「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ
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2014年02月10日 18時00分 ~ 2016年05月29日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クリス18才姫騎士 | > | はおてんばで明るく素直なある小国の姫、騎士としてもかなりの腕でした。隣の大国に滅ぼされ、国民を助けることを条件に、にくい敵国の王子の性奴隷として調教されることに・ (2014/2/10 18:00:40) |
クリス18才姫騎士 | > | 毎日、いやらしい調教師の調教を受け、王子の前で恥ずかしい芸を披露して楽しませないと、国民10人ずつが殺されるのです。自殺もできずただ歯をくいしばった耐えるしかありません・・そしていつしか・・マゾの快感さえ教え込まれて・・ (2014/2/10 18:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス18才姫騎士さんが自動退室しました。 (2014/2/10 18:20:52) |
おしらせ | > | バイロン♂奴隷商さんが入室しました♪ (2014/2/11 14:37:13) |
バイロン♂奴隷商 | > | (とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、着替えを済ませると地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。王宮とも取引のある彼だが、その王宮から奴隷が提供されたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は質がいい)今度はどんな奴隷だ? 先日の国境紛争での獲物か?(奴隷商の顔は一杯の笑みを浮かべていた) (2014/2/11 14:37:33) |
おしらせ | > | バイロン♂奴隷商さんが退室しました。 (2014/2/11 14:47:53) |
おしらせ | > | ロニア♀孤児さんが入室しました♪ (2014/4/9 14:37:56) |
おしらせ | > | サンギア♂調教師さんが入室しました♪ (2014/4/9 14:45:49) |
サンギア♂調教師 | > | 【こんにちは、お相手お願いします。】 (2014/4/9 14:45:58) |
サンギア♂調教師 | > | 【いませんか?】 (2014/4/9 14:49:52) |
おしらせ | > | サンギア♂調教師さんが退室しました。 (2014/4/9 14:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロニア♀孤児さんが自動退室しました。 (2014/4/9 14:58:07) |
おしらせ | > | リーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2014/5/7 22:16:35) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔させて貰います。少し待機してお相手をお待ちしてみますね。シチュについては相談できればいいかなと思ってます。】 (2014/5/7 22:17:35) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【此方のロルの雰囲気については下にスクロールすれば残っているので、それを参考にして頂ければと思います。】 (2014/5/7 22:21:22) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【そろそろ失礼しますね。お邪魔しました。】 (2014/5/7 22:46:49) |
おしらせ | > | リーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。 (2014/5/7 22:46:56) |
おしらせ | > | リーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2014/5/18 00:07:03) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【こんばんはです。先日に引き続きになりますが少し待機させてもらいます。お相手してくださる調教師、もしくは奴隷商人の方をお待ちしてみます。】 (2014/5/18 00:08:02) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | (眠りから覚めても疲れが取れている気がしないのは、眠りに落ちたのが調教の末の失神だからという事と、ここが十分な休息が取れるような環境ではないから。目を覚ましても自分の状況は何も変わっておらず、粗末な檻の中。元々檻を抜け出せるような力などもっていなければ、手足に枷を嵌められてはいるものの、それ以上の拘束はされてはいない。けど、現実や自分を待ってる未来には絶望しかないから。目が覚めた所で何かをする気にもなれず、食事か調教の時間を待つだけで。) (2014/5/18 00:08:57) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【一応待機ロルのようなものをペタリ。ですが、シチュは変更可能ですので希望等があれば相談できればと。】 (2014/5/18 00:09:54) |
おしらせ | > | カルナバ♂調教師さんが入室しました♪ (2014/5/18 00:32:17) |
カルナバ♂調教師 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2014/5/18 00:32:32) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【こんばんは、お久しぶり…になりますでしょうか?】 (2014/5/18 00:32:58) |
カルナバ♂調教師 | > | 【そうですね、まだ下にログが残っていますね】 (2014/5/18 00:33:20) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【残ってますね、あまり使われてなかったようでした。今日はどういった感じでいたしましょうか。】 (2014/5/18 00:34:18) |
カルナバ♂調教師 | > | 【入った割にはノープランだったりしますが、今日は野外での調教というのはいかがでしょうか】 (2014/5/18 00:35:48) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【前回は最後には堕ちきった様子を見せてしまいましたが、それは忘れてまた調教途中って感じになりそうでしょうか? それとも、堕ちきった奴隷にさらなる躾をみたいなほうが好みです?】 (2014/5/18 00:37:48) |
カルナバ♂調教師 | > | 【調教途中やごく初期の中で、野外露出を恥ずかしがるような感じがいいかもしれません。こちらの趣味で申し訳ないですが】 (2014/5/18 00:40:01) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【調教進度にちては相談してにあたる部分ですので大丈夫ですね。それでしたら、既に何度かされてはいるものの拒絶心はまだ強い感じでさせてもらいます。】 (2014/5/18 00:41:53) |
カルナバ♂調教師 | > | 【ではそのような感じでいきましょうか。あとは何か決めておくことはありますでしょうか】 (2014/5/18 00:43:22) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【他は特に無いと思いますね、必要なことがあれば途中でまた聞いたりすれば良いかと思います。】 (2014/5/18 00:43:59) |
カルナバ♂調教師 | > | 【わかりました。どちらから始めましょうか】 (2014/5/18 00:45:26) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【差し支えなければ其方から始めてくださればと思います。】 (2014/5/18 00:45:58) |
カルナバ♂調教師 | > | 【了解しました。では少々お待ち下さい】 (2014/5/18 00:46:50) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【お待ちしてますね、改めて宜しくです。】 (2014/5/18 00:47:16) |
カルナバ♂調教師 | > | (細身の引き締まった身体の男は馬車に揺られていた。隣には首輪をつけられた、みすぼらしい服の少女がいる。月明かりが中に漏れてくることで今は夜なのだとかろうじて分かる。馬車はとある商人の屋敷から出発していた。その商人というのが問題だった。奴隷商人。それも好事家や資産家、貴族に奉仕するための性奴隷を売買する商人。その屋敷の地下では敗戦国などから捕えられた女たちが日夜調教を受けている。この男、カルナバもまた女たちに調教を施すことを生業にする者であった。しかし、今日調教が行われるのは屋敷の地下牢ではない。街外れにある憩いの公園。深夜になると人通りもほとんどなくなるそこへ馬車は向かっていた。今宵の調教はそこで行われようとしていた。無論、女は目隠しをされているからどういう状況のなのかは全く把握できはしないだろうが)着いたぞ……(女の首輪についた長い鎖を掴んで、引っ張り、そのままゆっくりと夜の公園へ降りていくのだった) (2014/5/18 00:57:19) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | (捕らえられたその日から、奴隷になるための調教が続く日々。今日だって昼間にたっぷりと辱められたばかりであれば疲れきっているというのに、夜になっても休ませて貰えずに目隠しや手枷をされて牢から連れ出された。牢から出されれば逃げ出すチャンスなのかもしれないけど、疲労してる上目隠しや手枷などまでされてしまえば、そんな事をする気力なんてなくて。逆らう事も出来ずに馬車に乗せられれば、何処につれていかれるんだろうという不安に身体を震わせる事しかできなかった。また新しい調教を受ける事になるだろう事は予想がついても、その調教が望むことじゃなければ慣れることは無くて…)い…いや…(馬車が止まり目的地に着いたと言われても、馬車から出たくないと言うように拒絶の声を漏らした。けれど、首輪をされ鎖で繋がれているのだから、その鎖を引っ張られれば抗う事はできないから…)きゃっ…(抵抗も敵わず夜の公園へと連れ出されてしまって。) (2014/5/18 01:05:55) |
カルナバ♂調教師 | > | (この公園は好事家の間では調教で使われることで有名な公園であり、深夜ともなれば馬車から下りてくる奴隷とその調教の過程を一目見ようと物陰に隠れた多くの男たちがいるのだった。勿論、カルナバはその存在をちゃんと知っている。そしてカルナバの調教の実力に一目を置いている見えないギャラリーたちは彼の邪魔をすることはない。しかし、彼が許可すれば堂々と視姦以上のことをするのもまた事実であった。だがとりあえず今のところは見えないギャラリーたちは息を潜めて二人の動向を見守っている。そうして、リーナの目隠しをゆっくりと外す。そうすると彼女の目の前に映るのは噴水となるだろうか)さてと。今日のお前の水浴びはまだだったな。そこに噴水がある。ちょうどいいからそこで水浴びをしろ。さっさと服を脱いで、な (2014/5/18 01:18:25) |
カルナバ♂調教師 | > | (さも当然かのように言う男。その表情には険も喜もない。ただ無感動にそのまま命ずるだけだ。しかし、わざわざ深夜の公園の噴水で裸で水浴びをするなど正気の沙汰ではない。誰が来るか分からない緊張感の中でそれをさせるのだ。手枷を解き、あとリーナを拘束しているのはその首輪だけだった。たとえ逃げても問題はない。見えないギャラリーたちに捕まえられて輪姦されるだけだ) (2014/5/18 01:18:29) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | (身にまとっているのは粗末な服だけであれば夜の公園は少し肌寒さを感じるから。不安以外の理由でも身体を震わせてしまうのだけど…)え…?(目隠しを外され、手枷も外して貰えた所で、自分をここまで連れてきた調教師にかけられる言葉には身体を硬直させた。身体の汚れを落とすために水浴び等をした事はあるけど、公共の場…噴水の公園でそんな事をするなんて抵抗があるから…)そ…、そんな…こんな所で…そんなこと…(水浴びをしろと言われたって出来るはずも無いし、外という事もあれば自分から服を脱ぐ事なんてもっとできなかった。そして、首輪はまだされてるし疲れきってはいるものの、外で目隠しも手枷も外されていれば数少ない逃げ出すチャンスかもしれないとも思うから。彼の要求に従えない様子を見せながらも、少しずつ後ずさりして彼から離れようとしていて。) (2014/5/18 01:25:43) |
カルナバ♂調教師 | > | できないのか……? お前がそうやって逆らう度に私は明日の調教をより惨いものに変えなければいけないのだがな。それとも今ここで鞭が欲しいか?(低く唸るような声でそう淡々と告げる。逆らえば罰を与えるという脅しだ。そして、持っていた鞄の中から調教用の鞭を探しだそうと漁り始める。逃げ出さないために持っていなければならない鎖はその瞬間カルナバの手を離れていた。それが敢えてのものなのか、うっかり探す為に手放してしまったのかは定かではない。男が鞭を探している間、逃げ出すことはできると女は考えるかもしれない。しかし、それは無駄なことなのだ。執念深いギャラリーたちがこの一帯を囲んでいるのだから)さて、鞭がないな……どこにやってしまったか……(狼狽の演技をしながら、逃げるための時間はたっぷり作ってやった。これを活かすかどうかはリーナ次第だった) (2014/5/18 01:35:21) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | ひっ…(調教の最中、命令された行為を出来ませんと突っぱねた事は何度もあった。けど、その度に鞭で打たれ、恥ずかしい行為を強要された事や、その鞭で叩かれた痛みはしっかり記憶されているから。鞭なんて言葉を聞くだけでも怯えた声をあげてしまうし、身体がビクッと震えた。その事に恐怖を感じれば益々彼から離れようと後ずさってしまうのだけど、そんな距離を開けているというのに、当の調教師は鞭を取り出すために此方から目を離していた。それが調教師の演技だという事も、この公園が既にギャラリーに囲まれているなんて事も、まだ幼い貴族の少女に気づける事じゃないから。外で枷を外され、目隠しまで外された状態で調教師が自分を見てないなんて逃げるチャンスだとしか思えないから。逃げようとしてるなんて気付かれないように、音を立てないようにゆっくりと後ずさりした後は、彼に背を向けて一気に走って逃げ出そうとしてみるの。) (2014/5/18 01:44:54) |
カルナバ♂調教師 | > | (リーナが走り出した瞬間、その近くから調教の成り行きを見守っていた一人の男が飛び出してくる。リーナの引きずっている鎖をそのまま踏みつけて、彼女の動きを止める。それに呼応するかのように草陰から十数人の男たちが次々と飛び出してきて彼女を囲んだ。体型や年齢などには様々な差異があったが、誰も皆に共通するひとつの点があった。それはいやらしい下品な笑みを浮かべてリーナを見ていることだった。その輪は段々と小さくなっていき、少女の身体に浸食するかのようにゆっくりと男たちが彼女へその手を伸ばそうとしたのだった)バカな女だな、リーナ。ちゃんとそこで水浴びをしたらただ恥ずかしいだけで済んだが、お前はわざわざ自分を追いつめる道を選んだな。さあ、もう水浴びなどする必要はないぞ。この男たち全員の相手をしろ。それが俺の命令に逆らい、逃げ出そうとした罰になる。残念だったな、リーナ(持っている鞭でピシンと床を叩いて、彼女の浅はかな考えをあざ笑うのだった) (2014/5/18 01:57:34) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | (それがどんなに浅はかな考えだったとしても、少女にとっては唯一の希望に見えたから。疲れていても立ち止まったりせずに走りきろうときめて駆け出したはずなのに…)あっ!(突然現れた集団、その一人に首輪から伸びる鎖を踏まれてしまえば、それを振り切るだけの力はないから。無理矢理首を引っ張られる衝撃に声をあげてしまうし、その場に倒れこんでしまう。そして、倒れこめばあっという間に男達に囲まれてしまうから…)ゃ…、いや…許して…(逃げ場など無いほどに取り囲まれてしまえば、身体を震わせながら周りの男達にそう懇願した。けど、そんな所に調教師が鞭を持ってやってくれば…)そ…、そんなっ…(自分を囲む全員の相手をしろだなんて言われたって承諾できずに戸惑いの声をあげる。承諾できないという事は当然、自分からは動けないという事だし、床を鞭で叩いて見せられても怯えたように震えるだけ。けど、少女が自分から動かなかったとしても、周りの男達はきっと我慢で着ないだろうから…) (2014/5/18 02:07:37) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | い…いやぁぁっ!(悲鳴のような大きな声をあげるものの、助けなど来ないし、一人で大勢に抗えるはずもないから。手足を押さえつけられたりでもすれば、あっという間に服を剥ぎ取られて裸にされてしまって。) (2014/5/18 02:07:42) |
カルナバ♂調教師 | > | 【すみません、ちょっと眠気が来ているので次辺りで〆でも構いませんか?】 (2014/5/18 02:12:19) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【遅い時間ですしね、それで構わないですよ~】 (2014/5/18 02:12:42) |
カルナバ♂調教師 | > | さあさあ、皆さま。本日はカルナバの粗相により奴隷の脱走を手助けしてしまうこととなりました。つきましてはこのことを主に黙っておく代わりに、未だ手垢のほとんどついていないこの奴隷で皆様に楽しんでいただきたいと思います。勿論奴隷でございますから、どのように使っていただいても結構です。ただ、流血沙汰だけではどうぞご勘弁をと思います……(そう言って深々と頭を下げると、リーナに耳打ちをする)……明日の正午に迎えに来る。それまでは彼らにたっぷり可愛がってもらえ。そして快楽地獄の中で自分のしたことが如何に愚かだったか反省するんだな……(今日の目的は輪姦と野外でのプレイを体験させることであり、それはどちらもリーナにとっては初めてのことなのだろう。そして始めての輪姦が十数人相手というのもその地獄に拍車をかける。しかし、カルナバはそのことに共感することもなく馬車へと去っていった。こうしてリーナの初めての輪姦と野外体験は始まっていくのだった――) (2014/5/18 02:21:26) |
カルナバ♂調教師 | > | 【ではこのような形で締めさせていただきます】 (2014/5/18 02:23:26) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【ありがとうございます。私もそれに合わせて短くレスしてから落ちようと思います。お疲れ様でした。】 (2014/5/18 02:24:01) |
カルナバ♂調教師 | > | 【はい、では折角ですので待たせていただきます。お疲れさまでした】 (2014/5/18 02:24:48) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | (振りほどこうにも両腕を、蹴飛ばそうにも両足をそれぞれ押さえ込まれているのだから。暴れるどころか、殆ど身体を動かす事もできない。それでも逃れようと懸命にもがいてる所に調教師から耳打ちがあれば…)正午までって…、いやっ!いやぁぁっ!(こんな所でこんな人達に一晩中犯され続けるなんて正気を保っていられると思えなかったから。最後にもう一度大きな悲鳴を上げるけど、調教師がその場を去れば、そんな悲鳴は陵辱の幕開けの合図でしかないから…)んんっ…んぐぅっ!(流石に公園の真ん中で事に及ぶという事は無かったものの、茂みの方まで引きづられていけばそこで始まる輪姦。調教師が残していった鞄に入っていた縄などで暴れられないように手を縛られたりもすれば、愛撫も殆ど無いまま肉棒を口や秘所に押し込まれた。そして約束の正午、調教師が迎えに来る頃には、すっかりドロドロの精液まみれにされてしまっているのでした…) (2014/5/18 02:28:02) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【あまり短くありませんがこんな感じでしょうね。お待ち頂きどうもでした。また機会があれば宜しくお願いします。】 (2014/5/18 02:28:34) |
カルナバ♂調教師 | > | 【はい、お付き合いありがとうございました】 (2014/5/18 02:29:04) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【改めてお疲れ様です、ゆっくりお休みくださいませ。】 (2014/5/18 02:29:22) |
おしらせ | > | カルナバ♂調教師さんが退室しました。 (2014/5/18 02:29:28) |
おしらせ | > | リーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。 (2014/5/18 02:32:41) |
おしらせ | > | リーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2014/5/18 02:32:53) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【落ちようかと思いましたけど、部屋を上げなおしてもう少し待機してみますね。↓で省略されてる輪姦部分を続けても良いですし、あるいは別シチュで仕切りなおしでも良いので、もう少し待機してみます。】 (2014/5/18 02:34:11) |
リーナ♀貴族令嬢 | > | 【3時になった所で下がっておきますね。お邪魔しました。】 (2014/5/18 03:02:02) |
おしらせ | > | リーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。 (2014/5/18 03:02:05) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/21 22:57:24) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/21 23:00:56) |
おしらせ | > | リューイさんが入室しました♪ (2014/11/25 15:23:37) |
おしらせ | > | リューイさんが退室しました。 (2014/11/25 15:23:44) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが入室しました♪ (2014/11/25 15:24:06) |
リューイ♂王子 | > | 【400文字くらいの長文希望です。詳細設定を相談して濃厚にストーリー展開していきたいです。希望はサーフサキュバスのわけあり人妻…。詳細な設定は説明いたします。】 (2014/11/25 15:29:46) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2014/11/25 16:22:19) |
相談 | > | 【こんにちは、ちょっといろいろとお聞きしていいですか?】 (2014/11/25 16:23:05) |
リューイ♂王子 | > | 【こんにちは】 (2014/11/25 16:24:16) |
リューイ♂王子 | > | 【はい、詳しく相談するところから始めたいと思っていますので】 (2014/11/25 16:24:50) |
リューイ♂王子 | > | 【いろいろ聞いてくださいね】 (2014/11/25 16:26:49) |
相談 | > | 【弱い頭で申し訳ないですー。まず種族でサーフサキュバスって普通とは違うのかなぁっと、後、好みのプレイなど】 (2014/11/25 16:28:55) |
リューイ♂王子 | > | 【よかったら移動して詳しくどうですか?ここだとログも残ってしまうし・・・。部屋作りますよ。】 (2014/11/25 16:30:08) |
相談 | > | 【すいません(>_<)、お願いします】 (2014/11/25 16:30:45) |
リューイ♂王子 | > | 【ここの真ん中くらいで待機しています。覗かれない部屋ですよ】 (2014/11/25 16:32:25) |
リューイ♂王子 | > | 【移動できましたか?】 (2014/11/25 16:34:48) |
相談 | > | 【できないですね汗】 (2014/11/25 16:35:17) |
リューイ♂王子 | > | 【もう一度お願いしますね】 (2014/11/25 16:36:16) |
相談 | > | 【いけましたー】 (2014/11/25 16:36:28) |
リューイ♂王子 | > | 【さっきは偽者が来たみたいです】 (2014/11/25 16:36:28) |
リューイ♂王子 | > | 【あらら、本物だったいたいですね】 (2014/11/25 16:36:57) |
リューイ♂王子 | > | 【もう一度来てみてくださいね】 (2014/11/25 16:37:19) |
リューイ♂王子 | > | 【入れました?】 (2014/11/25 16:38:02) |
相談 | > | 【行きましたー】 (2014/11/25 16:38:05) |
リューイ♂王子 | > | 【よかったです。続きは向こうで】 (2014/11/25 16:38:44) |
相談 | > | 【はい、わかりましたー】 (2014/11/25 16:38:58) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2014/11/25 16:39:47) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが退室しました。 (2014/11/25 16:42:14) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2014/11/26 15:17:51) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2014/11/26 15:18:16) |
おしらせ | > | アリシア♀王妃さんが入室しました♪ (2014/11/26 15:24:02) |
アリシア♀王妃 | > | くっ…(戦乱の中、敵に攻め込まれ、逃げている最中に、奴隷商とあってしまった、共に逃げていた従者とも、別々に違う部屋に監禁され、その従者に何かされているのだろうか、部屋の外から聞こえてくる悲鳴と、卑猥な声、それを一日中聞き続けて、助けに行きたくても、目の前の牢と、手足につけられている鎖のせいで出ていくこともできずに)くっ…こんなところにいつまでも閉じ込められているわけにはいかないのに…絶対に出てやる…あの子と一緒に…(そう決意しても、手足を動かしても、鎖がじゃりじゃりと鳴り響くだけで、何かできるわけではなく、ただ、時が過ぎるのみで) (2014/11/26 15:45:46) |
おしらせ | > | ネブガドネザルさんが入室しました♪ (2014/11/26 16:09:18) |
ネブガドネザル | > | 王妃さま、ご気分はいかがですか?(檻の中で、鎖で厳しく拘束されている王妃を楽しそうに眺めながら) (2014/11/26 16:11:09) |
ネブガドネザル | > | ああ、ご気分は悪そうですね。どうもご返事もいただけないようで。 (2014/11/26 16:12:57) |
ネブガドネザル | > | まあ、そこでごゆっくりお休みください。 (2014/11/26 16:13:41) |
ネブガドネザル | > | 私めは、いったん失礼いたします。 (2014/11/26 16:14:47) |
ネブガドネザル | > | 砂漠の奴隷旅は厳しゅうございますから、お身体お大切に。 (2014/11/26 16:15:46) |
ネブガドネザル | > | 行き着く果ては一体どこになりますことやら。・・・・・・・・・ (2014/11/26 16:17:19) |
アリシア♀王妃 | > | 【すいません、そのような五月雨分はやめていただきたのですが…】 (2014/11/26 16:18:29) |
ネブガドネザル | > | (2014/11/26 16:18:48) |
ネブガドネザル | > | 失礼しました。 (2014/11/26 16:18:59) |
ネブガドネザル | > | じゃ、少なくともきちんと返事だけはすべきだと思います。 (2014/11/26 16:19:40) |
ネブガドネザル | > | 誠に失礼、消えますね。 (2014/11/26 16:19:53) |
ネブガドネザル | > | (2014/11/26 16:21:50) |
アリシア♀王妃 | > | 【数もしない間にほかのものを流されると書くこともできず、返事を返せと言われましても…はい、お疲れ様でした】 (2014/11/26 16:22:32) |
ネブガドネザル | > | (2014/11/26 16:24:21) |
アリシア♀王妃 | > | 【出られるおつもりがないようなので先に失礼させていただきます】 (2014/11/26 16:24:55) |
おしらせ | > | アリシア♀王妃さんが退室しました。 (2014/11/26 16:24:58) |
ネブガドネザル | > | お疲れ様でした。 (2014/11/26 16:25:21) |
ネブガドネザル | > | 全く失礼しました。 (2014/11/26 16:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネブガドネザルさんが自動退室しました。 (2014/11/26 16:45:44) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが入室しました♪ (2014/11/27 18:58:14) |
リューイ♂王子 | > | 【400文字くらいの長文希望です。詳細設定を相談して濃厚にストーリー展開していきたいです。希望はサーフサキュバスのわけあり人妻…。こちらが責めで奴隷を募集です。詳細な設定は説明いたします。】 (2014/11/27 18:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂王子さんが自動退室しました。 (2014/11/27 20:35:49) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが入室しました♪ (2014/11/27 20:36:36) |
リューイ♂王子 | > | 【400文字くらいの長文希望です。詳細設定を相談して濃厚にストーリー展開していきたいです。希望はサーフサキュバスのわけあり人妻…。こちらが責めで奴隷を募集です。詳細な設定は説明いたします。】 (2014/11/27 20:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂王子さんが自動退室しました。 (2014/11/27 21:07:17) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが入室しました♪ (2014/11/27 21:08:06) |
リューイ♂王子 | > | 【400文字くらいの長文希望です。詳細設定を相談して濃厚にストーリー展開していきたいです。希望はサーフサキュバスのわけあり人妻…。こちらが責めで奴隷を募集です。詳細な設定は説明いたします。】 (2014/11/27 21:08:20) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが退室しました。 (2014/11/27 22:48:24) |
おしらせ | > | アレン♀村娘さんが入室しました♪ (2014/11/27 22:59:07) |
おしらせ | > | ヴェノム♂調教師さんが入室しました♪ (2014/11/27 23:09:57) |
ヴェノム♂調教師 | > | 【こんばんは】 (2014/11/27 23:10:07) |
アレン♀村娘 | > | (こんばんは、ちょっと待って下さい><) (2014/11/27 23:10:24) |
アレン♀村娘 | > | (天井に打ち込まれた鉤から伸びる鎖はそれぞれ女の手首に繋がっている。赤褐色に変化した鉄錆は女の手首に嵌ってギリギリとまだ年若い女の手首を蝕んでいた。鎖は中途半端に伸びているものだから女はその場に膝をついて吊るされるしかなく、冷たい石畳に着いた膝の皮は凍傷によって青く溶け、床にこびり付いていた。生きているのか、死んでいるのか。その目に光はない) (2014/11/27 23:12:41) |
ヴェノム♂調教師 | > | (重たい鉄製の扉を音を立てて開けると日の光の差し込まない部屋に足を踏み入れる。鎖に繋がれている娘に目を向けるとその端正な表情を崩さずに声を投げかける。)…起きろ。調教の時間だ。(そう言いながらアレンに歩み寄りながら声をかけて覚醒を促す。その声色には感情が伺えず冷淡なものだ。) (2014/11/27 23:17:05) |
アレン♀村娘 | > | (空気の入れ替わりもない、何百年もこの地下に留まり続けているかのような不浄な空気は一種異様な臭気を帯びていてそれが病的な効果を持った香炉のように女を人間から動物に変えてしまっているようだった。それでも誰か、外からやってきた人間が扉を開け閉めさせることによって一筋の光が女の瞳から滲み出たように黒々を光って唸るように声を震わせ)う、うぅ…。 (2014/11/27 23:21:56) |
ヴェノム♂調教師 | > | (薄暗い部屋にロウソクの火を入れて明かりを灯す。その光は (2014/11/27 23:23:20) |
ヴェノム♂調教師 | > | 二人の姿を照らし出している。ヴェノムの格好は皺一つない綺麗なローブに包まれている。しかしその表情は眉ひとつ動かさずにいる。)時間だ。分かっているなアレンよ?(そう言うと一時的にアレンの鎖を解いて手を自由にして) (2014/11/27 23:25:38) |
アレン♀村娘 | > | (菜の花から採った油なのだろう。微かに鼻孔に触れていった香りは戦火に焼ける前の村を彷彿とさせ、地下の片隅に灯った灯りはふんわりと周囲を照らし、不気味な暗がりを作り出した。勝手気ままに女の鼻先に掛かるまで伸び悩んだ黒髪は今では縮れ、女の視界を妨げる。それでも、耳を打った声に返事はせず、解き放たれた鎖から糸が切れた人形のようにべしゃりとその場に泥が広がったように落ち、背を曲げたまま痛む手首を摩って)……痛、い…。 (2014/11/27 23:29:40) |
ヴェノム♂調教師 | > | (そんなアレンの姿を見ても表情を崩さず淡々とした口調で自身のの目的を告げる)…俺の仕事はお前をこれから立派な商品に仕立てあげることだ。これからの調教で淫乱な女に変えてやる…分かったな?(聞こえているかも分からないアレンに言葉を投げかけ、先ずは返事をするように命令する) (2014/11/27 23:35:09) |
アレン♀村娘 | > | (その言葉に女は男を見上げた。菜の花の灯りを背負ってその表情は見えずとも、溝を攫って頭に塗り付けたかのような女の髪の切れ間から覗く双眼は大魚の目玉のように大きく見開かれた。すると見る間に真珠のような涙がはらはらと頬から零れ落ち、駄々を捏ねる子供のように大きく頭を左右に振った。この部屋に監禁されてから毎日のように聞こえる女の悲鳴、矯声、獣のような息の音…未だにかのような経験がない女は耳を塞ぎたくても吊るされた鎖がそれを許さなかった)いや…、っいや…!! (2014/11/27 23:42:30) |
ヴェノム♂調教師 | > | ふん…そう悲観するな…最後までやりきればここから出られるのだぞ?(そのような甘い言葉を囁いてアレンを揺るがす。無論ここから出られたとしても意地汚い男どもに買われるだけなのだし、それ以前にヴェノム自身の調教を受けなければならないのだから、苦しいのには変わりはない。) (2014/11/27 23:46:13) |
アレン♀村娘 | > | (本能的に女は後ずさった。しかし、狭い牢獄の中。固い石壁に女はあっという間に背中を打ち付けると男から少しでも距離を稼ぐかのように筋肉が衰えた両足は埃まみれの床を何度も蹴ってゴツゴツと背中を石壁に押し付ける。ずりずりとそのまま牢獄の端に寄ると何者かに助けを求めるように女の身体は石壁に縋り付いくと雨にぬれた子猫のように身体を震わせて)嘘…うそっ…!!そんなことある訳がない…あんたは…あんた達は嘘つきだ…!!人の皮を被った悪魔だ!この獣っ!あっち行け!! (2014/11/27 23:53:28) |
ヴェノム♂調教師 | > | それだけ威勢が良ければこちらも楽しめるというものだ…(冷たい笑みを浮かべるとアレンに歩み寄る。怯える彼女の姿を意に介さずに距離を近づけて顔を近づける。アレンの顔をじっと見つめてフッと笑い)先ずはその態度から躾けてやるか…(そう言うといきなりアレンに唇を重ねる。乱暴なようでとろかすように舌をねじ込んでアレンの舌を絡め取る) (2014/11/27 23:58:51) |
アレン♀村娘 | > | っひ、ぃい…ッいやあああああ!!!!やめてっ、来ないでぇッ!っおかあさん!おかさーーっんンぅ…!!?(たった一歩男が摺り足になっただけでもその音は密閉状態にある地下に反響し冷笑する男の口元が赤い三日月のように釣り上がったと思えば一歩、踏み込んだ刹那に暗闇に監禁され続けた結果気が狂いそうになるほどの恐怖が一気に自らを襲って絶叫すれば何時如何なる時も自分の身を助けてくれた母を呼ぶ唇が名前も知らない男によって奪われるとぬるっ、としたねばねばとした物が自分の舌に巻き付いてぞっと沸き上がる嫌悪に男の胸を握った拳が何度も打ちのめして) (2014/11/28 00:06:10) |
ヴェノム♂調教師 | > | (アレンの抵抗を物ともせず行為を続ける。その動きは次第に激しくなっていき、口から涎が溢れ始めてくぬぎ。ヴェノムの舌の動きは生娘だろうと蕩けさせる技術であり、その技でもって責め立てる。気が済んだのか口を離してアレンを見下ろし)…ここから本番だぞ。せいぜい気を張れ。(そう言うとローブを脱ぎ捨て上半身裸になってアレンを押し倒し) (2014/11/28 00:10:39) |
アレン♀村娘 | > | (涙に濁る双眼は初めての唇を奪われたショックで大きく見開かれたまま足を蹴り上げて必死に抵抗を見せるも女の口内に勝手に入り込んできて好き勝手口内を舐り回し酸素さえも奪う男に抵抗も徐々に弱々しくなりそれが快楽とも暴力とも着かぬ感覚なのを呆然と見つめながらずるずると壁から落ちて意識が切れるほんの数秒前に行為を止めた相手の腹の下でぐったり横になれば乾いた涙の後を更に涙が伝い、外套を脱いだ男を思考もままならない頭で見上げたまま呟くように哀願して)おね、がい…、もういや…いや、ぁ… (2014/11/28 00:20:47) |
ヴェノム♂調教師 | > | それはダメだな…お前は淫らに変わってもらうぞ…(アレンのボロボロの服を引き裂いて肌を露わにさせる。そのままの体勢でアレンの秘部を手で刺激し始める。激しく動かすが、同時に快楽を与える動かし方でアレンを責め立てる。経験のない娘に容赦なく快楽調教を施す。) (2014/11/28 00:25:24) |
アレン♀村娘 | > | (悲鳴のような音を立てて女の胸から弾けとんだ釦が転々と床に転がった。嗚呼…、この男にとっては私が生涯大切にしてきた純潔など菜の花に集るアブラムシと同じくらい邪魔な物でしかないんだ。自分の裸が薄汚い地下室で露になった刹那、女は自分の心が壊れる音を聞いた。硝子で出来た琴糸を弾いたかのような、そんな音だったと思う。女の身体を汚す埃の下でも女の持つ若さが肌に輝きを与え、自分の身に覆い被さるようにしてきた男の影が下腹部からゆっくりと自分に近づいてくる。下着を毟り取った男の指が、僅かに生えた陰毛の下に当たった)う、…う、っぅ…… (2014/11/28 00:37:33) |
ヴェノム♂調教師 | > | (愛撫が十分なり、アレンの秘部がトロトロに濡れてきた頃、刺激をするのをやめてアレンを見下ろす。そうすると剛直をアレンに見せつけるように取り出す。その大きさは20cmほどに勃起しており雄々しく天を突く。その威容は娘の視線を釘付けにするには十分であり)…これをお前にぶち込むわけだが。嫌なら違う方法があるぞ? (2014/11/28 00:43:45) |
アレン♀村娘 | > | (すいません、急に睡魔が襲来しました…(目ごしごし)) (2014/11/28 00:48:28) |
ヴェノム♂調教師 | > | 【無理しなくて大丈夫ですよ?】 (2014/11/28 00:50:54) |
アレン♀村娘 | > | (ん、すいません。それじゃあ先に退出させてもらいますね。ありがとうございました) (2014/11/28 00:51:29) |
おしらせ | > | アレン♀村娘さんが退室しました。 (2014/11/28 00:51:32) |
おしらせ | > | ヴェノム♂調教師さんが退室しました。 (2014/11/28 00:51:38) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが入室しました♪ (2014/11/29 10:01:29) |
リューイ♂王子 | > | 【400文字くらいの長文希望です。詳細設定を相談して濃厚にストーリー展開していきたいです。希望はサーフサキュバスのわけあり人妻…。こちらが責めで奴隷を募集です。詳細な設定は説明いたします。】 (2014/11/29 10:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂王子さんが自動退室しました。 (2014/11/29 10:35:11) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが入室しました♪ (2014/11/29 10:37:53) |
リューイ♂王子 | > | 【400文字くらいの長文希望です。詳細設定を相談して濃厚にストーリー展開していきたいです。希望はサーフサキュバスのわけあり人妻…。こちらが責めで奴隷を募集です。詳細な設定は説明いたします。】 (2014/11/29 10:38:14) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが退室しました。 (2014/11/29 13:42:31) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが入室しました♪ (2014/11/29 13:42:33) |
おしらせ | > | リューイ♂王子さんが退室しました。 (2014/11/29 15:45:13) |
おしらせ | > | アレックス♀男装騎士さんが入室しました♪ (2014/12/1 03:32:47) |
おしらせ | > | アレックス♀男装騎士さんが退室しました。 (2014/12/1 03:32:57) |
おしらせ | > | アリーナ♀踊り子さんが入室しました♪ (2014/12/20 00:43:07) |
おしらせ | > | アリーナ♀踊り子さんが退室しました。 (2014/12/20 00:43:20) |
おしらせ | > | フランテ♀娼婦さんが入室しました♪ (2015/2/25 00:52:00) |
フランテ♀娼婦 | > | はぁ…ちょっと。そこのハンサムな若旦那様…私を、飼ってみなぁい?後悔はさせませんわ、うふふふ…(冷たい鉄の格子に四方を塞がれ、毎日毎日泣きはらす村娘や地下牢獄にやってくる男共に食って掛かる女騎士たち。中にはあまりの絶望で自殺するような女達がいる中で、たった一人身体の手入れを忘れず、妖艶な目使いで男を誘う女、フランテ。彼女が言うところの「おしゃれ」であるネズミの小骨をピアス代わり耳朶に通している) (2015/2/25 01:05:02) |
フランテ♀娼婦 | > | (地下牢の女達はみんな揃って胸の肋骨が浮き出るほど痩せ衰えて、年齢よりもずっと年老いて見える。それなのに彼女だけは毎日、地下牢に女を収監する男から出される食事を皿を舐めるほどに食らい、たとえ男の精液が混入してようとも、食事の代わりに行為を要求されようとも、必ず毎日、何かしらで腹を満たしていた。よって多くの男たちに声をかけられ、売られていく彼女だが、不思議と、必ず次の日にはこの地下牢へと帰ってくる。彼女を買った男や彼女に餌…もとい食事をやる男は、彼女と性交をしたのを最後に、地下牢の女達は目にしていない。毎日、目まぐるしく牢屋から牢屋へと輸出されたり輸入されたりを繰り返す女達の中で、最も古株の年老いた女に彼女の経緯や、彼女が一体いつから此処にいるのかを女達は聞くが、年老いた女は「自分がこの地下に収監される前から彼女は此処にいる」という。年老いた女は、もう50年近くこの場所にいた。しかし、彼女の容姿は明らかに20か、そこらの若い女の容姿である。女たちは、あの女が化け物だと、蜘蛛のようにこの地下牢に巣を張って、自分を買う男たちを食らってはまたここに戻ってくるのだ、と噂していた) (2015/2/25 01:15:47) |
フランテ♀娼婦 | > | ねえ、なにかいいなさいよぉ…うふふ、女を見るのは初めてじゃないはずなのに…怖いのかしら?坊や(舌なめずりしながらいやらしい目をして自分の胸やお尻を見つめてくる男。地下牢の女たちはその舐めつけるような視線に怯えていた。しかし、フランテの牢屋の前では、そんな態度が逆転する。目を見張って気違いを見るような目つきで彼女を見る男達に対し、フランテは鉄格子にがっしを掴みかかり、牢屋の外にいる男をなにやらにやにやしながら見つめている。妖し気な笑みを浮かべながら、ネズミと赤葡萄を混ぜたエキスでルビーのように染まった爪先を格子の枠から外に出して男を手招く。まるで手繰り寄せるみたいに女は呼ぶが、男は壁に貼り付いてなるべく距離を取りながら通過しようとする。そんな男達の要望からか、地下牢に住む女達の中で、唯一彼女には壁に繋がれた足枷をしていた)んふふふ…ふふ…もう、かわいいんだからぁ…あんな顔して逃げなくても良いのにぃ… (2015/2/25 01:26:44) |
フランテ♀娼婦 | > | (陰気くさい、女達の涙が気化して酸素を作り出しているかのような地下の空気に、フランテの笑い声ばかりがこだまする。まるで、女達を今、狭い牢獄に閉じ込めている首謀者であるかのように。フランテは男が来るのを待っている、ずっと。ずっと) (2015/2/25 01:33:43) |
おしらせ | > | フランテ♀娼婦さんが退室しました。 (2015/2/25 01:33:46) |
おしらせ | > | アリシア♀密偵さんが入室しました♪ (2015/3/3 14:46:54) |
おしらせ | > | ルーノ♂調教師さんが入室しました♪ (2015/3/3 14:55:44) |
ルーノ♂調教師 | > | 【こんにちは。よろしければ、お邪魔してもよろしいでしょうか…?】 (2015/3/3 14:56:06) |
アリシア♀密偵 | > | 【こんにちはー全然大丈夫ですー】 (2015/3/3 14:56:25) |
ルーノ♂調教師 | > | 【ありがとうございます。何か希望等はありますか?】 (2015/3/3 14:57:36) |
ルーノ♂調教師 | > | 【なるほど。キャラクターの性格とか、こんなのが好み…とか、あとはNGがれば教えていただけませんか…?】 (2015/3/3 15:00:59) |
アリシア♀密偵 | > | 【性格ですかーあまり、性格を聞かれないので、何を書けばいいか汗、NGはラブラブな感じ+リョナ、汚いこと(小までは大丈夫です)洗脳、可笑しな身体改造ですー】 (2015/3/3 15:09:13) |
ルーノ♂調教師 | > | 【強気なキャラとか、普通、か弱い感じ…とか、大ざっぱな感じでokですよー?ngは承知しましたっ】 (2015/3/3 15:11:02) |
アリシア♀密偵 | > | (そうですかー、じゃあ口調は敬語で意志は強いけど、思いがけないことが起こればパニックを起こしやすいみたい感じですかね?汗) (2015/3/3 15:12:38) |
ルーノ♂調教師 | > | 【ありがとうございます。では、アリシアさんから初めていただいてもよろしいですか…?】 (2015/3/3 15:14:00) |
アリシア♀密偵 | > | 【はい、わかりましたー】 (2015/3/3 15:14:44) |
アリシア♀密偵 | > | (薄暗い地下牢、全てを奴隷市場に入れることはできないからか、売れそうな奴隷のみを表に出し、まだ、売れそうにない反抗的な意思のある奴隷はあまり人の届かない場所で教育をしているのか、光の届かない場所の中、服は奴隷商人の気まぐれか、何か意図があるのか、脱がされることはなく、両手、両足に鎖で拘束し、背中が壁に沿うように座らせられ足を大きくひらくように鎖に引っ張られ、牢の中では少しでも反抗的な意思を折るためか、常に煙の出ない媚薬の香がたかれ、息を吸うたびに香は体中に効果を発揮していき)いつまでこんなことをしているつもりなんですか……(亡国の密偵、亡くなった国の兵士などただの玩具にしてしまえばいいという事か、媚薬の香によって反応して股間部から流れる愛液は服を濡らし、牢屋の床に水たまりを作り、何かを我慢する敵だった相手の表情は牢屋ののぞき窓からのぞく、奴隷商人、客からは愉快に見えるようであり) (2015/3/3 15:24:19) |
アリシア♀密偵 | > | 【一応待機ロルとしていたものをそのまま、使用したのですが大丈夫ですか?】 (2015/3/3 15:24:43) |
ルーノ♂調教師 | > | 【はい。大丈夫ですー】 (2015/3/3 15:25:49) |
ルーノ♂調教師 | > | よしよし…分かってくれれば良いんだよ。ちゃんとお客様に粗相が無いようにするんだよ?(元敵国の熟練の女兵士へと、まるで犬や猫を扱うような視線で頭を撫でているのはまだ若く実年齢よりも幼く見える碧眼の少年であった。女兵士の表情は既に焦点が定まっておらず、口の端から涎を垂らしたままに少年にすがる様な姿勢で首輪から繋がれた鎖はジャラジャラと音を立てていた)はいはい……じゃ、君はまた明日ね。(優しげな笑顔を向けたまま、自分にすがる手を強引に引き剥がせば、彼女の牢から出て鍵を閉めた。そうして次の牢へ向かえば、比較的日の浅い密偵だったという女性の牢の前にやって来る)ん…君とは初めましてだね、僕はルーノ。君が結構粘るってここの商人のおじさんに頼まれてね(牢の鍵を開ければ、四肢を封じられたアリシアの前へやって来て右手を差し出そうとするが、あ、これじゃあ無理だったね。と笑顔で白々しいセリフを吐いた) (2015/3/3 15:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀密偵さんが自動退室しました。 (2015/3/3 15:44:50) |
おしらせ | > | アリシア♀密偵さんが入室しました♪ (2015/3/3 15:44:58) |
アリシア♀密偵 | > | (それなりの年の言った男性たちが集う中に見慣れない子供がこちらに近づき、悪趣味の客の子供でもつれてきているのだろうと思っていると、扉の開く音、その方を見ると、その子供が、カギを開け、開けている様子が目に移り)へぇ…此処の奴隷市場は子供にも、こんなことをさせているのですね…それとも、其処にいる悪趣味なお客の子供で真似事をしているのか…どっちにしても、褒められた事ではないですよ?…(調教師とは思えないような幼い顔を見せいているせいか、どうも信じることができずに、面白そうにのぞき窓から見ている人のほうへ視線を少し移して握手もとめるも、すぐに手を引き、今の状態をあえていうかのような発言に少し眉を動かして)ただ、私を怒らせるだけなら帰ってもらってもいいですか?私は子供の相手をするほど、優しくないので・・・ (2015/3/3 15:51:41) |
ルーノ♂調教師 | > | (彼女の言葉を聞けば、弱ったなぁよいう表情で頭を掻けば彼女の目の前まで歩いていけば唐突に彼女の髪の毛を強引に掴めば自分の顔の目の前に頭を引き寄せた)困るんだけどなぁ…自分の身の程は弁えて貰わなきゃさ。君はもう敗戦国の奴隷で、これから先生きていく為には良いお客様にお買い上げいただく以外に方法は無いの。礼儀作法や口の聞き方には気を付けないと…ね?(この場所とその雰囲気にはあまりに不釣り合いで、かえって違和感が生まれるような表情でニコッと歯を見せて笑えば、彼女の頭から手を話した。そうすれば、愛液ですっかりと濡れた秘部に片手で触れれば、衣類越しに割れ目の筋を指でなぞるようにして)まぁ…こんな格好でこんなにしてそういう事言われても…何だか少し滑稽だけどね。(彼が失笑気味にそう言えば、のぞき窓から中の様子を見る客や他の商人から下種な笑い声が上がった) (2015/3/3 16:03:53) |
アリシア♀密偵 | > | (急に髪の毛を強くつかまれ、そして、そのまま、近くまでやってきた少年のほうへ近づけられ)…っぅ…残念ですが…自分の国を壊されて、そして、その国の人間に媚を売るような礼儀や口の利き方は持ち合わせていないので……そんな不良品はさっさと破棄してしまえばいかがですか?(髪の毛を引っ張られその痛みで、少し苦痛の表情を浮かべるが、目はにらむかのようにかえ、ルーフさんの方を見つめていて顔を離されると、そのまま、下を向いたまま、少し乱れた髪で服越しとはいえ長時間、媚薬を嗅がされ続けられ、濡れた秘所を触れられると、小さく体が反応するかのようにピクリと体を動かして)う、うるさいです…滑稽でもこんな事で娯楽と思っている貴方達よりもましだと思いますから…(牢屋の外から小さく笑い声が漏れて、そこから声が聞こえてきても、気にしないといった様子でルーフさんの方へ反抗意識を出すかのように睨み付けていき) (2015/3/3 16:20:06) |
ルーノ♂調教師 | > | ま、そう言うだろうと思ったよ。ここに来る女はだいたいそんな事口走ってるからさ…特に兵士とか、元々国に仕えてたような女は変に気が強いのかな。手を焼く調教師が結構いるみたいだけど…(言葉を返されても、反抗的な視線を向けられてもまるで意に介していないような風に、世間話でもしているような落ち着き払った口調で話しながらも、下半身を弄る手は動いたままで。指の腹を割れ目の中に沈み込みそうな強さでなぞりながら、時折その中の突起した部分をグリグリと抑える様に刺激して)さっきの兵士の女も似たような強気な事言ってたかな、お前等みたいな下種な連中には屈しないだのなんだの…ってさ。まぁ……今はもうあんな感じみたいだけどさ…?(笑っちゃうよね…と彼が視線を向けた先には、牢の外の通路で奴隷を買いに来た年配の貴族に半ば異常とさえ映るような勢いで、愛液と唾液を垂らして嬌声を上げながら媚びるような仕草をする女兵士の姿があった) (2015/3/3 16:32:28) |
アリシア♀密偵 | > | なら、こんな事はやめたらどうですか?、貴方達には合わないんですよ、こんな市場も、壊してしまえばいいんですよ?…(睨んでも意味がないのは何となくではあったが、理解をしていて、その間も、秘所に伸びた手はそのままで、指のお腹が割れ目に押しのけられ、服が割れ目に沿う形になり、服の上空では解らないが、触れている手に突起した部分に気づかれると、押し付けられる様に動かされ、押されるたびに、扉の方には聞こえないだろうが、近くにルーフさんには小さな色のある声を出しているのがわかり)ふん…その人の事はわかりませんが…その人は壊すことができたかもしれませんが、私も壊せれるって限らないですよ…(扉の方から声が聞こえ、其方のほうを見てみると、まるで、動物の様に声を上げ、涎や愛液をずっと出し続けている女性にまるで人と思えないような視線を見つめ、いずれあのようになるのだろうかと思うと、小さく恐怖感が生まれるも、それを耐えるかのように)あんな事をして許されるって思っているのですか? (2015/3/3 16:51:20) |
ルーノ♂調教師 | > | いやいや…案外そういう雌に程熱が入っちゃうのが調教師ってもんでね。庶民も貴族も王族も、金を持ってる連中はいくらだろうと気に入った雌を買う為なら金を差し出してくれるんだ。こんなに儲かる商売他には無いよ?(楽しそうに言葉を続けていれば、布地をずらして彼女の秘部が露わになってしまう)まぁ勿論金の為ではあるんだけど…それ以上に。強気な態度で吠えてた女が、正真正銘奴隷になり下がる姿を見るのは…お金以上の価値があるからね。(君もすぐああなる…まぁ、あれはちょっと仕上げ過ぎちゃったかなって感じだけどもね。と女兵士を示しながら、露わになった割れ目の肉壺に中指と人差し指を潜り込ませれば、器用に指の動きと同時に掌の部分で突起を刺激して)あはっ…こりゃ凄いね…。もうこれ以上ないくらいドロドロだ…(子供が玩具で遊ぶような表情で、彼女の眼を見つめたままその手を動かし続ける) (2015/3/3 17:01:44) |
アリシア♀密偵 | > | 【すいません(>_<)背後の人たちに呼ばれてしまいました(>_<)】 (2015/3/3 17:06:02) |
ルーノ♂調教師 | > | 【わかりましたっ。短い時間ですが、楽しかったですっ】 (2015/3/3 17:06:29) |
アリシア♀密偵 | > | 【本当にすいません、私も楽しかったです、よろしければ、又、お会いしましたら相手お願いします(>_<)】 (2015/3/3 17:07:12) |
おしらせ | > | アリシア♀密偵さんが退室しました。 (2015/3/3 17:07:17) |
ルーノ♂調教師 | > | 【こちらこそ。では、失礼しますー】 (2015/3/3 17:07:36) |
おしらせ | > | ルーノ♂調教師さんが退室しました。 (2015/3/3 17:07:44) |
おしらせ | > | ルーノ♂調教師さんが入室しました♪ (2015/3/6 14:14:01) |
ルーノ♂調教師 | > | 【こんにちは。待機してみますね。此方の希望としてはなるべく強気な態度で来られるキャラですー。NGはスカぐらいのもので、その他に関しては可能な限り応じられますっ】 (2015/3/6 14:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーノ♂調教師さんが自動退室しました。 (2015/3/6 14:35:52) |
おしらせ | > | ルーノ♂調教師さんが入室しました♪ (2015/3/6 14:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーノ♂調教師さんが自動退室しました。 (2015/3/6 14:56:00) |
おしらせ | > | ルーノ♂調教師さんが入室しました♪ (2015/3/6 14:56:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーノ♂調教師さんが自動退室しました。 (2015/3/6 15:16:39) |
おしらせ | > | エレン♀兵士さんが入室しました♪ (2015/3/28 00:37:17) |
エレン♀兵士 | > | (蠅が止まりそうなほど大きな瞳に、黒い鉄格子が嵌っている。鉄格子は牢屋の外の通路を照らす篝火に鈍く輝いており、僅かに震えていた。瞬きをしても目の前に立ちふさがった鉄格子は変わらずにそこにある。この場所に放り込まれてからもうどれぐらいの時間が経過したか分からない。けれども、初めは動物園に突っ込まれた去るようにあの鉄格子にしがみついて格子の外にある僅かな空を掻くために腕を振るっていた。しかし、今ではそうする気持ちも萎えて、弄ぶだけ弄ばれて泥と精液まみれになった身体を冷たい、石が積まれた壁に凭れて寝転がっている。抵抗して殴られた頬は未だにひりひりと熱を帯びて弱った鼓動が打つたびに震えている)……う… (2015/3/28 00:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン♀兵士さんが自動退室しました。 (2015/3/28 01:06:22) |
おしらせ | > | カルア♀エルフさんが入室しました♪ (2015/5/31 23:11:45) |
おしらせ | > | カルア♀エルフさんが退室しました。 (2015/5/31 23:12:41) |
おしらせ | > | ミネル♀ウンディーネさんが入室しました♪ (2015/6/1 17:50:51) |
ミネル♀ウンディーネ | > | 【こんにちは、NGはスカトロのみで他は大丈夫です。強気な性格で未調教希望です】 (2015/6/1 17:52:28) |
ミネル♀ウンディーネ | > | ん…ここは…(暗いじめじめとした牢屋のなかで目をさました。両手は頭の上で拘束してあり壁に繋がれているため動きそうになく、首にも首輪のようなものがとりつけられ、身に付けているのはボロい布切れのみでなんとか体を隠しているような状態に何故と混乱して)あ…私…(ふと思い出したのは隠れて暮らしていたところを敵に見つかってしまい捕まったことだった。他にも仲間が捕まったはずだがこの牢屋にはおらず酷く心細くなるもそんなことは考えていられないとどうにか逃げる方法を考えようとして) (2015/6/1 18:02:52) |
おしらせ | > | ミネル♀ウンディーネさんが退室しました。 (2015/6/1 18:10:03) |
おしらせ | > | ハチス♀囚人さんが入室しました♪ (2015/9/14 22:46:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハチス♀囚人さんが自動退室しました。 (2015/9/14 23:07:06) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:37:31) |
ホドル♂奴隷商 | > | (とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、着替えを済ませると地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。王宮とも取引のある彼だが、その王宮から奴隷が提供されたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は質がいい)今度はどんな奴隷だ? 先日の国境紛争での獲物か?(奴隷商は満面の笑みを浮かべていた) (2016/5/23 21:38:16) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/5/23 21:43:20) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが入室しました♪ (2016/5/24 23:49:14) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。待機ロルさせていただきます。】 (2016/5/24 23:50:17) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 数年前まで、王国軍の騎士として主君に仕える生活をしていたものの、乱世の到来とともに、平和な時代に続いていた城はあっけなく落とさた。何とか主君を逃がした物の、王国軍残党の兵力は少なく、王国残党の討伐金に目のくらんだ盗賊と連合した別の軍の襲撃を受け、死ぬ覚悟で戦ったところで記憶が途絶え、自分は死んだのだと思っていたが、首元に感じる冷たい感覚に目を覚まして。)・・・。んっ・・・。あれ・・?私・・死んだんじゃ・・?(不思議に思いながらも目を開けると、そこは薄暗い空間に、牢獄ではない少し広々した空間に、いくつかの拘束器具が並んでいる。起き上がろうとしようにも、足枷がはめられて思うように動けず、首もとの冷たい感覚には、鉄製の首輪に鎖がつながれており、首輪のプレートには「王国軍06」と刻まれており。)・・・!?どういうこと・・・!?誰かいるんでしょ!?(顔を青ざめながら、必死にそう叫んで。 (2016/5/25 00:05:01) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【部屋上げさせていただきますね。】 (2016/5/25 00:13:46) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが退室しました。 (2016/5/25 00:13:48) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが入室しました♪ (2016/5/25 00:13:50) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【おちさせていただきますね。お部屋お借りしました。失礼します。】 (2016/5/25 00:28:52) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが退室しました。 (2016/5/25 00:28:54) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが入室しました♪ (2016/5/27 22:42:28) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【こんばんわー。よろしくお願いします。待機ロルさせていただきます。】 (2016/5/27 22:43:11) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 数年前まで、王国軍の騎士として主君に仕える生活をしていたものの、乱世の到来とともに、平和な時代に続いていた城はあっけなく落とさた。何とか主君を逃がした物の、王国軍残党の兵力は少なく、王国残党の討伐金に目のくらんだ盗賊と連合した別の軍の襲撃を受け、死ぬ覚悟で戦ったところで記憶が途絶え、自分は死んだのだと思っていたが、首元に感じる冷たい感覚に目を覚まして。)・・・。んっ・・・。あれ・・?私・・死んだんじゃ・・?(不思議に思いながらも目を開けると、そこは薄暗い空間に、牢獄ではない少し広々した空間に、いくつかの拘束器具が並んでいる。起き上がろうとしようにも、足枷がはめられて思うように動けず、首もとの冷たい感覚と、肌寒い感じには、鉄製の首輪に鎖にがつながれ、服を剥ぎ取られ、全裸の状態、首輪のプレートには「王国軍06」と刻まれており。)・・・!?どういうこと・・・!?誰かいるんでしょ!?(顔を青ざめながら、必死にそう叫んで (2016/5/27 22:48:16) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【おちさせていただきますね。お部屋お借りしました。失礼します。】 (2016/5/27 23:16:30) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが退室しました。 (2016/5/27 23:16:35) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/28 00:48:28) |
ホドル♂奴隷商 | > | (とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、着替えを済ませると地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。王宮とも取引のある彼だが、その王宮から奴隷が提供されたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は質がいい)今度はどんな奴隷だ? 先日の国境紛争での獲物か?(奴隷商は満面の笑みを浮かべていた (2016/5/28 00:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホドル♂奴隷商さんが自動退室しました。 (2016/5/28 01:09:25) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/28 01:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホドル♂奴隷商さんが自動退室しました。 (2016/5/28 01:59:21) |
おしらせ | > | アイーダ♀寵姫さんが入室しました♪ (2016/5/28 17:56:05) |
アイーダ♀寵姫 | > | (手枷を付けられ、首には奴隷の証の黒い首輪をはめられた女は。離宮から連れ出されて、奴隷商人の抑えた元貴族の館に閉じ込められていた。足首まである長い水色の髪。真っ白なシルクの衣服。ひどく冷たい藍色の瞳を持つ女は元々この国の王に愛された寵姫だった。それも今、国がなくなってしまった今は奴隷でしかないのだが。女は閉じ込められた今も、決まった時間になると歌を歌う。まるで、ガラス細工のような繊細で美しい声で。)...ついには、奴隷になってしまうなんて。(元々高い身分だったわけではない。旅芸人の一座に生まれ、歌姫として育ち、そして寵姫となった。また歌姫に戻ればよかったのに、最後まで女は王といることを選んだのだ。それに後悔はない。だが)空が見られたらいいのに。(締め切られた窓からは空は見られない。それが、たまらなく辛かった。時計はあるのに、空はない。わずかな光だけが、今自分と外界をつないでいる) (2016/5/28 18:02:52) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【お部屋、ありがとうございました】 (2016/5/28 18:17:09) |
おしらせ | > | アイーダ♀寵姫さんが退室しました。 (2016/5/28 18:17:13) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが入室しました♪ (2016/5/28 21:54:09) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【こんばんわー。よろしくお願いします。待機ロルさせていただきます。】 (2016/5/28 21:54:33) |
おしらせ | > | ジルオール♂調教官さんが入室しました♪ (2016/5/28 21:58:25) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 数年前まで、王国軍の騎士として主君に仕える生活をしていたものの、乱世の到来とともに、平和な時代に続いていた城はあっけなく落とさた。何とか主君を逃がした物の、王国軍残党の兵力は少なく、王国残党の討伐金に目のくらんだ盗賊と連合した別の軍の襲撃を受け、死ぬ覚悟で戦ったところで記憶が途絶え、自分は死んだのだと思っていたが、首元に感じる冷たい感覚に目を覚まして。)・・・。んっ・・・。あれ・・?私・・死んだんじゃ・・?(不思議に思いながらも目を開けると、そこは薄暗い空間に、牢獄ではない少し広々した空間に、いくつかの拘束器具が並んでいる。起き上がろうとしようにも、足枷がはめられて思うように動けず、首もとの冷たい感覚と、肌寒い感じには、鉄製の首輪に鎖にがつながれ、服を剥ぎ取られ、全裸の状態、首輪のプレートには「王国軍06」と刻まれており。)・・・!?どういうこと・・・!?誰かいるんでしょ!?(顔を青ざめながら、必死にそう叫んで (2016/5/28 22:02:01) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【PCがフリーズしたため、反応が遅れました;こんばんわー。よろしくお願いします。】 (2016/5/28 22:02:38) |
ジルオール♂調教官 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2016/5/28 22:02:38) |
ジルオール♂調教官 | > | 【問題なければ、ロル回してみますが、大丈夫ですか?】 (2016/5/28 22:05:01) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【中、長文、描写をお願いします。】 (2016/5/28 22:05:05) |
ジルオール♂調教官 | > | 【だいたい、下のロル回しているボトルさんぐらいの文字数ですね。】 (2016/5/28 22:07:04) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【ルームルールに則ってロルを回していただければ大丈夫ですよー!】 (2016/5/28 22:09:45) |
ジルオール♂調教官 | > | 【回してみます。合わなかったいってください】 (2016/5/28 22:10:45) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【わかりましたー。改めましてよろしくお願いします。】 (2016/5/28 22:11:15) |
ジルオール♂調教官 | > | (かつんかつんと黒髪ショートの若々しい男は、目当ての女がいないかと少し広い空間へ、脚を歩ませた、そこには無数の拘束器具があり、そこには一人の小柄ではあるが、自分の好みの女だった)ふむふむ、これは上等な奴隷だな。(ニヤリと笑いながら、槍騎士に近寄り顎を掴んだ)どれ程の奴隷か調教して見極めてやるかな。 (2016/5/28 22:23:35) |
ジルオール♂調教官 | > | 【少し少ないですか?】 (2016/5/28 22:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイア♀王国槍騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/28 22:31:24) |
おしらせ | > | ジルオール♂調教官さんが退室しました。 (2016/5/28 22:36:48) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:49:05) |
ホドル♂奴隷商 | > | (とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、上品なローブから彼の好みの入った豪著なローブに着替えると、地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。王宮とも取引のある彼だが、その王宮から奴隷が提供されたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は質がいい)今度はどんな奴隷だ?先日の戦争の戦利品か?それとも破綻した貴族の娘か?どちらにしろ……美味しい商売になりそうだな(満面の笑顔を浮かべ、男は奴隷が収容されている部屋の、重い金属の扉を押し開ける。長身で恰幅のいい身体は筋肉にも不足ないようで、片手で扉を押し当てると、禿げて松明の光を怪しく反射する頭をぽんと叩き、閉じ込められている奴隷に、慇懃無礼な口調で話しかけた)居心地はどうですかな?奴隷商ホドルの館にようこそ! (2016/5/28 22:49:29) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが入室しました♪ (2016/5/28 22:59:09) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【こんばんわー。ジルオールさんすみません;PCがフリーズしましておちてしまいました・・;】 (2016/5/28 22:59:36) |
ホドル♂奴隷商 | > | 【おっと失礼しました】 (2016/5/28 23:00:32) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/5/28 23:01:23) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。足跡入れにきた形ですので;】 (2016/5/28 23:02:53) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【このまま待機させていただきますね。待機ロルは下の物にさせていただきます。よろしかったらお相手お願いします。】 (2016/5/28 23:04:53) |
レイア♀王国槍騎士 | > | 【おちさせていただきますね。お部屋お借りしました。失礼します。】 (2016/5/28 23:14:39) |
おしらせ | > | レイア♀王国槍騎士さんが退室しました。 (2016/5/28 23:14:42) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:24:44) |
ホドル♂奴隷商 | > | (とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、上品なローブから彼の好みの入った豪著なローブに着替えると、地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。久しぶりに王宮から奴隷が提供されたと聞いたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は滅多に入手できない種類のものばかり)今度はどんな奴隷だ?先日の戦争の戦利品か?それとも破綻した貴族の娘か?どちらにしろ……美味しい商売になりそうだな(長身で恰幅のいい身体は筋肉にも不足ないようで、片手で扉を押し当てると、禿げて松明の光を怪しく反射する頭をぽんと叩き、閉じ込められている奴隷に、満面の笑みを浮かべながら、慇懃無礼な口調で話しかけた)居心地はどうですかな?奴隷商ホドルの館にようこそ! (2016/5/28 23:28:26) |
おしらせ | > | シロナ♀王国弓兵さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:30:26) |
シロナ♀王国弓兵 | > | 【こんばんわー。先ほどの物なんですが名前変えさせてもらってます。よかったらお相手お願いできますか?】 (2016/5/28 23:31:03) |
ホドル♂奴隷商 | > | 【お話はありがたいのですが、PCのフリーズ治ってますか?】 (2016/5/28 23:31:48) |
シロナ♀王国弓兵 | > | 【数分のシャットダウンから再起動したため今のところは問題はありません。】 (2016/5/28 23:32:50) |
ホドル♂奴隷商 | > | 【ん……なんだか不安があるので、遠慮させてください。私のほうが抜けますので、後はお使いくださいませ。】 (2016/5/28 23:35:13) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/5/28 23:35:35) |
シロナ♀王国弓兵 | > | 【そうですかー・・。お疲れ様です。】 (2016/5/28 23:36:07) |
シロナ♀王国弓兵 | > | 【こちらも今日はおちますね。お部屋をかなり汚してしまいまして申し訳ありません。お疲れ様です。】 (2016/5/28 23:39:42) |
おしらせ | > | シロナ♀王国弓兵さんが退室しました。 (2016/5/28 23:39:45) |
おしらせ | > | カイト♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/29 16:28:29) |
カイト♂奴隷商 | > | 【久しぶりにお邪魔いたします】 (2016/5/29 16:28:56) |
カイト♂奴隷商 | > | (奴隷商人として巨大な富を築き成り上がったカイトは貴族や王族達に意見出来る立場にあった。街の外れに個人で建てた奴隷のみを扱う巨大な商店がそびえ立っている。商店の裏手には奴隷を飼育している人間牧場があり調教室や奴隷厩舎が建っていた。主に扱う奴隷は女性のみで厩舎には大量の牝奴隷が飼育されている。牝奴隷には首輪を付けられて、服は着ておらず四つん這いにされて両手両足に枷を付けられている。ここの主であるカイトは日々の日課である牝犬達の状態を確認する為厩舎へ赴いていた)皆さんごきげんよう。しかし、これだけの牝奴隷が並べられているとは、とてもいい眺めですね。貴女方は金の成る木ですからね。しっかりと調教してお客様に喜んでいただかねば… (2016/5/29 16:42:58) |
カイト♂奴隷商 | > | 【何と無く回してみましたのですが宜しければお相手募集いたします】 (2016/5/29 16:44:11) |
カイト♂奴隷商 | > | 【一旦この辺りで失礼します】 (2016/5/29 17:01:27) |
おしらせ | > | カイト♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/5/29 17:01:31) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/29 17:31:14) |
ホドル♂奴隷商 | > | (とある貴族に奴隷を納入してきた奴隷商は部下の一人が耳打ちするのに頷き、上品なローブから彼の好みの入った豪著なローブに着替えると、地下の入荷奴隷の部屋へと足を運ぶ。久しぶりに王宮から奴隷が提供されたと聞いたのだ。政略に破れたもの、戦争に敗れたもの、失敗を犯した侍女、まれには暗殺者などもいるが、総じて王宮からの奴隷は滅多に入手できない種類のものばかり)今度はどんな奴隷だ?先日の戦争の戦利品か?それとも破綻した貴族の娘か?どちらにしろ……美味しい商売になりそうだな(長身で恰幅のいい身体は筋肉にも不足ないようで、片手で扉を押し当てると、禿げて松明の光を怪しく反射する頭をぽんと叩き、閉じ込められている奴隷に、満面の笑みを浮かべながら、慇懃無礼な口調で話しかけた)居心地はどうですかな?奴隷商ホドルの館にようこそ! (2016/5/29 17:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホドル♂奴隷商さんが自動退室しました。 (2016/5/29 17:51:47) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/29 17:53:11) |
おしらせ | > | ホドル♂奴隷商さんが退室しました。 (2016/5/29 18:12:21) |
おしらせ | > | カイト♂奴隷商さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:04:08) |
カイト♂奴隷商 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2016/5/29 21:04:26) |
おしらせ | > | アイーダ♀寵姫さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:16:01) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/5/29 21:16:11) |
カイト♂奴隷商 | > | 【こんばんは。どうぞ】 (2016/5/29 21:17:07) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いいたします】 (2016/5/29 21:17:21) |
カイト♂奴隷商 | > | 【宜しければお相手いかがでしょうか】 (2016/5/29 21:17:58) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【はい!それでは、下のカイト様が書かれた部分の続きでよろしいでしょうか?】 (2016/5/29 21:18:24) |
カイト♂奴隷商 | > | 【そうですね。それで続けて頂けるのでしたらお願い致します】 (2016/5/29 21:19:15) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【それでは、少々お待ちを】 (2016/5/29 21:19:38) |
カイト♂奴隷商 | > | 【はい。改めてよろしくお願いします】 (2016/5/29 21:19:56) |
アイーダ♀寵姫 | > | (新たに奴隷が運び込まれてくる。足首すれすれまで伸ばされた水色の髪。白い上質の衣に首輪。ひどく冷たい藍色の瞳で新しい主であるカイトを見つめるだろう。この国の王が寵愛した女だ。年はカイトと同じだろうか。カイトと目があえば、ふわりと楽士の礼をするだろう。まだ、自分は奴隷ではないとでも言うかのような、そんな礼だった。整えられた髪からはわずかにジャスミンの香りがする。)ごきげんよう。貴方が、私を買い上げた方ですか?(まるでガラス細工のような透き通った声。元々この女は楽士であり、宮廷に召し上げられたと女の資料には書いてあるだろう。それなりの値段で買い付けてきたものの、まだ調教はされていないらしい。笑うことも、泣くことも宮廷から連れてきた時からしていないと書類には書いてあった) (2016/5/29 21:24:51) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【こんな感じでよろしいでしょうか?】 (2016/5/29 21:25:01) |
カイト♂奴隷商 | > | 【はい、ありがとうございます。ちなみにスタイルであったりNGがあれば教えて頂きたく思います。そのまま続けさせていただきます】 (2016/5/29 21:27:47) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【ありがとうございます。NGは汚いことだけですね】 (2016/5/29 21:29:09) |
カイト♂奴隷商 | > | (牧場の牝奴隷を愛でているところに従者の1人がやってきて奴隷の配送業者が到着したとの報告を受けてここへ連れてくるように指示を出すと従者はすぐさま業者の下へと向かった。従者が業者と共に今日より此処で飼育される雌奴隷を連れていた。彼女は奴隷でありながら身なりがよく今まで連れて来られた誰よりも美しかった。彼女の資料に目を一通り目を通しニヤリと笑みを浮かべた。)ええ、私が貴女を買わせて頂きました、此処の人間牧場の主のカイトと申します。アイーダさんには今日から此処で新たな主人が見つかるまでしっかりと調教させて頂きたいと思います (2016/5/29 21:36:48) |
カイト♂奴隷商 | > | 【かしこまりました】 (2016/5/29 21:37:07) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【どちらかというと、精神的なせめぎあいになるかと思いますが、お好きにねじ伏せちゃって大丈夫ですのでw】 (2016/5/29 21:38:26) |
カイト♂奴隷商 | > | 【そうですね。がっつり調教させて頂きます】 (2016/5/29 21:39:38) |
カイト♂奴隷商 | > | 【ちなみに身体の肉付きはどんな感じでしょうか?】 (2016/5/29 21:41:07) |
アイーダ♀寵姫 | > | 【肉感的、という感じでしょうか。抱き心地がよさそうな感じですね】 (2016/5/29 21:41:29) |
カイト♂奴隷商 | > | 【ありがとうございます】 (2016/5/29 21:41:49) |
2014年02月10日 18時00分 ~ 2016年05月29日 21時41分 の過去ログ
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