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「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ

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2016年04月10日 16時20分 ~ 2016年05月27日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆりあなたが、そう言うなら。(けれど、不思議と焦る気持ちはなかった。ももかのキスに奪われたのか、それとも魔が差しただけなのか。シャワーの音を聞きながら、ももかとのキスに酔い、風呂が湧くまでの時間を待つ)   (2016/4/10 16:20:27)

来海ももかんっ…んむ(ゆりの情欲ごと啄ばむように、濡れた唇を食む。2人のお腹の隙間にお湯をかけ流し、左手はゆりをなだめるように太股の間を大きく愛撫してゆく)……私だって、ゆりと…(唇が離れた隙に小さく呟く。続きはお風呂が沸いた合図の電子音にかき消された)   (2016/4/10 16:23:54)

月影ゆりん、んんん……っ。(ももかの愛撫がひたすらに心地良い)そこが好きなの…?(唇が離れた瞬間にそれを聞き、また重ね合わせる)………っあ……。(声を漏らす。電子音が鳴って)……あとで聞くわ。【すいません。少し外します。もしかしたら一時間近くかかるかもです…】   (2016/4/10 16:28:45)

来海ももか【ちゃぷちゃぷ早めにするんだった!おっけーですお待ちしております】   (2016/4/10 16:29:47)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/10 16:38:49)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/10 16:39:00)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/10 17:02:34)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/10 17:02:49)

月影ゆり【なんとか戻れました】   (2016/4/10 17:03:02)

来海ももか【お帰りなさいませ!】   (2016/4/10 17:03:12)

来海ももか【お時間大丈夫ですか?】   (2016/4/10 17:03:31)

月影ゆり【18時頃まで可能です。あと一時間ですが…】   (2016/4/10 17:04:12)

来海ももか【わかりました。中途半端に終わっちゃったらまた来週に持ち越しましょう!続けますね】   (2016/4/10 17:04:39)

来海ももかあ、その…(欲情をなだめるつもりが自分から進んでいっていたことに気づき手を止める。少しの間の後に息を飲んで)……ええ、好きよ。ゆりに気持ちよくなってもらえるところだから…(回りくどい言い方だったかなと、少しはにかむ。湯船に入る前に、最後にお湯をまといながら手の平を秘所に滑り込ませ、ぬめりをちゃぷちゃぷ水音を立てながら粘液をすすいでゆく)   (2016/4/10 17:05:40)

月影ゆり【すいません。お願い致します】   (2016/4/10 17:05:43)

月影ゆり……。フフッ…(それだけで十分だった。すすがれるために伸ばされた手に感じつつ)……んっ…ぁ……。あ……。(雫が髪を伝って落ちていく)私も、貴方の全てが好き。…前にも言ったかしら?   (2016/4/10 17:09:57)

来海ももかええ…、それに言葉以外でも、いつも伝わっているわ(艶かしい濡れた髪のゆりに再びキスをする。口付けや抱擁、そばにいてくれるだけでもその気持ちは自然と伝わってくる。…手を離し、一度立ち上がってから湯船の縁に浅く腰掛ける)…私も軽く流してくれる?(内股気味に膝を開いてシャワーヘッドを差し出す)   (2016/4/10 17:15:36)

月影ゆり言われなくても……。(シャワーヘッドを掴み、傾けるようにももかに浴びせる。軽く揺らすように動かすと、ももかが少しずつ湯に濡れていき、美しい肢体が艷やかに変貌する)貴方は、心身ともに美しいわ。(シャワーの音の中、浴槽に声が反響した)   (2016/4/10 17:19:47)

来海ももかあ、ん…(かかるシャワーの温かさに、艶やかな身をくねらせ疼く)…心はちょっと、自信なかったけど(元気のない声で呟くもやわらかく微笑んで)ゆりにそういってもらえると嬉しい……(ゆりの濡れた髪に右手を伸ばし、ゆっくりと撫でる)   (2016/4/10 17:23:08)

月影ゆり(もう一度言う)貴方は美しいわ。(『美しさとは心』…と誰かが言っていた。ももかがゆりを愛するその気持ちは、その心は、子供のように純粋なもの。それが美しくなくて、なんなのだろう)…そろそろ、かしら…?(シャワーを止め、元あった場所へ戻す。お互い全身が濡れて、愛し合った後のような暖かさ。蒸発した汗の香りが、二人だけの世界を作っていた)ももか……。(濡れた髪に伸びる手を、ゆっくり取ってこちらから側へ)   (2016/4/10 17:28:04)

来海ももか(念を押されるように言われると、こみ上げるものを飲み込み、ゆりの身体をそっと抱いた)……ゆり、私ってばもうのぼせちゃったみたい(熱くなった頬をゆりの頬にぴったりとつける。湯船に片脚を入れ、軽くかき混ぜながらゆりも縁に座るように促す)   (2016/4/10 17:31:50)

月影ゆり(抱かれると、ももかの身体が柔らかくなっているのを感じた。ももかも同じ気持ちなのかもしれない)少し休む?…それとも、このまま……。(冷静を装いつつも、ももかの隣に腰掛け、彼女の頭を肩に寄せた)   (2016/4/10 17:34:37)

来海ももかううん、…このまま熱に溺れさせて(ゆりの頭を一撫でするともう片方の足も湯船につける。そのまま腰までお湯に浸かってから、最初浴室に導いたようにゆりの手を取る)さ、初めてのとき以来のお風呂エッチしましょ、ふふ(はにかみをはぐらかすように悪戯っぽく笑って見せる)   (2016/4/10 17:40:50)

月影ゆりのぼせないように……なんて言っても無駄かしら?(微笑んでももかの導きに身を任せて、湯船に身を沈ませる)ふーーーっ…………。(湯船の壁に背中を任せ、息を大きく付く。天井を見上げたあと、両腕を広げ、ももかを誘った)   (2016/4/10 17:47:49)

来海ももか(一瞬躊躇してから、ゆりの誘いにそっぽを向ける。そのまま右半身を向けてゆりの腕に包まれ、ゆりの右手に自分の左手を重ねて自分の秘所へと導く)ゆり…のぼせたら介抱してね?(今度は自分がゆりの肩に頭を乗せ、改めて左手をゆりの秘所へと伸ばす)   (2016/4/10 17:52:37)

月影ゆり【と、始まる所で一旦〆…でしょうか】   (2016/4/10 17:54:11)

来海ももか【どきどき!今週もありがとうございました】   (2016/4/10 17:54:35)

月影ゆり【こちらこそありがとうございます。まさかの予定外が入ってしばらく外して申し訳ありませんでした…】   (2016/4/10 17:55:47)

来海ももか【すっかり焦らされてしまいました!それもまたスパイス!では来週はこの続きで。今週一週間はのぼせてしまいそうです】   (2016/4/10 17:57:31)

月影ゆり【わあ大胆。了解しました。…実は、明日も少しなら時間取れるかもしれないんですが……どうします?】   (2016/4/10 17:59:23)

来海ももか【ほんとですか!えっとえっと19~20時以外ならいつでも時間合わせられます!】   (2016/4/10 18:00:29)

月影ゆり【解りました。では、予定決まり次第、連絡しますね。それでは、また会いましょう、ももかさん】   (2016/4/10 18:01:35)

来海ももか【はい。楽しみにしています!また明日お会いしましょう、ゆりさん】   (2016/4/10 18:02:09)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/10 18:02:15)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/10 18:02:22)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/11 16:37:57)

月影ゆり【ももかさんへ。来れる時間は21時を過ぎると思います。予定が変わったらまた連絡します】   (2016/4/11 16:38:45)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/11 16:38:47)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/11 18:23:29)

来海ももか【はい!お待ちしています】   (2016/4/11 18:23:38)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/11 18:23:41)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/11 21:25:32)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/4/11 21:25:42)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/11 21:25:51)

来海ももか【おじゃましますこんばんは。おつかれさまです、ゆりさん】   (2016/4/11 21:26:15)

月影ゆり【ももゆり月曜ゴールデン。お邪魔してます】   (2016/4/11 21:26:32)

来海ももか【続きよろしくお願いします。お時間いつまで大丈夫ですか?】   (2016/4/11 21:27:34)

月影ゆり【こちらこそです。1時間〜1時間半ほどでしょうか】   (2016/4/11 21:28:25)

来海ももか【了解しました。ではではのんびりバスタイムで】   (2016/4/11 21:29:13)

月影ゆり【はーい。では始めますね】   (2016/4/11 21:29:53)

月影ゆり(湯船の中でちゃぽちゃぽと音がする。ふたりの人間が艶めかしく動く音と、絡み合う音。そして、立つ波が湯船を叩く音)はあ……はあ……ぁっ……んん…っ。(左腕で来海ももかの身体を抱き寄せ、右手で秘部を弄る月影ゆり。ももかの左手がゆりの秘所を愛撫し、お互いがお互いを求め合う状態。たまに唇同士を貪り合い、舌を絡ませ合う)ももか…っ!   (2016/4/11 21:34:18)

来海ももかゆり…ンむ……あっ…ぅ………(頭がぼうっとしてくるのはのぼせているせいではない。ゆりに触れられ、口付けを交わし、抱擁されていると湯に包まれている以上に熱いものへと沈んでいく感覚を覚える)ンんっ、…ゆり、そこ好き……(包皮の上から硬くなったクリトリスを弄られ、甘い声を漏らして身悶える。身体を解け合わせるように押し付けると、互いの胸が擦れ合い先端が転がる)   (2016/4/11 21:40:19)

月影ゆりん…っ。…ここ……?(ベッドの上なら覆いかぶさっていたかもしれない。湯船の壁にももかの背中を押し付けるように、前へ進む。胸に胸が抑えられ、柔らかく形を変えた。動くと、また形が変わり、胸で胸を愛撫している形になる)ぁ……っ。……っ…!(浮き出た乳首と陰核…クリトリスがももかに刺激され、唸るような声を漏らす。…とっくの昔に絶頂しているのだが、不思議なことに鎮火せず、尚更燃え上がった)   (2016/4/11 21:45:15)

来海ももかあっっ!ンん…そ、こ…んん…っ。はぁ、はぁ…はむぅっ(目をぎゅっと瞑り、右腕でゆりの背中にしがみついて快感の波に抗う。恍惚とした目でゆりの瞳を覗き込み、キスを求め、ゆりと同じようにゆりの秘所を指先で転がしてゆく)はゥ…ゆり、ぃ…ゆ、あぁっ(甘い声はさらに艶かしさを増して浴室に反響する。ゆりの秘所を弄ぶ左手の指先はさらにゆりを求め、入口をノックする)   (2016/4/11 21:51:00)

月影ゆり……ん……ん…。(動悸を落ち着かせるように動きを止めても、ももかが求めてくる。それに反応してしまい、ももかのクリトリスを指で摘み、その指を振動させてしまった)ぃうっ……あぁあ…っ!あ…!(しがみつくももかの背中を、左手であやしながらも、ビクビクとふるえてしまう)   (2016/4/11 21:57:05)

来海ももかひぁっ!……………!!(蕩けきっていたところへの陰核への強烈な刺激は、湯船を波立たせると同時に絶頂の波を揺り動かし、ゆりの腕の中でゆりにしがみつきながらピクンピクンと小さく痙攣してしまう)…ふ、……あ…!あ……(ゆりの心臓の音とハミングして血流がドクンドクンと身体の中に響くのが分かる。ゆりの秘所の入口に侵入し始めていた指先もその侵攻を止め、先端を挿入したまま膠着した)   (2016/4/11 22:04:16)

月影ゆり………っ……。(震えて絶頂するももかを抱きしめ、つまんでいた指をそっと離す。その腕もももかの背中に回し)ご、ごめんなさい……大丈夫…?(つっかえつっかえ。つぶやくように聞く。挿入されたももかの指に感じてしまい、まだけいれんが止まらない)   (2016/4/11 22:08:41)

来海ももか…っ、…っ(唇を噛み締めながら首を縦に振って答える。肩で大きく息をしていると胸が押し付けられ、絶頂したばかりの身体に甘い信号を流し続ける)……っ、…はぁ、あぁ……ン…(苦しげにゆりの首筋にかじりつき、両脚もゆりの腰を抱き寄せる)………へーき…。ちょっとぼーっとするけど、えへ…もっとしましょ…?(左手を再び動かし始め、第一関節までつぷつぷ挿入する)   (2016/4/11 22:15:19)

月影ゆりつらかったら……言って…ね…?(伝わったかどうかは定かではないが、精一杯伝える。苦しげな声に、なんとか伝えよう、と)んっ…。(首筋にももかの感触。良い…このままももかに食べられてしまうのも…と頭の中がぼんやりしてくる。ももかの指がゆりと一体化し、今はもう殆どひとつの生き物)ももか……んむ…。(両足を巻きつけられたのと同じタイミングで、ゆりはももかの首筋に舌を這わせた)   (2016/4/11 22:20:58)

来海ももかあは…ン、ゆり……(痺れるような快感が身体と共に舐めとかされてゆく感覚を覚え幸せそうに微笑む。濡れた髪にキスると、絶頂の余韻に背中をくねらせながらもゆりの奥へと少しずつ侵入していく)…ん、はぁ…。……ふふ、あのときも…ゆりの奥でつながれたのよね…。あのとき、初めて…ンぅ……(親指で包皮を愛撫しながら中指を出し入れしつつ第二関節まで挿入すると、その中の感触を記憶と重ね合わせるように確かめじっと動かす)   (2016/4/11 22:26:45)

月影ゆり(繋がったことを思い出すと、ぼうっとした頭に熱が生まれて、更に判断が鈍くなる気がした。…このまま、溶けてしまうのもいいかもしれない…)ももかっ…ももか……私ね……今も、時々……はぁ…っ…そのこと……夢に見る…の……。(動悸が激しすぎて、言葉がうまく繋がらない)…だから…っ…!ぁ……あ…!あ、あ……あ……!入っ……っ。(指が更に奥深くまで侵入してくる。ダメ、もうダメ、もう……)   (2016/4/11 22:31:35)

来海ももか(ゆりの激しくなる動機につられるように、中指はゆりの奥へと沈み、徐々に激しく愛撫を続ける)ふふ、これからも…また何度も夢に、見せてあげる……ン、…愛してるわ…ゆり……(湯船にたゆたい広がるゆりの髪を右手に絡ませながら、ゆりの背中を首筋から尾てい骨まで大きく愛撫する。この感触が現実のものと実感しながらゆりをまた絶頂へと導いて)   (2016/4/11 22:38:21)

月影ゆり(愛の言葉に心が震え、愛撫が脊髄に快楽を走らせ、指の感触が切れかかった理性を思い切り引き千切った。返答なんて、もうできない)ぅいイっ………く……うぅ……ぅ…ううう………!!!(唸るような、叫ぶような艶声をあげ、ここが他人の家だというのも忘れて大声を上げた)   (2016/4/11 22:42:17)

来海ももかゆり、ゆりぃ……(反響する嬌声にうっとりと聞き入り、その絶頂が落ち着くまで何度も愛しい人の名を呼ぶ。やがて息遣いも落ち着いてくると、秘所から指をゆっくりと抜き去り、なだめるように入口を愛撫する)………大丈夫?ふふ……(耳元で囁き、濡れた頬で優しく頬擦りする)   (2016/4/11 22:45:59)

月影ゆり(くたり。月影ゆりは声が途切れたと同時に来海ももかの肩に頭を乗せていた。肩で浅く呼吸し、しかしピクピクと震える。指が引き抜かれると身体が硬直し、また力を抜く)………もも…か…。(頬擦りに声を遮られて、濡れた瞳でももかの目を見る。瞳の中に、情欲の色の中に…何か鋭い光)   (2016/4/11 22:50:19)

来海ももかン…(ゆりの瞳に射貫かれ、息を飲んで小さく目尻にキスをする。身じろぎして覆い被さっていたゆりを赤ちゃんを抱くように膝の上に乗せ、抱擁する)クス……まだ、足りない?   (2016/4/11 22:54:49)

月影ゆり(キスをされ、目を閉じる。また開く。光はまだそこにあった。ゆりを膝の上に乗せ、微笑んだももか。まるで、僅かなスキを突くような勢いでももかの唇を奪い、勢いのまま湯船の壁にももかを押し付ける)…んん……ちゅ、ちゅ……っは……んんんっ…。(水音でももかの聴覚を、舌の動きでももかの口内と感触を犯し…そして、勉強を見ている時のような声色で、一言)……………私の番よ   (2016/4/11 22:59:35)

月影ゆり【時間です…!結局やられっぱなし!】   (2016/4/11 23:00:07)

来海ももか【えー、しっかり気持ちよくしていただいましたよ!さわりっこ好きです。ボーナスデイありがとうございました】   (2016/4/11 23:01:00)

月影ゆり【いえいえ。こちらこそです。予想できるかもですが、次は…反撃します】   (2016/4/11 23:01:53)

来海ももか【息もつかせぬ攻めに溺れてしまいたいです。楽しみにしています!次回はまた日曜日に?】   (2016/4/11 23:02:42)

月影ゆり【そうですね。最も、予定によってはまたボーナスデーがあるかもですが…】   (2016/4/11 23:03:19)

来海ももか【わーい!でもごむりはなさらないよう!】   (2016/4/11 23:03:47)

月影ゆり【まあ…基本的には日曜日だとお考えください…。それでは、短い時間でしたが、ありがとうございました】   (2016/4/11 23:04:30)

来海ももか【ありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を!】   (2016/4/11 23:04:57)

月影ゆり【はい、ももかさんこそ。いい夢を!】   (2016/4/11 23:05:10)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/11 23:05:18)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/11 23:05:21)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/17 11:28:11)

来海ももか【こんにちはおじゃまします。ゆりさん、本日もお待ちしております】   (2016/4/17 11:28:45)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/17 11:28:47)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/17 14:09:44)

月影ゆり【ももかさんへ。15時半過ぎに来れると思います】   (2016/4/17 14:10:15)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/17 14:10:17)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/17 15:34:01)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/17 15:34:12)

来海ももか【ゆりさんこんにちは!】   (2016/4/17 15:34:31)

月影ゆり【回線が不安ですがお邪魔します。まず、ももかさん。無事で良かった…】   (2016/4/17 15:35:05)

来海ももか【心配していただいてありがとうございます。ぜんぜん大丈夫です! 回線不調でしたらまたのんびりいきましょう】   (2016/4/17 15:37:38)

月影ゆり【こちらこそありがとうございます。なんとか繋ぎ繋ぎやっていきますね】   (2016/4/17 15:39:19)

来海ももか【はい!では今週も続きということで、書き始めますね。よろしくお願いします】   (2016/4/17 15:39:49)

月影ゆり【はーい、お願いします】   (2016/4/17 15:40:17)

来海ももかん、んんっ!(押し付けられてザブンと飛沫を上げて身じろぎする。口の中を溶かされるような熱いキスに唾液が溢れ、隙間からとろりと零れる。少しの戸惑いと、胸の高鳴る期待でその水音と声色を受け入れ、)…はい……(そんな目を伏せて小さく返事をする。ゆりの両肩を掴み、透明な筋の垂れる薄く開いた唇を一度つぐんで息を飲む)   (2016/4/17 15:45:12)

月影ゆり(月影ゆりの反撃は、来海ももかの唇をまず支配することから始まった。もう、後戻りなんかさせない。獣か何かのように唇を玩び、ももかの頭から正常な判断を奪いに掛かった)……っは……。…フフ…。(口を離して、小さく微笑む。指がももかの唇をなぞり、それが顎に、首に、鎖骨に、乳房に、そして)……。(乳首を尖らせるように、人差し指と親指がつまみ、こねるように愛撫しはじめた)   (2016/4/17 15:50:45)

来海ももかあっ…ゅ……ンく(ゆりの畳み掛けるような口淫と指先の愛撫に身悶えし、小さな甘い声を何度も吐露する。感度の高くなった所をつままれる度に膝でゆりの腰をきゅっと挟んでしまい、その先端もツンと尖りさらに感度が増してゆく)ゆ、ゆり…んむ………まっ、ぁン……(次々と押し寄せる快感で思考が追いつかず、小鳥の卵が蛇に呑み込まれるようになすがままキスを貪られる)   (2016/4/17 15:58:53)

月影ゆり…なに…?(小さく、けれど荒い息をしながら)…やめてあげましょうか…?(声色が『いつもの調子』。ももかがそう言うと止めてくるのを知っての発言。左手までもがももかの胸に伸び、そのまま下がりだす)…それとも続けましょうか……。(腿の辺りを弄るゆりの左手。乳首を相変わらずこねるゆりの右手)…ぁ…っん…。っは……。(ももかの口から、酸素を適量奪っていく、ゆりの唇。風呂場の温度までもが、ゆりに味方しているように)   (2016/4/17 16:04:46)

来海ももかんんぅ…(ぼぅっとした頭ではゆりのその問い掛けに正解を出せるわけもなく、考える暇もなく続く愛撫で重ねた唇からくぐもった声を出すので精一杯。右腿にゆりの手が這うと小さく震えながら縮こまり、ゆりの腰を引き付ける形になる)…ん、やめ、……ないで…(首筋に両腕を回し、左脚もゆりの腰に絡みつけ甘えた子どものような声で懇願する。お湯の熱とゆりの熱とで溶け切った回路は、ただ目の前のゆりが与えてくれる快感だけを求め始めた)   (2016/4/17 16:12:25)

月影ゆりそう……。(唇がももかの頬に軽く当たった。自ら身体を近づけてるももかが愛おしく)…好きよ…。(ももかの身体を感じれば解る。彼女が求めるもの)は…ん…。っ…。(ももかの首筋を吸い上げるように口付けし、二本の指を沈ませるように、ももかの胸をゆっくり、押す)……フフ…っ。(その感覚冷めやらぬうちに、秘部に入り込んだ指が、クリトリスを弄っていた)   (2016/4/17 16:18:04)

来海ももかあぁぁっ!あっ、ふぅぁっ。あぁっ……!(敏感な部分に次々と降るゆりの指先、唇が気持ちよくて唾を飲み込むこともなく、だらしなく口を開いて喘ぎ声と唾液を零す。潤んだ瞳は何を見つめることもなく、首筋を差し出すように曝け出し、ゆりの口淫を求める)ぁっ、いいの…ゆり、きもちぃ……んぅっ(先程の刺激の余韻がまだ僅かに残る包皮の下で硬くなっているクリトリスは、その追い討ちのような刺激を鈍い快感として下半身へと信号を走らせる。その度にゆりの腰に絡ませた両脚がビクン、ビクンとゆりの身体を引き寄せる)   (2016/4/17 16:26:04)

月影ゆり(ももかは離れない。離れないからこそ、私はももかを気が済むまで、身が枯れるまで、愛することができる…。頭の中にはそれしかない)ももか……。(くちゃくちゃ、淫らなキスはももかの首筋、鎖骨となぞっていく)きれいよ………。(右手はももかの胸を指で押すのをやめない。…揉むより、乳首の下辺りを押すほうが、感度が良いと知ったのは、自分の身体で試してから…)本当にきれい……。(クリトリスに、とうとう軽く爪さえ立て始めた)んん……っ   (2016/4/17 16:33:33)

来海ももかあああンっ!!(高められた快感はクリトリスに刺さる鋭い快感で一気に絶頂に登り詰め、ゆりの頭を抱えてしがみつきいて淫らな悲鳴をあげる)…はぁ、あぁ…っ、ゆり、……(絶頂し、のぼせきった頭でゆりの存在を確かめる。しがみついたままゆりのつむじに吐息がかかる)…いいの、…もっと……(熱くなった目頭から涙を零しながら小さく囁く。熱で正常な判断ができなくなっているのかさらに懇願する…、これが正常な判断なのかもしれない)   (2016/4/17 16:40:12)

月影ゆりん……。ふ……。(ももかの艷やかな悲鳴を耳に受けて、こちらも胸に伸ばしている手を一旦離す。そして、片手でももかの柔らかな肌を抱きしめた)……フフ……このまま、溶けてしまいそうね…本当に……。(言いながらも、クリトリスを弄る指先はまだまだ止まりそうにない。ついに、中指をももかの膣内へと沈ませていき、中をかき回す。人差し指と親指は、変わらずクリトリスを摘んで指で強く挟んだり、こねたり、時には爪を立てて…ももかに快楽の波を与え続けている)   (2016/4/17 16:46:20)

来海ももかうん…ぅ……、溶けて……もう、ちからが…アふ…(ゆりにしがみついていた四肢も絶頂を乗り越え、溶け落ちるように湯船に投げ出される。快感で小さく震えるも感覚神経に甘い信号を流すだけで四肢を反応する余力もなかった。湯船に押し付けられ、ゆりの身体に自分の身体を預けて、恍惚とした視線でゆりの濡れた髪を見つめ頬擦りする)好きぃ…んぅう……   (2016/4/17 16:51:56)

月影ゆり(このまま、ももかと湯の中に溶け合って、永遠に一つになるのも良い。ゆりはももかを抱き寄せ、沈めていた指をゆっくり引き抜いて、ももかを抱く。胸同士をピタリと合わせて、腰も。…私はももかを愛している…)……愛してるわ…。(このまま続けても、ももかがのぼせていくだけ。だから、これで最後。ももかの唇に、ゆっくりとキスを落とした。頬にはまだ、感触が残っている)   (2016/4/17 17:03:04)

来海ももか……(優しいキスを受けて、再びゆりの表情を視界に入れると幸せそうに微笑む。のぼせたせいもあり、首の据わっていない様子でゆりを見つめてコツンと額同士をあてがう)うん……(いっぱい愛してもらったから、いつも愛してもらっているからちゃんと伝わってる。そう頷いて濡れた額を擦り合わせた)   (2016/4/17 17:10:24)

月影ゆり(愛おしそうに額同士を合わせて、微笑みを返した)…少し、上がって休みましょうか…?(正直、体力的にも限界。そして、それはきっとももかも)   (2016/4/17 17:14:49)

来海ももか……。(はにかみながら小さく頷いて脚に力を入れる。しかし当然立ち上がる余力もなく、立ち上がっても平衡感覚を失っていそう。照れ笑いしながら)………、立てないや。あは…だっこしてー   (2016/4/17 17:19:37)

月影ゆりそういうと思ったわ…。(可愛らしいと思いつつ、苦笑いを浮かべて。先に湯船からよろよろと立ち上がると、ももかに肩を貸して立ち上がらせ、その後は横抱きに持ち上げた)…んっ…。(いつもより重く感じる、ということは体力が落ちてるということ。…よほど一心不乱になってたみたい…)どこも痛くない…?(ももかを浴槽から持ち上げて、浴室に座らせた)   (2016/4/17 17:23:31)

来海ももか(熱い湯船から揚がるとふぅっとため息がこぼれる。やはり力は入らず、座ったままでも少しフラついてしまい、床に手を付く)…ううん、さすがにのぼせちゃった……。ゆりも、平気?(へらへらしつつも少し神妙な表情でゆりの顔を覗き込む)   (2016/4/17 17:26:45)

月影ゆり(頭痛は無いが、体力が落ちに落ちている。どこかで身体を冷やさないといけないかもしれない)そう、ね…。(浴槽の縁に座り)どこか、涼しい場所に行きたい気分…かしら……。(そう言うとなんだかおかしくなって、くすくす笑ってしまい)…上がりましょうか、ももか   (2016/4/17 17:30:22)

来海ももかはぁい。……ふふ(どんなに涼しい場所でも、また2人きりだと熱くなってしまうかも…なんて考えが浮かんでこちらも小さく笑う。湯船から揚がって少し頭が冴え始めたのか平衡感覚も徐々に取り戻し、浴槽の縁にもたれながら身体を起こす)………だめぇ、やっぱり1人じゃ立てない~(こんどはわざとらしくゆりの膝に頬擦りをしながら甘える)   (2016/4/17 17:36:25)

月影ゆり…仕方ないわよ…。(ベッドだったらピロートークの時間なのだろうけど、浴槽でそんなことしたらまた気を失ってしまう。擦り寄ってくる膝を揺らして、ももかに玩ばさせながら)……だいぶ涼んだら、またするの?(…そんなことを聞くあたり、まだ少し頭が蕩けてるのかも…)   (2016/4/17 17:42:12)

来海ももかんー……(ゆりの膝に合わせてもたれながら、覚め始めた思考をめぐらせて)お夕飯の仕度もしなくちゃいけないし、そのお方付けもしなきゃでしょ。お勉強だってまだ途中だし…。………でも(ゆりの顔を見上げて少し艶かしく微笑んで)それが終わったら…もしかしたら、ね   (2016/4/17 17:45:42)

月影ゆり……もう…仕方ない人……。(腕を垂らして、ももかの頬を指で撫でた)そう言えば…泊まるのよね、今日は……。(すっかり忘れてたけどと付け加え)このお礼を、またどこかでしなくてはね……。どこか、また連れていきましょうか?   (2016/4/17 17:49:29)

来海ももか(ゆりの指に自分の手を重ねて頬擦りして)……じゃあ、またいつか…、あそこに連れていって欲しいな…(これほど交わったあとなのに…、そうはにかんで声は小さくなっていく)   (2016/4/17 17:52:42)

月影ゆり……(少し返答に困ったのは、単純にそのままストレートな言葉だったから。あの場所でしかできない行為を、それほど気に入ったのだろうか)…好きなの…?(言葉の前後をつけるのはさすがに恥ずかしく)…   (2016/4/17 17:55:51)

来海ももか……(赤くなる顔を伏せて口篭もる。少しの沈黙ののちに)……。だって身体の奥にゆりを感じられるし、ゆりが身体の中にどろって居残ってくれる感覚はあそこでしか味わえないもの…。ゆ、ゆりだってそうでしょう…?(少し早口でまくしたて、聞き返す)   (2016/4/17 18:01:30)

月影ゆりち、ちょっと……。(早口でまくし立てられて、あたふたと)…わ、わかったわ、わかったから……。そんな…………。(しどろもどろだが、なんとか返答)……言わないでよ……   (2016/4/17 18:05:12)

来海ももか…(はっきりとした言葉ではないがはっきりとした返答が聞けて、恥ずかしさを半分子できたことに満足げに微笑んで膝にキスをする)だから、また連れていってね、ふふふ(ゆりのすねを両腕で抱き寄せ、今度は開き直ったようにおねだり)   (2016/4/17 18:08:41)

月影ゆり……もう…。(あの場所は私の理性をおかしくする。いや、おかしくしているのは、私自身、それと…ももか)……試験が、一段落ついたら、ね……。(『試験の結果による』とでも言えたのに、それを思いつかなかったのも恐らく、自分のせい、だと思う)【ちょっとオーバーしてしまいましたが…時間です…!】   (2016/4/17 18:12:33)

来海ももか【ああっ、いつも通りな時間だったんですね!最初に湯船にあがるくらいで続いちゃったので余裕だと思ってさらに続けちゃいましたすみません!】   (2016/4/17 18:13:42)

月影ゆり【いえいえ。言わなかったこちらもこちらです。お気にせず…!来週はどうしましょう。一週間置くか、パレスに直行か……】   (2016/4/17 18:14:52)

来海ももか【お夕飯の片付けしてお勉強したあとにまたお部屋でごろごろとか!もしくは昼休みの更衣室とか!パレス直行もしたいですが!】   (2016/4/17 18:16:24)

月影ゆり【では…今週風呂だったのでお部屋にしましょう。一週間お預けとは言いませんが…(?)】   (2016/4/17 18:17:42)

来海ももか【そうしましょうそうしましょう。ゆりさんに着替えとしてもも姉のカップレスブラとミニスカートはかせたい。 おや?】   (2016/4/17 18:18:34)

月影ゆり【ちなみに今週はもしかしたら、火曜夜にボーナスデーがある…かもです!】   (2016/4/17 18:19:56)

来海ももか【また夜なら大丈夫です。連絡お待ちしています!】   (2016/4/17 18:20:44)

月影ゆり【はーい。では今週もありがとうございました。また来週にお会いしましょう】   (2016/4/17 18:21:10)

来海ももか【ありがとうございました!また来週です。お疲れ様でした】   (2016/4/17 18:21:34)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/17 18:22:22)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/17 18:22:26)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/24 09:34:34)

来海ももか【おはようございます。今週もお待ちしております】   (2016/4/24 09:34:56)

来海ももか【ところでお風呂からあがったあとはゆりさんにもも姉の、薄い桃色のハイネックのニットに赤基調のチェックのスカートと白のハイソックスで小さな白いドットの黒いシュシュでおさげ2本な着せ替えいかがでしょうか】   (2016/4/24 09:37:29)

来海ももか【もも姉は赤いタータンチェックのシャツワンピで白いカーディガンで黒オーバーニーで緩い三つ編みにお着替えして一緒にご飯したりお勉強したり夜を過ごした感じで!】   (2016/4/24 09:41:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/24 09:41:30)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/4/24 15:01:16)

月影ゆり【予定外が多過ぎた…。お邪魔します】   (2016/4/24 15:01:53)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/4/24 15:02:34)

来海ももか【こんにちは!お疲れ様です】   (2016/4/24 15:02:50)

月影ゆり【やっとこさ来れました。おまたせ致しました】   (2016/4/24 15:02:54)

来海ももか【お待ちしておりました。またまた先週の続きということで楽しみにしてました。今日はお時間どれくらい大丈夫そうですか?】   (2016/4/24 15:04:00)

月影ゆり【18時頃まで大丈夫だと思います】   (2016/4/24 15:04:38)

来海ももか【了解です!導入どうしましょうおべんきょも終わってリラックスタイムなど?】   (2016/4/24 15:06:03)

月影ゆり【そんな所でしょうか。次がオタノシミなのでその前哨…だと思ってます】   (2016/4/24 15:07:37)

来海ももか【(あっ、お泊りといいつつ外泊するな)先週終わりから連続してですが、よろしければ今週はゆりさんからお願いします!】   (2016/4/24 15:09:57)

月影ゆり【次会うときの約束くらいはしたい所。はーい、了解しました】   (2016/4/24 15:11:59)

来海ももか【おっけーです。ではではよろしくお願いします】   (2016/4/24 15:12:37)

月影ゆり(風呂場での絡み合いの熱が、少しばかり引いてきて、落ち着きを取り戻していた)ふーっ……。(着替えとして来海ももかの服を借りたものの、そこでももかのモデル根性が出てしまい、短時間のみだが着せ替え人形のようにされてしまった。ベッドに腰掛け、今の自分の格好を見る。…やはり慣れない)今度から、ここに来るときは着替えを持ってくるわ…   (2016/4/24 15:16:24)

来海ももか(散らかした洋服をクローゼットにしまいながらクスクス笑う)やだ、遠慮なんてしなくていいのよ?私がゆりのものなら私の服だってゆりのものなんだから、ふふっ。ばっちり似合ってるわよ~(その心労を知ることもなく、綺麗にしまい終えてクローゼットを閉じて振り返る)   (2016/4/24 15:19:48)

月影ゆり(照れくさそうに横髪をかきあげて)…あ、ありがとう…。(ももかも一応ゆりのことを考えてコーデしてくれたのだろうし)…勉強見に来ただけなのに、どうしてもこうなっちゃうわね……フフ…   (2016/4/24 15:22:29)

来海ももか(感謝されるとコーデした甲斐もあったものでルンルンとゆりの傍へベッドに腰掛ける。散らかった服をしまったことで、今度はテーブルの上に開きっぱなしの参考書が改めて目に入り)あはー……。わ、私もね?真面目にお勉強しようと思ってて…、息抜きのつもりがついつい燃え上がっちゃうのも、す…好き同士なんだから仕方ないことだしぃ……ほら、続きはあとでするから!またがんばる!(表情をころころ変えながら言い訳をし、最後は苦々しくガッツポーズを向ける)   (2016/4/24 15:27:06)

月影ゆり(苦笑いしつつ)解ってるわよ。…それに、今回は私から誘ったようにも思うし………。(目線そらして咳払い)…それに、ももかはだいぶ頑張ってたじゃない。このペースで行けば、すぐに終わるわよ…   (2016/4/24 15:30:37)

来海ももか(照れてる?確かに先にベッドにあがったのはゆりだったけれど…小さな咳払いが可愛くてクッションをだっこしてゴロンと寝転がり、ぎゅっと抱き締める)えへへ~、すぐ終わるかな~。…じゃあもうちょっとだけ休憩~。お夕飯の仕度もしないといけないし、お勉強の続きはまた落ち着いてそれからでいいわよね~(甘えるような声でネコのように伸びをしたり、うつ伏せになって脚をぱたぱたさせたりする。リラックスモードに突入し始めている)   (2016/4/24 15:34:58)

月影ゆり(抱きしめてきたももかの柔らかさに気持ち良さそうに目を細めて)…あなたのモチベーションが下がらなければ、だけど…。(甘えてきたももかの頭に手を載せて、ゆっくり撫でた)今日はともかく、決めた分を終わらせましょう   (2016/4/24 15:39:42)

来海ももか(気持ち良さそうに表情はゆるみ、そのまま膝枕してもらうまでにずるずるとゆりの身体を滑り落ちる)うん、この調子でずばーっと終わらせちゃうわ。無敵のゆり先生もついていることだし、鬼に金棒よ(手を上げて乱暴に振り回し、そのままそっとゆりの髪に触れる)成績アップして行ける学校の選択肢もうちょっと増やさないとね…(少しのはにかみものこもった幸せそうな笑顔でゆりの顔を仰向けで見上げる)   (2016/4/24 15:44:26)

月影ゆり(膝枕の体制になり、甘えるももか。頬を撫でて、その言葉に耳を傾ける。ゆりは髪を撫でられ、ももかは頬を撫ぜられ)それとも、ももかに構い過ぎて、私自身の成績が落ちてしまうかしら?……(幸せそうな笑顔に、クスクスとした笑顔を返す。真面目にやらないといけないことに関してはどこまでも厳しいが、大切な人の前だとこうなる。素直になっている…つもりだ)   (2016/4/24 15:49:25)

来海ももか(ゆりの髪に通していた指がするすると落ちて、その毛先を口元で遊ばせ険しい表情で)えっ、そ…それは困っちゃう……。んん…まだ私一人だと成績伸ばせるか不安だし…かといってゆりの成績が落ちたら本末転倒だし……(撫でてくれる指先をくすぐるようにゆりの毛先を弄ぶ。やがて少し真剣な表情になると)ゆり、私もがんばるからゆりももっと頑張って!   (2016/4/24 15:54:05)

月影ゆり(手を止めて)冗談よ。(あっさり)私はあくまでもあなたの手伝い。あなたがやらないと始まらないし、私もいる意味がなくなるわ。…それに、あなたの勉強を見てるだけでも、私にとってはおさらいになるし。(毛先をもてあそぶももかの指に、自らの指を絡ませ)だから、いつでも呼んでちょうだい   (2016/4/24 15:58:21)

来海ももか(指からゆりの髪がするんと滑り落ち、今度はゆりの指と遊ばせる。ゆびを絡ませて手を組んだり、人差し指、中指、薬指の先同士をくっつけたり、…人差し指を握ってみたり)……そう?ゆりがそういうなら、そうなんでしょうけど…。……うん、ゆりの言葉に甘えて、しっっっかり教えてもらう!よろしくね、ゆり先生…(寝返りを打ってゆりのおへその辺りに鼻先をうずめる。絡ませあった手の親指と人差し指ではゆりの人差し指を幸せそうに撫でる)   (2016/4/24 16:04:04)

月影ゆり(やっぱり、私達の指先は、私達よりも早く愛し合う。本心を代弁してるかのように)それも、あなた自身がやる気ならば…よ?(腹に顔を埋めてくるももか。息遣いに少しくすぐったさを感じながら)…もう……。調子いいんだから……   (2016/4/24 16:06:32)

来海ももかやる気ならあるのよ?その溢れんばかりのやる気にスタミナが追いつかないのよ(調子のいいことを言ってちらりと横目で見上げ、ゆりの人差し指に小さくキスをする)……ちょっとお風呂でのこと思い出しちゃった。この指先でおっぱいツンってされて、のぼせかけたのよねぇ…(全身が気持ちよくてどれがどうなってたかははっきりとは思い出せないが、今までにない攻め方をされたのはなんとなく覚えていた。ゆりを見上げる視線に少し色が篭っている)   (2016/4/24 16:11:55)

月影ゆり…なら、いいのだけど。(言った以上はやってもらえると思うし。人差し指にキスをするももか。不思議そうに見下ろすと)…あ、あの時は…その………。(それまでの絡み合いと、ももかのセックスアピールに理性がもたなかった…とは言えない)……少し、暴走してしまった……わね……   (2016/4/24 16:16:27)

来海ももかふふ、お風呂で暴走はさすがに危なかったわね。いつも以上に頭がぼーっとしてきて大変だったわ(再び仰向けになり、ゆりの指先を小さく咥える)もし時間と体力が無限大だったら暴走して…きっとそのままずっと止まらずに求め合える気がするわ。ぼーっとなってゆり以外のことがほんとに何にも考えられなくなるの。ね?   (2016/4/24 16:22:34)

月影ゆり(くわえられる指をそのままに)有限だからこそ、尊い。とも言えないかしら…。(同じことを思ったのは本当だが)……やっぱり、足らないのね。…そう言うってことは……(苦笑いが混じりながら。やはり秘密の場所へ、ももかはまた行きたいのだろう、と)…   (2016/4/24 16:25:41)

来海ももかそう。ううん、足らない…のももちろんだけど、こうやってのんびりしながらでも…ね、限られた時間だからこそそれを貴女と過ごせるのが…幸せ、なんて(照れてもう一方の手で顔半分を隠す。あまりエッチなことを考え出したもので疲れきったはずの身体が少し疼く)   (2016/4/24 16:31:01)

月影ゆり……。(絡む指に少しだけ力がこもる。ああ、もう、この人は本当に…)ももかったら。…あなたは、私さえいれば何してても幸せ…なのね……。(とても嬉しく、そして、とても気恥ずかしい)…ありがとう…   (2016/4/24 16:33:30)

来海ももかうん…。だから、これからも傍にいてね…(隠していた顔を見せると、幸せそうな表情でゆりと静かに見つめ合う。そばにいられるなら、勉強だってもっと頑張れる…そんな気もしてくる。しばらくうっとり見つめたあと、再び口を開き)…あっ、「足らないのももちろん」だからね。やっぱりえっちだってしたぁい。ねぇ、さっきみたいにおっぱい触ってぇ(乳首の下の部分、だったろうか。シャツワンピのボタンを一つはだけてわざとらしい甘えた声を出す)   (2016/4/24 16:38:18)

月影ゆりも…ももか……。(せっかくいい話だったのにとなんだか肩透かし)い、いいのだけど…。(ドアの方を見て)…ま、まだ、誰もいないし、帰っても来ない……わよね?   (2016/4/24 16:42:37)

来海ももかん~、大丈夫よ。それにさっきお風呂場であんなに声出してたのに気にするのも今更じゃない?くすっ(ボタンを二つはずすと人差し指で広げて鎖骨から胸元までを露出させやや挑発的な笑みで)やっぱりゆりは絶対に2人きりの場所の方が安心できる?   (2016/4/24 16:45:45)

月影ゆりあ……。(自分で自分の首を絞めてしまった…らしい。腹の奥がきゅっとなり、顔が熱くなって)…あ、ももか…その…それ以上は…。(しどろもどろになる声。これもまたテンプレート通り。ももかもゆりに対するセックスアピールが、どれほど有効なのかも恐らく解りきっている)   (2016/4/24 16:49:07)

来海ももかふふ、また暴走しちゃいそう?(悪戯っぽく笑うと襟元を掴み寄せて胸元を隠す。ゆりの様子がかわいらしくてまたゆりの手に頬擦りをして指先にキスをする)だったら…この続きはまた今度にとっておきましょうか……?   (2016/4/24 16:52:48)

月影ゆりんっ…。(胸元が隠れたので残念なような助かったような…不思議な気持ち。頬ずりとキスの感覚に、酔いそうになる)……約束、してたじゃない…。また、連れて行くって。……(熱で浮かされたような頭で、ぼんやりと返答)   (2016/4/24 16:55:52)

来海ももかえ~いつ~?いつ連れて行ってくれるの~?(子どもっぽく駄々をこねてうつ伏せになり、ゆりの膝の上に頬擦りし同時に膝を指先でくすぐる)思えば、約束してあの場所へいくことよりゆりにいつの間にか拉致されいることの方が多い気がするわ(膝に「の」の字を書きながらぶつぶつとつぶやく)   (2016/4/24 16:59:26)

月影ゆり……。(口が歪んだ。そういえばそんなこともしたわね、私)…そう、ね…。今度予定が合う時よ…いつもみたいに…。(今のようにやられっぱなしにされながらも、あの場所では基本的にはゆりが攻める側になる。ももかをベッドに倒し、身に着けているものを剥ぎ取り合い、ゆで卵の白身のようなももかの肌を貪り、性を繋げて、ももかの胎内に液状の種を…)……!と、ともかく…近いうち連れて行くから……だ、だから……その……(なんて馬鹿なことを考えるのか、自分は)   (2016/4/24 17:05:47)

来海ももか絶対よ~?……(唇をとがらせてむくれて見せたかと思えば楽しそうに微笑み、両手をベッドについて上半身を起こす)ふふ、じゃあ誓いのキス。ン~~……(じゃれて甘えて、ただ口付けがしたかっただけかもしれない。そのこともゆりに見透かされているはず。それでも唇を突き出し、目を閉じてゆりの顔へと近づける)   (2016/4/24 17:10:41)

月影ゆり……。(こつん。額を優しく合わせて、たっぷり焦らした後)…ん…(ゆっくり、唇を合わせた。ももかは私に甘えるのが今の生き甲斐かも知れない。そして私も今は…ももかに何もかも)………(愛し合う者同士が、身体を求め合うことに関して、ゆりは漠然と思う。一つになりたがっている…身体ではなく、心が。ももかに取り込まれ、身も心も一つになってしまいたい…と)   (2016/4/24 17:17:07)

来海ももか(焦らされて、薄目を開けようとしたそのときに柔らかな感触を唇に覚える。安心したように再び目を閉じて数回啄ばむようにその柔らかな唇を食んだ)………(勉強を教えてくれて、秘密の場所へ誘ってくれて、愛をくれて、…ただそばにいてくれるその幸せを一口、二口と味わうように唇でじっと溶け合う)……………   (2016/4/24 17:22:13)

月影ゆり…。(ずっと…ずっとこのままになりたい。そんな気分さえ生まれてくる。…そこで唇を離し、数秒見つめあい、また抱きしめた)……。もう少し、このまま…。そのあと、今日の分を終わらせましょう、ね?   (2016/4/24 17:24:36)

来海ももか(無言のまま首筋に頬擦り一つ。ゆっくりと腕を伸ばしゆりの腰を抱き寄せる。ぬくもりをいだき、ぬくもりにつつまれると先程の安心感が大きく広がるような感覚を覚える)…ん。私がんばるからね、ふふ……   (2016/4/24 17:27:41)

月影ゆりご褒美は、後でちゃんとあげるわ。…(ももかを抱きながら、肩で頬を撫でるように)あの場所で、ベッドの上で………(ももかの聴覚に、熱い言葉)気が済むまで……   (2016/4/24 17:30:59)

来海ももか(つい腕に力が篭る。お腹の中に宿る感覚が呼び起こされ、胸の鼓動が密着した今になって高鳴ってしまう)…もう、お勉強に集中できなくなっちゃう。……うん、楽しみにしてるわ(両腕を組み直し背中をぎゅっと抱き寄せる。「ご褒美」のため…ではないけれど言葉とは裏腹に勉強にも身が入るように思えた)   (2016/4/24 17:36:31)

月影ゆり(今になってやっと鼓動が聞こえる。…本当、私ってももかに比べたらまだまだ初心。大人のこういう一面では、ももかが先を行っている)落ち着くまで、こうしてるわ。…だから、ね?(平静を装っているつもりでも、ももかにアピールには、未だに慣れていない)   (2016/4/24 17:41:30)

来海ももかこうしていたら落ち着くものも落ち着かなくなるんじゃないかしら?(ゆりの髪に鼻先をくぐらせゆっくり揺り動く。本来あるべき心拍の間隔。それよりもう少しゆるやかなリズム)ゆーり。ゆり、ふふっ。好きよ。ゆり…   (2016/4/24 17:45:54)

月影ゆり解ってるわよ。(髪に鼻を埋めるももか。この揺れがもしかしたら愛情表現なの、かも)ええ…私も好き…。ももか……。あなたが、好きよ   (2016/4/24 17:49:17)

月影ゆり【そろそろ時間的に危ない…かもです】   (2016/4/24 17:49:38)

来海ももか【いつでも終れるようにゆるゆるしてました!時間危ないまでいつもありがとうございます!】   (2016/4/24 17:50:25)

月影ゆり【いえいえ。こちらこそ、毎週毎週約束させてもらって…嬉しいです】   (2016/4/24 17:50:53)

来海ももか【ゆりさんが胸愛撫を自分の身体で試したのいじるつもりが隙がなかった…。 わー!こちらこそ毎週お付き合いいただいて嬉しいです!来週の相談はまたぼちぼちいたします?】   (2016/4/24 17:52:34)

月影ゆり【解ってましたが緊張で頭が回らずしどろもどろ。ヘタレさん。まだまだ予定が未定なので、ちょっと要相談…となるかもですね】   (2016/4/24 17:54:09)

来海ももか【なんか今日はゆりさんの感想一杯聞けて幸せ!あそこで胸元隠す私もヘタレです。 時間ならたぶんいつでも合わせられますのでのんびりどうぞ!内容の相談はもうすぐ6時だからまた来週かなーと】   (2016/4/24 17:56:37)

月影ゆり【上手い具合に午前来れれば理想的ですね。では、今週もありがとうございます。またお会いできれば、嬉しいです】   (2016/4/24 17:57:38)

来海ももか【はい、楽しみにしています!ありがとうございました。ではでは】   (2016/4/24 17:58:16)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/4/24 17:58:24)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/4/24 17:58:30)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/1 10:26:45)

来海ももか【おはようございます。例の場所でおしゃべりな感じですが、とりあえずこちらの部屋でお待ちしています】   (2016/5/1 10:28:04)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/1 10:28:10)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/1 13:05:38)

月影ゆり【お待たせしました。お邪魔します】   (2016/5/1 13:05:56)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/1 13:06:11)

来海ももか【おじゃましますこんにちは】   (2016/5/1 13:06:33)

月影ゆり【うちで20年以上使ってる鉄製のゴミ箱の名前がmoonlightだった真実。本日もよろしくお願いします】   (2016/5/1 13:07:52)

来海ももか【なんてミラクルロマンス…。こちらこそよろしくお願いします。本日はパレスのつもりでしたがまた夜の逢引から始めます?もうパレスに着いた状態で始めます?】   (2016/5/1 13:09:56)

月影ゆり【パレスに着いた状態から…します?】   (2016/5/1 13:11:33)

来海ももか【臨戦態勢!せっかくなのでもも姉がベッドに下ろされた状態で既ににょきにょきしてるとかどうですか!】   (2016/5/1 13:13:05)

月影ゆり【下手したら二回戦くらい行きそうなんですが了解です。ひえー】   (2016/5/1 13:13:59)

来海ももか【何回戦でも時間の許す限り。ではでは移動しましょう】   (2016/5/1 13:15:00)

来海ももか【あ、お時間はまた6時頃まででしょうか】   (2016/5/1 13:15:15)

月影ゆり【わあ大胆。了解です】   (2016/5/1 13:15:16)

月影ゆり【そうですね…余裕見て十七時半くらいを予定してます】   (2016/5/1 13:15:44)

来海ももか【わかりました。いつも危ない時間までありがとうございます…。では移動!】   (2016/5/1 13:16:08)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/1 13:16:12)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/1 13:16:19)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/7 09:20:51)

来海ももか【おはようございますゆりさんへご連絡だけ。急で申し訳ないのですが、明日は遊びにこられるのが19時以降になってしまいそうです。それ以降は終日オッケーです!それでももしお時間の都合がよろしければまた寝室で続きをよろしく致します】   (2016/5/7 09:24:09)

来海ももか【おじゃましました】   (2016/5/7 09:24:34)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/7 09:24:41)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/7 11:23:13)

月影ゆり【ももかさんへ。了解しました。では、20時〜20時半頃にお待ちしますね】   (2016/5/7 11:24:04)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/7 11:24:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/8 08:32:37)

来海ももか【おはようございますおじゃまします。はい、その時間でよろしくお願いします。ではではまた寝室で】   (2016/5/8 08:33:22)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/8 08:33:28)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/14 23:20:30)

来海ももか【こんばんはおじゃまします。東京から帰ってまいりました。たぶん明日も大丈夫そうです!また1時頃からお待ちしております、ゆりさん。ということでご連絡だけ、おじゃましました】   (2016/5/14 23:22:17)

来海ももか【あっ、寝室でお待ちしております。ではでは】   (2016/5/14 23:22:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/14 23:22:35)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/15 01:17:43)

月影ゆり【ももかさんへ。了解しました。1時きっかりに来れるかどうかは未定ですが、その辺りで待機いたします】   (2016/5/15 01:18:22)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/15 01:18:25)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/22 09:40:21)

月影ゆり【ももかさんへ。またお昼過ぎくらいにお待ちします】   (2016/5/22 09:40:42)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/22 09:40:46)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/22 13:03:15)

来海ももか[osoyougozaimasu.   (2016/5/22 13:03:25)

来海ももか【おそようございます。盛大に寝坊しました!】   (2016/5/22 13:04:12)

来海ももか【ゆりさんちでぐだぐだごろごろしつつ服装やら姿勢やらを普段通り再現しての自慰鑑賞の流れに持っていけたらなともわもわ妄想しております】   (2016/5/22 13:11:19)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/22 13:14:37)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/22 14:59:53)

月影ゆり【大遅刻…!お邪魔します】   (2016/5/22 15:00:04)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/22 15:00:11)

来海ももか【こんにちはおじゃまします。春眠暁を覚えず】   (2016/5/22 15:00:33)

月影ゆり【17時半まで可能です!お邪魔してます】   (2016/5/22 15:00:35)

来海ももか【了解です!ゆりさんちに参考書借りにいくついでに遊びにいくという導入を考えていたのですがどうでしょうどうでしょう】   (2016/5/22 15:02:45)

月影ゆり【ではそれで行きます。二時間半くらいしかないので短めを心がけて行きたいです】   (2016/5/22 15:03:20)

来海ももか【がんばります!ゆりさんちのことなのでゆりさんに最初お任せしてもよろしいですか!】   (2016/5/22 15:05:35)

月影ゆり【了解しました。少々お待ちを…】   (2016/5/22 15:05:58)

来海ももか【はい。今週もよろしくお願いいたします】   (2016/5/22 15:06:08)

月影ゆり(本日、月影ゆりはシャツに短めのスカートという少々露出の多い姿だった。暑くなってきた時期、いつもの格好では流石に辛くなってきたのである)……。(もちろん、外へ出る時、客人を迎える時はそれなりの格好をするが、本日の客人はこの格好が許されている。…彼女が来るのを、自室で心待ちにしながら。少し…そわそわしながら)   (2016/5/22 15:08:58)

来海ももか(ピンクのキャミに白のサマーニット、花柄のフレアスカートでつばの広い帽子を被りこちらも夏の装い。肩にしたカジュアルなトートバッグの中には多少の勉強道具も入っている。ゆりの住む団地の階段へ入り、やっと強い日差しから逃れるとふぅとため息をつく)……ついたわよー、っと(階段を登りながらメールを打ち、親友の下へ送信する)   (2016/5/22 15:14:30)

月影ゆり!(届いたメールを10秒以内で確認し、ドアへたどり着くまで5秒。30秒もしない内にドアが開いた)いらっしゃい、ももか。やっぱり、暑くなってしまったわね…。(出来れば曇っていれば快適なのだが…という希望も少し会ったことを呟きつつ、ももかを家にあげる)何か出すから…それまで部屋で待ってて。(腕も脚も普段より露出した格好だが、ももかの前ではそれを気にした様子は無く)   (2016/5/22 15:18:26)

来海ももかふわぁ、ゆり~(この暑さの中階段を登るのも一苦労で、ゆりの顔を見られて安堵のため息がこぼれ、きりっと正して歩いていた姿勢も腑抜けて崩れる)ん~ありがと、おじゃましまーす(台所へ向かうゆりを見ながら部屋へと向かう。ゆりの部屋の香りを堪能する余裕もなく、そこにあったクッションにへたり込み帽子を内輪代わりにして涼をとる)   (2016/5/22 15:23:35)

月影ゆり(程なくして、氷入り麦茶が入ったコップを二つ持ってきて、一つをももかに)お疲れ様。大変だったでしょう?(今まで寒かったのに今では殺人的な暑さ。慣れてくるまでこの拷問めいた環境は続く)…参考書、だったかしら?   (2016/5/22 15:25:46)

来海ももか(カランカランと心地よい氷の音がして振り向き顔を上げると、短いスカートから伸びるすらりとした生足が目に入り一瞬硬直する。その涼しげなかっこは逆に顔を熱くするようで、受け取ったコップを頬に当ててクールダウンする)そう、そうそう、昨日言ってた参考書~。今の私ならあのレベルもいける気がするのよね!(自信ありげにガッツポーズをすると「いただきまーす」と麦茶に口をつけ、喉を鳴らす)   (2016/5/22 15:29:36)

月影ゆり(一瞬硬直したももかに瞬きして)フフ…大分自信が着いたようね。以前だったら…(電話で泣きついてきたことや、理解が出来ない問題に潰れかかったことや…それらを挙げつつも)…けれど、諦めるよりかはマシだわ。…はい、これで良い?(そう、自分もたまに世話になる参考書をそっと置く)   (2016/5/22 15:33:03)

来海ももかンフフー(えっへんと胸を張る。もちろんゆりのおかげによるところが大きいが、ここまで頑張った自分を誉めてあげるのも忘れない。えらいぞ私。麦茶を下げて置かれた参考書を何ページかめくって中身をさらりと見ながら)うん、ありがと!これで私にも解けるようだったら同じの買っておそろいにするの、ふふ(今までおそろいの万年筆やらTシャツやらは持っていたけれど、参考書までおそろいに出来ることが楽しみで笑顔がほころぶ)   (2016/5/22 15:40:20)

月影ゆり……ということは、それが目的かしら?(惚気るタイミングが少しだけ悪かった模様)言っておくけれど、同じ参考書でも使い方次第よ。理解できない人が読めば紙束と変わらないわ。(少し厳しめの言葉。けれど、このムチもももかの願いを叶えるためだ)まずは…(中身を理解してもらおう、という事で隣に座る。参考書を開かせて)   (2016/5/22 15:43:50)

来海ももかあはは、手厳しいお言葉…(口をへの字にして苦笑。しかしそれもゆりの愛情だとわかっている。現にこうして手取り足取りするように隣に座って)はぁい…………(参考書の目次を開いてゆりの話を聞こうにも、突き合わされたむき出しの膝が視界に入り視線が泳ぐ)   (2016/5/22 15:48:09)

月影ゆり……。……。(参考書の中をざっと説明しつつも)……どうかしたの?暑いなら、冷房でも入れる?(ももかの様子がどこか上の空。暑さでぼうっとしてしまったのかと顔を覗き込む)   (2016/5/22 15:50:48)

来海ももか(泳がせた視線は部屋をぐるりと巡り、綺麗に整頓された机や飾り気の少ないクローゼット、そしてベッドへ向けられる。ゆりがこの場所で恋人のために自分の感じる場所を探っている姿を想像してしまい、すぐ隣のゆりの呼びかけにもすぐには応えられず)……えっ、あ…、うん!応用で躓いたらすぐ基本に戻って、…なんだったかしら?(完全に途中までしか聞いていなかった。愛想笑いを浮かべて取り繕う)   (2016/5/22 15:54:54)

月影ゆり………。(ふむ。と少し考えるようなしぐさ)ももか…。(取り繕うももかの視界を、自分の顔で覆うように顔を近付けて)…参考書以外に、何か期待していたの…?(頭に入らないことを続けていても仕方がない。)   (2016/5/22 15:58:02)

来海ももかそ、そんなことないわよ!私は勤勉な学生よ?ここに来るまではあっつ~いってこと以外はお勉強のことしか考えてなかったわ!(両手をヒラヒラさせて眼前に迫るゆりに言い訳する。色々考えてしまうのはここに来てから……、むしろこのゆりの真面目な顔に視界を占拠された状況の方が色々目に入らずに集中出来る気さえする)   (2016/5/22 16:02:19)

月影ゆり(しばらくももかの言葉を凝視しつつ聞いていた)……ももか、言い訳と正当な理由の違い。…なんだか解る?(答えは『聞かれてもいないことまで答えるか否か』である)   (2016/5/22 16:09:35)

来海ももかうぅっ…(ゆりの鋭い一言とその眼差しにたじろぎ、観念を上げるような唸り声を漏らす。親友の親切を裏切るようで認めたくなかったが、こうして上の空で解説を聞いていた時点でその非は認めざるを得ないものだった。しゅんと頭を垂れて)……ごめんなさい。よこしまな考えに気をとられていました…(視線を下げると再び眩しい太股が目に入るのでぎゅっと目を瞑る。それをぺちぺち叩いて)んもう、なんで今日に限ってこんな短いスカートはいてるのよ、もうっ、もうっ   (2016/5/22 16:18:09)

月影ゆりやっぱりね…。(つぶる前の視線から大体の事情を察したのか)………。(スカートから零れる脚をももかが恨めしげに叩くのを受け、その手を掴む)……私が着替えてくるか…それとも…。(そこで言葉を切った)……どうする、ももか?   (2016/5/22 16:22:58)

来海ももか(ゆりの問いかけに掴まれた手が少し震える)ううん、着替えてきたってダメよ…。だってもう…(ゆりが自分の身体をまさぐる姿がちらちらと浮かぶから。今日はもうゆりの前では集中できないかもしれない。ならいっそもうこの場を後にしてこの参考書の続きは帰ってから…。言葉に詰まりながら思考を巡らせる。苦々しげな表情は桃色に染まっていた)   (2016/5/22 16:31:31)

月影ゆりももかったら。(けれど、叱責と取れる言葉はそれだけだった。麦茶を少し口に含み、ももかの両頬を抑えて)ん…っ。(眼を閉じて唇に唇を押し付ける。ゆりの口内の麦茶がももかの口内に流れ込みはじめた)……ん……ん……   (2016/5/22 16:34:07)

来海ももか…!?(目を丸くして突然の口付けを受ける。緊張で既にカラカラになっていた喉が麦茶で潤され、その冷たさに絡まっていた思考回路もほどけてゆく)んう………ん…(緊張もほどけ、桃色の頬に添えられたゆりの手の平に自分の手を重ね、受け入れる)……ん。ゆり……(困ったようなにやけるような複雑な表情を向ける)   (2016/5/22 16:39:42)

月影ゆり………んぁ。(麦茶を大体流し込んでしまうと、ゆっくり口を離して、額と額をこつん、重ねた)…あなたからしたいの?それとも、私からした方がいいの?(小さい声で問う。ゆりはももかの望みが、この前の様に何もかも脱ぎ去って肌と肌を合わせ、心の底から求めあう事だと思っていた)   (2016/5/22 16:42:12)

来海ももか(ゆりの恋人としての言葉が嬉しくて、しかし親友の好意を無碍にしたことが心苦しくて、言葉を途切れ途切れに続ける)違うのよ、そうじゃないの。ううん、いつだって貴女のことを想ってる。でも、お勉強だって頑張りたい、頑張らないと私達の夢には辿り着けないもの。ただ、今は…………(言いよどんで一度視線を外す。小さく深呼吸して)…ゆりがこの部屋で、私のためにオナニーしてる所が目に浮かんじゃって…(言ってしまった…と、はにかんでため息を漏らす)   (2016/5/22 16:48:49)

月影ゆりうん、うん……。(と、そんな感じにももかの言葉を聞いていたのだが、言い淀んだことに疑問符を浮かべた。もしかしたら、思い違いをしていたのだろうか?と。ところが、次の瞬間出てきた言葉に)…な………。(絶句。と言う文字が似合う反応をしてしまう。声が濁ってしまった程だ)……ええと…つまりあなたは…(頭の中を整理するように眼鏡を掛け直し)…その、私のを……見たいって………こと?   (2016/5/22 16:52:33)

来海ももか(ああ、やっぱりこの反応)違うの!ゆりの…それが思い浮かんでお勉強に集中できなくて、見たいわけじゃ…見たくないっていったら嘘になるけれど……(竜頭蛇尾。最後は目をそらせて唇を尖らせてぼそぼそとつぶやく。ややあって甘えるような瞳でちらっとゆりを見て)…ゆりはどんなカッコで、その…オナニーするの?   (2016/5/22 16:56:56)

月影ゆり………。(普通、こういう質問には顔を真っ赤にするものなのだろう。と月影ゆりはそう冷静に思考できる状態だった。衝撃的だったおかげか)…そ、そうね……。(けれど、今は別の意味で思考がストップし、上手い言葉を出せないでいた。半分ほどの麦茶のコップを取り、一気に喉に流し込む)……ふぅ…。(一息つくと)……することは、最近は無いわ。…ももかが、全部発散してしまうから……   (2016/5/22 17:00:36)

来海ももか(確かに。思わず納得してしまった。違う、そうじゃなくて)私の気持ちいい所を探るために、自分の身体で色々試したとき、どんな姿勢だった?座って?それとも寝転がって?服は着てた?布団は被ってた?部屋の灯りは?(ゆりに食い入るように迫って矢継ぎ早に訊ねる。具体的なイメージになればもやもやと思い浮かべることもなくなる気がする)   (2016/5/22 17:06:08)

月影ゆり(ぐいぐい押してくるももかに少したじろいで)質問攻めにしないで欲しいわ…。(一言置く)寝転がってよ…布団は被るわ、恥ずかしいし……部屋の明かりは……消してたけど…。(が、勢いに押され気味に答えてしまう。ゆりの顔の奥から熱が込み上げてきた。頬に少しだけ紅が差す)   (2016/5/22 17:08:16)

来海ももか(ゆりの一言一言でイメージが固まってくる。そのはにかむゆりの顔がイメージと重なり、右手はゆりのシャツの裾に手をかけていて)…服は?着たまま?それとも下着姿?それとも……(怖い目をしてゆりの瞳を覗き込む)   (2016/5/22 17:11:24)

月影ゆり(また数センチ下がってしまうゆり)服も…着たままだわ、家の中だけど、全裸なんて無理よ…。…(そして、獲物を前にしたようなももかの眼と裾を掴むももかの手。徐々に、しかし態度を豹変させるももかに)ももか…どうしたのよ…?(何かに憑りつかれたような彼女に、動揺した)   (2016/5/22 17:14:25)

来海ももか(暗い部屋で布団の中で服の中に手を潜り込ませて静かにあえぐゆりの姿がまざまざと浮かんでくる。自分を慰める行為ではなく想い人を良くさせるためのそれはその当人にとっては逆に背徳感をかきたてる)…ごめんなさい、やっぱり私……ゆりのするところ、見たい(シャツの中に手の平を滑り込ませて脇腹を抱き寄せ、唇は再び重ねられんばかりの距離までに詰め寄る)   (2016/5/22 17:18:24)

月影ゆりもも…っ…?(抱えられてしまうゆり。異様に力強く感じてしまうのは、自分が気圧されているせいか、ももかの思いが強すぎるせいか)………。(ゆりは言葉を発することが出来ず、ももかの眼をじっと見ていた。素肌に触れるももかの手。ゆりは詫びを入れるように両手をももかの背中に回し)…わかっ…たわ……。(消えそうな声で、やっと答えた。顔が熱くなっているのにも、気が付かない)   (2016/5/22 17:22:19)

月影ゆり【…と、始まる所でタイムリミット10分前を切りました…!】   (2016/5/22 17:22:51)

来海ももか【右往左往してすみません!でも理想的な導入ができてよかったです!】   (2016/5/22 17:23:48)

月影ゆり【こちらこそ遅れた上にしどろもどろして申し訳ないです…。ええと、今週ですが、もしかしたら金曜日にボーナスデーが入るかもしれない…です!】   (2016/5/22 17:24:51)

来海ももか【駆け引きにどきどきしました。やったー!時間決まったらまた前日とかにご連絡お願いします!】   (2016/5/22 17:26:41)

月影ゆり【未定なのであまり期待は出来ませんが、決まれば連絡いたします。それでは本日はこの辺で…。ももかさん、毎週毎週ありがとうございます。日曜日がいつも楽しみです。お疲れ様でした】   (2016/5/22 17:28:05)

来海ももか【こちらこそいつもいつもお付き合いいただきありがとうございます!お疲れ様でした】   (2016/5/22 17:28:59)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/22 17:29:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/22 17:29:15)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/24 22:16:00)

月影ゆり【お邪魔します。ももかさんへ。金曜日ですが、時間がかなり遅くなる場合がございます。それでも大丈夫でしょうか】   (2016/5/24 22:17:07)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/24 22:17:12)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/24 22:39:57)

来海ももか【おじゃまします。ゆりさん、了解です。私は大丈夫なのでゆりさんの無理のない時間の範囲でお話しましょう!】   (2016/5/24 22:41:22)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/24 22:41:26)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/27 11:55:31)

月影ゆり【お邪魔します。ももかさんへ。21時頃に参ります】   (2016/5/27 11:56:04)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/5/27 11:56:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/27 18:43:18)

来海ももか【了解しました。お待ちしていますね】   (2016/5/27 18:43:37)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/5/27 18:43:41)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/5/27 21:01:32)

月影ゆり【お待たせ致しました。お邪魔します】   (2016/5/27 21:02:05)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/5/27 21:02:20)

来海ももか【こんばんはおじゃまします。花金ボーナスタイム!】   (2016/5/27 21:02:38)

月影ゆり【勿論日曜日も会えますとも。こんばんは、ももかさん】   (2016/5/27 21:03:10)

来海ももか【いつもありがとうございます。今日も終日までです?】   (2016/5/27 21:04:22)

月影ゆり【こちらこそです。そうですね、二十三時半〜二十四時辺りを予定してます】   (2016/5/27 21:05:50)

来海ももか【了解です。さっそくですが先週の続きということで私から続けさせていただきますね。今夜もよろしくお願いします】   (2016/5/27 21:06:31)

月影ゆり【はーい、お願いします】   (2016/5/27 21:06:47)

来海ももか(ゆりの返事を受けるといつもより強めに頬擦りをする。また無理な要求でゆりを戸惑わせていることの罪悪感を刷り込むように)………ありがと(ゆりの腰を抱きかかえて一緒に立ち上がり、ベッドへゆりを座らせ自分はその足下に跪く)…ここで見てるから(ゆりの両手を優しく握り、熱は篭っているが少しはにかんだような上目遣いで微笑む)   (2016/5/27 21:12:43)

月影ゆり(頬擦りをされると自覚する。…私の意思は、もう、後戻りを許さないのだと。ベッドに座り、手を握られて。私が今からするはしたない事を、ももかが求めている)……ぁ…。(こんな所、親にだって見せられない。仲間にも、後輩にも、友人にだって。…けれど、唯一見せれる人がいる。恋人とは不思議な存在だと、月影ゆりはたまに考える)…はぁ……。(上目遣いに少し吐息を漏らして)ええ…。(我慢できなくなったら、ももかも襲いかかるかもしれない。それとも)…んん…。(片手を解放し、開いた手のまま親指だけを自分の胸に垂らした)   (2016/5/27 21:17:32)

2016年04月10日 16時20分 ~ 2016年05月27日 21時17分 の過去ログ
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