「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年05月04日 22時30分 ~ 2010年05月07日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロロナ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/5/4 22:30:52) |
ロロナ | > | うん、これもおいしい…(ポワワワワワワ) 良かった…、師匠もやっぱり友達が来たときにはちゃんと自重してくれるんだ……(ほっ、と一息) (2010/5/4 22:31:54) |
梶原 空 | > | (落ち込んでいることに気が付かず、二枚目を食べていた) (2010/5/4 22:31:55) |
梶原 空 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/4 22:31:58) |
ロロナ | > | あはは、普通じゃないですよ師匠、おいしいですこれっ(にこにこと師匠に、これはもうすっかりほとぼりが冷めてるはず!と笑顔になってるよ!) (2010/5/4 22:33:20) |
アストリッド | > | ……なん……だと……!(同じく、こちらも紅茶に手を伸ばして、口をつけてみる) (2010/5/4 22:33:52) |
アストリッド | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/4 22:33:54) |
アストリッド | > | …………普通だっ!(頭を抱えて、ぷるぷると) (2010/5/4 22:34:08) |
梶原 空 | > | (嬉しそうにクッキーを食べている、たまには洋風も良いなとか思いながら紅茶を飲む) (2010/5/4 22:34:15) |
梶原 空 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/5/4 22:34:20) |
梶原 空 | > | ・・・?(飲んだ後、何か不思議な味がした気がした) (2010/5/4 22:34:44) |
ロロナ | > | あ……、ちゃんと返さないとね(にこにこと、スケッチブックを空に差し出して) (2010/5/4 22:35:21) |
ロロナ | > | ……?(きょとん、と) 空ちゃん、どうかした?(ちょっぴり様子がおかしい気がして訪ねてみるよ! (2010/5/4 22:35:38) |
梶原 空 | > | 【うーん、空が酔っ払っても、行動は普段と変わらない気がするのだ・・・】 (2010/5/4 22:36:03) |
梶原 空 | > | うん・・・(スケッチブックを受け取る、しかし気のせいか頬が赤い) (2010/5/4 22:36:31) |
梶原 空 | > | だいじょーぶ・・・(こくこくこくこく、といつもより多めに頷いている 何か横にもふわふわ揺れている) (2010/5/4 22:38:09) |
ロロナ | > | 大丈夫? …あ、もしかして風邪とかひいちゃってるとかっ!?(ちょっと慌てて)(割と心配するよ!) (2010/5/4 22:38:11) |
ロロナ | > | だいじょうぶ……なんだ(ちょっとだけ心配そうながらも、紅茶が原因とは思いつかないで) (2010/5/4 22:38:56) |
梶原 空 | > | んー・・・っ(ひっく、としゃっくりをした (2010/5/4 22:39:29) |
ロロナ | > | (ちらっ、と師匠の方を見てみる。こういうときの師匠の鋭い助言は役に立つことが多いというのも学んでいるのだ) (2010/5/4 22:39:46) |
梶原 空 | > | これ おいしい・・・(そういいながら紅茶をもう一口飲んでいる) (2010/5/4 22:41:40) |
梶原 空 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/4 22:44:25) |
ロロナ | > | あはは、気に入ってくれたなら嬉しいんだけど……(様子はちょっとおかしいけど、まあ幸せそうだしいいかなあ、と自己完結するよ) 師匠もこんなおいしいもの出してくれるってことは許してくれたんだろうし、よかったあ……(ほっ、と一つ安心したように息を吐くよ) (2010/5/4 22:44:36) |
梶原 空 | > | んー・・・(酔っ払い状況、悪化せず) (2010/5/4 22:45:06) |
ロロナ | > | どんどん飲んじゃってね? 師匠が自分からこういうの出してくれるのって、結構珍しいんだからっ(にこにこと笑顔のまま、おいしそうにしている空を眺めているのが楽しい) (2010/5/4 22:46:15) |
ロロナ | > | (空ちゃんがおいしそうに飲んでいるのを見て、わたしも…と紅茶のおかわりを) (2010/5/4 22:46:50) |
ロロナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/4 22:46:54) |
ロロナ | > | うん、おいしいおいしい(にこにこ。きっと錬金術士には耐性があるんだ) ……だいじょうぶ?空ちゃん、ちょっと眠そうだけど……(ぽーっとしてる空を見て (2010/5/4 22:47:49) |
梶原 空 | > | (でも状況が変わらないのもどうかと思うのでロール 1でこのまま 23でなんか笑いだす 45で暑い・・・と脱ぎだす 6で寝る) (2010/5/4 22:47:58) |
梶原 空 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/5/4 22:48:01) |
梶原 空 | > | ・・・(相変わらずゆらゆらしている) (2010/5/4 22:48:21) |
ロロナ | > | わわわ……(流石にちょっと心配そうになって) …ほ、本当に大丈夫? 眠いんだったら、うちでいくらでも寝ていっていいんだよ? (2010/5/4 22:49:16) |
梶原 空 | > | んー・・・(12頷く34首を振る5このまま寝る6さらに紅茶) (2010/5/4 22:52:33) |
梶原 空 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/5/4 22:52:36) |
梶原 空 | > | ・・・ん(こくん、と深く頷く (2010/5/4 22:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。 (2010/5/4 22:54:09) |
ロロナ | > | (頷いて貰えてにこ、っと) わたしも(逃亡生活で)疲れちゃったし、一緒に寝ちゃおうかなあ…(ふわわー、とあくびをして。空の手を引いて、ベッドの方へと)【おやすみなさいませ師匠】 (2010/5/4 22:54:48) |
梶原 空 | > | 【まさかの師匠と空のダブル睡眠なのだ】 (2010/5/4 22:55:14) |
梶原 空 | > | うん・・・(手を引かれてついて行く (2010/5/4 22:55:40) |
ロロナ | > | (そのまま二人で軽いお昼寝タイムに入ったのでした。疲れてるロロナさんも酔いの入った空もそんなにすぐには起きない気がした。身の危険があるかもしれないけどロロナさんは疲れてるし気づかないまま寝ちゃうよ!) (2010/5/4 22:57:00) |
ロロナ | > | 【というかんじでおつかれさまでした?】 (2010/5/4 22:57:07) |
梶原 空 | > | 【部屋名は無視していいのか分からないけどそうしますか】 (2010/5/4 22:57:48) |
ロロナ | > | 【きっとこの後描写はされないけど師匠が部屋名に沿った行動を……】 (2010/5/4 22:58:10) |
梶原 空 | > | 【なるほど】 (2010/5/4 22:59:14) |
ロロナ | > | 【まあ、そういう感じでおつかれさまでした! もし師匠が寝落ちしたことを悔やむなら無防備にすやすや寝てる二人をどうにかしたロールでも挟めばいいよ!】 (2010/5/4 22:59:53) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/4 23:00:10) |
梶原 空 | > | ・・・(むにゃむにゃ、と睡眠中【おつかれさまでしたー、それでは自分も】 (2010/5/4 23:00:45) |
おしらせ | > | 梶原 空さんが退室しました。 (2010/5/4 23:01:04) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2010/5/4 23:10:01) |
アストリッド | > | 【すいませんでした…(汗)】 (2010/5/4 23:10:59) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/5/4 23:11:03) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/5/4 23:33:04) |
古泉一樹 | > | おやおや(大げさに手を広げ)何やら不可思議な空間に紛れ込んでしまったようですね(手で頭を押さえる) (2010/5/4 23:34:14) |
古泉一樹 | > | それに何やら遠くでは不穏な音が…、こんな時彼ならばこう聞いたでしょう「これもハルヒの仕業か?」と…(ROMに詰問するように) (2010/5/4 23:36:15) |
古泉一樹 | > | しかし今は僕一人、それにこの空間は涼宮さんとは関係なさそうですね……考えても仕方ありませんね(そう言うと少し考えるように下を向く) (2010/5/4 23:37:48) |
古泉一樹 | > | (少し笑いを取り戻して)お恥ずかしい僕としたことが言っていることとやっていることが逆でした (2010/5/4 23:39:21) |
古泉一樹 | > | 本当に考えていても仕方ありません。今は流れに身を任せて (2010/5/4 23:40:12) |
古泉一樹 | > | (あまり考える風もなくどこかに歩いていく) (2010/5/4 23:41:40) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/5/4 23:41:44) |
おしらせ | > | 高槻やよいさんが入室しました♪ (2010/5/5 00:28:22) |
高槻やよい | > | うっうー皆さんこんにちはー!高槻やよいでーす (2010/5/5 00:28:50) |
高槻やよい | > | えへへ~来ちゃいました(///) (2010/5/5 00:29:18) |
高槻やよい | > | それじゃあ挨拶も済んだし、春香さんがこないなら帰ろっかな~ (2010/5/5 00:30:03) |
高槻やよい | > | そうだ、帰る前にROMの皆さんとあれやりましょー!! (2010/5/5 00:31:05) |
高槻やよい | > | はいターッチ!(手のひらを画面に向けて差し出す) (2010/5/5 00:31:57) |
高槻やよい | > | それじゃあ私帰ります…、でも春香さんや千早さんや伊織ちゃんが来たらまた来るかも(/) (2010/5/5 00:32:55) |
高槻やよい | > | それじゃあ皆さん高槻やよいでした!また会いましょう!! (2010/5/5 00:33:34) |
おしらせ | > | 高槻やよいさんが退室しました。 (2010/5/5 00:33:39) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2010/5/5 02:00:39) |
アル・アジフ | > | 我が名はアル・アジフ! 世界最強の魔道書なり! ふう、九朗も小娘のところに行っておるから街の見回りでもしてみたが、今日は邪神の眷属どもはいないようだな (2010/5/5 02:01:59) |
アル・アジフ | > | しかし今宵は静かだ。あの博士も居らぬようであるし、たまにはこのような夜も良い。(闇の中で仁王立ちになって夜空を見上げている) (2010/5/5 02:07:37) |
おしらせ | > | 永井木蓮さんが入室しました♪ (2010/5/5 02:09:10) |
アル・アジフ | > | むっ、何ものかの気配を感じたような……(きょろきょろとあたりを見渡す) (2010/5/5 02:10:01) |
アル・アジフ | > | 【こんばんはー】 (2010/5/5 02:10:08) |
永井木蓮 | > | あー、夜は光合成できねぇ………。(ぽりぽりとお尻を掻きながら歩けば。) ………ありゃ何だ。(ぐいー、と顔を向けて、じーっと見つめる) 【こんばんはー】 (2010/5/5 02:10:29) |
アル・アジフ | > | 何だ汝は……邪神の眷属ではなさそうだが。(こちらも対抗してじっと見つめてみる) (2010/5/5 02:11:24) |
永井木蓮 | > | ……………(なんだよこんな夜に女の子見っけちまったじゃねぇか、俺様これってラッキーじゃねぇ?) ………(ふら、ふらと近づきながら) おぅ、こんな夜に、一人で何やってんだぁ?(長身、人相の悪いロン毛) (2010/5/5 02:12:33) |
アル・アジフ | > | ふん、なんだ、ただのチンピラか。妾はアル・アジフ、世界最高の魔道書だ! 近頃、眷属どもが街に蔓延っているのでな、妾がじきじきに見回りをしておったのだ。(きっと目の前の男を見上げ、睨みつける) (2010/5/5 02:15:05) |
永井木蓮 | > | 魔道、書?(はぁ、といった顔でまじまじと見つめて) ………なんだ、嬢ちゃんはそういうお年頃って奴かい。(にやにやっと笑いながら、じろじろと見回して) (2010/5/5 02:16:54) |
アル・アジフ | > | うつけ、汝は何をいっておるのか。妾は正真正銘世界最強の魔道書だ。アル・アジフ、ネクロノミコン……聞いたことはないのか?(呆れたような顔で言った)ええい、じろじろ見るでない、うつけが! (2010/5/5 02:18:21) |
永井木蓮 | > | 無ぇなぁ。 ………ったく、教育がなってねぇぜ。 アル……ってのが名前か、てめぇの。(もっと顔を近づけて、じろじろと) (2010/5/5 02:21:39) |
アル・アジフ | > | ふん、これだから無学の輩は……妾は貴様より何千年も長く生きておるのだ、教育がどうだこうだ言われる筋合いなどない。如何にも、我が名はアル・アジフ、良く覚えておけ、うつけ!(じろじろと見てくるので、男から離れようと一歩下がる) (2010/5/5 02:24:42) |
永井木蓮 | > | んじゃあよ、なんかすげぇもん見せてくれよ。 何千年生きてるんなら、それくらい容易いよなぁ?(明らかに信用していない口ぶりで、顎でほれ、と煽ってみる。 むしろ今の興味はそれとはまた別) (2010/5/5 02:27:58) |
アル・アジフ | > | ふん、それほどまでに疑うのなら見せてやろう。妾の力を! バルザイの偃月刀!!(そう叫ぶと、アルの体の一部のページが紐解かれたかと思うと、一振りの偃月刀がその手中に収められていた) (2010/5/5 02:30:18) |
永井木蓮 | > | ………何…!?(こいつもまた、化けもんかよ。 舌打ちをしながら、その光景を見ていて) ……なるほど、確かに不思議なことができるようだけどよ、ちょい、見せてくれよ。 すげぇ大袈裟な名前がついてるが、よ。(ヒヒ、っと笑いながら、そっと手を伸ばして) (2010/5/5 02:32:41) |
アル・アジフ | > | 何故、汝などに見せなくてはならぬのかわからんが……良いだろう、特別に見せてやろう。(偃月刀を持って、横に突き出した) (2010/5/5 02:34:33) |
永井木蓮 | > | んなもん、玩具に騙されたらたまんねえだろうが。(そっと、その偃月刀を手にとれば、仔細に眺めようとする) (2010/5/5 02:35:57) |
アル・アジフ | > | これは彼の賢人バルザイが鍛えたとされる偃月刀だ。ヨグ=ソトースの召喚にも用いることもあるのだ、気をつけねばならん。(誇らしげに胸を張って語る) (2010/5/5 02:37:27) |
永井木蓮 | > | ……切れんのか、これ。 (刃に触れぬようにして、すう、っと指が滑る。 聞きながら、その柄をしっかりと握ってみて) (2010/5/5 02:39:08) |
アル・アジフ | > | 当然だ、邪神さえ切り裂くものぞ、汝の指などすぐに飛ぶぞ。まあ、汝などには扱えぬ代物だ、妾や、妾と契約したものにしか使えぬものだ。 (2010/5/5 02:40:51) |
永井木蓮 | > | ……ほぉー、………じゃあ、俺が扱おうとしたらこれ、どーなんだ。(軽く持ち上げて、振ってみようとするが) (2010/5/5 02:42:20) |
アル・アジフ | > | たいした力は出んであろうな。汝はただの人間だ、妾とは違うのだ。マギウスでもなければそれは使えん。 (2010/5/5 02:43:38) |
永井木蓮 | > | ………普通の刃物としては、使えるわけだ。(薄く笑えば、突然、その偃月刀を斜めに振り下ろして、足に狙いをつけて) (2010/5/5 02:46:57) |
アル・アジフ | > | ……ふん、浅い考えだ。(偃月刀されると同時に体は高く宙を舞い、軽々とその攻撃を避け、蓮の後ろに降り立った)所詮そんなものだとは思っていたがな・ (2010/5/5 02:49:52) |
永井木蓮 | > | ………っ、ちぃ、この餓鬼が!(まだ、何千年も生きて、というのを信じてるわけではない。 吐き捨てながら) ………んじゃあ、他にも何か出来るのかい、嬢ちゃんよぉ。(更に構え直せば、走る。 攻撃をかけようとして) (2010/5/5 02:52:38) |
アル・アジフ | > | それと、返してもらうぞ。(偃月刀が本のページに変わり、アルの体の中に格納されていった)そうだな……汝をここから消し去ることなどわけもないぞ。見せてやろうか?(不敵に笑い、余裕綽々の様子で構えている) (2010/5/5 02:55:12) |
永井木蓮 | > | …ぬ、っ! …………そうかよ、じゃあ、やれるもんならやってみろや、餓鬼ぃっ!(両腕を前に伸ばせば、ずぼ、ずぼっ、っと服から木の枝が伸びて、一気に槍のように襲いかかる。) (2010/5/5 02:56:37) |
アル・アジフ | > | ……? 何だ、汝は人間ではないのか?(大して驚いた様子もなく服から飛び出してきた木の枝を見る)妾を誰だと思っているのだ! 古来より外なる神々の眷属と戦い続けてきた魔道書なのだ! 貴様のようなチンピラの一撃など、効かぬ!(手を前に出すと、魔方陣のようなものが出現し、それがバリアーとなって木の枝を防ぐ)ふふ、わかったかうつけ、貴様では妾には勝てん (2010/5/5 03:01:36) |
永井木蓮 | > | ……人間は人間だがよぉ、………くっそ、………(舌打ちをしながら、その場に踏みとどまり。) ………魔法使いってぇ奴かよ、……。(己の足から、地面を割って、地中を根が進む。 奇襲を狙いながらも、地面の上では、弾かれた木の枝を引っ込めながら) ………確かに、とんでもねぇな、テメェ。(がりがり、と歯を噛んで) (2010/5/5 03:05:14) |
アル・アジフ | > | だから言ったであろう、世界最強の魔道書だと。邪神の眷属どもと戦い続けてきたのだ、汝のようなものでは話にもならん。ほれ、痛い目を見ぬうちにさっさと帰るのだな。(魔方陣を解き、興味もなさそうにしっしと手を振る。確かにかなりの実力は秘めているらしい) (2010/5/5 03:08:46) |
永井木蓮 | > | ……わかった、じゃあ、よぉ。(ずぼり、っと、地面を突き破って襲い来る木の根。 魔法陣に塞がれれば別だが、これならば、と。) (2010/5/5 03:09:41) |
アル・アジフ | > | ふん、だから妾には効かぬといっておるだろうが、うつけ!(地面を突き破り襲い来る木の根を下敷きにするようにして飛びはね、蓮の懐まで飛び込んでいく。)いつまでたっても学習せんやつだ、少し眠っていてもらおうか!(拳を握り締めると、蓮の腹を殴ろうと腕を後ろに引く) (2010/5/5 03:13:08) |
永井木蓮 | > | 餓鬼がうるせえんだぁ、よぉっ!!(ずりゅ、ずる、っと腕に木の枝が絡みつけば、腕を二倍ほどの太さにして、同じように殴りつけようとする。 お互いの拳をぶつけ合うような。) (2010/5/5 03:16:14) |
アル・アジフ | > | 餓鬼は貴様だうつけが! いい加減、おとなしくせんかぁぁっ! このうつけがああっ!(互いの拳がぶつかり合い、拮抗する。)ほほぉ、力だけはなかなかではないか。(にやりと相手を小ばかにしたような笑みを浮かべる) (2010/5/5 03:20:11) |
永井木蓮 | > | てめぇみてぇな餓鬼は、柔らかくて、気持ちぃんだよ!(吐き捨てながら、拮抗するのをみれば。) ………っせ、ぇっ!!(今度は足元、足首に絡みつくように根を伸ばして。)(はっきりと怒りを覚えたか、更にその拳を押し付けていく) (2010/5/5 03:21:41) |
アル・アジフ | > | な、なぁっ……!?(蓮のいきなりの言葉に思わず声を上げる)ふんっ、この下郎が! 生憎だが貴様に触れられる趣味などないわ! ちぃっ、猪口才な……妾は貴様のようなチンピラに構っている暇などないっ!(足に根が絡みつくが、それを振り払う様子はなく、そのまま拳にさらに力を込め、相手の拳を押そうとする) (2010/5/5 03:26:54) |
永井木蓮 | > | 何千年も生きて、知らねぇのかぁ? ……女の身体に根を突き刺して、それを、思いっきりねじ込んでいく時の感覚をよぉっ!(吐き捨てながら、今度はふ、っと力を抜いて、左腕を突き出そうとする。 一応忍軍、チンピラを否定しなかったのは、それを悟られぬため。) (2010/5/5 03:30:58) |
アル・アジフ | > | ……ッ!! 知らぬわけではないッ!! それは主とすることだ、貴様には関係のないことだ! もういい、汝の相手はもう終わりにしてくれよう!(目の前に魔方陣を展開し、相手の正面からの攻撃を防ごうとする) (2010/5/5 03:33:43) |
永井木蓮 | > | 何、勘違いしてやがんだぁ。 ………それもありだが、てめぇみてぇな奴の悲鳴を聞いてみてぇんだよぉっ!!(左腕がそれに触れれば、簡単に弾かれてしまうが。) ……食らえ、やっ!(背後から地面を突き破って出てくる、槍。 左腕を犠牲にしてでも、前に集中を逸らさせての一撃。) (2010/5/5 03:36:09) |
アル・アジフ | > | 何……!? ふん、ならば期待しないことだな、そのようなことはありえぬ、妾が悲鳴など上げると思うたか、うつけ! ふん、貴様の拳など……ッ! 後ろか!?(後ろからやってくる槍を何とかかわすが、足に根が絡みついていたので、そのままバランスを崩し、地面に転んでしまった)く、ぅっ、お、おのれぇ…… (2010/5/5 03:40:31) |
永井木蓮 | > | お、らぁっ!(そのまま、倒れた相手に対して拳を振り下ろそうとする。 足は根を張っているため動けない。) ………今、だぁっ!(ぞぶ、ぞぶと地面から根が何本も生えては、少女の身体を拘束しようとうごめく。) (2010/5/5 03:41:58) |
アル・アジフ | > | くっ! 妾としたことが、こんなものに……くっ!!(手刀で生えてくる根を切り裂くものの追いつかず、体が拘束されてしまった) (2010/5/5 03:44:46) |
永井木蓮 | > | ……よくも、うつけ、うつけと言ってくれたなぁ、餓鬼が……!(顎をぐ、っと掴んで、ぐり、ぐりと地面に頭を押し付けるようにして。) ………俺を舐めただろう、テメェ。(ぎろり、っと見下ろしながら、首を軽く締めようと。) (2010/5/5 03:47:28) |
アル・アジフ | > | ふん、事実だろうが下郎め! 貴様の様な者を舐めずしてなんとするのか。く、うぅぅっ……!(地面に頭を押し付けられ、首を軽く閉められ、苦しそうな顔をしても、まだ蓮を睨みつける眼光は消えず、嘲るような笑いが浮かべられている) (2010/5/5 03:49:35) |
永井木蓮 | > | ……言ってくれる、ねぇ。 …てめぇみたいな、その目は、嫌いなんだよ。(薄く目を細めれば、その体をどしん、っと殴りつけようとする。) (2010/5/5 03:51:28) |
アル・アジフ | > | それは結構なことだ、貴様に好かれていいことなどない。ぐ、はぁぁっ!(思い切り体を殴りつけられ、声を上げる)ぐ、ぁ……ふんっ、しかし、貴様は所詮邪神の眷属ではない、この程度で音を上げると思ったら大間違いだ。妾は世界最強の魔道書、アル・アジフなのだ! (2010/5/5 03:53:27) |
永井木蓮 | > | ………いぃー、声あげんじゃねぇか、餓鬼が。 その最強の魔道書は、俺みたいなチンピラに押さえつけられて、手も足もでねぇか。(笑いながら、根が今度はずる、ずると服の間に入り込んでくる。)(木を自由に操る男は、足を地面に固定したまま、しゃがみこむようにしてアルを眺めて) (2010/5/5 03:55:27) |
アル・アジフ | > | チィッ……! 黙れ! 油断をした、だけだっ!! やはり、マギウスがいなければ、ページが完全でない妾では……ひぃ、っ!? な、なな、何をするー!? や、やめんかこのっ、うつけ、うつけうつけうつけ!(服の間に木の根が服の間に入ってくると、何とか体を動かしてそれから逃げようとする) (2010/5/5 03:59:55) |
おしらせ | > | 焼肉さんが入室しました♪ (2010/5/5 04:00:56) |
永井木蓮 | > | 最強って奴ぁ、そんな言い訳しねぇもんだ、ぜ……。(れろ、っと舌なめずりをすれば、その細い根は服をぴいい、っと引き裂いていく。)(根そのものは、太い木の根と同一である。 根を引きちぎる力や、切断する何かがあれば開放されるかもしれぬ) (2010/5/5 04:01:51) |
焼肉 | > | おはようございますs (2010/5/5 04:02:27) |
永井木蓮 | > | 【はい、おはようございます】 (2010/5/5 04:03:15) |
アル・アジフ | > | ひ、ぃぃっ! や、やめろっ、汚らわしい……! くぅっ!? やめぬか汝ェ!! くあ、ぁぁ!(渾身の力を振り絞り、服を引き裂かれつつ、その根を無理やり引きちぎっていく)【おはようございます】 (2010/5/5 04:03:57) |
焼肉 | > | 戦争ですか? (2010/5/5 04:04:54) |
焼肉 | > | 戦闘 (2010/5/5 04:05:05) |
永井木蓮 | > | ば、馬鹿力、がっ!(根を引きちぎられるのを見れば、流石に慌てて。 腕を伸ばして喉を押さえようとする。 このまま引きちぎられれば、流石に命の危険を覚えて) 【そうなりますー、部屋の説明通りといったところです】 (2010/5/5 04:06:04) |
焼肉 | > | さんかしてもいいですか? (2010/5/5 04:07:09) |
永井木蓮 | > | 【それなりにキャラクターというものが必要になってきますので、そのままの参加はすみませんがご遠慮願いたいと思います……、すいません………(へこり】 (2010/5/5 04:07:55) |
アル・アジフ | > | く、ぁ、ぁぁっ! 汝ぇぇぇ! いい加減にぃぃぃ!(喉を押さえられ、抵抗は弱まるも、さらに力を込め、拘束を引きちぎり、起き上がろうとしていく) (2010/5/5 04:08:04) |
焼肉 | > | あじゃあ (2010/5/5 04:08:37) |
アル・アジフ | > | 【やきにくのなりきりというのは想像もできないですし、そのままでは遠慮させていただきたいです……】 (2010/5/5 04:08:47) |
焼肉 | > | なんかおすすめのキャラクターおしえてください (2010/5/5 04:08:58) |
焼肉 | > | やきにくはむずかしかったですか・・・すいません (2010/5/5 04:09:54) |
アル・アジフ | > | 【複数相手は苦手なので遠慮させてもらっていいでしょうか、申し訳ありません……】 (2010/5/5 04:10:05) |
永井木蓮 | > | いい加減にすんのはテメェだっつの、この馬鹿力がっ!(吐き捨てながら、ぎゅう、っと首を締めていく。 上体が起き上がってきてしまえば、はっきりと恐怖が顔に刻まれて) 【なるほど、オススメですか。 ゲームやアニメなどのキャラクターになりますので、逆にこちらがオススメをしたとしても、知らなければ難しいですよね。 なので、ログなどを読んでみるとどうでしょうか。 大体の流れがわかりますよ~】 (2010/5/5 04:10:42) |
焼肉 | > | そうか- (2010/5/5 04:10:51) |
永井木蓮 | > | 【そしてそういうご要望だということで、申し訳ありません(へこ】 (2010/5/5 04:10:56) |
焼肉 | > | じゃあ焼肉のままいますね (2010/5/5 04:11:19) |
焼肉 | > | アニメならけっこうくわしいです (2010/5/5 04:12:07) |
アル・アジフ | > | 【焼肉では絡みようがないですし、ここは雑談するところでもないので……それはご勘弁願えますか】 (2010/5/5 04:12:44) |
永井木蓮 | > | 【はーい、では、また終わってからお話するでよいでしょうか? ダブルでお話をするのがこれまた結構大変なのです。 一通り話が終わって、次を考える時に機会があればお話しましょう!】 (2010/5/5 04:12:50) |
焼肉 | > | 終わるまで待ってます (2010/5/5 04:13:29) |
永井木蓮 | > | 【ほいほいさ、では、ちいと長いので申し訳ない。 あと、ログも取りますので、特に無ければ発言もしないでおいてください、すみませんー】 (2010/5/5 04:14:31) |
焼肉 | > | わかりました (2010/5/5 04:15:18) |
アル・アジフ | > | ぐ、が、あぁぁ……! こ、これ以上はさせぬっ……! くっ、あぁっぁっ! 汝などにぃぃっ!(半裸のままで首を締められ、力は弱くなっていくものの、着実に起き上がっていく。さらに、なにやら魔術を発動しようとしているらしい。) (2010/5/5 04:16:30) |
永井木蓮 | > | 【もしあれなら、別の部屋で遊んでいてもらっても構いませんよ、寝るぎりぎりまでやるかもしれませんので。 すみませんな】 (2010/5/5 04:16:37) |
永井木蓮 | > | ……餓鬼、がぁっ! ……ひっ!(一瞬、固まる。 魔術などを使われてはたまらない。 ……っ!(しゅ、っと、突然頭を振り下ろして、少女の顔に叩きつけようとする。 恐怖から逃れるための一撃) (2010/5/5 04:18:05) |
アル・アジフ | > | ぐ、がぁっ!? おの、れっ!(頭に顔を打ち付けられると、ばたんと音を立てて背がまた地面についた。半裸の状態で、そのまま襲えそうな雰囲気ではあったが、すぐにまた起き上がり、蓮を睨みつけ、術式を編もうとする) (2010/5/5 04:22:14) |
永井木蓮 | > | ……どうやら、それは……!(ぐ、っと自分の体重をかけつつ、ぎちり、っと、 (2010/5/5 04:23:29) |
永井木蓮 | > | 【ミス】 (ぐ、っと自分の体重をかけつつ、ぎちり、っと思い切り、力任せに少女の胸をつかむ。 むしろ、爪を立てるといったほうがいいか。) ……集中しねぇと、駄目みてぇだなぁ? (2010/5/5 04:24:17) |
アル・アジフ | > | ひぃ、ひぎいっっ!? あ、ぁ、ぁぁ……(胸に爪を立てられると、体がびくんんと跳ね、涙目になって声をあげ、力が抜ける。)痛ッ……な、汝ェッ! 何をするっ……! (2010/5/5 04:26:42) |
永井木蓮 | > | …そういう声が聞きてぇっつっただろぉが。 何をする、じゃねえよ。(薄く笑う。 体重をかけながら、ぐ、っと身体を押し付け、腕で喉を押さえようと) (2010/5/5 04:29:02) |
おしらせ | > | 焼肉さんが退室しました。 (2010/5/5 04:31:36) |
アル・アジフ | > | くぅ、ぅぅっ! や、めっ……九朗ッ、九朗ッ……!(何ものかの名前を呼びつつ、喉を押さえられ、嗚咽しつつ、相手の腕を掴み、何とか引き剥がそうと尽力する) (2010/5/5 04:31:52) |
永井木蓮 | > | 誰だ、そいつぁ。 ………そいつが、守ってくれってかぁ?(力は強い、ただ、はっきりと上から押さえつける立場に立てば、ニヤニヤと笑い、その力を跳ね返すことしか考えていない) (2010/5/5 04:33:47) |
アル・アジフ | > | く、ぅっ……妾の契約者だッ……貴様のように下種……かもしれぬし、甲斐性もない、だが、だが妾の妾のマスターだッ! 九朗は、九朗はきっと、助けに……ぐ、ぅぅっ!(押さえつけられたままで、力を跳ね返そうとしても上手くいかない) (2010/5/5 04:36:37) |
永井木蓮 | > | ………助けに、か、 ………覚えておくぜ。 思いっきり声あげりゃあ、届くんじゃねぇのか? やってみろよ。(指から枝が生まれれば、ぞる、ずる、っと真っ直ぐに伸びて、先端を尖らし。 少女の素肌にじっくりと伸びて、近づいていく。) (2010/5/5 04:39:33) |
アル・アジフ | > | く、ぅっ、ひぃ、ぃぃっ! ふんっ……今考えれば妾は何を言っておったのだ。貴様に対して助けを呼ぶなど、恥だ……九朗など、呼べるはずもないっ……! 汝は妾が……チ、ィィッ!(迫りくる棘のような根を見て歯を食いしばる) (2010/5/5 04:43:09) |
永井木蓮 | > | …そうかよ、叫んだ方がいいと思うが、ねぇ。(ずく、っと、肩に僅かに食い込み、肌を破る。) (舌を伸ばして、胸元から首を舐めようとして。) (苦痛と悪寒、両方で) (2010/5/5 04:44:50) |
アル・アジフ | > | ぐあぁ、が、ぁ、ぁぁっ……! このような痛み……邪神との戦いに比べれば、屁でもないわっ……! ひぃ、ぃっっ!(肩に棘が食い込み、苦しげな声を上げたかと思うと、今度は胸元から首にかけて舐められ、悪寒が背筋を走る) (2010/5/5 04:47:12) |
永井木蓮 | > | 屁でもないねぇ。 ……俺は、テメェのその声がたっぷり、もっと聞きたいからよぉ。一気に死ぬようなことはしねぇから安心しなぁ。(笑いながら、今度は更に舌を滑らせる。 今度は舌に、胸の間を通りながら。) (2010/5/5 04:50:36) |
アル・アジフ | > | 誰が汝にそのような声を……ひ、ひゃ、にゃ、にゃぁっ!? な、なにをっ……ひぃっ、気持ちの、わるいっ……!(まさに子供の大きさの胸の間を通られると、その悪寒から、涙目になって声を上げる。) (2010/5/5 04:54:03) |
永井木蓮 | > | ……(く、くく、っと肩を揺らして) ……なるほどなぁ、痛みよりいい声をあげそうじゃねぇか。 (ぬるり、と、その舌先がゆっくりと胸を滑れば、悪寒を更に感じさせるように、先の方へと向かっていき) (2010/5/5 04:55:16) |
アル・アジフ | > | な、なにぃっ……ひあ、ぁ、にゃぁっ!? や、やめろっ! この下種めがっ……ひぃ、あ、ぁぁっ! そんなところを舐めるなー!!(びくびくと体を震わせつつ、抵抗するように体を揺らし、叫ぶ。ぞくぞくとした感覚に負けないために) (2010/5/5 04:58:35) |
永井木蓮 | > | そんなとこって何処だよ。なぁ?(笑いながら、む、ちゅうと吸い上げる。 何処を? それはもちろん一番反応がよさそうな場所。) (力を奪うにも、コチラのほうがいいかと、刺さっていた枝は引きぬいて) (2010/5/5 05:00:36) |
アル・アジフ | > | む、胸などっ……やぁぁっ! ひぃ、あ、ぁぁっ!(吸われてたち始める乳首。ろくに味わったことのない感覚に惑わされ、体を震わせる)にゃ、にゃ、にゃにが……ひぃ、あぁっ! や、やめろ、なれぇっ……もう、もういいかげんにせんと、汝を滅ぼして……く、うぅっっ!(枝を抜かれると、悲痛の声を上げた) (2010/5/5 05:04:23) |
永井木蓮 | > | ……なんだぁ、おい。(身体が震えれば、ねちゅ、くちゅ、っと何度も吸い上げて、その立った先端を苛めて) ………滅ぼせるもんなら、滅ぼしてみろよ。(少女の肌をぐ、っと抑えつけて、ニヤニヤ、と、笑い) (2010/5/5 05:06:23) |
アル・アジフ | > | ひぃ、あ、あひぃっ!? や、やめ、やめろっ……くそ、ぉっ!? な、何故、力が入らぬッ……這い寄る混沌の仕掛けか……? くぅぅ、お、のれぇっ!(術式を編み始め、相手を消滅させるよう強力呪文を唱えようとしたが、乳首を吸い上げられ、すぐに力が抜け、無駄に終わる)ひぃ、あ、ぁ、ぁにゃ、あっぁっ……(びくびくと体が震え、快楽と悪寒に苛まれているらしい) (2010/5/5 05:11:10) |
永井木蓮 | > | そりゃあ、テメェが弱ぇからだよ、……この下衆に捕まって、なーんにもできねぇんだからよ。(身体が震えているのを見れば、ぐ、っと手を今度は下半身に伸ばして) (2010/5/5 05:15:39) |
永井木蓮 | > | (続けて胸は攻める。 術式を見れば、手を緩めようとは思えずに。 火でもつけられたら、たとえそれがどんな火でも危険だ。) (2010/5/5 05:16:54) |
アル・アジフ | > | 違うッ! 妾は、妾は最強の魔道書だ……! ページさえ、揃えばっ……ひあ、ぁっ!? や、やめろ、やめ、ろぉっっ!(下半身に手が伸びると必死に逃げようともがくが、胸を責められ、一気に力が抜け、快楽にびくんびくんと体を震わせ、喘ぐ) (2010/5/5 05:20:14) |
永井木蓮 | > | …ページがねぇのか、……じゃあ、残念だなぁ、テメェは今日ここで処分されちまう。 (身体を喘がせるのに気がつけば、指をそっと伸ばして、ぐりゅ、っと少女の入り口を擦る。) (2010/5/5 05:23:00) |
アル・アジフ | > | な、ぁっ! 調子に、にょる、な、ひゃぁっ!? やめ、うつけえぇぇっ! そんな、ひぃぃっ!(僅かに湿り気を帯び始めたそこを擦られると、さらに体が跳ね、肌は桜色に染まっていく。緑の下着も汗ばみ、濡れてきている) (2010/5/5 05:28:29) |
永井木蓮 | > | ここで調子に乗らねぇで、どこで乗るっつーんだ、よぉっ!(ぐちゅう、っと指を押しこめば、ぐり、ぐり、と指で乱暴に少女をいたぶりつつ、親指を下着にひっかけて、引き裂こうと力を込める) (2010/5/5 05:30:31) |
アル・アジフ | > | う、ひぃ、あ、あぁぁ、ひあぁあっ! あ、ぁ、ぁ……痛、あ、ぁぁっ!(まだ未成熟のそこを弄られ、悲痛な叫びとどこか艶のかかった声を上げる)いや、うつけぇっ! ぬがす、なぁぁっ!(足を動かして抵抗しようとするも無駄であり、そのまま引き裂かれてしまうだろう) (2010/5/5 05:34:04) |
永井木蓮 | > | 元々ぶっ殺すつもりだったんだから、そのくらいの痛みの一つ二つ、我慢しやがれってんだ。(ぐり、ぐりっと指を押し付け、前後に揺らしながら、胸を今度は先端をつまみ上げる。) (びい、っと引き裂きながら、そこをじ、っと眺められてしまい。) (2010/5/5 05:36:14) |
アル・アジフ | > | くぅ、あ、ぁ、あぁあっ! いた、いぃっ……ひ、ぃ、あひ、あひぃんっ!? にゃ、にゃにをするのらぁぁっ!!(乳首をつまみあげられ、呂律の回らない舌で言う。乳首は弱いらしい。現れた秘所は無毛で、幼く、まだ誰にも触れられたことのないように閉じ、僅かに濡れていた)みるな、みるなぁっ! この下郎! 下種! うつけうつけうつけうつけうつけ!! (2010/5/5 05:41:08) |
永井木蓮 | > | ……てめぇのそういう声もこれはこれで、いいもんじゃねぇかよ。(軽く指先で転がしたかと思えば、ぎゅう、っとつまみ上げられ。 身体の反応で遊ばれる。) …………おぉ、俺ぁ下種で下郎だろうがよ、……そういう下種に、てめぇは今どうしてんだ?(そこに、もう片方の手で指を押し込んで来る。) (2010/5/5 05:43:53) |
アル・アジフ | > | にゃ、ぁぁっ!? ひあ、ぁ、ぁあ、あぁぁあっ!(乳首を弄られ、いいように遊ばれ、木蓮の思うようにされてしまっていた)く、ぅぅ、ぅぅっ……汝は、汝は、ゆる、さんっ! 絶対に、絶対に……ひぃ、あ、ぁ、ぁっ!? 入って……うひぃぃっ!(異物を拒絶するように秘所は締め付け、押し返そうとしてくる) (2010/5/5 05:48:39) |
永井木蓮 | > | おう、許してくれんなや、てめぇはずぅっと、俺を覚えておくってわけだ……おら、……、抵抗すん、なっ!(ぐ、り、っと中指を思い切りねじ込みながら、今度は、乳首にかみついて、吸い上げ。) (2010/5/5 05:50:34) |
アル・アジフ | > | いやだ、いやだっ、汝のこと、など……ひぃ、あ、ァ、あひ、ひぎいぃ、やあ、ひゃあ、あ、あ、にゃぁああぁぁっ!?(膣に思い切り中指をねじ込まれたかと思うと、今度は乳首をかまれ、吸われた。何度もがくがくと体が震え、目の焦点が合わなくなっていく。痛みと快感とで絶頂してしまったようだ) (2010/5/5 05:53:16) |
永井木蓮 | > | ……………(ぞく、ぞくと震えながら笑って) ……いー、声出せるじゃあ、ねえか。(力を失ったと見れば、ぶつ、っと足から根をちぎって) ………おら、抵抗しねぇとやっべぇことになるぜぇ?(言いながら、弱点とわかれば胸の突起を指先でぱち、ぱちっとはじいて) (2010/5/5 05:56:48) |
アル・アジフ | > | ひぃっ、ひあ、ぁ、はあぁぁっ! やめ、い、やぁぁあっ! あひ、胸は、いかんっ、やめ、ろぉぉっ! ひぃぃんっ!(何度も乳首を弾かれ、そのたびに体が跳ねる。絶頂したすぐのため力も入らず、性感帯ばかり責められ、秘所も愛液を溢れさせていた) (2010/5/5 06:00:09) |
永井木蓮 | > | やめねぇよ、やめたらぶっ殺されちまうんだろうが。 おら、そろそろ最後まで行くとしようか。(ずぶり、っと根がズボンを引き裂けば、己の剛直をも晒して) ………餓鬼くせぇ割に、反応は確かによぉく男を知ってやがる。 おら、もっと踊れよ、なぁ。(きゅ、っとつねったり、綿毛のように撫でたり。 弄ばれる) (2010/5/5 06:03:49) |
アル・アジフ | > | ひぃ、ぃ、あぁ、や、やめろ、ぉっ、そ、そんなものを……ひぃ、あ、ぁ、あひぃっ!(その剛直を見て青ざめ、逃げようとするが、乳首を何度も責められ、まさに踊るように反応してしまい、嬌声を止められない) (2010/5/5 06:06:05) |
永井木蓮 | > | 逃げんじゃあ、ねぇ。 うつけの下種野郎に、たっぷり汚されんのを、見とけや。 (ぐちゅ、っと先端を割れ目に押し付けながら、身体を抑えつけ) (2010/5/5 06:07:26) |
アル・アジフ | > | くろぉ、くろう、、九朗、九朗、九朗ッ……! ひぃ、あぁ、ぁ、ひぃぃぃ……やめ、やめろぉっ! そこは、そこは九朗だけ、のっ……ああぁぁっ!(何度も九朗の名を叫ぶが誰もこない。押さえつけられ、もう動くこともできず、涙を堪え、叫ぶことしかできない) (2010/5/5 06:10:29) |
永井木蓮 | > | そいつに言ってやるよ、てめぇの最期の言葉を、ちゃぁんと、な。 (腰を、ぐ、っと押しこむ。 少女の身体を刺貫こうとして。) (2010/5/5 06:12:43) |
アル・アジフ | > | 屋、ァ、あ、ぁ、いや、いや、いやぁぁぁ! くろお、くろおおぉぉお!! ひぃ、あ、あ、っぁひぃっ!? にゃぁあぁぁぁっ!(一気に秘所を大きなそれで貫かれてしまった。子宮口まで達するほどだ。しかし、それほどの大きさでも痛みより快楽が強いようだ。悔し涙を流しながら、びくびくと体を震わせている。九朗という男のそれは規格外のようで、この魔道書もかなり仕込まれたようだ) (2010/5/5 06:16:16) |
永井木蓮 | > | ………ほ、ほ、餓鬼にしちゃあ、いいもんをもってんじゃねぇか、よっ! (ずちゅ、ぐ、ちゅっ! と腰を激しく打ちつけながら、ゆるう、っと手が先程、さんざんいたぶった乳房に伸びて) (2010/5/5 06:18:54) |
アル・アジフ | > | ひぃ、あひゃ、ひゃ、あっぁ、にゃぁんっ!? やめろ、ぉっ、そこは、そこは九朗だけの……ひぃいぃんっ!(激しく疲れれば否応なく膣内は反応する。弱い胸を責められると、さらに膣内がきつく締まるのだった) (2010/5/5 06:20:39) |
永井木蓮 | > | ………もう無駄だっていってんだよ。(髪の毛を掴めば、顔をぐ、っと上げさせて、表情をぎらついた目で見つめられる。) ………おら、じゃあ、次は…(ずりゅ、っと細い、指ほどの根が一本伸びれば、剛直をねじ込まれているそこに、更に、横から押入ろうとする。) ………っても、おめぇ、すっかり参ってるじゃねえかよ。 こことか、よぉ。(ぎゅむぅ、っと乳首を潰しながら、嘲り) (2010/5/5 06:23:07) |
アル・アジフ | > | う、ぅ、うぅっっ……(涙を流しながら、髪を捕まれ見つめられる。それを憎しみと怒りを込めた瞳で睨み返した)う、ぅ、うぅぅ、九朗、九朗、九朗九朗九朗……ひぃ、あ、あぁっ!? ひぎぃっ!? も、うもう、はいらぬ……や、めぇっ……ひぎぃいっ!?(根がさらに秘所へと押し入り、乳首はびんびんに立ってしまっており、どう見てもいいわけができない状態だ)九朗、たすけ、て、助けて……妾、は……妾はッ……! (2010/5/5 06:27:21) |
永井木蓮 | > | いいなぁ、てめぇのをたっぷり、吸い込むのは。(根が、膣内から愛液を吸う。 ぐりゅ、ぐりゅと中で回転しながら暴れて) ………いい加減、もうどうにもなんねぇことを自覚しやがれ、ってんだ。(腰を使う前に、また、ぬちゅお、っと胸を吸い上げられて。 根と舌で追い込んで行く。) (2010/5/5 06:30:08) |
アル・アジフ | > | ひぃ、いいぃい、あ、あぁぁ、すわ、れ、すわれてりゅぅぅ……く、ろぉぉ……ひ、あ、ぁ、あぁっ!? あひ、にゃ、あぁぁっ!(乳首を吸い上げられ、膣内も責められ続け、膣は収縮し、絶頂はもうすぐのようだ) (2010/5/5 06:32:13) |
永井木蓮 | > | (それを見て、感じて取れば、腰が、ぐず、ぐじゅう、っと、トドメを刺すように動き始める。) …(腰をぐ、っと掴み、存分に胸の突起に噛み付きながら、腰を、少女のことを何も考えぬほどに強く叩きつけて) (2010/5/5 06:34:23) |
アル・アジフ | > | ひぃ、あ、あぁ、ぁ、もう、いや、ぁぁ、九朗! ひぃぎ、あぁにゃ、にゃぁ、にゃぁぁぁっ! おかしく、なひぃ、あ、あ、あひぃぃいぃっっ!(猫のような嬌声を上げ、子宮口を何度も突かれ、胸を散々に弄られ、頭は快楽で真っ白になり、果てた)ひあ、ァ、は、あひ、あひ、ぃぃ、ああぁぁぁあっ!? (2010/5/5 06:36:54) |
永井木蓮 | > | ヒヒ、ヒッ、ヒャハハハハッ! いい声だぁ、いい声じゃねぇかっ! おぉ、おおおおぉっ!! (果てた少女の身体に、がつん、っと腰を叩きつけて、震わせる。) (2010/5/5 06:38:21) |
アル・アジフ | > | あひぃ、ぃあ、ぁ、ぁ、ひゃあぁぁっ!? にゃっぁあぁ! も、もう、イった、イッたの、にぃぃ! ひぃ、あ、ぁぁ!(果てた後だというのに腰を打ち付けられ、もう一度絶頂してしまった。目の焦点は合わず、目の光を失いつつある。)九、朗……九朗……我らは共に、邪神を……う、ぅぅ…… (2010/5/5 06:41:11) |
永井木蓮 | > | オメェのことなんか、知るかよ。 おら、………もう終わりかぁ?(ぱちん、っと頬を打ちながら、根だけがぐちゅ、ぐじゅ、っと動く。 植物部分は感覚が無いために、機械のように攻めながら) (2010/5/5 06:43:03) |
アル・アジフ | > | ひぃ、ひゃぁっ!(頬を打たれ、また意識が戻っていく) ひぃ、あ、あぁ、あひ、はあ、ぁぁっ!(根に機械的に犯され、快楽を次々につきこまれ、涙を流しながらも嬌声を抑えることは出来なかった)ひぃ、あ、あぁぁっ……(膣内は何度も収縮し、絶頂を続けている) (2010/5/5 06:45:23) |
永井木蓮 | > | もう馬鹿になっちまったか、………ヒヒ、次はどうしてやろうかねぇ。 てめえを苗床にして、養分だけ、丁寧にすいとってやろうか。(ずちゅり、と剛直を引き抜けば、入れ替わりに、根が更に何本か、押し込まれていく。) (2010/5/5 06:47:13) |
アル・アジフ | > | 【うひょー、そろそろ寝なきゃいけないので、ここら辺で終わらせてもいいですかー?】 (2010/5/5 06:48:22) |
永井木蓮 | > | 【了解ですー、いろいろと申し訳ないー】 (2010/5/5 06:49:21) |
アル・アジフ | > | ひぎ、あ、ぁ、あぁっ!? 根、が、ぁぁっ……! 苗床、など、もう、もう、ひぃ、あ、あぁぁっ!(愛液を吸収されるたびに絶頂し、涎を垂らし、涙も垂らしながら快楽に溺れていっていた。そのとき――本の一ページが抜け落ち、光を放った。そうすると、眩い光と共に二人の前に鉄の巨大な機械神が立っていた) アイ、オーン……!? お前は、確か、あのとき……そ、うか、そうか、迎えに、来てくれたのか……う、ぅぅ……頼む、妾を、九朗の、もとへ……奴に、謝らねば……(アルの体が本のページに別れ、アイオーンの中に取り込まれていく。鉄の巨神は木蓮をじっと見つめると、バルザイの偃月刀を構え、木蓮目掛け一閃すると、そのまま空へと飛立っていった。避けても食らってもいいよ!) 【いえいえ、こちらこそ長引かせてすみません!】 (2010/5/5 06:53:38) |
永井木蓮 | > | ………な、んじゃあ、こいつはぁっ! …………っ……!!(その一閃に、驚きの目を向けたまま、血が飛んで) 【えらい時間までありがとうございました、いろいろありがとうございました】 (2010/5/5 06:55:05) |
アル・アジフ | > | 魔を断つ剣の物語はまだここで終わることを許されなかったのであった―― 完 (2010/5/5 06:56:34) |
アル・アジフ | > | 【ありがとうございましたー! 楽しかったです! それではお休みなさいー】 (2010/5/5 06:56:42) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2010/5/5 06:56:45) |
永井木蓮 | > | 【おやすみなさいませ~】 (2010/5/5 06:57:52) |
おしらせ | > | 永井木蓮さんが退室しました。 (2010/5/5 06:57:54) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/5/5 17:30:08) |
不動遊星 | > | 【こんにちは】 (2010/5/5 17:30:15) |
おしらせ | > | 十六夜アキさんが入室しました♪ (2010/5/5 17:30:26) |
十六夜アキ | > | 遊星はSなの?Mなの? (2010/5/5 17:31:02) |
不動遊星 | > | Sか? (2010/5/5 17:31:24) |
おしらせ | > | 十六夜アキさんが退室しました。 (2010/5/5 17:31:35) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/5/5 17:31:40) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2010/5/5 23:13:49) |
オロチ | > | 蛹を破り蝶は舞う… (2010/5/5 23:14:07) |
オロチ | > | 色欲の世界か…人間の欲望はなんとも言えぬものだな… (2010/5/5 23:16:54) |
オロチ | > | 分からぬものだ…人間が増えたところで等しく価値のないものを… (2010/5/5 23:18:21) |
オロチ | > | 1800年前から人類というものは全く成長していない…あろう事か他の種族にまで手を出そうとは… (2010/5/5 23:21:26) |
オロチ | > | どうせいつかは滅びるというのに…悪あがきこそが人間の持つ特徴ということか… (2010/5/5 23:23:00) |
オロチ | > | (ROMの方に向かってダイス本分雷を落とす) (2010/5/5 23:23:44) |
オロチ | > | 2d10 → (7 + 2) = 9 (2010/5/5 23:23:47) |
オロチ | > | (体が光り、残った1人を引き寄せる) (2010/5/5 23:24:06) |
オロチ | > | 儚いものだ…!(魂を引き抜いてブッ潰す) (2010/5/5 23:24:21) |
オロチ | > | (両手を天にかざし、周囲が眩く光る)さぁ、無に還ろう…!(ログ全体にダイス分のダメージ) (2010/5/5 23:25:48) |
オロチ | > | 1d100 → (2) = 2 (2010/5/5 23:25:58) |
オロチ | > | ありえん…!(NBCのミズチ化してK.O.) (2010/5/5 23:26:16) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2010/5/5 23:26:21) |
おしらせ | > | 鵺野 鳴介さんが入室しました♪ (2010/5/6 00:55:01) |
鵺野 鳴介 | > | (この世には、目には見えない闇の住人達が居る) (2010/5/6 00:55:08) |
鵺野 鳴介 | > | (彼は、そんな奴等から君たちを守る為に地獄からやって来た) (2010/5/6 00:55:14) |
鵺野 鳴介 | > | (正義の使者……なのかもしれない) (2010/5/6 00:55:18) |
鵺野 鳴介 | > | (例のOP) (2010/5/6 00:55:24) |
おしらせ | > | ローズバトラーさんが入室しました♪ (2010/5/6 00:58:59) |
ローズバトラー | > | 【こんばんは 生徒達を触手プレイしに着ました】 (2010/5/6 00:59:20) |
鵺野 鳴介 | > | (OP明けでいきなり生徒がローズバトラーに襲われていてビックリだね)【こんばんはー】 (2010/5/6 00:59:51) |
ローズバトラー | > | (時間の都合でAパートから妖怪出てきますが気にしないで下さい とりあえず触手で生徒狙いますね 1d6 3以下 広 4 郷子 5美樹 6まこと) (2010/5/6 01:02:39) |
ローズバトラー | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/5/6 01:02:42) |
ローズバトラー | > | (生徒の中でもヒロインっぽいこ狙いますね) (2010/5/6 01:03:01) |
鵺野 鳴介 | > | (誕生日を理由に生徒達にメシをタカろうとしたら開幕で郷子が襲われているぞ!)クッ……何が目的だ、お前!(1d6 3以下 妖怪じゃねーじゃねーか! 4-5 生徒が襲われるの見てから鬼の手余裕でした 6 玉藻来てくれー!) (2010/5/6 01:06:19) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/6 01:06:25) |
鵺野 鳴介 | > | (アニメ版だから、実際の経文を唱えるワケにもいかないぞ!)宇宙天地 与我力量 降伏群魔 迎来曙光……我が左手に封じられし鬼よ、今こそ その力を…… 示せ!(小学生に触手プレイなんて早すぎだ!とばかりに手袋に例のエフェクトを浮かべて鬼の手発動!) (2010/5/6 01:08:41) |
ローズバトラー | > | (都合よく服だけ溶かす消化液とか出しそうな所で鬼の手をした教師がやってきたぞ! 1d6 3以下でビビッて郷子離したよ 4・5期にせず消化液で服溶かすよ 6で郷子離してぬ~べ~に消化液付きの触手を伸ばすよ!) (2010/5/6 01:11:52) |
ローズバトラー | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/5/6 01:11:55) |
ローズバトラー | > | (あっさり離したよ!) (2010/5/6 01:12:06) |
鵺野 鳴介 | > | 俺の生徒に……手を出すな!(残念!サービスシーンにはならなかったよ!) しかし何だこの……薔薇の……薔薇の怪物?(1d6 3以下 対話を試みようとして近寄るぬ~べ~ 4-5 生徒襲ったし超許さない ハッ!とか鬼の手で切り裂きに掛かる 6 ゆきめくん来た これで勝てる!) (2010/5/6 01:14:09) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/5/6 01:14:12) |
鵺野 鳴介 | > | (美樹やノロちゃんならまだしも、郷子のサービスシーンなんて広にしか受容が無いから 空気を読まないカッコいい置鮎ボイスで ハァァァッ!と襲い掛かるよ! どっちが怪物か判らないね!) (2010/5/6 01:15:35) |
ローズバトラー | > | (郷子には郷子でちゃんと魅力があると思うんだ ツインテールとか! 1d6 3以下 触手がボトボト切り落とされる 4・5 それでもぬ~べ~に触手で反撃するよ! 6 部屋の方向性に従ってゆきめくんが助けに来たので触手で絡め取ってみた) (2010/5/6 01:17:51) |
ローズバトラー | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/5/6 01:17:54) |
ローズバトラー | > | (何か弱いよ!) (2010/5/6 01:18:04) |
鵺野 鳴介 | > | (普段戦ってる妖怪に比べてこの怪物弱くないか?と考え出す地獄先生、これは余裕かもしれないね 1d6 3以下 余裕こいてたら霊でもないのに経文使っちゃっうとか意味の無い事をする 4-5 ぬ~べ~は生徒を守るときだけ本気を出すぞ このまま連続攻撃で無双しちゃうよ! 6 調子こいてたら通りすがりのはたもんばさんにボコボコにされて血塗れに エロい!) (2010/5/6 01:21:08) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/6 01:21:11) |
鵺野 鳴介 | > | このまま一気に勝負を…………(おや、何か現れたぞ…… 何だろうあれは) はたもんばだと……!?(封印したはずのはたもんばさんが、物語をエッチな展開にする為にやってきてくれたよ!) ぐあああああッ……!(鬼の手すら切り裂いちゃう超凄い刃に流石のぬ~べ~もボロボロだ!) (2010/5/6 01:23:13) |
鵺野 鳴介 | > | (いつもの白いシャツが、はたもんばさんの刃でボロボロにされて 血がしたたって 凄く扇情的になったよ!) (2010/5/6 01:23:55) |
ローズバトラー | > | (何かDホイールみたいな刃に乗った妖怪(デュエリスト)が援軍に駆けつけてくれたぞ!一斉攻撃で先生をやっちゃうぞ! 1d6 3以下 喜んでたら見境無く斬られた 死ねる 4・5 先生を放せー!ってはたもんばさんに挑むよ!実は転校生だったよ! 6 弱った先生に襲い掛かって先生の白いシャツを更に白濁液で汚しちゃうよ!) (2010/5/6 01:26:32) |
ローズバトラー | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/5/6 01:26:34) |
ローズバトラー | > | (先生を放せー!) (2010/5/6 01:26:41) |
鵺野 鳴介 | > | お前……(1d6 3以下 ないない、それは無い 激突!ぬ~べ~VSはたもんばVSローズバトラー! 4-5 生徒なら守るしかない 激突!ぬ~べ~&ローズバトラーVSはたもんば! 6 貴方を倒すのは私ですとか狐がベジータ的台詞で駆けつけてくれた ああメギドだ……) (2010/5/6 01:29:22) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/5/6 01:29:24) |
鵺野 鳴介 | > | (ないない、それは無いと鬼の手をパタパタさせるよ!) (2010/5/6 01:29:36) |
ローズバトラー | > | (先生に裏切られたよ! 教師が生徒を見捨てたよ! 1d6 3以下怒り狂ってはたもんばさんに挑んでみじん切りにされる 4・5 触手で刃を避けながらはたもんばさんを絡め取るよ! 6 でさらにはたもんばさんの下の刃を白昼の元に晒しちゃうよ!) (2010/5/6 01:31:58) |
ローズバトラー | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/5/6 01:32:01) |
ローズバトラー | > | (滅多切りにされてビクンビクン痙攣するローズバトラー) (2010/5/6 01:32:25) |
鵺野 鳴介 | > | (1d6 3以下 はたもんばさんマジ強い 割とヤバい量の出血になってきたぬ~べ~ ローズバトラーに攻撃する余裕がない 5-6 原作後期だから、鬼のパゥワーを解放してはたもんばさんの攻撃とかとめちゃうよ! 6 生徒達の声援でカッコよくはたもんばを再封印するぬ~べ~であった……) (2010/5/6 01:34:31) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/5/6 01:34:33) |
鵺野 鳴介 | > | (気付いたらルパンかよ!ってぐらい上着が赤くなっちゃった! 痛い!) (2010/5/6 01:34:56) |
ローズバトラー | > | (1d6 3以下 はたもんばさんの徹底的な切り刻みスタイルに静かに息を引き取ったよ 4・5 やみのはどうではたもんばさんを攻撃するよ!やみのはどうの効果忘れちゃったけど! 6でぬ~べ~4の判定が無くて6が2回あるよ!ってツッコミ入れてみんなで笑ってED) (2010/5/6 01:37:36) |
ローズバトラー | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/5/6 01:37:38) |
ローズバトラー | > | (事切れたよ) (2010/5/6 01:37:50) |
鵺野 鳴介 | > | アイツ…… 死んだのか(1d6 3以下 これはもうダメかもしれないね 4-5 何か奇跡的なパワーでローズバトラーを復活させてまだ戦わせるよ! 6 ここで唐突にゆきめくんとエッチな展開へ……) (2010/5/6 01:39:23) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/5/6 01:39:26) |
鵺野 鳴介 | > | (ローズバトラーもはたもんばさんも見なかったことにしたよ! 俺はゆきめくんとイチャつかせて貰う!) (2010/5/6 01:40:04) |
ローズバトラー | > | 【エッチな展開の邪魔をしたらいけないので帰ります】 (2010/5/6 01:40:25) |
おしらせ | > | ローズバトラーさんが退室しました。 (2010/5/6 01:40:31) |
鵺野 鳴介 | > | (1d6 3以下 一人エッチな展開ってキツいんじゃないかな! 4-5 いやいやキツいキツい 後日談的にして帰ろう 6 SSみたいなモンだと思えば余裕だった) (2010/5/6 01:41:28) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/5/6 01:41:31) |
鵺野 鳴介 | > | (それはキツいんではないだろうかと冷静になる地獄先生)【お疲れ様だよ!】 (2010/5/6 01:41:52) |
鵺野 鳴介 | > | 【ゆきめくんがわを描写しないとなると 俺は一人で ゆきめくん……ッ! 俺は……!(我慢の限界を超え、愛する女性へと覆いかぶさるように 省略されました) とかするわけで】 (2010/5/6 01:43:25) |
鵺野 鳴介 | > | 【ゆきめくん側を描写するとなると 下のに加えて鵺野先生……(頬を上気させ、相手の欲望を受け入れ 背中へと手を回す 省略されました)とかまでやるのか】 (2010/5/6 01:44:19) |
鵺野 鳴介 | > | 【キツいな!】 (2010/5/6 01:44:23) |
鵺野 鳴介 | > | (1d6 3以下 おや SPIRITが流れてきたぞ 生徒達に誕生日を祝って貰ってシメ! 4-5 ミエナイチカラでゆきめくんに誕生日を祝ってもらってシメ! 6 玉藻×ぬ~べ~なら一人で出来る気がする やってみる価値はありますぜ!) (2010/5/6 01:47:55) |
鵺野 鳴介 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/5/6 01:47:58) |
鵺野 鳴介 | > | 【残念だわー、本当に残念だわー】 (2010/5/6 01:48:10) |
鵺野 鳴介 | > | (ローズバトラーや、はたもんばとの激闘を制したぬ~べ~が ゆきめくんと二人で誕生日を祝ってちょっと良い雰囲気になるぞ!) (2010/5/6 01:49:48) |
鵺野 鳴介 | > | 【今度玉藻かぬ~べ~やってくれる人が居たら 是非鬼ックスか狐ックスしようね!】 (2010/5/6 01:50:38) |
鵺野 鳴介 | > | 【俺、どっちでもできるよ!】 (2010/5/6 01:50:47) |
おしらせ | > | 鵺野 鳴介さんが退室しました。 (2010/5/6 01:50:48) |
おしらせ | > | イカ娘さんが入室しました♪ (2010/5/6 02:03:52) |
イカ娘 | > | いやはや (2010/5/6 02:05:06) |
イカ娘 | > | 三昧ったでゲソ~ (2010/5/6 02:05:18) |
イカ娘 | > | もうこれだけ三昧すればとうぶん三昧する必要ないでゲソね (2010/5/6 02:05:39) |
イカ娘 | > | 最後の曲がバリバリ最強とか正直ちょっといみわかんなかったゲソ (2010/5/6 02:07:32) |
イカ娘 | > | ちっともめでたくなかったゲソ (2010/5/6 02:07:39) |
イカ娘 | > | むぅ…なんだかつかれてるのかな… (2010/5/6 02:11:15) |
イカ娘 | > | ファイナルな曲をきってたらだんだん眠くなってきちゃったゲソ… (2010/5/6 02:11:30) |
イカ娘 | > | だめゲソ…ねむぃ… (2010/5/6 02:15:36) |
おしらせ | > | イカ娘さんが退室しました。 (2010/5/6 02:15:45) |
おしらせ | > | シュマゴラスさんが入室しました♪ (2010/5/6 02:24:38) |
シュマゴラス | > | 何故か日本じゃイカの方がタコより地位が上なんでシュ とても理不尽なんでシュ (2010/5/6 02:25:26) |
シュマゴラス | > | いつかイカ娘と戦って打ち倒すでシュ (2010/5/6 02:25:52) |
シュマゴラス | > | そのときを楽しみにしとくんでシュね 混沌の神は強いでシュよ (2010/5/6 02:26:58) |
シュマゴラス | > | それじゃさらばでシュ(悩ましい単眼でROMを見つめつつ異界の次元(カオスディメンジョン)に消えていく) (2010/5/6 02:28:37) |
おしらせ | > | シュマゴラスさんが退室しました。 (2010/5/6 02:28:39) |
おしらせ | > | R-99 LAST DANCERさんが入室しました♪ (2010/5/6 03:51:29) |
R-99 LAST DANCER | > | (バイドとは、人類が生みだした悪夢 覚めることのない悪夢 …バイドとは…) (2010/5/6 03:51:47) |
R-99 LAST DANCER | > | (宇宙墓標群を抜けて数時間…「この空間は一体…」目の前に広がる空間の異質さに、操縦者は本能的にもう元の場所には帰れないことを悟った… オペレーション”Last Dance”が発動されて幾多の同胞、そしてこの場所に辿り着くまでにも多くの犠牲を払った。 何としてでも人類のために…この先にあるバイドコアを破壊しなければならない 操縦者は決意を固めると、射出していたフォースを呼び寄せ前方に合体させ、機体のスピードのシフトを上げてゆく) (2010/5/6 03:53:52) |
R-99 LAST DANCER | > | (異質な空間を抜けてゆく『LastDancer』元々オペレーション”LastDance”とはこの機体を、バイドを完全に滅することができる機体を完成させるための作戦であった。 正に人類の全てを賭けて作り上げられた希望と言っても過言ではないだろう 「やっとここまで来たんだ…ここで破壊されるわけにはいかない…!」 それだけにこの機体にそして操縦者に課せられる重圧は想像に絶するほどのものだったに違いない だが、操縦者は自分に与えられた使命の為と、まるで重圧など無かったかのような機敏な動きで奥に進んでゆく) (2010/5/6 03:59:02) |
R-99 LAST DANCER | > | (バイドたちのの激しい猛攻を抜け『LastDancer』は対に黒いバイドたちが犇く細い空間に出る 恐らくあの先に人類の敵…そして悪夢の根源であるバイドコアがいるのだ! やっと戦いが終わる…と操縦者が油断した瞬間! 周りの空間からまるで人間の細胞のような姿をしたバイドが押し寄せてくる だが、歴戦の兵である操縦者は冷静にフォースを射出し、前方のバイドを消滅させその隙間からバイドたちの襲撃を回避する! 周りの地形を確認すると、フォースを呼び寄せ今度は後方に合体させ襲ってきたバイドを殲滅した) (2010/5/6 04:04:17) |
R-99 LAST DANCER | > | (細い空間を抜けついに夢にまでみたバイドコアとの対面である…思わずため息が漏れそうになるぐらいであった。 全てはこの瞬間のため…操縦者の緊張もピークに高まる! バイドコアが『LastDancer』を確認するとゆっくりと周りのバイドを…そしてガレキをかき集め周りに展開してゆく バイドコアから放たれる攻撃を破壊、そして回避しながら『LastDancer』はバイドコアに波動砲を撃ちこんでゆく…だが『LastDancer』が何度波動砲を撃ちこもうがバイドコアに傷一つ付けられないのであった) (2010/5/6 04:10:23) |
R-99 LAST DANCER | > | (操縦者はゆっくりと思い出していた…そう、バイドコアの破壊の仕方である その方法とは…! 思い出す間も無く『LastDance』から射出されるフォース! そしてフォースはバイドコアに取り付く フォースとは元々バイドの切れ端である超束積高エネルギー生命体にコントロールロッドを打ち込み、人工的に制御可能にした兵器である フォースがバイドコアと惹かれあうのは自然な事である、元は同質のものなのだから… フォースを射出した後『LastDancer』バイドコアから放たれる瓦礫の山を懸命に回避してゆく そしてゆっくりと…ゆっくりと…チャージされていた波動砲のゲージがMAXに!) (2010/5/6 04:15:36) |
R-99 LAST DANCER | > | (「これで…終わりだ!」 フォースへ向けて放たれる波動砲! 波動砲が起爆スイッチとなりバイドコアに取り付けたフォースがものすごいエネルギーと共に爆発する!! あまりの威力に波動砲を撃った『LastDancer』までもが反動でボロボロの状態になってしまう 「やったか!?」 操縦者がそっと目を開けると…そこにはボロボロだが未だに健在なバイドコアの姿があった) (2010/5/6 04:19:51) |
R-99 LAST DANCER | > | (「馬鹿な!?」 終わらない悪夢に思わず叫びそうになる操縦者 だがバイドコアは攻撃の手を休めない! ボロボロになった『LastDance』に向けフォースのような形をした物体を物凄い勢いで放出してくる もう駄目だと…操縦者が絶望しかける だが『LastDance』はまだやれると言わんばかりにもはや半壊寸前の波動砲のチャージを開始する ここまで一緒に戦ってくれた相棒のその姿を見て操縦者の瞳に生気が宿る! 「すまなかった相棒、俺が、俺たちが諦めるわけにはいかないよな」) (2010/5/6 04:24:47) |
R-99 LAST DANCER | > | (半壊寸前の『LastDancer』でバイドコアの猛攻をギリギリのところで回避してゆく そして幸か不幸か半壊したことにより波動砲のリミッターが外れゲージがMAXを越える! 恐らくこのまま波動砲を撃てば『LastDancer』はおろか操縦者もそのまま宇宙の藻屑になるだろう… だが一人と一機の心は既に…いや、恐らくこの作戦に参加した時に決まっていたのであろう…「ありがとな相棒…これで最後だ!」 その言葉と共に放たれる波動砲! 波動砲は真っ直ぐにバイオコアを撃ちぬき…その存在を消滅させた!!) (2010/5/6 04:27:29) |
R-99 LAST DANCER | > | (後日、救難信号を出し宇宙空間に漂う『LastDancer』の残骸が発見された 尚操縦者の言葉が記録されたテープレコーダーは残っており、バイドコアが完全に破壊された事が分かった そう彼らは対に人類とバイドの長き戦いに終止符を打つことに成功したのだ だが、バイドを殲滅することに成功した英雄は帰らなかった…) (2010/5/6 04:29:12) |
R-99 LAST DANCER | > | 【一人でも結構時間がかかるもんだな…】 (2010/5/6 04:29:51) |
R-99 LAST DANCER | > | 【今度はバイドちゃんにレイプされて一心同体になりたいな】 (2010/5/6 04:30:59) |
おしらせ | > | R-99 LAST DANCERさんが退室しました。 (2010/5/6 04:31:01) |
おしらせ | > | R-GRAY1さんが入室しました♪ (2010/5/6 04:32:09) |
R-GRAY1 | > | オペレーション・レイストーム。地球破壊を目論む反地球植民地惑星軍「セシリア連合」への反攻作戦のため派遣された13機の戦闘機。そのうち1機が月付近に展開するセシリア宇宙軍・第三艦隊を殲滅。一気に敵本拠に肉薄するため重力カタパルトを使った。しかし…この場所は何だ?超光速航行を終了したR-GRAY1のコックピットに展開された情報は当初の目的のカルタゴ駐留基地でもなく、セシリア星系ですらない。そしてあの未確認戦闘機。それはもちろん地球=バルカ機関のものではなく、セシリア連合の技術とも違ったものだ。 (2010/5/6 04:32:29) |
R-GRAY1 | > | そしてあの異形の生命体。生命?自在に変容する構造体は、バルカ機関のオーバーテクノロジーを以てしても全く未知の原理によって動作しているように思われた。全てのセンサーがUNKNOWNを示す。だがオペレーション・レイストームの目的はただ一つ。生き延びて、セシリアセントラルシステム「ユグドラシル」を破壊すること。13機のR-GRAYのルール・オブ・エンゲージはシンプル。立ちはだかる脅威は敵。殲滅し、前進せよ。火器管制システムをアンロックし、R-GRAYの主武装であるロックオンレーザーのイージケータが8つ、点灯する。機体後方から曲射されるそれは、既知技術におけるあらゆる機動を逃さないはずだった。 (2010/5/6 04:35:38) |
R-GRAY1 | > | R-GRAY1の目前で未確認戦闘機から発せられる圧倒的な光芒が、奇妙な特殊兵器とともに炸裂し、謎の有機構造体を包み込んだ。明らかに戦闘機側の勝利、と思われたが、有機構造体は恐ろしく強固であった。R-GRAY1の高度な…現行の地球技術力においては圧倒的に高度なはずのアビオニクスが、装甲に推測不能、と解答する。しかし未確認戦闘機は果敢にも敵の攻撃をかいくぐり、おそらくは機体限界を超えているであろう、無謀な最後の攻撃に挑戦する。そう、明らかにその動きはR-GRAYシリーズと同じ。使命を帯び、自らの生命など代償とも思わない意思に基づく行動。おそらくそれを駆動させる存在は、我々の地球とは異なる技術と時間の中にあるのだろう。しかし原理は同じ…守るモノと倒すべきモノを持つ、人類の一種だと思われた。 (2010/5/6 04:40:00) |
R-GRAY1 | > | 「エリア・オールクリア」合成音声が虚しく響く。それはR-GRAY1のセンサー内に戦闘力を持った存在が消滅したことを示していた。未確認実体は、おそらくは「人類」の操る戦闘機も、奇怪な有機構造体も、全て破壊されてしまった。R-GRAY1がここでできることは何もない。一刻も早く、セシリア星系に突入しなければならないのだ。元のルートに戻る方法はあるのか?それとも絶望…13機のうちの1機の僅かな消耗として、ここで永遠の虚空を漂うのか。R-GRAY1のアビオニクスが最大出力で稼働を始める。答えは、まだ出ない。 (2010/5/6 04:45:00) |
R-GRAY1 | > | 【くんずほぐれつしたかったのにあっちのRさん死んじゃった…】 (2010/5/6 04:45:55) |
おしらせ | > | R-GRAY1さんが退室しました。 (2010/5/6 04:45:57) |
おしらせ | > | デューク東郷さんが入室しました♪ (2010/5/6 19:19:28) |
デューク東郷 | > | (夜の街を一人の男が歩く。街といってもネオンに彩られ、人通りと喧噪の絶えない…そんな場所ではない。あるのは瓦礫と炎と、路上に転がる生きているのか死んでいるのか分からないもの。どこかで銃声が聞こえ、どこかで悲鳴が聞こえ、やがて何も聞こえなくなった) (2010/5/6 19:20:19) |
デューク東郷 | > | 「ちょいとあんた、そう、あんただよ。泊まる所を探してるんだろ?うちに寄ってきなよ」(男が街角にさしかかった時、呼び止める者があった。三十過ぎと見える女。身なりからして娼婦ではないがかといって裕福な婦人でもない)「そう警戒しなくてもいいよ。こんなトウの立った女が外国人相手の強盗だとでも思うのかい?一晩だけなら泊めてやるよ。さぁ」(扉を開け、手招きをする妙齢の女。男は依然警戒を解かず、真意を確かめるように女をしばらく見つめると、黙って女の後に続き部屋に入る) (2010/5/6 19:22:09) |
デューク東郷 | > | (簡素な部屋だった。ベッドとテーブルと炊事場、僅かに食料が蓄えられているのであろう戸棚以外にはなにもない。男は部屋を見回し、危険がないことを確認するとテーブルに備え付けられた椅子に座り、宿泊料だ、と千$札をテーブルに放り出した)「金はいらないよ。あんたを泊めようと思ったのは…あたしの昔の男にあんたがそっくりだったからさ……」(女はベッドに腰掛けると、下着姿になって男を熱い目で見つめる。二人の視線が交差し、そして……) (2010/5/6 19:24:27) |
デューク東郷 | > | (ベッドに寝そべる女は濡れた髪をかき上げながら誰にともなく語り始めた)「あの人もそうだったよ…あんたみたいに瞬きのしない冷たい目であたしをじっと見てた。でもさ、あたしには見えていたよ…あの人の冷たい目の奥で燃えている炎がね…だから好きになったんだ」………(葉巻の煙を天井へと昇らせる。女の言葉に思うところでもあるのか、それとも全く別の何かを考えているのか。仮面のように表情を変えない男の裡は伺い知れない。女はそんな男をおかしそうに見ると、男と同じく視線を天井にやったまま言葉を続ける)「でもあの人は行ってしまった……行って二度と帰ってこなかった。あの人が戦争で死んだって風の噂に聞いた頃には、もう待つのに疲れてしまっていたよ…」(目を閉じて無言で女の話を聞く男。男の傷だらけの胸に抱きつく女。重なる影) (2010/5/6 19:26:50) |
デューク東郷 | > | (情事の後、寝静まった女を置いて、静かに服を着る男。ベッドに横たわる女の後ろ姿を一瞥すると、音を立てずに部屋を出て行く)「………」(女はそんな男を無言で見送ると、枕に顔を埋め嗚咽した。いつかと同じように…) (2010/5/6 19:28:49) |
デューク東郷 | > | (街の片隅での出逢いと分かれから一夜明け、太陽が西の空にさしかかった頃、小高い丘の上に一台の車が駐まる。ドアを開けて出てきたのは剃刀のような目付きで体格の良いスーツ姿の東洋人、手にはアタッシュケースが握られている。アタッシュケースに部品毎に分けて収められたM16を素早く組み立てると、立射で遙か彼方の飛び立つ準備をしているヘリをスコープに映し出す)………(脳裏には三日前に自分を呼び出した依頼人達と交わした会話がよみがえっていた) (2010/5/6 19:30:25) |
デューク東郷 | > | (モニターにあらゆる角度から映される壮年の男。顔の半分はマスクで隠れている。壁を背に立ってそれを観察する人物に、並んで座ったアラブ風の軍人達が意見を求めるように視線を向ける。それで……この前首相とよく似た男が…今回の依頼とどういう関係があるのだ………?「さ、さすがです。お分かりでしたか……!!」) (2010/5/6 19:31:51) |
デューク東郷 | > | (「その通りです…彼は偽物。体格から演説の癖、全てにおいてバスターニ首相になりきった完璧な複製品です。もっとも、彼の死は大々的に公表され、それを疑う者もいません。しかし、内戦、他国の侵攻と揺れる情勢の中で…国民は疲弊し縋るものを探しています」「真偽はどうあれ…バスターニ首相が国民の前に再び姿を現せば、また反シリアと親シリアの間で大きな争いが起きるでしょう。これ以上混乱を招く火種を抱え込むわけにはいかないのです…!米$で50万、既に貴方の口座に振り込んであります。お願いしますMr.デューク東郷、どうか我が国の未来を……」) (2010/5/6 19:35:12) |
デューク東郷 | > | ……(軍の基地らしき場所からヘリポートに向かう男達をスコープ越しに確認し、意識が現在に戻る。男達を乗せたヘリはゆるやかに浮上していく。ヘリの燃料タンクをスコープで捉え、引き金を引く。1d99 2以上なら狙撃成功) (2010/5/6 19:36:30) |
デューク東郷 | > | 1d99 → (81) = 81 (2010/5/6 19:36:40) |
デューク東郷 | > | <ズキューーーーーーーーーーーーーーーン> (2010/5/6 19:37:11) |
デューク東郷 | > | (爆発炎上し墜落するヘリ。彼方で燃えさかるそれが墜ち行くのを背後に、車に乗り込もうとするが…)「あたし…あたし…あの人を、あのとき引き留めていれば…あの人を追いかけていればきっと変わったんだ……だから、あんたを追いかけて……」(一夜限りのはずの女が立っていた。幻かと思えるほど儚い姿で)……………(わずか苦悩するように目を細めると、仕事の現場を目撃した女に銃口を向ける)「でも、良かった……あんたを追いかけて良かった…」 (2010/5/6 19:38:23) |
デューク東郷 | > | <ドウッ> (2010/5/6 19:38:58) |
デューク東郷 | > | 『初めに、神は天地を創造された。神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった 創世記第1章1節』 (2010/5/6 19:42:49) |
デューク東郷 | > | END《20XX年13月作品》 (2010/5/6 19:43:23) |
おしらせ | > | デューク東郷さんが退室しました。 (2010/5/6 19:43:27) |
おしらせ | > | R-GRAY1さんが入室しました♪ (2010/5/6 21:48:17) |
R-GRAY1 | > | (<<わたしは そらをまう むすうの ひかり>> 広漠たる虚空をR-GRAY1が駆け抜ける。重力カタパルトの射出事故によって座標不明の空間、不可知領域に迷い込んだR-GRAY1は、元の侵攻ルートに戻るため移動探査を開始した。あれから経過した時間は、正確に把握している。もちろん、この領域の時間軸が本来の地球・およびその植民惑星群のそれと同期していればの話だが。すでにオペレーション・レイストームはどちらかの勝利、もしくは敗北で収着しているのではないか?どちらにせよ、大量の同胞の死をともなって) (2010/5/6 21:51:44) |
R-GRAY1 | > | (だが、R-GRAY1に焦りは、ない。焦りは心理抑圧が肉体のフィードバックを受けて増幅されるものだ。訓練を重ね、既にヒトとしての肉体の大半をも捨てた[彼|彼女]は、そのような戦闘・戦術判断に不必要な感情からは無縁だった。むしろ微かに感じるのは、喜び。電子的分野における天才児と謳われつつつ事故で全身不随になったあの日以来、[彼|彼女]はバルカ機関の所有物であり、兵器の一構成要素であった。そしてオペレーション・レイストームが開始されたとき、地球の命運を握った13機のR-GRAYのひとつとして、さらに籠の外は遠のいた) (2010/5/6 21:57:30) |
R-GRAY1 | > | (<<いま わたしは じゆうな つばさ>> 鋭角的で無骨な、しかし見ようによっては優美な真紅の機体。サイバーリンクシステム、C.L.Sで直接それと結ばれた身体の感覚は、どこまでも疾く、透明に、解放されていく。肌に、微風を感じる。華奢な機体前部シルエットに比べ明らかに過剰な推進部が叩き出す速度によって、微量な星間物質すら風となるのだ。心なしかR-GRAY1の機体が、クスクス笑うように震える) (2010/5/6 22:01:31) |
R-GRAY1 | > | (とはいえ、もちろん本来の目的、いや己の本質を忘れるようなことはない。R-GRAYシリーズは大空を往く渡り鳥などではなく、地球の敵対勢力に無慈悲な制裁の光条を撒き散らす死神だった。善も悪も、美も醜もなく。[彼|彼女]は静かに目を閉じ、残る感覚を虚空に広げる。近接熱光学モニタ、シャットダウン。深宇宙探査・受動センサー、フルオープン。意識の中に恒星系レベルの広大な空間情報が流れこんでくる。<<ここは どこ? だれか いますか?>> 彼|彼女は見覚えのある何かを懸命に探す。作戦開始時に与えられた既知データとの照合開始) (2010/5/6 22:08:33) |
R-GRAY1 | > | 【エロい戦闘なんてアリだと思うな…(チラッチラッ】 (2010/5/6 22:09:17) |
おしらせ | > | R-GRAY1さんが退室しました。 (2010/5/6 22:09:19) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/5/6 23:02:12) |
ロロナ | > | (夜中。街から離れた探索地からの帰り道をロロナさんは歩いています。篭の中には集めた素材がぎっしり。結構疲れた足取りだけど、家に戻れば暖かい布団で眠れるんだろうなと思うと歩く元気は湧いてくるのです) (2010/5/6 23:02:30) |
ロロナ | > | いい加減遠出するときは誰か誘った方がいいのかなあ…(きょろきょろと周りを見回して。月明かりだけが頼りの暗い夜道を一人きり、ちょっと不安そうに歩きながら) (2010/5/6 23:03:21) |
ロロナ | > | でも、弱いモンスターくらいなら一人で十分倒せちゃうし。あんまり誰かを付き合わせるのも悪いよね、うん(歩きながら、独り言。手に持った篭が重いのか、ちょっぴりふらふらしているよ) (2010/5/6 23:04:39) |
ロロナ | > | (とぼとぼ、ふらふら。しばらく歩き続けていると、どんどん歩くスピードが遅くなっていって) うう、もう限界…(どさ、っと荷物をその場に置いて。レジャーシートっぽいものをその場に敷いて、休憩タイムを取るよ) (2010/5/6 23:08:38) |
ロロナ | > | ちょっとだけ…、ちょっとだけ、休憩しよう…(ふにゃー、と、座り込んで幸せそうに) ……ん、夜の風って気持ちいー……(ぽー…っとした顔で、心地よさそうに… だんだん、瞼が重くなってくる) (2010/5/6 23:11:16) |
おしらせ | > | ナルガクルガさんが入室しました♪ (2010/5/6 23:13:33) |
ロロナ | > | ん…、ちょっと…だけ…(自然に、横になってしまって……) ……すぅ……(寝息が聞こえてくるよ) (2010/5/6 23:14:29) |
ナルガクルガ | > | (ピクリ と迅竜はその耳を立てると顔を上げた この時間帯に自分の縄張りに入ってくるものといえば縄張り争いをしにきた同族か自分を狙いに来た人間かであることを迅竜は知っていたのだ 音も立てずに寝床にしていた大樹から飛び降りると その足音を闇の夜風で掻き消しながら嗅覚を頼りに侵入者へと駆け出した)【こんばんはー】 (2010/5/6 23:17:10) |
ロロナ | > | すー……(規則正しい寝息を立ててすやすやと寝ているロロナさんがそこにはいた。割と短いスカートで横になっているのでナルガさんからは色々見えちゃうかもしれないよ)【こんばんは! 相手が来てくれて嬉しいです!】 (2010/5/6 23:18:37) |
ナルガクルガ | > | (風で流されてきたどこか甘い匂いを辿って行った先には一人の人間が眠っていた 既に数多のハンターを退け、その全身に無数の傷跡を残す迅竜にとってこのハンターは余りに無警戒 そして余りに軽装備であった だが迅竜は知っている この手のハンターは必ず何か罠を仕掛けているに違いない 距離を保ったまままずはこのハンターの周囲をぐるりと回り地面又は大樹に罠が仕掛けられていないかを確認し始めた)【適当にチョイスしたので特に何も考えてませんが頑張ります!】 (2010/5/6 23:25:06) |
ロロナ | > | むにゃ……、もぉ、ほむちゃん、ちゃんとおねーちゃんって呼びなさいって言ってるでしょ……、すぅ……(むにゃむにゃと寝言を言いながら、軽く寝返りをうつ。その拍子に篭の中からロロナが集めてきた素材がコロコロとこぼれ落ちる。貴重そうな鉱石、森の奥地でしか手に入らない果実、弱いモンスターの肉… それらが、無防備なロロナの肢体と共に月明かりの下に晒される)(一向に起きる気配の無いロロナさんは、ナルガの様子に全く気づかないまま幸せそうな顔で寝続けているよ)【アドリブでどうにかなります! 困ったらきっと誰かが助けてくれます!】 (2010/5/6 23:29:33) |
ロロナ | > | (特に罠が仕掛けられている様子は一切無いよ!) (2010/5/6 23:30:49) |
おしらせ | > | エスピナスさんが入室しました♪ (2010/5/6 23:31:09) |
エスピナス | > | (…樹海の深い深い森の奥に、その主である棘竜が大きな鼾をかきながら存在していた さきほどからそう遠くはない距離に人間が一人いるが、人間などちっぽけな存在と考えてる棘竜にとっては無視をしても良いものであった…だが、遠くから何やら無視できない脅威が近づいてくるのがわかる)【こんばんはー、お邪魔してもいいかな?】 (2010/5/6 23:31:27) |
ロロナ | > | 【こんばんは!3人ですか!ドキドキします! OKですよ!】 (2010/5/6 23:33:35) |
ナルガクルガ | > | (途中寝返りを打ったロロナに警戒し飛びのくも その後まったく身動きを見せないハンターに迅竜は違和感すら覚え始めていた 地面と木々には何も変わった様子は無い ならばこのハンターはこの森に自分がいることなど知らず 迷い込んできた哀れな人間なのだろう 迅竜の双眸がロロナを捉え 一撃の下に首を掻っ切ろうと身を屈めた時 この人間とは違う、何か強大な存在を感じ その双眸をロロナのさらに奥に潜む何かへと向けた) 【こんばんはー Fはやってないですけど頑張ります】 (2010/5/6 23:35:10) |
ロロナ | > | (飛び退いたナルガの動作が微かな風を呼んで、ロロナに刺激を与える。微かに目が開いて……) ……んー……、なに……?(寝ぼけ眼で、きょろりと周りを見てみるよ) (2010/5/6 23:38:25) |
エスピナス | > | (ゆっくりと瞼を開けるとそこに居たのは明らかに自分とは違う竜…迅竜の姿であった だが、私は樹海の主…この場の生態系の頂点に立つものこの程度の出来事で威嚇するなどプライドが許さなかった ゆっくりと目を開け迅竜の姿を確認すると迅竜はどうやら人間の匂いに誘われてやってきたらしい… ならば、自分には関係ないのだろうと棘竜は再び瞼をゆっくりと閉じた)【興奮すると装甲が柔らかくなって動きがとても激しくなる娘です! よろしくね】 (2010/5/6 23:41:05) |
ナルガクルガ | > | (動き出したハンターを見て迅竜は焦りを覚えた 慎重になりすぎたが故に確実に仕留めるチャンスを棒に振ったのだ 咆哮による威嚇も考えたが周囲のゲネポスやチャチャブー起こすことを嫌った迅竜はロロナの前に飛び出し 尾を立てて威嚇行動に移った) (2010/5/6 23:42:11) |
ロロナ | > | ふぇ……?(ぼーっと。目の前のナルガを見る。なかなか焦点が合わず… 数秒経って) ……え、えええ、えええええええええっ!?(びくぅっ!?)(大声で悲鳴をあげる。目の前にいるナルガの存在が信じられない。ああこれは夢だ、きっと夢なんだ、と思いたくなるけれど、目の前にあるナルガから伝わってくる迫力は夢では無いことをロロナに如実に伝えていたのだ) だ、だだ、だれか、誰か助けてーーーっ!?(慌てて立ち上がって、背中を向けて逃げるよ! 具体的には知らず知らずのうちにエスピナスさんの方に逃げるよ!) (2010/5/6 23:45:07) |
ナルガクルガ | > | (既に迅竜も棘竜の存在を目視していたが 敵意を見せるどころか自信を前に再び眠り始めたではないか プライドを傷つけられたが今はこのハンターを片付けるのが先だ ゆっくり調理した後でこの樹海に最も適した竜は自分であることを思い知らせてやる そう思っていたがあっという間に事情が変わった あの人間は知ってか知らずか棘竜へと駆け出したのだ 折角の獲物 それも特上に柔らかそうな人間を奪われることなど許せるはずもない 威嚇体勢のまま身を屈めると 迅竜はその強靭なバネを使い跳躍し ロロナへ迫った) (2010/5/6 23:49:26) |
ロロナ | > | え、ええと、ええとええとええと……っ!!!(パニック状態。選択肢を間違えたら殺される、そんな思いがロロナを支配していた。鞄の中をごそごそと漁り、自分の切り札とも言えるものを取り出して) …ふ、フラムっ!!!(逃げながら、ナルガに向かって思いっきりフラムを投げつける。走りながらで少しだけ狙いがそれたそれは、ナルガのやや隣で大きな音を立てて爆発した) は、外れてるしーーーっ!!!(涙目になりながら、とにかく目の前の物陰に隠れる。そう、闇夜に慣れていないロロナさんが隠れたその物陰は、眠っているエスピナスだったのだ) (2010/5/6 23:50:37) |
エスピナス | > | (おかしい…先ほどの迅竜はあの弱小な存在である人間を狩りにきて、そして喰らった…、そのはずなのに周りが少し騒がしい… 疑問に思い瞼をゆっくりと開けるとなんと人間がこちらに向かって走ってくるではないか! これは不味い…と少し思いながらも 樹海の主としてのプライドと、睡眠という怠惰をもう少しの間貪りたいという気持ちに負けそのまま眠り続けた) (2010/5/6 23:50:38) |
ナルガクルガ | > | (人間が何かを投げてきた とっさに横っ飛び回避したがフラムはその爆発より発生した爆音が迅竜の耳に効果を発した 悲鳴を上げ大きく上体がよろめく 結果的に音爆弾とよばれるハンターの道具と同じ効果を発したのである 回る視界の中で、それでもロロナを追いかけた先に待っていたのは この騒音の中未だに眠り続ける棘竜とその影に隠れるロロナの姿であった 樹海の主を気取るモノと取るに足らぬ存在のはずの人間 その両者に舐められたとあっては迅竜もその怒りは頂点に達した 前足の刃を展開し、四肢で踏ん張りながら雄たけびを上げる 怒りに燃える紅き双眸はもはやどちらが先かなどもはや関係なくなっていた) (2010/5/7 00:01:00) |
エスピナス | > | (棘竜の表面はとても硬い甲殻に覆われている、そのためロロナが棘竜を盾にて隠れたことなど知る由も無かった たとえ知っていたとしても人間という存在を見下している棘竜にとっては些細な問題であった そう、この人間が迅竜に追われてさえいなければ… 近くで大きな雄たけびの声が上がる! 何事だと重い瞼をゆっくりと開けると、そこには興奮状態の迅竜の姿があった! 棘竜はゆっくりと厚い甲殻と鋭い棘をもつ尻尾を不機嫌そうに動かす、だが、それでもまだ立ち上がる気配はない…棘竜は相手を自分の外敵として認めない限りその本質を見せないのだ) (2010/5/7 00:08:24) |
ロロナ | > | (わーっ!わーっ!!わーっ!!!)(物陰に隠れたつもりのロロナさんは、とにかくどうにかやり過ごせないかと 物音を出さないよう必死で悲鳴を堪えていた。フラムが爆発した時にあの怪物が多少苦しんでいるように見えた、もしかしたらここに隠れたことも気づいてないかもしれない、だったら隠れていればやり過ごせるかも……、そう思いながら、少女の身体は恐怖にがちがちと震え、その震える音がナルガに伝わるのではないかという恐怖によりいっそう震えることになっているのだ) …お願い、お願い、お願い、気づかないで、通り過ぎて、どっか言ってよぉ……っ(堅いエスピナスの背中に隠れたまま、ぎゅぅっと目を閉じて祈っているロロナ。ちょうど死角となりエスピナスの尻尾が動くところも見えず、未だロロナは堅く大きな岩だとしか認識していなかった) (2010/5/7 00:10:42) |
ナルガクルガ | > | (棘竜が眼を開けたのを見て、迅竜はにやりと笑った この闇の中では飛行能力などどれほど役に立つというのか 闇に溶け込むこの体毛と生い茂る木々を無限の足場とすることができるこの迅竜こそ、樹海の主と呼ぶに相応しいのだ そう思いながら身構えるも棘竜は尾を僅かに動かしただけで立ち上がろうともしない どれ程自分を見下せば気が済むのか!瞬く間に棘竜の側面に回りこむと 右前足の刃を広げ飛び掛った だがその奢りはその影で震える小さな影を見落としていたのだった) (2010/5/7 00:15:18) |
エスピナス | > | (ガィン! 鈍い音が周りの空間に響いた、恐らくは迅竜が攻撃してきたのであろう だが、熟練のハンターが持つであろう武器でさえ弾く甲殻はその攻撃を見事に弾いた だが、弾いたといっても完全に攻撃を無かった事にできたわけではない 少々の痛みを感じゆっくりと棘竜はその巨体を持ち上げる…だが、棘竜が迅竜を自分の外敵と認めるにはまだまだ足りないようだ) (2010/5/7 00:21:17) |
ロロナ | > | ……っ、ば、ばれて……っ!?(ナルガが回り込んでくる気配を感じ、目を開く。眼前には、飛び掛かってくる迅竜の姿。先程自分を追いかけてくるときにそのスピードははっきりと確認した。人間の足では、この化け物からは逃げられない……!) ……あ、あ……、に、逃げなきゃ、いけないのに……っ(恐怖で,身体に力が入らない。がくがくと震えて… ロロナの股間から暖かい液体が零れてきた。恐怖で,意識しないままに失禁してしまったのだ。暖かい感触とほのかな臭いが、エスピナスに伝わってくる……)……ぁ…、う、え……?(縋り付いていたエスピナスの身体が、持ち上がる。信じられない、といった表情で、へたりこんだままそれを呆然と見上げる少女。事実を把握出来ない、把握したくない。何も考えられない状態のまま、目が闇夜に慣れ、次第にはっきり目に映るエスピナスの姿を見つめているのだった……) (2010/5/7 00:23:39) |
ナルガクルガ | > | (全身で感じる加速感 踏み込む必殺の間合い ハンター達を葬ってきた必殺の一撃であったがそれすらも棘竜の頑強な甲殻は物ともせずに受け止めて見せた 着地と同時に反撃に備えて飛びのくが 棘竜は立ち上がっただけで攻撃の意思を見せない 尾の刃を展開しながらゆっくりと回し始める ブレスを吐けない迅竜の持つ貴重な飛び道具を放つ体勢を取るが おかしな匂いがその鼻を擽った 横目でチラリと追ってみれば先ほどの人間が座り込んでいるではないか 棘竜を前に再び逃げられて、それを追った所を狙われる もっとも避けたいシチュエーションを想定した迅竜は回転を増した尾を勢い良く振り下ろす 瞬間その尾から生えていた無数の刃が棘竜、そしてロロナへと向かっていった) (2010/5/7 00:28:40) |
エスピナス | > | (まだ、瞼が重く感じられる…何やら足元の方にほのかに湿り気を感じるが些細な問題であろう 辺りをゆっくりと見回すと人間の…どうやら少女がへたり込んでいる、その表情は竜の敵であるハンターとは違い、まさに棘竜が想定していたちっぽけな存在である人間そのものであった このような脆くて脆弱な人間相手にあの迅竜は何をしているんだ…と微かに迅竜に対し怒りを覚えたそのときである 突如として迅竜の尾から刃が放たれたのだ! 刃は寝ぼけ眼の棘竜の厚い甲殻に次から次へと刺さってゆく、だが眠気覚ましにはちょうど良い 棘竜はゆっくりと尻尾を動かしそして大きな咆哮を上げた 咆哮は大きな風となりあたりにいるものを吹き飛ばしてゆく 咆哮を終えるとそこには緑色の甲殻の上に赤い模様が浮かぶ棘竜の姿があった) (2010/5/7 00:42:22) |
ロロナ | > | え……(思考が止まっているロロナに、迅竜の放った刃が迫る。身体も思考も、反応できない。刃が眼前に迫った瞬間、少女にできたことはただ目を閉じて顔を背けることだけだった) …あぐぅっ!?(腕に刃が刺さり、華奢な少女の軽い身体はその衝撃で遠くまで吹き飛ばされていった。幸か不幸か、その痛みが少女の意識を覚醒させる。このままじっとしていてはただ死ぬだけだと、痛みが身体に,心に教えてくれていた) ……う…ぅ…っ……、じ、時間、稼ぎ……、そのあと、あと二匹の怪物が同士討ちしてくれれば、逃げられるかも……(痛み、恐怖、混乱、全てに支配された身体はがくがくと震え、負傷した腕では鞄の中を上手く漁ることもできない。しかし少女は、こういう時のために忍ばせておいたとっておきを探り当てる。強大な爆発物であるメガフラムと、辺り一面を凍らせることができる最高品質のレヘルンだ。どちらも、上手く命中すれば目眩ましにはなってくれるはず……、そう信じて少女は立ち上がり、その機会をじっと待っていた……) (2010/5/7 00:45:05) |
ナルガクルガ | > | (けん制程度と思い放った刃尾が予想外の結果をもたらした 刃が突き刺さるのを確認した次の瞬間 大気が震えるほどの咆哮が迅竜の耳を襲った 祖を同じとするティガレックス、それに匹敵するかそれ以上の咆哮は血が昇り、冷静さを欠いた迅竜の眼を覚ますのに十分過ぎるものであった そして迅竜は理解する かつて古龍との生存競争に勝利したというのは強ち嘘ではないということに だがもはや引くことなど出来はしない 強靭な甲殻を持つ飛竜は力より速度を重視した進化をしたナルガクルガにとって脅威であり、苦手とする種であった 勿論棘竜もその例外ではない だが迅竜は知っている あの浮かび上がった模様の正体を そしてそれこそが自らの勝利の鍵であることを だが、ついに臨戦態勢を取った棘竜を前に迅竜は再びロロナから意識を離してしまっていた) (2010/5/7 00:51:57) |
エスピナス | > | (最初からあまり興味が無かったが、もはや棘竜からロロナの存在は無く 外敵である迅竜のみに全意識を集中させていた 迅竜…その名前の通り疾風迅雷の如く素早い動きで相手を翻弄して獲物を狩るモノ 普段ならば敵対することなどありえない相手であろう だが、しかし身にかかる火の粉はたとえ同じ竜であっても全力を持って排除する あの迅竜は眠れる獅子を起こしてしまったのだから! 咆哮を終えた後、すぐさま迅竜に考える隙を与えないために棘竜独特のブレスを吐き出す 棘竜のブレスは威力は雌火竜とあまり変わらないが神経毒が混じっており当たれば麻痺、毒などの状態異常になってしまうのだ そして、相手にブレスが当たるのを確認しないまま棘竜は突撃の体勢に入り勢いよく飛び出した) (2010/5/7 01:04:42) |
ロロナ | > | …ぅっ……く、痛い、痛いよぉ…っ(出血しっぱなしの腕を押さえながら、とにかく、観察する。二匹とも、自分からは注意を逸らしてくれている。上手くいけば、何もしなくてもこっそりこの場から逃げ出せるかもしれない。とにかく潜むんだ、隙があればどこかに隠れよう…… 確かに戦う術は持っているが、もしミスしたときのことを考えると、少女の思考は次第に消極的になってしまうのだった…) ……ちょっとずつ、ちょっとずつ、離れてみよう。ホントに、逃げ切れるかも…… …って、ひゃああああっ!?(ゆっくり、潜むように逃げようとしていたところに刺竜のブレスの衝撃が襲いかかる。決して直撃する軌道ではないそれは、しかし怪我人の体勢を崩すには十分で。ぶわっと少女の身体は浮かび、逃げるどころかナルガの傍へと飛ばされてしまうのだった) (2010/5/7 01:09:13) |
ナルガクルガ | > | (毒を持つ飛竜は多い ゲリョス、ガルルガ、リオレイア…だが、ブレスに毒を含むモノとなると極端に数は減る 古竜種のオオナヅチなどがそれに当たるが、このエスピナスもまたその数少ない毒ブレスの使い手なのである 残念ながらこの体は毒に対する耐性は強くは無い この一撃を喰らい、毒に犯されれば体力的にこちらの賞賛は一気に薄れる、そしてあの頭の棘も協力な毒素を帯びているのだ 一撃も喰らうわけには行かない、幸いこちらには生い茂る木々がある これらを足場にすれば棘竜を惑わすことなど容易い…そう考え、右方向へのステップでブレスを回避した迅竜を待っていたのは 棘竜のブレスで吹き飛ばされたロロナの姿であった 一瞬の迷いが死に繋がるこの状況で迅竜は棘竜から眼を離し、眼と鼻の先にいるロロナへ牙を剥いた 羽を広げ突進する棘竜がすぐ傍まで近づいているというのに…) (2010/5/7 01:15:31) |
エスピナス | > | (迅竜目掛け勢い良く飛び出した棘竜 その走りはいかなる攻撃でも止められない勢いだ もしも止められるとするのならばそれは棘竜が苦手とする氷属性の攻撃ぐらいのものであろう 幸いなことに迅竜からはドドブランゴやベリオロスのような冷凍ブレスもデュラガウアのような相手を凍傷にするほどのブレスを吐く様子は無い 改めて棘竜は樹海の主である自分に迅竜は絶対に勝てないと確信する そして、油断なのか愚かなことに迅竜は棘竜から注意を逸らしたのだ その隙を見逃す棘竜ではない ハンターをも一撃で仕留める自慢の頭角を迅竜の懐目掛けて突き刺そうとする!) (2010/5/7 01:29:30) |
ロロナ | > | ひ……っ……!!!(眼前のナルガの顔に、震える。さらに足音に振り向けば、棘竜までこちらに迫ってきている! 何もしなければ、数秒後には自分は確実に、死ぬ。もう他に手段なんてない、機会なんて伺えない、もうどうにでもなれ! 咄嗟の思いで少女が鞄の中に手を突っ込み、メガフラムとレヘルン(品質120 ダメージ大 融けだす魔力)を取り出し、起動させ…) わ、ぁああああああああああぁあああっ!!!!!(全力で、それぞれを投げつける。フラムは、眼前のナルガの顔へ。レヘルンは、向かってくるエスピナスの方角へ……! 当たれば、かなり大きな爆発と、広範囲の凍結が起こる。かなり近距離での爆発なので、ロロナもかなり強い勢いで物凄く吹っ飛ばされてしまうよ) (2010/5/7 01:34:08) |
ナルガクルガ | > | (一瞬 まさに一瞬の判断が迅竜の全てを奪ってしまった 勝利を確信し獲物を喰らう モンスターとして何も間違ったことをしていないはずなのに、その嘴は空を切り、視界は朱に染まり、そして腹部に激痛が走る メガフラム と呼ばれた爆弾が大樽爆弾Gをも春香に超える熱と衝撃を持って迅竜の半分を焼き尽くしたのである そしてそれとほぼ同時に迫り来るエスピナスの頭角が腹部へと突き刺さる 見る間に染み込む毒素が迅竜から四肢の自由を奪ってゆく…唯一の幸いといえばエスピナスの突進をもってしてもメガフラムの衝撃を相殺しきれず、吹き飛ばされる力の方が強かったことで頭角から逃れることができたことであろうか もはや死から逃れられぬ程の重症を追ったことを迅流は悟った だからこそ、せめて最後の一撃にと、渾身の力で尾を振るう 巨大な尾を剣とするナルガクルガ攻撃の攻撃の前触れであった) (2010/5/7 01:43:35) |
エスピナス | > | (迅竜の懐に一撃を加えそのまま押し込もうとしたその瞬間である! 強烈な一撃が棘竜に加えられる …どうしたことだ!? この一撃は間違いなく氷…そのもの だが、迅竜は氷の攻撃など持たないはず…ならば何故? 棘竜は今放たれた一撃が脆弱な人間だと侮ったロロナが放った一撃だとは夢にも思わなかった レヘルンの一撃でその巨大な体が吹き飛び自慢の角もポッキリと折れてしまった 幸いなことに迅竜に致命的な一撃を加えたというてごたえはあったのか自分の勝利を確信していたその時である 瀕死の迅竜が最後の力を振り絞りこちらに攻撃してこようというではないか! ならばそれに対し全力で応えるのみと更なる突撃体勢に入る! だが、棘竜は気づいていなかったのだ…己が想像している以上にレヘルンの一撃が致命的だったという事実に) (2010/5/7 01:52:54) |
ロロナ | > | あ…う、ぁ、あっ……(かなり遠くまで吹っ飛んで… どさりと、地面に倒れ落ちる。全身が熱い,冷たい。身体は疲れ切っている。眠たい。ダメだ、寝たら絶対に死んじゃう、せめてあの竜達を倒せたかどうか確認するんだ…!) ……ぅ…ぁ……、ま、まだ、生きて……っ(未だ身体を横たえていない二匹に、少女の身体は凍り付く。もう、攻撃する手段は残っていない。歩くだけならまだしも、走るだけの体力すら残っていない。逃げられない.戦えない。もう、死ぬだけなんだ……) や…だ、やだよ、いやだっ………っ!!(ぽろぽろと、涙がこぼれ落ちてくる。視界が涙で歪み… ぼろぼろになった少女はただ、ただ、目の前の光景から目を逸らせずにいた) (2010/5/7 01:56:43) |
ナルガクルガ | > | (半分となった視界 焼け爛れ、悲鳴を上げる足腰 だが、棘竜もまた あの人間の手によって酷い凍傷を負っているように見えた 迅竜はふと思う 何故非力な人間などに同胞は狩られてゆくのか 古竜さえも屠られてゆくのか 自らも死に直面せざる得ないのか だが、その答えを知ることはもはや適わぬと迅竜は悟り、今の己の全てをぶつけるべく駆け出す! 棘竜の目前で前足を軸にターンし全ての筋肉を連動させ、渾身の力で刃を展開した尾を振り下ろす 何も知らないハンター達は尾だけを警戒し防御の体勢を取る者が多いが、この攻撃の真の恐怖はそれによって発生するかまいたちの如き衝撃波である …仮に、この攻撃が棘竜を切り裂いたとしても 恐らく迅竜はそのことに気付かないであろう 彼の肉体はそれほどまでに死に迫っていたのだから) (2010/5/7 02:06:41) |
エスピナス | > | (迅竜の尾から強烈な衝撃波が放たれる 目視で棘竜はその一撃を確認する…だが、一度走り出した棘竜は止まらない いや止まれないのだ かまいたちは棘竜の甲殻を切り裂きそして尻尾までも切り裂くことに成功するが、それでも棘竜の歩みは止まらなかった もはや樹海の主であるプライドと外敵を滅ぼそうとする意思だけが彼女を突き動かす そして迅竜に対しもう避けようが無い射程距離に入ると 最後の生命の輝きだと言わんばかりのブレスを吐き出した!) (2010/5/7 02:18:44) |
ロロナ | > | ……あれ……、もしかして、二匹とも弱ってる………?(ほんの少しだけ、目に希望が灯る。ごしごしと涙をぬぐい、しっかりと確認する。もしかしたら、全てが上手くいくかもしれない……!) (2010/5/7 02:20:25) |
ナルガクルガ | > | (尾が何かに触れた だが それが迅竜が感じた最後の感触であった 棘竜が放った猛毒のブレスは着弾した尾の根元から凄まじい速度で迅竜の体を焼き焦がし、瞬く間に腐敗した肉が尾を支えきれずに根元から断ち切れ、自慢の刃尾が地に転がる 苦痛の叫びも断末魔も無く その攻撃の体勢のまま その瞳はロロナへ向けたまま 迅竜は静かに事切れていた) (2010/5/7 02:25:24) |
エスピナス | > | (棘竜は自らの一撃で迅竜が燃え尽き そしてもう二度と目覚めることの無い眠りについた事を目視で確認すると、静かに咆哮し外敵を滅したことに満足したのか、そのまま眠るように倒れ 事切れた…) (2010/5/7 02:28:20) |
ロロナ | > | や……った……?(目の前で二つの巨体が倒れる様を、呆然と見つめる。しばらく時間が経ち、本当に二匹が死んでいることを確信して…) …やった……、やったやった、勝っちゃった!!!!(はしゃぐ。身体の痛みも、すっかり吹っ飛んで……) よぉーし、せっかくだし、この子達の身体からいい素材が取れないか色々探してみちゃおうかなー♪(笑顔になって、二匹の亡骸に近付いていく。竜の素材は、大変貴重な物。傷だらけの上ぼろぼろの格好のロロナが、二頭の竜から取れたその素材を持ち帰ったことが知り合いに広まり、不注意をたっぷり叱られることになるのだが… それはまた、別のお話でした)【おつかれさまでした! ハードなプレイでPLもPCもすっごくドキドキでした! またよろしくお願いします!】 (2010/5/7 02:31:33) |
ナルガクルガ | > | (クエストクリアーのスタンプがドスンって押されたよ! 報酬画面は失禁したロロナさんが飾ってるよ!)【エロっぽいところがここしかなかったよ!長丁場になってごめんね!】 (2010/5/7 02:33:09) |
エスピナス | > | 【お疲れ様でした 巨大モンスター役は初めてで凄く緊張しました 最初人間キャラの方が良いかな?って迷いましたがたまには良いですよね】 (2010/5/7 02:33:52) |
ナルガクルガ | > | 【今度はちゃんとエロできるようにモンハンじゃなくてポケモンにしますねw】 (2010/5/7 02:34:20) |
ロロナ | > | 【エスピナスさんの受けからの一転した攻めは流石です! 私ももっともっと緩急付けたエッチな展開できるようにがんばりますね!】 (2010/5/7 02:34:52) |
ロロナ | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2010/5/7 02:35:04) |
ナルガクルガ | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2010/5/7 02:35:23) |
エスピナス | > | 【おやすみなさい ロロナちゃんの黄色い液の演出もとてもよかったですよ!】 (2010/5/7 02:35:48) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/7 02:36:12) |
エスピナス | > | 【ポケックスならやっぱりブイズがいいですね 個人的にはシャワーズがすきなのですがやっぱりエーフィやグレイシアのほうが世間一般的なんでしょうね】 (2010/5/7 02:36:52) |
おしらせ | > | ナルガクルガさんが退室しました。 (2010/5/7 02:36:56) |
エスピナス | > | 【それでは改めてお疲れ様でしたー】 (2010/5/7 02:37:32) |
おしらせ | > | エスピナスさんが退室しました。 (2010/5/7 02:37:37) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが入室しました♪ (2010/5/7 02:41:40) |
アヌビトゥフ | > | (プリーマの自室。いつもの礼服ではなく、ゆったりとした部屋着で窓際に腰掛け、暗い水面と空の溶け合う辺りを眺めながらグラスを傾け、誰にともなく呟く。)…こんな時間でもまだ少し、暑いかな。昼間の熱が艦内に残っているのか…(グラスを一度窓辺に置き、その手で窓を開ける)フフ、海風は涼しいのにこれは上手く出来ていないな。 (2010/5/7 02:50:50) |
おしらせ | > | グラギエフさんが入室しました♪ (2010/5/7 02:58:33) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが退室しました。 (2010/5/7 02:58:55) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが入室しました♪ (2010/5/7 02:59:19) |
グラギエフ | > | (アヌビトゥフの執務室を控えめにノックする音)艦長、グラギエフです。よろしいでしょうか【こんばんは!】 (2010/5/7 03:00:29) |
アヌビトゥフ | > | ああ、…艦長は止してくれよ。今日はそういう件で呼んだわけじゃない。【こんばんは!感激です!】 (2010/5/7 03:01:51) |
グラギエフ | > | それは…(苦笑して)一応、まだ私は勤務が終わってませんから。本当に、あの巫女様方は…(ため息をつきながら首を振って、アヌビトゥフのデスクの上に書類を置く)本日のコールの報告はここに…。それでなんの用事です、アヌビトゥフ(最後に笑って付け加える) (2010/5/7 03:05:47) |
アヌビトゥフ | > | デュクスともあろう者が、シヴュラの皆様方をそのように言うのは感心しないな?(いぢわるそうに微笑みかけながら)…ああ、用があったわけではないんだ。少し、話したい気分になってね。【ええと、どうしましょう。エロありでいいですか?正直ねっとり会話するだけでも全然いいですけど、一応自室なんで不自然では無いと思うんですけど、あと時間軸とか、原作中でも二人ちょびっとずつ違うし】 (2010/5/7 03:11:27) |
グラギエフ | > | …あなたに、そう言われるとは。せめて二人の時くらいは、息を抜かせてください(アヌビトゥフの意地悪に弱く微笑み返し、窓辺に近づき眼下の海を眺める)おつきあいするのは、いつものことです。今夜は…私も、少し(アヌビトゥフと話したかった、とすがる目で)【今の入りからするとメッシス編前、コールがばらばらの頃でしょうか?この二人のエッチならぜんぜんおっけー!】 (2010/5/7 03:19:47) |
アヌビトゥフ | > | (少しだけ驚いた表情になり)そんな風に言われるとは思わなかったな。君も、少しは力を抜くことを覚えたのかい?…フフフ、あの頃と変わったのは生意気な背の高さくらいだと思っていたけれど、なかなかどうして君も外見なりには変わっているんだな、…シヴュラ・グラキーア。(意味深な瞳で見つめながらグラスを差し出す BGM:妖艶なる絆の響き)さあ、今日の仕事は終わりだ。乾杯でいいかい?【了解です!グラキーがまだ半分女の子の頃ですね。それじゃあえっちはそういう流れになったらって感じで…初めてですけど頑張ります!】 (2010/5/7 03:25:43) |
グラギエフ | > | (ふっ、と短く息を吐いて)連日あれでは、少しは力を抜かなければやっていけませんから。ええ、でも…本当に、今だけ、です(少し本心を言い過ぎたかな、と後悔する表情でグラスを受け取り)その名前は…もう、やめてください。あなたの声でそれを聞くたび、私がどれだけ当時を思い出させられるか。あなたはそれを知ってて…わざと、言うのですから(それから苦笑いしてグラスを掲げて)…乾杯。シムーン・シヴュラと、アルクス・プリーマに【ちょっと言葉足らずだったかもしれないです、ごめんなさい!本編始まってメッシスに乗る前、つまり前半のアルクスプリーマ時代(1話でコールが損害を受けて、心がばらばらの頃)、という意味でした。もっと前の時代がいいですか?男性化が進んだ方がらしいといえばらしいですし、艦長のお好きなほうで!】 (2010/5/7 03:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヌビトゥフさんが自動退室しました。 (2010/5/7 03:51:06) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが入室しました♪ (2010/5/7 03:51:31) |
アヌビトゥフ | > | そして、宮国の行く末に、かな。乾杯。(軽くグラスを傾けてグラギエフの方に差し出す)つれないなグラギエフ。君はもう少し可愛げのあるままでいいのに。最初あった頃を思い出すよ…私の言うことに何でも頷いて付いて来てくれる本当に可愛い子だった。(しましまのぱんつを思い出しながら)……君が不安がるのは分かるが、上の対応が変わらなければこの流れを変えることは出来ないよ。私達に出来ることは、少ない。巫女様たちの負担が増して行くのも、避けられないだろう。これからのコールの扱われ方は、君にとっては辛いものになるかもしれないな…。【大丈夫です、男にしておくには勿体無い一途さとか、変に執着心があってちょっぴり女々しい感じとか半分女の子ってのはその辺のことです。可愛いです。】 (2010/5/7 03:53:47) |
グラギエフ | > | (アヌビトゥフが昔の自分を表現する言葉に少し頬を赤らめてうつむき、それからぽつりと)そして…私は、あなたに救われた。ああ、あなたは何かというとそれを持ち出して、私が言い返せないようにする(照れ隠しをするように、少し強い言葉で。一度グラスに口をつけ、プリーマの外を遠く見つめながら)…シヴュラだった頃のようにアヌビトゥフ、あなたにただひたすらついていけたら…どんなに楽でしょう。だけど今の私はデュクスで、あなたはこの船の艦長。宮国がこの状況ではこれから先、もしかしたら…(道を違えるかもしれない、という言葉は、再び呷ったグラスで隠す)【ああ、そういう意味ですね!が、がんばります!】 (2010/5/7 04:09:18) |
アヌビトゥフ | > | (グラの視線の先をなんとはなしに追いながら、手元では物思いにふける様を写すように、揺れるグラスの水面が歪む)…大空陸に生きる者は全て例外なく変わることを強制される。私は、まるでテンプスパティウムが過去に縋ることをお許しになられないかのように思えることがあるよ。分かたれた道は交わることは無い…例えそれがどんなにひと時のものであったとしても泉に行く時に抱えていた想いは、その時のまま触れることも変えることも叶わぬ想いなんだ、グラギエフ。…そんな目で私を見るな。どんな道を選んでいたとしても、私が未だ何も選んでいなかったあの頃のまま、君を導くことが出来るわけじゃあない…。 (2010/5/7 04:23:04) |
グラギエフ | > | …っ…(分かたれた道は交わることは無い、という本心を見透かされたような言葉に、びくりと肩を震わせる。だけど表面上はアヌビトゥフに気づかれないよう取り繕って)…ええ。それは分かっているつもりです、アヌビトゥフ。私たちは泉に行き…オナシアの前に立った時、選んでしまった。その想いは、二度と取り返せません。ですが…将来、あなたに背を向けるような決断はしたくない。そのような日が来るとは思いたくありません。そしてあなたが私に背を向けるような事も…(小さくかぶりを振って、自分の弱さを笑うように)…ただ神にお祈りする他、ありませんが… (2010/5/7 04:38:55) |
アヌビトゥフ | > | …(その仕草に察する所があった風に表情を和らげて見せる)君はもしかしたら勘違いをしているかもしれないな。…今、私達があの頃とどれだけ変わっていたとしても、かつて君が私の、シヴュラ・アヌビトゥーラのパルであったことは変わらない。グラギエフ、私は君がもしも過った道に進もうとしたなら迷いなく君の頬を打つだろう。…そして、私の、この地位が君の進もうとする道にとって足枷になるようなものなら、私は…いつでも全て捨てて君と共に飛べる。それが、『パル』…我ながらいい喩えかもしれないな。(まるで軌跡を描くようにグラスを揺らす)シムーンは祈りを捧げるためのものだ。あんまり重いものを載せては自由に飛ぶこともままならないし、リマージョンの美しさも損なわれるだろう?。君がまた、私を必要とするのなら…君となら私はどこへでも飛ぼう。約束するよ。 (2010/5/7 04:53:34) |
グラギエフ | > | あなたは…(自分より背が低く女性的な、しかしよほど毅いアヌビトゥフを眩しそうに見つめ)…ふふ、あなたはこんな巨大な船を背にしながら…それでもまだ、シヴュラの頃と変わらない。今にも…あの空に駆けていきそうな(そう言って窓の外の空を眺める。ずっと遠くにどのパルのものだろう、夜間シフトのシムーン。それから困惑したように、俯いて小さく笑う)…私のために、いつでも全てを捨てる、ですか。やめてください、アヌビトゥフ。…うぬぼれてしまいそうだ。シヴュラ、そして…『パル』。あなたがいて、空があれば他に何も要らなかった日々。叶うなら私もあの頃の気持ちに戻りたい。私にもあなたのように、強く自由な心があれば…(ちらりと、室内のデスクに放置されたままの報告書に目をやる。担当するシビュラ達への不安と、デュクスとしての責務に押し潰されるように) (2010/5/7 05:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヌビトゥフさんが自動退室しました。 (2010/5/7 05:30:35) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが入室しました♪ (2010/5/7 05:31:26) |
アヌビトゥフ | > | そうやって生真面目に考えて、また余計なものまで背負い込もうとする…(視線を遮るように身を乗り出し、後ろ手に視線の先の紙束を押しのける)やはり君は変わらないな、シヴュラ・グラキーア。(至近距離で見上げながら、しかし余裕を感じさせる笑みを向ける)空を飛ぶには君が抱えるものは重すぎる。心配はいらないよ、彼女達はああ見えて君が思うよりもずっと、強い。決してそれに頼ってはいけないけれど、守るための籠も、頑丈すぎればかえって彼女達の翼の邪魔になるかもしれない…(急に表情が硬くなり声を潜めて)それに、気をつけるべきは籠の内側だ。これから先、司兵院はシヴュラを戦争に使うためなら何でもするだろう。(更に耳に触れそうな位置まで唇を近づけて呟く)…私は、それを止めるための協力は惜しまないつもりだ。(そこまで言うとフッ、と顔を離して、再び笑顔を浮かべる) (2010/5/7 05:32:00) |
グラギエフ | > | 私は…あの方たちの鎧にさえなれるかどうか…ですが、アヌビトゥフ。あなたの言うことは…ええ。おそらく私の独り善がりなどよりよほど、正しい(至近距離のアヌビトゥフをまっすぐ見返すことができず、迷いのある目を少し逸らしてしまう。しかし急にきな臭い司兵院の話題になった囁きに、はっと表情を変える)…なんという、畏れ多い。我々は今でさえ充分に禁忌を犯し、祈りを汚しているというのに。これ以上、あの方たちを…(それから一瞬近づいた唇に思わず耳を押さえ、その仕草と言及した内容、両方の大胆さに理解できない、という表情でアヌビトゥフを見返す)…な、なにを今、アヌビトゥフ…! (2010/5/7 05:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヌビトゥフさんが自動退室しました。 (2010/5/7 05:56:31) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが入室しました♪ (2010/5/7 05:57:25) |
アヌビトゥフ | > | (その表情にクスクスと笑いを漏らしながら)おやおや…フフフ、今夜の私のパルはいつにも増して酔いの回りが早いようだ。それとも、何か良からぬ期待でもしたのかな?(先に比べれば安全な距離を保ちながらまた意地悪な笑みを浮かべて彼の君を見やる)……グラギエフ、余り自分を責めるな。…私達がどんなに神に乞うても過ぎ去った事実は変えられない。嘗ての最強のコール、コール・テンペストもそのままの姿で再びその軌跡を見ることは不可能になった。が、過去が変えられないということは同時に、変わらないでいてくれる過去があるということでもある。君が求めるなら私はいつでも君と共に飛ぼう。それに負い目を感じる必要はない。…デュクスである君がどれほど関わることになるかは分からないが、これから先、宮国は未だ嘗て無い苦境に立たされることになる。でもいつの時でも、君の中の変わらない過去を忘れないでいてくれ。 (2010/5/7 06:13:19) |
グラギエフ | > | あなたは…っ…もう…。ですが…酔いすぎたのは、確かかも知れません。これほど弱音と、昔のことばかり思ってしまうとは…(アヌビトゥフのからかいに少し頬を染めながら、まだ多少の酒が残るグラスを窓辺の家具に置く。そしてコール・テンペストに残された傷について、我がことの痛みのようにじっとアヌビトゥフの言葉を受け入れる)…私の中で変わらない、過去…ですか…(じっと考えてから、困惑したような、しかし嬉しさの混じる微笑みをアヌビトゥフに向け、首を左右に振る)思いつきませんよ、アヌビトゥフ。…あなたのこと以外。私はきっと、ずいぶん…あなたに頼りきって…それしか目に入らないパルだったようだ。…シヴュラ・アヌビトゥーラ (2010/5/7 06:32:56) |
アヌビトゥフ | > | 私もだ、あの時私は君のことしか見えていなかった…グラキーア…。でも今は少しだけ、あの時よりも離れた位置から君を見ることが出来る。おかげで見えていなかった世界も見ることが出来るようになった。…こう見えて、あの時気付けなかった色々なこと、私なりに気に掛けているんだよ。…今度は、同じように君を傷つけるようなことは、決してしたくない。(今までに無い真っ直ぐな瞳をグラギエフに向けて) (2010/5/7 06:40:38) |
グラギエフ | > | 傷つけるなんて…私はアヌビトゥフ、あなたのおかげで立ち直れて…再び飛ぶことができたのです。もしあなたが私に傷をつけたと言うのなら、それは決して消したくない、痕。ええ、あなたの言う、変わらないでいてくれる過去…(今度は迷いのない瞳で、真っ直ぐアヌビトゥフと視線を受け止める)…ありがとう、私のパル。ですが、あなたと共にあってつく傷なら、私は恐れません。私より高く飛び、いつも遠くを見ていたシヴュラ・アヌビトゥーラ…いいえ、アヌビトゥフ。あなたは今も、変わらない (2010/5/7 06:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヌビトゥフさんが自動退室しました。 (2010/5/7 07:04:35) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが入室しました♪ (2010/5/7 07:04:57) |
アヌビトゥフ | > | (その視線にしばし魅入って、その後我に返りおどけた様に視線を逸らす)変わらない、か。一度もそんなことを考えなかったし言われたことも無いが…我々も、似たもの同士のパルなのかもしれない…。ありがとう、グラギエフ。君の言葉はいつでも変わらず、私の支えになってくれる。……(窓の外に浮かぶ星の位置を見ながら)話し込んでしまったな。夜も更けて来た、名残惜しいがそろそろお開きにしようか。【名残惜しいですがそろそろ…本当に楽しかったです、入室してくださった時は感激しました。また、いつか必ずご一緒させてください。】 (2010/5/7 07:05:51) |
グラギエフ | > | 私が…あなたの支えだなんて(かぶりを振って、恥ずかしそうな表情を隠す。それからすっかり背を追い越してしまったアヌビトゥフを少し切なそうに見て)今もずっと…あなたは私にとって見上げ、追いかける…(それ以上はアヌビトゥフに余計な重荷を背負わせると思い直し、口ごもる。それから同じように夜空の星を見て)ああ、もうこんな。明日も早いのに。アヌビトゥフ、今日はその…話せてずいぶん…助かりました(名残惜しそうな笑みを浮かべて窓辺から離れ、さっきアヌビトゥフが隠した書類に気づく。面倒事を思い出した表情で頭を押さえ、苦笑い)…その報告書、読んでおいてください。まだまだ悩みの種は消えなさそうです【おつかれさまでした。艦長のシムーン愛に負けっぱなしでひやひやでした。またいつか、ぜひ】 (2010/5/7 07:16:41) |
アヌビトゥフ | > | (去り際の後ろから)グラギエフ、 (2010/5/7 07:19:05) |
アヌビトゥフ | > | 少しいいかい? (2010/5/7 07:20:19) |
グラギエフ | > | ええ、アヌビトゥフ?(もう後は事務的な話でしょうか、という軽い口ぶりで振り返る) (2010/5/7 07:22:41) |
アヌビトゥフ | > | (間髪いれず、振り返るグラギエフの唇に唇で軽く触れ、そして後をなぞるように、名残惜しむようにその指をグラギエフの頬から唇に這わせて)「御褒美」をあげておこう…じゃあ、また明日。(そのまま軽く押し出して、部屋の扉が閉まる) (2010/5/7 07:24:09) |
アヌビトゥフ | > | 【やりました!!ありがとうございました!すみませんこれで〆させてもらいます、では。】 (2010/5/7 07:27:26) |
おしらせ | > | アヌビトゥフさんが退室しました。 (2010/5/7 07:27:44) |
グラギエフ | > | ……!(閉じた扉を唖然と見つめ、アヌビトゥフの触れた感触を追うように、無意識のうちに頬から唇まで指先で触れる)…なにを…っ、ア、アヌビトゥフ!…アヌビ…トゥフ…(それからがっくり肩を落として、だけど負けた、という表情で笑う)ほんとうに、あなたは…もう (2010/5/7 07:28:07) |
グラギエフ | > | 【結局ずいぶん時間が…!それではいずれ】 (2010/5/7 07:30:44) |
おしらせ | > | グラギエフさんが退室しました。 (2010/5/7 07:30:46) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/5/7 21:30:11) |
古泉一樹 | > | 皆さんこんばんは、面白そうな場所なので僕もついまた来てしまいました…おやおや…不思議そうな顔をしてらっしゃいますね… (2010/5/7 21:32:52) |
古泉一樹 | > | なんでしたら僕と一緒に語らいませんか(そう言うとすぐに得意のニヘラ笑いで)もちろん男の方でも…(目が怪しく光る)歓迎ですよ (2010/5/7 21:34:10) |
古泉一樹 | > | あ、そうそう…ここはなりきりエロ練習場という名前だそうですね。正直僕も驚きましたよ。僕はただ涼宮さんのいないところでキョン君とお話ししたかっただけなのに…(ウインクをする) (2010/5/7 21:36:39) |
古泉一樹 | > | ですがこれも逆に好都合といえます…考えても見てください、この部屋名が僕たちにとって何を意味するか… (2010/5/7 21:38:58) |
古泉一樹 | > | (ROMの反応に苦笑いをする)そんなに不思議そうな顔をしないでください、僕はそのような邪な考えなど持ち合わせていませんよ…今のところは…… (2010/5/7 21:41:36) |
古泉一樹 | > | それにここで僕が皆さんの期待を裏切るような行為をしては…今後の機関の活動にも支障が出ますからね……いずれにしても今の僕に出来ることはこうして待つことだけです (2010/5/7 21:44:33) |
古泉一樹 | > | おっと、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ…今日の僕は機関とは何の関係もありません、僕自身の良心で動いています。もちろん機関を裏切るようなことはしませんが…(もう一度ROMにウインクする) (2010/5/7 21:47:08) |
古泉一樹 | > | さて、いよいよ退屈になって来てしまいました(大げさに首を振る)あなたも見ているだけでは分らないでしょうに…まあそこがあなたらしいとも言えますがね(笑顔で頷き)正直涼宮さんやが興味を抱く理由もわかります…その謎めいたオーラはまるで… (2010/5/7 21:51:16) |
古泉一樹 | > | おっと、僕としたことが口が滑りました(やれやれと頭を振り)今の言葉は忘れていただいて結構です (2010/5/7 21:52:41) |
古泉一樹 | > | 今の僕はこの部屋には必要とされていないようですね。それに僕もそろそろ戻らなければなりません…この付近にまた小規模の閉鎖空間が発生したようです…それでは名残惜しいですが(にこやかな笑顔で)またお会いしましょう (2010/5/7 21:56:58) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/5/7 21:57:07) |
おしらせ | > | 山吹祈里さんさんが入室しました♪ (2010/5/7 22:15:59) |
山吹祈里さん | > | さかなさかなさかな~さかなーを食べーるとー♪ (2010/5/7 22:16:22) |
山吹祈里さん | > | 脳にいいよね!(振り向いてビシッ!) (2010/5/7 22:16:43) |
山吹祈里さん | > | (今日は山吹祈里さん、とっても夕飯のおっ買い物っ♪) (2010/5/7 22:17:35) |
山吹祈里さん | > | でも、魚のようで魚じゃなかったら困るよね!例えるなら・・・(ちょっと頬杖ついて考えて) (2010/5/7 22:18:28) |
山吹祈里さん | > | クリームコロッケにスパゲッティが入ってたみたいな!(得意満面に言うよ!) (2010/5/7 22:18:56) |
山吹祈里さん | > | ・・・ (2010/5/7 22:19:13) |
山吹祈里さん | > | (ナポリタンのほうがアレだったかな・・・) (2010/5/7 22:19:34) |
2010年05月04日 22時30分 ~ 2010年05月07日 22時19分 の過去ログ
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