「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2016年03月23日 23時10分 ～ 2016年06月05日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| エリザ♀傭兵 | > | （イソギンチャクと藤壺を食べるという話を聞いて顔をしかめる…。そして、憐れむような目になって…。）そんなにお金がないなら、少しぐらいは融通してやってもいいのだぞ…。（と心配そうな口調でアルマスに話しかけた） (2016/3/23 23:10:43) |
| アルマス♂ギルマス” | > | あぁ、あと珍しいものと言えばバッタなんかも……ってなんだよその目は……ってか今じゃないぞ！無名の修行時代の話だ！！確かにあの時は食うもんにも苦労したこともあったが。それでもそれを食ったのは飢えをしのぐためじゃなくて文化を知るためだ！！ (2016/3/23 23:14:12) |
| エリザ♀傭兵 | > | （バッタという言葉にはキョトンとして…。）バッタは食べるだろう、何を当たり前のことを言っているのだ。（エリザの国は寒い山に囲まれている陸の国らしく、昆虫を食べるのには抵抗がないらしい。） (2016/3/23 23:16:05) |
| アルマス♂ギルマス” | > | お前の基準はよくわからん……（軟体動物は非常識で昆虫は常識だというエリザに戸惑う）そういえばお前は外の地方に出たことはあるのか？ (2016/3/23 23:18:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | 私はアルマスの基準が分からん…。（相手が戸惑う姿を見て、こちらが何か勘違いしているのかと不思議そうな顔をして。）傭兵になってからも海が近い場所で生活していたことはほとんどないな。馬がいるから海での戦いはあまりやらないんだ。一番得意な戦い方で戦いをしたいだろ？（他に残っている小物についても数を数えて間違いがないかを確かつつ、話をする） (2016/3/23 23:21:19) |
| アルマス♂ギルマス” | > | ふぅーん 俺は会う程度のところには行ったな、西の新大陸、南に古代王国、東の大国、さらにそのまた東の島国、北の雪原……魔宝の伝承や遺跡を求めて土地から土地へ。一度そういう「流れ」の門につくとそのままなし崩しに流れることが多かったからな (2016/3/23 23:25:50) |
| エリザ♀傭兵 | > | じゃあ、アルマスはなんでこの場所でギルドマスターをやろうと思ったんだ？（数を数え終えたよう。間違いないぞと付け加えて、アルマスに書類を渡しつつ、質問をぶつける。） (2016/3/23 23:27:30) |
| アルマス♂ギルマス” | > | ん？別に。というか俺がここのギルドを開いたんじゃなくて、ここに開いたギルドのマスターが俺になったんだ。そもそも、ソーラーズ（Clが所属しているギルド協会の略称）がこの国に新しいギルドを作ろうと企画し、そこに応募した中から俺が選ばれ、試験を乗り越えてマスターになったんだ。 (2016/3/23 23:33:21) |
| アルマス♂ギルマス” | > | 【しかし、今２８歳、修行を終えて冒険を始めたのが１５歳で流浪時代はせいぜい１０年で「傭兵」「客将」「世界巡り」「各地の大会出場」「魔宝収集」さらには「ギルドマスターになるための実績づくり」をやってたってかなり無理があるよな……】 (2016/3/23 23:35:40) |
| エリザ♀傭兵 | > | へぇ…。試験があるんだな。アルマスが試験を受けている姿は少し面白そうだ。（そういいながらクスクスと笑う。）アルマスが、頑張ってくれたから私はここに漂流することができたということだ。それはいいことだ。（うんうんと一人で勝手に納得している。） (2016/3/23 23:35:48) |
| アルマス♂ギルマス” | > | もちろんだ、ギルドマスターはギルドの顔だからな、戦闘力、知力、指導力、経営力、人格、人間性、過去の経歴 他にも数多くの物を総合的に評価するんだ。特に最後の関門となったのが……いや、この話はまた今度にしておこう。（何やら一人うんうんと頷くエリザに）せいぜい感謝するがいい。 (2016/3/23 23:39:45) |
| エリザ♀傭兵 | > | そうだな…。（そういって、相手に近づいていき耳元でうっとりした声色で…。）私が一つの場所に長くいることはほとんどないんだからな。せいぜい感謝するがいいさ…。（そういって顔を遠ざけると…。）さて、片付するかー。この部屋が荷物ばかりになったら、殺風景になるからな…。（そういって、倉庫に全ての荷物を入れていき始めていこうと） (2016/3/23 23:42:07) |
| アルマス♂ギルマス” | > | なっ、なんだよ急に・・・？（エリザの予想外の行動に思わず驚いた表情で顔を上げる）あっ。頼む。おい、誰か手の空いている奴エリザを手伝ってやれ（そういうと若いメンバーが何人かエリザを手伝いだず） (2016/3/23 23:46:24) |
| エリザ♀傭兵 | > | 女には秘密があるほうが魅力があるんだよ。（クスクスと笑いつつ、機嫌よさげに荷物を運び始める。荷物を運ぶ量は少し重力を無視したものとなって…。しばらく機嫌がいい日は続いていったよう…。） (2016/3/23 23:47:47) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【さて、日も改まりそうですし、そろそろ終わりでいかがでしょう？】 (2016/3/23 23:48:04) |
| アルマス♂ギルマス” | > | 【ですねー いい感じで終われたかと思います。お相手ありがとうございます。】 (2016/3/23 23:48:42) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【はい、こちらも楽しめました。お疲れ様です。】 (2016/3/23 23:49:27) |
| アルマス♂ギルマス” | > | 【お疲れ様でした おやすみなさい】 (2016/3/23 23:50:09) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマス”さんが退室しました。 (2016/3/23 23:50:14) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2016/3/23 23:50:27) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/3/27 21:18:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | 今日の仕事は……こんなもんか……（一日の仕事を終えたギルドの主、疲れた様子でどっかりと椅子に座りグラスに酒を注ぐ） (2016/3/27 21:22:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | （店内を見まわし）うむぅ・・・年度末のこの時期は何かと物入りだからなこんな感じなのも仕方のないことか…（そういいながらグラスの中の透明の液体を飲み干す） (2016/3/27 21:38:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【今回はこの辺で失礼します】 (2016/3/27 22:38:07) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/3/27 22:38:10) |
| おしらせ | > | アルミラ♀重装歩兵さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:51:25) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | 任務を終えた。 これが報酬だ。（ギルドの扉を開け、窮屈そうに入ってきたのは、身の丈２ｍをゆうに超える巨大な鋼鉄の塊であった。 重々しい全身鎧から溢れる声はくぐもっており、その正体はつかめない。 己の職務を果たして得た報酬をギルドの受付にどんと置いてから移動する先は酒場…ギルド所属員のミーティングスペースでもあり、食事処でもあり…すなわちたまり場だ。 大鎧が一歩歩くたびに床が悲鳴をあげる。 テーブルと席が並ぶ場所に辿り着くと、部屋の端で片膝をついた。） よいしょ、と。（がぱりと胸甲が開き、小さな姿が床に降り立つ。 長い黒髪に細い手足、幼い容姿は子供のようであるが、見るものが見ればその肉体に強大な魔力が備わっていることがわかるだろう。 飛び乗るようにして椅子に腰掛けると、安堵の溜息をついた。） 今日も無事おわってよかったが…すこし疲れたな。（ぐっと背伸びをして小さくごちる。 分厚い鉄甲に身を包んだ重装歩兵の正体こそが、この獣人だ。） (2016/4/9 23:57:56) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | （胸部が開いたままの巨大な甲冑を見る。 大量の魔力を動力として動く強化外骨格とでも言うべき代物は、自分におあつらえ向きの装備だ。） 忙しいのは嬉しいことだが…これだと、街に繰り出すのはおあずけだな。（強大な魔力を持ちうる代償か、自分の肉体の成長は極めて遅い。 普通に街をウロウロしていたら迷子の幼女だと思われ、優しい自警団の人に保護された回数は両手両足の指をすべて使ってもなお足りない。 とどのつまりは、街に繰り出そうにも、一人で行くのはためらわれるのだ。 小さく欠伸をしてから、足をぶらぶらと動かす。 傍目から見れば幼い子供そのものだろうが、ああいにくこの場所に姿見はない。） (2016/4/10 00:06:24) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/4/10 00:07:45) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【こんにちは、始めまして。今屋外のほうでロルをまわしているのですが、いかがされますか？私たちが戻ることにしましょうか？】 (2016/4/10 00:08:14) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | 【あっ、はじめまして…！ 全然気づいておらず失礼いたしました…！ こちらの方は特に状況などを考慮していなかったので、エリザ様の遊びたい形でよいかとおもいます…！】 (2016/4/10 00:09:14) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/4/10 00:10:40) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【分かりました。既にギルドには登録されているということですね、こちらもロルをまわします。よろしくお願いしますね。】 (2016/4/10 00:11:16) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは、まぁでもいきなりイベントというのもなかなか難しいものと思ってしまうとこもあるし、仕方がなきと思う私です。初めまして、私も参加よろしいでしょうか？】 (2016/4/10 00:11:33) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | 【こんばんは、はじめまして！＞リンさん はい、よろしくお願いいたしますー。 右も左もわからないのでよろしくない発言等ありましたらご容赦頂きたく思います…！】 (2016/4/10 00:12:22) |
| リン?魔法剣士 | > | 【大丈夫私も、そんなにわからないですから！(おぃ)】 (2016/4/10 00:13:37) |
| リン?魔法剣士 | > | 順番はアルミラさん、エリザさん、私でいいかな？】 (2016/4/10 00:15:10) |
| エリザ♀傭兵 | > | （花を眺め、食事を済ませたのちに本館へと戻ってくる。そうすれば、少女が一人いるようだ。）そういえば、重い鎧を着けていても平気に歩けるものがギルドの中に入っているという話は聞いたのだが…。なかなかに珍しい鎧だな…。（酒場には鎧ひとつ。近づけば、鎧の中に入るには随分と小さいスペースであることに少々疑問を持ちながらも、眺めていく…。）で、お嬢さんは何か物売りでもしているのかな？（外見の印象そのままに子供を扱うように話しかける。） (2016/4/10 00:16:43) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【了解です】 (2016/4/10 00:16:50) |
| リン?魔法剣士 | > | (エリザが本館に戻ると聞けば他にそこまで話したことがある奴もおらずついていくことにして。)ふむ、はじめて見かけるな…何度もここには来てるがうまいことこの鎧のやつと会わなかったのだろうか？(エリザの言葉を聞いてじーっと鎧をみればなにか魔力もよういられてるなっとそのまま観察してればまたエリザのこえがきこえそちらの方をみてみれば見かけたことのない子供のようなやつがいることにきづき)ふむ、始めてみるやつだな、依頼かギルドのものかどちらだろうな？まぁ、初めましてだな(そういって、軽くあいさつをして) (2016/4/10 00:21:45) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【レス20分なしで、文章が消えますのでご注意ください。＞アルミラ様】 (2016/4/10 00:30:04) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | （退屈そうに足をぶらぶらしていた所にかけられた2つの声に、黒いウサギの耳がぴんと立つ。 声の方を見ると、女性が一人、コートを着込んだ人物が一人…間違いなくギルドのメンバーなのであろう。） 物売り……いや、物売りではないんだ。 その、ちょっと休憩をしていたところで…。（女性の砲が自分に優しく語りかけてくれるのは、きっと容姿から自分のことを判断しているのだろう。宜なるかなといったところだ。 コート姿の人物に答えるように、自分も二人に頭を下げた。） アルミラという。 ここに所属させてもらっている。 会ったことがないのは、わたしがずっと任務に就いていたからだ。 その、よろしく頼む。（挨拶は苦手で、少しばかりぎこちない。 はにかみながら二人に頭を下げる。） あと、その…これでも成人しているんだ。 だから、あの……あまり、こう、子供のように扱われると恥ずかしいというか…。（身長のせいで上目遣いで二人にお願い。 彼女達のことだからわかってくれるとは思うが。） (2016/4/10 00:30:34) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | 【ありがとうございます！＞エリザ様 順番も了解致しました！】 (2016/4/10 00:31:43) |
| エリザ♀傭兵 | > | アルミナ…。ふむ…。（重装歩兵の名前と一致したのを思い出すのだが…。）成人している…。魔法の力でもない限り、貴女のような体型ではこの鎧を着こなすことは難しいのではありませんか？（どういうものがクレセントにいるか分からない、言葉は信じていながらも疑問点は素直に話していく） (2016/4/10 00:33:29) |
| リン?魔法剣士 | > | なんというか、狙ってやってるのか？といいたくなるような感じだな(クスクスと上目遣いで言われればそう答えて自己紹介されれば)アルミナか、余はリンというまぁ、こんな格好で怪しいかもしれんが何かあれば、よろしく頼む。困ったことがあれば言ってくれればめんどうでなければ手伝うだろう…たぶんな。(あまり仕事はしない性質のためたぶんとつけくわえてそういって)あとあの鎧はなかなか面白いな、しかし結構魔力を消費しそうだが、その辺はどうにか対策でもできてるのだろうか？(ふむぅっと鎧をみながらそういい、自信も魔法関連には調べたりとしてるためそういい)というより、エリザ相手が名乗ったのだから貴様も名乗ったらどうだ？(首をかしげて質問を続けるエリザにそういい) (2016/4/10 00:37:41) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | たしかにそうかもしれない。 これを見てもらえるとわかるかもしれないな。 （二人の疑問に答えんと、ひょいと椅子から降りて鎧の方へ。 胸甲をぐい、と持ち上げると現れるのは空洞…アルミラ一人が入るに十分なそれだ。） ここに私が収まることで動く。 鎧というより、既存の身体の延長みたいな形で扱うんだ。 この鎧の腕部分や足部分にわたしの手足を入れて動かすわけではないんだよ。 魔力は…あいにく人よりたっぷりと持っているらしくてね。 逆にそのせいでこの矮躯…なんだそうだよ。 以前ギルドに調べてもらったんだ。（女性とリンの言葉に頷いて答えてから、いそいそと椅子の上へ戻る。 こうでもしないと身長差が大分ある。） まあ、自分で言うのもなんだけれど悪い人間ではないつもりだし…仲良くしてくれると嬉しい。リンもよろしく。（と小さな手を上げて、改めて二人にご挨拶した。） (2016/4/10 00:47:57) |
| エリザ♀傭兵 | > | なるほど。魔法の力で動く鎧という訳か…。（仕組が分かれば納得した様子。リンの言葉を聞けば、慌てて…。）エリザという、傭兵という名前の何でも屋だ。最近やっていることは港での荷物運び。自由に事を勧められることは嬉しいことだが、金をきちんとしないといけないのはかなり大変なことだと思っているよ。よろしく頼む。（戦士には握手をして答えるものだと手を差し出した。） (2016/4/10 00:50:46) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、高すぎる魔力をもつとなにかしらあるものなのだろうか？余も魔力量は多いようだな呪文等を唱えて打つ本来の魔法は全然でな、今は魔力を大分消費する力業で魔法を使ってるがめんどくさい…。(魔力が多いとどこか支障がでるのだろうかと真剣に考えながらそういい)まぁ、そういうことで、余も魔力やらにはそれなりに知ってると思うから相談などにはのれると思うぞ？(とりあえず、その装甲については興味があるためにそういって、相談してくれれば調べれるというしたごころもある) (2016/4/10 00:54:51) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | エリザ、よろしく頼むよ。 荷物運び……。 もしなにかを斬りたくなったら言ってほしい。 わたしが主に受け持つ任務はそういったものばかりだからね。（もっとも、あの鎧で出来ることと言ったらそれぐらいしかない、と続けて笑う。 彼女が差し出した手に、自分の小さな手を重ねてしっかりと握手を交わした。 実直な印象を受ける彼女ににっこりと微笑みかける。） ああ、リン。 すごく助かる。 わたしもこういった身体とはいえ、魔力についてはわからないことばかりだ。 何かあったら手助けをお願いすると思う。その時は快く相談に乗って欲しいな。 鎧については壊さない程度に触ってくれてもいいよ。（コートの人物は魔力に関して一家言あるというのもありがたい。 よろしく、と彼女にも笑顔を向ける。） (2016/4/10 01:01:01) |
| エリザ♀傭兵 | > | あまり大きな仕事はできないのですよ。魔法がとても苦手なうえに、難しいモンスターは魔法の力を借りないと倒せない。細々と生活しているだけですから。（相手の手を痛めない程度に力を込めて握手。相手の笑顔にこちらも笑顔で答えた。） (2016/4/10 01:03:24) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、とはいえ魔方陣等の方が多いからなそこまでやくにたたんかもしれんがその時は、相談にのるとする。なにかわかるかもしれないからな壊すほど触るという方が逆に難しい気がするな(クスクスとわらいながらそういって鎧をじーっとみて) (2016/4/10 01:08:07) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【次のロルで終わりにしますね。寝る準備が何もできていないのです（＾＾；】 (2016/4/10 01:09:38) |
| リン?魔法剣士 | > | 【了解です】 (2016/4/10 01:13:09) |
| アルミラ♀重装歩兵 | > | そう…技量がありそうかと思ったんだけれど。 うん、わかった。 まあわたしも同じようなものだけれど…お互いうまくやっていきたいものだね。（相手と握手を変わらして、相手の言葉に頷いた。） わからないよ？ もしかしたらどこか…自壊する機構を動かしてしまうかもしれないし…。冗談だよ。取り敢えず今のところ、そういった機構は見つかっていない。（リンの言葉に笑いながら返事を返す。 鎧を眺めているのを見るに、随分と興味があるのだろう。 ひょいと椅子から降り、鎧の元へ。） ちょっと動かすから気をつけてくれよ。 そういえば頼んでいた武器がそろそろ出来ているはずだから、わたしはこれで失礼させてもらうよ。（胸の空洞に自分がひょいと収まると、胸甲が降りてその姿を包み隠す。 ゆっくりと立ち上がった鋼鉄の巨魁は、二人に頭を下げてから悠々とギルドを後にした。）【お疲れ様でした！自分もこれで失礼致します。 ありがとうございましたー！】 (2016/4/10 01:14:20) |
| おしらせ | > | アルミラ♀重装歩兵さんが退室しました。 (2016/4/10 01:14:24) |
| エリザ♀傭兵 | > | あれだけの機会を倒そうとすると、剣では大変だろうな…。（相手が出ていく姿を眺めて相手が出ていくのを見送った。）さて…。花の名残も惜しいが、明日のやることもある…。寝ることにするか…。リンは一緒に…。無理か…。（相手が正体を隠している姿を見て苦笑。、こちらは風呂に向かう。） (2016/4/10 01:16:22) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【リンのロルを見て落ちますね。お疲れ様でした。】 (2016/4/10 01:16:34) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、そうかそれではなだなまた、見せてくれるとありがたい。(そのまま相手を見送っていけば、なんというか通常時もあれで動いてるのかと大分魔力が多そうだとおもい)まぁ、無理だなそもそも余が男だったらどうするつもりなのだ、まぁ余も帰るとするさそれでは(そういえば自分はギルドからでていき) (2016/4/10 01:19:49) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2016/4/10 01:20:14) |
| リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2016/4/10 01:20:32) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2016/4/10 01:24:15) |
| おしらせ | > | アリフィス♀聖騎士さんが入室しました♪ (2016/4/17 20:40:09) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | ………人、いないなぁ。どうしよ…(かなり久しぶりに足を運んだギルドには誰もいなかった、最近は行く先々で聖騎士の名に似合わず雑用の様な仕事をよく引き受けている。教会から認められた聖なる心と子供の頃から培ってきた騎士道は相変わらずだが、割とさみしがりな所も変わらない。そんな彼女、現在孤独でギルドでくつろぎ中) (2016/4/17 20:44:46) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | …そろそろ加入しておこうかと思ったけど、ここによく来る訳でも無いしなぁ……ぁ、オレンジジュースお願いします「……相変わらず、アリフィス様は子供らしくて良いですね」…レイヴン、それ馬鹿にしてるでしょ「いえ？全く？」(飲み物を頼んでいると、自分で話したり人の姿になる事の出来る風の魔剣、レイヴンが鞘の中から声を出す、昔は少しお堅い感じもあったのに、今は大分緩くなっている。 (2016/4/17 20:51:18) |
| おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが入室しました♪ (2016/4/17 20:51:30) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こんにちわ。あまり長くいれませんがよろしくです】 (2016/4/17 20:51:51) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 【こんばんは～、よろしくお願いしますー、この部屋大分お久しぶりなので人に会えただけで嬉しいですっ】 (2016/4/17 20:52:58) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【私もお久しぶりです。適当に絡んでお話したら風呂落ちしちゃうと思いますがそれまでお付き合いくださいな】 (2016/4/17 20:53:51) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 【はーい、分かりました。よろしくお願いしますっ】 (2016/4/17 20:54:45) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | ここへくるのも久しぶりですねぇ…（なんてのんき声をあげながらひげをさすり、歩く大男。久しぶりに入ったギルドだがそれでも懐かしい光景と匂いに胸いっぱいにさせるとそこには一人の女性の姿があった）こんばんわ、お嬢さん (2016/4/17 20:56:21) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 【ってあれ、すみません、過去にお会いした事ありましたっけ…？】 (2016/4/17 20:57:39) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【どーだったでしょう。記憶にないので初対面でもいいんじゃないでしょうか】 (2016/4/17 20:58:19) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 【ですね、分かりました】 (2016/4/17 20:58:48) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 「まぁアリフィス様もまだまだ今年という事ですね」………なんか癪。って、ぁ、こんばんは！(声を掛けてきた男性の方を向いて、手にしていたオレンジジュースを置いてお辞儀してから挨拶し)初めましての方、ですよね。私はアリフィスって言います、以後よろしくお願いします！(元気良くぺらぺらと自己紹介して) (2016/4/17 21:01:35) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ、初めまして。ヴォルツと申します（巨大な槍を担いだまま、軽くお辞儀するとその槍を武器棚に立てる。そして彼女の対面に座ると水を注文する） (2016/4/17 21:04:07) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | ヴォルツさんですね、覚えました！(もう一度席に着くと氷抜きにしてもらったオレンジジュースを一口飲んで)あ、私聖騎士をしてます。ヴォルツさんは槍使い…とかでしょうか？(武器棚に置かれた槍を見て) (2016/4/17 21:05:53) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 確かにあんなものを持ってますがこれでも神官ですよ…（久しぶりにこんな扱いを受けたなと思うと嬉しいような複雑なような微妙な笑顔を浮かべてしまう） (2016/4/17 21:07:56) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | ！ご、ごめんなさい！神官の方でしたか…！(そういえば何だか話し方に気品や穏やかな感じがあるなぁ、と思いつつ、申し訳無さそうに)………ちょっと違うかもしれませんけど、見た目とかで職を判断されるのってちょっと悲しいですよね。私ってぱっと見何に見えます？(腰くらいまでの銀髪、白い外套、腰には黒い鞘に納まった剣二本………しかし、童顔で割とうるさい) (2016/4/17 21:11:06) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | いえいえ、こんな成りをしてるのも何も今日だけではありませんからね（まるで気にいってるといわんばかりに髭をさすると彼女の質問を受け、軽く彼女を見やるとしばらく考えこむと）私と近しい職業の方…でしょうかね？ (2016/4/17 21:13:25) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 私はすぐ気になった事とか言っちゃうので、こうやって変な事言っちゃうんですよね…(神官の人は髭あんまり剃らないのか、とどうでも良い事を考えながら、ヴォルツさんの答えに、誰もが分かるほど嬉しそうな表情を浮かべ)わ、分かりますかっ！？私、結構前頃から騎士をやってるんです、今はとある教会のお墨付きの聖騎士として活動してます！ (2016/4/17 21:16:52) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | そうでしたか。よかったですね。私は戦う神官ですのでどこかでまた会うやもしれませんね（口すら見えない毛だらけの口周りにも関わらず、水を飲み続ける） (2016/4/17 21:19:21) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | はいっ、良かったです！(なんとなくでも当ててもらえた事が相当嬉しかったのか、気分が高揚している様で)戦う神官…戦神官ですね。どこかで会うにしても、そこは戦いの場以外が良いですね？(ヴォルツさんの髭をじー、っと見て)………あの、手入れとかはしないんですか？ (2016/4/17 21:21:23) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | そうですねぇ、今日みたくギルドでまったりするのが一番ですね（争いや暴力を使っte (2016/4/17 21:22:58) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 使った行為は自身にとっても本意ではない。あくまでも最終手段として捉えてる。などと考えてると彼女から何度か聞かれた質問をされ）あーそうですね。暑い時なんかはそれは思いますけど… (2016/4/17 21:24:31) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | そうそう、人生まったりのんびりが一番ですよ。(こうしてのんびりしてる性格だから騎士じゃなくて剣を持った普通の旅人の女の子に見られてしまう訳で。そもそも武器を戦いの為に振るう機会が少ないのもあって、騎士らしさが足りないのも欠点だろう)……しないんですか…暑い時は、って。ちょっと失礼かもしれませんけど、そんなに生やしてたら洗うの大変じゃないですか？スープとか凄い付きそうですけど… (2016/4/17 21:26:57) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 確かに面倒ですが、洗うのも面倒なんですよねぇ（自分のことにはとんと無頓着で横着な性格。でもなければこんな顔中毛だらけなんて格好にもならないわけだが） (2016/4/17 21:29:44) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | あー、なるほど…確かにその量だと洗うのも大変ですもんね(面倒というか、単に身だしなみがどうでも良い感じにも見えて) (2016/4/17 21:33:29) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | ええ、まぁ…（同意されても微妙なリアクションをすると軽くあくびをしてしまい）ふぁ…失礼。少し眠気も強まってきてしまいました。短いですがお暇させてもらいますね（水の代金をテーブルに置くと槍を手にギルドを後にして宿へと戻っていった）【そろそろ風呂だと思うのでこれで〆ちゃいます。久しぶりにありがとうございました】 (2016/4/17 21:38:37) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | って、全部剃れば洗う必要も無いのでは！？(ふと思い付いてこんな事を)あ、分かりました。お話ありがとうございました！(立ち去っていったヴォルツさんを見送って【はい、分かりましたー。こちらこそありがとうございました！】 (2016/4/17 21:39:45) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【それではまた縁があれば。おやすみなさい】 (2016/4/17 21:40:19) |
| おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが退室しました。 (2016/4/17 21:40:23) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 【はい、お休みなさいー。こちらも落ちます、お邪魔しましたー】 (2016/4/17 21:40:55) |
| おしらせ | > | アリフィス♀聖騎士さんが退室しました。 (2016/4/17 21:40:58) |
| おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2016/4/24 17:30:40) |
| シルバー♂剣士 | > | ………何年？ぶりぐらいか？もう覚えてくれてるやつも少ないかもな………(長年の旅から帰ってきた、このギルドの佇まいも変わってなくて) (2016/4/24 17:31:42) |
| シルバー♂剣士 | > | 【ホントにホントにお久しぶりです！初見の人達ばかりだと思いますが、待機してみます】 (2016/4/24 17:32:13) |
| シルバー♂剣士 | > | 【少し返信遅れますm(_ _)m落ちてしまったらスイマセン】 (2016/4/24 17:35:52) |
| シルバー♂剣士 | > | いやぁ………でも、変わってねーな………(中に入るとしみじみして)【ただいまです！】 (2016/4/24 17:47:43) |
| シルバー♂剣士 | > | 酒もよく飲んでたっけな………ここのカウンターで(ゆっくりとカウンターに腰掛けると、周りを見渡して)………もうみんな忘れてるよな… (2016/4/24 17:51:46) |
| シルバー♂剣士 | > | ………さて……アルマスにまた登録し直しが必要か聞くために出直すか………(ゆっくり立ち上がって、出て行く) (2016/4/24 18:03:21) |
| シルバー♂剣士 | > | 【誰もこないようなので、また来ますね！】 (2016/4/24 18:03:42) |
| おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2016/4/24 18:03:45) |
| おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:50:37) |
| おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが退室しました。 (2016/5/2 22:50:52) |
| おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:51:02) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 【こんばんは】 (2016/5/2 22:51:20) |
| メンシス♀魔銃士 | > | ふぅう～ お昼は熱かったのにこの時間になると少し肌寒さを感じるくらねぇ（そういいながら階段から降りてきて適当な席に座る） (2016/5/2 22:53:07) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2016/5/2 22:58:08) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【こんばんは、２４:００あたり位まででよろしければお相手くださいー】 (2016/5/2 22:58:28) |
| メンシス♀魔銃士 | > | （メニュー表を見ながら）飲み物は……果実酒お願いします（店員にそういって椅子に座ってくつろいでいる） (2016/5/2 22:58:31) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 【こんばんは 24：00まででよろしくお願いします】 (2016/5/2 22:58:51) |
| ダリヤ♂商人 | > | （カバンを背負って、部屋の中に入ってくる。見慣れない人がいるようだが、人懐っこい性格なのか、相手の側に近寄って…。）こんばんは、少し寒いですね？ダリヤと言います。商人をしていまして、このギルドの部屋をお借りしているものです。よろしくお願いしますね。（近くに大きなリュックを置いて、挨拶をする。） (2016/5/2 23:00:39) |
| メンシス♀魔銃士 | > | ん？（目の前に現れた少年を見て「あんまり戦う人には見えないな」と思っていたら声をかけてきて）こんばんは 私はメンシス。魔銃士ってことで働いてるのよろしく（自分の拳銃型の魔法銃を見せてからにこやかに挨拶をする） (2016/5/2 23:03:42) |
| ダリヤ♂商人 | > | 魔銃士？（聞き慣れない職業を聞いて不思議そうな顔をする。拳銃は見たことがあるのだが、詳しい使い方はあまり知らないようで…。）どういう風に戦うものなのです？（隠した情報ではないのだろうと気軽に質問をした） (2016/5/2 23:05:01) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 【ちょっとすみません離れます】 (2016/5/2 23:07:57) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【了解です。夜食食べてます－。都合が悪かったら終わってくださっていいですよ？】 (2016/5/2 23:08:21) |
| おしらせ | > | リン ？魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/5/2 23:12:57) |
| リン ？魔法剣士 | > | 【こっそりこんばんは】 (2016/5/2 23:13:04) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 【失礼しました 戻りました】 (2016/5/2 23:13:41) |
| リン ？魔法剣士 | > | 【こんばんは、さんかよろしいですか？】 (2016/5/2 23:14:07) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【どうぞ、よろしくお願いします】 (2016/5/2 23:14:27) |
| リン ？魔法剣士 | > | 【それなら、参加させてもらうのですよー】 (2016/5/2 23:15:34) |
| リン ？魔法剣士 | > | ん、邪魔するぞ？(首をかしげながらそういえば回りを見渡していき)ふむ、二人とも久しぶりだな(見慣れた人物と見たことがある人物にそういい) (2016/5/2 23:17:27) |
| メンシス♀魔銃士 | > | （自分のことに興味を持ってもらったのなら愉快そうにやりと笑って）私の武器はこれとこれ（そういって先ほども見せた拳銃型と傍らにおいて置いたマスケット銃型を示す）この小さい方で相手を弱らせてこっちの長いので止めを刺すのが基本的な戦い方かな (2016/5/2 23:17:33) |
| ダリヤ♂商人 | > | 弾丸と火薬を使って攻撃をするのですよね？（そういって、ポケットの中から鉛の球を取り出して見せていこうと。）火薬と鉛の球ならご用意できますよ？（と、商売の話をするのは抜け目がないのかもしれない） (2016/5/2 23:19:34) |
| ダリヤ♂商人 | > | あ、リンさん久しぶりです－。今日はいいキャベツが手に入ったんですよー。（そういうと鞄の中から、大きなキャベツを２つ取り出した） (2016/5/2 23:20:15) |
| リン ？魔法剣士 | > | んむむ、なにやら難しい話を？(首をかしげながら二人に近づいて話を聞いていて)ふむぅ、キャベツかなんだくれるのか？(キャベツを見ながら首をかしげてそういい) (2016/5/2 23:20:41) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 違うの。これは魔法をたまにして打ち出すの。だから弾はいらないけど疲れちゃうし威力もあんまり高くないのが欠点なんだよね～（そういいながら拳銃をくるくる回してる） (2016/5/2 23:22:18) |
| ダリヤ♂商人 | > | 魔法を打ち出すのですね、詠唱とは違うのか…。（拳銃をくるくる回している相手を見てすごいなーという表情を見せている。） (2016/5/2 23:26:09) |
| ダリヤ♂商人 | > | いいキャベツを使ったらおいしいスープを作ることができますよ。料理に使いましょう。リンさんはキャベツの料理は何がいいです？（とキャベツの使い方を相談しようと） (2016/5/2 23:27:20) |
| リン ？魔法剣士 | > | うむ、キャベツか…。そもそも私はそこまで料理をせんからな…。 パット思い付くのがロールキャベツだな(ふむっと少し考えてからそういい) (2016/5/2 23:29:02) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 詠唱はいらないけどその分できるのは単純に力を打ち出すだけだけどね。その辺が不便なところ。魔法だったら属性変えたりいろいろできるけどこれはそうはいかないの。（そういいながら銃をホルダーに戻す）それに連射もできるけど威力はあんまり高くないの 普通の男の人が殴るくらい？ (2016/5/2 23:30:57) |
| ダリヤ♂商人 | > | ロールキャベツですかいいですね。じゃ、それを作る材料も仕入れてこないといけませんね…。（相手のアイディアを聞くと色々と考え始めていく。） (2016/5/2 23:32:31) |
| リン ？魔法剣士 | > | あれだな、チャージとかで威力があげられたりできたらいいのにな…。(ふむぅっと威力が弱いときいてそんなことをいい)まぁ、普通に殴るよりは強いのだろうが (2016/5/2 23:32:41) |
| ダリヤ♂商人 | > | 沢山攻撃したら、それで一緒にはならないものなんですね…。（連射ができるという話を聞いて、こちらの思ったことを素直に告げた。） (2016/5/2 23:34:29) |
| メンシス♀魔銃士 | > | そういうのもあるにはあるんですが整備が難しかったり値段が高かったり、持ち運びが難しかったりするんで。いろいろ考えてこの銃場一番バランスが取れているんです (2016/5/2 23:36:11) |
| リン ？魔法剣士 | > | ん、たしかに食らえばダメージは一緒だろうが殴った程度の威力では、聞かない場合が多いだろうな。鎧を着込むだけでもそれでしのげたりするだろ。(防御がよわければいいが強いやつにたいしてなら無意味でしかないため) (2016/5/2 23:38:27) |
| ダリヤ♂商人 | > | 僕でも使えるものなのですかね…。（拳銃の重さを考えれば自分でも使えそうだとシンプルに考えていく）そうすると、護衛の人を雇うお金がかからなくて済みそうですよ（と、経費節減の話を告げる） (2016/5/2 23:38:32) |
| リン ？魔法剣士 | > | ふむぅらあるのはあるのだな、まぁやはり強い威力をだそうとすれば一旦ためておく部分に場所がとられて大きくなるのか(ふむっと一人で納得しながら) (2016/5/2 23:39:26) |
| メンシス♀魔銃士 | > | でもこっちの大きいのならそこそこ厚い鉄板でも貫通させることができるんです。その分私の体力と魔力だと打てるのは３発が限界だし、二発目を発射するにも300秒前後かかっちゃいます。だから、小さい方でダメージを与えて動きを封じて決めるか、もしくは長距離で当てるのかがベストです (2016/5/2 23:42:43) |
| ダリヤ♂商人 | > | 魔力が必要なんですねぇ…。（自分では使えなさそうなのが分かると残念そうな顔を見せた） (2016/5/2 23:43:35) |
| メンシス♀魔銃士 | > | う～ん 訓練すれば使えると思いますよ。だけどなれないと無駄に疲れちゃうし反動もあるからなかなか当たらないと思う。ちゃんとした人に訓練付けてもらえばいいと思うけど最低でも半年はかかるよ＞ダリや (2016/5/2 23:46:07) |
| リン ？魔法剣士 | > | ふむ、やはり固い相手だと難しそうだな鉄板以上なんてやつもおるだろうしましてや魔法に耐性とかもあったりしたら…。(ふむぅっとあごにてをおきながらかんがえて) (2016/5/2 23:47:18) |
| ダリヤ♂商人 | > | 半年の時間があれば、護衛の人をお願いしたほうがいいような気がします。（長い時間をかけるのならば、技術を磨くよりも商売に時間をかけたほうがいい…そんな結論を下したよう） (2016/5/2 23:48:35) |
| メンシス♀魔銃士 | > | まぁ、そのなのに出会ったら逃げるのを考えるよ。そんなのを討伐する依頼なんてのは受けないつもりだし。でもまぁ、一応相手が生き物ならどんなに硬い生き物でも隙間はあると思うよ（そういいながら例えばと言いたげに目を指さす）＞リン (2016/5/2 23:49:24) |
| リン ？魔法剣士 | > | いや、確かに目は基本脆いが…。問題はそのあとだな暴れまわる的にうまく当てるのが難しくなるからな(まぁ、そのへんはうでしだいかっとかんがえながら) (2016/5/2 23:51:54) |
| メンシス♀魔銃士 | > | うんうん そのほうが良いと思うよ（ダリヤの言葉にうなづく。だいたいもしもすべての商人が自分を守ることができてしまったら自分の仕事が大幅に減ってしまうことになる）。そしてその時はぜひとも私に依頼してね🎵（自分を売り込んでウインクする）＞ダリヤ (2016/5/2 23:52:34) |
| ダリヤ♂商人 | > | ３回しか攻撃できない人に１０人襲いかかってきたらどうしようもない気がしますよ。（相手の売り込みを聞いた後にこちらは困った顔をむける。一人だけでは物足りない気がする…。そんな様子を見せた。）＞メンシス (2016/5/2 23:54:46) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 銃は貫通性だから目に当たれば必然的にその先にある脳みそにも届くと思うけど・・・どうじゃないやつもいるのかな……？ まぁ ゴーレムや魔法人形なんかだとその限りじゃないよねー でも 何にしてもどんなに相手にも絶対に有利に立ち回れる戦い方なんてなんてないんだから苦手な相手がいるのは仕方ないんじゃない？ 貴方だって戦いづらい相手とかいるでしょ？＞リン (2016/5/2 23:56:19) |
| リン ？魔法剣士 | > | いや、貫通せいがあってもそこまではいかんとおもうぞ？というより、魔力のたまはそこまで残るのか？(確かに貫通せいがあればそのままいくかもしれんだろうが、とはいえその場合はいりかたにもよるが) (2016/5/2 23:58:11) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 盗賊団なんて先頭の一人を一撃で倒しちゃえばあとは逃げちゃうんじゃない？それに相手はこっちが３発しか打てない事知らないんだし。それにそのためにこっちもあるんだし（長い方だけでも小さい方だけでも不十分だからこそ二種類を持っているわけであって）＞ダリヤ (2016/5/2 23:58:44) |
| リン ？魔法剣士 | > | 戦いづらいやつはいるがな、まぁだいたいは火力不足だからな私も。(実際魔法は使えど扱いが悪く大きな魔法はあまりうてないためそういい) (2016/5/2 23:59:17) |
| リン ？魔法剣士 | > | 盗賊だとよっぽとでないかぎりその小さい方だけで行けるだろうな。武装集団の方が少ないだろうしな (2016/5/2 23:59:45) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 【ｐ：話を広げる都合上３発の自白をしましたがこの弾数は本来彼女にとって最高機密って言っていいことなのでほとんど人には言いません＞ダリさん】 (2016/5/3 00:00:06) |
| ダリヤ♂商人 | > | まだ護衛で雇うとしたらリンさんのほうがいいような気がします。（クスクスと話をする。相手がリンと何かを話たら面白そうだと告げる） (2016/5/3 00:00:43) |
| リン ？魔法剣士 | > | 護衛なんて、めんどくさいからやだ…。(ここは、悪までニートをきどるだけあれ即答である) (2016/5/3 00:02:16) |
| ダリヤ♂商人 | > | えー。美味しい料理を出してあげますからついていってくださいよー（露天で買う時もあれば、農家から仕入れるときもあるので、護衛は必要。）村に行くとおいしいものが食べれますよ？（うんうんと頷く）＞リン (2016/5/3 00:03:36) |
| メンシス♀魔銃士 | > | でしょー 人間「なんでもできる」なんて無理なんだから自分の強みと弱みをしっかり理解してそれを補いあうのが理想だって教官……お母さんも言ってたよー＞リン (2016/5/3 00:03:39) |
| メンシス♀魔銃士 | > | えぇー！ そんなぁ～ えこひいきでしょ！ なんか二人とも前から知り合いだったみたいだし！！（ダリヤの言葉にフーイング。） (2016/5/3 00:04:34) |
| ダリヤ♂商人 | > | 一番困るのは護衛さんが僕の荷物を取ってしまうことですよぅ。ギルドの仕事を受けて実績を作ってからにしましょうか。（コロコロと笑いながら答える。ギルドに所属しているとはいえ、こちらの命を預けるほどの信頼関係がないと困る。抜け目がないところが商人らしいところ） (2016/5/3 00:07:31) |
| メンシス♀魔銃士 | > | えっ？ それこそダリヤさんはこの人を信頼できるの？全身黒づくめで顔も見せないなんて不信感と怪しさが人の形をして歩いているようなもんじゃん……（はたから見れば失礼ながらももっともなことを言う） (2016/5/3 00:09:12) |
| リン ？魔法剣士 | > | ふむ、そうか貴様はそんなに余にきられたいのだな(クスクスっと笑いながら冗談ぽく剣を抜ける動作になってみて) (2016/5/3 00:10:42) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁ、私の場合は基本だれとでもやり易いのだがな。(リンの強みは多数の手で有利に戦うことのためそういい) (2016/5/3 00:11:19) |
| ダリヤ♂商人 | > | 面倒という人なら、荷物を盗んで商売をしようとしないはずですよ。（相手が失礼なことをいうことにこちらも答えを出す。）逆に不気味な人が馬車の側にいたら、近づかないかもしれませんしね。（と笑って答えた） (2016/5/3 00:12:16) |
| リン ？魔法剣士 | > | ここでも、美味しいのは食べれるしなそれに、余は美食家とかでもないしな。(首をふりながら拒否をしていて) (2016/5/3 00:13:17) |
| メンシス♀魔銃士 | > | （思わず漏れてしまった本音に慌てて口をふさぐ）ごっ ごめんなさい 別に悪気があっていったわけじゃないから。そ、それにその格好もいいと思うよ。その、なんていうかミステリアスな感じで！！（慌てて首を振りながら取り繕いの言葉を並べる＞リン） (2016/5/3 00:15:32) |
| ダリヤ♂商人 | > | （二人のやり取りにくすくすと笑いながら…。）さて、ギルドへの納入と今日の帳簿づくりをしますのでそろそろご無礼しますね…。（そういうと、カバンの中から容積とはありえない数の品物が出てきてギルドのメンバーと話を始めて、この場所から出ていこうと…。） (2016/5/3 00:17:34) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【そろそろ時間も超えましたのでこちらは終わりにしますね、それでは。】 (2016/5/3 00:17:47) |
| リン ？魔法剣士 | > | いや、そこまで慌てんでもいいだろう？笑ってってそうか顔が見えんからわからんか。まぁ、怪しいなんて余もわかってるからな、まぁ事情がなければこんな格好はしないしな(メンシスの反応にくすくすっとわらいながらそうかえして) (2016/5/3 00:17:53) |
| リン ？魔法剣士 | > | 【おつかれさまですー】 (2016/5/3 00:17:59) |
| リン ？魔法剣士 | > | ん、それではな。というより休むのではなくこれから仕事をするのか大変だながんばれ(ダリヤをみおくり) (2016/5/3 00:18:33) |
| メンシス♀魔銃士 | > | あっお休みなさーい そのうち私にも仕事くださいね～（そうにこやかな声をかけてダリヤを見送る） (2016/5/3 00:19:12) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2016/5/3 00:19:36) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 【お疲れ様でした お相手ありがとうございました】 (2016/5/3 00:19:39) |
| メンシス♀魔銃士 | > | （とりあえずリンが笑っている（表情は見えないが声色からたぶん）のを見て安心する）と言うことは何か事情があってその格好をしているんですか？ (2016/5/3 00:22:51) |
| リン ？魔法剣士 | > | まぁ、みての通り素顔かくしだな。余は訳ありというやつだ。(さすがに、そこまで深くは話せないためそう返して) (2016/5/3 00:24:27) |
| メンシス♀魔銃士 | > | ……（やっぱりその下の顔は指名手配犯だったりするのだろうかと思ったりもしたがそれ以上聞くのはやめておく）さて、そろそろいい時間ですし私はもう失礼しようかと思います (2016/5/3 00:27:14) |
| リン ？魔法剣士 | > | ん、たしかにもういい時間だな、余もそろそろ家に帰るとするか。あと、マスターには素顔を見せてここにはいってるのだ、指名手配はんなどでは、ないぞ？(最後にクスクスっとわらいながらそういえば、手をふりながらギルドからでていき) (2016/5/3 00:29:10) |
| メンシス♀魔銃士 | > | えっ？（自分が想像していたことをズバリ言われて驚く。）はっははははは（愛想笑いを浮かべながらベタな予想だからよまれなのかなっと思うことにした）では おやすみなさい（そういって頭を下げた後階段を昇っていく） (2016/5/3 00:33:12) |
| メンシス♀魔銃士 | > | 【これで終わりにします お相手ありがとうございました】 (2016/5/3 00:33:31) |
| リン ？魔法剣士 | > | 【なにかと、謎キャラをきもるリンでしたありがとうございました】 (2016/5/3 00:33:39) |
| おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが退室しました。 (2016/5/3 00:35:34) |
| おしらせ | > | リン ？魔法剣士さんが退室しました。 (2016/5/3 00:35:48) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/5/3 22:22:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2016/5/3 22:23:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふむぅ……（酒場の一角で何やら様々なもの、刀剣や薬、装飾品、宝石などを広げている。一見行商人のような行動がだ身に着けているマントが彼がこのギルドの主であることを語っている。）こいつは……だな……（考え込み、何やら時頼つぶやくとそのことを書き込みそれを続けている） (2016/5/3 22:26:20) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ひと通り机の上の物を整理し終えて）こんなところかな。（満足そうにそういうと机の上の物をメンバーに奥にもって行くようにに声掛けをして自身は酒瓶とグラスを手に取る） (2016/5/3 23:01:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | （何事かを考えながらグラスに酒を注いでそれを飲み干すことを繰り返している） (2016/5/3 23:19:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | こんな時間か……（ぽつりとつぶやくグラスを片付け奥へと戻る） (2016/5/3 23:28:56) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/5/3 23:28:59) |
| おしらせ | > | アリフィス♀聖騎士さんが入室しました♪ (2016/5/4 21:52:08) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2016/5/4 21:52:50) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | ………あの、これ、マスターやここの皆さんに渡しておいて下さい(ギルドの受付？的な場所にいる人に、遠い国のお土産の袋を渡す。中身はここら辺では手に入らない様なお酒や菓子類、遠くまで旅をする事もあるアリフィスはこういった品を集めるのが趣味になっていたり。とにかくそれらのお土産をこのギルドに置いていこうと立ち寄っただけで、土産を置けばギルドから去っていった) (2016/5/4 21:57:24) |
| アリフィス♀聖騎士 | > | 【来てそうそう背後がうるさい…もうちょっといたかったけれどこれで失礼しますー】 (2016/5/4 21:57:54) |
| おしらせ | > | アリフィス♀聖騎士さんが退室しました。 (2016/5/4 21:57:57) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/5/13 21:53:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふむぅ なるほどなるほど……（酒場のテーブルに数種類の本を広げ紙に何事かを書き込みながら思案にふけっている。紅茶が欲しいところだが万が一にも本を濡らしてしまうわけには行けないので今はおいていない） (2016/5/13 21:54:53) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/5/13 22:01:20) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/5/13 22:01:51) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルージェが今目の前にしているのは過去に実際に遺跡で発見された「謎（リドル）」である。古代の遺跡にはカギとして”リドル”とよばれる問題が設置されており、先を進んだりあるいは宝箱を開けるためにこれらの問題を解く必要がある場合がある。） (2016/5/13 22:02:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは こちらこそよろしくお願いします】 (2016/5/13 22:02:34) |
| エリザ♀傭兵 | > | （風呂に入った後、生年の剣士が本を睨んでいるのを見て、そおっと…気づかれないように近づいていく…。） (2016/5/13 22:03:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うむぅ…これは絵文字？一体何を示しているんだ……体の部位か？いや、土地の形かもしれない……（本来剣士である彼ならば何かに集中していても背後に迫る気配に気づかないことはない。しかし、ここは彼が最も安心してくつろげる場所であるギルド内だ。さすがに気を抜いておりエリザに気づかない） (2016/5/13 22:06:16) |
| エリザ♀傭兵 | > | （相手に近づける余裕があれば…。）ルージェぇ！（背中から思いっきり抱きしめていこうと。バスローブの中はシャツとトランクスのような下着のみ。頭の左右に手を入れて、肩口から本を一緒に見ていこうと。）何してるんだ？ (2016/5/13 22:08:26) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぎゃっ！！（突然の法要に慌てて立ち上がろうとするが抱きしめられ手足をジタバタさせる）なっなっなっ エっえっエリザさん！？ いきなり何するんですか 放してください！！ (2016/5/13 22:11:34) |
| エリザ♀傭兵 | > | アハハ、ルージェを驚かせるのに成功―。（女性と言いながらも戦士。相手を抱きしめればかなり強い。）おねーさんが抱きしめてあげてるんだ。しばらくそのままにしていなさい。（胸を押し当てて相手の慌てる様子を堪能する。） (2016/5/13 22:13:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | やーめーてーくーだーさーいー！！（とりあえず落ち着きはしたのでエリザの手を取ってこちらも力を込めて引き離そうとする）こういうことは兄さんにやってください！世ロコンdね相手してくれると思いますよ！！ (2016/5/13 22:15:09) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何だ、妙齢の女性が求愛しているのに、拒否するのか…。（引き続き引き離そうとするなら、不服そうに体を離していこうと…。）アルマスは嫌だ。（と需要と供給が一致していない悲劇をさらりと口にする） (2016/5/13 22:17:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ぜぇ・・・ぜぜ・・・（息を整えながら服装をただす）何が不満なんですか？兄さんほどの男性なんてこの世界のどこを探してもいませんよ。僕なんて足元にも及びません！ (2016/5/13 22:19:47) |
| エリザ♀傭兵 | > | アイツは穴があれば何でもいいんだ。壁の穴にだって欲情するやつだからな。数日前だって、夜這いして来たところをトラップにひかっっていたからな。（ぷいと首を横にして、圧倒的な拒否感を見せる。）ルージェだって、貴重な戦力じゃないか。いいと思うぞ？（と、本来持っている書籍に注目して…。）なぁ、何よんでるんだ？（改めて近づいていき、何をしていたかを問う） (2016/5/13 22:22:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふざけて遊んでるだけですよ。兄さん本気でその気になったら……まぁ、この話はこれくらいにしておきましょう。（エリザがほんの法に興味を持ったらそっちの話をした方が無難と判断しそれ以上のことは言わない。）これはいs系で発見された謎を集めたものです。せっかく遺跡の奥にたどり着いたのに謎を解けなかったら手ぶらで帰ることになりかねませんからその練習です (2016/5/13 22:27:15) |
| エリザ♀傭兵 | > | …あいつが本気になったら、もっとまっとうなやり方をしてくるさ。（ふぅ、とため息を一つついて、本を読んでいこうと…。相手に体を預けてスキンシップを求めるのは変わらないようで。）遺跡の奥までたどり着いたら、記録だけ取って戻ったらだめなのか？確かにパズルを解いたりすることはあるんだが…（と、後日に再挑戦することを提案していったりする。） (2016/5/13 22:29:44) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | まぁ、そうですよね……本気で求婚するなら正式な服装で花束でももって来るんでしょうか兄さんでも……（長い付き合いである弟にもそれはわからない）遺跡にもよりますね。遺跡によっては絶えず変化している遺跡もありますし、再挑戦する間にトラップモンスターが復活する場合もありますし。中には扉も消えてしまう遺跡なんかもありますから (2016/5/13 22:32:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | そんなに大切にしたい宝もあるんだな…。（遺跡のことばかり話をする相手に改めて胸に抱きついていこうと…。）私は戦うばかりのほうがいいな。戦場を走るんだ。じめじめしたダンジョンは苦手だ。魔法が使えないとすぐトラップにかかってしまうし…。（とダンジョンでの苦手意識を素直に口にする） (2016/5/13 22:36:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | だーかーらー 抱き着かないでくださいよ！！（ぐいぐいとエリザを押し返す）というか正直そこまで大切な宝だったらふつうカギは謎なんかじゃなくてもっと物理的なものにします。これは遺跡がまだ遺跡でなかったころの風潮に鍵を謎にすることで自分の知性をアピールする目的があったとかなかったとか言いますが。 ……なんか頭の悪そうなこと言いますね……いえなんでもありません（失礼な感想をぼそっといいながら）。そうですか？未知の遺跡で未知の宝を求める。冒険者の醍醐味だと思いますよ。実際、ギルドでも遺跡探索系の依頼は一番人気で出ればすぐに受注されます (2016/5/13 22:40:12) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何だ、ルージェ、お前は男が好きなのか？そうか、オバさんが嫌いなのか…。（押し返す相手をジト目で睨む。）知性をアピールすることで自分の文化が優れていることをアピールするのか…。戦いの時に力を発揮するような道具とかを開発するほうがいいだろうに…。（頭が悪いという言葉を聞けば頭をぽかりと叩く。）遺跡探索は魔法を遣えない私には鬼門なんだよ。落とし穴に美人な勇者が落ちて死んだら、恰好がつかないだろう…。（やれやれとため息をついた。） (2016/5/13 22:43:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 兄さんは尊敬していますがそういう意味じゃありません！それに僕はもっとつつましい女性が好きなだけです！！（ドンっと机を叩く）物騒な物を使ってる僕が言うのもなんですが優れた技術、知識があるなら戦闘よりもっと平和的なことに浸かったほうが良いと思います。痛い……耳が良いようですね……（殴られた場所をさすりながら）そもそも遺跡探索なんて一人で行くもんじゃないですよ。４，５人くらいでパーティーを組んでいくのが普通です (2016/5/13 22:49:24) |
| エリザ♀傭兵 | > | 慎ましい女性…私は慎ましくないのか？（キョトンとした顔で相手の顔を見る。慎ましい女がこんな姿でいることはありえないのだが…。）4，5人であったとしても突然に魔法攻撃をくらってしまうのは私にとっては命に関わることなんだよ。遺跡探索を嫌う理由はそういうところにあるのさ。キャンプひとつにしても魔法が使えなかったら、寝ることもままならないこともあるからな。（殴られたところをさする相手は反省するだろうとため息をついて答えた） (2016/5/13 22:52:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 少なくても男性にいきなり飛びつくのはつつましい行為ではないと思いますよ……。そこまで魔法に弱い体質も珍しいですね、兄さんみたいに魔宝道具で補うこともできないんですか？ ……魔法使えない人は時々勘違いしてますけど別に魔法は万能って訳じゃないですよ。選択肢は広がりますが魔法が使えれば何でもできるって訳じゃないです (2016/5/13 22:59:18) |
| エリザ♀傭兵 | > | （魔法が使えないことについては本当にため息が出る。）マナが関わっているものを使うと、その効力を失う。例えば、魔法の剣を持っていたとしても私が持った途端にその効力を失う。（机に足を投げ出して話をし続けて…。）魔法の純粋なエネルギーがあれば、それを防ぐこともできるわけだが火の力を持ったらその火の熱を回避することができない。だから、魔法の火で作ったキャンプの熱を受けることはできるから助かるわけなんだがな…。（ぼんやりと話を続け…）多分、巫女として力を受けたときの悪い影響…呪いなのかもしない (2016/5/13 23:02:51) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/5/13 23:03:32) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんはー、さんかいいですか？】 (2016/5/13 23:03:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リンさんこんばんはー】 (2016/5/13 23:04:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞ どうぞ】 (2016/5/13 23:05:08) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね】 (2016/5/13 23:05:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | なるほど……兄さんの様魔力を体内に持たないことが強みになることもあるんですがそこまでになってしまうと生かしづらいですね……巫女の力？じゃぁ 逆にその巫女の力でできるようになったこととかってあるんですか？ (2016/5/13 23:09:21) |
| エリザ♀傭兵 | > | そもそも人間として、女性は男性の力に劣る。だが、例えば、ルージェと喧嘩しても勝てるだけの力があるというのは、巫女であったこととしての祝福であるのかもしれない。純粋な力で戦うからこそ、その女神の力が称えられるというわけだ。（ぶらぶら机に足を投げ出せば、女性的な魅力のある肢を晒すことになるだろう） (2016/5/13 23:11:58) |
| リン?魔法剣士 | > | んむ、今日はそれなりに人がいるな久しぶりか(？(首をかしげて入ってこればルージェとエリザをみてそういい)というより、なにかなんの話をしてるのだ？ (2016/5/13 23:12:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | つまり身体能力が底上げされているって訳ですか？（以前手合わせしたときのエリザの動きを思い返していると確かに常人以上の物がうかがえるような気がする）……というか、その身体能力が魔力の代わりにあるんだったら、最初から僕も遠慮せずに魔宝使ってよかったんですね……（実はエリザに対して一方的に魔宝を使うことにはそれなりに後ろめたさを感じていたルージェ） (2016/5/13 23:15:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……そういうところが慎みがないんです。（投げ出された足を見ながらぼそりと。最も見ているのは注意するためだけではない） (2016/5/13 23:16:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | こんばんは リンさん、家、ちょっとエリザさんの慎みについて話していたところで（全然違うことを言う）＞リン (2016/5/13 23:18:25) |
| エリザ♀傭兵 | > | （新たに人が来たのならば手を上げる。風呂上りに体を涼ませているよう。）ただ、魔宝の力を使ったとたんに私はルージェには勝てんのだよ。不便なものだ。（浮かない表情をしている相手を見て、正解であると答えたのだが…。）何だ、慎みがないと言って批判しているのに私の体をなめまわすようにみていたのか、いやらしい男だな。（ヘラヘラヘラと笑う） (2016/5/13 23:19:33) |
| リン?魔法剣士 | > | うむ？そうなのか？なんというか…たぶんどうしようもならないことを話してるな。(ルージェの言葉を聞けば少し驚いたようにいい適当な椅子に座る)ふろあがりなのだな、あまり涼みすぎて風邪引かないようにしないとな(エリザのようすをみていちおうそういっておいて) (2016/5/13 23:21:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （エリザの言葉にムッとして）僕は魔宝を使うとき、魔力を持たないエリザさんに遠慮していつも本気で使ってなかっただけです！本気で使えばたとえエリザさんであっても僕は負けません！（強気に言うがほぼ勢いだけであり、確証など何もない）べっ 別にふしだらな目で見ていたわけじゃありません！そんな格好するから自然に目に入ってきただけです！！ (2016/5/13 23:25:32) |
| エリザ♀傭兵 | > | リンは慎みはあったほうがいいと思うのか―（机に足を投げ出した姿勢がつかれたのか、今度は机に突っ伏して話をする。性別が分からない以上、男として話をしたほうがいいのだろうと告げて）＞リン (2016/5/13 23:25:35) |
| リン?魔法剣士 | > | ん？余はそうでもないな。別に好きなやつならばその性格などと好きなのだからやはり、惚れるか惚れないかで変わると思うぞ？(唐突に聞かれれば否定して自分の意見をいってみる。)まぁ、それでもこのみというのはあるが、余は別にそうでもないな ＞エリザ (2016/5/13 23:27:08) |
| エリザ♀傭兵 | > | はいはい、一騎打ちをするなら、ルージェの勝ちでいいよ。ただし、私に誰か参謀がいるときは気を付けたほうがいいな。（机に突っ伏したとしても、戦士のプライドがある。相手が挑発的な態度を向ければ楽しそうにその挑発に乗るよるように低い声で話し、睨みつけた。戦いの感覚に酔う狼のように…だが、その後の言葉を聞けば、くすくすと笑い…。）巫女の影響を受けたのか知らないだが、老化は穏やかになっているようなんだ。年を取ると疲れるようになったり、体が衰えるんだが、まだその様子がないんだよ…。（足を延ばして相手をツンツンとつついていこうと。伸ばした足はスリットのように現れる）＞ルージェ (2016/5/13 23:30:40) |
| エリザ♀傭兵 | > | リンは好きな子いるのか？（惚れる惚れないということを聞けば、リンの意中の相手はいるのだろうと思って…。）＞リン (2016/5/13 23:31:46) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | むむむむ……そういうことにしておきましょうか……（ほんとに勝てる自身があるわけではないのでエリザの妥協案的な言葉に閉口する）エリザさんは確か25歳ですよね？年相応の外見に見えますが……（老化がないというエリザの言葉に首をかしげる）知りません！！（そういって先ほどまで見ていた書物に目を戻そうとするが）しまった！！（机の隅にあった砂が落ち切った砂時計を見て肩を落とす） (2016/5/13 23:34:13) |
| リン?魔法剣士 | > | うむ、まぁいるな。一応恋人関係にもなってるしな、なかなか会えないがな(惚れてるやつがいるときかれれば、頷いて答えて)＞エリザ (2016/5/13 23:34:19) |
| エリザ♀傭兵 | > | （外見のことをいうならば、もう一ぼ相手に近づきぽかりと叩く。）20超えたあたりから年上に見られていたんだよ。外見は変わるかもしれないが、体力とか行動に衰えがないんだ。30超えたときにも変わりがないのかもしれないな。30を超えるとどうしても太るんだよ。それがないのかもしれない。（と、これから起こることを予想したりするよう）＞ルージェ (2016/5/13 23:37:49) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【15分ほど席を外しますね。すいません】 (2016/5/13 23:39:57) |
| リン?魔法剣士 | > | 【いってらしゃいです】 (2016/5/13 23:40:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （再び殴られたところをさすりながら）痛い……ぽかぽか殴らないでください、これじゃ行動は若者どころか子供ですよ！！（抗議の声を上げる） (2016/5/13 23:41:12) |
| リン?魔法剣士 | > | ん？どうかしたのか？なにか約束とかあってその時間が過ぎてたか？(首をかしげていきなり肩を落とした相手の方を向く) (2016/5/13 23:41:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そういえばそんなこと前も言ってましたね（ルージェのイメージにリンとリンとうり二つの格好をしたもう一人が手をつないで歩いている様子が浮かぶ）なかなか会えないってことはその人「は」ちゃんと仕事してるんですね（皮肉を込めて「は」を強調する）＞ (2016/5/13 23:42:44) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、なにやら長期間の仕事をよくいくみたいだからな、仕方がないな。(皮肉など通用しないだめなリンであった) (2016/5/13 23:47:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですか……（皮肉をあっさりスルーされて少しがっくり）それで、今日は仕事を探しに来たんですか？ (2016/5/13 23:48:07) |
| リン?魔法剣士 | > | そうだな、まぁ遺跡探索とかあるならいこうか(ふむっと、とりあえず仕事は探したりはいつもしていたりするただ面白そうなものがないだけ。) (2016/5/13 23:51:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 遺跡探索は今ギルド協会の方から様子見の指示が出てます。ほら、この間地震があったじゃないですか、そのせいで倒壊の危険がある遺跡への侵入は崩落の危険があるから崩落の危険がないと判断するまでは様子見となってます (2016/5/13 23:56:16) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【もどりました。】 (2016/5/13 23:59:48) |
| リン?魔法剣士 | > | そうなのか、それなら探す意味がないな(なんだっといっかんじにだらんっと、力を抜いて)ふむぅー、他になにか面白そうなものはないだろうか… (2016/5/14 00:00:01) |
| リン?魔法剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2016/5/14 00:00:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/5/14 00:00:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 面白そうなのですか？ 「南の山でドラゴンの姿を見たという話が出たので調査に行ってくれ」「小規模ゴブリンの群れの討伐」「」梅雨前の水路の整備」「農家の田植えのお手伝い」こんなところですかね (2016/5/14 00:02:13) |
| エリザ♀傭兵 | > | （同僚のいうことを聞いたのか、バスローブから、いつものライダースーツに着替えてきてもどってくる。）水路の整備とか、田植えの手伝いぐらいならできそうだ。ゴブリン退治は、パーティを組んだほうがいいかもしれない…。（依頼の話を聞いて戻ってくる。） (2016/5/14 00:02:56) |
| リン?魔法剣士 | > | ドラゴンの姿を見たっていうのは、本当にいて襲われたらひとたまりもないなー(どれも、興味無さそうにききながらそういい)まぁ、小規模とはいえもしかしたらまだいるかのうせいもあるしな群れなんて、情報が正しいかあまり信用はならん気がするな (2016/5/14 00:05:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ごめんなさい 次のロルで落ちます】 (2016/5/14 00:09:29) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【では、私もそのタイミングで落ちましょうかね】 (2016/5/14 00:09:48) |
| リン?魔法剣士 | > | 【なら、わたしもー】 (2016/5/14 00:11:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | その気があるなら受注してください。一人で受けるのが難でしたら掲示板の方に貼って仲間を募集してくださいね＞エリザ ……また文句ばっかり言う人ですね……あぁ、ドラゴンの方はあくまで調査。ほんとにいるのか、どんなドラゴンなのかが分かった時点で正式に討伐体を編成します＞リン (2016/5/14 00:11:19) |
| エリザ♀傭兵 | > | だそうだ。リンとパーティを組むと楽ができそうだな…。（海賊退治の活躍を見て、こちらは相手のコバンザメになろうという目論見を見せてニコリと笑う…。）さて、そろそろ寝る。港の方に出かけて仕事してくる。（体を伸ばして自分の部屋に向かっていく…。） (2016/5/14 00:13:13) |
| リン?魔法剣士 | > | そんな、不安要素だらけなの受けたくないな…ドラゴンの方も見つかれば逃げるのも一苦労だろうな(首を降りながらそういえば、立ち上がり)余もそろそろかえるとするか、それではな。(そういえば、ギルドからでていき) (2016/5/14 00:17:43) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【ではこれぐらいにして終わりにします。ドラゴンから逃げるンだ。困ったな（笑）】 (2016/5/14 00:19:29) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【それでは】 (2016/5/14 00:20:52) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2016/5/14 00:20:55) |
| リン?魔法剣士 | > | 【戦うのは一人だと無理そうなw】 (2016/5/14 00:24:30) |
| リン?魔法剣士 | > | 【それでは】 (2016/5/14 00:24:36) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2016/5/14 00:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2016/5/14 00:32:44) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2016/5/17 00:22:14) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【久しぶりに生存報告兼ねてお邪魔します～といっても少ししか出来ませんけども～(バサバサ】 (2016/5/17 00:24:27) |
| シェスカ♂修道士 | > | （久しぶりに見る懐かしい光景…長く伸びた金色髪をなびかせながら空高く舞う純白の翼を持つ少年…飛翔能力を身につけたのか、意のままに空を駆ける少年はゆっくりと高度を下げて入り口付近にふわっと舞い降りれば、そっと扉を開く）お邪魔します…この時間ですもの。さすがにだれも居ませんよね（周りを見据え、小さく頷けば…ゆっくりカウンターに向かうとそっと腰掛ける） (2016/5/17 00:29:20) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2016/5/17 00:32:16) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【ひょっこり】 (2016/5/17 00:32:25) |
| シェスカ♂修道士 | > | (飛翔能力を身につけたことも彼の中にひめたる聖なる器が完成しつつあるのだろうか、それ故にさらに中性的な女性的な部分が強みを増しているのも一つの作用…カウンターに腰掛けて小さく首を傾げる）兄は元気にしているのでしょうか…（心配そうにそっと声を漏らす）【こんばんは～ご無沙汰です～】 (2016/5/17 00:33:41) |
| ダリヤ♂商人 | > | いないなんて言うなんて…。妙によそよそしくなったな…。（カウンタの下からぬっと顔を出してくる少年。カウンターのところに置いてあるアイテムのチェックをしていたのだろう。メモ帳と筆記用具を持っている所から分かるだろう。短い期間に成長することはあまりない。ただ、待ちの人々からの信頼、ギルドからの信頼は成長している素材の一つであろう。）兄は元気にしているよ…。（クスクスと笑い、カウンターの内側から体を預けニコリと笑う） (2016/5/17 00:35:20) |
| シェスカ♂修道士 | > | わっ…ダリヤ、いらっしゃったのですね。ううん、だって…夜も更けてましたし、静かだったので(驚きに瞳をぱちくりしながらも安心したようにそっと笑みを浮かべる）良かった…本当に元気そうで（そっと相手の頬に小さな手を添えて、優しく翼を揺らすだろうか） (2016/5/17 00:39:25) |
| ダリヤ♂商人 | > | さすがにこの時間には人は少なるけどさ…。（笑顔を向け、相手が頬に手を添えてくれる。シェスカが持つ力強さを与えてくれる能力も高くなったのだろう。手に暖かさを感じれば、猫のようにその手に頬を摺り寄せていく…。）まぁ、生きているよ。春から夏にかけのこの時期が一番大変なんだ。しばらくしたら、鍛冶屋さんと村に行き、農具を売ってくるんだ。（と近況を報告した。） (2016/5/17 00:42:17) |
| シェスカ♂修道士 | > | えぇ、ダリヤも疲れて眠っていること多かったですからね（布団温めてくださってたのかなと、優しい笑みを浮かべながら可愛い仕草をする兄にもう片方の手で優しく髪を撫でてみようか）えぇ、ダリヤ商会の評判遠くからも聞こえますよ（１年中忙しそうですもの、体大事にして下さいねと優しく羽根先を絡ませ頷くように） (2016/5/17 00:46:00) |
| ダリヤ♂商人 | > | 疲れてるけど充実はしてるよ。やりたいことをやれるのは嬉しい。辛い時もあるけど、自分が選んだことだしね。（髪の手入れは少し怠っているよう…。撫でるとダメージが少しあるのは） (2016/5/17 00:47:54) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【続きます】 (2016/5/17 00:48:00) |
| ダリヤ♂商人 | > | （多忙が原因なのかもしれない…。）そか、色々と聞いてくれる人がいるんだ。この街に来たら、このギルドに商売の話が来るのかもね…。（そういうと一つあくびを漏らす…。）ホッとしたのか、眠くなってきた…。 (2016/5/17 00:49:01) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですか、でも…体が一番の資本ですからね。無理も過ぎると自分の道を塞いでしまうこともありますから…（髪のダメージから相手の疲労度が推し量れたのか、ヒーリング能力が高まったシェスカは…ダリヤの自然治癒能力に影響しない範囲で癒しを施していくだろうか）ダリヤ、寝るところだったのですね。今日は布団占領しませんから、ゆっくり寝ましょうか？（そっと髪を優しく撫でながら優しく吐息交じりに眠りに誘うような声を漏らして） (2016/5/17 00:53:35) |
| ダリヤ♂商人 | > | （体一番の資本と言われればその通りだなと呟き…髪のダメージが治ったことには気づいていないよう。）うん。ギルドの台所で足りないものを数えて、寝る予定にしてたからね…。（カウンターから出てくると、相手に近づき…ふわりと相手を抱きしめる…。）そうだな…。一緒に寝よう…。この感触…。心地いいよ…。能力じゃなくて、君の存在が…ね（眠いのが幸いしているのか、思っていることを素直に相手に伝えた） (2016/5/17 00:56:45) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですか、女神さまがきっと手繰り寄せてくれたかも知れませんね（久しぶりの帰りに、行商で姿をみせないことも多い相手。少しでも癒すことが出来たのもよかったと思い）ダリヤ…寝ぼけてるのですか(抱きしめられ耳元に聞こえる彼の甘い台詞に頬をそっと染めながら、優しく抱きしめ返して…）僕もですよ、それじゃ寝ましょう（小柄な相手を抱きしめながらふわっと２階まで翼を羽ばたかせ甘い香とともにベッドまで運んでいくだろうか） (2016/5/17 01:03:31) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【シェスカサイドはこれにて〆ますね、お相手感謝でした～】 (2016/5/17 01:05:47) |
| ダリヤ♂商人 | > | （そのまま疲れてしまったのか…。目を伏せる…浮遊感を感じると…。）もう、ベッドにいるんだっけな…。（相手に捕まり客室まで連れて行ってくれるのだろう…。寝るのはいつもはシェスカが早いのだが、今日はダリヤが先に眠ってしまったよう…。それでも相手を抱きしめる手の力はなぜか緩むことはなかった…。） (2016/5/17 01:06:36) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はい、こちらも終わりです。偶然とはいえ、出会えてうれしかったです。ご健勝であることをお祈り申し上げます。】 (2016/5/17 01:07:19) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【ですね、私も嬉しかったです～ ダリヤさんもお体にはお気をつけくださいませ～では失礼します。良い夢を～】 (2016/5/17 01:08:34) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2016/5/17 01:08:41) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はい、良い夢を】 (2016/5/17 01:09:46) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2016/5/17 01:09:49) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/6/4 23:30:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | んっと・・・ これがこれであれがあれで……（ギルドの一角で届いたばかりの品物をチェックしている。品物は刀剣、弓矢、盾鎧などの武具。どれもアルマスが信頼できる筋に依頼した確かなものだ） (2016/6/4 23:38:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | 岩砕き（ロックブレイカー）、死者の寝間着（シュラウド）、吸乾棒（キュウカンバー）、対悪魔鏡（バーサスアンデットミラー）、白銀の水（シロガネ・ブラッド）……（普通の武具だけでもかなりの量だがそれ以上に目を引くのが一層重要そうな箱に納められていた品々だ。一見ただの日用品であったり、何に使うかわからないようなものだが見る人が見ればそれなりの魔法道具（マジックアイテム）である事がわかる） (2016/6/4 23:44:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【これにて失礼います】 (2016/6/5 00:32:14) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/6/5 00:32:16) |
| おしらせ | > | がぜにゃんさんが入室しました♪ (2016/6/5 22:27:53) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/6/5 22:44:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/5 22:44:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ガゼルさんいますか？】 (2016/6/5 22:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、がぜにゃんさんが自動退室しました。 (2016/6/5 22:48:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら 落ちちゃったか】 (2016/6/5 22:48:49) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……ハァ……ごちそうさまでした……（四人のギルドメンバーと食事をしていたルージェ、ため息とともに食事終了を告げる。そしてそれぞれがテーブルの上に代金を置くのだがその代金と出す人間の表情には大きな差がある。） (2016/6/5 22:51:49) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （テーブルについていた五人は少し前まで隣の訓練場で腕試しをしていたのだ。そして） (2016/6/5 22:53:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （五人は夕食の代金の割合をかけて勝負していたわけだが、今日のルージェは敗北が多く、全体の四割近くを払うはめになってしまったのである。） (2016/6/5 22:54:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルールはそれほど難しくはない。集まった人間で合計で100点になるように点数を分け合い、対戦を行い一本ならば5点、技ありなら２点、有効なら１点を相手に押し付けることができ、最終的に手持ちの点数のパーセント分の代金を食後に払うことになるのだ。） (2016/6/5 22:56:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルージェがこれほど負けてしまったのは単純に彼の実力が低いからということではない。彼は今までとは違う新しい戦い方を今練習中なのである。） (2016/6/5 23:04:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （その戦い方とはつまり二刀流である。二刀流。”武器が二つになれば攻撃力も二倍になる”などと軽々しく言う少年もいるらしいが実際にはそんな単純なものではない。武器が二つになったところでそれを扱う人間が一人である以上頭は一つだし、筋力も一つ分しかないのだ。） (2016/6/5 23:11:43) |
2016年03月23日 23時10分 ～ 2016年06月05日 23時11分 の過去ログ
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