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2016年04月20日 01時35分 ~ 2016年06月15日 01時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2016/4/20 01:35:29)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/4/20 23:15:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/4/20 23:15:24)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/4/22 23:25:31)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/4/22 23:25:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/4/22 23:55:23)

おしらせ一ノ瀬志織♀29さんが入室しました♪  (2016/4/22 23:55:37)

一ノ瀬志織♀29【こんばんは、よろしくお願いします】   (2016/4/22 23:55:55)

おしらせ竹森咲子♀32さんが入室しました♪  (2016/4/22 23:59:20)

一ノ瀬志織♀29(ドアを開け部屋を見渡す…椅子に一人腰を降ろす男を見つけ…)ひとり?(不機嫌そうに言って、冷ややかな視線を向ける…)シャワー浴びるわね…(男の返事を待たずに更衣室へと向かい、洋服を脱ぎシャワー室へ入り、頭から湯を浴びる)   (2016/4/22 23:59:45)

一ノ瀬志織♀29【こんばんは】   (2016/4/22 23:59:52)

一ノ瀬志織♀29【入れ違いのようで、男性は居ないようですが…】   (2016/4/23 00:00:24)

おしらせ坂木悠真♂28さんが入室しました♪  (2016/4/23 00:01:24)

坂木悠真♂28【こんばんは】   (2016/4/23 00:01:36)

竹森咲子♀32【そうなんですね…女同士でもいいかなって思って入ったりもしたのですが…よろしくお願いします。】   (2016/4/23 00:02:09)

坂木悠真♂28こんばんは…(室内に入ると誰も居ないがシャワーの音を聞き付けて風呂場に向かう)…すみません…どなたかいらっしゃいますか?…(ドア越しに話しかけていく)   (2016/4/23 00:03:28)

一ノ瀬志織♀29(目を瞑って熱い湯を頭から浴びている、シャワーの飛沫が顔を濡らし全身へと滴り落ちていく…泊まりの接待ゴルフ、そう言った夫は伏し目がちでよそよそしかった、お決まりの言い訳、きっとまたあの女の一緒なのだ…両手で顔をゴシゴシと拭う、ボディシャンプーを手に取り身体に塗りたくる…夫の浮気に気付かない振りを続け、そんな眠れない夜に訪れるこの部屋、何もかも忘れる程に乱れ汚されたいと願っているのに、その前に身体を綺麗にするなんて…身体の泡を湯で流しながらクスッと自嘲する…シャワーを止め、乱暴に髪を   (2016/4/23 00:07:08)

一ノ瀬志織♀29【失礼途中でした…よろしくお願いします…勿論乱交も、女性もOKです…スカグロ意外は何でもどうぞ…】   (2016/4/23 00:07:49)

坂木悠真♂28(脱衣室で女性の下着があるのを確認すると服を脱ぎドアを開けて入っていく)…失礼します…(出来るだけ笑顔で挨拶する)…御一緒してよろしいでしょうか?   (2016/4/23 00:09:48)

一ノ瀬志織♀29(シャワーを止め、髪を乱暴に拭って、バスローブを羽織って部屋へと戻る…先程居た年配の男性の姿はなく、代わりに若い男と、歳の近そうな女性が居た…軽く頭を下げて、ベッドへと向かいながら…)用意があるなら早く済ませて…そのままで良いなら、来て…(どちらにと言う訳でもなく言って、自分はバスローブを羽織ったままベッドに横たわった)   (2016/4/23 00:10:35)

一ノ瀬志織♀29【シャワールームも行き違いでしたね…すみません】   (2016/4/23 00:11:00)

坂木悠真♂28【そうですねww…ベッドで襲いかかってかまいませんか?】   (2016/4/23 00:11:57)

一ノ瀬志織♀29【どうぞ…】   (2016/4/23 00:12:23)

坂木悠真♂28よろしくお願いします…(好色な表情を浮かべて近寄っていく)…いいスタイルですね…(バスローブをゆっくりと脱がすと裸体を凝視する)   (2016/4/23 00:14:11)

一ノ瀬志織♀29  (2016/4/23 00:16:21)

一ノ瀬志織♀29【イメージhttp://img.oppai-paipai.com/post_img/447/b/14.jpg  (2016/4/23 00:16:34)

一ノ瀬志織♀29【咲子さんは居なくなっちゃたのかしら?】   (2016/4/23 00:17:03)

一ノ瀬志織♀29(はだけるバスローブ、何も付けていない生身の身体が露わになる、夫よりかなり若い男がその身体を見つめている、その視線だけで身体が火照った…)良いわよ、好きにして…(横たわる身体の横で上半身を起こしている男の首に両手を回す…その首にしがみ付くようにして身体を起こし唇を重ねる)   (2016/4/23 00:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竹森咲子♀32さんが自動退室しました。  (2016/4/23 00:22:11)

坂木悠真♂28(舌を絡ませてキスしていく…抱き締められるとこちらも抱き締め返し、胸を押し付け合う)…柔らかな胸ですね…(反り返った肉棒がビラに触れている)   (2016/4/23 00:24:19)

一ノ瀬志織♀29【ごめんなさい…ちょっと合わない感じです…落ちますね】   (2016/4/23 00:25:08)

おしらせ一ノ瀬志織♀29さんが退室しました。  (2016/4/23 00:25:13)

おしらせ坂木悠真♂28さんが退室しました。  (2016/4/23 00:27:27)

おしらせ篠原美希♀30さんが入室しました♪  (2016/4/23 01:05:39)

篠原美希♀30(少し蒸し暑い部屋の中、さっとシャワーを浴びて身体を拭き…下着の上からバスタオルを羽織りソファにゆったりと腰を下ろして…   (2016/4/23 01:09:14)

おしらせ松木隆善♂40さんが入室しました♪  (2016/4/23 01:15:25)

松木隆善♂40【こんばんは】   (2016/4/23 01:16:10)

篠原美希♀30【こんばんは、よろしくお願いします】   (2016/4/23 01:16:50)

松木隆善♂40(仕事を終えて、部屋に入ると既に女性の服が脱いであり、浴室でシャワーの音がする為近づいて)先にいらっっしゃったのですね、よろしかったら一緒にいいですか?(そう言いながら自分もゆっくり服を脱いで全裸になって)   (2016/4/23 01:19:24)

松木隆善♂40【こちらこそ宜しくお願いします】   (2016/4/23 01:19:55)

篠原美希♀30ええ、お構いなく…ふふ、お構いなくではないですね…(シャワーの水量を少し弱めて、軽く上目遣いに会釈をして…   (2016/4/23 01:22:33)

松木隆善♂40あはは・・・申し訳ない・・つい少しでも早く服を脱ぎたくて・・・なんて・・(そう言いながら浴室のドアを開いて入るとそこにはスタイルのいい女性が見えて全身を見ながらも会釈して)それにしても・・色っぽい身体だ・・・   (2016/4/23 01:26:21)

篠原美希♀30ありがとう、でも胸は小さいし…それほどでもありませんわ…(にこっと笑いながらボディシャンプーを身体に伸ばし、ゆっくりと泡立てながら身体を泡で隠すように…   (2016/4/23 01:29:07)

松木隆善♂40いやいや・・謙虚なさらず・・素敵な身体ですよ・・(身体を洗い始めた美希さんを舐め回す様な視線を送りながらも自分の股間が感じ始めて徐々に大きくなり始めつつ)凄く厭らしくも感じますよ・・   (2016/4/23 01:34:08)

篠原美希♀30ふふ、それで…見ているだけなのかしら?(うっとりとボディシャンプーの泡の感触を楽しみながら、松木さんに少し身体を寄せて…   (2016/4/23 01:37:44)

松木隆善♂40フフ・・見てるだけなんて・・まさか・・・(自分の身体に寄せてきた美希さんの身体を泡ごと抱くようにして両手で美希さんの身体をそっと撫で回しながら)興奮してしまう・・この感触・・厭らしい・・・(そっと身体を滑らせる掌を乳房を揉みながら見つめて)   (2016/4/23 01:41:45)

篠原美希♀30ぁ…ん…いやらしい、女でしょ?(大きな手が胸に触れると身体がびくっと反応して…少しずつ硬くなる乳首、柔らかい愛撫に身体を預けて…   (2016/4/23 01:45:07)

松木隆善♂40そんな厭らしいとこが・・興奮しちゃうよ・・・もっと乱れても・・ね・・(ニヤッと笑みを零しながら両手で柔らかい乳房から乳首を弄りつつ美希さんの反応を愉しむかのように自分も股間を熱くさせて)   (2016/4/23 01:49:00)

篠原美希♀30ぁ、ぁ…ん…いい、、(少し胸を突き出すように身体を捩らせながら、拒むようでもなく松木さんの手に手を重ねて…   (2016/4/23 01:51:43)

松木隆善♂40フフ・・乳首がこんなに勃起してるじゃないか・・やらしい・・(自分の掌に美希さんの手が重なり誘導するかのようにゆっくりと乳房を揉みつつ、片手で美希さんの手を自分の熱くなった股間に手を置かせて)ほら・・こんなになってしまったよ・・厭らしい美希さん・・・(捩らせた身体を抱きながら唇を重ねて)   (2016/4/23 01:56:12)

篠原美希♀30【ちょっと眠気が…また今度、続きしましょうね、おやすみなさい】   (2016/4/23 01:57:42)

おしらせ篠原美希♀30さんが退室しました。  (2016/4/23 01:57:49)

松木隆善♂40【分かりました。また今度よろしくです。おやすみなさい】   (2016/4/23 01:58:30)

おしらせ松木隆善♂40さんが退室しました。  (2016/4/23 01:58:36)

おしらせ松木隆善♂40さんが入室しました♪  (2016/4/24 22:53:49)

松木隆善♂40【暫し待ち】   (2016/4/24 23:01:02)

松木隆善♂40(部屋に入ると一息ついてそのままソファーに腰掛けて)ふぅ・・まだ早かったかな・・(そう言いながらゆっくり服を脱いでシャワーを浴びに浴室に向かいシャワーを浴びる)   (2016/4/24 23:20:29)

松木隆善♂40(シャワーを浴びて、タオルで身体を拭きながらそのままバスローブを纏い部屋に戻りソファーに再び腰掛けて)   (2016/4/24 23:30:26)

おしらせ松木隆善♂40さんが退室しました。  (2016/4/24 23:48:33)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/4/24 23:58:21)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/4/24 23:58:31)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/4/25 00:03:33)

おしらせ松木隆善♂40さんが入室しました♪  (2016/4/25 01:52:08)

松木隆善♂40【再び来ちゃいました】   (2016/4/25 01:52:44)

おしらせ優木さやさんが入室しました♪  (2016/4/25 01:53:58)

おしらせ優木さやさんが退室しました。  (2016/4/25 01:54:08)

おしらせ優木さや♀25さんが入室しました♪  (2016/4/25 01:54:19)

松木隆善♂40【こんばんは】   (2016/4/25 01:54:30)

優木さや♀25ただいまぁ…(飲み会帰り)   (2016/4/25 01:55:26)

松木隆善♂40おやおや・・・飲み会帰りかい?・・(ニコッと微笑んで)   (2016/4/25 01:56:24)

優木さや♀25うーん>_<疲れちゃったぁ…みんなまだ帰ってないのー?   (2016/4/25 01:56:50)

松木隆善♂40そうなんだね・・ってまだみんなは帰ってきてないけど?   (2016/4/25 01:57:50)

優木さや♀25【さやねっ 年上さんすぎるのちょっと苦手で、男の人待ってもいいですか?>_<ごめんね】   (2016/4/25 01:57:59)

松木隆善♂40【そっか、了解】   (2016/4/25 01:58:45)

おしらせ優木さや♀25さんが退室しました。  (2016/4/25 02:00:07)

おしらせ松木隆善♂40さんが退室しました。  (2016/4/25 02:02:09)

おしらせ松木隆善♂40さんが入室しました♪  (2016/4/25 02:03:05)

松木隆善♂40(外から帰ってきて再び服を脱いで全裸になり、シャワーを浴びて出てきて、バスローブを羽織って部屋のソファーに腰をかけて)ふぅ・・・落ち着いた・・(一息つきながら辺りを見回して)   (2016/4/25 02:08:53)

松木隆善♂40(少し気持ちを落ち着かそうと、部屋の奥にコーヒーが置いてあり、カップにコーヒーを淹れて飲み始める)   (2016/4/25 02:20:22)

おしらせ松木隆善♂40さんが退室しました。  (2016/4/25 02:31:50)

おしらせ久世文香♀26さんが入室しました♪  (2016/4/30 02:07:07)

久世文香♀26(久方ぶりに開いた扉の先に人の気配はなく、暗い室内に灯りを灯すべく壁際のスイッチに触れて見渡した室内にも……ここ暫く、誰かが、少なくとも誰か達が楽しんだ形跡はなかった。) あれ、失敗かな、これは…。 (世間から遅れること一日。ようやく明日から始まる黄金週間の幕開けに温もりを分かち合おうと思ったのだが…。ひとまず、キッチンに向かうと一日の疲れを癒やすべくお茶の一つでも入れようかとやかんを手にとって。疲労感からカウンターに半ば体重を預けつつも、ゆるやかに欠伸を繰り返している。)   (2016/4/30 02:11:13)

久世文香♀26(緩慢な動きで棚を漁り、ようやく見つけた普及品のイエローラベル。……ないよりマシだ、と己に言い聞かせているうちにけたたましく鳴り響くケトル。お湯の温度管理もカップを温めることすらも飛ばして直接注げば、芳しきとは言えないもののそれでも紅茶の香りが鼻腔を擽る。) は、ふ…。 (ずるずるとその場に座り込みたい気分を抑えて部屋の中央付近のソファに移動。埋もれるように身を沈め、仮面を剥ぐように緩めた表情を晒す姿は、社内で気負う己しか知らない同僚たちには信じがたいものかもしれないが。まぁプライベートはこんなもの。)   (2016/4/30 02:26:42)

おしらせ片山浩一♂42さんが入室しました♪  (2016/4/30 02:38:03)

久世文香♀26【こんばんは。拙いレスではございますがよろしくお願いいたしますー。】   (2016/4/30 02:38:58)

片山浩一♂42【こんばんは。よろしくお願いします。はい、大丈夫です。】   (2016/4/30 02:39:15)

片山浩一♂42(黒のスーツに青のネクタイの男が、夜半に扉を開ける。中の明かりに安堵し、歩みを進めると部屋の奥の方に気配。さて、向こうに言ったほうがいいだろうかと思案していると、カップ片手に戻ってくる紺のスーツの女性。脅かさないよう、まるでいま来たかのように)失礼します…こんばんは。(声をかけてみて、近寄り。)良ければ、お相手如何ですか(ソファに座る前に、告げてみて見つめて)   (2016/4/30 02:42:35)

久世文香♀26【お、とと。えっとえっと…前レスで私、ソファに身を沈めておるのですが……えぇと…うん。そちら様に合わせます、ね?】   (2016/4/30 02:44:07)

片山浩一♂42【了解です、お手数かけます。ありがとうございます。 ああ、ソファに座る前というのは 私が座る前に、立って声をかけたということです。】   (2016/4/30 02:45:13)

久世文香♀26(ぐったりとソファに懐いていた時にかけられた声。びくりと身を竦めつつも、驚きに瞠った瞳は、女の武装ともいえる化粧越しにも幼さを見せるだろう。見上げた先には壮年の男性。扉の開く音にもこちらに歩み寄る音にも気付かなかったらしい自分の迂闊さに苦笑いを浮かべつつ、きちんとしたスーツ姿の見知った相手に警戒心も程なく霧散して。) えぇ、どうぞ?時折お見かけはしますが…お相手いただいたことはありませんでしたもの、ね? (三人はゆうに座れるであろう大きめのソファなれども、座ることを促すように少しだけずれて見せると…「お見かけした」のがどんな時かを仄めかすように目元を緩ませてみせて)   (2016/4/30 02:52:19)

久世文香♀26【おっと。読み違え失礼いたしました。お許しくださいませ。】   (2016/4/30 02:53:07)

片山浩一♂42(相手の目を見つめ…どうぞと許可を頂ければ、ありがとうございます、失礼します…と告げて隣に座る。ふと、紅茶の香りに自分の緊張が少しだけ和らぎ)良い香りですね、はい…私も貴女といつかは、お相手をと思ってました…(どんな意味はわかっているが、平静を装い。大きな手を、相手の腿の上に置いて軽く撫でて見る。タイトなスカート…オフィスでこんなことをしたらセクハラだが、この場では構わないだろうか。この場では、もっとはしたない痴態を行ってきたのだから。)【どんまいです。】   (2016/4/30 02:59:52)

久世文香♀26(二人分の体重を載せても軋み一つたてずにやわらかく沈むソファ。しっとりしたビロードの座面といい、どれほどの高級品であるかをしのばせる。) いい香り、と言っても安物のティーバッグですので…、それに私自身も高級品とは言い難いですが、…それでも宜しいのでしょうか…? (膝から腿へと辿る指先にくすぐったそうにくすくすと笑みを零しつつ、素知らぬ振りで肩を竦めるとカップから紅茶をもう一口。)   (2016/4/30 03:08:02)

片山浩一♂42(紅茶は、確かに香りが強い気がしたが…今この場では心地良い。高級品…という言葉に自分も肩をすくめて)私だって、そうだ…でも、高級なものを知っているのはいいことだ。(知識だけであれ、憧れも大切。悪戯な手が、腿から腰へと這い)君が欲しいんだ(顔を近づけて、低い声で囁き。紅茶を飲むのを邪魔しないように耳朶に口づけ。飲んだ後、抗わなければ…濡れた唇へ自分の唇を重ねようか。手は腰から、お腹へと、タイトなスーツのボディラインを確かめるように這い)   (2016/4/30 03:14:20)

久世文香♀26いやですねぇ。ここは「僕にとっては最高級品だよ」なぁんて甘く囁いてくださらねばならないところですよ? (耳朶への柔らかい感触に腰を抱かれた肢体が彼の腕の中でぴくりと波打つ。) でもまぁ、低俗にまぐわうのが…お高くとまった仮面を外して混じり合うのがお似合いかもしれませんね。……ふふ、私も貴方が欲しくなりましました。(近づく顔に薄く目を閉じると、確かめるようにしながらも彼の下唇へと舌を這わせて。台詞通りに、体を弄る手のひらへと身を擦り寄せるようしながらも、彼の首に腕を回して引き寄せつつ、背後へと倒れ込んでいく)   (2016/4/30 03:21:57)

片山浩一♂42(女の言葉に軽く口角をあげる。そんなことを言えば、逆に誂われそうだ。今から言ったら、恥の上塗りなのもわかっていて。)ん…(唇を重ねて、太い唇で暖かい紅茶の唇を確かめ。下唇を舐められると、思わず薄く閉じた目を見つめてしまう。大胆だ、嬉しい…君は素晴らしい…目線で喜びを伝えて。舌を伸ばし、下唇を舐める舌のざらついた表面を、舌先でなぞるように舐める。背後に倒れても、女の身体に体重をかけないようにして。手が、お腹から乳房へ。スーツの上から、乳房のボリュームを確かめるように揉む。多少皺になっても、お互いもう気にしないだろうか。軽く指を乳房に食い込ませたりして、舌先が女の上唇の下の縁、歯の表面をなぞる)   (2016/4/30 03:28:52)

久世文香♀26…んん、ふぁ…っ(完全に視界を閉ざすことなく続ける口づけは、挑むように、そして誘い込むように。半ば開いた紅の唇に彼の舌先が侵入すれば、つんっと我が舌先を挨拶に向かわせて。滲む唾液をのせたまま、舌を絡ませていく。唾液の、体液の混ざり合う音が耳を犯すほどに。) あ、ふ…ん、んぅ…、は…ぅ。(上着越しに触れる掌がもどかしいと、片手で彼の頭を撫でさすり引き寄せつつも、もう片手で自らボタンを外してはじめて。密着した体の体温でほんのりと頬が紅色に染まっていく。)    (2016/4/30 03:37:46)

片山浩一♂42(火照る心地良い紅茶の舌が絡んでくれれば、心地よく目を細め。絡め、混ぜあわせた唾液を舌伝いに自分の口内に入れて飲み。自分の唾液も、上の自分が流し入れないようにしながら…ザラついた舌の表面で、口内からつるりとした上顎や柔らかい頬裏まで舐めて、薄く唾液を塗っていく。ボタンを外すのを見れば、顔をあげて)窮屈だったね、君の大事な部分…全部見たい(ボタンを外し、上着を脱がして。背中をあげて…と告げてブラのホックを外し、乳房を顕に。首筋にキスし、薄い紅茶の香りの舌が首筋から鎖骨、乳房へ。乳輪を円を描くように舐め、舌先が乳首へと這い上がり)   (2016/4/30 03:43:35)

久世文香♀26(甘い鼻声を響かせながら、涙をほんのり浮かべながらも、うっすらと開いていた瞼は上顎をなぞられた途端にこくりと飲み込んだ唾液とともに閉ざされる。それはまるで降伏宣言。五感の一つを失った神経は口腔内を犯す粘膜をまとった筋肉の感触に酔っていく。ふるると指先がうまく動かないのを読み取ったのか、唾液の銀糸を架け橋としながらも離れた唇を惜しむように、終わったあとも陶然としてしまうほどに。) ん…、は、い。多少あせくさくても…そこは「高級品」じゃないから許してください、ね? (そういえば仕事帰りのままでシャワーすらも浴びていなかった。ブラウスを開かれれば、香水と薄い体臭の混じったラストノートが彼の鼻腔を擽るだろう。外気に触れる素肌にぞわりと身を竦めるつつも、羞恥に目を伏せて。唇ではなく肌をなぞり始めた彼の舌先に従順に反応を返す乳房は震えつつも、先端を尖らせていく。)   (2016/4/30 03:54:07)

片山浩一♂42(涙を浮かべた可愛らしい顔に大丈夫…と微笑んでみせ。大きな手で脱がすときに少し乱れた髪の頭を包むようになでて)良いものだから…君の香りがする。クセになる…ん(乳房に顔を埋めると、白い乳房の上に唇をつけて強く吸い、赤い跡を散らし。先端の充血を見れば、舌先で押しつぶすようにしたり、吸い付いてみたり。)恥ずかしいだろうけど…可愛い君の顔を、もっと見たい(先端を舌で転がしながら、手が腿から内ももへと這い上がり、スカートの中へ。中指が、下着の食い込みをなぞるように撫でて、奥の形を確かめ。脱がすよ、いい…?と問いかけてみて)   (2016/4/30 04:01:44)

久世文香♀26【申し訳ありません、とんでもなく途中ですが睡魔との戦いに敗れてしまいそう、です…。寝落ちも失礼なお話ですし、またお会い出来ましたら続きからかわいがっていただけますと幸いです…。】   (2016/4/30 04:05:14)

片山浩一♂42【了解、ゆっくり休んで下さい。 此方もまたお話したい。次いつ来れるか…とかありますか?】   (2016/4/30 04:06:39)

久世文香♀26【不定期にふらふらと遊んでおりますので、なかなか確約は難しく。また機会があれば、と。重ね重ね申し訳ありませんー…(汗)】   (2016/4/30 04:07:48)

片山浩一♂42【わかりました、ではまたの機会、楽しみにしています。】   (2016/4/30 04:08:29)

久世文香♀26【眠、ってしまいそう、なので私はこれにて。本当にお相手いただきましてありがとうございましたっ! おやすみなさいませ。】   (2016/4/30 04:08:55)

おしらせ久世文香♀26さんが退室しました。  (2016/4/30 04:09:00)

片山浩一♂42【お疲れ様です。おやすみなさいませ。】   (2016/4/30 04:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片山浩一♂42さんが自動退室しました。  (2016/4/30 04:30:39)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/5/1 22:43:37)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/5/1 22:43:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/5/2 00:06:14)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/5/2 23:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/5/2 23:45:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/5/19 23:28:31)

相沢修一♂42【しばらく誰も来ていないみたいですね。】   (2016/5/19 23:28:41)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/5/19 23:28:45)

おしらせ爆乳派遣=長谷川真由さんが入室しました♪  (2016/5/19 23:30:17)

爆乳派遣=長谷川真由爆乳派遣さんはリアルな出会いもOKみたいです 長谷川真由さんですから 誘えば会って中出しをさせてもらえますよ それでここに来てるみたいですから   (2016/5/19 23:30:21)

おしらせ爆乳派遣=長谷川真由さんが退室しました。  (2016/5/19 23:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/5/19 23:48:53)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/5/30 23:02:44)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/5/30 23:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/5/31 00:39:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/1 00:08:32)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/6/1 00:08:40)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2016/6/1 00:10:11)

鈴森花音♀22【こんばんは、お久しぶり、なのです】   (2016/6/1 00:10:24)

相沢修一♂42【こんばんは。お久しぶりだね。会えて嬉しいよ。】   (2016/6/1 00:10:46)

鈴森花音♀22【はい、知ったお名前を見つけて入ってきてしまいました】   (2016/6/1 00:11:10)

相沢修一♂42【会いたい人が来てくれて、今夜はついてる。…遊んでくれるかな?】   (2016/6/1 00:13:13)

鈴森花音♀22(空気が熱と湿気を持ち始めたこの頃。それでもまだ、夜は風もあって過ごしやすい。そうして久しぶりに訪れた一室には、慣れた珈琲の香りこそなかったけれど、知った背中を見つけて、思わず頬を緩める)こんばんは、です(薄手の上着を脱いで、ワンピース一枚になれば、軽く小首を傾げて会釈して見せて)   (2016/6/1 00:14:36)

相沢修一♂42やあ、花音。久しぶりだね。…珈琲、横着しないで入れておけばよかったな。最近はあまりにも誰も来ないので、怠けてしまっていたよ。一人で飲むのもつまらないしね。(久しぶりに見る花音の笑顔に目を細めて笑う。…傍へと寄ると、手を伸ばして花音の頬へと手を当てて)…よく見せて。花音の顔。相変わらず可愛い。   (2016/6/1 00:17:23)

鈴森花音♀22(頬を撫でられれば嬉しそうにすり、と甘えて頬を寄せながらくすくす笑って)でも花音、にがーい珈琲は飲めませんけど、ね?(珈琲の香りはとても好きだけど、と付け足しながら、はにかむように顔をあげて修一さんの顔を見つめて。それからもう一度、手のひらに擦り寄るようにして唇を寄せて、はむ、と骨ばった指を食んでみせる)苦いの、は…修一さんが、飲ませてくれなきゃ‥無理なの   (2016/6/1 00:20:30)

相沢修一♂42そうだったね。花音は甘いのが好き…だものね。(指先で花音の表情を眺めながら、人差し指でそっと唇をなぞってゆく。久しぶりに触れる、花音の柔らかな唇。悪戯に指を食む花音の表情に、以前の交わりを思い出して。掌に包めてしまえそうな花音の華奢な顎、頬から優しく指先を這わせてなぞり、上を向かせると軽く唇を重ねて)苦いのなんて、飲ませたことないだろう?…いつも美味しい、もっと欲しい…って、言うじゃないか。   (2016/6/1 00:25:16)

鈴森花音♀22ん、うんと甘いのが、いいで、す…んっ(指先が唇、顎、頬へと輪郭を辿るたびに、小さくふるり、身を震わせながら、こくんと稚く頷いて。上向かされれば素直に目を閉じて、重なる唇を受け入れる。背伸びをして、スーツの袖口をきゅう、と握ったころ、落ちてくるからかうような声。揶揄するような言葉には少しだけ恥じらうように目を逸らして)そう、でしたか?忘れちゃった、かも‥?(言ってから、ちら、と見上げる視線は、ただねだるような甘い色で)   (2016/6/1 00:29:34)

相沢修一♂42忘れないように、すごく甘い珈琲、いれないとね。(キスを交わし、更に甘えて次をねだる花音の可愛らしい表情を、つい眺めてしまう。…華奢な体に手を回して腕の中へと抱き寄せ、体を寄り添わせてゆっくりと唇を重ねる。柔らかな唇の感触と、甘い吐息。…舌を重ね、交わらせるたびに花音が満足げにため息を漏らし、次を求めるように舌を差し伸べてくると、止まらなくなる。ねっとりとした大人のキスへと変わり、お互いの温かさを楽しむように舌先が触れ合い、口付けの裏の欲情を確かめあって)   (2016/6/1 00:35:44)

鈴森花音♀22修一さんが、甘くしてください、ね?(腕の中にすっぽりと抱きこまれれば、小柄な体躯はすっかりと埋もれてしまって。次第に深く交わる唇の隙間から舌を差し込まれれば、応えるように自分の舌を差し出す。絡みつく舌を甘えるように吸い付いて、舌先でじゃれあっているうちに、だんだんと熱を持った体は力が抜けてきて。縋るように身を寄せた姿は、誘っているように思われてしまうかもしれない)   (2016/6/1 00:39:26)

相沢修一♂42もちろん、喜んで。花音。(お互いの唾液を含んだ舌がねっとりと絡み合い、淫らに水音を立てながらこすれ合う。ゆっくりと蠢きあい、首を傾けて口づけを深めて貪り、熱い吐息が混じりあう。…縋るように抱き付いてくる花音を抱き留め、ワンピースのスカートの上から軽くお尻へと指を這わせる。ぴくりと快楽に震える花音の体を確かめると、両手の掌が揉みしだくようにお尻へと蠢く。…花音の吐息に快楽の呻きが混じり始めると、華奢な体を抱き上げ、ベッドへと連れてゆき、その体を優しく横たえて)…可愛いね、花音は。…この服、よく似合うよ。脱がすのがもったいないくらい。   (2016/6/1 00:46:00)

鈴森花音♀22ん、んぅ…は…ぅ、んっ‥(絡む舌から伝う唾液をこくり、こくり、嚥下して、とろんと表情を溶けさせる頃、スカートの布越しにお尻へと這う指。ぴくんと跳ねる体は、そのまま抱き上げられてベッドへと横たえられて‥白地に裾に小花をあしらったワンピースを褒められれば眉を下げてはにかみながら、細い指がゆるゆるとその裾を持ち上げていって)お洋服だけじゃ、や‥です‥(薄い桃色のショーツはフリルをあしらった可愛らしいデザイン。クロッチ部分がしっとりと潤んで貼りついているのを、一瞬ためらったのち、露わにしてみせて)…ここ、も…‥…気に入って、くれます、か‥?   (2016/6/1 00:52:35)

相沢修一♂42気に入っているに決まっているじゃないか…可愛い花音の秘密の場所。見せてくれるんだろう?(自ら裾をめくりあげる、淫らな行為。清楚な花音の表情が羞恥に染まるのを眺めながら、ショーツの上から秘所へと触れてゆく。布地越しの指先でも感じられる、秘所の火照りと愛液で欲情にぬめる感触。指の腹を軽く押し付けて震わせ、花音の表情を快楽で蕩けさせる。…耳元から首筋へと唇を這わせながら、指先がショーツの端に指をかけ、少しずつ脱がせてゆく)   (2016/6/1 00:58:03)

鈴森花音♀22ん、く…ふぁ、ぁっ‥(布越しに指先を押し込むように触れられれば、ひくんと内側が蠢いて蜜を零して、より淫猥に濡れた秘部のカタチを浮き上がらせる。ひくつく入口も、その上でぷくりと膨れた突起も薄桃に透けてしまう。)は、ぁうっ‥や、んっ(耳や首、弱い部分へと唇が触れれば、今夜初めて逃げを打つように身を捩るけれど、碌に力の入らない体は、難なくもショーツを下ろされてしまい)あ…う…あんまりじっとは、見ないでください‥   (2016/6/1 01:02:42)

相沢修一♂42…恥ずかしい?(答えのわかりきった問い。悪戯な声でくすくすと笑いながら軽くキスを交わし、指がゆっくりと秘所を周りから責めてゆく。とろりと愛液を指先に絡めながら、秘所の浅いところを掻き回し、濡れた指でクリトリスを撫で転がす。花音の膝を立てさせて脚を開かせると、ひくっひくっと快楽を求めて蠢いているのが見える。指先が襞を丁寧になぞり、花音の体を昂ぶらせてゆく。…もう片方の手で服のボタンを器用に外し始め、柔らかな乳房を包む下着が見える。…胸の谷間に顔を埋め、唇を押し付けて吸い付き、白い肌にほんのり赤く痕を残して)…綺麗だ。花音。   (2016/6/1 01:07:57)

鈴森花音♀22は、んん‥、っ‥(こく、と頷く羞恥に塗れた表情は、それでも欲を含んで蕩けはじめていて。焦らすような指の動きに、瞳を潤ませては、無意識にかゆら、と時折腰を揺らして)は‥う、奥、もっと、おくぅ…やぁ‥ぁんっ…(肌に吸い付かれれば、甘い声で鳴いて喉を逸らして喘ぐ胸元は、ショーツと同じ薄桃色。そこから覗く胸の先も、ふくりと尖ってやはり薄い桃色で)   (2016/6/1 01:12:08)

相沢修一♂42可愛い声だね、花音は。…もっと聞かせて。いやらしくて、感じてる声。(耳元で囁くと、そのまま唇を耳朶へと押し付け、軽く歯を立てながら、指先が秘所を探ってゆく。ごつごつした中指が花音の秘所へと潜り込むと、繊細な動きで弱いところを探ってゆく。根元まで指が沈み、奥を指の腹で小刻みに擦りつけ、締め付ける感触を楽しむように抜き差しを繰り返し、愛液を掻き出して。…緩んだブラの端から見える、つんと尖った乳首へと舌を伸ばし、口の中で味わい、唾液と共に舌先で転がして。快楽に喘ぐ花音の表情を眺めながら、責め立ててゆく)   (2016/6/1 01:18:29)

鈴森花音♀22あっ‥ぁ、ひ、んんっ、や、噛んじゃ‥ふぁあ、ぁっ(耳元に囁かれればそれだけでぞくぞくと背を震わせてしまうのに、甘く歯を立てられてはたまらず顔を背けようといやいやして。指先がだんだんと弱い部分へと潜り込めば、きゅう、ときつく締めつけては中をとろとろと蜜で溢れさせていいく。根元まで埋められた指が奥を擦れば、脚の指先がひくりと中を掻いて、ぴゅく、と修一さんの掌に蜜を伝わせてしまう)は‥やぁ、奥、きゅうって、撫でるの、や、ぁんっ‥それ、あふれちゃ、ひぁうっや、先っぽころころ、しながら、しない、れぇ‥(胸の先を咥えた口内で唾液を塗されて舌先で弄られれば、たまらないというように指を締め付けて、軽く達してしまう)   (2016/6/1 01:22:32)

相沢修一♂42たまらないね。…欲しくなる。(秘所に埋めた指先で軽い絶頂へと達し、潮まで軽く噴いてしまった花音の痴態を目の当たりにすると、欲望のまま貪り、犯してしまいたくなる。…ブラをずらし、乳房を露わにすると尖る乳首にむしゃぶりつき、舌を這わせ、甘く歯を立て、華奢な花音の体を貪ってゆく。…スーツのスラックスを自ら脱ぎ捨てると、反り返った太いペニスが露わになる。花音の細い手にそれを握らせると、びくり、と脈を打って先走りの汁が垂れる。)   (2016/6/1 01:28:17)

鈴森花音♀22あ、う‥‥ぁ‥やぁ、あっかまな、かまない、で、やぅっ、ぁ、今びんかん、で‥っ、くん、んっ‥(覆いかぶさる体が感じすぎて逃げを打つ体を難なく抑えこんでしまえば、敏感になっている肌を貪られるたび、腕の中でびくびくと跳ねるしかできず。不意に触れさせられた熱の塊が、手のひらを濡らしていけば、やがておずおずと奉仕するように握りこんで柔く刺激して)…かた、く‥なってる…花音のこと、欲しいって、思ってくれてる、の‥?   (2016/6/1 01:33:50)

相沢修一♂42欲しいよ、花音が。すごく。俺のものにしたい。(華奢な手に握られ、扱かれると欲情の熱い溜息を漏らし、体をひくつかせる。…お返しのように指が出入りを繰り返し、ぬるぬるとぬめる指先でクリトリスを軽く摘み上げる。…お互いに強い快楽と欲情を堪えた表情で視線を絡ませあい、自然と唇を重ねてゆく。キスの合間に囁き、お互いの感じるところを探り合って)…欲しい。花音。   (2016/6/1 01:38:46)

鈴森花音♀22(奉仕に応えるように漏れる熱っぽい吐息に瞳を潤ませて、もう片方の手で、過敏になった内壁や尖り切った肉の芽を弄る指先を、抑えるようにとらえて。重なった唇がゆっくりと離れていけば、スカートの裾を絡げるように脚を開いてみせて)…修一さん、花音のここ、で‥気持ちよく、なって…?(どうぞ犯して、と、吐息混じりの囁きは、修一さんの耳にしか届かないほどの音で響いた)   (2016/6/1 01:44:48)

相沢修一♂42貪ってしまいそうだよ。(自ら脚を開いて淫らに誘う花音の姿態に更に高ぶり、痛いくらいに反り返ってゆく。…花音の体に覆いかぶさり、太く張りつめた亀頭を秘所の入り口へと押し当てる。華奢な花音の身体には太すぎるほどのいきりたった肉棒を、ゆっくりと腰を押し付けて花音の中へと入り込み、体を開かせてゆく。…繋がりあう感触に二人で快楽に呻き、指を絡めて手を握り、快楽が深まってゆく。…根元までペニスが入り込むと、花音が締め付けてくる。再び唇を交わしながら、ゆっくりと出入りを繰り返して)…すごく熱い。気持ちいいよ…   (2016/6/1 01:50:08)

鈴森花音♀22あ、あ…お、っき…っ、ん、くぅ、ぅんっ‥(蜜に塗れた入口は、それでも昂ぶった雄を受け入れるには狭く、押し広げられる感覚に苦しげに喘ぎながら根元までを受け入れる。内壁にぴっちりとおさまるような挿入に、再び軽く達してしまったのか、絡めた指を必死に握りしめてぶるぶると震えて)は‥ぁ…‥花音、も‥きもち、ぃ‥です…中、いっぱいなの…   (2016/6/1 01:54:27)

相沢修一♂42う…あ、すごくいい…(軽い絶頂を迎えて雌の表情を見せる花音と視線を絡ませながら、ゆっくりと出入りを繰り返す。太いカリ首が襞を擦り、弱いところを擦り、強い快楽を花音の体に植え付け、愛液を掻き出して。花音の細い身体を愛おしむように、それでいて貪るように腰を蠢かせ、根元まで繋がりあう。唇を重ね、体を重ねて抱き合い、亀頭を奥へと小刻みに擦りつけて)   (2016/6/1 01:58:23)

鈴森花音♀22ん、んっ‥はぁ、あ、う‥っ(先端に敏感になった内壁を擦られ、弱い部分を突かれるたび、根元を濡らすように愛液を溢れさせて、水音が酷く絡まり合うような響きにかわっていく)は、ぁうっ、あ、あっ‥ん、んんっぅ、ふ…やぁ、奥、今敏感、なの‥っ、はぁ、そん、な‥に、中、いっぱい、ひっかいちゃ、‥っっ‥   (2016/6/1 02:02:03)

鈴森花音♀22(一度達した体は酷く感じやすくなってしまっていて、奥を攻めたてられれば涙声でいやいやと首を振って、中を締めつけて)   (2016/6/1 02:02:58)

相沢修一♂42花音の中、敏感になっているの、わかるよ…ほら。もっと欲しいって、もっと気持ちよくなりたいって言ってるね。(子宮の入り口を亀頭でねっとりと擦りつけて責めると、強い快楽で花音が体を仰け反らせる。柔らかな乳房を両手でまさぐり、乳首を摘み上げて指先で押し転がしながら、締め付ける中を出し入れを繰り返す。弱いところにカリ首が当たると、花音が啜り泣くような快楽の声をあげて絶頂を堪えている。美しい女を狂わせてゆく男女の快楽に酔い、再び貪りあうように唇を重ねて)   (2016/6/1 02:08:20)

鈴森花音♀22やぁ、すぐイっちゃ、きちゃう、から‥ぁ、あっ‥そこ、そこぉ…(先端を弱い場所が擦り付けていけば、たまらず腰を跳ねさせて中を思い切り締め付けて達してしまう。胸の先を転がされれば、達した内壁がうねって根元まで絡みついて締め付ける。)は、やら、いっしょにしたら、とまんなくなっちゃ‥ぁ、きもち、きもちいの、いっぱい、ぐちゃぐちゃになっちゃ‥   (2016/6/1 02:12:06)

相沢修一♂42ううっ、あ、すごい…っ…(達してしまった花音の体を執拗に責め、腰を回し、腰を打ち付けてゆく。にちゃり、にちゃり、太いペニスへと愛液と共に襞が絡みつく淫らな音。そこ、と花音が求めるがままに腰を打ち付け、絶頂の上に更に絶頂を重ねるように犯してゆく。)…次は一緒だよ、花音。いくよ。(指を絡めるように手を握り、欲情しきった顔を見せ合いながら、お互いに腰を動かしあって貪って)…ああ、いく、いく…っ…   (2016/6/1 02:17:02)

鈴森花音♀22いっしょ、に‥あ、いっしょ、が、いいの‥ぁうっ、あ、中、いっぱい、出してぇ‥(イきながら責めたてられる内壁は、きつく蠢いて濡れた内壁がまとわりつくように収縮してしゃぶりつくような反応になる)は、犯されて、る‥奥まで、いっぱい、ずんずんって、されて、またイっちゃ‥ふぁ、ああぁ、ぁぁっ(しがみついていた手がかくんと離れて、シーツの上でのたうつように跳ねて、達して)   (2016/6/1 02:20:47)

相沢修一♂42うう、いく、いくいくっ…花音っ…(奥を突きあげ、亀頭を擦りつけると花音が絶頂に達し、続けざまの絶頂に体がのたうち、強い快楽で乱れ狂う。…根元まで突き入れ、腰と腰が深く密着すると、ひときわ深い絶頂へと二人で上り詰める。声にならないほど深い快楽の呻きをあげ、花音の奥深くに精液を注ぎ込む。どく、どくと強く脈を打ち、どろりと濃い精液を浴びせかけて)…っっ!う!あ…!   (2016/6/1 02:25:03)

鈴森花音♀22【途中で申し訳ありません、思ったよりも眠気が酷くなってしまい‥このあたりで今回は失礼させていただきます。また機会あれば、かまってくださいまし】   (2016/6/1 02:25:59)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2016/6/1 02:26:05)

相沢修一♂42【遅くまでありがとう。楽しかったよ。また機会がある時に。】   (2016/6/1 02:26:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/1 02:26:39)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/1 21:54:50)

相沢修一♂42(昨日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/1 21:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/6/1 23:05:28)

おしらせ榎本沙月♀26さんが入室しました♪  (2016/6/2 21:40:54)

榎本沙月♀26【こんばんは、お邪魔しますね】   (2016/6/2 21:41:06)

榎本沙月♀26(仕事終わりの疲労感を身体に感じながら部屋の扉を開ける。人のいる雰囲気はなく少し残念に思いながら傍目にはそんな様子はなくキッチンへ。ウイスキーの瓶と氷の入ったアイスバケツ、あとから人が来ることを期待してグラスを3つほどテーブルに運び、スーツの上着を脱ぎ壁に掛け、堅苦しさから解放される様にワイシャツのボタンを1つ多く外すと谷間までは見えずとも透き通る様な白い肌が晒されて)ん…ふぅ…(椅子に座り足を組むとタイトスカートから伸びる黒いストッキングに包まれた太腿が強調され、氷を入れたグラスを傾けゆっくりとウイスキーを注ぐと口に運び、一口口に含み喉を通る刺激が全身に広がる感覚を噛みしめる様に目を閉じる)   (2016/6/2 21:51:44)

おしらせ目黒武人♂27さんが入室しました♪  (2016/6/2 21:56:50)

目黒武人♂27【お邪魔しますね】   (2016/6/2 21:57:21)

榎本沙月♀26【こんばんは】   (2016/6/2 21:57:36)

目黒武人♂27(会社帰りに、前から予約していたレンタルルームにやってきた、誰かが部屋の中にいる様子で、部屋の扉を開ける、くつろいだ様子の自分と同じくらいのスレンダーな女性がひとり、グラスからお酒を飲んでいる。ウィスキーだろうか、飲んでくつろぐ姿に・・・部屋の中に入ると)こんばんわ、目黒武人(たけと)っていいますが、ここへは初めてですか? あ、これいいですか、いただきますね(と聞いてみる、テーブルのグラスを持ち上げ、美味しそうに飲みながら)   (2016/6/2 21:59:51)

目黒武人♂27【こんな感じで宜しいでしょうか、よろしくお願いします】   (2016/6/2 22:00:16)

榎本沙月♀26【ルーム説明は読んで頂けましたか?顔見知りの方設定なのでそのつもりで進めますね】   (2016/6/2 22:01:50)

目黒武人♂27【えぇ、そうですね。その方向でお願いしますね】   (2016/6/2 22:02:20)

榎本沙月♀26(手に持ったグラスをクルリと回すとカラッと氷が揺れるのを眺めつつ、時折唇を湿らす様にグラスを口に運ぶ。そうしていると人の入ってきた音がしてそちらに顔を向ける)武人さん、こんばんは。いかがですか?(男に笑みを向けグラスを差し出し酒を注ぎ、自分のグラスにも注ぎ足すとカツンと武人とグラスを合わせる)ウイスキーで良かった?他のお酒もあるみたいだけど(半分ほど一口に飲み込み口を離し唇を舐め、ここに来たからには目的は1つだが挨拶代わりに他愛もない会話を振る)   (2016/6/2 22:07:10)

目黒武人♂27うん、ちょうど、ウィスキーが飲みたかったところだよね、お久しぶり、ここで会うのも久々だよね(グラスを合わせ、一口飲む様子をじっと眺める。唇を舐めるその仕草が可愛く、さまざまなことを思い出しながら、自分はふた口目を・・・・)今夜はとても良い夜ですよね・・それにしても相変わらず、きれいだよね(ストッキングにおおわれた脚をちらみしながら、沙月さんの太ももから、おなか、そして、胸元へと、目を細めて、じっと眺める)   (2016/6/2 22:10:39)

榎本沙月♀26そうですか?なら良かったです。えぇ、お久しぶりです(武人の言葉に笑みと一緒に返事をして)また…お上手ですね(身体中に這う視線を感じながら武人の言葉にクスリと笑うとグラスにお酒を残したままテーブルに置き立ち上がり、ベッドへ向かい歩く途中で更にワイシャツのボタンを1つ開けると谷間が覗き)でも…ここでそういう遠回しな駆け引きは必要ないんじゃないですか?駆け引きをするなら…ここで、ね?(シーツに皺1つなく整えられたベッドに腰掛け右膝を抱え込むと捲れたスカートの下からガーターベルトの紐が現れ、誘う様な笑みを武人に向ける)   (2016/6/2 22:18:05)

目黒武人♂27ふふふ、それにしてもきれいなhだ、沙月さんのとりこになりそう、ガーターベルトのひもがあらわええ、沙月さんの身体に自分の身体を寄せると、紐を這うし、ストッキングに指を這わせはじえンル)   (2016/6/2 22:21:09)

榎本沙月♀26【ごめんなさい合わないみたいなので落ちます】   (2016/6/2 22:22:26)

おしらせ榎本沙月♀26さんが退室しました。  (2016/6/2 22:22:28)

おしらせ目黒武人♂27さんが退室しました。  (2016/6/2 22:22:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/2 22:58:38)

相沢修一♂42(昨日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/2 22:58:44)

相沢修一♂42(ミルからコーヒーメーカーへと挽いた豆を移し、ほどよい温度のお湯を注いでゆくと、部屋の中に湯気と共に香りがたちこめる。カップを手にとりゆっくりと唇をつけ、その苦みと香りを味わう。…キッチンで味わうのもつまらないのか、カップを持ったまま窓際へと行き、眼下の夜景を眺めながら一口一口味わってゆく)   (2016/6/2 23:21:12)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/2 23:33:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/2 23:33:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/2 23:45:21)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/3 00:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/6/3 01:06:40)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/6 20:00:08)

相沢修一♂42【前回と同じ待機ですが、よろしくお願いします】   (2016/6/6 20:00:21)

相沢修一♂42(昨日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/6 20:00:24)

相沢修一♂42(ミルからコーヒーメーカーへと挽いた豆を移し、ほどよい温度のお湯を注いでゆくと、部屋の中に湯気と共に香りがたちこめる。カップを手にとりゆっくりと唇をつけ、その苦みと香りを味わう。…キッチンで味わうのもつまらないのか、カップを持ったまま窓際へと行き、眼下の夜景を眺めながら一口一口味わってゆく)   (2016/6/6 20:53:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/6/6 21:31:05)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/6 22:59:48)

相沢修一♂42【再度、待機します】   (2016/6/6 23:00:00)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/6 23:59:01)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/7 00:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/6/7 00:42:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/7 22:34:49)

おしらせまゆみ♀27さんが入室しました♪  (2016/6/7 23:58:50)

まゆみ♀27【こんばんは】   (2016/6/7 23:59:05)

おしらせ優♂23さんが入室しました♪  (2016/6/7 23:59:41)

優♂23【こんばんは】   (2016/6/7 23:59:49)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2016/6/8 00:00:29)

まゆみ♀27【宜しくお願いします】   (2016/6/8 00:01:56)

優♂23【よろしくです!】   (2016/6/8 00:03:32)

まゆみ♀27(今日もこの部屋にきてしまった。複数の男性に犯され続けたこの部屋に)   (2016/6/8 00:05:10)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/8 00:05:34)

優♂23こんばんはー(部屋に入ると好みのムチムチ女性に気付き挨拶をする)   (2016/6/8 00:06:33)

まゆみ♀27こんばんは(若い男性をちらっと流し目で見て、軽く微笑む)   (2016/6/8 00:07:54)

優♂23きれいですね、よくこられるんですか?(横に座り話しかける)   (2016/6/8 00:08:47)

まゆみ♀27【優くん好きにしてくださいね】   (2016/6/8 00:09:03)

まゆみ♀27ええ、たまに、(彼の視線が胸元に注がれてるのを感じる)   (2016/6/8 00:10:12)

優♂23【気遣いありがとうございます!】   (2016/6/8 00:10:58)

優♂23へぇ、このいやらしい身体で何人の男を骨抜きにしてきたんですか?(おっぱいをつつく)   (2016/6/8 00:12:22)

まゆみ♀27あぁん、数えてないからわかんない。(敏感なおっぱいをつつかれ、かんじて、声がもれる。)あ、あぁん、   (2016/6/8 00:14:55)

優♂23敏感なんですね〜(今度はおっぱいを鷲掴みにして興奮が高まり徐々にちんぽが大きくなってくる)   (2016/6/8 00:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まゆみ♀27さんが自動退室しました。  (2016/6/8 00:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優♂23さんが自動退室しました。  (2016/6/8 00:37:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/8 23:02:32)

相沢修一♂42(昨日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/8 23:02:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/8 23:51:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/8 23:52:04)

相沢修一♂42(ミルからコーヒーメーカーへと挽いた豆を移し、ほどよい温度のお湯を注いでゆくと、部屋の中に湯気と共に香りがたちこめる。カップを手にとりゆっくりと唇をつけ、その苦みと香りを味わう。…キッチンで味わうのもつまらないのか、カップを持ったまま窓際へと行き、眼下の夜景を眺めながら一口一口味わってゆく)   (2016/6/8 23:52:13)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/6/9 00:24:20)

おしらせ立花美幸♀32さんが入室しました♪  (2016/6/12 23:39:34)

立花美幸♀32(まだこの部屋があるのかどうか半信半疑ながらそっとドアノブへと手をかければ、何の抵抗も無く扉は昔のように開かれた。以前の面影と変わりない玄関の様子につめていた息を小さく吐き出し、お邪魔しまーす と誰に聞かせるでもなく呟いてから部屋の中へと進む。その中も綺麗に整えられているものの以前と全く変わった様子は全くない。それはそれでなんだか不思議な気分で、変わったのは自分の髪の長さだけか…と、ソファへと腰掛けて少し乱れた髪をそっと梳いた。)   (2016/6/12 23:43:59)

立花美幸♀32(昼間の熱から解放され、空調の程よく聞いた部屋は酷く心地よくて…ふぁ…と、小さくあくびをすれば誰に見られたわけでもないのだが手で口元を隠す…)―――あれ…眠い…かも…?(思った以上に疲れていたのだろうか、ワンピースが皺になるのも気にせずに身体を傾ければソファへと横になり、背もたれにあったソファを枕代わりにすれば意識せずとも視界が霞む。寝てはいけない…と思うのだが訪れる睡魔にはなす術も無く……)―――……   (2016/6/12 23:58:03)

おしらせ立花美幸♀32さんが退室しました。  (2016/6/13 00:00:06)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/14 19:49:05)

相沢修一♂42【以前と同じ待機ですが、よろしくお願いします】   (2016/6/14 19:49:28)

相沢修一♂42(昨日、淫らな行為をたっぷりと楽しんだ部屋へと今日も訪れる。…部屋の中は誰かによってきれいに片付けられ、朝まで交わりを繰り返していた、部屋の中央に置かれたベッドも整えられていた。…背広を椅子に掛け、キッチンへと向かうと会社帰りに買ってきたコーヒー豆を暇つぶしにミルで挽き始めると、香ばしい薫りが部屋へと広がってゆく。)   (2016/6/14 19:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/6/14 20:26:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:55:19)

相沢修一♂42【再び、お邪魔します】   (2016/6/14 22:55:32)

相沢修一♂42(ミルからコーヒーメーカーへと挽いた豆を移し、ほどよい温度のお湯を注いでゆくと、部屋の中に湯気と共に香りがたちこめる。カップを手にとりゆっくりと唇をつけ、その苦みと香りを味わう。…キッチンで味わうのもつまらないのか、カップを持ったまま窓際へと行き、眼下の夜景を眺めながら一口一口味わってゆく)   (2016/6/14 23:07:36)

おしらせ立花美幸♀32さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:21:26)

立花美幸♀32【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2016/6/14 23:21:47)

相沢修一♂42【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/6/14 23:22:03)

立花美幸♀32(ふと鼻についた香ばしい匂い。懐かしいような匂いに僅かに首を傾げる。気付いてもらえるかどうか…一瞬考えるものの、まぁ、いいやと忍び足で背後へと近づく。夜景を眺めている後姿に年甲斐も無くそっと抱きついてみる。スーツの生地に頬を摺り寄せ、あえて黙ったままで男の反応を伺う)   (2016/6/14 23:22:25)

相沢修一♂42(窓の遠くを眺めていると、背後から近づいてくる誰かの気配。忍び足で歩んでくる美幸の姿が、窓ガラスへと映っている。…無言で背後から抱き着いてくる美幸の柔らかな体の感触を背中に感じると、声をかけて)…どうやらこの部屋の一番の美人が来たようだ。   (2016/6/14 23:26:54)

立花美幸♀32まぁ…相変わらずお上手ね。(調子の良い台詞にくすくすと笑いながら顔を上げる。いったい誰と勘違いをしているのかしら…と続けようとして窓ガラスが姿見の代わりをしていたことにようやく気がついた。)もう…見えてるなら教えてくれればいいのに…(と、唇をわざと子供っぽく尖らせてみる。)   (2016/6/14 23:30:25)

相沢修一♂42勘違いなんかするわけないだろう?美幸。…見とれていたんだよ、美幸の姿にね。何をしてくれるのか、楽しみだったし。(手に持っていたコーヒーカップを傍らに置いて振り返り、美幸の頬へと掌で触れて。わざと口先を尖らせる美幸の唇へと指先で触れ、目を細めて笑って)相変わらず綺麗だ、美幸。窓の向こうに祈っていた甲斐があったよ。(顎を軽くあげさせ、軽く唇を重ねてその柔らかさを楽しんで)   (2016/6/14 23:35:01)

立花美幸♀32つまらない悪戯でごめんなさいね…(期待されていたわりに間抜けな姿を晒しただけの自分がちょっと恥ずかしく、うっすらと赤くなった耳を手で隠した。)ん…(期待していた通りに柔らかな唇が落ちてくれば素直に目を閉じ、耳を触っていた手を彼の首の後ろへと回した。)―――…もっと…(離れるのが惜しいとばかりに自ら口付けをねだり誘うようにと舌を覗かせて…)   (2016/6/14 23:38:20)

相沢修一♂42嬉しい悪戯だったよ。美幸。(抱き着き、熱い吐息でキスをねだられると、それに応えるように口づけを深めてゆく。首を傾け、舌を伸ばされると迎え入れてねっとりと絡ませてゆく。二人の唾液が舌で混じり合い、ぴちゃりと濡れた音を立てる。以前の濃い交わりの時間を思い出させるように、舌がゆっくりと絡みつき、舌でのセックスを楽しみ、吐息が混じり合ってゆく)   (2016/6/14 23:42:51)

立花美幸♀32んっ…(深くなる口付けに自然と口元が笑みの形に変わる。水音に酔いしれるようにさらに舌を絡ませ、溢れる唾液を喉を鳴らして嚥下した。飲みきれない唾液が顎へと伝えば、その感触にぶるりと身体を震わせる)ん…ふ、…す、き…相沢さんとするの…(気持ちいい…と、うっとりと甘い声で強請るのはもちろん、さらにこの先で…忘れられない以前の交わりを思い出して脚を摺り寄せた)   (2016/6/14 23:46:43)

相沢修一♂42(美幸の体を腕の中へと抱きすくめ、キスの合間に欲情の吐息をつきはじめた唇へと舌先を差し入れ、美幸の唇を舌先で犯すかのようにゆっくりと蠢く。溢れた二人の唾液が美幸の顎を伝うと、ふるりと美幸が体を震わせる。)…おいで。時間が惜しい。美幸との時間はいくらあっても足りない。(指を絡めて手を握り、ベッドへと誘う。…二人でベッドの端に座ると、再び唇を重ねて。ワンピースの服の上から、指先が軽く乳房へと触れて)   (2016/6/14 23:51:28)

立花美幸♀32っ、ん…(抱きしめられる力に答えるように抱きつく力を強くする。深い口付けに霞んでゆく意識で誘われるままベッドへと足を進めれば、再び口付けに酔いしれる。)ん、確かに…(惜しいと言う言葉がツボにはまったのかクスクスと笑いながらも、指先が膨らみの先へと触れればびくっと身体が揺れる。期待に膨らみ硬くなった頂はそれだけでも十分な刺激で、熱い吐息を零す)   (2016/6/14 23:55:58)

相沢修一♂42綺麗な顔をして喘ぐね。美幸は。(美幸と視線を絡めてその表情を眺めながら、指先が乳房を服の上からまさぐってゆく。柔らかさを楽しむように指をうごめかせ、その形の良さを楽しむように指先で形をなぞってゆく。その頂点の周りを円を描くように責め、さらに強い快楽を美幸に期待させる。…一つずつワンピースのボタンをはずしてゆくと、下着に包まれた乳房が露わになって。美幸の目の前で乳房を掌で包み込むように撫で、ゆっくりとワンピースを脱がせ、下着だけにしてゆく)   (2016/6/15 00:00:33)

立花美幸♀32っ…(褒める言葉が酷く気恥ずかしく、熱のこもった目で見つめられれば僅かに視線を逸らす。)っ、あ…あっ…ん…(焦らすように一番触れては欲しい場所ではなくその周りをなぞる指に無意識に腰が揺れる。脱がせる手に逆らうことなく身体を浮かせ白い肌が露わになれば黒いレースの下着が顔を覗かせる)っん…(大きな手に包まれる暑さに吐息を零して)っ…ど、しよ…(我慢できないかも…と、欲に潤んだ瞳で見つめて)   (2016/6/15 00:04:50)

相沢修一♂42綺麗な体だ。よく似合うよ、この下着。(白い肌と黒い下着のコントラストにたかぶりながら、耳元でささやき、甘く耳たぶを噛んで。指先が美幸の目の前で下着を撫で、乳房の先端を布地越しに指で押し転がす。どうしよう、という言葉と共にうるんだ瞳を向けてくる美幸と軽い口づけを交わしながらワイシャツを脱ぎ、肌を重ねて抱きしめ、ゆっくりとベッドへと倒れこんでゆく)…してほしいことがあったら、言えばいいのに。…気持ちよくしてほしい、とか。(くすくすと耳元でささやきながら、指先が美幸の乳房から細い腰へ、お尻へ、太ももへと蠢き、女性らしい曲線を楽しんで)   (2016/6/15 00:09:43)

立花美幸♀32(恥ずかしいだけで褒められればそれはそれで嬉しく、頬を赤く染めながらもありがとうと小さく呟く)あっ…んぅ…(硬く尖った頂きが布地の擦れるその感触に身体を震わせ、触れる唇に目を閉じる。全身で彼を感じながら耳元で囁く彼に逡巡するように視線をさ迷わせ…)だ、って…恥ずかしい…もの…。(気持ちよくして欲しいのはもちろんそうなのだが―――頭に浮かんだのはもっと…直接的な言葉で…)ん…んっ…あ…っ(大きな手が身体のラインをなぞる度にベッドから小さく跳ね上がって…下着に包まれた奥が我慢できないとばかりに蜜を滴らせる)   (2016/6/15 00:15:51)

相沢修一♂42ちゃんとおねだりしてごらん。…してほしい、って。(半ば意地悪に囁きながら、手が美幸の背中へと回り、ブラのホックをはずす。体から下着を外してゆくと、尖りきった乳首が露わになって。美幸の表情を眺めながら、舌先を伸ばして乳首の先端へと触れて、唇に挟み、吸い付き、口の中で乳首をしゃぶる。唾液を塗り付けるように舌先がちろちろと蠢いて味わう。…甘い声を上げる美幸の脚を開かせると、ショーツの中へと手を差し入れる。指先が秘所の入り口をゆっくりと探り、愛液のにちゃりというみだらな音を響かせて)   (2016/6/15 00:20:20)

立花美幸♀32っ…いじ、わる…(意地悪に誘われれば、断れるはずなどもなく…。羞恥に身体を染め、瞳を困ったように揺らめかせながらも囁かれるままに、その言葉を口にする)…して…欲しいの…もっと…んぅ…っ…(待ち望んでいたところに触れられれば、その快感に身体が素直に反応する。)っきゃ…ぁう…(ショーツの中へともぐりこんできた指が淫らに濡れていることを暴きだせば腰が大きく跳ねた。)は、あっ…んっ…おねが、い…も、我慢できない…(一刻もも早く欲しいのだ…と、身体の置くまで埋め尽くされたいと子宮がきゅぅっと収縮する)   (2016/6/15 00:27:02)

相沢修一♂42…かわいいね、美幸は。そんな声でおねだりされたらたまらないよ。(濡れた指先でクリトリスを弄ると、腰をはねさせて甘い叫びをあげる。愛液で染みができたショーツを脱がせ、自分もまた服を脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿になり、美幸と体を重ねてゆく。…自ら体を開いて迎え入れようとする美幸の秘所に太い亀頭を押し付ける。…お互いに欲情しきった表情で視線を絡めると自然と唇が重なってゆく。…ゆっくりと腰を押し付けてゆくと、蕩けきった秘所へと入り込み、太く熱いものが美幸の中を満たし、犯してゆく)   (2016/6/15 00:32:29)

立花美幸♀32っ、も…ひど、い…(可愛いなど似合わない言葉に真っ赤になりながらも視線は逸らせない。濡れた指先が小さな淫芽を掠めればさらに中から蜜が零れ彼の指を淫らに濡らしてしまう。濡れて不快な感触をもたらしていたショーツが剥ぎ取られれば、自然とその先を待ち望むように脚が開いてしまう。)っ…ぅ…(押し付けられる熱い先端を待ち望むように秘所の入り口がひくひくと蠢く。絡み合う視線でお互いが欲しているのだと気付けば、身体をさらに重ね合わせるように腕を伸ばし密着して)…んっ…ぅ…(上と下…両方の口を塞がれ、身体の奥を犯される。その快感に上がる悲鳴は喉奥へと消えていって…)っ、あ、あ…あぁ…っ…ん…   (2016/6/15 00:38:53)

相沢修一♂42(唇を味わい、くぐもった快楽の声を美幸にあげさせながら、太いものが子宮の入り口を突き上げる。ねっとりとした腰遣いで亀頭を支給の入り口に擦り付け、雌の深い快楽を植え付けてゆく。手を伸ばし、快楽に火照り汗ばんだ肌を撫で、乳房を両手で揉みしだきながら出入りを繰り返す。太いカリ首が奥から入り口まで、長いストロークで出入りを繰り返し、愛液を奥から掻き出して)…んっ、ん…すごく熱い。美幸のおまんこ。吸い付いてくる。   (2016/6/15 00:43:24)

立花美幸♀32っあぁ…っ…んぅ…(一番奥…子宮の入り口を擦り上げられれば腰を左右に捩り、強すぎる快感から逃げようとするも膣内は嬉しそうに肉棒へと絡みつきさらに奥へと誘うように収縮を繰り返す。泣いているかのように感じた声をあげて…)いや…だ、め…っ…そんなにされたら…(弱いと分っていて擦りあげる動きに自然と涙が零れる。感じすぎて涙腺まで壊れてしまったようで)ひぅ…っ、ん…あ…そんな…ので犯されたら…あつ、い…熱いの…ナカ…壊れちゃうよぉ…   (2016/6/15 00:48:58)

相沢修一♂42…気持ちいい。美幸の中。(美幸の脚をMの字に膝を曲げさせて開かせ、更に奥まで入り込んで。深く入り込み、腰と腰が深く密着すると、雄と雌が快楽をむさぼりあうように腰を動かしあって、お互いの弱いところに擦り付け始める。美幸の体に覆いかぶさり、痛いくらいに尖った乳首を吸いたて、甘く噛みながら腰を打ち付けてゆく。…壊れる、と美幸が悲鳴にも似た快楽の声をあげて手足を絡ませてしがみついてくると、美幸の弱いところに亀頭を擦り付け、徐々に絶頂へと導いて)…ううっ、う、すごいっ…   (2016/6/15 00:54:58)

立花美幸♀32んっ、ふ…ぅ…ほん、と…(気持ちいいと零れ落ちた声に嬉しそうに笑みを浮かべ中までもが喜んだようにさらに締め付けを強くする。より深くなる繋がりはさらに淫らな音をたて強い快楽を得ようと意識せずともに腰を揺らしてしまう)ひっ…ぅ…(ぷくりと膨らんだ乳首へ歯型がつくほどに噛まれれば、それに反応して中がきつく締まり奥からは蜜が溢れる)っ、っ…(いやいやをするように横に首を振り、それでも身体は両手脚を絡みつかせたまま離れようとはしない)っ、あ、あ…だめ…いっちゃう…いっちゃうの…(うわ言のように呟き、身体を跳ねさせながら、より深くまでと唇と腰を押し付けて…)ん…んんっ…ぅ…   (2016/6/15 01:00:25)

相沢修一♂42いくよ、一緒に。我慢できない。(美幸が深い絶頂をねだるように抱き着いてくると、再び唇を重ね、舌を伸ばしあって探り合いながら、太く固いものを奥に突き立てて美幸を貪る。口づけの合間に漏れる、言葉にならない男女の深い快楽の声。貪るように腰を動かしあい、ひとつに繋がりあって。)…いくぞ、美幸…ああ、もう…っ…いくっ…(熱い体を重ね、絶頂を迎える声をあげながら、腰を振りたくり、子宮の入り口へと亀頭を擦り付けて)   (2016/6/15 01:05:39)

立花美幸♀32ん…(耳に響く水音がどこからのものなのかも分らぬままより深く繋がろうと舌を伸ばし絡ませる。腰が揺れるたびに離れそうになる唇を幾度も重ね合わせ、熱い吐息を絡ませあう)っ、ん…ん…(快感に滲んだ涙で視界が霞みながらも自分を犯す男を見つめ、頷く)っ…あぁ…っ…(目の前が眩む様な快感に身体の全てを持っていかれる、そんな快感とともに身体の奥深くへと吐き出される熱を感じて…)っ、は、あ…っ…熱い…   (2016/6/15 01:09:56)

相沢修一♂42く、ううっ…あ…(美幸が絶頂を迎えた瞬間、奥深くに精液を注ぎ込んでゆく。どぷっ、どぷっ、大量の濃い精液を体を脈打たせながら浴びせかける。何度も腰を打ち付け、快楽で跳ねる体を押さえつけながら、美幸を汚してゆく。…指を絡ませるように手を握り、甘い口づけを交わしながらゆっくりと腰を揺らして激しい快楽の余韻を楽しんで。舌先を伸ばしあって悪戯に触れ合わせて戯れていると、二人の繋がりあったところからとろりと精液があふれてくる)   (2016/6/15 01:15:30)

立花美幸♀32(子宮口を直接犯され、浴びせられる熱に合わせるように身体が跳ね上がる。その動きを制すかのように押さえつけられれば、その行為にすら犯されているのだと感じて…。甘いまるで恋人同士のような口付けとは対照的な行為に身体だけでなく脳内までも犯されるようで…)っあ…(とろりと零れ落ちた精液の感触に気付いて赤くなり、恥ずかしげに視線を合わせた…)…零れちゃった…   (2016/6/15 01:20:07)

相沢修一♂42…こぼれた分、また出さないとね。(くすくす笑いながら何度となく唇を重ね、まだ太いままのペニスの出し入れを繰り返す。奥から入り口まで掻き出すたびに、つながりあう部分から精液が垂れ、美幸のお尻を伝ってベッドのシーツまで垂れてゆく。…にちゃっにちゃっと粘液質に男女が絡み合い、女が男を受け入れる音。腰を回し、達したばかりの美幸の奥を責めながら、尖る乳首を指先で押し転がして)…中に出しちゃったね。美幸の中、俺の精液と美幸のでどろどろだ。わかるだろう?   (2016/6/15 01:25:05)

立花美幸♀32…や、も…そんなに入らない…ですよ…?(悪戯っぽく笑う彼につられて笑いながらもその声はどこか甘くねだる響きを含んでいる。)あ…っ…んぅ…(唇を重ね合わせながらも、いまだ固く存在感のあるものが動き出せば、それに合わせるように内壁が引きずられる。二人分の体液がシーツへと水溜りのように零れ落ちて…)んんぅっ…はぁ、あっ…だ、め…(乳首を転がされる度にまた中がきゅうきゅうと締め付け始める。)んっ…ぅ…中…相沢さんでいっぱい…なの…(問いかけにこくんと頷き、微かな声で嬉しい、と呟く)   (2016/6/15 01:29:44)

相沢修一♂42可愛い声だ。何度でもしたくなるよ。(亀頭を子宮の入り口にめりこませるかのように深く奥に擦り付けると、亀頭の先に感じるどろどろとした濃い精液の感触と、それを咥え込んで吸いたてる秘所の襞の感触。強い快楽にうめき声をあげながらねっとりと腰を回し、秘所にふたをするかのように腰を突き入れる。)…二人で中でいくの、すごく気持ちいいね。美幸は中に出されるのは好き?(指先で軽く乳首を摘み上げて固い感触を楽しんで)   (2016/6/15 01:35:01)

立花美幸♀32あっ…(逝ったばかりで敏感になっている中は少しの刺激にも感じてしまう。繋がった箇所から零れる水音と身体が重なり合う音全てが淫らに耳も侵してゆく。ひくひくと震える中はまるで壊れてしまったかのように快楽だけを感じ…)あっ、んぅ…そんなにされたら壊れちゃう…(乳首を摘み上げられれば痺れにもにた快感が背筋を通り抜けて…)っ…ん…相沢さんに…な、ら…(淫らな問いに少しだけ考える振りをしてそう答えた)   (2016/6/15 01:40:08)

相沢修一♂42壊れちゃえばいいのに。壊れて、俺とのセックスのことだけ考えていればいい。(首筋に唇を這わせ、白い肌に吸い付いて赤く痕を残してゆく。男が女を抱いて所有した印。絶頂の上に更に快楽を教え込むようなセックス。奥を突き上げるたびに、乳首を責めるたびに、軽い絶頂にも似た快楽が美幸を襲う。)…ちゃんと言ってごらん。おまんこに精液出されて汚されるの好き、って。   (2016/6/15 01:45:40)

2016年04月20日 01時35分 ~ 2016年06月15日 01時45分 の過去ログ
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