「【強姦】とある学園の特別寮【輪姦】」の過去ログ
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2016年06月05日 23時25分 ~ 2016年06月09日 23時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2016/6/5 23:25:30) |
おしらせ | > | 松本真治♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/6/6 13:40:58) |
松本真治♂2年不良 | > | 【こんにちは。興味があったので入ってみました】 (2016/6/6 13:41:28) |
おしらせ | > | 各務 暎歩♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/6 13:41:43) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【こんにちはー。此方のCではご無沙汰です。】 (2016/6/6 13:42:23) |
松本真治♂2年不良 | > | 【ども~よろしく~】 (2016/6/6 13:42:41) |
松本真治♂2年不良 | > | (がちゃりと、渡された合鍵で入ってくる松本)ほんとにここに好き勝手できる女子なんかいるのか?(疑わしいのを声に出しつつ入ってくると) (2016/6/6 13:44:19) |
各務 暎歩♀2年 | > | (わけもわからず連れてこられたものの、何をしていいのかわからずぼーっと天を仰いでいれば開かれる扉、見える人物はどうやっても忘れられない男で。一度目の前から行方をくらましたのにまた見つかってしまうのか、と顔面蒼白で声さえ失ってしまう) (2016/6/6 13:47:21) |
松本真治♂2年不良 | > | よお、暎歩じゃねえか。(入ってきた女子に目を向けるとその顔は忘れもしない相手であり)最近居なかったが、元気にしてたか?副会長殿?ここは、どこだか、分かって入ってきたんだよな?(ニヤニヤしながら近づいてきて) (2016/6/6 13:49:43) |
各務 暎歩♀2年 | > | (飛び跳ねるように立ち上がれば、後ずさり距離を取りつつ怪訝そうな目線相手に流して)ま、松本、くん…何で、此処…何処?解らない…此処、何、何処?(近づく恐怖感、何処か覚えがあって冷や汗が流れるか) (2016/6/6 13:52:48) |
松本真治♂2年不良 | > | (逃げようとする暎歩の手首を掴み、ぐいっと引き寄せてしまえば、部屋の中へと引きずり込まれてしまう)ここが、どこだか分からないくらい頭がおかしくなるほど男に犯られたのか?(くくっと嗤って、絨毯の床に押し倒してきて) (2016/6/6 13:55:19) |
各務 暎歩♀2年 | > | きゃっ!…男…何言ってるの…?私…おかしくなんか、ない…やだっ、離し、て…っ!(無遠慮に引き寄せられる腕、恐怖が勝る心中震える指先宙で遊ばせて。組み敷かれるままに絨毯と一体化してしまえば至近距離の顔から目を逸らして) (2016/6/6 13:58:53) |
松本真治♂2年不良 | > | (がんっと上に覆いかぶさるように圧し掛かってくれば、至近距離の顔が近づき、目を逸らしてもその頬や耳を弄るように近づけられると、吐息が犯してきて)離すわけないだろ。観念しろよ、たとえ騙されて来たとしても、もう遅いぜ。 (2016/6/6 14:05:34) |
各務 暎歩♀2年 | > | (力任せな衝撃、逸らす目はそのままに吐息が耳元を掠めれば開発されてしまった耳に電気が走る。目をギュッと瞑って弱くふるふると首を左右に振って)やぁ…だ、ぁ!せっかく…逃げ、られ、たと…っっ!!(吐息によってぴくっと肩を跳ねさせてしまって) (2016/6/6 14:10:26) |
松本真治♂2年不良 | > | おいおい、もう耳だけで逝っちゃったんじゃねえよな?なんだよ、その身体の跳ね方は。(面白がるようにふぅっと耳の穴に息を挿入してきて、何度も強めに挿し込んでくると) (2016/6/6 14:12:38) |
各務 暎歩♀2年 | > | っ!し、らな、い…っふ、あぁっ…っ!(吹き掛けられる息が、更に攻めを深めてくる。ぴくぴく、と小さく痙攣を始めるこの身体は、一度は逃げ出した主の攻めを待っていたかのようで。言葉だけは否定を繰り返す) (2016/6/6 14:17:44) |
松本真治♂2年不良 | > | 語るに堕ちたか。まあ、仕方ないだろうな。そういえば、ここが弱いんだっけか?(指で乳房を制服越しに揉んでくると、同時に耳を内側まで舐められてしまい) (2016/6/6 14:20:29) |
各務 暎歩♀2年 | > | (徹底的に開発された内耳を執拗に攻めるざらりとした舌の感触に切なげな表情を浮かべて仰け反るように快感を知らせてしまう。乳房まで捕らえられれば痙攣は徐々に大きくなり始めて)ひゃあっ!んっ、そん、な…あぁ、や、めて…んんっ!! (2016/6/6 14:24:41) |
松本真治♂2年不良 | > | まだ何もしてないぜ?もう犯されたと勘違いしてんのか?(執拗に責めてくるのは分厚いブラや制服の上からでも的確に当てられてしまう乳首だろう。ぬちゃぬちゃと耳を弄るのはその音をしっかりと聞かせて差し込んでくるためだろうか) (2016/6/6 14:27:49) |
各務 暎歩♀2年 | > | (舐め上げられる舌に、その淫猥な水音に耳を犯されていけば軽めに意識をフッと手放してしまって。弱々しく否定する口からは女の吐息が漏れ出るか)やっ…そんな、こと…あぁあぁぁあっ! (2016/6/6 14:32:29) |
松本真治♂2年不良 | > | いい声で啼くじゃねえか。ほんとは、もっとしてほしかったりするんだろうが?(わざと焦らしているのだろうか、乳首を弄る指とは反対側の手は、スカートの裾の内股を撫でて来るだけ) (2016/6/6 14:35:37) |
各務 暎歩♀2年 | > | ああっ!…ち、ちがう、もぉんっ…(いやいやと強く振る首に) (2016/6/6 14:38:39) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【続きますよ。】 (2016/6/6 14:38:56) |
松本真治♂2年不良 | > | 【お待ちしています】 (2016/6/6 14:39:46) |
各務 暎歩♀2年 | > | (焦らさせる反対の手。撫でられる内股に僅かに熱が生まれるのを感じれば、気のせいだ気のせいだ、とどこかで気づかないように自分を誤魔化そうか) (2016/6/6 14:40:17) |
松本真治♂2年不良 | > | 違う?あっそ。じゃ、やめとくか。(つつつっと撫でるのは内側。だが、上に向かうのではなく、下に向かってきて、靴を脱がせ、靴下を半分まで脱がせると、指を踵から差し込んできて、土踏まずに指を宛がってくる。同時に乳首と耳をいたぶりながら。。。) (2016/6/6 14:43:15) |
各務 暎歩♀2年 | > | (やめとくという言葉に、本来安堵感を覚えるのであろうが、どうしてだか今の自分はそれが浮かばなくて。ややして足の裏に向かう相手の指先に疑問と懸念の入り混じる表情浮かべれば小さく問いかけて)な、に…する、つも、り…? (2016/6/6 14:46:18) |
松本真治♂2年不良 | > | (靴下を履かせたまま、指どころか手のひらをすべて踵から差込み、手のひらで足の裏を覆いこむと、指一本一本の間に差し込んで少し緩めたりして撫で回す)暎歩、冷え性だろ。ここ、凝ってるぜ?(わざとらしく足の指の間をそれぞれの指がぐっと握ってきて) (2016/6/6 14:49:02) |
各務 暎歩♀2年 | > | (くすぐったいような僅かに痛さと心地よさの混ざり合う複雑な感覚に囚われ、予測も出来ない言葉に戸惑い隠せず素直に応対して)え、あ、えと…う、ん。 (2016/6/6 14:52:00) |
松本真治♂2年不良 | > | もう痛みには慣れたろ?この程度なら、大丈夫だろうよ。(そのまま足の裏を掴んでいる手を上げてくると、片足だけ持ち上げられて、下着が丸見えに) (2016/6/6 14:53:26) |
各務 暎歩♀2年 | > | (言われる通り、心地よさの勝る状況にうっとりし始めた刹那、持ち上げられる脚の上方に見えるのは薄い水色のチェックのショーツで。おそらく制服の下のブラジャーも同じだろう)う、ん…あり、が、と…って、ちょっと…っきゃあぁ!! (2016/6/6 14:56:31) |
松本真治♂2年不良 | > | (片足を上げられてしまった状態では身動きがとれず。それでもさっきまで弄られていた耳から離れてくれたのはまだましなのかと思いきや、拡げられてしまった足の間にくんくんと臭いを嗅ぐように顔を近づけられて)おいおい、メスの臭い、するぜ? (2016/6/6 14:58:29) |
各務 暎歩♀2年 | > | (身動きも出来ず、ましてやショーツのクロッチに顔を近づけられればかぁぁ、と紅潮させる頬。否定する口許は僅かに甘美に歪み始めるか)やっ、知らな、いもん…っ!そんなの、知らない…っ! (2016/6/6 15:01:42) |
松本真治♂2年不良 | > | でもよ、そうは言っても、このシミは誤魔化せねえよな?(乳房を掴んでいたもう片方の手が、ショーツの中心をつつつっと撫でて来て) (2016/6/6 15:02:37) |
各務 暎歩♀2年 | > | (撫で上げられるクロッチ、早くも湿り気を帯びてくれば、如何に今までこの男に調教を施されてきたかがまざまざとわかるだろうか。びくん、と身体再び跳ね上がれば、またも饗宴の始まりを意味するのかと)あぁんっ!…や、そんな、の…だめ、だって、ば、ぁ…っ! (2016/6/6 15:06:03) |
松本真治♂2年不良 | > | そうか?どんどん広がってくるぜ、この染み。透けて中まで見えちゃいそうだけど、隠さなくていいのか?(撫で上げて指を押し込んでショーツ越しに何度も弄ばれてしまい) (2016/6/6 15:09:41) |
各務 暎歩♀2年 | > | (ショーツごと入口に導かれるその擽ったさと、なかなか奥に入ってこないもどかしさで頭はほどよく熔かされて。今更ながら慌てたように両手でクロッチを隠そうと手を持っていく)や、隠す、のぉ!見ちゃ、だぁめ、え! (2016/6/6 15:13:21) |
松本真治♂2年不良 | > | (隠そうと伸ばしてくる暎歩自身の指を誘導するようにショーツの中心に当てられて、自分の指と真治の指が同時に敏感な場所を擦りあげてきて)ほう、隠すんだ?こうやって? (2016/6/6 15:15:45) |
各務 暎歩♀2年 | > | ひゃああぁんっ!!(一際高く嬌声遂に上げてしまえばびくびく、と身体大きく跳ね上がる。焦らされて焦らされて漸く触れられた場所はひくつき、男を誘惑しようt路) (2016/6/6 15:18:14) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【誘惑しようと、ですw】 (2016/6/6 15:18:30) |
松本真治♂2年不良 | > | 【了解ですw突っ込もうかと思ってましたw】 (2016/6/6 15:18:50) |
松本真治♂2年不良 | > | まだ表面だけだぜ?ひょっとして、もう満足したのか?(自分の指と重ねるように伸ばされてしまい、ショーツの端から横にずらされると、そこは丸見えになってしまう)やっぱりぐしょぐしょじゃねえか。 (2016/6/6 15:20:06) |
各務 暎歩♀2年 | > | (自分の指に沿わせる相手の指。なのにまるで自分が自分で開いて見せているかのような錯覚に囚われる。ショーツをずらされてしまえばそこには発達途上ながらもしっかりと男を知らされてしまった女の華がお目見えして。隠そうと再度手を広げて宛がおうかと)やっ、それ以上は…だ、めぇっ!見ちゃ、嫌だって、ばぁっ!! (2016/6/6 15:23:28) |
松本真治♂2年不良 | > | (自分の指にもかかわらず、どうにもらなら無いように挟まれてそのまま入れられてしまう。それは、3本が同時に入ることを意味して、同じく、自分の親指が敏感な表面を撫で回すことを意味していた)いつもこんな風に自分でしてんじゃねえのか?(にいっと顔を近づけられてしまい) (2016/6/6 15:26:35) |
各務 暎歩♀2年 | > | っはあぁっ!!じ、自分で、とか…し、ない、もん…っふ、あぁんっ、あ、んぅっ(挿入された三本の指。自分の指で触れられる感覚、一人でしないわけではないが、さすがに恥ずかしいのと、自分の副会長という立場からか、頑なに沈黙を守ろうと) (2016/6/6 15:29:50) |
松本真治♂2年不良 | > | (伸ばしているだけではなく、途中まで入れたところで曲げ伸ばしされてしまい、指に力を入れても男の力には勝てず、逆に曲げたまま別の指が伸びてしまえば、手前と同時に奥まで指で犯され始め、ぐちょぐちょといやらしい音とともに愛液が滴り落ちて)おいおい、すげえな。これ、自分でしたこと無いなら、どんだけ淫乱なんだ?(バカにするような口調で言われてしまい) (2016/6/6 15:32:58) |
各務 暎歩♀2年 | > | (馬鹿にされているのは口調から明らかか、それでも否定していた声は上擦り、今にも絶頂へと上り詰めそうな様子。奥を抉られればぽってりとした確かな熱が生まれ、迸る。大きく仰け反らせる背中、既に快楽の虜となるか)あぁっ!!ち、ちがう、も、…ひああっ!んっ、く、あぁっ! (2016/6/6 15:37:35) |
松本真治♂2年不良 | > | (まるで指で下半身を持ち上げてしまうかのほど、ぐぐっと腰を浮かせてくると、曲げられてしまった自分の指が入り口付近のそこへ、逆に伸びている真治の指は奥まで入り込み、同時に刺激されつつも、自分の震えでさらに刺激を増してしまい)そんなにいいのか?ここが。 (2016/6/6 15:40:03) |
各務 暎歩♀2年 | > | (過去の彼の調教によってか、陰核よりも膣内での絶頂を深く、多く知ってしまった自分にとってはこの状況、達しないのが不思議で。力強く抉られる相手の指と自分の指に支配される自分の身体、何が何だかもう理解することも放棄すればそのまま絶頂の海へと身を投げ出そうか)っはぁ!っく、あぁっ、イ、イの、ぉ…っ、気、持ち…あぁあぁぁぁぁああっ!!! (2016/6/6 15:46:56) |
松本真治♂2年不良 | > | ほれほれ、最近物足りなかったんじゃねえのか?指だけでも逝かせてもらえるんだから、もっと気持ちよくなっちゃえよ(震えて達してしまったにもかかわらず、指は止めてもらえず、そのままもう一度連続で逝かせようと激しさを増して出し入れしてきて) (2016/6/6 15:49:04) |
各務 暎歩♀2年 | > | あぁあぁぁあっ!そ、んなぁっ、いま、逝った、ばっか、ぁ…っ!(逝くということも、性交渉そのものも、全てこの男に教え込まれた。そんな男が相手なのだから、抗ったところで無駄なのは明白か。気づけば自らゆるりと腰を振り始めて奥へと自ら迎え入れる) (2016/6/6 15:54:13) |
松本真治♂2年不良 | > | 吸い付いてきたな。しっかり淫乱な暎歩に戻ってきたじゃねえか。もっとくださいって言ってみせろよ。ここなら他の男も来てくれると思うぜ?(蠢く指は暎歩自身の指も動かして反応のいいところを的確に探り当ててきて) (2016/6/6 15:56:44) |
各務 暎歩♀2年 | > | 淫乱、じゃ…ない、もぉん…っは、やぁっ、んっ…っふ、あっ、く、(探られる指、他の男と聞けば首をふるふると。それでも幾度となく酷い目に遭わされたはずのこの男を自分の本能が求めるのは何故なのか。相手の言うように淫乱だからなのか、自問自答しながら遂に復唱している自分に気づくだろうか)も、もっと…ああぁっ、も、と…くださ、いぃっ…はぁっ! (2016/6/6 16:01:59) |
松本真治♂2年不良 | > | ほら、自分から求めるとか、すげえ淫乱じゃねえか。ひょっとして、これが欲しいのか?(いつの間に脱いだのだろう、天井を向いたそそり立つ男を目の前に見せてきて) (2016/6/6 16:03:39) |
各務 暎歩♀2年 | > | (既に怒張した男根を見せつけられればさすがに年齢的にも直視は出来ず。スッと逸らす視線床の絨毯の繊維を凝視する様に誤魔化してみるも、浅ましい身体はとろぉりとした愛液とぷん、と滴らせて待ち構えるかのようで。小さくこくん、と頷くと顔色更に朱を深めて) (2016/6/6 16:06:22) |
松本真治♂2年不良 | > | じゃあ、何が欲しいのかちゃんと言えたら、自分から動いて欲しがれよ(焦らすかのように入り口に当てたまま、正上位を保つかのようにぴたっと止めてくる。亀頭がぬめぬめと先端だけ液体を混じり合わせてきて) (2016/6/6 16:10:11) |
各務 暎歩♀2年 | > | (ふたつの粘液絡まる先端でクニクニと刺激される入り口。もう既に熱で頭も心も何もかも浮かされ熔かされてしまい理性など何処かにかなぐり捨ててしまえば目線は外したままに、うわごとのように呟いて)く、ださい…おちんぽ、くださ、い…真治、さまの…おちんぽ、わたし、の…おまんこ、にぃ…っ(改めて主と認識すれば様付で名前を告げて) (2016/6/6 16:15:49) |
松本真治♂2年不良 | > | ああ、いいぜ?そのまま、自分で腰浮かせて入れてみろよ(わざと入り口で固定して左右前後に動かすのだが、入れてはもらえない。暎歩が腰を浮かせればすぐにでも入ってしまいそうだが) (2016/6/6 16:17:21) |
各務 暎歩♀2年 | > | (理性があれば、そんなもの恥ずかしくてできっこないかもしれない。が、今は最早別。こくんと頷いて腹部に力を入れて腰を浮かせれば男根捕らえて膣へと誘い込んで)ん…っふ、あああぁぁぁああっ!!は、入っちゃ…あぁっ!は、ん…っふ、 (2016/6/6 16:20:33) |
松本真治♂2年不良 | > | お~お、暎歩も相当淫乱になったじゃねえか。ほらほら、もっと腰を浮かさないと、奥まで入らないぜ?(少し浮かせてきて、必死に上げてくる暎歩になかなか奥まで入れさせず、入り口で弄ばれてしまい) (2016/6/6 16:22:00) |
各務 暎歩♀2年 | > | (更に深く誘いたいとせーの、と小さく掛け声をかけて弾みを付けて腰を浮かせる。最奥までは自力じゃ届かないだろうが、出来るだけ奥まで導けばゆっくりと腰を使って膣を締め付けながら擦りあげていく)っく、あはぁっ、ほ、しぃ、あぁんっ! (2016/6/6 16:25:42) |
松本真治♂2年不良 | > | ちゃんとおねだりしないとこれ以上は駄目だな(掛け声で一気に半分まで入っていくのだが、締め付ける暎歩の中にもかかわらず、ゆっくりと腰を上げられてしまい、余計にごりごりと入り口をカリ頭が刺激して、それでも完全には抜けてしまわず) (2016/6/6 16:28:39) |
各務 暎歩♀2年 | > | あぁっ!…おちん、ぽぉ…っ、真治さま、のぉ、…っはぁ、おちんぽ、奥まで、ぇ…く、ださいぃ…っ!っも、欲しい、のぉっ、早く、ぅ…っ!(ギリギリまで引き抜かれてしまえば上擦る声高らかに、切なげに声を発して) (2016/6/6 16:31:32) |
松本真治♂2年不良 | > | はい、よくできました。じゃ、ご褒美だな。(浮かしたままの暎歩の腰にがつんっと一気に奥まで入れてくると、子宮口をまるで開くかのように奥まで入り込んできて) (2016/6/6 16:32:51) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【はっ!しまったタイムリミット…!そのまま〆ちゃってくださいなー。】 (2016/6/6 16:34:14) |
松本真治♂2年不良 | > | 【おっと、ちょっと伸ばしすぎましたか。では、〆ロル入れておきますね】 (2016/6/6 16:35:29) |
松本真治♂2年不良 | > | (がつんっと入ってくる真治。自身が浮かしていたこともあり、何度突かれたのか、どのくらいまでされたのか記憶にすらない。気付けば、部屋の真ん中で一人、露な格好で寝かされていた。わずかに覚えているのは、「めちゃくちゃ」、「他の男たち」、「淫乱な売女」、そして「暎歩」という言葉くらい。ドアが開けっ放しなのも、だれでもどうぞという証なのだろう) (2016/6/6 16:39:15) |
各務 暎歩♀2年 | > | (待ち望んでいた最奥への挿入に、酸素を急激に失った金魚の如くパクパクと口を開閉させて。ぎゅうっと締め付ける膣は相手に射精を促すかのようで。もう、この男ならあきらめてもいいかもしれないな、などとぼんやり考えていればそれはやがて特別な感情になってしまうのだろうか。しかし一方的な感情、その瞬間だけやもと思えば今は快楽に集中しようかと)あああああぁぁぁっ!す、ごいぃっ、気持ち、いいよぉっ、おちん、ぽいいのぉっ!っはぁっ!イッちゃ…あああぁっ…っはああああっ!!!!(大きく弓なりにしならせて一気に絶頂へと向かえばびくんびくんと痙攣そのままに気を絶して) (2016/6/6 16:39:37) |
松本真治♂2年不良 | > | 【では、これで退場します。お疲れ様でした。。って、入れ違いになっちゃいましたか。俺のほうが後だと思って読み替えてくださいね】 (2016/6/6 16:40:03) |
各務 暎歩♀2年 | > | 【一応〆、此方も上げました。久々に素敵なセッションでした。有難うございました。また、遊んでくださいね?お疲れ様でした。】 (2016/6/6 16:40:58) |
おしらせ | > | 各務 暎歩♀2年さんが退室しました。 (2016/6/6 16:41:02) |
おしらせ | > | 松本真治♂2年不良さんが退室しました。 (2016/6/6 16:41:13) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:39:07) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:39:57) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀さんが退室しました。 (2016/6/6 21:40:15) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:40:22) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【では、こちらから書くねー】 (2016/6/6 21:40:43) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【学年入れ忘れてました(笑)】 (2016/6/6 21:40:46) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【了解しました♪】 (2016/6/6 21:40:55) |
十条 雪人♂2年不良 | > | (とある夜、管理人にお金を渡すと。薄笑いを浮かべたままで特別寮の階段を上がって行き。目当ての部屋に到着するとノックもせずに鍵を開けて。)ごきげんよう、一ノ瀬凜ちゃん、だよね?(にっこりと笑うその表情。それでも、女の子の部屋に鍵を開けて入ってくる時点で不審人物であったけれど。) (2016/6/6 21:43:06) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (寮を移され不安でいっぱいだったが、ここはどうやら施設もよく何不自由なく過ごせそうだ。しかし何をすれば良いのか分からず、ベッドに腰掛け脚をブラブラとさせ何気ない時間を過ごしていると、突然部屋の鍵が開いた。しかも私の名前を知っているようで状況が理解出来ずその場で固まり、相手の正体を探ろうと問いかける)そ、そうですけど……あなたは? (2016/6/6 21:45:43) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 十条雪人。ああ、会うのは初めてだねえ(くすくすと笑いながら彼女の座るベッドまで行くと。横に腰かけてから。)ああ、その様子だと何も聞いてないのかな?(そんな事を問いかけると、肩を抱くようにして自分の方に引き寄せてしまう。)この寮はね、ちょっとだけ特殊な場所なのよ。君らで俺らが遊んで構わないって訳。 (2016/6/6 21:48:08) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (十条雪人…名前だけは聞いたことがあり色々と噂は聞いたことがあり、一瞬にして恐怖を感じる)いや……来ないでくださいっ…(ベッドに腰をかけると自分も動き離れようとするも肩を抱かれ引き寄せられ、相手の口からようやくこの場がどんな所かを知り青ざめる)そ、そんな…所に、なんで……私が…? (2016/6/6 21:52:06) |
十条 雪人♂2年不良 | > | さあ、なんでかねえ?(笑いながら抱き寄せて。服の上から胸を揉みしだいてから。)ふむ、思った以上に良い身体してるじゃないの。これなら払ったお金の分ぐらいは楽しませて貰えそうだから良かったわ(金で買ったと匂わせるような言葉。それを口にしながら彼女の身体に触れていく。尤も、愛撫と言うよりも強引に触れると言う感じではあったけれど。) (2016/6/6 21:55:33) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【あ、水野さんの落書きはあるって事で良いのん?】 (2016/6/6 21:55:47) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【いえ、薄れいってる感じです!1度しか水野さんと絡んでなくて、絡む度に書き直される感じなんでw】 (2016/6/6 21:57:06) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ん、ありがとー】 (2016/6/6 22:00:17) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | やっ…めて…ください…(いきなり胸を揉みしだかれ、眉間にシワをよせ上半身を動かし抜け出そうと試みるも、お金という言葉に目を見開き耳を疑い聞き返す)お金を…は、払った…?んっ、わけが…分からないっ… (2016/6/6 22:00:30) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 此処はそう言う場所だからねえ(くすくす笑うと)凜ちゃんは俺に買われたんだよ。だから、一晩中俺が好きに遊んでいいって訳。(強引に抱き寄せると唇を奪って。それからカーディガンを脱がしていく。)【あ、他はどんな服装が良いー?】 (2016/6/6 22:03:47) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | そ、そんな……いやっ!離しっ…っ!(相手の言葉はどれも信じ難い事実で、耳を塞ぎ首を横に振り抵抗を図るも、抱き寄せられ唇を奪われ目を見開き胸元に手を置き押し返す)【私の服装?だとしたら普通に制服かなぁ?】 (2016/6/6 22:07:36) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ああ、良いね。金で買われたのにそんな風に抵抗してくるなんて……その分、やり甲斐があるわ(くすくす笑うと、彼女を押し倒すようにして。ブラウスの上から胸に触れると。スカートをめくって下着を露出させていく。) (2016/6/6 22:10:19) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | きゃっ!んっ…なっ、何を…言ってるんですか……(押し倒され胸を揉まれ身体をビクッとさせながらも、スカートをめくられて、腰を動かし脚をばたつかせ、どうにか起き上がろうとする) (2016/6/6 22:14:39) |
十条 雪人♂2年不良 | > | こら、無駄な抵抗しないの(くすくす笑ってベッドに押し倒すと。ブラウスを引き裂くようにして強引に脱がしてしまい。)ああ、そうだ。管理人さんだけじゃあ悪いもんね。凜ちゃんにもおこずかいをあげようかな(ポケットから千円札を2枚取り出すと。ブラに挟んで) (2016/6/6 22:17:04) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | きゃぁっ!いやって……言ってるんです…(ブラウスを引きちぎらればたつかせる脚が止まってしまう)…こ、こんなもの…いりませんっ!(ブラに挟まれたお札を引き抜き床へばら撒き相手から顔を逸らすように、床に落ちたお札を悲しげに見つめる) (2016/6/6 22:20:24) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ふうん?まぁ、いらないなら良いけれど?(スカートを剥ぎ取るように脱がすと、彼女の頬を撫でて)このまま犯してあげても良いけれど。犯されるのはやっぱり嫌かな?(当たり前の質問と映るかもしれないけれど。そんな事を彼女に聞いていた。その合間にもブラの上から胸を揉んで。) (2016/6/6 22:23:11) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | きゃっ!ひぃっ…(スカートも脱がされ、淡いピンクの花柄の下着姿にされ、相手の手が頬に触れビクッとし)…んっ、い、や…ですっ、んっ…(胸を揉まれ時折甘い吐息を漏らしながらも、相手に屈しない態度を取り続ける) (2016/6/6 22:26:23) |
十条 雪人♂2年不良 | > | じゃあ、凜ちゃん。凜ちゃんが俺の言う事ちゃんと聞いて。目で楽しませてくれるんだったら犯すのを考えてあげるけれど。どうするかな?(具体的に何をとは告げない辺りがこの男のやり方だったけれど。そんな選択肢を下着姿の彼女へと突きつけていた。) (2016/6/6 22:28:20) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (しばらく床を見つめたまま考えを巡らせる。目で楽しませるとは一体どんな事か検討も付かないが犯され好きにされるよりはと考え)わ、分かりました……十条さんの、言う事を……聞きます。(床から相手の顔へと視線を移し答える) (2016/6/6 22:31:52) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 良い子だねえ(ブラを外してしまうとまずは胸元にマジックで「H大好き」って落書きして)動くなよ?動いたら犯すから(お腹には「肉便器」って書いて。太腿には「ドM」後は秘所の絵をもう片方の足に落書きしてしまう。) (2016/6/6 22:35:18) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ひっ!やっ……め、て……いやっ……(ブラを外され顔を背けるも、身体にペン先が走る感覚に頭をかげ書かれる内容やその様子に首を横に振り瞳を涙で濡らす) (2016/6/6 22:38:15) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【頭を上げです。】 (2016/6/6 22:40:41) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ほら、起きて?(無理やり起こすと部屋にあった姿見の前まで連れて行くと。)良いねえ、こんな風に落書きされて(くすくす笑いながらマジックでさらに落書きしていく。秘所に向けて矢印を書いてから「一発2000円」と落書きして) (2016/6/6 22:41:01) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | い、いやっ……(無理やり起こされ姿鏡の前へと連れていかれ、自分の姿に絶句する。屈辱的な仕打ちに絶望感まで感じた。さらに落書きが増やされ、ショックのあまりその場に座り込み首を横に小さく振りながら)ち、違う……私……そんなんじゃ……(放心状態で涙を流す) (2016/6/6 22:45:47) |
十条 雪人♂2年不良 | > | こら(頭を軽く撫でると)もっと落書きしてあげようかと思ったけれど、嫌みたいだし。パイズリして貰おうかなあ(そう言って笑いながら、放心状態の彼女の下着を脱がして全裸にしてしまうと)嫌ならこのまま犯してあげるけれど? (2016/6/6 22:47:51) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (これ以上逆らえない、そんな恐怖心を植え付けられた感じで、放心状態のまま全裸にされ少し震えながら相手の方に向き直し)な、なんでも……しますっ……十条さん… (2016/6/6 22:51:22) |
十条 雪人♂2年不良 | > | じゃあ、パイズリした事はあるでしょう?(無いと答えられればやり方ぐらいは教えるだろうけれど。スマホを構えてから彼女に奉仕するように楽しげな表情のままで伝えていた。) (2016/6/6 22:53:22) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | はいっ、あります……(そう答えると、相手のベルトを外しチャックを下ろして下着と一緒にずり下ろし、まだあまり固くなっていない肉棒を胸で挟み込み、胸を上下に動かし始める) (2016/6/6 22:57:38) |
十条 雪人♂2年不良 | > | エロいな、良い光景だわ(頭を撫でながら、ふと凜に)そういえば、肉便器は今まで何人ぐらいに使ってもらったの?(彼女を嬲るように、あえてそんな聞き方をしてみせてから。) (2016/6/6 22:59:03) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | っ……(屈辱を感じ唇を噛み締めながら胸を動かし肉棒を刺激していき、相手の質問にビクッとしながらも小さな声で答える)ご、5人……です…… (2016/6/6 23:03:43) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 5人か(くすくす笑いながらスマホで撮影して)この画像ばら撒いてあげれば、この部屋に2000円持って男どもが集まるんだろうねえ(くすくす笑って)ああ、舌も使って先端を舐めて? (2016/6/6 23:05:23) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | そ、それは…辞めてくださいっ!(撮影されていたのは見て見ぬふりをしていたが、ばら撒くと言われ相手の方に顔を向け許しを蒙る)な、なんでも……します…だからっ……(相手を見ながら舌を伸ばし先端を舐めながら胸を動かす) (2016/6/6 23:09:35) |
十条 雪人♂2年不良 | > | なんでも、ねえ?(くすくす笑うと、細身の缶コーヒーを鞄から取り出して)これを凜ちゃんのおまんこに突っ込んで良いんだったらばら撒かないであげる。何でもするんだよね?(意地悪く笑うと、そう告げて) (2016/6/6 23:11:10) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (鞄から取りだされた缶コーヒーに身体を強ばらせ震えながら、パイズリを続けぎゅっと目を瞑り)な、なんでも……だから……ばら撒かないで、下さい…… (2016/6/6 23:13:44) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ほら、目を開けて?(そのまま身体を震わせると凜の顔に精液をかけてしまい。余った精液も床に零れたりするだろうけれど。)勿体ないなあ、床に零れたの全部舐めとろうか?(自身は彼女から奪い取った下着でモノを拭って。まるで相手の下着をティッシュか何かのように扱っていた) (2016/6/6 23:16:09) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | …わっ……ぅぅ……(目を開けた瞬間に精液をかけられビックリしてまた目を閉じる。相手の言葉に耳を疑いながらも、弱みを握られた相手に逆らうなど出来ず四つん這いになり、床に顔を近づけ涙を流しながら舌を伸ばして舐めとる)うっ……ぅぅ…… (2016/6/6 23:19:44) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 泣くほど美味しいんだ?やっぱり変態の肉便器だねえ(わざとそんな言い方をしてから。)それじゃ、四つん這いになろう?(くすくす笑ったままで、そう命じて。) (2016/6/6 23:21:11) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ミス、四つん這いのままお尻を突きだそう?で】 (2016/6/6 23:22:29) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ち、違っ……ぅぅ……(何度も罵られ悔しくなりながらも反発出来ないまま俯き)わ、わかり……ました……(四つん這いのまま相手にお尻を突き出し、何をされるのかビクビクと身体を震わせる) (2016/6/6 23:24:12) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ロルで修正しました♪】 (2016/6/6 23:24:41) |
十条 雪人♂2年不良 | > | このまま缶を突っ込んだら痛いだろうねえ?(そう言って愉し気に彼女に声をかけた)ほら、おまんこ掻き混ぜて濡らしてくださいってオネダリしよう?(しないなら、無機物を強引に突っ込むだけだと笑って。) (2016/6/6 23:26:08) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (缶コーヒーを持ち出され身体を震わせ首を振りながら)お、おまんこ……かき、まぜて……濡らして、く…ださい…(かぼそい声で絞り出すようにおねだりをする) (2016/6/6 23:30:08) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 仕方ないなあ(指先を秘所に沈めると掻き混ぜていくように弄って。時折花芯を刺激しながら。)全身に落書きされて、弄って欲しくておねだりして。本当に変態さんだなあ。 (2016/6/6 23:31:59) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | んっ、ぁっ…んー…!んっ…(指が膣内へと挿入され掻き混ぜられ身体をしならせ悶えながらも)ち、が…っん!はぅ…へん、たいじゃ…ぁっ…(変態だと認めることはあまりにも屈辱的すぎるため否定をする) (2016/6/6 23:36:40) |
十条 雪人♂2年不良 | > | へえ?(お尻に「凜は変態です」と落書きしてから大声でそれを読み上げて。)多少は濡れたみたいだし、もう大丈夫かな?(指を引き抜くと、缶コーヒーを秘所に宛がってしまう) (2016/6/6 23:39:32) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | い、やっ…んぁっ、お尻はっ……んー…(お尻に落書きをされ思い出す。数々の落書きをあの方に見られたら…と違う意味で震えが止まらなくなるが、冷たい缶コーヒーによって一瞬で現実に引き戻され)む、無理……い、やっ……!(急に恐怖に襲われどうにか逃れようと腰を動かす) (2016/6/6 23:43:27) |
十条 雪人♂2年不良 | > | そんなに腰振って欲しがって。変態だなあ(くすくす笑いながら腰を掴んで逃げられないようにすると。お尻を数回叩いてから。)それじゃ、行くぜ?(ゆっくりと、けれど確実に膣内に缶コーヒーを挿入してしまって) (2016/6/6 23:45:41) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ちっ、ちがっ!ぁっ…ひぃ!…いっ!…やぁ!(腰を掴まれ逃げられなくなるとお尻を叩かれる度に背中を弓のようにしならせ叫び首を振るも虚しく膣内へと缶コーヒーが挿入されていき絶叫する)い、やぁぁぁ!ぁああっ!だ、めぇっ! (2016/6/6 23:49:57) |
十条 雪人♂2年不良 | > | あはは、もうすぐ奥まで入るね(何度もお尻を叩いて。お尻も赤くなってしまうだろうけれど。それを気にすることも無く。彼女の叫び声も楽しそうに聞いていた。)良いよ、いくら騒いでも。防音は十分だから外には聞こえないだろうし。中はそもそも、こう言う事をする場所なんだしねえ(そして、傷をつけない程度には気を遣いつつ。もっと奥まで押し込んでしまおうかと。) (2016/6/6 23:52:20) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | いやぁ!痛っ…やっ!んぁああ!(お尻も耐えず叩かれ喘ぎ声と異物の挿入への痛みに対しての絶叫が入り交じった声を漏らしながら、相手の言葉に再び絶望を感じる。助けを求めることもできない状況に耐えるしかないと悟り涙を流しながら、奥へと押し込められ腟内の悲鳴と共に絶叫する)や、め…ぁああっ!いっやぁぁあ!ゆ、ゆる…してぇぇ! (2016/6/6 23:58:55) |
十条 雪人♂2年不良 | > | そうねえ、許してあげるって言うか。缶コーヒーは止めてあげても良いけれど(そんな事を言いながら、缶コーヒーを彼女の膣内に入れたままで少し回転させてから)肉便器を使ってくださいって土下座しておねだりしたら、缶コーヒーを抜いて俺のモノを突っ込んであげるけれど。どうする?(そう言ってまた笑う。嫌ならこのまま缶で虐め続けるのだと。) (2016/6/7 00:00:54) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | うっ、ぁあっ!う、ご…かしちゃ…だ、め……(絶叫し息を荒くしながらなんとか言葉を絞り出し、また与えられた選択肢にいつもなら悩む所だが、早急にでも抜いて欲しく)ど、土下座…し、します……だ、から……抜いて、ください…… (2016/6/7 00:06:26) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 抜くのは、先におねだりしてからだね(くすくす笑うと、椅子に腰かけて見下ろすように)さ、何をどうして欲しいのか。俺にちゃんと伝えようか?(笑顔を浮かべ、その様子も録画する心算なのかスマホを取り出していた) (2016/6/7 00:08:02) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (缶コーヒーを入れられたままのため動く度に中で違和感を感じビクビクしながらも、四つん這いから正座をし、手を床につきゆっくりと頭を下げ)わ、私の……んっ、肉…便器を……つ、使って (2016/6/7 00:11:25) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【途中で切れちゃいました、続きます】 (2016/6/7 00:11:48) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【はーい】 (2016/6/7 00:12:56) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | くだ…さい…お、お願い……します……(床に頭がつくほど下げて、見えない顔は屈辱で顔を歪ませ唇を噛み締める) (2016/6/7 00:13:25) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 仕方ないなあ、肉便器に土下座までされちゃあねえ(くすくす笑って、わざと大声でそんな事を言うと。缶コーヒーを引き抜いてから、腰を掴んで一気に秘所を貫いてしまう。そして、ある程度受け入れる準備を整わせていたそこを、何度も腰を突き上げていく。) (2016/6/7 00:15:03) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (唇を噛み締めたまま顔を上げることが出来ずにいると、腰を掴まれ缶コーヒーを抜かれ身体を跳ねさせると、一気に奥まで肉棒を挿入され先程とは違う快感に思わず喘いでしまう)ひっ!んぁっ!ぁっ、んっ…ゃっ、はぅっ……んん! (2016/6/7 00:19:33) |
十条 雪人♂2年不良 | > | こんなんでいいんだ?変態だねえ(くすくす笑うと、お尻を平手打ちにしてから何度も突き上げて。)ああ、他のやつに抱かせるのも勿体ないし。俺がしばらくは買ってあげても良いな。この肉便器なら一晩5000円でも悪くないわ。 (2016/6/7 00:22:33) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ぁあっ!ひゃぁ!んっ…ゃっ…ぁんっ!(相手の言葉と肉棒に膣内を犯される快感に少しずつ理性を失っていき、自らが相手を求めるように腰を動かしていき)やぁ!んぁっ…き、きもちっ…はぅぅっ、んぁっ! (2016/6/7 00:28:49) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 気持ちいいんでしょう?変態肉便器は(笑いながら何度も突いていくと)ああ、そう言えば。まだキスもしてあげてなかったけれど。してあげようか?(何度も突き上げながら、彼女にそんな事を問いかけて) (2016/6/7 00:31:00) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ぁあっ!んぁっ、き、きもちぃ…ぁっ、ですぅ…はぅぅ…(何度も突かれ身体を小刻みに震わせながら喘ぎ悶え)き、キス…んぁぁっ!し、して…ぁんっ、くださ…ぃっ…(顔を相手に向けトロンとした目で見つめながら問いかけに答える) (2016/6/7 00:34:04) |
十条 雪人♂2年不良 | > | (こっちを向いた彼女に唇を合わせると、そのまま舌を絡めるようなキスをしていく。)最後は便器の中に出してあげないとねえ。たっぷりとぶちまけてあげるよ。 (2016/6/7 00:36:28) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (唇を合わせ舌が入ってくると求めるように絡めていき、中に出すと言われ拒否をする力も理性も残っておらず悶え続ける)んぁぁっ!んぁっ、ぁっ…も、もぅ…はぅぅっ、イッ、イッちゃぅ…ぁんっ! (2016/6/7 00:41:34) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ああ、俺もっ……(奥まで突き上げると、彼女が達するのに合わせるべく腰の動きを加速させていき。乱暴に突き上げながら、凜が達するのに合わせるようにこちらも精液を放ってしまう) (2016/6/7 00:45:02) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (膣内を締め付けながら身体を痙攣させながら相手の射精と同時に絶頂を迎え果ててしまう)ぁあっ!んぁっ!ぁっ、イッ、ぁあっ!イッちゃ…んぁぁんっ!(痙攣しながら顔を床につけ息を荒くし体の力が抜けていってしまう) (2016/6/7 00:48:02) |
十条 雪人♂2年不良 | > | はは、良かったよ。肉便器さん(そう言うと、今度は落ちていたブラウスでモノを拭いて)また今度使ってあげるよ。その代り、画像はばら撒かないであげる。俺は優しいでしょう? (2016/6/7 00:51:23) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (肉棒を抜かれ支えを失った身体は床にうつ伏せになり、相手の行動を見ながらやんわりと笑みを浮かべ)ま、また……お願い、します……。だ、だから……画像は…ばら、撒かないで…くだ、さい…… (2016/6/7 00:55:20) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ああ、もちろん(笑みを浮かべると彼女の手を取るようにして)凜ちゃんが肉便器として俺を愉しませてくれるなら。それはしないであげる。約束ね(もう一度手を握って、先ほどよりも少し優しい感じだった。) (2016/6/7 00:57:59) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ここで、〆かな。少しラブルームに誘ってもよいー?】 (2016/6/7 00:58:19) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (手を握られ恐怖心や屈辱感から開放されたような感覚になり)あ、ありがとう…ございます…約束、です……(先程までの怖さはなく、優しさに少し落ち着きを取り戻し微笑み返す) (2016/6/7 01:01:28) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした♪ラブル大丈夫ですよ!】 (2016/6/7 01:01:55) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【じゃあ、待ち合わせに作るねー。】 (2016/6/7 01:03:50) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【はい、分かりましたー!】 (2016/6/7 01:04:21) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【ではでは、お疲れ様でした♪お部屋ありがとうございました♪】 (2016/6/7 01:06:01) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが退室しました。 (2016/6/7 01:06:04) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年不良さんが退室しました。 (2016/6/7 01:07:16) |
おしらせ | > | 棟方ひとえ ♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/7 05:05:15) |
棟方ひとえ ♀1年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/7 05:11:42) |
おしらせ | > | 高木藤丸♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/7 05:14:57) |
高木藤丸♂1年 | > | 【おはようngおしえて (2016/6/7 05:15:03) |
棟方ひとえ ♀1年 | > | 【NGないですっ 皆で滅茶苦茶にしてください】 (2016/6/7 05:15:54) |
高木藤丸♂1年 | > | ひとえ(近寄ればスカートをめくったり尻を触り) (2016/6/7 05:16:44) |
棟方ひとえ ♀1年 | > | 【でもファルコン様にはもうちょっと知的にいじめてほしいかもです♫】 (2016/6/7 05:18:25) |
おしらせ | > | 棟方ひとえ ♀1年さんが退室しました。 (2016/6/7 05:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木藤丸♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/7 05:36:49) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/7 11:12:32) |
住友栞愛♀2年 | > | 【こんにちは!待ち合わせなのですが……先にソロ回しますー。】 (2016/6/7 11:13:01) |
住友栞愛♀2年 | > | (昨年は自宅から通っていたのだが、引越しやら経済的理由やら色々積み重なってしまい途方に暮れていたところにはらりと空から落ちてきた1枚のチラシ。格安の学生寮の入寮募集の件が書いてあり、それを驚いた表情で目を通せばこれだぁっ!と大声上げてその足で契約に。大きな荷物は既に宅配便で運ばれた後で、自分の身の回りの必需品を纏めた小さなキャリーバッグをガラガラ引いて管理人さんにご挨拶。にっこり笑う深紅の緩やかなフィッシュボーンが妙に似合う管理人さんに連れられて部屋へと案内されればいそいそと荷解きを進める。これから始まる新生活に胸を踊らせる自分の身に、まさか強制売春の日々が待ち構えているとは、この時には知る由もないか) (2016/6/7 11:19:32) |
住友栞愛♀2年 | > | 【待ち合わせじゃなくなりましたwが、12:00頃には落ちますので、短時間でも大丈夫な方であればどうぞ。】 (2016/6/7 11:20:59) |
住友栞愛♀2年 | > | (ある程度の片付けを終えて、リンゴジュースをストローで啜って飲みながら床にうつ伏せでゴロンと寛ぎモード。テレビを観ながら足をバタバタとゆっくり動かしながらだらけているところに家具の軋む音が不規則に響き渡る。その合間に挟まるのは女性の声か、何かホラー的なものなのか、と疑問に思いながらも気のせいだと言い聞かせればテレビに意識を傾けようかと) (2016/6/7 11:24:49) |
住友栞愛♀2年 | > | 【これでいつお相手いらしても大丈夫ですかねw入寮シーンをソロで回させていただきました。失礼致しました。】 (2016/6/7 11:27:15) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが退室しました。 (2016/6/7 11:27:23) |
おしらせ | > | 墨宮陸♂3年書記さんが入室しました♪ (2016/6/7 13:13:09) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【よろしくお願いしますね。3年性でありながらも中学生に見えるショタ系のイメージです。シチュは要相談にてお願いします】 (2016/6/7 13:13:57) |
墨宮陸♂3年書記 | > | 【お相手様はいらっしゃらないようですね、それではこちらは一度失礼します】 (2016/6/7 13:21:51) |
おしらせ | > | 墨宮陸♂3年書記さんが退室しました。 (2016/6/7 13:21:59) |
おしらせ | > | 鴉怜-asato-♂29管理人さんが入室しました♪ (2016/6/7 13:23:31) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【どうも。管理人にされちゃったオネエです。どうぞよしなにー。】 (2016/6/7 13:24:17) |
おしらせ | > | 墨宮陸♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/7 13:24:46) |
墨宮陸♂3年 | > | 【すれ違ったようですね、戻りました。】 (2016/6/7 13:24:59) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【プロフさがしてたら遅くなりました。申し訳ない。】 (2016/6/7 13:25:30) |
墨宮陸♂3年 | > | 【分かりました。シチュはMLでいいですね。陸が生徒会の調査として寮に来たところを、管理人に犯されてしまうという感じですか?】 (2016/6/7 13:26:29) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【そんな感じですかね。一応、14:00-17:00くらいで私用がありまして。少ししか……若しくは持ち越しになるやも知れませんが宜しくお願い致します。】 (2016/6/7 13:27:49) |
墨宮陸♂3年 | > | 【持越し了解しました。スタートそちらでお願いしていいですか?】 (2016/6/7 13:28:31) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (突然知人に管理を任された学生寮。とはいえただのクリーンな寮ではなく、ドス黒い企てが潜むこの建物の端の部屋にて丹念に磨いた爪に、お気に入りの深紅とグレーのフレンチネイルを施す。綺麗に塗れたわ、と天に手を翳してにっこり笑う唇は同じく紅のルージュ。今日はアポイントメントを受けた学生がやってくるとの連絡を受けて、クリーンな寮だけを見せなければと妖しく笑みを湛えて部屋を後にすると玄関で待ち構えてみようかと) (2016/6/7 13:32:17) |
墨宮陸♂3年 | > | (生徒会の調査としてやってくる男子生徒。3年とは言いながらも背格好は中学生とあまり変わらないと言ってもいいだろう…。噂が噂であればいいと思い、寮の位置口に待つ管理人に話しかけていこうと…。)こんにちは、生徒会からきた墨宮です。管理人は貴方ですね?(相手の顔を見ると一見美貌の女性にも見えるような姿を見て、困惑した様子で話しかけた。)学園から、この寮で起こっていることの真相を聞きに来たのですが…。 (2016/6/7 13:35:58) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | (見た目はわりと小さく、今の高校生は発育が悪いのかしら、などと思いながらもにっこり笑いかけて人当たりの良さをアピール。尋ねられた事に素直に答えられるところは答えてみようか)はぁい、チャオ?お約束の方って……アナタの事かしら?いかにも、アタシが此処の管理人さん。アサトでぇっす。(よろしくね、と投げキッスして反応を窺って) (2016/6/7 13:41:20) |
墨宮陸♂3年 | > | はい、墨宮と言います。(相手に生徒手帳を見せて生徒会の人間であることを証明しつつ…。投げキッスをする相手を見ると…悪い予感がしている表情を露骨に見せる。が、そのことは脇に置いておき…)はい、アサトさん。この寮で不純異性交遊、並びに売春まがいのことをしている部屋があるという噂が学園で流れています。本来なら学院に出向いて話をしてほしいのですが…。(生徒会側の生徒と教師が作った資料を渡し、話を始めていく…。) (2016/6/7 13:44:50) |
墨宮陸♂3年 | > | 【このあたりで終わりでいかがですか?早めに終わらせてご都合を優先させてください】 (2016/6/7 13:45:08) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【恐れ入ります。夕方ご都合如何ですか?】 (2016/6/7 13:45:47) |
墨宮陸♂3年 | > | 【恐らく無理かと思います。まぁ、プロローグができれば、その後のロルは自由にできるので、いいのではないかと思います。ご縁をお互いに探していくという感じでいかがですか?】 (2016/6/7 13:47:00) |
鴉怜-asato-♂29管理人 | > | 【そうですね。では機会があればまたお願い致します。曲者のカマをどうぞ宜しく……まだ電車着かないので、イノに少し戻ってから私用に向かいますね!ありがとうございました!】 (2016/6/7 13:48:49) |
おしらせ | > | 鴉怜-asato-♂29管理人さんが退室しました。 (2016/6/7 13:48:55) |
墨宮陸♂3年 | > | 【はい、よろしくお願いします。それでは。】 (2016/6/7 13:49:47) |
おしらせ | > | 墨宮陸♂3年さんが退室しました。 (2016/6/7 13:49:50) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/7 18:09:22) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/7 18:10:16) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんばわ (2016/6/7 18:10:24) |
住友栞愛♀2年 | > | 【とりあえず在室ロル回します。待ち合わせなので御引き取りを】 (2016/6/7 18:10:36) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【君のパンツ盗む】 (2016/6/7 18:11:04) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/6/7 18:11:09) |
住友栞愛♀2年 | > | (部屋の中でごろんと寝転ぶ格好はオレンジのミニワンピースで。何もまだ知らない少女はテレビを観ながら寛いでいる) (2016/6/7 18:12:15) |
住友栞愛♀2年 | > | 【タイムリミットは18:45です。いけるとこまでよろしくです。】 (2016/6/7 18:12:48) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/7 18:14:00) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【お待たせです。間違って本家へいっちゃいました】 (2016/6/7 18:14:29) |
住友栞愛♀2年 | > | 【あらら、それはwでは、お願いします。】 (2016/6/7 18:14:51) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | さてと、どうやって遊んでやるか。(管理人から鍵を貰った俺は、いそいそと部屋の前まで行きかちゃりと鍵を開けた) (2016/6/7 18:17:04) |
住友栞愛♀2年 | > | (突然聞こえた解錠の音。重苦しい音と共に見える人影は見知らぬ人物で。部屋でも間違えたのかと思いつつ、とりあえず声を掛けて)えっと、どなたですか?部屋、間違ってませんかぁ? (2016/6/7 18:18:36) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 間違ってないよ。きみ、住友ちゃんだね?(にやにやと笑いながら迷いなく彼女の前に進んでいき顔を近づけて) (2016/6/7 18:20:10) |
住友栞愛♀2年 | > | (知らない男子に名前を告げられれば驚いたように目を丸くして)は、はい…そうです、けど…どちらさまですかぁ?(近づく顔に恐怖心芽生えればスッと目線下へと逸らして) (2016/6/7 18:21:32) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 俺はなあ、この学校の藤堂ってもんだけど。どうでもいいよ。言いたいのは君は今晩俺のものなんだよ(俺はいきなり彼女の後ろに回り込むと首に手を回して耳元に息を吹きかける) (2016/6/7 18:23:33) |
住友栞愛♀2年 | > | は、はぁ。えっと藤堂さん、がかんなに何の…って、ちょ、ちょっと、何するんですか!?警察呼びますよ!?(突然襲われるような格好に警戒心強めて腕で力いっぱい抗う。吹きかけられる吐息さえ、今は快楽には発展せずか) (2016/6/7 18:25:30) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【なんかロルが消えちゃいました。汗もう一度打たなきゃ】 (2016/6/7 18:29:50) |
住友栞愛♀2年 | > | 【慌てないで慌てないでw】 (2016/6/7 18:30:07) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 警察?呼べるもんなら呼べよ。でも来ないけどね。(俺は不敵に笑みを浮かべて鍛えられた体で彼女の腕を簡単に払いのけてさらに耳たぶをハムとかんでから舌を差し込んで) (2016/6/7 18:32:30) |
住友栞愛♀2年 | > | な、何で来ないってわかるんですか!ちょ、本当に警察…(警戒心顔つきに宿して素早く自分のスマホの緊急発信に切り替えて。110番を押すや否や耳に当てるも挿し込まれる舌に僅かにびくついて手から滑り落ちるスマホ。茶色の絨毯の上に無情にも沈んで)っ!! (2016/6/7 18:35:08) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | ホントに連絡しやがって。あぶねえあぶねえ。(俺は少し慌ててスマホを蹴り飛ばしてから彼女を乱暴に部屋の絨毯の上に押し倒してオレンジのワンピの上から胸をまさぐった) (2016/6/7 18:38:25) |
住友栞愛♀2年 | > | きゃあぁぁっ!!(叫んでみるものの、助けてくれそうな物音は無く。組み敷かれるままではいたくないと腕を引っ掴んで抵抗を強める。胸に触れる指に身体を強張らせるのは、気づかれてしまうだろうか) (2016/6/7 18:40:23) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 叫んでも誰も来やしないよ(舌なめずりをしてワンピをたくし上げて強引にブラをはぎ取りきれいな胸があらわになる。俺は興奮して胸に顔をうずめていって) (2016/6/7 18:42:53) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【やっぱり短いですね。しょうがないや。すみません。リミットですね】 (2016/6/7 18:43:59) |
住友栞愛♀2年 | > | やだぁっ!!何なの!?何でこんなことするんですか!?(強引に剥ぎ取られる緋色のブラジャー、わりと小振りな胸を曝け出されて舌で弄ばれれば否応にも身体は反応してしまって)っん!! (2016/6/7 18:44:57) |
住友栞愛♀2年 | > | 【続き…できたらあとでしましょ?ごめんなさいです、時間短くて。一旦出ますね。】 (2016/6/7 18:45:32) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【はい】 (2016/6/7 18:45:46) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが退室しました。 (2016/6/7 18:45:57) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/7 18:46:02) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂さんが入室しました♪ (2016/6/7 19:12:09) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂さんが退室しました。 (2016/6/7 19:12:22) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:10:51) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/7 21:11:21) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/7 21:13:21) |
住友栞愛♀2年 | > | 【お待たせしました!では、再開ということで、ロルレスお待ちしてますね。宜しくお願い致します。】 (2016/6/7 21:14:03) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 嫌だとか言ってるが、体は反応してるじゃないか、もっと遊んでやるよ(ちょうど手に収まる形の良い胸を堪能しながら片方の手でスカートをめくりあげてショーツ越しに秘部へと手を伸ばす) (2016/6/7 21:15:52) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2016/6/7 21:16:29) |
住友栞愛♀2年 | > | そ、んなこと、ないで、す……っ!!やだっ、何でかんながこんな目に……もう、やめてよぉっ!(また犯されるのか、と思えば引越し当日に悲劇なんぞたまったものではないと喚き散らして。スカート捲られ同じく緋色のショーツ、少しは女が目覚めるのが早くなってきたのか僅かに中央が色濃く見えるか) (2016/6/7 21:19:39) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | くくく。かんなちゃんよ。一日はまだまだ長いぜ。今日はたっぷり味わってやるからな。(紺色のショーツにしみがわずかだが浮かんできているのを俺は見逃さなかった。真ん中にある割れ目についたシミの部分に指を這わせてから、彼女の頬をぺしぺしと指で叩いて) (2016/6/7 21:23:37) |
住友栞愛♀2年 | > | (頬を叩く指に男の力強さを感じれば、その不気味な笑みに引き攣る自分の顔色が相手には色濃く映るだろうか。クロッチに忍び寄る指先、息を呑んで目だけは逸らして現実逃避でもしようかと)味わう……?かんな、今日此処に引越しして、テレビ観て、寝ようと……思ってた、だけなのに……もうやめて!ねぇ! (2016/6/7 21:27:41) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | ふう。まだわわってないようだな。教えてやろう。お前はここで金で買われて男の欲望のはけぐちにされるんだよ(ひきつった頬にゆっくりと舌を這わせながら、スカートを引きづりおろして指で割れ目を刺激していたが突然ショーツをずらして指が直に秘部に触れて) (2016/6/7 21:32:02) |
住友栞愛♀2年 | > | ……え?ちょ、藤堂、さん、でしたっけ?……今、何て……?かんなすごく安く住ませてくれるっていうから此処に引越したんです、よ?……っふあ、ぁ!(頬を這う舌、冷や汗ダラダラ流れるあたりが絶望感を意味しているのか。直接触れられる女性器、ひやりと外気に晒されて思わず声を上げる) (2016/6/7 21:36:05) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | つくづくおめでたいおじょおちゃんだな。世間知らずもそこまでいくと間抜けだよ。俺が世間の厳しさをたっぷりと教えてやるよ(舌がかんなの柔肌を這うようにして吹き出た汗を絡めとる。少しぴくっと反応しているのは気のせいか?俺は我慢しかねたように秘部に二本の指を突っ込んだ) (2016/6/7 21:40:25) |
住友栞愛♀2年 | > | (世間知らずと言われれば怪訝そうに藤堂を見上げて。無遠慮に挿入される指に顔付き苦しそうに歪めて叫びを上げるものの、女性器の奥はきゅうっと締め付け始めて)世間、知らず……ひど、い……やめ、ぎぃあああっ!!! (2016/6/7 21:45:59) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | ふふ。痛いか?そりゃ痛いだろ。いきなり突っ込んだからな。でも少しの辛抱だよ。じきにな。ほらほらほら(彼女の悲鳴がむしろ欲望をつき動かして。俺は太いごつい二本の指をドリルのように回転させながらかんなの奥深くへ埋没させた) (2016/6/7 21:49:30) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【ゆりな、いのに来てるみたいですね。よかったですね】 (2016/6/7 21:51:40) |
住友栞愛♀2年 | > | いだぁっ!いっだぁいぃ!!やだぁっやだっ!抜いてっ!抜いてよぉっ!!(殆ど乾いていた筈の女性器は徐々に湿り気を帯びて来る。武骨な指で掻き混ぜられればまるで頭の中までシェイクされているようでガクガク身体がゆれる) (2016/6/7 21:56:33) |
住友栞愛♀2年 | > | 【そうね、よかったよかった。……さて、続き続きっと。】 (2016/6/7 21:56:58) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 痛いか?辛いか?もっと声をあげろよ。苦痛にゆがむ顔もいいもんだな(指を抜き差しするたびにそれに合わせてかんなの女性器からいやらしい液が漏れ出てきていた。俺は、苦痛と快楽の二つを与えようと敏感なはずのクリトリスに顔を近づけて息を吹きかけて唇でついばむようにした。) (2016/6/7 22:01:56) |
住友栞愛♀2年 | > | ど、して……?なん、で……?やめて、って……ねぇ、お願い、だからぁっ……!!(外気に、吐息に犯される陰核、コリコリと弾力を持ち始める。女性器の奥から溢れ出る蜜の匂いに自分の理性は侵されてしまうのか) (2016/6/7 22:07:12) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | ん?敏感なお豆がたってきたじゃないか。ここを皮をむいてなめながら。よしと。(俺は無造作にポケットから大きなバイブを取り出すとスイッチを入れて回転するのをかんなによく見せてから割れ目位押し付けて一気に貫いていった。先端には実はアフリカ原産の強力な媚薬がぬってある) (2016/6/7 22:11:46) |
住友栞愛♀2年 | > | (指の代わりに挿入されるのは更に幅を持たせた無機物で。指なら熱も感じられたが、プラスチックという冷たい塊に犯される自分が妙に虚しいか。包皮を剥かれて這わされる舌にびく、と大きく身体が跳ねる。媚薬はまだ気がつかないか)もぅ、やめて、くだ、さ……抜いて……、あ、抜け……ぃやあああぁぁぁっ!!やだ、抜いてっ、抜いてぇっ!! (2016/6/7 22:16:11) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | ん?もっと突いてくださいの間違いだろ?そうかそうか。もっと動かしてやるぞ。(俺は女の子の様子を注意深く観察しながらバイブを彼女の中に容赦なく突き立てた。そして何度も抜き差しを繰り返すうちに少しずつ入り口から半透明の液体が流れ出して。) (2016/6/7 22:21:44) |
住友栞愛♀2年 | > | 【ちょっとお風呂行ってきます。少しおまちいただいても?】 (2016/6/7 22:23:08) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【うーん。今日は一端しめますか?】 (2016/6/7 22:24:14) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【だいぶ時間も経過してるみたいですし】 (2016/6/7 22:24:47) |
住友栞愛♀2年 | > | 【多分……20分くらいだと思いますけど……】 (2016/6/7 22:25:26) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【御免なさい。実は少し別件で今から書類作りますので】 (2016/6/7 22:26:46) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【明日が期限でわすれていました。】 (2016/6/7 22:27:20) |
住友栞愛♀2年 | > | 【そうでしたか、了解致しました。では持ち越しですかね。申し訳ありません。ではまたです。】 (2016/6/7 22:27:39) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【申し訳ありません】 (2016/6/7 22:27:56) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/7 22:28:14) |
おしらせ | > | 住友栞愛♀2年さんが退室しました。 (2016/6/7 22:29:18) |
おしらせ | > | 十条 雪人♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:24:23) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:24:50) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ではよろしくー】 (2016/6/9 20:25:15) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします。どちらから始めますか?】 (2016/6/9 20:25:55) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ん、俺からでー】 (2016/6/9 20:26:17) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【了解です】 (2016/6/9 20:26:40) |
十条 雪人♂2年不良 | > | (とある夜、趣向の準備は出来ているとばかりに大きめのカバンを持って特別寮を歩いていく。そして決めていた部屋の中にノックもせずに入っていくと。)やあ、凜ちゃん。こんばんは。今日も可愛いねえ(そんな軽い調子の口調。普段の学校で女子に声をかける時と変わらない口調でそう言って笑うと。)また凜ちゃんと遊ぼうと思ってさ? (2016/6/9 20:28:12) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (何もかもが嫌になりベットに寝転び天井を見ながら、気難しそうな非常に憂鬱な表情を浮かべていると、ノックもなく扉が開いた。相手を見てこの前の屈辱を味合わされた人と分かると、だるそうにまた天井に目を移し)…なんですか?私、今そんな気分になれないんです。帰ってください。(感情もこもってない、機械で流したかのように淡々と答える) (2016/6/9 20:32:34) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ふーん?そんな事言っていいんだ?(携帯を見せるとそこには全裸にされて卑猥な落書きをされた凜の姿が写っており。)最近のスマホは良いよねー。デジカメ並みのカメラとはよく言ったもんでさ?(そして彼女に。)クラスメイトでも良いし、実家の近所の家にばらまく……なんてのはちょっと典型的すぎるかね? (2016/6/9 20:34:34) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (携帯を目の前に掲げられ、液晶に映る自分の卑猥な姿に唇を噛み締め、身体をゆっくりと起き上がらせ)ばら撒くのは辞めてください。(ただ1言だけ呟き、真っ直ぐを見つめ相手を見ないようにする) (2016/6/9 20:38:10) |
十条 雪人♂2年不良 | > | (凜を抱き寄せると耳元で)じゃあ今日も遊ぼうか?管理人さんにお金は払ってるんだし、楽しませてよね?(金で買ったとことさらに強調してみせて。彼女の表情を愉しむように笑いながら。) (2016/6/9 20:39:51) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (抱き寄せられ舌打ちでもしてしまいそうな程顔を強ばらせ)…また、私なんですね…なんでなんですか?私は、あなたとなんかしたくない…(少し目線を下げため息混じりに言葉を発する) (2016/6/9 20:42:29) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 決まってるでしょう?(胸を鷲掴みにすると)この巨乳に適度に低い身長。こんな強気に振る舞ってても、虐めるとこの前みたいに泣いてくれるし。犯し甲斐があるじゃないの(相手の身体とか虐め甲斐とか。そんな言葉を並べ立てて)ほら、服を脱ごうか? (2016/6/9 20:45:15) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (胸を鷲掴みにされ相手を鋭い目で睨み)…なんで、男性はそんな目でしか見れないのですか?私には分からない…(自分の精神状態がおかしいのか、普段思うことをぶつけ)…脱ぎません。嫌です。 (2016/6/9 20:49:02) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ああ、言っておくけれど。誰にでもじゃないよ?肉便器相手だからこんな事を言うだけで(胸に触れ続けながら)へえ?(くすくす笑って)選んでいいよ?素直に脱ぐか。俺に服を破かれたうえで学校中に全裸の写メをばらまれるか。 (2016/6/9 20:51:06) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (肉便器と言う言葉にビクッと反応し)私…肉便器なんかじゃ……ない…(徐々にいつもの精神状態に戻りつつあり、相手の笑う顔に恐怖を感じ始め)分かりました…脱ぎます…(スッと立ち上がり服を脱ぎ下着姿になる)これで、良いですか? (2016/6/9 20:55:01) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ダメダメ、全裸になろう?(くすくす笑いながら、凜の反応を愉しむようにして)肉便器だよ?凜ちゃんは。ま、俺の肉便器ってよりはみんなの肉便器だねえ。 (2016/6/9 20:56:24) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (少し震えながら下着を取り生まれたばかりの姿になり)みんなの……肉便器……違う……(うわ言のように首を横に振りながら否定する) (2016/6/9 20:59:10) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ふうん?(ベッドに押し倒すと、マジックを取り出して)自分の立場、もっと教えてあげないとだね(胸に肉便器。お腹に変態ドMって落書きして。足にも秘所の落書きやエッチ大好きって書いていくと) (2016/6/9 21:01:20) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | や、やめて……違うっ、私は……違う…(ベッドに押し倒され落書きをする姿に、前回の事が頭に過ぎり恐怖心が掻き立てられ首を横に振り震え始める) (2016/6/9 21:04:25) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 凜ちゃん、四つん這いになろう?(頬を撫でながら、四つん這いにならないともっと虐めると告げてから。)四つん這いになったらお尻を突きだそうね? (2016/6/9 21:05:29) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ひっ…は、はい…(頬を撫でる手はとても冷たく感じ、言われるがまま身体を起こし四つん這いになり、お尻を相手に突き出す)な、何を…するつもり、ですか…? (2016/6/9 21:08:22) |
十条 雪人♂2年不良 | > | とりあえず、こっちにも落書きをね?(お尻に経験人数100人って書いて。太腿の裏にも精液大好き、淫乱マゾって書いていく。)ああ、勝手に消しちゃだめだからね? (2016/6/9 21:10:28) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (後ろは何を書かれているのか見ることが出来ず不安な気持ちを持ちながら)け、消しちゃダメって……無理です……。いやだっ…… (2016/6/9 21:12:19) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 凜ちゃんが良い子だったら後で消してあげる(そう言うと凜に首輪をつけてしまうと。)ふふ、似合うねー(首輪に鎖のリードを繋いで。感触を確かめるように数回引いてから) (2016/6/9 21:14:49) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | いい子だったらって…ちょっ!やだっ…!(片手をつけられた首輪を持ち外れもしないと分かりながらも引っ張り動かす)に、似合わない…外して…うっ…(首を横に振り嫌がるも鎖で繋がれ引っ張られ苦痛で顔を歪ませる) (2016/6/9 21:18:42) |
十条 雪人♂2年不良 | > | じゃあ、お散歩しようか?(犬の首輪にリード、それでお散歩と言えば伝わるだろうけれど)もちろん四つん這いで、寮の中をお散歩で許してあげるからさ。ああ、逆らったり。2本足で歩いたりしたらお外に放り出すからね? (2016/6/9 21:20:48) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | なっ!……わ、分かり…ました……(これ程までもの屈辱はあるのだろうか、人間扱いではなく動物同様のことをさせられるとは。俯き顔を見られないようにしながら、ゆっくりと手足を交互に出しながら前へ進む) (2016/6/9 21:25:06) |
十条 雪人♂2年不良 | > | お利口さんだねえ(ドアを開けると廊下に出て、他の女子生徒とすれ違えばにこやかに挨拶をしていく。)こんばんは……ほら、凜ちゃんもご挨拶しよう?(同じ寮なら顔見知りだろうけれど。全裸に首輪で卑猥な落書き。そんな状態の彼女に挨拶を強要していく) (2016/6/9 21:27:10) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (部屋の外に出るとさらに深く頭を下げ前に進むと、人の声に一瞬ビクッとし頭を上げずか細い声で)こ、こんばんわ………(一体誰だ?なんて頭の中で考えながら挨拶をする) (2016/6/9 21:31:22) |
十条 雪人♂2年不良 | > | (すれ違う女子が変態が居るってくすくす笑いながら話をしていると。雪人は笑顔で返していく。)ごめんねー、凜ちゃんが変態プレイ大好きだからねえ。寮でする事じゃあ無いけれど我慢してね?(凜は知らない事情。女の子たちは金で、あるいは雪人の脅しで一緒に嬲るようにと言い含められていた) (2016/6/9 21:33:41) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (なぜ今日はこんなに人がいるのか、怯えて部屋に篭る子が多いはずなのにと思いながら、羞恥心で身体が震え始める)か、帰りたい……もう、いや……(小さな声で呟きながら震える手足をなんとか踏み出し進み続ける) (2016/6/9 21:37:04) |
十条 雪人♂2年不良 | > | じゃあ、一休みしようか?(寮の食堂。そこにも居るように命じられた女子達が居て。ひそひそ噂話をしながらこちらを見ていたが。)凜ちゃんの大好きなモノをあげようかねえ(お皿を床に置くと冷蔵庫からタッパーを取り出して。そこに入っていたのは使用済みのコンドームで)誰が手伝ってくれたのか俺も知らないんだけれどさ。落書きしてある通り精液大好きだもんねえ?(コンドームの精液を次々とお皿に出していくと)さ、全部お食べ? (2016/6/9 21:39:52) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (休めると分かり入った場所は食堂であり人が最も集まりやすい場所だった。既に先客もありジロジロと見られ顔を上げることが出来ず俯いたまま)私の…好きなもの…?(考えながら中には疑問しか浮かばなかった。何やら扉を開ける音がすると、床に置かれた皿に鼻につく臭いの精液が次々足されていき首を横に振り)す、好きじゃない……い、いやっ……無理、です…… (2016/6/9 21:46:04) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 凜ちゃんは大好きでしょう?(耳元で、ならお庭に出て散歩する?と冷たい声で問いかけて。凜が言う事を聞かないならば本当に外に連れていく心算だった) (2016/6/9 21:48:04) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (耳元で囁かれた冷酷な言葉にビクッとし青ざめながら、ゆっくりと皿に顔を近づけ舌を伸ばし舐め始める)うっ……ぅぅ……おえっ……(静かに涙を流し舐めとる度に口に広がると独特の味に時折嗚咽を漏らす) (2016/6/9 21:52:11) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 美味しいでしょう?精液大好きだもんね、凜ちゃんは(くすくす笑うと、食堂の隅からは「変態!」と罵声が飛んできて)変態だってさ、まあ仕方ないよね。こんな格好で寮の中をうろうろしてるんだものね。 (2016/6/9 21:53:31) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (嗚咽を漏らしながら舐め進めながら、相手と周りからの罵声に泣きながら震え屈辱や羞恥心で頭がおかしくなりそうだ)…うぅ…へ、変態じゃ……うぇっ、うっ…… (2016/6/9 21:57:37) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ほら、顔を上げて?(リードを引いて、その際に片手で合図を送れば。いつの間にか凜と雪人を取り囲んでいる女子からは口々に「変態!」「頭おかしいんじゃない?」「早く風俗でもどこでも行ってよ!」と罵声が飛んで行く。) (2016/6/9 21:59:37) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (リードを引かれ嫌でも顔を上げることになると、周りには沢山の女子がいて罵声を浴びせらる)い、いやっ……違っ、この人が……うっ、ぅぅ……(顔は青ざめ身体を震わせヘタリ込み、まるで小さい少女のように泣き始める) (2016/6/9 22:03:36) |
十条 雪人♂2年不良 | > | (「早く出て行ってよ!」と罵りながら。冷蔵庫にあった生卵が次々と凜に投げつけられていき。その合間もくすくす笑いながらリードを引いて)顔下げちゃだめだからねー?(そんな事を言いながら愉し気に見ていた。女の子の一部も泣きそうな顔で投げつけているけれど。凜が気付くかは分からない。) (2016/6/9 22:05:18) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | うぅ……っ……い、やっ…もぉ…やめてっ……うぅ……(リードを引かれたまま顔を下げることが出来ず、身体には冷たい生卵が次々と投げつけられ、目を瞑り涙を流し震える) (2016/6/9 22:09:43) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【雪人さん、これ胃が痛い…苦しい。】 (2016/6/9 22:11:18) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ん、じゃあお部屋に連れて帰って抱くかね】 (2016/6/9 22:11:52) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | 【すみません…】 (2016/6/9 22:12:09) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 【ううん、むちゃし過ぎたね。ごめんね。】 (2016/6/9 22:12:40) |
十条 雪人♂2年不良 | > | (軽く合図すると、女の子たちは人形のように投げるのを止めてしまい)凜ちゃん、お部屋帰る?(頭を撫でて)お部屋で可愛がって欲しいならそう言えば。連れて帰ってあげるよ? (2016/6/9 22:14:00) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (ピタリと生卵は止み罵声も止んだ。しかし今の自分には何かおかしいなど考える事さえ出来ず、身体を震わせ涙を流し相手を見ながら)もう……やめてっ……うぅっ、部屋で……だ、抱いて……く、ださい…… (2016/6/9 22:16:54) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ああ、いいよ?(お姫様抱っこで抱き上げると)凜ちゃんも素直になったし。帰り道はこうしてあげるよ(お姫様抱っこの体勢で部屋まで歩いて戻って行く) (2016/6/9 22:18:23) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | うっ…うぅ……ひっくっ…うぅ…(ふわっと宙に身体が浮き抱き上げられ、放心状態で泣きながら手を垂れ下げ部屋へと戻っていく) (2016/6/9 22:23:01) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 凜ちゃん?(部屋のベッドに連れて行くと一度抱きしめて)辛かったねえ……ねえ、凜ちゃんが良い子になれば。俺が言ってあんなひどい事させないようにしてあげるよぉ?(優しく撫でながらそう言って) (2016/6/9 22:25:11) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (ベッドに下ろされ抱きしめられ相手の言葉に縋るような思いで)い、い子に……しますっ…ひっく……うっ…もぅ、怖い……いやだっ……(身体を震わせ大粒の涙を流しながら俯く) (2016/6/9 22:28:30) |
十条 雪人♂2年不良 | > | じゃあ、ちゃんと俺の前で言おうか?凜は雪人さんの肉便器ですって(くすくす笑いながら、そんな事を告げていた) (2016/6/9 22:30:04) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (頭の中で色んな事が過ぎりながらも、今この恐怖から抜け出すためにと声を振り絞り)り、凛は……ゆ、雪人…さんの……に、肉…便器……です… (2016/6/9 22:33:21) |
十条 雪人♂2年不良 | > | じゃあ、楽しませてもらおうかな?(笑いながら頭を撫でて。撫でる手は優しいけれど。させる事はいつもの事だった)その大きな胸でパイズリしよう? (2016/6/9 22:34:57) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | …分かりました…(頭を撫でられながらも何も感じない。感情のコントロールが効かなくなったのか言われるがままゆっくりとベルトを外し下着とズボンを一気に脱がし、胸に肉棒を挟み上下に動かしながら、前回要求されたように舌を伸ばし先端を舐める) (2016/6/9 22:38:19) |
十条 雪人♂2年不良 | > | エロいな、今度誰かにパイズリさせるのも良いかなあ。良い小遣い稼ぎになるだろうしねえ(くすくす笑うと、モノで凜の顔を突いたりして遊びながら) (2016/6/9 22:40:53) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | うっ………(反論をする気力さえも残ってなく、顔に当たる肉棒に眉間にシワを寄せながら先端を咥え口の中で亀頭を舐めながら胸を動かす) (2016/6/9 22:43:14) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ああ、良いよ。口に出すから、全部飲んでね?(薄く笑うと奉仕に身を任せ。やがて達すると宣言どうりに口内ですべて解き放ってしまう) (2016/6/9 22:45:13) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ……うっ……(しばらくすると口の中にまた苦い精液を流し込まれ喉を鳴らし飲み込み、吸いながら口から離し俯く) (2016/6/9 22:47:36) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 美味しかったでしょう?(精液の残ってるモノを彼女の顔に押し付けるようにして拭うと)ほら、使ってあげるから四つん這いになろう? (2016/6/9 22:49:59) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | …は、い……美味し…かった、です……(壊れた玩具のように片言で言葉を発し、まるで精密な機械ように指示されるがまま四つん這いになりお尻を突き出す) (2016/6/9 22:53:34) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ちゃんと言おう?肉便器を使ってくださいってさ(からかうように、あるいは壊れた彼女を無理やり戻してからまた壊そうとでも言うように。) (2016/6/9 22:55:37) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | (精神的苦痛により壊れたものを戻すのは安易ではないが、相手の言葉に必死に声を振り絞り)私の……肉、便器…使ってください…(消え入るような声で話す) (2016/6/9 22:59:59) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ああ、いいよ?(秘所を軽く弄るけれど。そのままアナルに指を宛がって、指先でかき混ぜていく。)こっちを使ってあげる。構わないでしょう? (2016/6/9 23:01:46) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | うっ…んー!だっ、め……いやっ…(秘部に指で弄られビクッとするも、流れるようにアナルに指先が当たり振り向き届かぬ手を後ろに伸ばしながら首を横に振る) (2016/6/9 23:04:47) |
十条 雪人♂2年不良 | > | 嫌じゃないでしょう?(アナルを弄りながら)オマンコ自分で弄って濡らそうか?たっぷり濡らしたら考え直してそっちに突っ込むかもしれないしさ? (2016/6/9 23:06:25) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | ぅああ!ぅっ、やっ…(自分で弄るなど普段では絶対にしない行為を、後ろに伸ばしたはずの手を体の下を潜らせ秘部に宛がい弄り始める) (2016/6/9 23:09:39) |
十条 雪人♂2年不良 | > | エロいなー、凜ちゃんがオナニーしてる。しかも突っ込んでほしいから必死にだなんてねえ(くすくす笑って、自分の指先は彼女のアナルを解すように弄り続けて) (2016/6/9 23:11:22) |
一ノ瀬凛♀1年 | > | んー!んっ、ゃ…んー…お、お尻…ぁぅっ、やめって…(あたかも自らの意思で弄り始めたように言われ、羞恥心が込み上げてきながらも身体を震わせ弄り続ける) (2016/6/9 23:14:02) |
十条 雪人♂2年不良 | > | ほら、ぐちょぐちょのおまんこに突っ込んでくださいっておねだりしよう?(冷たく笑って、お尻を弄りながらそんな事を告げていた) (2016/6/9 23:15:40) |
2016年06月05日 23時25分 ~ 2016年06月09日 23時15分 の過去ログ
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