「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年06月05日 06時36分 ~ 2016年06月13日 11時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/5 06:36:59) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2016/6/6 09:14:58) |
??? | > | (正午の商店街、そこはお昼ご飯を取る学生や、買い物に来た奥様方でワイワイとごった返している。夜と違い、昼はここも普通の街、活気があり、人々の生活が息づいている。そんな人混みに紛れ、たたずむ一人の少女)…………(褐色の肌に、銀の髪、深い緑色のワンピースを身に着け、ロング白いロンググローブに、タイツ。一見どこにでもいる少女に見えるが、靴は履いていない) (2016/6/6 09:24:33) |
??? | > | 【試運転中、名前が???はだめ、などありましたらご指摘頂けたらと思います】 (2016/6/6 09:25:40) |
??? | > | (ぺた、ぺた、ぺた…物珍しそうにアーケードの中を歩きつつ、行きかう人々に視線を送る。ごく普通の、日常生活。ありふれた、けれど貴重な日常)本当に、ここにするの、他の場所ではだめなの? ???『候補はここ以外にもある、だが似たり寄ったりだ、見る者は多い方が良い、まずは周知してもらわねばな』(少女の独り言に、返事が返ってくる。見ればうっすらと、耳元に魔法陣が浮いている、通信端末なのだろう) (2016/6/6 09:35:54) |
??? | > | 怪我人は、でない? ???『向かってくるものに対しては保証しかねる。だが、その他の者に関しては、怪我人は出さない。ただし、お灸を据える場合はこの限りではない』 …引っかかる言い方だけれど、わかった。アーケードの屋根の高さは、約10m、歩廊の幅は約8m、露店少々。店舗数は左右合わせて44(それぞれを見渡し、淡々と報告していく。この時間帯の人の数、警備の状況、一見した『ヒーロー・ヒロインの有無』) (2016/6/6 09:46:31) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/6 09:58:53) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【少しだけですが】 (2016/6/6 09:59:01) |
??? | > | 【こんにちは】 (2016/6/6 09:59:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんにちは】 (2016/6/6 09:59:18) |
??? | > | 【あ、シュテルの人です、ご無沙汰しています】 (2016/6/6 09:59:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい!承知しておりますよ】 (2016/6/6 10:00:21) |
??? | > | 【あ、ばれていましたか、お恥ずかしい・・・ええと、では名前出しだけしたいので、ご自由に絡んでくださいっ】 (2016/6/6 10:00:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!そろそろ違う子も使おう、王様だけだと違うこともできません…】 (2016/6/6 10:01:38) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ちなみに、魔法陣のくだり的に魔力は?】 (2016/6/6 10:02:21) |
??? | > | 【どんな子になるか楽しみにしています。あ、法力、といったかな?まぁひとくくりで大丈夫だと思います、魔力で行きましょうっ】 (2016/6/6 10:03:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解ですっ】 (2016/6/6 10:03:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……全く、アルナはどこへ行った……我の魔力を吸い出して保有しているゆえにわかりやすいと思ったのだが……(どうも人が多い、さすがは昼間の街だ…たまにふと、部屋からいなくなる小さな妹分を探してその少女は街にいた)……それに、(目の前に一瞬見えた銀髪の少女、誰だか走らないが、魔力のようなものを感じた、珍しく少しだけその瞳が光る、ここはとりあえず声でもかけてみよう)……何かを、お探しか?…(何かを探しているようにでも見えたのか、王は背後からその少女の肩に手を置き、そんなことを聞いてみた) (2016/6/6 10:09:43) |
??? | > | ???『報告感謝する、ドクターに報告ののち、【作成】に取り掛かるとしよう』 よろしく(そこまで話をしたところで不意に肩に手を置かれる。ぴくんと反応するが、肩越しに振り返り)探し物…間違ってはいない。このアーケードを、調べていた(肩越しに見つめる瞳は、少しつった琥珀色) (2016/6/6 10:13:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……因みに、あそこのパン屋、なかなかおすすめだ…(ふいっと指さしたのは近くのパン屋だった)……なかなかに話しやすい人たちの店だ、初めて入っても気負いすることもなかろう…(そんなことを言っているが、その紫の瞳はじっと相手の瞳を見つめている)……珍しい髪色だな…(どの髪色のどの口がそんなことを言っているのか同じ髪色の相手にそんなことを言ってみた) (2016/6/6 10:18:08) |
??? | > | パン。美味しい…あのパン屋は『違う』なの?(勧められたパン屋を見て、覚えておこうと思う。いろいろなものを体験してみたい)そういうお前も、似たような色をしている。お前も他の人とは『違う』みたい(振り返り、その瞳をまっすぐ見返しながら話をする。こちらもまた、外見に似合わず力のある瞳。と) ???『その声は…王?小さき王か?(通信相手にも声は届いていたらしい、そういえば回線を開けっぱなしだったとふと思い出す) (2016/6/6 10:24:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 違う?…まぁ、ほかのパン屋とは違うといえば違うとも言えるか…(そうくるか、と少し考えてみせるがすぐにそう答えを出して)……確かにそうだったな……(お互いにじっと見つめあったまま言葉を返していれば声が聞こえてくる)……お前が話している者は、我の事を知っておるのか?(相手にもしも知られているのだとしたら多少なりの警戒も必要、王の視線は、少し鋭くなる) (2016/6/6 10:28:36) |
??? | > | レガリオ『私だ、小さき王よ、あの一戦以来だな!(聞き取りづらいが、その声は多重にぶれる、重みのある声。以前に戦ったことのある甲冑姿の何か』 訂正、ヒーロー・ヒロインは1、ないし2の可能性。…二人は知り合い?(こちらも二人の関係が気になるのかディアーチェを注視している) (2016/6/6 10:32:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……その声…レガリオか……(なんとなくで察した、理由はそれだけ)…我はヒーローでもヒロインでもないわ……我はただの中学生だ…(そういう相手に対して未だに見つめ合いながらそう言った) (2016/6/6 10:36:31) |
??? | > | レガリオ『いかにも、あの夜の戦い、忘れてはいない。しかしそうか、今はヒーローではないのか、ならば…多少やりやすくはなるかもしれんな(ディアーチェの言葉を鵜呑みにし、どこか笑った気配が伝わってくる)』 違う?ならいい(レガリオと違い、こちらは鵜呑みにしてはいないようだが、今は頷いておく。報告の数は、訂正しないでおこうと思う) (2016/6/6 10:40:38) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……我が動かなければ、なにか都合でもいいのか?…ついでにもうひとつ聞くが、貴様は何者だ?…(聞こえてきたレガリオの声それにひとつの質問をしてからずっと自分の前にいた少女が誰かと聞いて)……ひとつ言っておくが、今は動かぬが、必要と感じれば動く、もしも我の敵として動いていた時には容赦等せぬからな…(その後、動かないとは言い切らないような、そんな発言をした) (2016/6/6 10:49:31) |
??? | > | レガリオ『お前ほどの実力者に出てこられては【見栄え】が悪いのだ、強すぎるからな。それよりこの前の誘い…すまないが、従者になる契約は少し待ってくれ、今は【雇い主】がいる。この仕事が終わった時に、な。では!(含みを残した言い方をし、一方的に通信をきってしまった。後に残されたのは、一人の少女』 私の名前は… (2016/6/6 10:54:07) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2016/6/6 10:54:09) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/6 10:54:16) |
ラムレザル | > | ラムレザル、ラムレザル=ヴァレンタイン。やはり、お前もここを守れる力があるのね(その言葉に、す、と目を細める) (2016/6/6 10:56:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ラムレザル……その名、覚えておいてやろう…(その目を見れば一瞬だけ魔力を体から出す、それだけで王の近くの空間は歪むだろう)……… (2016/6/6 10:57:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【もう少し続きます!】 (2016/6/6 10:57:53) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………レガリオに伝えておけ、必要があれば我の力も貸してやるとな……少し待てと言われた契約、果たされねば困るし……あやつの雇い主、それが少し気になる…(くすっと笑えばそんなことを言ってみる王は、自分が気に入った人の事にはとにかく首を突っ込む癖があるようだ)………それに、お前の力も少し気になるからな…ラムレザルよ…(そこまで言えばふと、自分の名を言っていないことを思い出し)………自己紹介が遅れたな、我は、ディアーチェ・K・クローディア……『今は』ただの中学生だ…(ラムレザルにはこちらの名で自己紹介する、レガリオの言っていた王、その事とつなげることができるかどうか) (2016/6/6 11:03:33) |
ラムレザル | > | ディアーチェ・K・クローディア…覚えておく。私の力は…大したことはない(力と言われるとわずかに首を振る。ここはそう話しておいた方が賢明だろうと)…力を貸してくれる?なら、心強い。人手が足りなくて困っている(先ほどの言動からてっきり敵になるものと思っていたので首を傾げている) (2016/6/6 11:08:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 先程も言ったが……契約を果たすまで、あヤツに何かあってはわれが困るのでな……(大した力ではない、その一言が引っかかる、本当のことを言うほど、お人好しでもないか)……何かあれば言え、気が向けば我も手伝ってやる(首を傾げる相手にそんなことを言って) (2016/6/6 11:12:28) |
ラムレザル | > | …話が混線している気もするけれど、面白い、と思う(なにとは言わずそれだけいい)なら、そうする。期待してる。…用件は済んだから、帰るね(それだけ言うと踵を返し、歩き出す。私達の目的を、わからずに頷いてくれる。この街はこんなだけれど、まっすぐな人がいなくなったわけではないんだな、と漠然と思った) (2016/6/6 11:21:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……期待か……まぁ、そんな時など、来なければいいがな…(歩きだしたラムレザルを見れば自分も反対側に向かって歩き出す、当初の目的を果たすために)……アルナー!どこにおるかー…(もともと、王は自分の妹分を探しに街へ来たのだ、その目的を果たさねばあちらこちら、店を覗きながら歩いていくのだった) (2016/6/6 11:26:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【うーん、勝手に名前出しちゃってアルナさんに後でごめんなさいしないとですね】 (2016/6/6 11:26:37) |
ラムレザル | > | 【戸魔ぁこんな感じで、ひとまずお披露目は終了です、ありがとうございました。人探しであればまぁ、大丈夫な気もしますが・・・一応お伝えしておいた方がいいかも、はありますね】 (2016/6/6 11:27:06) |
ラムレザル | > | 【】 (2016/6/6 11:29:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい!それでは、また遊んでくださいな!】 (2016/6/6 11:29:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【今度はどこからキャラをお借りしましょうか、っとそんなこんなでおじゃましました!】 (2016/6/6 11:30:23) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/6/6 11:30:27) |
ラムレザル | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、新キャラも楽しみにしていますねっ、お疲れさまでしたっ】 (2016/6/6 11:31:50) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/6 11:31:55) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:09:01) |
遽 文香 | > | 【こんばんは。おじゃましますー。】 (2016/6/6 21:09:21) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/6/6 21:10:16) |
クロキ竜也 | > | 【(短時間)お邪魔します】 (2016/6/6 21:10:30) |
遽 文香 | > | 【はい。こんばんはー。】 (2016/6/6 21:10:51) |
遽 文香 | > | 【ファミレスでドリンクバーだけで長居する迷惑なお客さんのロールしようかと思ってましたが…。どうしましょかー?】 (2016/6/6 21:12:21) |
クロキ竜也 | > | 【では、それに乗りましょうか?】 (2016/6/6 21:12:40) |
遽 文香 | > | 【では…乗りやすいように誘導ロールみたいな形で書き始めますね。】 (2016/6/6 21:13:43) |
クロキ竜也 | > | 【了解です。浮かばなければアッツザクラ植えてるロルするつもりでした】 (2016/6/6 21:14:11) |
遽 文香 | > | (放課後。駅前のファミレスのBOX席を一人ドリンクバーのみで長居する学生。…コンビニの店員は少し迷惑そうな表情だけど、当人は気にした素振りのなくテーブルいっぱいに本や新聞。教科書にノートを広げながらも、視線は手元のスマートフォンに…。)う~ん。こういうのも表現の自由とかいうのかもしれないけど…危ないし、少しモラル的にもどうかと思うな…?(そこには実況中継で配信する誘拐犯の立てこもり事件の映像が…。こう言う映像を流す事がこの町ではよく見かけられ…心ない人たちにもてはやされたりもしている。)…って?あれ?この場所ってすぐそこじゃない?…それにこの黒い大きな人は…旅館の竜也さんじゃないかしら?(っと窓から事件のあった辺りを覗いてみる。) (2016/6/6 21:20:31) |
遽 文香 | > | 【コンビニじゃなーい。ファミレスです;】 (2016/6/6 21:21:04) |
クロキ竜也 | > | (様変わりした、と仲間達は言うが、クロキ竜也にはそれほど新鮮味は無かった。元々過去の記憶が一切無いこの兵士には、どこも同じであるのだから)……。(その腕には、先程暴動者から刃を付きつけられていた幼い年少者。背後には、未だ刃を持つ暴動者。やぶれかぶれな唸り声を上げて刃を振りあげる暴動者は、最小限の回転運動で刃を躱し、空いている肘でその後ろ首を打つ。…状況終了)早く、ここから逃げろ。(泣きじゃくる年少者をそこに降ろし、階段へ導く。警官隊が気が付き、誘拐されていた子は保護される。クロキ竜也の姿は、そこにはもう無い)………。(ごった返している野次馬の中を歩き、群衆から逃れた。休暇を与えられても、何をすべきかさえ検討が着かない) (2016/6/6 21:28:47) |
遽 文香 | > | やっぱりっ(配信動画の事件も収拾が付き配信が終わる頃…ファミレスの窓からこちらに向かって来る大きな人は…ここ数日何度かお会いした竜也さん。…目の前を通り過ぎようとした時に、窓を軽く叩き手を振ってみるけど…気が付いてもらえるかしら?と思いながらにこやかな笑みを浮かべ「りゅーやさん~」っと窓の向こうから声を掛けてみる。) (2016/6/6 21:33:54) |
クロキ竜也 | > | ……。(有難い。と少し竜也は思った。何もすることが無く、ただ街を彷徨う事しかできない自分にとっては、まさに天の助け。遽文香。以前、旅館『紅』にやってきた勤勉な少女である。硝子の向こうから手を振っている。そこへ出向き、入店した。店員は保護者が来たかと思ったかもしれない) (2016/6/6 21:37:19) |
遽 文香 | > | こんにちはっ(店まで入ってきた竜也さんの座るスペースを確保するため散らばしていた本や小物を鞄に片付けて笑顔で挨拶を交わす頃ファミレスの定員さんがオーダーを取りに来る。)あっ竜也さん。何か食べますか?…竜也さんが何か頼むのなら私も頼もうかな?(なんて呟きながらメニューを開いて竜也さんの方に向け…デザートコーナーの場所に視線を泳がせる。) (2016/6/6 21:42:26) |
クロキ竜也 | > | いや…水で良い。(文香はどこか楽しそうだ。店員が持って来た御品書き(メニューと呼ぶらしい)を開きながら、甘味(デザートと呼ぶらしい)を頼もうとしているようだ)…それに、勉強の途中じゃなかったのか?(様々な道具を詰め込んだ鞄を見やって) (2016/6/6 21:45:56) |
遽 文香 | > | お水って。こういうお店はちゃんと何か頼まないと…お店の人たちも困っちゃいますよ?…それじゃあ私と同じドリンクバーでも?(っと定員さんにドリンクバーを頼み。迷惑なお客さんの仲間入り(笑)…お勉強ですか?はいっとは言え…ながら勉強ですので。…他の本を読みながらとか、新聞やスマフォを見ながらだったので…おしゃべりしながらでもぜんぜんのお勉強できますよ?…そうそう。竜也さん先ほど事件現場の配信に移ってましたよ?…ほら(そう言って先ほどの事件映像で子供が解放されるシーン。…映像は子供視線なので大きな竜也さんは顔から下しか映ってないけど…バッチリ映像に収まられていた…。)ねっ (2016/6/6 21:52:04) |
クロキ竜也 | > | (そもそも何か飲みたくて来た訳では無いのだが…それでも、入った以上は何か頼まねばならないのだろう。飲み物は数種類あるようだ。どれも始めてみる物だが、形式的に麦茶とする)君は二つ以上の事に集中できる人のようだ。それも一つの才能…なんだって?(文香が見せるその画面には、確かに自分が映っていた。顔が映っていないが、周りから見てもやはり目立つのだろう)…つい、先ほど誘拐があったと聞いて、な。(野次馬を装う) (2016/6/6 21:57:58) |
遽 文香 | > | (一緒に席を立ちドリンクコーナーでもう何杯目かわからないアメリカンコーヒーを入れながら…。)そうですか?…あんまり意識した事ないのですが…馬鹿な誓いを立てたせいで…高校三年間で42.195冊の本を読むなんてっ(照れたように舌を出しながら…)過去に達成した人がいるので…出来るかなっと思ってやり始めたんですが、一日約40冊以上の本を読まないといけなくて…一冊一冊読んでると、とても間に合わないから複数まとめて読むようにしてるんです。…あっ誘拐事件、無事に怪我なく子供が助かってよかったですね。(誤魔化している事には気が付いていないのか…どこか他人事のように。)…にしても。へんな事件が多いですよね。 (2016/6/6 22:04:57) |
クロキ竜也 | > | 誓いを立てることそのものは立派な事だ。もし途中で挫けたとしても、それで培った物は無駄にはならない。…馬鹿でもないさ。出来る人間がいたという事は、可能性は無ではない。(至極正面から真面目に返したのである)…ああ、無事で良かった。今はそうかもしれない。だが、未来はもう少し、平和になっているはずだ (2016/6/6 22:10:28) |
遽 文香 | > | ふふっありがとうございます。…馬鹿だなって思いながらも…続けてると結構誇らしいのですよ?…なんてっ(BOX席に戻り煎れたてのコーヒーを飲みながら。)うん…。そうですね。今より明るく平和な未来が来ますね。…みんながみんなほんの少しだけ隣人の気持ちを思いやれれば…争いは減ると。本に書いてました!(後半恥ずかしい事を言ってしまったので…急に照れて本のせいに…。) (2016/6/6 22:15:46) |
クロキ竜也 | > | 思ったその後は、実現を目指すように力を尽くす事だ。城を築き上げる事も、一つの石を積むことから始まる。(麦茶を一口。飲んで、置いてから言葉を繋ぐ)君は…隣人の気持ちを思いやる方法を知っているようだ (2016/6/6 22:19:15) |
遽 文香 | > | 『石を積む人・城を築く人』ですね。…同じ行動でも視点を変えれば物事が変わってくるお話。この間読みましたっ……うーん。どうなのでしょう?わたしはそのつもりでも、隣人の視点から見るとそう見えない場合もありますから…私の口から「人の気持ちを思いやってます」なんて、言えませんね。だから…そう心掛けるようにしてます…なら胸を張っていえるかな?…っとこれも本に書いてましたっ!(…恥ずかしい事を言った時には照れを隠す口癖なのか…「ほんにかいてましたっ」っと少し上擦った声で。) (2016/6/6 22:26:15) |
クロキ竜也 | > | 心がけさえ出来ていれば良い。目の前で道に迷っている人がいたなら目的地を聞いて、解るならば案内する。…その程度の行動でも、思いやる術を知っているという事だ。(照れ隠しをする文香とは対照的に、竜也は冷静そのもの。口調の揺らぎも、からかった様子も無く)誰に聞いたか、何に学んだか。それは関係無い。その知識は君の物だ、文香 (2016/6/6 22:30:10) |
遽 文香 | > | はい。私はまだまだ子供ですから、子供の出来る範囲の事をやっていきますよ。少しだけ背伸びもしますがっ…なんてっ。(そう言うと…メニューをひろげて)よく遊び、よく学びっ…よく食べるっ…なのでこのパンケーキがが食べたいです。竜也さんっ(なんて満面の笑みで大人におねだりをっ) (2016/6/6 22:34:31) |
クロキ竜也 | > | 背伸びも時には重要だ。縮ませ過ぎた背筋は、そのまま固まってしまう。……。(その『ねだり』に…文香が子供であることを改めて認識せり)解った。…これか?(『ぱんけーき』なる洋菓子…それも焼き菓子のようだ。このような物を、特別な階級に位置する者以外でも味わえる時代。…そう考えると、今の世は過去よりも人に優しいのかもしれない。鉄面のような表情に、少しだけ笑みが生まれる。少しうつむいたようになると)…解った…。(黒い前髪が、目元を隠した) (2016/6/6 22:39:04) |
遽 文香 | > | ありがとうございますっ(隠された笑みに気が付いているのかいないのか?…そこには触れずベルで定員さんに追加オーダーをお願いして、運ばれてきたパンケーキに、バターと蜂蜜いっぱい掛けて舌堤み…半分ほど食べた後)竜也さん良かったら…どーぞ?(と皿ごと渡して「美味しいですよ?」っと満面の笑みを添えて残りの時間も他愛のない穏やかな会話で…日が暮れる頃まで花を咲かす。)【で…おしまいで良いかしら?】 (2016/6/6 22:45:13) |
クロキ竜也 | > | 【はい、ありがとうございます。丁度良い時間ですね】 (2016/6/6 22:47:27) |
遽 文香 | > | 【はい。こちらこそ、ありがとうございました。また遊んでくださいっ】 (2016/6/6 22:48:41) |
遽 文香 | > | 【では。お先に失礼します~】 (2016/6/6 22:48:54) |
クロキ竜也 | > | 【いつでも…】 (2016/6/6 22:48:58) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/6/6 22:49:01) |
クロキ竜也 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいm(__)m】 (2016/6/6 22:49:10) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/6/6 22:49:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/7 07:32:50) |
マジカル凛 | > | 【昨夜のイフ話、「予算不足」。とりあえず、思いついたままに書いてみます】 (2016/6/7 07:34:15) |
マジカル凛 | > | …え、予算不足、ですかぁ?(スタジオについた少女に聞かされた「悪いニュース」。総集編という名の過去フィルム切り張りが増えてきていたのはその前兆だったらしいと気が付いたのは今先ほどの話である。皮肉やブラックさを意識した脚本は深夜帯の番組とはいえ食っていけるだけの稼ぎは得られているという実感はあったのだが、先日演じた医療品を皮肉る内容にスポンサーの製薬会社が激怒し予算カットの流れとなったとか。やはりゾウやウサギを踏みつけながら「………薬なんて所詮は自己治癒力のサポートよ。それなら間に合っているわ」とかやるのはまずかったらしい。野外ロケが多い番組なのにスタジオに呼び出されたと思えばこんな事情があったとは。) (2016/6/7 07:41:41) |
マジカル凛 | > | そ、それは…わかりました。…で…この台本は…(妙に薄いそれを手にしておずおずと尋ねる。セリフこそ少ないもののどんな風に沈黙するか、どういう感情で拳を振るのか、このシーンはなんのオマージュであるかなどといった注釈が付けられていた分厚い台本は今日に限ってペラペラのフリーペーパーのようだ。しかも、セリフが多い)とりあえずやってみれば大丈夫…?ほんと、ですか…?(しぶしぶとそれに従うことにしたが、視界の端を横切るあまりにもチープな怪人の着ぐるみに戦慄する。そもそも、先週までの流れでは「街に迫り来る新たな驚異、吸血鬼との切っ先綱渡りのような危なっかしい講和、ヒーローヒロイン協会への働きかけ」というシリアスな場面だったはずだ。どうやれば怪人が出てくるのだろう) (2016/6/7 07:49:04) |
マジカル凛 | > | 「………。」(いつも上等とはいえない楽屋で準備をするマジカル凛でも見たことがないほど粗末な楽屋で衣装に着替え、予算の都合上撮影期間が押しているとかでせかせか撮影開始となった。ここはホームドラマでも使われる安い「一戸建て」スタジオである。玄関から入ってすぐの特徴的な階段をマジカル凛は上る。いつもなら鉄のブーツで覆われた足元か、厳めしく眉間にしわを寄せた顔のアップが映るのだが、今日は下から見上げる形に撮るだけだ。ややもやもやしながらも二階へ向かう) (2016/6/7 07:54:35) |
マジカル凛 | > | 「………やはり、ここでなにかあったみたいね」(二階のシーン。「良いニュース」はこれだった。セリフの増量。マジカル凛は喋るときはめちゃくちゃ喋るが普段は無口である。ひとりでいれば言葉を発さない、下手すれば30分の枠で声を聞けるのがオープニングのコールだけという有り様も少なくない。その点は確かにちょっと不満に思ったりもしていたし監督にも伝えていた。だが、いざ話してみると違和感がある。誰もいない家の戸棚の前でブツブツ独り言を言うだろうか。警戒心が強い設定なのでなおさらである) (2016/6/7 07:58:32) |
マジカル凛 | > | 「………!なにかしら…」(音に驚き立ち上がり窓から外を見るシーン。今回は本当に音を鳴らしてくれるのでやりやすくはあったが、セリフと被って聞こえなくなるんじゃないだろうか。難しいことは考えない性格なのだが不安は募る。そうして窓をのぞくと先ほどの明らかにフェルトで出来た怪人が夜の道路で人を襲っているシーンが入る。…なぜ、襲っているのだ。別班の怪人撮影を遠巻きに見ながら、マジカル凛はこれからの展開に大きく溜め息をついた) (2016/6/7 08:03:28) |
マジカル凛 | > | 【こんな変な話。誰かの参加もやりにくい!】 (2016/6/7 08:06:35) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/7 08:06:40) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/7 09:13:04) |
ラムレザル | > | 【お邪魔します、こちらもせっかくなのでIfに参加!】 (2016/6/7 09:13:42) |
ラムレザル | > | (スラム街の一角、何の変哲もない倉庫。そこが『組織』の詰所、もといたまり場となっている。必要な資材などを置いておけるという意味でも倉庫は使い勝手が良く、ただでさえ治安の悪い街のスラム街である、警察などもめったに寄り付かなかった。そんな倉庫に足を踏み入れる少女。明らかに場違いな雰囲気だが、ここに用事があった。)ラム「次の作戦の説明…どうしたの」(が、入ってみればそこには、阿鼻叫喚の地獄が広がっていた) (2016/6/7 09:21:25) |
ラムレザル | > | 戦闘員A「ギー!!『そのパンは俺のだ、お前は今食っただろうが!!』」戦闘員B「ギー!ギギー!!『強いものに従え!ここはそういうところだパンはやらん!!』」戦闘員C「………」戦闘員D「………」(置いてあるもので手狭になった倉庫で、屈強な身体をした黒タイツが殴り合っている。既に二人は床に倒れてピクリとも動かず、残った二人はテーブルに置かれたパンを取り合って喧嘩をしていた)ラム「(正直、この状況は予想出来ていた。金のない組織でまずカットされるのはなにか。下っ端への賃金、活動資金である。斬られても叩かれても死なないなら尚更である。が、お腹は空くらしい。空腹になるとイライラするという、これは正にそれの様で、興味深い。コンビニの袋をテーブルに置き)差し入れ。作戦の前くらいは食べておけってドクターが」 (2016/6/7 09:32:16) |
ラムレザル | > | 戦闘員ABCD「ギー!!(倒れていた戦闘員も起き上がり、我先にと袋からパンを取り合う。あっという間に100円パンはなくなった)ギー…(『足りない…姉さん、もっと…』」ラム「姉さん呼びは否定するよ。幹部と言っても、それほど給金は変わらない。自給自足が基本」戦闘員ABCD「ギー…」ラム「けれど、今回の作戦は、その飢えを満たすものになる(ぺラリと取り出された、A4の紙。作戦指令書と書かれている」 (2016/6/7 09:39:28) |
ラムレザル | > | ラム「指令:地域の不安定化作戦。街の各所にて『食い逃げ』を働き、不安、不満、怒りその他の負の感情の上昇に貢献する事。ただし、各々の場所での食事量は少量とし、経営に支障が出るようなことは避ける事。…以上(読み上げると同時に一陣の風が吹き抜ける。顔を上げれば、もう戦闘員たちの姿はなく、開け放たれたドアがゆっくりと動いているだけ」 (2016/6/7 09:46:04) |
おしらせ | > | 策師さんが入室しました♪ (2016/6/7 09:52:57) |
策師 | > | 【こんにちは。お邪魔してもかまいませんかー?】 (2016/6/7 09:53:20) |
ラムレザル | > | 【おや、こんにちは。と言ってもこれで終わりなのですが…如何しましょう?】 (2016/6/7 09:56:09) |
策師 | > | 【普段は遽 文香をやってます。…少しお話繋げる感じで続けてもかまいませんか?】 (2016/6/7 09:56:34) |
ラムレザル | > | 【初めまして、だったでしょうか、よろしくお願いします。はい、Ifも現実も大して変わらないので、大丈夫ですよ】 (2016/6/7 09:58:07) |
策師 | > | (先ほどまで良くも悪くも賑やかだった倉庫…今はラムレザルただ一人静かに風が吹き抜ける中…手元のスマーフォンから設定もしていない着信音が鳴り響く…。)ちゃらら~らら、ちゃらららららぁ~♪(っとなんとも間抜けな着信音で…。) (2016/6/7 10:00:40) |
策師 | > | 【向こうのお部屋ではシスターを演じているときに…一度お会いして、次回お会いできればっとお話をしていたはずなんですが…上手くタイミング合わなくて。…えーと。シュテルさんですよね?】 (2016/6/7 10:01:57) |
ラムレザル | > | 【あぁ、記憶しています、はい、ご無沙汰しています。因みにこのなっているスマフォはラムが持っている、ということでよろしいでしょうか?】 (2016/6/7 10:02:52) |
策師 | > | 【はい。連絡用のデバイスなら何でもよかったのですが…それでお願いしますー。】 (2016/6/7 10:03:37) |
ラムレザル | > | ラム「…………(指令書を丁寧に折りたたんでポケットに仕舞い、後を追うように歩き出す。さっきまであれほど憔悴していたのに、なぜいきなり動けるのか、正直よくわからない。生存本能なのか、とにかく空腹が満たせる喜びなのか…そのあたりの機微も、知りたい。と、不意に端末…すまーとふぉん、といったか…がなりだし)誰?(戦闘員達は持っていない、あるとすればドクターくらいだが…何とはなしに電話に出る」 (2016/6/7 10:06:49) |
策師 | > | どうも。萩原子荻。策師です。(と、名乗りを上げたのは『策師』と呼ばれる存在で。今回は女性の若い声。…今回はと言うのは、連絡が来るたびに違う名前を名乗り、会うたびに老若男女さまざま違う姿の存在。…無貌の策師などと呼ばれている、その道のプロフェッショナル。報酬さえもらえれば、善悪関係なく策を授ける存在から連絡だった。)今確認いたしましたが…いたる所の飲食店で食い逃げ事件が発生。町の繁華街は混乱と狂気に飲まれているようで…うふふっうまく行きましたわね。(今回の策の結果を入れてきたようだ) (2016/6/7 10:14:10) |
策師 | > | 【胡散臭い事この上ないキャラですが…新キャラ?で参入です(笑)】 (2016/6/7 10:15:24) |
ラムレザル | > | …出遅れてしまった分が大きかったかな、やりすぎないように言われているのに怒られてしまう。後でお灸は据えておく、しばらくはご飯抜きだね(報告を聞き、街の方を見て状況を理解し、ひとりごちる。時折やりすぎるから私がついているのに…不覚だった) (2016/6/7 10:20:29) |
ラムレザル | > | 【ありがたいことですが、うちの組織は日曜朝のヒーローものの悪者の様な緩い組織ですので、そこまで混乱は必要としていません、緩くお願いします】 (2016/6/7 10:22:04) |
策師 | > | いえいえっ想定ないの結果です。それに策はもう少し続きますよ?(電話越しクスクスと笑う声。)この混乱に乗じて、自動販売機のピッキング部隊が出動。街のいたる所の自動販売機を抉じ開け、中の商品を物色する手筈に…。えぇ。もちろんつり銭には手を出すなと伝えております。根こそぎ巻き上げると…自動販売機が撤去され、いざと言う時の組織の臨時収入がなくなってしまいますからね…それからこの不安な時勢。何か縋りたくなるだろうと、駅で善意の募金活動舞台と…三本や策を用意しておりますので…。(と一つ一つ小さな悪事だが場所を変え、品を変えて。)今回の策で…おおよそ3日ほど組織の運営活動は滞りなく進める事ができるかと…ところで、今回の報酬についてですが…。 (2016/6/7 10:26:15) |
策師 | > | 【こんな可愛い悪戯なら喜んで乗らせていただきますー】 (2016/6/7 10:27:11) |
ラムレザル | > | …策士、あなたは何か勘違いをしている。ドクターが指示を出した指令に、今回あなたのあげた策は入っていない。望んでいない過剰な工作に払う資金はうちにはない。うちに入れてくれようとした、その三日分の運営活動費、それをそのままお渡しする。勝手な行動はしないで(淡々と、人形の様に言葉を紡ぐ。感情の裏に隠れた感情は見えない) (2016/6/7 10:35:04) |
策師 | > | いえいえっそれも想定内ですよ。ラムレザルさん。…例え普段の95%引きの報酬額であっても、そちらからお金を頂くのは…なけなしの良心が痛みますので。(くすくす笑いながら…)まぁ今回はおお近付きのしるしで…と。あと何か別の策で対立したとしても私個人を恨まないで戴ければと…あくまでビジネスです。ビ・ジ・ネ・ス(っと対照的な明るく少し人を喰ったような口調で。) (2016/6/7 10:39:52) |
ラムレザル | > | 否定するよ、ドクターの意向と、今の作戦は食い違っている。ぶつかる様であれば、容赦はしない(それだけ伝えると一方的に通話を切る。この感情は、よく聞く、怒りというものだろうか。まだ定義が、自分の中ではっきりしていないが、一応、今の気持ちを怒りと定義しておく。では、何に対して怒っているのか…しばし考えて、後にしようと思う、今はやりすぎた部下を、叱りにいかなければ。スマフォをポケットへと仕舞い、倉庫を後にした) (2016/6/7 10:53:16) |
ラムレザル | > | 【こちらはこれで〆ですね】 (2016/6/7 10:53:32) |
策師 | > | 【では…此方も〆ますねー】 (2016/6/7 10:54:20) |
策師 | > | (電話が先に切られ少し呆れたように)…あら?ただのビジネスですのに。(その日の夜。街の高級ホテルの最上階のステーキハウス。半年先まで予約で一杯の場所だが、お昼の暴動に似た騒ぎのせいか…その日は空席が目立つ中一組の親子が…。)「お父さんよくこのお店取れたね。」「あぁ…ある程度の願いをかなえてくれる策師って方にお願いしたんだよ。」「なにそれ?変なお父さん。…でもありがとうね。」「なーに。せっかくお前が来たいと言ってたお店だ。これて良かったな。」(なんて会話がされている席から少し離れたカウンターの鉄板でA5クラスの高級肉を焼いてもらう少女)えぇ…ビジネスです。 (2016/6/7 10:56:22) |
策師 | > | 【でおしまいにしますねー。お付き合いありがとうございました。】 (2016/6/7 10:57:13) |
ラムレザル | > | 【お付き合いありがとうございました。ただ、今回限りならともかく、このままの策士さんとして組織にいられるのは、少々困ります、もう少しマイルドになりませんか?】 (2016/6/7 10:57:41) |
策師 | > | 【あらー?マイルドのつもりが…うむむ。もう少し頑張ってみますねー。それから別に組織の一員でなく。利害が合えば誰の味方でも敵でもある。って立ち居地したかったのですが。その辺のもう少し練りこまないとですね】 (2016/6/7 11:00:12) |
策師 | > | 【今回は仕事の駒としてそちらの組織を利用してワザと騒ぎを大きくした。…みたいなロールをしたつもりだったのですが上手く伝わらなかったかな(汗】 (2016/6/7 11:02:07) |
ラムレザル | > | 【まだまともな活動もまだですからね、そこはこちらの不手際です、申し訳ありません。組織の一員は語弊がありました、なるほど、別にいつまでも、というわけではないのですね、納得しました。その大きくされたことに対して反発している、ということです、こんなに大事にするつもりはなかったので】 (2016/6/7 11:03:56) |
策師 | > | 【あるほど。其れはごめんなさいです。…可愛らしい悪事を広げてるってイメージでしたので、追訴の流れで勝手に別働隊使って騒ぎを大きくしたことですね、…『策師』からすればお仕事の手順の一環でしたが、私個人からすればロールの流れを読み違えちゃってたようで、ごめんなさいね。】 (2016/6/7 11:07:35) |
ラムレザル | > | 【いえ、そもそもまだ設定を上げていない組織ですし…こちらもつい先日始めたばかりなので…組織構成などちゃんとまたあげておきます。ロルとしてはそんな理由で反発していた、と受け取ってもらえればと思います】 (2016/6/7 11:11:31) |
策師 | > | 【はい。此方としては、自分に利害があれば勝手に協力したり、勝手に敵対して混乱の乗ずるロルになると思いますが…もう少し動かすのが難しいので、ベンチ待機させておくことも検討します。】 (2016/6/7 11:14:06) |
ラムレザル | > | 【なるほどです、こちらはそんな策士さんにイライラしたり納得したりしながら活動を続けていきましょうっ。ぶつかった時はその時はその時のロルで、ですね。難しそうなキャラではありますよね、ここにはほかにも組織があるらしいので、そちらとも絡んでみると面白い、やも?】 (2016/6/7 11:16:25) |
策師 | > | 【えぇ。どのキャラとも繋がれる様に作成した子なので…蝙蝠ですが(笑)ただ…私個人の都合でこれる人とこれない日があるので。タイミングですねー。ぶつかるのも一つの楽しみですしね。ビジネスライクが鼻に付く~みたいなっ】 (2016/6/7 11:18:39) |
ラムレザル | > | 【こちらは割と平和に活動したいので、毎回来られると…なので、こちらとしてはそれくらいがいいですね。目標は世界征服ですが、ゆるゆるなのです】 (2016/6/7 11:21:00) |
策師 | > | 【できるだけゆるゆる度を見誤らない程度に絡んでいきますが…もしかしたら文香でわきゃわきゃ言ってる方があっているキャラなのかも知れませんねー。】 (2016/6/7 11:23:04) |
ラムレザル | > | 【あ、そっちでも全然かまいませんよ。文香さんがどんなキャラかまだ存じ上げませんが…ヒーロー・ヒロイン側なら倒す側、ヴィラン側なら一緒に騒ごう、みたいな…】 (2016/6/7 11:24:12) |
策師 | > | 【いえ。普通の一般人です。ただの凜さんの高校の同級生なだけで・・・】 (2016/6/7 11:25:15) |
ラムレザル | > | 【あ、普通の方でしたか、まぁそれでも、うちの戦闘員は一般人には手を出しませんから、わちゃわちゃして頂ければと…あ、語弊がありますね、手は出します】 (2016/6/7 11:25:55) |
策師 | > | 【凜さんの本性も、街にヒーローやヴィラン、妖怪の存在も知らない子なので…反応も普通の人を目指してます(笑)】 (2016/6/7 11:26:42) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/7 11:27:50) |
策師 | > | 【理解不能なことが起きると、寝落ちして夢だと片付けるご都合主義っなので…遠慮なく手を出してください】 (2016/6/7 11:27:56) |
ラムレザル | > | 【そういう存在はありがたいですよー倒す倒された以外の第三者がいれば悪役も引き立つというものです】 (2016/6/7 11:27:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【何故かピンク!】 (2016/6/7 11:27:59) |
ラムレザル | > | 【人質!(優しく)ディアーチェさん、こんにちはっ】 (2016/6/7 11:28:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【危ない危ない…桃色王様ができてしまうところだった】 (2016/6/7 11:28:31) |
策師 | > | 【おぉ。紫色がテーマカラーだと。こんにちはー】 (2016/6/7 11:28:43) |
策師 | > | 【桃色王様…愛でたいですっ!】 (2016/6/7 11:29:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんにちはー!戦闘時にはいつもの『ロード・ディアーチェ』こちらの名前になりますがね】 (2016/6/7 11:29:46) |
ラムレザル | > | 【先日はありがとうございました、レガリオやラムが実は世界征服の結社の人間だったって知ったら、王様どうするんでしょうねー手伝ってくれますかっ?】 (2016/6/7 11:30:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【王様はinnocent軸なので割といろいろできるようになってます…まぁ、元が王様なのであれでもありますが……うーん、新しい子、誰をだそう】 (2016/6/7 11:31:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ええ、王様は正義の味方にでも、悪役にでもなれる、そんな子ですから……仲間はずれにされたら寧ろ、『貴様らだけで何を楽しそうなことをしておるか……我も手を貸すといったであろう?』…こうなるかな…なるのかな?】 (2016/6/7 11:32:36) |
ラムレザル | > | 【街を荒らそうとしてるのに手伝ってくれるの!?これは期待ですね。その時はピンク色の王様になればいいですよっ。新キャラですか、策士さんは今回が初お披露目のご様子、癖のある人でした】 (2016/6/7 11:33:34) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【姉上と当たることになっても、決めたことを違えはしないでしょう……たぶん。えぇ、たぶん】 (2016/6/7 11:34:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【それか、手伝わせるのはむしろ違う子出します?←】 (2016/6/7 11:35:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いい感じの子いますよー…あちらのお部屋で出しましたが】 (2016/6/7 11:36:17) |
策師 | > | 【お褒め?に預かり光栄です?…かな?癖が強すぎて上手く回す自信が…。あははっ世界征服をごっこ遊びと勘違いして「もうっ…でも少し楽しそうね。混ぜてもらって良いかしら?」←文香なら良いそうです。】 (2016/6/7 11:36:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【私が出すその子は世界征服よりも、世界の解体を目的にするかもですが】 (2016/6/7 11:37:56) |
ラムレザル | > | 【そこは両方とも期待していますから、ディアーチェさんのご随意に!どっちに転んでも面白そうです。むしろ途中からそんなことはいけない、的に凛さんについても全然問題ない、そんな乗りです】 (2016/6/7 11:38:25) |
策師 | > | 【さて。そろそろお昼なのでこの辺で。ありがとうございましたー】 (2016/6/7 11:39:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【もともとそんな感じにしようかと思ったのですが、うーん、今の王様としてはレガリオさんとラムレザルさんに興味が……やっぱり世界の解体をしにそっちの子でお手伝いしましょうかねっ】 (2016/6/7 11:39:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様でした、】 (2016/6/7 11:39:48) |
ラムレザル | > | 【物騒!ゆるゆる行きましょうよー、やられてやられてやられてみたいな…あ、はい、お付き合いありがとうございましたっ】 (2016/6/7 11:39:49) |
策師 | > | 【おつかれさまでした。】 (2016/6/7 11:39:54) |
おしらせ | > | 策師さんが退室しました。 (2016/6/7 11:40:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【大丈夫です!その目的に行き着くのは『思い出』を作らないとなので!】 (2016/6/7 11:40:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いろいろやってたくさんの『思い出』作りから始めますよっ】 (2016/6/7 11:41:14) |
ラムレザル | > | 【そう、一般人にもそこまで悪い奴らじゃないんじゃないか?けど悪い奴、と思わせるそんな組織を目指します。なんでしょうね、それを聞いただけでもちょっと切なく感じる】 (2016/6/7 11:41:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ロケッ〇団的な?】 (2016/6/7 11:42:00) |
ラムレザル | > | 【乗りはあんな感じですよ、知ってる人からするとわかりやすくていい!】 (2016/6/7 11:42:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい!……その子的には、全員のターゲットから外れるためにその組織に入ってるって感じになるかもですが、いいです?】 (2016/6/7 11:45:56) |
ラムレザル | > | 【全然大丈夫ですよ!なのですが、組織には組織のゆるゆるするための基準があるので…必要な時以外に派手な戦いはなるたけ避けてほしいのですが、大丈夫でしょうか?】 (2016/6/7 11:48:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!基本的にゆるーい子達なので!たぶん役目によってですが、計5人ほどいるかと?】 (2016/6/7 11:50:23) |
ラムレザル | > | 【えらい多いですな、ともあれ、生まれる前から問答しても始まらない、思いついたらいつでもどうぞ】 (2016/6/7 11:51:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!おじゃまだったら言ってくだされば人員削減します!】 (2016/6/7 11:54:28) |
ラムレザル | > | 【そこは様子見て相談ですね…と、ディアーチェさんはこの後用事はおありですか?】 (2016/6/7 11:59:14) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いえ、ないですよ?とりあえずですが、急に呼ばれる可能性は】 (2016/6/7 12:03:05) |
ラムレザル | > | 【では、良ければお付き合い頂け…あ、んーむ、新キャラ構想中では難しいでしょうか…】 (2016/6/7 12:05:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【もちろん良いですよ?】 (2016/6/7 12:06:23) |
ラムレザル | > | 【では、バトルゾーンの方へお願いできますか?少し戦闘シーンをやってみたいのです】 (2016/6/7 12:08:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!】 (2016/6/7 12:09:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ではあちらで!】 (2016/6/7 12:09:54) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/6/7 12:09:56) |
ラムレザル | > | 【はいっ】 (2016/6/7 12:09:57) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/7 12:10:01) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/7 23:32:40) |
ラムレザル | > | 【ちょっとだけこんばんは、先ほどの話で一部ミスがあったので訂正ソロルをば…】 (2016/6/7 23:34:20) |
ラムレザル | > | (ガシャン。おきまりの音を立てて、格子の扉が閉じられる。先ほどの騒動で警察に身柄を拘束され、牢へと入れられた。思えば、牢屋へ入れられるのは初めてかもしれない。冷たい鉄格子をそっと手で撫でる。意外に頑丈そうで、壊すには手間だろう) (2016/6/7 23:41:48) |
ラムレザル | > | (できない事はないが、余分な迷惑が掛かる、今は待つか…そこまで考えてふと、ポケットを漁る。出てきたのは、小さな青い結晶)さっそく、役に立ちそう(ディアーチェに感謝。とはいえ、慌てる必要はない、もうしばらく牢という場所を満喫する事にし、簡素なベッドへと腰掛ける。物珍しそうに覗いてくる警官の視線を他所に、手の中の青い結晶を弄んでいた) (2016/6/7 23:51:45) |
ラムレザル | > | 【あれだけの事をしておいて逃げ果せました、もあれなので、牢屋タイム。適当な所で逃げ出す事にして、お邪魔しました】 (2016/6/7 23:53:06) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/7 23:53:13) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/6/8 07:49:10) |
遽 文香 | > | 【おはようございます。昨日の続きをソロルで少しだけ。】 (2016/6/8 07:49:53) |
遽 文香 | > | ……知らない天井だ。(そう言っても隣に見知らぬ男性がいるわけでも、誰かのお家でもな、クリーム色の天井に照度の低い照明。…清潔なシーツのベット。そしてベットのパイプには私の名札とナースコール用のボタン。…此処がどこかなんて目が覚める前から…)わかってたんだけどね。…はぁ (2016/6/8 07:54:13) |
遽 文香 | > | (しばらくするとお医者さんと警察関係者の方に色々聞かれて、解放されたのがお昼過ぎ…。いまから学校って気分でもなく、学校に欠席の連絡を入れようと鞄からスマホを…)あっ。アノ子のオムツの中に入れたまんまだわ…。たはぁ…変な匂いしみこんでなければ良いけどっ(とぼとぼと、園児の家に向かい大切なスマホの安否の確認に向かう…。) (2016/6/8 07:58:48) |
遽 文香 | > | 【と、無事に生還いたしましたー。では失礼します。】 (2016/6/8 07:59:25) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/6/8 07:59:31) |
おしらせ | > | マさんが入室しました♪ (2016/6/9 10:32:46) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2016/6/9 10:32:48) |
ラムレザル | > | 【よろしくお願いします、状況が状況なので書き出しはこちらからで宜しいですか?】 (2016/6/9 10:33:19) |
マ | > | 【了解です!そして投獄の流れも把握しました!】 (2016/6/9 10:33:34) |
マ | > | 【あ、名前が違う。変えてきます!】 (2016/6/9 10:33:48) |
おしらせ | > | マさんが退室しました。 (2016/6/9 10:33:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/9 10:34:05) |
ラムレザル | > | 【ありがとうございます、少々お待ちをっ】 (2016/6/9 10:34:39) |
マジカル凛 | > | 【はい!】 (2016/6/9 10:34:47) |
ラムレザル | > | (ぱり、と館の廊下に稲妻が走る。続けて中空に光が凝縮し、それがだんだんと人の形をとっていき…その光が弾けると、一人の娘が現れる)…部屋と聞いていたけど、ずれた?(見た処、廊下だ。立派な内装を見るに、西洋の館の様な。とん、と裸足で着地し、現状把握に努める) (2016/6/9 10:38:53) |
マジカル凛 | > | ………あら、ようこそ。(この館はある少女とほとんど一心同体といえる。少女の、今は存在しない命よりも大切な遺品。そして、網の目のように張り巡らされた各種センサーが侵入者の存在を逐一報告する。客の多いこの館においてこの「インターホン」は重要な役割を担っていた。こうして、お出迎えにいける。そして、それが客なのか、泥棒なのかを見極める事もできるのだ) (2016/6/9 10:45:23) |
ラムレザル | > | (物珍し気に廻りを眺めていると、不意に声をかけられる。が、つい先日聞いた声だ)あなたは…私を牢屋に入れた人(別にそういうわけではないのだが、結局名前を聞けていない。現状一番近い表現と判断してそう呼び)ここは、あなたのうちなの?ディアーチェはあなたと同棲しているの?(こちらは、特に警戒はない。予想外の出会いだが、仕事とプライベートは分ける。今がプライベートかはさておき) (2016/6/9 10:50:07) |
マジカル凛 | > | ………私の家じゃないわ、預かってるだけ。ほかにも同居人がいるわ…(簡潔に質問に返答し一定の距離を保つ。服装こそラフなパーカー姿であるが、先日と同じく怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳がぎらりと輝くため弱体化しているようには見えない)………ディアーチェの招待客ね。ならある程度は信用できるのね(彼女は独自の感性と人を計る物差しを持っており、信用する事によって仲間を得る稀有な才能の持ち主だ。彼女がOKという人物ならOKなのだろう) (2016/6/9 10:54:16) |
ラムレザル | > | …あなたにとって、ディアーチェは『違う』で、他の仲間よりもランクの高い『違う』ということ?(マジカル凛の言葉から、ディアーチェに対する信頼を感じる。いまだに、この街で自分はそういう存在に出会っていない。近いのは組織の仲間たちだが、目の前の二人に比べたら、違う気もする。この差はなんだろう?) (2016/6/9 11:01:10) |
マジカル凛 | > | ………アナタは無重力下で上と下の区別をつけるのかしら?誰が上も下もないわよ(ある意味では冷たい返事。言葉の真意は定かではないが区別するつもりはさらさらないらしい。廊下で立ち話もなんだと、客間棟の中を歩いていく。妙に広い館だ) (2016/6/9 11:05:34) |
ラムレザル | > | (この人の中では上下の隔てなく、そもそも上下も存在しない、ということだろうか。信を置いた存在も、有象無象と一緒くたということだろうか。ぺたぺたと後ろを歩いてついていきながら考える。だが、さっきのいい様を見る限りでは、そうではない)私の名前は、ラムレザル。あなたは(少し、興味がわいた。この、私を牢に入れた人が何を考えているのか) (2016/6/9 11:11:52) |
マジカル凛 | > | ………アナタは、なにかしら?(途中で遮られた言葉を尋ね返す。なにを聞きたいかなど百も承知だが、僅かな拒否の意味合いも込めて。…だが、しばらくして考え直す。親友がいいと言ったのだ。ならばいいのだろう。小さく溜め息をついて質問への正当な答えを返す)………凛よ。 (2016/6/9 11:16:31) |
ラムレザル | > | …凛、あなたが大事にするものはなに?(前を行く背中を見ながらぽつりと尋ねる。したいもの、ではない、するものだ。黄色と黄緑のオッドアイが、じっと見つめている) (2016/6/9 11:22:08) |
マジカル凛 | > | ………秘密よ(短い答えからは、大事にしているものが秘密なのか、それとも秘密が大事なのかは読み取ることができない。どちらとも取れる回答の後、ディアーチェと同じ階の客間へ通した。窓の大きな明るい部屋だ)………家事当番表も渡しておくわ。これからどうするのかは…アナタが決めるのね。ラムレザル (2016/6/9 11:28:39) |
ラムレザル | > | (づかづかと人の本心に踏み入るのは、人が知りたいから、そして、それが悪いとは思っていないから。まだ、人の心の機微というものがわからない)…そう(だが、明確な答えをもらえなかった以上、理由があるのだろう。今はそれ以上踏み込まない)今は、帰る所があるから帰る(家事当番表は受け取りながらも、お誘いには首を横に振る。まぁアジトへ帰る為の中継地点にはなるだろうから、顔を合わせることは増えるかもしれない) (2016/6/9 11:34:04) |
マジカル凛 | > | ………そう。明日の炊事、楽しみにしておくわね(先ほど来たばかりにも関わらずびっしりと埋め尽くされた名前の中にラムレザルの名がしっかり記されている。炊事、洗濯、掃除。定期的に組み込まれたこの当番表はすでにラムレザルを仲間として認めている証でもあった) (2016/6/9 11:36:35) |
ラムレザル | > | (予定表に並んだ自分の名前を見て納得する。なるほど、一緒くたとはこういうものか、と。認めた相手なら付き合った歳月は関係ないのだろう。そういう付き合い方もあるのか、と理解しておく)次に会う時は、征服の場で。次も成功させて見せる(歩いてきた限りでは玄関の様なものは見受けられなかった、窓から出ようとしつつ、視線は凛さんへ) (2016/6/9 11:42:41) |
マジカル凛 | > | ………ええ。この街に仇なす者は…(言葉は途切れその先は紡がれなかった。父の愛したこの街を乱す者は、誰一人として。真紅の瞳がゆらりと陽炎のように揺れて一瞬だけ視線を交差させる。ようやく、僅かに笑みを零して暗い館の奥へと消えていった) (2016/6/9 11:45:40) |
マジカル凛 | > | 【と、この辺りで時間切れです!】 (2016/6/9 11:46:10) |
ラムレザル | > | 【お疲れさまでした!こちらもお返事して上がります!】 (2016/6/9 11:46:30) |
マジカル凛 | > | 【了解です!ありがとうございましたっ、お疲れ様ですー!】 (2016/6/9 11:47:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/9 11:47:07) |
ラムレザル | > | 【おそらく洗濯掃除はまだ大丈夫でしょうが、炊事は保証しませんよ!お疲れさまでした!】 (2016/6/9 11:47:48) |
ラムレザル | > | (先ほども見た、すれ違った赤い瞳の奥に宿る何か。昔なら関心もなかっただろうが、今なら、少しは解る。よほど強い思いなのだろうと)…否定するよ(なにを、とは言わずにぽつりと呟くように言い、窓から外へ。今はやることを着実に進めていく、それだけでいい。一度だけ館を振り返り、位置を記憶しながらアジトへとかえっていった) (2016/6/9 11:55:38) |
ラムレザル | > | 【お邪魔しましたっ】 (2016/6/9 11:55:50) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2016/6/9 11:55:53) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/6/11 14:23:41) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔します。離席がちの可能性がございますが】 (2016/6/11 14:24:22) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/6/11 14:24:30) |
マジカル凛 | > | 【お互い様でございます、こんばんはー!】 (2016/6/11 14:24:47) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます。お先に行きますか?それとも帰り途中にバッタリ?】 (2016/6/11 14:25:13) |
マジカル凛 | > | 【そのまま向かうのは確かに少し不自然ですねー。帰り途中、早朝にばったりにしますか?】 (2016/6/11 14:26:51) |
クロキ竜也 | > | 【では…お互い朝帰りというシチュにしましょうか】 (2016/6/11 14:27:44) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!こちらから始めます?】 (2016/6/11 14:28:35) |
クロキ竜也 | > | 【お願いします】 (2016/6/11 14:29:11) |
マジカル凛 | > | 【書き出します!】 (2016/6/11 14:31:38) |
マジカル凛 | > | ………さて…(息をつき、上を見上げる。少しずつ白んできた空、夜と朝の境目であり、善と夜の境界。どちらの人間も息を潜める静かな時間だ。この時間がマジカル凛は一番好きだった。夜の喧騒も昼の頭痛もない)………(帰ろう。ふらりと頭を抱えて立ち上がる。どんなに戦っても慣れることはない。夜を重ねても、夜は夜だ) (2016/6/11 14:37:56) |
クロキ竜也 | > | (同時刻、街の東部にて)……。(朝陽が来る事に天への感謝を捧ぐ。魑魅魍魎天魔外道悪鬼羅刹、それら負の森羅万象さえも朝陽の光に叶わぬ。クロキ竜也は傷と疲労の回復を待ち、エリア東部へ帰還せり)……む。(路地に、見知った姿の少女在り。揺れたような仕草を見、竜也は黒鋼の手袋でその小さき両肩を支える也)大丈夫か。(現時刻、午前5時過ぎ。旅館『紅』より数里も無し) (2016/6/11 14:44:04) |
マジカル凛 | > | ………あら、紳士的ね。でも結構よ…。(支える手に触れ、払いのけないまでも目で訴える。触られるのはなれていない。特に、夜明け頃は。様々な準備というモノがあるのだ)………アナタはなにを?朝の散歩?(分かりきった事ではあるが念の為質問する。この時間帯に疲れた顔をしている人間はだいたい三種類。昨晩を生き延びられ朝に感謝する悪党、それを追うヒーローヒロイン。そして、そんないたちごっこはつゆ知らず本日も世界のために戦うふつうの人々だ) (2016/6/11 14:58:50) |
クロキ竜也 | > | 無事なら、良い。済まなかった。(手を離す。突き放すようにでは無く、降ろす様に)以前、君が協力してくれた調査に進展があった。…犯人を見つけたが、取り逃がし、こちらも負傷した。朝を待ち、今帰還途中だ。(少女がこんな時間に何をしているのかは聞き返さない。少女は自己紹介の為に会話をしているのではないのだ) (2016/6/11 15:03:18) |
マジカル凛 | > | ………進展があってよかったわ(この街には無数の事件が蠢いている。その中から特定の一つを見つけ出すのは至難の業だ。それが可能なのはそれに足る腕があるからだろう。頷き、納得する。短期間に有用な手掛かりを得られたのは喜ばしいことだ)………帰還中、ね。気をつけておかえりなさい…(自分は少なくとも自分のねぐらをあまり知られたい方ではない。自分が嫌がることを人にしてはダメだ。今後の連携や情報として拠点は把握しておきたいが時期尚早と切り上げる) (2016/6/11 15:09:11) |
クロキ竜也 | > | 君が協力してくれたおかげだ。相手の正体が掴めたのは、君の功績と言って良い。(少女の言葉と違い、男ははぐらかしや冗長も言わず。ただ胸の内の言葉をそのまま直通させる)まだ少し早いが、すぐそこで休むことが出来る。…後二時間程ならば、街の方でも暴動は起こる可能性は低い。(この時代、週末前二日は休暇が多いと言う。少女が夜に動くのであれば、この時刻は体力的には負担のかかる時刻であろう。精神的安堵は過度の疲労感も継ぎ足す)…来るか?(しかし、少女がそれだけの言葉で着いてこないことも承知。故に判断に任せるとす) (2016/6/11 15:16:32) |
マジカル凛 | > | ………はぁ。お邪魔しようかしら…(拠点の把握やその正体など、結局はただの理由付けだ。休めるならそれにこした事はない。その提案は魅力的なモノだ)………どこらへんになるの?近いと嬉しいわ…(朝になると陽光の影響もあって吸血鬼のように顔が真っ白になる。いつもギリギリの体力だ) (2016/6/11 15:23:40) |
クロキ竜也 | > | 無理して来るとは思っていない。君の家へ送るでもこの際俺は構わない。(この男にしては珍しく、言い訳の様な言葉を発する。言い訳と理由の違いは、聞かれた事以外の事を答えたか否か、だ)ここから一キロも無い。…(顔が真っ白く、まるで死人の様相の少女。竜也はその背中を平手で支え、徐々に離していく。気力が無いなら、このまま少女は倒れ込んでしまうだろう。椅子に背もたれがあるとそれに背中を預けたくなるのと、同じ理屈。倒れてしまうならば、このまま横抱きで行くつもりだ)無理をするな (2016/6/11 15:29:41) |
マジカル凛 | > | ………その距離なら、数秒で向かえるわね。(1キロ未満ならバイクですぐである。友人のプレゼントならば飛ばしてひとまたたきの間でもあれば。そう考えたがさすがに初めての場所にバイクで乗り付けるのはどうなのか。徒歩で行こう)………ひとりで歩けるわ(どんなにボロボロでも歩ける。ひとりでも、どんなところにでも向かえる。行かないだけだ) (2016/6/11 15:36:40) |
クロキ竜也 | > | 解った。(歩きでなら数分。二輪車であればそれこそ数秒。少女を案内するように左前方に着き、移動を開始。やがて見えてくる古い外見の温泉旅館。『紅』。その門にある木目に黒鋼の手袋が触れると、数秒で扉が空いた。出迎えたのは、女性の様な顔立ちの男性従業員。クサナギ煉。「遅かったな竜也。…その少女は?」)只今帰還した。この少女は調査協力者だ。大分疲労している。…部屋は空いているか?(「…解った。理由は後で聞く。少し待て」煉は多少訝しんだようだが、竜也の言葉を信用したようだ)……。(旅館『紅』に課せられた『非戦の条約』。戦意を持つ者は踏み入ることが出来ない。理屈は不明。そう言う物だと理解されたし) (2016/6/11 15:44:33) |
マジカル凛 | > | ………人がいるのね(森を見て木があるというようなあまりにも捻りのない感想。立派な旅館だ。アスファルトとヘドロと人混みで構成された街の中で際立つ木の臭い。長らく嗅いでいなかった臭いだ)………これは、有効かしら?(覚え書きを指差し軽く尋ねる。…しばらく浮かんでは消える勘ぐりと格闘しつつ、スカートから斧を取り出し門扉の横に捨てた) (2016/6/11 15:51:51) |
クロキ竜也 | > | (覚え書きを着けたのはオーナーの意向。「無いよりマシである」という言葉の通り、覚え書きは最初の仕事を果たす。捨てた斧を持ち)預けて置く場所がある。(戻ってくる煉。竜也が斧を持っていることに眉を潜めたが「護身用だ」と竜也が釘を刺す様に、尚且つあらゆる意味に捉えるような言い方をしたため、納得したようだ。鍵を渡され、代わりに斧を渡し、預かって貰う)料金は要らない。君は俺の客だ。(竜也は少女を二回の空いた客室へ先導。休息用の寝床がそこにあり、木製のテーブルがある)寛ぐと良い。疲れていては、話すことも話せない (2016/6/11 15:58:40) |
マジカル凛 | > | ………そうさせていただこうかしら。変な気を遣わせたくもないわ(しとやかで年相応の女の子座り。脚を揃えてちょこんと座った姿は身長も相俟ってかなり小さい。普段はあまり気にされないが小学生並みの背丈しかないその体はなにをしてもミニマムだ)………話、ね。楽しみだわ。(目的の定かでない人物である彼の話とは。好奇心をそそられる内容である) (2016/6/11 16:02:13) |
クロキ竜也 | > | (本来、自分達の身の上を誰かに話すという事は無い。どうやらあの時は自分達以外、都を脅かす脅威と対峙出来るのはいなかったと言う。クロキ竜也は、それを知った上で少女に打ち明けた。小さな少女に、まるで何かの解答を求めるかの如く。ここの従業員は皆、70年以上昔の人間である。帝都と呼ばれた、かの都の防衛を任されていた人間兵器である。ここにある全ての技術はその時代にのみ存在した、現代には受け継がれていない軍(恐らく旧日本軍であろう)の最高機密である。そして、大戦時の最中、これらの技術を目的外の為に使われるのを防ぐべく、全員が封印され…この時代に目覚めたのである。彼らは「この時代に目覚めた理由があるはずだ」と行動を起こした。…が)俺には、その時代の記憶が一切無い。…俺は、目覚める時代を間違えたのか。それさえ、解らないままでいる (2016/6/11 16:12:10) |
マジカル凛 | > | ………へえ。(それらの話、旅館の佇まい、そして覚え書き。探し物はいつでも近くにあるものだ。メガネを探すとき、一番に確認すべきは自分の顔である。僅かな違和感。記憶がない、記憶がある。…本当に、その大元となるベースの事実はあったのか。その記憶は正解なのか。小さくせき込みながら思考は回る)………人間兵器、その証は?(先日、戦闘を確認した。確かに常人を超えた力こそ持っていたが、それは証明にならない時がある。確たる証拠があるならば。) (2016/6/11 16:18:38) |
クロキ竜也 | > | …大丈夫か。(せき込んだのを見て、湯呑に緑茶を淹れ、差し出した。旅館『紅』特製の漢方茶。これにも失われた技術が使用されている)……。(黒鋼の手袋を外し、テーブルに置く。薄く、小さな鋼の板を何枚も重ねて組み合わせて出来た様なそれ)俺が君と会った時に着けていた装甲。これがそれだ。(人間兵器とは。人間にして兵器であるという事。人間の持つ本来の力を研ぎ澄まし、五身の格闘のみで一個師団さえ殲滅し得る戦闘能力。だが、それでも戦場で生き残るには程遠し。故に視覚を奪う閃光、聴覚を奪う爆音、呼吸を奪う化学兵器、皮膚を焦がす炎。そして、傷口から体内を食い荒らす細菌。…これらの渦中でも狼狽えず、怯まぬ為に必要な物が、この『強化装甲』である)……。俺が知っていることは、仲間から聞いた物だ。資料も残っていた。…だが、それでも俺は俺自身が何者なのか、今一歩実感が湧かない (2016/6/11 16:29:13) |
マジカル凛 | > | ………これは持ち込んでいいの?(強化装甲を触れる寸前で指を止め尋ねる。それが本当に聞きたいことでないのはマジカル凛の悪い癖だ。ある確認したいことを聞き出したいが為にそれを誘導する聞き方をする。今回は消去法だ。これが兵器か否かという○×は大きい意味があるように感じる。)………仲間の言うことをきちんと聞くのは大きな美徳よ。それを信じるのは…とてもいいことだわ(せっかくのお茶だ。その香を少し吸い込み、リラックスを心掛ける。ほんの小さく左右に揺れているのはこの時間帯特有のモノなので気にする必要はない) (2016/6/11 16:38:20) |
クロキ竜也 | > | 持ち込んだ所で、君にはただの鉄塊だ。(持ち込んでどうするか。解析して兵器利用。当時の連合国も同盟国もそれは同じ。その対策が成されていない訳は無い。強化装甲は、人の灯を護る為のもの。解析などしようものなら、相応の報復が降りかかる。…尤も、竜也の装甲は黒鋼の手袋二対で初めて一体なのだが)…。ありがとう…。(無表情な男の口調は、少しだけ穏やかになった) (2016/6/11 16:43:43) |
マジカル凛 | > | ………(ふと顎に手を置きしばらく思考する。あの覚え書きを書いたのはオーナーの意向。…大きな矛盾がある。遠回しにするのはよくない。彼なら聞いたところで「ならば貴様には死あるのみ!」とはならない、といいが。)………ねぇ、表の覚え書き、守ってるのよね。…アナタ達はなぜ入っていいの?差別や変な意味ではなく、ただ単純にアナタ達がどう考えているのか気になるの。 (2016/6/11 16:55:03) |
クロキ竜也 | > | それならば君も入れない筈だ。(少女の纏う服も、分類上は強化服。強化外骨格とも称される。機能の違いは有れど、恐らく広義的には同類であろう。問題はその機能の全てを知り尽くし、機能以上の成果を挙げられるか、である)条約は、戦意が有るか無いかだ。戦う為以外かどうかは、持ち得る者の心が決める。君の斧。あれも、誰かを傷付ける以外にも使える筈だ。崩れた建物。そこに閉じ込められた、君の大切な存在。君の手には斧がある。…なら、することは決まっているはずだ。…俺達の技も、技術も、兵器以外の意味を持つ。(理屈では無く【そういうもの】なのだ。要は心の持ち様。戦意が生まれた瞬間、旅館はそれを否定するだろう) (2016/6/11 17:00:10) |
マジカル凛 | > | ………そう、良かった。安心したわ(あれは理屈としてのルールではないらしい。どちらかといえば心掛けに近いモノらしい。いつもの暗い思考は辞めておこう。下手なことを考えずに一度休めばいい考えが浮かぶかもしれない)………なら、戦意は抱かないでおくわ。出来うる限りね。 (2016/6/11 17:09:56) |
クロキ竜也 | > | そもそも…。(一度言葉を切った)今から言うのは、先ほどの仲間(クサナギ煉の事。少し緑がかった髪を後ろで縛り、切れたような眼…とまるで女性の様な顔立ちの男だった。口調からして厳格な性格であることは違い無い)から言われた言葉だが…ここは、旅の館だ。旅に疲れた者に、寝床と屋根と安らぎを貸し与える場所。戦場では無い。(少女にも今、その安らぎを与えている。ここにいれば、戦いは降り掛からない。悲哀、憎悪、怨嗟、怒号…これらからも、解放される。時を重ねれば、戦いに歪んだ少女の魂を、原初の形へ戻すことも出来るであろう。人の心は海と同じ。汚れを自ら浄化する力がある。どれ程大きな汚染であろうと、時と共に)………。(だが、その時少女の瞳が訴える。…自分には、成さねば成らないことがあるのだと)…… (2016/6/11 17:19:12) |
マジカル凛 | > | ………そう。変な勘ぐりをして申し訳なかったわね…(いつもの癖である。どこかに陰謀が隠されていると感じてしまうのはいつもの事だ。たまには人の言うことも聞いてみなければそれが正しいのかどうかすら分からないだろう。ものは試しだ。何度も、何度でも。)………こんな立派な旅館なら大浴場はどんなのなの?あとで借りるわ…、あー、…楽しみにしてる(旅行なんて長らく記憶にない。ゆえに大浴場なんてものもしばらく見ていない。旅行気分を味わうには最高のモノではないか) (2016/6/11 17:29:15) |
クロキ竜也 | > | いや…。(何を思ったのかを、今思い返す。戦いに囚われた魂を救うだと?…ただ殺しの技しか…凶の技しか持たぬ自分が、魂を救いたいと願う?何と愚かな思い上がりか)案内しよう。この時刻ならば、人もいない。(立ち上がる。少女の精一杯の心遣いであろう言葉をふいにしてしまったが)一階に石造りの露天風呂…地下に檜風呂だ。好きな所を使うと良い (2016/6/11 17:34:12) |
マジカル凛 | > | ………ええ。よろしく頼むわ。(温泉なんていつぶりだろう。肩の力を抜いて考えてみるとかなり長い間シャワーのみだった気がする。傷だらけの自分の体を見たくないからだ。目でも閉じて入れば気にならない…かもしれない。頭のどこかで先程の説明の要素を抜き出し組み立てながら、大人しく温泉に向かう。行き先は地下だ。朝日は眩しく、痛い)………案内、どこまでかしら。一応聞くけど出入り口までで結構よ。(彼女なりの笑えない冗談で気遣いに返事をする。夕方までは時間はあるはずだ) (2016/6/11 17:42:17) |
マジカル凛 | > | 【むむ、背後がだんだん忙しくなってきたのでこの辺りで一度お暇します。お疲れ様ですっ】 (2016/6/11 17:42:39) |
クロキ竜也 | > | 【了解しました。ありがとうございますm(__)m】 (2016/6/11 17:42:53) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございましたー!特に陰謀とかには警戒や考察しなくていいんですかね?】 (2016/6/11 17:43:22) |
クロキ竜也 | > | 【作戦会議くらいなら出来ます。それに、ここにいる人は陰謀に立ち向かう側ですから】 (2016/6/11 17:44:07) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー。ではでは!】 (2016/6/11 17:44:24) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/11 17:44:27) |
クロキ竜也 | > | (少女は朝陽に何か良くない印象を持っているらしい。少女の影になる様に歩き、案内板のある場所まで先導した)…何かあったら呼んでくれ。女性の従業員を向かわせる。(少女の冗談に、竜也はそう返した。無愛想…だったかも知れないが) (2016/6/11 17:46:31) |
クロキ竜也 | > | 【お疲れ様でした。またの機会に】 (2016/6/11 17:46:49) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/6/11 17:46:52) |
おしらせ | > | 写平さんが入室しました♪ (2016/6/11 22:16:59) |
写平 | > | 【やっぱり特別室にしよう。。】 (2016/6/11 22:17:42) |
おしらせ | > | 写平さんが退室しました。 (2016/6/11 22:17:45) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/12 12:36:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【すこしこんにちはーっと】 (2016/6/12 12:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/6/12 13:09:16) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/6/13 06:17:20) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしら、かし、らっ!/…ご存じかしら?(店頭プレイテレビに貼り付き必死にレトロなゲームに熱中する少女と、それを眺める同じ顔をした少女。双子?否、このふたりと同じ顔をした少女は最低でもあとひとりはいる。この街に出没する違法自警員のひとりであり怪人とも取れるカテゴリー:ヒロインの「マジカル凛」と同じ顔をしたふたりの少女。)…だぁー!なんでクリアできないのよ!頭おかしいんじゃないの!/…下手なんじゃないの?(ゲームの中のキャラクターはさっきからずーーーーーーーーっとステージを右に進み続けている。幽霊がふわふわとキャラクターに当たり、また死んだ)(キャラクター)×95 (2016/6/13 06:23:04) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | そもそも!2時間くらいやってるのにまだ出口が見えてこないんですけどぉ/…下手なんじゃないの?あと、なにをご存じなのよ(ゲーム台に貼り付き叫んでいる少女とそれを見ている少女。ふたりは顔は同じだが服は違った。プレイしている少女はタンクトップにホットパンツ。プレイしていない少女は華美なゴシックワンピース。幽霊がふわふわとキャラクターに当たり、また死んだ)(キャラクター)×77 (2016/6/13 06:26:06) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ゲームの攻略法に決まってるでしょ!どーやんのよこれ!/…ご存じでないわ(それでもキャラクターは進み続ける。出口は見えないが、あると信じて右へ右へ。幽霊の館はおどろおどろしいBGMと暗い演出がなかなか面白い。が、3時間もやっていれば飽きてくる。それでもキャラクターは進み続ける。出口は見えないが、あると信じて右へ右へ。)(キャラクター)×34 (2016/6/13 06:29:31) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 温厚な私もこれじゃキレちゃうわよ!キレていいの?!/…幽霊を倒してみたら?殴ったら案外大丈夫かも…(あまり温厚には見えないプレイしている少女が喚きながらもプレイしていない少女の言葉通り幽霊への突撃を敢行する。もはや突破口はそこしか見いだせない。きっと、きっとステージ内の幽霊をすべて倒せば新しい扉が開くはずだ。キャラクターが幽霊にぶつかり、また死んだ。)(キャラクター)×7 (2016/6/13 06:33:08) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ったく…このキャラなに考えてるのかしら。こんなに出口見えなかったらなにか疑問に思わない?ふつー。/…きっと本人は出口へまっすぐ向かっているつもりよ(ドット絵のキャラクターの顔からは表情は伺いしれないが、何度も死にながらそれでも右へ進んでいる…進まされている姿はある意味すごいし、ある意味滑稽だ。ジャンプし、ダッシュし、出口へ爆走している。その先に出口があるかは分からない。)きっと私の思いが足りないのよ。ああ神様仏様御父様、私をゴールに連れてって…あ。/…そうね、意志が足りないのかもしれないわ。念じればきっと…あ。(キャラクター)×0 ※ゲームオーバー※ (2016/6/13 06:39:34) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ………まぁ、いっか。再チャレンージ。↑↑↓↓←→←→BA! (キャラクター)×99 (2016/6/13 06:41:02) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/6/13 06:41:14) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/6/13 11:54:08) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/6/13 11:54:33) |
シュテル | > | 【よろしくお願いします、と、こちらが書き出しをしたいのですが、大丈夫でしょうか?】 (2016/6/13 11:54:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解です!お願いします】 (2016/6/13 11:56:03) |
シュテル | > | 【ありがとうございます、少しお待ちください】 (2016/6/13 11:56:52) |
2016年06月05日 06時36分 ~ 2016年06月13日 11時56分 の過去ログ
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