「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
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2016年02月27日 01時43分 ~ 2016年06月07日 01時46分 の過去ログ
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フランドール=S | > | おっじゃまっしま~す♪(ほろに誘われ中へ入る) (2016/2/27 01:43:16) |
ルナサ ◆ | > | んー…。それはそれで困りものですね…。 はい、お気をつけて。(お辞儀をする) (2016/2/27 01:44:20) |
博麗霊奈 | > | ま、無理になったら頼りに来るからいい…。んじゃ、行ってくるわ…(ひらりと手を振れば、地面を軽くけりいつものように亜光速移動でその場から姿を消す)【私もここらへんで落ちますね~】 (2016/2/27 01:45:56) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2016/2/27 01:46:00) |
ルナサ ◆ | > | 【お疲れさまですー】 (2016/2/27 01:46:45) |
フランドール=S | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/27 01:47:31) |
フランドール=S | > | ルナサ?(中に入って目に入った人物に手をふる) (2016/2/27 01:52:19) |
ルナサ ◆ | > | それにしても…いいオカリナを持っているのね。澄んだ、美しい音色。【端末変えますー】 (2016/2/27 01:53:45) |
おしらせ | > | ルナサ ◆nm5QVJj6f6さんが退室しました。 (2016/2/27 01:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/2/27 01:54:42) |
おしらせ | > | ルナサ ◆nm5QVJj6f6さんが入室しました♪ (2016/2/27 01:55:29) |
フランドール=S | > | 【お帰りなさい】 (2016/2/27 01:55:43) |
ルナサ ◆ | > | こんばんは、フラン。(手を振り返す)【ただいまですー】 (2016/2/27 01:56:06) |
フランドール=S | > | ええ…こんばんわ。(縁側に座り…オカリナを取り出して…「花鳥風月」を奏で始める) (2016/2/27 01:58:07) |
ルナサ ◆ | > | うん…きれいな音。(バイオリンを手に取り、知っている曲なのかアルトを演奏する) (2016/2/27 02:00:11) |
フランドール=S | > | ~♪(バイオリンで奏でるルナサ見て笑う) (2016/2/27 02:00:50) |
ルナサ ◆ | > | ~♪ …どうしたの?(笑顔を返し) (2016/2/27 02:03:34) |
フランドール=S | > | (奏でるのやめて)音楽って…もしかしたら…銃や剣より強い武器なにかもしれないって思っただけ♪(ニコッ) (2016/2/27 02:05:08) |
ルナサ ◆ | > | どうかしらね。やってみないとわからないわ♪(自分も演奏をやめてバイオリンを眺め) (2016/2/27 02:07:16) |
フランドール=S | > | ん~…武器になるろいいな~(見上げ) (2016/2/27 02:08:57) |
フランドール=S | > | (空見上げる) (2016/2/27 02:09:11) |
ルナサ ◆ | > | 私みたいに、極めれば音を弾幕にすることだってできるもの。きっと剣にも負けない武器になるわよ。(ハンカチを取り出し、バイオリンの曇りを丁寧に磨く) (2016/2/27 02:11:52) |
フランドール=S | > | …それは…私が求める武器じゃない気が…音楽って…他者の…うんうなんでもない…(しょぼn) (2016/2/27 02:16:38) |
ルナサ ◆ | > | ふふっ。……ま、私のバイオリンは嫌でも相手の気持ちを動かしてしまうものだけれどね。練習すれば普通の楽器だって…ね。 (2016/2/27 02:19:23) |
フランドール=S | > | ん~…?そうなの?(相手へ見る) (2016/2/27 02:20:37) |
ルナサ ◆ | > | そうよ。……どんな曲を弾いても、人間には「落ち着く」ように聞こえるみたい。…こまったバイオリンね。 (2016/2/27 02:23:23) |
フランドール=S | > | それ良いことだよ。仮そめでも「争い」がなくなれば(自分の両手へ視線を落とす) (2016/2/27 02:25:40) |
ルナサ ◆ | > | どうかしら。表面上だけの平和を求めるのは、私は間違ってると思うわ…。「怒り」というのも、大切な感情だもの。 (2016/2/27 02:27:35) |
フランドール=S | > | 怒り…今の私には有りすぎて逆に不便な感情…紅魔館で閉鎖空間で強制生活で…麻痺してしまった…私にとって…(手を見てて) (2016/2/27 02:31:04) |
ルナサ ◆ | > | それも困ったわね。 感情というのは常にバランスがとれていないと、いつか崩れ去ってしまうから…。 (2016/2/27 02:32:28) |
フランドール=S | > | 崩れ…去る? そうね、私はもう…あのときから、既に壊れてたのかも…(嫌気さしたような苦笑い) (2016/2/27 02:34:37) |
ルナサ ◆ | > | 崩れたものはもう一回建て直さないと…一刻も早く。すべてが去る前に。(目を閉じて、昔を思い出すようにつぶやく) (2016/2/27 02:36:25) |
フランドール=S | > | ふふっ無理よ…今の私に「怒り」がないもの…(空を見上げる) (2016/2/27 02:39:33) |
ルナサ ◆ | > | 無理、なのかしらね…。貴女の400年間に何があったのかよくわからないけれど…。無理でないことを祈るわ。 (2016/2/27 02:45:57) |
フランドール=S | > | …そう、幽閉され200年が過ぎた頃…私の怒りは濁流の様に自制心を押し流して館の従者を皆殺しにした…(ぼそり) (2016/2/27 02:48:44) |
ルナサ ◆ | > | ……恐ろしいわね。(創造して軽く身震いして) (2016/2/27 02:51:05) |
フランドール=S | > | それ以来…なんでか、怒りって言うのが無いのよ…ま、私の中に居る「狂気の人格」がもっぱら怒りだの負の感情抱いてるわ… (2016/2/27 02:52:40) |
ルナサ ◆ | > | 幽閉によって奪われたわけね…。まだ、あなたの場合はその人格があるから良いわよ。えぇ、まだ救いはある…。 (2016/2/27 02:55:13) |
フランドール=S | > | 奪われた?…(きょとん) (2016/2/27 02:56:12) |
ルナサ ◆ | > | そうよ。貴女を幽閉したものによって、怒りの感情を奪われた。(頷く) (2016/2/27 02:58:54) |
フランドール=S | > | ま…良いけどね。(諦め感じで立ち上がり…)そろそろ私はこの郷の民家の私の家に帰るわ(翼出す) (2016/2/27 03:01:39) |
ルナサ ◆ | > | そう…。 気をつけてね。貴女なら大丈夫でしょうけど。 (2016/2/27 03:03:19) |
フランドール=S | > | …。(魔力で産み出した翼羽ばたかせ飛んで行く) (2016/2/27 03:05:12) |
おしらせ | > | ルナサ ◆nm5QVJj6f6さんが退室しました。 (2016/2/27 03:05:28) |
フランドール=S | > | 【落ちます相手感謝です】 (2016/2/27 03:05:39) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/2/27 03:05:45) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/28 01:04:40) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …すぅ(静かに息を吸い込めば、目を閉じて…意識を集中。すると体から薄緑色の魔力が滲み出てきて…)…ん(そして、表情を強ばらせると、次第に翠は濃くなり…黒に染まっていく) (2016/2/28 01:05:57) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …っ(そしてその黒は髪の毛の色にまで侵食し、羽もまた同じく黒くなり始めて、形が歪になっていく)……これ以上は不味いっすね(一気に緊張を解けば、元の目に優しい緑をベースにした姿に戻り) (2016/2/28 01:07:55) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …やっぱり気持ちの良いものではないっすねぇ、マイナスの力は(ぐぐーっと伸びをしながら、屋根の上で小さくあくびをして)知ってる気配は近くにはなし (2016/2/28 01:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/2/28 01:50:56) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/3/1 23:00:44) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …あふ(今日は珍しく自室にいる。この集落で一番大きい建物、その一室である) (2016/3/1 23:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/3/1 23:41:30) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/3/6 22:47:21) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ふぅ(ココ最近は、知り合いとは特に合わずに、ひとり退屈な日々を過ごしていた) (2016/3/6 22:47:46) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | みんな、忙しいんすかねぇ(仕方ないっすけど、と夜の人里をのんびり歩き) (2016/3/6 23:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/3/6 23:25:49) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/3/6 23:31:08) |
おしらせ | > | ルナサ ◆nm5QVJj6f6さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:32:16) |
ルナサ ◆ | > | (もう閉店した甘味処に一人座る騒霊。) (2016/3/6 23:33:38) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …座敷を仕舞わないお店もアレっすけど、そこに座ってる夜中の幽霊も、なかなか味があるものっすね(ふと見かければ、くすくすと) (2016/3/6 23:34:18) |
ルナサ ◆ | > | あ、いや、その…。(慌てて言い訳を考えるが、思いつかず)…ま、まぁね。少し休んでただけよ。 (2016/3/6 23:36:33) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ふむ、まぁ何してたかは聞かないでおこうっすかね(別に妙なことではないだろうし、と肩をすくめて。隣に座って) (2016/3/6 23:37:32) |
ルナサ ◆ | > | 通行人でも驚かしてやろうと思ってボーッとしてたのよ。(聞いてもないのに答える。少し腰を浮かしてスペースを分けてあげ)…貴方は?何してたの? (2016/3/6 23:41:16) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 流石は、幽霊と言ったところっすかね(陽気な笑みを浮かべ)私っすか?まぁ特別やることもなく、会う人もいなくて退屈だったから、お散歩っすよ (2016/3/6 23:42:37) |
ルナサ ◆ | > | それが私達の存在意義でもあるからね。…あと、私は幽霊じゃない。(軽く頬を膨らませ) 散歩ね…。時間を持て余した妖精はみんな散歩するものなのかしら。 (2016/3/6 23:47:01) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | じゃあ亡霊っすかね(からかうように笑みを浮かべて)部屋でじっとしてても、何かある訳では無いし。それならで歩いた方がエンカウントは起きるものっす (2016/3/6 23:48:25) |
ルナサ ◆ | > | 違うー。わざと言ってるでしょ?(軽くリノの足を踏み) あぁ…。巡り会わせってやつかしら。時には自宅で来るはずもない来客を待つのもいいものよ? (2016/3/6 23:52:01) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | いっ…!に、似たようなもんでしょ?(くすくす)私を訪ねにわざわざあそこに来る人なんて、いる訳ないっすよー(指さした先は、この集落の中で一番大きな建物) (2016/3/6 23:53:07) |
ルナサ ◆ | > | それを言うなら、あのサイキョーの氷精と貴方も似てるわよ。 (指さされた先を見て、自分の廃洋館より大きい屋敷に驚き)…よく言うわね。まるで大名の屋敷じゃない。 (2016/3/6 23:56:40) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | おや、まぁたしかに妖精にカテゴライズはされるっすからねぇ(くすくす)嗚呼、前に行ったと思うっすけど、ほら私、八雲紫の伴侶っすからね? (2016/3/6 23:57:37) |
ルナサ ◆ | > | うぅ…。とにかく、幽霊でも亡霊でもなく騒霊。そ・う・れ・い!…次に間違えたら呪うわよ?(踏んでいる足に体重を乗せるが、霊体のためそのちからは微々たるもの) なら、貴方を訪ねる人も一人くらい居ていいと思うけど。 (2016/3/7 00:01:59) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | はいはい、騒霊さん♪(肩をすくめながら小さく笑い)あくまであそこはこの里を統べる長の屋敷であるっすからねぇ、私なんて紫と比べたら知名度なんてないし。だからで歩いた方がいいんすよ、いろんな人に会えるしね(たまにいろんな意味で襲われたりするけど、と付け加え) (2016/3/7 00:04:04) |
ルナサ ◆ | > | まったく…。人間に向かって猿って言うようなもんよ。(足を離し) あぁ…なるほどね。たまに人間が迷い込む私の家とは訳が違うのね。 (2016/3/7 00:07:19) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そりゃ失礼したっすねぇ(くすくす)迷い込む人は迷い込んでくるんすけどね…ま、そんな事いいじゃないっすか? (2016/3/7 00:09:29) |
ルナサ ◆ | > | 中には、里の子供たちが好奇心で入ってきたりして…。たまったもんじゃないわ。(ま、ポルターガイストにビビって帰っていったけど、と意地の悪い笑みを浮かべ) (2016/3/7 00:12:25) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ま、訪ねてくるとすれば紫に関わりがある人物とかっすね(苦笑い)私はあまり知り合いいないっすからねぇ…たまに会う大妖精や、神綺さんとか、そーいう人はいるっすけど (2016/3/7 00:13:40) |
ルナサ ◆ | > | なるほどね。それで、知り合いを増やすために外を出歩いているのね。(頷き) (2016/3/7 00:16:20) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ぴんぽーん、それもあるっすよ(陽気な笑みを浮かべ)ま、とりあえず知り合いとエンカウント出来たし、散歩した甲斐があったっす♪ (2016/3/7 00:17:13) |
ルナサ ◆ | > | それは何より。 私は誰も驚かせてないから満たされてないけど…。でも、楽しかったわ。 そろそろ帰ろうかしら…。(立ち上がり) (2016/3/7 00:21:06) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | あら、帰ってしまうんすね(少し残念、と言うように足をぷらぷらさせて) (2016/3/7 00:21:36) |
ルナサ ◆ | > | ま、妹たちも居るしね。…それじゃ、また会いましょう。(軽く手を振り歩き始める) (2016/3/7 00:23:03) |
おしらせ | > | ルナサ ◆nm5QVJj6f6さんが退室しました。 (2016/3/7 00:23:09) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ん、またね(ひらひら手を降り見送り)また1人になってしまったっすね(立ち上がればまたある気だしブラブラと) (2016/3/7 00:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/3/7 00:44:37) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:13:01) |
ホロ ◆ | > | はっ!…やぁっ!てやっ!…はあぁっ!(中庭に立てられた数本の木の棒にセットされる竹の筒、その間をジグザグと駆けながら切り落としていくホロ、移動しながらの攻撃の特訓で) (2016/3/9 00:17:56) |
ホロ ◆ | > | ふぅ…まだ間合いや袈裟切りの角度に調整が要りますね…(竹筒の破片を拾えば断面を見てため息を一つ。実戦ではこの相手が動くことになるのでもう少し精密さが必要になるかもしれない) (2016/3/9 00:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/3/9 00:45:56) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/3/11 23:31:27) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …この間の暖かさはどこへやら(また寒い日が続き、マフラーが手放せない。いつも通り、退屈なため夜の人里を散歩) (2016/3/11 23:32:12) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ま…散歩してても1人では退屈には変わりはないんすけどね (2016/3/11 23:42:59) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/3/12 00:05:22) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/3/12 14:09:07) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …♪(いつも通り、今日も甘味処で餡蜜を味わっている妖精?太らないのかと言われれば太らないし、栄養が身長に行かないのかと言われれば、涙目になるだろう) (2016/3/12 14:09:58) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …はぁ、退屈っすねぇ (2016/3/12 14:30:25) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/3/12 14:49:24) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/3/12 22:10:26) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | すっかり夜っすね(いつも通り、夜道をひとりで歩いていて) (2016/3/12 22:10:44) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そしてまぁ、静かっすね…(飲み屋が少し賑わうも、人は少なく)…たまには飲むのも、悪くは無いんすけどね (2016/3/12 22:44:10) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/3/12 22:51:48) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ】 (2016/3/12 22:52:08) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【はい、こんばんは】 (2016/3/12 22:52:59) |
フランドール=S | > | う~~・・・(とぼとぼ・・・道を進む (2016/3/12 22:54:09) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …おや、妹さん、こんな所でどうしたんすか?(向こう側から歩いてくる知った顔に、声をかけ) (2016/3/12 22:57:12) |
フランドール=S | > | あ・・・リノ・・・う~んう・・・なんでもないよ。(顔を横にふりつつも少し釈然としない様子で見つめる (2016/3/12 22:58:27) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | あらそうっすか、それは余計なお世話だったっすね(そのままスタスタと通り過ぎようとして) (2016/3/12 22:59:02) |
フランドール=S | > | ・・・。(目を閉じ、開きつつ夜空を見上げる。そのまなざしは・・・どこを見据えているか・・・ (2016/3/12 23:00:38) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (相変わらず、よくわからない人…生まれた距離感は簡単には縮むものではない。特別何も無いなら、それ以上でも、それ以下でもない。ほかの誰かが声をかけるだろ、と方をすくめた) (2016/3/12 23:02:05) |
フランドール=S | > | ここに来れば・・・ここで過ごしていれば・・・私の中の”何か”が変わると思った。ここで、がむしゃらに生きていれば・・・でも、結局・・・何もかわりやしない・・・。/変わったじゃん・・・攻撃パターンとか「片手用の魔力粒子剣”クリムゾン”」とかいろいろな。(そう、しゃべりだしたのはフランドールの真後ろ背中合わせにして同じポーズをとる赤い部分が青色のフランそっくりの少女である。だが、完全な実体化ではないので「半透明」である) (2016/3/12 23:07:13) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (…相変わらず、わからない人。今度はどんなに「特殊設定」を見せてくれるのか)…変えたい何かが分からなければ、変わりようも変えようもない。そんなことも分からないのは、ただ単にがむしゃらにどうにかなる「最強の力」があるから、本当はすぐ気づくものも、霞んでしまうんじゃないのかなぁ (2016/3/12 23:09:45) |
フランドール=S | > | (フランに似た少女は消えてゆき)最強だなんて・・・そんな”力”があればうらやましい限りだよ。所詮、あたしにあるのは”殺戮”だの”破壊”だの。人々を”負の連鎖”へと導く悲しいものさ。(その場に座り込んでしまい・・・つぶやくように話す (2016/3/12 23:16:03) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そうね…すべてを壊せる、それは結局は気に入らないものをぶっ壊し消し去り、都合のいいものを残す、そんな力っすからね(振り向かずに、背を向けたまま)そして貴女はその力をより強力に応用することだけを求めた。それが貴女の選んだ道何だろう (2016/3/12 23:18:07) |
フランドール=S | > | ・・・そ~さね~・・・最初は、「何かぶっ壊して」・・・そして、壊された何かの先に待ってる物(者)を取りに行こうとしてたさ・・・。(脳裏で「孤独月」を流しているような、空っぽな感じで相手の背を見つめる)今となっては・・・目標も曖昧、家を飛び出して何かと理由つけて戻らないで居て家に戻れず・・・ほんと・・馬鹿だよ・・・あたしは、それに・・・止め方もしらない・・・。お姉さまの”頭のキレの良さ”がしみじみ伝わるよ。 (2016/3/12 23:23:55) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ないものは無いんすよ(ため息混じりに呟いて)どんなに他者を羨ましがろうが求めようが、自分にない力は、結局はないんすよ。誰かの背中を見るだけで、自分にはその人のような力がないなんてボヤいているうちは、そのまま立ち止まってるだけだろう) (2016/3/12 23:25:56) |
フランドール=S | > | てことは・・・あたしは、自分の家をとびだしt (2016/3/12 23:31:28) |
フランドール=S | > | ミスりました。】・・・てことは、あたし、家を飛び出した時からず~っと何もかも止まってたんだ・・・。(突然ケタケタ笑いだす・・・それは、目の前にいるリノテュレースではなく、己、フランドールだった・・・ (2016/3/12 23:33:29) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ないんなら、ないで開き直るしかないんじゃないかな(少しだけ振り返り)身の丈にあってない望みは結局は挫折しか産まない。出来ないことをやろうとするんじゃなくて、出来ることをやれば? (2016/3/12 23:37:35) |
フランドール=S | > | 開き直る・・・ねぇ~・・世直しとか?(今度は冗談交じりでクスクス笑いながら (2016/3/12 23:39:26) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | さぁ、それなりに普通に過ごしてみれば?(くすくす) (2016/3/12 23:42:00) |
フランドール=S | > | ”普通”か~・・・そういえば、私の普通ってなんだろ・・・これは、誰に聞いてもわかりゃ~しないし・・・(考えこみ (2016/3/12 23:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/3/13 00:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/3/13 00:03:33) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:32:42) |
ホロ ◆ | > | …こんな時間に目が覚めてしまいました…ぅ、う…(よたよたと歩きながら居間にやって来たホロ、とりあえず寝ていたらしいが目が覚めて寝付けなくなってしまったようで) (2016/3/13 02:34:38) |
ホロ ◆ | > | 流石に皆ぐっすり眠っている頃でしょうか……っ…くしゅん…!…っぁ……(ぼーっと少しだけ開けた障子の隙間から夜空を眺めて…しかし気温の低い外の風が吹き込んで来てくしゃみをすると慌てて障子を閉めた) (2016/3/13 02:44:09) |
ホロ ◆ | > | やっぱり布団の中で何か考え事でもしながら眠気を待つ方が良さそうですね…ん、ふあぁ~…(今日は非番であるものの、朝寝坊をしたりたるんではいけないと思い自室へ帰っていった) (2016/3/13 02:56:55) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2016/3/13 02:57:01) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:33:51) |
ホロ ◆ | > | 暖かくなったり、寒くなったり…気持ちが落ち着かなくなりますね(居間で珍しく読書をしているホロ、冷たい風が吹き込んでくると襟を整え直して) (2016/3/15 22:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/3/15 23:11:02) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/3/18 23:28:52) |
ホロ ◆ | > | っ~……ん、いつの間にか雨が降ってますね…気温もそうですが、天気もころころと変わるようになってきましたか(報告書等に目を通し終え、背伸びをしながら外を見ると小雨が降っていて) (2016/3/18 23:31:05) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2016/3/18 23:36:56) |
射命丸文 | > | こんばんは~ (2016/3/18 23:37:02) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/3/18 23:37:48) |
射命丸文 | > | ここに来るのも久しぶりですね~(傘をさしながら) (2016/3/18 23:38:16) |
ホロ ◆ | > | さてと、練習に出掛けるにも遅い時間ですね…(お茶を淹れて寛ぎ始めるが雨音に混じる足音に気が付いて、縁側から身を乗り出してきょろきょろ) (2016/3/18 23:40:29) |
射命丸文 | > | こんばんは~♪あやや?ホロだけですか? (2016/3/18 23:41:34) |
ホロ ◆ | > | 誰かと思ったら文さんでしたか、こんばんは…♪今一人で書類を纏めていた所ですよ(やって来た文さんに頷いて答え) (2016/3/18 23:44:26) |
射命丸文 | > | こんばんは♪(傘を閉じて、縁側に座り) (2016/3/18 23:48:05) |
ホロ ◆ | > | 雨の中では流石に飛ぶことは危険ですね…あ、お茶でもどうぞ(寒かっただろうと思い、文さんの分もお茶を入れて縁側において) (2016/3/18 23:50:09) |
射命丸文 | > | お邪魔しますね…♪(お茶をとって部屋の中へ…) (2016/3/18 23:50:50) |
ホロ ◆ | > | はい、上がってください…♪(普段皆で過ごす居間で、お茶菓子もそこそこ置いてあって、座り直すとお茶をすすり) (2016/3/18 23:52:53) |
射命丸文 | > | よいしょ…♪(ホロの隣に座り、少し濡れた上着を脱いで肌着になり) (2016/3/18 23:54:34) |
ホロ ◆ | > | んっ…ん……けほっ!?(こくこくとお茶を飲んでいると急に上着を脱ぐ文さんを見て蒸せってしまい)いつ誰が来るかわからないのに、よく脱げますね…(誰か来たらどうするんですかと言って) (2016/3/18 23:56:54) |
射命丸文 | > | 濡れたまま着ているわけにはいきませんからねぇ(本人は特に気にせず) (2016/3/18 23:58:21) |
ホロ ◆ | > | そ、そうですが…風邪をひかれてもこまりますから、これをどうぞ…♪(頭をかくと毛布をとってきて手渡してあげて) (2016/3/19 00:00:00) |
射命丸文 | > | ありがとうございます♪(毛布にくるまり…)えい♪(ホロを抱き寄せ、一緒にくるまり) (2016/3/19 00:01:53) |
ホロ ◆ | > | いえいえ、っ、ん…!…本当に、相変わらずなんですから…(同じ毛布にくるまれると暴れはしないがもぞもぞと体を動かし) (2016/3/19 00:04:01) |
射命丸文 | > | ホロは温かいですねぇ♪(ムギュ~と抱きしめて) (2016/3/19 00:05:37) |
ホロ ◆ | > | っぅ……も、元から私を狙って訪ねて来たのでしょうか…?(抱きしめられると文さんの事だから…と苦笑いして) (2016/3/19 00:07:32) |
射命丸文 | > | そうですよ…って言ったらどうします?(ニコッと笑い) (2016/3/19 00:08:05) |
ホロ ◆ | > | べ、別に構いませんが……忙しく無いんですか?(笑う様子にちょっとメタな事を言って見上げ) (2016/3/19 00:12:39) |
射命丸文 | > | ん~、特に忙しくはありませんねぇ♪(そのまま押し倒してみよう…) (2016/3/19 00:13:11) |
ホロ ◆ | > | それなら良いのですが……っあ…!(ポカンとしていると隙を疲れて押し倒され) (2016/3/19 00:15:12) |
射命丸文 | > | ふふ…どうですか、家に来ませんか? (2016/3/19 00:15:55) |
ホロ ◆ | > | ぅ、えと……(ご自由に、と頬を掻いており) (2016/3/19 00:18:45) |
射命丸文 | > | では♪(ホロをお姫様抱っこして…)【2へどうぞー♪】 (2016/3/19 00:20:04) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2016/3/19 00:20:06) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2016/3/19 00:21:18) |
おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2016/3/20 22:08:43) |
神狩屋 ◆ | > | 【さてさて、久方ぶりにお邪魔させていただきます】 (2016/3/20 22:08:58) |
神狩屋 ◆ | > | 暖かくなったり寒くなったりと、なかなかこの時期は落ち着かないのは幻想郷も同じなのかな。(他の人間が見るとこの時期にしては少し厚着の格好で屋敷の庭を掃除しながら、ここ数日の天気を思い出し) (2016/3/20 22:17:35) |
神狩屋 ◆ | > | 『神狩屋厚着しすぎ~』 へぇへぇ、どうせ俺は寒いのが苦手ですよ。(休憩中の白狼天狗たちにからかわれながらも屋敷周りの掃除を終わらせると縁側で休憩を) (2016/3/20 22:25:52) |
神狩屋 ◆ | > | さて、掃除は終わったところで何をしようか。(休憩中の白狼天狗たちと将棋の相手をするか、このまま縁側でお茶を飲んでゆっくりとしているか。どちらも魅力的ではあるのだが) (2016/3/20 22:40:28) |
神狩屋 ◆ | > | (そのままウトウトとするうちに横になってしまい、白狼天狗たちの手で布団へと運ばれていくことに) (2016/3/20 22:55:17) |
神狩屋 ◆ | > | 【今日はこれで、お部屋ありがとうございました】 (2016/3/20 22:55:35) |
おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2016/3/20 22:55:40) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/3/21 23:55:33) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 暖かくなったり、寒くなったり…気候が変わろうと、私の心は寒いままよ(要約すると、退屈です) (2016/3/21 23:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/3/22 00:17:38) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/3/23 00:48:41) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/3/23 00:49:33) |
フランドール=S | > | こんばんわ~ (2016/3/23 00:49:43) |
ホロ ◆ | > | いつの間にか日付が変わっていますね…ついつい徹夜してしまいました(居間で報告書を纏め終え、刀のお手入れに夢中になっていたホロ、いつの間にか徹夜してしまったようで) (2016/3/23 00:52:42) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/3/23 00:54:49) |
フランドール=S | > | やっほ~ほろ~(手フル (2016/3/23 00:55:20) |
ホロ ◆ | > | ん…?フランさんですね、こんばんは…♪(一旦手を止めると微笑んで挨拶して) (2016/3/23 00:56:18) |
フランドール=S | > | ・・・武器好き?(きょとんと刀みつめる (2016/3/23 00:56:59) |
ホロ ◆ | > | う~ん、少しは好きですよ?特に刀は私達にとって大切な物ですからね(ピカピカになった刃を見つめればそっと鞘に納めて頷き) (2016/3/23 00:59:17) |
フランドール=S | > | あ~私も・・武器は好きだよ~クリムゾンとかね~(笑顔で、羽宝石を片手剣にしつつ (2016/3/23 01:01:24) |
ホロ ◆ | > | 意外とレパートリーの多い結晶ですよね~…(変形する宝石を見つめながら道具を片付けはじめて) (2016/3/23 01:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/3/23 01:21:53) |
ホロ ◆ | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2016/3/23 01:22:59) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/3/23 01:30:28) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/3/23 01:30:58) |
魂魄妖夢 | > | あれ?こんな時間まで誰か起きているのかな…(たまたま集落まで来たのでよってみたが門の辺りから部屋の明かりを見て誰かが起きているのかと思い)【こんばんは~!よろしくお願いいたします~!】 (2016/3/23 01:32:03) |
ホロ ◆ | > | ん…?(寝てしまったフランさんに毛布をかけていると敏感な耳に誰かの声が聞こえて玄関へ向かい)…?あぁ、妖夢さんでしたか、こんばんは…♪(門から顔を出すと微笑んで手をふり) (2016/3/23 01:34:28) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、やっぱりホロさんでしたか。この時間まで起きていたと言うことは書類や武器の整理ですか?(手を振るホロにつられるように右手をふれば手には包帯を巻いて固定するようにガチガチに巻いていて) (2016/3/23 01:37:35) |
ホロ ◆ | > | 流石鋭いですね、ちょっと熱が入り過ぎてしまって…あ、どうぞお入りください(お察しの通りですと頭を掻いて上がるようにすすめ)ん…その手は…どうしたんですか…?(ふと腕を見ると心配そうに首をかしげ) (2016/3/23 01:39:16) |
魂魄妖夢 | > | 直ぐに帰りますのでここで大丈夫ですよ、ホロさんも忙しそうですし……(ゆっくりと庭の方から入れば縁側へ座り)これは……十手と言う武器にやられました。はっきりいって対刀用に作られた武器ですよ……あれは…(十手により負傷し手首を痛めたのか右手を左手で抑えて) (2016/3/23 01:50:17) |
ホロ ◆ | > | そうですか…せめてゆっくりしていってくださいね(休んでいってくださいと言い、近くに座って)…十手…少し変わった形をした武器ですね?確か携行している子が私達の中にもいたはずです(私は使った事が無いですがと言うが顎に手を当てて思いだし) (2016/3/23 01:53:58) |
魂魄妖夢 | > | あの特殊な形で刀を受けて攻撃に転じる事が出来るみたいですが……昨日あった人にやられたんですよ、変わった人で逮捕する理由を探して逮捕してくるんですよ。(変わった人だが戦闘能力はかなり高く妖気や霊気が無い状態だった妖夢では手も足も出なかった事を伝え) (2016/3/23 02:01:03) |
ホロ ◆ | > | ふむふむ、本当に変わった武器なのですね、確か先が二つに別れていて…(形状を思い出せば紙を取り出して十手の絵を書いてみて)そ、そんな方がいたですか?私達も注意しないといけませんね…逆に取っ捕まえてやりましょう…!(もし危険人物だったら大変だ、と思い今度その人にあったら調べてみようと企んで) (2016/3/23 02:05:24) |
魂魄妖夢 | > | 確かそういう感じの武器で間違いないです!鉄で出来ているのかさらに魔力で硬質化するからまず武器破壊は無理ですし……(十手の絵を見れば間違いないと思い頷き)悪気というか…何だか凄く変わった人ですよ?今度はいつ現れるか……(異変を起こす感じには見えなかったが強い力を持つのは確かであると思い) (2016/3/23 02:10:42) |
ホロ ◆ | > | やはりそうでしたか、これは警棒のような物で、この返しで刃を押さえ…(と十手について簡単に話して)そうなのですか?どんな方かますます気になりますね…(特徴を覚えておきつつ、警戒もしておこうとうなずいて) (2016/3/23 02:15:13) |
魂魄妖夢 | > | 鉄を斬れるぐらいの腕を持っていれば関係ないかもしれませんが…(自分の祖父である妖忌ならば鉄も斬れ十手には遅れをとらないと目を細めて考え)最近は色々な方が来ますからもしもの時に備えていた方が良いことだけは確かです。(警戒することに同意するように頷いて) (2016/3/23 02:20:25) |
ホロ ◆ | > | 鉄を斬る…ですか、私は斬れない物を斬れる力を持ちますが、呪縛等と言った特殊な物にしか対応していなくて…(ちゃっかり自分の能力について説明してみて)そうですね、ですが話してみれば案外いい人達かもしれませんね(警戒はするつもりでも、しすぎてもいけないという考えも少なからずあるようで) (2016/3/23 02:24:46) |
魂魄妖夢 | > | 私も斬れないものはあんまりありませんが……水、空、時……この三つは私では斬るレベルに行けるかどうか…(時を斬るまで行ったら紫様に目をつけられそうと冗談混じりに言い)そろそろ帰らないと…長々とお邪魔してしまいすみません、お互い怪我には気を付けましょう!それでは…(縁側から立ち上がれば一礼し歩いていき)【そろそろ寝なければいけないので落ちますね~?お相手ありがとうございました~!】 (2016/3/23 02:30:54) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/3/23 02:31:07) |
ホロ ◆ | > | 時空を斬り、異次元への入り口なんて見つけてしまったら大騒ぎになってしまいそうですね(自分も頬を掻きながら冗談を聞いて微笑み)はい、私も注意しますよ…いえいえ、またお話しましょうね、お気を付けてお帰りください…♪(いつものように気を付けてと手を振って見送り)【はーい、お疲れ様でした~】 (2016/3/23 02:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/3/23 02:55:00) |
おしらせ | > | ノイトラ・ジルガさんが入室しました♪ (2016/3/24 14:12:51) |
ノイトラ・ジルガ | > | 居ねぇのか… (2016/3/24 14:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノイトラ・ジルガさんが自動退室しました。 (2016/3/24 14:59:00) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/4/24 13:34:25) |
ホロ ◆ | > | 桜が徐々に散り始めて来ましたね、今年は皆でのんびり見る暇がありませんでした…(中庭で背伸びをしていると、ひらひらと舞い落ちて来た桜の花弁を手で捕まえ、見上げれば付近の桜の木は花を散らし葉をつけ始めていて) (2016/4/24 13:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/4/24 14:01:41) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/4/24 18:03:05) |
リノテュレース・サンローラ | > | …桜か(個人的にはそれなりに思い出深い季節、遅咲きの桜を見上げながら、目を細めて) (2016/4/24 18:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/4/24 19:05:10) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/4/24 21:04:37) |
魂魄妖夢 | > | なんか最近腰が痛いときが多い気がするけど……やっぱり森の見回りのしすぎかな?それとも稽古の時間が長すぎたか…(ポンポンと右手で腰の辺りを軽く叩きながら稽古のやり過ぎかと思えば苦笑いをしながら集落を歩いていて) (2016/4/24 21:06:54) |
魂魄妖夢 | > | 【まだ待機します~】 (2016/4/24 21:25:27) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり帰って少し休んだ方が良いかな……ぎっくり腰とか噂で広まれば言い笑い者になるかも…(ゆっくりと外にある気でできたベンチに座れば、白玉楼のぎっくり腰の庭師とか言われたら恥ずかしくて外も歩けないと思い) (2016/4/24 21:42:46) |
魂魄妖夢 | > | 深夜の見回りもあるし帰って少し体を休めた方が良さそうだから行こうかな…(ゆっくりとベンチから立ち上がれば白玉楼へ向かうように歩いていき) (2016/4/24 21:59:34) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/4/24 21:59:46) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/4/27 21:42:37) |
ホロ ◆ | > | 一、二、三……六……本数は大丈夫ですね(珍しく武器庫の確認をしているホロ、予備として保存されている刀の本数は管理されており、もし足りなければ何者かが持ち出した可能性もあるため、きっちり監視されている) (2016/4/27 21:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/4/27 22:07:14) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/5/21 13:07:39) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ずいぶんと、暑くなってきたことっすねぇ…(流石に袖を捲り、甘味処の屋外スペースに腰掛けかき氷を口にする妖精) (2016/5/21 13:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/5/21 13:29:15) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/5/29 11:58:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | あっつい…あっついけど(いつもの甘味処で、抹茶ぜんざいを口にし)暑いからこそ…冷たいものが美味しいっすねぇ…♪ (2016/5/29 11:59:04) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ずいぶん、一人の時間が長くなったっすね(ぜんざいは甘いが…少しだけさみしい味わいで) (2016/5/29 12:08:27) |
リノテュレース・サンローラ | > | …たまには、誰かとおしゃべりしながら過ごしたいっすけどね(それでも、スプーンを口に運ぶ) (2016/5/29 12:18:53) |
リノテュレース・サンローラ | > | …あ、おかわりお願いしますっす♪(いつの間にか食べきり、もう一つ注文し) (2016/5/29 12:40:30) |
おしらせ | > | スミシーさんが入室しました♪ (2016/5/29 12:41:41) |
スミシー | > | あ、私にも同じものを一つお願いしまぁーす♪(重ねるようにして何処からか声が追加注文を伝える)ハーイ…お久しぶり♪ (2016/5/29 12:43:21) |
リノテュレース・サンローラ | > | …これはまた、こんなところでお会いするとは思わなかったっすね(以前、ある場所で出会った謎のスミシーさんの姿に、少し驚きながらお茶をすすり) (2016/5/29 12:44:16) |
スミシー | > | えぇ♪世間というのは意外と狭いものですねぇ~…ふふん♪(ニコニコと相変わらずの崩れない笑顔を絶やさず、小さな荷物と共に対面へ腰掛けて) (2016/5/29 12:47:12) |
リノテュレース・サンローラ | > | 本当に、そう思わせられるっすね(相変わらず謎の人に、こちらは苦笑いして) (2016/5/29 12:49:40) |
スミシー | > | 特にこうしてのんびり甘いものを食べられる世間なんてものは~…♪(次いできたおかわりの分と自分の分を簡単に受け取り、お行儀よく) (2016/5/29 12:54:57) |
リノテュレース・サンローラ | > | ま、確かにここはのんびり緩やかではあるっすけど…少し最近は寂れてきたような気もしなくはないっすね(運ばれてきたものをスプーンで口に運びながら) (2016/5/29 12:56:45) |
スミシー | > | ―――時間や水の様に、人や妖は流れ往くものです。境界で区切られた幻想郷でさえ、摂理には逆らえません(一口分を小さくスプーンに盛り、涼やかに反射する面を口に頬張るほんの僅かな時間にだけ、そっと言の葉を返し)冷たくて甘っまぁ~い♪ (2016/5/29 13:01:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | …まったくそのとおりだと思うっすよ(こりゃ何も言い返せないっすねぇ、と肩をすくめ)…でしょ?ここの甘味は最高なんすよ…♪ (2016/5/29 13:03:48) |
スミシー | > | んでもぉ~…あなたは違うんですよね??(口から抜き取ったスプーンをクルクル回し)んふ~…五臓六腑に染み渡りますっ♪ (2016/5/29 13:07:26) |
リノテュレース・サンローラ | > | そうっすねぇ…いうなれば、生き遅れ、時間や摂理に置いていかれた…いや、自ら拒否した臆病者っすかね(再びお茶をすする)なはは、なんか年寄りみたいな言い回しっすねぇ (2016/5/29 13:08:38) |
スミシー | > | なーに言ってるんですかぁ…迎えてくれる相手が居るのに、贅沢言わないでくださいまし(もぐもぐもぐ…食べるか話すかどっちかにしなさい)し、失礼なっこれでもピッチピチですから!!! (2016/5/29 13:12:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | それが、ココ最近姿表さないものっすから…ほかの仲間も…(空いたお皿の中でスプーンを動かしながら最大にため息)へぇ、謎のスミシーさんの謎じゃない一片、と (2016/5/29 13:13:58) |
スミシー | > | 何処も彼処も同じみたいですよん?場合によっては“場所そのもの”が流れてる場合も…(結構なペースで食べ進めていたように見えて実際はあまり減っていない)良いですかぁ~幻想郷には少女っぽい人しかいませんっ (2016/5/29 13:19:44) |
リノテュレース・サンローラ | > | そう…最近は別の次元の幻想郷が主に動いてるようには見えるっすけどね(スプーンをくわえながら背もたれに深く体を預けて)それ、八雲とか八意とか西行寺とかの前で同じこと言えるんすか (2016/5/29 13:21:33) |
スミシー | > | まったく~…幻想郷が幻想になるんじゃないかって。シャレになりませんよぉ~…(ぜんざいをスプーンでグニグニ)あくまで少女『っぽい』ですから♪ (2016/5/29 13:25:47) |
リノテュレース・サンローラ | > | ほんとにそれっすよ…(なりかねない、と思わず苦笑い)…貴女は、上海さんに似てるっすねぇ (2016/5/29 13:26:25) |
スミシー | > | 幻想が忘却を辿れば、あなた方は一体どうなるのでしょう…?(首をカクン、と傾げて他人事の様な疑問)あの可愛らしいお人形ちゃん?どうして?? (2016/5/29 13:29:26) |
リノテュレース・サンローラ | > | さぁ…私は別の世界で生きるだけっすよ…こことは違う、ね(ミステリアスな、雰囲気でつぶやきながら、鞄の上に乗っかっている自分と同じ服装の人形の頭をなでて)んー、なんというか、常にどこかで私を見ていて、悩んでる時に現れる感じがね (2016/5/29 13:30:48) |
スミシー | > | 澱む場所が無ければ、浮くか沈むか…流石に新たに作るってのはもう厳しそう(ようやくぜんざいの終わりが見えてきた。お人形に視線が向くと笑顔で手を振り)どうでしょう…?私はただ、甘いものを食べに来ただけですしぃ~♪ (2016/5/29 13:36:42) |
リノテュレース・サンローラ | > | どうだか…世界はここだけではないっすからね(クスクス笑みを浮かべて…人形) (2016/5/29 13:37:23) |
リノテュレース・サンローラ | > | (は動かず、笑みだけを浮かべ)やれやれ、本当に謎なんすから (2016/5/29 13:37:45) |
スミシー | > | あんまり羽目を外し過ぎると~…彼女がすっ飛んで来ちゃいますよぅー?(食べ終わってほっと一息、背凭れに身を預け)知りたいと思わせるのがイイ女にゃんですよん♪ (2016/5/29 13:43:02) |
リノテュレース・サンローラ | > | すっ飛んでくれば、それはそれで嬉しいんすけどね(人は成長するから…中身がね、と意味心につぶやき)ただの、面倒な女にも見られるっすよねぇ (2016/5/29 13:45:35) |
スミシー | > | 出来れば私のいない所に召喚してくださいよぅ?体が幾つあっても足りませんからっ(前回の鉢合わせで色々と大変な事になった思い出)ぬ゛っ!?しょ、しょんな…ハズはぁ~…(図星を突かれ焦るものの、鉄壁の笑顔変わらず) (2016/5/29 13:48:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | あー、あれは…うん、仕方ない(先代の顔を思い出せばクスクスと)私は…いろいろ教えてくれて、聞いてくれて…寄り添ってくれる女の子の方が好みっすねぇ (2016/5/29 13:49:47) |
スミシー | > | 元々特殊な環境の中でしたし~…干渉し過ぎたのも原因の一つではあったんですけどねぇ~?(苦労を語る割に本人はケロッとしている)つまり~……甘えん坊って事ですねぇっ(ぴこーん) (2016/5/29 13:54:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | ま、消されなかっただけ運がよろしいっすね(クスクス)あー…そう言われれば、そうかもしれない (2016/5/29 13:55:28) |
スミシー | > | 勘違いで破壊されては困りますよぉー?(ゆーらゆーら)こう、母性本能をくすぐる感じみたいな…? (2016/5/29 13:57:58) |
リノテュレース・サンローラ | > | そうっすねぇ…守って上げたくなるし…逆にこっちも甘えたくなる…そんな子が良いっすねぇ(我ながら何を話しているのか、と苦笑い) (2016/5/29 13:58:57) |
スミシー | > | 甘ぁ~い♪……ずずず。…お茶が渋ぅい…(理想の相手とは対照的な味で)じゃあ、素直にそう呼びかけるしかないですにゃぁ~…「守らせてほしい、甘えさせてほしい」って (2016/5/29 14:02:57) |
リノテュレース・サンローラ | > | …(つかめない人だなぁ、と思わず苦笑い)あのねぇ、世間は余所者には厳しいものなんすよ (2016/5/29 14:03:36) |
スミシー | > | 余所者―――って言っても、元々そういう人の集まりじゃないので??(無論、ケースバイケースなのは承知の上ではあるものの) (2016/5/29 14:06:21) |
リノテュレース・サンローラ | > | まぁ、でも、何がなんだかよくわからないよそ者よりは、ある程度、もともとの世界にいる人の方がみんな寄ってきやすいものっすよ(苦笑い) (2016/5/29 14:11:34) |
スミシー | > | もちろん♪一目惚れか余程の変わり者でない限りはそうでしょぉ~…(肩を竦めてオーバーリアクション)でも、向こうが好きになってくれるのを待つより、こっちから好きにさせちゃうほうが早いです♪ (2016/5/29 14:17:27) |
リノテュレース・サンローラ | > | …そーいう相手すら来ないのが、この幻想っすよ(先程から見てても入ってこないでしょ?と肩をすくめ) (2016/5/29 14:18:08) |
スミシー | > | 飛んでる閑古鳥でも焼いて匂いで釣ればおっけー♪(真面目に考えてるのかすら疑わしい名案)あぁ、もうこんな時間にぃ~…そろそろ別の観測に出かけないと (2016/5/29 14:22:28) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ふふ、いい暇つぶしになったっすよ(ありがとう、と陽気な笑みを浮かべ) (2016/5/29 14:24:08) |
スミシー | > | それはようござぃまーしたっ♪(ぜんざいの勘定分を机にそっと置き)ではまたぁ~…♪(周囲に見えぬ様、光るパネルを動かしつつ空中を遊泳して何処かへ消えていく―――) (2016/5/29 14:26:45) |
おしらせ | > | スミシーさんが退室しました。 (2016/5/29 14:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/5/29 14:44:10) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/6/5 00:29:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | (夜…街頭もほとんど消えた里を、一人の妖精が歩いていた…いつもの散歩) (2016/6/5 00:30:29) |
リノテュレース・サンローラ | > | …静かで…温度も程よくて…歩けば足音が響く……なんだか、闇の中にいるみたいなのに、少し落ち着くっすね() (2016/6/5 00:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/6/5 01:01:36) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/6/6 17:37:54) |
リノテュレース・サンローラ | > | …出会いがない!(日が沈み始めた人里の、屋根の上で1人事)…いや、出会いって変な意味じゃなくてね、誰かしらとのエンカウントすらないなぁと (2016/6/6 17:38:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | 多少なりとも、誰かとお話したいものなんすけどねぇ…寂れたものっす(屋根の上から里を眺めながら、盛大にため息をついて) (2016/6/6 17:52:42) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2016/6/6 17:56:42) |
ルナサ | > | それなら、騒がしい霊は如何?(クスクスと笑いながら背後に座り、里の人間には目もくれず空を見上げ) (2016/6/6 17:57:47) |
リノテュレース・サンローラ | > | …悪くは無いっすねぇ、静かすぎるよりは、騒がしい方が寂しくはないっす(背後の声に、笑みを浮かべながらこちらは里の人間を見下げて) (2016/6/6 17:58:42) |
ルナサ | > | そう?騒がしいのは嫌われると思ってたから、ちょっと以外 (2016/6/6 17:59:23) |
ルナサ | > | 意外。(スッと隣まで来て)……何見てるの?(少し下を覗いてみる) (2016/6/6 18:00:03) |
リノテュレース・サンローラ | > | ひとり静かに過ごすのも、悪くは無いんすけどね…振り回すぐらいうるさいのも、私は嫌いではないっす(クスクス、と陽気な笑みを浮かべながら、その声色も1人の時より弾み)ん、大したものではないっすよ。ただ人を眺めてるだけっす (2016/6/6 18:00:40) |
ルナサ | > | そうなんだ、そういう存在もあるのね。みんな異変を嫌がるからって、ちょっと勘違いしてたかも。(なるほど、と頷き) 人を眺める…。こうしてみると結構色んな店があるのね。 (2016/6/6 18:03:25) |
リノテュレース・サンローラ | > | 私は基本寂しがり屋っすからねぇ(だから嬉しい、と笑みを浮かべ続け)ええ、この時間は飲み屋とか…あとはあーいうのとか(ふと指を指すと、路地裏がかろうじて見え、その奥で男女がイチャイチャしていたり) (2016/6/6 18:05:05) |
ルナサ | > | あら、そうなの?気にしないタイプだと思ってたわ。それに、寂しければ小妖精と話でも……あれっ、小妖精って話せたっけ。(ちょっと首を傾げ)呉服屋に、甘味処……あぁいうの?…嗚呼、あぁいうのか……。(これだから人間は、とでも言いたげにため息をついて) (2016/6/6 18:09:03) |
リノテュレース・サンローラ | > | 自分で呼び出した妖精と話しても寂しいっすよ?(肩をすくめながら苦笑いして)暖かくなってきたっすからねぇ…上からだとそれなりによく見るから、面白いっすよ? (2016/6/6 18:10:19) |
ルナサ | > | そうなんだ、やったことないから……。まぁ、分身と話するより他者と話するほうが楽しいものね。(きっとそれと同じね、と勝手に納得し)えー……。あんな丸見えなところでやるなんて、無防備ねぇ……。(男が女の口に舌を入れるのをジト目で見つめ) (2016/6/6 18:13:09) |
リノテュレース・サンローラ | > | 長い付き合いってのもあるっすけどねぇ…(だから今はすごく嬉しい、と目を細めて)あれ実はしたからだとさほど気にされないんすよねぇ(お熱いねぇ、と同じくその行為を見つめて) (2016/6/6 18:15:07) |
ルナサ | > | あぁ、なるほど。話題が尽きちゃってるのかしら。(それはそれで羨ましいわ、とサンローラの方を見て)そうなの?意外と適当なのね。(ふーん、と眉をひそめ) (2016/6/6 18:18:58) |
リノテュレース・サンローラ | > | 基本罵倒されたりするっすからねぇ(戦闘とかそういうの以外は、よくいじめられるそうだ)たまに羨ましく思うっすけどねぇ…(と、ボソリと) (2016/6/6 18:20:10) |
ルナサ | > | 罵倒て……。あなたも大変ねぇ。(苦笑を漏らし)羨ましい…? へぇ、あなたにもそういう一面はあるものなのね。(いたずらっぽくクスクス笑い) (2016/6/6 18:32:46) |
リノテュレース・サンローラ | > | …失言してしまったっすね(まともに誰かと会話することが少ないから、と目を逸らし) (2016/6/6 18:33:31) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/6/6 18:36:54) |
ルナサ | > | まぁまぁ、そう照れる事じゃないわよ。有って普通なんだから♪(そう言いながらも声のトーンは少し嬉しそうに高くなり) (2016/6/6 18:38:46) |
リノテュレース・サンローラ | > | …からかうネタができたって声してるっすね(苦笑いしながら、再び路地裏の方向へ目線を戻し) (2016/6/6 18:39:24) |
魂魄妖夢 | > | 今日の晩御飯はおでんでいいかな?最近は寒くなったり暑くなったり―――ん?どこかから気配がする…(買い物袋を両手に歩いていれば二人がいる真下辺りに差し掛かり気配がすると思えばキョロキョロと辺りを見回して)【こんばんは~!晩御飯までですがよろしくお願いいたします~!】 (2016/6/6 18:40:29) |
ルナサ | > | 実際できたんだから仕方がないわ。(同じように下に目線を落とすと、妖夢が視界に入り)……ん?あの女の子、どこかで見たような……。(妖夢を指差して) (2016/6/6 18:43:21) |
リノテュレース・サンローラ | > | んー…?(ルナサさんの言葉にさらに目線を動かし)嗚呼…庭師さんじゃないっすか (2016/6/6 18:44:03) |
魂魄妖夢 | > | 近くに誰か居ると思うんだけど、どこ――――ぐふっ!?(気配はするのに何処にいるかわからず首をかしげればふわりと浮遊して上へ上っていけばガンッ!と屋根に頭をぶつけて地面にドサッと墜落するように落ちて) (2016/6/6 18:47:17) |
ルナサ | > | ……えぇ、あの様子だと、本当に冥界の庭師みたいね。(墜落する妖夢を哀れみの目で見ながら、手を屋根の下に伸ばして) (2016/6/6 18:49:55) |
ルナサ | > | おーい、大丈夫? (2016/6/6 18:50:06) |
リノテュレース・サンローラ | > | …(いい音がしたなぁ、と思わず苦笑いをして) (2016/6/6 18:51:04) |
魂魄妖夢 | > | ………上に屋根があるの忘れていましたね。この声はルナサにリノさんじゃないですか!上にいたなら声を掛けてくれれば良いのに…(ムクッと起き上がれば声のする方を見て) (2016/6/6 18:55:17) |
ルナサ | > | いや…普通は忘れないでしょうに…(苦笑しながら妖夢を屋根の上に招き入れ)あぁ、私たちもちょうど今あなたを見つけたところなのよ。 (2016/6/6 18:56:52) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【すまぬ、少し飯だ、一時間後ぐらいに戻る!】 (2016/6/6 18:58:15) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2016/6/6 18:58:18) |
ルナサ | > | 【いってらっしゃい】 (2016/6/6 18:59:27) |
魂魄妖夢 | > | 普段は体を浮かせたまま移動なんてしないから忘れていたんです。危なくもう少し強くぶつかっていたらどうなっていたか…(両手に買い物袋を持ちながら再びフワリと浮かせて二人がいる屋根まで上がっていき) (2016/6/6 19:01:28) |
魂魄妖夢 | > | 【わかりました~!お会いしましたらよろしくお願いいたします~!】 (2016/6/6 19:02:04) |
ルナサ | > | 本当、良い音したもんね。(苦笑して)本当に大丈夫? (2016/6/6 19:03:22) |
魂魄妖夢 | > | 多分大丈夫…だと思う。半霊なら屋根ならすり抜けれるけど久しぶりに屋根なんかに当たったかも。(変な所を見られたと思い苦笑しながら幽々子様には言わないでくださいねと呟いて) (2016/6/6 19:08:20) |
ルナサ | > | 屋根に当たるなんて、この広い世界でも貴女くらいよ。(クスクス笑い)何してたの?(少し首を傾げ) (2016/6/6 19:13:51) |
魂魄妖夢 | > | 最初から飛んでいれば屋根なんかに当たらないです―――ちょうど晩御飯の買い出しに行ってたんだけど、幽々子様は量を食べるから足りないと思って色々買っていたんです。(両手にもっている白い買い物袋を見せるように持ち上げてみて) (2016/6/6 19:19:51) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/6/6 19:24:48) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【そんなにかからなかった】 (2016/6/6 19:25:00) |
ルナサ | > | まぁ、油断は禁物って事かしら。(お嬢様には言わないから安心して、と微笑み) (2016/6/6 19:25:13) |
ルナサ | > | あぁ、夕飯をね…って、それ、全部今日のための食材?(妖夢が持つ袋に目を疑い) (2016/6/6 19:25:44) |
リノテュレース・サンローラ | > | …(屋根には頭はぶつけないが枝とかにはぶつかる時あるなぁ、と二人の会話を聞きながらひとり思考) (2016/6/6 19:25:51) |
ルナサ | > | 【おかえりなさい。 早い(汗)】 (2016/6/6 19:26:09) |
魂魄妖夢 | > | もちろん、この量なら今日中に全部食べると思うけど…やっぱり幽霊ってお腹が空くのかな?ルナサはそこまで食べるイメージが無いのに…(ハァとため息をはけば幽霊はお腹が空きやすいのかと思ってしまい)リノさんはご飯を食べる量とかどうですか?普通八人前とか食べないですよね?(妖精の食欲ってどうなのかなと思い) (2016/6/6 19:31:55) |
魂魄妖夢 | > | 【おかえりなさい~、そしてそろそろ私も晩御飯なので次辺りで落ちますね~?】 (2016/6/6 19:32:35) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【了解ー】 (2016/6/6 19:32:46) |
ルナサ | > | まぁ、私は幽霊じゃなくて騒霊だし、違うのかも。早くご飯を作ってあげたら?きっとまってるわよ。(仲良いなぁ、と目を細め) (2016/6/6 19:35:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | 私?…んー、最近は、甘いものしか食べてないっすね(食べる量は、それなりに多く食べるとか。食べたものを魔力に変換してるらしく) (2016/6/6 19:36:14) |
魂魄妖夢 | > | 食事を作るのも中々大変ですよ?幽々子様は食べ物を力に換えたりしてるのかな……あっ、そろそろ帰ってご飯を作らないといけないので失礼しますね?またお会いしましたらよろしくお願いいたします。(ペコリと一礼しそのまま白玉楼へ向かって飛んでいき)【お相手ありがとうございました~!またお会いしましたらぜひよろしくお願いいたします~!】 (2016/6/6 19:43:15) |
ルナサ | > | 【了解ですー】 (2016/6/6 19:43:17) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【おつかれー】 (2016/6/6 19:43:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/6/6 19:43:29) |
ルナサ | > | いってらっしゃい。さて…私も館に戻ろうかしら。(スッと立ち上がる。路地裏には、もう先ほどの男女の姿はなくなっていた)【それでは、私もそろそろ……。】 (2016/6/6 19:45:10) |
リノテュレース・サンローラ | > | あら…またひとりになってしまうのね(苦笑いしながら、ひらひら手を振って) (2016/6/6 19:46:07) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2016/6/6 19:47:40) |
リノテュレース・サンローラ | > | …観察対象もいなくなっちゃったしなぁ(路地裏の二人もいつの間にかいなくなり、ひとりになると、退屈そうにタバコを咥え、火をつけた) (2016/6/6 19:48:37) |
リノテュレース・サンローラ | > | …は、ふ(ため息と共に煙を吐き出して) (2016/6/6 20:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/6/6 20:25:19) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/6/6 20:25:24) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【一度落ち】 (2016/6/6 20:29:24) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2016/6/6 20:29:27) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/6/6 22:43:55) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【先程の続きからっ】 (2016/6/6 22:44:05) |
リノテュレース・サンローラ | > | …人通りも少なくなってきたっすね(相変わらず屋根の上で下を眺めていて) (2016/6/6 22:47:25) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2016/6/6 23:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/6/6 23:07:53) |
ルナサ | > | ~♪(そんな人通りの少なくなった人里を鼻歌を歌いながら歩くのは、帽子をはずし眼鏡をかけて洋服じゃなくて和服の……つまり、「変装」している騒霊。) (2016/6/6 23:08:03) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/6/6 23:09:37) |
ルナサ | > | 【おっと、ここは山でしたか 失礼しました】 (2016/6/6 23:09:55) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【いや、里であってるよん】 (2016/6/6 23:10:12) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ん?(気配やあの金髪は知ってるようなきがするが…いつものかっことは違うルナサに、きょとんと) (2016/6/6 23:10:50) |
ルナサ | > | …あら、まだ居たの?(屋根を見上げてサラッと言い放つ) (2016/6/6 23:12:39) |
リノテュレース・サンローラ | > | まぁ、なにぶん退屈なものでね(なんすかその格好、とこちらは見下げて) (2016/6/6 23:14:45) |
ルナサ | > | そう、人間観察ってそんなに暇つぶしになるのかしら。(屋根の上に浮上し…あぁ、頭はぶつけないわよ) なんすかって、そりゃあ変装に決まってるじゃない。人里に幽霊が現れたなんて騒がれたら私たちも困るのよ。 (2016/6/6 23:18:01) |
リノテュレース・サンローラ | > | …こんな夜更けに、観察する人間も、驚く人間もいやしないっすよ(やれやれ、と言ったように首を降り)大体の人間は就寝の準備か…盛り場にでもいるんじゃない? (2016/6/6 23:20:13) |
ルナサ | > | まぁ、そうかもしれないけど…念の為よ。(うん、と頷き)あぁ……盛り場ねぇ。人間はほんっとに自由ね。 (2016/6/6 23:21:57) |
リノテュレース・サンローラ | > | 自由っすけどまぁ…相方とかいるだけましなんじゃない?(クスクス笑みを浮かべながら、缶コーヒーというものを一口すすり) (2016/6/6 23:24:11) |
ルナサ | > | まぁ、そうかもしれないわね。(啜る音が聞こえてサンローラのほうに視線を向け)……何飲んでるの? (2016/6/6 23:25:25) |
リノテュレース・サンローラ | > | ん?缶コーヒー…外の世界ではそれなりに主流の飲み物っすよ(一本飲む?と甘めのコーヒーを差し出し) (2016/6/6 23:26:00) |
ルナサ | > | えぇ、いただくわ。(受け取ってくるくる回して眺め)……缶コーヒー、だったかしら。どうやって飲むの?(開け方がわからないらしく、首を傾げて) (2016/6/6 23:28:16) |
リノテュレース・サンローラ | > | …貸すっすよ(まぁそりゃそうか、と一度コーヒーを受取れば、カキョッと音を立ててプルタブを開けた) (2016/6/6 23:29:24) |
ルナサ | > | おぉ……なるほど、外の世界には優秀な発明家でも居るのかしら。(受け取り、一口すする)……あ、意外と甘い。 (2016/6/6 23:32:44) |
リノテュレース・サンローラ | > | 利便性を求めた先ってことっすね…まぁゴミは出るっすけど(こちらもまた啜りながら、話相手がいることが嬉しく思い) (2016/6/6 23:35:01) |
ルナサ | > | あら、うまく使えば楽器にでもなるんじゃない?それに、鍛冶屋に持って行けば小刀にでもしてもらえるんじゃないかしら。(ポツポツと歩いている人間たちを眺め)……あの人たちは何処に向かうのかしら……。 (2016/6/6 23:38:12) |
リノテュレース・サンローラ | > | アルミだからなぁ…せいぜい部品の一部になる程度…(ルナサの声に、こちらもまた視線をしたにずらし)…明らかに、人目につかない方向、ってのは確かっすねぇ (2016/6/6 23:40:07) |
ルナサ | > | アルミ…? 鉄とは違うの?(外の世界の神秘に若干ついていけていないが再び尋ね) 本当ね…。盗む人 (2016/6/6 23:42:07) |
ルナサ | > | 盗人とかだったら嫌ねぇ。 (2016/6/6 23:42:26) |
リノテュレース・サンローラ | > | 少し違うっすかね、加工のしやすい、柔らかい金属のことっす(武器には向かないね、と微笑を浮かべて)…つけてみる? (2016/6/6 23:43:07) |
ルナサ | > | ん~?とにかく、鉄より柔らかいのね。それなら使い物にはならないわ。……つけてみましょうか。暇だし。(クスッと笑い、屋根の下にソッと降りて) (2016/6/6 23:44:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | よしきたっすっ(ふわり、と帽子を抑えながら続けて降りて…二人のあとを後ろからついていこう) (2016/6/6 23:47:33) |
ルナサ | > | ……? この先って、何かあったっけ?(人里の地理には詳しくなく、後ろを振り返って聞いてみる) (2016/6/6 23:50:05) |
リノテュレース・サンローラ | > | この先は…里の外に出るっすね(出てすぐは雑木林になってる、と肩をすくめて) (2016/6/6 23:51:18) |
ルナサ | > | 雑木林に何か用事でもあるのかしら……。(首を傾げながらも男についていく。まもなく里は終わりである) (2016/6/6 23:52:14) |
リノテュレース・サンローラ | > | …さぁ、何なんでしょうかね…(明かりも少ない雑木林…月光だけが頼りに、ぼんやりと見える程度で。静か故、音はよく聞こえるだろう。果たして、その先で何が行われるのか) (2016/6/6 23:53:34) |
ルナサ | > | ……さすがに、ちょっと怖くなってきたわ。(スッとサンローラのすぐ横まで下がってくる) (2016/6/6 23:55:24) |
リノテュレース・サンローラ | > | 幽霊が暗がり怖がるとかどーいうことなんすかね(寄り添う形でその場で止まる。2人組も、ちょうどその先で止まったようだ) (2016/6/6 23:56:13) |
ルナサ | > | 幽霊じゃありません、騒霊です~。(完全に屁理屈ではあるが、間違ってもいない) ……ん~?よく見えない……(目を凝らし) (2016/6/6 23:58:25) |
リノテュレース・サンローラ | > | 何の違いがあるのかよくわからないっすね…(しばらくすると…何が湿ったもの同士が触れ合うような音と…くぐもった声が聞こえ始めて) (2016/6/6 23:59:33) |
ルナサ | > | 結構違うと思うんだけどなぁ…!! あ、も、もしかして……。(後ずさりし) (2016/6/7 00:01:42) |
リノテュレース・サンローラ | > | …嗚呼、そういうことっすね(肩を抱くようにこちらに寄せ、木の影に隠れて) (2016/6/7 00:02:40) |
ルナサ | > | ちょぉっ…。(抱き寄せられて驚き声を漏らしかけるが、なんとか耐え)…ど、どうする…? (2016/6/7 00:04:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | どーするもなにも…里の方に戻るしかないでしょ(次第に、響く声は確かなものになり…布同士が擦れる音もしっかりと耳に届く) (2016/6/7 00:05:23) |
ルナサ | > | そ…そうよね。戻るしかないわよね。(と言いながらも目の前の光景に釘付けになり動かず) (2016/6/7 00:06:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ええ、戻るしか、無いっすね(なんていいながら、同じく闇になれ始めれば、その光景を眺める。お互い、下半身をまさぐり合いながら、口づけは濃厚で) (2016/6/7 00:08:08) |
ルナサ | > | ……その…貴方が羨ましいっていう気持ち、わからなくはないわ。(見つからないようにサンローラに肩を寄せ) (2016/6/7 00:10:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | …なぜその考えに至ったのかは、聞くのは無粋っすかね(平然を装いながら、こちらからも身を寄せ…女の方がしゃがむと…男の下半身に顔を近づけ…遠目で少し見えづらいかもだが、何かを舐めている) (2016/6/7 00:12:15) |
ルナサ | > | ……聞かなくても分かるでしょ?(心なしか少し息が荒くなってくる) (2016/6/7 00:17:50) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ええ、なんとなくは(静かな空間に、響く卑猥な水音と、くぐもった女の声に、鼓動が早くなっていき)や、やっぱ戻った方が、良さそうっすかね… (2016/6/7 00:19:25) |
ルナサ | > | そうかしらね……。(だんだん足をモジモジさせはじめ)…そうね、抑えきれなくなる前に…。(頷く) (2016/6/7 00:22:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | じゃあ…っ(その場から離れる時…女性の喘ぎが聞こえはじめ…打ち付ける音も響き。それを耳にしながら、一度その場から離れ) (2016/6/7 00:24:40) |
ルナサ | > | んっ…。(サンローラについて行くが、顔は完全に紅潮していて) (2016/6/7 00:26:35) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ふ、ぅ(こちらも、体が熱くなり始めていて、スカートを少し抑えながら、ようやく人里の入口あたりにたどり着いて) (2016/6/7 00:28:04) |
ルナサ | > | だ、め……抑えきれない……。(ルナサの太股を愛液が伝い) (2016/6/7 00:30:40) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ルナサ、さん…?(里の中を歩いてるうちに、一人立ち止まった彼女の顔を覗き込み) (2016/6/7 00:31:50) |
ルナサ | > | ハァッ……ご、めん……ひ、引っ張ってくれる……?(片手を出し) (2016/6/7 00:33:19) |
リノテュレース・サンローラ | > | う、うん…(差し出された手を握れば、その手を引いて) (2016/6/7 00:34:34) |
ルナサ | > | んっく……ごめんね…?(フラフラと歩き出す。道にはポタポタと液体の跡が残り) (2016/6/7 00:36:29) |
リノテュレース・サンローラ | > | …い、いえ…(暗がりで、その雫には気づいておらず…歩いていけば、夕刻、二人で上から覗いてた路地裏の近くに) (2016/6/7 00:37:51) |
ルナサ | > | あぁ、やっぱりダメ……。(転がり込むように路地裏に入り、倒れ込む) (2016/6/7 00:39:02) |
リノテュレース・サンローラ | > | う、ぇぇ!?(路地裏に逃げ込む彼女を追いかけ) (2016/6/7 00:40:45) |
ルナサ | > | ハァッ……ハァッ……。(サンローラから目を逸らすように顔を背け) (2016/6/7 00:43:04) |
リノテュレース・サンローラ | > | …見すぎた、かな(もしかして、としゃがんで後ろから顔を覗き込んで) (2016/6/7 00:43:42) |
ルナサ | > | そう、みたい……。(顔は紅潮し、歩いてきたのに息づかいは走った後みたいに荒くなって) (2016/6/7 00:50:06) |
リノテュレース・サンローラ | > | …私も…同じっすよ…(立ち上がらせると、こちらを向かせて) (2016/6/7 00:50:57) |
ルナサ | > | ……んっ…。(立ち上がるも、ふらついて壁ドンするような体勢に) (2016/6/7 00:53:02) |
リノテュレース・サンローラ | > | …お互い…このままだと…辛いっすよね…(両手を壁につきながら、顔を近づけて) (2016/6/7 00:53:34) |
ルナサ | > | えぇ…。(そっとサンローラの頬にふれ、反対の手はスカートの中に) (2016/6/7 00:55:40) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ん…っ(お互い、抗えない…いや、抗う気すら内容に、自然と唇を重ねて…その感触に冷め始めていた体も、すぐに火照りを取り戻し) (2016/6/7 00:57:58) |
ルナサ | > | …チュ……んん…。(少しづつ舌を絡ませ) (2016/6/7 01:00:48) |
リノテュレース・サンローラ | > | んん…っ…(舌を絡ませながら、そっと頭をなでて…自分のスカートの上から、自己主張するものを自ら摩り) (2016/6/7 01:01:49) |
ルナサ | > | んむ…っ……。(徐々に貪るようにサンローラの舌にしゃぶりつく。自分の割れ目に指を入れると、湿った音があたりに響き) (2016/6/7 01:04:10) |
リノテュレース・サンローラ | > | ん、ふ、ぁ…っ(舌をめいいっぱい伸ばし、しゃぶりつきやすくさせ、ルナサさんが自ら慰めてるのに気づけば…こちらも、主張するそれをドロワーズを少しずらして、スカートの中で顕にし、自ら扱きはじめ) (2016/6/7 01:06:12) |
ルナサ | > | んあっ……。(鼻息荒く目を細め、サンローラの背中に片手を回して抱き寄せる。それと同時に、バサッとルナサのスカートが下に落ち、黒いぐしょぐしょのパンツとその中に入れられている手が露わに) (2016/6/7 01:10:31) |
リノテュレース・サンローラ | > | ん…ん、ちゅ…(抱きしめられながら、顕になった光景を目の当たりにして…自分もまた、スカートを落とし、下半身を晒す。ルナサのその手を下着の中から抜かせれば…代わりにこちらが、ルナサの下着の中に手を入れて、中に指を入れる) (2016/6/7 01:12:46) |
ルナサ | > | あぁん……。(サンローラの指が入ってくると、ピクッと体を震わせ、今度は自分がサンローラの物を擦り始める) (2016/6/7 01:16:46) |
リノテュレース・サンローラ | > | ぷ、は…すごい…ぐっしょりしてるっす、ね…(指を小刻みに動かしながら、吐息を乱して。擦られれば、ものが少し震えて) (2016/6/7 01:18:02) |
ルナサ | > | んんっ…あ、当たり前、よっ……。あなたこそ、こんなに堅くして…。(体を痙攣させながら、少しずつ擦るテンポを早めていき) (2016/6/7 01:20:49) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ご無沙汰、なものっすから…っ(ルナサの下着を片足だけ脱がせれば、足を広げさせ、激しく指を動かして) (2016/6/7 01:22:38) |
ルナサ | > | ……私も、よ…んんっ、あぁぁっ!(激しく動かされるとグチュグチュと卑猥な音を響かせ、身をよじり) (2016/6/7 01:25:02) |
リノテュレース・サンローラ | > | …準備は…大丈夫、みたいっすね…(ゆっくりと指を抜けば、まとわりついた液体を見せつけ) (2016/6/7 01:25:40) |
ルナサ | > | う、うん……早く、キて……。(待ちきれない、と言う風に両手と股を広げ) (2016/6/7 01:27:37) |
リノテュレース・サンローラ | > | …っ…ぁ、あ…っ(そのまま、抱きしめながらルナサさんを壁に押し付けるようにし…箍が外れ、躊躇することなく、モノを腟内に沈めていき) (2016/6/7 01:28:56) |
ルナサ | > | んあっ、入って…来てるぅ…。(サンローラの物をくわえ込み、少しずつ腰を前後させて) (2016/6/7 01:31:11) |
リノテュレース・サンローラ | > | 自分から…腰動かしちゃうんすね…(人気のない路地裏で、周知の欠片もない交わり愛。こちらからも、その動きに合わせて腰を揺らし、コンコン、と奥をノックして) (2016/6/7 01:32:39) |
ルナサ | > | だ、だってぇっ…。あぁぁっ、奥、当たってる……!(自らの本能に任せ、サンローラに抱きつき腰をうちつける) (2016/6/7 01:35:44) |
リノテュレース・サンローラ | > | あ、まり…激しいとすぐ…っ(びく、びく、とものを震わせ、膨張し始めて。限界が近づくにつれて、越しの動きもまた激しくなってしまい) (2016/6/7 01:36:48) |
ルナサ | > | だめぇぇっ、止まらな、い、んんんんっ!!(ガクガクと腰を震わせ、子宮口を破らんばかりの勢いで) (2016/6/7 01:39:22) |
リノテュレース・サンローラ | > | …っっごめん、ルナサ…ぁ、で、でる…っ!(痙攣するかのようにモノが震えると、1番奥に押し付けながら、白濁液を中に溢れさせて) (2016/6/7 01:40:28) |
ルナサ | > | んああぁっ、私も、イッ…クっ……!(中に注がれるのを感じながら、ぎゅっと相手を抱きしめて絶頂に達し) (2016/6/7 01:43:06) |
リノテュレース・サンローラ | > | はぁ…はぁ…(ゆっくりとものを抜くと…しっかりと抱きしめ) (2016/6/7 01:44:12) |
ルナサ | > | んっ……気持ち、よかったよ…?(サンローラに体を任せて寄りかかり) (2016/6/7 01:46:44) |
2016年02月27日 01時43分 ~ 2016年06月07日 01時46分 の過去ログ
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