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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2015年12月23日 14時05分 ~ 2016年06月05日 14時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゴルド♂領主【IP一緒だから同一人物とバレバレですけど(笑 今日は違うシチュにしようと名前&職業変えてきました。領主の立場を利用して、領内の聖職者を餌食にしていきたいと思います。設定は1ですかね】   (2015/12/23 14:05:25)

ゴルド♂領主【設定2か?まぁ織り交ぜて行きましょう。NGは大スカ、流血行為、SM器具の使用などです。好きなプレイはNG以外アブノーマルも大体いけます。マニアックな所だと膣orアナル内放尿とか、鼻へ挿入とか、獣姦とかほんと何でもいけるので、お気軽にご希望ください】   (2015/12/23 14:07:39)

おしらせセレニア♀シスターさんが入室しました♪  (2015/12/23 14:16:08)

ゴルド♂領主(大都市はないながらも、山や川に囲まれ農作物に恵まれた土地。この街を中心に広がる領土を治めるのは、偉大な父親から領主を引き継いだゴルド一家。ゴルドの父親はそれはそれは優れた指導者で、荒れ果てたこの土地を自ら開拓し、交通を整え治めてきた。ゴルドの父親が急死して1年。税は軒並み引き上げられ、住民はどれだけ働いても潤うことはない。無計画な都市開発のせいで、人の住まない張りぼての街が増えてはいるが、その廃墟にも近い街のせいでこの土地に立ち寄る旅人も減った)ほんっとぉ~に僕の民は無能ばかりだなっ!せっかく僕がお金を集めて街を作ってやっても、全然発展させられないじゃないかっ…呆れるばかりだなぁ!!!(イライラした様子で、父親が開拓したこの土地の中心になっている街をあるく。住人への不満を隠すこともなく、大声でそう罵倒を浴びせながら、民を見下すように)   (2015/12/23 14:16:23)

ゴルド♂領主【おおっ。こんにちは!ソロル投下しちゃいましたが、変更可能です】   (2015/12/23 14:16:49)

セレニア♀シスター【こんにちは、混血シスターでもよければお相手頂ければ…文字数的に満足されないかもしれませんので、まずは続けてロールを入れさせて頂きますね】   (2015/12/23 14:16:56)

ゴルド♂領主【混血ですか。楽しみです。では続き待たせて頂きますね。お願い致します】   (2015/12/23 14:17:51)

セレニア♀シスター(荒廃し切った街の片隅にある教会、混血を忌まれ其処に以前住んでいた神父に拾われ   (2015/12/23 14:18:02)

セレニア♀シスター(荒廃し切った街の片隅にある教会、混血を忌まれ目の前に捨てられていたのを以前住んでいた神父に拾われ 成長し分け隔てなく優しいシスターとして成長し神父が亡くなってからも周りの人々には慕われており。今は16の誕生日を迎えたばかりながら其の肢体は露出会務の服に包まれてなお存在を誇示するほどに。それでも男の噂など全くなく今日も近所の子供達が腹を空かせて遊びに来たのを嫌な顔一つせず招き少ない食材から作り出したクッキーを振る舞っていれば領主が近付いている事など知る由も無く)   (2015/12/23 14:21:29)

セレニア♀シスター【ちなみに内容は、獣姦希望です…大丈夫でしょうか?】   (2015/12/23 14:22:16)

ゴルド♂領主【文章量全然問題ないですよ!獣姦良いですね。展開どうしようか悩みますが…本当に獣が良いですか?それとも獣型の亜人の方が良いですか?】   (2015/12/23 14:23:58)

セレニア♀シスター【もし可能なら、周りの町の人も描写していて頂ければその前で本物の獣相手を…】   (2015/12/23 14:24:49)

ゴルド♂領主【衆人環境で獣相手ですね。むちゃくちゃ興奮設定です。上手く展開してみます。ちなみに後で明かされるのかもしれませんが、混血ってのは獣と?魔物とかとの?】   (2015/12/23 14:26:58)

セレニア♀シスター【そうですね…ネタバレになってしまいますが魔族との混血です。ですので犯された場合本来ありえない姿も見せてしまいますが】   (2015/12/23 14:27:39)

ゴルド♂領主【それは失礼しました。展開探りながらになるとは思いますが、流れで合わせてor切り替えしなどしてもらえたらと思います。ちなみに此方複数大歓迎なので、こうなると獣さんなんか来てくれると面白いですね。セレニアさんがよければ、ROMさんお気軽に】   (2015/12/23 14:29:17)

セレニア♀シスター【私も複数相手は問題ありません…が、ロールが乱れてしまうと思いますのでそれだけご容赦を】   (2015/12/23 14:29:55)

ゴルド♂領主(偉大な父親の影で育ったせいで、年齢のわりにきわめて稚拙な精神と知性。父親も息子の育て方を間違えたと、別の人間を養子に迎える事すら考えていた。だからだろう、父親の急死に黒い噂すら立った。もっとも、ゴルドにそんな頭を働かせることは無理だろうが)こんな調子じゃ、またすぐに資金がなくなっちゃうな。うんうん…(町の中を見回ると、まだまだそこそこ生活できているようだ。あくまでもゴルドには「ように見える」だけの話だが)これならまだ税を重くしても大丈夫そうだな。お前達っ!しっかり働いてしっかり納めるんだぞぉ!お前達がしっかり街を発展させないから、どれだけ税収があっても足りないんだからな!(そう誰に言うでもない、街の住人に聞えるよう声を張り上げながら歩いていく。住人は悲壮な顔を浮かべるもの、烈火の如く怒りで顔を赤らめる者、その場で泣き崩れる者など、小さな悲鳴すら聞える程だ)   (2015/12/23 14:32:50)

ゴルド♂領主まったく…ん?(そうして更に街を進んでいくと、クッキーを手に教会から駆け出してくる子供達に気が付いた。キャッキャと楽しそうな笑い声が、今のゴルドには酷く耳障りに聞えた)おい、お前達!!こんなところで何をしている!?それになんだぁ?その手に持ってるのは…お前達が菓子を食うなんて、税の無駄遣いだ!!!(そう声を張り上げれば、中に居るセレニアも怒声が聞えただろうか)   (2015/12/23 14:32:54)

ゴルド♂領主【状況描写含め文字数増えてしまいました。此方もロル力高くないので、お手柔らかにお願い致します】   (2015/12/23 14:33:37)

セレニア♀シスター(外から響く怒号と子供達の泣き声、慌て外に駆け出すのは着衣の下で乳房が弾むのも意識しない程で)領主、様…お許し下さい、この子達も久々の甘いもので嬉しく…それに、本当なら子供達にこんな顔をさせる事が間違いだと思いませんか!?(領主に対する恐れ以上に子供達のやせ衰えた姿が怒りを強めさせ、庇うように両手を広げ間に立ち塞がれば父親でさえ行っていないような叱咤の言葉すら投げかけてしまい)   (2015/12/23 14:36:15)

ゴルド♂領主(怯え立ち上がる泣き声が更にイライラを募らせる。子供まで無能の役立たずばかりだなっ!そう言葉に使用とした時に、教会の入り口から一人の女が出てきた。少女と呼べるのだろうか、未だどこか幼さの残る顔つきをしているが、修道衣越しにもわかる体つきは女そのものだ。『なんだ、僕の街にまだこんな美味しそうな女が残っていたのか』そう口元がニヤ付きかけたとき、その女から予想だにしない叱責)な、なんだぁ…!?それは僕が間違った統治をしてる、とでも言いたげだなっ!お前達町民がしっかり働かないからこんなことになっているんだろうっ!!久しぶりに甘いもの…?そんな贅沢できるような余裕があるんだなぁ??(顔を真っ赤にして怒りで腕がプルプル震える。この街で表立って盾突く人間は居ない。なぜなら、そうした人間に対して酷く辛い仕打ちが行われてきたからだ。もちろん、男女区別などない。父親が死んでしばらくは、エレニアの様な町民もいたが、ここ半年程一人も声を上げる人間は居なかった)   (2015/12/23 14:45:27)

セレニア♀シスター(周りの住人は怯え制止するかのように小さく手を伸ばしたり囁くものも、けれど一度頭に血が上れば取り返しも付かないのは子供からの性分で)その通りじゃないですか!まだ、こんな小さな子供達がお腹を空かせてるのに領主が何もしないでいるなんてどう考えても間違ってます!お父様が領主の頃はみんな笑顔で、元気に毎日過ごせてたじゃないですか…!(今の領主に対して禁句同然の先代の統治まで口にしてしまい、絶対に子供達を守って見せるという強い意志の籠った眼差しで)   (2015/12/23 14:48:51)

ゴルド♂領主(セレニアの叱責は街に響き、外で作業していた人たちがギョッと目を丸くする。民家の二階から様子を伺うように顔を出した主婦もチラホラ。その中には、反ゴルド活動で夫を亡くした者達も居る。首謀者は軒並み過酷な労働で過労死し、その家族には重税が課せられる。見張りがつき、死ぬことも許されない。この街で反ゴルドを掲げるという事は、自らの身内すべてを茨の道に送り込むのと同意だった)「だ、大丈夫かい、あの子。神父さんのところの子だろ…?」「あぁ、あの子は知らないんだよ…神父様が大切に育てたから…」(ぼそぼそと小さな心配の声が零れるものの、セレニアに聞える事はないだろう)   (2015/12/23 14:53:22)

ゴルド♂領主(色白の体同様ぼってりとした丸い顔に、ピキピキっと青筋が浮かび上がる。茹蛸のように赤い顔は目すら血走らせている)っっ…!お前っ!僕が父上に劣るとでもいうのかぁ!?お前達無能で愚図な住民の尻拭いを、どれだけ僕がやってやってると思っているんだっ!(そう仁王立ちをして握りこぶしをつくり、唾液が飛び散ることも厭わず叫ぶ)っはぁ~…そうか、それがお前達の声というわけか?(やや冷静さを取り戻し、周りの住人にも目を配る。住人は目が合うと、気まずそうに目線を逸らし、かかわりを持たないようにしているようだ)それなら無能で文句ばかり口にする、町の秩序を乱すお前達は不要だな。ああ、そうだそうだ。ちょうど今鬼山の麓に街をもう一つ作ろうとしてたんだぁ…お前教会の女だな?連帯責任だ。この区画の人間全員そこで働いてもらうとするかっ(鬼山。火山灰がつもり、作物など育たない不毛の地。それどころか野獣が多く、とても人が住める環境ではない)   (2015/12/23 14:55:45)

セレニア♀シスター(目の前で怒りに打ち震える領主の姿も、周りの囁き声ももし聞こえていたとしても前言を撤回はしなかっただろう。自分を拾い育ててくれた神父の様に子供達には優しくしよう、そう心に誓っていたのだから。けれど領主の口にした、自分以外まで巻き込む言葉には顔色を変え)そんな!?他の人には関係ないじゃないですか、それにあの土地は人が済むなんて到底無理な…お願いします!私にそうさせたいなら従います、ですが他の方まで巻き込むのは…(昔から大切に扱ってくれた住人、そして怯える子供たちまでは巻き込みたくないと拳を固く握り訴え)   (2015/12/23 14:58:11)

ゴルド♂領主んん?お前はそんな、自分ひとりで生きてきたのか?多くの人の、それこそこの教会を信仰の場とし、献金や奉仕活動をする人間によって支えられて生きているんだろう?それがっ…都合が悪くなると自分ひとりだけだなんて。随分薄情な女だなぁ、お前は(まるで言い掛かり。人格者からもっとも縁遠い男が、尤もとらしい人道発言をして。まわりの町人達が複雑そうな表情を浮かべる中、ゴルドは続ける)だったら、ちゃぁ~んと全員で移動させないとダメだろう?お前のその思想を作ったのは、この区画のクズ共だ。一蓮托生ってやつだな。(下種。その表現がこれほど合う笑顔もないだろう。必死に他人を庇おうとするセレニアを、その笑みを浮かべた顔で見据えながら)今日の日暮れまでに移動の準備を終わらせておけよ。日が暮れるのと同時に出発だ(そう冷たく言い放つ)   (2015/12/23 15:06:10)

セレニア♀シスター…理屈だけは一人前なんですね。お父様からそれ以外もちゃんと学べばこんな事にはならなかったのに…クズは、貴方の方でしょう!(頭に完全に血が上ってしまえば思わず振り上げる手、頭分以上違う体格宛ら精一杯手を伸ばし振り抜けば乾いた音が当たりに響くだろうか)   (2015/12/23 15:09:25)

セレニア♀シスター【すみません、短くなってしまいがちで…】   (2015/12/23 15:10:03)

ゴルド♂領主(悲痛な表情を浮かべすでに泣いている女。子供達は話の内容は理解できていないが、なにかよくないことが怒っているのが分かっていて、怒られている時のように小さくなっている。男はその場に崩れ落ち、両手で頭を覆っている)「な、何てことだ…。あんなところに行ったら、飢えて死ぬだけじゃないか…」「あぁ…神様。どうか…どうかぁ御慈悲を…」「いやぁ…こんなの…あんまりよぉ…」(先程まで苦しいながらも懸命に明るさを保っていた教会の周り。絶望が渦巻き、薄暗い空気が立ち込める)パンッ…!!(その瞬間乾いた音が響き渡る。ふさいでいた町人が驚いたように顔を上げ、すべての人間が一様に目をひん剥いたように)   (2015/12/23 15:15:04)

ゴルド♂領主(ゴルドは一瞬何が起きたか分からなかった。それこそ、父親にすらぶたれたことはない。衝撃とそれに続くヒリヒリする痛み。手の形に赤くなった頬。叩かれて動いた顔を再びセレニアに向ける)な…な…何をっ…きっ、さまっ…!領主の僕の頬を打ったのかっっ!!!???(泣くよりも怒りがこみ上げる。悪手。悪手の中でも最大の悪手。激高してゴルドが声を張り上げた瞬間)「セ、セレニアっ…なっなんてことをっ!!自分が何をしたのかわかっているのかっ!」(ついに一人の男性が声を上げる。それはセレニアへの心配の色を含まず、明らかにセレニアへの非難と、憎悪に近い色が濃い)   (2015/12/23 15:15:10)

ゴルド♂領主【いえいえ。此方が長くなりがちで…レスも遅くて申し訳ないです。もう少しテンポ良く出来るように調整しますね】   (2015/12/23 15:15:29)

セレニア♀シスターあ、っ…(領主の反応にはやっと冷静に戻るも時既に遅く、振り抜いた手もそのままに目の前の怒りの表情を、そして周囲からの責める言葉に戸惑うばかり。けれどその理由を理解出来ないほど子供でもなく)も、申し訳ありません!どうか、私で償えるなら何でもしますからどうか、どうかご慈悲を…!(あれほど難詰した相手に慈悲を求める滑稽さなど気にする余裕も無く、膝を付き祈るように懇願し続けながら)   (2015/12/23 15:18:02)

ゴルド♂領主ふんふん…(足元に跪く女。此方の怒りが届いたのか、周りからの非難のせいだろうか。それもとやはり領主としての権力に屈したのだろうか。先程までと打って変わり、謝罪の言葉を懸命に口にするその姿を見下ろし)謝罪なんか、口でなら何とでも言えるからなぁ。またここで許しても、またお前が主導して反勢力を作るかもしれないからねぇ…。(透き通るような銀髪。先程布越しに揺らしていた四肢、人間離れした美貌。それが不意に脳裏に思い出される)何でもか…。(そう繰り返すと、右足をセレニアの顔の前に差し出す。滑らかな皮でできた、磨かれた靴。その先端をセレニアの口元へと差し出しながら)再度誓え。偉大なるゴルド様の忠誠と、それを示すために何でもすると。僕の右足の靴に口づけをして、誓うならば周りの連中のことは考えてやってもいいぞ?   (2015/12/23 15:24:09)

セレニア♀シスターそんな!神に誓って嘘偽りなんて申しません、ましてや反勢力などそんな気は毛頭も…(ただ、身の回りの笑顔を守りたいだけ。そんな思いを訴えようとも今は目の前の領主だけではなく周りも信じないだろう。差し出される口先と続く言葉には一度顔色を変えるも)…は、い…私は偉大なるゴルド様に忠誠を誓い、その証としてなんでも致します…(言葉の意味を完全には理解せぬまま行う口付け、背後からの眼差しにはまるで尻肉を突き出しているようにも見えただろうか)   (2015/12/23 15:27:01)

ゴルド♂領主(先程声を上げた男は、セレニアに非難の声を浴びせた事に自己嫌悪の感情を抱いていた。セレニアのいう事は、すべての町人が日々思い、耐えてきた言葉だったからだ。だからこそ、2人のやり取りをしっかりと眺め、そして唾を飲み込んだ。教会の容姿端麗な子が、醜いおろかな領主の靴に口付けをする姿。そして、普段気にしないようにしていた滑らかな臀部は、その映像と混ざって酷く官能的に映る)そうかそうか。中々お前は賢いようだな。ならばしっかりとその忠誠見せてもらおう。おい、お前。その軒先に居る犬を連れて来い。(その男にゴルドが不意に声を掛ける)「はっ、はいっ?」(男は驚いたように声を上げ、命令の意図を掴みかねる。が、質問や反論をするわけにいかない。頭の上に?を浮かべながら、大人しく人懐っこい大型犬が連れてこられる。目線は跪いているセレニアと同じくらいだろうか。犬は嬉しそうにセレニアの顔に鼻をあてて)セレニアと呼ばれていたな。まぐわえ(冷たく、感情のない声で言葉を投げつける)   (2015/12/23 15:33:18)

セレニア♀シスター(自分を責める言葉は当然、だからこそ向けられる様々な感情のこもった眼差しには大丈夫とばかりに笑みすら返しながら。それでも連れて来られる犬に花を押し付けられるといつも可愛がる時と同じようにはにかみもした、けれど)まぐわ、えー―まさ、か…(告げられた言葉の意味を理解するのが遅れたのは単に聖職者という立場だけではなく余りに異質な行為故に、それでも拒めばどうなるかを理解出来ない筈も無く)…わかり、ました…(一度身を起こせば子供達には心配しないで、というように。周りの住人にも眼差しで離れるよう訴えるもその結果は恐らく眼前の領主次第なのだろうと薄々感じながら着衣を脱げば簡素な肌着を押し上げる身体のライン。躊躇いながらもそれを取り去れば混血故の褐色の肌に桃の先端、隠す物も無い秘部を曝け出し四つん這いになるもそこからどうすればいいかは分からず)   (2015/12/23 15:38:53)

ゴルド♂領主僕の忠実な下僕と、人間に忠実な駄犬。あっはは、ちょうど良い組み合わせでおもしろいじゃないか(明らかに人を見下した笑いを浮かべながら、目の前で四肢をさらしていくセレニアの姿を眺めていく。男はゴルドの命令に口を半開きにして、その意味を最初理解できず。セレニアの行為によって意識が覚醒する。『ま、まぐわうって…まさかそんな…』思わず目線を逸らし、その場から立ち去ろうとするものの)おい。お前達の代表として、今からこの女は獣とまぐわいだいそうだっ!何をしてる、お前達もしっかり集まって見てやらないか!(拒否は許さない。これは自分に盾突いた見せしめだ。ひっそりと行っては意味がない。全裸になってケツをさしだすセレニアに呆れたような表情をして)おい、お前はやはり無能だな。この犬ですら、お前のような女には興奮しないようだぞ?おい、男。犬の体をこいつの前で支えてやれ(そうゴルドは指示をする。男はすぐに命令の意図を把握し。戸惑いながら、犬の前足を持ち上げて支えてやる。セレニアの顔の前に、お腹をむき出しの犬。もちろん、その後ろ足の間のものをその目に映るように)   (2015/12/23 15:45:36)

ゴルド♂領主「あぁ。可哀想なセレニア…」「何言ってんだい。あの子があんな事して、危うく巻き添えだったんだよっ」「でも、まさか犬とまぐわえなんて」(ゴルドに命令をされれば、やはり町人は拒否することが出来ない。嫌なものを見せられる、そう思いながらも四つん這いのセレニアを囲むように10数人が集まってくる。もっとも、男達の何人かは既に目線が代わっている。『あの…あのセレニアの裸…』『いつも妄想してたセレニアのっ…ああっ…なんて卑猥な体を…』口には出さないものの、生唾を飲み込む音、ゆっくりと荒くなっていく吐息がまじっていく)   (2015/12/23 15:48:46)

セレニア♀シスターっ、く…大丈夫です、みなさん…どうか、私のまぐわう所を見て、下さい…(罪悪感に苛まれる周りの人々にはこれも自分が招いた報いなのだと、それでも初めて裸体を見られる羞恥には目尻に涙に涙も浮かばせてしまい)無能、そういわれても…あ、っ…(眼前で持ち上げられる犬の下腹部のそれ、意味を理解すれば一度息を呑むも覚悟を決め舌を這わせ始め。あまりに生臭いそれは嫌悪感を覚えるも何故か身体の奥が疼き必死に根元から先端まで舌を這わせる間開かれた足の付け根からはわずかに滴が滲み)   (2015/12/23 15:50:01)

ゴルド♂領主「ちゅ、躊躇なく…」(思わず男は言葉を零す。セレニアが犬の下腹部に顔をうずめていくと、まるで自分が口淫されているかのような錯覚すら覚える。犬の背中越しにセレニアの表情を見れば、まるでなれた行為のように舌を這わしている。ピクンッと自らが反応した)ハッハッハッ!(犬は舌を出して息をしている。セレニアからの刺激に本能的な快感を感じているのだろう。2本足で立たせられている腰が、少し動き。皮で覆われていた陰茎が徐々に大きくなっていく。人間とは全然違う、ピンク色のグロテスクな陰茎。ただ大型犬らしく、そのサイズはそこそこのもの。獣臭い分泌液を零しながら、セレニアの口内で大きさを増していく)どうした?同類の畜生のチンコの味の感想がきこえんなぁ~?   (2015/12/23 15:55:17)

セレニア♀シスターんん、ちゅ、ぅ…(周りの反応を気にする余裕も無く続ける奉仕、姿を見せた陰茎には息を呑みかけるも大きくなる其れに口を動かすのが精一杯で)う、ぅ…はい、とても美味しい…です(搾り出すように告げる声ながら不快ばかりではないとの思いは確かに存在を、それが理解出来ないまま気付かれまいと表には出さぬも秘部から漂う香りは獣の獣欲を本来ありえぬほど活発化させ始め)   (2015/12/23 15:57:35)

ゴルド♂領主「えっ…濡れっ…」(セレニアの背後から、若い男の声が聞える。目を疑って驚いているのだろう。わざわざセレニアの股間に、うっすらと滲む液体を見つけたようだ。そして、その声に反応して、何人かの男がセレニアの足の間を一定の距離から覗き込むように)「ほ、ほんとだ…おいっ…」「犬のを舐めても…女は興奮するのか…?」「するわけないじゃないっ…きっと防衛本能よ…」(ひそひそ話しているつもりであろう会話は、徐々に声のトーンが上がって聞えるようになっている。そして犬の鼻がヒクヒクッ!と大きく動く。犬は何かを発見したようにキラキラ目を輝かせ)バウッ!(と大きく一声なくと、支えていた男の手を振りほどくように暴れ、その手から逃れていく。その間セレニアの口内にペニスをグリグリ押し付けながら)あはははっ、そうかそうか。やはり同レベルのもの同士だと通じ合うようだな。犬も随分気分が乗ってきたようじゃないか(笑い声を上げながらゴルドは楽しそうにしており。犬はそのままセレニアの背後に移動し、鼻先を濡れそぼったセレニアの割れ目にグリグリと押し付け。匂いを嗅ぎ、ざらざらの舌で舐め上げる)   (2015/12/23 16:01:17)

セレニア♀シスターうぅ、ぷ…んん、ぅ…(違う、そう伝えたい言葉は犬の陰茎に封じられされるがままに、皮肉にもその口が解放されるのは犬が口から離れ背後から舌を這わせ始めるタイミング)うぅ、こんな…ゴルド様、楽しいのですか…ひぅ!や、ぁ…(ざらつく舌、自慰も行った事のない秘部は敏感に反応し早くも蜜を溢れさせ。思わず身を跳ねさせるたびに乳房ははずみ揺れ見せ付けるように)   (2015/12/23 16:07:06)

ゴルド♂領主ワウッ!ウゥッ~……バウバウッ!(セレニアの陰部に鼻を押し付けていた犬は、その鼻を離すと興奮したように大きく泣き声を上げ。まるで人間の雄が興奮しているかのように、ギンギンと陰茎をたぎらせてセレニアの背後でグルグルッと回り。そのままセレニアの臀部に前足を乗せると、覆い被さるように体を乗せていく)楽しいか、だと?あはははっ楽しいに決まってるじゃないか。僕の頬をぶった女が、犬のちんこじゃぶり、こともあろうか犬の愛撫で感じているんだからっ!あはははっ!ほら、間抜けな町民ども、今からこの無能な女は犬と交尾を行うぞ!!あっははははっ(そうゴルドが声を上げるのにあわせ、犬は陰茎の先端をセレニアの割れ目に宛がい、一気に腰を打ち付ける。人間のようにじらしたりなどしない、一気にセレニアを突き上げるとそのままかくかくと腰を動かし)   (2015/12/23 16:11:51)

セレニア♀シスターお願いです、どうか…お許しよ、神よ…(穢れる自分を、周りの住人を見放さないで欲しいと懇願しながらも傍から見れば獣に興奮しているようにしか見えず、遂に伸し掛かってくる重さにはめり込む爪もあって苦痛の色も浮かべ)…どう、か…もう、私だけに…ひ!ぎぃい――!!(自分はいくら虐げられても構わない、けれど民をもっと救って欲しい。そんな訴えはめり込む激痛に掻き消され辺りに響く声と結合部から赤いものを滴らせ)ひぐ!痛い!ひ、ぃい!!(あまりに激しい動きに翻弄されながら、しかし揺れる乳房の先端からは乳白色の液体まで滲み始め)   (2015/12/23 16:15:03)

ゴルド♂領主「お、おい。犬ってあんな人間に盛るのか…?」「い、いやしらねぇよ…でもよ…」「何かこれすっげぇひわ   (2015/12/23 16:17:35)

ゴルド♂領主【ごめんなさい~。折角これからなんですが、背後事情で落ちないといけなくなってしまいました】   (2015/12/23 16:18:02)

セレニア♀シスター【了解しました、拙いロールにお相手頂き有難う御座いました…】   (2015/12/23 16:18:22)

ゴルド♂領主【此方もスイッチ入ったところなんですが…申し訳ないです】   (2015/12/23 16:18:25)

セレニア♀シスター【また機会があれば是非続きを、それでは…】   (2015/12/23 16:18:52)

ゴルド♂領主【いえいえ、とても素敵な文でした。此方こそレスが遅くて申し訳なかったです。懲りずにまた機会があればお願い致します】   (2015/12/23 16:18:55)

ゴルド♂領主【ありがとうございました】   (2015/12/23 16:19:01)

おしらせセレニア♀シスターさんが退室しました。  (2015/12/23 16:19:07)

おしらせゴルド♂領主さんが退室しました。  (2015/12/23 16:19:07)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2016/1/28 19:46:34)

アリシア♀シスター【希望は1、2ですー基本受け身で、服装ですーhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=241256  (2016/1/28 19:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。  (2016/1/28 20:07:21)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2016/1/28 20:07:57)

アリシア♀シスター(地方の村の中にある、小さな教会、あまり、信者が居ないため、教会本部からの、支援は打ち切られ、教会の維持費、孤児の食費、次第にお金はなくなっていき)はぁ…神よ…この、罪深い私をお許しください(深い夜の教会の聖堂の中一人、女性の神様の銅像が飾られている前で座り、両手を握りながら、この後の事に怒ることを懺悔するかのように、祈りを捧げて)いくら…子供たちの為と言っても…此れから、神様にささげた。この体を売るなんて…   (2016/1/28 20:15:59)

アリシア♀シスター【短くなってしまいました】   (2016/1/28 20:16:12)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2016/1/28 20:24:05)

おしらせアルスト♂義賊さんが入室しました♪  (2016/2/4 22:32:05)

アルスト♂義賊【お邪魔します。シチュ例だと2~4のいずれか、4ならば盗みをやめるよう説得したらそのかわりに体を求められたりとか、になるでしょうか。その当たり相談からになると思います】   (2016/2/4 22:35:12)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2016/2/4 22:52:02)

未定♀【こんばんは。あまり長くはいられないとは思いますが、相談からでも大丈夫でしょうか?】   (2016/2/4 22:52:54)

アルスト♂義賊【こんばんは、もちろん大丈夫ですよ】   (2016/2/4 22:53:18)

未定♀【2か4が希望で、かなり受け身なキャラにはなるかと思います。ログの下の方にあるシェリルと背後の人は同じですねー。ちょっと長文傾向なところはありますがいかがでしょうか】   (2016/2/4 22:54:38)

アルスト♂義賊【同じくらいの長文を返すのは自分には少々厳しいかな、というところですね…2~300程度なら安定してできますが】   (2016/2/4 22:56:49)

未定♀【極端な短文でなければ大丈夫だと思います】   (2016/2/4 22:57:53)

未定♀【ちょっと、私もロル回すのは久しぶりになるので書けるかが疑問なくらいでして…】   (2016/2/4 22:58:23)

アルスト♂義賊【であれば大丈夫そうです。セリフのみとかはまずしないので】   (2016/2/4 23:00:18)

未定♀【そしたら、日付変わるくらいまで…とかでも大丈夫でしょうか。短いんですけど】   (2016/2/4 23:01:26)

アルスト♂義賊【明日もありますからね、大丈夫です。ただ中途半端にはなるかと思いますが】   (2016/2/4 23:03:13)

未定♀【はーい。では、そんな感じで。こちらに希望とかありますか?容姿とか職業とか…】   (2016/2/4 23:03:56)

アルスト♂義賊【ロリとかでなければ、そちらの自由で大丈夫です。職業はやはりシスターでしょうか】   (2016/2/4 23:06:56)

未定♀【分かりました。では、ちょっと入り直してきますので先ロルお願いしてもいいでしょうか?】   (2016/2/4 23:08:01)

アルスト♂義賊【分かりました。では始めていきますね】   (2016/2/4 23:09:09)

未定♀【よろしくお願いします。裏でちょっとキャラ作ってますw】   (2016/2/4 23:09:47)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2016/2/4 23:09:51)

おしらせフラン♀シスターさんが入室しました♪  (2016/2/4 23:14:48)

アルスト♂義賊(今日も財を溜めこんだ黒い噂もある商人宅に忍び込み、そのいくらかを盗み出した。盗賊ではあるが誰でも良いというわけではない、一応の自分のルールとプライドを持って行動している。そして盗んだ金貨や銀貨を携えて教会へと今回もまた寄付へと訪れて)シスター、今日もたっぷりと寄付を回収してきたぞ。これでガキどもに食わせてやってくれよ(正面から礼拝堂に入り、中にいるはずのシスターを呼ぶように声をかける。貧しい子供や弱者への施しも行っている教会に、盗品をこうして持ってくるのが一つのルール、自分では使わない。しかし今回は商人が面白そうなものを秘蔵していたのも一緒にくすねてきた、飾り気のないビンへと収められた媚薬だ。正直効果があるかどうかは分からないが試してみるのも悪くないだろう)   (2016/2/4 23:18:30)

フラン♀シスター (祭壇の前、跪いて行っていた祈りの手を止め、ゆっくりと振り返る)…また、貴方ですか(何度も、“寄付”を教会に与えてくれた男ではあるが、フランの表情が硬いのは、その寄付の“出所”を知っているからであろう。心情的には決してソレを良しとはしないが、だがしかし、彼からの“寄付”なしには充分にやっていけないという言う事情もある)お気持ちは嬉しいのですが、以前から申し上げているように、このようなお金は受け取ることは出来ません。もし、本当に、貴方が子どもたちのためとおっしゃるのなら、どうか、貴方自身の手で稼いできたお金をお持ちください(これまで、なんども“今回限り”と諭してきた。今度こそ受け取るわけにはいかないと、ゆっくりと立ち上がり、小さく唇を噛みしめ言葉を紡ぐ)   (2016/2/4 23:28:12)

アルスト♂義賊またその話か…いいじゃないか、これだけの金を金持ちの道楽で消費するよりはずっと役に立つだろ。汚れた金だというのなら祈りでも聖水でも使って清めればいい。俺はこれ以上の使い方は知らない(シスターとの毎回になっているやり取り、聞き飽きてしまったがそれでも止めないのはシスターとしての心持ちか。祭壇の前へとゆっくりと歩きながら話して、自分が寄付を始めてからずいぶんと施しが良くなったと聞く)それに、これも俺が働いた金だぜ(手を伸ばせば届く距離、今までもなんだかんだと最後は折れてくれた。今回もそうだろうと重く金貨の詰まった革袋を差し出して)…受け取れないっていうなら、言葉だけじゃなくて体で行動したらどうだ?(視線を少し下げれば清楚の服の上からでもわかる豊かな膨らみを見つめて)   (2016/2/4 23:39:31)

おしらせフランの背後さんが入室しました♪  (2016/2/5 00:00:04)

フランの背後【これからというときに申し訳ないですが、PCが固まって動かなくなってしまいました(´・ω・`)また機会があれば遊んでくださいませ】   (2016/2/5 00:00:17)

アルスト♂義賊【あらら…そうでしたか。こちらこそ私でよければお願いします】   (2016/2/5 00:01:26)

フランの背後【ホントに、ごめんなさい…。何でだろ。このままパソコンの方は自動落ちします】   (2016/2/5 00:03:00)

おしらせフランの背後さんが退室しました。  (2016/2/5 00:05:33)

アルスト♂義賊【不調なら仕方がないですし、ね。お疲れ様でした】   (2016/2/5 00:06:01)

おしらせアルスト♂義賊さんが退室しました。  (2016/2/5 00:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フラン♀シスターさんが自動退室しました。  (2016/2/5 00:16:15)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/2/6 16:13:22)

リューイ♂格闘家【こんにちは。久しぶりにお邪魔&待機します。希望設定は強いて言うなら1or3です】   (2016/2/6 16:14:30)

リューイ♂格闘家【やっぱりプレイには心情背景設定欲しいですからね。ただの痴女さんやレイプだと味気ないというか…。女性リードももちろん好きですが、基本的は此方が1or2の理由をつけて体を要求してる展開を考えています。NGは大スカ・流血暴力・リョナ・SMプレイです】   (2016/2/6 16:16:27)

リューイ♂格闘家【逆に好む嗜好をひたすら挙げてみましょう。着衣(露出服、着衣での液体陵辱、着衣への擦りつけ&射精、ブーツ内コキ射精)・多ラウンド(連続中だし、腹ボテ、永遠挿入)・多汁・異種交配(触手、半獣、獣、モンスター、蟲)・複数・アナル(ケツ穴内射精&放尿、腕挿入、2穴挿入)・小スカ(飲掛浴させる)・精飲・精食・即ハメ・便所or道具扱い・ながらプレイ・濃厚奉仕(食道フェラ、チンポ保護具扱い、アナル舐め)・衆人環境…ets。だめ、きりないわ(笑】   (2016/2/6 16:27:19)

リューイ♂格闘家【と、赤裸々な変態性癖を曝け出したところで、ソロルでも考えてみます。何も考えてなかったので、自動退室もありえますけど…。その間にも、プレイで一個でもピンと来たらお気軽に入室くださいね】   (2016/2/6 16:31:16)

リューイ♂格闘家ここか。何で俺がこんな面倒な仕事しなきゃなんねぇんだよ…(山の麓にある古びた神殿。数年前までは土着信仰の本山として、多くの信者が集まり賑やかだったと聞いている。神殿を囲むように作られた町並みはゴーストタウンよろしく、人の生活している気配はない。辛うじて何棟かから生活している証である、煙や蒸気が申し訳なさそうに上っているだけだ)はぁ。別に俺は金貰って、美味い酒と女が食えりゃそれで良いけどな(神殿も昔は栄華を誇ったのだろう。手入れが行き届いていないが、建物を作る素材の良さは今も健在だ。入り口の前に立ち神殿を見上げながら、ため息にも似た吐息を大きく吐き出す。そして隣にいる今回の仕事のパートナーへ)行くぞ(そうぶっきらぼうに声を掛けて、荘厳であった扉に手を掛ける)   (2016/2/6 16:39:10)

リューイ♂格闘家(魔物と同盟を結んだ中央国が、軍事力を背景に勢力を伸ばすのは必然だった。みるみる間に周辺国を支配下に置き、中央国の統治範囲は今では大陸の半分を多い尽くすほどになった。もっとも軍事力を背景に勢力拡大を図る輩が、優秀な統治者のはずがない。支配下に置かれた地域では、中央国によって政治・教育・信仰のすべてが統一される。こと魔物の被害により土着信仰が多くあるこの大陸では、不穏分子摘発や反抗勢力拠点とならないよう、信仰に対してとりわけ厳しく取り締まられている。今目の前にある神殿もその一つ。中央国からの通達により、神殿の取壊し命令は既に伝わっているはず。しかしこの神殿の神官や神主達はそれを拒否。こうして優秀な冒険者だった自分が派遣されたのだ。『いざとなったら全員処刑して構わん』国王の側近である大臣は、旅立つ直前そう耳打ちした)面どくせぇことにならなきゃ良いがな…(今神殿の扉が、ギギィと鈍い音を立てて開かれていく)   (2016/2/6 16:45:08)

リューイ♂格闘家【こんな感じで。神殿にいる神官さんでもシスターさんでも巫女さんでも、仕事のパートナーさんでもどれでもお気軽に!それぞれで展開イメージはしてますが、打ち合わせからでももちろん大丈夫です】   (2016/2/6 16:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/2/6 17:07:02)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:26:02)

リューイ♂格闘家【夕方に続いて待機します。同じ状況から考えてますが、もちろん相談可です】   (2016/2/7 00:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:47:44)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:54:19)

リューイ♂格闘家【更新するの忘れてソシャゲやってました(笑 次の自動退室まで待機しております】   (2016/2/7 00:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/2/7 01:15:58)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/2/7 14:50:21)

リューイ♂格闘家【3度目の正直。待機ですー】   (2016/2/7 14:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/2/7 15:10:43)

おしらせアルスト♂義賊さんが入室しました♪  (2016/2/8 23:30:51)

アルスト♂義賊【こんばんは。ちょっと待機です】   (2016/2/8 23:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルスト♂義賊さんが自動退室しました。  (2016/2/8 23:51:50)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/2/13 22:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/2/13 22:32:05)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2016/2/14 00:15:01)

アリシア♀シスター【こんばんは。少し待機です。中文~使える方で2か4あたりで遊んでいただければ、と。相談からお願いしたいです♪】   (2016/2/14 00:17:02)

アリシア♀シスター (街外れにある小さな教会。随分と古い建物ではあるが、石造りのためか木造のように劣化することもなく、戦火で焼失することもなく現存することが出来ていた。祈りのための椅子はおろか、一番奥にある祭壇すら石で出来ており、腰の高さまでしかないソレは、まるで生贄を捧げるための処刑台にも見えるだろう。昨今流行りの大理石とは違い武骨な灰色の石は、無機質な冷たさを醸し出していた)ふぅ。こんなものかしらね(しかし、その冷たさを幾分か和らげているのは、ここにいるシスターの努力に違いなく。目につくところに生けられた白百合の花が芳香を漂わせていた。明かり取りのために天井にいくつか開けられた穴から差し込む光は、冷たい石へと反射して教会内部を僅かに明るく照らしていた。掃除を終えた彼女は祭壇に続く階段の少し手前に跪いて一心に祈りを捧げ始めて…)   (2016/2/14 00:36:15)

おしらせアルフレッド♂農夫さんが入室しました♪  (2016/2/14 00:54:04)

アルフレッド♂農夫【こんばんは。お邪魔します。】   (2016/2/14 00:54:19)

アリシア♀シスター【こんばんは。よろしくお願いします。希望やNGなど伺えれば…と思っております】   (2016/2/14 00:55:07)

アルフレッド♂農夫【希望としては2のシチュで、あこがれのシスターに筆卸をお願いしようとしている若い農夫を考えているのですが、そういうものでも大丈夫でしょうか?】   (2016/2/14 00:55:58)

アリシア♀シスター【んー。こちらは、受け身なイメージでいるので、それだと難しいかもしれませんね…】   (2016/2/14 00:57:09)

アルフレッド♂農夫【了解です。時間を取らせてしまいすみませんでした.良いお相手がいらっしゃいますように。失礼いたします。】   (2016/2/14 00:58:10)

おしらせアルフレッド♂農夫さんが退室しました。  (2016/2/14 00:58:23)

アリシア♀シスター【いえいえ。ありがとうございます。あまり、長居も良くないですし、自動退出まで引き続き待機させていただこうかと思います】   (2016/2/14 00:59:33)

おしらせライオ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/2/14 01:04:24)

ライオ♂騎士【こんばんは。】   (2016/2/14 01:05:04)

アリシア♀シスター【こんばんは】   (2016/2/14 01:05:27)

ライオ♂騎士【シチュについては了解しました。】   (2016/2/14 01:06:07)

アリシア♀シスター【希望やNGなど伺えればと思います】   (2016/2/14 01:06:18)

ライオ♂騎士【NGは猟奇とスカ表現です】   (2016/2/14 01:07:33)

アリシア♀シスター【私の方もスカグロですねー。どんな感じで進めていきたいとかありますか?待機ロルに続けていただく形でも、全く別の展開でも】   (2016/2/14 01:09:09)

ライオ♂騎士【そうですね、癒し求めるために、戦利品としてアリシアさんを持ち出されているとか。】   (2016/2/14 01:11:59)

アリシア♀シスター【ふむぅ。わかりましたー。下に続いて貰う形でも大丈夫ですか?】   (2016/2/14 01:13:21)

ライオ♂騎士【じゃあ、アリシアさんを自分の持ち場に連れて行く感じで。やってみますね。】   (2016/2/14 01:15:12)

アリシア♀シスター【はーい。よろしくお願いします】   (2016/2/14 01:15:41)

ライオ♂騎士()   (2016/2/14 01:16:15)

ライオ♂騎士(仕事が終わり、報酬を受け取ろうとしていた。報酬は教会に行けば分かると言われ、町外れにある教会へと脚を踏み入れた、報酬が何かもわからないままコンコンと二回ノックした。)あの、酒場のマスターに言われて報酬を受け取りにあがりました。(丁寧な口調でうるさくない程度に調べながら声を出した。)   (2016/2/14 01:22:11)

ライオ♂騎士【すいません。最初だけはどうしても短くなってしまいます。】   (2016/2/14 01:23:11)

アリシア♀シスター【大丈夫ですよー。これ、2の設定どおりに、こちらが蹂躙される方向でいいんですよね?】   (2016/2/14 01:24:04)

ライオ♂騎士【はい、大丈夫です】   (2016/2/14 01:24:22)

アリシア♀シスター ……こんばんは(ノックの音に祈りを中断すると立ち上がり扉を開ける)どうぞ。お祈りでしたら教会はいつでも開かれております(訪問者に言葉を返すが、聞きなれない言葉に首を傾げ)…報酬?いったい、何のことでしょう(淡い水の色をしたアリシアの瞳が訝しげに顰められる。丁寧な口調ではあるが、あまり見慣れない人物だ。もしかすると街の者ではないのかと考え、言葉を続けた)あの、どこかとお間違えでは?ここは、しがない教会です。寄付はいつでも歓迎していますし、貧しい方への施しも出来得る限り行っております。けれども、どなたかに報酬をお渡しするようなことはありませんよ?もう一度、その酒場で確認をされた方がいいのでは?(口角を少し上げ、柔らかな笑みを浮かべながら、目の前に立つ男へと促して)   (2016/2/14 01:34:29)

ライオ♂騎士そんな筈ありませんよ、マスターの言葉を信じて来ましたから。ふむ、おかしいですね・・マスターの言葉の意味わかりました。思い出しました。そうそう確かシスターさんを自由にしていいとか。(詰め寄り、ボソッと、耳元で呟きながら、腕を握りしめて。)抵抗すると、口ふさぎますよ、くれぐれも逆らわないように。   (2016/2/14 01:41:49)

アリシア♀シスター ……どういう、ことです?(突如、間合いが詰められ、驚いた様子で一歩、教会の中へと後ずさる。吐息を感じるほど近くで囁かれた男の言葉が意味をなさないうちに腕を捕らわれ動きを封じられてしまう)え、あ…(混乱した頭の中で、自分の置かれた状況をおぼろげながら理解をすると)いや、そんな…。おかしい、でしょう?私を自由にする権限など、貴方にあるはずが…(“逆らわないように…”という男の忠告は聞こえていなかったのだろうか。嫌々と身体を揺すって抵抗をする)誰か、誰か!(大きな声で助けを求めようとするが、日も暮れた頃。街の外れの教会に用がある者がいるはずもなかった。揉み合いながらも、男の力に押された身体は、徐々に教会の奥へと押しやられ)   (2016/2/14 01:51:55)

ライオ♂騎士それがあるんですよ、貴女を自由にする権利がね。抵抗すると口ふさぐと言いましたよね。(忠告しておいたが抵抗するシスターの唇に唇を合わせて舌を絡める)それに貴女には抵抗する権利はありませんよ…シスターさん。(ゆっくりと胸へと手を添えて、胸の型を楽しむように揉んで)ほぉ、この胸素敵ですね・・。   (2016/2/14 01:59:20)

アリシア♀シスター そんな、道理は…(自分を自由にする“権利”があるなどと言われ驚いたように瞳を開く)っう、う…ん、や…んあっ、ふぁんっ(見知らぬ男に唇で唇を塞がれたことに対する嫌悪感に眉を顰めるが、男の舌を噛んで抵抗することは躊躇われた)いや、そんなこと、赦されるはずが…(ゆっくりと形を確かめるように胸を揉まれる感触に身を震わせて)や、やめて、ください…(嫌々と捩るように身体を揺すって懇願する)   (2016/2/14 02:06:56)

ライオ♂騎士ちょっと素直になるように下準備してあげますよ。ただ、貴女が耐えれるか心配ですけどね・・(瓶に入った得体の知れない液体の薬を取ると、蓋を開けて手に盛り、シスターの衣服の中にある下着の中に手を添えてゆっくりと揉みながら液体の薬を塗り込んでいく)特殊な薬を胸に付けてあげましたよ。一瞬にして体に熱が出て体が疼くようにね。   (2016/2/14 02:14:42)

アリシア♀シスター っあ!やっ、な、なにを…(修道服の中に強引にねじ込まれた手が下着をかき分けて肌へと触れる。冷たい薬液の感触にゾクゾクとした悪寒を感じるが、次の瞬間、カッと身体が燃えるような熱を持って)あ、熱い。なに?なんなんですか、これは…(塗り込められた部分から、男の手の動きに合わせて熱を帯びる自身の身体の反応に戸惑いを隠せいない様子で怯えた声を上げる)   (2016/2/14 02:20:26)

ライオ♂騎士そうですね・・簡単に言うなら媚薬ですね・・しかし、ただの媚薬とは違いますよ。少し触れただけで体は求めるようになる効果付きですよ…さぁまずは全戯を楽しむとしましょうか。(肉付きのある胸を晒させると、自分の肉棒を挟ませて、胸を動かした)どうですか、僕の肉棒は素敵だと思わないですか?   (2016/2/14 02:26:19)

アリシア♀シスター いやっ、そんな、こと…(着衣を肌蹴られ露わになった肌が熱を帯びて血の色を纏う。常よりも胸の鼓動が速い。それに、キュンキュンと切ないような変な感じが身体の奥からしてきていた。それが“疼く”という感覚だとは、聖職者である彼女が知る由もなく、ただ自分の変化に戸惑い、そして胸の間に挟まれた男性自身に嫌悪を感じて払いのける)   (2016/2/14 02:31:00)

ライオ♂騎士おやおや、シスターさん信じられないようですね。だけど今の現状が事実なのでね・・貴女をどう使うかは僕次第ですよ…胸でしごきたくないのなら。お口で無理矢理させますよ。(にこやかな笑みを見せれば、顔を挟んだ肉棒の亀頭部に近付けて)僕の戦利品ですし、嫌でもさせていただきますから。   (2016/2/14 02:37:33)

アリシア♀シスター おかしい…でしょう!どうして、私が貴方の戦利品にされないといけないんですか(にこやかな顔をしながら理解しがたいことを言ってくる男に信じられないような瞳を向ける。顔を亀頭に寄せられれば、ムッとするような男の臭いに顔をしかめて…)   (2016/2/14 02:43:09)

ライオ♂騎士そうですか、そこまで逆らうなら、徹底的に苛めて、帰らせてもらいますよ…(乳首を摘まみつつ、ゆっくりとシスターの胸で肉棒を)   (2016/2/14 02:47:48)

ライオ♂騎士【う、ミスです】   (2016/2/14 02:48:15)

ライオ♂騎士肉棒を刺激させていき、胸の間から顔を出すくらいまで既にふくれあがっていた。)シスターさんの胸で気持ち良くさせてもらいましたよ。さてと、こんな所で前戯は。本番へ。(ゆっくりとシスターさんの下腹部を覆うものに手をかけると、下着も全て脱がし、ゆっくりと寝た姿になり、向かい合わせに腰に座らせると、肩を掴み、ゆっくりと肉棒を膣へと捩じ込んでいく。)   (2016/2/14 02:54:15)

アリシア♀シスター【んー。申し訳ないのですが、眠気もあって頭が働いていないのか、返すのが少しきつくなってきました。これから…というところで申し訳ないのですが、ここまでにして貰っても大丈夫でしょうか】   (2016/2/14 02:59:51)

ライオ♂騎士【了解しました】   (2016/2/14 03:00:59)

ライオ♂騎士【お疲れ様でした】   (2016/2/14 03:01:12)

アリシア♀シスター【すいません。お相手ありがとうございました】   (2016/2/14 03:01:28)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2016/2/14 03:01:32)

おしらせライオ♂騎士さんが退室しました。  (2016/2/14 03:01:51)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/3/21 23:21:45)

リューイ♂格闘家【こんばんは。しばらく待機してみます。設定は2をベースに。進んで治療(エッチな)行為してくれるヒーラーさんや、パーティーメンバーに無理やり癒させられてる紅一点さん募集です。随分下のログにもありますが、ノーマルからきわめてアブノーマルまで、オールマイティーに遊べちゃいます。お気軽に!】   (2016/3/21 23:24:04)

リューイ♂格闘家【あぁ…設定2じゃなくて、設定3をベースにですね。失礼しました】   (2016/3/21 23:24:44)

リューイ♂格闘家【ログから引用ですが、此方の好きなプレイ一覧です。別に必須ではないので、ピンッ!と来たものがあれば是非に。着衣(露出服、着衣での液体陵辱、着衣への擦りつけ&射精、ブーツ内コキ射精)・多ラウンド(連続中だし、腹ボテ、永遠挿入)・多汁・異種交配(触手、半獣、獣、モンスター、蟲)・複数・アナル(ケツ穴内射精&放尿、腕挿入、2穴挿入)・小スカ(飲掛浴させる)・精飲・精食・即ハメ・便所or道具扱い・ながらプレイ・濃厚奉仕(食道フェラ、チンポ保護具扱い、アナル舐め)・衆人環境…ets】   (2016/3/21 23:26:57)

おしらせアネット♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/3/21 23:28:50)

アネット♀ヒーラー【今晩は。随分と前の事なので覚えていらっしゃるかは分かりませんが、お久し振りです。】   (2016/3/21 23:29:23)

リューイ♂格闘家【こんばんは。初めまして、ではないですよね?もしそうなら、随分久しぶりです】   (2016/3/21 23:29:28)

アネット♀ヒーラー【覚えていて頂いた様で有難う御座います。もし問題無い様でしたら、お相手を是非に。何かやりたいシチュでもあれば、それに合わせますので。】   (2016/3/21 23:31:41)

リューイ♂格闘家【今部屋の過去ログ漁りました。ほぼ二年ぶりです(笑 あの時はとても素敵なイメチャをありがとうございました。今日も是非宜しくお願いします】    (2016/3/21 23:31:42)

アネット♀ヒーラー【もうそんなに経っていたのですね…(笑) 此方こそ、有難う御座いました。前回と同様の様な感じで進められたら良いな、と此方は勝手に思っておりますが、如何でしょう?シチュはお任せ致しますので。】   (2016/3/21 23:33:38)

リューイ♂格闘家【連レス気味で失礼しました。シチュはお相手と相談してと考えていたので、これといって定まってませんでした。何かご希望は?まで打ってたところなので助かります。それでは、前回同様此方がアネットさんに要求する流れで進めていこうと思います。かなり乱雑に嗜好挙げておりますが、NGもしくは好むプレイがあれば、挙げやすい方教えてくださいませ。その間に頭フル回転させて、シチュをひねり出します】   (2016/3/21 23:35:40)

アネット♀ヒーラー【此方も特に希望のシチュ等は御座いません。関係性は前回と同様で、はい。リューイ様が下記に挙げられたものの中で敢えて何か挙げるとすれば、暫くは解放されない様な多ラウンド的な状況に惹かれますかね。(腹ボテは余り好きでは無くて申し訳無いですが) 逆にあまり好まないのは異種交配やスカ等のアブノーマルよりですかね。 特にこれというのは無く、ノーマルにやっていければ良い感じです。曖昧ですみません。】   (2016/3/21 23:40:24)

リューイ♂格闘家【多ラウンド了解しました。腹ボテというのは此方もこだわりませんので、ただひたすらに何度も、という流れで進めていきますね。ノーマルにという事なので、アネットさんの魅力を堪能させていただきたいと思います。シチュですが、多ラウンドなら逃げ出せない&長時間はなれることが出来ない状況が良いですね。という事で、この次からシチュ説明入れていきます】   (2016/3/21 23:45:07)

アネット♀ヒーラー【此方の我儘な希望を汲み取って頂いて有難う御座います。此方も極力合わせたいと思いますので、何かありましたら仰って下さい。シチュの方も宜しくお願いします。】   (2016/3/21 23:47:37)

リューイ♂格闘家【異邦人の街を訪れた。言葉も常識もわからない民族達から、訳が分からないままメンバーは追われることに。勇者が事を荒らげないよう大人しく一度捕まろうという事になり、身柄を拘束され投獄される。塔の地下にある個室の牢屋に2名ずつ投獄され、リューイとアネットが同じ部屋に。そんな状況でリューイはアネットを…。というのでどうでしょう?看守などは外におり、声なども聞えない状況です。もちろん他の2人もですね】   (2016/3/21 23:51:30)

アネット♀ヒーラー【全然問題ないです。態々此方の我儘を汲み取ったシチュを考えて頂き、重ね重ね有難う御座います。本日は時間の許すまで、宜しくお願い致します。先ロルはどちらからになさいましょう?】   (2016/3/21 23:52:56)

リューイ♂格闘家【リューイからしてみれば、本気で殴れば檻は壊せそうだし、身柄を拘束したこの異邦人たちもたいしたことなかった。その気になればいつでも逃げ出せると分かった上で、という感じですね。ま、とりあえず相手の出方待つまで暇だし、くらいの理由ですね。アネットがそれをしってるか分かりませんが。 いえいえ。設定考えるのも楽しいですしね。書き出しは此方が入れていきますね。】   (2016/3/21 23:53:54)

アネット♀ヒーラー【了解しました。では、宜しくお願い致します。】   (2016/3/21 23:56:10)

リューイ♂格闘家【では、書き出していきますのでしばらくお待ちください。アネットさんも何かあればその都度、遠慮なくお願いします。改めてよろしくお願いします】   (2016/3/21 23:56:54)

リューイ♂格闘家(壁に掛かったかがり火の数はそう多くないが、お互いの姿や顔を目視するには充分すぎる明るさ。石造りの壁と床はうっすらと湿気を帯びており、この空間が地下にあるであろうことを想像させる。もっとも、連行される際に階段を下ったので当たり前だが…。鉄格子がはめられてはいるが、精製技術が未熟なのだろう、これくらいなら一突きで破壊できそうだ)ふぅ、まさか投獄されるとは予想外だったな。勇者の奴、どこまでお人よしなんだか…(呆れるようにため息混じりの言葉を吐き出すと、同じ牢に放り込まれた女へと視線を送る。牢は12畳ほどの広さがあり、この空間に他の牢はなさそうだ。鉄格子の向こう側に看守が本来使うであろう木製のテーブルと椅子。しかし、投獄されてから看守は一度も来ていない。鉄格子の様子を探っていたリューイはそのまま格子から離れ、アネットへと体ごと視線を向けて)んで、なんでお前と一緒なんだ?   (2016/3/22 00:02:01)

アネット♀ヒーラー(熱いとも寒いとも言えぬ生温い空気と何処か湿り気の帯びた匂いが漂う地下牢。炎に照らされてはいても薄暗く、不気味で、何と言っても鉄格子の中に居るというのが不安を掻き立てる。この先どうなるのだろうか―――どうなったとしても、あの"勇者様"の挙げた意見なのだから間違いである筈が無い。そんな根拠の無い信頼を寄せる相手も今は何処の牢に入れられているのか分からず、同じ牢に入れられているのは信頼を寄せようにも寄せ難い、己が信頼を寄せる勇者にも言えない様な関係を紡いでしまった男である。)…此方の台詞です。(何時もの様に弱味を見せない様な言葉で相手を突き放そうとするけれど、状況が状況である。其の声音には芯が通っておらず、瞳は、どこか能天気そうな彼とは対照的にに不安に揺れていた。牢の隅の方で小さくなる様にして座りながら、おずおずと身体ごと此方を向いた男に視線を合わせる。)   (2016/3/22 00:10:59)

リューイ♂格闘家(牢に放り込まれる際、身包みを剥がされるという事もなかった。唯一それぞれの武器と、不思議なほど量が入る道具袋を取られただけ。黄色い裾絞りのトラウザー、腰に紺色の麻の紐を巻いて。上半身は裸の上に、黄色い刺繍色のジャーキン越しに胸板から腹部はさらけ出ているせいで、地下牢はやや肌寒く感じる。『まぁ、運動するには丁度良いか』勇者達は族長に引き合わさせられているのか、別の牢に捉えられているのか。部屋の出入り口は一向に開く気配はなく、人が来たとしら響くであろう足音すら今は聞えない)あっはははっ。んだ、不安なのか?お前の大好きな、神が神託を与えた人間の判断だろ。信じて気楽にしてりゃ良いんだよ。どーせ暇なんだ、んな風じゃ俺まで気が滅入んだろうが(視線をぶつけたままそう口にすると、ニヤニヤと口元に笑みが浮かび上がる。隅で小さく座っているアネットへと、コツッコツッと歩み寄る。その表情は、もう見慣れているだろうか)   (2016/3/22 00:16:10)

アネット♀ヒーラー(何故こんな状況下で笑顔を見せられるのか分からない。彼に見せていた不安な表情は、彼の態度に対する訝しさへと塗り替えられていった。先刻から余裕がありそうだが、よくよく考えてみれば彼は肉弾戦を得意とする、逞しい体つきが特徴の人物。その気になれば、己には到底無理にしても、其処にある錆びた檻も壊せるのではないだろうか―――だとしたら、如何して。何時もの彼の何も変わらぬ、此方をからかう様な軽口を受け流して、其の疑問を素直にぶつけた。)…その檻、貴方の力で壊せないんですか?(身体を覆う、青いリボンで飾られた真白なローブは肌の露出をほぼ許していないけれど、雰囲気の所為か肌寒く感じる。己の身体を抱く様に腕を回した其の時、此方へと歩み寄って来た彼の、其の不穏そうな笑顔に気付く。まさか、こんな場所で―――無意識に、肩を抱く腕に力を込めた。)   (2016/3/22 00:24:58)

リューイ♂格闘家さぁ、どうだろうな?流石の俺にも鉄は無理だと思うぜ?(アネットの問いかけに、元々浮かんでいた笑みが色濃くなる。肩をすくめるその様子と口調は、アネットを更におちょくる様で。その間も、コツッと足音を響かせながらアネットへと近づいていく。そして最後の一歩、コッ!と足を鳴らして進めると、座るアネットの正面に仁王立ちする格好で)試して無駄な体力と無駄に痛い思いすんのも面倒だからな。ただ…大人しくしてんのもめんどくせぇだろ?どうやら時間だけはアホみてぇにありそうだからな(両肩を抱いて見上げるアネットの様子は、劣情を抱くには充分すぎる。捕われの聖職者ってだけで、面白さはいつもの数倍だ。牢屋に真っ白なローブが良く映える。アネットを強い視線で見下ろしながら、両手が腰の麻紐を解いていく。シュルッと乾いた音がして、そのままトラウザーに掛けた両手は、そのままずり下ろす勢いだ)   (2016/3/22 00:33:06)

アネット♀ヒーラー(男の言葉を素直に受け止めて溜息を零したけれど、果たして本当か如何かは、彼の表情や口調から読み取る事はできない。彼は無駄に体力を使いたく無い等と言うが、試してみる価値はあると思う―――が、そんな事を言っても彼は聞き入れる気は更々無いだろう。己の前に仁王立ちしている彼を見上げていれば、其れを確信した。此処で己がどれだけ抵抗しようと、この狭い牢の中だ、無駄に決まっている。それでも―――)や、止めて下さい…、こんな場所で……っ(震える声は、今は幽閉されている事への不安よりも、男への非難によるものだろう。彼がトラウザーを引き下ろした後に眼前に突きつけられるであろうものから顔を逸らす様に下を向いた。)誰か来たら、如何するんですか…?(そんな事は問題では無いけれど、やっとのことで搾り出せた言葉は其れだった。)   (2016/3/22 00:42:21)

リューイ♂格闘家(トラウザーは腰紐を失って、殆ど抵抗なく足元へと撓んで落ちていく。足首に絡まったままのそれは、下に視線を反らせたアネットの視界に入り込んでいるだろうか。続いてその視界に、麻の下着がパサッと落ちていく。それはアネットの頭上でリューイのイチモツが露になっている証だ)こんな場所だから、お前に癒してもらわねぇとな。牢屋にぶち込まれたストレスで体壊しちまうかもしれねぇからな(適当すぎる理由。それも吹き出しそうに笑いを押し殺して言葉を吐き出すのは、アネットの取りあえずの様な拒否理由をあざ笑うかのようで)誰か来たら?あのくそ異邦人に、「これが俺たちの交尾だ」って説明でもしてやったらおもしれぇんじゃねぇか?(ゲラゲラと笑い声を上げると、勃起していなくとも足の間にずるんと垂れ下がる陰茎が大きく揺れる。膝を屈め、アネットの頬へと右手が触れる。優しくラインをなぞるように動いた右手は、そのままアネットの顎に添えられる。そして、その優しい動きが嘘のように、グイッとアネットの顔を陰茎に向かせようと、強く上に引き上げるよう力を入れて)   (2016/3/22 00:50:04)

アネット♀ヒーラー(下げた視線の先にある男の足首の辺りへと、彼のトラウザーと、続いて下着が軽い布音を立てて落ちた。たった其れだけで身体が小さく跳ねる。視線を少しでも上げればどんな光景が目に入るのかは分かってはいたけれど、今迄厭でも身体に叩き込まれてきた事は十分な効果を表していただろう、小さく視線を上げてしまった。)そんな…、そんな事できません……。(慌てた様に直ぐに視線を逸らして彼の言葉に抗議をしたけれど、既に強く抵抗する気迫を失っている事は声の弱々しさから明白だろう。しかし外した視線も、彼の逞しい手が顎を掴んで無理に上を向かせようとする行為によって意味が無くなった。強く上へと引き上げられれば、喉元に当てがわれている手の所為で抵抗する事も出来ず、しゃがんでいた身体が引き上げられる。)嫌っ…!(小さく言葉を零したけれど、其の唇に生暖かい陰茎が押し付けられる形となった。彼の脚に手を着いて押し返そうとするが勿論力の篭っていない抵抗など無意味で。)   (2016/3/22 01:00:14)

アネット♀ヒーラーお願いします…。今は、止めて下さい……。(唇を動かす度に熱を持った其れが唇や頬を擦るけれど、其れよりも先に彼を見上げる。其れが今は逆効果とも知らず、潤み始めた瞳を向けて懇願する様な口調で告げた。もし看守が来たら―――それ以上に、もし勇者が助けに来たら、と思うと、気が気ではないのだ。)   (2016/3/22 01:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/3/22 01:10:31)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/3/22 01:10:37)

リューイ♂格闘家【失礼。続けます】   (2016/3/22 01:10:44)

リューイ♂格闘家(陰茎を見上げた際、ピクッと反応した体と瞳の奥の鈍い光を見逃さず。教え込んだアネットの反応に満足げに笑みを浮かべる。亀頭にぴったりと張り付く唇、それが動き言葉が紡がれる度にペニスを辿る吐息が、アネットの本意に反してペニスをじんわりと大きくさせていく。だるんと下を向いていたペニスが、じわじわと長さを増していき、唇を押し上げ始めていく)今はってことは、そろそろ勇者の前で犯して欲しいのか?今やんなきゃ、勇者の前で犯かさねぇと我慢できねぇーかもなー…ククッ(押し殺したような笑いが零れる。アネットに拒否権などない事がわかっていて投げつける。腰をゆっくり前後に動かし、唇から亀頭が外れそのまま鼻筋を擦り上げる。まだ柔らかいペニスがアネットの顔を覆い被すように動き、また唇へと戻っていく。アネットか口を開いたら、そのままさしこまれるだろうか。顎に添えた右手は、口を開けよとでもいうように、アネットの頬を親指と他の指で何度か摘んで)   (2016/3/22 01:13:33)

リューイ♂格闘家【電話で遅くなりました。申し訳ないです】   (2016/3/22 01:17:05)

アネット♀ヒーラー(己の唇や頬に其れが触れる度、己の意に反して、じわじわと大きさと熱を増していく。其れをせめて少しでも遠ざけようと脚に置いた手に力を込め、顔を逸らそうとするけれど、矢張りそんな抵抗が為される筈も無く。更に男の、「勇者の前で」という言葉により、抵抗する気力を殺がれる。)………。(ゆっくりと瞳を閉じた後、諦めた様に彼の指の動きに反って口を開いた。どうせ己に拒否権は無いのだ、今までもそうだったし、今も。そして、この行為を受け入れたら最後、簡単には逃げられない状況下、どうなるのかは想像に難くない。熱い其れが顔を這い回る感覚に僅かに眉を顰めながらも、口を開けば、直ぐに其れは口内へと突き入れられるだろう。)んんっ…。(口を一杯に開いても収まりきらない程の其れがずぶずぶと沈められれ、喉の奥へと先端が押し当てられれば、表情はよりいっそうに歪んだものへと変わっていって。)【此方も遅筆ですので、お気になさらず…!】   (2016/3/22 01:22:13)

リューイ♂格闘家【っとごめんなさい。背後事情です。中途半端というか、此方が遅くて申し訳ないです。宜しければ、また次回にぜひお相手お願いします】   (2016/3/22 01:22:50)

アネット♀ヒーラー【了解しました。本日は有難う御座いました。また次に来た時に、宜しくお願い致します。】   (2016/3/22 01:23:21)

リューイ♂格闘家【此方こそありがとうございました。相変わらず丁寧な描写で、とても楽しかったです。ゾクゾクさせられました。 またお願い致します。退室いたしますね】   (2016/3/22 01:24:09)

おしらせリューイ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/3/22 01:24:20)

アネット♀ヒーラー【此方覗いた時にいらっしゃったらまた、お邪魔させて頂きます。お疲れ様でした。】   (2016/3/22 01:24:31)

おしらせアネット♀ヒーラーさんが退室しました。  (2016/3/22 01:24:34)

おしらせアネット♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/3/26 01:02:46)

アネット♀ヒーラー【今晩は。望み薄いですが待機してみます。】   (2016/3/26 01:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アネット♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2016/3/26 01:38:16)

おしらせマイデン♂未定さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:49:01)

マイデン♂未定【こんばんは、4のフリーで待機してみます。シチュ設定書きますね】   (2016/3/27 22:50:11)

マイデン♂未定【探索やクエストなどで魔物と戦い、勝利するもその魔物から魔障、呪いの類を受けてしまった。それを解くには聖職者の術ととある手段が必要で、それは精液と一緒に吐き出さなければならない。というのと】   (2016/3/27 22:52:58)

マイデン♂未定【逆に聖職者側が魔障、呪いを受けてしまってこちらがその治療の為に精液を提供、直接注がなければならない。こちらだと両者聖職者でもいいですね】   (2016/3/27 22:55:07)

マイデン♂未定【詳細は相談からで、気になった方はどうぞ】   (2016/3/27 22:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイデン♂未定さんが自動退室しました。  (2016/3/27 23:19:19)

おしらせマイデン♂槍士さんが入室しました♪  (2016/3/27 23:21:45)

マイデン♂槍士【もう少し待機してみます】   (2016/3/27 23:22:11)

マイデン♂槍士【時間帯が悪いのか、治療的シチュが悪いのか…お邪魔しました】   (2016/3/27 23:40:17)

おしらせマイデン♂槍士さんが退室しました。  (2016/3/27 23:40:21)

おしらせアンジュ♀シスターさんが入室しました♪  (2016/3/30 00:16:19)

アンジュ♀シスター【1、2 の中で募集させていただきますー】   (2016/3/30 00:24:26)

アンジュ♀シスター【シスター服です→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18843120  (2016/3/30 00:27:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀シスターさんが自動退室しました。  (2016/3/30 00:48:13)

おしらせアンジュ♀シスターさんが入室しました♪  (2016/3/30 00:56:43)

アンジュ♀シスター【1、2 の中で募集させていただきますー】   (2016/3/30 01:05:29)

おしらせカイル♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/30 01:21:12)

カイル♂騎士【こんばんは】   (2016/3/30 01:21:24)

アンジュ♀シスター【こんばんはー】   (2016/3/30 01:21:38)

カイル♂騎士【しょう】   (2016/3/30 01:22:05)

アンジュ♀シスター【いいですよ。1、2を希望していますけど、どっちがいいですか?】   (2016/3/30 01:23:18)

カイル♂騎士【①。で】   (2016/3/30 01:24:55)

アンジュ♀シスター【了解しましたーでは、先にお願いしてもいいですか?】   (2016/3/30 01:26:45)

カイル♂騎士【当方時間かかりますがだいじょうぶですか?】   (2016/3/30 01:33:27)

アンジュ♀シスター【3時までなら大丈夫です】   (2016/3/30 01:33:46)

カイル♂騎士【すいません。二番に変更します。】   (2016/3/30 01:34:36)

アンジュ♀シスター【はい、そっちでも大丈夫ですよ】   (2016/3/30 01:35:02)

カイル♂騎士  (2016/3/30 01:35:46)

カイル♂騎士【当方初めてなので、どんな場面からのが一いいかな?】   (2016/3/30 01:36:56)

アンジュ♀シスター【そうですねー例だと、騎士様なら、街を守護する騎士様が夜に教会に忍び込んで襲い掛かるとか?ですかね?】   (2016/3/30 01:39:29)

カイル♂騎士【了解しました。では回して見ました。】   (2016/3/30 01:41:56)

アンジュ♀シスター【わかりましたーでは短い時間の相手お願いします】   (2016/3/30 01:42:53)

カイル♂騎士僕のお相手してくださるシスター様はおられるのかな。(まだ経験もすくなく、自分には聖職者のいる教会に脚を踏み入れた。自分には到底縁がない場所でもあった。ため息を漏らしつつ、教会の扉を開けて中に入った)あの、誰かおりませんか?   (2016/3/30 01:49:15)

カイル♂騎士【みじかっかったらすいません。】   (2016/3/30 01:49:47)

アンジュ♀シスター【うーん汗…短いですね…中文ですので】   (2016/3/30 01:53:10)

カイル♂騎士【あきらめたほうがいいですね。出直します。】   (2016/3/30 01:54:33)

おしらせカイル♂騎士さんが退室しました。  (2016/3/30 01:55:53)

アンジュ♀シスター(時はすでに、月日を変え、空は暗くまだ夜が明けてい無い時間、とある町の中央にある教会では、一人のシスターが教会の教壇の前でひざを折り、両手を合わせて本日最後の、祈りを捧げていた)あぁ…わが主様…今宵も、立派な食事、寝床を私たちに与えていただきありがとうございました。明日もどうか、同じような食事を与えていただきますように…(一人の女神の像の前、そのシスターはつぶやくように祈りを捧げては立ち上がり)後は子供たちがちゃんと寝たのかしら?…確認をしてから私も眠りにつきましょう…(近くに置いてある、ランプ、そのランプを手にして、教会の孤児たちが眠る部屋と歩き出して)今日はお客様やってくるという話でしたが、未だ来られな様子…それに、神父様もいないこの時間では…(深夜にもなって訪れない来客、その人たちを待っていたが、どうも、時間が来たようで教会の門は閉じきっており)   (2016/3/30 01:58:45)

おしらせアンジュ♀シスターさんが退室しました。  (2016/3/30 01:58:53)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/5/20 17:56:10)

リューイ♂格闘家【久しぶりにお邪魔します。ルブル自体久しぶりなので、ちょっとリハビリがてらになってしまいますが…よろしければ相談からでもお相手お願いします】   (2016/5/20 17:57:02)

リューイ♂格闘家【名前の色がチカチカする(笑 これで大丈夫でそうかな】   (2016/5/20 17:57:31)

リューイ♂格闘家【下の方に過去ログ残ってますので、文章量などの目安として参考にしてもらえればと思います。嗜好は流血・リョナ・SMプレイ以外は何でも好みます。ノーマルも好きですが、結構アブノーマルプレイに興奮したりします。前回同様過去ログからの引用ですが、好きな嗜好一覧入れますね。必須じゃないので、この辺はご相談ください】   (2016/5/20 18:00:37)

リューイ♂格闘家【着衣(露出服、着衣での液体陵辱、着衣への擦りつけ&射精、ブーツ内コキ射精)・多ラウンド(連続中だし、腹ボテ、永遠挿入)・多汁・異種交配(触手、半獣、獣、モンスター、蟲)・複数・アナル(ケツ穴内射精&放尿、腕挿入、2穴挿入)・小スカ(飲掛浴させる)・精飲・精食・即ハメ・便所or道具扱い・ながらプレイ・濃厚奉仕(食道フェラ、チンポ保護具扱い、アナル舐め)・衆人環境…ets ときりがない感じです。一つでもピンと来たらお越しください】   (2016/5/20 18:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2016/5/20 18:36:22)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/5/21 15:32:03)

リューイ♂格闘家【こんにちは。今日ものんびり待機してみます。ソロル回した方が良さそうかな。ちょっと設定に悩んでますが…エッチな聖職者さんも大好きですし、無理やりも大好きですしね。しばらく待ってみて、どなたもいらっしゃらなければソロル投下してみようと思います】   (2016/5/21 15:34:18)

リューイ♂格闘家【じゃあ設定決めてソロル投下します。いつも通りですが、設定は3をベースに入れていきます。設定変更ももちろん大丈夫ですので、お気軽においでくださいねー】   (2016/5/21 15:48:33)

リューイ♂格闘家【っと筆が進まない&背後でプチ用事です。また来ますー。部屋ありがとうございました】   (2016/5/21 15:51:57)

おしらせリューイ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/5/21 15:52:00)

おしらせウィリアム♂騎士さんが入室しました♪  (2016/5/27 23:50:11)

おしらせジェシカ♀シスターさんが入室しました♪  (2016/5/27 23:52:59)

ジェシカ♀シスター【御免なさい、お見かけしたのでつい。F系で騎士と娼婦などやらせて頂いている者ですが。もし宜しければお誘いしても…?】   (2016/5/27 23:53:35)

ウィリアム♂騎士【今晩は。 なるほど。了解いたしました。では此の場で話すのは良くないと思いますので待ち合わせの方にこのままの名前で部屋を立ててみます。移動の方、宜しくお願いいたします。】   (2016/5/27 23:55:22)

おしらせウィリアム♂騎士さんが退室しました。  (2016/5/27 23:55:36)

ジェシカ♀シスター【有難う御座います。お部屋汚し失礼致しました。】   (2016/5/27 23:55:50)

おしらせジェシカ♀シスターさんが退室しました。  (2016/5/27 23:55:53)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/6/5 14:54:06)

2015年12月23日 14時05分 ~ 2016年06月05日 14時54分 の過去ログ
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