「肉体労働者と・・・」の過去ログ
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2016年05月30日 21時54分 ～ 2016年06月10日 20時30分 の過去ログ
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| 倉持 美帆♀21 | > | 【監視台の外とか、もっと恥ずかしい、はしたないポーズとかにさせて辱しめ苛めて下さい。】 (2016/5/30 21:54:31) |
| 倉持 美帆♀21 | > | 【監視台室内のロッカーを開けると、色んな玩具がずらり。とかでも大丈夫です。】 (2016/5/30 21:57:32) |
| 倉持 美帆♀21 | > | 【ごめんなさい。ちょっとお風呂入ります。30分後くらいに、また来ます。】 (2016/5/30 21:58:17) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが退室しました。 (2016/5/30 21:58:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/5/30 22:03:27) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/5/30 22:04:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (ひとしきり虐め抜いた後彼女をテーブルの上から下して)もうすぐ昼休みだな…ちょっと外に出ようか…(縛り上げた手首を掴んで監視台の外に引きずり出して)ほら、この前に立ちな。(工区全体に聞こえるように立てられたスピーカーを取り付けた柱の前に美帆を立たせ、その身体ごと柱に縛りつけ)昼休みのサイレンが鳴れば下で働いてる連中のうちいくらかはこっちを見るぞ…そしたら美帆の恥ずかしい姿が見て貰えるな？楽しみだろ？(そう言うと美帆の片足に新たな縄を掛け、グイグイ引き絞ればその足は徐々に上がって行って) ほれほれ、パイパンまんこが見えてきた…これなら下からでもよく見えるな… (2016/5/30 22:04:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【すみません、自分が背後になってしまいました。 また来てくださいね。今夜もありがとうございました。】 (2016/5/30 22:16:57) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/5/30 22:17:05) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが入室しました♪ (2016/5/30 22:54:45) |
| 倉持 美帆♀21 | > | また、お願いします (2016/5/30 22:55:08) |
| 倉持 美帆♀21 | > | お風呂入る時に確認したら、恥ずかしいですけど、おまんこ濡れてました…神原さんには展開がゆっくり過ぎてまどろっこしいかも知れないですけど、本当に凄く返信読んで、私の返信書きながら想像して実際には有り得ないと思いますけど、凄くドキドキしてます。私的に、すぐに入れて。って展開より、ストーリー的な展開の方が時間は掛かりますけど好きなので…もし、こんな長い展開は嫌なら言って下さいね。 (2016/5/30 22:59:07) |
| 倉持 美帆♀21 | > | また、お願いします。 (2016/5/30 22:59:15) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが退室しました。 (2016/5/30 23:00:08) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/5/31 19:02:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/5/31 19:02:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【美帆さん昨日はすみませんでした。自分はゆっくりな展開が結構気に入ってたりします。】 (2016/5/31 19:04:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【美帆さんのおまんこを濡れさせるお手伝いが出来たなんて嬉しいですよ♪】 (2016/5/31 19:05:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ネタ切れになりそうなので今まで通り美帆さんの妄想する色々なシチュエーションを提案頂きながら進めていけるなら良いですね♪】 (2016/5/31 19:07:00) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【自分は来たり来なかったりなので、タイミングが合えばまたお願いします。】 (2016/5/31 19:07:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【但しここはお借りしている部屋なのであまり独占するのもマナーとしてどうかなと思います。ですから別に部屋を立てるとか、2ショに移動するとか、腰を落ちつけられる方法を考えた方がいいかも知れませんね？】 (2016/5/31 19:09:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【また会った時にお話ししましょう。】 (2016/5/31 19:10:02) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/5/31 19:10:07) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/5/31 20:23:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2016/5/31 20:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/5/31 20:50:41) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/2 20:09:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/2 20:10:11) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/2 20:22:06) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/3 19:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/6/3 20:13:57) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/4 10:10:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【お邪魔します】 (2016/6/4 10:10:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2016/6/4 10:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/6/4 10:31:27) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが入室しました♪ (2016/6/4 12:31:54) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （今日も建築現場に派遣された。炎天下の中、社用車から降りてくる本社事務員。清楚系のフリルの着いた白ブラウスにグレーのスーツ姿。黒髪ロングを巻き髪のゆるふわにしている。ナチュラルメイク。 露骨なギラギラとした視線を送り付ける作業員、上半身裸で汗だくになって作業をしている作業員を横目に見ながら、プレハブ事務所に歩いていく。僅か数メートルを歩いただけでも、ブラウスの中の肌に汗が吹き出ていく。事務所に入るとエアコンも効いてなく、肉体労働者の汗が染みついた悪臭が鼻をつく。「くっ、くさい。。」鼻を指で軽く抑えながら職長のいる部屋に入っていく。） (2016/6/4 12:35:51) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが退室しました。 (2016/6/4 12:52:13) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/4 13:52:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/6/4 14:12:23) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが入室しました♪ (2016/6/4 16:27:52) |
| 倉持 美帆♀21 | > | こんにちは。お久しぶりです。今晩、来てみます。 (2016/6/4 16:28:20) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが退室しました。 (2016/6/4 16:28:25) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/4 21:06:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/4 21:07:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【来れるとしても遅くなるかも…】 (2016/6/4 21:08:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【頑張ってみますね】 (2016/6/4 21:09:05) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/4 21:09:10) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:40:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/6/4 22:40:47) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:55:28) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【こんばんは】 (2016/6/4 22:55:42) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【人待ち中かしら？】 (2016/6/4 22:55:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/4 22:55:59) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ちょっと目を離してました。】 (2016/6/4 22:56:32) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【お邪魔ですか？】 (2016/6/4 22:56:49) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そんなこと無いですよ。お相手お願いしても良いですか？】 (2016/6/4 22:57:30) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【良いですよ。こちらこそお願いします。】 (2016/6/4 22:57:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ちょっとお待ちいただけますか？すぐに戻りますから】 (2016/6/4 22:58:36) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【はい。】 (2016/6/4 22:58:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【お待たせしました。】 (2016/6/4 23:01:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/6/4 23:01:31) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/6/4 23:01:45) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【昼間の菊川さんのロルに繋げる形で大丈夫ですか？】 (2016/6/4 23:02:21) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【はい。それでお願い致します。】 (2016/6/4 23:02:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【では少しお待ち下さい。あとNGがあれば教えて下さいね？】 (2016/6/4 23:03:25) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【はい。スカ・アナルはＮＧです。】 (2016/6/4 23:03:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (エアコンも効いて無い蒸し風呂のような事務所で本社に提出する書類を作りながら)まったく…毎週こんな書類ばっかり作らせやがって…冗談じゃねぇよ。(そろそろ本社からこの書類を取りに来る時刻…早くしなければと焦るばかりで余り捗らない仕事にイライラしていると建て付けの悪いドアが開いて彼女が入って来た。反射的に振り向いて)あ、いらっしゃい。今日は早いんですね？(相変わらず現場には似つかわしくない姿の彼女を眩しそうに眺めて) (2016/6/4 23:08:58) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【NG了解です。】 (2016/6/4 23:09:16) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 失礼します。（ドアを開けて職長室に入る。男の汗の臭いが充満している。そこに香水の匂いを漂わせて入っていく。他の作業員は、お昼休みが終わって現場に戻り始めている。プレハブには私と薄汚い作業着を着た職長のみ。外では「カーン、カーン、カーン。ドドド・・・」という作業機械の音が聞こえ始めた。）神原さん、こんにちは。今日は午後から本社で会議がありますので、少し早めに参りました。例の書類の仕上がりは如何かしら？（エアコンも聞いてない部屋には、小さな窓から入ってくる生暖かい風のみ。快適な空調の聞いた社用車に長い時間いたので、この暑さには答える。スーツと着込んだ体からは、汗がびっしょりと吹き出てきて、長い髪が汗をかいた頬に張り付く。） (2016/6/4 23:19:11) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (立ち上がり彼女のために一番程度の良い椅子を勧めて)暑いのに大変ですねぇ…まったく予算をケチってるもんだからエアコンも無くて、参ってますよ。(笑いながら扇風機を彼女の方に向けて、スーツの襟元に滲んだ汗を見て)そんなもん着てたら暑いでしょ？上着だけでも脱いだらどうです？ここは堅苦しい本社じゃないんだから。(そう言いながらスーツの上からでもわかる彼女の身体のラインを目で追って)書類ですか？もうすぐできますからちょっと待ってて下さいよ。 (2016/6/4 23:25:31) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （室内を歩く度に揺れる黒髪から香水と女の汗が混じった匂いを漂わせる。差し出された椅子に腰かけると足を組む。タイトスカートが少しずれ上がり、スレンダーな太ももを露出させる。）ふーん。エアコンね～。ホントは夏前に作業は終わっているはずなのよ。作業が遅れているのにエアコンなんて入れていられないわ。いえ結構です。（上着を脱ぐようにすすめられても丁重に断る。）あまり長い時間は居られないんだから早く終わらせてよ。（窓の外に視線を向けながら不機嫌そうな口調で命令する。） (2016/6/4 23:34:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (不機嫌な態度で自分に命令するまいの態度にカチンとくる。そんな口調はいつものことなのだが今日に限って何故か癪に触って)へぇ、そうですか？じゃぁ出来るまでいつまででもそこで待ってて下さいよね。(そう言うと自分のデスクから書類の束を持って来て、彼女の前に乱暴に投げ出して)はい、これが出来上がった分…残りが出来るまでそこで読んでて下さい…(そう言って後ろを向くと)本社から来たと思って偉そうにしやがって…現場の苦労も知らねぇくせに…(自分では聞こえないほど小さな声で言ったつもりだったが…) (2016/6/4 23:42:28) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （待っている間、部屋のソファに視線を落とすと、袋とじのグラビアページが開かれた週刊誌が無造作に置かれていた。巨乳の全裸の女性があられもない姿で横たわっている写真。「？！・・私が来るのに片付けもしないで、こんなもの置いて・・・」本社だったらセクハラで会議にかけられるようなもの。神原を少し軽蔑している感じが口調にも現れてしまう。）・・・ドサッ。。（乱暴に投げだれれた書類の束に少しびっくりする。）？！（その後の呟きも耳に入り・・）えっ、アタシ偉そうになんかしてないわ！なによ！何か不満なの？！（椅子から立ち上がっても小さく華奢な体。） (2016/6/4 23:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/6/5 00:02:29) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/5 00:02:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (背中越しに聞こえる彼女の怒った声に思わず振り向いて、顔一つ分小さな彼女の怒り心頭の顔を見下ろしながら開き直った態度で)あれ、さっきの呟き、聞こえちまったかな？何が不満かって？不満なら掃いて捨てるほど有るわ！まずあんたのその態度だよっ！偉そうにしてないだって？あんたの態度が偉そうじゃ無いならこの世に偉そうなやつなんていなくなるわ！それにエアコンのことも工期のことも…(堰を切ったように捲くし立て)あとはあんたのその恰好…俺たちは毎日暑い中汗にまみれて働いてんだよ。いつもいつも他所行きみたいな恰好してきて、一度その服を引き裂いてやろうか？(しゃべっている間に頭に血が上って思わずまいのスーツに手を伸ばし上着を引き剥がすように奪い取って) (2016/6/5 00:02:46) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | ？！（急に捲し立ててきた神原に恐怖を覚えて後ずさりする。）えっ、ちょっ、ちょっと・・・（目を丸くして恐怖の表情。後ずさりするが直ぐに壁際追い詰められる。徐々に神原が近づいてきてその大柄な体を不安げな表情で見上げる。）すっ、すみま・・・（流石に恐怖を覚えて謝ろうとした瞬間・・・・）きゃぁ！！！（上着を引き剥がされて思わずよろける。）あっ、、（白ブラウスは汗でぴったりと肌に張り付いている。背中や腋の下が濡れている。濡れたブラウスを通してブラジャーが透けて見える。） (2016/6/5 00:11:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (自分が捲くし立てるとキツかったまいの目に怯えの色が走って、じりじりと下がり始めて、上着を奪い取ると汗に濡れた白いブラウスが透けていて、素肌の色と下着の模様までがはっきりと目に飛び込んで)へぇ、あんたが上着を脱ぎたがらなかった訳がわかったぜ。(声は少し落ち着いたが目つきは凶暴なまま)さっきまでの勢いはどうした？ほら、いつもみたいに偉そうにしてみろよ…(壁際に追い込んだまいの腕を取り引き寄せれば身体をくるりと半回転させ後ろから丸太のような腕を首に巻いて)あんたの嫌いな汗臭い男を体験してみるかい？ (2016/6/5 00:17:49) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | きゃっ！ちょっ、ちょっと、何するんですか？！（乱暴に腕を掴まれ、丸で大人と子供位の体格差になすすべもなく引き寄せられる。）ああっ、「すごい力、とても敵わないわ。」（不安気な表情。首に巻かれた太い腕を両手で掴み必死に引き離そうとするがビクともしない。汗の臭いとタバコ臭い公衆が鼻に着く。今まで男に乱暴に扱われたことが無かった分、余計に混乱している。）ちょっと、やめてください。これってセクハラですよ！（長い黒髪からは、シャンプーと汗が混じった甘い臭いが漂い、神原の欲情を誘う。） (2016/6/5 00:25:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | セクハラ？こんな山奥の現場にそんなもんあるかよ！どうしてもって言うんなら本社に帰って神原に犯されましたって告発でもなんでもすればいいさ…(顎の下のまいの髪から香る仄かなシャンプーの香りがフェロモンのように欲情を煽りたてる。首に腕を巻いたまま、もう片方の手でブラウスの袷に手を掛け力任せに引き裂けば、ビリビリっと乾いた音と共にボタンが弾け飛び白いブラウスが引き裂かれて)へへっお上品な下着だな…誰の好みか知らねぇけどこんなもんいらねぇだろ？(そう言うとブラを首の下まで押し上げて、露になった白い乳房を大きな掌で包み込んでは乱暴に揉みあげて) (2016/6/5 00:32:50) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | えっ！（神原のその言葉に恐怖が頂点に達する。「犯・さ・れ・る・！！」セクハラならば本社に報告もできるけど、レイプされたとなれば、もはや 次元が違ってくる。本社では女同士のいがみ合いや、足の引っ張り合いがあり、レイプされた噂が広まれば会社にいられなくなる。現場にも苦労はあ るが、本社にもそれ以上のものがある。）いやぁぁ！！（レイプだけは避けようと、体をねじって足をバタつかせて抵抗するが、大きな体の神原はま ったく動じない。）お願い、落ちつて、ねぇ。かっ、神原・・・あっ、きゃぁあぁ！！！！（ビリビリっとブラウスがいとも簡単に引き裂かれると、 白いブラジャーに包まれた真っ白い乳房が露出する。）あああっ・・・（足の力が抜け、恐怖で失禁しそうになる。）ああ・・。。（婚約者である本社のエリート社員の好みに合わせてシルクの白い下着を着けていた。そのブラジャーを乱暴に押し上げられると乳房が丸見えになり、乱暴揉みしだかられる。物凄い握力で乳房が歪み、痛みで表情も歪む。）ああぅ、痛い、千切れちゃう。。やめて！！ (2016/6/5 00:50:07) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (さすがにまいの抵抗は激しくなるが所詮大柄な男と華奢な女では勝負にならず、易々とその白くて豊かで柔らかな乳房を手に包み込んで)ほら、あんたの軽蔑してる肉体労働者に良いようにされる気分はどうだ？痛いのか？なぁに…ちょっと我慢してりゃすぐに慣れるし、そのうち気持ち良くなってくるからな…(乳房を揉み上げながら掌に当たる乳首が少しづつ固く成長しているのを感じて)ほ～ら、もう固くなってきたぞ…あんたもう感じてんだろ？(まいの耳元に息を吹きかけるように囁いては耳たぶに舌を這わせ執拗に胸を責め立てて) (2016/6/5 00:58:33) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | あっ、ああっ、（弾むように張りがあり、柔らかな乳房を揉み上げる神原の力が少し弱まってきた。華奢な体だけど弾む乳房が神原の性欲を掻き立てる。男ばかりの現場に長い期間閉じ込められていた分、その欲望は留まるところを知らない。）ちょっと、やめてくださいそんな言い方。。あっ。。（逞しい肉体に乱暴に拘束され、その男の汗の臭いに刺激されて、自分の中で何かが壊れていく気がした。）ああっ。。（両足を内股にして震えているものの、さっきとは震え方が違ってきている。） (2016/6/5 01:06:05) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (まいの柔らかな身体とそれを犯していると言う状況に興奮はいやがうえにも高まって、貪るように彼女の肉体を蹂躙すればまいの身体が小刻みに震えて来る…)菊川さん…いや、まい…気持ち良いのかよ？素直になってみな…(彼女を呼び捨てにして首に巻いた手を解き、彼女の身体を前のテーブルに押し付けると、突き出された格好の尻を撫でまわしながらスカートを一気に腰まで捲り上げて、ブラジャーとお揃いの白いショーツを撫でながら前に回した手をショーツの上から侵入させ、繊毛をかき分けてその奥の秘裂へと指を這わせる) (2016/6/5 01:14:11) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （乳房と乳首をゴツゴツした大きな手で愛撫されると意に反して体が熱くなっていく。）あっ、ああっ。。。（今まで見下してきた肉体労働者に蹂躙されているという状況が私の被虐心を駆り立てる。）ううっ、んっ、、くっ。。。（外では作業機械の騒音が鳴り響き、２人の行為に気づく者はいない。例え私が大声を上げても誰も助けに来ないでしょう。そんな神原のなすがままの状況が今までにない刺激になっている。）んっ。くっ、、（思わず嬌声をあげそうになるのを必死で堪える。）ガタッ、あっ！（乱暴にテーブルの天板にうつ伏せに押し付けられると、髪の毛が乱れ、お尻が突き出る。スカートが捲り上げられ、ショーツの前から侵入した手が膣口に到達する。自分でも思っていなかった程に膣液が滴り落ちていた。） (2016/6/5 01:24:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | ほれっ！もっと足を開きなっ！(まいの足を蹴飛ばし拡げさせ、太くて武骨な指がまいの秘裂を捉えるとそこはすでにしっとりと湿り気を帯びていて)どうした、まい…お前のおまんこ、もう濡れてるじゃねぇかよ…でもこれじゃぁまだ俺のものを咥え込むにはまだ足りないな…ほれ、もっと溢れさせてみな…(陰唇をかき分けるように指を中に沈み込ませながら割れ目の先端にある肉芽を親指でソフトに擦って…工事の音にかき消されてはいるが膣の中ではクチュクチュと言う水音が聞こえ始めて) (2016/6/5 01:30:40) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | ？！（膣口が濡れていることを指摘され、顔が真っ赤になる。いつも彼氏がしている優しいＳＥＸとは違い、乱暴に扱われていることに悦びを覚え始める。）あっ、（足を広げられるとさらに膣液が流れ出し、神原の指を濡らす。）そっ、そこは・・ああっ、（肉芽に太い指が触れた瞬間、一瞬快楽が全身を走り、ビクッと体を震わせる。クチュクチュと言う水音が聞こえ始め、テーブルに押し付けられなかったら自分では立っていられないほどに足がガクガクと震え始める。）ああ・・・ (2016/6/5 01:36:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | よしよし、その調子だ。(いつの間にかまいの口から甘い喘ぎが漏れ始めその視線からも刺々しさが消えている)お前乱暴に犯されるのが嬉しいんだろ？こうやって無理やりされると感じるんだろ？(尚もまいの羞恥心を煽りたてるように言葉を掛けながら根元まで埋め込んだ指を膣の奥で曲げたり伸ばしたり…)まい、どこが気持ち良いんだ？教えてくれよ…(そう言いながらベルトを緩めズボンの中からいきり立った肉棒を露にして)お前のパンツもそろそろ脱がせて欲しいだろ？ (2016/6/5 01:43:27) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （神原の羞恥心を煽る言葉に顔から火が出るほどにさらに真っ赤になる。根元まで嵌められた指が曲げられたり伸ばされたりするに従って、Ｇスポットが刺激され、さらに快楽を感じる。）ああっ、あああっ、そっ、そこっ、んっ、くぅ～。んっんんーー。んっ（神原がズボンのベルトを緩めるために、一旦指が抜かれると、ぐったりとテーブルに倒れ込み、呼吸を整える。）はぁ、はぁ、はぁ。（肉棒を露わにするまでの間、逃げる様子もなく、ぐったりとしている。） (2016/6/5 01:50:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (もはやまいに逃げ出すと言う選択肢は無くなってしまったようで、自分の肉棒を取り出している間もテーブルに突っ伏したまま乱れた呼吸で背中を上下させているだけ。彼女の後ろにしゃがみ込んで白くて湿ったショーツに手を掛けるとするするするっと引き降ろし、小さく丸まった布を足首から抜き取ると)さぁこれからがメインディッシュだ…(まいの腰をがっちり掴むと更に手前に引きつけて、亀頭を秘裂にあてがったと思えば間髪入れずに腰を前に送り込む…ずずず…) (2016/6/5 01:55:50) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | ああっ、あああっ、あああああああああああああああーーーーーーーーーーー！！！！（肉棒が挿入された瞬間、体を仰け反らせ、これまでにないくらいの大きな嬌声をあげる。）あああああああーーーー！！（太い肉棒が膣壁を刺激しながら奥まで入ってくる。）はぁ、ひぃ。。（根元まで入れられると牝としての悦びと充実感が頂点に達する。）ああっ。。。（正直、生で入れられたのは初めてだった。いつも彼氏とＳＥＸするときはゴムを着けてくれていた。思わず「ゴムぐらい着けなさいよ！」と言いそうになったが、神原の好き勝手にされ、理不尽な行為にさらに悦びを感じていた。ただの性欲処理のための牝として扱われていることに、彼氏とのＳＥＸとは違う快楽が目覚めていた。）ああっ。。。。。（膣が肉棒をギュウギュウに締め付けて神原に更なる快楽を与えていく。） (2016/6/5 02:03:53) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (まいの中に入った途端その口からは一段と高い叫びともいえる嬌声が発せられる。テーブルに突っ伏していた上半身は起き上がりさらに大きく弓のようにのけ反ればテーブルとまいの間で潰れていた乳房が再び大きく揺れ始める。その乳房を片手で抱えるように揉みしだきながらもう一方のてはまいの長く黒い髪を掴んでグイグイ引き絞って)あぁっ！お前のおまんこ…締まり過ぎだ…熱い…蕩ける！(こちらも獣のような叫び声を上げてはすぐに絶頂の高みへと上り詰め始めて) (2016/6/5 02:10:42) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | あっ、ああっ、あん、あん、あん、（腰が突かれる度に、乳房が上下に激しく揺れる。髪の毛を振り乱し、喘ぎ声をあげる。）あん、あん、あん、（神原の腰が引かれると肉棒に引き出される膣壁、腰が突かれると膣壁が押し込まれる。その快楽に酔いしれる。）ああっ、（黒髪を引っ張られるときの痛みが被虐心を煽る。）ああっ。、ああっ。。。。いやぁ、こっ、こんな激しいのって、初めて、ああっ、ああっ。ううっ。んっ。（膣口から滴り落ちる膣液が神原の太ももをびちょびちょに濡らしていく。） (2016/6/5 02:16:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (いつもとは全く違った顔で快楽を貪り続けるまいの乱れように引きずられるように興奮を高めながら締め付けてくる膣に何度も何度も突き上げを繰り返せばカリ首に掻き出された膣液が自分の太ももや床を濡らしていく。途中からは自分の頭の中も真っ白になって来て夢中でまいの股間に腰を打ち付けながらひたすらまいを高みへと追い込んでいく)ほらっ！気持ち良いだろ？お前は犯されてるんだよ…軽蔑していた臭い肉体労働者に心も体も蹂躙されて只の性欲処理女になり下がっちまったんだ！(まいの耳元に囁きながら更に肉棒を突き上げて)ぱんっ！ぱんっ！ (2016/6/5 02:25:36) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | ああっ！ああっ！（突き上げられる度に喘ぎ声をあげて快楽に酔いしれる。神原の侮蔑の言葉がさらに欲情を誘う。）きっ、気持ちいい・・（大きな両手で括れた腰をがっちりと捕まえられ、逃げるに逃げられない状況がさらに快楽を高みに突き動かす。）ああっ！！「アタシ、犯されているんだ。軽蔑していた肉体労働者の性欲処理女になっているんだ・・・・」あん、あん、あん、「いつも侮蔑していた神原の肉棒がこんなにも自分を破壊するなんて・・・」ああっ・・・・「神原の肉棒がアタシの内臓を掻き回していく・・・」あああ・・・・ (2016/6/5 02:31:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (途切れ途切れだったまいの喘ぎが連続したものに変わり、そのボリュームもマックスに…自分の嬲る言葉にも反応するように悦びを表現するまいに向かって)もっと悦べ、もっと感じろ…まいの中にたっぷりの精液をぶちまけてやるから、ありがたく受け止めろよ…俺と一緒に逝っちまえっ！(自分の中でも快感が身体の中心を突き抜けて、腹の底から熱いものが湧き上がってくれば)うっ…逝くっ！(一言呻くとまいの一番奥に肉棒を押し付けてそのまま熱い迸りをまいの中に…)あぁぁっ！ (2016/6/5 02:39:19) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | あん、あん、あん、あん、あん、（神原の腰の動きがさらに激しくなり、体が激しく揺さぶられる。激しすぎて呼吸もできず、生きた心地がしない。）あっ、ああっ。ああっ、、あああーーー（片手はテーブルについて、もう片手は激しく揺さぶる神原の太い腕を掴んでいた。立っているのもやっとの状態。）あっ、ああっ。（テーブルが動き、書類やペンが床に散乱するのも構わず、神原が突き巻くってきた。）ああっ、ああっ、ああっ。、（神原は、頂点に達するようだった。それにつられて私の快楽も頂点に達する。）ああっ、アタシも。。ああっ、。いっ、イクっ！ (2016/6/5 02:45:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (その瞬間、肉棒は大きく膨らみ反り返った…熱い塊をまいの奥深くに迸らせたと同時にまいの身体も肉棒と同じく反り返り断末魔と共に果ててしまって)はぁ…はぁ…(ぐったりしたまいの身体に自分の身体を密着させるように預けて)な？痛みもすぐに快楽に変わっちまっただろ？(自分に逝かされてしまったまいに対して優しい気持ちになって髪を撫でてやりながら)どうやらまいにはMの素質があるみたいだな…(尚も繋がったままヒクヒクと痙攣することで熱い精液を残らずまいの中に注ぎ込みながら) (2016/6/5 02:52:24) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！（神原が中に出した瞬間、自分も体を仰け反らせ、快楽が頂点に達した。）ああああーーー。。。。（神原が果てると自分もぐったりと横たわる。目は虚ろで放心状態。。。）あああっ。。。。（片手は尚も神原の腕を掴んだままだった。それは恰も快楽を逃すまいと必死に縋り付いているようだった。）あああっ。。。（生で入れられたのも、中に出されたのも、初めての経験だった。それとともに自分に被虐心があることも初めて気づかされた。）はぁ、はぁ、はぁ、（自分の膣内で神原の肉棒がヒクヒクと脈動している。それは彼の心臓の鼓動と同じリズムを刻んでいた。彼の体と自分の肉体が一体化した瞬間だった。）はぁ、はぁ、はぁ。。。 (2016/6/5 02:59:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (蒸し風呂のような部屋のはずなのにそんなことはすっかり忘れていた。じっとりと汗ばむ身体を寄せ合って)まい、汗の匂いも良いもんだろ？これからも毎週書類を取りに来いよ…(そう言うとまだ半開きの口に初めてのキスをして…)ちゅ… 【と、この辺りで〆ても良いですか？】 (2016/6/5 03:04:20) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【もう１ロルだけよいですか？】 (2016/6/5 03:04:55) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、どうぞどうぞ♪】 (2016/6/5 03:05:12) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | ちゅ・・（キスをした後に神原はゆっくりを体を引き離した。肉棒が抜かれると膣口から白濁液が滴り落ちる。）はぁ、はぁ、はぁ、（しばらく放心状態で倒れ込んでいた。神原は窓を大きく開けると気持ちのいい風が入ってきた。神原は、勝ち誇ったようにタバコを吸い始める。）はぁ、はぁ、はぁ。（私は、やっと意識を取り戻して体を起こす。ほぼ半裸の状態でスマホを取り出し、本社に電話を掛ける。いつもの事務的な口調で、）お疲れ様です。菊川です。今現場で神原さんと打ち合わせ中でして、諸事情により午後の会議には少し遅れますので、専務に伝えておいてください。よろしくお願いします。（スマホを切ると、乱れた髪を直し始める。太腿に着いた白濁液をハンカチで拭うと神原に脱がされたショーツを履いて、スカートを直し始める。ボタンが飛んで引き裂かれたブラウスを必死で整えている。神原と思わず目が合い・・）これ、新しいの買わなくっちゃ。（これまでに一度も見せたことのない屈託のない笑顔を見せる。） (2016/6/5 03:16:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【素晴らしいエンディングですね。しっかりと締めて頂いてありがとうございます。とても勉強になりました。】 (2016/6/5 03:18:38) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【そちらも素晴らしいロルでした。またお相手してください。最初からでも、続きでもいです。】 (2016/6/5 03:19:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、自分で良ければ是非とも…4時間超えの長丁場でしたがあっという間でした♪ いろんなシチュで楽しみたいですね？】 (2016/6/5 03:20:51) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【はい。それではまた会いましょう。今日はこの辺で。】 (2016/6/5 03:21:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、ありがとうございました。 ではおやすみなさい。】 (2016/6/5 03:21:55) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが退室しました。 (2016/6/5 03:22:02) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/5 03:22:12) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが入室しました♪ (2016/6/5 11:25:50) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （現場に運転手付の社用車が迎えにきた。神原に引き裂かれたブラウスの袷を手で抑えながら何事もなかったように社用車に乗り込む。本社に戻る途中、ブラウスを新調し、本社の女子トイレで着替えて大会議室へ。）失礼します。遅れてすみません。（会議室のドアを入ると一礼して空いている椅子に座る。周りの重役達は遅れてきた私を怪訝そうな顔で見ながら会議を進めていく。快適な空調が聞いた会議室。さっきまで神原の肉棒が入れられた膣が疼く。先ほどまで行われていた行為を思い出しては、精液混じりの膣液が滲み出てくる。股を閉じて必死で堪えるものの、体が熱くなっていく。会議では、工期の遅れを理由に現場監督の神原とリストラ対象としようとしていた。私の発表の番になり、）今回の工期の遅れは、建設資材の輸入の遅れが原因であり、神原氏は現場でその遅れを必死で挽回しております。今彼を交代させることは更なる作業の遅れを招くものであり、得策ではないかと思います・・・（立ち上がってプレゼンをしていると膣液が落ちていくのを感じる。） (2016/6/5 11:25:53) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが退室しました。 (2016/6/5 11:25:57) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/5 20:01:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/5 20:01:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【菊川さん、力作のエピローグまで投下して頂いてありがとうございます。】 (2016/6/5 20:02:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【まいさんの気持ちの動きが手に取るようにわかって、次回に向けて既に興奮が高まってしまいそうです。】 (2016/6/5 20:03:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【またタイミングが合って会えたならお相手よろしくお願いしますね。】 (2016/6/5 20:03:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【と言う訳で 改めてお相手を待ちますね。】 (2016/6/5 20:09:07) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2016/6/5 20:09:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【いつもの待機ロルですが…(笑)】 (2016/6/5 20:10:08) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/5 20:24:24) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが入室しました♪ (2016/6/6 20:21:43) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/6 20:23:58) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは お久しぶりです】 (2016/6/6 20:24:13) |
| おしらせ | > | 淫乱秘書♀28さんが入室しました♪ (2016/6/6 20:24:28) |
| 淫乱秘書♀28 | > | 倉持さんはもう用済みみたいだわ。新しいお部屋探したら？ (2016/6/6 20:24:34) |
| おしらせ | > | 淫乱秘書♀28さんが退室しました。 (2016/6/6 20:24:39) |
| 倉持 美帆♀21 | > | こんばんは。お久しぶりですね。 (2016/6/6 20:24:41) |
| 倉持 美帆♀21 | > | ？ (2016/6/6 20:25:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、中々タイミングも合わなかったけど、お相手お願いできますか？】 (2016/6/6 20:25:44) |
| 倉持 美帆♀21 | > | はい。よろしくお願いします。さっきのは何ですか？ (2016/6/6 20:26:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【さぁ…(笑)変な人はたくさんいますから…気にしないことが一番かも(笑)】 (2016/6/6 20:27:05) |
| 倉持 美帆♀21 | > | じゃあ、続きは私からですね。 (2016/6/6 20:27:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そうですね…よろしくお願いします。】 (2016/6/6 20:28:01) |
| 倉持 美帆♀21 | > | (テーブルから降ろされた私は、後ろ手に縛られたまま監視室の外に連れ出され。)えっ、な、何……。(下の作業場に聞こえる大きなスピーカーを取り付けてる鉄の柱に立ったままで、両手を上に上げる様に縛られ、新しい縄で右膝を縛られ上に上に引っ張り上げられて、１メートル程前に手摺があるだけて、もし下の作業員達が見上げると、右脚を大きく上げて、突き出した胸もパイパンのおまんこも丸見えに…はっきりとは見えないけど、全裸の女が立ってるのは気付かれてしまう。)いやぁ…こ、こんな…本当に…許して下さい… (2016/6/6 20:34:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 美帆は本当に許して欲しいのか？じゃぁこれはどう言うことなんだ？(柱を背にバンザイをしたまま右足を大きく上げた恥ずかしい格好の美帆の前にしゃがみ込んで)美帆の可愛いおまんこがこんなに悦んでるって言うのに…(美帆の濡れそぼった秘裂を指でなそりながら監視台のロッカーの中からいつの間にか持ち出した極太のバイブを取り出すと彼女の目の前にかざして)ほら、これが何だかわかるよな？ (2016/6/6 20:40:29) |
| 倉持 美帆♀21 | > | (右脚を高く上げ縛られたままの私の前にしゃがみ、パイパンのおまんこの割れ目を人指しでなぞり上げると、一瞬、体をビクンッと)あっ、だめ……(白いＴバックは横にずらされ、職長は立ち上がると監視室のロッカーから極太のバイブを持ち出し私の目の前に…初めて見る太いバイブに驚く私)えっ、な、何…そんなに、太いの…だ、だめです…職長…(下の作業場では何十人も汗水垂らしながら一生懸命に作業して。) (2016/6/6 20:45:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 太いのがダメなら細いのなら良いのか？(バイブを彼女の頬に擦りつけながら)どうせならうんと太い方が良いだろ？すんなり入るようにせいぜい準備しとくんだな…(そう言うと彼女の口を強引に開かせバイブを口に押し込んで)しっかり濡らしとけよ…(口の中に押し込んだバイブを口の中で掻き混ぜるように動かしながらほとんど正面を向いて晒されている無毛の秘裂に指を2本突き立てて)こっちもしっかり準備しとかないと、何しろ太いからな、飲み込むのが大変だぜ…(根元まで突き込んだ指を膣の中で捏ねまわして) (2016/6/6 20:53:00) |
| 倉持 美帆♀21 | > | (両手を上に上げる様に縛られ身動きの出来ないまま、黒い太く長いバイブを強引に口に入れられグリグリと動かされ) はぐっ…んんっ、んぐっ…んぐっんはぁ……(口にバイブを入れられたまま、剥き出しのパイパンのおまんこに人指しと中指を入れられ、膣の中で指を捏ね回され)はぅ……んぐっ、んぐっ……(太いバイブから唾を垂らしながら…口から垂れた唾は、小降りな胸からつんっと上に向いた大きめの乳首に垂れ流れて、おまんこからも、やらしい汁が職長の指にグチャグチャに濡れ。) (2016/6/6 21:00:08) |
| 倉持 美帆♀21 | > | 【突然、監視室に電話が…職長は私の口に太いバイブにくわえさせたまま電話に。電話の相手は本部の人事課長らしく。職長[はい。はい。ちょうど今、丁寧に教えてる所です。はい。はい。任せておいて下さい。]薄ら笑いを浮かべながら、人事課長と話を。どうも、二人はグルで最初から私を辱しめ犯すつもりだった様で。】 (2016/6/6 21:04:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへ、美帆の身体は口とは違って素直だな…(すぐに溢れ始める無毛の泉、自分の手はすでにヌメヌメと粘っこい液体に濡らされて、バイブを咥え込んだ口からは飲み込めない唾液が溢れてバイブを伝って彼女の尖り切った乳首を濡らす)何ならこのまま一回逝っとくか？(彼女の悦ぶ様子に好虐心は更に高まって…そこに電話が鳴り響いて、誰からのものかはすぐに察しがつき彼女にはバイブを放したら承知しない事を厳しく伝えて口にバイブを突き立てたまま電話口に…)あぁ、課長ですか？はい、予定通りですよ、彼女が今度課長に会う時にはしっかり奴隷のようになってること請け合いですから…(短い時間話した後戻って来て)よしよし、バイブをよく落とさなかったな…お前は奴隷の素質があるぜ…さて、続きだ… (2016/6/6 21:10:22) |
| 倉持 美帆♀21 | > | (極太のバイブをくわえたままの私の口から垂れた唾でピンっと尖った乳首はヌルヌルに…) (2016/6/6 21:12:19) |
| 倉持 美帆♀21 | > | そんな…最初から……私に、こんな事…するつもりで……(極太のバイブをくわえたまま、頭の中でそう思う私。) (2016/6/6 21:14:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (彼女の唾で濡れて光る乳首が痛いくらいに尖っているのがよく分かる、バイブとおまんこに両手を塞がれていて、自由に使える口をその乳首に近付け口に含むと思いきり強くちゅぅちゅぅと吸い上げれば固い乳首が更に大きくなって舌に触れる)さっきの電話、誰からか分かるか？どうせ分かることだから教えてやるけど、お前をここに見学に寄越した人事課長だよ…内定は確実だから安心してれば良いや…心置きなく気持ち良くなって帰らせてやるからさ…(バイブと指の動きは更に大きく激しくなって…) (2016/6/6 21:19:28) |
| 倉持 美帆♀21 | > | (口に入れたバイブを右手で落とさない様に支え、左手の人指しと中指をおまんこに入れ膣壁を擦る様に動かしながら、おまんこからグチャグチャとやらしい音と汁が指に絡み…私の口から垂れた唾でヌルヌルの乳首を強く吸われると)んんっ…！んはぁっんぐっ…(固くピンっと尖った乳首を吸われると、体を仰け反らす様に…左足だけで立った膝をガクガク震わせながら (2016/6/6 21:25:01) |
| 倉持 美帆♀21 | > | 【ポーズとか姿勢を変えて、お尻の穴も舐めたり弄ったり辱しめて下さい。】 (2016/6/6 21:25:53) |
| 倉持 美帆♀21 | > | 【もし、誰か一人入室したら人事課長役になってもらっても構わないです】 (2016/6/6 21:29:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【すみませんが複数だけは自分苦手なので人事課長の登場は勘弁してもらえますか？】 (2016/6/6 21:30:21) |
| 倉持 美帆♀21 | > | 【わかりました。お任せします。】 (2016/6/6 21:30:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (口に咥えたバイブは唾液の泉に浸け込んだようにベトベトになって、おまんこからも枯れることの無い泉が次々と湧き出す)もう入れてやっても良いかな？(指もバイブも抜き去って美帆の身体を一旦解いてやると)じゃぁ今度はもっとよく見えるように…(さっきの柱に向き合わせると腰くらいの高さに両手首を固定して工事現場の方に向って尻を突き出させ、両脚は開かせたまま足首をパイプで固定して)ほらこれで尻の穴まで丸見えだな…お前のデビューだ…(そう言うと唾液でべとべとのバイブをゆっくりと沈み込ませて…ずぶずぶずぶ…) (2016/6/6 21:35:08) |
| 倉持 美帆♀21 | > | (吊し上げられた縄を解かれると、今度は後ろ向きに。前屈みになる様に鉄の柱に両手を縛られ、お尻を手摺の方に向け突き出す様にされ、両脚は大きく開かされ、足首を柱のパイプに…立ちバックみたいにお尻を突き出され…もがきながらも、突き出した大きなお尻を左右のくねらしながら…そんな姿を職長は作業服の胸ポケットからスマホを取りだし、突き出したお尻の真後ろから私の剥き出しのパイパンのおまんこもお尻の穴もカシャカシャと) (2016/6/6 21:40:13) |
| 倉持 美帆♀21 | > | や、やめて…お願い…撮らないで…(バイブを口から離すと、ヌルヌルに濡れたおまんこに唾でベトベトの極太バイブをゆっくりと…)あぅ…だ、だめ…(ゆっくりと奥に ) そんな…太いの…だめ…あぁ……本当に…だめ…うぅ……。 (2016/6/6 21:42:46) |
| 倉持 美帆♀21 | > | 【ごめんなさい。お風呂に呼ばれました。】 (2016/6/6 21:43:20) |
| 倉持 美帆♀21 | > | いつも、中途半端でごめんなさい。また、お願いします。 (2016/6/6 21:43:43) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが退室しました。 (2016/6/6 21:43:45) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、行ってらっしゃい】 (2016/6/6 21:43:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【一旦自分も落ちますね】 (2016/6/6 21:44:08) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/6 21:44:18) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2016/6/6 22:24:22) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:25:58) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【こんばんは、神原さんは人気のようですね。】 (2016/6/6 22:26:32) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （あの日以来、神原とは会っていなかった。毎週の書類の受け取りには、自分の部下である男性社員の田中君を代理で行かせていた。そんなある日、田中君の連絡ミスにより必要な建設資材が届かないというトラブルがあった。幸い翌日には無事に建設資材が届き、工期の遅延もなく事が済んだ。ところが、現場監督である神原の怒りは治まらなかった。神原は、田中君の直属の上司である私が一人で直接謝罪に来いとクレームをつけてきた。ミスをした田中君ではなく私に謝罪に来させるとは、神原の目的は明らかだった。あの日の恐怖が蘇り、さすがに一人で行くわけにいかず、田中君と一緒に謝罪に行くことになったた。現場に向かう途中の社用車の中・・・）田中君、今日の謝罪はね、先方には私が一人で来るように言われているの。でも田中君がしたミスだから貴方も一緒に来てもらっているけど、もしも話が長引きそうだったら、先に本社に帰ってもらうかもしれないわ。 (2016/6/6 22:27:41) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （一人で来いと言われているのに田中君を連れて行ったら神原を逆ギレさせるかもしれない。田中君は今年大学を卒業したばかりのの新入社員。肉体労働者とは違って小柄で華奢な体つきの男の子。ヤクザみたいな神原のところに謝罪に行くとあって、今にも泣きだしそうで不安そうな顔つきをしている。）大丈夫、神原は私に謝って欲しいんだから、貴方が怖がることないわ。 (2016/6/6 22:27:48) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【プロローグだけ投下しておきますね。またね。】 (2016/6/6 22:27:53) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが退室しました。 (2016/6/6 22:27:55) |
| おしらせ | > | 工藤 雄作♂22さんが入室しました♪ (2016/6/6 22:28:12) |
| おしらせ | > | 工藤 雄作♂22さんが退室しました。 (2016/6/6 22:28:21) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/7 19:16:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【まいさん、素敵な第2部のプロローグありがとうございます。自分も一つ返しておきますね。】 (2016/6/7 19:17:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (あれからまいは来なくなった。その代わり若いもやしのような新人の男が定期便のように毎週やってくる。気に入らない気持ちはあるが特別彼女をここに呼びつけるだけの理由も無く、遅れ気味の工期を取り戻すのに忙しいこともあって徒に日々を費やしていたある日、もやし君のミスで資材の納入が滞り半日現場が止まってしまった。激怒した俺はまいに状況説明と謝罪にに来るように求めて、今日はその彼女がやって来る日…一人で来るようにとは言っておいたが彼女はどうするのか？あまり舐めた真似をするようだったらこっちにだって考えがある…イライラを募らせながらも口の端に笑みを浮かべ何度も時計を確認しながら彼女の到着を待っている) (2016/6/7 19:18:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【またお相手お願いしますね。】 (2016/6/7 19:19:02) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/7 19:19:06) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが入室しました♪ (2016/6/7 20:58:59) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【第２部は気に入って頂けましたでしょうか。今日も少しだけロルを落としていきます。またお相手してね♪】 (2016/6/7 20:59:08) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （今日の私の服装は、まじめで強そうなイメージがする黒のスーツを着てきた。そして、黒髪ロングを巻き髪にしている。ナチュラルメイクにしてあるが、唇には真っ赤なルージュ。謝罪に行くのに派手な化粧は憚れるが、ささやかな抵抗だった。いつもの清楚系の白ブラウスを着ているものの、その中には黒のブラにショーツ。さらに誰に見せるわけでもないのに、黒のガーターベルトを着けて両足のストッキングを留めていた。スカートを少しずり上げればガーターを着けているのは分かりそうだけど、社用車の中で田中君に気づかれることはなかった。「この子、童貞？」と心の中で笑っていた。） (2016/6/7 20:59:17) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （今回のトラブルの遠因は明らかに私にあった。まだ右も左も分からない新入社員を現場との連絡役にしていたからだ。専務にもキツイお叱りを受け、神原に丁寧に謝罪してくるよう言われていた。神原にどんな言い訳をしようか迷っていた。現場に到着し、車を降りると容赦なく太陽が照りつけ、焼けるような暑さだった。丁度お昼休みが終わって、たくさんの作業員がプレハブ事務所から出て行く。どの作業員も大柄で、まるでヤクザの組事務所のようだった。安っぽいプレハブ小屋を見上げると、あの日の恐怖が蘇る。中に入ると、いつものようにエアコンも効いてなく、肉体労働者の汗が染みついた悪臭が充満していた。さっきまで作業員が居た雰囲気は残っているが、皆、出払ってしまった。田中君と２人でプレハブ小屋の奥にある職長室に入っていく。田中君は私に隠れるように歩みを進め、まるで私は田中君の保護者のようだった。） (2016/6/7 20:59:25) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | ガチャ・・失礼します。（ドアを開けて職長室に入る。忘れもしない神原の汗の臭いが充満したこの部屋は、まさしくあの日、私がレイプされた部屋だった。そして、私の目の間には、その張本人である神原がいる。部下の田中君の前なので、気丈に振る舞ってはいるものの、今すぐ逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。神原は薄汚い作業着を着ているものの、その中には逞しい肉体があるのが分かる。そして、ズボンの中には、どんなものよりも恐ろしい一物がある。） (2016/6/7 20:59:32) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが退室しました。 (2016/6/7 20:59:40) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/8 19:15:38) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (今回のトラブルは大きなものではあったが既に全てが解決し、何事も無かったかのような日常が繰り返され始めている。しかしそうなるまでには自分もずいぶんあちこちに顔を出し声をかけ、下げたくない頭も下げてきた。半日遊ばせてしまった下請けの連中から持ち出された賠償問題も何とか回避したものの、奴らにはずいぶん大きな借りを作ってしまったことが腹立たしい。本来怒りが長続きするような性格ではない自分も顔を潰された格好になったことだけには未だに怒りが収まらない。いや、収まらないのでは無く収めたく無いと言うのが正確なところで…) (2016/6/8 19:15:55) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (収まらない怒りをぶつける先…そのことを思うと自然に口元が弛み股間がうずうずと息衝いて来る。あの日のまいの高飛車な態度から、自分に組み敷かれ絶頂を極めさせられてしまうまでのその堕ちて行く過程を思い出すたびに股間を大きく膨らませてはいたが、そのまいがもうすぐここにやって来る…イライラしながらもそんなことを思っていると職長室のドアが開いて、振り向けば久しぶりに見る澄ました顔に少しの怯えの色を浮かべたまいがそこに立っている。顔に必要以上の怒りの表情を演出すると)あぁ…やっと来たか…で、その後ろに立ってる男は菊川さん、あんたのボディガードかなんかかな？(彼女の後ろに隠れるように立っている定期便のもやし男、田中にジロリとひと睨みをくれて…) (2016/6/8 19:19:31) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【まいさん、じっくりと時間をかけて物語を紡ぎたいですね。またタイミングが合う時を楽しみにしていますから…♪】 (2016/6/8 19:21:01) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/8 19:21:11) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが入室しました♪ (2016/6/8 20:45:01) |
| 倉持 美帆♀21 | > | また来ます。 (2016/6/8 20:47:40) |
| おしらせ | > | 倉持 美帆♀21さんが退室しました。 (2016/6/8 20:47:49) |
| おしらせ | > | 畑山 幸造♂32電気さんが入室しました♪ (2016/6/8 20:47:52) |
| 畑山 幸造♂32電気 | > | 【入れ違い…きてくれるかな？】 (2016/6/8 20:48:20) |
| 畑山 幸造♂32電気 | > | 【改めて…Mっ気のある女性と二人きりで…身体を求めてしまいたい】 (2016/6/8 21:09:49) |
| おしらせ | > | 畑山 幸造♂32電気さんが退室しました。 (2016/6/8 21:17:53) |
| おしらせ | > | 畑山 幸造♂32電気さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:18:34) |
| おしらせ | > | 畑山 幸造♂32電気さんが退室しました。 (2016/6/8 21:44:30) |
| おしらせ | > | 畑山 幸造♂32電気さんが入室しました♪ (2016/6/8 21:49:35) |
| おしらせ | > | 畑山 幸造♂32電気さんが退室しました。 (2016/6/8 21:49:48) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが入室しました♪ (2016/6/8 22:11:48) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （振り向いたときの神原の表情は怒りに満ちていた。彼は普通にしてても強面のヤクザ顔なのに、そんな表情を見せられたら、田中君がビビりまくってしまう。でも本物のヤクザじゃないんだから、殺されることは無いことを私は分かっていた。私も恐怖を感じるが、その恐怖心は田中君とは違うものだった。後先のことを考えずに私を犯し、容赦なく中出ししてくる。そんな彼を目の前にし、私の心臓の鼓動は高鳴っていた。あの日、神原に乱暴に組み敷かれ、不覚にも絶頂を極めさせられた自分にも恐怖を感じた。そのとき自分の中にある被虐心に目覚めた。もう抜けられない底無し沼に入って行くようだった。あれから何度か彼氏とＳＥＸしたが、彼氏の優しい愛撫では、神原に犯されたときのような悦びを得ることは無かった。） (2016/6/8 22:11:56) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （あの日からオナニーするときは、いつもレイプや大嫌いな男性に犯されている姿を想像するようになってしまった。大嫌いなハゲ専務やメタボ体型の取締役に犯される姿も想像したが、やはり神原に犯されることを想像するときの方が多かった。でもオナニーでは自分ではイッたつもりでも、実際に神原に犯されて絶頂に導かれたときのような肉体的も精神的もメチャメチャにされたようなオーガズムは感じられなかった。快楽の波が引いてしまうと虚しさだけが残っていた。）お久しぶりですね♪神原さん♪すみません、遅れちゃって、途中、渋滞に嵌っちゃって♪ホントに今日は、お久しぶりですね。何週間ぶりかしら？ホントは私が毎週書類に来なくちゃいけなかったんだけど・・・最近案件が立て込んでいて、私が書類を受け取りに来ることができなくて・・・すっ、すみません。ニコッ♪♪（営業用の飛びっきりの笑顔を見せて気丈に振る舞うが、それでも神原は怒りの表情を変えなかった。今回の件でメンツを潰されたのだから当然だろう。） (2016/6/8 22:12:04) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | （田中君は神原にジロリと睨まれて、さらにビビりまくって後ずさりし、私の後ろに隠れようとした。そんな田中君を手前に導き、）今日は、あのー、先日の件で田中と一緒にお詫びに参りました。（神原はソファに踏ん反り返った。）この度は、うちの田中の不注意で申し訳ございませんでした。（田中君と一緒に頭を下げる。）実は・・・本社のシステムトラブルのため、田中が入力した発注データの一部が受注先に届いていなかったみたいなんです。今後は本社のシステムを改善し、このようなことが無いように充分に注意致します。申し訳ございませんでした。（もう一度２人で深々と頭を下げる。）お詫びと言ったらなんなのですけど、これ、受け取って下さい。（持ってきた菓子折りをソファーの前のテーブルの上に差し出す。差し出したときに自分の手が震えているのが分かる。この雰囲気とは場違いなくらいに可愛らしい兎のマスコットが描かれた包装紙に包まれた洋菓子だった。そして、頭を下げる度に長い黒髪から濃い香水の匂いが漂った。これもまた男臭い部屋に場違いな匂いだった。） (2016/6/8 22:12:11) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【そうですね。このままじっくりと時間をかけて物語を紡ぐ形も楽しいですね。またね♪】 (2016/6/8 22:12:17) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが退室しました。 (2016/6/8 22:12:19) |
| おしらせ | > | 篠崎俊♂20フリーターさんが入室しました♪ (2016/6/8 22:12:43) |
| おしらせ | > | 篠崎俊♂20フリーターさんが退室しました。 (2016/6/8 22:12:55) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/9 20:57:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 20:57:28) |
| おしらせ | > | 高野信子♀42主婦さんが入室しました♪ (2016/6/9 21:01:59) |
| 高野信子♀42主婦 | > | 【こんばんは(照)】 (2016/6/9 21:02:16) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/6/9 21:03:09) |
| 高野信子♀42主婦 | > | 【クーラー設置工場に来て…みたいな】 (2016/6/9 21:04:12) |
| 高野信子♀42主婦 | > | 【42歳の主婦じゃ駄目ですか？】 (2016/6/9 21:04:57) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【クーラーの製造工場ですか？】 (2016/6/9 21:05:00) |
| おしらせ | > | 紀村輝♂38作業員さんが入室しました♪ (2016/6/9 21:05:37) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【年齢は大丈夫ですが…ある程度の描写をお願いしたいのですが…失礼ながら携帯で大丈夫でしょうか？】 (2016/6/9 21:05:49) |
| 高野信子♀42主婦 | > | 【自宅にクーラー取り付けるとか、(照)】 (2016/6/9 21:05:50) |
| 紀村輝♂38作業員 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 21:05:53) |
| 高野信子♀42主婦 | > | 【携帯、しかもガラ携帯(笑)】 (2016/6/9 21:06:33) |
| 高野信子♀42主婦 | > | 【ダメみたいですね…】 (2016/6/9 21:08:19) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ガラ携でもそこそこに文章が打てる方であれば構いませんよ】 (2016/6/9 21:08:30) |
| 紀村輝♂38作業員 | > | 【退室します】 (2016/6/9 21:08:47) |
| おしらせ | > | 高野信子♀42主婦さんが退室しました。 (2016/6/9 21:09:02) |
| おしらせ | > | 紀村輝♂38作業員さんが退室しました。 (2016/6/9 21:09:10) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【申し訳ありません。お疲れ様でした。】 (2016/6/9 21:09:20) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/9 21:11:45) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが入室しました♪ (2016/6/9 21:50:28) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【こんばんは、少し待機します。】 (2016/6/9 21:52:24) |
| おしらせ | > | エッチ男20アルバイトさんが入室しました♪ (2016/6/9 21:55:05) |
| エッチ男20アルバイト | > | こんばんは (2016/6/9 21:55:21) |
| 菊川まい♀33事務員 | > | 【すみません。人待ち中です。】 (2016/6/9 21:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エッチ男20アルバイトさんが自動退室しました。 (2016/6/9 22:15:25) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33事務員さんが退室しました。 (2016/6/9 22:19:07) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:25:20) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あちゃ…すれ違ってしまったようですね…今PCの前に戻りました…】 (2016/6/9 22:26:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【しばらく待ってみます…】 (2016/6/9 22:26:35) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:26:54) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/6/9 22:27:10) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 22:27:12) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【やっと会えましたね。笑】 (2016/6/9 22:27:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜もダメかと思いました(笑)】 (2016/6/9 22:27:52) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【私の長文過ぎて引かれたかなと思いました（笑）】 (2016/6/9 22:28:40) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【やっぱりリアルタイムでロルの交換した方が良いですよね…いえいえ、小説読んでるみたいで興奮しちゃってましたよ♪】 (2016/6/9 22:29:16) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【よかった＾＾♪ 】 (2016/6/9 22:29:49) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【次は自分の番ですから…早速始めますか？】 (2016/6/9 22:30:09) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【はい。お願いします。明日お仕事なのでそんなに長くはお付き合いできませんが・・・】 (2016/6/9 22:30:40) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、自分もそうですから…菊川さんと自分ではすぐに終わりそうに無いし、日またぎは覚悟の上で…(笑)】 (2016/6/9 22:31:53) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【そうですね。よろしくお願いします。】 (2016/6/9 22:32:30) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (ソファに腰を降ろし無言で表情は変えず、まいに視線を貼りつけたまま彼女の言葉を聞いている。引き攣った笑顔で無理やり愛想良くぐだぐだと今回の顛末を述べ立てるまいの言葉を退屈そうに聞きながら「今日のスーツは黒か…白いブラウスを除けばなんだか喪服みたいだけど中々そそるな…」そんなことを思いながら彼女の服の中身を想像し、先日の爛れた記憶と重ね合わせれば再び股間は熱を持ってくる…ひとしきり長々と詫びた後差し出された菓子折りを受け取ると)そうか、事情はわかったよ、今度のことはもう何も言わない…但しこちらのボクちゃんにはもう来て貰わなくて良いからな。(青い顔のまま俯いている田中を一瞥して)これからは前の通り菊川さん、あんたが毎週書類の受け取りと打ち合わせに来てくれること…これが俺の条件だけど、もちろん承諾してくれるよな？案件が込み合ってるんならそっちにこのボクを行かせれば良い。(瞳の奥に妖しい光を湛えながら有無を言わさない言葉の強さで押し込むように言い渡す) (2016/6/9 22:34:28) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 今後は、各社員に対して倫理研修を通じて社内コンプライアンスの徹底を図り、業務管理部では、社内ルールの策定やその周知徹底を行うとともに、各部門におけるルールの遵守状況などをモニタリングし、問題点が発見されれば、ルールの再徹底や修正などの改善策を講じることにより、法令や規則の遵守、内部管理体制の強化・充実を図ります。また、コンプライアンス機能責任者による法務連絡会と各部門の担当者による連絡会を定期的に開催し、情報の共有を図るなど各部門の連携を高め、コンプライアンスに関する通報・相談窓口を各部門と法律事務所にそれぞれ設置し、不正行為や各種問題点などの早期発見と是正に努め・・・（本社の会議で話すように淡々とした口調で再発防止策の説明をするが、神原は途中から聞いていないようだった。彼の大きく開かれた作業着の胸元からは、筋肉が付いた厚い胸板が見える。腕まくりしたその両腕は、真っ黒に日焼けして私の腕の倍以上ある太さだった。） (2016/6/9 22:49:43) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | （大きな手もゴツゴツして逞しく、血管が浮き出ていた。指先は煤けて汚れているものの、その太さは立派だった。説明をしながら、神原の指先をチラッと見る。その汚らしい指先が自分の膣口に突っ込まれて、膣内を汚されながら捏ね繰り回されることを想像しては膣内が濡れてゆくのを感じた。その鍛えられた逞しい両腕で、私の体の自由を奪われて、好き勝手に犯される・・・はっ、と我に返り彼が提示した条件に息を飲んだ。）そっ、それは、そのー。今回の原因は、田中に原因があるのではなく・・・他の案件は、経験の浅い田中では対応しかねるので・・・（本社の正社員である私と、現場の労働者に過ぎない神原とでは、本来ならば、明らかに立場に差があった。でも今日はその立場も逆転している。私が彼に謝らなればならない。いつもは堂々としている私が、今日は体が震えていた。） (2016/6/9 22:49:49) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へぇ…あくまでもここの担当は田中かよ。俺の現場は経験の浅い田中でも勤まると…菊川さんはそう言ってるんだな？俺もずいぶん舐められたもんだ。それにさっきから聞いてりゃコンプライアンスコンプライアンスって…そんなもんで現場が回りゃ誰も苦労なんかしねぇよ。(引こうとしないまいだが、その身体が少し震えているのを見て取ると)まぁどうしてもって本社が言うんなら仕方ねぇな…今回は諦めるか。(ニヤッと不気味な笑顔を彼女に暮れると胸のポケットからスマホを取り出し)仕方ねぇから昔の写真でも見ながらこの山奥で工期の終りまで燻っとくかな…(手にしたスマホをひらひらと揺らしながら) (2016/6/9 23:01:32) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | （不貞腐れた神原の表情に少し怒りを覚えて、「私の体を散々オモチャにして陵辱の限りを尽くした男が、立場が逆転しているいことを良いことに、こんな小さなトラブルで何をそんなに怒っているのか！あんたにレイプされた女は泣き寝入りしているのに！小さいことで偉そうにするなぁ！」と、正直そう言いたい気分だった。その気分が表情に出てしまい、いつもの高飛車な口調になり始めた。）田中は、これまでも充分に業務をこなしてきました！それに・・・（ハッキリ言って私はケンカ腰だった。それでも実際に彼と目を合わせると、あの日の出来事が思い出されて、恐怖で足が震えてきた。）田中君、なんだか話が長引きそうなので、先に本社に戻っていてちょうだい。（私が命令すると田中君は、ほっとした様子で、そそくさとプレハブ事務所を出て、外に停めてあった社用車に乗り込んで去って行った。黒塗りの社用車は明らかに場違いで、他の作業員にとっても目障りだった。田中君が去ると、私は神原とテーブルを挟んで向かいにあるソファーに座り、）ちょっと！どうゆうことよ！ (2016/6/9 23:11:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (とりあえずこの場の邪魔者は消えた。田中がそそくさと事務所を去ると高飛車な口調を通り越してけんか腰になるまいの昂りようを楽しむように笑顔のままで)まぁな…田中が仕事をしようがするまいがそんなことはどうでも良いんだよ。今度の失敗には参ったけどな…それよりこれだけヒントをやってるのにまだ分かんねぇのか？もっと頭のいい女だと思ってたけどな。(どういうことよっ！そう詰め寄るまいにスマホの画面を向けて)こういうことだよ…(そこにはテーブルにもたれかかるまいの姿が…もちろん着衣は乱れ突き出された白い尻の下には太ももを伝う白濁した液までが鮮明にうつしこまれていて)な？わかるか？ (2016/6/9 23:21:30) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | ？！（神原にスマホの画面を見せられた瞬間、目を丸くして固まった。怒りの表情から見る見るうちに血の気が引いて青白い表情に変わる。）そっ、それは・・・（最高画質で撮影されたその画像は、あの日、あの行為が終わったばかりの私の姿だった。自分でも忘れ去りたい記憶が鮮明な画像として残されていた。絶頂を極めさせられて放心状態だったため、自分でも撮影されていたことに気が付かなかった。）そっ、その画像・・・（スマホの画面から目を背け、不安げな表情で俯く・・さっきまでの権幕の波が一気に引いて行った。）その画像、どうするお積もりですか？（田中君を帰したため、スマホの画像を見られなくて済んだものの、そのような画像を神原が持っていたことに恐怖を覚えた。） (2016/6/9 23:36:15) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | へへ、お前は逝かされちまった余韻に浸ってて気付かなかったみたいだな…俺だって馬鹿じゃない。いざという時は口止めもしなくちゃならねえし、でもこんな所で役に立つとは思わなかったぜ。(一気に顔から血の気を引かせ青白い顔になって固まるまいに)どうするお積りかって？そりゃまい、お前次第だな…(ゆっくりと立ち上がるとテーブルの向こうのまいの隣に腰を下ろし)お前だってガキじゃ無いんだから、どうすれば良いのか…よく考えてみな…(俯いたままのまいの髪を人差し指に巻くように弄びながらしばらくは無言で…) (2016/6/9 23:46:28) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | （神原が隣に座るとソファがグッと沈み込んだ。その鍛え抜かれた体が私の体に触れる。彼の汗臭い体臭が私を包み込む。私は彼の目を見ることができず、俯いたまま少し背中を向ける。「写真を撮られていたことに気づかないなんて、なんて私は馬鹿なの・・・」悔んでも悔やみきれなかった。あれから日が経過しているので、今、告訴してもまともに取り扱ってはもらえないだろう。それに・・・行為が終わっても逃げようとせず、ウットりした表情でテーブルに突っ伏している写真が残っている。レイプされた女どころか、ただの淫乱女と思われてしまう。）・・・（彼の目的は分かっていた。大人の女なので、どうすれば良いかは分かっていた。彼が私の長い黒髪に触れる。それでも背中を向けたまま、しばらく無言の時間が過ぎる。）・・・・ (2016/6/10 00:01:06) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (髪を弄んでもまいは振り払おうともせず嫌がる言葉も発さないままお互い無言の時が過ぎる…その間彼女は自分の視線から身を隠すように背中を向け俯いたまま…)どうやら分かってない訳でも無さそうだな…(自分から口を開くと指に絡めた髪を解いて背中を向けたまいの身体に太い両腕を回しまいの身体を引き寄せると)どうだ、覚悟は出来たのか？(タバコ臭い息をまいの耳に吹きかけるように囁きながら黒いスーツの上着のボタンをゆっくりと外し始めて) (2016/6/10 00:10:02) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | （熊のように大きな体が私を包み込んで引き寄せる。本社にいるメタボ体型のおじさん達と違って、逞しい肉体だった。彼が本気で力を発揮すれば、私の腕なんてあっけなく折れてしまう。それどころか、力で捻じ伏せて陵辱の限りを尽くことも造作も無いことだった。でも今は、私を恐喝して弄ぼうとしている。そのことに腹が立っていた。悔しそうに唇を噛みしめて、両手を膝の上で握り締めながら、「このまま神原とＳＥＸしなきゃダメか・・・」彼氏と違って、ゴムの着けずに中出ししてくる神原に恐怖を覚えつつ、はっきりと抵抗できない私が居た。スーツの上着のボタンを外されると自分の汗でぐっしょりと濡れたブラウスが露出する。彼のタバコ臭い息が顔にかかる。彼の汗と脂にまみれた体臭が私を覆う。「くっ、くさい。」） (2016/6/10 00:24:38) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (上着のボタンを外しても舞の身体は動かない。いや、小さく震えてはいるがじっと耐えるように大きな抵抗は見せないでいる。スーツの前を左右に開くと白いブラウスが大きく現れこの部屋の暑さか、それとも自分の温もりか、はたまたまいの緊張からか、多分全てが当てはまるのだろうが、汗でぐっしょりと濡れている。素肌に張り付いた白い布から彼女の胸を覆う下着がはっきりと見て取れて)ほぅ…今日は黒かよ…(まいが自分の体臭に顔をしかめたことには気付かず太い指でブラウスの小さなボタンを器用に一つづつ外していって)今日は黒ずくめだな…まるでまいの弔いみたいだぜ。 (2016/6/10 00:34:51) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【今日はこの辺で良いかしら？】 (2016/6/10 00:36:08) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ですね…そろそろ眠くなる時間だし…続きは後日と言うことで】 (2016/6/10 00:36:53) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【そうですね。丁度良い所ですけど、お楽しみはこれからと言うことで。。。】 (2016/6/10 00:37:21) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【何だか緊張感いっぱいでドキドキしてますよ♪】 (2016/6/10 00:37:35) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【私もですよ♪ またね♪】 (2016/6/10 00:37:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、お付き合い頂いてありがとうございました。 おやすみなさい。また会いましょう♪】 (2016/6/10 00:38:34) |
| 菊川まい♀33本社秘書 | > | 【おやすみなさい♪ 神原さんに犯される夢を見ながら寝ます。】 (2016/6/10 00:39:02) |
| おしらせ | > | 菊川まい♀33本社秘書さんが退室しました。 (2016/6/10 00:39:08) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ふふ、パンツ汚さないようにね(笑)】 (2016/6/10 00:39:32) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2016/6/10 00:39:48) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2016/6/10 20:25:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 20:25:28) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪ (2016/6/10 20:27:18) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【こんばんは、名前を読みやすいように漢字にしてみました＾＾】 (2016/6/10 20:27:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、確かに…(笑)】 (2016/6/10 20:28:06) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【今日は晩くまで大丈夫ですけど、そちらは？】 (2016/6/10 20:28:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、明日は休みですから…♪】 (2016/6/10 20:28:56) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【なら始めましょうか。私の番ですよね。】 (2016/6/10 20:29:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、ところで昨夜は夢の中で俺に犯されちゃったのかな？】 (2016/6/10 20:30:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【犯されてました。朝パンツを取り換えるくらいに。】 (2016/6/10 20:30:45) |
2016年05月30日 21時54分 ～ 2016年06月10日 20時30分 の過去ログ
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