「『ロイヤルナイツ』」の過去ログ
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2014年09月11日 20時03分 ~ 2016年05月31日 12時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | Z Nさんが入室しました♪ (2014/9/11 20:03:11) |
Z N | > | …………。(漆黒の炎に街が広がる、破界され、人も建物も漆黒の世界に変わって行く。その中から漆黒の怪人と炎に包まれた人影が、怪人の後をぞろぞろと付いていく。) (2014/9/11 20:06:49) |
Z N | > | ……………。(漆黒の怪人は足を止めない、漆黒のオーラが広がり、其所から破界され、人影の数は次々と増えて行く。) (2014/9/11 20:09:42) |
Z N | > | ……………。(やがて次の街にたどり着き、其所でも漆黒の炎とオーラを放ち、街を、人を、世界を破界する。) (2014/9/11 20:11:34) |
Z N | > | ……………。(怪人は止まらない、世界を全て破界するまでは………。) (2014/9/11 20:13:04) |
おしらせ | > | Z Nさんが退室しました。 (2014/9/11 20:13:09) |
おしらせ | > | BMさんが入室しました♪ (2014/9/18 12:53:13) |
BM | > | ふふふ、旨そうな世界だな………。(漆黒の怪物が街に降り立つ、両腕は団扇のようになっている。)いただきます!(ちょうど逃げて行く親子を見つけて、両腕人がすっぽり入る程広げ覆い被さる。親子二人が腕の中で暫く暴れだが一際大きい悲鳴の後に腕が勢い良く萎み、腕が元の大きさに戻った。) (2014/9/18 13:01:23) |
BM | > | ああ…………、おいしい………。(そう言って腕を広げると、団扇のような腕には大量の血がついている。)もっと、もっと食べたい………。(勢い良く走り出して逃げて行く街の人々に追い付くと、団扇のような腕がさらに大きく広がり、避難する人々とビルを一緒に包み込んだ。) (2014/9/18 13:05:42) |
BM | > | ……………ふふふ、おいしかった。(街はあっという間に怪物に食べられ、残った場所は真っ赤な血糊とビルの残額が残る、破界された世界だった。)もっとたくさん食べたいなぁ………。 (2014/9/18 13:08:29) |
BM | > | (怪物はまた歩き出す、次の街を求めて………。) (2014/9/18 13:09:19) |
おしらせ | > | BMさんが退室しました。 (2014/9/18 13:09:25) |
おしらせ | > | BMさんが入室しました♪ (2014/9/19 18:49:51) |
BM | > | (街の空中に亀裂が現れ、その中から漆黒の怪物が現れる。)………ああ、お腹が空いた………、たべないと………。(怪物の出現に驚き、逃げる人々を追いかけ、団扇のような両腕を大きく広げ、数十人の人々を一度に補食した。) (2014/9/19 18:54:23) |
BM | > | ………あぁ、おいしい……、けど全然足りない、もっと食べないと。(次々と人々を補食する怪物、警官隊が銃を撃ち、ヤクザが日本刀で斬り付けたが、漆黒の怪物は銃弾も、日本刀も、それを持っている人を一緒に食べてしまう。) (2014/9/19 18:59:23) |
BM | > | ……………もう、食べるの、ないのかな?(その後街にいる人すべてを補食し、建物等す) (2014/9/19 19:02:21) |
BM | > | (すべて食べ尽くした怪物はまた歩き出す。)まだまだ、もっと食べたい………。(食べ尽くした後には、漆黒の人影が涌き出て、街の合ったら場所を影で埋めつくしていた。) (2014/9/19 19:04:56) |
おしらせ | > | BMさんが退室しました。 (2014/9/19 19:05:02) |
おしらせ | > | Z Nさんが入室しました♪ (2014/10/5 17:26:03) |
Z N | > | ……………。(次々と放たれる漆黒の炎、焼かれて行く街、人、世界。) (2014/10/5 17:28:15) |
Z N | > | ………。(逃げる人々、漆黒の怪人はテレポートで人々の正面に移動して絶望に染まったその顔に漆黒の炎を吐き出し、消し炭に変える。やがて街に人は居なくなり、漆黒の怪人は街自体に炎を吐き、街を破界した。) (2014/10/5 17:32:52) |
おしらせ | > | Z Nさんが退室しました。 (2014/10/5 17:35:29) |
おしらせ | > | Z Nさんが入室しました♪ (2014/10/5 20:25:26) |
Z N | > | 【ヒーローヒロイン待ち。】 (2014/10/5 20:26:05) |
おしらせ | > | Z Nさんが退室しました。 (2014/10/5 20:38:21) |
おしらせ | > | Z Nさんが入室しました♪ (2014/10/9 20:58:25) |
Z N | > | 【下のロルで人待ち。】 (2014/10/9 20:59:37) |
おしらせ | > | Z Nさんが退室しました。 (2014/10/9 21:12:26) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/10/16 12:55:09) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します】 (2014/10/16 12:55:30) |
呉動爾無羅 | > | ………(解っていることは一つ)……… (2014/10/16 12:55:56) |
呉動爾無羅 | > | (『あの連中』との共存は不可能と言うことだ) (2014/10/16 12:56:12) |
呉動爾無羅 | > | (瓦礫と炎の街で、黒いそれは立ち尽くしていた。破界するもの。特定のどこかに住む連中ではないらしい。決まった住居を持たず、様々な場所を転々とする存在。しかし、やることを臨機応変に変えると言うことはなさそうだ)…… (2014/10/16 12:59:47) |
呉動爾無羅 | > | (時を司る魔術師、モス・エター・マハラでさえも理解できず、魔界の賢者、万竜さえも正体については何もわからないことだらけだと言う。どこから生まれ、どこへ行くのか)……… (2014/10/16 13:02:38) |
呉動爾無羅 | > | (ともかく、奴等の矛先は人界魔界関係ないらしい)………(ため息をつく。相変わらず厄介ごとが絶えない世界だ) (2014/10/16 13:05:51) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/10/16 13:05:57) |
おしらせ | > | 西国紅紫さんが入室しました♪ (2014/10/26 04:23:03) |
西国紅紫 | > | 【ラッキーの新しく参入するプリキュア、西国紅紫、】 (2014/10/26 04:24:16) |
西国紅紫 | > | ほら、もう大丈夫だよ、怖くないからね。(彼女の腕の中には二人の少年が泣いていた。この少女、つい先程公園の前でトラックに引かれそうになった子供二人を抱き締めて子供を助けたのだ。)怪我でもしたかな?お姉さんに見せてみな?(泣いている少年が西国の擦りむけて血が出ている箇所を指さし。) (2014/10/26 04:33:21) |
西国紅紫 | > | あぁ、これなら平気だよ、全然痛くない、だからかさ、泣き止んでまた公園で遊びな。(そう言って子供達を公園に誘導して公園から出て行った。) (2014/10/26 04:36:25) |
西国紅紫 | > | ………なんで助けなかったのか、説明してよ?ファルケン。(彼女がそう言って肩のところに乗る赤い鷹に声を掛ける。)『意味の無い人助けは必要無い、その結果おまえが死んだら困るのは俺だからな。』 (2014/10/26 04:42:30) |
西国紅紫 | > | ………私は言ってだけど?助ける事自体に意味がある。ってね。『………理解できないな?そして何故俺はおまえに強い欲望の力をかんじたんだ?』 (2014/10/26 04:46:28) |
西国紅紫 | > | ………多分さ、私がファルケンに願ったのはさ、『皆を助けられる力』を強く求めたからだよ。『………理解できないな?』ふふ、それが人と言う者だよ。(両手を広けて夕日に向かって歩く姿はまるで彼女自身、『鷹』のように見えた。) (2014/10/26 04:51:58) |
西国紅紫 | > | 【さて、寝直しますか。】 (2014/10/26 04:52:38) |
おしらせ | > | 西国紅紫さんが退室しました。 (2014/10/26 04:52:42) |
おしらせ | > | BMさんが入室しました♪ (2014/10/30 14:56:09) |
BM | > | 【待機。】 (2014/10/30 14:56:25) |
おしらせ | > | BMさんが退室しました。 (2014/10/30 15:06:29) |
おしらせ | > | レキさんが入室しました♪ (2014/11/1 15:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキさんが自動退室しました。 (2014/11/1 15:30:14) |
おしらせ | > | キュアドラゴンさんが入室しました♪ (2014/11/2 21:15:58) |
キュアドラゴン | > | 『サビィィシィィィ!!』おわっ!?(酒瓶の型の怪物が人の大きさはある酒瓶を投げて来る。)うわ?中身入っているやないか、酒臭いな………。ッ!おわっ!?『カナァァァシィィィヨォォォ!』(次々に投げつける酒瓶で辺りは酒の匂いで満ちている。)あ、あかん、何かぐらぐらする。 (2014/11/2 21:21:32) |
キュアドラゴン | > | 『サビィィシィィィ!!』『カナァァァシィィィヨォォォ!!』(二体の怪物はドラゴンを酔わせて倒す気のようだ。動きが鈍いドラゴンに次々と酒瓶をぶつける。)あ、あ、か、ん、体、動けん、き、気持ち (2014/11/2 21:25:26) |
キュアドラゴン | > | 悪、い。(酒に酔って倒れたドラゴン、二体の怪物は巨大な酒瓶を振りかざし、止めを刺そうとする。) (2014/11/2 21:27:55) |
おしらせ | > | キュアドラゴンさんが退室しました。 (2014/11/2 21:29:40) |
おしらせ | > | キュアドラゴンさんが入室しました♪ (2014/11/2 21:32:09) |
キュアドラゴン | > | 『待て!』(ドラゴンを叩き潰そうとした直前にカナーシィから少年が降りて来る。)『カナァァァ?』『コイツは俺の基地に連れて行く、俺が直々に決着を着けてやらなきゃ気が収まらないからな。』『サビィシィィ?』『おまえ達はこれから来るプリキュアの相手をしろ、良いな?』(そう言って少年、オクタビア幹部のサンレッツはドラゴンを肩にかかげて転移した。) (2014/11/2 21:39:12) |
キュアドラゴン | > | (そしてそのすぐ後に怪物の居る場所にみさきと恋歌が到着し、二体を倒したが、風花はその日は戻ってこなかった。) (2014/11/2 21:41:39) |
キュアドラゴン | > | 【次回予告!風花、サンレッツと決闘!?二人の過去と記憶と因縁!皆でラッキー!作っちゃおう!】 (2014/11/2 21:52:00) |
おしらせ | > | キュアドラゴンさんが退室しました。 (2014/11/2 21:52:04) |
おしらせ | > | 南原風花さんが入室しました♪ (2014/11/3 10:21:30) |
南原風花 | > | 【エロルー。】 (2014/11/3 10:21:46) |
南原風花 | > | (サンレッツに捕まったドラゴン、変身を解かれサンレッツの部屋のベットに縛られていた!)『じゃないよ!暴れるから縛っただけだ!』そんな事言って、エロい事する気やろ、エロ同人誌みたいに!『誰がそんなことするか!!』 (2014/11/3 10:25:49) |
南原風花 | > | あーあ、つまんないなー、何か面白い物無いんか?暇で死にそうや。(そう言って脚をパタパタ動かしている、その度にスカートが揺れて健康的な太ももがサンレッツの視界にチラチラ。)『……///おい、女の子がそんな風に動くなよ///』そう言っても暇やし、てか顔赤いで、大丈夫か?『気にするな!』 (2014/11/3 10:32:05) |
南原風花 | > | そか、にしても暇やー。(何を考えたのかベットの上で体をL字にする。風花からはスカートが捲れて無いが、サンレッツからはパンツが丸見え……。)『////……ゴクリ。』おー、両手動かんでも結構動けるなー、ん?どうしたんや?何を見ているんや?(風花が気がつけばサンレッツの顔は丸見えのパンツに近づいて。) (2014/11/3 10:38:39) |
南原風花 | > | ////!?な、何を見ているんや!!(そのまま脚を下げる型で踵落とし!)『んがぁっ!?』 (2014/11/3 10:40:39) |
南原風花 | > | ////……えっち。『プシュー……。』(踵落としで撃沈したサンレッツを脚でベットから落とし、取り敢えず寝始めた風花。みさき達はいつ来るのか?) (2014/11/3 10:45:13) |
南原風花 | > | 【修了、】 (2014/11/3 10:45:35) |
おしらせ | > | 南原風花さんが退室しました。 (2014/11/3 10:45:37) |
おしらせ | > | 南原風花さんが入室しました♪ (2014/11/5 11:16:13) |
南原風花 | > | ………。『さあ』 (2014/11/5 11:16:51) |
南原風花 | > | 『決着を付けようか。』………解った。(大聖堂の中で風花とサンレッツ、二人がお互いの武器を構えてにらみ合う。) (2014/11/5 11:19:22) |
南原風花 | > | うぉぉぉぉぉっ!『はぁぁぁぁぁっ!』(お互いに変身しないまま戦い始める、ヌンチャクが空を斬り、トンファーが空を穿つ。) (2014/11/5 11:22:38) |
南原風花 | > | (その姿は憎み合う敵ではなく、お互いに認めあった兄妹のようだった。) (2014/11/5 11:24:54) |
おしらせ | > | 南原風花さんが退室しました。 (2014/11/5 11:25:00) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2014/11/5 11:35:32) |
相田マナ | > | こんにちわ。昨日はごめんね! (2014/11/5 11:36:19) |
相田マナ | > | 今は風花ちゃんなのかな?また、話せたら話そうね~♪ (2014/11/5 11:37:23) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2014/11/5 11:37:46) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2014/11/10 22:18:33) |
七瀬 光 | > | 【初めましてー…こんばんは】 (2014/11/10 22:18:55) |
おしらせ | > | ブライトフェザーさんが入室しました♪ (2014/11/10 22:18:58) |
ブライトフェザー | > | 【いらっしゃいませ、さて、久しぶりにたぎって来ました!】 (2014/11/10 22:19:42) |
七瀬 光 | > | 【版権キャラじゃあないですが大丈夫ですか?】 (2014/11/10 22:23:02) |
ブライトフェザー | > | 【オリキャラ大丈夫なので構いません!私もオリキャラで殺ってますし。】 (2014/11/10 22:24:30) |
ブライトフェザー | > | 【爾無羅さんも来る場所ですし!】 (2014/11/10 22:25:55) |
七瀬 光 | > | 【うぉぉ、恐ろしい…え、えとではさっきの続きから…?でしょうか】 (2014/11/10 22:26:15) |
ブライトフェザー | > | 【はい!続きからしますね、少々お待ちを。】 (2014/11/10 22:27:16) |
七瀬 光 | > | 【はーい】 (2014/11/10 22:29:36) |
ブライトフェザー | > | それじゃ、ちょっとちくっ、てするわよ?(そう言って診察台に横に為った七瀬の腕に注射器を刺して注射する。)今のは痛み止めだから安心してね?あ、けどね、ちょっと混ぜ物しているから。(次第に七瀬の体の力が抜け出し、痛みもかなり和らぐが体が動かなく為る。)じゃ、ちょっとズボン降ろすわよ?(体が動かない七瀬のズボンを脱がせてパンツをずらして腰部を露出させる。) (2014/11/10 22:32:34) |
七瀬 光 | > | い、いぎぃ…ぅっ……っ…(やっぱり注射は苦手だ…あれ?どうして腰を怪我したのに腕なんだ…なんて思いながら治療をする彼女を見て…)な、なるほど…ま、混ぜ物…そ、それって……何混ぜたの…?(彼女の言葉に恐る恐る尋ねる…も次第に身体中の力が抜けては呂律が回らなくなってきて…)は、はい……(治療とわかっていてもこの体勢はやっぱり恥ずかしい……) (2014/11/10 22:37:35) |
ブライトフェザー | > | なに混ぜたかな?元気になるやつ、気持ち良く為るやつ、その他色々。(微笑みながら七瀬の腰に湿布を貼る、少し冷たい感触が腰を刺激する。)うん?七瀬さん、勃っているわよ?元気な証かな?(パンツの間に手が入り、男性の象徴に柔らかい感触が触れる。) (2014/11/10 22:45:10) |
七瀬 光 | > | げ、元気…?気持ちよく…?何言って…つめ…っ…!(彼女の言葉に不安になりながらも背中に冷たい湿布が張られれば腰をそらして)ち、ちょっ…ブライト……さん…?(自分の下着の中に手を這わせ物に触れる彼女の手を退けようにも手には力が入らず…薬のせいか大きくなっている) (2014/11/10 22:48:05) |
ブライトフェザー | > | しっかり機能しているか、診察してあげるね?(這わせて行くと次第に大きくなる、下着を突き破る程に膨張した物を両手でしっかり握りしめ、ゆっくりとスライドする。)ふふふ、気持ちいいでしょう?(少女と女性の中間のジルよりも膨らんだ胸部を背中に押し当てる、柔らかい部分と少し硬い部分が背中に密着。) (2014/11/10 22:55:15) |
七瀬 光 | > | ブ、ブライト…さ、さん…?ぁ、ぁっ……ぐっ…(彼女の細く、柔らかい手で自分の物を刺激されては口から声を漏らしてしまう…)ん、んっ…!?…(むにゅ…と背中に柔らかく気持ちの良い物が触れれば彼女の体の位置的に何が当たっているのか…を察して……すると物はさらに腫れ上がって) (2014/11/10 23:01:38) |
ブライトフェザー | > | ……可愛い、ふふふ。(七瀬の矯声を聞きながらひたすら刺激を与える。胸部の押し当てで更に勃発した物を刺激するのを1度止め、七瀬の体を仰向けにする。)わあっ、凄い物を持っているわよね?ふふふ、もっとしっかり診察するわよ?(膨張した物を胸部で挟み、はみ出た物を口にくわえて胸部を揺らし始める。) (2014/11/10 23:08:50) |
七瀬 光 | > | こ、こんなの…周りにバレたら……僕はっ…ぐぅっ…(彼女の顔を見上げてはそう言うも今の快楽に浸っていたい…という自分も居て…一度刺激を止められるだけで刺激を求める欲は増幅される…)…は、ぅ…ん、んぐっ…っ…!!(手とは違う新たな快楽に自分の物をびくびく…と反応させて) (2014/11/10 23:12:39) |
ブライトフェザー | > | ん、ひゅごい、じゅりゅ、んん、ぷは。大丈夫ですよ?今は部屋に術中ってランプ着いていますから、ん、じゅりゅん。(上目遣いで物を口にくわえながら七瀬の顔を見る。硬い部分でこりこりしたり、あらゆる角度から七瀬を攻める。)ん、もう充分かしら?(ビクッ、と震える物から口と胸部を離し、ゆっくりと指先で刺激する。)そろそろ、良いわよね? (2014/11/10 23:21:43) |
七瀬 光 | > | は、はぅっ…ん、んっ…ぐっ……そ、そうなんですか…っ…(そういえば自慰なんて何時からしていないのだろうか…久々の自分の物から伝わる感覚と上目遣いでこちらを見つめる彼女にドキドキとしてしまって)ん、んんっ…?ぇっ…えっと…(不意に物を刺激が弱まれば切なそうな表情を浮かべて…)そ、そろそろって…… (2014/11/10 23:27:56) |
ブライトフェザー | > | だから安心して声を出して良いわよ?(ふふふ、と微笑み。)そろそろお互いに出来上がっているわ、ね?ジル。(そう言って診察台のカーテンを開けると隣の台に下着姿のジルが七瀬同様に切ない顔をして、局部を弄っていた。)『な、七瀬ぇ、ううぅ。』(花の髪飾りも、武装も付けて居ないジルが熱がこもっている視線で七瀬を見ている。) (2014/11/10 23:36:37) |
七瀬 光 | > | …で、でも…っ…!?ジ、ジルさん…!?(彼女の言葉に驚き、開けられたカーテンを見る…そこには涙をこぼし局部を弄る彼女の姿が…)ジ、ジルさん…///え、えと……ぅ、ぅ…ごめん…なさい…ぼ、僕がずっと言い出せないままで…(ゆっくりと手を伸ばしてはジルさんの頭を撫でて…)ブライトさん…そ、そういうこと…だったの…? (2014/11/10 23:44:03) |
ブライトフェザー | > | 『七瀬ぇ、ん、私も、素直に言えなく、て、んん。』(お互いに謝罪しながらも、七瀬に頭を撫でられて泣き止むジル。)んふふ?さて?どうかしら?あ、此れからマスターのお薬の時間だから、私は行くからね?(微笑みながら二人が横に為る診察台を合体させて一つにしてから部屋から出て行く、同時に七瀬の体に力が戻って来た。) (2014/11/10 23:50:01) |
七瀬 光 | > | ブライトさん…こ、今度ちゃんとブライトさんにお礼を言いに行かなきゃ…(診察室を出て行く彼女を見送っては隣に居るジルさんを抱きしめて)ジ、ジルさんっ…!僕は貴方の事が……す、好きです…!よ、よかったらお付き合いしてもらえません…か?(裸のままで言うものでもないが、ジルさんを抱きしめたまま…自分の想いを告げる) (2014/11/10 23:55:43) |
ブライトフェザー | > | 【キャラチェンジ!】 (2014/11/10 23:56:20) |
おしらせ | > | ブライトフェザーさんが退室しました。 (2014/11/10 23:56:23) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2014/11/10 23:56:44) |
ジルダリア | > | あ、(七瀬に優しく抱き締められて、そのまま嬉しそうに顔を向かい合わせ。)た、大切にしなかったり、優しくしなかったら、怒るからね?(そう言って七瀬にキスをする、お互いの舌を探り合い、ゆっくりと舌を絡めながら口を離す。)な、七瀬、此処に、頂戴。(下着をずらして七瀬に局部を開いて見せる。綺麗な肉の花がひくひく動いていた。) (2014/11/11 00:02:25) |
七瀬 光 | > | 当たり前だよ…僕はジルさんを悲しませるような事は絶対にしないから…(優しく微笑んでは此方からもキスをする…甘く病みつきになってしまいそうな感覚…)う、うんっ…い、挿れるよ…?(身体の痺れは無くなったものの媚薬の効果は薄れることなく続いていて…彼女の綺麗な秘部に自分の物を這わせてはゆっくりと中へ挿れていく…) (2014/11/11 00:07:34) |
ジルダリア | > | あ、あうぅ……、んくっ!?(膨張した七瀬の物が秘部をゆっくりと挿って行き、ブツン、と何かを貫いた瞬間に腕と脚で七瀬におもいっきり抱き付く。)あ、あああぁ、七瀬ぇ、嬉しい……。 (2014/11/11 00:12:35) |
七瀬 光 | > | だ、大丈夫…!?痛かったりしたら…言ってね…?(一瞬苦しそうな表情を浮かべ強く抱きしめたジルさんを見ては心配そうな表情を浮かべて…)ぼ、僕もだよ…ジルさんっ…(ゆっくりと奥まで差し込んでは引き抜いて……それをゆっくりと繰り返す) (2014/11/11 00:16:28) |
ジルダリア | > | だ、大丈夫!だから、もっともっと抱き締めて!(強く抱き締められながらゆっくりと出し入れする度に七瀬の物を秘部内で吸い付く様に締め付ける。)あああぁ、光が奥、まで来てるよぉ。(奥まで突かれる度に気持ち良さで腰が浮かぶ。) (2014/11/11 00:21:57) |
七瀬 光 | > | う、うんっ…ん、んっ…すごく締め付けて…っ…く…(ジルさんを優しく強く包み込むように抱きしめてはジルさんの膣内を突き上げて)んっ…ジルさ…ジルダリア……愛してるよ(ニコッと微笑んでは彼女の唇を再び奪って) (2014/11/11 00:24:57) |
ジルダリア | > | あう、んあぁ、光、凄い、気持ちいいのぉ、あん!(締め付ける動きが段々搾り取る動きになり、頻回に奥に当たる度に膣奥が吸い付く。)はぁう、……わ、私も、しゅきぃ、愛してましゅうぅぅ!(舌を再び重ねて両脚で七瀬の体をガッシリホールドしたお互いに) (2014/11/11 00:31:14) |
七瀬 光 | > | ん、んっ…ジルダリアっ…!そ、そろそろっ……////(激しくジルダリアの中を自分の物で突き上げてはそろそろ絶頂を迎える頃合いで…)ん、んっ……ジルダリアっ…っ/////(お互いにねっとりと舌を絡めた後、愛おしい彼女の顔をじっと…見つめて) (2014/11/11 00:38:15) |
ジルダリア | > | ふうぅぅ、んあぁあ!…き、来てえ、光の熱いので、ん…、私を満たしてぇぇ?(激しく膣奥を何度も突かれながら絶頂に昇っていく。)……あむぅ、ひひゃりぃぃ……///(キスしながら光の体をガッシリ引き寄せ、膣奥も体も隙間無く繋がり。)……あ、い、イクゥゥゥッ!! (2014/11/11 00:44:59) |
七瀬 光 | > | ……っ…ジルダリアっ……愛してるっ…!ん、んっ……ぁぁっ…!(ジルダリアの中に熱くねっとりとした精液を注ぎ込む…ぎゅぅ…とジルダリアを抱きしめて)ん、んっ…愛してる……(ジルダリアと繋がったまま唇を重ねては舌を絡めて…)はぁ…はぁっ……… (2014/11/11 00:49:09) |
ジルダリア | > | …………!!……あひぃぃぃッ!?(お互いに絶頂して、ジルの体の中に濃厚な精液が注がれ。)………あひゃぁぁあ……。ん、しゅきぃぃ、光、光ぃ。(接合部からねばねばな精液が垂れる事無く) (2014/11/11 00:53:43) |
七瀬 光 | > | ……っ…僕も大好きだよ……///(ジルダリアの頭を優しく撫でてあげて…)こんな時間だし…部屋に戻ろうか…?(彼女を抱えたまま立ち上がっては腰の痛みを思い出す…治療をされたとは言え痛い…)そ、そうえばジルダリアはどうして治療室に…? (2014/11/11 00:57:50) |
ジルダリア | > | ………わ、私も大好き///(抱えられたまま光の部屋からジルと診察診察か出て行く。)わ、私は、我慢できないから、お、オナニーして………/// (2014/11/11 01:09:38) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですか…?結構夜も遅いので無理はしないでくださいね?】 (2014/11/11 01:12:17) |
ジルダリア | > | 【大丈夫です!ちょっと眠いですけどね。】 (2014/11/11 01:13:13) |
七瀬 光 | > | 【了解です!無理はなさらずに…】 (2014/11/11 01:15:20) |
ジルダリア | > | 【はい!有難うございます!】 (2014/11/11 01:16:22) |
七瀬 光 | > | ……いてて……っと…よいしょ…(ジルダリアを抱っこしたまま自室へと戻ればベットに二人で寝転んで…)ジルダリア…////あの時の顔とっても可愛いかったよ…? (2014/11/11 01:17:23) |
ジルダリア | > | ………う、光?腰、大丈夫?(ベットで横に為ると光の腹筋を触り。)/////ううぅ、凄く恥ずかしい……。 (2014/11/11 01:20:12) |
七瀬 光 | > | 少し頑張りすぎちゃったかな……なんて…ぅ、ぅぅくすぐったい…(ジルダリアの頭を撫でながらも片方の手は腰を摩っていて…腹部を触られてはくすぐったそうな顔をして)…いつもクールなジルダリアがあんな顔するなんて…ね…(クスクスと笑いながらジルダリアの照れ顔もたっぷりと堪能して)……じゃあそろそろ明日もあるし…今日は寝ようか……?(ジルダリアを優しく包み込むと布団を掛けて…)【とりあえず今日はキリよくここで終わりにしましょうー】 (2014/11/11 01:25:27) |
ジルダリア | > | 無理しちゃダメよ?(頭を撫でられて嬉しそうに腹筋を触りまくる。)あ、あああぁ、本当に恥ずかしい……。////今度は光に仕返しするからね!(頬を膨らませて。)……うん、おやすみなさい。(お互いに抱き合いながら、静に寝息を立てた。)【了解です!いやー、ジルさんの恋が実って良かったです!】 (2014/11/11 01:30:37) |
七瀬 光 | > | 【そうですねー!今後の展開に期待ですっ!R-15どころかRー18突入していましたね…(´・ω・`)】 (2014/11/11 01:33:35) |
ジルダリア | > | 【其れを狙ってやるブライトさん、恐ろしい神姫です!ジルさんがムラムラしたのもブライトさんの仕業ですし。】 (2014/11/11 01:35:26) |
七瀬 光 | > | 【な、なるほど…!それではそろそろ失礼したいと思いますっ!夜遅くまでお付き合いしてもらってありがとうございますっ!それでは…… (2014/11/11 01:36:21) |
ジルダリア | > | 【いえいえ、此方こそ有難うございます!ではおやすみなさい!】 (2014/11/11 01:37:26) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2014/11/11 01:37:36) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2014/11/11 01:37:51) |
おしらせ | > | 神代イオさんが入室しました♪ (2014/11/19 19:56:36) |
神代イオ | > | 【お邪魔します】 (2014/11/19 19:56:56) |
神代イオ | > | ………(眼が覚めると、いつも違う場所にいる気がする)……(ふらふらとまた歩き出す。どこへ行けば、家があるのか) (2014/11/19 19:59:28) |
神代イオ | > | (もう歩けないと言うことがなくて、それが余計に不気味で、何かに襲われる予感が消えなくて)…………(怖い) (2014/11/19 20:05:44) |
神代イオ | > | (駆け出しても)…(怖い)…(歩いても)…(怖い)…(立ち止まっても)…(怖い) (2014/11/19 20:11:57) |
神代イオ | > | ………なんで………こうなっちゃったの………かな……… (2014/11/19 20:15:48) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2014/11/19 20:15:52) |
おしらせ | > | BMさんが入室しました♪ (2014/12/1 21:05:12) |
BM | > | アアアアアイアアアアアウアアイエアアアアアアアアアイアア…………。(多くのエネルギーと世界を破界して廻った漆黒の怪人は、今は超エネルギーの塊となってた。その力は凄まじく、歩いた箇所が熱で融解し冷えると破界されるほど、怪人は既に意識は無く、ただただ破界をする為に歩き続ける。) (2014/12/1 21:10:36) |
おしらせ | > | 神代イオさんが入室しました♪ (2014/12/1 21:17:24) |
神代イオ | > | 【お邪魔します】 (2014/12/1 21:17:42) |
BM | > | アアアアアイアアアアアウアアイエアアアアアアアアアイアアアアアアアイアアアアアウアアイエアアアアアアアアアイアア。(食らい、破界されたエネルギーは未だにその体を融解はさせない、彼女の体は例えマグマに落とされても平気だ、最終的には地中を掘り、地球の核で大爆発をするだろう。) (2014/12/1 21:18:47) |
BM | > | 【こんばんは!】 (2014/12/1 21:19:15) |
神代イオ | > | (歩く途中に感じたのは熱だった。熱源がどこか近くにある。遠くはない)………ひっ(今度はなんだろう。いや、知りたくもない。駆け出して熱源から少しでも離れようと) (2014/12/1 21:20:45) |
BM | > | あイアアアアアアアアイアウアアアアアアア……。(意識は無くとも本能的な動きを行う。破界と喰らう事、そして遠くに感じる途方も無いエネルギーを秘めた者、)アアアア、タベタイ。(怪人は地面を融解させながら走り出した。) (2014/12/1 21:24:36) |
神代イオ | > | ぅあ……(熱が近づく。どうしよう。あちらこちら逃げ回るが、それでも向こうが近づいてくる。逃げ場がどこにもないようにさえ思えた)う…(喧騒の中、身を低くして雑踏に紛れ、逃げ出す) (2014/12/1 21:26:27) |
BM | > | アアアアアイアアアアアウアアイエアアアアアアアアアイアア!!!『ウギァッ!』『キャァァァッ!』『ギャアァァァッ!!』(少女が逃げ込んだ雑踏に怪人が突っ込んだ、地面を融解させる超高熱が次々と人を溶かし、焼き、破界して行く。) (2014/12/1 21:30:25) |
神代イオ | > | ひぁ!!わぁぁぁぁああああ!!!!(恐怖が臨界に達し、頭を抱えて走り出した。目をつぶって走っているので)ぁうっ(躓いて転ぶ。だが、相変わらず血が出ない。いや、そんなことに構ってられない。死にたくない、死にたくない)………っ(『死にたくない』) (2014/12/1 21:32:58) |
BM | > | イアイイアアアアイウイイイイイイイアアウアイイイアイ!!(躓いて転んだ少女の目の前で立ち止まりそのエネルギーを喰らう為に膜の様に拡がった腕を大きく開き、覆い被さろうとした。) (2014/12/1 21:38:12) |
神代イオ | > | (目の前の恐怖に叫ぶ)うぁあああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあああぁぁああああああああああぁあぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁああああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ…………!!!!(全身に迸る生への欲求。生きる者の叫び。神代イオに眠る光は、その時目覚める。ただひたすら『生きる』ために)…………!!!!(『RESURRECTION』)………(『I』)………(『RESURRECTION』)………(『O』)………(『RESURRECTION』)………(放たれた光の波動がBMを吹き飛ばし) (2014/12/1 21:40:31) |
おしらせ | > | 神代イオさんが退室しました。 (2014/12/1 21:40:41) |
おしらせ | > | 『IO』さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:40:59) |
『IO』 | > | (光の中心、そこにいたのは、神代イオの髪が真っ白に染まり、薄い翠の瞳をした、紅い学生服の少女。両の眼に楕円の中心に縦線が刻まれた紋様が現れている。表情は作り物のように無表情だ) (2014/12/1 21:42:23) |
BM | > | アギアアイイイエウアアアアアウイアアウッ!?(世界さえ喰らう、破界の口が効かず更に超エネルギーの塊の怪人がふきとばされた。地面を融解されて、其処から立ち上がった怪人は更に大きくなったエネルギーに無謀にも突っ込んだ。) (2014/12/1 21:44:51) |
『IO』 | > | (衝突してきた熱の塊に吹き飛ぶ。熱は遮断してあるが、あまり喰らうのはよろしくない。地面に激突する前に浮遊し、直立体制になった)…(瞳の紋様が一回転し、両手を交差させた。交差させた所に小さな黒い球体が現れる。いや、球体ではない。よく見ると、そのなかには小さな明かりがポツポツと存在している)…(『IO・SPACE』。イオの宇宙。『有と無』の光で宇宙を丸々ひとつ作り出したもの) (2014/12/1 21:50:37) |
BM | > | アアアアアイアアアアアウアアイエアアアアアアアアアイアア……。(喰らえない、そのエネルギーが喰らう事ができず、興奮状態になる、するとよりいっそうエネルギーを大きくし、地面を激しく融解させながら走り出した。) (2014/12/1 21:55:33) |
『IO』 | > | (熱の塊から逃げるように上昇し、空中を見下ろす形で制止する)…(瞳の紋様が明滅する)…(手の平で作り出した『宇宙』からせりだすように延びる、錆色で螺旋状の大筒。まるで、少女からそのまま生えてきたようにも見える。大砲のようにも見えるそれ。銃口は、真っ直ぐにBMに向けられていた。街にはまだ逃げ延びていない人がいるも、『IO』は眼中にない。目的はひとつ。方法はどうであれ『身の安全の確保』である)【※天災注意】 (2014/12/1 22:01:45) |
BM | > | アギアアイイイエウアアアアアウイアアウッ!!!(上昇した少女を追うように怪人は両腕から二対の触手を伸ばす、だが、少女に触手が届く前に、怪人の目の前で光が広がった。) (2014/12/1 22:06:02) |
『IO』 | > | (純白の光が筒の中で煌めいた瞬間、電気が漏れたような音と突風が吹いたような音が同時に響く。筒から放たれたのは光線ではない。弾丸でもない。放たれたものは、純白の閃光と錆色の閃光で作り出しているエネルギーの『渦巻き』。命中した部分はおろか『渦』が通った空間さえも削いで、まとめて無に還す)…(『IO・CANON』。イオの大砲。それは、超新星爆発時に発生するガンマ線と、爆発エネルギーに指向性を与えて放射する超重力衝撃砲。物理的な防御を無視し、照射した物体を周囲の空間、及び別位相空間、さらに別次元ごと殲滅させ、周囲の重力場を大幅に狂わせ、環境にさえ異常を起こさせる一撃。さらに、超新星爆発の瞬間に生じる高出力のガンマ線を、周囲へばら蒔くため、射線上の生命体は跡形もなく全て吹き飛び、無差別に死滅した。建物は吹き飛び、大地は割れ、雲が一点に集まり、嵐が巻き起こる。重力に引かれた海が津波を起こし、近くの湾岸を襲った)… (2014/12/1 22:07:54) |
BM | > | アギアアイイイエウアアアアアウイアアウアアアアアイアアアアアウアアイエアアアアアアアアアイアアアアアアアイアアアアアウアアイエアアアアアアアアアイアアッ!!!!!!!!!(少女の放った渦巻きは彼女の触手を粉砕、そのまま街ごと怪人を渦巻きに閉じ込め蹂躙、破界した場所すら破壊され、最後に怪人のエネルギーの塊の体を粉砕、後に残ったのは壊滅した大地のみだった。) (2014/12/1 22:13:38) |
『IO』 | > | (大砲を構えた体勢のまま、ゆっくりと何もなくなった地に降りる。瞳の紋様が一回転し、周囲を見回している。新たな危険分子を探していた)… (2014/12/1 22:16:02) |
BM | > | 『……………。』(破壊された大地の空に終焉の者の一人、ZNが黄色の水晶体で少女を見ている。ただ見ている。) (2014/12/1 22:18:52) |
『IO』 | > | (翡翠のような瞳が、ZNを捉えた。紋様が一回転する。相変わらず無表情だ。何かしてくるなら危険分子。何もしてこないなら無害と判断してここから離れるだけだ) (2014/12/1 22:21:30) |
BM | > | 『…………。』(水晶体がピカピカ光り、『ポロロロロ。』と音を鳴らし瞬間移動を行いその場から少女の眼前に出現、だが近づいただけで何もせず、また瞬間移動をして何処かに消えてしまった。) (2014/12/1 22:25:43) |
『IO』 | > | (瞳を閉じる。そのまま、ふわりと浮き上がり、直立姿勢のまま飛び去った。体当たりで受けたダメージは即座になおせるが、ここでは場所が悪い。不可能など存在しないに等しい存在ではある。しかし、この肉体が死んだら自分もまた最後を迎えるのだ。それだけは避けなければならない) (2014/12/1 22:28:51) |
BM | > | 【此方は〆ですね。やっぱりボガールじゃ勝てなかった!】 (2014/12/1 22:31:19) |
『IO』 | > | 【ああ、また街が…(^^; なんかすいません(^^; 爆発させたらまずいという意味ではボガールも相当でしたからねぇ(^^;】 (2014/12/1 22:32:41) |
『IO』 | > | 【そして実は耐久性が人間並みというのもバラしてしまったのだった】 (2014/12/1 22:34:26) |
BM | > | 【地球大爆発よりはマシなので大丈夫です、しかもBMは数万度のマグマに耐える体です。】 (2014/12/1 22:34:43) |
BM | > | 【イデバリアを張れば大丈夫なはず!】 (2014/12/1 22:35:27) |
『IO』 | > | 【やられる前にやれ精神なら落とせるかもしれません、『IO』は(^^; イデオンガ…いや、イオの大砲は簡単に言うと『宇宙をまずひとつ作ります』→『星をひとつ爆発させます』→『その爆風をそのままストローに通して撃ちます』という原理です。アブネエ) (2014/12/1 22:38:00) |
BM | > | 【成る程。おぉう、うーん、ZN でも直撃はしたくないですね。最大火力が一兆度……。】 (2014/12/1 22:41:16) |
『IO』 | > | 【いざというときはバリア(?)張って自分だけ守って退却すると思います(^^;】 (2014/12/1 22:43:09) |
BM | > | 【ゼットンも相当常識はずれな力有りますからね。理論的にはビッグバンを起こせるなんて……。】 (2014/12/1 22:44:54) |
『IO』 | > | 【一兆度という設定ですが、元々は雑誌の編集者が『これくらいインパクトなけりゃダメでしょ』みたいなノリで付け足した設定だそうです(^^; うわあ…(--;】 (2014/12/1 22:46:56) |
BM | > | 【調べたら一兆度の火球で約200光年離れた場所にいる人もγ線で殺せるそうですね、ひぎゃー。】 (2014/12/1 22:49:09) |
『IO』 | > | 【いやあ、考えなしに設定つけるもんじゃないですね(^^;】 (2014/12/1 22:50:07) |
BM | > | 【けどゼットンは人気者ですよね、EXやハイパー………。】 (2014/12/1 22:51:40) |
『IO』 | > | 【やっぱりインパクトがあったんだと思います。現在も続投しているということは】 (2014/12/1 22:52:39) |
BM | > | 【ギンガでもノーマルゼットンが月に出現しましたから、やはり人気があるのですね。今後も愛される敵として活躍するでしょう。】 (2014/12/1 22:55:37) |
BM | > | 【さて、そろそろ寝ますね、御相手ありがとうございました。】 (2014/12/1 22:56:33) |
『IO』 | > | 【そしてヤプール人みたいな便利設定の持ち主が過労死するという流れ。はい。遅くまでお疲れさまでした】 (2014/12/1 22:56:57) |
BM | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】 (2014/12/1 22:57:55) |
おしらせ | > | BMさんが退室しました。 (2014/12/1 22:57:57) |
おしらせ | > | 『IO』さんが退室しました。 (2014/12/1 22:58:07) |
おしらせ | > | ダークガールズⅡさんが入室しました♪ (2015/1/21 23:37:27) |
ダークガールズⅡ | > | 【こんばんわ♪久しぶりにお邪魔します】 (2015/1/21 23:39:13) |
ダークガールズⅡ | > | ここは…どこの街?(獲物を探して、見つけたのは平穏な街だった。) (2015/1/21 23:40:33) |
ダークガールズⅡ | > | 天界の騎士を倒したら、天界人の持つ…フェザーの力を手に出来ると、それが…下界に来てるらしい。 (2015/1/21 23:45:37) |
ダークガールズⅡ | > | 見付けなくては…我が力を高める好機 (2015/1/21 23:46:55) |
ダークガールズⅡ | > | 忌々しい、天界の王に封印されし…闇の力を取り返す為の生け贄になってもらおう… (2015/1/21 23:49:00) |
ダークガールズⅡ | > | 今日はこの位にしてあげる…ふふ。あっはははー (2015/1/21 23:49:55) |
ダークガールズⅡ | > | 【オリキャラの悪役でした。使わせてくれてありがとうございます。】 (2015/1/21 23:50:53) |
おしらせ | > | ダークガールズⅡさんが退室しました。 (2015/1/21 23:51:02) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2015/1/26 22:41:35) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:41:39) |
七瀬 光 | > | 【では書いていきますね!】 (2015/1/26 22:41:51) |
ジルダリア | > | 【はい!お願いいたします!】 (2015/1/26 22:42:05) |
七瀬 光 | > | あわわ…まずいなぁ…(ジルダリアを抱きかかえ、プールサイドのベンチに寝かす。重いスーツを外し近くにあったバスタオルを取りにいき、ジルダリアにかける)大丈夫かい?怪我とか…何処か痛い所とかはない…!? (2015/1/26 22:43:31) |
ジルダリア | > | だ、大丈夫よ。(ベンチに横になってタオルを掛けられたが、スーツの損傷が気になり。)あ、ちょっとスーツを見てくれない?どのくらい破れているか気になるし。(そう言って腹這いになって光に背中を見せるが、やはりスーツの破れは尻の所まで破れ、尻が丸見えになっている。) (2015/1/26 22:51:25) |
七瀬 光 | > | ……え、えっと…(こんな状況なのにジルダリアお尻にばかり目がいってしまう…しっかりしなければ…!)ぱっくりと破けてお尻まで丸見えでございます……(顔を赤くしてジルダリアに答える) (2015/1/26 22:54:31) |
ジルダリア | > | …………そ、そう。(光の言った言葉に顔が赤くなる、)………あ、あのね、スーツはもう使えないと思うの、だ、だから、エッチ、しよ?(そう言って立ち上がり、光に体を預け、キスをする。)ん、ぷはぁ。さ、最近してないし。 (2015/1/26 22:58:53) |
七瀬 光 | > | うん……え、えっ…!?(ジルダリアの言葉を聞いては更に顔を赤くする)え、えっと…ん、んっ……でもここじゃ誰か来ちゃうかもしれないよ…(キスをした後ジルダリアを優しく抱きしめながら耳元で囁く) (2015/1/26 23:02:01) |
ジルダリア | > | ……今日は、大丈夫、マスターしか家に残らないし、凛はグッスリだから、……ね?(そう言い、光をベンチに座らせて自分は光の股に顔を埋め、肉棒を取りだし、しゃぶり始める。)ん、じゅる、んんん。 (2015/1/26 23:06:48) |
七瀬 光 | > | で、でも…ここは違う人たちもつか…ぅ…ぁ、ぁ…(ジルダリアのお尻を見て少しばかり硬くなり始めていた肉棒はジルダリアの口内で完全に硬くなる)ジ、ジルダリア…ぁ、ぁ… (2015/1/26 23:10:21) |
ジルダリア | > | ひぃ、ひぃふぁりぃ、……んじゅ、じゅぷ、んぐ。(肉棒をしゃぶりながら尻を光が触りやすいように持ち上げ、光を上目使いで見つめる。)ん、あん、うん。 (2015/1/26 23:14:39) |
七瀬 光 | > | ジルダリアァ……ん、んっ…(此方を見上げる彼女を頭から肩、腰、お尻と優しく撫で回す)きもち…ぃ…(ジルダリアの口内で大きくなった肉棒はピク…ピク…と動いている) (2015/1/26 23:17:14) |
ジルダリア | > | あん、い、良い、……優し、い。(頭から撫でられてぴくぴく震え、股からはトロリと愛液が垂れて。)……んぐ、んん!(肉棒から口を離し、立ち上がり、スーツの破れを更に大きくして肉棒を股に当てこすり、一気に挿入する。)ああぁぁ、き、きたぁぁ、光が奥にぃ。 (2015/1/26 23:23:10) |
七瀬 光 | > | っ…ぁっ…ぅっ!(ジルダリアの膣内に一気に挿入しただけでも達しそうになってしまうもギリギリ堪え、彼女の背中を優しく撫でる)ジルダリア…ぁ、愛してる……!ぅっ…んっ…(そう囁き、ジルダリアと唇を重ねる) (2015/1/26 23:26:49) |
ジルダリア | > | ……う………ぐぅ、奥に、ごりごり気持ちいい……。わ、私も、好きぃ。ん、じゅぷ、うぐぅ。(唇を重ねながらキスをし、一気に腰を振る。)ひぃ、かぁ、あああ。 (2015/1/26 23:32:31) |
七瀬 光 | > | ぅっ…ぐっ……(ジルダリアの絶妙な腰使いに肉棒はパンパンに膨らみ、奥をゴリゴリと刺激する)ん、んっ…ジルダリア……////き、今日大丈夫なの? (2015/1/26 23:34:39) |
ジルダリア | > | ……い、良い、…奥ぅ、気持ちいい……。(膣を圧迫し、最奥を突く肉棒にビクビクし、)……ああぁー、……良いよぉぉ、………ひぃひゃり、中に出してぇぇ。(イキそうな顔をしながら答え、脚を光にしっかりホールドした。) (2015/1/26 23:39:59) |
七瀬 光 | > | っ…!ジルダリアの中…凄い締め付けてきて…!!(途端に肉棒を締め付けられ我慢も限界に達し)ジルダリア…!イくよ…!(勢いよくジルダリアの中に大量の精液を流し込む) (2015/1/26 23:42:02) |
ジルダリア | > | ……あ、来てぇ、光の赤ちゃんの元、全部中に出してぇぇ……。(突かれる度にイキながら、肉棒を締め、)んんああぁぁ!きだアぁぁぁ!赤ちゃんの元!沢山きだああぁぁ!(中出しと一緒に絶頂し、精液を残さず吸出し。)……光、の、あちゅい。(そう言って) (2015/1/26 23:50:42) |
七瀬 光 | > | はぁ…はぁ………(ジルダリアと繋がったまま優しくジルダリアを抱き締める)ジルダリア…大好きだよ……ぼ、僕でよかったら……ずっと…ずっと隣に居させてくれないかな…?(ジルダリアの背中を撫でながらプロポーズっぽい事を耳元で囁く) (2015/1/26 23:55:40) |
ジルダリア | > | ああぁぁ、…はぁ、はぁ……。(抱き締められながら、抱きつき。)うん。私も、……光が大好き、……うん、ずっと大事にしてね……?(そう答えた後、二人は光の部屋に一緒に戻り、)光、大好き……。 (2015/1/27 00:01:31) |
七瀬 光 | > | ずーっと…ジルダリアの事を護るから…(そう答えては軽く身だしなみを整え、館にある自分の使っていた部屋へジルダリアと一緒に戻る)僕もだよ…ジルダリア…。 (2015/1/27 00:05:09) |
七瀬 光 | > | 【と時間的にもそろそろキツイ感じでしょうか?】 (2015/1/27 00:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2015/1/27 00:22:01) |
七瀬 光 | > | 【お疲れ様でしたー、〆ロル書いて自分も落ちますね】 (2015/1/27 00:23:42) |
七瀬 光 | > | ……寝てる顔を可愛いね…(力尽きて先に眠ってしまったジルダリアを優しく抱きしめては布団を被り、そのまま眠りにつく…)愛してる… (2015/1/27 00:25:40) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/1/27 00:25:46) |
おしらせ | > | アブディエルさんが入室しました♪ (2015/2/9 02:31:17) |
アブディエル | > | ………戻って来たな………。 (2015/2/9 02:34:28) |
アブディエル | > | クククククククククククククククク…………。 (2015/2/9 02:38:46) |
おしらせ | > | アブディエルさんが退室しました。 (2015/2/9 02:38:51) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/5/7 12:25:13) |
海鳴瑠璃子 | > | 【お邪魔します】 (2015/5/7 12:25:32) |
海鳴瑠璃子 | > | (ペンを取り) (2015/5/7 12:25:50) |
海鳴瑠璃子 | > | 『初夏のはじめ、いかがお過ごしでしょうか。さて、去る4月24日。この日がなんの日なのかお分かりですか?そう、ラッキー!プリキュア。あなた方と初めて会った日です』 (2015/5/7 12:26:12) |
海鳴瑠璃子 | > | 『最近はお忙しいのか会えていませんが、今日もあなた方は友達のため、世界のため、そして何よりも家族のために頑張っているのだと信じています』 (2015/5/7 12:26:34) |
海鳴瑠璃子 | > | 『私の解釈ですが、プリキュアは世界や愛、大切なもののために戦う存在です。ですが、そのやり方は皆様々ですね』 (2015/5/7 12:26:55) |
海鳴瑠璃子 | > | 『私は、ラッキー!プリキュアの皆さんは、家族の絆を…奪われたり、失われたりした「家族」の絆を取り戻し、守ることで、世界を護ろうとしているように感じます』 (2015/5/7 12:27:15) |
海鳴瑠璃子 | > | 『対するオクタヴィア王国との戦いも熾烈を極めていくでしょう。ですが、私たちはあなた方ならきっと、この難敵にも打ち勝てると信じています。あなた方は、プリキュアという「家族」の絆を護って見せたのですから』 (2015/5/7 12:27:37) |
海鳴瑠璃子 | > | 『また、いつでも会いに来てください。あなた方のためならば、私たちはどこからでも助太刀に参ります。それでは…また会える日まで。海鳴瑠璃子より』 (2015/5/7 12:28:02) |
海鳴瑠璃子 | > | 【遅れて申し訳ございませんでした。ラッキー!プリキュア一周年。おめでとうございます】 (2015/5/7 12:28:17) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2015/5/7 12:28:23) |
おしらせ | > | デュークモンさんが入室しました♪ (2015/5/7 12:28:43) |
デュークモン | > | 【こんにちは。お邪魔します。】そうか…ここも一年になるのか。 (2015/5/7 12:29:20) |
デュークモン | > | 月日が経つのは…速いものだな。(白銀の鎧を纏い真紅のマントを翻す) (2015/5/7 12:30:30) |
デュークモン | > | 部屋の主よ。これからも頑張ってくれ。我らと共にこれからも戦っていこう。 (2015/5/7 12:31:49) |
おしらせ | > | デュークモンさんが退室しました。 (2015/5/7 12:31:54) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが入室しました♪ (2015/5/7 15:08:24) |
北条みさき | > | 瑠璃子さん、デュークモンさん、御祝いと応援の言葉、有難うございます。(少し落ち着いた雰囲気になった少女が書き置きとメッセージを見てはにかみ。)ラッキープリキュアもやっと四人揃って、風花と紅紫さんも家族の問題が解決出来ました。私の親も、私も変わって一年前より話し合いが出来るようになりました。 (2015/5/7 15:14:23) |
北条みさき | > | オクタヴィア王国も残り三人の将、南西将、北東将、北西将と恋歌さんと因縁の敵、八方軍団総司令将のザラムファレスとオクタヴィア国王です、更に激化する戦いが待っている筈です、けど、負けません。 (2015/5/7 15:23:11) |
北条みさき | > | オクタヴィア王国が負の感情による永遠の平和を望むなら、私達、いえ (2015/5/7 15:24:34) |
北条みさき | > | 全てのプリキュアは希望を追いかけ、皆で掴む、暖かい感情の平和を望む筈ですよね? (2015/5/7 15:26:57) |
北条みさき | > | 私達は負けません。絶対に……、『なんやー!みさきち、似合わん事言うて無いで、はよ来ないと紅紫先輩の作ってくれた菓子無くなってまうでー?』ふぇっ!?あ、私にも残してよーっ!(そう言って駆け足で画面から消えて行った。) (2015/5/7 15:31:33) |
北条みさき | > | 【皆さん、此れからもよろしくお願いいたします!】 (2015/5/7 15:32:02) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが退室しました。 (2015/5/7 15:32:06) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2015/7/6 21:24:15) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/7/6 21:24:18) |
ジルダリア | > | 【改めてこんばんは~。この部屋に来るのが凄い久し振りですね~。】 (2015/7/6 21:24:52) |
七瀬 光 | > | 【改めましてこんばんは!そうですねぇー】 (2015/7/6 21:25:04) |
ジルダリア | > | 【では、光君といちゃいちゃしますかね~。】 (2015/7/6 21:26:07) |
七瀬 光 | > | 【はい、お願いしますね。場所は自宅でよろしいですか?】 (2015/7/6 21:26:36) |
ジルダリア | > | 【ですね、旧刑務所でしますか~。】 (2015/7/6 21:27:37) |
七瀬 光 | > | 【旧刑務所っていうとなんだか恐ろしいですね…では書いていきましょう】 (2015/7/6 21:28:14) |
ジルダリア | > | 【はい、よろしくお願いいたしますね~。】 (2015/7/6 21:28:38) |
七瀬 光 | > | ただいまー(珍しい事に仕事が早く終わり、自宅へ帰宅する事ができた。まだ外は微妙に明るい、扉を開けて中へ入ると自分が帰宅した事を家に居る誰かに伝える、きっと誰かしらいるであろう) (2015/7/6 21:30:13) |
七瀬 光 | > | 【あ、そうそう先日子供が…みたいなお話されていたじゃないですか、フラグ立てます?】 (2015/7/6 21:31:44) |
ジルダリア | > | あら?光~、お帰りなさい~。(旧刑務所を改装して自宅として利用してから幾らか経った、今なお改装を続けているが生活には困りそうに無い。光の帰宅の声に反応して迎えに行く。) (2015/7/6 21:33:40) |
ジルダリア | > | 【ガッツリ立てますか。けどジルが前線に出られなくなりますよ?】 (2015/7/6 21:34:46) |
七瀬 光 | > | 【ううむ、七瀬君は守り抜きますがジルさんてきには前線に立てなくなるのは大丈夫なんです?もし嫌でしたら無理しなくていいですよ?】 (2015/7/6 21:36:59) |
ジルダリア | > | 【大丈夫ですよ~。ジル以外の、テンペスタとかアルト姉、アルト妹がいますし。】 (2015/7/6 21:38:25) |
七瀬 光 | > | お、ジルも帰ってたんだ?(迎えにきたジルの頭を軽く撫でてニコリと笑うとキッチンへと歩いていく)今日の晩御飯は何にしようか?(夫婦としてあたりまえの生活ではあるが2人にとっては久しぶりである、椅子に腰掛けてはジルの顔を見て) (2015/7/6 21:39:42) |
七瀬 光 | > | 【で、ではお願いします!】 (2015/7/6 21:40:09) |
ジルダリア | > | ん、えへへ。(頭を撫でられて少し顔を赤くして笑顔になり、一緒にキッチンに向かう。)今日はカキフライを作ったのよ。(椅子に座った光に二人分のカキフライ、ご飯、サラダと味噌汁を運んで来て。) (2015/7/6 21:44:38) |
七瀬 光 | > | おー、美味しそう…!忙しいのにありがとね?(机の上に並べられた料理を見てはジルへ感謝の気持ちを伝える、大切な事だ)んじゃ…食べよっか?いただきます(ジルが椅子に座り準備ができたのを確認すると両手を合わせて食事の挨拶を…) (2015/7/6 21:47:12) |
ジルダリア | > | うん、愛しい旦那様の為だからね~。(そう言いながら笑顔で椅子に腰掛け。)………光をいただきます、えい。(そう言って顔を引き合わせて光の唇に自分の唇を重ねて光の口の中で舌を絡ませる。) (2015/7/6 21:51:40) |
七瀬 光 | > | な、なんだか照れるなぁ…あはは(旦那様 なんて言われてしまうと顔を赤くして少し照れくさそうな表情を)…ぇ?…ん、んんっ…(ジルの言葉を聞いては一瞬表情が固まり、唇を重ねられては箸で掴んだカキフライがポロリと落ちる) (2015/7/6 21:54:22) |
ジルダリア | > | ふぅ、………んん、………ぷはぁ、えへへ、光の口、美味しい。(そう言って口を離して笑顔になり、)光… (2015/7/6 21:56:46) |
ジルダリア | > | (体を密着させ切なそうな顔で光に上目使いをする。)【すみません、途切れました!】 (2015/7/6 21:58:04) |
七瀬 光 | > | ……ジ、ジル…(唇が離れれば混ざった2人の唾液がテーブルの上へ垂れる、こちらへ笑みを向けるジルに優しく微笑んで)……寂しい思いさせてごめんね…?(切なそうな表情をするジルを優しく抱きしめてはこちらから再び唇を重ねる) (2015/7/6 21:59:16) |
七瀬 光 | > | 【お気になさらず!】 (2015/7/6 22:02:01) |
七瀬 光 | > | 【あ、あれ…大丈夫ですかね?】 (2015/7/6 22:11:21) |
七瀬 光 | > | 【寝落ち…でしょうか、お疲れ様です】 (2015/7/6 22:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2015/7/6 22:18:16) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/7/6 22:20:17) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/8/12 11:06:56) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。ハッパをかけに…】 (2015/8/12 11:07:36) |
月影ゆり | > | いつきの話だと、ここにも色々来てるみたいね……(今は誰もいないみたいだけど) (2015/8/12 11:08:38) |
月影ゆり | > | ……にしても…(時間を確認しつつ)いつきはここに来るって言ってたのにいつ来るのか言ってなかったわ…(聞いとけばよかったかと腕を組んで考える先輩) (2015/8/12 11:11:23) |
月影ゆり | > | 【部屋主さんの版権プリキュア(多分サンシャイン?)、期待しておりますm(__)m】 (2015/8/12 11:12:32) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/8/12 11:12:36) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2015/8/26 20:54:04) |
海鳴瑠璃子 | > | 【お邪魔します。【ルブルプリキュア話・ラッキー!プリキュア編】。データが消えたり、書き溜めてた資料がどっか行ったりとトラブル続きで遅れています。大変申し訳ありません(--;】 (2015/8/26 20:55:44) |
海鳴瑠璃子 | > | 【相談というのは、追加メンバーの二人(恋歌、紅紫)についてです。当初はみさきと風花だけのつもりでしたが、この際この二人の考察もやることにしました】 (2015/8/26 20:57:55) |
海鳴瑠璃子 | > | 【大変お手数ですが、今一度詳細を私の部屋か、もしくはここに纏めてくれないでしょうか?】 (2015/8/26 21:00:04) |
海鳴瑠璃子 | > | 【知りたいことは】簡単な性格・戦法(武器)・パートナー妖精【の三つです】 (2015/8/26 21:02:22) |
海鳴瑠璃子 | > | 【大変ご迷惑かつ手間のかかるお願いですが、まとめていただけると助かります。どうかよろしくお願い致します】 (2015/8/26 21:04:36) |
海鳴瑠璃子 | > | 【ラッキー!プリキュアはルブルプリキュアでは最新の作品です。なので、細々と進めているルブルプリキュアオールスター、その最終作ではラッキー!プリキュアを主役に据えようかと考えているのです】 (2015/8/26 21:08:15) |
海鳴瑠璃子 | > | 【それでは、お邪魔いたしました。またお会いしましょう】 (2015/8/26 21:09:39) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2015/8/26 21:09:47) |
おしらせ | > | 西国紅紫さんが入室しました♪ (2015/8/26 21:11:57) |
西国紅紫 | > | 【データが、それは大変でしたね、けどゆっくり進めていただいて大丈夫です!そして追加メンバーの東方恋歌と西国紅紫の詳細ですか、ちょっと纏めて出しますね!】 (2015/8/26 21:15:27) |
西国紅紫 | > | 【先ず東方恋歌ですね、変身名、大海割る強大の化身、キュアプレシオ。身長162cm 、胸部は(中)、性格は育ての親(母親の妹)と壁が有るためか、他人に遠慮がちで人より一歩引いた性格。戦法は育ての父から学んだ格闘技による以外と大振りで威力の高い張り手や回し蹴りを繰り出し、海竜の尻尾に似たウィップ(プリキュア、テイルウィップ)で相手を貫き、凍らせてから拳で粉砕する技です。他にも冷気で相手を包み、氷の檻で閉じ込める(アイスプリズン)が得意技です。パートナーの妖精は海竜型の妖精、ティロ。蒼い体の口に牙があり、恋歌以外には常に威嚇してくる。家族は、彼女の母、東方亜樹は恋歌の前任のキュアプレシオだったがオクタヴィア王国の先発侵攻部隊と当時のパートナー、キュアホークと共に戦い、先発侵攻部隊隊長との一騎討ちの最中にティロの力が暴走、先発侵攻部隊の戦艦の凍らせて自分の体事粉砕し、死亡した。そのすさまじいプリキュアの力を亜樹の妹、幸坂美樹は怖れ、恐怖し、恋歌がプリキュア、母親の本当の姿を伝えずに育てた。】 (2015/8/26 21:46:57) |
西国紅紫 | > | 【東方恋歌についてはこんな感じですね、次は紅紫ですね。】 (2015/8/26 21:48:03) |
西国紅紫 | > | 【西国紅紫、変身名、闇払う奇跡の力、キュアホーク。身長172cm 、胸部(中の上)、性格は常に明るく、どんなピンチでも前向きに考える。日常的に前向きな性格。戦法は変身して背中から紅の翼を】 (2015/8/26 21:55:04) |
西国紅紫 | > | 【失礼、途切れました。背中から紅の翼を生やしてすばやい動きで相手を翻弄しながら体力を削り、急降下キックや燃え盛る羽根をボールの形にして蹴り出す、(プリキュア、ファイヤボールシュート)が得意技です。パートナーの妖精は鷹型の赤い妖精、ファルケ。星の危機に対応する為にプリキュアの力を開発した英雄の一人でかなり偉そうな態度をしている。紅紫は勿論、西国一家、敵、味方関係なく偉そうな態度をしている。が、紅紫の着替えに激しく動揺する所もある。また、恋歌の母、亜樹を未熟者扱いした為、恋歌の紅紫の評価が最悪になった。】 (2015/8/26 22:08:15) |
西国紅紫 | > | 【こんな感じですかな?では、失礼しました!】 (2015/8/26 22:09:22) |
おしらせ | > | 西国紅紫さんが退室しました。 (2015/8/26 22:09:24) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2015/11/30 13:59:49) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します。みさきさん、お待たせ致しました!完成です!】 (2015/11/30 14:00:55) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2015/11/30 14:01:03) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが入室しました♪ (2015/12/1 22:49:05) |
北条みさき | > | 【こんばんは!みどりさん、詳細をまとめていただき有難うございます!】 (2015/12/1 22:51:39) |
北条みさき | > | 【なんだか、各話を書かずに改めて見ると、そう捉える見方や四人の顔があることを作った本人が知ってしまいました。】 (2015/12/1 22:55:09) |
北条みさき | > | 【これは各話の紹介を早々に完成させなくては!】 (2015/12/1 22:56:15) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが退室しました。 (2015/12/1 22:56:24) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/8 06:04:20) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。情報が少ないぶん、あくまでも個人の考えに過ぎないものですが、見てくだされば幸いですm(_ _)m】 (2015/12/8 06:05:42) |
月影ゆり | > | 【後は部屋主さんのいつきが見れれば今年は満足ですね←w】 (2015/12/8 06:06:29) |
月影ゆり | > | 【簡単な会話のテストとかならいつでも付き合いますよ(^^】 (2015/12/8 06:07:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/8 06:07:22) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2016/1/24 23:38:10) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2016/1/24 23:38:16) |
牧野みどり | > | みさき、そう言えば今日テストだったとか言ってたっけ……(床でごろ寝しつつ)。この時期にやるテストってことは…やっぱり前期の復習とかなんだろうなぁ…… (2016/1/24 23:39:37) |
牧野みどり | > | …よし!(飛び起きて)会えたらなんか労いをやってあげよっか!(^^ (2016/1/24 23:40:37) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが入室しました♪ (2016/1/24 23:58:26) |
牧野みどり | > | 【お邪魔してます。お疲れ様でしたm(__)m】 (2016/1/24 23:58:41) |
北条みさき | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。はい、本当に疲れました……。】 (2016/1/24 23:59:20) |
牧野みどり | > | 【というわけで、みどりがご奉仕にやってまいりました。なんなりとどうぞ】 (2016/1/25 00:00:00) |
北条みさき | > | 【あらら、有難うございますね、では……。】 (2016/1/25 00:02:09) |
北条みさき | > | 【うーん、みどりさんにはどんな装備コスが似合うか……。悩みますね…。】 (2016/1/25 00:05:31) |
牧野みどり | > | みさき、いるー?(^^(ドアノック) (2016/1/25 00:06:00) |
北条みさき | > | ………ほへ?みどりさん?(ドアを開いてお出迎え、力が抜けきった顔をしている。) (2016/1/25 00:08:10) |
牧野みどり | > | ありゃりゃ…(あがってくるみどり)テストだったんだって?お疲れさん(^^; (2016/1/25 00:09:26) |
北条みさき | > | ほへー……、あ、はい、有難うございます、お茶を用意し (2016/1/25 00:10:24) |
北条みさき | > | ……ますね……。(そう言いながら立ち上がり、持って来たのはハチミツ青汁のホット……。) (2016/1/25 00:11:49) |
牧野みどり | > | (お茶が来るのを待って)…(しょうがないなぁ、という感じに)…膝、貸そうか?(^^ (2016/1/25 00:12:16) |
北条みさき | > | ………良いの?(口ではそう言っているが、体はふらふら膝に吸い寄せられている。) (2016/1/25 00:13:58) |
牧野みどり | > | アタシの膝で良いなら…(みさきの頭を膝に乗せて、ゆっくり撫でてあげる)…ね(^^ (2016/1/25 00:15:39) |
北条みさき | > | ふぁぁぁぁ……、暖かいです。(みどりの膝に頭を置き、撫でられると、何故か見えない尻尾が生えているような錯覚が起きる。) (2016/1/25 00:18:33) |
牧野みどり | > | 忙しかったんだよね…まあ、こっちもだけどさ…(最近会えないのを少し気にしていたみどり)…ごめんね、アタシ、先輩なのに…(^^;(よしよし) (2016/1/25 00:19:50) |
北条みさき | > | ………大変でした、けど、今日からは少し余裕が出来る筈です。(会っていないのは自分も同じ。)……いえ、大丈夫ですよ。……もう少しこのままで良いです?(ゴロゴロ、) (2016/1/25 00:24:26) |
牧野みどり | > | いいよ……(上体を倒し、みさきの頭を胸に抱くように)……今日くらいは、甘えてってよ(^^せっかくだし(^^ (2016/1/25 00:25:49) |
牧野みどり | > | 寝ちゃったね、みさき(^^(しばらく寝かしたままにして、みさきを抱いて寝床に寝かせ)……(みさきの額をゆっくり撫でる)お疲れ様、後輩… (2016/1/25 00:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条みさきさんが自動退室しました。 (2016/1/25 00:44:51) |
牧野みどり | > | …いや、みさき達ももう少しで、先輩になるんだよ(^^ (2016/1/25 00:45:07) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2016/1/25 00:45:12) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが入室しました♪ (2016/1/25 11:36:15) |
北条みさき | > | 【おはようございます、今日はゆっくり、のんびり休んで、って、凄い雪ですね…。】 (2016/1/25 11:37:08) |
北条みさき | > | 【みどりさん、昨日はありがとうございました、お陰で元気です!のんびりお出かけ(昼飯)して来ますか、暖かくしないと………。】 (2016/1/25 11:39:01) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが退室しました。 (2016/1/25 11:39:12) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが入室しました♪ (2016/2/23 16:20:57) |
北条みさき | > | ~ラッキー!プリキュア~各話紹介!1~12話! (2016/2/23 16:22:44) |
北条みさき | > | 第1話 『私とウチがプリキュア!?』 オクタヴィア王国を名乗る者達が地球の福来町に襲来し、蒼いプリキュアと紅いプリキュアがそれを撃退してやは13年、再度動き始めたオクタヴィア王国が幸彩学園の生徒の悲しい気持ちを糧に『カナーシィ』を作り上げて襲い掛かって来た。幸彩学園に通う2年A組の北条みさきと南原風花も突如現れた怪物に逃げ惑う少女だったが、南原風花が幸運のお守りを取りに教室に戻り、北条みさきが南原風花を止めるために学園に戻る、迫り来るカナーシィから逃げながら幸運のお守りを見つけた二人だが、その背後でカナーシィが拳を振り上げ、 (2016/2/23 17:04:19) |
北条みさき | > | 拳が降り下ろされた瞬間、お守りから二匹の妖精、シルキーとクロキーが現れて風花とみさきを伝説の戦士、プリキュアに変身させた!戸惑いながらもカナーシィを浄化した二人、けど些細な一言でお互い嫌な雰囲気!これからどうなる!?ラッキー!プリキュア! (2016/2/23 17:09:35) |
北条みさき | > | 第2話 『認める事、受け入れる事。』 オクタヴィア王国の学園襲来から一週間、プリキュアになった二人はお互いにバラバラな行動で脚を引っ張り合う、今まではお互いに普通のクラスメイトとして接していた風花は遂にお互いがプリキュアだから、と言う付き合い方に耐えられなくなり、変身しないでカナーシィに挑む!丁度その時みさきも自分がプリキュアだから、付き合いをしている事に気づき、風花に謝ろうと決心する!急げ!キュアサンライト!勇気を持って走り出せ! (2016/2/23 17:18:02) |
北条みさき | > | 第3話 『八方将現れる!戦え!キュアドラゴン!』 お互いまだまだ連携はぎこちないが、理解し合うようになってきた二人、だが、オクタヴィア王国はまだまだ二人がプリキュアの力を完全に扱っていない内に倒そうと八方将の一人、メルカトゥースを福来町に送り込む。家族に感謝の気持ちを伝えられない少年を元に作ったカナーシィは二人を圧倒、二人に止めが刺される直前でキュアドラゴンがカナーシィに叫ぶ、「子供の話を聞かん親がアンタを今まで育てる訳ないやろ!解った気になるな!」少年の気持ちを弄ぶメルカトゥースに怒りを燃やすキュアドラゴン!穿て!戦え! (2016/2/23 17:53:58) |
北条みさき | > | 【と、一旦区切らせていただきます。】 (2016/2/23 17:54:28) |
おしらせ | > | 北条みさきさんが退室しました。 (2016/2/23 17:54:31) |
おしらせ | > | 南原風花さんが入室しました♪ (2016/5/17 08:38:17) |
南原風花 | > | ひさびさに部屋上げやで! (2016/5/17 08:38:51) |
南原風花 | > | 第4話 『落ち込むな!前に向かい走れ!』八方将メルカトゥースは更なるカナーシィを出現させる。たこ焼き屋台の売上が伸びずに途方にくれた元サラリーマンのたこ焼き型カナーシィを倒した切っ掛けは、元サラリーマンの同僚の声だった!頑張れ!プリキュア! (2016/5/17 08:44:51) |
南原風花 | > | 第5話 『強く成れ!強く在れ!』 幸彩学園に通うヒーロー、プリキュアを応援する部活を作った風花とみさきの先輩、だが周りに認められない状況で悲しんだ先輩をメルカトゥースはカナーシィに変えてしまった!敵を倒すのが強さなのか、行け!プリキュア!本当の強さを思い出させろ! (2016/5/17 08:52:37) |
南原風花 | > | 第6話 『対決!メルカトゥース!』度重なるメルカトゥースの失敗にオクタヴィア王国は遂にメルカトゥースにプリキュアと命を賭けた戦いを命じた!観覧車を取り込んだカナーシィを超えたトテモカナーシィになってプリキュアに戦いを挑むメルカトゥース!今だ!放て!二人の新しい必殺技!ジャックポットストライク! (2016/5/17 08:58:38) |
南原風花 | > | 【と、一旦区切ります。】 (2016/5/17 08:59:04) |
おしらせ | > | 南原風花さんが退室しました。 (2016/5/17 08:59:09) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2016/5/31 12:19:48) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2016/5/31 12:19:57) |
牧野みどり | > | こんにちは。あんまり時間無いから要件だけ言うね (2016/5/31 12:20:29) |
牧野みどり | > | なんか色々言われてるけど、アタシはみさきが何か悪いことしたなんてちっとも思ってないよ。…大体、何も知らないヤツの変な言いがかりでアンタ達ラキプリがいなくなっても、アタシ達はちっとも面白くないから! (2016/5/31 12:22:27) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/5/31 12:22:53) |
牧野みどり | > | なぎさも、レイも、きっと同じ気持ちだよ (2016/5/31 12:23:22) |
牧野みどり | > | 【お邪魔してます】 (2016/5/31 12:23:31) |
美墨なぎさ | > | こんにちは。風花。ログを見てきたわ。あんたは何も悪いことしてないわ。 (2016/5/31 12:23:51) |
美墨なぎさ | > | 【お邪魔してます】 (2016/5/31 12:24:09) |
美墨なぎさ | > | どうやら全ての原因はあのピエロみたいな変態らしいわ…(ーー;) (2016/5/31 12:26:55) |
牧野みどり | > | 少なくとも!アタシとなぎさはそう思う。…全く、どこをどう捻った考え方したらそんな言いがかりが生まれてくるんだか……(やれやれ) (2016/5/31 12:27:59) |
美墨なぎさ | > | ただの暇つぶしよ(ーー;)よっぽどの暇人なのね(やれやれ) (2016/5/31 12:28:45) |
牧野みどり | > | おかしいと思わない?善意はわかるとして、暇つぶしで他人を批判する? (2016/5/31 12:30:27) |
2014年09月11日 20時03分 ~ 2016年05月31日 12時30分 の過去ログ
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