「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月19日 01時17分 ~ 2016年05月29日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クー・フーリン(プロト) | > | じゃあ、続きするか?(相手に近づき) (2016/5/19 01:17:23) |
エミヤ | > | ・・結構、だ・・(彼に無理を強いるつもりなどなく、背を向けたまま告げられた一声は何処か拗ねを思わせる部分もあり) (2016/5/19 01:19:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・俺め気持ちよくなりたいし、(呟き) (2016/5/19 01:20:24) |
エミヤ | > | 先ほど断ったくせに何を言うのだ・・(そんな感情持っていれば先程までのような余裕があるとは思えず、気を使った結果なのだろうと感じれば自分が彼に良さを与えられると思えないのか意固地なもので) (2016/5/19 01:22:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・言い方変えるな・・・気持ちよくしてくれ(顔をあからめ) (2016/5/19 01:23:32) |
エミヤ | > | ・・・・(くるりと振り返れば彼の雄熱を確かめるべく硬度はどれ位かと相手の雄に触れ) (2016/5/19 01:24:59) |
クー・フーリン(プロト) | > | んっ・・・(ガチガチに硬くなっていて) (2016/5/19 01:25:45) |
エミヤ | > | ・・・っほ(先程の自分の痴態に気味悪がられたりと嫌な感情は起こしてなかったのだろうと安堵の息が漏れるも、そんな息を漏らした自分を取り繕うかのように咳払いし)これ、なら・・大丈夫だろう・・(彼の身体に密着していきながら衣類をズラして雄を取り出せば扱き始め) (2016/5/19 01:28:02) |
クー・フーリン(プロト) | > | んっ・・・っふ(声を漏らしてしまい) (2016/5/19 01:29:07) |
エミヤ | > | (思わず彼の欲を自身の中へ埋めたら、などと先程の疼きが彼の熱を欲するも自身の欲深さと過った考えに眉間に力が入り)ふぅ・・気持ち、よさそうで良かった・・(行為に自信があるわけではくも、一先ずこの調子であれば問題はなさそうで裏筋をなぞっては先端親指で撫で) (2016/5/19 01:30:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ちょっ・・・せん、た、んやっ・・・(身体を捩らせ顔を赤くして) (2016/5/19 01:32:30) |
エミヤ | > | やめんぞ・・っ(先程までした彼の行為を思い出せばふつふつと怒りに似た興奮を覚えて割れ目を何度も交差させるようになぞり) (2016/5/19 01:33:48) |
クー・フーリン(プロト) | > | うっ・・・・・・・・いやぁ・・・(先端から先走りが溢れ) (2016/5/19 01:35:00) |
エミヤ | > | ・・随分とだらしがないなランサー・・先程までの勢いはどうしたのだね・・?(何だか虐げているようで罪悪感さえ浮かび上がるも身体の反応を見るに悪いわけではなさそうで)いつでも・・出して構わんよ・・・(頭に口づけ、雄を上下に激しく揺さぶらせながら先端を撫で続け) (2016/5/19 01:37:11) |
クー・フーリン(プロト) | > | ふぁ・・・んっ・・・ビクッ(呆気なくイき) (2016/5/19 01:38:14) |
エミヤ | > | ・・ん、出せたようだ・・・(彼の雄を撫で回して濡れを掬いあげれば手の平に纏わせて口元に運び、くまなく舐めとり)ん・・ (2016/5/19 01:39:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・すまん・・・・・・(脱力して) (2016/5/19 01:39:46) |
エミヤ | > | んく、ん・・(手の平に纏わせた精を舐めとり終えれば)何故謝るんだ・・?(彼の衣類を正して疑問符浮かべ) (2016/5/19 01:40:41) |
クー・フーリン(プロト) | > | ありがとうな・・・(相手の髪を撫で) (2016/5/19 01:41:13) |
エミヤ | > | ・・・?どう、いたしまして・・・?(礼を言われる理由が見当たらず、不思議そうに首を傾げるばかりで) (2016/5/19 01:41:53) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・この後どうしたい?(相手を見て) (2016/5/19 01:42:50) |
エミヤ | > | おとなしく休むとしよう・・今君を見ていては休めそうにないからな・・私は行くが・・(随分とみっともない姿を見せたものだと感じながら上半身を起こしてベッドの淵に座り) (2016/5/19 01:44:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | そうか・・・(残念そうに) (2016/5/19 01:45:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ちょっと残念だな(自分は眠れないため) (2016/5/19 01:46:50) |
エミヤ | > | ・・・(背を向けた状態で彼の様子を横目で少しだけ眺めれば少量の息が零れ落ち)そうしょげるな・・では、お邪魔した・・・(腰を上げようにもうまくいかないのか足が踏ん張りきかず、かといってそれを彼に悟らせるのは忍びなく)・・では逆に聞くが、君はどうしたいのだね?(背を向けたまま横顔で相手の意見を煽り) (2016/5/19 01:47:47) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・続きが (2016/5/19 01:48:20) |
クー・フーリン(プロト) | > | したい・・・(顔を赤くそめ) (2016/5/19 01:48:38) |
エミヤ | > | ・・・ふむ(横顔を向けるのをやめて正面を向いて考え込み、今の彼を見るに求めている事は一つであろうと悟り)ではランサー。下半身の衣類を脱いで下半身をこちらに向けたまえ(先程相手が使ったローションといぼがついた挿入物を両手に) (2016/5/19 01:52:03) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・なにするんだ?(とりあえず下半身の衣類を脱ぎ) (2016/5/19 01:52:51) |
エミヤ | > | この両手に持ったモノで理解及ばんのかね?(脱いだ様から目を背けながら両手に持ったモノを彼の視線を集めさせるように前へ) (2016/5/19 01:53:36) |
クー・フーリン(プロト) | > | !?(急いで下半身を隠し) (2016/5/19 01:54:15) |
エミヤ | > | 何だね。求めていたのではなかったのか?(道具をベッドへと置いてジト目で) (2016/5/19 01:54:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・求めてましたハィ(隠すのをやめ) (2016/5/19 01:55:36) |
エミヤ | > | ・・素直だな(あっさりと折れて下半身を晒す様に気が抜けたように肩の力抜け)では・・下半身・・向け、られるな?(彼の気もこれで少しは晴れてくれる事を願うばかりで) (2016/5/19 01:56:29) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・クッ(下半身を向け(顔は真っ赤)) (2016/5/19 01:57:22) |
エミヤ | > | ・・・(ローションを手に取れば手に馴染ませてなるべく温度差を感じぬように調整して指に絡めれば目を背けながら彼の秘部にそっと馴染ませたローションを垂らすように触れて指を1本少しずつ挿入し) (2016/5/19 01:58:45) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・クッ(突然の異物感に力を入れてしまい)・・・ハァ (2016/5/19 01:59:43) |
エミヤ | > | ・・(指にかかる圧力に力を感じるも、彼の身体は慣らさずにオルタの尾を受け入れられる事を思い出せば挿入を続け、指を奥深くまで入れればくるりと撫でるように回し) (2016/5/19 02:01:09) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ァ・・・ン(気持ち良いのか、膝がガタガタ揺れ) (2016/5/19 02:02:54) |
エミヤ | > | ・・・変態め(本当に彼を知れば知る程そう思うのか痴態から目を逸らしながら彼の尻タブに触れて秘部を広げれば2本目を挿入し、動き回るように揺らせば中を広げていき) (2016/5/19 02:04:21) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・変態は・・・・・・っ、お前だろ・・・(悔しそうに顔を歪ませ(腰を浮かせ)) (2016/5/19 02:05:39) |
エミヤ | > | ほう、言葉を返す余裕があったか・・だが私は君に比べれば変態などでは・・ない、っさ(3本目も挿入させればばらばらと指で弄り、広げて中の感覚を確かめれば)・・そろそろいいな?(尻タブを広げていた手を伸ばせばイボのついた挿入物手にし) (2016/5/19 02:07:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・うっあ、(ついに脱力してベッドに倒れ) (2016/5/19 02:08:14) |
エミヤ | > | む・・(指をゆっくりと引き抜けば脱力した彼の早急にぺたぺたと触れ)へばっている場合かね?挿れられたいのだろう・・(先程の挿入物の先端を彼の秘部に宛がえばぐりぐりと入口弄るように揺らし) (2016/5/19 02:09:38) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ッ!(あまりの快楽に腰が浮いてしまえばゆっくり挿入物をのみこみはじめ) (2016/5/19 02:12:42) |
エミヤ | > | ・・自ら腰を浮かせて受け入れるとは・・やはり変態はお前だろうランサー・・・(自らも押し込んでいけば奥まで届かせては震わせて揺らして振動伝え) (2016/5/19 02:13:44) |
クー・フーリン(プロト) | > | うぅっ・・・・・・俺はッ変態・・・なんかじ・・・ゃねぇ(口元からよだれ) (2016/5/19 02:14:45) |
エミヤ | > | 説得力の欠片もない・・!(先程の寂しさを埋めるように彼へ挿れた挿入物を抽出させて激しく出入りさせ)達していいのだぞ・・?(相手の耳元へ囁きかければ奥までおしこみ、雄を撫であげてやり) (2016/5/19 02:16:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ゲホゲホッ(あまりの快楽に息を吸いすぎたのかむせてしまい)・・・いき・・・たい (2016/5/19 02:19:21) |
エミヤ | > | ああ、出せ・・(背中をあやすように撫でて一先ず落ち着かせたかと思えば、挿入物の抽出を繰り返し、それに合わせて雄を扱けば絶頂を促し) (2016/5/19 02:20:37) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・グッ・・・ハァ(呆気なくイけば汚してしまい) (2016/5/19 02:21:27) |
エミヤ | > | ん・・(彼の反応、挿入物がきつく締めつけられた事を感じれば魔力の匂いに達したのだと悟り、少しずつ慎重に挿入物を取り出し)お疲れ様、クー・フーリン・・(頭を撫でて微笑し) (2016/5/19 02:23:25) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(顔をあからめ) (2016/5/19 02:23:56) |
エミヤ | > | ・・・・・ふう(彼の反応を見れば色々と複雑な感情が襲いながら放たれた精をタオルで拭って布団をかけてやり、再びベッドの淵で座り込めば)少しは満足いただけたかな?(相手の方は見ずに背中越しに) (2016/5/19 02:25:41) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・大満足・・・(エミヤを布団に引きずり込み) (2016/5/19 02:26:15) |
エミヤ | > | それは良かった・・(彼の言葉が嬉しかったのか口元に喜びが浮かび)・・むっ?何だねランサー・・ッ(引きずり込まれては呆気にとられ) (2016/5/19 02:27:22) |
クー・フーリン(プロト) | > | 一緒に寝よ(抱きしめ) (2016/5/19 02:27:58) |
エミヤ | > | ・・・はー。分かった・・(やはりこのクー・フーリンは幼い子供のように感じればこれまでの行為も子供がしたものだと何とか気を紛らわせ)・・それは構わないが、衣類を着させてはくれないか・・(いくらそう思った所で自分は全裸、彼は下半身を晒した状態で抱きあって寝るなど耐えがたく) (2016/5/19 02:29:33) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・わかった(手を離し) (2016/5/19 02:29:58) |
エミヤ | > | ・・・・良い子だ(手を頭に置いて一度撫でれば身体を離し、脱がされた衣類はもう使えたものではないだろうと悟れば精神を集中させ)・・・ふ、ぅ・・っはっ・・ぁ(衣類を魔力で纏おうとするもうまくいかないのか)仕方ない・・(スッと何とか一度霊体化すれば、再び実態化して身体の状態を整えれば黒のパジャマのような上下を身に纏い)・・寝ようかランサー(彼の脱いだ下半身の衣類を相手に向け) (2016/5/19 02:32:50) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・(頷き、下半身の衣類を履き布団にはいり) (2016/5/19 02:33:40) |
エミヤ | > | ・・・では、おやすみ・・・ランサー(布団を被り彼の横で意識を徐々に沈ませていけば寝入ろうと) (2016/5/19 02:34:57) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・おやすみ(目を瞑り) (2016/5/19 02:35:20) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【おやすみ〜(落ち)】 (2016/5/19 02:37:05) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/19 02:37:10) |
エミヤ | > | ・・・(こくりと一度頷けば身体を相手とは逆方向へと横向け、結局彼は自身の名を呼ぶ事もなく、自分に眼を向けたような感じがしなかった事が寂しく、そんな風に思ってしまう自分も嫌で)・・お疲れ様(女々しいと思いながらもどうか彼と結ばれる相手が出来れば、そんな感情に囚われぬように祈るばかりで意識を手放し) (2016/5/19 02:39:30) |
エミヤ | > | 【おやすみ。長い間お相手感謝だ。しっかり休んでくれ・・では私も失礼・・。・・・しかし我ながら・・面倒くさいものだな(はあ)】 (2016/5/19 02:40:35) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/19 02:40:40) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/21 10:26:16) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・最近、誰も来てねぇ見てぇだな(残念そうに肩を落とせばため息をつき(ベッドの端に座り)) (2016/5/21 10:27:22) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ボフッ(布団に倒れ込み)やべ、眠気が・・・・・・襲って・・・きた・・・グー(疲れていたのか数秒で爆睡) (2016/5/21 10:29:15) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・クカー(腹だして寝てる) (2016/5/21 10:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/21 10:54:04) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/21 21:00:23) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2016/5/21 21:01:45) |
アンリマユ | > | こーんばんは。気楽に楽しもーって事で俺だぜ!快楽主義者の俺様なら面倒くさい事考えなくていいしねー(けけけ、と笑い声響かせながらベッドに行けばゴロリと横になり)あの青いおにーさんも来てたのか。こりゃ人来るの期待しちゃっていいかな?(ベッドの上で転がりながら視線を送れば)・・おぉ!?また珍しい奴来たな!(がばっと身体を起こしてまじまじ眺め) (2016/5/21 21:02:04) |
子ギル | > | 今晩わ、お邪魔しますね…えーと、僕の顔に何か付いてますか?お兄さん(何時ものパーカー姿で部屋に入れば全裸に近い姿の相手に驚くも挨拶を交わし) (2016/5/21 21:03:54) |
アンリマユ | > | こんばんはー。んーん、ついてねえよ?ただ子供が来るとは思わなかったからびっくりしちゃった(視線を投げ続けた事に頬をかけば逸らしてみせ)俺の姿は子供には刺激強すぎるかなー?(正体分かっていながらも、やはり幼い相手という認識が強いのか好き放題で。身体のラインをなぞってみたりと挑発的に) (2016/5/21 21:05:50) |
子ギル | > | むむ…何だか酷いですね、僕はこう見えてれっきとしたサーヴァント何ですよ。別に、身体を撫でていようが驚きません。(子供扱いされた事にムスッとした表情見せれば相手眺め) (2016/5/21 21:10:47) |
アンリマユ | > | 酷い?そーか?それは分かってるって。他にもお前位のサーヴァント一杯いるだろーし。別に驚かせたくてやったわけじゃねーけど。寧ろこんな事で驚く奴なんていんの?(その表情にますます幼い印象を受けながら眺める視線に微笑すれば)ま、同じ出所(ホロウ)同士仲良くしよーぜ (2016/5/21 21:12:22) |
子ギル | > | …僕は此所にお休みしに来ただけなんですからね?僕だって、貴方とは争いたくないですよ。仲良くしましょうね?(相手の発言に機嫌が治れば隣に腰掛け) (2016/5/21 21:16:00) |
アンリマユ | > | お休みしにきただけ?また随分と退屈な過ごし方しにきたんだなー。おー、争いなんてやだやだ。無理(この場に来る者で自分が勝てるなんて思わないのかげんなりとし、隣に腰かける相手が休むというのであれば仕方ないとベッドから立ち上がり) (2016/5/21 21:17:31) |
子ギル | > | 【あのー…お兄さんのマスターさんは金ぴかさん出来ましたっけ?(じぃ)】 (2016/5/21 21:17:36) |
アンリマユ | > | 【へ?AUO?してほしいの?挑戦した事はないけど、やってほしいなら頑張っちゃうぜ】 (2016/5/21 21:18:22) |
子ギル | > | 【ちょっとやってみたいですね。えへへ、お願いしても良いですか?格好良いお兄さん】 (2016/5/21 21:19:38) |
アンリマユ | > | 【りょーかい。おっけおっけ。出来るかどうかなんて分かんないけどやるだけやってみますかね。けけ、そのカッコいいお兄さんより自分の未来なんだもんなー(笑)】 (2016/5/21 21:20:35) |
アンリマユ | > | さーて、ちょっと呼び出しくらっちゃったから行きますか。そんじゃま、別の相手来るからそいつの相手よろしく!まったね~(出口の方へ向かえば去り際に手を振ってあっさりと姿を消し) (2016/5/21 21:21:20) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/21 21:21:23) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/5/21 21:21:46) |
子ギル | > | あぁ…全く、自由奔放なんですからー…さてと、僕はもう少し待ってみてみましょう。ん?こんばん……わ?(入れ違いで入ってきた相手に目を向けると穏やかだった表情が少しばかり固まり) (2016/5/21 21:23:25) |
ギルガメッシュ | > | よい、よいではないか。この我を所望するとは中々見上げた心意気よ(両目を閉じて得意げに隻手を広げ揺らし)して俺の相手は・・む。お前か。この場ならではの出会い、というやつだろうか(自身の幼い姿を顎元に手を添えて観察し)今ではそうも言えんかもしれんがな(ふはははは、なんて大きな笑い声を響かせ)っふ、挨拶する心意気は持っているようだ。こんばんは?我よ(くくっ) (2016/5/21 21:24:07) |
子ギル | > | 何だか凄く複雑で不思議な気分です。……僕の将来が不安になりますが、今晩わです、未来の僕。相変わらずお元気みたいで何よりですよ(相変わらずの様子の未来の自分を眺めればベッドに腰かけたまま隣に手を添え)良かったら隣、どうです? (2016/5/21 21:28:05) |
ギルガメッシュ | > | 複雑だと?そのような器量では先が思いやられるというもの。それは我の台詞だな(肩を竦めて大げさな程に息を吐いて呆れた様子が見られ)貴様もな。小さな我よ。ふむ・・よかろう。隣に座る事を赦す(つかつかと歩み寄れば不遜な態度で腕を組んで隣へ腰を下ろし) (2016/5/21 21:29:57) |
子ギル | > | 同じ僕なのに、何でこんなに性格が変わっちゃうのでしょうか。……こう見たら未来の僕は逞しく成っているのですね?性格は別として、顔つきも格好良いです。(隣に腰掛ける相手の口調に馴れないでいるも相手の手を取り腕を眺めながらそのまま相手を見上げ) (2016/5/21 21:34:59) |
ギルガメッシュ | > | そのような些末な事を気にしているのかお前は?小さい、小さいぞ。当たり前だ。いつまでもお前のような姿のままではいられん(得意げに逆立った髪を撫で)おかしな事を言われた気がするが・・まあよかろう。この我が格好いいなど当然の事よ。触れる事赦そう(自分の幼き姿ゆえか、または子供好きゆえか好きにさせて視線を送り返し)なんだ?我の逞しさを更に感じたいというのであれば全て脱ぎ去る事も出来るが(キャストオフさえ考えているのかドヤ顔で) (2016/5/21 21:38:18) |
子ギル | > | えと…じゃあお言葉に甘えても良いですか?逞しい身体を見ていたいです。(ズィと興味津々に相手に近寄れば未来の自分の頬に小さな自分の手を添えて膝に跨がり) (2016/5/21 21:41:44) |
ギルガメッシュ | > | む。随分と距離を縮めるのだな。まあ、よかろう(この様な距離を赦して衣類を全て解除するなど他ではありえんななどと口角上げて愉快さを醸し出せば、両目を閉じて魔力を解放すれば衣類は全て消えて全裸へと変わり)どうだ?我の肉体美をお前も見習うがよい!(盛大な笑い声響かせて両手は横について自身の身体を余すことなく見せつけ) (2016/5/21 21:44:49) |
子ギル | > | えぇ、折角ですからもっと間近で身体を見ていたいなと思って。(全裸になり惜しみ無く身体を晒す相手におぉ…と声を上げれば逞しい相手の胸板に両手を添え)凄い胸ですね… (2016/5/21 21:48:27) |
ギルガメッシュ | > | このような距離を赦す相手などそうはおらんぞ?光栄に思うがよい(見たいと言われて悪い気などしようはずがなく、口角はつりあがり添えられてはその様子を見下ろし)っふ、俺の肉体に無駄などないからな。どこぞの贋作者のように無駄にデカい胸など持ち合わせておらんわ(誇らしげに語れば胸を張って更に誇張させて気持ちを上げ) (2016/5/21 21:51:08) |
子ギル | > | 光栄にって…それ昔の姿の僕に言われてもあんまり嬉しくないですよ?(相手の言葉にクスクスと笑いながら告げ)わぁ…凄いですね。何だかエッチな胸です。(じぃと胸を誇張させる相手に目線が胸元から離れず何を思ったのか相手の胸を揉んで) (2016/5/21 21:56:28) |
ギルガメッシュ | > | 子供は素直に我の言葉を受け取っておけばよい(何度か頭に手を乗せれば穏やかなもので)凄いはともかく、何故そのように言われねばならん?・・何だ欲求不満なのかお前は(揉んでいく様を息が軽く零れ落ちながらも堂々とした素振りは変わらず) (2016/5/21 21:58:46) |
子ギル | > | 子供じゃないです。僕だって英雄王なんですからね?(頭に触れる相手の手の感触にじぃと相手を見上げ)いや…そう言う訳じゃないです…けど…何だかエッチな胸だな…って。んむっ……(未来の自分の姿に魅せられトロンとした瞳で相手の胸を見つめればそのまま胸に吸い付いて) (2016/5/21 22:05:04) |
ギルガメッシュ | > | まだまだ王を名乗るには早かろう。今のお前の状態ではな?(資質はあるというのに幼い素振りが際立つのは自分と共にいるからなんだろうかとため息零し)ではどうすればそのような奇妙な行動が生まれる(自分の胸を揉もうと思うなど正気には思えず)・・おい?・・・!!赤子かお前は・・ッ(吸い付くさまに一度身体震わせれば酷く落ち着かず、吐息漏れる事多くなりながら相手の様を見つめ続け)乳など・・出ん、ぞ (2016/5/21 22:07:54) |
子ギル | > | むぅ……そんな事無いです。(溜め息溢す相手にムスッと頬を膨らませながら見上げ)んむ……(相手の胸に吸い付くのを止めればそのまま相手の胸の突起部を小さな舌で舐め) (2016/5/21 22:13:20) |
ギルガメッシュ | > | 言動を釣り合わせねば言葉に力など何の効力を持たん事を覚えておくんだな(幼い仕草に小馬鹿にした様子と咎めるような形で)・・っふ、ぅ・・っは。何がしたい・・っっ!はっ、我の身体に良さ、を覚えさせる気か・・?(徐々に雄が反応を見せ始めればそろそろ潮時かと彼の肩を掴み) (2016/5/21 22:16:03) |
子ギル | > | そ、そんな難しい事……今言われても。(相手の何時もの小バカにした様子に流石にショックを受けたのか表情俯かせ)んっ…… 未来の僕も、エッチなの好き何ですよね?(胸元の突起部から舌を離せば自身の腰を揺らし徐々に起ち上がっている相手自身を腰で擦り合わせ) (2016/5/21 22:20:46) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:23:18) |
ギルガメッシュ | > | 難しい事など言った覚えはないが?(これ位でショックを受けるとはと落胆したように肩を落とし)っくふ、ぅ・・悦楽を求めるのは我々の捨てきれぬ性だ。当然だ・・むぅ・・う、このまま続ける・・ッ気か?(相手の頬を撫で、その表情は色欲を纏わせながらも余裕があり) (2016/5/21 22:23:25) |
ギルガメッシュ | > | ほお・・此処で来るとは中々逞しい犬ではないか・・(くつくつと笑みを零せば愉快さを抑えきれないのか身体を揺らし)混ざるか?犬よ (2016/5/21 22:24:57) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ガラッ・・・・・・ガラッ(ドアを開けるが金ピカが2人いたので再び閉め)・・・なんかヤベエの見ちまった(悪夢なのではと思い自分の頬をつねり)夢じゃねぇのかよ(ちょっと嫌そうに) (2016/5/21 22:25:06) |
ギルガメッシュ | > | 無礼な奴だな。王の戯れを見てその反応とは・・去るか加わるか位は出来んのか駄犬が(バビロンから剣を一本取り出せば壁を貫通するように犬の頭上をかすめるように剣を一本飛ばし) (2016/5/21 22:26:45) |
子ギル | > | う……貴方がそんなに成らないで下さいよ。僕も頑張りますから、ね?(まさか落胆するとは思わなかったのか慌てて笑顔を見せ)んっ……ん、続けたいです。自分自身とエッチだなんて……中々出来ないですから。(幼いながらも相手は自分自身な為か腰を揺らし) (2016/5/21 22:27:04) |
ギルガメッシュ | > | ふん、その言葉に相応しい姿をはたして見せる事が出来るのか・・俺を落胆させてくれるなよ幼き我(視線を送るだけではあるも、その視線は厳しくも期待が若干覗き)んん・・それ、は・・言えてるな。貴重な経験と言え、よう・・励み、我を満足させてみせよ・・(自ら腰を揺らして互いを刺激させるよう動き)脱がんのか? (2016/5/21 22:29:28) |
子ギル | > | ん……誰か来たみたいですね、未来の僕。でも、やっぱりエッチのシーンを見るなら加わるか去るかして貰わないと……ですね?(未来の自分自身が行った行動と似たようにバビロンから鎖を一筋取り出せばわんこの頬を掠める様に鎖を飛ばし) (2016/5/21 22:29:45) |
クー・フーリン(プロト) | > | うおっ!危ねっ(頭を下げればぶつかりません♪)俺は犬じゃねぇぞ、金ピカ野郎(さりげなく悪口)お前ら2人そろって鎖だの剣投げんなよ (2016/5/21 22:30:31) |
クー・フーリン(プロト) | > | イラッ・・・お前らなぁ・・・(媚薬だの危なっかしい薬品を2人に投げつけ)思い知れ!っていうか苦しめ!金ピカ野郎!(笑いながら) (2016/5/21 22:32:11) |
ギルガメッシュ | > | あの狗とは違う犬のようだ・・ああ、その位の行動はしてもらわねば困る(口許微笑させれば犬の方へと視線をやり)では槍兵、投げられたくなければ選択する事だ・・去るかヤるか?(衣類を着ていないというのに堂々としたもので、彼の意思に任せれば誘う事も武器を出す事などもせず)・・ほう。王に向かって無礼を働くとは・・(投げつけられたものを射抜くように財で怖して防ぎ)何がしたいのだ、クランの猛犬。こんなものが届くはずがなかろう (2016/5/21 22:33:19) |
子ギル | > | まだまだ未熟ですけど……頑張ります、貴方の期待に応えないと英雄王の名が穢れますからね(へへ、と無邪気に笑いながら期待に応えると約束し)んん……、脱ぎます…でも貴方みたいに逞しくないから…(相手が衣服を脱いだのと同じように自身も衣服を消し去れば幼さがまるわかりの身体を晒しぎゅうと身体を擦り合わせ) (2016/5/21 22:33:57) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・チッ今は時間ねぇし、後でな・・・(逃げ) (2016/5/21 22:35:01) |
ギルガメッシュ | > | その程度、理解してもらわねば困るからな。何、そう問題はなかろう(彼の片りん、様々な世界で見せる彼の姿にそれ程迷いはなく)今のお前の状態ではそれも仕方なかろう。何、愛らしい身体よ・・(これもまた違う良さがあると背中を撫でゆき) (2016/5/21 22:35:57) |
子ギル | > | もぅ、良いシチュなのにそんなにしたら台無しです。(ムスッとした表情で相手を眺めれば去る槍兵のお尻に向かって鎖を放ち)() (2016/5/21 22:36:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・!?(刺さった )ちょっ、やめてくんねえぇーーーあぁーーーー(悲痛な叫び声) (2016/5/21 22:37:04) |
ギルガメッシュ | > | では何をしにきたのだ槍兵(逃げる様に深々と息を吐き)・・・良い趣味をしておるわ(我が事ながら悦を持った行動だと肩を揺らして眺め)おかしな声をあげておるな。半端な事をするものだ・・(どちらに対して言ったものかは濁し) (2016/5/21 22:37:57) |
子ギル | > | ん……頑張ります、だから出来たら褒めて下さい、ね?(ぎゅうと逞しい未来の自分の身体を抱き締め)んぅ……ギル、擽ったいで、す。(背に触れる相手の手にゾクと身体を震わせれば幼さの有る自身を大人な相手自身にフニフニと擦り合わせ) (2016/5/21 22:40:12) |
クー・フーリン(プロト) | > | ちょっ・・・やめろーーーー、見ちゃ行けねぇもん見た気分だよ!(悲痛な叫び声をあげ) (2016/5/21 22:40:43) |
ギルガメッシュ | > | 褒める程の姿を確認出来ればそれもよかろう・・(撫でていた手を背中に添えて口元に笑みを乗せ)これ位で何を言っておる・・ん、・・ふー・・差があるな?(同じ自分の雄だが違いが露骨なもので、その光景を楽しむように身を任せたまま悦に浸り) (2016/5/21 22:42:04) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ピクピク(こっそり逃走) (2016/5/21 22:42:31) |
子ギル | > | …クー兄さんも、此方に来ないんですか?(キュルンとショタ顔で魅了スキルを発動しながら槍兵を見つめて) (2016/5/21 22:42:40) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・そんな目で見るなーーーーーーー(必死に逃げ) (2016/5/21 22:43:14) |
ギルガメッシュ | > | 見たからには後には引けんだろう。そうではないのか光の御子(叫びを上げ、逃げ出そうと続ける彼を見れば関心は薄れつつあり)・・まあよい。貴様がそれほどの腑抜けというのであればそれもよかろう(立ち向かう事もせずに逃げ出すだけの相手に興味を無くせば冷めた目つきで) (2016/5/21 22:43:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・チッわかったって(ものすごく嫌そうな顔をすれば金ピカ野郎に近づき)・・・突き穿つ死翔の槍!!(構え) (2016/5/21 22:47:28) |
子ギル | > | んん、約束です。(スリと甘える仕草を行いながら未来の自分に身体を委ね)んっ、んっ……ギル、何だか僕のギルにスリスリしてたら硬く成ってきた……っん、ギル、チュウしたいです。(幼さ故か欲に溺れるのも早く相手に起ち上がってきた自身を擦り合わせながらキスをねだり) (2016/5/21 22:47:39) |
子ギル | > | ……クー兄さん、僕の事傷付けるんですか?(ショタ顔で魅了スキルを発動しながら槍を構える相手を眺め) (2016/5/21 22:48:38) |
ギルガメッシュ | > | ・・随分と無粋な真似を働くのだな。空気さえ読めんか・・(この状態で事を構えようとする相手に呆れてものも言えず)そんなに我が鎖と戯れたいか(冷めきった視線で今にも鎖を取り出しそうな程の冷気を纏わせ) (2016/5/21 22:50:14) |
ギルガメッシュ | > | 反故にしてくれるなよ(言ったからには叶えてもらわねばと王としての心構えを説き)は、・・っ欲に溺れるのが早い事だ・・そんな事で我の相手が・・っふ、務まるのか・・?(顎に手を添えて顔を上げさせれば強引に唇を奪って口の中を好きに弄って離してやり) (2016/5/21 22:52:26) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・チッ(突き穿つ死翔の槍を消し)じゃぁよ何すりゃあいいんだぁ?(子ギルの顔を見るが目をそらし) (2016/5/21 22:55:58) |
ギルガメッシュ | > | ふん。その位は弁えているようだな(事を荒立てようとする構えを解いた相手に賢い判断だと口角上がり)・・(自分で行動を起こす事さえ出来んのかと首を揺らして呆れながらも、自分から何か言った所でこの男には届かんだろうと思ったのか二人の様子を眺めるだけで) (2016/5/21 22:58:02) |
子ギル | > | んん…、僕がギルのお相手させて貰います…ぅ。(乱暴に唇を奪われれば小さな舌から糸が引き見惚れた様に見つめ)…ぅん、ギルの、英雄王のおっきなの僕の中に捧げて下さい…(欲に溺れながらも相手自身に片手を添え相手の手を取り自身の幼い秘部へ触れさせ) (2016/5/21 22:58:11) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・する事ねぇなら俺は寝るな、用があんなら起こせよ(床に寝っ転がり) (2016/5/21 22:59:11) |
ギルガメッシュ | > | 随分と惚けきったものだ(欲に堕ちたような姿にくつくつと笑い)ほう・・だが悪いな幼き我よ。俺は子供は愛でる事はあってもそれ程踏みいろうとは思わん。指で満足してもらおう(ローション何処からともなく取り出せば自身の指に伝うように零させて彼の中へと挿れこみ) (2016/5/21 23:00:59) |
子ギル | > | …もぅ、直ぐに寝ると犬から駄犬に格下げしますよ?(何て言いながら寝転がる槍兵眺め) (2016/5/21 23:01:38) |
ギルガメッシュ | > | ・・何をしにきたのだ貴様は(自分からこの場に現れたというのに逃げまどい、寝ようとするなど呆れてものを言えず) (2016/5/21 23:02:22) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・グガー(即に寝てる) (2016/5/21 23:03:53) |
子ギル | > | ふぁあ、んん…ギルの指、おっきい…(相手なりの思いやりだと直ぐに感じれば嬉しかったのか微笑み浮かべながら指を受け入れ)んんっ、ギル…ギルっ、スリスリもしたいです……ぅ (2016/5/21 23:05:08) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【寝落ち・・・すまん】 (2016/5/21 23:07:46) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/21 23:07:48) |
子ギル | > | 【お疲れ様です。また来てくださいね?クーさん】 (2016/5/21 23:08:30) |
ギルガメッシュ | > | ・・悪いな幼き我。興が冷めた(挿れていた指で中を掻き巡らせ、そっと抜いてしまえば、やはり自分は幼子に手を出すのは難しいようで肩を落とし)勝手ばかりですまんがな。そろそろ我は行くとしよう・・満足したければそこの犬に構ってもらうといい。少しは役に立つだろう(訪問しておきながら何もせずに寝入るなど苛立ちさえ感じながらベッドから降りて簡単な服装を身に纏い)・・と、思ったが・・どうやら犬は落ちたか・・(舌打ちを零し、役に立たんものだと憤り)【ふん、次回より来たからには何かしら行動を起こすのだな。これでは目的がまるで分からんぞ。精々尽くせ】 (2016/5/21 23:08:52) |
子ギル | > | んぁ……はい、大丈夫ですよ未来の僕。今日は会えて嬉しかったです(溺れた表情から徐々に戻れば頷き答え相手の膝から降り、相手と同じ金ぴかの鎧を腰に装着し)行くんですよね?なら僕がお見送りしますよ? (2016/5/21 23:15:50) |
ギルガメッシュ | > | 我も貴重な体験をさせてもらった。・・我の思いも確認出来た(子供を攻めるのはやはり不可なのだと改めて自覚し、気丈に振る舞う姿が好ましいのか表情は機嫌が良さそうで)いや、構わん。お前は休息に来たのだろう。王として構えておればいい。特別に許す。ではな、我(背を向けて手を一度相手に向けるように上げて軽く揺らしたかと思えばあっさりと消え)【相手に感謝してやろう。お前としては不本意な結果となってしまっただろうがな・・。その事については我の非だと認める。それではな】 (2016/5/21 23:19:40) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2016/5/21 23:19:43) |
子ギル | > | ……早いですね、居なくなるのが。でも性格ともかくあんな格好良い未来ならば良いかもしれません。(消えた未来の自分の姿を見送れば自身もベッドに横になりそのまま休み)【大丈夫です、また次の機会が有ればやりましょうね?】 (2016/5/21 23:22:37) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2016/5/21 23:22:43) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:59:06) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・結局、眠れなくて来ちまった。(ため息をつけば床に座りこみ)・・・誰か来るかねぇ (2016/5/22 00:00:05) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/22 00:05:33) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/24 15:49:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・昼間は人いねぇよな(ドアを開けて辺りを見回し) (2016/5/24 15:50:13) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/24 16:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/24 16:10:19) |
エミヤ | > | 【初見だが良いだろうか?】 (2016/5/24 16:10:20) |
エミヤ | > | なんと…遅かったか(もぬけの殻になった室内見渡し) (2016/5/24 16:11:22) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/24 16:18:59) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/24 17:21:54) |
アンリマユ | > | 今日はめちゃめちゃ早く来れたなー!平日でこれはすっげぇ俺として珍しいぜ!(早目に来れた事にウキウキと心弾んだ様子で部屋へと入れば)んん?おー!若い御子さんに赤い弓兵さんか!わんちゃんはともかく、弓兵さんとか珍しいな!もっちろん!お初だろうと何だろうとどんどん遠慮なく来ちゃってよ?賑やかなの大好きよ俺!(腕を頭部でくんでニシシと軽快な笑みを浮かべ) (2016/5/24 17:23:40) |
アンリマユ | > | あ、やっべ。気持ち弾みすぎて言葉変だなー。ま、いっか(スタスタと歩いていけばベッドにダイブし)折角会えそうだったのに二人は残念!流石のRACKか?(笑い声響かせながらも他人事ではないのか徐々に萎み)・・会えるといーな。寂しいのやだぜ俺(ベッドへうつ伏せとなって足をばたつかせ) (2016/5/24 17:25:32) |
アンリマユ | > | うーん・・(うつ伏せから仰向けになれば小さく息を漏らし)タイミング合わねえってのもなあ・・虚しいもんがあるぜ。そりゃ虚無だけど俺(けらけらと気を紛らわす為か笑うもすぐに飽きたのか止まり)2人が会えてりゃ俺も会えたかなー(ちぇ) (2016/5/24 17:32:00) |
アンリマユ | > | うーん。今回はダメっぽい!(起き上がれば勢いよく出口の方へと身体を弾ませ)じゃ、また人来てる事願って!そん時顔見せよーかな。じゃね~(のんびりと手を振ればスッとその場から立ち去り) (2016/5/24 17:46:17) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/24 17:46:20) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/24 21:57:35) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ん?今日は珍しく赤い弓兵とアホ(アンリマユ)が来てたんだな(会いたかったと思いながらベッドに倒れ込み)たまには話したいもんだね! (2016/5/24 21:59:14) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・暇だーーー(ベッドに寝っ転がり、足をバタバタさせて)エッチしたいーー・・・あ、間違えた!話したいーー(暇なあまり酷い間違えをした) (2016/5/24 22:01:48) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/24 22:13:02) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【すまん、今日はちょっとしか話せねぇ!(10時半過ぎくらい)】 (2016/5/24 22:13:56) |
アンリマユ | > | 何かおかしな呼ばれ方をした気がするぜ!(ぴくぴくと耳を揺らしながら部屋の扉を勢いよく開け)まだいるー?青い兄さんは【お?了解したぜ。気にすんなー】 (2016/5/24 22:14:13) |
クー・フーリン(プロト) | > | ん?(アンリマユに気付き)・・・サッ(やべ、さっきの話聞かれてたか!?!?) (2016/5/24 22:15:01) |
アンリマユ | > | 居たなー(ベッドの方まで寄れば相手の表情ににんまりと)なーんかヤラシイ事考えてただろ(相手の方を指で一突きし) (2016/5/24 22:15:57) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ギクッ(図星をつかれて目をそらし) (2016/5/24 22:16:39) |
クー・フーリン(プロト) | > | 【すまん、落ちる】 (2016/5/24 22:17:03) |
アンリマユ | > | 【お疲れ~。ゆっくり出来なくて残念だったなー。また縁あればよろしく!】 (2016/5/24 22:17:24) |
アンリマユ | > | ・・(分かりやすすぎる反応に若いな、なんてつい両目を閉じてくつくつと笑みを零し)時間がねえ分気持ちも焦ってたのかねぇ?お疲れさん、今度会えたらゆっくり話そーな (2016/5/24 22:18:36) |
アンリマユ | > | どーしようかな。ってか珍しいなあ。マスターが出してやらない状態での落ちって(彼にしては奇妙な状態に疑問符浮かべ)んー、このまま待って誰か来るかな(チラッと一度だけ扉の方を一瞥し) (2016/5/24 22:23:11) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが退室しました。 (2016/5/24 22:30:38) |
アンリマユ | > | 改めて気づいたって感じかな?改めてお疲れー(彼が寝ていたベッドに転がれば)魔力の残り香が・・あるような気がするぜ(魔力を察知する事に対してあまり不得手なためか何となくで) (2016/5/24 22:35:12) |
アンリマユ | > | んぅむ・・言葉が本当に変(ぐりぐりと頭を枕に押しつけ)ふー。あのお兄さんの反応を見るに・・ムラムラしてたのかねー(欲を感じとる事には敏いようで、枕を抱いて仰向けとなり) (2016/5/24 22:37:32) |
アンリマユ | > | ・・このまんま考えたら俺が欲に支配されそうだぜ(むくりと上半身起こして気だるげに頭をかけば出口へと足を進め)この世全ての悪が欲求不満ぶつけちゃおかしな事になりそ(けけけ、と愉快気な笑い声と共に姿を消し) (2016/5/24 22:43:54) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/24 22:43:58) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/5/25 00:14:44) |
クー・フーリン | > | 邪魔するぜ?って、言っても…もぬけの殻だな、こりゃ…(僅かに残った魔力につられて顔を出したはいいものの、人っ子一人いない室内に苦笑を浮かべ) (2016/5/25 00:15:00) |
クー・フーリン | > | まぁ、偶には待ってみるか。マスターの技量不足でお相手にはちと頼りねぇだろうが…大目に見てくれや(と、誰もいない部屋でポツリと呟くも)…やっぱ慣れねぇ、なぁ(とりあえず、とソファに腰かけてみるが落ち着きなく首を回したり、頭を掻いたり。その度に身に纏った礼装がバタバタと音を立て)あーっ、くそ…だから防具なんざ皮一枚で良いっつうのに…(はぁ、と大きなため息漏らせば身体の力を抜いてソファに背を預け) (2016/5/25 00:15:55) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/25 00:20:57) |
エミヤ | > | こんばんは。邪魔する(部屋へと頭を伏せればツカツカと遠慮なしに部屋へと足を踏み入れ)・・君かランサー・・いや、キャスター。お相手、私で良ければ願えるかな?(姿を視認すれば隻手は腹元に添えられて丁寧なお辞儀を施すも、顔を上げたその表情は皮肉気で) (2016/5/25 00:23:05) |
クー・フーリン | > | しっかしあれだな…待つ、つうのも案外退屈なもんだなぁ(何かないかと辺りを見渡すも、おあつらえ向きの寝具が不釣り合いなほどに見え)…ん?よぉ、アンタか。相変わらずいけ好かねぇ面してんな(入口から聞こえた声に顔を向ければ、来訪者に目を細め。きざな態度に鼻を鳴らしてやり) (2016/5/25 00:26:51) |
エミヤ | > | ああ、君こそ衣装は多少まともになったとはいえ、変わらんな?(くつくつと笑いながら壁際に身を寄せ)私では相手として不足と言うのであれば、別の者を呼ぶが?(片目を伏せて相手の様子を伺いながら腕を組んで壁に背を預け) (2016/5/25 00:28:21) |
クー・フーリン | > | 減らず口を…(どうもそりの合わない相手から視線を逸らせば、ソファの上に足を上げ)…お前の方こそ。フェルグスの奴でも呼んでやろうか?(自慢げに彼から聞いた話を思い返せば、にたりっと口の端を吊り上げ) (2016/5/25 00:36:18) |
エミヤ | > | この位が君には丁度よかろう?(両目を伏せた状態で隻手を身体横で傾けて小馬鹿にした態度を浮かべ)・・・!(一瞬両目が見開かれるもすぐにその瞳は閉じられ)何を聞いたかは知らんが、結構だ・・!(顔を横向け、彼が何処までこの男に語ったのか考えれば頭が痛く額をおさえ) (2016/5/25 00:38:05) |
クー・フーリン | > | 何が丁度よかろう?だ…(変わらない相手の態度に少し安心した、なんて思ったのは秘密。それを誤魔化すよう相手の口調を真似てみては、顔を顰めてじとりと視線を送り)はっ、わかりやすい反応だな?(ククッ、と口元に拳を寄せて笑いを噛み殺し)今の世の中便利だからなぁ…ログ、って言って綺麗にぜーんぶ残るんだな?(こちらが有利な現状に機嫌を良くすれば、パチンっと指を鳴らして一枚の容姿を手元に出現させ) (2016/5/25 00:46:26) |
エミヤ | > | 不服であれば敬意を払って丁寧に、敬語でおもてなししようか光の御子殿?(口調のマネなど無視して反応を見せぬようにし、相手を敬う気持ちはあるが今更でもあるためかこんな聞き方しか出来ず)・・っち(取り繕ったつもりだが、鈍感な未熟者ならいざ知らず、彼の前では無理かと思わず舌打ちを)・・この部屋ならではの、という事か。趣味が悪い事だ・・今すぐ射抜いてしまっても構わんが(今にも弓を取り出してその用紙を貫いてしまいそうな程に手の平に魔力が集まりつつあり) (2016/5/25 00:50:36) |
クー・フーリン | > | やめろ、気持ち悪い…(想像しただけで身の毛がよだつ様で、紙を片手に腕を摩り)お、どうした?気にでも障ったか?エミヤ?(主張するようピラピラと紙を揺らして見せながら、自身の膝に頬杖をつく。その表情はしたり顔で、相手の反応を楽しんでおり) (2016/5/25 00:56:54) |
エミヤ | > | 気持ち悪いとまで言われるか。心外だな(肩を竦めて見せるも、自分も想像するだけで何だかげんなりしてしまうのかそれ以上は続かず)・・今すぐにその表情とその紙を引込めたまえキャスター・・ッ(その表情に苛立ちを覚え、構えてさえいない相手に弓は大人げないと判断したのか詰め寄ってログを奪い取ろうと紙に手を伸ばし) (2016/5/25 00:59:11) |
クー・フーリン | > | 第一、お前らしくない。いつも通りキザな態度でいてもらはねぇと、俺の調子が狂っちまうだけだ…(自分なりにさりげなくフォローを入れるも、らしくないな。と顔を背けて頬を掻き)誰がお前の指図なんか受けるかよっと…(紙へと伸びた手をすかさず掴めば、力任せに自身の方へと引き寄せ)行儀の悪い手だな?(と、にやついた顔はそのままに、互いの息がかかるほどまで顔を寄せ) (2016/5/25 01:06:53) |
エミヤ | > | // (2016/5/25 01:07:09) |
エミヤ | > | 【!!大きなポカをやらかしたな・・すまないが下のものは気にしないでほしい・・まるで赤面を表すようでとても大きな失敗だ、すまん】 (2016/5/25 01:08:02) |
クー・フーリン | > | 【落ち着け落ち着け…(ニヤニヤ)そう焦らなくとも逃げやしねぇよ?】 (2016/5/25 01:08:53) |
エミヤ | > | ・・・そう思っているのであれば普段通り接しよう(彼の言葉に一瞬呆けて意外そうな者を見るように視線を送るも、咳払いすればそんな気持ちを誤魔化して冷静な対応をとり)・・っむ(引き寄せられればその表情は一瞬顰められるも、今のクラスの事を考えれば不敵なものへと変わり)そうだな?だがキャスター、今の君のクラスの筋力では・・私には勝てないのでは?(力任せに相手の頭を掴んで強引に距離をとらせて勝ち誇ったように口角上がり) (2016/5/25 01:10:50) |
エミヤ | > | 【そうだな・・君を相手に取り繕う必要はあるまい(ふん)・・逃げたければ声位はかけるだろう。その焦りはない・・】 (2016/5/25 01:17:23) |
クー・フーリン | > | あぁ、そうしてくれ…(冷静な相手の態度が追い打ちを変えれば、瞼をキュッと閉じて少しばかり自身の言葉に後悔が襲うも切り替えるよう息を吐き)ハハッ、どんなもんだーっ…!?(得意げに高笑いをするも、相手の表情の変化に気付いた瞬間。呆気なく距離は離され、表情は一転苦いものへと変わり)ったく、本当に不便なもんだなぁ…(今回ばかりはどうやら素直に負けを認めざるを得ない状況に溜息一つ。眉を八の字に下げれば)えらく嬉しそうだな?(と、皮肉交じりの言葉と共に相手を見上げ) (2016/5/25 01:24:01) |
クー・フーリン | > | 【あぁ。だから、素直に恥ずかしがってくれてもいいんだぜ?(くすっ)あ?マスターの心は折れそうだが、俺はお前相手に逃げやしねぇよ。】 (2016/5/25 01:25:25) |
エミヤ | > | 気遣ってくれたのだろう?その辺りは・・感謝しているよ(徐々にぽつぽつとした言葉の流れにはなるも届く様にはっきりとしたもので)得意げになるのは些か早すぎたなキャスター?(はん、と鼻で笑ってやれば髪を奪い取って身体を離し)その分お得意のルーン魔術でカバーしたらどうだね魔術師殿?(ログをくしゃりと丸めてしまえばゴミ箱へ)・・そう見えるか。まあ、当然だろう・・(そもそもこの男との筋力差は本来であればこれが自然なのだと思わずにはいられず、何故純粋な筋力で体格では勝っているであろう自分が彼に負けているのか納得していなかった部分があり、頭の中では喜びが占め) (2016/5/25 01:27:46) |
エミヤ | > | 【これまでの流れの何処に!恥ずかしがる要素があったか?(む)・・折れそうなのか。無理をする必要はないぞ・・。・・ルーンでも刻んで逃げられなくでもしてるのかね?】 (2016/5/25 01:34:06) |
クー・フーリン | > | ケッ…誰がんな回りくどいことするかよ。お前に気遣うくらいなら、まだワイバーンの檻に閉じ込められた方がマシだ。(相手からの言葉に目を丸くするも、口から出てくるのはいつもの喧嘩腰な言葉。素直に受け取れないのは何故だろうか?そんなことも考える余裕などなくふん、と鼻を鳴らす)うるせぇ。今回は偶々だ。次ぎ合ったときはこうはいかねぇからな…!?(ビシッと指を突き付けては、ムキになるように吠えるも)…まぁ、今回だけだ。せいぜいその喜びを噛み締めておくんだな?(腕を組んでは顔を背け。自身の切り札も呆気なくゴミ箱に投げ入れられてしまえば、残る抵抗は自身の口のみで) (2016/5/25 01:41:51) |
クー・フーリン | > | 【さぁな?お前がないって言い張るならねぇんだろうよ。…仕方ねぇだろ?折角の機会だ。楽しみたい気持ちもあるわけだし。…んな野蛮なことはしねぇよ。俺を何だと思ってやがる…(むっ)】 (2016/5/25 01:44:34) |
エミヤ | > | それ程嫌か。そうだな・・君は私を嫌っている節さえあるからな。当然だろう(やはり気のせいだったかと言葉通り受け止めれば自身の自意識過剰に呆れるように首を揺らし)っふ、そんな風に吠えては負け犬のようだが?(筋力差でからかわれる事が多かっただけに、余程筋力差で優位に立てた事が嬉しかったのか饒舌で)ああ、心に刻んでおこう?(そもそもこんな事態が珍しいのだから言われるまでもなく、今は勝利の余韻に浸ろうと両目を伏せて口元を若干上げさせ) (2016/5/25 01:46:21) |
エミヤ | > | 【もちろんだ(断言)・・では良かった。そう感じてくれているのであればこちらとしても安心だとも。・・魔術使い、だろう。魔力による行使はお手のものだろう?】 (2016/5/25 01:47:28) |
クー・フーリン | > | それはお前もだろう?顔合わせる度に憎まれ口をたたくのはどこの誰だろうなぁ…?(気に食わないのはお互い様なのだ。初めて顔を突き合わした時から変わらない。今更気にするようなことでもない、と相手を一瞥し)っ…お前の方こそ。ただ一度俺に力で勝てたぐらいで餓鬼みてぇにはしゃぎやがって…(相変わらず癇に障る相手の言葉にピクリと眉が動き。魔術師での現界だというのに、槍兵時にも劣らない闘志を燃やしてはチンピラが絡むように眼を付け) (2016/5/25 01:57:02) |
クー・フーリン | > | 【なら、そういうことにしておいてやるか。…そりゃ、そうだが。魔術で縛り上げるほどの相手でもねぇし。力ってのは取っておくべき、だろ?】 (2016/5/25 01:59:38) |
エミヤ | > | いや?私は君の事を好ましく思っているが。憎まれ口は今更だろう(尊敬の念を抱く大英雄であることは事実で、あっさりと彼への好意を告げ)仕方なかろう。これが本来であれば正しい形なのだから・・(コンプレックスのようなものなのか、気にすべき点が解消されたような晴れ晴れとしたものがあり)そう絡むな。まるで君の風貌も合わさってチンピラのようだぞ(皮肉気に返せばわざとらしいため息を) (2016/5/25 02:00:29) |
エミヤ | > | 【そういう事でしかないからな(うむ)・・今さりげなく馬鹿にしなかったかね・・?・・・それには同意するがな】 (2016/5/25 02:00:59) |
クー・フーリン | > | はぁ?(予想外の答えに口をあんぐりと開いたまま瞬きを数回。今あの野郎は何と言ったんだ?思い返して反復するよう心の中で唱えるも)いや、いやいや…笑えねぇ冗談だな?憎まれ口は確かに元からだが……どっかで頭ぶつけたか?(余程信じられないのか、ブンブンと大げさに片手を振り。あまつさえ相手の頭の心配までして)本来もクソも偶々だつってんだろ?あ?(じりじりと顔を寄せては不満を爆発させるように食って掛かり。グッと胸倉掴んで引き寄せようとするも、筋力差を突き付けられるようで口惜しさに口元歪ませる結果となり) (2016/5/25 02:09:16) |
クー・フーリン | > | 【へいへい。…気のせいだろ?(しれっと)無暗に体力を消費して、いざって時にいつも通り動けないなんざ笑えねぇよ】 (2016/5/25 02:11:31) |
エミヤ | > | 意外か?(予想通りの反応にくつくつと笑いを押し堪えるように肩を震わせ)生憎冗談など言ったつもりはないがな(しれっと返せば本心なのかそうでないかを濁したような様子で、彼のその反応は予想内なのかさして気に留めた様子はなく)私と君の体格を考えたまえ。普通であれば私が上なのは明白だろう(自身の方が筋力が上なためかいつもとは違う余裕があり、胸倉つかんだ手をそっとどかし)いつになく余裕がないなキャスターよ (2016/5/25 02:12:45) |
エミヤ | > | 【その通りだ(こくり)それは間の抜けた話だな。君はその辺りの配慮は出来ているので問題はないだろうがな】 (2016/5/25 02:13:39) |
クー・フーリン | > | 当たり前だろ…(こちらを見て笑う相手に呆れたよう溜息を洩らす。驚かないわけがない。確かに同じ英霊としては認めるも、相手がそのように思っていたなど夢にも思わず)はっ、どうだか…(どうせからかって心の内で楽しんでいるだけだろう。と本気にする様子もなく。いつものように流してやり)っ、何が普通であれば、だ。たわけ…ッ!(ぎりっ、と歯を食いしばっては悔しさ滲ませ。ふと、聞きたくもない惚気話の内容が頭をよぎれば)ふっ…今にその余裕ぶった面を崩してやるよ?(と、挑発するよう不敵な笑みを口元に浮かべ) (2016/5/25 02:23:33) |
エミヤ | > | 聖杯戦争、という戦いの中ではなく・・あの(GO)の世界のような空間であれば握手を求めたい程には憧れが強いが?(からかっているのか定かではないようないい方は自身の本心を隠す為か、本音ではあるもののそんな素振りはまるで見せず)信じる信じないは君の自由だ(両目を閉じて口元に笑みを乗せれば静かなもので)君自身もそう思っていたのでは?(散々筋力ネタで弄られていた身としては彼も痛感しているだろうと同意を求め)・・・どうしたというのだ一体(急に雰囲気や表情を一変させた様子に表情引きつり) (2016/5/25 02:26:47) |
クー・フーリン | > | 【それに、折角師匠から教わった魔術だ。ちゃんとした用途で使わねぇと弟子として不甲斐ないだろ?】 (2016/5/25 02:37:06) |
クー・フーリン | > | あー…やめろやめろ。らしくねぇ…(いつもの相手の表情に冗談だとはわかっているものの、胸の奥で何処か期待をしてしまう自分に言い聞かせるよう言葉を吐き出し)…わかってるっての。(狡い言い方をするもんだ、と返事を返す表情は苦々しく)俺がお前相手に後れを取るわけがねぇだろ?(自分の表情の変化に気が付いたのであろう。わかりやすいほどに顔を引きつらせる相手に確信めいたよう笑えば)別に…(フードを片手ですっぽりとかぶればそのまま顔を寄せ。誰が見ているわけでもないというのに、触れ合う互いの口元を隠せば何事もなかったようまたフードを取って) (2016/5/25 02:37:12) |
エミヤ | > | ふむ。君がそういうのであれば控えよう(相手の様子から本気とは捉えられていないだろう事は伝わり、良かったのか良くなかったかは判断に困りながらも表には出さず)随分と浮かないものだな(自分の言い方が原因ではあるものの、言い方を変える気はさらさらなく)そう言いきってしまうのはいかがなものか。英雄王並の慢心と言える(鼻で笑って一蹴すれば精々油断しろとばかりに皮肉気な表情を向けてやり)・・・おふざけがすぎるぞキャスター(接触を自覚すれば一歩後退して唇を手の甲で拭い) (2016/5/25 02:40:44) |
エミヤ | > | 【ふむ。その辺りは弁えているのだな。ではこの場で魔術を行使する事はないと思っていいのかね?】 (2016/5/25 02:41:08) |
クー・フーリン | > | 是非ともそうしてくれ…気のせいだ、気のせい。(おかげで身体がむずがゆくなる感覚に陥るのは気のせいだろうか。彼の言葉に純粋な嬉しさはあるものの、それを表に出さぬよう取り繕って)なんとでも言ってろ…(負けじとこちらも鼻で笑うも、相手から見れば滑稽でしかないだろう。とは言っても後に引けないまま)…んー?フェルグスの奴は良くて、俺じゃ駄目だって言うのか?(相手は不意の出来事と恥を煽られることが苦手らしい。新たな彼の弱点の発見にクツクツと喉で笑って) (2016/5/25 02:46:55) |
クー・フーリン | > | 【そうだな。望めば大体のモノは出てくるし。何でもかんでも魔術魔術ってのは俺のマスターは好まねぇからな…使う機会は殆どないだろうよ。】 (2016/5/25 02:49:19) |
エミヤ | > | それは構わんが・・一体何が気のせいだというのだ?(控えるのは構わないが、何を彼は言い聞かせるように呟いているのかと不思議さえ抱きながら)控えてほしいのか言えばいいのか分からんな・・(矛盾した言葉の流れに疑問符を浮かべて彼が混乱しているようにさえ感じ)!!それを引き合いにだすのは卑怯ではないか・・(顔の赤みは先程よりも色濃く強くなりながら顔を横向けて顔を覆い、彼の事を直視出来ず、あんな真似を語られたのでは最初から分が悪い事を自覚し) (2016/5/25 02:50:09) |
エミヤ | > | 【そうか。その言葉を聞いて安心したよ。・・ふむ、そろそろ3時だな。次で休みたまえよ?】 (2016/5/25 02:50:48) |
クー・フーリン | > | 気にするな。お前には関係ねぇよ…(考えれば考えるほど彼の好意の言葉に浮かれてしまう自分がいるのもまた事実で。なんだか纏まりのない自分の言葉に嫌気がさせば、顔を背け)あ?卑怯も何もねぇだろ?(してやったり、と表情は満足げで。悪戯が成功した子供のように無邪気ともいえる笑みを見せるも)ふーん…話に聞いていたが、案外悪くねぇもんだな?(半分聞き流してはいたものの、話の通り相手の恥じらう姿は中々悪くない。まじまじと顔を覆う姿を見つめていれば)っと、そろそろ時間のようだ。先に休むな?…まぁ、なんだ。気に食わねぇ野郎だが、俺もお前のことは嫌いじゃねぇよ?(この際だ。また会える保証なんてないのだから、と最後ばかり素直な気持ちをぽつりとこぼし。伸ばした腕は柔らかな白い髪にそっと触れ)…次があれば、またよろしく頼むぜ?…アーチャー?(最後くらい相手の顔を拝みたかったがそれは叶わない望みだろう。彼が顔を隠していることを良いことに耳元へと顔を寄せれば、柔らかな口調でそう囁いて) (2016/5/25 03:13:32) |
クー・フーリン | > | 【雰囲気重視なんでな?おかげで返事が遅いんだが…(苦笑)次ぎ、だな。最後くらい、素直な前が見てぇもんだ】 (2016/5/25 03:14:49) |
エミヤ | > | 私が発した言葉で君の気持ちに影響しているのであれば関係あるのでは?(相手の反応を見るにどうやら先程の言葉が引っかかっている事は見てとら、そんなに嫌悪感に悩ませてしまったかと眉間に手を添え)卑怯でしかなかろう…!(あのような事態を引き合いに出すなど彼は心を貫いているとしか思えず口元歪ませ)・・・何の話か理解しかねるな・・!(背を向けてしまえば表情など確認させまいと視線から逃れ)承知した・・早く休んでしまえ・・・(背を向けた状態で手をスッと上げれば別れを告げ)・・・そう、か(嫌いじゃないという一声が響けば顔を横向けて相手の姿を視認し、悪い気持ちを抱かせてない事が安心感に満ち、触れられるなどと思っていなかった為か表情は驚きが素直に現れ)ッッ、(ぞくりと震え上がり、自らも顔を相手の耳元へ寄せ)・・縁があればまたなキャスター・・(相手を最後に見据えれば自身の恥を持った姿など少しでも見せる事を控えようと霊体化していけば)お先に失礼する・・(声を残せばそのまま消え) (2016/5/25 03:23:31) |
エミヤ | > | 【雰囲気重視か・・構わないのではないか?返事もそれ程遅いとは思っておらんしな。・・・素直に別れは告げた。これでよかろう・・では、しっかり休みたまえよ。・・クー・フーリン。おやすみ】 (2016/5/25 03:25:39) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/5/25 03:25:42) |
クー・フーリン | > | (コロコロと変わる表情の変化を微笑ましげに見守る。こうして呑気に話が出来る喜びを改めて噛み締めながら、相手の背を見送って)さて、と。俺も休むとするか…(まだ手に残る彼の髪の感触と温もりが妙に心地いい、なんて。馬鹿馬鹿しいと笑いながら、自身もまた静かに姿を闇に溶け込ませ。そんな中、小さく笑えばポツリと)…可愛い奴。(誰に届くでもないその言葉を残し、魔術師はその場から姿を消した) (2016/5/25 03:34:40) |
クー・フーリン | > | 【もう少しどうにかしたいところではあるがな…(はぁ)おう、ありがとうな?大満足だ。…お前の方こそ。お疲れさん…っ、最後に名を呼ぶのは卑怯じゃねぇか…ッ!ったく…おやすみ。エミヤ】 (2016/5/25 03:36:39) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/5/25 03:36:52) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/25 15:18:42) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・ん?誰か来てたみてぇだな(暑すぎるからか上着を脱ぎ半裸の状態で)・・・暇だし犬でもかまってやるかな(犬を呼べばわしゃわしゃ頭を撫で)おめぇ、可愛いなーー(幸せそうな) (2016/5/25 15:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/25 15:43:07) |
おしらせ | > | クー・フーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/25 21:06:49) |
クー・フーリン(プロト) | > | ・・・誰もいねぇよな(ベッドに倒れ込めば上着を脱ぎ)疲れたー (2016/5/25 21:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/25 21:33:32) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/5/25 23:02:34) |
アンリマユ | > | どーも!この世全ての悪!アンリマユ、クラスアヴェンジャー登場!誰か来ないか待ってみるね!(ぱちんとウインク決めてみればベッドに雪崩込み)・・んー、流石にこの路線は俺には厳しい・・(おふざけでかわいこぶってみたものの思ったよりきつかったのか、うへぇと舌を覗かせ) (2016/5/25 23:04:22) |
アンリマユ | > | 最近俺ばっかだねえ・・(うつ伏せの状態で両肘ついて顔を支え)あれだな。マスターが欲求不満なせーだろきっと。最近半端だもんな。そりゃ男として悶々としちゃうわけだぜ(くつくつと笑いがこみ上げながら腕を前へ倒してベッドへ顔を伏せ)話してーな誰かと (2016/5/25 23:07:54) |
アンリマユ | > | 何で誰も来ないかなー。・・あの青いお兄さんもこまめに来てくれてるけど会える確率ひっくいよなあ。時間帯の問題?それとも他の何かか?(ごろごろと身体の向きを変えていきながら会えない寂しさの答えを探し)からかう相手もいないんじゃつまんないじゃん (2016/5/25 23:23:06) |
アンリマユ | > | むむむ。またの機会!平日はやっぱ早く来るなんて無理!週に1度位は何とかなりそーなんだけどなあ・・(ガバリと身体を起こせばけだるげに後頭部をかき、ベッドから降りればトボトボとした足取りで出口の方へ)お邪魔したぜ~ (2016/5/25 23:55:54) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/5/25 23:55:57) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/28 20:07:22) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・久しぶりだな(ふらふら、しながらドアを開け)誰もいねぇか・・・魔力を分けてもらおうと思ったんだがな (2016/5/28 20:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーフーリン(プロト)さんが自動退室しました。 (2016/5/28 20:29:57) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2016/5/28 22:43:57) |
ロビンフッド | > | こーんばんはって言っても誰もいねぇよなぁ…(きょろきょろと辺りを見渡すも人影など見えず)まっ、少し待ってみるとしますか。(手近なソファに腰を下ろせば退屈そうに欠伸を漏らし) (2016/5/28 22:47:06) |
ロビンフッド | > | しっかし、こうも静かだと落ち着かないもんですねぇ…(かと言って騒がしいのも苦手だけど、と矛盾した自身の思いに苦笑浮かべ)んー、どうしたもんか…(顎に手を添え小さく唸れば、もう少しだけ。とソファに背を預け) (2016/5/28 23:00:18) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/5/28 23:15:21) |
エミヤ | > | おや、誰かと思えば君かね。こんばんは。よく来たなロビンフッドよ(見知った魔力、彼の姿を視認すれば軽く頭を下げて挨拶を施して距離を縮めていき) (2016/5/28 23:16:20) |
ロビンフッド | > | 今夜はご縁がなかったみたいだな…まぁ、仕方ねぇか。(そろそろ立ち去ろうと腰を上げたとき、ふと来訪者の存在に気が付いて)…あぁ、アンタか。こんばんは?(よりにもよって目の前に現れたのは赤い弓兵の男。困ったような笑みを浮かべるも人懐っこい笑み浮かべては挨拶を返し) (2016/5/28 23:19:51) |
エミヤ | > | む?出る所を邪魔してしまったかな?(相手の動きを確認すれば悪い事をしたと出口までの道を開け)私では相手として不足だったかな?(良い印象を抱いていない自覚はあり、彼が望むのであれば別の者を呼ぶ構えもあり、またこのまま出ていく事も止める気はなく) (2016/5/28 23:22:37) |
ロビンフッド | > | 相変わらずお堅いねぇ…オタク。単にずっと座っていることに疲れただけですよっと…(両手を上にあげればグッと伸びて)それは俺のセリフ。(苦笑交じりに返せば、茶色い髪を掻いて) (2016/5/28 23:29:02) |
エミヤ | > | そうだろうか・・そんなつもりはないのだが・・・ふむ、では身体を動かすかね?(多少柔軟をした方が心身楽になるだろうと軽く腰を自ら捩って促し)私は君の魔力を感じて此処へ来たんだ。望んだ結果なのだぞ?(首を横へと振ればフッと表情を軽くし) (2016/5/28 23:31:59) |
おしらせ | > | クーフーリン(プロト)さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:37:14) |
ロビンフッド | > | ご遠慮します。(何が悲しくて自身より体格のいい相手と運動をしなければならないのか。視線をそっと逸らせば、またソファへと腰を下ろし)へいへい…それは光栄なことですねぇ?(照れ臭いことをさらりと言ってのける相手に苦笑浮かべ)おっと、またまた来客のようで。こんばんは? (2016/5/28 23:38:00) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(顔色を悪くさせながら扉を開け) (2016/5/28 23:38:07) |
エミヤ | > | ほう(新たな来訪者に目線を向け)久しぶりだなランサー。・・話せる機会が持てて何よりだ。・・・どうした?(相変わらず浮かない様子の彼に表情に苦味を帯び) (2016/5/28 23:38:22) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・アーチャーか・・・(相手の顔を見て)いや、ちょっとな(目を逸らし) (2016/5/28 23:39:33) |
エミヤ | > | そうか・・だが身体が凝り固まらんように気を付けたまえ(視線を外す相手に一言忠告を促して話題を切り上げ)光栄かどうかは分からんがな・・(自分が彼に向ける事が果たしてそのように思える内容になるのかははたはた疑問で) (2016/5/28 23:39:57) |
エミヤ | > | 折角ロビンもいるのだ。気兼ねなく話してみてはいかがかな?(あからさまにこちらを見ても視線を逸らされては気にするなという方が無理で) (2016/5/28 23:41:12) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ん?初めて見る奴がいるな(ロビンフッドの存在に気付き)・・・お前ら、美味そうな匂いすんな(ニタリと笑い) (2016/5/28 23:41:48) |
ロビンフッド | > | 随分と具合が悪そうなご様子で…(高みの見物といったよう二人のやり取りを眺め。クラス名で呼ばれては一瞬反応してしまうも、それを誤魔化すよう視線を外し)は?冗談でもやめていただきたいねぇ…(不吉な笑みを向けられては露骨に身震いして見せ)>プニキ (2016/5/28 23:43:09) |
エミヤ | > | ・・・ん?(お前「ら」?自分も含まれるのだろうかと思うも、2人の会話が進めばそれでよかろうと自分は反応を返さずに様子を眺めるだけで) (2016/5/28 23:43:55) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・冗談じゃねぇよ(涎を手で拭い)・・・腹減りすぎて可笑しくなってんのかもな、俺(苦笑して) (2016/5/28 23:45:31) |
ロビンフッド | > | お気づかいどうも。(ひらりと片手を上げて応え)光栄ですとも?なにせ、あの絶倫と一夜を共にした御方とお話が出来るんですからねぇ?(名前を伏せては見るもその表情はしたり顔で)>エミヤ (2016/5/28 23:45:55) |
エミヤ | > | 気遣いなどではない。君が硬さを抱いて身動きが出来ないなどこちらとしても見るに堪えんというだけだ(勘違いするなと釘を指し)・・君までその話を持ち出すのかね・・!そもそもあれは彼の気まぐれであってそれ程深い交わりを持ってはおらん・・!(話しが広がり、そんな風に言われるなど心外で強く言葉を放ち)>ロビン (2016/5/28 23:48:06) |
ロビンフッド | > | おいおい、大丈夫かよ?(サーヴァントに空腹の概念はないはずでは?と疑問に思うも人それぞれなのだろうと気に留めず)腹が減ってるなら何か作りましょうか?この時間なら…消化しやすい暖かいものがいいかもな(ふむ、と思考を巡らせ)>クー (2016/5/28 23:48:45) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・しゃあねぇだろ、マスターからパス止められちまってんだ(現界するのがギリギリなようで) (2016/5/28 23:51:00) |
エミヤ | > | ・・・(二人の会話を聞いていけば世話を焼きたい所ではあるも、自分が何かすれば恐らくおかしな事になるだろうと静かに見守り続け) (2016/5/28 23:51:36) |
ロビンフッド | > | そこまで落ちぶれちゃぁいませんよ?そういうのは杞憂ってもんだ。(上げた手をひらひらと触れながら首を横に振り)おー、こわっ。そう熱くなりなさんな?余計に、怪しくとられますよ?(内心相手の反応を楽しみながら、あからさまに怖がって見せ)>エミヤ (2016/5/28 23:52:25) |
エミヤ | > | そうだないらぬ世話か(彼の身なりや振る舞いを考えればそのように思うだけ無駄だと悟り)熱くなって、など・・!第一心にもない反応を見せるのはやめたまえ・・っ(このままでは手の平の上で転がされてしまうと咳払いと共に荒立った成りを潜め)>ロビン (2016/5/28 23:54:13) |
ロビンフッド | > | そりゃ大変だな?じゃ、ちょっと待ってろ。ぱぱーっと何か作ってやるからさ?(食事と睡眠。少なくともそれで一時しのぎにはなるだろうと、使用形跡の見当たらないキッチンへと足を進め)>クー (2016/5/28 23:54:39) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・ワクワク(ちょっと嬉しそうに目を輝かせ) (2016/5/28 23:55:21) |
エミヤ | > | (彼らの様子を見るに心配はなさそうだとホッと一息をつき、彼がどんな振る舞いを槍兵に起こすか楽しみで) (2016/5/28 23:56:23) |
ロビンフッド | > | そうそう。あ、バレてましたか?(ベぇ、と舌先出してからかうも)おーい、赤マント?アンタも手伝えよ?(冷蔵庫を物色しながら、他人事のように状況見守る弓兵を呼んで)>エミヤ (2016/5/28 23:59:34) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(待ってる間床にゴロンと転がれば体を丸めて眠りはじめ) (2016/5/29 00:00:30) |
エミヤ | > | 隠す気もないくせに何を言っているのかね?(はん、と鼻で一蹴し)その呼び方はやめたまえ・・。そして彼は君がもたらす食事を求めているんだ。私が手を貸すまでもなかろう?(彼自身が起こす行動に興味があり)>ロビン (2016/5/29 00:01:24) |
エミヤ | > | ・・・ふむ(本当に幼子のようだと苦笑いを浮かべ、本当に自由で、そして魔力不足に陥っているのだろうと同情めいたものを感じ) (2016/5/29 00:01:53) |
ロビンフッド | > | ははっ、そういうなよ?(つれねぇな、なんてヘラリと笑い)良いだろ、わかりやすいし?なんだよそれ…へいへい、わかりましたよーっと。(素直に相手の助けを求めようとした自分が馬鹿だった、と溜息零し)>エミヤ (2016/5/29 00:06:24) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・スャァ(寝てる) (2016/5/29 00:07:04) |
エミヤ | > | そう言わせているのは君だろう(わざとらしい態度に肩を竦め)分かり易かろうと嫌に決まっているだろう・・!君の力量であれば私が手を貸すまでもないだろうからな。頑張って彼を満足させてあげるといい(彼の腕を信用しているのか自分が手を出す案件ではないと身を引き)>ロビン (2016/5/29 00:08:20) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・スャァ(寝てる) (2016/5/29 00:10:23) |
エミヤ | > | ・・・・(この状態で無事に起きれるのだろうかと若干別の心配が襲い)【同じ表現をされてもどう反応していいか困るからな。・・もう少し何か反応を示せるようにアクションを増やしていただけないだろうか?もちろん無理がなければ、だが・・】 (2016/5/29 00:12:29) |
クーフーリン(プロト) | > | 【すまん】 (2016/5/29 00:14:04) |
ロビンフッド | > | 冗談みたいなもんだろ?(小首をかしげては、やれやれとどこか呆れ気味に)まぁ、うちのマスターの呼び方が移ったってとこだ。…相変わらず上から目線のご声援、ありがとうございます。(厭味ったらしく返せばふんっと鼻を鳴らして、照れ臭さを誤魔化し)>エミヤ (2016/5/29 00:14:14) |
エミヤ | > | 【謝らないでくれ・・私の我が儘な部分でもあるんだ。そうしてくれると話を展開しやすくて助かるからな・・付き合いいただけたら、とても嬉しく思う】 (2016/5/29 00:15:20) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(寝てる(転がっていろいろな所に身体をぶつけてる)強い衝撃で一旦は目が覚めるものの再び何事もなかったかのように寝て) (2016/5/29 00:16:03) |
クーフーリン(プロト) | > | 【いつもありがとうな〜】 (2016/5/29 00:16:16) |
エミヤ | > | そんな風に言われて気にせずにいられると思うか・・?(じとりとした視線を投げかけ)・・いや、君自身からその様に言われた覚えが(公式アンソロで)ある気がするぞ・・。・・それはすまなかったな。では私は黙っていよう。早く作ってやらねば怪我をしかねんぞ?(流石にそんな事はないだろうと思いつつも、忙しなく動く槍兵を見れば苦笑い気味に)>ロビン (2016/5/29 00:17:52) |
エミヤ | > | ・・・どうしてそれで起きようと思わんのだろう・・(これ程までの衝撃を受けながら横になる彼を見れば不思議でしょうがなく。それ程弱っている事なのだろうかと口元に苦味を帯び)【いや、礼には及ばん。意識してくれてありがたいよ】 (2016/5/29 00:19:00) |
ロビンフッド | > | んー…(やはりうどんがベストだろう。おあつらえ向きに用意されていたうどん玉を火にかけた出汁でほぐせば、中心にぽとんっと卵を落とし。黒いどんぶりへと中身を移して、最後に彩りとして刻んだ葱を散らせば)こんなもんだろ。(手際よく使った鍋や菜箸を流しに置けば、どんぶり片手に二人のもとへ)ほら、おきろー? (2016/5/29 00:20:30) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(タンスのようなものにぶつかり、タンスのようなものの上に積みあげられていた箱が衝動により落下して自身の腹に落っこち)ウッ・・・(呻き声をあげるも再び寝てロビンフッドの声に気付かず) (2016/5/29 00:20:59) |
エミヤ | > | やはり手際良かったな。・・あまり感想はマスターの身(空腹)を考えて避けるが・・。・・・ランサー起きたまえ。折角の供給原だ。起きなければ美味しくいただけないぞ(槍兵の背中に触れればゆさゆさと力を控えさせて揺らし起こし) (2016/5/29 00:22:41) |
ロビンフッド | > | 何事も心の持ちようですし?(自身に向けれれる視線を流し)記憶違いだろ、うん。(余計なことはおぼえているんだな、と心の中で苦笑し)あー…そりゃ、どうも?まぁ、料理は嫌いでもないですし?(素直に褒められては反応に困り。ぶっきら棒に返せば槍兵のもとへと足を進め)>エミヤ (2016/5/29 00:25:33) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・(無反応(幸せそうな寝顔)) (2016/5/29 00:25:42) |
ロビンフッド | > | あー…これはこれでいいんじゃないんですかねぇ…?(相手の頭の横へとしゃがみ込んでは、呑気な寝顔に苦笑が零れ) (2016/5/29 00:26:40) |
エミヤ | > | そう言われればそうかもしれんが・・(無反応でいるなどやはり出来ず、表情苦々しく)・・そうだったか?(本人が言うのであればそう思いたい所ではあるも、やはり記憶にあるのか疑いの眼を)?そのようだな(何故どうもと言われたのか理由が分からずも、嫌いではないという一言は自身の内心に喜びを生み)>ロビン (2016/5/29 00:28:11) |
エミヤ | > | ・・・そうだな。このまま寝かせておいた方が魔力を貯蔵出来ていいのかもしれん・・休ませておくか。時間的にもそう悪い時間ではないしな(無理に起こす事はあるまいとロビンの意見に同意した様子で頷き) (2016/5/29 00:28:50) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・パチッ(急に体がビクンと反応して目を擦りながらも起きて)朝か?(寝ぼけ) (2016/5/29 00:29:01) |
エミヤ | > | ・・・朝ではないが、食事の用意が出来たようだぞランサー(彼の肩に手を振れて出来た食事を指さし) (2016/5/29 00:30:42) |
クーフーリン(プロト) | > | ・・・飯(目を輝かせて嬉しそうにアーチャーとロビンフッドの顔を交互に見て)ありがとうな!(ものすごく嬉しそうに笑い) (2016/5/29 00:31:45) |
エミヤ | > | 私は何もしてはおらんから、お礼は私にはいらんので、その分彼ロビンに言ってやるといいさ(顔をゆるりと振ればクイッと視線は緑の弓兵へと向けられ、微笑ましそうで) (2016/5/29 00:32:49) |
ロビンフッド | > | アンタもお人よしだなぁ…(相手の表情見れば、何かしらの反応を返さなければ気が済まないタチなのだろうと察しがつき)そうそう。…俺の顔に何かついてるか?(一刻も早くこの話題から相手の気を逸らそうと)…そうだぜ?ランサーの旦那?こいつは何もしなかったからな…(と、横目に赤い弓兵を一瞥し)>エミヤ (2016/5/29 00:34:21) |
クーフーリン(プロト) | > | わかった!ありがとうな!ロビン!!(お行儀よく床に座れば嬉しそうに礼を言い)それじゃぁ!いただきます(1本ずつゆっくり食べ始め) (2016/5/29 00:35:43) |
エミヤ | > | お人よしなど、そんな風に言われる事は何もあるまいよ(手を傾けてそれはないとあっさりと否定をし)・・・いや?(追及するだけ無駄だと思ったのか問いを投げかける事をやめ)・・そう言っているではないか。わざわざ言い直さなくても良かろう・・(事実ではあるもまるで批難するような言い振る舞いに一歩身を引き)>ロビン (2016/5/29 00:36:52) |
2016年05月19日 01時17分 ~ 2016年05月29日 00時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>