「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年05月30日 10時14分 ～ 2016年06月07日 03時09分 の過去ログ
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| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、いいかおになったねえ？気持ちいい？ねぇ？気持ちいい？(頬を撫でながらもとろけるかおをなめ回してやりながら問いかけて、乳首をじゅるじゅるとすい。形を変える胸を強い力で揉み続けて。)んんっ！おおおお！、でる！でるうぅ！(反り返りながらも締め付けを強くして大きな声で喘ぐレティの胸に顔を押し付けながら抱きつくと、奥に深く刺したままびゅるびゅると腹を膨らませるくらいの量を吐き出して。) (2016/5/30 10:14:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、そういうこと？んふふ、みんな優しいから相手してくれて！ぬっぺさんとっても幸せ！wんむむ？、当たり前だよお！生まなきゃならないんだから孕むまでさ！！】 (2016/5/30 10:17:08) |
| レティ♀22神官 | > | ぁ、ぁ………っ…、いい……ひもちぃ(きもちい)………(思考は初めて知る快楽に染まりゆき、怪物の言葉をうわ言のように繰り返す。)ぅぁ、っ、はぁ、ーーーっ！(達したばかりの身体を射精に向けて責め立てられると脚をつっぱり腰を跳ねさせて再び達する。同時に、子宮内に怪物の精を注がれると、自らの絶頂に同期して蠢く膣内は怪物の男根を食いちぎる程にしめつけて。) (2016/5/30 10:22:49) |
| レティ♀22神官 | > | 【生け贄としても、生け贄にしてもらえるのは幸せー、というか、ホントみなさん優しいです。共有奴隷が誰の子を生むか、みたいなのは…魔界で流行りそう（笑）】 (2016/5/30 10:25:27) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ん、ようやく素直になったねぇ？ふふ、これからもどんどんだしてあげるからね？楽しもうねぇ？(にやりとして、締め付けてくる子宮と膣ないにグリグリとさらに深くいれたまま頭を撫でていい。自分の肉を千切りとると口移しでレティに食べさせてやり……そのあとはまた腰をふりはじめてあえぎ声をあげる不老になったレティを思う存分、求めるがままにいつまでもおかし続けた。) (2016/5/30 10:29:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！みんな優しいからさ！ぬっぺさんもみんなを大事に凌辱したくなるよお！んふふ、それいいね！全員犯したあとに生まれた子が誰の子か！勝ったら………なんだろう？】 (2016/5/30 10:31:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【そろそろ時間かと思って閉めかいちゃった……まだいけた？】 (2016/5/30 10:31:58) |
| レティ♀22神官 | > | はー、っ…はぁ……(蕩けきった表情で快感の余韻に浸る。その間も膣内は蠢く事をやめず。)ん、む…………(唇を重ねられ、舌で押し込められる何かをこくりと飲み込む。それを確認すると再度注挿は激しくなり…下腹を怪物の精で膨らませたまま、延々と肉棒の上で踊らされるのであった。)〆 (2016/5/30 10:35:57) |
| レティ♀22神官 | > | 【NGは無いけど、ねっちょり快楽系は大好物なので、ぬっぺさんの大事に陵辱する感じは好きなのです♪孕ませた人の勝ちー！でしょうね。単純に（笑）】 (2016/5/30 10:38:28) |
| レティ♀22神官 | > | 【この後連絡くる予定の人がいるので、連絡待ちしつつ仮眠の予定ですー。なので、名残惜しいですが〆させてもらいましたー】 (2016/5/30 10:39:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとう！レティちゃんに言われるとうれしいよおwんむむ！景品がほしくなるなあw】 (2016/5/30 10:41:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとう！楽しかったよお！んふふふ、また、捕まえてあげるから！まっててねえw?】 (2016/5/30 10:42:22) |
| レティ♀22神官 | > | 【景品……新婚旅行？（笑）】 (2016/5/30 10:42:54) |
| レティ♀22神官 | > | 【こちらこそー。楽しかったです。長い時間どうもでした♪またねちょねちょして下さいな♪】 (2016/5/30 10:43:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【新婚……？w】 (2016/5/30 10:45:12) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！またねちょねちょするうw楽しかったよお！それでは！またねぇ？w】 (2016/5/30 10:45:50) |
| レティ♀22神官 | > | 【それではー。ぐーたら神官寝まーす！おやすみなさい♪】 (2016/5/30 10:46:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おやすみいい！！】 (2016/5/30 10:46:36) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/5/30 10:46:46) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/5/30 10:47:01) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/6/3 02:11:00) |
| おしらせ | > | アギス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/6/3 02:11:15) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【よろしくー・・。】 (2016/6/3 02:12:43) |
| アギス♀サキュバス | > | 【よろしくねぇ】 (2016/6/3 02:13:10) |
| アギス♀サキュバス | > | 【今日はこれじゃないっていうの、確認しとくわねぇ】 (2016/6/3 02:13:43) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん・・】 (2016/6/3 02:15:27) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【自分でもはっきりとわからないし、合わせるわ。。】 (2016/6/3 02:15:46) |
| アギス♀サキュバス | > | 【あら、大分弱ってるのねぇ】 (2016/6/3 02:16:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【さあ、どうかしら。 って、これじゃないのって、なにー？】 (2016/6/3 02:17:29) |
| アギス♀サキュバス | > | 【ま、そのためのあたしだものねぇ。それじゃあ、ちょっと待っててねぇ】 (2016/6/3 02:17:45) |
| アギス♀サキュバス | > | 【気分的にNGってことよぉ】 (2016/6/3 02:18:02) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【随分優しいのね。んー、流血と、本気の本気の罵倒。かな。後者はわからないわ。】 (2016/6/3 02:19:03) |
| アギス♀サキュバス | > | 【わかったわぁ、想定内よ】 (2016/6/3 02:19:51) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【んー、よろしく、ね。】 (2016/6/3 02:20:23) |
| アギス♀サキュバス | > | (アリシアちゃんをお姫様だっこでベッドに運ぶわぁ。魔法で転送したそこそこ豪華なの) (2016/6/3 02:21:24) |
| アギス♀サキュバス | > | 【よろしくぅ】 (2016/6/3 02:21:35) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (起きてみれば柔らかい、豪華なベッドの上にいて・・周りを見回す。) (2016/6/3 02:23:21) |
| アギス♀サキュバス | > | 起きたのねぇ、おはよ。(ベッドに上がって、近づいてくわ。ワンピースの下は何もつけてないの) (2016/6/3 02:25:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | むっ・・おはよう。(さすがに警戒してあとずさりする。。しかし、相手があんまりにも軽く近づいてくるので戸惑ってしまったりして。。) (2016/6/3 02:27:27) |
| アギス♀サキュバス | > | そんなに警戒しないでよぉ……これからアナタを、助けてあげるの。(四つん這いのまま、アリシアちゃんをベッドの端に追い詰めてぇ) (2016/6/3 02:29:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | わ、私を、助ける・・・？魔物で、私を捕まえた、あなたが・・？(よく居る、私の体だけを狙いに来る魔物たちと、雰囲気が違うのかもしれない・・・とか思っていたら、いつのまにか端っこで、それ以上後ろに下がれない・・。) (2016/6/3 02:31:36) |
| アギス♀サキュバス | > | 私と同じ匂いがするんですものぉ……淫魔の血、流れてるんでしょぉ……？(胸元に縦に、スーっと指を撫で付けて、服を切っちゃう) (2016/6/3 02:33:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・ふぅ・・。(胸元の服を切られても動揺しない。相手が冷静で・・穏やかな雰囲気だから、なのか、それとも・・。)ええ、私も流れてるわよ？ (2016/6/3 02:35:08) |
| アギス♀サキュバス | > | (足の間から手をお尻に回して、腰を縦にぐるっと。穿いてるのも縦に真っ二つにしちゃうわねぇ。その指をちゅぴっ、と舐めてぇ)なんだか辛そうにしてるからぁ、楽にしてあげたいの (2016/6/3 02:38:43) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、、むっ・・それは、嬉しい、お気遣い、ね。(なんだ・・駄目なのに・・敵、なんだ、口車に乗っちゃ、駄目だ・・)(心の中で、相手の甘い誘惑に乗ってしまいたい、という弱さと、相手は敵だ、っていう声が・・葛藤し続けて。) (2016/6/3 02:41:02) |
| アギス♀サキュバス | > | (おでこをこつん、と当てて、ゆっくり指を沈めながら……)思い出して、私に見せて……アナタの性の体験、全て……(想起と、共有。魔法で性経験を覗き見して、体感させてもらいながら、指を動かすわぁ) (2016/6/3 02:43:11) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・ぅ・・っ・・や、やめっ・・・(頭の中には・・思い出したくもない、凄惨な陵辱の体験と感覚・・気が狂いそうなくらいの・・そして、甘美な、蕩けそうな快楽・・包み込まれるような、快楽・・徐々に思い出してきて・・)(あ、、ぁ・・こんな、ふうに・・されるの、好き・・だ、だけど・・今、目の前にいるのは、敵、なのに・・っ・・) (2016/6/3 02:46:26) |
| アギス♀サキュバス | > | あ……はぁ………素敵……でもやっぱり、辛いのね……まだまだ、人間の域でその血をどうにかしようというのだもの。本当はもっと、ずっと、えっちな刺激を受けて続けてないと、辛いはずなのよぉ……(くちゅ、くちゅって指を動かすわぁ。弱いところはどこかしらぁ……お腹側、処女の痕？もう少し奥？お尻側かしら、それとも一番奥の壁？子宮口？指が骨も長さも無視して動き回るわぁ) (2016/6/3 02:51:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んぅ・・・ふ、、ぁぅ・・(辛い、の・・体がなのか、心が、なのか、寂しい・・。どこも、かしこも・・ぐちょぐちょに、されたい・・けど・・そんな、こと・・っ・・)んぅぅっ・・は・・ぁっ・・・ (2016/6/3 02:55:28) |
| アギス♀サキュバス | > | 精気を、奪われるだけの時もあったのねぇ……今日は私のを分けてあげる。(覗き見した記憶と、刺激されて発した感情はエナジーに変換して頂くわぁ。後ろ頭を左手で支えて、右手はアリシアちゃんをくちゅくちゅしながら)んむぅ、ぺろぉ、にゅるる……(唇重ねて舌を絡めにいっちゃうの) (2016/6/3 02:59:06) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・ぅ・・分け、る・・？はぅ・・むぅ・・ん・・(左手で頭を支えられて・・右手でくちゅ、くちゅされて・・舌を絡める、濃密なキスをされたら、抵抗しよう、っていう・・意思が崩れ落ちて・・アギスに心が堕ちてしまう・・。頭を抱かれて、気持ちよくされて、、舌を絡めてキスされて・・なぜか、アギスの目から視線が外せなくて・・気づかないうちに、涙が流れていて・・) (2016/6/3 03:03:25) |
| アギス♀サキュバス | > | くちゅ、ぷちぅ、はぁ……あふぅ、にゅる、っちゅ……(まずは口移しで、ちょっとだけおすそ分け。)っはぁ……そうよ、暖かい、でしょぉ(ワンピースを幽霊みたいにすうっと消して、)っ……んふ、ぁあ……(アリシアちゃんから引き抜いた指をくにくにって私のクリちゃんに押し付けてぇ……ずるぅって、一番アリシアちゃんに丁度いいおちんちんにしちゃうの)っはああああう……！ (2016/6/3 03:07:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | は・・む・・ぅ・・っ・・(口移しで精気が伝わってくるの・・何か、少し、満たされていくような・・切ないほどに、温かくて・・)あ、、ん・・ぅ・・・・な、なに、それ・・は、、はぁ・・っ・・ (2016/6/3 03:12:03) |
| アギス♀サキュバス | > | アリシアちゃん、かわいい名前……(記憶から知った名前を呼んで、涙をれろぉって舐めとって)アリシアちゃんのカタチに合わせたおちんちん。これでアリシアちゃんを犯すわぁ。サキュバスはねぇ、寝てるだけでいいの。下に寝て、精を吸うのよぉ。(くにゅ、にぷぷ……ぬるぅ……ん……ゆっくり、入れてって……) (2016/6/3 03:16:42) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | う・・ぅ・・・ひっ・・く・・(優しい言葉をかけられて、涙、なめとられて・・抵抗して、逃げなきゃいけないのに・・って、思っても、体がそれと正反対に動くの・・・。涙をなめとられたら、また溢れて・・)・・ぁ・・んぅぅ・・はっ・・はぁっ・・・ん、、うぅぅ・・っ・・ (2016/6/3 03:21:47) |
| アギス♀サキュバス | > | ほら、全部ぅ、挿入ったわぁ……(ちゅくんって腰を合わせて、くにゅ、くにゅって揺するの。身体を重ねるようにして、涙を瞳ごと舐めてぇ……)おいし……(ばさぁって、悪魔の羽を出してぇ、その蝙蝠羽の指を触手にして伸ばすわぁ。先が手の形になって、二本が胸をはだけて乳房を揉んでぇ、もう二本がきゅううって乳首をつねるのぉ) (2016/6/3 03:27:56) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うぅぅっ・・うぅぅぅっぅっ・・！！(涙をまた、舐めてくれて・・体を重ねて、揺らされたら、気持ちよくて、気持ちよくて・・)あ・・ふっ・・はぅ・・ひ、ひぃぃっ・・！あ、、ふ・・ん・・んにゃぅぅ・・(胸を揉まれて、乳首をつねられたら、びくぅっって、気持ちよくて・・) (2016/6/3 03:32:25) |
| アギス♀サキュバス | > | (ぱちゅっ、ぱちゅっ、て鳴らしながら腰を打ち付けるわぁ。気持ちイイ所は指で教えてもらったからぁ、全部コスれるカタチで。)かわいいっ、かわいいのよぉっ、アリシアちゃんはっ、えっちでぇ、素敵な女の子なのっ、サキュバスのハーフ、恥じることはないわっ、もっと抱かれなさいっ！ココロだけじゃない、カラダも、寂しがるのよぉっ (2016/6/3 03:36:43) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んぁっ！ひ、、はぁぁっ・・はっ、あっ、、んんんんっ・・あうぅっ！(打ち付けられるたびに声をあげて・・)あ・・ぁ・・気持ち、良いの・・っ・・私の顔、見て・・気持ちい、顔・・見てぇ・・っ・・ (2016/6/3 03:40:47) |
| アギス♀サキュバス | > | うん、うんっ、とっても素敵よぉっ、アリシアちゃんのトロけ顔っ！は、あ！……あ、射精る、射精るわっ、受け止めてっ、おまんこでっ、子宮でっ、呑み込むのぉっ！(ぐぢゃぐぢゃ蜜を飛沫かせながら、高速で打ち付けて、ナカもじゅりじゅりコスって……びゅくぅっ！びゅるるるぅーっ！て、) (2016/6/3 03:43:29) |
| アギス♀サキュバス | > | (吸収しやすい精気たっぷりの精液を送り込んじゃう。おちんちんの表面おまんこの壁にしっかりくっつけて、漏らさないようにして……) (2016/6/3 03:45:25) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ、、んぅぅっ・・は、は・・あ、、ひぃっ・・く、ん、、あぁぅっ・・(突かれる、その度ごとに気持ちよくて・・その、淫らな顔、まじまじ見られて・・素敵、って・・・)頂戴・・いっぱい・・い・・っぱい、、頂戴・・っ・・ん・・はぅぅっ・・！！(蜜、飛ばしながら・・中で・・いっぱい・・出されて・・じゅるじゅるにされて・・膨らむ、くらい・・出されちゃうの。。) (2016/6/3 03:47:58) |
| アギス♀サキュバス | > | あはあああぁぁぁぁ………ぅ……ふふ……まだよぉ……今度はぁ、アリシアちゃんが上。踊りなさぁい(起こして、騎乗させて、休む間もなくがっちゅがっちゅ突き上げちゃう。羽から伸びる触手の、胸のはそのままに、一本、背筋を撫でて、一本、お尻を叩いて、一本、お尻に潜り込んで、一本、クリちゃんに吸い付いて、お尻の中と、乳首とクリちゃんはざらざら突起で磨いちゃうのぉ) (2016/6/3 03:53:52) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ・ぁ・・ん・・。つ。続けて・・は、、うぁぁっ！は、、くっ・・ん、あひぃぃんっ！ひょ、ぁぁっ・・らぁぁぁっ！！(いきなり・・こんな、突かれて・・・それに、胸も。。あぅっ・・お尻、叩かれたら・・やっぱり、気持ちいいの・・っ・・クリも、お尻も・・乳首も・・良いのぉぉっ・・) (2016/6/3 03:57:33) |
| アギス♀サキュバス | > | (丁度いいサイズなのにぴったりくっついて精液を漏らさないままコスれるおまんことおちんちん。お尻と背中は平手の形でばちんっばちんっ！って叩いては赤くなった跡を撫でて、を繰り返すの。)アリシアちゃん綺麗ぃ……汗も、涙も、涎も、おツユも飛沫き散らしてぇ……もっとえっちに踊ってちょうだぁい！ (2016/6/3 04:03:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひゃぅぅっ！ひぃんっ！ひぃぃんっ・・！！(背中、お尻の手の跡・・撫でられるの、気持ちよすぎるの。。。)ん、、あぁぁぁっ・・！！お尻、叩かれて、犯されて・・中、ごりゅごりゅ・・良い、のぉっ・・！(びっくん・・びっくん・・跳ねて、跳ねて、跳ねて・・絶頂を迎えちゃって・・) (2016/6/3 04:07:39) |
| アギス♀サキュバス | > | んっは………あああああっ、あ、ふ……(びゅぐびゅぐびゅぐっ、ぶびゅーっ！て、また噴き上げて、絶頂で震える身体を抱き止めたら、イキ顔見つめて……ちゅぅ) (2016/6/3 04:10:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぅぅ・・く・・っ・・んぅぅぅ・・・・。(痙攣して・・噴き上げて・・。でも、震え続ける体を抱いてくれた・・しかも・・こんな淫らな顔、見て・・抱いて、キス、までしてくれて・・。)最後、に・・ミルク、飲んで・・(ちゅぅ・・・と暫くキスしてから、最後・・アギスの口の上に乳首が来るように抱いて・・自分で、搾っちゃうの・・) (2016/6/3 04:16:04) |
| アギス♀サキュバス | > | あら、お返しねぇ……いただきまぁす。(揉まれてつねられて、すっかり充血したおっぱいにかぶりついて、もう片方も口の形にして吸い付かせて……手伝うように二本の触手が手を重ねて……)んく……んく…… (2016/6/3 04:19:47) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん・・はぅぅぅ・・っ・・(びく、びく、、って感じながら、飲まれているの・・。どんどん、いっぱい・・いっぱい搾られてる・・) (2016/6/3 04:22:12) |
| アギス♀サキュバス | > | あふぅ……美味しかったわぁ、アリシアちゃんのおっぱい……(もう出なくなるまで飲んで、ちゅーちゅー、ちゅぱっ、ちゅぱって乳首を唇で意地悪して……)ごちそうさまでしたぁ。精気が馴染むまで、こっちはこのままにしておきましょうねえ(びくっておちんちん跳ねさせて、頬擦りしちゃう。) (2016/6/3 04:27:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | は、、、ぁ・・ひぃん・・・は・・ぁ・・む・・っ・・(私のミルク・・それは、魔力の塊で・・。いっぱい吸われ切ったころには・・もう、力入らなくなって・・乳首に唇で意地悪されたり・・頬すりされたら、体が跳ねるし、、私はもう、完全に力が入らなくなって・・アギスにもたれかかるように崩れるだけだった・・。。) (2016/6/3 04:30:47) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【私、今ので〆・・本当にありがとう・・。】 (2016/6/3 04:31:13) |
| アギス♀サキュバス | > | ふふ、吸った分はちゃあんと、お腹に注いであげる。おやすみなさい……(腰を密着させたまま、崩れ落ちたアリシアちゃんの頭を撫でて……) (2016/6/3 04:33:14) |
| アギス♀サキュバス | > | 【こんなところねぇ、しおらしいアリシアちゃんもかわいいわあ。でも、メス豚ちゃんアリシアも見たいわぁ。元気出してね。】 (2016/6/3 04:35:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【本当にありがとう・・。こういうのも、大好きで。。うん、お陰様で、大分元気になったわ、本当に、本当に有難う。】 (2016/6/3 04:36:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【それじゃ、またあそぼ～ね、おやすみなさい！】 (2016/6/3 04:36:42) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/6/3 04:36:47) |
| アギス♀サキュバス | > | 【おやすみなさぁい、またねぇ♪】 (2016/6/3 04:37:02) |
| おしらせ | > | アギス♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/6/3 04:37:17) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/6/3 15:39:37) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/3 15:40:02) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、さてさて、それでは……レティちゃんの期待に応えて……お仕置きタイムだねえ……(肩に抱えてきたレティをにやにやと見つめながら階段を降りてくると、奥にある部屋に入り、ギロチン拘束台の前に来るとしっかりと手首と首を嵌め込んで拘束してだらりと崩れているレティちゃんのお尻をつかみ、バシィっと起きるほどに痛みでお尻を叩いてやり。) (2016/6/3 15:47:18) |
| レティ♀22神官 | > | ひぅ…っ！？(尻に感じる痛みで意識を取り戻しつつ…最悪の目覚め。はっとして、身体を動かそうとするが、ごとっという音だけが虚しく響き、身体は自由にならない)……なんの、つもり(拘束されている事に気づくと、目の前にいる肉塊の怪物に負けた事を…否が応でも認めざるをえなかった) (2016/6/3 15:53:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、なあに、わざわざぬっぺさんを探したレティちゃんには感服してねえ？んふふ、神官の癖にやらしいことをしたいがために魔物を探すなんてすごいからさぁ！ふふ、ごほうびをあげようと思ってねぇ？(動けないレティのほほを大きな手で撫でてやりながらにやにやとする。にやつきながら固く反り返らせたものをレティのかおに押し付けてこすりつけ、先を唇につけると口にねじ込もうとしてグリグリと強く押し付けてやり。) (2016/6/3 15:57:27) |
| レティ♀22神官 | > | ッ……そんなことっ！（神官として…精霊を使って探し出すというのはそう難しい事ではなかったが…。逃げ帰ってからというものの、身体の疼きをおさえられずにいたのは本当の事で……それを言い当てられると顔を赤くする。）んん…ぅ、………んーんっ！(雄のニオイを発するそれをくち元に擦り付けられると、唇を固く閉ざし固定された首でやだやだと首を横に振って抵抗を見せる。) (2016/6/3 16:06:16) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、そんな強がりを言う必要もうないんだよお？ふふふ、ほらほらぁ！食べちゃっていいんだよぉ？(嫌がるレティの頭をつかむと鼻をつまんでからグリグリと口に押し付け続けて、雄の匂いを口元に我慢汁と言う形で塗りつけてやり。そうしながらも手を伸ばすと服の上から大きな胸をわしづかんでつぶれない程度に力をいれてにぎにぎして。) (2016/6/3 16:15:32) |
| レティ♀22神官 | > | んん゛っ！？(鼻をつままれ息が出来ない……それでも、頑なに口を閉ざすが。胸を鷲掴みにされ形を歪められていくと、呼吸の我慢は限界を迎えて)っ…んぐ…！（息を吸おう開けた口に押し付けられていた肉茎が侵入してくる。雄のニオイと先走りとともに入り込まれ、口腔内を刺激されると、思わず反射でえずく。せり上がる酸…しかしそれを開放することは肉茎に阻まれて。涙をぽろぽろとこぼしはじめる。） (2016/6/3 16:24:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んー、ほらほら、せっかくほしかったものをあげたのになかないの！んふふ、ゆーっくりなめてみようねぇ？(口に入ってしまうと、ゆっくりとほほの内側に擦り付けるように浅く小刻みに腰をふり、流れる涙をなめとってやってから、手を伸ばして動けないおしりをなで回し軽く引っ張って割れ目を開けさせれば、ゆっくりと中指を浅く膣の入り口に入れてみて。) (2016/6/3 16:29:28) |
| レティ♀22神官 | > | んんー…！……んぐ…っぅ（えずきがおさまりきらない口腔内を肉茎が擦る、…酸で刺激され溢れる唾液を垂らしながら、涙を流して、動かない手をばたつかせて逃れようとする。）んぐ…っ、んんん…！（苦しいという感覚に支配される中、突如として襲う体内への侵入に快楽の記憶が引きずり出され、びくっと身体を跳ねさせては強張らせる。） (2016/6/3 16:38:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んん？んんんんー？おやおやおや、こっちの方がいいのかなぁ？え？なめなめよりもこっちの方が好きなのかなぁ？(えずきつづけるレティを見ながらにやにやしていたが、指を入れた瞬間に強張るからだを見るとニヤリとして、口からものをぬくとゆっくりと後ろに回り指を入れたままのそこにゆっくりと割れ目を掻き分けるように肉棒の先を擦り付け始め、柔らかな肉付きの白い尻をなで回して。) (2016/6/3 16:47:19) |
| レティ♀22神官 | > | っはぁ…はぁっ、はぁっ……(口から肉茎が引き抜かれると背を撓らせながら荒い呼吸を繰り返す。涙も唾液もそのままに、顔を歪め…)はぁっ…ぅぁっ、や、……やぁ（呼吸を整える間もなく、声をあげる。秘部に擦りつけられられるモノの感覚に…延々と快楽を送り込まれた記憶を引き戻される。抵抗を許されない身体で、秘部を弄られ尻を撫で回されると、ドキドキと煩いほどに鼓動は高鳴り身体の疼きは増していく。） (2016/6/3 16:57:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほらほら、まえにもここにたーくさんだしてあげたよねえ？ね？また、ここをぬっぺさん専用の嵌め孔にしちゃおうかなぁw？(擦り付ける度に先から出る我慢汁で割れ目をぬるぬると濡らしながら段々とさきっぽをまだまだ使用率が低くきつい穴に、肉棒の先から根本までをわざとくねらせて内壁を擦りあげながらゆっくりといれ見て。) (2016/6/3 17:02:43) |
| レティ♀22神官 | > | はぁっ…ぅ、うあ……んんんっ（侵入ってくるその感覚に身体を震わせる…。ゆっくり、くねらせながら入る事で肉茎が膣壁を擦りあげ、拡げられる感覚が身体中に広がる。疼きをおさめられない身体は、肉茎を刺激するように勝手に蠢いて。その感覚と淫らな記憶とが重なって…秘部からは蜜を溢れさせ、口からは甘く鼻にかかった声を発してしまう。） (2016/6/3 17:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/3 17:23:13) |
| レティ♀22神官 | > | 【( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ぬっぺさん、大丈夫！？】 (2016/6/3 17:23:47) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/3 17:24:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬわ！あぶな！！】 (2016/6/3 17:25:03) |
| レティ♀22神官 | > | 【昇天したのかと……（笑）】 (2016/6/3 17:25:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ほおら、こんなに締め付けてくる………そんなにこの肉棒がほしかったんだねぇ？んふふ、たっぷりなかにあげるよお！(お尻をつかんで動けないレティのことを前後にゆっくりと揺らしてやりながら大きなものを腹を膨らませながら突き上げてやり、突き上げる度に聞こえる声にさらにものを大きくしてぬちゅぬちゅと音を立てながらこつこつと当たる奥に亀頭を押し付けて。) (2016/6/3 17:30:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、んや、一回いったらちょっと力抜けちゃってw】 (2016/6/3 17:30:41) |
| レティ♀22神官 | > | 【まさかの賢者タイム！？】 (2016/6/3 17:31:04) |
| レティ♀22神官 | > | (突き上げられるごとに卑猥な水音と甘い声が牢に反響する。魔物の言葉に、その音に、淫らな心は煽られて膣内の締め付けは増していく。)ぅああ…っ、はぁ……ぁ、ぁあああ(疼きをおさめるかのように繰り返し繰り返し快楽刺激を送り込まれる。もう、抵抗しようという気も起きないほど…その快楽の波に飲まれていく。) (2016/6/3 17:36:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ご、ごめんね!】 (2016/6/3 17:39:19) |
| レティ♀22神官 | > | 【いえいえ（笑）この流れでそれは…早くない！？と思っただけです←】 (2016/6/3 17:41:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ねえねえ？、どうだい？待ちに待ったチンポはさぁ？気持ちいいだろう？もう、放れられないだろう？(後ろから入れたままのし掛かり抱きつきながら腰をふり続けてみずおとを響かせ続けると、ごりごりと締め付けてくる肉を掻き分けてカリで壁を擦りあげてやり。手を伸ばすと愛液滴る割れ目の上についているクリトリスをこりごりと指で弾くように擦ってやり。) (2016/6/3 17:43:23) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ？………ばれたか……昔やってたログを見てたらつい……ね？w】 (2016/6/3 17:44:12) |
| レティ♀22神官 | > | ぁ、あ………んんーっ(押し寄せる快楽に時折耐えきれずに唇を噛んで目を瞑る。響く卑猥な結合音、擦れる膣壁に正気ではいられなくなる……そんな感覚で。)っはぁ……ぃ、い…………っ、きもちい(喘ぎのなか、小さく声を絞り出し応える。直後、敏感な女芯を擦られてびくびくと身体を震わせ)ぁああッ………(強烈な刺激を繰り返えされると、むり、むりと、拘束された首を横に振る) (2016/6/3 17:52:21) |
| レティ♀22神官 | > | 【ログがおかず………経済的！】 (2016/6/3 17:53:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、かわいいレティちゃんがわるいと言うことでここはひとつ！w】 (2016/6/3 17:53:59) |
| レティ♀22神官 | > | 【ええ！？私とのログ！？】 (2016/6/3 17:54:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、もう、素直になったねえ！ふふふ。(クリトリスを擦りあげる度に締め付けてくる膣の中でどんどんとものを大きくしていくと、段々と打ち付ける速度を早くしていきこつこつこりこりと奥の方につき入れながら段々とものが痙攣していき。後ろから胸をわしづかみながら耳元であげるよ？と囁いてからびゅるるるると精液を動けないレティの膣ないに解き放って。) (2016/6/3 18:03:07) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう！もちろんだよ！レティちゃんとの思い出見ようと思ったからさ！】 (2016/6/3 18:04:28) |
| レティ♀22神官 | > | 【まさかのお風呂ログですね（笑）】 (2016/6/3 18:05:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、お風呂入れたのは楽しかったのよw】 (2016/6/3 18:07:24) |
| レティ♀22神官 | > | あああーっ…ひぁ、ぁあぅ…あ、あっ(ごちゅごちゅと音をたてて擦り合わされると、動きに合わせて喘ぎを押しだすだけで。快楽に堕とされ漂う中、耳元で囁かれると、快楽刺激のキャパを超えたのか拘束する板にぎゅっと掴まり、果てる。)ひ、ぁ、あああああ…ーっ(魔物の精液をそのまま無抵抗の胎内に受け、絶頂に達したばかりの身体はひくひくと痙攣を続ける) (2016/6/3 18:14:31) |
| レティ♀22神官 | > | 【魔物に入浴介助されるとは思いませんでした（笑）あれは斬新で楽しかったですねぇ】 (2016/6/3 18:15:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そう？wまあ、そうだよねえw挙げ句そのあとまた汚されると言うね！w】 (2016/6/3 18:17:28) |
| レティ♀22神官 | > | 【( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そうだった………(恥)】 (2016/6/3 18:18:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ………んふふ、ほらほら、たーくさんだしてあげたよぉ？ふふふ、ほらあ、ぬっぺさんは満足したからねえ？なんならにげてもいいよお？(ゆっくりとぬるぬるの肉棒を抜いてしまうと、がチャリと拘束台をはずしてやり崩れ落ちるレティのことを見下ろしながらにやついて。) (2016/6/3 18:21:39) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、レティちゃんがやらしいからだで誘うから！！w】 (2016/6/3 18:22:00) |
| レティ♀22神官 | > | ぅ、あっ、あぁ……(肉茎が引き抜かれると、おさまりきらなかった精液が蜜とともにドロっと体外に排出される。絶頂の余韻で身体を震わせているところ拘束を解かれると、その場に倒れ込む)はぁ、はぁ、っ、はぁ………(逃げても良い、と言われているのに……立ち上がる力もない。でも……逃げたい、とも思えなくず。倒れ込んだまま余韻に身体を震わせながら、膣肉の蠢きを感じて……) (2016/6/3 18:28:35) |
| レティ♀22神官 | > | 【やらしい身体！？(汗)】 (2016/6/3 18:28:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ……おやおや、逃げないのかなぁ？んふふ。どうしたのかなぁ？(レティの震えるからだに近寄るとにやにやしながらもぬるぬるの股を開かせて、愛液と精液で濡れているものをそこに擦り付けながらまた問いかけてやり。足首を掴みながらくにゅくにゅとゆっくりと柔らかな割れ目に擦り付けてやり。) (2016/6/3 18:39:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ！やらしいでしょwそのおっぱいw】 (2016/6/3 18:40:02) |
| レティ♀22神官 | > | んん……っ、はぁ…っ…(魔物の問い掛けに、羞恥を煽られると呼吸が荒くなる。逃げない理由を認めたくなかった……まだ疼いて蠢き、蜜を滴らせている身体の反応も……。)ん…、はぁ、ぅぅ……(ぬるぬると擦りつけられると、無意識に腰が動いてしまって。自ら擦りつける形に…) (2016/6/3 18:46:46) |
| レティ♀22神官 | > | 【ぬっぺさんもおっぱい星人………φ(. . )メモメモ】 (2016/6/3 18:47:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ではでは、これからよろしくねえwぬっぺさんの肉奴隷ちゃん？(ゆっくりと擦り付けていたものを先を押し付けるようにするとグリグリとぬるぬるのなかを押し広げてやり、深々と刺したものをお尻をつかんで動く腰の動きにあわせて抜き差ししてやり、恍惚の表情をしているレティを抱き締めながらユサユサと突き上げていき。子宮の入り口にまた何度もキスをしてやりながらも唇に口を押し付けて貪るように吸いながら舌をねじ込む。) (2016/6/3 18:51:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ！ぬっぺさんはちっぱいもすきよ！でも！太ももが一番好き！！んむう、そろそろ閉めなきゃ……】 (2016/6/3 18:52:18) |
| レティ♀22神官 | > | 【ふともも！私もそろそろ閉めないと～です。】 (2016/6/3 18:53:13) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【足フェチなの！！んー、あれだ！快楽をむさぼりあうかんじでしめますか？それとも、また逃がす？w】 (2016/6/3 18:57:12) |
| レティ♀22神官 | > | あ、ぁ…ぅあああ（何度も受け入れたそれは、抵抗なく埋め込まれてしまい。それどころか、腰をくねらせ中を蠢かせながら奥へ誘うかのように。）ん、ちゅ……ひぅ、ぁああ(快楽の波に漂うように恍惚としながら甘い声をあげる) (2016/6/3 18:57:42) |
| レティ♀22神官 | > | 【快楽堕ちしたレティを街に捨ててくれば…きっと再戦が楽！（笑）】 (2016/6/3 18:58:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、いいよぉ！ふふ、ほらほら！もっとたのしもうねぇ？(ゆっくりと突き上げながらも尻をつかんで激しくつきあげてやり、求められるがままに激しくむしゃぶりついて。思うがままに貪り、快楽を求め終わったあとには、まるで使った道具をもとのところに返すように町の神殿のまえにレティをあられもない姿で精液まみれのまま捨ててくるのだった。) (2016/6/3 19:11:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【神殿のまえにしておいたwこれでまた戦ってくれるねw】) (2016/6/3 19:12:04) |
| レティ♀22神官 | > | 【自分で言ってひどいなぁと思ったのに、ぬっぺさんがもっひどい事してくれたぁぁぁ（笑）】 (2016/6/3 19:12:40) |
| レティ♀22神官 | > | 【これは…私次のロル無しで〆ますかね。流れ的にも。】 (2016/6/3 19:14:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、かってにしめてごめんね？んむむ？ひどいかな？なにかひどいことした？w】 (2016/6/3 19:17:24) |
| レティ♀22神官 | > | 【いやいや、どう繋げるかとか悩んでたので寧ろ助かりましたー。でも社会的に死んでて助かりませんよ、これw】 (2016/6/3 19:18:18) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【あ、ほら！あれよ！討伐にいったけど負けていのちからがらにげてきたってことで】 (2016/6/3 19:22:03) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、そっかあ！ありがとうね！】 (2016/6/3 19:22:18) |
| レティ♀22神官 | > | 【命からがら逃げ帰ったのにその汚されようったら…（笑）】 (2016/6/3 19:23:19) |
| レティ♀22神官 | > | 【こちらこそー。ありがとうでした♪】 (2016/6/3 19:23:46) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwまあ、うわさされるよねw】 (2016/6/3 19:24:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、また、よろしくねえ！楽しかったよお！w】 (2016/6/3 19:25:09) |
| レティ♀22神官 | > | 【暴漢に襲われたって事で処理されます。きっと。】 (2016/6/3 19:25:31) |
| レティ♀22神官 | > | 【またよろしくです♪そろそろ出かけまーす】 (2016/6/3 19:26:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふwひどいねえwはーい！ではでは！またねえ】 (2016/6/3 19:28:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【いってらっしゃい！！】 (2016/6/3 19:28:24) |
| レティ♀22神官 | > | 【次回、自分からしそうで強い（笑）いってきまーす】 (2016/6/3 19:28:56) |
| おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/6/3 19:29:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ひいいいあw】 (2016/6/3 19:32:32) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/6/3 19:32:36) |
| おしらせ | > | 愛紗♀16くノ一さんが入室しました♪ (2016/6/4 08:47:34) |
| おしらせ | > | ゴブリン♂@蟻さんが入室しました♪ (2016/6/4 08:48:00) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【ではよろしくです♪】 (2016/6/4 08:48:42) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | 【さ、愛紗の身体で遊んでください♪11時前ぐらいまでOKです!】 (2016/6/4 08:49:16) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【了解です♪では今日こそ処女を散らしてあげます♪お待ちを～】 (2016/6/4 08:50:09) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | ヒヒヒ、今からお前を犯してやるよ。俺たちの子を沢山産んでもらうからな♪(ギロチン台に固定されたくの一の眼前に緑色の身体をしたゴブリンが周りを取り囲み衣服を脱がされ全裸にされている身体を視姦しながらニタニタと口からよだれをたらしながら笑みを浮かべていた)まずは俺たちのこのペニスを綺麗にしてもらおうか。・んだんだ、オラのは何日も洗ってないからくさいだよw・みんな似てるもんだ♪ほら早くやれよ、女(くの一の顔にまるでどぶ臭のような臭いを発しているペニスを３本突きだされ頬や唇に押し付けて催促を促す) (2016/6/4 08:58:10) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【複数ですので一個体の台詞は・で分けてます♪】 (2016/6/4 08:59:36) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | …ｯ…んん…あ…捕まっちゃったのかな??処刑じゃなくて性処理か…んぅ…すごい匂い…ちょ…私したことないしなぁ…（物音で目が覚め状況をすぐに把握し魔物をみながら諦めたように話し。目の前にだされた複数の肉棒の匂いに顔を歪め。やり方はわかるが処女のためすぐにはやろうとせず）【はい♪】 (2016/6/4 09:03:11) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | なんだよ、おいこの女くの一なのに知識ねえぞ？どうする？ ・なーに大丈夫だろ。知識がねえなら教え込むまでだよこんな風にな♪(まさかくの一なのに知識が無いのでゴブリン達がどうするか悩んでいたが口にペニスを押し付けていたゴブリンがくの一の鼻を摘まみ息苦しく口を開いた所を臭いペニスを喉奥まで突き入れる)ほらな♪・おーやるな～じゃオデ達はこのでけえ胸を頂くダよ♪・でけえ胸だな。まるで牛見てえ乳は出るかな(頭を掴みひたすら腰を打ち付け喉奥をペニスで何度も乱暴に突く。二匹のゴブリンが女の下に潜り込み垂れているでかい胸を両手で揉んでいき乳首に噛みつき牙で乳首をあまがみしながら乳がでないか吸い付く) (2016/6/4 09:13:55) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | んｯ…!ぐぅｯ…んぐｯ…んんっ…（知識は修行したからあると思いながら打ち付けられる肉棒に修行通りに舌を絡めフェラをする。性処理として捕虜になることも想定されてくノ一になっているため相手を喜ばすため全身は敏感で乳首を甘噛みされるたび身体をゆらし） (2016/6/4 09:18:49) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | んふふ♪この女うめえぞ！気持ちいいぜ・マジかオデ達にも味あわせてけろ・んだ、この際だ無理やりしたらいいべ、人間だしな・お前頭いいな♪ほらこっちも舐めろ！(口内にペニスを入れているゴブリンが気持ち良さそうに口からよだれをたらし昇天しかけているのを見たゴブリン達が次々と腰の布を取り外し勃起した無数のペニスを女の顔に押し付ける。)乳はでねえな。見た目だけかな？・なーに孕ましてやれば乳はデルだよ♪(乳首を舐めながら一向にも出ない乳、一匹のゴブリンが孕ましたら出ると教えて、乳首を摘まみながら他のゴブリンに教える)俺たちは繁殖力の高いゴブリンだ数匹が射精したら孕むし出産もはやいだ♪だから誰かこの女を孕ましてやれ(それを聞いたゴブリン達が女の下半身に注目してゆっくり近づく) (2016/6/4 09:30:04) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | んはぁｯ…ゴブリンなんてわたしにかかったら射精させるの簡単だよ…んっぐｯ…（ゴブリンの言葉に性処理の技術には自身があるのかぼそりと言い。すぐに他の肉棒が迫り口内で舌をチロチロと這わせ。孕ませると言う声が聞こえ目線だけ後ろに向けるも拘束されているため何匹後ろにいるかは確認できず） (2016/6/4 09:34:49) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | まあ、口で抜きたい奴はそっちを任せて俺たちはこの後ろの穴を頂くか♪・どうする、いきなりやるか？・まあ焦るなよ。まずは処女の味を確かめないと、生娘は中々味わえないからな♪じゃ、頂きます♪(お尻をゴブリン達の無数の手で捕まれ撫でられていく。そして下に潜り込んだゴブリンが長い舌出るとまんこに舌を這わせ割れ目をピチャピチャ取り外し舐めはじめ、違うゴブリンも割れ目を舐めはじめる)おらおら、どけよ。後ろの穴を味わえないじゃねえか。・んだ、グヘヘじゃ、頂くか♪(お尻を撫でていたゴブリン達を押しのけお尻を掴み左右に広げひくひくしているアナルに舌を押し付け腸内に入れていく。腸内を全体的に舐め回していく) (2016/6/4 09:44:30) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | んぐｯ…んん…は…ぁ…ぐｯ…（口内にある大きな肉棒を舐めながら下半身への愛撫にビクビクと身体を震わせる。魔物の舌の感触に秘部をひくひくとさせアナルへの刺激に下半身全体を硬直させ） (2016/6/4 09:49:24) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | ああ、我慢できない‥‥でちまう！・おでたちもしごいていたからでちまうだ顔に出してやるだ(フェラされていたゴブリンが我慢できず口内で射精する。どろどろの精液が口の中に満たし吐かないように鼻を摘まみペニスを喉奥まで入れる。他のゴブリン達もペニスを持ち女の顔に向けて精液を吐き出しその顔を精液で汚していく)まんこは甘くて旨いなー♪・アナルもほろ苦くて中々うまいぞ・ああ、我慢できね入れるぞ！・てめえ、抜け駆けはズルいぞ！(二穴にゴブリン達のペニスが殺到してお互いが奪い合う。やがて割れ目の中にペニスが入り処女膜を貫き子宮口をノックする) (2016/6/4 09:57:18) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【愛紗さんエロいね♪ロルがスゴい書けます♪】 (2016/6/4 10:01:30) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | …ｯ…!!ん…ぐｯ…ぅぐｯ…!!んんｯ!!（無理矢理喉奥まで入れられ口の端から精液をもらしながらも精液をごくんと飲み込む。顔にどろどろの精液をかけられながら下半身に強い刺激が走り拘束されながらもつま先立ちになりお尻が少し上に持ち上がる。）【え、ありがとうございます♪ロル自信なくて^^;出来る限りがんばります♡】 (2016/6/4 10:03:42) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 飲んだな♪じゃ、変わるわ・次は俺だ！(口からペニスを抜くと順番待ちをしていたゴブリンが新しいペニスを口の中に入れて髪を掴み腰を振り口内を犯す)あ！？てめえ！・これが処女‥‥気持ちいいぜ～♪・むう、ならアナルは俺がもらうぜ‥‥(ペニスをズプズプと突き入れまるで猿のように腰を振り続ける。背中にへばりついたゴブリンもアナルにペニス～無理やり入れてお尻の処女も奪いズンズン突いていく) (2016/6/4 10:11:13) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【自分も初キャラであんまりだと思うけどお互い頑張ろ♪】 (2016/6/4 10:12:18) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | ぁんｯ…ぁｯ…はぁ…もう…盛りすぎ…ｯ…んぐっ…んｯ…んｯ……ｯ…!ぅぅうｯ…!!（連続で口内を犯され同じように舌で刺激し。初めての膣内への刺激を感じる暇もなくアナルに肉棒を捩じ込まれ肉棒を咥えながら喘ぎ）【はい(^^)】 (2016/6/4 10:15:36) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | (二穴に打ち付ける二本のペニス、やがてむくむくとなかで膨らみを増していく。乳首を舐めるゴブリンは乳首を摘まみながら引っ張っていく)【申し訳ない遅くなって謝】 (2016/6/4 10:29:29) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | んぐｯ…んｯ…はぁｯ…んん…!!（更に膨張する肉棒を膣内・腸内で締め付け。口では変わらず舌を肉棒に這わせ刺激し。）【いえいえー♪】 (2016/6/4 10:31:56) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | ヤバイもうでるぞ‥‥・俺もだ中にペニスに出すぞ！(まんこにアナルの一番奥にペニスを押し付けると孕ますために射精を行う。すると運が良く受精するとスゴいスピードでゴブリンの子を宿しお腹が膨らんでいく)お、おー、オメーたちやるな～・一発か♪すげえな(二穴からペニスを抜くと白い精液がこぼれだす。お腹が膨らんだお腹を撫でながら孕ましたゴブリンに称賛の声が上がる) (2016/6/4 10:37:59) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | ぅあ…ｯ…んん…ぇ…??繁殖能力…高すぎ…（初めてを魔物に奪われさらに二穴を犯されぐったりとし。自身のお腹が膨らんでいるのに気づきこのまま苗床になるのかなと半ば諦めながら荒く呼吸をし）【時間が微妙なので〆ていただけますか??】 (2016/6/4 10:41:50) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【了解です♪】 (2016/6/4 10:42:10) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | さて、そろそろ産まれるかな？・そだな、あとは中の子が自分で出てくるのを待つだけだ‥‥お？そろそろだな(お腹の中で子が暴れだし陣痛のような痛みが襲い、子宮口から這い出た子が出口にむかい移動する。やがて割れ目から這い出てきた子をゴブリン達が受け止めご飯を与えるため女の乳を吸わせる)産まれた産まれた♪・次だ次！・ゲヘヘ、もっと産んでもらうからな♪(子を産んだばかりなのに陵辱を再開する。恐らく女がいきたえるまで続くだろう‥‥) (2016/6/4 10:48:04) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | 【ありがとうでした!!】 (2016/6/4 10:50:13) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【こちらこそありがとうです♪】 (2016/6/4 10:51:23) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | 【たのしかったですー♪】 (2016/6/4 10:51:38) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【それは良かったです♪自分も楽しかったです♪】 (2016/6/4 10:52:05) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | 【それならよかったです♪】 (2016/6/4 10:52:18) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【次はおとしますね♪】 (2016/6/4 10:53:02) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | 【はーい(^^)】 (2016/6/4 10:53:11) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【では自分も落ちますね♪また遊びましょう♪】 (2016/6/4 10:54:06) |
| 愛紗♀16くノ一 | > | 【はーい(^^)ではまた♪】 (2016/6/4 10:54:29) |
| おしらせ | > | 愛紗♀16くノ一さんが退室しました。 (2016/6/4 10:54:31) |
| ゴブリン♂@蟻 | > | 【お疲れ様～です♪】 (2016/6/4 10:54:45) |
| おしらせ | > | ゴブリン♂@蟻さんが退室しました。 (2016/6/4 10:54:48) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/6/4 22:34:00) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:34:19) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいなただいま】 (2016/6/4 22:34:40) |
| シン♂リザードマン | > | 【おかえりんこ】 (2016/6/4 22:35:10) |
| 真紅♀竜人 | > | 【さて、負けは負けで戦いを引き継がないで普通に楽しむか、引き継いで「にせものぱぱにくっしないもん」をするか・・・その他か】 (2016/6/4 22:37:15) |
| シン♂リザードマン | > | 【そうだねぇ？それじゃあ、操られているぱぱの好き勝手にされる、という感じのプレイにしようかなー？】 (2016/6/4 22:40:43) |
| 真紅♀竜人 | > | 【りょうかいー】 (2016/6/4 22:41:31) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃ、こっちからいくぜぃｗ】 (2016/6/4 22:42:11) |
| 真紅♀竜人 | > | 【へぇえぇいｗｗ】 (2016/6/4 22:43:57) |
| シン♂リザードマン | > | （さて、どうしてこんな事になったのやら？と思いながら真紅を薄いベットへと横にしていく。何やらおいちゃんが人形にされたりしたとか言われていたが……）ぐっぐっぐっ……うまそうな体だなぁ？（しかし、この状況で真紅を楽しむのも悪く無いと思い直していくと、さも自身が操られているように振る舞っていきながら、真紅の可愛らしいワンピースを爪で引き裂いていき、その柔らかな肌を露出させていく）たっぷりとその体を堪能させてもらおうかなぁ？（意識して口調を変えていきながら、じゅるりっと舌舐めずりをして、真紅へと劣情の瞳を向けていく） (2016/6/4 22:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/6/4 23:03:59) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:04:47) |
| 真紅♀竜人 | > | っ…や、ぁぁ…（ベッドに倒されると手足をジタバタさせながらもがいて）やだよ、ぱぱ…元に戻って・・？ひゃっ！？（爪で服を裂かれると、先端の埋まった胸、ぷっくりとした白いお腹…綿のパンツが晒されるがすぐに胸を腕で隠して）ぱぱはつよいもん…わるいひとに操られるわけないもん…（いやいやと首をふりながら相手と距離をとろうとベッドを蹴りながら後退して） (2016/6/4 23:07:13) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ……そう思うのは自由ぞぅ？所詮は魔物でしかない奴がそんな耐えれるものではなないのだからなぁ？（げらげらっと声を出して笑っていくと、ベットを蹴っていく足を掴んで逆にこっちへと引き寄せていき足首を掴んで足をがばっと広げさせていく）それにしてもそうかそうかぁ、ぱぱかぁ？おもしろいな、自分の娘を犯していくというのもなぁ？（そういっていくと、じゃらりっと鎖のついた手枷を真紅の腕にはめ込んでいくと、両手首を足首とつなぎあわせていって足を閉じれないようにしていってしまう） (2016/6/4 23:20:38) |
| 真紅♀竜人 | > | や、あぁ…！！（足を引かれて、開かさられるとジタジタ足を動かして嫌…あぁ…ぱぱぁ…っ（手足を拘束されるとジャラジャラと音を鳴らしながら暴れて）しぃ、負けない…わるい人になんかにまけないもん…！（キッと父の顔をした相手をにらんで） (2016/6/4 23:29:11) |
| シン♂リザードマン | > | それではぁ、しーっかりと抵抗してくれよぅ？これからおぬしにしーっかりと卵を植え付けていってやるからなぁ？（きっと睨みつけてくる真紅の顔をにったにたっといやらしい笑みで見つめ返していくと、その細い腕へと紫色の怪しい液体の入った注射器をゆっくりと近づけていく。）せいぜい孕まないようにできるものならしてみてくれよ？（そうして排卵を強制していく薬を躊躇いなく自分の愛娘へと注入していってしまい、産卵のための準備をさせていく） (2016/6/4 23:36:38) |
| 真紅♀竜人 | > | た、まご…？（ふだん、ごはんとして食べるﾀﾏｺﾞは知ってるが、それをウエツケル・・？という意味が解らず混乱するが、相手の手にするものに驚いて）ひっ！？や…ちゅうしゃイヤッ！！あ…うあ…（針が近づくまではイヤイヤと暴れたが、刺さってからは針が折れたらこわいと、刺さったところを見れずに目を瞑ると）…な、に・・・したの・・・？（中のお薬の正体がわからずに恐る恐る相手を見上げて中身を聞こうと） (2016/6/4 23:50:14) |
| シン♂リザードマン | > | さてなぁ……？ほんのすこしばっかり真紅が孕みやすいようにしてやっただけだぞぅ？（怯える真紅の様子に腰布を怒張が持ち上げるようにして興奮しているのをみせつけていくと、真紅の長い髪を掴んで顔を引き寄せていって先走りを出している肉棒へと顔を押し付けていってしまう。）なーに、すでにもう何人もの魔物と楽しんでおるのだろう？今更気にする事もあるまいてぇ？（真紅のしっぽを土踏まずで踏みつけていくと、足を捻ってベットに押し付けていき、本人の望む望まないにかかわらず強制的な刺激を与えていってしまう） (2016/6/5 00:02:05) |
| 真紅♀竜人 | > | なんで…にせものさんが、しぃの名前…？にゃっ！？ん、ん…い、やぁ…（髪を引かれて、透明な液体で顔が汚れて雄の臭いがつけば、離れようともがくが捕まれた髪は多く、頬を摩る程度しか動かずに）ち、が…楽しんでなんかないもんっ…ひあぁ！///っ…（尻尾を踏まれると声を荒げるが、弱点だと思われたらマズイと口を噤んで、痛がるように少し顔を歪める）い、いたい…踏まないで…っ… (2016/6/5 00:13:25) |
| シン♂リザードマン | > | 操っているものの記憶ぐらい引き出す程度動作もないに決まっているだろうがなぁ？のぅ、しぃよぅ……（普段と同じ優しい口調で語りかけていきながら、醜悪な亀頭を小さな唇や形の良い鼻に押し付けていって雄の匂いをたっぷりと嗅がせていく）であるのかぁ……それでは本当に楽しんでいないかどうかは、しっかりとすれば分かるよなぁ？（にたーりっと笑っていくと、隠そうと必死になっている尻尾へと体重をかけていきシーツにしわを作っていきながらじっくりと刺激を与えていってやる） (2016/6/5 00:22:57) |
| 真紅♀竜人 | > | っ！！？…ゅ…（普段の声を表情に一瞬戻ったのかと思うが、その最中やられている行為…むせるほどの雄の臭いに咳き込んで）んん゛…あ、やあぁ…わるものさんが、ぱぱの声で…よばないで！（モノをほほに押し付けられながらも睨み付けて）し、しらない…もん…～っ！！///う…にゃ…（尻尾の感覚に震えて、逃げるためか改革を求めてか腰を少しだけ動かそうと） (2016/6/5 00:33:13) |
| シン♂リザードマン | > | そうかぁ、未だにどういう状況かがわかっておらぬようだなぁ？おぬしの父親の体は手の内だというのになぁ？首を掻っ切ってしまおうかなぁ？（睨みつけてくる様子をみて嗜虐心を煽られていくと、顎の間に指を押し込んで口を無理矢理広げさせていくと、下の肉棒をその口へとしっかりとくわえ込ませて雄汁の味をしっかりと味あわせていってやる）しらぬと思ったのかなぁ？父親に開発された所だというのになぁ？（踏みつけている尻尾の根元へと自分の尻尾を近づけさせていくと、まだほぐしてもいない尻穴へと先を押し付けてそのまま力まかせに押し込んでいってしまおうとする） (2016/6/5 00:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅♀竜人さんが自動退室しました。 (2016/6/5 00:53:21) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:53:55) |
| 真紅♀竜人 | > | ……！！だめっ！！…おねがい、やめて…（操られていることの本当の怖さに気付かされるとその恐怖に叫ぶように懇願して）んぐっ！？う…ぐ、ぉぇ…（口を開かされて押し込まれたモノから放つ臭いが味と共に口内に入り込み、味わったことのない感覚に苦しみながら嗚咽しする）そんな…んぅっ！ふ…ぐぅぅ///（尻尾の先が入り込もうとするのをお尻に力をいれて、進入を防ごうとして） (2016/6/5 00:58:13) |
| シン♂リザードマン | > | それじゃぁ……なめろよ？しっかりと唾液を絡み付けせて父親の肉棒をたっぷりと奉仕しろよ？（嗚咽する真紅の様子に逆に怒張をいきり立たせていって、喉奥までねじ込んでいってしまいながら口の中の感触をたっぷりと楽しんでいく）ほぅ……拒むのかぁ？拒んで俺の機嫌をそこねていいのかなぁ……（伸ばした爪をシンの首筋に当てながら侵入を防ごうとする真紅を見下していき、さらにぐりぐりっと押し込んでいってやろうとする） (2016/6/5 01:06:52) |
| 真紅♀竜人 | > | ……っ…うぶぅ…ぉ゛、ぐ…（したことのない奉仕に、なめろと言われて必死に小さい舌で物を舐めるが、咽奥を小突かれるたびに苦しそうな声をあげて）・・・！！う…ううぅ…（己の首を引き裂こうとする相手に首を振って、締めていた力を弱める、潤滑剤のないために進入されると痛みが走り、赤い瞳が涙で揺れながら相手を見上げて） (2016/6/5 01:15:48) |
| シン♂リザードマン | > | くっくっくっ……下手くそだなぁ？（小さな舌で舐められていくくすぐったいような感触が逆に背徳感を刺激していってしまい、その口の中や顔にべっとりと先走りを溢れさせていってしまい、苦痛に歪んだ顔をさらに淫靡に飾りつけていく）ほれぇ、しーっかりと尻を緩めないか、そんなんじゃ、肛門が開きっぱなしになるぞぅ？（真紅の尻尾を踏みつけていくのを再開していきながらも、１０ｃｍほどねじ込んだ尻尾を尻穴の中で蠢かせていって排泄の穴からの刺激を強制的に受け止めさせていく） (2016/6/5 01:31:47) |
| 真紅♀竜人 | > | んっぅぅ…（下手と言われ、機嫌を損ねていないか不安そうに見つめる）っ…んんっ・・（もう光を反射して光る程に先走りの臭いに、自分の匂いが混ざってクラクラし始める。）うんぐぅ！！？///っ…ひ、ん…（尻尾が入り込んで蠢くとその感覚に足を、お尻を開いてびくびく震える） (2016/6/5 01:41:11) |
| シン♂リザードマン | > | もっとだがぁ……仕方ないなぁ？それじゃあ、くれてやるぞぅ……しっかりとのめよぅ！！（不安げに見上げてくる顔を見下していきながら、口の中に入っている怒張だけでなく顔に押し当てている怒張からもどっぷりとゼリーのような濃厚な白濁をぶち撒けていって愛らしい顔もさわり心地のいい髪も真っ白にそめあげていく）おいおい、自分から足を開いて誘うとはなぁ？さすがは魔物の娘だよなぁ？そんなの見たこともないぞぅ（ゲスな笑みを浮かべていくと、尻に入った尻尾を小刻みに抜き差ししていってしまう） (2016/6/5 01:47:51) |
| 真紅♀竜人 | > | んっ…ふっ…？…っ！！？？（のめよと言われ、なんのことかわからず…先走り汁の量がすこし多くなったのを感じた瞬間…先走り汁なんかよりも濃い、強烈な匂いのする精におどろいてボタボタと精を別途に落として）ひっ…あ…っ・・・ぅぅ////（苦しいながらにも抜き差しされる感覚にぞわぞわと震えて）にゃ…うごいちゃ…/// (2016/6/5 01:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂リザードマンさんが自動退室しました。 (2016/6/5 02:21:40) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/6/5 02:22:12) |
| 真紅♀竜人 | > | 【めずらしｗ・・・ねむい？】 (2016/6/5 02:22:55) |
| シン♂リザードマン | > | 【ちょっとすまないな、途中になってしまって申し訳ないが、お休みさせてもらってようかね？ (2016/6/5 02:25:30) |
| 真紅♀竜人 | > | 【りょーかい！ではまた今度！おやすみなさいー】 (2016/6/5 02:26:36) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、すまないな？それではまた今度にｗ（なでなで (2016/6/5 02:26:59) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/6/5 02:27:14) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はいーｗ】 (2016/6/5 02:27:27) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/6/5 02:27:38) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/6/5 02:44:48) |
| おしらせ | > | ディアゴ♂鬼さんが入室しました♪ (2016/6/5 02:45:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【NGは流血。出来れば書き出しを早速お願いします】 (2016/6/5 02:45:20) |
| ディアゴ♂鬼 | > | 【分かりました】 (2016/6/5 02:45:44) |
| ディアゴ♂鬼 | > | （何とか倒した人間の女をここまで運び込んだ）はっはっはっ、こうなって仕舞えばもうこっちのもんだ！残念だったなぁお嬢ちゃん！（勝利の喜びを感じ高笑う） (2016/6/5 02:49:32) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (なんで私が・・こんな、馬鹿っぽい奴に・・。まあ、刺激しないで、適当に相手してやれば・・多少色々あっても、なんとかなるでしょう・・。)(高笑いの声で目が覚めて、早速どうやって逃げるか、を考える。戦闘力は高いけれど、隙は多そうだ、とか考えながら、鬼の方を向いて) うるさいわね・・・静かに寝かせてもらえないかしら・・。(なんとかゆっくりと、立ち上がろうと努力して、片膝を立てて) (2016/6/5 02:52:11) |
| ディアゴ♂鬼 | > | おおっと、逃すわけにはいかないな。（女の肩をがっしり両手で押さえ、立ち上がれないようにする）ヘッヘッヘ、どうだ？立てないだろ？まぁ、早速俺を楽しませてもらおうか。（腰巻きを下ろすと、ガチガチに勃起した、鬼の巨大な肉棒が現れた）さぁ、コイツをしゃぶってもらおうか。（ニヤニヤと笑いながら、チンコを女の顔の前に突き出す） (2016/6/5 02:56:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・っ・・(いきなり肩を掴まれれば、それはとてつもない力で、今のアリシアでは逃げ出せない。)はあ、それ、ばっかりね・・。随分嬉しそうなところ悪いけれど、汚いわ、早く締まって欲しい物ね・・(軽蔑したような視線を向けて、意地でもそんなことをするものか、と言う意思を表示して。) (2016/6/5 02:59:32) |
| ディアゴ♂鬼 | > | なんだなんだ？出来ないってか？そんなのが通用すると思ってんのか！（素直に言う事を聞かないのでイラ立ち、女の首を軽く締めて、口を開かせるとそこに強引にチンコをねじ込んだ）いう事きかねえなら、お前の口を勝手に使わせてもらうぜ。（そう言って、女の頭を抑え、強制的にイマラチオを始める） (2016/6/5 03:03:58) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | かふっ・・ぁ。。うぐぉっ・・ごふっ・・うぶ・・ぅ・・っ・・(首を絞められ、息苦しい中、口の中に突っ込まれて、苦しくて苦しくてたまらない・・。憎しみを込めた視線を送りつつ、頭は動かされるままにされている。)(・・さ、最低だわ・・・噛み切ってやりたい、くらい・・) (2016/6/5 03:06:18) |
| ディアゴ♂鬼 | > | はぁっはっはっ！やっぱ強引にってのも気分がいいな。（大きなチンコで何の躊躇もなく女の口を、喉奥を犯していく）はぁはぁ、最近やってなかったからもう出そうだな。オィ！このまま出してやるからしっかり飲み干せよ。（激しく腰を振り、喉の一番奥にチンコを突き刺すと大量のザーメンが女の中に直接流れていく）ビュッ、ビュルルルル！ (2016/6/5 03:11:37) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んぐ・・ごふっ・・が、、はっ・・(下品な相手の文句に、余計に嫌悪感が募る。苦しいだけの時間が早く過ぎることを心から祝福しつつ、口の中に大量に出されてしまい、口から少しこぼしてしまう) (2016/6/5 03:12:54) |
| ディアゴ♂鬼 | > | あ〜あ、何こぼしてんだよ。こんくらい飲み干さないなんて、情けない奴だなぁ〜お前は（期待外れでがっかりしたように）まあいい、次の口はこぼすんじゃねえぞ。（そのまま女を押し倒して、来ている服は強引に破り捨てた）おぉう、中々いいカラダしてんじゃんかよ。（裸になった女を舐めまわすような目で見て） (2016/6/5 03:17:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (服を破り捨てられてしまう。嘗め回すような視線に、一層の嫌悪感を感じて。) (2016/6/5 03:18:15) |
| ディアゴ♂鬼 | > | なんだその目は？そんな格好でそんなツラしても、全然怖くないんだよ！（女の足を強引に開かせ、ガチガチのチンコを膣口に当てると）よく見ておけよ、化け物のチンコが自分の中に入っていく瞬間をよぉ！（チンコをズブズブとおまんこに押し込んで行った） (2016/6/5 03:22:31) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふぐぅっ・・・汚らわしい・・っ・・(痛みに耐えて、唇をかみしめて) (2016/6/5 03:23:40) |
| ディアゴ♂鬼 | > | （根元まで押し込んで）ふぅ、やっぱ濡れてないしキツイな。まぁ、動けばそのうち良くなるか。（最初から乱暴に激しくピストンを始める） (2016/6/5 03:25:36) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぐっ・・うぅ・・くっ・・・(乱暴に犯されて、痛みと戦いながら) (2016/6/5 03:26:08) |
| ディアゴ♂鬼 | > | はっはっは、いいツラしてんじゃねえか。どうだ？負けた相手に乱暴に犯される気分はよぉ？（さらに乱暴に腰を振り、パンパンと肉のぶつかり合う音が牢の中に響き渡る） (2016/6/5 03:28:26) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぐぅっ・・くっ・・ぐぅぅっ・・・あぁぁぅっ・・・！(嬌声をあげ始めて・・。無言で睨み付け続けて) (2016/6/5 03:29:04) |
| ディアゴ♂鬼 | > | かわいい声出してんじゃねぇか。気持ちいんだろ？乱暴に犯されて、感じてんだろ⁉︎（鬼の腰使いは、人ではあり得ないようなスピードと激しさになっていた） (2016/6/5 03:30:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あっぐ。。。ぁ・・・・・く・・あぅぅっ・・・！(ビクビク震えながら、犯され続けて・・) (2016/6/5 03:32:34) |
| ディアゴ♂鬼 | > | もう、反論する余裕も無いか。このままイッちまえよ！気持ち良すぎて死ぬんじゃ無いか？はっはっは！（乱暴なピストンが女の感じるポイントをガンガンと突き続ける） (2016/6/5 03:34:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あっ・・ぁ・・あぅぅっ・・・！(無理やり絶頂させられてしまって。) (2016/6/5 03:36:47) |
| ディアゴ♂鬼 | > | （ビクビクと震える身体を見て）イッたみてぇだな。それじゃ、俺も（イッだばかりの敏感な膣内を激しいピストンが襲いかかる） (2016/6/5 03:38:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・・(声が出ず、そのまま犯されて) (2016/6/5 03:39:13) |
| ディアゴ♂鬼 | > | なんだ？もう限界か？まあいい、ちゃんと孕めよ！（チンコを一番奥に打ち付けて）ビュ、ビュルッ、ビュルルルルル！（鬼の精液が子宮へと流れていく） (2016/6/5 03:41:52) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ、ぁ・・。 (2016/6/5 03:42:54) |
| ディアゴ♂鬼 | > | ほら、喜べよ。これでお前みたいに負けた奴に犯されたりしない強い鬼の子が産めるぞ。（全部出し尽くすと、はっはっはと高笑いをして） (2016/6/5 03:45:25) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【〆でしょうか・・？】 (2016/6/5 03:46:06) |
| ディアゴ♂鬼 | > | 【はい、そのつもりです】 (2016/6/5 03:46:20) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【了解、お疲れさまでした。】 (2016/6/5 03:46:36) |
| ディアゴ♂鬼 | > | 【ありがとうございました】 (2016/6/5 03:46:54) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【それでは、出ますね～。】 (2016/6/5 03:46:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【有難うございました】 (2016/6/5 03:47:01) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2016/6/5 03:47:04) |
| おしらせ | > | ディアゴ♂鬼さんが退室しました。 (2016/6/5 03:47:11) |
| おしらせ | > | フィフィ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2016/6/6 02:03:05) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/6/6 02:03:14) |
| ミノタウロス♂ | > | 【改めてよろしく！フィフィちゃんはＮＧとかは？】 (2016/6/6 02:03:37) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【よろしく。NG大スカで、あとは後ろだけされると前が寂しい、くらいかしら。】 (2016/6/6 02:05:56) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【処女、あったらいい？なれてた方がいい？ミノタウロス相手だとどっち道痛そうだけどw】 (2016/6/6 02:07:37) |
| ミノタウロス♂ | > | 【寂しいだけならＯＫって事かな？wしかし恥辱ENDだったからかぁ…どう苛めようか♪】 (2016/6/6 02:08:16) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ん～…非処女の方がいいかな？】 (2016/6/6 02:08:56) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【ミノさん用に外見だけ作って性格設定ざっくりだから、まだPLぶれてるw非、了解。ちょうどいいかも】 (2016/6/6 02:10:50) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【乱交ギルドのキャラのアレンジだし、非の方がやり易かったので。本来のミノさん用生け贄、クレオだしね。】 (2016/6/6 02:27:37) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【時間ヤバイよー】 (2016/6/6 02:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウロス♂さんが自動退室しました。 (2016/6/6 02:29:08) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【・_・】 (2016/6/6 02:29:22) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【シチュ相談待ちだったのかな……だとしたら気づいてなくてごめんなさい】 (2016/6/6 02:31:08) |
| フィフィ♀拳闘士 | > | 【おやすみなさい】 (2016/6/6 02:31:16) |
| おしらせ | > | フィフィ♀拳闘士さんが退室しました。 (2016/6/6 02:31:56) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:09:53) |
| おしらせ | > | 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝさんが入室しました♪ (2016/6/7 01:09:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【宜しくお願いします。】 (2016/6/7 01:12:04) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | 【よろしく。スカと流血がダメだったよな？】 (2016/6/7 01:14:15) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【スカは私は一応NGじゃないわ】 (2016/6/7 01:15:41) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | ほい、一丁上がり(武器の他はバンデージのみが身体を覆う異様な体格の女が、胴体を覆う布をすべてひっぺがした獲物を見下ろす。股間には女にあるはずのない器官をそそりたたせ、その形をありありと浮かばせるように包んでいる様は、疲れ知らずのモノを持つことを主張していて……) (2016/6/7 01:17:10) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | 【そっか、ま、ノリ次第だね。やらん気がするけど。】 (2016/6/7 01:17:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 何が、一丁、あがり・・よっ・・(あわよくば自慢げにそそり立たせているものを蹴ってやろう、と、隙を伺いながら睨み付ける。) (2016/6/7 01:18:27) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | は、アンタなかなか強かったぜ。綺麗に剥くのに苦労したよ。(自前の武器でバンデージを切り、ほどいていく……腕や脚の延長以上に異常な器官を曝す。30cm級の怒張。その下には、確かに女陰もあるが……) (2016/6/7 01:22:48) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 殺しておかなかったのが運の尽きね。ここからまた、暴れるかもしれないわよ？(にこやかに、脅すように目をじっと見返しながら。30㎝の物には目もくれないで。) (2016/6/7 01:24:21) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | (言い終わる前に、剥き出しのみぞおちに爪先を叩き込む。運搬は楽な方がいい。) (2016/6/7 01:25:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | が・・っふ・・ぅ・・(言い終わる前に鳩尾に攻撃を食らえば、呻くが、それでも、なんとか、肩に掴まって・・) (2016/6/7 01:27:39) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | (ほどいたバンデージで手足の自由を奪い、身体に固定して地下牢へ運ぶ。石造りのベッドに転がし)ようこそ、愛の巣へ……ってかぁ？ひひ……(下品に顔を歪ませる。) (2016/6/7 01:30:18) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ・・・愛・・・？笑わせるわね、あなたみたいな醜いのと、愛なんて・・(両手足を縛られて、煽るように顔をゆがませてくる相手に、少しの恐怖と、嫌悪感を感じて・・) (2016/6/7 01:31:51) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | 悪いねえ、むつみ合う相手がこんなブサイクでよぉ(顔立ちは言うほど醜い訳ではないが、キツいツリ目は人を選ぶだろうか。それよりも、欲情に歪む表情こそ、醜いと言えた。)まー不様に負けちまったのはしょーがねーよなぁ……仲良くしようぜぇ (2016/6/7 01:37:02) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | く・・(無様に負けた・・と言われれば言い返しようがない・・。黙って睨み付けて)ええ、本当に・・もっと可愛い子が良かったわ。 (2016/6/7 01:38:05) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | (ずるりと口から溢れさせた舌は、当然のように人間の長さではない。べろぉり、アリシアの顔を舐め) (2016/6/7 01:39:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (毛のかしかない視線を向けつつ、顔をそらして・・。) (2016/6/7 01:40:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (嫌悪感) (2016/6/7 01:40:44) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | (拘束をほどいて、両手を石のベッドの手枷に固定して、両足を自由にさせる。)綺麗な顔しやがって……歪ませ甲斐があるねぇ (2016/6/7 01:42:47) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | それは・・ひがみかしら、可哀想に。もう少し優し気な表情をしたら、いくらかましとは思うけれど・・まし、止まりね・・っ・・(口を回しt冷静さを保つ) (2016/6/7 01:44:49) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | (ばちんっ！頬を張る。仰向けのアリシアの胸を揉みながら目玉、耳、首筋、揉んでない方の胸、手を離して腹からへそ、茂みを通って女の中心へ、舌をなぞらせていく。目などはしっかりまぶたを押さえつけて、涙の味を堪能する。) (2016/6/7 01:48:13) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うっ・・っ・・ぁ・・っ・・・やめなさい・・悪趣味・・なっ・・(胸を揉まれながら体を舐められていく・・ぞくっっとするようなところばかり舐められて、微かに声が震えて・・) (2016/6/7 01:51:13) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | ……！へひひひひ……ちょぉっと弱気になっちゃったぁ？何かさぁ、チョロい匂いがすんだけどぉ。(わざとらしくすんすんと鼻を鳴らして……ずぷり。舌を潜り込ませる。じゅくっじゅくっと前後させて、クリトリスは包皮ごとつまんで揺らしてみる。) (2016/6/7 01:56:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 気持ち悪い笑い声ね・・・・っぅ・・は・ぅっ・・くぅっ・・・(スンスン、と匂われたら少し濡れて、そのまま舌で虐められて、クリをつままれたら、声が我慢できなくなってくる。) (2016/6/7 01:58:30) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | じゅるり……っあー、これ、ダメマンコの味がするぜぇ、声が弛んできたもん。 (2016/6/7 02:00:36) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 下品な奴・・・っ・・黙りなさい、気に入らないなら、逃がしてくれればいいじゃない。 (2016/6/7 02:01:17) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | あぁ？誰が気に入らないっつったよ。オレこーゆーダメ女大好物なんだけど。じゃ、こーゆーのも好きだよなっ(びちっ！と金の茂みから数本引きちぎって捨てると、ずぶぅ、と、遠慮なく指を沈める。武器に隠れていた手はその指の長さも延ばされていて、容易に、指先を子宮口にめり込ませるほどだった。) (2016/6/7 02:05:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ダメ女・・なんかじゃ・・く・・ぁっ・・！(ちぎり捨てられたら、痛みで叫んで・・)う・・あぁぁぁっ・・や、やめ・・っ・・・・うぅ・・ぁ・・(指を沈められると、下半身を左右に揺らして必死に逃げようとする・・。) (2016/6/7 02:08:42) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | みーっけ。スゲぇだろ。オレもこの指好きでな、マスターに感謝だよぅ、感動モンだよなぁ、気持ちイイ所全部届くもんなあ？オレのお気に入り、教えてやんよ。オレとツボ違ったら修正してやるから、教えろよ？(ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、器用に長い指を波打たせながら、子宮口に何度も指先を突き刺しながら、自分の"やり方"を教え込んでいく。指先や関節の当たる場所をずらして、漏れる声の違いを聴きながら。) (2016/6/7 02:14:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | はぅぅぅっ・・ん・・は・・あふぅっ・・！ん、、んんっ・・・(自分の恥ずかしいところを貫かれて・・恥ずかしいお肉を蹂躙されている・・弱いところに当たれば、、のけぞったりして・・余計、濡れちゃう。。) (2016/6/7 02:17:35) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | うっは、溢れてきたっ、身体はどんどん正直……ってか、この状況でこれは好き者のレベルじゃねーか？っは、堪んねえ。十分だろ。ぶち犯してやんよ。…………っうおあ！(指を抜いて、性急に先走りをだらだら流し続けていた怒張をあてがい、遠慮も手加減もなしに一気にねじ込んだ。) (2016/6/7 02:23:19) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひぅぅっ・・あ、、は、ぅ・・好き者、じゃ、無い・・っ・・きゃぅぅっ・・あ、、あぁぁぁっ・・！！(抜かれたら、悶えて・・好き者、と言われても響いて・・・挙句、直接、犯されて・・とろとろで痛みは無いけれど・・一気に入って来て、こすれて・・跳ねちゃうの・・) (2016/6/7 02:25:41) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | あはっ！あははっ！ひゃはははっ！ドロッドロの淫乱マンコだっ！オレのチンポすんなりくわえ込んで腰ビクビクさせてんじゃねーよ！デケーのわかってんだろ、オイ？アンタのあったけーヌルトロマンコ、最高だぜ！(両手で握りしめた胸に体重を任せながらずごっずごっと乱暴に腰を叩きつける。はじめからハイペースで、使用う、という表現が適切なほど、雁首から根本まで全部を膣壁に擦らせるように。) (2016/6/7 02:32:57) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぅっ・・んっ・・んんっ・・！だ、だまれぇっ・・！あぁぁんっ・・！あぁぁっ・・・！(淫乱、とか、ヌルトロ、とか言われて、恥ずかしい中・・犯されて犯されて・・悶え続けて・・足を左右に振って快楽から逃れようとするけれど・・足が勝手に上がって来て・・無意識にM字に近い様な格好で・・叩きつけられるたびにがくんがくんなって・・) (2016/6/7 02:36:42) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | 受けとれよっ！オレのザーメンっ！おらああああっ！(どすんっ、ごぎゅぅ……最奥を押し上げながら、打ち付けた腰で股間を押し潰しながら、根本まで押し込んだ30cm級を震わせ、びゅぐびゅぐびゅぐっ！ぶびゅりゅりゅりゅりゅっ！と振動を内部に響かせて精液を噴火させる。) (2016/6/7 02:40:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | いやぁぁっ・・あ、、はぁぁんっ・・はぅっ・・あっ・・あぁぁぁぁぁっ！！(絶頂しながら、大量の精液が出されちゃうの・・・)や、、ひぁっ・・あぅ・・ん・・あふぅ・・・っ・・くっ・・(中でビクビクされるだけでも感じる・・精液がドロドロ溢れて・・逝き果てたせいで、ぐったりして・・) (2016/6/7 02:44:33) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | はー、はー、あ、悪い、あんまり気持ちイイエロ肉のお陰でついつい力入りすぎちまった。(というのは射精の瞬間握りしめた、クッションがわりにしていた乳房。アザと爪痕で酷い色合いになってしまった。バチっ、バチっ、とアリシアの太ももを叩き、一滴残らず出しきるためにナカの反応を楽しむ。) (2016/6/7 02:48:07) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ・・ぐ・・・ん、、ぁ・・あぅ・・・・んっ・・(胸の痛さは特に感じない・・淫魔の血のせいか、もう、あざの酷い色は少しずつ治って行っていたりして・・。恥辱・・悔しい・・けど・・気持ち良い・・太もも叩かれたら、また、淫らな声が漏れて・・) (2016/6/7 02:50:53) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | (ずるぅり、とイってる最中のナカを擦りながら引き抜くと、両手の拘束を解いて)ダメ女の証明だよなぁ、レイプでイかされてザーメンブチ込まれたってのによがり声しか出やがらねぇでやんの。アンタ本当は苛められんの大好きだろ。 (2016/6/7 02:56:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 違う、、っ・・好きじゃ、ない・・そんなの・・っ・・！(両手の拘束を解かれたら、ゆっくり、うつ伏せになって、両手、突いて、立ち上がろう、と、ググッ・・と力を入れる・・。虐められるの大好き、とか・・駄目女、とか言われて、精神を抉られてしまうが、まだ、耐えて。) (2016/6/7 02:59:30) |
| 山猿♀改造人間/ｱｻｼﾝ | > | (角度の都合か姿勢のいたずらか、今まで見えていなかった背中を見てしまった。立ち上がろうとするアリシアを上から押さえつけ)あ？なんだこりゃ、気に入らねえ……こんなモンまで隠してオレとヤり合ってたのか。じゃあ、オレにも、刻ませろよっ！(背中の♀印を見つけ、爪でギリ、ギリ……と上書きしていく。)オレのがすんなり入るわけだよなあ、私はみんなの雌穴奴隷ですっ、てかぁ？ (2016/6/7 03:06:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 駄目・・駄目・・っ・・(背中を押さえつけられて・・あの忌まわしい刻印を見られて・・刻み直されて・・)や、、やめて・・見ないで・・言わないで・・やめて・・・っ・・(震える声・・溢れる涙・・震える体・・)あの記憶が、トラウマが、戻ってくるの・・ (2016/6/7 03:09:34) |
2016年05月30日 10時14分 ～ 2016年06月07日 03時09分 の過去ログ
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