「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年06月01日 17時54分 ~ 2016年06月06日 15時07分 の過去ログ
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桐間紗路 | > | そうじゃなくて、大変忙しそうな職業ですね・・・(いつもお疲れ様です、と言って) (2016/6/1 17:54:41) |
佐々木異三郎 | > | (労いの言葉をもらえば、ぽかん、とした顔のまま桐間さんを見つめ)あ…りがとうございます…(ぎこちなく礼を述べ。それとほぼ同時にポケットの携帯が震える)失礼…少し仕事が入りました。また、次の時はお相手お願いします(失礼、と挨拶をすると、ばたばたと店内から出て行った)【すみません、お先に失礼します。お相手ありがとうございました】 (2016/6/1 17:59:49) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/6/1 17:59:59) |
桐間紗路 | > | わかりました、お仕事がんばってくださいねっ(と言って、自分も勘定を済ませて出て行って)【お疲れ様です、私も出ますね】 (2016/6/1 18:02:38) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/6/1 18:04:01) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/6/1 23:00:20) |
織斑一夏 | > | ふぅ…こんばんは。昼と夜と温度差が激しすぎて風邪ひきそうだな…(店内に入りようやく落ち着けたとため息をついて) (2016/6/1 23:02:45) |
織斑一夏 | > | …うーん、今日は誰とも会えない感じだな…(扉は一向に開く気配はなく、ずっと静かな時間が続く。…そろそろ潮時か、いやまだ…そんな風に考えていると、また時間が過ぎていく)ま、誰にも会えない日くらいあるか。寧ろ今までが運が良すぎたってだけだよな(うんうんと頷きながら席を立ち、喫茶店を後にして) (2016/6/2 00:25:48) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/6/2 00:25:51) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/6/2 01:30:18) |
佐々木異三郎 | > | 短い時間だとは思いますが、失礼いたします(一応の挨拶をして、人の気配のしない、夜中の暗い店内に入り電気をつける。ソファに腰かけゆるり、と少しの間いさせてもらおうと)夜になると、コートがちょうどいいですね…昼はあれほど暑くて着ているのもつらかったのですが。今はちょうどいい (2016/6/2 01:34:32) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/2 01:36:53) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんは、お邪魔しまーす!(静かな店内に入ると、カウンターに向かいつつ人影に気づいて)あら?始めてお会いする方ね。私はハルヒ、涼宮ハルヒと申します。以後よろしく!(軽く挨拶するとカウンターに腰掛け) (2016/6/2 01:39:09) |
佐々木異三郎 | > | おや…このような時間に女子学生がいらっしゃるとは…初めまして、こんばんわ(店内に入ってきた女子学生に目を向け。実際に言葉は交わしたことはないが、この喫茶店の常連だということは知っている) (2016/6/2 01:39:11) |
佐々木異三郎 | > | 私は佐々木異三郎と申します。以後お見知りおきを(同じように軽く挨拶と自己紹介をして) (2016/6/2 01:41:16) |
涼宮ハルヒ | > | 不思議を追いかけてたら、時間なんか忘れちゃうの♪この時間だからこそ集まるお友達もいるしね♪(えっへん♪っと無駄に胸を張って堂々と答え)異三郎さんね、わかったわ(自己紹介に頷いて)今日はこっち側におじゃましてみたけど、誰か来ないかな?(ワクワク顔で店内入り口を見つめて) (2016/6/2 01:45:12) |
佐々木異三郎 | > | 不思議、ですか(存在自体が不思議な雰囲気を醸し出している涼宮さんを見て)普段はゲートの向こう側にいらっしゃることが多いようですね。こちらで出会ったことはありませんので少ししか情報はありませんが(言いながら携帯を取り出し、慣れた手つきで携帯のボタンに指を滑らせ『情報』に目を滑らして) (2016/6/2 01:51:34) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、不思議♪そうね…知り合いがゲートの向こう側に居ることが多いから、向こうばかり行ってたわ。(歌の練習をしている友達の姿を思い浮かべて)あら?私の事まで載ってるの?(食い入るように携帯を操作する異三郎が、何を見ているのか気になって覗き込もうと近づき) (2016/6/2 01:54:45) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが入室しました♪ (2016/6/2 01:55:55) |
佐々木異三郎 | > | (携帯を覗き込もうとする涼宮さんより先に携帯を閉じて)えぇ、まだ少ない情報ですが、一応警察機関のものなので一般の方にはお見せできません。そして、新しいお客人がいらっしゃいましたね。こんばんわ、初めまして (2016/6/2 01:57:09) |
司波 達也 | > | ……この時間に人がいるとは驚きだな(店外から明かりのついているお店を不思議に思いつつ中に入ると予想通り人がいて、驚いたと言いながら無表情のまま歩いていき)2人だけか?こんばんは。涼宮と…(深夜の喫茶店に男女のペア。表情を変えぬまま妙な勘繰りをしつつ挨拶をして、面識はあったかと悩むように言葉に詰まる) (2016/6/2 01:57:59) |
涼宮ハルヒ | > | あら?一夏…じゃなかった、今日はお兄さんのほうね(昨日人違いしちゃた方の登場に目を丸くして)こんばんは、久しぶりねお兄様♪(噂を聞いた妹の口調を真似して挨拶)>達也/警察機関?もしかして異三郎さんって、警察の人!(ゲートの向こう側でのあんなことやこんなことを思い出して真っ青に)>異三郎 (2016/6/2 02:00:19) |
司波 達也 | > | 失礼しました。はじめまして、司波達也です。こんな時間に人がいるとは驚きました(妙な視線を送ってしまったことを軽く一礼して謝罪した後名前を名乗り、勝手に珈琲を用意し始め)>佐々木 その呼び方はやめてくれと言ったはずだが…?(妹の真似をされると、無表情が苦笑に変わって)久しぶりだな。元気そうでなによりだ(変わらぬ姿に目を伏せながら淡々と述べ)>涼宮 (2016/6/2 02:03:18) |
佐々木異三郎 | > | (こちらをみる相手は、自分と同じ無表情)お二人はお知合いですか。私は佐々木異三郎と申します。最近こちらにお邪魔しているものです。…ご安心を。涼宮さんとは、今日が初対面ですので>司波さん えぇ、警察の者です(真っ青になっている涼宮さんのほうには見ずに)ご安心を、人様の事に口出しするほど野暮なことは致しませんので>涼宮さん (2016/6/2 02:04:58) |
涼宮ハルヒ | > | ええ?ダメだったかしら?あっ!そっか…そうよね、お兄様と呼んでいいのは美雪さんだけ…ふふふ♪(もういい加減くっつきなさいって!っと心の中でお尻に蹴り入れて)>達也/あちらは異世界だから見逃してくれるってことかしら…(アセアセ。補導されるかと思っちゃった)>異三郎 (2016/6/2 02:09:46) |
司波 達也 | > | 知り合いと言えば知り合いですが、以前1度会っただけです。なのでご安心を(初対面とフォローを入れてくれた相手に習って、無表情のまま補足をし)佐々木さん、ですか。自分はよく来ているわけではありませんが…いつかタイミングが合えば会えるかもしれませんね(珈琲を淹れて戻ってくれば椅子に座り)>佐々木 そう呼びたいなら構わないが…妹でもない涼宮がお兄様なんて呼んでいたら変な誤解をされるだろう?(変なプレイではなく誤解とオブラートに包み)深雪だけが俺の妹だからな。変な想像をされているようだが…(心の中で何を考えている、と鋭い視線を送り)>涼宮 (2016/6/2 02:13:54) |
佐々木異三郎 | > | (涼宮さんの言葉には何も答えず。壁にかかっている時計に目をやると)おや…もう夜も深くなりました。私はこれで失礼いたします。また、どこかで会えた時は、お相手してくださると嬉しいです(二人に軽く会釈すると、店内を後にした) (2016/6/2 02:15:40) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/6/2 02:15:53) |
涼宮ハルヒ | > | 【お疲れ様でした。あちらの出来事スルー感謝ですけど、向こうで会ったことないって事は…ストーカー行為じゃなくて!っと追いかけるも、既に姿は無く】 (2016/6/2 02:16:55) |
涼宮ハルヒ | > | ……思い出した。理由は忘れたけど、店内で暴れてた時に出会ったんだっけ…あの時は随分なトラブルメーカーだったわ、私…(今もあまり変わってないことは棚に上げて)皆影で呼んでるわよ、貴方の事、お兄様って……(現に一夏にはさすがのお兄様で通じたし…ブツブツ) (2016/6/2 02:19:05) |
司波 達也 | > | 戻られるんですか。気をつけてお帰りください(会釈を返せば店を後にする相手を見送ってから、カップを手に取り珈琲を一口啜り)>佐々木【お疲れ様でした】 ああ、記憶が正しければ、確か少年を押し倒して卍固めにしていたな(多少尾ひれがついているかもしれないが思い出しつつ述べて)元気なのはいいことだと思うぞ。怪我さえしなければな(見たところ平気そうなので、呑気に述べ)俺は他の奴にどう思われているんだ(予想外の台詞に流石に固まったお兄様)それで、涼宮は俺をお兄様扱いしたいのか?>涼宮 (2016/6/2 02:22:36) |
涼宮ハルヒ | > | そう…だったかしら?うん……?違うわよ!転ばせてイスを振り上げ…違ったかしら?カウンターから飛び蹴りを……(やらかしが多すぎて思い出せない模様)って、私はここに暴れに来てるんじゃないのよっ!(思わずボケてしまった達也の前で赤くなって)どうって……お兄様でしょ?美雪さん視点での活躍を聞いてるから…(無自覚すぎでしょ?っと思いつつやんわりと答えて)私はどちらかと言うと美雪さんとお友達になりたいかなって♪だって面白そうだもん♪(貴方の事、根掘り葉掘り聞いて上げるんだから♪) (2016/6/2 02:28:58) |
司波 達也 | > | すまない、俺が思っているより君はトラブルメーカーだったみたいだ(やらかしすぎだろ、と呆れるような心配するような複雑な視線を送りつつ)涼宮は自分でボケて突っ込んだりするタイプなんだな。赤くなるところは可愛いが……そういえばあのときは結局、お持ち帰りをせずに別れることになったんだったな(過去の記憶を辿ると、淡々とした口調のまま軽口を叩いて)活躍、か。深雪の視点だと、いろいろ尾ひれがついていそうだ(どんな紹介をされているのか不安になり)妹と仲良くしてもらえるのは兄としてありがたいが…俺とは友達になってくれないのか?(とからかい) (2016/6/2 02:34:20) |
涼宮ハルヒ | > | さっきのは全部ウソだからっ!さすがにそんな暴れてないからっ!(セルフボケツッコミを指摘されて顔が真っ赤に)そうね…(達也の顔をじっと覗き込んで)一夏君×お兄様…ううん、お兄様×一夏君かしら…ええ、お友達になりましょう!(目をキラキラ輝かせ良からぬことを企んで)【ごめんなさい、お時間です。もう行かなきゃ…><行って来ます!お兄様♪】 (2016/6/2 02:37:55) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/6/2 02:38:00) |
司波 達也 | > | そうか、それはよかった。危うく酷い認識をするところだったからな(真っ赤な彼女と対照的な冷めた表情の男)……今の台詞はきかなかったことにしよう(瞳を輝かせる相手からスッと視線を外せば、空になったカップを片付け)また会えた時はよろしく頼む(挨拶をすれば店を後にした)【いえいえ、お相手ありがとうございました。いってらっしゃいませー。】 (2016/6/2 02:42:05) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが退室しました。 (2016/6/2 02:42:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/6/2 08:06:57) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りソファーに横になり) (2016/6/2 08:07:47) |
ローザ・キャニオン | > | マッサージにでも行きたいわね…(ぐったりとして) (2016/6/2 08:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/6/2 09:10:47) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/6/2 14:31:50) |
孫悟空 | > | お邪魔しまーす(誰もいないことを確認して店内に入りソファに座って) (2016/6/2 14:35:57) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/6/2 15:02:52) |
おしらせ | > | ウルフ・エニアクルさんが入室しました♪ (2016/6/2 19:23:51) |
ウルフ・エニアクル | > | 【ぬぅ、色変えできんっ】 (2016/6/2 19:24:44) |
ウルフ・エニアクル | > | 【ROMさんんんん…】 (2016/6/2 19:27:30) |
おしらせ | > | ウルフ・エニアクルさんが退室しました。 (2016/6/2 19:29:02) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/6/2 19:29:32) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/6/2 19:44:27) |
キリト | > | 【こんばんは♪】 (2016/6/2 19:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/6/2 19:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/6/2 20:06:20) |
おしらせ | > | 門矢土さんが入室しました♪ (2016/6/2 21:52:21) |
門矢土 | > | ..またピンポケか...(そのまままた帰っていく (2016/6/2 21:52:37) |
おしらせ | > | 門矢土さんが退室しました。 (2016/6/2 21:52:41) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/6/2 22:31:15) |
岡崎朋也 | > | 気分転換、は…出来そうにも無いな(何時もながら、先客が居ない。敢えてそのタイミングを狙ってる訳はないが、自分が入るときは大抵こうだった。少しそのことを気にしているのか、言葉を呟き窓際の席に座る)…うるさ過ぎるよりは、まぁ良いか(頬杖を付いて、何かするでもないうぼーっと窓の外を眺める。無為に流れていく時間はそんなに、嫌いではない) (2016/6/2 22:38:55) |
おしらせ | > | ウルフ・エニアクルさんが入室しました♪ (2016/6/2 23:22:31) |
ウルフ・エニアクル | > | \カランカラン/よっ…と… (2016/6/2 23:23:58) |
ウルフ・エニアクル | > | ん…!(見ねぇ顔だな…連邦…じゃなさそうだが…) (2016/6/2 23:25:31) |
ウルフ・エニアクル | > | 【ろ、ROMさんや、俺の独り言かっこよくないから相手してくれぇ(´д`;)】 (2016/6/2 23:26:46) |
ウルフ・エニアクル | > | 【てか、ここの人放置多いんね…】 (2016/6/2 23:28:30) |
おしらせ | > | ウルフ・エニアクルさんが退室しました。 (2016/6/2 23:28:35) |
岡崎朋也 | > | 【放置じゃなくて返事書いてる途中でしたー…すみません…>ウルフさん】 (2016/6/2 23:29:32) |
おしらせ | > | 門矢土さんが入室しました♪ (2016/6/2 23:36:08) |
門矢土 | > | ふわあ......怠いな..相変わらずカードはピンポケのママか..邪魔するぞ..(ガラッと店のドアを開ければ中に入る青年一人 (2016/6/2 23:37:11) |
岡崎朋也 | > | 【こんばんは、返事を書いてますので少々お待ちを…!】 (2016/6/2 23:40:04) |
門矢土 | > | 【おkですー 】 (2016/6/2 23:41:29) |
岡崎朋也 | > | こんばんは…初めましてか?俺は岡崎朋也だ、まぁよろしく頼む(入ってきた青年の姿を見て、初対面のはずと声をかけて)ピンポケしたカード…?どういったものなんだ、それ? (2016/6/2 23:42:43) |
門矢土 | > | ああ、初めましてか..俺は門矢土。訳あって色んな世界を旅してる...このカード?さあな...どう説明すれば良いのか..到底一般人には理解不能だ、諦めた方が良いぞ、(カードをクルクルと回しながらカメラを少し弄り) (2016/6/2 23:44:53) |
岡崎朋也 | > | …みたいだな。話を聞く限り、既に俺とは違う世界の人間だってことがわかった(異世界を旅する男が悩んでいることなど、想像も付かないし理解も出来るはずはない)身近にある理解できないもの、と言えば早苗さんのパンとかか…(ぼそ、と呟くと鞄の中からレインボーの光を放つ物体を取り出す。話のネタにでもなれば、そう思いそれを士に見せて)…なぁ門矢。コレ、何だと思う? (2016/6/2 23:50:21) |
門矢土 | > | あん?...まーた訳のわからない物体だな..海東が好みそうだ..(出された変な物を見つめれば知り合いを思い出しポツリ) (2016/6/2 23:53:17) |
岡崎朋也 | > | …早苗さんのパンにはこういう使い方もある、か…覚えておこう(食用以外で用途を見出すパンがあるらしい)一応これ…「パン」なんだ (2016/6/2 23:58:16) |
門矢土 | > | ファッ!?ちょい待て!これがパン!?......吐き気を催す邪悪とはこの事か..(ちょっと怯えつつ) (2016/6/2 23:59:24) |
岡崎朋也 | > | …邪悪とまで言われるか…まぁ、史上最悪と風子に言われただけはあるな…(曰く、古河パン屋の最終兵器(物理)である)食べてみるか?…勿論いのt…味の保証はしないが (2016/6/3 00:05:23) |
門矢土 | > | 食わん食わん、それなら..良し、ちょっと呼んでくる..ちょっと席を外す、少し待ってろ。(外にひらひらと出て行き/犠牲者出すな) (2016/6/3 00:06:56) |
おしらせ | > | 門矢土さんが退室しました。 (2016/6/3 00:06:59) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/6/3 00:07:18) |
鏡純一郎 | > | 今のアニメの昔のアニメの面白さ何処行ったんだよ!ってあれ?彼奴何処行った..まあいいや..今晩はー..(ガチャとドアを開けながらダラーと中に入る教師) (2016/6/3 00:08:00) |
岡崎朋也 | > | 今のDBと昔のDBの比較でもしてみたら良いんじゃないか?…と、門矢はお疲れ様だな(賑やかそうな人が来たな、と持っていたレインボーパンを鞄に戻して入ってきた相手を見て) (2016/6/3 00:09:54) |
鏡純一郎 | > | ドラゴンボールよりジーガンだアホ本編見てねえけどさ..ドラゴンボールは見る気しねえんだよな..?ん、なにそれ?(パンをちらっと見て少し欲しそうに (2016/6/3 00:12:44) |
岡崎朋也 | > | ああ、これは…(そう言って再度取り出す、先ほどの青年とはどういう違った反応をするか…)レインボーパンだ…まぁ、俗に言う最終兵器ってやつだな (2016/6/3 00:21:22) |
鏡純一郎 | > | お、おう..良しくれ!食ってやる!’(辞めとけ) (2016/6/3 00:23:37) |
岡崎朋也 | > | いや、辞めといた方が良いと思うが…まぁ、止めはしないけどな(そう言ってレインボーパンの入ったナイロン袋を手渡す。止めない理由?面白いからに決まってるだろ) (2016/6/3 00:26:41) |
鏡純一郎 | > | いっただきまーす..(パクッと食べながら).....ねえ..もうゴールしても..良いよね?’(←虚ろな目で天国に行きそうになってる) (2016/6/3 00:27:31) |
岡崎朋也 | > | …戻ってこいよ(想像以上にヤバい展開じゃないか。肩に手をかけてガクガクと揺さぶり現実世界へと引き戻そうとして) (2016/6/3 00:29:55) |
鏡純一郎 | > | っつ..一瞬美鈴になった夢見てたぜ..最近教師の仕事忙しいからな...少しはストレス発散しないと..(ガタガタ (2016/6/3 00:32:41) |
岡崎朋也 | > | ストレス発散で昇天しないようにな。つーか、やっぱ恐ろしいぜ早苗さん…(一つ減ったがまだいくつか残っているレインボーパンはしっかり鞄にしまう。犠牲者はこれ以上出してはいけないっていう戒めを胸に刻んで) (2016/6/3 00:34:12) |
鏡純一郎 | > | だな...とりあえずどっかに出せばうれるんじゃないか?(だから辞めなry (2016/6/3 00:38:05) |
岡崎朋也 | > | 食用で売っても苦情しか来ないだろうしな…どこで売ればいいか、売りどころがわからないな(確かに売り用はありそうだけれど、どこで売るかなんて想像もつかない) (2016/6/3 00:41:24) |
鏡純一郎 | > | 売ったらクレームバンバン来そうだ....頼む俺のジャンルにはお粗末厨来るなよ!数ヶ月前まで某6つ子TLに山のように来てたからガチで嫌いになった.. (2016/6/3 00:43:11) |
岡崎朋也 | > | …?俺のジャンルってなんだ? (2016/6/3 00:50:21) |
鏡純一郎 | > | 俺の作品だよ..同じ声優が出てるから..(ガタガタ (2016/6/3 00:51:05) |
岡崎朋也 | > | …まぁなんにせよ、あんまり好きとか嫌いとか言わない方が良いんじゃないか?実際ここにもその作品のキャラでなりきりに来る人も居るんだし (2016/6/3 00:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/6/3 01:11:32) |
岡崎朋也 | > | …お疲れさん(眠ってしまった相手にタオルケットをかけて)…(どうしようかな、時計を見ればもう一時過ぎ。けれど眠気はない、かえって布団にくるまっても眠れないし、こんな時間帯に誰かを呼んで遊ぶのも無理だ。時間を、眠気が来るまでの間を過ごすのならやはりここが一番だ)…つっても、一人じゃ暇だな… (2016/6/3 01:15:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡崎朋也さんが自動退室しました。 (2016/6/3 02:20:39) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/6/3 02:21:53) |
岡崎朋也 | > | …(のそりと起き上がる。どうやら寝てしまっていたようだ…他に誰も来ていなくて助かった)ふぁ…何か妙に締まらないな…(眠気がくるまで時間をつぶすことは出来たが、どうにも最近シャキッとしない。もっとしっかりしないとな、そう思いながら店を後にした) (2016/6/3 02:26:03) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが退室しました。 (2016/6/3 02:26:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/6/3 07:01:28) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(いつも通り店内に入り自分でコーヒーを淹れてテーブル席に座り) (2016/6/3 07:02:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/6/3 07:27:44) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/6/3 13:02:28) |
佐々木異三郎 | > | こんにちわ。お邪魔します(店内に入り、セルフの紅茶を入れるといつものように窓際の席に座り手にしていたバックからPCを取り出すと電源を入れて、横にはいつもの携帯を置いき) (2016/6/3 13:07:17) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/6/3 13:15:42) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/6/3 13:19:06) |
佐々木異三郎 | > | …(もう一度PCを起動させると、いつものように正常に動いた。首を傾げながらも調べ物をはじめる。静かな店内にキーボードを叩く音だけが響き)たまには場所を変えて書類作成というのもいいですね。自室よりもはかどる (2016/6/3 13:21:28) |
佐々木異三郎 | > | sasugani (2016/6/3 13:52:41) |
佐々木異三郎 | > | さすがにこの時間ですと人が来る様子がありませんね(一度手を止め、紅茶を一口飲み天気の良い窓の外を見てぼんやりと流れる時間に身を委ねる) (2016/6/3 13:57:03) |
佐々木異三郎 | > | 書類作成もある程度終わりましたし…一度戻ることにしましょう(PCの電源を落とし、手早くバックの中へ仕舞う。飲んだコップを厨房で洗うと棚になおして店内を出て行った) (2016/6/3 14:14:38) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/6/3 14:14:45) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/6/4 00:38:58) |
孫悟空 | > | こんばんはー…っと、今日は誰かと会えりゃ良いけどどーだろなー…(扉を開けて中に入り、ソファに座って)あーあと腹減ったー…美味いもん食いてえ…(座った途端に腹の虫が鳴ってちょっとガクリ) (2016/6/4 00:41:48) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/6/4 01:05:14) |
雲龍 | > | こんばんは(相も変わらず目を瞑ったまま、喫茶店へとやってくる) (2016/6/4 01:06:02) |
孫悟空 | > | おっす雲龍、こんばんはー…(グ~ギュルギュル…と、挨拶をした矢先に腹が鳴る。ちょっと恥ずかしい) (2016/6/4 01:07:53) |
雲龍 | > | ん、悟空、こんばんは。お腹空いてる?(何か作る?と入って歩み寄りながら尋ね。今日もぶつけずに普通に入ってきた) (2016/6/4 01:09:30) |
孫悟空 | > | 作ってくれんの?(ちょっと意外そうな声を出して雲龍をみる。悟空にとって、雲龍のイメージはぽやーっとしてる、というもので料理が得意そうには見えてなかったらしい)…うん、ありがと。んじゃお願いっ(けれど作ってくれるのであればありがたくそうしてもらうことにする。にぃっと笑いお礼を言うと何作ってくれのかなーと楽しそうに待って) (2016/6/4 01:15:47) |
雲龍 | > | あんまり、やらないけれど、少しは出来る(頭を下げて厨房へお邪魔すると、手を洗って準備。ご飯を借りて、お鍋を借りて…割愛。出来たのは普通のワカメの味噌汁に塩むすび、卵焼きと朝ごはんテイスト)とりあえず、これ。他に食べたいものはある? (2016/6/4 01:22:15) |
孫悟空 | > | (少しして、厨房から漂ってくる良い匂い。より一層お腹が空いたような気がする。そしてついにやってきた実に朝食チックなセットに目を輝かせて)ううん、これで十分!美味そう~(いただきますと両手を合わせると、よく噛まずにあっと言う間に食べていく。余程お腹が空いていたようだ) (2016/6/4 01:29:57) |
雲龍 | > | なら、よかった(シンプル過ぎるとは思っているから残念がられなくてよかった、と胸を撫で下ろし。湯のみも借りて、自分の分と悟空さんの分を入れて、同じテーブルに座る) (2016/6/4 01:35:10) |
孫悟空 | > | ごちそうさまっ。ありがとな雲龍、美味かった(満足そうに笑みを浮かべて完食、相変わらずのスピードである)…今日はどうする? (2016/6/4 01:37:02) |
雲龍 | > | …みんな食べるの早いのね。満足して貰えたなら、よかった(お粗末様でした、と笑みを浮かべ)そうね、なら、また少しだけ、いい? (2016/6/4 01:42:21) |
孫悟空 | > | うん、じゃあ先行って待ってる。お邪魔しましたーっ(そう言って店を出て行って) (2016/6/4 01:43:49) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/6/4 01:43:52) |
雲龍 | > | ありがとう、私もこれで…お邪魔しました(食べ終えた食器や使ったものを手早く洗い、喫茶店を後にした) (2016/6/4 01:44:54) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/6/4 01:44:58) |
おしらせ | > | ベルンカステルさんが入室しました♪ (2016/6/4 03:20:59) |
ベルンカステル | > | 眠れない…ちょっとお邪魔させて貰うわ(ボソッと呟けば店内に向かい空いた椅子に座り) (2016/6/4 03:22:34) |
ベルンカステル | > | また、迷惑をかけた…私って本当に歪んだコトしか出来ないみたいね…ちょっと呆れるわ自分で自分に本当に。( 自嘲的な表情を浮かべては椅子に座り) (2016/6/4 03:29:15) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/6/4 03:33:32) |
ハッカドール3号 | > | 結局心配で寝てもいられないよーって、ことで失礼するねー…。 (2016/6/4 03:34:01) |
ベルンカステル | > | あら。寝てなかったの?私も寝るつもりでいたけどそろそろ…色々、考えるのを止めたくなってきたし。 (2016/6/4 03:36:17) |
ハッカドール3号 | > | まぁねー…寝るだけなのにソワソワして寝られないんだよねー…禁断症状っていうのかなー…あと今日は運もよくなかったしね~…(適当に近くにある席に腰を掛け足をぷらぷらと浮かせ) (2016/6/4 03:36:45) |
ベルンカステル | > | 普段あるものが無いとそうなるのも無理はないわ…携帯がそうなった時点で運は良くなかったでしょうね( 椅子に座りながら淡々と返事をしては) (2016/6/4 03:38:35) |
ハッカドール3号 | > | まぁそれだけじゃないんだけどねぇ~…まぁ、今日はいろいろ…とね~…。でも一番のダメージはそれに違いないと思うよー…いやー…どうなんだろうー…。 (2016/6/4 03:40:12) |
ベルンカステル | > | 他にも色々重なったみたいね?…ダメージは分かるから身近にあるものが無くなればやっぱりね、 (2016/6/4 03:41:44) |
ハッカドール3号 | > | 身近にあるものがなくなりになくなった気もするなぁ~… 本当にお米を入れるだけで治るのかなぁー・・・そこがなんだか信用できないねー… (2016/6/4 03:42:55) |
ベルンカステル | > | 無くなりに無くなったって…それはまた複雑ね。お米?治れば良いのだけど本当に。 (2016/6/4 03:44:08) |
ハッカドール3号 | > | 乾燥剤なんてすぐ用意できるものじゃないからね~…。 お米で代用したよ~… 機械物だから叩いて治ればいいんだけどねー…悪化しそうで怖いやー… (2016/6/4 03:45:28) |
ハッカドール3号 | > | 寝たかなぁー…?まぁお疲れさまだね~…さてとー…じゃあボクはどこかに顔を出してみるとするかなー…(背を伸ばし立ち上がれば店を後にして) (2016/6/4 03:55:41) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/6/4 03:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルンカステルさんが自動退室しました。 (2016/6/4 04:04:57) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/6/4 15:52:41) |
孫悟空 | > | …あれ、何か変な感じ…(店の中に入った途端、ふっ、と何かが切れたような感じがして)…気のせいかなぁ…(頭を掻きながら首を傾げて) (2016/6/4 16:01:19) |
孫悟空 | > | …やっぱ変な感じだ(何か違和感を覚えたのか、首に手を当てて傾げながら喫茶店を出て行って) (2016/6/4 16:11:22) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/6/4 16:11:24) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/6/4 18:16:12) |
アルトレーネ | > | こん!ばん!わー!なのです!(元気一杯に店内に入って来たのはアルトレーネ。右腕にはバケットの入ったバケットボックスが抱えられている。)お久し振りなのです!けど、誰も居ないみたいなのですねー? (2016/6/4 18:18:51) |
アルトレーネ | > | ちょっと残念なのですけど、バケットをお裾分けなのです!サンドイッチ、フレンチトーストにどうぞなのです!(言っている言葉をそのままメモに残してバケットボックスに貼り付け。) (2016/6/4 18:21:11) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/6/4 18:28:42) |
アルトレーネ | > | …………ちょっとだけ、摘まみ食いなのです!(そう言ってバケットを少し切り、苺やバナナ、生クリームを乗せて。) (2016/6/4 18:30:01) |
アルトレーネ | > | 【こんばんは!】 (2016/6/4 18:30:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは】 (2016/6/4 18:32:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?レーネくんか。久しぶり?だな……(喫茶店にはいって来ればクスっと笑ってカウンター席に座り) (2016/6/4 18:33:32) |
アルトレーネ | > | はわひゃっ!?来ヶ谷さん!?あ、お久し振りなのです!(そう言って果物と生クリームを乗せたバケットを背中に隠し。) (2016/6/4 18:35:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?何かおねーさんに隠し事か?ほら酷いようにはしないから見せてみたまえ……♪(笑みを崩さず聞いてみて) (2016/6/4 18:41:42) |
アルトレーネ | > | あ、はいなのです!これなのです!(そう言って果物と生クリームを乗せたバケットを来ヶ谷さんに見せて。)お裾分けのバケットをちょっと摘まみ食いしようとしてましたです! (2016/6/4 18:43:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | なんだ……そんなこと別に隠さなくてもいいだろ?君のお裾分けなんだからつまみ食いするのも君の自由だと思うが……ほら、あーん♪(バケットを手に取ればレーネくんの口に持って行き) (2016/6/4 18:51:11) |
アルトレーネ | > | はへ?けど……、……あ、あーん。(来ヶ谷さんの手で口に運ばれたバケットをパクリ、と一口食べ。)はふぅ、美味しいのです~~♪(そう言って身体をクネクネ悶えさせて。)あ、はい!来ヶ谷さんも、あーんなのです~。(先程のお返しに此方からもバケットを手にして口に持って行き。) (2016/6/4 18:55:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ、可愛いヤツ……って、え?(相手の姿に微笑むも自分が向けられればぽかんとして) む、むう……あーん……//(赤くなりながらも一かじり) (2016/6/4 18:58:41) |
アルトレーネ | > | ふふ、レーネ久し振りに焼いたバケットなのです、………来ヶ谷さん可愛いのです~♪(顔を赤くしてバケットを食べる来ヶ谷さんを見てニコニコ。) (2016/6/4 19:00:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | あまり見るな……(プイッとそっぽを向いて) バケットは美味しかったよ、ありがとう…… (2016/6/4 19:03:36) |
アルトレーネ | > | ふふ、了解なのです!(そう言いつつも先程の顔はアイネスにしっかり送ったアルトレーネ。)…あ、すみませんなのです!レーネ用事あったのです!来ヶ谷さん、また来ますなのですー!わふー!(時計を見て慌て、店内から慌ただしく出て行く。)バケット、フレンチトーストやサンドイッチで食べてなのですー!(最後にそう言った。) (2016/6/4 19:05:48) |
アルトレーネ | > | 【すみません!職場に呼ばれました……、また来ますです!】 (2016/6/4 19:06:29) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/6/4 19:06:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | 忙しい娘だな……ふふっ(サンドイッチとバケット一つずつ取れば店の奥にきえて) (2016/6/4 19:12:37) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/6/4 19:12:41) |
おしらせ | > | パピヨンさんが入室しました♪ (2016/6/4 19:18:19) |
パピヨン | > | パピ☆ヨン!もっと愛を込めて!..ふむ,,蝶☆サイコー! (2016/6/4 19:18:39) |
おしらせ | > | パピヨンさんが退室しました。 (2016/6/4 19:18:44) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/6/4 23:24:41) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入り自分でコーヒーを淹れてテーブル席に座り)最近また人が減ったかしらね。 (2016/6/4 23:25:58) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/6/5 00:16:07) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:49:19) |
織斑一夏 | > | 明日…っていうか今日は日曜日だってのに人がいない、だと…(入って来て早々、人のいない喫茶店内に愕然とする一夏。運が悪いのか、はたまた皆用事があるのか…)もしくは寝てるか…どうして皆こう健全なんだろうな…(おかしな疑問を抱きながらソファに座って) (2016/6/5 01:00:41) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/6/5 01:09:22) |
鏡純一郎 | > | 休みって平和だなあ....鈴音にも邪魔される事なくオールできるし... (ふわんふわんと浮いたオーラが出ながらドアをガチャーと開け)ん?ばんわー序でに誠死ねさっさと告白しろ常考.... (2016/6/5 01:11:00) |
おしらせ | > | 悲鳴さんが入室しました♪ (2016/6/5 01:13:11) |
悲鳴 | > | 間違えた(´・ω・`)失礼 (2016/6/5 01:13:21) |
おしらせ | > | 悲鳴さんが退室しました。 (2016/6/5 01:13:25) |
織斑一夏 | > | ああ、こんばんは…?誠って人に恨みでもあるのか? (2016/6/5 01:14:07) |
織斑一夏 | > | 【あれ、了解です?>悲鳴さん】 (2016/6/5 01:14:40) |
鏡純一郎 | > | お前だよお前!早く告白しろおおお!(ドガーン (2016/6/5 01:15:54) |
織斑一夏 | > | !?い、いやいや…告白とかそんなこと、する相手居ないっすよ…(顔をそらし目を泳がせて) (2016/6/5 01:16:45) |
鏡純一郎 | > | いるだろ〜?モッピーとか酢豚とかお嬢様とかボクっ娘とか....(数えながら (2016/6/5 01:18:43) |
おしらせ | > | 天崎奈々さんが入室しました♪ (2016/6/5 01:20:02) |
天崎奈々 | > | 【こんばんは】 (2016/6/5 01:20:21) |
織斑一夏 | > | 前半が蔑称なのは如何なもんかと思うんだけども…身近な友達ってだけで、告白するような相手じゃないからな>鏡 (2016/6/5 01:20:36) |
織斑一夏 | > | 【こんbannha-】 (2016/6/5 01:20:54) |
織斑一夏 | > | 【!?…こんばんはー】 (2016/6/5 01:21:29) |
鏡純一郎 | > | おーすこんばんはっと(ひらひらときた相手に手を振り)そうか...(うむむ> 一夏 (2016/6/5 01:21:33) |
天崎奈々 | > | 失礼します…。(外から特に物音を立てずにドアを開けて入店する) (2016/6/5 01:23:03) |
織斑一夏 | > | …ま、気にはなるけどそういう感情抱くほど、まだ何かあったわけじゃ……あるにはあるか>鏡 …っ?…あ、こんばんは奈々…音がしなかったらちょっと驚いたよ(苦笑いを浮かべて挨拶して)>奈々 (2016/6/5 01:26:14) |
天崎奈々 | > | こんばんは、一夏さん。(ソファーに座りながら挨拶する)>一夏 初めまして、こんばんは。私は天崎奈々といいます。よろしくお願いしますね。(自己紹介と挨拶をする)>鏡 (2016/6/5 01:26:51) |
鏡純一郎 | > | ....お前そのうち木刀でバンってやられるぞ!(察知して)おう、俺は鏡純一郎一応教師やってるんだ。宜しくな(相手を見るとふわあと欠伸しながらすぐ説明して>天崎 (2016/6/5 01:27:49) |
天崎奈々 | > | 気配を消すのは得意なので。(何故か少しドヤ顔)>一夏 え…教師の方でしたか。結構若そうに見えるので意外です。(少し驚いた様子で)ご心配なく。一夏さんの体にはぎゃぐ補正という力が働いているので木刀でもISでも無事な大丈夫なハズです。>鏡 (2016/6/5 01:34:27) |
織斑一夏 | > | なんだか、アサシンみたいだな(どや顔はスルーしつつ相手の得意という発言に感心して)そうだ、ギャグ補正で大丈夫…じゃないからな!?モザイクかかるほどボコボコにされても死ねないっていうある意味地獄だからな! (2016/6/5 01:37:00) |
鏡純一郎 | > | まー今23とかそんくらいだしな。(PC弄りながら眠気が来つつ)>天崎 (2016/6/5 01:37:27) |
天崎奈々 | > | まぁ、生物兵器とか相手にしてる以上不意打ちでなければ倒せない事もあるので。(感心する一夏を見て内心結構嬉しい)楽屋裏ではモザイクが貼られる程ボコボコにされてたんですね…。(いろんな意味で感心する) (2016/6/5 01:45:38) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/6/5 01:46:47) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。さっきより賑わってるわね。(数時間振りに店に戻り店内を見渡して) (2016/6/5 01:49:06) |
織斑一夏 | > | ふむふむ…IS同士の戦闘だと気配を消す、なんてことは出来ないけど…不意打ちか、参考になったよ(センサーが感知するので流石に気配は消せないが、不意打ちは出来るかもしれない、今度取り入れてみようかなと考えて)…例えばの話だからな?実際そこまで殴られたことはなからな?(感心されても困る)>奈々 (2016/6/5 01:49:18) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…まぁ明日っていうか今日は休みだからな。夜でもこれだけ賑わうんじゃないか?…と、まだ治ってないのか(大分元の体型を忘れてきた今日この頃。いつになったら治るんだろうなーと苦笑いして)>ローザ (2016/6/5 01:53:53) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、みんな夜更かししたくなるわよね、土曜日は。(確かにと頷きながら)まぁね、痩せなきゃ元には戻らないから…(慣れてしまったのか、苦笑いしながらタプンっとお腹が揺れる)>一夏 (2016/6/5 01:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/6/5 01:57:42) |
織斑一夏 | > | ダイエットが必要ってことか…大変だな。前の体型に戻すにはあと何年くらいかかるんだろうな…(ご愁傷さま、と少し同情の視線)>ろーざ (2016/6/5 01:58:03) |
織斑一夏 | > | っと、お疲れさまー(眠ってしまった相手にタオルケットをかけて) (2016/6/5 01:58:28) |
ローザ・キャニオン | > | 飲んだのは脂肪が多いところの脂肪が増える薬だからね、お腹が一番増えちゃったわ。(お腹を擦り)お尻は痩せなくてもいいかもしれないけどね。 (2016/6/5 02:00:19) |
織斑一夏 | > | …胸じゃなかったんだな(お腹が増えたのはちょっと意外に思えて)というか、誰がそんな薬を持って来たんだ? (2016/6/5 02:02:00) |
ローザ・キャニオン | > | 胸は…まぁそうね…(何か言いづらそうに)私が手に入れて賭けの罰ゲームにしたのよ。 (2016/6/5 02:03:28) |
織斑一夏 | > | …あ(そういえば…と、相手が何を言うか察して気まずそうに)…思いっきり自業自得か。というか幾ら勝つ自信があっても俺だったらその薬が賭けられてる時点で勝負降りちゃうな… (2016/6/5 02:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天崎奈々さんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:06:06) |
織斑一夏 | > | …奈々も寝ちゃったかな。おやすみ(タオルケットをかけて) (2016/6/5 02:06:32) |
ローザ・キャニオン | > | 少しは増えてもいいのにね、全く増えなかったわ…(悔しそうにして)こんなに効果があると思ってなかったからね、それに勝ったら相手をこんな風に出来たのに。(自分のお腹を見て) (2016/6/5 02:07:47) |
織斑一夏 | > | …何とも言えんです(口を紡ぐ一夏)ああ、確かに普通は思わないよな…というか、誰とそんな賭けをやったんだ? (2016/6/5 02:10:04) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ胸に脂肪は無いってことね…(寂しそうに。)最初は信女と、その後ディアーチェに嘘を言って飲ませようとして自分が飲むことになったわ。 (2016/6/5 02:12:38) |
織斑一夏 | > | 因果応報ってやつか…いやちょっと違うな。何にしても、それは同情できないな…(ははと苦笑いしながら相手を見て) (2016/6/5 02:16:16) |
ローザ・キャニオン | > | 別に同情なんていらないわよ、でもこのままじゃ3サイズが全部3桁になっちゃうわ。 (2016/6/5 02:18:39) |
織斑一夏 | > | そうだなー…何とかして、逆の効果の薬を見つけるとか (2016/6/5 02:19:29) |
ローザ・キャニオン | > | いざとなったらお腹は隠すわ、水着のパレオみたいな感じで。 (2016/6/5 02:21:25) |
織斑一夏 | > | …それだけお腹が出てても、胸はもっと出てるからな。隠せるっちゃ隠せるのか…顔はそんなに変わってないし、応急処置としちゃあ十分だな(少し相手の体型を見つめて)けど、ずっとこのままってわけにもいかないよな…なんとかしないとさ (2016/6/5 02:25:34) |
ローザ・キャニオン | > | お腹の脂肪を胸に移植したいわ。(お腹を見て)一応ダイエットはするつもりよ、ダイエットがてらに誰かと勝負しようと思ってるんだけどね。 (2016/6/5 02:27:55) |
織斑一夏 | > | 勝負かぁ…好きだなローザは、勝負事が。そのせいで割とひどい目にあってるのにさ(変わらぬ様子に呆れるというか寧ろ感心したように相手を見て) (2016/6/5 02:32:05) |
ローザ・キャニオン | > | そんなにひどい目にあってるかしら?今回はそうかもしれないけど。(納得いかない様子で言い) (2016/6/5 02:38:01) |
織斑一夏 | > | いや、なんていうか…色々とスキャンダルっぽい秘密握られたりとか? (2016/6/5 02:39:11) |
ローザ・キャニオン | > | なんで知ってるのよ…(胸を隠すようにして焦り) (2016/6/5 02:40:33) |
織斑一夏 | > | ええーっと…なんでだろうな?(あははと笑ってごまかして)ともかくまぁ、ダイエット頑張れよ (2016/6/5 02:44:38) |
ローザ・キャニオン | > | 別に私はいつでも公表してもいいから秘密にしてるつもりはないわよ!(顔を赤くして)分かってるよ、部分痩せしてみせるわ。 (2016/6/5 02:49:50) |
織斑一夏 | > | そうなのか?けど、自分で言うのと情報が漏れるのじゃ大分違うんじゃないか?(どちらにせよ、分かったらその時点である程度バッシングは受けるだろうと予想できるが)元の体型に戻れることを祈ってるよ (2016/6/5 02:54:12) |
ローザ・キャニオン | > | そうだけど、私は隠してないんだから問題ないわ…(強がって胸を張り)ありがとう、じゃあ私はそろそろ帰るわね、お休み。 (2016/6/5 02:58:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/6/5 02:59:43) |
織斑一夏 | > | 問題…なくはない、と思うけどなぁ…(強がりを見て少し苦笑い)ああ、お休み、またなローザ(帰っていく相手に手を振り見送る。とりあえず、彼女に身にこれ以上不幸が重ならないことを願っておこう) (2016/6/5 03:00:33) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/6/5 03:02:08) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ。 (2016/6/5 03:02:15) |
織斑一夏 | > | こんばんは、藤岡…久しぶりだな(入ってきた相手を見て、少し緩い笑みを浮かべて) (2016/6/5 03:03:12) |
藤岡ハルヒ | > | ほんとう…久しぶりだね。(にこりと微笑むと、一夏の近くに腰を下ろして…) (2016/6/5 03:04:10) |
織斑一夏 | > | 多分、会う度に言ってるな…久しぶりって。何か飲むか?(腰を浮かして飲み物でも取りに行こうかなと思って) (2016/6/5 03:06:32) |
藤岡ハルヒ | > | なんか飲んだら…眠れなくなくなっちゃいそうだし…。(はふっと、脚を伸ばして寛いで…) (2016/6/5 03:07:40) |
織斑一夏 | > | …それは困るな。寝不足は肌にも悪いし、女の子には天敵…って、この時間まで起きてたらもう関係ないような気もするけどさ(ははと自分で言っておきながら苦笑いして) (2016/6/5 03:09:16) |
藤岡ハルヒ | > | 眠いような眠れないようなって感じなんだよ…。ね…そこ座って良い…?(一夏の膝を指さして…そう言う) (2016/6/5 03:10:46) |
織斑一夏 | > | ああ、あるある…ああ、良いぜ?けど俺の膝の上で寝ないようにな?(ふっと笑いながら藤岡を膝の上に乗せて) (2016/6/5 03:11:50) |
藤岡ハルヒ | > | よしょっと…。(一夏の膝に跨るように座って…ゆっくりと、背中を一夏の胸板に預けて)どう重くない? (2016/6/5 03:13:21) |
織斑一夏 | > | 全然、軽い軽い(ぽんぽんと頭を撫でて、そのあとちょっと藤岡の頭に頬を押し当てて)藤岡はさ、髪伸ばしたりしないのか? (2016/6/5 03:17:07) |
藤岡ハルヒ | > | 短いの好きだからねぇ…やっぱ、男っぽく見えちゃうかな…?(目線を、頭に頬を触れさせている…一夏の方に向け) (2016/6/5 03:19:08) |
織斑一夏 | > | 見えちゃうけど…俺は可愛いと思うし、好きだな。似合ってるよ(にっと笑みを浮かべそういうと頬を離し) (2016/6/5 03:20:35) |
藤岡ハルヒ | > | そっかぁ。そう言われるとうれしいな。ねえねえ…一夏、ぎゅってして。(少し顔を上げて、そう一夏にお願いして) (2016/6/5 03:21:49) |
織斑一夏 | > | どういたしたしまして…膝に乗って、ぎゅーが所望か。甘えん坊みたいだな、藤岡(くすと笑いながらそう言うと、腕を回してぎゅっと抱きしめて) (2016/6/5 03:23:56) |
藤岡ハルヒ | > | うむうむ…所望です。(こくこくっと、頷くと…一夏に背後からぎゅっと抱きしめられれば…ちょっとした幸せ感が込み上がって) (2016/6/5 03:25:34) |
織斑一夏 | > | これで御所望通り、ですかな?(ちょっとおどけた言い方で、藤岡を抱きしめて。こういう風に過ごす時間は、不思議な幸せに満ち溢れてる) (2016/6/5 03:27:19) |
藤岡ハルヒ | > | えと、ご要望は、もっともっとぎゅってされたいかな…。(膝から滑りおしない様に、一夏の両手を腹部のちょっとした付近にずらし、支えてもらって) (2016/6/5 03:29:47) |
織斑一夏 | > | 仰せの通りに…(ぎゅうっと、少し強く抱きしめ直す。必然的に体は密着して、藤岡の髪の匂いなんかが鼻をくすぐる。いい匂い、とても女の子を感じる匂い、顔が赤くなってきた。その照れを隠すように、はにかんで)…今、凄く藤岡のことを女の子なんだなーって、思ってるよ (2016/6/5 03:33:04) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…うれしくなってくるようなこと言ってくれるねぇ…。(一夏と身体が密着すれば、にんまりと、嬉しそうに表情を緩めて…腹部を両手で支えてもらいながら、身を委ねて) (2016/6/5 03:35:37) |
織斑一夏 | > | 怒らないんだな?いつも女の子だよー、みたいに…ま、嬉しく思ってくれてるならそれで良いけどさ(ちょっと表情が見えて、笑顔なのがわかる。その顔を見て此方も笑みを浮かべつつ、拗ねた表情の藤岡も見たい、なんて少し思って。けれど、幸せそうならこのままでいいか)…さっきはああ言ったけど、このまま寝ちゃっても良いからな? (2016/6/5 03:38:46) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…寝ないようにっと、(よしょっと、腰を浮かし…膝の上でくるりっと身体回転させ向かい合わせになって…)このまま、ぎゅってしてほしいかも。(じっと、一夏の顔を見上げ、見つめる) (2016/6/5 03:41:33) |
織斑一夏 | > | …藤岡はホント、甘えん坊だな…(暫し見つめあった後、腕を背中に回して抱きしめる。相手の肩に顎を置いて目をつむって…恋人同士ではないけれど、ちょっとだけ特別な気持ちになって) (2016/6/5 03:46:09) |
藤岡ハルヒ | > | そんなときもたまにはあるよ…うんうん。(ぎゅっと抱き合ったまま、ちっちゃめにうんうんと頷き…お互い夏服のせいか、小ぶり目な胸が一夏の胸板に脚当たり、感触がはっきりと伝わって) (2016/6/5 03:48:48) |
織斑一夏 | > | たまにであることを願ってる…流石に毎度だと恥ずかしいし(胸が、かすかな感触がわかってちょっとだけ顔を赤くして) (2016/6/5 03:54:35) |
藤岡ハルヒ | > | 一夏って恥ずかしがり屋さんだね…。あ、顔赤いよ。(一夏の頬に手を添えて、こちらの顔を近づけ、鼻先同士が触れるくらいの距離まで近づく) (2016/6/5 03:56:18) |
織斑一夏 | > | しょうがないだろ…ホントは、女の子とこういうことするの…得意じゃないし(いよいよ顔が近くなるとさらに頬に赤みが増して)…ち、近いって… (2016/6/5 04:04:34) |
藤岡ハルヒ | > | 今日は特別、恋人ごっこ…(にこりと微笑めば、鼻先をすりすりしながら、一夏を見つめ…さらに身体を密着させるようにして…) (2016/6/5 04:06:11) |
織斑一夏 | > | 全く、もう…(今日だけだからな、と此方もちょんと鼻先を合わせて。見つめあいながら相手の動きの邪魔はせずにいて) (2016/6/5 04:09:41) |
藤岡ハルヒ | > | じゃぁ…一日彼女から質問…(少しえらそぶった口調でそう言い…)えと、男子ってドキドキすると、ここが変化するもんなの…?(つんんつんっと、ズボンのファスナーの部分を突けば、照れくさそうに質問し) (2016/6/5 04:11:42) |
織斑一夏 | > | …知ってるくせに、なぁ…(言わせるなよ、と苦笑いしながら藤岡の指を掴んで)…触っちゃダメだからな? (2016/6/5 04:16:28) |
藤岡ハルヒ | > | も、一夏の口から聞きたかったのにさぁ…。(ズボンの前に、掌を添えたまま、口を尖らせすねてみたり…)ね、ちょっとだけお願い。(一夏を見つめたまま、そう懇願して) (2016/6/5 04:18:08) |
織斑一夏 | > | …ダメだ、一日彼女じゃあげられないよ…(生殺しのようで少し、申し訳ない気もするがこれ以上はダメと言って) (2016/6/5 04:24:55) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ…こうしててもいい…?(手を添えてるだけで、なんとなく伝わってくる輪郭を感じつつ…一課の胸板に身体を預ける) (2016/6/5 04:27:01) |
織斑一夏 | > | …ま、それくらいなら…(何にしろ、他人に見られたらやばい恰好ではある、とそう思って) (2016/6/5 04:33:52) |
藤岡ハルヒ | > | ね…それともどっかの部屋に…(手を添えた状態のまま、一夏の顔を見つめて…) (2016/6/5 04:35:57) |
織斑一夏 | > | …移動する、か?…(確かにこれ以上、ここで続けるのも無理だろう。そう思いこくりと頷いて) (2016/6/5 04:38:49) |
藤岡ハルヒ | > | うん…どこに行けばいい…神殿の方?(一夏を見つめてそう聞いて…) (2016/6/5 04:39:53) |
織斑一夏 | > | うーん…個室、かな?(ラブルの方、と言って)そっちでもいいか? (2016/6/5 04:40:30) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…僕は、どっちでも…。(一夏を見てにっこりとほほ笑んで…) (2016/6/5 04:41:19) |
織斑一夏 | > | じゃ、向こうで会おうか…作って待ってるよ(それだけ言って、一度離れてから喫茶店を後にして) (2016/6/5 04:42:08) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/6/5 04:42:12) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/6/5 04:42:25) |
おしらせ | > | 織斑 一夏さんが入室しました♪ (2016/6/5 05:18:36) |
織斑 一夏 | > | …あれで良かったんだよな…(はぁーと溜め息を付きながら戻ってくる。その表情にはどこか、陰りが見えて)…ああ、もうこんな時間か…結局寝ずにここまで来ちゃったな… (2016/6/5 05:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑 一夏さんが自動退室しました。 (2016/6/5 06:00:02) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/6/5 21:51:37) |
織斑一夏 | > | こんばんはーっと…今日はもう、色々とやっちゃったって感じだな…(入ってきてそうそう、今日のことを思い出して苦笑いを浮かべて) (2016/6/5 21:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/6/5 22:39:45) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/6/5 22:43:24) |
織斑一夏 | > | …音がしたと思ったら自分の落ちた音でしたって…ぬか喜びも良いところじゃないか…(がっくりとうなだれながら起き上がる。人の姿は無し、当たり前のことだが)やっぱり明日が月曜日だからか…昨日より皆早く寝てしまったのか…ううむ、まぁ考えてたってしょうがないな… (2016/6/5 22:46:07) |
織斑一夏 | > | 今日は俺も早く帰って寝よう…お邪魔しましたー (2016/6/5 22:52:37) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/6/5 22:52:42) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/6/5 23:34:05) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(喫茶店の扉を開き、中に入ると懐かしい空間を見つめながらソファに座って) (2016/6/5 23:36:37) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(立ち上がり、キッチンに向かうと茶葉と湯飲みを探して) (2016/6/5 23:43:16) |
おしらせ | > | 神田空太さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:49:23) |
神田空太 | > | んぅ‥?喫茶店‥(ドアをゆっくり開き1人奥の席えと歩いて席に座り) (2016/6/5 23:50:24) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(顔をあげ、入ってきた相手を見つめて) (2016/6/5 23:51:02) |
神田空太 | > | あっ‥えっと‥店員さんって感じじゃあないなぁ‥‥えと‥どうかされたんですか?(見つめられるとにこっと微笑み話をかけてみて (2016/6/5 23:52:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『お茶が飲みたい。だけどどうすればいいかわからない。』(メモ帳を手に取り、トントンと2回ペンを落とすと一瞬にして文字が書き起こされていて) (2016/6/5 23:55:55) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:57:29) |
鏡純一郎 | > | おーす..ばんわ....サザエさん鬱だ..明日授業の教師したくねえ..ん?お茶..?はいはい...ほいよ。(ガラとドアを開けて書かれてる紙を見れば相手にポイっとペットボトルのお茶を渡し ) (2016/6/6 00:00:01) |
神田空太 | > | ああ‥えっと‥どうすれば良いのかな‥‥あっ‥これでも良いか?(鞄からさっき販売機で買ったお茶を出して彼女に渡していて) (2016/6/6 00:01:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ありがとう』(同時にお茶を渡され、両方とも受けとると湯飲みを手にソファに戻って) (2016/6/6 00:02:20) |
神田空太 | > | あぁ‥‥気にしないでいいよっ(どこか‥ましろに似ているかなと思いながらにこっと笑い隣に座って見ていて) (2016/6/6 00:05:55) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(お茶を開けようと、力を入れるが上手く開けられない。ジーッと助けを求めるかのように空太さんを見つめて) (2016/6/6 00:12:27) |
神田空太 | > | んぅ‥?まったく‥ほら、空いたぞ?(お茶を開けてはにこっと笑いやっぱり天然さんか~と思っていても、慣れている様子の空太さん~) (2016/6/6 00:15:03) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(ぺこっと頭を下げると、湯飲みにお茶を注いでいく。そして湯飲みを手に取るといつもの癖なのか、お茶を冷ますようにふーっふーっと息を吹きかけて) (2016/6/6 00:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/6/6 00:20:31) |
神田空太 | > | …………(お茶を飲もうとしているユウを見ていて、どうして冷ましてるのだろうと疑問に思うもあえて何も言わずにただただ見ていて) (2016/6/6 00:21:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(お茶を一口飲むと、冷たいことに気付いて少し驚き) (2016/6/6 00:22:29) |
神田空太 | > | ………(驚いてる反応を見ては、冷たかったと気づいてなかったのかなと思いながら、笑ってしまって) (2016/6/6 00:25:06) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(笑われると、ぷいっとそっぽを向いてしまい) (2016/6/6 00:27:55) |
神田空太 | > | なな…ごめんごめん…(謝りながら笑いを堪えていて) (2016/6/6 00:29:19) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(そっぽを向いたままお茶を一口飲む。) (2016/6/6 00:33:05) |
神田空太 | > | んぅ‥悪かったよ…(頭を猫のように撫でてみて) (2016/6/6 00:36:17) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(撫でられ目を細めると、こてんと空太さんの肩に頭をのせて) (2016/6/6 00:38:25) |
神田空太 | > | んっっ‥仕方ないな♪えっと…名前?聞いても良いかな‥?(優しく撫でながら名前を聞いてみて) (2016/6/6 00:40:12) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ユークリウッド・ヘルサイズ。私は死を呼ぶもの。』(撫でられながら、自己紹介すればジーッと空太さんを見つめる。) (2016/6/6 00:41:09) |
神田空太 | > | そか…?よろしくユー♪(見つめられれば少し頬を赤らめて (2016/6/6 00:42:48) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『あなたの名前は?』(空太さんの名前を聞きながら、赤くなった相手の頭を撫でてみて) (2016/6/6 00:46:05) |
神田空太 | > | んっっ‥俺の名前は‥空太‥神田空太‥(撫でられるのに慣れていなくて、恥ずかしくなり顔を赤らめていて) (2016/6/6 00:47:22) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『空太、よろしく。』(赤くなったほほに手を添えると、メモ帳を見せて) (2016/6/6 00:48:14) |
神田空太 | > | ああ‥よろしくぅ‥(ドキドキしながらにこっと微笑んでいて) (2016/6/6 00:50:09) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(お茶を手に取り、綺麗な作法で一口飲めば丁寧にテーブルに湯飲みを置く。) (2016/6/6 00:53:15) |
神田空太 | > | …………(席に座りユーを見てにこっと笑い) (2016/6/6 00:54:43) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なに?』(空太の様子を見てキョトンとすれば聞いてみて) (2016/6/6 00:58:34) |
神田空太 | > | えっと…?えと‥何でもないぞ(顔を赤らめていて目を逸らす (2016/6/6 00:59:23) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『顔が赤い。熱でもある?』(立ち上がり、空太に近付けば額を合わせて) (2016/6/6 01:00:48) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/6/6 01:02:01) |
シュテル | > | ん、今日はお客様がいるようですね、いらっしゃいませ(喫茶店へやってくると、既にお客の気配を感じて挨拶する) (2016/6/6 01:03:25) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、久しぶり』(シュテルに気付くと、挨拶をして) (2016/6/6 01:06:19) |
神田空太 | > | へぇぇ‥(額を合わせられては、更に赤くなっていて (2016/6/6 01:06:30) |
シュテル | > | ユー、ご無沙汰しています、まだ、喋れますか?(魔力は戻ってしまっただろうか、とずっと気になっていたから)そちらのお客様は初めまして、ですね、シュテルと申します、ご注文はありますか?(一旦奥へ引っ込み、エプロンと三角巾をつけて戻ってくる) (2016/6/6 01:09:52) |
神田空太 | > | えっと…アイスコーヒー一つお願いしますぅ‥(慌てながら注文していて (2016/6/6 01:11:50) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『多分喋ることは出来る。確信はないから喋らない。』(シュテルさんに聞かれたことを答えて) (2016/6/6 01:12:18) |
シュテル | > | そうですか、では、この魔力は以降もお預かりしておきます(話せる可能性があるから、手放さない。今度の課題は、預かったまま如何に拡張していくか、となる)承知しました、しばしお待ちください。ユーはなにか、ご注文はありませんか? (2016/6/6 01:16:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………ありがとう(シュテルさんの近くに歩いていけば、耳元で囁く。そしてシュテルさんを抱き締めて) (2016/6/6 01:18:38) |
シュテル | > | その一言が、私の何よりの喜び…これからも精進すると、致しましょう(そっと優しく抱きかえし)お待たせしました、コーヒーです。砂糖、ミルクはご自由にどうぞ(神田さんのテーブルへコーヒーを出し) (2016/6/6 01:22:30) |
神田空太 | > | ありがとう‥ございます。苦いな‥。(にこっと微笑みお邪魔だなと思いコーヒーを持ち奥の席に座りコーヒーを一口) (2016/6/6 01:24:00) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(ぎゅぅぅっとシュテルさんを抱き締め続けて) (2016/6/6 01:24:40) |
シュテル | > | 元気そうで、安心しました。今日はそれほどいられないのですが、もう少し…(ゆっくりユークリウッドさんの頭を撫でる) (2016/6/6 01:26:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………わかった(シュテルさんを抱き締めたまま寂しそうな声で呟いて) (2016/6/6 01:28:27) |
シュテル | > | …明日は早いものですから…最近は、何をしていましたか?(いつでもメモを使えるようにメモ帳を取り出しつつ尋ね) (2016/6/6 01:33:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………最近は、ずっと無気力だった。(ボソッと呟くと、シュテルさんをまた抱き締める。) (2016/6/6 01:38:07) |
シュテル | > | 無気力、五月病か何かでしょうか(それだとどう元気付ければいいのか、と悩み、んー、と考」 (2016/6/6 01:42:28) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ただただ、毎日同じようなことの繰り返しだった。(呟けば呟くほどシュテルさんを抱き締める腕に力がこもる。) (2016/6/6 01:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田空太さんが自動退室しました。 (2016/6/6 01:44:14) |
シュテル | > | そんな時は、こちらへどうぞ。皆、話し相手になってくれます。新しい人とも出会えます…と、神田はお疲れ様でした(抱き締められるとそれに答えるように優しく撫で、神田さんへ毛布をかけ) (2016/6/6 01:49:51) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | わかった。(コクりと頷くと、シュテルさんを見つめる。) (2016/6/6 01:50:52) |
シュテル | > | (見つめられると、頬へそっとキスし)なにか、飲みたいものなどありますか? (2016/6/6 01:58:29) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………シュテルの淹れたお茶がのみたい。(ほほへキスされ、ほんのりと赤くなれば呟いて) (2016/6/6 02:01:23) |
シュテル | > | 承知しました、少し、お待ちください(それを聞くと一旦傍を離れ、次には湯呑みを手にして戻ってくる。が、その中身は冷たい)見ていてくださいね(何をするかと思えば、両手で持った湯呑みが次第に湯気を上げ始める。しっかり温まった事を確認してからユークリウッドさんへ出し) (2016/6/6 02:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2016/6/6 02:22:33) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2016/6/6 02:22:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………すごい(驚くと、シュテルさんから湯飲みを受けとる。ふーっふーっと息を吹きかけてから一口飲めば再び驚いて) (2016/6/6 02:23:53) |
シュテル | > | とあるお客様が、非常式なレバルでご飯を食べて行きまして…何度かやっているいちに、魔力の効率的な運用に慣れてしまいました(驚いて貰えて、なによりですと会釈し)さて、遅くなりました、そろそろ失礼します。 (2016/6/6 02:40:44) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………一人心当たりがある。(微笑みながら呟けば、ぎゅっと抱き締める。)そう。わかった。 (2016/6/6 02:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2016/6/6 03:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/6/6 03:08:59) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/6/6 03:17:28) |
シュテル | > | やはり少し、疲れているようで…申し訳ありません(ガバッと顔を起こすと寝てしまったユークリウッドさんを申し訳なさそうに抱き上げ、ソファへ寝かせる)おやすみなさい、ユー、良い夢を(最後にそっとその頭を撫で、喫茶店を後にした) (2016/6/6 03:20:33) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/6/6 03:20:58) |
おしらせ | > | 島村ジョーさんが入室しました♪ (2016/6/6 13:18:58) |
島村ジョー | > | 【お邪魔します】 (2016/6/6 13:19:11) |
おしらせ | > | フランソワーズさんが入室しました♪ (2016/6/6 13:19:59) |
島村ジョー | > | (喫茶店に再びやってきた島村ジョー)…参った…。今日もいないんだな…。(適当な椅子を探して) (2016/6/6 13:20:22) |
島村ジョー | > | 【お邪魔してます】 (2016/6/6 13:20:31) |
フランソワーズ | > | (カランと音がなり入ってくる一人の少女)あら…ジョー。貴方がいるなんて珍しいわね。(顔見知りというよりは相思相愛に近い少年の顔を見ては微笑し) (2016/6/6 13:23:51) |
島村ジョー | > | (ドアが開いた音を聞いて振り向くと)フランソワーズ…。(そこにいたフランス人少女の微笑みに頬が緩んだ。仲間であり…恋人に近い人)君もここを知ってるんだね。(席を立ち上がる) (2016/6/6 13:26:32) |
フランソワーズ | > | (柔らかな白のカットソーに紺色のレギンス、そして茶色のパンプスという普段のフランソワーズからしたら少し大人びた雰囲気を醸し出し)ふふ…♪いいえ。わたしは今日が初めてよ。偶々ここを見つけたの。(目を閉じジョーの近くの椅子に座っては…)その口ぶりからすると貴方は常連さんのようね。(ゆっくり目を見開いてはジョーを見てクスッと) (2016/6/6 13:29:07) |
島村ジョー | > | (いつもの外出着、ライン入りのスーツにシャツという姿のジョー。年不相応に見えるのは自分の方か)僕も最近になってから来たんだけどね。…そっか…。(クスクス笑うフランソワーズ。ジョーは)店員さんがいない時は、ここはセルフらしいよ。僕、取ってこようか? (2016/6/6 13:33:04) |
フランソワーズ | > | あ (2016/6/6 13:35:03) |
フランソワーズ | > | …ごめんなさい。わたしってば(申し訳なさそうにジョーを見ては)そうだったのね…。 (2016/6/6 13:36:05) |
フランソワーズ | > | 【すいません。途切れてしまって】 (2016/6/6 13:36:30) |
フランソワーズ | > | まぁ…珍しい喫茶店なのね。ふふ…♪じゃあお願いするわ(微笑み) (2016/6/6 13:37:25) |
島村ジョー | > | 謝らないで、フランソワーズ。…実は僕も、店員さんらしい人に会ったことはあまりないんだ…。(ここだけの話だけど、と苦笑い。一先ず)紅茶…がいいかな…? (2016/6/6 13:37:56) |
島村ジョー | > | 【いえ。大丈夫ですよ】 (2016/6/6 13:38:07) |
フランソワーズ | > | えぇ…お願いね。(ジョーにそう言うと視線は喫茶店全体見渡し)素敵な場所ね…ここ。もっと早く気付いてればよかった…。 (2016/6/6 13:39:57) |
島村ジョー | > | お待たせ、フランソワーズ。(ティーカップ2つに紅茶と角砂糖を2つ用意)来る人も良い人が大半だよ。時々、賑やかみたいだけど… (2016/6/6 13:42:30) |
フランソワーズ | > | ありがとう。ジョー…(ティーカップを受け取り紅茶の香りに目閉じ)まぁ、賑やかな時もあるのね。ふふ…どんなに賑やかなのか一度見てみたいわ。(紅茶を一口飲むと)美味しい… (2016/6/6 13:45:58) |
島村ジョー | > | どういたしまして。(紅茶をすすり)…良い紅茶…なのかな…?(適温…なのか。紅茶に詳しいわけではないが) (2016/6/6 13:48:18) |
フランソワーズ | > | いい紅茶というよりは…(そっとティーカップを皿に置き)貴方が入れてくれた紅茶…だからかもね。(少しだけ意地悪を言ってみる。付き合いも長いためかこういうやりとりが一番しっくりくる) (2016/6/6 13:51:04) |
島村ジョー | > | …えっ…。(突然の不意打ちに顔を上げて)ありがとう…。そうだと、嬉しいかな。(ほんの少し頰に熱を感じて) (2016/6/6 13:54:23) |
フランソワーズ | > | あら…(クスッ)ジョーったら顔が赤くてよ?(さらに意地悪をしてみる。純な心を持つ少年なのもあってつい意地悪をしてしまうのは愛情の意、そして日常で培ってきた信頼の証) (2016/6/6 13:57:45) |
島村ジョー | > | …。(参ったな…そう言いたげに)誰もいなくて良かったよ。…恥ずかしいし。(さすがにね。付け加えてまた紅茶を一口) (2016/6/6 14:00:08) |
フランソワーズ | > | ふふ…そうね。こんな姿他の女性が見たら貴方を放っては置かないだろうし…(ゆっくりティーカップに口をつけ)…それに貴方に会うのも久しぶりになるし…(紅茶が彼女を写し静かに波打つ。ここ最近は会うことも少なくなった。お互いの事もあり離れていることが増え…会うのは戦場くらい…) (2016/6/6 14:04:20) |
島村ジョー | > | …う、うん…。(どうも大人になりきれない。…と言うより、仕方ないというべきか)僕は…傍にキミがいなくても、こうやって時々逢えるだけで、十分幸せだよ。(紅茶をまた一口)また逢うための口実を、また作れるからさ… (2016/6/6 14:09:08) |
フランソワーズ | > | まぁ…(その言葉だけでもフランソワーズの心は満たされた…兵士として戦場に居ても、華やかな舞台の上でバレリーナとして踊っているときにでもいつも心には目の前の少年を想い浮かべて来たのだから)私は今この瞬間が一番幸せよ…ジョー。だって今目の前に貴方がいるのだから…。 (2016/6/6 14:16:55) |
島村ジョー | > | 同じ気持ちさ。フランソワーズ。(隠れた片目が緩んだ視線に)この一時が、何よりも大切だよ。…キミとの時間が、僕は… (2016/6/6 14:19:26) |
フランソワーズ | > | ジョー…(少年に向けての笑みは愛しい者への笑み) (2016/6/6 14:20:28) |
島村ジョー | > | (愛するフランソワーズの笑顔が、陽の届かない心の奥底を照らす。フランソワーズの紅茶を持つ手に、そっと指を当てた)フランソワーズ… (2016/6/6 14:23:19) |
フランソワーズ | > | (そっと指が合わさり合う…少女はそっと目を閉じ) (2016/6/6 14:24:32) |
島村ジョー | > | (お互いに目を閉じて、ジョーはフランソワーズの手を今度はそっと握った)…。(温もりから、きっと伝わる。フランソワーズへの愛情) (2016/6/6 14:27:24) |
フランソワーズ | > | (いつまでもこの時間のままで…時間が止まっても構わない。愛しい人へのこの気持ちこの幸せな時をずっと) (2016/6/6 14:29:22) |
島村ジョー | > | 大丈夫、フランソワーズ。…きっとまた、ここに二人で来れるさ。(二人を映す紅茶だけが、その時間を知っていた)約束するよ (2016/6/6 14:32:16) |
フランソワーズ | > | ジョー…そうね。また来ましょう…二人で(ジョーの言葉に静かに頷き) (2016/6/6 14:33:22) |
島村ジョー | > | (手が離れると、楽しそうに微笑んだ。その時が来るのが、今から待ち遠しい)…少し、冷めちゃったかな。(紅茶の残りは、そろそろ半分) (2016/6/6 14:35:34) |
フランソワーズ | > | ふふ…冷めてても美味しいものは美味しいのよ…(少しだけ残していた紅茶を飲み)…(口をナプキンで拭いた後…普段の彼女からはあまりやらないちょっぴり大胆な行動に出る)…(ジョーの右頬にリップの音。仲間内にでも普段でもやらないことだが二人だけという特別な空間が彼女をそうさせたのかもしれない)…忘れないでね…また二人でここに来るのを。 (2016/6/6 14:39:56) |
島村ジョー | > | …フランソワーズ…?(右頬に鳴った音が何なのか悟った時)…あ……うん……。(ジョーの人工心臓は跳ね上がったような音を立てた。…故障しなかったのが奇跡だと思った程)……。(ついに押し黙って紅茶を飲むだけになってしまい) (2016/6/6 14:44:35) |
フランソワーズ | > | ふふふ♪(わかりやすい彼の行動にまたクスクス笑ってしまうフランソワーズ) (2016/6/6 14:47:55) |
島村ジョー | > | …さすがに、不意を突かれちゃったな…。(本当に二人きりの時。その時にしかしない彼女の特別な行動。自分達の身体の事も忘れ、ひたすらに愛情を求め合う時でもないと)けど…。嬉しいよ。(素直に本心を吐露した) (2016/6/6 14:51:34) |
フランソワーズ | > | 喜んでもらえて光栄です…(にっこり) (2016/6/6 14:54:09) |
島村ジョー | > | うん…。(釣られて、満面の笑み)素敵だよ、フランソワーズ (2016/6/6 14:56:06) |
フランソワーズ | > | …(笑みを浮かべそっと席を立つ)そろそろ私…行かなきゃ。 (2016/6/6 14:57:50) |
島村ジョー | > | (時間を見ると)…あまり経ってない気がしたけど、結構経ってたね…。(自嘲気味に)加速装置の使いすぎ…かな…。(カップを片付けながら) (2016/6/6 14:59:56) |
フランソワーズ | > | あまり能力は使わないほうがいいわ…(バックを手に取り)使えば使うほど…人間から離れてしまうから…(ジョーに背ける彼女の瞳には悲しみを帯びていた) (2016/6/6 15:02:33) |
島村ジョー | > | (フランソワーズの背中から腕が回って)……。(その身体を抱きしめた)キミは人間だ。…少なくとも、僕は…キミを人して愛しているんだ。(その口調には悲しさではなく、それを乗り越えようとする何かを込めて) (2016/6/6 15:04:57) |
フランソワーズ | > | ジョー…(抱きしめるその手にそっと手を重ね)貴方も人間なの。たった一人の…大切な人。ジョー…何があっても私達人の心を忘れないようにしていきたい…貴方と共に… (2016/6/6 15:07:23) |
2016年06月01日 17時54分 ~ 2016年06月06日 15時07分 の過去ログ
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