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「【BL】夜鳴き鳥」の過去ログ

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2016年04月13日 23時37分 ~ 2016年06月08日 04時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

唳夜...誰もこねえっすわー( 参ったな、と寂しく酌を自らの分のみしていればめっきり他人との関わりがないことを気づき焦りに近いものを感じていて。やっぱりオッサンだしな、と改めて自らの年齢を顧みると乾いた笑みが溢れて)これは一人寂しく、だな( そう呟くと一口、酒を口に含み)   (2016/4/13 23:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/4/13 23:57:19)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/4/15 22:38:16)

唳夜ただいまあ、っと( くしゃりと伸び長くなった前髪を掻き上げつつ部屋に上がり。大きな欠伸を一つ漏らすと荷物をベッドの脇に置きそこに前面から倒れこんで)っ、ねんむ...(   (2016/4/15 22:41:53)

唳夜( 気怠げな瞳でぼう、と部屋の壁を眺め、生活感のない空気に静かに目を伏せて)   (2016/4/15 22:44:08)

唳夜( 今日も来そうにない、と確信に近いものを感じ取れば、それはそれでと眠れることを嬉しいことにしておき。それでもやはり頻繁に会っていた者と話せなくなるのは寂しいことで、は、と小さく笑い)また俺、同じこと繰り返そうとしてんじゃん( 何やってんだか、なんて、自嘲するような表情になり、顔を枕に埋め)   (2016/4/15 22:59:28)

唳夜誰か来てほしいなあ...( 暇だ、なんていかにも眠たそうな顔で呟くと、今度はごろりと身体の向きを変え天井を眺め始めて)   (2016/4/15 23:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/4/15 23:37:25)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/4/20 23:26:48)

唳夜くぁあ...( ガシガシと所々黒髪が跳ねた頭を乱雑に掻きながらベッドから這い出れば、僅かな寒さにもぞもぞと床の上で丸くなり。ずび、と鼻のかみ過ぎか赤くなったそこを啜るとようやくのそりと起き上がって)...あ"ー...、寒いかもしれん( 両二の腕を擦りつつキッチンへと裸足で歩を進めれば、温かいものをと棚を物色し)   (2016/4/20 23:30:54)

唳夜...ん( ガサゴソと自らの家のものであるのに関わらず目当ての物は中々探し当てることはできず、別の物にするかと諦めかけていた所、好んで飲んでいたスープの元を見つけ手に取って。椀にそれを小袋一つ入れれば、予め保温しておいた湯をポットからそこに注ぎよくかき混ぜて。いい匂いが漂ってくると少し嬉しそうに頬を緩め、その場で一口口に含んでみれば)...うま( 満足気にそう呟くとソファへと戻り一旦椀をテーブルに置けばベッドの上から毛布を引っ張り、包まるようにして体に掛けて)いただきます、と   (2016/4/20 23:37:34)

唳夜( 遅めな上質素な夕飯を和んだ表情で飲み進めれば、時折口内に入ってくるどろりとした具を何回も咀嚼し腹を満たそうと考えているようで)は、これ買い足さなきゃな...( あと数個しかないことは先程見つけた時点で確認しており、ぼんやりとそんなことを考えて)   (2016/4/20 23:40:58)

唳夜( その後も黙々と食べ進め、椀の中身が空になるとごろんと横に倒れこみ、ソファのやや硬い感触に身を委ねれば毛布に顎を埋め)...健太くん、こねえ、かなあ( 会いたい、一言消え入るような声で言えば、どこか悲しそうな顔のまま目をゆっくりと伏せ)   (2016/4/20 23:50:02)

唳夜ほばくくん、も、あってねえなあ...( はあ、とため息混じりに呟けば再びもぞりと蠢き、身体を小さくしてできるだけ暖かさを保とうとし。玄関から聞こえる声は最近めっきり聞かず、そこに寂しさを覚えていて)   (2016/4/20 23:59:10)

唳夜( いつまで意識がもつだろうか、なんて半分寝入った頭で考えていると、ふと時計に目をやり何分まで、と自分の中で目標のようなものを決めてみて)...ん、がんばれ俺( なんて、一つ欠伸を漏らし)   (2016/4/21 00:17:03)

唳夜だれでもいーや 、話したい...( ごろりと狭いソファの上で身体の向きを変えれば、天井の眺めつつそうぼやき。チラリと玄関の方を見遣るも人が来る気配はなく諦めようかと苦い表情で)   (2016/4/21 00:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/4/21 00:43:14)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/4/24 22:35:14)

唳夜( どこか機嫌が良さそうな表情で部屋の扉を開け靴を脱げば 、待ちきれないといった様子で片手に下げた黒いビニール袋を開けソファに腰掛けつつ中から箱を取り出して。壊れ物を扱うような仕草で丁寧に箱からお目当ての物を取り出せば感極まったのかおかしな声を上げ)ふおぉ...!やっぱかっこいいな( そう言うと両手で掲げるようにして持ったそれ 、ヘッドホン   (2016/4/24 22:38:44)

唳夜を惚れぼれとした顔で見つめて)   (2016/4/24 22:39:07)

唳夜はー... 、早速明日から使うわ( 高かった 、なんて財布からレシートを取り出すとペラペラと目の前で揺らしてみせ、ゼロがいつもより多めに並んだそれに苦笑気味に顔を引き攣らせるも手に入れたという感動が大きく次にはへらりと気の抜けた顔に変わっていて)...っつーか 、誰も来なくなったな 。笑えるー( ぼす、と身体を横にしてソファに体を沈めれば天井からの照明の明かりにヘッドホンを照らしつつ 、小さな溜息をついて)   (2016/4/24 22:45:35)

唳夜( 暫くそうして無駄な時間をヘッドホンを眺めて燻らせているとスピーカーが視界にチラつき 、なんか流すか、と立ち上がって。ヘッドホンをテーブルの上にそっと置けば脱いでいないジャケットの袖口から手を伸ばしカチカチと弄って)...ん 、これだな( 流れ始めたポップな曲調に目を細め、スピーカーから離れると上着をソファに掛け自らはベッドへと正面から倒れこむようにしてダイブし)   (2016/4/24 22:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/4/24 23:17:23)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:17:31)

唳夜くあぁ... 、あ( 盛大な欠伸を零しつつ部屋に上がれば即座に部屋着へと着替え 、脱いだ服はそのままにベッドへと転がり込んで。ぼう、と自らの指先を眺めながら背を丸めて小さくなれば僅かに目を細めさせ)...やばいな 、人こなさ過ぎじゃんね( さびしーわー、なんてケラケラと他人事のようにして肩を揺らせば、その体制からんん 、と気怠げに伸びをしてみて♡   (2016/5/3 23:20:51)

唳夜♡→)   (2016/5/3 23:21:14)

唳夜見てる人はいても 、入ってくる人はゼロだもんな( 別に取ってくったりしねえのに 、なんて冗談めかして呟くと虚しさを覚え 、誰かが来てくれることのみ願い扉のある玄関の方向に顔を向けておき)   (2016/5/3 23:22:38)

唳夜新装開店しよっかなー( 開店の部分はやや疑問げに濁しつつゴロゴロとさして広くもないベッドの上を転がりまわれば 、これだけ人の来ない原因としてやはり年齢が関係しているのか 、なんてどうしようもできないことが頭に浮かび、そりゃ無理だな、なんて自嘲を零して)   (2016/5/3 23:27:30)

唳夜一ヶ月かー...( それだけの間ここでは人に会えていない 、ということを考えると、そろそろ引き時なのではないかとぼんやり考え)振られたし 、あ、いや浮気か。まあいいや、それに大好きな友人には縁切られたのか知らねえけどそれぐらい会ってねえしー...   (2016/5/3 23:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/3 23:57:04)

おしらせ千秋さんが入室しました♪  (2016/5/3 23:59:06)

千秋(何処となく惹かれる様な佇まいの部屋へと足を運ぶ。然し灯りは自らの来訪を拒絶するかの様に消え、唯どうしようかとその念だけが頭の中で渦巻く)… 出直すのも1つの手、かも知れないな。   (2016/5/4 00:01:11)

千秋まぁ、また来るかも、なんて。じゃあ足跡だけ残して俺は退散。   (2016/5/4 00:03:15)

おしらせ千秋さんが退室しました。  (2016/5/4 00:03:20)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/4 00:18:57)

唳夜っと 、寝てたな...( 言葉通り、十数分の間意識を落としていたようで、気がつけば寝ぐせのついた黒髪を掻き乱しつつあくびを零し)   (2016/5/4 00:20:19)

おしらせ千秋さんが入室しました♪  (2016/5/4 00:22:50)

唳夜どのみちすぐ落ちそ... 、くぁ...( そう言ったそばから大きな欠伸を再度漏らすと、なにか飲もうと上体を起こしてみて)   (2016/5/4 00:23:15)

千秋見つけた、酷いなぁ?折角、来てやったのに。( 前髪を横に流した髪型を整えつつ灯りのついた部屋へと傍若無人に入り)   (2016/5/4 00:24:16)

唳夜ん 、うん?( 聞き慣れない声に眠たげに開かれた目をそちらへと向ければ首を傾げ 、平然と部屋に上がる姿はどこか他の人物と重なって見え。それはないなと目を一旦擦り、目が悪いためか少し近寄ってじいと顔を眺めてからへらり、と木の抜けた笑みを浮かべて)いらっしゃい 、はじめまして、だな?   (2016/5/4 00:27:20)

千秋一応、初めまして。… その様子だと、長く持たなそうだし、ちょい寛いだら帰るわ。( 比較的暖かい気温であるため上着は羽織っておらず、着崩した服を払い近くの椅子へと腰掛ける)   (2016/5/4 00:29:34)

唳夜そりゃ勿体無いな 、目ェ覚ましてくるわ( 久しく感じる自分以外の人が部屋にいるという光景に少し嬉しそうに頬を緩めると、言葉通り洗面所へと足を運べばバシャバシャと顔を冷たい水で洗ってきて)んー... 、よし 。目覚めたから、まずは自己紹介でも?( 顔をタオルで拭きつつ相手に近寄れば向かいのソファに腰掛け、そう尋ねかけてみて)   (2016/5/4 00:33:20)

千秋( そんな家主の行動を気にもしない様に部屋を見回す)… 眠いなら寝ればいいのにな 。… ええと、そうだな。俺はチアキ。千の秋って書いてチアキ。宜しくな、お兄サン(自らの膝へと頬杖を付き何やら含みのあるような笑みで)   (2016/5/4 00:37:29)

唳夜チアキ 、千秋か( うん 、なんてその名前を噛みしめるように二度呟くと、覚えた。と緩い笑みを見せ。今度はこちらも、とどこか意味深な笑みを浮かべる相手に口を開き)俺はレイヤ 。漢字は... 、いってもわかんねえかな   (2016/5/4 00:40:09)

唳夜、多分(けら、と軽く笑い飛ばすと、目の前の相手の顔を眺め、妙に整った顔立ちをした彼がここになんの用だろうか、なんてふと思い立ち)   (2016/5/4 00:41:18)

千秋へー… じゃ、お兄サンでいいな。俺が気に入ったら名前で呼ぶわ、(何とも自己中心的な発言。自らもそう自負してあるのだが、彼の性分上治すことの出来ない正確である)… 此処、人の気配と匂いあんましないけど誰も来てねーの?   (2016/5/4 00:44:18)

唳夜っくは( 今まで会った誰とも違うような性格の相手の発言に思わず吹き出してしまい、面白いなこの子、なんて第一印象が決定して。すばりこの部屋の現状を言い当てられたことに肩を竦め、後頭部を掻きつつ苦笑し)おー 、よくわかったな。ここ一ヶ月ぐらいだれも来てねえからさ( 勘の鋭い子だ、と少々呆気にとられるも、なんでもないような事のように語り)   (2016/5/4 00:48:25)

千秋オトモダチ、恋人サンとかも?(自分の冴え渡る勘に気を良くしたのか、其れとも家主に興味を示したのか。それは表情からは伺えない、何かを仮面で装う様な笑みを向けながら核心をつく様な質問をする。自分がどの様な印象を持たれているか、他人の評価など気にしないたちなのである)   (2016/5/4 00:51:39)

唳夜( 随分突っ込んでくるな、とここまでは予想できていなかったのか表情を若干濁しつつ、それでも歪な笑顔で応答し)まあ 、な。恋人自体いねえし 、友達来ねえのは寂しいけどな( 恋人がいない、の部分は目を逸し頭を掻きながら。   (2016/5/4 00:55:34)

唳夜触れてほしくないように小さな態度で体現してみせ、気付こうとそうでなかろうと、一種の賭けのように提示してみて)   (2016/5/4 00:56:22)

千秋まぁ、一ヶ月も来客外なのはそうだよな?… 悪い悪い、冗談が過ぎたかな。( そんな事を言っている程ではあるが、表情は先程から一ミリも変わらない。何処で身につけたかは分からない一種のポーカーフェイスは、彼の持ち味そのもの)   (2016/5/4 00:59:50)

唳夜( 悪いと思っているのか 、そうでないのかは理解に苦しむ能面のように変わらない表情でそう言われると、こちらはなんとも微妙な顔で)いんや、気にすんな ( ひら、と手首をぶらりと揺らし害意がないことを示して。先ほどの疑問がここで再浮上してくればそのままを口に出し)千秋はさ、何しに来たんだ?無難に音楽聴きに、とか( ?   (2016/5/4 01:03:45)

唳夜首を傾げつつそう問うて)   (2016/5/4 01:04:04)

千秋( 肩を竦め彼の言葉を呑み込む。そして背凭れへと躰を倒すと再び自分へと問いかけられる質問を数分の間咀嚼し)… 音楽聴きに来たらよかった ?(質問に質問で投げ返すスタイル。まるで挑発をするかのように小首を傾げて見せ)   (2016/5/4 01:07:43)

唳夜?( 暫くの間停止するやり取りに首を傾けさせ、丁度その時に思いもよらぬ言葉が相手の口から出るとクスリ、と愉快そうに目を細めさせて。こちらもそれに沿うようにソファから腰を浮かせて相手の背後に歩を進めると、後方に項垂れた相手の顔を覗き込むように)それは期待していい 、って解釈でいいの?( 互いに回りくどいな、と内心で思いつつも口の端を僅かに上げていて)   (2016/5/4 01:12:28)

千秋(自分のその口調加減に気付いたのか。此方としても察しがいい方が助かる様で覗き込む顔を見つめ返す) 期待… ねぇ。お兄サンが何想像してるかはわかんないけど、どうだろうなぁ?(言わせる気満々の態度。相変わらず駆け引きを楽しむかのように彼から視線を外すことは無い)   (2016/5/4 01:16:52)

唳夜っくく 、ほんと面白い( 期待を裏切らない反応に喉を鳴らして見せれば、じゃあさ、と唇を薄く開け目を細めさせて)...お兄サンと遊ぼうよ 、千秋クン?( じい、と見透かされるような瞳に見つめられるもそこは動じず、つい、と更に距離を縮めて)   (2016/5/4 01:20:17)

千秋(まるで商談が進むかの様な会話に、自然と唇が結ばれ口角が吊り上がる。このような手口は慣れたもの釣り針に魚が引っかかったと言わんばかりに、手を彼の頰へと添える)… 良いよ。でも、今日は部が悪い。… また今度、お兄サンの時間貰う事にするわ。   (2016/5/4 01:23:43)

唳夜( どうやら相手の態度から、自分が釣られたようで。別にそれでも構わないと言うように頬に添えられた手を受け入れればそれに手を重ねて)おーけー 、...待ってる( 相手からの申し出に快く了承すれば、ぱ、と手を話すとともに顔を離し、見送るように手をひらひらと振って見せ)いつでも来いよ 、大体ここにいるから   (2016/5/4 01:28:27)

千秋(一瞬感じる手の温度に目を細めそしてそれを自分の躰の横へと戻す。そして立ち上がり扉へと向かう前に彼の前に立ち) 了解。またね、(これはお詫び、と軽く唇に口付けを落とすと踵を返して扉はと向かいそのまま退室。また近いうちに来ようか、何て事を考えながら家路を急いで)   (2016/5/4 01:32:17)

おしらせ千秋さんが退室しました。  (2016/5/4 01:32:38)

唳夜バイバイ( 唇に感じる柔らかな感触に、どこか嬉しそうに表情を和ませ、そのままの顔で相手を見送って。それが終わればぼすん、と体をベッドに埋め盛大な欠伸とともにゆっくりと目を閉じていき)   (2016/5/4 01:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/4 01:54:41)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/4 22:43:04)

唳夜んー 、ハラ減ったな...( 寝ぐせのついた黒髪を乱雑に掻きながら上体を起こすと、そんなことを口にしながら時計を見やりあちゃあ、と嫌な顔をして)寝過ぎたな、こりゃ...( 予定ではもう一、二時間早く起きている筈だったのだがそれは叶わなかったよう 、仕方ないかと床に脚を下ろして)   (2016/5/4 22:45:30)

唳夜( 台所で食べるものをと見繕っている間、何気なく扉の方をチラチラと気にしてしまっていて。一人来てくれたのならまた、等ど高望みをしてしまうのは己の性格ゆえか、人間の性か。どちらにせよ心のどこかで誰かに来てほしいと願っていることは明らかであり、それに自らが気づけば深い溜息を吐きガシガシと後頭部を掻いて)...ったく、そんな上手くいくかっての(   (2016/5/4 22:58:22)

唳夜独り言としてそんなことを呟けば、再び食料を漁り始め)   (2016/5/4 22:58:53)

唳夜お( ガサガサと手で掻き分けた袋溜めの中、手応えがあったかのように指先に当たった物を引き抜くとバラバラと他の物が反動で床に落ちるも手に持っていたものは当たりだったようで)ラーメンだ 、いつ買ったっけコレ( 怪しいような発言をかますも賞味期限を見れば問題がなかったようで表情を明るくし、早速、と裏面を眺めつつ立ち上がり作ろうとして)   (2016/5/4 23:12:59)

唳夜( 妙に慣れた手つきでインスタントのそれを作り終えればテーブルまで椀とともに箸を運び、いただきますと一言小さくいえばずぞぞ、と食べ始めて)...あ、うま( その言葉には歓喜とまではいかないものの嬉しそうな顔になり、舌なめずりを一つ、珍しく夢中になって食べ進めていき)   (2016/5/4 23:23:14)

唳夜ごちそーさんでした、と( すっかり空になった椀を前に手を合わせれば満ちた腹を軽く擦りつつ、満足気な表情で背もたれに身体を預けて。暇だな、とぽつり呟けば、先ほどのように扉に視線を向けてみて)こねえ、かな   (2016/5/4 23:38:36)

唳夜あーくっそ、見てる人はいるはずなんだけどなあ( 仕方ねえか、と諦めたように苦笑を零すとキッチンまで椀と箸を運び、軽く洗うと水気を切り棚に戻して。ふと喉の乾きを覚えると冷蔵庫を開け、ぼんやりと青い光に顔を照らされながら目的のものを目で探って)   (2016/5/4 23:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/5 00:03:57)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/7 23:37:51)

唳夜ただいま、っと( 片手にビニール袋をぶら下げながらの帰宅に、ソファまでくればそれをテーブルへと自らはぼすんっ、と腰をおろして)...はー、今日は夕飯おっけー( なんて、気の抜けた笑顔で天井を眺め)   (2016/5/7 23:40:00)

唳夜( 背凭れへと後ろに体を預けている体制から、よ、と一声立ち上がり、台所へと足を運んで)ん、たしかここらへんにー...( なんて呟きつつ冷蔵庫の中を弄っていれば、目当ての物を見つけ取り出しては嬉しそうに笑って)   (2016/5/7 23:46:55)

唳夜いただきます   (2016/5/8 00:01:00)

唳夜( そう言って手を合わせ、ビニール袋から焼きそばを取り出すと側に置いた缶ビールに手を伸ばして。音を立てながら開け一口含むと和んだ表情でそれから唇を離し)...うま   (2016/5/8 00:02:34)

唳夜今日も来そうにねえな...( ちえ、と子供のように拗ねた態度を見せれば唇を尖らせて。その不満よりも空腹が勝っているのか既に片手には箸、片手には焼きそばのパックが持たれておりまさに今口に招き入れようとしているところで)   (2016/5/8 00:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/8 00:36:51)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/11 22:54:06)

唳夜んー...( 机の上で何やらペラペラと本を読み進める背中は、妙に真剣みが漂ってきて。数分してから本を手放し後ろのソファに頭をのせる形で倒れ込めば、短い溜息を吐き)これ難しいな 、面白いけど( なんて、指先で本の表紙を突き)   (2016/5/11 22:56:19)

唳夜(どうやら本自体読むことが苦手らしく、手にしていた本も読むことが楽しいと言える人にとってはさほど難しい物では無いのだが、どうにも表現が曖昧なことと答えが先読みできない文面に頭が混乱してしまっているようで)だめだな、もっと読まないと( そう言いつつ本はそのまま、立ち上がれば台所へと体は向いていて)   (2016/5/11 23:07:32)

唳夜千秋けんは来ねえのかなあ?( ぼそり、と小さく呟くもさして期待を持てているわけではないらしく、今までの経験上いつくるかわからず待ちぼうけ、とうのが積で)   (2016/5/11 23:17:56)

唳夜だああ 、誰もこねえな( かちゃ、と手元のカップに入った珈琲に砂糖を混ぜかき混ぜながらにそんなことを言えば、暇すぎると後頭部を軽く掻き)   (2016/5/11 23:27:54)

唳夜健太くんこねえし 、千秋くんも来ねえしー( ほばくくんは緩く諦めついてきたけどさ、思ったことをそのまま口に出しながらソファへと腰を降ろすと、先ほどの珈琲を一口口に含んで)   (2016/5/11 23:34:49)

唳夜あーくっそ 、溜まってんなあ( は、と苦笑いをこぼせば一気にカップの中身を飲み干し、大きくいきを吐いてみて)   (2016/5/11 23:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/11 23:59:22)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/20 22:43:26)

唳夜( 軽快な音を立てながら階段を上ると 、すぐに見える自らの部屋のドアの前に立って。扉を鍵で開ければ暗い室内に明かりを灯せば部屋に上がり整えられた髪をガシガシと乱しながら荷物を廊下に置き)...っは 。今日は誰かくるかね...   (2016/5/20 22:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/20 23:09:35)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/5/24 00:29:57)

伊織(片手に何やら紙袋を抱え無用心にも程があるだろう、鍵が空いている部屋へと入る。暗闇を携帯の灯りで照らす)… 永らくご無沙汰だったな。電気は… と。   (2016/5/24 00:31:46)

伊織(スイッチを入れると部屋の明かりを付け、食生活が垣間見える部屋の有様に小さく溜息を吐けば、手持ちの紙袋をテーブルへと置く)… 変わってないな、(そして胸ポケットからいつもの付箋を取り出すと、ペンで『 最低な男より。ちゃんと禁煙と栄養を摂って下さい。』 と書きつく)   (2016/5/24 00:34:39)

伊織じゃ、また今度は… 有るのかな。(招かれざる客である事は承知の上、そうして自嘲気味に笑うと部屋の明かりを消し家路へと足を速め)   (2016/5/24 00:36:13)

おしらせ伊織さんが退室しました。  (2016/5/24 00:36:16)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/5/24 23:46:03)

鳥縄 穂漠えー?俺の事諦めんのー?(ぎゃは、と笑いながらどこかに語りかけて。)名前くらいしか覚えてねーや。俺どんなんだっけ?(けらけらと笑いながらこんなんだったか?なんて首をかしげて)自分忘れるほどにちょっと堕ちてたし、忙しかったわけ。許して。またくっから。構ってやっから。構われてやっから。   (2016/5/24 23:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。  (2016/5/25 00:20:04)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/26 00:17:09)

唳夜っはー...、なんか飲むか...( むくり、とカーテンの隙間から差し込む明りが僅かに照らすベッドの上で起き上がれば、ぐ、と一つ伸びをして。前季よりは冷たさを感じない床に足を降ろすと電気をつける代わりにカーテンを開け光を部屋に招き入れ、それを頼りに冷蔵庫へと向かい)...ん 、...は?( 中から取り出した麦茶をコップへと注ぎ喉に流し込んでいれば、ふと目をやったテーブルの上に置かれた紙を見つけると隣に置かれた紙袋から、まさかと眉を潜め)   (2016/5/26 00:21:17)

唳夜( 中身が溢れるほど乱暴にテーブルへとコップを置けば手探りで眼鏡を手に取り、内容を確認して。懐かしくも感じるその筆跡にかっ、と顔に熱が集まるのが自分でもわかり、意志のままにそのメモをぐしゃりと手のひらの内で潰してしまい)...ッ、ッくそ、なんでだよ...( そのメモを握ったままギリ、と爪を手に食い込ませると、歯を食いしばり悔しさと痛みが混ざったような表情で顔を伏せ)   (2016/5/26 00:26:05)

唳夜( 暫しそうしているも気持ちは納まりがつかず、脱力したように肩を落とし顔を天井へと向けれは、深く、息を吸い。今度は思い切り口から息を吐き出せばそのメモをゴミ箱へと投げ入れ紙袋は部屋の隅へと置き一息ついて)...ようやく忘れられっと思ったのにさ、...クソ野郎( まだこんな気持ちが残っていたのか、なんて複雑な顔で笑えばもう一人の来訪者がいた事に気づき、思わず肩を揺らして吹き出してしまって)っくは、穂漠くん懐かしいな 。たった二ヶ月位だけど( 嬉しいわ、なんてクスクスと笑いの余韻に浸っていればメモを取り出しペンを走らせて)『久しぶりだな穂漠くん。今度顔合わせられたら久しぶりに遊ぼうぜ? 唳夜』   (2016/5/26 00:32:41)

唳夜さて、と( そろそろ寝るか、と眠気の冷めてしまった頭で考えればベッドへと腰を降ろし、無駄な考えを振り払うようにして後ろに倒れこめば強く瞼を閉じ)   (2016/5/26 00:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/26 01:01:25)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/5/26 22:35:06)

鳥縄 穂漠うぃー…   (2016/5/26 22:35:16)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/5/26 22:41:49)

伊織今晩はー… て、もう居ないか ?   (2016/5/26 22:43:50)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/26 22:44:12)

鳥縄 穂漠おー?   (2016/5/26 22:44:25)

唳夜( 呑気に鼻歌   (2016/5/26 22:44:30)

伊織おー… て、いた。懐かしくてつい、   (2016/5/26 22:44:59)

鳥縄 穂漠メンドクセー雰囲気…   (2016/5/26 22:46:06)

唳夜を歌いつつ部屋の扉を開ければ、明かりが付いていることに珍しさを覚えて。二足の靴を見れば一瞬眉を潜め、このまま突っ立っていても仕方がないと部屋に上がり)...ん、久しぶりだな?二人共( そうへらり、と笑ってみせ♡   (2016/5/26 22:46:07)

唳夜♡→)   (2016/5/26 22:46:15)

鳥縄 穂漠おー、邪魔してんぜー。(ちら、と帰ってきた部屋の主人見やればひら、と手をあげ、ソファに座って)   (2016/5/26 22:49:13)

伊織… 嗚呼、申し訳ない。懐かしくて、つい。( 暑さから捲っていた袖を下ろしながら扉の方へと振り向き樣に)   (2016/5/26 22:49:30)

伊織じゃ、2人にも会えたことだし、俺は此れ置いて帰るかな。( そう言って取り出したのは先日と同じ紙袋、其れを無造作にテーブルの上に置くと踵を返して) じゃ、失礼しましたー ( 背を向けながら小さく会釈をすると扉の向こうへと消え   (2016/5/26 22:51:43)

おしらせ伊織さんが退室しました。  (2016/5/26 22:51:48)

唳夜...別に、来るなとは言ってねえし( 気まずさからか、それとも別の理由からかは定かではないがつい冷たい態度になってしまい。相変わらずの穂漠には苦笑しつつ近寄れば頭をわしゃりとなで)心配してたんだけど、俺( なんて目を細め)   (2016/5/26 22:52:50)

鳥縄 穂漠あー…、別にいんだけどさー…唳夜も伊織も気まずさ爆発してんじゃん?したら俺も気まずいじゃん。(いなくなった相手と、唳夜に語りかけるように呟いて)   (2016/5/26 22:55:49)

鳥縄 穂漠わりーねー。でもま、心配は間違ってないかな。堕ちてたし。(なんてことをケタケタと笑いながら話して)   (2016/5/26 22:56:47)

唳夜( 見た目や今までの言動に反して繊細なことを気にする相手にクスリと肩を揺らし、気にすんな、の意味からか相手が座っている背もたれ越しに項垂れ抱き締めて)忘れよーぜ、俺過去は振り返んない質。   (2016/5/26 22:58:24)

鳥縄 穂漠そーは見えないから、俺まで気まずくなってんじゃんねー。(はっ、と息を吐くように笑えば、抱きしめられる腕を解いて)   (2016/5/26 23:01:45)

唳夜...言うなあ( 拒絶するように腕から相手が腕から抜けてしまえば、表面上には笑みを浮かべて。ガシ、と後頭部を掻けば相手に背を向け、今までのように台所へ、顔を見せないようにと向かい)...なんか、飲むか?( 冷蔵庫に手を掛けつつそう問うて)   (2016/5/26 23:04:45)

鳥縄 穂漠…見え見え。(なんてケラ、とまた笑えば、台所へ行く相手を目で追って)ココアー。(と声を掛けて)   (2016/5/26 23:06:54)

唳夜ん、わかった( 粉があったか、と冷蔵庫から取り出した緑茶のペットボトルを片手に棚を漁れば、相手しか飲まないためか全く減っていない袋が見つかって。ボトルを置きココアを作れば、氷を入れても薄まらないように少し濃くしてから氷を入れ)...ほい、できたぞ( そう言っては後ろから相手の顔の横へと差し出し、自らはコップで既に啜っていて)...俺さあ、( 一言そう切りだそうとするも、相手の迷惑になることが頭を掠めれば口をぐ、とつぐみ)   (2016/5/26 23:10:49)

鳥縄 穂漠ん。どーも。(コップを受け取ればくぴ、と飲んで。そして相手が何かいいかけるのを見てはぐ、と眉間にしわを寄せて)だからそれをやめろっつの。腹決めろよな。(と睨むように相手を見つめて)   (2016/5/26 23:14:55)

唳夜ッ、悪い...( 追いやるようにそう言われてしまえば、前置きのようにウザかったら聞くのやめてな。と。一呼吸置いてから口を開き)...俺さ、最低なんだよ。伊織も、穂漠くんも、健太くんのこともさ、...俺が寂しいからって理由で傷つけてる( 俯きがちにポツポツと語り始めれば、ギリ、と手のひらに爪を食い込ませ)   (2016/5/26 23:20:55)

鳥縄 穂漠いや別に傷つけられた覚えはないけど?(はぁ?と理解できない、というように首をかしげて)   (2016/5/26 23:22:32)

唳夜...傷ついてないとしても、利用してた( 言い方を極限まで悪くしてから再度言い直し、顔を上げれば歪んだ笑みで)お前は傷ついてなくても、伊織のことは絶対傷つけたんだよ。俺が馬鹿だから、餓鬼だから...ッ( 次第に涙がこみ上げてくるも痛みでそれを溢さないようにして耐え、なんでこんな事を言っているのか、なんて妙に冷静な思考が自らを客観的に判断し)   (2016/5/26 23:27:57)

鳥縄 穂漠伊織のことは俺に言われてもしゃーねーじゃん?(また眉間にしわを寄せ、反対方向に首をかしげて)   (2016/5/26 23:31:23)

唳夜...そうだ、よな。ほんとごめん( 無駄なことを口走った、と溜息を吐けば少し残った緑茶を流し込み、流しへと置けば煙草をポケットから取り出し、一本指に挟めば窓を開けて)...酒とか食いもんとか、冷蔵庫入ってるから( 好きにしてていい、なんて無意味な言葉を相手に向ければ、ライターで口に咥えたそれに火を付けて)   (2016/5/26 23:35:39)

鳥縄 穂漠うん。(と答えるものの、冷蔵庫をあさる気もなく。)   (2016/5/26 23:39:01)

唳夜( 動く気配のない相手に、もう帰ってしまいそうだと眉を微かに下げつつ深くそれを吸い込み。落ち着きを取り戻してきたのか目を伏せ窓の縁に体を預けつつ、外をぼんやりと眺め)   (2016/5/26 23:45:12)

鳥縄 穂漠そんなさー、ギスった感じなんなら、ちゃんと話ししたら?(ココアを口にしつつ呟くように言って)   (2016/5/26 23:51:52)

唳夜...別に、振られた俺がどうこうしようとか思ってねえよ( 嫌味かよ、と内心軽く舌打ちすれば、表情を歪めて。そんなことする必要はない、ともともと思っていたせいか余計に不機嫌になり)...アイツがここにきたこと自体可笑しいのに   (2016/5/26 23:55:18)

鳥縄 穂漠どうこうっつーか…、お互い嫌ってはねーんだから、オトモダチでよくね?なんでお互い自分を卑下してんの。(単に思ったことを言えばちら、と相手を見遣って)開き直っちゃえばいーのに(とゲラゲラ笑って)   (2016/5/26 23:59:50)

唳夜...俺はアイツ嫌いだよ。振られたときの言葉言ってやろうか、本命ができた、だぞ?( その言葉には吹っ切れたようにケラケラと笑えば煙草を握り潰し、僅かに感じる熱にも表情を変えずにいて)あー苛々するわ、もっと穂漠くんが軽けりゃ楽なのに( そこまで自分たちの仲に首を突っ込まれるとは想定しておらず、舌打ちをすればガン、と窓を閉めベットへと腰を下ろせば再度タバコに火をつけて)   (2016/5/27 00:05:38)

鳥縄 穂漠ふーん?ならいいや。(傷つけてしまった、なんて言うから、という言葉は胸にしまっておいて。)俺自体は軽いけど、二人の雰囲気が重すぎんの。軽いからこそ耐えきれん。(と、相手の笑い声に同調するように笑って)   (2016/5/27 00:09:03)

唳夜もうアイツが来なけりゃいいんだろ、つかこさせねえよ( 出禁、なんて言えばくは、と吹き出し、それを咥えたまま天井を眺め)というかさあ、穂漠くん相手してくんねえの?( なんて首を傾け、軽い笑いを貼り付けた顔で問い)   (2016/5/27 00:13:20)

鳥縄 穂漠いや?俺は別に伊織嫌いじゃねーし、こなけりゃ良いなんて言ってねー。(なんでそう話が進むのか、と首をかしげレバそう言ってから、)してくんねぇの。(と答えればココアを飲み干して)   (2016/5/27 00:15:45)

唳夜...あっそ( その返しには一言のみで済ませ、そのまま後ろに倒れこみ。ふいに涙が込み上げてくると腕で目を覆い、長く浅いため息を吐けば)...( 俺はなにしたいんだよ、なんてずっと思っていたことを口の中で呟けば、それを指で摘み手の中で火を消し)   (2016/5/27 00:21:01)

鳥縄 穂漠唳夜ココアおかわりー。(話が途切れれば倒れこんでいる相手にそんな言葉を言ってみて)   (2016/5/27 00:24:36)

唳夜...自分で、やれよ( 服に滲んでいく液体を感じながらもそれは止まる気配は見せず。嫌われることを恐れてか、ただ単に無駄だと分かっているからか冒頭のように返して)   (2016/5/27 00:28:04)

鳥縄 穂漠じゃーいらねーや。(とケタ、と笑えば、俺も眠い…とソファに寝転び丸まって)   (2016/5/27 00:29:37)

唳夜...お前何しに来たんだよ、冷やかし?( ゴシゴシとそれをもう片方の布で擦れば顔を相手に向け、頭を乱雑に掻きつつそう尋ね)   (2016/5/27 00:32:04)

鳥縄 穂漠はー?何がー?(相手に問いかけられれば皆目見当もつかず、のそ、と起き上がって)   (2016/5/27 00:40:48)

唳夜...何しに来たかっつってんだけど、まともな答えじゃねえだろうからいいわ( はぐらかされると再度舌打ち、電気を消しカーテンを開ければ僅かに明るい部屋で相手に近寄れば)俺そこで寝るから、穂漠くんベッドで寝ろよ( ぶっきらぼうにそう言うとベッドを指差して)   (2016/5/27 00:45:10)

鳥縄 穂漠そんな態度してると唳夜また後悔すんよ?(相手の態度にカラカラ笑えばそう言いながら手を引いては二人雪崩れるようにベッドに寝転がり)いーじゃん、二人でねりゃあ。   (2016/5/27 00:50:47)

唳夜...嫌だ、甘えそうになるから( ぐい、と相手の肩を軽く押せば、俯きがちに目を伏せ。そして小さく聞こえないほどの声で)...ごめん、あり、がと...( なんて、いつの間にか相手の胸に顔を押し当てていて)   (2016/5/27 00:54:45)

鳥縄 穂漠俺は軽いやつだから、気にすることなんもねーよ。(と言いながら背中を撫でてやって、しばらくすれば寝返りを打ち相手に背を向け寝息を立てていて)   (2016/5/27 00:57:09)

唳夜( 相手が寝たことを確認できれば、薄い布団を掛けてやり自らは上体を起こして)...っは、ほんと糞だな俺...( ぼそ、と誰に言うでもなくつぶやいた言葉には意味はなく、口から零れたもので。起こさないようベッドを降りればソファに座り、足を抱えれば顔を膝の間に埋め目を閉じて)   (2016/5/27 01:01:04)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが退室しました。  (2016/5/27 01:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/27 01:28:50)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/28 02:51:12)

唳夜(のそ、と光の差さない部屋のベッドの上、上体のみ起こし頭を掻けば舌打ち、それから足を床に付け窓を手探りで探し)...っ、とと( 何かに躓き掛けたのか足先に痛みを覚えると、気怠そうに髪をガシガシと乱して。ようやくカーテンに手が触れれば勢い良く開け、外からの光を顔に浴び)   (2016/5/28 02:53:46)

唳夜変な時間に起きちゃったじゃんかよ...( 時計をちらりと横目で見やれば溜息をはき、側の小棚に置いてあった箱を手に取れば中から煙草を一本取り出し火を付けて   (2016/5/28 02:56:02)

唳夜。窓を微かに開け風に前髪を揺らせばぼんやりとあてもなく遠くを眺め、この部屋にいる居心地の悪さのせいか、寝起きのせいか、表情は何かを嫌悪するように歪んでいて)   (2016/5/28 02:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/5/28 03:23:58)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/5/30 00:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。  (2016/5/30 00:38:42)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/5/31 22:54:18)

唳夜(カタカタと一定の音を部屋に響かせつつ指先を動かしていれば、ふと時計へと顔を向けて。もう少しやってから、とぼんやりとした時間を決めれば再びパソコンへと顔を戻し打ち込みを始めて)...んー、今日は誰もこねえかな、っと( なんて独り言を呟くもやや虚しいだけで、自らの言動に目を細めて苦笑をし)   (2016/5/31 22:58:26)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/5/31 23:08:12)

鳥縄 穂漠俺キチャッター。(なんて、棒読みで。それから時計を気にしつつ、ちょっと後で電話くるかもしんねーの。と前置きしておいて。)   (2016/5/31 23:09:41)

唳夜ん、おー。いらっしゃい( 少しぶりの相手の声に顔を上げれば頬を緩めさせ。時間を気にする仕草と次いだ言葉には了解、と手でオーケーサインを作り、いつものようになにか飲むか、と立ち上がって)   (2016/5/31 23:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。  (2016/5/31 23:30:07)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/5/31 23:31:45)

鳥縄 穂漠っあ゛ー、ごめんごめん。(入った途端に電話で外へ出たため、謝りながらまた入って。先ほどの質問には、遅れながらも)焼酎ロックで。(なんて真顔で言って)   (2016/5/31 23:35:41)

唳夜おかえり( けら、と肩を竦めて相手を向かい入れれば、要求された飲み物に一瞬きょとんと首を傾げてしまい)あ、おう。あったかな...( 驚いたのもその時のみ、記憶を辿りながら棚の下方の扉に手をかけ、暗がりを探し)   (2016/5/31 23:37:56)

鳥縄 穂漠くはーっ、冗談だって。俺未成年だ…ったはず?(なんてケラケラ笑って)うそうそ、自棄飲みでもしたい気分ってこと。   (2016/5/31 23:43:55)

唳夜だったっけ?( クス、と相手に向けて肩を揺らすと、扉を閉めては代わりに冷蔵庫からノンアルコールのそれを取り出し)こっちならギリセーフ?( 悪戯っぽい表情で顔の横に掲げて見せ)   (2016/5/31 23:49:13)

鳥縄 穂漠思っきしセーフー(といえば顔の隣のそれをぱし、と受け取り、缶を開ければくん、と匂いを嗅いでみて)   (2016/5/31 23:52:39)

唳夜( ならよかった、と頷き目を細めれば、自らも冷蔵庫を漁り同じものを取り出せば一口口に含んで)なんか食いたいもんとかある?( 片手で缶を、もう一方で冷蔵庫の中を探りつつ尋ね)   (2016/5/31 23:54:50)

鳥縄 穂漠あー、なんか、手料理。(アルコールを模した匂いにくっせ、と。一口飲んではまっず。と。それでもごくごくと飲み干して仕舞えば)ここあー。(と頼んでい)   (2016/5/31 23:58:04)

唳夜無理無理、俺ほぼなんも作れねえし( ありえん、なんてわざとらしく首を横に振ってみせると、ココアな、と棚から粉を出し、片手で作ってやり。一口缶の中身を喉に流してから相手にグラスを渡し)手料理以外なら、冷凍とかあるけど   (2016/6/1 00:00:49)

鳥縄 穂漠じゃー食わねー。(ココアを作る間はだら、とソファの肘掛にもたれかかり、逆さまにそれをみて。グラスを受け取る時に起き上がって、そんなことを口を尖らせながら言って)   (2016/6/1 00:03:45)

唳夜( 不満そうな顔をする相手に、わがまま、と一言呟き額を弱く弾けば、諦めたように台所へと歩を進め)なに食いたい?簡単な奴なら調べて作るぞ( なんて、少し伸びた髪を結きつつ言い)   (2016/6/1 00:06:45)

鳥縄 穂漠はんばーぐ。(ぼや、としながら手料理といえばこれだろ、というように相手に食べたいものを伝えて)   (2016/6/1 00:09:49)

唳夜簡単なモンって言ったんだけど...( 時間かかるし、なんてぼやきつつもスマホを取り出せばレシピを調べ、どれにしようかと下にスクロールしていき)   (2016/6/1 00:12:12)

鳥縄 穂漠やってくレンジャーん。(ニヤニヤしながら台所の相手を見て、ココアを少しずつ飲んで)   (2016/6/1 00:13:30)

唳夜俺作れんのか、これ( 一番簡単そうなものをみつけ、材料がなければ、と淡く期待した冷蔵庫の中には何故か必要なものは揃っていて。肩を落とすとスマホを見ながら覚束ない手取りで作り始め)時間かかっても知らねーぞ( なんて最後の悪あがきのように言ってやり)   (2016/6/1 00:21:45)

鳥縄 穂漠うんー、待ってる。(ヘラ、と笑えばうつ伏せに寝転がり、パタパタと足を動かして)   (2016/6/1 00:23:34)

唳夜(時々スマホとにらめっこをし、うなり声を上げつつも予定より大分遅れた時間で出来上がったのは歪な形をしたそれで。そりゃそうだ、なんて肩を落とすも、一応は、と相手の近くまで持って行き)...これ、食う気ある?( と苦笑し、流石に食べさせるのは申し訳ない気もしてきて)   (2016/6/1 00:27:46)

鳥縄 穂漠あるあるー。(やったー、と起き上がれば、あるけど箸がねーぞー?なんて茶化してはケタケタ笑って)   (2016/6/1 00:33:57)

唳夜うるせ( 悪態を付きながらもよかったと安堵し、フォークとナイフ、一応箸を持ってくれば皿に置いて)ほらどーぞ、さっさと食え( なんて自らは相手の向かいに腰を降ろし頬杖をついて様子を眺め)   (2016/6/1 00:38:38)

鳥縄 穂漠いぇーい。(ナイフとフォークを手に取れば、バクバクと食べ盛りの子供のようにお腹にかきこみ、うまいうまい、なんて相手に笑顔を向けながら、全て平らげてしまって)   (2016/6/1 00:40:10)

唳夜( 子供のような屈託のない笑顔を向けられると思わず表情が綻んでしまい、どこか嬉しそうに、恥ずかしそうに目を細めて)...ならよかった。作ってよかったわ、穂漠くんのこんな顔見れたし( クスクスと楽しそうな顔のまま立ち上がれば、空になった食器を運ぼうと手に取って)   (2016/6/1 00:47:18)

鳥縄 穂漠おー、腹いっぱい。はきそ。(うはー、とお腹を撫でながら、満腹になれば今度は眠いのか、ソファに横になって)   (2016/6/1 00:48:31)

唳夜吐くなよ、汚れるし( ソファに体を預けた相手を見やりそう言えば、寝るならベッド使え、と髪を解いて言い。食器を洗う所へと置いてからそちらへ向かえば上から顔を覗きこみ)   (2016/6/1 00:52:31)

鳥縄 穂漠吐かないよ。れいやの愛だもんさ?(ケラ、と笑って)寝ない寝ない。ダイジョーブ。(と適当に話しながらも寝転んでスマホをいじって)   (2016/6/1 01:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/6/1 01:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳥縄 穂漠さんが自動退室しました。  (2016/6/1 01:49:54)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/6/3 23:42:52)

唳夜( ほけ、とした気の抜けた顔でベッドの上を占領している当人は、何がしたいのか朝からついたままの寝癖がある髪を指で弄んだり、本や漫画を手にとってみたりとやる事を探しているように見えて)...クァ、   (2016/6/3 23:44:51)

唳夜くぁ、あ...( そうすることにも飽きたように欠伸を一つするとベッドから起き上がりキッチンへと素足のまま向かって)   (2016/6/3 23:45:38)

唳夜( ぼんやりと明るい部屋の中冷蔵庫から薄青い光が顔を照らす中、中から何かを探していて   (2016/6/3 23:59:08)

唳夜。目当てのものが見つかると嬉しそうに目を細め、冷蔵庫の扉を閉めると浮かれた心持ちで外からの明かりを頼りにソファまで来れば、ぼすんと腰を沈め)ん、んーー...?   (2016/6/4 00:00:52)

唳夜( さして良くない視力と大して明るくもない部屋が相まって、手元にある缶を中々開けられずに首を傾げつつ唸ってみて。暫く缶をペタペタと触っていればようやく開けられそうで、次には軽快な音がたち)んし、飲も飲も(   (2016/6/4 00:15:57)

唳夜ほくほくとした顔で縁に唇をつければ、少しずつ流し込んでいき)   (2016/6/4 00:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/6/4 00:37:06)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/6/5 23:42:05)

唳夜づがれだー...( ふらふらと危なっかしい足取りで部屋を上がってすぐの廊下の壁に身体をぶつけながら歩き、頭をだらりと下に向けたまま手探りでスイッチを探し当てると、弱々しく電気をつけて。どうやら飲み会か何か、付き合いで飲んできたらしく当人からは僅かに甘い酒の匂いが漂っていて)...おえ、俺に酒飲ましちゃいけねえっつのにー...( ぶつぶつと不満気に悪態をつくも顔が上気し口調も安定しないためか、ただの酔っぱらいの独り言に落ち着いてしまい)   (2016/6/5 23:46:29)

唳夜( 冷蔵庫に顔を突っ込んだ姿勢で力なく上げられた腕は、今必要なものをと仕事をしており。煩い脳内の錯乱音がガンガンと響き、表情はその痛みを体現していて)あ、った...( こつん、と指先に当たった小瓶を緩慢な動作で取り出すと、   (2016/6/5 23:48:52)

唳夜蓋をあけ少しずつ中身を喉に流し込んでいき)   (2016/6/5 23:49:14)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/6/5 23:51:58)

唳夜やべ、意識どっかいきそ...( けら、と軽く呟いてみるも実際その通りで、飲み終えたそれを適当な場所に置けば壁伝いでなんとかソファまで辿り着き)   (2016/6/5 23:53:01)

伊織( コツコツ、と小気味良く靴の音を響かせながら扉の前まで立ち、そのままドアノブを捻り少し空いた隙間から顔を覗かせて ) 遅くにすみません。なか、入ってもいいですか 。   (2016/6/5 23:53:12)

唳夜( ドサ、と倒れこんだソファの上、その直後に耳に届いた声は朦朧とした意識の中誰のものかすら判断がつかず、一応ひら、と腕のみを上げて掌で了承を示しておいて)つい、でに、水も...( もう片方の腕で視界を遮るようにしつつ、そう頼み)   (2016/6/5 23:55:57)

伊織( これは了承してくれているのだろうと理解すると、仕事終わりのスーツ姿で部屋のなかへと進み、鞄の中から飲みかけの天然水のペットボトルを差し出して) … また、飲みすぎたんですか。それに、禁煙すら断念したみたいですし。( 相手に差し出しながらそうぽつりと)   (2016/6/5 23:58:50)

唳夜( 差し出されたペットボトルと共に、妙に鮮明に頭に響く声を受け取るとうっすらと瞼を開け相手を見やり)...うん 、一人じゃなんも、できねえからさ( ゆっくりと上体を起こしてから縁に唇を付け、先程とは違い喉を鳴らしながら流し込み。蓋を閉めずにテーブルにそれを置くと、薄く唇を開け)...今俺がしたいことそのまんましたら、伊織の彼氏に怒られるなあ...( くす、と、相手に向けて顔を上げながら自嘲するような苦笑を見せ)   (2016/6/6 00:04:18)

伊織知ってますよ。、 .... でも、その世話も嫌いじゃなかった。なんてね。( 吃驚しながら相手を見やる。何故ならば、此処に来れば罵倒や何やら冷たい言葉をかけられると思っていたからだ。) .... 罵倒、しないんですね。いいんですよ、一発殴っても。( そうすると相手の手を取り自分の頰へと当て)   (2016/6/6 00:08:40)

唳夜( 聞きたくない、と首を横に振ろうとしてもそれは頭痛のせいか、他の理由があってか叶わず。取られた手の行き先と相手が掛けた言葉にまた別のどこかが痛むような気になれば、目を伏せ相手の肩へと頭をぽす、と倒れこむように乗せ)...はは、伊織なんて嫌いだ。( 口元のみ笑みを浮かべてそう言えば、ぐ、と歯を食いしばり)...なんで好きなまんまにさせんだよ、好きだから、...ッ、伊織なんて、だい、っきらいだ...( ぼろぼろと年甲斐も羞恥もなく、熱い液体が服に滲んでいき)   (2016/6/6 00:15:35)

伊織( 口からは溜息が吐いて出て、ただ掛ける言葉もなく頼りないであろうが、腕を背へと伸ばしさする) .... 今の俺にはぴったりの言葉ですね。そこまで嫌われたら、此処へは金輪際来れませんね .... ( 口元には微笑みが浮かんでおり背中をさすりながら諭すように言い)   (2016/6/6 00:19:53)

唳夜いやだ、優しくするから、お前がそうやって俺に構うから...っ( 背に添えられた掌の感触もかけられる言葉も、全てが自分へ向けられているわけではないと頭では振りきろうとするもののできるはずがなく。伸ばしかけて行き場を失った腕は体の横に垂れ、まるで子供のように肩は時折鳴き声とともに揺れていて)すきなのに、俺はきらいになんてなれねえのに...( 繰り返しその言葉を言ってもなにも変わらない、とわかっていても、口から出るのは嗚咽と相手を引き止める言葉のみで)   (2016/6/6 00:24:54)

伊織そんなに泣いたら、目が腫れますよ。( シャツの裾を長くさせると其れで相手の目元の涙を拭き取り、自嘲と自己嫌悪が混ざった複雑な苦笑) てっきり、恨まれてるのかと思いましたよ。.... ははは、杞憂でしたね。俺の( 荒れた髪の毛を手で梳くと服の埃を払い)   (2016/6/6 00:30:55)

唳夜ッ...( 今自分が必要とする言葉は当然相手の口から聞けるはずもなく、これからも、と考えるだけで増して痛みは酷くなっていき。もうなにも言うことはできない、と口を閉ざすと同時に顔を俯かせ、拭われた筈の涙も壊れた蛇口のようにまた溢れだしてしまっていて)...俺ってば、最後まで迷惑、かけんのな...( ふは、と涙で濡れた顔を無理矢理笑顔に作り変えれば、へらりとそんなことを呟き)   (2016/6/6 00:35:31)

伊織作り笑い、くっそ下手ですね。いいですよ、泣きたい時に泣いて笑いたい時に笑えば ( 涙で濡れる相手の頰を服の裾で拭っては、淡々と言葉を紡いでいって。泣き止んでくれるような言葉は見つからない。ならば、泣き疲れるまで付き合っていようと思い)   (2016/6/6 00:39:44)

唳夜うる、せえよ、クソ野郎...( ぎゅう、と自然に伸びた腕は相手の服を掴んでおり、離れないでとでも言うように皺を作っていて。これ以上相手に甘えてしまえば、そう簡単に切り捨てられるほど自分は大人ではないことを一番よくわかっていて。優しくしないで、近くにいないで、そんな言葉は涙と嗚咽によって掻き消され、取り返しがつかなくなっており)   (2016/6/6 00:43:48)

伊織.... ははは、.... いますよ。貴方が寝るまで今夜は側にいますから ( もう随分弄っていない自分の髪の毛を横へと流すと、黒い髪がさらりと空を舞う。嗚咽と涙に隠された真意は痛いほど良くわかっている。ならばそれに従うだけ)   (2016/6/6 00:46:35)

唳夜っ、ぅ、ああ...( 少しずつ声が小さくなっていくと、残るのは部屋を覆う痛いほどの静寂だけで。乱れた呼吸をゆっくりと整えていくその間だけで、相手との思い出したくない思い出が一気に吹き返し、枯れた筈の涙が滲んだ気がして)...なんで、...( ずっと尋ねたかった、それを聞いても納得するわけがないと知っていても、どうしても知っておきたいと相手に向ける言葉は、それこそ相手に迷惑をかけることになり。寸前で思いとどまると、苦し紛れに小さな声ですきだ、なんて呟いて)   (2016/6/6 00:51:56)

伊織.... 何か、懐かしいですね。このやりとりも、その言葉も。( 眼前の相手とは正反対の穏やかな表情を浮かべる。何かを言いかけたその仕草に突っかかるものを感じて、不思議気に相手の顔を覗き見)   (2016/6/6 00:57:03)

唳夜...余裕ぶんな、年下の癖に( なんとか絞り出した唯一の返事は相変わらずの捻くれた自分らしいもので。その顔が自らの泣き腫らしたそれを覗き込んでいることに気付くと目線を逸し、これから先叶うことの無くなった気持ちを自らの中にしまいこんでしまって)   (2016/6/6 01:00:51)

伊織年上が年上のようじゃないから、仕方ないでしょ?( くすりと笑う姿は嫌味とはいうより、茶化しているような姿。逸らされた目線を追うと、1つだけ言葉を付け足して) .... 穂漠の為にも、友人で。その方が、お互い気が楽でしょうし、俺も彼みたいに軽く生きようかと。   (2016/6/6 01:06:33)

唳夜( そんな今までと変わらないような会話に落ち着くわけでもなく、寧ろ自分の中で嫌いな感情が募っていくだけになっていて。ならば、とこちらからも俯いたままの顔を微かに歪めて口を開き)恋人いるやつの言葉じゃねえな 、もうお前俺に構うなよ( 驚くほど流暢に出てきた、言ってはいけないと決めていた言葉に思わず顔を上げて相手の顔を見てしまい。すぐさま体ごと視線をずらすと、バクバクと緊張と罪悪感が入り混じり煩さをます心臓の辺りを強く掴んで)   (2016/6/6 01:12:10)

伊織( 仕方の無いことか。それとも天邪鬼になっているだけなのか。相手の思うことは、一緒にいなかった時間の分だけわからなくなっている) .... それを望むなら、それに従うしかないですね。.... わかりました、金輪際此処には来ません。つきまといません。( こちらを向くことのない背中を見ながら口から淡々と)   (2016/6/6 01:16:50)

唳夜っ、あ、...( 訂正しろ、そうじゃない、なんて、すぐに軌道修正が効くほどの頭は持ちあわせておらず、言葉に迷い視線を彷徨わせている内に再びあの感情がこみ上げてきて。肩を小さく揺らしながら必死に涙を堪えようとするも、もうだめだ、と突然の脱力感が体を支配し)...あのさ、なんでお前俺から今の子に乗り換えた訳?理由、聞いてない( 震えが止まり通る声で背中を向けたままそう尋ねてしまえば、その表情は痛々しげに自嘲的で)しかもそんな簡単に来なくなんなら最初から構うなよ、期待させて楽しんでんのか?( は、と軽く吹き出し)   (2016/6/6 01:23:27)

伊織.... 乗り換える。というか、俺の一番辛い時に側で寄り添ってくれて、尚且つ 彼からのアプローチに負けた感じですね。( そういえば、あの時は一言くらいで済ませてしまったもの。再び古傷を抉られるような問いに、ありのままを語る) .... だって、此処に来る権利なんて俺にはないんですから。期待如何のこうのではなく、ただ放っておけないだけだったので。(   (2016/6/6 01:27:01)

唳夜...あー( なるほど、とどこか妙に納得したように言うとガシガシと髪を乱して。完璧俺悪ィじゃん、小さく呟くと懲りずに頬を涙が伝っていき。ぼんやりとした思考と視界のまま立ち上がると、相手に向き合いゆっくりと近寄って)...ごめん、...ごめん。( しゃがみこみ、相手の髪をくしゃりと撫でる。顔は見ることはせず、ポケットから小箱を取り出すと中から一本、抜き取って。口に咥えてからベランダの窓を開けると、吹き込む風と同時に相手を振り返って)...今までマジさんきゅ。...もう、...いいや( 片眉を上げて苦笑し、肩を竦めて。これで最後、相手には幸せになってもらわなくてはいけない。とっくにわかっていたことを、再び脳内で想ってみたり)   (2016/6/6 01:34:44)

伊織.... すみません。ただの相談相手だったんですけれど。( 嫌悪感が残る終わり方だが、これも予想していたこと。後腐れもない凛、とした態度でいなければ。) .... 禁煙。やめたんですね。身体に悪いのに ( 窓から吹き込む微かな風に乗って鼻腔を掠める煙草独特の香りに、そう漏らし)   (2016/6/6 01:38:58)

唳夜...謝んなよ、虚しくなんだろ( くは、とライターの石を擦りながら吹き出すと先端に火を灯し、深く吸い込んで。当然相手がこんなことで戻ってきてくれるとは思っておらず、これでよかった。と痛む胸を堪えながら窓の外を宛もなく眺め)禁煙なんて、伊織がいなきゃ一生してなかったし、続かねえよ( 外に向けて吐き出す白煙   (2016/6/6 01:42:45)

唳夜を視界の端で捉えつつ悪戯のように言えば、顔を見ないようにと視線を戻すことはせず)   (2016/6/6 01:43:41)

伊織謝らないと、此方も此方で色々やばいっていうか。( 苦笑混じりの言葉を告げると、真夜中のやや冷たい夜風に吹かれて) 俺が続けさせますよ。世話を焼くのは得意中の得意ですし。( そういえば、ポケットの中からキシリトールガムを出して、「これ、吸いたくなったら噛んでくださいね」と)   (2016/6/6 01:47:50)

唳夜...( 差し出されたそれに視線を落とすと、片手でそれをひょいと取り上げて。なぜそうなるのか、と少しは察してほしい心情の中で肩を竦めて溜息を吐けば、表では掌でガムを弄ぶだけで)伊織は馬鹿っ、だなあ( ぐ、と掌の上のそれを握り潰すとへら、と軽い笑みを浮かべ、小さくなったそれを相手には向かって思い切り投げつけ)俺だけ好きでお前が来たらなんかうぜえよ。せっかく優しく言ってやったのにほんとバカ( ケラケラと愉快そうに笑いながらそういうと、辛いだけだと目を細め)   (2016/6/6 01:53:36)

伊織( 自分を掠めて床に転がるそれを手にし、包み紙を開けてはそれを口に入れる) 不器用なのか、それとも帰したいのか帰したくないのか。.... また、時間が出来た時に伺いますね( そして身体を持ち上げると扉の前に立ち、ふと何かを思い出したかの奴に振り返る) ああ、それと。彼、穂漠によろしく言ってくださいね。( では。と迷いなく扉を開けると背を向けたまま部屋を後にし)   (2016/6/6 01:58:17)

おしらせ伊織さんが退室しました。  (2016/6/6 01:58:25)

唳夜( 部屋をあとにする相手の背中を横目で追えば、ふ、と力が抜けたようにその場にしゃがみこみ)...不器用だよ、帰してえんだよ。...もう、来なくていいよ( つかれた、とかすれるような声で言うと、立ち上がってはふらふらとベッドまで歩き倒れこんで)...俺がダメにしてんだなあ。愛した人に愛されへんの、当然やん...( うわ言のように何事がぶつぶつと口の中で呟いてから、プラグを抜いたようにふっ、と意識を落として)   (2016/6/6 02:02:57)

唳夜おれの、大切な人、だったのに...( 寝言か、それとも未だ目を腫らしているのか。相手の顔を思い浮かべては、そんなことばかりが頭を掠めて)...なんで、俺じゃだめだったのかよ...、ぜったい、おれのほう、が...( あの人を愛しているのに、そう続けても現実は変わらない上、虚しさが募ってしまう。誰もこの穴を埋めてくれる人はいない、出会う事もない。...何を糧にして生きていくのか、なんて、消えてしまいたくなるのはこんな気持ちか、なんて)   (2016/6/6 02:11:55)

唳夜名前忘れたなあ...、りゅーざき、しんだっけ...( いつの間に起きていたのか、意味のない言葉を小さく零す。あのころの選択は正しかったのか、なんて、もう戻しようの無い事柄を思い出し)   (2016/6/6 02:15:24)

唳夜つばき、りょう、そーた...( 腕で視界を遮ったまま、自分にはもう必要のない人々の名を呼び、縋ろうとして)   (2016/6/6 02:17:24)

唳夜...また好きになってとか、強情過ぎか( はあ、と諦め悪くため息を吐き、ごろりと寝返りを打って)...誰でもいいから愛されてえわ   (2016/6/6 02:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/6/6 03:23:46)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/6/7 23:43:13)

唳夜( 電気のついていない部屋に上がりそのまま奥へと進めば、カーテンを開け月明かりと外の人為的な光を差し入れて。そのままバックをその場に落とすと窓を開け、   (2016/6/7 23:44:41)

唳夜ベランダへと出ると煙草を取り出し一本口に咥えれば、疲れきった顔で吸った息を白煙とともに盛大に吐き出して)っはー... 、頭痛薬欲しい...   (2016/6/7 23:46:06)

唳夜ねむ...( 片腕の肘を柵に凭れさせ、煙草を指先で弄びながら小さく欠伸をし)   (2016/6/8 00:03:40)

唳夜今日はなし、か( 再び煙草を咥えつつ呟くと、つまんねえな、なんてぼんやりと考えて)   (2016/6/8 00:17:06)

唳夜穂漠くん、こねえかなー...( ぼう、と目的も無しに外を眺め、最近顔を見ていない気のする相手のことを思い浮かべ)   (2016/6/8 00:45:02)

おしらせ水未さんが入室しました♪  (2016/6/8 00:59:23)

水未(コン、と玄関の扉を叩く音ひとつ。)……こんばんは、添い寝屋です。ご在宅でらっしゃいますでしょうか?(笑み交じりの声から冗句というのが捉えられるだろうか。戯言のたまいつつもう一度、コンコンと扉を叩き)   (2016/6/8 01:01:13)

唳夜( 窓越しに何か聞こえたような気がして振り返り、暫く考えてから煙草を咥えたまま部屋に上がって。どうやら誰か訪ねてきているらしく、首を傾げつつも扉を開け)っとと、いらっしゃい?( 自分より僅かに上背のある相手にへら、と笑いかければ、部屋の中を示し)   (2016/6/8 01:04:55)

水未(相手の目に映る姿は、成人越えて間もない程度の齢である事が窺いしれるだろう。僅かに背の低い相手の警戒心なさげな笑顔を見下ろせば、攣られてにっこりと笑みを返し)こんばんは、添い寝専門デリバリーヘルスにゃん☆にゃんから参りましたミズミと申します。(大法螺吹きつつも、促されるままに室内へ。微かに香る煙草の香りにすんと鼻を鳴らし)寂しそうな方がいらっしゃる気配がしたので、ちょっぴり好奇心でお邪魔させて頂いたのですけどもね。……眠れないのです?   (2016/6/8 01:10:18)

唳夜( 人当たりのよさ気な笑顔に続く阿呆のような言葉の羅列に呆けた表情になり、片手に携えた煙草からぼろ、と灰がが微かに落ちて。数秒たってからくは、と吹き出して)っくく...、ああそう。デリバリーね、...くはっ( クスクスと愉快そうに目を細めて笑みを零せば、問われた言葉に首を傾けさせつつ答え)おー、まあな。添い寝してくれんの?   (2016/6/8 01:14:29)

水未ええ、お望みなら添い寝も寝語りも、ついでにマッサージまで致しますよ?(実在しない店の、ありもしないメニューを口頭でつらつらと並べたりする戯言好き。煙草持つ方の手首にそっと指先伸ばすと、緋く明滅する火種の色に視線落としては、薄闇の中に氷青の双眸を細めて)煙草、お好きそうですね。何吸ってらっしゃるんです?   (2016/6/8 01:20:19)

唳夜へえ( 興味深気に、半信半疑の耳を相手の話に傾けていれば、突然伸びてくる細い腕に肩を揺らすも次にはそれを口に咥えつつ目を伏せ)キャスター。女の子が吸う甘いやつ( ふう、と甘い香りのするはずの息を薄く相手に吹きかければ、面白い子だな、なんて視力の良くない視界で眺めてみて)   (2016/6/8 01:26:54)

水未(初夏の夜気にけぶる紫煙と白い息。その霞に掛かる微かと甘い香りに口端を持ち上げると)……嗚呼、確かに甘いですね。甘い烟を舐めてる方は、中身も甘いのでしょうかね…?(手首を捕まえる指をついっと滑らせて、脈の辺りを撫でる。指の腹で皮膚越しに、神経を舐めるように)   (2016/6/8 01:32:09)

唳夜さあ 、どうかな( 予想的中、面白い。なんて内心喉を鳴らして愉しそうにするも、表面上は相変わらずのへらりとした気の抜けた顔で。取られた手をこちらへと引き寄せ顔を寄せれば、間近にある端正な顔立ちの青年をからかうようにして目を細め)...試してみるか?添い寝屋サン( なんて、肩を竦めて見せ)   (2016/6/8 01:35:49)

水未おや、味見させて頂けるので?(菓子を分けて貰うような軽さで問う。想い人にしか触れられたくないとか、そう云った貞操概念めく意思が少しでも見られそうなら、此方も其れなりに出方を変えて接するつもりでは在ったし)……つまみ食いして、怒られちゃったりしませんかねぇ、私。(揉め事は控えたい故に、一応確認はしておきたい。けらりと笑いながら語るものの、内心は慎重。不愉快にさせてしまうのもアレですしね。)   (2016/6/8 01:42:36)

唳夜( どうやら相手は此方の心中に決めた者がいることを覚ったらしく、一瞬きょとんと虚を突かれたように目を数回瞬かせれば苦笑を零し)...生憎、怒ってくれる相手なんていないもんでね( 指に挟んでいたそれはいつの間にか灰皿の上、両腕をするりと相手の首の後ろへと滑らせれば首をわざとらしく傾けさせ)面倒にはなんねえよ、つーか慰めて?( オプションで、と付け足しでくすりと笑みを貼り付けると瞑った目をうっすらと開け)   (2016/6/8 01:47:18)

水未…ほう?てっきり、そう云った方の一人や二人はいるのだとばかり――(首根に掛かる腕の重みに合わせて、緩やかに上体を屈める。肩の位置を並べ、視線の高さを揃えれば、夜を融かしたような紺色の双眸を間近に覗き込んで)……お支払いは現金とキャッシュ、どちらで?(金を取る気もないクセ、変わらず戯言を続ける唇。両腕を相手の腰に回せばぐっと引き寄せて、手前の腿を相手の脚間に押し込ませ)   (2016/6/8 01:54:18)

唳夜( 軽くバカにされたような気が拭えない相手の冒頭の言葉に片眉を微かに上げるも、さして気にすることではないと振り払い。ここまで冗談を持ち込んでくる度胸に、最高、と小さく呟けば薄く唇を開き)...ん、つけで( こうすればまた彼は訪ねてきてくれるだろうか、なんて淡い算段で放った言葉に次ぐのは下方への刺激に反応した甘い声で。久しぶりの感覚にどこか感慨深い物を感じていれば僅かに迷いつつも軽く唇を重ね)   (2016/6/8 01:58:36)

水未ん?もしかして気分を悪くされましたか?(僅かな表情の変化を目敏く捉えて、にっこり。貼り付けたような笑顔を浮かべると、腰抱く手を更に落として、両手に引き締まった双丘を握り)……男を誘いそうな声でしたから、引く手も数多だろうと思ったのですよ。(柔和な声音と口調とは裏腹に、やや乱暴気味に尻を掴んだ手が殊更に引き込む。脚間に擦れる相手の熱を刺激して布越しに扱くようにしながら、合わさる唇の中に舌を割り込ませ。先刻の甘い烟の香りとは異なる、煙草独特の苦味が残った粘膜を味わうようにして、くちゃりとぬめらかな水音を立たす)   (2016/6/8 02:06:44)

唳夜( 食えないやつだな、なんてまた新しい印象が生まれるとそれもまた一興、とでも言いたげに否の意味を込めた笑みを見せて)ッん、は...( 僅かに違和感を覚える掴まれた臀部に肩を揺らして反応を見せるも、それは自らの芯を服越しに擦られる快感に掻き消され)ふ、ぁ...っ、んぅ( じん、と熱を帯びていくそれに比例して余裕のなくなっていく表情は、口内を乱されることも加わり蕩けたようになっていて。こちらから絡め侵入させる舌など拙いもので、それ以上を求めるのは相手の服を弱々しく握る片腕のみで)   (2016/6/8 02:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水未さんが自動退室しました。  (2016/6/8 02:26:46)

おしらせ水未さんが入室しました♪  (2016/6/8 02:26:51)

水未【亀レスで落とされました、申し訳ない】   (2016/6/8 02:27:02)

水未(肺腑から零れる甘い息も、声も、全て飲み込むように。深く口づけて潜り込んだ舌先は、歯列の内側を軽くなぞってから、上顎の粘膜まで丹念になめずり、苦味を払拭する。手前の味で上書きするように――)……思った通り、好い声ですね。矢張り甘い烟の所為なのでしょうか。(最後に拙く絡まる舌先を軽く吸って、唇を離す。唾液に濡れた唇を幾度か啄ばんでは銀糸の露を舐め取り)嗚呼、そういえば…煙草、吸ってらしたのですっけ。(ふと思い出したように…わざとらしく。問い掛けながら、尻掴む手の片方を離して前に回し、慣れた手つきで手際よく下衣を寛がすと)ねぇ、――…窓、閉めてらっしゃいましたっけ…?(嗜虐的な冷ややかさを声音に忍ばせて、囁く。同時に手は相手の雄に指を絡めて、濡れた先端の鈴口をぐにゅっ…と押し込み)   (2016/6/8 02:27:09)

唳夜( 幾度に分けられ啄まれる唇に弱いことをまるでもともと知っていたかのような手慣れた動作に違和感を覚える余裕も間もなく息は切れ、ようやく離された唇からは短い呼吸が繰り返されて。戯れのように交わされる言葉にも相手の性格がよく出ている、苦し紛れの余裕を被りこちらから相手の中心に触れようとした直前に向けられた無邪気な子供のような遊びの声にピタリと動作を硬直させてしまい)っ、あ、ひぁあ...ッ!( 待って、なんていう暇も与えられず頭まで響く電気のそれに近い快感が背中を走ると一段と高い声で喘いでしまっていて。咄嗟に口を押さえるも遅く、今の行為で理性の糸が切れたのか近くのソファに乗りかかるようにして相手を倒し)...っは、開けててもいいから、はやく...っ( 胴に馬乗りになった状態で首を傾けながら懇願するように囁くと、熱い吐息を一つ吐き)   (2016/6/8 02:37:35)

水未(室内に上がる甲高い嬌声の響き方と空気の流れから察するに、矢張り窓は開いている様子。だのに、其れでもと言って快楽に溺れる目の前の淫らな姿を見れば、満足そうに微笑を歪め。半ば雪崩れ込むようにして押し倒されたソファの上、続きをせがむようにして跨る相手の姿を悠然と見上げ)其れではまるで盛りのついた猫ですよ?いやらしい人ですねぇ……しかし、さて。私、責めるのは好きですが、挿入るのはあまり好きじゃないのですよね。(此処まで昂ぶらせておいて、釣れない声。切羽詰った相手とはまるで対照的に、涼しい顔で首傾ぐように、クッションの上で頭を転がし)甚振る時は甚振る事に集中したい性質でして。あと優しく出来る自信がありません。其れでもどうしても、と仰るのでしたら…ね?(再び腕を持ち上げ、すっかり屹立した熱を握り込む。ぬめった先走りを塗り込んでぬちゅぬちゅと茎を扱き、無理矢理絶頂に導くように)……もっと、ちゃあんと、おねだりしてみせてください。(でないと、このままイカせて止めてしまおうか。そう云わんばかりに、情の無い手淫は相手を限界に導く為だけに快感を擦り込む)   (2016/6/8 02:51:27)

唳夜っ、へ?( すっかり出来上がってしまった身体の昂ぶりとは相反して冷めたような言葉を突きつける相手に待てをされた子犬のように、物欲しそうに、それでもなにか期待するようにぐ、と耐え。そうしているうちに握りこまれた熱は先程よりも乱雑に、明らかに強く扱われておりそれに伴う条件には、先程まで固めていた表情をふ、と緩めさせ)んっ、んぁ...っ。乱暴でもいい、からぁ、水未の 、おれんなかほしい...っ( 蕩けきった表情と切羽詰まった声からは言葉そのままの欲求が溢れるようで。相手の手悪戯には既に達してしまう寸前まできているが、望んだその先のためにと我慢しており)   (2016/6/8 02:59:40)

水未――…良い子です。(年上に掛けるには相応しくない、子供を褒めそやすような言葉を、穏やかな笑みと共に。――刹那、大人しく押し倒されていた体を跳ね上がらせ、雄に与えられる快楽に気をやって警戒心を無くした相手の体を易々と押し倒し、形勢を逆転させる。そして手前のベルトを外し、寛がせた衣服の下から曝け出した怒張を)……ッ、…!(慣らしてもいない窄まりに、宛がう。片脚を肩に掛けて汗ばんだ腿を抱くように引き寄せれば、そのまま無理矢理腰を押し進め、狭い内壁を押し退けて肉の杭を打ち込み)…ッ…ハァ、……ほら、猫さんはもっとにゃあにゃあ啼いてくださらないと(ソファの上に相手を横転させて、うつ伏せを促す。更に膝を立てろとばかりに腰を掴んで持ち上げ)聞かれてしまっても構わないのでしょう…ほら、ッ…!(パンッと肉同士のかち合う音を響かせて、最奥を貫く。ロクに愛撫も施さないまま挿入した後孔を容赦無く穿って犯し、内側のしこりをすり潰さんばかりに摩擦して、淫らな鳴き声を上げさせようと)   (2016/6/8 03:15:11)

唳夜( 了承を得た、と相手の表情と声音から感じ取れば純粋に嬉しそうな顔でへらりと笑みを浮かべ、その直後に上下が逆転していることなど数秒間の間、自らの脚が相手の肩へと乗せられるまでは気づかずにいて)ひッ、ぁッーーー!?( 声にならない声を上げ、だらしなく口を開け舌を突き出す。痛みしか伴わないその乱暴な行為ですら己の中心はビクビクと反応を示しており。自然と込み上げた涙が頬を伝っていることも忘れ、体制を無理矢理変えられた状態で奥深くまで突き込まれる相手の熱いそれに年齢にそぐわぬ声を上げて善がり)あっ、んんんんッ!なか、あつ、いぃっ、おかひくな、へんになる...ッ( 口の端からは液がこぼれ、物の先端からはだらだらと先走りが溢れており、いつの間にか快楽へと反転していた激しい行為に身を任せるようにしていて)   (2016/6/8 03:26:35)

水未いいんですよ、おかしくなっても…貴方がおかしくなったのではない、私がおかしくしているのですから(体面、プライド、感情…――何かしらが相手に一線を越える事を躊躇わせているのなら、其れすら取り払ってしまおうと。獣の姿勢を強いた相手の背中に覆い被さって、耳の縁に軽く唇を落とすと「全部、私の所為ですよ。」と、微かに熱っぽく吐息の混ざった掠れ声で囁き掛ける。淫らになるのもおかしくなるのも全て手前の所為にして、溺れてしまえばいい――)…ほら、イキたかったらイッてもいいんですよ…ッ?ねぇ、(被さった上体を起こして、後頭部の髪を掴む。乱暴に掴んだその手を強く押して頭をソファに縫い付けるようにすれば、自然と腰も持ち上がる筈。その強姦じみた姿勢で、また腰を打ち付けて)見ず知らずの男に組み敷かれて、年下に犯されて……ッ、…気持ち好いのでしょう…?ほら、ぶちまけてしまってもいいんですよッ…?(気付けばぐちゅぐちゅと淫靡な水音を立たせる蕾を遠慮無しに掻き混ぜ、内側から精を搾り出すようにしこりを押し潰す。今度こそ絶頂に導くように)   (2016/6/8 03:41:31)

唳夜( 低く熱の篭った声が耳元で落ちる。ゾク、と感じたことのない感覚が背に走ると、自分にはこんな状況でも興奮する性癖があったのか、なんて妙に冷静なことを頭の片隅で感じていて。たとえそうであっても今が快楽であればそれでいい、相手もそれで満足するならば、荒い呼吸を繰り返し低酸素と快感の為かぐらりと揺れる世界の中鮮明に響く相手の声。此方を罵倒するような言葉の一つ一つが神経を犯していくようで)んぁ、ぁっ!も、むり、いく...っ( 内壁を擦る昂ぶった熱が最奥を突いたその瞬間頭が真っ白になる、なんて典型的な言葉そのままの感覚に陥り、自尊心などはどこえやら、白濁をびゅくびゅくと撒き散らしその反動で中を締め付けて。相手のものも中に欲しいなどと考える余裕などないが、体が覚えたその快楽を得ようと条件反射でそうなったまでで)   (2016/6/8 03:51:36)

水未…ッ、(ただでさえ締まりのよい媚肉が、絶頂の瞬間更に引き締まる。此方の精を搾り取るように。流石にその刺激には耐え切れず、張り詰めた雄を一際強く奥に突き込んで)……ハ、…ッ…、――…!(強く俯き、喉を圧迫して声を殺す。髪掴む指に力を込めれば、痙攣と共に白い欲望の証を吐き出して)……ッ…、はっ…ッ…矢張り、煩わしいですね、此れは…(挿入は矢張り性に合わん。と、一見不服にも聞こえるような言葉を漏らしつつ、乱れた呼吸を整えて。鷲掴んだ髪を離してから労わるように頭を撫で)……余り、可愛がってあげられなかったではないですか。だから苦手だといったのですよ。(本当ならもっと、何時間でも掛けて責めて遣りたかった処だが…快楽の所為でまともに責めて遣れなかった。そんな手前の未熟さを小さく微苦笑して、腰を引いて熱を抜き去り)   (2016/6/8 04:07:27)

唳夜ひぁっ、んん...ッ!( 強く突き込まれた肉棒と共に中に吐き出された白濁の液にゾクゾクと背筋を擽るような快感の余韻に浸っていれば、は、と満足気に一つ息を吐き。当初に零していたことは事実であったらしく、どこか不満そうな声音が聞き取れると珍しい奴だな、と再確認ができて。ふわ、と柔らかく撫でられた頭には一抹の愛おしさが湧き、嬉しそうにふにゃりと目を細めて)っんん、俺は最高だったけどな( クスクスと相手のコロコロと変わる表情を楽しむように小さく笑えば引きぬかれたそれのせいか小さく声を上げ。どろりとした液がひくついた蕾から僅かに溢れてくると上体を起こし相手の頬に手を添えて)っ、は...。じゃあまた今度、目一杯可愛がってよ( へら、と最初と同じ笑みでほだすようにしてしまえば、一瞬重ねた唇に人差し指を当てて)   (2016/6/8 04:19:17)

水未…ま、満足させられたのでしたら、よいのですけどもね。(汗ばんで貼りつく髪をくしゃりと掻き上げて、安堵の笑みを浮かべる。そっと顔を横に向けて、頬に添えられた掌の真ん中に唇を押し付けるだけの口づけを当てると、ゆっくりと立ち上がり)そのままでは気持ち悪いでしょう、タオルを濡らして来ますから…あ、洗面所借りますよ。(ひら、と手を振って洗面所へ赴く。――そうして数分もしない内に、ぬるま湯で濡らしたタオルを携えて戻ってきて)   (2016/6/8 04:27:30)

2016年04月13日 23時37分 ~ 2016年06月08日 04時27分 の過去ログ
【BL】夜鳴き鳥
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