016/5/25 19:51:18)

レイン「なっ⁉︎こんなの平気だよ‼︎……子どもじゃないし………」   (2016/5/25 19:51:55)

酸漿ジュ「······そうですか」ニコリ   (2016/5/25 19:52:12)

レイン「絶対に死なないでね……」   (2016/5/25 19:52:34)

酸漿ジュ「ええ········それでは、手術をするので·······部屋を出てください······」   (2016/5/25 19:54:01)

レイン「わかった……(ガラッ」   (2016/5/25 19:54:29)

酸漿ジュ「···········執刀医さん、貴方も部屋を出てください·······」   (2016/5/25 19:55:54)

酸漿医「え········!?どういうことですか!)」   (2016/5/25 19:56:27)

酸漿ジュ「自分の体くらい自分で手術できます············早く出てください····」   (2016/5/25 19:57:06)

酸漿医「は、はい·······」部屋を出る   (2016/5/25 19:58:13)

クラウン「……(ウィーン」直感で良からぬことがおきたと察して病院を訪れる   (2016/5/25 19:58:16)

レイン「……大丈夫かな…………」   (2016/5/25 19:58:50)

酸漿医「·····あの、あの方って·······何者なんですか·····?」   (2016/5/25 19:59:36)

クラウン「……(スタスタ」執刀医とレインのいるところに歩いてくる   (2016/5/25 19:59:40)

レイン「凄いイカさん……」   (2016/5/25 19:59:56)

酸漿医「そ、そうですか·······」   (2016/5/25 20:00:33)

レイン「あ、お兄ちゃんだ………何でここに?」   (2016/5/25 20:01:33)

酸漿医「あれ、貴女のお兄さんですか?」   (2016/5/25 20:01:57)

クラウン「レイン……お前なんかしただろ……(ギロッ」レイン睨む   (2016/5/25 20:02:10)

酸漿医「!?」   (2016/5/25 20:02:37)

レイン「ヒッ……!!(ビクッ」   (2016/5/25 20:02:38)

酸漿医「あ、あの、落ち着いてください·····;;」   (2016/5/25 20:03:28)

クラウン「何をした?今素直に言えば罰は少し軽くしてやる……(威圧」   (2016/5/25 20:03:30)

レイン「うぅ…、はい……実は……《あったことを話す》」   (2016/5/25 20:04:30)

酸漿医「(何このイカさん怖い)」   (2016/5/25 20:04:36)

怒クラウン「あ"ぁ"⁉︎樹海さんを傷つけただと⁉︎」   (2016/5/25 20:05:34)

酸漿医「!!?」   (2016/5/25 20:05:48)

レイン「うぅ……、わざとじゃないよ……わざとじゃ……」   (2016/5/25 20:06:18)

酸漿医「あ、あの、落ち着いてくださいぃ·····!!;;」   (2016/5/25 20:07:13)

怒クラウン「テメェ……一ヶ月の間外出に制限かけるぞゴラァ‼︎(激おこ」   (2016/5/25 20:08:46)

酸漿医「ひいぃぃ!!!?」何故か医者がビビる()   (2016/5/25 20:09:10)

レイン「えっ…⁉︎嫌だ……制限かけないで…‼︎」   (2016/5/25 20:09:32)

酸漿医「あ、あの······;;」   (2016/5/25 20:10:24)

怒クラウン「なに?(ギロリ」   (2016/5/25 20:10:52)

酸漿医「ひぃっ!!!?」   (2016/5/25 20:11:04)

怒クラウン「なんだよ?用はないのか⁇(ゴゴゴゴゴ」   (2016/5/25 20:12:16)

酸漿医「あの、今、樹海さんはこの部屋で自分を手術しているので、静かにした方が·········」   (2016/5/25 20:13:16)

怒クラウン「そうだな……じゃあコイツ連れて帰るわ…(ヒョイ」 レイン「⁉︎」   (2016/5/25 20:14:36)

酸漿医「あ、あの、その、樹海さんはレインさんに償い······をさせていたので、連れて帰る方が樹海さんにとってダメージになるのでは······」   (2016/5/25 20:16:10)

怒クラウン「じゃあ樹海さんが手術終わったら連れて帰るわ……」   (2016/5/25 20:17:51)

酸漿医「·······;;でも、かなり時間かかりそうですよ······?」   (2016/5/25 20:19:10)

怒クラウン「そこまで酷い傷なのか⁉︎」   (2016/5/25 20:19:48)

酸漿医「いえ、執刀、縫合、止血などをたった一人でこなしている·········ことになるので····;;」   (2016/5/25 20:21:06)

怒クラウン「………レイン、樹海さんが手術終わったら樹海さんを目に焼き付けておけ」   (2016/5/25 20:22:57)

レイン「え…?」   (2016/5/25 20:23:11)

酸漿医「えっ······あ(察した」   (2016/5/25 20:23:35)

怒クラウン「一ヶ月間樹海さんと会うことを制限する」   (2016/5/25 20:24:56)

レイン「⁉︎」   (2016/5/25 20:25:11)

酸漿医「な、なんだって·····!!?」   (2016/5/25 20:25:35)

レイン「一ヶ月も会えないの……(シュン」   (2016/5/25 20:25:59)

酸漿医「あの、素直に言ってなかったらどうなってたんですか······?」   (2016/5/25 20:26:34)

怒クラウン「五ヶ月会えないことにしてた」   (2016/5/25 20:27:11)

酸漿医「酷だ······!!!()」   (2016/5/25 20:27:25)

レイン「うぅ……」   (2016/5/25 20:27:59)

酸漿ジュ「··········はぁ···············終わった········」ベッドに寝転がる   (2016/5/25 20:29:01)

怒クラウン「さぁ、樹海さんを待つぞ…」((あ、飯放置。すぐに戻ってこられるように頑張る(   (2016/5/25 20:29:24)

酸漿(了解!   (2016/5/25 20:29:54)

((ただいま   (2016/5/25 20:36:56)

酸漿おかえり!   (2016/5/25 20:38:06)

再開しよ〜()   (2016/5/25 20:38:29)

酸漿(おう!   (2016/5/25 20:38:35)

酸漿ジュ「············(スヤスヤ」上の服はだけてるけど気にせず寝る(   (2016/5/25 20:39:39)

レイン「樹海さんまだかな……?」   (2016/5/25 20:39:56)

酸漿医「?····少し様子を見ましょうか····」   (2016/5/25 20:40:19)

怒クラウン「樹海さん?はいりますよ」   (2016/5/25 20:40:39)

酸漿医「······返事がないですね?まぁいいですか······」ガラガラ   (2016/5/25 20:41:48)

レイン「あ、樹海さん寝てる……」   (2016/5/25 20:42:07)

酸漿ジュ「··············(スヤスヤ」腹チラ((   (2016/5/25 20:42:42)

レイン「もう、上着はだけてるよ…‼︎//」身だしなみ整える   (2016/5/25 20:43:07)

酸漿医「あはは····案外ルーズなイカさんですね」   (2016/5/25 20:43:38)

怒クラウン「レイン…樹海さんを目に焼き付けておけ…!」   (2016/5/25 20:43:58)

2016年05月23日 20時50分 ~ 2016年05月25日 20時43分 の過去ログ
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