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「【BL】文豪ストレイドッグス成り(固定無し)」の過去ログ

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2016年05月30日 16時56分 ~ 2016年06月15日 09時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 153.131.***.207)  (2016/5/30 16:56:19)

おしらせ中島 敦さんが入室しました♪  (2016/5/30 16:57:40)

中島 敦【こんにちは、暫く待機します。】   (2016/5/30 16:58:27)

おしらせ中島 敦さんが退室しました。  (2016/5/30 17:01:15)

おしらせ中島 敦さんが入室しました♪  (2016/5/30 17:01:18)

中島 敦【うーん、キャラクターでも変えようかな、】   (2016/5/30 17:18:43)

おしらせ中島 敦さんが退室しました。  (2016/5/30 17:18:47)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2016/5/30 17:19:15)

太宰 治【何方でもどうぞ、】   (2016/5/30 17:40:51)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2016/5/30 18:01:00)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2016/5/30 20:12:06)

太宰 治【こんばんは、暫く待機です、】   (2016/5/30 20:12:31)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2016/5/30 20:47:48)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2016/5/30 20:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2016/5/30 21:10:36)

おしらせ江戸川 乱歩さんが入室しました♪  (2016/5/31 13:56:04)

江戸川 乱歩【こんにちはー、待機、】   (2016/5/31 13:56:34)

おしらせ江戸川 乱歩さんが退室しました。  (2016/5/31 14:13:45)

おしらせ江戸川 乱歩さんが入室しました♪  (2016/5/31 14:13:47)

江戸川 乱歩【望み薄なんで落ちます、(頬かき、)ではまた、】   (2016/5/31 14:20:34)

おしらせ江戸川 乱歩さんが退室しました。  (2016/5/31 14:20:38)

おしらせ芥川 龍之介さんが入室しました♪  (2016/5/31 20:08:03)

芥川 龍之介【気分に合わせてコロコロキャラが変わるな、、こんばんは、暫く待機、】   (2016/5/31 20:08:49)

おしらせ芥川 龍之介さんが退室しました。  (2016/5/31 20:35:22)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/11 23:54:45)

太宰治【このような部屋があったとはね、初めまして、お邪魔するよ。しばらく待機させてもらおうかな】   (2016/6/11 23:55:26)

太宰治【うふふ。良かったらおいで】   (2016/6/12 00:16:15)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/12 00:17:43)

中原中也【今晩は、自分も初めてこの部屋に来てみたり…】   (2016/6/12 00:18:31)

太宰治【おや、いらっしゃい。初めて同士か…。なかなか部屋に音沙汰が無かったようだし、埋もれてたの発掘しちゃって部屋主には申し訳ないのだけど…折角だから喋ろうか】   (2016/6/12 00:23:00)

中原中也【そー…なりますね。はい勿論、折角ですしね話さなければ勿体無い。】   (2016/6/12 00:24:50)

太宰治【ヤリ部屋と聞いているけど今日最後まで終わらせられるほど、眠気が持つか分からなくて、少し触れる程度になりそうかも、良いかな】   (2016/6/12 00:30:18)

中原中也【大丈夫ですよ、自分を優先してくださいな。それに、また来ると思いますしね…】   (2016/6/12 00:31:14)

太宰治【私からロルを回しておこうか、折角だしマフィアの地下にでもしておこうかな…中也がお嬢様口調になってしまうあの場所】   (2016/6/12 00:32:40)

太宰治【会える人が居るとわかれば私も来るさ、きっと】   (2016/6/12 00:33:14)

中原中也【わー…よろしくお願いします~】   (2016/6/12 00:34:17)

太宰治(空腹と眠気が一度に体を襲う。いつこの枷を解錠し逃れても良いが、時は満ちていない。戯れにその鎖を揺らし見上げて)…さて、と…こうなっているのはいいのだけど、そろそろ私も動かないと、かな…(外套に仕込んだピンを器用に取り出して、枷の鍵穴を探して)   (2016/6/12 00:38:09)

中原中也(少し様子を見るだけ、見るだけなんだ。余計なことはしない。すればまた…あいつの悪趣味な口がぺらぺらと動き出す。でも、そんなんに負けていいのか…?)…いやいや、拘束の枷はしてある…し…(眉をぴくっと揺らすと相手の行動を溜息をついてみる)…まァ、予想はしてたさ、俺だって…(階段の上からコツコツと音を立てて降りる)…相変わらず悪巧みかァ太宰…   (2016/6/12 00:44:07)

太宰治…!…その声、は…(いやらしく踵を鳴らすようなその歩き方と、その声、よくよく見知った帽子の男の姿を視界に捉えて)…うわ、最悪(本当に最悪のタイミングだった。指先に挟んだピンを再び袖の中へと仕舞って)   (2016/6/12 00:50:02)

中原中也…最悪も何も、元を辿れば。(壁に寄り掛かると腕を組む)ま、悲しき領主になっちまったのも元を辿れば手前ェのせいなんだろ、太宰(溜息をつき相手に詰め寄る)…今日、内股歩きのお嬢様口調の予言が手前ェの口から出ることが一番最悪だ。   (2016/6/12 00:57:57)

太宰治あはっ、バレているかなあ、…私はお嬢様口調にはならないよ、うーん、そうだなあ、じゃあ今度は語尾に「にゃん」だとかどうだい?小さな猫のようだね(「小さな」を強調しつつ、フッと笑って)   (2016/6/12 01:02:39)

太宰治【左右ご希望あれば合わせるよ、教えてくれるかな】   (2016/6/12 01:03:27)

中原中也【右でよければ…右でお願いです】   (2016/6/12 01:04:43)

中原中也ケッ…別に今の状態で言われたって、普通はそうそう手前ェが強気でいられる状況じゃねぇぞ(相手にじりじりと詰め寄り鎖をつかみじゃらじゃらと鳴らし)…首輪。付けられてんのはそっちだぜ?   (2016/6/12 01:08:52)

太宰治【ん、了解、左で良かった…(ほっ】   (2016/6/12 01:13:32)

太宰治首輪ねえ…どうせなら絞め殺すくらい強く締めてくれれば良かったのに(鼻先が触れ合うほどの距離、冷たく深く、光の無い瞳でジィと見つめて)…この枷をしたのは君かい?中也   (2016/6/12 01:15:27)

中原中也どうして、俺がそんなことわざわざするんだよ…部下だよ、ガタイのいいやつにやらせて俺はここで見てた(ムッと目に力を入れると腕を組んで)…戦いならいいが、それ以外のところで手前ェみたいなやつと触れ合うなんてまっぴらだからなァ   (2016/6/12 01:19:41)

太宰治ふふっ、そうだよねえ、分かってたけど(視線は十分引きつけた、数秒もあれば手枷の解錠は終わって)…だったらその部下に言うといいよ、私みたいな人間を拘束するなら、もっと解錠できないような手錠にしろとね(カチリ、と金属の部品が外れる音、その直後君の耳には左右双方から金属が落ちる音が聞こえるだろう)   (2016/6/12 01:24:22)

中原中也…んなことだと思ってたよ…(耳に届いた音を不快に感じながら、眉をピクリと震わせ)…部下には俺が直々に言っておくさ「あんなやついかしておくな」ってなァ…(近く、少し動けば触れる距離から遠のき少し警戒するように)…でも、前と違って俺が鎖を壊したわけでもねェし、別に手前が逃げたっていいんだぜ   (2016/6/12 01:31:36)

太宰治それがいい…(手首の違和感を振り払うかの様に腕を振りながら、彼の一歩よりもやや歩幅の大きな一歩で距離を詰めて)どうしよう、逃げてもいいけれどこのまま逃げ果せるのも癪だなあ。どうせなら囚われし中也の図でも作ってから逃げようかなあ…(す、と彼の首筋に手を伸ばし、そのチョーカーに指先をかけてぐいと引き寄せ)   (2016/6/12 01:38:44)

中原中也ッ…(相手に近寄られ、引き寄せられると怪訝な表情をする)…流石、社会不適合者は趣味が悪いなァ…(相手の腕をつかみチョーカーから手を遠ざけると自分は一歩後ろに下がり)もし、変なこと考えてんだったら、手前に殴られるほうがマシってやつだけど(顔を俯かせ帽子で目元は見えず口元をちらりと見せる)   (2016/6/12 01:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。  (2016/6/12 01:58:47)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/12 01:59:38)

中原中也【…大変】   (2016/6/12 02:01:15)

太宰治【打っていたのが強制退室で消えてしまってそこそこの絶望を感じているよ…待たせてしまってごめんよ】   (2016/6/12 02:02:15)

中原中也【いえいえ、もう夜も深すぎるくらいに深いですしね…】   (2016/6/12 02:03:19)

太宰治…趣味が悪い?言うねえ…君の帽子だって、似た様なものじゃない(拳を作ってみるものの、体術で彼に敵わない事は重々分かっている。間合いを詰めるべきか思案していると、衣囊から電子音が地下室に響いて)…おや、呼び出しかな(目の前の相手から視線を外しその画面の名前を確認すると、握っていた拳を開いて、顔の前に垂直に立てて)中也、私、戻ることにするよ(ヒラ、と、謝罪を述べた様な掌は振られ、じゃあね、と階段を上がって)   (2016/6/12 02:07:47)

太宰治【本日はこれにてこちらが限界になってしまいそうだ…。また会えたら嬉しいな】   (2016/6/12 02:08:56)

中原中也【自分もまた会えたら…すぐにでも会えたら嬉しいです】   (2016/6/12 02:09:40)

中原中也【睡魔の限界が来てるので其方のロルで終わりとさせてください…】   (2016/6/12 02:10:12)

太宰治【お疲れ様、ありがとう】   (2016/6/12 02:13:33)

中原中也【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】   (2016/6/12 02:14:04)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2016/6/12 02:14:07)

太宰治【すぐ、なら明日の21時頃から覗かせてもらうよ、もしそちらの希望があれば書き残しておいて】   (2016/6/12 02:14:16)

太宰治【慌ただしくなってしまったけど、お相手ありがとう、そしてお部屋もありがとう】   (2016/6/12 02:15:26)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/12 02:15:31)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2016/6/12 18:43:31)

太宰 治【おぉ、入室&部屋の使用有難う御座います!!しかも私が好きなcpでは無いか、、←((また好きな時にご利用下さい!(二ヘラ、】   (2016/6/12 18:45:05)

太宰 治【同じ探偵社の方だったら絡みやすいかな~((】   (2016/6/12 18:47:00)

太宰 治【勿論ポートマフィアでもギルドの方でも何でも良いんだけどね!?笑】   (2016/6/12 18:47:44)

太宰 治【何方でもどうぞ~(ニコ、】   (2016/6/12 18:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2016/6/12 19:30:59)

おしらせ中原 中也さんが入室しました♪  (2016/6/12 19:58:54)

中原 中也【たまには小さい人に成ってみたい。】   (2016/6/12 19:59:16)

中原 中也【ってあれ?ログ見返したら21時に待ち合わせ、、かな。】   (2016/6/12 19:59:47)

中原 中也【うーん。難しいな、、(頬かき、)】   (2016/6/12 20:00:30)

中原 中也【ま、何方でもどうぞ~(ニッ、】   (2016/6/12 20:00:55)

中原 中也【ROMさんどうぞ~(正座、】   (2016/6/12 20:15:54)

中原 中也【雑談が楽しい事に気付いた。この会話は最小限のところを消しておこう、笑】   (2016/6/12 20:18:25)

中原 中也【よし、あ、一応部屋主ね笑】   (2016/6/12 20:19:10)

中原 中也【っとと、少し席外しまっせ、←((また来よう、誰でも入室してね~(ニコ、】   (2016/6/12 20:36:48)

おしらせ中原 中也さんが退室しました。  (2016/6/12 20:36:52)

おしらせ中原 中也さんが入室しました♪  (2016/6/12 20:53:49)

中原 中也【再び待機、】   (2016/6/12 20:54:07)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/12 21:02:59)

太宰治【うわ、遅刻。国木田君にばれたら壁まで飛ばされるレヴェルだ、お待たせ中也】   (2016/6/12 21:03:47)

中原 中也【あ、こんばんはー、】   (2016/6/12 21:04:51)

太宰治【…っと思ったら部屋主さんかな?ずいぶん空いていたみたいだけど見つけてしまってね、少し使わせてもらっちゃったよ、有難う】   (2016/6/12 21:05:19)

中原 中也【すいません、自分部屋主で、、大丈夫でしょうか、?】   (2016/6/12 21:05:29)

中原 中也【こちらこそです、】   (2016/6/12 21:05:54)

おしらせ宮沢賢治さんが入室しました♪  (2016/6/12 21:06:58)

中原 中也【こんばんはー、】   (2016/6/12 21:07:05)

宮沢賢治【こんばんは~…で、昨日の中也だったりします笑】   (2016/6/12 21:08:04)

太宰治【あ、昨日の伝言、読めてたのか、落ちちゃったあとだから気になって>昨日のちゅや】   (2016/6/12 21:08:23)

中原 中也【ややこしいな、(頬かき、】   (2016/6/12 21:09:09)

太宰治【どうしよっか、個人的には昨日の中也には中也やってほしいかなーと思いつつ、私自身もCCして見たほうが平和かなとも思いつつ】   (2016/6/12 21:09:58)

宮沢賢治【わー、勿論読んでましたよ。ちゅやって可愛いです…】   (2016/6/12 21:10:03)

太宰治【みんなが平和な方法がいいねっ(ニコ)…】   (2016/6/12 21:10:58)

太宰治【折角集まったのだし!】   (2016/6/12 21:11:50)

宮沢賢治【んーそうですね…折角、3人もいるんですしね…】   (2016/6/12 21:11:56)

太宰治【((((私は別に同じ顔がいても構わないかな…集まったってこと大事にしたいよ))))】   (2016/6/12 21:12:44)

中原 中也【っと、すいません席を外しておりました、、じゃあ自分は芥川さんに成ってみたい、、←((そうですね、平和に、(ニッコー)自分もこんなに人が集まってくれて嬉しいです!!】   (2016/6/12 21:13:33)

中原 中也【同じ顔、、その発想面白いですね、(笑】   (2016/6/12 21:13:58)

太宰治【おかえりー。では、今夜は突然のさんp(以下検閲 になるのか…!】   (2016/6/12 21:14:26)

宮沢賢治【もう、何でも良いです…笑 たのしそ】   (2016/6/12 21:15:09)

太宰治【やつがれーとちゅやとか私が幸せなだけじゃないのかい!?いいの!?】   (2016/6/12 21:15:29)

中原 中也【すいませんね、、お邪魔をしてしまって、、でも暇でして、では変えて来まっす、】   (2016/6/12 21:15:46)

おしらせ中原 中也さんが退室しました。  (2016/6/12 21:15:49)

太宰治【昨日のちゅやも変わっておいで(にこ】   (2016/6/12 21:16:13)

宮沢賢治【ひー、楽しくなりますぞ~っと変えてきます】   (2016/6/12 21:16:18)

おしらせ宮沢賢治さんが退室しました。  (2016/6/12 21:16:22)

おしらせ芥川龍之介さんが入室しました♪  (2016/6/12 21:16:23)

芥川龍之介【芥川様の色が分からない、、←】   (2016/6/12 21:16:58)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/12 21:17:35)

太宰治【やつがれーは黒…?その色もいいよねえ】   (2016/6/12 21:17:57)

芥川龍之介【お帰りなさいませー(ニッ】   (2016/6/12 21:18:05)

芥川龍之介【】   (2016/6/12 21:18:17)

芥川龍之介【うむ、これで良いか、、】   (2016/6/12 21:18:49)

中原中也【色どうしましょ…】   (2016/6/12 21:19:03)

芥川龍之介【昨日と同じはどうでしょう、笑】   (2016/6/12 21:19:23)

中原中也【少し、ピンクですけどね笑】   (2016/6/12 21:20:08)

太宰治【実は昨日ちゅやさんとお喋りしてましたが7-10未読だったんですよ!!(アニメから入りました…/土下座)でも今日!今夜の為に7-10巻読んだよ】   (2016/6/12 21:20:41)

中原中也【えっそうなんですか…昨日は漫画を片手に持ちながらお喋りしてました…】   (2016/6/12 21:21:21)

中原中也【っと、今から色々考えなきゃですね…】   (2016/6/12 21:22:26)

太宰治【さて、と。成り切れていない私の下の発言はまあまあ無視するとして、メンバーが幸せすぎるので始めよう…!最初私しておこうか?】   (2016/6/12 21:22:30)

芥川龍之介7巻までしか読んでないなぁ、、】   (2016/6/12 21:22:38)

太宰治【私も読めるまでのちゅやの所を熟読しつつ返させてもらってた>中也】   (2016/6/12 21:23:23)

中原中也【私は太宰さんからで大丈夫ですよー、7巻以降の事は出さないように頑張ってみますね…笑】   (2016/6/12 21:23:45)

芥川龍之介【有り難う御座います、(苦笑、】   (2016/6/12 21:24:14)

太宰治【太中の8巻を読んでください…!/布教>芥川】   (2016/6/12 21:25:43)

太宰治【じゃぁ三人が一同に会すと言えばどっかの路地裏とかまたマフィア地下室になるのか…ちょと時間もらうよー】   (2016/6/12 21:27:14)

芥川龍之介【はーい、是非、】   (2016/6/12 21:27:23)

中原中也【ちゅやくんは芥川さんにどんな感じなんでしょうかね?謎… と了解です~】   (2016/6/12 21:28:20)

芥川龍之介【あ、はい。自分そうとうな亀で御座います、、(先に言います笑】   (2016/6/12 21:28:41)

中原中也【大丈夫ですよ~、自分も亀ですから…】   (2016/6/12 21:29:52)

芥川龍之介【あはは、あと芥川さん成るの難しいと気付いた←、、ロル回す順番とか決めた方が良いんですかね、?】   (2016/6/12 21:31:59)

太宰治【CCしちゃっていいにしておこうか?順番かー。順番がいいのかな。複数になるとパラレルは不可避なのだよね】   (2016/6/12 21:33:20)

中原中也【なら…太宰さんの次か、私の次。どっちがいいです?ごめんなさい、決定権委ねちゃって笑;】   (2016/6/12 21:33:20)

芥川龍之介【中也の次が良いな、自分が決めても良いのかい?(アセ】   (2016/6/12 21:34:16)

中原中也【CC…?(成り初心者マークぺたぺた) じゃ、順番はそれでいいですかね…?】   (2016/6/12 21:35:48)

芥川龍之介【お願いしまーす、(手合】   (2016/6/12 21:36:31)

太宰治【キャラクターチェンジってとこかな(シールぺりっと一個剥がして>ちゅや】   (2016/6/12 21:36:50)

太宰治【じゃ、順番は 私>ちゅや>やつが】   (2016/6/12 21:37:20)

中原中也【ほうほう…なるほどなるほど。 順番はそれで決定ですね(ぱちぱち】   (2016/6/12 21:38:00)

太宰治(罠だろうか。意味深な電子書面が探偵社の電算筐体に届いていた。不信に思いながらも、私ならなんとでもなるだろうと呼び出された港の人気のない場所に向かう。周りには堆く出荷を待つコンテナが積まれており、潮風がびゅうと吹く中外套を靡かせながらコンテナの上に腰掛けて)…あんなメェル、無視しちゃっても良かったんだけどね(プラプラと足を揺らしながら空を仰いで)   (2016/6/12 21:38:01)

芥川龍之介【っと、、これも聞いておきたい、タチネコ何方か希望があれば、、自分はネコ希望ですがタチもやろうと思えば全然(?)出来るので何なりと、、】   (2016/6/12 21:44:41)

中原中也(あまり顔を見合すことがないとは言え、同じポートマフィアの仲間。態々携帯機器なんぞに内容をよこさなくたって…なんて考えを廻らすが港に向かうと人気のない場所に移動する…と、コンテナの上で呑気にしている…馬鹿が一人。嫌でも目につく見慣れた姿。)…何で、手前もいるんだよ(近くによれば怒るように話しかける)…あいつからメェルが来たようじゃないんだったら、手前はどこかに移動した方がいいと思うけどなァ…?(太宰の座るコンテナの下で腕をくむ)   (2016/6/12 21:46:47)

太宰治【私はタチかな、この顔ぶれだとね。でもどちらでも平気だよ】   (2016/6/12 21:47:51)

中原中也【…ネコよりのリバ、、、みたいな処ですね…中也と芥川の感じが難しい気がしますね…どうしましょ】   (2016/6/12 21:49:19)

芥川龍之介【んー、キャラ変えた方が良いかな、って言うか二人を呼び出した意味が私には思いつかない、、】   (2016/6/12 21:51:09)

芥川龍之介【もうあれだよ。芥川と中也は友達だよ。((ン?】   (2016/6/12 21:51:50)

太宰治【ファンタジーだよね!!友達だよ!きっと!】   (2016/6/12 21:52:34)

中原中也【そ、そうですそうです。友達です…2歳年の差の幹部と隊長なだけですもんね!】   (2016/6/12 21:53:00)

芥川龍之介【じゃあお友達で。】   (2016/6/12 21:53:29)

芥川龍之介【んー、中也は仕事関係で。太宰さんは、?】   (2016/6/12 21:54:33)

中原中也【…太宰さんには間違えて送っちゃったんですよね、きっと!きっと!】   (2016/6/12 21:56:04)

芥川龍之介【そうです!!芥川さんにもおっちょこちょいな一面はありますきっと!!】   (2016/6/12 21:56:34)

太宰治【そうだね、きっと誤送信なのだよ!】   (2016/6/12 21:56:58)

芥川龍之介(中原に仕事関係で話があったため、人目につかない場所で話をする必要があった。目的地周辺に来れば、彼奴はもう到着しているだろうか、等と考えながら足音を響かせながら歩いて行き、暫くすると見える中原の姿が。声をかけようとしたが、誰かに話しかけているのが分かった。その目線を追って行けば眉がピク、と動き、早足で其方に足を進めて。何故彼が此処に居るのかが謎だった。)おい、中也。何故彼が此処にいるのだ、(中原に近付けば太宰を睨み)   (2016/6/12 22:04:28)

芥川龍之介【思いっ切り遅れました、、これからはもっとスムーズにいくと思います、、。】   (2016/6/12 22:05:19)

太宰治私はてっきり君か誰かに呼び出されたのかと思っていたんだけどねえ…(目の前に人差し指と親指で輪を作れば、まるで望遠鏡で声の主、帽子をかぶった彼をそれで見るようにして)発信元がポートマフィアだってことまでは分かったんだけれど、差出人がよく分からない状態になっていてね…。てっきり君が私に会いたかったのかと思ったのに、その様子じゃ違うみたいだね(そう中也と話していれば、強烈で刺々しい気を放つ黒衣の少年が現れ、ちら、と目をやり)…芥川…、君も、来るなんてね。もしかして私、このまま私刑に会うのかな?(ニコ、と微笑みながら首を傾けて)   (2016/6/12 22:21:18)

太宰治【とっても!たいへん!】   (2016/6/12 22:22:13)

中原中也手前…なんだ、その手の輪は…俺がその輪に収まるくらいに小さいっていう嫌味かァ…?(眉をぴくぴくと震わせ、左足をどすんと地面に落とす)…発信元がポートマフィアってとこまでわかってんなら、手前は大体の予想ができるんじゃないのか…(あいつがやったからか…きっと間違えたんだろうな、それは予測もできないだろ…少し呆れた表情をしながらも、おいと声をかけられると振り返る)…何故ってそりゃあんたが……いやいい、あとで二人きりの時に話すよ。それにしても太宰、もう帰ってもいいんだぞ此方の手違いもあったようだしなァ…お前が望む自殺とやらをしたいなら、(微笑む太宰にこちらもへらへらと笑って)   (2016/6/12 22:29:00)

芥川龍之介(てっきり中原が呼び出しでもしたのかと思ったが、その様子じゃ違うみたいだ。だとしたら此方のミスで誤送信でもしてしまったか、? と考えが頭の中を回る。)どうやら此方のミスらしい。中也、迷惑をかけた。太宰さん、貴方にもだ。(憎い相手とはいえ、自分もミスで相手に無駄足をさせてしまった事を悪く思い謝罪を述べて)貴方は殺さぬ。まだな、(と頭上の相手に返しながら太宰と中原の会話を聞いていて)   (2016/6/12 22:36:19)

芥川龍之介【芥川さん表情等豊かでは無いから如何してもロルが短くなるな、、】   (2016/6/12 22:37:06)

中原中也【それはしょうがないですね…;;さてさて、ここからさんぴ…にどう持っていくのか…笑】   (2016/6/12 22:40:17)

太宰治んー…確かに、言われてみれば、収まっているような、ないような…(ううーんと片目を瞑っていたが、彼の地団駄に地面に亀裂が入ると、「おお」と肩を竦めて驚いたフリで目を丸くして見せて)でもほら、我々の脅威になるようなら、ある程度内部を知る私が動いておかないといけないと思ってね(殺気の和らいだ芥川の様子を見れば、コンテナの上からしゅたりと衣囊に手を入れたままで飛び降りて)そう?ならもう少し私は入水自殺の相手を探していても良さそうだ…(着地し、すっと立ち上がれば、芥川にフ…と笑って)   (2016/6/12 22:41:55)

芥川龍之介【太宰さん、さんぴ、、、に持ち込めるようなロルじゃ無くて申し訳ない、、もう半ば可笑しくなっても良いんじゃないかな、((駄目です、←】   (2016/6/12 22:42:03)

太宰治【辻褄合わせる方が大変というものだよね!】   (2016/6/12 22:43:58)

芥川龍之介【何気に三人では初めてなのでね、((】   (2016/6/12 22:44:43)

中原中也(自分と同い年の太宰の事を、芥川はさんづけで呼ぶ。なんだか気にさわるほどではないが、そこは尊敬してんだなぁなんて考える、きっと俺も尊敬されてないわけじゃないと思うけど…そう信じたいが。なんて難しいことを考える暇もなく近くに降りてきた太宰を警戒するように芥川の近くによる)…あんまり、部下に挑発的な態度をとって欲しくはないなァ?…手前は黙って入水でもなんでもしてろ、俺が相手を直々に探してやっても良いくらいだぜ…(にやにやと笑いながら)   (2016/6/12 22:51:05)

太宰治【それぞれに返す…って方法もあったのだけど…ううーん】   (2016/6/12 22:51:24)

芥川龍之介(二人の会話に耳を傾けていれば、またこの二人は挑発し合って、、と少し呆れながらも表情には出さず。太宰がコンテナから降りて来れば少し身構え、その口から自殺の言葉が出れば相変わらずだ、と思っており。次の瞬間自分に向けられた笑み。その笑顔の意味が分からずに眉を寄せて少し首を傾げて)中也。これ以上言い合いになっても面倒だ。其方には用事があり呼び出した。手早く済ませたい。(もう一度太宰に目をやり)   (2016/6/12 22:58:37)

芥川龍之介【中也を呼び出した内容は考えておりませんので、その方向には行かないようにお願いいたします、、!!(アセ】   (2016/6/12 22:59:24)

太宰治わぁ、流石、「幹部」(芥川に寄り添った中也を見れば、へぇ、と言わんばかりにねっとりとした視線を送りながらそう、やや低い声で告げ、中也との間合いを詰めて)…成程、という事は二人で密会の予定か何かの連絡が、誤って私の所に届いた、と(じとり、と芥川にやる視線は合わぬ相手といえど相棒を誘惑せんとす元弟子の姿に嫉妬か何かをするような視線で)中也は私無しではイけないということを知っているかな。芥川。   (2016/6/12 23:05:24)

太宰治【ネタバレを防いで見たらエロい】   (2016/6/12 23:05:50)

中原中也ケッ…手前になんぞ言われたって、少しも嬉しく何て無い言葉だぜ(芥川と横並びになったまま売り言葉に買い言葉の様な形で)   (2016/6/12 23:09:48)

中原中也【いひひ…ミスです】   (2016/6/12 23:10:02)

中原中也ケッ…手前になんぞ言われたって、少しも嬉しく何て無い言葉だぜ(太宰がつめよってきても芥川と横並びになったまま売り言葉に買い言葉の様な形で口を動かし答えていくが。言い合いになっても面倒という芥川には一理あるためそこでやめる)…密会も何も、マフィアの隊長と幹部が集まるんだぜ。作戦会議ってやつだよ…その通り連絡は誤って届いたんだよ…(少し面倒臭そうに帽子を触りながらも太宰の言葉に耳を傾ける)…イけない……?(頭がフリーズしたように、顔だけは芥川のほうへ向く)   (2016/6/12 23:15:20)

太宰治【だざ×あくたがわ×ちゅや…の図式かな(ドキドキ】   (2016/6/12 23:17:52)

中原中也【もう…えっちで満足(微笑み】   (2016/6/12 23:19:22)

芥川龍之介(太宰の言葉を聞けば目を細め、)何と勘違いをしておられる、太宰さん。内容は言えぬが中也には仕事の事で少しな。二人で話せる時間を設けたかっただけの事。(ジト、と言った太宰の視線に此方も睨み返して。)……何の事だか分からぬ。(太宰の何とも言い難い視線は嫉妬、か? しかし誰に。と考えていた時、太宰の口が開き、そこから飛び出た言葉に目を開くが直ぐに元に戻して上記を述べる。ふと中原に目をやれば、どうやら固まっているようで。頭が混乱して来ては再び太宰の方へ向き、何を考えているんだ、とギロ、と睨み)   (2016/6/12 23:22:12)

太宰治ああ、ごめんよ、私としたことが邪推してしまったようだね(あははっ、と大袈裟に額に手を当て仰け反って笑ってみるが、それも束の間。覆う手を外し、その指先で中也の顎に触れながら芥川の方に視線をやり)…知らなかったのかい、彼は、私無くてはダメなのだよ。何がそうなのか、知りたいかい?君の現上司が、なぜ元上司無しではダメなのかを(芥川の凄む視線を目を細めて受け止めながら、中也の顎をクイと持ち上げ、半ば強引に引き寄せて)   (2016/6/12 23:31:39)

中原中也(成る程ね…やっと頭の中で整理がついた。太宰、意味深に言ってはいるけど本当のところは俺が太宰がいないと異能の制御ができない、そんな時があったって話だろう。)…ッ、手前ふざけて加羅かっている…そうだろ?(指で顎を持ち上げられている状況にも関わらずハッと笑って見せて)…芥川、別にッ…こいつの言うことなんざ耳を塞いでてもいいくらいなことだぜ、(太宰を睨みつけながらも芥川に向かっていつものように話しかける)…ケッ作戦会議だっていっているんだぜ、親切にこっちはなァ…(手を出さないのはからかわれていると自分でも理解しているため、引き寄せられたままでいる)   (2016/6/12 23:41:20)

芥川龍之介(指先が中原の顎に触れ、その太宰のいやらしい手付きに、思わず一瞬目を逸らしてしまって。だが直ぐに視線を戻して)太宰さん。調子に乗るのも大概にしてくれぬか、ばダメ、?何を言っているのかが分からない。太宰の言葉が頭の中でこだまする様に響いていた。次の瞬間、太宰が目を細めたかと思えば二人の顔の距離が急に近くなり。目を開き太宰の肩を掴んで)言っている意味が分からぬ。中也を離せ。(と、肩を掴む力を強めながら述べて)   (2016/6/12 23:46:47)

芥川龍之介【誤字、ですね、「(中原は太宰が居なけれ」を付け足して下さい、】   (2016/6/12 23:48:28)

芥川龍之介【あ、この場合脱字やないか、、すいません、】   (2016/6/12 23:54:07)

太宰治私は調子になど乗っていないよ?君も少しは興味があるんじゃないのかい?上司の、秘密…(視線は芥川へとそのままに、肩を掴まれるのも厭わず、顔を中也の方へと向けると己より背の低い彼の顎を上げさせるようにして、半ば無理やりにその唇を奪って、辱めを受けさせるようにぬるりと舌を差し込んで)……芥川、君も混ざるといい、私が君の事も…(空いている片手の指先は、芥川の唇へと触れて)   (2016/6/12 23:57:00)

太宰治【わざわざありがとう、読み直しておいたよ】   (2016/6/12 23:57:25)

中原中也別に、秘密でも何でもねェよ…(お願いだから太宰のおしゃべりな口に芥川が惑わされないように…考えを巡らせているあいだにパチリと変わる目の前の景色)…ふぅっ…ん…ッ、太宰…調子にのっているんだろ…(手で自分の口を拭うようにするが、太宰の声にハッとして声を出す)…オイオイ、言っただろ部下に挑発的な態度はとるなってなァ…ッ…(太宰の近くからするりと抜け出せば、芥川の前に立ち。太宰の腕を掴む)…よく、ないぜェ?探偵社サン   (2016/6/13 00:06:49)

芥川龍之介(上司の秘密、と言われれば気にならない事もない。だがそんな事を思っている間に二人の距離は縮まっていき、その唇は重なる。その光景を見ればするすると肩を掴んでいた手の力は抜けていき、肩からぶら下がる。ただ呆然とその光景を見ていた自分の唇に太宰の指が触れると、ビクッと肩が少し揺れてすると中原が間に入ってその行動を止めに入る。助けてくれたのだろうか、と考えながら服を握り締めて)   (2016/6/13 00:11:44)

太宰治【ごめんよ、眠気に襲われつつあるから次で私の発言は終わりにさせてもらうよ、お相手ありがとう】   (2016/6/13 00:26:22)

太宰治おや…中也…部下を庇って、ちゃんと上司してるんだねえ(僅かに濡れた唇に指先で触れ、妖しく微笑む。そして、ふむ、と己の顎に手を当てて)…今日はこの辺りで失礼するよ、そんな仲の良い姿見せられちゃ、私は手出しできないな(踵を返すと、並べられたコンテナの隙間へと外套をふわりと靡かせながら消えて)   (2016/6/13 00:26:26)

芥川龍之介【嗚呼、そうでしたか。ご自分の体を大事になさって下さい。此方こそお相手感謝です、!!】   (2016/6/13 00:27:33)

中原中也【いえいえ、こちらこそありがとうございました…!】   (2016/6/13 00:27:36)

太宰治【また部屋主さんのちゅやや、今日の芥川も、ちゅやさんのちゅやも会えたら嬉しいな】   (2016/6/13 00:27:37)

芥川龍之介【ちゅやさんのちゅや、、笑、私はいつでもいますよ、笑、ではおやすみなさい、】   (2016/6/13 00:28:33)

中原中也【そうですね…笑 いつかは本番まで…なんて会えるだけで嬉しいです】   (2016/6/13 00:28:41)

中原中也【おやすみなさい、っと私も次の発言で終わりにしますね、】   (2016/6/13 00:29:49)

芥川龍之介【自分も〆しよっと、】   (2016/6/13 00:30:16)

太宰治【よかった、ここは固定無しで嬉しいからね、だいたいしたいキャラないところばかりだし…また宜しくお願いします、おやすみ、佳い夢を】   (2016/6/13 00:30:45)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/13 00:30:53)

芥川龍之介【はーい、自分もしょっちゅうキャラ変わってますしね、、笑、有難う御座いました!! ではまた、、】   (2016/6/13 00:32:09)

中原中也…ったく、上司してるも何も…俺も、上司なんだけどなァ…(なんて思いながらも足早に立ち去った太宰を見送る…というか、眺めたあと。芥川のほうに振り向き不安そうな顔をする)大丈夫かァ…?ほら、服を握るのはよくないぜ…お前は知らないかもしれないが、あいつはからかうのが好きな性格の悪い奴だからな…ん、(芥川が手で服を握っているのを見るとそれを放して)あー…後、今日の要件については部下を通して伝えたりアジトで伝えてくれるとうれしいかな…もう、今日は二人っきりで話す空気じゃないだろ(苦笑いしながらじゃあなと口にするとこつこつと音を鳴らし歩いて行く)   (2016/6/13 00:36:18)

中原中也【自分もちゅや以外のキャラでちょくちょく来るかも…なんて、ちゅやしかできる雰囲気ないけれど…また来る機会があったらよろしくお願いしますっおやすみなさい。疲れはしっかりととれるようにしてくださいね、】   (2016/6/13 00:38:04)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2016/6/13 00:38:07)

芥川龍之介(太宰がコンテナの隙間へ姿を消して行っては、自分はその後ろ姿をただ眺めるだけだった。あんな光景を目の当たりにした直後なので、まだ頭が何処かふわふわとしたような感じだ。目の前にある中原の後ろ姿に目をやれば、振り向いて心配そうな顔で自分に話しかける。)あ、嗚呼、大丈夫だ、(相手の提案に頷けば、相手を追ってその場を離れていった。)   (2016/6/13 00:39:38)

芥川龍之介【んよし、あ、ちゅやでも誰でも大歓迎です!!また遊びに来て下さいね~、其方も深い眠りについて下さいな、今日は有難う御座いました。では、】   (2016/6/13 00:41:47)

おしらせ芥川龍之介さんが退室しました。  (2016/6/13 00:41:51)

おしらせ梶井基次郎さんが入室しました♪  (2016/6/13 17:10:58)

梶井基次郎【あの…此処の部屋とても素敵です… 主さんの芥川さんは原作に近い、純粋な…でも闘争心とかありそうな…素敵な芥川さん… 太宰さんは太宰さん何だけども凄い色気ありありだし…中也さんと何かあった風をネタバレなしでふんわりと包んでいて凄いです…… ちゅやさん(可愛いので…*)はえっちで可愛いのに喧嘩腰で、もう誰かにヤられちゃえって感じです…← 本当にちゅやさん美人男前受けって感じです…… 本当に、感想を申すなんて生意気ですが…伝えたかったので…いつも見てます……(気持ち悪い 皆さんの他キャラも楽しみにしてます……】   (2016/6/13 17:18:36)

おしらせ梶井基次郎さんが退室しました。  (2016/6/13 17:18:43)

おしらせ梶井基次郎さんが入室しました♪  (2016/6/13 17:23:54)

梶井基次郎【何度も変な檸檬爆弾投げてすみません……ちゅやさん好きです(爆発)可愛いです…でも、その。此処のチャットの方とやられているのみたいです(爆発) 後のお二人も素敵すぎです(爆発)お部屋汚しすみません…】   (2016/6/13 17:26:17)

おしらせ梶井基次郎さんが退室しました。  (2016/6/13 17:26:55)

おしらせ芥川龍之介さんが入室しました♪  (2016/6/13 17:47:51)

芥川龍之介【わぁ、梶井さんだー、入室感謝ですッ!!って言うかめちゃ褒められたァァ、、((歓喜) 有難う御座います!! ちゅやさん可愛いですよね~(ニマ、←) ではまたのお越しお待ちしております、、!!】   (2016/6/13 17:50:15)

芥川龍之介【いつも見てますか、(笑、) 遠慮せずに入室下さいな、成りませう、(笑)あ、(でも梶井さんと成るの難しいそう、、←)何時でも檸檬投げて行って下さい、(二ヘラ、)お部屋汚しでは全くありませんね!!(笑、】   (2016/6/13 17:57:34)

おしらせ芥川龍之介さんが退室しました。  (2016/6/13 18:07:24)

おしらせ芥川龍之介さんが入室しました♪  (2016/6/13 22:45:52)

芥川龍之介【用事が済んだ後のチャットは最高だなァ、、】   (2016/6/13 22:46:16)

芥川龍之介【こんばんは、少し待機してます、何方でもどうぞ、(ニコ、】   (2016/6/13 22:46:50)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/13 22:49:23)

芥川龍之介【こんばんはー!またまた有難う御座います、!!(歓喜】   (2016/6/13 22:50:21)

中原中也【こんばんは~…って、おぉ…梶井さんの感想…?】   (2016/6/13 22:50:28)

芥川龍之介【梶井さんが檸檬爆弾をくれました、、!】   (2016/6/13 22:50:58)

中原中也【…照れちゃう檸檬爆弾だねぇこりゃ】   (2016/6/13 22:51:44)

芥川龍之介【本当ですよ、(笑) こう言う風に褒められるのは初めてで、なかなか心に来ました←】   (2016/6/13 22:52:34)

中原中也【私も初めてですね、この褒め方(笑 …今日はどうしますかー?】   (2016/6/13 22:54:14)

芥川龍之介【今日はどうしましょう、実はワタクシドリバ】   (2016/6/13 22:54:46)

芥川龍之介【切れた、、】   (2016/6/13 22:54:57)

芥川龍之介【ド リバなので、どっちでも行けるんですよ、←】   (2016/6/13 22:55:19)

芥川龍之介【キャラ変えても良いですし、(む、、】   (2016/6/13 22:55:43)

中原中也【自分もリバ…って言い張りますよ(笑 …んー二人ともキャラを変えてみるとか?】   (2016/6/13 22:56:30)

芥川龍之介【良いですね!!自分探偵社の人に成りたいです!!】   (2016/6/13 22:58:11)

芥川龍之介【すいませんちょっと待って下さい、、】   (2016/6/13 22:59:24)

中原中也【待ちます待ちます…でも、誰がいいやら…】   (2016/6/13 22:59:55)

芥川龍之介【っとと、】   (2016/6/13 23:15:07)

中原中也【おかえりなさい】   (2016/6/13 23:15:22)

芥川龍之介【長引いたな、、すいません。】   (2016/6/13 23:15:27)

芥川龍之介【中原さん何に成ります?】   (2016/6/13 23:16:27)

中原中也【なんでしょね…】   (2016/6/13 23:16:57)

芥川龍之介【んー、じゃあ私は勝手ながら敦君に成りたいです、】   (2016/6/13 23:18:29)

中原中也【敦くんだったら谷崎くんとかやりやすいかも…?】   (2016/6/13 23:19:37)

芥川龍之介【あー、そうですね、でも私の事は考えずに自分の成りたいキャラクターに成って下さい、!!っとまぁキャラ変えて来ますね、】   (2016/6/13 23:20:59)

おしらせ芥川龍之介さんが退室しました。  (2016/6/13 23:21:02)

おしらせ中島敦さんが入室しました♪  (2016/6/13 23:21:15)

中島敦【よし、】   (2016/6/13 23:21:28)

中原中也【じゃ、私もー】   (2016/6/13 23:21:59)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2016/6/13 23:22:02)

おしらせ谷崎潤一郎さんが入室しました♪  (2016/6/13 23:22:42)

谷崎潤一郎【わー、探偵社さんだ…】   (2016/6/13 23:23:24)

中島敦【あ、有難う御座います。ではタチネコどうします?】   (2016/6/13 23:23:46)

谷崎潤一郎【どちらでも、って感じですね…】   (2016/6/13 23:24:54)

中島敦【では、敦君のキャラに合って無いかな、、タチで良いですか?】   (2016/6/13 23:25:40)

谷崎潤一郎【いいですよー、っと此方はネコですね…】   (2016/6/13 23:26:22)

中島敦【ん、大丈夫でしょうか、?】   (2016/6/13 23:28:04)

谷崎潤一郎【大丈夫ですよ(笑) 先にどちらが回しますか…?】   (2016/6/13 23:29:04)

中島敦【では此方から。仕事の休憩時間、って事で行かせて頂きます、(笑】   (2016/6/13 23:30:09)

谷崎潤一郎【はい、ありがとうございます~了解しました】   (2016/6/13 23:31:10)

中島敦ふぅ、何とか一段落ついたかな、(仕事の資料整理が何とか切りの良い所まで終わった。机に長い間同じ体制で居たため、背筋を思い切り伸ばそうと背伸びをした。社の中はとても静かだ。それは僕以外誰も居ないからだろう。皆さん仕事に行っているのだ。太宰さんを除いては。あの人はどうせまた自殺の事でも考えながら何処かをほっつき歩いているのだろう。椅子から立ち上がるとコーヒーを淹れて一口口にふくんでは、ホッとして微笑み)   (2016/6/13 23:35:04)

谷崎潤一郎ただいま帰りました…(ふぅっと息を吐くと、扉から顔だけをだし挨拶する)…敦君しかいないのか…静かで助かりますよ(苦笑いをしながら持っていた資料を自分の机の上に置くと、きょろきょろとし始めそのあと敦の元へ歩く)…敦君の仕事は、もう終わったンですか?…もう、随分と敦君が此処に入ってきてから時間がたちますね(微笑むと自分も珈琲をと思いその場から離れ、また珈琲を持ち帰ってくる)   (2016/6/13 23:42:22)

中島敦(心が温まり、リラックスタイムをのんびりと味わっていると声と共に聞こえる扉の開く音。其方に目線を移せば笑顔で迎え入れて)谷崎さん、お疲れ様です。(と言えば、静かで助かる、と言う言葉を言いながら苦笑を浮かべる相手にクスクスと笑い、質問に)嗚呼、まだですけど切りが良かったんで休憩しようと思って。(コップを揺らし、中の珈琲を眺めながらそう答え、珈琲を持って来た谷崎に笑みを浮かべ、)そうですね、(色々な事があったなぁ、と思い返しながら)   (2016/6/13 23:50:26)

谷崎潤一郎え…まだ終わってないンですか?…早くやらないと国木田さんに…(手で口を覆うと冗談を言って)…最初は、本当にすみませンでした…(眉を下げながら申し訳なさそうに話して)でも、敦君。結構この仕事でやっていけてますね(へらへらと笑うと自分の席ではなく社に置いてあるソファへと座る)   (2016/6/13 23:56:34)

中島敦え、あ、もう少しで終わるんで大丈夫だと思うんですけど、、(国木田さんの怒った表情等を想像するとゾッとし、肩を落とすと「……頑張ります、」と小さく声に出し、申し訳無さそに謝罪を述べる相手に慌てて)いえいえ! でもなかなか驚きました…、谷崎さん演技上手いんですもん、それにしても変わった入社試験でした…(苦笑いを浮かべ)そうですか? 最初はやっていけるのか心配だったんですけどそう言われると元気付けられますね、(ニッコリと笑うと、移動する相手を追って自分も相手の隣に腰掛け)このソファ、ふかふかで安心しますね。(片手でソファを押しながら)   (2016/6/14 00:04:03)

谷崎潤一郎(相手が隣に腰かけると自分は端により、場に余裕を持たせて座る。ふかふかといいながらソファを押されると此方の身体も少しソファに沈む)…本当ですね、いつもは乱歩さんが寝てたり…太宰さんが意味のわからないことをしようとしてたりで…こンなにゆっくり座れるのはなかなかないですしね(その場ですこし跳ねるとおぉなんて言ったりして)   (2016/6/14 00:09:13)

中島敦【すいません、手洗いに行っておりました。今から書きます。】   (2016/6/14 00:13:30)

中島敦(気を使って端に寄ってくれる相手に「あ、すいません。」と礼を述べ、そのソファの心地良さに大きく欠伸を零せば頬をかいて)最近ゆっくり出来る時間無かったですもんね、こう言う時間を過ごすのも良いですね。(嬉しそうにそう言えば、少し跳ねてみたりする相手に少しクス、と笑って)谷崎さんって、可愛らしい一面もありますね。(と言ってはハッとし、口元を抑え)すいません、、(と謝罪を述べ相手の顔を見て)   (2016/6/14 00:20:43)

谷崎潤一郎【すみません;もうこの眠気には勝てない気がします…あまり出来なくてすみません;;今度もまたお邪魔させてもらうと思います~ ありがとうございました…!】   (2016/6/14 00:22:37)

おしらせ谷崎潤一郎さんが退室しました。  (2016/6/14 00:22:40)

中島敦【っとと、はいはーい、眠気には勝てないよ。今日もお相手有難う御座いました!! ではまたお願いいたします。おやすみなさい、!!】   (2016/6/14 00:26:08)

おしらせ中島敦さんが退室しました。  (2016/6/14 00:26:12)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/14 00:27:26)

おしらせ中島敦さんが入室しました♪  (2016/6/14 00:36:44)

中島敦【って、あ、覗いてみて良かった、、太宰さんこんばんはー、】   (2016/6/14 00:37:21)

中島敦【でも居ないかな?】   (2016/6/14 00:37:39)

太宰治(静まり返った探偵社のドアを開けるのは砂色の外套の男。己のデスクにつけば、何やら映像を眺めて)ほう…敦君と谷崎君…、いい感じにやれているねえ。不在の間の国木田君のあれこれとか撮ろうと思っていたけれど、これもなかなかの収穫だな(太宰の電算筐体は開きっぱなしであった。どうやら不在の間の探偵社をその電算筐体で録画していたらしく、その記録を嬉しそうに眺めて)…っとこれはなんだい(机の上に置かれた檸檬爆弾。何やらメッセージが書かれており、何かの脅迫か否かと真剣に読んでいたが、その途中で、プフと笑って)…ありがたくいただこう(そう呟けば、檸檬の香りに紅茶を飲みたくなったのか、電算筐体を閉じて建造物の一階へと。再び探偵社には静寂が戻って)   (2016/6/14 00:38:19)

中島敦【嗚呼、ロル書いていたんですね~、】   (2016/6/14 00:38:45)

太宰治【おや、ごめんね、ちょっとメモ帳で文章を書いていてね】   (2016/6/14 00:38:48)

中島敦【あ、いえいえ全然。また来てくれて嬉しいです、(ワーイ、←】   (2016/6/14 00:39:28)

太宰治【あはは、梶井にも一言残してあげたくなっちゃって、今夜も入室してしまったよ】   (2016/6/14 00:39:55)

中島敦【梶井さん、、本当ビックリしたんですよ、(笑) まさかこんなコメを残して下さるとは、、!!(もう寝ます?】   (2016/6/14 00:40:55)

太宰治【見てても、あそこまでしてくれる人ってなかなか居ないと思うからねえ。うーん、今夜は後一時間は起きてるかなと思うよ】   (2016/6/14 00:42:27)

中島敦【そうですね、自分も初めてでとても嬉しい限りです……!!((そうですか、では成るなり雑談なりしたいです!!】   (2016/6/14 00:43:49)

太宰治【いいよ、昨日は私が先に落ちてしまったし、少しだけだけどこちらからもどうぞ宜しく。キャラ希望はあるかい?(一応聞いてみたり】   (2016/6/14 00:46:14)

中島敦【んー、そうですね、、ちゅやさん、、と言おうかとも思いましたがちゅやさんのちゅやさんより上手く成れる気がしないので、このままで良いでしょうか、?(笑】   (2016/6/14 00:48:15)

中島敦【中途半端なちゅやに成っても失礼ですしね、(苦笑、】   (2016/6/14 00:48:52)

太宰治【うふふ、敦君の相手をするのは実は初めてかも。最初お願いしてもいいかな?】   (2016/6/14 00:52:36)

太宰治【敦君もいい感じだったし、深い事を気にしなくていいんじゃないのかい?好きなのを、楽しく!って私が言うのもなんだけれどね】   (2016/6/14 00:53:42)

中島敦【大丈夫ですよ~、では始め書かせてもらいます。少々お時間貰いますねー、】   (2016/6/14 00:54:26)

中島敦【上手く成れてました?嬉しいですね、(照、) そうですね、楽しいのが一番ですね~】   (2016/6/14 00:55:21)

中島敦(谷崎さんが居なくなった社の中で再びのんびりと一人の静かな時間を味わっていた。時計の針の音がやけに大きく聞こえる。仕事に熱中していて気が付かなかったが、誰も居ない探偵社は寂しいものだな、と思いながら、残りのあと僅かな珈琲を一気に飲み干してコップを机の上に置く。)それにしても誰も帰って来ないな…仕事が大変なのかな。(時計に目をやれば、皆が出てもう大分時間が経っていた。そろそろ仕事に戻ろうかと考えながらもソファから離れずに)   (2016/6/14 00:59:56)

中島敦【下の続きといった感じでしょうか、、】   (2016/6/14 01:00:29)

太宰治(カチャリと扉を薄く開き、中にあの理想生真面目人間が居ないかを少しだけ確認する。社の中は静かで、よく見ればソファの上には銀髪の少年の横顔が。キィと音を立てて扉を開いて)どうしたんだい、敦君。そんな物思いに耽ったような顔をして(すい、と音もなく、ソファの後ろ側、耳元にふわりと声をかけて)   (2016/6/14 01:04:06)

中島敦(キィ、と言う音が頭の奥で響いた。が、ボーッと窓の外の景色を眺めていたため気付かなかった、と言うよりは気にしなかったと言う方が当てはまっていると思う。そんな中突然後ろから聞こえる声。驚いてビクッと肩を揺らし少々オーバーなリアクションをしてしまったか、と恥ずかしく思いながら)太宰さん、帰ってたんですね、お帰りなさい。僕そんな顔してましたか?(自分の顔に少し触れながら首を傾げていて)って言うか太宰さん。今まで何処言ってたんですか。太宰さんには特に仕事は入っていないと聞いていましたが。また自殺志望の美人さんでも探してたんですか?(目を細めながらそう問い)   (2016/6/14 01:11:28)

太宰治ああ、していたとも。あれは今夜の夕食を考えていたような視線だったなあ(腕を組み、人差し指を立てながら、さもそうだろうと、自信ありげな表情で)…うふふ、聞いてくれるかい敦君。私に仕事は入っていなくてもね、大事な、だーいじな用事があったんだよ。……気になるかァい?(冷たい視線を物ともせず、むふふ、と勿体ぶって)   (2016/6/14 01:16:45)

中島敦あぁ、はい。外れですね。(自信ありげに答えた相手に眉を寄せ、自分はそんな顔していたか…?と疑問に思いながらそう冷たく言って。)は、はぁ、何があったんです?(さぞかし聞いて欲しそうにしている相手に、これは無視をしては流石に可哀想かな、と思いながらそう返し)まぁ座って下さいよ、いつまでも後ろで話されては首が痛くなります。(自分の隣の空いている所をポンポン、と軽く叩いて)   (2016/6/14 01:22:09)

太宰治なぁんだ、残念。今夜の夕食はかにすきです!とか言ってくれたら間違いなくmy箸を持って駆けつけたというのに!…と、冗談。いつもお疲れ様(大げさに好物の話をしてみたが、最後には優しい声音で、ぽん、と頭に手を置いて、す、と少しだけ撫でて)…んふふ、見て驚かないでおくれよ(隣に、と示されれば、ソファの前へと周り腰を下ろす。手には縄の入った袋を持っており)用事っていうのはこれさ!吊る為の縄を注文していたのを取りに行っていたのだよ   (2016/6/14 01:29:25)

中島敦(好物の話をされてもどうにも…と考えながら話を聞いていると、ふと頭の上に置かれた相手に大きな手の温もりに驚く。素直に嬉しいが、頬が緩むのを隠すためにふい、と外方を向いてしまった。見て驚かないでくれよ、と言われたがこれで驚けるか。やはり自殺関係だったか。とガックリ肩を落として)成る程。この太い縄なら太宰さんを間違いなく太宰さんを死後の世界へ導いてくれますよ。おめでとう御座います。(棒読みで興味無さげにそう述べ、目を輝かせる相手に楽しそうだな、と思いながら)   (2016/6/14 01:37:39)

中島敦【ギャ、太宰さんは一回で良いよ!! クッ、、誤字多いなァ、、】   (2016/6/14 01:39:10)

太宰治【そんなに私の名前を読んでくれちゃって…/ぽっ】   (2016/6/14 01:40:06)

中島敦【ンン?(笑、)太宰さんって面白いですよね~。文の構成もしっかりしてるし、内容もちゃんと考えてくれてるし、、知り合えて嬉しいですよ本当、(って、言ってて照れる自分はいったい、、】   (2016/6/14 01:43:28)

太宰治敦君は大事な探偵社の社員。頑張ってくれるのは嬉しいけれど、無理をしないようにね(そうは言うが彼の仕事を増やしているのもここにいる砂色の外套の男であり)そう!そうでしょう、敦君も凄いと思うだろう!?これはとある縄師が作った縄なのだよ。縄というのはそのままでは硬くてトゲトゲしていて、肌に触れたら痛いのだけどね、これは違う、人体を縛りあげるために丁寧な加工がされているのだよ(触ってみるかい?と指に数本を引っ掛けて差し出すそれは、しっとりと、濡れたように艶めいていて)   (2016/6/14 01:47:50)

太宰治【文の構成!なんかああ…考えているようでめちゃくちゃな時も多いというのに!内容は、次の方が返しやすいきっかけの何かを入れて返すってのを心がけてるかな…。敦君もよくもまあ私のロルやらをちゃんと汲んでくれて付き合ってくれて嬉しいよ。私も会えて嬉しい/太宰が縄語りしててごめんね。SMとかでは麻縄を煮込んで柔らかくして油を染み込ませたりするのだよ(書けなかった場所を補足してみる】   (2016/6/14 01:54:10)

太宰治【さっき太宰の文章を考えているときに半分寝てしまい、自分の笑い声で起きちゃったから、そろそろ寝るかもしれないや】   (2016/6/14 01:55:28)

中島敦へぇ、まるで太宰さんのために作られたような縄ですね。(相変わらず目をキラキラとして語るその内容には、そんな縄があったんだ、と少し感心をしてしまった。こんな縄を見つける彼は余程自殺がしたいらしい。)え? 触って良いんですか?(差し出された縄は彼の言う通りしっとり艶めき、丁寧に加工がされていた。)太宰さん。流石ですね。この縄なら安らかに逝けますよ。(苦笑いをしながらその縄をにぎにぎと握っていて)へぇ、SM、、SM!?(相手がさらりと言ってのけたその単語にギョッとして)だ、太宰さんそう言うの詳しいんですね、、(苦笑いを浮かべながら)   (2016/6/14 01:58:22)

中島敦【成る程。きっかけかぁ、それなら会話も続きやすいですね。自分も心がけます。((笑い声で起きたんですか、(笑)寝ても全然良いんですよ~、御自分の体第一ですから…(ニコリンチョ、】   (2016/6/14 02:00:58)

太宰治そうでしょう、太さも長さも確りとオーダーしたからね(足を組み自慢げに、すごいでしょう?等と如何にも楽しそうに話し、こちらもするりと縄を撫でて)…そう、SM。まぁほら、敦君よりも多少は長く生きてるからこれ位はね?よってこれは自殺のためだけではなく、誰かを縛り上げるためにも使えるわけだ(しなやかな縄を手のひらに載せ、彼の目の前に差し出して)   (2016/6/14 02:06:52)

太宰治【んん、じゃあお言葉に甘えて…。敦君のなりもとてもいいよ、文章の長さが好き。ここから〆とても締めにくいから今日はここで終わりにさせてもらって、またこの流れでお話をしたいときは教えてもらえたら嬉しいな】   (2016/6/14 02:09:27)

中島敦凄い、、んですかね。(また要らない事にお金を…と、思ったが、それは声には出さずに。)嗚呼…そうですね。太宰さんは変態ですしこれ位は知ってて当然でしょうね。、って、何近付けてるんですか、(差し出された縄をグイッと彼に押し戻し)   (2016/6/14 02:11:13)

中島敦【はいはい!! 最後は急いだのでみじかうですがね、(笑) ではおやすみなさい~、今日も有難う御座いました!!】   (2016/6/14 02:12:29)

中島敦【これまた変な誤字ダナ…】   (2016/6/14 02:12:52)

中島敦【落ちられましたでしょうか…? ではおやすみなさい! 無理をさせてしまいましたね…(シュン、)良い夢を見て下さいね、また遊びに来て下さい。何時でも待っております、、】   (2016/6/14 02:17:43)

おしらせ中島敦さんが退室しました。  (2016/6/14 02:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。  (2016/6/14 02:30:40)

おしらせ谷崎潤一郎さんが入室しました♪  (2016/6/14 06:28:32)

谷崎潤一郎おはようございますー…?(今日は自分が一番に事務所の中に来るだろう、そう思っていたが…目に見えるのは、自殺希望者の中で最も強い人だろう太宰さんが寝ている)…何やってんですか(はぁと溜息をつくと毛布のようなものがかけられているから敦君が寸前までいたのか…仕事がのこってると言ってましたしね)…太宰さん、本当に寝てるんですか(そう、何かのいたずらの可能性だって十分…と、思ったところで太宰のデスクの上に何かがあることに気づく)これは…?(何やら自分が敦君と話している映像に、敦君と太宰さんが話している映像が流れる)ちょっとまてよ…これは、太宰さんの悪戯ですかね…(この音声までも拾われていたら厄介だが、手帳に敦君気をつけてくださいね。と書くと彼のデスクの上に置き、映像を残している機械には布を被せ自分は足早に事務所をでていく)   (2016/6/14 06:28:38)

谷崎潤一郎【っと、これだけはやりたかっただけです…(ぺこぺこ】   (2016/6/14 06:29:54)

おしらせ谷崎潤一郎さんが退室しました。  (2016/6/14 06:29:56)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/14 15:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。  (2016/6/14 15:46:26)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (2016/6/14 15:50:02)

太宰治【書置き:今夜も来たいけれど…望み薄かも。でもいい感じになってたら覗いちゃうかも/谷崎君のレスも読ませてもらった、ああー布をかけられてしまった】   (2016/6/14 15:51:15)

太宰治【ということで、またね】   (2016/6/14 15:51:52)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (2016/6/14 15:51:56)

おしらせ中島敦さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:16:59)

中島敦【素晴らしいレス有難う御座います!!、谷崎さん!!皆さま書くのお上手だなァ、】   (2016/6/14 22:17:50)

中島敦【はい、了解です!、毎日無理をして来られなくても良いんですよ!!((自分が寂しさを堪えれば良いだけの事、←来て欲しいオーラ半端ねぇ、、】   (2016/6/14 22:19:51)

中島敦【でもまぁ少し待機してみますね~、何方でもどうぞ、】   (2016/6/14 22:20:39)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2016/6/14 22:29:33)

中原中也【こんばんは、寂しい中島君をそのままにしてられないです…(にやにや)】   (2016/6/14 22:31:21)

中島敦【ちゅやさんッ!こんばんは~、(ニコリ、((お優しい、(ホロ、←】   (2016/6/14 22:31:45)

中原中也【太宰さんの書置き、承知致しました~】   (2016/6/14 22:32:03)

中島敦【太宰さんもわざわざ書き置き下さるなんて、、皆様優し過ぎですか、、】   (2016/6/14 22:33:30)

中原中也【それだけ、此処のお部屋が楽しくて素敵ってことですよ。ホラ、梶井さんもね…】   (2016/6/14 22:34:26)

中島敦【嗚呼、嬉しいお言葉ですね~(ポワ、、)((梶井さん、また来て欲しいですねェ、((って思うのは自分だけか、←((今日はどうします?】   (2016/6/14 22:36:09)

中原中也【確かに…また来てくださると面白いですね(笑 今日は…このままのキャラで出来ますかね…?】   (2016/6/14 22:38:11)

中島敦【あ、大丈夫ですよ~、ちゅやと中島かぁ、、面白そう、】   (2016/6/14 22:39:26)

中原中也【中中ですね…面白そう、順番とねこたちは…?】   (2016/6/14 22:40:33)

中島敦【あ、本当だ中中だ、(フハ、)((順番か、】   (2016/6/14 22:41:30)

中原中也【どしましょ】   (2016/6/14 22:42:37)

中島敦【じゃあ自分から行きますわ、ぶらぶら歩いていると出くわした、的な?タチネコは昨日自分が決めさせて貰ったんで、其方が決めて大丈夫ですよ~】   (2016/6/14 22:42:50)

中原中也【わわ、ありがとうございます~ なら自分がネコで… シチュもそれで全然いいです!この二人だとどうしてもね…】   (2016/6/14 22:45:42)

中島敦【ほいほ~い、中島君みたいなヒョロリンがちゅやさんみたいな人を、、大逆転や無いかぁ、(笑、)((では回します、少々お時間貰いますね~】   (2016/6/14 22:47:15)

中島敦(久し振りの休暇。何をしようかと考えていたが何も思い付かない。それもそうだ。探偵社での仕事が毎日当たり前になっていたのでその他の事にあまり興味を持ったことが無い。休暇を貰って楽しみにしていたのに、これなら探偵社で働いている方が良いかもなぁ、とガックリ肩を落として、当てもなくぶらぶらと道を歩いていた。暫く頭では何も考えず、足だけを動かしていたせいか、気が付けば薄暗い不気味と言えば不気味な所に辿り着いていた。)何だ此処…初めて来るな……大分遠くまで来ちゃったかな、(頬をかき、何故気が付かなかったのかな、と思いながら引き返そうと振り返ると後ろから足音が聞こえた。)   (2016/6/14 22:55:06)

中原中也(働きすぎだ休むことも大切だ…なんてマフィアには似つかない言葉だな。ブラック企業よりもクリーンな組織じゃねぇの…何て思いながら聞いていた上司の言葉。自分があのお嬢と遊んでいるから申し訳なくなったのか、否か。だが、自分の任務は喧嘩ばかりではない荒らされているところがないかチェックすることだって立派な自分の任務だと言えるだろう。だがいつもとはわけが違うのは休暇で余裕があるわけではない、目の前にいるのは探偵事務所の)…人虎?何で、お前が此処にいるんだ…(様子をみると特に武装をして警戒しているようでもない)…別に、何かしにきたってわけじゃなさそうだが?(はぁとため息を吐くと腕を組んで)   (2016/6/14 23:03:35)

中島敦(そのまま進もうかとも思ったが、背後で聞こえる足音の持ち主が誰なのかが気になったので再び其方に振り向く。と、振り向いた事を後悔した様な苦笑いを浮かべて。)ポ、ポートマフィアの…(苦笑いを浮かべたまま口だけを動かしそう呟いた。)ふらふら歩いていたら此処に…(相手の質問に若干震えがちの声で答え、後を付けられていたのか、とも考えたがそう言う雰囲気では無かった事に少し安心して。)な、中原さんこそ何で此処に?(ポートマフィアもやる事は山程ある筈。何かに任務で此処に居ると考えて)   (2016/6/14 23:10:41)

中原中也ケッ…何だよ、その顔は(あの太宰がいる探偵事務所なのに反応からしても自分のことを下に見ている…というか自信が無さそうだな)…ふらふら歩いていたらァ?…お前、仮にも賞金が自分にかかっていることをさ自覚してんのかよ…(両手をあげるといやいやっと手のひらを振って呆れた顔をする)…中原さん、ねェ…何でって言われても、(そう言うと唸り考えた後、相手に向かってコツコツと音を鳴らしながら近づく)…お前を消しに来たって言ったらどうする?(にやりと笑うが太宰への仕返しだ、何てそれくらいのこと位しか本人は考えていない)   (2016/6/14 23:18:45)

中島敦(相手の言う通りだ。自分に多額の賞金がかかっている事を改めて言われて背筋が凍った。)はい、そうですね…、これから気を付けます。(って何で自分は相手と会話をしているんだ、何て今頃になって考えていて。暫く考える素振りを見せてからリズムの良い足音と共に近寄って来て。そこそこ相手が近寄ると一応情けない構えを見せ)え、…(消す、僕を…。サァッと顔が青ざめた。見なくても分かる。それが本当ならば今すぐ逃げた方が良い、と考え、若干逃げ腰になりながら相手の様子を伺っていて)   (2016/6/14 23:26:26)

中原中也嘘だって…はぁ、そんな顔すんなよ別に今お前を消すなんてするわけないだろ…そもそもお前、生きたまま手に入らないと意味ないから(少し笑いながらも呆れたように言って。自分の言っていることに嘘はない、組織の命令に従う事は重要だし、仮にそうしたとしてもきっと後が厄介なのは目に見えていた)俺はここがお散歩コース…ってやつ(きょろきょろと周りを見渡しながら)…お前こそ、なんか仲間とかつれてたりしてなァ(気配がないためいないことなんて十分わかっている。理由はただ一つからかいたいから)   (2016/6/14 23:34:10)

中島敦(どうやら自分はびびって逃げたり戦ったり必要は無いみたいだ。彼の話を聞く限りは。)こんな所が散歩コースですか…不気味ですけど…此処…(なんか変わった人だな、なんて考えながら。)え、無いですよ!?多分皆さん今日は仕事ですから、(辺りを見渡す相手に焦りながらそう答え。その中で思った事がある。彼はその挑発的な態度とは裏腹にとても小柄な人だ。ジ、、と見ていると可笑しくなって、少し笑ってしまう。)フ、、   (2016/6/14 23:40:45)

中原中也まぁ…不気味って言えば不気味だけどな、沢山の人がいる輝く道を歩くってわけにはいかないだろ?(別に歩きたくもないしなそんな道、っと付け足すが。本当は散歩の道なんかではない…そんなことは言えないまま相手の言葉に耳を傾け)…ほかの奴らは仕事中ねェ(そんなこと言っていいのかよ、焦りすぎだろ。考えることも思うことも沢山あったが最後の少しの笑い声を聞き顔を上げる)…今、お前が思ったことを当ててやるよ。この人小さいなぁ…だろォ(眉をピクっと動かし眉間に皺を寄せる)そんなとこばっかりは、太宰とかいう奴に似てるんじゃねぇの?(少し引きつった笑顔を見せれば相手にもう一歩近づいて)   (2016/6/14 23:48:15)

中島敦(笑った瞬間に顔を上げて眉を寄せる彼。怒っているのは一目瞭然で。)そ、そんな事…(と言いかけたが、じゃあ何故笑ったのかと聞かれれば言い訳が思い付かないので、申し訳なさそうに)すいません…(と謝罪を述べる。この人は背が小さいのがコンプレックスなんだな、と考え、太宰の言葉が出れば苦笑いして。太宰さん…いつもこんな事言っているのか…と少々呆れながら。今に   (2016/6/14 23:55:18)

中島敦【切れました…】   (2016/6/14 23:55:28)

中島敦今の自分が言えた立場じゃ無いが。何とかフォローをしたくて。)いや、でも小さいじゃ無いです。あれです。小柄で可愛らしい、と…(そこまで口にして思った。それは小さいと言う事と全く同じだと言う事。あと彼の地雷を思い切り踏み抜いた事。)   (2016/6/14 23:57:35)

中原中也(今、言い訳しようと思ったなこいつ…謝罪をする姿勢はいいと思うが…はぁこいつは天然かよ。あの探偵事務所にもまともなやつがやっと入ったのかと思った…)小さい訳じゃなくって、小柄で可愛いィ…?(頭の中で相手の言った言葉が木霊して響くような感覚が、天然なのかと思ったがこいつ確信犯なんじゃねぇの…)ハッ…仮にも敵対してる組織の、幹部の、しかもお前よりかは筋肉もあるだろう俺に。可愛らしいとか、お前…頭湧いてるんじゃねぇの?(そういうとその場にじゃがみこんでやっぱり小さいとか思うんだなァ…なんてぶつぶつと言う)   (2016/6/15 00:06:35)

中島敦(自分の言った言葉をもう一度繰り返して口にする彼。その声色からやはり怒らせてしまったようだ。)す、すいません…(もうそれしか言えなくてまたしても謝罪し。)は、はぁ、確かにそうですね、言葉の選択を間違えました…(湧いている、と言われればそうかもしれないな、と思っていて。しゃがみ込む相手を見て、やはりショックは大きかったらしい。しかもこんなヒョロヒョロな奴に言われれば尚更。自分もしゃがんで相手の顔を覗き込んで。)ええと…ホント…何て言ったら良いか…(ブツブツと何かを言っている彼。だが怒っているにも関わらず手も何も出して来ない。この人実は良い人なんじゃないかな、何て思い)   (2016/6/15 00:15:03)

中原中也(相手も近づいてきて、その場でしゃがむと何か言う。困ってんだなァと思いながらしゃがんで顔を俯けながらもニヤニヤと笑っていて、そのまま勢い良く顔をあげると相手の額に自分の帽子…否、頭がぶつかる。予想していたままのことがおきるが少しの痛さに後ろにゴロンと寝転がって)…はァ、本当はこんなにリラックスする場面じゃねぇと思うんだがな、俺は。(ボーっと空を見上げると不意に可愛いって本当に思ったわけ?なんて聞いてみて)   (2016/6/15 00:21:15)

中島敦グッ!?(相手が頭を急に上げてくるとは思わず、いきなりの衝撃の驚きと少しの痛みに声を上げて額を押さえる。そのまま後ろに寝転がる相手に、無防備、可愛い、と考えてしまっていて。リラックスと言う彼の言葉に緊張していた自分の心が徐々に彼と同じであろう気持ちに変わっていく。フゥ、とため息と   (2016/6/15 00:27:56)

中島敦【まただ…すいません。】   (2016/6/15 00:28:10)

中原中也【わわ…大丈夫ですよ~】   (2016/6/15 00:29:22)

中島敦ほぼ同時に不意に投げかけられた質問。その質問には正直に答えようと何故か思った。今のこの落ち着いた雰囲気だからだろうか。)そうですね~、(頬をかきながらそう答えて)実は今も…(と、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟けばへへ、と笑って)   (2016/6/15 00:31:15)

中原中也(相手は真顔で、いつも通りの顔で会話しているつもりなのだろうけれど此方からみるとにやにやしている。にやにや…というか、幸せそうに笑ってるって感じか?やっぱ、不思議な奴だなこいつは…)…その、そうですね~がもう、リラックスさせるんだよなァ。普段じゃ絶対にありえねぇぞ、道に俺が転がってるなんて…(落ち着いているなァとか、今組織はどうなっているんだろうとか考えることはたくさんあるが耳に届いた実は今も…?)…聞き間違いってやつじゃなけりゃ、実は今もって聞こえたんだが…何のことだよ。   (2016/6/15 00:38:39)

中島敦(道に転がっている、と言う表現の仕方が面白くてクス、と笑ってしまう。今となっては最初に出くわした時に思ったイメージより大分柔らかく、優しい雰囲気の相手。何故だか探偵社にいる時見たいな安心感を覚える。)え、聞こえました!?(そうとう小さな声で言ったのに…と驚いた表情を見せて)そのままの意味ですよ。中原さんって、何処か可愛らしい。そうやって今も僕の前で無防備に寝転がっているのも…(と口にし終わった所で、ポー、と言った目で相手を見つめていると吸い寄せられるかのように唇を重ねていて)   (2016/6/15 00:47:10)

中原中也聞こえてたぜ?普通に…(そう口にしたのを最後に相手の行動に目を奪われる、驚いた表情をした後柔らかな表情で可愛らしいなんて、また阿呆なことを言ってくる)…お前は頭が沸いてるな、ケッ花畑みたいだぜ(同じ日に同じことを二回も言っては相手のことなんかもうその時には見ていなくって。唇が重なって離れてもそのままの時間が流れる)…あのさぁ、(そう言うと自分の手で相手の頭を自分に近づけ、自分の顔を少し浮かすとまたやり返すように唇を重ねる)…恥じらいとか、顔が赤くなるような奴を求めてんなら俺は向いてないかもなァ?(目を細めるとにこりと笑い、また額に頭をぶつける…のではなく、すりすりと寄ったあとにスッと立ち上がり、また音を鳴らし歩いて消えていく)   (2016/6/15 00:56:15)

中原中也【そろそろ寝てしまうかもしれないので、私はこれで終わりにしますね…今日はほんわかしてたのでちょっと名残惜しいんですが…】   (2016/6/15 00:57:47)

中島敦【ほんわか可愛かったですね~((全然大丈夫ですよ~、おやすみなさい、いい夢を。(てヒラ、】   (2016/6/15 00:58:38)

中原中也【わーん、お休みなさい…(ふりふり】   (2016/6/15 00:59:19)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2016/6/15 00:59:21)

中島敦【あはは、では此方も〆と行きますか……】   (2016/6/15 01:00:09)

中島敦(のんびりと時間が流れていった。その時間がとてつもなく心地良かった。先程キスをしたのが嘘みたいだ。自分でも何故したのか分からない。なんて、無責任だな、ふと頭の後ろに回された相手の手。そのまま引き寄せられると再び唇が重なった。)ン…え、っと…(目を開いて驚いて。だがそのキスに嬉しく思っている自分がおり)そんな事は最初から分かってますよ、(相手の言葉に笑みを浮かべ、すり、と最後に寄せられた頭。これには心臓がドキ、と動いた。奥に消えて行く彼をまだポワン、とした頭で見送った。)さて…僕もそろそろ、(立ち上がると伸びをして、また話したいな、と思いながら来た道をまた引き返して行くのだった、)   (2016/6/15 01:07:06)

中島敦【よし、めっさキュンキュンしたぁ…ちゅやさん有り難う!!】   (2016/6/15 01:07:34)

中島敦【太宰さん来ないかなァ…】   (2016/6/15 01:07:51)

中島敦【来ないかな、太宰さん忙しいんだなァ、頑張って下さい色々と、(ピシッ、)じゃあ夜も遅いし寝るかァ、おやすみなさい、】   (2016/6/15 01:55:29)

おしらせ中島敦さんが退室しました。  (2016/6/15 01:55:31)

おしらせ梶井基次郎さんが入室しました♪  (2016/6/15 09:11:15)

梶井基次郎【お邪魔します…ちらほらと自分の名前が出ていて嬉しいです…;; 感想も沢山言いたいんですけど、敦くんは可愛い。太宰さんは大人の色気。ちゅやさんは綺麗。…それしか言えません()…太宰さんと敦くんのやつは本当にありそう…って感じですし。ちゅやさんと敦くんのやつは二人が可愛い!!綺麗!!って感じでキュンキュンしますね!!!!】   (2016/6/15 09:16:10)

2016年05月30日 16時56分 ~ 2016年06月15日 09時16分 の過去ログ
【BL】文豪ストレイドッグス成り(固定無し)
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