「不良たちに輪姦される生徒会役員」の過去ログ
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2016年06月09日 23時03分 ~ 2016年06月11日 06時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
遠山 賢二♂2年不良 | > | って、そんなこと言って、ちょっとずついい声出てんじゃん?♪ほらほら、気持ちいなら、もっと声出していいし。気持ちいいって言ってもいいんだぜ?(紫苑を器用に腕で抑え、手で胸をもんだり、顔もかがめて反応する乳首に吸い付き音たてて舐めたり、下の手も、いよいよなじんだころに、指を秘部の中へ飲み込ませていけば、関節をやらしく動かしながら、くちゅくちゅ水音出させるように、段々と激しくかきだすように動かしてしまって。と、思えば、ゆっくり引き抜いた愛液まみれの指を、クリにあてて、塗るようにこねるようにクリをいじっていったりして。) (2016/6/9 23:03:37) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、木崎さん時間がっ】 (2016/6/9 23:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木崎吾郎♂3年不良さんが自動退室しました。 (2016/6/9 23:07:53) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あぅ…ちょっぴり遅かったです。警告間に合わずで申し訳ありません……】 (2016/6/9 23:08:16) |
おしらせ | > | 木崎吾郎♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:10:22) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【申し訳ない、確認怠っていました】 (2016/6/9 23:10:41) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【いえ、少しずつ分量と時間がお互いに伸びていたので……こちらも気を使うべきでした。本当に申し訳ありません】 (2016/6/9 23:11:07) |
神谷 紫苑♀2年風紀 | > | 【ごめんなさい、急に睡魔が襲ってきて寝落ちしそうです…;;いいところなのですが寝落ち防止で落ちますね。お相手ありがとうございました。楽しかったです^^また会ったらよろしくお願いします»遠山さん】 (2016/6/9 23:13:11) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | (相手の口に移すためとはいえ鮮血と共に口に入った薬品の効果がある程度は本人にも聞いているのか先程よりも晒した股間の竿は硬さを増していてその先端から透明な先走りの汁を僅かに浮かばせながら、それを注射器で直接注がれた相手は最早布ズレの刺激でまともに逃げることすら出来ないであろうと抑えていた腕を離してしまいその空いた手で今度は胸だけではなくスカートにまで手を伸ばしてずり下ろしにかかり最も鋭敏化しているであろうその中心たる秘所へと手を添えれば薄い布地越しに筋を辿るかのように指を動かしていき)はは、なんとでも言えよ。お前はその犯罪者に女にされちまうんだからな(最早侮蔑の言葉すら届かずに今までの反応から経験のないであろう彼女を今から女にするなどと語りながら布地越しに這わせる指先に熱が入り、同じく胸の頂点はカリカリと爪で軽く掻くように刺激を与え続け) (2016/6/9 23:13:11) |
おしらせ | > | 神谷 紫苑♀2年風紀さんが退室しました。 (2016/6/9 23:13:18) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【謝られることではありませんので。ただ私に不注意なのでお気にさらず。そして神谷さんお疲れ様です】 (2016/6/9 23:14:08) |
遠山 賢二♂2年不良 | > | 【あらーそうなのね。最初に何時くらいがリミットか聞いとけばよかった(汗)自分個人部屋も作ってるので、よかったら寄ってみてください。ってことで俺も落ちますね。ごゆっくり】 (2016/6/9 23:14:32) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年不良さんが退室しました。 (2016/6/9 23:14:36) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/9 23:15:30) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【第武長丁場になってしまいましたが猫山さんは大事でしょうか?すみません、手際が悪くて進行が遅く】 (2016/6/9 23:16:56) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【第武→大分、大事→大丈夫、です。申し訳ないです】 (2016/6/9 23:17:55) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | (最早、抵抗する余力もなく、与えられる刺激に体を震わせ、硬直しては衣擦れによる更なる刺激で身悶える。加速度的に鋭敏になっていく素肌の感触に、強く押さえつけられていた手が解放されればそこに触れる空気すら感じられるかのようで。赤く火照った頬と黒鉄の瞳を涙で濡らし、弱弱しく首を振ってストップをかけるけれど、聞く耳を持つ様子は無くて)……もう…や、めよ………い、まなら……譲歩、する…から…ッ(息も絶え絶え、どうにか訴えかけてみるけれど、これもどれほど心に届くことやら。太股に乗せられていた男の体重が軽くなり、スカートが下ろされる。ひざ元へ纏わりつくその布地が、サイハイソックスの布地と擦れて身が震える。薄青に赤いラインの入ったシンプルな下着。じわりと湿り気を帯びたそこへ指が這うなり、ビクッと体が逃げるように跳ね、胸の頂を引掻いていた爪が強く食い込む。ソレに更に体が硬直し、声にならない声が空気と共に絞り出されて、小さな絶頂を迎えた) (2016/6/9 23:26:44) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、時間は……って、もうこんな時間なのですね。あはは、手を焼く子で逆にこちらが申し訳ありません。そして本格的なエロールになってさらに手が遅くなる猫…本当に重ね重ね申し訳ありません】 (2016/6/9 23:27:42) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【そしてお二方はお疲れ様でした。少しの絡みとは言え貴重な経験でした】 (2016/6/9 23:28:57) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | (あれだけ気丈に態度を変えなかった少女が絞り出す言葉はなんとも弱々しく同じ人物のものとは思えず。その制止の声は当然のように逆に男をより興奮させる材料にしかなり得ずに下着越しに秘所を弄る指の動きを激しくさせる結果になってしまい。そして身体を硬直させ小さなものとはいえ容易く絶頂へと導かれる彼女。爪を立てていた指も離してその様を眺め楽しんでから今度こそ一番大切なところを守る心許ない布地へと手を掛けると遠慮もなしに一度にずり落としてしまって)譲歩、ねぇ?そうだなぁ、お前が俺の女になっていつどこでも股を開くっていうんだったら考えてやるぜ?(譲歩どころかむしろより酷い条件を突きつけながら頷くわけもないとわかっているためか先程彼女の口で射精することが出来ずお預けのままだったモノを秘所へと当てて挿入の準備をして) (2016/6/9 23:35:52) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こちらも遅くなってきてしまっていますので。とても楽しい時間を過ごさせていただいています】 (2016/6/9 23:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫山寧子♀1年庶務さんが自動退室しました。 (2016/6/9 23:49:02) |
おしらせ | > | 猫山寧子♀1年庶務さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:49:29) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【や、やってしまいました………】 (2016/6/9 23:49:46) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こちらも注意遅れて申し訳ありません】 (2016/6/9 23:49:50) |
おしらせ | > | 朴月 夢音♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:50:28) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 23:50:42) |
朴月 夢音♀1年書記 | > | 【こんばんはです】 (2016/6/9 23:51:19) |
朴月 夢音♀1年書記 | > | 【なんかお取込み中?】 (2016/6/9 23:54:01) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【いえ、そんなことはないですよ】 (2016/6/9 23:54:27) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | (人生初の絶頂。体中に電流が流れたかのような刺激が突き抜け、思考が真っ白に飛ぶ。目の奥がチカチカして、頭が揺れる。怪しげな薬物に体を蝕まれていたとはいえ、思考を吹き飛ばすその強烈な快楽に晒されれば終いにはぐったりと体をソファへ横たえて。荒く息ついて快楽の余韻でズキズキと痛む頭に空気を送って、霞む目で馬乗りになっている男を見やれば、更に場所を後ろへずらして、下着をずり下ろすところであった。次第に霞んでいく視界に捉えながら、少しでも思考を回復させんと荒い呼吸を繰り返し)っあ………ふ…はっ…(にちゃり、糸を引いて下げられた下着。外気に晒された秘裂にぶるりと体が震え、声が漏れ出た。あられもない姿を目の前の男に晒していることを恥じる余裕もなく。この男を隙あらば倒す…余裕など輪をかけてない)譲るのは…こっち(そっちが譲るのはおかしい、そう告げて眉間に皺を寄せて睨むけれど、どうにも焦点が合わない。極度の緊張と疲労に晒され、今尚下手人が自分のすぐ上に乗りかかっているのだからそれも仕方がない事か。秘所に宛がわれたモノ。そして発情期のオス。残った僅かな理性が、これだから発情期はと溜息をついた) (2016/6/9 23:54:36) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | ……交渉……決裂!(呟くと同時、小さく身を引いて秘所に宛がわれたものから逃れる。制服が肌を這い回る感触を歯を食いしばって耐え、スライドするように男の下に来た右膝を思い切り突き上げた) (2016/6/9 23:54:41) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【二分割の為に対比させておいたお陰で大参事にはなりませんでした。朴月さんはこんばんは。助けてくださってもいいんですよ?(切実&本日二度目)】 (2016/6/9 23:55:52) |
朴月 夢音♀1年書記 | > | 【ねねはこんな長文とてもじゃないけど書けないので待機します】 (2016/6/9 23:56:13) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【そしてこれが最後の反抗。お願いです潰れてください】 (2016/6/9 23:56:32) |
おしらせ | > | 一之瀬泰彦♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/9 23:58:05) |
一之瀬泰彦♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 23:58:23) |
朴月 夢音♀1年書記 | > | 【こんばんはです】 (2016/6/9 23:58:40) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【こんばんは】 (2016/6/9 23:58:47) |
一之瀬泰彦♂3年不良 | > | 【猫山さん、凄い描写ですね】 (2016/6/9 23:59:50) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【いやはや…あまり得意では無いのでお見苦しいかもですが……ありがとうございます】 (2016/6/10 00:00:53) |
一之瀬泰彦♂3年不良 | > | 【読み嵌まりましたよ。 】 (2016/6/10 00:02:03) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、ありがとうございます。と、ですがPL会話ばかりになるのはこのお部屋よくありませんのでお二方ともロールをお願いしますね(と促す新参者)】 (2016/6/10 00:03:23) |
朴月 夢音♀1年書記 | > | 【やっぱりリアで彼氏がいるのにココくるのはダメですかね?】 (2016/6/10 00:03:35) |
一之瀬泰彦♂3年不良 | > | 【スミマセンでした。 朴月さん久しぶりにお相手お願いできますか?】 (2016/6/10 00:04:28) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【それは朴月さんのお気持ち次第かと。ですがそういうご相談はイノの方でお願いできますでしょうか】 (2016/6/10 00:05:18) |
朴月 夢音♀1年書記 | > | 【うぉ…入ったばっかりで申し訳ないです。電話落ちです】 (2016/6/10 00:06:04) |
おしらせ | > | 朴月 夢音♀1年書記さんが退室しました。 (2016/6/10 00:06:23) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【お、お疲れ様でした】 (2016/6/10 00:06:58) |
一之瀬泰彦♂3年不良 | > | 【あららっ! 度々、失礼しました。 また伺います。】 (2016/6/10 00:07:14) |
おしらせ | > | 一之瀬泰彦♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/10 00:07:18) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | (わざとゆっくりと下着を下ろしていくのは脱がせるときに糸を引くほど蜜を湛えていることに気づいたからでその光景を堪能し、感じられる余裕があるかどうかわからないが彼女に羞恥をじっくりと味あわせるためか。譲歩の話で当然のように立場が逆だと訴えながら睨みつけてくる姿にまだそんな気力があったのかと感心しつつももはや一度絶頂迎えさせられてしまったその力無い瞳は滑稽にしか映らずに)ははっ、そりゃ悪かったなぁ……ッ!?(次の瞬間にはぐったりとした状態から弾けるように逃れる彼女の姿、思わずそこまで抵抗できるなどと思っていなかった男は驚愕するものの滑り込んだ膝が当たる直前身体を浮かせ前に倒し無様ながらも尻にあたる程度の被害で済ませる。油断していたとはいえ直前に睨む気力があることを知っていなかったら危なかったであろうが)……ったく、まさかここまで粘るたぁなぁ……。だけどまぁ、おいたはここまでだぜ……っと(最後の抵抗、それも失敗した彼女は最早逃れる手はあるまい。改めて足を掴み肉棒を当てがって見せれば先程の仕置きも兼ねてそれを一気にまだ未踏の花園へと突き立ててしまい) (2016/6/10 00:08:48) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【おっと、お疲れ様でした】 (2016/6/10 00:09:08) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【潰れろとか怖い!そういうわけにもいかないのです】 (2016/6/10 00:09:52) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【残念……寧子の処女は散ってしまった(DQの呪われた時のSE)】 (2016/6/10 00:12:38) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【まぁ、中毒薬物ぶち込まれてその状態で絶頂経験した時点で終わってた感ありますけどね。っと、雑談は切り上げますね】 (2016/6/10 00:14:27) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | (渾身の一撃。否、渾身というほどもう籠められるものも残っていないその膝蹴りは、寸でのところで身を倒して急所を庇った男に軍配が上がった。さらに乱れた着衣。スカートとショーツからは右足が抜け、左足へと引っかかったまま。ブラウスの襟元は血で汚れ、ブラと共に肌蹴てもはや纏っているだけといった風体である。赤く紅潮した顔には弱り切った諦めが覗き、体力気力精神力、全てが尽きかけていることが伺えるだろう。そんな状態で足を強引に掴み、再びの挿入体勢を整えるその男に、最早欠ける言葉すら思いつかない)…いぎっ…ふ……ひぅああぁッ!!(ぎちり、いきり立った男のものが内側を割り開いて中へと押し入ってくる。ぶちり、何かが千切れ避ける音が体に響いて、痛みと共に結合部から血が溢れる。一度に最奥限界まで突き入れられたその衝撃で体が揺れ、脳が揺さぶられる。破弧の痛みと内側を這い回るかのような感触に頭の芯が痺れ、喉から聞いたこともないような音が漏れてでた。濡れそぼって尚、初めて受け入れる体内は、異物を押し出そうとするかのように収縮して) (2016/6/10 00:27:09) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | (一気に貫くように押し入った膣内の押し返すような感触、そして何より処女を奪ったその感触に予想通り彼女が未経験だったことを悟りながら生徒会室に響く痛々しい悲鳴すらも気にせずこの女をモノにしたのは自分だと刻み付けるように深く深くへと肉棒を突き入れて。無論それで彼女の身体を労わるような行為をするはずもなく力ない彼女の両太ももに手を添えるとぐりゅぐりゅとまだ刻みつけ足りないのだとばかりに腰を打ち込んでいって)はは、やっぱ処女かよ。初めてがレイプでしかもキメセクとか可哀想になぁ?もう普通のセックスとか出来ねぇぜ?(彼女を身体を鋭敏にさせ蝕む薬に恐ろしいのは何より中毒性。一度それを使って絶頂を迎えてしまいこれから本格的に犯される彼女はこれから普通の性行為に満足を得られるわけもないのだと日常を捨てざるを得なくなった残酷な事実を告げながらそのまま一方的な抽送を始めて) (2016/6/10 00:37:59) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | (下腹部が痛い。頭が痛い。お腹の中を掻き回す感触が気持ち悪い。なのに掻き回される度、体が震えて腰が砕けそうになる。否、もしかしたらもう砕けてしまっているのかもしれない。自分が何と言っているのか、この男が何を考え、見ているのかすら不鮮明で、ただただ与えられる刺激を脳がため込んでいく。痛いのも、気持ち悪いのも、気持ちいいのも。全部ぐちゃぐちゃに混ざって思考を埋めていく。お腹の中のモノが引き抜かれる度、上ずった嬌声が上がる。突き入れられる度、詰まった呼吸が漏れる。薬と男に犯され、頭の中を刺激で滅茶苦茶にされて、幾度も体を硬直、絶頂させて。最奥を突かれると同時、一際強く痙攣し、太股で男の脇腹を抑え、大きな波を飲み下す。大きな絶頂にきゅうっと内部が収縮するけれど、それは先の拒むものではなく、より奥へと導かんとする動きか) (2016/6/10 00:49:56) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | (通常の性行為では決してありえないでろう感覚にもやはこちらの言葉が届いているかも分からず。突き入れて、引き抜き、その度にきつく締め付けられる感触がモノを包み込みその快楽を貪るように幾度となく繰り返す。完全に一方的に男は自慰の道具のように少女の未踏だったはずの花園を踏み荒らし己のものへと作り変えていくようで。幾度となく絶頂を繰り返す彼女がたとえ壊れてしまおうとも構いはしないのであろう、蹂躙というしかない行為をもって彼女を追い詰めてていく)ホント、具合がいいなぁ、お前。マジ最高だわ(幾度とない抽送を繰り返し早くも再び火傷しそうなほどの熱がせり上がってくるような感覚男を襲えば限界も近づいているのであろう、絶頂し続ける彼女の中で肉棒を膨張させながら腰の動きを激しいものへと変えていき) (2016/6/10 00:59:57) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【おっと、そろそろお気をつけを】 (2016/6/10 01:09:04) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | (もうやめて、そんな言葉を紡ぐ余裕すら無く、只管に攻められる。幾度果てても終わる事もなく、緊張しきった喉が掠れた悲鳴と詰まった呼吸音を奏でる。額や鎖骨に浮いた汗が、涙が肌を伝い落ちて制服とソファを濡らす。血と愛蜜の混合物が抽送の度に泡立って溢れてくる。無残な形で処女を失い、処理の追い付かない刺激の奔流に晒され、最早何が正常なのかも分からない。ズキズキと痛む頭と止まない激感だけが連続する永遠のような時の中で、一際中のモノが大きく誇張するのを感じ、その変化に体が震える)ゃ…あっ……も、むりぃ……(掠れた声色で息も絶え絶えに紡がれた言葉。弱弱しいその声音は果たしてだれに届くのか。激しさが増した腰の動きに体を縮こまらせて、胸元の肌蹴た布をぎゅぅっと掴んで、打ち震える。口の端から涎を零し、黒鉄の瞳を曇らせて、もう幾度目になるのかもわからない絶頂に顔を歪めるのであった) (2016/6/10 01:14:08) |
おしらせ | > | 三条燈♂さんが入室しました♪ (2016/6/10 01:15:45) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 01:16:03) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【と、こんばんは?】 (2016/6/10 01:16:37) |
三条燈♂ | > | 【こんばんは!多分知ってたらごめんね!一言プロフ更新すればまた0秒からだよ!知ってたらごめんね!ではお邪魔してごめんなさい!】 (2016/6/10 01:16:39) |
おしらせ | > | 三条燈♂さんが退室しました。 (2016/6/10 01:16:42) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、態々ありがとうございます。実はスマホからだとあと何分で自動退出か見るのにひと手間掛かって気づかないことがあるのです】 (2016/6/10 01:18:15) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | (もはや少女の声など届く余地もなく。目の前で圧倒的すぎる快楽の本流の飲まれ乱れる女の姿に既に頂点極めたかと思っていた興奮がなお一層高まり込み上げてくる射精感に抗うことなく膣内を掻き回すかのように腰を使い奥をより奥をと肉棒を捩じ込んでいき。そして訪れる絶頂の瞬間、掴んだ太ももをぐっと掴み直し一番奥まで届かせようとばかりに突き上げながら先程出すことのできず止まっていた熱く滾る白濁のマグマを少女の中へと解き放って)ーー…ッはぁ……!(一滴もこぼす事がないように、まさしくマーキングするかのように彼女の中へと自らの精を大量に吐き出せば満足げに息を吐いて。自らを愉しませた最高の『雌』の顔を改めて眺めながらゆっくりと射精を終えた肉竿を引き抜いていく)いやぁ、クッソ生意気だったけどまんこの具合はよかったぜ?これから禁断症状とかあっかもしんねぇけどせいぜい頑張れよ?ま、また会ったら可愛がってやるからよ(散々嬲り幾度となく絶頂を味合わせキメセクの味を教え込んだ彼女にそう言い捨てればゲラゲラと下品な笑い声を残しながら彼女をそのままに部屋を去っていき) (2016/6/10 01:28:03) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【とりあえずこんな感じで締めさせて頂きます。最初グダグダし過ぎて時間取り過ぎてしまい申し訳ありませんでした】 (2016/6/10 01:28:52) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【いえいえ、こんなことを言うとここの趣旨から外れてしまいますがそういうやり取りが猫は大好きです。脅迫されたあたりなんてもうどう返そうかとドキドキでした】 (2016/6/10 01:30:05) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【結局無理やりブスーっでしたけどねw】 (2016/6/10 01:32:25) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あれは狡いです。その上機転利かせたらさらに逃げ道塞ぐなんて……鬼畜です。あれ全部入れられてたら廃人じゃないですかっ!っと、〆書きますので暫しお待ちを】 (2016/6/10 01:33:53) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【いやぁ、都合よく頭おかしいやつって感じになってたのでwはい、お待ちしておきますね】 (2016/6/10 01:34:37) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | (一際奥へと突き入れられる。それは単純な抽送ではなく、更に更にと最奥の先を探るかのような一突きで。曇った瞳に不意に映った僅かな光。何かを言う間もなく解き放たれたナニカにガクガクと体が震え、灯った光は淡く消える。お腹の奥へと吐き出され、行き場を無くしてさらに先へと進む白濁のマグマに身を焦がし、神経を焼かれていく。激しい刺激に晒されつけ、摩耗した心と頭は最早、激感が通り越すのを待つかのように仕事を放棄して。身体だけが条件反射的に壊れた発電機の様に不規則な震えの下、電気信号をやり取りする。この後遺症がどれほどのものになるのか、心にどれほどのダメージを負うことになるのかは今は分からないけれど、きっと少ないものでは無い筈で。全てが終わり、内在していた欲望の塊を引き抜かれても反応すらできず、ただ小さく身を強張らせて、本能に従って自らの体を掻き抱いた。弱り切った猫が、誰にも見つからない場所で蹲るかのように。危険を避け、自らの傷が癒えるのを待つかのように) (2016/6/10 01:42:15) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【と、では一応こんな形で〆とさせていただきます。えっと…6時半からなので焼く7時間でしょうか?長々とお付き合いいただき本当に感謝感謝です。寧子に代わって猫がお礼を申し上げます。後日、寧子がお礼参りをさせていただくと思いますので何卒よろしくお願いいたします】 (2016/6/10 01:43:29) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【さて、こんな時間でアレなのですがもしお時間許すようでしたらイノの方で少しでもお話しできたらな、と思います】 (2016/6/10 01:44:04) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【あはは、怖いですねー。こちらこそこれほど長時間お相手していただき本当に有難うございました。はい?私もイノの方に移動する予定でしたので】 (2016/6/10 01:44:25) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【?マークはお気になさらず。押し間違いなのです】 (2016/6/10 01:46:06) |
猫山寧子♀1年庶務 | > | 【あ、ではご一緒致しましょう。お部屋、長時間使用させていただきありがとうございました。関わった皆様、異質だったことと思いますがこれからも末長く見守っていただければこれ幸いです。では、こちらは失礼致します】 (2016/6/10 01:46:08) |
おしらせ | > | 猫山寧子♀1年庶務さんが退室しました。 (2016/6/10 01:46:16) |
木崎吾郎♂3年不良 | > | 【続けて私も失礼いたします。お部屋有難うございました】 (2016/6/10 01:47:16) |
おしらせ | > | 木崎吾郎♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/10 01:47:19) |
おしらせ | > | 柏木 拓海♀2年不良さんが入室しました♪ (2016/6/10 17:50:11) |
柏木 拓海♀2年不良 | > | 【こんにちは、とりあえず待機でーす】 (2016/6/10 17:50:41) |
おしらせ | > | 山崎 萸乃♀1年風紀さんが入室しました♪ (2016/6/10 17:53:20) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんばんは えっと、待機しますねー】 (2016/6/10 17:53:58) |
おしらせ | > | 田辺一郎♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/6/10 17:58:36) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/10 17:58:50) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 17:59:30) |
柏木 拓海♀2年不良 | > | 【こんばんは-】 (2016/6/10 17:59:55) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【ロル回します】(誰もいないといいが・・・・・・)(こっそりと生徒会室に入ってくる・・・・・・) (2016/6/10 18:00:18) |
柏木 拓海♀2年不良 | > | 【ROMさん、よかったらどうぞー】 (2016/6/10 18:00:19) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【田辺さん>前も断ったので・・。】 (2016/6/10 18:01:37) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【了解でーす、まあ、相性ややり方あわないのはしゃーなしですから気にしないでください】 (2016/6/10 18:02:46) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【ロル回して待機しますねー】 (2016/6/10 18:03:32) |
おしらせ | > | 桐生まこ♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/6/10 18:03:37) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/10 18:03:50) |
柏木 拓海♀2年不良 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/10 18:03:51) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【こんばんは、柏木さん、お相手お願い出来ますでしょうか…?】 (2016/6/10 18:04:14) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 18:04:34) |
柏木 拓海♀2年不良 | > | 【大丈夫っすよー、よろしくお願いします!】 (2016/6/10 18:04:44) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【ちなみに拓海さんは女性で合ってるの?】 (2016/6/10 18:04:48) |
柏木 拓海♀2年不良 | > | 【あ、直してきます】 (2016/6/10 18:05:10) |
おしらせ | > | 柏木 拓海♀2年不良さんが退室しました。 (2016/6/10 18:05:14) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【ありがとうございます、ではロル回します!】 (2016/6/10 18:05:21) |
おしらせ | > | 柏木 拓海♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/6/10 18:05:28) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【あ、男の子だったんですね(笑)】 (2016/6/10 18:05:32) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【拓海さんがんばってください♪】 (2016/6/10 18:05:43) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【女性希望でした?(笑)>桐生さん】 (2016/6/10 18:06:32) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | (昨日の残りを終わらせようと生徒会室にくるとドアを開け、中に入る)失礼しますー (電気をつけると自分の席に座り)んーっ。会長に中々会わないなぁ・・(独り言を呟いては、手を動かし仕事を始める) (2016/6/10 18:06:50) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (膝上辺りの制服姿、資料等を沢山持ちながら忙しなく中へと入っていく。自分の机にそれらを置いてからふう、と一息ついて)ふ、ふ、…お、もーい。 (2016/6/10 18:07:01) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【田辺さんどーもでした】 (2016/6/10 18:07:08) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【お帰りなさいー】 (2016/6/10 18:07:27) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【女性でもいけますってだけです(照)ではお願いします!】 (2016/6/10 18:07:27) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【いえいえどーいたしまして→拓海さん】 (2016/6/10 18:07:57) |
山崎 萸乃♀1年風紀 | > | 【移動しますねー】 (2016/6/10 18:09:05) |
おしらせ | > | 山崎 萸乃♀1年風紀さんが退室しました。 (2016/6/10 18:09:09) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/6/10 18:09:23) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 暇だなー…(部活に入らずやることもなく、いつものように校内をブラブラ歩きまわっていると、知っている顔の桐生が前を横切った)…暇だし、相手してもらおっかな【お疲れっすー】 (2016/6/10 18:09:46) |
田辺一郎♂2年不良 | > | (一年の生徒会役員がいるだけか・・・・・・なら都合がいい)(生徒会の押収箱をあさりはじめる・・・・・・) (2016/6/10 18:10:07) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【お疲れ様】 (2016/6/10 18:10:17) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【桐生さん、NGありますか?】 (2016/6/10 18:10:52) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (彼が何を思っているかなど知るよしも無く、自分の席に座り作業を進めようとした所で彼を二度見する。何故不良男子がここにいるのか、眉を寄せつつ言葉を投げかけて……あ、…えと…柏木先輩でしたっけ。どうされました? (2016/6/10 18:11:59) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【はい、細かく言いますと大スカ、嘔吐はちょっと…って感じですかね。他は恐らく大丈夫かと思われます。】 (2016/6/10 18:12:49) |
田辺一郎♂2年不良 | > | 【待機モードなのでごゆっくりお二人さん】 (2016/6/10 18:13:15) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【OKっス】プッ)バーカ、一応同い年だよ。クラス違うから、わかんねーだろうけどw(自分の事を先輩だと思って勘違いした桐生を笑いながら、相手の反応を楽しむかのように見る) (2016/6/10 18:15:43) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【あ、素で間違えた。お恥ずかしい…ごめんなさい】 (2016/6/10 18:16:23) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (笑い声を零す彼には徐々に顔が赤く染まっていき、わなわなと肩を震わせては勢いよく立ち上がり、その際にイスを倒してしまった為せっせと戻しつつ羞恥に彼の顔を見る事が出来ず)え?……あ、ち、違うの!あー、もう、恥ずかしいな、もう。 (2016/6/10 18:18:16) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | お、先輩じゃないとわかった途端に軽打抜けたな、面白かったのに…(ちょっと物足りなさそうに、つまらなそうにため息をつくが、その反応とさっきの事を思い出してまた微笑み始める。笑い終われば、足を間見直して王様気分になったかのように桐生を見つめる)お前、生徒会だったのな。2年の間で可愛い―って評判の桐生ちゃん (2016/6/10 18:22:59) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (椅子を戻し終えてからどこかからかう様な口調に片眉をぴくりた動かし、キッと彼の方を睨みあげるとこちらも足を僅かに開いて腕を組み、余裕げな見上げてはいるが見下すかのように言葉を発する。そろ白い頬には既に赤みが消えているだろう)はぁ?…ふん、人で遊ばれても困るんだけど?柏木君、貴方何しにここに来たのかしら?煙草でも没収されたぁ? (2016/6/10 18:26:50) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【もう、誤字はなかなか消えないので目を瞑って頂ければ幸いです…】 (2016/6/10 18:27:38) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【はーい】あ~、はいはい。優等生って裏はこんなに生意気だったのな、初めて知ったわ。ちなみに、まさにその通り。大正解!流石桐生 まこちゃん、かんがいい事っすねー(上から目線でヘラヘラしながら喋り、自分を睨みつける桐生に挑発的なセリフを発した) (2016/6/10 18:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田辺一郎♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/6/10 18:33:18) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【お疲れ様っした】 (2016/6/10 18:33:50) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (元々短気な性格の為、彼の挑発に容易に乗ってしまう。片頬を引き攣らせた後長い髪を靡かせながら彼の元に威圧的に進んでいこう。ずいっと彼に近付いては片手を上げて、彼のサイドの髪をかきあげピアスを注意しようとするつもりで)生意気…?ふふん、それでのこのこ生徒会室までやって来たわけ?あら~、これ、何かしら?没収ね。 (2016/6/10 18:36:10) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/10 18:36:24) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | …何、ピアス没収?うひゃー、怖いなー。生徒会の女子は…(顔は笑いながらも髪を触られることが好きではない為、冷たい目で桐生の手首を強い力で掴んでは自分の髪から遠ざける)つーか、俺が校則違反なのはいつもの事だし今更っしょ?俺より、この女子生徒の短いスカートと男誘ってるような胸が違反だと思うけど(小学生が悪戯するかの様に片手で勢いよくスカートをめくり、もう片手で素早く片胸を鷲掴み、ニヤニヤと怪しい微笑みを浮かべた) (2016/6/10 18:41:26) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (髪に触れる前に強い力で掴まれた手首に片目を瞑り衝撃に耐えよう、解放されれば手首を軽く擦りつつ睨みつけ。不意に足がスースーする感覚、下を見れば上と下お揃いのブルーに黒のレースが着いたショーツが露になっているだろう。頬を染め両手でスカートを戻す、次に片方の胸に走った衝撃。シャツのボタンは一つ開けてるのみで特に露出してるつもりは無いが、夏服の為薄い生地のそれは手の感触をよりリアルに感じ取ってしまい。咄嗟に後ろに足を引き逃げようとして)なっ…きゃ、…っ! (2016/6/10 18:46:37) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | おぉ、結構可愛い反応すんのな?(そう言いながら、後ずさりしようとした桐生の片腕を引き、自分の座っていたソファに押し倒した。柔らかい素質の為、痛くはないだろう。そのまま相手の事部分に跨り膝立ちすると、呆然としている彼女の手首を押さえつけながら、スカートの裾を掴めば、また子供の様にひらひらさせて妖しく笑う)嗚呼、口は生意気だけど下着は可愛いって言うの、よくあるんだよなぁ。違うだろって思ってたけど、本当だったんだな。結構可愛いデザインですこと…wこうしてみると、顔は可愛いしスタイル良いし、男子に人気なのも分かるわ~ (2016/6/10 18:52:16) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【誤字すんません。事部分→腰部分っす】 (2016/6/10 18:53:08) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (可愛い、と言われてしまえば悔しそうに歯を食いしばりなおも強気な態度を見せる、急に反転する視界に思考が付いていけずポカンと口を開き間抜けに彼を見上げてしまう。手首を押さえつけられはっとしたように引き戻されると羞恥に頬を染めつつ見え隠れする下着を目を見開いて見つめて、体をくねらせ何とか逃げようとするも腰に跨られていればそれは敵わないだろうか)な…っ!馬鹿にしてんじゃないわよ…この変態男…。 (2016/6/10 18:56:50) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【何となくわかりますので、お気になさらず!】 (2016/6/10 18:57:07) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【柏木さん、20分~遅くても25分程背後事情で返信遅れそうなのですが…待って頂くことは可能でしょうか?】 (2016/6/10 19:00:15) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 変態?ちょっと、勘違いしないでほしいんだけどなー。俺は変態じゃないねーよ(自分の下で無駄な抵抗をしながら暴れる彼女を見ては、満足そうに上から目線で見下す。すると、下着を見て満足したのか、片手で器用に桐生のシャツのボタンを外し始めた。段々と露わになって来る胸の谷間を見ながら、耳元で囁いた)ただ…、女が好きなだけw【大丈夫っすよ。お待ちしてます】 (2016/6/10 19:01:10) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (ボタンを外されてブルーのレース付きのブラが露になるのを目を見開いたまま見つめて、拘束されているだろう両手首は例え片手だとしても男の力には敵わないだろう。息をのみ無意識に彼の指を握ってはせめてもの抵抗、と彼を睨みつけよう)……さ、最低……。【ありがとうございます!では一旦返事遅れます。】 (2016/6/10 19:05:04) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 最低で結構、これが俺だかんな。よく覚えとけよ?(余裕そうに微笑むと、全部外し終えたボタンから見えた可愛い下着を上にずらし、揺れる胸の片方を試しに掴んだ) (2016/6/10 19:08:36) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【思ったより早く来れました。お待たせしてすみません。ロルまわします】 (2016/6/10 19:19:14) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/6/10 19:19:34) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (余裕そうな笑みを悔しげに睨みつける。あっという間に前をはだけられたかと思えばずれた下着、その反動で揺れ露になった白い乳房に下唇を噛み羞恥から頬を染めたまま目元歪ませ、掴まれると驚きもあり過剰に肩を揺らし)ひっ…、や、やめなさ… (2016/6/10 19:21:29) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | あー、なんか言った?ま、気のせいだろうけど(聞こえていた言葉に聞く耳も持たず、反応したかと思えば聞こえないふり。そのまま何事もなかったかのようにまた胸を強く揉みだす。乱暴に激しく左右上下に構わず弄り倒し、段だと尖ってきた胸の勃起にも指でぐりぐりと指をまわす) (2016/6/10 19:25:08) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (目の前で乱暴に揉まれ揺れ動く乳房に首を横に振り、両腕の力を強めて何とか逃げようと考えてた矢先、生理的に尖った突起を強めにこね回されれば痛みを伴うと同時にビリビリとした電流の様なものが走り、力が抜けてしまう感覚に陥る。出したく無いのに噛んでいる唇の隙間から吐息混じりの高い声を響かせ)や、やだ…やめ、ん…ッ…な…ッッ (2016/6/10 19:31:14) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | …やっぱり、人間って体は素直に反応するものな。いやー、実に興味深い!(1人面白そうに笑う声が、室内に響いて消えた。ただ揉むだけと言うのもつまらず、揉んでいる胸と違う片宗に口を近づけ、優しく舐めるかと思いきや、荒々しく口で胸の勃起を吸い上げ、歯で弱めに噛んだ)…なあ、もう大人しくするって言ってくんねえ?流石に両腕を片手で押さえるの疲れてきたんだけど… (2016/6/10 19:35:47) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (温かな口内に包まれる感覚、弱いもどかしくも感じる刺激、かと思えば激しく吸い上げられ指の刺激も相俟って両胸の突起を尖らせる。ぴく、ぴく、と体を弱く震わせ経験の無い初めての快感に溺れ天井をぼーっと眺めつつ彼の言葉も聞いているのか聞いてないのか、うわの空で両手の力等すっかり抜け落ちているだろう無意識に両膝を擦り合わせ)い、やぁ…んッ…な、にこれぇ…や、ン… (2016/6/10 19:40:36) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 嗚呼、無視?スルー?別にいいけど、無言ってことは別にいいんだよな?(そう言うと、ヤツト手を離すと同時に、両腕を使い胸を揉み上げ、相手の上半身を起こしてソファに座らせる形になれば、また口と手を使い胸を丁寧に揉む。そのまま敏感になってきた体にニヤニヤし始める) (2016/6/10 19:44:43) |
桐生まこ♀2年書記 | > | (吐息は徐々に乱れていき何度もピリピリとした甘い痺れが襲う。彼の肩を弱い力で押して抵抗しながらも眉を寄せ目元は蕩けてきているだろう)ンッ…や、…やめ、て、んんっ…は、ぁ…ん… (2016/6/10 19:49:44) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【すんません、そろそろ背後です。また機会があればお願いしていいっすか?】 (2016/6/10 19:50:36) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【あら、残念です。勿論お願いします!今度は女の子でも是非絡んでくださいませ~】 (2016/6/10 19:53:39) |
柏木 拓海♂2年不良 | > | 【そうしますわ(笑)じゃ…ありがとうございましたー】 (2016/6/10 19:54:11) |
おしらせ | > | 柏木 拓海♂2年不良さんが退室しました。 (2016/6/10 19:54:15) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【お疲れ様でしたーっと】 (2016/6/10 19:57:13) |
桐生まこ♀2年書記 | > | 【さて、ではまこも一旦失礼致します~】 (2016/6/10 19:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生まこ♀2年書記さんが自動退室しました。 (2016/6/10 20:18:59) |
おしらせ | > | 笹本将太郎♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:18:47) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:19:07) |
おしらせ | > | 各務 暎歩♀2年副会長さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:19:18) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 21:19:24) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【こんばんは、お待たせしました。久しぶりの複数……お手柔らかにお願い致します。】 (2016/6/10 21:19:54) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【あれ、あんまり知らないよその名前】 (2016/6/10 21:19:57) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【複数とか殆どした事無いですが、お願いしますー。まだ2回程歯科使ってない(笑)】 (2016/6/10 21:20:56) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【とりあえずリード回しますね。】 (2016/6/10 21:21:31) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【少し短文になるかもだけどご容赦を】 (2016/6/10 21:21:37) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【お願いしますー。】 (2016/6/10 21:21:46) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (管理者である松本の指示により、ノーブラノーパンで制服着せられ、スカートの裾の長さもいつも以上に短くさせられれば、壁に大の字で磔にされていて。横には好きに犯してください。あきほ。と書かれた貼り紙が。麻縄で拘束されているその磔は、わりと簡単に体位は変えられそうだ。もう嫌だ、と呟きながら誰が来るのかとビクビク怯えて) (2016/6/10 21:24:32) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【こんな感じから……流れで楽しくやらしくお願い致します!w】 (2016/6/10 21:25:22) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【笹本さんが流れ作ってくれたらそれに乗っかります】 (2016/6/10 21:26:08) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (後頭部をかきつつ生欠伸を零しながら暇潰しに生徒会室へと立ち寄る。ドアを足で乱暴に押し開けると手の前の光景に体を硬直させ目を見開く、それでも舐めるように彼女の体を見てから口端つりあげつつゆったりとした足取りで近付いていき。嘲笑うようにその体を眺めつつスカートの裾を摘み捲りあげ)……ふはっ……何だこの変態女。 (2016/6/10 21:28:02) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (荒々しく扉を開かれればそこには長身の男子が二人) (2016/6/10 21:29:17) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【ごめん、ミスですよ。】 (2016/6/10 21:29:29) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | (遅れて生徒会室に乱暴に入っていくと前を行く笹本の後につく。)おうおうこれが噂の松本さんの奴隷女か。かわいそうにな。たっぷりしこんでやるか (2016/6/10 21:30:34) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (荒々しく扉を開かれればそこには長身の男子が二人。明らかに好奇の目を向けられているのがわかればゾクリと背筋が凍り付いたように直立不動になるようで。スカートを捲られればビクッと怖がるように目をギュッと瞑って)誰、ですか……!? (2016/6/10 21:31:50) |
おしらせ | > | 光雷 龍♀2年 生徒会長さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:35:13) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (布1枚すら無く露になる秘部には冷めた目で彼女を見据え、言葉を発する小さな唇へと己の指を2本、強引に突っ込んでは乱暴に口内を掻き回しては舌を引っ張り、片手で彼女の服の裾に手を入れ鎖骨辺りまで捲れば乳房が露になるだろう)うるせーよ肉便器、喋んな。 (2016/6/10 21:36:01) |
光雷 龍♀2年 生徒会長 | > | 【ごきげんよう 混ざっても良いかな】 (2016/6/10 21:36:20) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | (笹本の横に立つとあきほの顎を指ですくいあげるようにして歌をを近づけ)俺か?俺は柔道部の藤堂ってもんだがな。そんなことはどうでもいいんだよ。頬に舌を這わせてから、いきなりブラウス越しに胸をまさぐる) (2016/6/10 21:36:45) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【こんばんは。流れに乗れるなら、構いませんよ。】 (2016/6/10 21:37:01) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 21:37:29) |
光雷 龍♀2年 生徒会長 | > | 【乗れなそうだったら早めに落ちる;】 (2016/6/10 21:37:49) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【すみません。入力ミスです】 (2016/6/10 21:38:13) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【こんばんはー。】 (2016/6/10 21:39:38) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | んぐぅっ!?(突如何の前触れもなく突っこまれた指、舌を引かれれば思わず嗚咽が漏れそうになるも、それさえも許されないだろう。ブラウスの上から乳房をまさぐられる間に手を突っ込まれればブチブチと釦が弾き飛ばされるのだろうか、流石に凄まれれば冷や汗が頬を伝って)んんーーーっ!んんっ、んっ、んーーっ!! (2016/6/10 21:40:06) |
光雷 龍♀2年 生徒会長 | > | (作業に必要な資料を持って確認しながら自室の扉を開けると、役員が不良に絡まれてる所を目撃して驚きながらもキッと顔をしかめて歩み寄り銀髪の腕を掴み)何やってんすか! (2016/6/10 21:42:21) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (口元だけ笑みを浮かべ乾いた笑いを零しつつ喉奥をわざと刺激して、苦しそうな様子を楽しげに見つめた後指を引き抜き。唾液に塗れた指を開かれた足の間、今度は秘部に近づけ最初から指2本を同時に膣内へと強引に根元まで突っ込んで)ははっ…ウケる。肉便器何だから、んなならす事もねーよな。 (2016/6/10 21:43:21) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | あんた何もんだ?今から楽しむとこなんだよ。おとなしくみてな(どすの利いた声で会長をにらみつける) (2016/6/10 21:43:58) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (男とも女とも取れる中性的な顔立ちをした人物に腕を掴まれるも大して気にも止めず顔を一瞥してはすぐに戻そうか)……あ?見てわかんねーのかよ。 (2016/6/10 21:45:03) |
光雷 龍♀2年 生徒会長 | > | お楽しみなら卒業してから色街でどうぞ、快楽の代わりに性病でも貰ってきてくだせぃ(とにかく引き離さなくてはと通常よりは力のある腕で引っ張り) (2016/6/10 21:46:35) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (散々吐き気を促されて咥内より指が離れればけほ、ごほ、と噎せが酷く。次いで乾いた場所に無理矢理突き立てられる指にカハッ、と酸素を一気に吐き切れば、呼吸を急ぐようにパクパク口を何度も開閉して)そ、そんな……!?む、無理……っひ、いぃっ!! (2016/6/10 21:46:57) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | かがみさんとやら。指の味はどうだ?気持ちいのか?うん?(笹本の指を見ながらブラウスをびりびりとひきちぎっていき。ブラをあらわにさせ顔をうずめていく) (2016/6/10 21:48:14) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【どう展開すればいいのか?難しいよ。会長さんに俺がターゲット変更?】 (2016/6/10 21:50:11) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (乾いた膣内に根元まで挿入した濡れた2本の指を広げたり引っ掻いたりと繰り返し強引に動かしていき、すれば直に三本目の指を押し当て開かせるようにして突き入れていく。間近で彼女の顔を眺めては耳朶に噛み付き八重歯を強くのめり込ませ)無理じゃねーだろ、実際簡単に咥えこんでんじゃねーか。 (2016/6/10 21:51:32) |
光雷 龍♀2年 生徒会長 | > | 【あ、申し訳ついでに風呂行きます 今回は堕ちます また後日有ったらお願いします】 (2016/6/10 21:51:53) |
おしらせ | > | 光雷 龍♀2年 生徒会長さんが退室しました。 (2016/6/10 21:52:02) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【ありゃ、すんません】 (2016/6/10 21:52:11) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【上手く絡めなくてすんません、お疲れ様です】 (2016/6/10 21:52:19) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (藤堂からの問い掛けに、まだ副会長のプライドがあるのか、それとも会長の目があるからか、キッと一瞥くれてやって)……サイッテー。……っきゃあぁ!!(ブラウス引きちぎられてしまえば流石に僅かに怯みを見せてしまって。そうこうしているうちに、指が増やされグリグリ抉られる身体、気持ちに反して潤いを齎すのは女の悲しい性だろうか。耳朶からは鮮血が滲み始めて鋭い痛みが自分に襲い来るか)……っつぅ! (2016/6/10 21:53:46) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/6/10 21:53:56) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 二人に同時で責められて気分はどうだよ。涙でも流してるか?うん?(うずめた顔を離したかと思えばブラをはぎとってきれいな胸をあらわにしてからじっとながめていきなり左手で胸を荒々しくもんでは、もう一方の手で乳首をひねりあげ甘噛みする) (2016/6/10 21:55:41) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (流れてきた鉄の味を舌先で掬い取ると今度は対象的にチロチロと優しく舌先で舐め取り、3本の指を自由に暴れさせわざと水音を室内に響かせよう。空いてる片手で足首に付いている拘束具を二つ外しながら同級生の彼に問いかけよう)嫌々してる割にはやらしー音すげーけど?…藤堂、前か後ろどっちがいい?選ばせてやる。 (2016/6/10 21:58:12) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 泣いてなんか……っひ、ああぁ!!(乳首を捕らわれ遂に嬌声が聞かれてしまい、女の本能が目覚めてきたのは誰の目にも明らかか。淫猥な水音と優しい舌先の愛撫に耳を完全攻略されてしまえば松本に調教を施された身体は反応大きく腰まで揺すってしまう始末で)いやぁっ!そ、それ、は……っああ!!抜いて、ぇっ!?やだ、ぁ!!やめ、てよぉっ!!(外された足首の枷に反射的に脚をバタバタ動かして、最後の抵抗を試みる) (2016/6/10 22:01:15) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | おうおう。もうあふれさせてるじゃねえか。いいのか?笹本。じゃあ遠慮なく前を貰うよ(笹本の提案にのどをごくりと鳴らして舌なめずりをしてあきほの姿を眺めていたがいきりたつ男を、おさえきれずにズボンをずらそうとする) (2016/6/10 22:01:51) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (足をばたつかせる何とも可愛らしい抵抗を嘲笑い両手の拘束具も外してしまえば彼女は床に倒れ込むだろうか。背中側から抱えると彼女の両膝裏に腕を回しM字開脚になるように後ろから抱えあげ、藤堂に見せつけるようにして)おう、早く突っ込めよ。 (2016/6/10 22:06:28) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (柔道部というだけあって、長身だけでなくガタイまでいい藤堂が前に立てば、それだけでも恐怖心が大きく勝るか。気づけば床とお友達に一瞬なったはずの身体はふわりと宙に浮き、無理矢理M字開脚させられれば必死で脚を閉じようともがいて叫びを上げようか)やだっ!何!?何ですか!?ちょっと……降ろして!降ろしてよっ!!離してっ、はーなーしーてっ!! (2016/6/10 22:08:38) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | はあはあ。イヤらしいカッコじゃねえか。ぞくぞくするぜ。(俺はおそらく十分に濡れているだろうあきほの秘部に唾をこすりつけるとズボンを脱いでパンツをほうりなげ、あきほにおおいかぶさっていく) (2016/6/10 22:09:49) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | ほうら、あきほちゃん。気分はどおかな?(いきり立つペニスで小ぶりな秘部をなんでも串刺しにして腰が臀部に打ちつけられて乾いた音をたてる) (2016/6/10 22:12:59) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (華奢な体とは言えその重みをずっと抱え込んでいるのがかったるく、覆い被さる彼の様子を見ては足から腕を離しては抱える役目は彼に任せることにし。己は1度体を離してからポケットの中からピンク色のローターを取り出し、それを己の口内でたっぷりと潤してから彼女のアナルへと埋めていこう)玩具みてーに扱われて、嬉しそうじゃねーか。 (2016/6/10 22:14:15) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | きゃあああああっ!!やだあああああっ!!どいてえええっ!どいてよおおっ!!ああぁああ!!(覆いかぶさった藤堂の逸物が膣を突き破る勢いで侵入すれば身体で頭で押してどかそうと無駄な足掻きを。名前を呼ばれれば首をブンブン振り乱して)やだっやだぁっ!名前……呼ばないでっ!!こんなの……私じゃ……私じゃあ……いやぁ!!(笹本の埋め込む桃色の無機質な卵は、膣以上に仕込まれた後孔にきゅうきゅう締め付けられながら沈んでいって。その振動が届けばどれほど乱れるのだろう。実は後ろの方が自分には快感だとバレるのも時間の問題かと) (2016/6/10 22:16:14) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | おい、この女後ろもいいみたいだぞ。どんだけしこまれてるんだ?まったくとんだ変態副会長だな(俺は、興奮を隠せない様子で足を腕で抱えてお腹に足がつくほど屈曲させてから何度も何度もえぐるように彼女の膣内を貫いていった) (2016/6/10 22:19:08) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (紐の付きのローターを指の届く限り奥へ奥へと埋めていけばスイッチを入れ振動させる。紐を離してぶら下げたままにすると、己のズボンの前を寛げ後ろから彼女のアナルに肉棒を押し当て、一気に根元まで突き刺し。最初から容赦なく腰を打ち付け胎内のローターが先端に当たる感触を楽しみ)このマゾ女が。 (2016/6/10 22:21:21) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | あぁあっ!!抜いてよぉっ!ねぇっ、可笑しくなっちゃうぅっ……ねぇ、もう、やだ、ぁ……っ、どいてよぉ!っく、あぁあぁああぁっ!!(何度も抉られる膣は、卵のおかげで潤いを増していて。それが緩衝材になるのか抉られる華の入口からは姦しい話し声が聞こえるか。卵が動き出せばギチギチに後孔を引き締める。しかしながらそのまま笹本の逸物後孔の肉襞を掻き分ける如く侵入を許せばメリメリと音を立てるかのように胎内を抉るのだろうか。その刹那断末魔の叫びが響き渡り)っぎぃあああぁぁああ!!! (2016/6/10 22:25:04) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | くくく。奴隷女の本性を表したな。この雌豚が。気持ちいいですだろ。いってみろ(少し体勢が窮屈になったがかまわず膣内に肉棒を何度も埋め込んで締め付けに負けそうになるのをこらえながら挿入をつづけると、逸物に変化があらわれはじめて) (2016/6/10 22:28:31) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (叫び声に心底楽しげに口端つりあげつつ容赦なく胎内を突き上げ続ける、ローターの振動が心地よくまさに肉便器の様にこちらの都合の良いように強く突き上げ続けて、後頭部の髪を乱暴に引っ張ると僅かに髪が抜け落ちる音が聞こえる。耳元で囁くと後ろから片手を回して片方の胸の突起を摘み捻りあげつつ引っ張り)…っ、ケツで感じるとかとんだ淫乱女だな。……おら、言えよ。どこ犯されて気持ち良いんだ? (2016/6/10 22:29:55) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (呼吸が苦しくなり始める。何度も抉られる膣からは愛液が溢れ出て。逸物が前を後ろを支配する感覚、松本に仕込まれた身体は嬉しそうにそれらを喰い尽くそうとしているかのようで、自分で腰を振って最奥へと導いているのには気づいているのだろうか。最早理性の箍は外された。2人の不良の性便器、と自分に暗示をかけるように幾度も繰り返し思えば目の色翳りを見せ始めて)……っやぁっ、お、おし、りぃ……っああ!!くる、しぃ……っ、はぁっんん!……お、……ああんっ!……おま、んこ……っああ!!(言わされる羞恥心一気に駆け巡ればビクビクと大きく痙攣はじめて) (2016/6/10 22:34:02) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | もうだめみたいだな。目が逝っちゃってるぜ。俺は出してやるからな。先に子宮をたっぷり汚してやるよ(あふれる蜜液を肉棒に感じながらフィニッシュへとむかおうと突き上げる速度を速める。膨張した男が子宮を何度もノックする。)出すぞ。逝くぞ… (2016/6/10 22:37:33) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (理性を失ったかのように自ら腰を振り乱す様子を嘲笑いながら見下ろし、小さなその体が壊れてしまうのでは無いかというくらい二人の体格の良い男が乱暴に犯し続ける。痙攣する体を押さえつけるようにして何度も何度も下から突き上げ続ければ彼女の肩口に歯を立て徐々に強くしていこう。己も限界が近付いてきて胎内で肉棒が膨れ上がるのがわかる)肉便器にされんのが仕事みてーな、女だな。…じゃあ2人分のせーえき出してやろうぜ。 (2016/6/10 22:39:08) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (徐々に速度が上がる律動に耐えられず身体の平衡感覚は失われて。グラングランとする頭を更に無我夢中でシェイクさせながら半ばトリップ状態に近いのかも知れない。久しぶりに二穴同時に嬲られると悦ぶようにされてしまった己の顛末を呪いながらも嬌声上げてうわ言呟いて)わ、たしは……性、便器……ふ、りょ……様、の……性便、器……っあはぁ!っん、くあぁっ、っふ……だ、めぇっ……な、かはぁ、だ、めぇ……っ、ホント、にぃ、や、やめ、て……ぇっ!(身体は限界。狂い咲き乱れる女の華、肩に立てられる八重歯も、そこから滲み出る鮮血も、ドーパミンが多量分泌されているのだろう、何とも思わないようで。ギュウギュウに締め付ける二穴でお互い果てるのは時間の問題なのだろう) (2016/6/10 22:45:17) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | (どくどくと勢いよく放出される精液があきほの子宮を激しく犯す。最後の一滴までしぼりとらせると、少し弱くなったペニスを引き抜いて、秘部からあふれ出る精液に満足して口に無理やり肉棒突っ込み掃除させてズボンにしまい込む) (2016/6/10 22:46:13) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | ふう。気持ちよかったなあ。またたっぷり仕込んでやるからなw (2016/6/10 22:46:57) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (最奥を思い切り突き上げるとそのまま体を逃げる気力も無いだろうが逃げられないように固定させ大量の精液を放出し、すべて出し終えるとやがて引き抜いてズボンを整えて。振動したローターはそのままにリモコンまでもアナルへと埋め込んでからしゃがみこみ彼女の体、秘部辺りにマジックで己の名前、次いでに藤堂の名前を書き記してから立ち上がると何事も無かったかのように立ち去ろうか)……性欲処理にはなったな。 (2016/6/10 22:51:58) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | (藤堂の白濁が子宮に向かって勢いよく暴れまくる。ドクンドクン、と脈打つ逸物ズルリと胎内より取り出されて一瞬気を抜いているところに口淫強いられれば目を大きく見開いて。涙も流せぬままいやいや舐めればあっさりと口から出ていく逸物。ホッとするのも束の間、もう一つの逸物もそろそろだろうか)い、やああああああっ!!!……はぁんっ!(二人目の白濁受け止めれば最早放心状態に。その後更にリモコンまで突っ込まれれば止める術はなくなるか。マジックで名前を書かれれば線の代わりかと認識。躾通りにありがとうございました、と告げる頃にはふたりは遠く室外へと。性欲処理、という言葉が耳に届くのと同時に流れる一筋の涙は転がされた床へと無情に流れ落ちて。そのまま意識を手放すものの、時折卵の振動に意識を引き戻され、この後何人の性欲処理を強いられるのか、今は考えることなく、意識を手放して、束の間の休息へと向かおうか) (2016/6/10 22:57:04) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【〆で……いいですかね。】 (2016/6/10 22:57:20) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【さすが桐生君細部にわたってフォローありがとうございました。各務さんお相手ありがとうございます】 (2016/6/10 22:57:29) |
各務 暎歩♀2年副会長 | > | 【楽しい時間をありがとうございました。拙い上にお時間かけてしまい申し訳ありませんでした。また遊んで下さいませー。お疲れ様でした。お風呂入ってきますー。後ほど雑談にて。では、失礼致しました。】 (2016/6/10 22:58:36) |
藤堂弘樹♂3年不良 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/6/10 22:58:46) |
おしらせ | > | 藤堂弘樹♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/10 22:59:03) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【いえいえ、こちらこそ。とても楽しかったですー。ありがとうございます!あきほちゃん拙いなんてそんなそんな。では、お疲れ様でしたー。】 (2016/6/10 22:59:46) |
おしらせ | > | 笹本将太郎♂3年不良さんが退室しました。 (2016/6/10 22:59:52) |
おしらせ | > | 各務 暎歩♀2年副会長さんが退室しました。 (2016/6/10 23:00:08) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂1年不良さんが入室しました♪ (2016/6/10 23:11:29) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 【こんばんは、久しぶりに来てみました】 (2016/6/10 23:11:55) |
坂本雅人♂1年不良 | > | (久しぶりに生徒会に来てみるとまだ誰もいないが遊んだ形跡だけ残っている) (2016/6/10 23:13:13) |
おしらせ | > | 間宮 泉♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/6/10 23:13:42) |
坂本雅人♂1年不良 | > | この時間に誰もいないとか珍しいな (2016/6/10 23:13:56) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 23:14:03) |
間宮 泉♀2年書記 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/10 23:14:12) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 【お久しぶりだけど良かったらどうかな】 (2016/6/10 23:15:09) |
間宮 泉♀2年書記 | > | (学校から帰る途中に生徒会室に忘れ物をしてしまったことを思いだしに急いで生徒会に戻ると中に人がいる気配がし少し緊張しながら扉をゆっくりと開ける)し、失礼しまーす… (2016/6/10 23:16:57) |
間宮 泉♀2年書記 | > | 【私で良かったらぜひ】 (2016/6/10 23:17:25) |
坂本雅人♂1年不良 | > | (人が来るのを見ると)おっ、いらっしゃい。今日はどんな御用かな?(お客のように声をかけて遊び出す) (2016/6/10 23:18:06) |
間宮 泉♀2年書記 | > | (生徒会室に入ると不良の姿を見つけ少し顔を強ばらせ)あなたは不良ですよね、不良であるあなたがどうして生徒会にいるんですか?(さらにどんな御用かと聞かれると彼の顔を睨みつけながら)なんの御用って忘れ物をしたので取りに来たんです、それよりもあなたも御用がないのなら帰ったらどうですか? (2016/6/10 23:22:34) |
坂本雅人♂1年不良 | > | そうだよ。不良だけど何かな?(悪びれる様子もなく)ひとりで暇してる生徒を捕まえて追い出そうなんてひどい生徒会だな(じわじわと近づいていく) (2016/6/10 23:24:47) |
間宮 泉♀2年書記 | > | 不良だから何かなって、ここは生徒会ですよ、不良は入っちゃいけないんです(と強い口調で言い)あなたが暇だろうが何だろうが私には関係ありません。っていうか近付いて来ないでください!(じわじわと近付いてくる相手から逃げるように後ろに下がりながらそう言う) (2016/6/10 23:29:25) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 先輩は生徒会、自分は不良、てことは今からどうなるかもう簡単だよね(笑)(壁に追い詰めていき逃げられないようにする) (2016/6/10 23:30:57) |
間宮 泉♀2年書記 | > | どうなるかって、ちょっ、離してください!(どうなるかなんて言われれば恐怖心からか少し顔を引きつらせ壁に追い詰め逃げられないようにされれば抵抗しようと体を押すが男の力に敵うはずもなく逃げることが出来ない) (2016/6/10 23:35:49) |
坂本雅人♂1年不良 | > | そうそう。そんなふうに強気で居てくれないと楽しめないからな(制服を無理やり脱がせると胸を揉み始める) (2016/6/10 23:37:01) |
間宮 泉♀2年書記 | > | 楽しむって、きゃ…!?…んっ、ぁ…ほんとに、やめて…(無理矢理服を脱がされ胸を揉まれると小さく声を漏らしてしまう それが恥ずかしくて顔が赤くなりながら必死に抵抗する) (2016/6/10 23:40:38) |
坂本雅人♂1年不良 | > | ちゃんと抵抗しないと大変なことになっちゃうよ(周りから揉んでいき乳首を強く引っ張ったりつまんだりする) (2016/6/10 23:42:54) |
間宮 泉♀2年書記 | > | んんっ、ぁん…ひあ…?!…んっ…ほんとにやめてよぉ…(乳首を強く摘まんだり引っ張ったりされると体がビクビクと震え彼が言う通りに必死に体を押して抵抗しようとするが力が抜けてしまってほとんど動かすことが出来ない) (2016/6/10 23:48:41) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 乳首だけでもしかして感じちゃったのかな?(押されるが全く気にならずに)先輩なのに後輩にあそばれ (2016/6/10 23:50:34) |
坂本雅人♂1年不良 | > | ているなんてそれでも役員なのかな? (2016/6/10 23:50:59) |
間宮 泉♀2年書記 | > | んっ…ぁ…うっ…ふ…(乳首だけで感じてしまい恥ずかしさから目が潤みはじめ 彼の言葉に悔しさを覚え唇を噛み締める) (2016/6/10 23:55:08) |
坂本雅人♂1年不良 | > | さっきの強気はどこいったのかな(悔しそうな顔に喜ぶ)楽しませてくれよな(スカートの中に手を入れると下着を強く引っ張る) (2016/6/10 23:56:47) |
間宮 泉♀2年書記 | > | うっ…楽しませるなんて…いや…(さっきの強気はどこ言ったと言われるとさらに悔しそうに顔を歪めスカートの中に手を入れ下着を引っ張られるとそこだけは絶対に駄目だと力を振り絞って手を離そうと手を掴み引っ張る) (2016/6/11 00:01:29) |
坂本雅人♂1年不良 | > | そうそう。抵抗するのを無理やりするのが面白いからね(反対に手をつかむと自分のモノに近づけてズボンの中に突っ込ませる) (2016/6/11 00:04:02) |
間宮 泉♀2年書記 | > | う…ほんといい加減にしてよ、(手を逆に掴まれ彼のモノに近付けズボンの中に入れられるといい加減にしろと言う思いで彼を睨みつけ) (2016/6/11 00:09:06) |
坂本雅人♂1年不良 | > | そうだね。いい加減に遊ばないで楽しませろよ(空いた手で下着の中に手を入れて指を中に入れる) (2016/6/11 00:21:40) |
間宮 泉♀2年書記 | > | あっ、んっ…そう言う意味じゃなっ…いやぁ…(空いた手を下着の中に入れられ中に指を入れられると恥ずかしさから目からホロホロと涙が溢れはじめる) (2016/6/11 00:26:26) |
坂本雅人♂1年不良 | > | まだこれからなのに泣いちゃって(片足を持ち上げるようにするとまんこをひろげてさらに動かす)もう濡れてきて無理やりなのに身体は感じてるんだな (2016/6/11 00:28:44) |
間宮 泉♀2年書記 | > | ん、ちがっ…ぁんッ…感じてない…(片足を持ち上げられまんこを広げてさらに動かされると小さく喘ぎはじめ感じはじめているのを認めたくなくて強がったこと言う) (2016/6/11 00:32:04) |
坂本雅人♂1年不良 | > | それじゃあこんなことしても平気だよな(指を激しく動かして止めるを繰り返していく)やめて欲しいならやめてもいいんだよ (2016/6/11 00:34:17) |
間宮 泉♀2年書記 | > | んあ…?!…ひ…ッ、あぁんッ…(急に激しく動かして止めるを繰り返されその刺激に徐々に理性が崩れはじめる) (2016/6/11 00:38:10) |
坂本雅人♂1年不良 | > | そろそろ出来上がってきたかな(指を抜くと愛液がたれてきて)次はどうかな(先端をマンコに軽く当てて擦らせる) (2016/6/11 00:40:23) |
間宮 泉♀2年書記 | > | んっ、あっ…ふ…ッ…(指を抜かれハァハァと息をしていると急に先端を軽く当て擦られると完全に理性が崩れてしまい自分から誘うように腰を動かしていく) (2016/6/11 00:44:35) |
坂本雅人♂1年不良 | > | とうとう自分から欲しがるなんてやっぱり生徒会は淫乱女の溜まり場だったみたいだな(動きに合わせて少しずつ入れていく) (2016/6/11 00:46:24) |
間宮 泉♀2年書記 | > | あっ、ふ…ぁ、婬乱じゃない…(彼の言葉にふるふると首を降りながらも彼のモノが動きに合わせ入ってくると体をビクビクと震わせ感じる) (2016/6/11 00:50:53) |
坂本雅人♂1年不良 | > | それじゃあだんだんと腰の振りが激しくなるのはなんでかな(下から強く突き上げて何度も中を刺激していく) (2016/6/11 00:52:50) |
間宮 泉♀2年書記 | > | あっ、ぁんッ!…んっ、んっ…(下から強く突き上げ刺激されると背中を退けぞらせながら感じ反論しようと口を開くも喘ぎ声しか出ず) (2016/6/11 00:56:25) |
坂本雅人♂1年不良 | > | もうろくにしゃべりたいのに喋れないくらい感じてるんだな(一気にスピードを上げて1度逝かせる) (2016/6/11 00:58:20) |
間宮 泉♀2年書記 | > | あっ…ん、ああぁぁぁ、!(一気にスピードを上げられその気持ちよさにイってしまう) (2016/6/11 01:00:19) |
坂本雅人♂1年不良 | > | とうとう不良なんかにいかされちゃったけどどんな気分かな?(奥に入れたまま止める) (2016/6/11 01:01:34) |
間宮 泉♀2年書記 | > | うぅっ…さい、あく…(不良にイかされてしまったことが屈辱で目からまた涙が流れる) (2016/6/11 01:03:23) |
坂本雅人♂1年不良 | > | そんな最悪なやつに逝かされたのは誰なのかな?(また動き出すと)そろそろこっちも逝かせてもらおうかな (2016/6/11 01:05:15) |
間宮 泉♀2年書記 | > | んっ、あっ…ぁんッ!…ああッ!…(再び彼が動きはじめると体をビクビクと痙攣させながら感じ) (2016/6/11 01:08:10) |
坂本雅人♂1年不良 | > | もうすっかり感じて気持ちよさそうだな。次は先に逝ったら中だしするから我慢できるかな(乳首も同時に責め始める) (2016/6/11 01:10:10) |
間宮 泉♀2年書記 | > | あッ、ああッ…そんなむりッ!…あぁんッ!(イくと中だしすると言われ必死に我慢しようとするが乳首も責められ先ほどイったばかりなのにまたイきそうになる) (2016/6/11 01:13:53) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 出されるのが嫌なら抜いてもいいんだよ(わざと半分抜いて抜きやすくする)逝かせられたらやめてやるかもよ (2016/6/11 01:15:32) |
間宮 泉♀2年書記 | > | んッ、いや…抜いちゃ…ッ…(少し抜かれると快感を覚えてしまった体が快感を欲しがり自分から腰を動かしはじめる) (2016/6/11 01:19:41) |
坂本雅人♂1年不良 | > | あれれ?もしかして欲しいのかな?(わざと腰を引いて奥まで入らないようにする) (2016/6/11 01:21:07) |
間宮 泉♀2年書記 | > | ん、ほしいッ…ちょ、だい…?(早く快感が欲しくて蕩けたような目で彼を見つめて自分からおねだりしてしまう) (2016/6/11 01:24:01) |
坂本雅人♂1年不良 | > | ちゃんと言わないとあげないよ(もう先端だけしか入ってなく今にも抜けそうになっている) (2016/6/11 01:25:00) |
間宮 泉♀2年書記 | > | ん、ちんこ…中に、ほしい、の…ちょ…だい…?(私の中にもう理性なんて残っていなく自分から淫らに腰を動かして入れていきながら彼におねだりする) (2016/6/11 01:29:50) |
坂本雅人♂1年不良 | > | よく言えたね。いっぱいあげるよ(一気に奥まで突き上げて何度も激しく動かしていく) (2016/6/11 01:31:09) |
間宮 泉♀2年書記 | > | あぁんッ、!?…あっ、んんっ!(一気に奥まで突かれ激しく動かされると待ち望んだ快感に背中を退けぞらせながら感じ口からは涎が垂れ始める) (2016/6/11 01:34:30) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 中に出すからしっかり受け止めろよ(逝かせるように動いていき膣の中に大量の精子を入れていく) (2016/6/11 01:36:35) |
間宮 泉♀2年書記 | > | あ、ぁんッ!…ん、あぁぁぁッ!(激しく動かされ中に精子を出されると自分もそれに合わせてイってしまう) (2016/6/11 01:39:07) |
坂本雅人♂1年不良 | > | こんなにも中だししちゃったらもう元には戻れないけど、これで生徒会の仲間入りだね(出してもまだまだ大きく締め付けている) (2016/6/11 01:40:47) |
間宮 泉♀2年書記 | > | ん、ふ…ッ、あ…(中だしされたことでだんだんと理性を取り戻していき彼の言葉を聞いて絶望的な気持ちになり今にも泣き出してしまいそうになる) (2016/6/11 01:46:48) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 今日は新しい子と遊べたからまたして欲しかったらいつでも呼んだら犯してやるよ(携帯を奪うと勝手に登録する) (2016/6/11 01:48:53) |
間宮 泉♀2年書記 | > | ん、誰があんたの事なんか…ちょ、勝手やめてよ…!(彼のその言葉に怒りが沸き彼を睨みつけ携帯を奪われ勝手に登録をはじめた手から携帯を奪おうとする) (2016/6/11 01:51:38) |
坂本雅人♂1年不良 | > | おっと、消したりしたらどうなるかな?(まだマンコから精子を垂らして乱れたままを写真に撮り見せつける) (2016/6/11 01:53:40) |
間宮 泉♀2年書記 | > | うっ…わかった、消さない…(乱れた姿を写した写真を見せられると悔しそうに唇を噛みながら小さく頷く) (2016/6/11 01:55:38) |
坂本雅人♂1年不良 | > | さっきまで気持ちよさそうにいってたのにもう1回逝かせてやろうか?(また近づく) (2016/6/11 01:57:07) |
間宮 泉♀2年書記 | > | いや、ほんとにもうやめて…!(彼がまた近付いてくるともうたくさんだという顔をして反射的に後ろに下がっていく) (2016/6/11 01:58:41) |
間宮 泉♀2年書記 | > | 【ごめんなさい、もう眠くなって来たのでこの辺で…】 (2016/6/11 01:59:33) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 【分かりました。今日はありがとうね】 (2016/6/11 02:02:22) |
坂本雅人♂1年不良 | > | また今度もかわいがってあげるからな(そう言うと1人先に部屋を出ていく) (2016/6/11 02:03:07) |
間宮 泉♀2年書記 | > | もう、ほんとなんなの…(一人先に出ていく彼を見ながら私も急いで衣服を整えると私も生徒会室を後にする) (2016/6/11 02:05:14) |
間宮 泉♀2年書記 | > | 【いえいえ、此方こそありがとうございました】 (2016/6/11 02:05:32) |
坂本雅人♂1年不良 | > | 【あっちに行くね】 (2016/6/11 02:05:44) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂1年不良さんが退室しました。 (2016/6/11 02:05:48) |
間宮 泉♀2年書記 | > | わかりました (2016/6/11 02:06:07) |
おしらせ | > | 間宮 泉♀2年書記さんが退室しました。 (2016/6/11 02:06:14) |
おしらせ | > | 西島 凛花♀3年会長さんが入室しました♪ (2016/6/11 05:23:03) |
西島 凛花♀3年会長 | > | 【おはようございます。朝から早いですが、待機してます。希望としては同学年さんがいいです】 (2016/6/11 05:23:51) |
西島 凛花♀3年会長 | > | ふぁー、(朝早くから目を覚ませば、制服に着替えて生徒会室の鍵を片手に寮部屋から出て廊下を渡り生徒会室の鍵を開けて入る…)失礼します…ってこんな早くから誰もいないかっ(なんて言いつつ、たまっている書類を整理し始める) (2016/6/11 05:26:47) |
おしらせ | > | 笹本将太郎♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/11 05:30:37) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【おはようございますー。】 (2016/6/11 05:30:59) |
西島 凛花♀3年会長 | > | 【おはようございます】 (2016/6/11 05:31:41) |
西島 凛花♀3年会長 | > | 【お相手お願いします。希望とかございましたらなんなりと申しつけてください】 (2016/6/11 05:33:24) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (早朝に目覚めてしまい、制服を気崩した格好で生欠伸零しつつだるそうに生徒会室の扉を開ける。後頭部をかきつつ周囲を見渡せば一人の女子生徒の姿、見覚えのあるその姿は同級生だろう。後ろ手に鍵を閉め)……よお、生徒会長様じゃねーか。 (2016/6/11 05:34:07) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【相手させていただきます】 (2016/6/11 05:34:23) |
西島 凛花♀3年会長 | > | よおって、将太郎じゃないの。こんな朝早くから何のよう?(不良が入ってくること自体にもう慣れていて戸惑うこともなく冷静に問いかけて)何も用がないなら早く帰って?あと、その髪の毛アウト。黒髪に戻しなさい(少しお説教を交えて) (2016/6/11 05:38:20) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (説教されれば口をへの字に曲げつつ己の髪をくしゃりと軽く触って、彼女の座っているテーブルに片手を置くと口端つりあげつつそのまま彼女の顔に近付け)…んな事別にどうでもいいだろーが…指図してんじゃねーよ。…それより楽しい事しねえ? (2016/6/11 05:43:28) |
西島 凛花♀3年会長 | > | どうでも良くないし。貴方のためを思って言ってるんだから。素直に直せばいいのに。(彼の髪の毛を再度見ては直しなさいともう一度言って)楽しいこと?なにするのか知らないけど、私には仕事があるの。それも大事なね。だから、そんなに楽しいことしたいなら他をあたってくれる?(彼の方は見向きもせずにソファに座れば目の前の机の上にある書類に目を通し始めて) (2016/6/11 05:46:23) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (スルーを決め込む様子には口端をひくつかせながらも一度離れると彼女が座っているすぐ後ろに強引に体を入れ腹部に腕を回して後ろから彼女の体を抱く若干無理やりな体勢になろうか、すれば素早く両方の胸を制服越しに鷲掴み)…生憎他がいねーんで。……な、遊ぼうぜ。 (2016/6/11 05:50:11) |
西島 凛花♀3年会長 | > | …ちょっと離して!!(彼 手首を掴んでは離そうとして、胸を鷲掴みにされると体がピクッと反応するが相手を睨み付けて胸を掴んでいる手を再度掴んで爪を立てて)その手をのけなさい…(彼にそう命令をして) (2016/6/11 05:53:27) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (手の甲に若干の痛みを感じるものの特に気にも止めずに、上下左右に揉みしだき感触を楽しんだ後、ワイシャツを掴んで左右に引っ張り引きちぎり、ボタンが弾け飛ぶのを後ろから楽しげに眺めつつ露になるだろう下着を掴んで上にずらそうか)あ?誰がんな命令聞くかよ。……おーいい胸。 (2016/6/11 05:57:01) |
西島 凛花♀3年会長 | > | やだっ…!!早くのけなさいって言ってるでしょ!!(彼にはそんな私の言葉も届いておらず制服を引きちぎられれば白いマシュマロのような胸がブラ越しに露わになり下着をつかまれるとそれ以上はダメという目で彼を見つめて)もう、こういうことするのやめなよ?(胸を見せまいと両腕で隠して…ソファがふかふかしているせいかうまくバランスが取れなくて) (2016/6/11 06:01:11) |
おしらせ | > | 大谷海都♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/6/11 06:02:41) |
大谷海都♂3年不良 | > | 【おはようございます】 (2016/6/11 06:02:52) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | (制止の声など一切聞く耳を持たず、彼女の両手を強引に剥ぎ取り露になる柔らかそうな乳房を両手で鷲掴むと直で触る感触を楽しみながら豪快に揉みしだいていき、人差し指で胸の突起を弾くようにして刺激しよう)お前に拒否権とかねーんだよ。黙って犯されてろや。 (2016/6/11 06:03:52) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【おはようございます】 (2016/6/11 06:04:00) |
おしらせ | > | 朝倉麻里♀2年副会長さんが入室しました♪ (2016/6/11 06:07:03) |
朝倉麻里♀2年副会長 | > | 【おはようございます。お邪魔してもいいですか?】 (2016/6/11 06:07:40) |
笹本将太郎♂3年不良 | > | 【おはようございます、どうぞどうぞ】 (2016/6/11 06:07:57) |
西島 凛花♀3年会長 | > | やだぁ…!!やめっ、あっ…(先ほどの制服越しに触られる感覚とは全然違い凄く敏感に反応していて)力が抜けちゃうぅぅ…(ソファの上にパタリと仰向けに倒れれば、彼が犯しやすい態勢になり…ハッと我に帰ればジタバタとして逃げようとする)早くその手をのけなさい!!(まだ口も達者でいつまでも話せそうで) (2016/6/11 06:08:05) |
大谷海都♂3年不良 | > | ちっ……誰だよ鍵かけたやつ……むかつく!!!(ドンッと扉を蹴って鍵を壊して入ってくると早速会長が犯されてて)朝からお盛んだね〜?……おっ♪俺の指定席空いてるじゃん、ラッキー♪(ソファーに寝転ぶとタバコを咥え、火をつけて一服し始める)【おはようございます、とりあえず待機ロル出して見ました)】 (2016/6/11 06:08:07) |
西島 凛花♀3年会長 | > | 【挨拶遅れてすいません。おはようございます。どうぞどうぞー】 (2016/6/11 06:08:28) |
朝倉麻里♀2年副会長 | > | 会長遅いなぁ…もう出るって言ってたのに…(先に生徒会室を出て会長を待っていたが一向に姿を見せずに心配して生徒会室の扉の前まで戻り)ガチャ…え?…(扉を開けて目の前に広がるのはソファの上で襲われている会長で)な、なにしてるの!?やめて!(すぐさま会長の馬乗りになっている3年の男子の腕を掴み引き離そうとして) (2016/6/11 06:12:11) |
2016年06月09日 23時03分 ~ 2016年06月11日 06時12分 の過去ログ
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