「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【演習場】」の過去ログ
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2016年06月05日 07時36分 ~ 2016年06月09日 00時10分 の過去ログ
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鹿島提督♀ | > | …本当ですか…? わたし、おかしくないですか…?それに寝起きだし、髪の毛くしゃくしゃだし…(やだ、と小さく呟いて耳まで赤くする。 顔が熱いし恥ずかしくて、とりあえず頭の新型兵装を手で隠すことにした。) ち、違うんです!趣味じゃなくて!それすごい誤解なんですよ! ひぃぃ…!!(嵐さんの物分りの良さに悲鳴を上げるしかなかった。 このままでは嵐さんの中で”立派な提督”→”猫の真似する面白提督”になってしまう。) これは新型兵装のテストなんですっ! 新型スタビライザーに、センサーユニットで…ただ工廠がこんな風に作ってて、わたしそういうアレじゃなくて…(しどろもどろになりながら、彼女に縋るようにして訴える。 これを作ったのは工廠であって、わたしじゃないんです。) (2016/6/5 07:36:25) |
嵐♀ | > | 大丈夫、大丈夫だって。(慌てん坊だなあ、とくすくす。雪風や舞風に悪戯をしかけられた天津姉みたいだ、なんて自分の姉妹の日常を思い出せばその楽しげな光景もひとしお。本人は楽しいかどうかはともかくだけど。)新型兵装?へー……なんつーか珍妙なモン作るんだなあ、工廠班も。(そういう技術部門も遊び心とか盛りたくなるもんなのかね、とそのぴこぴこしてる物を再度眺めて。……まあ、見た目はどう見ても猫耳だ。それを模して設計したのだろうけど。)わかったわかった、信じるってば。司令はそんな変な嘘とか吐かないって知ってるよ。(だから安心しろって、なんて言えばその頭をぽんぽんと撫でて。ついでに軽く手櫛で髪を整えてあげようか。)でもそういうのなら、多摩さんとかに頼めばいいのに。(多分喜ぶと思うけど、なんて。猫じゃないにゃ、とは言いつつバリバリ猫だからなあ、あの人。) (2016/6/5 07:42:32) |
鹿島提督♀ | > | ほんとですか、大丈夫ですか…・(優しい嵐さんお言葉に少し不安げな表情。スカートを軽く整えて見たり、自分の髪に手櫛をかけてみたり。 少ししてから落ち着いてきて、やっとお話できるぐらいにまでテンションが修復される。) ええ、まあ工廠は常に新しい装備の開発をしていますからね。 わたしは…まあ、提督側としてこれの評価をしているというわけで…。 あっ、あぁ……♡ んぁーぅ……♡(彼女の問いかけに答えるけれど、頭を撫でてもらうとあっという間に表情が蕩ける。 猫耳がぴくぴくと震え、甘い鳴き声が漏れ、ごろごろと喉をならしてしまう。 自然と彼女の手に自分の頭をすり寄せてしまうのは、きっと新型兵装の影響のせいだ。) (2016/6/5 07:54:14) |
嵐♀ | > | ……性能と見た目はともかく、今回のはダメそうだけどなー。(頭を一通り撫でると、今度は顎の下、喉元を指先でくすぐるようにうりうりと。自分が司令にとって警戒する相手ではないというのもあるだろうけれど、こんな蕩けて隙だらけになる兵装、とてもじゃないけど実装はできないだろう。)……兵装じゃないならいくらでも使い用はありそうだな。司令、結構似合ってるし可愛いよ。元々司令が可愛いから、こういうの使っちゃうと更に際立つよなー。(手に擦り寄ってくる司令を、それこそ猫を扱うみたいに喉元、頭、耳(型兵装)の後ろなんかを順々に指先でくすぐったり撫でたりと。) (2016/6/5 07:59:57) |
鹿島提督♀ | > | 少しセンサーの感度に問題があるというか…にゃあっ、んぁぁ……♡(嵐さんの指摘はもっともだと深く頷いた。 きちんと提督としてお返事をしようと思ったけれど…優しく顎の下を撫でてもらうだけで心地よさに難しいことが考えられなくなり、まともに言葉を発する事もできなかった。 ぐるぐると喉をならし、うっとりと表情を蕩けさせる。) わた、しっ……♡ やだっ、可愛いとかじゃなくっ、ん、んぁぁ…♡ にゃうっ、んふ、んんーっ…♡(喉元、頭、耳の後ろ…。彼女の手が動くたびに蕩けた表情を浮かべ、嵐さんの手に甘える。 そのたびに警戒心とか恥ずかしさが溶け崩れて、甘えることしか考えられなくなっていく。 甘い甘い鳴き声を上げ、彼女の手に擦り寄る様はまさしく猫のようで。) (2016/6/5 08:10:05) |
嵐♀ | > | (会話にならねえ!と愕然としながらもその手は止まらなくて。いちいちオーバーとも言える反応を返してくれる司令は何とも面白くて。言ったら失礼に当たるので言わないけれど、どこか玩具のように楽しんでしまって。時間にして数分経っただろうか。ふぅー、と満足げな息を吐くと良い笑顔を浮かべながら手を離して。)やー、なんか面白いな。っていうか、これセンサーの感度もそうだけど司令が敏感なんだって。(くすくす、と愉快そうに笑いながら、遊びながら導き出した結論を一つ。確かにセンサーは感度の上昇を担っているようだが、そう、例えるなら掛け算で。元々そこまで敏感ではない人……数字を2とするなら、それをこの兵装で×2にしても精々が4。だが鹿島司令は元々が10くらいあるんだよ、って勝手な推理をして。しかも結論付けた。) (2016/6/5 08:16:54) |
鹿島提督♀ | > | やめっ…あらしさっ、んぁ…♡ にゃうっ、ふぁ…なぅぅ…♡(一杯嵐さんがかわいがってくれる数分の間、鳴きっぱなしだった。 甘い、腰がぬけそうな快楽にひたすら晒されつづけ、その結果…。)っはーっ、あ……はひゅ……はふ、ひうっ……っひ、い…っ…(嵐さんの手が離れたけれど、彼女にしがみついたままひくひくと背筋を震わせ、呼吸を整えるのが精一杯。 敏感だと言われるとすっかり蕩けた瞳で嵐さんを見た。) な、なんかすごく、わたしがえっちみたいな…敏感って…! 体をマッサージしてもらう気持ちよさのすっごいやつがずーっと、ずーっとですよ…!皆こうなっちゃうんですよう…!(もう、と抗議するけれど、もちろん怒っているわけではない。 がんばって自分の状況を説明したい。) (2016/6/5 08:32:03) |
嵐♀ | > | 本当にみんなこうなっちゃうなら、それはそれで工廠班に邪な考えがあったと考えざるを得ないんだけど。(何とも激しい数分間だった。いや、激しいのは司令の反応だけだったけど。自分にしがみついてくる司令に、ちょっとやりすぎたかな、なんて考えるも反省とかはしてないようで。へへ、と微笑を返してみせた。)てかこれ、外れないのか?(このままつけっぱなしだったら、なんだか鹿島司令の辿る顛末が予想できてしまって。誰かがまたこうやって頭を撫でたりして、司令が今のようになる。そうすれば野獣の多いこの鎮守府のことだ、あっさりいただかれてしまうだろう。まあ、司令が望んでいるならそれでもいいかもしれないが。) (2016/6/5 08:37:23) |
鹿島提督♀ | > | ……まあ、新型兵装の試験としては…これはダメだと思います…だって、こんな…ね…?(嵐さんの言葉に頷いた。 強い感度はたしかに無用とはいえないが、いくらなんでも強すぎる。 少しづつ呼吸を整え、そっと彼女から手を離した。もう大丈夫。自分に言い聞かせる。) そろそろ試験も終わるので、そしたら工廠で外してもらいます。 これ、ただ頭にのっけてるだけじゃないですしね。 (尻尾をくねらせ、猫耳をぴくぴく動かす。 自分の意志で動かせるのだということを示してみせて。) 次は別の装備かもしれないですけど…今度は比較的穏やかな装備だといいですよね。(恥ずかしいところみられちゃったし、とはにかみながら続けた。) (2016/6/5 08:45:44) |
嵐♀ | > | うん……まあ、そうだな。そうした方がいいと思うよ。(とは言いつつ、自在らしく動かされる耳と尻尾はやはり可愛らしくて。眺めるとうーん、と声を漏らす。)やっぱ司令、可愛いよな……見た目、鹿島さんだもんな……。(ぼそぼそと呟いて。恐らく声量はそこまで小さく絞っていないため司令にも聞こえただろう。中身――も最早十分乙女に染まっている気がするけれど、元々は男性なのだ。よくもまあ化けたものだなあ、とある意味感心して。て、適応力が高いってことだからね!) (2016/6/5 08:51:06) |
鹿島提督♀ | > | そうします、そうしますっ! 今度はカッコいいやつだといいんですけど…ほら、叢雲さんみたいな。(ああいうのならカッコいいですし!って拳を握って嵐さんに力説したい。) …わたし、たしかに見た目はそうですけど…わたしはわたしですよ…? ほら、本物の鹿島さんにはこういう新型兵装もついてないですからね!(えへへ、とちょっとだけ笑う。 自分が可愛いって言ってもらえてるのは、鹿島が可愛いから…なのだろうし。 猫のポーズをとって、にゃあと鳴いてみたりするのは、なんとなく…自分が自分なのだということをアピールしたくなったからだ。) (2016/6/5 09:02:22) |
嵐♀ | > | あ、それいいな。それなら俺も使ってみたい!(後は天龍のような装備だったり、彼女達姉妹のような武器だったり。そういうものなら是非開発してほしいものだと、露骨にテンションが上がって。きっと武器ともなれば流石に司令がテストするわけにもいかないし、自分に回ってくるかも、なんて期待を抱いて。)……はは、大丈夫。変な意味じゃないって。司令は司令だってちゃんと分かってるから。俺が一番、な。(だろ?って笑ってみせて。頭を撫でるとまた敏感に反応してしまうかもしれないから、軽く手を握る程度に。自分が司令の言うことを信じると言った時の司令の嬉しそうな顔は未だに覚えている。その外見が鹿島のものだったことを除いても、眩しい笑顔だと思ったから。) (2016/6/5 09:07:10) |
鹿島提督♀ | > | ですよね、ですよねっ! あのほら、龍田さんの輪っかのやつとか、使ってみたいですよね!(嵐さんのテンションアップに応じるように、ねー!って続ける。 嬉しくてぴょんぴょん跳ねた後に、こほんと小さく咳払い。 彼女達だけいやにカッコいい装備だし、なんだかんだで皆が憧れていることはよくわかった。 今度提督に兵装の開発については進言してみよう。) はい、嵐さんっ…!(そっと手を握ってくれる嵐さんの手を、自分の両手で包み込む。 長くて細い指や、とっても暖かい…掌よりずっと広くてずっと暖かい気持ちを味わいながら、にっこりと満面の笑みを浮かべて。) (2016/6/5 09:15:21) |
嵐♀ | > | わかるわかる!ああいうかっこいい装備ずりーなあって思ってたんだよ。へへ、司令が進言してくれるなら、俺達に回ってくるのもそう遠くないかもしれないな。(頼むぜ、って司令に熱い想いとかそんなものを託して。きっと自分以外にもああいう装備に憧れている仲間は居るはずだ。身近なところならまい……舞風がそれに当たるだろう。彼女とは感性が近い。)……へへ、なんかちょっと照れるよ、こういうのは。(自分で言ったことながら気恥ずかしくなってきたのか、頬に赤みが差して。手を両手で包まれればその温かさが心地いい。向けられる笑顔も、感触も。照れながらゆえに少しだけ力の抜けたような笑みを、司令に送り返す。) (2016/6/5 09:21:27) |
鹿島提督♀ | > | そうですよねっ! 提督さんに進言しておきます! 装備のかっこよさって、なんだかんだで士気に影響すると思いますし…!(うん、と力強く頷いた。 優れた装備は美しいもの…機能美というやつだ。 前線たる艦娘の提案を受け止めるのも、提督の責務というやつだろう。) …わたしも、なんだか照れちゃいます…♡ こうしてると…なんだか本当に、女の子の友達同士って感じがしませんか…?(彼女の手をそっと包みながら、相手の笑顔に自分も微笑み返した。 なんとなく女の子同士ってすごく仲良くしてる印象があって、ついそんな質問を投げかける。) (2016/6/5 09:31:53) |
嵐♀ | > | うん、司令も提督だけどな。(まあ、工廠の方をメインに取り扱っているとこもあるとかそんな感じだろう。そこの辺り、詳細はピンとこないので流しておいて。とりあえずは目先の新しい武装。かっこよさも勿論楽しみだし、もし上手く使いこなして強くなれれば――そう。きっと手の届く範囲は増えるはずだ。この手で守れる人達も、きっと。)はは、確かにそうかもしれないけど……司令はいいのかよ。(女の子同士、でさ。っていうと笑って。もう完全に女の子だなとは思うものの、いつかもし――万が一。司令が元の姿を取り戻した時にも、同じ関係で居たい。そんな想いは今は胸に秘めて。) (2016/6/5 09:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿島提督♀さんが自動退室しました。 (2016/6/5 09:51:59) |
おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが入室しました♪ (2016/6/5 09:52:04) |
鹿島提督♀ | > | ええ…でもほら、私は客人ですから。ちゃんとした提督さんにOKをもらわないと、さすがに艦娘さんたちの装備をどうこうは…しづらいですから。 まあ、一つか2つぐらいならこっそり…っていうのはあるかもしれませんけどね。(試作品であれば、と付け加えて悪戯っぽい笑みを浮かべる。 自分の鎮守府であればそこは自由にできるのだけれど。) えっ…? あっ、やだ、わたしったら…! えへへ、嵐さん、とっても素敵なんですもの。 男だってことを忘れちゃいそうです…なんちゃって…!(えへー、と気の抜けた笑顔を向けながら照れ隠しするみたいに、彼女の手をギュッと握る。) そうだ、この前言ってたわたしの料理をごちそうするっていうお話、まだ覚えてますか? わたし、こっそり練習してますから…ばっちりですよ!(少し前に相談した、手料理を振る舞うというはなしを彼女は覚えているだろうか。目をきらきらさせながら、彼女に力強く語りかけて。) (2016/6/5 09:56:02) |
嵐♀ | > | あ、そっか……そういえばそうだったな。(すっかり忘れてた、と苦笑して。ここで触れ合った、話した司令は目の前の鹿島司令が一番多いものだから、ついうっかりと。確かにここで新たな装備開発の話を持ち出すならばここの提督の許可が居るだろう。磯風姉は懇意にしているようだけど、自分はまだであったことがない。)ったく、大丈夫かよ。ま、司令が女の子でも男でも俺は変わらないダチのつもりでいるから、安心しろって。(握られた手を握り返せばニッと笑ってみせて。彼女から寄せられた信頼が嬉しい、素敵なんて言われればむず痒いけど、やっぱり心が躍る。自分も相当司令に絆されたなあ、とか考えて。悪くは、ない。)お、ほんとっ!?じゃあ……!(ちらりと時計を見れば、何とも食事をするには半端な時間。そしてもう一つ。)……日曜日なのに、出撃あるから、またお預けかなぁ。(と、ずーんと露骨に表情を暗くして。) (2016/6/5 10:03:46) |
鹿島提督♀ | > | そうですよー? ふふっ、嵐さん、わたしのところの子になっちゃいますか? いつでも歓迎しちゃいますよー、なんちゃって…♡(どうぞ来てください、って自分の胸をぽんと叩く。たわわな胸が揺れたりした。) ええ、ありがとうございます、嵐さんっ。(しっかりと二人で握手。なんというか、性別とか立場を超えた友達は、すごく嬉しいものだ。 表情がほころぶ。) ええ、まあ今からじゃ仕込む時間もないですから… ね、出撃お疲れ様です。 そしたらまた今度にしましょうね? 自慢の手料理準備してお待ちしてますから。(しょんぼりな感じの嵐さんの体にそと触れて、慰めるように声をかけた。) (2016/6/5 10:15:02) |
嵐♀ | > | ははっ、考えとくよ。司令を近くで守れるなら悪くないもんな。(敵の脅威からは守れるつもりだけど、司令を取り巻くこの鎮守府的な猛獣達からは守れる気がしないのでその辺はよろしく、と内心だけで言い訳して。むしろそちらに関しては司令の方が圧倒的に強者。自分はまだ取得経験値ゼロなのだから。)ん……楽しみにしてる。じゃあ俺はそろそろ行くよ。司令達の為にも、ちゃーんとこの海守ってこないとな。(特に今日は気合も入る。過去を繰り返さないために、今日を戦い生き抜く――なんて決意を固めれば、ちょっと折ってしまった矢をお守り代わりにベルトに挿して。) (2016/6/5 10:20:55) |
鹿島提督♀ | > | っ……!あ、嵐さんっ、嵐さんは、すぐそういうこと言う……! その、お待ち、してます……。(どきりと胸が高鳴る。 かっと耳まで熱くなって、下を向いてもじもじせざるをえなかった。) ええ、嵐さん、お気をつけて。 無事に帰ってきてくださいね?(そっと彼女に寄り添って軽くハグ。 出撃前の応援のつもりだ。) 行ってらっしゃい、嵐さん。(ニッコリと笑って、彼女を送り出してあげたい。) (2016/6/5 10:28:30) |
おしらせ | > | 武蔵☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 10:31:11) |
武蔵☆ | > | 【こんにちは~】 (2016/6/5 10:31:31) |
武蔵☆ | > | お邪魔だったか? (2016/6/5 10:32:00) |
鹿島提督♀ | > | 【すみません、そろそろ引き上げるとこで…!】 (2016/6/5 10:32:21) |
武蔵☆ | > | 【あら、了解ですー】 (2016/6/5 10:33:53) |
おしらせ | > | 武蔵☆さんが退室しました。 (2016/6/5 10:34:00) |
嵐♀ | > | はは、ごめんごめん。ん……頑張るよ。(赤くなってしまう司令を見れば、やっぱ可愛いなあとぼんやり。これが男性だったっていうんだから世の中よくわからない。わからないこと、だらけだ。)ああ、いってきます。司令もお休みしっかりとっておきなよ。(激励のハグを受け取って送り出されれば、よしっと気合を入れて。ふと思い出すのは、自分の同僚のこと。彼女も今、そして今日という日――頑張っているだろうかと、微笑と共にその姿を思い浮かべながら部屋を後にした。) (2016/6/5 10:35:29) |
嵐♀ | > | 【じゃ、お付き合いサンキュな司令! 武蔵サンはごめん!】 (2016/6/5 10:35:53) |
おしらせ | > | 嵐♀さんが退室しました。 (2016/6/5 10:35:56) |
鹿島提督♀ | > | いってらっしゃい。(弓道場の入り口までついていってから、嵐さんのお背中を見送って、そっと手を振る。) …なんだか、若奥様みたい…(ぽつりと呟いてから、また頬を染めた。) …じゃなくてっ、わたしは、そう、提督ですからね…。(女の子じゃないとう事実が最近揺らぎつつあってあぶないし、なんとか男子力をキープせねばなるまい。 いそいそと弓道場を後にして向かうのは工廠。そろそろ外してくれるというから、この猫耳ともお別れだろう。) (2016/6/5 10:39:20) |
おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが退室しました。 (2016/6/5 10:39:25) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが入室しました♪ (2016/6/5 22:46:27) |
潜水カ級☆ | > | (入室&お座布団準備。右手には珈琲。着席ずずりこ)ちょこっと、お友達とご飯食べに言ったらこんな時間。久々に人の車に乗りましたが、オーバードライブスイッチって有りますよね。アレって常時ON(日産車だかららかは分からず)で、エンジンブレーキ欲しい時にOFFにするんですけどね。機構図を知ってても、なんとなく理解に苦しみます。潜水カ級です。(ずずず) (2016/6/5 22:48:29) |
潜水カ級☆ | > | O.D.スイッチ。ちょこっとエンジンブレーキ使う機会があって、友人がぽちりこしたんですよね。そしたらぎゅーんってエンジンの回転数が変わって。問題はそのスイッチを押すときなんですよ。友人が静かに「僕の手で、O.D.を使用するのは今回1回限り」って呟いてくださったんですよね。いや、前振りでGネタを振ったのは確かだけど。おいお前はいつから芦沢博士になったんだと。なったんだと。(ずずずー。ふは。) (2016/6/5 22:52:11) |
潜水カ級☆ | > | そうして久々にえびふらいを食べました。あんまり食べる機会がなかったというか、そういう機会に恵まれなかったというか久々でしたねぇ。最初はお塩で。その後は醤油をでーぇーって掛けて頂きましたですよ。キャベツももっさり食べて大満足。おいひかったでしたねぇ。(ゆっくりした空気を楽しむように目を細く瞑って。そろそろじめつく季節ですからねぇ。…関節が痛くなる。髪の毛…の心配はいらないので助かります。ストレートで良かった) (2016/6/5 23:00:09) |
潜水カ級☆ | > | (携帯端末ぴぴぴー。取り出してぺしぺし操作して)…っとう。ちょこっとご用事ですねぇ。一度離席しますかっ。(お座布団片付けて小走り移動開始ーっ) (2016/6/5 23:03:59) |
おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが退室しました。 (2016/6/5 23:04:03) |
おしらせ | > | 五月雨改♀さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:29:17) |
五月雨改♀ | > | よっせ、よっせ…(ざぶとんとりだし真ん中にチョコン。的の方を向いてお茶ずずぅ)…あー、弓の的に括り付けてエッチいことするっていいかもしれません( (2016/6/5 23:30:04) |
おしらせ | > | 赤城♀さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:33:14) |
赤城♀ | > | 弓を扱う身としては、こういうところであまり不埒な真似はしたくないんですけどね、気持ちは分かります。(突然現れて突然の自分語り)こんばんは、五月雨さん。お邪魔してもいいですか? (2016/6/5 23:33:48) |
五月雨改♀ | > | はーい、こんばんはですよ赤城さん(突然現れた赤城さんにも動じず突然に急須を取り出し突然に赤城さんに湯呑差出)でしょう。神聖な場所なのにそこではしたない行為をという背徳感。神社とか教会が大人気な理由とおなじことです。そして…邪魔したらメーです、とか私が言うと思ってます?(クスクスっと微笑浮かべ (2016/6/5 23:36:07) |
赤城♀ | > | あ、ありがとうございますいただきます。(両手で湯呑みを受け取り、五月雨さんと同じように座布団を持ってきて座る。五月雨さんの斜め前、的には横を向く形で)では遠慮なくお邪魔します。ううん、どうしてこう、背徳的だったり廃退的だったりするものに惹かれてしまうんでしょうね。滅びの美学というか、どこかしら破滅願望でもあるのでしょうかねえ。(お茶をずずっと頂いて、はふーと溜め息つきながらなんかぼやいてる) (2016/6/5 23:38:43) |
五月雨改♀ | > | 人はある意味終わりのために生きているという言葉もありますし、その終点を望む心は誰にでもあるのではないでしょうか。それか…あれです。アウトローってかっこいいとか、そういうこと思ったりするじゃないですか。ルールを破ること、禁忌を犯すこと。それらに憧れたりするじゃないですか。枠からはみ出し自由を得たい、開放感をえたいっていうこころも、ある意味関係あるのかもしれません。(目を細めて少しだけ小首をかしげて微笑みを。) (2016/6/5 23:42:21) |
赤城♀ | > | ……。……開放感、という意味では理解できますけれど、ルール破りとかアウトロー気取りって、こう、完全に厨二病じゃないですか。我ながらなんたること(五月雨さんの微笑みに少しだけ見入るようにじっと見つめてしまってから、片手で自分の頬に触れつつ溜め息付いて。) (2016/6/5 23:45:29) |
五月雨改♀ | > | 赤城さん厨Ⅱ病さんばーじょん…(ほわほわぁっと想像の翼はためかせ。)あれですか、ご飯を食べるときは「まだです、まだこんなものじゃ私の心は満たされないんです…!」とか、パセリをつまんで見て「ちっちゃいですね…添え物の人生に価値なんてあるとでも」とか言っちゃうんでしょうか…。さすが赤城さんです。ソコニシビレルアコガレルーです。(ため息には気づかぬままにそのほほえみを、年相応の子供っぽい笑顔に変えながら) (2016/6/5 23:49:43) |
おしらせ | > | 野分改♀さんが入室しました♪ (2016/6/5 23:52:42) |
赤城♀ | > | 「くくく……我が欲望を満たすために行くのだ、我が遠征隊(しもべ)達よ……」とか「目覚めよ、我が食欲の権化……!暗黒の深遠(ブラックホール・ストマック)!」とか言い出してしまうのでしょうか。……自分で思いついたまま言ってみましたけれど、ないですね、これは。(つられて台詞を、きちんと感情込めて魔王っぽかったり卍解しそうだったりする声で言った後にぷしゅうと息吐き停止。またお茶ずずー)……五月雨さん、やっぱりあれですよね、笑うと普通に可愛いですよね。 (2016/6/5 23:53:09) |
野分改♀ | > | …ドスッ…(突如弓道場の天井の隙間から落ちてきて) (2016/6/5 23:53:31) |
赤城♀ | > | おおう。こんばんは野分さん。(一瞬驚くけれどすぐ笑顔に戻って片手ひらひらご挨拶) (2016/6/5 23:53:57) |
野分改♀ | > | こ、こんばんは赤城さん…いたたた…(背中をさすり…) (2016/6/5 23:54:35) |
五月雨改♀ | > | あ、こんばんはです野分さん―(天井から落ちてきたにもかかわらず普通の対応。だってこの鎮守府だから仕方ないですね。とりあえずのお茶を野分さんの前においてあげながら)ぶら、ブラックホールストマック…!(くふっっと顔をした向けつつ笑いをこらえ。真面目な顔してそんな言葉を言う赤城さん…やばい、ツボに入った…!)はふ、あーふー…ふぇ?んもう、その言葉、笑わなかったら可愛くないって言ってるんですかぁ?それちょっと傷ついちゃいますよ?(なんてけらけらと笑顔見せながら。みみはほんのり赤くなりつつぴくぴくって動きつつ) (2016/6/5 23:56:22) |
野分改♀ | > | あ、ありがとうございます…この鎮守府いったいどうなって…いたたた (2016/6/5 23:57:34) |
五月雨改♀ | > | え、それはあれです。不思議空間です。(しれっと (2016/6/5 23:58:19) |
赤城♀ | > | ……なんでそんな無茶なところを通ったんですか。(痛がってる野分さんにはあー、と溜め息を) ウケてくれたようで、この赤城の語彙も馬鹿にはできませんね。(よかったよかった、と頷きながらずずー)……ん、え、ああ、ごめんなさい。ちょっと言葉が足りなさ過ぎましたね。普段の振る舞いも勿論可愛いですけれど。何と言うか、こう……少女らしい笑顔で。私、なんだかきゅんときちゃいました。(すっと片手伸ばして少しだけ赤みがかった耳に、指の背で触れてつーっと撫で上げてみる) (2016/6/5 23:59:01) |
野分改♀ | > | まだまだこの鎮守府について勉強しなければ…登れる壁に 急に出てくる落とし穴… (2016/6/6 00:00:23) |
五月雨改♀ | > | 少女らしい笑顔に欲情する赤城さん…ロリコンさんですか?ひぅっ…(クスクスっと微笑を。でも耳に触れられる指先にはびくっと体を震わせて。ほほにも朱を差し込みながら、赤城さんの指先に応えるように、かすかな耳の動きを伝えていって)ん、ぅぅん…で、でも、ほら、野分さんもすごいかわいいと思いますよっ、天井から落ちてきちゃうドジっこさんですしっ(お前が言う名のごとき言葉を (2016/6/6 00:02:23) |
野分改♀ | > | すいません…二階を歩いてたら落とし穴に…ぇ?ドジっ子!?… (2016/6/6 00:03:00) |
赤城♀ | > | 二階なのに窓から入れるお部屋とかありそうですね。(野分さんの台詞にこくりっと) え、んふ。可愛いものが好きなだけですよ。それに欲情しただなんて言っていないでしょう?全く、相変わらず人をからかうのがお好きなんですから。(くすくす、同じような笑みを浮かべながら、震える耳を今度はつぃーっと下へ撫で下ろし。耳朶に届くと親指と人差し指でむにっと挟み、むにむに柔らかい感触を楽しんで) (2016/6/6 00:04:20) |
赤城♀ | > | ドジっ子……落とし穴にかかるのがドジっ子……ああ、でも私ひっかかったことありませんし、確かにドジっ子といえばドジっ子なのかもしれませんね。(はて、と小首傾げながら) (2016/6/6 00:05:09) |
野分改♀ | > | …金剛さんも窓から入ってきたり…客人提督まで…いったいどうなってるんでしょうね… (2016/6/6 00:07:18) |
五月雨改♀ | > | だってその、その、ね?(うん、わたしにもいろいろあるのですとお顔赤くしつつ耳を好きにさせていき。耳のふちをなぞられればぞくっと背筋震わせ、正座したお尻をもぞりと少し動かして。)ん、んぅぅ…赤城さんこそ、からかったりなんだりするの好きな癖に…(耳たぶのやわこくもすべらかに、ほんの少しの弾力の独特な感覚を指先に感じさせつつ、よいしょ、よいしょとゆっくり赤城さんの方に座布団ごと隣に移動していきつつ)) (2016/6/6 00:08:53) |
赤城♀ | > | ……そういえば、私も昔空気ダクトから出現したことがありましたね。あの時はどうかしてました。(お茶ずずずっと。) (2016/6/6 00:09:19) |
野分改♀ | > | …赤城さんまで…この鎮守府の構造はずいぶんと… (2016/6/6 00:10:53) |
赤城♀ | > | ……その、なんですか?(察して、と言いたげな言葉に、敢えて聞いてみて先を促してみる。頬も耳も赤くした五月雨さんが寄ってくると、にまーっと笑みを深くして)それはまあ、可愛い娘がいたら触りたくなってしまうのが、心情だと思うのですよね。五月雨さんも、そうじゃありませんか?(耳を撫でていた手で、五月雨さんの耳にかかる髪を除けて耳をしっかり外に露わにして。その手はそのまま五月雨さんの背中に、そのまま腰まで回してちょっと抱き寄せながら、露わにした耳に顔を寄せて……ふー、っと。) (2016/6/6 00:11:49) |
五月雨改♀ | > | この鎮守府の構造があるからみんなへんなことするのです。うん、だからこの鎮守府のおかげで変になるのです。わたし、へんくない(きりっと (2016/6/6 00:12:31) |
赤城♀ | > | 随分と拡張性の高い鎮守府みたいですね。(それでいいのか)……でも、野分さんも結構頻繁に隠し通路的な場所にひっかかっているそうですし、地図とか作ってみるといいかもしれませんよ?……次の日には別の道ができているかもしれませんけれど。(こくり。) (2016/6/6 00:13:00) |
赤城♀ | > | 変じゃないと主張する人ほど人とは違う性癖を持っているものですよ五月雨さん(追撃の耳への吐息。ふー) (2016/6/6 00:13:26) |
野分改♀ | > | そう…ですね…(何度引っ掛かったことか…) (2016/6/6 00:14:18) |
赤城♀ | > | でも、本当に、私はそこまでひっかかったことないのですけれど。これってもう、野分さんにそういう道を引き寄せる運があるとしか思えないような確率ですよね。(どうです?って聞きたげに少し首傾げながら野分さんにじーっと) (2016/6/6 00:17:30) |
五月雨改♀ | > | なんでもないですもん…(ぷいっと赤城さんの言葉に顔を背けつつも耳は好きにさせていて。ふにふにされる耳たぶに、重ねた足の親指どうしの上下を入れ替えたりしてみつつ)それはまぁ…わかりますけれどぉ…ひぁっ…!(抱き寄せられれば小さな体を赤城さんに触れさせて。肩に頭を、太ももに片手を置いてバランスとって。そのままと息吹きかけられればびくぅっと体震わせ、その振動を伝えていき)んぅ…変じゃないですし…せーへきとか、うん、普通ですし…わ、わたしよりきっと野分さんのせーへきのがへんなものもってそうでひゅぅぁっ(追撃の吐息でびびくんって) (2016/6/6 00:17:32) |
野分改♀ | > | そうなんでしょうか…そうだとしたらずいぶん不運ですね…(身震いし) (2016/6/6 00:18:33) |
赤城♀ | > | んー?いいんですか?言わないとこのまま弄り続けちゃいますよ?(もぞもぞと身動ぎしてる五月雨さんににまにまーっとやらしい笑みを。柔らかくて、とても軽い小柄な体を受け止めて。びくっと震える五月雨さんの耳の縁に、今度は直接、ちゅ、と唇を付けて吸い付いてみたりして。)そうですね、変じゃないです。可愛いですけど。(全然繋がりのない台詞を吐きながら、追撃のキスを耳にちゅ、ちゅ、ちゅ。……それから、吐息を交えて、ぼそりと)……お部屋、行きません? (2016/6/6 00:20:32) |
赤城♀ | > | いえ、これは最早幸運でもあるのかもしれません。野分さん、最早野分さんにしか、この鎮守府の亜空間の謎を解き明かせる人はいないということです。大変な使命ですよ、野分さん?(お茶を床に置いてから、びしぃ、と人差し指を立てて力説してみる) (2016/6/6 00:21:32) |
野分改♀ | > | ぇ…そ、そうでしょうか…あ、そういえば…赤城さんってお酒飲まれますよね? (2016/6/6 00:22:28) |
赤城♀ | > | そうです、だって私はあまり引っかからないですし。頑張ってくださいね。(ぐっ)あ、はい。少し嗜む程度で、特別にお酒に詳しいわけではないですけれど。それがどうかしました?(首かくん) (2016/6/6 00:23:24) |
野分改♀ | > | いえ、間宮さんから日本酒を頂いたのですが…野分は飲めませんのでとりあえずここの井戸に入れて冷していました…飲まれますか? (2016/6/6 00:25:42) |
五月雨改♀ | > | う、うぅぅっ…(ちらっちらっと周りを見れば視線を感じ、開く口をつぐんでを繰り返し。耳とは違う柔らかな感触を耳に感じれば唇をかみしめ目をキュッとつむっていて。触れ合わせた方をもぞもぞと動かし、感じている恥ずかしさと心地よさを肩越しに伝えて見せていき)ん、ぅ…お部屋は…うん、いい、というか、うん、いきたい、ですけどぉ…(でも、と少し心に思いつつ。うん、こう…遠慮しまくっちゃう人なのです、わたし。) (2016/6/6 00:26:36) |
赤城♀ | > | おお、井戸で冷やすっていうのは風流ですねえ。んん、日本酒ですか……私、辛口のものはあまり得意ではないのですけれど。どんな同じなのか、お聞きしてません? (2016/6/6 00:26:37) |
赤城♀ | > | (同じ→お味。なんて誤字を……) (2016/6/6 00:28:23) |
野分改♀ | > | なんでも隼鷹さんが注文されたお酒なんだそうです。隼鷹さんが長期出撃で受け取れないので代わりに飲んでほしいって言ってましたね… (2016/6/6 00:28:49) |
赤城♀ | > | (感じている様と、恥ずかしがっている様子と。五月雨さんの様子を見ながら、ぞくぞく、とこちらが背筋を震わせて。遠慮しちゃってる五月雨さんに両手を回してがばっと抱き寄せ、片手は背中、片手は膝の裏を支えて立ち上がる所謂お姫様抱っこ。)それじゃ、私が、無理矢理。連れて行っちゃった、ってことで。いいですよね?(気を使っているのかいないのか。持ち上げた五月雨さんの顔を身ながらにっこり笑ってそう言った。お部屋、公開なのですが用意いたしましたー) なるほど。有難いですけど、ちょっとこれから用事ができてしまったので。多分、日本酒なら私よりも美味しくいただける人がいると思うので、他の方に譲っていただけますか?ごめんなさいね。(と首を軽くかしげながら困った笑みを野分さんに。) (2016/6/6 00:32:07) |
野分改♀ | > | はい、それでは他の方に… (2016/6/6 00:33:14) |
五月雨改♀ | > | ひうぁっ(突然といっていいくらいに抱き寄せられ、そのまま持ち上げられれば、堕ちないようにと手を赤城さんの胸元に。それはどこかしがみつくような、体を寄せるような。こちらから密着させてしまっているような体勢を。)うぅ…赤城さん強引です…。野分さんはなにか、うん、ごめんなさいですよ(ペッコリと頭を下げつつ連れて枯れる体勢に) (2016/6/6 00:35:22) |
野分改♀ | > | …(五月雨さん行ってらっしゃい……………………………) (2016/6/6 00:35:23) |
おしらせ | > | 五月雨改♀さんが退室しました。 (2016/6/6 00:36:21) |
赤城♀ | > | と言う訳で、野分さんには申し訳ないのですけれど、ここは失礼させていただきますね。それじゃ、お休みなさい。(と五月雨さん連れて出て行くのでした、お付き合い感謝ですっ) (2016/6/6 00:36:47) |
おしらせ | > | 赤城♀さんが退室しました。 (2016/6/6 00:36:55) |
野分改♀ | > | お疲れ様です (2016/6/6 00:38:00) |
野分改♀ | > | それでは、この鎮守府の捜索に… (2016/6/6 00:42:30) |
おしらせ | > | 野分改♀さんが退室しました。 (2016/6/6 00:42:34) |
おしらせ | > | 村雨改☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 01:06:50) |
村雨改☆ | > | (流石に色々かごに詰め込んで入室。お座布団準備の。中身を広げつつ…。うわぁ。なんかとんでもないことになってきたぞ。って並べたモノを見つめる。ワインのお供としてはどうだろう。あたりめ、カレーパン、チャーハンのおにぎり、辛子明太子…。) (2016/6/6 01:08:18) |
村雨改☆ | > | (この時間のコンビニは、ついつい調子に乗って買ってしまうから困ったものだ。酒も入っていると。どうしても気が強くなって。買ってしまう。いかんいかん。でも、みんな美味しそうで。楽しい組み合わせだ。なんて考えつつ、ワインをグラスに注いで。辛子明太子からつつき始める。…そうだ。チーズだ。チーズとかカルパスとかそういうのだ。ワインって。あとは木の実とか。) (2016/6/6 01:10:22) |
おしらせ | > | 如月☆私服さんが入室しました♪ (2016/6/6 01:16:17) |
如月☆私服 | > | 孤独のぐるめ(うしろから覗き込んで) (2016/6/6 01:16:42) |
村雨改☆ | > | (でも。辛子明太子とワイン。…これはコレで合うんだよなぁ。海産物だからだろうか。いい。これも良いぞ…ぉ。)…んぅ?如月さんこんばんはーっ。(ツッコミ多謝。ってサムズアップ一つ。見上げるように振り返って) (2016/6/6 01:17:29) |
如月☆私服 | > | それで、よし!これもかっちゃおう!っていって結局買いすぎるのよね(目を線にして) (2016/6/6 01:18:01) |
村雨改☆ | > | そうすると、「あれ。主食が被っちゃったぞ。」ってなるんだよねぇ…。おいしいし、日持ちもするからいいんだけど。おにぎりとかが鞄の中から出てきた時はちょっと引いたりするときもあるしー。(できればスーパーで買うほうが安くていいんだけどもーとぶつくさ。ワインごきゅごきゅ) (2016/6/6 01:19:25) |
如月☆私服 | > | スーパーで買うおにぎりはあんまりおいしくないのよねー、でもからあげはスーパーのほうがおいしいわぁ(うんうん、とうなずいて) (2016/6/6 01:21:38) |
村雨改☆ | > | 補給用の低価格品と、味わい用はまた別だからねー。(流しこむようにして食べるべし。それも見切り品を…だっ)やっぱりその場で揚げてるものって美味しいわよねー。店員の腕にも左右されるけど。…前に味が大きく変わった時は、前の惣菜担当やめちゃったって事もあったし。 (2016/6/6 01:24:13) |
如月☆私服 | > | ん?ふたなりもーどになってるわね、チェンジチェンジ(切り替えるのわすれてた、と) (2016/6/6 01:24:37) |
おしらせ | > | 如月☆私服さんが退室しました。 (2016/6/6 01:24:41) |
おしらせ | > | 如月♀私服さんが入室しました♪ (2016/6/6 01:24:48) |
村雨改☆ | > | あら。股間に違和感が?(くすくすーって笑いながらおにぎりもしゃもしゃ。んぅ。これは夜には重い。でも。うまいなぁ…) (2016/6/6 01:25:42) |
如月♀私服 | > | スーパーのお惣菜って、ある程度マニュアルはあるけど、結局パートのおばさんの料理の腕に左右されるからぁ、長年やってるひとがやめちゃうとがらりとかわっちゃうわよね (2016/6/6 01:25:53) |
如月♀私服 | > | スニッカーズをかじってる私に死角はなかった(はもはも) (2016/6/6 01:26:18) |
村雨改☆ | > | てんぷらが美味しかったんだけども、どうも、出来立てでも油が回ってる感じ出ちゃったりとか。やっぱり料理は手順書やISO化できないものよねー。(流石多数のおやつを所持する鎮守府出身者っ…スニッカーズ。たまに食べたくなる。そして歯にくっついてうにうにしちゃう。) (2016/6/6 01:27:43) |
おしらせ | > | 野分改♀さんが入室しました♪ (2016/6/6 01:29:57) |
野分改♀ | > | シュッ…ドンッ…いたたたた…(弓道場の庭にある井戸から) (2016/6/6 01:30:44) |
如月♀私服 | > | お惣菜の揚げ物は、そのまま食べてもそこまではおいしくないから、割り下をつくって卵とじににこむのよー>村雨ちゃん (2016/6/6 01:30:54) |
如月♀私服 | > | こんばんは野分ちゃん(にっこりと笑って) (2016/6/6 01:31:08) |
野分改♀ | > | こんばんは…(背中をさすりながら顔をしかめつつ) (2016/6/6 01:31:45) |
村雨改☆ | > | 卵とじ……!やっぱり卵は優秀よね。「賞味期限を卵で閉じる」なんて名句もあることだし…。(あー。そういう食べ方あったかー。今度試してみないとーっ)野分さんもこんばんはー。 (2016/6/6 01:32:47) |
如月♀私服 | > | 何してるの?(大丈夫?と心配そうに)>野分ちゃん (2016/6/6 01:32:53) |
如月♀私服 | > | レシピはとっても簡単。お水大匙4、あとは醤油と砂糖とみりんとお酒を大匙2ずつ入れて煮込むだけよ。卵は2つぐらいがいいわね(楽しそうに)>村雨ちゃん (2016/6/6 01:33:46) |
野分改♀ | > | この鎮守府…やっぱりどうかしてます…食堂から出たら廊下の奥の部屋に吸い込まれて…井戸から…いたたた(打ち付けた背中をさすり… ) (2016/6/6 01:35:00) |
村雨改☆ | > | …ここの鎮守府はお料理好きな…飯テロリストが多いわけよね…っ。(しかし、食べてるから今は効かないのであった。ふわっはっはっ) (2016/6/6 01:35:08) |
如月♀私服 | > | エインズワース家かな?<空間歪接続 (2016/6/6 01:35:43) |
如月♀私服 | > | お料理大好きなのよー、たのしいわよねぇ(ふふふーvと>村雨ちゃん (2016/6/6 01:36:11) |
野分改♀ | > | 最近はよくこの現象にあって飛ばされてますね… (2016/6/6 01:36:29) |
村雨改☆ | > | 雑な調理しか私はしないからー。如月さんのお料理は美味しそうよね。レシピもすぐに出てくるしーっ。(くすくすーって笑って。今度手料理ただこーかしらーと楽する算段を取る系駆逐艦。)…不思議のちんじふ。(1000回遊べる!) (2016/6/6 01:38:13) |
如月♀私服 | > | 大変ねぇ。野分ちゃんも(目を線にして)>野分ちゃん (2016/6/6 01:39:55) |
如月♀私服 | > | ふふふ、相手をたぶらかすにはまず胃袋からですもの(頬に手を当てて、このクレイジーびっちぶりよ)>村雨ちゃん (2016/6/6 01:40:50) |
野分改♀ | > | 呪われてるんですかね…(半白目) (2016/6/6 01:41:58) |
如月♀私服 | > | でも、雑な調理っていうのもなかなかおしいものもおおいのよー>村雨ちゃん (2016/6/6 01:42:01) |
村雨改☆ | > | 昔から言うものねー。先ずはいを掴むところからだって…っ。でも、如月さんだったら、それ以外にもたぶらかす術。いろいろとあるんじゃないかしら?(くすくすーって笑って)ええ、雑といえど料理は料理だからねっ。(塩焼きとか美味しいですしっ)…って!気づけばもう2時になるの…っ。そろそろ私も就寝するわね。またおはなししましょーねーっ!(おててふりふりーっ。しながら退出退出ーっ) (2016/6/6 01:43:30) |
おしらせ | > | 村雨改☆さんが退室しました。 (2016/6/6 01:43:32) |
如月♀私服 | > | おやすみなさい、良い目をー(にっこりと笑って手を振って) (2016/6/6 01:44:10) |
野分改♀ | > | お疲れ様です (2016/6/6 01:45:54) |
如月♀私服 | > | 夢をーよー(疲れてるのかしら、と (2016/6/6 01:46:41) |
如月♀私服 | > | 野分ちゃんはさりげなくいろんなところで苦労してそうよねー (2016/6/6 01:47:01) |
如月♀私服 | > | さて、どうしようかしらぁ。 (2016/6/6 01:52:06) |
如月♀私服 | > | いっかい出ましょう。おつかれさまぁ (2016/6/6 01:54:39) |
おしらせ | > | 如月♀私服さんが退室しました。 (2016/6/6 01:54:44) |
野分改♀ | > | そうですかね…まぁ確かに苦労はしますが… (2016/6/6 01:55:38) |
野分改♀ | > | お疲れ様です (2016/6/6 01:55:51) |
おしらせ | > | 野分改♀さんが退室しました。 (2016/6/6 01:57:17) |
おしらせ | > | Bismarck☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 03:21:15) |
Bismarck☆ | > | Guten Abend. ―――と言っても私しかここには居ない訳だけど。(夜更けの弓道場に灯る蛍光灯の明かり。そして全く場違いな金髪碧眼の私。ちょっと見学にね) ……来る時間間違えたわねこれ。(ン十m先に有る的がこの時間に見える訳がなかった。下手に探照灯使ったら怒られそうな気がする……) (2016/6/6 03:24:47) |
Bismarck☆ | > | 然し、これは……冬は寒そう。良くやるわねえ、私にはとても出来ないわ。(板張りの床に空調の無い部屋……というより向かいの的まで壁も無い。小学生の作文みたいな感想が出た。)まあでも精密射撃の練習とかここでしてるのかしらね。……や、ないか。無いわね。(弓撃ってる横でどっかんどっかん砲撃したら間違いなく雷が落ちるわ。) (2016/6/6 03:28:49) |
Bismarck☆ | > | 弓か。……有るじゃない、弓。(閉まって有った弓を手に持ってみる。もちろん射法八節なんてものは知らないので、見様見真似で弦をびんびん弾いてみるだけで有る。)これは練習しないと難しそうだわ。クロスボウとか使っちゃえば良いのに。あれなら私も出来るわよ。(こっそり練習用の矢を放ってみたら、そもそも飛ばなかった…。少しだけ恥ずかしそうに片付ける。) (2016/6/6 03:37:53) |
Bismarck☆ | > | じゃあグラーフはどうやって艦載機を飛ばしてるのかしら。今度ここに付きあわせてみる?(練習の結果、暁の水平線目掛け直立滑走する自国の僚艦を想像してくく、と嗤った。)さて、早起きの誰かが朝練に来る前に引き上げましょう。 おやすみなさい。(伸びをんー……っとしつつ撤収です。) (2016/6/6 03:50:51) |
おしらせ | > | Bismarck☆さんが退室しました。 (2016/6/6 03:50:54) |
おしらせ | > | 祥鳳☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 15:49:01) |
祥鳳☆ | > | ……なんだか久々ね。 まぁ、誰に逢いたいとかももう。ないけれど。 (2016/6/6 15:51:36) |
おしらせ | > | 矢澄提督♀さんが入室しました♪ (2016/6/6 15:53:56) |
矢澄提督♀ | > | やっほー、どしたの?落ち込み中? (2016/6/6 15:54:17) |
祥鳳☆ | > | んー?特に何でも無いですよー? (2016/6/6 15:54:32) |
矢澄提督♀ | > | そう、気のせいだったかー (2016/6/6 15:55:57) |
祥鳳☆ | > | 気のせい、気のせい。私は、平気です。 (2016/6/6 15:56:18) |
矢澄提督♀ | > | んー...なんか怪しけどそういうことにしといてあげよう (2016/6/6 15:57:42) |
祥鳳☆ | > | 怪しくなんてないですよ?(すまいる) (2016/6/6 15:58:12) |
矢澄提督♀ | > | 自分で自分のことを怪しくないっていう人が一番怪しいよね (2016/6/6 16:00:15) |
祥鳳☆ | > | なら、あやしくてもいいですよ。(別に、どちらでも。お好きなように、と) (2016/6/6 16:01:32) |
矢澄提督♀ | > | そー...(とりあえず座布団取り出してぺたりと女の子座りしつつ) (2016/6/6 16:02:15) |
祥鳳☆ | > | そーですよ。仕方ないことです。(仕方ないです、と吐息を一つ) (2016/6/6 16:03:47) |
矢澄提督♀ | > | なんかあったの?(首傾げて、お茶菓子用意しつつ) (2016/6/6 16:04:49) |
祥鳳☆ | > | なんもないですよ?(いつもの私です、って) (2016/6/6 16:05:32) |
矢澄提督♀ | > | そー...(お茶淹れて、湯呑みを見せて いる?と首傾げて) (2016/6/6 16:07:02) |
祥鳳☆ | > | ん、まぁ後20分位ですけどいただきましょう。(そっと、手にとって。) (2016/6/6 16:08:06) |
矢澄提督♀ | > | ほい(あったかい緑茶を入れて渡して) お団子も食べる?(と自分も両手にみたらしとあんこ2つずつ持ちつつ) (2016/6/6 16:09:38) |
祥鳳☆ | > | えぇ、では。いただきましょう。お代は私が死んだ後の保険金で?(くすくす。) (2016/6/6 16:10:11) |
矢澄提督♀ | > | はいどーぞ あと、そういうことは冗談でも言わないほうがいいと思うよ? (2016/6/6 16:13:46) |
祥鳳☆ | > | そうでしょうかね……(まぁ、平気でしょう。と、苦笑い。私ですし、ね) (2016/6/6 16:15:01) |
矢澄提督♀ | > | そうだよ、あと祥鳳ちゃん、自分を卑下するのも良くないよ? (2016/6/6 16:17:11) |
祥鳳☆ | > | してないですよ?分相応です。(こくん。 (2016/6/6 16:18:48) |
矢澄提督♀ | > | ったくもー... 祥鳳さんは自分のこと過小評価しすぎっ!(めっ、と叱るような口調で) (2016/6/6 16:21:00) |
祥鳳☆ | > | そうかしらね……私が私だもの。しょうがないよ。(あはは、って澄んだ、透明な笑みを) (2016/6/6 16:22:32) |
矢澄提督♀ | > | 祥鳳さんは祥鳳さんだけど、だからこそそんな過小評価はだめっ!しょーがなくない! (2016/6/6 16:24:49) |
祥鳳☆ | > | も、もー。これでも過大評価なんですけどねー……(嫌になるほどに、って苦そうな顔) (2016/6/6 16:25:28) |
矢澄提督♀ | > | むぅー... なんでそんな自分を過小評価するかなー (2016/6/6 16:27:35) |
祥鳳☆ | > | 普通じゃないかしら……。(なでなて) (2016/6/6 16:28:29) |
矢澄提督♀ | > | 普通じゃないと思う(撫でられたらちょっとおとなしくなりつつ) (2016/6/6 16:29:47) |
祥鳳☆ | > | えぇー……(まぁ、しょうが無いです、ってやっぱり微笑んだままなでなでり) (2016/6/6 16:31:10) |
矢澄提督♀ | > | ......(むすっとしながらも優しく撫で続けられればだんだん落ち着いてきて) (2016/6/6 16:32:59) |
祥鳳☆ | > | もー、私なんかのために怒る必要はないのよ?(なでなで、ぷにぷに) (2016/6/6 16:35:43) |
矢澄提督♀ | > | そんなことないし......(プニプニされるとちょっとくすぐったそうにして) (2016/6/6 16:36:20) |
祥鳳☆ | > | さて、程よく任務の時間ね……(ありがとうね?と最期に軽く頭をなでて。そっと、席を立って)でも、大丈夫だから、きっと。もう、揺れたりしないから。(ね、って微笑んで。お部屋を後にするのでした) (2016/6/6 16:39:27) |
おしらせ | > | 祥鳳☆さんが退室しました。 (2016/6/6 16:39:34) |
矢澄提督♀ | > | ん、いってらっしゃい... (2016/6/6 16:39:51) |
おしらせ | > | 矢澄提督♀さんが退室しました。 (2016/6/6 16:39:56) |
おしらせ | > | 加賀改甲板無☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:42:53) |
加賀改甲板無☆ | > | …………気付くと此処に足が向かってるのは、病気かしら?(スッと現れて正座待機) (2016/6/6 19:43:51) |
加賀改甲板無☆ | > | ニャーニャー(猫抱きかかえて撫で回し) (2016/6/6 20:00:03) |
おしらせ | > | 鹿島♀さんが入室しました♪ (2016/6/6 20:02:14) |
鹿島♀ | > | こそり....(じまと物陰から見つめて (2016/6/6 20:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀改甲板無☆さんが自動退室しました。 (2016/6/6 20:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿島♀さんが自動退室しました。 (2016/6/6 20:24:24) |
おしらせ | > | 大鳳☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 23:55:15) |
大鳳☆ | > | ...ここは...私が来てもいい場所なのでしょうか...(ドアを開け、きちんとお辞儀をしてから靴を脱ぎ (2016/6/6 23:55:49) |
大鳳☆ | > | (裸足で中にへと入っていく。その傍らにはクロスボウが。【途切れました】 (2016/6/6 23:56:15) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが入室しました♪ (2016/6/6 23:57:49) |
空母水鬼♀ | > | こんばんはっ (2016/6/6 23:59:07) |
大鳳☆ | > | 空母水鬼さんは...先程ぶり、ですね。こんばんは... (2016/6/6 23:59:18) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが入室しました♪ (2016/6/6 23:59:28) |
空母水鬼♀ | > | んっ、さっきぶり~ (2016/6/6 23:59:39) |
天龍☆ | > | あ〜...ここは弓持ちじゃないと入っちゃいけない様な雰囲気だな... (2016/6/6 23:59:55) |
空母水鬼♀ | > | いいんじゃない?、私だって弓持ってないし (2016/6/7 00:00:38) |
大鳳☆ | > | 天龍さんも先程ぶりです。...場所が変わっただけですね。(2人にお辞儀をしながら、苦笑いを浮かべて) (2016/6/7 00:01:01) |
天龍☆ | > | まぁ、気にしなくて良いか。 ( 水鬼の言葉に顔を綻ばせ) 暇だから付いて来ちまったぜ ( 苦笑いを浮かべる大鳳に苦笑いを返し) (2016/6/7 00:02:33) |
大鳳☆ | > | 試運転ですので、話し相手になってもらえるのは正直嬉しいですが...こんな時間まで、大丈夫ですか?(クロスボウを傍らに持ちながらも、二人に問いかけて。 (2016/6/7 00:04:40) |
天龍☆ | > | 俺は今日、明日と仕事が休みだからな〜時間ならあるぜ? (2016/6/7 00:06:53) |
空母水鬼♀ | > | 私も大丈夫だよ~ (2016/6/7 00:07:36) |
天龍☆ | > | 要は暇人って事だな (2016/6/7 00:11:35) |
空母水鬼♀ | > | だね~……(練習用の弓を取り出して軽く弦をはじいてみて) (2016/6/7 00:17:36) |
天龍☆ | > | にしても、弓か...高校以来だな(メタァ) (2016/6/7 00:22:33) |
空母水鬼♀ | > | やってたことあるの? (2016/6/7 00:22:48) |
天龍☆ | > | おう、一応段有者だぜ?( ドヤァ) (2016/6/7 00:23:31) |
空母水鬼♀ | > | おぉ~……、私は剣道ならやってたことあるよ (2016/6/7 00:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳳☆さんが自動退室しました。 (2016/6/7 00:24:47) |
空母水鬼♀ | > | ありゃ、お疲れ (2016/6/7 00:25:59) |
天龍☆ | > | 剣道か... 一瞬だけ手を出して辞めたな...( 遠い目) (2016/6/7 00:28:09) |
天龍☆ | > | っと、お疲れ (2016/6/7 00:28:16) |
空母水鬼♀ | > | 一応段有者だよ (2016/6/7 00:28:42) |
天龍☆ | > | おぉ、すげぇな (2016/6/7 00:28:52) |
空母水鬼♀ | > | でももう何年もやってないからねぇ…… (2016/6/7 00:29:14) |
天龍☆ | > | 同じく、弓なんて何年も触ってねぇや... 久しぶりにやってみたいけどな (2016/6/7 00:29:51) |
空母水鬼♀ | > | ん~……、大鳳ともうちょっとお話したかったなぁ…… (2016/6/7 00:31:31) |
天龍☆ | > | それな〜... 水鬼はどうする?落ちるか? (2016/6/7 00:31:58) |
空母水鬼♀ | > | ん~……、まぁもうちょっといるよ (2016/6/7 00:32:30) |
天龍☆ | > | 俺はな〜どうしようかな〜 ( 水鬼に抱き着き、お腹をサワサワ撫でながら) (2016/6/7 00:36:13) |
空母水鬼♀ | > | ん~?(抱き着いてきたのでとりあえずなでてみて) (2016/6/7 00:37:07) |
天龍☆ | > | おぉ!水鬼の腹筋すげぇ!( 硬い水鬼の腹筋を触りながら目をキラキラ) (2016/6/7 00:38:19) |
空母水鬼♀ | > | へっへ~ん、毎日鍛えてるからね~ (2016/6/7 00:39:17) |
天龍☆ | > | はぁ... 尊敬するぜ( うっとりしながらお腹を撫で続けてニヤニヤ) (2016/6/7 00:40:12) |
空母水鬼♀ | > | 天龍くらいなら鍛えればすぐ割れそうだけどね (2016/6/7 00:41:18) |
天龍☆ | > | 鍛えてる時間がない...(白目) (2016/6/7 00:45:15) |
空母水鬼♀ | > | なるほどっ…… (2016/6/7 00:45:30) |
天龍☆ | > | だから羨ましいぞ!( 水鬼のお腹ペチペチ) (2016/6/7 00:46:56) |
空母水鬼♀ | > | ふふっ、天龍は腹筋とか好きなのかな? (2016/6/7 00:50:50) |
天龍☆ | > | 好きと言うか、憧れるって感じかな (2016/6/7 00:56:57) |
空母水鬼♀ | > | なるほど~っ (2016/6/7 00:57:17) |
天龍☆ | > | 時に水鬼や、お前は苛められたい派か? (2016/6/7 00:58:11) |
空母水鬼♀ | > | ん~っ、私はMじゃないからねぇ~…… (2016/6/7 00:58:57) |
天龍☆ | > | つまり、どちらかと言えば苛めたい派か (2016/6/7 01:00:36) |
空母水鬼♀ | > | まぁそうだね~ (2016/6/7 01:00:47) |
天龍☆ | > | あ、あのさ...良かったら苛めて欲しいな... なんて... (2016/6/7 01:01:31) |
空母水鬼♀ | > | いじめてほしい?、ん=、でも私苛めたことあまりないからなぁ~…… (2016/6/7 01:02:28) |
天龍☆ | > | あぅ... 残念... (2016/6/7 01:03:49) |
空母水鬼♀ | > | ごめんねぇ……(なでなで) (2016/6/7 01:06:48) |
天龍☆ | > | いやいや... あと、別部屋のほっぽちゃんがクソ可愛い... (2016/6/7 01:07:55) |
空母水鬼♀ | > | あぁ~、たしかに…… (2016/6/7 01:09:30) |
天龍☆ | > | なんか、俺って汚れてるんだなと痛感する...( 部屋の隅に蹲り) (2016/6/7 01:11:11) |
空母水鬼♀ | > | 急にどうしたの……? (2016/6/7 01:12:16) |
天龍☆ | > | いや、純粋な物を見ると...なんかこう... (2016/6/7 01:16:20) |
空母水鬼♀ | > | あぁ……(察し) (2016/6/7 01:17:19) |
天龍☆ | > | 精神的に死にたくなる...(乾いた笑みを浮かべ) (2016/6/7 01:18:25) |
空母水鬼♀ | > | とっ、とりあえず、気を紛らわそうっ、北方棲姫さんはまだ幼いからっ……(汗 (2016/6/7 01:20:14) |
おしらせ | > | 北方棲姫♀さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:22:50) |
天龍☆ | > | ん、気を紛らわす...( 水鬼の胸をワシワシ) (2016/6/7 01:23:10) |
北方棲姫♀ | > | ||*´∀`*) (ガラッ) ヨンダカ! (2016/6/7 01:23:13) |
天龍☆ | > | ほっぽちゃんだ〜( 満面の笑み) (2016/6/7 01:23:30) |
北方棲姫♀ | > | ||<ピシャンッ (2016/6/7 01:23:33) |
おしらせ | > | 北方棲姫♀さんが退室しました。 (2016/6/7 01:23:44) |
空母水鬼♀ | > | ありゃ…… (2016/6/7 01:23:53) |
天龍☆ | > | (´・ω・`) (2016/6/7 01:24:06) |
空母水鬼♀ | > | よしよし(なでなで) (2016/6/7 01:25:21) |
天龍☆ | > | うりゃぁぁ (もうどうにでもなれと水鬼の胸を揉みしだき) (2016/6/7 01:27:59) |
空母水鬼♀ | > | ちょっ!?Σ(びっくりしてその場で硬直) (2016/6/7 01:30:17) |
天龍☆ | > | うへへ、水鬼の胸は柔らかいなぁ(ふにゅんふにゅんと水鬼の胸の感触を楽しみ) (2016/6/7 01:31:08) |
空母水鬼♀ | > | もぅっ(多少頬を赤く染めながらも相手の頭をなでて) (2016/6/7 01:33:00) |
天龍☆ | > | ん〜 ( 撫で受け微笑みつつ、スルッと水鬼の服の中に手を滑らせ) (2016/6/7 01:34:01) |
空母水鬼♀ | > | ひやっ!?Σ(またもや硬直して) (2016/6/7 01:36:32) |
天龍☆ | > | おや?なんだこの硬い物は〜( ニヤニヤしながら水鬼の胸の先端をクリクリと指先で弄り) (2016/6/7 01:40:04) |
空母水鬼♀ | > | ちょっ、そこはっ(ただでさえ胸をもまれて敏感になっているというのに、さらに敏感な場所を弄られて顔はさらに赤くなり) (2016/6/7 01:41:55) |
天龍☆ | > | そこは?なんなんだ? ( ニヤニヤと顔を緩めながら、キュッと水鬼の乳首を軽く摘み) (2016/6/7 01:43:27) |
空母水鬼♀ | > | むぐぐぐっ、やられたらやり返す、倍返しだっ!(天龍の胸をガシッと鷲掴みして) (2016/6/7 01:44:30) |
天龍☆ | > | ひゃん♡ ( どこかで聞いた事があるセリフが聞こえれば、胸を鷲掴みされて甘い声をあげて) (2016/6/7 01:45:59) |
空母水鬼♀ | > | ふっふっふっ(モミモミと手におさまらないほどの胸を揉んで) (2016/6/7 01:50:30) |
天龍☆ | > | ちょ、辞めろぉ♡( 少し乱暴に胸を揉まれれば目にハートマークを浮かべ) (2016/6/7 01:53:57) |
空母水鬼♀ | > | ふぅっ、満足~♪ (2016/6/7 01:55:18) |
天龍☆ | > | えっ...( 物足りなさそうに水鬼を見つめ) (2016/6/7 01:55:59) |
空母水鬼♀ | > | なに?、もっとやってほしかった? (2016/6/7 01:56:18) |
天龍☆ | > | うん...( 恥ずかしそうに俯きながら呟き) (2016/6/7 02:00:02) |
空母水鬼♀ | > | しょうがないね~(再び胸をもみ始めて) (2016/6/7 02:03:24) |
天龍☆ | > | あん♡あ、ありがと...んっ♡( 再び胸を揉んで貰えれば嬉しそうに顔を綻ばせて感じる) (2016/6/7 02:04:16) |
空母水鬼♀ | > | ふぅ、そろそろ瞼が重くなってきたよっ (2016/6/7 02:06:17) |
天龍☆ | > | そっか...続きはまた今度だな... (2016/6/7 02:07:31) |
空母水鬼♀ | > | 大鳳ともお話しできなかったし、また今度だね~ (2016/6/7 02:08:22) |
天龍☆ | > | わかった。また今度な。 (2016/6/7 02:09:59) |
空母水鬼♀ | > | んっ、またね~ (2016/6/7 02:10:10) |
おしらせ | > | 空母水鬼♀さんが退室しました。 (2016/6/7 02:10:15) |
天龍☆ | > | 俺は部屋移動... (2016/6/7 02:11:11) |
おしらせ | > | 天龍☆さんが退室しました。 (2016/6/7 02:11:14) |
おしらせ | > | 飛鷹☆さんが入室しました♪ (2016/6/7 05:35:49) |
飛鷹☆ | > | ふー…走った後にちょっとだけお邪魔しようかしらね。 (2016/6/7 05:36:26) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが入室しました♪ (2016/6/7 05:48:05) |
扶桑改二♀ | > | (そっとドアを開けて入って来ると上品な和の香りがする)弓は引けないけれどいいかしら? (2016/6/7 05:48:52) |
飛鷹☆ | > | あら、おはよう。まぁ弓引けなくても入って大丈夫でしょう、皆そうしてるし…。 (2016/6/7 05:50:10) |
扶桑改二♀ | > | そう、それならよかった(弓が引けない理由はもちろん正面から見ると帯が完全に隠れてしまう程の巨大過ぎるおっぱい)>飛鷹 (2016/6/7 05:51:12) |
飛鷹☆ | > | ……あ、うん。(肩凝りそうねぇなんて思いつつ、目そらし) (2016/6/7 05:52:25) |
扶桑改二♀ | > | 大き過ぎて大変なの、重くて動きにくいし、肩凝りもひどくて、サラシで無理矢理圧縮してある程度はマシになっているけれど‥>飛鷹 (2016/6/7 05:53:36) |
飛鷹☆ | > | 何をどうしたらそう進化を遂げるのかしら…。まぁあれよね、物凄くデカいのが好きって人もいるし?そういう人には好かれるんじゃない?(別に好きでも嫌いでもない人) (2016/6/7 05:55:24) |
扶桑改二♀ | > | 元々大きかったんだけど、バルジ増強がここに出てしまって‥(そっとおっぱいに手を乗せる、大き過ぎて誰もがジロジロ見るせいで気にしている)好みはどうしても分かれるわね>飛鷹 (2016/6/7 05:57:09) |
飛鷹☆ | > | まー…その、何て言うのかしら。扶桑は美人さんだし、大き過ぎる胸も良い個性として見れるんじゃない?ほら、ちょっと変わったプレイとかも出来るし?扶桑みたいな人がこういうのぶら下げてるのって何だか興奮するし?(うんうんと腕組ながら、何言ってるんだこの軽空母) (2016/6/7 05:59:47) |
扶桑改二♀ | > | 私が、美人かしら?(自艦隊提督からは艦隊一の美女と公言され京美人戦艦の愛称もつけられているが自分ではその美貌を全く自覚していない)確かに、これを使わないと不可能なことをしたい人には好評だけど‥>飛鷹 (2016/6/7 06:06:16) |
飛鷹☆ | > | え、私的にはそう思うけど?(首傾げ) まぁ、ちょっと苦手な人もいるわよね、因みに正確なサイズは幾つなのかしら……名簿見てもあんまりイメージつかなくてね(ぺらぺら) (2016/6/7 06:10:35) |
扶桑改二♀ | > | それなら、嬉しいわ(にっこり笑みを浮かべる、その顔には扶桑型姉妹以外の艦娘はおろか深海棲艦ですら白過ぎて使用不可能と1目でわかる程に真っ白すぎる白粉がみっちり塗り込めてある、ただし肩等の露出部分を見れば素肌と完璧に同じ色であることは明らか)苦手な人だと、私を避けるわね、だから話相手にもなってくれない方もいて‥正確な大きさは自分で知ったらショックを受けそうで、測りたくないの>飛鷹 (2016/6/7 06:14:47) |
飛鷹☆ | > | そう、良かった。(んん、その白粉はめちゃくちゃ塗り込めてるけど別に見た目が怖くなってる訳じゃないって事かしら…あまりにも白かったらアウトだけど) 扶桑の鎮守府って結構曲者揃いよね…如月とか陸奥とか。あぁ、そうなのね、ごめんなさい。………んー、ちょっと扶桑とあんな事やこんな事をしてみたい気もするわね…。私もちょっと避けてた事あるけど、扶桑とは話した事無かったから。 (2016/6/7 06:18:33) |
扶桑改二♀ | > | 私の顔が気になるかしら?(顔を見られ、どうしたのかしらと不思議そうな表情で相手を見る)曲者ね、うちの提督の好みが影響しているみたいなの‥どんなことをしたいのかしら?>飛鷹 (2016/6/7 06:24:14) |
飛鷹☆ | > | んー、気になるわね。素肌とおんなじって書いてたけど(メタ)つまり見た目は問題無いのかしら。(首かくり) んー、時間ある?あるなら個室に連行したいわ。 (2016/6/7 06:25:23) |
扶桑改二♀ | > | この白粉じゃないと、素肌と合わないの(あまりにも真っ白過ぎて雪も灰色に見える程)ここの大きささえ気にならなければ、問題無いと思っていいわ(おっぱいに右手を乗せる)8時くらいまででもよければ、いいわ>飛鷹 (2016/6/7 06:28:19) |
飛鷹☆ | > | …そんなの無くても扶桑は大丈夫じゃないかしら………。まぁちょっと聞きたい事もあるし、お部屋は用意するから行きましょうか(扶桑の手を握っては引っ張っていき) (2016/6/7 06:30:16) |
おしらせ | > | 飛鷹☆さんが退室しました。 (2016/6/7 06:30:21) |
扶桑改二♀ | > | 白粉は必要よ‥あっ(手を引かれるままに連れて行かれる)>飛鷹 (2016/6/7 06:31:05) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが退室しました。 (2016/6/7 06:31:07) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが入室しました♪ (2016/6/7 06:31:46) |
扶桑改二♀ | > | 非公開はちょっと無理なの (2016/6/7 06:31:58) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが退室しました。 (2016/6/7 06:32:02) |
おしらせ | > | 加賀改甲板無☆さんが入室しました♪ (2016/6/7 18:07:54) |
加賀改甲板無☆ | > | やっぱり一番落ち着くわね(スッと現れて正座して弓道場前で見つけた猫抱きかかえて) (2016/6/7 18:09:28) |
加賀改甲板無☆ | > | なんか生意気な顔が、瑞鶴そっくりね(猫をジッと見つめて呟き) (2016/6/7 18:12:37) |
加賀改甲板無☆ | > | 今日からお前はズイカクよ(微笑み浮かべ猫撫でて) (2016/6/7 18:32:30) |
加賀改甲板無☆ | > | ニャーニャー(猫と戯れながら弓には一切触れず) (2016/6/7 18:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀改甲板無☆さんが自動退室しました。 (2016/6/7 19:01:00) |
おしらせ | > | 戦艦レ級☆さんが入室しました♪ (2016/6/7 22:18:16) |
戦艦レ級☆ | > | 【(足跡消えたからぺたり)】 (2016/6/7 22:18:29) |
おしらせ | > | 戦艦レ級☆さんが退室しました。 (2016/6/7 22:18:31) |
おしらせ | > | 戦艦レ級☆さんが入室しました♪ (2016/6/7 22:59:33) |
戦艦レ級☆ | > | 【上手くいってなかったからもう一度】 (2016/6/7 22:59:42) |
おしらせ | > | 戦艦レ級☆さんが退室しました。 (2016/6/7 22:59:44) |
おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2016/6/8 17:32:20) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …ふぅー…(煙管を咥えながら現れ、片手には何やらギターケースにも似た鞄が一つ。吸い終えた煙管を仕舞いこみ、弓道場に静かに上がる) (2016/6/8 17:33:11) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …こんなちっちゃい体で弓を射れっちゅーのが難しい話でねぇ… (ケースを開くとテキパキと部品を繋いで行き、出来上がるのは大鳳の艤装にも良く似たボウガンのソレ。最後にパシィン。と箱型マガジンをボディに叩き込む) (2016/6/8 17:34:59) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | とどのつまりは、コンセントレーションな訳で… (利き腕の右手を突き出し、半身の姿勢でじっとマガジン横に取り付けられたスコープ越しに的を睨む。 パァン!と音を撒き散らして第一射。) (2016/6/8 17:36:40) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …その過程で、どんな道具使おうが、結果が得られればええわけや… (着弾とスコープのズレを修正して、第二射。そして第三射…) (2016/6/8 17:38:23) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | (撃っては微調整。撃っては微調整を繰り返し。後は気が済むまで一心不乱に、一射一射撃っていく) (2016/6/8 17:41:51) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …ふぅ…(果たして何発撃ち込んだやら。的には矢がびっしりと) (2016/6/8 17:43:38) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …小銃とか持ち込んだら十中八九怒られるんやろうなー…(ボウガンのトリガープルを弄ったりして) (2016/6/8 17:45:30) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …はふぅ。暑いわぁ…(胸元をパタパタと扇いで。)…今日、蒸し暑いやろ… (2016/6/8 17:47:25) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …さて。お暇しよかぁ… (モソモソとボウガンを分解し、ケースに片付けて。 弓道場にすえつけられた小さな神棚にペコリと会釈し) (2016/6/8 17:57:34) |
おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが退室しました。 (2016/6/8 17:57:44) |
おしらせ | > | 龍鳳♀さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:24:26) |
龍鳳♀ | > | 夜は少し涼しいですね…。こんばんは。 (2016/6/8 21:24:49) |
おしらせ | > | 宝月提督☆さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:30:40) |
龍鳳♀ | > | ぁ、提督お久しぶりです…! (2016/6/8 21:31:08) |
宝月提督☆ | > | やぁやぁ〜♪お久しぶりだねぇ♪(元気してた?と龍鳳の頭をポンポンして) (2016/6/8 21:31:59) |
龍鳳♀ | > | はい、元気ですよ。こうしてお会いできてよかったです。(雪風ちゃんとは何度か会ってましたけどね、と。) (2016/6/8 21:33:46) |
宝月提督☆ | > | ちびっこは元気だからねぇ… 元気そうならよかったよかった♪(ニコッと微笑んでソファに座って、制服も夏用に変わってミニスカになっていたり) (2016/6/8 21:36:01) |
龍鳳♀ | > | 元気ですね、まぁ…駆逐艦の子は元気なのを見ていると微笑ましいですから。 …あれ、提督って元々ズボンでしたっけ。(ミニスカ見つつくびかしげ。) (2016/6/8 21:37:59) |
宝月提督☆ | > | あはは…一応冬用の制服は下スラックスだったけどねぇ…(まぁ誰も見てないよね…と、苦笑いして) そんなことより今日もお膝借りていーい?(と、いいながら許可を取る前に龍鳳のお膝にごろりん) (2016/6/8 21:41:34) |
龍鳳♀ | > | ですよね。…凄くこう…女子らしさが増してます。(ちょっと意地悪っぽくくすくす、と笑いながら告げると、次の言葉を返す前に膝に頭が乗り笑みを浮かべて。) …はい、どうぞ。…っていう前にもうしてしまっていますけど。(乗ってきた頭に手を置いて、髪を梳きながらそっと優しく撫でていき。) (2016/6/8 21:44:38) |
宝月提督☆ | > | 龍鳳に膝枕されてると落ち着くなぁ…なんだかお母さんを思い出す感じ…? 今日は干し梅あるのぉ?(帽子をソファの肘置きにおいてはふぅ…と一息ついて) (2016/6/8 21:47:13) |
龍鳳♀ | > | …お母さんですか。…あくまでも元潜水母艦だっただけで…、誰かのお母さんと言うわけじゃないですが。…龍鳳ってお母さんみたいな感じあります…?(潜水艦の世話をしてきたから、ですかね。と顎に手を当てて考える仕草をすると、そうやってのんびりと会話しながらも撫でる手は止めず頭の上から下まで手を動かして。) …干し梅欲しいんですか? (2016/6/8 21:52:24) |
宝月提督☆ | > | 少なくとも妹とか娘とかってよりは…かな?個人的な感想だけどねぇ〜?(頭を撫でられると安心しきった様子でリラックスしていて) しょっちゅうは要らないけど、たまに食べたくなるんだよねぇ…♪(人からもらう程度がちょうどいいの♪といたずらっぽく笑って) (2016/6/8 21:56:29) |
龍鳳♀ | > | まぁ…そういうのって個人で見方が違いますからね。確かに妹と言う感じはないと思います。(こくり、と頷いて提督の頬を手で撫で。) ん、と…今、ありましたかね……(提督を膝に乗せたまま手持ちの方を見て。)……すいません、今日はないみたいです。提督がくるのは予想できなかったので…。 (2016/6/8 22:00:18) |
宝月提督☆ | > | むぐぐ…いつもは頼まなくても口の中に放り込んでくるくせにぃ…(欲しい時に限ってない、よくある話で…) およ…?私のこと忘れかけてたのかなぁ〜??(半笑いで龍鳳の顔をジトーっと見つめて) (2016/6/8 22:04:18) |
龍鳳♀ | > | その時はほとんど龍鳳がお話ししに来ていましたしね。(予想外の出来事は仕方ないです、と。) ……忘れかけてた?そんなことはないですよ…?あまり会わなくなってからは来るタイミングとか掴めなかっただけです。まさかこうして提督からお話ししに来てくれるとは思わなかったですから。……というか今までありましたっけ。 (2016/6/8 22:07:59) |
宝月提督☆ | > | てことはいつも私を見つけてから干し梅用意してたの…?(それはそれで随分と愛されてるなぁ…と微笑んで) 失礼な…っ!………あったっけ…???(だいたい龍鳳の周りに誰かいるから遠慮していたような…と記憶をたどって) (2016/6/8 22:12:04) |
龍鳳♀ | > | はい、そういう時じゃないと…普段から装備なんてしてませんよ干し梅は。提督をいじr……じゃなくて、仲良くなるために。(少し言いかけていた言葉を止めて口を噤んでは再び口を開いて言い直しにこりと笑ってごまかした。) ……龍鳳の記憶は曖昧でそこまで記憶が残っていないのですが、あんまりなかった…気はします。……みなさんやっぱりそういう時って遠慮しちゃいますよね。(自分でも誰か二人きりで話していたら遠慮しちゃいますし、わかりますけど…。) (2016/6/8 22:16:38) |
宝月提督☆ | > | …りゅほえもん、お中元の季節を楽しみにしてるといいよぉ…(シュールストレミングのセット龍鳳を襲う!) まぁだいたいそうかな?そもそも私3人以上で話すのあまり得意じゃないし…(置いてけぼりにされるのもするのも好きじゃないからねぇ…と煙草を咥えながらライターを探して) (2016/6/8 22:22:24) |
龍鳳♀ | > | だれがりゅほえもんですか。お中元……まともなものにしてくださいね?提督。(シュールストレミングはいらないです送り返します。) 龍鳳の場合はあまり多くなりすぎなければ大丈夫ですね。8~10人あたりになってくると追うのが大変です…。(あはは…と苦笑いしては、たばこをすっと取り上げて。) …提督?あまり吸い過ぎるとお体に触りますよ。提督が身体を壊すと龍鳳も、提督の所の子達も心配してしまいます。(耳をふにふにと揉んで遊びつつタバコを横に置くと、もう片方の指で提督の唇に触れてなぞり。) (2016/6/8 22:27:06) |
宝月提督☆ | > | じゃ梅を送るから、梅酒にして送り返してくれるかなぁ?(それをお中元というかは謎だけど、シュールストレミングを送るよりは平和的で) んっ…別にいつものことじゃない? 龍鳳は心配性だなぁ…(でも取り返したりはせずに、ゆっくりと起き上がると龍鳳と目線をあわせて…) (2016/6/8 22:31:05) |
龍鳳♀ | > | 返すなら送る意味あるんですか、それ…。無駄に送料かかるだけですよ。(直接渡した方がいいんじゃないですかね…なんて小さく息を吐いては起き上がった提督の顔へ目線を追い。) そうですけど…どれくらい吸ってるかは知りませんが体に悪いんですからほどほどにしないと。それに、心配性なのは自覚していますから。(起き上がった提督がこちらに向いては自分も提督を見つめ返して。) (2016/6/8 22:35:29) |
宝月提督☆ | > | うちの鎮守府まで取りに来てくれるならそれでもいいけど、色々面倒でしょ?(送料なら経費で落ちるから私は大丈夫♪と職権を乱用して) んっ…ありがと…❤︎(なら煙草の代わりに…という感じに龍鳳の唇にチュっとキスをしちゃって…) (2016/6/8 22:39:33) |
龍鳳♀ | > | 提督って、どこの鎮守府でしたっけ…。遠いのならこの鎮守府で会って渡したりもできますよ。……勝手に使って艦娘達に怒られたりしません…?(全く、と呆れたような表情をしながらも相変わらずマイペースな相手にくすりと小さく笑って。ここの鎮守府の子達はのびのびとできてるんだろうなぁなんて思ったりする。) どういたしまして、んっ……。(提督の唇が重なればきゅっと目を閉じその口づけを受け入れて、そのキスに応えるように身体を相手の方に預けて密着させては服を小さく掴み。) (2016/6/8 22:45:41) |
宝月提督☆ | > | どこって言われても私の鎮守府だからなぁ…(宝月鎮守府、と困ったように笑って答えて。) ふふっ…可愛いなぁ…// お部屋、行く…?(龍鳳をギュッと抱きしめて頭をナデナデしながら耳元で囁いて) (2016/6/8 22:50:41) |
龍鳳♀ | > | …一度、宝月提督の所にお邪魔してみたいものですね、どんな子がいるのか気になるところですし。(雪風ちゃんには会ったけど他の方にはまだお会いしてませんし、そちらの龍驤さんとか時津風ちゃんとか。…あれ、提督ってろりk……。) …ぁ、……。…はい、それじゃあ…。せっかくこうして会えたのですし。(もしかしたら、あまり長いことはいられないかもしれないですけど、と付け足しつつこくりと頷いて。) (2016/6/8 22:55:00) |
宝月提督☆ | > | いつでもおいで?♪みんないい子だよぉ❤︎(龍鳳にロリコンと思われてるなんていざ知らず、楽しそうに話して) ん、了解♪じゃ行こっか…//(よいしょっとソファから立ち上がって龍鳳の手握って) (2016/6/8 22:59:48) |
龍鳳♀ | > | そうでしょうね、提督の人柄で大体判断はできます。 …はい。(そっと提督の手を取り握り返しては、後をついていき歩き出して。) (2016/6/8 23:02:18) |
おしらせ | > | 龍鳳♀さんが退室しました。 (2016/6/8 23:02:25) |
おしらせ | > | 宝月提督☆さんが退室しました。 (2016/6/8 23:04:26) |
おしらせ | > | 龍驤@ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2016/6/9 00:06:19) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …暑いわぁ…涼しい夜風欲しい… (のそのそと風通しの良い廊下に出ると、枕を敷いてゴロリと) (2016/6/9 00:06:44) |
龍驤@ロリ巨☆ | > | …はふぅー… (2016/6/9 00:10:11) |
2016年06月05日 07時36分 ~ 2016年06月09日 00時10分 の過去ログ
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