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「肉体労働者と・・・」の過去ログ

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2016年06月10日 20時31分 ~ 2016年06月14日 20時30分 の過去ログ
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神原雅彦♂34職長【それは光栄です。では今夜もパンツを替えながら(笑) よろしくお願いしますね…】   (2016/6/10 20:31:57)

菊川 舞♀33本社秘書【あのね。話の流れなんだけど、盗撮したやつで脅すのは、ちょっとセコイかなって^^;】   (2016/6/10 20:32:17)

神原雅彦♂34職長【やっぱり?自分も後からそう思った(笑)修正しますか?】   (2016/6/10 20:33:05)

菊川 舞♀33本社秘書【神原だったら、乱暴に押し倒して快楽に溺れさせて、次のSEXに繋げる方が合っているかなぁ^^】   (2016/6/10 20:33:15)

菊川 舞♀33本社秘書【修正しなくてよいです。次のロルでそっちの方向につなげますよ。】   (2016/6/10 20:33:34)

神原雅彦♂34職長【了解、舞さんのやり易い方向に持って行って下さい…】   (2016/6/10 20:34:01)

菊川 舞♀33本社秘書【舞はMですから、脅さなくても、来るなって言っても、来るようになると思います^^】   (2016/6/10 20:34:36)

神原雅彦♂34職長【それは楽しみだね…じゃぁ田中を帰らせたのもそんな含みがあってのことですね?】   (2016/6/10 20:35:34)

菊川 舞♀33本社秘書【そうです。それにこちらが謝罪するように、設定したのはそのためです。写真なんて要りません。^^】   (2016/6/10 20:36:42)

神原雅彦♂34職長【わかりました、飽くまでも強引、乱暴に…小細工は無しで…】   (2016/6/10 20:37:32)

菊川 舞♀33本社秘書【そうそう。神原は牝に飢えた牡ですから・・・ロル回します。しばしお待ちくださいね。】   (2016/6/10 20:38:33)

神原雅彦♂34職長【はい、ギラギラした眼で待ってますから…】   (2016/6/10 20:39:13)

菊川 舞♀33本社秘書(神原が私のブラウスのボタンを外してくる。その手は私の細い腕なんか簡単に折られそうなくらい逞しくて大きな手だった。指先には煤や埃が付いて薄汚れていていて、私の白いブラウスが少し汚れる。それでも大きな手とは不釣り合いなくらいに丁寧にボタンを外してきた。室内の暑さでやられてブラウスの中は、汗でびっしょりだった。ボタンが外れたブラウスの袷からは、私の汗と香水が混じった甘い匂いが漂う。「このまま好き勝手にされてたまるか!盗撮した写真でアタシを脅すなんて、そんな男だったの?!」急に腹立たしくなってきて、ブラウスのボタンが全部外された瞬間、彼の手を振り払い、ソファーの上を数十センチ滑って座り直し、くるっと神原の方を振り返って、)そんな写真がなんだって言うの!!そんなんでアタシを脅している積もり?!馬鹿じゃないの!?そんなものバラ撒いたら貴方だってタダじゃ済まないわよ!ふん!(あんな写真をバラ撒かれたら私の女としての人生が終わってしまうのは分かっていたが、思わず高飛車な口調に戻って言ってしまった。)   (2016/6/10 20:59:46)

神原雅彦♂34職長(すっかり観念したと思っていた舞がいきなり身体の向きを変えると自分に向って捨て鉢とも言える態度で対抗してくる…写真のことで罵られるとカァっと頭に血が昇り)ほう…そこまで言うか…上等じゃねぇか…(テーブルの上に置いたスマホを手にするとそれを床に叩きつけ、大きな足で何度も踏みつけて)どうだ…これで俺とお前は対等だ…俺の人生が終わるか、お前の人生が終わるか、勝負してみるか?(自分に対して精一杯の強い光を湛えた視線を送ってくる舞の胸倉をつかんでぐいっと引き寄せ)もう一回俺の腹の下でよがり狂ってみるか?(そう言うとボタンの外されたブラウスの袷をグイッと左右に割り開けば汗臭い部屋の中に少しの香水の方向が漂って)   (2016/6/10 21:13:35)

菊川 舞♀33本社秘書ちょっと!何しているの?(急にスマホを踏みつけた彼の行為に少しびっくりして我に返る。ブラウスの袷が大きく開いていて、ブラに包まれた乳房が少し見えてしまっていることに気づいて、思わず片手で袷を抑える。自分の腹立たしさは治まったものの、神原が逆上している姿に足がすくんで失禁しそうになる。彼のギラついた目で睨まれて、ホントに殺されるかもしれないと思い、思わず恐怖で顔が引きつる。)そっ、そんな、別に壊さなくっても(自分もスマホみたいに激しく踏みつけられたらひとたまりもない。)ちょっとぉ、落ちつて、ね、ねぇ、えっ、(胸倉を掴まれ、成すすべなく引き寄せられ、ブラウスを広げられると、隠そうとした黒いブラジャーに包まれた真っ白い乳房が露わになる。)きゃぁぁぁぁ!!!!(両肩まで露出した素肌は、透き通るように白かった。「よがり狂ってみるか?」との言葉に、あの日の恐怖が明確に蘇り、さっきまで震えていた両足がガクガクとさらに震えを大きくした。)   (2016/6/10 21:31:35)

神原雅彦♂34職長(スマホを踏みつけ壊してしまえば舞の態度は一転高飛車なものから怯えの混ざったそれへと変わって、その怯えた表情が自分の好虐心に火をつけてしまったようで)どうした、さっきまでの勢いは…もう白旗かよ?(左右に割り開いたブラウスを上着と一緒に肩から外すように肌蹴ると)今日はどう言う心境の変化だよ?(先日は白の上下の下着だったが今日のブラジャーは黒…彼女の心理の奥底を計りかねるように尋ねるが、すぐにそんなことも関係無くなって)やっぱり俺には駆け引きは似合わねぇし出来そうにも無いな…やりたいようにやらせてもらうぜ…(身体を入れ替えるように舞をソファに押し倒すと両手首を大きな片手で掴んで抵抗を封じ黒いブラジャーを顎の下まで押し上げて)へへ、懐かしいな…それにもう乳首立たせてんじゃねえかよ…   (2016/6/10 21:44:04)

菊川 舞♀33本社秘書ああっ、(神原が上着と一緒にブラウスを粗々しく掴んで、左右に私を揺さぶったかと思うと、自分の体が左右に半回転する間に、上着とブラウスが一緒に脱がされてしまった。上半身裸になってしまって、慌てて背中を丸めて両腕でブラジャーに包まれた乳房を隠す。)どう言う心境って貴方に関係ないでしょ!ちょっと、それ返して!(彼が片手に持っている自分のブラウスと上着を取り返そうと、片手を伸ばした瞬間、その腕を取られて引き寄せられ、両肩を大きな手で掴まれたかと思ったら、ソファに押し倒された。)きゃぁ!(神原に岩のように重くて大きな体に圧し掛かられて身動きが取れなくなる。両手を拘束されて、万歳の恰好にさせられれば、乳房が露わになる。)ちょっと!やめてください!これって、セっ、セクハラ・・けっ、警察に訴えますよ!!(警察に訴えるなんてそんな脅しが通用する相手じゃないのは、既に先日の件で分かっていた。でも腕力ではとても敵う相手じゃなく、こんな口答えで抵抗するしかなかった。黒いブラジャーを顎の下まで押し上げられると、ぷるんと大きな乳房が揺れる。全く日焼けしていない真っ白い乳房は、静脈が浮き出(長文省略 半角1000文字)  (2016/6/10 22:04:32)

菊川 舞♀33本社秘書全く日焼けしていない真っ白い乳房は、静脈が浮き出るくらい透き通っていた。)   (2016/6/10 22:05:03)

神原雅彦♂34職長(言うに事欠いてセクハラだの警察だのと言い募る舞の言葉が虚ろに耳を通り過ぎる)お前今更何言ってんだよ…セクハラでも警察でも好きにしなっ!(ブラから解放されて大きく揺れる乳房は透き通るように白く静脈がはっきり浮き出ていて、その白い隆起の先端ではぷっくりと盛り上がった桜色の乳首が乳房の揺れとリンクしながら同じリズムで揺れている…その乳房に顔を近づけ片方の乳房を空いている手で乱暴に鷲掴みにしては揉みくちゃにしながら片方の乳房に顔を埋めて膨らみかけた乳首を口に含んでちゅぱちゅぱと品の無い音を立てながら吸い上げ、舞にのしかかっては膝を彼女の足の間に割り込ませてグイグイと押し開いて行けば黒いタイトスカートは徐々にたくれ上がって行って…ガータベルトに止められたストッキングの終端が露になって来る。白い乳房は次第に赤みを帯びてきて…)   (2016/6/10 22:18:07)

菊川 舞♀33本社秘書(神原は片手の指3本の握力だけで私の両腕を拘束していた。いくら両腕に力を入れても、私に振り払うことはできなかった。)いやぁ。。(体を捩って抵抗しても彼の体はビクともしない。)やめて、離して!(プレハブ小屋の外には多くの作業員がいるものの、重機の作業音にかき消されて、私の悲鳴が聞こえる分けもなく・・)いやぁぁ!!(神原のもう片方の手で乳房が揉まれると、柔らかい乳房が指の間から漏れ出さんばかりに激しく変形した。)ああっ、痛い。。(彼が私の乳首に吸い付いてきた。彼の口からは、汚らしい唾液が滴り落ちてきて乳房に纏わりつく。将来、自分の赤ちゃんに吸わせるための大切な乳首をこんな奴に吸われているのは屈辱的だった。自分のことを大切に思っていないこんな男に好き勝手に乳房が弄ばれる。その意に反して乳首が徐々に立ってきて、白い柔肌もピンク色に変わってくる。)ああっ(彼の膝が私の両足の間に入ってくる。必死に内股にして抵抗するが敵わない。スレンダーな太腿が露わになってくる。)   (2016/6/10 22:31:00)

神原雅彦♂34職長(舞が必死に抵抗しても自分の身体はまったく動じない…さほど力を入れているつもりもないが舞の身体はくねくねと捩れるだけで、その様子が自分には悦んでいるようにも見える…)いくらでも叫びな…この前と同じで誰も助けになんか来やしねぇよ…あの田中でもまだいた方が良かったか?(嬲るような言葉を掛けながらも舌に絡ませた乳首はどんどん固く成長して、たくれ上がったスカートからはガーターベルトが見えて来て)へぇ…今日はまた色っぽい物を纏ってるんだな?今どきガーターベルトなんて男を挑発するための道具でしかねえだろ?なんだかんだ言いながらやっぱりお前は俺に犯された事が忘れられねぇんだ?(必死に閉じようと内股にする舞の足の付け根に膝をぐいぐい押しつけて)   (2016/6/10 22:41:11)

菊川 舞♀33本社秘書だっ、誰か、助けてぇぇ(こういう事にならない為にも田中君と2人で来たのに・・・さっき田中君を返してしまったことを後悔した。でもあんな軟弱な田中が居ても私を助けることはできず、こんな状況でもそそくさと逃げてしまっていただろう。)くっ、、(先程までの高飛車な態度とは裏腹に涙目で泣きそうな表情になってくる。)ああっ、いやぁぁ。。(自分では必死で抵抗しているものの、彼は平然としていた。もともの体力の無い私は、抵抗する力も消耗してきて、力が入らなくなってくる。)ああ・・、はぁ、はぁ、はぁ、ああ・・んっ。くぅ。(神原にガーターベルトを見られて思わず赤面する。彼が好奇の目つきで見下ろしていた。彼の目を見ることができず、思わず目を逸らして俯いてしまう。今日は神原に会うことは分かっていたものの、何故今朝ガーターベルトを着けてきてしまったのか・・自分の浅はかさに後悔した。彼の屈辱的な言葉に必死で耐えた。)   (2016/6/10 22:57:43)

神原雅彦♂34職長(舞の抵抗の激しさが次第に収まりつつある。体力の限界か、それとも前のように彼女の中の妖しい部分が顔をもたげて来たのか…わからないままグイグイと押しつけた膝を挟み込む舞の足の力もほとんど感じなくなって来て)どうした、もう諦めちまったのか?(視線を俯かせた舞の顎に手を添えてこちらを向かせるとその眼にはうっすらと涙が)へへっ、涙が出るほど悦んで貰えて俺も嬉しいよ…(片手で自分のズボンのファスナーを降ろして窮屈そうにいきり立った肉棒をさらけ出すと)お前のその悲しそうな顔見てるとこいつをご馳走してやりたくなっちまったぜ…(膝立ちのまま彼女の胸を跨ぐように顔の方ににじり寄ると舞の髪を掴んでこちらに引き起こして)ほら、口を開けな…お前の大好きな汗と男の臭いのぷんぷんするもの、たっぷり味あわせてやるからよ。   (2016/6/10 23:09:31)

菊川 舞♀33本社秘書(神原が私の顎を掴んで無理矢理顔をあげさせる。泣き顔は見られたくなかった。既に抵抗する体力も残っていない私を、勝ち誇ったように見下ろしていた。あの日の悪夢が再び訪れていた。)ううっ。。(彼がおもむろにズボンのファスナーを降ろすと、ギンギンに勃起した肉棒が露出する。それを見て思わず目を丸くする。)ひぃぃ!!(彼が胸の上に馬乗りになると、ソファが深く沈み込んで、体を捩じることさせできなくなった。)いっ、いやぁぁぁ!!!(髪の毛を乱暴に掴まれて顔が肉棒に近づく。)嫌、あっ、イヤァァァ。。(彼の汗と小便となんだか分からない体液の臭いが混じった悪臭が鼻に着く。彼の陰毛からの得体のしれない悪臭が放たれていた。)嫌だ、嫌だ、あっ(顔を左右に振って抵抗すると、肉棒の先端が頬や鼻先に触れる。)   (2016/6/10 23:22:37)

神原雅彦♂34職長(抵抗を諦めたようだった舞が自分の肉棒を目の前にすると猛然と首を振り始める…嫌っ嫌っ…そう叫びながら右に左にと逃げ惑う舞の頬や鼻に肉棒の先端が触れれば先走りの汁が彼女の綺麗な顔を汚して)そんなに嫌がるこたねぇだろ?(彼女の胸を自分の尻の下に敷いたまま舞の鼻を摘んで顔の動きを止めると固く閉じた唇に肉棒を押し当て)へへ、いつまで我慢できるかな?(それでもイヤイヤをしようとすれば赤いルージュが肉棒をも赤く色づかせて)ほれ、早く口を開きなよ…   (2016/6/10 23:30:57)

菊川 舞♀33本社秘書んっ、嫌、(口を一文字に閉じて、顔を左右に振って抵抗するものの、今度は鼻を千切れんばかりの力で摘まんでくる。息ができなくなり、次第に苦しくなってくる。)んっ、んーんーんー、(肉棒の先端の得体のしれない汁が顔中に塗りたくられる。顔を汚されることが女にとって一番屈辱的だった。股間から見上げる彼の姿は、まるで巨人のようだった。上目使いで彼を見つめて「もうやめて」と心の中で哀願するものの、そんな私の気持ちなど彼に通じるはずもなく、彼は楽しそうな目で私を見下ろしている。その絶望的な状況が私の中の何かを壊した。肉棒が唇に押し当てられたまま暫く我慢していたが、息をしない状態は1分も持たなかった。息継ぎのために思わず口を開き・・・)はぁ・・・   (2016/6/10 23:41:12)

おしらせ神原雅彦♂34さんが入室しました♪  (2016/6/10 23:46:05)

神原雅彦♂34【すみません 通信トラブルですっ(汗) 続けますね…】   (2016/6/10 23:46:39)

菊川 舞♀33本社秘書【はい。本物ですよね?】   (2016/6/10 23:47:00)

菊川 舞♀33本社秘書【一旦中断しましょうか?】   (2016/6/10 23:47:29)

神原雅彦♂34【もちろん…違う環境からのアクセスです】   (2016/6/10 23:47:32)

神原雅彦♂34【いや、復旧の見通しが立たないのでできればこのまま…良いですか?】   (2016/6/10 23:48:03)

菊川 舞♀33本社秘書【よいですよ。どうぞ♪】   (2016/6/10 23:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2016/6/10 23:51:04)

神原雅彦♂34(口を閉じた舞の顔が次第に赤みを帯びてくる…余裕の表情でじっとその時を待ちながら)いつまで我慢するつもりだ?まぁ死ぬまで息を止めてる奴なんていないけどな…(耐え切れなくなった舞の口元が一瞬緩んだ隙を見逃すはずもなく、すかさずその口に自分の肉棒をぐいっと押し込み一気に喉元まで突き込んで)歯を立てるんじゃねぇぞ…もし少しでも歯を立てやがったら承知しねぇからな…(ドスの効いた声でそう囁くと舞の喉を塞ぐようにぐいぐい押し付けて)ほれ、じっとしてると窒息しちまうぞ…しっかり頭を動かしな…それとその舌もな…   (2016/6/10 23:55:45)

菊川 舞♀33本社秘書あぐっ、んっ!!んっ、ぐぅぅぅ!!!(信じられない位の悪臭を放つ物体が口の中いっぱに挿入される。思わず吐き出しそうになるができない。どんどん喉の奥まで突きつけられる。)んっ、んぅ、んー。(今まで彼氏とSEXするのはいつもシャワーを浴びた後だったので、フェラチオするときは無味無臭のペニスを咥えていた。こんなに悪臭を放つペニスを咥えるのは初めての経験だった。乱暴に頭を揺さぶられ、喉の奥まで肉棒が突き刺さると嗚咽が生じ、生きた心地がしなかった。)ううっ、おえっ。ごほっ、ごほぅ、(神原が私の髪の毛を掴んで激しくゆすった。頭がゆれるたびに肉棒をくわえた唇の間から、息つぎと、涎を吸い込む音が洩れた。神原は私をオナホール扱いしている。人間としての尊厳を踏み躙られ、こんなに屈辱的なことはなかった。でも、このあまりにも屈辱的な行為に自分の中の理性が吹っ飛び、被虐心が目を覚ました。混乱の中、必死で歯を立てないようにした。)んっ、んっ。。。   (2016/6/11 00:01:16)

神原雅彦♂34(舞の口の中が生き物のように蠢く…体内の異物を外に押し出そうとするように舌がもがき涎と共にこみ上げるような嗚咽が漏れて)ほれっ!もっと舌を絡ませてみろ、(自分の肉棒に歯を立てないように気遣う様子もよくわかる…次第に目の光を失ってくる舞の頭を掴んだ髪で激しく前後に揺さぶりながら)お前のおまんこにブチ込む前にそのお上品な口にたっぷりご馳走してやろうか?飲み込みきれないくらいたっぷりとな…(涙目の舞には一切構うこともなく容赦なく彼女の喉元を狙って肉棒を押し込んで)   (2016/6/11 00:10:27)

菊川 舞♀33本社秘書んっ、んー、(涙目はどこを見る分けでもなく、既にレイプ目となっていた。神原に言われるままに、彼を悦ばせようと、抜けていく体の力を振り絞って必死で舌を動かして肉棒を刺激した。肉棒を刺激するたびに彼の体が一瞬ブルっと震えるた。鼻先に触れる陰毛、そこから臍まで生えている毛、割れた腹筋、厚い胸板・・・そこには一人の牡が居た。両足は拘束されていないので、さっきまで必死にバタつかせていたが、今ではそれもなく夢中で彼の肉棒を咥えている。)うぐっ、ううっ、、(彼が私の頭を掴む握力が急に強くなったかと思うと、私の喉元の奥深くまで肉棒を押し込んできた。)んっんーーー。   (2016/6/11 00:21:02)

神原雅彦♂34(先程までバタつかせていた足もいつの間にかおとなしくなって、自分が舞の頭を揺するまでもなく、舞の口は求めるように肉棒を頬張ってくる。掴んでいた手も開放してやるが足と同様すでに抵抗する気配も無くて、自分は股間に神経を集中させ彼女の舌に包まれる快感に身を任せて)へへ、お前上手いな…どこの誰に仕込まれたんだ?でももっと俺好みに仕込んでやるからよ、これからが楽しみだぜ…(そう言いながらも肉棒に加えられる舞からの快感は次第に肉棒に蓄積され、時々背中を電気が走る度にブルっと身体を震わせてしまって、彼女の胸から少し尻を浮かせては形を復元した豊かな胸をゆっくりと揉み始めて)うん…そろそろ…お前の中で逝けそうだ…(一際強くグイっと髪を掴むと舞の喉に押し当てて)あっ!うぅっ…!   (2016/6/11 00:32:51)

菊川 舞♀33本社秘書(いつの間にか両腕が自由になっていたが抵抗することはなくなっていた。自分でも気が付かないうちに、自分は両手を彼の背中側に回し、彼の腰から臀部に渡って抱き抱えるように愛撫していたことに気づく。胸に加わっていた彼の体重もいつの間にかなくなっていた。彼が少し腰を浮かせたらしいことに気づいた。その大きな手で乳房を揉まれることが悦びに変わっていた。そんな彼が肉棒を喉に押し当ててきたと思うと、)んっーーーー!!(神原の精液が口の中いっぱいに広がり、今まで味わったことのない悪臭が広がる。正直、口の中に発射されたのは初めてだった。付き合っている彼氏は口内射精をすることは無かった。神原の精液を喉元奥深くで発射されたため、食堂や気管に彼の精液がなだれ込む。思わず咳き込んでしまうが、彼の肉棒が口に入っているため、吹き出すことができない。)ぐぅ、ううぅ、ごほっ、ぐぅぅ・・・   (2016/6/11 00:42:10)

神原雅彦♂34(夢中で食らいつく舞の口の中で大きく膨らんだ肉棒は一瞬反り返ったかと思うと弾けるように舞の口の中で暴発して、大量の熱くて濃い精液が彼女の口を満たすばかりか勢いよく噴出したものは食道にも気管にもなだれ込んだようで、苦しそうに大きく咳き込むも出口の無い精液は舞の口の中で踊るばかり…それでも隙間から漏れ出した物が舞の口の周りを汚しながら筋を描いて垂れていく。掴んだ髪をゆっくりと後ろに引きながら)口の中のものを出すんじゃねぇぞ…一滴残らず飲み込むんだ。わかったな!(舞の口から溢れないようにゆっくりと肉棒を引き抜けば、顎に手を添え少し上を向かせて)ほら、ゴクッと音をさせて飲み下しな…   (2016/6/11 00:51:46)

菊川 舞♀33本社秘書んぅ、んっ、、(神原の肉棒が口から抜かれると、口の中いっぱいに神原の精液を頬張る。直ぐにでも吐き出したい気持ちだったが、彼の命令のためできない。)んっ、、んーー。(唇を閉じて必死に精液が漏れ出ないようにするが、数滴の白濁液が唇から顎を伝って、乳房に滴り落ちる。女としてこんなにみっともない顔は、誰にも見られなくなかったが、神原はそんな私の顔を凝視していた。本社でも一二を争う美貌でも、今はただの牝だった。精液なんで飲んだことなかった。神原の飲み干すようにとの命令に、涙目で「できないよぉ」と哀願するものの、彼は許してくれなかった。)んっ。。(しはらく頬張ったまま時間が過ぎて、意を決して飲みこむ。)ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、(いったい何日溜め込んでいたのよと思うくらい大量の精液は、一度で飲み干すことができず、数回に分けて飲み込んだ。)   (2016/6/11 01:01:40)

神原雅彦♂34(あれほど高飛車だった舞がすっかり従順になって自分の命令に唯々諾々と従うさまは自分の征服欲と好虐心を満足させる…しかし…)ふふ、よくできたな…ほら、口を開けて見せてみろ…(彼女の口の中に精液が残っていないことに満足すると)さて、ウォーミングアップはここまでだ…俺も満足してないがお前も欲求不満だろ?ここへ来た目的を達成してないもんな?(舞の顔を覗き込みながらうすら笑いを浮かべるとまったく萎える気配の無い肉棒に手を添えて舞のだらしなく開いた足の間に大きな身体を据える。中途半端に捲くれ上がった黒いスーツのスカートを腰の上まで派手に捲りあげるとブラとお揃いの黒いショーツを一気に引き下ろして)お前脱がされやすいようにガーターベルトなんか着けて来たんだろ?(足首から小さく丸まった黒い布を抜き取って)   (2016/6/11 01:10:59)

菊川 舞♀33本社秘書(必死で息をして呼吸を整える。)はぁ、はぁ・・・(彼の命令通りに口をあーんと開けて精液を全部飲み干したことを示す。彼の満足気の表情を見て「嬉しい」という気持ちが湧いてきた。そんな自分にびっくりした。私の体を使って彼が喜んでくれている。従順に彼に従うことが悦びに変わっていた。自分の体で彼の好虐心を満足させ、さらに自分がボロボロにされている状況に、自分の被虐心も増大してゆく。射精後にかかわらず、彼の肉棒は全く萎えることなく、それどころか射精前よりもいっそう硬く、激しく脈動していた。)はぁ、はぁ、はぁ、(ソファにぐったりと横渡ると、彼がスカートを捲り上げ、ショーツを脱がした。既に抵抗する気も逃げる気も全くなくなっている。息があがって、息をするたびに乳房がゆっくりと上下する。)はぁ、はぁ、はぁ、(ショーツが脱がされると、両足はだらしなく開いたまま・・・色白の肌には不釣り合いなくらいの真っ黒で濃い陰毛の間から、ピンク色の膣口がパックリを口を開けている。その膣口からは、洪水のように膣液が垂れていた。もしかしたら私はこの時が再び訪れることを望んでいたのかもしれない。)   (2016/6/11 01:26:40)

神原雅彦♂34(ソファの上に横たわり全く力の入っていない舞の身体を仰向けにして、両足首を掴んでは大きく開きながら上に上げれば舞の足はV字を描いてその中心の割れ目を自分の目の前に晒す…その秘裂はピンクに色付きテカテカと濡れて光りながら尚も熱い蜜のような粘度の高い液体を溢れさせ)あ~ぁ…こんなに溢れさせちまって…無理やり犯られて濡らしてるなんて、お前やっぱりMだろ?(目力を失った舞の瞳を眺めながら高く掲げた足を自分の両肩に担ぐと舞の身体を二つに折り曲げるように覆いかぶさって、ちょうど肉棒の先端に出会った先ほどの秘裂に突き立てればすっかり濡れそぼったその中に殆ど抵抗もなく飲み込まれていって…)   (2016/6/11 01:38:05)

菊川 舞♀33本社秘書ああっ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!(膣液が溢れた膣口は、いとも簡単に肉棒の挿入を許してしまう。肉棒が挿入されると、思わず快楽の悲鳴を上げる。)あああーーー!!(屈曲位の体位で神原が私の上から覆い被さり、体重を掛けながら肉棒を挿入して来る。その肉棒が膣の奥深くまで挿入される。)あああっ、(彼の肉棒を根元まで入れられると悦びと満足感が頂点に達し、脳髄が蕩ける心地がした。全身が快楽で満たされる。彼の汚らしい肉棒が私を犯している。さらに乱暴にレイプされているというその行為に被虐心が頂点に達する。オナニーや彼氏とのSEXでは得られない快楽が全身に満ち溢れる。さらに引き締まった膣の筋肉が、彼の肉棒をギュウギュウに締め付ける。)   (2016/6/11 01:47:08)

神原雅彦♂34(大ぶりな亀頭が膣口を犯した時点で舞の口からは大きな叫びが発せられる…羞恥心の欠片も感じられないような獣のような叫び…グイグイと肉棒を押し込めば膣口は更に上にせり上がりその分更に肉棒は彼女の深い所を蹂躙する。腰を少しでも動かすたびにそれを拒否するように舞の膣がキュンキュンと肉棒を締め上げ、自分にしがみついてきた腕には力がこもり、背中の痛みは彼女が爪を立てた故だろうが、それさえも快感に昇華していく。熱くトロトロに蕩けた舞の内部は別の生き物のように肉棒を絡めとり消化してしまおうとしているような錯覚に陥りながら次第に夢中になって彼女の中を太い肉棒でかき混ぜて)あぅ…ぅん…ふん…(自分の口から漏れるのは呻き声ばかり…)   (2016/6/11 01:56:58)

菊川 舞♀33本社秘書あっ、あん、あん、ああああーーーん!!(神原の太くて大きな肉棒が私の内臓を掻き回す。彼氏のペニスとは違って、とても熱くとても硬い。いつもしているゴム着きのSEXとは違って、牡の肉棒の体温がダイレクトに膣壁に伝わってくる。さっきの汗と小便で汚れた肉棒が私の膣と子宮を汚してくる。)ああっ、あああっっ、(神原の背中に手を回し、背中から肩、そして腕にかけて手で愛撫すると、鍛えられた筋肉を感じる。私の体に全体重を掛けまいとして硬直した腕に優しさを感じつつも、自分を犯しているのはまるで人間ではないようだった。「ああ・・アタシ、犯されている・・あんなに軽蔑して見下していた汚らしい肉体労働者に、自分の体を弄ばれている。」被虐心の高まりとともに快楽も高まり、彼の背中に思わず爪を立ててしまう。)ああ・・・っ   (2016/6/11 02:08:18)

神原雅彦♂34(舞がしがみついてくると彼女の熱すぎる体温を密着した部分に感じながら肩に担いだ足を開放してやって、舞の背中に腕を回せばその体を軽々と引き起こす。そのまま90°向きを変えると自分はソファに座った形で対面座位に移行して、近くなった舞の唇を奪うように重ねると、喘ぎながら閉じることのないその唇に分厚い舌をねじ込んでは舞の舌を絡め取りもつれ合わせて)んぐ…んちゅ…ずちゅ…(淫靡な音を響かせながら腰の上の舞を上下に細かく揺すって)   (2016/6/11 02:16:53)

菊川 舞♀33本社秘書きゃっ!(神原の逞しい腕で引き起こされたかと思ったら体位が瞬時に変わった。神原の顔が目の前に現れて、呆気にとられていると、次の瞬間私の唇を奪ってきた。私も抵抗することなく、いつも彼氏としている愛のあるキスのように唇を重ね、侵入してくる舌も受け入れた。)んっ、んー、(神原のペニスが挿入されたまま、M字開脚で座るような格好で神原に抱き着き、神原の脇の下から背中に両手を回して愛撫する。)んん、んーー。(私の方から神原の唇を求め、舌を深く絡め合う。腰を上下に突かれる度に、乳房が上下に揺れる。体は火照ってピンク色になってきている。)あん、あん、あん、んっ、(突き上げられる度に喘ぎ声をあげて快楽に酔いしれる。その快楽を逃がすまいと神原の体に必死でしがみつく。)   (2016/6/11 02:28:50)

神原雅彦♂34(あれほど嫌がっていた舞が今はすっかり自分とのセックスを積極的に楽しんでいる)舞…やっぱりお前は今日こうなることを望んで来たんだろ?最初のあの日からお前は俺なしでは生きて行けなくなっちまったみたいだな?(重ねた唇を少し休めて、しがみついてくる舞の耳元でそう囁いては腰を細かく大きく不規則に律動させ続けては彼女を高みに追い込んで)お前は俺に犯されないと満足できない体なんだよ…彼氏がいるのかどうか知らねぇが、俺の方が良いに決まってる…ほれ、今日も俺にイカされちまうんだろ?良いぜ…遠慮なくイっちまえ!そのいつも澄ました生意気な顔をイキ顔に変えて俺に見せてみろよ!   (2016/6/11 02:39:03)

菊川 舞♀33本社秘書(唐突な質問に少し驚いて、)えっ、そっ、そんなことないわ、あっ、あんたとセックス、あっ、す、するために来たなんて、あっ、自惚れるのも、あっ、いい加減にして!(快楽に酔いしれていたものの、少しだけ我に返り、意に反して高飛車な態度をとってしまう。)あん、あん、あん、あん、あん、ああああ・・・(神原の律動が激しくなってくると、膣から全身に快楽が電流のように走る。)ああっ・・・くぅ、すっ、すごい、いやぁ、ダメっ、ああっ、こんなのって、初めて、ああっ、ああっ。ううっ。んっ。(神原の背中に回して居た両腕を抱きなおして、神原の頭を抱えるようにし、耳元で、)きっ、気持ちいい・・・   (2016/6/11 02:46:52)

神原雅彦♂34(自分の嘲笑と挑発にまんまと引っ掛かって高飛車な態度に戻る舞…すかさず腰を突き上げてやればすぐに口から喘ぎを漏らして)無理すんな…お前の口は嘘つきだけど下の口はすっかり正直者になっちまってるんだからな…(自分の頭を抱えては快感を耳元に伝えてくる舞に少しの愛情のような感情が芽生えてきたのに気づきながらも敢えて乱暴に)ほれ、気持ちいいならイっちまえよ…初めてってことはこの前より良いってことだろ?ほら、イケよ!(舞の腰が浮き上がるくらいの激しさで彼女を追い込めば自分の中にも2度目の絶頂の予感が…)上手にイケたらこんどはオマンコの中にたっぷり出してやるからな…   (2016/6/11 02:56:48)

菊川 舞♀33本社秘書ああっ、ああん。あっ、、アタシ、おかしくなりそう(神原のペニスに次ぎあげられて、全身が上下に激しく揺れる。顔も上下に激しく揺れて、髪の毛を振り乱して喘ぐ。膣液を垂れ流し、神原の股間をぐっしょりと濡らしていた。)すごく硬い、すごく熱い、きっ、気持ちいい・・ああっ、こっ、こんなのってない。(乳房が神原の目の前で上下に激しく揺れる。)ああっ、ダメっ、アタシ、イクっ、イクっ、逝っちゃうぅぅ。。。   (2016/6/11 03:06:35)

神原雅彦♂34(自分が腰を激しく突き上げれば舞も髪を振り乱し自慢の乳房を上下に大きく揺らしながら高まっていく。自分の股間は彼女の膣液で既にぐっしょりと失禁したのではないかと思われるくらいに濡れてしまって…舞が自分の気持ちをストレートに口にしながら断末魔の叫びを上げて逝き果てると同時に、彼女の膣の圧力に搾り取られでもするように2度目の暴発を迎えて)あぁぁっ!俺も…イ…クッ…!(しがみついてくる舞を太い腕と強い力でその厚い胸板に抱き留めながら彼女の中に快感の塊を注ぎ込んで…ドクッ!ドックン、ドックン…)   (2016/6/11 03:15:17)

菊川 舞♀33本社秘書あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(中に出された瞬間、私も絶頂を迎えた。体を仰け反らせるが、神原が太い腕で私を抱きしめてきた。自分の体が潰されるのではないかと思うくらいの強い力に、彼に犯されたという充実感と満足感がさらに増幅される。膣の締め付けも最高潮に達し、神原の精液を絞り取るかのように締め付けた。ドクッ!ドックン、ドックン…と、彼のペニスが自分の体内で脈動している。しばらく、2人は互いを抱きしめたまま時間が止っていた。)・・・(神原が我に返ったのか、私を締め付ける力を弱め、やっと呼吸ができるようになった。)はぁ、はぁ、はぁ、   (2016/6/11 03:21:44)

神原雅彦♂34(二人が同時に達したあと、固まったようにしばらくはキツく抱き合って…実際はほんの数秒間だったのだろうが自分には数分にも感じて、思い出したように手の力を緩めれば呼吸を再開して)はぁ…はぁ…(これは自分のいつもの癖で、いくら獣のようなセックスをしても果てた直後は何故だか少し優しい気分になる…今もぐったりと自分を信頼しきったように体を預けてくる舞の髪を撫でてやりながら)へっへ…また俺に逝かされちまったな?   (2016/6/11 03:27:38)

菊川 舞♀33本社秘書えっ、そっ、そんな。。(思わず恥ずかしそうに神原との視線を外し、顔を真っ赤にして俯く。)・・・(上目使いで再び神原と目が合うと、)うん。(と、一言。私は照れ臭そうに天真爛漫な笑顔を見せた。その顔にはすべてにおいて充実しているようだった。)   (2016/6/11 03:31:56)

神原雅彦♂34(来た時と違って彼女の瞳は柔和な光を湛えている。今日初めて拝む舞の天真爛漫な笑顔に誘われて思わず自分も笑顔に…すぐに気づいて恥ずかしそうに笑顔を取り消すが彼女にはバレてしまっているかも…尚も繋がったまま)で、来週からは菊川さんが来てくれるんだよな?(いかつい顔に似合わないいたずらっぽい目をして…)   (2016/6/11 03:35:43)

菊川 舞♀33本社秘書(少し照れ臭そうにまた俯いて、)承知しました。(初めて見る子供のような笑顔を見て少し驚いた。しばらく2人は繋がったままだったが、ふと我に返り、いつまでも彼の体に自分の体を預けている分けにもいかず、そっと立ち上がると既に柔らかくなったペニスを抜いた。彼のペニスには私の膣液と自身の白濁液が纏わりついていた。)うふ♪(私は、少しいたずらっぽい顔をしてソファに座った彼の前に四つん這いになり、自分の舌でペニスを丁寧に舐めると、膣液と白濁液を拭っていく。一通り綺麗にすると、ズボンにペニスを収めてファスナーを上げる。)・・・(私は、ほぼ全裸の状態でスマホを取り出し、本社に電話を掛ける。)あ、田中君?お疲れ様です。菊川です。神原さんとは話がまとまりましたので、これから戻ります。迎えに来てください。よろしくお願いします。(スマホを切ると、乱れた髪を直し、散らかった自分の服を集めていく。ブラウスを着て、上着を着るが、ショーツだけは見つからない。仕方ないからノーパンのままスカートを直し始める。)   (2016/6/11 03:47:42)

神原雅彦♂34(すっかり満足したのか、肉棒は先程までの怒りが嘘のように柔らかくしんなりしてしまって、舞が自分の前で四つん這いになってお掃除をしてくれたことに嬉しい驚きを覚えながら彼女が衣服を纏っていくのを嬉しそうに眺めて…その右手には小さく丸まった、ちょっと湿った黒い布が握られているのに舞は最後まで気づかないままだった…)   (2016/6/11 03:53:40)

菊川 舞♀33本社秘書(しばらくすると社用車が迎えに来た。一緒に田中君も迎えに来てくれた。帰りの社用車の中、田中君は「僕のせいでホントに申し訳ありません。大丈夫でしたか?」としきりに心配してきた。何度も「大丈夫よ。うまく話はまとまったから。」と言っても、それでも心配そうな顔押していた。しばらくして、私がルンルン気分でいることに気づくと不思議そうな顔をしていた。)・・・(本社に戻ると、専務は「あの頑固な神原を説得できたなんで信じられんな。」と仕切りに話がまとまったことを評価してくれていた。一通り報告が済むと自分の仕事に戻る。ご機嫌な私を見て、専務が田中君に耳打ちした。「なぁ、田中。菊川のやつ、何かあったのか?ずいぶが機嫌がいいじゃないか?」「さぁ?僕は途中で帰ったので、その後に神原さんと、どのような話があったか知らないんです。無事に話がまとまったからじゃないですかね。」「そうか?菊川のやつ、なんだか腰回りが良くなって、肌艶もいつもと違うぞ。」)フン♪フン♪フフフン♪(不思議そうな顔をしている2人を尻目に私は鼻歌混じりで仕事を始める・・・)   (2016/6/11 03:55:11)

菊川 舞♀33本社秘書【第2部END】   (2016/6/11 03:55:21)

菊川 舞♀33本社秘書【こんなので〆で如何でしょうか。】   (2016/6/11 03:56:31)

神原雅彦♂34【いや~今夜は7時間声でしたね…ほとんど仕事と同じくらいw とっても良かったですよ~♪】   (2016/6/11 03:56:56)

神原雅彦♂34【ロルも〆も最高でした♪】   (2016/6/11 03:57:28)

菊川 舞♀33本社秘書【私もよかったです。大丈夫でたか?疲れませんでしたか?】   (2016/6/11 03:57:46)

神原雅彦♂34【心地いい疲れです。昼まで寝ちゃうかもww 途中で水入りにしようかとも思ったんですが何かもったいなくてww舞さんは大丈夫でしたか?】   (2016/6/11 03:59:01)

菊川 舞♀33本社秘書【私は最高でしたよ♪本当に7時間セックスしたみたいです。(恥)】   (2016/6/11 03:59:51)

神原雅彦♂34【ホントですよね…ずっと勃起してたんだから(恥)】   (2016/6/11 04:00:33)

菊川 舞♀33本社秘書【最後が優しかったので、お掃除はサービスです。(笑)】   (2016/6/11 04:00:41)

菊川 舞♀33本社秘書【私もずっと濡れていました。】   (2016/6/11 04:01:00)

神原雅彦♂34【最後はあんな感じになるんだけど、乱暴なままのほうが良いかな?】   (2016/6/11 04:01:24)

菊川 舞♀33本社秘書【舞はMなので、乱暴なままでもよかったかな。】   (2016/6/11 04:02:33)

菊川 舞♀33本社秘書【でも今日は今日で最高でしたよ♪】   (2016/6/11 04:02:51)

神原雅彦♂34【では次回の課題にします。 あは、どうもありがとうございます。 舞さんもね♪】   (2016/6/11 04:03:22)

菊川 舞♀33本社秘書【しばらくは長丁場をする体力もないし、なんかネタも思いつかないので、そう遠くない未来にまたお相手願います。】   (2016/6/11 04:04:18)

神原雅彦♂34【そう言わずに早いうちにでも…(笑) まぁいいネタがあればお願いします。その時は是非声をかけて下さいね?】   (2016/6/11 04:06:01)

菊川 舞♀33本社秘書【承知しました。ここの部屋以外でもよいかも。神原さんとは相性が合うので。(恥)】   (2016/6/11 04:07:00)

神原雅彦♂34【そう言って貰えると嬉しいですね♪ じゃぁこの名前を見かけたらお願いします。舞さんはこの名前で出没してるのかな?】   (2016/6/11 04:08:21)

菊川 舞♀33本社秘書【はい。舞は、この部屋位かな。でも神原さんを見かけたら、あの時の舞ですと言います。忘れないでね。】   (2016/6/11 04:09:51)

神原雅彦♂34【忘れませんよ♪ 色んなシチュエーションで楽しめたら良いですね。】   (2016/6/11 04:10:38)

菊川 舞♀33本社秘書【そうですね。基本私はMであることをお忘れなく。それでは、菊川は、本社に戻ります。本日はありがとうございました。失礼します。】   (2016/6/11 04:11:39)

神原雅彦♂34【はい、ありがとうございました。 あ、パンツは穿いて寝ましょうね? ではおやすみなさい。】   (2016/6/11 04:12:29)

菊川 舞♀33本社秘書【えっ、さっきアタシのパンツ隠していたくせに!知らない!】   (2016/6/11 04:13:15)

おしらせ菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。  (2016/6/11 04:13:18)

おしらせ神原雅彦♂34さんが退室しました。  (2016/6/11 04:13:36)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/11 20:03:54)

神原雅彦♂34職長【こんばんは、お邪魔します】   (2016/6/11 20:04:16)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2016/6/11 20:17:57)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/12 10:57:04)

神原雅彦♂34職長【こんにちは お部屋お借りします】   (2016/6/12 10:57:23)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2016/6/12 10:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2016/6/12 11:19:26)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/12 13:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2016/6/12 13:33:43)

おしらせ菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪  (2016/6/12 14:33:17)

菊川 舞♀33本社秘書【神原さん、こんにちは。】   (2016/6/12 14:34:02)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/12 14:36:03)

神原雅彦♂34職長【こんにちは】   (2016/6/12 14:36:16)

菊川 舞♀33本社秘書【あ、こんにちは、一昨日は晩くまでありがとう^^】   (2016/6/12 14:36:47)

神原雅彦♂34職長【いえいえ、こちらこそ、長くのお付き合いありがとうございました♪】   (2016/6/12 14:37:24)

菊川 舞♀33本社秘書【今日もお相手お願いしてもいいかしら?】   (2016/6/12 14:38:32)

神原雅彦♂34職長【もちろんですよ。何か面白い設定でも思いつかれましたか?】   (2016/6/12 14:39:21)

菊川 舞♀33本社秘書【んー。新しいのは思いつかなかったんですけど、第2部の展開を流れを変えてやってみたいかなと。】   (2016/6/12 14:40:23)

神原雅彦♂34職長【ほうほう…なんだか楽しそうですね♪ どんな感じになるのかな?】   (2016/6/12 14:41:14)

菊川 舞♀33本社秘書【神原さんが最後の方ですごく優しかったので、少し物足りないかなと(〃ノωノ) できれば、最後まで鬼畜でいて欲しいなぁと(*^^*)】   (2016/6/12 14:42:30)

神原雅彦♂34職長【ふふふ、あの時は満足してたのに…Mの血が騒ぎ始めたんだ?】   (2016/6/12 14:43:43)

菊川 舞♀33本社秘書【やん、(*ノωノ)。】   (2016/6/12 14:44:33)

菊川 舞♀33本社秘書【そういうのを神原さんが無理じゃなければ・・・】   (2016/6/12 14:44:52)

神原雅彦♂34職長【自分は大丈夫だと思いますよwwどのあたりからしましょうか?】   (2016/6/12 14:45:44)

菊川 舞♀33本社秘書【おおまかなストーリーは・・・】   (2016/6/12 14:45:56)

菊川 舞♀33本社秘書【田中君のミスで2人で謝罪に行く。→私の謝罪の途中、ソファに座っている私の背後に神原が周ってブラウスの上から遊び半分で胸を揉み始める。→私が高飛車な態度でいると逆上して髪を掴んで引き摺りまわす。茫然とする田中君。→私を壁に押し付けてレイプ開始。田中君は何もできずに見ているだけ。神原は田中君の存在を全く無視し、彼の目の前で堂々と私を犯す。→ブラウスを引き裂いておっぱい揉み揉み。→机に組み伏せてバックで挿入。→髪を引っ張りながら容赦なく中出し。田中君は怖くなって私を放置して逃げ出す。→神原は勝ち誇ったようにタバコを吸い始める。愛情や優しさは全くなく、最後の最後まで鬼畜の神原。→今後も書類の受け取りは田中で良いが、彼がミスしたら私に謝罪に来るように要求。責任の取り方は1発ヤラせること。】   (2016/6/12 14:46:09)

菊川 舞♀33本社秘書【こんな感じで如何でしょうか?先日の第2部のセリフを一部使いまわすことをご了承ください。】   (2016/6/12 14:46:25)

神原雅彦♂34職長【へへ、もうすっかり構想は出来てたんですね? これ考えながらおまんこ濡らしてたでしょ?ww】   (2016/6/12 14:48:17)

菊川 舞♀33本社秘書【やめてください、そんな言い方(〃ノωノ)】   (2016/6/12 14:48:40)

神原雅彦♂34職長【・・・まぁ良いけど・・・(笑) セリフはそれで良いですよ。早速始めますか?】   (2016/6/12 14:50:04)

菊川 舞♀33本社秘書【はい。私から書き出して良いかしら?】   (2016/6/12 14:50:37)

神原雅彦♂34職長【はい、お願いします。】   (2016/6/12 14:51:00)

菊川 舞♀33本社秘書【第2部バージョンⅡ】   (2016/6/12 15:00:05)

菊川 舞♀33本社秘書ガチャ・・失礼します。(ドアを開けて田中君と2人で職長室に入る。忘れもしない神原の汗の臭いが充満したこの部屋は、まさしくあの日、私がレイプされた部屋だった。そして、私の目の間には、その張本人である神原がいる。部下の田中君の前なので、気丈に振る舞ってはいるものの、今すぐ逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。)お久しぶりですね♪神原さん♪(今日の私の服装は、清楚系の立ち襟の白ブラウス、グレーのミニのタイトスカート。インナーは、白いブラジャーとショーツ。暑いので上着は着て来ず、生足のまま。大きいトートバックにプレゼン用の資料をたくさん詰め込んでいる。黒髪ロングを巻き髪にしてナチュラルメイク。左手薬指にはハリーウィンストンの指輪を着けている。)   (2016/6/12 15:00:12)

神原雅彦♂34職長(少しイラ付きながらソファに座ったまま待っている所に舞と田中が入って来る。にこやかに挨拶してくる舞の顔を無表情で見つめながら)前置きはイイや…座んなよ。(テーブルを挟んだ向かいのロングソファを顎で示して着席を促す。田中には一瞥もくれず)   (2016/6/12 15:05:06)

菊川 舞♀33本社秘書あ、失礼します。(田中君と2人でソファに座る。こんなプレハブ事務所には不釣り合いな高級そうなソファだけど、所々に汚れが目立つ。おそらくどっかで拾ってきたソファだろう。)今日は、あのー、先日の件で田中と一緒にお詫びに参りました。この度は、うちの田中の不注意で申し訳ございませんでした。(田中君と一緒に頭を下げる。)実は・・・本社のシステムトラブルのため、田中が入力した発注データの一部が受注先に届いていなかったみたいなんです。今後は、各社員に対して倫理研修を通じて社内コンプライアンスの徹底を図り・・・(本社の会議で話すように淡々とした口調で再発防止策の説明をする。)   (2016/6/12 15:10:49)

神原雅彦♂34職長(舞が正面のソファに腰を降ろすと彼女の腰が沈み込む。スカートと両足が作る膝の上の三角地帯に無遠慮に視線を据えたままにしていると舞が勝手に事の顛末をしゃべり始めて)ふん…それで?…(興味なさそうに適当に相槌を打ちながら聞いていたが、横文字と難しい単語ばかりで良く理解できない内容に次第にイラついてきて、話し続ける舞を尻目にゆっくり立ち上がると一度窓の外を眺め、その後舞の後ろに立ちそのまま腰をしゃがめて彼女のうしろから耳元に)で、結局はどういう結論なんだよ?(舞の胸に手を回して嬲るようにブラウスの上から盛り上がった胸を乱暴に鷲掴みにして)   (2016/6/12 15:22:54)

神原雅彦♂34職長【すみません。突然の背後事情です。1時間くらいで戻れると思いますが大丈夫ですか?】   (2016/6/12 15:23:54)

菊川 舞♀33本社秘書【はーい。分かりました。ではまた1時間後に。】   (2016/6/12 15:24:16)

神原雅彦♂34職長【ありがとう、では後ほど】   (2016/6/12 15:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2016/6/12 15:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菊川 舞♀33本社秘書さんが自動退室しました。  (2016/6/12 15:44:41)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/12 16:22:51)

神原雅彦♂34職長【戻りました。】   (2016/6/12 16:23:06)

おしらせ菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪  (2016/6/12 16:23:13)

菊川 舞♀33本社秘書【あ、お帰りなさい。もう大丈夫ですか?】   (2016/6/12 16:23:26)

神原雅彦♂34職長【すみません。お待たせしました。大丈夫です♪】   (2016/6/12 16:23:44)

菊川 舞♀33本社秘書【はーい。私の我儘に付き合ってもらってすみません。もし疲れたら言って下さいね。では、続けます・・・】   (2016/6/12 16:24:49)

神原雅彦♂34職長【我儘も背後事情もお互い様ですから…お願いします。】   (2016/6/12 16:25:36)

菊川 舞♀33本社秘書(強面のヤクザのような神原に田中君はビビりまくっていた。私も恐怖を感じるが、その恐怖心は田中君とは違うものだった。後先のことを考えずに私を犯し、容赦なく中出ししてくる。そんな彼を目の前にし、私の心臓の鼓動は高鳴っていた。「でも今日は田中君と2人で来ているんだから、この前のようにレイプすることはできなわよね。やれるもんならやってみなさいよ!」心の中でそう呟きなら淡々と説明をする。)社内ルールの策定やその周知徹底を行うとともに、各部門におけるルールの遵守状況などをモニタリングし、問題点が発見されれば・・・(タイトミニのスカートをわざとずらして正面に座っている神原にショーツを見せる。神原が私の三角地帯に視線を向けたことに気づく。大事な交渉を行うときにいつも私が使う手だった。大抵の男性は一瞬固まり、見ないふりをして、余計な神経を使うようになる。その後は私のペースで交渉が進むという作戦だった。)   (2016/6/12 16:26:08)

菊川 舞♀33本社秘書・・・ルールの再徹底や修正などの改善策を講じることにより、法令や規則の遵守、内部管理体制の強化・充実を図り・・・不正行為や各種問題点などの早期発見と是正に努め・・・(私が淡々と説明を続ける中、神原はゆっくり立ち上がったかと思うと、いつの間にか私達の背後に周っていた。私がテーブルの上に広げた資料を説明していると、突然ブラウスの上から胸を鷲掴みにしてきた。)?!えっ?!ちょっ、ちょっとぉ、なっ、何するんですか・・・(平気でセクハラまがいのことをしてくる神原に一瞬面喰う。胸を鷲掴みにした手を私は両手で掴んで必死に解こうとするが、神原の手は全く動じなかった。隣に座っている田中君は、横目で一瞬こちらを見て状況を理解し、驚いた表情をしたが、直ぐに正面に向き直し、こちらを見ないふりをし始めた。そんな田中君の顔が、みるみるうちに青ざめていき、震え方もさっきより激しくなってきた・・・)   (2016/6/12 16:26:16)

神原雅彦♂34職長(舞の胸を掴みゆっくりと揉み始める。当然のように舞は激しく抵抗を試み自分の腕を掴んでは振り払おうと暴れはじめるが自分の手は動じることもなく舞の身体をソファに押し付けたまま掴んだ乳房に無骨な指を食い込ませるように荒々しく揉みくちゃにする)なぁ舞、俺はそんなゴタクを聞きたいんじゃ無いんだよ…今回の件でお前がどんな落とし前をつけてくれるのか…それをきちんと俺にわかるように示せば良いだけさ。(少し昂った声だがまだまだ冷静なつもりでそう言うとブラウスの袷に指を掛け思いっきり左右に引き裂けば文字通り衣を裂くような高い音と共にボタンが弾け飛びその一つが隣で震えあがっている田中の顔にも当たる。剥ぎ取るようにブラウスを上半身から奪い取ると舞の髪を掴んで立ち上がらせソファの背もたれを越えてこちら側に引き摺り出して、倒れそうになる舞を掴んだ髪で支えながら)…今日も俺の腹の下で逝き狂ってみるか?   (2016/6/12 16:42:25)

菊川 舞♀33本社秘書ちょっ、ちょっと!やめてください!何するの!!(神原の手を掴んで必死に抵抗する。それでも動じることなく、神原は私の乳房の感触を楽しんでいるようだった。神原の握力はさらに強まり、私の胸が千切れる位の握力で握り潰しくる。太い指が乳房に食い込み、)痛い!ちょっとぉ!離してよ!!これって、セっ、セクハラ・・いやぁ!!(田中君が隣で見ているのに容赦のない神原に恐怖を覚える。私のブラウスが両手で掴まれたかと思うと、次の瞬間、ビリビリビリッーーー!!という音とともに、私のブラウスが引き裂かれる。)きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!   (2016/6/12 17:02:29)

菊川 舞♀33本社秘書(神原は、薄い紙切れを引き裂くように簡単に私のブラウスを引き裂き、奪い取った。一緒に弾けた飛んだボタンが田中君の顔に当たり、彼はびっくりした表情でこちらを向く。そこには、上半身裸で白いブラジャーを着けた私の乳房が露骨に見える。田中君は目を丸くして、自分の目の前で起きている出来事が信じられないという表情で茫然としていた。私は慌てて両手で乳房を隠す。)ちょっ、ちょっと!!!(私がパニック状態でいると髪の毛が引っ張られて猛烈な痛みが頭部を襲う。)きゃぁぁ!!!(髪の毛を引っ張られて無理矢理立たされたかと思うと、倒れそうになり、ソファから神原に引きずり出された。)ああっ、   (2016/6/12 17:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2016/6/12 17:09:53)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/12 17:10:13)

神原雅彦♂34職長舞、今日はお前のボディガードを連れて来たんじゃ無いのか?あんなのでも傍にいれば俺が何もしないとでも思ったか?あんまり舐めた真似をするんじゃないぞ…(髪を掴んだままで舞の耳に言葉を吹き付けると女っぽく胸を覆うように隠しているその腕を片方の手で掴み背中に捻り上げてそのままの格好で事務所の冷たい無機質な壁に顔を押し付けて掴んだ髪を手放すとその手でブラのホックを外して、プルンっと解放された乳房を直接大きな掌に包み込むと乳首を太い指の間に挟み込んでそれを捻るようにしながら乳房全体を大きく揉み始めて)なんだよ、もう乳首が固くなってるぜ…やっぱりお前は淫乱なM女だな?   (2016/6/12 17:14:48)

おしらせ倉持 美帆♀21さんが入室しました♪  (2016/6/12 17:24:41)

倉持 美帆♀21こんにちは   (2016/6/12 17:24:50)

神原雅彦♂34職長【こんにちは】   (2016/6/12 17:25:08)

菊川 舞♀33本社秘書【こんにちは】   (2016/6/12 17:26:07)

倉持 美帆♀21もう、私の来る隙ないですね   (2016/6/12 17:26:07)

神原雅彦♂34職長【無くはないでしょう?今は菊川さんとイメチャ中ですが、タイミングが合えばまたお願いします。】   (2016/6/12 17:27:12)

菊川 舞♀33本社秘書【すみません。^^;   (2016/6/12 17:27:27)

倉持 美帆♀21今はですか…昨日もずっとなので…来る隙間ないので…失礼します。   (2016/6/12 17:28:18)

神原雅彦♂34職長【昨日は一日空いてましたよ?タイミングの問題だけですから…】   (2016/6/12 17:29:20)

おしらせ倉持 美帆♀21さんが退室しました。  (2016/6/12 17:30:28)

菊川 舞♀33本社秘書【すみません。倉持さん。今日が終わったら、しばらく来ませんので・・・^^;】   (2016/6/12 17:31:06)

菊川 舞♀33本社秘書【続けてよいかしら?】   (2016/6/12 17:32:22)

神原雅彦♂34職長【舞さん、大丈夫ですか? あ、お願いします。】   (2016/6/12 17:32:34)

菊川 舞♀33本社秘書きゃぁ!!(あっけなく神原に両腕を背中に捻り上げられて成す術もなく、正面から壁に押し付けられる。)ちょっと!けっ、警察に訴えますよ!!(警察に訴えるなんてそんな脅しが通用する相手じゃないのは、既に先日の件で分かっていた。それどころか田中君が目の前に居ても平気で私を襲ってくる神原に恐怖し、失禁しそうになる。足がガクガク震えて自分で立っていることもできない。壁に押し付けられながら、ブラをあっけなく外されると、大きな乳房が露わになる。)たっ、田中君!おっ、お願い!たっ、助けて!!(普段から役に立たない男だったが、それでも彼に助けを求めるのが最後の望みだった。しかし、彼は何もできずに見ているだけだった。神原に乳房を揉まれると、自分の心とは裏腹に乳首が固くなっているのが自分でも分かる。)ああっ!!   (2016/6/12 17:34:23)

神原雅彦♂34職長(藁を掴もうとする溺者のように田中に助けを求める舞…どうせ何も出来やしないと高を括りながらも呆然とする田中に顔を向け、鬼の形相でひと睨みする。後は舞の方に顔を戻すとひとまとめに掴んだ舞の手首をグイグイと背中に押し付けながらその柔らかさを堪能するように少しゆっくりしたペースに落として揉み上げ、指先で固く成長しつつある乳首を弾いては摘んで捻っては引っ張って…うなじに口を寄せると耳たぶにタバコ臭い息を吹きかけつつ分厚い舌で舐め上げ、ピチャピチャと下品な音を立てながらその白い首筋に唾液の跡を残していく)舞、お前はこれから可愛い部下の前で犯されることになるんだ…嬉しくてゾクゾクしてくるだろ?(膨らみ切った股間を彼女のスカートの尻に押し付けながら)   (2016/6/12 17:44:56)

菊川 舞♀33本社秘書何してるの!?早く助けて!!(田中は助けに来るるどころか、神原に睨まれて俯いてしまった。そんな田中に絶望し、これから起こる惨劇にさらに恐怖心を増した。神原に自分の体を弄ばれて、両腕の拘束は全く解ける気配もない。)ちょっと!嫌!!(汚らしい神原の舌で私の肌が蹂躙されていく。唾液がねっとりを肌に絡みつき、自分の肌が溶けてしまうのではないかという悪寒を感じる。)ああっ、(と同時に被虐心が目覚めていく。神原が乳房を揉み上げるペースがゆっくりになっていく。神原は私の体を玩具にして好き勝手に愛撫しているのを楽しんでいるようだった。彼の作業着のズボンの中の一物を押し付けられると、自分の臀部の感触から彼の一物が既にいきり立っているのが分かる。スボンが破けて飛び出して来るのではないかと思う位に硬くなっていた。「あ、硬くなっているわ。これで、この前、私、犯されたんだ・・」自分の中の何かが壊れた。神原が言うとおり、自分の中で何かゾクゾクしているものがあった。)ああっ・・・   (2016/6/12 18:00:49)

神原雅彦♂34職長(悦んでいるのか嫌がっているのか、舞の身体はフルフルと小刻みに震える。絶叫は次第にトーンを落とし、その中に甘い喘ぎも混ざりはじめると)感じ始めたな?でもまだまだこれからだぜ…(腕を掴み乳房を掴んだまま舞の身体を振り回すように壁から剝すと反対側のテーブル…先日彼女を押し付けたあのテーブルに同じように舞の上半身を押し付ければ揺れる乳房はテーブルと舞の間で醜く潰れて歪む。尻を突き出した格好の舞の足の間に膝を割り込ませて抉るようにグイグイと開かせて行けばグレーのミニタイトはすぐにたくれ上がり始めて)ほれ、パンツが見えるぜ…今日も白かよ?もうすっかり汚してるんだろ?(田中に聞こえるように大きな声で舞を嬲りながらも大きく開かせた足に沿って上がって行ったスカートはもうその役割を果たさないくらいまで捲れ上がり撚れて尻の割れ目に食い込んだ白いショーツがなまめかしく腰に張り付いている)   (2016/6/12 18:13:40)

菊川 舞♀33本社秘書(ゆっくり乳房を揉まれていたかと思うと、再び荒々しく腕と乳房を掴まれたまま振り回される。)きゃぁ!!(くるっと半回転させられると、目の前に現れたテーブルに上半身を押し付けられる。両乳房がテーブルの押し付けられ、さらに横を向いた状態で顔もテーブルに押し付けられる。尻を突き出して、この前と同じ恰好であるが、目を開けると田中君の正面であることに気づく。彼は怯えた表情で私のあられもない姿を凝視していた。私は田中君と目が合うが、既に用をなさない彼に助けを求めるのは諦めムードだった。神原にスカートをたくし上げられてもされるがままだった。乳房も白いショーツも露わになる。神原に見られることよりも、田中に見られているのが屈辱的だった。いつも偉そうに叱責している女上司がこんな姿になっていることを田中はどう思っているのか?田中の怯えた目の中には、好奇な心情もあるように見えた。)はぁ、はぁ、はぁ、(激しく抵抗したせいで体力も消耗し、呼吸を整ええるのがやっとの状態。)   (2016/6/12 18:27:15)

神原雅彦♂34職長どうした?もう抵抗は諦めたのかよ?それとも早く先に進んで欲しいのか?(少しぐったりした様子の舞の、尻に食い込んだショーツの上から撫でまわしながらゆっくりと薄皮を剥くように湿ったショーツを引き降ろす…覆うものを失った尻の割れ目に沿って手を股間に忍ばせ剥き出しの割れ目を指でなそれば)やっぱりな…こんなに溢れさせちまって…へへ、この前より濡れてるぞ…(太い指をゆっくりと、それも2本同時に泉のうように溢れる秘裂のなかへ沈み込ませて)ずいぶん通りも良いじゃねぇかよ、これならすぐに俺の肉棒を咥えられるな…(根元まで埋め込んだ指ですでにトロトロになった熱い膣壁を思う存分蹂躙して…くちゅ…ぐちゅ…)   (2016/6/12 18:37:13)

菊川 舞♀33本社秘書はぁ、はぁ、はぁ、(ぐったりして呼吸を整えていると、神原が楽しむように私のお尻を撫で回す。ショーツを引き下ろされると、真っ白い臀部が露わになる。両足を内股にして抵抗した積もりだが、あっさりと脱がされる。既に膣口からは愛液が溢れていた。)み、見ないで・・・(自分の秘部から透明な体液が溢れているのを見られ、神原から放たれた言葉に顔を真っ赤にする。その言葉に、既に私と神原は関係を持っていることを田中は理解しただろう。汚らしい指先が自分の膣口に突っ込まれて、太い指が入れられた瞬間、ビクッと体を震わせる。クチュクチュと言う水音が聞こえ始め、自分では立っていられないほどに足がガクガクと震え始める。膣内を汚されながら捏ね繰り回されると膣内がさらに濡れてゆくのを感じた。)あっ、ああっ、あああっ。   (2016/6/12 18:48:22)

神原雅彦♂34職長(指がふやけるくらい舞の中は熱くドロドロに蕩けきっている…蠢くその襞に包まれた指を右に左に捻り浅い所から奥深くまでを指先が蹂躙していけば舞の口から洩れる喘ぎと秘裂から聞こえる淫靡な水音…彼女の内腿を伝い落ちる粘度の高い蜜のような液体に自分の興奮を抑えきれず、深く差し入れていた指を抜くと舞の腕は掴んだまま片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ棄ていきり立ち鈴口から先行汁を垂らす肉棒を取り出すと)お前の欲しかった物だよ…たっぷり味わいな…(肉棒に手を添え舞の秘裂に亀頭をあてがうとそのまま腰を前に送り込んで…ずぶずぶずぶ…)ぅぅっ…熱い…   (2016/6/12 18:56:49)

神原雅彦♂34職長【そろそろ夕飯&風呂タイムになりそうです。舞さん夜はどうでしょう?】   (2016/6/12 18:58:14)

菊川 舞♀33本社秘書【良いですよ。何時頃再開にしますか?】   (2016/6/12 18:58:47)

神原雅彦♂34職長【では8時半~9時でいかがでしょうか?ちょっと流動的ですが…】   (2016/6/12 19:00:02)

菊川 舞♀33本社秘書【分かりました。それではその時間に。次のロルだけ落としておきます。】   (2016/6/12 19:00:43)

神原雅彦♂34職長【我儘聞いて頂いて感謝です。では続きを楽しみに…♪】   (2016/6/12 19:01:44)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2016/6/12 19:03:56)

菊川 舞♀33本社秘書ああっ、あっ、(神原の指先の動きと連動して全身が揺れ動く。指の動きにより与えられる快感に体を捩っては、彼の指だけで自分が操られているようだった。膣壁は液体のようにドロドロになり、彼の指先に纏わり付く。膣液が太腿を伝って滴り落ちる。)あっ、ああっ、(子宮口まで届くくらいに深く指を入れられたかと思うと、不意に指先が抜かれた。)あっ、はぁ、はぁ、はぁ、(呼吸を整えることができる。自分の背後では、カチャカチャとベルトを外す音と、ジーーというズボンのファスナーが下される音。)?!(両腕の拘束が解けないため振り向くことはできなかったが、田中の視線が私から神原に向けられて、田中が目を丸くする。あの神原の巨根が姿を現したことが分かる。膣口に何かが当たったと思った瞬間、)ああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーー!!!!(体を仰け反らせ、悲鳴を上げる。)   (2016/6/12 19:13:25)

おしらせ菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。  (2016/6/12 19:13:27)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/12 20:38:51)

神原雅彦♂34職長【再び戻りました】   (2016/6/12 20:39:08)

神原雅彦♂34職長【先にロル落とします…】   (2016/6/12 20:39:27)

おしらせ菊川 舞♀33本社秘書さんが入室しました♪  (2016/6/12 20:40:00)

菊川 舞♀33本社秘書【お帰りなさい。^^】   (2016/6/12 20:40:10)

菊川 舞♀33本社秘書【もうすぐフィニッシュですよね(///∇//) がんばりましょ p(*^^*)q】   (2016/6/12 20:40:17)

神原雅彦♂34職長(一際太いカリ首が膣口を乗り越えれば後は流されるように奥へ奥へと熱い膣襞をかき分けるように肉棒は飲み込まれていく。背中を弓なりに反り返らせ絶叫に近い叫びを上げる舞の膣にあっという間に根元まで埋め込まれた肉棒は真っ赤に焼けた鉄のように舞の肉を焼け爛れさせながら更に熱を発散させるが舞の膣も負けないくらいに熱く強くその鉄の棒を締め付けてくる)んっ…舞…お前進化したのか?この前とは違うぞ…(舞の尻に股間をぶつけるように激しく打ち込めば彼女の膣はいとも簡単にその衝撃を吸収する柔らかなクッションのように受け止めては更に受け止めた肉棒を戻さないとでも言いたげにきゅんきゅんと締め付けてきて…ずっと握っていた彼女の両手首を一旦放して左右の手首をそれぞれ自分の両手で握り直すと、大きく左右に拡げテーブルの上に押さえつけた格好で後ろから身体ごとのしかかり身体を密着させながら舞の足が床から浮き上がるくらいの激しさでずんずんずんと突き上げて)   (2016/6/12 20:40:22)

神原雅彦♂34職長【舞に負けないようにねw】   (2016/6/12 20:40:51)

菊川 舞♀33本社秘書ああああーーー!!!(焼けるように熱くて、石のように硬くて、腕のように太い肉棒がずぶずぶと私の中に入ってくる。)ひぃぃ、(その焼けた鉄棒で私の膣が火傷するようだった。自分の膣が壊れてしまうような感覚に襲われた。)いやぁぁぁ・・・(左右の手首を拘束され、大の字でテーブルの上に組み伏せられる。全く動けない中、唯一、拘束されていない自分の膝から下を必死でバタつかせて抵抗するが、神原の大きな体は全く動じない。それどころか神原は、私の膣の締り具合を味わうように根元まで挿入してくる。)ああっ、ああああっ、やめて!!あっ、はっ、入る、入る、入っちゃうぅぅぅ。あああっ、ああーーー!!(自分の気持ちに反して、私の膣は、神原の肉棒を締め付けて彼にさらなる快楽を与えてしまう。   (2016/6/12 20:46:28)

神原雅彦♂34職長(舞のばたつく足も今は快感を自分に伝えているとしか思えない。根元まで納めた肉棒の先端には降りてきた舞の子宮口をノックをするように当たり始めその都度快感が肉棒を通して脳天まで突き上げるが、舞も同様その度に不自由に組み敷かれた身体を震わせながら叫びとも喘ぎとも知れない嬌声を事務所内に響き渡らせて…そんな事たちの全てに追い込まれるように快感が高まり絶頂の近さを身体中で感じて)うぐっ…今日もお前の中に…ぶちまけてやるから…惨めに…お前の部下…の前で…気持ち良く逝っちまえ!(大の字に押さえつけていた片手を離すと振り乱す黒髪を掴んでグイグイ引き絞りながら)ほれっ!ほれっ!   (2016/6/12 20:56:24)

菊川 舞♀33本社秘書あっ、あん、あん、あっ、あん、あん、(神原に腰を打ちつけられる度に全身が激しく振動して生きた心地がしない。)ああっ、(田中は青ざめた表情で茫然としているだけだった。あまりの屈辱と羞恥により、田中と目を合わせられない。「お願い、こっち見ないでぇぇ。。」神原に犯され、蹂躙されていることよりも、その姿を田中に見られていることの方が屈辱的だった。私がいつも侮蔑して罵倒している田中が、今は好奇の目で私を見ている。ほぼ全裸で、薄汚い肉体労働者である神原に無残に犯されている私の姿を・・・そのシチュエーションに自分の中で何かが壊れ、脳髄が蕩けていった。)あっ。。。ひぃ、(被虐心が目覚め、牝としての悦びと充実感を得る。)あああっ、あん、ああーー!!(自分の髪がグイグイと引っ張られる痛みが、さらに被虐心を増幅させるとともに、悦びも高みに上っていく。)ああっ、アタシ、イクっ、逝っちゃうぅぅ。。。   (2016/6/12 21:05:53)

神原雅彦♂34職長(舞の内臓を直接抉り込むくらいの激しさと深さで彼女の中を蹂躙し尽くせば、髪を引っ張られ顎を上げ開いた口から涎をたらしながら「イクっ、逝っちゃうぅぅ」の声が発せられ、自分もその声に煽られるように腹の底から湧きあがる快感に耐え切れなくなって)あっ!俺も…(小さく呻くと本能のように肉棒を舞の奥に押し付けたまま煮え滾るような精液を彼女の一番深い所にぶちまけて…)うぅぅっ!   (2016/6/12 21:14:47)

菊川 舞♀33本社秘書あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(熱い精液が自分の内臓にぶちまけられた瞬間、体を仰け反らせ、神原とともに私も絶頂に達する。)ああああーーー。。。。(膣壁の締りが最高潮に達し、神原の肉棒から精液を絞り出すように吸い付く。自分の意思とは裏腹に牡を求める牝となっていた。)ああああ・・・(既に意識は飛んで放心状態。レイプ目で空中を見ている。)ああ・・・   (2016/6/12 21:19:23)

神原雅彦♂34職長(自分の絶頂とシンクロするように舞も絶頂を迎えたようで、大きく仰け反ると肉棒が千切れるかと思うくらいに締め付けてくる…その締め付けを楽しみながらしばらくは舞の背中に大きな身体を預け息を整えて)へへ、舞、良い逝きっぷりだったぜ…ボクちゃんも堪能出来ただろ?(いつの間にか床にへたり込んで呆けた顔を晒している田中を一瞥しゆっくりと未だに硬いままの肉棒を抜けば支えを失ったかのように舞の身体はへなへなと床に崩れ落ちる…)おい、まだ仕事は終わっちゃいねぇよ…(舞の顔の前に立ち、硬いままで膣液と精液の混合物でべとべとになった肉棒を見せつけるともう一度舞の髪を掴んで)ほら、お前を気持ち良くさせてくれた肉棒だ、ちゃんと綺麗にに掃除しな…(そう言いながら舞の半開きの口に押し付けて)   (2016/6/12 21:27:43)

菊川 舞♀33本社秘書(神原が私の背中に覆いかぶさるように倒れてきた。ドクッ!ドックン、ドックン…と、神原の肉棒が自分の体内で脈動している。)はぁ、はぁ、はぁ、(彼に押し潰されて呼吸もやっとの状態。・・・しばらくそのままで、肉棒を抜かれると、大量の精液が膣から溢れ、支えを失った私は床に崩れ落ちる。やっと呼吸ができるようになった。)はぁ、はぁ、はぁ、(田中君、ふと我に返り、鞄を抱き抱えては、私を放置して、逃げるように職長室を出て行った。)ああっ、(神原の肉棒が目の前にある。)ああっ・・・(レイプ目で殆ど意識を失ったまま、彼の前に四つん這いになり、本能で神原の肉棒を舐め始める。自分の舌でペニスを丁寧に舐めると、膣液と白濁液を拭っていく。)   (2016/6/12 21:35:57)

神原雅彦♂34職長(果たして意識があるのか無いのか…判然としない表情で舞が自分の肉棒の掃除を始める…服従の印のように四つん這いになり夢中で口に入り切れない程のボリュームを頬張る姿に)ふん、まるで牝犬だな…(嘲笑うような言葉を投げかけ彼女の口から肉棒を奪うと、綺麗になった肉棒を床に転がった舞の白いショーツを拾って拭き取り、それを舞の頭にポンと乗せて)良い格好だな、淫乱な牝にはお似合いだ。(プイと背中を向けるとさっさと身支度を整え勝ち誇った顔で煙草を咥え火をつけて窓を開け放つ)   (2016/6/12 21:46:35)

菊川 舞♀33本社秘書はぁ、はぁ、はぁ、(テーブルの脚に凭れ掛かり、目は空中を見ていた。口の周りは唾液と精液と膣液塗れ。)はぁ、はぁ、はぁ、(膣口から滴る白濁液がトロッとそのまま床に落ちた。しばらく放心状態でぐったりしたまま時間が過ぎる・・・部屋に広がるタバコの臭い・・・頭に乗せられた自分のショーツがヒラヒラと床に落ちると、我に返る。)ああ・・・はぁ、はぁ、はぁ、(神原は既に身支度を整えていつもの姿でタバコをふかしている。私はバックからハンカチを取り出しては体中に付いた自分と神原の体液を拭うと、床に落ちたショーツを履き、スカートを下して整える。ブラジャーを見つけるが、肩紐が1本切れており、神原の靴で踏まれて泥だらけになっていた。それでも乳房を覆うと、今度はブラウスを拾い上げる。引き裂かれてボロボロになったブラウスを着るが、とても乳房を覆える布じゃない。それでも他に身に着けるものがない。そんな恰好で最初のときのようにソファに座って書類を片付ける。)   (2016/6/12 22:01:28)

神原雅彦♂34職長(表情を失ったかのように黙々と身支度を整え、ボロを纏った浮浪者のようないでたちで書類の整理を続ける舞の姿を、こちらも無言のまま時折煙を吸い込んでは大きく吐き出しながらじっと見つめる。舞が全ての書類を鞄にしまい込むと)これからもミスをしたらお前が身体で償うんだな…せいぜい田中がドジらないように監督しときなよ。ふふ、でもお前が俺に犯されたくなったらいつでも来て良いぜ…でも面倒だからその時はパンツは穿いて来るなよ?(その言葉を言えばひゃっひゃっひゃと品の欠片も無い笑い声を響かせてひとしきり笑った後)さぁ、お帰りはあちらだ…(一転真顔になり先ほど田中が逃げ出した一つきりしかないで入口を顎で示して)   (2016/6/12 22:14:54)

菊川 舞♀33本社秘書(神原と目を合わせられず、黙々と書類をバックにしまう。神原の理不尽な要求にも、)しょ、承知しました。(いつもの口調で事務的に返事をする。)それでは、しっ、失礼します。(ドアの前で一礼すると職長室を出る。破れたブラウスの前を大きいトートバックで隠しながらタクシーに乗り込む。本社に戻る途中、ブラウスを新調し、本社の女子トイレで着替えてオフィスに戻る。私が戻ると専務から連絡あり。田中は本社に戻っておらず、それどころか電話で「会社を辞める。」と伝えてきたそうだ。丁度そのとき、監査委員会が田中の業務内容を精査した報告書が出来上がってきた。その報告書には、田中が他にも多くのミスをしており、隠していたことが記載されていた・・・)   (2016/6/12 22:22:21)

菊川 舞♀33本社秘書【第2部バージョンⅡ・・・END】   (2016/6/12 22:22:27)

菊川 舞♀33本社秘書【こんなので〆で如何でしょうか。】   (2016/6/12 22:23:07)

神原雅彦♂34職長【お疲れ様でした~ 緊迫の展開でとても良かったですよ♪】   (2016/6/12 22:23:37)

菊川 舞♀33本社秘書【私もです♪神原さん、鬼畜過ぎて良かったです。(*ノωノ)】   (2016/6/12 22:24:07)

神原雅彦♂34職長【え、そうなの?まだ優しすぎたかなって思ってたのにww】   (2016/6/12 22:24:48)

菊川 舞♀33本社秘書【いえいえ、良かったですよ。最後に作業着の上着だけでも着せて欲しかったかな(*・・*)。でも鬼畜な神原さんを望んでいたので最高でした。(*ノωノ)】   (2016/6/12 22:25:34)

神原雅彦♂34職長【最後は優しくならないように気を遣いましたからwwでも悦んで貰えて良かった♪ 上着を着せたらクレームが付くでしょ?】   (2016/6/12 22:27:18)

菊川 舞♀33本社秘書【そうだったかもしれません(*ノωノ)。だからOKです。次回も鬼畜でお願いしたいなぁ。】   (2016/6/12 22:28:05)

菊川 舞♀33本社秘書【神原さんが望むならラブラブでもいいですよ。】   (2016/6/12 22:28:29)

神原雅彦♂34職長【はい、喜んで…ラブラブはこの部屋には馴染まないかも…どこか他所でね?ww でもラブラブでも良いんですか?舞さんは…】   (2016/6/12 22:29:31)

菊川 舞♀33本社秘書【そうですね。どっちかと言ったら鬼畜系が好きですけど、私ばっかり我儘も言わないので、たまにはラブラブもいいかなぁと。(///∇//)】   (2016/6/12 22:30:32)

神原雅彦♂34職長【ではそんな気分になってる時はそれでお願いしますね♪ けっこう守備範囲広いつもりだけどやっぱり虐めた後ちょっと優しくなるパターンが多いかもww 女の人の我儘は嫌いじゃ無いので出来る限りはお付き合いしますよ。】   (2016/6/12 22:32:35)

菊川 舞♀33本社秘書【ありがとうございます。今夜もいい夢見れそうです。(*^^*)】   (2016/6/12 22:33:14)

菊川 舞♀33本社秘書【それでは今日はこの辺で、倉持さんによろしくお伝え下さい。神原さんを独り占めしてしまってすみませんとm(_ _)m】   (2016/6/12 22:33:23)

神原雅彦♂34職長【では恒例の…パンツ汚さないでね で〆ましょうww 今夜もありがとうございました。 倉持さんに会えたら伝えますw】   (2016/6/12 22:34:31)

おしらせ菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。  (2016/6/12 22:34:49)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2016/6/12 22:35:32)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/13 19:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2016/6/13 20:17:00)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2016/6/14 20:03:16)

神原雅彦♂34職長【こんばんは】   (2016/6/14 20:03:28)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2016/6/14 20:21:42)

おしらせ麻紀♀19学生さんが入室しました♪  (2016/6/14 20:22:48)

神原雅彦♂34職長【こんばんは 初めまして】   (2016/6/14 20:23:14)

麻紀♀19学生[こんばんは。始めまして   (2016/6/14 20:23:36)

神原雅彦♂34職長【麻紀さんの情報を一言プロフに頂けますか?】   (2016/6/14 20:24:34)

麻紀♀19学生【です   (2016/6/14 20:25:40)

神原雅彦♂34職長【ありがとうございます】   (2016/6/14 20:26:04)

神原雅彦♂34職長【大学生と言いうことは、どんな設定を考えてますか?】   (2016/6/14 20:26:32)

麻紀♀19学生【よろしくお願いします。   (2016/6/14 20:26:33)

麻紀♀19学生【山の中の工場に雨宿りに入り、木枷で全裸拘束され肉便器にされたいです   (2016/6/14 20:28:50)

神原雅彦♂34職長【なるほど…自分複数は苦手なので神原の慰みものになる感じでも良いかな?】   (2016/6/14 20:30:24)

2016年06月10日 20時31分 ~ 2016年06月14日 20時30分 の過去ログ
肉体労働者と・・・
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