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「スーパーヒロインのドスコイ勝負!」の過去ログ

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2016年06月10日 00時28分 ~ 2016年06月15日 18時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモウボーマさんが自動退室しました。  (2016/6/10 00:28:40)

おしらせスモウボーマさんが入室しました♪  (2016/6/10 01:07:29)

おしらせセーラーヴィーナスさんが入室しました♪  (2016/6/10 01:10:56)

セーラーヴィーナス((こんばんは))   (2016/6/10 01:11:02)

スモウボーマ【こんばんは】   (2016/6/10 01:11:27)

セーラーヴィーナス((よろしくお願いします))   (2016/6/10 01:12:36)

スモウボーマ【こちらこそ、よろしくお願いします。シチュとかはどうしましょうか。希望とかありますか?】   (2016/6/10 01:14:03)

セーラーヴィーナス((んーそうですねえ 恥ずかしい所に回しを食い込ませたりされて辱められながらというのがいいですねえ))   (2016/6/10 01:15:37)

スモウボーマ【なるほど。まわしを締めて、四股を踏まされたりとか、そういう恥ずかしい目に合わされるのとかどうでしょう?】   (2016/6/10 01:18:02)

セーラーヴィーナス((わかりました))   (2016/6/10 01:18:21)

スモウボーマ【ありがとうございます。食い込ませとかも取り入れていきたいと思いますね。そちらは変身前と後、どちらでしょうか。裸よりもコスチュームにまわしがいい感じですか?】   (2016/6/10 01:19:58)

セーラーヴィーナス((できれば変身後が良いですが…そうですねえ…それじゃあ変身前からされてて変身しても外れなくてみたいなところではいかがですか?))   (2016/6/10 01:20:54)

スモウボーマ【いいですね。では、変身前に裸にされてまわしを締められ、その後変身するも、セーラー服にまわしのままと。こんなところでしょうか】   (2016/6/10 01:23:36)

セーラーヴィーナス((はい、そんな感じで))   (2016/6/10 01:23:59)

スモウボーマ【それでは、後はやりながら相談していきましょうか】   (2016/6/10 01:25:16)

セーラーヴィーナス((わかりました、先にお願いしてもいですか?))   (2016/6/10 01:25:31)

スモウボーマ【了解です。出だしですが、普通に男子を襲っているところを美奈子が目撃。で、立ち塞がるも、女だからと相手にされないが、それでも食い下がるので・・・というのでどうでしょうか?】   (2016/6/10 01:27:44)

セーラーヴィーナス((はい、そちらが人を襲っているところにという感じですね))   (2016/6/10 01:28:12)

スモウボーマ【はい。狙いは男子だけど、美少女戦士が相手になったので、たまたま女の子を相撲取りにしてしまう・・・という消極的な動機ですね。勿論、プレイはガチですが】   (2016/6/10 01:30:28)

セーラーヴィーナス((わかりました。))   (2016/6/10 01:31:00)

スモウボーマ【それでは書き出します。少々お待ちください】   (2016/6/10 01:31:29)

スモウボーマ(休日の早朝。公園内をランニング中の運動部の男子生徒たちを、突如として現れた蒼い怪物が襲った)でははは・・・! よぉしっ、勝負だァ!「う、うわーっ!」「お、おい、早く逃げろぉ!」(黒い相撲まわし一丁の姿へと変えられた少年たちが、我先にと逃げようとするも、巨体に似合わず素早い怪人に捕まり、)ほれ、どすこい、どすこいっ! 双手突きだーっ!(次々と、投げ飛ばされ、ツッパリを食らい、遠くへと吹っ飛ばされていく)   (2016/6/10 01:37:32)

セーラーヴィーナスは~あ…もうなんだっていうのよ(休日の早朝、本来ならもう少し寝ていられるはずだったのに飼い猫にせっつかれて止むなく起きるとまだはっきりとは覚醒していな為にあくびを噛み殺しながら早朝の爽やかな風に髪を靡かせながら悪態をついていて)…えっ…今の何?(男の子たちが悲鳴を上げる声が風に乗って聞こえてくれば、正義のヒロインとして捨て置くわけにもいかないと急に意識が覚醒して駆け出していく)は…?す、もう…よ…ね?(太った体に回しを締めた相撲取りの様な怪人が視界に飛び込んできて悪い夢よねと呆然としつつもそんな場合じゃないと自分に突っ込みを入れながら怪人の前に立ちふさがっていく)ちょっと待ちなさいよっ…こんな場所で早朝から相撲なんて…非常識…じゃなかった…無理やり人を襲うなんて許せないわ。   (2016/6/10 01:43:08)

スモウボーマむ? 何だオヌシは。ワシは今、この軟弱者どもを鍛え直すために、これから稽古をするところ。女子(おなご)になど構っておる暇はないわ。(唐突に目の前に出てきた少女にぶっきらぼうに返すと、逃げようとしていた少年の廻しに手を掛け、)そやぁーっ!(大きく放る。投げ飛ばされた少年は遠く吹っ飛ばされ、木の上へと引っ掛かった)ふん。この腰抜けめ!   (2016/6/10 01:49:20)

セーラーヴィーナス何が稽古よ…これじゃあただの可愛がりじゃない…(相撲界に起きた事件の事は少しは知っていてそのことを揶揄するように言いながら無視するように近くの少年のまわしを手にかけて放り投げていくのを見て怒ったように相手を睨みつけていく)何が腰抜けよ…あんたの方がよっぽど腰抜けじゃない…女子に構っていられないんじゃなくて…女子に触れるのが怖いだけなんじゃな~い?(無視された怒りをぶつける様に揶揄うと吹っ飛ばされた少年を救おうとして近づいていく)ちょっと…大丈夫?早く逃げてっ(人々の目のある所では変身出来ないと周りの男子たちを逃がそうと必死になっていて)   (2016/6/10 01:53:51)

スモウボーマぬぅ・・・言うに事欠いて。この日本の相撲界を盛り立てるべく奮起したワシを愚弄するか。(少女に助けられ、逃げだして行く少年たちを怒りと嘆きの入り混じった視線で見ながら。)今の若い奴らは裸になるのを恥ずかしがり、まわしを締めて国技に臨む気概すら見せん!(一頻り、若者たちへの不満と嘆かわしさ、そして相撲を想う気持ちを吐き出すと、)相撲の世界に女子(おなご)の出る幕などないわ!(美奈子への反論も含めて、言い放った)   (2016/6/10 02:00:38)

セーラーヴィーナス日本相撲会を盛り立てるって…怪人の癖に随分と大きく出たじゃない(逃げ出した少年たちと怪人との間に立ちふさがるように対峙しながらバカにしたように苦笑していく)あったりまえじゃない…なんで好きで裸にならなきゃいけないのよっ…ちょっとあんたおかしいんじゃない?(変身するタイミングを計りながら怪人に近づいていく)そんなオジンくさいことばっかり言っているんじゃないわよっ…(怒りで反論するあまり、変身するタイミングを逸してしまいながらも果敢に挑み、怪人に蹴りを入れようとして)   (2016/6/10 02:05:23)

スモウボーマこの期に及んでまだ言うか。よぉし、かくなる上は・・・(美奈子の反論と侮辱に怒りつつ、巨体に似合わぬ俊敏な動作で蹴りをかわすと、)まずは手始めに。オヌシを我が相撲部屋の新弟子としてくれるわ!(啖呵を切り、美奈子の正面に立つと、)いよぉーーーーーっ!!(大きな顔面から、黄金色に輝く光を美奈子に向けて浴びせかけた)   (2016/6/10 02:10:20)

セーラーヴィーナスちょっと、避けないでよ(怒りを込めた蹴りが交わされて理不尽な事を言い返しながらも体制を整えていると怪人の大きな顔から放たれる黄金色の光を浴びて)きゃああっ…え…ちょ、ちょっと…何考えているのよ…(攻撃されて体が傷つくかと構えたものの体に痛みを感じず、自分の体を確認していると裸にされて廻しを絞められているのに気づいて咄嗟に胸を隠していく)セクハラ…スケベ親父…あんたっ…いい加減にしなさいよねっ…(全裸に廻し姿にされて動揺してしまう)   (2016/6/10 02:15:12)

スモウボーマふははは・・・!威勢のいい女子だ。先程の男衆よりよほど見込みがありそうだわい。相撲取り、すっぽんぽ~んっ!(立ちどころに、まわし一丁の姿にされてしまった美奈子を前に、上機嫌に囃す。)さぁ、今からお主は我が相撲部屋の新弟子だ。女子の身で相撲取りとなれることを誉に思うがよい!   (2016/6/10 02:19:43)

セーラーヴィーナスなーにがすっぽんぽんよぉっ…この変態…あんたなんて相撲取りの風上にも置けないわ…ヴィーナスパワーメイクアップ…(裸にされて顔を真っ赤にして恥ずかしくなり、怪人にその姿を煽られるとますます体が熱くなりそうなほど恥ずかしがりつつも、変身さえすれば体をこんな廻しぐらいと考えて)皆を無理やり相撲取りにしようなんて…曙さんが許しても愛と美貌のセーラー服美少女戦士セーラーヴィーナスが許さないっ…愛の天罰…落とさせてもらいます(オレンジのスカートの上から廻しがまだ締められた状態にある事に気づかず決めポーズを取っていく)   (2016/6/10 02:24:50)

スモウボーマおおっ、な、なんと・・・!?(素っ裸から一転。目の前でセーラー服コスチュームへと変化し、現れた美少女戦士に驚きの声を上げるが、)相撲取りが裸になるのを拒むとは。だが・・・(白いセーラー服にオレンジ色のスカート。そして、そこに際立った存在感を放っている黒い“相撲まわし”・・・それを目にし、)力士の心、まわしを締めていることだけは評価してやろう。(気付いていないのか、ポーズを決めて相対するヒロインにそう言った)   (2016/6/10 02:30:48)

セーラーヴィーナス覚悟しなさいよ…変身した以上…あんなたんてぶっ飛ばしてやるんだから(裸にされて恥ずかしい思いをさせられた屈辱をぶつけると決意して相手に相対していくものの怪人の言葉で股と腰の違和感に気づかされて見下ろし唖然としていく)ちょ、ちょっと…何よこれええっ…もう怒ったんだからねっ…ヴィーナス…ラブミーチェーン…(指を突き出し相手を攻撃しようとしていく)   (2016/6/10 02:33:49)

スモウボーマ(ヴィーナスの必殺技が今まさに放たれようかというときにも、スモウボーマは動じた様子もなく、じっとそこに佇んだまま。)ん?・・・何だなんだ。(一向に放たれぬ技。それを何でもないかのように、)相撲取りたるもの、頼るは己の肉体のみ。我が廻しを締めている限り、小賢しい技など無力よ。(そんな指摘をしてやる)   (2016/6/10 02:38:42)

セーラーヴィーナスえ、ちょっとどうして出ないのよっ…(何度放とうとしても指を突き付けたまま技の発動が起きてこず戸惑ったように指先を見つめ続けて)相撲取り…そういう事ね…それなら…これでどうっ…(怪人の光線を受けて廻しを付けられた状態ではどうやら技が発動出来ないと気づくものの、肉体を使って攻撃と言っても相撲と他の格闘技との区別もつかないほど相撲の知識がなく、ハイキックを繰り出していくと廻しが更に締まって来て大事な処に食い込むと恥ずかしそうに呻いて)   (2016/6/10 02:42:23)

スモウボーマ蹴るなど卑怯なりぃ! 新弟子のために拵えたその廻しは、オヌシが力士に相応しくない動きを見せれば、立ちどころに戒めてくれるのだ!(得意気に“初心者教習用”の機能を語る。実は元々は男をターゲットとし、男の急所を締めることで罰するつもりの機能だったのだが・・・よもや女の股間にとって、これほどイヤらしい代物になるとはスモウボーマは思いもしなかった。)   (2016/6/10 02:47:15)

セーラーヴィーナス力士にふさわしくないって…あたしは力士でもなんでもないって言っているでしょう…(オレンジのミニスカートとレオタードごと締め付けてくる廻しを気にしながらも乏しい相撲の知識を基にして今度は突っ張りで相手を張り飛ばそうと掌を何度も突き出していく)もう…こうなりゃヤケよっ…はああっ…やあああっ…   (2016/6/10 02:50:30)

スモウボーマおおっ、やれば出来るではないか!(ぎこちない動作で、ヴィーナスの繰り出すツッパリを余裕で正面から受け止めながら。上機嫌に会話を続ける)力士でない。そうだ。オヌシはこれより稽古を積み、力士になるのだ!(力強く宣言すると、)どれまずは・・・ふんっ!(手本とばかりに、ツッパリを一つヴィーナスに放ち、吹っ飛ばした)   (2016/6/10 02:54:26)

セーラーヴィーナスはああっ…たああっ…(必死で突っ張りを打っていくものの怪人の顔の様な体が固いのか、こちらが非力なのか効果がなく焦れた様に攻撃を繰り返していく)これからもいつからも関係ないわ…あたしはセーラーヴィーナス…セーラー戦士よ…力士だか歴史だか知らないけどならなきゃならないのよっ…くっ…うああああっ…(怪人の張り手が胸に当たると吹っ飛ばされて近くの樹に背中を打ち付けてせき込んでいく)はあっ…はあっ…バカ力ね…はああっ…(相手に正面から行くのは危険だと相手の背面に回ってスリーパーにしようとしていくとまた廻しが締まって艶っぽい声を思わず漏らしてしまって)あんっ…   (2016/6/10 03:00:29)

スモウボーマ後ろを取ろうなど、そのような姑息な手は食わん。相撲取りなら正々堂々、真っ向からぶつかってこんか!(まわしによる責めを受けているヴィーナスを一喝すると、)オヌシにはまずは基礎からだ。どれ・・・(未だまわしの責めが止まぬ中、その辺の木の棒で、地面にぐるりと大きな円を描くと、)さぁ、できたぞ。そら、オヌシも来るのだ。(そう言いながら、ヴィーナスの向かい、円のすぐ外側に立つ。)   (2016/6/10 03:05:59)

セーラーヴィーナス何が真っ向よ…冗談じゃないわ…こっちはか弱い女の子なのよ…あんたみたいなぶよぶよのとまともにぶつかれるもんですか…(廻しの締め付けから逃れようと片手を添えていくものの外れる様子もなく悶えていると怪人が周りに円を描いていくのを不思議そうに見て)何?この円の中でどうすればいいっていうのよ…はあああっ…(こうなったらやるしかないと円の外側にいる怪人を吹っ飛ばそうとタックルを仕掛けていく)   (2016/6/10 03:09:31)

スモウボーマどこまでも物を知らぬ小娘よ。(突っ込んでくるヴィーナスを呆れたように見つつも、)むんっ。そやぁーっ!(余裕でタックルを受け止めると、すかさずヴィーナスのまわしを掴み上げる。当然、罰として彼女の股間はまわしの戒めを受けている最中だが、そんなことはお構いなしだ)   (2016/6/10 03:13:18)

セーラーヴィーナス(相撲をよく知らずとりあえずふっ飛ばせばいい、そんな安易な考えで突っ込んでいくもののその行為に戒めを与えるように廻しが更に締まって来てレオタードごと大事な処に食い込んでくると力が抜けそうになって)ちょ、ちょっと…何しているのよっ…んんっ…くっ…はあっ…はあっ…(廻しを掴みあげられるとさらに食い込んできて、ぐいぐいと持ち上げてくると廻しとレータードがこすれて微妙な刺激となって感じさせられていく)んんっ…ああっ…んんっ…ちょ、ちょっとやめなさいよっ…(逆に廻しを取るような知識もなく、密着したまま感じてしまい艶っぽい声を漏らして)   (2016/6/10 03:17:45)

スモウボーマほれっ、このままだと吊られてしまうぞ。(少女の艶やかな声を間近に聞いても動じず、一途に相撲の指南をしているが、)そら、もっと腰を入れて踏ん張らんか・・・ええいっ!(股間をぐいぐいと責められ、スモウボーマに抵抗出来ずにいるヴィーナスの様子に痺れを切らし、)とやぁーっ!(円の中央で大きく投げた。)   (2016/6/10 03:21:43)

セーラーヴィーナスくっ…このっ…(ようやく廻しを取ることで相撲の攻防に繋がることに気づき始めるものの相手が股間を責めるたびに艶っぽい声が漏れ腕に力が入らないまま悶えていく)きゃっ…きゃあああっ…(大きく投げられ、日ごろバレーボールをしている習性で咄嗟に受け身を取って回転していく)んんっ…はあはあっ…いいっ…加減に…っ…(相手を投げ飛ばす事で勝利につながる事に気づくと立ちあがり相手の腕を掴んでとの巴投げしようとしていく)   (2016/6/10 03:26:50)

スモウボーマ分からん奴め・・・(巴投げをすべく、スモウボーマの巨体を引きつけようと懸命なヴィーナスだが、ビクともしない。いや、それ以前に、巴投げでは先にヴィーナスの背が土俵に付いてしまう。当然、)ほれ、また廻しのキツイ一絞りがくるぞ?(ヴィーナスの行いに、まわしによるペナルティが股間を襲った)   (2016/6/10 03:31:04)

セーラーヴィーナスくっ…(元々それほど力があるわけでもない上に廻しが大事な処を締め付ける刺激で力を奪われている状態では怪人の巨体を投げ飛ばすどころか揺るがせることも出来ず焦って)ど、どうして…な、投げれば…いい…んんじゃないのっ…んん…ああああっ…(まるで一体化したかのように廻しが食い込みがあるものの形をくっきりと浮かび上がらせていく刺激に腰が引けた状態で悶えて)は、早く…んんっ…そ、それなら…はあっ…はああああっ…(大屠蘇刈りで相手を倒してしまおうと相手の足に自分の足を絡めて体を預けていく)   (2016/6/10 03:38:40)

セーラーヴィーナス((大外刈りです))   (2016/6/10 03:38:49)

スモウボーマふん、少しはマシになったか。だが・・・(スモウボーマの丸太のような足はビクともせず。傍目には、ヴィーナスが抱きついたような格好のまま、こう着状態になり、)ほっ、そやぁーっ!(逆に、足を払われ、そのままの勢いで投げ技を掛けられ、またもヴィーナスの体が地面に叩きつけられた)   (2016/6/10 03:41:55)

セーラーヴィーナスはあはあっ…(相手の足に自分の足を掛けながら倒れてと祈るように体を浴びせていくものの怪人の巨体は揺るぎもせずしばらくその状態が続くと、廻しの締め付けに声が漏れてその恥ずかしさに再び顔が赤らんできて)きゃっ…きゃあああっ…(力が抜けそうな状態で投げ技を仕掛けられ地面に叩き付けられると脳震盪を起こしそうになり、フラフラと起き上がっていく)ま、まだよ…(朦朧としながらも意地だけで立ち上がろうとしていて)   (2016/6/10 03:46:14)

スモウボーマええい、少しは落ち着かんか。(スモウボーマの言葉に、まさかの冷や水を浴びせられる。)オヌシはまるで基礎がなっておらん。そんなことでは、何遍挑もうとも、ワシに勝つなど叶わぬ夢よ。(事実上、“相撲”以外の手段を封じられた今のヴィーナスにとって、それは事実であった。)まずはみっちりと、基本からオヌシに相撲の何たるかを仕込んでくれるわ。さぁ、稽古を始めるぞ、土俵に上がれい!(先程から徹底的に体を痛めつけられた相手の言葉が、意識の朦朧としかけたヴィーナスに言霊のように投げかけられた)   (2016/6/10 03:51:05)

セーラーヴィーナス何が…落ち着け…よぉ…(朦朧としたまま立ち上がっていくもののもう相手を投げ飛ばすどころか必死に体を密着させて組み合っていくことしか出来なくて)はあはあっ…相撲の稽古なんて…冗談じゃないわ…投げ飛ばしてやるんだからっ…きゃあっ…あああっ…(投げを打とうとする度に相撲の技も知らず、反則行為を繰り返しレオタードにも廻しにも水分がしみこみ始めて)そ…そうだわ…えっ…えいっ…(ふと思い出した技を使ってみることにしてスモウボーマにネコだましを仕掛け相手の大きな顔の前で手を大きく打っていく)   (2016/6/10 03:57:38)

スモウボーマは? このようなときにネコだましなどと、何をふざけておるかっ。(ある意味、虚を突かれ、目をパチクリさせるも、なんの意味もなく。かえって煽る結果となったスモウボーマに、)ふんっ!(ツッパリ一発。土俵外へと吹っ飛ばされた)血の気の多い新弟子よ。何度挑もうが無駄だ。(ヴィーナスに水を指すように言い放つと、)さぁ、稽古だ。ワシが認めぬ限り、オヌシはそのまわしから逃れることはできんのだぞぉ!?   (2016/6/10 04:02:30)

スモウボーマ【そろそろ四股などを踏ませて、相撲取りにしてやりたいと思います。】   (2016/6/10 04:03:12)

スモウボーマ【無理矢理かもしれませんが、観念して、おとなしく従う感じでいいでしょうか?】   (2016/6/10 04:04:29)

セーラーヴィーナス(ネコだましを仕掛けたものの体に力の入らない状態では追撃など思いもよらずふらふらと立ち尽くしていると強烈な張り手を食らって地面に叩き付けられていく)はあっ…はあっ…(圧倒的な力の差を思うままに見せつけられ、体を刺激するこの呪いから逃れるには言う事に従うしかないと諦めそうになり呆然と立ち上がっていく)稽古だか…聖子だか知らないけど…好きにすればいいでしょ…(廻しが締まるたびに刺激を受け、廻しを濡らしながら土俵へとふらふらと入っていく)   (2016/6/10 04:07:45)

スモウボーマまったく。とんだじゃじゃ馬よ。むっ・・・(ようやく大人しくなったヴィーナスに溜息を一つ。と、地面に描いた円・・・土俵へと入っていくヴィーナスの足元に目を向けると、)オヌシ、土俵へ上がるに、その履物は何だ!(たとえ地面に棒で描いた円でも土俵は土俵。土足で上がるなどもってのほかと指摘するが、それより早く、まわしがヴィーナスの股間を叱った)   (2016/6/10 04:11:47)

セーラーヴィーナスお、大人しく稽古に付き合ってあげるわ…その代わり…(この廻しを外してと言いかけたものの足元を指さされ指摘されるとキョトンとして)え?…で、でもヒールがないと…きゃあっ…あああっ…だ、だめええっ…わ、わかったわ…脱げばいんでしょっ…ああああっ…(廻しが秘所を刺激する度に同時に小さな蕾も刺激されて悶えながらも急いでヒールを脱いでいく)はあはあっ…(秘所からの快感に耐えられず片手を隠す様に添えながらスモウボーマに近づいていく)   (2016/6/10 04:15:44)

スモウボーマうむ、それでよい。どぉだ、神聖な土俵をその足で踏みしめた気分は?(急ぎヒールを脱ぎ捨てたヴィーナスに頷き、問うた。神聖も何も公園の地べただが。)   (2016/6/10 04:18:58)

セーラーヴィーナスな、なにが神聖よ…はあはあっ…(悔し紛れに言い返していくものの、廻しの戒めから与えられる刺激が強くなっていくと頭が混乱してきて)ヒールは脱いであげたわよ…早く…稽古を(こんなバカバカしい行為に付き合うのはとっとと終わらせて廻しを外してもらいたい焦りからふいにスモウボーマと組み合っていく)   (2016/6/10 04:22:23)

スモウボーマええい、焦るな焦るなぁ。(組みついてきたヴィーナスをトンと軽く突いて、突き離すと、)まずは基礎から固めるのだ。さぁ、稽古を始めるぞ・・・(そう言い、ヴィーナスと距離を取り、向かい合うと、おもむろに腰を落とし、次いで右足を高く上げ、)いよぉ・・・どすこいぃーーーっ!(地面を揺するかのように、力強く四股を踏んだ)   (2016/6/10 04:25:39)

セーラーヴィーナス((すいません、眠気が酷くなってきてここで中断ということでもよろしいでしょうか?))   (2016/6/10 04:26:30)

スモウボーマ【あ、はい。わかりました。遅くまでありがとうございました】   (2016/6/10 04:27:01)

セーラーヴィーナス((こちらこそありがとうございました。 それでは失礼します。 おやすみなさい))   (2016/6/10 04:27:22)

スモウボーマ【また今度、機会があればよろしくお願いします】   (2016/6/10 04:27:24)

セーラーヴィーナス((はい、こちらこそ、では))   (2016/6/10 04:27:39)

スモウボーマ【お疲れさまでした】   (2016/6/10 04:27:41)

おしらせセーラーヴィーナスさんが退室しました。  (2016/6/10 04:27:42)

おしらせスモウボーマさんが退室しました。  (2016/6/10 04:36:58)

おしらせキュアサニーさんが入室しました♪  (2016/6/10 21:16:13)

キュアサニー【お邪魔します】   (2016/6/10 21:34:21)

キュアサニー   (2016/6/10 21:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアサニーさんが自動退室しました。  (2016/6/10 22:14:10)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/6/10 23:30:37)

セーラーマーズこんばんわ   (2016/6/10 23:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2016/6/10 23:51:25)

おしらせスモウボーマさんが入室しました♪  (2016/6/11 00:47:10)

おしらせ煌坂 紗矢華さんが入室しました♪  (2016/6/11 00:52:02)

煌坂 紗矢華(こんばんは)   (2016/6/11 00:52:15)

煌坂 紗矢華お邪魔してもよろしいですか?   (2016/6/11 00:53:27)

スモウボーマ【こんばんは。はい、よろしくお願いします】   (2016/6/11 00:54:30)

煌坂 紗矢華はじめまして。お相撲怪人の技を食らって恥ずかしい姿で戦わされるプレイが希望です   (2016/6/11 00:56:17)

スモウボーマ【なるほど。こちらは相撲を取らせて、四股を踏ませたりして恥ずかしい思いとかさせたいと思ってます】   (2016/6/11 00:59:02)

煌坂 紗矢華ではそれでよろしくお願します   (2016/6/11 00:59:56)

煌坂 紗矢華http://nijinchu.com/img/fullsize/201509/20150904091454_WZEIQo9LD9.jpg  (2016/6/11 01:00:36)

煌坂 紗矢華http://nijinchu.com/img/fullsize/201509/20150904091454_BABd7hjhhL.jpg)こんな感じのキャラです   (2016/6/11 01:01:03)

スモウボーマ【わかりました。よろしくお願いします。詳しくは、やりながら相談していきましょうか】   (2016/6/11 01:01:10)

煌坂 紗矢華はい、お願いたします   (2016/6/11 01:01:40)

スモウボーマ【シチュはどんな感じにしましょうか? 怪人が男子学生を襲ってるところに紗矢華がやってきて・・・とかでしょうか】   (2016/6/11 01:03:19)

煌坂 紗矢華そうですね、男女無差別とかがいいです   (2016/6/11 01:04:44)

スモウボーマ【それなら、彩海学園を襲った怪人に立ち向かうとかでしょうか】   (2016/6/11 01:07:12)

煌坂 紗矢華【ハイ、書き出しはお願いしてもいいですか?】   (2016/6/11 01:08:41)

スモウボーマ【はい。では、少々お待ちください】   (2016/6/11 01:09:43)

スモウボーマ(放課後の彩海学園。突如として出現した青い巨漢の怪物に、校内に残っていた生徒たちは、男子も女子も関係なく、次々と裸に剥かれ、蹂躙されていった)ふんっ、ふんっ・・・!(何やら黒い褌姿にされた生徒たちが、怪物に投げられ、突き飛ばされては宙を舞っていった)   (2016/6/11 01:14:35)

煌坂 紗矢華『う、うわー!!』『いやーん!!』(騒ぎを聞いて駆けつけた煌坂紗矢華はそのハレンチな光景に絶句する)ちょ!?な!?一体何の騒ぎよこれ!!み・・・みんなが履いてるのってお相撲のアレ?しかも何あの怪物のキグルミ!?   (2016/6/11 01:18:39)

スモウボーマほら、どすこいどすこいっ!(紗矢華の視線の先では、今も怪物が、逃げ惑う生徒たちに突っ込んでは、手当たり次第にぶん投げている)よおっ、双手突きだーっ!(校内の広場から、次々と褌姿の生徒たちが放りだされていく。やがて、最後に残された二人の女子生徒が、右に左にツッパリを受け、紗矢華のいる方へと吹っ飛ばされた)   (2016/6/11 01:23:59)

スモウボーマ【エロよりも相撲プレイで恥ずかしい思いを・・・という趣向で行こうかと思ってますが、いいでしょうか?】   (2016/6/11 01:24:47)

煌坂 紗矢華【あ、はい。でも他のロールにあるマワシ操作とか食い込ませとかはして欲しいです】   (2016/6/11 01:25:42)

スモウボーマ【わかりました。なら、スモウボーマはあくまで相撲好きの怪人で、逆らった罰とかペナルティとか結果として廻しでエロい目に・・・というところでどうでしょう】   (2016/6/11 01:27:14)

煌坂 紗矢華だ、大丈夫・・?う(突き倒れた女子を抱き起こす紗矢華だが、裸にマワシ一丁というあんまりな姿に居た堪れない気分になってしまう)ちょっと!!そこのド変態怪人!!当たり前だけどこの学校は変質者お断りよ!お引取り願うわ!!(まわし姿の二人を背中で庇うように立ち上がった紗矢華は、煌華麟を構え怪人に突きつける)   (2016/6/11 01:33:09)

煌坂 紗矢華【わかりました。マワシを使ったおしおきが、女の子にとってはやらしい目に…ですね】   (2016/6/11 01:34:07)

スモウボーマ変態とは言ってくれる。日本相撲を盛り立てんと奮起するワシを、そんな低俗な輩と一緒にするでないわ!(広場にいた数十人の生徒たちを残さず吹っ飛ばした巨漢は、唐突に割り込んできた少女の暴言に反論した)   (2016/6/11 01:37:41)

煌坂 紗矢華女の子の制服脱がす奴が変態じゃなかったら何だって言うのよ!さっさと失せない変態、変態、ド変態!!(怒りに任せ売り言葉に買い文句で連呼する紗矢華。丸腰に見える敵に弓で対峙していることが彼女を油断させていたのだ)   (2016/6/11 01:40:19)

スモウボーマ言わせておけば! ワシの崇高な務めを邪魔するなら、女子(おなご)とて容赦はせんぞ。(目の前で弓を構える相手に怯んだ様子もなく、啖呵を切ると、)お前を我が部屋の新弟子にして、その性根を叩き直してくれるわ!(そう言って仁王立ちすると、)いよぉーーーーーっ!!(威勢のいい掛け声とともに、その大きな顔面から黄金色に輝く光が放たれ、紗矢華へと浴びせかけた)   (2016/6/11 01:45:31)

煌坂 紗矢華んな!眩し…っ!!(油断からか怪人の光線をモロに受けてしまった紗矢華)ってあら?な、なによ驚かせて!!そっちがそのつもりなら今度はこっちの番…(一見ダメージを受けていないのにホッとした彼女は再び煌華麟を構えようとするが…)   (2016/6/11 01:51:34)

スモウボーマシュル・・・バサバサ・・・(紗矢華を包んだ光が晴れるなり、身に纏っていた制服がひとりでに・・・そして、)ファサ・・・バサバサバサ・・・!(シャツのボタンが外れ。スカートのホックが外れ。彼女の制服が唐突に逃げ始めたのだった。ブラウスが、スカートが、そして下着までもが紗矢華の体を離れては、宙を舞って飛んでいった)   (2016/6/11 01:55:40)

煌坂 紗矢華きゃああぁーーーーーッ!!うそ!?ちょ!?なんで!?(宙を舞うミニスカート。ほどけで飛んで行く紐パン…)な、なななななっ!!なんてことすんのよ、このド変態ーーーっ!!(グラビアアイドル顔負けの裸体をさらけ出し裸に剥かれてしまった紗矢華。裸ニーソというアラレもない姿にされ両手を総動員してとにかく前を隠す)   (2016/6/11 02:06:08)

スモウボーマ(真っ裸にされ、慌てふためく紗矢華。そんな彼女に構わず、さらなる追い打ちが紗矢華を襲う。)まわし飛ばしぃーーーっ!!(スモウボーマの脇から一本の黒い布帯が発射され、真っ直ぐに紗矢華目がけて飛んでいく)   (2016/6/11 02:10:04)

煌坂 紗矢華まま待って!!タンマ!タンマ!!あぁ…きゃぁあああ!!!(フトモモの間に入ってきた黒い布がスルスルと下半身に巻き付いてくる。デルタゾーンを擦られながらコマのように回ってしまう紗矢華。何かが股間を締め上げてきて、しかもどんどんキツくなってくる…!!)   (2016/6/11 02:13:33)

スモウボーマ(くるくるくる・・・紗矢華の体が回転するごとに、布帯は幾重にも彼女の腰へと巻きついていく。やがて、)ぐいーっ・・・ぐぐっ!(回転が収まると、下半身にT字に纏わりついた黒布は、腰の後ろで固く結び目を作り、その動きを止めた。黒い布帯をふんどしの如く締め込んだその姿はまさに。)   (2016/6/11 02:18:13)

煌坂 紗矢華あうっ!ああぁ…なによこの格好……や、やだぁ!!(紗矢華が履かされたのは紛れも無く相撲取りの廻しだった。それもニーソックスと革靴というオプション付きという…何と言うか…もの凄くマニア向けな!)やだ!見ないでぇ!!(さんざん喚いただけに周囲の注目度は抜群だった。胸を両手で隠して背を向ければ、今度は縦褌の食い込んだ見事なヒップがぷりッと強調されてしまい…)やぁあぁん!!(…紗矢華に逃げ場は無かった)   (2016/6/11 02:24:05)

スモウボーマがははは! 中々似合っておるではないか。(紗矢華の姿を前に、上機嫌に笑い声を上げるスモウボーマ。)さて、これよりオヌシは、我が相撲部屋の新弟子となった。この退廃した現代日本で、相撲界の隆盛を担う立派な相撲取りになれるよう、これからみっちりと稽古をつけてくれようぞ!(うろたえる紗矢華に向かい、高らかに宣言してのけた)   (2016/6/11 02:28:15)

煌坂 紗矢華な…なにが相撲取りよ!女の子がそんなのやるわけないでしょ!!退廃してんのはアンタの脳味噌よ、この痴漢、変態、どスケベ怪人ー!!(顔を真っ赤に上気させ半泣き状態の紗矢華は、近くにあった石ころを拾っては罵声と共に手当たり次第スモウボーマに投げつける。勿論、左手は胸を隠しながら)   (2016/6/11 02:31:35)

スモウボーマええいっ、騒ぐでない。むんっ・・・!(喚きながら投石する紗矢華。石など、怪人の頑強な体にはビクともしないが、なおも喚きながら罵声を浴びせてくる紗矢華を懲らしめようと、“念”を込める。すると・・・)   (2016/6/11 02:34:13)

煌坂 紗矢華きゃあ!?ん…んく!ちょっと…なにこのフンドシ!?勝手に動いて…やだぁ!!し、締まってくる…んぁ!!(びくんと飛び跳ねたかと思うと内股になり前袋のあたりを両手で必死に押える紗矢華。そう、スモウボーマに念を送り込まれたマワシが伸縮して紗矢華の大事なトコにグイグイと食い込んできたのだ)やだ、そこは…!!締め付けたら…んっああ!!(外から押さえつけたって蛇のように蠢くマワシは止まらない。むしろ余計密着して感触がダイレクトに…)   (2016/6/11 02:44:05)

スモウボーマふん。小娘が、色気づいた声を上げおって。(自身に締め込まれたマワシに股間を責められる少女の姿を醒めた目で見つつ、)そのマワシは、我が部屋の新弟子のために特別に拵えた特製まわしだ。親方たるワシに背く者、相撲道に反する者は、男も女も容赦なくマワシが戒めるのだ!   (2016/6/11 02:49:39)

煌坂 紗矢華戒めって…冗談じゃないわよ、こんな…!!ああ…っ!こんなの相撲でも何でもないじゃな…んんっ!!(必死の抵抗も艶めいた声で途切れて言葉にならない。女子に着用させる事も想定していたからかどうかは判らないが…マワシの内側はゴワゴワした固い感触ではなく、むしろ水着のようにサラサラして滑らかな布地で出来ていて…。それが動いて肉芽を擦ったりアソコに食い込んだりする感触は、戒めというよりもむしろ快感をもたらすのだ)   (2016/6/11 02:59:45)

スモウボーマふん。稽古より先に喚き散らすだけのオヌシが相撲を説くなど笑止!(実は純粋に懲罰のための機能が、結果として少女を快楽責めにしているとは思いもしないスモウボーマは、艶やかな声を上げつつも未だ強気の紗矢華に、)オヌシが何と言おうとも、そのマワシをひとたび締めたからには、このワシに一丁前の相撲取りと認められるまで、決して逃れられぬと知れい!(あんまりと言えばあんまりな事実を告げた)   (2016/6/11 03:05:48)

煌坂 紗矢華うう…相撲取りってそんな…。こんな格好、雪菜や古城に見られたりしたらぁ…!!(背中の結び目を触って確かめてみるが物凄くギッチリ結ばれてる。とても自力でほどけそうに無い。それに…)やだ…すごい、見られてるぅ…!!(大声で怪人を罵り注目を集めてしまったせいで、校庭にいるマワシ姿の生徒らや校舎のベランダの無事な者達は、みんなして紗矢華の姿に見入っていた。…特に男子の視線が熱い)   (2016/6/11 03:12:17)

スモウボーマ(スモウボーマの言葉に衝撃を受けたか、大人しくなった紗矢華に、マワシの動きも止まると、)さぁ、それでは稽古を始めるとしよう!(生徒たちの視線に晒され、羞恥に縮こまる紗矢華に告げる。)   (2016/6/11 03:16:00)

煌坂 紗矢華稽古って、そ…そんなぁ…(先ほどまでの強気はどこへやら。身構えるスモウボーマに気押されたように…ジリっと後退りする紗矢華。周囲からはまるで何かを期待するような視線が。そして…蹲踞の体勢で構えていたスモウボーマが…!!)   (2016/6/11 03:18:45)

スモウボーマそら、ゆくぞぉ。はっけよぉい・・・のこったぁっ!(蹲踞の姿勢から、徐に両手を地面に着き、仕切りの構えを取って紗矢華と相対したスモウボーマ。気合いと共に、トンと地面を叩き、紗矢華へと向かっていった。)むぅんっ・・・そぉら、どぉしたどぉしたぁ!マワシを取ってしまったぞ。(すかさず立ち竦む紗矢華のマワシを取ると、密着するように引きつけに掛かった)   (2016/6/11 03:22:19)

煌坂 紗矢華きゃぁあ!!ちょ!やだっ!!…は、放し…んぁ!!(ボーマの剛腕で引き寄せられた後縦褌が、ぐぐぐぃ~っとお尻に食い込む。見事なサイズのオッパイはスモウボーマの大きな顔面に密着し、ぐにぐにと押し付けられ更には荒い息の感触まで…!!)   (2016/6/11 03:25:55)

スモウボーマふんっ、ふんっ・・・のこたぁ、のこたぁ!(紗矢華のマワシをしっかと掴んだまま、振り回すように動き回る。その動きにつられ、マワシは食い込み、つま先立ちへとなる紗矢華に、)そぉら、どぉした。一方的ではないか!(まるで・・・いや、怪人の認識では土俵で稽古を付けてやっている親方の如く、振り回されるだけの紗矢華に喝を飛ばす)   (2016/6/11 03:29:47)

煌坂 紗矢華い!?ちょ…ひぁあ!?ダ、ダメそんな吊り上げたら…!食い込んで…んぁぁあーーーーーっ!!(爪先立ちに吊り上げられ、股に食い込むマワシで全体重を支える形になってしまう紗矢華!追い討ちにボーマが自分を振り回すせいで、アソコに食い込んだマワシがグイグイと!!)   (2016/6/11 03:33:57)

スモウボーマほれ、どすこいどすこい!(股間にマワシを食い込ませ、乳房を怪人の顔面にぐにぐにと押しつけながら、縦横に振り回される紗矢華。その刺激にあわや、というところで、)んんっ・・・とやぁーっ!(唐突に足を払われ、大きく宙を舞う紗矢華。スモウボーマの上手投げが炸裂した)   (2016/6/11 03:37:08)

煌坂 紗矢華きゃぁあああ!!(あわや絶頂という一歩手前で唐突な投げ技を食らい吊り上げから解放される紗矢華)痛…っ!!つつ…!!!(お尻に思いっきり土を付けながら彼女は校庭に転がった。マワシ姿でM字開脚というまたマニアックな体勢で、彼女は打ち付けられたお尻をさする)   (2016/6/11 03:40:15)

スモウボーマがははは! 他愛のない奴め。(先頃の生徒たちのように、一方的に痛めつけられる羽目になった紗矢華に、勝ち誇るような笑いを向けると、)オヌシらはまだまだヒヨっこだが、これから一端の力士になるよう、ワシが直々に稽古をつけてやろう。(相撲など未経験の高校生らに、ヒヨっこなどと当然の指摘をする。そして、)さぁ、今までのはホンの小手調べ。これより真に、稽古を始めようぞ!(紗矢華に、そして遠巻きに見るマワシ姿の生徒たちに向けて宣言した)   (2016/6/11 03:45:46)

スモウボーマ【お時間は大丈夫ですか? 何ならここは、四股を踏ませて恥ずかしい思いを・・・という感じで締めようかと思いますが】   (2016/6/11 03:46:51)

煌坂 紗矢華はぁはぁ…くっ!悔しいけど…マワシを着けられてしまった私じゃ勝ち目が無い…。この格好をみんなに見られるのは恥ずかしいけど、ここは時間を稼ぐしか…!!(丸腰にされ全力で戦えない紗矢華。そして怪人は触れずとも自在に彼女の大事な場所へイタズラできてしまう。余りにも不利すぎるこの状況に紗矢華は悲壮な覚悟を決めるしかなかった)   (2016/6/11 03:50:04)

煌坂 紗矢華【4時くらいで一旦区切りましょうか】   (2016/6/11 03:50:23)

スモウボーマ【了解です。なら、もう10分くらいですね・・・1度四股を強要、辱めて切る形でいいでしょうか?】   (2016/6/11 03:51:32)

煌坂 紗矢華【それでお願します】   (2016/6/11 03:51:50)

スモウボーマそぉら、いくぞぉ! まずは・・・(徐に腰を落とし、太い右足を高く上げ、)どすこいぃーっ!(四股を踏んだ。地面を揺らすかの如きその迫力で、さらに)いよぉ・・・どぉすこいぃーっ!(左の足でもう一踏み。)さぁ、オヌシらもやってもらおうかぁ! どれ・・・(量の足で四股を踏んだスモウボーマは、生徒たちを見渡し。紗矢華・・・)そこの娘! さぁ、ワシのやったとおりにオヌシも四股を踏んでもらおうかぁ!(のすぐ横にいた、これまたマワシ姿の少女を指名した。紗矢華の先輩、三年生だろうか)   (2016/6/11 03:57:33)

煌坂 紗矢華『え…えぇ!?わ、わたしぃ!?』(紗矢華が名指しされるとばかり思っていたのか、その女生徒は胸を隠しながら思わず後ずさる)   (2016/6/11 03:59:11)

スモウボーマふん、先程からさも関係なさげに傍観しおって。そぉら、オヌシらもだぁ!(女生徒と、その傍に固まる何人かの女生徒たちにも一緒くたに指名する。)四股は相撲の基礎。それを怠けるなど言語道断。さぁ!(怪人への反抗の代償は、先程の紗矢華の様子からも明らかだった)   (2016/6/11 04:02:16)

スモウボーマ【ちょっとしたお遊び場面ですので、紗矢華の目の前で、唯々諾々と四股を踏んでいればそれでいいです。その後、すぐ紗矢華で締めましょう】   (2016/6/11 04:03:29)

煌坂 紗矢華『う…うぅ!』『みんな…仕方ないよ。言う事聞こう…』(女子生徒達は諦めたように互いに頷きあい、胸を隠していた両手をためらいながら下ろした。そして、暴魔の前に並び…両足をガニ股に広げて腰を落とし…)『ど…どすこいっ!』『うぅ…どす、こい…』『どっどすこー…い』(恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらも四股を踏み始める。中には今にも泣き出してしまいそうな女子も…)   (2016/6/11 04:08:03)

スモウボーマふははは! そぉら、もっと気合いを入れんかぁ。(恥ずかしさの中、ボーマの前で四股を踏む少女たちを機嫌よく見ながら、)あ、どすこいぃーっ! いよぉっ・・・どすこぉいーっ!(手本とばかりに自らも四股を踏む。そして、)さぁ、兄弟弟子たちも気張っている。オヌシも混ざらんか!(紗矢華に対して、指示を飛ばした)   (2016/6/11 04:12:04)

煌坂 紗矢華く…っ、わかったわよ…!(アラレも無い行為をさせられる女子達に、せめて恥ずかしい思いをさせぬようにと顔を背けていた紗矢華だったが…。観念した彼女は組んでいた両腕を解いて乳房を晒すと、腰を落とし、両足を大きく開いた)ん…どっ!どすこーい!!んん…っ!どすこーぅい!!(目を固く閉じ、豪快に四股を紗矢華。張りのある巨乳がたゆんたゆんと弾む!!巨乳だけでなくマワシと同じ黒色のニーソックスを履いている点も、余計に変な格好で彼女の存在を目立つものにしていた)   (2016/6/11 04:19:35)

スモウボーマおおっ、やればできるではないか! よぉしっ、(紗矢華が見せる四股踏みを満足気に見やると、)そぉら、オヌシらもだ。ほら、どすこいぃ! あ、どすこいーっ!(敢えて、腰が引け気味の女生徒ばかりをさらに指名し、四股を踏ませ続ける。テニス部の清楚な女生徒も。空手部の凛々しい三年女子も。はたまた学園のアイドルも。言われるがままに、紗矢華たちとともに四股を踏んでいた。)   (2016/6/11 04:23:54)

スモウボーマ【とりあえず、紗矢華と4~5人ほどの女子生徒たちの四股踏みを描写して、それで区切りましょう。】   (2016/6/11 04:24:40)

スモウボーマ【恥ずかしさから、一定時間が経過し、スモウボーマに屈服したという状況の女生徒たちでできれば。】   (2016/6/11 04:25:53)

煌坂 紗矢華【申し訳ありません。ちょっとお時間が】   (2016/6/11 04:26:00)

スモウボーマ【あ、わかりました。遅くまでありがとうございました】   (2016/6/11 04:26:21)

煌坂 紗矢華【済みませんです。スモウボーマさんは四股強制がどツボなんですね。覚えました】   (2016/6/11 04:27:22)

スモウボーマ【はい。四股と素足が趣味でして。もしまた機会があれば、そのときはよろしくお願いします】   (2016/6/11 04:28:04)

煌坂 紗矢華【是非お願いたします】   (2016/6/11 04:28:15)

煌坂 紗矢華それでは   (2016/6/11 04:28:24)

おしらせ煌坂 紗矢華さんが退室しました。  (2016/6/11 04:28:27)

スモウボーマ【お疲れさまでした】   (2016/6/11 04:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモウボーマさんが自動退室しました。  (2016/6/11 05:41:04)

おしらせ煌坂 紗矢華さんが入室しました♪  (2016/6/11 11:10:39)

おしらせ煌坂 紗矢華さんが退室しました。  (2016/6/11 11:12:55)

おしらせ怪人パンツ相撲さんが入室しました♪  (2016/6/11 11:14:38)

おしらせ怪人パンツ相撲さんが退室しました。  (2016/6/11 11:23:47)

おしらせスモウボーマさんが入室しました♪  (2016/6/11 13:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモウボーマさんが自動退室しました。  (2016/6/11 13:58:09)

おしらせスモウボーマさんが入室しました♪  (2016/6/11 15:32:46)

おしらせ天野美琴(Meeko)さんが入室しました♪  (2016/6/11 15:41:13)

天野美琴(Meeko)初めまして、こんにちは。   (2016/6/11 15:42:09)

スモウボーマ【こんにちは。はじめまして。キョウリュウジャーでしたっけ】   (2016/6/11 15:42:53)

天野美琴(Meeko)【はい、そうです。ここに来るのは初めてなので、色々分からない部分もありますが、宜しくお願い致します。】   (2016/6/11 15:45:31)

スモウボーマ【こちらこそ、よろしくお願いします。何か希望やNGってありますか? それか、シチュとかで考えがあれば】   (2016/6/11 15:46:40)

天野美琴(Meeko)【そうですね…。NGなのはグロテスクな感じの物や、スカトロ系、男性キャラの関係などです。希望のシチュですが、光線を浴びる1回目は下の褌一丁だけ、2回目は完全に全裸になるだけで無く、猫口調のヘリウムガスを吸った感じの声に変えられてしまう。3回目に浴びるとフィギュアの裸婦像にされると言う感じです。また途中で、フィギュアの裸婦像にされたヒロインキャラ達を見せしめに披露すると言う感じでお願い致します。】   (2016/6/11 15:58:54)

スモウボーマ【グロ・スカ・男がNGは分かりました。シチュですが・・・えっと、どんな展開で行けばいいですかね。1回目の褌一丁はいいとしても、ヘリウムガス声や裸婦像は、相撲のシチュとはだいぶ変わってしまうような気が・・・】   (2016/6/11 16:02:53)

天野美琴(Meeko)【はい。2回目以降は、スモウボーマに3回ずつ反抗したら、2回目、3回目の光線を浴びせる形です。3回目を打つ際には、最終警告としてフィギュアの裸婦像にされたヒロインキャラ達を見せしめに披露すると言う感じです。それと見せしめにされるヒロインキャラ達は、戦隊ヒロイン関係でお願い致します。今の所は以上です。最後に書き出しはお願いしてもいいですか?】   (2016/6/11 16:07:44)

スモウボーマ【なるほど。その前に質問ですが、2回目の完全に全裸というのは、まわしも締めない素っ裸ということでしょうか? 出来れば、相撲なのでせめてマワシ一丁の格好にはしたいのですが・・・】   (2016/6/11 16:10:55)

天野美琴(Meeko)【はいそうです。成程、でしたら2回目は猫口調のヘリウムガス声、3回目はマワシ一丁のフィギュア像と言う感じでお願い致します。】   (2016/6/11 16:14:21)

スモウボーマ【わかりました。では、こちらから始めますので、少しお待ちください。後はやりながら相談していきましょう】   (2016/6/11 16:17:38)

天野美琴(Meeko)【了解です。】   (2016/6/11 16:18:02)

スモウボーマ(昼下がりの公園。いつもは人で賑わう場は、普段とは打って変わって静寂に包まれていた。そんな中、公園内の一角では、)ふははは! 他愛のない相手だったわい!(青い巨漢の怪物が一人、何かを勝ち誇ったかのように大笑いしていた。)   (2016/6/11 16:21:53)

天野美琴(Meeko)其処に現れたのは、『キョウリュウジャー』の天野美琴(以後Meeko)だった。「何あの怪物!? デーボス軍じゃない!?」   (2016/6/11 16:24:09)

スモウボーマおおっ? そこの女子(おなご)、我が稽古場に何用だ。(突然、声の聞こえた方に振り向く。)でーぼすとな・・・? そういえば、先程の娘もそのようなことを・・・。そぉか、さてはオヌシもワシの務めを邪魔する者どもの一味か! よぉしっ・・・(勝手に自己完結するや、美琴へと体を向ける)   (2016/6/11 16:29:18)

天野美琴(Meeko)「な、何するのよ!?」   (2016/6/11 16:31:01)

スモウボーマオヌシも我が部屋の新弟子となるがよい! いよぉーーーーーっ!!(美琴に向け、ボーマはその大きな顔面から、黄金色に輝く光を発し、浴びせかけた)   (2016/6/11 16:32:48)

天野美琴(Meeko)「えっ、しまった…きゃあっ!!(油断から、meekoは怪人の光線をモロに受けてしまった)ん、あれ?何とも無いわ? 一体何のつもり?」   (2016/6/11 16:33:37)

スモウボーマ(美琴は呆気に取られるも、直後、)スル・・・スルスル・・・(美琴の着ている服がひとりでに動き出し、)バサバサバサ・・・(たちまち、脱げ始めた。宙を舞う、服、下着。)   (2016/6/11 16:35:38)

天野美琴(Meeko)「きゃああぁーーーーーッ!!嘘!?どうなっているの!?」(グラビアアイドル顔負けの裸体をさらけ出し裸に剥かれてしまったMeeko。豊満な胸、くびれのある腹部など、そこには完全に生まれたままの姿のMeekoがいた。)   (2016/6/11 16:38:33)

スモウボーマ(たちどころに、靴と靴下を残して、丸裸に剥かれてしまった美琴に、)まわし飛ばしぃーーーーーっ!!(スモウボーマの脇から、一本の黒い布帯が発射され、美琴目がけて飛んでいく)   (2016/6/11 16:41:06)

天野美琴(Meeko) きゃぁあああ!!!(フトモモの間に入ってきた黒い布がスルスルと下半身に巻き付いてくる。デルタゾーンを擦られながらコマのように回ってしまうMeeko。同時に何かが股間を締め上げてきて、しかもどんどんキツくなってくる…!!)   (2016/6/11 16:41:26)

スモウボーマ(くるくるくる・・・その場で回る美琴に、下半身に纏わりついた布帯も、幾重にも美琴の腰に巻きついていく。そして、)ぐいーっ・・・ぐぐっ!(回転の勢いが止めると同時に、股間をT字に締め上げていた布帯は、腰の後ろで固い結び目を作る。その姿はまさに・・・)   (2016/6/11 16:45:01)

天野美琴(Meeko)嘘、これが私なの…?なによこの格好……や、やだぁ!!(彼女が履かされたのは紛れも無く相撲取りの廻しだった。それもニーソックスと革靴というオプション付きという…何と言うか…もの凄くマニア向けな!)やだ!見ないでぇ!!(さんざん喚いただけに周囲の注目度は抜群だった。胸を両手で隠して背を向ければ、今度は縦褌の食い込んだ見事なヒップがぷりッと強調されている)   (2016/6/11 16:46:17)

スモウボーマがははは! そんなに照れるでない。中々似合っておるぞ!(まったく慰めにもならない言葉を掛けると、)さぁて、これでオヌシは我が相撲部屋の新弟子となった。これより、ワシ直々に、稽古をつけてくれようぞ!   (2016/6/11 16:49:20)

天野美琴(Meeko)【突然ですが、申し訳ありません。ちょっと急用でお時間が無いので、此処で離脱します。本当に御免なさい。】   (2016/6/11 16:51:09)

スモウボーマ【わかりました。ありがとうございました。】   (2016/6/11 16:51:34)

おしらせ天野美琴(Meeko)さんが退室しました。  (2016/6/11 16:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモウボーマさんが自動退室しました。  (2016/6/11 17:11:49)

おしらせピンクターボさんが入室しました♪  (2016/6/11 18:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピンクターボさんが自動退室しました。  (2016/6/11 18:49:18)

おしらせスモウボーマさんが入室しました♪  (2016/6/11 21:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモウボーマさんが自動退室しました。  (2016/6/11 21:25:39)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/6/11 21:53:00)

セーラーマーズこんばんわ   (2016/6/11 21:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2016/6/11 22:13:29)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/6/11 23:48:24)

セーラーマーズこんばんわ   (2016/6/11 23:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2016/6/12 00:08:41)

おしらせスモウボーマさんが入室しました♪  (2016/6/12 00:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモウボーマさんが自動退室しました。  (2016/6/12 00:40:09)

おしらせスモウボーマさんが入室しました♪  (2016/6/12 01:02:09)

おしらせ白河ことりさんが入室しました♪  (2016/6/12 01:17:57)

白河ことり(こんばんは。長くはできないのですが、よろしいでしょうか?)   (2016/6/12 01:18:24)

スモウボーマ【こんばんは。はい、大丈夫ですよ。もしかして、以前にお相手してもらった方でしょうか?】   (2016/6/12 01:19:46)

白河ことり(ありがとうございます。そうです!なかなか来れずに…)   (2016/6/12 01:21:14)

スモウボーマ【いえいえ、お久しぶりです。今日はどうしましょうか? エロよりも相撲重視でやりたいとは思っているのですが、何か希望やアイデアとかありますか?】   (2016/6/12 01:23:13)

白河ことり(お久しぶりです。いいですよ!お任せします!)   (2016/6/12 01:26:21)

スモウボーマ【わかりました。それなら、襲われるというよりも、ことりの方から申し出て、半ば無理矢理相手になる(稽古に参加する)みたいなノリでどうでしょうか?】   (2016/6/12 01:29:26)

白河ことり(わかりました。スモウボーマに襲われた音夢を救う為に申し出る感じでもいいでしょうか?)   (2016/6/12 01:31:47)

スモウボーマ【いいですね、おもしろいです。スモウボーマは本来は男を襲って相撲をする相撲好きで、たまたま風紀委員の音夢が割り込んでやられてしまい。で、そこを救うために・・・と言う感じでどうでしょうか?】   (2016/6/12 01:34:24)

白河ことり(了解しました!!音夢なら有り得そうですね!では、書きはじめお願いしてもよろしいですか?)   (2016/6/12 01:36:38)

スモウボーマ【はい。あ、もしよければなんですが。キャラを環でやってもらうとかできますか? 前にちょっとだけやったのがおもしろかったのと、なんか今回のシチュ的にはまり役な気も。】   (2016/6/12 01:37:58)

白河ことり(わかりました!では、音夢とことりが襲われてるのを環が救うために…ってことでもいいですか?)   (2016/6/12 01:39:48)

スモウボーマ【はい、勿論です。風紀委員の音夢と中央委員のことりですね! 是非、お願いします】   (2016/6/12 01:41:09)

白河ことり(では、名前をかえてきます!)   (2016/6/12 01:44:18)

おしらせ白河ことりさんが退室しました。  (2016/6/12 01:44:21)

おしらせ胡ノ宮環さんが入室しました♪  (2016/6/12 01:44:50)

胡ノ宮環(改めて、宜しくお願いします)   (2016/6/12 01:46:27)

スモウボーマ(放課後の風見学園。ほとんどの生徒が下校し、人もまばらな校内の一角で、一つの騒動が沸き起こっていた。)「お、おい、早く逃げろ!」「う、うわ~っ!」(部活上がりと思われる運動部の男子生徒たちが、“何か”から逃げようと慌てふためいていた。が、何よりも目を引くのはその格好・・・寒空の下、真っ裸に褌一丁という出で立ち。足に履いたスポーツシューズとハイソックスが妙な色彩を放っていた。男とはいえそんな異様な装いの彼らに、その元凶が向かってきた)どすこいどすこいぃ~っ!(力士をデフォルメしたような青い巨漢の怪物は、ドスドスと男子たちに接近するや、)そいっ、ふんっ、そやぁ~っ!(次々に、叩く、投げる、突き飛ばす。男子たちは何ら成す術もなく、遠くへと飛ばされていった)   (2016/6/12 01:47:49)

スモウボーマ【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。冒頭だけですが、音夢とことりを適当に出しちゃってください。適当なタイミングで環登場ということで】   (2016/6/12 01:48:37)

胡ノ宮環「やめなさい!なにしてるんですかっ!!」(騒ぎを聞きつけ風紀委員の音夢が駆け寄ってきた)「み、みんななんて格好をしているんですか!!これでは、風紀が乱れます!!」(突き飛ばされた褌姿の男子生徒に問い詰める)   (2016/6/12 01:51:06)

スモウボーマ(詰問する音夢だが、ある者は目を回し、ある者は狼狽し、逃げ惑いと、話しにならない。そうこうしているうちに、)ふんっ、ぬんっ、この腰ぬけがっ!(音夢の先で、褌一丁の男子生徒たちを打ちのめしている)   (2016/6/12 01:55:10)

スモウボーマ【ちなみに、お時間はどのくらいまで大丈夫そうですか?】   (2016/6/12 01:58:13)

胡ノ宮環「向こうですね!!」(怒りの形相で声の方に歩いて行く音夢。そこでついに犯人を目撃する)「やぁめなさぁーい!!」(スモウボーマの存在に驚きもせずに声を上げる)「え?何の騒ぎ?」(白河ことりも驚いた顔で教室から飛び出してきた。)「きやー!へ、変態!?」   (2016/6/12 01:59:09)

胡ノ宮環(3時頃までは大丈夫です。)   (2016/6/12 01:59:31)

スモウボーマむむっ? なんだオヌシらは、今は相撲界の将来を左右する大事な稽古の最中。女子(おなご)の出る幕ではない、引っ込んでおれい!(唐突に飛び出してきた少女たちにも、つれない返事を返すだけで、すぐさま隙を突いて逃げ出す男子たちを追おうとする)   (2016/6/12 02:02:04)

スモウボーマ【わかりました。なら、少し巻きでいきましょうか】   (2016/6/12 02:02:25)

胡ノ宮環(3時半に寝れれば大丈夫なので、まだ大丈夫ですよー!)   (2016/6/12 02:03:08)

スモウボーマ【了解です。では、続きをお願いします】   (2016/6/12 02:03:43)

胡ノ宮環「だから!やめなさいって言ってるんですよ!」(男子を追おうとするスモウボーマに激を飛ばす音夢)「何が相撲ですか!稽古って言ってもあなたが無理矢理やってるだけですよ!!」(思いのたけをぶつける音夢)「そうです。それに、男子のこんな姿……」(倒れている男子から目をそらすことり)「なので、もうお引き取りください!」   (2016/6/12 02:06:24)

スモウボーマ(追いかけようとした矢先に気勢を削がれ、思わず二人の方へと振り返るスモウボーマ。)ぬぬぅ、あくまで邪魔立てするか。女子(おなご)相手に気は進まんが、致し方あるまい・・・(音夢とことりの非難にも動じず、何やら気乗りしない様子で決心すると、)いよぉーーーーーっ!(2人と向き合い仁王立ちしたスモウボーマから、黄金色に輝く光が放たれた)   (2016/6/12 02:10:34)

スモウボーマ【とりあえず、場面をすこし進めて、環が騒ぎに気付いて、やってくる。で、そこではマワシ姿の音夢とことりが四股を踏んでいる・・・みたいな感じでどうでしょう】   (2016/6/12 02:11:29)

胡ノ宮環(わかりました!)   (2016/6/12 02:11:47)

スモウボーマ【音夢とことりは、青と白のまわしで、裸足ということにしてもらえれば。鈴や帽子などの細かいところはお任せします。】   (2016/6/12 02:13:14)

胡ノ宮環「この騒ぎは……?」(風見学園全体の不穏な空気を察知した環は元凶であると思われる場所へとやってきた。そこでは…)「ど、どすこい…どすこい…」(音夢が青のまわし、更に素足で四股を踏んでいる。隣では…)「どすこぉい…どすこぉい…」(ことりが白のまわしで、こちらも音夢同様の素足で四股を踏んでいた)「こ、これは……」   (2016/6/12 02:15:16)

スモウボーマぬはははは! 男らしさにはちと欠けるが、中々さまになってはおるのぉ!(目の前で四股を踏む二人の少女を前に、愉快気に笑うスモウボーマ。学園2大美少女のあられもない姿にも、危機感が勝ったか男子生徒たちの姿は見られない。先程の褌少年たちも逃げ出した後のようだった)さて、それでは改めて、新弟子どもを見繕いに行くとしようか。(2人を他所に、再び得物を探そうと場を離れようとする)   (2016/6/12 02:19:16)

胡ノ宮環「お待ちなさい!!」(立ち去ろうとするスモウボーマに環が声をかける)「どすこい…どすこい…胡ノ宮さん…」(四股を踏む度にチリンチリンと首の鈴を鳴らしながら音夢が心配そうな表情をしている)「これ以上の悪さはゆるしません!!」   (2016/6/12 02:21:54)

スモウボーマむ? またしても女子(おなご)か!(環の声に振り返り、面倒臭そうに嘆息する。)悪さではない。この者らは、相撲界を憂うワシの働きを邪魔した不届き者。ちと、相撲の心を知らしめようと仕置きしただけよ。(実際、悪意というよりも、純粋な相撲愛故の暴走だった。)そぉら、オヌシらももうしばし、そこで反省しておれい!(まるで言霊とでもいうのか、スモウボーマは音夢とことりの前で、見せしめのようにさらに威勢のいい四股を命じた)   (2016/6/12 02:28:05)

胡ノ宮環「どぉすこぉーい!どぉすこぉーい!」(泣き顔で威勢のいい四股踏みをする音夢)「どすこいっ!どすこいっ!どすこいっ!」(ことりも泣き顔でありながら勢いよく何度も四股を踏まされる)「日本のスポーツの相撲を愛する気持ちもわかります。しかし、無理矢理させるのでは意味がないのです!」(スモウボーマを論する環)   (2016/6/12 02:32:42)

スモウボーマ知ったような口を。女子(おなご)のオヌシに相撲の何たるかが分かるものかぁ!(環の言葉も、伝統的な相撲道を重んじる怪物には中々受け入れられず。)相撲はすぽぉつではない。日本の国技であり伝統! だが、今の若者たちは・・・(環への反論に続き、現代の相撲に対する嘆きを語る。明らかな暴挙・暴走である行いだが、そこからは真に相撲を愛する者の想いが環にも伝わってくるようだった)   (2016/6/12 02:37:18)

胡ノ宮環「なるほど…あなたはそこまでして相撲を愛してらっしゃったんですね」(そう言うと環はスモウボーマが驚くような言葉を発した)「あなたの相撲愛しかとうけとめました。わ、私でよろしければお相手いたしましょう」   (2016/6/12 02:40:44)

スモウボーマな、なに!? オヌシ、何を言っておる。女子(おなご)が相撲などと・・・(伝統的というか原理主義的というか。スモウボーマにとっては、相撲は男衆の物であり、女人禁制の考えが根付いていた。)女相撲などといった色物や、すぽぉつなどと一緒にするでないわ! 相撲とは・・・(先程までの勢いはどこへやら。環の衝撃発言に、スモウボーマの方が狼狽していた)   (2016/6/12 02:43:59)

胡ノ宮環「そんな古い考えだからダメなんです。もっと、柔軟に考えていけば相撲だって人気になりますよ!!さぁ、どうしますか?」(環の勢いにスモウボーマが押されている)   (2016/6/12 02:47:32)

スモウボーマぐぬぬぬ・・・そこまで大口を叩くと言うならば・・・(よもや相撲談議で押されるなど夢想だにしなかったスモウボーマは、どこか捨て鉢な感を滲ませながらも、)しからばオヌシも、我が相撲部屋の新弟子にしてくれるわ!(そういって仁王立ちすると、)いよぉーーーーーっ!!(目の前の環に向けて、黄金色の光を放った)   (2016/6/12 02:51:29)

胡ノ宮環「ぁっ…!?」(環の制服がするするっと脱げていき裸になる)「こ、これは恥ずかしいですね……」   (2016/6/12 02:53:13)

スモウボーマそれっ、まわし飛ばしぃーーーーーっ!!(あっという間に制服を引っ剥がされ、丸裸にされた環。恥じらう彼女に、すかさずスモウボーマの脇から、一本の紅色の布帯が発射された)   (2016/6/12 02:54:41)

胡ノ宮環「きゃ、きゃあぁぁっ!?」(環の下半身にスモウボーマから放たれた帯が巻かれていき)「ふ、褌になった!?」(環も褌1丁の姿になった)   (2016/6/12 02:59:43)

スモウボーマ褌ではない。まわしだ、まわし!(環の言葉をすかさず訂正すると、)そぉら、相撲取り、すっぽんぽんだーっ!(環の姿を見やった。素っ裸に剥かれ、緋袴を思わせる紅色のマワシ一丁となった環。なぜかローファーとソックスだけは履いたままなのは、実のところスモウボーマにも謎だったりする)   (2016/6/12 03:02:23)

胡ノ宮環「わ、わかりました。では、早速はじめましょう」(スモウボーマに稽古の挨拶をし、どうしたらいいのかを問う環)   (2016/6/12 03:05:24)

スモウボーマ裸になるのを嫌がるばかりの軟弱な男衆に比べれば、まぁまぁ肝の据わった女子だわい。(環のその態度を素直に感心すると、)これまで大言を吐いたからには、もはや後戻りはできんぞ! 一丁前の相撲取りになるまで、ワシがこれからみっちりと稽古をつけてくれるわ!(そう言うや、)あ、どすこいぃーっ・・・いよぉっ、どぉすこいぃーっ!(四股を踏むスモウボーマ)   (2016/6/12 03:09:03)

胡ノ宮環「よろしくお願いいたします…。え、えっと、まずは四股踏みですか?ど、どすこい!どすこい!」(見様見真似で環は四股を踏み始めた)   (2016/6/12 03:10:54)

スモウボーマほう、中々物分かりのいいやつよ。だが、(言われる前に、四股を踏み始めた環だが、スモウボーマはその足元を見やると、)やはり相撲の何たるかを分かっとらんと見える。神聖なる儀に土足など以ての外! 見よ。(先程から、追いてきぼりにされていた音夢・ことりへと視線を向けると、環に心得を指摘させるべく、またもや裸足での四股を見せつけさせた)   (2016/6/12 03:14:34)

胡ノ宮環「どすこいっ!どすこいっ!」「どすこい!どすこい!」(2人は確かに素足で四股を踏んでいた)「なるほど。勉強になります」(環も素足になる。そして、再び四股を踏み始めた)「どすこいっ!どすこいっ!どすこいっ!」(なかなか威勢のいい四股踏みである)   (2016/6/12 03:17:24)

スモウボーマおおっ! 飲み込みの早い奴だ。よぉしっ、オヌシをこれから一端の相撲取りに仕立て上げてくれようぞ。覚悟するがよい!(環を見て、感心すると、スモウボーマは稽古を再開した)   (2016/6/12 03:19:03)

胡ノ宮環「よろしくお願いします。どすこいっ!どすこいっ!どすこいっ!」(一礼すると再び勢いよく四股を踏みスモウボーマにアピールした。横ではいまだに半泣きで音夢とことりが四股を踏んでいる)   (2016/6/12 03:21:47)

スモウボーマ(スモウボーマの稽古は続く。環は、そして初めは強要だった音夢とことりも、スモウボーマの相撲への愛と情熱の深さを知り、互いに稽古の中で理解を深めていった。彼女たちは相撲が好きになった、相撲の良さを改めて分かったのだった。そして・・・)テントコトコテン・・・(スモウボーマ消失後、胡ノ宮神社の相撲場に3人の美少女の姿があった)   (2016/6/12 03:24:54)

スモウボーマ【スモウボーマを偲んで、3人がカラフルなマワシ姿で、元気よく四股を踏みまくる感じで締めくくりましょうか。】   (2016/6/12 03:25:34)

スモウボーマ【とりあえず、大変かもしれませんが、音夢・ことり・環で1レスずつ、スモウボーマや相撲への熱意を吐露しながら、四股やらをやりまくる感じでできれば。裸足や足裏描写もぜひに】   (2016/6/12 03:27:21)

胡ノ宮環(最後、環と音夢、ことりが相撲をとるのはどうでしょう?時間まだ大丈夫ですので)   (2016/6/12 03:27:49)

スモウボーマ【いいですね。なら、四股を踏んで、相撲を取る方向でどうです?】   (2016/6/12 03:28:47)

胡ノ宮環(わかりました。環が勝ち親方になって締めというのはどうでしょうか?とりあえず、スモウボーマへの四股踏みしたあとですね。)   (2016/6/12 03:30:08)

スモウボーマ【はい。それでいきましょう! では、続きをお願いします】   (2016/6/12 03:30:38)

胡ノ宮環「どすこいっ!どすこいっ!どすこいっ!スモウボーマ様のおかげで日本の伝統である相撲の偉大さが改めてわかりました。これも一つの風紀です。ありがとうございます!!どすこいっ!」(音夢が青いまわしで土を踏みしめ四股を踏む)   (2016/6/12 03:32:04)

スモウボーマ(音夢の左では、白いまわしのことりが、同じく四股を踏んでいる)   (2016/6/12 03:33:42)

胡ノ宮環「どすこい!どすこい!どすこい!相撲のおかげで心も体も丈夫になった気がします。これも、スモウボーマ様のおかげなんですよね。私に稽古をつけていただきありがとうございました。どすこいっ!   (2016/6/12 03:33:56)

胡ノ宮環(ことりも音夢同様にしっかりと土を踏みしめだ力強い四股踏みをしている)   (2016/6/12 03:34:27)

スモウボーマ(そして、二人の間、中央では、2人以上に熱烈に四股を踏む少女が)   (2016/6/12 03:35:09)

胡ノ宮環どすこいっ!どすこいっ!どすこいっ!最初はどうなるかと思いましたが、今では相撲が大好きです。伝統ある相撲。素晴らしいです!スモウボーマ様、ありがとうございます!!はぁー……どっすこぉーーいい!!(環は音夢、ことり以上に力強い威勢のいい四股を踏んでいる。土が足の裏につき、パラパラ落ちているのもよくわかる)   (2016/6/12 03:36:25)

スモウボーマ(胡ノ宮神社の一角、スモウボーマの眠る土俵の上で、3人の部屋弟子たちが、まわし一丁の姿で熱心に四股を踏んでいた。やがて、)テントコトコテン・・・(どこからか、太鼓の音が。まるでこれから取組の始まりを告げる、櫓太鼓のような調子だった)   (2016/6/12 03:38:27)

胡ノ宮環(音夢、ことりをお願いしてもよろしいでしょうか?)   (2016/6/12 03:39:21)

スモウボーマ【あー、上手くできるか分かりませんが、何とかやってみます】   (2016/6/12 03:40:23)

胡ノ宮環(ありがとうございます!よろしくお願いします。では、続き書きます。)   (2016/6/12 03:40:55)

胡ノ宮環太鼓の音?なるほど…どうやら、私達で相撲をとって誰が一番なのかを決める時がきてしまったみたいですね(ついにこの時がきたかと環が決心した顔つきになる)   (2016/6/12 03:42:12)

スモウボーマ「今までは稽古の中での取組でしたが、今度ばかりは負けませんよ!」「そうです! これは私たちが一人前の力士として臨む初めての勝負。わたしもがんばりますよ!」(環の言葉に口々に決意を言う音夢とことり。二人は環に先んじて土俵から下りると、西方で並んで胡坐を掻いた。どうやら、最初の相手は環を御指名のようだ)   (2016/6/12 03:46:30)

胡ノ宮環わかりました。私がお相手板しましょう。(環は土俵にあがる。環の最初の相手はことりであった。)   (2016/6/12 03:50:06)

スモウボーマ「私も、本気でいきますよ。 胡ノ宮さん、勝負です!」(胡坐を解いて土俵へと上がったことりは、環と向き合う。そして、両者互いに仕切り線で構えると)   (2016/6/12 03:52:15)

胡ノ宮環負ければそこで親方になるのは不可能。手加減はしませんよ。白河さん。(そう言うと環はおもいっきり四股を踏んだ)はぁーーー……どすこいっ!どすこいっ!どっすこぉーい!!   (2016/6/12 03:54:22)

スモウボーマ「こちらこそ。ん・・・どすこいっ!どすこいっ!どすこぉーいっ!」(環に負けじと、ことりも四股を踏む。そして・・・)   (2016/6/12 03:55:48)

胡ノ宮環はっけよーい……のこったぁ!!(勢いよく環がことりに突っ込んで行く。ガシッ!とことりのまわしを掴み押していく)のこった、のこった、のこったれ   (2016/6/12 03:57:59)

スモウボーマ「んんっ・・・! のこった、のこったぁ!」(環に先んじられたが、ことりもすかさず環の赤いまわしを掴むと、両者がっぷり四つの体勢に持ち込んだ。)」   (2016/6/12 04:00:02)

胡ノ宮環白河さんも強くなりましたね。ですが、まだ力が足りませんよ!(環はことりを持ち上げ土俵際まで運んでいく。そして)そぉ〜れっ!(あっという間の出来事だ。ことりは環にひょいっと投げられ外に出されてしまった )   (2016/6/12 04:02:51)

スモウボーマ「きゃっ・・・!?」(土俵での膠着を狙ったが、そんな暇も与えず、呆気なく土俵際まで押され、投げを打たれてしまった。)「うぅーっ、負けちゃいました」(完敗であった。そして、その後にすかさず、音夢が土俵へと上がった)   (2016/6/12 04:05:17)

胡ノ宮環白河さん、残念でしたね。さて、次は朝倉さんですか…(土俵にあがってきた音夢を見るや顔をこわばらせる環。音夢はことりと違い一筋縄ではいかないような気がしていた)ズルはなしですからね?   (2016/6/12 04:07:09)

スモウボーマ「当然です。胡ノ宮さんこそ、連戦で大丈夫ですか? 私はそう簡単には負けたりしませんから」(丁寧ながらも、どこか挑戦的な言葉で返す音夢は、)「はっ・・・どすこぉいっ! どすこいっ!!」(環と向き合う位置まで歩み寄ると、先んじて四股を踏んで見せた)   (2016/6/12 04:09:36)

胡ノ宮環負けませんよ。はぁーっ!どぉすこぉーい!どぉすこぉーい!(負けじと四股を踏む。先程よりも力強い四股踏みだ。そして…)はっけよーい……   (2016/6/12 04:11:12)

スモウボーマ「のこったぁ!」(気合の入った仕切りに、素早く飛び出した音夢は、そのままの勢いで環にぶつかった。ぶちかましである)   (2016/6/12 04:12:40)

胡ノ宮環くぅっ!(音夢の勢いに押されそうになる環。しかし、足をグッ!と踏みしめ踏ん張ると、)つっぱり!つっぱり!(音夢の顔、体を素早いつっぱりで押していく)   (2016/6/12 04:14:34)

スモウボーマ「あうっ、くうっ・・・! せぇいっ!」(環のツッパリに、土俵中央へと押し戻される音夢だが、ツッパリを物ともせずに懐に潜り込むと、がっぷりと環のまわしを取った)「えいっ、のこった、のこったぁ!」   (2016/6/12 04:16:44)

胡ノ宮環うぅっ…!(音夢に先にまわしを取られ焦る環だが、負けじとまわしを掴み返しだ)の、のこった!のこった!のこった!!(ことりのように土俵際まで運べないと思った環は重点をうまくずらしていく…)   (2016/6/12 04:19:24)

スモウボーマ「のこったぁ・・・うぁっ・・・!?」(互いにがっぷり四つ。一進一退を繰り広げていたが、環の巧みな動きに、ついに音夢の体がぶれた)   (2016/6/12 04:21:00)

胡ノ宮環ここですっ!てやぁっ!(そのチャンスを環は見逃さなかった。バランスを崩した音夢をそのまま土俵上に倒し勝負はついた)   (2016/6/12 04:25:10)

スモウボーマ「うくぅ・・・っ! 私の負け、ですね」(荒い息をつきながら、土俵に仰向けに、環を見上げながら潔く音夢は負けを認めた。)   (2016/6/12 04:26:33)

胡ノ宮環朝倉さんも本当に強くなりましたね。いい取り組みでした。ありがとうございます。(環は音夢に礼を言った。そして、同時に親方が環に決まったのである)   (2016/6/12 04:28:09)

スモウボーマテンテンテンテン・・・(環の勝ちが決まるや、太鼓の音が鳴りだす。あたかも環の勝ちを告げるかのようなその力強い音。同時に、3人のまわしが光を発し・・・晴れると、化粧まわしへと転化していた。環のに至っては、横綱の注連縄もだ)   (2016/6/12 04:32:09)

胡ノ宮環スモウボーマ様の祝福のようですね。朝倉さん、白河さん、3人で力強く四股を踏みますよ。いきます!はぁぁ〜…どすこいっ!どすこいっ!どすこいっ!どすこぉーーーいっ!!   (2016/6/12 04:34:45)

胡ノ宮環(親方、環の力強く、威勢のいい四股踏みに続くように音夢とことりも…)   (2016/6/12 04:36:25)

スモウボーマ(3人の美少女力士が、土俵に並んで、スモウボーマへの奉納土俵入りを披露する。中央で熱烈に四股を踏む横では、青い化粧まわしの音夢が、負けじと四股を踏む)   (2016/6/12 04:36:33)

スモウボーマ【あ、ごめんなさい。音夢・ことりをまたお願いします】   (2016/6/12 04:37:04)

胡ノ宮環(わかりました!)   (2016/6/12 04:37:16)

胡ノ宮環「どすこぉい!どぉすこぉい!どぉすこぉーい!親方にはなれませんでしたが、いつかまたチャンスは来ます!どすこいっ!」   (2016/6/12 04:39:11)

スモウボーマ(環を挟んで向こう側では、同じく、桜色の化粧まわしを締めたことりが、丁寧に、だが豪快に四股を披露している)   (2016/6/12 04:40:35)

胡ノ宮環「どすこいっ!どすこいっ!どすこいっ!もっと強くならなくちゃ…その為にもこれからも稽古をがんばらないとっ!どすこいっ!」   (2016/6/12 04:41:27)

スモウボーマ(そして、真ん中では。紅色の化粧まわしに横綱を帯びた環が、横綱土俵入りよろしく、スモウボーマに四股をささげていた)   (2016/6/12 04:42:59)

胡ノ宮環はぁーっ!どすこぉい!どすこぉい!どすこぉい!スモウボーマ様、私親方になれました!これからも、日本の伝統相撲を広める為に努力していきます!!どすこいっ!(3人の美少女力士の四股踏みはしばらく続き、神社に彼女達の声が響き渡っていた)   (2016/6/12 04:46:00)

スモウボーマ【ひとまずは、こんなところでしょうか。】   (2016/6/12 04:46:31)

胡ノ宮環(そうですね。長々ありがとうございました。)   (2016/6/12 04:47:01)

スモウボーマ【いえいえ、こちらこそ。こんなに遅くまでお付き合いくださってありがとうございました】   (2016/6/12 04:47:21)

胡ノ宮環(久しぶりでとても楽しかったです。明るくなってきていますが、そろそろ1度寝ます!)   (2016/6/12 04:48:04)

スモウボーマ【はい。今夜はお疲れさまでした。また今度、機会があればよろしくお願いします】   (2016/6/12 04:48:34)

胡ノ宮環(お疲れ様でした。はい!また、時間ができたら来させていただきます!ありがとうございました!!)   (2016/6/12 04:49:12)

おしらせ胡ノ宮環さんが退室しました。  (2016/6/12 04:49:24)

スモウボーマ【お疲れさまでした!】   (2016/6/12 04:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スモウボーマさんが自動退室しました。  (2016/6/12 05:17:46)

おしらせピンクターボさんが入室しました♪  (2016/6/12 06:23:46)

おしらせピンクターボさんが退室しました。  (2016/6/12 06:35:51)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2016/6/13 22:52:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2016/6/13 23:12:52)

おしらせ煌坂 紗矢華さんが入室しました♪  (2016/6/15 18:50:21)

2016年06月10日 00時28分 ~ 2016年06月15日 18時50分 の過去ログ
スーパーヒロインのドスコイ勝負!
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