「不良たちに輪姦される生徒会役員」の過去ログ
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2016年06月09日 18時55分 ～ 2016年06月09日 23時01分 の過去ログ
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| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんにちは】 (2016/6/9 18:55:15) |
| おしらせ | > | 藤堂弘樹♂３年不良さんが入室しました♪ (2016/6/9 18:55:21) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 18:55:45) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんにちは】 (2016/6/9 18:55:54) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんにちは】 (2016/6/9 18:56:02) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、気づきましたね。藤堂さん、山崎さん、いらっしゃいませ。こんばんは、変わり種ですがよろしくお願いいたします】 (2016/6/9 18:56:10) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【よろしくどうぞ】 (2016/6/9 18:56:53) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【藤堂さんは…前回の方からちょっと合わなさそうなので・・(汗)】 (2016/6/9 18:58:00) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【了解です】 (2016/6/9 18:58:37) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【ロル回して待機します】 (2016/6/9 18:59:12) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【何か申し訳ないです…(><)】 (2016/6/9 18:59:27) |
| おしらせ | > | 凪 尊 ♂ 3年 不良さんが入室しました♪ (2016/6/9 19:01:25) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 【こんばんは。お邪魔させてもらいます。】 (2016/6/9 19:01:47) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | （連日の徹夜マージャンで思わぬ大敗を喫してイライラしていたので、いつものごとく授業をさぼってうろうろしていたが、暇をつぶせずにふと生徒会室のほうへ足が伸びてしまい）頭がぼーっとしやがる。こんな時は女をいただくに限るぜ (2016/6/9 19:01:59) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:02:14) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:02:43) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (手招くと何か彼女なりに理由でもあるのだろう意外にもあっさりと近づいてくる少女にされど大して考えもなしに手招いた男は気をよくすると座ろうとしない姿にいいから座れとばかりにその手を取り無理やり力任せに座らせようとしながら少女が問うてきた言葉には何のことだろうと疑問を浮かべるものの適当に相槌でもうっておいた方が楽そうだと判断し)んぁ？あ、あー、そうそう。まぁ、とにかく座れや。先輩の言うことは聞くもんだろ？(少女がなにか誤解しているならばそれはそれで好都合だと思い肩に馴れ馴れしく腕を回して逃げ道を封じにかかり) (2016/6/9 19:02:51) |
| おしらせ | > | 川村紗季♀二年副会長さんが入室しました♪ (2016/6/9 19:02:57) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【こんばんは…これは猫も少し分量落とさなければついていけなくなりそうですね】 (2016/6/9 19:03:01) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんは。人が増えてきましたね】 (2016/6/9 19:03:22) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:03:24) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【こんばんは 】 (2016/6/9 19:03:28) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:03:30) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【あ、藤堂さん。待ち合わせてるところ横入りになってしまったのはこちらですし私は別に乱入全然オッケーですよ？】 (2016/6/9 19:04:10) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【猫山さん>その言い方失礼だと思いますよ…？入りたい人が気間付くなるんじゃないかな…?上から目線すみません…】 (2016/6/9 19:04:24) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | （生徒会s津のドアを乱暴に開けて中にはいると、すでに何やらおっぱじめそうな雰囲気もあり）おっと、なんか面白いのがはじまりそうじゃないか (2016/6/9 19:05:38) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | (ふぅー、仕事たまってる……と、思いながらたくさんの書類を持ちはいる。)あらま………人がたくさんいるな。(席に座り、書類を片付け始める。先輩たち、いるな……) (2016/6/9 19:05:59) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、それは申し訳ありません。こちらかなり遅筆なほうでして……確かに後入りの方への配慮に欠けましたね】 (2016/6/9 19:06:05) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【木崎さんおかまいなく。】 (2016/6/9 19:06:41) |
| おしらせ | > | 結城冬馬♂1年不良志望さんが入室しました♪ (2016/6/9 19:07:59) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | (一週間くらい風で休んででたため生徒会室に姿を現してなくては、久々に生徒会室にやってきて)少しの久しぶりだな…(と、呟いて)【ご飯です…】 (2016/6/9 19:08:10) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | 【こんばんわ〜、お邪魔します！】 (2016/6/9 19:08:27) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:08:29) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (手を引かれ、バランスを崩す。ぐらり、傾ぐ体を支えるべく一歩足を踏み出せば、ぐにゅりと何かを踏みつけた感触。そのままソファの背凭れへ片手をついて、なんとか不時着すれば、自分が踏んだ先輩の上履きに目が行って)……ああ、すみません。それで……帰ってもいいですか？(不可抗力ではあるけれど謝罪の言葉を口にしよう。いくら面倒事を押し付けてくる先輩だとしても。そして背後で扉の開く音。多数の足音。本格的に生徒会の活動が始まるのはこれからのようだ。だからこそ、面倒事が拡大する前に問いただしておこう。監督責任のある先輩の許可が下りれば晴れて自由の身なのだから) (2016/6/9 19:08:43) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | （風紀委員に喫煙を見つかるという失態を犯し取り上げられたｼﾞｯﾎﾟとﾀﾊﾞｺ。生徒会に保管されていないかと入室する。午前中からﾆｺﾁﾝ補給もしていなければｲﾗｲﾗは募るばかり。手荒く扉を開ければ先客の男女に一瞥くれてｽﾞｶｽﾞｶと部屋のなかを漁るように歩き回る）…ったく…。どこだよ俺の…。（『没収品』と銘打たれた棚を見つければ扉に手をかけるもｶﾞﾀｶﾞﾀ…。と音がなるばかり）あぁ？ カギかよ…。（棚を乱暴に叩くも開くはずはなく当てもなくとりあえず奥の椅子に腰かけて）風紀委員とか居ねぇのかよ…。 (2016/6/9 19:09:10) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【おっと、ちょっと集金がきた。ロムで】 (2016/6/9 19:10:09) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 【こんばんは、結城さん、川村さん】 (2016/6/9 19:11:14) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | しっ、失礼しま〜す（特に悪い事はしていないのだが、生徒会室に呼ばれ初めて入るのも相まって若干緊張しながら扉を開ける） (2016/6/9 19:11:14) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (唐突に走る足先への痛み。先程無理に手を引いて彼女を座らせようとしたのだ。バランスを崩し足を踏まれるくらいそれはあるだろう。もっとも、そんな相手の事情を気にするようなことをこの男がするはずもなくて。そのまま抱き寄せた彼女の肩をがっしりと掴み人が増えてきたのにも気にもせずに帰ってもいいだろうかという彼女に対し当然帰すつもりなどもなく)……おいおい、そりゃねーんじゃねーの？いきなり先輩の足を踏んづけといてそりゃよ？ま、ちーっと付き合ってくれりゃ許してやるけどよ(そもそもここに来たのは女日照りで強姦目的な訳で。そんなことを知る由もないであろう彼女の身体を品定めするかのような厭らしい視線で眺めながら少し付き合えなどと口にし) (2016/6/9 19:14:17) |
| おしらせ | > | 月風 茉尋♀1年 書記さんが入室しました♪ (2016/6/9 19:16:52) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:17:09) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/9 19:17:16) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【今晩わお邪魔します】 (2016/6/9 19:17:33) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (それにしても、この生徒会室はどういうことなのだろうか。ソファに座る先輩。書類を抱えてくる先輩。入ってくるなり戸棚を漁ろうとして鍵に腹を立てる先輩。全く持って訳が分からない。こんなに人数がいるのであれば、自分がここで雑用をする必要もないのではないだろうか。尤も、そうなれば罰の意味がないのではあるが。そんな詮無い思考を巡らせていれば、興味ゼロな先輩が声を荒げて肩を掴んできた)……痛いので離してもらえますか？(こちらは謝りました、とばかりに三白眼を真直ぐ射抜く黒鉄色。そこにはやる気も興味も好奇心も無く、冷めた鉄のような静寂の中で、僅かに憤りだけを仄めかせて。ブラウスに無遠慮な皺を作る先輩の手の甲を掴み、慎ましやかな胸を張って断固抗議の姿勢である) (2016/6/9 19:19:07) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【皆さんこんばんは】 (2016/6/9 19:19:14) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | あの〜、すいません、放課後生徒会室に来るようにって言われて来たんですがどうしたら良いでしょうか？、、、（中に入ると先輩達がピリピリとした空気を漂わせている中、おずおずと進み生徒会の方らしき女性に声を掛ける）【川村さん、宜しければお相手願えますか？】 (2016/6/9 19:19:37) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | （にやにや笑いながら、ふと中に視線を向ければため息をつきながら書類を整理している女子をみかけて思わず見とれて）可愛いネクタイの女がいるじゃねえか、おいそこの茶髪のねえちゃんよ (2016/6/9 19:20:03) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | 【こんばんわ〜】 (2016/6/9 19:20:08) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【結城さん、すみません。かぶりました】 (2016/6/9 19:21:17) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぇ！あ、はいっ……なんですか？(ぅわ！と驚き手を止め振り向く) (2016/6/9 19:21:22) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( 頼まれていた仕事をしようと小走りで生徒会室への廊下を進む 。 目的地につけば軽く2.3回ノックをしたあとで静かに扉を開けてそこに入ってみると 、 生徒会の人ではないような姿も見えて 。 疑問に思いつつも自分の机に向かおうと 、 足を踏み入れる 。 ) (2016/6/9 19:21:26) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | 【いえ！藤堂さんの方が先の入室ですので待機しますっ♪】 (2016/6/9 19:22:22) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【戻りましたー】 (2016/6/9 19:23:28) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | 【おかえりなさいです！】 (2016/6/9 19:23:46) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/6/9 19:23:46) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 【おかえりなさい】 (2016/6/9 19:24:05) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【藤堂さんお願いします】 (2016/6/9 19:24:46) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | おお。あんたんこことだよ。いそがしそうにしてるじゃねえか。でも、ここの黒いうわさは良く知ってるぜ（ぼそっとつぶやいて川村の方へゆっくりと近づいていく） (2016/6/9 19:25:20) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【誰かお相手できる方いれば教えてもらいたいです..居なければ待機してますね。】 (2016/6/9 19:25:38) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (肩の痛みに抗議の言葉を向けてくる彼女。普段ならば見るからに不良で目つきの悪い男に対しこんな態度で、しかもそんなにも感情の薄い冷めた目を向けてくるような女などいることもなく尚更それが興味をそそってしまい。哀れにも気に入られてしまった彼女のことをそのまま抗議に従い離すような事もなく無遠慮に空いている方の手を身体を軽く撫で回すように這わせて行って)随分生意気な目をすんじゃねーの？こりゃ先輩に対する態度ってやつから教えていかねぇとなぁ？(少女の身体を弄る手には遠慮なんてものはあるわけもなく、抵抗すら気にする事もなく気ままに服の上から身体を味わうかのように撫で回して行って) (2016/6/9 19:26:06) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | 【僕で良ければ空いてます〜ノ、宜しければお相手願えますか？>月風さん】 (2016/6/9 19:26:27) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぇ！…………(あー、やっぱり、広まってる………と思う ) (2016/6/9 19:26:33) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【結城さんすみません。川村さんお願いします。短文ですがよろしくです。】 (2016/6/9 19:26:36) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 【山崎さん、よかったら絡みいいですかー？】 (2016/6/9 19:27:01) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【結城さん → でわお願いします ！ありがとうございます。】 (2016/6/9 19:27:18) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | な、なんの、事ですか？(椅子を元の向きに戻し作業を再開して、誤魔化そうとする) (2016/6/9 19:27:24) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | 【とんでもないですよー>藤堂さん はいですー！>月風さん】 (2016/6/9 19:27:53) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | (生徒会室のドアを開けると、いつものような生徒会に賑わっていて)ふぅ・・お久しぶりですー(役員や副会長に軽く手を振りながら自分の席に向かう)あぁ…まだ、不良いたんだ…(少しﾁﾗｯﾁﾗｯと目線をソワソワさせ) (2016/6/9 19:28:01) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【結城さん → 一応ロルはあるのでそれに合わせていただければ。】 (2016/6/9 19:28:48) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | お疲れさま(後輩に軽く礼をする。山崎さんに。) (2016/6/9 19:28:50) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | あんた、役職はなんだ？はっきり知らんのか（顔色を探りながら、彼女までの距離を数十センチにつめる） (2016/6/9 19:29:23) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【尊 さん>あ、はい!宜しくお願いします・・少し口悪かもですが…】 (2016/6/9 19:29:56) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 副会長………です……(小さく言う)………(先輩近づいてるよ！どうしよう) (2016/6/9 19:31:39) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | っ！、、、すっ、すいませんっ！躓いちゃって、、、（床のコードに足を取られると誰かにぶつかり直ぐさま謝罪し顔を上げると）なんだー、茉尋かよー！（同級生と分かり安心して、敬語を止めて）てか、こんな所で何してんの？ (2016/6/9 19:32:34) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | あ…あんた…。（朝の風紀委員の隣に隠れていた人物に似た女子生徒を目にすれば勢い良く立ち上がり手を振りながら進む彼女の行く手を阻むように立ち塞いで）なぁ…。朝、会ったよな？（眉をひそめ話しかければ、そわそわと落ち着かない彼女に向けてさらに言葉を続けて）あのさ、あの棚開けてくれよ。大事なもんなんだよ。朝のアレ（彼女の肩を軽く掴んで棚を指差せば低めのトーンで解錠をせがんで） (2016/6/9 19:33:16) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 副会長か。生徒会のナンバー２が噂を把握してないことはないわな（にやついて彼女の細い肩にごつい指をかけてから威圧するように見つめて） (2016/6/9 19:33:26) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (訴えに対して快い返事は無く、無言なまま。肩に食い込む指にだんだんと痛みが増してくるけれど離す気配は無く。漸くと口を開いたかと思えば随分と上から目線な態度である)この目は生まれつきです。仕事が無いなら帰りたいのですが…(人の事を言える人相ではないだろう、なんて思っても口にしない。そんな事を口にしても何も解決しないし、話が長引いて余計に面倒になるだけである。食い込む指を引き剥がすべく、掴んだ手に力を込めるけれど、やはり男女間の力の差は歴然か。それでも不快感を与えることくらいは出来るに違いない)ッ……何のつもりですか？(一段、声の質が下がる。無遠慮に伸ばされた手が服の上から体を撫で、腰、お腹、そしてなだらかな胸を行き来する。仕事と関係ない事に殊更の苛立ちを覚え、黒鉄に剣呑な雰囲気を乗せて最終警告を兼ねた問い掛けを行うのであった) (2016/6/9 19:33:30) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぇ！………は、はい………(威圧感に支配されかけ、答えてしまうと、はっ！となり、顔を反らす) (2016/6/9 19:34:54) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | いてっ…ぁ、大丈夫ですか..?(誰かが突然ぶつかってきたと思えばﾋﾞｸｯとしつつそちらを向くとそう声をかける。)何って…茉尋は生徒会のお仕事で..(尋ねられると笑いかけつつそう答える。冬馬くんこそ何しに…?と自分も問いかけてみて。) (2016/6/9 19:36:16) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ドンナ噂だか言ってみろ。きちんと言えたら許してやるよ（少し厳しい目で彼女をなめつけるように見ながら顎に指をかけてくいっと持ち上げて） (2016/6/9 19:36:55) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | っ！……………そ、それは………(固まってしまい、焦ると、戸惑いながら、小さく言う………)ヤり部屋………誰かしらヤってる……(小さく言う) (2016/6/9 19:38:57) |
| おしらせ | > | 新 恭太♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/9 19:39:25) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/9 19:39:58) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:40:17) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | つッ…(目をチラチラさせてると、役員、副会長が襲われようとしてては見逃してしまうのか、ため息をつき、顔を下に下げ自分の仕事に取り組んで)ﾋﾞｸｯ。(低い声が聞こえると肩を少し上げ顔を震わせながら上を見上げ)あ、あの時の…(思わず指を指してはふるふる顔を左右に振って)つっ…だ、ダメですから…?!あんな物が大切…？私いっそも思わないけど・・?(肩を軽く掴まれるとその手を払って) (2016/6/9 19:40:18) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:40:28) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【こんばんは【あいてる人いますか？？】 (2016/6/9 19:40:35) |
| 結城冬馬♂1年不良志望 | > | 【すいません、背後落ちです】 (2016/6/9 19:40:45) |
| おしらせ | > | 結城冬馬♂1年不良志望さんが退室しました。 (2016/6/9 19:40:50) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 19:41:05) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ん？聞こえんな。はっきり言ってみろや。副会長さん。ダメだな３０点だ。（含み笑いを浮かべて彼女のネクタイを弄んだかと思うといきなり顎を持ち上げて唇を奪い歯をこじ開けて舌をすう） (2016/6/9 19:41:10) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 19:41:20) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【私あいてますよ、】 (2016/6/9 19:41:27) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (この状況でまだ態度の変わらぬ彼女の姿は男の目には犯し、屈服させがいのありそうな獲物にしか映らず。肩を掴んだ無遠慮な腕を剥がそうとする姿もまた男の劣情を誘った。当然身体を撫でる明らかなセクハラ行為に苛立ちを見せ問いかけをぶつけて来られれば何を今更とでも言いたげにまた口を開いて)……あー？まさか何しようとしてるかわかんねぇぐらいガキじゃねーだろ？いいから付き合えってんだよ(当然一度触り始めた手はそれくらいの抵抗で止まる事などなく彼女の制服のボタンへと手を伸ばしボタンがそのまま解れてしまいそうなほど乱雑へと脱がせにかかり) (2016/6/9 19:41:47) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【御相手よろしいですか？】 (2016/6/9 19:41:47) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 19:41:55) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 19:42:09) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/6/9 19:42:29) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【どちかからやります?】 (2016/6/9 19:43:25) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【私のロルが一応あるのですが…それからで駄目でしたら私最初やりますよ】 (2016/6/9 19:44:04) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぇ………そ……んっ！……んんっ！(無理矢理なキスに驚き相手の肩に手を当て離そうとする) (2016/6/9 19:44:33) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【最初からでもよろしいですか？】 (2016/6/9 19:44:51) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【わかりました、始めますね】 (2016/6/9 19:45:08) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | おぉ、おぉ、元気なんだな…。（払われた手をヒラヒラ振りながら言葉を放てば今度は先程より強く彼女の肩を掴んでこちらを向かせて）おい、こっち見ろって。他のヤツより自分の心配した方がいいわ。アンタ…。（大切なｼﾞｯﾎﾟを『あんな物』と揶揄されれば、流石に癪に触ったのか語尾は強くなる一方で）あそこの鍵開けてくれれば、悪いようには扱わねぇし、あそこ開けなくてもタバコは適当に調達できる。開けても開けなくても喫煙の取り締まりにはならねぇんだから（冷静を装いながら話すも語尾は荒く、視線は彼女を睨むように射抜いて） (2016/6/9 19:45:57) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | おっと、抵抗だけは一人前か？俺が正解を体に教え込んでやるよ。はっきり言えるようにな（彼女の手を軽く払いのけて舌をくちゅくちゅと吸って楽しみながら、形の良い胸をブラウスの上からまさぐる） (2016/6/9 19:46:55) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( 生徒会室に入り 、 自分の席にいくと椅子に座っては資料の整理を始めて 。 自分の周りでは 、 先輩や同級生が不良らしき人たちと絡んでいたり 。 それから目をそらしつつ 、 仕事に集中しようと 、 手を動かし始めて 。 ) (2016/6/9 19:47:23) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ちょっ！まっ！………んぅ！……んんっ(キスにビクッと焦る)ぁ……… (2016/6/9 19:48:36) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (何とも無遠慮な手。態度、そして言葉。目の前の先輩が何を考えているのかは分からないけれど、少なくとも担任の言っていた雑用とは無関係であろう。乱暴にブラウスのボタンを外そうとすれば、乱れた着衣から薄青の布地が覗いて。そこで欲求不満が爆発した)……今から仕事をしないことだけはわかりました(そう口にするや否や、掴んでいた先輩の甲へと爪を立てる。そこに遠慮など無く、綺麗に切り整えられた丸爪であっても、食い込み肉を裂くには十分な武器になるだろう。場合によっては学校指定のブラウスが汚れてしまうかもしれないけれど、それはこの無礼な先輩にクリーニング代を請求することにして、後で猫缶でも買って帰ろうと心に誓った) (2016/6/9 19:49:01) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | あー暇だなぁ… 生徒会室で生徒会様と遊んでやるか(と、いいタバコを吸いながら生徒会室へ向かうといつものように生徒会委員が犯されていて)…うっわ今日もノリノリだねぇ…♪…おっ俺にもいいえものいるな…(と、いい月風に近付いて) (2016/6/9 19:50:05) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ほらほら、もうおしまいか。そんなんじゃあ点数は伸びないよ（ブラウス越しに揉んでいた手がやおらブラウスを持ったかと思うと勢いよく左右に引きちぎり、ボタンがはじけ飛ぶ。中からはブラに包まれたきれいな胸があらわになって） (2016/6/9 19:51:23) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( ふと生徒会室の扉があくおとが聞こえると一瞬そちらに目が行ってしまって 。 ダメだダメだ … と自分に言い聞かせつつ首をフリフリと振ったあとで自分の机に顔を向け戻す 。 するとだんだんと近づくうしろからの足音にちょっとばかり緊張感が増してきて 。 ) (2016/6/9 19:52:36) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | きゃっ！………先輩っ……やめっ！(先輩を止めようとする。)こ、こんなことっ……していいと… (2016/6/9 19:52:57) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | ツッ~~~…!(再び肩を強く掴まれれば、彼の方に顔を向けられ)な、何よっ・・あっそ…。(襲われてる役員、副会長を助けられなかった自分を情けなく思うとため息をついて)どーせ、嘘じゃん…？不良の言うことは私信じてあげれないんですよねぇ…？くっ…その手法があったか…(悔しそうな表現をさせ、彼の方をチラッと見ると怒りを込み上げてるのか彼の目線は睨んでいるようで)うっ…やっぱ開けないとダメ…なのかな。…(小さく呟くと、彼はの冷たい目線を避けようと自分の視線をしたに向け) (2016/6/9 19:53:18) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | へへへ。これは教育の一環だからな。出来の悪い副会長を指導してやってるんだよ（訳の分からないことをつぶやいて、舌舐めずりをしながらピンクのブラを乱暴にはぎとってやわやわと胸をもみしだく） (2016/6/9 19:55:29) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | (相手に後ろからｶﾞﾊﾞｯと抱きついて)月風ちゃーん?こんなとこいたら犯されにきてるのとおなじだよ？(ニヤニヤ笑いながら胸に手を伸ばしもにゅもにゅと揉み始め)……んー月風ちゃん小さいね～俺おっきい方がいいけど遊んでやるよ(と、いいながら揉み続けて、ニヤニヤしたがらそういうと) (2016/6/9 19:55:37) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (強引に服を脱がせ、白地の間から見える肌と薄水色の布に一段と気分よくしてさらなる劣情を少女へとぶつけようとするも唐突に肩を抱いていた手の甲へと走る鮮烈な痛み。不意に訪れた激痛に思わず何が起きたのか分からずに咄嗟に腕は彼女から離れ拘束が緩んでしまって)痛ッ……！？この……クソアマァッ！(次の瞬間には少女は駆け出しそのまま逃げられていただろう。しかし激昂した男は強引に隣に座らせていた事もあり距離が近すぎたか逃げる前に半脱ぎにしたブラウスの生地を掴みバランスを崩しにかかりそのままソファーへと押し倒し覆いかぶさるようにして逃がさないようにしようとして) (2016/6/9 19:56:48) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | そうそう、世の中素直に巻かれる方が楽だと思うぜ？（うつむく彼女の肩を離して頭を撫でれば『ほらほら…。』と彼女の背中を押して棚の前まで促して）さっさと開けて、副会長たち助けてやんないとな？（先程から気にする様子を伺わせていた彼女の心情を囁けばニヤニヤと笑みをつくって） (2016/6/9 19:56:58) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 意味わかりませんっ……んんっ……ゃっ……ぁっ……！……んふっ……(胸を揉まれ声を漏らしそうになり言う) (2016/6/9 19:57:27) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 先輩っ、 (2016/6/9 19:57:35) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ん？胸が弱いのか。声を我慢してるのはわかるぞ（俺はそう感じ取りさらに胸を揉む勢いを強めて突起を爪でこすったかと思うと指で転がすようにして感触を楽しんだ） (2016/6/9 20:00:07) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | うゎっ … !!! えっと … あの茉尋は仕事を … ( うしろから聞こえる足音に気がついてはいたが 、 まさか抱きつかれるとは思っていなくてまぬけな声を出してしまう 。 ) 先輩 !? … ちょっとやめてくださいっ … ( 突然胸を揉まれ始めると 、 身体を動かしながらそう言って 。 小さいけど遊んでやる そんな言葉にちょっと悔しさもありつつ其処は聞き流して 、 まずはこの場を切り抜けようと 。 ) (2016/6/9 20:00:17) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | うるさいっ…(頭を撫でられると少し頬を染める物の口調は悪くて)いやっ、ちょっ…えうぅっ…(背中を押されると棚の前々で連れてこられるととまどって)ん…っ …(副会長達を見ると、ｺｸｯと頷いて)あ、開けるけど、、これ以上吸わないでくださいね？(信じてる気持ちはないが、副会長達のためならと棚を開けて) (2016/6/9 20:02:13) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぁんっ！………やめっ……んぅ！……(手で口を塞ぎ耐える)……(誰かわからないが首元のキスマークが見える) (2016/6/9 20:02:26) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | んん??逃げようとしてもだーめ(そういうと相手の手首を縛りフックにかけて)……んー気持ちいいなら声出せよ!!…(そういうと激しく胸を揉み始めて)ほらほらどうだよ？(ニヤニヤ笑いながらそういうと、)…どーせ逃げられねぇし素直に気持ちよくされとけばいいんだよ？(ﾆｺｯと笑いそういうと) (2016/6/9 20:03:23) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (肩から手が離れた。逃げるのであれば、間違いなくチャンスである。けれども、自分は逃げたいのではなく帰りたいだけなのだ。離れた手を確認すれば、乱れた着衣を直そうとボタンに手をやり―――)―――ッ！？(何故か押し倒された。その衝撃に第二ボタンが弾け、裾がスカートから出てくる。さらに乱れた着衣と、肘掛けにぶつけた後頭部、突っかかってくる先輩に最早イライラは頂点)……何のつもりですか、先輩(本当に、あの担任は面倒事を持ち込んでくれたものだ。本当ならば今頃とうに猫をめでていられた筈であるのに、この訳の分からない事態になっているのだ。明日抗議しよう、そう心に決めて…面倒くさいなとすっぱり切り捨てるのであった) (2016/6/9 20:03:32) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | おぉ、ナイス！ よしよし、いい娘だっ（目当てのｼﾞｯﾎﾟとﾀﾊﾞｺを手に危機とした表情を見せれば彼女の頭をﾜｼｬﾜｼｬと手荒く撫でて）良くやったよお前…ちゃんと、礼しないとな♪（言えば先程まで座っていたソファに彼女の手首を引いて連れていき）副会長たち見たいに乱暴なのはイヤなんだろ？（口角をニヤリとあげてソファに押し倒して見下して） (2016/6/9 20:05:13) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ほらほら、さっきまでの勢いはどうしたのかな？我慢せずに声を聴かせろよ（左手で左の乳首を刺激しながら、右手はいきなり短いスカートをたくしあげショーツ越しに割れ目に達して弄ぶ）なんだ、この短いスカートは。めんどくせえからはぎとってやるよ (2016/6/9 20:06:11) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | えっ … !? 離してくださいっ … ( 手首を縛られると 、 目を丸くさせて驚きながら紐を解こうと必死に腕を動かす 。 しかし 、 それは無駄な行為でフックにかけられてしまえばほどける筈もなくて 。 笑いながら 、 気持ちがいいなら声出せ なんて言われれば 、 胸を激しくされて今にも出てきそうな声をこらえながら 、 首を横に振って 。 ) (2016/6/9 20:08:42) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | そんな事っ……できるわけっ……ぁんっ！……ぁっ……そこダメ！(下唇を噛みこらえようとするが、) (2016/6/9 20:08:59) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 我慢にも限度があり……手で先輩の手を止めようとする) (2016/6/9 20:09:28) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (予想とは違い逃げるのではなくボタンを直し始めた姿は予想外であった。しかしむしろ都合よくあっさりと押し倒し今度こそ簡単には逃げられなくなった少女に勝ち誇ったように笑みを浮かべるも変わらずの態度の少女の姿が苛立ちと、そしてそれ以上に彼女をモノにしたいという欲求に火をつける結果となってしまい)……あー、大したモンだよ。お前。まっさかまーだ俺が生徒会関係の人間だとでも思ってんの？危機感足りねぇなぁ？(改めて口にする言葉はあった時の言葉とは反対のもので少女の思っていた状況とは違う状況だと思い知らせる言葉で。もう騙す意味もないなとばかりにそれを告げた男は改めて肌蹴たブラウスの内側、少女の柔肌へと直接手を這わせていく) (2016/6/9 20:10:22) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ん？ここか？ここがダメなんだな？（唇を左指でなぞりながら、口の中に指を侵入させ唾液を指にまぶすようにして、右手は間断なく割れ目を弄んだかと思うといきなりショーツを引きずりおろして膝のところまでもっていき。薄い毛をかきわけて蜜の出る入口を指でぐにぐにと刺激する） (2016/6/9 20:12:51) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | はぁ・・うう…・・開けちゃった…(会長に怒られたら「どうしよう」と油断させ涙をこらえながら)な、っ。お礼は入りませんので…ちょっ…！(手首を引っ張られるとソハァに連れていかれ)嫌だけど…まず、…あーゆうの無理…。嫌よ…やだ・・きゃっ ！(ソハァに押し倒されると悲鳴をあげ、ニヤニヤする彼を見つめ)お願い…やめてえっ・・!! (2016/6/9 20:13:07) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | (鞄から首輪を出して)…ふーん…つまんねぇ…よしっ…(首輪を月風につけると)…御前のご主人は俺だからな？少しでも反抗してみろ？俺のやつぶっ込みからな♪…(そういう言いながらニヤニヤ笑い 服を脱がせていって)…あっれー？かなりエロい下着だねー？これ誰にみせにきたの？…(ニヤニヤしながらそう呟きブラも外していき)…美味しそう……(そう呟くとわざと“ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ”と、音をたてながら吸い始め)……本当にエロいね？… (2016/6/9 20:13:31) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ダメです……あっ！……先輩酷いっ……ダメっ、あんっ……(一瞬優しくされ、力が緩まった瞬間、刺激され声を漏らしてしまう。) (2016/6/9 20:15:50) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 悪いようにしないって約束したじゃん（目的を達成したからか、上玉を手に入れたからか上機嫌に笑みを浮かべながら彼女に覆い被さるように体を寄せれば嫌がる彼女の頬を押さえて唇を重ねて。ﾁｭ…ｯ…。とﾘｯﾌﾟ音を立てながら唇を離して彼女の反応をうかがって）なに？ こういうの苦手なんだ？ (2016/6/9 20:16:09) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (自分の上で嘲る上級生。鋭い目付きに高い身長。組み敷かれて見上げて初めてわかる圧倒的なポテンシャルの差。そして不可解な発言。もしかすると、かなり無駄な時間を過ごしていたのだろうか)ああ、違ったのならそこを退いてください。担任に仕事は無かった、と告げて帰ります(ここへ来て尚、当初の態度は崩さない。如何に不利な体勢、如何に体格差があろうとも、こんな男に興味など無い。自分が愛してやまないのは飽く迄も猫、猫なのである。友人や知人であれば多少意識を裂くことは有れど、初対面で無礼な上級生に対して興味を示すことも、心労を募らせることもするつもりはなかった。それなのに、上から退くどころかブラウスの中へと手を入れてきた。本当に、どういう神経をしているのか)ッ…不快です(短く吐き捨て、弄る手首を掴もうか。勿論、もう加減をするつもりもない。爪を立てて渾身の力で握り込んでそうそうにやめさせよう) (2016/6/9 20:18:25) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 副会長さんよ、大部女の顔になってきたじゃないか。だがな。気持ちよくする気はねえよ。これは教育だからな。（にやりと笑うといきなりズボンを脱いでトランクスをずらしていきりたつ男を手でしごいて川村にみせつける。）これから何が始まるかわかるよな？ (2016/6/9 20:18:32) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( 鞄から何かを取り出す先輩の姿 。 なんだろう と不思議に思っていれば出てきたのは首輪で 。 ) それ … やめっ …… ( やめてください そう言おうとした瞬間に 、 反抗すれば大変なことになる そう思わせられる言葉を耳にすれば何も言えなくて 。 しかし 、 抵抗できないことを良いことに服を脱がせていくその姿を見れば 、 何もできない自分に腹がたって 。 すると 、わざとらしく音をたてて吸ってくるその音が聞こえれば 、 涙目になりながら 足をジタバタとさせて 。 ) (2016/6/9 20:19:03) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぇ………そ、そんな……(これで終わりかと思えば先輩のが、出て来て戸惑いながら、頷く) (2016/6/9 20:21:49) |
| おしらせ | > | 神崎悠月♀3年書記さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:22:00) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【こんばんは、お邪魔します。(_ _)】 (2016/6/9 20:22:06) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【今晩わ】 (2016/6/9 20:22:18) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 20:22:38) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | でも…裏切られそうで恐い…いい(被さるように身体を寄せられると、唇を無理に重ねられ誰も触れてもない唇を奪われると限界の涙が溢れ)苦手に決まってんじゃん…あんたなんかにはじめてを奪われるだなんて許さないから…!【遅れました…】 (2016/6/9 20:22:45) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 20:23:09) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 20:23:24) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | ……さっさと声出せよ？あーむかつくわぁ声が出るようにするかね…(ｸｽﾘと笑い相手のスカートを脱がせていき、)うっわ このパンツもえろ…これはもうおかされにきてるよね(そういいはなつとパンツを脱がせて“まんこ”に手を伸ばし、)……あっれ？以外と濡れてるんじゃん(相手のマンコをみ、そういいはなつと)…穴にいれてみようかぁ…(そういいはなつと、いきなり二本をｸﾞﾘｸﾞﾘとぶっ込んで)……ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ汁がでてるよ?? (2016/6/9 20:24:21) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | これを今からおまの中に入れるからな。なんおことはない。ちょっと太い注射だと思えばいいからな（くだらない例えをにやつきながらいうと、すかーとを完全にぬがしてあらわになった秘部に男をあてがったかと思えば、一気にまだ濡れていないあそこに差し込んでいく） (2016/6/9 20:24:55) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (この状況においてなお態度を崩さない少女の姿はもはや賞賛に値するであろう。しかしそれは決していい事ではなくて。男はそのまま彼女の滑らかな素肌をその無骨で無遠慮な手で撫で回していく。不快だと吐き捨てて抵抗の意思を見せる少女にニィっと下品で醜悪さを見せる欲望に満ちた笑みを見せると懐からあるものを取り出して見せつけて)……その態度も嫌いじゃねぇけどよぉ？ちったぁ状況分かるようにしてやるよ(取り出して見せたものは、注射器。普通学生が持ち歩くような品ではないのは明らかで。そしてその中身は尚更、学生どころか普通善良な市民であれば決して所持していていいようなものではないであろう)生意気なメスの躾にゃちぃと高くつくがまぁ、仕方ねぇなぁ？(そして針のカバーを口で咥えてスッと引き抜いて見せつける。間違いなく異常で、危険なそれを生意気な少女へとしっかりと見せつけるように) (2016/6/9 20:26:04) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/9 20:26:12) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【こんばんは≫神崎さん】 (2016/6/9 20:26:49) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | えっと…全部活動の予算案を集めて集計でしょ～…それと、大会に向けて練習、これは後輩達とコミュニケーションを取りながらで…不良達の改善、やる事がいっぱいだな;;(生徒会室に行き男女の荒々しい声が聞こえるがお構いなしにドアを開けて行為には目もくれず自分の席に行き作業を進める (2016/6/9 20:26:59) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | ははぁん…初めてなんだ（ｸｽｸｽ…。笑い声を漏らしながら彼女の体の自由を奪うように肩を押さえれば再び唇を奪えば強引に舌を押し込んでｸﾁｬｸﾁｬ…と水音をたてて）ﾁｭﾙ…んじゃ、卒業に手貸してやるよ（ニンマリと笑顔を作れば制服に包まれた、たわわな乳房をまさぐって）良いからだしてんだから楽しめよ…。（手のひらのなかで張りのある乳房をマッサージするように愛撫して） (2016/6/9 20:27:10) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぁっ……んぐっ！……そんなっ……ぁうっ！……い、いたいっ(ビクッとしながら言う) (2016/6/9 20:27:13) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( さっさと声出せよ そんなことを言われてるが出そうと思えば出せるのだが 、 いつも近くでバスケをする先輩 それにこんなことをされて声を出したりしたくない そんなことを考えながら必死に唇を噛みつつたえる 。 すると簡単にスカートと下着を脱がされると先輩の指がそこに触れる 。 ﾋﾟｸﾝｯ と身体を震わせながら 、 足をくねらせて手を離させようと 。 しかし中に入ってきた指にたえられず 、 ひゃぁっ … !! と声がもれてしまい 。 ) (2016/6/9 20:29:57) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ん？なかなかいいぐあいじゃねえか。しめつけてくるぜ。ほらほらほら（俺は、奥まで一気に貫いて彼女に苦しみを与えた。そのあと、腰を押さえていた手に再度力を込めてペニスを引き抜いたかと思うと、亀頭が外に現れるまで抜いてから再び強く川村の中を貫いた） (2016/6/9 20:30:50) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | うっ…(自分から発言してしまうとﾊｯと気付き)あっ…その…くーっ…~~(肩を押さえられると、再び唇を奪われれば強引に舌をねじ混まれそのまま受け入れてしまう)んっっ…?!?ｯﾁｭ…は…？ふざけてんの…？無理無理ぃぃっ…(足をバタバタさせ)ふあ…っ！(服の上から胸を撫でられると声が漏れて)やめ…っっ…!!(彼を涙目で睨み付け) (2016/6/9 20:33:23) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | おぉやっとでたか…(ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと音をわざとたてて指の動きをはやくしていって)………どうどう？気持ちいい？…(ニヤッと笑い相手の反応を伺い)……お？……このﾄﾞ変態～汁がたっぷり溢れてるよ？？……( そういうともういっぽうの手で汁をとり、相手の顔に近付け) (2016/6/9 20:33:58) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | あっ！……ぃやっ…ぁあっ……痛いっ！……んぐっ！(痛みがほとんどで涙目になる)んぅ！) (2016/6/9 20:34:43) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (素肌を這い回る無骨な掌。そんなものを感じて気分が良いはずもなく、ましてや騙されていたとあれば尚の事である。爪を立てて握り込んだ腕も、視界から外れているため効果は分からないが血は滲んでいる筈。にもかかわらず反応が鈍いのは先ほどの不意打ちで相手も想定していたからだろうか。そして顔を歪めて下品に笑う上級生が取り出したモノを目にしては、流石に体が硬くなり、掴んでいた手から力が抜ける)………頭、おかしいんですか？(学生が持ち出していいものではない。最早悪ふざけでは済まなくなる代物である。注射器……子猫や老猫に餌を与えるためのものではなく、針のついた本物。中身は得体のしれない何か。どこかで読んだ、血管に空気を入れられれば死ぬと読んだことがある。それくらいの代物危険物の蓋を口で外すのを見て、黒鉄が不安に揺れる。よもや本当に使うとは思えないけれど、これ以上抵抗するには些かリスクが大きすぎた) (2016/6/9 20:36:40) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 苦しいだろ。痛いだろ。出来が悪いとこうなるんだ。周りを見てみろよ、みんなお前の指導が行き届かないからこうなるんだよ。ほらほらほら（俺は膣内の感触を十分に楽しむと彼女の体を簡単にひっくり返して、バックから再び貫いた） (2016/6/9 20:37:24) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | ……(黙々と仕事をするが…(くそっ、何でバスケ部の可愛いマネちゃんを犯してるんだよ、いや漫画とかならマジで美味しいけどさ～!!しかもよりによって恭太が…助けたい、けどどうしよも出来ないんだ)と叫んでいる (2016/6/9 20:37:33) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | おぉ、その威勢…いいねぇ（じたばた腕の中でもがく彼女の首筋に吸い付けば、そのまま舌を這わせて）ふふ…優しくしてやるって…（器用に彼女の着衣の裾をまくり上げれば、下着に包まれた乳房にキスをして）痛いのいやなら、おとなしくしてろ…（乳房に唇で触れながら言葉を放てば彼女をしたから睨んで） (2016/6/9 20:38:09) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( 一度出してしまった声を再びこらえようとするが 、 速くなっていく指の動きにたえられる余裕はなくて 。 それでもなんとか声をおさえようとしているのだが 、 吐息と共に時折もれてきてしまう 。 気持ちいい? そんな問いかけには何も答えずに首を横に振って 。 自分の秘部から溢れでるものを顔に近づけられるとそれから目をそらしつつ 、 頬が赤くそまり 。 ) (2016/6/9 20:38:27) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | そんなっ……:んぐっ……ぁあ！……ごめんなさいっ……苦しいっ……ぁあっ！(体をビクビクさせ、言う。)ぁあっ！ (2016/6/9 20:40:23) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | んー？顔紅いよ？ほらこの汁君のだから自分で処理しな…(そういうと汁のついた指を“口の中に無理矢理”入れて)…ほらほら美味しいか？…(ニヤニや笑いながら)……ほら体は素直なこと…汁がどばどばでてる…はしたない(そういいくすっと笑い)……ん？神崎？御前もやってほしいのかよ…(と、相手をみ (2016/6/9 20:42:28) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | っうぅ…！わ、わたしを馬鹿にするな…っ…(必死に抵抗する自分に誉めてくる先輩に少しムカついて)ﾋﾟｸｯ…優しくしてもしなくても嫌だ…あぁ。(服の裾を捲りあげられると、胸にキスをされ)大人しくで…きる…わけ…(でも、下から睨まれるとそのまま黙りこみおちつく) (2016/6/9 20:42:47) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ふふふ。そのしめつけも十分に楽しませてもらったよ。そろそろ注射液を発射してやるよ。お前の奥深くにな。（俺は膨張したペニスの欲望の塊を我慢することもせずに発射しようとした。何度も何度も抜き差しを繰り返して膣に痛みを与えながら） (2016/6/9 20:44:05) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (漸く、彼女の瞳に不安の色が映された。押し倒しても、無理やり服を脱がせても態度を変えなかった彼女の姿は男の優越感をはっきりと満たして。もはや不用意な抵抗はできなくなったであろう少女に、それでもその首筋へとその針を当てがって改めて口に出すまでもなく脅迫して)目の色が変わったじゃねぇか。そうじゃなくっちゃなぁ？(そのまま首筋に針を当てたまま改めて胸を、それを包み込む布地の下へと差し込んだ手で直接触り始めて耳元へと顔を近づけてそっとその危険物へ対する囁きを残して)……こいつを打たれりゃアタマおかしくなるくらい気持ちよくぶっ飛べるぜ？ (2016/6/9 20:44:54) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | は…?どうやったらそうりう考えになるのかお前の頭を解剖したくなるわ～♪(にっこりと笑いながら半分切れ気味に答えて)…やっぱり、体育館でやるしかないか……(そう呟くと心の中で…(お願い、茉尋ちゃん正気を保っててね…!!)そう願う (2016/6/9 20:46:12) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( 相手の指が近づいてきて目をそらした先にはバスケ部の先輩の姿 。 助けてもらいたい そんなことを思いながらも巻き込みたくない気持ちが勝って 。 そんなことを考えていると不意に指が自分の口に入ってきて 。 涙が一滴頬を伝う 。 何かしないと と思いながら軽く口の中に入ってきた指を噛んでみる 。 そうしたあとには後悔しかなかったのだが … ) (2016/6/9 20:46:12) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぁあ！……んっ！……痛いっ……だめっ！……ぁあっ！……(涙を流し言う) (2016/6/9 20:46:52) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | ふふ…なんかさぁ…きっと、Mなんだろ？ こういう状況に逆らえない…精神的にマゾ（言いながら彼女のﾌﾞﾗをずらせば中心の蕾のような乳首に指先を触れさせて）こういう状況に興奮したら完璧ドMの称号ゲットなんだけどなぁ…（試すように乳首に触れさせた指先はｺﾘｺﾘ…と摘まんだり、転がしたりを繰り返しながら彼女の反応をうかがって） (2016/6/9 20:48:09) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | いって!…おい？御前いい度胸してんじゃねーか…(少しキレながらいうと、口から指をだし、)…悪い子にはお仕置きだよな？…(そういうとﾊﾞｲﾌﾞを取りだし相手のマンコにぶち込んで)……よしっ！最大にしてやるか!…(そういうとスイッチを大にし (2016/6/9 20:49:10) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | うっつ。しめつけやがって。ここだけは合格点だよ。そろそろ出すぞ（腰を押さえつけた手をしっかりと臀部をつかみなおして、逞しい腰を何度も彼女の尻肉に打ちつけながら膣内をえぐるように犯し続けて、俺はやがて欲望の塊を彼女の子宮に向かって吐き出した） (2016/6/9 20:49:57) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | あんぅ！！熱いのが来るっ！(ビクンっとする) (2016/6/9 20:51:39) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (態度の変化のせいか、はっきりと愉悦に歪む目の前の犯罪者予備軍。鋭い針が喉元へと宛がわれれば、無闇に動くことも出来ず。眉根を寄せ、不快に顔を歪ませて見返すけれど、黒鉄を支配する不安は隠しきれないだろう)頭がおかしいのはあなたの方……(耳もとへと口を寄せられ、囁かれればそんな返事を返そうか。耳に当たる吐息も、喉当たる凶器も、不快極まりない。これでは完全に脅迫ではないか。たかだか猫と昼寝しただけでこんな事に巻き込まれるなんて誰が想像できるのだろう。頭痛を覚え、更に顔を歪めて生唾を飲み込もうとする。飲み込もうとして、喉元に当たっている針に思い至り、更に体を固くさせた。じっとりと背と額に伝う汗は、この危険な状況への焦り、はたまた不安の表れか) (2016/6/9 20:53:29) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | ふうう。濃いのが出たぜ。気持ちよかったぜ。子供が出来ても知らねえけどな（俺はくだらないことを言いながら、最後の一滴まで吐き出すとペニスを引き抜いた。しばらくして秘部からどろっとした液体が太ももにしたたる。俺はそれをにやっとして見ながらズボンをはきなおし、生徒会室をさっさと後にした。） (2016/6/9 20:54:40) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | くそっ、我慢よ私…大丈夫、茉尋ちゃんなら耐えられる…それに相手は恭太何だし酷くはされない筈よ…(自分に言い聞かせながら新と月風の方を見る (2016/6/9 20:55:08) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | ( 指を噛んだあと 、 やっぱり後悔する自分 。 指を出してもらったのはいいが 、 その代わりに鞄からはバイブが出てくる 。 そのもの自体の存在は知っていたものの使用などする機会などないため警戒していれば 、 それを中に入れてくる 。 すると 、 最大にしてやるか そんな言葉と同時に強さが一気に大きくなると 、 喘ぎながら身体を震わせていて 。 ) やぁっ … !!! やめてください … っ ( そう必死に言葉にしては 、 先輩のことを弱々しく睨み付けて 。 ) (2016/6/9 20:55:11) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | っ！………はぁはぁ……(しゃがみこむ) (2016/6/9 20:55:35) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【以上となります。最後までおつきあいいただきありがとうございます。少し急になりましたがご容赦ください。】 (2016/6/9 20:55:58) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | ち、違ううぅ・・！馬鹿、そんなことないでしょ…(必死に顔を違う違うとふるふるさせ)んっう…！(ブラをずらされると、乳首を指先が触れﾋﾞｸﾝと反応して)うるさ…いっ。私、Mなんかじゃない・・(認めさせないように彼をにらみつけて)っ、ああ・・！やっ…やめ… んぅあ・・!!いやぁ、そこは…ぁっ(乳首をこりこりとつままれたり、転がしたりされると大きく反応させ) (2016/6/9 20:56:06) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【ありがとうございました】 (2016/6/9 20:56:14) |
| 藤堂弘樹♂３年不良 | > | 【失礼します】 (2016/6/9 20:56:24) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 20:56:40) |
| おしらせ | > | 藤堂弘樹♂３年不良さんが退室しました。 (2016/6/9 20:56:41) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 20:56:45) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 20:57:00) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 20:58:04) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | やめて下さいぃ？気持ちいいだろ？ほら言ってみろよ？き・も・ち・い・いってなぁ(そういうとｸｽｸｽ笑い初め)…神崎さっきから煩いぞぉ？お前その体で男に興味ねぇとか人生損だなぁ(と、いってまた月風のほうをむき)……ほらほら最大気持ちいいよなぁ？(ニヤニヤ笑い。まだスイッチを切ろうとせず) (2016/6/9 20:59:41) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (最早優位性は揺らぎようもなく勝ち誇った男はその報酬だとばかりに好き勝手に彼女の柔肌の感触を味わうように差し入れた手を動かしてそのなだらかな胸を撫で回して行って。それでもなお口の減らない少女の姿にチクリと僅かに血が出る程度に先端を軽く刺して何時でもこの危険物を突き入れることもできるということを改めて思い知らせれば一度胸を撫で回していた手を離し己が衣服へと手を掛けてジッパーを下ろし欲望の塊である肉の竿を少女の口元へと突きつけて)そら、立場が分かったなら次は……分かるだろ？(グイグイと散々生意気な言葉をぶつけてきたその口元へと肉竿を押し付けていく男。勿論歯を立てでもしたら首筋に押し付けられた針がどうなるかなど火を見るよりも明らかで) (2016/6/9 21:00:33) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:00:43) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | お前の方が目障りだ、その体…?生憎、性行為の為に私の体は作られていないんだよ…(ｸｽｯと (2016/6/9 21:01:46) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | ふふ…すげぇ、反応しちゃってんじゃん（ｸｽｸｽ笑いながら乳輪を縁取るように爪先が撫でれば彼女の反応を楽しむような目付きで見つめて）ドMっぽいね？ えっと…何て名前だっけ？（名前を問いかけながらも愛撫して甘い刺激を加え続けて） (2016/6/9 21:02:10) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 笑えば仕事に戻ろうとする)茉尋に酷い事でもしたら、私が許さないからな…(そう伝えて (2016/6/9 21:02:52) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | そんなことないもんっ … 気持ちよくなんか … っ …… ( ｸｽｸｽと笑いながら言う相手にそう訴えながら息づかいを荒くさせていき 。 スイッチを切ろうとしない相手に 、 切ってほしい 、そんなことを必死で頼んでみる 。 ) (2016/6/9 21:03:43) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【待機】 (2016/6/9 21:03:49) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | んーまぁいいや…(そういうとスイッチを切り)……つまんねぇ……(そういいはなって) (2016/6/9 21:05:02) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | うっ…これは…違うのっ・・(アワアワと焦り始め、口を両手で押さえ込み)ん、んふっ…！(乳輪を撫でられるだけでも敏感な体に耐えられなく)うざい…い。つっ…ゆの っ…。(「この展開で言わないとかな…」 と思っては言ってみて)ふぁっ…!だから、そこダメだっ…てばぁ…!! (2016/6/9 21:05:48) |
| 月風 茉尋♀1年 書記 | > | 【すいません。背後落ちです、】 (2016/6/9 21:06:45) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | (ふぅー、安心して……なんとか仕事にもどる……)酷いよ…:もう、誰か励ましに来ないかな……(仕事しながら小さく言う) (2016/6/9 21:06:55) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:06:59) |
| おしらせ | > | 月風 茉尋♀1年 書記さんが退室しました。 (2016/6/9 21:07:05) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:07:09) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【お疲れ様【誰か空いてませんか？】 (2016/6/9 21:07:43) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:07:44) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【私で良ければ相手しますよ?】 (2016/6/9 21:08:13) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【あいてます……】 (2016/6/9 21:08:35) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | へぇ、可愛い名前じゃん…つゆのちゃんね…。つゆのちゃん、下どうなってんのかな？（名前を聞き取れば執拗に呼び掛けながら彼女の反応を脚の間に手を滑り込ませて）【すいません、言いとこなんですけど、ちょっと、背後が…。】 (2016/6/9 21:08:46) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【でも神崎さん男に興味ないし、僕そういうのできるか自信なくて】 (2016/6/9 21:09:14) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【良ければはい…】 (2016/6/9 21:09:44) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【分かりました・・(><)また、機会があったらお願いします…!】 (2016/6/9 21:09:51) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【別に普通に好きなように犯して貰って良いですよ?】 (2016/6/9 21:10:08) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【んーでも反応が、そういうのはあまり好きではなく】【副会長sちょっとまっててほしいです】 (2016/6/9 21:11:14) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【はい。まってます】 (2016/6/9 21:11:33) |
| 凪 尊 ♂ 3年 不良 | > | 【すみません、お相手ありがとうございました。こちらこそ、機会があればまた…。】 (2016/6/9 21:11:55) |
| おしらせ | > | 凪 尊 ♂ 3年 不良さんが退室しました。 (2016/6/9 21:11:57) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (気持ちが悪い。極度の緊張に頭がくらくらする。胸の上を無遠慮に這い回る手が不快で堪らない。つぷり、鋭い痛みが喉に走れば、直其処にある悪党の頭を睨みつけて視線だけで抗議しよう。もっとも、此方を見ていなければ無意味かもしれないけれど)くッ……(そうして徐に体を起こせば、男性器を目の前へと差し出す様子にさらなる困惑が脳を占めた。保険の教科書で図解されたモノは見たことがあったけれど、本物を見るのは無論初めて。猫のものとは勿論形も大きさも違うわけで。それを口元へ押し付けられれば独特の匂いに顔を顰めるばかり)……マーキングは勘弁してほしいのだけれど？(男性器を出しているという事はつまり、発情しているという事だろうか。となれば、とる行動はマーキングあたりが妥当だろうか。そんな偏った性知識で結論下せば、それも勘弁と苦言を呈した。鎮めるという選択肢はもとより頭の隅にも内容であった) (2016/6/9 21:12:00) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【そうですか…なら、違う方との方が良いですよね;;】 (2016/6/9 21:12:17) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:12:29) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:12:57) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【ごめんなさい】【副会長さん良かったら御相手願います】 (2016/6/9 21:13:10) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【お願いします】 (2016/6/9 21:13:49) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、皆さんお疲れ様でした】 (2016/6/9 21:14:17) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | はぁっ…もう、あんなの嫌…(彼に背後ができたのか生徒会室を後にするとほっと安心しつつもの涙が一粒溢れ)うぅ…(そのまま、服装はそのまんまでそはぁによれかかり) (2016/6/9 21:14:59) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【新さん>私もちょっと気になったので機会があればお相手お願いしてもいいですか…？】 (2016/6/9 21:16:12) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | ん～…楽しい事がしたいな～……あ、後輩達からのライン…楽しそうで何より*(微笑む)これが、終われば部活にも行ける～…!!(そう言うと少し眠くなり睡眠をとる (2016/6/9 21:17:23) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【良いですよ】【副会長»複数良いですかね？】【山崎さん»ちょいと御待ちを)】 (2016/6/9 21:17:27) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【新さん>い、いえいえ、今じゃなくて大丈夫ですよ…?!】 (2016/6/9 21:19:20) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (女の悔しがる表情、忌々しげに睨みつけてくる視線ほど高ぶるものはない。視線だけでも反抗を見せる少女の姿はなんとも素晴らしく劣情を掻き立てより肉竿に血が巡り猛々しさを増させるだけで。だが押し付けたそれに対しての反応は思いの外薄く脅迫をかけられている状況にもかかわらず何もしない姿に一瞬何のつもりだと考えはするもののならば無理にでも覚えさせてやろうとばかりに口を押し開くようにねじ込んで)はっ、まさかマジで知らねぇのかよ。そら、咥えて舌で舐めたりしゃぶったりしろよ。歯ぁ立てるんじゃねぇぞ？(どうにも性的知識が足りない様子の相手に改めてどうするよう要求しているのかを教えればその頭を掴み手伝ってやるとばかりに奥まで一気に咥えさせにかかって) (2016/6/9 21:20:01) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:20:10) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【ROMさん気軽にお入り下さい(*´▽｀*)私で良ければ相手させて貰いますよ…?】 (2016/6/9 21:21:33) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【んー微妙です】 (2016/6/9 21:21:57) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【では二人で。山崎さんまたの機会に】【川村さんからどうぞ (2016/6/9 21:22:56) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | 【ろるあるので続いてもらえますか？】 (2016/6/9 21:23:52) |
| 山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【はーい、では、またの機会でお願いしますー 一旦落ちますね・・】 (2016/6/9 21:24:33) |
| おしらせ | > | 山崎 萸乃♀1年風紀さんが退室しました。 (2016/6/9 21:24:42) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | [せいとかいしついくかぁ暇だしなぁ…(そう呟きドアを開けると川村がいて)…よぉ～(と、声をかけては)] (2016/6/9 21:25:16) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 21:25:17) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぅうわ！先輩っどうしたんですか？(さっきの出来事の後に、知ってる先輩が来て驚きながら、言う)) (2016/6/9 21:26:43) |
| 神崎悠月♀3年書記 | > | 【すいません、背後です】 (2016/6/9 21:27:36) |
| おしらせ | > | 神崎悠月♀3年書記さんが退室しました。 (2016/6/9 21:27:40) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 別に…(そういいながらタバコをだし吸いはじめて)…あーあ暇疲れたし…(そういうとソファーに寛ぎ)…おい川村もこっちこいよ(と、さそい) (2016/6/9 21:28:05) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (目の前…否、口の前でより大きくなる逸物。ここからおしっこを引っかけられるのだとしたら本当に勘弁願いたい。そんな事をされれば帰るのが大変になるではないか。そしてそんな事をするこの上級生に、発情期のオス猫と同程度の行動をとる人だと印象を付け加えて)んぐっ……んぅ……ふっ……ぐぇ(いきり立ったモノを無理矢理に口へと押し込まれた。降ってくる言葉からはどうにも自分が考えていたようなものではないようであるが、それでも気分がいいものではない。すえたような、独特の匂いと塩味が口いっぱいに広がり、吐き気がする。喉の奥まで突き入れられ、思わず目をギュッと瞑って吐き気を堪えて。舌に当たる生熱い芯のあるぶよぶよに首を振りたい衝動に駆られるけれど、喉元に食い込む針に不用意に動くことも出来ず。えずくように喉と舌を蠢かせ、その度に食い込む針に身を固くした) (2016/6/9 21:28:42) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【お疲れ様でした～。重ねて遅レス申し訳ありません】 (2016/6/9 21:29:07) |
| 川村紗季♀二年副会長 | > | ぁ！たばこ……もう、やめてくださいよー……って、仕事中なんですけど……(言うと、立ち上がるとすこし、フラッとし、歩く……(ソファーに座る) (2016/6/9 21:29:52) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【お疲れ様ですー。こっちは遅レス安堵駄文なんでもうしわけないです】 (2016/6/9 21:30:06) |
| 新 恭太♂3年不良 | > | 【ごめんなさい背後おちです】 (2016/6/9 21:31:15) |
| おしらせ | > | 新 恭太♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/9 21:31:24) |
| おしらせ | > | 川村紗季♀二年副会長さんが退室しました。 (2016/6/9 21:31:37) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【お疲れ様でした。って…いつの間にか二人っきり。いかに周りが見えていないかが露呈してしまいました】 (2016/6/9 21:32:19) |
| おしらせ | > | 神谷 紫苑♀2年風紀さんが入室しました♪ (2016/6/9 21:33:54) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【こんばんはです。助けてくださってもいいんですよ(切実)】 (2016/6/9 21:34:21) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/9 21:34:38) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【私は…見て見ぬ振りして眺めます(笑)私は待機するので二人で楽しんでくださいな()】 (2016/6/9 21:35:50) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (強引にモノを喉奥深くまで咥えさせにれば明らかに不快そうな表情を見せる相手に情けをかけるでもなくまるで道具で自慰でもするかのように彼女の頭を掴みながら腰を一方的に動かし快楽を貪り。その際僅かに針は離しいてはやるもののやはり何時でも刺せるような位置にあるせいで時折彼女の首筋に当たりチクチクと痛みを与えるかもしれない。もっとも、そんな気遣いが男にあるわけもなく)はぁっ……結構具合いいじゃねぇか？益々気に入ったぜ？(彼女自身は苦しさから蠢かしているにすぎないであろう舌の喉の動きがまた快楽誘い。完全に一方的な行為で己が欲望を少女へぶつけていき) (2016/6/9 21:36:49) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【酷い！？後輩が凶器突きつけられても見て見ぬふりをする風紀委員…まぁ、触らぬ神にたたりなし。仕方がないですね】 (2016/6/9 21:37:03) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんはー。そして皆様お疲れ様ですー】 (2016/6/9 21:37:14) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/9 21:37:40) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【こんばんは。紫苑さんお相手ってか、ロルまわしませんか？】 (2016/6/9 21:38:22) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/9 21:38:52) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | ふぁ…眠い…(大きい欠伸をしながらゆっくりと廊下を歩いていく。仕事の邪魔をいつもされてしまって全然進まない。何故こうも仕事をやろうと思ってる時に限って来るのだろうか。いろいろ考えながら気づけば生徒会室の前にいた。電気がついているので気づかれないように静かに扉を開けると既に行為が始まっているようで。自分は見てないことにして席に座り、仕事を始める) (2016/6/9 21:39:13) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【こんばんは。はい、お相手お願いします。入室ロル回したので続けて頂けますか？»遠山さん】 (2016/6/9 21:40:24) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【了解です。ロル書きます。】 (2016/6/9 21:40:36) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【私は何も見てないのだ…うん。頑張れとしか言いようがないです»猫山さん】 (2016/6/9 21:41:34) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします»遠山さん】 (2016/6/9 21:41:57) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【あれ、でも紫苑さんって猫山たちと今同じ部屋にいます？】 (2016/6/9 21:42:46) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【…そういうことになってますね。別の部屋の方がいいですか？】 (2016/6/9 21:43:53) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【いや、同じ部屋ってことでＯＫです。多少他ペアとも絡めたら楽しいもんね。ではロル書きます。】 (2016/6/9 21:45:04) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (何とか吐き出そうとするのだけれど、頭を片手で抑えられ、無理矢理に前後されれば成す術もなく。喉を突かれる度に猛烈な吐き気と気持ち悪さに黒鉄が潤み、時に滴が頬を伝う。喉から針が抜かれても、それに安堵する余裕などなく何とか呼吸を試みようと喘ぐばかりで。時折喉を突き刺す鋭い痛みに体が硬くなり、肌蹴たブラウスを緩んだネクタイごと握りしめる手に力が籠る)んぇ……はっ、ぐぅ……ぁ…んぷっ…(いつ終わるともしれない抽送に阻まれ、徐々に思考が薄れていく。碌に取り入れられない空気に、恐る恐ると右手で上級生の太腿をタップする。今彼を刺激することの身の危険と、このまま窒息するかもしれない身の危険を天秤にかけ、ぎりぎりで妥協しての行動であった) (2016/6/9 21:45:56) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【了解です。何かすみません;;】 (2016/6/9 21:45:58) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ちっだりぃ。タバコ一本くらいでごたごたぬかすなよなぁ。（こう言ったのは学校の裏で隠れてタバコを吸っていたところを風紀委員の紫苑に見つかり、あとで反省文をかかないと先生に報告すると言われたのだ。そして、放課後。普段不良な感じにしながらも、一応成績は欲しい俺は、うざがりながらも部屋にたどりつけば。）ぅいー。来てやったぞ。紫苑ちゃんよー。（わざとちゃんづけしながら）で、俺はなにすればいいの？（と、横を見れば木崎先輩が横山を蹂躙している。）あれ、こういう展開？もしかして紫苑も俺に犯されるの待ってたとか？ (2016/6/9 21:48:24) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さんが退室しました。 (2016/6/9 21:48:47) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年不良さんが入室しました♪ (2016/6/9 21:48:54) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (時折涙さえ零しながらも喉元に突きつけられている凶器への恐怖からか抵抗も出来ない彼女の喉を好き勝手に犯していき段々と抽送を繰り返していく度に白濁がせり上がってくる感覚感じ限界近づいてきていたもののトントンと太ももを叩かれれば流石に呼吸が満足に行えず窒息されるのもまずいと思ったのかまだ望んだ射精には至らぬもののそのままモノを彼女の口から抜いて離してやり)意外と我慢できるじゃねーの。そら、こいつは……ご褒美だ(尤も、それで終わるような優しさなど持ち合わせておらず。今までの彼女の耐えてきた時間を無駄にするかのように首筋に当てた注射器をそのまま刺してしまえばその中の高い中毒性のある危険な薬物を余すことなく流し込んでしまって) (2016/6/9 21:53:43) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | …やっと来た。タバコ吸ってた事についての反省文。1枚で許してあげるから書いてください(ペンと400字詰めの作文用紙1枚を隣の机に置き、座るように促す)そっちは…見て見ぬ振りして。…え？お、犯されたいと思わないし待ってない。いいから忙しいし反省文書いて帰って(一瞬動揺するもすぐ落ち着きを取り戻し相手に目もくれず、プリントを見ている) (2016/6/9 21:55:02) |
| 遠山 賢二♂２年不良 | > | ＯＫ。わかりましたよ。はいはい。（と、意外にも素直にペンをとれば、書くふりをすれば）って、そんな素直に書くかよ。バーカ（と、不良らしく悪口言いながら）なぁってかさ、先輩が犯してるの止めるの怖いか知らないけど、一応後輩が犯されてるんだったら、それも止めなきゃじゃないの？風紀委員の先輩なら？なぁよ？それとも、生徒会のもっと上のやつに、後輩が犯されてるの紫苑は見て見ぬふりしてましたよ。って俺チクってやろうか？（不良らしい、むちゃくちゃな理論で無理やり逆に俺が弱み握るような話しながら、不意に立ち上がり座る紫苑の横に立てば、俺自分の股間を触ると、）ってことで、紫苑ちゃんも、俺のこれいじってくれる？ま、俺は別に俺が先いじってあげてもいいんだけど？（言いながら軽く紫苑の胸を服の上から触ってみる） (2016/6/9 22:01:51) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (今度は通じたのか、それほど時間を置く事無く口内を征服する肉の塊が引き抜かれる。自分の唾液でてらてらと光る赤黒いソレに眉を顰め、半ば咳込みながら吸う空気は不快な匂いがした)うげっ…こほっ……ッ…はっ…ひっ…ぃ…めッ！(ご褒美、そんな言葉と共に再び走る首筋の痛み。呼吸困難から立ち直る事に必死衣で一瞬反応が遅れて、その痛みに反射的に左手を振るう。手の甲に当たる固い注射器の感触。首を浅く裂く痛み。僅かの間、何かが体の中へと入ってくるおぞましい感触に身を震わせ、弾き飛ばした注射器によって裂け、血が溢れる喉元を左手で抑えながら彼を睨みつけた)はな、しが……違うッ！(親の仇を見るように、強い敵愾心で不安を塗潰して、黒鉄の瞳が睨みつけるように三白眼を射抜き、今までにない強い口調で吼えた。首の赤熱感も、この不利な状況すらも既に縛る鎖にはなりえないだろう) (2016/6/9 22:03:05) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (咳き込む彼女が遅れて首筋の注射器を弾き飛ばせばこりゃ壊れたかなぁなどと脳天気なことを考えながら睨みつけてくる少女を見下しすぐに薬が回るであろうそれに対し醜悪としか言いようのない歪んだ笑みを見せつけると口を開いて)おいおい、なーに勘違いしてんだ？俺はしゃぶれば使わねぇなんてひとっことも言ってねぇぜ？(ニヤニヤと笑う男はあくまで注射器を押し付けて脅迫していただけでそれを打たないなどと言った覚えはないなどとふざけたことを口にすればそのまま彼女の手足を抑えてもう回り始めているであろう、神経を過敏にする違法性の薬の効力を待って) (2016/6/9 22:11:12) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | (素直に書き始めて、ホッとするのも束の間。案の定そう簡単に反省文も書く訳もなく。すると何故か自分が不利になるような話へと進んでいる。)私が助けてももしあの子が助からずに私まで巻き込まれたら無意味でしょ。助けてあげたいけどこうするしかないの。そもそも私は助けてもらったことないし(自嘲気味に笑いながら言い訳を並べる。ふと突然横に来たと思ったら股間をいじってくれ、と言ってきた。少し驚き目を見開いて)冗談じゃない。断る。そういうことしてる暇ないの。早く書いてくれる？(嫌味を込めて胸へと伸びてきた手を振り払う) (2016/6/9 22:16:21) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【文章消えて書き直してました。遅くなってすみません;;】 (2016/6/9 22:17:21) |
| 遠山 賢二♂２年不良 | > | 【了解です♪】 (2016/6/9 22:17:36) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (何がおかしいというのだろうか。既に脅迫していた注射器は無い。首を浅く切り、出血しているとはいえ命に別状もないだろう。何かが注入された感覚はあったけれど、総量からすれば微々たるもの、きっと害は少ないはず。にもかかわらず、何故こんなにも余裕を見せているのか)……卑劣。ぐっ…やめっ！(朱く濡れた手も、そうでない手も、頭の上で束ねて押さえつけられ、足は太腿へと体重を乗せられて身動きを封じられる。ズボンの前を肌蹴させた間抜けな格好でも、やはり男女間の力の差は大きいようだ。首から伝い落ちる赤いであろう滴が、肌を撫でる感触が気持ち悪い。抜け出そうと身動ぎするたび、肌の上を踊る肌蹴た衣服の感触が妙に鮮明に感じる。違和感に顔を顰め、下手人を睨みつけながらもどうにか脱出方法を模索しようか。今度は何を置いてもまず逃げる。大丈夫、足になら自信がある。一階、職員室まで行くことが出来れば私の勝ちだ) (2016/6/9 22:20:31) |
| 遠山 賢二♂２年不良 | > | いやいや、何言ってるの？見つけた瞬間ばれずに誰かにすぐ連絡するとかもできたでしょ？あって、もしかして紫苑ってエロいの？後輩が犯されるの見たかったんだ？（不良のくせに少し正論を言って腹立たせながら）って、紫苑も助けてもらったことないしって、なに？逆に言えばやっぱり助けてもらわなかったのは、やっぱ犯されたかったからってことだよね？（また無理やり紫苑をエロくする理論を言いながら、胸へ伸ばした手を払われれば）なに、いいじゃん。紫苑だって隣見てて少しは興奮してるんだろ？素直になれや。（座ってる紫苑の背後にまわれば、紫苑も手で払えないほどの腕の力を入れながら、後ろから両手で両胸を服の上からもみくちゃに揉んでいってしまって。） (2016/6/9 22:22:11) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (恐らく彼女は逃げる算段を立てていることだろう。実際、先程使った薬も薄めて使う分には微量であればさして問題にもなりはしまい。しかしそれはあくまで薄めて使えば、である。無論原液のままなどと使われた側が壊れてもおかしくないのだがそれを考慮するほどこの男がまともではないことは今更語ることではなくて)さぁてと、改めて楽しもうや。今度はお前も楽しませてやるからよ(勝ち誇ったような男は腕を抑えるのを片手で強引に押しつけるようにして抑えるように変え片手を開ければ鋭敏になっているであろう彼女の胸を改めて撫で回してその薬の効力を教え込み) (2016/6/9 22:26:48) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | ……な、何バカ言ってんの!?後輩が犯されるの見て楽しい訳ないでしょ？あいつぶっ倒してやりたいくらいイラつくけど!?…犯されたくない…助けてほしかった。(正論を言われてしまえば返す言葉もなく返答に詰まる。まるで本当に私が変態のような言い方をして腹が立つ。いいから反省文を書いて今すぐ出ていってもらいたい。)興奮してない。勝手に決めつけないで。…ってちょっと!?や、やめっ…んん…っ(隣でヤッてて確かに少しも興奮しないわけでもない。しかしそんなことは言える訳がなく必死で隠す。背後から凄い力で胸を揉まれてたまらず声を出してしまう。振り払おうにも流石に男子の力に敵わなくて。) (2016/6/9 22:29:45) |
| 遠山 賢二♂２年不良 | > | いいっていいって。素直に感じればいいじゃん。（紫苑が座ってることを利用して、椅子から力で立てなく逃げさせなくするのは簡単だった。片手を力入れて紫苑の上着のボタンをはずし、はだけさせ、ブラウスのボタンもはずさせていけば、あっという間に紫苑のブラがさらされる。再び両手で両胸をブラの上から回すようにもんでいけば、）なぁもう、すでに気持ちよくなってるんじゃないの？声出してもいいんだぜ？（言い終わるや、ブラをずらし、ついに胸をさらせば、きれいな乳首を指先でいじりながら、手のひらでも回すように揉んでいって） (2016/6/9 22:34:52) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (やはり筋力差と体格差から抜け出すことは困難。助けを求めようにもこの男から視線を離せば、今度こそ何をしでかすかわからない。僅かに聞こえてくる自分たち以外の会話に人がいる事は理解できるが、その内容を吟味する余裕は既に皆無である。そしてそんな事を考えれば考えるほど、肌にまとわりつく衣類の感触が、鮮明に感じられるようになっていく気がして)なに、したんですか(じりじりとした首筋の熱が徐々に広がりを見せているように思う。鎖骨に流れ落ち、小さなため池を作って更に流れ落ちる血がこそばゆい。片手で腕を押さえつけられ、もう一方の手が胸元へ伸びれば、またそんな事を呆れと侮蔑を視線に乗せ)ふぁっ……くっ…な、にっ…やっ…ぁ(ビクン、肩が跳ねた。先ほどまで弄られてもただただ不快なだけであった筈である。しかし、今は鮮明にその感触が感じられ、不快な筈のそれに言い知れぬもどかしさを感じた) (2016/6/9 22:36:38) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、申し訳ありません。一点訂正で『またそんな事を呆れと侮蔑を視線に乗せ』ですが『事を”と”』ですね。他微妙な間違い多々あるかもですが気が付いたので一応こちらから訂正出させていただきました】 (2016/6/9 22:41:32) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 何も良くないしっ、本当にやめてって…反省文増やすどころか停学処分まで下っても知らないわよ？(たとえ処分の話をちらつかせても不良の相手には最早気にもならない事かもしれない。しかし少しでもこの状況から脱け出す為に余裕の表情で少し煽ってみる。しかしここから力で抑えつけられて逃げられないのは変わりない。ブラウスのボタンを外されて上下セットの白のブラが露になる。足をバタバタさせて、暴れようと試みるが大した抵抗にもならない。声が漏れそうになるのを唇を噛んで堪える)…こんなので気持ちよくなんかならないもん…っ。こ、声我慢してないし…？(強がっているものの相手にはバレバレで。ブラをずらして乳首に指が触れるとビクンッ、と肩を震わせて) (2016/6/9 22:43:35) |
| 木崎吾郎♂3年不良 | > | (元よりこの部屋では先程から散々やってくる不良に役員が弄ばれている。助けなど期待できるわけもなくそもそも助けを求めることすら出来ない彼女からすればどちらにせよ絶望的な状況であろう。そして軽く触れただけで先程とは完全に違う声色に注入した薬品の効力確認すればしとしとと鮮血流れ落ちる首筋の傷口へと生温かい舌を這わせてその血を口に含めば今度は無理やり彼女の唇にへと自らの唇重ねて流し込みその血の味を、正確には流し込んだ薬品を与えて)っは……薬の効果はもう分かっただろ？へへ……さっきとは声が全然違ぇな？(今の彼女からすれば軽く肌を撫でられるだけでも敏感に反応を見せるのであろうがそれでは飽き足らず胸を包み込む布をもずらしその中央に鎮座する突起へと軽く爪などを立てて) (2016/6/9 22:47:50) |
| 遠山 賢二♂２年不良 | > | ん？いやだから、まだ紫苑のほうが優勢だと思ってるの？もし、ヤラセテくれなかったら、見て見ぬふりしたのチクるよって言ってるじゃん？でも俺はもし紫苑がヤラシてくれたら、黙っててもいいけど♪（こちらも言い返しながら、今度は紫苑の横につき、腕一本を紫苑の胸の上にあて椅子に抑えながら、もう片方の手で器用にスカートのホックをさげ、ゆるくさせたあと、紫苑のスカートのなかに侵入させ、紫苑の両足のあいだに俺の足を挟ませ、手が一個分入る隙間を作れば、下着の上から秘部のあたりを食い込むくらい中指でいじってく。）ほらほらー紫苑だって女の子なんだし、ここいじられたら気持ちいだろ？てっかやっぱ直接触ろうか。（言えば、下着の中にも手をつっこみ、直接秘部の入り口を中指の腹で触って、揺らし、くちゅくちゅと愛液を出させるように動いて。） (2016/6/9 22:50:35) |
| 神谷 紫苑♀2年風紀 | > | ぐっ…チクりたかったらチクれば？私は絶対犯されたくないし、もし挿入したら逆に私が上に報告するから(この状況からどう考えてもこちらが劣勢にしか見えない。まだ必死に食らいつくがそろそろ難しくなってきた。腕で椅子に押さえつけられてスカートのホックを外されると下着越しに食い込む程にいじられる。声も我慢できずに漏れてしまう)んあっ……そこダメッ…あっ、ちょっ、ダメだって…!!んんんっ!!(相手の言葉を聞いて青ざめる。下着の中まで侵入してくればくちゅくちゅといじる音が聞こえていて) (2016/6/9 22:58:40) |
| 猫山寧子♀1年庶務 | > | (明らかに体がおかしい。先ほどまでの違和感が鎌首を擡げ、明確な変化として目の前に晒される。薄く肉付いた胸に置かれた手をそのままに、首筋へと顔が近づいてくる。ざらりとした舌がねっとりと首筋を舐める感触。鮮明なその不快感に身を捩れば、ブラとブラウスの衣擦れによるもどかしいくすぐったさが体を襲う。ずれたブラに擦れた双丘の頂は更に鋭敏に、血を集めて硬さを増して身を捩るたび、さらにその硬さを増長させて)……ぐッ……ぅ…(必死で奥歯を噛みしめ、声を我慢するけれど、明らかに異常な体の反応に頭痛がひどい。徐に頭を上げ、唇を奪われれば、目を見開いて顔を背ける。それでも捉えられ、舌を捻じ込まれると鉄錆のえぐみが口いっぱいに広がり、先ほどの生臭さと混ざって吐き気がまた込み上げてくる)ッ……ぅ…んぷっ…ぷはぁ………は、んざい…ひきゃっ……やっ…んぅっ…ひぐっ(すぐ目の前にある顔へ、侮蔑の言葉を投げる。しかしそれも言い切る事が出来ず、強引にずらされたブラに擦り上げられた胸の頂の疼きに甘い声が漏れ出て、それに爪を立てられればビクぅっと体を硬直させて声を詰まらせた) (2016/6/9 23:01:53) |
2016年06月09日 18時55分 ～ 2016年06月09日 23時01分 の過去ログ
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