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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年06月05日 15時00分 ~ 2016年06月08日 14時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サリサ♀ローグんもごっ、おご……んんっ!!んー、んんー……んっ、んぢゅぶっ、ぢゅ……んんっ、んー!!(おちんちんの打ち付けられる音に混ざって、リーゼロッテさんの声が届く。はじめての感覚に、もう溺れかけてたのに……それを無理矢理目覚めさせるような一言。押し流されかけていた羞恥心が引き戻されて――あわれて否定の言葉を用意しようとするんスけど、こっちのオークはおちんちんを抜いてくれなくって、言い返す言葉も、全部くぐもった水音に。)……んっ、んんん……!?んんん、んん、んっ……んんーーーっ!!!(おまんこの中で、手の中で、口の中で……それぞれのおちんちんが膨れ上がって、心臓みたいにドクドク鳴る感覚。ぶびゅっ、ぶぐ……どびゅっ……音まで聞こえちゃうくらいの、濃厚な射精)お腹は簡単に膨れ上がって、口では蓄えきれずに鼻から溢れ出し……身体に擦り付けてたオークもいたから、体中、オレンジの髪も、少し大き目の胸もお尻も……全身くまなく、黄ばんだ精液で汚し尽くされて――あ、ぁ)   (2016/6/5 15:00:11)

リーゼロッテ♀騎士★たまにはこういうプレイもいいかもですね……一緒に犯されてくれる人がいるとドキドキが違ってきちゃいます(さっきまでの想定外の事態に慌てていた様子がすっかり抜けて、のんびりとした声が広間に響くとオークたちはさささと壁際に下がってしまいます。もちろん、サリサさんを汚したオークたちもで) サリサさんもわたくしもすっかり精液塗れですね……どうでしたでしょうか? 肉便器プレイの感想は……(お互いに精液塗れになった身体を擦り付けてニチャニチャといやらしい音をたてます。横たわっているサリサさんに抱き着いて身体をすり合わせます。まるで甘えているように)   (2016/6/5 15:05:31)

サリサ♀ローグ……ふぁ、え……なに、リーゼロッテ、しゃん……?(突然オークたちが退いていく。ぽっかりと開いたおまんこからは、精液がどくどくと逆流して……口や鼻からも、泡立ちながら落ちて行く。あげく……こんなの仕様になかった筈なのに、膣の上、尿道からは黄色いおしっこがアーチを描きながら噴き出して……。)プレイ、って……え、あれ……?だって……(力尽きた身体を抱きしめられながら……戸惑った表情で。こっちも甘えるように……抱き付いちゃう。)   (2016/6/5 15:09:19)

リーゼロッテ♀騎士★ごめんなさい。全部がわたくしが仕込ませてもらいました(いつものように微笑んでいますが、今のサリサさんから見たら天使のような悪魔の笑顔かもしれません) お互いに精液塗れの女の子同士……身体を重ねてあうなんてすっごくいやらしいです……(肌をすり合わせるようにしてサリサさんと感じあえるように動き回りつつ、サリサさんのぽっかり開いたおまんこを指でくちゅくちゅしてみせます) おしっこ、もらしちゃいましたね……おしっこで汚されるのは好きですか? 肉便器というと精液以外で汚されるシチュなども見かけますが……その辺がNGでなければ、すぐにでもオークたちにやらせますよ……サリサさんの欲望を聞かせてください……。   (2016/6/5 15:15:44)

サリサ♀ローグ……は、ぁ?じゃあ……まだ、操って無い、って、いうのは……うそ?(ぽっかりと口を開けて……精液塗れで表情は分からないかもしれないけれど。)……あ、はは……じゃあ、わたし、ずっと……リーゼロッテさんの手の中で踊ってたん、ッスね……あはは……はは、ははは……っ。(オークの精液と、わたしの愛液でねとねとの蜜壺になってるだろうおまんこ……指で撫でられれば、身体を小さく揺らして。)……好きです。おしっこ……かけられて……ほんとう、惨めになっちゃうの……すき……。(戦っていたわけではない、けれど……目の前のリーゼロッテさんに、完全に敗北したように感じて。乾いた笑みを浮かべながら、もう欲望を隠しもしない。)飼われて、犯されて、ヒト扱いされないで……え、へへ……。   (2016/6/5 15:20:24)

リーゼロッテ♀騎士★はい、サリサさんに本物のスリルを楽しんでもらいたかったので……ちょっとやりすぎてしまいましたか?(笑い声にそこはかとない狂気を感じ取って、ちょっと引いてしまいますが。しかし、自分も平然とこんなプレイをできる点ですでに相当なものなわけで) サリサさんがエッチになってくれて、わたくしも嬉しいですよ……今日からサリサさんもイースターエッグの仲間ですね……。してほしいことがあったら何でも言ってください……オークたちさせちゃいますから……ちゅっ(愛しい人に向けてするような丁寧なキスをしたのは、オークたちのおしっこが二人に降り注ぐ中で。キスは次第に舌を絡めあう激しいものになっていきます)   (2016/6/5 15:26:53)

サリサ♀ローグなか、ま?……仲間……ん、んんっ、はぁ、っふ……ちゅう、ちゅ、ずっ……。(差し出された唇は、たっぷりと塗られた精液の味がして。でも、それでも……発情しきった身体は止まらない。差し出されたリーゼロッテさんの舌を、わたしの舌で包み込んで、舐めて……加えて……。)こんにゃの、こんなの、できる、なんてぇ……わたしの、はじめて……リーゼロッテさんに、あげて、良かった……ッス、よぉ……っ。(全身には精液とおしっこが隙間なくこびりついて……本当なら、ひどい悪臭のはず。でももう、それも興奮する材料になっちゃって……妄想してた通りの風景に、ぴきゅっ……小さく、愛液を迸らせちゃう、ッス……)   (2016/6/5 15:31:05)

リーゼロッテ♀騎士★んぅ……ちゅ……サリサさん……くちゅ……んぅ……(精液とおしっこの味がするキスをしながらうっとりとしていますが、自分の小さな乳首をサリサさんの乳首にこすりつけはじめます) 初めて、はオークにあげちゃいましたけれどね、サリサさん。ふふふ、イースターエッグに集まっている仲間でもここまでマニアックな処女喪失をする人はなかなかいないですよ? サリサさんのエッチの才能ですね……(乳首合わせで刺激しながらサリサさんに語り掛けます)   (2016/6/5 15:36:05)

サリサ♀ローグあっ、はっ……ひぁ……あ、んん……っ。(さっきまでは乱暴で大味な攻めしか受けていなかったからか……リーゼロッテの細い指や小さな乳首の刺激は、また別の快楽になって……求めるみたいに、身体を擦り付けちゃって。)じゃあ……みんな、みんな……?どんな、セックス、してるんスかぁ……リーゼロッテさんは、ヤりたいのとか、あるんスかね……?(リーゼロッテさんの、精液に塗れたどろどろの背中をつう、と撫でてみたり。)   (2016/6/5 15:39:12)

リーゼロッテ♀騎士★んぅ……あっ……サリサさんの乳首……気持ちいいです……(おまんこやクリトリスも指で優しく弄りながらの乳首合わせ。少し姿勢はきついですが、繊細な責めでもサリサさんが感じてくれるのが嬉しくて) ……ひぅっ……ふはああ……普通のセックスは多いですよ。わたくしみたいにチートを使わない人も多いですから、プレイヤー同士のエッチですね。乱交とかすることもありますね(どんなセックスをしているのかを聞かれて、一般的なところを答えておきます) ……ひみゃっ!? サリサさん……そんな風に撫でられたら……はぁ……そうですね……色んなプレイが好きですよ。バーチャルなので遠慮がなくなっちゃうと言いますか……そうとう変態的なこともしてきましたね(背中を撫でられてビクンと感じてしまいます)   (2016/6/5 15:45:43)

サリサ♀ローグ【と、すいません……四時過ぎから用が出来てしまったので、〆にしたいと思うのですが……!】   (2016/6/5 15:51:19)

リーゼロッテ♀騎士★【はい、わかりました。とても楽しかったです】   (2016/6/5 15:51:39)

サリサ♀ローグ【ああ、良かったです……えーと、何か〆の描写とか……思いつきます?】   (2016/6/5 15:52:34)

リーゼロッテ♀騎士★【んー、では簡単に私が打ってみますね】   (2016/6/5 15:53:41)

サリサ♀ローグ【すいません、こっちの立場だと気絶くらいしか浮かばなくて……】   (2016/6/5 15:54:02)

リーゼロッテ♀騎士★あ、そろそろログアウトしないといけない時間ですね。どうですか? このままオークたちにまた激しく輪姦されて、気を失ったところで自動ログアウトするという設定にするのは?(ログアウトの時間が迫っていることに気付くと、サリサさんにそう提案します。提案が受けられれば二人は輪姦の絶頂の果てにリアル世界に戻っていくことになるでしょう)   (2016/6/5 15:55:46)

サリサ♀ローグ……あ、はは、そんなコトまで出来るんスねぇ……もう、すごい、ほんとう……(繰り返される凌辱に、呂律も回らなくなっていって……うわごとみたいに呟いたあと、同意を示す頷きをひとつ。)……これからも、よろしく……お願いしまス、あ、ぁん……っ。   (2016/6/5 15:59:00)

リーゼロッテ♀騎士★(理性を失ったオークたちにめちゃくちゃにされながら、二人はその日はログアウトしたのでした)   (2016/6/5 15:59:54)

リーゼロッテ♀騎士★【というわけで、おつかれあさまでした。とっても楽しませてもらいました。サリサさんが思った以上に変態さんでびっくりしましたが(笑)】   (2016/6/5 16:00:25)

サリサ♀ローグ【はい……えと、ありがとうございます。こっちも凄く楽しかったです!……シチュエーションは、ええと……まあ、キャラクターが独り歩きしたというか……(汗)】   (2016/6/5 16:00:56)

リーゼロッテ♀騎士★【そういうこともありますよねー、キャラの一人歩き。お相手をしていただき、ありがとうございました】   (2016/6/5 16:01:58)

サリサ♀ローグ【はーい。では、機会がありましたらまたー!】   (2016/6/5 16:02:26)

おしらせサリサ♀ローグさんが退室しました。  (2016/6/5 16:02:30)

リーゼロッテ♀騎士★【さて、私はまだ少し時間がありますが、よろしければどなたかお相手して下さらないでしょうか】   (2016/6/5 16:03:19)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2016/6/5 16:04:23)

フェアレ♂シーフ【そういうことならこんにちは~】   (2016/6/5 16:04:35)

リーゼロッテ♀騎士★【こんにちはー。よろしくお願いします】   (2016/6/5 16:04:50)

フェアレ♂シーフ【何も考えずに入室しましたが何かやりたいこととかあります?】   (2016/6/5 16:05:17)

リーゼロッテ♀騎士★【そうですね。無難に普通のエッチはいかがでしょうか? 変態プレイがお好みでしたらお相手いたしますが】   (2016/6/5 16:07:23)

フェアレ♂シーフ【】   (2016/6/5 16:07:32)

フェアレ♂シーフ【いつも流れに任せるので変態プレイになるかも流れ次第なんですよねwとりあえず普通にやりましょうか】   (2016/6/5 16:08:11)

リーゼロッテ♀騎士★【では、シチュなどを含めて最初のロールをお任せしてもよろしいですか?】   (2016/6/5 16:09:07)

フェアレ♂シーフ【了解しました。少々お待ちください】   (2016/6/5 16:09:41)

フェアレ♂シーフん~やることがない…。(通いつけの酒場。いつものようにカウンターの端っこで突っ伏していた。レベリングでもすればよいのだろうが、いかんせん職業的に戦闘向きというわけでもないので面倒なのであった。)暇つぶし…。(色々とウィンドウを開いては閉じてを繰り返しながらやることを考えていたのだが、しばらくしてやることもなくなったのか再びテーブルに突っ伏した。)ん~…、あ。(思いついたかのようにウィンドウを操作する。そして、頭の上にポップアップしたクエスト発注のマーク。詳細には「暇つぶし相手募集」などと書かれていた。)なんてね、暇すぎるとあほなことをしてしまう。(そんなことをして数秒、自分でもあほなことをやったと思いなおし、クエストを取り消すべくウィンドウを操作し始めた。)   (2016/6/5 16:16:22)

リーゼロッテ♀騎士★(フェアレさんがクエストを取り消そうとしたところで、クエストが受注された旨のメッセージが表示されます) クエストということは報酬が発生しますね。売春プレイというのも何だか楽しそうです。ぜひ、暇つぶしのお相手をさせてくださいませ、フェアレさん(酒場にやってきた時、イースターエッグに入り浸る中では古参であるフェアレさんが面白いクエストを出しているのを見つけて、思わず受けてみました。これまで直接エッチをしたことのない相手ですが、古株だけに期待するところも大きくて)   (2016/6/5 16:21:42)

フェアレ♂シーフ【ロル回したことありましたっけ?一応確認を】   (2016/6/5 16:24:35)

リーゼロッテ♀騎士★【いえ、おそらくないと思いますし、こちらに来るのは久しぶりなので新キャラ扱いで構いません。フェアレさんが古参だというのは掲示板での登録が古いのでそう判断しました】   (2016/6/5 16:25:56)

フェアレ♂シーフ【古いって言ってもそんなに古参でもないんですけどねw】   (2016/6/5 16:26:29)

フェアレ♂シーフうわっ!びっくりしたぁ…。え、なにこのクエスト受けるの?マジ?(いきなり話しかけられ素っ頓狂な声をあげてしまう。思いもしないクエスト受注者に戸惑いを隠せない。)え~と、まぁいいや、じゃあそういうことで。名前は?(とりあえず頭の中で整理を付け、まぁ適当な報酬くらいは出せるだろうとクエストを成立させることにする。そういえば名前を呼ばれたが、クエスト発注者の部分ででも確認したのだろうと、自分の紹介はおいておいて相手の名前を聞くことにした。)   (2016/6/5 16:29:16)

リーゼロッテ♀騎士★リーゼロッテと申しますわ。最近、イースターエッグに出入りするようになりましたの。フェアレさんのことは掲示板の書き込みを拝見したことがありますので存じておりました(先日、チートで操ったオークたちに犯されながらログアウトしたとは思えないほど、丁寧で上品な物腰でフェアレさんに受け答えします) もちろん、暇つぶしにレベリングやダンジョンに潜るのもいいですが……そういうことをしたいなという期待もありますの(ちょっと照れたように微笑みかけます)   (2016/6/5 16:33:36)

フェアレ♂シーフあぁ~あんなクエスト受注するからどんな人かと思えばそっち界隈の人ね。(ようやく頭の中で色々繋がった。そうと分かれば話は早い。こんな酒場からはとりあえずおさらばだ。)じゃあとりあえず移動しようか。いくよ~。(そういうと、ストレージから複数人転移用のアイテムを取り出す、行先は自分のハウスだ。アイテムを起動し、光に包まれる。再び周りが見えるころには場所は変わり、大きいベッドのある部屋に移動している。)さて、なんか誤解されてるみたいだけど僕はそういうのに入り浸ってる人間じゃないからそこんところはよろしく。さてと、こんな風にすることってあんまりないから新鮮っちゃ新鮮だなぁ。(ボフッとベッドに座れば、とりあえず戦闘に使う様な装備は外していき、インナーと数枚を装備した格好になる。)   (2016/6/5 16:42:07)

リーゼロッテ♀騎士★はい、そういう界隈の人ですわ。はい、場所はお任せしますね(ちょっと悪戯っぽく微笑んで返すと素直に転移に応じます) 今日はよろしくお願いいたします、フェアレさん(自分も装備を外して下着だけの姿になって、フェアレさんの横に座って子供っぽい身体をぴたりとくっつけます))   (2016/6/5 16:45:55)

フェアレ♂シーフん~なんというか、唐突過ぎてあんまり気分が出来上がってないけどまぁいいや(下着姿になった彼女に準備はできたかと判断し、ベッドに押し倒す。上から四つん這いになって見下ろすとブラをまくり上げ、胸をいじり始める。)まぁあのクエストを受けてくれたってことだから僕の暇つぶしに付き合ってくれるってことでいいんだよね?報酬は弾むけど何されても文句は無しってことで。(悪戯っぽい笑みを浮かべながら彼女の胸を撫でる。乳頭には一切触れずに小手調べとでもいうように刺激を加えていく。)   (2016/6/5 16:52:48)

リーゼロッテ♀騎士★……んぅ……あっ……はぁ……申し訳ありません……その最近、バーチャルだからって物怖じせずにエッチなことしてるので……なんというか情緒とか恥じらいとか……捨ててしまってるようなところがあって……(バーチャルを理由にして自分の性欲の赴くままに行動している自分を振り返って少し恥ずかしそうに頬を染めます) ……報酬の為にすごいことをされてしまう……ああ、ドキドキします……リアルではこんな怖いこと……絶対できないです……(うっとりとした笑顔でフェアレさんの悪戯っぽい笑顔に答えます。ぺったんこな胸の乳首を固く尖らせながら)   (2016/6/5 16:56:18)

フェアレ♂シーフあ~それ結構危ないから気を付けてね?(胸を責める片手を離し、ウィンドウを操作するとアイテムストレージから瓶を一つ取り出す。片手でキャップを外すと中から出てきたのは粘性の高い液体。それを彼女の肌に垂らし、塗り込むようにさらに刺激していく。)バーチャルだから大丈夫なんて言ってるけどリアルに干渉しかねない部分もあるから。実際廃人みたいになってリアルに戻れないなんて人もいるしね。(軽い口調で話しながらも責めは止めることなく、空になった瓶を放り投げた手で彼女の肌から液体を掬い、下腹部へと滑らせる。)   (2016/6/5 17:05:00)

リーゼロッテ♀騎士★……はい……気を付けますね……んぅ……(見た目通りの子供のようにシュンとしてしまいますが、ローション?のようなものを塗りこまれると感じている声をあげます) ……んぅ……はぁ……ぬるぬるして……気持ちいいっ……です……あふぅ……んぅ(下腹部まで塗り広げられた液体と指にビクビクと震わせて感じてしまいます) フェアレさん……気持ち……いいです……はぁ……。   (2016/6/5 17:08:42)

フェアレ♂シーフ気持ちい?まぁこっからだけどね。そろそろ自覚できるレベルになってくるんじゃない?(ぬるぬると全身に塗り広げていた液体は媚薬。しかも遅効性だ。この電脳世界で遅効性の媚薬というのはたちが悪い。即効性は簡単に作れるが、遅効性はそうプログラムする必要があるからだ。要するに、それだけ強力なものになっていることも多い。そして、これはというと、塗った個所の感度は桁違いに上がるそれこそ、効果が表れれば外気に触れているだけで緩い愛撫を受けている程度になるだろう。)さて、気を付けるって言ったって体に教えた方が効果的だから、相当キツイの行くよ?まぁ病みつきになるかもしれないけど。(ブラとショーツを剥ぎ取ると、彼女の体全体に媚薬が塗り広げられたことを確認する。そして、ストレージから取り出した手錠で彼女を後ろ手に拘束する)   (2016/6/5 17:16:08)

リーゼロッテ♀騎士★……自覚……ですか? んぅ……やっぱり……その……エッチになるお薬なのですか?(こんな状況で使う薬である。そうでないはずがないと思いつつ、普通のローションによる愛撫くらいの気持ちよさで油断していましたが) ……あっ……こういうの……されてしまうんですね……(後ろ手に手錠をされてもプレイの一環くらいに受け止めてしまいますが、相当キツイの、と言われてドキドキしています)   (2016/6/5 17:20:07)

フェアレ♂シーフさて、じゃあ僕もそろそろ気持ちよくしてほしいから、よろしくね?(そういうと、装備を全部解除し、裸になる。多少硬くなった自信は鎌首をもたげつつあるが、完全に勃起したというわけでもない。それをリーゼロッテの眼前に突き出せば何を要求しているかくらいは分かっているだろう。)さぁて、いつまでもつかな。(媚薬の効果は時間がたつほど強力になってくる。そして、両手を拘束して、自分はこれ以上愛撫するつもりはない。彼女がいつまでその焦らしに耐えられるのか、見物である。)   (2016/6/5 17:25:59)

リーゼロッテ♀騎士★……はい、フェアレさん……気持ちよくしてあげますね……はむ……んぅ……ちゅぷ……ちゅる……(後ろ手に拘束された状態ですが、突き出されたものを見れば当然のようにしゃぶりついてみせます。口に含んで、中で舌を蠢かしていきます) ……んぅ……? ちゅっ……じゅるるる……んんっ……? ……んむぅ……(舐めている途中から違和感が強くなってきます。身体がほてってきて、体中を愛撫されているような錯覚を覚えます。それはだんだんと強くなっていき) ……んんっ……んちゅ……ぷはっ……身体が……熱いです……フェアレさん……これは……?(口からおちんちんを外し、それでも頬を擦り付けながら空いた口で問いかけます)   (2016/6/5 17:31:13)

フェアレ♂シーフ中々上手だね、まぁ落ち着いてできてるからかな。(彼女の口淫に肉棒は徐々に硬さを増していく。そして、彼女が異変に気付いたのを見ると、ニヤッと楽し気に口角をあげた。)まぁ想像はついてるだろうけど体に塗った薬の効果だよ。効果時間は異常に長いし効果は指数関数的に上昇していくからたちが悪いったらないんだけどね。(直接飲めば効果は数週間にもおよび、その間感度は上昇し続けるというかなり悪質なものだ。今回は肌からの吸収なので精々1週間程度の効果だろうが。)さて、どんどん強くなっていくから気を付けてね?僕がイッたらまた触ってあげるからさ。(軽くいっているがそうとう面倒な事になっている。中和剤として設定されているものもあるが、それもまた作者の意地の悪さがにじみ出ているものだった。)   (2016/6/5 17:39:23)

リーゼロッテ♀騎士★……あっ……素敵です……こんなエッチができるなんて……これだからバーチャルはやめられません……ああ、フェアレさん……ちゅぅぅ……じゅるる……んぅ……はぁ……(亀頭を咥え込み、舌先で鈴口を弄りまわし、空気に触れるだけで全身を愛撫されるような刺激を感じれば、拘束されているなりに内腿をすり合わせてモジモジしたりと身体の昂るのを楽しんでいます) んんっ……ちゅっ……じゅるる……手が使えないと……(純粋に口だけではなんとなく決定打にかけているような気がして、高まる性感にだんだんと焦りを覚えてきます)   (2016/6/5 17:44:15)

フェアレ♂シーフほら頑張ってよ、何したって構わないからさ。あ、手錠は外しちゃだめね。(涼しい顔をしながら彼女の愛撫を眺める。中々に気持ちがいいが、我慢できない程度ではない。そろそろ彼女の身体も高ぶりが抑えられなくなってくるころだろうか。)早くしないともっとキツくなっちゃうよ~。(楽しそうな声で彼女を急かす。別に早くイキたいわけでもない、というかそう簡単にイクつもりもない。手を使えなくしたのは自分でさせないためだが、それ以上の効果もあったようだ。面白いから解くことはしないが。)   (2016/6/5 17:49:59)

リーゼロッテ♀騎士★……んふぅ……ちゅるる……んぅ……ぷは……れろぉ……んぅ…(一度しゃぶるのをやめると裏筋を舐めあげて、傘の根元をねっとりと舐め上げていきます) はぁ……はぁ……こんなにすごくなるなんて……あふぅ……身体が気持ちよすぎて……んああっ……もう……(懸命にフェラをしていましたが、身体を苛む快感に耐え切れずにボフっとベッドに倒れ込みます。肌に触れる面積の増えた柔らかなベッドは空気よりも鮮烈な快感を発生させ、驚いで身体が寝返ると新たな快感が生まれ、その連鎖によって釣り上げられた魚のようにベッドに幼げな裸身を跳ね回らせてしまいます)   (2016/6/5 17:54:06)

フェアレ♂シーフあ~あ、無理だったかぁ。しょうがないな、じゃお仕置きね。(何とか頑張っていたようだが、とうとう限界がきたらしい。ベッドの擦れる感覚だけでも快楽を受けているようだが、そんなものでは面白くない。彼女の手錠を付け替え、ベッドの端に拘束すると、今度は両足にそれぞれ手錠をかけ、それを彼女の頭の方まで持っていき、ベッドに固定する。完成したのはまんぐり返しの恰好で拘束された姿だ。)この媚薬の中和剤は男性の精液なんだってさ。ホントにいい趣味してるよね。(ストレージからもう一つの小瓶を取り出すと、それをふりふりと見せびらかすようにしながら説明する。そして、彼女の濡れ切った秘所に手をやると、ぐちゅぐちゅと雑にいじくりまわす)   (2016/6/5 17:59:56)

リーゼロッテ♀騎士★……ああっ……ふみゃあっ……体中で感じちゃって……すごくて……んんっ……ああああっ! 頭、おかしくなっちゃいますぅっ!(体勢を変えるためにフェアレさんにベッドに押し付けられると、押し付けられた部分、フェアレさんの手が触れている部分が感じてしまい) ……いやっ……見られているだけなのに……おまんこが感じちゃうんですっ……(マン繰り返しが完成すれば、視線だけで感じて愛液がトロトロと零れ落ちていきます) ひひゃあああっ……あっ……んあああっ……ダメっ……イっちゃいますぅうううっ!! とま……らないくてっ(そこから実際に秘所を弄られれば留まることのない連続絶頂の繰り返しとなっていきます)   (2016/6/5 18:05:14)

フェアレ♂シーフん~、どうしようかなぁ~。拘束はしてみたけどこのまま愛撫するだけってのも面白くない。(そう言って彼女から手を離すと、数秒考えて何か思いついたようにストレージを開く。取り出したのは様々な器具。その一つを手に取ると彼女の秘所にそれを差し込む。)これは現実にもあるやつだよね。クスコ?だっけ。医療器具なんだけど悪戯にはもってこいだよね。(そして、本来の用途通り彼女の膣を全開に開く。空気に膣内が触れる感覚はどうなんだろうかなんて考えながらも、次に手に取ったのは先ほどの瓶。)まぁ、わかるよね~。どうなっても知らないけど、まぁ最悪のケースだけは避けてあげるよ。(瓶のふたを外すと粘り気のある中身を彼女の膣に垂らしていく)   (2016/6/5 18:13:58)

フェアレ♂シーフ【結局アブノーマルプレイになってますねwお付き合いいただければ幸いです】   (2016/6/5 18:14:30)

リーゼロッテ♀騎士★【そろそろ時間切れなので、最後までは難しいですが、フェアレさんもなかなか濃いプレイですね。時間いっぱいまでお付き合いしますね】   (2016/6/5 18:15:13)

フェアレ♂シーフ【了解です。時間切れなら次くらいで〆にします】   (2016/6/5 18:15:41)

リーゼロッテ♀騎士★……イくの……止まらないのに……ひみゃああっ……止めちゃうんですか……はぁ……はぁ……(手を止められたくらいではまだまだ感じる身体がビクビクするのは止まりませんが、それでも刺激が少なくなったのは事実で) クスコ……わたくしのおまんこ……ひみゃああああっ!!(クスコの冷たくてかたい感触、膣を押し広げられる感覚で絶頂を迎えてしまいますが、続けて取り出された瓶が視界に入れば) ……ら、らめですぅ……そ、そんなの……直接入れられたら……わたくし……壊れてしまいます……あっ……だめっ……ひうっ(とろりとした液体が膣内に垂らされていき) ……あっ……いいや……わたくし……壊れてもいいや……ずっとずっと……気持ちいいまま……壊れちゃいます……んっ……ふみゃあああああああああああああああああっ!(ほんのわずかな間にこれから先の自分を想像してから、獣のような絶叫が響き渡って動けない身体をじたばたを跳ね回らせてしまいます)   (2016/6/5 18:21:04)

リーゼロッテ♀騎士★【ごめんなさい。時間切れです。最後の〆をしてくださるとのことなので、帰ってきたら確認させていただきますね。とっても濃い責められ方をしてとっても楽しかったです。また、お相手していただければと思います】   (2016/6/5 18:22:26)

フェアレ♂シーフ【はい、お疲れ様でした~またお願いしますね】   (2016/6/5 18:22:50)

リーゼロッテ♀騎士★【では、おつかれさまでした。お相手ありがとうございました】   (2016/6/5 18:23:11)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/5 18:23:18)

フェアレ♂シーフあっは、これスゴ!もっと面白いことしてみたくなったよ。(彼女の狂ったような感じ方を見てもっと面白いことをしてみたくなった。これを自分だけで収めるのが勿体なくなったともいうが。ウィンドウを操作して、別のプレイヤーにボイスチャットをつなぐ。)やっほ~。久しぶり。――うん。ちょっと相手してほしい人がいるから。―――いや、丁重に扱ってね。お客さんだし。―――もう出来上がってるから大丈夫。じゃ送るから。(そんな会話をした後にチャットを切ると彼女に向かって転移アイテムを発動させる。行先は先ほどのチャットの相手だ。)さて、じゃあ沢山かわいがってもらってよ。中和剤もたくさんもらえるからすぐに薬の効果も切れると思うしね。頑張って~(彼女を待っているのは天国か、あるいは地獄か。)   (2016/6/5 18:29:48)

フェアレ♂シーフ【うん、かなり悪どいことになってしまったwというわけで自分もこの辺で失礼しますね。】   (2016/6/5 18:30:30)

フェアレ♂シーフ【お邪魔しました~】   (2016/6/5 18:30:38)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2016/6/5 18:30:41)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/5 22:12:28)

リーゼロッテ♀騎士★【なんだかすごい置き土産をいただいてしまいましたね。あちこち転移アイテムで”回されて”いそうですね。ドキドキ】   (2016/6/5 22:13:17)

リーゼロッテ♀騎士★【さて、少しだけですが、ロルを置いて待機してみたいと思います】   (2016/6/5 22:13:47)

リーゼロッテ♀騎士★(イースターエッグのある地域、見晴らしのいい丘の上から眼下に広がる景色を眺めています) はぁ……さすがのわたくしも「帰れなくなる」かと心配するレベルでしたね……いえ、薬が効いてる最中はそれどころじゃなかったですけれど……(フェアレさんの知り合いのところを転移アイテムで回されて、何人かの人から中和剤をもらってようやく正気を取り戻し、なんとか無事にログアウトすることができました) リアルで起きてもすごいことになっていましたけれど……(ふぅ、とため息をついて思い返すと恥ずかしい一方で、アレが体験できるバーチャル空間のすごさにゾクゾクと感じてしまいます)   (2016/6/5 22:17:56)

リーゼロッテ♀騎士★【では、そろそろ失礼いたしますね】   (2016/6/5 22:29:13)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/5 22:29:17)

おしらせフィオネ♀剣士さんが入室しました♪  (2016/6/7 12:44:14)

フィオネ♀剣士【こんにちは。失礼致します。まだお昼ですが、一緒に遊んでくださる方募集です】   (2016/6/7 12:45:06)

フィオネ♀剣士(このゲームをはじめてそろそろ1か月ほどになるだろうか。レベルも40台に突入し、今まで使っていた狩場の経験値がそろそろ不味くなってきた為、新しい狩場を探して広大なフィールドを徒歩で散策していた。暫く歩くと、遠くになにやら大きな建造物を発見する。)…お城?(新たな場所の発見に冒険心を擽られ、足は自然とその建造物のほうへ。目の前まで来ると、放棄された廃城だということがわかった。)門が降りてるけど……どこかから入れるのかな…?(巨大な門は固く閉じられており、正面から入ることはできそうにない。城の周りを一周するだけでもかなり苦労しそうな大きさではあるが、せっかく来たのだ、と見て回ることに。)   (2016/6/7 12:51:17)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/7 13:00:47)

リーゼロッテ♀騎士★【こんにちは。女性同士ですが、よろしければお相手をしていただけますか?】   (2016/6/7 13:01:10)

フィオネ♀剣士【こんにちは。はい、私でよければよろこんで。どうぞよろしくお願いします】   (2016/6/7 13:01:40)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございます。それでは、こちらもロールを回したいと思いますが、最初からエッチな展開でよろしいですか?】   (2016/6/7 13:02:49)

フィオネ♀剣士【はい。展開はロルの流れに身を任せますので、どうぞご自由に笑】   (2016/6/7 13:03:25)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございます。では少しお待ち下さいませ】   (2016/6/7 13:03:53)

リーゼロッテ♀騎士★(フィオネさんがたどり着いたお城。それはイースターエッグの置かれているエリアで、エッチをするプレイヤーがホテルのように使っている場所でした。外は廃墟のようですが、内部はかなり整理されており、綺麗な空間となっています) ……んぁ……ひゃんっ……ひっ……ふみゃあっ……いいっ……いいですっ!(その中で他のプレイヤー♂とエッチをしている私。後背位で激しく後ろから突かれて、幼い容姿をしているアバターでよがり狂っています。銀髪のストレートロングにお嬢様然とした上品さとあどけなさがあわさった顔立ち、小柄な体格の女の子です。お城の中に響き渡る私のエッチな声はフィオネさんが侵入してきたら、すぐにでも聞こえてしまうことでしょう) あっ……ひあっ……おちんちんで……かき回されて……ふみゃっ……ひにゅぅ……(バーチャルだからと遠慮も恥じらいもなしにエッチをする、それが私です)   (2016/6/7 13:10:06)

フィオネ♀剣士あっ…!(幸いなことに、城の周りを探索しはじめて10分ほどで、城壁の一部に穴が空いてる場所を発見した。)四つん這いになれば…。(地面に膝をつくのは一瞬気が引けたが、この世界はゲームであり、その程度では服が汚れないことを思い出し、両手両ひざを地面につけた。)よいしょ…っと。(なんとか崩れた城壁を潜り抜け、中庭に。)なんか、思っていたよりも雰囲気が違う…?(もっとこう、禍々しいというか、おどろおどろしいというか、アストラル系やアンデッド系でも出てきそうな雰囲気を期待、というかイメージしていたのが。)まだ中庭だから?(勝手にそう思いこめば城の入り口――今度は鍵もかかってなくすんなりと入ることができた――から中に入ると、耳に入ってくるのは女性の……)悲鳴?(なんとなく悲鳴とは違う気もするが、声のするほうへ。一つの扉を開けると、飛び込んできた光景は…)なっ……!!(普通に扉を開けてしまったため、目の前で行われている淫らな行為を思いっきり目の当たりにし、混乱してしまう。その場から逃げることも忘れ、目の前の行為を固まりながら見てしまう。)   (2016/6/7 13:16:46)

リーゼロッテ♀騎士★「おっと、そろそろログアウトの時間だ。膣内射精したらそのままログアウトするからな」 ふみゃっ……ひゃ、ひゃい……たくさん……熱いのを……わたくしの中に出してくださいぃ……おまんこにだしてぇっっ!!(相手の男に射精すると言われて、私は一気に絶頂の高みへと昇りつき、ぎゅうぎゅうと相手のおちんちんを絞り上げてしまいます。それによって相手が射精して胎内が真っ白に染め上げられていきます) ……ひゃぁ……ああ……熱いのぉ……ビクビクしてるのから……びゅっびゅって出てますぅ……ふあああ(相手の男はそのままログアウトして、ゲーム内から消えてしまいます。残されたのは無毛のワレメをヒクヒクさせながら精液を垂れ流している少女で) ……はれ? ……どちらさまでしょうか?(絶頂の余韻でふわふわした恍惚の表情でフィオネさんに問いかけるのでした)   (2016/6/7 13:22:50)

フィオネ♀剣士(少女を犯していた男が一通り終えログアウトし消えてしまうと、ハッと我に返る。顔は林檎のように真っ赤に染まってしまい、目はおどおどと一点を見ることができなくなってしまう。犯されていた少女がこちらに気づいてしまい、声をかけられると、明らかに動揺してしまい…)あっ…わ、私は、その…あの、ご、ごめん、決して覗くつもりじゃ……(男と少女のやり取りからして二人はそういう仲なのだろう。しかしゲーム内で何故、と色々考えて更に混乱してしまい、うまく舌が回らない。)え、えっと、その…貴女は、ここで、な、なにを……(聞くまでもないのだが、何か言わなきゃと焦ってしまいそんな質問をしてしまう。)   (2016/6/7 13:27:12)

リーゼロッテ♀騎士★……んぅ……あ、はじめましての人ですね。そのご様子ですと……ここのことは知らないで迷い込んでいらしたのかしら?(セックス直後の気だるさにのんびりと身体をベッドの上に起こしながら、フィオネさんの様子を探っています。リアルなら悲鳴の一つもあげる恥ずかしい状況ですが、バーチャルでなら見られるのは嫌いじゃありませんし、服を着たりいて日常に戻すよりこの異常を継続したほうが自分のペースに持ち込めそうだと考えます) わたくしはリーゼロッテと申しますわ。騎士をしておりますけれど、レベルはそこそこですし、冒険よりもエッチが好きな不良プレイヤーなんです(にっこりとかわいらしい微笑を浮かべながら挨拶をします)   (2016/6/7 13:31:54)

フィオネ♀剣士 え、ええ…まぁ、そう…かな。(迷い込んできたのかと問われれば頷いて。裸のままベッドの上でのんびりしだす目の前の少女にまだ戸惑いつつも、視線は自然と先ほど消えた男の出した精液が垂れ流れる彼女の秘部へ向いてしまう。)あっ…わ、私、フィオネ。レベルは、まだ…そんなに。(流石に相手が名乗ったにこちらが名乗らないというのは無礼に当たるので、相手の目を見ながら自分の名前を告げる。)え、えっちって…その、こ、此処で…?(此処、というのはこの世界、つまりバーチャル世界の中で、という意味である。)   (2016/6/7 13:36:14)

リーゼロッテ♀騎士★フィオネさん、ですね。よろしくお願いしますね。このバーチャル世界には誰がどうやって作ったのかは知りませんが、エッチなことができるポイントができているんです。城下町の路地裏でしたり、王城の地下倉庫でしたり、森全体でしたり、こうした古城でしたり。運営のイースターエッグじゃないかって説もありますけれど、本当のところはわかりません(相手の疑問に自分のわかる範囲でのことを答えます。自分は楽しければそれでいいので、深く秘密を探ろうとしたこともありません) そのご様子ですとエッチを目的にお越しいただいたのではなく、たまたま迷いこんでしまわれた……というところでしょうか?(あたふたとしながらも、自分の精液に塗れた股間をチラチラ見ている様子をかわいらしいと思いながら問いかけます)   (2016/6/7 13:42:26)

フィオネ♀剣士で、でもこのゲーム……(彼女の説明に驚きを隠せない。もしそんなことができるのであればゲームのレーティングをあげるべきである。しかし、そんなことを彼女に言っても仕方がない。)う、うん……新しい狩場を探してて、たまたまこのお城を見つけたから……あ、あの、ごめん、出来れば…その、ふ、服を…。(これ以上話すには目のやりどころに困ってしまい、視線を逸らしながら服を着てほしい、とお願いする。いくら同性とはいえ、あのような行為を目の当たりにしてしまった直後では意識するなというほうが無理である。)   (2016/6/7 13:46:43)

リーゼロッテ♀騎士★これは非公式のものですから……あんまり人に知られると困るのですけれど……一方でエッチなこと、イケないことをする仲間が増えてくれたら嬉しいななんて風にも思っておりますの……(ベッドから立ち上がるとゆっくりとフィオネさんに近づいていきます) これも何かのご縁ですから、フィオエさんも何かエッチなことをしていきませんか? わたくしが服を着るよりフィオネさんが服を脱ぐ方が……きっとドキドキですよ(裸のままフィオネさんの動揺が静まらないうちに仲間に引き入れてしまうおうと画策しています)   (2016/6/7 13:50:41)

フィオネ♀剣士 な、仲間って……だ、大丈夫、誰にも、言わないから。(人に知られると困る、と彼女が言うと他言しないと宣言する。しかし彼女が立ち上がりこちらへ近づいてくると思わず一歩後ずさりしてしまう。)へ……?いや!わ、わたしは、その、そういうのは…!!(逃げようと思えば逃げられるのだが、脳が混乱しているのか、足がうまく動いてくれなくて。)ええ?!ぬ、脱ぐって……?!(彼女の言葉にどんどん思考がショートしていく。気づけばもう彼女は目の前にいて、自分は一歩も動けないまま彼女の裸体に目が釘付けになってしまう。)   (2016/6/7 13:55:57)

リーゼロッテ♀騎士★普通は下着までは脱げませんし、フィールドでは下着を見せることもできませんでしょう? でも、ここでなら脱ぐことができますの……イケないことをして裸になる……きっとそれだけでも、とてもスリリングでドキドキする体験ができますよ。どうせ、バーチャルなんですし……大胆になってみませんか?(そういってフィオネさんの服のボタンや襟元、裾などを弄りまわします。それは「この服は脱げる」ということを伝えるような仕草であり) いきなりセックスしろなんて言いませんから。ちょっとだけ……ちょっとだけ、リアルではできない冒険をしてみましょうよ?(リアルではできない冒険。それは普通なら剣と魔法によるモンスター退治やダンジョン探索なわけですが、私が今語っているのは当然違うことで)   (2016/6/7 14:00:51)

フィオネ♀剣士 バ、バーチャル……(興味がないと言えばウソになるのだろうか。事実、彼女が自分の服を弄ってきても自分は何の抵抗もせずに、されるがままになっているのだから。)リアルではできない…冒険……(彼女の言ったことを復唱する。たしかに、これはどうせゲームなのだから、特に問題はないのかもしれない。)で、でも…やっぱり、こんなこと……いくらバーチャルだからって…その……は、恥ずかしい……(今にも消えてしまいそうな声で彼女に告げる。相変わらず顔は真っ赤なままで、呼吸も少し荒い。)そ、その……リーゼロッテさんは、どうして、そんなに…平気、なの??   (2016/6/7 14:06:33)

リーゼロッテ♀騎士★はい、バーチャル世界ですし、アバターはアバター、リアルはリアルです。そこさえ弁えていればよいですよ(にっこりと微笑みながら、力強く答えます。バーチャルだから大丈夫、という論理に説得力を持たせるためのハッタリですが) 逆にいえば、恥ずかしいだけではないですか。リアルのように警察に捕まることもありませんし、写真を撮られてネットでさらされちゃうようなこともありませんしね(正義感気取りに「規約違反者www」とか言われてスクショを撮影されて晒されることはなきにしもあらず、ですが) ……わたくしはバーチャル限定で変態さんだからですね。これでもリアルでは清楚な女の子って言われてますし、リアルでしたらこんな姿を見られたら恥ずかしすぎますよ。ですけれど……ここはバーチャルですからっ! あ、恥ずかしいことは恥ずかしいんですよ。ですが、それもまた快感のタネですしね(リアルではできない二次元みたいな性欲の発散……そのことに一遍のブレもありません)   (2016/6/7 14:13:56)

フィオネ♀剣士(彼女の言葉が頭の中に直接響くように入ってくる。目の前の女の子は現実と仮想の区別をしっかりともっているようだし、彼女の言い分はもっともだ、と納得してしまう。それに、男の人とセックスするよりは抵抗がないというのも事実だった。)ん……そ、そこまで言うなら……その…す、少しだけ・・・なら…。(ついには彼女の誘惑に負けてしまう。なんてことない、ここは仮想世界で、現実とは違うのだから、と自分を納得させて。)で、でも私、どうしたらいいか、わからなくて……。(誘いにのったはいいモノの、そんな経験、それも女性となんてリアルでもしたことがないのだから、何をすればいいのやら、皆目見当もつかない。)   (2016/6/7 14:19:05)

リーゼロッテ♀騎士★そこはリアルと同じように服を脱いでいけばいいんですよ。それと、ここなら装備ウィンドウからでも下着まで脱ぐことができるようになっていますね。イースターエッグの範囲外に出た時には自動的に直前に来ていた服が装備されたりすると思いますよ(とりあえず服を脱ぐところから始めよう、服を脱いでみるだけでもドキドキすると誘っていたので、まさかフィオネさんが自分とのエッチ、女の子同士のエッチをどうしたらいいのかなんて悩んでいるとは気づきもせず、露出プレイの方法について説明をしています) お風呂とかおトイレでもないのに服を脱いじゃう時のドキドキってすごいですよね。ましてや……人に見られてると思うと……本当に(バーチャルでエッチができることを知らなかった一般人のフィオネさんに裸で、エッチのレクチャーをしているという状況……その変態性に背中をゾクゾクさせてしまっています)   (2016/6/7 14:26:12)

フィオネ♀剣士 う……うん…。(言われた通りに服を脱ぐ。レザー製のコートを脱いで、中に着ているものも。ブーツを脱いでからズボンを下ろして、下着姿になる。宿屋の一室で休憩する際に下着姿になることはあるのでここまでは比較的抵抗なく脱ぐことができた。)し、下着も……だよね…。(これがリアルだったら心臓がバグバグと高鳴っていたであろう。そのくらい恥ずかしいのだが、意を決して、下着を脱いでいく。初めてみる自分のアバターの裸に、なんだか頭がクラクラしそうになる。)うう…っ……やっぱりこれ、恥ずかしい……(両手で胸と股間を隠すようにして、若干涙目になりながらリーゼロッテさんを見つめる。)   (2016/6/7 14:31:23)

リーゼロッテ♀騎士★ドキドキしてますでしょう? 恥ずかしいけれども、どこか解放感があって……本当に自分で脱いじゃったってことはフィオネさんにもわたくしたちのようにエッチを楽しむ才能があるということですよ。わたくしは無理強いなんてしていませんしね(恥ずかしがっているフィオネさんを煽るように語り掛けます。同時に仲間だとも言ってみせて) もし、よかったら一緒にフィオネさんのアバターのおまんこをカスタマイズしませんか? 身体感覚の一致の為に隠しパラメーターとして性感はありますし、アバターデータとして女性器や男性器も存在はしているんですよ。ですが、どちらも基本はデフォルト設定にしていますから……わたくしのようなチーターが調整したりするんです。あ、これはカタログです(空中にウィンドウを開くと、そこにはズラっと並んだ女性器のデータが)   (2016/6/7 14:38:40)

フィオネ♀剣士そ、そんな才能っ……!(しかし彼女の言うとおり解放感を感じているのも事実であった。頭がボーっとしてくるような、クラクラするような……)な、お、おまっ……か、カスタマイズって……っ(空中に浮かび上がるウィンドウにズラリと並んだ女性器のデータ。見ているだけでなんだか変な気分になる。)こ、この中から…選ぶの…?(目の前に並ぶ女性器を指さして彼女に問う。しかし選べと言われても困ってしまうのだ。まさかこんなものが出てくると思っていなかったし、なにより自分のアバターの秘部を変えてしまうことになろうとは。)……うっ……じゃ、じゃあ…これ……。(指さして選んだのは、一番見慣れている、現実の自分のものと近いそれ。特筆すべき特徴は何もないし、そもそも見慣れているとは言っても自分の秘部をまじまじと見たことなんてないのだが。)   (2016/6/7 14:46:21)

リーゼロッテ♀騎士★ふふふ、かわいらしいですね。恥ずかしいけれど、好奇心もありますし、ここまでしてしまって後戻りもできない……そんな風な様子がとても初々しくて素敵ですよ(フィオネさんの様子を楽しそうに見つめながら、フォオネさんのデータを弄る準備をしています) はい、このおまんこを使うんですね。わかりました。じゃあ、切り替えをしますね(空中に浮かんでいたチート用のインターフェースを使って切り替えの実行を行います) どうですか? 新しいおまんこに切り替わった感想は?(デフォルト設定のものとは違い、リアルの自分に近いものを選んだフィオネさん、劇的に変わることはないにせよ、リアルとバーチャルとでの身体感覚のズレが少し変わる……かもしれません)   (2016/6/7 14:52:09)

フィオネ♀剣士うう……(かわいらしいと言われれば視線を逸らして更に頬を紅く染めて。自分が選んだものを選択し、なにやら操作していく様子を横目で眺め、彼女が実行キーを押すと身体に変化を感じる。ほんのりと、下腹部のあたりが熱くなったような、そんな感覚。)んん……なんか…熱い、ような……?(感想を聞かれれば素直にそう答えて。)こ、こんなことまで出来ちゃうなんて…なんだか、ほんとに世界が違うというか……す、すごい、ね。(感覚にも、裸でいることにも慣れてきたのか、顔色はすこしずつもとに戻り、冷静さも取り戻していく。)まさか、ゲームでこんなことができるなんて……。(ぽつりと、独り言のように呟いた。)   (2016/6/7 14:57:09)

リーゼロッテ♀騎士★おかしいですね、別にエッチに気分になるようにパラメーターはいじったつもりはないんですが……(なんだか熱いようなと言われて、首をひねってしまいます。もっとも数値を弄らなくてもこのシチュエーションに興奮するのは不思議でもなんでもないだろうなとは考えていますが) もともと顔だって身体だってアバターを弄りながら作ってるんですから、おまんこくらい弄れますよ。なんならアナルだって乳首だってできますしね(くすくすと笑いながら、バーチャルの世界で当たり前のことだとばかりに語ります) さて、二人の出会いを祝してお茶会でもしませんか? もちろん、裸のままで(そういうと同じ部屋に置いてあるテーブルにアイテムボックスから紅茶のセットとケーキを出します)   (2016/6/7 15:01:41)

フィオネ♀剣士そ、そうなんだ。(彼女の説明に苦笑いを浮かべながら反応する。もうだいぶ彼女の雰囲気というか、人柄にも慣れてきたようだ。)お、お茶会…。(彼女が紅茶とケーキを取り出す様子を見守りつつ、ふと、あることに気づく。)ね、ねぇ、そういえば、ここって私みたいに普通のプレイヤーも入ってくることできたけど……その、こんな格好でいて、誰かに見られでもしたら…というか、誰か来ちゃったりとか…あったり……?(いくらアバターとはいえ、やっぱり男の人に見られるのは抵抗がある。そう思うと、周囲を気にしてそわそわしてしまう。)   (2016/6/7 15:06:18)

リーゼロッテ♀騎士★まずはお座りになって?(フィオネさんに座るように勧めると自分も裸のまま椅子に座ります。隣には先ほどまで男に抱かれていたベッドがあり、自分の股間からもシワクチャのシーツからも淫らな残り香があります) そうですね……基本的にはこの辺りは過疎エリアになっていますから、普通のプレイヤーさんが入っていらっしゃることは少ないですね。普通ではないプレイヤーさんについては、ラブホテルとして利用している方が多いですから、突然ログインしてくることがあっても不思議ではありませんね(すました顔で紅茶をすするとケーキを一口食べて幸せそうな笑顔を見せます)   (2016/6/7 15:11:04)

フィオネ♀剣士 ぇえ…!!て、そだよね…さっきの男の人もここでログアウトしてたし…うう……(やはり周囲を気にしつつ、椅子に座る。自分の分の紅茶を一口飲めば、一息ついて落ち着く。もうくるところまできてしまったのだから、あとはもうどうにでもなれ、だ。)その、リーゼロッテさんはいつ頃からこういうことをしてるの……?随分と慣れた様子だけど……。(もしかしたら最初からこれが目的でゲームを始めたのだろうか、などと色々勘ぐりつつ。落ち着いて来れば、自分を客観的に見てしまい、この異様な光景、異常な事態にどこか高揚感を感じている自分を認識してしまう。)   (2016/6/7 15:15:43)

リーゼロッテ♀騎士★そうですねぇ、わたくしはもう半年くらいになりますでしょうか。このゲームにはあまり興味はなかったのですが、外の世界のインターネットで噂を聞いて……それでやってみることもしましたの。正式なアダルトゲームはできませんし……(最後だけはボソっとつぶやきます) さすがにデフォルト装備のレベル1ではどうかと思いましたから、噂になっていたイースターエッグの場所を探しながら、冒険もしたりしてある程度はかわいい装備を集めたり、スキルを成長させたりしているんですよ。あ、わたくし、騎士をやっておりますの。一緒に冒険となりましたら前衛と簡単な支援魔法が使えますよ(装備品を外して裸なのでわかりづらいですが、あらためてゲームらしい自己紹介などをしてみせます)   (2016/6/7 15:22:07)

フィオネ♀剣士半年か……じゃあ、先輩かな。私はまだ1か月くらいだから…。こんな場所があるってことも、このゲームでこんなことができるっていうのも、全然聞いたことなかったからちょっとびっくりしてるよ。(彼女がボソッと言った言葉の意味はなんとなく理解できたが、それを敢えて言うほど野暮じゃない。こういうのは個人の責任のもとやればいいのだ、という考え。)騎士かぁ。騎士って、かっこいいよね。私は剣士だから、アタッカー専門だけど…。あ、といってもレベルもまだまだだし、パーティーとか組んだこともないんだけどね。(装備もすべてNPCの店で買えるものだ。修理費とかが安いのでずっと使っているのだが、そろそろ更新しないとつらいかもしれない。)   (2016/6/7 15:27:07)

リーゼロッテ♀騎士★剣士だってかっこいいですよ。専門な分だけ攻撃力なんかは騎士よりも強いですしね。もし、よかったら今度一緒に冒険に行きませんか? 冒険ができる場所でもイースターエッグがあったりするんですよ。……例えば、強い男性プレイヤーさんにパーティーを組んでもらって、護衛の代金代わりに身体を……なんてプレイもなかなかなんですよっ(ちょっと頬を染めて恥じらいながらも、そんなプレイをした時のことを思い浮かべて興奮しちゃっています) あ、あくまでこれは姫プレイではなくて、売春婦プレイなんですからね?   (2016/6/7 15:32:41)

フィオネ♀剣士わ、私でいいなら、全然構わないけど。(冒険に誘われると承諾するが、彼女があとから口にした言葉にまた恥じらいを見せる。)かか、身体を、売るってこと…?!そ、それは、ちょっとハードルが高すぎるというか……。私まだここでそういう経験ないから、いきなりそういうのは、絶対無理だよ!(口では拒否しつつも、頭の奥底では彼女の言ったシチュエーションを妄想してしまっている自分がいて。彼女動揺、どこか興奮してしまっている自分がいた。)と、とにかく、普通に冒険するならいいけど、ば、売春婦は…その、ちょっと、恥ずかしいかな…。(あはは……と苦笑いしつつ、ケーキを口に含んでから、紅茶を一口。)   (2016/6/7 15:38:23)

リーゼロッテ♀騎士★ごめんなさい、ちょっと先走りすぎてしまいましたね。わたくし、バーチャルでは変態ですから……(びっくりして慌てているフィオネさんの様子に、ちょっと照れたように笑ってみせます) まずは普通のエッチを経験してから……ですよね。イースターエッグのあるところで遊んでいれば、自然とそういう仲間が増えてきますから、素敵な相手を探してバージンを捧げてみてください。まあ、絶対的な人数が多いわけではありませんから、十中八九くらいでフィオネさんとは竿姉妹になれると思いますよ(ケーキを上品な仕草で食べながら、卑猥な話題を口にしてたおやかに微笑みます)   (2016/6/7 15:42:48)

フィオネ♀剣士う、そ、そう……。(バーチャルでは変態。自分も、傍から見ればその変態の一人なんだろうな、と思いながら、ケーキを口に運ぶ。)あ、ありがと……。ま、まぁ、いい人が、いたらね。(そう言って言葉を濁す。実際、男性のフレンドというのはほとんどいないのだが。イースターエッグで遊ぶとは言っても、自分から誘うようなこと、できる気もしない。)さ、竿姉妹??(彼女の言葉の意味が理解できなかったのか、聞き返す。しかし聞き返してから、冷静に考えるとその意味を理解し、そしてまた頬を紅潮させる。最後の一口であるケーキを口にいれ、カップの中の紅茶を飲み切れば、立ち上がって。)色々教えてくれてありがとう。ごめん、そろそろ、落ちなきゃ。(そう言って、床に畳んでおいてあった自分の装備品を抱えて。)その…また、遊びにくるね?(と頬を紅潮させたまま、彼女に告げた。)   (2016/6/7 15:48:22)

フィオネ♀剣士【ごめんなさい、リアルの都合でちょっと落ちなきゃです。また遊んでくれたら嬉しいです】   (2016/6/7 15:48:39)

リーゼロッテ♀騎士★【はーい、了解です。とっても楽しかったので、また機会があればよろしくお願いしますね】   (2016/6/7 15:49:02)

リーゼロッテ♀騎士★【では、最後に私のほうも〆のロールを置いて失礼することにしますね】   (2016/6/7 15:52:45)

フィオネ♀剣士【はい、ありがとうございました!それでは失礼しますね。〆ロルは後程、また拝見させていただきます。】   (2016/6/7 15:52:56)

おしらせフィオネ♀剣士さんが退室しました。  (2016/6/7 15:53:04)

リーゼロッテ♀騎士★ふふふ、自分で自分を変態だと公言するのも中々ドキドキするものなのですよ。バーチャルでは、という言い訳ができるのでずいぶん楽だったりしますしね(自分で自分を辱める羞恥プレイとでもいうものだと告白します。個人的に男性はセックスの相手として見ていますが、女性は同じイケないことを共有する仲間として見ています。リアルでの貞操観念は強いので、イケないことをしている仲間意識を一方的に持つことが多いのです) 紹介してもいいんですが……そこは出会い次第ですかね。フィオネさんは押しに弱い感じですから、覚悟を決めてしまえば男性のほうがリードしてくれますよ、きっと(なんだかんだで裸のお茶会に誘い込めたのはフィオネさんの資質によるところが大きいわけで) 竿姉妹というのは……ふふふ、その様子ですとわかったみたいですね。はい、ぜひいらしてください。機会があれば別の場所も案内してあげますわ(フィオネさんが去るのを見届けると、自分もそろそろ時間だと気づいてログアウトするのでした)   (2016/6/7 16:02:26)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/7 16:02:31)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/6/8 10:31:07)

エンジェ♀プリースト【待機文を考えながら少し待機させてください。 待機文苦手なので、書く前でもご相談いただいても大丈夫です。というか、助かります! それでは、お相手を待ちながら少し書かせていただきます。】   (2016/6/8 10:32:34)

おしらせセラエノ♂♀死神さんが入室しました♪  (2016/6/8 10:36:51)

セラエノ♂♀死神(こそこそ   (2016/6/8 10:36:59)

エンジェ♀プリースト【キャー~~~何か月ぶりの来客者w】   (2016/6/8 10:37:26)

セラエノ♂♀死神【気がつかれたこんにちはぁ!   (2016/6/8 10:38:20)

エンジェ♀プリースト【こんにちはー】   (2016/6/8 10:39:03)

エンジェ♀プリースト【どうしたいとかございます?】   (2016/6/8 10:40:44)

エンジェ♀プリースト【とりあえず、何か書いた方がいいなら書きますが……。】   (2016/6/8 10:41:56)

セラエノ♂♀死神【んー、特には。エンジェさんに任せますーっ   (2016/6/8 10:42:30)

エンジェ♀プリースト(城内クエストを受けて、無人の城を一人で歩いている。報酬金額はかなりいい。内容も、すべての部屋を確認してくるだけの簡単な物なのだが、何せ、すべての部屋なのである。結構時間がかかる上に、見逃した場合は報酬がもらえないこともある。 このイベントのいいことは敵が出ない上にたまに宝箱がある点。まぁ、今まであまり大したものは手に入れていないがそれでも中にはレアな物が含まれるケースもある。 隠し扉など実は何度かこれを受けたことがあり場内は把握しているのでそれほど難しくはないのだけれども、それでも、だからこそ、一部屋抜かすとどこを行っていないのかわからなくなってしまう。) ふぅ……これで、やっと半分ぐらい終わったかなぁ……。(どこか、行き忘れがないかチェックを行いながら。軽く腕を回す。次ぐらいで少し休憩しようかなと思いながら、次の部屋の扉を開けて中に入っていく)【じゃあ、短いですがこんな感じで~部屋などお任せしまーす】   (2016/6/8 10:45:45)

セラエノ♂♀死神【了解です、少々お待ちをーっ   (2016/6/8 10:49:54)

セラエノ♂♀死神ーーーぅ……?(扉が開く音、しばらくぶりの光に思わず目をつぶった。エンジェが次に入った部屋は……なんとも悪趣味、所謂拷問室という奴だった。棚には怪しい薬やらいかがわしいものやらが仰々しく並べられ、角にあるのは針の生えた椅子やら天辺の尖った台やら、挙げ句の果てにはアイアンメイデンまでも。悪趣味極まりない部屋に、今日は一つ「飾り」が増えていた。Y字の磔台に、正にその用途を用いて貼り付けられたその姿は、黒いローブを纏い、フードを深々と被った小さな姿で)……人……?(小さく、呼びかけてみよう。運が良ければ、助けてくれるかもーーー)   (2016/6/8 10:56:21)

エンジェ♀プリーストあー。休もうと思ったけど……まさか、次ここだったなんて……。(すっかり忘れていたため、扉を開け少し体を部屋の中に入れると、すぐに踵を返して扉を閉めようとする。しかし、小さい声だが確かに聞こえて扉を閉めようとするのをやめて再度中を見渡してみる。そして、そこに誰かいることに気が付き首をかしげる……。)こんな、イベントあったかしら? (普段であれば怖いなどが先入観にあるかもしれないが、慣れてしまい。新しいイベントかと思って少女の前に歩いて行く。)んー。この体制に張り付けられているから……。正規じゃないわよね……。もし。貴女プレイヤーかしら? こんなところでどうしたの?(見れば捕まっているのがわかるが、本人以外に誰かいるなら警戒も必要だと思い周りをマップで確認しながら声をかける。)   (2016/6/8 11:04:03)

セラエノ♂♀死神……です……奇襲されて、頭殴られて……気がついたら、ここに(軽くあげる呻き声、未だに後頭部がズキズキしていて。幸いにしてアイテムこそ持って行かれなかったものの。……なんでこんなとこに?とは思うが)……とにかく、助けてくれませんか……?鍵、どこにあるかわかんないけど……(そう、問題は自分をここに貼り付けている手錠に足枷だ。このままでは動こうにも動けない……が、鍵が。どこにあるかさっぱりだった)   (2016/6/8 11:09:59)

エンジェ♀プリースト(まあ、そういうこともあるかなと思いながら、相手を見つめる。)鍵を探してほしいの? というか、それってこの部屋にあるの? (助けてあげてもいいけど、流石にここにないかもしれないものを探すのは正直めんどくさい。 スキルで開ける事も可能だが、相手が何をしてくるかもわからないためうかつに助けるわけにもいかない。少し考えたそぶりを見せてから、アイテムボックスから水の様なものを取り出す。―――まあ、保険は必要よね。 幸いここは、そういうことも出来るみたいだし……)とりあえず、これでも飲んでいなさい。 (そういうと、彼女の唇に少し粘液の混じったその液体を彼女の口の中に入れていってしまう。 少し、量が多いせいで、飲みきれなかったものが唇の端を伝い。彼女の来ている服の上にもそれを垂らしてしまいながら。) どう? 少しは落ち着いた? じゃあ、少し探してあげるけど、見つからなかったらごめんなさいね。 (一通り飲ませると立ち上がり、彼女のもとを離れてのんびりと鍵を探すのであった。)   (2016/6/8 11:16:46)

セラエノ♂♀死神ん、ぇ……?(そっと、半ば無理やり飲まされるそれ。喉も渇いていたし、半分位は喜んでって感じではあるけれど。少しばかり服に垂れてしまったが、まあ仕方ない)は、はい……すいません、ありがとうございます……(ぺこりと、貼り付けられながらも頭を下げて。……にしてもいまの水、ちょっと変な味だったなぁ……なんかぬるぬるしてたし   (2016/6/8 11:23:14)

エンジェ♀プリースト(机の上など簡単な場所を探しているが、当然そんなわかりやすい場所には置いていない。悪趣味な部屋であまり、触りたくないので、簡単にあたりを見渡すだけであった。遅行性とはいえそろそろかな?と思いながら。地面を探しているふりをしながら四つん這いになってその豊かな胸を揺らしながら彼女の方へと近寄っていく。)んー。 どうやら部屋にはないかもしれないわね……。 何処か、本当に心当たりないかしら? 例えば…。服の中に入れられたとか? (さすがに部屋のオブジェクトを使ったなら室内から持ち出せないだろうと思い彼女に聞いてみることにする。そのまま、這うように彼女のもとへ行くと)ふう……時間も勿体ないし、心当たりがないなら失礼しようかしら……。   (2016/6/8 11:31:38)

セラエノ♂♀死神……ぁえ……?(どきっ、と心臓が高鳴った。次第に、というか加速度的に身体が熱くなっていく。もう、このゲームをやっている以上何か解った。……発情、してる)……っ…ぅ……(目を……反らせなかった。四つん這い担ってる目の前の人、その身体つきにぞくっとしたものを覚えてしまって。下半身に血が集まってくのがわかって、少し恥ずかしくなりつつ)……わかんない、です……服、探れないし……(この状態じゃ、と少し鎖を鳴らして見せて。息が荒くなっていきそうなのを、なんとか抑えつつも   (2016/6/8 11:35:50)

エンジェ♀プリースト(下から盛り上がってくるものがあることに少し眉を寄せて怪訝な顔をするものの、中にはそういう人もいるのも知っているため、彼女の顔の前で妖しく指を動かす。)そっかぁ……。じゃあ、少しだけ触らせてね…? 鍵。 見つけて欲しいんでしょ?(妖艶な笑みを浮かべて、セラエノのうなじに両手で包み込むように指を這わせいく。あくまで鍵を探すようにその指は、ゆっくりと両腕に違和感がないか探るように優しく指を這わせていく。探し忘れがないように両腕から、今度は彼女の背中の方に指を這わせ、そのせいで抱きしめるような格好になり、彼女の耳元に息をふっと吐き出す。しかし、それも一瞬でそのまま、身体を沈めて、背中をゆっくり撫でながら上半身をかがめ、何か生地を押し上げているそれに、わずかに自分の胸を優しく当てる。そして、それが何か咎めることもせずに、寧ろ気が付いていないふりをしながら両手を背中から。わき腹を通って…彼女のお腹の方に手をまわし、ソレから胸を離し上半身を起きあげ、彼女の顔の高さに顔を持っていくと。彼女の表情を眺めながら…)鍵ないわね……(ゆっくりと指を円を描く様に彼女の太ももに指を這わせていく……)   (2016/6/8 11:50:45)

セラエノ♂♀死神は、はい……ひゃっ(一瞬だけよぎる嫌な予感。……この人、見た目とは裏腹な感じなのかも、なんて気がついたときには既に首筋へと指が這わされていて。くすぐったさに、思わず変な声が上がる。少し感覚が、敏感になってるらしかった)ゃ……♥ぅ、あ、あの……ひぅ(肌を、やらしくなぞる指。胸があたって、それが一瞬びくりとはねた。擦れて、変な声が出そうになるのを必死に抑えつつ。顔を見つめられれば、かぁっと頬が熱くなって、フードの影、さらにその下の少し長い髪に隠れた目を逸らしてしまって)   (2016/6/8 11:55:31)

エンジェ♀プリーストん…? どうかなさいましたか? (少し艶めいた声が聞こえて彼女に優しく声をかける。しかし、言葉とは裏腹に指だけは彼女の脚を……太ももを這わせている。)ねぇ、どうかなさいましたか? (甘い声で更に優しく問いかけながら指は内腿の方へと侵入していってしまう。そこを優しく撫でながら、今度は、ゆっくりと上に上がって行き。盛り上がっている部分を避けるように両側から指で刺激を送ると一度指を止めて彼女の顔を覗き見てにっこり微笑む。そして、指が再び動き始めると、そこは無視して、今度はお腹より上の部分へと指をはわし小首をかしげる)なかなか、見つからないわねェ……そういえばあなたのお名前聞いてもいいかしら?(そして、指は、わずかに膨らんだ胸に指を当て、名前を聞くとともに、指でその先端を嬲り始める……。)あら…… ここに、固いものがあるわね……一体何かしら? (彼女に問いかけながらも、先ほど口から零れた粘液を、その、固い場所に塗り付けるように撫でていく)   (2016/6/8 12:04:53)

セラエノ♂♀死神……な、なんでも……ない、です……ぅ(そっと這う指ら一番触ってほしくなってる膨らみに触れてくれないのは、間違いなくわざとだろう。覗き込まれて、微笑むのが目に入れば。また、頬を一段と紅潮させて)……セラエノ、です……ひ、ぁっ!?♥(そして、あからさまに体を震わせて、甘い声を漏らしてしまって。問いかけには答えず、否、答えられず。塗りつけられるそれ、どんどん先っぽがジンジンし始めてくのがわかって……)   (2016/6/8 12:08:13)

エンジェ♀プリーストあら? これが何かわからないのかしら? じゃあ、鍵かもしれないから、もう少しだけ……。(彼女の背後に回って、左手で、服の上から触りながら右手は彼女の首筋から指を侵入させていき反対の胸を刺激し始めていく……。)セラエノ様? ………これ、乳首―――じゃないのかしら? ねぇ、教えてくれないとわからにじゃない……(くすくす笑いながら、それが何かわかっても、右手はそのままむねのせんたんを弄りながら、服の上を触っていた左手は、先ほど通り過ぎた場所へと指を降ろしていき。) うふふ……ここにも、何か硬い物がある気がしますけど……鍵の可能性あります? ……もし、鍵かもしれないなら……(言葉を切ると、ゆっくりとその形を確かめるように指で優しく刺激を送り始め)こうやって、調べないといけないけど……。 ねェ、これ、鍵かもしれないかしら?(クスクス囁きながらゆっくり慈しむようにそれを指でなぞり始めていく)   (2016/6/8 12:18:07)

セラエノ♂♀死神ち、ちが……ふ、ぁ♥♥ゃ、そ、です……っ、乳首だから、だめ……くあ、は♥♥(止まらぬ責め、敏感すぎてもう声を抑えられなくなって。荒く、甘く息を漏らしながら、下へと降りていく手にまさか、と…………予感、的中)そ、それも、違……ぁ♥♥それ、お……おちんぽ、だから……ぁっ♥♥   (2016/6/8 12:21:37)

エンジェ♀プリーストふーん……そうなんだぁ……(妖しく囁くと、胸を触っていた手を一度服の外へ出すと、先ほどの瓶を取り出して彼女の顔の前にそれを持っていきそれを傾け始めていく。指で刺激をしているその部分に……。)そっかぁ、これは鍵じゃなかったのね…… じゃあ、ここは触っちゃダメな部分ということで印をつけておかないとね? (クスッとほほ笑むとそれの形がわかる様にどろっとした物を服の上から垂らし、指でそれ全体を刺激するようにクチュクチュっと音を立てて、それを刺激し始めていく。 そして、それが我慢できなくなるタイミングでぱっと指を放して。)っと、じゃあ、違う場所を探さないといけないわねェ…… これ以上探しても貴方の身体に近くにはなさそうだし… 他のところを探そうかしら。(耳元でささやくと、朱い舌を彼女の耳朶を優しく刺激すると立ち上がって)   (2016/6/8 12:28:54)

セラエノ♂♀死神へ……ちょ、ちょっと……?(傾けられる瓶、嫌な予感、そして……またも的中。液体の垂れる、その先はーー)ひ、うぁっ!?♥♥(おちんぽの先っぽ、冷たいのが触れたそばからジンジンとした感覚が広がってく。やらしく響く水音、ぁ、やばい……凄い、スースーして、くちゅくちゅって、こんなのーーー)ぁ……?な、なんでっ…………ぅ……(話される、指。そんな、あと少しで、と抗議しようとする声も続かず。耳元でささやかれてしまえば、一気にもどかしさが加速してーーー)に、ぁ…………ま、待って…っ(思わず、そう。引き止めて、しまった)   (2016/6/8 12:33:50)

エンジェ♀プリーストあらぁ? どうかなさいましたの? (引きとめられて、彼女の後ろから離れ、再び彼女の前で小首をかしげて見せる。) 鍵……探してほしいのでしょう? (言葉とは裏腹に、彼女の顔の前に人差し指を立てて、それを見せつけるようにくちゅっと音を立てて、唇を開いて見せる。そして、怪しく。それを何かに例えるように唇から舌を出して怪しく舐める。そして、口に咥えやがて吸い付くように頬をすぼめると彼女の顔色をうかがいながらチュッと指から唇を離すと、甘い息を彼女に掃出し顔を彼女の耳元に近寄らせ。)だって……拘束されたまま硬くされて……しかも、逝かされるなんて…恥ずかしいでしょ?(耳元手で怪しくささやき、指を再び、そのもどかしくなっている部分に指を絡めていき。ゆっくりと上下に動かしながら……)こうやって……されたら、我慢できなくなっちゃうでしょ? ……ねぇ、我慢できなくなっちゃうわよねぇ……(言葉と共に指をさらにうごめかし)   (2016/6/8 12:43:48)

セラエノ♂♀死神待って……そう、だけど……っ(見せつけられるようなやらしい動き、ぞくっと背筋を何か走り抜けていくおちんぽが、またぴくって震えて)ひ……く、ぁ♥ぁ、で、も……だけど、鍵、それ……だから、ぁ♥♥(思わず、嘘をついてしまった。ありえない、おちんぽが鍵とかどこのエロゲーですか。まあこれも、ある意味エロゲーみたいな状態なんだけども。ゆっくりとした責めに、応じるように甘く鳴きながらも)   (2016/6/8 12:47:09)

エンジェ♀プリーストふーん 鍵なんだぁ……でも、これ、一体何の鍵なのかしら? ねぇ、何の鍵なの?(クスクス囁きながらも指は更にクチュクチュと音を立てて、指を動かす。) 私は、扉のような気がするわよ…… うふふ、ここの扉が開くと白い物が出てきてしまう気がするわ…(妖しく囁きながら、指の動きを止めてしかし、刺激をやめるのではなく、その先端の割れ目の部分を刺激するように人差し指でぬるぬると刺激し)どぱぁ……って、出ちゃうんじゃないのかしら……(囁き、耳朶を舐めると、そのまま顔を彼女の首筋に当てて……吸い付く様に這わせていく。)こうされてぇ……指で弄られて…… 首筋を舐められると堪らないんじゃないかしら…? うふふ、ほら、こうしている間にも苦しそうにびくびくしているわ……私の手のひらにびくびくって…… 随分いけないかぎねぇ……ねぇ、この鍵このまま、開いちゃうのかしら……それとも(首筋をチュッと音を立てて吸い付き。首筋に話しかけるように) この扉に嵌めないといけないのかしら?   (2016/6/8 12:58:02)

セラエノ♂♀死神て、てじょぉ、の……ぁ♥(響く水音で、耳まで気持ち良くなってる感じすらして。先っぽをこすられたかと思えば、また扱かれて……ころころ変わる刺激に、すっかり表情は蕩けてしまい)しゅご……く、ぁ♥首、気持ちぃ、あ♥(首筋、這わされる舌。やわっこくて、あったかくて、くすぐったくて……気持ちよくて。されるがままに、頭の中を快楽の城に染められていきそうになりつつも』嵌め、るの…………おねが、ぃ……早く、ぁ♥♥   (2016/6/8 13:04:20)

エンジェ♀プリーストどうしようっかなぁ……(自分で誘っておきながら、焦らすように指を這わせていく……。きっと、このまましても、直ぐに出してしまうだろうから楽しめないかもしれない……。なら。片手だけで器用に下の部分を脱がしていきながら、むき出しになったそれを指で弄りながら顔をゆるゆると下半身に近づけていく。そして、既に固くなっているそれに鼻を近づけ匂いを嗅いで……指で軽くしごく)セラエノの……ここ、凄いエッチな香りがするわよ? (その言葉と共に唇から舌を出して、その先端を優しく舐めていく。一度にっこりとほほ笑むと両目をつむり、片手で、髪を後ろに纏め目を閉じるとぐちゅっと音を立ててそれを咥え込んでいく。それだけで、びくんっと跳ねるそれに息苦しそうに眉を寄せながら、埋められ呼吸の出来なくなった口の代わりに鼻で大きく息を吸い込み吐き出しながら。そのまま、喉奥まであたる様に奥まで吸い込んでいき。加えきれないところを両手で左右から包み込み)   (2016/6/8 13:15:51)

エンジェ♀プリースト【次ぐらいで〆でいいですか?】   (2016/6/8 13:16:25)

セラエノ♂♀死神【了解ですー。なんならここでセーブでもいい気はしますけどw   (2016/6/8 13:19:48)

セラエノ♂♀死神い、言わないで……ぁ♥(告げられる言葉に、恥ずかしさが増して、、同時に、余計に敏感になってしまったような気もして)ひゃ、くぁ……ぃ、ひっ!?♥♥ぁ、しゅご、にゅるにゅるしてへぇ……ぁ♥♥♥(咥え込まれただけ、それだけでも。びくりとおちんぽ震わして、先走りをびぅっ♥と漏らしてしまう。全部あったかいのに包まれて、浮かべるのは完全に快楽にとろけ切っただらしない、いやらしい笑みで)   (2016/6/8 13:27:07)

エンジェ♀プリースト言われると恥ずかしくなっちゃうの……?(一度唇をじゅぽっと放しセラエノが反応しても構わず、今度は外側から刺激するように舌を這わせて、亀頭や肉棒をねっとりと舐めていく、そして再び上目遣いでセラエノの目を見つけながらそれを咥え込むと。口腔内に熱い肉棒を包み込み、ぬめる舌が肉茎に絡みつける。そのまま顔を前後に動かすと、グチュグチュっといやらしい水音を立てて甘い鼻息を漏らし、顔だけではなく腰をうねらせ口内の肉をコントロールさせ射精に導こうとする。少し興奮してしまっているのか目を潤ませ頬を赤く染めてしまう。―――……んんっという鼻にかかった声を漏らしながら両手でそれを口の動きと共に上下に動かし続けていると、それがが一瞬より硬度を増して脈打つように動いたかと思うと口の中に何かが溶け落ちてくる。)   (2016/6/8 13:45:12)

エンジェ♀プリースト―――――っん!(今まで我慢していたせいかそれは喉奥を叩きつけるように白濁液を叩きつけられてむせてしまう。そして、口の端からよだれのように垂れ、胸元や手にかかっていくが、唇はそれから離れないように寧ろそれを逃がさないようにジュルジュルと音を立ててそれを吸い込みやがてそれから唇を離すと、口に入っている物を見せつけるように彼女に見せると、幾分涙目になったまま、口を閉じて、それを飲み込んで見せる。 目をつむり、いま、それが何処を通っているのか教えるように首筋をなぞって……位置を教え。やがて、唇を開けると中に何もないのを見せると、ゆっくりと立ち上がり彼女の鍵を外していくのであった。)まぁ、これだけすればしばらく立ち上がれないでしょ? それじゃあ、私は行くから。(それだけ伝えると彼女にスカーフの様なものをかけ、唇などに出て汚れた部分を舌で舐め取りゆっくりと扉を閉めてしまう)   (2016/6/8 13:45:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セラエノ♂♀死神さんが自動退室しました。  (2016/6/8 13:47:31)

おしらせセラエノ♂♀死神さんが入室しました♪  (2016/6/8 13:50:37)

セラエノ♂♀死神ひ、ああ……♥♥ぅ、しゅご、あ♥♥(にゅるにゅると、やらしく絡みついてくる舌。中で擦れて、先っぽグリグリされて、カリの裏なぞられて……気持ちいいののフルコースに、大きく嬌声あげてしまって。勝手にガクガクと震え始める腰、どんどん熱が、たまって、もうーーー)ぁ、や、登ってくる、ぁ♥♥だめ、来ちゃ、出ちゃ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥   (2016/6/8 13:54:59)

エンジェ♀プリースト【えっと……以上で〆でいいですか?】   (2016/6/8 13:56:32)

セラエノ♂♀死神【続きありますけど、あんまり拘束するのもアレですし締めちゃいましょうか】   (2016/6/8 13:57:42)

エンジェ♀プリースト【あ、書きかけだったんですね……。ごめんなさい。お待ちします。】   (2016/6/8 13:58:34)

セラエノ♂♀死神【いえ、操作待ち構えてメモ帳のテキスト飛んだので(しろめ   (2016/6/8 13:59:25)

エンジェ♀プリースト【あ、はい。わかりました~。 じゃあ、これでおしまいですね。 ありがとうございました~】   (2016/6/8 14:00:25)

セラエノ♂♀死神《お疲れ様でした、また会えたら宜しくですっ   (2016/6/8 14:02:00)

2016年06月05日 15時00分 ~ 2016年06月08日 14時02分 の過去ログ
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