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「おりなりちゃべっしつ♡」の過去ログ

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2016年05月08日 01時23分 ~ 2016年06月10日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

loaうぅ…///あっ出ちゃうっ!///(そして妖麟に向かって幼い精液を出す)   (2016/5/8 01:23:08)

明鏡止水わぁ♡たくさんね(手とかについたのを舐める)おいし♡(にこ   (2016/5/8 01:24:55)

loa妖麟さん…その…おっぱいで…してくれま…せんか///(思いきって)   (2016/5/8 01:28:14)

明鏡止水WE。もちろん(鮮やかに微笑み、胸で肉棒を包む)   (2016/5/8 01:31:59)

loaあぁぅ…何これぇ…(肉圧に挟まれて感じる)   (2016/5/8 01:37:33)

明鏡止水どうかしら?(一番感じられる様に頑張るよー)   (2016/5/8 01:40:01)

loaはぁぁ…///柔らかいよぉ////(とろけた顔で)   (2016/5/8 01:47:51)

明鏡止水でしょう?(悪戯な微笑み   (2016/5/8 01:52:39)

loaうん///すっごく気持ちいぃ////   (2016/5/8 01:54:44)

明鏡止水よかった(ほっとして)   (2016/5/8 01:56:07)

loa((うぐおあ、眠気が。   (2016/5/8 02:01:22)

明鏡止水((容赦なくねろ。   (2016/5/8 02:02:05)

loa((んーでもせっかくの機会だし耐えなくては   (2016/5/8 02:02:56)

明鏡止水((んじゃ、fight。   (2016/5/8 02:04:37)

loa((あ、ごめん、充電落ちや~また今度都合合えば続きやりましょう!おやすみ   (2016/5/8 02:07:56)

おしらせloaさんが退室しました。  (2016/5/8 02:08:02)

明鏡止水((のしー。   (2016/5/8 02:10:57)

明鏡止水((ユギパペ垂れ流しとこ(((((((   (2016/5/8 02:11:10)

明鏡止水勇義:…ほーんと、積極的♡(ちゅ)んっ…ぢゅるるっ♡ぷは♡(パペット持ち上げ膝の上に戻す)じゃ、いれるよ?(にこ、と安心させる意味でわらい)   (2016/5/8 02:15:09)

明鏡止水パペット:うにゃ、早くぅ♡(ぎゅっ、自分から腰を浮かせて)   (2016/5/8 02:17:15)

明鏡止水((はい、おわりぃっ!このあと?しらん!妄想しろ!   (2016/5/8 02:17:31)

おしらせ明鏡止水さんが退室しました。  (2016/5/8 02:17:33)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/5/8 21:39:34)

おしらせRickさんが入室しました♪  (2016/5/8 21:39:48)

Rick((リックのイメカラで((((やりましょか   (2016/5/8 21:40:16)

白狐((そうね   (2016/5/8 21:41:41)

Rick((色変え、続きわしからやろうか   (2016/5/8 21:42:07)

Rick((こんな感じかな((((   (2016/5/8 21:42:39)

白狐((お願いする   (2016/5/8 21:44:58)

Rick((はーい   (2016/5/8 21:45:15)

Rickリック「………………(ベッドにぽふっと寝転ぶと目を閉じる」   (2016/5/8 21:45:47)

白狐棺「?」リックを見る   (2016/5/8 21:46:28)

Rickリック「………ねぇ棺さん。今日は一緒に寝てくれるんだよね?(目を閉じたまま笑って」   (2016/5/8 21:47:16)

白狐棺「あっあぁ良いけど?(本当は断りたいが)」   (2016/5/8 21:49:14)

Rickリック「……じゃあこっち来てくださいよ。(赤い目で棺を見ながら笑って(近くの所に手錠を隠してる)」   (2016/5/8 21:50:40)

白狐棺「分かったよ」リックの近くに行く   (2016/5/8 21:52:52)

Rickリック「…………んっ…(その瞬間棺を引っ張って自分の方に引き寄せてキスする」   (2016/5/8 21:54:24)

白狐棺「えっ・・ん!?」   (2016/5/8 21:58:14)

Rickリック「んんっ…ふっ…//(キスしながら笑って棺を下にさせる(上からキスします←)」   (2016/5/8 21:59:33)

白狐棺「む・・・んっ」   (2016/5/8 22:02:41)

Rickリック「んー♪…っはぁ…//(キスしながら棺の手に手錠をかけると口を離して」   (2016/5/8 22:04:25)

白狐棺「ん・・・はぁ///何のつもりだ?」手錠かけられて   (2016/5/8 22:07:49)

Rickリック「…独占したくなったんです。(笑って、棺の頭を撫でる」   (2016/5/8 22:10:02)

白狐棺「独占か。」   (2016/5/8 22:13:38)

Rickリック「はい。ふふっ(笑って、上から棺を眺めて」   (2016/5/8 22:15:20)

白狐棺「私を見てて楽しいか?」   (2016/5/8 22:18:06)

Rickリック「ええ、見てるだけで精神が吹っ飛びそうです、他のことなんて頭に入らないくらい。(不適に微笑んで」   (2016/5/8 22:19:37)

白狐棺「・・・精神がってそれは言い過ぎだろ」   (2016/5/8 22:24:41)

Rickリック「だって本当の事ですし(笑って」   (2016/5/8 22:25:48)

白狐棺「そうか・・・」ちょっと目をそらし   (2016/5/8 22:28:38)

Rickリック「こっち見て。(にっこり笑って」   (2016/5/8 22:29:17)

白狐棺「・・・。」リックを見る   (2016/5/8 22:30:10)

Rickリック「………(棺と目を合わせて目を細めて猫みたいに笑う」   (2016/5/8 22:31:18)

白狐棺「肉食獣か貴様は」   (2016/5/8 22:32:55)

Rickリック「何そのツッコミ(笑うと棺の頬を撫でて」   (2016/5/8 22:33:32)

白狐棺「いやなんとなく」   (2016/5/8 22:38:25)

Rickリック「そーですか。(すると棺を拘束したままベッドから離れて」   (2016/5/8 22:39:17)

白狐棺「えっちょっ痛」拘束されたままで離れたことに動揺して起き上がろうとするが拘束されてるため起き上がれず   (2016/5/8 22:42:28)

Rickリック「あー、あんま暴れないで下さいねー。痛いですから(椅子に座って紅茶を飲みながら棺を眺めて」   (2016/5/8 22:43:38)

Rick((っとすまんちょっとほーち   (2016/5/8 22:43:55)

白狐((りょか   (2016/5/8 22:44:35)

白狐棺「っ・・・///お前ぇ」赤面してリックを睨み   (2016/5/8 22:48:15)

Rick((ただいま   (2016/5/8 22:51:16)

白狐((おか   (2016/5/8 22:51:33)

Rickリック「その顔良いですねー、可愛いですよ?(にこにこしながら本読みはじめて」   (2016/5/8 22:51:54)

白狐棺「・・・。//(外れないよなやっぱ)」手を動かして確認する   (2016/5/8 22:56:22)

Rickリック「…………。(本には一切目をやらず棺を見ながらページをめくる」   (2016/5/8 22:57:10)

白狐棺「お前本見てる訳じゃないのかよ」リック睨み   (2016/5/8 23:02:14)

Rickリック「え、あぁ…貴方に見とれてて本を忘れてた…(気付くがやっぱり棺見てる、本を閉じて紅茶を飲む」   (2016/5/8 23:04:07)

白狐棺「趣味がいいとは言えないな」   (2016/5/8 23:06:19)

Rickリック「元からいい趣味なんて言ってませんし(ベッドの方に向かいながら」   (2016/5/8 23:07:14)

白狐棺「そうだったな」リックを見て   (2016/5/8 23:10:41)

Rickリック「そうですよ。それより棺さん。(棺の隣に座って」   (2016/5/8 23:12:10)

白狐棺「なんだよ」   (2016/5/8 23:12:55)

Rickリック「俺の事「好き」?恋愛的な意味で。(にこにこ笑いながら棺を撫でて」   (2016/5/8 23:14:02)

白狐棺「・・・。好きじゃなかったら一緒にいないしキスもしないし嫉妬もしないだろ//」少し黙ってから言う   (2016/5/8 23:17:13)

Rickリック「…………………。それはそれはありがとうございます。(リックの中の何かがヘヴン状態←」   (2016/5/8 23:18:09)

白狐棺「・・・・。」   (2016/5/8 23:20:39)

Rickリック「……///(ぁぁああああ棺さん可愛い過ぎぃいいいいいい死ぬ!死ぬぅ!萌え死んでしまうぅうううそうだこのまま棺さんの可愛さで死んでしまおう!ってもう死んでるじゃないか!これじゃ生殺しだあああでも棺さんになら…いや…棺さんに生殺しされたぃいいいいいい)(照れて顔を抑えながらうつ向く、ちょっと顔赤い」   (2016/5/8 23:23:18)

Rick((なっが!((   (2016/5/8 23:23:29)

白狐棺「お前何考えたいま」ジト目   (2016/5/8 23:25:17)

Rickリック「貴方の事です…//(うつ向いたままボソッと」   (2016/5/8 23:26:41)

白狐棺「あぁそう」再び手錠が外れないか抵抗してみる(無駄な)   (2016/5/8 23:29:23)

Rickリック「………(まだちょっと赤面しながら手錠を外す」   (2016/5/8 23:30:09)

白狐棺「えっお前そんな簡単にはずしていいのか?私逃げる気でいるがいいのか?」   (2016/5/8 23:32:21)

Rickリック「自分で捕まえますから(棺を抱き締めて」   (2016/5/8 23:33:11)

白狐棺「!おまっ離せぇ」わざと抵抗してみる   (2016/5/8 23:35:34)

Rickリック「いやですー(抱き締めたまま真顔で」   (2016/5/8 23:37:12)

白狐棺「離せぇ」   (2016/5/8 23:39:50)

Rickリック「そもそも何で嫌がるんです?(むすーっとして」   (2016/5/8 23:41:41)

白狐棺「慣れてないからつかわざとに決まってんだろばーか」   (2016/5/8 23:43:19)

Rickリック「馬鹿だなんてひどい!わざとにしてもひどいです!お仕置きしなくては…!!(黒笑顔でそんまま棺を押し倒します」   (2016/5/8 23:45:03)

白狐棺「あぁお仕置き?」   (2016/5/8 23:47:55)

Rickリック「んー…何しましょかねー…目隠し?(笑ってそう言うとネクタイをするりと取って」   (2016/5/8 23:49:16)

白狐棺「・・・!!!!」ビクゥ   (2016/5/8 23:54:20)

白狐((そろそろねる落ち続きは明日ね   (2016/5/8 23:54:54)

Rickリック「……?どうしました??(にっこり」   (2016/5/8 23:55:31)

Rick((りょか   (2016/5/8 23:55:40)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/5/8 23:56:04)

Rick((のしー、とわしも落ちる   (2016/5/8 23:56:27)

おしらせRickさんが退室しました。  (2016/5/8 23:56:32)

おしらせRickさんが入室しました♪  (2016/5/9 20:15:00)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/5/9 20:15:42)

Rick((んじゃやりましょか   (2016/5/9 20:16:32)

白狐((私からだったから始めるぜ!   (2016/5/9 20:17:08)

白狐棺「いっいやぁその目隠しは・・・。」目が泳ぎ焦ってる(嫌なようだ   (2016/5/9 20:18:53)

Rickリック「大丈夫、怖く無いですよ(ふふ、と笑うと棺をネクタイで目隠しして」   (2016/5/9 20:20:53)

白狐棺「えっいやちょっ・・・!!!!!」ビクっと体が反応し尻尾の毛が逆立ってる   (2016/5/9 20:24:31)

Rickリック「あはは、可愛い(笑いながら棺の尻尾を触って」   (2016/5/9 20:25:42)

白狐棺「っお前ふざけんな!//目隠し取れ!//」抵抗する(暴れ)   (2016/5/9 20:27:17)

Rickリック「ちょっと暴れないで下さいよ…(苦笑いしながら抑え込む」   (2016/5/9 20:28:17)

白狐棺「フーっ何でこんなことするんだよ!」威嚇したあと理由を聞く(意味が無いことぐらいわかった上で)   (2016/5/9 20:31:30)

Rickリック「んー……貴方が可愛いからですかね(クスクス笑いながら」   (2016/5/9 20:33:09)

白狐棺「・・・理由になってるのかそれつかお前私を独占したいんだよな。」焦っているのは変わらないが無理矢理冷静を装い聞く   (2016/5/9 20:35:39)

Rickリック「そうですよ。(にこにこ」   (2016/5/9 20:36:36)

白狐棺「これはあくまで客観的な意見だが独占したいなら閉じ込めた方が良いんじゃないか?それとお前は私の目に他の誰かが映るのは嫌か?」本当に客観的な意見をのべたあとに変な事を聞く   (2016/5/9 20:42:07)

Rickリック「………閉じ込めても良いんですよ?それと独り占めはしたいですが貴方の目に誰が映ろうと構いません、俺のことが好きなら。(棺を抱き締めて」   (2016/5/9 20:45:07)

白狐棺「閉じ込めるって本気か?それに私がいつまでもお前の事をお前の事だけを好きでいるとは限らないだろ」   (2016/5/9 20:48:39)

Rickリック「だから閉じ込めないんですよ。貴方に好きでいて欲しいから。閉じ込められるの、棺さんは嫌でしょう?(抱き締めたまま」   (2016/5/9 20:50:43)

白狐棺「さぁどうだろうな。私はきっとどこかでお前を閉じ込めてやりたいと思ってる」落ち着かないようで足を動かし   (2016/5/9 20:58:10)

Rickリック「…………俺は貴方に何されようとも構いませんよ。(棺の耳元で囁く」   (2016/5/9 20:59:09)

白狐棺「私は何もかもが足りないからきっとそんなことを考えるし、お前を殺そうともするんだろうな」囁かれた時ビクッとなる。リックには見えてないが棺の目は死んでいる   (2016/5/9 21:05:00)

Rickリック「俺は死なない、だから貴方を死ぬほど愛してる……んっ…(耳元でそう言うと棺にキスする」   (2016/5/9 21:06:27)

白狐棺「死なない・・・お前が死ななくても私は・・・んっ///」   (2016/5/9 21:10:12)

Rickリック「(もう何も言わせません)…んん…っ///(舌を絡めて、きゅっ、と棺を抱き締める」   (2016/5/9 21:11:36)

白狐棺「んっ//・・・ふっ///・・・っ」ついリックの舌を軽く噛んでしまい血の味が口の中に広がる。   (2016/5/9 21:16:43)

Rickリック「…っ…//…んっ//(少し痛そうにするが気にせずキスを続ける」   (2016/5/9 21:18:17)

白狐棺「っ・・・うっ//・・・ふっ//(リックすまない)」噛んでしまった事を心の中で謝る(心拍数が上がっているのをなんとなく感じる)   (2016/5/9 21:22:10)

Rickリック「んっ……っはぁ//…噛むなんて酷いですよ…(口を離して、目はとろんとして息も少し荒い」   (2016/5/9 21:23:37)

白狐棺「・・・はぁっ///すまないつい」口が離れると噛んでしまったことを謝る。少し息が荒い   (2016/5/9 21:27:54)

Rickリック「良いですよ…痛くないですし…//(棺の目隠しを取って」   (2016/5/9 21:28:49)

白狐棺「・・・。」目隠しが取られてもリックを見ようとはしない。足だけではなく体全体が小刻みに震えている。   (2016/5/9 21:35:44)

Rickリック「………(そのまま何も言わず棺を抱き締める」   (2016/5/9 21:36:32)

白狐棺「お前は怖くないのか?いつか自分に起きたことがまた起きるかも知れないもしくは好きな相手に起こるかもしれないって思わないのか?」   (2016/5/9 21:44:50)

Rickリック「そんなの棺さんの事でいっぱいなので頭に入りません…(抱き締めたまま笑って」   (2016/5/9 21:46:07)

白狐棺「・・・///一応聞くがお前は私のことどれくらい欲しいんだ?」顔を赤らめて聞く   (2016/5/9 21:50:55)

Rickリック「……どれくらい…うーん…幸せ以上に。ですかね(相手の反応を見てけらけら笑いながら」   (2016/5/9 21:52:15)

白狐棺「幸せ以上か?よくわからんがわかった」不思議そうな表情して   (2016/5/9 21:55:35)

Rickリック「んー………もっと単純に言うと物凄く欲しい(笑って、棺を撫でる」   (2016/5/9 21:56:31)

白狐棺「物凄くね・・・。」   (2016/5/9 21:58:59)

Rickリック「はい……(眠そうに欠伸して」   (2016/5/9 22:01:40)

白狐棺「・・・疲れたのか?」   (2016/5/9 22:04:13)

Rickリック「眠たいだけです…(うとうと」   (2016/5/9 22:05:27)

白狐棺「・・・そうか、私はお前のせいで目が覚めた」起き上がる   (2016/5/9 22:10:47)

Rickリック「……Zzzz(寝てしまわれた←←←」   (2016/5/9 22:11:37)

白狐棺「・・・寝やがった」   (2016/5/9 22:18:20)

Rickリック「……Zzzz(幸せそうな寝顔です」   (2016/5/9 22:18:46)

白狐棺「・・・ん幸せそうだな。」   (2016/5/9 22:23:32)

Rickリック「……Zzzzzz(すやすや」   (2016/5/9 22:24:05)

白狐((戻ります?リック寝ちゃったし   (2016/5/9 22:29:00)

Rick((そっすね、寝てる所から続きやります?それか手錠置いてるんで棺攻めできますけd((((((((((お黙り   (2016/5/9 22:29:47)

白狐((棺の場合攻めにならん近付けないようにする手段にしかならない   (2016/5/9 22:32:13)

Rick((まぁそれでも良いですけど((((((   (2016/5/9 22:33:03)

白狐((r18にはならんよそれ   (2016/5/9 22:36:12)

Rick((あっそーだね((((((   (2016/5/9 22:37:01)

白狐((んじゃ戻りますか   (2016/5/9 22:37:41)

Rick((おうよ   (2016/5/9 22:37:51)

おしらせRickさんが退室しました。  (2016/5/9 22:37:55)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/5/9 22:38:21)

おしらせ明鏡止水さんが入室しました♪  (2016/5/22 22:40:20)

明鏡止水((ゆーぎとぱぺちゃんやる!((((((((   (2016/5/22 22:40:38)

明鏡止水パペット:………………(どーん、と仁王立ちして勇義を見据えてる。目は冷め切り、唇噛み締め)嫌イ…………嫌いだー!ゆーギなんて!(ぺしこーん。あんまり痛くない)   (2016/5/22 22:42:29)

明鏡止水勇義:いや、まじすんませんて。ね?機嫌治すにはどおしたらいいの?言ってみて?(にっこりと余裕の笑みで。)パペットの口からききたいな。ね?いいでしょ?(つ……とパペットの輪郭をなぞり)   (2016/5/22 22:43:51)

明鏡止水パペット:……………言わナい…………(じぃっと勇義を見つめる。少し経つと根負けして、頬を赤らめつつ)…ちゅーしてくれタら許してアゲる。(ふい、と横を向いて   (2016/5/22 22:45:54)

明鏡止水勇義:そーんなこといってさ、びっしょびしょだよ?こーこ♪(するりと自然な手つきでパペットの股に手を潜り込ませる。つぷん、と糸を引いた指を見せて)ちゅーだけじゃ終わらないでしょ?(にこにこと笑う   (2016/5/22 22:50:14)

明鏡止水パペット:~~~~~!!!!!!!!!(声にならない声を上げて。顔を真っ赤に染める)う、うるさい!………………さ、………最後まで……………シてくれるの?(潤んだ瞳で見つめる   (2016/5/22 22:54:37)

明鏡止水勇義:嗚呼!パペットやっぱり可愛いよ!うんうん、最後までシてあげる!(パペットを抱き寄せると、ベッドに押し倒して。瞳は紅く染まっている。)ん、………ちゅ。(多少の無理がある体制で深くキスを落とす。)   (2016/5/22 22:57:27)

明鏡止水パペット:ふっ、ぁっ……!!んっ…………ちゅる……(押し倒されても柔軟に対応して。可愛いよと言われてとても嬉しそう)ゆーぎ、ぼくのこと好き?(幼子のように腕を伸ばして勇義の首に絡み付く)   (2016/5/22 23:02:35)

明鏡止水勇義:とっても大好きだよ、パペット。(微笑みかけ)愛してるよ。(首に回された手に答えるように抱きしめて。)それに、大好きじゃなかったらこんなことしないだろう?(プツッ、とパペットのブラのホックを外して)   (2016/5/22 23:07:48)

明鏡止水パペット:んぅ………そう。(にっこりと笑い。ホックはずされたにもかかわらず何故か嬉しそう)ゆーぎ、………………目茶苦茶にして?(きゅっと抱きしめると潤んだ瞳で言う)   (2016/5/22 23:12:24)

明鏡止水勇義:了解。ボクのパペット。(くす、と笑うとパペットの胸を片手で揉んで片方は舐める。敏感な所は焦らしつついく。)気持ちいい?(上目で見つめる格好で問い)   (2016/5/22 23:18:47)

明鏡止水パペット:ひぅっ…ぁっ!(ぴくぴくと小刻みに痙攣して。質問に対して少し遅れて返す)ぁっ、き、もち………いい……ッ!(ぎゅっと勇義を抱きしめてへにゃりと笑う。そして)ちゃ、ちゃんと、いじってよ………(真っ赤に顔を染めつつ懇願する)   (2016/5/22 23:27:24)

明鏡止水勇義:いーこ!パペット本当可愛いよ!(上半身?裸だぜ←。一層激しく愛撫する。空いている手でパペットのショーツとスカートを器用に下ろして)すっごいびっしょびしょだね。可愛い…(ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てていじり)   (2016/5/22 23:34:41)

明鏡止水パペット:や、ぁ……ッ!(身をよじって。嬌声をあげつつ腕で顔を隠すようにして)あっ…………ひぁ…ん!(がくがくと腰が動き。軽く達して)   (2016/5/22 23:46:57)

明鏡止水勇義:パペット、イッた?(手に付いた愛液を舐めとると妖しく微笑んで)とぉっても素敵。ねぇ、いれていいかい?(柔らかく微笑むと自身のモノを取りだし)   (2016/5/22 23:55:40)

明鏡止水パペット:イッた、ばっか、だよぉ…………(うるり、と瞳を潤ませるが)ぅ、いいよ、ゆーぎ、来て………(瞳にハートマークがつきそうなほど陶酔した目で見つめる)    (2016/5/23 00:00:15)

おしらせ明鏡止水さんが退室しました。  (2016/5/23 00:09:07)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/5/23 19:12:15)

白狐((グロ?エロ?分かんないけどできないことやる棺とシドさんで   (2016/5/23 19:13:15)

白狐シド「ごめんくださいな」家の扉を叩く   (2016/5/23 19:14:06)

白狐棺「?はい。誰だ?」扉をあける外はザーザーぶりで   (2016/5/23 19:16:57)

白狐シド「すいません。外が雨なので雨宿りさせてくださいな」雨宿りなんて口実でただコレクションにしたいだけ   (2016/5/23 19:18:28)

白狐棺「あぁいいぞ入れ」家に招き入れるシド「ありがとうございます。お礼といってはなんですがお茶を入れさせてください。」そういうと台所へ行きカップ等を取り出す。(自分の)   (2016/5/23 19:21:15)

白狐棺「いいのか?悪いな。」椅子に座りシド「いえいえ」お茶を入れると渡しもちろん睡眠薬いり速効性の   (2016/5/23 19:24:34)

白狐棺「ん・・・っ」一口飲むと急に眠気が襲い椅子から落ちるように倒れるシド「ふふっ」棺が眠ったのを確認するとベッドに運び手足を縛り口は布で縛る   (2016/5/23 19:27:29)

白狐棺「んっ!?!?」目を覚ますと縛られていてシド「起きました?」近づき   (2016/5/23 19:32:00)

白狐シド「さて早速んっ、」能力ドールキッスを発動させ棺をぬいぐるみに棺「んっ」瞳の光がなくなるとぬいぐるみに   (2016/5/23 19:34:37)

白狐((つーわけで棺はぬいぐるみになりました。これがやりたかった。エロでもグロでもなかった。   (2016/5/23 19:35:34)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/5/23 19:35:41)

おしらせ明鏡止水さんが入室しました♪  (2016/5/23 20:42:00)

明鏡止水((よーし、紅坂聖部でやるよー。   (2016/5/23 20:42:14)

明鏡止水紅坂「ねーぇ?おにーぃさん。」(くすくすと笑うと聖部と手を繋いで)   (2016/5/23 20:43:19)

明鏡止水聖部「聖達とご遊戯しましょう?」(紅坂に頬ずりして。)   (2016/5/23 20:44:07)

明鏡止水紅坂「……白鳥の湖」(ぽつり、と能力を発動させて。)「聖、ルールはどうしようか?」   (2016/5/23 20:45:04)

明鏡止水聖部「そうだねぇ……聖達どちらかの攻めに三分耐えられたら最高の快楽。耐えられなかったら食い潰すっていうのはどーぉ?」(無邪気に残酷なことを言って   (2016/5/23 20:47:16)

明鏡止水紅坂「いいねそれ!のった!」(ぱちんっと指を鳴らして。)「ねーぇ、おにーぃさん。オレの髪と聖の口、どっちがいい?………………えぇ、どっちも?我が儘だねぇ!聖、1分と三十秒づつだ。(にこにこと話を続け」   (2016/5/23 20:50:33)

明鏡止水聖部「えへへ。聖が先でいい?こーさか。」(にこにこと笑って。)   (2016/5/23 20:51:55)

明鏡止水紅坂「どーぞ?……………さぁてと、イかせてやれよ聖。」(脚を組んで座り傍観を決め込む。ウォッチを取り出して)「すったーと!」   (2016/5/23 20:53:22)

明鏡止水聖部「くふ、いただいきまぁす……♡」(一気に喉奥まで咥えこみチロチロと舐める)   (2016/5/23 20:55:42)

おしらせ明鏡止水さんが退室しました。  (2016/5/23 20:57:06)

おしらせ明鏡止水さんが入室しました♪  (2016/5/25 02:59:05)

明鏡止水((むしゃくしゃするからグロをやる((((   (2016/5/25 02:59:22)

明鏡止水ミカエラΔはーぁ、……ありえないです(ぐりんっ、と脚の健を斬ったモブの喉元を踏み付ける。)私だけならともかくあまつさえ止水様と彼岸にまで手を出すとは…………(冷たい光を瞳に宿し言い放つ)万死に値します。(ぐしゃっと喉元を潰し。その後息耐えたとわかっていてもやめられず狂喜を瞳に宿し顔の形が変わるまで踏みつづける。)呆気ないですねぇ!!!!あっはははははは!(狂ったように笑い、嗤い。)   (2016/5/25 03:03:08)

明鏡止水((短い   (2016/5/25 03:03:24)

おしらせ明鏡止水さんが退室しました。  (2016/5/25 03:03:27)

おしらせRickさんが入室しました♪  (2016/5/28 16:06:12)

Rick((よーし。   (2016/5/28 16:06:37)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/5/28 16:07:27)

Rick((よし、出だしどっちやりますー?   (2016/5/28 16:07:48)

白狐((やるか   (2016/5/28 16:07:51)

白狐((んー任せていいかな?   (2016/5/28 16:08:20)

Rick((おーけーまかせて   (2016/5/28 16:08:55)

Rickリック「……………くしゅっ(くしゃみしながら起きた←」   (2016/5/28 16:09:28)

白狐棺「・・・どうしたんだ?」   (2016/5/28 16:10:15)

Rickリック「…………多分風邪です…薬飲んできます…(立ち上がって」   (2016/5/28 16:11:59)

白狐棺「行ってらっしゃいお前が風邪引くなんて珍しいな」   (2016/5/28 16:13:59)

Rickリック「………ん…馬鹿じゃないから?(笑いながら風邪薬と間違えて媚薬を飲んじゃうあれ(((」   (2016/5/28 16:15:10)

白狐棺「えっお前馬鹿じゃなかったの?」別の意味の馬鹿   (2016/5/28 16:16:39)

Rickリック「……酷い…(苦笑いして、まだ効果を出ませんよっと(((」   (2016/5/28 16:17:29)

白狐棺「いろんな意味でだよ」   (2016/5/28 16:18:54)

Rickリック「そうですか………(ふぅ、と息を吐くとネクタイをしゅるっと取って」   (2016/5/28 16:19:35)

白狐棺「?」   (2016/5/28 16:20:24)

Rickリック「…………(棺にいきなりキスします、因みに飲んだのとは別に口に媚薬入れてたので口移し的な←」   (2016/5/28 16:22:17)

白狐棺「!?」((わりと敏感だったりする   (2016/5/28 16:24:05)

Rickリック「……んっ…ふぅ…///(舌を楽しそうに絡めて、顔は少し赤くて息も荒い」   (2016/5/28 16:26:18)

白狐棺「///・・・んっ・・・んん(なん、だこれ、体が熱く)」徐々に効き始める   (2016/5/28 16:28:11)

Rickリック「…んん//…ん…///(キスしたまま棺の頬を触って」   (2016/5/28 16:28:59)

白狐棺「んっ///」ビクッと体が反応する   (2016/5/28 16:31:16)

Rickリック「…っはぁ//……(口を離すと棺の服を脱がそうとする」   (2016/5/28 16:32:49)

白狐棺「!?ちょっ、まてっいきなり、何をするつもりだ」ちょいちょい息切れして   (2016/5/28 16:34:41)

Rickリック「………何って…分かるでしょう?//(少し嘲笑して」   (2016/5/28 16:36:02)

白狐棺「分からん、いやわかりたくない」顔は赤くなり尻尾がすげーハタハタしてる   (2016/5/28 16:37:31)

Rickリック「そうですか。(微笑んで、服が脱げた棺を見ると少し嬉しそうに」   (2016/5/28 16:40:06)

白狐棺「つ///見るな」恥ずかしそうに顔を伏せ体にはところどころ傷が目立つ   (2016/5/28 16:45:17)

Rickリック「……あぁ…こんなに傷が…。大丈夫、綺麗ですよ(棺のお腹をするっと触って」   (2016/5/28 16:46:26)

白狐棺「!!///触るな、見るな、綺麗じゃない」ビクッとなる   (2016/5/28 16:48:04)

Rickリック「嫌です、それに綺麗ですし(笑って」   (2016/5/28 16:49:41)

白狐棺「・・・」体の所々を隠すようにする   (2016/5/28 16:53:31)

Rickリック「…………(棺の秘部に手を這わせる」   (2016/5/28 16:54:47)

白狐棺「ひゃっ///」触られて変な声が   (2016/5/28 16:56:15)

Rickリック「………可愛い…。(棺の中に指を入れてゆっくり掻き回す」   (2016/5/28 16:58:01)

白狐棺「っあっ///」無意識にリックに抱きつく   (2016/5/28 16:59:15)

Rickリック「んー…?(嘲笑しながら少し激しくして」   (2016/5/28 17:00:52)

白狐棺「ふぁっ///いっ、いやっめ」涙目で赤面して   (2016/5/28 17:04:35)

Rickリック「大丈夫、可愛いですよ…//(段々と更に激しくしていって」   (2016/5/28 17:05:40)

白狐棺「ばかぁ///くっあっ///」ビクビクっと体が反応する   (2016/5/28 17:07:57)

Rickリック「だから馬鹿じゃないですって(激しく掻き回しながら嘲笑して」   (2016/5/28 17:09:02)

白狐棺「っ///ふぁっ(体から力が抜けてくヤバイ)」抱きしめる力がちょっと強くなる   (2016/5/28 17:11:20)

Rickリック「んー…棺さんは本当に可愛いですねぇ…//(ちょっとだけ目が赤くなって」   (2016/5/28 17:12:49)

白狐棺「うるさい///」睨み   (2016/5/28 17:15:52)

Rickリック「睨む顔も可愛いですねー…//(一気に激しくして」   (2016/5/28 17:17:03)

白狐棺「うにゃっ////あっやめっ//」いきなりだったから変な声が   (2016/5/28 17:19:03)

Rickリック「可愛い…//やめてほしくないんでしょう?分かってますよ(楽しそうに笑いながら掻き回し続けて」   (2016/5/28 17:20:25)

白狐棺「っうぅ///(お願いなんて絶対しない)」とろっと透明な液体が流れ   (2016/5/28 17:23:20)

Rickリック「もう結構濡れてますよ…//………入れて、いいですか?(微笑みながら聞いてみる」   (2016/5/28 17:25:15)

白狐棺「・・・好きにすればいいだろ///どうせ私はお前のなんだから///」   (2016/5/28 17:26:58)

Rickリック「……よく出来ました。…っふぅ///(にっこり笑うと自分のを棺の中にゆっくり入れて」   (2016/5/28 17:28:50)

白狐棺「///あっ//いっ」血がにじむ   (2016/5/28 17:32:57)

Rickリック「んぁっ//…だ、大丈夫ですか…?//(入れただけでとろけた顔になりながら心配そうに」   (2016/5/28 17:34:12)

白狐棺「大丈夫だ///」   (2016/5/28 17:37:40)

Rickリック「そうですか。良かった…。動いても、大丈夫ですか…?///(微笑みながら聞いて」   (2016/5/28 17:39:00)

白狐棺「・・・///」こくこくと頷く   (2016/5/28 17:40:29)

Rickリック「ッじゃあ…いきますよ…///(ゆっくりと腰を振り始めて」   (2016/5/28 17:41:51)

白狐棺「っ///」目をギュッと瞑る   (2016/5/28 17:47:26)

Rickリック「…っはぁ///…やば…い//(ちょっとずつ激しくしていきながら腰を振って」   (2016/5/28 17:48:35)

白狐棺「うっ///リック//」再び抱き付こうと手を伸ばし   (2016/5/28 17:53:55)

Rickリック「っ///棺さんっ//(棺をぎゅっと抱き締めながら腰を振って」   (2016/5/28 17:55:26)

白狐棺「んっ///」ムギューしてる   (2016/5/28 18:00:56)

Rickリック「っっ///(少し強く抱き締めながら激しく腰を振って」   (2016/5/28 18:02:03)

白狐棺「っ//リックすきぃ//」媚薬の影響で変になってます   (2016/5/28 18:05:22)

Rickリック「俺も棺さんの事好きですよッ///(腰を振りながら棺にキスして」   (2016/5/28 18:07:19)

白狐棺「んっ///」   (2016/5/28 18:08:33)

白狐((すまそ一旦落ちる帰ってきたら続きやろう   (2016/5/28 18:09:21)

Rickリック「んん///…っふぅ//んっ///(激しくキスしながら腰も同じように振って」   (2016/5/28 18:09:49)

Rick((りょかー。   (2016/5/28 18:10:00)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/5/28 18:10:25)

おしらせRickさんが退室しました。  (2016/5/28 18:10:32)

おしらせRickさんが入室しました♪  (2016/5/28 21:24:38)

Rick((おし((   (2016/5/28 21:24:57)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/5/28 21:26:32)

Rick((んじゃ続きやりましょ!   (2016/5/28 21:27:03)

白狐((んじゃ続きやるね   (2016/5/28 21:27:20)

Rick((おいっす   (2016/5/28 21:27:37)

白狐棺「////んっくっんっ//」もうされるがまま   (2016/5/28 21:29:33)

Rickリック「やべ…//出しそうッ///(苦しそうに耐えながら腰を振って」   (2016/5/28 21:30:59)

白狐棺「んっ別に出してもいい///」完全に雰囲気と媚薬に飲まれて可笑しくなってる   (2016/5/28 21:32:21)

Rickリック「そんな事言われたら本当にっ//あっ///(ビクッと感じながら腰を振って」   (2016/5/28 21:34:16)

白狐棺「っ二回も言わせるな///出していいっていってるんだ///」   (2016/5/28 21:37:33)

Rickリック「ッ///あっもう出っ//うぅっ///(棺の奥までぐいっと入れると中に出す」   (2016/5/28 21:40:52)

白狐棺「///あっ///あっつ///」涙目でリックを見る   (2016/5/28 21:44:06)

Rickリック「…っはぁ…///やべ…っ//棺さんっ////(息が少し荒いまま棺を抱き締めて、棺の中から自分のを出す」   (2016/5/28 21:47:00)

白狐棺「はぁ、はぁ、ん?んっ」荒く息したあとニヤッとして軽くキスする   (2016/5/28 21:55:48)

Rickリック「んんっ//ふっ…///んぇ//(キスを受け入れ舌を絡ませる、自身の体がまだ落ち着いて無いのを感じてキスを激しくする」   (2016/5/28 21:57:26)

白狐棺「んっふっ///」リックに合わせるようにキスを続ける   (2016/5/28 22:02:25)

Rickリック「んん//っ//(また棺の中に自分のを入れようとする」   (2016/5/28 22:05:28)

白狐棺「んっ////」抵抗しない   (2016/5/28 22:10:20)

Rickリック「あっ//なかっ///気持ちいいっ//(いきなり激しく腰を振って」   (2016/5/28 22:11:25)

白狐棺「あっ///あぁっ///」もう目の奥がハートマークになってる   (2016/5/28 22:16:01)

Rickリック「あぅっ//すごいっ///なかァっ///(相手の奥に打ち付ける様に腰を振って、相手の表情を見ると自分のが少し大きくなって」   (2016/5/28 22:20:06)

白狐棺「っあっ////」なんか声にならない声を出し   (2016/5/28 22:21:59)

Rickリック「あっ//もう出るッ///(棺の中にさっきよりも多めに液を出す、するとぐったりして棺の上に倒れる」   (2016/5/28 22:26:13)

白狐棺「///っはぁはぁ」目がとろんとしてグタッとする   (2016/5/28 22:29:50)

Rickリック「はぁ…//はぁ…///(息が荒いままぐたーっとして棺の隣に寝転ぶ」   (2016/5/28 22:31:42)

白狐棺「はぁ///はぁ、んぅ」うずくまるように体を丸める   (2016/5/28 22:37:06)

Rickリック「…Zzzzzz(少し息は荒いが疲れたのか寝てしまう」   (2016/5/28 22:39:17)

白狐棺「・・・zzZ」此方も疲れたのか静かに寝息を立てて眠っている   (2016/5/28 22:41:37)

Rick((さて、二人とも寝ちゃったし戻る?←   (2016/5/28 22:42:38)

白狐((戻るよ   (2016/5/28 22:43:14)

Rick((おーけー。   (2016/5/28 22:47:24)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/5/28 22:47:34)

Rick((戻ったら続きから?   (2016/5/28 22:47:38)

Rick((あっ   (2016/5/28 22:47:47)

おしらせRickさんが退室しました。  (2016/5/28 22:47:52)

おしらせ明鏡止水さんが入室しました♪  (2016/5/29 10:59:04)

明鏡止水((ケガシルやるよぉっ!((((((((((   (2016/5/29 10:59:21)

明鏡止水((あ、穢とレイズ様にしよう((((((   (2016/5/29 11:00:01)

明鏡止水穢『レイズ様…♡(後ろから目隠しして耳元で囁き)血、下さぁい♡(目隠ししたまま、首すじに噛み付き)』   (2016/5/29 11:01:25)

明鏡止水レイズ『やっ、やめろ……!離せ穢ぇぇ…ッ!(がくっ、と足が震えて。目隠しされているので感度が上がり)やっ、ッッん(ぐい、と穢の頭を押して』   (2016/5/29 11:04:41)

明鏡止水穢『無理矢理抜いたら痛いよ?レイズ様。(口の端から血が垂れてる。それを指で拭うと舐めとって嘲笑う)レイズ様そんなこともわからないの?(にこり、と言い放つ』   (2016/5/29 11:13:28)

おしらせ明鏡止水さんが退室しました。  (2016/5/29 11:19:22)

おしらせ明鏡止水さんが入室しました♪  (2016/6/1 17:48:16)

明鏡止水((…………((   (2016/6/1 17:50:10)

明鏡止水((ケガレズやる((((   (2016/6/1 17:50:33)

明鏡止水レイズ「知るか………妬ましい…(恨みがましそうに穢を見て)殺すわよ……(ギリギリと歯を鳴らして。」   (2016/6/1 17:51:51)

明鏡止水穢『あー!レイズ様その顔いい!そそっちゃう♡(満面の笑みで。耳元に近づき)レイズ様ぁ、ヤろ♡?(抱きついて」』   (2016/6/1 17:52:59)

明鏡止水レイズ「…………(フッ、と目から光が心無しか消えて)勝手になさい。ただし、高くつくわよ」(身を預けて   (2016/6/1 17:54:42)

明鏡止水穢「いいの?レイズ様ぁ。(抱きとめて)レイズ様だぁい好き♡」(しゅる、とレイズの服を脱がせていき   (2016/6/1 17:56:16)

明鏡止水レイズ「手馴れてるわね。妬ましい(委ねつつ悪態をついて)見えるところに跡付けたら殺すわよ。わかってるわよね?」(冷たく   (2016/6/1 17:59:17)

明鏡止水穢「わかってるよ、レイズ様♡(ちゅ、とレイズの前にまわってキス。少しづつ深く」   (2016/6/1 18:03:41)

明鏡止水レイズ「…ん、…穢、舌頂戴(少し火照って来たようで、顔が赤い。オネダリして)」   (2016/6/1 18:06:22)

明鏡止水穢「んー♡♡(素直に応じて。)ちゅ、ん、ちゅるるっ(深くして」   (2016/6/1 18:11:08)

おしらせ明鏡止水さんが退室しました。  (2016/6/1 18:12:04)

おしらせReiさんが入室しました♪  (2016/6/1 21:29:59)

Rei((よし、おけ   (2016/6/1 21:30:17)

おしらせ明鏡止水さんが入室しました♪  (2016/6/1 21:32:25)

明鏡止水((ったーーーーん!(((   (2016/6/1 21:32:36)

明鏡止水((え、ROM多くね?((   (2016/6/1 21:33:02)

Rei((こわ((   (2016/6/1 21:33:13)

Rei((止レイ人気ね((((((   (2016/6/1 21:34:05)

明鏡止水((いやん。((ほな、やりまひょか。   (2016/6/1 21:35:01)

Rei((うぇすっ!((   (2016/6/1 21:35:21)

明鏡止水((じゃ、続きからやなぁ!   (2016/6/1 21:35:28)

明鏡止水((あ、かっこつけないよー   (2016/6/1 21:35:38)

Rei((あーい   (2016/6/1 21:35:53)

明鏡止水な、ヤろーぜ?(妖しく微笑み、押し倒す   (2016/6/1 21:36:29)

Rei「……お好きにどーぞ。(抵抗せずに押し倒されるとちょっと赤面して顔を背ける」   (2016/6/1 21:38:35)

明鏡止水((ぁぁぁ!タイミングよ死ねっ!(((夜中になりそう!ごめ落ちる!!   (2016/6/1 21:39:26)

おしらせ明鏡止水さんが退室しました。  (2016/6/1 21:39:30)

Rei((りょかのしー、待ってるよー   (2016/6/1 21:39:46)

おしらせReiさんが退室しました。  (2016/6/1 21:39:51)

おしらせinsaniaさんが入室しました♪  (2016/6/2 19:00:22)

insania((いえーい。主ですぜー((   (2016/6/2 19:00:42)

insania((今回はアンとリリィの可愛い2人組で微グロしますん。え?リリィって誰だ?まぁ細かい事はいいんです()   (2016/6/2 19:02:42)

insaniaリ「プーパ君と任務なんて気がのらなーい。…なぁんて言ってみるよ~」(ふわふわ笑って   (2016/6/2 19:09:49)

insania((途中送信め。やりなおしてやる()   (2016/6/2 19:10:07)

insaniaリ「プーパ君と任務なんて気がのらなーい。…なぁんて言ってみるよ~」(ふわふわ笑って ア「傷つきました-。なんて言ってみるy(にこにこと言葉を返す彼の頭が、突然潰れたトマトの様に赤く弾ける リ「あ、あれじゃないかな~。ターゲットさん~」(そんな事を気にもとめず、遠くに見える人を指さして ア「…ごめん。でもそんなホイホイ殺さないでくださいよ(頭の無い死体の影から出てくると、にこにこと   (2016/6/2 19:14:59)

insaniaリ「殺してないよ~?虫にでも頭食べられちゃったんじゃない~?(笑って。先程まで男だった彼の体は、今はいつのまにか女になっている ア「あはは…。うん、そうみたいですね、あれがターゲットさんだ(にこにこと乾いた笑いを返すと、彼(彼女?)の指さす方を見て頷く リ「びんご~(小さく手を叩き喜んでみせると、[ターゲット]の男性に近づいて)…ねぇねぇおじさん、ちょっと僕達と来てくれない~?(男性の肩を叩き、ゆるく声をかける   (2016/6/2 19:22:18)

insaniaモ「なんだね君達は。子供はどこかへ行ってくれ」(男性はうっとうしそうに手を振って ア「商談ですよ。いやいやホント、真面目にそうだってば」(此方もにこにこと男性に話し掛けて モ「…(アンの言葉を聞きあからさまに嫌そうな顔をすると、その後穏やかな表情をつくり言葉を並べる)ガキのごっこ遊びにはつきあってられん。さぁおねぇちゃん、弟くんと一緒に帰r「ぱぁん」(そこまで言った彼の言葉を遮り、少年ののんびりとした声が響く モ「っっっ!?(男性の腹には先程まで無かった銃で撃たれた様な怪我があった。男性は痛みに膝を突く リ「誰がおねぇちゃん?僕男の子なんだよ~。知らなかったでしょ~(指を銃の様にし、本当に撃っているかの様に何度も何度も手首をあげる。彼の体はいつのまにか男のモノになっていた モ「……(少年の手の動きにあわせて、男性には銃で撃たれた様な傷が増えていく。もう彼の体は動くことはないが、死してなお、少年が撃つまねをするたびにビクンビクンと体を跳ねさせた   (2016/6/2 19:37:39)

insaniaア「あーあ。何やってるんですか。女王(クイーン)様にしぼられるよ(男性を撃ち続けるリリィに、にこにこしながら冷たい声をかけて リ「あ、どうしよう~。やっちゃったよ~。お願いアン君、このミス君が背負ってよ~(アンの声に気付くと、手を動かすのをやめ、今にも泣きそうな声色でアンに懇願する ア「殺し方でばれますよ。弾のない銃なんて、労働者(ジャック)さんしか使えないし」(にこにこと言うと、男性だったモノを自分の影にとりこんで リ「じゃあせめて道化師君も共犯って言ってよ~。それに首しめた痕でもつければ大丈夫でしょ~?(泣きそうな声色で言う彼は、いつのまにか女の体になっている ア「…ばれたら?(にこにこと返して。…そんな会話をしながら、彼らは夜の街に溶けていった   (2016/6/2 19:48:06)

insania((大満足!全然グロくないけど!ただの茶番だったけど!無理矢理終わらせた感パないけど!((((   (2016/6/2 19:49:13)

insania((えっとですね、これからもちょいちょいこっちでリリィは使うと思うんで、かるーく説明だけしますん   (2016/6/2 19:49:49)

insaniaリリィ:アンの同僚というか上司というかなんというか() 悪魔になりかけの幽霊で、よっぽど霊感が無い人以外には見える(見えなくなる事も可能) 本来は男だが、悪魔になりかけのせいで性別(体)がコロコロ変わる。のんびり屋さんなのにルリアよりも短気(特に地雷は女っぽい、女、などと言われる事(その時女の体であっても))。手で銃の形をつくり、撃つ真似をするだけで相手に穴をあけられる。とってもふわふわしたキチガイだよ!((   (2016/6/2 19:55:52)

insania((これでも短くしたんやで…。そいじゃお目汚し失礼しました   (2016/6/2 19:56:22)

おしらせinsaniaさんが退室しました。  (2016/6/2 19:56:25)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/6/2 22:03:21)

おしらせRickさんが入室しました♪  (2016/6/2 22:03:28)

Rick((うしっ、出だしやるね   (2016/6/2 22:03:51)

白狐((お願いする   (2016/6/2 22:04:16)

Rickリック「………………(家の中で椅子に座りながら本を読んで、時々棺をふっと見る」   (2016/6/2 22:05:16)

Rick((あふん((   (2016/6/2 22:05:26)

白狐棺「・・・何だよさっきから」リックをみて((どうした   (2016/6/2 22:06:33)

Rickリック「特に何も。…ただ。(言いかけたが、止めて、本を閉じると棺に近寄る」   (2016/6/2 22:08:01)

白狐棺「?」キョトンとする   (2016/6/2 22:09:06)

Rickリック「……貴方を襲いたい(棺の耳元で囁き、にっこりと笑う、いつの間にか目は真っ赤に染まって」   (2016/6/2 22:10:56)

白狐棺「は?えっ?・・・っ///」一瞬理解が遅れるが理解すると赤面する   (2016/6/2 22:12:48)

Rickリック「……ね、ヤらせて?(棺の腕を軽く掴んで嘲笑うと棺に顔をずいっと近付けて」   (2016/6/2 22:13:57)

白狐棺「・・・///断りたいんだが物凄くだがお前の好きにすればいいだろ」顔を伏せる   (2016/6/2 22:15:40)

Rickリック「…わぁ、素直じゃない。まぁいいです、可愛いので。(一瞬真顔に戻るがすぐ微笑んで、棺をひょいっと持ち上げるとベッドの方に」   (2016/6/2 22:17:13)

白狐棺「・・・素直じゃなくて悪かったな///」おとなしく運ばれる   (2016/6/2 22:18:26)

Rickリック「んー?悪い事は無いですよ?素直に「させる」だけの事ですから。(棺をベッドに寝かしながら意味深な発言をして」   (2016/6/2 22:19:44)

白狐棺「させるって何だよ」しっかり突っ込む   (2016/6/2 22:20:44)

Rickリック「今はそんな事関係無い。ね………ん…(にっこり笑うと少し強引気味に棺にキスして」   (2016/6/2 22:22:02)

白狐棺「んっ///」ちょっと抵抗する   (2016/6/2 22:23:29)

Rickリック「…んん…っふぅ…んっ(楽しそうに少し激しくキスをして、片手に手錠持ってる」   (2016/6/2 22:26:34)

Rick((ちょっとTV見てたんだわ…((   (2016/6/2 22:26:48)

白狐棺「んっんーっ///」抵抗できなくなってきて顔が赤くなってる   (2016/6/2 22:29:49)

白狐((そーなのかー   (2016/6/2 22:30:07)

Rickリック「…………。…っはぁ…//…可愛い。(棺に手錠をかけて動けなくすると口を離して嘲笑いする」   (2016/6/2 22:31:36)

白狐棺「・・・っ///」若干涙目で睨む   (2016/6/2 22:34:56)

Rickリック「…………ただのご褒美ですか?(くくくっ、と子供の様に笑いながら棺の服を脱がしていく」   (2016/6/2 22:35:55)

白狐棺「お前に褒美をやったつもりはない///」服が脱がされていくため顔が真っ赤になっていく   (2016/6/2 22:37:56)

Rickリック「その発言もご褒美♪(棺を抱くようにしながら棺の中に指の先だけ入れて焦らす様にする」   (2016/6/2 22:38:59)

白狐棺「っ///くっ///」指を入れられたから若干変な声がでる   (2016/6/2 22:40:53)

Rickリック「……体はとーっても素直何ですね?(指を抜いて、それを舐めながら嘲笑って」   (2016/6/2 22:42:13)

白狐棺「っお前、ふざけんな///」赤面して睨む   (2016/6/2 22:43:46)

Rickリック「ふざけてませんよ?至って真面目…………です。(言っている間に棺の中に指を二本入れて、にこーと微笑む」   (2016/6/2 22:46:18)

白狐棺「真面目だtあっ///」いいかけてビクッと反応する   (2016/6/2 22:47:58)

Rickリック「かーわいー♪(言うと指を中でぐにょぐにょと動かして相手の反応を伺う」   (2016/6/2 22:51:38)

白狐棺「あっ///あっ///いやっやめてくれっ」体をよじり抵抗する   (2016/6/2 22:54:18)

Rickリック「…今更やめたら後戻り出来ませんよ?ほら、気持ちいいんでしょう?(相手のイイ所を二本の指で動かして気持ちよくさせる」   (2016/6/2 22:58:41)

白狐棺「あっ///うぅ///」変な気持ちになって変な声が   (2016/6/2 23:04:00)

Rickリック「ー♪(少し激しく指を動かす」   (2016/6/2 23:06:12)

白狐棺「やっ///あっ///」涙目で懇願するようにリックを見る   (2016/6/2 23:08:28)

Rickリック「……どうしました?さっきまで余裕だったじゃないですか(クスクスと嘲笑いしながら指を抜いて」   (2016/6/2 23:10:22)

白狐棺「はぁっ///はぁ///お前のせいだっ」荒く息して赤面涙目   (2016/6/2 23:12:41)

Rickリック「それはそれは。……さて、これからどうしましょうかね。棺さんはどうされたいですか?(クスクス笑って、棺の耳元で」   (2016/6/2 23:15:14)

白狐棺「・・・(言いたくない言いたくない言いたくないけど)もうリックの好きにしてくれ」半やけくそ   (2016/6/2 23:19:37)

Rickリック「好きなように…って、それじゃ貴方とヤる意味が無い、貴方がどうしたいか、を聞いてるんですよ。(悪魔すまぁいる((」   (2016/6/2 23:21:28)

白狐棺「うぅ//お前と交わりたい・・・。///」   (2016/6/2 23:23:02)

Rickリック「よく出来ました。…………っ///(微笑むとゆっくり棺の中に自分のを入れて」   (2016/6/2 23:24:21)

白狐((今日はもう落ちるぅ明日続きやろう   (2016/6/2 23:26:35)

Rick((りょかのしー   (2016/6/2 23:28:02)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/6/2 23:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rickさんが自動退室しました。  (2016/6/3 02:27:47)

おしらせRickさんが入室しました♪  (2016/6/4 13:49:27)

Rick((よし、続きからどーぞぉ!((   (2016/6/4 13:49:51)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/6/4 13:49:57)

白狐棺「っ///」変な声が出ないよう耐える   (2016/6/4 13:54:09)

Rickリック「やっぱり棺さん最高…ッ///(無意識に腰をゆっくり振り始めて、顔は段々蕩けていく」   (2016/6/4 13:56:44)

白狐棺「っぅ///」ビクビクと体が反応し   (2016/6/4 14:04:23)

Rickリック「っっ///(更に激しく腰を振って」   (2016/6/4 14:05:24)

白狐棺「んにゃぁ///」ビクビクと反応して甘い猫のような声を出す   (2016/6/4 14:15:31)

Rickリック「っは//やばっ///棺っ//棺ぃ///(激しく腰を振って棺の奥にコンコンと自分のをぶつけて」   (2016/6/4 14:17:34)

白狐棺「あっ///あっ///激しっ///うっ」目がうるんでおりリックに手を伸ばそうとするが手錠が邪魔をする   (2016/6/4 14:24:41)

Rickリック「う//はぁ///んっ//(相手の手錠を外すと棺に深くキスしながら腰を振って」   (2016/6/4 14:26:51)

白狐棺「んっんー///」リックに手を伸ばし抱き締める   (2016/6/4 14:32:32)

Rickリック「んっ…//っふ//はぁ///んん//うぅっっ///(深くキスしたまま棺の中に出す」   (2016/6/4 14:35:08)

白狐棺「んっ///ふっ///っぁ」蕩けたような表情をしてリックを抱きしめるさっきより強い力で   (2016/6/4 14:44:00)

Rickリック「…っはぁ//はぁ…//棺…//離して下さい…痛いです…。(自分のを棺の中から抜くと棺の耳元で囁いて」   (2016/6/4 14:47:14)

Rick((すまんほーち   (2016/6/4 14:51:32)

白狐棺「んー///嫌だぁ」抱きしめる力は弱くなったが離そうとはしない   (2016/6/4 14:54:00)

白狐((りょか   (2016/6/4 14:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Rickさんが自動退室しました。  (2016/6/4 15:11:38)

白狐((あっのし?   (2016/6/4 15:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白狐さんが自動退室しました。  (2016/6/4 15:53:42)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/6/4 15:54:43)

白狐((待機   (2016/6/4 15:56:52)

白狐((あぁ駄目だ戻ってくるまで落ちよう   (2016/6/4 16:12:38)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/6/4 16:12:47)

おしらせRickさんが入室しました♪  (2016/6/4 22:06:00)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/6/4 22:06:32)

Rickリック「……どうしました?何で嫌なんですか?何かあるなら言って貰わないと…(苦笑いして」   (2016/6/4 22:07:05)

白狐棺「・・・何か離したくなかったけどリックが嫌なら離す」ふてくされた感じで手を離す   (2016/6/4 22:10:49)

Rickリック「?あ、はい…(棺撫でながらきょとんとして」   (2016/6/4 22:12:15)

白狐棺「・・・リックお前私のことどう思ってる?」耳ぺターンとして   (2016/6/4 22:16:31)

Rickリック「?大好きですよ?愛してますよ?(微笑みながら棺撫で撫でー」   (2016/6/4 22:17:58)

白狐棺「じゃあ何でいまだにさん付けなんだよ!」ぷくーっと頬を膨らまし   (2016/6/4 22:21:28)

Rickリック「ふぇ…?あ…いや…呼び捨て…嫌じゃないかなー…って思って…(苦笑いしながら棺撫で撫でー」   (2016/6/4 22:23:53)

白狐棺「・・・別に嫌じゃない・・・んっ」そういうとキスをする   (2016/6/4 22:26:18)

Rickリック「ん、そうですか…?…んん…(苦笑いしながら受け入れて」   (2016/6/4 22:27:30)

白狐棺「んっ・・・はぁ///」口を離すとちょっと悲しそうな表情をする   (2016/6/4 22:32:00)

Rickリック「棺…、棺…うん、棺。(棺の名前を呼び続けて微笑む」   (2016/6/4 22:39:02)

白狐棺「・・・///リック///」ちょっと嬉しそう   (2016/6/4 22:43:14)

Rickリック「棺、おいでー(腕を広げて」   (2016/6/4 22:43:58)

白狐棺「ふふーん♪」珍しくニコニコしながらリックに抱きつく   (2016/6/4 22:48:38)

Rickリック「よっ…と(そのままひょいっと棺を姫様抱っこする」   (2016/6/4 22:52:07)

白狐棺「ん?」キョトンとしてリックを見つめる   (2016/6/4 22:55:09)

Rickリック「棺はお姫様みたいで可愛いなって(素の口調で喋ったよ!((」   (2016/6/4 22:56:22)

白狐棺「可愛い?んじゃあリックは騎士みたいでかっこいい」何時もと違う口調で   (2016/6/4 23:00:47)

Rick((送信されてなかった(((((   (2016/6/4 23:08:34)

Rickリック「かっこいい…それは嬉しい。菊の花の様に綺麗な棺に言ってもらえて僕はとても幸福だ。生きている価値があるね(素なんです((((((((」   (2016/6/4 23:09:44)

白狐棺「・・・///」なんか恥ずかしそうに顔をそらす   (2016/6/4 23:16:14)

Rickリック「ふふ、可愛い(笑顔で棺の頬にキスして」   (2016/6/4 23:18:19)

白狐棺「あぅ///」いまだ裸だから白い皮膚が赤くなるのがわかる   (2016/6/4 23:23:23)

Rickリック「んん?(いい笑顔」   (2016/6/4 23:23:48)

白狐棺「////・・・怖くなる」急に泣きそうな表情になる   (2016/6/4 23:32:11)

Rickリック「あぁ怖くならないで下さいもう何もしませんから(慌てて」   (2016/6/4 23:34:04)

白狐棺「違う!お前がいなくならないか私を裏切って何処かいってしまわないかが怖いんだ!そんなことが起きたら私はお前を殺すかも知れないんだぞこわくなって当然だろう・・・。」   (2016/6/4 23:41:13)

Rickリック「なんだそんなこと…前から言ってる、「俺は死にません」ってね(笑顔で」   (2016/6/4 23:47:02)

白狐棺「死なないことぐらい分かってる!!死ななくても・・・傷付けてしまうから」顔を手で覆う   (2016/6/4 23:55:41)

Rickリック「傷付けてもすぐ直ります、嫌な気持ちにならないで(少し悲しそうな顔をして」   (2016/6/4 23:57:56)

白狐棺「嫌な気持ちにもなるだろ・・・。いくら死なない傷ついてもすぐなおるっていったって痛いのには変わらないんだから」もう半泣き   (2016/6/5 00:05:47)

Rickリック「大丈夫、確かに痛いけど貴方に嫌われる方が死にたくなるほど心が痛い(悲しそうな顔、目、声で」   (2016/6/5 00:08:45)

白狐((んじゃ落ちですわ   (2016/6/5 00:22:50)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/6/5 00:23:06)

おしらせRickさんが退室しました。  (2016/6/5 00:26:53)

おしらせ風蘭さんが入室しました♪  (2016/6/5 00:28:36)

風蘭((どん((   (2016/6/5 00:28:53)

風蘭((まだかの?((   (2016/6/5 00:30:47)

おしらせないとーんさんが入室しました♪  (2016/6/5 00:32:10)

ないとーん((キリングバイト!(謎)   (2016/6/5 00:32:35)

風蘭((ないとーんww   (2016/6/5 00:33:09)

ないとーん((ルナトーンみたいですね((   (2016/6/5 00:33:50)

風蘭((確かにwwえーっと、媚薬で良いよね?(((   (2016/6/5 00:35:01)

ないとーん((なんでもいいよん((   (2016/6/5 00:35:54)

風蘭((わーい(((出だしやるねン((   (2016/6/5 00:36:29)

ないとーん((任せましたあ((((   (2016/6/5 00:38:21)

風蘭風蘭「……(木陰で寝転んでるよ、ちょっと服がはだけてますうふふ((」   (2016/6/5 00:38:41)

風蘭((こんなもんで良かろう((   (2016/6/5 00:39:00)

ないとーん夜「・・・(すやあ・・・・(((((」   (2016/6/5 00:39:56)

ないとーん((これでよかったのか((((   (2016/6/5 00:40:15)

風蘭風蘭「………………(夜を見付けのそのそと近寄るよ、顔ちょっと赤い」   (2016/6/5 00:41:16)

ないとーん夜「・・・(ぐっすり寝てます。余程のことがない限り起きないだろう)」   (2016/6/5 00:42:05)

風蘭風蘭「夜くーん♪(笑顔で夜の上に乗っかります、胸が!!胸が!!!((」   (2016/6/5 00:43:52)

ないとーん夜「んがっ・・・・zzz・・・・(起きない)」   (2016/6/5 00:44:44)

風蘭風蘭「…んんー…(夜にキス仕掛けるよ((」   (2016/6/5 00:45:22)

ないとーん夜「・・・んがっ!?(驚き跳ね起きる)」   (2016/6/5 00:47:49)

風蘭風蘭「あ、起きた♪(笑顔で夜にすり寄るよ((」   (2016/6/5 00:48:50)

ないとーん夜「・・・なんだ風蘭k・・・っ!?(そっぽ向いて。直視できません!((」   (2016/6/5 00:49:54)

風蘭風蘭「………こっち向いて下さいよぉー?(ちょっとむすーっとしながら顔近付けて」   (2016/6/5 00:51:33)

ないとーん夜「いや無理!その服どうにかしてもらわないと無理!」   (2016/6/5 00:53:44)

風蘭風蘭「良いじゃないですか別にー……んんっ…//(夜に深くキスする、ぎゅっと抱き締めて離そうとしないよ((」   (2016/6/5 00:55:31)

ないとーん夜「んがっ!?(顔   (2016/6/5 00:57:25)

ないとーん((とちゅーそーしんめ((   (2016/6/5 00:57:38)

ないとーん(顔赤くして)   (2016/6/5 00:57:55)

風蘭風蘭「…んん…///(胸を夜にぴったりくっ付けてますようふふ(( まだキスはやめません((」   (2016/6/5 00:59:02)

ないとーん夜「んあっ・・・」   (2016/6/5 01:00:47)

風蘭風蘭「……っふぅ//んん…//(夜のあれの方に自分の手を向かわせるよ(((((((」   (2016/6/5 01:01:59)

ないとーん夜「・・・はっ!?(蹴って妨害((」   (2016/6/5 01:02:43)

風蘭風蘭「きゃっ…!?…いたい…。(体がビクッとするよ、蹴られて服がもっとはだけた様な((((」   (2016/6/5 01:03:42)

ないとーん夜「なななっななっな、何しようとしとんじゃ貴様は!(動揺((」   (2016/6/5 01:04:38)

風蘭風蘭「何って…、ナニですよ?(羽ぱたぱたしながら蹴られたので涙目して、しかし息荒いし目も何かあれだし顔とかちょっと赤いよ((」   (2016/6/5 01:05:59)

ないとーん夜「いやわかんねえよ!(声を荒げて)」   (2016/6/5 01:09:01)

風蘭風蘭「大丈夫、今から教えてあげます♪(笑顔で」   (2016/6/5 01:09:38)

ないとーん夜「・・・えっ・・・?」   (2016/6/5 01:10:35)

風蘭風蘭「……………♪(夜のあれをごそごそして探します(((((((」   (2016/6/5 01:11:15)

ないとーん夜「っちょ!?(ていこー)」   (2016/6/5 01:12:24)

風蘭風蘭「あぁもう暴れないでぇ…あ、みーつけた♪……(ちょっと困った顔をするが夜のあれを見付けると笑顔で取り出してそのまま口に奥まで入れる」   (2016/6/5 01:14:12)

ないとーん夜「・・・!?(驚きで声も出ません)」   (2016/6/5 01:15:03)

風蘭風蘭「んんっ///…ふっ//…っんー…///(奥までくわえたり舐めたりしてる、表情は明らかに楽しんでる((」   (2016/6/5 01:17:00)

ないとーん夜「っちょ・・・・・おま・・・・(スラッシュはつk(以下略((」   (2016/6/5 01:17:54)

風蘭風蘭「…んんー?(夜のをくわえながらきょとんとして」   (2016/6/5 01:19:21)

ないとーん夜「やめ・・・(まだ抵抗してます((」   (2016/6/5 01:20:19)

風蘭風蘭「……やめませんけど?(一旦口を離すと手で夜のをヤりながら嘲笑して言うよ((」   (2016/6/5 01:22:21)

ないとーん夜「んぐぁ・・・(ひたすら抵抗してます)」   (2016/6/5 01:23:15)

風蘭風蘭「抵抗しないで下さいよぉ…ヤりにくいです(お願いする様に上目使い(くっそ可愛い)で」   (2016/6/5 01:25:04)

ないとーん夜「知るかぁっ・・・!」   (2016/6/5 01:27:57)

風蘭風蘭「ー♪(楽しそうに笑って、ちょっと手を激しくするよ((」   (2016/6/5 01:29:13)

ないとーん夜「んぁっ・・・ぁ・・・(まだ抵抗してます((」   (2016/6/5 01:30:44)

風蘭風蘭「…(可愛い…♪)(笑顔で楽しそうに眺めながら手は止めない、というか更に激しくするよ(((((((((」   (2016/6/5 01:31:51)

ないとーん夜「ぅあ・・・(抵抗((」   (2016/6/5 01:34:33)

風蘭風蘭「……んんっ…///(再び夜のを口の中に入れて激しくしますよ((」   (2016/6/5 01:35:52)

ないとーん夜「ぃあっ・・・ぁぁ・・・(必死に抵抗しますがもう体力が((」   (2016/6/5 01:38:28)

風蘭風蘭「……んっ//…んん//んんーっ///(笑顔で更に激しくしていくよ((」   (2016/6/5 01:40:25)

ないとーん夜「んはぁっ・・・ああぁ・・・(抵抗する体力が無くなりました。やばいよやばいよー?((」   (2016/6/5 01:44:21)

風蘭風蘭「…んー///んんっ//っん//(気にせず激しくするよ、物凄く楽しそう((」   (2016/6/5 01:46:01)

ないとーん夜「ちょ・・・あ・・・(ちょろ、と(((」   (2016/6/5 01:47:29)

風蘭風蘭「んー…//(飲み干しますが何か((((((((((((」   (2016/6/5 01:47:59)

ないとーん夜「っえ・・・・」   (2016/6/5 01:49:06)

風蘭風蘭「♪(口離して笑顔を夜に向けますよっと((」   (2016/6/5 01:49:36)

ないとーん夜「・・・・(混乱している模様です)」   (2016/6/5 01:51:18)

風蘭風蘭「…………♪(混乱してる夜の上に乗っかるよ、騎乗位騎乗位((」   (2016/6/5 01:52:05)

ないとーん夜「うわっ!?」   (2016/6/5 01:52:44)

風蘭風蘭「……(微笑みながら夜のを自分の中に入れようとします」   (2016/6/5 01:54:26)

ないとーん夜「っちょっちょっちょっ!(抵抗再開((」   (2016/6/5 01:55:45)

風蘭風蘭「ぁー…?(きょとんとしながら笑って、無視して再び入れようと((」   (2016/6/5 01:56:23)

ないとーん夜「っやめろ!(ひっしに ていこうしている!((((」   (2016/6/5 01:57:57)

風蘭風蘭「……駄目…ですか…??(お願いする様に、これで無意識とか可愛い((」   (2016/6/5 01:59:01)

ないとーん夜「ぐ・・・ダメ。」((とは言ってますが強制的にやってもいいのよ(((   (2016/6/5 02:01:23)

風蘭風蘭「…………………。(無視して入れようとします((」   (2016/6/5 02:02:07)

ないとーん夜「えっちょ・・・!?」   (2016/6/5 02:03:22)

風蘭風蘭「…っ//…ぁっ///(夜のを自分の中に入れ、自分の奥に当たると小さく声をあげて」   (2016/6/5 02:04:37)

ないとーん夜「つあっ・・・!?」   (2016/6/5 02:10:13)

風蘭風蘭「うぁ//夜君の初めて貰っちゃいましたよ…///(赤面しながら微笑んで」   (2016/6/5 02:11:32)

ないとーん夜「ちょっまっ・・・・ふぁ・・・」   (2016/6/5 02:14:39)

風蘭風蘭「ぁ…//あぅ…//(ゆっくり腰を振り初めて」   (2016/6/5 02:15:51)

ないとーん夜「ちょっ・・・あぅあ・・・」   (2016/6/5 02:17:38)

風蘭風蘭「…あぅっ///あっ//(奥に当たる度に小さく声をあげて、段々激しくなってくる」   (2016/6/5 02:19:06)

ないとーん夜「ぅあっ・・・もうむ・・・で・・・」   (2016/6/5 02:20:25)

風蘭風蘭「えっもうっ…!?///(腰を振って中をきゅうきゅう締めながら赤面してちょっと慌てる」   (2016/6/5 02:22:13)

ないとーん夜「・・・(もう少し我慢の子((   (2016/6/5 02:23:19)

風蘭風蘭「…っぁ///(声を出さない様に頑張って腰を振って中も締めてるけどやっぱり声が出てしまうという(((((」   (2016/6/5 02:24:55)

ないとーん夜「っあ・・・・・」   (2016/6/5 02:26:48)

風蘭風蘭「っあ///あぅ//んぁっ//(声抑えるの止めてる(( 激しく腰を振って、赤面でちょっと涙目だようふふ((((」   (2016/6/5 02:28:13)

ないとーん夜「っふ・・・ぁ・・・」   (2016/6/5 02:29:47)

風蘭風蘭「ひぅっ//あぅう///(段々声が大きくなっていき顔も耳まで真っ赤、しかし腰は更に激しく振って止めれない((」   (2016/6/5 02:31:29)

ないとーん夜「んふぁ・・・ぅあ・・・(顔真っ赤((」   (2016/6/5 02:32:59)

風蘭風蘭「んぁ///ぅう//あっ///(出しても良いのよ((((((」   (2016/6/5 02:33:50)

ないとーん夜「ぅく・・・もうで・・・(そろそろ出そうか思ってた((」   (2016/6/5 02:35:03)

風蘭風蘭「はぅぅ//だ…して//良いですよ…///(中をきゅうっと締めながら微笑んで((孕まないから出しても大丈夫((((((((((」   (2016/6/5 02:36:38)

ないとーん夜「んじゃぁ・・・・・(中に出し)」   (2016/6/5 02:39:07)

風蘭風蘭「うぁ//出てるっ///中に出てるぅっ///(ビクッと反応して」   (2016/6/5 02:39:56)

ないとーん夜「あ・・・ぅあ・・・・」   (2016/6/5 02:44:48)

ないとーん((おおっと?((((っとすまぬ落ち。続き・・・はやる必要あるかわからんがまた明日ー!((((   (2016/6/5 02:53:41)

おしらせないとーんさんが退室しました。  (2016/6/5 02:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風蘭さんが自動退室しました。  (2016/6/5 03:00:32)

おしらせ風蘭さんが入室しました♪  (2016/6/5 12:38:50)

風蘭((どかん☆((   (2016/6/5 12:39:14)

おしらせないとーんさんが入室しました♪  (2016/6/5 12:39:52)

ないとーん((父さぁぁぁぁぁぁん!((((ROMが居るけど気にしないぜヒャッハー!(((((   (2016/6/5 12:40:15)

風蘭((続きからやるぜぇええええええい!!((   (2016/6/5 12:40:33)

風蘭風蘭「…っあ//(まだ夜のを抜かずにビクビク反応してますようふふ((」   (2016/6/5 12:41:18)

ないとーん((機種変じゃ・・・・・((((((   (2016/6/5 12:47:17)

おしらせないとーんさんが退室しました。  (2016/6/5 12:47:19)

風蘭((うわへへw((   (2016/6/5 12:47:53)

おしらせないとーんさんが入室しました♪  (2016/6/5 12:48:48)

ないとーん((よしこれで大丈夫(のはず)(((   (2016/6/5 12:49:26)

風蘭((のしおかー   (2016/6/5 12:51:07)

ないとーん夜「・・・んぐぁ・・・(出しきり)」   (2016/6/5 12:52:05)

風蘭風蘭「……っ///(ビクビクしててちょっとふらっと倒れそうになります((」   (2016/6/5 12:54:39)

ないとーん夜「っと・・・!?(こちらもバランス崩します((」   (2016/6/5 12:56:27)

風蘭風蘭「ふぇ…//(ばたんきゅー、何しても大丈夫っ!!服はだけたままですようふふ((((」   (2016/6/5 12:58:33)

ないとーん夜「うわっ・・・・・・・・」   (2016/6/5 12:59:24)

風蘭風蘭「…っぁ//…夜…く…ん……//(倒れたまま何かボソボソ言ってますよ(((」   (2016/6/5 13:02:27)

ないとーん夜「・・・・(今のうちに逃げることに((」   (2016/6/5 13:06:41)

風蘭風蘭「………Zzzzz(寝ちゃった、服はだけたままだと襲われるよこの子((」   (2016/6/5 13:09:21)

ないとーん夜「・・・(とりあえず服正しといて逃げます。オイ((」   (2016/6/5 13:11:55)

風蘭風蘭「………………(いつの間にか夜の腕掴んでますよ、顔はうつむいててよく見えない((」   (2016/6/5 13:13:02)

ないとーん夜「・・・えっ?」   (2016/6/5 13:15:42)

風蘭風蘭「………………。(夜を掴まえたまま涙目に((((」   (2016/6/5 13:18:13)

ないとーん夜「えっちょ・・・(混乱)」   (2016/6/5 13:19:27)

風蘭風蘭「……ご……んな…さぃ…(ぼろぼろ涙流しながら夜に上目使いで((」   (2016/6/5 13:20:54)

ないとーん夜「えっ・・・えっ?(大混乱((」   (2016/6/5 13:23:00)

風蘭風蘭「……ごめんなさ…い……(泣きながらうつ向いて(撫でる以上の事したらいいんじゃn(()」   (2016/6/5 13:25:50)

ないとーん夜「・・・(とりあえず風蘭抱き。撫でる以上のこと()」   (2016/6/5 13:27:41)

風蘭風蘭「……………ごめんなさい…。(ちょっとビクッと反応して、媚薬効果完全には抜けきってませんよ(((( 泣いてるようふふ((」   (2016/6/5 13:29:57)

ないとーん夜「・・・涙拭けよ。(ハンカチ~!((」   (2016/6/5 13:33:10)

風蘭風蘭「ありがとうございます……。でも…………夜君やっぱり怒ってますよね……(上目使いで、これは許したくもなr((((」   (2016/6/5 13:35:23)

ないとーん夜「・・・うーん・・・どうだか。」   (2016/6/5 13:37:01)

風蘭風蘭「……や、やっぱり…お、お望みとあらば切腹を………(怯えながら、因みに媚薬やったのはレイちゃんだよ((」   (2016/6/5 13:39:57)

ないとーん夜「いやいやいや待て待て待て待て!」   (2016/6/5 13:41:38)

風蘭風蘭「ふぇ……?(涙目できょとんとして」   (2016/6/5 13:44:15)

ないとーん夜「流石にそれはやり過ぎ!やり過ぎだから!」   (2016/6/5 13:46:39)

風蘭風蘭「じ、じゃあ…処刑…?(ガクガクブルブル((」   (2016/6/5 13:47:46)

ないとーん夜「なんで死ぬ前提なんだよ!」   (2016/6/5 13:49:25)

風蘭風蘭「じ、じゃあ…拷問…?痛ぶり…??(怯えた顔で」   (2016/6/5 13:50:09)

ないとーん夜「・・・俺ってそういうことするような亡霊に見えてるのか・・・(遠い目)」   (2016/6/5 13:54:31)

風蘭風蘭「ご、ごめんなさい…み、見えないです…(涙目で」   (2016/6/5 13:56:14)

ないとーん夜「・・・まあいいや。とりあえず涙拭けって。」   (2016/6/5 14:01:01)

風蘭風蘭「はい…(しゅんとしてる((」   (2016/6/5 14:02:34)

ないとーん夜「・・・(撫で撫で)」   (2016/6/5 14:06:30)

風蘭風蘭「その………私じゃ…嫌ですよね…(死にそうな目で苦笑いして」   (2016/6/5 14:07:35)

ないとーん夜「ん?何が?」   (2016/6/5 14:09:35)

風蘭風蘭「……その…あの…さっきの、…です…(言いにくそうにしながらぼそぼそと言う」   (2016/6/5 14:11:12)

ないとーん夜「・・・・いや別に・・・・」   (2016/6/5 14:11:53)

風蘭風蘭「…………でも…その…ごめんなさい(苦笑いしながら」   (2016/6/5 14:14:44)

ないとーん夜「さっきからそれしか言ってねえな・・・まあいいや。」   (2016/6/5 14:17:47)

風蘭風蘭「……………夜君の初めて貰っちゃいましたね、私。(小声でボソッと言う」   (2016/6/5 14:19:26)

ないとーん夜「・・・(聞こえてない亡霊が一名((」   (2016/6/5 14:21:35)

風蘭風蘭「……夜君。(ちょいちょい、と呼び掛けて」   (2016/6/5 14:22:21)

ないとーん夜「・・・?」   (2016/6/5 14:25:01)

風蘭風蘭「ん……(夜の方に顔向けて目閉じる、キス待ちですねこれは」   (2016/6/5 14:26:45)

ないとーん夜「・・・ん。(リカーイしてキス)」   (2016/6/5 14:29:58)

風蘭風蘭「………んん…(舌入れてそのまま夜抱き締めて離そうとしないようふふ(((,」   (2016/6/5 14:30:55)

風蘭((おいこら , よどっから来たし((   (2016/6/5 14:31:20)

ないとーん((,「チャリで来た。」   (2016/6/5 14:33:11)

ないとーん夜「んぐっ・・・」   (2016/6/5 14:33:59)

風蘭((やめれww   (2016/6/5 14:38:06)

風蘭風蘭「…んー…(まだ離しませんよ、因みに顔は真っ赤です((」   (2016/6/5 14:38:40)

ないとーん夜「・・・(特に抵抗はせず。だが顔は赤い((」   (2016/6/5 14:42:54)

風蘭風蘭「……………(よく見たら寝てますよこの子((((((」   (2016/6/5 14:43:34)

ないとーん夜「っあ・・・?寝てやがる。」   (2016/6/5 14:49:35)

風蘭風蘭「…Zzzzz(すーすー寝息たてながら寝てますお((」   (2016/6/5 14:52:19)

ないとーん夜「・・・(撫でぇ)」   (2016/6/5 14:53:10)

風蘭風蘭「……Zzzzzz(寝ながら微笑んで、今なら何でも出来るよ!((((((((」   (2016/6/5 14:56:12)

ないとーん夜「・・・(微笑み。ないとにそんなことできるはずがなかった(((((((」   (2016/6/5 14:58:00)

風蘭風蘭「……Zzzzzz(すやすや、しろよ夜ォオオオ((((」   (2016/6/5 14:59:00)

ないとーん夜「・・・(無理です((((((((((((」   (2016/6/5 15:02:49)

風蘭風蘭「…Zzzzz(抱き付いてるから胸ぴったりくっついてるよ(( してよ夜ォオオオ((」   (2016/6/5 15:04:04)

ないとーん夜「・・・(苦笑い。今のところは無理や・・・((」   (2016/6/5 15:06:28)

風蘭風蘭「……………(起きます、何かボーッとしてます」   (2016/6/5 15:07:58)

ないとーん((っと機種変   (2016/6/5 15:10:55)

おしらせないとーんさんが退室しました。  (2016/6/5 15:11:01)

風蘭((りょかー   (2016/6/5 15:11:14)

おしらせないとーんさんが入室しました♪  (2016/6/5 15:12:03)

風蘭((のしおかー   (2016/6/5 15:12:23)

ないとーん((ほいさっさ((あ、あと本体のほうは親がPC使っとるのでほちってますわ(((   (2016/6/5 15:13:02)

ないとーん夜「あっ、おはよう・・・・」   (2016/6/5 15:15:28)

風蘭((はいさー   (2016/6/5 15:17:13)

風蘭風蘭「おはよーございます♪(笑顔で」   (2016/6/5 15:17:34)

ないとーん((っと思ったらもう使ってない((   (2016/6/5 15:19:01)

ないとーん夜「・・・(それを返すように笑顔)」   (2016/6/5 15:21:05)

風蘭((えw   (2016/6/5 15:21:17)

ないとーん((っと思ったらまだ使ってなかったのか((((((((((   (2016/6/5 15:21:36)

風蘭風蘭「んー…(夜のほっぺにちゅー、朝の挨拶です((」   (2016/6/5 15:22:13)

風蘭((えーw   (2016/6/5 15:22:20)

ないとーん夜「・・・(動じず((((」   (2016/6/5 15:23:06)

風蘭((ちょっとほちですあ   (2016/6/5 15:26:26)

ないとーん((りょか   (2016/6/5 15:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風蘭さんが自動退室しました。  (2016/6/5 15:47:01)

ないとーん((っとのし   (2016/6/5 15:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ないとーんさんが自動退室しました。  (2016/6/5 16:13:53)

おしらせReiさんが入室しました♪  (2016/6/10 20:48:23)

Rei((びゅんっ!((   (2016/6/10 20:48:48)

おしらせ明鏡止水さんが入室しました♪  (2016/6/10 20:49:01)

明鏡止水((ったーん!(((   (2016/6/10 20:49:11)

明鏡止水((えーと、私はからか。   (2016/6/10 20:49:24)

2016年05月08日 01時23分 ~ 2016年06月10日 20時49分 の過去ログ
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