チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2016年05月05日 20時48分 ~ 2016年06月02日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ファラファラっす!……え?いや、団長とは普通っすよ?寧ろ自分はカタリナ先輩と……いや、なんでもないっす。後、お礼はいらないっすよ!仲間っすから!(いい笑顔!無償の笑顔。何だかんだ世話焼きな所がひょっこり顔を出しちゃってる。そんな感じっす。なんとなくお世話したくなるのは、ちょっとした危なっかしさがあるからかもしれないっす。) 任せて欲しいっす!こう見えて、料理の腕には少々自信があるっす!……一緒にいた先輩がかなr…いや、ちょっと料理下手で、その分……自分の料理の腕が上がっていったっす……。(と言ってもちょっと大きめのキノコをスライスして、バターを乗せたフライパンの上で軽くソテーし、ちょこっとお醤油を垂らすだけ。焦げないようにちゃかちゃかと菜箸でキノコを揺らし――。) ……はい!どうぞっす!(盛皿の上にキノコを移し、その上からエキスをたっぷり吸った醤油だれを掛けて完成!ばばぁーん!)   (2016/5/5 20:48:27)

アンチラファラ………さん。うん、覚えました!あ、いえ、忘れていたわけでは、ないのですがー…… (ちょっと照れくさそうに頭をぽりぽり。そうこうしてるうちに、料理はできていって……) おおー… なるほど、訓練の成果なんですね。そういうの、大切だなって思います。 ……じゃあ、早速…… (作って貰ったキノコ料理、そーっと手を伸ばして… 美味しそう。くんくんって鼻を鳴らして、尻尾をゆらゆら……はむ) …~~っ、美味しい! 美味しいよ! ボクこれ、好き……! (ぱあぁぁぁっ……!って一気に表情を輝かせて……子供みたいな顔と声で。…その後、ちょっと恥ずかしそうに…) …あ。…お、美味しい、です。(言い直し。ちょっと顔赤くして。)   (2016/5/5 20:55:21)

ファラ……いいっすよ? 今、ちゃんと憶えてくれたなら気にしてないっす!それに、これから仲良くなっていけばいいことっすよ!……訓練は大事っすからね!(むん!と、胸を突き出せば、暑くなってきた此処数日に適した薄着越しに、適度に在る起伏がぐいっと主張される形に。……なんてしてても、アンチラさんの意識は既に自分からきのこ料理に。醤油は適量。なので濃すぎるということはないと思う。バターも入れてまろやかにしたてた。ならば……。) それはよかったっす!……ん?(輝いた表情に嬉しそうに笑顔を浮かべたのはこっちも同じなのだけど、慌てて言い直した様子に……首を傾げて。) ……ん、おいしいって思ったものは素直に美味しいって言ったほうがいいっすよ? 我慢しちゃよろこびってのは半減するっす。それに……。(顔を真っ赤にしたアンチラさん。その赤らんだ頬に指先を伸ばして――つん、つつこうとするっす。) さっきの笑顔の方が、自分は嬉しいっす。(……きゅう。この辺りでちょこっとお腹が鳴っちゃうのは、夕食後とはいえ、香ばしい香りが其処にあるからで。) あ。   (2016/5/5 21:01:18)

アンチラむー…… ……い、いえ、その……ええと。ちょっと気が緩んでしまったというか、なんというか…… (ちょっと顔を赤くしたまま……もぐもぐ。ごくん、うん、美味しい。ほわ……って幸せな気持ちになってるところで……ぷに。つつかれて。)……だったら…… ファラがそういうんだったら。もうちょっと素直になろう、かな? (えへへ、って笑って見せて。聞こえてくるファラのお腹の音に、目を丸くしてから…くすくす笑って。よいしょって、フォークを使って……) ……じゃあ、食べさせてあげるね! はい、あーんっ? (ずい。口元に持って行って。食べて食べてーって、にこにこ。)   (2016/5/5 21:06:51)

ファラそうっす!素直なのが可愛いのはヒューマンもエルーンも変わらないっすよ?……その笑顔っす!(だから、指で突っついた表情が元の、自然な笑顔を引き出せたならこっちも嬉しそうに表情をほころばせたわけで。……と言っても、笑顔はすぐに形を変えて、少し恥ずかしそうに唇をへの字に。) ……あ、今のは別にそういうんじゃ……あ、あぅ!?……ん、あ、あー…ん……。(笑われたのが恥ずかしくて目を逸らしてたけど、口元に寄せられるフォークに刺さったキノコのソテーの切れ端は…良い香りを放っていて……自然と唇が開けて、ぱくり……一口。) ……ん、あひはほう、っふ……我ながら、上手く出来たっすね。(しゃく、しゃく。噛みしめる度にキノコの汁と醤油の風味が口いっぱいに広がり……。うんうんって納得するように頷くっす。)   (2016/5/5 21:13:35)

アンチラうんうん、遠慮しない遠慮しない。素直な方がいいって言ってくれたのはファラなんだから、遠慮せずに食べてね? …ほら、美味しいよね? (くすくす笑って…食べさせていってあげて。尻尾がするーっと動いて、食べてるファラの頭を尻尾で撫でてあげるんだ、よくできました、って。なでなで……) もう、大丈夫? (まだたりなかったら、もっともっと食べさせてあげるよー?って、にこにこ笑顔。そうしながら、ぴっとり身体をくっつかせて…… 一度懐くと距離が近くなるのかも。すりすり、上機嫌……)    (2016/5/5 21:17:44)

ファラえ?……あ、いや、けどそれだとアンチラさんの分がなくなるっすよ?(見つけたと言ってもキノコ一本。それを薄切りにすることである程度の量を稼いだけれど、やはり量的には物足りない。残り数切れのキノコに視線を落としていたら、長い猿尾がくねっと曲がり、頭を撫でてくる。普段(R)なら兜があるけど、勿論其処には何もなくて、ちょっと横に跳ねた…くせっけが撫でられると、くすぐったくて目を細めちゃったりして。) ……だ、大丈夫っす! って、ちょ、ちか、近いっすよ!?(先輩が普段近くにいるから同性相手は慣れてるけど、ぴったり、隙間が埋まるぐらい寄ってこられたら、いよいよどくんって心臓も高鳴ってしまって――。身長133cmと身長151cm(自己申告)の体格差は充分。丁度お顔に、お胸の感触とどきどきした音、伝えちゃうっす!) ……ほ、ほら!冷める前に食べた方がいいっすよ!(――炒めてた時に使ってた菜箸でキノコを摘んで、ささ、口元へ!)   (2016/5/5 21:26:14)

アンチラ これくらい普通普通。んー、髪の毛弄るの好きなんだよね。特にファラみたいなくせっけだともふもふしてて…… それにファラ、柔らかいもん。もっともふもふしたくなっちゃ…… ……あぅ?(口元に持ってこられるキノコ。あーんって口を開いて、食べて、もぐもぐ。…うん、美味しい!) こういうご飯の作り方、ちゃんと覚えた方がいいのかな。ファラ見てたら、羨ましくなってきたぞ…… (笑みを浮かべながら、うーん、と真面目に考えこんで。そうしながら、両手はファラの頭へと。ぴとっとほっぺたに触れて……) さっきの、おかえし。へへー、やっぱりふにふにしてるねー? (ぐにぃ。指先で優しくつまんで、ひっぱって、伸ばして……)   (2016/5/5 21:33:59)

ファラ髪の毛っすか?……自分は兜を被ってたせいでクセがういて、あんまり楽しいとは思えないっすね……や、柔らかいって!?こ、これでもちゃんと鍛えてるっすよ!?(主張する胸の頂はともかく、其処から腰回りに繋がるラインとかは、充分過ぎる程引き締まっている!……その後の言葉を遮るように菜箸で摘んだキノコの切れ端を口元へ。もぐもぐごくん。此処で閑話休題。完璧な話題のチェンジっす。) ……ん? あ、それはいいと思うっすよ? 憶えておいて損はない技術っすからね!一人で大変なことになった時とかにも重宝するっす!――何なら教えるっす――(ぐにぃ。) よ、ほ? ひょ、な、なにするっふか!?(真面目に考えこんでたから、自然と、力を貸す!って言った所で、うーんと伸びてきたアンチラさんの手。ほっぺたは言葉通りふにふにして、健康的な外見の通り、すべすべとした肌の感触を伝えてくる。伸ばされると、唇が横にむにぃって伸びて……。) ひゃ、ひゃめるっす!(ならば!お返しっす!すぅっと掌を後ろに回して、尻尾の付け根辺りを握ろうと―― 手を伸ばすっす!)   (2016/5/5 21:41:31)

アンチラうんうん、じゃあファラは今度、ボクにお料理を教えること! その代わり、ボクにできることだったらなんでも…… (言いながら、ふにふにーってほっぺたいじり続けて。このままずぅっと触っててもいいかもーなんて思いながら、うにーって変化する表情を楽しんで、たら。尻尾、ぎゅむって…) …ひぅっ!? (びくんっ! 高くておっきな声が出て、ぴーんっ!って。尻尾と足がつま先までまっすぐ伸びて、ぷるぷる震えて…… 全身の動きがぴたりと止まって。……え、ええと……) そ…その。ええと…… (すごーく困った顔をファラに向けて。赤い顔で、ぼそぼそ……)   (2016/5/5 21:49:09)

ファラそれは何時でも良いっすけど…… とにかくまずは、その手を離すっす!(ぎゅむっ!付け根の部分を捕まえた!何せ長い尻尾。回避しようと揺れても、すぐには逃げられない。ふわふわだけど少し細めな猿の尻尾。知ってるっす!動物は尻尾を握られるとびくん!!って身体を伸ばして、そう、目の前に居る相手みたいに身体を痙攣させて、怒り出――あれ?) …………えっと、どうしたっすか?(指の腹がきゅむ、きゅむってちょっとマッサージするように尻尾を揉んじゃったり。震えてる身体は力は緩く、するりと揉まれて真っ赤な頬が、その指から離れていくっすよ。) ……え、あー……痛かったっすか?(そっと、恐る恐るって感じに尻尾から指を離して、その顔に顔を寄せるっす。と言っても、頭一つ分位差があるから、少し膝を曲げて……覗き込む感じっすね。)   (2016/5/5 21:54:49)

アンチラん…… そ、こ、だめ……っ、ゃ、ん……っ……~~~っ!!!(ぴんっ…って伸ばしたつまさき、ぷるぷるって震えてて。瞳をぎゅっと閉じて、ファラにしがみつくみたいに…… ふにふに揉まれると、そのたびにびくんって大きく身体が震えて。……はぁー……って、熱い吐息……) ……う…… ……ううん。痛い、とかじゃ、ないんだけど…… (見上げて、じーっと涙目。尻尾から手が離れるの、確認して……) ……勝手に尻尾触っちゃ、ダメっ!!! (バシィ!って。ファラのお尻、仕返しに思いっきり!)   (2016/5/5 22:03:08)

ファラ……あ。(悟った。そんな至近距離からしがみつかれて、熱っぽい息を吐き出されて、薄いシャツ越しに感じてしまえば、自分が愚策を行ったというの位直ぐに分かってしまうっす。) ……あ、えっと、ごめんっす。ちょっとやりすぎたっすね……。我慢させちゃったみたいで申し訳ない―― すぁっ!?(ぱっと手を離して、改めて謝罪しようと膝を起こそうとしたその瞬間、屈もうと後ろにちょっと突き出したスパッツ越しにお尻目掛けて、ばしぃ!!思いっ切りひっぱたかれて、そのまま前のつんのめる!) た、た…わ、わっ!? …ちょ、わ、そのタイミングはまずいっす……!?(つまり、前に倒れこむってこと。そして目の前に誰がいるかって言えば、涙目で自分を見上げてるアンチラさんっす。咄嗟に、背中周りに伸ばしてた手を後頭部に回し、抱き寄せようとしながら―― ああ、前に、倒れてくっす…!避けてもいいし、押しつぶされたって良い。それは、自由っす!)   (2016/5/5 22:08:42)

アンチラうん、やりすぎ。でも、ちゃんと謝ったから許してあげるね。ファラもわざとじゃないのはわかってるし…… (だから、これでおあいこ、って。バシィってした手をひらっとさせて、くすくす笑って……) ……へ? ちょ、ちょっと待って…… ……きゃあっ!? (どさっ、と、抱きしめられたまま、倒れてきて… …潰されちゃう。きゅぅ…って、ちょっと目を回して……) ……ん…… ……大丈、夫? ……ボクは、なんとか…… (よく見たら、カバーしてくれてた。……ちょっと心配そうに、手を回して…… 大丈夫?って。頭、撫でてみて)   (2016/5/5 22:17:32)

ファラいっだぁ!?(人一人分の重さを受け止めた両手は、床とアンチラさんの間で思いっ切り潰れて……けど、ちゃんと鍛えてるからこそ、そこまでの痛みは無かったはず。逆にそれは、アンチラさんが後頭部をぶつけてひどいことになるって言うのを阻めたという証拠。) ……あ、アタシは大丈夫っすよ!ほら、元気、元気っす!……あ、と……それに、仲間を守ってこそ、騎士っすから。…(――現状。所謂、抱き締めて、押し倒した格好。台所の冷たい床じゃなければ、もう少し雰囲気の一つや二つ、出てたかもしれないけど。下げていた頭を撫でられたので……心配させないようにと、背中に支えてた手を使って身体を起こしてくっす。大きく開けた襟首部分から、薄肌色の胸元とかが見えてしまうかもしれないけど、其処を気にしてる余裕なんてない。) あ、はは。変なカッコっすね……。(ちょこっと慌てた様子で身体を起こしてくっす。撫でてくる頭に後頭部、スリスリこすりつけながら…。)   (2016/5/5 22:25:01)

アンチラ……大丈夫じゃ、ないくせに。ちょっと無理してるのくらい、わかります。……もう。(ぎゅうっと抱きしめて…… 手を伸ばして、ぶつけたところ……優しく、なでなで、と。癒やすように…… 仙術で治すこともできるんだけどね。) でも…ファラのそういうところ、かっこいいな……って思うよ。……あはは、またファラのこと気に入っちゃった。(身体を起こしていくなら、それに合わせるように自分も身体を起こして… …ぎゅー。両手と両足でファラにくっついて、すりすりしてるの。尻尾もしゅるしゅるってファラの足に回して……)   (2016/5/5 22:36:01)

ファラい、いやいや!其処まで弱くないっす!女の子一人守れずに、何が守れるって感じっすよ!……む、ちょ、撫で過ぎっすよ……?(けど、自然と落ち着く。普段、こうやって撫でられたりってしないから。カタリナ先輩とかはそう、それこそ、普通にほめてくれたり、肩を叩いてくれたりであって。) ……ふえ!?……あ、いや、いきなり褒められると恥ずかしいところがあるっすけど……えへへ、わ、悪い気はしないっすね……(この辺りで漸く身体を起こし終え、ほう。と一段落付くように息を吐き出すのだけれど、その瞬間を見計らったかのように、両手両足でホールド!ああ!逃げられないっす!) てぇっ!? ちょ、アタシを支えか何かと勘違いしてないっすか!?……って、ちょ、ひゃ…っ…!?(抱き締められるならまだしも、守る生地が何一つ無い足は、尻尾がつつぅって伝ってくると、くすぐったそうに膝を揺らしてしまうっす…。)   (2016/5/5 22:46:53)

アンチラんー、だってこうしてた方がボクが楽なのでー。…えへへ、頼りにしてるね? (ぶらーんってぶらさがりながら。すりすりーって目を閉じて擦り寄って、ファラの感触を感じて…… くんくん、いい匂い。……キノコの匂い?) ……っと、流石にちょっと危ないかな。…っほいっ (とん、っとファラから離れたままくるくるくるっと空中で回転、着地。はいっ、と両手を広げて…ちょっと得意げ。へへーって笑って…) じゃあ、今度からご飯の時、ファラのところまで食べに行くね。おいしい料理、期待してますのでー (にっこり、上機嫌。)   (2016/5/5 22:57:49)

ファラ猿っすか!?……あ、いや、申っすね。……頼られるのは悪い気はしないっす。……だから、アタシでよければアンチラs…さん付けは余計っすね。アンチラを守るっす。安心するっすよ!(……今日も春先のキノコを乱獲してたから、確かにきのこの臭いは混じってそうっす。いや、変な意味じゃなくて。けど、ぶらーんってしがみついてる時もちゃんと背中を支え、落ちないようにする辺り、本能っす。) ……おおっ!? ……身軽っすね。こう見ると、アタシが受け止める必要無かったような気がするっす……。おー。(拍手。くるくる回転、其処から見事な着地。ウルトラCと言わざるをえない!ので、ぱちぱちと音を響かせていたっすよ。) ……え?……あー、いいっすよ?自分の料理は基本的に多めに作るっすから。一人分も二人分もあんまり変わらないっすから!……何時でも来るっす!(騎士団の頃は他の団員の分も含め、多めに作ってたから。どん!っと膨らみの少し上辺りを叩いて、おおいばり!)……今度はもっと美味しいキノコをごちそうするっすよ!   (2016/5/5 23:03:32)

アンチラはいっ!何度でもファラを守ります!(ぺこ、っとお辞儀をして…にこにこ。おおーって拍手を貰って、胸を張って嬉しそうに… …張っても胸は薄いんですけどね。お返事を貰えば、笑顔はさらに増して……) じゃあ、決まり!美味しい朝ごはんとお昼ごはんと夕ごはん、期待してるからね! (あと、おやつも!って、へへーっと笑って… ご飯のたびに入り浸るようになる、かも?)  【えっと、じゃあこれくらいで閉めちゃってもいいでしょうか…!】   (2016/5/5 23:10:59)

ファラ……守られるんじゃなくて守るっす!(けど、アビリティ的には思いっきり支援されそうな、そんな未来が過ぎったのは秘密っす。) …………全部っすか!? (そんな、ちょこっと欲張りな言葉にツッコミが響いた所で――暗転するわけっす!)【あ、勿論っす!色々と手探りだったけれど、お相手感謝の方向です!】   (2016/5/5 23:14:06)

アンチラ【こっちこそ、お相手してもらってありがとうでした! それじゃあ、おやすみなさーい!】   (2016/5/5 23:14:46)

おしらせアンチラさんが退室しました。  (2016/5/5 23:14:53)

ファラ【ゆっくり休んでくださいっす!それでは!】   (2016/5/5 23:15:10)

おしらせファラさんが退室しました。  (2016/5/5 23:15:24)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/5/5 23:55:23)

津島善子おやぁぁぁぁぁ!?(カレンダーの日付を見て絶叫、明日の数字は赤くない…つまり、つまり…)ゴールデンウィークが…終わってしまうのね…(がくりと膝をつき、楽しかったおやすみの日々を思いだし…思いだs………///)なんだか…大胆なことしちゃったような…///でもでも、ヨハネがキュートすぎる小悪魔だから仕方ないわよね///(頬を少し色付かせなにやら思い出しながら悶えるように腕で自分の体を抱きしめて)   (2016/5/5 23:58:48)

津島善子お休みと言っても田舎だし特にすることもなかったのよね…(うーん、自撮りとかくらいしか…あとは、お空の冒険だったり?そこはスクールなアイドルがフェスティバってるところだけれど、携帯変えるのと同時にデータも前のに残ったままなのよね…、あっ、お猿さん…お正月に諭吉が10人…復刻で…9人飛んだわ…ヨハネのおこづかいはマイナスよ!)世知辛いお小遣い事情…節約生活をしなきゃ…(ぐぐっと財布の紐を固く閉じ、今月以降は!)   (2016/5/6 00:07:56)

津島善子スマホとにらめっこするだけでどんどんお金が減って行くなんてありえない!(ぽいってスマホ投げ捨て、使ってるっていう感覚がないのがいけないのよね!そりゃ一時期社会問題にもなるはずよ、主にコンプガチャ的な)寝るともうおやすみは終わってしまう…だけど、まだヨハネの時間は終わってないの…ウェルカムトゥダークサイド(漆黒の翼の衣装をばさっとしながらポーズをとってみて)   (2016/5/6 00:15:22)

おしらせウサリアさんが入室しました♪  (2016/5/6 00:16:39)

ウサリアダークサイドが来ましたぴょん!(うさぁ……)(魔王が現れた →コマンド?)   (2016/5/6 00:17:03)

津島善子よく来たわねリトルデーモン…♪(にやり、紫色の瞳を薄く、ウサミミのヨハネよりも小柄な少女を見据え)今宵は悪魔の時間、血の盟約の名のもとに踊りましょうっ!(ウサリアの手を取って コマンド→踊り狂う)   (2016/5/6 00:19:35)

ウサリアわわわっ、目が、目がっ!(ぐるぐると回って目をぐるぐる渦巻きにして最終的に自分に足に躓いてしまう魔王。1~3:自分だけ転ぶ 4~5:相手を巻き込む 6:ロケット頭突き!1億ダメージ!)   (2016/5/6 00:21:31)

ウサリア1d6 → (1) = 1  (2016/5/6 00:21:36)

ウサリア(こてんっ)(転んで、てへへ、と頬を紅くして舌を出して。誤魔化そうとする。)   (2016/5/6 00:22:01)

津島善子(6がヨハネを殺る気満々過ぎる!?)あら、踊るのは苦手だった?(こてんっと転んじゃったウサリアに手を差し伸べて抱き起して)んふ、でも初めのうちはしょうがないわよね、ヨハネも最初転んでばっかりだったわ(それに歌いながら踊るってすごく難しいし、みんなと通しでやるとぶつかっちゃったり足が絡んでこけちゃったりヨハネもよくしちゃうもの)   (2016/5/6 00:24:30)

ウサリアそ、そういえばヨハネさんはアイドル……こんな特訓をずっとやっているんですぴょん……!(はっ、と気がつけば見上げて、おおお、と尊敬の眼差し。そんなアイドルはきっと1億ダメージくらい誤差の範囲なんですぴょん、きっと。)…………ありがとうございます、えへへ、魔王になったらダンスの一つでも踊れないといけないと思うんですけれど、なかなか難しいですぴょん。(大人のレディー像、ダンスができる、色気がある、その他諸々。)   (2016/5/6 00:26:53)

津島善子そうね、いつもやっているわ♡踊りも歌も筋トレも…ウサリアは正真正銘悪魔だからその…問題なさそうよね体力とか(1億超えのHPしてそうだし?ジーっとジト目で眺めて。ってヨハネはLV300のトラペゾヘドロンを3つ付けてるわけじゃないのよ!)そうね、ウサリアは魔王なんだから踊りの一つも踊れなくっちゃ…、ヨハネと一緒に踊りましょ(そう言って手を取って、今度はゆっくりとウサリアをリードしながらステップを踏んで)   (2016/5/6 00:32:59)

ウサリアそ、そうでもないです。慣れないことはやっぱり疲れるものですぴょん。(よたよたしながらも、追いつくようにステップを踏んで。)……リードしてもらって、ちょっと恥ずかしい……ぴょん。(てへへ、とはにかみながらも、ゆったりとしたリズムには足を合わせていける器用な魔王。)   (2016/5/6 00:36:42)

ウサリア1d6 → (4) = 4  (2016/5/6 00:36:44)

ウサリア(合わせていける器用な魔王。)   (2016/5/6 00:36:53)

津島善子最初は誰だってへたっぴなもんよ、ヨハネもへたっぴだったし…そういうの人に見られるの恥ずかしいから一生懸命頑張ったけど(よたよたしながら一緒にステップ踏むウサリアをリードしながら、時折危なげになるときは手をぎゅっと握って引いて起こしてあげながら)うん、上手じゃない!練習して行けばきっとウサリアも素敵に踊れるわよ♡目指すわ悪魔アイドルね♡(パチンってウインクして、足を止めもふもふっとしたウサリアのこと腰に腕を回してぎゅーっと抱きしめて)   (2016/5/6 00:40:18)

ウサリア悪魔アイドル………は、恥ずかしいですけれど、でも立派なレディになれるよう、努力しま…ぴゃぁあっ!?(むぎゅ、っと抱きしめられて真っ赤になりながら、……それでも、えへへ、と笑って身体を預けてうさ耳をぴこぴこと揺らす。)………踊れるようになったら小さくてもパーティを開きたいですぴょん! みんなで踊りながら中央でカレーを作るんですぴょん!(わーい、と手を上げて提案。)   (2016/5/6 00:44:04)

津島善子ウサリアはもうとっても素敵なレディだと思うけれどね♡(悪魔って成長具合が分からないから何とも言い難いけれど…17歳でボンキュボンだったり1000最超えててもぺったんこだったり見た目的には差があるけれど、心はレディそのものよ、うんうん)とてもカレーの匂いが充満のしそうなパーティね…服にカレーの匂いが付きそう(想像するだけでカレーの匂いが…そしてカレーのことを考えているだけでお腹が減ってきちゃうわね、ウサリアのことぎゅーぎゅーっと抱きながらカレーのこと考えちゃって)   (2016/5/6 00:48:25)

ウサリアヨハネさんのようなレディになりたいですぴょん! そして、最終的に立派なカレーを作ってみんなで食べるのが夢ですぴょん!(カレーの夢を語る悪魔。瞳キラキラ。)………そ、その後お風呂に入って服を着替えるところまで込みのパーティで!(カッ、と目を見開いて、希望を語る。カレーは抜けない。)   (2016/5/6 00:51:59)

津島善子あら、ヨハネみたいにキュートな小悪魔ガールにならウサリアだってなっているじゃない♡カレーはヨハネも好きだから是非そのパーティには呼んでね(キラキラ瞳を輝かせながら夢を語るウサリアの頭をなでなで)…お風呂と聞いてとっさにyくそうにたっぷりと流し込まれたカレーのお風呂的なものを想像してしまったわ…!一緒にお風呂もいいかもね~(確か千歌ちゃんの家は旅館だったしお風呂も広いしそこならゆっくりみんなで入れそう可も)さてさて~さおろそろ良い時間になったしヨハネは寝ようかしら…んふっ♡おやすみのちゅー、する?(唇を指で撫でウサリアの瞳を覗きこみながら)   (2016/5/6 00:57:03)

ウサリア……その手がありましたぴょん!(目を輝かせる魔王。やはり魔王だった。)………ちょ、ちょっとまだ恥ずかしいですぴょん。………ほ、ほっぺたなら……いいですぴょん。(頭から湯気を出しながらちらりと)   (2016/5/6 00:58:26)

津島善子まだ…ってことはそのうち、恥ずかしくなくなったらいいのかしらね~(ニヤリ、っと悪魔のほほえみ)じゃあ…お許しの出たほっぺに、ちゅ♡(ウサリアのほっぺに柔らかい唇押し当てて、むぎゅって抱きしめて)一緒に寝る?   (2016/5/6 01:00:11)

ウサリアん……(頬に柔らかい感触を受けて、また頭から湯気を出して頬を手で抑えて顔を隠す。)……それはそうしますぴょん! (きゅ、っと手を回して抱っこをせがむようにしながら、わぁい、と無邪気に喜んで。)   (2016/5/6 01:02:31)

津島善子うんっ、じゃあ一緒に寝ましょう♡(だっこを瀬上ぴょんっと来るウサリアを受け止めてぎゅっと抱きしめてあげながらそのままベッドの上にポふり)それじゃあ、おやすみなさい♡(こつんっておでこくっつけて、吐息が掛かるほど近い距離、瞳を閉じてウサリアのこと抱きしめたまま寝息をたてはじめて)   (2016/5/6 01:04:43)

ウサリアおやすみなさいですぴょん………(ぐり、っと胸元に頭をこすりつけながら、すゃすゃ、と寝息を立てて。)   (2016/5/6 01:05:27)

津島善子【ということで、お疲れ様♡おやすみなさい♡】   (2016/5/6 01:05:53)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/5/6 01:05:55)

おしらせウサリアさんが退室しました。  (2016/5/6 01:06:07)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/5/6 21:59:46)

ロロナ【こんばんは!えっと、軽く待機します!どなたでも!】   (2016/5/6 21:59:59)

ロロナふぁ……ぅ。ん、さっぱりー…… (というわけで、舞台は……温泉! ちゃぷ……ってゆっくり、足先からお湯に浸かって行って…… そのまま、ゆっくりゆっくり身体を降ろして、肩まで。はふー……ってゆっくり息を吐いちゃって…… 気持ちいい。身体の奥まで温まっていく感じに、くてー…って力、抜けちゃって……) ゆっくり入るお風呂、いいよねー…… (だるー……って、脱力。両手足を大の字に開いて、くてー…って油断してます。 あ、お風呂だけど誰が入ってきてもいいと思います。)   (2016/5/6 22:03:49)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/5/6 22:07:32)

津島善子【こんばんはー、おじゃましまーす♪】   (2016/5/6 22:07:56)

ロロナ【わ、こんばんは!うん、いつでも乱入は歓迎です!どうぞ!】   (2016/5/6 22:08:17)

津島善子へぇ、こんなところに温泉なんてあるのね…、ふぅ…くたびれちゃったし入って行こうかな♪(田舎の学校だからってホント何時間…は大げさだけど結構歩いて疲れちゃったし気温は高いし汗描いちゃってるしたまにはいいわよね、それにしてもいつもついてないヨハネが偶然温泉に手折りつけるなんてラッキー、なんて思いながら脱衣所で制服を脱ぎ下着も脱いで)さぁ、いざ往かん…地獄の窯へと!(ガラっっと脱衣所の扉を勢いよく開け)あら…あそこにいるのは、奇遇ねリトルデーモン。あなたも温泉にいるなんて(見知った顔を見つけ彼女の隣にちゃぽっと足を浸け隣に失礼して)   (2016/5/6 22:14:45)

ロロナはふー…… 今日はこのまま、寝ちゃってもいいかもー…… (なんて、とろーん……とした表情。そのまま、ちゃぷ…って更に身体を深くお風呂へと。ん、気持ちいー……) ……って、あれ……? ……わ、ヨハネちゃんっ (びくっ。ぽけー…っとした顔をそのまま向けて……から、ちょっと慌てて。だらしないところ見せちゃったかも……!って、慌ててざばっと身体を起こして。あ、あぶない……) ……こ、こんにちはー。お、お風呂って、のんびりしちゃうよね……? (あはは…って、ごまかすように。ちょっと恥ずかしそうに、お風呂の中で体育座り……)   (2016/5/6 22:17:31)

津島善子お風呂の中で寝たらそれこそヘブンズドライブよ(壊れそうなスピードあげて連れ去られてしまうわよとジト目)ごきげんようロロナ♡ん~、気持ちいいわね…お家のお風呂じゃこんなに足を延ばせないもの(ぐーんっと腕をあげ伸びをしながら足を延ばして、思わずヨハネの顔もふにゃ~んっといつものキリっとした顔が崩れちゃって)暖かいし寝ちゃいそうな気持ちもわかるけれどね♡   (2016/5/6 22:20:38)

ロロナあ、あはは… …って、やっぱり見てたんだ… (がっくり、恥ずかしそうに俯いて。ううー……ってしばらく唸って、足の指とかうにうに動かして。恥ずかしさ、発散するみたいに……) ……じゃあ、ヨハネちゃんのうにーってなってる顔、いっぱい見せて貰うんだから! ……じー…… (じー。顔を近づけて、じぃっと。ふにゃってなってる顔、見つめて……) ……えい。 (ぷに。ほっぺたとかつついてみるよ!)   (2016/5/6 22:24:10)

津島善子しっかりとね♡…いいんじゃない?お湯に入ってると誰も無防備なものよ…ヨハネも、今は無防備な小悪魔ちゃんなのよ(相手はロロナだし、みらっるのはちょっぴり恥ずかしいけど…見られてもいいかなって思える相手だからこそ無防備になってしまうのかも)ふぇ!?よ、ヨハネのうにーっとしてる顔なんて見ても…ロロナが私の魔眼に囚われ心を…うひゃ♡(不意打ち気味にぷにっとほっぺをつつかれてついちょっと高い声がでちゃって)もぉ…やったわね(こちらもお返しっとばかりにロロナのぷにぷにとほっぺを指でつんってつついて)   (2016/5/6 22:28:21)

ロロナあはは、やわらかーいっ!こういうところも、アイドルだからなのかな……? (ふにふに、柔らかなほっぺの感触を楽しんで。反撃されると、こっちも。ぷに…ってほっぺ、簡単に指が沈んで…) …んぅ。ヨハネちゃんには、勝てないかもだけど… (柔らかさとか。……綺麗さとか。ちら、っと綺麗なヨハネちゃんの身体に視線を落として…… やっぱり羨ましくなっちゃう、なんて。ふに…ってしてた指、引っ込めて……) ……うん。二人でのんびりするのも、いいかも…… (ちゃぷ…って、もう一度肩まで浸かって。そのまま……ぽふ、って。ヨハネちゃんの方に、もたれかかっちゃう)   (2016/5/6 22:36:22)

津島善子んふふ♡ロロナだって十分柔らかいわよ?(ふにふにってほっぺ触って、そのまま手のひらで撫でて)そんなことないわ、ロロナだって綺麗な体してるモノ、十分アイドルの素質はあるわよ(ほら、シンデレラなガールズのアイドルだって大人の人もいるしね!)ふふ、お風呂ではしゃいでたらのぼせちゃうものね…♡(凭れかかるロロナにこちらも頭を寄せ寄り添いあい、ロロナのいい匂い感じちゃう、温泉の中だけど直接肌と肌が当たって…そこの部分だけ体温を感じて…ドキドキしちゃうの♡)   (2016/5/6 22:40:25)

ロロナそ、そんな、わたしにアイドルなんて無理無理、絶対無理だよ! みんなの前に出たら、きっと笑われちゃうと思うし……その、もうそんなに若くないし…… (ぼそぼそ。言いながら、ぴっとり寄り添い合って……肩と肩が触れ合って、ヨハネちゃんの温もり、感じちゃう。それがすごく心地良くて…… はぁ……ってゆっくり息、吐いて。のんびりした時間……)  ……ん。ほんとに、ふにゃってしてきちゃうかもー…… (もうちょっとだけ… 寄り添って。肩だけじゃなくて… 脇腹も、腕も。みんな、ぴと…って…)   (2016/5/6 22:47:59)

津島善子年上だとは思っていたけど…ロロナって全然年上って感じしないわね(なぜだか自然と接しちゃう、同年代の子みたいに…ちょっと失礼なのかもしれないけれど)大丈夫よ、ヨハネが保証してあげるわ…それに可愛いからアイドルができるってわけじゃないもの、アイドルって…踊って歌って自分を表現して、今ここにある想いを伝えることよ♡(ぱちんっとウインクして)楽しく踊って歌って、その楽しさがみんなに伝わって…そういうのがアイドルなのよきっと(ぴっとり寄り添い合って、少し抱き寄せるように腕を伸ばして)ふふ♡こうしてくっついていると…温泉よりも気持ちいいかも♡(抱き寄せればロロナの体にふにゅんってヨハネの胸が当たってその柔らかさを伝えながら)   (2016/5/6 22:53:13)

ロロナよ、よく言われる…けど… (うう。子供っぽいのは治さないとなんだけど…って、ちょっとうつむきつつ。でも、アイドルについて語るヨハネちゃんは輝いてて…) …うん。やっぱりヨハネちゃんはアイドルだな…って、改めて思っちゃった。尊敬しちゃう、かも… (…えへへ、って笑って… ふにって柔らかな感触に、どきりと震えて。…抱き寄せられて…) …わっ (抵抗、できなくて。そのまま… …ぎゅう。こっちからも、抱きしめて…) ……ヨハネちゃんの身体、洗ってあげたいなー…… (指で…つぅ…って。ヨハネちゃんの腕、なぞってみて……)   (2016/5/6 23:03:17)

津島善子もっちろん、だってヨハネはキュートな小悪魔アイドルだもの♡(ふにゅっと柔らかい感触、ロロナの体もすごく柔らかくって…体温を直接感じてお風呂に浸かっているよりも早くのぼせちゃうかも♡)ひゃっ!?も、もぉ…くすぐったいわよぉ(少し眉をハの時にして、くすぐったさに声を出しちゃって…でもロロナに触られるのは全然嫌じゃなくって)それじゃ…洗ってもらおうかな(笑顔で、友達とお風呂で洗いっこなんて初めてだから、ドキドキしちゃうわ)   (2016/5/6 23:07:11)

ロロナあはは。くすぐったそうにしてるヨハネちゃんも可愛いー…♪ ……うん、じゃあー…… ほら、立って立ってー! 洗い場まで、ごーごー! (ほらほら!って。こう、脇の下に手とか入れて、ぐい…ってヨハネちゃんの身体を持ち上げちゃおうとしてみて。ちょっとくすぐったいかも? ざばぁ…って…持ち上げきる力は、無いかもなんだけど) ……お、おもい……   (2016/5/6 23:13:00)

津島善子きゃっ…もうさっきからくすぐったいわよって…重くないわよ!(ざばぁって一緒に湯船から立ち上がって、タオル巻いてないから胸もあそこも全部裸で、女の子同士だけど…一度はみせ合った仲だけどやっぱりちょっと恥ずかしくって顔を赤らめながらロロナと一緒に洗い場まで向かって)そ、それじゃあ…よろしく、ね?(こういう洗いっこってアニメでしか見たことなかったからちょっと憧れちゃってv、ロロナの方に背を向けお風呂の椅子に座って)   (2016/5/6 23:17:02)

ロロナご、ごめん、つい言っちゃった! お、重くない、重くないよー? (ね、ってごまかすように言いつつ……ぐいぐい、背中を押して洗い場まで。ヨハネちゃんの背中をじぃっと見つめて……) ……綺麗…… じ、じゃあ、洗うねっ。何かダメだったら、言ってくれたらすぐ止めるから! (ね、って緊張気味に言ってから…… スポンジに、そーっと泡立てていって。そのまま… ぴと。ヨハネちゃんの背中に、そっと……) ……もこもこー…… (上下に優しく、ゆっくり… …ちょっとどきどき、ヨハネちゃんの裸、後ろからじーって観察しちゃいながら)   (2016/5/6 23:26:38)

津島善子重くないわよっ!(ぷくぅって頬膨らませて、でもすぐに許しちゃって)う、うん…あっ…(粟野着いたスポンジが背中に触れた途端声がでちゃって…自分で洗うのとは違う、なんだか優しく背中を撫でられてる感じに少しくすぐったくも感じるけど)洗ってもらえるって…こういう感じなのね…すごく、気持ちいいかも♡(上下に背中をスポンジで擦られる度に目を細めて、ロロナに背中を洗ってもらう気持ちよさにドキドキしながら)   (2016/5/6 23:30:05)

ロロナう、上手く出来てるかどうか、わからないけど…… (でも、喜んでもらえるのは……嬉しいかも。もこもこーって泡が広がって、ヨハネちゃんの背中が泡だらけになって。満足気に、それを見つめてから……) ……えいっ (背中が終わったら、次は…って。にゅるって横から手を回して、ヨハネちゃんのおへその辺り。スポンジと…指で、くりくりくりって不意打ち気味に弄ってみたり。ちょっとした、いたずら?)   (2016/5/6 23:34:15)

津島善子~♪アクアリウムで~ふたりが出会うファンタジー♪(ロロナに背中を洗ってもらいながら上機嫌で、鼻歌からつい口ずさみ歌って)って、ひゃぁ!?(にゅるっとロロナの手が前の方に来てお臍の当たりをスポンジでくりくりってされちゃって、くすぐったさに身を悶えながら)ちょ、ちょっと…洗うのって背中だけじゃない…の?そ、そうよね…あ、洗うんだから…その、ま、前もなのよね?///(勝手がわからないから、前もこうして洗ってもらうのが普通なんだってちょっと驚き顔、でもやっぱり恥ずかしくって顔赤くなっちゃって)   (2016/5/6 23:40:06)

ロロナ…わ。やっぱり歌声、綺麗… (ぽー…っと聞き惚れながら…いたずら。悲鳴にくすっと笑いながら… うん、って頷いて。後ろから…泡だらけの背中ごと、ぎゅう…って抱きしめちゃう。むに…ってわたしの胸が、ヨハネちゃんの背中で潰れて。泡だらけの背中、つぅ…って軽く身体を擦りつけてみたり。胸も一緒に、くり…って滑って…) …だ、め? (おなかの辺り、スポンジでやわやわ…って洗いながら… ちょっとずつ上にスライドさせていって。ヨハネちゃんの胸の下部分、ぴとってスポンジの角を当てたまま止まって… じぃ、っと。)   (2016/5/6 23:45:37)

津島善子あっ…んっ♡(後ろからむにゅっと柔らかいロロナの胸の感触…すごく気持ちよくって、ロロナの暖かさが伝わってきて、軽くロロナが体を擦りつけてくると背中に潰れた胸が柔らかく…スポンジよりも気持ちいい柔らかい感触、少しこりっと舌乳首の感じも全部背中に伝わってきて)だ、だめ…じゃないわ、その…し、してほしい♡(潤んだ瞳で少し顔を振り向かせロロナと視線躱して、顔真っ赤なのたぶんわかっちゃう…胸の下の方で止まった手…自分の手でロロナの手を取って、自分のふくよかではないけど、人並みにはある胸に押し付けるように誘導して)   (2016/5/6 23:51:47)

ロロナ…うん。わたしも… (ぎゅ…ぅ。深く深く抱きしめて… ヨハネちゃんの背中で、わたしの胸、潰して。耳元で、囁くみたいに…) …して、あげたいから。だから… (しちゃう、ね、って囁いて… 下から… ふに…って。ヨハネちゃんの胸、持ち上げるみたいにスポンジを動かして…) …大事なところ、綺麗なところだから。念入りに…… こしこし、こしこし…… (そのまま… 下から上に、優しくゆっくり。スポンジで擦って、泡立てて… …ヨハネちゃんの先っぽ。スポンジの角っこで、くりくり…って…) …綺麗に、なってるかな…? (ぴと、って。首筋に唇、押し付けて)   (2016/5/6 23:59:27)

津島善子あっ…うっ、んっ♡(耳元で囁かれるとゾクゾクって体震えちゃって…柔らかい胸の感触、もっともっとっておねだりしちゃうように自分からも背中押し付けちゃって)ふぁ…んっ、ああっ…と、んんっ♡(胸、ロロナに洗われるの気持ちいい…気持ちいいけど…そういう気持ちよさとは別の気持ちよさ、段々乳首固くピンって尖っちゃって、甘い声も漏れだして)綺麗になってるっていうか…あっ、んっ…き、気持ちいい…♡(とろぉんってお風呂に浸かってる時よりも蕩けた顔になっちゃって、ふとももをもじもじって擦る合せちゃいながら胸から感じる気持ちよさに震えて)   (2016/5/7 00:05:47)

ロロナぁ… (気持ちいい…って声を聞くと、ふる…って震えちゃう。こっちも…って、すり、すり。ヨハネちゃんの背中に身体、押し付けて、擦りつけて。すっかり固くなった先っぽ… 主張するみたい、に。わかる…?って、こり…って押し付けて… …はぁ、って。熱い息、吐いて…) …じゃあー… もっともっと、綺麗にしてあげないとだねー? ここも…… (胸元、すっかり泡だらけ。もう泡立てる必要なんてないのに、ごしごしー…って、何度もしつこく…先っぽ、擦ってみたり。スポンジ、そのまま下へも滑らせて…) ……こっち、も……? 【…って、盛り上がってきちゃったけどそろそろこっちが時間かも…!(ぐぬぬ)】   (2016/5/7 00:13:21)

津島善子んっ…♡ロロナの胸も…んんっ、すごく気持ちいいわ♡(甘くとろける声でどんどん高まっていっちゃって、胸をロロナに執拗に擦られて、胸だけでイっちゃいそうになりながら、体をビクンビクンって震わせて)あっ…う、うん…そっち、も…(最初橋を閉じて抵抗しちゃうけど少しずつ足を開いて、スポンジどんどん下へと下がって、ヨハネの大事な女の子の所…触れるとビクンって大きく反応しちゃって)ロロナ…んんっ、ちゅ♡(悩ましげな視線で振り向いたまま顔を寄せロロナの唇にキスをして…ヨハネたちは温泉でしばらく秘密の裸のお付き合いをしたのでした♡)【っと、じゃあこんな感じでちょっと中途半端かもだけど〆で!ありがとー、次はもっといちゃいちゃしよっか?うふふ~、よはねは~もっとちゅーしたかったかなー】   (2016/5/7 00:19:35)

ロロナ【ご、ごめんねごめんね唐突ぶつ切りでっ! でも、うん。遊んで貰えて嬉しかったです! じゃあ… おやすみなさい?】   (2016/5/7 00:21:17)

津島善子【おやすみなさい、それじゃあまた遊んでねリトルデーモン♡ちゅっ♡】   (2016/5/7 00:21:47)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/5/7 00:21:54)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/5/7 00:21:54)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/5/7 22:11:01)

津島善子君のこころは輝いてるかい?胸に聞いたら”Yes”と答えるのさ♪(空で唄いながら、足取りも軽くステップしながら、さすが田舎の夜というべきかしら、全然人もいないし虫の声がうるさいし)ほんっとなんにもないところよねぇ…ヨハネには退屈すぎちゃうわ♪でも…(でも、スクールアイドルをやるようになってから周りの景色も全部違ったものに見えて…こういう広い場所で憂あうのもすごく楽しくなって、そう…まるで世界が変わったような?)なんだか、そーんな感じがするのよね~(なんて独り言を零しながら、街灯もほとんどない月明かりに照らされながら踊るキュートな小悪魔ちゃん)   (2016/5/7 22:17:06)

津島善子んん~、よいしょ…はぁ、疲れちゃったわ(その辺にあるベンチに腰を掛けてぐったり)夜風は気持ちいいけどやっぱり暑いわよねぇ…(ぐでーんっと体をだらけモード、たぶんこのまま本格的に夏に突入して炎天下での練習はヨハネには耐えられなさそう)お肌にも悪いし…海に近いから泳いで体力つけるのはいいけれど…やっぱりサンサンサンシャイン輝くもとではへばりそう…仕方ないわよね、ヨハネは夜の住人なんですもの♡   (2016/5/7 22:33:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/5/7 22:42:15)

ロロナ【こんばんは!れ、連続になっちゃうけど入っても大丈夫かな…?】   (2016/5/7 22:42:31)

津島善子【こんばんはー、もちろん大歓迎よ♡】   (2016/5/7 22:43:04)

ロロナ(そんな暑そうにしてるヨハネちゃんのところに、そーっと近づいていく……わたし。そーっとそーっと、足音を殺して……) ……こ、こんばんはーっ! (声をかけながら……後ろから。ほっぺたの辺りに、ふに……って冷たいジュース缶とか押し付けようとしちゃうよ! ふいうち!)   (2016/5/7 22:46:57)

津島善子ひゃぁ!?(頬に冷たい感触に甲高い悲鳴が響き渡って)って、ロロナじゃないっ…びっくりしたわ、もぉ…この悪魔っ子を驚かせるなんて(ぷくっっと頬膨らませて、イタズラ好きなのかしら?そういうところも可愛く思えちゃうけれど)こんばんは、こんな夜中に奇遇ね…それともヨハネの魔力に引き寄せられて来ちゃったのかしら?(いつもの調子で目を細めロロナを見据えて)   (2016/5/7 22:50:15)

ロロナえへへ、だいせいこーうっ! うん、お疲れ様。えっと… ヨハネちゃんの歌声、聞こえて来たから…… (だから、引き寄せられて来ちゃったのかも?なんて、ちょっと照れるように笑って。そうしながら… 持ってきたオレンジジュース、はい、ってヨハネちゃんに渡して。さっきくっつけた通り、キンキンに冷えてるよ!) 暑そうにしてたから買ってきたんだけど…… (どうかな、どうかな、って、じーっとヨハネちゃん見つめて。褒められたいのかも。)   (2016/5/7 22:55:34)

津島善子それほど大きな声で歌ってたわけじゃないけれど…ふふ、ロロナの耳にはヨハネの声が届いていたのね♡(パチンってウインク、ほんとにヨハネの声で引き寄せられるなんて思ってなかったからちょっとびっくり)ふぇ?あ、ありがとう…ちょうど喉かわいていのよ、ふふっ♪さすが私の一番の…特別なリトルデーモンね♡(オレンジジュースを受け取って、プルトップを開けゴクゴクっと勢いよくオレンジジュースを飲んで)ふぅ…んんっ~美味しい♡   (2016/5/7 23:00:17)

ロロナよ、良かったぁ… いらないーって言われたらどうしようかな…って、ちょっと不安だったり… (あはは…って笑いながら、飲んでる姿をじぃっと見守って。ジュースを飲んでるだけなのに、なんだか色っぽく見えちゃう…のは、夜の雰囲気のせい…かも?) 他に何かして欲しいことあったらしてあげるよー? 疲れてるとかだったら、マッサージとか…… (よいしょ、って。ヨハネちゃんの後ろに回って、優しく肩もみ。うにうにー…って、あんまり力強く無いけど…)   (2016/5/7 23:07:20)

津島善子そんなこと言わないわよ(そういえばみかん嫌いだったけど…オレンジジュースは別だしたぶん大丈夫!)え~っと、130円?(ポケットごそごそ、かってきてくれた代金を払おうとオサイフを取り出しながら)う~ん、他にしてほしいこと…んっ、マ、マッサージもいいけれどねぇ(肩に手をかけ優しく揉まれると気持ちよくってつい身を捩りながら)ふふっ…ちょっとくすぐったい…でも気持ちいいかも、なんだかロロナがヨハネのマネージャーみたいになってる気がするわ(ロロナの方へ振り返りながらオレンジジュースで濡れた唇は艶っぽく輝いて)   (2016/5/7 23:13:14)

ロロナお、お金なんていいよっ! わたしがしたくて買ってきたんだから…っ (だから、ね?って。ぽんぽんってヨハネちゃんの肩を叩きつつ… 振り向いてきたヨハネちゃんの唇… ふにって指でつついたりして。つん、つん…ふにふに。…たのしい。) んー、アイドルは無理でも……マネージャーさんならできるかもだねー……? って言っても、ヨハネちゃんのこと甘やかしちゃうくらいしかできないんだけど…  甘やかすだけなら、まかせてー? (ね、って。後ろから、ぐっと腕を伸ばして… ぎゅー。頭、抱きかかえようとしちゃうよ。)   (2016/5/7 23:20:23)

津島善子そ、そう?まぁ…あなたがそういうんなあいいけれど(なんだか貢がせてるみたいで…口では我に供物を~なんていうけれど本当にこうしてもらうのはちょっと…でも、ロロナが嬉しそうにしてるみたいだし奢られておいちゃう、きっとそのお礼はそのうちになんて思いつつ、ふにふにっと唇つつかれて)甘やかすのはマネージャーの仕事じゃないじゃない…ん~、どういう、感じ…なんていうか、友達みたい、な?(むぎゅっと頭ロロナの柔らかな胸に抱きしめられて気持ちいい。頬ピンクに染めて友達なんて言葉にドキドキして)   (2016/5/7 23:24:32)

ロロナんー… じゃあ、また今度何かお返しして欲しいな…? そうしたらほら、おあいこだよ! (ね、って笑いながら… ぎゅー。優しく抱きしめて… 後ろから腕を回して、頭だけ抱いてる形、だね。ぎゅむ…って、わたしの胸元に沈み込ませるみたいに。きっと今呼吸したら…わたしの匂い、だけ。すり…って軽く、擦り寄って…) …おともだち… …わたしとヨハネちゃん、お友達……だよね? (ね、って。ちょっとだけ抱く力を緩めて、じぃ。すぐ近くから、まっすぐ見つめて)   (2016/5/7 23:30:38)

津島善子じゃあ、Aqoursがライブをすることになったらロロナを招待するわね♡他のメンバーもみんな可愛い子ばっかりだけど…ヨハネだけを見てよね♡(浮気しちゃだめよなんて冗談交じり、優しく抱きしめられればロロナの鼓動が聞こえそうで暖かくって柔らかくって…なんだか安心しちゃう、そんな優しい気持ちになって…ロロナの甘い匂いにちょっと酔っちゃって、目を潤ませながらじっと見つめるロロナに)ん~、でも…お友達同士はこんなこと、しないかも………ちゅ♡(見つめ合うと目を細めて、ロロナの唇に吸い寄せられるように唇をちゅっと重ねて、柔らかいその唇の感触を楽しむように自分の唇をふにふにっと押し付けて)   (2016/5/7 23:35:26)

ロロナあ、うんっ! その時は、絶対! …ヨハネちゃんより可愛い子も…いるの? (ちょっと気になるかも。きっとみんな、ステキなんだろうな…って、ほわわ…って。色々想像、してたら…) …んっ… (不意打ち気味の、キス。ぴくって身体、震えて… 瞳、閉じて。ぎゅ…って抱きしめたまま、しばらく脱力……) ……は、ふ…… ……もぉ。ふ、不意打ちは……ずるいよ? それに、えっと…… (こ、ここ、お外だし、誰か見てるかも……って、慌てて周りをきょろきょろ。い、いない…よね?って、顔真っ赤。)   (2016/5/7 23:42:57)

津島善子むっ…早くも浮気?みーんなかわいい子たちだけれど、大丈夫…ロロナの人見はヨハネにくぎ付けにしてみせるんだから!(他の可愛い子想像してほわほわってしてるロロナにちょっと嫉妬しちゃうかも、だからヨハネの方からもぎゅってロロナの事抱きしめて)ロロナだって、よく不意打ちしてくるじゃない…大丈夫、だれも見てないし…んっ、ちゅ♡(誰も見てないからって言い聞かせながら、また唇寄せてロロナに甘いキスをして、そのまま啄むようにキスを何度もして、たぶん、オレンジジュースの味がするキス)   (2016/5/7 23:46:52)

ロロナよ、ヨハネちゃんは不意打ちされ慣れてそうだから、いいのっ! …んっ……ぅ、んっ……!? (慌てて言い返しながら周り確認しようとしてたら… 更にキスの追撃。ふわ…って甘くて、柔らかくて。ヨハネちゃんの、匂い。 んぅ…ってちょっとだけ唇、開いて。舌先で、ちょん…ってヨハネちゃんの唇、突っついちゃう。抱きしめた身体、さらに擦り寄せて、ぐに…って胸元、押し付けるみたいに……) ……ふ……ぁ……。 ……こ、こんなキスしてたら、もっともっと……って、思っちゃうから…… (ぽぉ…っとした顔。そっと顔、離して…)   (2016/5/7 23:56:57)

津島善子慣れてないわよ…いつだってロロナの不意打ちにはドキドキさせられっぱなしだもの!されっぱなしなのもくやしいじゃない…だから、んっ…ちゅ♡(瞳を閉じて、唇が柔らかなロロナの唇に触れる感触を堪能しちゃう、ロロナの舌先がつついてくると少し口を開いてロロナの舌を招いて、舌を絡ませながらもっと深いえっちなキス交わしちゃう)ちゅる…んっ、ちゅ…ちゅる♡んっ…ふぁ…ヨハネだってもっとしたくなっちゃう♡ロロナのこと、もーっとヨハネに夢中にさせたくなっちゃう(赤らめた顔、ロロナのすぐ近くで唾液の糸引いたままぎゅーっと抱きしめて、ヨハネも、ロロナに夢中になって行っちゃうの感じて)   (2016/5/8 00:03:48)

ロロナふ……ぁ、ん……。……んく……ぅ、ん。……ふぁ…… (2人の唾液の混ざったもの、こくん…って飲み込んで。身体の奥のほう、すっかり熱くなってきちゃってる……けど。でも…… ぎゅ。しがみつくように、くっついて……) ……で、も、その…… ……今日、そろそろ帰らなくちゃ、だから…… (だから、ね?って。自分の身体の熱さもごまかすみたいに……撫で撫で、撫で撫で。ヨハネちゃんの頭、優しく撫でて……)   (2016/5/8 00:14:24)

津島善子ちゅ…んっ、んんっ♡(名残惜しく口づけを終え、重ねていた唇を指でなぞり…キスの感触しっかりと覚えて、体も火照って今すぐにでもロロナのこと襲っちゃいそうな感じ)そっか、もう夜も遅いものね…じゃあ、一緒に帰りましょう♡(抱きしめていた体をゆっくり離すとロロナの手を取り、ぎゅっと握って)ふふっ…さいふぉに…ちゅ♡ん、ちゅぅぅぅ♡(首筋にかぷっと喰いついて、ちゅーって吸って赤く跡付けちゃって)んふっ、これが契約の証よ、もうロロナの心は悪魔のヨハネに囚われちゃってるんだからね♡(パチンっとウインクして、ぎゅっと握った手を引いて)   (2016/5/8 00:20:03)

ロロナぁ… …うん。じゃあ、一緒に… (ぎゅ…って、手を握って… さっきまでキスしてた分、なんだか気恥ずかしくて。赤い顔で、ぎゅ…って…) …ふぇ…? …ん、ゃっ…… (吸われ、て… ぞく、ってしちゃう。しがみつくみたいに、ぎゅうっと。身体、押し付けて…) ……っは……ぁ…… ……ヨハネちゃん、結構……大胆……(赤い顔で… キスマーク付けられた部分、そっと指でなぞって… これ、誰かに見られたら… …想像するだけで、ふる…って震えちゃう。 …ぎゅ、って。赤い顔で手、握って…) …うんっ。じゃあ… …いこ? 【じゃあ…これくらいで! 短くてごめんね! お付き合いありがとうでした!】   (2016/5/8 00:24:45)

津島善子折角だし~ロロナのところに泊まって行っちゃおうかしら~(なんて、柔らかい手をぎゅっと握って、ロロナのぬくもりまだ感じたままいっしょに帰路について)【ううん、全然大丈夫、楽しかったわ!また遊んでね♡おやすみなさーい】   (2016/5/8 00:27:13)

ロロナ【はーいっ! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2016/5/8 00:28:08)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/5/8 00:28:17)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/5/8 00:28:22)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/5/9 23:02:07)

津島善子梅雨入りかしら?ほんとやーんなっちゃうわ…外で練習もできないしじめじめしてるし帰ってる途中に汗かいて気持ち悪くなっちゃうし(パタパタって制服の裾をはためかせて、ちらっと白いお腹見せながら夏服の制服は透けて下着の線が見えちゃったり)それに大型連休あけだからちょっとやる気もなくて~…五月病かしら、悪魔が人間の病気にかかるなんてほんとおかしいわよね(なんてだらっと寝そべって…)床…ひんやり、気持いい   (2016/5/9 23:05:58)

津島善子は!?床のひんやり気持ちよさについ時間を忘れてしまったわ、というかこんな床が近々に冷えてるなんてことをしている場合ではないわ!闇の時間が始まる…っ!(くてん…ばたっと倒れ込んで)でも今日はおやすみ…Zzz   (2016/5/9 23:45:23)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/5/9 23:45:25)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/5/11 21:00:40)

ロロナ【こんばんはー!軽くのんびり待機します!どなたでもー!】   (2016/5/11 21:00:54)

ロロナんんーっ…! 今日は結構疲れちゃったかもー… (へろへろ… ぽふん。ふらふらーって部屋にやってきて、すぐにソファに座っちゃう。そのまま、くたー…って脱力して。両手足を伸ばしてる感じ、誰かに見られちゃったらちょっと恥ずかしいかもだけど…… 目を閉じて、くってり。ゆっくり息、吐いて……) とりあえず、きゅーけー……   (2016/5/11 21:04:04)

ロロナ(疲れた身体、気を抜いたらすぐに眠たくなってきちゃう。ふるふるふるって首を振って…) …ん、もうちょっとは起きてないと、なんだけどー… (でも、へろへろ。眠たそうな目をごしごししながら、ふぁ…ってあくび。割とだらしない、かも。むー…っと、ぼーっとした顔…)    (2016/5/11 21:15:27)

ロロナ……ん。でも、もぉ限界かもー…… (ふらー……って、そのままソファにぼふんと倒れこんで。すぐに、すや……って、聞こえてくる寝息。すっごく幸せそうな寝顔で、そのまま……おやすみなさい。)   (2016/5/11 21:36:13)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/5/11 21:36:17)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/5/12 22:37:07)

津島善子闇の時間が始まるわ…!(パジャマでお、じゃ、ま。湯上りパジャマ姿でスリッパをぺたぺた鳴らしながらすっかりリラックスモード)ふぅ…今日も疲れちゃったわ、お風呂入った後だとすっかり眠くなっちゃうわね(体もポカポカしてるし、ちょっと暑いくらいかも、窓を開けて夜風を浴びながら、火照った体に冷たい夜風が気持ちいい)   (2016/5/12 22:39:27)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/5/12 22:47:52)

ロロナ【パジャマでおじゃま! …えっと、おじゃましても大丈夫かな…?】   (2016/5/12 22:48:16)

津島善子【大丈夫よー、どうぞどうぞー♡】   (2016/5/12 22:48:42)

ロロナふぁ…… (あくびをしながら、こっちも薄ピンクのパジャマ姿。とことことこ…ってやってきて…) ……あ、ヨハネちゃん、こんばんはーっ。えへへ、お揃いだねー (お互いのパジャマ姿を見て、くすっと笑って。とことこ、近づいて……) ……お風呂あがり? (つんつん。髪の毛とか触ってみたいかも。しっとり?)   (2016/5/12 22:50:21)

津島善子あら、ロロナ…ヨハネの風呂上りの艶っぽさに惹かれてきちゃったのかしら?やっぱりヨハネの可愛さは罪だわ(ふふって微笑みながらうっとりした顔で)お風呂からあがったばかりだから体が熱くって…夜風が気持ちいいわよ(ヨハネの洗ったばかりの髪は乾かしたけどすこししっとりとしてるかも)…って、ロロナもパジャマだったのね、なんだか普通じゃ見られないからこういう格好で会うの新鮮かも♡   (2016/5/12 22:53:45)

ロロナうん、もう寝るところだったから…… (だから、ここで逢えたのも運が良かったかも、なんて。指で優しくヨハネちゃんの髪の毛、撫でて… …しっとりしてる髪の毛、いつもよりちょっと艶っぽく見えて。いい匂いも、してるし…) …あ、そうだ。お風呂あがりなんだったらー… (とてて。後ろに回ってー…) …えへへ、こってるところ、ありませんかー? (むに。肩とか揉んじゃったり。マッサージ気分。)   (2016/5/12 22:57:42)

津島善子随分と早寝ね、まだ夜は始まったばかりよ♡そう、長い夜は…(目を細めてにんやり、悪魔フェイス。ロロナに長い髪を触られなすがままになりながら)んっ…、あらマネージャーさん気が利くわね♡(肩をむにっと揉まれればちょっと艶っぽい声がでちゃって)でも、経験上ロロナのマッサージはだんだんといらしーくなっちゃうわよねぇ?(んふふっと微笑みながら肩に回された手を握って)もしもヨハネがお胸をマッサージしてほしいって言ったら…どうする?   (2016/5/12 23:02:48)

ロロナう… …ん、え、えと。ど、どう? 気持ちいー…? (ちょっと赤くなりながら…ヨハネちゃんの肩、優しく揉んでいって。ふに、ふに…って… …こってるのかもしれないけど、柔らかくて… わぁ、って、力とか入れちゃうの遠慮しちゃいそうになるくらい。…そんな風に思ってたら、そっとその手を握られて…) …ふぇっ!? そ、そそそ、そんなこと、ないけど…って…っ (びくぅっ! ヨハネちゃんの言葉に焦って…ええとええと、っておろおろ。ふるふる…) ……よ、ヨハネちゃんはそういうこと、言わない……よね? (ね?って。顔赤くなってる…。)   (2016/5/12 23:06:07)

津島善子ふふっ♡ロロナはすっごくからかいがいがあるわよね♡…でも、言わないよね?って言われると言いたくなるわ(だって悪魔ですもの♡)だー、かー、らー…ヨハネのお胸をマッサージ…して?(小悪魔っぽく悪戯に笑い、悪魔の誘い)ほら、胸って…好きな人に揉んでもらうと大きくなるって言うでしょ?///   (2016/5/12 23:09:53)

ロロナえ… …えええっ!? (言った! あっさり言った!って、はわわ…って慌てて。え、ええと、ええと…って視線、泳がせちゃって。ヨハネちゃんの肩をぎゅ…っと握って、緊張してるの伝わっちゃうかも。深呼吸、軽く。すぅ、はぁ…) ……そ、そういうこと、言うんだったら…… (ヨハネちゃんが、言ったんだからね?って。どきどきしながら、そ…っと手を肩から下へとスライドさせていって。ヨハネちゃんの両胸に、手を……) ……え、えっと…… (触れるぎりぎりで、止まって。ぎりぎりで勇気が出ないみたい)   (2016/5/12 23:14:51)

津島善子も、もぉ…こ、こっちだって…ちょっと恥ずかしいんだから///マッサージしてくれるって言ったのは…ロロナのほうでしょ?(胸に触れずに止まる手をヨハネの胸に導くように重ねて)…さ、触ってもいいわよ、初めてじゃないんだし…それともヨハネの胸を触るのは、嫌?(むにゅっとヨハネの胸に手を押し付けさせて、ロロナの方振り返りながら)   (2016/5/12 23:18:10)

ロロナい、嫌じゃないよ! …嫌じゃ、なくて…えと… …ぁ… (ふに…って。ヨハネちゃんの胸に手、触れちゃう。パジャマ越しのその感触、柔らかくて… どきどき、しちゃう。ふに…って指が沈んで…) …… (沈めたまま、じ…っと。パジャマから暖かな体温が伝わってきて… …だんだん、がまん、できなくなってくる。うず…って…) …じ、じゃあ…えっと。お、おじゃま、します… (ぼそぼそ。ふ、に…って指を沈み込ませて…親指で、揉んで。わぁー…ってちっちゃく声が出てるの、ヨハネちゃんにまるわかりかも。気がついたら後ろから密着、こっちの身体もぴっとり、押し付けて…)   (2016/5/12 23:26:23)

津島善子んっ…♡ヨハネもね……その、えっち…だから、ロロナに胸触ってもらうの、なんだか癖になっちゃってるみたい、かも…///(自分以外にロロナしか触れさせたことのない胸、ロロナの手が優しく揉み始めるとなんだか体がさらに火照ってくるのを感じちゃいながら甘い吐息を零して)んっ…すごく気持ちいいの…♡(赤い顔、すごく恥ずかしいけれど…触ってもらうの嬉しくってドキドキしちゃって)んっ…ロロナ、唇のマッサージも…んんっ(振り向いて、近くにあるロロナに目を閉じて唇をむっと尖らせて、キスのおねだりもしちゃうの♡)   (2016/5/12 23:30:49)

ロロナそ、そういうこと、言われたら… …止まらなくなっちゃうよ…? (ぽぉ…っとしながら。ふに、ふに…って指、動かして。ヨハネちゃんがぴくって震える度、嬉しそうにして… …振り向いてくるヨハネちゃん、どきっとして…) …え、と。……じゃあ…… ……ん…… (そ…っと唇、重ねちゃう。ぴと…って柔らかな唇、合わせて… …そこでちょっと悪戯心。キスしながら…ヨハネちゃんの、胸の先っぽ。きゅ…って、撮んじゃって……)   (2016/5/12 23:35:45)

津島善子うん、止めてほしくないもの…♡(眉をハの時にして少し悩ましげな顔、胸をむにゅむにゅっ揉まれながらその度に体がびくっと震えながら)んっ…ちゅ、んっ!?あっ…んんっ♡♡♡(柔らかい唇に触れ、キスの気持ちよさを感じながら胸の先っぽ摘ままれるとひときわ高い声がでちゃって)やっ…あっ、そこ…ヨハネの弱いところ…♡(口を少し開き舌を出して、真っ赤になりながら…どんどん気持ちが盛り上がって行っちゃって)   (2016/5/12 23:42:05)

ロロナん、ふ… …びっくり、した…? (くす…っと。ヨハネちゃんの身体が跳ねるの見て、嬉しくなって。わたしの手で、気持よくなってくれてるんだ…って… 離した唇、もう一度… ぴと、って。…ううん、何度も。ちゅ、ちゅっ…って、唇や、鼻や、ほっぺたや…) …ぁ、む… (愛らしさが勢い余って、かぷ…って鼻の先まで甘噛みしちゃう。ぎゅうっ…って、抱きしめて……)   (2016/5/12 23:48:54)

津島善子びっくりしたてけど、気持よかった…///(すごく恥ずかしいかも…自分の下着、ちょっと〆ちゃったの感じてそれが余計に恥ずかしさを増長させて)んっ…ちゅ、あっ…んんっ♡んふっ…くすぐったい♡(頬や鼻先にちゅーされ身を捩りながら振り向いて、向き合って、ロロナのことぎゅーって抱きしめちゃう)なんだかこうしてパジャマでいると、お泊りしてるみたい…もしよかったら今日は一緒にお布団で寝てくれるかしら?ちゅ…あむっ♡(じゃれあうように体をむぎゅって密着させ、ロロナのお耳をパクっと甘く噛んで)   (2016/5/12 23:53:30)

ロロナ…ぇへへ… ん、じゃあ、こっちもー… …ひ、ん…っ、ぅ、ん…ぁ…ふ、ぁはっ、くすぐったぁい…っ (くすくす笑いながら。ほっぺたかぷかぷ、ちろ…って鼻先舐めたりして。ぎゅー…って抱きしめて…すり、すり。身体全体で密着して… …うん、幸せ……) ……ぁ、うん。そろそろ寝なきゃ……って、思ってたから…… ……じゃあ、一緒に。2人で……こうやって? (ぎゅー……ってくっついたまま。手をずらして… …ぎゅ、って手、握ろうとして。…ふたりで!)   (2016/5/13 00:01:06)

津島善子んふふ、ロロナろこうしてぎゅーっとするの気持ちよくって…幸せ♡(ふたりでいっぱいキスして、頬や鼻を舐めたり甘く噛んだり…体をぎゅーって密着させてパジャマ越しから感じるぬくもりを感じながら)うんっ…ふたりで、ね?おやすみロロナ(おやすみの甘いキスを交わし、ロロナの手をぎゅっと。指と指を絡めるように握って、ふたりで寄り添いくっついたままヨハネは目を閉じて静かに寝息をたてはじめちゃうの)   (2016/5/13 00:05:46)

ロロナ…うん、わたしもー… (ぎゅー……ってして……お風呂あがりのヨハネちゃんの体温、ぽかぽかで。こうしてると、幸せな気分のまま……眠たくなってきちゃう。そのまま、目を閉じて……) ……おやすみ、なさぁい…… (また、ね?って。そっと首筋にキス、しながら……) 【えっとえっと、じゃあこれくらいで… 遊んでくれてありがとうでした!】   (2016/5/13 00:07:19)

津島善子【うん、いつもお相手ありがとう♡おやすみなさーい♡】   (2016/5/13 00:08:17)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/5/13 00:08:32)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/5/13 00:08:38)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/5/15 21:51:45)

津島善子1週間が経つってほんと早いわよね、時の流れが速すぎて…このままだとあっという間に夏ね。(もう十分暑いしほんともう夏なんじゃないかってくらいだけど、まだ5月だしだしね)うーん、夜はちょっと蒸し暑いかも…(手で風を送りこむように制服の胸元にパタパタと手を振って)ふぅ…んっ、ちょっと早いけどこれの出番よねぇ(ぽちっと扇風機のスイッチを押すとファンが回転し涼しい風をヨハネは浴びて)んぅ~、今日はこれがないと寝れないかも♡   (2016/5/15 21:56:01)

津島善子んっー、そろそろねましょ…。明日も早いし(扇風機を服の中に入れて風に当たりながら)よいしょっと、それじゃーおやすみなさいっと(扇風機のスイッチを切ってお部屋出て行くのでしたー)   (2016/5/15 22:58:30)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/5/15 22:58:32)

おしらせリムル=テンペストさんが入室しました♪  (2016/6/2 21:01:14)

リムル=テンペスト【ちょいと試運転にお邪魔しますよ…】   (2016/6/2 21:02:14)

リムル=テンペストあつー……(どこぞの部屋でソファにふんぞり返りつつ呟いた。嘘である。いや嘘ではないか。一見中性的な美少女に擬態しているものの、今の俺はスライムである。しかも暑いどころか炎も効かないスキル持ち。夏の足音が聞こえて来る暑さも『こうかがなかった』でしかない。―――それでもつい口にしてしまうのは、人間だった頃の癖だろうか。)……便利ではあるんだが、風情は無いな。(暑さ寒さと縁が無い、それは季節感を感じられないとも言える。夏のうだるような暑さも、冬の凍えるような寒さも、もう体感できないと思うとどこか寂しいものがある。)   (2016/6/2 21:10:04)

リムル=テンペストまぁそれでも……やっぱ暑い時の飲み物は冷えてないとなー。(ぐぐっと伸びした動きで視界に入った、冷蔵庫へと足を向ける。よく冷えたコーラを1本と、グラスに氷てきとにぶち込みテーブルへと戻り、泡立つ墨めいた黒い液体をこぽこぽとグラスへ注いでく。途端にぶわっと広がる泡だけで、もう涎が垂れそうだ――)ん……くっ…っ……ぷはぁー! ううっ…キンキンに冷えてやがるっ…!犯罪的だ…旨すぎる…(※どこかで聞いたような台詞ですがあくまでコーラです。 こういうネタ飛ばしても誰も気付かないんだよな…と内心ほろりと来るものの、久々に口にする味と刺激でそんなもの吹き飛んでくぜ! ―――しかしこんな事言ってる幼女って怖いな。)   (2016/6/2 21:24:05)

おしらせ夜ノ森小紅さんが入室しました♪  (2016/6/2 21:26:53)

夜ノ森小紅【え…っと、こんばんは!こっちも試運転だけどお邪魔させてもらっても……?】   (2016/6/2 21:27:23)

リムル=テンペスト【こんばんはー!もちろん歓迎さ!】   (2016/6/2 21:27:52)

夜ノ森小紅ううー、あっつい…… (日々の暑さにへろへろになって部屋にやってくる私。この暑さだと早く何か冷たいものを食べるなり飲むなりしないと身体が持たないぞ……。……というか、お風呂に入らないと身体の匂いとか気になっちゃうかもだし。そのまま、ふらふらーっと……) ……あ。 (ぐったりした顔をあげたら、そこには見知らぬ女の……子? か、完璧に油断してた顔見せてた…!って、顔が急に赤くなっていって……) ……え、ええと。お、おいしそうなコーラ…ですね…? (年下…っぽいけど、つい敬語になっちゃう。主に恥ずかしさのせいで。)   (2016/6/2 21:32:25)

リムル=テンペスト……あ。(JKキタァァァァァァァァァァ!!! こほん。 色々とボリューム満点なおねーさんとハモったところで口を閉ざし、変な叫びを封殺。口元についた泡をごしごしして表情も隠す。落ち着けー俺。) あ、ああ。暑い時の冷たい飲み物は最高だしな。おねーさんもやるかい?(よし落ち着いた。 余韻で若干早まった口調でまくし立てつつ再び冷蔵庫へ向かい、コーラとグラスのおかわりを準備。ついでに深呼吸もひとつ。)飲み物だけじゃ足りなさそうだが、駆けつけ3杯っていうしな。(テーブルにコーラ、グラス、そして冷凍庫で見つけた冷凍タオルを並べて置くと、小さく微笑みかけてみようか。)   (2016/6/2 21:42:16)

夜ノ森小紅あ… えっと。(女の子…?とは言っても、知らない人。簡単に肩を並べて…なんて、いいんだろうか、なんて少し考えるけど。カラカラに乾いた喉に負ける。うん、冷たいのが一番。) …ん、じゃあ… ちょっとだけ。…って、準備いいな!? (手際よく置かれていくものを見ながら… でもまずはコーラ。とぽとぽとぽ…と注いで…) …んっ…… (ぐい…っと、飲んでいって。炭酸がしゅわしゅわ、ちょっと喉に響く。きゅうっと目を閉じたまま、しばらく飲み続けて… …ぽたり。汗が、落ちて……)   (2016/6/2 21:47:23)

リムル=テンペストあー……おねーさん今にも倒れそうな顔してたから、急ぎもするさ。(初対面の相手じゃ呼びかけようがない。今の俺は小学生程度の容姿だから、おねーさんとか呼ぶのが自然だろう。そんな算段しつつ喉を潤す相手を観察してると、ぽたぽた落ちる汗に嫌でも気付く。) 俺はリムル=テンペスト。これも何かの縁だ、宜しくな。――にしても凄い汗だなー?(簡単に名乗る間にも、玉のような汗がつつっと伝っては落ちていく。ここは冷凍タオルの出番だろう。アルコールの作用で凍っても柔らかいままのそれを手に取ると、汗伝う頬をついっと拭ってみよう。)   (2016/6/2 21:58:14)

夜ノ森小紅あ… そんなに? (確かに汗だくだったけど… …そんな心配されるほどだったとは。気をつけよう…と思いながら、コーラをこくこく。ん、気持ちいー……) ……ひゃっ!? (とか思ってたら……ぴとり。キンキンに冷えた冷凍タオルを頬に当てられて、思わずおっきな声が漏れる。つ、冷たい。冷たい、けど…) ……ん…… (気持ちいい、かも。こういうの、普段はされてもすぐ逃げるんだけど… 暑さでふらついてるせいかな、ちょっとだけ身を任せてしまおう。目を閉じて… はぁ…と気持ちよさそうな声を出して。暑さが身体から抜けていくー…)   (2016/6/2 22:05:00)

リムル=テンペストそーそー。まるで全力疾走直後みたいな汗だし、大丈夫かなーって思うって。(おっきな声にびくっ!と手を止める。――が、嫌がる様子も逃げ出す兆しも無いので動き再開。そっと撫でるような動きで頬を拭い、あごのラインへも這わせていく。) この暑さには参るよなー……真夏になったらどうなるんだコレ。(なんて言いつつ手を動かし続ける。おねーさんが嚥下したり体ぴくっとさせる度揺れる巨大な物体を極力視界に入れないようにしつつ。)   (2016/6/2 22:11:40)

夜ノ森小紅はぁ…… ……うん。今日はちょっと、暑すぎて…… (目を閉じて脱力したまま……ゆっくりと汗を拭かれる感覚を楽しんで。うん、このままずっとでも……って……) ……わ、わ、わ、や、やっぱりダメだっ! (涼しくなってくると、理性が戻ってくる。初対面の相手に汗を拭かせるとかありえないだろ……!って自分に言いつつ、ばっ!と身体を離して……) あー…… え、ええと、その。こ、コーラとかタオルとか、ありがとう……な。ふ、拭いて貰ったのもその、嬉しいん…だけど… (ぼそぼそ。あたふた。どう言い訳しよう…!って頭の中ぐるぐる。)   (2016/6/2 22:18:15)

リムル=テンペストん、暑さも少し落ち着いて来たかな?(代わりにおねーさんは落ち着けてないが。つい介護的な感覚でやってたが、冷静に考えてみれば初対面の人に汗拭われたら焦るわな……。すごい今更だが。) まぁおねーさんも元気になって良かった。……で、よかったら名前教えてくれるかな?(こういう時つい微笑浮かべて誤魔化そうとするのは、死んでも直らない。当たり障りの無い笑みを口元に浮かべつつ、若干ぬるくなってきたタオル畳んでおねーさんの前に。もう俺は拭かないよーと無言のアピールだ。)   (2016/6/2 22:27:37)

夜ノ森小紅あ…… そ、そうか。名前、言ってなかったっけ…… (そんなに慌ててたんだ、私……って、小さくため息。落ち着こう、と胸に手を当てて… すー、はー。うん、大丈夫。じ…っと目の前の… リムル? を見て。) ええと… 私は夜ノ森小紅。その、さっきはちょっとパニくっちゃって… (ごめん、ってぺこりと頭を下げる。それから、くすっと笑って…) …喋り方。ちょっと、似てるんだな。 (なんとなく、楽しい。)   (2016/6/2 22:34:41)

リムル=テンペスト気にすんな。目の前で倒れられるよりはずっといい。(ご丁寧に頭下げられるとどこかむず痒い。 ――それはそれとしてやっぱり日本名!カラフルな髪と日本人離れした体型で確信持ててなかったが、やっぱり日本人かー!やばいテンション上がってきた…! ……まぁ俺も今は青髪だから髪は人のこと言えない。) ――言われてみれば。俺のは癖みたいなものだが、夜ノ森のもか?(お互い男口調といえるざっくばらんな物言い―――俺のは男そのものだが。思わぬ共通点が何故かうれしい。演技じゃない笑みが自然と浮かび、姿勢もちょっと乗り出し気味に。)   (2016/6/2 22:47:10)

夜ノ森小紅あー… まあ、そんなところかな。って言っても、そこまで意識してるわけでもないんだけど… (でも、ちょっと嬉しいし…楽しい。もう一度座り直して… ふぅ…っと息を吐いて。) 似たもの同士…なんて、そういうものなのかもな。……あ、このタオル……ありがとう。(タオルのお礼を言ってから… 自分の汗、ゆっくり拭いていく。おでこ、うで… …他にも色々気になるところ、あるけど。) ……ぅー……と…… (ち、ら。女の子同士とはいえ、あんまりがっつり体を拭いてるところ見られるのは……恥ずかしい、な……ぐぬぬ。)   (2016/6/2 22:51:34)

リムル=テンペストかもな。こうやって似たもの同士が出会ったのも、面白い偶然だ。これで涼しかったらいうこと無しなんだが――(汗一つかいてない俺が言うのも何だが。対照的に夜ノ森の額や首筋にはまだ汗が浮かび、時折つつっと肌を伝い下りていくのが見える。――色っぽく見えてついガン見しそうになったのを、左右にぶんぶん頭振って堪える。)なに、そこにあったのだし。まだあったかな……(何かもの言いたげな様子でお察し致します。俺もおしぼりで顔拭く時気にしてたもんな…… そんなうれしくない回想は止めておいて、「お構いなくどうぞ」なんて言うのも止めておいて、また冷蔵庫にタオルおかわり無いか探すフリで視線外してみる。空気読んでみた!)   (2016/6/2 22:58:45)

夜ノ森小紅あはは… まあ、まだ6月だし。これからどんどん暑くなっていくんだろうなって思うと…… (ちょっと憂鬱になる。どよーんと… …そういえば目の前のリムルは汗一つかいてない。体質なんだとしたら…ちょっと羨ましいな、なんて思いながら。視線が外れたのを見て……) ……ああ、あったら嬉しいかも……とか…… (汗をかいてて気持ち悪かった部分にタオル、そっと… …胸元とか、その辺り。見られながらだと恥ずかしかった部分… 冷たいタオルで拭けて。はぁ……っと、心地良い表情に……) ……あ、も、もう大丈夫!心配無いと思うぞっ!   (2016/6/2 23:06:08)

リムル=テンペスト毎日35度オーバーとか、いつ倒れてもおかしくないよな……(俺はスキル「熱変動無効」で一切関係無いのだが、生前の記憶でこと細やかに思い出せる。………思い出しただけで顔がひきつるのを感じた。) ん、なら良かった。それが最後のタオルだったみたいでねー……(拭き終わったんですねわかります。微妙な衣擦れやら声のトーンから察した俺は小さく肩すくめながらテーブルへと。まぁタオル補充しようと思えば捕食・解析で簡単にできるが、心配無いなら大丈夫だろう。)   (2016/6/2 23:12:46)

夜ノ森小紅さ、最後だったんだ…… (それはそれで…私なんかが使って良かったのかな、ってちょっとだけ不安になる。他に困ってる人がいたら…… ……ううん。まあ、使ってしまったものは仕方ないよな、って一息吐きながら……) ……そういえば、リムルの方は……汗、大丈夫なのか? 見た感じ涼しげだけど…… (それでも汗一つないなんてやっぱり信じられない。顔を近づけて、じぃ…っと調べるように見つめつつ。こっそりかいてるんじゃないだろうか、と。指でも軽く、つぅっとほっぺたあたりを……)    (2016/6/2 23:17:58)

2016年05月05日 20時48分 ~ 2016年06月02日 23時17分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>