「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年05月26日 00時10分 ~ 2016年05月27日 07時25分 の過去ログ
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孫悟空 | > | 【いえいえ、最初のうちは知らないですから仕方ないですよ(*´∀`)】 (2016/5/26 00:10:31) |
ディエゴ・ブランドー | > | ....はあ、疲れたな.(彼にしては珍しく疲れてるらしく) (2016/5/26 00:13:36) |
孫悟空 | > | …ん、お疲れ様ー(疲れた、というディエゴに初対面ながらも労いの言葉をかけて) (2016/5/26 00:22:58) |
ディエゴ・ブランドー | > | ....(毎日競馬の大会に出ているからな...と呟き) (2016/5/26 00:24:09) |
ディエゴ・ブランドー | > | .....(半分位は演技だがな...クックック..←心の声w) (2016/5/26 00:30:17) |
孫悟空 | > | 【うむむ、すみません。落ちます】 (2016/5/26 00:36:12) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/5/26 00:36:14) |
ディエゴ・ブランドー | > | 【お疲れ様ですー 】 (2016/5/26 00:36:42) |
おしらせ | > | ディエゴ・ブランドーさんが退室しました。 (2016/5/26 00:36:45) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/5/26 00:42:43) |
雲龍 | > | (眠そうにしながらも、頭をぶつけない様にしながら店内へ。音がしない様子に誰もいないと確認し、ソファの席へ) (2016/5/26 00:43:50) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/5/26 00:46:57) |
犬夜叉 | > | …邪魔すんぜー…でっ…!(今日はたまたま空いていた窓からお邪魔しようとして、軽く飛び越えて中に入ろうと…して跳ぶ勢いを間違えた。思い切り頭を窓の枠にぶち当てながら勢いそのままに喫茶店の中に落ちて) (2016/5/26 00:49:20) |
雲龍 | > | !?(その音にビクッとして目を覚まし、音の聞こえた窓へ歩み寄り)…犬夜叉?なにしてるの?(覗き込む様に見ながら首を傾げ) (2016/5/26 00:52:06) |
犬夜叉 | > | …何時もと違うことして失敗した…(痛いと頭を押さえながらぶすっとした顔をする、自業自得のくせに) (2016/5/26 00:53:33) |
雲龍 | > | 普通に入ってくれば、そんな事にはならなかったのにね(クスクス笑いながら窓辺から見下ろす)今日は、どうしたい? (2016/5/26 00:54:42) |
犬夜叉 | > | …(颯爽と窓から入ってくればちょっとかっこよかったんじゃないか、なんて言う風に思ったことは言わないでおこう)…俺は行きてえけど、雲龍は? (2016/5/26 00:55:55) |
雲龍 | > | 私も大丈夫、ちょっと短めだけれど…行こう?(そっと手を差し伸べていい) (2016/5/26 00:57:28) |
犬夜叉 | > | …おう(ちょっとだけ笑顔になって、雲龍の手を握ってそのまま一緒に店を出て) (2016/5/26 00:58:14) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/5/26 00:58:18) |
雲龍 | > | また来る(お邪魔しました、と手を繋いで店を出た) (2016/5/26 00:58:53) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/5/26 00:58:57) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/26 07:17:37) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入ると昨日腕相撲勝負をしたテーブルへ)忘れてたわ、何とか隠さないと。(自分のお尻の型が付いたテーブルを見て) (2016/5/26 07:19:24) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/5/26 07:31:10) |
佐々木異三郎 | > | お邪魔しますよ(店内に入ると、先客が。テーブルを見て何かを考えている女性に気配を消してそっと後ろから近付き)随分と豊満になられましたね (2016/5/26 07:33:42) |
ローザ・キャニオン | > | とりあえず、テーブルクロスでもかけて…キャアっ!?(全く接近に気づかず突然後ろから声をかけられ驚き振り向くと豊満なお腹がタプンっと揺れる)いっ…いつのまに… (2016/5/26 07:36:18) |
佐々木異三郎 | > | 驚かせてすみません(言いながらも、悪気は全く感じさせず。相変わらず何を考えているのかわからない無表情のまま、テーブルクロスで隠したテーブルを横目に見て)あぁ…これが勝負の結果の一つですか。もう一つは、その豊満な体、と (2016/5/26 07:40:33) |
ローザ・キャニオン | > | 悪いと思ってないでしょ?(相手の無表情を見てムッとして)なっ…なんのこと?1つくらいオシャレなテーブルがあってもいいと思っただけよ…(テーブルを隠すように立ち)ふんっ、賭けに負けたんだから別に後悔なんてしてないわ、元々脂肪が多い部分の脂肪が増える薬を飲んだのよ。 (2016/5/26 07:46:14) |
佐々木異三郎 | > | 女性の、しかも、世界的女優のお尻の形がくっきりついた素敵なテーブルなど、そうそうありませんからね。きっといい値がつきます(テーブルを隠すように立つ相手を見て)…その体ではいろいろと支障が出るでしょう。私、元に戻す薬、持っているのですが、いります? (2016/5/26 07:52:25) |
ローザ・キャニオン | > | 売れないわよ、元は安いテーブルだし、私のお尻の形とは証明できないでしょ!(気づかれていたことに驚き)まぁね、さっそく激太りをスクープされちゃったわ。(悔しそうにお腹を見て)いらないわ、自分で元に戻すわよ。 (2016/5/26 07:55:55) |
佐々木異三郎 | > | ご安心を。私、口は固いので(自分の口の前で人差し指を立て)まぁ、薬を使う使わないはお好きにしてください。うちの信女と遊んでいただいた気持ちです(言うと、コートの内ポケットから見た感じはただの水が入った小瓶を取り出しテーブルの上に置いた) (2016/5/26 08:02:43) |
ローザ・キャニオン | > | 口が固いのはいいけど、もっと気遣いができるようになるといいわね。(とりあえず安心して)どうしても必要になったら使うかもね、もしかしたらあの娘が使うことになるかもしれないわよ? (2016/5/26 08:05:48) |
佐々木異三郎 | > | 失礼。私、女性の扱いに慣れていないもので。お気を悪くさせてしまったら申し訳ありません(ぺこり、と頭を下げ)また信女さんに勝負を挑むのですか。なかなかのギャンブラーですが、力勝負ではなく、カードなど、頭脳勝負に切り替えてはいかがでしょう。そうすれば、あなたの勝率はぐっとあがりますよ (2016/5/26 08:09:33) |
ローザ・キャニオン | > | 分かればいいのよ、分かれば。(素直に謝られると逆に調子が狂い)頭脳勝負?それじゃ面白くないわね、でもあの怪力はね…腕相撲じゃなくて乳相撲なら勝てるわね、あんな貧乳じゃ勝負してくれないと思うけど。(勝手に勝ち誇り) (2016/5/26 08:12:17) |
佐々木異三郎 | > | 貧乳かどうかはわかりませんが、まぁ、あなたのその胸には負けるでしょう。私にはあなたの胸が規格外に感じるので(少しずれた右目のモノクルをあげ、ちらり、と以前より大きくなっている胸を見て) (2016/5/26 08:19:03) |
ローザ・キャニオン | > | 、私が規格外?まぁそうね、ここまで大きな胸にはなかなかしないわね。(得意気に胸を揺らすとお腹も一緒に揺れる) (2016/5/26 08:21:57) |
佐々木異三郎 | > | えぇ、私もまぁまぁの年を生きてきましたがあなたのような胸の持ち主はお目にかかったことがありません(得意気に胸と腹を揺らす女優を前にしても表情は一切変わらず。近くの椅子に腰かけ、ポケットから携帯を取り出すと、パシャリ、と一枚写真を撮って) (2016/5/26 08:30:23) |
ローザ・キャニオン | > | そうでしょ?ここまで大きくするのは大変だったんだから。(揺らしているところを写真に撮られると慌ててお腹を隠し)ちょっと…どこ撮ってるのよ! (2016/5/26 08:34:31) |
佐々木異三郎 | > | お気になさらず。別に新聞社に売りつけるなど微塵も考えておりませんから。ただの記念撮影です。メアド教えていただければこの写真送りますよ? (2016/5/26 08:38:18) |
ローザ・キャニオン | > | 当たり前よ!それになんの記念よ?(こんな姿のどこが?と言った感じで)そんな写真いらないわ、胸から上だけで撮り直した方がいいんじゃない? (2016/5/26 08:42:11) |
佐々木異三郎 | > | 女優の負け姿、といったところでしょうか(もう一枚、今度は胸から上だけを写真に収め)世の男性というのはこういうものを好むのですね(わからない、といったように写真を見ながら首傾げ) (2016/5/26 08:48:13) |
ローザ・キャニオン | > | 負け姿…(確かにその通りなので言い返せず)そうね、だからこそ私の人気は不動のものなのかしらね?水着姿も撮っておく? (2016/5/26 08:51:07) |
佐々木異三郎 | > | いえ、もう十分堪能させていただきましたので(パチン、と携帯を閉じ)少し聞いてみたい事があるのですが、よろしいでしょうか? (2016/5/26 08:53:38) |
ローザ・キャニオン | > | あらそう、残念ね。(乗ってきたところなのに…みたいな表情で)どうしたの改まって、別にいいわよ? (2016/5/26 08:54:56) |
佐々木異三郎 | > | これ以上ハリウッド女優の素敵な姿を独り占めすると、色々と問題が起こりそうなので。私、警察の者なので、不祥事に繋がってしまいそうです。素敵な姿は、他の男性にサービスしてあげてください(一度椅子から立ち上がり、セルフの紅茶に氷を入れてアイスティーにしたものを持ってきて相手に渡し)私、この広い空間に入って、右も左もわからず、今はここでお話を楽しませていただいているのですが、ローザさんは、行きつけのお部屋などは持っていらっしゃるのでしょうか?まぁ、私のただの興味ですので絶対に答える義務はありませんよ (2016/5/26 09:03:42) |
ローザ・キャニオン | > | やっぱり警察の人間は堅苦しいわね。(真面目な対応にある意味感心して)ありがとう、行き付けの部屋?そうね、コンテストの部屋とかバトルの部屋とかいくつかあるわね。どうしたの?他のところで私と遊びたいの? (2016/5/26 09:08:46) |
佐々木異三郎 | > | 堅苦しく、面白味のない男だとよく言われます(アイスティーを一口飲み)ほぅ、色々とあるのですね。時々覗いてはいるのですが、なかなか楽しいバトルが繰り広げられていてついつい見入ってしまうことはあります。どこか、楽しいところでもあれば、行ってみたいものです。もし、ローザさんと遊びにいく場合、おそらく、信女さんが遊びに行くことになるでしょうが (2016/5/26 09:16:03) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいんじゃない?それも個性だしね?(クスッと笑い)私のバトルも見たことあるの?まぁどっちでも相手になってあげるわ、何なら今からでもね? (2016/5/26 09:20:26) |
佐々木異三郎 | > | 本気の戦いを見たことがないので、一度見てみたいですね、とても興味があります。信女さんとの戦いでは、いくらか手を抜いていたでしょう?(初めて笑みを見せ)コンテスト、とは、どのようなことをしているのですか? (2016/5/26 09:26:28) |
ローザ・キャニオン | > | ある意味本気だったかもしれないけどね。(賭け等のことを考え)まぁ剣は使いなれてなかったしね。コンテストは私の自慢の胸を審査とかしてもらったわね、他の人と胸で勝負したり、胸を調べられたりとかね。 (2016/5/26 09:29:56) |
佐々木異三郎 | > | バトルに関しては、次は違う武器を提案しておきましょう。コンテストに関してはなにか、いやらしい香りがするのは気のせいでしょうか…(こほん、と咳ばらいを一つして)なかなかアクティブに楽しんでいらっしゃるようで、少し羨ましく思います(ぽつり、と言葉をもらし) (2016/5/26 09:34:37) |
ローザ・キャニオン | > | 武器はこれでいいでしょ?(胸をボヨンっと揺らし)別にいやらしくはないわよ?まさか変な想像してないでしょうね?(わざとらしく睨んでみて)まぁ入るのは自由だしね、ここだってバトル空間に移動することもできるし。 (2016/5/26 09:40:08) |
佐々木異三郎 | > | 揺れる胸を武器にされたらどうなるかは未知数ですから。もしかしたら負けるかもしれませんね(信女の胸は一般的の女性が持つくらいの大きさか、と考えるが、正直わからないし、興味を持ったこともないので、顎に手をやり考えるような仕草をしてみせ)コンテストの中身は見たことがないので、いつか見てみたいものです。勝負は、お時間あるときであればぜひ(バトル空間に繋がるゲートを横目に見て) (2016/5/26 09:45:54) |
ローザ・キャニオン | > | もしかしたら?まるで勝つ見込みがあるみたいな言い方ね?(勝つ気満々で言い)そうね、あなたが時間があるときにしましょ。 (2016/5/26 09:48:08) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/5/26 09:51:07) |
佐々木異三郎 | > | なにせ、このような勝負は彼女もしたこともないですから。知っての通り、あの子は戦場しか知らない子なので…おや、お客人ですね。初めまして (2016/5/26 09:51:38) |
フリット・アスノ | > | おはようございます~(ぺこり、と頭を下げてハロと一緒に中に入って) (2016/5/26 09:51:42) |
フリット・アスノ | > | えと……一度渚がお世話になったかもしれません。あ、でも自己紹介しておきますね。僕、フリット・アスノっていいます、よろしくです(にこっと微笑んで)>異三郎さん (2016/5/26 09:53:17) |
ローザ・キャニオン | > | そうみたいね、怒らせたら胸を潰されそうだわ…(苦笑いして)おはよう、今はおじさんとお姉さんさんしかいないわよ?(新たな客に冗談っぽく言い) (2016/5/26 09:54:04) |
フリット・アスノ | > | あはは……前に渚がお世話になりました。僕、フリット・アスノっていいます(にこっとして挨拶して、椅子によじ登るように座って)>ローザさん (2016/5/26 09:55:07) |
佐々木異三郎 | > | あぁ…(思い出し、小さく頷いて)では、こちらも改めて自己紹介をしておきましょう。私見廻組局長佐々木異三郎と申します。以後お見知りおきを。まぁ、おじさんには間違いありませんが、できれば、頭に「エリート」をつけてください>フリットさん・ローザさん (2016/5/26 09:56:08) |
ローザ・キャニオン | > | あぁ、私の水着を切り刻んだあの子の友達?(以前の勝負を思いだし)>フリット (2016/5/26 09:57:25) |
ローザ・キャニオン | > | エリートおじさん?おじさんの中ですごいおじさんを選んだみたいな響きね?(思わず笑ってしまい)>異三郎 (2016/5/26 09:58:48) |
フリット・アスノ | > | あの子を覚えてくださって嬉しいです、お、おじさんとか思ってないので大丈夫ですよ~(はわわ、と慌てて手を振って)>異三郎さん 凄い覚え方されてる!? そ、その子ですね、はい……/// 友達です(ちょっとびっくりして赤くなりつつこくこくして)>ローザさん (2016/5/26 09:58:52) |
佐々木異三郎 | > | フリットさんから見れば、私は年齢的に、おじさんで間違いはありませんよ(ぽんぽん、とフリットの頭を撫で)>フリット よく水着を切り刻まれているんですね。水着を切り刻まれるのがご趣味ですか?>ローザさん (2016/5/26 10:01:57) |
フリット・アスノ | > | た、確かに僕はまだ子供ですね……十四歳ですし(大人しく頭を撫でられて)>異三郎さん (2016/5/26 10:04:16) |
ローザ・キャニオン | > | あなたはナイフとか使う子には見えないけどね?(フリットを見て言い)その丸いのは、おもちゃ? >フリット (2016/5/26 10:04:34) |
ローザ・キャニオン | > | そんな趣味あるわけないでしょ!狙われやすいだけよ、それによくって言われるほど切り刻まれてるかしら?>異三郎 (2016/5/26 10:06:16) |
フリット・アスノ | > | う、う~ん生身でナイフや銃を使った事はないですね……一応銃は持ってますけれど(護身用)。あ、これはペットロボットですけれど、PCにもなるのでガンダムの整備用なんです(ハロをひょいっと持ち上げて微笑み)>ローザさん (2016/5/26 10:06:42) |
ローザ・キャニオン | > | 子供が銃なんて持っちゃダメよ?(ここは護身用も必要ないと)ロボットなの?私の胸とどっちが大きいかしら?(ハロに自分の真ん丸な胸を押し付けてみて)>フリット (2016/5/26 10:08:43) |
フリット・アスノ | > | ご、ごめんなさい……出さないので大丈夫ですよ。えっと、一応軍人なので持たされてるというか……はい、ロボットですね。僕はガンダムっていう大きなロボットみたいなのに乗って戦ってるので、その整備とかデータを組んだり出来るんです。え、えっと……///(かあぁ、と真っ赤になって思わず目をそらして)>ローザさん (2016/5/26 10:11:04) |
ローザ・キャニオン | > | あなたみたいな子供が軍人なんて、嫌な世界ね…(悲しそうにフリットを見て)私の胸の勝ちかしら?(赤くなる様子を見て面白がり更に押し付け)このままじゃ潰れちゃうかしらね?>フリット (2016/5/26 10:13:42) |
佐々木異三郎 | > | あまり思春期の子を誘惑しないように逮捕しますよ(などと冗談を交え)>ローザさん フリットさん、何か飲みますか?といっても、セルフからもってくるだけなので、紅茶かコーヒーしかありませんが…>フリットさん (2016/5/26 10:15:30) |
フリット・アスノ | > | えと……でも、戦えるって事は大事な人を守れるって事ですから(にこっと微笑み)。そ、そうかもしれない、です……はわわわ、こ、子供でも僕男ですからこ、困りますよ……///(真っ赤になってわたわたして)>ローザさん あ、ありがとうございます……コーヒーを入れていただいてもいいですか?(恐縮したようにぺこりと頭を下げて微笑み)>異三郎さん (2016/5/26 10:16:39) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、お茶を飲みすぎたかしら。(一旦席を離れ)【少し離れます】 (2016/5/26 10:18:33) |
フリット・アスノ | > | 【あ、了解です~】 (2016/5/26 10:18:51) |
佐々木異三郎 | > | 【了解です】 (2016/5/26 10:24:27) |
佐々木異三郎 | > | この暑さですからね…コーヒーは、アイスにしましょうか?(暑さの事を考え、一度ホットのコーヒーをコップに淹れ)>フリットさん (2016/5/26 10:27:29) |
フリット・アスノ | > | すみません、ありがとうございます~(ぺこりと頭を下げて)【すみません、接続が少し切れてました……】 (2016/5/26 10:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/5/26 10:38:47) |
佐々木異三郎 | > | (コーヒーを少し濃い目に淹れ、キューブの氷をゆっくりと入れていき。ガムシロップの入った小さなバスケットを皿にのせ)どうぞ。ガムシロップが足りない場合は言ってください(言うと、フリットさんの前にアイスコーヒーの入ったコップとガムシロップの入ったバスケットを置いて)【大丈夫ですよー僕もたまにあります(苦笑】 (2016/5/26 10:42:56) |
フリット・アスノ | > | はわわ……凄く手際がいいですね(凄いなぁ、と驚いたように見つめて)。あ、ありがとうございます~……(ぺこんと頭を下げてコーヒーを受け取って)【急になるから困るんですよね~……よかったです】 (2016/5/26 10:45:01) |
フリット・アスノ | > | ん……美味しいです……(ガムシロップを一つだけ取ってコップに垂らしてからこくりと一口飲んで) (2016/5/26 10:46:21) |
佐々木異三郎 | > | (余計なことは言わず、アイスコーヒーを飲むフリットさんを見つめ、自分もアイスティーを一口)急に暑くなりましたからね。これからは冷たい飲み物の摂取量が増えていきます。熱中症にならないように、こまめに水分補給してください。その丸い機械も、火を噴かないよう、お気をつけて(ハロをちらり、見て) (2016/5/26 10:57:21) |
フリット・アスノ | > | はい、暑くなって来ましたよね……ありがとうございます、気を付けますね(ぺこ、と頭を下げてコーヒーをこくこく飲んで)。こちらの方も、しっかり整備しなくちゃですね……こいつが壊れたら困りますし(軽くつん、とつつきながら隣の椅子にハロを置いて) (2016/5/26 10:59:38) |
佐々木異三郎 | > | その丸い機械、興味がありますね。偵察用や連絡手段としては使えないでしょうか?(まるまるとした可愛らしいフォルムのハロに目をやり) (2016/5/26 11:03:50) |
フリット・アスノ | > | 結構うるさいのでそちらには向かないですね~(ころん、と床に転がすと耳に見える部品をぱたぱたさせて跳ねるハロを見つめ)。ガンダムっていうロボットの整備用に使ってるんですよね、PCにもなるので。 (ハロ)イサブロウ、ゲンキカ? ゲンキカ?(ころころと床を転がって) (2016/5/26 11:06:18) |
佐々木異三郎 | > | PCになるのは魅力ですが、偵察にはたしかに、向かないかもしれませんね。ですが、寂しさを紛らわせるにはいいかもしれませんね…(床を転がり、自分の名前を呼ぶハロを抱き上げようとしたが、手を止めて)ガンダムの操縦者は、なぜ子供が多いのでしょうか?歴代の操縦者も未成年が結構多かったような気がするのですが (2016/5/26 11:10:05) |
フリット・アスノ | > | あはは……捕まるのがオチなんですよね、そんなに動きが早くもないですし。そうですね……僕は七年前くらいからこいつとずっと一緒ですから……(口ではいろいろ言っててもやっぱり気に入っているので微笑ましそうに見つめ)。ど、どうなんでしょうね……小柄な方が搭乗しやすいとは聞いた事がありますが(ふむむ、と考えるように小首をかしげ) (2016/5/26 11:12:59) |
佐々木異三郎 | > | 大人の勝手に振り回され、幼い子供さえ戦場に立たされる…世の中は、どこまでも理不尽にできている…私が言える立場ではありませんが(最後の一口を飲み干し)失礼、私はそろそろ行きます。また、お話をしてください。長い時間お付き合いいただきありがとうございました。ハロ、もまた(ぺこり、と頭を下げ、店内を後にした) (2016/5/26 11:21:50) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/5/26 11:21:59) |
フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした……またお会いしましょうね(ぺこり、とハロと共に頭を下げて) (2016/5/26 11:22:41) |
フリット・アスノ | > | 僕もそろそろお昼ご飯食べないと……お邪魔しました(ぺこり、と誰もいない店内に頭を下げて、ハロを抱き上げて部屋から出て行き) (2016/5/26 11:23:23) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/5/26 11:23:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/26 12:12:09) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと戻るのが遅くなっちゃったわね。(店内に戻り適当に座り) (2016/5/26 12:13:04) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/26 12:30:50) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/26 13:03:19) |
孫悟空 | > | こんにちはーっ、お邪魔しますっと(普段は来ない時間帯にひょっこり顔を出してみて、店の中に誰もいないことを確認しては中に入りソファに座って)この時間、っていうか…日が昇ってるときに来たの久しぶりかも… (2016/5/26 13:07:16) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/26 13:33:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんにちは、悟空くん(店の奥から夏服にエプロン姿で現れれば水を出して (2016/5/26 13:34:24) |
孫悟空 | > | …あ、こんにちは来ヶ谷…えっと…久しぶり、かな(夏服、五月なのに夏を感じる気温なので納得しつつ水を受け取り) (2016/5/26 13:36:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだな……久しぶり、だな……(水を飲んでいる悟空くんを見つめて) (2016/5/26 13:38:33) |
孫悟空 | > | …ん?俺の顔になんかついてる?(相手の視線に水を飲みながら首を傾げて) (2016/5/26 13:40:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(カウンターを出れば外から見える札をCLOSEに変えて) (2016/5/26 13:42:07) |
孫悟空 | > | …来ヶ谷?(不思議そうにその行動を眺めていて) (2016/5/26 13:43:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(更に無言で歩けば後ろから座っている悟空くんを優しく抱きしめて) いきなり、すまない……少しだけ…… (2016/5/26 13:48:11) |
孫悟空 | > | ……良いよ、来ヶ谷(動揺は見せず、抱きしめられて回ってきた来ヶ谷の手にそっと自分の手を重ねて)…ホント、ごめん… (2016/5/26 13:50:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君は何も悪くない……その、な?君がいない間に少し辛いことがあったから………それ以来みんなに迷惑ばかり掛けている…… (ぎゅっと手を握り) (2016/5/26 13:52:50) |
孫悟空 | > | …そういう気持ち、持つのは悪いことじゃないけど…皆迷惑だなんて思ってないって(相手からは見えないが、やんわりとした笑みを浮かべて)…その辛いことって、何? (2016/5/26 13:55:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | 有り体に言うならレイプ、かな……まぁ1月30日ごろの神殿のほうの記録を見てくれれば私の情けない、姿が………(涙声になり腕に力を込め顔を伏せて) (2016/5/26 14:15:42) |
孫悟空 | > | …っ…(話を聞いて怒りが込みあがってくる。ぐっと歯を食いしばり、どうしようもない怒りを抑えて来ヶ谷の手を握り返し)…俺のことも頼って良いからさ…頼りなくて、出来ること少ないかもしんねえけど… (2016/5/26 14:21:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……っ……(悟空くんの優しい言葉に耐えられず前に回り込んでその胸で泣いてしまう……シュテルくんやアイネスくん達にもこのように涙を流してきたが男の人の前でこの件で涙を流すの初めてで……) (2016/5/26 14:34:27) |
おしらせ | > | 孫 悟空さんが入室しました♪ (2016/5/26 14:38:42) |
孫 悟空 | > | 【…何故か不具合が起こりました(´・ω・`)】 (2016/5/26 14:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (2016/5/26 14:41:49) |
孫 悟空 | > | …(相当に辛かったことは聞くまでもなくわかる。そっと抱きしめるようにして、来ヶ谷が泣き止むまで動こうとはせず) (2016/5/26 14:42:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ……ごめん、もう結構前のことなのに……(ようやく落ち着けば相手の胸の中で呟いて) ………(泣きはらした目の上目遣い、紅潮した頬で下から見上げる形で悟空くんを見つめる) (2016/5/26 14:45:58) |
孫 悟空 | > | 別に良いって。そういうのは、忘れたくても無理っていうか…吐き出したくなったら吐き出さなくっちゃダメなことじゃないか…(少し苦い笑みを浮かべながら相手と見つめあうような形になって)…落ち着いた? (2016/5/26 14:48:12) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/5/26 14:53:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……ああ。本当にありがとう……(最後にお礼を言って離れれば一度奥に行って顔を洗って戻ってくる。いつもの表情で) お待たせ、何か注 はあるかな? (2016/5/26 14:53:13) |
深瀬 | > | ふぁ、やぁ、こんにちは、邪魔するよ。(欠伸をしながらそう言って店内に入って来たYシャツに学ランのズボンを履いた、長身の二十代位の男性がカウンターに座り。) (2016/5/26 14:55:33) |
孫 悟空 | > | …うん、良かった(いつも通りに戻った来ヶ谷を見てほっとして)…あれ、外CLOSEから変えたっけ…(外に出て確認し、そのままだったのでOPENに変えて)改めて、こんにちはー(入ってきた男の人にそう挨拶をして) (2016/5/26 15:00:45) |
深瀬 | > | 成る程ね、そう言う事が合ったのか………、少し過去のログを読ませてもらったよ。君、大変な目に会ったんだね。(来ヶ谷を見てニヤリと笑いながら、)コーラを頼もうかな?あぁ、こんにちは。 (2016/5/26 15:02:01) |
おしらせ | > | ディオ(幼少期)さんが入室しました♪ (2016/5/26 15:09:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃい。まぁ、な……出来ればあまり触れないで欲しいが……コーラは承知したよ?悟空くんは……っとまた新しいお客様か、いらっしゃい(ディオくんにお冷やを出して) (2016/5/26 15:10:36) |
深瀬 | > | こんにちは。 (2016/5/26 15:10:51) |
ディオ(幼少期) | > | ああ、こんにちは。(お得意の貼り付けの笑顔で丁寧に挨拶をして) (2016/5/26 15:12:32) |
深瀬 | > | ふうん、一つ気掛かりだけどさ、君の言うアイネス、って奴、なんだか信用出来ない事を言っていないか?アルトアイネス > …………酷いよね、けどさ、誘われて断らない方も断らない方だと思うなぁ……。(店内に倒れている来ヶ谷に向かってそんな事を言って、誘われて断らない方も断らない方だと思うなぁ……。(店内に倒れている来ヶ谷に向かってそんな事を言って、) (2016/5/26 15:13:39) |
深瀬 | > | 君は全く悪く無いのに、これじゃまるで君が悪くと言っているみたいだ、君たちはどう思う?(ニヤリと笑いながら、孫悟空とディオに聞いて。) (2016/5/26 15:15:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | コーラお待ちどおさま(冷えたグラスに氷を入れてそれに並々コーラを注いでお出しして) いや、それはアイネスくんの言うとおりだろ?私は逃げ出すことも出来たわけだしな。私のことを悪く言うのは良いが、アイネスくんの悪口は止めてくれ (2016/5/26 15:17:45) |
深瀬 | > | おっと、それは失礼したね、一応君を心配して言ったんだ。(そう言ってコーラを一気に飲み。)ふぅ、それにアイネスって奴、 (2016/5/26 15:20:43) |
深瀬 | > | アルトアイネス > 【恐らく、一誠さんもシュテルさんももんざえモンさんもディアーチェさんも心配します、が、相手をするのは貴女の意思です、行くな、とは言いません。】と、言っているしね、まぁ心配して言ったんだ、少し警戒した方が良いと思いよ、君をレイプした相手も、そんな事すると思ってなかっただろう?(そう言ってコーラのお代を置いて喫茶店を後にした。) (2016/5/26 15:22:29) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/5/26 15:22:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………お粗末様でした。またのご来店をお待ちしています(頭を下げ相手を見送って) (2016/5/26 15:25:02) |
孫 悟空 | > | 俺はカルピスでー…(来ヶ谷にそう注文して)…別に、間違ったことは言ってないって感じもするけど……あれ、なんだったんだろ…とりあえずお疲れさまーっ(出ていく深瀬を不思議そうに見送って) (2016/5/26 15:25:42) |
ディオ(幼少期) | > | .....(レイプをされた....と聞いて自分の故郷を思い出してしまい、顔つきが険しくなる)....ああ、じゃあな。(後ろを向いて) (2016/5/26 15:25:54) |
孫 悟空 | > | …んっと、なんか変な空気でごめんな?(ディオの表情を見て、この場の雰囲気を嫌ったのかと思いそう謝って) (2016/5/26 15:27:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、カルピスだな?承知した(空いたコーラのグラスを持って奥に引っ込んで) (2016/5/26 15:28:02) |
ディオ(幼少期) | > | ....いや、大丈夫だ....母さんのことを....思い出しただけだ..... (2016/5/26 15:28:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | カルピスお待たせ……(冷えたカルピスを悟空くんにだして) えっと……君ら何か注文はないのか?(ディオくんに聞いてみて) (2016/5/26 15:33:53) |
孫 悟空 | > | …そっか(先ほどの話から思い出す、というのがどういうことか。想像したくはない、なるべく暗い表情にならないよう努めて)…ありがと、来ヶ谷。にしても…何だったんだろうな(去っていった深瀬のことが少し気がかりなのか少し難しい顔をしていて) (2016/5/26 15:36:14) |
ディオ(幼少期) | > | ......紅茶を頼む....(ディオは英国出身だから毎日飲んでるらしい...) (2016/5/26 15:38:53) |
来ヶ谷唯湖 | > | あまり深く気にしないほうが良いよ、ああいう人は………ああ、紅茶だな?了解した……(悟空くんの呟きに答えたあと厨房に消えて) (2016/5/26 15:41:31) |
孫 悟空 | > | うーん…あ、俺そろそろ行かないと…(カルピスを一気に飲むと立ち上がり)そんじゃまたな!お邪魔しましたーっ (2016/5/26 15:48:47) |
おしらせ | > | 孫 悟空さんが退室しました。 (2016/5/26 15:48:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | お疲れさまです。、また今度(厨房から戻ってくれば出て行く悟空くんに声を掛け) おまたせ (2016/5/26 15:51:54) |
ディオ(幼少期) | > | .......ああ、じゃあな。(貼り付けの笑顔で)ああ、ありがとう...... (2016/5/26 15:52:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | アールグレイだ。お口にあうといいが(紅茶をディオくんに出して) (2016/5/26 15:52:49) |
ディオ(幼少期) | > | ......(紅茶のカップの取っ手を完璧な作法で持ち、口を付け).普通だな....(これは素直に言えていないだけで、本当は美味しいと思っている) (2016/5/26 15:57:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | すまない、私も失礼する。飲み終わったグラスはそのままにしておいてくれて構わないから(店の奥に消えて) (2016/5/26 15:57:44) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/26 15:57:50) |
ディオ(幼少期) | > | ....ああ。(後ろを向いて) (2016/5/26 15:58:48) |
ディオ(幼少期) | > | ...また1人か....孤独には慣れているつもりなのだが....今日はやけに...寂しい... (2016/5/26 16:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディオ(幼少期)さんが自動退室しました。 (2016/5/26 16:24:12) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/5/26 18:31:09) |
佐々木異三郎 | > | (携帯片手にふらり、入ってきて)何やら複雑な状況のようですね…(ぱらぱら、と見えるだけのログに目を通したが、それ以上は見ることはせずにぱたり、と閉じ) (2016/5/26 18:33:31) |
佐々木異三郎 | > | 『まぁ、これだけ長く続いている場所であればそれだけ色々な物語が紡がれるのは当たり前ですしね』(心の中で呟きながら、セルフのアイスティーを淹れていつもの窓際の席に座り少し暗くなった窓の外を見上げ、ぼんやりと時間を過ごそうか) (2016/5/26 18:41:08) |
佐々木異三郎 | > | (このままいれば眠りそうだーごしごし、と目を擦り欠伸を噛み殺しながら店を後にした) (2016/5/26 18:54:21) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/5/26 18:54:27) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/5/26 20:21:50) |
深瀬 | > | もう1つ、この発言、どう思う?アルトアイネス > 【もしまたあの方が来たら、私が相手します。恐らくこの中で一番、ダメージは少なく済むでしょう。】 (2016/5/26 20:22:44) |
深瀬 | > | レイプした相手と知り合いなのかもね。まぁ、俺には関係ないよ、俺も店員さんの事を思って言っているからね。どう判断するか、お兄さんに任せよう。(そう言ってメモを残して) (2016/5/26 20:24:46) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/5/26 20:25:48) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/26 21:41:23) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/26 21:44:18) |
シュテル | > | 昼間の気温が、一気に上がりましたね(夜はそれほどでもないかな、と思いつつ喫茶店へ。今日も人はおらず、慣れた様子で掃除から始める。と、喫茶店の扉が開き)同着ですね、来ヶ谷、こんばんは。 (2016/5/26 21:47:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………(カウンターに置かれたメモをポケットにしまって) ん?あぁ、シュテルくんか。こんばんは……私も手伝うよ(自分もエプロン姿で掃除をはじめて) (2016/5/26 21:49:22) |
シュテル | > | ありがとうございます、二人で掃除は初めてかもしれませんね(何処か嬉しそうな様子でこちらもエプロンと三角巾をつけ、布巾でテーブルを拭いていく) (2016/5/26 21:53:24) |
来ヶ谷唯湖 | > | 言われるとそうだな。そもそもあの店長と店員が仕事しなさすぎだと思うぞ?(拭き掃除はシュテル君に任せてモップや箒で店内を掃いて) (2016/5/26 21:58:05) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/5/26 21:58:36) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんはだな…っと、掃除中だったか…?(入ってくればそんなことを言いながらふわっと宙に浮いて) (2016/5/26 22:01:35) |
シュテル | > | えーと、まぁ、そこは触れずに…時折は来てくれますし…と、ディアーチェも、こんばんは(如何にして店員をフォローしようか悩んでいるとディアーチェさんが現れ) (2016/5/26 22:02:18) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや……大丈夫だ。カウンター席回りはもう終わっている(ディアーチェくんをカウンター席に誘導して) 注文が決まったら呼んでくれ(お水をだして店内を掃き終えれば掃除道具を持って店の奥へ消えて) (2016/5/26 22:04:36) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 店長も問題児も忙しいようだからあまり急かしてやるな…(あははと苦笑いでそういえば)…すっかり我も客として馴染んできたな… (2016/5/26 22:07:25) |
シュテル | > | ん、では私が急がなければ、ですね(棚やテーブルをせっせと拭いていき、置物まで拭き終わると一旦カウンター席へ)私は店員が板についてきてしまい…お客の方が少ないかもです。 (2016/5/26 22:10:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(店の奥のゴミ箱に先ほどのメモを破いて捨てて) ふん、下らん…… (2016/5/26 22:13:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……最近は店員としての方が不慣れになってきたな…(シュテルにはそう言って (2016/5/26 22:17:23) |
シュテル | > | 時折やれば、感も取り戻せます、ベジータ達が来ている時などは是非に(いないと困るので声だけかけ)来ヶ谷、たまには私もお客に…紅茶頂けますか? (2016/5/26 22:19:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …あの化物じみた胃袋は1人では対処できんからな…(ふと思い出せば頷いておき) (2016/5/26 22:22:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | シュテルくんには本当に感謝してもしきれないよ(奥からポットとシュークリームが何個か乗ったお皿を持ってきて) 暇つぶしに焼いてな?良かったら食べてくれ(カスタードと生クリームの2層のシュークリーム。熱いアールグレイを注いでふたりにだして) (2016/5/26 22:24:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我もいいのか?…(何もしてないのだが、と小さく呟いて) (2016/5/26 22:27:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | むしろ試食のお願いだから気にせず食べてくれたまえ。それに君にもいろいろお世話になっているしな(クスッと笑って自分も紅茶に口をつけて) (2016/5/26 22:29:15) |
シュテル | > | 私は別に…ですが、お力に慣れているなら、光栄です。サービス頂けるとは…ありがとうございます。私はもちろん。あぁ、ではたまには、私が奢りましょう。ディアーチェの分もお願いできますか?(ふと思いついて笑みを浮かべ) (2016/5/26 22:29:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我がなにかしてやったかのぅ……(少し考えてみるも思い当たらないらしい)……まぁ、そういうことなら遠慮なくいただこう…(そう言っては紅茶を啜ってから、シュークリームを一口かじる)…おお、うまい…(その瞳は少し輝いた) (2016/5/26 22:33:35) |
来ヶ谷唯湖 | > | 好評のようで何よりだ(二人の食事風景を見れば頬笑んで) (2016/5/26 22:41:31) |
シュテル | > | してくれている、と本人が言ってくれていますし、ありがたく頂きます。…ん、やはり、来ヶ谷は料理お上手です(一つ口に運び、美味しいさにほー、と目を細める)んー、来ヶ谷、少しお聞きしたいことが…大丈夫でしょうか。 (2016/5/26 22:42:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …(その耳に耳栓でもしてみて) (2016/5/26 22:42:59) |
おしらせ | > | レヴィ=Z=Sさんが入室しました♪ (2016/5/26 22:43:22) |
レヴィ=Z=S | > | こんにちわ~。(カランコロンと出入り口から入る (2016/5/26 22:46:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | んむ?久しぶりか? (2016/5/26 22:48:51) |
レヴィ=Z=S | > | はえ?ひさしぶり?(出入り口で小首傾げ>おうさま (2016/5/26 22:50:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃい(レヴィくんにお冷やを出して) なんだい?答えられることなら答えるよ(シュテル区を見つめてはなして) (2016/5/26 22:51:14) |
レヴィ=Z=S | > | い・・いや・・・ぼく・・女の子なんだけど…(焦り”男の子”扱いされたの察して>来ヶ谷 (2016/5/26 22:52:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?はじめましてか?…(ん?と首を傾げて) (2016/5/26 22:53:36) |
シュテル | > | おや、別のレヴィでしたか、では初めまして、でしょうか(レヴィさんを遠目に見つめ)戦ったと言うお話を聞いて…どんなスタイルなのかと、興味が(大丈夫な質問かはわからないのでおそるおそる尋ね) (2016/5/26 22:53:39) |
レヴィ=Z=S | > | 今は、「バルニフィカス」以外に「ドゥームブリンガー」「クラウンソラッス」っていう「片手直剣二刀流」もやってる・・・。(質問してきた、シュテルに近寄りつつ (2016/5/26 22:55:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【? 私は別に男の子も女の子もくん付けだが?特に男の子扱いしたつもりは……紛らわしかったら申し訳ない】 (2016/5/26 23:00:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | っと、少し用事だ……またな?(そう言っては小走りで店から出ていって) (2016/5/26 23:01:26) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/5/26 23:01:35) |
レヴィ=Z=S | > | おぉ、お疲れさん・・・。(カウンター席へ行きつつ出てゆく王様に挨拶 (2016/5/26 23:02:14) |
シュテル | > | 以前同じ装備の貴女をみたものですから、同じ人かと(紅茶を口に運びつつ小さく笑い)ディアーチェはお疲れ様でした、またお話してください。 (2016/5/26 23:03:51) |
シュテル | > | 【私も君付けですしね】 (2016/5/26 23:04:06) |
レヴィ=Z=S | > | あ・・・なら、久しぶりか♪(あっはっはっと後頭部ぽりぽりしつつ苦笑い。デバイス3つ所有のレヴィはこの中の者だけなので・・・あほの子全開 (2016/5/26 23:05:30) |
レヴィ=Z=S | > | 【そうでしたか・・・こちらこそすみません・・・】 (2016/5/26 23:08:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?ところでシュテルくん、私に話というのは……? (2016/5/26 23:08:47) |
シュテル | > | あぁ、すみません、戦ったと言うお話を聞いて、どんなスタイルなのかと…(聞いていい事なのか少し不安なので、遠慮がちに尋ね<来ヶ谷さん)…はて、同じレヴィでしょうか(その様子を横から判別するが、いまいち判断つきかねて珍しく困惑している) (2016/5/26 23:12:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【あ、さっきのが私向けてのだったのか。すまない】 (2016/5/26 23:13:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | スタイルなんてしっかりしたモノはないさ。持ち前の運動能力と模造刀、それと十六夜くんから貰った【真空】を生成できるペンダント……これだけだからな、私に出来ることは…… (2016/5/26 23:14:48) |
シュテル | > | 【こちらこそすみません、ちゃんとお伝えすれば良かったですね…】 (2016/5/26 23:14:49) |
レヴィ=Z=S | > | ドゥームブリンガー&クラウンソラッス・・・この二本は「河城にとり作」の「ダブルカートリッジ採用」のSSクラスのデバイス。反動もシュテルの「ルシェフェリオン」と比べ1,5倍から二倍の反動があるよ。(軽く、右手で左腕揉みつつ>シュテル (2016/5/26 23:16:12) |
シュテル | > | あぁ、おそらく同じレヴィですね(その話には聞き覚えがある。剣の事に特に関心はないが、納得した様子で頷く<レヴィさん)そのペンダントが、件の…今とは言わないので、いずれまた、見せてもらえませんか?(良ければと含みを持たせて尋ね<来ヶ谷さん) (2016/5/26 23:19:38) |
レヴィ=Z=S | > | あ・・・ところで・・・シュテルンもこれしてみる?(今自分が両腕1つづつ着けてるリストバンドの片方を外し、シュテルに見せる (2016/5/26 23:22:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、了解した。また機会があったら、な………すまない、少し体調が優れないから休む。シュテルくん後を頼む……(そう言って店の奥に消えて) (2016/5/26 23:28:16) |
レヴィ=Z=S | > | ん?おつかれさま?(奥へ消える来ヶ谷みつめ (2016/5/26 23:28:53) |
シュテル | > | ありがとうございます、あとはお任せを(お礼を伝えつつ来ヶ谷さんを見送り)さて、レヴィ、何か注文は…これはなんです?(外されたものを見つつも手は出さずに尋ね) (2016/5/26 23:30:45) |
レヴィ=Z=S | > | んま、トレーニングアイテムさ・・・それを付けると「あるもの」に負荷がかかって外して実践訓練したときさらに鋭い運用が可能になるんだ。(にししっと笑いつつ (2016/5/26 23:32:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/26 23:34:50) |
シュテル | > | 魔力、などでしょうか、生憎と間に合っていますね。ですが、日頃から修練を怠らないのは良い事です(んーと考えつつ、頂いた紅茶のカップなどを流しへ。今は自分の何倍もの魔力を有している) (2016/5/26 23:40:44) |
レヴィ=Z=S | > | ふ~ん・・・でもさ~・・・間に有ってるって言ってもさ・・・扱いきれず・・・そう・・・「注ぎ過ぎてあふれ出る紅茶のような使い方」で「念願の再戦」で勝てる自身・・・ある?(にやりと見つめる。注ぐ紅茶をみつつも・・・「その何倍もある魔力」と「必要な時、必要な分だけを使えるようになった自分」のほうが強い・・・なんて言い方をしてみる (2016/5/26 23:45:51) |
レヴィ=Z=S | > | (流しへ持っていく姿・・・ですねすみませんちょっと誤認でした) (2016/5/26 23:50:33) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/5/26 23:53:52) |
シュテル | > | 溢れる魔力には感謝しています、お陰で以前よりも、魔力の管理が精密に出来るようになりました(洗ったティーカップを手に取り、ポッと魔力の負荷をかける。それだけでティーカップは壊れる事なく乾き、次の洗い物へ)溢れさせる事も、カップに注ぐ事も容易に出来ますから、大丈夫です。ご心配頂きありがとうございます。 (2016/5/26 23:56:05) |
シュテル | > | 大丈夫です…と、ディアーチェはおかえりなさい、ですね。 (2016/5/26 23:56:31) |
レヴィ=Z=S | > | ま・・・みんな進歩してるってことかな・・・(カートリッジの弾を二本の剣に装填しつつ)>しゅてるん /おかえり・・・王様~ (2016/5/26 23:58:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 久しぶりに会ったというのになんて会話をしておるかまったく……(やれやれとふたりを見てはそう言って)……うむ、ただいまだ…(お帰りに対してはちゃんと答えて) (2016/5/27 00:01:40) |
レヴィ=Z=S | > | そういえば・・・マテリアルズそろってるのかな?(小首傾げ>二人 (2016/5/27 00:02:53) |
シュテル | > | そういう事です。お二人とも、なにかご注文は?(洗い物が済むと二人に笑みを送り、オーダーを取り) (2016/5/27 00:03:18) |
レヴィ=Z=S | > | あぁ・・・ぼくはいいよ・・・目的は・・・こっち。(と、自分の目の前で座るユーリに指さし)>シュテル (2016/5/27 00:04:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …シュテル、少し休め…ほぼ毎日働いていてはつかれようて…(そんなことを言いながらシュテルを手招きして) (2016/5/27 00:08:30) |
シュテル | > | あぁ、ユーリもセットでしたか、ご無沙汰しています(気づけずすみません、と挨拶し<ユーリさん)?私は疲れては…(そう言いつつ手招きされればディアーチェさんの下へ回る) (2016/5/27 00:11:06) |
レヴィ=Z=S | > | ま~ね・・・一応・・・ぼくとユーリ・・・他2~3名…計5名でギルド作って働いてるわけだし・・・とりあえず適当に何か食べさせてやって・・・/ユーリ>・・・。(座ってぐったり&お腹の音 (2016/5/27 00:13:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | とりあえずユーリ、我が少し前に作ったカップケーキでも食べておれ…(そう言えば店の冷蔵庫からカップケーキを数個取り出してユーリへ渡す) (2016/5/27 00:17:58) |
レヴィ=Z=S | > | ユーリ>♪(いただきま~すと言ってもぐもぐ) (2016/5/27 00:18:59) |
シュテル | > | 前聞いた時より増えていますね、順調なようで何よりです(その報告を聞けて安心し)あ、ディアーチェ、ありがとうございます(傍に膝をついて控えつつユーリさんへ出してくれた事に礼を言い<ディアーチェさん) (2016/5/27 00:22:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シュテル…普通にしておらんか…(少し頬をふくらませながらシュテルを椅子に座らせて) (2016/5/27 00:28:34) |
レヴィ=Z=S | > | 前衛型のボク(レヴィ)・・・オールレンジで出来る「ユーリ」 後衛広域対応の「霧雨魔理沙」・・・技術担当の「河城にとり」・・・諜報系担当の「古明地こいし」・・・(う~んとって感じて天井みつつメンバーぼそぼそ (2016/5/27 00:30:15) |
シュテル | > | すみません、つい(椅子を勧められるとちょこんと座り直す。とりあえずこの空間がどう転ぶのか、と興味本位で黙っていてみる) (2016/5/27 00:30:52) |
レヴィ=Z=S | > | ユーリ>♪(食べ終われば、レヴィの膝の上に頭の背熟睡 (2016/5/27 00:44:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それで?ユーリは満足したようだが、レヴィ、お前はユーリになにか食べさせてやるのが目的だったのか?……(椅子に座ったシュテルの頭をポンポンと軽くなでてみながら) (2016/5/27 00:46:06) |
レヴィ=Z=S | > | んま~ね・・・お腹すいたって言われても・・ぼく料理出来ないからさ…【苦笑いで>王様 (2016/5/27 00:47:50) |
シュテル | > | ………(くつろいだ様子のユーリさんを見つつ、撫でられると疲れもあって心地よさそうにしてる) (2016/5/27 00:48:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それならばいいが、先程のシュテルへの発言は、久しぶりにシュテルとさしで勝負したかったとかではないのか?…(シュテルに何か言っていた、自分が戻ってくる少し前に聞こえたその会話を思い出しながらそう聞いてみた…シュテルの頭を撫でる手は止めない) (2016/5/27 00:59:15) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/5/27 01:00:03) |
レヴィ=Z=S | > | ん~僕としては久々にしたいけど・・・怪我したら明日の仕事に響くからね。【苦笑い/無意識に自分で自分の腕を揉む (2016/5/27 01:00:27) |
イリヤスフィール | > | 【こんばんは…!混ざっても大丈夫ですか…?】 (2016/5/27 01:01:14) |
レヴィ=Z=S | > | 【ぼくはOKですよ】 (2016/5/27 01:01:29) |
シュテル | > | 仕事に響く怪我をさせる訳にはいきませんし、お預けですね(目を細め、眠そうにしている)と、新しいお客様ですね、こんばんは(撫でられながらイリヤさんに挨拶する) (2016/5/27 01:04:00) |
シュテル | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/5/27 01:04:13) |
おしらせ | > | ミヒロ・アーディガンさんが入室しました♪ (2016/5/27 01:04:22) |
ミヒロ・アーディガン | > | 今晩は〜暑くて眠れないから来ちゃった.....お姉ちゃんは寝ろって言うけど家クーラー代とかケチってるから眠れないよ....(ふわあと欠伸しながらドアをガチャと開け中に入る女の子) (2016/5/27 01:06:47) |
イリヤスフィール | > | こんばんは!(カランって扉を開けてお店に入りながらそう挨拶をして一番近い席に座って) (2016/5/27 01:08:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはー】 (2016/5/27 01:11:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …シュテルもその気はあったか…(くくくっと笑いながらそう言えば)…我との決着も忘れるな?(そんなことを言った)…っと、こんばんはだな (2016/5/27 01:12:51) |
イリヤスフィール | > | 決着…?なんだか物騒なお話しなような…?(ちょこんって座りながら?を浮かべながらディアーチェさん達をみて) (2016/5/27 01:17:05) |
シュテル | > | こちらは、三人で揃えればいつでも。あの話をキチンとすませませんと、私も前に進めませんから(ふ、と目を開き、ディアーチェさんを見つめる青い瞳)撫でて貰っている所申し訳ありませんが、オーダーを取りませんと(名残惜しそうにしながら一旦席を立ち)いらっしゃいませ、ご注文は(イリヤさんとミヒロさんにオーダーを取る) (2016/5/27 01:17:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我もいつでもだ、あとはあやつだけだが、どうにも都合がな…(うーんと考えてみて)……いや、そんな物騒なことではない、(見られればあははと苦笑いでそう答えて) (2016/5/27 01:19:07) |
ミヒロ・アーディガン | > | えーと...メロンソーダお願いします。(ペコリと軽く頭をさげるとお金を渡し)>シュテルさん お父さんが家を何で戦艦にするかなあ..(ダラーと机に突っ伏しながら暑そうに (2016/5/27 01:20:10) |
レヴィ=Z=S | > | sん?(少しうたたねしてた (2016/5/27 01:20:31) |
イリヤスフィール | > | ふぇ…?あ…じゃありんごジュースください!(そう笑顔でシュテルさんに言って)物騒じゃないんだね!(そうディアーチェさんに返されたら笑顔を向けて) (2016/5/27 01:23:40) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちください(二人のオーダーを受け、会釈すると厨房へ) (2016/5/27 01:25:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | っと、我はそろそろ、やり残したこともやってこなければならんしな…(そう言ってその場から歩いて出ていった) (2016/5/27 01:26:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさい!眠気が!お疲れ様で!】 (2016/5/27 01:27:07) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/5/27 01:27:10) |
レヴィ=Z=S | > | お疲れさま~・・・】 (2016/5/27 01:27:27) |
シュテル | > | ディアーチェ、お疲れ様でした(ドリンクを準備しながらディアーチェさんを見送り) (2016/5/27 01:28:04) |
シュテル | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/5/27 01:28:21) |
レヴィ=Z=S | > | さて・・・ぼくも帰るかな・・・(背筋伸ばし・・ユーリをおんぶ (2016/5/27 01:28:43) |
ミヒロ・アーディガン | > | あ、お休みなさ〜い(帰って行った相手をヒラヒラと見送り) 【お疲れ様です 】 (2016/5/27 01:28:52) |
イリヤスフィール | > | お疲れ様でした!(そう言ってディアーチェさんを見送って)【お疲れ様です!】 (2016/5/27 01:29:30) |
シュテル | > | ユーリ、レヴィもお帰りですか、またお越しください、ご飯くらいなら出せます(準備の出来たりんごジュースとメロンソーダをお盆に載せ)お待たせしました、どうぞ(それぞれイリヤさんとミヒロさんのテーブルへ出し) (2016/5/27 01:33:10) |
レヴィ=Z=S | > | うん・・・ありがとね・・(苦笑い (2016/5/27 01:37:25) |
レヴィ=Z=S | > | 【相手感謝します】 (2016/5/27 01:37:38) |
おしらせ | > | レヴィ=Z=Sさんが退室しました。 (2016/5/27 01:37:41) |
イリヤスフィール | > | お疲れ様でした!(ユーリさんをおんぶして帰り支度をするレヴィさんにもそう言って)ありがとう!シュテルさん!(りんごジュースを受けとると嬉しそうにお礼をいって) (2016/5/27 01:39:22) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/27 01:44:50) |
織斑一夏 | > | 【こんばんはー…お邪魔しちゃっても大丈夫ですか?】 (2016/5/27 01:45:42) |
シュテル | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2016/5/27 01:46:44) |
イリヤスフィール | > | 【私は大丈夫ですよ!一夏さん!】 (2016/5/27 01:46:54) |
シュテル | > | いえ、満足頂けたなら何よりです。申し訳ありませんが、少々用事がありますので、一旦失礼します。織斑も、入れ違いですみませんが、ごゆっくりどうぞ(三人に丁寧に会釈するとゲートへと姿を消し) (2016/5/27 01:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヒロ・アーディガンさんが自動退室しました。 (2016/5/27 01:48:56) |
シュテル | > | 【と、言いつつ一旦退席です、織斑さん、少しお願いします】 (2016/5/27 01:49:31) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/27 01:49:36) |
織斑一夏 | > | 夜中だってのに賑やかだなーホント…こんばんはー(時刻は深夜1:30を過ぎている、というのに明かりが付いて話し声が聞こえてくる喫茶店。その声に釣られて入ってくると…結構人は少なくなっていた。どうやら入れ違いが激しいみたいだ)あ、んじゃな。えっと…残ったのはイリヤだけか?(帰って行くシュテルに少し驚きつつ手を振り、そして振り返ると一人は寝ていて、場にはイリヤと一夏だけになっていた) (2016/5/27 01:51:01) |
織斑一夏 | > | 【あららー…お疲れさまです!】 (2016/5/27 01:51:44) |
イリヤスフィール | > | うん!お疲れ様です!シュテルさん!(寝ちゃったミヒロさんに毛布をかけながらゲートに消えていったシュテルさんを見送って)こんばんは!一夏さん! (2016/5/27 01:52:44) |
イリヤスフィール | > | うん…私と一夏さんだけみたい…!(そう言えばって辺りを見回しながら一夏さんにあははって笑いかけて) (2016/5/27 01:54:17) |
織斑一夏 | > | …っていうか、子供だけで賑わってたのか(ログを見るとさっきまで居たのはロr…少女ばかり。良いのかそれ)まぁ、ここにくる少女って基本的にパンピー居ないしな(問題はない、とは言え無いが幾分不安は除かれる。咎めるようなことは言わずイリヤの笑顔に此方も笑みを浮かべて) (2016/5/27 01:57:56) |
イリヤスフィール | > | あはは…!うん!パンピーさん…?(確かにみんなおんなじ位の子だったかもってちょっと苦笑いになりながら聞きなれない単語に?って首をかしげて) (2016/5/27 02:03:04) |
織斑一夏 | > | …死語だったな、うん(世代間のギャップを感じた瞬間だった。しっかりしているとはいえやっぱり少女なんだなぁとシミジミ思う)見た目はホント、ただの可愛い女の子なのになー (2016/5/27 02:04:51) |
イリヤスフィール | > | うん…?(首をかしげたままとりあえずコクンってうなずいて)ふぇ?か…可愛い…!?(可愛いって言われたらちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして) (2016/5/27 02:11:15) |
織斑一夏 | > | (全く可愛い反応が返ってくる。この頃の少女はませてるっていうか、こういう事を言っても素直に受け取らないことが多い中イリヤの反応はそれはそれは可愛いもので)…本当に可愛いな、イリヤは(感慨深く言う一夏、その姿は本当に…ロリコンのようで) (2016/5/27 02:15:03) |
イリヤスフィール | > | あ…ぅ…か…感慨深く言わないでぇ…!(重ねて感慨深くそう言われると真っ赤になりながら顔をそむけてそう言って)い…一夏さんも…何か飲む…!?(はずかしそうに逃げるようにお店の奥に行きながらそう一夏さんに聞いて) (2016/5/27 02:21:19) |
織斑一夏 | > | ああ、それじゃあ冷たい麦茶で(弄るのはこれくらいにしないと可哀想かなぁとちょっと思ったりする。とりあえず持ってきてくれると言うことなので麦茶を頼んで)…将来、どんな子になるんだろうなー(イリヤが取っていってくれている間、ふとそんなことを考えて…此方がちょっと赤くなった。何妄想してたんだよ) (2016/5/27 02:24:37) |
イリヤスフィール | > | う…うん!麦茶ね!(そういって逃げるように中に入って冷たい麦茶を氷をいれたコップに注いで)はい!冷たい麦茶!…?ちょっと赤いけど大丈夫…?(多分さっきの私ほどじゃないけどちょっと赤くなった一夏さんに麦茶をわたしながらたずねて) (2016/5/27 02:29:51) |
織斑一夏 | > | ありがとな…いや、大丈夫だ(流石に何を考えていたのかは言えない。少し顔が赤い状態なのは続きそうだが、冷たい麦茶で冷やすことにして、ゴクゴクと麦茶を飲み)ふー…流石にもう遅いし誰も来る気配ないな (2016/5/27 02:34:11) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/27 02:35:05) |
織斑一夏 | > | (そう言って扉を眺める。先程までの賑やかな状態とは打って変わってのこの状況、勿論こういう静かなのも好きだけれど) (2016/5/27 02:35:41) |
シュテル | > | 戻りました、店を任せてしまいすみません…(眠そうな目を擦りつつゲートから戻ってくる) (2016/5/27 02:35:56) |
織斑一夏 | > | 【途切れましたー…すいません(´-ω-`)】 (2016/5/27 02:36:04) |
シュテル | > | 【おあ、変な所で入ってしまいすみません…】 (2016/5/27 02:37:54) |
織斑一夏 | > | …おかえりー…と、もう眠たそうな…(戻ってきたシュテルを見ておかえりと声をかけながらその様子に苦笑いを浮かべて) (2016/5/27 02:38:13) |
織斑一夏 | > | 【いやいや、問題ないですよっb】 (2016/5/27 02:38:42) |
イリヤスフィール | > | うん…!どういたしまして!(大丈夫っていうならそう答えてから席に座り直して同じようにジュースを飲んで)そうみたいだね…!(たしかに遅いししばらくは静かな時間だねって思いながら扉をみて)おかえりなさい!大丈夫…眠そうだけど…?(ゲートからシュテルさんが戻ると眠たそうに目を擦る姿をみて心配そうにして) (2016/5/27 02:40:38) |
シュテル | > | えぇ、遅いですし、ご挨拶だけでもと…二人の相手、あまり出来なくてすみません、どうかまた、お茶でも飲みに来てください(少々優雅さにかけつつも二人に会釈し) (2016/5/27 02:46:51) |
織斑一夏 | > | 律儀だな…いや、眠たいのにわざわざ来てくれてありがとう(相手が出来ないことは気にしていない、それよりも眠たいのにきちんと挨拶に来てくれる、その律儀さに感心と感謝の念を覚える)…良い子が多いな、ここは(イリヤとシュテルの顔を交互に見れば凄く嬉しそうに笑う。こういう子達と会えると言うことが嬉しい、その一心で。…けどやっぱりロリコンにしか見えない) (2016/5/27 02:50:47) |
イリヤスフィール | > | ううん!大丈夫!うん!また今度はみんなでお茶を飲もうシュテルさん!(会釈するシュテルさんに両手を振ったり笑顔を見せたりしてそういって) (2016/5/27 02:52:24) |
シュテル | > | ありがとうございます、またお茶でもご一緒に(二人の言葉に笑みを浮かべ、もう一度軽く頭を下げ)ドタバタで申し訳ありませんが、今はこれにて…お疲れ様でした(二人に手を振り返し、喫茶店を後にした) (2016/5/27 02:55:15) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/27 02:55:25) |
織斑一夏 | > | ああ、お疲れ様(帰って行くシュテルを見送って)もう三時か…イリヤは大丈夫か? (2016/5/27 02:58:01) |
イリヤスフィール | > | あはは…いい子なのかな…?(私もだけどこんな時間に出歩いているって考えるとちょっと後ろめたく感じて)うん!お疲れ様!シュテルさん!(そういいながらお店をあとにしたシュテルさんに手を振りながら見送って) (2016/5/27 02:58:45) |
イリヤスフィール | > | 私?ん…もうちょっとなら大丈夫かな…!一夏さんは大丈夫…?(お店の時計を見ながら本当だって思いながら一夏さんにそう答えて) (2016/5/27 03:01:23) |
織斑一夏 | > | 素直な良い子だ、それは間違いない(ははと笑ってそう言い)俺もまだ大丈夫だ、それじゃあもう少しゆっくりしてようか(麦茶を飲みながらふーと息を吐く。何だか時間がゆっくり流れてるような感じがする) (2016/5/27 03:04:04) |
イリヤスフィール | > | あはは!そうかな?(素直ないい子って言われたらおんなじように笑いながらそう返して)うん!もう少しゆっくりしていこう!(そういってジュースをコクンって飲んで)でもすごいよね!あのゲートでお月さまにいけちゃうなんて!(小さくまだ行ったことないんだけどねっていいながらやっぱりすごいって思いながらそう一夏さんに話してみて) (2016/5/27 03:12:31) |
織斑一夏 | > | 確かにそうだよな…長く使ってるからなんか当たり前みたいになってるけど普通、お月見ならぬ地球見なんて出来ないからな(うんうんと、凄いというイリヤにどうしてみて)行ったことないなら行ってみるか?(特に用事はないけれど、今は誰かが使ってる様子もない、そのためそう提案してみて) (2016/5/27 03:17:04) |
イリヤスフィール | > | ね!地球見なんて出来ないし、みんなそのままお月様に行っても大丈夫なんだもの!(今までいろんな不思議事を見てきたけど特にすごいって思いながらそういって)え…!?うん…!ちょっと怖いけど行ってみたい…!(そう言われたらコクンってうなずきながらそう答えて) (2016/5/27 03:24:07) |
織斑一夏 | > | じゃあ行ってみようか、着いてきてくれよ(そう言って立ち上がり、ゲートの方へ向かって歩き出す。何度の行った月の世界、特に躊躇うことはなくゲートをくぐって先に月の方へ向かっていって) (2016/5/27 03:25:58) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/5/27 03:26:16) |
イリヤスフィール | > | うん…!(そういうとゲートをくぐって初めての月の世界に向かってちょっと怖そうに歩いて行って) (2016/5/27 03:30:31) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/5/27 03:30:34) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/27 04:36:41) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/5/27 04:40:45) |
イリヤスフィール | > | 綺麗だったね!地球!(そういいながらゲートから戻って一夏さんを見上げて)でも今は地球にいるって考えると…本当にすごい…!(そういいながら笑顔をむけて) (2016/5/27 04:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/5/27 04:57:17) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/27 04:58:41) |
織斑一夏 | > | 確かに凄かったな、またいつか見にいこうか(あははと笑いながらそんなことを言って) (2016/5/27 04:59:36) |
イリヤスフィール | > | うん!また見に行きたいね!(そういいながら嬉しそうに笑って)でも大丈夫…?時間とか…いろいろ…?(チラって時計を見ながら心配そうにそういって) (2016/5/27 05:05:00) |
織斑一夏 | > | …一周回って起きちまった感じ?(あははと苦笑いを浮かべて)イリヤの方こそ、寝なくっても大丈夫なのか? (2016/5/27 05:06:12) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2016/5/27 05:06:54) |
古明地こいし | > | ・・・♪(カランカラン・・・扉は開くがそこには誰も居ない (2016/5/27 05:07:24) |
織斑一夏 | > | …あ、おはよ……?(もう朝の挨拶かなと声をかけようとするも、扉が開く音がしただけでそこには誰もいなくて) (2016/5/27 05:10:06) |
古明地こいし | > | 【おはようございます】こつ・・・こつ・・・こつ・・・。(足音が段々近づいてゆく・・・)ギシッ・・・(二人のどちらかの席に座ったような音がする) (2016/5/27 05:13:03) |
イリヤスフィール | > | あはは…それって大丈夫なの…?(ちょっと苦笑いで心配そうにしながら)んぅ…私はちょっと眠いかな…(ちょっと目を擦りながらそう答えて)あ!おは…!?と…とと扉が勝手に開いたよ…!?し…心霊現象……!?(扉があいてもそこに誰もいなくてサって一夏さんの後ろに隠れて) (2016/5/27 05:13:53) |
イリヤスフィール | > | 【おはようございます!】 (2016/5/27 05:14:42) |
織斑一夏 | > | 【おはようございますー】 (2016/5/27 05:18:33) |
古明地こいし | > | 心霊現象!? どこどこ♪(イリヤの座ってた席の隣で、突然・・・しかも、最初から居たような感じで座った姿勢で二人の目の前に姿を現し。まるで、透明人間が透明でなくなるように (2016/5/27 05:19:09) |
織斑一夏 | > | …相変わらず不思議なことが起こるよな…(危険なものではないとは思いつつも隠れたイリヤを庇うような体勢を…取っていると)わっ!?さ、流石にこれは驚いたな…(突然イリヤが元居た場所に現れる少女を見て、声を出して驚いてしまい) (2016/5/27 05:21:03) |
イリヤスフィール | > | ひぁ!?え…な…なんで!?(さっきまで座っていた席のとなりに現れたこいしさんにびっくりして) (2016/5/27 05:25:46) |
古明地こいし | > | ん私は、古明地こいし・・・レヴィと同じギルドの仲間♪(にこにこ (2016/5/27 05:27:00) |
イリヤスフィール | > | あ…ぅ…えと…私はイリヤ…イリヤスフィール・フォン・アインツベルン…よろしく…ね…?(と…とりあえず一夏さんの後ろにかくれながら答えるように自己紹介をして) (2016/5/27 05:31:37) |
織斑一夏 | > | …俺は織斑一夏、えっと、まぁよろしく…(此方の反応を気にしている様子はなく、マイペースに自己紹介をしてきた相手を見て、戸惑いながらも自己紹介をして)…なぁイリヤ、見覚えのある子、か?(背後に隠れるイリヤに小声で尋ねて) (2016/5/27 05:34:00) |
古明地こいし | > | 少なくとも・・・私は、初対面だよ?(小首傾げ・・・一夏 (2016/5/27 05:35:02) |
イリヤスフィール | > | ううん…はじめて……(ふるふるって首を降りながらそう一夏さんに答えて) (2016/5/27 05:37:22) |
織斑一夏 | > | ……不思議な子だな(小首を傾げる様は可愛らしいが、得体の知れないものを感じて)…古明地は幽霊とかじゃないんだよな? (2016/5/27 05:38:04) |
古明地こいし | > | 私は、「人の”無意識”の中に自由に出入りできる」”閉じた瞳の妖怪”・・・幽霊じゃなくて妖怪(くすくすと笑いながら>二人へ (2016/5/27 05:38:50) |
織斑一夏 | > | そうか…謎だな(勿論自分の記憶にもなく、そもそも古明地の口から初対面だと言われたのだから間違いないだろう) (2016/5/27 05:39:22) |
織斑一夏 | > | …(さて、先程の透明人間の件が無ければただの中二病だと思っていただろう相手の発言を聞いて、そう言った能力を持つ妖怪なのだと理解して)……多分、悪い子じゃあないんだろうな(不思議ではあるが、ひとまず相手への警戒は解いてふぅと一息ついて) (2016/5/27 05:42:54) |
イリヤスフィール | > | 妖怪…さん…?あ…なんだ妖怪さんなんだね!(そういいながらちょっと不思議そうな顔でこいしさんを見て) (2016/5/27 05:44:24) |
古明地こいし | > | 驚いたりしないんだ。(とりあえず水のみ・・・帽子をかぶり直し (2016/5/27 05:44:58) |
イリヤスフィール | > | うん…!最初はびっくりしたけどね…!でもこのお店意外と妖怪さん多いから!(そういいながらやっぱりちょっとびっくりしたようにドキドキして) (2016/5/27 05:50:17) |
織斑一夏 | > | 透明人間の件は大いに驚いたけど…妖怪っていうのは驚くことじゃなくなったし、「無意識に自由に~」ってやつは凄い、っつーか難しくて分からない感じだ(驚くに足る要素はあるが、どちらも行きすぎてたり物足りなかったり。とにかく驚いてはいないようだ) (2016/5/27 05:51:08) |
古明地こいし | > | ん~要するに・・・人は「何かに集中していると他の者(物)は目に入らなくなるでしょ? これが・・・無意識・・私は、その「状態」になって他人の視界から外れる事が出来るの…例えば・・・・(指鳴らす・・・すると、イリヤの視界からのみ姿を消し (2016/5/27 05:54:43) |
イリヤスフィール | > | …?ふぇ…!?また消えたよ…!?(ちょっとわからないって言うように首をかしげると同時にパチンって指を弾く音が聞こえてこいしさんが見えなくなるとキョロキョロってみまわして) (2016/5/27 05:57:23) |
織斑一夏 | > | …なるほど(イリヤからは見えず、俺からは見えている。人の意識を逸らすと言うか、人の無意識に存在するようになると言うか…うーん、難しい)ドラえもんの「石ころ帽子」みたいなもんか…? (2016/5/27 06:01:32) |
古明地こいし | > | そんな感じかな~。(能力使用を止め二人の視界に入るようにしつつ再び水のみ (2016/5/27 06:02:24) |
イリヤスフィール | > | 石ころ帽子…?あ!?また見えるようになった!?(キョロキョロとしながら一夏さんの話しを聞いていると急にまたこいしさんが見えるようになってまたびっくりして) (2016/5/27 06:07:59) |
古明地こいし | > | 石ころ帽子。かぶった者はそのへんにある小石みたい存在になって誰からも認識されなくなる・・・だっけ?(みず飲みながら/イリヤをみつつ>一夏 (2016/5/27 06:09:51) |
織斑一夏 | > | そうそう、そんな秘密道具だ。世の中で、絶対に被っちゃダメな帽子の一つだな…子供心ながらに怖かった(しみじみ)しっかしまぁ、凄いもんだな…(イリヤの反応を見て古明地の能力の凄さを確認する。絶対に敵に回したくない、ひとえにそう思う) (2016/5/27 06:15:38) |
古明地こいし | > | じゃ~私は・・・常に「その防止」をもってるような感じかな? でも、あいてが「私の存在を認識されたら」効果がないんだよ。(机につっぷし (2016/5/27 06:23:13) |
イリヤスフィール | > | と…とりあえず……すごいね…!(まだちょっとびっくりしながら息をととのえるようにして)でも私はさっきは認識していたのに見えなくなったよ…?(そう言われるとあれって思いながらこいしさんをみて) (2016/5/27 06:25:04) |
古明地こいし | > | ま・・・確かに言ったよ・・・あんまり使わないんだけど・・・相手の認識の”裏側”に隠れたのさ・・・これすると・・・同じギルド仲間からも認識されなくなっちゃうからさ・・・(ぼそり>イリヤ (2016/5/27 06:28:56) |
織斑一夏 | > | 強力すぎる武器にデメリットが無いのはそれはそれで危険だしなー…何にしても朝っぱらから頭を使う話題だな…(あははと苦笑いして) (2016/5/27 06:33:09) |
古明地こいし | > | そうそう・・・能力っていうのは・・・レベルが上がれば上がるほど高い効果で優位になれる反面「反動が強いのはもちろん。負荷効果」があるのは当然・・・(こくこくうなずき (2016/5/27 06:35:17) |
イリヤスフィール | > | 私の認識の裏側に…?……つまり…うぅん…わからない…(鏡面界みたいなやつかななんて思いながらちゃんとは理解できなくて首をひねって) (2016/5/27 06:38:59) |
古明地こいし | > | 用は認識している人の背面に立ち続ける事・・・。説明が・・・めんどうになってきた・・・。(ぐて~・・ (2016/5/27 06:42:06) |
織斑一夏 | > | やっぱり朝にこういう話題はダメだな…夜とか昼とか、はっきりしてるときにしよう(がくりっと肩を落として) (2016/5/27 06:49:16) |
古明地こいし | > | だね~・・・(もそっと机に上半身ねそべる (2016/5/27 06:49:49) |
イリヤスフィール | > | あ!それはわかるよ!うん!(経験あるって強い力を使うとすっごく疲れるし!って思いながらうなずいて、あれ?なんだか私アホの子みたい…?)あ…なるほど!認識しているんだけどその認識から隠れちゃうんだ!(だから裏側!ってわかったって感じでうなずいて) (2016/5/27 06:50:05) |
古明地こいし | > | ・・第666拘束機関解放・・・次元干渉虚数方陣展開・・・コードSOL”碧の魔導書(ブレイブルー)”起動・・・。(一人ぼそぼそつぶやき (2016/5/27 06:52:03) |
織斑一夏 | > | …おお、今物凄くイリヤが立派に見える…(早朝と言うことも手伝って脳が働かない一夏にもわかるイリヤの解説を聞いて、ぱちぱちと拍手を送って)…古明地?(何をしてるんだろうかと首を傾げて) (2016/5/27 06:56:23) |
古明地こいし | > | ん・・・なんか・・言いたくなっただけ・・・フランドールって言う子が使う「魔導書」で・・・確か、未来の出来事を「観測(み)」る事が出来るっぽい・・・(ぼそり&ちらみ)一夏 (2016/5/27 06:58:26) |
イリヤスフィール | > | えへへ!(そう褒められたらちょっと嬉しそうにして)……?こ…こいしちゃん…?(なんか唱えてるって首をかしげながらじっとみて) (2016/5/27 07:01:31) |
織斑一夏 | > | …どういう能力者の集まりなんだ…無意識に入り込む妖怪に未来を見る妖怪…(話を聞くだけでヤバいとわかる)…癒やしだなーホント(嬉しそうにするイリヤを見てはよしよしと頭を撫でて) (2016/5/27 07:07:18) |
古明地こいし | > | 吸血鬼だよ・・・紅魔館に住まう「破壊の力を持つ紅き瞳の吸血鬼」。・・・(冷や汗っぽいのたらす一夏みて (2016/5/27 07:10:35) |
イリヤスフィール | > | さすが…妖怪さんだよね…!吸血鬼さんもいるんだ…!?(妖怪さんってすごいって思って…)んぅ♪癒し…?(不意に頭を撫で撫でされてちょっとびっくりして) (2016/5/27 07:15:21) |
織斑一夏 | > | …とにかく二つ名がカッコいいことは分かった。…んで、古明地とその吸血鬼はどういう関係なんだ? (2016/5/27 07:18:59) |
織斑一夏 | > | まぁ、可愛いってことだ…どうか10年経ってもそのままで居てくれよイリヤ…凄く良い笑顔でやっちゃえバーサーカーなんて言う大人にはなるなよ(それだけ言うとすっと手を離して) (2016/5/27 07:21:33) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/27 07:21:51) |
古明地こいし | > | 友達だよ? それ以上でもそれ以下でもない・・・(きょとんと顔で (2016/5/27 07:21:54) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。あら、今日はこんな時間から賑わってるわね。(いつもの店内とは違う様子を見て驚き) (2016/5/27 07:24:53) |
古明地こいし | > | こんにちわ~・・・(少しびくっとして姿を消し (2016/5/27 07:25:35) |
2016年05月26日 00時10分 ~ 2016年05月27日 07時25分 の過去ログ
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