「惑星ルブルの闘技場【バトル】」の過去ログ
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2013年04月24日 23時03分 ～ 2016年06月13日 01時03分 の過去ログ
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| ウル♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー、どなたかいらっしゃいましたらお相手をお願いしたいです】 (2013/4/24 23:03:24) |
| おしらせ | > | ウル♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/4/24 23:17:22) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/4/25 10:34:38) |
| 悪鬼オウガ | > | 【何度も来て頂いてありがとうございます、お相手出来ずに申し訳ないです。時間帯の希望があれば可能であれば合わせますよ】 (2013/4/25 10:36:26) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/4/25 10:36:32) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/21 16:18:49) |
| 悪鬼オウガ | > | (血走った大きな眼をゆっくり見開き、周囲に漂う悪意を嬉しそうに歓迎して)……そこに居るのは臆病者かい？……俺の首を取りに来いよ……(巨大な体躯から丸太のように伸びた脚で大理石の柱を蹴り上げれば木っ端微塵と化した炭酸カルシウムの粉がまるで粉雪のように漂い 周囲の汚れた空気を無駄に吸着していく) (2013/9/21 16:24:39) |
| 悪鬼オウガ | > | ……誰も来ないのかい？……残念だぜ……(苦笑いを浮かべて立ち上がると闘技場の奥へと消えていく) (2013/9/21 16:25:41) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/9/21 16:25:44) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/23 18:07:37) |
| 悪鬼オウガ | > | (怠惰な惰眠を貪っていた悪鬼は気配を察知し、大きな眼を開けて)……何見てるんだこの野郎……さっさとかかって来い……(ニヤニヤ笑いながらジッと身構える) (2013/9/23 18:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪鬼オウガさんが自動退室しました。 (2013/9/23 18:29:17) |
| おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/9/23 18:55:32) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【こんばんは。久しぶりにﾁﾗｯと…】 (2013/9/23 18:56:03) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/23 19:01:26) |
| おしらせ | > | ヒース♀魔女さんが入室しました♪ (2013/9/23 19:01:40) |
| ヒース♀魔女 | > | 【イリヤさんだー！（興奮】 (2013/9/23 19:01:58) |
| 悪鬼オウガ | > | 【お久しぶりです。すみませんね半年前は失礼しました】 (2013/9/23 19:02:00) |
| ヒース♀魔女 | > | 【オウガさんも来た―！】 (2013/9/23 19:02:10) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【お二人ともお久しぶりですー。あまり来れなかったです…(´・ω・`)】 (2013/9/23 19:02:33) |
| 悪鬼オウガ | > | 【こんばんは。三つ巴とは贅沢なバトルですね。】 (2013/9/23 19:02:55) |
| ヒース♀魔女 | > | 【あ、いえいえ、すぐ消えます。】 (2013/9/23 19:03:09) |
| ヒース♀魔女 | > | 【っていうか下の方にヒースさんのログが残ってた…早く流れろ―ｗ】 (2013/9/23 19:03:37) |
| 悪鬼オウガ | > | 【イリヤさんへの挨拶ログイン、了解。】 (2013/9/23 19:04:04) |
| ヒース♀魔女 | > | 【オウガさんが最近バトルに飢えているのですね、ではお邪魔しましまた～】 (2013/9/23 19:04:12) |
| ヒース♀魔女 | > | 【しましまたｗｗｗ】 (2013/9/23 19:04:22) |
| おしらせ | > | ヒース♀魔女さんが退室しました。 (2013/9/23 19:04:27) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【あらら…わざわざどうもです。また今度に～】 (2013/9/23 19:04:38) |
| 悪鬼オウガ | > | 【この間は私がインチキで勝利したので今回は是非負けさせて欲しいですね。上手に負けます】 (2013/9/23 19:07:10) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【ふむふむ、私も今日は負けちゃう気分なのですがｗ】 (2013/9/23 19:08:16) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【そちらがそうおっしゃるのであればこっちが勝ちで進めますか？】 (2013/9/23 19:08:49) |
| 悪鬼オウガ | > | 【笑 じゃあ上手に勝ちます】 (2013/9/23 19:08:58) |
| 悪鬼オウガ | > | 【いえ、イリヤさんへの接待バトルという位置づけでよろしくお願いします。接待バトル……(何】 (2013/9/23 19:09:40) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【むむ…ｗ 結局どちらになるんでしょ？】 (2013/9/23 19:10:20) |
| 悪鬼オウガ | > | 【流れで行きますか(笑)】 (2013/9/23 19:10:43) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【はいなー。見た目画像とか久しぶりですし出しておきます？】 (2013/9/23 19:11:30) |
| 悪鬼オウガ | > | 【どうぞよろしくお願いします。十字架のようなデカい銃と2丁拳銃は覚えてますよ。】 (2013/9/23 19:12:21) |
| 悪鬼オウガ | > | ちがう、棺桶だったかな。 (2013/9/23 19:12:36) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【ですね、じゃあ服装だけ】 (2013/9/23 19:13:04) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【一枚目が服装 二枚目が大体こんな感じの雰囲気って感じで。】 (2013/9/23 19:17:18) |
| 悪鬼オウガ | > | 【ありがとうございます。pcから入り直しますので良ければ書き出しをお願いします】 (2013/9/23 19:17:45) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【はいな。少々お待ちを】 (2013/9/23 19:18:07) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/9/23 19:21:53) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/23 19:22:12) |
| イリヤ♀魔女 | > | （月が浮かび、星空が見え始めた時間。自分の魔力で出した翼を羽ばたかせ空を往く。ふと視線の片隅に覚えがある建物が見え、気まぐれにそこへ向かい、闘技場の中へ降り立ち、地に足をつけたところで翼は静かに消え、誰に言うでもなく）…そういやここで誰かさんにひどい目に合わされたっけ…（おでこに指を当てながら苦笑いも混ぜつつそう呟き、ゆっくりと闘技場の中を見物するように辺りを見回しながら歩を進める） (2013/9/23 19:23:47) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【おかえりさんです。久しぶりなのでロルにご不満があれば遠慮なく！】 (2013/9/23 19:24:05) |
| 悪鬼オウガ | > | （闘技場の中央に寝転がったままジロリとイリヤを睨みつけて鼻で笑い）…誰かと思えば懐かしいお嬢さんじゃねえか……どうした？ また痛めつけられたくて遊びに来たのかい？（残忍な笑みを浮かべてゆっくり起き上がると）……その可愛い顔に白いファンデーションをサービスするぜっ（地面に飛び散っていた大理石の粉塵を掴みイリヤの顔面目掛けて投げつける、と同時に）綺麗な脚にもマッサージを追加サービスだっ!!（丸太のような太い頑丈な右脚が大地を蹴り、旋風を起こしながらイリヤの白い両脚を目掛けて襲い掛かる） (2013/9/23 19:31:45) |
| 悪鬼オウガ | > | 【何を仰るんですか。遊びに来て下さっただけで嬉しいですよ＾＾】 (2013/9/23 19:32:23) |
| イリヤ♀魔女 | > | …あぁ、丁度あんな顔の。つーか本人だし…（誰に言い聞かせるでもなくそう呟くながら粉塵を左腕で防ぎながら）そんなに脚がいいなら…受け取りなッ！（相手が襲い掛かるのを視認すれば、その場でジャンプして空中で体を丸めて回転し、ジャンプして避けたので下にいるはずの相手の脳天に回転の勢いを付けたかかと落としを繰り出して…） (2013/9/23 19:37:46) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです…！】 (2013/9/23 19:37:56) |
| 悪鬼オウガ | > | （横着に寝転がったままの体勢ではイリヤの体術をまともに避ける事は当然適わず、鋭い踵は脳天に直撃して）ぐわぁっ…っ!!（大理石の粉塵が舞い散った床を転げ回っていたがやがて）……痛えな この野郎……（怒りの形相で顔を歪めて起き上がった悪鬼は肩を震わせながら）……ぶっ…ふっ…ふぇーックション!!! （全身にまとわりついた粉塵に鼻腔を刺激されて間抜けな表情で大きなくしゃみを繰り返す）……こ……この野郎…… (2013/9/23 19:46:54) |
| イリヤ♀魔女 | > | よっ…と（踵落としの後、後ろに距離を取りいつも通り魔力を帯びた二丁銃を取り出す。）ふふっ、いいザマだね。で、やる事は突進だけかしら？（くしゃみを繰り返す相手を見つめながら挑発するように口角を上げながら左手にもった銃を向けながら述べる） (2013/9/23 19:53:10) |
| 悪鬼オウガ | > | （血走った眼でイリヤを睨みつけ、脹脛の血管が膨れ上がり重心を低く保っていたが）……この野郎……良いだろう……（すっと背筋を伸ばして立ち上がり、大きな大きな手のひらを厚い胸板の前で上向きに掲げれば）……魔女裁判を開始する……罪状：俺を怒らせた……よって有罪……………（紫色に渦を巻き、漂う凶悪な熱気だけで周囲の生きとし生けるものをみるみる干からびていく地獄の焔の召還である）こいつで丸裸に焼き尽くしてやるぜ……（ジッとイリヤを見据え、２丁拳銃よろしく発射のタイミングを図り始める） (2013/9/23 20:03:56) |
| イリヤ♀魔女 | > | …短気ね。アンタに私は裁けないさ。（相手から漂う凶悪な熱気に少し真剣な眼差しへなりながら、じっとこちらを見据える相手へ目掛け自分の魔力を腕を伝い、指先を伝って銃へ充填させ、魔力の篭った銃を連射する） (2013/9/23 20:08:33) |
| 悪鬼オウガ | > | （大きな眼を凝らし襲い掛かる弾道を見極め 軌道上に迎え撃つ形で太いゴツゴツした指先をスッと真っ直ぐ伸ばして）…ふん、確かに閻魔って柄じゃねえな……認めるぜ……（ニヤリと薄笑いを浮かべて残忍な鋭い牙を剥き出し、頑丈な顎を力強く噛み締めれば二本の指先に集まった紫色の渦が大きく膨れ上がり２本の平行線と化して）……だからお前さんも認めるんだ……（恐ろしい勢いで弾丸を飲み込んだ焔はそのままイリヤを目掛けて突き進んでいく）……床に転がって泣き叫んでるのがお似合いだってさ…… (2013/9/23 20:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♀魔女さんが自動退室しました。 (2013/9/23 20:28:35) |
| おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/9/23 20:28:56) |
| イリヤ♀魔女 | > | そんなのお断りよ…ッ！（再び地面を蹴り、空中へジャンプすると同時に得意の魔法陣から鎖を引っ張り出したと思えば変形式棺桶を取り出し、空中で肩に担いで構え、羽を羽ばたかせて反動を吸収しつつ相手に向かって砲口で充填された高威力のロケットのような魔力弾を放ち…） (2013/9/23 20:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪鬼オウガさんが自動退室しました。 (2013/9/23 20:42:41) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/23 20:45:32) |
| 悪鬼オウガ | > | （地獄の焔が巻き起こした熱気により気化した大理石の白煙の影響もあろう、空中を美しく羽ばたき回避したイリヤの姿を一瞬見失った悪鬼であったが、その直後に突然襲い掛かる巨大な魔力弾をみて舌打ちして）……な…っ、こ…こいつはヤバいぜ……（回避も間に合わぬタイミング、と判断した悪鬼は手のひらを大きく掲げて魔力弾を全身で受け止めるが）……う…ぐ…ぐぐぐぐぐぐっ……（必死の形相で堪えるも悪鬼の力をしても魔力弾の推進力を堪えきれず、徐々に後ずさりしていく悪鬼の背中にそびえ立つ大理石の柱、大きな両脚で思い切り踏み締めた大理石の床は 大きくひび割れ粉々に飛び散り始め）ううううううう……ぐ、う……ぐわぁあああああ!!!! （魔力弾がついに悪鬼の全身を捉え、制御不能になった地獄の焔と合わさった衝撃が悪鬼の全身に炸裂する） (2013/9/23 20:45:36) |
| イリヤ♀魔女 | > | …やれやれ。っと（これを受け止められたら正直策が尽きるとこだったと思いながら地面に着地し、魔力弾を受け倒れた悪鬼に近寄り、顔を覗き込んで）聞こえてるか知らないけど、これで前の借りは返させてもらったよ。（と、苦笑いしながら腰に手を当てつつ倒れた相手に呼びかける。魔力の回復をどうするかとかなんとか考えながら） (2013/9/23 20:50:32) |
| 悪鬼オウガ | > | （ゴブリ、と大量の血を吐きながら薄ら笑いを浮かべる悪鬼はどこか妙に清々しい表情で）…なんとでも言いやがれ……（減らず口を叩く意地は残っているものの、喉から発する甲高い吐息は真冬の辺境に吹きすさぶ木枯らしのように儚く絶え絶えで）……おい……さっさ…と…と…止め…を刺せ…よ……いつまで…恥か…かせ…るんだ？……（徐々に声も小さくなるもその眼だけは…眼だけはふてぶてしさを失わず、気に入った住処であった呪われた闘技場、気に入った美しい魔女の姿を見納めようと最後まで光を失わず） (2013/9/23 21:00:34) |
| イリヤ♀魔女 | > | 止め、ねぇ。私はあまり殺すのは好きじゃないんだけど？（と、愛用の銃をくるくる回しながら述べ、突然止めれば）…アンタがどうしてもっていうなら殺ってもいいけど。（と、無表情、冷ややかな目で相手を見やる。その目はいつも面妖に笑みを浮かべ、軽口を言っている普段の目ではなく、彼女の魔女としての目で）【殺しちゃっていいんでしょうか…】 (2013/9/23 21:06:50) |
| 悪鬼オウガ | > | 【地獄の戦士ですから、死んでも故郷に帰るだけです。明日も何事もなかったように出現する仕様ですので好きにして下さい（笑）殺すの嫌なら勿論殺さなくておｋですよ＾＾】 (2013/9/23 21:08:18) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【じゃあ殺さない方向でお願いしますっ】 (2013/9/23 21:09:33) |
| 悪鬼オウガ | > | （丈夫だけが取り得、徐々に体力も戻ってきた悪鬼は軽口を叩きながらも真剣な表情のイリヤの眼をジッと見つめながら悔しそうに笑い）…そいつがお前さんの流儀ならそうすれば良いさ……だがな……命を救った事を必ず後悔させてやるぜ……そいつが俺の…流儀…感謝の気持ちだ……（フラフラと身を起こした悪鬼はへし折れた大理石の柱に寄りかかりながら呼吸を整える。大きな右手は徐々に紫色の熱気を取り戻し始め） (2013/9/23 21:15:41) |
| イリヤ♀魔女 | > | …そりゃどうも。後悔するのはどっちでしょうね。（と、含み笑いをしながら表情をいつものように戻す。しかしあれを食らってもう回復し始めているのかと、相手の耐久力に少々戦慄を覚える。こっちは華奢で堪らんというのに。 (2013/9/23 21:21:34) |
| イリヤ♀魔女 | > | なんて考えながら） (2013/9/23 21:21:45) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【このまま終わる感じでしょうか、それとも不意打ちとかで続く感じですかね…】 (2013/9/23 21:22:14) |
| 悪鬼オウガ | > | 【接待バトルですのでイリヤさんの御意向に合わせますよ＾＾ 満足なさったのでしたら〆で。まだバトルし足りないのでしたら私で良ければ御相手します】 (2013/9/23 21:23:08) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【ではそちらがよろしければ続く感じでお願いしますっ】 (2013/9/23 21:24:26) |
| 悪鬼オウガ | > | 【了解しました。途中でログアウトしたらごめんなさい】 (2013/9/23 21:24:50) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【こちらこそ無理言って申し訳ないです…】 (2013/9/23 21:25:43) |
| 悪鬼オウガ | > | （含み笑いで誤魔化すも、一瞬躊躇したイリヤの表情を見逃さなかった悪鬼はニヤリと笑い）…さてとお前さんの魔力が回復するまで待つほど、俺は御人好しじゃないんだぜ……（禍々しい紫色のオーラを纏った右手が躊躇なく魔女の頭上から、華奢な全身を大地にめり込ませんとばかりの勢いで襲い掛かる） (2013/9/23 21:28:05) |
| 悪鬼オウガ | > | 【申し訳ないです背後事情で失礼します。また機会があれば是非】 (2013/9/23 21:29:52) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/9/23 21:29:56) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【あらら、了解です。また今度よろしくです】 (2013/9/23 21:30:22) |
| おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが退室しました。 (2013/9/23 21:30:31) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/24 16:10:38) |
| 悪鬼オウガ | > | (魔女イリヤに不意打ちを仕掛けるも時既に遅し。既に闘技場を後にした魔女の背中を忌々しげに睨みつけて)……勝ち逃げしやがって……この借りはいつか必ず……(目の前にそびえ立つ大理石の柱を大きな拳で殴りつけ 粉々に粉砕して憂さ晴らしをする悪鬼であった) (2013/9/24 16:14:54) |
| おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/9/24 16:15:17) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【こんにちはー】 (2013/9/24 16:15:44) |
| 悪鬼オウガ | > | (その時闘技場から漂う気配を感じて振り返った悪鬼は狂気の笑みを浮かべて)……ラブコールが聴こえたのかい？……地獄の観光案内してやるぜ…… (2013/9/24 16:16:47) |
| 悪鬼オウガ | > | 【昨日は済みませんでした。こんにちは、良ければ続きのロルでよろしくお願いします。】 (2013/9/24 16:17:24) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【いえいえ、前回の続きでしょうか？それとも今ので？】 (2013/9/24 16:18:06) |
| 悪鬼オウガ | > | 【あ。困ったな。うーん、お好きな方でよろしくお願いします。(笑)】 (2013/9/24 16:18:44) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【んー、じゃあ前回の続きでいいです？】 (2013/9/24 16:19:31) |
| 悪鬼オウガ | > | 【了解しました、じゃあ……】 (2013/9/24 16:19:56) |
| 悪鬼オウガ | > | （含み笑いで誤魔化すも、一瞬躊躇したイリヤの表情を見逃さなかった悪鬼はニヤリと笑い）…さてとお前さんの魔力が回復するまで待つほど、俺は御人好しじゃないんだぜ……（禍々しい紫色のオーラを纏った右手が躊躇なく魔女の頭上から、華奢な全身を大地にめり込ませんとばかりの勢いで襲い掛かる） (2013/9/24 16:20:39) |
| イリヤ♀魔女 | > | …ッ！？（油断していれば、頭上から襲い掛かる攻撃に少し反応が遅れるも後転でなんとか避け、着地したところで相手目掛けて銃弾を放つも、棺桶で魔力を消費したため、威力は半減しており…） (2013/9/24 16:23:51) |
| 悪鬼オウガ | > | (力を取り戻した右手から迸る地獄の焔をかざし 魔力の銃弾を焼き払い そのままゆっくりと歩み寄る悪鬼は勝利を予感した残忍な笑顔で)……残念だったな……文句無しでお前さんの勝ち、だったのになぁ……(アドレナリンが駆け巡り瞬く間に体力を回復させていく悪鬼は地獄の焔を手のひらに凝集させていき、嬉しそうにイリヤに笑いかけて) (2013/9/24 16:29:45) |
| イリヤ♀魔女 | > | …このっ！（相手の笑みを憎たらしそうな顔で見ると、接近戦では不利か。と後ろにバックステップで距離をとりつつ射撃を繰り返す。回復するまで時間が稼げれば…と考え） (2013/9/24 16:35:57) |
| 悪鬼オウガ | > | (距離を取り時間稼ぎを図るイリヤの意図を見抜き) ………素晴らしい出来栄えの棺桶だったが……残念ながら…俺の身長じゃあ……ちょっと小さくて……入り切れなかったなぁ……(大理石の床を蹴り上げ瞬く間にイリヤを射程距離に捉えた悪鬼は手のひらで燃え盛る地獄の焔を イリヤの華奢な背中目掛けて全力で叩きつける)……あれはお前さんの棺桶だ…… (2013/9/24 16:41:22) |
| イリヤ♀魔女 | > | 速ッ…！？（瞬く間に距離を詰められれば、思わずそんな声が出て羽を羽ばたかせ距離を取ろうとするも、反応が遅れ焔が華奢な背中に直撃してしまう。）あうぅ！！……がっ！…ぐぁ…っ…（当たったと同時に苦悶の声を上げて吹き飛ばされ、大理石の柱に激突しそのまま突き抜け、少し飛んだところに転がる。苦しそうな声をあげながら。） (2013/9/24 16:46:03) |
| 悪鬼オウガ | > | (ズタズタになり転がったイリヤの真横に立ちジッとその身体を見つめながら)……棺桶っていうのはちゃんとサイズを測ってから作るもんだぜ……９１…５８…８８………(大きな足の親指がイリヤの身体を測定していく。闘技場の空気よろしく重たい…息も出来ぬ衝撃が連続して襲い続ける) (2013/9/24 16:54:17) |
| イリヤ♀魔女 | > | ぁぐ…けほっ……ッ！！（若干咳き込みながら、仰向けに倒れて相手の足の指が自分の体に当てて何かをしている。が、お構いなし。と足を上げて飛び起きる勢いで相手の体目掛けて両足で蹴りを繰り出し…） (2013/9/24 16:58:48) |
| 悪鬼オウガ | > | (笑いながら必死の抵抗を試みるイリヤの両脚を両手で掴んで)おやおや……ここのサイズも……測って欲しいのかい？……(両足首を掴んだまま怪力でイリヤを宙吊りにし、左右に引き裂かんばかりにジワジワと両手に込め、股を大きく開かれたイリヤの歪む美しい苦悶の表情を愉しむ悪鬼) (2013/9/24 17:05:17) |
| イリヤ♀魔女 | > | くっ！？…あぁ…ッ…く…いっ…うぅ…っ！（いとも簡単に防がれ、まるで弄ぶかのように扱われ大きく股を開かされ、羞恥に顔を赤く染めつつ痛みに顔を歪め顔に汗が滲み始め…） (2013/9/24 17:11:40) |
| 悪鬼オウガ | > | 身体が熱くなってるぜお嬢さん……もっと熱くしてやろう……(足首を掴んだ大きな右手のひらから一気に吹き出した地獄の焔が緑色の髪の毛の先から黒いブーツの先端まで隙間なく一気にイリヤの全身を舐め尽くしていく)……脂汗でビッショリのお前さんは骨も残らず燃えるだろうよ……(衣服が焼け爛れ 美しい火炙りに処せられた魔女の裸体を恍惚した表情で眺める悪鬼) (2013/9/24 17:19:18) |
| イリヤ♀魔女 | > | ぐ…うあぁああっ！？（焔が自分の体を覆い尽くし、火炙りとなれば普段の彼女から想像も出来ない悲鳴が上がる。目は見開き、裸体であることも厭わず悶え苦しむ。）いぎ…ぐぁ…ああぁぁっ…ッ！！！ (2013/9/24 17:23:38) |
| 悪鬼オウガ | > | さてと…止めはお待ちかねの……灼熱の肉棍棒……身体の中からもコンガリ焼き尽くして…魔女の丸焼き………(目の前で苦しそうに喘ぎ声をあげるイリヤに興奮してすっかりその気になった悪鬼であったが、突如現れた小さな使い魔の姿に舌打ちをして)……チッ……ッ……閻魔の野郎……邪魔しやがって……(裸のイリヤを大理石の床に投げ付け 暫くジッと考え込むが懐から取り出した薬草袋を放り投げ)……お楽しみはまたの機会だぜ……その薬草は俺の命を救った御礼…遠慮なく使え……魔女イリヤ……今夜はいい夢を見させて貰うぜ……お前さんのその裸の夢をな…………(残忍な悪鬼は決して後ろを振り返る事なく呼び出された前線へと向かうのであった) (2013/9/24 17:39:18) |
| 悪鬼オウガ | > | 【申し訳ないですそろそろ失礼しますね。是非また遊びに来て下さい。辺境の島にも是非】 (2013/9/24 17:40:05) |
| 悪鬼オウガ | > | 【〆ログは後で拝見させて貰います。それでは失礼しました】 (2013/9/24 17:41:45) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/9/24 17:41:48) |
| イリヤ♀魔女 | > | 【はいな、お疲れさまでしたー】 (2013/9/24 17:42:32) |
| イリヤ♀魔女 | > | うあぁあ…あうぅ…（炎から開放されれば床に投げ出されぐったりとして…）あ…あぁ…ぁ…ぅ…（しばらく背中に叩き込まれた一撃、股裂き、焔に焼かれた余韻で意識は朦朧としつつ、しばらくその場で倒れていた…しばらく後、恥ずかしそうに顔を赤くした魔女はボロボロな体で薬草を持ち魔法陣から布を取り出し体に巻きゆっくりと自分の住処に帰っていくのであった…） (2013/9/24 17:48:14) |
| おしらせ | > | イリヤ♀魔女さんが退室しました。 (2013/9/24 17:48:16) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/25 19:02:21) |
| 悪鬼オウガ | > | 【イリヤさんお相手ありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。それでは。】 (2013/9/25 19:03:00) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/9/25 19:03:04) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが入室しました♪ (2013/9/26 22:09:22) |
| 悪鬼オウガ | > | （へし折れた大理石の柱を椅子代わりに腰掛け 機嫌の悪い表情で黙り込む悪鬼 周囲から漂う気配に向かって大きな眼をジロリとねめつけて） ……何見てんだよ…さっさとかかってこい…… (2013/9/26 22:12:12) |
| 悪鬼オウガ | > | （悪鬼は尖った爪の先で ぶ厚い胸板に大きく広がった生々しい傷跡を覆う瘡蓋を指先でゆっくり剥がしている。瘡蓋の跡には既に薄皮が張り廻らされ 呪われた地獄の戦士に与えられた驚異的な回復力を物語る）……チィッ…ッ……誰も来やがりやしねぇ……（瘡蓋を引っぺがした爪の先をジロリと睨み付ければ 薄っすらとこびりついていた血の塊は発生した地獄の焔により瞬く間に燃え尽きる）……ケッ……自分の血なんかじゃあ……いくら流しても気分悪いだけで……満足できねぇな…… (2013/9/26 22:23:20) |
| おしらせ | > | ヒース♀魔女さんが入室しました♪ (2013/9/26 22:29:05) |
| ヒース♀魔女 | > | 【こんばんは～】 (2013/9/26 22:29:26) |
| 悪鬼オウガ | > | 【今朝はありがとうございました こんばんは】 (2013/9/26 22:30:06) |
| ヒース♀魔女 | > | 【あ、いえいえ、オウガさんも疲れないようにね】 (2013/9/26 22:31:23) |
| ヒース♀魔女 | > | 【オウガさん、最近バトルの気分なんですね】 (2013/9/26 22:32:35) |
| 悪鬼オウガ | > | （大きな右脚を横着に組み 太い指先を折り曲げて頬杖をつきうつらうつらしていた悪鬼であったが突如迫ってきた巨大な魔力に気がつき 大きな眼を開けてジロリと睨みつける）……こんばんは、綺麗なお嬢さん……いつぞやは世話になったな この野郎……（蜘蛛の餌食にされた屈辱は決して忘れられるものではなく） (2013/9/26 22:33:37) |
| 悪鬼オウガ | > | 【現実逃避です（笑）】 (2013/9/26 22:34:10) |
| ヒース♀魔女 | > | （箒に跨り、空を飛ぶ魔女…退屈凌ぎに空の散歩に出ただけだが、下に闘技場が見え、そこに鬼が一人座っているのを見ると、石畳に降り立った。） あらこんばんは、まぬけな鬼さん。今日もエサになってもらおうかしら？（にやにや笑いで遠くから声をかける） (2013/9/26 22:38:12) |
| ヒース♀魔女 | > | 【すぐ眠くなっちゃうんですが、ちょっとだけ遊んで下さい】 (2013/9/26 22:39:52) |
| 悪鬼オウガ | > | 何ぃ!? …舐めやがって……（魔女の挑発にカッとなり 眼をつりあげて血走らせた悪鬼は大理石の柱椅子から素早く立ち上がって）この…っ……（片手だけの馬鹿力を発揮して大理石の柱を無理矢理引っこ抜き）降りて来い、このっ!! （大きな叫び声をあげながら力任せに魔女目掛けて投げつける） (2013/9/26 22:42:47) |
| 悪鬼オウガ | > | 【了解です サクサクいきますね 眠くなったらログアウトしてくださいね】 (2013/9/26 22:43:15) |
| ヒース♀魔女 | > | （飛んできた柱を横にジャンプして避ける。柱は背後の地面に落ちて粉々に砕け散って） 凄い腕力ね…！！素敵。派手にやりたいわ。（片手に箒を掴んだまま、胸の前で手を動かし魔法の詠唱をすると、オウガの眼前に炎が吹き出してオウガを飲みこもうと迫る） (2013/9/26 22:48:20) |
| 悪鬼オウガ | > | （眼の前に迫る業火にビクともせず大きな右手をスッと持ち上げ）余裕しゃくしゃくしやがって……こんな炎で俺がやれると思ってんのか？…… (手のひらから発生した紫色の渦は、ヒースの魔力による業火をあっという間に呑みつくす。召喚した地獄の焔はたちまち球体と化していき) …これでも喰らえっ!!!（旋風を起こした剛腕の一振りにより 地獄の焔はヒース目掛けて一直線に襲い掛かる） (2013/9/26 22:55:55) |
| ヒース♀魔女 | > | 凄い！！（紫の炎の美しさに見惚れて防御を忘れてしまう。髪が焦げる程間際になって慌てて魔力で防御壁を作りだしたが、ヒースのワンピースは焼けてしまい、白い両足が太股から露わに、腕も表肘から下は落ちてしまう。） はぁはぁ…地獄の炎…綺麗ね…（炎に耐えると箒で、落ちてしまった服の残骸を掃いた。箒で転がされると洋服は黒い蜘蛛に姿を変えてオウガの方向へ進みだす。蜘蛛を守るようにオウガに向けて眩しく光る魔法の矢を幾つも放ってオウガの注意を逸らして） (2013/9/26 23:06:58) |
| 悪鬼オウガ | > | （怒り狂っていた悪鬼であったが ヒースのセクシーな表情とあられもない姿に少しだけ頬を緩ませ） ふん……大火傷してんのに笑ってやがる…… おかしな野郎だぜ……（薄ら笑いを浮かべる悪鬼の目尻を突然鋭く切り裂く光の矢。激しい痛みと流血に再び顔を歪ませて）いてえな、この野郎…っ!! (大きな腕を伸ばしてヒースに掴みかかろうとする悪鬼はすぐ足元まで忍び寄っていた黒い蜘蛛には全く気がついていない) (2013/9/26 23:14:42) |
| ヒース♀魔女 | > | 【すみません、もう眠くて書けないのでこれで落ちます～中途半端でごめんなさい。ありがとうございました～】 (2013/9/26 23:19:22) |
| 悪鬼オウガ | > | 【了解です おやすみなさい＾＾】 (2013/9/26 23:19:40) |
| おしらせ | > | ヒース♀魔女さんが退室しました。 (2013/9/26 23:19:49) |
| 悪鬼オウガ | > | （獲物をみつけた黒い蜘蛛は ヒースを八つ裂きにしようと大きく踏み出した悪鬼の右足首に何の躊躇もなく飛び掛かってくる。鋭い牙に蓄えられた猛毒から生じる激しい激痛に腰から崩れ落ち、転げまわる悪鬼）う…、うがぁぁぁぁああ!! …… くっ…このっ!!! （全身から脂汗を流しながらもようやく蜘蛛を引っぺがし叩き潰し 恐ろしい形相でヒースを睨みつけようと首をあげるが何故かその姿は消えており）…なっ……!? ……に……逃げやがった……あの野郎……覚えてやがれ……くそっ…いててててて……（足首を襲い続ける激しい痛みと 中途半端に終わった戦闘によるフラストレーションで怒り頂点に達した悪鬼であった） (2013/9/26 23:29:22) |
| おしらせ | > | 悪鬼オウガさんが退室しました。 (2013/9/26 23:29:41) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/7/4 09:41:34) |
| 凛兎♀魔術師 | > | ここも久しぶりね……(ふわりと廃れた闘技場に着地するとキョロキョロ見回しながら感傷に浸り) (2014/7/4 09:44:25) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 確か……最後に来たときは……オウガにかろうじて勝ったときね……(闘技場の壁に触れながら呟くと微かに感じる悪鬼の気配を感じてクスッと微笑み) (2014/7/4 09:48:28) |
| 凛兎♀魔術師 | > | …………今悪鬼に会ったらやられちゃうわね……(何かに期待するかのように言うとふわっと飛ぶと闘技場を上空から眺めて) (2014/7/4 09:52:30) |
| 凛兎♀魔術師 | > | 思い出の場所なんて少ないけど……他のところにでも行こうかしら……(少し考えると闘技場を名残惜しそうに見てからそのまま飛んでいってしまい) (2014/7/4 09:55:39) |
| おしらせ | > | 凛兎♀魔術師さんが退室しました。 (2014/7/4 09:55:46) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2015/3/6 01:29:48) |
| リゼット♀人間 | > | 【職業魔法使い、服装はカジノとかによくいそうな燕尾服を羽織ったバニーガールからうさ耳を取って帽子をかぶせた感じです。時間の流れを変える魔法(ただし停止は不可能)を扱う子です】 (2015/3/6 01:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2015/3/6 02:12:23) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2015/3/6 11:10:29) |
| リゼット♀人間 | > | 【昼間から待機してみます】 (2015/3/6 11:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2015/3/6 11:30:47) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2015/3/6 12:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2015/3/6 12:46:02) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2015/3/15 02:45:17) |
| リゼット♀人間 | > | 【久しぶりに】 (2015/3/15 02:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2015/3/15 03:05:38) |
| おしらせ | > | ルディック♀グールさんが入室しました♪ (2015/3/16 00:04:27) |
| ルディック♀グール | > | 【夜遅くにこんばんは。】 (2015/3/16 00:05:03) |
| ルディック♀グール | > | （鉄の匂い。幾度と無く繰り返された戦で流れた血液は、床に染み付いて消える事は無い。痛みに、苦しみに悲鳴を上げ、其れでも気力を保つ。まるで我々達はサーカスのクラウン達の様に争い続ける。）...。キャハッ！キャハハハッ、いい匂いだね、楽しいね！（争いこそが快感であるかの様に、その悲惨な現場と匂いに狂気的な笑い声。手に持つ斧は血で既に錆びている。張り付けられた表情はまるでピエロの様。居ない相手を待つように、その広い闘技場を歩き回る。斧を振り回して、楽しそうに歩き回る。） (2015/3/16 00:14:04) |
| おしらせ | > | フィノ♀剣闘士さんが入室しました♪ (2015/3/16 00:17:44) |
| ルディック♀グール | > | 【おや、こんばんは。】 (2015/3/16 00:20:31) |
| フィノ♀剣闘士 | > | おんやあ、あいつも血の臭いに引かれてきちゃったかなー？ 今日は楽しくなりそうだねェ、相棒（長い銀髪を振り乱し、ゆらりと闘技場に現れる人影。怪しく輝く曲刀に語りかけ、先客の方を睨みつけた）【こんばんは、お邪魔します。ご希望の流れなどはありますか？】 (2015/3/16 00:21:37) |
| ルディック♀グール | > | （斧を振れば、空気を裂く音がする。人を斧で叩く時の衝撃よりもずっとずっと弱いこの感覚は、とてもつまらない物、斬る感覚すらしない程に。）キャハッ？ダァレ？ボクと遊んでくれるの？遊ぼうよ！（子供のように声を上げれば、人殺しの瞳を向ける。そして、張り付けられたその日笑みを更に強くして。）【とくにはありません。此の儘殴り合ってくれれば嬉しいです。】 (2015/3/16 00:26:24) |
| フィノ♀剣闘士 | > | 遊ぶ？遊ぶ？？いいねェ、たーだアタシの技と相棒の切れ味、ただのガキに受けきれるモンじゃねえぞぉ？失望させてくれるなよォ！？（斧が風を切る音、殺意の篭もった視線、とても心地よい。戦いと命のやり取り、その快感への期待に胸を躍らせ、曲刀を振りかぶり、駆けるように一気に間合いを詰める！） (2015/3/16 00:33:53) |
| フィノ♀剣闘士 | > | 【OKです、決着や勝敗も適当にやっちゃう感じで？】 (2015/3/16 00:34:38) |
| ルディック♀グール | > | ガキ？ガキってなあに？楽しそうだねぇ！（面白そうにケラケラ笑うと、間合いを詰めてきた相手に対し斧を振り被り、横腹を狙うが如く斧を横に大きく振り。切れ味だけは最高に悪い斧であろうと、其れも凶器に過ぎない。運良く肉を裂く事が出来たのなら其れは紙で指を切るよりもずっと強い痛みを与える事が出来からだ。）【適当にやっちゃうかんじでお願いします！】 (2015/3/16 00:40:19) |
| フィノ♀剣闘士 | > | （もはや斧というより鈍器と呼んだ方が正確かもしれない、重量と分厚さのある鉄板が脇腹に迫る。真っ向から受ければ盾の上から腕の骨を持っていかれかねない。）ははっ、ガキどころかこいつはとんだクソガキだ、楽しい、楽しいよお！（大振りだけに軌道が読めるのが幸いだ。一旦身を翻して斧の軌道に入らぬように避け、回避に成功すれば斧を持った腕めがけてすぐに斬撃を繰り出す。斬り落とすまではいかずとも、利き腕に少しでもダメージを与えられるなら儲けものと） (2015/3/16 00:49:21) |
| ルディック♀グール | > | クソガキ？分からないコトバばかりだね！（腕に向け斬撃が繰り出されると、最初は斬撃を受けてしまうが一気に後ろに下がり、一気に突進をしたと思えば素早く斧を振り回し、斬撃を振り払うと共に殴り掛かろうとして。）キャハハハハ！ボク頑張るからね！楽しもうね！（更に距離を詰めれば、今度は顎を狙う様に斧を振る。後ろに下がられてもいいように、膝を曲げて体当たりの構え。横に逃げられたら不幸だな、の一思い。） (2015/3/16 01:00:42) |
| フィノ♀剣闘士 | > | （手応えが弱い。腕へのダメージは期待できなさそうだ。）お前みたいなのをクソガキって言うのさ、覚えて…おいてもこれから死ぬんじゃ意味ねえか！（踏み込みからの斧……はすでに先刻の一撃で斧の長さを見切っている。ギリギリの距離でかわした、はずだったが）……ぐあっ！？（さらに踏み込んでくる命知らずの事は想定外だった。体当たりをまともに受け、体勢を大きく崩してしまい） (2015/3/16 01:07:12) |
| ルディック♀グール | > | ボクがクソガキ？覚えておくよ、遊びが終わるまで！（体当たりが成功し、体勢を崩した相手を良いことに空いている左手で殴り倒そうと、顔を狙って。一番重い所は確か頭だと、確実に地面に押し倒そうとして。そうしたほうが、きっと有利になるはずだから。） (2015/3/16 01:13:26) |
| フィノ♀剣闘士 | > | （頭部を狙う判断は、極めて迅速にして正確。運悪く何かが目にでも当たれば実質必殺のようなもの。こいつはただのガキなんかじゃない、戦いの本能を持った獣だ、ハンターだ……）ぐあっ！！（避ける間もなく拳が頬を捕らえ、銀髪が大きくたなびく。崩れた体勢で無理に避けるよりも、食らって受身を取った方がマシ。殴られた勢いで後方へと大きく転がり、間合いを取って膝立ちの形になり）ははっ、頑張るってのも口だけじゃなさそうだ、こっちも本気で殺りにいかなきゃなァ！！ (2015/3/16 01:22:14) |
| ルディック♀グール | > | （拳に強い衝撃が走ると、にんまり笑みを浮かべる。床に倒す事は出来なかったものの、其れなりのダメージを与える事が出来ただろう。）本気で楽しんだ方が、とぉっても楽しいよ。早く出してよ、本気！（少し待つと、やはり待ちきれないのか直ぐに素早く近付いて。そして真上から斧を振り上げ、真下に斧を振り下ろし。） (2015/3/16 01:27:32) |
| フィノ♀剣闘士 | > | ああ本気でいくさ、アタシの本気を引き出したこと、五体バラバラになってから後悔しなァ！！（つられるように笑みを浮かべるが、殴られた時に歯でも折れたか、紅色の唇の端からは鮮血が垂れている。）……そぉら！！（一直線の接近、そして一直線の攻撃。やはり獣の類だ、読み易い。横に転がるようにして重い斧の一撃を回避し、立ち上がりざまに足への斬撃！） (2015/3/16 01:33:31) |
| ルディック♀グール | > | キャハハッ、後悔はしてナンボだよ！（鮮血を流している様子を少し嬉しそうに見て。斧を振り下げると同時に避けられ、足に来る痛みに反射的に足を上げると、その上げた足で転がった相手を蹴り掛かる。今の斬撃は良い感じに当たったのか、傷が開いて血液が流れる。其れでも笑みを忘れずに。） (2015/3/16 01:37:50) |
| フィノ♀剣闘士 | > | （蹴りを受けながらも、斬撃の感触は手に伝わった。骨まで断てればこれも必殺だったが、あのスピードを多少削れたかもしれないだけで上等だろう）後悔するときゃすでにあの世だよ、こういう世界はなァ！（転がって受身を取ったことで一旦開いた距離。その間合いを再び詰めんと、今度は丸盾を前に構えて地を蹴り駆け出し） (2015/3/16 01:45:18) |
| ルディック♀グール | > | そっかあ、其れは嫌だなあ。（斧でガードするように構えると、此方からも一気に突進をする。其れでも先ほどよりの素早さよりは衰えてはしまったが、お互い助走を付けぶつかり合うのだからそれなりの衝撃は与えられるだろう。） (2015/3/16 01:49:33) |
| フィノ♀剣闘士 | > | ガツンッッッ…………！！（力と力のぶつけ合い、刃を使わぬ正面衝突。盾を構えた腕に、その骨にダイレクトに衝撃が伝わる。骨に皹くらいは入ったかもしれない）ぐっ…………！！（それでも、体格差と足のダメージを考慮するに、単純な激突ならあちらの方が体勢を崩してくれる可能性は高いはず。だから、避けなかった。両足で踏ん張り、左腕の痛みを堪え） (2015/3/16 01:55:04) |
| ルディック♀グール | > | キョッ、...！（強い衝撃と、強い痛み。流石に盾を砕くことは出来ず、此の儘の勢いで突き飛ばされる。先程の衝撃よりかはずっと弱い力だったが、其れでもある程度弱った体には響いて。）...、キエエェッ！（重くなった体を上げ、盾では隠し切れない膝を狙い斧を振り回す。笑みを決して薄める事なく、まるで今でさえも楽しそうに。） (2015/3/16 02:01:53) |
| フィノ♀剣闘士 | > | （あの表情。動きは鈍っているはずだが、あいつは疲れや恐怖をまったく感じていないのか。ただ振り回す攻撃、避け続ける事は難しくなさそうだが、こちらが先に疲れてしまう危険性は高い―――）こうなりゃ足の一本くらいはくれてやる。代わりに……テメェはその首おいてけェェェ！！（足狙いで体勢が低くなれば、最大の急所である頭部や首元が狙いやすい高さにくるはず。膝を割られる事は覚悟で、クロスカウンターで首を刎ね飛ばさんと、渾身の力を込めて曲刀を大きく振り抜く―――） (2015/3/16 02:11:37) |
| ルディック♀グール | > | （斧で相手の膝を抉れば、強引に力で抉って行く。動きを大きく封じてしまえば、其れはもう勝敗が決まると言っても過言ではない。）あづ...っ...！（突然首元から燃えるような痛みを感じたと思えば、ギリギリ首はもげなかったものの相当深くまで斬り込まれる。喉奥に流れ込む血液が逆流し、口から大量の鮮血が吐き出されて。）ウギュゥゥ...、まだだもん...。まだ楽しみたいもん...。（笑みは悲しみの表情に変わる。恐怖自体では無く、満足に殺し合う事が出来なくなる悔しさが強いのか。斧を持つ手は決して離さず、減り続ける血液に少しずつフラフラと脱力をし続けながらもまた、何度も何度も斧を膝に叩きつけて。） (2015/3/16 02:19:10) |
| フィノ♀剣闘士 | > | （一か八かの一撃だったが、足を折られたためか踏ん張りきれず、首を落とすには至らなかった。何度も叩きつけられる斧に、もはや剣闘士の足は役目を為さぬほどに破壊され、仰向けに地に倒れる。）……そうだな、まだだな。でもこの世界の肉体は、お互い脆すぎてだめだ。続きは、あっちでやろうか。それとも今度は、地獄の連中を相手に回して一緒に暴れるかい……（口から、喉から吐き出される鮮血が、まるで涙のようにぽとりぽとりと落ちてくる。自分もまた、この傷ではどちらにせよもう長くはない。痛みと流血で朦朧とする意識の中、狂人に語りかけ） (2015/3/16 02:29:21) |
| ルディック♀グール | > | キャハ、ハハハッ、...ハ...。（やっと地面に倒す事が出来た事を喜ぶかのように声に出して笑えば、貧血となり一気に崩れ落ちる。）...。また遊びたいなあ。ボクまだ遊び足りない、もう立てないけど...。（心臓が動けば、血液は有るだけ傷口から吐き出される。もう終わりか、そう思うと、少し悲しい気分になり。）ねえねっ、また遊ぼうね！ (2015/3/16 02:34:48) |
| フィノ♀剣闘士 | > | …………ああ、それが地獄になるか来世になるか、あたしにゃわかりゃしねえが…… あたしの名は、フィノ…… 約束…………だ（戦闘狂同士、折り重なるように倒れる姿は、そこがすでに血の海であることを除けばまるで昼寝する姉妹のようでもあり。また遊ぼう、との声に囁くように答えると、それを最後に剣闘士は、もう動くことも声を発することもなかった） 【ありがとうございました！】 (2015/3/16 02:45:15) |
| ルディック♀グール | > | フィノって言うんだ...。フィノ...、フィノ？（何と無く名を何度か言ってみれば、既に瞳を閉じた姿がそこにあった。廻らなくなった血液で、既に酸素が不足し死に行く脳で、既に死は待っていた。）...。おやすみ、フィノ...。（そう笑みを浮かべて言うと、瞳を閉じて眠り始める。呼吸の音は止まり、その場は風の音だけが響く。鮮血から放たれる鉄の香りが、辺りに充満していた。）【ありがとうございます、楽しかったです！】 (2015/3/16 02:53:03) |
| フィノ♀剣闘士 | > | 【またここや別の部屋でお会いすることがありましたら是非遊んでください！ それでは仕事に備えて寝るので落ちます、お疲れ様でした！】 (2015/3/16 02:56:04) |
| おしらせ | > | フィノ♀剣闘士さんが退室しました。 (2015/3/16 02:56:30) |
| ルディック♀グール | > | 【その時はお願いします、仕事頑張ってください！お疲れ様でしたー。】 (2015/3/16 02:57:45) |
| ルディック♀グール | > | 【それでは私も、おやすみなさい。】 (2015/3/16 02:58:15) |
| おしらせ | > | ルディック♀グールさんが退室しました。 (2015/3/16 02:58:18) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/16 14:35:10) |
| リゼット♀人間 | > | 【久しぶりに来てみました】 (2016/1/16 14:35:34) |
| リゼット♀人間 | > | 【職業魔法使い、服装はカジノとかによくいそうな燕尾服を羽織ったバニーガールからうさ耳を取って帽子をかぶせた感じです。時間の流れを変える魔法(ただし停止は不可能)を扱う子です】 (2016/1/16 14:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/16 15:06:18) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/17 17:02:40) |
| リゼット♀人間 | > | 【待機してみます】 (2016/1/17 17:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/17 17:23:05) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/25 19:21:11) |
| リゼット♀人間 | > | 【待機します】 (2016/1/25 19:21:20) |
| おしらせ | > | イーファ♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/25 19:29:23) |
| イーファ♀人間 | > | 【こんばんわ～、人間ですけどいいですか？】 (2016/1/25 19:30:15) |
| リゼット♀人間 | > | 【こんばんはー人間同士の戦いですね。大丈夫です】 (2016/1/25 19:30:40) |
| イーファ♀人間 | > | 【はい、よろしくお願いしますー。結構リョナっぽい雰囲気の部屋ですけどそういうことして大丈夫ですか？】 (2016/1/25 19:31:25) |
| リゼット♀人間 | > | 【大丈夫ですよー。こちらもそういうのはいけなくもないので。ただ序盤は互角なバトル希望ですね。ちなみに個人的に最初に勝敗を決めておきたいのですが大丈夫ですか？】 (2016/1/25 19:34:19) |
| イーファ♀人間 | > | 【了解です、私も流血とかグロ大丈夫です。互角望むところですよー、勝敗ですか、どちらがいいですか？】 (2016/1/25 19:35:28) |
| リゼット♀人間 | > | 【こちらはあまり希望とかないのでそちらの希望に合わせます。もしそちらも希望なしの場合はここでダイスを振って大きかった方の勝ちというのでも構いません】 (2016/1/25 19:36:56) |
| イーファ♀人間 | > | 【そうですね、互角から負けがいいかなぁ。大丈夫です？】 (2016/1/25 19:38:01) |
| リゼット♀人間 | > | 【わかりました。ちなみにリョナ系でNGとかありますか？こちらは内蔵の露出とかは苦手ですがそれ以外ならいけます。】 (2016/1/25 19:40:14) |
| イーファ♀人間 | > | 【スカはもうだめです私、ほかは無いかな。内臓破裂とかは大丈夫です？】 (2016/1/25 19:41:30) |
| リゼット♀人間 | > | 【破裂とかは大丈夫ですね。死亡とかも。ただ体がグロくなりすぎるのは……切断もセーフだったりします】 (2016/1/25 19:43:24) |
| イーファ♀人間 | > | 【了解しました、あ、私がでちゃうのも苦手というイメージです？】 (2016/1/25 19:46:05) |
| リゼット♀人間 | > | 【そうですね……そちらのものがでるというのならなんとかいけるかもです】 (2016/1/25 19:47:43) |
| イーファ♀人間 | > | 【分かりました、結構グロ好きなんですいません、出すなら控えめにします】 (2016/1/25 19:48:53) |
| リゼット♀人間 | > | 【こちらも切断系や殴打による痣や腫れで埋もれるのは好みなんですけどね(笑)。あと他になにかありますか？なければ早速開始しようかと】 (2016/1/25 19:50:47) |
| イーファ♀人間 | > | 【はい、よろしくお願いします、そうですね、特にありません。どちらからいきましょう】 (2016/1/25 19:51:32) |
| リゼット♀人間 | > | 【ではちょっと済ませておきたいことがあるので先にお願いしてもいいですか？」 (2016/1/25 19:51:58) |
| イーファ♀人間 | > | 【わかりました、それではよろしくお願いいたしますね】 (2016/1/25 19:52:20) |
| リゼット♀人間 | > | 【はいこちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/25 19:53:38) |
| イーファ♀人間 | > | （どこともつかぬ闘技場、しかし確実に分かることはここに闘技者として立った以上ただでは済まぬということ。それでもなお闘技者として立つのは何のためか、少女は腕試しのつもりなのだ）さぁって、今日のボクの対戦相手は誰かな？まぁ、誰が来てもズバーッてやっちゃうんだけどっ！（元気よく聞こえてくる声、チャイナドレスのスリットから伸びた脚はすらりと、胸も生地を押し上げて柔らかそうに膨らんでいる、しかしその腕には鋭い鉄の爪がはめられていた） (2016/1/25 19:55:20) |
| リゼット♀人間 | > | んふふー久々に来てみたら人間がいるじゃない。こんなところに来るなんて……身の程知らずな子どもか頭をやっちゃった可哀相な子か……どっちにしろやっちゃっていいんだよね～ここはそういうところだし♪(相対する人間よりも背の低いリゼット。15歳の魔法使いであり氷や炎、雷などの基本的な魔法を扱うことができる。だが彼女の特技は時間操作の魔法。時間操作といっても時間停止のような規格外のものではなく、時の流れを利用した加速と減速を操る能力だ)よし君は私の研究のために使う材料になってもらうね。人間の内臓は貴重なんだよ(どこからともなく現れたのはカジノにでもいそうなバニーガール。この場には似合わない格好だが赤い瞳には確かに狂気が宿っている) (2016/1/25 20:00:05) |
| イーファ♀人間 | > | むっ、なんか…アホっぽいのが出てきた、しかも舐められている気がする（ぷんすかとイーファは憤慨する。あまり背が高くない自分よりも背が低いではないか。どうやら相手は魔法使いのようだ）なんですってー！失礼な、こんなところでそんな頭の悪いそうな格好をした子供が何を言うかー！何が研究材料よ、あたしの腹掻っ捌いて内臓を材料にしようだなんて、そんなのされてたまるかー！（頭に血の上りやすいイーファはまるで沸騰したやかんだった、もっと落ち着けと師匠から言われているのに）あたしこそ、やっちゃうぞー！うりゃ！りゃ！（先手必勝とばかりにリゼットへと走り込むと鋭いけりをバババッとはなっていく） (2016/1/25 20:04:29) |
| リゼット♀人間 | > | アホだぁ？拳闘士ごときが魔法使い様を馬鹿呼ばわりするとは……こりゃ身の程知らずな子どもで決定だね！(魔法使い相手に考えなしに突っ込むのは愚策でしかない。魔法使いは何をしでかすかわからないものだ。更にリゼットはこの世界にはそう多くない時間操作の魔法使い。まずは加速を操り少女の動きを加速させてみよう)アクセルブースト♪(杖を振りかざすと赤色の光が彼女を照らす。この光で照らされたものの体は自分でも制御出来ないほどの速さにまで加速してしまう。走ろうともすれば一瞬で壁に激突してしまうほどに) (2016/1/25 20:10:55) |
| イーファ♀人間 | > | あたしは子供じゃなーい！もう１６歳の大人なんだから！そっちこそ、魔法使いが前衛も立てないで単身のこのこ出てくるとか身の程知らずすぎるんだから（がーっととびかかっていくイーファだが、相手の杖からおかしな光が降り注ぐと、周りの景色が急に流れる）あれっ、あれれ！な、なにこれっ！（ドドドドと猪のごとく猛然とした勢いに加速していく自分の体、このままでは壁に激突してしまう）ふんぬぬぬぬ、この、根性ーっ！（靴から煙が出るくらいに踏みしめ、何とか止まろうとした、そして壁にぶつかる前に…止まった）むむむ、奇妙な技を…それならこっちだって、はっ！（体内で練り上げた気を手に集めると、光弾を飛ばす！珍しい遠距離の技） (2016/1/25 20:16:32) |
| リゼット♀人間 | > | ほうそういうこともできるんだ。面白い……(杖を振りかざして雷属性の誘導弾を放ち相手の光弾を迎撃する。拳闘士にしては珍しい遠距離攻撃。なかなかできるものじゃない)俄然解剖したくなった！次はどう対処してくれるのかな？アクセルッ！二倍がけッ！(そして今度はこちらから氷の塊を彼女に向けて放ち、赤い光を浴びせる。先程よりも濃い光を浴びた氷弾は凄まじい加速力で拳闘士の少女に向って飛来する。) (2016/1/25 20:20:06) |
| イーファ♀人間 | > | む、防がれた。あっちも見た目に反して結構やる…（見た目で判断してはいけないという鉄則を思い出し改めて気を引き締める。遠距離攻撃はできるが専門ではない、距離を取られたままでは不利か）速い！でも武道家の拳を少し甘く見てないかなっ！（高速で飛来する氷弾を鉄の爪で粉砕する！腕に伝わる衝撃に砕けた破片が太ももや顔をかすり血がぱっと飛び散った、しかしかすり傷）さぁて、どんどん行こうか！、解剖は御免だよっ！（イーファは氷弾を砕くと同時に走り出していた、手から小さな光弾を出すとそれをフェイントに鉄の爪を振るおうとする！） (2016/1/25 20:25:20) |
| リゼット♀人間 | > | おおこれは回避に間に合わない……だから遅くなーれ♪(そして再び杖を振りかざしたかと思えば今度は青い光が拳闘士の少女を照らす。この光は先程のものとは真逆の性質をもち、対象を減速させる働きをもつ。それは人間にも効くしもちろん光弾にも適用される)ふふっ……減速魔法まで使わせるなんてやるねぇ。あーあー手の内全部明かしちゃった。加速と減速……私にはこれしかないんだよねぇ……あ、これほんとね？(彼女の動きがゆっくりになっている間に距離を取り、次の攻撃の準備にとりかかる) (2016/1/25 20:35:23) |
| イーファ♀人間 | > | ああああああ、なにこれぇぇっ（パワーより素早さと身のこなしが売りのイーファだ、そこには自信があったのだが、なんだか急に周りの景色がスローになる。身体が進まない、まるで水中を走っているがごとく。頭と体がばらばらに動いているような変な感覚だった）なんですってぇこの、変な魔法を使ってぇ、もう～！（心なしか喋りまでスローな感じだ。しかし遅いというのはピンチか、身のこなしが使えないのは非常にまずい）くっ、防御しないとぉ！（ゆっくりと、体がを防御体制に移行させる、光弾は当たればもうけものでそのまま） (2016/1/25 20:39:46) |
| リゼット♀人間 | > | 人は私のことをクロノウィッチとかいって行ったかな……アクセルアクセルアクセルアクセル……次は4倍掛けいくよ？もうこれは目視してからじゃ遅いんじゃないかな！(今度は更に濃い赤い光を氷弾に浴びせ撃ち放つ。リゼットの動体視力では追えないほどの加速力で撃ち放たれた氷弾はもはや銃撃といっても過言ではない)ああそうそう……この時間操作……あんまり魔力消費しないんだよすごいでしょ？(とはいえ時間操作以外の攻撃魔法は人並み以上に消費してしまう。弱い攻撃魔法を加速により強化することで攻撃として使えるようにしているに過ぎない) (2016/1/25 20:44:08) |
| イーファ♀人間 | > | くろのうぃっち？…なんだろそれ（基本的に頭が良くないというか、門外漢のことに関しては疎いらしい。しかしそれを体感している今ならば何をする魔法はいやというほど味わっていた）ちょ、なんかやばいのが来る…ああっ！（ばしゅっとイーファの腕から血しぶきが飛んだ、それこそかすり傷ではない明確な傷。腕を見るとまるで弾丸を打ち込まれたような傷跡が刻まれていた、弱い魔術も直撃すれば危険だということが良くわかる）な、今何を…まずいよ、このままじゃいいようにやられちゃう！（苦痛の中光弾を５つくらい連続で放った、一発の威力は低くなったがそれぞればらばらにリゼットに襲い掛かる） (2016/1/25 20:48:45) |
| リゼット♀人間 | > | うん……それじゃ弱いなぁ……デセル5倍掛け(彼女の放つ光弾を大きく減速させるとその光弾をキャッチしてしまった。ゆっくり進んでいたため魔力を解析するのが容易だった)んふふー……どうする？もっと放つ？(両手で彼女の光弾を振り回し相手を挑発。この時点で空いてを完全に格下だと判断してしまい、相手を遠慮無く挑発していくことに。年下で自分よりも低い背丈のものに挑発されるのはいい気分ではないだろう) (2016/1/25 20:59:46) |
| イーファ♀人間 | > | そ、そんな…いくら慣れてない技とはいえあんなにあっさり（まさかキャッチされると思わずショックを隠し切れないイーファ。ばらばらにすることで一つでもあたると思っていたのに目論見が崩れた。背中を冷たい汗が伝う）…いや、たぶん体力の無駄になるだけ、なら、少しでも近づく方を選ぶよ！（イーファは走り出す、しかもジグザグに走り魔法が当たるのを何とか防ごうとする作戦を取って）その余裕しゃくしゃくの顔、気に入らない！絶対ぶっとばーす！（ぐっと拳に力を籠める、そして足元の遺志を蹴っ飛ばして当てようとしながら近づく！） (2016/1/25 21:03:52) |
| リゼット♀人間 | > | んふふーなるほどねぇ……(リゼットの時間操作魔法は射程がそこそこ短い。杖を中心として半径1ｍ強といったところか)んん、流石拳闘士速いな……なら……アクセルッ(今度は自分に加速の光を浴びさせ、自身を加速させる。慣れてないとその加速力を制御できないが、この力を熟知しているリゼットは一倍掛け程度なら壁への衝突ぐらいは避けられる)うおっとっととと……とぉ！あぶっな……やっぱ危険だねぇこの力。君も初見で良く止まれたもんだ……(停止するのにかなりの労力を使うためあまり連発できない。体力のない魔法使いでは一度の使用で息が切れるほどだ) (2016/1/25 21:09:49) |
| イーファ♀人間 | > | んもうーちょこまかちょこまかとぉ！（速くなったり遅くなったり、なかなか自分の思い通りに動けなくてストレスがたまってくる。己の肉体で戦うイーファにとってそれが一番きつかった）あんたも若そうだけど魔法をうまく使ってるね、そこは認めるよ、でも…だからこそ、やりがいがあるってもんだよね！（どこまでもプラス思考、少女の値は明るく単純だった。今度は一直線に突き進む！）つつ、腕も痛いし…でも、あたしにできることは近づくこと、そしてぶん殴る！あきらめないぞー！ (2016/1/25 21:14:03) |
| リゼット♀人間 | > | 元気だね―……こんなに元気な素体ならいい材料になる……。ふふ……君の腸も腎臓も……そうだ子宮も全部私のものにしよう……中身を全部取り払ったら剥製にして人形メイドにしちゃおう……いやマニアに売ってやろうかな……ふふっふふふ(リゼットの狂気の瞳が更に赤く輝いていく。戦いを楽しみ始め相手の体を痛めつける快楽に溺れ始めたのだ。自分に再び赤い光を浴びせ加速させると)じゃあ私からも近づいてあげよう。特別だよッ！(氷の魔法を使い自分を氷の鎧で覆う。氷の塊となったリゼットはそのまま相手に向かって突進。強化された加速力での体当たりだ) (2016/1/25 21:22:50) |
| イーファ♀人間 | > | ぞぞぞぞ、マッドウイッチって名前変えた方がいいんじゃないの！？あたしはあたしの物なんだから！（剥製になんてなりたくもない、しかもこの女のことだ。どんなに恐ろしい方法をとるかは考えたくもなかった。しかもなんだか相手のスイッチ入っちゃってるようである）魔法使いなのに接近戦で勝負しようっていうの、甘いよ…っぐ、かは！（ドゴッと重い音が響く、両者の体が激突したのだ。相手は加速と氷の鎧で武装している、ただのチャイナドレスのみのイーファの体がその激突の衝撃で悲鳴を上げた。息が詰まり、骨格がきしみ、口からは苦悶のうめき声が漏れ体がしびれたように動かない） (2016/1/25 21:27:44) |
| リゼット♀人間 | > | ふぅ……んふふ……よーし……そのまま大人しくしててねぇ……♪(リゼットも二度の加速で息が切れており、また全身を覆うだけの氷の鎧を生成したことで大分魔力と体力を消耗している。しかし相手のほうがダメージは大きい)げほっ……おぇっ……！さぁてと……お腹の中身を見せてもらおうかなぁ……(腰に備えたナイフを取り出すと彼女に近づきお腹にナイフをあてがって)どこから切ってほしい？腸だそうか？それとも赤ちゃん袋から取り出そうか？どっちがいいかな～？(狂気に満ちた笑顔で少女に尋ねて) (2016/1/25 21:32:28) |
| イーファ♀人間 | > | はぁ、はぁっ、く、おもったより…頑丈だった…（体が衝撃でしびれている、身体に気を巡らせるが全体的に乱れて体が重い。慣れない光弾の連発もスタミナの消費に拍車をかけていたのだ）く、本当に、マッドウィッチ…なんて顔してるの（腹にナイフが宛がわれる、鍛えているとはいえ鋼鉄のナイフと少女の柔らかい腹ではどちらが勝つのか火を見るように明らかだろう、恐怖からかごくりとイーファの喉がなった）おこと、わりよ…っ！（ナイフを持った手に自分の手を持っていこうとする、体がしびれているせいで手が震えていて本当にゆっくりだが） (2016/1/25 21:38:33) |
| リゼット♀人間 | > | おっと……げほッ……んん……そろそろやばいな……(少女の手を切り裂き妨害。そしてそれによりナイフに付着した血を舐めとる。リゼットはもともと病弱でありまた体に時間操作は魔力は少ししか消費しないが体に大きな負担が掛かる。それを回復させる手段として少女の内蔵を利用しているのだ)とりあえず子宮もらうよ……あたまくらくらしてきた……(そして少女の下腹部にナイフを突き刺し切開すると子宮を取り出し、それにかぶり付いて) (2016/1/25 21:46:06) |
| イーファ♀人間 | > | ！こいつもきついんだ、弱音をはいている場合じゃ…くぅ、あうっ！（手を切り付けられ血がしぶく、そのことでナイフを妨害することができなかった。ナイフに着いた自分の血を舐める様子を見て恐怖感が募る。そして聞こえてきた絶望的な声、子宮をもらう、だれの、もしかして…あたしの？）ああっん！んああああああっ！（悲痛な声が周りに響いた、皮膚を裂き、腹筋をぷつぷつ断裂させて体内まで届いたナイフは自分の下腹部を切り開いた。その激痛に、そして子宮を取り出されたという絶望的なショックで少女の体がびくっ、びくっと痙攣する）ああっ、！ん、んぅ！（膝ががくがく震える、腹に力を入れると傷口から腸がはみ出してきそうで恐怖で体が震えていた） (2016/1/25 21:51:56) |
| リゼット♀人間 | > | ん……んん……ふぅ……うまい……♪(まるで吸血鬼を連想させるような血のすすり方。子宮を噛みちぎり内部の血液を吸引するように吸い続けていた)美味しい……美味しい……なんだこれうまいっ……！(少女の子宮を噛みちぎっては咀嚼し飲み込んでいく。今まで口にしてきた少女たちの中でも随一の美味しさだ。あまりの美味しさに貪るのに夢中になってしまって)こんなに美味しいなんて……売るのはやめやめ……この子は私が全部食べよう……んふふっ……！(そして子宮をすべて口の含み、少女に卵巣をちゅるんっと吸い込む様子、そのまま噛み砕いては飲み込むまでを見せつけた) (2016/1/25 22:03:08) |
| イーファ♀人間 | > | あ…あああ…う、そ…あたし、の、あかちゃんの、ふくろ…（初めて目にする自分の子宮、それをまるで果物か何かのように口に運ぶのをみて気持ちが悪くなってきた、吐き気がこみ上げてくる。そしてそれに応じて腹の傷着力は腸がにゅるっと少し顔を出してきた）あ、ああっ、やだ、やだぁ…返して、返してよぉ…ううっ（腹の傷口を手で押さえて訴える、無駄だと知りながら。もはや腹の中にあるのだから。卵巣が口の中へ消えていくのを絶望のまなざしで見ている、そして、がくりと膝をついた）うっ、うううっ、うっ (2016/1/25 22:07:29) |
| リゼット♀人間 | > | ふぅ……じゃあそろそろ苦しいだろうし楽にしてあげるねぇ……(杖からバーナーのように炎を吹かせている様を少女に見せつける。そして杖ををパックリと開いた少女の腹部にねじ込み奥に差し込んで)今の炎見たね。じゃあお腹の中でやってみようか。焼いた肉も美味しんだよねぇ……！(そして魔法を発動。少女の体内で超高温の炎が勢い良く吹き荒れていく。もうこちらの勝利は確実なので残り少ない魔力を全部消費する勢いで体内で爆発魔法を放っていく) (2016/1/25 22:12:03) |
| イーファ♀人間 | > | はっ、はっ、はっ（腹筋が切れているせいで息が苦しい、目も霞む、それでもぶるぶると手を上げようとしたが…そこにつきこまれる杖の先、前もって火を見せているのはおそらくそれで）あぁ、やだ、やだやだ…やだよう、うったすけ…て…よ、ああっ（少女の心を塗りつぶす絶望、目の前の狂った少女に訴えるにはあまりに儚い、望みそして、運命の時が訪れる）あがああああ！あついあ、あついあああ、ああああっあ…あ…やぁ…だ…（胎内に渦巻く業火、体内の内臓を余さず焼いていく、肉の焼けるにおいが漂うが体の表面は綺麗なもので。体内を焼かれた少女はビクビクと体を痙攣させると地に伏した。痙攣を何回か見せていたが、それも次第に少なくなって…動かなくなった）や…ぁ…けふっ (2016/1/25 22:16:51) |
| リゼット♀人間 | > | ふう……ここに来たら殺すか殺されるかしかないって知ってなかったのかな？(彼女が動かなくなると内蔵が飛び出ないように抑えながら彼女を抱えて自分の屋敷へ向かう。久々の上玉で思わず笑みがこぼれている様はまさにマッドウィッチだ)ふふ～今日はモツだ～♪あ、全部焼いちゃったかなぁ……？焼けてないとこあったらモツ鍋にしよっと♪(誰もいなくなった闘技場にはあまり血飛沫は飛んでいないから誰もそこで決闘があったことは気づかないだろう。) (2016/1/25 22:23:59) |
| イーファ♀人間 | > | 【おつかれさま、かな？】 (2016/1/25 22:24:26) |
| リゼット♀人間 | > | 【ですね～おつかれさまでした】 (2016/1/25 22:24:36) |
| イーファ♀人間 | > | 【まさか食われるとは思わなかったのでびびりました】 (2016/1/25 22:24:59) |
| リゼット♀人間 | > | 【少ない内臓の露出でグロくしようと思いカニバって見ました(笑)】 (2016/1/25 22:25:33) |
| イーファ♀人間 | > | 【ひえぇ（笑）露出はやっぱりきついですか】 (2016/1/25 22:26:03) |
| リゼット♀人間 | > | 【そうですね……死体が血で汚れるのがあんまり好きでないのです……】 (2016/1/25 22:26:37) |
| イーファ♀人間 | > | 【色々あるものですね、自分なんかはどばーが好きだったりします】 (2016/1/25 22:27:16) |
| リゼット♀人間 | > | 【自分は殴打などでの骨折や痣とかが一番好きですね～。特に顔面が変形するぐらいのものが……】 (2016/1/25 22:29:03) |
| イーファ♀人間 | > | 【私はそっちが苦手だ（笑） 世界は広いです】 (2016/1/25 22:29:51) |
| リゼット♀人間 | > | 【多分自分は内蔵露出とかは死体があまり壊れてないように見えるから好きじゃないと思うのです。血で汚れてるだけであるのは切り傷ですからねぇ……。骨折とか痣などによる変形は破壊がわかりやすくて好みです。特に相手が女の子の場合は尊厳を無視している感じがしてなお良し】 (2016/1/25 22:31:26) |
| イーファ♀人間 | > | 【なるほどー、壊しましたって明確に分かるような感じなのが好きなのですね。心と体どっちも折るような感じでしょうか、うーん、鬼畜だ（笑）】 (2016/1/25 22:32:28) |
| リゼット♀人間 | > | 【はい。ちなみに壊すのも壊されるのもどちらも好きです(笑)】 (2016/1/25 22:33:14) |
| イーファ♀人間 | > | 【わかりました、ハンマー娘でも今度もってきてみましょうか】 (2016/1/25 22:33:56) |
| リゼット♀人間 | > | 【おおそれは楽しみです。その時はキャラも巨乳娘にしましょうかね。乳房破裂とか結構好きだったりするんですよ】 (2016/1/25 22:34:55) |
| イーファ♀人間 | > | 【こわいよぉ（笑） では今日はありがとうございました、またお会いしましたらよろしくお願いします！】 (2016/1/25 22:35:36) |
| リゼット♀人間 | > | 【はい。こちらこそありがとうございました。またの機会があれば是非よろしくお願いします】 (2016/1/25 22:36:01) |
| イーファ♀人間 | > | 【ぜひに、それでは失礼いたします】 (2016/1/25 22:36:17) |
| おしらせ | > | イーファ♀人間さんが退室しました。 (2016/1/25 22:36:21) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが退室しました。 (2016/1/25 22:36:27) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/26 19:54:15) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/26 20:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/26 21:12:20) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/27 01:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/27 01:56:15) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/27 20:17:26) |
| おしらせ | > | ミヤビさんが入室しました♪ (2016/1/27 20:21:17) |
| ミヤビ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/1/27 20:21:27) |
| リゼット♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/27 20:21:40) |
| ミヤビ | > | 【よろしければ相談からお願いします】 (2016/1/27 20:22:52) |
| リゼット♀人間 | > | 【わかりました。ではとりあえずNGのほうから確認しておきましょうか】 (2016/1/27 20:23:42) |
| ミヤビ | > | 【あ、すいません。一度入り直します】 (2016/1/27 20:25:11) |
| おしらせ | > | ミヤビさんが退室しました。 (2016/1/27 20:25:14) |
| リゼット♀人間 | > | 【こちらは過度な内臓の露出や流血は好きではありません。ただ死亡や四肢切断などはいけますね) (2016/1/27 20:25:15) |
| おしらせ | > | シャルロッテ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/27 20:25:48) |
| シャルロッテ♀吸血鬼 | > | 【ごめんなさい、お待たせしました。私もあまりグロは好きではありませんね…】 (2016/1/27 20:26:17) |
| リゼット♀人間 | > | 【ではこちらに基本的なNGはないとお考えください。あ、相談が長引きそうですし２ショへ移動しましょうか？】 (2016/1/27 20:27:46) |
| シャルロッテ♀吸血鬼 | > | そうしましょうか、部屋立てお願いできますか？】 (2016/1/27 20:28:11) |
| リゼット♀人間 | > | 【わかりました。では待ち合わせのところに立てます】 (2016/1/27 20:28:31) |
| リゼット♀人間 | > | 【あ、立てましたよ～】 (2016/1/27 20:30:03) |
| リゼット♀人間 | > | 【移動を確認しましたのでこちらは退室しておきますね】 (2016/1/27 20:32:42) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが退室しました。 (2016/1/27 20:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロッテ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/1/27 20:48:32) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/28 19:34:17) |
| リゼット♀人間 | > | 【こんばんは。待機します】 (2016/1/28 19:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/28 20:14:16) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/28 20:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/28 21:24:57) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/30 01:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/30 02:36:04) |
| おしらせ | > | 年リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:23:42) |
| おしらせ | > | 年リゼット♀人間さんが退室しました。 (2016/1/30 23:23:49) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/30 23:44:08) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/31 00:46:45) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが退室しました。 (2016/1/31 00:58:23) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/31 13:55:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/31 14:15:02) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:05:25) |
| リゼット♀人間 | > | 【待機します。以前のようなグロ要素なしのソフトなものでも大丈夫です】 (2016/1/31 21:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/1/31 21:26:22) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/2/3 20:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/2/3 21:18:34) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/2/4 11:47:27) |
| リゼット♀人間 | > | 【流石に平日の真っ昼間は人がいないかな？】 (2016/2/4 11:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/2/4 12:07:54) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/2/7 10:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/2/7 10:49:42) |
| おしらせ | > | リゼット♀人間さんが入室しました♪ (2016/2/27 01:14:20) |
| リゼット♀人間 | > | 【待機します。グロはありでもなしでも。】 (2016/2/27 01:14:44) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/27 01:33:29) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【こんばんは、良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2016/2/27 01:33:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼット♀人間さんが自動退室しました。 (2016/2/27 01:35:15) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【失礼しました】 (2016/2/27 01:35:25) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/27 01:35:28) |
| おしらせ | > | 4444哨戒軍 ◆.As3MjONwoさんが入室しました♪ (2016/6/13 01:00:43) |
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2013年04月24日 23時03分 ～ 2016年06月13日 01時03分 の過去ログ
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