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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2016年04月19日 02時08分 ~ 2016年05月26日 03時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせルクス・アーカディアさんが退室しました。  (2016/4/19 02:08:26)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2016/4/19 03:35:22)

上条当麻…………不幸だ。(ちょーん。目を開ければ視界一杯に広がる蒼い空、踏み締めているのは白い砂浜。寄せては返す波間で遊ぶカップル達。…対して自分はというとソロ。ソロプレイヤー。世界がヤバイと親友に唆されたのが運の尽き。気付けばこのビーチにて放置プレイですよ放置プレイ。)一体全体何がどうヤバイって言うんでせうか。今一番ヤバイのは上条さんに違いない気がするわけだけど。(なんかこう派手な柄のトランクスタイプな水着を着て、燦々と輝く陽光にじわじわと肌を焼かれて。どうしたものかと天を仰ぐ。――可愛い女の子でもいたならば、幸運ではあったのだろうが。)   (2016/4/19 03:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。  (2016/4/19 04:04:05)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/4/20 23:36:50)

和久津智あ、うん…入ってきたものの眠いけどちょっとだけ、うん…ちょっとだけ(なんてふらふらっとした足取りで屋内プールにあるチェアーに倒れるようにして、制服の皺なんて気にしない、ぐでーんっとお尻を突きだす格好、ちょっとだらしない格好なので誰かに見られると恥ずかしいけどあんまり人もこないし…)う、うーん…これは花粉症、花粉症…   (2016/4/20 23:40:28)

和久津智うん、やっぱりつらい!会いたい気持ちはあるけれど眠気には勝てなかったよ…ぐぅ…Zzz(そのまま意識を失う僕なのでした)   (2016/4/20 23:58:16)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/4/20 23:58:18)

おしらせルクス・アーカディアさんが入室しました♪  (2016/4/23 00:12:58)

ルクス・アーカディアうーん、少しは引き締まってきた…かなぁ(水着に着替えて自分の身体をペタペタ触りながら室内プールを歩いていく。あまり変わり映えのない肉付きに溜め息をつくと準備運動をしてから今日はどうしようかな、なんて悩み。プールサイドに腰掛けると脚を水に浸してパシャパシャと水飛沫を上げて遊び、飽きたところでプールの中に入り軽く泳ぎ始めて)   (2016/4/23 00:15:41)

おしらせルクス・アーカディアさんが退室しました。  (2016/4/23 03:09:31)

おしらせヒヨちゃんさんが入室しました♪  (2016/4/23 11:31:13)

ヒヨちゃん(燦々と輝く太陽、真っ白なビーチに青い空と蒼い海。要所要所にはココヤシの木とかが伸びる、ここは実にのんびりとした空気の流れるリゾートビーチ。…で、流石に直射日光は白い身体に強すぎるのだろう、風が通る木陰でこれまたのんびりと佇む者1体。白い翼、鋭く太く気高き蹴爪と嘴、立派な赤い鶏冠…何故か白色レグホンが砂浜を時折突きながら、これまたのんびりと過ごしているのであった)   (2016/4/23 11:34:09)

ヒヨちゃん(微細に感じる脚元からの感覚。ッッック、喉にこもるような音を立てて白い砂浜を突けば、普段は茶色い土を突いて出てくるミミズの代わりに唇がひっとらえるのはうにょうにょごにょごにょと蠢くゴカイ。白い羽をばさばさと羽ばたかせ、先ほどから佇むに、まだまだ危機と感じることもライバルと目される存在も感じなければ、頭部を青空へと掲げ咥えた獲物を丸呑んだ。…ミミズと比べると、ちょっと変わった風味がしたような気がした)   (2016/4/23 11:39:29)

ヒヨちゃん(ゴカイを突き、蟹の甲羅の硬さや意外な素早さに驚き、巻き貝のナメクジめいた動きをじっとみたりしながら、リゾートビーチでの時間を過ごす白色レグホン。果たしてそれが、当鶏にとってリゾートとなり得たかは、また微妙なところ。何故なら、自分を呼ぶ主の声がするし、その隣には蹴り甲斐のありそうな主の知り合いの姿もある) …ッック、コッコッコッコケーッツ!!(とりあえず、急かされているらしい。よろしい、ならば急いでやろう。砂を蹴り、羽をはためかせ、加速に勢いを付ける。そして鶏らしく雄々しい鳴き声を上げて…。その鶏の主と友人がどのよな目と遭い成ったは、衣類に残されるであろう蹴爪の勲章が語ることになるだろう)   (2016/4/23 11:49:18)

おしらせヒヨちゃんさんが退室しました。  (2016/4/23 11:49:22)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/4/24 01:10:55)

和久津智意識的にはもうほぼ半分ないようなものだったり…それでもここに来る当たり僕はもうどっぷり浸かっちゃってる的な(今日は水着姿で屋内プールをぺたぺたとはだしで歩きながら)とはいってもちょっと空の調子が悪いというか…(季節の変わり目、体調崩しやすくなる時期、寒かったり暑かったりの気温の変化で僕の体はちょっと風邪気味)うーん、花粉症のせいだと気にしないようにはしてたけど…   (2016/4/24 01:13:20)

和久津智だめかなぁ、ゆっくり療養しよう、そうしよう(ずるずるっと這いずるようにプールを後にするのでした)   (2016/4/24 01:26:14)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/4/24 01:26:16)

おしらせ海風さんが入室しました♪  (2016/4/25 02:50:09)

海風………(ひょっこりと顔を覗かせてプールの中を見渡すが、特に人影はないようでふあー…と溜息を一つこぼし)………(バスローブで身を包みひょこひょことプールサイドを歩くと椅子に腰掛けるけど、うーんと小首を傾げては手持ち無沙汰といった様子で)   (2016/4/25 02:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海風さんが自動退室しました。  (2016/4/25 03:13:53)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/4/26 02:32:13)

和久津智今日は夜更かしっと…(ぺたぺたってはだしの足音響かせながら、水面に浮かぶ自分の水着姿を見ながら)うーん…まだ4月だけどすごく暑い…、そろそろピールとか海に入ってもいい感じかも…(少しネタ毛な表情のまま足をちゃぽってプールの水に浸けると冷たい水の感触を感じて)んっ…さすがにもう温水じゃなくなってるみたい   (2016/4/26 02:35:21)

おしらせ速水奏さんが入室しました♪  (2016/4/26 02:41:44)

速水奏どうも暑くて眠れないわね…ちょっと涼んで行こうかな(暑さでどうも寝付けずにいたので、涼みに来ようと制服姿のままでプールへと足を運んでみた)あら、この間はすれ違っちゃったみたいね?久しぶり、元気にしてた?(顔馴染みの子が居たので声をかけ、彼の隣へと腰掛ける)   (2016/4/26 02:46:41)

和久津智こんばんは湊、そうだね…あの時は眠かったからちょっとふらついてたかも…。今もちょっと眠気あるんだけどね(ふら~っと船漕ぐみたいに体が揺れて、隣に座る彼女の肩に頭を乗せちゃって)そういえばすっごく久しぶりだね…湊はアイドルだから忙しいのかな、僕の方は元気だよぉ~。   (2016/4/26 02:49:57)

速水奏はい、こんばんは…寝ちゃってプールに落ちたりしないでよ?(肩に頭を乗せてきたので頭を撫でつつ注意を促して)うーん…まぁそんな感じね、最近はCDの収録も結構来てたりして中々忙しくて…そう、なら良かった♪(こちらも彼と触れ合うように肩を密着させてみたり)   (2016/4/26 02:55:38)

和久津智あはは、さすがに溺れちゃわないようにはするよ。そういえば今日は制服なんだね(こうしてみるといつもとは違って、大人のお姉さんって感じよりは上級生って雰囲気かも、頭撫でられて気持ちよさそうに目を細めながら湊の甘い匂いを感じて)そっか…僕も湊の歌聴きたいな(同じように肩を寄せられると少しドキってして、アイんドルの女の子とこうして肩を寄せ合えるなんて実はすごいことなんじゃないだろうか、顔も近いし)   (2016/4/26 02:59:32)

速水奏えぇ、学校終わってからのお仕事だったからそのまま制服着て行ったのよ(締め付けられるのが苦手なので胸元は常時開けているが、他の学生アイドルの子も開けていたりする事が多いので羞恥心はあまり無く)ふふっ、それじゃあ特別に……と言いたいところだけど、まだ発売前の新曲だからこういう場で歌っちゃうのはマズいのよね、だから…これで我慢してね?(甘い声を耳元で囁きながら、彼の頬に口付けを交わした)   (2016/4/26 03:05:55)

和久津智そっか…やっぱり学生とアイドルの両立って大変そう(こんな夜遅くまでだし…少し目線を逸らすと解放された制服の谷間が見え、ちらっと下着なんかも見えちゃったりして慌てて視線を逸らして)そっか…生歌聞けたらいいなって思った気…ど(突然の頬絵の柔らかい感触、彼女の唇が僕の頬に触れ…)…///(瞬時に顔を赤く染めちゃって)えっと…歌よりもすごいものをプレゼントされてしまったような…!   (2016/4/26 03:09:19)

速水奏ウチの事務所は大人のアイドルも多いけど、それでも学生の子の方が多いから…学業との両立も結構大変なのよね(アイドルだから、で甘やかされるのも嫌だし…と呟くと視線を逸らす彼、どうやら効果は抜群だったようだ)喜んでもらえたようで良かった♪で、どうする?キスよりもっと凄いこと…する?(ぐぐっと肩を押して、そのま彼を押し倒す勢いで寄り掛かろうとして)   (2016/4/26 03:19:27)

和久津智(キスよりももっとすごいことって言われてドキって心臓の鼓動が早まって、期待してしまう…アイドルで、美人ですごく色っぽい湊にぐいぐいって迫られて)えっと…その、キスよりももっとすごいことしたい…けど、今日はそんなに時間がないかな(少し残念そうに彼女の肩を抱いて)でも、もう少しだけ…こうしていたい、かも…ちゅ(目を細めて彼女の顔に近づき、頬ではなく彼女の柔らかそうな唇へと僕は唇を押し付けて)   (2016/4/26 03:23:25)

速水奏ふふっ、そうね…明日というか今日もまだ学校やら何やらがあるものね…凄いことはまた今度にしましょうか♪(ちょっと残念そうに笑顔を浮かべると彼も同じ表情で肩を抱いてきて)えぇ、私も同じ気持ちよ…ん…っ(彼の口付けを受け入れ、お互いの唇が触れ合う中で舌を絡ませ、ちゅくちゅくと音を立てて深い口付けを交わした)   (2016/4/26 03:27:54)

和久津智あ、えっと…その、そ、その時はよろしくお願いします…///(湊とのもっとすごいことって、想像するだけで興奮してきちゃって、顔を赤くしながら)んっ…ちゅ、ちゅる…、んんっ(矢wら回舌が唇を撫で僕も湊の舌に自分の舌を絡ませるような深いキスを味わって)ちゅる…ちゅぷ、んんっ(キスも甘い感触を楽しみながら水音響かせ合い、その行為に没頭して行って)んっ…いいのかな、アイドルとこんなキスしちゃって…   (2016/4/26 03:31:14)

速水奏えぇ、こちらこそ…ね(これには自分でも照れてしまい、頬を赤らめてしまった)ん…ちゅ…(何度も何度も深い口付けを交わした口からは涎が垂れ、少しみっともないものの気にせずに交わし続けて)ぷはっ…前も胸とか触ったりしてたんだし、まぁ良いんじゃない?それにね…アイドルだからって事で行動を縛られるのってあまり好きじゃないのよ、だから…ね(彼を真正面から優しく抱きしめ、再び頬にキスをした)   (2016/4/26 03:39:36)

和久津智う…うん、すごく、ヤワラカカッタデス…///(前にも彼女の胸を揉んだりと、いろいろエッチなことを思い出しちゃって、湊にぎゅっと抱きしめられれば僕も抱きしめ返して)うん…ちゅ、んんっ…(僕も湊の頬に口づけして)これ以上すると納まりつかなくなっちゃいそう…もう遅いし送って行くよ?(こう見えても男の子だし、女の子1人で帰すのは危険だしね)それじゃあ、帰ろうか(着替えてくるからちょっと待っててねって更衣室で着替えてから彼女の元に戻って)   (2016/4/26 03:43:53)

速水奏ウチの事務所にもそういうのが趣味みたいな子が居るんだけど、その子も似たような事言ってたわね…まぁ、大きさなんかは関係ない主義みたいだけど(俗に言う過度なスキンシップってやつね、と抱きしめ返されながら付け加えて)ふふっ、そうね…お楽しみはまた今度って事で、じゃあエスコートの方はお願いね?頼りにしてるわ♪(手を繋ぐのは流石に問題になりかねないので離れないように彼のすぐ傍を歩いて帰路に着いた)   (2016/4/26 03:50:39)

速水奏【とまぁ、こんな感じかしらね?それじゃあまた、お疲れ様でした♪】   (2016/4/26 03:51:17)

おしらせ速水奏さんが退室しました。  (2016/4/26 03:51:22)

和久津智【遅い時間までお相手ありがとー、やっぱり平日は遅くまでできないのが難点かなぁ。おやすみなさーい】   (2016/4/26 03:51:39)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/4/26 03:51:41)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2016/4/26 04:02:42)

天々座理世(いつもの制服姿。どうせこんな時間になんざ誰もいないだろうから朝までのんびりしようとソイラテを嗜みながらプールサイドにやって来たのだが、どうもえらい場面に出くわしてしまったせいで顔中真っ赤に。慌てて物陰に隠れて身動きが取れなかったようだ)…………(物陰から半分だけ顔を出してちらり)……ふぅ、危ない危ない。気付かずに声を掛けてしまうところだった……(長椅子に移動すると力が抜けて頭を垂らしてふにゃり。ツインテールも一緒にしな垂れて)   (2016/4/26 04:02:50)

天々座理世な、何かいつもタイミングが悪いぞ私。歩けば100%事故に遭遇しているようなものだなコレって!私の体に流れる軍人の血が何かの試練を与えているかかのようだ…(ソイラテをちううううっと啜りながら、うーんと考えて。でも考えれば考えるほど釈然としない。非科学的だし)いや…深く考えるのはよそう。こういう時はベッドの羽毛布団の中に退避するのが一番だな!別に寂しくないぞ、寂しくなんか……(自分に言い聞かせながら隠密行動を実行中のグリーンベレーのごとく足早に、いやどちらかというと逃げるようにその場を去っていく。一体何しに来たのやら)   (2016/4/26 04:13:21)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2016/4/26 04:13:28)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/4/27 02:40:06)

和久津智暑い…っ!春を通り越して今は夏なの?(じりじりと寝苦しい夜、まだお家は扇風機も出してなくて窓を開ければ少し冷たい風が気持ちよく、そのままついでに眠れない体を海辺まで歩かせてきてしまって)潮風…うーん、本格的な夏になるともう溶けちゃうかも…今でさえとろけそうなのに   (2016/4/27 02:43:15)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2016/4/27 03:34:18)

天々座理世【入ってもだいじょぶかな…?】   (2016/4/27 03:34:55)

和久津智【さすがにもう寝ようかなって思ってたけど4時ぐらいまでならなんとか?】   (2016/4/27 03:35:27)

天々座理世【はーい、じゃあ軽く会話交わす程度でー】   (2016/4/27 03:39:10)

和久津智【じゃあ、よろしくねっ!】   (2016/4/27 03:39:40)

天々座理世【よろしくー!】   (2016/4/27 03:44:03)

天々座理世(白いパフスリーブのシャツにホットパンツというラフな格好で深夜のお散歩。潮風も穏やかで心地よく気分転換にはぴったりな夜で気分もご機嫌で)うーん、いい夜だ。向こうはもう梅雨なのか?ってくらい天気が不安定だからな……(適当に砂浜をブラついていればやがて見知った顔の子が視界に)んっ?智か…?散歩中かな……?(横からよっと軽く手を振って声かけしてみて)   (2016/4/27 03:44:07)

和久津智(風に髪をなびかせながら心地いい風邪を感じているとふいに見知った声に呼びとめられて)あ、こんばんはリゼ…リゼもお散歩かな?って、こんな夜中に女の子だけで一人歩きなんて危ないよ(どう見てもブーメランな発言だけど、一応僕の方は男の子だし…ときどき自分の性別が分からなくなってくるときもあるけど)ちょっと前までは冷たすぎる風だったのに今は心地いいね   (2016/4/27 03:47:06)

天々座理世何か眠れなくてさ……。散歩がてら気分転換智いったところだ。それについては心配無用だ。暴漢や狼藉者などこの私が返り討ちにしてやるからな!(どこからか取り出したのか拳銃を海に向かって構えて。ただしモデルガンである)そうだな、春を感じていられるのも束の間……意外に足早に夏が来てしまうのかもしれない(拳銃をポケットしまうとツインテールを靡かせてはふふっと笑って)   (2016/4/27 03:52:33)

和久津智そっか…僕もちょっと暑くて眠れなくって…夜風を浴びたくなって散歩かな。うーん…、モ、モデルガンで撃退できればいいけど…(と、言ってもなんとなくリゼは僕よりも強そうというか、僕の方がひょろっちぃだけなのかもしれないけど)僕的にはもう夏なんじゃないかなって感じだけど…今年の夏葉一緒に泳いだり遊んだりしようか?(リゼに向かって微笑みかけて傍までよるとぎゅっと抱きしめて)んっ…久しぶりにリゼのことぎゅってできた…これって僕も暴漢になっちゃうのかな   (2016/4/27 03:56:57)

天々座理世む……こ、こほん…確かにこれは威嚇用だが、その時はその時で然るべき対応をだな…(一応、親父からその辺りのイロハは受け継いでるらしい。って、また女の子らしからぬ発言をしてしまったと微妙に赤らむ)あぁ確かに一足先に夏やってるって感じはするよな、ここ。ふふふ…勿論いいぞ?遊ぶついでに私が智を一人前の成人男子になるための特殊訓練を……って、と…智……?(俄かに抱きしめられると急にしおらしくなって、はわわわと赤面して…)な、なんだよもう……びっくりするだろっ…(と言いつつもこっちからふみゅ…とドキドキしつつも抱きしめ返してみたり)…っ………暴漢にしては見た目が愛らしすぎる気もするな…(ちょっと目を細めてはにかんで)   (2016/4/27 04:04:41)

和久津智特殊訓練ってどんなのさ!?(なんだかリゼからスパルタな特訓をされそうな予感…!)遊ぶちでがそっちの方がメインになりそうで怖い僕がいるのです(むぎゅってリゼの体を抱き寄せて、その柔らかな感触と潮風に混じった甘い匂いを堪能して)えへへ、でももしかしたら女の子にだって襲われるかもしれないし、僕だってリゼのことこうやって襲っちゃうから…油断大敵だよ(リゼの照れた顔を見つめ瞳を閉じゆっくりと顔を近づけて唇に自分の唇を押し当てて)ちゅ…んっ、えへへ///それじゃ、僕がそろそろ帰ろうかな…リゼも送って行くよ(ぎゅっと抱きしめた手をリゼの左手に触れ、抱きしめたときのようにその小さな手をぎゅっと握って、僕はリゼと一緒、顔を赤らめたままに帰るんだ)   (2016/4/27 04:09:50)

和久津智【僕の方はこれで〆でー、ごめんねーあんまり時間なくて短い感じで。よかったらまた遊んで欲しいな!】   (2016/4/27 04:10:38)

天々座理世【了解ー。また今度ゆっくり絡んで貰えると嬉しい。お返事書いておくから起きたら見て貰えると嬉しいな…】   (2016/4/27 04:11:59)

和久津智【うん、ありがとー!それじゃ僕は先におやすみさせてもらうねー、おやすみなさいリゼ】   (2016/4/27 04:12:39)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/4/27 04:12:45)

天々座理世【あぁ、おやすみ…智っ】   (2016/4/27 04:13:16)

天々座理世ふふふっ、私の訓練は厳しいがすべてのメニューをこなした時、智は戦場を駆ける戦士として、新たなスタートラインに立つ事ができるだろう(誇らしげなセリフを吐くが絶対どこか目的がズレてたり、男女で行う訓練なんて色んな意味で事故が付いてくるのはお約束といったところで)全く……仕方のない奴だ。智とこうするのも久しぶりだから……悪くは、ないけど…(紅潮させながら智の背中にそっと腕を回してお互いの香りを漂わせてはしばらくハグハグして。風が心地よく、こうしてると胸が高鳴りつつも優しい気持ちになれる)……んっ………(目をそっと閉じてキスを受けると無邪気に笑う彼を見て、恥ずかしそうに口を噤んで)………。そ、そうだな……。今日は私ももうこれで帰ろう…かな…。…次の機会にさ、またここで一緒に過ごそうな…智……(そっと微笑む。今日は彼が男の子らしくエスコートしてくれるらしい。ぎゅっと指を絡めるように手を繋ぎ合って、2人で似たような歩調で海岸を去る)   (2016/4/27 04:27:23)

天々座理世【では落ちー】   (2016/4/27 04:27:43)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2016/4/27 04:27:50)

おしらせビスマルクさんが入室しました♪  (2016/4/29 02:21:40)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2016/4/29 02:24:05)

ビスマルク(ヌーディストビーチを施設とは反対方向に進むと岩場があり、ライトアップされた小さな滝壺がある。一通り夜の海水浴を楽しんだ後、その滝で裸体を洗い流していて)…ふーん、こんな場所もあったのね。たまには外でこんな風に解放的な気分になるのも悪くはないわね…   (2016/4/29 02:24:34)

リンク(ヌーディストビーチ、とやらは水着を着ずに裸で歩き回るらしい。慣れない感覚に若干身を縮こませながらも向かったそこは、まるで自分が且つて冒険している途中にも見かけたことがあるような岩場と滝壺があった。もっとも、それに比べれば規模としては小さく、人が使う向けなこと。それと、其処にいたのは半魚人…ではなく、自分のような金の髪をした人間の女性の姿で。)こ、こんばんは…?(初めて会う、というのもあり恐る恐る声をかけてみて。)   (2016/4/29 02:28:04)

ビスマルク(背とむっちむちとした大きなお尻、長いブロンドのロングヘアを手櫛を施すように洗い流していると、ふと背後から声が掛かったので振り向く…)あら……Guten Abend.ふふふ、こんな時間に子供がうろついていて大丈夫なのかしら?(髪を整えながらピンクの乳首を頂きにたわわに大きく揺れるオッパイと、肉感的なボディラインを惜しみなく披露して静かに微笑む)   (2016/4/29 02:35:07)

リンク(見るからに大人びた体型と風格を持った女性の姿に見惚れてしまいそうで。しかし、こちらに気付いて挨拶を返されると慌てて我に返って。)……む。確かに僕は子供、ですけど……。(今の姿ではどう足掻けど子供の姿。しかし、こうした子供扱いをされるのは少し複雑な気持ちで思わずムッとした表情浮かべ。しかし、その女性を見ている内に、豊かな胸元だとかに視線を奪われ、隠すモノのない股間のモノがむくむくと起き上がってきてしまって。)   (2016/4/29 02:38:50)

ビスマルク(子供呼ばわりされてちょっと顰めっ面している様子を見ると如何にもそれっぽくどこか微笑ましげで。よく見るどこか耳が長いような)ふぅん、あなた変わったお耳を持っているのね……?もしかして人間ではないのかしら…?(水に濡れた豊満な爆乳をプルンプルルンと揺らしながら滝を出てゆっくりと接近。勃起して興奮する様子を見つめてから中腰になり上目遣いで見て)私の名前はビスマルクよ。あなた、お名前は?(大きな谷間をぷるんっと一つ揺らして)   (2016/4/29 02:45:57)

リンク(此方を見る女性の視線は何処か楽し気に見えるのが余計に癪に思えて。ふと、その視線が自分の耳へ注がれている事を知ると、少しばかり困惑したように。良く見れば彼女の耳は長くない。珍しく思われるのも仕方のないことであった。)そ、その、僕もニンゲンの筈、だけど……(どう説明すればいいだろうか。そんな事を迷っていると、視界にはいつの間にやら目の前にまで迫っていた女性の自分を見上げる表情と、大きな胸が映り込んでいて。)……ッ!リ、リンクです。(条件反射的に顔を反らしてしまうけれど、それでも視線は女性の大人の身体に釘付けになってしまっていて。)   (2016/4/29 02:51:14)

ビスマルクリンクね?よろしくね…。あらあら、そうなの…?ふうーん、まぁ……ここでの詮索というのは少し無意味だったかしらね。趣味でもないし…(ふふふと妖艶に笑うとそれよりも興味深いのは幼い外見ながら性に対して旺盛なのか慌てる彼と股間から聳え立つおちんちんの勃起)もうすでにココがこんなにギッチギチみたいだけど、どうしたのかしら…?(わざとらしく問いかけながら、おちんちんを少し扱いたり、玉袋や太ももをいやらしい手つきで撫でたりする)   (2016/4/29 02:59:32)

リンクよ、よろしくお願いします……ビスマルクお姉さん。(これ以上の詮索を無意味と感じたのか、探ってこなくなった様子にホッとして。ただ、未だに自分を見詰める視線が妖しい様子に緊張感が抜けなくて。)ッ――!そ、それは……その、ビスマルクお姉さんが……ぁ!(不意に、おちんちんに感じる何かが触れた感覚。次いで柔らかく扱かれる事で感じる気持ちよさに背筋反らし、声を漏らしてしまって。扱かれる度におちんちんはビクビクと跳ねて、思わずビスマルクの方へもたれ掛かってしまって。)……お、おっぱいが……   (2016/4/29 03:04:44)

ビスマルク私の…?ふふふ、何かしら……?(見透かしたような目付きで眼前に爆乳を揺らしながら手コキの速度を速める。リンクが快楽で苦悶する様子を楽しげに見据え、徐におちんちんを口内に含んで)んっ、ちゅ、ちゅぱ♡んん、ちゅぱむ♡(幼いおちんちんを舌で絡めてねっとりと味わい、淫らな水音を聞かせてあげて)おっぱい…?くすくす…そう……おっぱいが気になって仕方がなかったのね…?(フェラを中断すると挑発するようにオッパイを持ち上げたり、オッパイをぎゅっと両側から押さえてから離し、ぷるるるーんっと大きく弾ませて)   (2016/4/29 03:15:12)

ビスマルク【ごめんなさい背後落ちです。おねショタ大好きなのでまた機会があったら是非是非】   (2016/4/29 03:15:50)

リンク【あら、了解です。またお相手してくださいね……おねーさん。】   (2016/4/29 03:16:23)

ビスマルク【お相手ありがとうございましたー!】   (2016/4/29 03:16:51)

おしらせビスマルクさんが退室しました。  (2016/4/29 03:16:55)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2016/4/29 03:17:01)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/5/1 03:26:39)

和久津智うーん、変な時間に目がさめちゃった…。なんか今日はちょっと寒いかも…(上着を着てくればよかったなぁなんて思いながら夜の海辺をひとり歩き、長い髪を夜風に靡かせて)このまま夜明けまで待ってるのもいいかも…、といっても一人でそんな時間まで待つのって言うのもなぁ…。とりあえず眠くなるまでいようかな   (2016/5/1 03:29:39)

和久津智うん、さすがに寝よう…GW中はたぶんいっぱい寝ちゃうかも…。僕も冬眠するようにずっと寝ていたいなぁ(ふらふらーっとした足取りで海辺を後にして)   (2016/5/1 04:04:10)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/5/1 04:04:12)

おしらせスメラギさんが入室しました♪  (2016/5/2 19:45:10)

スメラギ(水着に着替え、砂浜でビールを空ける。今日何本目の酒だろうか。)んー。はぁ。美味しい。やっぱりひと泳ぎした後のビールは最高ね。(パラソルの下、とても優雅な時間。ため息を一つ付いて、あとはいい男でもいたらと思いながら、サングラス越しに浜辺を見た)ロマンスの一つや二つ、浜辺に来たらあると思ってたんだけど。   (2016/5/2 19:47:14)

おしらせスメラギさんが退室しました。  (2016/5/2 19:54:28)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2016/5/2 21:03:05)

ブリジット(夜の砂浜に一人何も纏わず現れるとぶらぶらと歩き始めていく。ホテルの光で明るくなった砂浜は夜でも歩きやすく、昼と違った大人の空間になっていた。そこに一人の少年が寝そべり空を見上げていた)星に月にここは綺麗です。夜でも退屈しないのはいいですね。   (2016/5/2 21:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2016/5/2 21:27:20)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/5/3 02:31:02)

和久津智すごく…暑い(おかしい、まだ5月だよ?もう夏なの!?っていうぐらい暑くて、きっとこのゴールデンウィーク中はどこも火とがいっぱいなんだろうなぁって思いつつ、僕はまたこの屋内プールに水着のまま足をちゃぷちゃぷと水に浸けて)ここはあんまり人がいないんだなぁ…まだプール開きには早いのかな?…でも、もうプールに入ってもおかしくないぐらい暑いけど(つい先日まで暖かい温水だったプールは今はもうすっかりひんやりとした水で、季節の移り変わりを感じながら)   (2016/5/3 02:34:22)

おしらせ鈴乃木凜さんが入室しました♪  (2016/5/3 02:52:02)

鈴乃木凜【こんばんは〜】   (2016/5/3 02:52:22)

和久津智【こんばんは~】   (2016/5/3 02:52:51)

鈴乃木凜(行楽シーズンということで、カタナに乗ってこの何処にあるのかも定かでないプールへとやって来た凜。早速水着に着替えて身体を伸ばしては豊満な胸をふるふる揺らしながらプールサイドを上機嫌で歩く)ツーリングを楽しんだ後はプールで泳いでさっぱりするのも悪くないわねー。というかもう夏が来ちゃったみたいに暑いわね、ここは(女の子?を見つけたので一応挨拶しとく)……ん、こんばんは。ちょっとお邪魔するわね。   (2016/5/3 02:58:51)

和久津智(足でちゃぷちゃぷ水面を蹴っていると誰かが近づく気配に振り向けば、豊満な胸を揺らし二つに結んだ髪を揺らす女の子に声をかけられ)こんばんは、奇遇だね…こんな夜にプールで会うなんて。まぁ、こんなに熱かったら寝苦しくって泳ぎたくなる気持ちもわかるけれど。(彼女ににっこり微笑みながら、見たところ同じぐらいの年頃…なのかな?なんて思いながら)   (2016/5/3 03:03:25)

鈴乃木凜(ブロンドのツインテールをふわっと掌で払ってからプールサイドに腰掛けて、足を水に浸からせる)…最近急に暑くなったわよね。炎天下の中でプールを楽しむのが常道だけど、真夜中にこうして水の中に浸かってみるのも案外悪くないわね。あはっ、冷たーいっ…(ぱしゃぱしゃと無邪気に水飛沫を上げて、その度に豊満な乳房がいちいちぷるぷる揺れて)あ、私は鈴乃木凜っていうの。もし良かったら仲良くしてくれると嬉しいわね(フレンドリーに微笑みながら自己紹介して)   (2016/5/3 03:11:25)

和久津智なんだか春を感じる前に一気に夏になっちゃった気分だよ…。僕の場合はお昼間とか色々と忙しいからこんな真夜中になっちゃうんだけど…一人はさびしいからね、誰か来てくれると嬉しいから今日はここに来てよかった。(僕も一緒に足で水を蹴りながら冷たい水の感触で火照った体を冷ますように、隣で揺れるぷるんっとしたお胸になるべく視線を向けないように…努力をするものの)あ、僕は和久津智…智でいいよ。そっちの方が呼ばれ慣れてるし   (2016/5/3 03:15:34)

鈴乃木凜智ね。了解したわ……私の事も凜って呼んでくれて構わないわ。宜しくね、智(そーっとプールの中に入ると空気と水の温度差で一瞬ぷるっと震えて、でもそんな冷たさが心地よくなってきて顔が綻び)あら、それなら私も同じね。フリーな時間が出来るのはもっぱら夜ばかりだし……。学校以外で新しい友達が出来るってちょっと嬉しい…(プールの水の感触を楽しんだ後、プールサイドにおっぱいと腕をふにゅっと乗せてふふふと笑い)   (2016/5/3 03:23:22)

和久津智うん、よろしくね凛。(震える胸から気をしっかり持ちとりあえずパレオで股間部分をそっと多い隠しながら)なにかと忙しいからねぇ(僕の場合は生きることに必死というか、よくもまぁいつもいろんな目に合ってるなぁなんて遠い目)うーん…僕学校ではあんまり目立たないようにしてるから学校よりもこういったところで知り合う人の方が多いか…も(プールサイドに腕と共に乗った胸、ふにゅんっと柔らかそうな弾力の胸に思わず見入っちゃって太腿をもじもじ擦り合わせて)   (2016/5/3 03:27:59)

鈴乃木凜へぇ、それって部活とか生徒会とかで…?(頬杖をつきながら目をぱちくりとさせて見つめ)そうなの…?何か色々と事情がありそうね。そんなに可愛い容姿してるんだから勿体無いというか、もっと自分を前面に押し出して行けばいいのに…(よく見るとさっきから様子がおかしいというか、変にもじもじしてるような…?水から上がってプールサイドに腰掛けると下から顔を覗き込み)大丈夫…?もしかして気分でも悪いのかしら?   (2016/5/3 03:36:39)

和久津智うーんっと…正義の味方、とかかな?(実際にはもっと裏の方で活動してたりするんだけど、冗談交じりにそんな言い方をして)あとは日夜迫りくる変態退治かな…(主に身内の犯行だけれど…)そんなに目立ちたくないタイプだから僕…ほら、その…地味だし?(急に下から覗きこむような視線にしどろもどろ、自分の顔も赤く染まって行くのを感じながら)えっと、その…大丈夫デスカラ(視線を泳がせ、手でパレオの上から抑えるものの彼女の胸に見とれ男の子の生理現象で動くに動けず)   (2016/5/3 03:41:00)

鈴乃木凜正義の味方…に変態退治?あははっ、何それ?面白いわね〜。あ、でもよく考えると正義の味方の正体って日常生活は普段目立たないように振舞ってるキャラが多いわね(指を躍らせながらふんふんと頭を縦に振って)地味……なのかしらね?智のレベルで地味となると、よっぽど容姿の基準?のハードルが高い話になると思うんだけどね…(うーん、とますます興味ありげに智を見つめて)というか熱っぽい顔してるわよ?風邪なんじゃない?(コツンとおでこ同士を合わせる。自然に爆乳も胸板にぽゆんっと埋まる形に)   (2016/5/3 03:51:41)

和久津智うーん、僕の通ってるところお嬢様校だから…その中でも僕は目立たない方だよ。(実際僕はあんまり目立って………なんかいつも靴箱にラブレター入ってるけどそんなに目立ってないはず、うん)ふぁ…ぜ、全然風邪じゃな、よ…///(近づく顔、おでこがこつんっと当たって凛のかわいらしい顔がすぐ近く、吐息も感じながらさらに顔真っ赤になって)…っ!?(むにゅっと僕の胸元に柔らかい感触、手で押さえてたものは完全におっきしちゃって、パレオの布事持ち上げるような…とを貼ってしまって、近くに来た凛の体にそれが触れてしまう、かも?)   (2016/5/3 03:56:22)

鈴乃木凜【えっちシーンまでスキップしちゃう…?流れ重視ならこのまま続けます…♪】   (2016/5/3 03:59:05)

和久津智【お任せするよー、僕はどちらでも大丈夫!】   (2016/5/3 03:59:57)

鈴乃木凜【じゃあスキップしちゃうねっ】   (2016/5/3 04:00:28)

和久津智【ふぁっ///よ、よろしくお願いします///】   (2016/5/3 04:01:06)

鈴乃木凜【何かして欲しいことあるかな?///なんでもしてあげるっ///】   (2016/5/3 04:02:19)

和久津智【じゃ、じゃあ…む、胸でしてほしい、な?///】   (2016/5/3 04:03:03)

鈴乃木凜【りょーかいっ♪】   (2016/5/3 04:03:19)

鈴乃木凜(ビキニを脱いで肉付きのいいスケベ極まりない身体を晒して身を乗り出す。智が男の子だなんて夢にも思ってなかったけど、容姿の女っぽさとは裏腹に股間に聳え立つおちんちんを見つめればえっちな気分と興味は俄然湧いてきてしまうようで)……へぇ、これがおちんちんなのね…///…こうすればもっと大きくなるのよね……?(90センチは軽く超える特大おっぱいの谷間でちょっぴり恥ずかしげにおちんちんを挟むとゆっくり上下に擦り出すのだった)   (2016/5/3 04:08:44)

和久津智う、うん…その…んぁ…(ふにゅんっと柔らかな胸に挟まれ本当に女の子のような声をあげ、おちんちんが胸に挟まれる気持ちよさに声を漏らしちゃっ)んんっ…それ、すごく気持ちいい…凛の胸…んっ(熱っぽく、潤んだ瞳で胸で奉仕してくれる凛を見つめながら、見た目とは裏腹に大きく勃起した不釣り合いな肉棒を凛の柔らかな胸で奉仕される気持ちよさに悶えながら)その…だますつもりとかはなかったんだけど…んっ、あっ…でも、凜にこんな気持ちいいことしてもらえるなら…もっと早く打ち明けておけばよかったかな?(胸でおちんちんを上下に擦られれば先っぽは凛の谷間から顔を出汁、とろって先走りを零しながら凛の胸を汚しくちゅくちゅってエッチな音が響きわたって)   (2016/5/3 04:13:20)

鈴乃木凜(ふるふると忙しく揺れる爆乳の中でおちんちんが熱く猛々しくなっていく様子を見て耳まで赤らむと同時に何とも名状しがたい興奮を覚え)んっ、んっ……はぁ…智のおちんちん…すごい……どんどんおっきくなってきてる……(一緒に悩ましげでくぐもった声を出しながらおっぱいで扱く速さを徐々に上げて)騙されただなんて思ってないわ…。言い出しにくかっただけでしょ……?でも正直に話してくれたから……してあげる……///(恥ずかしげに微笑みながら、谷間から顔を出したおちんちんの先っぽを先走りと一緒にれろれろと舌で舐め上げてちゅむちゅむと亀頭の味と熱を味わい)   (2016/5/3 04:19:48)

和久津智はぁ…あぅ…んんっ(胸できつく挟まれ胸の柔らかい弾力に包まれ竿から亀頭まで、すべすべの胸の肌に擦られ、僕の出した先走りで滑りも良くなり強烈な快感に悶えながら、凜のご奉仕に身を委ねて)うん…あ、ありがとう…でも、こんな気持ちいいこと知っちゃったら…またおねだりしちゃう、かも…っ///(先っぽ、凜の舌が伸びて先走りで汚れた僕の亀頭をぬるっと舌が這って、パイズリと舌で舐めてもらう気持ちよさについ僕の方からも腰を軽くふっちゃって、まるで凛の胸を犯してる気分に酔いしれて)   (2016/5/3 04:24:04)

鈴乃木凜気持ちいいっ…?はぁ……んんっ……いいのよもっと…感じてっ………何回でも、してあげるからっ……///(息を乱しながら激しく、時折優しくおっぱいで扱きながら智が興奮するのを感化されるように動きも大胆に…)ん、んあっ、んちゅぷ……んんっ、はむぅ…///(こんなにおちんちんが美味しいなんて……恥ずかしそうに目を閉じながらいやらしい音を立てておちんちんを口に含み前後にスライドさせ…)い、いいわよ……動いても、ほらっ……///(おっぱいでおちんちんを挟みながら仰向けに寝転ると、智自身で能動的に動けるような体勢になって)   (2016/5/3 04:30:53)

和久津智うんっ、すごく…気持ちよくって、癖になっちゃう…かも(僕も息を乱しながら性的な快感に包まりどんどん声と、肌が汗ばんで行って…亀頭を吸い付かれ胸と口での同時の愛撫にさらに大きく僕のおちんちんは勃起して)んっ…ありがとう、凜…凛の胸、お口も…犯しちゃうね…(仰向けになった凛の胸に腰を振って、本格的に凛の胸を犯し、凜の口内にも先っぽを押し込んで、びくびくと震え絶頂の予感を伝えるかのように濃厚な先走り汁が凛の口内で溢れ出し)イ…くっ…イクっ、凜…飲んで、凜っ!んぁぁぁああっ!(凛の口内におちんちんを押し込んでどくんどくんどくんっと鈍い音を響かせるような射精をはじめ、濃厚な精液を凛の口の中へと注ぎ込んで、胸に挟まれながらおちんちんは暴れ出しあまつさえ吐き出した精液を飲んでほしいと懇願して)   (2016/5/3 04:37:31)

鈴乃木凜あ、あんっ…智のおちんちんっ……///おっぱいの中で熱くなって…ふあっ、あっ…///(きゅううっとおっぱいで勃起とピストンが勢いづくおちんちんを圧迫して熱っぽい表情を見せながらえっちな声をプールに響かせて)ふあ、あっ…んんっ、んむぅ…!?んんっ、あむ、ちゅぱ、んん///(重厚なパイズリしながらおちんちんを咥え込むとにゅぽにゅぽと舌と唇で淫らな感触を与えながらおちんちんを口淫奉仕していって)んんふ、んぅ!?んんっ、むちゅっ、んんぷ、んんあ!?(智が一気におちんちんを唸らせて射精すると目を見開くがちゅうううっ!と音を立てて吸いたて嚥下し、口を開けると手でちんぽを扱きながら残滓を口内へと飛散させてきゅうっと吸い込んでいき、夢中で精液を味わう)   (2016/5/3 04:45:01)

和久津智はぁ…あっ…んんっ(射精の気持ちよさにおちんちんが震えて凛の口の中へと射精するたびに体中を激しい快感が襲って、ようやく射精がおd様れば凛の口内は僕の白濁液が溜まって、凜は手で僕のおちんちんを扱く残滓も全部口の中へと収めちゃって)あぅ…ん、凜………ど、どうかな?僕のせーえき///(こんなこと聞くの恥ずかしいけど、すごく気になる…自分が出した遺伝子の味…彼女は味わってるみたいだけど、それがすごくえっちで射精したばかりなのに僕のおちんちんは大きいままで)   (2016/5/3 04:48:49)

鈴乃木凜んっ、んちゅ……ふあ、ぁむ……んんっ…(ちゅちゅっと吸って引きずるようにおちんちんを口内から離し、こくこくと精液を飲み干して…)んん、な、何だか甘酸っぱい…というか……今まで体験したことのないような…味ね……///(小指を唇を当ててペロッと舐めて)おいし……///(ちょっと癖になっちゃいそうな…)ふあ…まだおちんちんこんなに……///(萎えを見せないおちんちんをやんわり掴んではしこしこと手で前後に擦って)   (2016/5/3 04:54:47)

和久津智そう…なんだ…(自分で聞いておいて、自分ですごく恥ずかしくなって…彼女が全部僕の精液を飲み干してくれたことが嬉しくって、彼女の手の中でどんどん大きさを取り戻して行って)凛…僕、今度は凛と一緒に気持ちよくなりたいんだ(彼女の手からおちんちんを引き抜くと仰向けになった彼女に覆いかぶさるように抱きしめ、彼女の割れ目に僕のおちんちんを擦りつけて…柔らかい感触と射精したばかりのおちんちんはその気持ちよさにビクって震えて)今度は凛のここで…(凛のことまっすぐ見つめながら火照った体を重ね合わせて、彼女と僕はセックスがしたくて抑えきれずに)   (2016/5/3 04:59:26)

鈴乃木凜も、もう……///んんっ……いいわよ……。こうなったら、とことんまで……付き合ってあげるっ……///(覆いかぶさってきた智をぎゅっと抱きしめて、股間を大きく解放して擦れるおちんちんに対して敏感におまんこをひくつかせて蜜を漏らして)早く……来て……私ももう……抑えが利かないの……///(肩を竦ませて、ご開帳してはセックスをおねだりしちゃう)   (2016/5/3 05:04:12)

和久津智ありがとう…凛、ちゅ(挿入する前に彼女の柔らかな唇に口づけをして、何度も彼女の唇に自分の唇を押し付け啄むようなキスを重ねながらゆっくりと亀頭で彼女の割れ目を擦り膣口へくちゅっと音を響かせ)んんっ…あっ…くっ…!(ゆっくりと彼女の中へと自分のおちんちんを挿入し、柔らかくきつくぬるぬるで暖かい彼女の中に包まれる気持ちよさに声を漏らしながら強く抱きしめ彼女の市場のクマで亀頭を届かせて)はぁ…入ったよ、凜   (2016/5/3 05:07:25)

和久津智【時間が時間だし眠かったら無理せず休んでもいいよ!】【時間が時間だし眠かったら無理せず休んでもいいよ!】   (2016/5/3 05:07:58)

鈴乃木凜【うん…それじゃまた改めて…えっちしてくれる…?時間が余裕ある時にたっぷりと//】   (2016/5/3 05:09:36)

和久津智【うん、じゃあまた改めてということで、遅くまでお付き合いありがとう!すごく楽しかったし、その…気持ちよかったよ///】   (2016/5/3 05:10:37)

鈴乃木凜【こちらこそありがと。とても楽しかったわ…。次はもっともっと気持ちいいこと……しようねっ///】   (2016/5/3 05:12:14)

和久津智【うんっ!お疲れ様ー、おやすみなさい!】   (2016/5/3 05:12:41)

鈴乃木凜【お疲れ様でした。おやすみなさいっ】   (2016/5/3 05:13:11)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/5/3 05:13:17)

おしらせ鈴乃木凜さんが退室しました。  (2016/5/3 05:13:17)

おしらせ常守朱さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:29:37)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/5/3 21:33:20)

常守朱(プライベートビーチ。せっかく取ったホテルの部屋に閉じこもっているのもアリだったが、ビーチがあると言われ、女は部屋から出て。プライベートピーチに設置されたパラソルの下でくつろいでいる。水着は白と金。ただ、顔色は紅潮しているような顔だ。よく見ると震えている)ふ。。(先ほどまでどうやら、抱かれていたらしい。その時に盛られた薬がまだ抜けきっていない。まだ、水着の下には出された精液がつまっている)ふぅ。気分を変えないと。。せっかくのバカンス、なんだからっ!   (2016/5/3 21:33:51)

常守朱【こんばんはー!】   (2016/5/3 21:33:55)

越前リョーガ【こんばんは。お邪魔します】   (2016/5/3 21:34:10)

常守朱【乱入ウェルカム!(手を広げてみた)】   (2016/5/3 21:36:10)

越前リョーガいや、なんでこんな暑いんだよ…(この時期にしては熱すぎる常夏のビーチに溜め息が零れる。手を太陽に翳し遮るようにしながら歩いていくとパラソルが見えて、その下で寛ぐ水着の御姉さんに近づいていった。黒を基調としたトランクス型に赤のラインが入った水着。高身長の男だが年齢は高校生くらいで)そこのおねーさん。ちょっと暑いから一緒に涼ましてくんない?(彼女の水着の下がどうなっているかなど素知らぬ顔で、初対面の様に声をかけて)   (2016/5/3 21:38:15)

常守朱(女はにこぉと笑った。サングラスをとって右手をテーブルに伸ばすと飲み物を口に含む。トロピカルドリンクだ。)どうぞ。隣、空いてますよ。(ちょっとぶっきらぼうな言い方で隣のベンチをさすとゆっくりと息を整える。わずかに通り掛かれば、「誰か」に抱かれた匂いが感じられるだろうか。少し気だるそうな顔。それだけじゃなくて、リョーガの方から視線を不自然にそらす)   (2016/5/3 21:42:01)

越前リョーガビーチで優雅な休日かい?砂浜に美女は似合うな(舌だけはよく回り、ぶっきらぼうな言い方でも了承を得られれば快くベンチに腰かけて)なんか凄い疲れた様子してんな。マッサージでもしてやろうか?(頬が紅潮してる彼女の違和感。そして鼻孔を刺激する匂い。それをニヤニヤと不敵な笑み浮かべながら不自然に視線を逸らす彼女を見つめ、心配した振りを見せながらマッサージを申し出る。このセクハラ大魔神がただのマッサージで終わるはずもないが)   (2016/5/3 21:44:47)

常守朱ええ、休暇なんです。(なんとなーく。何かを思い出しつつ。)おねがい、します。(そう戸惑いがちに口にした。パラソルの下、手元の端末でホログラムをオフにする。そうすると、先ほどまで構成されていた水着が消えるだろう。うつ伏せになって。そばに置いてあったマッサージ用のオイルをリョーガに渡す)これ、使ってください。(蓋を開ければヴァーベナの優しい香りが彼の鼻腔をくすぐるだろう。もちろん、それ以外の香りも彼にはわかるのだが)   (2016/5/3 21:47:43)

越前リョーガつーか、それホログラムだったのかよ…(それは素で驚いた。どうりで強い匂いがするわけである)用意周到だな。それじゃーいきますよ、お客様(渡されたオイルのふたを開けると優しい香りが鼻孔を擽る。それと同時に何やら妖しい匂いがして正気かと彼女を見る。しかしうつ伏せで視線が交わることはなかった。手にオイルをつけ体温で温め冷たくないようにしてから彼女の背中に触れていく。肩甲骨のあたりから最初は荒く馴染ませ、徐々に隅々まで広げていき。そして揉み解すようにマッサージを開始した)気分はいかがですか?   (2016/5/3 21:53:12)

常守朱(声を必死に我慢しながら、なんとかやり過ごす。もう、誰かに触れてもらわなければ、おかしくなりそうだったから。自分の指先を噛みながら声を殺して。必死に喘ぎを抑える。肌はオイルをよく吸い、少年に心地よい弾力を返すだろう。)とても、お上手です。というか、その、恥ずかしくない、わけじゃないんですよ。(背面を行ってもらったら、次は仰向けだろう。仰向けになってしまえば色々なところが見えてしまう。少しうつむきながら、仰向けになる。もちろん、胸元と秘部はタオルで隠してだが。タオルの下では、もちろん、先ほどまで注がれた「誰か」の精液が滴っている)ん。。   (2016/5/3 21:57:20)

常守朱【露出狂と痴漢少年の図になっておりますw あ、ROMさま、よかったらいらっしゃいませw】   (2016/5/3 21:58:10)

越前リョーガ(腰のあたりを押し、むにゅむにゅと手を滑らせていく。徐々に下ろしていくと剥き出しのお尻の輪郭を縁取り、塗り絵の様に中央へ。プルン、プルルン!と誤魔化す様子なく堂々とお尻を揉み、割れ目を広げるような悪戯をしてみて。そして怒られる前に手は太腿へと移動させ、同じようにむにゅむにゅと解していった。そして彼女が仰向けになると、視線は自ずとタオルで隠された膨らみと股に向かい)恥ずかしがってたらリラックスできませんよ。せっかくなんですから、俺のことは気にせず快楽に身を任せないと(似合わぬ丁寧語を使いながら、お腹周りに手を這わす。そして徐々に上へ向かい、男の手はタオルの下に滑り込み、フニッと乳房を掴んだことだろう)   (2016/5/3 22:03:33)

常守朱(残念ながらそんなに大きくない胸にオイルを塗りこまれながら、人があまりいないことをいいことに、タオルを外して。リョーガの手の上から自分の胸を揉む。サングラスを外して視線がわかるようになれば、そのまま続けて、と言わんばかりに熱い吐息が漏れる)もっと、して、ください。というか。君も楽しみに来たのでは、ないの?(誘惑をするようにリョーガの耳元から顎にかけて中指で触れる。)なら、ここで。しない?(何を、など言わなくてもわかるだろう。触れられることにより、女はすでに発情しているようだった)もっと、して。   (2016/5/3 22:08:29)

越前リョーガんっ…どうした?もう我慢できないのかい?(タオルが外され手が重なり、自らの胸を揉むように動かされるとクスッと笑い。その導きに従うようにふにゅふにゅと揉みしだいていく)俺はビーチに興味があってきただけだよ。発情してるアンタと同じにしてほしくねーな(丁寧語はやめ、酷い言葉を投げかけつつも大人しく身体は触らせて)しない、ってなにをだ?もっとちゃんとおねだりしてくれねーとわからねぇな。ほら、こうやって…(彼女が発情してるのを良い事に意地悪なことを言うと胸から手を離し、秘部のタオルも取り払うと両足を広げさせてググッと腰も浮かせて大事な部分を丸見えにさせようとし)   (2016/5/3 22:14:01)

常守朱(足を開けば、そこには誰かの精液が注がれているようだ。女は足を開き、右手で穴を開きながら少年を誘惑するだろう)セックス、しましょう?ここなら、目立ってもそんなに大事には、ならないし。(先ほどまでの余韻が残っているのだろうか。満足しきれなかったのだろうか。女の方から誘って、入れて、とせがんでいる。頭の中ではこんなことをしてはいけないと思いつつ。体は止まらない。)たまにはこういう、外でセックスっていうのも悪くないんじゃないかしら。ん。。して、セックス。   (2016/5/3 22:17:46)

越前リョーガ目立っても大事にはならない、か。ほんとは目立ってたくさんの男にされたいんだろ?誰彼かまわず発情する露出狂が(一度手を離して開放する、が脚は広げたままにしていろと命令して。こちらも水着を脱いで膨張しきった肉棒を露わにさせると、開かれた穴にズボッ!と押し込んだ)いっぱい声をあげりゃ誰か気付いて来てくれるかもな。せいぜいキャンキャン喚けよ雌犬(彼女を知り尽くしてると言わんばかりの腰の動き。両手で彼女の両足を支えグイーッと開かせたままピストンさせ、むにゅむにゅと子宮に亀頭をキスさせていく)   (2016/5/3 22:23:13)

常守朱あぁ、ぅぁ。それ、いい。とっても。いい!!(自分から男の背中に手を回して、太ももも絡める。最初からこうだったわけじゃない。ストレスが貯まる度、こうやって体を誰かに差し出してセックスをする。それで色々なことをやり過ごすようになっただけだ。)あぅ。ぁあぁ。(自分でも腰を合わせて、日差しの下で体を重ねる。舌を突き出して、男に口づけをねだりながら。)はい、色々な人に、回されたい、です。だって、気持ち良い、もの。私、私、ああ。そうしないと、あぁぁ。我慢できなくて。(早めの絶頂にとろけるも、もっともっととリョーガにすがりついて腰を振る)あぁ、すき。セックス。。すき。ああ。   (2016/5/3 22:27:31)

越前リョーガここがいいんだろ。知ってるよ(キスを求められると顔を近づけ、ネットリと深いキスを交わす。クチュクチュ舌を絡ませ、唾液を混合させ、ちゅっちゅと厭らしく啄んでいく。その最中にも短いテイクバックで腰を打ち付けパンパンパンと肌が触れ合う音がテンポよく響き、彼女の奥を突き上げていった)ならもっと鳴けよ。セックス大好きなビッチですってな!!(絡められた太腿を手で開放して肉棒を抜けるようにし、彼女の腰に動きに合わせてピストンをする。そして膣の動きを感じながら肉棒を抜くと同時に彼女を果てさせ、はしたなく股の間から潮を吹かせようとする)   (2016/5/3 22:32:04)

常守朱(何度も何度も口付けて。男の罵りの言葉に反応してひどく幸せそうな顔をする)はい。私は、セックス、大好きな淫乱女です。ビッチですっ!!!あぁぁ!!ひぅ!!(果てた瞬間に肉棒を抜かれれば、潮が一直線にベンチを汚す。通りかかる人が二度見をしているが、誰も声をかけないのはとろけすぎた女の顔を見たからだろうか。すっかり出来上がった女はリョーガを見上げて、淫猥に笑う)とっても、気持ち、いいです。外でする、誰かに見られながらの、セックス。止められそうに、ないです。ああ。誰のせい、ですかね。   (2016/5/3 22:35:18)

越前リョーガもしかしてはまったのかい?真性の変態だな。付き合う相手はさぞ恥ずかしい思いをするんだろうな(思惑通りに、まるで彼女を玩具扱いして果てさせる。外でするセックスがやめられそうにないと聞くと愉快そうに笑い、全く恥ずかしがる素振りなく行為をした男が説得力のないことを言う)誰のせいだろうな。少なくともアンタが心を許した奴のせいじゃねーか?(はて、と首を傾げると彼女の顔に近づいていって)見られながらじゃなく、いろんな奴にもされたい、だろ。淫乱だからなー…ほら、ちゃんとご奉仕しろよ(果てずに終わった肉棒を目の前に差し出し、自らしゃぶるよう命令して)   (2016/5/3 22:41:04)

常守朱はい、色々なオチンポに、中だししていただきたい、です。(涙目になりながら、自分から跪いて砂だらけになりながら口奉仕をする。喉奥に入れて、舌を使って。瞳を見つめながら。舌で舐めあげて、唇で包んで。それを繰り返す。嬉しそうに自分でも腰を使いながら、扇情的に男を誘うだろう。)ん、ふぅ。。んん。ん。(時折苦しそうな顔をするものの、口奉仕は好きなようで。じゅぷじゅぷと音を立てながら続けている。このままなら、口に出すまで女は続けるだろう)   (2016/5/3 22:43:58)

越前リョーガそうそう、いい娘だ…ったく、誰に教わったのかね(自分から動くことなく彼女にしゃぶらせると舌の感触と唇で吸われると膣内とは違った刺激に射精感が込み上げてきて。我慢できずに彼女の頭をガシッと掴むと腰を前後し始め、ガンガンヌチュヌチュ!とひたすら喉奥を犯す。涙目の彼女を気にも留めず欲求を満たすと、どぴゅぅ!!と生暖かい液体がそのまま注ぎ込まれて)はぁ…ふぅ。これは相変わらずっと(なにが、とは言わずに上目遣いの彼女を見つめる。出した精液をどうするかはわかってるよなと言いたげな瞳)   (2016/5/3 22:48:10)

常守朱(喉奥に注がれて。涙目でその行為を受け入れる。しっかりと口の中に出されれば、唇を開いて。こんなに出していただきましたと見せて報告する。視線を向けられればこくりと飲み干して。)たくさん出してくださって、ありがとうございます。(しっかりと躾けられたお礼の言葉。誰が躾けたかは口にしないまま、まだ発情しているとでも言わんばかりに、今度は自分でアナルの方を広げるだろう)こちら、使っていただけますか?使っていただけるように、準備、してきましたから。(自分の指で広げながら、物欲しそうな視線を向ける)私、本当にセックス、好きになっちゃったんです。それも、ああ。無責任に注がれるの、大好き。   (2016/5/3 22:51:15)

越前リョーガよくできたな。お礼はこっちでたっぷりしてもらうから構わねーよ(お礼の言葉を言われると、向けられたお尻をバチッ!と叩いてからスリスリ撫でた後、自ら広げるその穴に中指を入れて)確かに準備はできてるな。物欲しそうにヒクヒクしてやがる。んじゃ、その大好きなことをしてやるか(指をキュポン!と抜くと、出したばかりにも関わらず怒張してるペニスをアナルへ深々と突き立てる。今度は突き上げることよりも抜くことを意識し、まん丸に口を広げるアナルに野太い棒が厭らしく出入りしていく)   (2016/5/3 22:56:09)

常守朱ひぅ。ぁ。ぁぅ。あぁ(息を詰めてしまえばきついのがわかっている。だからこそ、まるで盛りのついた猫のように鳴いて、快楽に酔いしれる)あぅ。ぁぁ。ひぃう。ぁ。すき、ああ。気持ち良い。これ、ああ。ハマっちゃう。(入れられるたびに、腰を引かれるたびにヨダレをこぼして。腰を自分でも動かす。すっかり砂だらけになりながら、周りの人間に見られながらのセックスにはまり込んでいく)ああ、あはぁ。本当に好き。こんなの、こんなのってぇ。。中に、出してください。もっと。。汚して、けがしてくださいっ   (2016/5/3 22:59:21)

越前リョーガはまっちゃうというか、もうはまってるだろ。そうそう、そういえば道端で拾ったんだが…これ、使ってみるかい?(脱いだ水着のポケットをごそごそ漁り、取り出したのは彼女も見覚えがあるであろうバイブ。いつの間に、という抗議も受け付けぬままスイッチを入れると乱暴にアナルの前の穴、おまんこにズボッと入れる。ヴヴヴヴと中で鈍く振動し、それが肉棒にも伝わりさらに快感を得ながらお腹側を刺激していく)普通のプレイで物足りなくなるのは困るが、お望み通り汚してやるよ…くっ!!(お尻にバチィィン!!と腰を打ち付けると肉棒をビクビク震わせ絶頂し、ドピュ、ドピュドピュ!!とお尻の中に熱い液体を溢れさせた)   (2016/5/3 23:04:04)

常守朱出てる。。おく。ぁぁ。(尻を叩かれ、バイブを入れられ。その上、中にたっぷりと出される。行為が終わったと、ぐったりとしてベンチに横たわっている。)スッキリ、していただけましたか?(性処理道具扱いされることに幸せを覚えつつ、飲み物を飲んでいる隣の少年に声を掛ける。)痴女、プレイってこういうの、言うんでしょうか。その、はまってしまいそうで怖いです。(ぐったりしながらも感想を簡潔に述べて)私、本当に淫乱になっちゃいそうで。。こわい、です。   (2016/5/3 23:06:51)

越前リョーガ(腰を引いて精液で汚れたモノを抜き、少し疲れたのかふぅーっと一息)スッキリか…気持ちはよかったがこれで俺が満足すると思うか?(横目で彼女を眺めながら自嘲気味に笑う。その証明にここに来る前に何回も出し、ここでも2回果てたはずのモノは萎える様子がなく)痴女プレイ、か。変態のアンタにはお似合いかもな。外でってのは俺も興奮するし…まぁ混ざってくれる奴がいなかったのは、朱にとっては不満だったんじゃねーか?(ぐったりする相手の頭をなでなで)淫乱じゃないみたいな言い方だな。さっき叫んでたくせに(クスクス笑いながら意地悪なことを言い)そうだ。なんならもっといやらしく誘ってみたらどうだ?(単なる思い付き。そして自分が見たいという欲望。股に咥えているバイブを見ながら、ここで公開自慰でもしてみればと提案して)   (2016/5/3 23:12:41)

常守朱【よろしかったら、ROMさんいらっしゃいませー。】   (2016/5/3 23:13:38)

常守朱ぁ。。はい。わかり、ました。(すっかり飼いならされてしまった体は言うことを聞かない。男が飲み物を飲んでいる間、よく見えるようにベンチに座った状態で、バイブを出し入れしながら身悶える。汗をかいた頬に紙が貼り付いて。舌を突き出して感じ入る。)絶倫も、ほどほどにしてください。でないと、私の体が持たない。です、あぁ。あぅ。ぁぁ。(自分で胸をもみながら、秘部にバイブを激しく出し入れする。)あぅ。あぁ。ああ、だって、だってえ。あなたが、こんな風にしたんじゃない、ですかっ!!。オチンポなかったら生きていけない人、に。(しばらく出し入れをした後、耳元で女は囁くだろう)ん、砂だらけになっちゃいましたし、部屋、戻りません、か?   (2016/5/3 23:18:13)

越前リョーガほどほどにって、俺のせいじゃねーし治るもんでもねーだろ。それにアンタが壊れるわけねーよ。安心しな(飲み物を飲みながら呑気に彼女の自慰を眺める。実は興奮して今すぐにでもハメたいが、これは誘う儀式だと言い聞かせて我慢し)おいおい、もう化けの皮がはがれたな。いいのかい、そんなこといって(囁かれると少し面喰い、すぐに口角を上げていつもの不敵な笑みを浮かべた)わかりましたよ、お姫様。俺もこの暑さで汗かいて気持ち悪いからな…戻るか。ああ、ちなみにアンタはそれを入れたまま帰れよ(立ち上がるとスタスタと戻ろうとするが、肩越しに振り返ると最後まで酷な要求をした)   (2016/5/3 23:24:00)

常守朱え、そんな。待ってくださいって!(そう言いながら、ゆっくりとその場所を後にする。もちろん、ホロをまとって。秘部にバイブを入れて。)ん。。もぅ。。歩きにくいんです。。けど。(また、夜更けまで中に出されるだろうか。そう思うとバイブを締め付ける膣もびくりと期待に蠢いた)   (2016/5/3 23:27:02)

常守朱【ありがとうございましたー!たのしかったですー!】   (2016/5/3 23:27:10)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:28:33)

渋谷凛【あ、入っちゃった…(アセアセ)】   (2016/5/3 23:29:09)

常守朱【こんばんはー。あ、私はこれで失礼しますが、よかったらお二人でどうぞ!】   (2016/5/3 23:29:23)

常守朱【リンちゃん、またねー!】   (2016/5/3 23:29:32)

おしらせ常守朱さんが退室しました。  (2016/5/3 23:29:35)

越前リョーガ【ちょっと離席してました。お疲れ様でした、とこんばんは】   (2016/5/3 23:30:33)

渋谷凛【リョーガ君見掛けたから覗いてたらうっかり入っちゃった、ええと…暇?】   (2016/5/3 23:30:56)

越前リョーガ【はい、暇ですよ。もしかしてお久しぶりの凛さんですか?】   (2016/5/3 23:31:44)

渋谷凛【あ、ええと、お風呂で二回、2ショで1回会ってる凛です】   (2016/5/3 23:32:33)

越前リョーガ【あっ、ではお久しぶりですね。一人しか凛さん知らないですし。こんばんは】   (2016/5/3 23:33:50)

渋谷凛【まあ、GW中に一回会いたいと思ってたし、ちょうどいいかなぁ】   (2016/5/3 23:33:50)

渋谷凛【こんばんは、あの、またラブホテル連れてってくれるかな…(モジ)】   (2016/5/3 23:34:46)

越前リョーガ【嬉しいです。 では移動しますか?部屋作っておきますね】   (2016/5/3 23:35:30)

渋谷凛【うん、ありがとう、あたしも会えて嬉しい、リョーガ君一番上手だから】   (2016/5/3 23:36:50)

渋谷凛【はいれました、じゃあ此処はおちておきますね、向こうでまた】   (2016/5/3 23:37:53)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2016/5/3 23:37:57)

越前リョーガ【では待ってますね。そこまで褒められると恥ずかしい…凛さん素敵ですし上手ですから自分も嬉しいです。  ではこちらは落ちます】   (2016/5/3 23:38:20)

おしらせ越前リョーガさんが退室しました。  (2016/5/3 23:38:24)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2016/5/5 23:40:24)

苗木誠息抜きに来たけど――……(未来機関の任務の合間を縫って、都市部のプール施設へと訪れたボク。深緑色のトランクス型水着に着替えて、プールサイドへと立てば、その広々としたプールの大きさに溜息がこぼれる)……こんなに大きなプールだったら、他のみんなも誘えばよかったかな?(特に朝日奈さんなら喜んで泳ぎ回りそうだ、と苦笑しつつ、ボクはプールの中へと飛び込んだ)   (2016/5/5 23:43:37)

苗木誠(ちょうど心地よいプールの水の冷たさが火照った身体を冷ましていく。ぷは、と水面から顔を出せば、他に人がいないという状況もあってか、いつになく心がうきうきしはじめる)……あはは、まだボクも子どもってことかなぁ。でも、やっぱり、一人だとちょっと寂しいものがあるかも。まあ、少し泳いでトレーニングというのもいいけど……   (2016/5/5 23:48:14)

苗木誠(ふと、皆で来たら――なんて、思い描いていたところで、思わず霧切さんや朝日奈さんの水着姿を想像してしまったボクは、はっと我に返って首をぶるぶると振る)いけないいけない……うん、霧切さんたちに怒られちゃうよね。それどころか、呆れられちゃうかも(健全な男子としてはごく当たり前の妄想だと思うんだけど……違ったりするのかな?)   (2016/5/5 23:59:47)

苗木誠【このまま誰も来ないようでしたら、自動退室落ちさせて頂きますー】   (2016/5/6 00:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2016/5/6 01:02:49)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/5/8 00:36:28)

和久津智10連休…人によっては10連休だったGWももう終わりかぁ、って僕は日付通りだったんだけど(ちゃぷちゃぷって水着姿のままプールの水面を足で蹴って跳ねさせながら)連休の後だとなんだか体が休みから抜け出せなくなっちゃうんだよねぇ(うーんって腕を伸ばし伸びをして)はふぅ…連休中はどこへも行けなかったしせめてここで…(なんて、結構な頻度で遊びに来てるけど)   (2016/5/8 00:39:58)

和久津智うーん、なんだか最近夜遅くまで起きていられないくらいに眠い…疲れがたまってるのかな(このままだとプールの中に落ちて溺れちゃいそうなので素直に退散、ぺたぺたってはだしで更衣室に向かって)   (2016/5/8 01:11:43)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/5/8 01:11:47)

おしらせビスマルクさんが入室しました♪  (2016/5/11 02:34:32)

ビスマルクここは平和でいいわね。限りある資材を無駄に浪費することなくゆっくり羽根伸ばしできるんだもの……(水着など一切着けてない生まれたのままの姿でプールへと入り、ひと泳ぎを楽しむと、身体をバスタオルで拭き取り長椅子に腰掛け、優雅に足を組む)   (2016/5/11 02:37:55)

おしらせビスマルクさんが退室しました。  (2016/5/11 03:22:41)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/5/12 02:31:08)

和久津智暑い……そして天気が悪かったり、こういう火は屋内プールっていうのはいいよね。ちょっと季節を先取りというか早すぎるかな?(でももう夏なんじゃないのって言うくらい暑いし、気分的にはもう夏だよ!っていうことで水着でぺたぺたはだしでプールサイドを歩きながら誰かいないかなってきょろきょろ、こんな時間だし僕以外に誰もいるはずもなく)ん~、眠くなるまでちょっといよっかな(なんて似合わないサングラスかけながら優雅にビーチチェアに寝そべって)   (2016/5/12 02:35:34)

和久津智うーん、良い時間だし…もう寝よう…かな(くてん、そのままビーチチェアに寝そべったまま寝ちゃう僕だった)   (2016/5/12 03:11:58)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/5/12 03:12:01)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2016/5/15 13:50:23)

ブリジットたまにはお昼にでも…(日差しが強く照る砂浜に全裸で現れると波打ち際までいき、ゆっくりと海のほうに歩いていって)つめたっ……ぁー、気持ちいい(肩まで浸かると足を浮かせ、仰向けに身体を浮かせる)   (2016/5/15 13:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2016/5/15 14:13:08)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/5/25 01:05:21)

和久津智暑い…暑いよっ!まだ5月だよね…これから本科j区的に暑くなってくると思うと…はぁ(熱すぎて眠れなくって、久しぶりにここに来たけど…)うーん、こんなに暑いのに誰もいない、いつ来ても僕の可視きり状態見たい…んっ、冷たくて気持ちいい(ちゃぷって足を水に浸けて水温を確認、そのままゆっくりと水の中に入って火照った体がプールの水に冷やされて)ん~…ちょっと泳いだら帰ろうっと   (2016/5/25 01:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。  (2016/5/25 01:43:16)

おしらせGraf Zeppelinさんが入室しました♪  (2016/5/26 01:33:07)

Graf Zeppelinふぅ……随分と暑くなったものだな。まるで真夏のようだ…。最もここは常時南国のような環境のようだがな(屋内ビーチの砂浜に佇む長椅子に腰掛け、軍帽を被り直すとリラックスした気分になったのか片腕を大きく伸ばして)   (2016/5/26 01:39:33)

おしらせイオリ・セイさんが入室しました♪  (2016/5/26 02:11:02)

イオリ・セイわぁ、凄いな……室内なのに本物のビーチみたいだ…(普段はインドア系なので外のビーチはよりこっちを選んだけど、本物さながら砂浜や海のように波が立つビーチ・プールの様子に驚く、水着にTシャツを羽織った少年の姿が)   (2016/5/26 02:13:48)

Graf Zeppelinたまには人気のない場所もいいものだが、静かすぎるというのもあまり落ち着かんな…(軍帽に際どく食い込んだビキニ姿で海を眺めていると話し声が聞こえてきたようで振り向き)おや……?こんな時間に来客か……?   (2016/5/26 02:18:15)

イオリ・セイわ……こ、こんばんは……お邪魔してたら、すみません~(帽子を被った後ろ姿から、服を着ているのかと思ったら。振り返る姿は、際どい水着姿の外人女性の姿に驚くやら見惚れるやら)あ……もしかして、艦むすの方ですか?(自分の専門はガンプラだけど、艦船の模型でも   (2016/5/26 02:23:25)

イオリ・セイ→よく取り上げられる彼女の姿に見覚えがあったか)   (2016/5/26 02:23:52)

Graf Zeppelinあぁ、コンバンワ…だな(ゆっくり立ち上がると見た感じ幼く見えたので、子供?と思いつつ少し中腰になって挨拶。ビキニの中の爆乳が一緒に1つ柔らかく揺れ)ほぅ……?私の、いや私たちの事を知っているのか(少し驚き気味に目を見開くが、あくまで軍人気質の立ち振る舞いを崩さず落ち着いた様子で)いかにも私は艦娘と呼ばれる類の人間だ。名を「グラーフ・ツェッペリン」という。まぁ宜しく頼む   (2016/5/26 02:31:34)

Graf Zeppelinいや、別に邪魔などではない。寧ろあまりに静かすぎて退屈していたところだ(と、彼の不安を拭うようにフォローも付け加えて)   (2016/5/26 02:32:58)

イオリ・セイ僕は、イオリ・セイといいます。より、よろしくです…(名乗ってくれた相手に、こちらも自己紹介をする。中腰になって視線を合わせてくれる相手の胸が強調されて、思春期の少年には刺激が強いのか顔を赤くしつつモジモジと)実際にあるのは初めてですけど、模型では皆さんの艦の事は有名ですから……僕はガンプラというプラモデルのバトルゲームの選手なので…(自然と艦むすやモデルの艦のプラモの事は知ってて、と説明して)   (2016/5/26 02:37:59)

Graf Zeppelinイオリか…。ふむ、中々に凛とした響きのある良い名前だな。ふふ…どうした?そんなに緊張し なくても取って食べたりなんかしないから安心しろ(幼い外見も相まってもじついてる様子が可愛らしく微笑ましそうに見つめる。まるで見せつけるように爆乳を前に押し出し腕を組み)なるほど……模型に携わっているのなら必然と色々な兵器について明るくものなのだろうな。私は戦場へ駆り出されること自体はなかった艦だが、それでも私たちの存在がこうして時を超えて知れ渡っていくというのはある意味幸福な事かもしれないな…(機嫌良さそうに微笑み、セイの頭をふんわり撫でる)   (2016/5/26 02:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イオリ・セイさんが自動退室しました。  (2016/5/26 02:58:03)

おしらせイオリ・セイさんが入室しました♪  (2016/5/26 02:58:14)

イオリ・セイ【すみません、書きなおしてお待たせしちゃいます】   (2016/5/26 02:58:40)

Graf Zeppelin【お気になさらずに…了解ですー】   (2016/5/26 02:59:10)

イオリ・セイ確かグラーフさん、建造途中のだったんですよね?……ガンプラでもストーリーには出てなくても、建造計画のあった機体がプラモ化されたりするので、似てますね~(一緒にしては悪いかなと思ったけど、ついついガンプラに結びつけて話してしまって)あ、いや……緊張とか、怖がっているわけじゃないですけど~~わ、ワワッ!(頭を撫でられつつ、冗談っぽく話しかけられると照れくさくて顔を俯かせると、目の前に押し出された爆乳の谷間が目に入り、吸い込まれるみたいにフラッと底に顔を埋めるように倒れかかり)……す、すみません!(その心地よい柔らかな感触を感じつつワタワタしながら顔を上げて)   (2016/5/26 03:03:39)

Graf Zeppelinその通りだ。完成目前で建造中止になってしまってな…。時勢とはいえ歯痒い結果だったな…。…そうか、やはり兵器として生み出されたからには戦場へ出てさぞかし武勲を立てたかったのだろうな(シンパシーを感じたのか気持ちが分かる。その分今は主力として活躍させて貰ってるから面目躍如というか結果オーライではあるが…と頷き)んんっ……?……ふふっ、遠慮することはない。私は兵器に興味を持ってくれる子供が大好きだ…。それにここは楽園だ。少しぐらい羽目を外しても誰も咎めたりはしないだろうさ(オッパイにもそもそと顔を埋めては赤らむ彼を見つめて微笑み、寧ろその柔らかさを堪能させてやろうとふわふわと顔面に押し付けながら頭を撫でてやって)   (2016/5/26 03:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イオリ・セイさんが自動退室しました。  (2016/5/26 03:23:41)

おしらせイオリ・セイさんが入室しました♪  (2016/5/26 03:23:47)

イオリ・セイえぇ、そういう機体が好きで模型を作ったり、ガンプラバトルで活躍させる人も居ますしね…(実感のこもった彼女の言葉に、感心しつつ興味深く頷き返して)い、いいの……グラーフさん?(怒られるどころか、むしろ促すかのように巨乳を顔に押し付けてくる彼女に身を任せるように、冷たい軍艦とは裏腹な柔らかで暖かな爆乳の感触を顔いっぱいに感じて)わぁ、大きい……(日本の空母を遥かに超える機関出力を象徴するかのような、ビキニから零れそうな爆乳は。触れる少年の手に収まるわけはなく、そのボリュームと心地良さを優しく触れたり揉んだりする度に感じさせて)あ……うぁ…(ギュッと抱きついて夢中で彼女に触れる、水着に包まれた少年の股間。熱くはち切れそうな硬さを彼女の太腿に感じさせてて)   (2016/5/26 03:29:25)

Graf Zeppelinあぁ…お互いに戦う者として休息の時間は必要だろう?それに直接肌で触れ合うことによって、私たちはもっと分かり合えるようになるかもな…?ふふっ…(武人然というよりお姉さん的な妖艶な微笑みを見せる。セイの顔よりも遥かに大きい3桁超えの重たくもふわふわのバストをその幼い顔面へとたっぷり柔らかい感触を与えて)んんっ、あっ……んん、ぁ………どうだ…?…気持ちいいだろう……?(揉まれて変形するオッパイをたゆんたゆん揺らして深い吐息を漏らして。勃起しているおちんちんを優しく撫でてあげて性に芽生え始めた彼の性的興奮を煽り)…いい機会だから…もっと気持ちよくなることを教えてやろう…♡(水着の紐を解いてぶるん、ぶるるんっ♡と爆乳を解放をするとセイにも水着を脱いでおちんちんを出すように促して)   (2016/5/26 03:44:13)

イオリ・セイそ、そうなのかな?……確かにシミュレーターバトルじゃ分からないことだけど……う、うん……凄く気持ちいいです…(最初のキリッとした表情から、優しく妖艶な表情と言葉で囁かれると、メートル超えの爆乳の心地良さにウットリして)あっ、あぁぁっ!……ンッ…(水着越しに優しく触れられるだけで、少年はあられもなく声を出しつつ、ビクビクと勃起したオチンチンを揺らして、先走りのシミを作る。その反応は、きっと自分以外に触れられた事がないだろうことを、彼女に確信させて)わぁ、グラーフさん綺麗だ……う、うん僕もだね…(水着を解いたグラーフの白い裸身に見惚れつつ、恥ずかしがりつつも自分も水着を脱ぐと、勃起して反り返るまだ先っぽに皮が引っかかる未成熟ながらも元気の良いオチンチンを出して)   (2016/5/26 03:55:42)

2016年04月19日 02時08分 ~ 2016年05月26日 03時55分 の過去ログ
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