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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2016年05月29日 14時35分 ~ 2016年06月12日 10時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

円寿・シルヴィア円寿:チッ・・・・思ったより元気ね!!いいわ、澪さんの邪魔はさせない・・・(下手に回復の時間を与える訳にもいかず、フランが澪とシルヴィアを壁とするようにマットへ復帰しようとしてくれば、それ以上深追いはせず澪の追撃の妨げを阻止しようと立ち塞がる。) ぐっ・・・・・だああああああ!!(澪のジャーマンでマットに叩きつけられたシルヴィア。そのまま、レフェリーがカウントを始めるも意地で肩を浮かしカウント2で止める)ハァ、ハァ・・・・・あっちはフランさんに任せて、貴女の相手をさせてもらうわよ!!ガッツだけではどうにもならないことを思い知らせてあげるわ!!   (2016/5/29 14:35:47)

澪・フランツィスカフラン:「チッ、そう簡単には行かないか・・・だが、2対1が1対1になったならシルヴィアの方が地力は上・・・後はそれぞれが一人ずつ相手するだけだ!」 立ちはだかる円寿へと接近し、ローキック、ミドルキック、そして再びローキックと火を噴くような連打を打ちこんでいくフラン。 澪:「同じぐらいダメージを負っているならどうかしらねっ!!」 これはキャプテンフォールマッチ。澪かフラン、どちらかが3カウントを奪われるかギブアップするかしなければ試合は終わらない。フランの相手を円寿へと任せ、自分は因縁のあるシルヴィアに集中していこうとする澪。立ち上がろうとするシルヴィアの背後から首に腕を回し、スリーパーホールドで攻め込んでいこうとする。   (2016/5/29 14:41:13)

円寿・シルヴィア円寿:貴女、私のパートナーを過小評価してるんじゃない?例え、1対1になろうと澪さんは遅れを取ったりしないわ・・・・もちろん、私もね!!(得意の蹴りの連打でリズムを掴もうとしてくるフラン。しかし、開幕ほどの鋭さはなくガードを固めて更に距離を詰めフランの髪を掴んで下へと引っ張り顔面へと膝を打ち込もうとしていく)シルヴィア:貴女を倒せば、それで全てが終わる。逃がさないわよ!!(澪と対峙し、フラン同様に蹴りを起点に組み立てようとするシルヴィアだが、元々キレはフランよりもないため澪に背後を取られ、スリーパーを掛けられてしまう。蹴りで前に向かっていた重心が引き戻され、深く首に腕が食い込み悶絶しながらも背後の澪へと肘を打ち込んで脱出を試みる)ごぉぉぉぉ・・・・すぐに、離させてやるわよ!!   (2016/5/29 14:52:36)

澪・フランツィスカ澪:「やれるものならやってみなさい!私のしぶとさはよくわかっているわよね!」 肘を打ちこまれ、苦痛に顔を歪めながらシルヴィアのボディに足を絡め、胴締めスリーパーでマットに引き倒していこうとする澪。 ガシッ!! フラン:「ぐぅっ!さすがに対応してくるか・・・」 澪のミサイルキックを受けた顔へと今度は円寿の膝蹴りが食い込み、のけ反りながら後ろによろめくフラン。澪と円寿がここで一気に優勢に立ち、会場が大きな歓声で沸き上がる。   (2016/5/29 14:57:30)

円寿・シルヴィアシルヴィア:あああああ・・・・ええ、よくわかっているわ。だからこそ、負けられないのよ!!(澪のレスラーにしては細めの腕ががっちりと食い込み、その上後ろへと引き倒され胴締めスリーパーを掛けられれば、必死にもがきながらロープへと手を伸ばしていく。キャプテンフォールマッチとはいえ、自分の負けも即タッグの敗北へと繋がることに変わりはない。しぶといのはお前だけではないと言うように諦めない闘志を全面に押し出す) 円寿:当たり前でしょ、何回貴女とこうして向き合ってると思ってるの!!・・・さあ、引き出しの数の差を嫌と言うほど味わってもらうわよ!!(膝が顔面にヒットし、ふらつきながら後退していくフラン。円寿も、フランを逃がさぬよう再び距離を詰め腕ごとベアハッグに捕らえようとする)さあ、存分に苦しみなさい!!   (2016/5/29 15:10:00)

澪・フランツィスカフラン:「引き出しの数か・・・それなら私も負けてはいないぞ!」 ベアハッグに捕えられようとするが、そう簡単にフランもおとなしくならない。腕ごと抱え込もうとする円寿の両手首をフランの手がつかみ、ベアハッグに捕えられまいとして力を込めた。膝蹴りの影響で力を出し切れないが、それでも円寿が簡単に押しきれるパワーではない。 澪:「そう簡単に逃れられると思わないでねっ!」 力を込めてシルヴィアの首を絞め続ける澪。がっちりと首に食い込む澪の腕だったが、澪の非力さと軽量さで完全にシルヴィアを押し込むことができずに少しずつ二人の身体がロープへと近づいていく。   (2016/5/29 15:16:24)

円寿・シルヴィア【すみません、少しお待ちください 】   (2016/5/29 15:18:56)

澪・フランツィスカ【はい、どうぞごゆっくり。】   (2016/5/29 15:19:08)

円寿・シルヴィア【すみません、お待たせしました】   (2016/5/29 15:38:14)

澪・フランツィスカ【退出まで後少しですが大丈夫ですか?】   (2016/5/29 15:38:28)

澪・フランツィスカ【お帰りなさい。】   (2016/5/29 15:38:34)

円寿・シルヴィア【続きは、もうしばらくお待ちを】   (2016/5/29 15:41:29)

澪・フランツィスカ【はい、わかりました。】   (2016/5/29 15:41:51)

円寿・シルヴィア円寿:ベビーフェイスなんて言ってるうちは・・・どうあがいても私の数の比じゃないわよ!!(ベアハッグは、フランに手首を掴まれてしまい阻止されるが、今度は押しきられまいと踏ん張るフランの股間へと膝を打ち込んで怯ませようとする。)シルヴィア:簡単だとは思ってないわ、無理だとも思っていないけれどね!!・・・・・(体格に勝るシルヴィアは、もがき苦しみながらも足の力でジリジリとロープへ這い寄り、手を伸ばして掴み取る )ロープ!!ロープよ!!   (2016/5/29 15:53:12)

円寿・シルヴィア【すみません、長らくお待たせしました】   (2016/5/29 15:53:44)

澪・フランツィスカフラン:「うぐっ!!」 さすがのフランも股間への膝蹴りが直撃してはたまらず右手を股間に当てたまま体をかがませてしまう。 澪:「く・・・さすがにそう簡単には落ちないわね。でも、スタミナは相当けずられたんじゃないかしらっ!」 ロープへとのがれたシルヴィアからスリーパーをはずし、すぐさま立ち上がるとコーナーへとよじ登っていく。その傍らにはフランの股間をひざで蹴りつけて怯ませた円寿が。 澪:「円寿さんっ!!」 澪が円寿に声をかけると今回2回目の澪のミサイルキックが放たれ、よろめきながら立ちあがろうとするシルヴィアとフランをまとめて蹴りつけようと迫っていく。   (2016/5/29 15:58:23)

円寿・シルヴィアシルヴィア:ハァ、ハァ・・・くっ、ちょっとまずいわね・・・(ロープへと到達できたものの、息を荒くして肩を上下させフランへと視線を向けたところへ、澪がコーナーに登るのが見え・・・) 円寿:単なる打撃だけのラフファイトじゃないわよ、私のは!!引き出しがどうこうなんて、ベビーフェイス辞めてから言いなさい!(フランの股間を膝で打ち上げ、勝ち誇るような笑みを浮かべる円寿。そこへ、コーナートップからの澪の声に反応し巻き込まれない位置へと避難していく)さすがね、澪さん!!このまま、一気に決めちゃいましょう!!   (2016/5/29 16:11:07)

澪・フランツィスカどがぁっ!! フラン:「かはぁっ!!」 フランとシルヴィア、二人の胸元に澪の両足がそれぞれ叩き込まれ、豪快に蹴り飛ばしていく。フランは息を詰まらせて大の字に倒れ、シルヴィアは後方へと転がりながらコーナーにもたれかかってダウンしてしまう。 澪:「ええ、一気に攻め込むわよっ!!」 ミサイルキックから受け身を取って立ち上がった澪が立ち上がり、コーナー下で座り込んだシルヴィアへと駆け寄りながらダブルニーアタックでコーナーへと串刺しにしようと向かっていく。このまま円寿にフランの相手を任せ、自分はシルヴィアが介入できないよう攻め込んで余力を奪うつもりだ。   (2016/5/29 16:15:16)

円寿・シルヴィア【ここからの流れはどうしますか?いよいよ終盤、というイメージかなと思っていますが】   (2016/5/29 16:16:43)

澪・フランツィスカ【そうですね、このまますんなりいくとは思えないのでこのあたりでフランとシルヴィアさんが猛然と反撃かと思っています。】   (2016/5/29 16:18:20)

円寿・シルヴィア【となると、シルヴィアは今回は打撃で攻め込むようにしましょうかね。この前攻めていたときは絞め技でしたから】   (2016/5/29 16:20:29)

澪・フランツィスカ【パワー技で反撃を開始して蹴りでぼこぼこにでしょうか。】   (2016/5/29 16:21:57)

円寿・シルヴィア【そうですね。シルヴィアに過剰に拳を使わせるのもあれなので】   (2016/5/29 16:23:56)

澪・フランツィスカ【それでですが、円寿さんがフランをフォールで抑え込んで、澪がシルヴィアさんをカットしようとしたところを喉輪で捕まえて力任せに円寿さんに叩きつけてカットすると言うのはどうでしょうか?】   (2016/5/29 16:25:55)

円寿・シルヴィアいいですね、そこから互いにボロボロで泥仕合へ・・・でしょうか 】   (2016/5/29 16:28:10)

澪・フランツィスカ【そんな感じになりますね。】   (2016/5/29 16:29:27)

円寿・シルヴィア了解しました。ラストは前に相談した通り、円寿と澪さんで同じ技で二人をフォールでお変わりないですか?】   (2016/5/29 16:31:11)

澪・フランツィスカ【はい、二人同時にフォールで勝利ですね。】   (2016/5/29 16:32:16)

円寿・シルヴィア【わかりました。では、続きを書きますね】   (2016/5/29 16:34:19)

澪・フランツィスカ【よろしくお願いします。】   (2016/5/29 16:34:49)

円寿・シルヴィア円寿:これでわかってくれた?貴女の引き出しが私に及ばないことを・・・・!!(澪のミサイルキックで弾き飛ばされる二人。相手の入れ替わりは行わず、引き続きフランの方へと向かう円寿。大の字になったフランの脇腹へとストンピングを落とし確実にフランの体力を削り取ろうとしていく)シルヴィア:ぐあっ!!・・・・(背中からコーナーへと打ち付けられ、そのままずるずると座り込んでしまう。何とか立ち上がり、反撃を試みようとするもそれより早く澪のダブルニーアタックがシルヴィアへと突き刺さり目を白黒させてぐったりとしてしまう)   (2016/5/29 16:42:16)

澪・フランツィスカフラン:「うぐっ!ぐっ!!そ、そんなものが・・・貴女の引き出しか・・・!」 体重を乗せた円寿のストンピングで踏みつけられ、くぐもった悲鳴を上げて悶絶するフラン。試合も中盤を過ぎ、澪と円寿の勝利が色濃くなってきた展開に観客が期待を込めた歓声を上げて行く。 澪:「円寿さんの邪魔はさせない・・・もう一発!」 シルヴィアがよりかかるコーナーをよじ登り、セカンドロープに足をかける澪。そのままトップロープを両手でつかみながら体を下へと落としていき、シルヴィアの身体を今度はダブルニードロップで串刺しにしていこうとする。   (2016/5/29 16:47:06)

円寿・シルヴィア【すみません、思ったよりできませんでしたがこのまででもいいですか?朝が早く、少し眠たくなってしまって】   (2016/5/29 16:54:58)

澪・フランツィスカ【わかりました。こちらもそろそろ夕飯の準備ですのでいいころ合いです。】   (2016/5/29 16:55:38)

円寿・シルヴィア【夜のご予定どうですか?】   (2016/5/29 16:56:33)

澪・フランツィスカ【20時過ぎには入れると思います。】   (2016/5/29 16:58:40)

円寿・シルヴィア【わかりました。また夜覗いて見ますね】   (2016/5/29 16:59:45)

澪・フランツィスカ【時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2016/5/29 16:59:59)

円寿・シルヴィア【はい、是非~。それでは、お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2016/5/29 17:00:46)

澪・フランツィスカ【こちらこそありがとうございました。】   (2016/5/29 17:02:23)

円寿・シルヴィア【失礼します】   (2016/5/29 17:02:50)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが退室しました。  (2016/5/29 17:02:55)

おしらせ澪・フランツィスカさんが退室しました。  (2016/5/29 17:03:11)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが入室しました♪  (2016/5/29 20:09:13)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが退室しました。  (2016/5/29 20:27:12)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2016/5/29 20:46:35)

おしらせ田坂香子さんが入室しました♪  (2016/5/29 20:47:10)

田坂香子【改めまして】   (2016/5/29 20:47:28)

香坂美希()   (2016/5/29 20:47:33)

香坂美希【改めまして。続きはこちらからでしたね。】   (2016/5/29 20:48:14)

田坂香子【履歴確認してました。お願いします】   (2016/5/29 20:49:39)

香坂美希「ひゃっ!!」 香子の上にお尻を乗せた美希だったが、香子が身をよじるとそのままマットへとヒップから転がり落ちてしまう。打ちつけたお尻をさすりながら顔をしかめて距離を取っていく美希。 「いっつ~!リングの上で先輩後輩なんて関係ないでしょ!」 そのまま美希は香子の追撃よりも早く立ち上がっていこうとする。   (2016/5/29 20:51:30)

香坂美希【こちら続きになります。では、夜もよろしくお願いします。】   (2016/5/29 20:51:48)

田坂香子ふぅ・・・ふぅ・・・確かに、先輩後半なんて関係ない。つまり、アタシがあの負け犬に追い討ちかけるのも文句ねぇよな!?(お尻を擦りながら抗議してくる美希に、動揺を誘うように澪のことを持ち出しニヤリと笑う。美希が素早く立ち上がったことで反撃こそ逃したが、こちらも立ち上がり反撃に備える)負け犬の妹のてめぇも、所詮負け犬だ!!   (2016/5/29 20:58:54)

香坂美希「負け犬って・・・!!」 香子が姉の澪の現状をあてこすったことにムッとした表情を取る美希。勢い込んで反論しようとするが、完全にスランプに陥ってしまった澪を思い起こすとさすがに口も止まってしまう。 「確かに今はいいところないけど・・・・・・どうせそのうちふっきれて立ち上がるよ、お姉ちゃんは!デビューからどれだけ負けてきたかわかってる!?負けて負けて、でも負けっぱなしじゃなかったから団体トップまで這いあがったんだよ!」 だが、美希も口ごもったままではない。香子の嘲りはむしろ美希の発奮材料となってさらに高揚させていく。   (2016/5/29 21:04:01)

田坂香子あのヒールとの連戦見て、まだそんな幻想抱いてんのか?・・・どこまでもおめでたい脳みそしてんなぁ(挑発したつもりが、逆に美希を燃え上がらせる結果となってしまうがそれでもなお、澪を見下す態度を崩さない香子)今のあいつなら、今日デビューする新人にだって負けるさ・・・・さあ、姉妹纏めて地獄へ送ってやるよ。まずは妹のお前をやればあいつは黙ってないさ。いい餌になってくれよ!!   (2016/5/29 21:11:48)

香坂美希「ん~・・・今は勝てるだろうけどもうちょっとしたらまた立ち上がるだろうし・・・それに、私を倒せれば、だよね!」 姉の澪を思い起こし、今の不利な流れを澪ならどうするかに思い至る。 「お姉ちゃんなら・・・根性で耐えるね!」 にぃっ、と快活だがどこか不敵な笑みを浮かべてファイティングポーズを構える美希。   (2016/5/29 21:17:31)

田坂香子てめえに、その根性についていける体力があるのならな!!(澪のように耐えるだけだと、構えを取る美希に一気に駆け寄り打点の高いドロップキックを打ち込んで行こうとする)さあ、存分に泣きわめいて貰おうか。昔の姉のようになぁ!!   (2016/5/29 21:25:55)

香坂美希「避けるな・・・ここで、踏み込めっ!!」 胸を張り、自らドロップキックを打ちこんでくる香子に向かって一歩踏み出す美希。強烈な衝撃が胸を襲い、後方へと蹴り飛ばされるが痛みに動きを緩めないですぐさま立ち上がっていく。 「こんな程度じゃ今のお姉ちゃんにも勝てないんじゃないかな・・・違うって言うなら私を倒してみなよ!」 立ち上がると右手で蹴りつけられたばかりの胸元を叩き、もう一度来いと胸を張る。   (2016/5/29 21:32:44)

田坂香子てめえのそういう舐めた態度がムカつくんだよ!!(ドロップキックで、後方へと弾き飛ばしていく香子だったが美希は胸を張り挑発的な態度を取られれば、先ほどと同じように美希へと駆け寄っていくが、今度は、ドロップキックではなく拳で美希の腹部を狙い振り抜いて行こうとする)   (2016/5/29 21:41:50)

香坂美希「よい・・・しょぉっ!!」 駆け寄ってくる香子だが、先ほどと違って跳躍の溜めを作らない。接近してくると踏んだ美希は香子の動きに構わず近づいてくる香子の側頭部へと左エルボーを打ちこんでいく。 どすっ!!「くう・・・やああぁぁっ!!」 ボディに重い衝撃が食い込み息が詰まるが、それに構わず左肘を振り抜いていく。   (2016/5/29 21:47:12)

田坂香子ぐあああああっ!!・・・・てめぇぇぇ!!(一気に踏み込み、美希の腹部を打ち付ける香子だが美希も香子が飛ばないことを読み、エルボーを振り抜いてくる。パワー不足の美希の一撃といえ、側頭部へと打ち付けられればたたらを踏み数歩さがってしまう)ぐっ、受けきるってことができねぇ当たり前やっぱりてめえは姉のような負け犬にはなりたくねぇみたいだな!!   (2016/5/29 21:52:48)

香坂美希「何言ってるのかな・・・受けたうえで反撃してるだけだよっ!」 エルボーで香子が下がったところへ美希の腰が沈む。その場で跳躍し、香子の胸元へとドロップキック! 「私やっぱり痛いの嫌だしねっ!!」 その場飛びだが、香子が助走をつけた跳躍より高い位置からのドロップキック。時間が経過してもその跳躍力に陰りは全く見えない。   (2016/5/29 21:57:12)

田坂香子チィィィィィ!!・・・・つくづく腹の立つやつだ!!(下げられたところに、美希のドロップキックが襲いかかる。スタミナ不足が課題であった美希が、ここに来ても自分のペースを崩さない試合運びに観客は歓声を上げている。)痛いのが嫌なら、今すぐ痛い思いをしなくなる方法を教えてやるよ・・・・さっさと引退して姉の真似事なんて辞めるんだな!!   (2016/5/29 22:03:47)

田坂香子【あまり長くならないなと思ったら、タッグでは二人分やってたからですねwww】   (2016/5/29 22:04:30)

香坂美希【単純に二倍ですからね、文章量が。】   (2016/5/29 22:05:58)

田坂香子【そうですね。やはり違和感が凄い】   (2016/5/29 22:07:55)

香坂美希「やだよ!私はここで・・・輝きたいんだからっ!」 ドロップキックで後ろへと下がった香子に向かってすぐさま追撃を仕掛けようとする美希。いつもならここでドロップキックにつなげるが、今の美希は飛び技だけではない。 「上、と見せかけて下だよっ!」 ジャンプすると見せかけてスライディングで香子の足をすくってマットに引きずり込もうとしていく。   (2016/5/29 22:09:00)

香坂美希【並行してやると切り替えが難しいですね。】   (2016/5/29 22:09:13)

田坂香子輝けると思ってるのか?・・・だったら、その望みをアタシが断ち切ってやるよ!!(美希が飛び上がるところを打ち落とそうと、距離を詰める香子だったが美希はスライディングで香子の足元を掬い、予想外の動きに対応が遅れた香子はそのままマットへと倒れ込んでしまう)   (2016/5/29 22:16:36)

香坂美希「何度も言われてたね・・・バッタみたいに飛ぶしかないなら簡単に捕まえられるって・・・今はもう飛ぶだけが能じゃないよ!」 マットへと倒れ込んだ香子の足をつかんだまま膝立ちになって美希が裏アキレス腱固めで香子を攻め込もうとしていく。   (2016/5/29 22:21:24)

田坂香子くっ、まさか文字通り足元掬われるとはね・・・・だが、できて当たり前のことができるようになったくらいで調子に乗るな!!(足を掴まれ、なんとかアキレス腱固めを掛けられる前に脱出を試みる香子だが美希に関節技を掛けられ苦悶の声が出てしまう)ああああああああ!!くっ、てめえごときに・・・・負けられねぇんだよ!!   (2016/5/29 22:27:10)

香坂美希「勝ちたいのは私もだよっ!でも、どっちかしか勝てないから・・・私が勝つよっ!!」 苦悶する香子を裏アキレス腱固めで捕え続けようと踏ん張る美希。これまでサブミッションを使うことが極端に少なかった美希がここで変化を覚えたことに観客がどよめく。だが、美希のサブミッションはまだ付け焼刃。香子の抵抗に少しずつかかりが緩待っていく。   (2016/5/29 22:30:25)

田坂香子その態度が気に入らないんだよ!!・・・・アタシと対等なつもりで、ワーワー喚きやがって!!(顔を苦痛に歪めながらも、歯を食い縛りこらえていく香子。試合のなかでの美希の成長には驚くも技が徐々に緩んでくれば隙を見て足を引き抜き脱出する)っつ・・・・・勝ちたいなんて温いこと言ってるやつに負けられねぇ。アタシは、勝たなきゃなんねぇんだよ!!   (2016/5/29 22:36:43)

香坂美希「今はここまで、かな!もうちょっと身を入れて練習しておけばよかったなぁ・・・!」 ついに裏アキレス腱固めが解け、美希と香子が磁石が反発しあったように距離を取る。 「まだまだ!私のトップギアは入ってないよ!」 再び香子へと向かって駆け出し、ジャンプするかのように腰を沈めて行く美希。先ほどのサブミッションもあってドロップキックか、それともまたフェイントで香子の足をすくうかと判断が難しくなる。だが、美希の狙いはドロップキックでもサブミッションでもない。腰を落とした状態で体を後ろへと振り向かせながら両足を上げて香子の脇の下へと滑りこませ、飛び付き式前方回転エビ固めで丸めこんでいこうとする。   (2016/5/29 22:45:22)

田坂香子【ここは、まだ返した方がいいですよね?】   (2016/5/29 22:48:30)

香坂美希【そうですね。まだ決着には速いでしょうし。】   (2016/5/29 22:48:52)

田坂香子 ハァ、ハァ・・・・・だったら、その前にぶっ壊してやる!!(ペースを、格下の美希に奪われ始めリズムを崩してしまう香子。再び美希が駆け寄って来れば、ドロップキックとスライディングの両方を警戒し距離をはかる香子だったが、またも美希に翻弄され回転エビ固めで丸め込まれ、フォールを掛けられてしまう。必死に抵抗し、肩を浮かせようとしていく香子だが・・・・・)てやあああああっ!!   (2016/5/29 22:53:31)

香坂美希「これを返すなんて・・・!」 美希のエビ固めは返され、すぐさま体をひるがえして香子を睨みつけて行く。だが、その表情は悔しさよりも、これまで感じたことのない高揚感に昂っている顔つきだ。 「結構面白いね・・・飛ぶだけじゃなくてどう組み立てるかでもっと私のジャンプが活きて行く・・・!」 美希がわずかに腰を落とすたび、後ろへと下がろうとするしぐさを見せるたびに香子が反応し、ネズミを前にした時の猫のような笑みを浮かべる美希。   (2016/5/29 22:59:11)

田坂香子てめぇ・・・・もう許してやらねぇ!!(高揚感に満ち、ワクワクした顔でフェイントを掛けてくる美希。警戒の余り、はじめは何度か反応してしまうがそれさえ楽しむ美希についにキレた香子。普通の相手と思えば、何をしてくるのかわからないのは同じ。警戒するのをやめ、経験の差で叩き潰そうと飛びかかっていく)   (2016/5/29 23:04:05)

香坂美希「ヘイ、らっしゃい!」 香子が踏みこんできた瞬間、美希の足がマットを蹴って今度こそ空中へと躍り上がる。そのまま両足が折り畳まれ、飛びかかってくる香子の胸元へとカウンターのドロップキックを打ちこんでいく。   (2016/5/29 23:08:16)

田坂香子それが舐めてるって言ってんだよ!!(美希が足を折り曲げ、空中へと体を踊らせれば体勢を低くしそのまま飛び込み前転のようにやり過ごし美希の自爆を狙う)身軽な動きが、てめぇの専売特許だとでも思ったか!!   (2016/5/29 23:15:19)

香坂美希「わっ!?」 不意を打ったと思った美希だったが、香子の姿が目の前から消えて驚きに目を見開く。だが、しっかりと受け身を取ってマットへと落下するとすぐさま立ち上がって自らロープへと飛び込んで行った。 「駆け引きも勉強しなきゃだねっ!」 ドロップキックは不発に終わったが、そこで動きを止めずに再び香子へと向かって駆け寄っていく。今度はダイビングボディアタックだ。   (2016/5/29 23:20:20)

田坂香子その必要はねぇよ、てめえはアタシに負けて再起不能にされるんだからな!!(自爆を誘った香子だったが、美希はしっかり受け身を取り更に攻め立てようとしてくる。駆け引きを学ぼうとする美希に、一層怒りを露にしてダイビングボディを仕掛けてくる美希を真正面から弾き飛ばそうとこちらも美希へと向かいドロップキックで迎撃しようとする)   (2016/5/29 23:29:31)

田坂香子【そろそろいい時間なので、ここまででもいいですか?】   (2016/5/29 23:29:55)

香坂美希【そうですね。明日は平日ですし、そろそろ休みましょうか。】   (2016/5/29 23:30:07)

田坂香子【美希ちゃんは、かなり覚醒してきましたね】   (2016/5/29 23:33:26)

香坂美希【そろそろ終盤でしょうか。美希もまだ学ぶことは多そうですけど、自分に足りないものを自覚できたのは大きそうですね。】   (2016/5/29 23:34:31)

田坂香子【そして、香子は限界を知り引退を決意することに・・・】   (2016/5/29 23:35:58)

香坂美希【そうすると、互角から美希が一気に優勢になると言う感じでしょうか。】   (2016/5/29 23:36:38)

田坂香子【既に、かなり天秤は傾いてると思います。覚醒した勢いもありますし】   (2016/5/29 23:39:20)

香坂美希【まだギリギリ駆け引きで互角に立ってますけどそろそろ美希が上回るころでしょうか。】   (2016/5/29 23:40:07)

田坂香子【もはや時間の問題ですね】   (2016/5/29 23:41:11)

香坂美希【次に時間がある程度取れたらこの対戦も終わりそうですね。】   (2016/5/29 23:41:45)

田坂香子【そうですね。最短で水曜日辺りでしょうか】   (2016/5/29 23:42:22)

香坂美希【はい、ではまた時間が合いましたら続きをよろしくお願いします。】   (2016/5/29 23:43:53)

田坂香子【こちらこそ、是非よろしくお願いします】   (2016/5/29 23:45:02)

香坂美希【それでは明日からまたお仕事がんばりましょう。おやすみなさい。】   (2016/5/29 23:45:48)

田坂香子【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】   (2016/5/29 23:46:36)

香坂美希【では、失礼します。】   (2016/5/29 23:47:18)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2016/5/29 23:47:21)

おしらせ田坂香子さんが退室しました。  (2016/5/29 23:48:29)

おしらせ田坂香子さんが入室しました♪  (2016/6/2 21:23:32)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2016/6/2 21:23:39)

田坂香子【改めまして】   (2016/6/2 21:23:49)

香坂美希【改めまして、よろしくお願いします。続きを書きますので少々お待ち下さい。】   (2016/6/2 21:24:00)

田坂香子【はい、よろしくお願いいたします】   (2016/6/2 21:25:47)

香坂美希「これならどうかなっ!!」 ドロップキックでカウンターを狙う香子に対し、ボディアタックで向かっていく美希。このまま行けば、香子に撃墜されてしまうと観客が思うが、美希はここで香子の一枚上手を行った。 「再起不能になるには・・・まだ早いみたいだねっ!!」 真正面からではなく、空中で体を横にしながら香子へと向かっていく美希。跳躍力もそれまでのものよりも高く、香子のドロップキックのさらに上を美希の身体が行く。そのまま香子の上に体をぶつけ、マットへと押しつぶしていこうとする。   (2016/6/2 21:28:19)

田坂香子なっ!?・・・・ぐぇぇぇっ!!(ドロップキックで美希を打ち落とそうとする香子だが、美希の跳躍はそれを上回り美希の身体で上から押し潰され蛙が潰れたような声を出す香子。上を取られたままでは状況が悪くなるだけだと、グーで美希の脇腹を撲りつけて自分の上から退かそうとする)   (2016/6/2 21:38:18)

香坂美希どすっ!「くふっ!!」 香子を押しつぶし、そのままフォールに取ろうとする美希だったが、その脇腹に香子のパンチが食い込みわずかに息が詰まる。だが、調子に乗り始めた美希の動きは止まらない。 「痛いじゃないっ!」 美希はわき腹に打ちつけられた香子の腕をつかむとそのまま腕ひしぎ逆十字固めに捉えて行こうとしていく。   (2016/6/2 21:42:41)

田坂香子くっ、させるかよ・・・・!!(脇腹を殴るのにも怯まず、そのまま腕を取りに来る美希。まだ慣れていないものの、美希の関節を甘く見てはいけないと察した香子は腕を引いて胸につけ取られまいと抵抗する)てめえみたいなお気楽女には、負けて泣くのがお似合いなんだよ!!   (2016/6/2 21:47:47)

香坂美希「なるほどね、これが駆け引きなんだっ!」 美希がこれまでめったに使わなかったサブミッションに警戒を強めた香子が腕を取られまいと腕を引こうとする。その動きに逆らわずに香子の腕から手を離した美希がマットに寝た状態からヘッドスプリングで勢いよくマットに立ち上がり、そのままジャンプして空中で体を丸めて回転する。 「押して駄目なら・・・引いてみなってねっ!」 空中で回転した美希がヒップから香子に向かって落下していく。空中技からのサブミッション、と見せかけて再び飛び技に移行する美希は確実に一つ殻を破ったと観客が確信する光景だ。   (2016/6/2 21:51:41)

田坂香子このっ!!・・・・・厄介な闘い覚えやがって!!(今までは、動きは早いが単純でスタミナ不足だったがこの試合でその両方を克服してることを見せ1つ上のステージへ上がる。腕を引かれたことですぐに見切りをつけ、空中へ身を踊らせた美希がヒップドロッブを落としてくる。だが、香子もダテに今の闘いをしてきた訳ではない。すぐに体を転がし落下地点から離れれば美希が尻餅をつくよう自爆を誘う)   (2016/6/2 21:58:33)

香坂美希どんっ!「ふにゃぁっ!!」 香子を駆け引きで出し抜いたかに見えた美希だが、ここで香子が意地を見せて体を転がし、美希のヒップドロップを自爆させた。マットをお尻が叩く音が広がり、打ちつけたヒップを抑えながら美希がコミカルな動作で痛みを訴える。   (2016/6/2 22:01:31)

田坂香子やっぱりてめえは、そうやってコミックレスラーやってるのがお似合いだ!!(お尻を打ち付け、痛みを訴える美希に笑いが起こる。香子は、その隙に再び美希へと距離を詰めて顔面を蹴り上げようとする)その整った顔をぐちゃぐちゃにしてやるよ!!   (2016/6/2 22:07:02)

香坂美希「ととっ!」 顔を蹴りつけようとする香子に慌ててマットに自分から倒れ込み、キックをすかしていく美希。鼻の頭を香子のキックが起こす風がかすめるが、ダメージはない。 「あれ、これってチャンス?」 美希が意図していたわけではないが、香子は蹴りをすかされて軸足だけで片足立ちになっている状態。考えるよりも早く腕がのび、香子の足をつかんで裏アキレス腱固めを狙おうとしてマットに引き倒していこうとする。   (2016/6/2 22:10:56)

田坂香子チィィッ!!・・・(顔面を狙った香子の蹴りは、美希が自ら倒れ込んだことでかわされてしまい逆に足を取られてしまう。堪えようにも片足では、流石に身体が傾き苦し紛れに美希の後頭部へ蹴り上げた足を降り下ろそうとしていく)   (2016/6/2 22:17:11)

香坂美希「避ける?・・・・・・ううん、ここはあえて避けないっ!!」がしっ!! 香子の苦し紛れの蹴りが美希の後頭部に命中するが、腰の入っていない、苦し紛れの蹴りのダメージなら我慢できると踏んだ美希はあえて避けずに蹴りを受けた。 「くぅ・・・!!で、でも、捕まえたよっ!!」 香子の足をつかんだまま歯を食いしばって後頭部の衝撃に耐え、美希は一気に香子を前のめりにマットへと倒し、アキレス腱を極めて行こうと体重をかけて行く。   (2016/6/2 22:22:02)

田坂香子があああっ!?・・・くっ、流石にやべぇかな・・・(美希は、この場面で冷静に香子の蹴りを受けきり押し倒した香子へアキレス腱固めを仕掛けてくる。振りほどこうとするも、美希の拘束はガッチリ極っており痛みに悶絶しながらロープを求めて手をさまよわせていく。その目には、痛みからか悔しさからかうっすらと涙が滲む)   (2016/6/2 22:28:12)

香坂美希「まだまだっ!もうちょっと痛いの続くよっ!!」 アキレス腱固めで香子を攻め込む美希だが、これで香子がギブアップするとは考えていない。香子の手がロープに届く、そのすれすれでアキレス腱固めを解き、足をつかんだままリング中央へと引き戻して今度はマフラーホールドで香子の足を攻め込もうとしていく。   (2016/6/2 22:32:05)

田坂香子なあああ!?・・・・んんんんっ!!(あと少しでロープが掴める、歯を食い縛り手を伸ばした香子へ美希は容赦なく身体をリングの中央へと引きずりマフラーホールドで足を重点的に狙う。まるで、逃がしても反撃の芽を摘むような格上の闘いを見せる美希を応援する声が上がる)   (2016/6/2 22:36:07)

香坂美希「そろそろ・・・いいかなっ!」 香子の足をようやく放した美希はコーナーポストへとよじ登り、不安定なコーナートップの上で香子が立ちあがってくるのを待ちかまえる。アキレス腱固め、マフラーホールドでスタミナを削った香子が立ち上がった瞬間、渾身のジャンプからのミサイルキックを打ち込むつもりだ。   (2016/6/2 22:39:37)

田坂香子【どうします?ここから、一気にフィニッシュまでの流れにしますか?】   (2016/6/2 22:42:15)

香坂美希【そうですね、ミサイルキックで均衡が大きく崩れてそのままの流れで考えてます。】   (2016/6/2 22:44:29)

田坂香子【了解です】   (2016/6/2 22:47:29)

田坂香子はぁ、はぁ・・・・まだまだ、こんなもんじゃ終わらせねぇ・・・!!(続けて足を攻め立てられ、脂汗を掻きながらも意地とプライドで立ち上がりコーナーポストの美希を睨み付け試合の流れを引き戻そうと脚に力を込めていくが、その時には既に・・・・)   (2016/6/2 22:51:23)

香坂美希「よいっしょぉっ!!」 どこか気の抜けるような、だが気合のこもった掛け声とともに渾身の跳躍からのミサイルキックを放つ美希。その飛距離と速さはミサイルというよりもICBMを思わせる。空中で足をかがめ、渾身の力で両足を突き伸ばしていくその狙いは立ち上がって来たばかりで体勢の整っていない香子の胸元!   (2016/6/2 22:54:40)

田坂香子があああああああ!!・・・・・んんん・・・(勢いよく香子の胸元へ突き刺さる美希のミサイルキック。体勢が整わない上に、仮に整っていても立て続けに攻められ踏ん張りが利かない足では同じことだろう。背中からマットに打ち付けられ、苦悶の声を漏らすだけで立ち上がることができない香子)   (2016/6/2 23:06:25)

香坂美希【すみませんが、今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2016/6/2 23:07:31)

田坂香子【あらま。終われなかったですねwww次こそは(`・ω・')】   (2016/6/2 23:09:35)

香坂美希【すみません。本当に後少しなのですが・・・】   (2016/6/2 23:09:58)

田坂香子【まあ、後日談的にSHIONを絡ませるところを付け加えたりしてもいいですし】   (2016/6/2 23:11:42)

香坂美希【まだまだここから話が膨らんでいきますね。】   (2016/6/2 23:13:32)

田坂香子【香子はこれでフェードアウトですがねwww】   (2016/6/2 23:13:59)

香坂美希【去る人がいれば、来る人もあり、関係もまた変わっていきますね。】   (2016/6/2 23:14:45)

田坂香子【少なくとも、私はこれ以上サブキャラ増やすのはキツイ・・・キャラ案はいくらでも浮かんで来るのですがね】   (2016/6/2 23:17:58)

香坂美希【そういうものですよね。アイディアはいくらでも浮かぶのですが・・・。さて、そろそろ今日はこれで失礼させていただきますね。】   (2016/6/2 23:19:41)

田坂香子【はい、お相手ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】   (2016/6/2 23:22:07)

香坂美希【こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2016/6/2 23:22:56)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2016/6/2 23:24:05)

田坂香子【】おやすみなさい   (2016/6/2 23:24:40)

おしらせ田坂香子さんが退室しました。  (2016/6/2 23:24:42)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2016/6/4 21:07:42)

おしらせ田坂香子さんが入室しました♪  (2016/6/4 21:09:39)

田坂香子【改めて、よろしくお願いいたします】   (2016/6/4 21:09:47)

香坂美希()   (2016/6/4 21:10:16)

香坂美希【続きを書いてますので少々お待ち下さい。】   (2016/6/4 21:10:28)

田坂香子【はい、ゆっくりどうぞ】   (2016/6/4 21:11:13)

香坂美希『うおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!』 美希の攻勢に興奮を抑えきれない観客の歓声が上がり、マットに倒れて動かない香子の脇に着地した美希が身体を起こす。 「よぉっし!!このまま行っちゃうよーっ!!」 勢いづいた美希の叫びの観客が湧き上がる中、美希は身軽にコーナーを駆け上がってコーナートップへと立ち上がっていく。そのまま渾身のジャンプで空中高くへと舞い上がっていく。ちらりと香子を見ると、ダメージが大きく立ち上がれないように見えるが・・・。   (2016/6/4 21:16:25)

香坂美希【香子さんの反撃を警戒して、ムーンサルトプレスをフェイントに香子さんの脇に着地する狙いですね。】   (2016/6/4 21:16:51)

田坂香子【つまり、ここはまだ囮なのですね】   (2016/6/4 21:19:35)

香坂美希【そうです。香子さんもここであっさりと負けはしないだろうと思いますので。】   (2016/6/4 21:21:57)

田坂香子ちく・・・・しょぉ・・・(コーナーから身を躍らせる美希を、目で追うことしかできない香子。美希が勢いに乗れば恐ろしいのは香子も十分に承知している。なんとか、言うことをきかない身体にムチを打ち膝を立てて美希を迎撃する構えを取るが、美希の狙いは他にあったのだ。)   (2016/6/4 21:23:47)

香坂美希「やっぱね!よっとぉ!!」 香子がこの程度で勝負をあきらめるはずがないと確信していた美希はムーンサルトプレスの体勢からさらに体を空中で回転させて足から着地していく。その着地地点は両膝を上げて美希を迎撃しようとしていた香子のすぐ傍らだ。 『美希が香子に一杯食らわせたーっ!?』『嘘だ、あのお調子者が頭脳プレイっ!?』 「ちょっとぉ!何よ、人の頭が悪いみたいにーっ!!」 観客席から驚いているのかけなしているのかわからない声が上がる方へと突っ込みを入れながらも、美希は香子の足を捕まえて足十字固めの体勢に入ろうとしていく。狙いはアキレス腱固め、マフラーホールドで攻め込んでダメージの残っている脚だ。   (2016/6/4 21:30:49)

田坂香子んなっ!?・・・・・ああああああっ!!がああああああ!!ぐうううううう!!!(予想だにしなかった、美希の作戦勝ち。驚きから、身体は硬直してしまいそこをつけ込まれアキレス腱固めを掛けられてしまう。精神的にも、この一撃はきつく悶絶しながら拳でマットを叩き痛みをこらえるように家を顔を歪めて歯を食い縛る)うううううう・・・・   (2016/6/4 21:36:05)

香坂美希【すみません、足十字固めって書いてしまいましたけど、膝十字固めですね。】   (2016/6/4 21:37:54)

香坂美希「ほらほらっ!ギブアップ!?あんまり意地張ってると足が壊れちゃうよっ!!」 香子の足を両腕と両足で抱え込んでひねりあげて行く美希がギブアップを迫る。飛び技だけだった美希がここで関節技まで織り交ぜるとここまでトリッキーになるのか、と観客がざわつく中、香子は何が何でもギブアップだけはしないと激痛を堪えている。   (2016/6/4 21:39:44)

田坂香子【あれ?あ、文の解釈間違えてました。アキレス腱固めとマフラーホールドで痛めた足に膝十字ってことでしたか】   (2016/6/4 21:40:56)

香坂美希【はい、そうです。膝十字固めを受けたと言うことにして続けていただけますか?】   (2016/6/4 21:43:10)

田坂香子ぐっ、誰が・・・てめぇごときにギブアップなんてするかよ!ぜってぇ耐えて、ボコボコにしてやる・・・・・美希にギブアップを迫られる屈辱に顔を赤くしながら抵抗するも、膝十字固めはしっかりと極っており今の香子には脱出はおろか抵抗もままならない。根比べのように少しでもロープへ近づこうとする香子を美希が許さない。そして、遂に香子の心が折れはじめ・・・   (2016/6/4 21:45:42)

香坂美希【このままギブアップにしますか?】   (2016/6/4 21:47:51)

田坂香子【でもいいですし、解放して最後はやはり飛び技。というのもいいかなと思います】   (2016/6/4 21:48:51)

香坂美希【それでは解放してから投げっぱなしのジャーマンに続いて飛び技でフィニッシュにしますね。】   (2016/6/4 21:49:25)

田坂香子【わかりました。お願いします】   (2016/6/4 21:50:50)

香坂美希「そお?だったらいいよっ!」 なかなかギブアップしない香子に美希があっさりと完璧に極まった膝十字固めを解いてしまう。このままもう少し仕掛け続ければギブアップを奪えたかもしれないが、この気分屋なところも美希の特徴。 「さーって、それじゃ立ってもらうよっ!」 呼吸を乱れさせたまま倒れている香子を立ち上がらせ、背後から腕を腰にまわしていく。そのまま自慢のバネをフルに発揮して香子の身体を勢いよく持ち上げ、タイミング良く腕を離して投げっぱなしジャーマンで投げ飛ばそうとしていく。   (2016/6/4 21:54:26)

田坂香子てめぇ・・・・舐めたマネしやがって!!(まるで余裕を見せるかのように、膝十字を解いた美希に観客は驚き香子は怒りを露にする。だが、身体は気持ちについてこれず踏ん張りが利かない足では美希のジャーマンを堪えられず、投げ飛ばされ強烈に打ち付けてしまう。格下だと思っていた相手にいいようにやられて頭も朦朧としてしまう)   (2016/6/4 22:00:23)

香坂美希「間をおいたら危ないよね・・・じゃ、やってみようかなっ!」 リング中央に大の字になって倒れ、ダウンしてしまう香子。美希はすぐさま立ち上がるとコーナーへと向かって勢いよく駆け出した。そのままコーナー近くで両足を踏みきってコーナーを駆け上がるかと思われたが、美希のバネは一気にコーナートップまで美希を舞いあがらせ、さらにコーナートップを蹴りつけた美希の身体が空中高くへと舞い上がっていく。 「今度こそ・・・これでフィニッシュだよっ!!」 マットからコーナートップへ、そして空中へと体を躍り上がらせた美希が両腕を広げて香子へとムーンサルトプレスで襲いかかっていく。   (2016/6/4 22:03:21)

田坂香子くっ・・・・・(コーナーを駆け上がり、勢いにそのままに高く身体を舞い上がらせていく。その動きから、同じく飛び技を使う香子には先ほどと違い決めに来ていることを察する。それならばと、今度こそ迎撃するために膝を立てようとする・・・・・が、もはや香子にはその余力も残っていなかった。来ることがわかっていても避けられない美しい弧を描く美希のムーンサルトプレス。それが、大の字でダウンしている香子に降りかかり・・・・・)   (2016/6/4 22:13:53)

香坂美希ずぅんっ!!「いよぉしっ!!フォールだよっ!!」 会心の衝撃が押しつぶした香子越しに美希に伝わり、すぐさまレフェリーを仰いでフォールカウントを要請していく。 レフェリー:「フォールッ!・・・ワン!・・・ツー!・・・・・・」 レフェリーのフォールが入る中、美希はエビ固めで香子を抑え込んだままカウントが3つ入るのを待つ。   (2016/6/4 22:16:06)

田坂香子ごぉぉっ!?・・・・・(あまりの衝撃に、目を白黒させる香子。そのまま美希はフォールの体勢に入る。誰の目にも、勝者が明らか。レフェリーのカウントに観客もコールを合わせ、そして・・・・)スリーーーッ!! カンカンカーーン!!(レフェリーの掌が、三度マットを叩き試合終了のゴングが打ち鳴らされる。今までよりも、一段上の試合を見せた美希に雨のような拍手が注がれる)   (2016/6/4 22:22:14)

香坂美希「やったぁーーーっ!!」 試合終了のゴングが鳴ると同時にエビ固めを解き、両腕を大きく広げながら歓喜の声を上げる美希。これまでにない展開だが、自分にしっくりくると実感できる確かな収穫がこの試合にはあった。 『よくやったぞーっ!』『いい試合だったけどあまり調子に乗りすぎるなよ、ときどき抜けてるときがあるんだからなーっ!!』 観客の歓声と突っ込みに表情を百面相のようにコロコロと変えながら両腕を大きく振って応える。   (2016/6/4 22:25:27)

田坂香子はぁ・・・・はぁ・・・・クソがぁ!!(エビ固めを解かれ、自由になった身体をゆっくり起こして四つん這いになる。そして、勝利を喜ぶ美希に対して、無様にひれ伏すような体勢の自分。その事が、悔しく腹立たしく再び涙を流しながら拳を何度もマットに叩きつける)   (2016/6/4 22:29:56)

香坂美希「う、うーん・・・・・・何も言わないのも気が引けるけど、ここで何か言っても気まずいよね・・・」 観客の歓声に両腕を振りながら応え続ける美希だが、その背後では敗北の悔しさに打ちひしがれている香子が。試合で流した汗ではない、気まずさの汗が頬を伝うのを自覚するが、香子に対してどうすればいいかわからないまま観客に向けて手を振り続ける美希。   (2016/6/4 22:33:47)

田坂香子・・・・・おい、香坂妹(観客に手を振り続ける美希に視線を向けゆっくりと立ち上がる香子。そのまま背後から近づく姿に、観客は警戒の声を上げるが声を掛けるだけで手を出そうとはしない)   (2016/6/4 22:36:41)

香坂美希「ひゃっ!ひゃいっ!?」 背後から響く静かな香子の声に思わずびしっ、と気をつけの体勢を取り、ぎくしゃくと後ろへと振り向いていく美希。まるで授業をさぼった学生が教授に見つかった瞬間のようなコミカルなリアクションに小さな笑いが観客席から上がるが、香子の雰囲気にすぐに静まる。 「な、ななな・・・なんでしょうかっ!?」 ふりむいた美希が硬くなりながら香子に声をかける。   (2016/6/4 22:40:02)

田坂香子・・・・悪かったな、てめぇはすげえよ。ここまでやられたら、踏ん切りもつくよ。てめぇは、アタシみたいになるんじゃねぇぞ・・・・(静かに、それだけ言い残し片手をポンと美希の肩へ置きリングを降りていく)   (2016/6/4 22:44:34)

香坂美希「へっ!?え、え、えぇ!?」 これまでとは180度違う、美希のことを認めた香子の発言。一瞬驚くが、香子の去り際の言葉が引っ掛かり単純に喜べなくなってしまう。 「えーと、あれ?・・・・・・頭、ぶったから・・・?」 ずれたことを考えつつ観客の歓声に応えながら美希もまたリングを降りて退場していく。香子の真意がわかるのは、まだ後のこと・・・。   (2016/6/4 22:49:49)

田坂香子【とりあえず、こっちは〆ですかね。何もなく突然引退となると、美希ちゃんも後味悪くなっちゃいそうなのでこういう流れにしてみました 】   (2016/6/4 22:51:39)

香坂美希【ここから先のことは、美希とSHIONさんとの対戦で触れることになりますか。】   (2016/6/4 22:52:35)

田坂香子【でもいいですし、後日談的にやり取り加えるのも流れとしてはいいかなと思います】   (2016/6/4 22:54:05)

香坂美希【でしたら、後日談的にやりましょうか?】   (2016/6/4 22:54:49)

田坂香子【わかりました、どのような感じにします?主に場所とか】   (2016/6/4 22:56:31)

香坂美希【自然な流れですと、この試合の後日、練習している美希が香子さんが退団をフロントに申し出た、という話を聞きつけてという感じでしょうか。】   (2016/6/4 22:57:21)

田坂香子【なら、このまま美希ちゃんからですか?】   (2016/6/4 23:00:20)

香坂美希【では、続けますので少々お待ちを。】   (2016/6/4 23:01:37)

田坂香子【お願いします】   (2016/6/4 23:01:57)

香坂美希美希と香子の対戦が美希の勝利に終わってから数日後、今日も美希はいつものように練習に励んでいた。道場の中は人の熱気がこもり、全身汗まみれになりながらも香子との対戦でつかんだ自分のスタイルをさらに煮詰めようと練習に励む。だが、その耳に届いてきた、「香子の退団」に美希の動きは止まった。    (2016/6/4 23:03:48)

香坂美希【すみません、まだ続きます。】   (2016/6/4 23:03:57)

田坂香子【はーい】   (2016/6/4 23:04:35)

香坂美希「な、なんでっ!?香子さんが退団っ!?」 寝耳に水、だが試合終了後の香子の言葉を思い出し、思わず話していた道場生達に詰め寄る美希。その勢いに引く道場生達から団体に退団届をついさっき提出したらしいことを聞き出して練習着のまま道場を飛び出していく。   (2016/6/4 23:05:41)

香坂美希【お待たせしました。】   (2016/6/4 23:05:48)

田坂香子・・・・今まで、お世話になりました。失礼します・・・・(美希との試合で敗北し、自らの限界を知った香子。前々から、頭にはあったが1つの区切りとして退団を決意。退団届を受理され、荷物を纏めて出ていく。そして、そんな香子にせまる影が1つ・・・)   (2016/6/4 23:09:35)

香坂美希「きょ、香子さんっ!退団するって・・・!?」 息を弾ませながらDWFを去ろうとしている香子に追いつき、問い詰めようとする美希。だが、香子の表情に言葉にならずに顔をくしゃくしゃにしながら黙りこくってしまった。   (2016/6/4 23:14:21)

田坂香子あぁん?・・・なんだよ、てめぇかよ。悲しいもんだな、見送りがてめぇだけとは・・・(苦笑しつつ、美希に言葉を返す香子。そして、退団の話に)勘違いすんなよ、てめぇに負けたから引退するんじゃねぇ・・・だから、余計な気を遣うんじゃねぇ!!(美希に詰めより、睨み付けそう言うと踵を返す)まあ、期待せずにてめえの成長を見させてもらうよ。アホだから、うまくいくとはおもってないがな   (2016/6/4 23:22:57)

香坂美希「・・・・・・・・・・・・」 退団なんてしないでください、と言おうとしたが、香子の顔はもう完全にプロレスから離れているもの。言葉にできず、黙りこむ美希に香子が詰め寄り、踵を返すと激励の言葉をかけてくる。 「・・・・・・大丈夫です!私、頑張りますから!!」 考えに考え、悩みに悩んで出た言葉がこれだけ。自分の語彙のなさにがっくりとしながらもせめて香子に不安や寂しさを感じさせないように元気よく応える。   (2016/6/4 23:29:12)

田坂香子ふんっ、何度も言わせるな。期待なんてしてねぇよ・・・・(美希の精一杯の声を背中で聞きながら、ゆっくりと立ち去る。その心中には、美希の将来のことを案じていた。)・・・・姉貴に負けんじゃねぇぞ、美希   (2016/6/4 23:39:10)

香坂美希【ここで〆でもよさそうですね。】   (2016/6/4 23:40:39)

田坂香子【ですね、これ以上はSHIONの役目になりそうです】   (2016/6/4 23:41:56)

香坂美希【お疲れ様でした。】   (2016/6/4 23:42:51)

田坂香子【お相手ありがとうございました。】   (2016/6/4 23:43:18)

香坂美希【こちらこそありがとうございました。】   (2016/6/4 23:43:32)

田坂香子【飛び飛びで、長くなりましたが楽しかったです。あとはタッグですね。一応明日は休みです】   (2016/6/4 23:45:07)

香坂美希【私の方も午後からでしたら来られそうですね。】   (2016/6/4 23:45:48)

田坂香子【わかりました、時間合いましたらよろしくお願いします】   (2016/6/4 23:47:49)

香坂美希【こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/6/4 23:49:05)

香坂美希【それではそろそろ日付も変わりそうですので今日はこれで失礼させていただきますね。】   (2016/6/4 23:49:44)

田坂香子【はい、おやすみなさい】   (2016/6/4 23:51:00)

香坂美希【おやすみなさい。】   (2016/6/4 23:51:45)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2016/6/4 23:51:51)

おしらせ田坂香子さんが退室しました。  (2016/6/4 23:56:41)

おしらせ澪・フランツィスカさんが入室しました♪  (2016/6/5 13:15:50)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが入室しました♪  (2016/6/5 13:16:53)

円寿・シルヴィア【改めまして】   (2016/6/5 13:17:09)

澪・フランツィスカ【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/6/5 13:18:42)

円寿・シルヴィア円寿:もちろん、これだけじゃないけど貴女には到底真似できないでしょ?・・・澪さんが頑張ってくれてる今のうちに、貴女を仕留めてみせるわ!!(しつこくストンピングを落とし、蹴りを主体とするフランを誘うように見下していく円寿。ここでいかに削れるかが肝だとばかりに、今度はフランの頭を両手で掴み立たせればヘッドバットを打ち付けて) シルヴィア:くっ、流石に手強い!・・・けれど、私もフランさんもこんなもんじゃ終わりませんよ!!(コーナーにもたれ、倒れることは阻止したシルヴィアだったが、続けざまに澪がトップロープから打ち下ろすダブルニードロップで片腕をロープに掛けながら崩れていく)ぶごぉぉ!!・・・・・ぁぁぁぁ   (2016/6/5 13:32:19)

円寿・シルヴィア【お待たせしました、前回のおさらいしてたら遅くなってしまいました】   (2016/6/5 13:32:43)

澪・フランツィスカ【ちょっと間が開きましたからね。】   (2016/6/5 13:33:52)

澪・フランツィスカがんっ!! フラン:「ぐあぁっ!!」 円寿のヘッドバットがフランの額へと叩きこまれ、硬いもの同士がぶつかり合う音が会場に響く。脳を揺さぶられて目がくらんだか、円寿につかまったまま足をふらつかせる。 澪:「さあ、立ちなさいっ!!」 ダウンしたシルヴィアを引き起こすと腕を取ったまま振り回し、ロープスルーでロープに向けて走らせていく。そのまま跳ね返されて戻ってきたところをジャンピングニーパッドで蹴り倒そうと自らも勢いよくマットを蹴って駆けだした。 フラン:「しとめる・・・?この程度で怯むと思うなっ!!」 澪と円寿が優勢に立つが、フランとシルヴィアも同等以上の実力者。フランは足を踏みしめてふらつく体に気合いを込めると自分の髪をつかんでいる円寿の手に構わずヘッドバットを打ち込み返していく。   (2016/6/5 13:39:17)

円寿・シルヴィア円寿:ぐぅぅっ!!・・・・面白いじゃない、真っ向から返り討ちにしてやるわよ!!やあああ!!(フランがヘッドバットを打ち返し、再び鈍い音が響く。フランの闘志を目の当たりにして、円寿も一層燃えてきて髪を毟り取るほど強く掴み、再度ヘッドバットを打ち返す) シルヴィア:くっ、ううううう!!(ロープに腕を掛けているシルヴィアを引き起こして、振り回す反動でロープへと走らせる澪。シルヴィアも、ただではやられまいと腕を振り上げ澪にラリアットを打ち込もうとする)   (2016/6/5 13:50:54)

澪・フランツィスカ澪:「まだ、そんな余力が・・・?でも、このまま押し切るっ!!」 澪とシルヴィアが渾身の力を込めてジャンピングニーパッドとラリアットを叩き込む。澪の右膝とシルヴィアの右腕が真正面からぶつかりあい、一瞬均衡するが、この激突は互角。澪はマットにそのまま着地し、シルヴィアはわずかに足を後ろに下げるがダメージ自体は受けていない。 フラン:「ここだ・・・!シルヴィアッ!!」 円寿とのヘッドバット合戦でガツン、ガツンと頭突きをぶつけ合うフランだったが、澪の追撃をシルヴィアが止めた瞬間、円寿の髪をつかんだ腕を伸ばしてヘッドバットを抑えつつシルヴィアへと叫んだ。澪は一瞬フランを捕まえている円寿へとシルヴィアを呼ぶつもりかと、シルヴィアから目をそらしてしまうが、フランの狙いは澪の注意を一瞬でもシルヴィアから反らすこと。 フラン:「返り討ちか!なら、貴女のパートナーがマットに沈むまで付き合ってやろう!」 激しいヘッドバット合戦を再開するフラン。その横で、シルヴィアへと視線を戻そうとする澪だったが・・・。   (2016/6/5 13:57:41)

円寿・シルヴィアシルヴィア:っ!!・・・・もう一発!!(澪のジャンピングニーパッドに押され、数歩下げられるがここで退けないとそのまま向かっていくところへフランの声が.耳に届く。その声により澪が注意をそらした隙に一気に腕を振り抜いていく) 円寿:お生憎様、それより早く貴女を私が沈めてやるわよ!!(我慢比べにフランが応じることには驚くが、自分の土俵で負けられないと決して手を離さずフランとヘッドバットを打ち合い続ける)   (2016/6/5 14:10:27)

澪・フランツィスカフラン:「どちらが石頭か、勝負だ!!」 ガツン、ガツンと音が立ち、打ちあわされるフランと円寿の額。すでに交互にではなく二人が同時にヘッドバットを繰り出し、硬いもの同士がぶつかり合う音が会場に響く。髪の生え際から血が流れ出すが、流血がさらにフランをヒートアップさせて勢いよくヘッドバットを打ちこみ続ける。そしてその傍らでは・・・。 どごぉっ!! 澪:「きゃああぁっ!!」 注意をそらしてしまったところに打ち込まれるシルヴィアのショートレンジラリアット。フランの一言で無防備となってしまったところでまともに受けてしまい、シルヴィアの腕を支点として澪の足が浮き上がり、空中を回転してマットへと顔から叩きつけられてしまう。 澪:「あうぅ・・・うぅ・・・・・・」 パワーで劣る澪はまともに攻撃を受けてしまえば一発で趨勢が逆転されてしまう。シルヴィアのラリアットを受けた首に手を当てながら四つん這いとなり、立ち上がっていこうとするが・・・。   (2016/6/5 14:16:41)

円寿・シルヴィア【このまま、前回話していた流れに持ち込みますか?】   (2016/6/5 14:17:32)

澪・フランツィスカ【そうですね。正直なところ流れでこうなりました。】   (2016/6/5 14:19:38)

澪・フランツィスカ【フランの流血で目に血が入ったところへ円寿さんが畳みかけてフォールにとってから、シルヴィアさんの喉輪落としで混戦になりますか。】   (2016/6/5 14:21:30)

円寿・シルヴィア【では、それでお願いします。】   (2016/6/5 14:22:09)

円寿・シルヴィア円寿:やっぱり、貴女いいわね・・・根本の部分、誰かさんによく似てるわ!!(流血でヒートアップする両者、それでもお互い一歩も引かず頭を打ち付けあい続ける。早いところ、澪の加勢へと向かうべきだが信頼から目の前の相手との勝負を選び闘志を剥き出しにする)シルヴィア:さあ、立ちなさいよ!!(澪の身体が浮き上がるほどの衝撃のラリアットを打ち付け拳を突き上げるシルヴィア。円寿とフランの打ち合いへ加わるよりも、まずは相手リーダーを消耗することを選び澪が起き上がる前にギロチンドロップを落としてマットへ釘付けにしようとする)一瞬でも、私から気を逸らしたのは失敗だったわね!!   (2016/6/5 14:28:48)

澪・フランツィスカフラン:「く・・・目に、・・・・・・!!」 額から流れる血がヘッドバットの衝撃で飛び散り、フランと円寿の顔に降りかかる。円寿はなおも勢いを増したヘッドバットを打ちこみ続けるが、ここで不運にもフランの目に飛び散った血が飛びこんでしまう。円寿を迎撃しようとしたヘッドバットを打ち込む角度がほんのわずか狂い、円寿のヘッドバットがフランの抵抗をここで押し切った。 フラン:「あぐっ!がっ!あぐぅっ!!」 髪をつかまれて無理やり立たされ続けている状態でハンマーのように叩き込まれ続ける円寿のヘッドバットの乱打を受け続けるフラン。脚がぐらつき、円寿が手を離せばダウンしておかしくない状態だ。 澪:「くはあぁぁっ!!」 片側のチームリーダーが押し込まれている傍らでは、もう片側のチームリーダーである澪も大ピンチに陥っていた。ラリアットでマットにダウンしたところへ間髪いれずにギロチンドロップが喉元に食い込む。時間が経過しても衰えることを知らないパワフルな攻撃を前に必死に耐え続ける澪。   (2016/6/5 14:35:19)

澪・フランツィスカ【そろそろ自動退出ですが、大丈夫ですか?】   (2016/6/5 14:48:32)

円寿・シルヴィア円寿:何よ、言い訳なんてさせないわよ!!(衝撃で飛び散った血がフランの目に入り、流れが大きく傾く。澪のピンチを察している円寿は、多少心残りはあるものの畳み掛けていき足がぐらついたフランの髪を掴んだまま振り回してマットへ叩きつけていく) シルヴィア:ほらどうしたの、ミオ!!貴女の粘りはこんなものだったかしら!?(ギロチンドロップに悶絶しながらも必死に耐える澪。だが、シルヴィアものんびり待ってはくれない。円寿がしたように、澪の頭部を両手で掴み無理やり立たせていく)   (2016/6/5 14:50:44)

円寿・シルヴィア【すみません、ちょっとバタバタして遅れました】   (2016/6/5 14:51:21)

澪・フランツィスカズダンッ!! フラン:「がはっ!!」 円寿にヘッドバットで打ち負けてしまったフランが髪をつかまれたまま振りまわされ、マットへと後頭部から叩きつけられてしまう。衝撃を受け続けた頭部にさらに衝撃が与えられて大の字にダウンしてしまうが、円寿もダメージは隠せないはず。しかし、円寿のパートナーの澪もシルヴィアにつかまり余裕はない。 澪:「あうううぅぅぅっ!!」 円寿の足を引っ張るまいとして立ち上がろうとしていくが、四つん這いの状態でシルヴィアの手が澪の髪をつかみ、そのまま強引に引き起こされてしまった。   (2016/6/5 14:54:58)

円寿・シルヴィア円寿:悪いわね、不本意だけど流石にそろそろ決めないと相方がヤバそうなのよ・・・・(フランをマットへ叩きつけ、そのまま押さえ込んでフォールへと移る。まだまだ、シングルでのリベンジをしたい思いはあるが勝利のために私情は挟めない。レフェリーによるフォールカウントが始まるが・・・・・)シルヴィア:フランさん!!・・・・くっ、間に合わせる!!(澪を解放してからカットに入っては、タイミングが遅れてしまうと考えたシルヴィアは、立たせていた澪の首に喉輪を掛けてフランを押さえ込む円寿へと澪の身体を投げ飛ばしていく)てやああああああ!!   (2016/6/5 15:00:51)

澪・フランツィスカフラン:「く・・・うぅぅっ!!」 円寿に抑え込まれ、フォールカウントが入り始める。フランが必死に円寿を跳ね返そうともがくが、まだ頭部へのダメージが残っている体では円寿の抑え込みを跳ね返すことはできない。シングルならこれで勝負は決まっていただろうが・・・。 澪:「かは・・・・・・!!」 フランのピンチに引き起こした澪の喉に手を当てたシルヴィアがワンハンドで澪の身体を持ち上げた。そのまま澪の身体を喉輪落としの要領で円寿に向けて投げ落とし、フォールカウント2.9でカットしてしまう。 澪:「え、円寿さん・・・・・・ごめん、なさい・・・・・・」 円寿の足を引っ張ってしまうこととなってしまった澪が顔を歪めながら追撃に備えて立ち上がろうとするが、追撃は想定していた外側の方から来た。   (2016/6/5 15:11:18)

澪・フランツィスカフラン:「油断、大敵だぞ・・・!!」 円寿に抑え込まれていたフランが脇に転がり落ちた二人に向けて、マットに転がったまま足を振りまわしてキックを打ちこんできたのだ。円寿をかばう体勢となっていた澪が顔を上げた瞬間、フランのキックがこめかみを襲う。 ごんっ!! 澪:「うぁ・・・・・・」 こめかみへの衝撃に目がくらみ、顔からマットへと突っ伏してしまう澪。混迷を深めるばかりとなったリングの上はまだどちらが勝つか判断がつかない。   (2016/6/5 15:11:20)

円寿・シルヴィア円寿:がぁぁぁっ・・・・・・ふ、ふふふふふ・・・なんで謝るのよ?まだやれるのよ、最高じゃないの!!(澪が投げ飛ばされて来たため、フランの押さえ込みが解けカウントも中断されてしまう。しかし、むしろその事でまだフランとの続きができると喜びに震える。フランの蹴りが、澪のこめかみにヒットし転がり落ちる。澪が退いたことで自由になった身体を起こしてフランを見つめる) シルヴィア:よし、何とかなったわね・・・さあ、今度は私たちの番よ!!(澪へ近寄り先ほど同様に、フラフラになっている澪を頭を掴んで起こしていく)貴女に負けるつもりはないけれどね!!   (2016/6/5 15:19:15)

澪・フランツィスカ澪:「い、いつまでも・・・やられてばかりじゃないわ・・・!」 シルヴィアに引き起こされていく澪が、自分の髪をつかむシルヴィアの手に自分の手を当てて離させようともがく。その傍らでは闘志を湛えた目でフランを睨みつけて行く円寿の姿が。 フラン:「・・・確かに貴女達は強い。だが、勝つのは私たちだぞ!」 流血が目に入ってまだ片方の視界がぼやけているが、フランも円寿に負けじと立ち上がり、手を伸ばせばつかめる距離で円寿とにらみ合う。   (2016/6/5 15:24:36)

円寿・シルヴィアシルヴィア:それなら、今度こそトドメを刺してあげるわ・・・・(澪を立たせるシルヴィアだが、手首を掴み引き剥がそうとしてくる。密着した状況なら、自信のあるシルヴィアはここで澪の足へとローキックを打ち付けて来る)円寿:まだ、視界は回復してないみたいね?今の貴女には、距離を置いて 闘えばまず負けないわ。けれど・・・・そんなのつまんないわよねぇ!?(そう言って手の届く距離から、更に詰めていき胸が当たるところで睨み合う)これなら、言い訳なしでやれるわ・・・・・!!   (2016/6/5 15:31:48)

澪・フランツィスカバシィッ!! 澪:「あぐうぅっ!!」 シルヴィアのローキックをまともに受け、立っていられずに膝をマットについてしまう澪。スピードではフランに劣るが、その重さはフランに劣らず、むしろ威力はシルヴィアの方が大きい。 フラン:「その挑戦、受けて立つが・・・いいのか?パートナーはもう防戦一方だぞ?」 胸と胸を突き合わせ、ほぼ同じ目線でお互いを睨みつけ合うフランと円寿。その傍らではシルヴィアのローキックを受けた澪が片膝立ちとなったまま立ち上がれずにいる。シングルならともかく、タッグ戦では不利な状況に置かれている円寿へと告げながらも、円寿にシルヴィアの邪魔はさせないとさらに一歩足を前に出してフランと円寿は胸を押し付け合いながらにらみ合う体勢に。   (2016/6/5 15:37:57)

円寿・シルヴィア円寿:大丈夫よ、あの人は私のライバルだもの・・・そう簡単に負けたりしないわ(フランからも距離を詰めてくるが、澪を信じ目の前の相手に集中する。胸同士が押し合うほどの距離になればフランの身体に腕を回してベアハッグのように締め上げようとする) シルヴィア:やぁっ!!はぁぁっ!!てやああ!!(ローキックを連続で打ち込み、澪に膝をつかせる。反撃を受ける前に、澪の背後を取ったシルヴィアはスリーパーホールドを掛けて澪を消耗させようとする)   (2016/6/5 15:45:48)

澪・フランツィスカフラン:「その信頼に・・・応えられるかな、彼女は!」 ベアハッグで自分を捕まえようとしてくる円寿に対し、フランは顔へ、脇腹へ、太ももへと掌打、ボディブロー、ミドルキックを打ちこんで円寿を突き離そうとしていく。超至近距離だが、フランは腰の回転をうまく使い、至近距離であってもその威力に陰りは全くない。 澪:「くは・・・あ、あ・・・・・・ぁ・・・・・・」 そして澪を捕まえたシルヴィアによるスリーパーホールド。立ったまま受けた澪が足を踏ん張らせ、必死にもがいて逃れようとするが、シルヴィアのパワーとテクニックの前にあっという間に意識が遠のいて腕が下に垂れさがってしまった。   (2016/6/5 16:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円寿・シルヴィアさんが自動退室しました。  (2016/6/5 16:06:30)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが入室しました♪  (2016/6/5 16:06:36)

円寿・シルヴィア【すみません】   (2016/6/5 16:06:49)

澪・フランツィスカ【いえ、ごゆっくりどうぞ。】   (2016/6/5 16:07:55)

円寿・シルヴィア円寿:言っておくけど貴女は私のライバルを過小評価し過ぎよ!!んんっ!?くっ、やっぱりそのバストを私と合わせるのは恥ずかしかった?(腰の回転を利用したフランの打撃に顔を歪めるが、からかうような軽口を叩きながらこちらからも打撃を打ち返し応戦する。) シルヴィア:さあ、貴女がギブアップすれば楽になれるわよ!!もう、今の貴女に耐えきるだけの力は残っているかしら!?(ギリギリと澪を絞め上げるシルヴィア、やがて力が抜けたように澪の腕が落ちたのを見て勝利を確信するが・・・・・)   (2016/6/5 16:14:27)

澪・フランツィスカ澪:「あぅ・・・・・・ぅ・・・・・・」 シルヴィアの腕は澪の腕が脱力して下に垂れさがっても力を緩めることなく首を締め上げ続ける。かろうじて澪の目は開いているが、その焦点は失われて粘ついたよだれが唇の端からこぼれている。レフェリーが試合を止めるかどうか、澪の腕を取って確認しようと近づく傍らではフランと円寿の打撃戦がさらにヒートアップしている。 フラン:「何をばかなことを・・・すでにミオは意識を失っているぞ!」 円寿の繰り出す打撃を受け止めつつも、さらに鋭く重いキックが円寿を叩き伏せようと襲いかかっていく。フランは打撃、シルヴィアはパワーでそれぞれ優位に立とうとするが・・・。   (2016/6/5 16:19:59)

円寿・シルヴィア円寿:だったら・・・・今すぐ、貴女をKOすれば問題ないでしょ!!・・・・・澪さん、起きなさい、まだ負けることは許さないわよ!!(レフェリーが澪の方へ意識を向け歩み寄る。しかし、ここでフランに背を向け澪の救出へ向かうことは状況を悪くするだけだと見ていないのをいいことに、フランの視界がぼやけている顔の右半分へ拳を固めて打ち付けるラフファイトを仕掛け澪へと怒声を上げる)シルヴィア:無駄なことを・・・・もう、ミオの意識はない。私たちの勝ちだ・・・・(まるで自分に言い聞かすようにそういうシルヴィア。しかし、今までの対戦の経験から澪が復活する可能性を感じ冷や汗を流す)   (2016/6/5 16:32:13)

澪・フランツィスカフラン:「こんなもので・・・私を止められると思うなっ!!」 円寿との苛烈な殴りあいはさらに過激になり、円寿がフランの顔を殴りつければフランは円寿を捕まえて顔を下げさせ、膝蹴りを打ち上げて行く。どちらが勝つか、全くわからない状態だが、大きく自体が動くとすれば・・・。 澪:「・・・・・・・・・・・・」 完全に失神したかに思われる澪だが、まさかというところからのしぶとさには定評がある。レフェリーが失神したかどうか確認しようと澪の腕に手を伸ばすが、シルヴィアの腕はまだ力を込めたまま緩めようとしない。そして、その恐れは正しかった。 澪:「-----っ!!」 ほとんど意識も残っていないような状態で澪の両腕が跳ね上がり、勢いよく体が下へと沈みこんでいく。上げた両腕はシルヴィアの首の後ろへと回され、エースクラッシャーの体勢となってシルヴィアの顎を粉砕しようとしていく。   (2016/6/5 16:39:02)

円寿・シルヴィア円寿:止めるんじゃないわ、倒すのよ!!ごぁぁぁ!?・・・・ふふっ、やっぱり正しいのは私だったみたいね!!(フランの顔面へ打ち込んだ円寿だが、フランは怯まず円寿の頭を下げ膝を打ち上げて来る。それに一歩下がりそうになる円寿だが、歓声により澪が復帰したのを感じればフランの足に食らいつきドラゴンスクリューで捻り倒そうとする)シルヴィア:くっ、やはりか。自信あったんだがな・・・・なっ!?ごほぉぉっ!?・・・・(腕が跳ね上がった澪、その腕がそのままシルヴィアの首へと巻かれ、次の瞬間顎に強烈な衝撃が走る)   (2016/6/5 16:50:14)

澪・フランツィスカフラン:「そ、そうはさせん・・・!!そのしぶとさに敬意は払うが勝利は譲らんぞ!」 ドラゴンスクリューで足をひねられようとするが、フランは強引に蹴り足を踏みおろしてマットに足をつけて円寿のドラゴンスクリューを防いでいく。そのまま自分の足にしがみついた円寿へとエルボーを振り落としていこうとするが・・・。 澪:「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 そこへ、シルヴィアをエースクラッシャーで怯ませた澪が飛びこんでいく。シルヴィアのスリーパーで失神寸前まで追いやられているが、闘志が体を突き動かしている状態でフランの懐へと飛びこんでいくと、そのまま頭からフランの顎へと激突していく。 がこぉっ!! フラン:「うぐあぁぁっ!!」 円寿に足をつかまれたまま重心を下に落とした状態のフランは避けることもできないまま澪の頭突きを受けてしまう。そのまま澪がフランの上にのしかかる体勢でマットへと押しつぶした。   (2016/6/5 16:56:33)

円寿・シルヴィア【そろそろいい時間ですね、一旦ここで切りましょうか】   (2016/6/5 16:59:23)

澪・フランツィスカ【そうですね。そろそろフィニッシュも近くなってきましたね。】   (2016/6/5 17:00:24)

円寿・シルヴィア【ですね、ダブルフォールまであと少しです】   (2016/6/5 17:01:26)

澪・フランツィスカ【澪も失神寸前まで追い込まれてるので、後がありませんね。】   (2016/6/5 17:03:08)

円寿・シルヴィア【頑張りましょう】   (2016/6/5 17:04:02)

澪・フランツィスカ【ここからですと、澪がフランを抑え込んでいる間に円寿さんがダメージを受けたシルヴィアさんを攻め込む展開になるでしょうか。】   (2016/6/5 17:04:58)

円寿・シルヴィア【そうですね、またむずかし流れになりますがどうにか】   (2016/6/5 17:07:16)

澪・フランツィスカ【澪も勢いで体を動かしてますけど、それも長くは持たないでしょうしね。大技で一気にダメージを与えてフィニッシュでもいいかと思います。】   (2016/6/5 17:09:02)

円寿・シルヴィア【では、澪さんがフランさんを?】   (2016/6/5 17:11:36)

澪・フランツィスカ【そうなりますか。ノーザンライトボムか、オーロラスペシャルでフランを追い込んで、フィニッシュになるかと。】   (2016/6/5 17:12:38)

円寿・シルヴィア【では、シルヴィアにはパイルドライバーあたりで】   (2016/6/5 17:14:04)

澪・フランツィスカ【フィニッシュは何にしましょうか?】   (2016/6/5 17:14:48)

円寿・シルヴィア【澪さんは何か希望ありますか?】   (2016/6/5 17:16:08)

澪・フランツィスカ【どうしようか迷っています。澪のフィニッシュだとムーンサルトですけど、それだと円寿さんが微妙に目立てない気がしますしね・・・。】   (2016/6/5 17:16:48)

円寿・シルヴィア【なら、私はスプラッシュマウンテンかな。キャプテンは澪さんですし】   (2016/6/5 17:18:20)

澪・フランツィスカ【コンビネーションも考えたいですが、二人を同時にというのは難しいですね。】   (2016/6/5 17:20:32)

円寿・シルヴィア【タイプが違うタッグですからねー】   (2016/6/5 17:21:20)

澪・フランツィスカ【次回までコンビネーションを考えてみて、いい考えが思いつかなかったらムーンサルトとスプラッシュマウンテンでフィニッシュにしましょうか。】   (2016/6/5 17:23:28)

円寿・シルヴィア【今夜はどうしますか?】   (2016/6/5 17:24:27)

澪・フランツィスカ【時間はありますのでフィニッシュまでできるかわかりませんが、続きをしましょうか?】   (2016/6/5 17:26:16)

円寿・シルヴィア【もしくは、新しい対戦を開始するかですね】   (2016/6/5 17:27:40)

澪・フランツィスカ【今日は昼間に長時間対戦しましたし、次の対戦の相談をしながら雑談にしましょうか。】   (2016/6/5 17:28:28)

円寿・シルヴィア【わかりました、お願いします】   (2016/6/5 17:29:23)

澪・フランツィスカ【それでは一旦退室しますね。また夜に時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2016/6/5 17:31:05)

円寿・シルヴィア【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2016/6/5 17:31:41)

澪・フランツィスカ【それではお疲れ様でした。】   (2016/6/5 17:32:50)

円寿・シルヴィア【お疲れ様でした】   (2016/6/5 17:34:00)

おしらせ澪・フランツィスカさんが退室しました。  (2016/6/5 17:34:20)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが退室しました。  (2016/6/5 17:35:48)

おしらせ円寿・シルヴィアさんが入室しました♪  (2016/6/12 09:43:13)

おしらせ澪・フランツィスカさんが入室しました♪  (2016/6/12 09:44:51)

澪・フランツィスカ【お待たせしました。】   (2016/6/12 09:45:07)

円寿・シルヴィア【改めまして、よろしくお願いいたします】   (2016/6/12 09:45:18)

澪・フランツィスカ【ここからですが、このまま大技を二人で出して、ゴールデンシャワーでフィニッシュという流れでよろしいでしょうか?】   (2016/6/12 09:46:30)

円寿・シルヴィア【そうですね、それぞれの必殺技の流れから折り重なった二人へゴールデンシャワーの流れでお話していたと思います】   (2016/6/12 09:48:42)

澪・フランツィスカ【わかりました。では、続きからよろしくお願いします。】   (2016/6/12 09:49:23)

円寿・シルヴィア円寿:くっ!?・・・・・・ありがとう澪さん、ナイスフォロー!!(フランにドラゴンスクリューを仕掛けに行った円寿だが、気力で押し切られ足はマットへ。追撃のエルボーが振り落とされそうになるがそこへ、シルヴィアの動きを止めた澪がフランの顎へと頭突きを放ちフランもろともマットへと倒れ込む。その隙に、円寿は起き上がり際のシルヴィアへ向かい・・・・・)シルヴィア:うううっ、やってくれるわね・・・・けれど、まだまだ!!(フランと相手が入れ替わる形となったシルヴィアは、向かってくる円寿を迎え撃ち腕を振り上げて構えるが・・・・・)   (2016/6/12 10:00:10)

2016年05月29日 14時35分 ~ 2016年06月12日 10時00分 の過去ログ
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