「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2016年05月17日 01時00分 ~ 2016年06月05日 01時05分 の過去ログ
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真紅 夏芽♀1年 | > | 【眠気が襲ってくる中それでも離脱はしたくない真紅です。ギリギリまで回して良いですか?(がたがた) 】 (2016/5/17 01:00:11) |
赤月縁♂3年 | > | へー、おにぎらずって流行ったの?それを作ってくるたぁ諒太君は乙女男子か。(様々な種類の独特の形のおにぎらずが並んでいる中から、迷わず取ったのは黄色が美しい卵焼きを具材にしたもの。その美味さに顔も自然に緩む。)やっぱ、玉子だよなぁ…。おー!真紅ちゃんも…っ!?(ここで、同級生の悪魔の提言に一瞬押し黙ってから、焦りながら口走る。)嘘嘘!犬じゃなくて、正真正銘乙女女子!さすが!(おだてあげながら、片手にお握らず、片手におかず、ときおりお茶を飲む。そして食材は次第に少なくなっていくのだった。) (2016/5/17 01:00:41) |
赤月縁♂3年 | > | 【寝落ち前提!?いや、無理は禁物ですよ。それまでは、ギリギリどうぞー(笑)】 (2016/5/17 01:01:35) |
白馬 心1年 ♀ | > | …(黙々と食べ続けながらこの三人仲いいんだな) (2016/5/17 01:02:20) |
白馬 心1年 ♀ | > | 【途中ですううううううう!/無理はダメですよ、体に気をつけて…】 (2016/5/17 01:02:52) |
白馬 心1年 ♀ | > | (と思いおにぎらずを食べ終わると)なんか食い逃げ見てぇだけどオレもう帰り…ます。お礼と言っちゃ何ですがヤンキー共に絡まれたら助けますよ(などとおちゃらけた表情でいい帰ろうと立ち上がる) (2016/5/17 01:04:46) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 【どうぞどうぞー。僕も出来る限りお付き合いしようと思います。無理はしないようにねー。】 (2016/5/17 01:05:07) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 女子の面目は保たなければ、ですからね。ふふ、犬もやる時はやるんです、くらいは言いましょうか?まぁ風間先輩の女子力にはかないっこありませんね。(そう言いながらまた手を伸ばしたおにぎらず、は具材も様々で飽きがこない。さすがに2つでお腹いっぱいになってしまうところが残念ではあるがまた今度中の具の作り方も教えてもらおうと考えつつ) …美味しかったです。ご馳走様でした!白馬さん、よければまた愛好会の部室にも顔を出してくださいね。食い逃げ、歓迎できるようにおやつでも用意してます(ちゃっかり勧誘しつつ手を振って同級生も見送るのだった) (2016/5/17 01:07:38) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | あはは、そんなに慌てて食べたら喉に詰まるよー?(予想通りに慌て出す同級生に思わず吹き出してしまう。和やかな雰囲気で続々と食べ進め、皆の空腹が満たされるのと反対に、お弁当箱が空になってしまえば、そろそろ小休止も終わり。)ご馳走様でした。とっても美味しかった。少し場所を変えてみる?もう少し彼処で粘る?(帰るという白馬さんを送る傍ら、場所を変えてみるのも面白いかも?と最後の一口のお茶を飲み干しながらの提案) (2016/5/17 01:17:08) |
赤月縁♂3年 | > | おお、こっちは喧嘩強い女子…漢女子か。中々バリエーションあって面白いな。心強い言葉をサンキュー。(両眉をわざとらしく引き上げて驚いた表情を笑顔に変えて、後輩女子に倣って白馬さんに手を振りつつ、会員勧誘を忘れない後輩にはさりげなく親指を立ててGJゼスチャー。)くっ…こやつ…。(してやったり顔で笑う同級生には、歯噛みをしつつ、いつか仕返す!との心意気そのままに拳を密かに握るが、提案には指を鳴らして)良いねぇ。じゃ、その場所は言いだしっぺのはすみんに一任しようではないか。(空になった弁当箱、ペットボトル、シートその他もろもろをリュックに仕舞って片付けると、自分のリュックの中身も片付けて、二つ分のリュックを両肩に一個ずつ背負う格好に。) (2016/5/17 01:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白馬 心1年 ♀さんが自動退室しました。 (2016/5/17 01:25:09) |
赤月縁♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー!中々上手く絡めずすみませんでした!また機会があれば遊びましょうー!】 (2016/5/17 01:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/17 01:28:16) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 【お疲れさまでしたー。待ち時間が長く申し訳ありませんでした。また愛好会部屋にも遊びに来て下さいねー。】 (2016/5/17 01:28:34) |
赤月縁♂3年 | > | 【お疲れ様でした。無理しましたね?。また、遊びましょうー!おやすみなさい(笑)】 (2016/5/17 01:30:05) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 【嗚呼、お休みになられたのでしょうか?ちゃんと布団に入っていてくれれば良いのですが…。おやすみなさい。また遊びましょう。】 (2016/5/17 01:32:10) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 【どうしましょう?次あたりで締めますー?(と、見せ掛けた無茶ぶり回避…!) (2016/5/17 01:33:28) |
赤月縁♂3年 | > | 【…!?よく、俺様の指サック&潤い120%ローション攻撃を見切ったな! そうっすねー。そう長くも続けられませんが、ここははすみんに合わせます。(丸投げ)】 (2016/5/17 01:35:15) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 【わ か る わ…!(笑) 畏まりましたー。少々お待ちを。】 (2016/5/17 01:38:02) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 喧嘩も程々にするんだよ?痕が残ったりしたら…(場所を移動しながら隣を歩く白馬さんの手を然り気無く右手で手元に引けば、拳の殴りダコに視線を注ぎながら左の人差し指で撫ぜ。そんな自分にとっては何気ない遣取りも何故か何か言いたげな視線が背中に注がれている様な気がして仕方がない。振り返り、風間くんの分も合わせ、鞄を2つも背負った赤月くんの隣に寄っていけば、その内一方の肩紐へと手を掛け。)一つ持つよ。空いた手は真紅さんの部室に置くっていう石を持ってあげれば…?部室に寄って、次は裏山にでも行ってみようか?(化石が多く発見されているのは、やはり渓谷の川の中だろう。まだお昼を過ぎたばかり。空腹を満たした男達が次に満たすとなれば、其処はやはりロマンだろう。隣の同級生に目配せすれば、忽ち己の口許は釣り上がった。いざ、恐竜の化石を求めてーー。) (2016/5/17 01:55:58) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 【これでターンエンドとさせて下さいっ。(平伏し) とても楽しかったです。遅くまで有り難うございましたー!】 (2016/5/17 01:58:19) |
赤月縁♂3年 | > | 【了解です!色々な意味でやるなー、王子(しつこい)は(笑)。こちらこそ、とても楽しく有難かったです。ぜひまた、活動しようぜー!(指s…げふん。)では、ゆっくりと〆ロルしますので。お先にどうぞ。おやすみなさいー!】 (2016/5/17 02:00:38) |
蓮見 冬哉♂3年 | > | 【色々って何ですか…!(笑) 天井で〆ロル拝見しておきますね。是非また遊びましょう。(指s…もこの2人でやったら面白いかなってちょっと思っていたり。笑) それではお先に失礼します。皆さん、有り難うございましたー!お疲れさまでした!おやすみなさいませー!】 (2016/5/17 02:06:15) |
おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂3年さんが退室しました。 (2016/5/17 02:06:22) |
赤月縁♂3年 | > | さすが優雅王子、通り名プリンスシルバー…。(半ば口中で呟いた言葉は聞き取られるはずも無かったが、視線が合えば口を閉ざして視線を泳がす。結果、リュックの負担を半減させられ、自分も乙女菌に感染させられ目に星浮かべて頬を赤らめその背中を見つめるハメに0.6秒ほど陥った。集めた数個の化石のうち、後輩たちが見つけたものは愛好室のベタの横に並べておこう。自分の分は、必要かどうかは分からないが道具を貸し出してくれ、発掘ノウハウを教えてくれた地学教師への土産に。)裏山か!良いねぇ…今度こそ、スピノザウルスの化石をだな…!(ロマンはマロン。栗の花の香りを求めて、立ち寄る学園の保健室で指サックとローションを拝借し、リュックにしのばせて置くべきか否か。目配せを受けて、屈託無く笑う心の裏で考える事は、けして知られてはいけない――ものでもなかった。全然。) (2016/5/17 02:11:54) |
赤月縁♂3年 | > | 【上手く繁栄させられなくて残念無念。同じことを考えるとは、さすが同会員且つ同学年。面白いってところがみそですね!では、長時間お部屋をありがとうございました。】 (2016/5/17 02:14:24) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/5/17 02:14:33) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/17 02:14:53) |
赤月縁♂3年 | > | 【繁栄→反映。 ……(とぼとぼ)】 (2016/5/17 02:15:14) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/5/17 02:15:19) |
おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/17 23:26:08) |
時祭 了♂2年 | > | 【こんばんはです。お邪魔しますね(⌒‐⌒)】 (2016/5/17 23:26:48) |
時祭 了♂2年 | > | (湯上がりの火照った身体を涼みに近くの海岸へ…夏はまだ当分先なのに今夜は少し蒸し暑さが残る)怖いと思ったが夜の海も中々良いね(潮の香る砂浜に腰掛けさざ波を眺める) (2016/5/17 23:30:41) |
時祭 了♂2年 | > | (真上に浮かぶ月明かり、そして星々の影響で夜ながら視界は悪くなく、右に左に世話しなく動くカニを手にした枝で邪魔しながら)ほら?そっち行くと波にさらわれるぞ♪(穏やかな微笑みなんていつ以来か…波の音は途絶える事なく心地よい調べを奏でていた) (2016/5/17 23:37:14) |
時祭 了♂2年 | > | さて…そろそろ戻ろうか(枝を砂浜に刺して腰を上げる。お尻に付いた砂を払い背伸びを一つ)ん~~♪ではカニさんまたね(小さな子供相手に遊んだような気持ち。無垢で純真な交流は、少し名残惜しけどその場を後にする。真新しい砂浜に点々と残る足跡…〆) (2016/5/17 23:41:36) |
時祭 了♂2年 | > | 【う~ん…何も考えず入った為、文面が変になってる箇所は見逃して下さい。失礼します(ノ´∀`*)】 (2016/5/17 23:42:53) |
おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが退室しました。 (2016/5/17 23:42:58) |
おしらせ | > | 中村虎太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 13:51:25) |
おしらせ | > | 東城 英里♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 13:51:32) |
東城 英里♀2年 | > | 【今日和、お邪魔致しますね。】 (2016/5/21 13:51:54) |
中村虎太郎♂2年 | > | 【此方で場所は合ってますかね。 (2016/5/21 13:51:56) |
中村虎太郎♂2年 | > | 【東城さん♪場所は合ってた様で良かったです。】 (2016/5/21 13:52:53) |
東城 英里♀2年 | > | 【ええ、あってますよ♪書き出しどうしますか?】 (2016/5/21 13:55:54) |
中村虎太郎♂2年 | > | 【宜しければ、東城さんから始めて頂けると助かりますが…宜しいですか?】 (2016/5/21 13:57:14) |
東城 英里♀2年 | > | 【わかりました。お待ちくださいね】 (2016/5/21 14:00:06) |
中村虎太郎♂2年 | > | 【お手数お掛けしてすいません。宜しくお願いします。】 (2016/5/21 14:00:49) |
東城 英里♀2年 | > | (晴天の空が広がるこの場所、学校も休みの今日、学校に用があり制服を着て出掛けた少女は帰りに此処へ立ち寄る。)こんな風に此処に立ち寄るとは思わなかったわ…。でも、海開きもまだだし…。(無性に海に入りたくなって。) (2016/5/21 14:09:00) |
中村虎太郎♂2年 | > | (休日の午後、何気無く自宅から学校までの道をぶらりと散歩中、海へと続く道に同級生の後ろ姿見つけると、くすり笑み浮かべ後を追い掛け)東城さん、こんにちわ。この時期じゃ海水浴はまだ早くない?(海辺到着した相手の呟き聞くと背後から明るく声を掛けて) (2016/5/21 14:15:59) |
東城 英里♀2年 | > | (何気なく海を見つめていると、後から声をかけられると其れは、最近知り合った同級生。海に入るのはまだ早いと後から言われると、その通りねと声を出して。)でもね、こんないい天気なのよ?入らない手もないじゃない?虎太郎君もくる? (2016/5/21 14:21:51) |
中村虎太郎♂2年 | > | まぁ、確かに天気は最高に良いけど…東城さん水着とか持ってきてるの?(相手の返答に照りつける太陽と青い空見上げ頷くも、当然の疑問問い掛け) (2016/5/21 14:25:17) |
東城 英里♀2年 | > | 水着なんて、ありませんよ?(まさかと返答に疑問符で返すと、ブレザーを脱いでそこにあるベンチの上に掛ける。長袖のワイシャツを軽く腕まくりすると、微笑みを浮かべて。) (2016/5/21 14:30:53) |
中村虎太郎♂2年 | > | 【うあぁ、東城さん申し訳ありません。折角始まった所で背後に急用が出来て外出することに。またお逢いできたら是非続きを出来ればと思います♪それでは失礼致します】 (2016/5/21 14:33:34) |
おしらせ | > | 中村虎太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/5/21 14:33:43) |
東城 英里♀2年 | > | 【お疲れ様でした。また、お会いすることがあれば宜しくお願いします。】 (2016/5/21 14:39:06) |
おしらせ | > | 東城 英里♀2年さんが退室しました。 (2016/5/21 14:39:09) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 15:11:59) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【待機します!】 (2016/5/21 15:12:07) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (夏のような暑さが漂い、気だるくなった気分を何とかしようと、海へと足を向けて。砂浜にたどり着けば、人の姿はなく波の音だけが響いていて。とりあえず、砂浜近くのコンビニでジュースを何本か買って砂浜に戻ると、ベンチに腰掛け、海を見つめている) (2016/5/21 15:14:47) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/21 15:34:00) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/21 17:03:37) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【待機します】 (2016/5/21 17:03:46) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【待機します】 (2016/5/21 17:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松岸 咲夜♀2年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 17:26:03) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:03:17) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす】 (2016/5/21 22:03:58) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (5月末の中間テストを間近に控え小さな溜息と共に机に向かうも一向に頭に入ってこない。それは今に始まった事でもないんだけれど。他に原因があるのか無いのか…知らずにまた溜息をつけば毛先を指にくるくる巻きつけぼんやりとしているうちに時間だけが過ぎていく)やーめたっ。よしっ、お散歩っ。(握っていたペンをポイっと放り投げれば着替えもせずに。肩が開いた大きめのだっぽりしたTシャツと、そのシャツに隠れるショートパンツのまま部屋を飛び出す。寮を出れば学校とは逆方向、坂道を下って。その先に広がる海を見つめれば、ぽつりぽつりと重たい足取りで海岸に向かって) (2016/5/21 22:04:37) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/21 22:07:27) |
花江奏♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/5/21 22:08:24) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【わっ、気がつくの遅れてごめんっ。こんばんはー】 (2016/5/21 22:13:15) |
花江奏♂3年 | > | (夕方、話した時にどこか様子がおかしかった彼女。その原因が中間テストによるものか、はやまた他の事が原因か。考えても考えても答えが見つかるはずが無いのに、一人で考え込んでいれば無駄に過ぎていく時間。こうしていても仕方ないと、ベッドから身体を起こし半袖のTシャツに、ジーパンという姿で部屋を飛び出せば、特に目的地があるわけでもなくふらふらと辺りをうろつき。自分の好きな潮風の匂いに誘われるかのように、いつの間にか学園近くにある海の方にまで足を運んでいれば、見えてきた海をぼーっと見つめていて、少し先に彼女が歩いていることなんてまだ気付いていなくて) (2016/5/21 22:17:06) |
花江奏♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますっ。】 (2016/5/21 22:17:27) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (夜の海。綺麗な月が灯りを灯して暗闇を照らしてくれる。引いては寄せる、ザパーン…ザパーンと繰り返す波の音が耳に優しく響いて心地よくて。)うーん…海っていいなぁ…(潮の香りを含んだ空気を大きく吸い込みながら、両手を天に向けて伸びをして。ミュールで砂浜を歩くのは少し不安定で、時折バランスを崩しながらも足跡がつくのを楽しそうに一歩一歩水際に近寄って)わっ…濡れるっ…きゃっ…わっ…(波打際ギリギリを一人遊びをするように歩いて。時折、予想以上の大きな波がくればミュールを履いた素足にパシャン…と海水がかかって)冷たっ…(ギリギリで避けようと思ってたのに、相変わらずの運動神経の無さに苦笑しつつも止めようとはせずに、付いては消える水際の足跡を楽しみながら人影のない夜の海で1人遊んで) (2016/5/21 22:26:57) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします】 (2016/5/21 22:28:27) |
花江奏♂3年 | > | (海に到着すれば、夜空に輝く月が水面に反射されている様子がとても綺麗で、そこに波の音や風を感じれば、すーっと匂いを吸い込みつつざざーっと砂浜を濡らしていく波を見つめ。こんな時間だから、当然人影は少ないわけだけど波打際で、今にでも波に飲み込まれるんじゃないかと思えてしまえそうなほど、危なっかしくしている人に気付けばゆっくりと近付いていき)すいませーん。そこ、危ない…っす…、あれ…?美優?(遠くからじゃ顔は確認できなかったが、至近距離までやって来ればその危なっかしい人の正体が、よく見知った顔と分かれば、ぽかーんとした顔で見つめながら再度波が押し寄せてくれば、彼女の手首を掴み軽く引き寄せ)あぶねーぞ…。 (2016/5/21 22:36:43) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (子供みたいかもしれないけれど。暫し夢中で遊んでいれば、その間だけはつまらない事も頭を掠めなくて済む筈で。)馬鹿…。(誰に向かって言ったのか、ポツリと寂しげに呟く声は、すぐに波に消されていった。何も考えないようにと、波打際に足跡をつけていけば、わっ、わぁ…っとはしゃぐような声を出して。……それに集中していたからなのか、彼の足音が波に消されていたのか。彼が声をかけていた事には全く気がつかなくて。再び押し寄せてきた波にわぁ…っとモタついていれば突然手首を捕まれ驚いて振り返る。)きゃっ…何するっ……。あ…奏…?(大きな瞳を一回り大きく見開き瞬きをして)なんで…いるの…? (2016/5/21 22:45:30) |
花江奏♂3年 | > | (彼女がなぜこんなとこにいるのか、色々な考えが頭に巡る。でも、恐らくだけど彼女が自分に何も言わずにこんなとこに来ているのは、きっと俺が悪いのだろう。自分の言動のせいで彼女を寂しくさせてしまったのだろうか…、そんな事を考えている自分の表情は彼女にはどう写っているのだろう。)別に…、気分転換に海にでも…って。美優こそ…、なんでこんな時間に一人でこんなとこいるんだよ…。(彼女に投げかけた言葉には、別に怒りなんて隠されていなくて。ただ純粋に、心配する気持ちで尋ねれば再度打ち寄せてくる波に気付いて、彼女を再度引き寄せれば、安全な所にへと避難し) (2016/5/21 22:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 23:05:48) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:06:54) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 私もだよ?中間テストの勉強飽きちゃったし、部屋にいてもつまんなかったから。(月明かりに照らされる彼の表情は、どこか不安げで寂しそうに見えて。敢えて、はしゃぐような元気な声を出せばニコリと笑ってみせる)あっ…わっ…わぁ…っ…(打ち寄せる波から逃げるように、彼に腕を引っ張られれば不安定にバランスを崩しながら移動して)ねー、奏。海っていいよねー。流石にまだ泳げないけどー…夏になったら一緒に泳ぎにこようか?イルカさんとビーチボール持って。…ね? (2016/5/21 23:06:58) |
花江奏♂3年 | > | (彼女の笑顔とは反対にしかめっ面を見せながらじーっと、彼女の瞳一点を集中して見つめて。きっと彼女が、不自然な程はしゃいだ声を出して笑みを浮かべているのは、自分が悲しそうな顔をしているからなのだろう。自分の想いを我慢して、相手の事を考える彼女の優しさはいつも嬉しいけど、今はいらないと思えて。彼女が海に誘う言葉を聴けば、何も喋らずに少ししてから、ぐいっと引っ張り寄せて抱きしめてしまい)…嘘だ。テスト勉強に飽きただけじゃねえだろ…。なんでさ…、人に心配かけて…、お前はいつも黙ってるんだよ…。素直になれよ!もっと俺を頼れよ!(海だからこそ、素直になれてるのかもしれない。自分の想いを伝えていけば、彼女には伝わるだろうか。) (2016/5/21 23:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 23:27:00) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:27:17) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ……っ…、…(何も答えない代わりに、まっすぐに突き刺さる視線。曇りなく注がれる視線に、それ以上何も言えなくて。黙って彼の瞳の奥を見つめ返していれば急に引っ張られて抱き寄せられて。バランスを崩すように胸に顔を埋めれば、そっとその背中に腕を回して)……噓じゃないよ…。奏と違って、私は勉強苦手なんだもん…。教科書と睨めっことか無理…。(彼の体温を感じとるように、ぎゅっと抱きついたまま。見え透いた噓を重ねようか)あれ…夏の海はぁ…?ねぇ…約束してくんないの?…水着ギャルがいっぱい見れて楽しいよ…?(波の音と混ざって、彼の鼓動が聞こえて。それが凄く嬉しくて。回した手の指先に力を入れれば小さな声でポツリと呟く)……大好き。 (2016/5/21 23:31:01) |
花江奏♂3年 | > | 知ってる…。美優が勉強苦手な事なんて…。今更そんな事でお前が落ち込むなんて…。(さらっと酷い事を言いつつも、彼女の背中に回した手にぎゅっと力を込めて)行くに決まってんだろ…、そんなん…約束しなくたって夏の海は美優と行く…。何回っ…も行くんだからな。ギャルなんて興味ねーよ。(きっちりと美優以外の女性には興味ないという事を言っておきつつ、彼女にうまく濁された気がしてぶつぶつと不満そうに何か呟いていればボソっと彼女の愛の言葉が聞こえて、少し目を丸くさせながら彼女の顔を覗き込み)ん…。俺も大好きだぞ…。美優…。 (2016/5/21 23:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/5/21 23:51:03) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:53:14) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ひどいなぁ…、そこはもう少しフォロー入れるとこでしょ…(勉強苦手なのは知ってる、なんてサラリと言われれば苦笑いしなて。…ぎゅっと抱きついたまま、見上げるように上をむけば、上目遣いに黙って彼を見つめる。)………。(彼に言いたい事があったのに、上手く言葉が見つからなくて。彼に会えなかった寂しさも、会ったら言ってやろうと思っていた言葉も、今、こうして側にいればもうどうでもいい事のように思えて。ジッと瞳の奥を見つめたまま甘い声で呟く)…ねぇ。…キス……して? (2016/5/21 23:53:20) |
花江奏♂3年 | > | 美優…。(彼女を見つめながら、さっきまで部屋でずっと考えていた、夕方の彼女の態度とか、それに対する文句とか色々と言いたいことはいっぱいあったけど、こうして彼女と合って見つめ合っていれば、どんな事を言おうと思っていたかなんて、ほとんど思い出せなくなっていてどうでもいいとさえ思えれば、波の音を心地良いBGMにしながら、どちらも口火を切り出さずに、無言の状況が続き。すると、彼女の口が開いて甘えたな声が聞こえれば、くすっと微笑み)しゃーねえなぁ…。(片手を彼女の顎下に持っていけば、くいっと顔を上げさせて角度を揃えれば、唇をゆっくりと寄せていき優しく重ねて…) (2016/5/22 00:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:13:28) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/5/22 00:15:01) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …ん…っ…。(大好きな彼の声と同時に顎を上げられれば唇が触れて。優しく重なる唇に、ドクンッ…ドクンッ…と胸の音が聞こえて。ザパーン…ザパーン…と同じリズムで繰り返される波の音と混りあう。静かに瞳を閉じたまま、ずっとこのままでいたくて。離れたくないと思いながらも、呼吸が苦しくなってくれば名残惜しそうにそっと唇を離して。照れたように顔を紅く染めればくすりと微笑んで彼を見つめる)ぇへ…。……帰ろっか?…奏のお部屋で…一緒に眠っていい?(軽く首を傾げて小さな声で甘えるように)…朝までずっと奏と一緒にいたいん…。 (2016/5/22 00:15:05) |
花江奏♂3年 | > | (唇が重なり柔らかい感触感じながら、リズム良く響く波の音が気分を高揚させていき、ずっとこうしていたいと思うけど、息苦しくなればどちらからともなく、同時に唇を離して。頬を赤く染めた彼女を見れば、自然と笑みがこぼれ。)おう…、寒いしな…。俺が部屋で美優の事暖めてやるよ。(薄着の彼女を見ながら、ぴゅーっと吹いてくる潮風にぶるっと身体を震わせれば、ぎゅっと彼女の手を握り)ずーっと一緒にいるよ…。朝まで…ずーっとな…。(恋人繋ぎをしながら、来た道を元に帰っていけば、無人となった海では”ガンバレ”と、二人を応援するかのように、いつまでも小波が鳴り響いていた――〆) (2016/5/22 00:26:52) |
花江奏♂3年 | > | 【これで〆です!変な終わり方になりましたが、ありがとうございましたっ。】 (2016/5/22 00:27:09) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【遅くまでありがとうございました〜】 (2016/5/22 00:29:07) |
花江奏♂3年 | > | 【お部屋もありがとうございました。これで失礼します。】 (2016/5/22 00:29:25) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/5/22 00:29:28) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お部屋ありがとーでしたっ。ぺこり】 (2016/5/22 00:29:54) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/5/22 00:29:59) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:10:04) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【待ちます】 (2016/5/22 16:10:13) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (自室にいたが、やはり暑さに耐えかねて。寮を出て近くの海岸へとやって来るが人の姿はなく。とりあえず、自販機でジュースを何本か買って砂浜に来ると、ベンチに腰掛け、海を見つめている) (2016/5/22 16:12:35) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【来ないかなぁ】 (2016/5/22 16:19:20) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 16:31:32) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 16:32:18) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【部屋あげ】 (2016/5/22 16:32:29) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 16:35:46) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 20:48:48) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (自室にいたが、やはり暑さに耐えかねて。寮を出て近くの海岸へとやって来るが人の姿はなく。とりあえず、自販機でジュースを何本か買って砂浜に来ると、ベンチに腰掛け、海を見つめている) (2016/5/22 20:49:10) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【待機します】 (2016/5/22 20:49:15) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【誰か来て下さい(T-T)】 (2016/5/22 20:51:11) |
おしらせ | > | 磯山隼人♂1年さんが入室しました♪ (2016/5/22 20:54:37) |
磯山隼人♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/22 20:54:47) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/22 20:55:11) |
磯山隼人♂1年 | > | 【下のロルに続けばいいですか?】 (2016/5/22 20:55:51) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【はい!お願いします!NGとかありますか?】 (2016/5/22 20:56:44) |
磯山隼人♂1年 | > | 【NGとかはないですよ!】 (2016/5/22 20:57:47) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【了解です!】 (2016/5/22 20:58:00) |
磯山隼人♂1年 | > | (陸上の自主練のため海岸を走っていると、同じ学校の先輩を見かけて)あれ?松岸先輩じゃないですか?どうしたんすか?(なんとなく話しかけて) (2016/5/22 20:58:51) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (のんびりしていると、向こうから走ってくる人影が見えて。そしてその人影から話しかけられれば、微笑みながら手を振り)ん?あ、磯山くんかー。えっと、自主トレ?(と首をかしげて)私は、暑くて涼みに来てたとこ(と苦笑いする) (2016/5/22 21:02:16) |
磯山隼人♂1年 | > | 大会も近いから少し走っとこうかなって思って(へへっと笑い)先輩ジュース奢ってくださいよぉ〜!(手に持っているジュースを見つけて) (2016/5/22 21:04:11) |
松岸 咲夜♀2年 | > | あ、そうなんだー(と苦笑いし)え?あ、うん。いいよ(と、スポーツドリンクのペットボトルを差し出して)これでいい?(と首をかしげ)あ、ここ、座る?(と、ベンチに少しスペースを作る) (2016/5/22 21:07:20) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【磯山さんの服装はユニホームとかでいいですか?】 (2016/5/22 21:07:44) |
磯山隼人♂1年 | > | あ、あざっす!(嬉しそうにジュースをもらいながら、ベンチに座り)【ユニホームです!咲夜さんは?】 (2016/5/22 21:08:19) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【書きました(笑)】 (2016/5/22 21:09:49) |
磯山隼人♂1年 | > | 【ありがとうです!】 (2016/5/22 21:10:48) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (隣に座った男子を見て微笑み)磯山くん、ユニホーム似合うねー(と、ユニホームを見て)あ、磯山くんはスパッツなんだね。ってことは…種目は短距離?(と首をかしげ)砂浜って、結構筋トレに効果あるみたいだよね (2016/5/22 21:11:53) |
磯山隼人♂1年 | > | あ、本当っすか?ちょっとはずいんですけどね(頭をかきながら笑って)一応中距離やらしてもらってます…!砂浜短い距離でも結構疲れるんでいいんすよ (2016/5/22 21:13:35) |
松岸 咲夜♀2年 | > | え?恥ずかしい?(と首をかしげて)あー、結構ぴったりしてるもんね。スパッツ(と微笑み)確かに、歩いても疲れるもんね。 (2016/5/22 21:16:20) |
磯山隼人♂1年 | > | まぁ、なんというか…(股がもっこりするなんて言えなくて)いいトレーニングになるんでたまに来るんすよ (2016/5/22 21:19:33) |
松岸 咲夜♀2年 | > | そーなんだー(と微笑み)でも屋外の部活って、日焼けとかやばいよね(と苦笑いし)私は、日焼け止めとか塗ってるけど…陸上部とか、ユニホームの形に焼けちゃうから、大変だよねー (2016/5/22 21:22:25) |
磯山隼人♂1年 | > | まぁ、一応日焼け止めとか塗ったりはしてますけど焼けますね(はは、っと笑いながら)水泳部の焼け方って少しなんだかエロいっすよね (2016/5/22 21:23:55) |
松岸 咲夜♀2年 | > | えー(と怪訝そうに男子を見て)そういう見方してるのー(と苦笑いし)いっそ、脱いで日焼けすれば、ユニホームの跡とか目立たないんじゃない? (2016/5/22 21:25:52) |
磯山隼人♂1年 | > | まぁ、一応俺も男なんで…(苦笑いしながら答えて)じゃあ、脱ごうかな…(先輩の目の前で何も考えず上半身裸になり、) (2016/5/22 21:28:06) |
松岸 咲夜♀2年 | > | え??い、今??(と驚きながら、上半身裸になった男子を見て)えっと、もしスパッツも脱ぐなら、タオルとか貸そうか? (2016/5/22 21:30:30) |
磯山隼人♂1年 | > | 先輩の前で脱いでほしいなら脱いじゃいますけど?(からかうように笑いながら) (2016/5/22 21:33:12) |
松岸 咲夜♀2年 | > | もー(と苦笑いし)先輩をからかうんじゃないの(と微笑みながら、タオルを取り出して)ほら、これ、腰に巻いて(と手渡して)んで、うつ伏せに寝転がったら、タオルとってあげるから。 (2016/5/22 21:34:48) |
磯山隼人♂1年 | > | ん、あぁ、ありがとうございます…(借りたタオルを腰に巻き、なんとなくうつ伏せに寝転んで) (2016/5/22 21:36:23) |
松岸 咲夜♀2年 | > | どういたしまして(と苦笑いし)じゃ、スパッツとタオル、ベンチに置いとくね(といいながら、スパッツとタオルを手に取り、うつ伏せに寝転がった男子を見れば、筋肉質な背中~お尻が露になっていて)磯山くん、背中とかも筋肉質だねー (2016/5/22 21:39:02) |
磯山隼人♂1年 | > | いや、まぁ、一応筋トレとか毎日してるんで…(褒められて少し顔を赤くして)先輩これ、仰向けになっちゃだめすかね(笑いながら) (2016/5/22 21:40:53) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 絶対やだ(と苦笑いし)仰向けになるなら、タオルかけてよー(と微笑み、タオルを男子の背中に投げて)ホントに、筋肉すごいねー (2016/5/22 21:42:47) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【いますか?】 (2016/5/22 21:50:47) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【おちます】 (2016/5/22 21:54:12) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 21:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磯山隼人♂1年さんが自動退室しました。 (2016/5/22 22:02:16) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/22 22:27:38) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【待機します】 (2016/5/22 22:27:44) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (自室にいたが、やはり暑さに耐えかねて。寮を出て近くの海岸へとやって来るが人の姿はなく。とりあえず、自販機でジュースを何本か買って砂浜に来ると、ベンチに腰掛け、海を見つめている) (2016/5/22 22:27:54) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/22 22:34:14) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:28:08) |
赤月縁♂3年 | > | よっ、と。(学園近くから延びる海岸線をずっと歩いていけば、ハマナスの群生地があると人づてに聞いて放課後わざわざ脚を運んだ海辺。落日してもなお空はどちらかと言えば昼の色合いで、周囲も明るい。海も空の青さを映して波間を煌かせている。どこから始まってどこまで続くのか、細い遊歩道の海側には高さ1m弱、幅60cmほどのコンクリートの壁が延びている。勢いつけてそこに飛び乗って、気ままに歩く右には遠く山々が連なり、その上に薄く赤みがかった丸い月が昇っていた。昇ったばかりのその月は、見る者の心を落ち着かないものにさせた。禍々しい赤味を帯びているくせに、どこか弱々しい印象を与えて…だからこそ、見ずにはいられない。)……―――ッ!? (2016/5/23 20:38:53) |
赤月縁♂3年 | > | ってぇ!!(足元を疎かにしていた代償として、普通に地を踏む感覚で下ろした靴裏は、コンクリートから横に5センチほどずれた空間を踏み、結果として見事に1mほど下の遊歩道に落下し、膝や足首、半袖を着ていたために剥き出しになった肘や掌を強か打ちつけ、幾つかの擦り傷を作ってしまった。)…くっ(痛い。しかも、人気が無い。だからこそ、暫くそのまま地に伏せて、やがて顔を顰めて身体を反転させると遊歩道のコンクリートの上に寝そべった。眼の前に広がるのは空。中央から徐々に徐々に夜の気配を滲ませていっており、少し首を捻れば、元凶である月が目の端に映る。) (2016/5/23 20:48:00) |
赤月縁♂3年 | > | (昼より幾分涼しい風が、額に掛かる長めの前髪を揺らしながら吹き抜けてゆく心地に、少しだけ眼を閉じた。そう、呼吸を整える間だけ。この痛みが落ち着くまでの間だけ。―――― ) (2016/5/23 20:53:20) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24体育さんが入室しました♪ (2016/5/23 20:58:19) |
赤月縁♂3年 | > | …よっし。(数分かも、ほんの数秒かもしれない時が経った後、上体をグッと曲げた勢いで起き上がると、まだ見ぬハマナスの群生を求めてまだまだ続く…今度は歩道上を歩いていく。そして、小一時間歩き続けてこの情報を疑いだした頃に、漸く名ばかりの群生地に辿り着くのだが、時期が少し遅めだったのか濃い桃色の花弁を広げた花はぽつぽつとしか咲いていない。)んだ、こりゃぁ…。今が見頃って言ってたのに…!!【おー!こんばんは!漸く邂逅できましたね!先生!(笑)】 (2016/5/23 20:59:18) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【こんばんわ。ロールを回してみたいと思ってね!しかし、読み込みの時間を少し貰いたいんじゃ…ちょっと時間を、貰いたい】 (2016/5/23 21:01:14) |
赤月縁♂3年 | > | 【了解です!もし、怪我して寝転んでいる場面で入りたいなら、今のロルは無いものとしてもいいですし!では、暫く待ってますね。】 (2016/5/23 21:02:32) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【いや、最後のロルも込みで読み込みます。ウチは頑張るけん改めて少し待っててね!!!】 (2016/5/23 21:04:01) |
赤月縁♂3年 | > | 【ありがとうございます!はい、お待ちしています。ハマナスの香りに包まれて(笑)】 (2016/5/23 21:05:12) |
弥山いつき♀24体育 | > | ♪~♪~(いい気持で酔っぱらって、いつき、ビール片手で現れる)…浜辺で呑むのも楽しいなぁ…って?ありゃ?誰か見た顔が…赤月か!!!(見知った顔に少し驚きつつ)なんで夜中のこんな浜辺におるんか?ビックリするじゃん!!!(しかし…浜辺に包まれるハマナスの香りに包まれて…)なんか。良い香りがする!こりゃアンタの仕業か?(びっくりしつつも、とりあえず聞いてみる)。 (2016/5/23 21:15:08) |
赤月縁♂3年 | > | ま、まぁ、まだ咲いているだけマシか…。(そう広くも無い群生地だが、さすがにこの中にいると、ハマナス独特の薔薇の芳香に良く似ているものの、もっと野趣に溢れナチュラルな優しい匂いが辺りに漂っている。これまで生きていて一番好きな花の香りに自然に笑顔になったところで、名前を呼ばれて振り向いた。)あ、あれ?いつき先生!?(思わず人差し指で指した人物と同じように驚いた顔が、ハマナスの匂いに言及されると得意げなものに変わって。)ええ、今宵限りの、特別にいつき先生にだけ披露する、赤月マジックですっ。(意味ありげに高々と掲げた右手で指を鳴らす。その手の頭上には、赤みを帯びた丸い月。) (2016/5/23 21:21:27) |
弥山いつき♀24体育 | > | おお!赤月!なんとも元気で、マジックまで何よりじゃ!!!(と、赤月クンの掲げた手の方を見上げた。…どうにも冴えない光を放つ月がそこにある)お月さま、なんか、元気ないねぇ…(赤月クンを改めて見ると、月の明かりに照らされて、どうやらあちこちに擦り傷があるようだ。)もしかして、無理をしているのではないかね? (2016/5/23 21:33:25) |
赤月縁♂3年 | > | …っ(意図していない指摘に、得意満面の詐欺師面が一気に真顔に変わって、そのまま表情が凍って……無理やりに口元だけで笑うのに何秒かかっただろうか。擦れて滲んだ血が乾きかけていた肘を軽く擦る振りをしながら、茶目っ気たっぷりに片目を瞑った。)いやぁー。ちょっとドジッちゃいましてね。元気の無いお月様を心配してたら、すっ転んでこのざまですよ。お恥ずかしい。 (2016/5/23 21:38:00) |
弥山いつき♀24体育 | > | やれやれ…どうやら、やっぱりいきなりそう来たか…(いつきは、次の言葉をどう放とうかとかなり悩んでいる…そして、色々考えた挙句、やはりお月様を見ることにした。しかし…)ダメじゃ。お月様はやはり元気が無く…(少々途方に暮れている)そしたら、やはり!お月様ではなく!地球に頼るしかあるまい!アンタ「生物愛好会」会長じゃろう?生物は地球にしか居らん!そこの所を開き直るべきじゃろう!!!(結構本気で語っているいつき!!!) (2016/5/23 21:52:03) |
おしらせ | > | 伊賀龍二♂27さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:56:04) |
伊賀龍二♂27 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますー!】 (2016/5/23 21:56:36) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【こんばんわ!】 (2016/5/23 21:57:11) |
赤月縁♂3年 | > | え?うっ…あ、のっ…(この独特のテンションの高さというより、「強さ」にたじろぎ、饒舌なはずの舌も上手く言葉を紡がない。連続して断言される言葉に押されるように、何度も頷くものの、最後の言葉には、思わず素で首を傾げた。)確かに地球には生物が溢れてますが!…えーと、何を開き直れば良いんでしょうか? (2016/5/23 21:57:13) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんはー!はじめまして宜しくお願いします!】 (2016/5/23 21:57:49) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:58:00) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【こんばんわ!】 (2016/5/23 21:58:17) |
伊賀龍二♂27 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いしますー!】 (2016/5/23 21:58:31) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんは!はじめまして宜しくお願いします!】 (2016/5/23 21:58:50) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【こんばんはーっ、はじめましてです。お邪魔にならないように後から続いて書いていきますー】 (2016/5/23 21:59:24) |
伊賀龍二♂27 | > | (わちゃわちゃ騒いだ後夕涼みがてらに海へと向かい。途中コンビニで買い物しつつ近くの海辺の砂浜にジャージを敷いて)どうぞ?(ついてくる彼女にジャージで腰かけるスペースを作ればそこに座るよう彼女に促し。) (2016/5/23 22:01:38) |
高梨 亜弓♀3年 | > | (誘われるままに海へ。夜空には丸くどこか赤みを帯びた月が浮かんでいるらしい。遊歩道の方から話し声らしきものは聞こえていた。白いワンピースに桃色のパーカーを羽織って砂浜を先生に続いて歩いていく。) わ、ありがとうございます。(作ってくれたスペースに、申し訳なさそうに腰を下ろして。) (2016/5/23 22:06:41) |
伊賀龍二♂27 | > | こんな早くに海に来れるとは思わなかったなーー。今夜が海開きだなー♪(にこーーっと嬉しそうに彼女に微笑み。彼女が腰かければその隣に座って海辺の上には月が傾き月明かりに照らされる水面に茶白い砂浜。二人の間には沈黙の時間が流れ月に黄昏れていて。こんな神秘的な空間だからこそ、沈黙も心地よくて。)そういえばさ、最近元気してた?(思い出したかのように言葉を振り絞り彼女に問いてみたり。) (2016/5/23 22:11:10) |
弥山いつき♀24体育 | > | すまない…この問いに関して、ウチは、少し考えた…そして時間を貰って考えたよ…そしたらな。答えが出た。結論は「赤い月の光」そこにつきる。不安な赤い月の光が、ウチをここに呼んだ…しかし…これが最初から「ハマナスの甘い香り」があれば、ウチは「とある学園の近くの海」には入室しなかった…わかるかな?その違いは『命の力』だ!ハマナスの命の力こそが、ハマナスが生み出す命の香りこそが全てを打開するんじゃ!!!(いつきはひたすらに熱く語る!!! (2016/5/23 22:11:50) |
高梨 亜弓♀3年 | > | んーっ、ひとりじゃここに来ないかもー。海開きだねー♪ (つられるようにして、にこにこと機嫌良さそうに笑みを溢して。隣に座った先生を見上げて、その遠くに浮かぶ月も眺める。静かな時間が心地よくて、時折目を伏せて、波の音に耳を傾けていた。) んー。元気だよー?ちょっと忙しかったくらいで。せんせーは?(前を向いたまま聞いてみて。) (2016/5/23 22:17:41) |
赤月縁♂3年 | > | (さて、この熱く語る体育女教師の言葉に真剣に耳を傾けながらも、リア充憎しの本能が、遊歩道の向こう、波打ち際近くの砂浜で仲良く語らう男女の声に鋭く反応した。)いつき先生…静かにっ。(熱く!自分の情熱のままに熱く語るいつき先生の口を掌で覆いながら、先生ごと歩道脇のコンクリートの低い塀へ引っ張っていき、目の上だけ覗かせて、浜辺のカップルの覗き見を開始しながら、小声で)つまり、アレですね。このハマナスを一輪、持って帰って押し花にでもして、終始身につけておけば全て解決すると! (2016/5/23 22:17:56) |
赤月縁♂3年 | > | では、早速それを実行させていただきますね。(言うが速いか、咲いているハマナスをその棘にアツッ…と表情をゆがめながらも、一輪折り取って、先生を振り返る。)俺は帰りますけど、先生がまだ何か俺に言いたい事があるのなら、近くのファミレスで存分に聞きましょう。…いつき先生のおごりで!(さて、いつき先生が付いてくるか否かはともかく、その場を後にした。)【伊賀さん、高梨さん、お邪魔してしまってすみません!それでは、私はこれで失礼します!いつき先生後入りありがとうございました!また、ぜひ熱く語り合いましょう!(笑)】 (2016/5/23 22:24:07) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/5/23 22:24:16) |
伊賀龍二♂27 | > | 一人で海なんて虚しいよな…こうやって足運ぶことできて良かったわ…。(月明かりに照らされ眺める彼女の横顔。部屋で過ごすいつもの明かりとは異なり繕った化粧の素振りもなく暫く目が奪われる。いつも彼女はすっぴんなのかナチュラルメイクなのか。そんな考え事も交えつつ彼女の問に現実に引き寄せられ。)忙しいって部活?それとも就活?受験にしろ悩む時期だよな…。(ぽつりと彼女に答えを返し、彼女の問にはクスリと微笑むとガサゴソと袋を漁り彼女にラムネを渡し)俺はいつでも元気だから。元気じゃなきゃ亜弓ちゃんの前には来ないよ…? (2016/5/23 22:25:24) |
弥山いつき♀24体育 | > | (このいつきも、空気位は読める…そして静かに頷いた)全てをハマナスの押し花に委ねるのは間違いじゃ。問題は、自力で解決しないといけない。ほいじゃが…(実はハマナスを一輪、自分でもこそっと手元に摘んでおいた)お守りにはなる。ウチも…このハマナスは忘れない…押し花にするけんさ…ほいじゃあ、ウチは帰るけんね!!! (2016/5/23 22:25:53) |
弥山いつき♀24体育 | > | 【すみません、皆様お疲れ様でした!!!】 (2016/5/23 22:26:03) |
おしらせ | > | 弥山いつき♀24体育さんが退室しました。 (2016/5/23 22:26:05) |
伊賀龍二♂27 | > | 【後入りでおじゃましちゃってすみません、頭がついてくかわかりませんが熱くなりましょう!ありがとうございました!お疲れ様です!】 (2016/5/23 22:26:41) |
高梨 亜弓♀3年 | > | (視線の先の顔は、お風呂上がりなこともあって化粧はしておらず。) えっと、部活もだし、友だちと出掛けたりもするし。勉強も。 (どれも彼女にとっては大切で。ラムネを手にすると) わ、もらってばかり。ありがとうございます。 …先生元気そうでよかった。 ほんと?なら会えてうれしい。(素直な気持ちを呟いてから、はにかんでいて) (2016/5/23 22:32:12) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【わたしも後入りで入ってしまい、お邪魔してしまいました。こちらは熱く語るのを見守ります!お二方とも、お疲れさまでしたーっ】 (2016/5/23 22:33:44) |
伊賀龍二♂27 | > | (月明かりに照らされるなか瞬きをする一瞬ですら美しくて彼女の横顔から目を逸らすことはなく。月を眺め、時折伏せてみせる時に際立つ長い睫毛。楽しいのか寂しいのか切ないのか彼女の表情から感情を汲み取るのは難しく。)大人に向けてたくさん試練はあるけれどもし周りに大切な友達がいるなら友達大切だと思うんだよね。学校生活で羨ましいのは約束が無くても友達とは毎日会えるし帰れば家族が夕飯作って一緒の屋根の下に暮らせるでしょ?大人になったらその当たり前が全てなくなってしまうから。(なんてらしくない事を語り再び缶コーヒーのプルタブを開け飲み干していく。)俺も亜弓ちゃんからたくさん貰ってるから。(会えて嬉しい。そのフレーズが徐々に頭を占拠していく。)俺に会えて嬉しくなるのもいいけどあげたクマも寂しがってるからたまには添い寝してあげてよねー? (2016/5/23 22:41:00) |
高梨 亜弓♀3年 | > | (月に照らされる砂浜。波の音も、隣で真剣な声色で話してくれる先生の声の響きも心地よくて。) ん。うん。そだね、毎日会えるのが学校のいいところ。 …うん。(語られたことを受け止めて、頷いた。ラムネの栓を上に乗せてぷしゅっとビー玉を下に落とす。しゅわしゅわと気泡の弾ける音。落ち着いた頃に、喉を潤して。) くまさん?ふふ。わかった。ぎゅーって抱きしめて寝るね? (茶色のテディベアを思い出して) (2016/5/23 22:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊賀龍二♂27さんが自動退室しました。 (2016/5/23 23:01:05) |
おしらせ | > | 伊賀龍二♂27さんが入室しました♪ (2016/5/23 23:01:24) |
伊賀龍二♂27 | > | 【ごめんなさい、更新忘れて消えちゃいました!】 (2016/5/23 23:01:48) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【おかえりなさいー!どんまいですよー♪】 (2016/5/23 23:02:26) |
伊賀龍二♂27 | > | 【時間大丈夫?眠くない?】 (2016/5/23 23:02:50) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【時間は大丈夫なんだけど、少しずつ眠たくなってるー。伊賀さんは眠たくない?】 (2016/5/23 23:04:37) |
伊賀龍二♂27 | > | 【無理はしないでね。了解♪俺は平気だから!遅レスでほんとごめんなさい。】 (2016/5/23 23:06:32) |
伊賀龍二♂27 | > | 【再びゆったり綴らせていきますねー♪】 (2016/5/23 23:07:02) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【ゆったりいきましょー♪はーい♪】 (2016/5/23 23:08:05) |
伊賀龍二♂27 | > | (ラムネのビー玉を落とし手際よく吹き出す前に喉を潤していく彼女。初夏の訪れにはぴったりのショット。昼間とは違い心地良い風が彼女の髪を靡かせて。)俺が毎晩添い寝出来ればいいけど…箪笥の上じゃなくて枕元に飾って寂しくなったらぎゅっとしてほしいな。…ホントは俺がして欲しいけど。(唇を尖らせながら本音をこぼしてみたり。) (2016/5/23 23:11:19) |
高梨 亜弓♀3年 | > | (炭酸が喉を通りすぎる刺激に、両目をぎゅっと閉じた。なびく髪は揺れて、頬に当たるくすぐったさを感じると、指先で髪を軽くすきポニーテールに結っていく。) 伊賀先生が毎晩添い寝してくれたら、誰かに見つかっちゃうよ。寝る前に、くまさんは枕元ね。ふふ。(続いた声に、思わず照れ笑いをした後に) ぎゅーってしてあげよっか? (両手を先生の前に向けて差し出して) (2016/5/23 23:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊賀龍二♂27さんが自動退室しました。 (2016/5/23 23:32:09) |
おしらせ | > | 伊賀龍二♂27さんが入室しました♪ (2016/5/23 23:32:51) |
伊賀龍二♂27 | > | 【ごめんなさい、また消えちゃいましたw ホント悔しいー!】 (2016/5/23 23:33:20) |
伊賀龍二♂27 | > | 【お待たせするわけにもいかないのでこの辺でお開きでも大丈夫ですかー?埋め合わせは次回致します、ホントごめんなさいー!】 (2016/5/23 23:34:13) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【大丈夫ですかーっ?おかえりなさい!】 (2016/5/23 23:34:27) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【お開きでもぜんぜん大丈夫ですよー♪またあそんでくださいなー♪いえいえー!】 (2016/5/23 23:35:35) |
伊賀龍二♂27 | > | 【ロムの方もすみません、部屋上げじゃないです、ヘタレのせいですみません〜( ´ㅁ` ;)】 (2016/5/23 23:35:43) |
伊賀龍二♂27 | > | 【長い時間お付き合い頂きありがとうございましたー!次は満足して頂けるよう精進します。ほんとにごめんなさい!】 (2016/5/23 23:36:58) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【謝らなくて大丈夫ですよーっ。楽しかったです。こちらこそお付き合いありがとうございましたー♪】 (2016/5/23 23:37:50) |
伊賀龍二♂27 | > | 【また、気が向いた時にお相手してやってください。ゆっくり休んでくださいね!】 (2016/5/23 23:39:03) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【こちらこそー♪伊賀さんもゆっくりおやすみくださいね。落ちます。ありがとうございましたー♪】 (2016/5/23 23:40:12) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが退室しました。 (2016/5/23 23:40:19) |
伊賀龍二♂27 | > | 【ホントありがとうございましたー!お部屋汚しすみません、お邪魔しましたー!】 (2016/5/23 23:41:15) |
おしらせ | > | 伊賀龍二♂27さんが退室しました。 (2016/5/23 23:41:19) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/29 00:22:06) |
時任直実♀2年 | > | (思いの外、外出が長引いた。寝床としている寮への道は既に暗く、予定していた帰寮時間もとっくに限界突破。まあ、明日も学校は休みだから──きっと、多分、そこまで影響はないハズ。自由な気風とゆる学則で噂になる程の学舎=本体、だ。学生の在室確認とばかり、抜き打ちで点呼などするはずもあるまいて。…だから、開衿ワイシャツにズボンと言った、メガネで細身の学生は…気紛れにこの場所を訪れた) (2016/5/29 00:25:33) |
時任直実♀2年 | > | (この場所──海、を、訪れた理由はいくつかあった。外出先と寮との間に位置していたこと、海風も浴びたくなったこと、門限らしきを諦めきったこと、この時期はハマユウの花が目を和ませてくれること、それから…何より、今日の月は蒼く美しかった (2016/5/29 00:27:15) |
時任直実♀2年 | > | (落としても砂が纏わり付かない程度の場所に手荷物を置いて。──なるほど、時期はまだ早いらしい、が、ハマユウの花がいくつか散見される。きっと、これからもう少し温かくなれば満開にでもなって見目良いだろう。…そんな必死に咲き誇ろうとしているそれを手折ることは憚られ、代わりに手にしたのは…足元らに転がる流木1対。片手で握る分には申し分なく、手頃な重さ。自分の片腕ほどの長さを片手にそれぞれ握りしめれば)…っ! (利き腕は頭上に、逆手は肩から水平の位置へと伸ばし、てにした流木はそれぞれが砂浜と水平になるように構えて、腰を落とせば同時に振りかぶる) (2016/5/29 00:31:48) |
時任直実♀2年 | > | (両の流木で砂地を叩き、反発を吸収するが故に音も鈍くまさしく足を取られそうな砂浜にて、再び上下へ流木を構えて。そ、と片足を持ち在れば腰よりやや高い位置にて膝を折り、しばしの制止) (2016/5/29 00:35:59) |
時任直実♀2年 | > | (持ち上げていた片足、爪先は砂地を睨むように垂直に、とは言わずやや自身への方、内側へと足首から傾ける。そんな足を砂地に着けるのとほぼ同時、上下に構えていた腕を握っていた流木ごと翼を広げるように左右へ広げ、両足が着いたタイミングに続くよう、刹那で顔面、胸部、胆伝といった急所を護るように流木を交差させる) (2016/5/29 00:42:25) |
時任直実♀2年 | > | (そうして、月下、しばしの演舞は続いていき──) (2016/5/29 00:45:09) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/5/29 00:45:15) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:46:37) |
時任直実♀2年 | > | (今日も、寮の門限は余裕で突破。月は…雨足が近いのだろうか、黒くて厚い雲に月は時折隠れて斑空。春先ならば、日中ならば爽やかな風でもそよいでいそうな海風は、湿気を増さらに生ぬるい。決して、爽快、とは言えない場所にその細身の学生が再び足を運んだのは、気紛れと足を取られるような砂の踏み心地が気に入ったからかもしれない) (2016/5/29 22:49:41) |
おしらせ | > | 坂口 謙治♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/29 22:49:44) |
坂口 謙治♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/5/29 22:50:06) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ】 (2016/5/29 22:50:25) |
時任直実♀2年 | > | 【差し支えなければ、夜の海岸で潮風あたりつつ適度に身体を動かしながらお待ちしておりましょウ】 (2016/5/29 22:52:46) |
坂口 謙治♂2年 | > | (休日もあっという間に夜を迎えて。しかしながら昼間同様蒸し暑さが部屋に漂い、それに耐えかねて部屋を飛び出し。海へと来たが暑さは変わらず、着ていたTシャツを脱いで上半身裸になり、砂浜へと降り立つと、視線の先に人影を見つけて。その人影に近づき)ん?時任か?こんな時間に、何してんの? (2016/5/29 22:53:54) |
時任直実♀2年 | > | (今年の4月から編入し、寮暮らし。名を知るならば、その程度くらいは承知しているかもしれない。あなたが声を掛けた学生が、細身のくせにだぼっとした白の綿生地でできたチュニックと、同じくゆるりとしたズボン姿でいたのはどこかに外出していたのだろう。帆布生地の鞄を砂地に置いて、肩幅に足を開き…すぅ、と呼吸を整えていたら、といった姿。声を掛けられるとそちらを向いて) …やあ、坂口。図書館とか買い出しとか、イロイロ。雨に降られたけど。…そんな君こそ、なんでもう脱いでいるんだよ。(海開きとかもうしているのか、とか、面白いものを視ているよな口調で) (2016/5/29 22:57:24) |
坂口 謙治♂2年 | > | 【んー、ごめんなさい。キャラの設定的に合わないかも。】 (2016/5/29 22:59:31) |
おしらせ | > | 坂口 謙治♂2年さんが退室しました。 (2016/5/29 22:59:34) |
時任直実♀2年 | > | 【おや、それは残念。またの機会をお待ちしております】…やれやれ、忙しない。(軽い挨拶を交わし、早々に去って行った同窓生を見送る)…せめて、何か羽織っていけば良いけど。(肌を晒す背を見送りながら、不安を覚えればそんな呟きを独りごちていた) (2016/5/29 23:01:26) |
時任直実♀2年 | > | (肩幅まで開いた両足先。短く小さい呼気を吐き、丹田に力を込めて…砂地を蹴り上げようと瞬発のために足先に力を込めた…!! が、ふぅ、と何か気が削がれて動には至らず。やや前屈みになった上半身、おかげでのめる髪は、海風に吹かれてゆるりと元の位置に戻っていった) (2016/5/29 23:08:11) |
時任直実♀2年 | > | (学舎の屋上で、気を紛らわすためによくよく踊らせる脚と足、今宵は足場が砂地で負担も違うから、ということを理由にするわけではないけれど、半身として拳なり手刀なりを構えようとする両の手もそのような気分ではなかったらしい。なびく黒髪を掻き上げて、上半身を起こし直立となれば、真正面から温い海風を浴びたくなった) (2016/5/29 23:14:09) |
時任直実♀2年 | > | (ついで、レムレスフレームだから普段使いでも耳やこめかみに負担の少ない眼鏡も取り外し、奥二重の双眸を露わにすれば海風へと晒しにかかる。…すぅ、深呼吸をひとつ、ふたつ。海風独特の咽せるような湿気と匂いを肺腑に送り込み、吐き出す。決して爽やかではない、むしろそのままいたら、肌がベタベタしてしまうのも時間の問題。だが、そうしているのも悪くはない、と思う自分もいる) (2016/5/29 23:20:04) |
時任直実♀2年 | > | (潮風から取り込む塩分なんてたかが知れている。しかし、湿度の高い空気だから、喉の渇きを覚えれて。砂地に放逐していた鞄、そこからマグを取り出せば、満タンではないにしろ残っていたアイスコーヒーを口にする。ひと口、ふた口。口腔を軽く湿らせて、口に満ち満ちた潮風をコーヒー味で流し混み、薄い唇からマグを離せば、文字通りの一息を吐く) (2016/5/29 23:28:24) |
時任直実♀2年 | > | (餓える程では無い渇きを満たし、マグを再び鞄の中へ。海風は髪をゆとりを持たせて身を包む綿生地の衣類を揺らし、そして耳をくすぐる。音楽を聴きながらボンヤリするのも良いが、海風とぶっきらぼうな潮騒をBGMにするのも悪くない。腕をだらり、として砂地に立てば、別に射貫くように睨めつけるでもない表情、半歩、肩幅の歩合で足捌き。前後、左右、時折ターン。腕はだらり、といよりゆらり、としてリラックスの様相は、踊るような仕草) (2016/5/29 23:43:20) |
時任直実♀2年 | > | (自分の記憶と身体が覚えている“型”の動き、それを幾度も繰り返していると…どうにもふつふつと気持ちが高揚してきたようだ。“型”のリズムに合わせて踊っていた脚捌き、は、波間から聞こえる潮騒の音に合わせて上中下、と高度を変え初めてきたし、攻性を見せていなかったゆらりとした腕や拳は、夜風の強弱に合わせて…“腕”を掴もうとしたり、薙ぎ払うような手刀としてみたり、つまりは動きにアレンジが加わり始めて) (2016/5/29 23:55:38) |
時任直実♀2年 | > | (“踊り続けて”いれば、風の中、砂地の上、汗もかく。乱れる呼気と早鐘を打ち始めた鼓動へ逆らうまいとゆっくり動きを抑えていって。再び黒い海を臨むようにリラックスした態で立ち止まれば、深呼吸を繰り返す。すぅ、と、それも終息させる頃にはベタベタした汗もどこか涼しく心地良く、火照りも荒ぶりも、早鐘も落ち着きを取り戻していた。気づけば斑雲の中、夜空の月は少し傾いているようにも見える。時間の経過を改めて実感すると、ああそういえば門限なんてものが一応あったなあ、だなんて思い出し、鞄を手に取って帰路へと戻るのであった) (2016/5/30 00:05:54) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/5/30 00:06:00) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/30 21:42:53) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【お部屋お借りいたします。ソロルのつもりはございませんので宜しければ何方か】 (2016/5/30 21:43:46) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (雨上がりの空。少し肌寒くもすっきりとした空気と波の音が心地いい。砂浜に続くコンクリート階段に座り込み考え込むのは何のことか。物思いに耽るにはぴったりのこの場所で、目を閉じれば海の匂いがする) 人間関係…(呟いた4文字熟語は悩みの種。ブルーな気分というわけではなく、ただ単純に悩み途方に暮れているわけなのだ。まるで、作家気取り。これがこうであれがああで…なんて頭の中思考回路ショート寸前まで考えを張り巡らせたが答えは出てこなさそうであった) (2016/5/30 21:48:26) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 入学して、いろんなことに少し慣れて、そんなこの季節だから…ですよね。きっと。これも五月病。(こく、と自分に言い聞かせるように呟いては、無用心に財布もスマホも置いておもむろに立ち上がる。シンプルな赤のビーチサンダルでそのまままっすぐ駆け出して、砂に足を取られつつ辿り着いたのはもちろん波打際。ザザァ……となる波音が先程よりも近づいた) わかってましたけど案外冷たいですね… (2016/5/30 21:52:29) |
おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/30 21:54:10) |
碓井 聖人♂2年 | > | 【こんばんは。よろしければほんの少々のお時間でもおしゃべり相手になれれば】 (2016/5/30 21:54:38) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【良ければ足を拭くためのタオルとか都合よく持って下さってたら…!(こら) こんばんは、私で宜しければもちろんどうぞ!】 (2016/5/30 21:55:54) |
碓井 聖人♂2年 | > | 【あはは… ついでにあたたかいシャワーでも柔らかいベッドでも。というのは置いといて。ちなみに真紅さんは、どのような服装です? とりあえずPL会話だけで話すのも何なのでキャラとして話しかけますね】 (2016/5/30 21:58:10) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (水に足がサンダルごと思い切り浸かってから気が付いたがタオルも何も持ってきてはいない。衝動だけで行動したことに小さくため息をついたが、目の前にある水には飛び込まずにいられなかったのだから仕方ない。寮まではそう遠くはない為上がってから急いで帰ればなんとか、風邪はひかないであろうと。そうと決まればもっと派手にはしゃぐと一人ぼっちで意気込み、白いワンピースの裾を両手で少し持ち上げ、とりあえずもう少しだけ足を前に進めよう。冷たい冷たい…と漏らした感想は波の音に飲み込まれるらしい) (2016/5/30 22:01:28) |
碓井 聖人♂2年 | > | 晴れれば暑くて、雨が降ると寒いと感じるのも今日ぐらいまでかな…?(ちょっと前まで夏の陽気だとか言われていたが、ここ数日は曇っていてちょっと肌寒い。雨が降ればもっと寒い…が、その寒さも妙にじっとりとした湿度の高いもののように感じてしまうのは6月がすぐそこだからか。それでもこの高校に入学前までは山育ちで会ったので、海を見るとそれだけで気分が開放的になる。そんなわけで夜の砂浜を歩いてみたが…) まあ、砂浜に街灯がたくさんあったりするわけじゃないし、遠くの方の船か何かと、こっち側の街の明かりしか見えない…おや?…ふむ、幽霊というには元気すぎるし、生きている人と見るには少し幻想的できれいすぎますか。ボンソワール、マドモアゼル。先ほどから君が水面を蹴り上げた回数は11回。なんちゃって(ふと思いついたどこかの何かの歌詞をまねながら話しかけてみた) (2016/5/30 22:03:20) |
真紅 夏芽♀1年 | > | フランス語はまだお勉強してなくて…あ、ニーメンハオ。これで対等になります?(1人波と戯れる中、気付けばすぐ近くにいた自分より幾分か大きな彼。咄嗟に出た覚えたての中国語はきっと発音が若干違う。先生がいたら「ノン、真紅さん、ちがいますヨ」と言われていただろうか) 11回…そんなに蹴ってました?良ければ一緒に蹴ってみますか?って、それは違いますね。(へら、と笑って見せれば自分も少し引き返そう。濡れた足に砂が少しつくのにほんの少し眉を顰めた) (2016/5/30 22:12:28) |
碓井 聖人♂2年 | > | 大丈夫です。僕なんてたまに田舎言葉がでて、ひょじゅんごさえまともに話せるかどうか。あ、普段から僕はこういう口調なもので対等というかいわゆるタメ口の方が苦手なんです。距離をとっているように見えたらごめんなさい。と、その前に自己紹介かな? 2年の うすい といいます。 ふむ…波を蹴って遊ぶのも悪くないですが、僕の方は普通のシューズだから砂や水が入ったらちょっと…ね。あ、いや、貴方の足もぬれたり砂が付いたままだったりしたら、それはそれで大変ですが(そういうと、背負っていたリュックからタオルを取り出してみた) (2016/5/30 22:18:19) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 1年のシンクナツメ、です。先輩とお揃いですね…私も、タメ口で話せる方なんて。一旦馴染むとなかなか消えませんよね口調って。(同意の頷きを見せれば彼の足元に視線をやる。そりゃスニーカーじゃ遊べないか、とほんの少し寂しくなった気もしたが、こんな肌寒い夜に海で遊ぶものなんてそもそも自分しかいなかったかと) タオル、お借りして良いんですか…!?か、必ずお返しします!(彼が目の前でリュックから取り出したのは無いと困っていた、タオル。表情を一気に明るくすれば首を傾けて) 先輩は普段どこに行けばお会いできます? (2016/5/30 22:27:49) |
碓井 聖人♂2年 | > | 真紅さんですね。珍しい名字だから覚えやすいと思います。綺麗だから…とも付け加えようかと思いましたが、正直、この学園は美女ぞろいなので綺麗じゃない人を探すほうが難しいというか(その分、どこにでもいそうな顔つきの自分の方が目立ちそうだと苦笑い)これぐらい、そこのコンビニで売っているようなものですから、そんなに気にしなくとも… そうですね、2年の教室か生徒会室…あとは、寮。何でしたらシャワーでもお風呂でもご用意しましょうか?って、さすがに初対面の女性を自分の部屋に連れていく度胸はないですが。それに建前上は男子寮に女子を連れ込んだとなれば、バレたら寮から追い出されちゃいますしねえ(いやあ、残念、残念とその気があるのかないのかのんびりとした口調で言ってみるのだった) (2016/5/30 22:37:12) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 本当に綺麗な人が多くて、私なんかじゃ足下にも。もっと身長が小さくて、少し釣り目で、唇がぷくぷく、そんな可愛らしい雰囲気になりたいです。(欲求を口にしたところでどうしようも無いわけだが。お互いに少しずつ自虐をするのはもしかすると案外似ているところがあるのかもしれない。意外な共通点にまた口角が上がりそうだ) ダメですよ。返さなきゃ。先輩は生徒会なんですね!ということは優秀じゃないですか。そんな人がナンパみたいなことしちゃ怒られますからねぇ。(こちらも同じくのんびりとした口調で返そう。タオルを受け取れば砂がつく前に足を拭く。悩んでいた気持ちが吹き飛ぶようでーーさすが、優秀な先輩。突然そう口に出して目の前の彼を褒める。意図が伝わるわけはきっとなくても、それで丁度良いのだ) (2016/5/30 22:43:32) |
碓井 聖人♂2年 | > | 僕も背の低い方ではない…いや、175以上あって僕はチビですなんて言うのは、少なくとも日本人では嫌味になりますか。いや、何が言いたいかというと僕としては真紅さんの身長でも十分に女性らしいというか、むしろもっと大きくて僕が見上げるような女性であったとしてもそれはそれで綺麗な人は綺麗だと思いますし…真紅さんは、その、女性らしいところがとても女性らしいと思いますよ、うん(さりげないつもりでいるが、胸が大きい女性は男性の視線が胸に刺さるのを感じると聞いたことがある。恐らくは今も感じていることだろう。ゆったりとしたワンピースを内側から盛り上げているようなバストラインを見ている男の視線) 部活に入ってないから、内申点稼ぎって奴ですね。真紅さんがお嫌でなければ、ナンパ「みたい (2016/5/30 22:50:02) |
碓井 聖人♂2年 | > | (続き)ナンパ「みたい」じゃなくて、本当にお誘いしてみたいものです。とは言え、夜も遅いし、そうそう夜更かししようってわけにもいきませんか。 (2016/5/30 22:50:46) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (女性らしいところがとても女性らしい、その先輩のセリフに吹き出してしまったのは、さすがに失礼だっただろうか。彼だって、今現在自分の胸元を見てナンパ、しているのだから無礼講になるだろうか) 先輩、お戯れはよしてくださいね?私さすがに、本当のお誘いには乗れませんよ。(手を口元に当てて、笑うだけ笑えば満足したように1つ頷き、ゆっくりと足を元の階段へと向ける) 先輩、これ返しに行きますから、待っててくださいねー!(振り返って少し大きめの声でそう告げると、荷物を拾い上げて人も疎らな夜の道をかけて行った。ーー後日、生徒会室に出向いて返したタオル。お礼に手作りのクッキーを添えて、部屋を出る時、別の先輩と鉢合わせになって。吐いたセリフは「海で一夜の関係、ですよ」なんて意味深なものだったとか) (2016/5/30 23:01:33) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【真紅ターンエンドでお願いします!お相手ありがとうございましたー!またどこかでお会いできたら!】 (2016/5/30 23:02:12) |
碓井 聖人♂2年 | > | それは中々手ごわい。遊びで誘うのはそれはそれで失礼ですし。本気の誘いをするにはまだまだ早すぎましたね。っと、素早い(背は高いが運動は苦手な自分。追いかけて走るには彼女の方が素早すぎた。そして後日の生徒会室では、タオルは帰ってきたがクッキーは生徒会の他のメンバーに大半が食べられてしまったとか) 【ええ、了解です。こちらはあまり先入りする方でなく、また、普段は忙しがっているのですが、どこかで会えたらうれしいですね】 (2016/5/30 23:05:46) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【忙しい中会えることをねがっております!それでは、お部屋ありがとうございました!】 (2016/5/30 23:11:31) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。 (2016/5/30 23:11:38) |
おしらせ | > | 碓井 聖人♂2年さんが退室しました。 (2016/5/30 23:11:48) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:12:50) |
赤月縁♂3年 | > | (日が暮れた後の海は、ほの白い空をよそに一足先に夜の色に変わって行く。昼間は空の色を映すくせに、夜は逆に海の色を空に滲ませていくように。時間が経つにつれて重く暗い鉛のような色は、深夜、波間に微かな光を反射するだけの無彩色になる。) (2016/6/5 00:17:37) |
赤月縁♂3年 | > | (たまに、こんな気分になる時は、多分決まった状況に出会った時であり、今がそうだった。砂浜に降りる石段の中ほどに腰をかけ、浮かない表情で海を見る…のではなく、聞く。波が打ち寄せ、波が引き、残った海水が砂に沁みて行く。ぼやけて小さく聞こえる低音は、遠く水平線に一点だけ輝く灯りから発せられるものだろうか。そんな全てを纏めて聞いている。) (2016/6/5 00:23:55) |
おしらせ | > | 花海 千歳♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:24:07) |
花海 千歳♀3年 | > | 【こんばんはー、いるかな?】 (2016/6/5 00:24:21) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんはー。いますよー!はじめまして!】 (2016/6/5 00:24:39) |
花海 千歳♀3年 | > | 【はじめまーして。 お相手おねがいしまーす!】 (2016/6/5 00:24:54) |
赤月縁♂3年 | > | 【短文気味、遅レスですが、それで良ければ、こちらこそぜひお願いします!】 (2016/6/5 00:25:51) |
花海 千歳♀3年 | > | (友人達との騒ぎから抜け、複雑な心境の中近くの海へと足を運び、いつでも泳げるようにと持ち運んでいたビキニとホットパンツに物陰で着替えては砂浜へと降りようと石段を降りていき__ぼんやりと座る誰かの隣に座ってみて)…………静かだねー。 私のせいで静かじゃなくなるかもだけど。(と、顔は見ず海を眺めたまま自嘲気味に呟いて) (2016/6/5 00:27:25) |
赤月縁♂3年 | > | (石段に海風によって運ばれた砂が軋む音に、まず気づいて、振り仰げば見た事があるようなないような、多分そんな間柄の女性だった。隣へと座る彼女の横顔を見た後、自分もまた海へと視線を移して、喉の奥で笑う。)歌でも歌ってくれんの?それとも、細か過ぎて分からない物真似とか?何にせよ、一人でいるよりはよっぽど良い。(波の音が、少し強くなった。風が、額に掛かる長めの前髪を跳ね上げる。) (2016/6/5 00:33:18) |
花海 千歳♀3年 | > | 君が強く抱き締めてくれるならいい声で鳴くし、愛でてくれるなら愛でも歌ってあげるよ…なんてね。 君はなにか悩みを持ってここに来たの? (3年間この学園に通っていながらもどこかで見た程度ほどの男子だと分かれば、どれだけ学園の生徒は多いのだろうと心の底で苦笑いが起こる。 二人の髪が潮風に吹かれたなびく中、手をついては君の指の上に指重なるも気にせず置き) (2016/6/5 00:36:35) |
赤月縁♂3年 | > | 交換条件かよ。(おどけるように再度隣を見て、両眉を上げて笑う形に弧になる眼の奥は凪いだままだ。貪婪…とも見えるその眼を重なる指を見下ろすように伏せる。)悩みなのかどうかも分からないね。(重ねた指を引き抜き、さらに相手の指の上に置く仕草。凡そ男性より華奢な指を、爪の先から根元までなぞりあげる。) (2016/6/5 00:43:10) |
花海 千歳♀3年 | > | そりゃ、無条件でいいことが起こるなんて滅多にないし? …そっか、悩んでるかどうかも定かじゃないのかぁ……ん…(目を細めながらも心地良さげに曲がる口端。 彼の指が手の下から抜かれてはそちらに目線を向けるも、重ね返された挙句になぞられては肩を軽く抑えながら声こぼし、少し身を寄せた) (2016/6/5 00:46:30) |
赤月縁♂3年 | > | 【レスが遅くて、本当に居たたまれなく、申し訳なく!】何?悩んでいたら、悩み相談室でも開いてくれた?さもなくば、喝を入れるとか。(柄じゃない発想に、自ら吹いてしまう。寄せられた反動で彼女のポニーテールの毛先が自分の頬に触れると、改めて重ねた指を外して、その毛先の一部を軽く摘んだ。)良いね、ポニーテール。元気さの象徴、という感じがする。 (2016/6/5 00:52:10) |
花海 千歳♀3年 | > | んー…励ましてあげよっかな、とかは考えてたかも。 後ろ向きに悩んでちゃ、せっかくの男が台無しだからね。 (ポニーテールをそっと摘まれ、意見述べられては小さく微笑みを浮かべ、そのまま身を寄せた腕を抱き込むように身を寄せては、まぶたが開きそうになく) ま、もともとは元気だから…でも今日はちょっと萎えてるかも。(なんて苦笑い浮かべては君の腕を枕にそのまま脚も使って腕を抱え込んでおり__いつしか意識を手放した。)【いえ、こちらこそもう睡魔が限界で寝落ち防止に先に抜けてしまうことをお許しください。すみません、おやすみなさい。 】 (2016/6/5 00:58:22) |
おしらせ | > | 花海 千歳♀3年さんが退室しました。 (2016/6/5 00:58:44) |
赤月縁♂3年 | > | 【事前の報告有難うございます!そして、本当にレス速度がry(3度目)。お疲れ様でした-!】 (2016/6/5 01:00:05) |
おしらせ | > | 葵井結月♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/5 01:02:29) |
葵井結月♀3年 | > | 【こんばんは。……タイミングが悪かったですかね……?】 (2016/6/5 01:03:42) |
赤月縁♂3年 | > | え、ちょっ…寝たの?ここで!?(片腕を完全拘束されたまま、数時間か、数十分居続ける事はある意味修行のようなものだった。傍らで小さく聞こえる寝息と、人のぬくもりが、今は哀しくて嬉しい。――郷愁、というのか。変に懐かしさを感じさせた。) (2016/6/5 01:05:03) |
2016年05月17日 01時00分 ~ 2016年06月05日 01時05分 の過去ログ
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