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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年05月31日 21時26分 ~ 2016年06月05日 06時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クロキ竜也&クサナギ煉(板状の見慣れぬ機械と、その画面を見る。これがこの時代の通信機、或いは情報を引き出すために必要なものらしい)「クロキ竜也。…名乗りが遅れて済まなかった」(文香に頭を下げる。煉はそれを見ながら小さくため息を着き)「竜也。…私達はその旅館の従業員です。ご案内いたしましょうか?」(長い髪を後ろで縛った、女性のような顔立ちの青年が文香に笑顔で。手で旅館への道を示している)   (2016/5/31 21:26:49)

遽 文香クロキさんですね。…改めまして。遽文香です。先日は…見っともない所お見せして(っと…高い位置で纏めた長いポニーティルを揺らしながら、灰色の淡い色相を持つ瞳の少女は頭を下げた。)はい。…ではお願いします。あと出来れば…近場で行けるような観光スポットなどあれば教えてもらえると…嬉しいかな?(そう言ってもう一人の綺麗な男性に穏やかな微笑を添えて答える。)   (2016/5/31 21:31:15)

クロキ竜也&クサナギ煉(文香の名前を記憶する竜也、煉)「煉、彼女に案内を…」(竜也がそう言うと煉は)「私は先導。竜也、彼女はお前を指名だ。…どうぞ、こちらへ」(竜也は煉の言葉に不思議そうにしていたが、歩き出すとその後を付いた。文香の視界の右側を開けるように、左側に立って案内するのが旅館の掟である)「ここは温泉街だ。それほど大きくもないが、都会の喧騒に疲れた人たちが行き付く」(淡々と近くの状況について文香に竜也は説明した)   (2016/5/31 21:37:01)

遽 文香あれ?誰か待ってらっしゃったんじゃ…?(旅館の外で誰かを待っている風だったのに2人で案内してもらって大丈夫かな?って思いが口から零れ。)…なるほど。温泉いいですよねっ昔は山道も整備されてなくて…温泉に訪れるのは一部の人たちだけの贅沢だったらしいですよ?…よく戦国ドラマなんかで「湯治」とか言われてますよね…この地にもそういう逸話があったのかもしれませんね?かの武田信玄が足げ無く通った秘湯…みたいな?(たんたんと受ける説明に対して…灰色の瞳を輝かして答える少女…。)そうそう。かのヤマトタケルも実は温泉愛好家だったなんてことが…(ほっておくとずっと喋っているかもしれない…。)   (2016/5/31 21:45:39)

クロキ竜也&クサナギ煉「確かに、湯治という物が一般人にも浸透したのは後期の事だ。ここには多少なりとも歴史がある。探せば埋もれていた文化的歴史を発見できるかもしれない。…日本武尊が…それは初耳だ。日本の英傑は、意外と温泉との縁が深いのかもしれないぞ」(楽しそうに会話する文香。竜也はそんな興奮気味の文香の言葉に、相槌や適切と思われる返事を逐一返していく竜也。先導する煉は胸中で一言。「律義な男だ」と)   (2016/5/31 21:51:50)

遽 文香そうですね…。学校でこんな話すると少し引かれちゃうんですが…日本三古湯は日本書紀や風土記にも出てきてますし…温泉自体はそれ以前から親しまれてこられたと思います。(律儀に返してくれるクロキさんを好ましく思いながら…)そうですね。少し調べてみましょうか?…もしかするとそれが話題でお客様の足が向いてくれるかも…?なんて事になるかもしれませんし(なんて提案を。)   (2016/5/31 21:58:36)

クロキ竜也&クサナギ煉「最近の学生はそう言った事には興味が薄いのか、それともそれ以外にやることが出来過ぎたのかもしれない。…いや、今が一番良い。それに、客足が向くことそのものは喜ばしい事かも知れないが、それでここが喧騒になってしまうのは…俺としては反対の立場だ」(客を相手にする言葉遣いとは到底思えないが、彼の口調を煉は咎めない。その方が、お互い話しやすいのだと)「…こちらです」(辿りついた場所へ文香を通す。旅館『紅』の木製の引き扉の前)   (2016/5/31 22:07:08)

遽 文香そうですね。隠れたお店がテレビや取材など受けて…その結果クォリティーを維持できなくなる…なんてお話も聞きますし。(少し的を射ない解釈ながらも…うんうんと頷き)…最近の学生かどうかはわかりませんが…。こんな言い方だと誤解されちゃうかも知れませんが…生徒も教師もテストで良い点数を取るためのお勉強をしている…。とか言われちゃってますね。(少しだけ溜息を付いて…)知らない事を学ぶのは楽しいのですが…「ここテストに出るから憶えてろ」って言われると…。授業はあんまり楽しくないです。   (2016/5/31 22:13:16)

遽 文香【ドアの前についてる事に気が付いていないです…。ロル打っている間にすっかり抜けてました:】   (2016/5/31 22:17:55)

クロキ竜也&クサナギ煉(旅館の扉を潜ると、そこにいるのは受付嬢。彼女に眼で合図を送ると、受付用の用紙が差し出される。宿泊日数か、それとも半日の利用か…と)「学ぶことと、覚えることは無駄にはならない。如何に無駄だと思う知識でも、存在する以上はそれが必要な時がある。その必要な時に逢うかどうかは本人次第だが。周りに何を言われようと、君は君のやりたいと思う事を見つけ、それに殉じればいい。………本日は、どのような計画で?」(落ち込んだような文香に用紙と備え付けの万年筆を手渡す)「半日のご利用も可能ですよ」(煉が補足情報を文香に伝え)「いらっしゃいませ」(と付け加えた)   (2016/5/31 22:20:47)

クロキ竜也&クサナギ煉【大丈夫ですよ。上手くやります】   (2016/5/31 22:21:05)

遽 文香明日がお休みなら、お泊りしたかったのですが…今回は半日で。あと…山菜のお料理が美味しいって聞いてきたので、其れお願いします。(手渡された宿帳?に記入しながらも…しっかり声に出して目的を述べ書き終わると「ありがとうございます。お世話になります」と受付さんに手渡し…。)…そうですね。おかげさまでクイズ番組など結構正解率いいんですよ…。友人らから出場したら?…っていわれるぐらいには。…ふふっ。まぁ転ばぬ先の杖代わりにこれからも学んでいきます…。じゃい。ありがとうございます。(改めてお礼を述べると…。「では。温泉いただきますね。」とお2人に挨拶をして…浴場へと向かう。)   (2016/5/31 22:30:29)

遽 文香【これでとりあえず締めますね。】   (2016/5/31 22:30:47)

クロキ竜也&クサナギ煉【はい。半日のご利用ありがとうございますm(__)m】   (2016/5/31 22:31:08)

遽 文香【はーい。それでは少し休憩しています…おつかれさまでした】   (2016/5/31 22:31:52)

クロキ竜也&クサナギ煉【またお会いしましょう。どうか無理をなさらず…。お疲れ様でした】   (2016/5/31 22:32:13)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/5/31 22:32:14)

おしらせクロキ竜也&クサナギ煉さんが退室しました。  (2016/5/31 22:33:27)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/6/1 10:15:39)

マジカル凛【いつも通りカートゥーン見ていて思い付いたソロル!】   (2016/6/1 10:17:00)

マジカル凛だぁぁあああああっ!!!!(少女がひとり、森の中の山小屋の側で巨木に拳を打ち付けている。既に拳は血にまみれ、白いものが覗き、頬は落ちくぼみ顔は土気色になっている。だが、それでも少女は叫び、殴り、痛めつける。自分自身を。)…はぁっ!はぁっ!はぁっ!…(今にも死にそうな少女を黙して語らない老人が口数と同じくらい静かにそれを制する。それでも少女は止まることが出来ない。真紅の瞳が敵を求めてぎょろつき、おびただしい流血を意に介さずその制止を振り切ろうとする。)   (2016/6/1 10:24:27)

マジカル凛わ、…私は、私は!(乾ききった舌で言葉を途中まで紡ぐ。止めたのはその先を口にする必要がないからだ。「強くなる」「復讐を果たす」「許さない」「殺してやる」「戦える体になる」「犯人を突き止める」「許さない」「悲しい、痛い、辛い」「許さない」「許さない」「許さない」。それらの言葉全てが正しく末尾に付け足される。「凛」という少女が死に、「マジカル凛」が生まれたあの夜からしばらく。父の葬儀の後少女は父の師でもあった元ヒーロー、現喫茶店のマスターの元を訪ねた。強くなるために。復讐のために。)   (2016/6/1 10:29:07)

マジカル凛(老人は静かに少女を見つめるだけだった。少女は己の心の炎に焦がされるまま修業という名の自傷を繰り返していた。血を流し、骨を折り、肉を削り、気絶するまで辺りに八つ当たりを繰り返す。そして目が覚めれば愛する人がいない世界に気付き再びその拳を打ち付ける。こんな世界、この拳で壊してしまえればいいのに。そう感じながら。)退け、退けっ!!(何度死んでも足りない「修業」を経てもその炎は消えない。火に怯える獣のように追い立てられ老人を押しやろうともがく。だが老人は動かない。ただその小さく華奢な少女の戯れを片手で易々と制し続ける。)   (2016/6/1 10:34:49)

マジカル凛…なに?(老人は口もまともに開かないままもごもごと笑った。こんな老人ひとり退けられない子供がなにかを成すことなどできようはずもない、と。疲労により動きが鈍った体は思考をする時間を僅かに与えた。食事や休息が足りないから?力が弱いから?技術が足りないから?疑問が湧いたところでタイムオーバーだった。少女は狂気のままにその拳を老人に打ち込み…あっけなくカウンターのワンツーで強制的に寝かしつけられてしまった)   (2016/6/1 10:42:59)

マジカル凛……………………お父さん…(丸1日の長い睡眠から覚めたマジカル凛の第一声はそれだった。目を覚ますとそこには明けない夜の横たわった絶望の世界。こんな世界など。こんな世界など。こんな世界など!正義のヒロインが華麗に変身するのと同じくらい短い瞬間にその狂気は少女を炎にくべる。助けられなかった人、父と己の命、その二つが視界に交差する。許さない、許さない、許さない。バネ仕掛けのように跳ね起きるマジカル凛の目の前に再び老人が立ちふさがる。)…退け。   (2016/6/1 10:47:55)

マジカル凛【マジカルの修業時代。まだまだ未熟な感じを書けたらなとか。】   (2016/6/1 10:49:13)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/6/1 10:55:47)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/6/1 17:27:44)

クロキ竜也【ゆるりとソロルです。お邪魔します】   (2016/6/1 17:28:00)

クロキ竜也(…哄笑響く場に、一人の装甲を纏った戦鬼の姿在り…)そこまでだ。暴動者め。(派手な装飾を象るその男は、戦鬼をこれまでの『正義を志す者』と同類に見たようだ。男は哄笑し、手に小石を持ち、上方に軽く投げる。それがあり得ない軌道を描き、戦鬼の頭部に落下するような速度で向かっていく。それが戦鬼の頬を掠めると、男は言う。自分は、神であると。万物の運命を操れるのだと)だからどうした。(戦鬼は動じず。男は眼を細め、叫ぶ。跪けと。男は超常能力者だった。如何なる能力かは知らず)   (2016/6/1 17:35:11)

クロキ竜也……。(ほんの少し、膝が曲がる。だが、そびえ立つ巨木の様に戦鬼は直立した。男は少し驚くも、直ぐに嘲笑の表情になる。良いだろう、自分が直々に神である自身への生贄にしてやろう。自分以外の価値など、その程度でしかない、と)お前一人が世界を背負っていると思うな。(戦鬼は毅然とした口調を崩さなかった。戦力は明らかに男の方が上と誰が見ても明らかである。それでも、戦鬼は一歩も退かず、隠れもせず、正面に立つ)お前と俺の価値は同価値だ。殺せば死ぬ。それはお前も変わらん。(絶対の自信を真っ向から打ち貫く言葉。男は青筋を立てた)   (2016/6/1 17:40:50)

クロキ竜也(男はやってみろ、と次々に攻撃を始めた。無数の攻撃の荒波。その前に晒される。戦鬼はそれを正面から受けて立った。頬が切れ、腕が穿たれ、胴体にまで)……!……。(その攻撃の嵐。死の空間へと踏み出す。男は目の前の戦鬼が、2m程の巨躯を持つことを改めて認識した。正面から駆け寄ってくる戦鬼に、男はなおも激しい攻撃を敢行する。傷付いている。傷だらけなのに、血塗れなのに、戦鬼は一切己の行動に迷いを見せない)運命…(4m…)因果…(3m…)全ては、それと戦う術を持っている。(2m…)   (2016/6/1 17:47:19)

クロキ竜也(男は焦ったように、戦鬼の死の運命を操った。死ね、と。だがその焦りが、戦鬼に勝機を与えた)!(迷うな。人の魂。燃えよ。生命の灯。人よ、運命を、因果を打ち砕け。戦鬼の一撃必『砕』が、男の胴を打った)安息せよ。(瞬時に目の輝きを失い、意識の欠片さえも消える男)……。(鎮圧完了。戦鬼…クロキ竜也は、この手の相手に強化装甲の力を全て引き出さない。慢心こそ能を殺し、能力こそ灯を殺す。灯忘れ、他者の灯を奪う輩に、人の世界は跋扈を許さぬ)   (2016/6/1 17:55:47)

おしらせ黒外套さんが入室しました♪  (2016/6/1 17:58:07)

黒外套【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/6/1 17:58:35)

クロキ竜也(そして、戦鬼は残酷な運命や過酷な因果からでも、抗う術を持たぬ人の為に戦う。そのようなもの。日々の安らぎの前では、如何程の価値があろう。神であれ悪魔であれ、有るべき場所に灯る『灯』を奪い、安らぎを乱す者ならば、それは『侵略者』でしかないのだから)   (2016/6/1 18:01:46)

クロキ竜也【はーい、お邪魔してます】   (2016/6/1 18:01:52)

黒外套【黒いの同士、遭遇してもよろしいでしょうか?】   (2016/6/1 18:03:42)

クロキ竜也【大丈夫ですよ。…ロボットですよね?こっちでも(^^;】   (2016/6/1 18:04:04)

黒外套【はい、ロボットです、街の裏組織が完成させた赤の弟です。】   (2016/6/1 18:05:23)

クロキ竜也【はーい、了解です】   (2016/6/1 18:05:33)

黒外套敵意………無し………敵勢反応……ロスト……。(暴動がクロキによって鎮圧されたと同時に、そのロボットが地響きを立てながらその場に現れた。クロキ竜也の身長を超す2m50cmの体、紫一色の防弾耐熱着衣で全身を覆い、黒い腹巻きには幾つもの弾を付け、黒鉄色の顔には紫に光るバイザーが、そして肩から付けた耐熱耐弾耐刃の黒い外套『コート』を付けた、裏組織が鎮圧用に作ったロボット、『黒外套』が竜也の前に姿を現した。)   (2016/6/1 18:15:13)

クロキ竜也……。(そこへやって来たのは、黒の外套を纏った人影。瞬時に自分の今の状況、そして目の前の人影が敵だった場合の対処法を脳裏に巡らせる)何者か。(一言、自分よりも巨躯の外套へ。相手は機械であろうか。この時代には多くの物が機械化され、自動化されている。目の前の黒外套が人の為に作られた物ならば良いが)   (2016/6/1 18:19:22)

黒外套………名前……黒外套……散った…兄貴の変わりに……街守った……あんたに……感謝……。(合成音声による、自分の名前の紹介とたどたどしい感謝の言葉をクロキに伝え、黒外套がコートの下から両腕を出す。右腕は黒鉄の、指が3本のアーム、左腕は魔王の名を付けられた大砲のような巨大なグレネードランチャー、『バアル』、それを見せながらクロキ竜也に右腕を突き出す。握手を求めているのだろうか。)   (2016/6/1 18:27:56)

黒外套【因みにこの兄貴は赤外套ではなく、裏組織の兄貴、ヤクザの義兄弟みたいな人の事です…。】   (2016/6/1 18:29:16)

クロキ竜也お前は言葉が解るのか。(形式的な信号としての言葉なら交わせると思い、所属を聞いたつもりだったが、返ってきた答えは予想以上の物であった。歪ながら、武骨。武骨とは武士の骨と書く。黒外套は手を持っている。巨大な武器となり、花を持つことも出来ぬ手)…お前の兄は、お前が兄を忘れぬ限り、傍に居る。思いが宿るのは、人にだけでは無い。(突き出された手を、黒鋼の装甲の手が柔らかく包んだ)俺はクロキ竜也。…黒外套、お前の名前、記憶しておく。(黒外套は、街を…人の『灯』を、安らぎを守る者だ。そこに明確な意志在らば、人と機械の境界は無い)   (2016/6/1 18:34:57)

クロキ竜也【人と慣れているのですね】   (2016/6/1 18:35:14)

黒外套………人と話すの……兄貴教えた……兄貴……組のシマ荒らす奴……倒す……言ってた。(クロキ竜也にそう言って街を見る、兄貴に教えられた事、カタギの人に必要以上の迷惑はかけちゃいけねぇ。)……あんた……クロキ竜也……、兄貴と同じ……カタギ守った……忘れない……。(クロキ竜也と硬い握手をして組に報告するために、帰路につく黒外套、途中オバチャンやガテン系のおっさん達が腹をバシバシと楽しそうに叩いて、黒外套を困らせていた。)   (2016/6/1 18:45:36)

クロキ竜也【…と言う所で、時間ですm(__)m】   (2016/6/1 18:46:40)

黒外套【はい、お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2016/6/1 18:46:55)

黒外套【また夜にあか】   (2016/6/1 18:47:08)

クロキ竜也【…良い漢ですね、黒外套さん】   (2016/6/1 18:47:12)

黒外套【赤いので来ます、因みに兄貴と言うか、ヤクザのモデルは極先に出てくる人達です。】   (2016/6/1 18:48:30)

クロキ竜也【懐かしい!ドラマ版観てました。ではまたの機会に…お会いしましょう】   (2016/6/1 18:49:07)

クロキ竜也【お疲れ様でした!】   (2016/6/1 18:49:14)

黒外套【はい、また】会いましょう!お疲れ様でした!   (2016/6/1 18:49:27)

おしらせ黒外套さんが退室しました。  (2016/6/1 18:49:32)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/6/1 18:49:32)

おしらせまじかるりんさんが入室しました♪  (2016/6/1 21:46:12)

まじかるりん【とりあえず分かりやすく】   (2016/6/1 21:46:28)

おしらせいずさんが入室しました♪  (2016/6/1 21:46:56)

おしらせ竜也さんが入室しました♪  (2016/6/1 21:47:08)

いず【年齢はどれくらいにしましょう?】   (2016/6/1 21:47:16)

おしらせりゅう子さんが入室しました♪  (2016/6/1 21:47:34)

まじかるりん【はっ、勝手に5才にしてしまった。何歳にしましょう】   (2016/6/1 21:47:37)

竜也【10歳以下なら何でもいいかも知れません。お邪魔します】   (2016/6/1 21:47:59)

りゅう子【凛さんより3つくらい上かなって←】   (2016/6/1 21:48:19)

まじかるりん【ですかねー】   (2016/6/1 21:48:19)

いず【3~7歳くらいでしょうか。あと、体だけが幼児化したのか、記憶も丸ごと幼児化したのか出も変わってくるかと】   (2016/6/1 21:48:26)

りゅう子【えと、じゃあ取り敢えずルームに説明だけだそう。笑】   (2016/6/1 21:48:47)

竜也【後でちゃんと変更しましょうね(^^;】   (2016/6/1 21:49:00)

まじかるりん【後者のがギャップがあってたのしそうですねー】   (2016/6/1 21:49:03)

まじかるりん【この歳頃だと実はマジカルの設定的に重大な差異があるのですがそれはそれ。】   (2016/6/1 21:49:59)

いず【あの子がどうしてああなった!?みたいなギャップはいいですよねぇ】   (2016/6/1 21:50:06)

りゅう子【面白そう。】   (2016/6/1 21:50:47)

まじかるりん【では後者にて!入室順で始めますか?】   (2016/6/1 21:51:02)

竜也【では…今回はこの辺の歳に。了解です】   (2016/6/1 21:51:46)

いず【そうですね、よろしくお願いします!】   (2016/6/1 21:52:21)

りゅう子【爪は元々赤いことにしよう。了解です。笑 】   (2016/6/1 21:53:03)

まじかるりん(砂糖、スパイス、ステキなモノ。この三つを組み合わせる事によって可愛い女の子が生まれる、…はずだった。だが生まれたのは!)くまちゃん!(変な子だった。両手をいっぱいに広げ不思議な鳴き声をあげる。赤い目はなにか面白そうな世界を目の前にきらきらと輝き無駄に大きなその眼で鏡のように映し込む)   (2016/6/1 21:54:12)

まじかるりん【バブルス。】   (2016/6/1 21:54:32)

いずじー……(そして、その様子を柱の影から遠巻きに眺めているのは、目線の先の幼女とだいたい同じくらいの年齢の幼女。しかし、その耳には猫耳が映えており、時折ぴくぴくっと動く)あれって、ほんもののにんげんさん?   (2016/6/1 21:56:23)

竜也(現れた赤い眼の女の子を見て)……(゚Д゚)(尻持ちを付いている黒髪の少年がいます。なんだろう、この子。でもこのくらいで怖がってはいけない。ゆっくり立ち上がります)   (2016/6/1 21:58:38)

りゅう子(それはまだグラサンも持ってなかった頃のお話。男の子みたいな黒髪の上に可愛らしい帽子を被って。でも薄着なのはこの頃からそうだったみたい。ヴァンパイアの子供はお日様に弱いのに、この子は外に出るのが好きだった).....(木登りの最中、猫の耳の女の子を見つけると、それがとても気になって)   (2016/6/1 22:00:45)

まじかるりんねぇくまちゃん!大きくなったらなにになるの?!大きくなるの!?(尻餅をついた男の子に質問を浴びせる。とりあえず、なんでも知りたがる年頃だ。まっすぐな目は有無を言わせない)いぬさんは!?(ぐりっと首が回り柱の陰の耳がついた子にも問い掛ける。まだ骨の固まらない幼少時代、時折想像つかない方向にいろいろ曲がる。心も体も。)…ほえ(「いぬさん」を見る女の子にも気づく。この目はよくない目だ)   (2016/6/1 22:01:54)

おしらせあるばさんが入室しました♪  (2016/6/1 22:04:53)

いずひゃあっ!?あ、あの、えと、わたし、いぬじゃなくて、猫ですよ……?(気が付かれていたとは思っていなかったらしく、柱の陰に隠れてしまう。それでも、ちゃんと自分は猫だと教えてあげている。ちなみにこのちょっとおどおどしている子猫、もう一度言おう、あのイズである。大人になった彼女よりも背は小さいのはもちろん、若干髪も長く、肩までかかっている)   (2016/6/1 22:05:08)

りゅう子【こんばん】   (2016/6/1 22:05:23)

まじかるりん【一番変化がなさそう!(偏見)】   (2016/6/1 22:05:27)

竜也【PL会話と会話の目的をご理解いただけるなら歓迎します。お邪魔してます】   (2016/6/1 22:05:30)

あるば【こんばんわぁ♪面白そうなイベント!?入ってもよろしいでしょうか!あと、昨夜は寝落ちごめんなさい!!】   (2016/6/1 22:05:47)

いず【確かに!<変化 こんばんはー】   (2016/6/1 22:05:58)

まじかるりん【大丈夫ですよー!】   (2016/6/1 22:06:14)

竜也(男の子は強くなるために、日々色々な修行をしています。昔からずっと続けていますが、中々上達しません)あ…えと……。(首をぶんぶん振って、怖がりを追い出します)大きくなったら…くまさんになるんだよ(と、考えたうえで答えを出します)   (2016/6/1 22:06:54)

あるば【街にくる数年前位のあるばを何とか出してみます!!誰の後でしょう?】   (2016/6/1 22:07:20)

まじかるりん【龍子さんのあとです!】   (2016/6/1 22:10:38)

りゅう子(帽子を抑えてぴょんと木から飛び降りる。幾分かふっくらしているが、これがあと数年でガリガリの女になる)...(イズの耳が何か気になる。何か、気になる)   (2016/6/1 22:12:24)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/6/1 22:20:34)

まじかるりん【こんばんはー!】   (2016/6/1 22:20:50)

りゅう子【こんばんは〜】   (2016/6/1 22:20:53)

竜也【何があったかはPL部屋を参照してください。お邪魔してます】   (2016/6/1 22:21:05)

まじかるりん【幼少時代イフです、アルバさんの後です!】   (2016/6/1 22:21:10)

いず【こんばんは!】   (2016/6/1 22:21:26)

ディアーチェ・K・クローディア【この子が小さくなっあ時の感じが思いつかないです…こんばんは】   (2016/6/1 22:21:38)

まじかるりん【マジカルは変わってませんしそんなのでいいのでは!】   (2016/6/1 22:22:23)

あるば(男の子の後ろにずっと立っている、いや立っているというより、気配を消しているの法が正しいくらいに。ジミといわれてもしょうがないような、前髪をおろして、目も隠れて、頭の角は紫のパーカーを着ておりフードをかぶってかくしている).........(皆のやり取りをポケ~と見ている)   (2016/6/1 22:22:28)

あるば【こんばんわぁ♪】   (2016/6/1 22:22:54)

ディアーチェ・K・クローディア………ん?…(そのあたりを歩いていたのは綺麗な銀髪、毛先は黒いが、とりあえず銀髪の小さな女の子…その子は歩いていた時になにかの団体を発見した)……(何の考えもない、ただ気になった、それだけでその集団へと近づいていく)   (2016/6/1 22:28:07)

まじかるりん…えと、わん、ちゃん?(耳の生えた生き物はすべからく犬に帰結すると思っているらしい。首を傾げ、そして「いぬさん」を見ていた女の子に駆け寄りながら答える)くまさんはくまさんになるんだね!じゃあそのくまさんはなにになるの??(捕獲した女の子に頬ずりしながら質問を重ねる。難しい質問だ)…飛べるように、なるの…?(難しい質問だ。捕まえた獲物をずるずる引きずりながら男の子の元へ戻ってくる。)えへー!(見つけたふたり、パーカーの女の子と、変わった髪色の女の子。処理落ちするととりあえず笑うのは癖だ)   (2016/6/1 22:29:21)

いずね、猫さんです!(もしかしたら、自分が猫っぽくないのではないか、と若干不安にさせられる。もしかしたら耳が垂れ気味なのがいけないのだろうか?)たぶん、くまさんはくまさんだとおもうよ?でもいっぱいにんげんをたべ……って、きいてないー!まってってばぁー!(いつの間にか他の子の方へと駆けだした凛を、ちょこちょこと追いかける。さらっと恐ろしげなことを言いかけていたのは気のせいだ)   (2016/6/1 22:34:33)

竜也(男の子は竜也と名付けられました。他の子と比べると、竜也は少し背が高く、いつも10歳くらいに思われてしまいます。竜也はこの前8歳になったばかりでした)くまさんは飛ばないよ。とても大きくなるんだ。(赤い眼の女の子に両手を高く上げてこんなに、こーんなに、と繰り返しました)くまさんは、すごく強いんだ。お母さんぐまは、とっても強いんだよ   (2016/6/1 22:35:41)

りゅう子その耳ほんもの?(まじかるりん に捕まった状態で、いきなりイズに問いかけるのは...唇がさくらんぼみたいな真っ赤な、帽子を被った女の子。イズの耳に触れようとする指先の爪も、ビーズみたいに赤い。色が白いが...腕が赤く焼けて痛そうだ。ヴァンパイアなのに無理をするからだ)...(龍子もまじかるりんと一緒、赤い目)   (2016/6/1 22:38:11)

あるば!?.........えへー?(こちらに近付いてくる少女に微笑みにビクッと驚きつつも、ぎこちなくニコ~と笑顔を返して、そしてその少女と自分の目の色が似ているのにも気づいて)   (2016/6/1 22:39:17)

ディアーチェ・K・クローディア……ほっ!?…(えへーと笑顔を向けられた瞬間に、固まる、カッチカチに)……ぅ…(人見知りなのか、その状態から動けないでいる、その額には汗がにじんできている)   (2016/6/1 22:41:22)

まじかるりんつよいなら飛べるね!すごいねわんちゃん!(短髪の女の子を抱き締めたまま離さず依然猫だと主張するわんちゃん!に問い掛ける。飛べるらしい。)…あそぼ?(少し離れたところにいるパーカーの女の子と銀髪の女の子を誘う。餌はなにか。)…おままごとしよう!(家具も役も決まっていないがおままごとらしい。こういうものは言ったもの勝ちだ)わたしねこさん!(猫を差し置いて猫をやる気満々の様子だ)そこの子はくまさん!(くまさんはふたりに増え、固有名詞ではなくなった。銀髪の女の子を指名し横暴に暴れる様子はまさに猫)   (2016/6/1 22:42:21)

まじかるりん【暴れすぎている…!落ち着かなくては。】   (2016/6/1 22:42:58)

りゅう子【ギャップが凄まじい。笑】   (2016/6/1 22:44:15)

あるば【暴れん坊さんですね。よく昔きいたガキ大将?w】   (2016/6/1 22:45:09)

まじかるりん【本質が変わってないあたりが味噌ですよ!(ドヤ顔)】   (2016/6/1 22:45:40)

いずん、ほんものだよ。う、あうぅ……(じんわりとその瞳に涙がにじむ。子供とは言え初対面の人にここまで詰め寄られれば、流石に少し怖がってしまう)もしかして、ねこのことしらな……!?ねこさんわたしなのーーーーー!!(ばっちり知ってた。これは何かの嫌がらせか。流石に我慢できなくなったのか、その場にへたり込んで泣き出してしまう)   (2016/6/1 22:46:32)

竜也(ばたばた暴れる赤い眼の女の子に、少しポカンとします)おれ、男だからおままごとできないよ。(おままごとは女の子の遊びです。男の子はできません)あ!大丈夫!?(竜也は女の子に優しくするよう言われています。泣き出した猫の女の子の傍に走っていき、泣いている女の子にハンカチを出してあげます)泣いちゃダメだ!笑われちゃうぞ!   (2016/6/1 22:48:51)

りゅう子ああ、泣いちゃった。(抱き付いて離れようとしない凛を引き離そうとしながら、イズを労わるような。竜也くんにはこんなことを言う).....なんで?男子じゃなきゃ男の人の役できないじゃん。(そう言う龍子の口には牙が覗く。まだ子供でも立派なヴァンパイアだもの)   (2016/6/1 22:54:00)

あるば!...........うん....おままごと?(少女の言葉に自分の背後に銀髪の少女がいたのにも驚きまたぎこちないアクセントで頭を縦にふって、しかし、相手が提案した遊びは初めてきく遊びで).........猫さん......可愛い....♪(っと、号泣している少女に近づいてしゃがめば、たれた耳も含めてナデナデと愛でて)ジ~.....男の子だったの?.......(そして自分と同時にねこさんに近づいてきた子の言葉を聞いてポカン...と少し眺めてから知らなかったとでもいうように呟いて)ひっ!?.......,(男の子に話しかけた、さっきの女の子にひきずられている子を見て、またもやビクッと体を震わせて背筋が寒くなるのを感じながら確信する......『吸血鬼』だと。)   (2016/6/1 22:57:24)

ディアーチェ・K・クローディア……く…くまさん?……(ん?と確認するように自分を指さしながらそう聞いてみる、カチカチなのは相変わらずだ)……(しかし何か気に入らないのか、少しプクッと頬をふくらませている)   (2016/6/1 23:03:14)

まじかるりんぁ、大丈夫?(くまさん1と同じタイミングで同じようなセリフを言いながら、彼と違って差し出したのは抱きしめている女の子。今まで反応を示しても意に介した様子は無かったが…)…この子、つめが赤いし、とってもかわいいの。だから、とってもあったかいと思ってだきしめてたの。あったかいよ?いっしょにぎゅってする?(アプローチの違いは性格の違い。個性が出てき始めるこの年頃、個性が出過ぎてしまったのかもしれない)そっちの子はね、うるとらま○!(パーカーの女の子の役が強制といって過言ではない力で決定される。熊、熊、猫、犬、吸血鬼、うるとらま○の織りなすおままごととはいかに)…ほーら、くまさんはそんな顔しないのー!(くまさん2の腕も引っ張りみんなでわちゃわちゃと吸血鬼を抱っこする。先ほどの話が現実味を帯びてきた、吸血鬼な彼女は暖かい)   (2016/6/1 23:04:51)

いずわたしがほんもののねこさんなのにぃ……ぐすん、ありがと。み”---っ(まだぐずぐず言いながらもハンカチを受け取り涙をふく。……そして、ついでに鼻をかんだ。性格は大分違うが、それっぽいところはやはりイズだった)ん……ぎゅっ(凛から差し出されたのは吸血鬼の女の子。最初は半信半疑の状態でそっと触れるだけだったが、突然がばっと抱き付く。どうやらお気に召したようだ)   (2016/6/1 23:06:15)

竜也…?そうなんだ?(同い年くらいの女の子の言葉に不思議そうな顔をします。口の中には気にしません。歯を磨くとき、自分にも尖った歯があるので、気にならないのです。この子はとっても、歯の育ちがいいのでしょう)あー…。(渡したハンカチで鼻をかまれて、少し残念そうな顔をします。でも、男の子はそのくらい笑って許すんだと、竜也は思っています)待って!それならおれがやりたい!(片腕を高く上げて、『うるとらまん』のポーズをします)   (2016/6/1 23:08:55)

りゅう子ねぇ、離してよ。なんかみんなアツいし.....(本来なら吸血鬼である龍子が''あったかい''筈はないのだが、まじかるりんには何故か''あったかい''らしく...何故かシェアに出される始末。猫の耳を持つ女の子にも抱き着かれて、擽ったい。)......じゃあアタシは海賊の船長やるね。(何故か海賊の船長がやりたいらしい)...(アルバが龍子をヴァンパイアだと悟る頃、龍子もアルバが鬼である事を悟る)   (2016/6/1 23:13:29)

あるばうるとらま○?..........なにそれ?(指名されて演じる役をきいて、素直に知らないと返してみる。そう、本当に知らないのだ、そしてフードをとれば)私は鬼さんだよ!(っと、自分から頭の角をさらして、そしてあっ!と、つい角を見せてしまったことに気付きやってしまったと公後悔して、しかも吸血鬼さんの前で)....,,..,,(自分の役をやりたいといいだす男の子のとったポーズを見て一言).......何かの儀式?(と、そんなことをいいながりもすっと吸血鬼さんを警戒しながら)   (2016/6/1 23:15:51)

ディアーチェ・K・クローディア……あ……うぅ…えっと……?(まともにしゃべれない、人見知りなことと、コロコロ進んでいく話についていけていないようだ)………ぅっ…(引き寄せられてしまえばその瞳にうっすらと涙が貯まる…いつどこでその後の王様になってしまったのか)   (2016/6/1 23:19:00)

まじかるりんえへー!(「いぬさん」の様子を見て満足げにしている。もぞもぞとおしくらまんじゅうに成りつつある群をにへにへ喜ぶ)いいよー!じゃあくまさんもうるとらま○ね!(すさまじく直感的な配役は決まっていく。世界に己しかないような横暴さ加減はまさに猫)かいぞくもいいよー!(しかしもう片方の要望は器用に聞き流す。耳を食む姿はどちらが吸血鬼かわからない)よしよし、いいこいいこー(こうしてもらうと全て良くなる。短い期間だが人生の経験則だ。お父さんにこうしてもらえば世界は明るく輝く。だから、ほかのひともきっと。泣き始めた銀髪の女の子に)   (2016/6/1 23:20:36)

いずあ、ごめんなさい……(おずおずとりゅう子から離れるイズ)わたしは……う、うさぎさん?(何故かは知らないが、どこからか兎が出てきた。と言うかこれはおままごとと言うウニは人外が多すぎる気がする。しかしまあ、楽しければそれでいいかもしれない)   (2016/6/1 23:24:43)

竜也知らないんだ…。(竜也の中では知らない人はいないというくらい知っています)『うるとらまん』は宇宙で一番つよいんだ!みんなをまもるんだよ!(竜也の知っていることはこれで全部。でも、それが本当の事なのです)よーし!(自分が憧れの存在になれて嬉しそうです)   (2016/6/1 23:25:18)

りゅう子じゃあさぁ、誰がワル役するの?やっぱり私がやるの?(海賊の船長をやりたいと言い出したのは、このヴァンパイアの女の子だから)...(アルバが鬼である事はよく分かっている。「ヴァンパイアと鬼は似ているけど違うからね。絶対仲良くなれるとは限らないんだよ」そう言われたのを思い出した。でも龍子にはそんな事大した問題でもなかった。)   (2016/6/1 23:31:18)

あるば.........うるとらま○っか.......(そういって、さっきの男の子のポーズをしようとした、しかし顔を赤く染めながら、ポーズはしないことにして)......ふぅ.....よかった......(どうやら、さっきの角を見せてしまったミスは流されたようで、安心して。しれっとフードを被りなおして)あ、じゃあ、私が悪役しますよ?じゃあ.......副船長さん?(と、ノリで手をあげて)   (2016/6/1 23:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。  (2016/6/1 23:39:02)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/6/1 23:39:12)

まじかるりん【おかえりなさいませ!】   (2016/6/1 23:39:21)

りゅう子【おかえりなさいませー】   (2016/6/1 23:39:28)

竜也【日も変わりつつあります。ご無理せずに】   (2016/6/1 23:39:37)

ディアーチェ・K・クローディア【んにゃぁ、電波が悪すぎるので今日はここまでにしておきます…最近電波が……ごめんなさいお疲れ様でした】   (2016/6/1 23:39:58)

まじかるりん【うぐー!お疲れ様でしたー!】   (2016/6/1 23:40:12)

あるば【おかえりなさいです!】   (2016/6/1 23:40:15)

竜也【はい、お疲れ様でした】   (2016/6/1 23:40:20)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/6/1 23:40:20)

りゅう子【お疲れ様です】   (2016/6/1 23:40:25)

あるば【お疲れ様でした~】   (2016/6/1 23:40:31)

いず【電波は仕方ないですものね、お疲れ様でした】   (2016/6/1 23:40:33)

まじかるりんうさーぎさーん!(いいらしい。計画なんて無い。ただみんなで騒ぐのが好きなだけだ。お父さんのように。たくさんの人を救うヒーロー。あんな風になれればと。)わー!(喜ぶ男の子と感覚を同じにして喜ぶ。幼い子供は「自」と「他」の境目が曖昧だ。まじかるりんは特に、そう。)わるやくはあれだー!(指差したのは電話。今時珍しいダイヤル式、赤い鼻を模している。白のボディに笑顔をあしらったなにか滑稽なものだ)みんなでかかれー!おー!(誰かと争う必要はない。何か敵がいれば団結できるのだ)   (2016/6/1 23:41:03)

いずお、おままごとならわるいひとはしなくてもいいとおもいますけど……え、あれのこと?ちょっとま……ぷぎゃる!?(電話に向かって突撃していくりんたちを追いかけようとするも、今度は盛大にずっこけてしまい顔面から着地する。泣いてはいないようだが、中々起き上がらない)   (2016/6/1 23:43:33)

竜也(指さされた電話を見ます)あれかー!(掛け声あげて、誰よりも先に行きます。男の子は、女の子を護るものだからです)   (2016/6/1 23:44:42)

りゅう子あれがワル役?ピエロ!ワルいピエロだよ!(白い電話の赤い鼻を模したダイヤルを、ビーズのような赤い爪で指差すヴァンパイアの女の子。駆けっこなら結構速い。竜也くんに追いつきそうです。飛んだ帽子、紐で何とか首に着いている)   (2016/6/1 23:47:12)

あるば.........とりゃあ~!!(結局自分は何を演じるのか分からないまま、りんさんが指差した電話に向かって全力で走る、すると)きゃ!?........大丈夫?(全力での走りが最高速に達した瞬間目の前を走っていたねこさんがこけたのに気づいて急ブレーキをかけて、とまればしゃがみこんで).......頑張って!ねこさんならまだ頑張れるよ!ニッ(と、ころんだ少女の前にたって手を差し出して)   (2016/6/1 23:52:13)

まじかるりんだいじょうぶ?ねちゃだめだよー!(倒れ込んだうさぎさんに寝たら二度と起きれない、とゆさゆさ体を揺らす。みんなで大きな敵に当たればいいのだ。抱えていっしょに向かうが非力らしく半分引きずり)ふたりー!やっつけてー!(期せずして前衛二人後衛三人の構成。戦術的にはバランスの良い構成だ)   (2016/6/1 23:53:32)

いず【ネタで書き込んだつもりだったんですが、急に睡魔が……申し訳ないのですが、一旦ここで落ちさせてもらってもいいでしょうか?】   (2016/6/1 23:54:44)

竜也【了解です。ご無理せずに…】   (2016/6/1 23:55:02)

まじかるりん【大丈夫ですよ!おやすみなさいませー!】   (2016/6/1 23:55:04)

りゅう子【おやすみなさいませ】   (2016/6/1 23:55:12)

いず【申し訳ありません……では、この辺でおお暇します】   (2016/6/1 23:55:35)

おしらせいずさんが退室しました。  (2016/6/1 23:55:37)

あるば【ごめんなさい、私もそろそろ睡魔が限界です、なので落ちます。中途半端でごめんなさいです。お疲れ様でした~】   (2016/6/1 23:56:06)

まじかるりん【おやすみなさいませー!】   (2016/6/1 23:56:21)

おしらせあるばさんが退室しました。  (2016/6/1 23:56:28)

竜也ー!!(掛け声を開けながら電話の周りを跳んだり跳ねたりします。電話に攻撃は加えている『つもり』で、電話を蹴ったりぶったりはしません。壊すのは良くないですね)よーし、悪者はやっつけたぞ!(腰に手を当てて胸を張るのです)   (2016/6/1 23:56:39)

竜也【お疲れ様です】   (2016/6/1 23:57:54)

りゅう子【お疲れ様です】   (2016/6/1 23:58:18)

りゅう子(ピエロのような電話の前に着いた途端、クラッとして...頰が紅潮して、しゃがみ込んだ。ヴァンパイアなのにお日様の下で無理をするから。まだ子供だから体も弱く、対策も不揃いだから。...帽子を被り直し立ち上がる。)...あれ、やっつけちゃったの。アタシもやりたかったなぁ。   (2016/6/1 23:58:47)

まじかるりんさすがー!いえー!(たのしもう、子ども時代。なんでもやれる儚く輝く時代。だからやろう、なんでも。)ゆだんするなー!あれをみろー!やっつけろー!(くまのぬいぐるみ、いわゆるテディベア。ただし特大サイズだ。小さなりんと同じようなサイズ)   (2016/6/2 00:01:08)

竜也うわー!なんだあれー!Σ(゚Д゚)(今度は大きな大きなぬいぐるみです。こんなに大きいのなんて見たことありません。でも竜也は飛び跳ねるように前に出て、二人の女の子の前に立つのです)ー!(掛け声も忘れません)   (2016/6/2 00:03:06)

りゅう子次アタシがやんのー!(大きなくまのぬいぐるみの前に竜也くんと並ぶ).....ざっ食動物だからって人間食べちゃダメだよ!食べ過ぎたらへっちゃうんだよ!(視点がやっぱり違います)   (2016/6/2 00:07:00)

まじかるりんわたしもー!(ふたりの間にむぎゅむぎゅと挟まり前にでる。おとなの都合も明日の予定もなにもなにも考えなくていい。悪役とわたし、そしてみんな。不純物のない世界。)わたしは!おおきくなったらセイギノミカタになる!   (2016/6/2 00:09:52)

竜也大きくなら、今なれる!(赤い眼の女の子を抱え込んで、持ち上げようとします)んんー!!!(脚を踏ん張って、力を入れようとしています)   (2016/6/2 00:11:34)

りゅう子くまってねぇ、知ってる?くまってツメがすごいんだよー!見て、こんな感じ!(ビーズのような赤い爪がにゅっと伸びる。得意げな表情で指先を曲げて、構えて見せている)   (2016/6/2 00:14:44)

まじかるりんよーし!ひっさつー!(抱えてもらったのを良いことにぶんぶん両手を振り回す。遠心力を利用してすさまじいパンチを、そんなイマジネーションは途中でぶち切れた)なにそれー?!(女の子がなにかを披露したのに注意を逸らされ技が止まる。ただでさえバランスが悪い中で。)   (2016/6/2 00:16:48)

竜也わっわっ…!(抱えてはいますが、振り回すとバランスが崩れます。でも転んだらいたそうです)ー!!(竜也は顔を真っ赤にしながら、なんぽか下がって)いてっ…!(女の子を抱えたまま尻もちをついてしまいました)   (2016/6/2 00:18:32)

りゅう子あらぁ。(ぽかんと口を開けて...ヴァンパイア特有の、でもまだ小さな牙が覗いている)   (2016/6/2 00:21:23)

まじかるりん大丈夫?(自身の下敷きになった男の子に声をかける。どうすればいいだろう。少しうなり)たいへんだー!この子をすくわないと!(おままごとお医者さんセットを広げ男の子の前に座る。そして)かまんブラックジャック!(女の子を見つめる)   (2016/6/2 00:23:39)

竜也大丈夫だよ…。てー…(軽く尻もちをついただけなので、そんなに大怪我ではありません。けれど、女の子は聞いているでしょうか?)お医者さんなの?(不思議そうに聞きます)   (2016/6/2 00:26:06)

りゅう子おぺを開始する。(両手の甲を見せ、何故かまたあの赤い爪をにゅっと伸ばして見せる。そんな物騒なお医者さんごっこは前代未聞だ)   (2016/6/2 00:29:56)

まじかるりんお医者さんだよ!(ナイフとフォークを行儀良く持ち答える。そしてそのカトラリーで器用に包帯を巻いていく。そして先生の手術に耐えるには周囲の「はげまし」が必要だ)頑張って…!だいじょうぶだよ!   (2016/6/2 00:33:39)

まじかるりん【うぐぅ、そろそろ眠気が…】   (2016/6/2 00:33:48)

竜也【解散しましょう…(^^;】   (2016/6/2 00:34:11)

りゅう子【あらぁ。お開きですね】   (2016/6/2 00:34:17)

まじかるりん【了解です…では最後にちらりとだけ、このりんがなんなのかとかふわっと書いておやすみします…】   (2016/6/2 00:38:17)

まじかるりん…あーたのしかった!またあそべるかなー(去りゆく小さな少女の背にはおもちゃなんてない。電話も、お医者さんセットも、テディベアも、なにも。それらがなんの脈略もなく現れたことに誰も気付きもしない。当たり前だ、元から存在したことにしたのだから。たのしもう、子ども時代。なんだってできる。)   (2016/6/2 00:39:53)

まじかるりん【いつもと違くて楽しかったです!】   (2016/6/2 00:40:20)

りゅう子【オチが。笑】   (2016/6/2 00:41:12)

竜也【幻であれ、なんであれ。この竜也は竜也として存在する何物にも代えられぬ唯一無二。元からも途中からも無し。ありがとうございましたm(__)m】   (2016/6/2 00:41:17)

りゅう子【いえーい。お疲れ様でした】   (2016/6/2 00:42:15)

まじかるりん【みなさんまでは幻じゃありませんよ!みんなちゃーんとおりました。遊んでた時のおもちゃも実体です。…うう、ややこしいことしてしまった】   (2016/6/2 00:45:35)

りゅう子【交錯してるんです、多分。笑】   (2016/6/2 00:46:03)

竜也【この眼で見ている世界は現実です。子供の目に幻は通用しませんから(^^】   (2016/6/2 00:46:09)

まじかるりん【さておやすみなさいませー!】   (2016/6/2 00:46:21)

竜也【はーい、お休みなさい。またの機会にm(__)m】   (2016/6/2 00:46:36)

りゅう子【おやすみなさい】   (2016/6/2 00:46:38)

おしらせまじかるりんさんが退室しました。  (2016/6/2 00:46:40)

おしらせりゅう子さんが退室しました。  (2016/6/2 00:46:42)

おしらせ竜也さんが退室しました。  (2016/6/2 00:46:51)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/6/2 07:34:19)

マジカル凛【過去修業ソロル。いつもの調子でございます】   (2016/6/2 07:34:54)

マジカル凛………………………。(足の幅は肩幅、構えは低く、左右への踏み込みは早く、速く、疾く。先日ボロボロの体で起き上がり、もっと、もっとその身を傷付け痛めつける「修業」をするため立ちふさがった老人に飛びかかったが敢え無く突撃は粉砕され床に転がることとなってしまった。勝つにはどうすればいい、もっと、もっと強く。もっと強く。どんな仇も、殺せるように。怒りの劫火に焼き尽くされる思考が少女に休息を与えない。何度でも何度でも立ち上がり老人へ、そして打ちのめされる。どうすればいい、どうすればいい、どうすればいい。)……………。(包帯で雑に治療された拳で空を打つ。思考を重ねたマジカル凛はようやくその老人の動きが見えてくる。右足から踏み込んだ時、老人は左側のガードを上げる。それを考慮した立ち回りを行った瞬間、老人はその拳を下ろした。戦いは観察だとそのまともに動かない口でくぐもったように教えてくれた。これが、戦い。人との戦い。)   (2016/6/2 07:44:30)

マジカル凛………。(マジカル凛はようやく、改めてその老人に教授を得ることとなったがその過程は安泰ではなかった。武術の基本は冷静な心。マジカル凛にはこれが欠如していた。心から離れない愛する人の死の瞬間。血の海に沈んだ父の姿が怒りと狂気を沸騰させる。包帯からは血が滲み、拳に己の爪が食い込み肉を抉る)…ぁああああああああっ!!!(打ち放たれた蹴りが樹を切り折った。なぜ、どうして。見るものすべてが憎い。10代の少女にとって「恋」とは世界そのものだ。その世界が殺されたのだ。亡くした世界の隙間を埋めた狂気はマジカル凛を蝕む。潰せ、壊せ、破壊せよ。拳ででたらめに打ち付ける。折れる音は樹からか、骨からか、または心からか。構うものか。)   (2016/6/2 07:54:02)

マジカル凛がぁああああああ!!!!!(老人は静かに、ギリギリまでマジカル凛を放置する。少女の課題は、狂気に使われるのではなく狂気を使うこと。理性という手枷から解き放たれた力を使いこなしその拳に乗せること。少女は今まで戦いなんてしてこなかった。ほんの少し訓練しただけで手は豆だらけ、骨は軋み、全身が悲鳴をあげた。それでもマジカル凛は止まらない、止まることを忘れてしまったから。亡くした世界とともに。世界の復讐のために。)   (2016/6/2 08:00:38)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/6/2 08:01:04)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/6/2 16:59:11)

クロキ竜也【変則型ソロル。お邪魔します】   (2016/6/2 16:59:23)

クロキ竜也(旅館業務中、クロキ竜也はクサナギ煉に問うた。自分とはどんな人間だったか?煉は応えた)   (2016/6/2 16:59:35)

クロキ竜也「お前は鉄のような男だった。己の信念を確かに持ち、それを曲げぬ人間だ。私は以前、お前に『敵を憎むな』と言われた。敵を憎むと、憎悪と怒りに技を殺される。信念を殺される…と。あの言葉を忘れたことは、一日たりとも無い。この灯の中に最初に打ち建てた一念を、憎悪の炎にくべてはならない。…現に私は、一度それで全てを失う寸前まで来た事がある。何もかも失って良いと思う者ほど、何かを失うと慟哭する。後悔する。私をそれを身を以て思い知った。……お前は覚えていないのだろうが、あの時の哀れな私の手を取り、その淵から引き上げたのはお前なのだ」   (2016/6/2 16:59:46)

クロキ竜也 (竜也は覚えていないことを謝罪するが、煉は謝るなと微笑を向ける)   (2016/6/2 16:59:57)

クロキ竜也「戦いとは、憎しみでも怒りでもない。それは『戦い』では無く、無意味な『争い』でしかないのだ。護るべきものを護り、手に出来るのが安寧であるもの…大義の為に存在するのが『戦い』だ。仇討ちもまた同義だ。仇を討つことを許される者は、その当事者のみ。…それ以外の者が仇を討った所で、それは侵略行為と何一つ変わらん。…お前はそう言いたかったのだろう。気が付くのに時間がかかってしまったが…」   (2016/6/2 17:00:07)

クロキ竜也(竜也は煉の思い出に、言葉を詰まらせた)   (2016/6/2 17:00:17)

クロキ竜也「……。全く、返答に困ると言葉を濁さず、黙りこくるのは変わっていないのか。…いや、悪いと言っているのではない。安心しているのだ。お前は、クロキ竜也だ…と」   (2016/6/2 17:00:25)

クロキ竜也(話は終わりだった。二人は何事も無かったかのように、仕事に戻る)   (2016/6/2 17:00:59)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/6/2 17:01:03)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/6/4 22:54:54)

クロキ竜也【お邪魔します】   (2016/6/4 22:55:01)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/6/4 22:55:02)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/6/4 22:55:17)

クロキ竜也【お邪魔してます】   (2016/6/4 22:55:26)

マジカル凛【どちらから始めましょう!】   (2016/6/4 22:56:52)

クロキ竜也【先に書きましょうか?】   (2016/6/4 22:56:57)

マジカル凛【では私からにしましょうかー。先程からの続きとして。】   (2016/6/4 22:58:18)

クロキ竜也【了解しました】   (2016/6/4 22:58:29)

マジカル凛………一般人ではないと思ってはいたけど、アナタなのね。前の鉄は残念ながらまだ捜索中よ(そのほかの調査案件も溜まってしまっている。なかなか調査は進まないのが現状だ)………あまり危険な真似はしない方がいいわよ。まだやることがアナタには残っているんでしょう?   (2016/6/4 23:02:12)

クロキ竜也済まない…。(額の血を鉄の手袋で拭い、装甲を解除する。全身を覆っていた装甲は、質量保存の法則を無視して黒鋼の手袋になる。真っ黒で、白い光沢さえも無い手袋)俺の事は後でもできる。やることは残っていても…それを他の『灯(ともしび)』より優先する理由にはならない。(口調はそれを感じさせないが、深手を負っているのは明らかであろう)   (2016/6/4 23:06:20)

マジカル凛………なかなか、詩人ね。(灯、とはなかなか聞かない表現だ。人の言葉には様々な情報が介在する。一字一句を聞き逃すな。その単語には必ず意味がある)………それより、こっちに来なさい。速く。(軽く手招きのジェスチャー。自分の身代わりに怪我をしたようなものだ。なにかしらの対価を払う必要がある)   (2016/6/4 23:14:37)

クロキ竜也(『灯』を、戦鬼達は多くの意味で使う。魂、心、存在、生命。…その人の持つ『灯』が、夜の闇を照らし、陽の光と共に存在するのだと、彼らは考える)怪我は問題無い。数日すれば治る。(額の血はそれでも止まらぬ。出血量と生命維持可能な時間の計算は出来ている。あと数時間は持つ)   (2016/6/4 23:18:33)

マジカル凛………問題っていうのは、自分だけのものじゃないのよ。垂れ流しで公衆の面前に立てるわけないでしょう。(血まみれの男がウロウロしていたら通報される。それにいかにこんな街でも目立つのは当たり前だ。それより速く治すなり隠蔽する方がいい。片手には包帯を持ち少し語気を強めに)   (2016/6/4 23:25:35)

クロキ竜也……。(だからこそ、状況終了時は鎧を外さず退却すべきだったのだが…その時クロキ竜也はそれを考えていなかった。油断したのか、それとも疲労と負傷から思考が鈍ったか)………解った。(一言のみの言葉が、まるで機械と会話しているかのよう。少し揺れた様な足取りで近付きつつ)   (2016/6/4 23:29:18)

マジカル凛………助けてもらったお礼よ。それならおとなしく受け取ってくれるでしょう?(手早く包帯を巻き、その頭を篭手を外した素手で掴んで目を閉じる。生体機能のスキャン、および損傷箇所の自己治癒促進。本来ならここで勝手に弱点や情報の真偽照会も可能だが、さすがに恩人にそこまでの無礼を働くつもりはない。必要最小限の治療を施せば少なくとも日常場面での負傷程度には見えるだろう)   (2016/6/4 23:32:24)

クロキ竜也(生体機能スキャンが始まるが、クロキ竜也の肉体はただの人間が鍛えた物とそれほど変わらない。だが、自己治癒能力、自律神経、五感の全てが促進の意味が無い程に高められている。幼い頃より鍛えてきた賜物か、それとも何らかの天然の肉体改造か。そもそも、全身の骨格にひびが入れば、常人なら歩く事さえままならぬ)……解った。(包帯を巻き、止血が完了。最低限の医療具さえ持ち歩かないのは、それを必要としない、もしくは使用している場合が無い事を予測できる場合に限られる)   (2016/6/4 23:38:01)

マジカル凛………あまり都市生活に慣れてないみたいね。へたに目立つより…ああ、人にはやり方が色々あるものだけど…目立たない方が有利な場面もあるわ。これはそのままあげるから活用しなさい。(包帯とマスク。単なる治療器具という意味合いだけではなく様々な応用の利くシンプルな道具だ。あって損はない。黒木に使ったそれをそのまま握らせる。)………それで。手負いの人間をそのままウロウロさせるつもりはないわよ。どこで休むの?   (2016/6/4 23:43:55)

クロキ竜也(包帯とマスクを手渡され、それを身に着けておいた。見る限り清潔なものだ)『紅』まで戻る。それほど掛からない。(それもクロキ竜也ならば、である。手負いの人間とはいえ、クロキ竜也は単騎で敵地に潜入し、対象を確実に殲滅させ得る訓練を受けている)   (2016/6/4 23:48:52)

マジカル凛………口調から思考が滲み出ているわよ。…人の思想に口を挟むつもりはないけど、アナタが何を見ているのか心配になるわ(個々の強さや特殊能力とは異なる部分、彼はその部分を見まいとしているように感じる。概ねマジカル凛は勘が鈍いので大体この手の憶測は外れる傾向にあるのだが、外れてほしい限りだ)………予備よ、それ。持っときなさい。ポケットサイズの応急セットでもいい。アナタはよくても、道で転んで泣いている「灯」を、オロオロおたつくだけのつもりかしら。   (2016/6/4 23:54:30)

クロキ竜也何も見えていない。(それ以外の部分など見る必要がどこにある。失ってしまってはそれまでなのだ。…だが、クロキ竜也は、どうしてそれを守るのかさえも覚えていない)道で怪我しているだけならば、連れて病院まで送れば良い。(自分は医者では無いのだ。街の東部に行き付く頃には、もう夜も更けて来よう。迎えの姿は無い。必ず帰還して来ると、仲間たちは信じている。次の戦場がどれほど過酷でも)   (2016/6/5 00:01:20)

マジカル凛………そう。いっそ、見えてないなら目を突いてみたらどうかしら。…アナタのいう「灯」さえ見たくないなら見なければいいわ。(言ってから後悔しても遅い。人の思想に口出しすると後々大変だ。頭を抱えながら普段は治安も落ち着いていてあまり来ない東部へやってきた)………大層なご身分ね。昼間は番頭さんでもしてるのかしら。   (2016/6/5 00:06:28)

クロキ竜也視覚を失っても人は生きていける。『灯』は見るのではなく、感じ取る物だ。(少女の感性では理解など出来まい。話をはぐらかせば、聞いて欲しく無い事だと解ったのだろうに。何故か)…………。(街の東部を見る眼は、捨てられた子供のよう。輝きを失った瞳と言う言葉が当てはまるよう)俺には…何も無い。生きてきた道のりを現す技も鎧も、俺には疑わしく思えてくる。俺は誰なのか。輩(ともがら)は何故、俺を仲間だと言ってくれるのか。…何も解らない。(呟くように漏れた言葉。近くに少女がいることを忘れていたかのように)………。済まない、忘れてくれ   (2016/6/5 00:12:34)

マジカル凛………何もない?アナタはそこにいるわよ、あるじゃない、アナタが。これから何を得るのか、その「輩」がなぜそう言ってくれるのか、…「アナタ」がいるならやりようはあるわ。想像できるということは成し遂げられる可能性が僅かでも存在するということ。その可能性を現時点で掴んでいないのは「何も無い」からじゃなく「なにもしていない」からよ。アナタは、スーパーパワーを持って尚ソファでコーラ飲みながらテレビを見ている人間かしら?(似合わない傷だらけの篭手に覆われた人差し指が男の肩をつつく。まっすぐ見つめる真紅の瞳は一瞬たりとも目を逸らさない。)   (2016/6/5 00:22:17)

クロキ竜也俺に超能力は要らない。この五身があるから。(戦鬼は無言で少女の言葉を聞いていた。使われた単語の意味はあまり理解できず、スーパーパワーを超能力と訳す)俺に長椅子は要らない。この膝が折れる時は、この身が砕ける時のみ。(優しささえも越え、戦士に可能な献身。故に、その身をクロキ竜也は捧げるべく存在する。…その過去さえも無いのに。つつかれた肩は、不器用なまでの筋肉に覆われている)……ありがとう。…また会おう。(その言葉は、そのありがとうは、如何なる意味か。少女にその答えを託し、戦鬼は仲間の待つ場所へ)   (2016/6/5 00:30:07)

マジカル凛………ええ(自分より話を聞かない人間を初めて見た、という印象を抱くが疑問は残る。あえて、耳をふさいでいるようにも見えるある種の特異な反応。拒絶。屈強な肉体に繊細な心を持つ彼は、果たしてなにを望んでいるのか。彼自身把握しているか怪しいそれに僅かながら興味をそそられながらも。…過干渉は不要と割り切り未だ夜更けの街へと戻っていった。夜はまだ長い)   (2016/6/5 00:36:59)

マジカル凛【思いのほか遅くなってしまった!】   (2016/6/5 00:38:25)

クロキ竜也【戦時中生まれの人間に現在の正義感なんか通用するわけなかったorz ありがとうございます】   (2016/6/5 00:38:25)

マジカル凛【そういう問題でないような。こちらこそー!】   (2016/6/5 00:39:11)

クロキ竜也【聞かれたことに素直に答えているだけなのに言葉のニュアンスを一切捉えていないのは仕様です。申し訳ないm(__)m】   (2016/6/5 00:39:57)

マジカル凛【特にマジカルは回りくどい言い回しが多いですしね…すんごい会話のかみ合わなさでしたね!】   (2016/6/5 00:40:44)

クロキ竜也【本心での会話以外はこうなると思ってください…】   (2016/6/5 00:42:03)

マジカル凛【それはそれで問題なような。でもだいぶ接点は生まれましたね!】   (2016/6/5 00:42:58)

クロキ竜也【つまり、隠して会話しても何もならないという意味です、お互いに。正体はこれで露呈しましたからねー…。会いに行けるという可能性もこれで生まれましたね】   (2016/6/5 00:44:23)

マジカル凛【たとえ話無しで話した前半部分ガン無視でしたけどね。です!徒歩でいけるくらいだから割と近い感じですね!】   (2016/6/5 00:45:36)

マジカル凛【そして明日は5時起き…!そろそろさすがにおやすみいたします!】   (2016/6/5 00:46:05)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/6/5 00:46:15)

イズ【こんばんはーっと、ちょっと遅すぎましたかね?】   (2016/6/5 00:46:35)

クロキ竜也【(時間なさそうだったから省いたのはここだけの話(長くなりそうだったし)はーい、お疲れ様です)】   (2016/6/5 00:46:43)

マジカル凛【こんばんはー!私はおやすみいたします!】   (2016/6/5 00:46:50)

イズ【お疲れ様ですー。もっと早くに来ればよかったかな】   (2016/6/5 00:48:06)

マジカル凛【そんな日もございますよ。では!】   (2016/6/5 00:48:21)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/6/5 00:48:24)

クロキ竜也【はい、お疲れ様でした】   (2016/6/5 00:48:31)

イズ【お疲れ様です。今日はどうしよう……】   (2016/6/5 00:50:08)

クロキ竜也【私はもう少し可能です】   (2016/6/5 00:50:20)

イズ【そうですね……そちらにこちらが訪れるとかそんな感じでしょうか。……一気にシリアスさんが吹き飛びますが】   (2016/6/5 00:51:08)

クロキ竜也【『何が起こってるのか聞こうじゃないのさ』みたいな感じにします。CHANGE!】   (2016/6/5 00:51:45)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/6/5 00:51:51)

おしらせクレナイ九朗さんが入室しました♪  (2016/6/5 00:52:08)

イズ【改めまして、よろしくお願いしますね】   (2016/6/5 00:53:51)

クレナイ九朗【はーい、お願いします。お先にします?】   (2016/6/5 00:54:10)

イズ【出来ればお先にお願いします】   (2016/6/5 00:54:51)

クレナイ九朗【了解しました】   (2016/6/5 00:55:08)

クレナイ九朗(クロキ竜也が帰還する数分前。エリア東部に存在する旅館『紅』では通常通りの営業を続けている。客で溢れかえるという事は無く、知る人ぞ知る旅館…と言う位置を守り続けているため、その周囲は静かなものだ)………。(受付近く、木製の扉の前で旅館の主、クレナイ九朗は夜間の清掃を行っていた。本来する人間がいない以上、旅館の主はこう言った雑務をこなす)   (2016/6/5 00:58:33)

イズえーっと、確かここ……だったわよね?彼が経営していたお宿。ごめんくださーい(そんな静寂を打ち破るのは、どこかとぼけた女の声。その声の持ち主は、猫の耳と猫の尻尾を持った人間、お気楽な猫耳魔導士ことイズだ。つい先日、自分をコピーしていた空亡を倒した成年からお宿の場所を教えてもらったので、試しに尋ねてみたのだ)   (2016/6/5 01:03:56)

クレナイ九朗おっ…。(顔を上げた、赤基調の和服に黒髪。日本人離れした整った風貌の青年。クレナイ九朗)いらっしゃいませ。(面食いであるなら一溜りもないであろう、完璧な営業スマイルでイズを迎える)   (2016/6/5 01:07:13)

イズいらっしゃいましたよー。あ、あなた、確かクレナイさんだったかしら。ここで働いてたのね。……いや、ここの住所教えてくれたし当然っちゃー当然かしら?(いつものように緊張感のカケラも無いイズ。そのせいで周りの空気が若干薄ピンクに見えそうだ)中々服装も凝ってるじゃない、似合ってるわよ?   (2016/6/5 01:09:57)

クレナイ九朗こんな所までようこそ。(途端に素の状態になるクレナイ九朗。彼なりの話術なのだ)そいつはどうも。あんたみたいな美人に褒められちゃあ、オレのセンスにも自信が着くってもんだ。(ふっと微笑むと)それで、本日は宿泊のご予定で?…それとも、オレ個人にお誘い?(冗談なのかそうでないのか、明らかな色目を使いつつ)   (2016/6/5 01:13:42)

イズあー、ごめんなさい、私はほかの男の人には手を出さないって心に決めてるの。ゲッシュに昇華させてもいいくらい(にこやかに誘いを断るイズ)そうねぇ、今回はお泊り二泊三日とこのお宿の取材が目的よ。前からちょこっと気になってたのよねー   (2016/6/5 01:15:55)

クレナイ九朗これでも扱いには自信あるんだけどな。フラれちまったか。(フッ。肩をすくめる九朗)良いよ。受付時間には…ギリギリだけどまぁ、良いだろ。…ん、取材か。……。(少し考えるも)解った。オレが話を通しとこう。…許可?要らねェよ。ここの主はオレだしな。(掃除用具を鮮やかに片付けると、イズを受付へ誘導する)ようこそ、紅へ。(受付には長髪の和服を着た若い受付嬢がいた。笑顔でイズを迎える)   (2016/6/5 01:20:26)

イズへー、バイト参加と思ったら、本当の主さんだったわけね。結構すごいかも(流石に驚いたのか、目を丸くする)改めまして自己紹介を。私はイズ、見ての通り猫耳の魔導士よ。これから三日間よろしく。……ふーむ、中々のべっぴんさんですのぅ(受付嬢をじっと見つめるイズ。お巡りさん、こいつです)   (2016/6/5 01:23:41)

クレナイ九朗…魔導士…ね。(イズは武器、もしくは戦意を持ってここに来たわけでは無いようだ。旅館『紅』に課せられている【非戦の条約】は、一切の武器、戦意の持ち込みを拒否する。理屈や論理は無い。そう言う場所だという事で納得頂きたい)ウチの自慢の受付嬢だ。…なァ?(受付嬢はイズの言葉に微笑みを絶やさず、礼を述べて淡々と業務を遂行する。受付用紙の記入を済まさせ、部屋の鍵を渡す)目も眩む程の美人一名、ご案内いたしますよ…っと…   (2016/6/5 01:28:04)

イズ確かに、あの子はかわいいわよねぇ。かわいい女の子が好きなのは、何も男の子だけじゃない。私も好きなのよ?(どちらかと言うと、綺麗なもの、美しいものを好む傾向にある、と言う噂を聞いたことがある)わざわざ案内ありがと。それにしても、このお宿全体を覆うこれは何かしら。高度な結界?それとも人の思念の結晶?どちらにせよ、非常に強い力が働いているのね   (2016/6/5 01:32:57)

クレナイ九朗違いねェや。(三階の客間まで案内すると、その一室へイズを案内し、電灯を着けた。古い和室だが、かなり頑丈な作りになっているらしい)結界でもなんでもねェよ。ここには条約が働いてんのさ。図書館は本を読むところ。旅館は寝泊りするか…(木製の机の前に座布団を二つ用意し)男女が愛を語り合う場所だ。(手慣れた様子で湯呑と緑茶を用意し始めた)…取材はまぁ、明日でも良いとして、だ。他に、個人的に聞きたいことがあるんだろう?   (2016/6/5 01:37:34)

イズその「常識」は紛れも無い結界として作用するの。生と死、山と海以外にも、こんなところにだって境界はあるの。そして、その境界を踏み外すものは罰を受ける……当たり前のことだけど、それには普段気が付きにくい。これこそ本物の神秘の一つよ。もちろんわかってるだろうけど、「お客様と従業員」にも境界はあるのよ?(詳しい事はヨグ=ソトースにでも聞いてみたら?とさらりと言ってみる)そうねぇ、出来ればあなたの事もききたいわ。空亡を倒したときのことはもちろん、その力、あなたがどれだけ人間に協力的か、それとどれだけ信頼しているか……この辺かしらね   (2016/6/5 01:43:28)

クレナイ九朗なるほどね…魔法使いには疎いんだが、そう言う考え方するってことか。その…ヨーグルトだかに聞かなくても、踏み越えちゃいけない領域ってもんはある…客と従業員の境界は…本人次第、さ。(緑茶は人肌の温度。猫と聞けば猫舌を連想するのは当然である。それでいてもこの季節、熱い物を出しても仕方あるまい)…あんまり外部に漏らせるもんでもないんだがね…。(座布団に胡坐をかいて、向こう側にイズを座らせて)人間に協力的と言うか、オレは見かけの通り人間だ。だから、人の味方だ   (2016/6/5 01:48:06)

イズまーねー。別の言い方をすると日本人的、とでもいうのかしら。特にこの国の生き物は境界を重視するって聞いたことがあるの。……あちっ(お茶に口を付けるも、ちょっと熱かったらしく、息を吹きかけて覚ます。やはり猫舌のようだ)なんとなく思ってたんだけど、ここの世界の英雄たちは口が堅いわねぇ……有名になるチャンスよ?(彼女の地方の英雄たちは、一部を除いて「自分を載せてくれ」「こういう能力を持っている」「もうちょっと強そうに書いてくれ」等、むしろ積極的過ぎて迷惑するくらいだ)まぁ、いざ困っている人がいたら助けてくれるくらいの心意気はある、と言うことにしておくわ   (2016/6/5 01:54:48)

クレナイ九朗日本人は真面目で勤勉だ。そいつを危険視する諸外国もある。(九朗が生きていた時期は丁度戦時中真っ只中。他国など信用に値しなかった時代である)…氷なら、冷蔵庫に常備してあるよ。出して来ようか?(そう言いつつ指をさして)有名になって、余計な期待掛けられても仕方ねェのさ。それに、オレ達は政治家の都合で戦ってるんじゃねェ。対局ってもんは、その場にいる人間じゃねェと解らないもんだ。(腰を上げて)要は…そう言うこったな。(名を上げても名誉にはなっても、次に待っているのがその力を増やすことに協力させられること。九朗はそれを知っているからこそだ。この力を向ける相手がいなくなれば、それは次に人間に向けられる。正義の力も武器の宿命からは逃れられぬ)   (2016/6/5 01:59:32)

イズ大丈夫、この冷ましてる時間も好きなの。自分の手に取るようにわかる感じがいいのー((覚めていく感じが手に取るように)読める、読めるぞ!とのこと)私達の目的は妖怪と人間たちとの理解をより深めること。そのためには、ある程度「こっち」で頼りになる人、出来れば関わらないほうがいい人を紹介し、どう接すればいいかを教える……私はそういうお仕事をしているの(今出もちょくちょく妖怪たちは顔を出し始めている。それに必要以上におびえないように、必要以上に接近しすぎないためにある程度の情を宇は必要になってくる。それは妖怪側に対しても同じことが言えるだろう)ただ、流石に本当にダメならばもちろんそこはぼかしておくわ。プライバシーのうんたらとかそーゆー感じ   (2016/6/5 02:07:54)

クレナイ九朗(氷は要らないらしい。そのまま腰を下ろす)……ほォ……。(返ってきた答えはそういう物)経験上言っとくが…人間は遺伝子の底から妖怪変化は悪い物って認識を刻まれてる。聞いといて悪いが、相互理解はかなり難しいし、ありえないぜ。…(自分の緑茶をすすり)アンタが今ここで心変わりして、オレに手を出すことくらい、な。(緑茶を置く)ま、そう言う無理難題をどうにかするのがアンタの仕事なんだろうが……。どうだい、頭捻ってばかりじゃ何も出やしないぜ。この時刻、温泉は貸し切りだぜ?   (2016/6/5 02:14:47)

イズそう考えることは確かに普通だけど……私達のような知恵を持った生き物には言葉と思考力がある。それを完全に放棄して本能にしたがってばかりでは、そこらの動物と変わらない。正しくどうあるべきかを考え続けることができれば、ちょっとずつでも共存の道は開けてくるわ。……まぁ、それが何千年もあとになる可能性も高いんだけどねー。千里の道も一歩からってやつよ!(シリアスが保てなかったのか、シリアルに戻すために謎ガッツポーズ。そのための右手だ)こういう時はいろんなものを洗い流すに限るわね。じゃあ、お風呂いただこうかしら♪   (2016/6/5 02:20:20)

クレナイ九朗【旅館『紅』にようこそ。ありがとうございました】   (2016/6/5 02:21:20)

イズ【しばらくの間お世話になります。ちなみに、あの時の温泉で使っていた水着持参なので、ポロリはないはずです】   (2016/6/5 02:22:00)

クレナイ九朗【まあ、水着持ってっても大丈夫です。この人が職権乱用して許します(爆)】   (2016/6/5 02:23:05)

イズ【やりました。普通は水着は持ち込み禁止なんでしたっけ、一般的な温泉って】   (2016/6/5 02:23:46)

クレナイ九朗【普通は出来ないそうです。ただ、この旅館はこの人たちの隠れ蓑と言う意味合いが強いので、あくまでも仮の場ですねー。二泊三日ではありますが、料金さえ払えば何日でも可能ですm(__)m】   (2016/6/5 02:25:01)

イズ【なるほど、了解です。ちなみに、元のお館には三日ぐらい開けます、と置手紙を置いていきました】   (2016/6/5 02:26:32)

クレナイ九朗【置手紙くらいはあってもよろしいでしょう、そりゃ(^^;行動の拠点としても利用していただけます。半日のご利用も可。理由の次第によっては従業員の連れ出しも可。割とガバガバです】   (2016/6/5 02:28:42)

イズ【後日、温泉で寝落ちしぷかぷか浮いている猫耳の姿が】   (2016/6/5 02:30:23)

クレナイ九朗【人目につく前に受付嬢がやってきて回収します。ハイ】   (2016/6/5 02:31:24)

イズ【猫が力尽き、受付嬢に回収される……某一狩りいくゲームであれば割と奇妙な光景】   (2016/6/5 02:32:35)

クレナイ九朗【風呂入る時間短すぎ問題。基本男所帯なので少しむさ苦しいかもですが、それでも良ければごゆっくり】   (2016/6/5 02:33:40)

イズ【イズ、貞操の危機……!まぁ、そう言うことはないでしょうけど。滞在が終わった後でも時々遊びに行くかもです】   (2016/6/5 02:35:38)

クレナイ九朗【この口説き(笑)は彼なりのコミュニケーション術なだけです(^^;了解です。いつでもどうぞ。それでは、おやすみなさいm(__)m】   (2016/6/5 02:36:58)

イズ【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】   (2016/6/5 02:37:39)

おしらせクレナイ九朗さんが退室しました。  (2016/6/5 02:37:44)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/6/5 02:37:51)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/6/5 06:13:11)

マジカル凛…はぁっ!(修行を始めてしばらく。豆が潰れ、皮が捲れた拳は徐々に堅く鋭くなっていく。幾度も骨折と治癒を繰り返した骨は今度こそ折れないためにより堅牢に、何回も何十回も何百回も何千回も何万回も試行された構えからは隙が失われていき、…マジカル凛の心のすべてを覆っていた怒りと憎悪はその真っ赤な瞳に凝縮されていく)…ったぁあ!!(短期間でまるで銃弾のような鋭さを得た拳撃は当初のように岩や樹に打ち放たれる事はない。必要がないからだ。彼らはマジカル凛を殺すつもりも、身を守るつもりもない。そんなものをいくら壊しても自身の強さに繋がらないと気付いたのはかなり後になってからだ)   (2016/6/5 06:20:15)

マジカル凛…っふぅ!(怒りは種類にもよるが、己の怯えの表出でもある。それを面に出して戦うなど敵を前にして尻尾を巻いた犬と同じである。己の呼吸を計らせずに相手の動きを読む。次の手を読まれたら大きな不利となる。幾重もの心の鎧を纏い敵の目をかいくぐる。)………。(細長い呼吸を肺の奥から吐き出しながら狂気を覆い隠す。己の心に、鎧と仮面を。ーーー私は、ただの人間。でも、こうして戦える。)   (2016/6/5 06:29:52)

マジカル凛………。(口数少ない師匠が昨晩話してくれた教えを反芻させる。マジカル凛は、所詮ただの人間。それもただの女の子。父の遺品である超兵器があるとはいえ、今は優位性を保つそれらも実体である以上必ずそれを上回るものが現れる。より強力な優位性を持つ武器が登場したとき、それより劣るマジカル凛に勝ち目はあるのか?)………。(ある。マジカル凛の唯一にして最大の戦闘上のアドバンテージ。それはこの小さな少女の失われた恋心とその反動で生じた屈折した魂である。敵は少女の覚悟を知らない。)………はぁ…(どんな脅威を目の前にしようと一歩も退かずにその身が砕け散る最期の瞬間まで少女は戦い続ける。それを敵が知らない、気付いていないのは大きな損失だ。その真紅の瞳に燃え盛る、怒りと憎悪と狂気を知らない、その事は。)   (2016/6/5 06:36:18)

2016年05月31日 21時26分 ~ 2016年06月05日 06時36分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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