「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【演習場】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月27日 10時34分 ~ 2016年05月30日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
大潮改二☆ | > | まずはねー、加賀爺を供物として差し出すよ!( (2016/5/27 10:34:20) |
加賀改甲板無☆ | > | 残念ね、加賀爺さんは気分的に終了しています (2016/5/27 10:35:11) |
大潮改二☆ | > | はやくない!? (2016/5/27 10:36:07) |
加賀改甲板無☆ | > | 遅いくらいね (2016/5/27 10:38:34) |
大潮改二☆ | > | 遅かったかー。グリルは素早くってことなのかー。 (2016/5/27 10:38:58) |
扶桑改二♀ | > | 速い遅いと言うと島風が得意にしている台詞ね (2016/5/27 10:39:24) |
加賀改甲板無☆ | > | 株はスピードが大事よ (2016/5/27 10:39:26) |
大潮改二☆ | > | 株取引のノリで、引き渡された空母さん。 (2016/5/27 10:40:12) |
扶桑改二♀ | > | カブといえばしずえさん@がんばらないが思い浮かぶわ (2016/5/27 10:40:58) |
空母水鬼♀ | > | 私は株か…… (2016/5/27 10:41:35) |
扶桑改二♀ | > | 株価は上がるのかしら? それとも下がるのかしら?>空母水鬼 (2016/5/27 10:42:10) |
大潮改二☆ | > | ボタン1つで大潮のものに。 (2016/5/27 10:42:36) |
扶桑改二♀ | > | (そっと空母水鬼所有ボタンを差し出す)>大潮 (2016/5/27 10:43:18) |
空母水鬼♀ | > | おい…… (2016/5/27 10:45:31) |
大潮改二☆ | > | 何そんなに激おこプンプン丸なのさー。 (2016/5/27 10:46:13) |
空母水鬼♀ | > | そりゃ怒るでしょぉ~、もの扱いされたら (2016/5/27 10:47:16) |
扶桑改二♀ | > | インサイダー取引で株価を操作する事件が起きるかもしれないわね (2016/5/27 10:47:54) |
大潮改二☆ | > | 大潮、空母さんを可愛い子扱いするよ! (2016/5/27 10:48:26) |
空母水鬼♀ | > | そぉ?、えへへ~、って子供?Σ (2016/5/27 10:48:48) |
大潮改二☆ | > | 女の子はいくつなっても女子です! (2016/5/27 10:49:26) |
扶桑改二♀ | > | 加賀はお休みかしら? (2016/5/27 10:49:42) |
空母水鬼♀ | > | あぁ女の子かっ……、えへへ~ (2016/5/27 10:50:17) |
大潮改二☆ | > | 流石に子供扱いはしないよぉ?(むぎゅぅ (2016/5/27 10:50:56) |
空母水鬼♀ | > | ふふっ、よしよし(なでなで) (2016/5/27 10:51:53) |
扶桑改二♀ | > | 深海棲艦で子供扱いに適しているのはやっぱり北方小幼塞ね (2016/5/27 10:52:55) |
大潮改二☆ | > | まぁー、大潮もね!可愛い子好きだからね!(えっへん。なでられえへへぇ) (2016/5/27 10:54:40) |
空母水鬼♀ | > | はぁ、癒されるわぁ~……(すりすり) (2016/5/27 10:55:23) |
空母水鬼♀ | > | あぁ、ちょっと出かけてくる、またあとでね~ (2016/5/27 10:57:10) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2016/5/27 10:57:14) |
扶桑改二♀ | > | 行ってらっしゃい>空母水鬼 (2016/5/27 10:57:46) |
大潮改二☆ | > | いってらー。 (2016/5/27 10:58:02) |
扶桑改二♀ | > | 加賀はいないみたいだから、実質私と大潮だけね>大潮 (2016/5/27 10:58:54) |
大潮改二☆ | > | わたしもおっちよー。 (2016/5/27 10:59:00) |
おしらせ | > | 大潮改二☆さんが退室しました。 (2016/5/27 10:59:03) |
扶桑改二♀ | > | お疲れ様>大潮 (2016/5/27 10:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀改甲板無☆さんが自動退室しました。 (2016/5/27 10:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、扶桑改二♀さんが自動退室しました。 (2016/5/27 11:19:21) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが入室しました♪ (2016/5/27 16:30:58) |
響改♀猫パーカー | > | (ひょこり)久々に早く任務が終わったよ……… (2016/5/27 16:31:41) |
響改♀猫パーカー | > | とはいえここには誰もいないねぇ………どうしようかな (2016/5/27 16:34:27) |
響改♀猫パーカー | > | ………まだ任務中かな………(誰かのことを考えながらぼんやり) (2016/5/27 16:37:35) |
響改♀猫パーカー | > | はぁっ………会いたいな………(来てくれないかな、なんて呟きつつ) (2016/5/27 16:41:23) |
おしらせ | > | 龍驤(ぺったん)♀さんが入室しました♪ (2016/5/27 16:45:35) |
龍驤(ぺったん)♀ | > | ……(なにやら悶々としてる様子を扉の隙間から見てる軽空母) (2016/5/27 16:46:18) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが入室しました♪ (2016/5/27 16:46:54) |
Littorio☆ | > | 呼ばれて飛び出てリットリオ。 (2016/5/27 16:47:09) |
響改♀猫パーカー | > | びくっ!!!…………リットリオさん?……… (2016/5/27 16:50:37) |
Littorio☆ | > | そうですよー?あと、龍驤さんもこんにちは。 (2016/5/27 16:52:21) |
龍驤(ぺったん)♀ | > | ……ばれとったやと……(がく。自分の隠密スキルの低さに愕然としつつおずおず入ってくる弓装備 (2016/5/27 16:53:33) |
おしらせ | > | 五十鈴改二☆さんが入室しました♪ (2016/5/27 16:53:47) |
響改♀猫パーカー | > | うぅ………んぅ………(そのまま正面から抱きついて顔を埋める) (2016/5/27 16:53:55) |
五十鈴改二☆ | > | 私も仲間に混ぜなさい!(突入してきて、涙目だなんて言わせない) (2016/5/27 16:54:12) |
Littorio☆ | > | はいはい♪(そっと頭を撫でながら受け止めて)五十鈴さんもおいでー? (2016/5/27 16:54:51) |
響改♀猫パーカー | > | (龍驤さん、五十鈴さんこんにちはー) (2016/5/27 16:55:01) |
五十鈴改二☆ | > | ...(無言でりっとりおの背中に抱きついて) (2016/5/27 16:56:21) |
響改♀猫パーカー | > | んぅ………(撫でられると離れたくないとでもいうように力を込めて) (2016/5/27 16:56:42) |
Littorio☆ | > | 二人共甘えん坊さんなんですから……(くすくす。はいはいって五十鈴さんを小脇にずらして二人共抱きしめて)) (2016/5/27 16:57:14) |
五十鈴改二☆ | > | 甘えん坊なんかじゃないわよ!(抱きしめられたら嬉しそうにしつつも反論して) (2016/5/27 16:57:52) |
龍驤(ぺったん)♀ | > | ……リットリオ、人気やねー(ちょっと離れて座りつつ (2016/5/27 16:57:55) |
Littorio☆ | > | あはは……今晩は、私じゃないけど約束あるし、遊べないんですけどねー…(ふたりともなでなで) (2016/5/27 16:58:46) |
五十鈴改二☆ | > | 別に私はリットリオが好きなんじゃなくて人肌恋しいだけよ!(顔真っ赤にして反論) (2016/5/27 16:59:58) |
響改♀猫パーカー | > | ん、ふぅ………(軽く息を吐きつつ上目遣いで)そう、なんだ………(少し残念そうにして) (2016/5/27 17:00:00) |
五十鈴改二☆ | > | あ、べべ別にリットリオが嫌いってわけじゃないわよ? (2016/5/27 17:00:27) |
Littorio☆ | > | ふふっ、ありがとね?(五十鈴さんになんとも言えない表情を返して)そうですねぇ。…一応、予定があるはずです。 (2016/5/27 17:01:01) |
五十鈴改二☆ | > | お礼を言われる筋合いはないわ(なんとも言えない表情見るとなんといっていいのかわからず言葉も出てこなくなって、とりあえずもうちょっとぎゅっと強く抱きついて) (2016/5/27 17:02:40) |
響改♀猫パーカー | > | なら、仕方ない………ね。(なにもいってないけど理解して)また今度………空いてるときに………ね?(見上げるその瞳は若干潤んでいて) (2016/5/27 17:04:05) |
Littorio☆ | > | そうですね、また空いてる時に、ね?(二人共ナデナデして、強めにむぎゅりと抱きかかえて) (2016/5/27 17:08:17) |
響改♀猫パーカー | > | うん………❤(撫でられながら抱き締められて顔を綻ばせ?) (2016/5/27 17:10:00) |
響改♀猫パーカー | > | (綻ばせる) (2016/5/27 17:10:29) |
五十鈴改二☆ | > | ふにゃ、ま、まあ楽しみにしておくわ 浜風と浦風のこともあるから微妙なとこではあるけど (2016/5/27 17:10:45) |
Littorio☆ | > | ふふっ、浜風ちゃんも楽しみにしてくれてれば、嬉しいですね。(にこり、と小さく微笑んで。二人の頭をなでて) (2016/5/27 17:11:20) |
五十鈴改二☆ | > | きっと楽しみにしてるわ (2016/5/27 17:12:19) |
Littorio☆ | > | そうだと嬉しいですね。(くすくす)響も、ごめんね? (2016/5/27 17:13:21) |
五十鈴改二☆ | > | なんで笑うのよ(じとー) (2016/5/27 17:14:53) |
響改♀猫パーカー | > | ううん………気にしなくても大丈夫………(首を横に振りつつ)リットリオさんの都合の会うときで、いいから………(少し明るい表情になっている) (2016/5/27 17:15:46) |
龍驤(ぺったん)♀ | > | (生暖かく見守りつつ練習してる) (2016/5/27 17:16:54) |
Littorio☆ | > | なんとなく、でしょうか。(くすり。可愛いなぁ、と)まぁ……近いうちに会えると、いいですね。(なでこなでこ) (2016/5/27 17:18:55) |
五十鈴改二☆ | > | むぅー...(再び笑われればほっぺた膨らませて) (2016/5/27 17:20:34) |
響改♀猫パーカー | > | そう、だね……っとそろそろ補給の時間だから、行ってくるよ。(撫でるリットリオさんの手を取って手の甲に口づけして)またね。(そして部屋の外へ) (2016/5/27 17:22:16) |
Littorio☆ | > | はい、お疲れ様。 (2016/5/27 17:22:37) |
五十鈴改二☆ | > | ん、いってらっしゃいよー (2016/5/27 17:22:38) |
おしらせ | > | 響改♀猫パーカーさんが退室しました。 (2016/5/27 17:22:44) |
Littorio☆ | > | 五十鈴さんも可愛いので私個人としては大好きですよ?(なでなで) (2016/5/27 17:23:36) |
五十鈴改二☆ | > | ふにゃっ!?ななななによいきなり!?(そんなこと言われながら撫でられれば顔真っ赤にして) (2016/5/27 17:24:50) |
Littorio☆ | > | あら……それにうちの提督は、軽巡では五十鈴さんが一番好きみたいですし。(くすくす) (2016/5/27 17:25:45) |
五十鈴改二☆ | > | 別にあんたのとこの提督のことなんてどうでもいいのよ!っていうか笑うなー!!(顔真っ赤にしながら大声で張り上げて) (2016/5/27 17:27:32) |
Littorio☆ | > | だから、、私も。見た目と性格だけなら五十鈴さんが一番です。(軽巡の中ではね?なんて。 張り上げるのももう、可愛くて可愛くて) (2016/5/27 17:29:58) |
五十鈴改二☆ | > | うーにゃー!!(そんなこと言われれば頭パンクして顔真っ赤にしながら叫んで) (2016/5/27 17:31:05) |
Littorio☆ | > | (なでこなでこ) (2016/5/27 17:32:23) |
五十鈴改二☆ | > | うー!!(唸りながらも撫でられれば睨みながら手を下げて固まって) (2016/5/27 17:33:42) |
Littorio☆ | > | ナンデ睨むんですかー…(野生?って首ひねって) (2016/5/27 17:34:54) |
五十鈴改二☆ | > | リットリオがむず痒くなるようなことばっか言うからよ (2016/5/27 17:35:27) |
Littorio☆ | > | えぇー。なら言いませんー。(ぷぅ (2016/5/27 17:36:18) |
五十鈴改二☆ | > | 是非そうして欲しいわ (2016/5/27 17:37:30) |
Littorio☆ | > | そうしましょー。(ぷくぅ) (2016/5/27 17:42:27) |
五十鈴改二☆ | > | えぇ、どうぞ (2016/5/27 17:43:57) |
Littorio☆ | > | とりあえず、なんだかショックなので落ちますね……(ごろんごろん (2016/5/27 17:45:12) |
おしらせ | > | Littorio☆さんが退室しました。 (2016/5/27 17:45:15) |
五十鈴改二☆ | > | ん、いってらっしゃいよー (2016/5/27 17:46:01) |
五十鈴改二☆ | > | ...だいぶ悪いことをしたかしら、でもあんなむず痒いセリフをスラスラと並べるリットリオも悪いのよ(むっすぅーとして) (2016/5/27 17:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍驤(ぺったん)♀さんが自動退室しました。 (2016/5/27 17:50:22) |
五十鈴改二☆ | > | りゅーじょーもお疲れ様よー (2016/5/27 17:50:50) |
五十鈴改二☆ | > | 私はどうしようかしらねー ここで待ってたらリットリオも戻ってきてくれるかしら? (2016/5/27 17:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴改二☆さんが自動退室しました。 (2016/5/27 18:11:31) |
おしらせ | > | 加賀♀さんが入室しました♪ (2016/5/28 08:16:32) |
加賀♀ | > | こんな部屋があったのね…(なんて長期的な遠征から帰還すると弓道場に脚を踏み入れた) (2016/5/28 08:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀♀さんが自動退室しました。 (2016/5/28 08:37:49) |
おしらせ | > | 加賀改甲板無☆さんが入室しました♪ (2016/5/28 10:50:01) |
加賀改甲板無☆ | > | 少しばかり待機しますか(スッと現れて正座し目を閉じて) (2016/5/28 10:50:43) |
加賀改甲板無☆ | > | …………ニャーニャー(近寄ってきた猫抱き上げ鼻すり合わせ) (2016/5/28 11:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀改甲板無☆さんが自動退室しました。 (2016/5/28 11:28:15) |
おしらせ | > | 加賀改甲板無☆さんが入室しました♪ (2016/5/28 12:22:15) |
加賀改甲板無☆ | > | ………………いつの間にか寝てたわ(膝の上の猫を撫でながら辺り見渡し) (2016/5/28 12:22:59) |
おしらせ | > | 加賀改甲板無☆さんが退室しました。 (2016/5/28 12:36:43) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが入室しました♪ (2016/5/28 18:02:03) |
潜水カ級☆ | > | きっと これからーも、君はぁー 誰かの胸のなかぁーでぇーで たいーせつなぁー たかーらものーに なるのでしょう いいかけた 「好き」のーことばーぁー Ah… 君の声をー 今聞きた・く・てぇー なぁーみいだぁがぁー止・ま・ら・なくなるのは何故ーえ゛ぇ゛ぇーっ。(歌いながら登場潜水艦。弓道場の真ん中に座布団ひいて。インスタントコーヒー入れて座りながらずずりこ)…いいよね。ハインリッヒーズ。 (2016/5/28 18:02:11) |
おしらせ | > | 五月雨改♀さんが入室しました♪ (2016/5/28 18:04:18) |
五月雨改♀ | > | (なんか歌声が聞こえると思って覗いてみたら…一人寂しく座るカ級さん。じっと見つめ…)ぼっちで歌ってる変な人がいます…さびしそうでかわいそう…(ぼそりっとドアの陰からつぶやきつつ (2016/5/28 18:05:30) |
潜水カ級☆ | > | (よいしょーっと。ゆっくり目を瞑って、コーヒーカップを置いて…っと。)…いや確かに状況的にはそう言えるもんですけど、言い方ってもんがあるですってばぁっ!!こ゛ん゛ば゛ん゛わ゛五月雨っ!!(すいっと立ち上がってドアの方へとずかずかずかずかと進んでいく。仁王立ち) (2016/5/28 18:07:54) |
五月雨改♀ | > | ひっ…ぼっちがずかずかこっちに歩いてきます…事案ですか?事案発生ですか?ハイエースされるデスカ?それとも裸リボンでもしておいた方がいいのでしょうか。(などとおろおろしてたらー…)ふわっ…えーと……こんばんはーカ級さん。いいかたってなんですかぁ?私今来たとこですよぉ(などと作り笑い浮かべつつえへーっと。両手を前に差し出し抱っこの要求してみたり) (2016/5/28 18:10:31) |
潜水カ級☆ | > | ぼっちぼっちって連呼しないっ!!しかもさみしがりやさんですが、可哀想扱いされると…なんかアレですってばぁっ!!(ハイエースされる子が裸リボンとかって、どんだけカモが葱背負ってくるどころか、ごま豆乳鍋の素を合わせて持ってくるぐらいにアレじゃないのっ。っておでこツンつか。潜水艦は耳が無駄に良いのよ!って言いながら、抱っこ要求は素直に受ける。腕の下に手を回して抱きかかえると室内に連行。座布団の上に座りながらも、正面からむぎゅりこむぎゅりこ抱きしめつつ、ほっぺた同士を擦りつけてみたり) (2016/5/28 18:13:35) |
五月雨改♀ | > | んふぅ…(ほっぺすりすり。もち肌なめらかの感触与えつつ頬ずりで体温共有しつつ)まぁでも、私が来たからもうぼっちじゃないですよね?寂しがり屋さんなカ級さんを救う救世主の私をあがめるがいいのです(などと胸張りフンス。)そういえば聞いてくださいですカ級さん。朝起きたらキーボードが水没してたんですけどこれカ級さんの仕業ですか。いくら寂しいからってキーボード水浸しにして休息扶助―とかすることないと思うのですっ (2016/5/28 18:18:09) |
潜水カ級☆ | > | まぁ、そーなんですけどねー。一人だったらよくわかんないことをダダらに喋ってお暇するところでした。さんくす五月雨。でも崇めない。代わりにむぎゅる。(帽子の上から頭をなでころなでころ。首筋あたりにちゅむ。とキスを落として)…いやぁ、其れは私じゃないわよね。寧ろ寂しかったらキーボード保守するんじゃないかなぁ。…水没ってどれだけ水浸しだったのよ…。飲み物でもこぼしたの?(というか、今は大丈夫なの?って心配そうに、五月雨の肩をがっくんがっくん揺すって) (2016/5/28 18:21:23) |
五月雨改♀ | > | まぁ私あがめられるより罵倒されたり足蹴にされたりのが好きなのであがめられたらどうしようかと思いましたけどね(キスにむずがるようにしつつ、お返しのほっぺにキス。いたずらでちろっとほっぺをなめてみたり。)お茶こぼしちゃってー。最初はよかったんですけどこう。Aをうったら「あsdf」って入力されるくらいでした。いまは予備…というか今まで使ってたキーボード引っ張り出して使ってるんですけどねー。矢印の位置があれなのとテンキーの369が死んでるのでつらいくらいでそこまで問題でも? (2016/5/28 18:25:39) |
潜水カ級☆ | > | 嗚呼…キーシート死んだかぁ…。もしくはシリコンシートが変形したか。乾いてそれなら、電通おかしいかもしれないし…。思い切ってキーボード買い直しが吉よね…。その状況なら取り急ぎであれば旧キーボードで良いのかもだけども、早めの調達が吉?…しかし面白い壊れ方よねー。それ。実際に経験したらものすごい苦痛っぽい気もするけど。(ほっぺをぺろんされるともぞぞっと身体を震わせて、抱きしめる腕が更に五月雨の身体に絡みついて。ぎぅー。…あったかしー。とほんわか顔) (2016/5/28 18:29:44) |
五月雨改♀ | > | ですねーなのでまぁ、慣れるまでは大変な気がするデス。あとキーの音がうるさいのが難点です(ぐすん。ぎゅうされればこっちもほんwかぁ。こっちからも背中に手を回してぎゅうすり。) (2016/5/28 18:31:58) |
潜水カ級☆ | > | がこがこがこってするのねー。私はその音が好きでメカニカルキーボード使ってるんだけども。(そして異様な耐久力があるからという理由もあって。)慣れきる前に変えたほうがいいかもー。一度慣れると他のキーボードだと違和感出ちゃうしね。…たとえそれが、音が少なくて素敵なキーボードでも。なんか変な違和感が。(それでも慣れるのだろうけどもー。とはふん)あー。私もこの前何かのつけだれかなんかこぼしちゃってさー。Del付近のキーボードが気合入れないと押せなくて相当焦ったのよねぇ。(くすくす。と笑いつつも、早く快適な環境になってちょーだい。と五月雨の頭を再びなでころりん) (2016/5/28 18:35:51) |
五月雨改♀ | > | ですねー。早く快適にならないとエッチぃこともできないですからね(んふぅっと目を細めつつなでられぇの)ある程度の音はやっぱり私もあったほうがいいですけどね。じゃないとなんか押してる気がしないのです。マウスも同様でカチカチっていうクリック音がすきー。(カ級さんの肩甲骨をなぞる様に指動かしつつ) (2016/5/28 18:39:41) |
潜水カ級☆ | > | ということはパンタグラフでもそれなりにキーストロークが必要といふことですねぇ。押してる感じがないと、押し間違えとかで気づいたらなんか凄い言葉の羅列になることもありますしねぇ。(BS連打である。つぅ…って指で撫でられれば、おでこどうしをこちんとぶつけて。このやろー。入力が快適じゃないといってるのに、攫っちゃうぞこのやろー。って眉を寄せてぢぃーって見つめちゃいましょう) (2016/5/28 18:43:01) |
五月雨改♀ | > | (見つめられればお鼻をちろっとなめつつえへっと笑顔。ごめんなさいって感じでお鼻のてっぺんにチュッとして)早ければ明日にでも買いに行くのでそれから、かなぁ。なんかすごくお待たせというかしちゃってますけどごめんなさい見たいな。(きっと気にしてない―とかいうんでしょうけどぉ…っとほっぺすりすりしつつ)そうそう。だからノートパソコンとかあんまり好きじゃないんですよね。あのキーボードなんかちゃんと推せてるのかがわからないですし (2016/5/28 18:45:49) |
潜水カ級☆ | > | (お鼻をぺろりん舐められるとちょっと仰け反るようにお顔をずらして。でも。抱きしめる手は離れないようにーって更にしっかりと掴むよう)まぁ、無理なくですよー?五月雨の為にも明日お買いものしてらっしゃいなー?(んへーと笑って。んぅー。この場合は気にしないじゃないのですよ?寧ろはよ買ってこい。明日でもはよ買ってきて、休息立ち上げしなさいって、背中をおててでぺしこぺしこ。)ノートも物によるんですけどねー。腰を落ち着けられるところだと、キーボード繋いで操作しちゃうなぁ。私も。…本末転倒な使い方というのも解ってはいるんですけどねぇ。(Macさんはそれほど違和感なく入力できるんだけど、Winさんのノートはモノによる。レッツノートはゆるす。) (2016/5/28 18:51:18) |
五月雨改♀ | > | あはぁ、はぁい…(早く買ってきますーっと苦笑い。すりすりっとほっぺ摺り寄せてから)あ、わたしもキーボードつなげちゃう。テンキーあるノート買うよりない方が安いの多いし、キーボード付ければどっちにしても問題ないですしね (2016/5/28 18:54:12) |
潜水カ級☆ | > | (んむ。だったら良し。無理するのはやーですけど、買う予定があるなら全力で背中を押してやるのです。とふんすっ)テンキーついてると、面積広がるかキーピッチが小さくなるから持ち運びしにくいか、入力が更にしにくくなるかのどちらかですからねぇ。だったらキーボードを繋いで入力したほうが良し。喫茶店とかで少し入力するぐらいなら構わないのですけど、腰を落ち着けて書類作ったりするにはやっぱりキーボードが欲しくなるのですよねぇ。(車にUSBキーボードセット常備。くわえて最近はHDMIケーブルまで常備しているのです。) (2016/5/28 18:57:44) |
五月雨改♀ | > | ですです。というかHDMIケーブルってどこで使うのですかと思ったけどプロジェクター的ななんかの都合です? (2016/5/28 18:58:52) |
潜水カ級☆ | > | ふふふ。最近はテレビも大体HDMI端子ついてますからねぇ。…遠征先でノートPCと繋げばモニタ代わりになったりするので、便利なんですよ。(きらりん) (2016/5/28 19:00:00) |
潜水カ級☆ | > | (宿泊先とかでね☆) (2016/5/28 19:00:17) |
五月雨改♀ | > | あー、なるほど。そういうことですかー(きらりんれぼりゅーしょんなカ級さんなでなでーっと (2016/5/28 19:10:44) |
潜水カ級☆ | > | そゆことなのですよーっ。(頭をなでこされれば、目を細めて。ぐりー。ぐりりーと五月雨のお手手に頭をすりつけて。もっとだ。もっとなでれーっって) (2016/5/28 19:12:08) |
五月雨改♀ | > | (なでなでなでなでなでなでなでなでなでとおててうごかしぃ。目標海平さん。) (2016/5/28 19:12:50) |
潜水カ級☆ | > | …なんか妙なことを考えておりませんかこの子。(じー。ってお目目見つめて。でもなでられるのは気持ち宜しので。五月雨の胸元に顔を押し付けるように抱きついてみましょう。んにぅ。) (2016/5/28 19:13:54) |
五月雨改♀ | > | えー、かんがえてないですよぉ。摩擦でつるつるにしてあげて海平さんのごとくしようとか全然考えてないですはい。(なでなでなでなで。押し付けられればもう片っぽの手で背中ポンポン。抱っこされてるけど抱っこしかえすような、そんな雰囲気 (2016/5/28 19:15:59) |
潜水カ級☆ | > | …十二分に具体的なご意見頂戴出来てる時点で…考えておるじゃないですか。(ぶぅーと膨れるようにぶーたれて。白々しいとは…このことねっ!) (2016/5/28 19:17:31) |
五月雨改♀ | > | んふふー。言ってはいるけどそれが私の本心とは、限りませんよ?(なんて目を細めて。おとなのじょせーを演出しつつ) (2016/5/28 19:18:32) |
潜水カ級☆ | > | 人の本心とは時間により変わるものとはよくいったもの。こうやってひざ上で優しく抱きしめてくれる人に悪い人は多分おそらくめいびー居ないというか、五月雨は悪い子じゃないですからねぇ。安心しとりますですよー。…言い換えれば、そうなるぐらいまでいーっぱい頭なでっこしてくれるってことですものねー。ね?(んひーといたずらっこのような笑みを浮かべて返して。鎖骨辺りにんちゅーとキスを一つ) (2016/5/28 19:20:56) |
五月雨改♀ | > | むぅ、そういうのはずるいです。ついでにこう…こう、ね?(むぅんと複雑なお顔。なんか見透かされてる気がする―って膨れつつもちょっとうれしそうな、そんな複雑なお顔。でもなでなでやめない。なでこなでこ。なでなでなでこ)ひゃわっ…もーおー…いたずらっ子さんはカ級さんもですよー? (2016/5/28 19:23:34) |
潜水カ級☆ | > | ふふふー。そこまで高尚な人でも有りますまいー。なでれーって言ったのは私ですからにゃーぅ。(うわっほいー。なでこだなでこだーっ。嬉嬉ー。)んむー。私はいたずらっこですよーっ。まぁ、その悪戯は色々と多岐に渡るでしょうけどね。(作風変更。キリッとしたお顔を浮かべて。(作画協力:柴田○美…となると、鼻血が片方から流れることになりますね。うん。んばば んば んば めらっさ めらっさ) (2016/5/28 19:27:27) |
五月雨改♀ | > | おぉ、カ級さんがパプワ君なお顔に…そういえばあれって聞いたことあるんですけど見たことないんですよね。あとター○ゃんとかも見てみたいと思いつつ見たことないですねー (2016/5/28 19:29:25) |
潜水カ級☆ | > | (作画をもどしましてぇーとぉーっ。)連続モノのアニメとかドラマって気合入れないと見ないですからねぇ。 密林さんとかで着てるのをお休みに垂れ流したりしてますけど、そういう強制力がないと見ないという。(私も見たいと思って見てない作品いっぱいあるのよなー。特に最近の。とか思い浮かべつつ。) (2016/5/28 19:32:20) |
五月雨改♀ | > | ですねー。私はこういうお話とかしてる裏で音だけ流したりしてたり。あとは寝るときとか。あれです。授業中に眠くなるあれと同じでよく寝れる気がするのです。というか最近音がないと寝れないっていう…。(はふっとひとつ息つきつつ)12話くらいならいいんですけど、それ以上に長くなっちゃうとーですよねー。がっつり見たい人なので一日使っちゃうですし (2016/5/28 19:35:48) |
潜水カ級☆ | > | 辺に興味わくとそれこそ眠らなくなるんすよねぇ。…んむぅ。本当は雑音ないほうが眠りは深くなるんですけどねぇー。まぁ、精神作用は色々と有りますので…しかし、それだと、何処まで見たのかわかんなくなっちゃいません?(くすすーと笑って、五月雨からお顔を離して。おかーえーしーって頭を胸元に埋めるようにぎゅむりーって抱きしめましょうっ) (2016/5/28 19:38:04) |
五月雨改♀ | > | (今度は抱きしめられつつカ級さんのかおりすんすん。うん、安心する。ほわぁってお顔緩めてすりすりぃ)んー、見るって思ってみてないですからね。なんか本末転倒な気がしますけど…こう、見たっていう事実でちょっと満足ーというか? (2016/5/28 19:44:35) |
潜水カ級☆ | > | ありますよねー。見たって事実でなんとなく満足ってやつ。そこからじっくり見る作品もありますけど、何もなくてもテレビは付けてしまう理論と同じですねぇ。(ゆたりーと。五月雨の後頭部を撫でながら。せなかぽん。ぽんって手をぽぷぽふして。)さてーとっ。私はそろそろご飯を食べてきましょうかねぇ。今日の私は何腹なのだ……。っと。(五月雨のほっぺを掴んで、お口にちゅー。…唇を話した後に。もいちどちゅっ。)お時間あるときにおねがいしますねぇ♪(五月雨をお膝から下ろして。いってくるぜーっとおててふりりーっ。とてとてお部屋を後にして) (2016/5/28 19:48:01) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが退室しました。 (2016/5/28 19:48:04) |
五月雨改♀ | > | んふん…(ちゅーされてからおててフリフリ) (2016/5/28 19:57:18) |
おしらせ | > | 五月雨改♀さんが退室しました。 (2016/5/28 19:57:24) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 00:04:26) |
潜水カ級☆ | > | 今日の私は蕎麦腹だったようです。お財布の中に少し余裕があったような気がしたので、おそばを食べてまいりまして。…普通だったにゃぅ。(お座布団準備。片手にいつものようにマグカップにインスタントコーヒーを。ソファーに座ってはふりこ息を吐きつつずずず) (2016/5/29 00:05:46) |
潜水カ級☆ | > | 最近辺りの蕎麦っちゅーのを食べてないですねぇ。まぁ、私にとっての当たりの蕎麦がどういう蕎麦かは不明ですがねぇ。…まぁ、やはり人は慣れた味というのが一番なのでしょうかねぇ。(こーひーずずず。コイツも様々ありますけど趣向は人それぞれですからねぇ。) (2016/5/29 00:12:28) |
おしらせ | > | 暁改☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 00:14:38) |
暁改☆ | > | こんばーんは?(ひょこ、と顔を出し) (2016/5/29 00:14:52) |
潜水カ級☆ | > | おやまぁ。こんばんはー。(小さくお手手フリフリ。こっちゃこーいと手招きして。お座布団準備ーの)…えっと、暁さんはお茶で宜しい?あとはー…ぁー。インスタントコーヒーしかねぇでげすが。しかもブラック。(ポットのお湯を確認しながら、振り返って聞いてみて) (2016/5/29 00:16:22) |
暁改☆ | > | うん、お茶があるなら、そっちがいい、かな?(とててと中に入ってきて、遠からず近からずっていう話しやすい位置に座って) ぶらっくは……のめないから……(そして苦いのを思い出して、口元をおさえた) (2016/5/29 00:17:31) |
潜水カ級☆ | > | はいはい、只今ー。(急須に茶っぱをばっさばっさ入れて。そこにお湯をだばばーと注ぐ。ポットから直ではなく、一度湯呑に入れて其処からゆったり注ぎこみ。急須から湯呑へお茶を入れて戻って)まぁ、嗜好品といいますので、嫌いなものは無理してのまなくてええんですよー。苦味も入れ方次第で随分と抑えられるのですけどねぇ。…ただ、感じ方が過敏な人はそれでも苦く思えるかも。ブラックは甘みを感じられるぐらいが美味しい淹れ方って、某喫茶店の店主が言っておりましたのですよぅ。(ともあれ、粗茶ですがーとお茶を差し出し) (2016/5/29 00:21:15) |
暁改☆ | > | ありがと……ん~、なんか喉の奥が乾くみたいなかんじが、にがてなの……明石さんはブラックでよくのむみたいなんだけど(そこまで言ってから受け取って、一口。あったまるなあ、ってゆるい吐息を零し) (2016/5/29 00:22:39) |
潜水カ級☆ | > | んぁ。確かにそんな感じありますね。油分が溶け出すのかなぁ。(今度調べて見ましょう。と自分も座ってコーヒずずりこ。ほんわか)そろそろ暑くなってきたなぁと思っても、夜は涼しい日が続きますからねぇ(*1関東地方北部に限る *2個人の感想です)そんな日は暖かい飲み物が美味しいもので。…でもそろそろつめたい飲み物も準備しておかないと、すぐに夏は来ますしねぇ。 (2016/5/29 00:25:25) |
暁改☆ | > | ミルク入れたら気になりにくいから、もしかするとそう、なのかも……?(乳脂肪あるし、って思い出しながら) うん、あたしも、昼間は暖かいのより冷たいののほうがいいな。 もう一ヶ月もしないうちに、暑くなりそうだし、こっちでも準備はちゃんとしとかないと。 (2016/5/29 00:27:42) |
潜水カ級☆ | > | 一応お茶も口内の油分を持っていくので、発声関係の用事がある際は控えてるってお友達が言っておりましたが、コーヒーのほうがなんか強そうですし。…麦茶用意ですねぇ。…嗚呼。でもカルピスも買っておこうかしら。(夏といえばなぜかカルピスが飲みたくなるのですよねぇ。)そして、おそばを食べてきたのですが、そば茶も置いてあって(尚且つお安かったので)買ってきてしまいました。…コレで冷や作れるのかしら…。(むーんと悩んで。) (2016/5/29 00:30:24) |
暁改☆ | > | あ、きいたことある。カラオケの時は、暖かい乳製品とかがいい、って。 あとカルピスはかき氷にかけても、おいしいのよ? ……おいしいのよ?(推しらしい感じに、2回言った) そば、ちゃ……? うーん、結構『甘い』感じだとおもうけど、水出しじゃなくて煮だして冷やしてみる、とか? (2016/5/29 00:33:45) |
潜水カ級☆ | > | 暁さん。(ずずいーと身体を近づけてお手手をそっと両手で掴んで)…よくぞ言った。かき氷にカルピス。美味しいのです。……おいしいのです。(共感する。勿論二度とも共感である。なんどもこくんこくんとうなずいて)ほむー。そっか、水出しにしなくても煮だして冷やしてしてみますかー。よく考えたらそばちゃって冷やもあるはずですものね。夏でも温で呑んでたから、忘れてましたよぅ。 (2016/5/29 00:37:20) |
暁改☆ | > | ふぁ……うん、うん。そうよね。ね。あの濃いのが良いのよ……カルピスのアイスもあるけど、ちょっと、違うとゆーか、やっぱりかき氷なのよ(うんうん、って何度も頷き) あと、うん、そうそう。どこかのお店で、冷やのお茶がそば茶だったことがあったの。だから、多分煮だして冷やすのかなあ、って……水出しだと時間、かかりそうだし。 (2016/5/29 00:40:24) |
潜水カ級☆ | > | ね。ね。濃いかなーって思った所を、氷を食べて慣らして。混ぜたりしていけば味の強弱が出たりして色々と楽しめますしね。…嗚呼。夏の醍醐味。やっぱりカルピスは買っておきましょう。…んむ。暁さんのお陰で道が見えました。今年の夏はお茶で色々と試してみましょうかねぇ。…種類も多いですし、冷や茶で一番私の趣味に合うのは何か選手権でも開いてみようかしら。(お礼でーすと、暁さんのお手手から手を話して、ほっぺたにちむり。と唇を擦り付け擦り付け。えへーぇーって笑いかけて) (2016/5/29 00:44:20) |
暁改☆ | > | そうそう。 むらがあるのが、いいのよ。 って、ああ、よかった。それなら安心。つい買っちゃったのの処理に困ったりとか、結構あるから……あるから(以前ダメにしたものを、色々思い出しかけ) ふぇっ……あ、あの、どういたし、まして?(なんか、やわっこいものがほっぺたに触れた。スゴイ気持ちよかったし。なんか、すごい、照れそう) (2016/5/29 00:47:57) |
潜水カ級☆ | > | そこは大丈夫。食べ物飲み物は粗末にしない…というか、使い切るのが心情でございます。…まぁ、普通に食べるものを補給しすぎないようにしてるからなんですけどね。…補給が潤沢にできないからなんですけどね。(るぅーって涙顔。そんなに潤沢な資金力はないのよ……ないのよ…っ)んぅ?いやはやー心配まで頂戴しましてー。(なんかもぞもぞしている暁さんにえへーと再度笑いかけつつ、お顔を近づけて、お目目をぢぃーと見つめる。こぉ。下から見上げるように。ちょっと上目遣いにも見えるだろうか。そのまま手を伸ばして。そっと唇に人差指の腹をちょいんとくっつけようとする。) (2016/5/29 00:52:21) |
暁改☆ | > | うんうん。それなら、それなら……お、おつかれ、さま(ちょっと頭撫でようと腕をあげたところで、また不意に顔が近づいて) ……ん、う?(なんとなく、そうほんとーになんとなく、薄く唇を開いて、ぱくっとついばむように指先を挟もうと) (2016/5/29 00:55:50) |
潜水カ級☆ | > | (頭をなでころされるかと思って準備をしようと思ったら、指先が唇で挟まれる)んみ……ぅ。(ふわっとした感触が指に触れて、ちょっと吃驚。でもゆっくりと指をすこーし動かしてその唇の柔らかさを楽しんで。ゆっくりゆっくりちいさくちいさく上下にうにうに動かして。) (2016/5/29 00:59:19) |
暁改☆ | > | ん、うー?(はむはむと、口の中に入るほどではないけど、歯茎の当たりをなでられるみたいでくすぐったい。嫌がってはない、みたいなので、少し吸ってみたり、イタズラされるみたいに動かしているのも少し楽しそうにしていたり) (2016/5/29 01:01:44) |
潜水カ級☆ | > | (素朴な表情を浮かべて、ちぅと少し指が引っ張られる感覚。ちこちこと指を動かすだけだけど。ちょこっとお口の中に指を入れて舌に指先を触れさせようとしてしまう。)んむぅ。(するりとお手々を暁さんのほっぺを包むように添えて。頭を更に近づければほっぺに唇を触れさせて。触れさせて。…先程までいぢっていた唇にも。自分の唇をそっと触れさせようと。そーっとお顔を動かしていき) (2016/5/29 01:05:35) |
暁改☆ | > | ん、ふぁ……はむ(少し広く唇を開いて、中に誘い入れ。舌先で指に甘えるみたいにちろちろと舐め。唇が近づいてくるのがわかると、こっちからも求めるように顔を近づけ、そちら側で動きやすいようにしていく) (2016/5/29 01:08:10) |
潜水カ級☆ | > | (最初は唇が触れる程度。少しお顔を離してぢぃ…と暁さんのお目目を見つめて。青い瞳がゆらりと揺らめけば。ちむ。ちむ。と唇同士をこすり合わせるように何度か擦り付け。そのうち軽く唇を開いて相手の唇をふにふにと食んでいく。柔らかい感触が唇に広がると。ゆっくり目を瞑って。背中に手をゆっくりと伸ばして身体をこちらから寄せるように抱きついていき) (2016/5/29 01:10:50) |
暁改☆ | > | ん、ん~……ぷぁ。 ? ……ふ、んっ……♪(少しだけ触れられて離れられると、どうしたんだろう、って少し切なげに表情を変えるけれど……視線が絡み、再び唇同士が絡みつくと子犬のように甘え、いっぱい『食べて』もらえる感覚に気持よくなってしまう) ん、はぅ、は、んむっ……♪(背中に手が回されると一瞬びくっとするけど……少し、おそるおそるといった風に抱きついていく。いや、だって、もう、きもちよくて……スカートの下の気持よくなりかけてるのがばれるかもしれないから) (2016/5/29 01:15:21) |
潜水カ級☆ | > | ん……ぅ……。(耳に聞こえるのは悪く無い…反応?…ちょっとづつ大胆に暁の唇に自分の唇を擦り付け。ぐぅ。と自分の方へと相手を引く。片手は暁の頭に伸びて。舌がるろりと唇を舐めて湿らせて…その舌で暁の唇を割り開こうと。ぐっと差し出して。徐々に短くなる呼吸。時折開く瞳は揺らめいていて…。抱きついた身体は擦りつけるように) (2016/5/29 01:20:14) |
暁改☆ | > | はむ……ん、む。れろ……ん、んっ♪(少しキーの高い声を漏らしながら、少し頭を傾け、唇同士がぴったり噛みあうように。そして、唇を開くような動きにあわせて、こちらも呼吸を整え、ゆっくりと開き……時々見える青い瞳に、どきどきしてしまっていたものだから。こすりつけられた体に、もう我慢出来ず自分も押し付けにいき。多分もう、おとこのこのほうの起き上がってるのがばれてしまうだろうけど、気にしない。だってもっとくっつきたいのだもの) (2016/5/29 01:23:10) |
潜水カ級☆ | > | ん……ぅ?(そろりと舌同士を擦り合わせて…ちょっと恐る恐るって感じだけども、すぐさまにそれも大胆な動きに変わっていく。顔を押し付けるようにしながら相手の唇を求めるように。ちょっとばかり。水音が鳴っちゃうぐらいに。そのうち身体を押し付けられれば…硬いのが肌にふれて。抱きつく手の片方をそっとスカートの上から這わせて…)…んぅ……げんき……♪(んぅ。とちょっと恥ずかしそうに。はにかみ笑い。でも手はしっかりとその形を確かめるように触れて。) (2016/5/29 01:27:43) |
暁改☆ | > | ん、んっ♪(最初はゆるく、次第に密着度をあげるように舌をねじり、くっつきあわせていく) ぷぁ……だ、って、その……気持ちいいし、かわいいし……(もじもじしながら言い訳するけど、でもそれ以上に、ついばむみたいに口づけをして。実は触られたらもう、スカートにまで染みを作ってしまいそうになるんだけれど) (2016/5/29 01:31:02) |
潜水カ級☆ | > | かっ。可愛いのは暁さんの方じゃないですか…。んぅ。(ほっぺに桜色の線を引いたように。それも次第にお顔全体に広がっていくようで。呼吸に合わせて高鳴る心音。ふと、掌に湿り気を感じてぐり…と押し付けた後に自分のお顔に手を近づけ。すんすんと嗅いで…)……んぅー。個室。いく?(かく。と首を傾げて。ぎぅーと抱きしめ背中を撫でて。そっと自分の体を擦り付ければ…。自分も硬くなっちゃてるのを…おそる。おそる。と。擦りつけて。) (2016/5/29 01:35:15) |
暁改☆ | > | えと……ありが、とう? でも、その、綺麗だなとか、気分あがんなきゃ、あたしだってこうならないし……ふぁ(こっちも照れくさくなって、お礼を伝える。そして、お相手方も硬くなってるのに気づいて大分、ごりっと、理性を削られるけれど) じ……時間、へい、き? もう、結構遅い、けど(こっちもあと1時間ちょっとくらいだけど、大分気分があがってきてしまってるのも事実で) (2016/5/29 01:40:55) |
潜水カ級☆ | > | ……えと。んと。ありがと?(お互いにありがとうと言い合う不思議な状況。しかもなぜかお互い疑問調。でもなんだか。暖かくて心地よくて。)ん…。時間は大丈夫。えっと、鍵付き?無し?(ちょっとづつ。ちょっとづつ。身体の動きも大胆に。とろ…んと蕩けた瞳を浮かべつつ。んしょんしょとぽっけから端末取り出してぴこぴこ。お部屋の予約予約………っ) (2016/5/29 01:43:35) |
暁改☆ | > | つ、ついてる、ほーで。うん(じゃあ、いきたいな、って小さく頷き。大丈夫となると……欲しくて欲しくて、仕方なくなり。ぎゅーっと、成分補給するみたいに強く抱きつく) (2016/5/29 01:44:50) |
潜水カ級☆ | > | んぅ。じゃー。予約。できましたので。(そう言うと、抱きかかえるようにして立ち上がって。)…善は急げ……?(そのまま弓道場を後にしようと。連れさらいの態勢) (2016/5/29 01:46:40) |
暁改☆ | > | ん。じゃ、よろしく、ね?(素直に抱きかかえられながら、連れていってもらう) (2016/5/29 01:47:57) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが退室しました。 (2016/5/29 01:48:10) |
おしらせ | > | 暁改☆さんが退室しました。 (2016/5/29 01:48:15) |
おしらせ | > | 初風☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:05:08) |
初風☆ | > | …さて、何気なしに来た訳だけれど…弓でも射れば良いのかしら…?(壁際に立てかけられていた和弓を手に取って。 え…なにこれ、スタビライザーも無いし照準も無いし…ってええ、と。) …うん、無理ね。(手にとった弓をそっと元に戻せば息を吐き出して。 腰を下ろし、正座しながら夜空を見上げれば(とは言っても天井がある弓道場なのか天井がない弓道場なのかは分からないけれど。)澄んだ空気に浮かぶ星々の瞬きに決して少なくない時間、魅入ってしまって。) (2016/5/29 21:09:35) |
おしらせ | > | 天津風♀さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:32:07) |
天津風♀ | > | こんな所で何してるの?(ひょいっと顔だけ出して)あ、もしかして弓道でもするの?(場内に入ると初風に近づいて後ろに立ち見つめて)それとも精神統一かしら? (2016/5/29 21:35:05) |
初風☆ | > | ん…? ああ、…いえ、別に?(人の喧騒を避けていたら此処に着いただけ、なんて伝えながら息を吐き出しつつ正座していた足を崩し。) …弓道、じゃなくてアーチェリーなら出来るのだけれどね。(日本の弓は難しいわ、って微苦笑を。) (2016/5/29 21:38:41) |
天津風♀ | > | アーチェリーなんてできるの?すごいわね。私は弓道もアーチェリーも出来ないわね…射るって意味だとダーツくらいだけど。そもそも弓道とアーチェリーじゃルールが全然違うしね(なぜかウンウンと頷きながら頭を撫でてみる) (2016/5/29 21:41:34) |
初風☆ | > | まぁ、小さい頃…って言っても今でも十分小さい、に入るのでしょうけど。そんな頃からやってれば自然と上手くなるわよ。(頭を撫でてくる手から、顔を逸らしてさらりと逃げながら。) …本当、和弓でどうやって射っているのかしらね。弓道してる人は凄いわ。(これも慣れなのかしらね、ってふむん。) (2016/5/29 21:45:36) |
天津風♀ | > | まぁ、そうなんでしょうね。弓道も同じだと思うわよ?長くやっていれば上手くなるんだろうし。弓道は確か的に当たるだけでよかったはずね。後は型とかそういうのが大事って聞くけど(避けられたら後を追うだけさらに手を伸ばして) (2016/5/29 21:48:46) |
初風☆ | > | それを言うのならアーチェリーだって的に当てれば良いのよ、…むしろ弓道だと作法とか、そこら辺を覚えるのに時間が掛かりそうよね。(更に追随してくる手を見れば座って、曲げていた膝を伸ばして、その勢いのままに跳躍してくるりと後ろへ宙返りしながらすたっと着地。 ちゃんと片手でスカートの裾を押さえてパンチラ防止しつつ。) (2016/5/29 21:51:31) |
おしらせ | > | 翔鶴♀さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:52:20) |
翔鶴♀ | > | いつの間にこんな部屋が…(今更気づいた様子で興味があり、部屋に…そして、先客が2人。でも、空母ではないのはわかり一言かけることに)こんばんは、お二人とも…名、何してるのかしら…? (2016/5/29 21:54:27) |
おしらせ | > | おちんちんさんが入室しました♪ (2016/5/29 21:54:34) |
天津風♀ | > | え、アーチェリーって中心に近いほど点数高いんじゃないの?そんなイメージだったけど…って初風、アンタ一体何者なのよ…(今の動きどう頑張っても艦娘に見えないんだけどって目) (2016/5/29 21:54:39) |
おちんちん | > | こんばんは (2016/5/29 21:54:47) |
おしらせ | > | 海風☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:55:40) |
海風☆ | > | (とてててて、翔鶴さんにむぎゅっ) (2016/5/29 21:55:57) |
おちんちん | > | アーチェリーはどんな格好で擦るの? (2016/5/29 21:56:54) |
翔鶴♀ | > | と…誤字が。んっ、海風ちゃんこんばんは。(むぎゅりとされつつもあまり動じてはおらず、でも、落ちないように抱っこしてあげて) (2016/5/29 21:56:58) |
おしらせ | > | おちんちんさんが部屋から追い出されました。 (2016/5/29 21:57:12) |
初風☆ | > | うぅん…私の場合屋内や屋外で射るものじゃなくて山とか、林とかのフィールドに設置された的を射るものだから。(こくり。) え、ただの艦娘よ、それ以上でもそれ以下でもないわ。 …っと、翔鶴と海風もこんばんは。 ナニしてるんじゃないかしらね。 (2016/5/29 21:57:17) |
翔鶴♀ | > | あはは…と、とりあえず初風ちゃんと天津風ちゃんがイチャコラちゅっちゅっしてるのですね?(わかってねぇぞこいつ) (2016/5/29 21:59:23) |
天津風♀ | > | 翔鶴と海風はこんばんは。ふーん…なんか色々ありそうね。え、初風のナニをしてもいいの?(じりっと再び初風に近づいていく) (2016/5/29 21:59:26) |
海風☆ | > | お二人もこんばんは… (2016/5/29 22:00:11) |
初風☆ | > | …私達よりも貴方の方が随分といちゃいちゃしてる気がするのは目の錯覚じゃないと思うの。(天津風から距離を取りつつ翔鶴にジト目を向けてみたり。) (2016/5/29 22:00:44) |
翔鶴♀ | > | 完全に天津風ちゃんが初風ちゃんのナニを狙ってます…いえ、そのまま咥えるのでは!?(黙ってろ) (2016/5/29 22:00:58) |
海風☆ | > | ねーねに甘えるのは大好きです。(すりすり、むぎゅり) (2016/5/29 22:01:28) |
翔鶴♀ | > | そ、そうですかね?ま、まぁ…来るもの拒まず。みたいな感じですし、私は。(ん、もしかして初風ちゃんと抱っこされたいのですかー?)とと、ほら、この通り海風ちゃんは甘えん坊。(おーよしよし。背中ぽんぽん) (2016/5/29 22:02:13) |
海風☆ | > | 翔鶴さんは大好きです……(むふぅ。) (2016/5/29 22:03:00) |
天津風♀ | > | 翔鶴は相変わらずね、その勢いで海風のを咥えたらいいと思うわ?(もう一歩、さらに一歩と初風を追い詰める) (2016/5/29 22:03:32) |
初風☆ | > | こんな危険なところにいられないわ、私は部屋に戻らせてもらう!(死亡フラグだと思った人は、そうね…監禁して一日中あんなことやこんなことを。 タゲられている状況から離脱するようにじり、じり、と下がって…脱兎(ぇ) (2016/5/29 22:03:40) |
おしらせ | > | 初風☆さんが退室しました。 (2016/5/29 22:03:45) |
おしらせ | > | 沙羅提督♀さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:03:48) |
おしらせ | > | 初風☆さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:03:54) |
沙羅提督♀ | > | こんばんはー(トテトテと入ってくる) (2016/5/29 22:04:11) |
海風☆ | > | ちっちゃい提督さんはこんばんは。(こくん) (2016/5/29 22:04:15) |
初風☆ | > | あ、一応挨拶くらいはしておいたほうがいいわね、それじゃ皆。(またね、って手を振りながら再度脱兎) (2016/5/29 22:04:24) |
おしらせ | > | 初風☆さんが退室しました。 (2016/5/29 22:04:28) |
天津風♀ | > | あぁ…逃げられたわ…提督はこんばんは。仕方ない、今日はお部屋に戻ることにするわ、お疲れ様、提督はすれ違いごめんね。 (2016/5/29 22:05:56) |
おしらせ | > | 天津風♀さんが退室しました。 (2016/5/29 22:06:01) |
翔鶴♀ | > | 天津風ちゃんも相変わらずですけどねー。(そのまま私のを舐めればいいと思いますよ) (2016/5/29 22:06:11) |
翔鶴♀ | > | と、2人ともお疲れ様でした。そして、提督はこんばんは (2016/5/29 22:06:24) |
沙羅提督♀ | > | 二人ともお疲れ様〜(手を振りながら) (2016/5/29 22:07:10) |
翔鶴♀ | > | と、言っても私も新しい部屋に顔出し程度だからそろそろお邪魔するんですけどねぇ…(海風ちゃんをぎゅっと抱きしめてあげてから) (2016/5/29 22:08:08) |
沙羅提督♀ | > | そうなの?(首を傾げながら翔鶴を見て) (2016/5/29 22:09:06) |
海風☆ | > | みゅう……ねーねは……すぐおねむさんです。(ぷぅ) (2016/5/29 22:09:53) |
翔鶴♀ | > | えぇ…明日は特に出撃時間が早いので今のうちに寝ておかないと…とんでもないことになるんです…(白目) (2016/5/29 22:10:11) |
沙羅提督♀ | > | ねーね...(小さく呟いて) (2016/5/29 22:10:35) |
翔鶴♀ | > | 海風ちゃんも一緒におねんねしますー?(さりげなく海風ちゃんの髪をくんかくんか。うん、いい匂い) (2016/5/29 22:11:11) |
海風☆ | > | ちっちゃなてーとくさんはどうかしました?(じぃ) (2016/5/29 22:11:23) |
翔鶴♀ | > | 提督ー?ほら、ねーねですよー♪(乗ってみた) (2016/5/29 22:11:29) |
海風☆ | > | ねーねと、うん。寝ます……(こくん) (2016/5/29 22:11:32) |
沙羅提督♀ | > | ねーね!(何故か嬉しそうに) (2016/5/29 22:11:46) |
海風☆ | > | ねーね、です。(こく) (2016/5/29 22:12:56) |
翔鶴♀ | > | 提督のねーねになってしまいましたー…と、提督も一緒に寝ます?(海風ちゃんを抱っこしてるので、提督はおんぶですよ) (2016/5/29 22:13:36) |
沙羅提督♀ | > | んー...私も一緒に寝よっかな...♪ (2016/5/29 22:14:20) |
翔鶴♀ | > | なら、2人とも一緒に寝ましょ?ほら、お部屋いきますよー? (2016/5/29 22:14:59) |
沙羅提督♀ | > | はーい♪(挙手しながら) (2016/5/29 22:15:18) |
海風☆ | > | はーい……(おててぴん) (2016/5/29 22:15:43) |
翔鶴♀ | > | (提督をおぶり、海風ちゃんを抱っこして部屋をあとに)では、行きますよー。(それだけ言って明かりを消すのでした) (2016/5/29 22:17:38) |
おしらせ | > | 翔鶴♀さんが退室しました。 (2016/5/29 22:17:42) |
沙羅提督♀ | > | うん! (2016/5/29 22:18:04) |
おしらせ | > | 沙羅提督♀さんが退室しました。 (2016/5/29 22:18:08) |
おしらせ | > | 海風☆さんが退室しました。 (2016/5/29 22:20:13) |
おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:22:00) |
おしらせ | > | 海風♀さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:24:09) |
海風♀ | > | (ぁ…ごめんなさい。ってぺこりとしながらいそいそ) (2016/5/29 22:24:36) |
おしらせ | > | 海風♀さんが退室しました。 (2016/5/29 22:24:39) |
鹿島提督♀ | > | 【あっ、大丈夫です、お気にせずですぞー!】 (2016/5/29 22:24:57) |
鹿島提督♀ | > | ここなら人もいませんよね…? 大丈夫ですよね…?(恐る恐る辺りを見回しながらたどり着いたのは弓道場だ。 人目を気にしているのは、この頭と腰に取り付けられた”新兵装”のせいにほかならない。) …最新装備とは……。(工廠にいつもの調子で体のチェックに行った時に、妖精さんから『新型兵装の確認をして欲しい』との依頼に頷いたのがいけなかった。 夜間行動用センサーユニットとスタビライザー…戦闘能力を向上させるというその触れ込みで取り付けられた装備は、確かに夜間の視界を確保し、移動時の音すら抑制してくれる。 バランスもこのスタビライザーがうまいこととってくれるので、急激な動きにも対応出来るのだが…。) …もうちょっとこう、形はなんとかならなかったのでしょうか…。(げんなりとした表情で呟くと、 頭の猫耳、そして腰から伸びた尻尾も力なく垂れた。) (2016/5/29 22:28:39) |
おしらせ | > | 椿提督★さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:32:11) |
椿提督★ | > | (既に人気も疎らになる夜の事。普段賑やかな周囲が、静まり返ると別の不気味さが宿る。古来より闇や妖怪や物の怪の領分、とも言うけれどそれも人の恐怖が概念と化したもの。少なくても、夜回りをする者からすればあまり意識にいれたくない事柄だ。懐中電灯片手に、やってくるのは弓道場。こんな時間に鍛錬する者も皆無だろうし、入口で周囲を軽く見て立ち去ろうか、としていたら、ふと見えた姿。艶やかな銀髪の後ろ姿、そこまでは良いのだけれど、見えたのは猫耳と猫尻尾。) ……猫又? (可愛く言えば猫耳軍服コスだろうか。そんな風に問いかける顔つきは困惑――ではなく、何か面白いものを見つけた、と喜ぶように歪む、口角釣り上げた笑みであったりした。) (2016/5/29 22:38:01) |
鹿島提督♀ | > | 叢雲さんとか子日さんみたいなのだったらいいのに、ああ…。(頭から”生えている”それは、触ってみれば感覚もあるし自分の自由に動く。 とはいえ、猫のそれを真似る必要なんてどこにもなかったんじゃなかろうか。 尻尾もだ。 とりあえず皆が寝静まるまでここで時間でも潰そう、そう考えていたところに、懐中電灯の明かり。 びくりと震えて、ゆっくりと振り向いた。) あ、ああっ……!(ご同輩…提督さんだ。 今の自分のとんでもない格好を見られてしまっては色々と立場がない。 永遠にも思えた一瞬ので、いくつものプランが頭の中を駆け巡る。) ……そ、そうだにゃー!!猫又だにゃー!!怖かったら、えっと…早いところ逃げるにゃー!!にゃー……(両手を振り上げて相手の言葉に答えた。 相手が怯えて逃げてくれれば、化猫伝説が生まれるだけで済む。 とはいえ、僕の考えた化猫アクションをしているうちにだんだんと恥ずかしくなってきて、頬を染めながらだらんと両手を下ろした。) (2016/5/29 22:44:26) |
椿提督★ | > | (目と目が合う瞬間、互いの表情はきっと正反対。片方は愉悦に歪み、片方は窮地を悟ったようで。自分にとっては正真正銘の一瞬の後に紡がれた言葉や仕草は、そこから数拍の間を置いた。眼を瞬かせた後、吹き出すように眼を伏せて笑い。) あ、はははは……ッ。 それは怖い、どうしよう、逃げないとだけど自分も立場的に戦わないとなあ。 (後ろで軽く結んだ黒髪を肩ごと揺らして笑って。ひとしきり笑った後に、項垂れる姿に目元に浮かぶ涙をぬぐいながら、息を整えて。) ……ああ、苦しかった。 こんばんは、鹿島提督。 で、それはイメチェンなのかな。 (自分が抱く彼女のイメージはどちらかというと犬っぽい。けれど今の状態が似合っていないかと言えば、そうでもなく。むしろ似合っている分堂々としていれば、きっと違和感は無い。本人が恥ずかしくないか、というのはその際棚上げされてしまうけれど。) (2016/5/29 22:50:59) |
鹿島提督♀ | > | (必死の形相で相手の行動を見極めんとするけれど、笑い声に耳まで赤くして、顔を手で隠すことになるのは致し方のないことだった。) はずかしい……死にたい……!!すごい勢いで死にたい……!(この姿になってメス化願望だのメス堕ちだのと言われていたのに、猫耳を付けてにゃんにゃん言っていたのではますます否定もできない。 その場にへたり込み、小さく唸ることしかできなかった。 笑い声が収まるのを待ってから、そっと相手を見上げて口を開く。)…新型兵装のテストです。 工廠に頼まれて…わたし、ほら。 艦娘と提督の混ぜものみたいなものですから。 だけど、その…思ったより格好が恥ずかしくってですね? 誰かに見つかったら色々危ないなって思って、ここまでこっそり逃げてきたんです…にゃん。(イメチェンと言われる必死に首を横に振った。鎮守府ならいくらでもこれが似合う人はいるだろうし、多分自分には適してない…と思いたいし。) (2016/5/29 23:03:38) |
椿提督★ | > | (可笑しくて可笑しくて、それで笑っていたけれど、へたり込んでいる姿を責め続ける程はしない。だから笑いもそれ程長く続かなかった、筈。そして新型兵装、と聞けばふむ、と唸り。) そうなんだ。自分からすると艦娘としてもいられるのは羨ましい所ではあるけど……効果はともかく、形はどうにも作った者の趣味が入っているっぽいね。 (詳しくは聞いていないけれど、ひょっとすれば前線にも立てるのだろうか。もしそうならば、同じ提督としては羨望も抱くけれど、それはそれ。必死に首を横に振る様に歩み寄り、しゃがみこんで目線を合わせ。) 恥ずかしいのは分かるけど、よくは似合っているよ。 ……こう、苛めたくなる程度にはさ。 (紡がれるのは、慰めだか煽りだかな言葉。手を添えるのは頭。その猫耳が軍帽ごしにならば、軍帽ごとぐしぐしと撫でて。無論、避けられなければ、だけど。) ……でも状況は分かったけど、そのにゃんってのは?(誰かに言えと言われたのか、それとも兵装の副作用か。どちらにせよ愛らしい姿は、彼女がどう思うかはさておいても、自分の目からは、良く似合って見えた。) (2016/5/29 23:11:54) |
鹿島提督♀ | > | わたしが装備出来るのは出来るというだけで、実際の戦闘で使えるほどではないです…ちゃんと戦えればいいんですけど、結局試験することしかできなくて…。 夕張さんとかに艦娘側からのレポートを出してもらえるので、提督側のレポートを出す、みたいなことをしようかなって思ってたんです。 確かにすごく趣味ですよね…これ。(自分で猫耳に触れてみる。ぴくぴくと動くそれは、実際に感覚がある代物だ。 耳が増えてるってすごく変な気分。尻尾もだけど。) 似合っていると言われても、恥ずかしいばかりで…いえ、嬉しいは嬉しいですけれど…んにゃ、ぁ……♡(頭を撫でてもらうと、甘ったるい鳴き声が漏れる。ぴくぴくと小刻みに体が震え、恍惚の表情を浮かべた。) ……多分新型兵装が影響しているのかと。別にわざと喋ってるわけではないです…にゃん。ああ…!(頑張って抑えようとするけれど止められない。頭を抱える。 相手が提督でよかった。艦娘さんに見られてたら、きっと恥ずかしさで悶絶するところだった。) (2016/5/29 23:24:29) |
椿提督★ | > | 良いじゃない、実際に使用出来るかを試す役割も重大な仕事。実際の戦闘を行う彼女たちの代わりに出来るならば、それは誇れるものだと思う。 (まさに、鹿島提督にはうってつけな役割なのだろう。――それはそうと、自分の気の所為じゃなければ、猫耳や尻尾が動いたような気がする。それも機能なのだろうか、と興味を惹かれた頃合に、見えたのは恍惚を浮かべた表情。ふぅん、と笑いながら頷いて。) 成程、それは納得したよ。――けど、頭撫でられて出した声は、鹿島提督のものだろう? ――何だ、犬扱いされて悦んでたから犬の方がお似合いかと思ったけど、猫かわいがりしてやるのも、楽しそうだね。――提督なのにさ? (艦娘には見せられぬ痴態だろうと、嘯くのは彼女本来の耳元に。そして指先は、興味本位で猫耳の方を撫ぜよう。輪郭をなぞるように指を這わして、撫でたり、くすぐったり。) (2016/5/29 23:31:14) |
鹿島提督♀ | > | ありがとうございます、そう言ってもらえるっ、とぉっ…んあ、みゃ、ぁっ…♡(頭を、猫耳を撫でてもらうだけでしびれるような刺激が全身を貫く。自然に甘い声が漏れ、目尻がとろんと下がる。表情が、声が蕩け、甘い声を上げた。) わたし、っ…わたし、声が…ちがうんですっ、この兵装、がっ…すごく、敏感で…ううっ、わたしは猫でも犬でもなにゃぁぁっ♡んぁ、んなぁ、にゃうぅ…んふ、ふぅぅっ……♡ うーっ…… ふー、ふっ、うぅぅっ……♡(猫耳に触れられると、頭の芯を直接撫でられているかのような強烈な快楽が全身を突き抜ける。 荒い呼吸を繰り返しながら、相手になでられるママになって。) っは、ぁっ…あっ、あぁ……、こんなの、こんな、っ…(快楽の余波で全身が柔らかく痙攣する。 お腹の奥がぎゅっと熱くなるのに耐えるように、ぶるりと頭を振った。) (2016/5/29 23:42:26) |
椿提督★ | > | (猫耳に触れると途端零れる声色は、最早嬌声。そこまでくれば、感覚すらあるのを想像するのは容易くて。違う、と頭を振るうけれど、その声色と、声は、そうは言っていない。その様を揶揄するように、耳元に笑みを届けてやって。) こんなの――堪らない、でしょう? ほら、はしたない声を聞かれたくないんだよね。自分が塞いであげるよ。 (告げると同時に、その唇を奪い去ってしまおう。口内に舌を差し入れて掻き混ぜる、情欲を煽るキス。唾液に濡れた舌同士を絡み合わせて水音を奏でながら、片手で抱き寄せ、片手尻尾へと触れよう。手前から先端へ、優しく扱き上げるように。逃れようとしたって、抱擁している今の状況では、逃さない。けれどそれは、猫を愛でる動作だ。本来の猫だと嫌がるだろうけれど、さて、この猫はどうだろう。唇をその頃に離して、その顔を見詰めて。) ……これから沢山可愛がってあげたいけど、今日の所はもういかないと。 今度会ったら、続きをしようか。 (2016/5/29 23:54:15) |
椿提督★ | > | (たっぷりと。そう、今度は猫の耳の方へと囁きかけて、はむ、と甘く食んで。そうして身を離せば、手を振ろうか。散々煽って、散々焦らして。下肢の奥に渦巻く熱は、さてどちらの方が、大きく熱いのだろう――?) (2016/5/29 23:54:31) |
鹿島提督♀ | > | っふー……う、っ、わたし……んんっ♡ ――――っ♡(頭の中に桃色の霞が満ちて、自分を染め上げる。 相手の呼びかけにのろのろと顔を上げた途端、唇を奪われて全身を硬直さsル。 相手の舌が自分の口内を蹂躙し、さらに尻尾まで丁寧になで上げる。 愛しい人にするものではない、ペットをかわいがるようなその仕草が、自分の中の何かを融かし崩していく。 せめて人間らしくあろうとする意思すら、強烈な快楽に飲み込まれていって。) っ、ぷ、ぁぁ……にゃ、んあぁぁん…♡(相手の言葉に上げる声は、甘く媚びた、発情した獣のそれ。 猫耳を甘噛みされるたびに何度も何度も体が震える。 荒い息をつき、じっとりと情欲を孕んだ目を相手に向けながらも立ち上がらずに…否、立ち上がることすら出来ずに、相手を見つめるばかりで。) っふー…ぁ、っはっ…ひゃ、い…。(かろうじて人間らしい部分が少し戻ってくると、ため息にも似た挨拶を相手に反した。) (2016/5/30 00:01:57) |
椿提督★ | > | ……はは、本当に可愛い猫さんだ。 良い子にしてるんだよ。 (よしよし、と最後に撫でるそれは、最早同僚ではなくて愛玩動物にするように。そんな約束を交わした後に、今宵の所は去るとしよう。 さて、発情してしまったネコさんは、この後どうなるのだろう。自分で慰めるのか、耐えるのか、それとも――。またその結末を聞くのも、楽しみに今宵は去るとしよう――。) (2016/5/30 00:05:57) |
おしらせ | > | 椿提督★さんが退室しました。 (2016/5/30 00:06:08) |
おしらせ | > | Верный☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 00:14:23) |
鹿島提督♀ | > | っふーっ…う、うぅ……んっ、んあぁ…っはーっ……こ、この兵装、外して貰わないと…。(まるで呪いの装備か何かだ。しばらくの時間の後のろのろと立ち上がって、提督さんが去っていった後を見送る。 先ほどまで自分を支配していた強烈な発情はぴたりと収まってはいるものの、また猫耳や尻尾を弄られるとどうなるかわかったものではない。 もう少しここにいなければ危ないだろう。) …喉乾いたし…。(のろのろと歩いて手洗い場へ、水を飲んで一息つく。 手に持ったのは雑巾だ。) ……ううっ…(弓道場の床には、とろりとした液体が付着した痕跡が残っている。言うまでもなく自分のそれだ。情けなさに声を漏らしながらも綺麗に拭う。) いくら兵装のせいだとはいえ、わたし敏感になりすぎなんじゃないかな…。(ため息をひとつつく。自分が変容しつつあるという証拠なのだろうが、あまりにも快楽に弱すぎる。) (2016/5/30 00:15:07) |
Верный☆ | > | (たまたま、本当にたまたま...寝る前に弓道場の前を通りかかってみれば、電気がまだ点いている。そこを覗いてみれば...猫又にでも憑かれたかのような状態の鹿島提督がいた。それはそれで唆る見た目だけれど...表情には何も出さずに。入口で軽くノックをしてから、きちんと裸足になって入った。)こんばんは、鹿島提督...どうしたんだい?こんな時間まで...明日ここを何かで使う...として、掃除かな...?(もちろん、ここで何が起こっていたのかは...知らない) (2016/5/30 00:19:04) |
鹿島提督♀ | > | に”ゃーっ!? あっ、はひ……?!(ノックの音に跳びはねるけれど、慌てて正座。 手には雑巾。 現れたのはヴェールヌイさんだ。 彼女の質問に曖昧に笑いかけた。)ええ、ヴェールヌイさん。 皆さんがここをきちんと使えるように、と。 たまにはお掃除も自分でやらないとと思って……。(猫耳がぴくぴく動く。 相手の言葉に答えながら、ふにゃっとした笑顔を向けた。) その…お話は聞いています。 なんでもとっても寂しがってるって。 わたしで良ければ、いっぱい甘えてくださってもいいんですよってお伝えしておこうと思ってですねっ。(えへへ、とちょっと恥ずかしげに笑う。 きっと彼女が自分に頼ってくれるということは、父性とか大人の男とかそういう物を求めているに違いない。きっとそうだ。そう思いたい。) (2016/5/30 00:24:41) |
Верный☆ | > | (猫耳や尻尾にも嫌でも視線が行くけれど...提督も、また被害を被ったのだろうと受け流してあげつつ、提督が弓道場を掃除している、と言うのを頷き...)なるほど、やっぱり鹿島提督は...みんなの事を思っているんだね、優しい人だ...(ニコッ、と争いなど知らなさそうな、本当の少女のような柔らかい笑みを浮かべつつそう返して)...寂しい...って言うのもね......暁型でも、私がしっかりしないと...ダメだから、甘えられる人がいないんだ......提督は、甘えさせてくれる...かい?(レ級から提督がどんな風に乱れるのかはよぉく聞いているし、どれだけ『メス』なのかもよく知っているけれど...今は、本当に甘えるつもりで...抱きついて。その胸に顔を埋めた。そのまま体から力を抜いて) (2016/5/30 00:31:38) |
鹿島提督♀ | > | そんなふうに言われると、わたしすっごく照れちゃいます…自分たちのためにやっているだけですからね。 人のため、なんて考えられるようなタイプじゃありませんから…(褒めて貰えるとすごく嬉しいけど照れくさい。もじもじと体を揺らしながら、自分の頬に手を当てて。) ああ……そうですね、ヴェールヌイさん、一番落ち着いていますものね。 ええ、もちろんいらっしゃってください。 優しく優しく受け止めて上げますからね…ん、っ…♡(そっと自分に抱きついてきてくれたヴェールヌイさんは、胸の谷間に顔を押し付けてくる。その後頭部に優しく手を当てて撫でながら、もっとしてもいいと言わんばかりに、そっと自分の胸に押し付けた。) ヴェールヌイさん…ぜーんぶわたしに委ねていいんです…♡ いっぱいいいこいいこしてあげますからね…よしよし…♡(片手で頭を、もう片方の手で腰を抱き寄せて優しく撫でる。自分に甘えてくるヴェールヌイさんは、まだ女の子なのだ。人寂しくもなるし、暁型のまとめ役も果たしている…その苦労を考えると、いくらでも優しくしてあげたくなる。) (2016/5/30 00:41:54) |
Верный☆ | > | ...みんな、自分たちのために...深海棲艦から守ったりしているんだよ?けれど...提督は、『他の人』のためにもここを掃除していたんだから...偉いじゃないか...素直に受け止めていいんだよ?(猫耳や尻尾を気にせず。気にせず...と自分に言い聞かせながら、猫耳に触れない程度に、ほんのり触る程度で...提督の頭をなでてあげて。)...そう、かい?それなら遠慮なく...ん......提督の体...とても柔らかい...(まるで包み込まれるようだよ、と呟きながら...そのまま沈み込んでいくように抱きついて。大きくはなっていないものの、Верныйのソレも当たるだろうか)...提督...提督...(全部、委ねていい...と言う言葉に、ホントウに全部甘えたくなったようで...体を全部預け、顔を...ギリギリ息のできる程度まで、全て胸に埋め込んでしまった。そして...まるで母親に甘えるように、右手でその胸を揉んでいて) (2016/5/30 00:53:31) |
鹿島提督♀ | > | えへへ、ありがとうございます…♡(頭を撫でてもらうのはとっても嬉しい。表情を蕩けさせて、おとなしく彼女のするがままに任せる。) ええ、ヴェールヌイさん、いらっしゃいませー…♡ はあい、提督さんはここにいますよー。 色々大変ですもんね、ヴェールヌイさん…えらいえらい…毎日頑張ってますね…♡(優しく彼女を慰撫するような言葉をかけながら、そっと抱き寄せる。背中を、頭を撫でているうちに、彼女はすっかり甘えるようになってしまったみたいだ。柔らかな胸を揉みながら谷間に鼻先を擦り寄せる様子に目を細め、ぽんぽんと軽く背中を叩いてげて。) わたしの体、柔らかくて暖かいですかー? ふふっ…そうやって喜んでもらえるなら、この姿も悪く無いかも…♡(ね、と優しくヴェールヌイさんに語りかける。 純粋に甘えてくる様子がかわいくて、小さな笑い声が漏れる。) (2016/5/30 01:04:18) |
Верный☆ | > | 【このまま寝させてもらうね...本番は...また】 (2016/5/30 01:09:35) |
おしらせ | > | Верный☆さんが退室しました。 (2016/5/30 01:09:38) |
鹿島提督♀ | > | 【お疲れ様です…!】 (2016/5/30 01:18:25) |
鹿島提督♀ | > | ヴェールヌイさん…ヴェールヌイさん? たしかに暖かくて気持ちいいかもしれませんけど…お布団じゃないですよー…?(寝入ってしまった彼女に優しく声をかけるけれど、とっても幸せそうな表情に微笑みがこぼれた。) もう、しょうがないな…。(そっと抱っこして上げて、彼女のお部屋へと運ぶ。 暁型の他の子に見られたらちょっと恥ずかしい思いをするだろうから、なるべくばれないように、こっそり。) (2016/5/30 01:20:00) |
おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが退室しました。 (2016/5/30 01:20:02) |
おしらせ | > | 龍鳳改☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 17:57:35) |
龍鳳改☆ | > | (風通しの良く、陽射しも適度に遮られているこの場所はとても過ごしやすそうだ。そんな静かな弓道場に1人…いや、目を凝らせばある意味で2人居るのだが。1人ぽつんと、離れた的に向ける視線はどこか困惑気味で。恐る恐る手に持った和弓を構えれば矢をつがえた。) ――え、えっと…こう、ですか? ぇ…そ、そうじゃないって…? は、はいぃ……。(そんな初々しい彼女に指図するのは肩に乗った小さな姿。 そう、所謂妖精と呼ばれる不思議な存在だ。 自分に聞き取れる程度の小さな声で弓の射方を教えてくれるそれに従いながら矢をつがえ終え)――…!(気持ちが凪いだタイミングで指を離す。風切り音と共に飛翔した矢は的の端にトッ、と何とか突きたった。) ――…はぁぁ……。(結果をたっぷり数十秒も掛けて見つめ、確認し終えれば気の抜けたような声と息を吐き出してその場にへなへなと座り込んだ。) (2016/5/30 18:12:04) |
龍鳳改☆ | > | (ぺたんと、両足を外側に崩した女の子座りで床に座り込めば改めてふぅ…と息を吐き出した。) ぅー…まさかこんな事になるなんて…。(――数時間前。 どういう訳か鎮守府に迷い込んだ1人の少女、本人もただ迷った、としか言ってないし、そもそもどうして此処に居るのかそれすらも分からないらしい。 それに、迷い込んだ場所が特に悪かった。辺りを高い塀で囲まれて機密守秘が厳重なはずの工廠に気がつけば居た、なんて状態で。 さて、艤装や艦娘の秘密を覗いてしまった一般人をどうするのか、そんな話し合い…と言うのも一方的な、軍議に掛けられ、しかし本人が何も知らない状態なのにはてさてと言った状況にふと、その場に居合わせたとある鎮守府の提督が「こちらで引き取る、処遇についても一任して欲しい。」なんて言葉。 こうしてその提督の鎮守府に連れてこられ、その「処遇」という物が現在のこの状態で……つまり、秘密を知ったなら仕方ない、君も艦娘になればいい――と。) (2016/5/30 18:21:54) |
龍鳳改☆ | > | 【あわっ…タイミングが悪いですね、もう…。 呼び出しも掛かってしまいましたし続きはまた今度…またいづれ…? 何にせよお疲れ様でしたっ(脱兎)】 (2016/5/30 18:24:38) |
おしらせ | > | 龍鳳改☆さんが退室しました。 (2016/5/30 18:24:45) |
おしらせ | > | 雪☆雪女さんが入室しました♪ (2016/5/30 20:27:57) |
おしらせ | > | 雪☆雪女さんが退室しました。 (2016/5/30 20:28:10) |
おしらせ | > | 鹿島♀さんが入室しました♪ (2016/5/30 20:28:58) |
鹿島♀ | > | こんばんはー、と (2016/5/30 20:29:26) |
鹿島♀ | > | とりあえず、待機してますね...(うとうと (2016/5/30 20:32:39) |
鹿島♀ | > | そういえば、ログ漁ったら噂の鹿島提督がいらっしゃいましたね (2016/5/30 20:33:12) |
鹿島♀ | > | 誰も来ませんね...(床を指先でつーとなぞり (2016/5/30 20:43:07) |
鹿島♀ | > | 部屋移しますね (2016/5/30 20:43:37) |
おしらせ | > | 鹿島♀さんが退室しました。 (2016/5/30 20:43:42) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 22:06:36) |
潜水カ級☆ | > | (引き戸をあけーて、ダッシュだカ級。未だジャンプだヘッドスライディング。)…私は何をやってるのでしょう。(よいこらーと立ち上がって、お座布団準備。珈琲準備。座ってずずりこ)いやぁ、でも最近の航空システムはすごいですねぇ。手荷物預けも機械で自動ってんだ。もうほとんど手がかからない。…スゴイですねぇ。(ずずりこ) (2016/5/30 22:08:32) |
潜水カ級☆ | > | そのうちに、航空保安とかも自動化されちゃったりして、…そうすると?チェックインも手荷物預けも保安も自動化ですかぁ。ついでにロビー通過とかフライトとか現地での作業も自動化されませんかねぇ。二次元バーコードでぴっ。って。…何というデストピア。まぁ、お仕事は苦痛があるからこそ人の大切さとか必要性が判るってもんですけどね。あとはその後のご飯。誰にも気を使わず、ものを食べるという孤高の行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた。癒やしというものなのでしょう、(ずずりこ。ふへぇ。) (2016/5/30 22:11:53) |
潜水カ級☆ | > | 一重に人と言うものは、足元が見えていないものなのでしょうなぁ。自分の絶対的な位置というものを自らが理解をすることができずに、相対的にしか理解をすることができない。乃ちは対象となるものが必要なのでしょう。時間や社会に捕われず、幸福に空腹を満たすとき。つかの間。彼は自分勝手になり、自由になる。…焦るんじゃない。俺は腹が減っているだけなんだ。…そうなんです。私はただお腹がすいてるだけなんですよねぇ。ぐぐぅー。でも軽食食べちゃったから今日はがまんのこ。(でも珈琲は飲むの。ずずりこ) (2016/5/30 22:17:13) |
潜水カ級☆ | > | ぐぅー。ぐっ。ぐっっぐぐぅー。…ヤバイ。カレーが食べたくなってきた。いかんいかん。お腹がぺこちゃん過ぎてなんでも食事に変換してしまうのはどうなのだろう。…ココは思考を切り替えて色即是空。脂肪がつくことなんてなかったんや。(そっちを色即是空しちゃだめーっ)まぁ、運動不足というのも多々ありますなぁ。何かしら運動せねばと言ってる時点で多分今年もしないのでしょう。(ああ無情。ああ播磨灘。) (2016/5/30 22:21:16) |
おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2016/5/30 22:22:08) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | (のてり、と現れ) …腹が減る 腹が鳴る鳴る 嗚呼無情… (変な川柳呟いて何やってんの) (2016/5/30 22:22:55) |
潜水カ級☆ | > | そんな最中にでーたーなーっ!飯テロの番人。龍驤さんっ!(失礼)こーんばーんはーっ!!(おててぶんぶかー!手招き招き。招き潜水艦) (2016/5/30 22:23:54) |
2016年05月27日 10時34分 ~ 2016年05月30日 22時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>