「不良たちに輪姦される生徒会役員」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年06月12日 11時37分 ～ 2016年06月12日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 藤田 小春♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/6/12 11:37:30) |
| 及川達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/12 11:38:55) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | 【こんにちは】 (2016/6/12 11:39:29) |
| 及川達也♂2年 | > | 【よろしくっす】 (2016/6/12 11:39:52) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2016/6/12 11:40:20) |
| 及川達也♂2年 | > | (右手に持った電動ドリルを下げて…パイプ椅子から降りて、次に金属の鎖を手に持って、片方の端を滑車と天井の隙間に通した。ジャラジャラという音と共に片方の先端が下の方に落下して…) よし。。。と。 (2016/6/12 11:41:17) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | (部活が終わると、生徒会室でお昼をしようと、生徒会室にやってきて)ｺﾝｺﾝ、失礼しますねー？(ノックをし、ドアを開けると見知らぬ男子生徒を見かけると、目を細めて)うっ…(そのまま、自分の席に向かい) (2016/6/12 11:43:39) |
| 及川達也♂2年 | > | (鎖を垂らしたままだと、ばれると思い、留め具も天井に着けて、垂らした鎖をまとめて持ち上げて天井の留め具にひっかけた。そのときに一人の女子生徒が室内に入ってきて…それに対して平然と…) おっ。お疲れさぁーん。(慰労の言葉をかけた。。。) (2016/6/12 11:45:40) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | ﾋﾞｸｯ。ん…っ、あんた誰？(いきなり他人の人から声をかけられ、訪ねてみる) (2016/6/12 11:48:29) |
| 及川達也♂2年 | > | (あんた…と問われて…) ん？へへっ。ここにいるから、ここの学校の生徒ぉ。(パイプ椅子から降りて…) 取り付けるところ見られちゃったなぁ。まぁいいや。外されたらまたつければいいし(両手をパンパンっと払って。。。) (2016/6/12 11:49:47) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | なっ、それくらい分かりますから・・(パイプ椅子から降りる彼に不思議に思い上を見上げると、そこには滑車が固定されてあって)はぁっ…？何してんの…?ここ、生徒会室ですよ…?!(驚きながら、彼に注意をして)会長にとってもらうように言っておきますからね…？(ﾌﾟｲｯと顔を背けると、棚の方へと資料を取りに行く) (2016/6/12 11:56:52) |
| 及川達也♂2年 | > | (会長に…という女子生徒が踵を返して棚の方へ歩いていこうとする背後に、つかつかと歩み寄って…背後から…) へへっ。その会長がよ…「吊るされる」のが好きでさ。懇願しているみたいだからよ。ちょっと付けてみたんだって。へへっ。 (2016/6/12 11:58:35) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | (資料を探していると、後ろから此方にくる足音が聞こえると、ﾋﾟﾀｯとまり)「吊らされる」…?!人間を吊るなんて、酷っ。か、会長がそんなこと言うわけないじゃない…！(振り替えると、彼を睨み付けて) (2016/6/12 12:03:45) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | 【誤字→会長がそんな趣味じゃないいし…←です、何か変なになっちゃいました。】 (2016/6/12 12:05:03) |
| 及川達也♂2年 | > | (振り返った女子生徒の視線が自分をにらんでいるのに気付き…強気な顔ににやりとして…顔を傾けて、彼女の耳の位置、左耳に口元を寄せて…二人しかいない部屋にもかかわらず、囁くような声で…) 本当だって。 前にな…緊縛される願望を吐露して…股開いて、そこにバイブあてがわれて…気持ちよく果てていたぜ。へへっ。 (2016/6/12 12:06:16) |
| 及川達也♂2年 | > | 【問題ないっす】 (2016/6/12 12:06:24) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | (耳元で囁くような声で会長の事について頼りかけられるとバッと彼から離れて)いや…会長はそんなこと・・あ、あんたが会長に…？(棚の方にぺたっとくっついて彼から、少しの距離を置いて) (2016/6/12 12:10:08) |
| 及川達也♂2年 | > | (あんたが…と問われると…) へへっ。そりゃ、俺じゃないな。でも今度仕掛けてもいいかなってな。なんだったら、試してみるか？(ニヤリとして、棚を背にしている女子生徒との間合いを詰めていく。。。) (2016/6/12 12:11:46) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | 「仕掛けてもいいかな」って…どうせ取り外されるだけだし。やだ！試したくもない…！(そのまま、棚にへたりつきながら横歩きで逃げるようにドアの方に行こうとして) (2016/6/12 12:15:35) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | 【いないようですね…】 (2016/6/12 12:22:11) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | 【落ちます…。】 (2016/6/12 12:23:43) |
| おしらせ | > | 藤田 小春♀1年書記さんが退室しました。 (2016/6/12 12:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川達也♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/12 12:31:50) |
| おしらせ | > | 及川達也♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/12 12:51:07) |
| 及川達也♂2年 | > | 【落ちてたですねぇ】 (2016/6/12 12:52:04) |
| おしらせ | > | 橋本あかり♀1年会計さんが入室しました♪ (2016/6/12 12:54:58) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | 【こんにちはー(´˘`＊)】 (2016/6/12 12:55:11) |
| 及川達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/12 12:55:12) |
| 及川達也♂2年 | > | 【よろしくっす】 (2016/6/12 12:55:22) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | 【こちらこそっ】 (2016/6/12 12:58:11) |
| 及川達也♂2年 | > | (生徒会室に仕掛けをつけると、満足して、わずかばかり眠ってしまったようだ。会議用のソファーに腰かけててもたれに背を預けていて…) んぉ。。。寝たかな。。。 (2016/6/12 12:59:26) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | もうみんないるかな･･･。(午後からの集まりのために生徒会室へと入れば役員でない人が部屋の中にいて･･･)えっと、、あなたは･･･？ (2016/6/12 13:01:09) |
| 及川達也♂2年 | > | (ソファーに座ったまま…寝ぼけ眼のまま…室内に入っている女子生徒を見上げて…) んぉ？ へへっ。学校の生徒にきまっているじゃん。あふ。。。() (2016/6/12 13:03:06) |
| 及川達也♂2年 | > | (軽くあくびをして、右手で自分の口を押え…) (2016/6/12 13:03:25) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | それはわかるんですけど、どうして生徒会室に？･･･何かごようですか？たぶんもうすぐしたらみなさん集まると思いますよ(誰よりも先に来ていることに不信感を抱きつつも、そこまで気にすることなく、部屋の中へ) (2016/6/12 13:05:19) |
| 及川達也♂2年 | > | (もうすぐしたら…と聞き…おもむろに立ち上がり、室内に入ってきた女子生徒を見やり…) そぅか。へへっ。じゃ…生徒会女子が多いから、女子ばかりになるっていうのかなぁ。ふへへっ。 (2016/6/12 13:06:35) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | ですね！ハーレムになりますよ！やったじゃないですか(冗談交じりに話しながら他の役員が来るのを待つ) (2016/6/12 13:08:07) |
| 及川達也♂2年 | > | (ハーレムと聞き…ニヤリとして、室内に入ってきた女子生徒の左肩に自分の左腕を横に並ぶ位置になって抱き回し…) ほぉーん。なかなかノリがいいじゃんか。そうなると嬉しいよなぁ。 (2016/6/12 13:09:37) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | えっ！？･･････でも、役員の先輩方みんなかわいいですよね！憧れちゃいます(突然肩に手を回され驚くも振り払うことはせず話を続ける) (2016/6/12 13:11:32) |
| 及川達也♂2年 | > | (女子生徒の言葉を耳にして…) そっかぁ。そういう自分も先輩になったら「かわいい」って言われるようになるといいなぁ。へへっ。かわいいって言われている先輩は「男」知っているんだけどな。(抱きまわした左手が腰にすべり…右手も同じように腹部に触れて…じわりと上に動いていく。。。) (2016/6/12 13:13:45) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | そうやって後輩に言われたら嬉しいですね！･･･あれだけ可愛ければそれは彼氏さんもいますよ。･･････ちょっ！それ以上はだめですよー(肩から移動してくる手をさらりと払う) (2016/6/12 13:16:24) |
| 及川達也♂2年 | > | (彼氏さんも…と聞き、ニヤリとして払われた右手がスマホをタッピングして画像を提示して…) へへっ。彼氏との関係じゃねぇな。ほら…こういう風にして男知ってんだ。 (提示した画像は、不良に凌辱されているもので… 抱きまわした左手の指先が、女子生徒の胸のふくらみへと辿りあがり…) (2016/6/12 13:18:28) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | え･･･これって･･･？(画像を見ればあの可愛らしい先輩が陵辱されている姿が。しかもこの生徒会室において。)こんなことがここで･･････ちょっ！やめてくださいっ！(大好きな先輩がこんなことをされていたのかと思うと悲しくなり、触ってくる手も荒く払い除ける) (2016/6/12 13:23:02) |
| 及川達也♂2年 | > | (抗われ払われる手を繰り返して左手を抱き回し…胸のふくらみを掴み…右手も同じように抱きまわって胸部に重なった。) ふへへっ。いいじゃんか。減るもんじゃないだろ。 (2016/6/12 13:24:41) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | いいわけないじゃないですかっ！･･･こうやって先輩たちにもやったんですね！･･･やめてっくださいっ(触ってくる手に嫌悪感を抱き、必死に引き剥がそうとする) (2016/6/12 13:26:53) |
| 及川達也♂2年 | > | ふははっ。賢いじゃんかっ。どうやってやったかがわかるっていうのがなぁっ。(左手は、あかりの胸の上に指先が這い…胸板を密接させて肢体の動きを制して…右手が下腹部を抑えて…スカートの裾をたくし上げた。) (2016/6/12 13:28:28) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | 先輩たちにこんなことっ･･･ひどいですっ･･･やめてっ(触ってくる手をどかそうとしても力では適わず、抵抗できない。スカートを捲られればピンク色のショーツが部屋の中で晒される) (2016/6/12 13:31:04) |
| 及川達也♂2年 | > | (女子生徒の肩越しに視線を落とすと…右手で掴んだスカートの裾の下から桃色の下着が垣間見えて…左手で胸のふくらみを掴んで肢体を引き寄せ…) へへっ。下着は白じゃなくちゃいけないとか言ってなかったか？ これはいいのか？ (右手はショーツの上から恥丘を包んだ。) (2016/6/12 13:35:01) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | そ、、それは、、秘密です(下着を見られ、隠そうとするも抑えられているため、それもできない。身体をまさぐられ、少しずつ熱くなってきてしまっているのか、恥丘に触れられればピクンと反応する) (2016/6/12 13:38:56) |
| 及川達也♂2年 | > | (それは…と耳にして、ニヤリとして、右耳に口元を寄せて…) へへっ。違反なんだろう？ 生徒会役員が違反していいのかぁ？ (ショーツの上から探っていた右手の指先が、内腿側からショーツの布地をめくり…直に恥丘に手のひらを重ねた。人差指が秘裂を探り抑え…) くちゅっっ・くちゅっ・くぢゅっっ。。。 (2016/6/12 13:41:13) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | ご･･･ごめんな･･･さい･･････ひゃんっ(見られるものでもないしいいかと甘くみていた自分に反省していると、ショーツの上から触っているだけだった手が中へと侵入してき、まだ少し触られただけなのに、敏感に反応する) (2016/6/12 13:44:49) |
| 及川達也♂2年 | > | 反省するために「お仕置き」あたりが必要ってなぁ。へへっ。(抱きまわした左手が制服のブラウスの裾をたくし上げて、隙間に手のひらを潜らせて下着越しに、胸のふくらみを包んだ。 右手は人差指が恥部のつぼみを撫で抑え… 耳たぶを愛撫していく。) ちゅむっ・ちろっ。。ちゅぷっ。。。 (2016/6/12 13:46:50) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | お仕置きだなんて･･･そんなっ･･･ひううっ！(弱い部分を次々と責められれば身体はどんどんと反応していく) (2016/6/12 13:48:58) |
| 及川達也♂2年 | > | (背中越しに抱いていた肢体を半身に位置させて…ひきつる表情を見せる女子生徒の唇に半ば強引に唇を重ね…むさぼっていく。) んじゅっ…ちゅむっ。 (右手の人差指が恥部のつぼみを…中指が膣壺に滑り、かるく指先を曲げた。) くちゅっ・ちゅくっ・ちゅぐっっ。。。 おらっ。ふへへっ。湿っているんじゃないのかぁ？ (2016/6/12 13:51:04) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | んんっ///･･･こんなことっ･･･先輩に見られちゃう･･･んんっ///(唇を重ねれば頬は火照り目がとろんとしてくる)(恥部を攻め続ければくちゅくちゅと愛液が混ざる音が部屋の中できこえる) (2016/6/12 13:54:36) |
| 及川達也♂2年 | > | (唇を重ね…抗い離れる力が弱っていると判断して…ちろりと舌先を口中に練りいれて、舌先を重ねた。) じゅむっ…ぢゅむっ。。。 へへ…先輩来るかなぁ？来ないかなぁ？(ニヤリとして…抱きまわした左手の掌が、ブラのカップの下に潜って、乳房を手のひらに包んだ。 右手の中指と薬指が膣中に滑り…水音をたてながら前後に膣襞を掻き引く。) ぐぢゅっ・くちゅっっ・ちゅぐっっ。。。 (2016/6/12 13:58:19) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | んんっ///･･･ふぁぁ･･･んんっ///(生徒の代表である生徒会役員であるわたしがこんなことをしてはいけないのはわかっている。だが、口の中を舌で責められれば頭の中は快感でいっぱいになっていく。秘部もどんどんと濡れていき、ショーツがその愛液で色を変えていく) (2016/6/12 14:02:11) |
| 及川達也♂2年 | > | (恥部に重なっている右手の指先が小刻みに、つぼみを撫で抑え…滲む愛液を陰唇に塗り…滑る場所が広がり…ショーツの布地に付着する感覚がわかる。) へへ…下着。。。シミができているんじゃないかぁ？ (耳元で…)脱いじゃった方がいいだろ？な。(そういうと…右手の手のひらを恥部に向けたまま、手の甲がショーツを押し下げて、ひざ下まで引き下ろすと、サイドをもって足首から引き抜いた。 最寄りのロングソファーの上に肢体を仰向けに寝かせて…自分の肢体も覆いかぶさり…右手がブラウスのボタンを外し、胸元をはだけさせた。。。) (2016/6/12 14:06:15) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | はぅぅっ･･･んんっ///･･･恥ずかしい･･･あっっ･･･(こんな状況でも感じてしまっている自分に恥ずかしくなるも、さらに気持ちよくなりたいという欲望がショーツを脱がすことに抵抗を見せない。) (2016/6/12 14:09:29) |
| 及川達也♂2年 | > | (仰向けに寝かせた女子生徒の制服の胸ポケットから生徒証明のICカードを引き抜き、名前を確かめた。) 橋本…あかり…一年か。 へへっ。これで「かわいい」先輩になれるな。(自分の肢体を半身ほど重ねて…左手が肌蹴た胸元ブラのカップを首元までたくし上げて乳房を露呈させた。 右手が自分の着衣を引きおろし、下腹部を露呈させると、怒張した肉棒が露わになった。。。) (2016/6/12 14:13:00) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | かわいい先輩に･･･わたしも･･･(あの画像を見せられた時は驚いたが、画像の中の先輩はすごく綺麗に見えてしまっていた。そんな表情を魅せる人に自分もこれからなれるのかもしれないと思うと、抵抗することはない) (2016/6/12 14:16:05) |
| 及川達也♂2年 | > | (暗示をかけたかのように囁いた言葉に…陶酔していく様が把握できた。ニヤリと口角を上げて笑みを浮かべ…あかりの両足の間に膝をついて腰を下ろし…左手をついて体を支え…右手に持ち添えた肉棒を、腰を上下させながら…恥部の秘裂に重ねて、腰を前後させると、亀頭が陰唇を割るようにして滑っていく。。。) くちゅっ・ぐぢゅっ・・・ちゅぐっ。。。 そぅだぜぇ。「男」知ってなぁ。。。艶やかになったらいいぜ。 (2016/6/12 14:19:14) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | んんっ///･･･どんどん入ってく･･･///(十分すぎるほど濡れているため、すんなりと入っていき、簡単にくわえこむ) (2016/6/12 14:20:47) |
| 及川達也♂2年 | > | (あかりの艶声をちらりと耳にして…ニヤリとしたまま…腰を恥部に向けて杭下げていく。 怒張した肉棒が膣中に腰をつき下げるたびに、その形を沈めていく。。。) ぬちゅっ…ぐぢゅっ・ぬぢゅっ。。。ずぷぷっ。 ぉっ・おぉっ。。。へへっ。入っているなぁ。 (2016/6/12 14:22:54) |
| 橋本あかり♀1年会計 | > | あっっん///･･･はい///(下を見ればつながっている部分が目に入り前を見れば彼の顔が目に入ってしまう。恥ずかしさで横を見ることしか出来ない) (2016/6/12 14:25:07) |
| 及川達也♂2年 | > | (自分の言ったことにうなづき…視線を逸らすようにして横を向く顔には羞恥の表情が浮かび上がっているのを把握して…右手があかりの後ろ頭に抱きまわって…その頭を少し上げて視線を下腹部に行くようにずらした。) へへっ。入っていることろ…見えるなぁ。 あかりの中に入っているぞ。。。 (勃起した陰茎が愛液にぬらりと濡れて、膣ヒダに包まれている。。。) ぐぢゅっ・にちっ・・・ぐぢゅっっ。。。 (2016/6/12 14:28:56) |
| おしらせ | > | 東條由香理♀3年秩序さんが入室しました♪ (2016/6/12 14:39:15) |
| 及川達也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/12 14:40:09) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【どうも今日はー。】 (2016/6/12 14:40:26) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【私は何回ここにきてるんだろう。←】 (2016/6/12 14:41:05) |
| 及川達也♂2年 | > | 【何回かあっていると思うw】 (2016/6/12 14:41:24) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【そっすねぇ。】 (2016/6/12 14:41:34) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【混んでて出たり入ったりだったしw】 (2016/6/12 14:41:56) |
| 及川達也♂2年 | > | 【カオス♪】 (2016/6/12 14:42:11) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【っとと？こんなにたくさん居るROMの中からリバでもなんでもかかってこい。相手するぜw】 (2016/6/12 14:42:59) |
| 及川達也♂2年 | > | 【じゃ、ちょっと退室。あかりちゃんは果てたようだ】 (2016/6/12 14:43:42) |
| おしらせ | > | 及川達也♂2年さんが退室しました。 (2016/6/12 14:43:46) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【そうか…私の相手してくれてもよかったがなwうし。待機。】 (2016/6/12 14:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本あかり♀1年会計さんが自動退室しました。 (2016/6/12 14:45:47) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | んー。秩序って生徒会か…？こりゃーめんどくさいねぇ。(山積みになった資料達を見て、ため息一つこぼす。)全部不良のせい。かぁ。俺も人のこと言えないけど。(そんなことを呟きながら、生徒会室に入る。) (2016/6/12 14:45:54) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【って、いつの間にぼっち…。誰かー。】 (2016/6/12 14:46:32) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【んし、部屋あげ。】 (2016/6/12 14:47:58) |
| おしらせ | > | 東條由香理♀3年秩序さんが退室しました。 (2016/6/12 14:47:59) |
| おしらせ | > | 東條由香理♀3年秩序さんが入室しました♪ (2016/6/12 14:48:01) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【完了。】 (2016/6/12 14:48:17) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | しっかし、さっきまですんごい騒がしかったけど、随分静かになったもんだ。仕事も終わったし、ホンッとひま過ぎ。面白いコト無いかなｰ?(自分のパソコンで学校裏サイトを覗いていて。) (2016/6/12 14:58:15) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【後少し待って来なかったら出直しか移動だな。】 (2016/6/12 15:10:05) |
| おしらせ | > | 及川達也♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/6/12 15:11:30) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【出戻りっす】 (2016/6/12 15:11:52) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【おっかえりー。】 (2016/6/12 15:13:09) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【ところで…相手してくれるか？】 (2016/6/12 15:14:05) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【うぃー。了解っす。】 (2016/6/12 15:14:57) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【NGはｰ?】 (2016/6/12 15:15:36) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【私には無い】 (2016/6/12 15:15:57) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【俺、あるっす】 (2016/6/12 15:16:22) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【流血・グロ・確定ロルっす】 (2016/6/12 15:16:50) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【了解だ】 (2016/6/12 15:18:11) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【下のロルに続くっす】 (2016/6/12 15:19:13) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【あーい。】 (2016/6/12 15:19:51) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【やってて、これ無理!!とかあれば遠慮なく言えよ。】 (2016/6/12 15:20:50) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (生徒会室に出戻った。室内では、机のパソコンに向かって、何やら検索しているようなそぶりの黒髪の女子生徒がいて…ひょいと右横斜め後ろから様子をうかがい…) 何見ているっすかぁ？ (2016/6/12 15:21:55) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【了解っす。極端なバイオレンスは無理っす。】 (2016/6/12 15:22:13) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | おあ…？！嗚呼。不良が立てた学校裏サイトを見てる。と、お前は誰だ？(クル。と、後ろを振り返り、後ろに居る生徒の顔を見て。) (2016/6/12 15:26:31) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (長い黒髪。きちんと着こなした制服から清楚なふるまいをイメージしていたが、出てくる言葉が男言葉で、ギャップを感じつつ…) あ…及川っす。不良っすか？へぇ。そんなことするやついるんですね。(くるりと振り向いた三年生の背後のパソコンのモニターを垣間見て…) (2016/6/12 15:33:05) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | っと？なに見てるの？及川…。あ、達也？知ってるよ。こないだ後輩ちゃんから聞いた。君も不良だよね？(にた。と、笑い)っか、酒臭いかな。(消臭剤を渡して。)これ、撒いといて。 (2016/6/12 15:39:51) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (にこりと微笑みを浮かべる三年の先輩から「酒…」と言われて…) そぅすかぁ？気のせいですよ (2016/6/12 15:41:12) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (消臭剤を手渡されて…指示を聞いて、疑問符が浮かび…だけど、しないとという使命感から…) はぁ。了解っす。(手渡された消臭剤を部屋の床のあちこちに撒いた。。。) これでいいっすかぁ？ (2016/6/12 15:42:41) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | すまないね。こんなことやらせて。(手を合わせて舌を出して謝り。)ちょっと顔貸して?(グイ。と、顔を引き寄せれば、深いキスをして。)ん…ふ。やっぱ酒の味がするよ？白状して…？(上目遣いで見つめ。) (2016/6/12 15:49:49) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (両手を合わせて謝る姿の先輩を見て…右手で頭を掻きつつ…)いえ…このくらいなら俺でも…(ちょっとと言われて… えっ？と反応すると…唐突に顔を引き寄せられて唇が重なって…) おろ？先輩どうしたっすか？ (上目遣いの先輩を立った位置で見下ろし…) いや、白状も何も…はい。飲んでるっす。 (2016/6/12 15:52:32) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | そっか。もうこんなことしちゃだめだよ？(軽く微笑むと手を取って、手錠をかける。)うし。これで一件落着だな｡反省したら教えてね。(ふふ。と、怪しい笑みを見せ。)私をうらむ？ (2016/6/12 15:58:48) |
| おしらせ | > | 桐生まこ♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/6/12 16:02:34) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【どうもこんにちは～お邪魔致します】 (2016/6/12 16:03:24) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【こんにちはー。】 (2016/6/12 16:03:27) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (だめだよ。と言われて…)うぃーすっ。(そう答えているうちに、両手を持たれたと思っていたら、手錠を掛けられて…反省したら…と言われたので…) 反省しているっす。 いえ、別にうらむとかはないっす。 (2016/6/12 16:04:24) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【こんにちは】 (2016/6/12 16:04:31) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | そっか。はい。外したよー。良い？はい、約束ね。(頬に軽くキスし。)ね？(ニコ。と、微笑んで。) (2016/6/12 16:07:21) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (大量の資料を手に持ち若干ふらつきながらも何とかドアを開けて入室。密かに憧れている3年の先輩を一瞥すれば僅かに頬を染めつつ己の机に資料を置いて軽く頭を下げ。次いでに不良生徒、更生させられているのかな、なんて思いつつもふん、と嘲笑うようにして)いやー、重い重い～っと。あ、先輩ー、お疲れ様です。 (2016/6/12 16:08:46) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (はめられた手錠がすぐに外されて…反省しないっていったらどうしたんだろう？と思案しつつ…)あ…どぅも。(頬にキスを受けて…) 了解っす。(笑みを浮かべている先輩に会釈した。) (2016/6/12 16:09:39) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | ん、まこちゃん。お疲れ。(頑張ってるね。と、微笑みかけては。)あれ、犯さないコ？君は。(達也さんを見ながら、ふ。と、そんなことをいいだす) (2016/6/12 16:13:34) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (微笑みかけてくれる先輩に軽く会釈してから椅子に座ると資料一枚一枚に目を通していき役員業務に移ろう)【ちょいと待機しますねー。】 (2016/6/12 16:15:52) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (三年の先輩の言うことを耳にして…手錠を掛けられた右手の手首を左手でさすり…)へへっ。先輩、痛かったっすよ。何してんすか？(椅子に座っている先輩の制服の襟を左手でつかみ…右手が、がっと胸のふくらみを包んだ。)むにっ・・むちっ。。。 (2016/6/12 16:20:54) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | へ!?ごめんね!?(しゅん。と、一瞬凹むが、胸をつかまれ、驚いている。)はぁ…！？や、やめ…て？(弱そうに言うも、両手を掴み、床にたたき付けるように投げてしまう。)ごめん。強く防ぎ過ぎた。 (2016/6/12 16:25:53) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【東條先輩、ちょっとかみ合わなさそうです。】 (2016/6/12 16:29:56) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【ごめん、書き直すね。】 (2016/6/12 16:30:36) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【展開的に自分の中でありえないっす(笑)】 (2016/6/12 16:31:50) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | へ!?ごめんね!?(しゅん。と、一瞬凹むが、胸をつかまれ、驚いている。)はぁ…！？や、やめ…て？ん…ぅぁ…。(強引にされているのになんだか感じてしまって。あんなこと言わなければ。と、後悔する。) (2016/6/12 16:32:42) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【さーせん！】 (2016/6/12 16:33:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生まこ♀2年書記さんが自動退室しました。 (2016/6/12 16:36:04) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/6/12 16:36:32) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (左腕が先輩の肢体に抱きまわって…右手も同じように椅子に座っている先輩の肢体に抱きまわった。左右の両手の指先が…同じように胸のふくらみの上でうごめき…) へへっ。先輩。反省なんて…口ではいくらでも言えますってぇ。 むにっ・もにゅっ・むちっ。。。 (2016/6/12 16:36:48) |
| おしらせ | > | 桐生まこ♀2年書記さんが入室しました♪ (2016/6/12 16:36:50) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【おっと、無言退室すみません。あと少し待ってみて来られないようでしたら落ちます。】 (2016/6/12 16:37:23) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 嘘…嫌ぁ…辞めてぇ…///(何故か少し媚びたようになる。)はぅ…////んやぁぁ…(顔を手で覆う) (2016/6/12 16:39:53) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | なんで嘘ついたの…？(すこしづつ涙目になっていく。。) (2016/6/12 16:40:48) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (座った姿勢のまま…先輩の肢体を両手で抱き包み…椅子から右側に体をずらして、中腰になって肢体を抱き寄せ、引き…ソファーに腰かけた自分の膝上に抱き載せて… なんで…と問われて…) そりゃ、手錠を開錠させたかったからに決まっているじゃんか。 (2016/6/12 16:41:54) |
| おしらせ | > | 三条燈♂1年不良さんが入室しました♪ (2016/6/12 16:44:34) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか？】 (2016/6/12 16:44:52) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【こんにちはー。】 (2016/6/12 16:45:10) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【どうぞどうぞー。 (2016/6/12 16:45:34) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | やだよ…こんな無理矢理なの…(涙目なんかは、殆ど演技で、逃げるチャンスを伺う。)ひゃ!?(膝上に座らされて、怯える。)手錠なんか自分で外せたはずだよ。鍵、かけてないもん。 (2016/6/12 16:45:48) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【こんにちは。】 (2016/6/12 16:46:10) |
| 三条燈♂1年不良 | > | (目を細めながら廊下を歩き行くつく先は生徒会室に。ガチャッとドアを開け中に入れば取り込み中の2人には目もくれず1人仕事している女性に歩み寄り見下ろすような形で見つめて)……ちょっとききたいんだが…。 (2016/6/12 16:48:39) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (自然と入ってくる2人の会話、どこか気まずげにひたすら資料に目を通していく。するとドアが開く音にそちらを一瞥しては見下ろしてくる男子生徒の方へと顔をあげ。手に持っていた資料を置くと足を組みつつそちらへ体ごと椅子を回転させ)……何かしら？ (2016/6/12 16:51:10) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (膝上に抱き載せた先輩を左腕が抱きまわって、手のひらが制服のボタンを外して、胸元をはだけさせて…ブラのカップ越しに乳房を揉み…右手は内腿にすべり、ショーツの上側から手のひらを恥丘へと潜らせた。) へへっ。鍵かけていないとかは、わからんなぁ。。。 むにっ・むちっ。。。 へへっ。巨乳っすね。 (2016/6/12 16:51:10) |
| おしらせ | > | 月風 鈴莉♀2年 書記さんが入室しました♪ (2016/6/12 16:52:30) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【今日わ】 (2016/6/12 16:53:38) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【こんにちはー。】 (2016/6/12 16:54:34) |
| 三条燈♂1年不良 | > | あんた生徒会の人だよな…これ…どうゆう意味？(こっちに振り向く彼女にポッケからクシャクシャになった紙を取り出して見せつける。そこには停学と書いてある書類が)あんただよな…俺のタバコチクったの… (2016/6/12 16:55:30) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【こんにちは！】 (2016/6/12 16:55:37) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【こんにちは】 (2016/6/12 16:56:00) |
| おしらせ | > | 裕美さんが入室しました♪ (2016/6/12 16:56:02) |
| 裕美 | > | こんばんは (2016/6/12 16:56:13) |
| 裕美 | > | はじめまして (2016/6/12 16:56:23) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | や、ぁぁ///も、やだぁ…///無理っ無理ぃ…辞めてぇ…//(脱がされると、顔を真っ赤に染め上げ、秘部を触られれば、びく、と、身体をふるわせ。)言わないでぇ…/// (2016/6/12 16:56:30) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【こんにちは。】 (2016/6/12 16:56:34) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【裕美さん。部屋説読みました？】 (2016/6/12 16:57:20) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | ( 先生から頼まれた仕事を終わらせるために生徒会室までの廊下を急ぐ 。 目的地につき扉をあけるのだが何人かの生徒会役員と不良らしき生徒も視界に入ってくる 。 目をそらしつつ自分の席につけば黙々と仕事を行っていき 。 ) (2016/6/12 16:58:13) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂１年不良さんが入室しました♪ (2016/6/12 16:58:44) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【辞めましょうよ。見ないで入るの。】 (2016/6/12 16:58:50) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/12 16:58:52) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【こんにちわ】 (2016/6/12 16:58:59) |
| 及川達也♂2年不良 | > | へへっ。やめるのが無理っすよ。(ソファの上に、東條先輩の肢体を仰向けに寝かせ…支え抱いていた左手の指先がブラのホックを外した。緩んだブラのカップの下に左手を差しいれてぐっとすりあげると…乳房が露わとなって…荒々しく左手が乳房を揉みつつんだ。右手の掌はショーツの中、恥部の陰唇を撫で…) くちゅっ・ぐぢゅっ。。。 (2016/6/12 16:59:05) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【今日わ】 (2016/6/12 16:59:16) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【こんにちは】 (2016/6/12 17:00:16) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (目を細めつつ彼の手元にあるしわくちゃの紙へと視線を向ける。正直全く覚えていないものの、そんな事をした覚えが無いわけでは無く、クスクスと笑いつつ胸元のポケットに差し込んでいたシンプルなボールペンを手に持ち彼の腹部辺りをつんつん、と軽くつついて。短めのスカートに第二ボタンを開けたワイシャツ、ネクタイと役員らしかぬ格好ではあるものの役員としての自覚は己自身あるようでふふ、そんなのわ忘れたけど…そうだったかしら。自分の行いを改めて見直しなさい。 (2016/6/12 17:01:17) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （練習が終わり、着替えて、校内をぶらぶら。手持無沙汰の身体。生徒会室から数人の男女の声が聞こえ、自然となにごとかと生徒会室にむかってみる。役員相手に不良仲間が遊んでいる） (2016/6/12 17:02:00) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【()片方取れた…見にくくてすみません】 (2016/6/12 17:02:02) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【月風さん、お相手宜しいでしょうか】 (2016/6/12 17:02:26) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/12 17:02:27) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【ふふっ←からですよね？大丈夫です♪】 (2016/6/12 17:02:35) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2016/6/12 17:03:14) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | ( 周りからはいろいろな声が聞こえてくるのだがそんなのは気にせず淡々と仕事をこなしていく 。 しかしだんだんと集中力が切れてきたのか一度外の空気でも吸おうかと端の窓を開ければ ふぅ… と深呼吸をして 。 ) (2016/6/12 17:04:05) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | やぁぁ。ちょっと…！？なにしてるのよ…ひゃぁぁ…///(抵抗したいが、身体が言うこと聞かず。ビクビクと、身体が震えて。) (2016/6/12 17:04:07) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【目黒さん、大丈夫ですよっ。】 (2016/6/12 17:04:29) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （生徒会室まで来ると、生徒会室の窓を開け、深呼吸している２年生に）ほら、助けなくていいんかい、生徒会役員なんでしょうと横から軽く鈴莉さんの身体を押す） (2016/6/12 17:06:14) |
| 及川達也♂2年不良 | > | (仰向けに寝かせた由香理先輩の肢体に覆いかぶさり…左手が乳房を揉み、指の間から盛り上がる乳輪に舌先を這わせた。) ちゅむっ…じゅっ・ちろっ。 (右手は恥丘を抑え…人差指が肉芽を爪弾き…中指が膣壺へと滑り込んでいく。。。) ぐぢゅっ・ちゅぐっ・・・にちっ。。。 (2016/6/12 17:07:05) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …そうだな…もう1度見直してもいいかもな…まだ1年だしよ…(腹部辺りをツンツンされれば避けるように彼女のデスクに腰掛け腕を組み睨みはしないが見つめて話す。特に焦る様子はなく軽い雑談をし始めた)……あんたこそ…自分を見直したらどうだ…桐生まこさん…(不敵な笑みを見せて自分の身にもなにか覚えがあるだろと言わんばかりの表情で) (2016/6/12 17:07:30) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【月風さん、よろしくお願いします。続けてみましたので、よろしければ、続いてみてください】 (2016/6/12 17:07:59) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | えっ 、 ぁ… 月風にはどうにもできないと思いまして… ( 突然横から話しかけられると ﾋﾟｸｯ と肩を揺らして驚きながらそう言ってみる 。 助けなきゃいけない そうは思っているのだが行動までいけなくて 。 ) (2016/6/12 17:08:42) |
| 東條由香理♀3年秩序 | > | 【ごめん…背後。挨拶不要。では、また何時か。】 (2016/6/12 17:08:45) |
| おしらせ | > | 東條由香理♀3年秩序さんが退室しました。 (2016/6/12 17:08:47) |
| 及川達也♂2年不良 | > | 【がっくしw】 (2016/6/12 17:09:39) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/6/12 17:10:29) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | はぁ、だから生徒会ったらだらしないんだよね。月風さんって言うんだ、おれが知らないってことは俺らより上級生でしょ、全くなさないよな（鈴莉さんの肩を再び押して、よろめくところを背後から抱きしめ、拘束する） (2016/6/12 17:10:31) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | さあ、私の何を見直せって言うの？(机に当たり前の様に腰掛ける様子には目元をぴくりと痙攣させ、それでも余裕な笑みは保ったままに見上げてはいるものの見下した様な態度でわざとらしく肩を竦める。その直後眉を寄せ彼を睨みつける様に冷めた視線を送り手に持っているボールペンでデスクをコンコン、と何度も叩く事で苛立ちも伝わってくるだろう)……机から降りなさい。ここは (2016/6/12 17:11:43) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 座る場所じゃないわ。 (2016/6/12 17:11:55) |
| おしらせ | > | 及川達也♂2年不良さんが退室しました。 (2016/6/12 17:12:34) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【全くなさないよな→全くなさけないよな】 (2016/6/12 17:12:52) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【お疲れ様でしたー。誤字脱字多いかと思われますが、目を瞑って頂ければ幸いです。】 (2016/6/12 17:13:11) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【おつかれさま】 (2016/6/12 17:13:23) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【あれ？桐生まこさんではここの部屋初めてでしたか？あっ大丈夫です♪わかりやすいですし！】 (2016/6/12 17:13:59) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【…もしかして気付いていたのですか…２度目です。ありがとうございます！】 (2016/6/12 17:14:33) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 月風ですけど … 私の方が歳上なんですね … ( 自分のことを上級生だという彼の言葉を聞けば自分の方が歳上なのになんで身長そんなに高いのか そんな不満を持ちはじめて 。 すると肩をまた押されて足元がよろめくと抱きしめられる 。 目を丸くさせながら離してほしいと相手の肩をおして離させようとして 。 ) (2016/6/12 17:15:02) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【えへへ♪２度目ですねわかりました！ではしばしお待ちを】 (2016/6/12 17:15:22) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【背後からでしたね、…えっと。肩をおしてじゃなくて、腕を引き剥がそうと。に訂正です…、】 (2016/6/12 17:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裕美さんが自動退室しました。 (2016/6/12 17:16:24) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ちょうどいいや、ひましてたから、あんたの身体をいじめて遊ぶかな（背後から拘束した両手を両脇の下から伸ばし、制服の上から乳房を手のひら全体で揉み始める） (2016/6/12 17:16:38) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …まぁいい…自分から言うなんて思っちゃいねぇよ(予想通りの返答に鼻でふっと笑えば見下すように言いポッケに手を入れる)…あぁ…そうだな…座る所じゃなかったな…(彼女に指摘されれば素直にデスクから下りる、すると先程座ってた所にどこからだしたのか1枚の写真。この部屋で淫らな姿の彼女の写真)……ここはsexする所じゃないぜ… (2016/6/12 17:18:39) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | え ?? … 突然何をいい始めるんですか … やめてくださいっ … ( いきなりの彼の怪しそうな発言にそう呟く 。 すると自分の胸を後ろから触られていき ﾋﾟｸﾘ と一瞬反応してしまう 。 自分は両手で彼の手を離させようと頑張って引っ張ってみる 。 ) (2016/6/12 17:20:52) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、無駄だよ（小柄な体を弄ぶように何度も乳房を揉みまわすと、壁にその身体を押しつけ、お尻からスカートをめくって、細身の体のキュートなお尻をあらわにし、パンティを慣れた手つきでひざ下までするっとおろし、桃尻をあらわにする） (2016/6/12 17:22:27) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (素直に降りる様子にどこか関心した様に手元の写真へと視線を向けた所で目を見開き体を硬直させる。最後までされる事は無かったものの、露出した胸を弄ばれあきらかに蕩けた表情を浮かべる己の姿。手や足先が急激に冷えていくのを感じつつ冷や汗が頬を伝う。ぎこちない動きで組んでいた足を元に戻した瞬間、ガタッと派手な音を立て椅子から立ち上がると彼の持っている写真を取ろうと腕を伸ばし)………あ……そ、んな……っ！ (2016/6/12 17:23:51) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | ( 手を引きはなそうとするのだが年下であろうと男子の力には敵わずその行為はまったくの無駄で 。 するとだんだんと身体が壁の方に移動させられると押し付けられて 。 その直後になれた手つきで下着を脱がされていく 。 ) わっ … !? やめてくださいっていってるじゃないですか … !! ( そう言いながらその場をくりぬけようと足を動かしていって 。 ) (2016/6/12 17:26:24) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 俺は確かにタバコを持ってた…けどあんたと立場を考えたらどうだ？…学園の軸になる生徒会のやつがこんな事を…いけないよなぁ？……どっちが見直すかわかっただろ？(彼女の変わりっぷりを見ればクスクス笑い写真を取ろうとすればそれよりも先にこっちが写真を取りもっと近くで見せながら目を見開き最後の敗北感や屈辱感を与える表情と言葉をぶつけて) (2016/6/12 17:27:50) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （脚をバタバタする鈴莉さんの身体を壁に押しつけたまま、自分はベルトを緩め、ズボンを下げて興奮して勃起し始めた極太肉棒をさらけ出すと、バタバタするお尻にあてがい、背後から割れ目にそってこすりつける）あらら、いい格好、恥ずかしいよな。ほら、たっぷりと遊んでやるよ。 (2016/6/12 17:28:08) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【すみません…まだキャラに慣れてなくて…見にくい(醜い)ロルですがわからないことや何かあればなんなりとお願いします。桐生さん】 (2016/6/12 17:28:45) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (目を見開いたまま見せつけられる写真、己の痴態に体が小刻みに震えてしまう。彼の表情に悔しくも恐怖を感じ取ってしまえばそれを薙ぎ払うようにして再び目の前の写真へと焦ったように手を伸ばし)……れをわ渡しなさい！こんな事していいと思ってるの！ (2016/6/12 17:31:05) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【いえいえ、自分こそこのキャラはまだ２回目ですし、それに誤字脱字が本当に申し訳ないです。とても魅力的なロルで個人的に好感を持ちました！】 (2016/6/12 17:32:00) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | ちょっ … 離してください … なんで私なんですかっ … ひぁっ … !! ( 足を動かして見るのだが壁に押さえつけられれば足以外動かせずにその場を抜けられない状況 。 そんなことをしている内に彼はベルトを緩めていてそんなことも知らずに足を動かし続けてみる 。 すると突然秘部に彼のﾓﾉが擦り付けられると声をだしてしまう 。 ) (2016/6/12 17:33:04) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ほら、暴れんじゃないよ・・・・（こすりつけた極太肉棒が次第に堅くなり、フル勃起に・・・背後から秘部の割れ目をしっかりと擦りつけ続けると蜜液があふれ・・）ほら、お尻をこっちに・・（壁に両手をつかせ、お尻を突きださせると、ずぶずぶっと花弁に亀頭をあてがうと、手慣れた様子で貫き始め、腰を前に突きだし、根元まで押し込んでしまう） (2016/6/12 17:35:09) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【ずぶずぶっと花弁に亀頭をあてがうと→花弁に亀頭をあてがうと、ずぶずぶっと】 (2016/6/12 17:36:10) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …安心しろ…ばら撒きはしねぇよ…せっかくの獲物を逃がすようなバカはしねぇ…(奪われる前にポッケにしまい少し相手を安心させる事をいえばゆっくり彼女の後ろに回って耳元に口を持っていき)……あんたこそ…こんな事していいわけ？(耳元で囁けば鼻で笑い。背中のブラ筋を人さし指でツーっとなぞり) (2016/6/12 17:38:02) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【誤字脱字があったとしても止まらず読めるぐらい読みやすいので全然！魅力的だなんて…///では改めてよろしくお願いします♪】 (2016/6/12 17:39:48) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | うぅっ … 暴れるなって言われて従う人なんか … っていうか月風一応先輩なんだけどこんなことしないでくださいよ … ( そう抵抗しながら足で彼を蹴ってみようとも思って動かしてみるのだが 、 そのせいで秘部に刺激が加えられてしまって 。 ) ひぁっ … !? んぅっ … いやっやめてくださいっ … !! ( 根本まで入ってくると ﾋﾞｸﾝｯ と身体をはねらせつつ必死に抵抗しはじめる 。 だんだんと目はうるんできて 。 ) (2016/6/12 17:41:33) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (ポケットへと入れられてしまえば強ばった表情は徐々に青ざめていき、背後からの囁きに無意識に息をのみ焦れるような背筋の感触に肩を震わせる。それでも強気に背後の彼を睨みつけてはその胸元を後ろ手に弱い力で押して)っ……この……。 (2016/6/12 17:42:21) |
| 三条燈♂1年不良 | > | ……なんだ…まだ何か言いたいのか (2016/6/12 17:43:21) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【ミス…】 (2016/6/12 17:43:27) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、先輩ったら、いおまんこしてるじゃん、ほうらぁ・・・（一度根元まで突っ込むと、立ちバックの体勢で腰を前後にずぶ、ずぶ、ずぶっと突き動かしながら、揺れ動く鈴莉さんの身体を弄ぶ・・・根元まで再び押し込むと、腰を突き出すようにして、奥を亀頭でぐりぐりして遊ぶ）あら、もしかして愉しんでますか、先輩。 (2016/6/12 17:43:36) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【いおまんこ→いいおまんこ（ぺこり）】 (2016/6/12 17:44:02) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【ありがとうございます！三条さん、今から15分程返事出来なくなりますが、待っていて頂けますでしょうか？】 (2016/6/12 17:44:09) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …なんだ…まだ何か言いたいのか…(睨む姿も声に先程より自信がなくなったのがわかれば涼しい表情で首を傾げて答えれば自分のポッケを指さしてわからせるように)……進路に響くぞ…んっ(耳元で囁きながら両手をブラウスのボタンとボタンの間に指を入れて一気に左右に引っ張ればボタンが床に飛んでいきブラが露になって) (2016/6/12 17:46:53) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【全然待ちますのでごゆっくりどうぞ♪】 (2016/6/12 17:47:34) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | んっ … そんなこと言わないでくださいっ …… それ抜いてっ … ( 顔を赤らめながらそう言ってみる 。 ずぶずぶ と抜き出しされる度に身体は ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ と感じつついるのだが声が出てきそうなのを我慢して 。 すると奥の方を責め続けられると 、 立っているのもままならないくらい力が抜けていくように感じる 。 吐息をもらしているが 、 相手の呟きには答えてなかったり 。 ) (2016/6/12 17:49:41) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （脱力した感じの鈴莉さんの身体をしっかりと突き上げ、突きまわし・・・亀頭で擦り上げ、子宮を押し上げる。あえぐその身体、右手を引き寄せ、さらに密着したまま、背中をそらし、あえぐその顔を横に向けさせ、背後から強引にその唇を奪い、首筋に舌を這わせる。左手で乳房を揉みしだき、再び奥に極太を押し込むと、腰を突き出し回し始める） (2016/6/12 17:52:13) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (彼が指さすその先の物に何も言えなくなる、歯を食いしばり悔しげに睨みつける事しか出来ない。不意にシャツの隙間から入れてくる指にその手を掴もうとした瞬間に引きちぎられるシャツ、弾け飛ぶボタンに一瞬何が起こったかわからず目を見開き呆然とする。しかし露になった上下お揃いの黒白のしましま模様の下着が露になれば耳元での呟きも相俟って一気に頬を赤らめて胸元を隠そうとして)え……きゃ、きゃあっ…！ (2016/6/12 17:57:01) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【思ったより大丈夫そうですー、ありがとうございます！】 (2016/6/12 17:57:19) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | いやぁっ … やめて … っ .. んんっ … ひやぁっ … ( 激しく犯してくるためについに声が我慢できないくらいになってしまう 。 そんな自分にも嫌になりながらいきそうになるのを耐え続けて 。 突然顔を横に向かせられたと思えば唇を奪われる 、 そんな行為に顔を背けては息づかいを荒くしていって 。 秘部を更に激しく 、 それと同時に胸も弄ばれる度にだんだんと腰が動いてしまう 。 ) (2016/6/12 17:58:51) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | おやおや、欲しいんだぁ次第に腰を動かし始める鈴莉さんをからかうように、その動きに合わせて、突き入れ、突き上げる・・・亀頭で奥を虐めると、後ろに持ってきていた右手をはずし、自分の右手で二人がつながる・・クリちゃんを指先で弄ぶようにつまんでこね始める）ほら、ここ、ここだろ先輩（クリをいじめながら、腰の動きを次第に早くし、蜜壺の奥を亀頭で一気に突き上げ続ける） (2016/6/12 18:01:02) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【次第に→（次第に】 (2016/6/12 18:01:31) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …へぇ…恥ずかしがるんだな…あんな事しといて…もっと積極的なのかと思ったよ…(女の子な悲鳴と隠そうとする姿に意外だと感じゆっくり近づいて彼女をデスクに腰掛けさせ見つめながらゆっくり顔を近づけさせる。勝手な考えだが彼女は避けるような事はしないだろうと確信していた…。)……可愛いじゃん… (2016/6/12 18:02:16) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【はぁぃ♪】 (2016/6/12 18:02:33) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【ごめんなさぁぃ！逆にROM！】 (2016/6/12 18:06:11) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | そっ … そんなことありえないです … 一言もそんなこと言ってないじゃないですか … っ 、… ( ほしいんだ そう言われると吐息混じりに苦しそうにしながら否定する 。 不意にｸﾘをいじられはじめ 、 奥まで突かれると彼の発言に首を横にふりながら今までよりいっそう身体が ﾋﾟｸﾝｯ と跳ねた様子で我慢はしていたのだがいってしまったようで 。 ) (2016/6/12 18:07:16) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | や…っ…(羞恥を煽るような投げかけに耳まで赤く染め悶えているといつの間にか体勢を変えられてしまう。両手を体よりも後ろへと置き体を支えつつ体を後ろに引いては近付いてくる顔に眉を下げ目を細めてどこか恥ずかしそうな表情を浮かべる。徐々に縮まる距離、彼の顔にゆっくりと目を瞑り距離が縮まった瞬間、逃げられないだろうと確信したその距離からその額へと己の額を思い切りぶつけようか) (2016/6/12 18:08:17) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【あ、行ってらっしゃい！ここで終わらせた方がいいですかね？】か (2016/6/12 18:08:44) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【すぐ戻りますので！】 (2016/6/12 18:10:10) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （身体を固くし、背中をそらし、逝った鈴莉さんの身体、きゅっとした蜜壺の締め付けを感じる。）あらら、逝っちゃいましたか。（にやつきながら、その身体を犯すよう、左手で制服の胸元を曝し、乳房を左手で揉みたてる、クリがやはり弱いとみるや指先でこねていたクリをお腹に押し込むように少し強めに揉み続けると、ショートピストンで腰の動きを速め、自分も一気に逝こうと腰の動きを速めると） (2016/6/12 18:10:42) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【行ってらっしゃいー、ゆっくりで大丈夫ですよ！】 (2016/6/12 18:14:31) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | っ … はぁっ 、 もうやめてくださいっ … !! …… ( 息を切らせつつ終わりにしてほしいと頼んでみるのだが 、 胸元を露にさせられて揉みしだかれていく 、 それとｸﾘもせめつづけられるとやっぱり身体は反応してしまう 。 敏感になっているためかｽﾋﾟｰﾄﾞの速いﾋﾟｽﾄﾝを受ければ ｷｭｯ と締め付けながら喘いでしまったり 。 ) (2016/6/12 18:15:20) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あ、いいじゃん・・（きゅっとした締め付けに根元まで押し込んだ極太肉棒をその収縮にさらすと、むぎゅっと鈴莉さんの乳房を背後から鷲掴み。亀頭が膨らみ、鈴莉さんの中で悶えるように暴れ、蜜壺を亀頭でこすりあげ、かみつくと、大量の熱いザーメンを蜜壺奥に射精・・・そして流し込む） (2016/6/12 18:17:14) |
| 三条燈♂1年不良 | > | ……なぁんだ…抵抗すると思ったんだけどなぁ…諦めたんだな…(彼女の表情にはなにか企みがあるのかと最後のチャンスとゆっくり近づけ、何も無いとわかれば優しく口付けをし)なら…遠慮なく…(冷たい目で言えば乱暴に体制を変え後ろ向きにし自分のネクタイを外せば両手を後ろで結んで) (2016/6/12 18:18:15) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【お待たせしました！】 (2016/6/12 18:18:35) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【お、早い。お帰りなさい！三条さん、まこちゃんしっかり三条さんのでこに自分のでこぶつけてますぜ…】 (2016/6/12 18:20:14) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【………ごっごめんなさいっ！///すぐ書き直します！】 (2016/6/12 18:22:42) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | ごめんなさいっ … いやぁっ … 中はやめて … っ 、だめっ …… ( 自分の口からは何故か謝る言葉がでているのだがその理由は不明 。 胸を鷲掴みにされてしまえば身体を震わせて 。 すると何かを悟ったように上記のことを呟いて見ればその言葉はもう遅くて 。 中にだされてしまうと再びいってしまったようで 。 目元を とろん とさせながら息を切らせながらその場に座り込んでしまいそうで 。 ) (2016/6/12 18:24:32) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【お気になさらず！（笑）ゆっくりでいいですからねー】 (2016/6/12 18:25:28) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （脱力した鈴莉さんの身体、座りこむその身体を床に座りこませ、突っ込んだままの極太でその余韻を楽しむかのように床に寝そべらせ、お尻だけを突きださせ、四つん這いの格好でその余韻を楽しむ）あらら、また、逝っちゃいましたか。どうだい、極太さんのちんぽは・・・・ちンポで虐めてほしいんでしょ、ほうらぁ・・（射精仕立てのまだ大きな極太肉棒。ひくひくする蜜壺の中を極太でゆっくりとかき混ぜる） (2016/6/12 18:27:09) |
| 三条燈♂1年不良 | > | ……へぇ…抵抗するんだ…んっ(額に鈍い音と共に痛みが走れば冷たい目は睨みに変わり髪を掴んで無理矢理唇を奪う。舌で口をこじ開け舌を絡ませれば口を離し異唾液の糸を2人が繋ぐ。)……俺は他のやつと違って勝手に物事は決めない主義でね…。写真ばらまかれるか俺に体を預けるか…好きな方を選べ… (2016/6/12 18:28:40) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【ホント申し訳ございません…もう落ち着いたので！】 (2016/6/12 18:28:59) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【すいませんバグってしまい反映されませんでした…今から再びやりますね…】 (2016/6/12 18:33:23) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (してやったり、と口端つりあげ笑うも頭皮への鈍い痛みに目を強く瞑り、その間に唇へ強引に押し当てられた柔らかな感触。その初めての感触に目を見開き無遠慮に入ってきた舌を己の舌で押し返そうと試みるが柔らかく絡まるのみで意味が無く、唇が離れれば息を乱しつつ眉を寄せどちらをとっても屈辱的な選択肢に己の口を手首で拭いつつどうしようか、と目線を机に落とし。10秒程時間が経っただろうか、手を元に戻しつつ睨みつけるようにその顔へと視線を向け好戦的に口端つりあげ)っ……ふ…好きにしたら？この変態男。 (2016/6/12 18:34:26) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【鈴莉さん、大丈夫ですよ。というか、一方的に責めちゃっているけど、こんな感じで大丈夫ですか。大丈夫ならこのまま続けますね】 (2016/6/12 18:34:50) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【いえいえ！もう暫く？少し？したらまた20分程離れる事になると思いますが…背後落ち着かない感じで逆に申し訳ないです】 (2016/6/12 18:35:25) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | はぁっ … もういやですっ …… 出してくださいっっ … あっﾝ … ( 再びいってしまったあとでその場に座り込むようになるのだが 、 それはとても恥ずかしい格好で 。 しかし入れられたままなため自分では動けないらしく 。 ) 虐めてほしくなんかっ … いやぁっ …… ( 彼の言葉を否定しながらも中を極太のﾓﾉでかき混ぜられる度にまた締め付けてしまう 。 ) (2016/6/12 18:37:31) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【私は大丈夫ですが、何か希望あれば何でも言ってくださいね笑】 (2016/6/12 18:38:14) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …そうこなくっちゃ…(彼女の答えを聞けばニヤッと不敵な笑み笑みを見せながら自分のネクタイを解き乱暴に彼女を後ろに向かせ両手を背中の後ろで素早く縛り上半身を前かがみに倒させて)……小さい頃に襲わんなかったか？悪い子にはお仕置きをって…(スカートをめくりショーツをTバックのように食い込ませれば1発バチンとお尻を叩き)けど…暴力は好きではないんでね… (2016/6/12 18:40:31) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | （四つん這いになった鈴莉さんの身体、お尻を抱えると、しっかりと根元まで突っ込んでローリング）ほら、あそこの鏡に先輩のエッチあ姿がうつっているよ（生徒会室のはしの鏡に犯される様子がうつっている・・）じゃぁ、たっぷりと出させてもらうよ（リズミカルな抜き差しに変え、亀頭で蜜壺の入り口をこすりながら、不意に奥に突っ込み、その身体を弄ぶ・・・きゅっとした締め付けを感じながら・・・・）ほら、一緒に逝こうぜ、おれをもう一度逝かせるくらい締めつけてくれよ、先輩 (2016/6/12 18:41:06) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【了解しました！全然大丈夫ですよ！えぇーっと詳しくは言えませんがそうゆう桐生さん何度か見て知っておりますので♪】 (2016/6/12 18:41:42) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (慣れた手付きで良いように体を反転させられ、手を後ろ手に縛られてしまえば体を支えるものが無くなり必然的に臀部が高く上がった体勢になってしまう。そうしてる間にも下着が締め付けられると体をもぞもぞと動かして縛られた手を解こうと左右に引っ張り無駄な抵抗を試みて。不意に走った臀部の僅かな痛みに目を見開いて彼の方へと何とか顔を向け悔しげに睨みつけ)ひゃっ…！っ…さいってー…。 (2016/6/12 18:45:01) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【あ、そうですか（笑）ご迷惑おかけします。】 (2016/6/12 18:46:43) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【鈴莉さん＞ありがとうございます。今度はお顔にださせてくださいね。しゃぶってきれいにしてね♪】 (2016/6/12 18:47:03) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | えぇっ … ?? …… いやっ … 見ないでっ …… んっ あぁっ … ( 鏡を見せられれば一度それを見るのだがすぐに目をそらしては上記を呟く 。 今まで中をかき混ぜていた動きがまた抜き指しに変わるとまた息を切らせながら喘いでしまう 。 そんな姿が鏡に写っているなんて考えると顔が熱くなってくる 。 ) … いやっ … もう出さないでぇっ …… んっ はぁっﾝ … ( 一緒に逝こう なんて言われると首を横にふってそう言ってみる 。 締め付けたくはないが彼の行為によってやっぱり締め付けはきつくなっていき 。 ) (2016/6/12 18:47:41) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …ありがとう…最高だよ…(彼女の言葉を聞けばニヤッと笑みを浮かべ対義語で返しそれを見るようにショーツを横にずらして人さし指を膣の奥に一気にねじ込み) (2016/6/12 18:48:10) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【了解しましたっ…!】 (2016/6/12 18:48:31) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【ちなみに今のまこの体勢って、てっきりデスクの上に四つん這い(まあ手は縛られてるけど)の状態にさせられてるって解釈しましたが、もしや体は立ったまま上半身だけを机に倒してるみたいな感じでしょうか？細かくてすみません。】 (2016/6/12 18:48:38) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (先程の口付けで若干潤ってはいたものの、初めて受け入れた異物に痛みと違和感を伴い、目を見開き苦しげに呻きつつ強くその指を締め付ける形となり)ひっ、ぃ…く… (2016/6/12 18:50:29) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あぁ、いいよ・・・そうそう・・・そうだよ・・・（きゅっとした締め付けがリズミカルな動きを誘うように、極太全体を包み込むと、出したばかりの極太に射精感が高まり、再び亀頭がふくれる・・・）あぁ、我慢できない・・・（四つん這いの淫らに悶えるそのおまんこから極太を抜くと、鈴莉さんの顔に射精・・・ザーメンが勢いよく弾けるように顔に飛び散る・・・目や鼻、口に白いザーメンが飛び散る）ほら、しゃぶれよ（喘ぎ、むせび泣く鈴莉さんの目の前に射精仕立ての黒々とした極太、肉厚が厚く、かさの大きな亀頭を持つどう猛な極太肉棒を目の前に） (2016/6/12 18:50:37) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【えへっ♪いえいえ♪えぇっと上半身を前かがみに倒してだったので立ったままですね？あぁ…そっかそれだけだと足りなかったですね！立ったまま上半身はデスクに倒れてます！】 (2016/6/12 18:50:49) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【あ、成程。解釈しました。いえいえ、ありがとうございます！】 (2016/6/12 18:51:24) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …？なぁんだ…処女か…あの写真ではまだ女にさせてもらえなかったみたいだな…(狭く指の形にぴったり締め付ける膣にまだ経験がないのだとわかれば抜き差しをし次に指を2本にしてねじ込んで行く)…このマンコだけは優等生だったみたいだな…ふっ (2016/6/12 18:53:37) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【表現が足りませんでしたね、以後気をつけますのでまたなんなりと！】 (2016/6/12 18:54:10) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (腟内を無理矢理拡げられる引き攣った様な痛みに目を細め眉を寄せてひたすら耐え腰を逃げる様に引くも足された指に目元歪ませ浅く息を繰り返し、それでも生理的に蜜を僅かにではあるが潤わせ)いっ…っ、抜いてぇ…い、いたい…抜きな、さいよぉ… (2016/6/12 18:56:20) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | いやっ … あぁっﾝﾝｯ …… ひやぁ … んんっ … ( 締め付ければだんだんと彼のﾓﾉを包み込んでいってしまう 。 すると 我慢できない そういっては自分の中から抜いてくれて 。 やっと抜いてくれた … そう思いながら息を荒くさせていると顔に熱い液がかかってくる 。 目をつむって身体を ﾋｸﾋｸ とさせていると自分の目の前にﾓﾉをだしては しゃぶれ と指図してくる彼 。 ) … いやですっ …… 誰がそんなこと …… ( そういっては顔を背けて抵抗してみる 。 ) (2016/6/12 18:57:35) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | ほら、なにしてるんだよ、しゃぶれよ（亀頭を前に突きだし、鈴莉さんの唇にあてがうと、あえぎ口を開いた瞬間に極太を口にほうばらせる）ほら、ちゃんとしゃぶりなよ、誰かさんのエッチなおまんこのおしる、舐めてきれいにしてくれ。舌を使うんだよ。（腰を突きだすと、喉の奥にあてないよう、横にずらし、右ほほに亀頭のあとがつくぐらい、極太を口の中にほうばらせる） (2016/6/12 18:59:57) |
| 三条燈♂1年不良 | > | そりゃあ誰でも初めは痛いさ…けど少し解しておいた方がいいだろ？それに…こんなに溢れてきてよ…(当たり前のような返事、抜く事はもちろんせず逆に指を曲げて固定しかき回す様に動かせばいやらしい音が大きくなっていくのがわかる)…こんなに濡らしてよ… (2016/6/12 19:00:35) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (室内に響く水音、耳を覆ってしまいたい衝動に駆られるも手を縛られている為適わず嫌でも耳についてしまい羞恥に頬を染め、彼の言葉に無意識に腟内の指を締め付け掻き回されれば痛みだけでは無く別の感覚もじわじわと押し寄せてくる。それが何なのかわからないがそれを知りたくなくて片足で彼の足を踏みつけせめてもの抵抗をしつっ…やめ、て…そんな、こと…ひぅ… (2016/6/12 19:04:05) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | ひぁっ … !! んっ … んぅっ …… ( 自分が口を開いた瞬間 、 入れられたものは見た目以上に大きく感じ 。 涙目になりつつ 、 嫌々それをしゃぶる 。 舌を使うんだよ そんな言葉を聞けばこれ以上抵抗したらまた何かされるのだろうか そんなことを思いつつそれに従うことに 。 指示通りに舌を使っては先端の方を舐めていって 。 時折苦しそうな顔をしながら 。 ) (2016/6/12 19:04:09) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | あらら、いい子だよ、先輩・・（舌を使って舐め始めた鈴莉さんの頭を自分の股間に押さえつけるように引き寄せると、おまんこに浅くちんぽを突っ込むしぐさで口を犯す・・・しゃぶられ、残っていた蜜液を吸われると、黒光りした極太をゆっくりと抜き、２回犯した鈴莉さんをそのままにズボンをはくと）先輩、良かったぜ、また、他の思案背てくれよ。 (2016/6/12 19:06:35) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【ぁ、ちょっとご飯で離席しなければならないのですが、待ってることは可能ですか…?無理ならいいのですが…】 (2016/6/12 19:07:15) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【他の思案背てくれよ→楽しませてくれよ。 鈴莉さん、ありがとうございました。一方的にいじめすぎちゃいましたね。楽しんでいただけましたでしょうか】 (2016/6/12 19:07:21) |
| 三条燈♂1年不良 | > | いって…まだわかんないみたいだな…(手に集中していれば無防備な足に痛みが走りつい指を抜いてしまう。イラッとしたのか髪を掴んでグイッと持ち上げてこちらを向かせ睨みながら言えばデスクに叩きつけるように離し今度は指３本を中にねじ込んでいく)…さて…桐生まこの膣はどこまで広がるんだ？…えっ！？ (2016/6/12 19:07:22) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【あ、終わりでしたね、ありがとうございました!!、ﾛﾙ素敵でしたよ笑…】 (2016/6/12 19:08:11) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【ちょうど良いタイミングかもしれませんねぇ。 鈴莉さんとはたぶん初めての対戦でしたね（笑）また、遊びましょうね】 (2016/6/12 19:08:15) |
| 月風 鈴莉♀2年 書記 | > | 【そうですね、また機会あれば笑。でわしつれしますね、】 (2016/6/12 19:09:01) |
| おしらせ | > | 月風 鈴莉♀2年 書記さんが退室しました。 (2016/6/12 19:09:08) |
| 目黒武人♂１年不良 | > | 【では僕も失礼します。お二方お楽しみくださいね。お部屋ありがとうございました】 (2016/6/12 19:09:39) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂１年不良さんが退室しました。 (2016/6/12 19:09:49) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (髪を乱暴に掴まれれば痛みに眉を寄せ無意識に縛られた拳を握り、顔をデスクへと叩きつけられ頬や額に鈍い痛みが走り。そうしている間に膣へと感じる圧迫感と同時に痛みを感じれば目を見開き逃げようと腰を捩らせるが無意味な行為だろう)あぐぅっ…！い、…っ… (2016/6/12 19:11:20) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【お2人お疲れ様でした！】 (2016/6/12 19:11:25) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【お疲れ様でしたー。そして三条さん、15分～20分程返事遅れるかと思われます…申し訳ありません…】 (2016/6/12 19:11:58) |
| 三条燈♂1年不良 | > | ほらっ…桐生まこはどこまで女になったんだ…？(逃げようとする腰を逃がさまいと左足をデスクに乗させパッカリ広がった膣に根本まで３本入れて中で関節を曲げたりとあばれさせていくあ) (2016/6/12 19:13:57) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【最後いくあじゃなくていく。だ…。了解しました！】 (2016/6/12 19:14:24) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【お待たせしてすみませんー。ロル回します】 (2016/6/12 19:30:25) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【誤字了解（笑）】 (2016/6/12 19:30:49) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【おかえりなさい！誤字すみませんですw】 (2016/6/12 19:31:38) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (左足を乗せられ若干苦しい格好に、付け根まで強引に入ってくる３本の指にどうしようも無くただ締め付ける事しか出来ない。指で責めたてられ腟内を擦られれば徐々に体に変化が。蜜を溢れさせ指を濡らし息が上がっていき)いっ…や、めぇ…ふ、は、ぅ… (2016/6/12 19:33:01) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【人のこと言えませんので。（笑）】 (2016/6/12 19:33:15) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 気持ちよくなってきただろ…(激しくかき回せば指から腕へと伝って滴り落ちる蜜に興奮しないわけはなく一気に指を抜けば彼女の髪を掴んで持ち上げ顔に塗っていく。塗り終われば手を離し彼女の体を持ち上げ自分の前に膝立ちで立たせる。目の前でズボンとパンツを脱げば半勃ちの肉棒をほっぺにペチペチと叩いて)…くわえろよ…歯は立てんなよ？ (2016/6/12 19:38:12) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【えへへ♪じゃあお互い様とゆう事で♪】 (2016/6/12 19:38:34) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (まだ混乱気味ではあるものの強制的に快感を僅かながらに引き出させられ、一気に指を引き抜かれるとぽっかりと膣口は開き収縮を繰り返しつつ閉じられようか。再び髪を引っ張られ顔を歪めながらも滑り気のある液体を顔に塗られれば背けるように顔を引くも大して動かず。気持ち悪い感触に眉を寄せつつ膝立ちになり、目の前に出された初めて見るそれに恐怖を覚えて、顔を背けるも逃げられる事は出来ないだろう、とその先端に恐る恐る舌を這わせつつ慎重に舐め)ひぃいっ…！……っ、嫌、汚い…うぅ… (2016/6/12 19:43:58) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …ちゃんと風呂入ってるは…今日も朝シャンしてきたんだぜ？…ほらっんんっ(彼女の舌に全然満足出来ず頭を抑えて無理矢理肉棒を口内へとねじ込む。自ら腰を動かし途中根本まで全部入れれば少しそのまま止まり一気に口から離して) (2016/6/12 19:50:30) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (口内に捩じ込まれたそれに目を見開き、彼の太腿辺りに手を置き押し、腰を動かされ出入りする肉棒に眉を寄せ生理的な涙の膜を目元に浮かばせ。喉奥まで突き入れられると嗚咽混じりに苦しげに呻いて、ようやく解放されれば口端から唾液を垂らしつつ噎せこみ涙目で睨みつけ)んん"…！ぐ、ぅ…げほっ、けほ… (2016/6/12 19:54:15) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 何だその目は…んんっ(睨む表情に髪を掴んでグイッと力を入れればまた肉棒を口内へとねじ込み激しく腰を動かしまた根本まで全部入れて止まり抜く。休憩などなくそれを３、４度繰り返して) (2016/6/12 19:57:31) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【やばい…文が短くなってきた…w】 (2016/6/12 19:57:53) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (喉奥への苦しい刺激が何度も何度も続き、吐きそうな感覚に陥り休憩もさせてもらえず上手く息継ぎも出来ない。彼の下がっているズボンを強く掴みながら眉を下げ涙が頬を伝い、繰り返されれば徐々に意識が遠のいていき黒目が上へと向いていくだろう)んん…！…ぐ…っ…ん"… (2016/6/12 20:00:30) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【長さなんて短くたっていいですよー、きちんと伝われば。現にしっかり伝わっているので全く問題ないかと。】 (2016/6/12 20:01:11) |
| 三条燈♂1年不良 | > | あぁっ…気持ちいい…おらっ…いつまで我慢できるかな…んんっ…自分で脱出してみろよ…(彼女の苦しみや表情をも快楽へと変わってきて今度は全部入れて頭を力強く抑え入れっぱなしにし苦しむ姿を笑いながら見守り) (2016/6/12 20:04:35) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【あぁ…なんて優しいお言葉…///ありがとうございます♪】 (2016/6/12 20:05:00) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (苦しさに黒目が上に剥いたまま生理的な涙を零して、彼の挑発的な言葉に返す余裕も無く太腿を力なく爪で引っ掻きつつ意識が薄れてゆきそのまま続けられれば意識を失うだろう)……、っ……～…っ (2016/6/12 20:07:56) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【いやいや優しいなんてそんな（笑）】 (2016/6/12 20:08:14) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …あぁーぁ…(彼女の姿を見れば力を抑えゆっくり抜けば彼女の体を離す。椅子に座り目を覚ますのを待てば今のうちに次はどのように楽しもうか考えて) (2016/6/12 20:10:37) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【どうやっていじめようかなぁ♪(クスッ)】 (2016/6/12 20:11:01) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (だらしなく開かれた唇から液を垂らしつつ気を失い、暫くして覚醒すれぼやける視界に彼の姿を捉えるだろうか、どこかぐったりとした様子ではあったものの徐々に覚醒してくれば体の自由が聞くのであれば飛び起きるようにして立ち上がるつもりで)………はっ！…わ、私… (2016/6/12 20:13:51) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【ド変態め。（笑）】 (2016/6/12 20:14:03) |
| 三条燈♂1年不良 | > | おはようさん…どんな夢見てたんだ？…あっ…俺のチンコに溺れる夢か？…ふふっ…現実世界へおかえり…(目を覚ました彼女にクールに笑いながら言えばゆっくり立ち上がり近づいて、隣にしゃがめば現実を受け止めさせようと圧を掛けて) (2016/6/12 20:17:03) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【そうゆう部屋ですよっ♪】 (2016/6/12 20:17:16) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (余裕な笑みを浮かべる彼の表情に血の気が引くのを感じる、手は縛られているだろうが足は自由だ。勢いよく立ち上がりそのまま出口まで走って逃げようと)………っ！ (2016/6/12 20:19:29) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【ずば抜けて変態です（笑）…まあPL会話はこの辺にして、楽しみましょうか（笑）】 (2016/6/12 20:20:14) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …そんな格好で出れるわけ？外に何人狼がいると思ってるの…？それこそ餌だぜ…まこっちゃん♪(呼び止めるように言葉を言えばゆっくり近づき髪を掴んでこっちに来いと言わんばかりに引っ張って元の位置に) (2016/6/12 20:22:39) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【はい♪】 (2016/6/12 20:22:46) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (背後から聞こえてきた声に思わず足を止めてしまう。改めて己の乱れた格好を見ては硬直し。髪を引っ張られ痛みに耐えていたもののぼろぼろと涙を流しながら嗚咽混じりに呟いて)……いっ…っ…うう…お兄ちゃん…怖いよ… (2016/6/12 20:25:18) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …へぇ…お兄ちゃんなんているんだ…こんな淫らな妹とは思ってないだろうな…(デスクにあったペン類を何本か取りそれを束にして輪ゴムで固定し簡易極太バイブを作り)さて…初めての相手が人間じゃなく物だったら…ある意味いい経験になるんじゃないか…？(そう告げれば彼女を寝かし股を開かせニヤッと不敵な笑みをこぼせばゆっくり膣へと押し込んで行く) (2016/6/12 20:31:58) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (仰向けに寝かされれば背中で縛られた両手が床と背中に擦られ痛みを伴い、先程3本の指を咥えていたとは言え恐ろしげなそれを凝視すると首を何度も横に振り逃げようと体を捩らせるも入っていってしまったそれをきつく締め付け顔を歪ませ)え…い、やぁ…やめてやめて嘘でしょ…そ、んなの入ら…あ、ぁああっ…ぐ、ぁ…！ (2016/6/12 20:36:06) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 言葉ではそう言うけど…ここはどんどん受け入れていくよ…ほらっ…入っちゃった…(指３本入ったとはいえそれ以上に太い物を入れれば流石に入れにくいがそんなのお構い無しに押し込んでいく。ある程度はいれば抜き差しをし赤い液体がペンにべっとり着くのが見えてわかり) (2016/6/12 20:39:28) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (膣壁を無理矢理押し拡げるペンに目を見開いたまま体を震わせ、鈍い痛みに膣内で処女膜が貫通されたのがわかれば涙を絶えず零しながら浅く何度も息を吐き出し)は、ぁあ…あ"…し、しんじゃ…ぅ…… (2016/6/12 20:43:59) |
| 三条燈♂1年不良 | > | こんなんで死にはしないよ…(鼻で笑えばグリグリと回転させながら抜き差しをしわざと膣に全部入れてしまえば「あぁーぁ…自分で踏ん張って出せよ」と支持をして) (2016/6/12 20:46:37) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (膣内で乱暴に動くそれが奥まで入っていけば痛みの中に僅かな快感を生み出す箇所に当たる、それでも痛みの認識が強く目を強く瞑り耐えていたものの彼の残酷な言葉に目を見開き首を緩く横に振りながらも異物を押し出そうと踏ん張り、少しずつ外へと追いやる事が出来れば額に汗を浮かべながらも必死に膣壁を蠢かせひひぃいっ、…やめて、…んんっ…い、… (2016/6/12 20:50:18) |
| 三条燈♂1年不良 | > | ちょっとずつ出てきたよ…(踏ん張って赤子を出すような姿にクスクス笑えばせっかく出てきたペン達を簡単にニュルんと入れて「はいまた出してね…」それを繰り返して) (2016/6/12 20:52:51) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (血や愛液でとろとろの腟内は滑りも良く、あと少しで出せる、と思った所で再び奥まで入れられてしまう。何度も繰り返されれば息が上がり頬を染めつつも愚図るように首を横に振り)あ、ううっ…んん！…い、やぁ…意地悪…は、ぁ… (2016/6/12 20:55:13) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 意地悪…？…いいじゃん別に(彼女の言葉にピクッと反応すればペン達を持ってピストン運動を始めて)どうだ…？初めての感じは…ペンだけどよw (2016/6/12 20:57:24) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (急に出し入れをされると痛みに徐々に慣れてきた頃、奥が当たる度に甘い痺れの様なものを感じで食いしばっている唇の、歯の隙間から鼻にかかったような声が洩れ出てしまい、羞恥に顔を背けつつペンを断続的に締め付け、先程から己の体に下敷きになった縛られた手が痛く、不満げに言葉発して)んっ…ぅ…さい、あく…っ、手痛い… (2016/6/12 21:00:41) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 感じてきたんだ…そろそろ抵抗もしないな…(一旦ピストンを止め少し体を横に倒せばネクタイを解き体を直して)…おい…ペンだけで満足なのか？(バカにしたような笑みであえて意地悪な質問を投げかける) (2016/6/12 21:03:56) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (ネクタイを解かれれば感覚が麻痺したようで、手をゆるゆると動かしてから彼の首裏へと腕を伸ばし抱き着くようにしてその体を下に引っ張り、馬鹿にしたような表情にムッとしつつも熱い吐息混じりに耳元で甘く囁いて)………、…三条君の、欲しい。 (2016/6/12 21:06:27) |
| 三条燈♂1年不良 | > | …仰せの通りに…お嬢様…んっ…(いきなり首に巻き付いてきた彼女に目を見開いて驚き抵抗も間に合わず彼女の体に多いかぶさる形に。耳元で囁かれた言葉にニコッと笑いこちらも耳元で囁き返し。先程までの光景を見ていれば下半身は準備万端で、片手で肉棒を掴み二ゅるりと挿入すれば滑るように膣深くまで、そのまま腰を動かしていき) (2016/6/12 21:11:22) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (無機質なペンの代わりに入ってきた生々しい肉棒を早速とろとろの膣壁で締め付け、深くまで挿入されればびくりと体が揺れ、出し入れされ)と首裏に回していた腕を下へと滑らせ背中へと落ち着かせ。彼の服を掴み)ひ、ぅ……っ、んん…っ、！…き、たぁ… (2016/6/12 21:14:39) |
| 三条燈♂1年不良 | > | んんっ…はっ…んっ…やっぱり…初めてのマンコはきっついな…(両手を彼女の肩横に起き無我夢中で腰を動かせばキツイのか顔を歪ますがそれは快感へと変わっていく) (2016/6/12 21:17:05) |
| おしらせ | > | 藤田 小春♀1年書記さんが入室しました♪ (2016/6/12 21:19:31) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (最初から容赦なく突き上げられ奥を突かれる度に出したくもない嬌声が洩れ出てしまう、背中に回した腕を強く締め付けながら歯を食いしばりせめて声が出ないようにし、彼の思うままに揺さぶられ)んっ…っ…、く、…んんっ (2016/6/12 21:19:51) |
| 三条燈♂1年不良 | > | 【こんばんは！】 (2016/6/12 21:19:57) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | 【こんばんは】 (2016/6/12 21:20:09) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/12 21:20:19) |
| 三条燈♂1年不良 | > | なに我慢してんだよ…声聞かせねぇとばらまくぞ…(腰を振りながら彼女の表情を見れば思考が追いつかないのか写真を簡単に脅しに使い。声を出しやすいように唇を奪いやらしい音を立てながらキスをすれば唇を離してみて) (2016/6/12 21:22:03) |
| 桐生まこ♀2年書記 | > | (彼の言葉に悔しげに歯軋りするも快感が徐々に確かなものになってくればビリビリとした甘い痺れが背筋を走る。柔らかな唇の感触に目を細め、唇が離れた頃には舌を僅かに伸ばし眉を下げ蕩けた表情を向けてしまうだろう)んっ、…んん…ふ、はぁ…あっ、あ、んっ… (2016/6/12 21:25:52) |
| 三条燈♂1年不良 | > | まこ…気持ちいいって言えよ…ほら…言えよっ…(今度はゆっくり腰を動かしたり激しく動かしたりと緩急をつけ羞恥な言葉を言わせようと見つめながら指示をして) (2016/6/12 21:29:05) |
| 藤田 小春♀1年書記 | > | (仕事の残り半分を終わらせようと生徒会室に向かう)誰かいるっぽい…(生徒会室のドア窓に明かりが漏れていてドアを軽くコンコンとノックをするとドアを開け)失礼しますねー?(中に入ると、既に襲われてるまこ先輩を見ると「うっ」と目を細め、そのまま自分は関係ないかとように自分の席に向かう) (2016/6/12 21:30:06) |
2016年06月12日 11時37分 ～ 2016年06月12日 21時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>