「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ
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2016年05月17日 21時20分 ~ 2016年06月02日 19時54分 の過去ログ
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カラ松 | > | ((んおッ、(ぎゅう、)ありがとな、(にへ、 (2016/5/17 21:20:32) |
おそ松 | > | そうだったっけ、…?(最近忘れていく事が多いというのにこんなとこで冗談を言われても混乱しちゃうじゃないか。歯を見せて笑う姿がどことなく格好良いとか思っちゃったじゃん。どれが正解で不正解なのかわかんねぇや。)お、良いの…?。ンじゃ、虎観に行こうぜ…?(ぎゅ、と彼の手を握り温もりを感じつつ…虎の檻があるところを探しつつも視界に入り込む動物に夢中になってしまい。) (2016/5/17 21:27:07) |
おそ松 | > | ((お互い様だからなァ…(にィ、) (2016/5/17 21:27:46) |
カラ松 | > | はは、そうだぞ!!俺はおそ松兄さんと同じくらいカッコイイからな、(追いついたんだぜ、なんてへにゃりと笑みを零しては相手の子供のような姿にうっとりと見入ってしまい。好きだ、なんて相手の耳元で囁いては手を引かれていき) (2016/5/17 21:28:30) |
カラ松 | > | (/ッ、(ぐず、 (2016/5/17 21:28:33) |
おそ松 | > | へェ…。(耳元で囁かれた言葉が嬉しかったのか、彼の方を向いて微笑み。ようやく虎が居る檻を見付けると彼の手を引っ張って駆けていき、『格好良い…!!カラ松みてェだな…』なんて、嬉しそうに呟いた。こうやって一緒に回って笑って居られる事が何よりも嬉しいようで。) (2016/5/17 21:34:13) |
カラ松 | > | !!そ、そうか・・・ッ??やはり俺のようなperfect Awpi に兄貴も魅了されてしまったか・・・ッ!?(恥ずかしそうにふにゃふにゃと笑えば相手の嬉しそうな表情にどきりとし) (2016/5/17 21:36:53) |
おそ松 | > | カラ松ぅ、ライオンも居るぅ、…!!(百獣の王とも呼ばれるにふさわしいその鬣や大きさにぱあぁっと目を輝かせ、たくましいような…そんな姿をジッと眺めたり。)ペンギンも居んの…!?(なんて言って、すいすい泳いでいる可愛らしいペンギンを見て羨ましそうにしてみたり。色々見える事も嬉しいし、カラ松が傍に居てくれるだけで全てが楽しくて。外に居ることも忘れてぎゅうぅ、と抱き付き。) (2016/5/17 21:41:35) |
カラ松 | > | あ・・・ッ、あのライオンはおそ松みたいだ!!(可愛いけど威厳もある、なんて笑えば抱きついてきた彼をぎゅっ、と強く抱き返して。幸せだな、なんてへにゃりと笑みを浮かべては) (2016/5/17 21:43:57) |
おそ松 | > | 俺ェ…?、(ライオンの良さを入れてくれるのは嬉しかった。ちゃんと抱き返してくれて、嬉しくてテンションが上がってしまい…。ちゅ、と唇を奪うように口付けを落とした。やっぱり彼の唇は柔らかくて気持ち良い。満足出来たかもしれない。)なァ、カラ松。何か食べてかない…?(なんて問いかけて、チラリお店の方を見た。食欲をそそるような良い匂いに、御腹が反応したようで。) (2016/5/17 21:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/17 22:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/5/17 22:22:17) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/18 22:28:02) |
おそ松 | > | ((カラ松忙しいかなァ…。亦、明日来るなっ…(ひら、) (2016/5/18 22:28:41) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/18 22:28:54) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/19 05:54:42) |
カラ松 | > | (/来れなくてすまなかった!!今日は大丈夫だぞッ、!! レス返すな、 (2016/5/19 05:55:00) |
カラ松 | > | ん・・・ッ!?(なんだなんだ、と相手の胸元を 此処では駄目だ なんて言うように軽く押して。それでも行為は止まらなく、離された頃には己の顔は真っ赤になっていて。) お、おう!!(肉、なんて呟いてはきらきらと目を輝かせて) (2016/5/19 05:58:16) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/19 05:58:18) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/19 19:45:32) |
おそ松 | > | ((レス返しとくなッ、!!。 (2016/5/19 19:46:21) |
おそ松 | > | 肉…?、良いなッ、!!(真っ赤な彼の顔を嬉しそうに眺め、そっと手を伸ばして頬を軽く撫でると彼の手を引いて肉が有りそうなお店へと入り。)わぁ、うまそーっ!!…ってあれ…、チョロ松?…。(店内の中で一人寂しげに飲み物を飲んでいる三男の姿を見付けた。動物園に一人って、にゃーちゃんの何かイベントでもあるのだろうか?。呆然と眺めて立ち止まっていると、相手もその視線に気付いたようで、此方を向くと目を丸くしていた。どうすれば良いだろうか…?、カラ松の方へと視線を送って助けを求める様な瞳で見詰め。) (2016/5/19 19:54:19) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/19 20:07:46) |
カラ松 | > | (/こんばんはッ、ありがとな!!(にん、) (2016/5/19 20:08:05) |
カラ松 | > | ふふ、だろう??(にかり、と照れたように笑えば相手の手をきゅっと握り返し、リードしてくれるところは変わってない・・・、なんて嬉しく思ってしまい。長男らしいところは彼に沢山残っていて、前までの記憶が無くても____? ) !?ちょろま、(びくり、と肩を揺らしては相手の言葉に彼は覚えてるんだな、と少し嬉しく思い。どうしよう、なんて迷った末には相手の手を引きライオンの場所まで戻って) (2016/5/19 20:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/19 20:14:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/19 20:14:36) |
おそ松 | > | ((御免なアァ…;;カラ松!!(頭下げ)放置してた、…;;()()レス返すなッ、 (2016/5/19 20:16:04) |
カラ松 | > | (/おかえりなさいッ、待っててくれて嬉しいぞ!!(にか、 (2016/5/19 20:16:46) |
おそ松 | > | カラ松、…?(御腹が空いているというのに戻って来てしまって大丈夫なのだろうか…?。そんなに三男が危ない人だったのかどうかは分からないが、彼の判断ではきっと危ないのだろう。彼を落ち着かせる為なのか、…ライオンを少し眺めた末、むぎゅうぅ、と抱き締めて無理矢理己の胸の中に彼の顔を埋めさせてみて。彼の温もりを感じられて己はだいぶ落ち着く事が出来たが、彼は大丈夫だろうか…?。この間にも三男は、さっき見た俺等を探し歩いており。此方へと向かって来ているようで。) (2016/5/19 20:23:39) |
おそ松 | > | ((只今ァ…!!ありがとな、カラ松ぅ…(ぎゅうぅ、) (2016/5/19 20:24:11) |
カラ松 | > | ッ、すまない、此処でライオンを見ていてくれるか?(なんて相手を促しては三男をぎりぎりと睨みつけながら近寄っていき。どうして着いてくる、と相手を殺す勢いで睨みつけ) (2016/5/19 20:25:29) |
カラ松 | > | (/おうッ、(にひ、 (2016/5/19 20:25:35) |
おそ松 | > | ん、…解った…?(ライオンの檻の前まで行けば、じっくりとライオンを眺めつつもそんなにずっと眺めていると飽きてしまうもので、さりげなくチラチラと彼の方も見ていて。 三男は睨んで近寄って来る彼に少々驚いているのか、少し後ろに下がりつつも…冷静になって貰おうと何か考えた様子で。ハッとして鞄の中から飲み物を取りだし、『これでも飲んで落ち着いて…!?』なんて彼に呟いて飲み物を渡していた。様子を少し伺っているようで、) (2016/5/19 20:33:28) |
カラ松 | > | ・・・いらない。それより、(良くあんなことして俺の前へ来られたな、なんてにっこりと笑えば相手の怯えたような表情にいらいらとして。受け取らなかった飲み物を持ったまま硬直する彼を睨みつけては) (2016/5/19 20:36:49) |
おそ松 | > | なんのこと、…?(三男はとぼけた様に反応して首をかしげていた。こんなに睨まれると思って居なかったのか僅かに動揺の色を隠せないようで。そわそわと視線を泳がせていた。視線の先に、ライオンを眺めている己の姿を発見したようで、彼から逃げる様に三男はやって来て『これあげる。』なんて言って飲み物を渡してくれたので受け取ってしまった。だって己には分からないから。三男はどうしようかとキョロキョロしつつ、彼からは免れられないと思ったのか、再度彼の方に近付いていて。『その時は御免、だから…。』なんて、さっきはとぼけていたのにも関わらずこんなことを言っており。) (2016/5/19 20:46:22) |
カラ松 | > | ・・・。(2人の狼狽える様子をじとりと眺めていては、あの飲料に何か悪いものが入ってるのではないか、大丈夫か?なんて心配事がいろいろと溢れてしまい。先程とは全く違う事を述べていく彼にひどく嫌悪感を感じては)) (2016/5/19 20:49:27) |
おそ松 | > | 許してよ。…(三男は本当に反省しているのか反省していないのか分からない表情で彼を見詰めては、そう呟いていた。表面上だけなのか、そっと彼の方に手を差し出して和解しようと…。己は彼等のそんな様子も眺め乍、先程三男から貰った飲み物を何事も無く普通にゴクゴクと飲み干してしまっていた。飲み物の説明のところに小さく小さく“危険”なんて書いてある事を知らずに。とは言っても、今のところ危ない感じはしないし、味も美味しいし気付いていなくて。まぁ、三男だってこの小さい文章だったら然程気にせず買っていたんだろう。多分。) (2016/5/19 21:00:24) |
カラ松 | > | ・・・嫌だ。(今迄どれだけ酷いことをされたと思っている、と相手の胸倉を掴みあげてやり。ちらり、と長男を見やればその飲料を飲み干してしまっており、おそ松!!なんて叫んでしまい) (2016/5/19 21:03:39) |
おそ松 | > | 、…;;御免って…。離してよ、(胸ぐらを掴みあげられるともがいて離して貰おうと三男は必死になっているようで。己はのほほんと眺めて居ただけなので、いきなり名前を叫ばれると吃驚したのかビクッとし。飲み物の事で彼は心配しているなんて気付かずに、『どうした~?』なんて言い乍手をひらひらとさせて。) (2016/5/19 21:08:23) |
カラ松 | > | ・・・ッ、それ、見せてくれないか?(にこりと笑みを貼り付けてはその胸倉を空へ放り、相手のペットボトルを受け取って。危険、なんて文字が目に入れば大丈夫か!?なんて) (2016/5/19 21:10:32) |
おそ松 | > | ッ、…!!(空に浮いていたのは一瞬。すぐに地面へと叩き付けられると痛そうに背中を擦りつつ、何かあったのかと此方の方を夢中になって眺めており。)へ…?(“危険”なんて書いてある事は知らないから、何の事を言っているか解らず、キョトンと首をかしげてしまったものの…。よく分からないまま、『兄ちゃんは大丈夫だけど…?』と答えた。己は自分自身の異変にあまり気付いていないようで、少しずつ飲み物によって体温が下がってきていて。) (2016/5/19 21:17:26) |
カラ松 | > | ・・・ッ、本当に?(じっと相手の顔色を見つめてはだんだんと火照っているのがわかり。やっぱり変なものか、なんて呟いてはおそ松を抱き締めて) (2016/5/19 21:22:57) |
おそ松 | > | おうッ、大丈夫だってェ…(彼の呟きの意味は相変わらず分からなかったが、へらり笑って己も彼をぎゅうぅ、と抱き返した。これで一見落着ってことで良いのだろうか…?。少し気になるが、彼の温もりを感じて笑みを浮かべ、幸せそうな表情をして。 三男はどうすれば仲良く出来るか考えているようで、懲りずにもう一度近付いてきて、『カラ松girl紹介するからお願いッ、!!』なんて言って、それだけ必死な様子を見せていた。兄弟で対立していては駄目だと感じたのだろうか…?) (2016/5/19 21:29:39) |
カラ松 | > | それは良かった、(何かあったら言うんだぞ?と相手をさらに強く抱き締めては、三男の言葉に「俺にはカラ松boyがいるのでな。」と彼を抱きしめたまま伝えてやり。そんなに必死で己へ謝るなんて、と冷たい目で相手を見つめては) (2016/5/19 21:33:32) |
おそ松 | > | 解った、!!(強く抱き締められて強い安心感が得られ、嬉しそうに笑った。もし何かあったら彼が守ってくれるんだろうなァ、なんて思いつつも…己が彼を守るべきだとも感じ手いて。彼がきっぱりと三男を否定しているにも関わらず、何も思っていない己は…『許してあげたら…?』と、彼にも三男にも聞こえる声で呟いてしまった。三男は目を丸くして此方を見ているけど、彼の反応も気になって様子を伺い。) (2016/5/19 21:39:56) |
カラ松 | > | ・・・思い出せもしないのに、か?(散々彼らに傷をつけられた跡を長男へ見せつけるように晒してゆき。これでもか?と再び問えば三男を悲しそうに見つめて) (2016/5/19 21:42:01) |
おそ松 | > | ッ、…そ、それでも…(彼の言葉に少し傷付きつつも、ゴクリと唾を飲み込んで…許した方が良いんじゃないか、という様な瞳で彼を見詰めた。それでも許せないなら、それは仕方無い事なのかもしれないけど…自分は、『弟だから…。』という理由で心の中では許しているようで。) (2016/5/19 21:50:29) |
カラ松 | > | ・・・そうか、(俺には無理だ、なんて昔のことを思い出しては涙を零して行く。怖い、まだこいつが。彼奴らが。嫌いなんだ・・・。) (2016/5/19 21:53:04) |
おそ松 | > | 御免な、…カラ松。(ぎゅうぅ、と彼を抱き締めて…涙を流す彼の頭をそっと撫でた。己にとっては両方大事な弟なんだ。だから、許せないのも分からなくは無いけど…長男だから。三男はどういう気持ちなのか分からないが、嬉しそうに後ろから己に抱き付いてきて、『“流石”、おそ松兄さん』なんて言っていた。己はかなり複雑な気持ちで。) (2016/5/19 22:02:02) |
カラ松 | > | ・・・ッ、(ぎゅ、と相手の背へ手を回しては長男へ抱きついた三男を嫌悪感丸出しに睨みつけ、うせてくれ、なんて) (2016/5/19 22:02:56) |
おそ松 | > | ((カラ松、寝落ちしそうだから落ちるな、…;;御免、亦、明日ッ、!!(ひら、) (2016/5/19 22:03:01) |
カラ松 | > | (/了解だっ、また!!(に、ぶんぶん (2016/5/19 22:05:22) |
カラ松 | > | (/既に寝たか、(へら、)またな?(毛布掛け (2016/5/19 22:09:08) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/19 22:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/19 22:36:57) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/20 17:48:38) |
おそ松 | > | ((御免な、…;;寝落ち、(しゅん、)レス返しとくなっ、 (2016/5/20 17:50:22) |
おそ松 | > | カラ松、…そろそろ、帰ろ?(三男は彼の鋭い目付きに耐えられずにおずおずと後退りして離れた。己はこんな状況を見ていられなくなったのか何なのか、ご飯も食べて居ないのに帰ろうとか言い出した。そんな事を言っているにも関わらず、ぎゅうぅ、と彼に抱き付いたまま…。浅く呼吸を繰り返し、何か彼に助けを求める様に彼の瞳をじっと見詰め、苦しげな表情で) (2016/5/20 18:00:26) |
おそ松 | > | ((亦、来るなッ、!!(ひら、) (2016/5/20 18:34:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/20 18:34:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/20 21:06:27) |
カラ松 | > | (/大丈夫だっ、よく眠れたか?honey・・・(ぽむ、) (2016/5/20 21:06:43) |
カラ松 | > | (/レス返すな、(にひ (2016/5/20 21:08:18) |
カラ松 | > | ・・・ッ、もういいのか?(彼奴は気にしなくても、と己のしたことに気が付いたようにしゅん、と目を伏せて。・・・己の今した事も、彼らが己らを傷つけた事も、取り返しなんてつかない。もう仕方が無いのだ、こんな関係になってしまえば・・・。と決断したように相手を抱き締めて) (2016/5/20 21:09:41) |
カラ松 | > | (/おそ松がいたら来るなッ、(ひら、 (2016/5/20 21:11:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/20 21:11:39) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/21 12:59:40) |
おそ松 | > | ((ありがとな、…。レス返すッ、 (2016/5/21 13:00:31) |
おそ松 | > | おう、もう…帰ろ…?(そっと離れれば彼の手を繋ぎ、帰ろうと歩き出した。其処に三男もやって来て、己の片方空いた手をぎゅっと握ってきて、一緒に帰ろうとしているらしい。振り払う事もせず、一緒に歩いているものの…三人並んで歩いていると目立って恥ずかしい。少しうつむきがちに歩いて。) (2016/5/21 13:13:40) |
おそ松 | > | ((亦、来るなッ、(ひらひら、) (2016/5/21 14:11:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/21 14:11:45) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/21 20:08:07) |
おそ松 | > | ((待とうと思ったけど、飯放置…;;()() (2016/5/21 20:10:34) |
おそ松 | > | ((ん、…カラ松居たら来るなッ、(ひら、) (2016/5/21 20:27:58) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/21 20:28:00) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:12:23) |
カラ松 | > | (/遅くなって済まなかった!!レス返して待機ッ、 (2016/5/21 21:12:36) |
カラ松 | > | ・・・嗚呼。(彼奴が美しい彼の手へ触れている事に腹が立つ。むっとしている表情を) (2016/5/21 21:13:32) |
カラ松 | > | (むっとしている表情を何とか彼へ向けないよう、俯きつつもいつもの・・・、前までの己のように口もとを緩めて笑顔を作ってみて。) (2016/5/21 21:14:21) |
カラ松 | > | (/切れてしまったな(あせ、 (2016/5/21 21:14:34) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/21 21:20:27) |
カラ松 | > | (/おそ松ッ、(飛び付き (2016/5/21 21:21:22) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ、(ぎゅうぅ、)レス、返すなっ (2016/5/21 21:22:08) |
カラ松 | > | (/了解だっ、(へにゃり、 (2016/5/21 21:22:39) |
おそ松 | > | んー、…コレに乗れば良いんだよな…?(彼の表情に気付かぬまま歩き、動物園の出口を出て電車に乗った。彼にくっついて居たいのか、電車の席でも彼にべったりとくっついて、頬を撫でたりした。でも、三男はそれを見て何か思っているのか、急にぎゅうぅ、と抱き締められ…電車の中で何故か首元を強く噛まれて叫びそうになった。己は激しく動揺し、彼の方を見詰めて不安気になり。) (2016/5/21 21:33:25) |
カラ松 | > | 嗚呼、(こくん、と小さく頷いては彼の隣へ座り込み。反対側にいる彼奴が彼の首元へ歯を立てたのを見つけてはおい、なんて低い声で彼奴を引き離し、彼と彼奴の間へどさりと座り込んで。) (2016/5/21 21:35:58) |
おそ松 | > | いってェ…。(空気が悪くなりそうなのを察してか、首元をおさえてけらけら笑った。)カラ松ぅ、何か御免な…;;(謝らないと気が済まなかったので謝ってしまった。空気を良くしようとしてこんな風に笑っても、何も変わらないから。嗚呼、何か悲しくなってうつ向いてしまい。) (2016/5/21 21:43:29) |
カラ松 | > | おそ松が謝ることではない。(悪いのは・・・と言わんばかりに彼奴を睨みつけては彼の引きつった笑みを見つめ、悲しそうに目を伏せ) (2016/5/21 21:45:36) |
おそ松 | > | 、…(彼さえも目を伏せているのを見るといろんな気持ちが込み上げてきたものの、何も言わず。三男は隣に彼が来たことで凄くおとなしくなり、じっと着くまで座っていて。無言のまま何分か座っていればいつの間にか駅に着いたらしい。周りの人は降りる準備を始めていて。) (2016/5/21 21:51:20) |
カラ松 | > | ・・・あまりおそ松へ手を出すな。(殺すぞ、なんて大袈裟に脅し、そいつの耳元で呟いて。彼には聞こえないだろう、と安心したような溜息をつけば) (2016/5/21 21:53:12) |
おそ松 | > | (三男は彼の脅しに『ひっ、…』と声を漏らしていた。完全に彼の事を怖がっているようで、小さく身を震わせており。/己は彼と三男の会話が全く聞こえて居なかったので、電車が目的地に到着したことだけを頭の中に入れており。『降りなきゃ…な』小さく呟いて、椅子から立ち上がって足を踏み出した瞬間にふらっと、ふらついてしまったようで床へと音を立てて倒れ込み、じっと動かなくなって。) (2016/5/21 21:59:48) |
カラ松 | > | ・・・分かったな、(びくびくと怯えるような彼を冷め切った目で見つめては彼が地面へと倒れ込む。どうした!?なんて駆けよれば周りはざわめきだして) (2016/5/21 22:02:48) |
おそ松 | > | ッ、…(倒れただけなら良かったものの、苦しそうにぎゅっと目を瞑ってポロリと一筋頬に涙が零れた。泣こうと何かしていないのに、何でか涙が出てきて。周りのざわめきさえも、遠く遠くに感じて。彼が駆け寄って来てくれている事も知らぬまま。三男も驚いているのか、びくびくしつつも彼の反対側に寄って来て、じっと様子を眺めていた。ただ、眺めているだけで、何をすれば良いか解らないという感じで。) (2016/5/21 22:11:36) |
カラ松 | > | ・・・おそ松、(連れて帰らなきゃ、と彼を抱き抱え駅から出ていく。そのまま家まで走っていけば何時ものアパートへ辿り着き、ついてきていたそいつを睨みつけて。直ぐに彼をベットへ寝かせては) (2016/5/21 22:13:50) |
おそ松 | > | (周りの人も彼に注目していたようで、抱き抱えて去っていくのを目で見送っており。いつの間にか己は彼に抱き抱えられてベッドに寝かされていた。今は目を覚ます事も無く、そのままぐったりとしていた。きっと飲料か何かのせいなのだろう。三男は睨まれても諦めていないようで、『だ、大丈夫なの…?』なんて心配そうに見詰めつつ、ちゃっかり家の中に上がって、部屋にあったお茶迄も普通に飲んでおり。) (2016/5/21 22:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/21 22:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/5/21 22:48:00) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/23 05:54:48) |
カラ松 | > | (/寝落ちと来れなくて済まなかった!!レス返すッ、 (2016/5/23 05:55:00) |
カラ松 | > | ・・・多分な、(寝かせておこう、なんて呟いては相手を振り返る。図々しい、と相手を軽く睨んでは・・・不意に済まなかった、なんて。己にも先程の飲料が原因なような気はしているが・・・、こいつは何も入れてなさそうだ。と己もその向かいへ座り込んでは)) (2016/5/23 05:57:15) |
カラ松 | > | (/また後でッ、 (2016/5/23 05:57:20) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/23 05:57:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/23 19:53:29) |
おそ松 | > | ((レス返しとくなっ、!!(に、) (2016/5/23 19:54:00) |
おそ松 | > | へ、…?(睨んで来ていたのにも関わらず急に謝ってくる彼を見れば、随分と間抜けた声を出してしまった。『や、大丈夫だよ、カラ松兄さん。』なんて言って笑った。意外ともう受け入れてくれちゃっているのかもしれない。気を緩めて軽く微笑み。) (2016/5/23 19:59:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:14:31) |
カラ松 | > | (/ふッ、来たぜ・・・ッ、(にひ、 (2016/5/23 20:14:39) |
カラ松 | > | ・・・いくら兄弟といえど言い過ぎたな、(本当にすまない、なんて目元を拭っては、涙を隠すように相手の頭をなでて) (2016/5/23 20:15:54) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ、…!!(むぎゅうぅ、)御免な、すぐレス返す、 (2016/5/23 20:20:56) |
カラ松 | > | (/短くてすまん、(あせ、)おうッ、(ぎぅ、 (2016/5/23 20:21:57) |
おそ松 | > | カラ松兄さん、涙脆いの…?(なんて問い掛け、楽しそうにニコリと笑った。別に今までの事だってあまり気にしてないし、大丈夫だし…?。頭を撫でられ幸せそうに微笑みつつ、さりげなくそっと彼の手を引いて立ち上がり…ベッドの方へと寄れば何も気にせず、ぽふっとベッドに横になり。) (2016/5/23 20:24:08) |
おそ松 | > | ((大丈夫ッ、ありがとな、!!(微笑) (2016/5/23 20:24:42) |
カラ松 | > | !!や、決してそんな理由では、(何でバレて、なんて内心焦っていてはついカッコつけるような表情へ。余裕さ、なんて呟くも・・・一体何が余裕なんだ。ぽすん、とベッドへ座り込んでは) (2016/5/23 20:25:54) |
カラ松 | > | (/おうッ、(にひ、 (2016/5/23 20:26:02) |
おそ松 | > | カラ松兄さんも優しいよねェ…(そんな事を何気に口にすれば、さりげなく長男を抱き枕代わりというか…なんというか。ぎゅうう、と抱き締めてそっと目を瞑り…もう眠ろうとしている体勢になり。カラ松兄さんも寝ないの…?、なんて。) (2016/5/23 20:30:00) |
カラ松 | > | ふ・・・ッ、俺に惚れたか?(イイ男だろう、なんて胸を張れば己も反対側へ周り長男を抱きしめて。寝るか、なんて相手へ微笑んでは) (2016/5/23 20:32:02) |
おそ松 | > | 違うけど。(彼の言葉に冷たくそうはっきりと返せば、疲れていたのかすぐに眠ってしまった。抱き枕代わりの長男だって暖かいし、良い枕だし。良い夢が見れそうで…。) (2016/5/23 20:34:35) |
カラ松 | > | そ、そうか?(何時でもwelcomeだ、なんて冗談っぽくにへにへと笑えば、おやすみ、なんて囁いて) (2016/5/23 20:35:55) |
おそ松 | > | …(ゆっくりと睡眠を始めた後に、ようやく長男の己は軽く目覚めたようで。二人に抱き締められていることを認識しつつ、身体が暑いのか何なのか…熱っぽい苦しそうな吐息を漏らしつつ、三男の手は振り払って大好きな彼に抱き付き。) (2016/5/23 20:39:41) |
カラ松 | > | ・・・、(ぎゅ、と暖かいなにかに抱きしめられる感覚がする。ここは真っ白い空間で、己は床へと寝転がっているようだった。安心するな、なんてそのまま眠りこけ) (2016/5/23 20:40:42) |
おそ松 | > | カラ、松…(そっと彼の頬に手を添え、愛しい彼を見詰めつつ。何も反応が返って来ないようなので、寂しげにしゅんとしつつ、そっと離れて寝惚けたまま起き上がり…暑さに耐えきれなくなって来たのか、ぼーっと思考が廻らなくなってきて。) (2016/5/23 20:47:10) |
カラ松 | > | ん・・・ッ?(がさごそ、と何やら音が聞こえる。誰かいるのか、なんて考えてはぱちりと目を開け、周りを見渡し) (2016/5/23 20:49:44) |
おそ松 | > | あつ、…(彼の事は気付かず、ベッドから降りてゴロンと冷たい床に横になった。この身体の暑さを誰かが冷ましてくれたら嬉しいのになァ。暑さでもう何もしたくなくなった。動きたくも無い。ぐったりと冷たい床を見詰めているだけで。) (2016/5/23 20:53:03) |
カラ松 | > | ・・・ッ、おそ松?(起きてるのか?なんて彼の声が耳に入ればつい名前を呼んでしまい。もぞもぞと起き上がっては彼の隣へ寝転がり) (2016/5/23 20:54:41) |
おそ松 | > | カラ松、…暑い。(林檎の様に真っ赤になった顔で隣に来た彼の方をチラリと見れば、力無さげに笑って。嗚呼、聞いた噂何だけど。人間って体温が42度を越えると生きてられないらしいね。そんな事をふと思い乍、怠そうに溜め息を小さく漏らし。) (2016/5/23 20:59:33) |
カラ松 | > | ッ、大丈夫か!?(お水とタオル、なんて冷たい水の入ったコップと冷えたタオルを持ってきてはどうぞ、なんてそれを差し出し) (2016/5/23 21:01:04) |
おそ松 | > | 大丈夫じゃねェ…(持ってこられた冷えたタオルを顔に一先ず覆って、この熱をどうにか冷まそうと頑張ってみるものの、熱はなかなか下がらないもので。そっと冷たい水も受け取り、コップを一瞬火照った頬に当てた後少しずつ飲み干して。) (2016/5/23 21:04:35) |
カラ松 | > | ・・・貰った飲み物、だろうか。(酷そうだな、なんて相手の頭をなでてはそう呟いて。ただの風ならまだいいが、もし本当に変なものが入っていたら・・・?なんて嫌な想像をしてしまい。) (2016/5/23 21:05:47) |
おそ松 | > | かもな、…。(撫でられては幸せそうに微笑むも、すぐに苦しげな表情に戻ってしまい。『あ、カラ松…体温計ある…?』なんて問い掛けてみた。一応、一応だけど気になるし。嗚呼、知らない方が幸せだった、なんて言うこともあるけど。) (2016/5/23 21:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/5/23 21:30:20) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、…?;;(ひら、) (2016/5/23 21:30:44) |
おそ松 | > | ((俺もそろそろ落ちるな…、それじゃ、(手ェひらひら、) (2016/5/23 21:31:23) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/23 21:31:26) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/24 01:49:52) |
カラ松 | > | (/ぐ・・・ッ、こんな時間に寝落ちするとは、(ぐは、)レス返しておくなッ、 (2016/5/24 01:50:17) |
カラ松 | > | 嗚呼、あるぞッ、(測るのか?なんて引き出しからそれを取り出しては相手の手元へ持っていき。高かったら明日は病院だぞ、なんて親のように呟いては) (2016/5/24 01:51:23) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/24 01:51:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/24 18:24:47) |
おそ松 | > | ((レス、れす返しとくなっ…!!(にば、) (2016/5/24 18:25:15) |
おそ松 | > | ありがと、な…(体温計を受け取れば、恐る恐る熱を測る様に…脇にそっとはさんで測り終えるまでじっと待った。この時間が何時も以上に長く感じたのは嫌な予感が当たってしまっているからだろう。『えェ、病院なんて行きたくねェ…。』と、本当に嫌がった様に声を漏らしていれば、ピピピッと測り終えた合図が鳴った。ハァ、と小さく溜め息を吐いて出てきた数字を眺めれば、すぐに病院行きだと感じたらしく、体温計を彼に見せようともせず、ガンッと音を立てて体温計を床に放り投げた。実際測ってみたら余裕で40度なんて越えており、ただ病院に行きたく無い為に…。彼には、『36度だァ、全然大丈夫じゃん!!』なんて無理矢理笑って見せた。頭痛も出てきたのか少し頭を抑えつつ、大丈夫だと言うことを証明する為に立ち上がろうと動いて。) (2016/5/24 18:36:30) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/24 18:39:34) |
カラ松 | > | (/レス返すッ、!!(にひ、) (2016/5/24 18:39:48) |
おそ松 | > | ((おォ、カラ松!!、(ぎゅうう、)本当、カラ松可愛いよなァ…(へへ、) (2016/5/24 18:42:55) |
カラ松 | > | ッ!?お、おそ松・・・ッ!?(大丈夫か!?なんてふらふらと横へ揺れる彼の手を軽く引いては、眠りこけている三男を置き去りに・・・彼を抱き抱え、病院へ連れていこうと玄関まで出ていき。財布を拾い上げては病院へ行くぞ!!とそのまま走り出し・・・鍵をかけていくことすら忘れて。ちらり、と心配げに彼を幾度も見やり、大丈夫か!?なんて薄目を開く相手の頭を撫でて) (2016/5/24 18:43:29) |
カラ松 | > | (/おそ松ッ、(にへ、) か、かわ・・・ッ!?ぉ、おそ松は・・・ッ、かっこいいぞ、(にへ、) (2016/5/24 18:43:52) |
カラ松 | > | (/でも可愛いなんて・・・ッ、俺のようなperfect man にいう言葉では、(あせ、 (2016/5/24 18:44:17) |
おそ松 | > | カラ、…ッ松…(抱き抱えられて抵抗しようとするもそんな力さえも出てくる事は無かった。病院へ今すぐ行くなんて嫌な話だ。もし家に一人きりだったとしたら、絶対に行くことなんて無かっただろう。苦しそうに小さく吐息を漏らしつつ、もう今は病院へ連れて行かれる事は諦めた。彼はきっと心配してくれてこんな風に、連れて行こうとしてくれているんだから。そう思うと自分は幸せ者だな、…なんて感じて、ふへ…と小さく微笑んでみせた。) (2016/5/24 18:53:28) |
おそ松 | > | ((だよな、…俺は格好いい!!(に、/ポジティブ)否、ぱーふぇくと…?、だからこそ可愛いンだよ。(撫で撫で、) (2016/5/24 18:55:05) |
カラ松 | > | ・・・ッ、はい!(『松野サン、』なんて静かに己達を呼ぶ声。病院内へ入ればおそ松を抱えたまま診察室へと入れば、ゆっくりとおそ松を椅子へ座らせ・・・お願いします、なんて涙目で医者を見つめ) (2016/5/24 18:58:24) |
カラ松 | > | (/知っていたぜ兄貴!(にへにへ、) ッ、子供じゃないんだぞ、(むん、) (2016/5/24 18:59:19) |
おそ松 | > | 、…ッ(椅子に座らせられてようやく病院の中で、更には診察室の中だと云う事を理解した。彼と違って、診てくれるそのお医者さんは手が冷たいというか、慣れてないというか…。ぴく、と小さく震えて緊張している様な姿を晒してしまった。診察室によく有るもので、何時も通り子供の頃と同じ様な事をされたんだけどお医者さんは不思議そうに此方を見詰めて、『熱の原因は何…。』なんて小さく呟いては少々唸っており。己もだんだんと自分のことが心配になって来ているものの、急激な頭痛に襲われて椅子に座ったまま踞り。) (2016/5/24 19:10:43) |
おそ松 | > | ((子供じゃなくても、俺の弟であることに変わりはないだろ…?(ちゅ、) (2016/5/24 19:11:39) |
カラ松 | > | だ、大丈夫か・・・?(なんて相手の頭を優しく撫で安心させようと試み。熱の原因、なんて言葉を聞けば本当にあの飲料だったのか、と考え出し。蹲る相手の背中を慌てたように見つめ。) (2016/5/24 19:13:19) |
カラ松 | > | (/ん・・・ッ、や、おそ松!?(ぴく、) (2016/5/24 19:13:29) |
カラ松 | > | (/少しの間放置だッ、(ぐ、 (2016/5/24 19:13:44) |
カラ松 | > | (/ただいま() (2016/5/24 19:20:52) |
おそ松 | > | …(撫でられる事に落ち着きを取り戻してはいるのだが、色々な事を考えると不安になって…目を潤ませてしまった。もうこんな診察室なんて云う冷たい静かな空間には居たくは無い、帰りたい帰りたい…。そんな思いが強くなっていく内にいつの間にか俺は椅子からおりて、診察室のドアを開けて出ていこうとしていた。此処までは順調だったのに…。彼を置いたままドアを開けて廊下を歩いている内に、ふらふらとよろめき、一気に視界が濁った瞬間に倒れてしまった。かなり悔しいけど、悔しかったけど…そんな思考もままならぬまま、ふよふよと意識が空中にさまよい始め。) (2016/5/24 19:24:07) |
おそ松 | > | ((カラ松、…やっぱ可愛いじゃん、…?(そっと頬を撫でて)お帰りィ、と…御免な。俺は飯放置()() (2016/5/24 19:25:06) |
カラ松 | > | (/おうッ、ゆっくり味わってよな、(ひらひら、)可愛くないからなッ、(むん、 (2016/5/24 19:25:47) |
カラ松 | > | !!お、お医者さんッ、(おそ松が、なんて彼を再び抱き抱えては医者は焦ったようにベットへと快く寝かせてくれて。起きるまで待たなければ行けないようだ・・・、悲しそうに目を伏せては) (2016/5/24 19:26:38) |
おそ松 | > | ((只今ァ、レス返すな!!(にぃ、)つーか、お前のほっぺ、柔らかくて気持ちいーわ…(頬を軽く引っ張ったりしてみて、) (2016/5/24 19:40:09) |
カラ松 | > | (/おかえりッ、(ぱあぁ、) ん・・・ッ、痛いぞ、(なんてへらりと笑えば) (2016/5/24 19:43:37) |
おそ松 | > | いッ、…(起きるのにすごーくすごーく時間が掛かった。ようやく起きたかと思えば身体が熱くて怠くて動けない。四男のような半目の状態で、彼の方をじとーっと見詰め。『帰りてェ…』なんて小さく呟き。) (2016/5/24 19:45:39) |
おそ松 | > | ((ほんっと、可愛いなァ…(そっと手を離せば、頬をペロリと舐めて。) (2016/5/24 19:46:41) |
カラ松 | > | ・・・ッ、分かった、熱を下げる薬と頭痛薬だけ、貰っていこうな?(なんて医者たちと挨拶を交わしては相手の頭を撫で、一階の薬局へと向かい) (2016/5/24 19:49:05) |
カラ松 | > | (/ひ・・・ッ!!や、おそま、(くすぐったいぞ、なんて身をよじり) (2016/5/24 19:49:23) |
おそ松 | > | カラまづ~…もう、俺嫌だ。(撫でられると一つ思った事がある。兄である癖に弟のような、そんな感じじゃないだろうか。そんな心配もあってか、腕を動かすのだってすごーく怠いのに…そっと彼の頭の上に乗せて撫でてみた。薬局に行ったら行ったで、そっと背中を撫でてしょうもない兄らしさを…。) (2016/5/24 19:54:12) |
おそ松 | > | ((まだまだだぞ…?(にひ、と笑って彼の胸辺りを片手でそっと撫でて) (2016/5/24 19:55:17) |
カラ松 | > | ん・・・ッ、くすぐったいぞ、(なんてへにゃりと頬を緩めては相手の手へすりすりと擦り寄り。大丈夫か?と相手の表情を伺うように見上げるも、彼の表情は全く見えず、肩を竦めて。薬局の方へと薬を処方してもらい、帰ろう、と声をかけ外へ歩き出しては) (2016/5/24 19:56:18) |
カラ松 | > | (/んひ・・・ッ!!や、おそ松!?(相手の笑へぞくぞくと震えては) (2016/5/24 19:56:33) |
おそ松 | > | 兄ちゃんは大丈夫だぞ~?(すり寄ってくれる彼を愛しく感じ、耐えきれずに首筋に口付けを落とした。このまま帰れる、なんて思うと嬉しい気持ちと何処か複雑な気持ちが混ざり。それでも、彼に嬉しいとか、大丈夫っていう気持ちが伝わる様に全力で笑って。) (2016/5/24 20:01:36) |
カラ松 | > | んひ・・・ッ、それは良かった、(なんてへにゃへにゃと気の抜けたように微笑みかけ。くすぐったそうに笑みを零し・・・相手の表情にふわふわとした気持ちでいて。) (2016/5/24 20:03:02) |
おそ松 | > | ((最近俺の背後が違うロル回して、溜まってる…つーか。(そっと上着を徐々に脱がせていき) (2016/5/24 20:03:29) |
カラ松 | > | (/やっぱり、な・・・ッ??(なんて焦ったように笑えば) (2016/5/24 20:05:18) |
おそ松 | > | ッ、…(微笑む彼に嬉しい気持ちが強くなって、本当に幸せな気持ちになった。愛の力は強いな、なんて云うそんな事を考えつつ…家へと向かう道のりを軽く眺めており。) (2016/5/24 20:06:02) |
おそ松 | > | ((全部お前が可愛いから悪い、…(つー、と胸の突起を指先でなぞり。) (2016/5/24 20:07:03) |
カラ松 | > | ・・・ッ、体調はどうだ?(大丈夫そうか?なんて薬の袋を揺らしては、これ飲んでくれよ?なんて心配げに微笑みかけ) (2016/5/24 20:10:21) |
カラ松 | > | (/ひん・・・ッ、可愛くないぞ、(それはお前だ、なんてびくびくと震えては) (2016/5/24 20:10:36) |
おそ松 | > | 体調、は…。(体調はと聞かれると大丈夫だとも答えられ無かった。ゆっくりと生唾を飲み込み、薬の袋を見詰めて…。『ん、…わかった。』なんて呟いているものの、飲まないつもりでいる。だってェ、薬なんて飲まなくたって…風邪なんてすぐ治っちゃうでしょ…?だから…。) (2016/5/24 20:14:53) |
おそ松 | > | ((可愛い、…(くちゅ、と音を立てて片方の突起に口を近付けて吸い付き。) (2016/5/24 20:15:54) |
カラ松 | > | ・・・ッ、飲まないなんて選択肢はないからな。(早く治して何処か出かけような?なんて相手を宥めるように囁いては着いたぞ、なんて鍵のかかっていない扉を開けば) (2016/5/24 20:16:08) |
カラ松 | > | (/んひぃッ、ゃ、おそまッ、(恥ずかしそうに相手を見つめては) (2016/5/24 20:16:22) |
おそ松 | > | う”ッ、…(どうやら図星だったようで、小さな呻き声を漏らした。心を読まれているんじゃないかと思ったが、何時も隣に居てくれる彼だからこそわかったのだろう。ちゃんと飲まなきゃいけないか、…なんて、悔しげに心の内に納めつつ、家に着いた事で安心したように笑みを浮かべ。) (2016/5/24 20:22:50) |
おそ松 | > | ((カラ松、…(片手を彼の自身の方へと持っていき、ズボン越しに軽く撫でて。) (2016/5/24 20:24:07) |
カラ松 | > | ・・・ッあれ、チョロ松は、(居ないな、なんて呟いては淡々とコップへ水を汲み。彼をベッドへ寝かせては飲めるか?なんて頭を撫で) (2016/5/24 20:24:49) |
カラ松 | > | (/ひ・・・ッ、そこはッ、(だめだ、なんて相手の手を軽く払えば) (2016/5/24 20:25:05) |
おそ松 | > | おう、…飲める。(ベッドに寝かされて大人しく薬を飲んでしまおうと決意した。コップに注がれる水が何だか、…苦しく感じてしまった。何時も薬なんて飲んで居ないから慣れていないのだ。心配気味に不安になっているのかそわそわしつつ、撫でられて気持ち良さげに笑い。) (2016/5/24 20:31:04) |
カラ松 | > | ・・・苦いかもしれんな、(なんて薬を1錠ずつ出しては相手の頭を撫でるのを止め、ゆっくりでいいから飲んでくれ、なんて笑い) (2016/5/24 20:32:03) |
おそ松 | > | ((やだ、…(払われても懸命に親指の腹で彼の自身の方を擦り。) (2016/5/24 20:32:18) |
カラ松 | > | (/んッ、焦らすなって・・・ッ♡(気持ちいい、なんてぞくぞくと震えては) (2016/5/24 20:34:38) |
おそ松 | > | 苦い…、!?(苦いかもしれない、と聞いて益々飲みたく無くなったんだけど、どうしてくれるかな。彼が出してくれた薬を一つ口の中へゆっくりと入れれば、味をあまり確認しないように素早く水を流し込んで、ゴクゴクと飲み込み…途端に苦い顔をして布団に顔を埋めた。) (2016/5/24 20:35:24) |
おそ松 | > | ((へへ、…(堪らずズボンを下ろして、直で彼の自身を握り) (2016/5/24 20:36:29) |
カラ松 | > | ・・・ッ、すまない、(偉いぞ、なんて子供のように相手の頭を撫でてやれば、その背中をいとおしく思い・・・つい抱き締めてしまった。好きだ、なんて嬉しそうに笑えば) (2016/5/24 20:40:01) |
カラ松 | > | (/ひっ、あ・・・ッ♡おそ松ッ、(びくびくと肩を跳ねさせ相手を見やり) (2016/5/24 20:40:32) |
おそ松 | > | うぅ、…やっぱ不味いな…。(急に抱き締められて嬉しそうに微笑み、己も彼にむぎゅうぅ、と抱き締めた。嬉しくて嬉しくて、…薬なんて頑張って飲んでやる、なんて勢いになった。そのまま抱き締めていると、耐えられずに唇にくちゅ、と口付けして。) (2016/5/24 20:43:46) |
カラ松 | > | ん・・・ッ!?きゅ、急にどうしたんだ!?(驚いたように目を見開けば彼の頬へと手を伸ばし。思い付いたようにそのままキスを落とせばお返しだ、なんて) (2016/5/24 20:45:00) |
おそ松 | > | ((可愛い、可愛い…(ぎゅうう、と掴んだまま…上下に振るような勢いで動かして。) (2016/5/24 20:45:12) |
おそ松 | > | お前が欲しい、…(頬に暖かな手が触れると、何時もより幸せになった。もっと触れたい、もっと一緒に居たい…。そう思うと、何が起こったのか…一気に彼を同じベッドの方に押し倒して。) (2016/5/24 20:47:25) |
カラ松 | > | (/んお゙ッ、は、〜〜〜ッ♡(やばい、なんて片目を瞑りつつ快感へ耐えて) (2016/5/24 20:48:05) |
カラ松 | > | !それは・・・ッ、(どさり、とそのままあっさり押し倒されては状況を把握できないようで、なんだ) (2016/5/24 20:48:32) |
カラ松 | > | (なんだ!?なんて相手の胸元を押して) (2016/5/24 20:48:45) |
カラ松 | > | ((寝る支度してくるなッ、 (2016/5/24 20:50:27) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ~…もっと……。(上下にだんだん素早く動かしていき) っと、了解!!…そう言えば、今日っておそ松さん達誕生日…?(( (2016/5/24 20:52:09) |
カラ松 | > | (/ただいまッ、そうだぞ(( おめでとう兄さん、(ぎゅ、 (2016/5/24 20:57:31) |
カラ松 | > | (/んあ゙ッ、ひ、直ぐイッちゃ、ひあ♡(最高だ、なんて熱の塊のような息を吐き) (2016/5/24 20:57:57) |
おそ松 | > | 御免な、…寂しくて。(べったりと甘える様に彼のいろんなところに頬を擦り付けて楽しそうに微笑んでいた。これだけで済むもんじゃないから、もっともっとやりたいのだけど…。なかなか言葉に出せず。) (2016/5/24 20:58:33) |
おそ松 | > | ((お帰りィ…カラ松ッ、!!…おめでとう、カラ松…。お前もう何歳…?(むぎゅうぅ、/くす、) (2016/5/24 20:59:52) |
おそ松 | > | ((良いよ、出して…。(そっと手を離せば口にくわえ、出しやすいように…ペロペロと裏筋を舐めて。) (2016/5/24 21:01:02) |
カラ松 | > | ・・・ッ、もっとしても、いーぞ?(溜まってるだろ、なんて恥ずかしそうに相手をちらちらと見やりつつそう伝えては。)) (2016/5/24 21:02:28) |
カラ松 | > | (/お前と同じじゃないか、(けた、) (2016/5/24 21:02:43) |
カラ松 | > | (/んひぃッ、は、〜〜〜〜ッ、♡♡♡(びくびくとそれを揺らしては絶頂してしまい、) (2016/5/24 21:03:11) |
おそ松 | > | 本当、に…?(ぱあぁっと顔を輝かせれば許可を取ることも無く、遠慮もせずにただひたすら彼の身体を覆うものを無くしていこうとしているのに必死で、徐々に徐々に脱がしていくものの…少しずつ頭痛も出てきたのか、痛みを忘れる様に…ふー、と息を吐き乍ピンク色の彼の突起に手を伸ばし、軽く摘まんでみたりして。) (2016/5/24 21:08:30) |
カラ松 | > | ッ、ああ・・・ッ、がっつくな、(へらりと笑えば少し恥ずかしそうに頬を赤らめ。服がゆっくりと脱がされてゆき、なぜか緊張してしまっていて・・・、なんて事を考えていてはいきなり加えれた刺激にびくびくと反応してしまい)) (2016/5/24 21:10:21) |
カラ松 | > | (/・・・寝ただろうか、(ちら (2016/5/24 21:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/24 21:28:36) |
カラ松 | > | (/おやすみbrother、(にへ、撫でこ) (2016/5/24 21:29:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/24 21:29:22) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/28 08:14:03) |
おそ松 | > | ((御免な、…カラ松。俺の背後が研修に行ってた(( そして、寝落ちも御免。レス返しとくなっ…(ひら、) (2016/5/28 08:14:58) |
おそ松 | > | 俺、結構溜まってたから…(へへっと笑って本音を漏らす。多分普通の人だったらこんなこと言わないだろうな、多分。彼が頬を赤くするそんな姿が異様に可愛い。初めてやったときの様の感覚を思い出したのか、指先で突起を弄りつつ…顔を首もとへ近付けて、愛情表現として…がぶ、と甘噛みをした。いくら彼が水商売をしているとはいえ、自分のものであることに変わりは無いんだから。その時不意に思った言葉を口に出してみた。『まだその仕事続けンの…?』) (2016/5/28 08:24:20) |
おそ松 | > | ((う、…親落ち。またな、(ひら、) (2016/5/28 08:24:43) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/28 08:24:48) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/28 21:50:11) |
カラ松 | > | (/すまんッ、レス返して落ちるなッ、(ぐす、 (2016/5/28 21:50:27) |
カラ松 | > | ふ・・・ッ、ぁ、言ってくれれば良かったのに、(何時でも相手するのにな、なんてぼそりと呟いては恥ずかしそうに目を伏せて。ひぎッ、なんて声を上げては噛まれた場所へと指先を這わせ・・・、不意に水商売の事を思い出す。いつだろうが、沢山付けられてしまったキスマークは残ってしまっているだろうか。うろうろと目を泳がせては止まらない快楽にぞくぞくと震えてしまい。・・・相手の言葉が刺さるように耳へ届いてしまった。それは、なんて目を逸らしては (2016/5/28 21:54:57) |
カラ松 | > | (/んん、また明日なッ、(にひ、 (2016/5/28 21:55:05) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/28 21:55:08) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/29 13:44:12) |
おそ松 | > | ((レス返しとくなッ、!!(ひら、) (2016/5/29 13:44:48) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/29 13:57:46) |
カラ松 | > | (/おそ松ッ、(にへ、 (2016/5/29 13:57:51) |
おそ松 | > | ん、本当?、覚えとくわ…ッ(彼の呟きに嬉しそうに微笑み、そっと首元から口を離した。痛そうだけど、これくらいは我慢して欲しいという思いもあるようで…。目を逸らす彼から話を聞き出そうとじっと見詰めつつ、そっとズボンと下着も脱がせていき、露出された彼の自身を両手で握って軽く上下に動かし。少しずつ様子を伺ってはだんだんとスピードも上げていく。そんな時に…【ピンポーン】と玄関のチャイムが鳴った。誰だろうか…?、兄弟だったとしたら早く逃げなくてはいけないのだけど。彼には、『ちょっと待ってて、兄ちゃん見てくるから。』なんて声を掛け、そっと手を離してベッドを降り、急いで玄関の方へと向かい。カチャッとドアノブを回してドアを開くと其処には……。『誰…?』と声をあげてしまった。己が全く知らない人が四人程居る。顔も似ていないし兄弟で無いことは確かなのだが…。一旦扉を閉めてしまおうと思った時に聞こえた呟きが…『君が松野クンだっけ…?』なんてものだった。何で名前を知られて居るのかはわからないんだけど。一応…『カラ松ぅ…?、この人達知ってる~…!?』なんて叫んでみた。知らなかったらすぐにドアを閉めよう。) (2016/5/29 14:01:38) |
おそ松 | > | ((長過ぎてわかんね。(屑、) カラ松ぅ…!!久しぶりィ、兄ちゃん寂しかったァ!!(ぎゅうう、) (2016/5/29 14:02:25) |
カラ松 | > | (/おッ、おう!!(にへ.ぎゅううう) (2016/5/29 14:03:17) |
カラ松 | > | (/レス返すなッ、 (2016/5/29 14:03:23) |
おそ松 | > | ((カラ松可愛ィ…大好き…(ちゅ、)おう、了解ッ、!! (2016/5/29 14:05:57) |
カラ松 | > | んやッ、そうだ、な・・・ッ♡ぐ、ッ!?(ピンポーン、なんて音が耳へ突き刺さる。ぞわ、と嫌な予感が背を伝い、ぶるりと身を震わせた。その予感は当たっていたのだろう、ちらりと見えた扉の先へは・・・名は知らない、水商売の相手だろう男が4人組の中の1人へ伺えた。ひっ、なんて声を上げてはかたかたと震えだし、そのまま固まってしまった。どうしよう、おそ松まで巻き込まれるかもしれない。俺が直ぐに危険に落とされるような商売をしていたから?) (2016/5/29 14:06:18) |
カラ松 | > | (/可愛くはないぞッ、(かぁ、)俺もだ!(にへ、 (2016/5/29 14:06:38) |
おそ松 | > | …?(あれれ、返事が返って来ない。まさかのそういう系の人達だったりするのだろうか。何故家まで来たんだ。少し目を細めて威嚇するような態度を取るも、目の前の人達はそんなに気にしていないようで。『何だ、中にもう一人居るの…?』なんて言って勝手に家の中にずかずかと入って来た。止めようとしてももう遅く、三人は中へと入り彼の方へと向かっていた。が、…もう一人は己に興味を持ったようで。『君達双子なの!?』と…質問された。すっごく顔が似ているから仕方ないか。って仕方なくないよ!?、彼が何かされたらどうしよう、なんて思って彼の方へと駆け出して。) (2016/5/29 14:15:51) |
おそ松 | > | ((格好可愛い…(むぎゅ、)良かったァ、(微笑) (2016/5/29 14:16:50) |
カラ松 | > | ぁ、あの・・・ッ、ま、前に、俺の相手してくれたひと、ですよね??(なんて心配げに目を伏せながら呟く。彼へ迷惑を掛けてしまうといけない・・・、それだけはダメなんだ。何のようですか、帰ってください。なんて震える声で相手らを見つめては) (2016/5/29 14:19:04) |
カラ松 | > | (/んなッ、(かぁ、) (2016/5/29 14:19:10) |
おそ松 | > | 、…;;(どうしよう、どうしよう。知らない人に話すのはどうも話しづらい。そわそわと動いて彼とその相手の様子を伺っているものの、彼の目の前に居る人は帰ろうともせず、一言。『そうだよ、2日会えなくて心配だったから。』なんて言って、彼に抵抗をさせぬまま思いっきり押し倒して襲おうとしてる。否、今止めたところで残りの人に引き離されるかもしれないし…。色々と考えている間に、己に興味を持った一人の人がやって来て、そっと手を握られた。なんか嫌な予感がするのは自分だけだろうか…?。) (2016/5/29 14:27:17) |
おそ松 | > | ((本当、カラ松可愛すぎる、(頬つんつん、) (2016/5/29 14:28:22) |
カラ松 | > | ゔわッ、んな・・・ッ!?やだ、退けてください・・・ッ!!(助けて、なんて焦ったように彼や周りを囲う人達、一人ひとりを見つめる。そこには下卑た目でこちらを見るもの、己と同じく焦ったような瞳で見つめる彼、その手を掴む男・・・、どうも助けは来なさそうだ。諦めたように目は黒ずんでゆき) (2016/5/29 14:30:31) |
カラ松 | > | ((、可愛くないッ、(つつかれ() (2016/5/29 14:30:38) |
おそ松 | > | カラ松、…(小さく小さく彼の名前を呼んだ。寂しいというか、彼が襲われてるとこ見たくないというか…。助けたいというか、でも出来ない何かがあるというか…。でも助けなければならない。自分のものだから。そんな思いで知らない人の手を振り払い、彼から知らない人を引き剥がそうと引っ張ってみてもびくともしない。力の差に唖然としてしまった。そんな事をしても無駄だよ、とでも言うように…興味を持ったその人に肩を押されてバランスを崩して床に倒れてしまった。何でそんなに力あるの。と、今思うべきでは無いことを思ってしまい。) (2016/5/29 14:39:49) |
おそ松 | > | ((可愛い、癒される…(髪わしゃわしゃ、) (2016/5/29 14:40:19) |
カラ松 | > | ッ、おそ松!!(頼むからおそ松へ迷惑をかけないでくれ。そう相手らを睨みつけては服へ手をかけられる。嗚呼、やはり己なんかに彼を助けることは無理なのか?とどうしてもマイナス思考へ傾く己の脳内はだんだんと相手への期待へ変わってゆき。) (2016/5/29 14:41:52) |
カラ松 | > | ((、んっ、(すり、) (2016/5/29 14:42:00) |
おそ松 | > | カラ松、助けッ、て…。(強く抵抗して逃げようとするものの、知らないその人は気にする事も無く力を入れて押さえつけられ、嫌がって喚いても身体を覆った全てのものは脱がされてしまった。兄弟になら、別に見られても平気だが…知らない人に見られると恥ずかしくて、涙目で泣きそうになっていて。嗚呼、彼は水商売で慣れてしまってでも居るのだろうか…?、そんな考えが頭をよぎり。) (2016/5/29 14:48:40) |
おそ松 | > | ((カラ松、…(癒されて見惚れ、もっとわしゃわしゃして髪を乱し) (2016/5/29 14:50:27) |
カラ松 | > | ッ、やめ、ひぎぃ!?(がぶり、と強く首元を噛まれる。先ほど彼にも噛み付かれたような場所へ再び刺激が伝わってはだめだ、なんて相手の胸元をぐいぐいと押して・・・。それでも適わないと知り、完全に諦めてしまった。そのまま孔へ手を這わされて) (2016/5/29 14:52:37) |
カラ松 | > | (/ッ、子供みたいだな、(くすす、 (2016/5/29 14:52:43) |
おそ松 | > | ッ、…カラ松……(ちょうど床から見上げるようにベッドが見える為、乱れて居る姿が見えてしまい、悲しそうに声を出した。それを相手の人が見てか、そっと首もとに歯を立てられて思いっきり噛まれた。あまりの痛さに『ぎゃあぁ、』とお化けでも見てしまったかのような悲鳴をあげつつ、彼がしていたように…そっと首もとへ指を当てるとピリピリと痛みがして、更には指には赤い液体が纏っていた。どれだけ強く噛んだんだろう。ひっ、ひっく…と涙をポロポロと流しつつ、次は相手の大きな自身を孔にあてがわれると怖さで兎のように怯えた。彼もこんなに怖い思いをしていたのだろうか…?、可哀想で。) (2016/5/29 15:00:08) |
おそ松 | > | ((おう、…小さい子。(頬に口付けを落とし。) (2016/5/29 15:01:00) |
カラ松 | > | あがッ、ひ、おそ松!!(大丈夫か、なんて声を上げようと口を開くも、孔を凶悪な形へたちあがったそれで塞がれる。痛みと快楽が混ざりびくびくと震えてはおそ松、おそ松・・・ッ、なんて涙を零し。何時もより酷くされている・・・、相手は溜めていたのだろうか。) (2016/5/29 15:03:54) |
カラ松 | > | (/ん・・・ッ、(くすぐったそうに目を瞑れば) (2016/5/29 15:04:06) |
おそ松 | > | カラ松、ッ、カラ松!!ああ”ッ、(必死に彼の名前を呼んで助けて貰おうとするも、相手の人はそれを気に入らないのか、少し睨まれ。相手の人はポケットから何かを取りだし、いきなり腕に注射された。それは、薬が入っていたようで…。注射の痛みにも顔を歪めていた時に、いきなり孔に自身を突っ込まれて、絶対的な圧迫感が苦しくて、激しく突かれては、痛みが勝り…多少気持ち良いものの、怖くて痛くて。相手の人の腰にぎゅうう、と抱き付いて…ポロポロと涙が溢れていく。彼だって嫌な思いはしている筈だし、助けられないのかもしれないけど…不安で不安でしょうがなくて。) (2016/5/29 15:17:31) |
おそ松 | > | ((ずっと一緒、…(ぎゅうう、)ん、…眠くなって来ちまった、寝落ちたら御免な、…;;(苦笑) (2016/5/29 15:19:52) |
カラ松 | > | (/無理するなよ??(むん、)ああ、一緒だ(にへ、 (2016/5/29 15:22:04) |
おそ松 | > | ((無理はしない主義だしィ…(頬膨らませて、)一緒に居れないなら、どっか姿眩ませちゃう(( (2016/5/29 15:23:18) |
カラ松 | > | おそまッ、がはぁッ、ぐぁ♡♡(だめだ、気持ちいい。なんてぞくぞくと快楽が走り抜ける。己が感じていることに不満なのか、「もう少し嫌がらせるのに2輪刺しでもやる?」なんて相手は隣で見ていた男へ声を掛ける。やだ、やだ、と小さく首を振り抵抗して) (2016/5/29 15:23:54) |
カラ松 | > | (/だめだぞ、(でこぴんッ、) させるわけないだろう、(なで、 (2016/5/29 15:24:16) |
おそ松 | > | …(もう痛みで声も出なくなって来ていたものの、相手の人は結構慣れているのか凄い上手で。凄い気持ちの良いところばかりを素早く突かれるので大きな喘ぎを漏らし、相手の人に『可愛い』なんて言われたものの正直嬉しく無い。ずっと突かれ、気持ち良さのあまりにキュッと中を締め付けると、相手も余裕無さすぎて達してしまったらしい。熱い液体を身体で感じ、顔を真っ赤に涙を零せばいつの間にか相手の人の腰に顔を埋めていて。もう、彼の声や彼等が何をやっているのかさえも耳には届かず。) (2016/5/29 15:31:27) |
おそ松 | > | ((い”ってェ…;;(苦笑)ありがと、な…(微笑) (2016/5/29 15:32:23) |
カラ松 | > | や゙めッ、が、〜〜〜〜ッ!?!(ずぷん、と太いそれが己へ突っ込まれる。痛い、やだ。おそ松以外のものが二つも。様々な感情が混ざり、気絶しそうなくらいに刺激されてゆく。もうだめ、なんて呟いてはびくびくと絶頂してしまい。) (2016/5/29 15:34:19) |
カラ松 | > | (/すまんッ、(あせ、額だし) おうッ、 (2016/5/29 15:34:34) |
おそ松 | > | やッ、…!!;;(相手の人は己が達して居ない事に気付いたらしく、そっと両手で自身を握られ…その人の口に押し込まれるともう既に達しそうで。暖かい口内は凄く快適で、気持ち良さのあまりに腰を揺らして喉奥を突き、すぐに達してしまうと申し訳無さそうに相手を見たものの、何故か嬉しそうな顔をしていた。わからない、何で嬉しいのか。口を離され、自身を抜かれては力無く床に転がった。まだ、少し怖いようで。) (2016/5/29 15:39:55) |
おそ松 | > | ((大丈夫、(爽やか笑顔、デコピン仕返し) (2016/5/29 15:41:10) |
カラ松 | > | ((、ん、充電無いから次レスでお暇するなッ、 (2016/5/29 15:52:42) |
カラ松 | > | や、がはッ、あ゙♡(きゅんきゅんと中を締め付ける。こんな状況で感じてしまうなんて、と驚いたように、絶望したように目を見開いては彼の方をちらりと見やり。そこにはびくびくと腰を浮かす彼が居て、悲しそうに目を伏せてしまい) (2016/5/29 15:54:28) |
カラ松 | > | ((、いだッ!?くッ、なかなかやるな兄貴・・・ッ、(ぐは、 (2016/5/29 15:54:40) |
カラ松 | > | (/ん、充電してくるな!!九時ごろ戻るッ、(ひら、 (2016/5/29 15:54:51) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/29 15:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/29 16:18:30) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:10:04) |
おそ松 | > | ((寝落ち、…;;レス返しとくなっ (2016/5/29 21:10:23) |
おそ松 | > | カラ松、…怖い。(相手には聞こえぬように小さく呟いた。いくら身体を重ねているとはいえ、名前も知らぬ相手なのだ。ふるふると震えていると、相手の人はすぐに元通りに服を着せてくれたので、何だか複雑な気持ちになった。さて、己は今からどうすれば良いのだろうか。) (2016/5/29 21:13:41) |
おそ松 | > | ((九州弁…?、可愛くて良いな、… (2016/5/29 21:27:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:51:38) |
カラ松 | > | ((、遅くなりすまんッ、10時半迄に戻る!! (2016/5/29 21:51:55) |
カラ松 | > | ((、生憎唐突に用事が入ってしまい遅れたッ、いろいろ済ませてからまたッ、(ぶんぶん、 (2016/5/29 21:52:40) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/29 21:52:42) |
おそ松 | > | ((御免な、…22:00には寝ないといけないんだ。でも、…一応来れるようにはしとくな…。それじゃ、(手ひら、) (2016/5/29 21:54:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/29 21:54:33) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:25:43) |
カラ松 | > | (/んん、そうだったな、;レスだけ返して落ちるとするか、 (2016/5/29 22:26:00) |
カラ松 | > | ひぎぃッ、おそま、見ないでッ、おあ゙♡♡(もうだめ、なんて絶頂し続けてはくたり、と疲れ切ったように腕を下ろして。そんな事を他所にふたりはがつがつと奥をつき続け、見ないでくれ、なんておそ松を見やり。) (2016/5/29 22:27:34) |
カラ松 | > | ((、すまなかった、またな! (2016/5/29 22:27:41) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/29 22:27:43) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/30 17:25:30) |
おそ松 | > | ((御免な…;;カラ松、レス返しとくなっ、(ひらひら、) (2016/5/30 17:26:15) |
おそ松 | > | カラ松、…(見ないでと言われれば言われるほどに見てしまいたくなるのが人間だろう…?。例えで、鶴の恩返しを浮かぶ人は少なからず居る筈だ。起き上がって彼が喘いで居るところを何処か哀しそうな瞳で直視していた。が、…さっきの男の人も未だ居座るつもりなのか、直視している己を後ろからぎゅうう、と抱き締めてきた。暑苦しい、凄く。離れようとしたところに、鋭い刃先がチラリと見えた事から…怯えてじっと固まってしまった。何をするというのだろうか…?。心配気に視線を泳がせつつ、左腕の袖を捲られ…少しの冷たさを感じた。ー突然、相手の男の人は己の腕に深くカッターを突き刺し、何やら腕に文字を刻み込まれていた。カタカナで、『キリサキ』と刻み込まれ、深く刺されたせいか赤い液体も床に滴り落ちている。痛みで発狂しそうなのを我慢して、涙目でその人の方を見ると、相手は嬉しそうに笑い。『俺の名前は霧咲。これから君は俺のものだよ。』なんて呟かれた。もう背筋が凍り付いたような感覚で、今度は助けを求める様に彼の方を見詰め。) (2016/5/30 17:39:22) |
おそ松 | > | ((亦、眠い、(苦笑)寝落ちしたら御免な、(へへ、) (2016/5/30 17:42:59) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/30 18:16:38) |
カラ松 | > | ((、飯だからレスだけ返すなッ、 (2016/5/30 18:16:46) |
カラ松 | > | ッ、あ、おそ松!!!(こちらも相手の様子を見ていたのだ。その潤んだ瞳に何かを察知してはぐっ、と押さえ込まれた腕に力を込め、上に乗る相手を何とか押し倒した。そのままずるり、とソレを抜いては台所へ駆け込み、己の唯一の武器となる包丁を握り締めた。驚いたように目を見開きこちらを見つめる彼らをぎりぎりと睨みつけては、真っ先に「霧咲」なんて名乗った男の腕へそれを突き刺さしてやり。ぐぅッ、なんて声を漏らし彼とともに倒れ込む相手の顔を踏んづけては) (2016/5/30 18:16:48) |
カラ松 | > | ((、また後でッ、 (2016/5/30 18:16:51) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/30 18:16:52) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/30 18:20:11) |
カラ松 | > | ((、それと、無理はするなよ!? (2016/5/30 18:20:18) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/30 18:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/30 18:41:37) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/30 18:41:47) |
おそ松 | > | ((ふ、…悔しい。寝てなければ良かった。(背後)レス返しとくなっ、 (2016/5/30 18:43:28) |
おそ松 | > | カラ、…松。なん、で…(己は彼がそこまでするとは思っていなかった。いくら、逃げようとはしても刃物で倒すなんて…。彼等の光景をただ呆然と眺めつつ、己の腕を見ると、もうどうやって刻まれたのか跡も分からぬ程に赤い液体が纏っていた。痛みとも格闘しつつ、彼等の様子も伺う。彼は考えて行動しただろうか…?、こんなことをされてたまったもんじゃないお仲間さんは怒り狂っているのかもしれない。そう思うとびくびくと怯え、立ち上がった瞬間にはもう既に知らぬ人に捕まっていた。軽く暴れても力では敵わず、残りの二人も彼を捕まえようとしているご様子で。) (2016/5/30 18:55:53) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/30 19:51:17) |
カラ松 | > | ((、遅くなってごめんなッ、風呂も入ってきたんだ(上半身裸./こやつ) (2016/5/30 19:51:36) |
カラ松 | > | ッ、は、すまない・・・ッ、(彼の腕を見ては、序に取ってきた包帯を巻き付けてやり。その瞬間・・・後頭部へ強い衝撃を感じては、ばたん、と勢いよく倒れ込んでしまった。どうやら強く殴られてしまったようで、からん、と包丁を落としてしまい・・・。視界のはしに、再び捕まってしまった彼の姿を見受けた。どうしよう、俺は死んじゃうのかな。そんな後ろ向きな思考が脳内をかけ廻れば、遂に意識を手放し) (2016/5/30 19:55:02) |
おそ松 | > | ((くっ、…カラ松…;;誘ってンの…?(目ェぎらぎら)っと、レス返すなっ!! (2016/5/30 19:56:08) |
カラ松 | > | ((、!?誘ってなんか、(かあぁッ、)おう!!頼むなッ、(には、) (2016/5/30 19:56:42) |
おそ松 | > | カラまつッ、…!!(巻かれた包帯からは安心感を感じたものの、すぐにその感情は掻き消された、彼が倒れた事によって…。怖い、怖い…もう助けてくれるような兄弟も居なければ友達も居ない。あれ、友達なんて居たっけ…?。/涙が零れそうになりつつも必死に堪え、離せ離せッ、ともがいて足掻いて…。彼の傍に行こうと必死に動いた、でも…願い虚しく己は誰かに引っ張られて外へと連れ出された。何処に連れて行かれるのなんてわからないから、長男でも心は弱くそろそろ泣きそうで。) (2016/5/30 20:05:02) |
おそ松 | > | ((襲ってくださいって言ってるようなもんじゃん。(へへ、) (2016/5/30 20:05:39) |
カラ松 | > | ・・・、(ふわふわと浮くような感覚がする。何処かで感じたことの有る花の匂い。心地いい筈なのに、何故か息苦しいのだ。がばっ、と草原の中起き上がり、彼の姿を探し始めて。・・・暫く探してみても居ない・・・。彼の居ない世界なんてつまらないものだろう。先程のことなど覚えていないのか、もう1度其処へ寝転がって見て。) (2016/5/30 20:10:31) |
カラ松 | > | ((、ひ・・・ッ、や、やめるんだぞ??(じり、) (2016/5/30 20:10:41) |
おそ松 | > | …カラまつうぅ…(我慢出来ずにポロリと涙を零しては彼の名前を呼んだ。ずっと傍に居られる筈の存在が、急に目の前から居なくなってしまうのが本当に悲しくて。じっとしていると急に大きな車へと乗せられ、知らない人の両手で口を塞がれ叫ぶ事さえ出来なかった。今頃彼はどうなっているのか、…大丈夫だろうか…?、凄く心配になりつつ、包帯から赤く滲んだ液体に目を瞑り。) (2016/5/30 20:18:36) |
おそ松 | > | ((なぁに、本当に襲って欲しいんだ…?(じわじわ近寄り、) (2016/5/30 20:19:28) |
カラ松 | > | ・・・ッ、おそ松??(再び起き上がる。ざあぁッ、と風が草むらを吹き抜け、彼が己を呼ぶ声が聞こえたのだ。気のせいかな、なんて黒ずんだ目を伏せてはずきん、と後頭部へ痛みを感じ。その瞬間・・・、直ぐに思い出した。先程己がされた事。彼が悲しんだこと。ここは一体何処なのか。行かなきゃ、と呟いては再び目をつむり、眠りに落ちて) (2016/5/30 20:32:53) |
カラ松 | > | ((、ッ、違うぞ・・・ッ、??(びく、逃げるように背を向け) (2016/5/30 20:33:06) |
カラ松 | > | ((、遅くなって済まなかった、 (2016/5/30 20:33:11) |
おそ松 | > | う”ッ、…(小さく唸っているといつの間にか車は動き、その人達が住んでいる家へと着いてしまっていて。嫌がって抵抗しても彼等の家の中へと無理矢理連れて来られ、思いっきり投げられて…一瞬空気を吸えない程に苦しくなり乍、ベッドの上に寝かされた。一人の男の人は家の中に入って来たものの、他の人は一応様子見に戻って行ったらしい。二人きりだと、なんか微妙に怖くて…少しずつ逃れようとは試みて。) (2016/5/30 20:43:32) |
おそ松 | > | ((じゃあ、背ェ向けたら駄目だよ…?(後ろからぎゅうう、と抱き締めて) 大丈夫ッ、俺も遅いからッ、!!(微笑) (2016/5/30 20:44:28) |
カラ松 | > | ((、あれ、今俺はどこにいるんだろう、(きょと、/お前) (2016/5/30 20:45:19) |
カラ松 | > | ((、へ・・・ッ?んわッ、(びくッ、) ありがとな、(へら、) (2016/5/30 20:45:40) |
おそ松 | > | ((わからないッ、!!(屑、)んー…自分の家で倒れたなら家で大丈夫何じゃない…?(難しい、) (2016/5/30 20:48:02) |
おそ松 | > | ((大好き、…(首筋にちゅ、) (2016/5/30 20:48:43) |
カラ松 | > | ((、ん、了解だ(にへ、) (2016/5/30 20:50:50) |
カラ松 | > | ・・・ッ、は、おそ松・・・ッ??(ゆっくりと上半身を起こす。大丈夫かな、なんて考えた瞬間に視界が歪み、ふらふらと彼を探し立ち上がって。其処には、まだ居座っていたのか、己を無理やり犯した相手がいて。直ぐに拘束され、大きな車へ乗せられてしまい) (2016/5/30 20:52:26) |
カラ松 | > | ((、んひ・・・ッ、や、おそ松??(くすぐったい、なんて笑えば (2016/5/30 20:52:44) |
おそ松 | > | 助けッ、て…(逃げようと必死にもがいていると、いきなり包帯を巻かれた腕を掴まれ、吃驚して固まった。表情を曇らせて様子を見詰めていると、巻かれた包帯は解かれ、真っ赤に染まった腕は風を受けて痛くて、キュッと口を結んだ。もう二度とこんなことをされたくない…と強く思っていたのに、右腕の方の袖を捲られ、吃驚して暴れており。) (2016/5/30 20:59:49) |
おそ松 | > | ((カラ松、…(首筋をそっと舐めて) (2016/5/30 21:00:51) |
カラ松 | > | ッ、なにするんだッ、離せ!!(だめだ、なんて諦めたように目を伏せては、兄貴は?なんて彼の居場所を思い出したように問い。己なんかよりも彼が無事かどうかだ。早く助けに行かなきゃな、なんて相手の返答を待ちぼうけ) (2016/5/30 21:07:25) |
カラ松 | > | ((、ひぃッ、だ、だめだと言ってるだろ、??(ぞくぞくッ、となにかが走り抜けて。) (2016/5/30 21:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/5/30 21:21:08) |
カラ松 | > | ((、お疲れ様おそ松、 (2016/5/30 21:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/5/30 22:29:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/5/31 19:34:58) |
おそ松 | > | ((寝落ちィ、本当いっつも御免!!、レス返しとくなっ (2016/5/31 19:35:34) |
おそ松 | > | やだッ、…(ばたばたと暴れたって相手も止めてくれる事は無く、先程の相手と同じ様にカッターを傷を付けられていない方へ宛がわれ、ぎゅっと目を瞑るとまたもや深く相手の名が刻まれた。目前の人はひらがなで、力加減を知らないのか思いっきり『たかせ』と刻まれていた。高瀬なんて言う人は、全然優しくなんか無かった。まだ霧咲という人の方が優しいだろう。じわじわと腕に痛みが電流のように流れつつ、その間にも、逃げられぬ様にと足枷を繋がれた。これじゃあ本当に逃げられない。長男の癖にびくびくと震えて、できるだけ身を縮めて誰かが来るのを待ち。) (2016/5/31 19:44:34) |
おそ松 | > | ((駄目ェ…?長男様は今やりてェ気分なのっ、(そっとベッドに押し倒し) (2016/5/31 19:49:48) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/5/31 21:11:26) |
カラ松 | > | ((、ふふ、こちらこそいつもお相手感謝だ、(へにゃ、) (2016/5/31 21:11:48) |
カラ松 | > | ((、レス返すッ、 (2016/5/31 21:11:54) |
カラ松 | > | ((、そして長時間の待機ありがとう、 (2016/5/31 21:12:08) |
おそ松 | > | ((やば、落ちるとこだった、(( 御免な、本当に。でもさ、俺…亦寝落ちしそうだからレス返したらもう寝るn((屑 (2016/5/31 21:18:07) |
カラ松 | > | ((、おう、了解だ。いつも忙しい中ありがとな?(なでこ、) (2016/5/31 21:18:33) |
カラ松 | > | ((、先にこっち返すか、 (2016/5/31 21:18:40) |
カラ松 | > | ((、ッ、んな・・・ッ、駄目だって、(あっさりと押し倒されては相手の胸元をふにゃふにゃと押して) (2016/5/31 21:19:09) |
おそ松 | > | ((否、カラ松こそ。時間を割いてまで本当悪ィな…(苦笑)でも、ありがとう…(頬すり、) (2016/5/31 21:20:34) |
カラ松 | > | ッぐ、何だ・・・ッ、やめろよ、それ・・・ッ、(やめてくれ、なんて目の前へ突きつけれた鋭いナイフを見やる。小さなナイフだが、暗闇の中でそれは恐ろしく輝いており、己へと緊張感を芽生えさせた。・・・乱暴に相手の家であるであろう建物へ連れ込まれ、ベッドへと運ばれたと思えばこのザマだ。やだ、やだ、と抵抗する彼の声が隣から聞こえるも、鎖に繋がれた足では立ち上がることも出来なかった。じりじりと近付いてくる相手を睨みつけるも、腕へと乱暴に文字が刻まれてゆく。かたかたと震え乍絶叫しては「遊馬」と器用に文字が作られ、「あすま・・・??」なんて呟いてしまい。) (2016/5/31 21:21:35) |
カラ松 | > | ((、ふふ、俺はおそ松の方が大切なのさ・・・ッ、(ふ、 (2016/5/31 21:21:43) |
カラ松 | > | ((、ああ、こちらこそ(すりすり、) (2016/5/31 21:21:53) |
おそ松 | > | ((すっげェ、誘ってンじゃん。(無理矢理唇を奪い、口内の中へ無理矢理舌を侵入させ) (2016/5/31 21:22:19) |
カラ松 | > | ((、そんなッ、んむッ!?(それを拒絶するように相手の舌を押しのけようと試みるも、直ぐに絡められてしまい) (2016/5/31 21:24:30) |
おそ松 | > | たか、せ…なんて好きじゃねェ!!、(思いっきり叫んでみた。先程はこんなに大きな声を出さなかったから、少しは動揺してくれると嬉しいんだけどな…。それでも相手はこんなもんなの、というような挑発的な表情で此方を見詰めていた。やっぱり己はもう逃げられないのかもしれない。でも、どちらか一人が逃げ切れれば…警察だって呼べる。だから、隙を貰える様にお利口さんのフリをしていようと考え。無理矢理唇を奪われても抵抗せず、舌まで絡まれても嫌そうな顔一つせず。) (2016/5/31 21:29:51) |
おそ松 | > | ((くぅー!!、カラ松格好良いッ、(笑)御免な、眠すぎるから…寝るな。明日にレス返す、本当に御免な!!;;(手ェひらひら、) (2016/5/31 21:31:32) |
カラ松 | > | ((、おうッ、おやすみな、(ぎゅ、ひらひら) (2016/5/31 21:32:10) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/5/31 21:32:12) |
カラ松 | > | ((、さて、俺もお暇するか。明日レス返すな、 (2016/5/31 21:34:23) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/5/31 21:34:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/6/2 19:05:02) |
おそ松 | > | ((ふ、…。昨日来れなくて御免よ、カラ松。俺の背後さァ、水曜日はどーしても来れないって…((屑、 お詫びにちょっと待機、() (2016/6/2 19:06:13) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/6/2 19:49:05) |
カラ松 | > | ((、大丈夫だぜッ、俺もあんまり来れないんだ、水曜は(こく、) (2016/6/2 19:49:18) |
カラ松 | > | ((、レス返すなッ、 (2016/6/2 19:49:25) |
おそ松 | > | ((ありがとな、…カラ松ぅ…(ぎゅうう、)俺もあっちのレス返そッ、(( (2016/6/2 19:53:27) |
カラ松 | > | ((、あっち・・・ッ??(んむ、)ああ、(かあッ、) (2016/6/2 19:54:08) |
2016年05月17日 21時20分 ~ 2016年06月02日 19時54分 の過去ログ
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