「キレンジャー陵辱室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月15日 00時14分 ~ 2016年06月02日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
悪魔仮面 | > | 「さぁ、そのままエナジーを放出し我らの力の源になれ、快感に身を預けてしまえキレンジャーよ。」そして『ジジジジジジジ…ジジジ』キレンジャーを拘束している手足の拘束具から催淫電流が放出されキレンジャーをより快感への深みへと誘っていく。偽ケイゴ少年はギンギンに勃った肉棒のみならず、その先端の亀頭や一般人サイズと比べると明らかに膨らんでいる双球へと伸びていく* (2016/5/15 00:14:33) |
2代目キレンジャー | > | 「うはああっ!!あ・・悪魔・・かめ・・んめぇぇぇ!んがっ・・き・・きもぢいいっ・・・」(キレンジャーの理性が限界寸前に達していたところで催淫電流と偽ケイゴ少年の亀頭ぜめにあい、とうとう本音を口に出してしまったキレンジャー。悪魔仮面の言葉責めがさらにキレンジャーを限界に追い込んでいく)* (2016/5/15 00:19:03) |
悪魔仮面 | > | 「さぁ、快感に悶えるお前の無様な顔を拝んでやろう。」悪魔仮面は懐から長剣を取り出すとキレンジャーのマスクへ叩きつける。耐久力を失ったスーツはこれに耐え切れずマスクは粉々に割れてしまい大吾郎の素顔があらわになる… (2016/5/15 00:25:49) |
2代目キレンジャー | > | 「ぷはっ・・ま・・マスクがっ!?なんてことだぁ・・・あうっ・・ううん・・。」(強制的にマスクオフの姿にされ、頬を赤らめてプルン唇の大五郎が姿をあらわした。しかし、持続的にやってくる肉棒への快感とゾルダー兵たちの乳首ぜめに再び快感の渦に戻っていくキレンジャー。その表情はまんざらでもないようであった。)「んふぅ・・・あふっ・・・ううん・・・」『ガチャガチャ・・。』(ついに偽ケイゴ少年の手に合わせて腰を振り、自ら絶頂へ向かい始めるキレンジャー。ベルトが十字架にあたるガチャガチャとした音が鳴り響く。)* (2016/5/15 00:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔仮面さんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:46:37) |
2代目キレンジャー | > | 「あああっ・・もう・・もうイってしまうぅぅぅ!!」(自ら腰を振ることによって、絶頂に向かうキレンジャー) (2016/5/15 00:49:16) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/15 00:51:28) |
けんじ | > | あれはキレンジャー!!やられてる・・。 (2016/5/15 00:51:46) |
おしらせ | > | 悪魔仮面さんが入室しました♪ (2016/5/15 00:51:53) |
悪魔仮面 | > | (すいません、ちょっと抜けてました。戻ります) (2016/5/15 00:52:14) |
けんじ | > | (あれ。こちらは抜けた方がいいみたいですね) (2016/5/15 00:53:15) |
2代目キレンジャー | > | (おかえりなさい!ロル終わりマークがなかったのに、返信してしまってましたね。すいません)>悪魔仮面さん (2016/5/15 00:53:18) |
2代目キレンジャー | > | 良かったら、キレンジャーはもうすぐエネルギーを放出するので、無残な姿をみてしまう役はいかかです?どうですかねw)>けんじさん (2016/5/15 00:54:36) |
2代目キレンジャー | > | (どうですかね、悪魔仮面さんw)と打つつもりでした>悪魔仮面さん (2016/5/15 00:55:06) |
悪魔仮面 | > | 「いよいよ放出の時間だ、盛大に逝ってしまえ。」戦闘員たちは催淫電流の電極をキレンジャーのビンビンに勃った乳首と大きさを増した双球へと取り付ける。そしてツマミをMAXへと引き上げた!通常の人間なら即射精してしまうような強さの電流を性感帯へと流され続けるキレンジャー。いよいよ放出までのカウントは秒読みになっていた…* (2016/5/15 00:55:49) |
2代目キレンジャー | > | 「ぐ・・ぐあぁぁぁぁ~~~!!!ぎ・・・ぎもぢいい~!うぎゃぁぁぁ!!!!」(普段なら、催淫電流ほどのパワーではゴレンジャースーツは何の影響もないが、溶液のおかげでゴレンジャースーツが弱体化しているため、その電流はキレンジャーの絶頂を迎えるための刺激として十分であった。) (2016/5/15 00:58:14) |
けんじ | > | キレンジャーが!そんな・・・(影からキレンジャーのまさかの姿を見てしまい)※ (2016/5/15 00:59:22) |
2代目キレンジャー | > | 「い・・イってしまうッ!!ああっ!!だめだぁぁ!!!」ドププッ!!ドプッ!!!(とうとうキレンジャーを罠にはめた悪魔仮面やゾルダー兵の目の前で絶頂を迎えてしまったキレンジャー。その量は通常の人間の何倍もの量であった)* (2016/5/15 00:59:48) |
けんじ | > | (僕の番でしたか?) (2016/5/15 01:06:30) |
2代目キレンジャー | > | (いえ、自分以外のお2人どちらも打っていただいてよいかなと思っていました) (2016/5/15 01:08:05) |
けんじ | > | キレンジャーが敵に…しかも。そんな事されてしまうなんて・・・うそ・・だ・・(信じがたい姿を目の当たりに)※ (2016/5/15 01:09:18) |
悪魔仮面 | > | 「ついに逝ったか。だがお前の地獄はまだまだ続くぞ。」悪魔仮面の手からダークエナジーで作られたイカヅチが放たれる。それらは脆くなったゴレンジャースーツを突き抜け大吾郎の体へと突き刺さる。血こそ出ないもののゴレンジャースーツはボロボロになり大吾郎を激痛が襲う* (2016/5/15 01:13:32) |
2代目キレンジャー | > | 「ぐあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・うっ・・・(ガクッ)」(ゴレンジャースーツの強度を失い、そしてパワーの源である精エナジーを搾り取られたキレンジャーは、悪魔仮面のイカヅチを全身に浴びてしまい、絶頂を迎えた衝撃とイカヅチに含まれるダークエナジーの衝撃で、キレンジャーは気を失ってしまった)* (2016/5/15 01:17:43) |
2代目キレンジャー | > | 公開処刑は悪魔仮面の目的通りにされ、満足げに去っていく悪魔仮面たち。残されたのは、夕陽に十字架に磔にされたまま無残な姿で残されたキレンジャーただ一人であった。(すいません、時間が来ましたので今日はこのあたりで終わらせてください。悪魔仮面さん、楽しかったです。けんじさんも途中からの参加でしたがありがとうございました。また機会があればよろしくお願いいします。) (2016/5/15 01:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2016/5/15 01:29:51) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/5/15 01:30:11) |
悪魔仮面 | > | (.途中で抜けたり打てなかったりしてしまい申し訳ありまさんでした。とても楽しかったのでまた今度お相手お願いします) (2016/5/15 01:33:04) |
おしらせ | > | 悪魔仮面さんが退室しました。 (2016/5/15 01:33:07) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/15 12:48:27) |
けんじ | > | ああっ・・(怪人に襲われそうになり)キレンジャー助けて!! (2016/5/15 12:49:03) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/15 12:53:43) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/17 20:29:15) |
2代目キレンジャー | > | といやっ!けんじくん、待ってろッ!今行くぞっ!!(ガチムチな肉体をゴレンジャースーツに身を包み、キレンジャーは少年の下へ急ぐ) (2016/5/17 20:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/5/17 20:51:20) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/17 21:55:55) |
2代目キレンジャー | > | といやっ..はぁっ..はぁっ。確かこのあたりにけんじくんの反応があったようだけど… (2016/5/17 21:58:14) |
2代目キレンジャー | > | いったいどこにいったんだ?黒十字軍め… (2016/5/17 22:16:34) |
2代目キレンジャー | > | いったんゴレンジャー基地に戻って報告しよう。 (2016/5/17 22:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/5/17 22:54:19) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/18 22:34:32) |
けんじ | > | キレンジャー!!(怪人が迫って来る!)助けて!! (2016/5/18 22:35:27) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/18 22:38:47) |
2代目キレンジャー | > | といやっ!けんじくん、助けにきたぞ!(こんばんは!) (2016/5/18 22:39:16) |
けんじ | > | キレンジャー!!(キレンジャーの元の走り) (こんばんは!) (2016/5/18 22:39:46) |
2代目キレンジャー | > | 大丈夫だったかい?けんじくん。(短時間しかできませんが、よろしいですか?) (2016/5/18 22:41:35) |
けんじ | > | (どれくらいですか?) (2016/5/18 22:42:11) |
2代目キレンジャー | > | (20分ほどくらいです。) (2016/5/18 22:43:03) |
けんじ | > | (了解です!) (2016/5/18 22:43:31) |
けんじ | > | あいつ!!(指をさして) (2016/5/18 22:43:55) |
2代目キレンジャー | > | (すいません、さて、どんな感じにしましょうか?) (2016/5/18 22:44:17) |
けんじ | > | (こちら二役しますね) (2016/5/18 22:44:30) |
けんじ | > | (ももりながらやられてほしいです) (2016/5/18 22:44:58) |
けんじ | > | (↓守りです) (2016/5/18 22:45:09) |
2代目キレンジャー | > | ん?どこだい 、けんじくん?!(二役、お願いします) (2016/5/18 22:45:19) |
けんじ | > | (青銅仮面) 来たなキレンジャー!!一人で来るとはいい度胸だ。(歩み寄って来る) (2016/5/18 22:46:13) |
けんじ | > | あいつだよ!(背中に隠れる) (2016/5/18 22:46:32) |
2代目キレンジャー | > | キレンジャーがやっつけてあげるから、ここを離れちゃダメだぞ!* (2016/5/18 22:46:43) |
けんじ | > | わかった! (2016/5/18 22:47:11) |
けんじ | > | (青銅仮面)やられるのはお前だ!※ (2016/5/18 22:47:43) |
2代目キレンジャー | > | やい、青銅仮面!よくもけんじくんをこんな目に…許さないぞ!(大きな体を揺らし怒りにふるえるキレンジャー、後先考えずに青銅仮面に向かっていく)※ (2016/5/18 22:48:34) |
けんじ | > | (キレンジャーの勝利を確信して見守る) (2016/5/18 22:49:23) |
けんじ | > | (青銅仮面) (向かってくるキレンジャーに吹き屋を吹いて、太ももに命中させる!)※ (2016/5/18 22:50:06) |
2代目キレンジャー | > | ぐわっ、吹き矢とはこしゃくな攻撃を…いくぞっ、といやっ!(この吹き矢がキレンジャーの陵辱へのターニングポイントになることは、まだこのときのキレンジャーは気づくはずもなくただ青銅仮面に立ち向かう。)※ (2016/5/18 22:51:49) |
けんじ | > | (青銅仮面) (向かってきたキレンジャーに組みつくと)今日がお前の最期だ!(肩を掴んで膝蹴りを入れて、そのままけんじの元に投げ飛ばす!)※ (2016/5/18 22:53:40) |
2代目キレンジャー | > | ぐっ…強い…だけど、キレンジャーは負けない!といやぁ!(少しずつ蓄積されるダメージによって、大きな身体をフルに動かすキレンジャーの動きはだんだんと鈍くなり、それはけんじ少年から見てもキレンジャーのピンチが見て取れた)※ (2016/5/18 22:55:54) |
けんじ | > | (青銅仮面) 段々と動きが鈍くなってきているではないか?(キレンジャーの攻撃をかわし、腕を掴んで捻り上げると)ククク・・・・弱いなキレンジャー。(鳩尾に強烈なパンチをブチ込んで、けんじの足元に突き飛ばす!) (2016/5/18 22:59:18) |
けんじ | > | キレンジャー!!(倒れ込むキレンジャーに声を掛ける)※ (2016/5/18 22:59:45) |
2代目キレンジャー | > | ぐぅぅ…けんじくん、に、逃げるんだ…ここはキレンジャーが食い止めるから…他のゴレンジャーを、呼んできてくれ…(ダメージは相当なもので、キレンジャーはけんじ少年をかばうように青銅仮面の前に立ち、けんじ少年に言葉をかけるのだった)※ (2016/5/18 23:01:53) |
けんじ | > | わかった!(他のゴレンジャーを呼びに走り出しますが)あっ!(何かにぶつかってこけてしまう僕) (2016/5/18 23:03:17) |
けんじ | > | (青銅仮面)無駄だ・・。既に結界を張っている。お前たちは俺を倒さん限り、この蹴ったいからは逃げられない!(2人に迫って来る)※ (2016/5/18 23:04:19) |
2代目キレンジャー | > | (すいません、お時間きたので、今日はこの辺で失礼します。) (2016/5/18 23:09:19) |
2代目キレンジャー | > | (また時間のあるときにお願いします) (2016/5/18 23:09:32) |
けんじ | > | (次回また言お願いします) (2016/5/18 23:09:35) |
けんじ | > | (では、また) (2016/5/18 23:09:53) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/18 23:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/5/18 23:31:51) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/19 19:58:41) |
2代目キレンジャー | > | といやっ! (2016/5/19 20:07:11) |
2代目キレンジャー | > | (待機中) (2016/5/19 20:21:53) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/5/19 20:39:21) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/19 22:38:16) |
けんじ | > | キレンジャー!!助けて!! (2016/5/19 22:38:45) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/19 22:43:18) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/19 23:32:45) |
2代目キレンジャー | > | くっ、けんじくん…けんじくんは、キレンジャーが守る! (2016/5/19 23:33:09) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/19 23:33:32) |
けんじ | > | キレンジャー!1 (2016/5/19 23:33:49) |
けんじ | > | (キレンジャ0に駆け寄る) (2016/5/19 23:36:38) |
けんじ | > | ※ (2016/5/19 23:37:56) |
2代目キレンジャー | > | (こんばんは、昨日は途中にすいませんでした) (2016/5/19 23:39:11) |
けんじ | > | (いいえ。今日はお時間ありますか?) (2016/5/19 23:39:41) |
2代目キレンジャー | > | けんじくん、無事かっ!?(昨日の続きからで良いですか?時間はありますよ) (2016/5/19 23:40:13) |
けんじ | > | (はい!移動は可能ですか?) (2016/5/19 23:41:05) |
けんじ | > | うん。(キレンジャーの腕にしがみ付き、迫りくる青銅仮面に怖がる)※ (2016/5/19 23:41:51) |
2代目キレンジャー | > | この結界をなんとかして破らなくては…けんじくん、キレンジャーから離れたらダメだぞ。(移動とは何のことでしょう??)※ (2016/5/19 23:43:03) |
けんじ | > | うん。(キレンジャーの背中に隠れながら、怯えている) (なんでもないです。気にしないで下さい) (2016/5/19 23:44:18) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) キレンジャー観念するんだな!お前、その子を守りとおせるかな?無様な姿を見せることになると思うぞ?クククク・・・。※ (2016/5/19 23:45:36) |
2代目キレンジャー | > | たとえ俺が倒れても、けんじくんだけは守り抜いてみせる!いくぞっ、青銅仮面!(近づく青銅仮面に吼えるキレンジャー。その体からは沢山の汗が噴き出し、けんじ少年にもキレンジャーの汗の臭いが伝わってくる。)※ (2016/5/19 23:48:00) |
けんじ | > | (キレンジャーの男らしい汗のにおいを嗅ぎながら・・)キレンジャーが負けるはずないよね?勝てるよね?(汗でコスが濡れて張り付くキレンジャーの背中で) (2016/5/19 23:51:32) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) では、望みどうりそいつの目の前で無様に倒れる姿をさらすがいい!!※ (2016/5/19 23:52:28) |
2代目キレンジャー | > | 当たり前じゃないか、無敵のキレンジャーだよ、けんじくん。(けんじ少年に優しく言葉をかけるキレンジャー。ゴレンジャースーツは先代キレンジャーのスーツから改良され、光沢のある薄手の素材に替わっており、キレンジャーのガチムチな体系をよりいっそう浮かび上がらせ、その大胸筋には、2つの隆起する乳首も見て取れる。)いくぞっ、青銅仮面、といやぁ!(青銅仮面に再び組み手をとるキレンジャー)※ (2016/5/19 23:56:02) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) 大した自信だな。(組みついてきたキレンジャーに膝蹴りを入れると、両肩を掴んで頭突き!)※ (2016/5/19 23:58:04) |
2代目キレンジャー | > | ぐっ…(頭突きの衝撃から、一瞬ふらついてしまうキレンジャー)※ (2016/5/19 23:59:04) |
けんじ | > | ああぁぁ・・キレンジャー・!! (2016/5/19 23:59:42) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) おねんねするのはまだだぞキレンジャー!!(キレンジャーの首を掴むと、何度も腹にパンチを入れてそのままムチムチ太ももを掴んで持ち上げると、けんじの足元に投げつける!)※ (2016/5/20 00:01:23) |
2代目キレンジャー | > | ぐふっ!ぐあああっ!!(勢い良くけんじ少年の元まで転がるキレンジャー。けんじ少年を守る…その一心でふらつきながらも立ち上がりけんじ少年を守るよう大の字になる。ゴレンジャースーツはキレンジャーの土手っ腹、乳首、そして股間の膨らみをくっきり浮かび上がらせていた。その膨らみに気付く青銅仮面。)※ (2016/5/20 00:05:38) |
けんじ | > | キレンジャー!大丈夫!?(キレンジャーの背中で心配し) (2016/5/20 00:06:40) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) (キレンジャーに近寄れば、いきなりゴレンジャースーツの上から乳首を摘まみ出す!!)クリッ・・クリ・・クリ・・乳首が立ってるぞ?キレンジャー。※ (2016/5/20 00:08:32) |
2代目キレンジャー | > | …っ!!あふっ!な…なにをする青銅仮面!正々堂々と勝負しやが…あっ…あふっ。(突然の青銅仮面の意表を突いた攻撃に驚きを隠せないキレンジャー。叫ぼうとするが弱点である乳首を摘ままれる度あえぎ声が混じってしまう)※ (2016/5/20 00:11:52) |
けんじ | > | キレンジャー!どうしたの!?キレンジャー・・(キレンジャーの背中に守られ、キレンジャーのマントが苦しそうに揺れている) (2016/5/20 00:13:15) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) ここはそうかな?(キレンジャーの股間、ゴレンジャースーツに包まれているペニスを握る!)ムニュムニュ・・・。※ (2016/5/20 00:14:22) |
2代目キレンジャー | > | ああっ!そこはっ!や…やめるんだ青銅仮面っ!け…けんじくん、みてはいけない…この攻撃は…ああっ!あんっ!(乳首をせめられながら大きく膨らんだ股間を握られ、さらに快感を敵である青銅仮面に与えられるキレンジャー。)※ (2016/5/20 00:17:08) |
けんじ | > | キレンジャー・・・どうしちゃったの?変な声出してるけど・・・(腰を引き、青銅仮面の攻撃に僕に背中から密着してくるキレンジャーの汗臭さと、スーツの感触で勃起してしまう) (2016/5/20 00:19:37) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) クククク・・・(ゴレンジャースーツの上から、キレンジャーのペニスを扱きながら乳首を甘噛み)こり・こり・・(舌先で転がしながら)※ (2016/5/20 00:20:58) |
2代目キレンジャー | > | あああっ!や…やめてくれぇっ…(青銅仮面の性的な陵辱によって、快感に支配されていくキレンジャー。)な…なんでもないよけんじくん…うっ‥それより、けんじくん、俺のお尻に堅いものがあたるんだが…何か持っているのかい?(勃起したけんじ少年のイチモツがキレンジャーにあたる)※ (2016/5/20 00:25:30) |
けんじ | > | こ・・これは・・ぼ・僕・・・・・(しかし、更に勃起して行くペニスが、キレンジャーのお尻に押し当てられている) (2016/5/20 00:27:44) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) どうしたキレンジャー?何でもない事ないだろう。俺に敵わなくて、感じさせられている事をそんけんじに伝えたらどうだ?(キレンジャーの乳首を摘まみながら)※ (2016/5/20 00:29:34) |
2代目キレンジャー | > | ぐぅぅ…ああっ…ち…乳首はっ!乳首はぁぁ!(弱点である乳首を青銅仮面に見抜かれ、言葉による陵辱を受けるキレンジャー。)け…けんじくん…こ…この攻撃を耐えたら…やっつけるからね…あうっ!な…なにかが尻に…これは…んっ…(薄手のゴレンジャースーツはけんじ少年のイチモツをキレンジャーのアナルヘおびき寄せていた…)※ (2016/5/20 00:33:59) |
けんじ | > | キレンジャー・・どうしよう・・僕・・キレンジャーに・・入れたいよ・・・(腰をキレンジャーのお尻に擦るつけながら) (2016/5/20 00:36:12) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) お前がこの攻撃に耐えれるはずが無いだろう?(更に両手で乳首を摘まんで引っ張る!)ぐいぐい・・・。※ (2016/5/20 00:37:30) |
2代目キレンジャー | > | あふっ…けんじくん!?や、やめるんだ!これは黒十字軍の罠だ…ああっ…乳首が…ああっ…うーん…き…気持ちいい…(けんじ少年を守ろうとする正義の心とは裏腹に、青銅仮面の与える快感に身を任せそうになるキレンジャー。)※ (2016/5/20 00:41:36) |
けんじ | > | ビリビリ・・・(我慢できなくなり、キレンジャーアナルを覆うスーツを破り、先っぽを入れる)グイグイ・・。ああ・・・・。 (2016/5/20 00:43:11) |
けんじ | > | ((青銅仮面)) ほら、けんじも興奮してるぞ?けんじに敗北と俺に感じさせられて気持ち良くなりたいと思っている事を言うんだ。ククク・・・・。※ (2016/5/20 00:44:44) |
2代目キレンジャー | > | がああっ!け…けんじくん!ああっ!俺は…おれはあぁぁ!!青銅仮面にかな…あふっ…わなかった…ああん…乳首…乳首気持ちいい…青銅仮面…もっとぉぉ…(正義のゴレンジャーエネルギーの源である性エナジーを青銅仮面にプレエナジーとして奪われたことで、ゴレンジャースーツの強度が弱くなりけんじ少年にスーツを破られてしまったキレンジャー。ついに敗北宣言と快感のままに青銅仮面に懇願してしまうキレンジャー)※ (2016/5/20 00:49:29) |
けんじ | > | キレンジャー・・負けちゃったんだ・・(腰を突き出して、キレンジャーのアナルに根元も出挿入) (2016/5/20 00:51:02) |
2代目キレンジャー | > | あっ、だっ…うっ…け…けんじくんのパワーを…俺にくれぇぇ…(性エナジーを奪われているキレンジャーは、けんじ少年の性パワーを受け取ることで、ゴレンジャースーツの強化を試みていたのであった。しかし、青銅仮面からの快感攻撃に、反撃する気力も奪われつつあった…) (2016/5/20 01:06:11) |
2代目キレンジャー | > | (夜も遅くなってきましたし、今日はこのあたりにしますか?)※ (2016/5/20 01:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2016/5/20 01:11:03) |
2代目キレンジャー | > | (ありがとうございました。) (2016/5/20 01:11:48) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/5/20 01:11:53) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/20 21:49:57) |
けんじ | > | キレンジャー!!助けて!! (昨日はすみません。寝落ちしてしまいました) (2016/5/20 21:50:37) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/20 21:51:21) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/20 22:15:36) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/20 22:18:56) |
けんじ | > | キレンジャー!! (2016/5/20 22:19:17) |
2代目キレンジャー | > | け…けんじくん…(こんばんは。昨日のことは気になさらないでください) (2016/5/20 22:20:02) |
けんじ | > | 大丈夫!?(青銅仮面に倒されてしまったキレンジャーに駆け寄る) (すみません。ありがとうございます)※ (2016/5/20 22:21:11) |
2代目キレンジャー | > | お…俺は…青銅仮面の快感攻撃に屈してしまった…すまない、けんじくん。キレンジャー失格だな…(弱点である乳首をせめられながらけんし少年のイチモツを受け入れてしまったキレンジャーは、あの後ゴレンジャーエネルギーを放出してしまい、青銅仮面に屈してしまったのであった。)※ (2016/5/20 22:23:33) |
けんじ | > | キレンジャーが負けてしまうなんて思わなかったけど、こうして生きていてくれてよかった。(仰向けに倒れているキレンジャーに側らにしゃがみ込みながら) ((今日はどの様な感じにしましょうか?))※ (2016/5/20 22:25:49) |
2代目キレンジャー | > | ありがとう、けんじくん…(そうですね…昨日の続きになると、ほぼ終盤なので、後日の話にするとかのほうがいいですかね?)※ (2016/5/20 22:33:16) |
けんじ | > | (それがいいですね。前回の闘いで僕のザーメンがパワー回復の源だという事を知った感じはどうですか?)) (2016/5/20 22:35:29) |
2代目キレンジャー | > | (回復の源であると同時に、乳首が弱点であり射精するとゴレンジャーエネルギーが奪われてしまうことも黒十字軍に知られてしまったことにしましょうか。その上で怪人だけではなくゾルダー兵にまで弱点を狙われ陵辱されてしまう…みないな感じにしましょうか?怪人に陵辱されるか雑魚兵であるゾルダー兵に陵辱されるかはけんじさんにおまかせしますよ(笑))※ (2016/5/20 22:39:36) |
けんじ | > | (わかりました!では、僕を守りながら闘って、陵辱されて下さいね。僕の名前を入れながら苦しんでもらえると嬉しいです) (2016/5/20 22:41:06) |
2代目キレンジャー | > | (分かりました。また二役をよろしくお願いします)※ (2016/5/20 22:41:49) |
けんじ | > | (了解です!では、書き出しますね) (2016/5/20 22:42:13) |
けんじ | > | (学校の帰り道、近道の廃工場の中を歩いていると・・・)わっ!!(突如ゾルダ―兵たちが現れて!)お前がキレンジャーの鍵を握る奴か!(取り囲まれる僕)ああ・・・キレンジャー!!助けて!!※ (2016/5/20 22:44:21) |
2代目キレンジャー | > | (ちょうどパトロールに出ていたキレンジャーが、けんじ少年の悲鳴に気付く。)む!あれはけんじくん、そして黒十字軍のやつら!先日のお返しをしてやる!といやっ!(急いで廃工場に向かうキレンジャー。しかしその股間はふくらみつつあった…)※ (2016/5/20 22:47:45) |
けんじ | > | (ゾルダ―兵達がジワジワと迫って来る!)お前がいなくなれば、キレンジャーのパワーは復活する事が出来ない。悪いが消えてもらうぞ! (2016/5/20 22:49:31) |
けんじ | > | (けんじ) キレンジャー・・うぅぅぅ・・助けて・・。※ (2016/5/20 22:49:48) |
2代目キレンジャー | > | まて!そこまでだ軍十字軍!キレンジャーが相手だ!けんじくん、今助けるからなっ!といやぁ!(怪人のすがたも見えず、ゾルダー兵のみを相手にすることで、気を緩めるキレンジャー。)※ (2016/5/20 22:51:29) |
けんじ | > | キレンジャー!!(キレンジャーの登場に安堵の表情を見せる) (2016/5/20 22:52:23) |
けんじ | > | (黒十字軍) !?キレンジャー!!(キレンジャーの方を一斉に振り返るゾルダ―兵たち)※ (2016/5/20 22:53:12) |
2代目キレンジャー | > | 秘密戦隊…ゴレンジャー!キレンジャー!(両腕をガッツポーズし、決めるキレンジャー。突進するキレンジャーはゾルダー兵に止めることはできず、ゾルダー兵はその巨体に吹き飛ばされていく。けんじ少年の元にたどり着き、けんじ少年を抱きしめて言葉をかける。)もう大丈夫だよ、けんじくん、今回はゾルダー兵だけだからな、先日のように負けないぞ!※ (2016/5/20 22:58:31) |
けんじ | > | うん!(キレンジャーのふくよかな身体に抱かれて、ぬくもりと汗臭さを感じ安堵する)キレンジャー!!後ろ!!(視界に入った三体のゾルダ―兵) (2016/5/20 23:01:10) |
けんじ | > | (黒十字軍) 俺たちだけで十分だキレンジャー!(2人のゾルダ―兵がキレンジャーの両手を掴んでそれぞれ左右に広げると、もう一人のゾルダ―兵がキレンジャーの両脇から手を入れて、乳首を摘まんだ!)くりくり・・。※ (2016/5/20 23:03:48) |
2代目キレンジャー | > | うっ、しまった…くっ…ああっ!ち…ちからがはいらない…(吹き飛ばしたゾルダー兵の他にゾルダー兵が潜んでいるとは知らず、けんじ少年に言葉をかけていたキレンジャーの隙を狙って、ゾルダー兵は先日青銅仮面との戦いの中で発見されたキレンジャーの最大の弱点である乳首をせめるのであった)※ (2016/5/20 23:06:19) |
けんじ | > | キレンジャー!(目の前でゾルダ―兵に拘束され、苦しむキレンジャーを助けようとしますが)・・・小僧は見て色。(背後から日輪仮面に捕えられてしまう)ああ・・キレンジャー・・助けて・・。(ゾルダ―兵はキレンジャーの乳首を弄びながら、ペニスもいじりだした)※ (2016/5/20 23:10:38) |
2代目キレンジャー | > | くうぅ…に、、日輪仮面!けんじくんを離せぇ!あ…っ…や…やめろお…ゾ…ゾルダー兵なんかに…敵の雑魚兵にやられるなんて…あふっ…うっ…はぁぁあ(目の前のけんじ少年に気を取られる隙に、ゴレンジャーエネルギーのタンクである股間までせめられ、絶体絶命のキレンジャー)※ (2016/5/20 23:13:41) |
けんじ | > | 見てみろけんじ。お前を助けてくれるはずのキレンジャーがやられているぞ?クククク・・・・・(日輪仮面は僕をキレンジャーに近付けて、苦しんでいるキレンジャーを見せつける)キレンジャーは負けないんだぞ!お前達なんに負けないんだ!(だが、ゾルダ―兵たちはキレンジャーの乳首を舌先で舐めまわしたり、かんだりしながらペニスをスーツの上から扱き始める!)※ (2016/5/20 23:18:52) |
2代目キレンジャー | > | け…けんじくん…うっ…はぁっ!そ…そうだ…キレンジャーは負けない…っ…はぁっ…ああっ…ゾルダー兵の舌がぁ!あああっ!(けんじ少年に心配かけさせまいと言葉をかけるキレンジャー。しかしゾルダー兵のせめはキレンジャーの弱点を知り尽くしたせめ方であり、快感が徐々にたかまり、股間からはゴレンジャーエネルギーのプレエナジーの染みが出てきていた…)※ (2016/5/20 23:22:13) |
けんじ | > | 見てみろけんじ。キレンジャーの股間に染みが広がって来ているぞ。感じている証拠だな。これでもまだキレンジャーの勝利を信じているのか?(耳元で囁かれ)負けに・・キレンジャーは僕ので更に強くなったんだ・・・。(呟くが、ゾルダ―兵たちはそのままキレンジャーを地面に押し倒して体中に群がり乳首を甘噛みし、ペニスを頬張り、アナルを舐めはじめる)※ (2016/5/20 23:27:12) |
2代目キレンジャー | > | ひゃっ…ああっ!うーん…あはぁっ…はぁっ…け…けんじくん…無事かっ‥?あうっ…うぅん…(ゴレンジャーエネルギーを発揮できないキレンジャーは、ゾルダー兵の力にも対抗することが出来ず、押し倒されてしまった。そしてアナルをせめられ、ますます快感は高まり、染みはどんどん広がっていく。キレンジャーは全身から汗が吹き出し、男臭い臭いがけんじ少年にも届く。)※ (2016/5/20 23:31:08) |
けんじ | > | キレンジャーが・・・ああ・・・(僕のヒーローのキレンジャーが染みを広げて喘がされている光景に嫉妬すら感じつつも、キレンジャーの男臭い汗の匂いを感じてアソコが大きくなってきてしまう) 無様だなキレンジャー。けんじに敗北宣言した方が良いのではないか?(ゾルダ―兵たちは、まるで甘いものに群がる蟻の様にキレンジャーの身体を貪っている)※ (2016/5/20 23:36:55) |
2代目キレンジャー | > | だ…だれがぁ…っあふっ…けんじくんと約束したんだ…今度こそ…うっ…まもるっ…て…あふっ…うぅん…(しかし…このままでは…)(けんじ少年との約束を守る正義の意志は忘れずにいるキレンジャーであったが、弱点をせめられているキレンジャーの股間ははちきれんばかりに膨らみ、快感も絶頂を迎えようとしていた…)※ (2016/5/20 23:40:26) |
けんじ | > | (ゾルダ―兵がそれぞれキレンジャーの左右の乳首を甘噛み。もう一人のゾルダ―兵はキレンジャーのペニスを完全にスーツごと咥えこんで・・)コリコリ・・・ジュジュジュ・・・ジュジュ・・※ (2016/5/20 23:43:40) |
2代目キレンジャー | > | あああっ!け…けんじくんっ!はぁっ…けんじくん~っ!(股間を咥えられ、キレンジャーは悶絶しながらけんじ少年の名を叫ぶ。キレンジャーの黒い手袋が何かを求めるように天へ向かう。)はっ…はぁっ…(ガチャガチャ)(キレンジャーはとうとうゾルダー兵の与える刺激に耐えきれず自らの腰を上下に振る。ゴレンジャーのマークを掲げたベルトが地面にあたるたびガチャガチャと音を立てる。)※ (2016/5/20 23:48:33) |
けんじ | > | キレンジャー!!あああっ・・・(腰を上下に振り、自ら求める姿。やられている姿に、僕のパンツも我慢汁でグチョグチョに) ジュジュ・・ジュジュ・・・(キレンジャーのペニスを咥えこんでいるゾルダ―兵は、スロートしながら舌を絡ませる)※ (2016/5/20 23:53:11) |
2代目キレンジャー | > | けんじくん~っ…みるなぁぁ!みないでくれぇぇぇ~…あっ…はぁっ…あーん…だ…だめだぁ!ゾルダー兵なんかに‥い…嫌だぁ!!(正義のヒーロー、憧れのヒーローであるキレンジャーが子供の前で敵の雑魚兵に陵辱され、今まさに絶頂を迎えようとしている。そんな姿をみられてはいけないとけんじ少年に見ないように懇願するキレンジャー。キレンジャーの限界はすぐそこまできていた…)※ (2016/5/20 23:57:31) |
けんじ | > | (背後の日輪仮面に顔をキレンジャーの方に向けられ、見せられている) もうすぐお前のヒーロー、キレンジャーが敗北するぞ。クククク・・・・。(日輪仮面が合図すると、更にキレンジャーを激しく責め立てる!)こり・くりくり・・シュシュ・・じゅる・じゅる・・じゅじゅじゅっ!!※ (2016/5/21 00:01:41) |
2代目キレンジャー | > | あひぃぃ!!も…もう限界だぁ!い…いぐ~ッ!ゾルダーめぇ!ああああああっ!(ドプッ!ドプッ!ドプッ!)(すさまじい量のゴレンジャーエネルギーを精液という形で放出するキレンジャー。ゴレンジャーエネルギーは、ゾルダー兵に奪われていく…)あ…ああっ…俺のゴレンジャーエネルギーがぁぁ…うっ…(天へ向かうキレンジャーの黒いグローブがドサッと地に落ちる。大きな息をするたび、キレンジャーの土手っ腹が上下する。)はぁっ…はぁっ。そ…そのエネルギーをどうするつもりだ…(力なく日輪仮面に問いかけるキレンジャー)※ (2016/5/21 00:06:37) |
けんじ | > | このお前のエネルギーは、俺の更なる力にする。くくく・・・・。(その時!) といやぁ!!(他のゴレンジャー達が!)といやっ!といやっ!(キレンジャーを貪っていたゾルダ―兵をミドレンジャーとモモレンジャーが退治!アオレンジャーとアカレンジャーが日輪仮面から僕を解放してくれて) けんじ君。キレンジャーを頼んだぞ!キレンジャーには君が必要なんだ!(そのあと、逃げていく黒十字軍を追って行った)※ (2016/5/21 00:15:06) |
2代目キレンジャー | > | はぁっ…はぁっ…けんじくん…けんじくんのパワーを、俺に分けてくれないか?キミの力が…必要なんだ…けんじくん…(ゴレンジャーエネルギーをすべて奪われたキレンジャーが力なくけんじ少年へ黒いグローブを向ける。)※ (2016/5/21 00:19:09) |
けんじ | > | うん。(キレンジャーの黒いグローブを両手で握り、そしてズボンを脱いでギンギンの僕のペニスをキレンジャーのアナルを覆うスーツに先を押しつけていく)※ (2016/5/21 00:21:10) |
2代目キレンジャー | > | うううっ…変身、一部解除…(キレンジャーがブツブツと解除コードをつぶやくと、キレンジャーの股間とアナル部分が現れた。)ハハッ…戦闘訓練中の排泄用に備わってる機能がこんなところで役に立つなんてな…さぁ、けんじくん、中に入れてくれ…(変身解除されたアナルに、けんじ少年のイチモツが挿入されていく)※ (2016/5/21 00:26:03) |
けんじ | > | こんな機能があったんだ。(腰を突き出してキレンジャーの中に挿入して行く!)ジュブッ!ジュブブブ・・ジュブ・・※ (2016/5/21 00:27:31) |
2代目キレンジャー | > | ぐふぅっっ…はぁっ…はあっ…感じる…感じるぞ‥けんじくんの若いパワーを…ああっ…はぁっ…(けんじ少年の先走りエナジーが、キレンジャーに取り込まれていく…)※ (2016/5/21 00:29:19) |
2代目キレンジャー | > | ありがとうけんじくん、けんじくんのパワーをもらったおかげでなんとか回復できたよ…何度も情けない姿を見せてしまってすまない…このことは、俺とけんじくんだけの秘密にしておいてくれるかな?そして今度こそ黒十字軍に勝ってみせるぞっ!(二度も助けられたけんじ少年に感謝を伝えるキレンジャー。その心は雑魚兵にもやられ、ヒーローとして屈辱的な姿を見られた羞恥心でいっぱいであった。そして次こそは油断せずに戦うことを強く誓うのであった。しかし、エネルギーを回復した股間は、再び膨らみを増しつつあるのだった…) (2016/5/21 00:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2016/5/21 00:47:44) |
2代目キレンジャー | > | (夜も遅くなってきましたので、今日はこの辺で完結させますね。今日も楽しかったです。ありがとうございました!また機会があればよろしくお願いします。) (2016/5/21 00:47:58) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/5/21 00:48:12) |
おしらせ | > | ケイゴ少年さんが入室しました♪ (2016/5/21 14:09:45) |
ケイゴ少年 | > | けんじくんを助けてくれてありがとう!! (2016/5/21 14:10:04) |
ケイゴ少年 | > | でも…キレンジャーがあんなに傷ついちゃった… (2016/5/21 14:10:20) |
おしらせ | > | ケイゴ少年さんが退室しました。 (2016/5/21 14:10:29) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/22 23:18:02) |
けんじ | > | キレンジャー!あぁぁ・・・助けて・・!! (2016/5/22 23:18:24) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/22 23:28:52) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/23 00:00:47) |
2代目キレンジャー | > | といやぁ!ま…またしてもけんじくんが黒十字軍のやつらの手に!?なんということだぁ… (2016/5/23 00:02:23) |
2代目キレンジャー | > | ケイゴくんなら、けんじくんの行き先の手がかりを知っているかもしれない! (2016/5/23 00:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/5/23 00:37:40) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/26 21:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/5/26 22:26:18) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/26 23:02:08) |
けんじ | > | 怪人!!ああぁ・・キレンジャー助けて!! (2016/5/26 23:02:36) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/26 23:09:24) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/27 19:56:52) |
2代目キレンジャー | > | といやっ!けんじくん、今いくぞっ! (2016/5/27 19:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/5/27 20:17:36) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/27 22:05:50) |
けんじ | > | キレンジャー!!助けて!! (2016/5/27 22:06:03) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/27 22:21:01) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/27 22:48:39) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/27 22:59:05) |
けんじ | > | キレンジャー!! (2016/5/27 22:59:19) |
2代目キレンジャー | > | けんじくんッ!(こんばんは) (2016/5/27 22:59:56) |
けんじ | > | キレンジャー・・(抱きつき)戦闘員達がいるみたいなんだ!(こんばんは!) (2016/5/27 23:00:40) |
2代目キレンジャー | > | け、けんじくん…もう大丈夫だからな。どこに戦闘員がいるんだい?(今日はどんな感じに進めましょうか?お時間大丈夫ですか?) (2016/5/27 23:02:07) |
けんじ | > | (時間は大丈夫です!出来たらやられて、僕のザーメンでエナジーを・・ですが、何かご希望があれば言って下さい!) (2016/5/27 23:03:23) |
けんじ | > | あそこだよ!!(廃工場の奥に黒い人影が見える) (2016/5/27 23:03:57) |
2代目キレンジャー | > | む!?本当だ…相手は戦闘員だけなのか…?(分かりました。では、守りながら戦うもけんじくんを抱きしめた瞬間勃起してしまい、そこを戦闘員に狙われてしまう感じにしましょうか)※ (2016/5/27 23:06:01) |
けんじ | > | (戦闘員達は倒して下さい。そして、安心して僕を優しく抱きしめている時に怪人が現れて・・・みたいな^^) (2016/5/27 23:07:17) |
けんじ | > | うん。戦闘員達しかいないみたいだけど・・・。(戦闘員達は、キレンジャーの登場に姿を現す!) (2016/5/27 23:08:08) |
けんじ | > | ※ (2016/5/27 23:08:19) |
2代目キレンジャー | > | といや!そこまでだ黒十字軍の雑魚ども!このキレンジャーがやっつけてやる!といや!(わかりました。今回は怪人にやられますね(笑)※ (2016/5/27 23:10:04) |
けんじ | > | キィー!!キィー!!(戦闘員達は僕たちの周りを囲む) キレンジャー・・(キレンジャーの背中に隠れている僕)※ (2016/5/27 23:11:30) |
2代目キレンジャー | > | キーステッカー!それっ!(必殺武器のキーステッカーを振り回し、次々とゾルダー兵を蹴散らすキレンジャー。)けんじくん、俺から離れてはいけないよ。(ゾルダー兵との戦闘中も、優しく声をかけるキレンジャー)※ (2016/5/27 23:13:34) |
けんじ | > | うん!(キレンジャーのショートマントが靡く背中で匿われながら、戦闘を見守っている) キィー!(キレンジャーに一斉に飛びかかって行く!)※ (2016/5/27 23:16:18) |
2代目キレンジャー | > | 無駄だっ!といやぁ!(飛びかかるゾルダー兵も、ゴレンジャースーツにより増幅されるキレンジャーの怪力 (2016/5/27 23:17:49) |
2代目キレンジャー | > | の前では無力で、次々に倒されていく)はぁ…はぁっ…もういないのかっ?(急激なパワー消費をして、少し息が切れるキレンジャーであったが、周りのゾルダー兵の気配はほとんどなくなっていた)※ (2016/5/27 23:19:16) |
けんじ | > | さすがキレンジャー!キレンジャーの怪力は無敵だね!(キレンジャーの背中で)※ (2016/5/27 23:20:22) |
2代目キレンジャー | > | あたりまえさ。ゾルダー兵なんかに負けないぞ!(背中越しにけんじ少年と言葉を交わすキレンジャー)※ (2016/5/27 23:21:17) |
けんじ | > | ねぇ、キレンジャー。息が荒いけど、パワーが消耗してるんじゃない?補給した方がいいよ。(キレンジャーのパワーを心配して)※ (2016/5/27 23:23:03) |
2代目キレンジャー | > | ハハハ、このくらいへっちゃらさ。もうゾルダー兵は周りにいないみたいだな…よし、けんじくん、今日こそキミを守れたよ。本当に無事で良かった…(くるりと振り返り、けんじ少年をギュッと抱きしめるキレンジャー。それと同時に、前回までのパワー補給を思い出し、思わず股間が熱くなってしまうキレンジャー。)※ (2016/5/27 23:25:50) |
けんじ | > | さすがはキレンジャー。ゾルダ―兵どもを物ともしないとは、その少年のお陰かな?(鉄人仮面が姿を現す!)※ (2016/5/27 23:27:37) |
2代目キレンジャー | > | ?!そ…その声は…鉄人仮面!?(突然の鉄人仮面の出現に、驚くキレンジャー。緊張が走り、キレンジャーからは大量の汗が吹き出て、男臭いにおいが けんじ少年に伝わる)※ (2016/5/27 23:30:09) |
けんじ | > | ((親がまだ起きているので、時々返事が遅くなる事があります。すみません)) (2016/5/27 23:30:15) |
2代目キレンジャー | > | (かまいませんよ。) (2016/5/27 23:31:43) |
けんじ | > | キレンジャー・・(鉄人仮面の登場に、恐怖で抱きつく。そのキレンジャーから放たれる男臭さに、少し興奮してしまう僕)※ (2016/5/27 23:32:30) |
けんじ | > | ((ごめんなさい。なるべく早く返しますので)) (2016/5/27 23:33:08) |
2代目キレンジャー | > | けんじくん、この怪人は強敵だ。さっきのゾルダー兵と同じようにはいかない…もし俺に何かあったら、ここを離れるんだ。それまでキレンジャーの前にでてはいけないよ。やい、鉄人仮面、けんじくんをどうするつもりだ!(優しく声をかけるキレンジャー、そして、鉄人仮面に叫ぶ)※ (2016/5/27 23:37:20) |
2代目キレンジャー | > | (あまり気にしないで、ゆっくりでよいですよ。もしけんじさん自身も眠たくなってきたら遠慮なくいってください。) (2016/5/27 23:38:19) |
けんじ | > | けんじには居なくなってもらう。そうすれば、お前のエネルギー補給は出来なくなるな。ククク・・・・(鉄人仮面は両手を上げて、結界を作った!)これでけんじも逃げられないぞ。 キレンジャー・・怖いよ・・(キレンジャーの背中にしがみ付く)※ (2016/5/27 23:43:34) |
けんじ | > | (ありがとうございます。) (2016/5/27 23:44:20) |
2代目キレンジャー | > | くっ…俺のゴレンジャーエネルギーの補給にけんじくんが必要なことを知られているのか…もしけんじくんがエナジーを補給できなくっても、キレンジャーはけんじくんを全力で守ってみせる!かかってこい!鉄人仮面ッ!(漆黒のグローブを鉄人仮面に向け、けんじ少年を全力で守ることを宣言するキレンジャー。しかしさきほどのけんじ少年との包容により、ゴレンジャースーツの股間は膨らみ、胸には二つの突起が現れていた…)※ (2016/5/27 23:48:14) |
けんじ | > | どどどどどどっ!!(走り出し、組みつく)背中のそのけんじを守れるのか?(キレンジャーの肩を掴んで膝蹴りを入れる!)※ (2016/5/27 23:52:01) |
2代目キレンジャー | > | ぐふっ…なんてパワーだ…さすが鉄人仮面…だがっ!といやぁ!(負けずにキレンジャーも頭突きを繰り出す!)※ (2016/5/27 23:53:22) |
けんじ | > | ガンッ!(鉄仮面出弾く!)どうした?驚いてるみたいだな?(キレンジャーに頭突きを繰り出す!)※ (2016/5/27 23:55:14) |
2代目キレンジャー | > | ぐあっ!ううっ…ま…まけてたまるかぁ!といやっ!ヒップアターック!(鉄人仮面の頭突きのダメージでフラフラになりながらも、ジャンプしヒップアタックを試みるキレンジャー)※ (2016/5/27 23:57:12) |
けんじ | > | (ヒップアタックを鉄仮面出弾くと、キレンジャーの腰を掴んで持ち上げてけんじの足元に投げつける!) キレンジャー!!(倒れ込むキレンジャーを抱き起こし)大丈夫!?※ (2016/5/28 00:00:37) |
2代目キレンジャー | > | うわああっ!…け、けんじくんこそ無事かっ?(抱きかかえられ、けんじ少年の体温が伝わり、再び股間がムクムクと膨らむキレンジャー)※ (2016/5/28 00:03:34) |
けんじ | > | (鉄仮面が近寄り)キレンジャー。(いきなり股間を握ると、乳首も摘まむ!)むぎゅ・・・くり・・くり・・。※ (2016/5/28 00:05:27) |
2代目キレンジャー | > | ぐ…ぐわぁぁあ!な、、なにをする鉄人仮面!あふっ…や、、やめろぉ…うっ…(鉄人仮面の気配を感じたが、戦いのダメージから起き上がれないキレンジャーに、鉄人仮面の魔の手が伸びる!キレンジャーの股間はさらに強度を増し、スーツの上からも形がはっきりと読み取れた)※ (2016/5/28 00:09:00) |
けんじ | > | (けんじに抱きかかえられていたキレンジャーは、無理やり引き離されて地面に押し付けられ!)いい感じの乳首だな・・(両手の指でつまみ)くりくり・・くりくり・・。※ (2016/5/28 00:12:34) |
けんじ | > | ((僕の事も呼びながら苦しんでくれたら嬉しいです)) (2016/5/28 00:13:24) |
2代目キレンジャー | > | あふっ!あああっ!(鉄人仮面の魔の手によって乳首からくる快感に身をそらせるキレンジャー。)あふっ…ああっ…け…けんじくん…っ…ああっ!こ…このままではっ…!(黒のグローブがけんじ少年の方へ向けられ、名前を呼ぶキレンジャー)※ (2016/5/28 00:15:22) |
けんじ | > | キレンジャーが・・ああぁ・・(何とかしなければと思いながらも、怖くて何も出来ない僕) ククク・・・けんじが怯えてるぞ?(キレンジャーの乳首を摘まみながら、ペニスを扱きだす!)※ (2016/5/28 00:18:32) |
2代目キレンジャー | > | け…けんじくん…みてはいけないぃっ!あふっ!こ…この攻撃はぁぁあ!乳首はぁぁ!はぁぁぁ…(敵の手により陵辱されている正義のヒーローの姿をみられてはいけないと、けんじ少年に理性を保ちながらなんとか声をかけるキレンジャー。しかし鉄人仮面からの快感により、キレンジャーの理性は少しずつ崩壊し、ヒーローとしての誇りをなくしていくのであった)※ (2016/5/28 00:21:20) |
けんじ | > | ((ごめんなさい・・やばいです。寝落ちっしそう) (2016/5/28 00:22:44) |
2代目キレンジャー | > | (では、今日はこの辺で締めますか?続きはまた次回ということで。) (2016/5/28 00:24:05) |
けんじ | > | ごめんなさい。本当にごめんなさい (2016/5/28 00:25:04) |
2代目キレンジャー | > | (良かったら次入室されて誰もいなかったときに、何時頃また入室するかを残すことにしませんか?そうするとすれ違わなくてすみますし。眠たいのは仕方ないですよ。自分もですし(笑)無理なくまた楽しみましょう。今日も楽しかったです。ありがとございました。それでは、おやすみなさい。) (2016/5/28 00:26:50) |
けんじ | > | りょ愉快ですありがとうございます。 (2016/5/28 00:28:01) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/5/28 00:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2016/5/28 00:59:25) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/28 12:18:09) |
けんじ | > | ああ・・キレンジャー・・助けて・・。(昨日は失礼しました。確実にお約束できませんが、今晩22時過ぎに来れるかも知れません) (2016/5/28 12:21:10) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/28 12:22:07) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/28 22:17:06) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/5/28 22:41:23) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/28 23:11:37) |
けんじ | > | キレンジャー・・助けて! (2016/5/28 23:12:41) |
けんじ | > | (遅れちゃいました。すみません。また来ますね) (2016/5/28 23:22:07) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2016/5/28 23:22:13) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/28 23:23:31) |
2代目キレンジャー | > | (あちゃ、入れ違いになってしまいましたね) (2016/5/28 23:23:48) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/5/28 23:27:09) |
けんじ | > | (こんばんは!) (2016/5/28 23:27:19) |
2代目キレンジャー | > | (こんばんは!) (2016/5/28 23:27:45) |
けんじ | > | (お願い出来ますか?) (2016/5/28 23:28:09) |
2代目キレンジャー | > | (こちらこそお願いします。昨日の続きからにしましょうか?) (2016/5/28 23:30:19) |
けんじ | > | (お任せします。違う感じで初めからでもいいですし、何かお好みのシチュエーションとかがあったらそちらでもいですよ!) (2016/5/28 23:31:52) |
2代目キレンジャー | > | (せっかくですから、仕切り直して違う感じで始めましょうか。好きなシチュエーションは、これまでされているので十分すぎるほどです(笑)雑魚にやられたり、エネルギーを吸収されたり今後もされたいですね。) (2016/5/28 23:35:53) |
2代目キレンジャー | > | (けんじさんはどんなシチュエーションがお好きですか?) (2016/5/28 23:36:09) |
けんじ | > | (僕は、とにかくキレンジャーの背中に匿われて守られたいです。敵の攻撃を受けても、僕を庇いながらやられていく感じが大好きです!あと、負けそうになった所で何とか振り払って僕を連れてエナジー補給のために退却しますが、そこは行き止まりで・・・がしてみたいです!) (2016/5/28 23:39:38) |
2代目キレンジャー | > | では、いつも通りの感じで全力で守るけれども歯が立たず、一度退却しようとするも結界に阻まれ陵辱されながらエネルギーを奪われ敗北する…ってかんじにしましょうか) (2016/5/28 23:42:21) |
けんじ | > | (はい!いつもの様に僕の名前を呼び、話しかけながらやられてくれると嬉しいです!あと、最後は、キレンジャーにエネルギー補給もしたいです!) (2016/5/28 23:44:04) |
2代目キレンジャー | > | (わかりました。では、また書き出しをお願いしてよろしいですか?) (2016/5/28 23:45:06) |
けんじ | > | (はい!お待ちください) (2016/5/28 23:45:39) |
2代目キレンジャー | > | (キレンジャーは、いつも2代目ですが良いですか?自分は2代目の方がすこしヒーローとしても未熟でやられがいがあって好きなんです(笑) (2016/5/28 23:47:46) |
けんじ | > | (学校の帰り道、近道の廃工場を歩いていると・・・)ここは近道なんだけど、薄気味悪いな・・・(その時!ゾルダ―兵たちが現れて囲まれてしまう!)あああ・・・(怯える僕) お前がけんじか?ククク・・・。※ (2016/5/28 23:48:09) |
けんじ | > | (二代目の方が僕もコスの素材的にも好きです!) (2016/5/28 23:48:35) |
2代目キレンジャー | > | ゴレンジャー基地に、けんじ少年の危機を知らせる警報が鳴り響く。その警報に、待機当番であったキレンジャーこと熊野大五郎がいち早く反応する。 (2016/5/28 23:51:22) |
2代目キレンジャー | > | けんじくんが危ない!助けにいかなくては!(急いで廃工場に向かう熊野)※ (2016/5/28 23:52:19) |
けんじ | > | (ゾルダ―兵たちは)お前がいなくなれば、キレンジャーはもはやエネルギー補給出来なくなる。さぁ、消えてもらうぞ!(じわじわと近寄って来る) あああ・・キレンジャー!!※ (2016/5/28 23:53:59) |
2代目キレンジャー | > | なんとか間に合ったかっ!?そこまでだ黒十字軍の雑魚ども!この俺が相手だ!といやっ、展開!(廃工場の入り口から威勢良く叫ぶ熊野。そしてくるりと一回転するとピチピチの光沢のあるゴレンジャースーツに身を包んだ、二代目キレンジャーが現れた!)※ (2016/5/28 23:58:02) |
けんじ | > | キレンジャー!!(キレンジャーの登場に、安心した僕) お前はキレンジャー!(一斉にキレンジャーの方を向くゾルダ―兵たち)※ (2016/5/28 23:59:52) |
2代目キレンジャー | > | けんじくんから離れろ!といやぁ!(大きな巨体を揺らし、ゾルダー兵の本へ走るキレンジャー。その勢いはゾルダー兵には止めることができずキレンジャーの通った後はゾルダー兵の残骸が残るだけであった。)大丈夫だったかい?けんじくん!※ (2016/5/29 00:02:31) |
けんじ | > | うん!ありがとうキレンジャー!(キレンジャーに抱きつく)黒十字軍の奴ら、もう僕たちの秘密を知ったみたいなんだ。(キレンジャーの大きな体から発する汗臭さを感じながら)※ (2016/5/29 00:05:11) |
2代目キレンジャー | > | なんだって!?すまない、けんじくん、俺のことでキミを危険な目にあわせてしまって…でも俺がけんじくんを守るから安心してくれ!といやぁ!(キレンジャーはそう言うともうひと暴れと言わんばかりにゾルダー兵たちを蹴散らしていく。キレンジャーが暴れるたびに、キレンジャーからただよう男臭さがけんじ少年を包む。)※ (2016/5/29 00:09:51) |
けんじ | > | (キレンジャーの勇士と男臭さの匂いを感じ、興奮してしまう僕。) さすがだなキレンジャー!!(廃工場のどこからともなく声が響く!)※ (2016/5/29 00:11:48) |
けんじ | > | (すみません・・あまり長文掛けなくて(汗)) (2016/5/29 00:12:24) |
2代目キレンジャー | > | む!!誰だ!姿をあらわせ、黒十字軍め!(姿の見えない怪人に向かって吼えるキレンジャー)※ (2016/5/29 00:13:50) |
けんじ | > | ならばお望みどうりに・・(姿を現した日輪仮面!)お前が怪力を持つキレンジャーか。クククク・・・・。 キレンジャー・・(キレンジャーに駆け寄り背中に隠れる)※ (2016/5/29 00:15:48) |
2代目キレンジャー | > | (大丈夫ですよ、長文でテンポが遅く感じさせてしまっていたらごめんなさい。あ、あと今日はこのあと怪人にピンチにされますが、ゾルダー兵に陵辱されたいです。いつもやられてもらっているので少し華をもたせてあげたくて(笑) (2016/5/29 00:15:55) |
けんじ | > | (わかりました!) (2016/5/29 00:16:43) |
2代目キレンジャー | > | お前は日輪仮面!俺の怪力で、お前をやっつけてやる!いくぞぉぉ!(怪人の姿を確認すると、キレンジャーは両手をぶんぶん振り回しながら日輪仮面へと突っ込んでいく。)※ (2016/5/29 00:18:11) |
けんじ | > | ククク・・・どちらの力が強いかな?(振り下ろして来たキレンジャーの両手首を掴んで動きを止める)ククク・・・。※ (2016/5/29 00:20:20) |
2代目キレンジャー | > | ぐ、ぐぅぅ…や…やるな日輪仮面!しかし!といやぁ!(両手の自由を奪われたキレンジャーは、すかさず頭突きを繰り出す)※ (2016/5/29 00:22:50) |
けんじ | > | ガンッ!!(キレンジャーの頭突きを平然と受ける日輪仮面)お前の自慢のメガトン頭突きとは、この程度なのか? ガンッ!!ガズッ!!(キレンジャーに頭突き返しを二発入れる!) ああっ!!キレンジャーの頭突きが効かない・・。※ (2016/5/29 00:25:37) |
2代目キレンジャー | > | ぐっ…うっ…そんな…メガトン頭突きが効かないなんて…ううっ…(頭突き返しのダメージで、頭がクラクラになり、全身の力が抜けるキレンジャー。)こ…このままではやられてしまうっ!なんとか方法を考えないと…(両手の拘束を免れたキレンジャーは、フラフラになりながらもけんじ少年を無事な場所へ送り届けるために必死に考える)※ (2016/5/29 00:29:00) |
けんじ | > | 逃がさんぞ!(フラフラのキレンジャーの首を掴むと、何度もお腹にパンチを入れる!)ドズッ!ドズッ!・・・ドズッ!(そしてキレンジャーをけんじの方を向かせて背後から乳首を摘まむ!)くりくり!※ (2016/5/29 00:31:51) |
2代目キレンジャー | > | ぐふぅっ!ぐぅぅ!ぐあっ!…(俺をけんじくんの方に向かせて何を…)うっ、な、なにをする日輪仮面!あふっ!ああっ!(ダメージの重なったキレンジャーはもはやたつことで精一杯であり、日輪仮面の思うがままけんじ少年の方を向き、胸の弱点をせめられる姿をけんじ少年に見せるしかなかったのであった。)ううっ、け…けんじくん…うっ!あふっ!(キレンジャーが快感に包まれていく (2016/5/29 00:36:50) |
2代目キレンジャー | > | ※ (2016/5/29 00:36:54) |
けんじ | > | 見ろキレンジャー!けんじが貴様の今の姿を見て怯えているぞ!(キレンジャーと共に、けんじに近寄って行き目の前まで迫る)けんじとやら。キレンジャーはもはやお前を守る事は出来ないみたいだぞ?見ろ、この無様な姿を。 キレンジャーが・・・そんな・・キレンジャー!!負けないで!(今まで無敵だったキレンジャーのやられていく姿を始めて目にして、怯えてしまう僕)※ (2016/5/29 00:40:02) |
2代目キレンジャー | > | ううっ、こんな姿を見られてしまうなんて…なんということだぁ~!うおおおっ!(けんじ少年に恥ずかしい姿をみられてしまった羞恥心から、一瞬キレンジャーにすさまじい怪力が生み出され、日輪仮面の拘束を解き、一撃を喰らわせる。)よし、けんじくん、安全な場所へ逃げるぞっ!といやぁ!(怯えるけんじ少年を優しく抱き抱えると、キレンジャーは走り出す。ゴレンジャースーツと密着するけんじ少年に、キレンジャーの匂いが鼻いっぱいに広がる)※ (2016/5/29 00:45:22) |
けんじ | > | うん!(キレンジャーに抱きかかえられて、ゴレンジャースーツの感触を感じながらキレンジャーから漂ってくる匂いに、おちんちんが大きくなってしまう僕)※ (2016/5/29 00:47:14) |
2代目キレンジャー | > | け、けんじくん?まだエネルギーの補給は必要ないよ、ガハハ!(堅くなった股間をキレンジャーも感じ、笑い飛ばすキレンジャー。しかし、工場の入り口を出ようとした瞬間、ゾルダー兵が仕込んだ結界が作動し、キレンジャーの手足を大の字に拘束する!けんじ少年は地面に落とされ、振り返るとキレンジャーの股間が目の前に飛び込む。)※ (2016/5/29 00:52:39) |
けんじ | > | キレンジャー!!(目の前野キレンジャーの股間に、思わず触りたくなり)すりすり・・(スーツの上から触る僕)※ (2016/5/29 00:55:47) |
2代目キレンジャー | > | しまった!結界があったなんて‥うっ!な、、何をするんだけんじくん!や、やめてくれぇ~!(けんじ少年の手により股間をさわられた刺激で、キレンジャーの股間はムクムクと堅さを増し、くっきりと姿を現したのであった。)※ (2016/5/29 00:58:31) |
けんじ | > | お楽しみの所すまないなぁ・・(日輪仮面とゾルダ―兵が現れる!) おい。(日輪仮面はゾルダ―兵の一人に合図すると、僕を捕まえる) やめろ!放せ!キレンジャー助けて!!※ (2016/5/29 01:00:45) |
2代目キレンジャー | > | く…ゾルダー兵め、、まだ残っていたのか!けんじくんをはなせっ!(結界に体を拘束されながら、キレンジャーは日輪仮面たちへ叫ぶ。しかし、日輪仮面は何かをゾルダー兵に伝えると、その場を去っていった。ゾルダー兵がゆっくりとキレンジャーの元へ向かう。)※ (2016/5/29 01:03:50) |
けんじ | > | (ゾルダ―兵もお願い出来ますか?) (2016/5/29 01:04:26) |
2代目キレンジャー | > | (いいですよ) (2016/5/29 01:04:50) |
けんじ | > | (お願いします!) (2016/5/29 01:05:06) |
けんじ | > | キレンジャー!!(ゾルダ―兵の一人拘束されている僕)ううぅぅx・・・※ (2016/5/29 01:07:40) |
2代目キレンジャー | > | ゾルダー兵:キヒヒ‥無様な姿だなキレンジャー。さっきよくも痛めつけてくれたなぁ!お前のパワーを奪って、俺たちのパワーとさせてもらおう。そらよっ!(さきほどの戦いで倒したと思われたゾルダー兵数名が立ち上がり、フラフラとキレンジャーのもとへ近づくと、キレンジャーのスーツの感触を楽しむかのようにスリスリと撫で始めた) (2016/5/29 01:09:18) |
2代目キレンジャー | > | うっ、な…なにをするんだぁぁ!(痛みに対しての覚悟をしていたキレンジャーにとって、予想外の攻撃に戸惑うキレンジャー。ガチムチな体をくねらせ、抵抗するしかなかった。)ううっ。け、けんじくんっっ、、うはっ。(再び股間と胸の突起が隆起する。)※ (2016/5/29 01:11:26) |
けんじ | > | キレンジャーが・・やめろ!!くそぉ・・(キレンジャーが恥ずかしめられている姿に目をそむけますが、ゾルダ―兵にキレンジャーの方を強制的に顔を向けられ)キレンジャー!!※ (2016/5/29 01:13:35) |
けんじ | > | (この次はちゃんと、僕が二役しますから) (2016/5/29 01:13:56) |
2代目キレンジャー | > | ゾルダー兵:どうだガキ、憧れのキレンジャーがちんちんを大きくして感じている姿はよぉ…ゲヘヘ。 (2016/5/29 01:14:54) |
2代目キレンジャー | > | うはっ…ううっ。あふっ。や…やめるんだぁ。(全身をまさぐられ、乳首と股間を愛撫され、感じてしまうキレンジャー。徐々に股間に染みが広がり、ゴレンジャーパワーあふれ出てしまう。その染みにゾルダー兵は口を付けパワーを奪っていく。)うはあっ!あああっ!ち、ちからがっ…ぬけて…いくっ…※ (2016/5/29 01:18:20) |
2代目キレンジャー | > | (悪役も嫌いじゃないので楽しませてやらせてもらいますよ(笑)次はまたお願いしますね) (2016/5/29 01:19:18) |
けんじ | > | そんなぁ・・僕の・・僕のキレンジャーが・・・(怪力で無敵のキレンジャーが拘束され、陵辱されている姿。初めて見る姿に・・)キレンジャー・・・うぅぅぅ・・・。※ (2016/5/29 01:20:31) |
2代目キレンジャー | > | ゾルダー兵:おおっ、さすがゴレンジャーパワーだぜ…みるみる回復していくぞ。クックック。いまの状態ではキレンジャーよりもパワーが上かもしれんな。 (2016/5/29 01:21:18) |
2代目キレンジャー | > | そ…そんなことが…あるものかぁぁ。うはっ…ううっ。あーん。(よがり声も混ざり始めるキレンジャーを横目に、ゾルダー兵はさらにキレンジャーへの快感責めを続けていく)あああっ!!こ、このままではっ!!あふっ‥(ゾルダー兵にフェラされ、少しずつ絶頂へ向かうキレンジャー。)※ (2016/5/29 01:25:02) |
けんじ | > | キレンジャーが・・キレンジャーが・・・くそぉ・・(自らのペニスも熱くなって行くのが分かる)※ (2016/5/29 01:26:07) |
2代目キレンジャー | > | ゾルダー兵:そうだ、いいこと思いついたぜぇ…おい、ガキをキレンジャーの前へ連れてこい!(ゾルダー兵は仲間に指示すると、けんじ少年をキレンジャーの股間の前へ立たせる) (2016/5/29 01:28:08) |
けんじ | > | えっ!?(何が何だか分からず)※ (2016/5/29 01:29:07) |
2代目キレンジャー | > | け…けんじくん…あふっ‥な…何をする気なんだぁ…ううっ。(ゾルダー兵からの快感責めが続く) (2016/5/29 01:29:41) |
2代目キレンジャー | > | ゾルダー兵:おい、ガキ。さっきみたいにキレンジャーの股間をさわれ。そしてこうやって少し握ってさすってやれ。そうすると、キレンジャーは助かるぞ。 (2016/5/29 01:30:38) |
2代目キレンジャー | > | な…なにを言っているんだ!!けんじくんいけない!やめるんだぁ!(ゾルダー兵の目論見を知るキレンジャーは必死にけんじ少年に懇願するが、キレンジャーを助けたいけんじ少年は、ゾルダー兵の言葉通り、キレンジャーを助けるために股間をしごきはじめる。)※ (2016/5/29 01:32:26) |
けんじ | > | え・・それで本当にキレンジャーが助かるの!(信じてキレンジャーのペニスをスーツの上から少し握って、摩りだす)※ (2016/5/29 01:32:26) |
2代目キレンジャー | > | あ…け‥けんじ‥く…あふっ!や…やめっ…ああっ!ううっ!や…やめるんだぁ!(光沢のあるゴレンジャースーツはけんじ少年の与える刺激を素直にキレンジャーに伝える。)けんじくん!けんじくんッ!ああああっ!!だめだぁぁ!イッてしまう!ああっ!(けんじ少年の手の動きにあわせてキレンジャーの腰が高く突き出されると同時に、ドプッドプッ!!とキレンジャーのエネルギーの源であるゴレンジャーエナジーが股間から溢れ出す) (2016/5/29 01:37:06) |
けんじ | > | (僕の番ですか?) (2016/5/29 01:39:40) |
2代目キレンジャー | > | ゾルダー兵:ホイッ!よくやったけんじ‥これでキレンジャーは気持ちよくなって助かったぞ。クックック…ゴレンジャーエナジーはいただいたぜぇ!ホイーッ!(放出されたゴレンジャーエナジーを奪い、満足げに去っていくゾルダー兵たち。結界の拘束が解かれ、キレンジャーがズサッとけんじ少年の前へ倒れ込む。) (2016/5/29 01:40:14) |
2代目キレンジャー | > | (いえ、まだ※をいれてないので書かせてください) (2016/5/29 01:40:35) |
けんじ | > | (ごめんなさい) (2016/5/29 01:40:50) |
2代目キレンジャー | > | ううっ‥け…けんじくん…すまない…こんな情けない姿を見せてしまって…うっ…(ゴレンジャーエナジーを放出してしまい、力がでないキレンジャー。)※ (2016/5/29 01:42:11) |
2代目キレンジャー | > | (いえ、長々と書いてしまって申し訳ないです。) (2016/5/29 01:42:33) |
2代目キレンジャー | > | (さ、あとはけんじくんにパワーを注入してもらいますね。よろしくお願いします) (2016/5/29 01:43:16) |
けんじ | > | (キレンジャーのスーツに放たれたザーメンエネルギーを惜しむように舐めり)チュチュ・・・。ううん。そんな事ないよ※ (2016/5/29 01:43:49) |
けんじ | > | ((拘束を解いてくれたら嬉しいです) (2016/5/29 01:44:04) |
2代目キレンジャー | > | (あれ?拘束はもう解いてあると思いますよ。ゾルダー兵も去っていきましたし(笑) (2016/5/29 01:45:04) |
けんじ | > | (そうでした^^) (2016/5/29 01:45:36) |
けんじ | > | キレンジャー!!(抱き突く)※ (2016/5/29 01:46:35) |
2代目キレンジャー | > | けんじくん…(優しく抱きしめるキレンジャー。汗とザーメンの匂いがけんじ少年を包む。)も…もうエネルギーがない…うっ…けんじくん…けんじくんのパワーを分けてもらえないかな?※ (2016/5/29 01:48:18) |
けんじ | > | うん!いつもの様にあそこだけスーツを・・(キレンジャーの汗臭さに興奮しながら)※ (2016/5/29 01:49:30) |
2代目キレンジャー | > | 分かった。といやっ!(変身一部解除を行い、キレンジャーのイチモツと肛門が露わになる。)ハハ…いつみても情けない姿だな…じゃあ、けんじくん、お願いだ。※ (2016/5/29 01:51:18) |
けんじ | > | うん!(キレンジャーに覆いかぶさると、僕のペニスの先をキレンジャーの肛門に押し当てて)いい?※ (2016/5/29 01:52:38) |
2代目キレンジャー | > | ああ‥頼む。うっ。はぁぁあ(キレンジャーの背中からは、キレンジャーの汗の匂いが放たれている)※ (2016/5/29 01:54:19) |
けんじ | > | うん、(腰を突きだして、キレンジャーのアナルに挿入し)ジュブブブブ・・・・キレンジャー、今日はここ湿ってるよ?もしかして、それくらい感じさせられちゃったの?(腰を動かしながら)※ (2016/5/29 01:56:01) |
2代目キレンジャー | > | ぐふぅぅ‥ああっ。けんじくんのパワーを感じる‥ああ。今回のゾルダー兵の責めは、俺の弱点を知り尽くした責め方だった‥敵はどんどん手強くなっていくな‥まさかけんじくんにさすらせるなんて‥あふっ‥(けんじ少年にさすられた記憶がよみがえり、再び股間を堅くするキレンジャー)※ (2016/5/29 01:59:46) |
おしらせ | > | ケンジさんが入室しました♪ (2016/5/29 02:02:13) |
ケンジ | > | (ごめんなさい。間違ってページを消しちゃったので再入室です!) (2016/5/29 02:02:45) |
2代目キレンジャー | > | (了解です) (2016/5/29 02:03:02) |
ケンジ | > | 日輪仮面ってそんなに強かったお?キレンジャーが敵わない相手がいるなんて信じられないから・・(キレンジャーの腰を突き上げながら、胸にすがりつくように乳首を甘噛みする)コリコリ・・。※ (2016/5/29 02:04:17) |
2代目キレンジャー | > | ああ、強敵だった。でも五人で戦えば敵ではないよ。今度は倒してみせるぞっ!あうっ!けんじくんっ!乳首はッ!ここはキレンジャーの弱点なんだぁ!※ (2016/5/29 02:06:31) |
ケンジ | > | うん。さっき知った。ゾルダ―兵たちにここ責められて、感じまくってたから。カリカリ・・・(黄色いスーツが僕の唾液で染みが広がって行く)※ (2016/5/29 02:07:57) |
2代目キレンジャー | > | あああっ!けんじくんっっ、だめだっ!こんなことしちゃ!ああっ!(身体をのけぞらせ、感じてしまうキレンジャー。光沢のあるゴレンジャースーツに染みが広がっていく)※ (2016/5/29 02:09:50) |
ケンジ | > | 凄い!キレンジャーがこんなに感じるなんて初めてだね。(乳首を甘噛みしながら腰を突き上げ、麦手でキレンジャーの露わになったペニスを直に握り、扱き始める)※ (2016/5/29 02:11:28) |
2代目キレンジャー | > | はああっ!けんじくんっ、だめだぁ!!ゾルダー兵の言っていたことは嘘だぁぁ!このまま扱かれると、ゴレンジャーパワーがまた出ていってしまうんだっ!ああっ!(口ではけんじ少年を静止しようとするも、キレンジャーの腰はけんじ少年のリズムに合わせて上下する。)※ (2016/5/29 02:14:32) |
ケンジ | > | 僕が何度でも補給してあげるから大丈夫だよ。(扱きながら激しく突き始める!)※ (2016/5/29 02:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2016/5/29 02:16:15) |
2代目キレンジャー | > | うっ!もう‥だめだぁ!!ドプッドプッドプッ!(二回目とは思えないほどのゴレンジャーエナジーがキレンジャーの股間から放出される。)※ (2016/5/29 02:16:25) |
ケンジ | > | 凄く出たね・・。補給しなくちゃね。(扱く手を離して、キレンジャーの身体を反転させてうつ伏せにすると、再びバックからアナルに挿入する!)じゅぶぶぶぶ!!!※ (2016/5/29 02:17:45) |
2代目キレンジャー | > | あうっ!けんじくんっ!あああっ!(けんじ少年になすがままのキレンジャー)※ (2016/5/29 02:18:40) |
ケンジ | > | (キレンジャーの両手を掴んで左右に広げると、そのままキレンジャーのマントがある背中に折り重なるように密着して、腰を動かす)キレンジャーの背中・・やっぱりいいなぁ・・・(黄色のゴレンジャースーツとマントから放たれる汗臭さを匂いながら)※ (2016/5/29 02:20:59) |
2代目キレンジャー | > | あうっ!あふっ!(汗とザーメンが染み込んだゴレンジャースーツからは、キレンジャーと匂いとなってけんじ少年を包み込む。それがフェロモンとなって、ますますけんじ少年を淫乱にしていくのだった‥)※ (2016/5/29 02:24:01) |
2代目キレンジャー | > | (そろそろ時間も遅くなってきましたし、締めに入りましょうか) (2016/5/29 02:26:10) |
ケンジ | > | ああ・・・いきそう・・あああ・・いくっ!いく!あああっ・・・ドピュッ!ドピュっ・・・・どくどく・・・(キレンジャーに大量に放出して、背中に倒れ込む)※ (2016/5/29 02:26:15) |
ケンジ | > | (はい!) (2016/5/29 02:26:26) |
2代目キレンジャー | > | あああっ!けんじくんのパワー、確かに受け取ったっ!といやぁ!(けんじ少年の放出が終わると、キレンジャーは再び黄色い光に包まれ、光沢を取り戻したゴレンジャースーツに身を包んだいつものキレンジャーへと姿をかえる)ありがとうけんじくん。(力尽きて眠るけんじ少年の頭を黒いグローブでポンポンと叩き、優しく抱き抱えると、キレンジャーは廃工場を後にしたのであった。) (2016/5/29 02:30:38) |
ケンジ | > | (ありがとうございました!!またよろしくお願いします!!) (2016/5/29 02:31:17) |
2代目キレンジャー | > | (こんな感じで締めてみました。)※ (2016/5/29 02:31:17) |
ケンジ | > | (いい感じで!)※ (2016/5/29 02:31:38) |
2代目キレンジャー | > | (こちらこそ楽しかったです。時間があっという間でした。またよろしくお願いします) (2016/5/29 02:31:50) |
ケンジ | > | (こちらこそ。では、おやすみなさい!) (2016/5/29 02:32:13) |
2代目キレンジャー | > | (おやすみなさい) (2016/5/29 02:32:29) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/5/29 02:32:34) |
おしらせ | > | ケンジさんが退室しました。 (2016/5/29 02:32:34) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/30 20:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/5/30 20:56:18) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/5/31 23:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/6/1 00:00:30) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/6/1 01:05:55) |
けんじ | > | うぅぅ・・キレンジャ・・怖いよ!助けて!! (2016/6/1 01:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2016/6/1 01:26:33) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2016/6/1 01:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2016/6/1 01:49:06) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/6/1 20:20:18) |
2代目キレンジャー | > | といやっ!悪魔仮面!缶切り仮面!この前の味わった屈辱、倍にして返してやるっ! (2016/6/1 20:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/6/1 20:49:31) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/6/1 21:39:43) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが退室しました。 (2016/6/1 21:57:52) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/6/2 20:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、2代目キレンジャーさんが自動退室しました。 (2016/6/2 20:24:25) |
おしらせ | > | 2代目キレンジャーさんが入室しました♪ (2016/6/2 20:59:08) |
2016年05月15日 00時14分 ~ 2016年06月02日 20時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>