「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年05月27日 07時26分 ~ 2016年05月29日 22時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
イリヤスフィール | > | ……?うん…?やっちゃえバーサーカーなんて言わないよ?(可愛いっていわれたらちょっと恥ずかしそうにしてそれでもバーサーカーにやっちゃえなんて言えないって首をかしげて)おはようございます!ローザさん!(ペコリっておじぎしながらローザさんに挨拶をして) (2016/5/27 07:26:50) |
織斑一夏 | > | …友達か、うん。良かった…(古明地の対人の感覚は俺たちとあまり変わらないのだとわかり、ちょっとホッとして)おはよう、久しぶり…俺も正直驚いてー…何があった?(俺の知ってるローザと違う気がした。ええ…?と困惑しつつその体型を見て) (2016/5/27 07:31:47) |
織斑一夏 | > | …ぬあ、また古明地が消えた…?(また相手の姿を認識できなくなって) …何かイリヤの顔を見てると、そんな台詞が頭に浮かんできて…悪い、忘れてくれ(疲れてるのかな、と眉間を指で抑えて) (2016/5/27 07:34:56) |
ローザ・キャニオン | > | 3人、いや2人かしら?(聞き慣れない声の挨拶が聞こえたような気がして) (2016/5/27 07:35:11) |
古明地こいし | > | せ~の・・・うな~♪(ローザの後ろから大きな声だしびっくりさせてみよう (2016/5/27 07:35:50) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?あぁこれ?ちょっと賭けに負けてね、脂肪が増える薬を飲んでお腹とお尻がこんな感じにね。(タプンっと揺れるお腹とドレスからはみ出すお尻と太ももを見て) (2016/5/27 07:37:45) |
ローザ・キャニオン | > | キャアっ!?(突然後ろから大きな声を出され跳び跳ねるように驚きバランス崩し尻餅を着く) (2016/5/27 07:38:49) |
古明地こいし | > | わはっはっ~・・・ナイスリアクション♪ (2016/5/27 07:39:38) |
イリヤスフィール | > | あ…!?また見えなくなっちゃった!?(また見えなくなっちゃったこいしちゃんをキョロキョロってさがして)あ…うん…?(眉間を押さえる一夏さんをちょっと心配そうにみて) (2016/5/27 07:42:04) |
ローザ・キャニオン | > | 痛たた…(豊満なお尻を着いた床は少し凹んでいる)何がナイスリアクションよ!(立ち上がり後ろに振り向きながら巨大な胸を振り回し) (2016/5/27 07:43:58) |
古明地こいし | > | (振り向いた時にはおらず・・・)もっかい見せてよ♪(そして、また背後から声かけてみよう>ローザ (2016/5/27 07:45:02) |
ローザ・キャニオン | > | いない?どうして…キャアっ!?(状況に戸惑っていると再び後ろから声をかけられ相手の望み通り再び尻餅を着く) (2016/5/27 07:47:02) |
古明地こいし | > | はっははは・・・ひゃはは♪(お腹かかえ爆笑してるあほが居た (2016/5/27 07:47:52) |
織斑一夏 | > | なんというか、相変わらずって感じだな(賭事から子供に弄ばれるのまで含んでの「相変わらず」である) んじゃ俺、今から学校だから行ってくるよ。それじゃ3人ともまたなー(学生の本分は学業、ということで今日も真面目に学校へ、時間的には怪しいのかちょっと駆け足で店を出ていって) (2016/5/27 07:49:06) |
古明地こいし | > | いてら~♪(手ふり (2016/5/27 07:49:32) |
織斑一夏 | > | 【お相手ありがとうございました~】 (2016/5/27 07:49:35) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/5/27 07:49:39) |
ローザ・キャニオン | > | くぅ…(お尻を擦りながら立ち上がり壁に寄りかかり後ろをとられようにする) (2016/5/27 07:50:35) |
古明地こいし | > | 私は、古明地こいし。無意識を操る妖怪(くすっと (2016/5/27 07:52:07) |
ローザ・キャニオン | > | 妖怪?人を後ろから脅かすなんて卑怯な手を使うわね?(二度も尻餅を着かされたことを恥ずかしそうに) (2016/5/27 07:54:35) |
イリヤスフィール | > | あ…!うん!お疲れ様!一夏さん!(そういって一夏さんを見送って)あはは…わ…私もそろそろいかないと…!お疲れ様でした!(今は学校じゃないけど…あんまり遅くなったらみんな心配するし…ねってちゃんとジュースの代金をカウンターに置いてからカランって扉を開けてお店をあとにして) (2016/5/27 07:57:38) |
古明地こいし | > | だって妖怪だもん♪・・・なんか”妖怪”?(と、その場の空気が一気に氷点下へ (2016/5/27 07:57:55) |
イリヤスフィール | > | 【お疲れ様でした!ありがとうございました!】 (2016/5/27 07:58:20) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/5/27 07:58:36) |
古明地こいし | > | 【お疲れさま】 (2016/5/27 07:59:48) |
ローザ・キャニオン | > | くだらないわよ!(ソファーところへ行きクッションを手に取り投げつける) (2016/5/27 07:59:58) |
古明地こいし | > | きゃ~~♪(わざと受けてオーバーに倒れ (2016/5/27 08:00:52) |
ローザ・キャニオン | > | (わざとらしいリアクションにムッとして倒れたこいしに近づき豊満なお尻で上に座ってやろうと腰を下ろす) (2016/5/27 08:02:59) |
古明地こいし | > | !?はむ・・・/// (2016/5/27 08:03:39) |
ローザ・キャニオン | > | 悪い子にはお仕置きってね?(ずっしりと体重をかけて見下ろし) (2016/5/27 08:04:58) |
古明地こいし | > | (割れ目にそって舌を這わせてみる (2016/5/27 08:05:04) |
ローザ・キャニオン | > | キャア~っ!?(情けない声をだし飛び上がり四つん這いで割れ目を押さえる) (2016/5/27 08:06:37) |
古明地こいし | > | (姿を消し・・・上にうつ伏せで寝そべり・・胸もみ (2016/5/27 08:07:25) |
古明地こいし | > | 【用事ろむります】 (2016/5/27 08:07:35) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと…何してるのよ…(姿の見えない相手に胸を揉まれて逃げるように店の隅へ) (2016/5/27 08:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2016/5/27 08:27:39) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2016/5/27 08:28:33) |
古明地こいし | > | ・・・。(姿現し。椅子に座り (2016/5/27 08:29:02) |
ローザ・キャニオン | > | 勝手に私の胸を触るんじゃないわよ…(胸を隠すようにして) (2016/5/27 08:32:02) |
古明地こいし | > | じゃ~・・・もませて?(じ=っ (2016/5/27 08:32:24) |
ローザ・キャニオン | > | フフっ、私の胸に魅了されちゃった?(相手の食いつきに少し気分が良さそうにして真ん丸な胸を得意気に突き出す) (2016/5/27 08:33:44) |
古明地こいし | > | おぉ~・・・特大メロン?(じ~っ (2016/5/27 08:34:14) |
ローザ・キャニオン | > | スイカの方がいいんじゃない?(驚く様子を見て嬉しそうに)触ってみる? (2016/5/27 08:35:11) |
古明地こいし | > | え~~スイカって野菜じゃん・・・野郎が持つ方が似合うじゃん・・・でも、メロンは乙女系?(にまにま/帽子かぶり直し (2016/5/27 08:36:14) |
ローザ・キャニオン | > | どっちでもいいわよ、まぁメロンが乙女なら私の胸はメロンかしらね?(自分で持ち上げて) (2016/5/27 08:39:20) |
古明地こいし | > | メロンでしょ~♪(飛びついてみる (2016/5/27 08:39:56) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!?(飛び付かれ驚きソファーに寝転ぶようになり)いつも急ねあなたは。(仰向けになっても巨大な胸は真ん丸なままこいしの顔を跳ね返すような弾力) (2016/5/27 08:41:24) |
古明地こいし | > | うはっ///(胸元の服に手をかけ、お腹までひっぱってみてしまい (2016/5/27 08:42:44) |
ローザ・キャニオン | > | キャアっ!?(真ん丸な胸が露になり大きな乳輪が露になる)ちょっと…何してるのよ! (2016/5/27 08:45:58) |
古明地こいし | > | ・・・・///(肩で息して歯止め効かなくなってるみたい・・・まだ、何もしていません (2016/5/27 08:46:40) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと待って…(丸出しの胸を見て焦り相手を引き離そうと両手で押す) (2016/5/27 08:47:45) |
古明地こいし | > | ・・・。(軽く深呼吸して立ち上がり、床に落ちた帽子を取って片手でかぶる) (2016/5/27 08:48:40) |
ローザ・キャニオン | > | 落ち着いた…?(胸をしまおうとドレスを引っ張りあげる) (2016/5/27 08:51:17) |
古明地こいし | > | うん・・・。(すると勢いよく、レヴィ、魔理沙、ユーリ、金髪と赤白服の少女が入ってきて)レヴィ>さぁ~仕事いくぞ~♪ 魔理沙>アドリビトムぅぅぅ・・・ レヴィ、魔理沙、ユーリ、こいし、+α>ファイト、オォォォ♪(テンションメガハイ (2016/5/27 08:55:01) |
ローザ・キャニオン | > | 賑やかね、まぁ仕事なら頑張ってね。 (2016/5/27 08:57:55) |
古明地こいし | > | 【というわけで一度落ちます。相手感謝です】 (2016/5/27 08:58:18) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2016/5/27 08:58:23) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/5/27 09:26:55) |
霧雨魔理沙 | > | よ~っす (2016/5/27 09:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/5/27 09:33:11) |
霧雨魔理沙 | > | おっと・・・ (2016/5/27 09:33:22) |
霧雨魔理沙 | > | しゃ~ない・・で直すか・・・(ゆっくり出て良き (2016/5/27 09:42:51) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/5/27 09:42:53) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/27 11:08:30) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に戻りグラスに水を注ぎ飲む)やっぱりお腹が重いわ。 (2016/5/27 11:09:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/5/27 11:25:08) |
おしらせ | > | 深瀬さんが入室しました♪ (2016/5/27 14:28:16) |
深瀬 | > | おや、誰も居ないな、しかし折角店員さんを心配したメモを捨てるなんて、酷い事をするね。(カウンター席に座り、ログを眺めて。) (2016/5/27 14:30:33) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/27 14:34:52) |
シュテル | > | ・・・おや、今日は既にお客がいますね、いらっしゃいませ(いつもの様に喫茶店へ足を運ぶと人の影があり、軽く会釈して挨拶する) (2016/5/27 14:35:43) |
深瀬 | > | 初めましてかな?やぁ、こんにちは。(店内に来た少女を眺め、挨拶を返す。) (2016/5/27 14:36:34) |
シュテル | > | 初めまして、シュテルと申します、ご注文は?(一旦控室へ行き、エプロンと三角巾をつけて戻ってくるとオーダーを取る) (2016/5/27 14:37:56) |
深瀬 | > | 俺は深瀬だ。そうだなぁ、コーヒーをブラックで頼む。(名前を聞いて、何故かニヤリと笑い。)君、黒髪で長髪の女の子の知り合いだね? (2016/5/27 14:41:04) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちを(丁寧に会釈して厨房へ)黒髪長髪・・・すみません、同じような髪の方はよくいらっしゃるもので、どの方のお話ですか?(コーヒー豆を準備しつつ、首を傾げて深瀬さんに尋ね) (2016/5/27 14:44:22) |
深瀬 | > | 此処の店員の子だね。その子、相当酷い事されたんだね。(顔は変わらない、ニヤリと笑って。) (2016/5/27 14:46:24) |
シュテル | > | あぁ、その話は、私も人づてに。あんな事があっても、精一杯まっすぐ歩く姿は、私にも励みになります、力になれたらとも(おまちどうさまです、と、ミルクと砂糖を添えてコーヒーを深瀬さんのテーブルへ) (2016/5/27 14:50:35) |
深瀬 | > | そうだね、あぁ、コーヒーありがとう。(コーヒーを一口)もし、その歩く姿や励む姿を、近くで見たいからわざと転ばせた奴が居たら、君はどう思う?(カップを持ちながら少女に聞いて。) (2016/5/27 14:53:28) |
シュテル | > | 許せませんね、できるものならこの手で、お灸を据えたいです(一旦厨房へ戻り、自分用の紅茶を淹れるとカウンター席へ) (2016/5/27 14:56:47) |
深瀬 | > | 足りないね。(コーヒーを飲み干して)始めから奴が居なければ、転ばなかった、奴が居なければね?そして今でも奴はそれを楽しんでいる。消さなきゃまた、彼女が泣くよ?(少女の隣に座り。諭すように。) (2016/5/27 14:59:32) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/5/27 15:00:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | つまり、何が言いたい……(いつから居たのか、店の隅、そこにその銀髪の少女はいた) (2016/5/27 15:01:24) |
シュテル | > | そのいい様、犯人が誰かわかってらっしゃる?良ければ、聞かせてもらえませんか(隣にやってくる深瀬さんを横目に見つめ)・・・ディアーチェ、こんにちは。この場は、私に任せてはもらえませんか。 (2016/5/27 15:02:38) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …なに、ただの興味本位だ、深入りする気は無い…(目を閉じてシュテルにはそういった) (2016/5/27 15:03:56) |
深瀬 | > | 俺から言うのはこれだけさ、過去を見直せば良い、誰が彼女の近くに速く来たか、彼女と親しく成ったか、過去を見直せばきっと答えは見つかるよ。(二人の少女にニヤリ、と笑い、コーヒー代を財布から出す。) (2016/5/27 15:04:41) |
シュテル | > | ・・・確証のある話ではないのですね、残念です(はぁ、と気が削がれたと溜息をつき)過去を掘り返すつもりはありません、件の店員は既に過去と決別しています。今更ですよ(お帰りですか?と立ち上がって見送る姿勢に) (2016/5/27 15:10:22) |
深瀬 | > | それは間違いさ、もし、奴がそのレイプした相手と繋がっていたら?また、彼女は無理矢理転ばされるよ。過去じゃない、未来でね。(店を後にし、手を振る。) (2016/5/27 15:13:32) |
おしらせ | > | 深瀬さんが退室しました。 (2016/5/27 15:13:42) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……そうだとした所で、頼まれてもおらんことに手を出すのは余計なお世話というもの……さんざんそれをしてきた我が言っても説得力などないがな… (2016/5/27 15:15:24) |
シュテル | > | ディアーチェに同感です、店員の名前すら知らない貴方が、店員の心配をすること自体滑稽ですよ(それでも一応お客様、出ていく深瀬さんの背に言葉を投げかけ、丁寧に会釈して送り出す)さて、ディアーチェ、何かご注文はありますか。 (2016/5/27 15:18:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、ちとあれが気になっただけでな……(まだ考えてない、と言いきって) (2016/5/27 15:20:02) |
シュテル | > | とはいえ、犯人については見当がついているのですがね。正確にはその糸口、ですか(深瀬さんのコーヒーを下げ、厨房に戻りながらぽつりと呟き) (2016/5/27 15:24:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それで、それがわかってどうする?…(ふと、冷たくも聞こえるそんな聞き方でシュテルに問いかけた) (2016/5/27 15:25:19) |
シュテル | > | どうもしません、私自身好みではありませんし、なにより来ヶ谷は解決したといっていた、その言葉を信じ、自分にできることをするだけです。あえて言うなら、機会があれば尋ねてみたい、くらいですか(かちゃかちゃとカップを洗いながら世間話の様に話) (2016/5/27 15:29:14) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そうか……(それまで返せば会話は無くなる…久しぶりの多少の静かな時間)……では、我も聞きたいことがある… (2016/5/27 15:31:06) |
シュテル | > | なんでしょう?(カップを拭いて水切りへ置き、布巾で手を拭きながら聞き返す) (2016/5/27 15:32:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | その魔力量は…何のために保有する?……(ずっと気になっていたこと、レヴィが聞いたから確信にいたった疑問を投げかけてみる) (2016/5/27 15:34:41) |
シュテル | > | あぁ、それですか。・・・ユーの為に(拭き終わると顔を上げてディアーチェさんを見返し)ユーが今も喋れるかは、わかりませんが、預かった以上、勝手に手放すわけには参りません。いまだにユーの魔力を預かった状態なら、それでよし、勝手に回復してしまっているなら、その時は放出します(す、と横に手を出すとどこからともなくユークリウッドさんのぬいぐるみが現れる。そこには、自分に蓄積している魔力の3~4倍程度の魔力が詰め込んである) (2016/5/27 15:38:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 魔道士が、なぜ魔力の限界があると思う…(わかりきっているであろうその質問をしてみた) (2016/5/27 15:49:32) |
シュテル | > | 許容量を超えて保持した場合、その身になにがしかの害が及ぶ、それを見極めるためのライン、ですか。・・・無理は、していません。許容値ぎりぎりまで詰めている、というだけで(その言葉にどこか儚い笑みを向ける。一歩間違うと、というのはあるかもしれないが、先日の一件以来問題もない。うまくコントロールできている) (2016/5/27 15:54:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……人の感情は、不安定になりやすいものだ、限界を超え力を有していれば、その時にその力に飲まれる……ボーダーなどでは無い、その一線こそが、そのものの生死を分ける一線なのだ…(そう言いはするが、シュテルを見てではなく、どこかの虚空に話しかけた) (2016/5/27 15:59:06) |
シュテル | > | (答えを間違ったこと、ディアーチェさんの正論にぐうの音も出ない。が、それでも)・・・ディアーチェが大切な人の為に身体を張る様に、私もそうしているだけです。呑まれはしません、泣かせるわけにはいきませんから。もちろん、ディアーチェもです(視線を自分の胸元へ落し、訥々話す。心配は十分伝わってくる、無理をするつもりはない) (2016/5/27 16:04:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 無論、シュテルが無理をするなどとは思っておらん……(寧ろ、自分の方がしている、内心はそう思って) (2016/5/27 16:12:20) |
シュテル | > | ・・・そういえば、先日のあれはなんです(魔力の話題が出てふと思い出す。月面に落ちていた、黒い蟠りと、血の跡。顔を上げ、ディアーチェさんを見つめて、今度はこちらが尋ねる) (2016/5/27 16:14:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 血の後は我のもの、黒いものは、少しばかり魔力を一点凝縮してみたものだ…純粋に、我の魔力だけをな…(もちろんそんな訳はない、また、別の時にでも話そうと思って、当たり前のことを言うように嘘をついた) (2016/5/27 16:20:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【すみません、一度失礼します、五時半くらいにはまた戻ってきます】 (2016/5/27 16:20:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …さて、少し出てくる…(ふと、そう言い残して王は店から出ていった) (2016/5/27 16:21:24) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/5/27 16:21:26) |
シュテル | > | ・・・その血の理由は、また今度、聞かせて頂きます(出ていくのを留はせず、じっとその背中を見送る。次の時は、ちゃんと自分の気持ちを伝えようと思う) (2016/5/27 16:26:05) |
シュテル | > | 【それまでいれるかはわかりませんが・・・お疲れさまでした】 (2016/5/27 16:26:30) |
シュテル | > | (ふ、と息をつき、カウンター席に座ると完全に冷めてしまったお茶を口に運ぶ) (2016/5/27 16:28:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/5/27 16:32:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | シュテルくんか……昨日は最後任せてしまって済まなかった(店に入ってくれば声をかけて) (2016/5/27 16:33:08) |
シュテル | > | ん、来ヶ谷・・・いえ、大丈夫です、むしろ私の接客に粗相があったかもと・・・バタバタしてしまいましたからね(ドアが開くとそちらへ視線を送り、見知った顔だとわかると会釈する) (2016/5/27 16:35:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | 何、君の接客なら大丈夫だろう(クスッと笑ってソファーに座り) また例の客が来ていたのか…… (2016/5/27 16:38:54) |
シュテル | > | ありがとうございます。・・・その件で、少しお話ししたいことが。あの男と来ヶ谷は、面識があるのですか?例の件を、追及したいとお考えですか?(ゆっくり歩み、隣に座らせてもらいながら尋ねる) (2016/5/27 16:41:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | ない。あの男とは昨日初めて会ったよ(正直良い印象は受けなかったな……とつけ加えて) 例の件の追求など私は望んでいない… (2016/5/27 16:44:10) |
シュテル | > | ・・・それを聞けて安心しました、来ヶ谷本人からその言葉が聞ければ、これからの対応もそれ一本で行えます。おそらく、あれはヒソカと同じ類の男なのでしょう。来ヶ谷に『私のせいで客に迷惑がかかる』『私はもうここには来ない方がいいのかもしれない』と思わせるのが目的なのではないでしょうか(それを聞くと小さく笑い、一旦席を立って厨房へ) (2016/5/27 16:47:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………むしろあの男は私とアイネスくんの仲違いを目的にしてるように感じたよ。どちらが目的であれ不愉快なことこの上ないが……(厨房に消えた相手を目で追って……) (2016/5/27 16:51:33) |
シュテル | > | 私も同意見です、なにより、『心配している』と口で伝える人は信用できません。友人知人なら理解できますが、知らない人の言葉ならなおさら・・・行動で示してから、と思います(二人分のカップと紅茶をお盆に乗せてソファに戻り、来ヶ谷さんのカップへ紅茶を注ぎ) (2016/5/27 16:57:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | だな……ふふ、美味い……(紅茶を一口飲んで) ……この前久しぶりに此処で悟空くんに会ってな?つい彼に甘えてしまって……その時にあの日のことを話したからそこからつけ込まれたな………はぁ、情けない (2016/5/27 17:01:17) |
シュテル | > | 悟空に・・・そうですか(甘えて、という言葉が聞けて、仲良くできているらしい様子に小さく笑みを浮かべ)なら、なおの事下衆の極み、まぁそれも面白がってやっているのでしょう。その後のヒソカとのやり取りも知らないらしい所、ぽっと出もいい所です(いつもならあまり使わない強い言葉をしれっと使い、自分も紅茶を注いで一口) (2016/5/27 17:05:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(紅茶のカップを置けばシュテルくんの顔を見て) ふふっ……君の言うとおりだな、本当に。気にしないに超したことはなさそうだ…いろいろとありがとう(隣の相手の手を優しく握ってお礼を言って) (2016/5/27 17:09:06) |
シュテル | > | いえ、その・・・少しでも来ヶ谷の負担が、減らせればと思っただけで・・・これも、私の望みですから・・・(誰かの為、なんて言わない、言えない。自分の好きな人たちが幸せであるために。とはいえ、手を握られると照れて俯く) (2016/5/27 17:12:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | 少しでも……なんてとんでもない。君がどれだけ私のためになってくれているか……っと一度寮に戻らないとま(時計を見れば手を離して) (2016/5/27 17:16:41) |
シュテル | > | その言葉だけで、私は十分です、ありがとうございます。えぇ、私ももう少ししたら、帰るとしましょう(笑みを浮かべて見返し、一度だけぎゅっと手を握り返すと離し) (2016/5/27 17:18:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……//(不意にギュッと握られると少し顔を赤くして) それじゃあまた、な(店から出ていく) (2016/5/27 17:24:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ではお先に失礼する……いろいろありがとう……】 (2016/5/27 17:24:45) |
シュテル | > | またお会いしましょう、お疲れさまでした(その背を見送り、丁寧に頭を下げる)【お役に立てたならなにより、です、お疲れさまでしたっ】 (2016/5/27 17:26:07) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/5/27 17:30:28) |
シュテル | > | (来ヶ谷さんを見送るとティーポットとカップを流しへもっていって洗い始める。喫茶店に一人、洗い物の音だけが響く) (2016/5/27 17:36:29) |
シュテル | > | (洗い終え、拭き終えて戸棚に戻し、エプロンと三角巾を外す)今は、この辺りで(誰もいない店内に軽く会釈し、喫茶店から出ていった) (2016/5/27 17:45:55) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/27 17:46:00) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/27 21:59:26) |
孫悟空 | > | ふわぁ…こんばんはー(大きく欠伸をしながら店の中に入ってきて、パチッと明かりのスイッチを入れてからソファに座り) (2016/5/27 22:01:01) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/5/27 22:07:21) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~……(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/5/27 22:07:56) |
孫悟空 | > | あ、フリット、こんばんは!久しぶりだな(ぐいっと屈伸をしていると入ってきた相手を見て、笑みを浮かべて挨拶をして) (2016/5/27 22:09:16) |
フリット・アスノ | > | はい、お久しぶりです……!(にこっと微笑みながら椅子によじ登って座って) (2016/5/27 22:10:11) |
孫悟空 | > | 最近どう?なんか変わったこととか無い?(相手の微笑みを見れば悲しいことは多分、無かったんだろうと予想しながらそう尋ねて) (2016/5/27 22:14:24) |
フリット・アスノ | > | 特に変わった事はないですよ~、毎日楽しくやってますっ(にこにこしつつハロを手元で弄ぶようにころころ膝で転がし) (2016/5/27 22:15:35) |
孫悟空 | > | そっか、楽しいならなによりだな。…やっぱしっかりしてるな、フリットは(その様子に此方も笑みを浮かべて)俺も毎日たのしーけど、変わったことは結構あったかなぁ (2016/5/27 22:23:02) |
フリット・アスノ | > | 敵が毎回来る訳でもないですし、周りの人達はいい人達ですから……え、そ、そうでしょうか///(しっかりしてる、って言われると嬉しそうにえへへと笑って)。そ、そうなんですか? 体とかは大丈夫です?(少し心配そうに相手を見つめて) (2016/5/27 22:25:20) |
孫悟空 | > | うー…一緒に戦えりゃ良いんだけどな…(自分は自分のやってることがあるため、下手に手伝うということも出来ずちょっともどかしそう)んー…そういうんじゃなくてさ…不思議な人に会ったりとか、そんな感じのこと (2016/5/27 22:29:23) |
フリット・アスノ | > | その気持ちだけで凄く嬉しいですよ……(ありがとうございます、と微笑んで)。あ、お怪我とか病気じゃないならよかったです……(ほっとしたように息をついて) (2016/5/27 22:31:23) |
孫悟空 | > | それだったら俺ここに来てないと思う(流石にけがや病気をしていてここに顔をは出さない、移しても悪いし)…あー…えっと、変なこと聞くけどさ…フリットは、好きな人とか居る? (2016/5/27 22:38:07) |
フリット・アスノ | > | あはは……た、確かにそうですね……すみません……(変な事言っちゃったな、と反省して謝って)。え、す、好きな人ですか……い、います///(真っ赤になってわたわたしつつもこくんと頷いて) (2016/5/27 22:39:47) |
孫悟空 | > | …謝んなって、心配してくれてありがとな(にぃっと笑い)年頃、だもんなー…上手くいってる?その、好きな子とさ (2016/5/27 22:41:34) |
フリット・アスノ | > | はい、ありがとうございます……!(ほっとしたように笑って) あ、はい……お、幼馴染なんですけれど、いろいろ気遣ってくれたりしてくれてるんです……///(好きな人の事を思い出して赤くなりつつこくこく頷いて) (2016/5/27 22:43:18) |
孫悟空 | > | それって、めっちゃ上手くいってるって感じだな(良かったじゃんと相手のことながら嬉しそうに笑って) (2016/5/27 22:44:23) |
フリット・アスノ | > | も、もっと男らしく行ければいいんですけれど……/// な、仲は普通にいいと思います……///(基本奥手なので幼馴染以上恋人未満みたいな感じだったりするので、ありがとうございますと嬉しそうに笑って照れる) (2016/5/27 22:47:42) |
孫悟空 | > | 思いっきり行きゃ良いのに…ぜってえ成功すると思うけどなぁ。まー気持ちはわかるけどさ、なんか一気にやりづらいっていうか…(フリットと違い悟空はそういうところでヘタレなだけだが、わかるわかると頷いて) (2016/5/27 22:51:10) |
フリット・アスノ | > | あはは……そうなんですけれど、なかなか勇気が出ないんですよね……手をつなぐのがやっとっていうか……。分かってくださるんですね、嬉しいです……!(かなり勇気を出して手をつなぐ程度だった模様。分かると言われてぱぁっと明るくなって) (2016/5/27 22:53:11) |
孫悟空 | > | 手をつなぐだけでも良いじゃん?うん、俺も好き!とかはあんま言えない(あははと苦笑いして)…フリットなら、きっと上手くいくよ。頑張れよ? (2016/5/27 22:57:07) |
フリット・アスノ | > | そうですよね……なかなか本人に好きとか言えないですよね……ありがとうございますっ、僕頑張りますね……!(人には彼女が好きだと言えても、本人にはなかなか言えないのでこくこく頷いて。応援されると小さく拳を握って微笑んで) (2016/5/27 22:59:19) |
孫悟空 | > | んで、その子ってどんな感じの子なんだ?(もちろん疚しい気持ちはなく、純粋に気になって聞いてみる) (2016/5/27 23:00:41) |
フリット・アスノ | > | えっと、ちょっとお母さんみたいな所もあるんですけれど、優しくて明るいいい子ですよ(いつも怒られている事も思い出し、少し苦笑しながら答えて) (2016/5/27 23:01:59) |
フリット・アスノ | > | と、そろそろ時間なので今日は帰りますね。お話、ありがとうございました……お疲れ様でしたっ(ぺこり、と頭を下げてハロを抱き上げて手を振って) (2016/5/27 23:03:09) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/5/27 23:03:14) |
孫悟空 | > | あ、またなフリット(顔も見せてもらいたかったなぁ、と思いながら帰っていくフリットを見送って)んー…誰か来るかな(フリットが帰ったあと、一人になった店内で呟く。なんだか今日はこれ以上会えないような…そんな気がして) (2016/5/27 23:04:41) |
おしらせ | > | 園崎詩音さんが入室しました♪ (2016/5/27 23:16:04) |
園崎詩音 | > | はろろーんっ。こんばんはー( 店のドアを開けては何時もの調子で挨拶をしては、お邪魔しても良いでしょうか?と周りの様子を伺えば尋ねてみて) (2016/5/27 23:19:33) |
孫悟空 | > | あ、こんばんはー…今は俺しか居ねえけど、それで良かったら(予想とは反して誰かが来たことにちょっとホッとして) (2016/5/27 23:20:54) |
園崎詩音 | > | 誰かがいるのは嬉しい事ですからねーでも、やっぱり週末は静かなんですかね。( ふふっと笑みを浮かべては中々、人影も疎らな場所から誰かを見つけ出せた事に安心感を覚えては) (2016/5/27 23:30:00) |
孫悟空 | > | 普通だったら週末の方が賑やかなのになー…あ、俺孫悟空、よろしくな(確かに週末なのに静かな気がする…と相手に同意、そして自己紹介をして) (2016/5/27 23:35:58) |
園崎詩音 | > | そうですよねー皆さん忙しいんですかね週末は。あら、自己紹介が遅れましたねーごめんなさい。私は園崎詩音ですよろしくお願いしますね?( 更に同意的な返事をしながら、此方も自己紹介を返しては) (2016/5/27 23:41:36) |
孫悟空 | > | 明日になったら来るかも…?(どうなんだろーと首を傾げて)うん、詩音か。何にしろ、誰かに会えて良かったよ(さっきまではフリットと、そして今は詩音と、今日は意外と人に会えて嬉しい日だ) (2016/5/27 23:43:59) |
園崎詩音 | > | 明日ですか?最近、人が減った様に感じますからね此処も。( 考えてみては自身の感じた様子からの感想を述べては)私も貴方に会えて良かったと思いますよ悟空さん。( 余程、誰かに会えたのは嬉しい事なのかふふっと笑みを浮かべて手近な椅子に腰を下ろしながら返事をしては) (2016/5/27 23:49:36) |
孫悟空 | > | …そうかな?大体波があるから今は来てる方だと思うけど…まぁ確かにちょっと前よりは来なくなったよな(一時期凄い来てたしな、と思い出して)…へへ、同じで良かった(同じ気持ちであることがわかりちょっとテンションが上がる) (2016/5/27 23:53:38) |
園崎詩音 | > | ええ。波はありますよね確かに…私が以前に顔を出していた頃よりは明らかに人が減ったとは思いますね( 自身がこの場に現れた時期を思い出せば、そう感じるのは間違いでは無いらしく。)そうですねー私、賑やかすぎるのも大変ですから困っちゃいますけど人がいないのも寂しいから苦手で…だから、今日は悟空さんに感謝ですねー。( 少しだけ苦笑いを浮かべては、最後の言葉だけは本音らしく安心したように返事をしては) (2016/5/28 00:00:02) |
孫悟空 | > | へー…結構前から来てたのか?(いつくらいから来てたんだろう、そう思って尋ねてみて。自分が、別の誰かの時に会ってたのかもと思ったりもして)俺は賑やかなのも静かなのも…とにかく、誰かと居れたら好きだな。だから俺も詩音に感謝だ(嬉しいことを言ってくれるなぁ、と。照れくさそうに笑いながら自分も相手に感謝を伝えて) (2016/5/28 00:03:45) |
園崎詩音 | > | 来てますよ私、気紛れだから姿が変わるんですよ気分で…ね?( だから、貴方とは会った事があるかもしれませんねー。と、悪戯な笑みを浮かべては指を自身の唇に立てれば尋ねられた事に返事をしては)分かります私も誰かと居られるのは好きですから。ありがとうございます( 感謝の言葉を聞いては自然に笑えば頷いて) (2016/5/28 00:10:51) |
孫悟空 | > | …んー…誰だろ…どんくらい前から来てたにもよるかなぁ…(目を細め、じーっと見つめる。気まぐれで姿が変わる…と、それだけでは誰かわからず視線を外して腕を組む。悪戯っぽい、はヒントだろうか…?) (2016/5/28 00:14:11) |
園崎詩音 | > | そうですよねーこれで分かったら凄いですよ悟空さん( 真面目に考えている相手に冗談を言う気にはなれず、此方も真面目に返事をしては…姿が変わる人って結構いますよねーと、返事をしてみれば) (2016/5/28 00:20:43) |
孫悟空 | > | まさかとは思うけどー…アルト?(姿を変える人…それでいて、会ったことのある人、印象深いといえばこの人で) (2016/5/28 00:24:10) |
園崎詩音 | > | 因みに悟空さんも姿が変わったりしないんですか?意外に多いんですよね姿、変わる人って男女問わずに。( 逆に問い掛けては周囲を見渡して思い出しながら、相手の言葉には…お相手の事もありますから内緒です。と、明らかにはぐらかしては相手から出た名には見覚えがあるのか明言はせずに敢えて答えれば) (2016/5/28 00:34:15) |
孫悟空 | > | 俺も色々変えたりしてる。まぁ気分転換とか、場の状況とかで色々と(相手の問いにそう答えると、またじーっと相手を見つめる、今度はちゃんと目を見開いて。違うのか、合ってるのか、聞きたいけれど答えたくないのであれば構わない、もし合ってたらそれはそれで嬉しいことだし)姿変わるって言ってたけど、詩音は他にどんな奴使うんだ?…答えられる範囲、で良いから教えてくれよ (2016/5/28 00:40:06) |
園崎詩音 | > | そうですよねやっぱり気分はありますからね。私も状況とか色々考えて変わりますよー( 視線を感じながらも小さな笑みを浮かべては返事をして)私ですか?色々、ありますよ幅が広いんで私。( と、考えてみては呟いて) (2016/5/28 00:47:35) |
孫悟空 | > | …そっか(もしかしたら教えてくれるかも、という考えも持っていたのでちょっと残念そうにして)…うう、けどやっぱ気になる…(答えたくないなら別に良いのだけれど、やはり相手が誰なのか気になることは気になって) (2016/5/28 00:52:36) |
園崎詩音 | > | あら、残念そうですねー?そんなに気になっちゃいます?女の子には秘密がいっぱいなんですよ。( 相手の態度と表情から何を望んでいるのか察知はしたものの、相変わらずはぐらかす様な返事しか返さずに笑みを浮かべては) (2016/5/28 00:55:47) |
孫悟空 | > | だって、知ってる奴かもしれないのに誰かわかんねえってのは何か…ムズムズするっ(むーんとちょっと難しい顔をする。乙女の秘密には触れてはいけない、ということか) (2016/5/28 00:58:26) |
園崎詩音 | > | まぁ、確かにその気持ちも分からなくはありませんね私も。何だか可愛いですねー悟空さんって。( 難しい顔をする相手をみては何故かちょっと不謹慎にもホッとしてしまったのか、くすくすと小さな笑みを浮かべては) (2016/5/28 01:01:57) |
孫悟空 | > | 可愛いって…男なのにそんなこと言われても嬉しくねえ(わからずモヤモヤしてるなか、笑われて可愛いと言われればむっとしたような表情になって) (2016/5/28 01:03:36) |
園崎詩音 | > | そうですよねちょっと言葉を間違えちゃったかもしれませんね。( ついつい言葉にしてしまったのを反省しては苦笑いを浮かべて) (2016/5/28 01:10:45) |
孫悟空 | > | まぁ良いけどさ…うう、考えてたらなんか腹減ってきた…(頭をちょっと使っただけでも腹が減る、非効率的な猿) (2016/5/28 01:13:44) |
園崎詩音 | > | お腹すいちゃいますよね確かに。お店の人いませんしこーゆう時って困っちゃいますよね。( 自身もちょっと空腹なのか、んー。と首を斜めにしながら誰もいない事を思い出せばどうしましょうかねと呟いては) (2016/5/28 01:18:20) |
孫悟空 | > | 居ない時は…ちょっとくらいなら使っても良いって言ってた(勿論、お金は払わなければいけないけれど。結構そこはフリーダムだったはず)…詩音は料理とか作れるタイプ? (2016/5/28 01:19:47) |
園崎詩音 | > | そうなんですか?そーゆうお店なんですね此処。( 相手から聞いた言葉に珍しいお店ですねーと考えてみれば)私ですか?まぁ、人並みには出来ると思いますよ。 (2016/5/28 01:26:57) |
孫悟空 | > | じゃあ…(頼もうかな、そう思うも初対面の相手にそんなことさせて良いのか?という考えが頭を過ぎって)う…やっぱ何でもないっ (2016/5/28 01:28:37) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/5/28 01:35:26) |
佐々木異三郎 | > | 夜分遅くに失礼致します。よろしいでしょうか?(店内に入ると、先客に挨拶をして) (2016/5/28 01:37:50) |
孫悟空 | > | あ、おっちゃん久しぶり。うん、俺は構わねえ(うっす、と手を上げて挨拶しながら構わないと伝えて) (2016/5/28 01:40:44) |
佐々木異三郎 | > | お久しぶりです、悟空さん(悟空の「おっちゃん」にも表情一つ変えずに礼を述べ)そちらの女性の方は?(初めて見る顔の、自分から見れば少女と呼ぶくらいの年齢であろう緑の髪の少女に向いて) (2016/5/28 01:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園崎詩音さんが自動退室しました。 (2016/5/28 01:47:26) |
孫悟空 | > | ああ、こっちは詩音…寝ちまったみたいだな(おやすみーと言いながら不思議な少女、詩音にタオルケットをかけて)にしても、遅い時間に来たけど仕事とかだったの? (2016/5/28 01:49:49) |
佐々木異三郎 | > | (眠ってしまった少女ー詩音を見たまま)お邪魔でしたでしょうか(呟きと溜め息を小さく吐き出し)えぇ、少し遅くなりましたが、ようやく終わりまして。遅くなったついでに古本屋で散財してきました (2016/5/28 01:54:18) |
孫悟空 | > | ううん、そんな誰か入ってきたら不味いことはしてなかったからさ(ははと笑いながら言って)お疲れさま、古本屋で何買ってきたんだ? (2016/5/28 01:55:54) |
佐々木異三郎 | > | (何か突っ込みをいれようかとしたが、不粋だろうと口を閉ざし、右手に持った古本屋の店名が印刷されているでかい紙袋を机において)えぇ、最近知り合いに教えてもらったマンガを少々 (2016/5/28 02:00:45) |
孫悟空 | > | へー…漫画かぁ…なんか意外かも(異三郎の顔をじーっと見た後にっと笑ってそう言って) (2016/5/28 02:07:09) |
佐々木異三郎 | > | こんなにマンガを読もうと思ったのはいつ以来か、自分でも意外です(にっ、と笑う悟空を横目で見ると口元に慣れていない下手な笑みを浮かべ)悟空さんは普段、どんな本をお読みですか?(少々、というにはかなりの量を買っていて、紙袋がぱんぱんで今にも破れそうなくらいである。その中から1冊取り出すとぱらぱらとめくり) (2016/5/28 02:15:35) |
孫悟空 | > | 俺?俺はねー料理の本とか好き、美味そうなもん一杯乗ってるから(作るのではなく、料理を見るためだけにしているところが悟空らしい)それ以外はあんまりかなー小説とかは読まねえし…んで、おっちゃんは何の漫画買ったんだ?(すっげー大量…とちょっと驚きながら紙袋を見て) (2016/5/28 02:23:43) |
佐々木異三郎 | > | あぁ、料理の本は私も好きです。エッセイなど読んでいると時々書かれているものが食べたくなりますよ(料理本については悟空とはあまり大差ない)小説は当たり外れがありますからね。最近はマンガも当たり外れがあるような気がして足が遠退いていました(ぱらぱらとめくっていれば何を買ったかと聞かれ)今は『ドリフターズ』というのを読んでいます。あとは古いマンガですね。一度読んだものばかりですが、一度処分して、また読みたくなり…そんな事、ありませんか? (2016/5/28 02:31:56) |
孫悟空 | > | …大爆笑?(ドリフターズと聞いて思い出すのはお笑い番組の方で。けれどちょっと漫画を覗いてみると全く違うものが書かれていて)んー…わかる。んでどうして売っちゃったんだろーみたいになってさ…だから俺は漫画は売らないようにしてる (2016/5/28 02:34:41) |
佐々木異三郎 | > | 私も同じ感想を口にしました(思い出すと細い目をさらに細め)若いわりに古いネタを知っていますね。番組の中身を知っていたら驚きですが。…売ってから、急に中身が気になりまた読みたくなって。そしたら芋ずる式に昔の本が気になりだして、こうなりました(ぽんぽん、と紙袋を叩いて)ただ、古い小説などは売れませんね。取り寄せ以前に、本が絶版になって手に入らなくなることがあるので (2016/5/28 02:44:40) |
孫悟空 | > | ケーブルとかでは見れるからさ、今でも。確かに芋づるってのはあるよな、俺の場合はその時代というか、その作者さんの作品が気になる感じかな(ドリフターズを読んでヘルシングに興味がわく、みたいな)古い小説だと…映画化されてる奴とかあったら良いんだけどなぁ。だったら小説読まなくてもいけるし (2016/5/28 02:48:54) |
佐々木異三郎 | > | 『ヘルシング』も買おうかと思ったのですが、あいにく全巻揃っていなくて次回の楽しみに回しました(追記、というように同作者の描いたマンガを考えている悟空に言って)最近はケーブルテレビで色々と見れる時代ですからね…(もう読んでしまったのか、ぱたり、と机に置き2冊目を取り出し)映画化されて中身が失敗した時、脚本家を切り刻みたくなります。それが好きな作品なら、最後の細胞の一つまで切り刻みたく…ごほん…失礼…ですが、その意見には同意します (2016/5/28 03:01:32) |
孫悟空 | > | うん、だから古い作品をそこで知ることもある。スターダストボーイズとか(マイナーな名作、というやつを上げてみて)まぁ昔のはアイドルを売り出すために小説の映画化してたこともあったし…けど、雰囲気は掴めるし、アイドルは可愛いし俺は好きだなー (2016/5/28 03:04:53) |
佐々木異三郎 | > | スターダストボーイズ…(知らないのか、思い出せないのかのどちらかだが気になり、ポケットから携帯を取り出すとメモ欄に題名を打ち込み)今もアイドルの売り出し的に映画化もある気がするのですが、そこは業界のあれやこれやなんでしょうね。私、最近のアイドルがみんな同じに見えてしまい、時々年齢を感じますよ…個性的なのはすぐにわかるのですが (2016/5/28 03:11:21) |
孫悟空 | > | んー…どうなんだろ。昔と思いっきり違うのはわかるけど…今の野球界に王貞治とか長嶋茂雄みたいな選手が居ないのと一緒なんじゃないか?(どういえば良いのか、うーんと首をひねりながら考えて) (2016/5/28 03:15:19) |
佐々木異三郎 | > | 長嶋茂雄ならすぐわかります。王貞治は霞みっぱなしで顔がまったく出てきません(話の路線をズレズレにしてしまった自分を頭の中で思いきり殴り倒して)頭が興奮しているのでしょうか…失礼しました… (2016/5/28 03:25:31) |
孫悟空 | > | 大丈夫だって、俺こういう話とか好きだからさ(脱線大歓迎、二人しかいないのだから、何でもして良いわけではないがこういう趣味の話に没頭するのは悪くない) (2016/5/28 03:30:07) |
佐々木異三郎 | > | 他の方がいれば私は袋叩きものです(自分の会話能力のなさを改めて知れば、ははは、と声をあげて笑い)こちらにいらっしゃる皆様の会話は、途中から来た私には複雑すぎましてね…それぞれに様々な物語を持っておられる。そこに踏み込むことはどの世界でもご法度…なかなかに、人と関わるのは難しいものです。自慢じゃないですが、私、友達少ないもので (2016/5/28 03:40:11) |
孫悟空 | > | ああ、確かに…皆スッゲー複雑だよな。なんてーか、そんな人に関わっていって良いのかって気がするくらいにさ…(自分も相手と同じ気持ちだと頷いて)けど、踏み込まなくても友達にはなれるんじゃねえかな?俺、おっちゃんのこと面白いと思うしフツーに友達になれると思う (2016/5/28 03:48:21) |
佐々木異三郎 | > | (笑った時にズレたモノクルを元の位置に戻し、目の前の悟空をじっと見て)そう言っていただけると、とても嬉しいです (2016/5/28 03:54:53) |
孫悟空 | > | うん、ドーナツくれる良い人だし(悟空のいい人の基準は食べ物)んーそろそろ眠くなってきた…俺、帰るよ。んじゃまたな!(そう言ってにぃっと笑って手を振りながら店を後にして) (2016/5/28 03:59:22) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/5/28 03:59:28) |
佐々木異三郎 | > | では、今度からここに来る時は、皆様の分のドーナッツを持ってきましょう(帰って行った悟空の背に敬礼をして。クスリ、と小さく笑んで。自分も帰ろうと古本が詰まった紙袋を手にして店名を後にした) (2016/5/28 04:03:07) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/5/28 04:03:22) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/28 05:39:54) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう。今日はいつも通りね。(静かな店内に入りテーブル席に座る) (2016/5/28 05:42:28) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2016/5/28 05:51:32) |
射命丸 文 | > | あやや・・・なかなかよさそうな「仕事」が見つかりませんねぇ~・・・(手帳見つつ (2016/5/28 05:52:43) |
ローザ・キャニオン | > | 仕事?就職活動中かしら?(入ってきた人物の言葉を聞いて) (2016/5/28 05:54:00) |
射命丸 文 | > | おわぁ!?(もってた手帳びっくりして落とし (2016/5/28 05:58:25) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫?(立ち上がり手帳を拾い)そんなに大きな声は出してないと思うけど。 (2016/5/28 05:59:59) |
射命丸 文 | > | あやや・・・申し訳ない。ちょっと手元に集中してたもので…【苦笑い (2016/5/28 06:02:31) |
ローザ・キャニオン | > | 気を付けてね、転んだら大変よ。(子供に教えるように言い)失業中かしら? (2016/5/28 06:04:19) |
射命丸 文 | > | まさか。私は、仕事してますよ♪ レヴィを筆頭に立ち上げた「ギルド・アドリビトム」の諜報系を担当してます♪ あのような子供が「危険を顧みず」どんどん立ち向かう姿にちょっと気になりまして♪(にこっ (2016/5/28 06:11:30) |
ローザ・キャニオン | > | レヴィ?誰か知らないけど、諜報系ってことはスパイ活動か何かしてるの?(いまいちピンと来ない様子で) (2016/5/28 06:13:21) |
射命丸 文 | > | んま~そこまでの知力はないので「町の人から市民に出来そうにない事」を聞くってだけですけどね (2016/5/28 06:14:55) |
ローザ・キャニオン | > | 聞き込みみたいなものね。じゃあ仕事を探してるのは依頼を探してるってことね? (2016/5/28 06:16:10) |
射命丸 文 | > | そういうことですね。ギルドって言うのは「市民の代わりに危険な場所でしか生えない薬草を取りに行ったり」する者達の事です。法的機関いわゆる「軍」とは違いかなり融通が利く代わり「お金」が発生しますがね。【苦笑い (2016/5/28 06:22:58) |
ローザ・キャニオン | > | なるほどね、色々な仕事があるわね。ちなみに私はハリウッドで女優をやっるわよ。 (2016/5/28 06:27:00) |
射命丸 文 | > | あやや!? 女優と聞いしまったら私の本能が・・・「新聞記者魂」に火がついてしまいます (2016/5/28 06:29:31) |
ローザ・キャニオン | > | 新聞記者?諜報員じゃないの?(急に一般的な仕事になり拍子抜けし)今の私を記事にするんじゃないわよ?(お腹を隠すようにテーブル席に座る) (2016/5/28 06:31:48) |
射命丸 文 | > | ギルドの諜報は「副職」ですよ。私の本業は「ブンブン。新聞」をつくる「新聞記者」です♪(愛用カメラを取り出し (2016/5/28 06:34:23) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そうなの…まぁ心が温まるような記事ならみんな喜ぶわよね?(ブンブン。新聞という名前から想像し) (2016/5/28 06:36:35) |
射命丸 文 | > | そうですね~・・・こんな感じでしょうか?(ブンブン。新聞の一部を渡す・・・その新聞の一面は「戦争の愚かしさを語る内容」である (2016/5/28 06:40:41) |
ローザ・キャニオン | > | ずいぶんと深いテーマの新聞ね。(予想外の内容に驚き)じゃあハリウッド女優の取材なんて必要ないんじゃない? (2016/5/28 06:42:47) |
射命丸 文 | > | いえいいえ。この号はたまたまそうなってるだけで、色々書きますよ? 「謝罪会見」とかですね (2016/5/28 06:43:43) |
ローザ・キャニオン | > | 謝罪会見?なんの謝罪をするの?(少し不安そうになり)まっ…まぁ私は謝ることなんてないけどね… (2016/5/28 06:47:31) |
射命丸 文 | > | いえいえ、会見とかですよ。【あやや・・・間違えたって顔する (2016/5/28 06:49:12) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ私のスクープでもあるならあなたの新聞で謝罪会見でも何でもしてあげるけどね? (2016/5/28 06:51:11) |
射命丸 文 | > | むむ。。。でも、あなたには-な印象はないですね・・・(まじまじ・・・ (2016/5/28 06:54:45) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何よ、ジロジロ見て…羨ましいのかしら?(バスケットボールのような胸を揺らし自慢して) (2016/5/28 06:56:43) |
射命丸 文 | > | そう~ですね~巨乳は・・・羨ましいですね。(カメラで数枚とる (2016/5/28 06:58:15) |
ローザ・キャニオン | > | 巨乳…は?(巨乳だけと言ってるように聞こえ少し気になり)ハリウッド女優の写真が載せられてよかったわね? (2016/5/28 07:00:07) |
射命丸 文 | > | とと・・・そろそろ仕事です。【落ちます相手感謝】 (2016/5/28 07:03:59) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2016/5/28 07:04:53) |
ローザ・キャニオン | > | 頑張ってね。(帰った相手を見送り) (2016/5/28 07:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/5/28 07:26:11) |
おしらせ | > | さっちゃんさんが入室しました♪ (2016/5/28 08:57:31) |
さっちゃん | > | おはようございます(喫茶店に入るといつものカウンター席に座って)ミルクティーをお願いします。 (2016/5/28 08:59:12) |
おしらせ | > | 月島 蛍さんが入室しました♪ (2016/5/28 08:59:39) |
さっちゃん | > | 【おはようございます。】 (2016/5/28 09:01:01) |
月島 蛍 | > | おはよう…(初めての店に少し戸惑いながらも、そんな仕草は見せないように隠しながらカウンターに座る女性に声を掛け、隣に腰を下ろす) (2016/5/28 09:01:54) |
月島 蛍 | > | 【おはようございます。初めての部屋ですがよろしくお願いします】 (2016/5/28 09:02:44) |
さっちゃん | > | ふぅっ…此方のミルクティーは、本当にとっても美味しいです(ウエイターに微笑み語れば挨拶を受けて挨拶を返し)おはようございます。初めましてですね?私はさっちゃんと呼んで下さい。よろしくお願いします。 (2016/5/28 09:05:36) |
さっちゃん | > | 【此方こそです?私もまだ数回しかお邪魔していませんので同じくらいですね】 (2016/5/28 09:07:10) |
月島 蛍 | > | さっ…ちゃん…ですか…?(いきなり「ちゃん」付けで呼べと言われても困るんだけど…でもココは初めての店。言うなればアウェイ。せっかく声を掛けてくれたんだから先ずは相手に合わせておこうと)僕は月島です。よろしく、さっ、さっちゃん… っと僕はコーヒーお願いします。ブラックで (2016/5/28 09:10:11) |
さっちゃん | > | 【原作でもアニメでも。さっちゃんとしか未だ名前が明かされていないのです、すみません】 (2016/5/28 09:11:36) |
さっちゃん | > | 月島くんですね?…(少し考えてから瞳を輝かせて)なら…ツッキーとお呼びしてもよろしいですか?(ニコリ微笑み) (2016/5/28 09:14:07) |
月島 蛍 | > | 【いえ、ちょっとキャラを作ってみただけです。中の人は気さくそうな方と会えて喜んでますから(笑)】 (2016/5/28 09:14:33) |
さっちゃん | > | 【それなら良かったです(๑′ᴗ‵๑)】 (2016/5/28 09:16:18) |
月島 蛍 | > | ツッキー? イキナリですね…(ツッキーなんて友人でも一人くらいにしか呼ばれてないな、と思いながらも、これがこの人のキャラなんだと思うことに)わかりました。好きに呼んでいただいて構わないですよ。(少し呆れたような、諦めたような笑みを浮かべながら) (2016/5/28 09:18:43) |
さっちゃん | > | 良かった(イキナリな呼び方を拒否されずに済んでホッとして微笑み…相手が多少呆れているだろう事に気付きもせずマイペースにティータイムを満喫している) (2016/5/28 09:22:11) |
月島 蛍 | > | それにしても静かなお店ですね?(店内をゆっくりと見渡し、ゆっくりとコーヒーカップに口をつけて)いつもこんなに落ち着いた感じの店なんですか、ここは? (2016/5/28 09:25:16) |
さっちゃん | > | どうなんでしょう…?私が此方に来ている時は、いつもマッタリと時間が流れていますが…いつも加速世界にいる事が多いのでとても落ち着きます。(月島くんの横顔をじーっと見つめて) (2016/5/28 09:29:21) |
月島 蛍 | > | 加速世界?(きょとんとした顔をさっちゃんに向け)さっちゃんの世界も騒がしいようですね。僕の周りのイラっとする程うるさいヤツばかりなんで…こういう雰囲気は落ち着きますね(いつまでも向けられた視線を流すように、またカップに口をつけ) (2016/5/28 09:33:41) |
さっちゃん | > | (此方からの視線を軽く流されても微動だにせず更に月島くんの横顔を見つめて)…ところでツッキー…君はもっと先へっ加速したくはないか?…(アクセルワールドを知らない者にとっては、なんとも意味不明な口癖を静かに語りかけ)…はっ…あっ…やだ…私ったら…ごめんなさい。ただの口癖で…(顔を真っ赤に恥ずかしがり鬱向けば気持ちを落ち着けようとミルクティーを一口飲んで) (2016/5/28 09:41:20) |
月島 蛍 | > | もっと先へ…加速…? うん、もっと先へ行きたい…もっと先の世界を見たい…僕もそう思ってますよ?(仲間がどんどんと自分より早く成長している姿を思いながら、メガネの中心に中指をそっと添えて、クイっと眼鏡を定位置に戻しながら答える) 謝ることはないですよ。さっちゃんにも自分の世界があって、先を見つめてるんだね(と、柔らかく笑みを浮かべながら) (2016/5/28 09:47:53) |
さっちゃん | > | ツッキーも加速したい世界をお持ちなのですね?…はい、そうかも知れません…加速し自分を成長させたいと願う…それが自然な感情…ですよね。(メガネをクイッとした先の真剣で冷静な瞳にドキっとしたのは内緒で) (2016/5/28 09:53:36) |
月島 蛍 | > | 僕の場合は成長することから逃げていたからね。これからはもっともっと頑張らないと仲間の足手まといになっちゃうから…(レンズ越しにさっちゃんをチラッと見つめ)自然な感情か、その自然な感情に気付かない、気付けない、気付いていても気付かないフリをしたい時もあるんだよ…逃げてただけだったかもしれないけど… (2016/5/28 09:59:32) |
さっちゃん | > | そうなのですね…(ミルクティーのカップに柔らかく口を付け、一口ゆっくりと飲んでから静かにコクンとうなづいて)私もそうですわ?いつも弱い自分との闘いなんです。挫けては逃げ…逃げては戻り…立ち上がる。人の自然な治癒力とは凄いものですよね。(静かに語り) (2016/5/28 10:04:41) |
月島 蛍 | > | 逃げても戻ってくる勇気があるなら良いんじゃないかな? 失敗は成功の素っていうしね。失敗を糧とできる人は成長すると思うよ(逃げてばかりじゃ、何も生まれないけど…その言葉を口に出さなようにコーヒーと一緒に飲み込んで) (2016/5/28 10:10:44) |
さっちゃん | > | そうですよね(月島くんの励ましとも思える言葉に小さく微笑めばコクンと頷いて)ゆっくりで難しいと思う事もありますが、だからこそ困難でももっと先へと加速したいと思うのです。…願望は果てしない空を行くようなものですね。見えない翼に導かれて行くような…(ミルクティーを一口飲み) (2016/5/28 10:17:25) |
月島 蛍 | > | さっちゃんも翼に導かれてるんだ。僕もね、目指しているのは僕の先を飛ぶ翼だよ。僕の場合は見えてる翼…だけどね(顔を上げ、視線を天井に向けながら) (2016/5/28 10:25:00) |
さっちゃん | > | ツッキーの先を飛ぶ翼があるのですね?…見えてる翼…(どんな翼なんだろう…と)きっと素敵な翼なのでしょうね。…ツッキーの先に見える翼も…ツッキーの背中の翼も…(ほんのり頬を染めればキラキラした瞳でツッキーを見つめて( (2016/5/28 10:29:43) |
おしらせ | > | 江戸川乱歩さんが入室しました♪ (2016/5/28 10:31:02) |
江戸川乱歩 | > | 【こんにちはー。お邪魔しますー】 (2016/5/28 10:31:48) |
さっちゃん | > | 【こんにちは、初めまして】 (2016/5/28 10:33:33) |
月島 蛍 | > | 素敵な翼…でも無いと思うけど(自分の先を飛ぶ翼たち思いながら答え)でもね、その翼たちは全部僕が追い抜くから(カウンターのテーブルを見つめ、さっちゃんには見えないようにニヤリと黒い笑みをこぼし…ふと見られていることに気付けば柔らかな笑みをさっちゃんに向け)さっちゃんの目指す翼も捕まえられると良いね (2016/5/28 10:35:57) |
月島 蛍 | > | 【こんにちは、お邪魔してます。初めてです、よろしくお願いします。】 (2016/5/28 10:37:07) |
江戸川乱歩 | > | (ドアを開けて喫茶店に入店する)おぉ~・・・綺麗だなー・・・あ、こんにちは^^(先客たちに挨拶をして) (2016/5/28 10:37:42) |
江戸川乱歩 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/5/28 10:38:39) |
さっちゃん | > | 私の先の翼はとうに私を追い越して先へ先へと高い所へ向かっていますの…捕まえられると良いのですが、捕まえられない位遠くへ行って欲しい気持ちもあり複雑です。(月島君に応えてから、入店してきた方へと挨拶を返し)こんにちは(静かにペコリと頭を下げて) (2016/5/28 10:40:31) |
さっちゃん | > | 【入れ違いですが申し訳ありません。そろそろ活動開始しなくてはならなくて…江戸川さん、またお話しして下さいませ。月島さんお相手ありがとうございました。失礼します。】 (2016/5/28 10:42:39) |
さっちゃん | > | 【お部屋ありがとうございました。ペコリ】 (2016/5/28 10:43:02) |
江戸川乱歩 | > | 【こちらこそ短い間ありがとうございました!お疲れ様ですー】 (2016/5/28 10:43:31) |
月島 蛍 | > | (ドアの開く音に視線を向けると一人の男性が目に入り)こんにちは。お邪魔してます。(と椅子に座ったまま軽く頭を下げ) (2016/5/28 10:44:10) |
月島 蛍 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】 (2016/5/28 10:44:53) |
さっちゃん | > | お先に失礼します。(店内の方達に挨拶をすると、ミルクティーの代金をカウンターへと置いて店を出て行き) (2016/5/28 10:44:54) |
おしらせ | > | さっちゃんさんが退室しました。 (2016/5/28 10:45:08) |
江戸川乱歩 | > | やぁ。君とは初めまして、だよね?僕は江戸川乱歩。よろしく^^(眼鏡仲間だ・・・!と心の中で思いながら←) (2016/5/28 10:49:51) |
月島 蛍 | > | 月島です。ここは初めて来たんですが、落ち着いた雰囲気の感じが良い店ですね(気さくな挨拶に少し緊張を解きながら)初めて、よろしくです (2016/5/28 10:52:30) |
月島 蛍 | > | 【初めまして←です。誤字りました…焦】 (2016/5/28 10:53:21) |
月島 蛍 | > | 【っと、すみませんが俺も活動開始時間になってしまいました。またお会いできたらお話ししてください。】 (2016/5/28 10:56:21) |
江戸川乱歩 | > | (月島の隣に座って)それにしても綺麗な喫茶店だねぇ(仕事の息抜きに来ようかな~?と言って、頬杖をつく) (2016/5/28 10:56:38) |
江戸川乱歩 | > | 【了解でーす】 (2016/5/28 10:57:01) |
江戸川乱歩 | > | 【では自分もー】 (2016/5/28 10:59:11) |
おしらせ | > | 江戸川乱歩さんが退室しました。 (2016/5/28 10:59:16) |
月島 蛍 | > | 江戸川さんすみません。僕もそろそろ行かなくちゃ…(カップに残るコーヒーを一気に飲み干しポケットから代金を取り出し)またお会いできましたらお話ししてください。お先に失礼します。(とお辞儀をし、店を出て行く) (2016/5/28 11:00:06) |
月島 蛍 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/5/28 11:00:36) |
おしらせ | > | 月島 蛍さんが退室しました。 (2016/5/28 11:00:42) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2016/5/28 14:51:56) |
猿飛佐助 | > | 勝って当然の戦だな、俺様大活躍だぜ(上機嫌で部屋に入れば手裏剣を回して器用に操りイェーイと天井にぶらさがって (2016/5/28 14:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助さんが自動退室しました。 (2016/5/28 15:18:45) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/5/28 15:54:16) |
孫悟空 | > | こんにちはー。今日は誰かと会えっかな(店に入り自分で勝手にお冷を持ってきてソファに座り) (2016/5/28 15:57:21) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/5/28 16:21:43) |
雲龍 | > | (眠そうな様子で目を瞑り、ドアを潜って店内へ)最近、昼が暑くなってきた…。 (2016/5/28 16:22:58) |
孫悟空 | > | あ、こんにちはー。久しぶり雲龍…覚えてる?(ドアの開いた音を聞いてそちらを見て、相変わらず目をつむっているので声だけでわかるかなぁと思い尋ねて)はは…確かにな。五月なのにあちぃ… (2016/5/28 16:27:29) |
雲龍 | > | 悟空、こんにちは。生まれた土地が南方だから、ある程度耐性はあるけれど、あまり暑いのは好きじゃない(声で一回で聞き分け、とりあえず手頃な席へつく) (2016/5/28 16:30:23) |
孫悟空 | > | 南方かー…んーなんだろ、南で熱いっていうと、肌が焼けてるってイメージだけど…雲龍はそうじゃねーんだな(体型は南国と言われて頷けるのだが、雲龍の肌は白い)俺も暑いのはやだな、寒いのはもっとやだけどさ… (2016/5/28 16:33:15) |
雲龍 | > | 生まれ方のせいかしら、そこの理屈はよくわからない(日に焼けてる人もいた様な…少なくとも自分は焼けていないので首を傾げ)寒いのも嫌?私は寒いのならなんとか。 (2016/5/28 16:37:04) |
孫悟空 | > | わかんないのか…まぁ髪が白くて、肌も白いから似合ってるけどさ(褐色肌に白髪も似合ってるけれど、肌が白く髪が白いのも良いと思う。要するに可愛ければ何でもOKということ)俺、ずーっと山の中居たからさ、冬が寒くって仕方なかったんだよ。 (2016/5/28 16:42:05) |
雲龍 | > | ん、ありがとう(自分の生い立ちの話は面倒だから基本しない、綺麗と言ってもらえたのでそれ以上その話はせず)悟空は山の中にいたんだ、どれくらい寒い?(海にしかいなかったので山の寒さは経験がない) (2016/5/28 16:49:07) |
孫悟空 | > | えっと、辺り一面ずーっと雪ばっかで、んで風が強くて、おまけに俺服とか半そでだったからさ…激寒かった(言葉では表せないくらいに寒いようで。何より寒かったのは、そんな状況で独りぼっちだったということだが、それは口にしない)…そういや、今日は良いの?(いーと口を開いて犬歯を見せて、そう尋ねて) (2016/5/28 16:54:48) |
雲龍 | > | …なるほど、それは辛そう(雪の降る中半袖…それを考えただけで寒気が走り、腕を摩る。流石に一人とはわからないので寒そう、の点で可哀想と思ってる)うん、その事なんだけれど、一瞬出掛けなければいけなくて…20分くらいからお願い出来ないかと思って(いーの意味は理解して、目を開いて悟空さんを見る) (2016/5/28 17:03:27) |
孫悟空 | > | うん、辛い。けど今はもう、そうなることはないから大丈夫だ(にっと笑って答える。既に仲間はいるし、十分暖かい場所に居る)そっか、んじゃ20分から…って、あと10分くらいか…ホントに一瞬なんだな(あははと苦笑いしながら了承。あと10分くらいとはいえ、ちょっとだけ待ち遠しい) (2016/5/28 17:06:46) |
雲龍 | > | …なら、よかった(その様子は本心からだと見えて、こちらもふっと笑みを浮かべ)ちょっと忙しい、そんな理由で、今は帰る。また会いましょう(それくらいで済む用事の筈なので、小さくうなずき、軽く手を振って喫茶店を後にした) (2016/5/28 17:10:24) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/5/28 17:10:28) |
孫悟空 | > | うん、忙しいのに来てくれてありがとなー(手を振り返して帰っていく雲龍を見送って)…んー…20分くらいに向こうで待ってます、っと…(どうしようかな、と考える。出来れば早く始めたい、そう思い雲龍宛に書置きをして自分も一度帰ることにして) (2016/5/28 17:13:50) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/5/28 17:13:54) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/5/28 18:46:55) |
アルトアイネス | > | 久し振りに、ちょっとだけ来たよー。けど誰も居ないなぁー……。(バケットボックスを持って店内に入って来たアルトアイネス。) (2016/5/28 18:48:18) |
アルトアイネス | > | サンドイッチ作ったから、皆で食べてねー?(そう言ってカウンターに置いたバケットボックスにはざっと十人分のサンドイッチが詰められていた。)じゃ、また来るからねー?お邪魔しましたー! (2016/5/28 18:50:42) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/5/28 18:50:45) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/5/28 18:57:23) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは♪】 (2016/5/28 18:57:48) |
桐間紗路 | > | (カラカラン♪と音と共にやって来たのは一人の金髪の少女だった)お、美味しそうなサンドイッチが・・・って食べちゃダメ!さっき夕食を食べたもん!(と言って、カウンターに座ってスマホで予定を確認して)夜景・・・綺麗だなぁ・・・(とポツリと呟いて) (2016/5/28 19:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/5/28 19:24:01) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/5/29 00:00:46) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りグラスに水を注ぎ飲む)ちょっと食べ過ぎちゃった、最近食欲旺盛ね…あの薬のせいかしら。 (2016/5/29 00:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/5/29 00:38:20) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/29 01:33:41) |
おしらせ | > | 青葉♀さんが入室しました♪ (2016/5/29 01:36:04) |
青葉♀ | > | 誰も居ないですかー (2016/5/29 01:37:05) |
青葉♀ | > | いないみたいです (2016/5/29 01:38:02) |
おしらせ | > | 青葉♀さんが退室しました。 (2016/5/29 01:38:06) |
織斑一夏 | > | お邪魔しまーす…今日も特に変わったところは…?(深夜の喫茶店にこんばんは。店内へと足を運び何時もと変わらないなぁと呟こうとしたところ、サンドウィッチが置いてあった)……これは、食べても大丈夫なやつか…それとも罠か…(サンドウィッチ、ありふれた食べ物だが、細工を施すのも容易な食べ物、何の変哲もないサンドウィッチでも、こうやって置かれていると警戒してしまうのはマンガの読みすぎである) (2016/5/29 01:38:14) |
織斑一夏 | > | 居るみたいですけどー!居るみたいなんですけどもー!…行っちまった(ああ、なんて事だ。返事が遅れてしまったことを後悔しながら帰って行く相手を見送って) (2016/5/29 01:39:06) |
織斑一夏 | > | ふぅー…さてっと、そろそろ帰るとしようか(とりあえずサンドウィッチにはラップをかけて…ふあと欠伸をしながら立ち上がり、喫茶店を後にして) (2016/5/29 02:00:50) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/5/29 02:00:52) |
おしらせ | > | モリガン・ア-ンスランドさんが入室しました♪ (2016/5/29 09:49:21) |
モリガン・ア-ンスランド | > | (渦巻く暗闇から現れたのは白い髪に白いシャツ黒いスラックスといった如何にもオフィスレディのような人間に化けた姿で現れた吸血鬼でふわりと床に足をつけると)此方の方がより人間に親しみ易いと感じたわ、(と髪を靡いて椅子に脚を組んで座り静かに来客を待ち) (2016/5/29 09:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガン・ア-ンスランドさんが自動退室しました。 (2016/5/29 10:21:17) |
おしらせ | > | モリガン・ア-ンスランドさんが入室しました♪ (2016/5/29 10:29:23) |
モリガン・ア-ンスランド | > | 人間は大変だわ(羽が大きく開くと身体を包み本来の姿に戻ると宙に浮きながら目を細め) (2016/5/29 10:36:35) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/29 10:58:20) |
織斑一夏 | > | おお、こんな早い時間から人が…おはようございまー…(店の中に人の気配があり、タイミング良く来れたことに少し喜びながら扉を開ける。と、そこに居たのは思いっきり人ではなくて…)…あれ、俺まだ寝ぼけてるのか…店の中にヴァンパイアが…(ぐしぐしと目をこすり、再度その姿を見る…間違いじゃなかった) (2016/5/29 11:01:34) |
モリガン・ア-ンスランド | > | お寝坊さんの血は美味しくなくてよ、(ばさりと羽ばたき近付けば頰に手を添え目の前で見据え)....可愛らしい坊やね、今までには居ないタイプの子だわ。せいぜい楽しませてくれるのでしょう?(クスクス笑うと相手の手首を握りそのまま引っ張り上げると椅子に座らせ「お名前は?」 (2016/5/29 11:08:02) |
織斑一夏 | > | うう、やっぱりヴァンパイア…(間近で見つめられると、その綺麗な顔が目の前にやってくる。周りに居ないタイプの女性の色香に、少し顔が赤くなる)…はは、どういう意味の楽しませるかは分からないけど…退屈しないようにお相手させて貰うよ。俺は織斑一夏、よろしく(ストン、と椅子に座って苦笑いを浮かべながら自己紹介) (2016/5/29 11:15:52) |
モリガン・ア-ンスランド | > | そう、...私はモリガン・アーンスランド....モリガンで良いわ(羽をたたみ椅子に座れば目を細めて微笑み)...ヴァンパイアはお嫌い?(口角を上げると髪を靡いて尋ねてみて) (2016/5/29 11:20:04) |
織斑一夏 | > | 嫌いじゃないよ…ちょっと、戸惑っただけだから(相手の様子に敵意などは感じられず、ホッと一安心すれば先程までの緊張した顔も解れていて)…何か、作ろうか?(とは言え、このまま見つめ合っていると魅了されかねない、そんなことを思いながら立ち上がって注文でも受け取ろうとして) (2016/5/29 11:25:49) |
モリガン・ア-ンスランド | > | 坊やの得意なもので構わないわよ....(そう言うと視界に入ったワインの瓶を指差すと)その赤い飲み物もいただいて良いかしら?丁度喉が渇いて乾涸びそうだったの(舌を少し出せばまたふわりと浮いて上からリラックスした様子で相手を眺めて (2016/5/29 11:32:10) |
織斑一夏 | > | ワインかぁ…分かったよ(ワインに合う料理…無難にパスタとかだろうか。昼も近いし丁度良いかもしれない)~♪(完全に主婦のような手際で料理を作っていく。良い匂いが厨房からしてくるのが分かるかもしれない)…お待たせー(塩胡椒で味付けした普通のパスタ。そして傍らに赤ワインを)美味しいとは思うんだけど…口に合わなかったら言ってくれよ、後で参考にするからさ (2016/5/29 11:42:55) |
モリガン・ア-ンスランド | > | ....(自分の執事より手早くそして美味しそうな料理に驚きながらもストンと座るといただくわと食べてみたらこれはもう絶品で)とても美味よ、ワインとも合って至高の食事だわ....す、凄いわね(上品にすぐに完食してしまうと吐息を漏らして、是非私の執事にしたいわ...とクスリと笑いご馳走様と上機嫌の笑みを浮かべ) (2016/5/29 11:48:09) |
織斑一夏 | > | そ、そこまで言われると照れるな…はは…(照れくさそうに頬を掻く。美味しく食べて貰えて、その上目の前に美人さんに賛辞と最高の笑みを贈られれば照れないはずがなかった) (2016/5/29 11:54:26) |
モリガン・ア-ンスランド | > | ふふふ、離れるのが惜しいくらいね....少し用事が出来てしまったわ、素敵な時間をありがとう。また会いましょうね、坊や(時計を見ると眉を下げながらも羽を広げるとくらやみが現れその中に消えていく時投げキッスをしふふふと高い笑いが響き渡った) (2016/5/29 11:58:30) |
おしらせ | > | モリガン・ア-ンスランドさんが退室しました。 (2016/5/29 11:58:37) |
織斑一夏 | > | …ヤバいな、ホイホイ人間でもついて行っちまいそうな魅力だ…(投げキッスを受けてドキっとしたのは言わずもがな。というか散々ドキドキさせられっぱなしだったような気がする)ヴァンパイアというか、サキュバスって感じだな…モリガンは(ワインやら食器やらを片付けてソファに座りちょっとゆったり) (2016/5/29 12:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/5/29 12:57:38) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:57:47) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/5/29 21:59:14) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/5/29 21:59:39) |
織斑一夏 | > | …ゆったりし過ぎた…(むくりと起き上がり、辺りを見る。窓の外は既に暗く、あれからずっと寝ていたのだということがうかがわれる)…あ、こんばんはー(起き上がるのと同時に人が入ってきて、そちらへ挨拶)タイミング良いな…ふああ… (2016/5/29 22:00:35) |
フリット・アスノ | > | す、すみません、お邪魔でしたか……? 誰かいらっしゃるのが見えたので……(椅子によじ登って座りつつ、少し申し訳なさそうな顔をして) (2016/5/29 22:01:28) |
織斑一夏 | > | いや、邪魔なんてとんでもない…寧ろありがたいくらいだよ。もし今起きてなかったらフリットに起こしてもらってただろうしさ(ぐぐっと屈伸をして) (2016/5/29 22:04:42) |
フリット・アスノ | > | あ、よかったです……(ほっとしたように微笑んで)。起こしちゃったのかなって。 (2016/5/29 22:06:07) |
織斑一夏 | > | 寧ろ起きてないとヤバい時間帯だけどな…(あははと苦笑い、寝過ぎだ俺)…何か注文とかは? (2016/5/29 22:09:50) |
フリット・アスノ | > | この季節つい眠くなっちゃいますよね……あ、すみません、コーヒーをお願い出来ますか?(注文を聞かれると、恐縮して頭を下げながら口を開いて) (2016/5/29 22:11:27) |
織斑一夏 | > | そうなんだよな、エアコンを使いだして室内だと過ごしやすくって…(春の陽気は一切見当たらないこの頃。既にエアコンを使い始めているようで)はい、ミルクと砂糖は自分でな(フリットにコーヒーを渡し、自分はレモンティーを飲んで) (2016/5/29 22:20:57) |
フリット・アスノ | > | 僕も昼間つい寝ちゃって幼馴染の子に起こされたりしてましたよ……ガンダムの整備中につい寝ちゃって……あ、ありがとうございます。大丈夫ですよ、ブラックでももう飲めるので(ぺこり、と頭を下げつつコーヒーを受け取ってこくりと一口飲んで) (2016/5/29 22:22:33) |
織斑一夏 | > | ほうほう…青春だなー…うちの幼馴染の場合、木刀と鉄拳が飛んでくるからな(はっはっはと乾いた笑い)お、大人だな~…(砂糖やミルク無しで飲む相手を見て感心して) (2016/5/29 22:24:36) |
2016年05月27日 07時26分 ~ 2016年05月29日 22時24分 の過去ログ
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