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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年05月22日 10時26分 ~ 2016年05月31日 21時21分 の過去ログ
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ディアーチェ・K・クローディア【ちらっと!】   (2016/5/22 10:26:51)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/5/22 10:35:08)

ディアーチェ・K・クローディア……なぜ、読書感想文など…(ここはどこにでもある普通の図書館、その中でその少女は本を探していた)…何で感想文など書けばいいか…(読書感想文、それは長期の休みでしか出ないものと、そう誰もが思っていた…当然この少女もだ、しかしそれは普通の日に学校で先生から宿題として出されてしまった)   (2016/5/22 10:35:13)

ディアーチェ・K・クローディア【おはようございます!っと、お久しぶりです?】   (2016/5/22 10:35:31)

司鳳 周【おはようございますー。お久しぶりな気もしますね。】   (2016/5/22 10:35:51)

司鳳 周【差し支えなければ、下のロルに合わせて絡ませてくださいな・。・】   (2016/5/22 10:38:27)

ディアーチェ・K・クローディア【どうぞ!】   (2016/5/22 10:50:02)

司鳳 周【はーい。ありがとうございます!】   (2016/5/22 10:51:07)

ディアーチェ・K・クローディア【どうぞどうぞ!】   (2016/5/22 10:51:24)

司鳳 周…。(ここはどこにでもある普通の図書館。そこには、読書感想文を書いている少女以外にもポツポツと人影がある。彼も、その中の一人だった。一冊の本を手に取り、ペラペラとページを捲りながら、時折一つのページを食い入るように見る。そんなことを繰り返していた。さて、そろそろ別の本を探しに行こうかと歩き始めたところで、見知った人影が図書館の中を歩いているのを見つけた。見知ったと言っても、二人だけで話したことなどは無いはずだ。常に、あの少女が共にいたからである──)やあ。王様が図書館で何をしているの?(相手の背後から唐突に声を掛けつつ、ひらりと片手を振った。図書館の中なので、声のボリュームはある程度抑えてある。)   (2016/5/22 10:55:03)

ディアーチェ・K・クローディアんむ?…(声をかけられたのは見知った相手、しかし話すのは初めてか)……なに、学校の読書感想文だ…(あははとやる気もなさそうに笑って見せて)   (2016/5/22 11:00:49)

司鳳 周学校?学校に通ってるの?(予想の斜め上を行く相手の返答。彼はその言葉に対して、驚いたように目を丸く見開くと、軽く小首を傾げながら彼女に向けて先述した言葉を問うた。)読書感想文…。なるほど。それで本を探してるわけだね。(何故相手が図書館にいるのか。と言う理由に納得を示したようで。)   (2016/5/22 11:03:20)

ディアーチェ・K・クローディアあぁ、我はこれでも学生だからな…(意外そうな相手を見てはくくくっと笑いながら答えて)……読書感想文など、長期の休みに出せばいいものを…(うん、とうなずけばまた棚を見て)   (2016/5/22 11:09:25)

司鳳 周そうだったんだ…。あんま想像付かないなあ。(相手が学校に通っているところを想像してみるが、正直あまり想像がつかない。見た目に関しては無論学生だと言われても全く違和感はないのだが、何分相手の不遜な態度や口調、一人称などがそれを打ち消しているのだろう。)まぁ、確かにそうだよね。でもほら、本の裏だとかカバーとかに書いてあるあらすじをちょこっと読むだけでも、案外読書感想文は書けるものだよ。(確か、自分が学生だった時代は毎回のようにそうしていたはずだ。自分の体験談からそのように言うと、けらりと小さく笑みを浮かべた。)   (2016/5/22 11:13:56)

ディアーチェ・K・クローディア読書感想文とは本の内容を理解した上で書かねば仕方あるまい…(何故かそこだけはちゃんとしているようで)……まぁ、あまり皆の前で学生服姿などにはなっておらんしな…(今日も今日とて黒の猫耳つきパーカーとスカートという格好、一度着てからのお気に入りらしい)   (2016/5/22 11:17:22)

司鳳 周あははっ、そう言うところはしっかりしてるんだね。良いことだと思うよ。(確かに相手の言うとおりだ。本の内容を理解しなければいけない。そもそも読むところから始めないといけないのだから、本の内容を理解した上で書くのが筋と言うものだろう。──そんなお堅いことを言うのは相手くらいのものだとは思うが。)まあでも、その格好も良いんじゃない?似合ってると思うよ。(そう、この闇を統べる王は、格好だけを見れば至って普通の女の子だ。だからこそ、口調や態度などと言った部分に感じる違和感が強烈なわけだが。)   (2016/5/22 11:21:38)

ディアーチェ・K・クローディア……なんだ?…どうせギャップがすごいなどと思っておるのだろう…(大体の人はそう思うようだ…今までなんと言われたことか)   (2016/5/22 11:29:07)

司鳳 周うーん。確かにギャップはあるけど、俺は普通に似合ってると思うよ。可愛いしね。(そう、彼は純粋に似合ってると思っているからそのように言うのである。もっとも、胡散臭そうな笑みを浮かべている状態の彼の言葉を相手が信用できるかどうかは分からないが。恥じらうことも躊躇うこともなく、笑みと共に言葉を投げた。)   (2016/5/22 11:31:10)

ディアーチェ・K・クローディア…まぁ、ありがとう……(そう言われればおとなしく例を言って)……それで?我に話しかけてきたのには何かあったのか?(ん?と首をかしげて聞いてみよう)   (2016/5/22 11:40:25)

司鳳 周どういたしまして。ちょっと照れてたりする?(大人しくお礼の言葉を述べてきた彼女に対し、くすくすと笑みを浮かべながら彼はわざとそのように問いかけた。)何かあった…。いや、珍しいなー。と思って声をかけただけだよ。(彼の行動原理は気分と自身の興味を引くものだ。興味が引かれればどんな危険なところにだって足を踏み入れるし、逆に興味がなければどんなに魅力的なものだろうと彼の視界には入らない。)   (2016/5/22 11:45:36)

ディアーチェ・K・クローディア…照れてなどおらんが?…(あえて顔は背けておきながら)……珍しい…まぁ、たしかに、外で会うのは珍しいな…(そういえばそうかと思い)   (2016/5/22 11:52:24)

司鳳 周そう?それなら良いけど。(顔を背けながら言っても説得力なんて無いのに。なんて思いながら、意外とこう言う一面もあるんだな。覚えておこう。などと考えては思わず小さく笑みが溢れ。)そうだね。会っても基本は館だったし。(たまに例外として外で出会うこともあったが、それでも二人で話す。などと言うのは初めてのことだ。)   (2016/5/22 11:57:15)

ディアーチェ・K・クローディア何を笑っておるかっ(むぅっとしながらそんな相手を見て)…さて、どうする?借りる本は決まったが、この後はどこかへ行くか?(読書は家でするタイプのようでそんなことを聞いてみる)   (2016/5/22 12:00:25)

司鳳 周いやぁ、君にも意外な一面があるんだなあ。と思ってね。(むぅっとしている相手を面白そうに見れば、くすくすと笑みを浮かべながら彼女を見て。)そうだね。俺はこのあと特に予定も無いけど。(うーん。と少し考えるような素振りを見せながらそう言葉を返せば。)   (2016/5/22 12:14:36)

ディアーチェ・K・クローディア別に我もそういう反応くらいはする…(むぅっとしたまま言葉を続けて)…司鳳に任せる、(その後のことは相手に丸投げで)   (2016/5/22 12:19:40)

司鳳 周【ぬあ、すいません。お昼ご飯呼ばれてしまいました…。うぐぐ、落下します~。また絡んでやってください!】   (2016/5/22 12:20:41)

おしらせ司鳳 周さんが退室しました。  (2016/5/22 12:20:48)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様です!また!】   (2016/5/22 12:20:59)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/5/22 12:21:02)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/26 00:43:21)

ディアーチェ・K・クローディア【はうぅ、焦りました…とりあえず少し待機です】   (2016/5/26 00:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/5/26 01:05:38)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/5/26 21:19:25)

クロキ竜也【調査中。お邪魔します】   (2016/5/26 21:19:34)

おしらせストラーフmk2さんが入室しました♪  (2016/5/26 21:22:24)

ストラーフmk2【夜勤の休憩中ですが、こんばんはー!】   (2016/5/26 21:23:00)

クロキ竜也(旅館『紅』からそれほど離れていない場所。一週間前に殺人事件が起きた現場にて、クロキ竜也は片膝をついて単独の現場検証をしていた)………。(以前にも、これと似たような事件が公園で発生し、被害者は防衛活動(近代ではヒーロー活動と言うらしい)に従事していた男だという。凶器、証拠、足跡一切残さぬ鮮やかなまでの手口。…が、自然現象的な物でもあるまい)   (2016/5/26 21:25:15)

クロキ竜也【お邪魔してます】   (2016/5/26 21:25:21)

ストラーフmk2【足跡残しですし、ソロルの邪魔になりそうなら失礼しますよー。後丁度三分しか要られませんし、】   (2016/5/26 21:27:21)

クロキ竜也【いえいえ。ご自由にどうぞ。きちんと休んで次の仕事に備えてくださいな】   (2016/5/26 21:28:13)

ストラーフmk2【ありがとうございますー!はい、ちゃんと休みますよー。】   (2016/5/26 21:29:18)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/26 21:30:01)

クロキ竜也【調査中。お邪魔してます】   (2016/5/26 21:30:14)

ストラーフmk2【王ちゃま!こんばんはー!】   (2016/5/26 21:30:40)

ディアーチェ・K・クローディア【あや!?ミスです!】   (2016/5/26 21:30:43)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/5/26 21:30:47)

ストラーフmk2【あら?そして私も時間切れです、また時間ある時に来ます!】   (2016/5/26 21:31:32)

おしらせストラーフmk2さんが退室しました。  (2016/5/26 21:31:35)

クロキ竜也【はーい、お疲れ様です】   (2016/5/26 21:32:12)

クロキ竜也(クレナイ九朗が言っていた。『どんな手練れがやっても、痕跡を一切残さないという事は出来ない。武器を使えばその痕跡が、超能力でやったならその証拠が必ず残る』…現場の、まさに一週間前に人が倒れていた場所を指でなぞる。周囲の砂利やコンクリートを採取するだけでも、そこには自分達以外では見落とす物があるのだ。もし、未知の物質があれば、それで自ずと犯人が割れる。常識的にはあり得ない痕跡でも同じだ。超常的方法で行動を起こせば、すぐに足跡が着く。非物理的な手段を使ってもそれは同じ。この世で『一切の証拠を残さず』というのは、事実上不可能である)………。(採取した砂利をフィルムケース大の検査機にかける。この成分は)……   (2016/5/26 21:38:35)

クロキ竜也(自分達が使う強化装甲。それに使われている門外不出の特殊製金属。それに近い反応があった。…正しくは、それそのものの反応だが、要所要所で微妙に変異している。そして、多量の血液反応。血液で金属が変異する筈はない)………。(立ち上がる。つまりこれは、全く未知の金属…しかし、自分たちが知り得る金属と限りなく近い物と言うことだ)   (2016/5/26 21:46:59)

クロキ竜也(高層ビルの屋上へ跳ぶ。街が一目で見渡せる場所ならどこでも良い)……。(さらにその前の事件現場の場所を目測にて確認。やはり、一直線だ。犯人の行動は、一直線上にどこかへ向かっている。目的地があるのか、だとしたらそれはどこか。いや、その前に)………。(屋上から屋上へ跳び、犯人が来るであろうその逆の方向…つまり、出発地点を目指す)   (2016/5/26 21:52:47)

クロキ竜也(辿りつくまでに通りすがった場所は、客人がたまに噂する場所。踏み込んだ者は生きて帰れないと言う、心霊現象の多発する地帯)…『死神の路地』………か……。(それ以上先の地点をすっと見やる。そこには住宅街があるだけ。もし、犯人が無差別に人を襲うなら、住宅街でもかなりの被害が出ているはず。それも無いとなると。犯人はこの付近から、出発したと推測できる)   (2016/5/26 22:01:04)

クロキ竜也(調査を続行する。犯人を突き止めるのは、既に旅館の仲間たちがやっているため、自分の目的は、犯人の狙いを探ることだ)   (2016/5/26 22:10:23)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/5/26 22:10:27)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/5/26 22:50:10)

アルナ【こんばんわぁ♪試運転ロルでソロルします!】   (2016/5/26 22:50:44)

アルナ(とある街の中央にある繁華街の路地......人気のない暗闇の道の空中に小さなゲートが開く。そこから黒いフード付きローブを着た女性が眠っている少女を抱えてゲートから出てきて)   (2016/5/26 22:53:10)

アルナ???>「ここなら.....」(ゲートを開けたまま女性はすぐに辺りを見渡して、誰もいないのを確認すると近くの壁に少女をよりかからせて)???>「ごめんなさい....私のせいで...つらいことにあうかもしれない....でも...幸せに生きてね」(そう悲しげに呟くと、女性はゲートの中に入っていき、ゲートを閉じて。そして静まりかえった路地には白い長い髪に、白い肌、そして何よりも額の上辺り、髪の間から小さな白い角が伸びている、白いローブの少女だけが残された。そしてその少女の頬にはさっきの女性が落とした涙と、少女の足元に黒い手紙があった).........ん....zzzzz(少女は夜の風にふかれながらも、寝ているままだった)   (2016/5/26 23:00:10)

アルナ【こんな感じの捨てられた悪魔の女の子ですね~。では、お邪魔しました】   (2016/5/26 23:00:49)

おしらせアルナさんが退室しました。  (2016/5/26 23:00:55)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪  (2016/5/26 23:40:04)

キャロル・マールス・ディーンハイム【なぜこっちに入ってしまった!?】   (2016/5/26 23:40:25)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。  (2016/5/26 23:40:28)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/5/27 14:55:33)

クロキ竜也【調査中。お邪魔します】   (2016/5/27 14:55:44)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/27 14:56:01)

マジカル凛【改めてこんばんは!】   (2016/5/27 14:56:09)

クロキ竜也【現在位置『死神の路地』周辺をうろうろしてます。もうこの人が怪しい…!】   (2016/5/27 14:57:18)

マジカル凛【大丈夫ですよ!では書き出しお願いできますか?マジカル久しぶりだからあんまりしっかり動かせないかもですが】   (2016/5/27 14:58:16)

クロキ竜也【了解しました。時間は…そんな遅くない感じです。マジカルさんのパトロールが始まって30分くらい経った辺りで】   (2016/5/27 14:59:16)

マジカル凛【わかりましたー!】   (2016/5/27 14:59:47)

クロキ竜也(『死神の路地』…情報によると、10年程前から「自動車が勝手に動く」「誰もいないのに笑い声が聞こえる」といった怪奇現象の多発地帯だという。現在でもこの路地で、得体の知れないモノを見たという情報が絶えず、この時刻になると周囲には避けたように人がいない)…………。(クロキ竜也は外出着のまま、調査を続行する。相手がもし、自分達の『同類』であるなら、何の目的があって殺戮行為を行うのか。それを突き止めなければならない。片膝を地面に着き、周囲の欠けたコンクリートを採取する。…この道は、通っていないようだ)   (2016/5/27 15:06:14)

マジカル凛………なにかをお探しかしら?(あらかじめ声をかけるのは敵意のないという現れだ。もし敵対している、または無力化する必要があると感じるならばなにも言わずに攻撃に転じている。最小限の警戒として建物から特殊チタン合金のワイヤーでぶら下がり位置的有利は取っているものの、あくまでポーズに過ぎない)………いつかの男。…たしか、黒木、だったかしら?お元気そうだけどここは危険よ。安全に観光をたのしみたいならお昼間をお勧めするわ。   (2016/5/27 15:13:19)

クロキ竜也(声が聞こえたという時点ですでに後ろを取られている、つまりこちらは不利と言う意味である。咄嗟の反撃に転じても、却って隙を晒すことになりかねない)…済まない。(よって、竜也はそこから立ち上がるだけ)だが、これは俺がやらねばならないことだ。(声は上方から聞こえてきた。という事は、建物の上か、はてまた壁伝いか)…凛……。(そう呼べと言われた。故にそう呼ぶ)   (2016/5/27 15:17:08)

マジカル凛………代わりがいないなんて事はないと思うわ。…話せるなら事情をお伺いしたいところね(ある程度の安全を確保できた事でアスファルトの汚れた道路に降り立つ。あえて目立つように黒木の前方10mほど先に。着地という隙を敢えて晒す意味は通じると思っている。簡易な武装解除による意思表示だ。夜が溶け出したような黒い髪、白く目立つ呆れるほど「らしい」魔法少女風の衣装、それに似合わない鈍色の篭手。そして、真紅に燃える瞳)   (2016/5/27 15:23:32)

おしらせ紅龍さんが入室しました♪  (2016/5/27 15:26:42)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/27 15:27:07)

紅龍【夜勤明けです!こんばんはー!】   (2016/5/27 15:27:09)

マジカル凛【今晩はいけると思いますよ!何時頃にしましょ?】   (2016/5/27 15:28:20)

紅龍【洗い物の後になります!9時頃ですかね?】   (2016/5/27 15:29:04)

クロキ竜也(巻き込むべきだろうか。一瞬思案する。だが、少女は手慣れた人間だ。そして)…。(遠目からには旧日本陸軍将校の制服にも見える装いに、季節外れの焦げ茶のコート。時代から取り残された遺物のような出で立ちは、この男の現状を物語っていた。コートの下には黒鋼の手袋。非常時のみ使用が許可される)殺戮者を追っている。相手は俺と同じかもしれない。(二言で説明した)   (2016/5/27 15:29:35)

クロキ竜也【調査中。お邪魔してます】   (2016/5/27 15:29:42)

マジカル凛【了解ですよ!今は参加されますか?】   (2016/5/27 15:30:05)

紅龍【参加しますねー!と、言っても剣が通路に突き刺さっているだけですけどねー。】   (2016/5/27 15:31:03)

マジカル凛【わかりましたー!今どうぞ!】   (2016/5/27 15:31:45)

クロキ竜也【確か回収不能状態…の筈…】   (2016/5/27 15:32:07)

紅龍…………ポゥ……ポゥ………ポゥ……。(クロキ竜也のいる地点よりもだいぶ奥の、暗闇の中、小さな、小さな光が点いては消え、点いては消えを繰り返している。かつてある魔術士が使っていた、爆裂の力と強い怨念が込められた、魔龍の剣、真・黒滅龍剣が、死神の通路で錆び付き、淡い光を放っていた。)   (2016/5/27 15:37:43)

マジカル凛………ここにいるという亡霊の噂の事かしら(特別な洞察力や推理力なんかなくても場所、時間、仕草から容易に想像のできる話だ。もしそうであるならばいくつか話せる話題もある)………随分と前にここでそれに襲撃されたけど、アナタとの共通項は見受けられなかったわ。(使用武器はカッターナイフ、一撃の奇襲の後に姿を眩ました。僅かなコンタクトではあったが、黒木との共通項はそこにはなかった)………この街を彷徨くことの危険性をひとつ挙げるならば、探し物を探してうろつき回れば別の厄介事に巻き込まれる可能性が果てしなく高い点よ(マジカル凛の父の仇を探す調査は今や遅々として進まない。一歩歩けば事件がある。二歩歩けば異変が起きる。この街はそういう危機に満ちている)   (2016/5/27 15:40:46)

クロキ竜也それと関連付けて考えている。(極めて単刀直入に切り返した)………。カッターナイフ、か。(被害者の遺体は、日本刀のような刃物で切断されていたという。手持ちの刃物でそのような事が果たして出来るだろうか。人間の身体には厚い脂肪の層と堅い骨格がある。本来、刃物等では人体は切れないのだ)…それは、そうかも知れない。だが…それを解っているのは俺達だけでは無い。(ここは、厄介事さえも避けて通る。人が起こす厄介事は、ここには来ない)………。(光が、視界の端に映る)   (2016/5/27 15:47:28)

紅龍…………ウラミ………エンサ………ヤキツク……。(段々と、光の明滅が激しくなる、それと同じく、何かを小言で呟く声が聞こえてくる。)   (2016/5/27 15:50:35)

マジカル凛………どうかしら。意外と見えてない人って多いものよ。私達も含めてね(自分の常識は相手の常識ではない。当然のこととして発言しそれが伝わっていないことなど何度となくある。持って回った言い方が癖のマジカル凛はそれで意志疎通がうまく行かない時がある、自業自得だ)………ステキね、喋る剣よ。あまり陽気には見えないからファンタジー小説のお供には適さないわね(マジカル凛が夜の街を徘徊するに当たってありとあらゆる事態への対応を迫られる時がある。そのために持ち歩くガジェットもハイテクからローテクまで様々だ。七瀬特製の手投げ弾、それを光る剣に投げつける。…中身は塩だ。古来より日本には悪霊に塩と相場が決まっている。様子を見る意味合いでも損はないだろう。どの道放っておけない)   (2016/5/27 15:53:45)

クロキ竜也その眼に映るものが、その眼の持ち主の真実だ。…凛…も、それは変わらない。(もったいぶった言い回しの少女の言葉に、男はまたも単刀直入に返す。少女は、何の真実を見ているのか。男には、真実さえ見えない。自分の過去さえ失くした男は、現実でさえ幻のように見えてしまう)……。(言葉を発する剣。かすかに聞こえた言葉から霊的存在の可能性を考慮する。実戦経験は覚えていない、しかし、かの都が帝都と呼ばれていた時代は、霊的存在でさえも脅威の一つと認知されていた。故に、対処法も存在する。塩を使うのは、一種正解である)   (2016/5/27 15:59:38)

紅龍!?怨みの募った通路から干渉されぬ為に態々纏った錆の鎧に、今更塩なぞ効かん!………チカッ、……チカッ。(塩をいきなりまぶされた剣が、かなりの早口でマジカル凛に向かい、効かん!と、言った。どうやら死神の通路に支配出来ない、むしろ干渉されそうな為、錆びの鎧を纏っていたみたいだ。)   (2016/5/27 16:01:41)

マジカル凛………あら、塩漬けはお好みでないみたいね。(信仰心の欠片もないくせに十字架型のナイフを続けざまに投げつけようとしていた矢先、なんとも明瞭に返事をされる。ぴくりとも動かない無表情に僅かな喜色が浮かぶ。剣も大変なのだなと十字架をしまい、続いての策を投じる。先ほどと同じ手投げ弾だが充填薬が異なる。燐酸とフッ化アンモニウムを主成分とした強酸性の薬品。だがもちろん触れればドロドロに溶けてしまうなんてファンタジーな代物ではない。単なる…)………(…錆落としだ)   (2016/5/27 16:07:36)

クロキ竜也(塩には清めの力がある。所説存在するが、塩には『白く穢れの無い物』『腐敗を防ぐ、つまり死を防ぐ物』という意味合いが存在したとされている。異国の学者が唱えていた学説…あくまでも当時の…では、思念とは電気信号に寄るものであり、幽霊とは思念体。つまり電気に近い存在であるという物がある。つまり、塩の持つ陽イオンが電気を拡散させ、分解させるのだ…という)亡霊、一つ問う。(錆び落しを投げた少女。物理的な対処法を講じる彼女とは対照的に、男は対話に乗り出した)ここを、鎧を纏った人間が通ったか?(言葉が通じる以上、対話は可能だ)   (2016/5/27 16:10:32)

紅龍何処の世の中に自ら塩漬けを好む剣がおる!ん?これは……?………うぬぁっ!?お主!何を投げた!?折角の錆の鎧が落ちてしまうではないか!!あ、す、すまん!いや、すみません!この錆を落とすの、止めてくれぃぃぃ!!(そう叫びながら剣の光の明滅を加速させる。)う?うむ?この場所を鎧が通ったかと?いや、見て居ないな、そもそも光を出さなきゃ此処は真っ暗だ、寝ている間は流石に姿を隠す。   (2016/5/27 16:16:02)

マジカル凛………(にま、と口角が歪む。なかなか愉快なナマモノだ。すごく意地の悪い目つきで剣に話し掛ける。少女なりの感性を揺さぶるものがあったのだろう)………本当かしら?今正直に情報を吐くとはあまり信用できないわ。キュウリと一緒に漬け物にして精神を薄弱させるか…はたまたペットとして飼育されるかしないといけないわね(もろに後者が目的である。内心、名前も決めている。なにを食べるのかは分からないが話せるのだから答えるだろう。夜にふわふわ光るのは照明として有用だ)   (2016/5/27 16:22:23)

クロキ竜也(邪な考えを巡らせる少女の前にすっと腕を出し、制止を促しつつ)我々の方が有利なのは、向こうも承知のはずだ。嘘では無い。(どうやらこの剣、何者かからの干渉を妨げるため、錆を自ら纏っていたという事らしい。コートの中から黒鋼の手袋を取り出し、片腕に装着)案ずるな。(伸ばした指からひと噴き、少量の水が噴射される。錆を誘発する、酸化剤が混じった『対戦車用酸化水溶液』…それを薄めた物である)…許せ。我々にも止むを得ぬ事情がある。(相手は得体の知れない剣だというのに、男は全く構わず。妖怪変化相手でも正面から立ち向かう、剛胆そのものの姿で)   (2016/5/27 16:26:55)

紅龍この状況で嘘をつく余裕はないわ!と、言うか待て、俺は野菜か!?それとも犬猫か!?(そう叫びながら必死に錆びを纏わせる?)ぬっ!?何をするつもりじゃ!?(其処に垂らされた少量の水、それを体に纏うとじわりじわりと錆び鎧が作り直され、) う、うむ、こちらこそすまない、有益な情報を持っておらず。(そう言って光の明滅をゆっくりとしていた)   (2016/5/27 16:36:35)

マジカル凛………分かっているわよ。ただ、わざわざああやって光って人を呼び寄せているのだからなにか目的があるのでしょう?ここで突き刺さって自分を錆びつかさせるよりは能動的に動けるかもしれないわ(剣として生まれたならば望んで錆を浮かせたくなどない、というのは単なる偏見だろうか。それならばその切っ先を研ぎ澄まし業物の切れ味を保たせ、いざという時あらゆる困難を切り抜いていった方が「剣」としての意志は本望なのではないだろうか。…無論単なる偏見なので最終的には剣に任せる。放置はしないが)………思いのほか素直で助かるわ。アナタの目的は分からない、だから聞かせてもらえると助かるわ。力になれるかもしれないし、事情によってはここで完全に朽ち果てさせなきゃいけないわ(通常の化学反応が正常に起きる、起きてしまったというのはマジカル凛にとっては必殺の情報である。真紅の瞳は嘘をつかない)   (2016/5/27 16:39:00)

クロキ竜也…無銘の業物は使い手の腕が銘となる…剣に詳しい輩(ともがら)がいる。その言葉だ。(名無しの武器は、最初に使いこなせたものが名付けることを許される、と言う意味である)この剣は、使い手をここで待っている。(代弁するかのように言葉を紡いでいく。どこか興奮気味の少女へ諭すような口調で)待たせて置けば良い。…もし二度と現れないと自身が悟れば、何もせずとも朽ち果てる。…そうだな。(片膝を着き、路に刺さった剣に視点を合わせて)   (2016/5/27 16:45:31)

マジカル凛【うむぅ、大丈夫でしょうか】   (2016/5/27 16:55:34)

クロキ竜也【疲れが出てしまったという可能性も…】   (2016/5/27 16:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅龍さんが自動退室しました。  (2016/5/27 16:56:52)

マジカル凛【ですねー!】   (2016/5/27 16:58:07)

クロキ竜也【…のようです】   (2016/5/27 16:59:11)

マジカル凛【とりあえず剣の云々はどうなったとも触れずに今後に任せるとして、調査に関してちらちらりと話しますか?】   (2016/5/27 17:00:14)

クロキ竜也【目的の物(鎧が封じられていた場所)はソロで見つけたいので、そうします】   (2016/5/27 17:00:51)

マジカル凛【了解ですよ!】   (2016/5/27 17:01:19)

クロキ竜也【私から仕切り直しましょうか?】   (2016/5/27 17:01:53)

マジカル凛【お願いできますか?】   (2016/5/27 17:03:00)

クロキ竜也【了解です】   (2016/5/27 17:04:27)

クロキ竜也(喋る剣に関してはその場に残すという事にし、調査を続行する。路地から少し離れ、鎧の鉄粉、及び肉眼では確認できぬ血痕を追う。血液の成分をフィルムケース大の検査機に掛けると、相当古い物であることが判明。だが、それではおかしい)………。(少女は調査に同行するつもりらしい。彼女なりに周囲の調査に当たっているようだ。一言も言葉を交わさない時も珍しくなく)………   (2016/5/27 17:07:46)

マジカル凛………(現場の検証に関してはある程度の心得は向こうにもあるらしい。「探し物」の概要を把握しているのも彼のため、そこに突っ込むのは無駄であるし無粋だ。それならば別アプローチの調査をするのが結果も早く導き出せるだろう。多角的な調査は新たな発見を生む)………探し物の見た目、特徴は?   (2016/5/27 17:11:12)

クロキ竜也見かけは解らない。(その通りだ。犯人が如何なる姿をしているのか、それそのものは皆目見当つかず)俺に関連している…と言ったのは…(徐に見せる、フィルムケースのような形の半透明の検査機。かなり古く、アナログな作りながら、その検査機能は電子検査機にも劣らない。失われた過去の技術の粋が、これに込められている)…これだ。(何かの金属成分。本来、自然には存在し得ぬもの。無論、化学記号など存在しない)   (2016/5/27 17:16:41)

マジカル凛………それで、これは?(その特殊な機器に関しても、そこに写る物質についても、彼ら独自のなにかであることが伺い知れる。尋ねるのはつまり今言われたことの一歩先。それを教えてもらわねば教えてもらった事にならない。変な知ったかぶりは後々情報の齟齬を発生させる)   (2016/5/27 17:23:12)

クロキ竜也(正面切った問いに)俺達の使う物にしか、この成分を含む鉄は無い。(竹を割ったような受け答えを返す)…だから、俺がやらねばならない。(検査機を仕舞い、再び調査を続行する。地面に軽く指を触れて、指の先に着いたわずかな粉を検査機に掛けるのだ。最小限の情報しか出さないのは、少女を巻き込めないと無意識的に考えているせいである)   (2016/5/27 17:27:03)

マジカル凛………そう。ありがとう、その構成の鉄を探せばいいのね。(幸い、記憶力はいい方だ。先ほど提示された鉄。あれを探していけば自ずと正体に近付くらしい。暗闇の事は暗闇に聞けばいい。…誰かの謎は、誰かが知っているのだ。暴けばそれは謎ではなくなる)………聞き込みをしてくるわ。なにかあったならそれで連絡しなさい。(桜色のハート型ストラップを投げ渡す。真ん中にはチャチなボタンがひとつ。これを押すと…大体お察しの反応をする)………頼りなさい。   (2016/5/27 17:33:27)

クロキ竜也………。(渡されたそれを取る。巻き込みたくないのなら突き返すところだが)済まない。(謝罪と共に受け取ってしまった。巻き込む事を了承してしまったことになるからだ)…ここにいる。問題が起きたら呼んでくれ。(男の言葉に嘘は無い。闇よりも深い黒い瞳は、虚ろよりも空虚な黒を作っている。男は何かを探している。歩いても探しても見つからない、何かを。少女と同じように)   (2016/5/27 17:37:39)

マジカル凛………ええ。またね(僅かな手掛かりを手に夜の街を飛び回る。そう、マジカル凛のいつもの夜だ。こうでなくては夜は楽しくない。それは背後の男もそうなのかもしれない。どこかで人間ではないフリをしている彼の人間味は先ほどの剣と同じ不思議な可愛げがある。いつからこんな寄り道ばかりになってしまったのだろう。…いつから)   (2016/5/27 17:44:58)

マジカル凛【そろそろご飯を作ったりしなければ!】   (2016/5/27 17:45:20)

クロキ竜也【この後何かドタバタがあったのでマジカルさんを帰しました。了解です。お付き合いありがとうございましたm(__)m】   (2016/5/27 17:46:05)

マジカル凛【ドタバタがあったんですか!?どんながあったんでしょう、そしてどんなとこ探すのはアリでしょ】   (2016/5/27 17:46:38)

クロキ竜也【いや、このまま調査に縛り付けておくのもなんですし(^^;】   (2016/5/27 17:46:58)

マジカル凛【いえいえ、いつも通りの日々をすごしながらなにか見つかればお知らせする感じに!】   (2016/5/27 17:47:32)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/27 17:47:49)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/27 17:48:04)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはーっと……いつ入室押したか覚えておりませぬ…】   (2016/5/27 17:49:20)

クロキ竜也【そうですねー…地下の旧日本軍の廃研究施設がゴールなので、それに関する者とか見つけられたら…お願いします】   (2016/5/27 17:49:23)

クロキ竜也【お邪魔してます】   (2016/5/27 17:49:27)

マジカル凛【え、お父さんとか…。】   (2016/5/27 17:49:44)

クロキ竜也【資料でも洞穴でも何でもいいです。覚えてる人多分生きてないでしょうし】   (2016/5/27 17:50:16)

マジカル凛【ディアーチェさんぎゅー!】   (2016/5/27 17:52:23)

ディアーチェ・K・クローディア【最近はちょっとプライベートでストレスが溜まって……仕事でちょっと………絶賛溜め込み中でございます!…はぁ】   (2016/5/27 17:54:16)

マジカル凛【ちゃんと発散してください!ほらほらぎゅー!】   (2016/5/27 17:54:55)

クロキ竜也【無理してチャットしなくてもいいんですよー…(^^;(よしよし)】   (2016/5/27 17:55:06)

ディアーチェ・K・クローディア【無理にソロルとかしてたんですが…やはり続かず!…てへっ】   (2016/5/27 17:55:36)

マジカル凛【調子がいいときでいいのですよー!】   (2016/5/27 17:56:44)

クロキ竜也【続かないことを無理にやっても仕方ないというものです。ストレスを発散することだけを考えてみましょう。勝手に気が紛れる物が見えてくるものですよ】   (2016/5/27 17:59:49)

マジカル凛【むぎゅー】   (2016/5/27 18:00:16)

ディアーチェ・K・クローディア【っと、マジカルさんを引き止めててもあれですね……気を紛らわせるために、チャットをしてたのですが、】   (2016/5/27 18:00:28)

マジカル凛【すぐ戻ってきますよ!どこかでお待ちいただけましたら向かいます!】   (2016/5/27 18:00:57)

ディアーチェ・K・クローディア【それもみなさんに申し訳なくなって、喫茶店に行って、それでもお相手してくれてる方々に申し訳ない気持ちで…はうぅ】   (2016/5/27 18:01:33)

クロキ竜也【ふむむ…何やっても申し訳ないというのはよくある状態ですが…】   (2016/5/27 18:02:02)

ディアーチェ・K・クローディア【どんどんマイナス思考に…まぁ、それはデフォルトなんですが】   (2016/5/27 18:02:37)

マジカル凛【私にそんな気持ちは無用ですよ!】   (2016/5/27 18:02:58)

クロキ竜也【少なくとも、我々には無用です。マイナス思考が心を殺します。一度奮い立てれば、後は悩んでたのが馬鹿らしくなる。そういうもんです】   (2016/5/27 18:04:08)

マジカル凛【とりあえず用事すましてきます!無言退室までには戻ります!】   (2016/5/27 18:05:27)

ディアーチェ・K・クローディア【とりあえずまた、どこかをふらっとしてきます……お部屋汚し失礼いたしました】   (2016/5/27 18:06:36)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/5/27 18:06:42)

クロキ竜也【何も考えず眠るだけでも割と楽になります。お疲れ様でした】   (2016/5/27 18:07:07)

おしらせ紅龍さんが入室しました♪  (2016/5/27 18:08:27)

紅龍【す、すみません!油断しました!】   (2016/5/27 18:08:51)

クロキ竜也【とりあえず、我々は落ちることになりそうです(^^;お疲れ様でした】   (2016/5/27 18:09:33)

紅龍【あ、はい、了解しました!また9時頃に来ます!最近は百円のお菓子のソースカツがお気に入りなので、買ってこようかな……。】   (2016/5/27 18:11:57)

クロキ竜也【アレ、いいですよね。駄菓子の中じゃ一番好きかも知れないです。またの機会にm(__)m】   (2016/5/27 18:12:49)

紅龍【海老の煎餅も捨て難いです、では、お疲れさまでした!剣は大人しく五月女さんを待ちます!】   (2016/5/27 18:14:22)

おしらせ紅龍さんが退室しました。  (2016/5/27 18:14:27)

クロキ竜也【マジカルさんも、またの機会にm(__)m】   (2016/5/27 18:14:57)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/5/27 18:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/5/27 18:26:25)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/27 18:47:33)

マジカル凛【はぅ、誰もいない!?】   (2016/5/27 18:47:43)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪  (2016/5/27 18:48:35)

マジカル凛【ぎゅー!】   (2016/5/27 18:49:04)

キャロル・マールス・ディーンハイム【バレてました!?】   (2016/5/27 18:52:12)

マジカル凛【もちろん!】   (2016/5/27 18:52:42)

キャロル・マールス・ディーンハイム【ちぇっ】   (2016/5/27 18:53:27)

マジカル凛【どうしましょう、部室?PL?日常?】   (2016/5/27 18:54:11)

キャロル・マールス・ディーンハイム【この子だとどれにも当てはまらないのでとりあえずCCDします】   (2016/5/27 18:54:35)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。  (2016/5/27 18:54:39)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/27 18:56:22)

マジカル凛【はふー!】   (2016/5/27 18:56:33)

ディアーチェ・K・クローディア【です】   (2016/5/27 18:57:52)

マジカル凛【どこにしましょう?】   (2016/5/27 18:58:36)

ディアーチェ・K・クローディア【おまかせで…】   (2016/5/27 18:59:26)

マジカル凛【ではこのままここにしましょうか!場所や時間はどうしましょう!】   (2016/5/27 19:00:25)

ディアーチェ・K・クローディア【現在時刻でいいかと、場所は何処でも〜】   (2016/5/27 19:01:17)

マジカル凛【では出撃準備ということで街でお話ししましょうか!】   (2016/5/27 19:02:58)

ディアーチェ・K・クローディア【はい】   (2016/5/27 19:03:47)

マジカル凛【では書き始めます!】   (2016/5/27 19:04:44)

ディアーチェ・K・クローディア【はーい】   (2016/5/27 19:09:29)

マジカル凛………(日が沈み始めると少しずつ街の様子は変わっていく。通る人々の人種も変わっていき、喧騒を徐々に深めていく。こうして少しずつ街は「街」になっていく)………さ、そろそろ準備しないといけないわね。調べ物もあるし、忙しいかもしれないわ(喫茶店でふたり、紅茶とクッキーでゆっくりと正気でいる贅沢を楽しむ)   (2016/5/27 19:10:40)

ディアーチェ・K・クローディア…また行くのか…たまには我もついて行ってやろうか?(くくくっと冗談半分にそんなことを聞く王様)……まぁ、我がいたとて何が捗るわけでもない…   (2016/5/27 19:16:36)

マジカル凛………だめよ、あんまり危険な目には遭わせなく無いから。…可愛い妹なのだから(一緒に頼んだココアをディアーチェに差し出しお茶請けにプディングを頼む。とはいえ言って聞くような妹ではない。聞くはず無いだろうなと考えながら)………捗るわよ。アナタがいればもちろん、ね   (2016/5/27 19:24:06)

ディアーチェ・K・クローディア我がいて何が捗るのかは分からんが…(そこまで言えばココアを一口)……どうせやることもない、手伝おうでは無いか…(にやっと笑いながらそういった)   (2016/5/27 19:26:04)

マジカル凛………アナタは強いわよ。一般犯罪の抑止、自警団が繁華街を見てるから港の方を見ていてほしいわ。先月に検挙された密輸入グループのほとぼりが冷めてきてるからダニより学習しないあの連中はそろそろうろつき始めるわ。…見ていてくれないかしら?(ココアは気に入ってくれたようだ。自慢の妹の頭を優しくなでながらその笑顔に答える)   (2016/5/27 19:30:08)

ディアーチェ・K・クローディアそれで?姉上はどうするのだ?…(自分のことには納得して首を立てに振るが、そんな疑問を述べてみて)   (2016/5/27 19:32:13)

マジカル凛………調べ物があるのよ。少し工業地帯とその事務所を回るわ。…それともそれについてくる?(ココアのおかわりを頼みさらに差し出す。このディアーチェがなにかをもしゃもしゃ食べる様を見るのは意外と好きだ。まるで小動物が食事を取るような愛らしさがある。放っておけばずっとお菓子を与え続ける)   (2016/5/27 19:37:49)

ディアーチェ・K・クローディア…ん?ではついていこうか…(そう言ってココアをまたすする)   (2016/5/27 19:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/5/27 19:58:03)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/5/27 19:58:19)

マジカル凛【文章が消えたー!】   (2016/5/27 19:58:31)

おしらせ来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪  (2016/5/27 19:59:11)

マジカル凛………疲れてるなら無理しちゃだめよ(いつになく意志が薄い。頭を撫でていた手でディアーチェの肩を抱き寄せ背中をさする。無理をしやすい子なのだ、休めるときに休ませなくては)………眠るまでなら側に付いていてあげるわ。それならいいかしら?   (2016/5/27 19:59:30)

マジカル凛【こんばんはー!喫茶店の方ですね!】   (2016/5/27 19:59:42)

来ヶ谷唯湖【こんな場所があったのか……ああ、○○○○モンくんか。初めまして……】   (2016/5/27 20:00:15)

来ヶ谷唯湖【っとすまない、別に参加する気は特になくて……ディアーチェくんの名前を見たからつい入ってしまった(苦笑)】   (2016/5/27 20:01:16)

マジカル凛【はて、なんのことでございましょう。あぅ、了解ですよ!まぁこちらは危ないところですし。】   (2016/5/27 20:02:12)

来ヶ谷唯湖【ちょっと待て……よくよく呼んだら可愛い2人がイチャイチャしてる最高の場面ではないか!!こんな所に横やりを入れるとはなんたる失策………】   (2016/5/27 20:02:48)

来ヶ谷唯湖【うむ、しかし私も強くならないとなぁ……ディアーチェくんやシュテルくんやアイネスくん達に迷惑ばかりかけているし………また平和な時を見計らって遊びに来るよ。それでは……お邪魔しました】   (2016/5/27 20:04:11)

おしらせ来ヶ谷唯湖さんが退室しました。  (2016/5/27 20:04:13)

マジカル凛【強くなんかならんでもいいですよ。ふふふ。】   (2016/5/27 20:04:31)

ディアーチェ・K・クローディア【あうぅ、時間が過ぎゆくぅ】   (2016/5/27 20:11:03)

マジカル凛【むむ、大丈夫ですか?】   (2016/5/27 20:13:33)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/5/27 20:14:34)

ディアーチェ・K・クローディア【はいー】   (2016/5/27 20:14:41)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/27 20:14:50)

司鳳 周【横槍入れに来ました!←、 こんばんはー。】   (2016/5/27 20:14:58)

マジカル凛【夕方に女の子ふたりでカフェタイムです!】   (2016/5/27 20:16:55)

司鳳 周【おやおやまぁまぁ。 もう自分が回しても良いのでしょうか|д゚)?】   (2016/5/27 20:19:19)

ディアーチェ・K・クローディア【お先どうぞ!】   (2016/5/27 20:19:25)

マジカル凛【お忙しいです?】   (2016/5/27 20:19:39)

ディアーチェ・K・クローディア【ちょっと経てば!】   (2016/5/27 20:20:12)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/5/27 20:24:57)

司鳳 周…。いやぁ、今日も平和だなあ。(けらけら。いつもと何も変わらない掴みどころのない笑みを浮かべながら、青年は日の沈みかけている街中をゆっくりと歩いていた。彼は正義の味方を気取る人間でもなければ、この街の治安を守るために動く人間でもない。──彼はあくまで観測者なのである。言ってしまえば、この街の上から街を見下ろし、何かあればそれを観察し、時には手を加える。彼はそんな人間だった。そして、観測者足る彼は知っている。今平和な街が、夜と言う時間を迎えればどうなるのかを。それを思い浮かべると、思わずクスッと意地の悪い笑みが浮かんだ。)…おやおや。(──視界に入ったカフェ。そこには、恐らく正義の味方のような立場にいる存在であろう人物が二人。仲良く座って話していた。自然と足はそちらに歩んでいた。特に用があるわけでもない、何となく。彼の行動原理のほとんどがそれである。)やあお嬢さん達。今日も戦場に足を運びに行くのかい?(唐突に二人の隣から声を掛ける青年。赤い隻眼が二人を交互に見やる。)   (2016/5/27 20:25:32)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/5/27 20:25:41)

司鳳 周【おほっほー。  こんばんはー。】   (2016/5/27 20:25:49)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんはー】   (2016/5/27 20:26:21)

マスター【くぅぅ、来ヶ谷さん来てたのに、一歩遅かった!こんばんはー!病弱貧弱お薬臓器交換輸血点滴のマスターさんですよー!】   (2016/5/27 20:26:43)

マジカル凛【では次マスターさんかな!マスターさん→ディアーチェさん→私→周さんとか?】   (2016/5/27 20:27:19)

マスター【了解でーす!】   (2016/5/27 20:27:31)

マスター久し振りにあちこち足りない物を補充出来たなー。あ、凛さんと王ちゃまと周さんだ。(足りない物を補充するべく、エウクランテと世界転移を繰り返して、帰ってきたマスター。エウクランテを見送り、帰り道で見知った面子を見つけて、喫茶店に突入する。)こんばんは。三人共、なんだか久し振りですね?   (2016/5/27 20:31:46)

ディアーチェ・K・クローディア誰が無理などしておるか…(むむっとうなればそう言って)…ええい!我もついていく!良いな!(姉から離れればびしっと人差し指を向けて)……って、仮にそうだとしてどうなる?(見つめてくる赤い瞳を見返しながらそう聞いて)……っと、マスターも久しぶりだな(かかる声にはそう反応した)   (2016/5/27 20:35:19)

マジカル凛………ふふ、無理しちゃだめよ。ゆっくり休みなさいな(司鳳に見せびらかすようにディアーチェを抱き締め寝付くまで一緒にいましょーかーとからかう)………さて、それでお二人はどうしたの?司鳳、席をひとつ空けて座りなさい(絶妙な距離感を示すような指示。なかなか忙しそうなマスターに紅茶を奢り労う。館の技術と医療を支える仲間だ)   (2016/5/27 20:41:55)

司鳳 周やあマスターさん。確かに久しぶりだね。(こちらへかけられた言葉に対して、彼はひらりと片手を上げながら言葉を返した。彼女とは会うのが本当に久しぶりだ。初めて会った時と比べて元気な様子の相手に対して、彼はどことなく安堵した。)どうにもならないさ。──俺に君たちを止める力は無いしその意思もない。だから、見させてもらうだけだよ。(相手の言葉に、彼はニコリと無駄に愛想の良さそうな笑みを浮かべながら言葉を返した。言った通りだ。彼はこの二人が戦いに出向くことを止めはしない。彼はそれを眺めさせてもらうだけだ。)えー…。なにその絶妙な距離感。(席を一つ空けて座りなさい。と言われれば、苦笑いを浮かべながら大人しく席を一つ空けて座る。)   (2016/5/27 20:47:37)

マスター二人してお出掛け?私もたまには行きたいなー………。(無理な話である、マスターの体は夜に手術と治療が必要だ、夜間外出すれば良くて瀕死、悪くて残りの一生を寝たきり生活、最悪の場合死んでもおかしくない。)私は新しいガジェットとあの娘達の新しい力の、材料集め、その帰り道だよ。(そう言って熱い紅茶を体に流し込む。)お、周さん久し振りですね、あの時は本当にありがとうございます。(そうお礼を言って周の隣に座り。)あ、凛さん、バイクに新しい補強用パーツを考えているけど、高速走行型(スピード特化)と高機動型(走破力特化)、どっちが良い?(と、凛にそんな質問をしてみる。)   (2016/5/27 20:53:51)

ディアーチェ・K・クローディアうぅ、何か姉上がおかしい……(ぎゅっとされれば少し唸ってみて)……我は姉上についていくだけだがな…(マスターにはそんなことを言って)   (2016/5/27 21:00:11)

マジカル凛………アナタから提示された距離感をそのまま実距離に置き換えただけよ。観覧料は安くないの(観察者を気取る司鳳にいつも通りの皮肉を浴びせ本日4杯目のココアを購入、領収書と共に司鳳の目の前に置く。ココア一つ分ではない。自分含めた三人分のカップケーキを添えた料金だ)………すぐに元気になるわ、そうなったら私なんかはお役御免かもしれないわね(マスターのポテンシャルは高いはず。かつて、灰と炎の二色に分けられた街を見せた日から彼女の印象はだいぶ変わった。彼女の心にも、なにかを与えられただろうか)………可愛い妹を自慢したいだけよ。みんな羨ましがるわ(唸るだけで抵抗しないディアーチェを抱えて頭を撫で続ける。態度が軟化したのは確かである)   (2016/5/27 21:01:49)

司鳳 周気にしなくて良いよ。どういたしまして。(小さく微笑みながら、自身の隣に腰を下ろした相手に言葉を掛ける。思えば、相手との出会いはかなり不思議なものだった。そんなことを思い返しながら、そう言えば、彼女の使役していたロボットのような少女達は元気なのだろうか。なんて思っていると、目の前に差し出された領収書。再び苦笑いを浮かべながら、)凛には敵わないなあ。(なんて述べて、小さく肩を竦ませる。別にお金に困っているわけではないので、これくらい払うことは負担にはならない。だから、何も文句は言わないでおいた。)   (2016/5/27 21:03:57)

マスター姉上、ね。ふふ、成る程成る程ー。(王ちゃまの姉上発言にニコニコして。)成ると良いわね、けど、私がもう居なくても、あの娘達は大丈夫だし、凛さんが居ないと、ジルダリアやアルトレーネ達が悲しむわよ?(凛にそう言って返すが、神姫達は最終的にマスターの命を取って、『繰り返して』いる。)そう?何か欲しい物や作って欲しい物が有ったら遠慮なく言ってね?作るのは好きだから。(領収書を見て苦笑いする周さんの肩を叩き、軽く脱臼、そのままゴキリと無理に戻して。)   (2016/5/27 21:10:54)

ディアーチェ・K・クローディア…何が自慢だ……我は見せびらかされるようなものではないのだが?…(抱きつかれているため姉の事をしたから見上げるようになってしまう)……ってマスター!何を笑うか!(ムウっとした表情でそんなマスターを見て)   (2016/5/27 21:17:40)

マジカル凛【そういえばマスターさん、ネタバレはどうしましょう、10時頃には一度落ちて夜中にほんのちょびっとだけきますが】   (2016/5/27 21:17:46)

マジカル凛………そういうところよ。気安く名前で呼ばないことね。初対面より幾らか…印象悪いわよ(飄々とした態度が気分を逆撫でする。表面的な言葉でしか語りかけてこない彼に自分のことは棚に上げて冷たく返す。言い換えれば己の表面でしか話す価値のない人間だと断じられているとも考えられるからだ)………あんまり無理しないでよ。私が悲しませてもイヤだけど、アナタが悲しませるのも良くないわよ(マスターは無理をし過ぎる。体調のことなど十分理解しているだろう、その範囲内に収まるように…とは言い切れない。肉体よりも精神が彼女に与える影響を無視できないからだ)………ふふ、可愛いものは見せたくなるのよ。ほら、そんな膨れっ面してるともっとかわいくなっちゃうわよ?(ディアーチェの膨らんだ両頬を手のひらで押して萎ませる。親友といえ間柄だが距離感は家族のように近しい)   (2016/5/27 21:19:36)

マスター【ゲームしながら待ってますよー、私も一度お風呂に行くので凛さんの後に館に戻りますねー。】   (2016/5/27 21:19:51)

ディアーチェ・K・クローディア【了解ですー】   (2016/5/27 21:21:03)

マジカル凛【了解です!1時までに来なかったらおやすみくださいませ!】   (2016/5/27 21:21:08)

マスター【了解しましたー!】   (2016/5/27 21:21:29)

司鳳 周そっか。…それじゃあ、もし何かお願いすることがあったら、頼らせてもらうね。(そう言えば、マジカル凛の持つ様々な兵器の中には彼女が与えたものもあると聞いたことがある。ならば、もしも彼女の力が必要になった時は頼ってみるのも一つの手だろう。──軽く脱臼した様子だったが、大丈夫なのだろうか。そんな心配を柄にもなく心の中で…。)そう。(相手の言葉に短く、そのように一言だけ返答をする。それ以上は何も言わない。それ以上返す言葉が見つからないし、その必要もないだろうと思ったからだ。相手の言葉に対して言い訳する気は湧いてこないし、無駄に言い返す必要性も見当たらない故に。)   (2016/5/27 21:24:44)

マスターふふ、王ちゃまは可愛いなぁー、ってね?あ、そうだ、王ちゃま、あの弓に使う矢、良ければあげる?一応魔力剣も翔ばせるけどね。(そう言ってニヨニヨしているマスター。)ふふ、大丈夫、今更簡単には倒れないわ、畳むまでが風呂敷の使い方だからねー。(そう言って少し冷めたココアを飲み、顔をちょっとしかめる。)うん、遠慮しないでねー。(笑顔を絶やさずそう周さんに言って。)あ、そうだ、周さんにこれ上げるね。局地的電磁結界発生装置、展開出来る時間は半永久的だけど、何かしらのダメージを受けてフィールドのエネルギーがゼロに成ると結界が破壊されちゃうわ、しかも破壊されたらかなりの衝撃が自身に来るから注意だよ、因みにフィールドのエネルギーは手動で結界発生装置をOFFにすれば回復するからねー。(ようは神姫達に常備されるエネルギーバリヤー発生装置を周に渡す。)   (2016/5/27 21:35:52)

ディアーチェ・K・クローディアむぅ…(そのまま頬を押されて)   (2016/5/27 21:45:34)

ディアーチェ・K・クローディア【一回これで!】   (2016/5/27 21:45:43)

マジカル凛………まぁいいわ。癖もあるでしょうし、ここでいきなり寒いギャグ飛ばされても困るわ。…悪かったわね(あそこまで言ってこの態度なら気取ったポーズではないのだろう。それならば彼は彼なりの思考と行動をしているだけだ。なるようにしかならないだろう。それに口出しをするのは無粋だ。素直に謝罪し先ほど投げ渡した領収書を引ったくる)………えらく高性能な代物ね(未来の超技術と同様のものがマジカルドレスに標準装備されていることはすっかり忘れてコメントする。彼女の技術は七瀬の努力と共にマジカル凛のガジェットの多くを占める。今までの戦いでもどれだけ救われたことか数え切れない)………ふふ(そのまま頬を離してレジへと向かう。日も暮れてしまった。これからがマジカル凛の時間だ。数多の魑魅魍魎、悪鬼羅刹が蠢くこの街に人間如きがなにが出来るのか。神よりも悪魔よりも恐ろしい人間の欲望の渦に飛び込むのも、何度やっても慣れない)………マスター、ディアーチェを連れて館に帰って。彼女、疲れが見えるわ。司鳳、暇なら鉄鋼関係で聞いた話を今度聞くわ。…それじゃあ。   (2016/5/27 21:48:50)

マジカル凛【キリがいいのでこの辺で切ります!】   (2016/5/27 21:49:06)

マスター【了解でーす!私も次でキリますねー。】   (2016/5/27 21:49:55)

司鳳 周局地的電磁結界発生装置…か。(相手の説明を聞いて、彼はほー。なんて小さく感嘆したような声を上げながら、渡された装置を眺めた。こんなものを一人で作ってしまう辺り、やはり彼女はかなり優秀な人材なんだと、今この目で直に思い知ることとなった。とりあえず、なるべく破壊しないように上手く使っていくしかない。)ありがとうね。ありがたく使わせてもらうよ。(にこりと笑ってから相手に感謝の言葉を告げる。)あらあら、今度は随分と素直だね。(そう言いながら、ひったくられた領収書と共にどこかへと向かう相手へと言葉を掛ける。とは言っても、相手が自分に対して腹を立てるのも分かるため、そのへんは反省しなくてはならないわけだが。しかしそれを言葉にすることはなく、小さく片手を振りながら戦いの地へと赴く少女を見送った。)   (2016/5/27 21:51:48)

マジカル凛【ではそろそろお疲れ様でしたー!】   (2016/5/27 21:53:34)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/5/27 21:53:38)

司鳳 周【お疲れ様ですー。】   (2016/5/27 21:54:09)

マスターまぁ、うちの娘達は裸でも同じの出せるから、それに破壊された時の衝撃、吹っ飛ぶ位はあるのよ?(一応二人にこの装置の欠点を伝えて。)あら、了解ね、じゃあ王ちゃま、一度館に戻りましょう?周さんも、また会いましょうね?(そう言って王ちゃまの肩をポンポン叩き。一先ず先に喫茶店から出て。)   (2016/5/27 21:56:42)

マスター【お疲れさまでしたー!】   (2016/5/27 21:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/5/27 22:05:54)

マスター【あら、王ちゃまもお疲れさまでしたー。解散ですねー。】   (2016/5/27 22:06:55)

司鳳 周【ですねー。解散しましょうか。】   (2016/5/27 22:11:11)

マスター【因みに渡した物は幾らでも差し上げられますよー。壊れたら言ってくださいませー、では、一度落ちます!お疲れさまでしたー!】   (2016/5/27 22:12:46)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/5/27 22:12:49)

司鳳 周【了解です。お疲れ様でした。】   (2016/5/27 22:13:13)

おしらせ司鳳 周さんが退室しました。  (2016/5/27 22:13:16)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/5/28 22:02:11)

アルナ【こんばんわぁ♪】   (2016/5/28 22:02:29)

アルナ【まったりソロルしつつ待機します!バトル部屋にも移動かのうです!】   (2016/5/28 22:03:09)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/5/28 22:05:10)

ディアーチェ・K・クローディア【オリジナルはやっぱり考えつきませんん〜】   (2016/5/28 22:05:34)

アルナ........,.うぅ........?....(夜、街の中央の路地。壁にもたれかかり寝ていた少女に冷たい風がふき、ふと目が覚め、辺りを見渡して........見知らない場所だった).......?......(周りは夜の闇につつまれた路地の暗闇しかなく視界も悪い、その中で少女はおぼつかない足で立ち上がり風が吹いている方向へと歩きだして)   (2016/5/28 22:07:54)

アルナ【こんばんわぁ♪】   (2016/5/28 22:08:08)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんは!…誰か私に創造力を…】   (2016/5/28 22:09:05)

ディアーチェ・K・クローディア【っと、入っても大丈夫でしょうか?】   (2016/5/28 22:09:21)

アルナ【創造力の低い私の力ならありますよ~?((ニコッ】   (2016/5/28 22:09:44)

アルナ【はい。どうぞですよ~、新キャラのお相手よろしくお願いします】   (2016/5/28 22:10:17)

ディアーチェ・K・クローディア【はいっ!】   (2016/5/28 22:10:35)

アルナ【はっ!そういえば性格を詳しく考えてなかった.......急いで考えないと!!!】   (2016/5/28 22:13:31)

ディアーチェ・K・クローディア……(少女が歩いていくその先、そこにその少女はいた、暗闇の中何かを確認しているようだ、その瞳だけは闇の中でも紫色に光っている)…ん?…(気配に気づけばその方向を見る、相手からすれば真っ暗な空間に紫の光が2つ、浮いているように見えるだろう)   (2016/5/28 22:13:44)

アルナ......んゅ?....(少し路地を歩いていけば、暗闇の奥に2つ紫色の光が浮いているのが見えて)..?...?...?....あ!....(少しずつ近づいていき、首をひねりつつ、どうしようか考えたすえ......急に走り出して、ジャンプした。多分、捕まえようとしたのだろう)   (2016/5/28 22:17:16)

ディアーチェ・K・クローディアんな!?……(ジャンプされ捕まえようとこちらへ向かってくるそれを少女は避けようともせずに抱きとめた)……これは我の目だ…生きものではないぞ…(あははと苦笑いでその子を見ながらそう言えば、その瞳から光は消えて)   (2016/5/28 22:20:36)

アルナひゃっ!?........うにゅ....?(紫色の光に手を伸ばそうとした瞬間、抱き締められた。しかし、抱き締められたことの認識が少しおくれつつ、光は消え、目の前にはロードさんの顔ががあり少し不思議そうに見つめて)   (2016/5/28 22:23:16)

ディアーチェ・K・クローディアん?……まだ言葉がわからんのか?…(だとしたら保護者はいったい……そんなことを考えながらその子を見つめて)   (2016/5/28 22:25:48)

アルナ......ニコッ....あ~♪(急に笑顔になると、ロードさんのほっぺたをペチペチといじって、しかし、その瞬間)グゥ~~~~~~(とお腹が減ったという合図に等しいくらい大きな音が路地に響いて)   (2016/5/28 22:34:15)

ディアーチェ・K・クローディア……んむぅ…一体どうしたものか…(頬をいじられながらも少し考えていれば、聞こえてきたその音に)……ん?…これ、だべるか?(取り出したのはカップケーキ、それを目の前の子に差し出してみる)   (2016/5/28 22:37:31)

アルナうにゅう?.......あぃ♪(自分がお腹がすいたということを認識すれば、両手を前に出して。そして掴んだのはケーキではなくロードさんの手だった)   (2016/5/28 22:39:33)

アルナ【あの、この後確定ロルになりそうなのですが、OKでしょうか?】   (2016/5/28 22:40:01)

ディアーチェ・K・クローディア【OKですよー…続きます?】   (2016/5/28 22:40:15)

アルナ(そして、ロードさんの手に触れた両手は急に光だして、そして、ニコッ微笑むと同時にロードさんの魔力を物凄い勢いで吸いとりだして)   (2016/5/28 22:44:11)

ディアーチェ・K・クローディア…ん?……(手を掴まれた、その次の瞬間、体中の力が抜けていく)……っ!?……(手を離すことも出来ないほどに驚きの方が大きい、普段使用する分の魔力、それが既に大半なくなっている……その場で両膝をついて苦しそうに息をする少女、魔力を魔道書から出さなければ死んでいただろう)   (2016/5/28 22:46:58)

アルナんゅ~~~♪(ロードさんが両膝をついたと同時に、満腹とでもいうように笑顔になり、魔力を吸うのは止まり)あぃ♪(そして、またロードさんの頬に手をあててムニムニと遊びだして)   (2016/5/28 22:49:52)

ディアーチェ・K・クローディア……コヤツ…その辺りにほうって置くわけにもいかんな………(魔力を吸ったということは、その体には魔力がある、放置しておけば何をされるかもわからない、とりあえずその子を抱いたまま大通りまで歩いて)……しかし、名前も何もわからんのではどうしようもないな…(とりあえず抱いたまま頬をいじられながら歩き続け)   (2016/5/28 22:56:21)

アルナあ~い♪(ペチペチ、プニプニとロードさんのほっぺを遊んでいる、すると、少し動いたせいで着ていたローブの胸上辺りにあった紙切れが落ちて。そしてその紙切れにはこう書かれていた『アルナ』と。)   (2016/5/28 22:59:57)

ディアーチェ・K・クローディア………なにか落ちたか?…(地面に落ちたそれを拾い上げればそれを見て)……アルナ……名前がわかるまではアルナと呼ぼうか…(ずっと頬で遊ばれているがそんなことを気にするつもりもなく)…それにしても、姉上もおらんし、どうしたものか…(うーんと考え続けながら歩いている、そしてまた、ビルの間へと入っていき)   (2016/5/28 23:03:53)

アルナアル....ナ....アルナ!♪~♪.......(っとなにやら嬉しそうに、笑って)にゅ?(ロードさんに抱えられつつ、ロードさんの髪が花にあたれば、くすぐったそうにして。そしと.....)くしゅんっ!!!(そして、くしゃみをして。それと同時に近くにあったビルを急に氷がおおっていき。よくみれば、くしゃみと同時にアルナの左手が青く光っていて)   (2016/5/28 23:09:16)

ディアーチェ・K・クローディア………気に入ったか、それが名前なのかな…(そんな子を見ればくすっと笑ってみる)……っと、クシャミ…大丈夫か………!?(光るその左手、その先の凍ったビルを見て言葉につまる、取り敢えず、凍ったそれをもとに戻せば慌てて自分の部屋へと一瞬で転移する、そのままアルナをソファに座らせ)   (2016/5/28 23:15:45)

アルナんゅ?.......(一瞬でロードさんの部屋に転移されれば、いきなり周りの光景が変わったことに首をかしげつつソファーに座らされれば、部屋の中のいろいろなものに興味を持ちながら)   (2016/5/28 23:19:40)

ディアーチェ・K・クローディア……まさか、もう既に魔法が使えたとは……それもあの規模……(これは余計に放って置くわけには行かない、魔力は利用されやすい、そんなことを思いながらアルナを見て)……アルナ、しばらく我と一緒にいるか?…(そんなことを聞いてみた)   (2016/5/28 23:27:09)

アルナ....いっ....しょ.?....あぃ♪(そういうと、ロードさんの手にタッチをして笑顔で答えて。そして、暑くなったのかローブを自分で脱げば裸になって。頭の白い髪とその間から生えた一方の小さい白い角。そして背中には黒い羽。お尻の上からは黒い悪魔のような尻尾が生えていてゆらゆら揺れている)   (2016/5/28 23:31:44)

ディアーチェ・K・クローディア……その見た目、まさか魔物……そんな訳もないか…(アルナには自分が部屋着で来ている服を上から着せてやり、ぶかぶかの為、暑さ大丈夫だろう)   (2016/5/28 23:36:12)

アルナにゅう?......いっしょ!いっしょいっしょ♪(ロードさんに着せられた服をきれば、クルッと一回転して見せれば、先程覚えた言葉を連発して喜びを表現して)   (2016/5/28 23:39:40)

ディアーチェ・K・クローディアこれで、自由は少しばかり減ったが……まぁそれもいいか…(そんなアルナの頭をポンポンと撫でてやり)……我は、ディアーチェだ、よろしくな…(撫でながらアルナに自分の名前を伝えて)   (2016/5/28 23:42:50)

アルナディアー...........チェ?......(っと首をかしげつつもすぐに笑顔になり)ディアーチェ♪ディアーチェ♪(と嬉しそうに喜んで、ぎゅうっとロードさんを抱き締めて)   (2016/5/28 23:47:20)

ディアーチェ・K・クローディア横文字には強いのだな…(まさか一回で覚えられるとは思ってなかったのか、少し驚きながらもアルナをを抱きげて)……さて、姉上達にはなんと説明するか…(小声でそんな心配をしていて)   (2016/5/28 23:52:56)

アルナ強いのだな~!強いのだな~♪(っとにっこり嬉しそうにしながら)あね....うえ?(とまた新しい言葉に首をかしげながら)   (2016/5/28 23:56:10)

ディアーチェ・K・クローディア…(そんなアルナを見ればクスクスと笑って)……あぁ、我がお姉ちゃん、と言ったところだ、(少し硬い言い方だったかと思いそう言い直して)   (2016/5/29 00:00:13)

アルナお姉ちゃん.....姉上.......姉上!姉上♪(とロードを見上げて抱きついて)ディアーチェ!姉上!(と、どうやらディアーチェさんを姉上と認識して)   (2016/5/29 00:03:28)

ディアーチェ・K・クローディア……アルナは我の妹か?…(これはまたとんでもない子を連れてきたな、と苦笑いになりながらもその頭を優しくなでてやり)   (2016/5/29 00:06:38)

アルナうにゅ...,......(頭を撫でられようとすれば、頭をさげつつ、撫でようとしたロードさんの手が頭の角に触れてびくっと体を震わせれば、ロードさんの部屋の中全体に触れると全身麻酔のようにしびれる位の、あまり強くないが、生き物には効果がある電磁波を放って、そしてその電磁波は壁につくとはねかえり、部屋の中を数秒かけ巡って)   (2016/5/29 00:13:21)

ディアーチェ・K・クローディア…大丈夫か?…(部屋の中を巡った電磁波、この時点で氷魔法と電気魔法、普通の魔法使いではない、そんなことを思いながら聞いてみよう)   (2016/5/29 00:18:44)

アルナむぅ......(そして、頭の角を両手で隠しつつ頬を膨らませて、顔を赤くしている。どうやら少し怒っているようで)   (2016/5/29 00:22:23)

ディアーチェ・K・クローディア……角はダメだったか…すまんな…(あははとその顔を見れば苦笑いで謝ってからアルナの頬をぷにっと触ってみよう)   (2016/5/29 00:26:07)

アルナうぅ.....姉上....ガブッ(そして、ロードさんに頬を撫でられようとすれば、ガブッと人指し指を甘噛みして)ちゅぅっ(するとアルナも無意識のうちに再びロードさんの魔力を吸いはじめて)   (2016/5/29 00:29:49)

ディアーチェ・K・クローディア…いつっ………(魔力を吸われる、そのために指を噛まれたことに少し驚き)……(魔力消費はとてつもない、まだ扱いに離れていないようだな、そんなことを頭の中で考えて)   (2016/5/29 00:34:09)

アルナぷはっ......むぅ~....(っと指を離して、しかしまだ怒っているようで、しかし、少し、お腹をさすりながらふぅ~と一息ついている。どうやら満腹のようだ)   (2016/5/29 00:36:54)

ディアーチェ・K・クローディア…まだご立腹か?…(どうしようかと考えるも思いつかずに少しの間顎に手を当てて考える)   (2016/5/29 00:45:16)

アルナ?........(ロードさんから少し離れれば、ロードさんが何か考えているうちに部屋の扉を開けて出ていこうとして)   (2016/5/29 00:49:10)

ディアーチェ・K・クローディア…アルナ、どこへ行く?…(ふと、視界に入るアルナを見れば声をかけてみる)   (2016/5/29 00:52:27)

アルナ?........(どうやら外へ出たいようで、部屋の入り口を指差して、しかし入り口のあけかたを知らないようで)   (2016/5/29 00:55:35)

ディアーチェ・K・クローディア……仕方ない、ならばわれもついていこう(そう言えばアルナの近くへと行き、そのドアを開けてやり)   (2016/5/29 01:00:31)

ディアーチェ・K・クローディア【ごめんなさい!そろそろねむけがあれなのでこれで!】   (2016/5/29 01:00:46)

ディアーチェ・K・クローディア【またお願いします】   (2016/5/29 01:00:55)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/5/29 01:00:57)

アルナ【了解です。ありがとうございました~】   (2016/5/29 01:01:25)

おしらせアルナさんが退室しました。  (2016/5/29 01:01:28)

おしらせアルナさんが入室しました♪  (2016/5/29 20:53:40)

アルナ【こんばんわぁ♪ソロルしつつ待機です。あと、少ししたらバトル部屋に行くかもです】   (2016/5/29 20:54:50)

アルナ♪~♪.....♪~♪.....♪~♪(朝、ロードさんの部屋をこっそり一人で抜け出し、おぼつかない足で街に出ていき。そして日もくれて夜が始まったころアルナは街のとある図書館で大量の重ねられた本に埋もれながら、本を読んでいた)........もう、こんな時間......(喋った。言葉を理解して使った。そう、アリナは偶然図書館に入り、本を読んでいて1日で1つの日本語という言語を覚えたのだ。そして、窓の外が暗くなっていることに気付き、また夜の街に出ていく。ロードさんに着せられたぶかぶかの服をきて)   (2016/5/29 20:59:34)

アルナ【ふぅ、よかったです~。ロルをするなら言葉を話せるようにしないといけなかったので。あ、一度落ちます。また後で来るかもですので~】   (2016/5/29 21:01:30)

おしらせアルナさんが退室しました。  (2016/5/29 21:01:35)

おしらせクロキ竜也&クサナギ煉さんが入室しました♪  (2016/5/31 20:38:03)

クロキ竜也&クサナギ煉【お邪魔します】   (2016/5/31 20:38:18)

クロキ竜也&クサナギ煉「遅くなった」(旅館『紅』付近にクロキ竜也到着せり)「遅いぞ。どこまで行っていた?」(出迎えたのは、パーカー着きのフリースに身を包んだクサナギ煉)「ほぼ街の外れだ」(竜也の報告に腕を組む煉)「敵は遠方という事か」「だがここへ近付いている」「何…?」「真っ直ぐここを目指している」「………」(思案の表情になる煉。竜也は表情を和らげず)「異変と言うのは」「…貴様が来るのが遅かった故、もう済んだ」「…済まない…」「他愛の無い事だった。良い」   (2016/5/31 20:44:38)

クロキ竜也&クサナギ煉(旅館の近場で何らかの超常能力者が侵略行為を行っていた事は、既に連絡が行き届いている。しかし、超常能力者程度ならば竜也を呼び出す必要はない。…恐らく、何らかの特例であろう)「調査結果の報告が必要だ」「私の方から伝えておく。お前はこの近くにいろ」(クサナギ煉と言う青年は、女性と見間違う程の美貌を持つ。本人はその顔をそこまで好いていないようだが、それを面に出すことは無い)「どうすればいい」「目覚めていない仲間を九朗が探しに行っている。戻ってくるそれまで、我々で東側で待機だ」   (2016/5/31 20:56:13)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/5/31 21:04:04)

遽 文香【こんばんはー。】   (2016/5/31 21:04:15)

クロキ竜也&クサナギ煉【お邪魔してます。現在位置旅館付近、エリア東部の温泉街】   (2016/5/31 21:04:40)

遽 文香【自然は多いところですか?】   (2016/5/31 21:04:58)

クロキ竜也&クサナギ煉【木造の家と公園しかありません。古い場所です】   (2016/5/31 21:05:22)

遽 文香【なるほどー。では、せっかくなので旅館にでもお邪魔してみます。】   (2016/5/31 21:06:38)

クロキ竜也&クサナギ煉【了解しました。旅館の目と鼻の先にいます】   (2016/5/31 21:07:06)

遽 文香【書き出しますので少しお待ちを…。】   (2016/5/31 21:07:38)

クロキ竜也&クサナギ煉【お待ちします】   (2016/5/31 21:07:46)

遽 文香(とある評価サイトに山菜料理の美味しい宿として紹介されていたのは…町のはずれ。少し足を伸ばせば…日帰り温泉旅行なんて出来るかなっと計画してみるも…友人たちは都合が悪く今回は一人旅に…。)…ここかな?(スマホの画像と目の前にある旅館を見比べながら確認してみると、その軒先に一際大きな男性の姿が…・)あれ?…あの人は?   (2016/5/31 21:12:46)

遽 文香【こんな感じでお願いします】   (2016/5/31 21:13:25)

クロキ竜也&クサナギ煉「……」「?」(遽文香の存在に気が付く竜也。予想外の反応を見せたクロキ竜也の視線の先へ顔を向けるクサナギ煉)「知り合いだ」「…そうか…」(竜也が率先して前に)「…道に迷ったのか?」(少し身を屈める竜也。周囲を見回しているその様子から、道に迷ったのだと予想した)   (2016/5/31 21:16:23)

クロキ竜也&クサナギ煉【ゆるりと続けていきましょう。了解です】   (2016/5/31 21:16:37)

遽 文香【はーい。誰かほかの人が来るのもこっそり期待しながらですねー】   (2016/5/31 21:17:21)

遽 文香あら。そんなっ…。ちゃんとガイド通り進んできたので…(そう良いながら手元スマホ。地図アプリの画面を見てもらいながら)…間違ってませんよね?…えーっと。(そういえば何度かお会いしているのに名前も聞いてないことを思い出し…。)   (2016/5/31 21:21:36)

2016年05月22日 10時26分 ~ 2016年05月31日 21時21分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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