「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2016年05月14日 15時33分 ~ 2016年06月12日 00時29分 の過去ログ
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学園長 佐丹 | > | 【【ごめん。背後事情でここまでです。今日は来てくれてありがとな、レース!!】】 (2016/5/14 15:33:18) |
学園長 佐丹 | > | 【【また、遊びに来てくださいね!!】】 (2016/5/14 15:33:43) |
ランジェリアンレース | > | 【はーい 】 (2016/5/14 15:33:46) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/5/14 15:33:57) |
ランジェリアンレース | > | 【久しぶりで楽しかったです また見回りに来ますね~】 (2016/5/14 15:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンレースさんが自動退室しました。 (2016/5/14 15:55:50) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2016/5/14 16:17:58) |
ランジェリアンりぼん | > | 【うわぁ! 学園長さんが生き返ったw お久しぶりです。なかなか時間が合わなくてごめんなさい。って一言ご挨拶です♪ それでは失礼します】 (2016/5/14 16:21:24) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2016/5/14 16:21:32) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが入室しました♪ (2016/5/14 16:41:03) |
ランジェリアンハート | > | 【こ、これは・・・学園長がさっきまでこの部屋にいたのね・・・次に会ったら、今度こそ・・・あなたを追い詰めてみせるわっ!!】 (2016/5/14 16:42:39) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが退室しました。 (2016/5/14 16:42:48) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:23:51) |
学園長 佐丹 | > | 【あ!りぼんが来てる… くぬぬぬ…生き返ったって、なんじゃ!失礼な奴め…この通り、ぴんぴんしておるわい!なかなか時間が合わないなんていいながら、大ピンチに悶えて逆転の糸口も見つけられずに怖気づいておるんじゃろう?いひひひ。絶対また遊びに来いよ、たっぷりと楽しませてもらうからな。ふぇふぇふぇ】 (2016/5/14 23:26:01) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/5/14 23:26:05) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:50:29) |
宮本♂体育教師 | > | 【ランジェリアンハート…お前と戦うの、楽しみにしているぞ。】 (2016/5/15 00:02:47) |
宮本♂体育教師 | > | (放課後、誰もいない学園の第一体育館。その隅にある体育用具室から教師の怒声と女生徒のすすり泣く声が聞こえてくる。)如月ぃ…お前、やる気あるのか? この前の試合は何だ! あんな格下にいいように打ち込まれて、おめおめと二本も取られて!我が学園剣道部の恥さらしめ!(完全に委縮して立ち尽くし、縮こまっている制服姿の女生徒。その足元にパシンと大きな音を立てて竹刀を打ち付ける。学園剣道部の団体戦レギュラーで、中堅を務める如月葉月は大きな瞳からこぼれそうになる涙を必死に耐えている。)お前、剣道部顧問のこの俺に恥をかかせる気か? そのたるんだ気持を今ここで、叩き直してやる!さあ、その制服を脱いで防具をつけろ!さあ!!(怒声に身体をこわばらせた如月は、震えながら制服を脱いでいく。下着姿に防具。それは剣道部の絶対的で屈辱的なお仕置き特訓の始まりであった。) (2016/5/15 00:02:53) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが入室しました♪ (2016/5/15 00:07:14) |
ランジェリアンハート | > | 「お待ちなさい!!」(薄暗い体育用具室に透き通るような声が響き渡り、小柄なシルエットが教師の目の前に現れる・・・そしてどこからともなくハート型のピンクの照明がそのシルエットを照らす・・・中央に凛と立つ一人の女性。白い素肌にハートをモチーフにしたピンクのランジェリーと純白のグローブとブーツを身にまとい、彼女の細い首に巻いてあるチョーカーの赤いハートの装飾が輝く・・・深紅のマスクで目の周りを覆い、素顔は分からないが、マスクからのぞくキラキラとした瞳が教師を見据え、赤いマスクの中央にもピンクのハートの宝石が光っている) (2016/5/15 00:07:44) |
宮本♂体育教師 | > | ふふふ・・・(下着姿に胴、垂をつけ終わり、泣きながら長い髪を結あげて手拭いを巻き始める如月。その様子をにやにやと嗤いながら見つめている。)さあ、さっさと面をつけろ。(垂から延びる、如月の白い太ももを市内の先端で突いてやりながら意地悪く急かしてやる。如月の口から悲鳴が漏れる。と、その時。固く閉じてあったはずの背後の扉が開き、振り返ると目の前に小柄なシルエット。ピンク色に照らし出されたそのシルエットを目を細めて見つめる。)な…!? なんだ?? 今、お仕置き中だぞ! 誰だおま… !? な、なんて格好だ… 何者だ、お前は!! (2016/5/15 00:16:06) |
ランジェリアンハート | > | 「闇の力で欲望のままに女の子を苦しめる邪悪な教師は・・・この愛と正義の学園天使☆『ランジェリアンハート』が許しません!!・・・あなたのハートに巣食う闇を浄化してあげます!!」(両手でハートの形を作り、可愛らしくも格好よくポーズを決める。ピンクの光に照らされながら、ランジェリー姿の女性が突如、現れたことに怯む宮本・・・その隙に泣きながらうずくまっている、下着姿に剣道の防具をまとっている女生徒の肩にその場に脱ぎ落とした彼女のブレザーをかけ、一歩後退して宮本と距離をとる。)「大丈夫ですか?ここは私に任せて逃げて下さい!!」(瞳に涙を浮かべながらも、私の格好にキョトンとしている女生徒・・・目が眩んだ宮本の視覚が回復する前に体育館の外へ逃げるよう女生徒に促す私。) (2016/5/15 00:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本♂体育教師さんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:36:16) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2016/5/15 00:36:23) |
宮本♂体育教師 | > | ランジェリアン…ハート? 闇の力? 何を言って…あ!(声の主、ハートの下着姿に目を奪われ油断した隙に如月を奪われ、用具室の扉から逃がされそうになってしまう。)おい!待て、如月!! お前のお仕置きはまだ終わってないぞ! くそっランジェリアンとか言ったな!お前、こんなことしてただで済むと思うなよっ!!(慌てて靴を脱ぎ捨てて裸足になると、竹刀を大上段に構えて床を蹴り、ハートに打ち掛かる)如月を返せっ!めぇぇぁぁああああんんっっ!!! (2016/5/15 00:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンハートさんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:50:40) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが入室しました♪ (2016/5/15 00:51:12) |
ランジェリアンハート | > | (女生徒をかばうように一歩前に出ると、宮本先生は私に何の躊躇いもなく竹刀を振り降ろしてきたわ)「速いっ!?・・・くっ・・・『ランジェリーハートステッキ』!!」(先端にハートの装飾が施してあるステッキを正眼に構え、お互いの武器が激しく交わり、宮本の竹刀の軌道を変えると素早く回り込み、宮本の背部にステッキを打ち込む。大きな音を立て宮本先生が倒れこみ、授業で使用するバレーボールが入っているカゴやバドミントンのラケットなどが散乱する)「思った以上に素早いわ・・・それにパワーも・・・少し距離をとった方が良さそうね」 (2016/5/15 01:03:56) |
宮本♂体育教師 | > | (ハートの陰に隠れながらも、振り下ろされた竹刀の剣先にきつく目を閉じて悲鳴を上げる如月。肩にかけられたブレザーの裾を両手でしっかりと握りしめながらその場に腰を抜かして座り込んでしまう。構わず竹刀を振り切るが、ハートはその竹刀を受け止めた。)ぐっ…やるじゃないか。ん!? ぐぇっ!!!(華奢に見える身体でしっかりと俺の竹刀を受け止めたハートに、内心闘争心が沸き立つも、そこに生じた隙に素早く背後に回られて背中を打ち込まれた。何が起きたのか理解もできず、しゃがみこんだ如月の脇をふっ飛ばされ、無様にボール籠へ突っ込んで用具を散乱させてしまう。)ぐぅぬぬぬ…ランジェリアン…もう、容赦しないぞ…(周りの用具を押しのけ、ハートを睨み付けて立ち上がる。背中がズキリと痛むが、傍らでまだ震えている如月に駆け寄り、肩にかけられていたブレザーをはぎ取って抱き寄せる。)おい!ランジェリアンとか言ったな。お前、俺のお仕置きを邪魔するとはいい度胸だ。それに、少しは腕も立つようだな…どうだ?正々堂々と、俺と勝負してみないか? その変なステッキをこっちによこせ。そうすれば、如月は解放してやる。どうだ? (2016/5/15 01:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンハートさんが自動退室しました。 (2016/5/15 01:35:02) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが入室しました♪ (2016/5/15 01:35:47) |
ランジェリアンハート | > | (ガラガラと騒々しく用具の中から這い出てくる宮本・・・そして私の隣で半分が抜けたように座り込む女生徒に宮本の手が伸びる。)「あぁっ!!・・・し、しまった・・・っ」(一瞬の隙を突いて、女生徒を人質にとる宮本・・・なんと彼は私にステッキを渡すよう要求してきた)「私のステッキを取り上げて、正々堂々と勝負ですって?・・・一体、何を企んでいるの!?」(私が宮本先生に問い返すと、捕らわれている女生徒の首を絞めて、私に見せつけてきたわ・・・何を企んでいようとも、ここは宮本先生の言うとおりにする他に選択肢がなかった)「・・・わ、分かったわ・・・」(『カラン・・・』とステッキを床に落とし宮本先生の前に差し出す)「これで・・・いいのね?さぁ、約束よ?女の子を離しなさい」 (2016/5/15 01:37:28) |
宮本♂体育教師 | > | 【つづく】 (2016/5/15 01:37:51) |
宮本♂体育教師 | > | 【フフフ…これからの展開が楽しみだな、ランジェリアン。ではまたな。】 (2016/5/15 01:38:16) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2016/5/15 01:38:20) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが退室しました。 (2016/5/15 01:38:25) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/15 23:24:06) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが退室しました。 (2016/5/15 23:49:59) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/18 00:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/18 02:27:01) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2016/5/19 00:03:33) |
ランジェリアンスカイ | > | 【学園長は……今夜はどうやら大人しくしているようね。】 (2016/5/19 00:07:04) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2016/5/19 00:14:20) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/19 01:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/19 01:57:55) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/19 02:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/19 03:08:45) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/19 07:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/19 08:21:10) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/19 11:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/19 11:50:02) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/21 01:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/21 02:09:17) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/22 01:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/22 01:37:59) |
おしらせ | > | 桜 つぼみ 2-Aさんが入室しました♪ (2016/5/22 12:26:36) |
桜 つぼみ 2-A | > | ……(暑いな…日本の春ってこんなに暑いって知らなかった。……夏服のセーラー服姿) ぅふふ、でも、夏服もかわいくってお気に入りかな…この学園って制服は趣味あいのよね…少しスカート短すぎる気もするけど……まっ、かわいっからいっか! (2016/5/22 12:31:17) |
桜 つぼみ 2-A | > | そうだ、屋上にいってみよ…(階段をかけあがりドアを開けて屋上に……爽やかな風と新緑の美しい景色が桜を迎えてくれる) ……………… (黒い美しい髪を風になびかせながら両手を広げて気持ちよさそうに、胸いっぱいに大きく息を吸いこむ桜……) ……(空気が美味しい、素敵な場所…ここも、つぼみのお気に入りにしちゃお) (2016/5/22 12:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 つぼみ 2-Aさんが自動退室しました。 (2016/5/22 13:06:37) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/5/22 14:09:01) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが入室しました♪ (2016/5/22 14:11:33) |
学園長 佐丹 | > | 【お!桜…!! 桜つぼみか! (屋上に設置した監視カメラの映像に一人の女生徒を見つけて目を輝かせる。)うぇひひひ…かわいらしいのぅ…我が校自慢の制服もようく似合っておるわい… おっ!? か、神風じゃ!! たったまらんのぅ!! (五月晴れの昼下がり…学園長室で一人ニヤニヤ)】 (2016/5/22 14:11:44) |
ランジェリアンハート | > | 学園長!!見つけたわ!! (2016/5/22 14:11:51) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/5/22 14:11:53) |
ランジェリアンハート | > | あら?? (2016/5/22 14:12:12) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2016/5/22 14:12:35) |
ランジェリアンハート | > | あ、あなたは・・・っ!!宮本先生っ!! (2016/5/22 14:12:56) |
宮本♂体育教師 | > | 【久しぶりじゃないか、ランジェリアンハート。学園長はおまえの相手をしているほど暇じゃないんだよ。】 (2016/5/22 14:13:07) |
ランジェリアンハート | > | 【なんですって!?・・・あなたたち邪悪な教師の親玉だということは分かっているのよ!!】 (2016/5/22 14:14:12) |
宮本♂体育教師 | > | 【フフフ…邪悪な教師の親玉…か。 何も知らないくせに…ククク。ま、俺も今は忙しくておまえの相手はできないんだがな。 今日のところは見逃してやるよ。次、おまえを見つけたら容赦はしないからな。覚悟しておけよ、ランジェリアン。】 (2016/5/22 14:14:56) |
宮本♂体育教師 | > | 【ステッキを失ったおまえを、徹底的にたたきのめしてやるよ。】 (2016/5/22 14:15:49) |
ランジェリアンハート | > | 【・・・えっ!?・・・学園長以外の・・・真の敵がいるというのっ!?・・・ステッキが無くたって、あなたなんかに負けないわ!!】 (2016/5/22 14:16:55) |
宮本♂体育教師 | > | 【ではまたな。楽しみにしているぞ。】 (2016/5/22 14:17:19) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2016/5/22 14:17:23) |
ランジェリアンハート | > | 【あ!ま、待ちなさいっ!!】 (2016/5/22 14:17:41) |
ランジェリアンハート | > | 【消えた・・・宮本先生・・・彼にも学園長から授かった邪悪な力が備わっているはず・・・侮れないわ・・・今度、会ったときは・・・絶対に逃がさないわっ!!】 (2016/5/22 14:19:19) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが退室しました。 (2016/5/22 14:19:35) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/22 23:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/23 00:10:05) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/5/23 00:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/5/23 00:59:26) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが入室しました♪ (2016/5/29 23:43:40) |
ランジェリアンサファイア | > | 【最近はあまり動きがないようだけど…】 (2016/5/29 23:44:04) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/5/29 23:47:03) |
学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。こんばんは、サファイア。久しぶりじゃのぅ…(手に様々な淫具を持ち、それらを見せつけるようにチラつかせて、サファイアの前に立ちふさがる。)さて、おまえはこんな時間にこんなところで何をしておるのかのぅ?】 (2016/5/29 23:48:27) |
ランジェリアンサファイア | > | 【あらあら?学園長!最近全く姿を見ないからてっきり隠居したのかと思ってたわ。(深くため息をついて…)まぁ、強いて言うなら久々に出てきた学園長をおしおきしにきたと言っておこうかしら。】 (2016/5/29 23:51:24) |
学園長 佐丹 | > | 【はあ?わしを、お仕置き…? ぷっ。 (手にしている淫猥な玩具の中で、一番かわいらしいピンク色の小さなローターを指先で転がしながら)これまで幾度となくわしに捕らわれ、その仮面を破壊されて素顔を暴かれたこと…そして、その後、ここにはとても書き残せないようなとんでもない痴態をさらし、わしのおもちゃにされたこと…よもや忘れたわけではあるまい?】 (2016/5/29 23:54:37) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ…今宵もまた、そのかわいくてエッチな下着姿でわしにお仕置きされるために、のこのこ悩ましげな腰をくねらせながらパトロールでもしておったのか?】 (2016/5/29 23:56:39) |
ランジェリアンサファイア | > | 【…色々とあったことは認めますけど、一応、最後まで学園長に屈したことは一度もないわ!(うっすら頬を赤らめながらも、正義の意思を示し)相変わらず口を開けば最低の言葉ばかりね!おしおきするのはこっちよ! (2016/5/29 23:57:44) |
学園長 佐丹 | > | 【フフフ…そうかぁ…そうじゃったかのぅ… わしに屈したことはなかったか。じゃあ、今度という今度は、お前を捕らえて徹底的に…(サファイアの下着姿を上から下へ、下から上へとじっくりと舐めるように見つめてやりながら、したたるよだれをじゅるるとすすり上げて)ごくっ。たっっっっぷりぷりっと、楽しませてもらおうかのう…うぇひひひ…)】 (2016/5/30 00:00:22) |
ランジェリアンサファイア | > | 【そのいやらしい目線を…やめなさいっ!!(ねっとりとした学園長の目線に耐えきれず,間合いを詰めて右手ににぎったリボンで学園長を絡め捕ろうと…)くらいなさいっ!えぃ!!】 (2016/5/30 00:03:01) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク…生意気な口をきいても、かわいいやつ。その下着姿をわしに見つめられて頬を染めるとは…さあ、おとなしくわしに跪け。そうすれば、この楽しい楽しいおもちゃたちでお前が失神するほどお仕置きしてやるから…(瞳にはすでに、サファイアの下着姿しか映っていない。そして、頭の中はサファイアを好き勝手にするお仕置きでいっぱい。惚けている間に、気をつけの姿勢でサファイアのリボンにぐるぐる巻きにされてしまう。)んあ? れ? れれれれ…!? あっ! し、しまった!! あわわわわ】 (2016/5/30 00:04:29) |
学園長 佐丹 | > | 【んぐぐぐ…な、なんというかわいらしい下着じゃ…くっそ…完全に奴の思うつぼじゃ…くううううう…ランジェリアンっ!お前、卑怯だぞ!!】 (2016/5/30 00:06:40) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ふんっ!今日は随分とドジみたいね!(ぐるぐる巻きになった学園長に近づいて…)さて、どうしましょうかねー。このまま学園の目立つところにでも吊るしておこうかしら…うふふ…】 (2016/5/30 00:07:08) |
学園長 佐丹 | > | 【ドジ…!? わ、わしがドジじゃとっ!? けしからん奴め!こんなリボン…おわっ!!(サファイアの言葉に激怒し、襲いかかろうとしたが身動きとれずに躓いて、ぐるぐる巻きの竹輪状態で転がってしまう。)あがっ! ひゃああああああっっ!! (そのままごろごろとサファイアの足下へ…)】 (2016/5/30 00:09:06) |
ランジェリアンサファイア | > | 【つまりはこれって…(転がってきた学園長を見て)こうしてほしいってことよね?(リボンを張ったまま、右足を転がってきた学園長の顔の上に…)学園長っててっきりドSかと思っていたけど、こういうのが好みなのねっ♪(思いっきり学園長の顔を踏みつけます)】 (2016/5/30 00:11:30) |
学園長 佐丹 | > | 【ふにゃっ!… お、おにょれは!なんちゃられ*+}>)#(こともあろうにわしの顔を踏みおったサファイアに、ちょっとドキドキしながらも大激怒し、思いつく限りの悪態をつこうとするが、ほっぺが踏まれていて言葉にならない。)ふにゃふにゃぶべらっっ!! んぐぐぐっ! ぐっぞ~!!!】 (2016/5/30 00:13:46) |
ランジェリアンサファイア | > | 【あははっ!これに懲りて…なんてガラじゃないからなぁ…学園長は。さてとっ!…このまま学園長を転がして、どこかに吊っそかな!(踏みつけをやめて、くるりと学園長に背を向けると手ごろな吊るし場所を探そうと…)】 (2016/5/30 00:16:53) |
おしらせ | > | 紫の覆面♂???さんが入室しました♪ (2016/5/30 00:17:08) |
紫の覆面♂??? | > | (サファイアが振り向いたその眼前に、紫の覆面姿の人物が立っていた。)ほう…お前がランジェリアンか。話には聞いていたが… フフフ。これは確かに、変態そのものだな。下着姿に仮面か…学園長。この女…私が好きにしていいのですね? (2016/5/30 00:18:39) |
ランジェリアンサファイア | > | …誰っ!?どうやら味方じゃないみたいだけど…(見た瞬間、いやな予感が走る。おそらく強敵…)その覆面…どこにでもいる変態教師とは違うみたいねっ) (2016/5/30 00:20:27) |
学園長 佐丹 | > | ぶべっ!(最後に踏みにじられ、鼻水と涎まみれで涙目になってサファイアを睨み付けようと顔を上げると、そこには紫の覆面姿の人が。)おっ! 大大!!! 服部先生!遅い!遅いじゃないですか!! (2016/5/30 00:20:52) |
ランジェリアンサファイア | > | (服部先生…?そんな教師いたかしら…)学園長は黙ってて!(グイッとリボンを引くと学園長の体がギリギリとリボンで締め付けられて) (2016/5/30 00:22:09) |
紫の覆面♂??? | > | ん…(学園長を睨み付け、サファイアの脇を目にもとまらぬ早さですり抜ける。そしてぐるぐる巻きになって横たわっている無様な学園長の傍らにかがみ込み、そっとささやく)学園長!この姿の時は私の名を、呼ばないでくださいって、約束していたでしょう!(無防備な学園長のこめかみを拳でぐりぐりと梅干し責めしてやる。) (2016/5/30 00:23:48) |
学園長 佐丹 | > | ぐ…ぐる・・・じいい…(サファイアのリボンに締め付けられ…そしてさらに、)ああああ…い、痛い…です…ご、ごめんなさい…は、服部、せんせぇ・・・ああああああいいいいだだだだだだ (2016/5/30 00:24:52) |
紫の覆面♂??? | > | む、ら、さ、き、ず、き、ん!! (2016/5/30 00:26:00) |
学園長 佐丹 | > | ああああ・・・そ、そうそう、服部先生じゃなくて、むむららむら…痛い!!!いたいです、服部せんせい!! (2016/5/30 00:26:36) |
ランジェリアンサファイア | > | !?ちょっ…!(む、むらさきずきん??)(あまりのスピードにあっけにとられリボンを放して、学園長と謎の覆面から2,3歩距離を取ります)今まで学園長が一番だと思っていたけど…これは少し大変かな…(いやな汗を感じつつ構えを取り…) (2016/5/30 00:26:40) |
紫の覆面♂??? | > | ふっ…(最後にぐいっと学園長のこめかみを強く押し込んでやった後、覆面から覗く瞳でサファイアを睨みつけながら立ち上がる。)この学園でもっとも恐ろしいとされる学園長をこんな哀れな姿にしてしまうとは…なかなかやるようだな、ランジェリアン。(紫のしのび装束に身を固めた男が、無防備な姿でサファイアに近づいていく。) (2016/5/30 00:29:52) |
学園長 佐丹 | > | ほげっ!!(服部先生にとどめを刺され、目の前が真っ白に…) (2016/5/30 00:30:28) |
ランジェリアンサファイア | > | (な、なんだか気が抜けるわね。こ、これはチャンスなのかな…???)えーっい!まずは先手必勝っ…かな!(コントのようなやりとりをしている隙にむらさきずきん(?)めがけて右足のハイキックを繰り出し…) (2016/5/30 00:31:25) |
紫の覆面♂??? | > | (向かってくるサファイアのハイキックを、軽く上体を反らしてかわす。そしてかがみ込んでサファイアの死角に入り、素早く背後に回り込む。) (2016/5/30 00:33:27) |
おしらせ | > | 紫の覆面♂???さんが退室しました。 (2016/5/30 00:33:32) |
おしらせ | > | 紫頭巾♂忍び装束さんが入室しました♪ (2016/5/30 00:34:14) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | ほぅ。思ったより鋭い蹴りだな。ちょっと本気を出しそうになったぞ、ランジェリアン。(サファイアの背後で腕を組み、獲物が振り向くのを待っている。) (2016/5/30 00:35:24) |
ランジェリアンサファイア | > | くぅっ…!やっぱり速い!(背後に感じた気配を瞬時に感じると、ハイキックからの脇を開いて背後に向かって左のエルボーを繰り出します)簡単にはいかないわよッ! (2016/5/30 00:36:10) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | はっ!(サファイアの肘を平手で受け止め、それを上へそらしてやり、同時にかがみ込んでハイキックの軸足を払うように回し蹴りする。)ふんっ! (2016/5/30 00:37:41) |
ランジェリアンサファイア | > | なっ…!こ、このっ…きゃっ!!(一連の流れるような動きに軸足を払われて、その場にしりもちをついてしまいます)イタッ…! (2016/5/30 00:39:50) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | お前に余計なおしゃべりをしている暇などない。(尻餅をついたサファイアの背後にすかさず回り込み、首に手をまわしてガッチリ抱え込んだ後、リボンを持つ手の手首に手刀を打ち込む。) (2016/5/30 00:42:14) |
ランジェリアンサファイア | > | あぅっ・・・!リ、リボンが…!(的確な手刀にあっさりとリボンを落としてしまう)学園長とは違うっ!く、くぅぅぅ!!(紫頭巾を振りほどこうと力を込めようと…) (2016/5/30 00:44:48) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | フフフ…他愛もない。(サファイアが落とリボンを拾い上げ、首に食い込ませていた私の太い腕をふりほどこうともがくサファイアの両手をまとめて掴み、そのリボンでぐるぐる巻きにしてやる。そして立ち上がり、両手首を戒めた状態でぐいと引っ張り上げてサファイアの仮面越しにその瞳をのぞき込み…)お前の負けだ、ランジェリアン。(ドスッ! 抵抗させまいと、おなかに拳をおみまいする。) (2016/5/30 00:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、学園長 佐丹さんが自動退室しました。 (2016/5/30 00:51:03) |
ランジェリアンサファイア | > | くぅ!こ、この離しなさっ…あぐぅ!!(いよいよと身動きが取れなくなったところでの拳の一撃に思わず体を前傾させ、プルンとブラに包まれた胸が揺れます)こ、このくらいで…!(と言いつつもピンチの状況に変わりはなく…) (2016/5/30 00:52:30) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | さあ学園長! ついにランジェリアンを捕らえましたぞ! この私が!! ………? 学園長…(なぜか床に突っ伏して、安らかに寝息を立てて休んでおられる学園長。とても目を覚ます気配がない。)フフフ…ランジェリアン。学園長の目が覚めるまで…私がたっぷりとお前をお仕置きしてやろう。(サファイアの両腕を戒めるリボンを天井から下がるフックにくくりつけ、かがみ込んでサファイアの両足首を荒縄できつく結んでやる。ラベンダー色のかわいらしい下着姿の囚われの天使。その姿をじっくりと見つめ、大きな手の平でサファイアの乳房を包み込み、ゆっくりとまさぐり始める。) (2016/5/30 00:56:29) |
ランジェリアンサファイア | > | だ、だめ!これじゃいつもと…あぁぁ…んん!!(すでに学園長の手で散々開発された体の反応は素直かつ早く、すこし触られただけでビクンっと体が反応してしまい…)(だ、だめよ!た、耐えて私の体ぁぁ…!) (2016/5/30 00:58:59) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | 【つづく】 (2016/5/30 00:59:34) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | 【ではまたな。次の機会…楽しみにしているぞ、ランジェリアン。】 (2016/5/30 01:00:41) |
紫頭巾♂忍び装束 | > | 【しからばごめん。】 (2016/5/30 01:00:54) |
おしらせ | > | 紫頭巾♂忍び装束さんが退室しました。 (2016/5/30 01:00:59) |
ランジェリアンサファイア | > | 【またね】 (2016/5/30 01:01:06) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが退室しました。 (2016/5/30 01:01:15) |
おしらせ | > | 桜 つぼみ 2-Aさんが入室しました♪ (2016/5/31 12:47:11) |
桜 つぼみ 2-A | > | (桜は校舎の屋上でひとり空を眺めている)ふぅ~…やっぱりここ好き、気持ちいい…ぁ~でも太陽がまぶしくなってきた…夏になったらここも暑くていられないのかな、それよりも梅雨っていう日本の雨季が先に来るってきいたんだった……雨が降ってるとここも楽しくないのかな……(桜はすこし寂しそうな顔になる) (2016/5/31 12:53:42) |
桜 つぼみ 2-A | > | 【でも嵐は去ったみたい……なんだか、なにもできないのに私が必要とされてるって、そんな気になってこの学園に来たけれど…もうそんなことないのかも…ヨーロッパに帰って来ないかってお話もあるし、私にはその方がいいのかなって思い始めてる。 なんだか懐かしくて、でもすこし寂しくなってしまうこの学園…私にはいる場所がないのかな…………】 (2016/5/31 13:00:05) |
桜 つぼみ 2-A | > | (ひとり何かを決心したように頷くと、くるりと振り返って…屋上のドアをあけて……すこし寂しそうに階段を下りていくつぼみ……) ……………… (2016/5/31 13:03:36) |
おしらせ | > | 桜 つぼみ 2-Aさんが退室しました。 (2016/5/31 13:13:24) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2016/6/3 01:56:13) |
ランジェリアンスカイ | > | 【さすがにこの時間は静かね…】 (2016/6/3 02:02:39) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2016/6/3 02:02:43) |
おしらせ | > | ランジェリアンダークさんが入室しました♪ (2016/6/4 17:47:42) |
ランジェリアンダーク | > | 【正義のランジェリアンも…変態教師さんも待ってるわ…】 (2016/6/4 17:48:09) |
ランジェリアンダーク | > | (ぽつぽつと落ちてくる雨。次第にその雨は強くなり、青々しかった爽やかな空黒い黒い雲に包まれる。気持ちいい雨ではない。この学園に嫌な気配が流れ込む……。生徒達は教室でいつも通り授業を受け、ランジェリアンは学園内でセクハラ教師を成敗する。そんな中、屋上に1人…。際どい黒のランジェリーをまとい、雨に打たれる女の姿。体は濡れ、黒髪も艶やかに光る。)……。(黙ったまま空を見上げる。美しい肌を水滴が滴る。刹那、その女は不穏な空気だけを残し、姿を消す。雨はまだ続いたまま…) (2016/6/4 17:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンダークさんが自動退室しました。 (2016/6/4 18:19:04) |
おしらせ | > | 緒方♂生物さんが入室しました♪ (2016/6/4 18:21:09) |
緒方♂生物 | > | (研究室と称する生物準備室で、眼鏡を光らせながらディスプレイに向かいキーボードを叩いている。今は授業時間なので、研究室のカプセルで羞恥に満ちた姿を晒しながら睡眠学習を受けている生徒はいない。授業がない時間、いつもそうしているように研究にふけっているのだ)ん?(ディスプレイの隅で点滅するマーク。それはランジェリ案らしき反応だが……)弱いな……誕生したてなのかそれとも他の理由か……(独り言を言いつつ、どうするかを考えていて) (2016/6/4 18:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緒方♂生物さんが自動退室しました。 (2016/6/4 18:45:53) |
おしらせ | > | ランジェリアンダークさんが入室しました♪ (2016/6/4 19:31:46) |
ランジェリアンダーク | > | ふふっ…♪(にっこり笑い、感ずかれていることにゾクゾクとする。)緒方先生ね…。どうしようかしら…、利用するか、はたまたわざと利用されるか…。どちらにしろ、楽しいことができそうね…♪(そう呟くとまた、姿を消し校内を影のようにうろつき回る…) (2016/6/4 19:35:15) |
おしらせ | > | 緒方♂生物さんが入室しました♪ (2016/6/4 19:37:33) |
緒方♂生物 | > | 【こんばんは】 (2016/6/4 19:37:51) |
緒方♂生物 | > | (ちらちらと消えてはまた光るマーク。それに気を取られ、研究に集中できず、結局立ち上がって、白衣を纏う)どうもはっきりせんのが気に食わない……理由を調べるのは科学者の務めだな(自らの要塞ともいうべき生物準備室を出て、授業中の校内をゆっくりと歩き出す。授業中の教室ではなく、あまり人の気配がしない場所を重点的に探るつもりで) (2016/6/4 19:40:19) |
ランジェリアンダーク | > | 【こんばんは!そしてはじめまして!少し席を外してよろしいでしょうか?5分くらいで戻ります!】 (2016/6/4 19:48:37) |
緒方♂生物 | > | 【わかりました。ごゆっくりどうぞ】 (2016/6/4 19:49:18) |
ランジェリアンダーク | > | 【お待たせしました〜】 (2016/6/4 19:55:27) |
緒方♂生物 | > | 【おかえりなさい】 (2016/6/4 19:56:28) |
ランジェリアンダーク | > | あら?緒方先生、そんなに私をお探し?♪(気づけばレーダーには緒方先生の後にランジェリアンの表示がなされており、振り返ればダークがニッコリと笑っている。)私ね、ついこないだランジェリアンになったばかりなの♪貴女は〜…どんなことを女生徒たちにしてるのかしら…?(普通のランジェリアンなら敵意をむきだし、変態教師を睨みつける……。が、その目は汚れた黒目でにやりと笑っていた) (2016/6/4 19:57:59) |
ランジェリアンダーク | > | 【なかなか型破りなランジェリアンだと思いますが楽しく相手して下さると光栄です♪】 (2016/6/4 20:00:14) |
緒方♂生物 | > | む?(スマホに映った感知器が突然反応……それもすぐ近くだ。続いて掛けられた声に、一瞬立ち止まり、白衣のポケットに手を突っ込んで、ゆっくりと振り返る)お前か……新しいランジェリアンのようだが……?(訝しげに眉を寄せる。いままで出会ったランジェリアンとどこか違うからだ。その表情のまま)別に大したことはしておらん。せいぜいが赤点を取った生徒に、睡眠学習をさせてやっているぐらいだな(それがランジェリアンの研究を兼ねた羞恥を感じさせながらのものだとは言わない) (2016/6/4 20:01:11) |
緒方♂生物 | > | 【こっちはマッドサイエンティストです。エロより科学、というタイプなんで、こちらも変態教師としてはちょっと変わり者ですね】 (2016/6/4 20:01:58) |
ランジェリアンダーク | > | 【了解です♪こんな感じの打ち合わせなしのイメチャは初めてなのでお手柔らかにお願いします!笑】 (2016/6/4 20:02:50) |
緒方♂生物 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/6/4 20:04:42) |
ランジェリアンダーク | > | ふぅん…。(研究室の大きな机の上に座り、膝に肘をつき頬杖しながらまたニヤニヤと。)貴女も私みたいに変わり者ね…。ここの教師なのにあんまりえっちなことに興味無さそうな顔…。(そのランジェリーに包まれた体はまるでモデルのようにスタイルがよく、谷間が緒方の視界に入る。)ねーえ?貴方学園長の仲間なんでしょ?私を倒したり捕まえたりしなくていいの?(体を揺さぶり、まるで誘惑するような素振りを見せる) (2016/6/4 20:06:32) |
緒方♂生物 | > | 性的行為が嫌いではないが、研究のほうが優先するのは確かだな(ポケットの中でボタンを押せば、生物準備室の扉や窓が勝手に締まり、鍵がかけられて。谷間が目に入るがちらりと一瞥したきり、じっとランジェリアンの顔を睨むようにして)学園長にはいろいろ便宜を図ってもらっているから協力はするが、基本的には私はやりたいようにしかやらんよ。だが……お前は面白そうな実験材料になりそうだ(白衣のポケットから手を引き抜けば、そこには薬液が充填された注射器が握られている)お望み通り、捕えてやろうか? (2016/6/4 20:10:10) |
ランジェリアンダーク | > | ふふ…♪どうしようかしら…♪私も「初めての敗北」って言うのを味わってみたいわね…♪(そう言えば、窓や扉が締まるのを察し)私はどこにも逃げないわ…♪(そう言うと大柄な緒方の前まで歩き、腕を出す。)どうぞ?私を捕まえて、あのカプセルで滅茶苦茶にしてくれるかしら?(にんまりと笑い、緒方の首筋にキスをする。されば緒方の首筋にキスマークがつく。) (2016/6/4 20:15:58) |
緒方♂生物 | > | なんの真似だ?(逃げる様子も戦う様子も見せず、あまつさえ首に唇を押し付けるなどする相手に、非論理的な行為が嫌いなマッドサイエンティストは渋面を浮かべる。それでも、獲物をのが好きは内容で、差し出された腕を掴むと、無造作に注射器を押し当て、ランジェリアンに薬液を注入していく。それは麻痺薬。かなり強力で大型の獣用のものに手を加えたものだ)めちゃくちゃに……か。私はそれが目的ではないのだがな(そういいつつ、倒れこんでくるはずのランジェリアンを支える準備をしていて) (2016/6/4 20:20:15) |
ランジェリアンダーク | > | ふふ…今にわかるわ…っ、あ゛ぁぁっ♥はぁう…♥んふぁ…♥(強力な麻痺薬を注射されれば、自らの体を抱きしめ、その効力に苦悶…いや、快楽に浸る…)はぁっ…♥いいわぁ…♥(そのまま手を広げる緒方に倒れ込む。しかしどこか余裕な表情を浮かべて…。)あはぁ…♥ (2016/6/4 20:26:02) |
ランジェリアンダーク | > | (倒れ込めば後頭部が緒方の視界に入る。マスクを外す部分が見えるが、そこは鍵のようになっており開けることは不可) (2016/6/4 20:26:54) |
緒方♂生物 | > | (明らかに悦びに浸った声を出しながら倒れこむランジェリアンを抱きとめながら、マッドサイエンティストはその渋面をますますしかめて)ふん、良からぬことを考えているのだろうが、何もさせる気はないぞ(ランジェリアンのマスクの鍵が見えて、む、とうなり。研究室の壁に立てられていたカプセルをスイッチで横倒しにし、そのまま上面になった側のフタを開ける。どろりとした液体がカプセルの半ばを満たし、そこにランジェリアンの体を横たえれば、半ばまで沈んで浮かび)まずは、お前が快楽でパワーをあげるかどうかだな……(カプセルの中の拘束用の枷にランジェリアンの手足をつなぐと、黒い下着の上から胸にカップのようなものをかぶせ、股間には電マのようなものをあてがい……無造作にそれらのスイッチを入れる。途端に振動がランジェリアンの突起3つに襲いかかって) (2016/6/4 20:31:43) |
ランジェリアンダーク | > | あは…あぁ…///(ぷるぷると痙攣しながら、カプセルへと移される。どろっとした液体の感触が最高に気持ち悪く、心地いい。)貴方はうまく…私を手篭めにできるかしら…?(麻痺してるはずの口角が上がる。装置をつけられればますます興奮し、刹那、強い快楽が襲う。)んああぁぁぁぁっ!♥いぃ♥いぃよぉぉ…♥(ガクガクと震え、拘束された手足を動かす。どろどろの液体は波打ち、ガラス製の蓋に飛び散る) (2016/6/4 20:37:52) |
ランジェリアンダーク | > | (しかし、快楽で強さは変わらず何も起こらない。唯一見られた異常は他の女性より反応が良すぎるということぐらいだ) (2016/6/4 20:39:07) |
緒方♂生物 | > | むう……なんだこのパワーの動きは(小さく動きはあるものの、ほぼ変化がない。今までのランジェリアンなら上がるか下がるかのいずれかになったものだが、とマッドサイエンティストは眉間の皺を深め、そして、何ら切羽詰まったところのないランジェリアンの様子にも、唇の端を引きつらせて)お前のマスクは取れないようだが……ランジェリーならずらせるのだぞ?(この異色のランジェリアンにこんな言葉がどれだけ意味があるのか、と思いつつ、脅しの言葉を掛け、胸をなぶっていたカップを外すと、黒い下着に指を掛け、上にずり上げようとして。胸に対する刺激がなくなった代わりとでもいうように、股間を襲う振動はより強いものになっていた) (2016/6/4 20:42:51) |
ランジェリアンダーク | > | んは、はぁっ…♥待って、もうちょっと…♥ひぅぅ♥股の刺激がぁぁぁ…♥(腰を大きく跳ねあげ恍惚の表情に変わる。ランジェリーが上にずらされれば可愛らしいピンク色の乳首を持つ形のいいFカップが顔を出す…。) (2016/6/4 20:47:59) |
ランジェリアンダーク | > | んねぇ?♥ふぁっ…♥このカプセルってぇ…んうぅ…♥出来るのはこれだけなのぉ…?♥(激しい快楽の中、緒方の方に顔を向けまるで馬鹿にしたように笑う。) (2016/6/4 20:49:48) |
緒方♂生物 | > | ふむ……意外と淡い色をしているのだな。そこまで快楽に貪欲なら、もっと色濃くなっているかと思っていたが(まろびでた形の良い巨乳をつくづくと眺め、その先端のピンクの突起をつまんで意外に巧みに指の間で扱き上げながら、片眉を上げ)これはもともと研究用の機材だ。拷問器具ではないぞ?(責める機能が付いていることについては言及せず、何をバカなことを、と言わんばかりと呆れたような口調で告げ) (2016/6/4 20:52:27) |
ランジェリアンダーク | > | あふ…♥んぅ…♥(乳首を触られればまた敏感に反応する…だが…。)なぁんだ…。ここまでかぁ……。(先程の反応とは全く違う声色。強い快楽を与えられたのにも関わらずすごく落ち着いた声、いや、冷めた声だった。)ちょっとがっかりね…、まぁ後は貴方の体で……♥(冷めた顔から、また快楽を貪ろうとする貪欲な笑顔へと変わる。しかし、まだカプセル内に拘束されたままだ。)【すみませんっ!ちょっとご飯食べてきます!!】 (2016/6/4 20:58:30) |
緒方♂生物 | > | (相手の様子が急に変わったことに、すかさず後ろに下がり、カプセルの蓋を閉じる。ランジェリアン相手では、相手を捕えていようが安心はできない、と肌身で感じているのだ。カプセルがゆっくりと立ち上がり、ドロリとした液体がランジェリアンの顎近くまで注がれていく。そして、むき出しになった乳房の先端にマジックハンドが食らいつき、股間の電マもどきとともに、突起に電撃を浴びせて)何を考えているかは知らんが、お前の思うとおりにはさせん!【わかりました】 (2016/6/4 21:03:25) |
ランジェリアンダーク | > | あぁんっ♥この液体癖に…っんあぁあぁああぁあぁぁぁっ!♥(電撃が流れ、体を疼かせる。再び恍惚に浸る表情になる…のだが)はぁっ…♥あはぁ…♥んでもぉ……。(突如としてダークの怪しげな紫の目が光り、緒方の首元についたキスマークが反応する。)私は貴方と混ざり合いたいの…♪さぁ…『カプセルを開けてちょうだい…緒方せんせ…』(すると、キスマークが怪しげに光り、脳へと電撃を流す。『カプセルを開けなければならない』……と) (2016/6/4 21:16:33) |
ランジェリアンダーク | > | 【お待たせしました〜】 (2016/6/4 21:16:45) |
緒方♂生物 | > | お前は何を……ぐがっ……!?(首筋のキスマークからの電撃に身体が硬直する……そしてゆっくりと操作盤を手がさまよい、カプセルの液体が抜かれていき、縦になっていたそれが横になる。そしてゆっくりと蓋が開いていき)おまえ……何をした……!(口だけはマッドサイエンティストの制御下にあるらしく、すこしもつれながらも、怒りに満ちた問いかけをして) (2016/6/4 21:19:40) |
ランジェリアンダーク | > | 【接続切れてました〜再開します〜】 (2016/6/4 21:27:37) |
ランジェリアンダーク | > | ふう……。レディをあんなどろどろの液体のカプセルに詰めて、ただで済むと思わないよよ…?(カプセルの中から出れば、ドロドロの液体が体に纏われたまま余裕の表情で緒方を見上げた。)はーい、気をつけ♪そんなに怒らないの〜♪(そう言えば、緒方の顎に手を添え、優しくフレンチキッスする。再びキスマークがつけば、頬、鎖骨、手の甲などキスマークをつけていく…。)ふふふ…♪さぁて、悪者教師をどう料理しちゃおうかなぁ♪【なんか終わらすこともできそうですがどうしましょう?】 (2016/6/4 21:32:04) |
緒方♂生物 | > | ぐ、ぐぐっ……(気を付け、の声がかかれば、マッドサイエンティストの身体がゆっくりと直立し手をさげてる。目は怒りに燃え、口はうめき声を出しながら抗おうとしているが、その甲斐もなく身体の自由は取り戻せない、さらにキスマークが付いて行くのを歯ぎしりしながら見守るだけで)ただでやられるとは思うなよ、ランジェリアンめ……【うーん、操られているだけ、だとこちらのやることがないので、終わったほうがいいかもですね】 (2016/6/4 21:37:59) |
ランジェリアンダーク | > | ふふ…♪また相手してあげるわ緒方せんせ…♥(そう言うと背伸びをし耳元で)カプセルの中に入って…♥(そう言い、カプセルの中に入らせると拘束、またカプセルを締めボタンをポチポチと適当に押す。)ふふふ…♪んー、まぁ多分5時間くらいで終わると思うよ♪貴方が女生徒にしてること、身をもって楽しんでね…♪私からのプレゼント……♥(そう言い、投げキッスをすれば鍵のかかっているはずの研究室から闇に消えるように姿を消す。消えればカプセルは動き出し、女性型のマジックハンドが乳首、股間を握り電撃を流したりいじったりし始めた…) (2016/6/4 21:43:03) |
緒方♂生物 | > | あ、この、待て、ランジェリアン……!(閉じ込められたカプセルの中で男が叫ぶ。だが、それも虚しくランジェリアンが去れば、カプセルの仕組みが動き出し、男は一度みずから経験しているとはいえ、屈辱的な刺激を受け続けることになる。流石に自分の作ったものゆえ、ランジェリアンの指定した時間の半分ほどで脱出できたとはいえ、すっかり消耗し、青臭い匂いに包まれてしまい)……許さん……許さんぞ、黒のランジェリアンめ……!(怒りに燃える男の姿が底にあった……) (2016/6/4 21:46:27) |
緒方♂生物 | > | 【どうもお疲れ様でした!】 (2016/6/4 21:47:17) |
ランジェリアンダーク | > | (教室の前で少しの間、緒方の嬌声を聞き、再び姿を消す。)次はどんな子と遊べるかしら…♥ふふ……♪(再び、ぷらぷらと学園内を歩き回る。雨はまだ降り続く……。) (2016/6/4 21:49:18) |
ランジェリアンダーク | > | 【お疲れ様でした!!なんか無理やりな展開になっちゃって申し訳ないです……。今度はもっと上手くなるように頑張ります…っ!!】 (2016/6/4 21:49:50) |
緒方♂生物 | > | 【いえいえ、こちらもぎこちない対応になって申し訳ないです】 (2016/6/4 21:50:17) |
ランジェリアンダーク | > | 【いえ!緒方先生の対応はバッチリでした!!お陰様でとても楽しくスムーズにできました♪】 (2016/6/4 21:51:10) |
緒方♂生物 | > | 【ありがとうございます。もっと精進しますね】 (2016/6/4 21:52:02) |
ランジェリアンダーク | > | 【精進するのは私の方です!汗。では私はこの部屋から出ますね♪また会った時、対戦願います♪意外と早くに来るかもですが♪】 (2016/6/4 21:54:08) |
ランジェリアンダーク | > | 【ではでは〜。とても楽しかったです、ありがとうございました♪】 (2016/6/4 21:54:27) |
おしらせ | > | ランジェリアンダークさんが退室しました。 (2016/6/4 21:54:30) |
緒方♂生物 | > | 【お相手ありがとうございます。又の機会にはよろしくお願いします】 (2016/6/4 21:54:36) |
おしらせ | > | 緒方♂生物さんが退室しました。 (2016/6/4 21:55:08) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪ (2016/6/4 22:25:07) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | ん…、ここ…は…?(ヴィーナスが目を覚ました場所は空き教室の床。純白のランジェリーをまとい、その姿はまるで天使のよう。)あたた…、なんで私こんなところで寝てたのかな…?(なにか頭を後ろから鈍器で殴られたような痛みに見舞われる。しかし、殴られた記憶など、そして眠る前の記憶もない…。ただあるのはランジェリアンとしての使命)あっ…、私こんなことしてる暇ないっ!パトロールしなきゃ…。(ゆっくりと立ち上がり、ドアを開け変態教師が蔓延る学園へと足を踏み入れた。) (2016/6/4 22:29:12) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | …正直この姿は恥ずかしい…わね…///(少しスースーするのを我慢しながら歩みを進める…。湿った空気が漂い、あまりいい心地はしない) (2016/6/4 22:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンヴィ-ナスさんが自動退室しました。 (2016/6/4 23:07:33) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪ (2016/6/4 23:08:42) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 今夜は平和なようね…。一時撤退しようかしら……。(安堵の息を漏らし、すっかり暗くなった学園から姿を消した) (2016/6/4 23:23:30) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが退室しました。 (2016/6/4 23:23:35) |
おしらせ | > | ランジュリアンマダムさんが入室しました♪ (2016/6/5 11:12:58) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/6/5 11:13:07) |
ランジュリアンマダム | > | 色が薄かったですかね。 (2016/6/5 11:13:17) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ…ようこそ、ランジェリアンの世界へ。これはこれはまた… エッチな身体のランジェリアンじゃのぅ…】 (2016/6/5 11:14:02) |
ランジュリアンマダム | > | 【今日こそは貴方を倒しますわよ】 (2016/6/5 11:14:30) |
ランジュリアンマダム | > | 【あなたたちの弱点はわかっていますわ。】 (2016/6/5 11:14:53) |
学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ。わしを倒す? プククク。その言葉、そのままお前にお返ししてやるわい。 今日こそお前と捕らえて、その下着と仮面をはぎ取って…うぇひひひ。いやらしいその身体にたっぷりとお仕置きしてやるからな。】 (2016/6/5 11:15:45) |
ランジュリアンマダム | > | 貴方にこの攻撃がかわせるかしら?チュ・・・(ウィンクをして投げキッスをする) (2016/6/5 11:17:01) |
学園長 佐丹 | > | 【はぁ?弱点…? この完全無欠の紳士であるわしに、弱点などあるものか! 】 (2016/6/5 11:17:09) |
学園長 佐丹 | > | へ…? (突然現れたランジェリアン。その悩ましげな肢体をじろじろ見つめている中、身体をくねらせながら発せられたウインクにしばし呆然としてしまう)な…(その所為にしばし棒立ちで見とれてしまう) (2016/6/5 11:18:30) |
ランジュリアンマダム | > | 貴方の弱点はずばり女性の色気ね。行きますわよ。(大きな胸を弾ませながら走って相手を倒して胸で顔を挟む) (2016/6/5 11:20:33) |
学園長 佐丹 | > | ふごっ!(ぼんやりとマダムの瞳の虜となってしまったわしはマダムに簡単に床へ押し倒され、馬乗りされて…柔らかくてむちむちの大きな乳房に顔を挟まれてしまう。)ほむっ…んむっんんぐぐぐ…うっ…(たまらない感触を楽しむが、次第に股間と息の苦しさが耐えがたいものになり、両手でマダムの脇を掴んでこちょこちょくすぐりながら腰を突き上げ上下に弾ませて抵抗を試みる。)はぐっ…んぶっ…くるっ…ぐるじい…!!! (2016/6/5 11:24:10) |
ランジュリアンマダム | > | あん・・・やん・・・・ハァン・・・・(脇は感じやすく体をくねらせてしまう。腰の突き上げに不意に感じてしまい力が弱まり、窒息しない程度に胸が学園長の顔に触れる)(あん、や・・やるわね。さすが変態教師ね) (2016/6/5 11:27:07) |
学園長 佐丹 | > | お…?(脇への攻撃か、腰の突き上げが効いたのか不明だが、目の前であごを突き上げて喘ぐような吐息をセクシーな唇から漏らすマダムをしたから見上げ、緩んだ乳房の谷間から顔を出して大きく息を吸い込む。)ぶふぁあっ!! はぁっはぁっ こ、この…こんなけしからんエッチな格好でわしら教師をたぶらかしおって、これまでよくもわしらの教育の邪魔をしてくれたな!(目の前で揺れる大きな乳房を、ごつごつした大きな手のひらで包み込み、下着越しにもみしだいてやる。そしてその突端めがけてむしゃぶりつき、乳首を探って舌を這いずらせてやる) (2016/6/5 11:31:43) |
学園長 佐丹 | > | <<ふふ…ふへへへ…ランジェリアンのおっぱい…た、たまらんのぅ…柔らかくて、夢心地じゃあ…早くこの下着をはぎ取って、このおっぱいを直接…ふぇふぇふぇ、いやらしい乳首をむき出しにしてむしゃぶりついて味わってやりたわい…>> (2016/6/5 11:33:37) |
ランジュリアンマダム | > | あん・・・そ・・そんなに激しくしないで・・・・(下着越しに胸を激しく揉まれるが学園長が上手で痛くなく感じてしまう。感じるほど相手の全体の心の読みが弱くなり、エッチな心が強く読んでしまう)(そんなに揉まないで・・・・まさかこんなにお色気効果があったとは・・・なんとか離れたいけど力が出ないわ)(しばらくの間好き放題に揉まれてエッチな心しか読めなくなってしまい、私の心は全て読まれてしまう) (2016/6/5 11:36:29) |
学園長 佐丹 | > | うぇひひひ…あん? 激しくしないで・・・? (仮面越しに頬を染め、乳房をわしにまさぐられるまま無抵抗にもだえるマダムをニヤニヤと見つめる。…と、なぜかマダムの心の声がわしの脳に響いてくる)ん・・・? なんじゃ? うぇひひひ。そうかそうか。わしの愛撫に感じて力が出ないのか。うぇひひひ。お望み通り、たっぷりとかわいがってやろうかのぅ…(マダムの股の間に膝を差し込んで押しつけ、股間を刺激してやりながらさらにしつこく下着越しに乳房をもみしだいてやる。そして舌先で見つけた乳首がこりこりと硬くなっているのを見つけ出し、歯先でそれを噛みついて、クニクニと下着越しにしごいてやる) (2016/6/5 11:41:37) |
学園長 佐丹 | > | <<ククク…ランジェリアンめ…こんな格好しておるからには、ただ者ではないと思っておったが…やはり、とんでもない淫乱女のようじゃな。ちょっとおっぱいをもんだだけでこんなに感じてしまうとは… しかし、心地よいのう…この身体、たまらんわい…うぇひひひ。こんなに乳首を堅くして…いったい、どんな色なんじゃろう。ふふふ。このブラ、引きずり下ろしてやるか。ふふふ>> (2016/6/5 11:44:11) |
ランジュリアンマダム | > | ハァハァ・・・ああ・・・・(急に攻撃が強くなったわ。ただでさえ変身中は感じやすいのにクリや乳首は弱点なのにこれ以上はまずいですわ。)(体をくねらせて身をよじってしまう) (2016/6/5 11:44:59) |
学園長 佐丹 | > | ん…? ククク…なあるほどな。(なぜか頭に響くマダムの声。その声を聞くと、にやりと笑い…ギリギリとさらにしつこく下着越しに歯先で乳首をこねくってやる。そして片方の手を乳房から離し、目の前であごを突き出してもだえているマダムのあごを掴み、濡れる唇を指先でなでてやる。)ククク…いやらしいやつめ。わしに触られて感じておるんじゃろう?ほれ、淫乱天使の正体を現せ!(膝でマダムの股間をぐりぐりと刺激してやる) (2016/6/5 11:48:43) |
ランジュリアンマダム | > | ん・・・な・・・何を・・・あん(乳首はだめえん・・・しつこいですわよ・・・唇もだめですわ・・・まるでケダモノのような心の声が聞こえますわ。学園長はこんなことしか考えてないのかしら・・・ああん)(乳首だけでなたっぷりとフェロモンルージュが塗られたく敏感な唇もこねくり回されて、しかもいやらしい心が聞こえてまるで唇を痴漢されているみたいで体がどんどんと火照ってくる) (2016/6/5 11:53:20) |
学園長 佐丹 | > | ククク…身体がどんどん熱くなってきとるようじゃな。ふぇふぇふぇ…(ごろりと身体を反転させ、抵抗する力が弱まったマダムを下にしてマウントポジションをとり、眼下にマダムを見下ろしてにやりと笑った後、魅惑の唇にむしゃぶりついて、舌で音を立ててマダムの口内をかき回す。同時に片手をマダムの股間へ伸ばし、下着越しに敏感そうなクリトリスを探ってグニグニまさぐってやる。もちろん、頭に響いたマダムの弱点・・・乳首はもう片方の手の指先でつまみ上げ、執拗にこね続ける。) (2016/6/5 11:58:59) |
学園長 佐丹 | > | <<熱い…なんと、熱い身体じゃ…それに、なんだか甘いにおいが漂ってきたぞ… 唇か…?いや…下の唇か…? ランジェリアンめ、ぬらしておるのではあるまいな…? ふふふ。どうれ、確かめてみるか>> (2016/6/5 12:00:35) |
ランジュリアンマダム | > | し・・しまった・・・ハァハァ・・・・(こんなに女性の扱いが上手なんて・・・誤算でしたわ・・口の中も気持ちいですがこれ以上、唇を置換されたら心が折れてしまいそうですわ・)(何回も快感に負けそうになりながらもなんとか耐えるが弱点攻めで理性を保つのが精いっぱい)(何・・・今度は下半身は・・・今はダメ・・・)(パンティはかろうじて張り付いているがぐしょ濡れで・・・妄想で中を責めることは可能です) (2016/6/5 12:05:50) |
学園長 佐丹 | > | ん・・? んむふふふふ…ランジェリアン…お前のここはもう、ぐちょぐちょのようじゃな。こんなに濡らして…うぇひひひ。(見つけたクリトリスに指先をぐっと押しつけ、クニクニとこねながらマダムの表情を仮面越しに伺い、その反応を楽しむ。じらすように優しく責めたり、激しく獣のように責めたりと、マダムの身体を弄びながらランジェリアンの身体を自由にする妄想を膨らませていく) (2016/6/5 12:09:33) |
学園長 佐丹 | > | <<ランジェリアンめ…ふぇひひひ。お前をいかせて力を奪った後、この下着をはぎ取って…ふふふ。まずはたっぷりとわしがお仕置きしてやるからな。その後、お前にお仕置きされた先生たちを呼んで、みんなでお前の身体を楽しませてもらうとしよう。そして、たっぷりと楽しんだ後…お前は見せしめのため、生徒たちの前でさらし者じゃ。そしてもちろん…みんなの前でその仮面をはぎ取って正体を暴いてやるからな! うわはははは>> (2016/6/5 12:11:42) |
ランジュリアンマダム | > | あう・・あふ・・うふん・・・はん・・・(腰をくねらせて避けようとするが指が追いついてネチネチとクリを責められてしまう)(い・・いけないわ・・・・そんなこと・・・・・なんとか勝たないと・・)(学園長の心の声が聞こえて怖くなって感じているのを逆手にとって相手を昇天させるほどのフェロモンを唾液にたっっぷりと含ませて自分の唇に塗りたくりキスをすることを考える。相手の唇にしないと効果がない) (2016/6/5 12:15:03) |
学園長 佐丹 | > | ん!? な、何を考えておる…お前・・・?(わしを昇天させようと企むマダムから唇を離し、今度は場所を変え、首筋にむしゃぶりついて舌を這わせる。ちゅっちゅと音を立てて、マダムの首筋にキスマークを刻んでいく。そして、片方の手は乳房、もう片方は股間をそれぞれ下着越しに責め続ける。)んちゅっむちゅっ…ん… (2016/6/5 12:18:54) |
学園長 佐丹 | > | <<んんん…なにやら、下着は肌からずらせないようじゃな…くっっそう…この下着をはぎ取ることができれば、直接乳首も、そしてクリトリスも徹底定的に楽しんでやることができるのに…ふふふ。下着、はぎ取ったらまずわしのこの指先で割れ目を押し開いて…膣内をぐちょぐちょにかき回してやろうかのぅ>> (2016/6/5 12:20:08) |
ランジュリアンマダム | > | あん・・・・く・・・(逆にキスされちゃってる・・・・だめよ・・・・しかもこんな破廉恥な事を考えているなんて・・・まるであそこの中が掻き回されているよう・・・なんとか唇を指とかで弄られる前にキスをしないと・・・唇はフェロモンが乗ってて私が感じやすいけど相手の唇以外は効果が薄いから) (2016/6/5 12:23:02) |
学園長 佐丹 | > | なるほど、そういうことか…(ぶちゅっ・・・名残惜しそうな水音を立てて首筋へのキスを吸い弾いてやり、マダムにすべてをお見通しという視線を送りながら乳首を弄んでやった指先でフェロモンが乗っているという唇をねっとりと撫でてやる。親指の腹でいやらしく執拗に撫で、その様子を見つめていると妄想が広がっていく。まるでそれは、まだ見ぬマダムの女性器を思わせ、あふれる涎は愛液にも見えてくる) (2016/6/5 12:28:13) |
学園長 佐丹 | > | <<な、なんといやらしい唇じゃ…た、たまらんのぅ…今すぐむしゃぶりつきたいが、なにやら危険らしいから今はがまん、とにかく我慢じゃ…この後、必ずや下着ははぎ取れるはず。そのときこそ…この淫乱な女のあそこをわしの舌や指、そして…うぇひひひ。わしに屈して雌犬ペットになることを宣言するまで徹底的にお仕置きしてやるんじゃ…>> (2016/6/5 12:30:43) |
ランジュリアンマダム | > | ん・・・ヌチュ・・・・クチュ・・・・・(なんでいきなり唇を・・・唇フェチなのかしら・・・・き・・キスができない・・・・しかも気持ち良すぎて聖なる力が・・・・)(唇を触られただけでも気持ち良すぎてしまい、しかも妄想が変態的でマダムのツボにはまり上の口と下の口を同時に責められているように感じて甘い快楽の波が押し寄せる。もうすぐでブラジャーを手でずらせるようになる) (2016/6/5 12:34:27) |
学園長 佐丹 | > | うぇひひひ。どうした、もう抵抗できないようじゃな、ランジェリアン!そんな無防備なよがり顔・・・お前にあこがれを抱いておる女生徒たちが見たらどう思うかのぅ!わはははは!!ほれ、唇も乳首も割れ目も…触られて感じてしまうんじゃろう、いやらしい女め!気持ちよすぎて聖なる力が弱まっておるようじゃな! ん・・?お前の下着、今ちょっとずらせたような…(ぴったりと張り付いていたはずのブラが少しずれた感触に気づき、マダムの唇を撫でる指先に力を込め、さらに執拗に首筋と鎖骨、さらには脇の下まで舌を這わせるようにキスを続け、ぐちょぐちょの下着越しに割れ目をいじる指先も乱暴に蠢かしてやる) (2016/6/5 12:40:07) |
学園長 佐丹 | > | <<はあ、はぁ…もうすぐ、もうすぐじゃ…この身体を…大きくてむちむちのおっぱいとおしりを…わしのものにできる…この嫌らしい唇にわしのおちんちんを突っ込んでやろうかのぅ…プククク>> (2016/6/5 12:41:06) |
ランジュリアンマダム | > | あん・・・・く・・・くやしい・・・(まるで何人もの人に触られているみたい・・・やっぱり学園長は女の敵ですわ・・・このままでは生徒にこの姿を見られてしまう・・・)(妄想では胸や尻を撫でられてアソコの中をこねくり回される)(唇はフェロモンパワーが私の体に吸収されて、舌で舐めまわされても学園長には効果が弱くなったかもしれないわ。これ以上悟られないように慎重にしないと・・・) (2016/6/5 12:46:06) |
ランジュリアンマダム | > | 【ここでは画像は貼れませんか?】 (2016/6/5 12:46:31) |
学園長 佐丹 | > | 【大丈夫だと思いますよ。】 (2016/6/5 12:46:59) |
ランジュリアンマダム | > | 【出会ったところで貼りましょうか?】 (2016/6/5 12:51:31) |
学園長 佐丹 | > | 【はい】 (2016/6/5 12:51:41) |
学園長 佐丹 | > | おお…(マダムがあられもない姿でわしに蹂躙されている姿が頭に浮かんでくる。おそらく、それはマダムが妄想しているであろうイメージと、うすうす感じて)この淫乱め…そうかそうか。お前はそんな風にわしに陵辱されたいのか。下着をはぎ取られ、恥ずかしいところを丸出しにされて…ふぇふぇふぇ。大勢の先生方にその嫌らしい身体をいっぱいかわいがってほしいんじゃな? (2016/6/5 12:56:59) |
学園長 佐丹 | > | この唇も…なにやら策があったようじゃが…わしに弄られて力を失いつつある。そうじゃな?(抵抗しなくなったマダムの身体を優しい愛撫でまさぐりながら、意地悪な笑みを浮かべて仮面越しの瞳を見つめてやる。) (2016/6/5 12:58:06) |
ランジュリアンマダム | > | な・・・何を・・・・ああん・・・・(自分で妄想していたのがリアルに伝わって感じてしまう。) (2016/6/5 12:59:21) |
ランジュリアンマダム | > | 【中途半端でもうしわけございませんが、用事があるのでそろそろ退出してもよろしいでしょうか?】 (2016/6/5 13:00:01) |
学園長 佐丹 | > | <<他愛もない。ランジェリアンめ…早く負けを認めろ。そうすれば下着もはぎ取る事ができるじゃろう…>> (2016/6/5 13:00:04) |
学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2016/6/5 13:00:17) |
ランジュリアンマダム | > | 【ありがとうございました。】 (2016/6/5 13:00:43) |
学園長 佐丹 | > | 【マダムはこれからどうなってしまうのか、楽しみじゃな。今日は来てくれてありがとう。また、遊びに来てくださいね!】 (2016/6/5 13:00:47) |
おしらせ | > | ランジュリアンマダムさんが退室しました。 (2016/6/5 13:00:47) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/6/5 13:14:31) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが入室しました♪ (2016/6/5 13:35:30) |
ランジェリアンハート | > | 【学園長が・・・っ!!・・・またランジェリアンを・・・くっ・・・一体、どこへ!?】 (2016/6/5 13:36:22) |
ランジェリアンハート | > | 【体育の宮本先生も女生徒に酷いことを・・・助けに行かなくちゃっ!!】 (2016/6/5 13:38:14) |
おしらせ | > | ランジェリアンハートさんが退室しました。 (2016/6/5 13:38:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンルージュさんが入室しました♪ (2016/6/5 23:44:37) |
おしらせ | > | ランジェリアンルージュさんが退室しました。 (2016/6/5 23:51:17) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが入室しました♪ (2016/6/5 23:55:03) |
ランジェリアンサファイア | > | 【学園長…次から次へと性懲りもなく好き勝手にやっているみたいね…!】 (2016/6/5 23:56:28) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが退室しました。 (2016/6/6 00:01:13) |
おしらせ | > | ランジェリアンルージュさんが入室しました♪ (2016/6/6 05:22:58) |
おしらせ | > | ランジェリアンルージュさんが退室しました。 (2016/6/6 05:30:57) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪ (2016/6/6 23:40:44) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【今日は…平和かしら…】 (2016/6/6 23:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンヴィ-ナスさんが自動退室しました。 (2016/6/7 00:01:26) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪ (2016/6/7 00:08:11) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【やけに静かね…。いつもこんななのかしら…。まさか、なにか企んで……。(夜の学園内を徘徊し、未だ行方不明の生徒、悪巧みをする教師がいないかパトロールを続ける)】 (2016/6/7 00:09:53) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【この教室で最後…。怪しいけど…、特には何もなさそう……】 (2016/6/7 00:25:14) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが退室しました。 (2016/6/7 00:33:33) |
おしらせ | > | 山下♂情報さんが入室しました♪ (2016/6/8 08:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下♂情報さんが自動退室しました。 (2016/6/8 09:29:07) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪ (2016/6/11 21:09:53) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが退室しました。 (2016/6/11 21:29:43) |
おしらせ | > | ランジェリアンヴィ-ナスさんが入室しました♪ (2016/6/11 23:07:53) |
おしらせ | > | 緒方♂生物さんが入室しました♪ (2016/6/11 23:30:46) |
緒方♂生物 | > | 【こんばんは】 (2016/6/11 23:31:02) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【こんばんは!!】 (2016/6/11 23:32:19) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【よろしくお願いします!♪早速していきますか?♪】 (2016/6/11 23:32:56) |
緒方♂生物 | > | 【変わり者の変態教師ですが、かまいませんか? 具体的にはエロより科学よりですが】 (2016/6/11 23:33:18) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【はい、大丈夫ですよ♪ふふ♪】 (2016/6/11 23:33:41) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【私から書きましょうか?】 (2016/6/11 23:34:17) |
緒方♂生物 | > | 【お願いします】 (2016/6/11 23:34:26) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 【はーい】 (2016/6/11 23:34:56) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | (生物準備室を通りかかると、中から明らかに変な声が響いてくる。)こんな時間に…一体誰が…?(耳を澄ませば、女の子の鳴き声。幼い。間違いない、誰かに襲われてる…っ!!私はすぐさまドアを開ける。)何してるのっ!!(中ではカプセルの中に入れられた女生徒、そしてそのカプセルの前に立つ教師。)その子に何をしてるのっ!!今すぐ開放しなさいっ!!(純白のランジェリーに包んだ美しきランジェリアン。腰に手を当て、指を指す。しかし、緒方先生はこのランジェリアンを見たことがないはずなのにどこか面影が…重なる…。あの、忌々しい…ランジェリアンダークの体型、身長と…) (2016/6/11 23:39:55) |
緒方♂生物 | > | (直立させたカプセルの前に立ち、溶液の中に沈められた女性との様子を観察する。局部を器具で刺激され続けながら発育不良気味の裸身を男に見られ、顔を赤く染めて身悶えしているが、手足と胴を拘束されているため、ろくに動くこともできず、ただもがいているだけだ。羞恥心を刺激されることに寄るパワー。それを計りながら、この生徒が赤点を取った科目の情報を脳に直接流し込んでいる。そういう契約なのだ。そんなことをしている内に、乱暴にドアがあけられ声が掛けられる。男はゆっくりと振り向き、そこに白いランジェリーに身を包んだランジェリアンを認めた。む、と眉間にしわが寄る)何をしていると言っても、私は彼女に請われて、補修をしているだけだ。その代わり研究に協力してもらっているがな……(見たことがないランジェリアン。だが、何かが警戒心を高まらせ、眼鏡に写ったランジェリアンの情報を、データベースと照合し始めて) (2016/6/11 23:45:59) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | 頼まれたからって…!そんな研究に付き合わされる義理はその子にはありません…っ!!今すぐその子を開放しなさい…、さもなくば…。(少し近寄り、片足を上げ武術の構えをとる。)容赦はしないわよ……?(その美しい美貌、髪こそ違うが目つき、輪郭、そしてすらっと伸びた体も一致する。)さぁ、早くその子を開放しなさい…。私は優しいから、今開放すれば何もしないわ…。 (2016/6/11 23:49:37) |
緒方♂生物 | > | (眼鏡に仕込んだカメラから得られた白いランジェリアンの情報。それがデータベースと照合され、あっさりと応えが返ってくる。一致率99.8%だ。男は肩をすくめポケットの中に手を突っ込んで、口を開く)だが今この催眠学習をやめればこの女生徒はまた赤点だぞ? どうも教科に対して絶望的なまでに適性がないようだからな。それに……(ゆっくりとポケットから手を引き出せば、薬液の入った注射器が両手に握られていて)私は恨みを持たないわけではないのでな。何故そんな姿をしているのかは知らんが……黒のランジェリアンよ。貴様に与えられた屈辱は忘れておらんぞ!(両手を振るえば手裏剣のように飛んで行く注射器。男はまたポケットに手を突っ込んでいる) (2016/6/11 23:54:38) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | それは、その女の子の努力次第よ…。その女の子も悪いわ、この研究に手を貸すからって…そんなことダメよ…。(カプセルの方を見れば美しい女生徒が目も当てられないようなだらしない顔をしている。)さあ!!早く解除を……。黒のランジェリアン…?誰なの…?私はヴィーナ…、…っ!?(すごい速さで飛んできた注射器を得意のケリではじき飛ばす。)なにか人違いしてるみたいだけど……。その女の子を開放しないつもりね…!ならっ!!(緒方先生の方向に走り出し、目にも止まらぬ速さでお腹に蹴りを入れる。)武力行使よ! (2016/6/11 23:59:52) |
緒方♂生物 | > | (飛ばした注射器は躱され、あっという間に懐に入ってきた女性の蹴りが腹部に入る。ぐっ、と小さな呻きが一つ上がり、蹴られた勢いのまま後ろに飛ばされ……そしてそのまま何事もなかったように着地した。ランジェリアンの蹴りを入れた脚には、なにか分厚いゴムでも蹴ったような異様な感触が伝わっているだろう)やれやれ乱暴なことだ。そもそも夜に学園内を徘徊するのは不法侵入で、お前こそが犯罪者なのだがな!(そして、ポケットから抜き出された手の先に光るのはメス。今時珍しい総金属製のメスが鋭く振るわれる。その軌跡は……ランジェリアンの胸の谷間を通過するはずだ) (2016/6/12 00:05:28) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | (なに…?この感触 …。あまり手応えが……。なかなかの渾身の一撃だったはずがあまりダメージを受けてないように感じ取られる。再び構えを取り)う、うるさいっ!!一応ここに入る権利…なんでもない!!(正論を言われれば言い返せずに、言い訳になる。)メス…っ!そんな物騒なもの……!(軽い身のこなしでその手さばきすらもかわし、先生の手を蹴り飛ばす。メスは飛んでいき、たおれかけた先生の上にのしかかり)今すぐ!今すぐあの装置を止めなさい!!そしたら許してあげる。 (2016/6/12 00:10:24) |
緒方♂生物 | > | (彼なりに努力した攻撃だったが、予想通りランジェリアンに阻まれ、勢いに押されてよろけた男に、のしかかるようにしてくるのに、苦笑を浮かべつつ、床に倒れこんでいき)断る。処置の途中で止めるのはあの女生徒にトラブルが発生する可能性があるからな(床に背中が付いた、その直後、白衣の背中の部分が急に膨らみ、男の体が跳ね上がる。それは予定通りの動きなのだろう。男の片膝が曲げられ、その膝の先はすぐ間近のランジェリアンの腹部にあてられていた)この近距離で躱せはしないだろう?黒のランジェリアンよ、眠るがいい! (2016/6/12 00:16:22) |
ランジェリアンヴィ-ナス | > | なんですって…!あと…あとどれくらいかかるの…っ!?(教師陣のすることに信用出来ず、一刻も早くもどすように願う…しかし…)っ!?がぁっ…!!(急に飛び起きた緒方の膝蹴りがみぞおちに入る。お腹を抑え、床にのたうち回る)〜っ……!!(こいつは大道芸人かっ…!重いダメージをくらい、よろよろと立ち上がる。攻撃力は高いようだが、防御の方は弱いようで) (2016/6/12 00:24:19) |
緒方♂生物 | > | あと2時間は掛かるな。それでなければ夜になど処置を施さんよ(一旦ふくらんだ白衣の背中はすぐに窄まり、もとの白衣となる。そして男がゆっくりと立ち上がる、手でホコリを払うようなしぐさをし)意外と打たれ弱いようだな。ランジェリアン……私の研究材料になってもらう!(三度注射器が白衣のポケットから取り出される。今度は左右に2本ずつ計四本。そして大きく手が振るわれ、注射器がそれぞれランジェリアンの獅子をめがけ、投げつけられて) (2016/6/12 00:29:04) |
2016年05月14日 15時33分 ~ 2016年06月12日 00時29分 の過去ログ
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