「非統一魔法世界論」の過去ログ
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2016年06月11日 23時42分 ~ 2016年06月16日 01時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.3.***.178) (2016/6/11 23:42:47) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/11 23:43:05) |
パチュリー ◆ | > | ・・・とうとう自分の部屋を作ってしまったわね・・・ (2016/6/11 23:43:33) |
パチュリー ◆ | > | 正しかったのか・・・正しくなかったのか・・・それは誰にも分からないわ (2016/6/11 23:45:37) |
パチュリー ◆ | > | まあ、この部屋はルール説明に色々書いたけど、部屋主のための部屋ね (2016/6/11 23:47:04) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そんな記載一切無いって? 書き忘れたかしら? 書き加えるつもりもないけれど (2016/6/11 23:48:00) |
パチュリー ◆ | > | 部屋主の欲望を具現化したような部屋・・・だからこんな自分でもよくわかってない部屋名をつけたのね (2016/6/11 23:49:56) |
パチュリー ◆ | > | 岡崎夢美じゃなくてなんでパチュリーなのかというと、背後が旧作の知識がほとんどないからよ (2016/6/11 23:52:16) |
パチュリー ◆ | > | (本棚から一冊本を取り出して) (2016/6/11 23:53:05) |
パチュリー ◆ | > | ー「非統一魔法世界論」とは、夢時空のラスボスである岡崎夢美の提唱する理論のことで、「この世には統一原理では説明できない力(魔力)が存在しており、全てを魔力で統一出来る世界・その逆の世界・色々混在している世界も存在する」というものである。ー (2016/6/11 23:54:59) |
パチュリー ◆ | > | ニコニコ大百科・・・この本は色んなことが書いてあるわね・・・ (2016/6/11 23:56:00) |
パチュリー ◆ | > | (本を閉じると魔法で本棚にしまい) (2016/6/11 23:56:21) |
パチュリー ◆ | > | 魔力のない世界が存在しうるというわけね・・・私は想像のつかない世界だけど(ため息をついて) (2016/6/11 23:58:38) |
パチュリー ◆ | > | この部屋は広すぎね・・・私は多くの人を見ると吐き気がするの・・・(何やら詠唱して) (2016/6/12 00:01:35) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ふぅ、ざっとこんなものかしら?(部屋が狭くなり) (2016/6/12 00:04:38) |
パチュリー ◆ | > | ・・・貴様、見ているな!・・・なんてね、見ていただいて一向に構わないわよ 私が部屋を建てた理由の一つですし(魔法で紅茶をわかし) (2016/6/12 00:07:26) |
パチュリー ◆ | > | ・・・大声を出してどっと疲れたわ・・・ (2016/6/12 00:07:56) |
パチュリー ◆ | > | 慣れないことはするものではないわね・・・ 結局、シズルフルな生活が一番なのよ・・・(ぐーっと伸びをして) (2016/6/12 00:09:45) |
パチュリー ◆ | > | ・・・シズルフルな生活を求めるなら新しい部屋なんて作らないって? ・・・そうね・・・(少しうつむき) (2016/6/12 00:13:14) |
パチュリー ◆ | > | ・・・さっきから誰が話しかけているのかと思えば、私自身だったのね・・・当たり前よね、私今一人ですもの・・・ (2016/6/12 00:16:34) |
パチュリー ◆ | > | ・・・紅茶のことをすっかり忘れてたわ!(紅茶を沸かす呪文を止め) (2016/6/12 00:17:43) |
パチュリー ◆ | > | ふぅ・・・紅茶ができたら自然と魔法解除される呪文を作らないと・・・ おかげで、紅茶がカプチーノみたいになってしまったわ・・・(なぜかずっとホッピングしてて、紅茶は泡だらけ) (2016/6/12 00:23:27) |
パチュリー ◆ | > | ・・・梅雨って最悪 本は傷むし、髪はごわつくし・・・ (2016/6/12 00:25:57) |
パチュリー ◆ | > | さて、移動してみようかしら【ここの動かない大図書館はよく動きます】 (2016/6/12 00:27:15) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/12 00:27:21) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/6/12 01:58:14) |
霧雨魔理沙 | > | よいしょ、と。この時間に忍び込むのは久しぶりかもな。(両開きの扉からお邪魔して。 (2016/6/12 01:59:36) |
霧雨魔理沙 | > | 人の気配も魔女の気配も無いみたいだけど、それはそれで本を借りる立場からすれば気楽でよろしい。(ふわふわと箒に跨がって書架の上を漂い。 (2016/6/12 02:03:13) |
霧雨魔理沙 | > | この辺だったかなぁ。こいつはギミックが面白いんだけどストーリー自体がな。ラストまで平坦なのは退屈する。(手に取った一冊を無造作に絨毯の上へと放り。 (2016/6/12 02:09:31) |
霧雨魔理沙 | > | こっちの棚は哲学書コーナーか。一つの節を何百ページに希釈させたようなものばかりだろう。あー、あったあった。異界の菌類図鑑。これで一週間は潰せそうだ。(フロアに降り立ちお目当てを掲げて。 (2016/6/12 02:15:36) |
霧雨魔理沙 | > | ふむ。これ以上の収穫は見込めないと判断したので退散するとしよう。忘れ物はあったかな。いやないな。ではでは。(箒に跨り星を振り撒いて。 (2016/6/12 02:22:50) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/6/12 02:22:59) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/12 13:11:17) |
パチュリー ◆ | > | ・・・私のいない間に鼠が入ったようね・・・(部屋に入ってから絨毯のしわに気づき) (2016/6/12 13:15:29) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2016/6/12 13:16:38) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/6/12 13:16:54) |
柊 時雨♂ | > | 【こんばんは〜】 (2016/6/12 13:17:04) |
パチュリー ◆ | > | 【どのようなロルをご所望ですか?】 (2016/6/12 13:18:10) |
柊 時雨♂ | > | 【まぁただの浪人なので拾って頂けると良いですがまぁ、エロルもよければと言う形です】 (2016/6/12 13:20:00) |
パチュリー ◆ | > | 【じゃあ、どちらのロルにするかは成り行きで決めましょう、適当に入室ロルをどうぞ】 (2016/6/12 13:22:09) |
柊 時雨♂ | > | 【了解いたしました、よろしくお願いします】 (2016/6/12 13:22:53) |
パチュリー ◆ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/12 13:23:02) |
柊 時雨♂ | > | ここは何処なんでしょう...森なんざ入らなければ良かった...(食料を調達する為に森に入れば紅い館を見つけ誰も居ないかなと思い探索してみれば外の見た目よりも構造は複雑..そして扉を見つけるとそれを開ける先の光景はどうやら書庫の様子でここは何処本当に何なんだ何て項垂れる) (2016/6/12 13:26:18) |
パチュリー ◆ | > | ・・・鼠!(入室した直後の時雨に向かって小さめの火球を放つ) (2016/6/12 13:28:13) |
柊 時雨♂ | > | !?熱!?熱いいい!!(思わない攻撃ありえないマントに火球が当たるとマントは燃えて驚き床に転げて叫んで) (2016/6/12 13:30:18) |
パチュリー ◆ | > | ・・・てっきり、白黒の魔法使いが犯人かと思ったら貴方だったのね・・・ さあ、盗んだ本を返しなさい(右手に大きい火球を浮かべ、ゆっくり歩いてくる 昨日本を盗んだ人物を時雨と勘違いしている様子で) (2016/6/12 13:33:19) |
柊 時雨♂ | > | ちょっ、待ってください!僕は何も持ってませんし身の拠り所ない浪人でここに迷い込んでしまったんです!(ひいいいと怯え涙目になり必死にパチュリーの誤解を解こうとして自分の正体をちゃんと言って大きな火球見ていては死んだなんて思い) (2016/6/12 13:36:51) |
パチュリー ◆ | > | 門番は?妖精メイドは?メイド長は?(全く信じてない様子で熱を感じる距離まで近づき) (2016/6/12 13:39:20) |
柊 時雨♂ | > | 門番!?そんな方見ませんでした!それと妖精メイドって....あ...あれ幽霊じゃないんですか?って熱いです!止めて!死んじゃいます!((色々と混乱していろんな事を喋り熱を感じると泣きそうになり倒れそうになる顔はマントのフードで隠れていたが女顔の様子で) (2016/6/12 13:43:24) |
パチュリー ◆ | > | (火球を消して)ほんっとうに使えない猫イラズどもね・・・(拳を握りしめて)ごほっごほっ・・・(ふらっとよろめくと椅子を近くまで呼び寄せてそのまま椅子に座り)うぅ・・・めまいが・・・ ・・・迷い込んだのなら、運が悪かったわね ここの館の主は貴方の血を食料にするのよ・・・(今度は右手から、金でできたつららばりを生み出し9 (2016/6/12 13:50:08) |
パチュリー ◆ | > | 【ミス 9じゃなくて)です】 (2016/6/12 13:50:29) |
柊 時雨♂ | > | (火球が消えるのにホッとして力が抜けて脱力しまう)ん..大丈夫ですか?(咳をするパチュリーを見ると心配し近寄ろうと立ち上がり)ああ、食料に..ですか?なら..吸い尽くして貰っても構わないんですよねー...どうせ飢えで死にますし(何てパチュリーから館の主の事を聞けばにこりと笑みを浮かべて告げる心の中では死にたく無いと思うが一方今死ぬ方がマシかな何て思ったりもして) (2016/6/12 13:56:07) |
パチュリー ◆ | > | そう、じゃあ、さよなら また来世で会えるのを楽しみにしてるわ・・・ 金符「メタルファティー・・・・」ごほっごほっ おえっ・・・(心身的ストレスと貧血、喘息に昨日使った大魔法による魔力消耗で、椅子から転げ落ちてしまう)うぅ・・・仕方ないわ・・・お嬢さん、お逃げなさい・・・ごほっごほっ(床に突っ伏したまま、咳をして) (2016/6/12 14:01:49) |
柊 時雨♂ | > | はい...また...(目を閉じ死を受け入れようと手を広げるが死なない目の前にいる者は咳をして床に倒れているでは無いか)ちょっ大丈夫ですか!?いや逃げるとかじゃなくて取り敢えず貴方を看護しなくては...(何て言いつつも女じゃ無いんだけどなぁ何て思うがそんなのどうでも良く取り敢えずとベッドまでパチュリーを運ぶそして何か無いかと周りの物を見て) (2016/6/12 14:05:50) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ハーブ・・・そこの本棚にビンがあるから・・・全部取ってきてちょうだい・・・ごほごほ・・・(虚ろな目でささやいて) (2016/6/12 14:08:31) |
柊 時雨♂ | > | 了解しました!(取り敢えずと本棚にある瓶を全てマントを風呂敷代わりに使いそれに包みパチュリーの方に運んできて) (2016/6/12 14:10:27) |
パチュリー ◆ | > | ん・・・(ビンを受け取ると、何本か選んで掌に乗せて、そのまま自分の口に入れる)・・・助かったわ・・・不法侵入、火球誤射、殺害未遂、そして看護・・・貴方には借りができてしまったわね・・・(ゆっくりと体を起こして) (2016/6/12 14:13:10) |
柊 時雨♂ | > | あ...いや借りなんて無いような物です...そもそも死んでいるはずの命です(何てパチュリーに言葉を返して) (2016/6/12 14:16:05) |
パチュリー ◆ | > | 借りはかえさせてもらうわ・・・そして、用がないならさっさと帰りなさい 死んでるはずの命、せっかく生きているのだから無駄にしてはダメよ ここにいればおそらく安全だけど、ここは吸血鬼の館よ(しっしっと手を払って) (2016/6/12 14:19:09) |
柊 時雨♂ | > | ........いや、帰る所なんて無いですもう何処にもあの時何故死を選んだか分かります?結局人々から見捨てられるからです(何てパチュリーに困り顔で苦いをして言う正直行けるところが無い) (2016/6/12 14:22:05) |
パチュリー ◆ | > | ・・・何が言いたいの?貴方が帰らなかったら私はどうすればいいのよ ・・・(大きくため息をついて)分かったわ・・・そういうことね。不本意だけど、ここを貴方の居場所にしてあげる これで貸し借りはなし これでいいかしら?(軽く微笑んで) (2016/6/12 14:25:57) |
柊 時雨♂ | > | ん...はい、ありがとうございます(軽く微笑むパチュリーを見嬉しそうにこちらも笑みを浮かべるそしてその嬉しさからか勢い余ってパチュリーに抱きついてしまい) (2016/6/12 14:28:11) |
パチュリー ◆ | > | えっ ちょっと・・・全く(そのまま抱いて頭を撫でようとする・・・が)・・・ん?このにおい・・・(汗のにおいをかいで)あ、あなた、もしかして、お、男・・・?(パチュリーの体が熱くなり、体がわなわなと震えて) (2016/6/12 14:31:36) |
柊 時雨♂ | > | えへへー♪(何て懐いた犬のようにスリスリと頬ずりをしたりしており)ん..?そうですよ?僕は男なのですよ?(何て一旦抱きつくのを止めてパチュリーの姿を見て首を傾げ) (2016/6/12 14:34:39) |
パチュリー ◆ | > | か・・・か・・・か、(顔がどんどん赤くなり)か、か・・・火水木金土符!「賢者の石」!!!!!(あらぬ方向に強力な魔法弾幕を暴発する) (2016/6/12 14:37:24) |
柊 時雨♂ | > | うわああああ!?!?(そう驚きつつも魔法弾幕を紙一重で本棚を盾にしたり長い間浪人で培った回避をしまくって) (2016/6/12 14:39:51) |
パチュリー ◆ | > | (悪夢のような弾幕が正味10秒ほど続いて、本棚やいろんなものが倒れ、図書館をめちゃくちゃにした後)むきゅー・・・(その場に倒れる) (2016/6/12 14:42:22) |
柊 時雨♂ | > | はぁ...はぁ...(死ぬかと思ったと思いつつもこれどうするんだろうと思いつつも)あ、だ、大丈夫ですか!(その場に倒れてしまったパチュリーを見るとパチュリーに駆け寄り) (2016/6/12 14:45:05) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あなた、ただでこの図書館にいるつもり・・・?(倒れたまま息を荒くして、横になったまま話してかけて) (2016/6/12 14:47:24) |
柊 時雨♂ | > | いや、勿論出来る限りのお手伝いはしますよ?(流石にこの状況を無理ですが何てめちゃくちゃになった図書館を見ては苦笑いで言う) (2016/6/12 14:50:16) |
パチュリー ◆ | > | お手伝い?生ぬるい・・・どうせ失った命でしょ?レミィにささげるのは勿体ないから私にささげなさい(倒れたままとんでもないことを言い出して) (2016/6/12 14:54:49) |
柊 時雨♂ | > | ん....はい、分かりました(そんなとんでも無いことを聞いても平然と受け入れパチュリーの手の甲に服従の証みたいにキスをして) (2016/6/12 14:57:01) |
パチュリー ◆ | > | え?(驚いた顔をして)い、いいの?貴方、それ私のために生きるって意味よ?やめときなさいよ、貴方、私に自由を完全に奪われるわよ? ふつうの人間がやることじゃないわ 悪い事言わないから、さっさとこの傍若無人な魔法使いから逃げなさい(思わず起き上がって) (2016/6/12 15:00:27) |
柊 時雨♂ | > | ん?簡単な事ですよ、こんなに美しい魔法使いさんに一生を捧げるなら僕は幸せなので(何てにっと嬉しそうにそして何よりも純粋な気持ちからそんな事を言って) (2016/6/12 15:03:07) |
パチュリー ◆ | > | ・・・飼い殺すわよ?覚悟はいいのね・・・?今引き返さないともう戻れないわよ・・・?(何か魔法を使おうとしてるのかパチュリーの体から魔法のオーラのようなものがあふれはじめ) (2016/6/12 15:05:49) |
柊 時雨♂ | > | どーぞ、僕は貴方の飼い犬です、躾はされていますのでご安心を、たまに頭撫でてくれると嬉しいです(何て覚悟は出来ている様子で普通に飼われる前提でパチュリーにお願い何て言ってみたりしている様子で) (2016/6/12 15:09:51) |
パチュリー ◆ | > | (右腕を上に挙げ)・・・スピリ・・・(色々な無理がたたってそのまま倒れる) 無理・・・もう、だめ、死んじゃう・・・(顔が真っ青になっていて) (2016/6/12 15:12:13) |
柊 時雨♂ | > | ちょっ!?あわわっ(倒れてしまったパチュリーを見るとまた抱え込みベッドに寝かせて次は何を?何てパチュリーに聞く) (2016/6/12 15:14:07) |
パチュリー ◆ | > | 次・・・ね・・・次なんてないわよ、私、このまま死ぬのよ・・・(本当はそんな簡単には死なないが、度重なる疲労で少々鬱になっており) (2016/6/12 15:15:32) |
柊 時雨♂ | > | あ、えとだ、大丈夫ですよっほらっの、飲んで下さい!(何て取り敢えず毒性の無いハーブを片っ端からパチュリーに飲ませていき何とか疲労を回復させようとして) (2016/6/12 15:18:17) |
パチュリー ◆ | > | うわっ ちょ、やめなさい、どうせ死ぬんだから、んっ!(そのまま飲んでしまい) ごほっごほっ・・・ほら・・・全然治らないじゃない・・・(顔色はよくなっているようだ) (2016/6/12 15:21:04) |
柊 時雨♂ | > | 大丈夫ですよっ多分っ(何て言いつつも毒性の無いハーブを更に取り敢えずと飲ませていこうとパチュリーの口に持って飲ませて) (2016/6/12 15:23:39) |
パチュリー ◆ | > | も、もういいわよ、ありがとう・・・(弱弱しく微笑んで)ごめんなさい、名前を聞いてなかったわ、私はパチュリー・ノーレッジ この大図書館に住んでいる魔法使いよ(まだ起き上がれないらしく) (2016/6/12 15:26:03) |
柊 時雨♂ | > | ひぇ?はい(もういいと言われては良かったー何て思い普通に入れしそうな笑みを浮かべ)僕は柊 時雨です (2016/6/12 15:27:57) |
柊 時雨♂ | > | 【すみませんミスです】 (2016/6/12 15:28:10) |
柊 時雨♂ | > | ひぇ?はい(もういいと言われては良かったー何て思い普通に入れしそうな笑みを浮かべ)僕は柊 時雨です、能力が無いただの半妖半人です(何て自分も名を名乗りそう言う) (2016/6/12 15:30:11) |
パチュリー ◆ | > | 半人半妖・・・素質はあるってことね・・・(ニヤッと笑って) ところで一つ質問いいかしら?ハーブの瓶には何のラベルも貼ってないのに、どうして有毒のものとそうでないものを見分けられたのかしら?(まだ起き上がらず) (2016/6/12 15:31:28) |
柊 時雨♂ | > | まぁ、長い間浪人だったので食料にまともな物が無い時はハーブを食べたりして凌いでいたので(何てパチュリーの質問にニコニコしたまま答えて) (2016/6/12 15:33:58) |
パチュリー ◆ | > | なるほどね・・・それである程度体が楽になったのね・・・ でも、私は魔法使いだから、魔力がないと体が機能しないのよ・・・まだなんとか魔力が残ってるから死なずにはすんでるけど (2016/6/12 15:36:20) |
柊 時雨♂ | > | ん...そうなのですか..?じゃあ、どうすれば魔力が溜まりますか?(何て心配そうにしつつもパチュリーに首を傾げて聞いて) (2016/6/12 15:38:16) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そっちに赤、橙、黄、黄緑、紫、青、桃色のいかにも有毒そうなハーブがあるでしょ 一本私にもってきて (2016/6/12 15:42:03) |
パチュリー ◆ | > | 【すいません途中です】 (2016/6/12 15:42:26) |
柊 時雨♂ | > | 【了解いたしました】 (2016/6/12 15:42:59) |
パチュリー ◆ | > | 私に飲ませなさい・・・全部強力な副作用があるから飲みたくないけど・・・飲まなかったら死んでしまうし・・・まあ、それもありかな・・・(若干うつ症状がぶり返し始めて) (2016/6/12 15:43:52) |
柊 時雨♂ | > | あ、了解しましたー(そう言うと桃色をひょいと取ってパチュリーにゆっくり飲ませていく) (2016/6/12 15:46:02) |
パチュリー ◆ | > | んぅ・・・助かったわ、ありがとう・・・ところで、なんで桃色を選んだの?(ゆっくりと起き上がって、なぜかニヤッと笑って) (2016/6/12 15:48:00) |
柊 時雨♂ | > | んー優しい色だからですかね..?(何て何となくでとは言えないので取り敢えず桃色の自分が持つイメージを言い) (2016/6/12 15:51:04) |
パチュリー ◆ | > | そうなの・・・でも、時雨の選んだ薬は実は私はいつも、魔力がなくなったときに飲んでるのよ、魔導書には有毒って書いてあるけど何の副作用もないから・・・それを選んでくれるなんて・・・(顔を赤くして)時雨って優しいんだね。大好きよ。(照れくさそうに笑う) (2016/6/12 15:54:23) |
柊 時雨♂ | > | そうだったのですか?それは良かったです(何て純粋に喜んで笑みを浮かべる)優しい、ですかね..?っ..ありがとうございますです(優しいと言われては首を傾げるが大好き何て言われると少し顔を赤らめ顔を手で覆いつつもそうパチュリーにお礼を言い) (2016/6/12 15:57:20) |
パチュリー ◆ | > | いいえ、貴方は絶対に優しいの(少しパチュリーの様子がおかしくなり、時雨に無理やり抱き着いて)貴方は優しくて、かっこよくて、強くて、頭のいい、私の王子様♡ 大好き時雨様~♡(頬をこすりつけて)素敵・・・(目はうっとりしていて) (2016/6/12 16:00:07) |
柊 時雨♂ | > | え、うん?え?いや、あの..?(パチュリーの様子がおかしくなっているそう思い抱きつかれると驚くが頬ずりをされるとピクンと体を震わせて)あ...(目がうっとりとしているパチュリーを見ると察しがついた様子で) (2016/6/12 16:03:27) |
パチュリー ◆ | > | 時雨様・・・♡(ぎゅっと抱き着いて)もう一生放しません・・・♡(ずっと抱き着いたまま頬ずりを続けて) (2016/6/12 16:05:31) |
柊 時雨♂ | > | ........(しばらくこのままだなぁ...何てパチュリーに抱きつかれたまま思い)....えっと...(一生離されないのは困ると思いつつも頬ずりをされて小さくため息そしてされるがままの状態になっており時雨はこう考えたこのまま刺激しない方が良いな、と) (2016/6/12 16:09:21) |
パチュリー ◆ | > | ・・・どうかしました?(笑顔で微笑んだ瞬間、顔が真っ赤になって)どうかしすぎよ!(時雨を放して、さっと距離を取り)え、何?今の何よ!(照れと怒りで顔を真っ赤にして) (2016/6/12 16:12:06) |
柊 時雨♂ | > | ああ..戻って来てくれてありがとうございます....(何て少し倒れ気味に疲れた様子でパチュリーに言う)パチュリー様に桃色のハーブを飲ませたらそうなったのですが..?(何て顔を赤らめているパチュリーに告げて) (2016/6/12 16:15:20) |
パチュリー ◆ | > | うぅ・・・色々疲れたわ・・・私はちょっと仮眠をとるからその間にめちゃくちゃになった部屋を片付けておきなさい・・・(そう言ってベットに横になって)【すいません、落ちます!お相手ありがとうございました!】 (2016/6/12 16:18:03) |
柊 時雨♂ | > | はい、了解しました(そう言うと部屋の片付けをテキパキと初めて行くのであった...) (2016/6/12 16:19:06) |
柊 時雨♂ | > | 【此方もお相手ありがとうございました、またお願いします】 (2016/6/12 16:19:44) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが退室しました。 (2016/6/12 16:19:50) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/12 16:19:58) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/13 18:04:43) |
パチュリー ◆ | > | うーん、むにゃむにゃ・・・(ベットから目を覚まして) (2016/6/13 18:05:39) |
パチュリー ◆ | > | あら・・・すっかり片付いてる・・・やるわね、あの子・・・(あたりを見渡して) (2016/6/13 18:07:40) |
おしらせ | > | 一々一二三♂さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:08:11) |
一々一二三♂ | > | 【はろー】 (2016/6/13 18:08:23) |
パチュリー ◆ | > | 【こんにちは、どのようなロルをご所望ですか?】 (2016/6/13 18:09:20) |
一々一二三♂ | > | 【とりあえず適度に…一言に付き三十時程度を】 (2016/6/13 18:09:48) |
パチュリー ◆ | > | 【字数は気になさらなくてもいいですよ♪ では、入室ロルを書いていただいてもよろしいですか?】 (2016/6/13 18:10:48) |
一々一二三♂ | > | 【短中長でなく字数で考えているからな…大体その位が遊びの基本って所かな。】 (2016/6/13 18:11:46) |
パチュリー ◆ | > | 【あ、あとプロフ欄に簡単な特徴を書いていただけると助かりますっ】 (2016/6/13 18:12:22) |
一々一二三♂ | > | ……此処は…?(ふらりと散歩して居れば理由は不明だが此処へと辿り着いた様で帰り道はどうしようかと周囲を見回して) (2016/6/13 18:12:30) |
パチュリー ◆ | > | ・・・犯人はお前かっ!(何かと勘違いされているようで火球を一二三に向かって放つ) (2016/6/13 18:13:51) |
一々一二三♂ | > | ドッセェイッ(幻想入りしてから今日まで生きていた経験から直感的に攻撃を察知、全力で前方へと飛び回避し攻撃の出元へと視線を向け) (2016/6/13 18:14:54) |
パチュリー ◆ | > | 逃げた・・・やはり貴方が鼠だったのね・・・日符「ロイヤルフレア」!(輝く弾幕を一二三に向かって放ち) (2016/6/13 18:17:23) |
一々一二三♂ | > | ちょ、おま、タイムッ!!(ギリギリのところで回避、しかし完全によけきれるわけではない為に掠る度服が焦げ、その煙に目を細めながらなんとか停止させようと声を出し) (2016/6/13 18:18:09) |
パチュリー ◆ | > | 【折角だし会議室に移動します?】 (2016/6/13 18:19:39) |
一々一二三♂ | > | 【そうさな…久々にいくか。】 (2016/6/13 18:19:52) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/13 18:20:02) |
おしらせ | > | 一々一二三♂さんが退室しました。 (2016/6/13 18:20:07) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/13 18:33:47) |
パチュリー ◆ | > | 【一二三さん、急な退室すいませんでした・・・】 (2016/6/13 18:34:13) |
おしらせ | > | 一々一二三さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:35:36) |
一々一二三 | > | 【|ω・`)ちらり】 (2016/6/13 18:35:51) |
パチュリー ◆ | > | 【ルーム説明更新しました! ・・・こんばんは、ルーム説明の通りです】 (2016/6/13 18:38:28) |
一々一二三 | > | 【了解だ…今度暇そうな時に】 (2016/6/13 18:39:41) |
おしらせ | > | 一々一二三さんが退室しました。 (2016/6/13 18:40:28) |
パチュリー ◆ | > | 【はい、すいません・・・ 正確に言えば忙しいのではないのですけど・・・もうすぐ夕飯時なんで・・・】 (2016/6/13 18:40:41) |
パチュリー ◆ | > | ・・・夕飯を作ろうかしら?(魔導書を漁って) (2016/6/13 18:41:53) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/13 18:42:30) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/13 18:56:32) |
パチュリー ◆ | > | さて・・・と・・・しかし、調理が面倒ね・・・・ (2016/6/13 19:08:42) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/13 19:11:20) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/13 22:21:07) |
パチュリー ◆ | > | 愛は等価交換・・・与えなくては手に入らない・・・ (2016/6/13 22:22:21) |
パチュリー ◆ | > | 等価ではないわね・・・ ただ、私はほぼほぼ等価だと思っているわ (2016/6/13 22:23:19) |
パチュリー ◆ | > | 図書館にこもっているような私でも、毎日咲夜や小悪魔、レミィから愛をもらっているもの・・・ゆ、百合的な話ではないわよ? (2016/6/13 22:25:03) |
パチュリー ◆ | > | 今の法則を覆すのが、「無償の愛」の存在・・・そんなもの存在するのかしら? (2016/6/13 22:26:46) |
パチュリー ◆ | > | ・・・この世界のあらゆるものが等価交換で成り立っているから、当たり前といえば当たり前だけど (2016/6/13 22:29:57) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/13 22:33:55) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/13 22:44:24) |
パチュリー ◆ | > | この部屋は私の待機部屋兼独り言兼暇つぶし部屋・・・ (2016/6/13 22:47:18) |
パチュリー ◆ | > | それでも、人が入ってきてくれたときは嬉しかった・・・こんなわがままな部屋に・・・ (2016/6/13 22:47:55) |
パチュリー ◆ | > | 前言撤回・・・愛は等価交換ではないわ (2016/6/13 22:48:50) |
パチュリー ◆ | > | 与えても与えても帰ってこない・・・だから憎しみが生まれる・・・ (2016/6/13 22:49:21) |
パチュリー ◆ | > | 返ってこない、ね 失礼 (2016/6/13 22:49:39) |
パチュリー ◆ | > | 憎しみを愛のマイナスエネルギーととるならば、まだ等価交換の法則は保たれたままね (2016/6/13 22:50:25) |
パチュリー ◆ | > | ・・・愛がエネルギーなのかも怪しいけどね (2016/6/13 22:50:57) |
パチュリー ◆ | > | ・・・日本語って難しいわね・・・でも、ここの幻想郷の公用語は日本語だし・・・ (2016/6/13 22:53:16) |
パチュリー ◆ | > | 英語が簡単かといわれるとそういう訳でもないけどね(ため息をついて) (2016/6/13 22:53:53) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆u12SwCEviQさんが入室しました♪ (2016/6/13 22:56:07) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは (2016/6/13 22:56:12) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは どのようなロルをご所望ですか?】 (2016/6/13 22:57:46) |
古明地さとり ◆ | > | 【短文から中文程度のロルですかね】 (2016/6/13 23:00:07) |
パチュリー ◆ | > | 【あ、聞き方が悪かったですねすいません・・・ 普通のなりチャでよろしいですか? よろしかったら図書館に入ってくるロルを回していただけると助かります) (2016/6/13 23:01:48) |
パチュリー ◆ | > | 【すいません、つかぬことを聞きますが、さとりさん、いらっしゃいますか?】 (2016/6/13 23:09:54) |
パチュリー ◆ | > | 【すいません、5分ほど席をはずしますね】 (2016/6/13 23:10:52) |
パチュリー ◆ | > | 【ただいま戻りました】 (2016/6/13 23:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆u12SwCEviQさんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:20:17) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2016/6/13 23:20:40) |
パチュリー ◆ | > | あのさとり妖怪、どこぞで妖怪にマナーを注意していたみたいだけど、まず、己が身を振り返ってほしいわね・・・仕方のないことといえば仕方のないことだけど (2016/6/13 23:21:59) |
パチュリー ◆ | > | また会えるのを楽しみにしてるわ 私の数少ない大切なお客様だもの (2016/6/13 23:23:03) |
パチュリー ◆ | > | さて・・・また妄言でも吐きながら、人を待とうかしら・・・ (2016/6/13 23:24:50) |
パチュリー ◆ | > | 妄言?戯言の方が正しいかしら? どちらでもいいけど (2016/6/13 23:25:57) |
パチュリー ◆ | > | どうしよう・・・何も思いつかないわ (2016/6/13 23:27:42) |
パチュリー ◆ | > | 話そうとすると話せなくなるのは言語を操る者としての性なのかしら? (2016/6/13 23:28:26) |
パチュリー ◆ | > | 「人間は考えることが少なければ少ないほど余計にしゃべる。」 フランスの哲学者、モンテスキューの格言ね (2016/6/13 23:30:37) |
パチュリー ◆ | > | こんな小難しいことぼやいてるから人がよってこないのよね・・・ そもそも紅魔館の地下だから中々これないし・・・ (2016/6/13 23:32:28) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:34:34) |
小悪魔 | > | ふふっ、相変わらずですね、パチュリー様♪ (2016/6/13 23:34:44) |
小悪魔 | > | 【こんばんは、普段は違う名前やキャラでやっていますが。】 (2016/6/13 23:35:32) |
パチュリー ◆ | > | 相変わらずって、どういう意味よ(不機嫌そうに本を閉じて小悪魔をにらむ) (2016/6/13 23:35:33) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは、いえいえ、一向に構いません!】 (2016/6/13 23:36:04) |
小悪魔 | > | そういう小難しい話とかよく呟いてるな~って。そういう知的な所も素敵ですけど♪ (2016/6/13 23:37:00) |
小悪魔 | > | 【ありがとうございます、基本的に短文メインです。】 (2016/6/13 23:37:17) |
パチュリー ◆ | > | (少しにやけてしまうが、すぐにもとの仏頂面に戻って)褒めても何も出ないわよ・・・この本元あった場所に戻しといて(本を小悪魔にわたして) (2016/6/13 23:38:47) |
パチュリー ◆ | > | 【貴方のことはよーく知ってるので、大丈夫ですよ♪】 (2016/6/13 23:39:19) |
小悪魔 | > | おっとと・・・承りました~♪(慌てて受け止めてよろめきつつ、すぐに体勢を立て直し) (2016/6/13 23:40:16) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/6/13 23:40:18) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】 (2016/6/13 23:40:29) |
小悪魔 | > | 【これは光栄です♪ちょっとフェチな感じなロルがいいかなと。】 (2016/6/13 23:40:34) |
小悪魔 | > | あ、妹様。こんばんわ~♪ (2016/6/13 23:40:55) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは~、自然な流れで入っていただけると助かります♪ 難しい注文をしてスイマセン】 (2016/6/13 23:41:46) |
フランドール=S | > | 【ここって・・オリジナル設定混じりはいいの?】 (2016/6/13 23:42:23) |
パチュリー ◆ | > | 【どうぞどうぞ】 (2016/6/13 23:42:33) |
パチュリー ◆ | > | 【ただ事前に教えてくださると助かります】 (2016/6/13 23:42:52) |
パチュリー ◆ | > | 【ふぇ、フェチな感じのロルですか・・・が、頑張ります】 (2016/6/13 23:43:59) |
小悪魔 | > | 【性に合わなかったら適当にスルーしてください(汗】 (2016/6/13 23:45:06) |
フランドール=S | > | 【碧の魔導書所持 羽無し 羽の宝石を「攻防その他」使用 羽は魔法で作成・・ですね。】 (2016/6/13 23:45:12) |
パチュリー ◆ | > | 【あ、でも、やったことないので小悪魔さんがリードしていただけると助かりますっ スイマセン】 (2016/6/13 23:46:08) |
小悪魔 | > | 【無理強いはしないので嫌になったら言ってくださいね~】>パチュリーさん (2016/6/13 23:47:12) |
パチュリー ◆ | > | 【了解です♪ 説明ありがとうございます! 次回からプロフ欄に簡単に書いていただけると助かりますっ】>フランさん (2016/6/13 23:47:39) |
パチュリー ◆ | > | 【そのときはズバッと言わせていただきます(笑)】>小悪魔さん (2016/6/13 23:48:16) |
フランドール=S | > | 【これでいいですか?】 (2016/6/13 23:48:53) |
パチュリー ◆ | > | 【完璧です!ありがとうございます】>フランさん (2016/6/13 23:49:27) |
フランドール=S | > | 【さっそくなりしていいでうすか?】 (2016/6/13 23:50:38) |
パチュリー ◆ | > | 【お待たせしました どうぞ!】>フランさん (2016/6/13 23:50:58) |
小悪魔 | > | 【じゃあこちらも回していきましょうかね。】 (2016/6/13 23:51:07) |
パチュリー ◆ | > | 【お待たせしました どうぞ!】>小悪魔さん (2016/6/13 23:51:31) |
フランドール=S | > | うあぁぁぁ!! また、負けた~!! お姉さまずるい!! 運命を掌握して私の行動を「誘導」させてたなんて~【ぷんすかぷんすか、怒りながら図書館の扉を開け中へ入る (2016/6/13 23:52:53) |
小悪魔 | > | あら妹様ったら、ずいぶん荒れてるようですねぇ・・・(本を上方の棚に戻し終え、降下しながら) (2016/6/13 23:54:18) |
パチュリー ◆ | > | レミィに勝とうなんて100年早いわよ・・・あと、図書館では静かにしなさい(椅子に座ったままチラッとフランの方を向いて) (2016/6/13 23:54:22) |
フランドール=S | > | むきゅ~~・・・じゃ~パチェなら勝てるの!?(ビシッと指さし仁王立ち (2016/6/13 23:57:06) |
小悪魔 | > | う~ん、どうなんでしょう、ちょっと気になるかも・・・(パチュリーの隣に降り立ち) (2016/6/13 23:57:48) |
パチュリー ◆ | > | むきゅーは私の専売特許よ・・・あと、フランもレミィも私に勝つことはできないわ(引き出しから傘を取り出して) (2016/6/13 23:58:51) |
フランドール=S | > | ・・・ろ・・・ロイヤル・・フレア?(青ざめた顔になる…その理由こそ、吸血鬼にとって苦手な物の1つ「太陽の光を模した魔法」”日符「ロイヤルフレア」”)だっ・・・だったら、私は私なりにお姉さまに「模擬戦」で勝てる方法を探すわ!(そういうと、意地でも勝ちたいという衝動から、本棚の奥へ進んでゆく (2016/6/14 00:01:52) |
小悪魔 | > | パチュリー様・・・それ、日傘・・・ですか? (2016/6/14 00:03:46) |
パチュリー ◆ | > | あ、その手があったわね(ポンとひらめいたように手を鳴らして)ありがとう、フラン、対抗策が見つかったわ(ニヤァと意地悪く微笑んで)小悪魔、いい質問よ、これは雨傘・・・フラーン!本を荒らすんじゃないわよ~!片付けるのは小悪魔なんだから~! (2016/6/14 00:05:16) |
フランドール=S | > | 分かってるわよ・・・たくも~・・・(ぷんすかと感情的な状態で、てくてく歩いてゆく・・・この時、パチェは止めるべきだった・・・なぜなら、フランが歩みを進めて行った先にある「項目」は「魔導書」の中でもとりわけ扱いが難しいとされる「禁書目録」・・・) (2016/6/14 00:09:59) |
パチュリー ◆ | > | ・・・まあ、ロイヤルフレアを放ったところで、フォーオブアカインドでかわされたり、レーヴァティンで打ち消されたりしたらおしまいだからね・・・これはフランには秘密よ(小悪魔に小声でささやいて) (2016/6/14 00:11:07) |
小悪魔 | > | はい・・・♪その・・・なるべく図書館を散らかすのは勘弁してくださいね・・・?片付けるの私なんですから・・・(少々げんなりした表情で) (2016/6/14 00:12:16) |
パチュリー ◆ | > | あれ・・・あっちは・・・まあ、フランだから大丈夫でしょう・・・(フランの行動を黙認してしまう) (2016/6/14 00:13:06) |
フランドール=S | > | みぎゃ~~~~~~!!(本棚全体が軽く揺れ動く振動が図書館全体に広がり・・・悲鳴と同時に奥で「碧色」の光が強くそして数秒間続き・・・ (2016/6/14 00:14:13) |
パチュリー ◆ | > | いいじゃない、貴方、本の片づけと鼠とりぐらいしか仕事ないでしょ(また別の本を読みはじめ) (2016/6/14 00:14:33) |
小悪魔 | > | あう~、使い魔は辛いd・・・って、うわわっ!?(突然の振動にとっさにパチュリーにしがみつき) (2016/6/14 00:15:15) |
パチュリー ◆ | > | ・・・何?禁書目録はそれに相応した妖怪でないと開かないはず!暴走!?(立ち上がってフランの方をじっと観察し) (2016/6/14 00:17:27) |
パチュリー ◆ | > | ちょっ、放しなさい!重いでしょ!(小悪魔を振り払おうとし) (2016/6/14 00:19:11) |
フランドール=S | > | ・・・。(床に横たわるフラン・・そのそばに「禁書目録」の棚にあったであろう一冊の本・・・魔導書らしいが。中を開いても・・・肝心の中身(文章)が綺麗さっぱり白紙状態であろうか (2016/6/14 00:20:02) |
小悪魔 | > | あばばばばっ!パチュリー様ぁっ!私まだ死にたくありませぇんっ!(揺れが収まった後もしばらくパチュリーに抱き付き) (2016/6/14 00:22:05) |
パチュリー ◆ | > | 世話が焼けるわね・・・小悪魔は今の衝撃で散らかった本を片付けなさい・・・うっさい!今からフランの状態を確認するの!(小悪魔を無情にも払いのけ、フランのもとに飛行して、脈をはかる) (2016/6/14 00:23:52) |
フランドール=S | > | ・・・。(脈はある・・・バチッと「碧色」の小さなな電気がフランの体を駆け巡る・・・どうやら、フランが触ったのは「禁書目録」の項(棚)にはあってはならない・・・禁書以上の力を持つ「魔導書」のようだ (2016/6/14 00:27:10) |
小悪魔 | > | あうぅ・・・やっぱり使い魔は辛いです・・・パチュリー様、大丈夫かな・・・?(本の片づけをしつつ主の身を案じ) (2016/6/14 00:27:58) |
パチュリー ◆ | > | (本の表紙と白紙の中身を確認し)・・・なんでこの本がこんなところに・・・あの新人の仕業ね・・・(何やらぶつぶつとつぶやき)この本が危険な物と分かった以上、そんなものがフランに乗り移ったとあれば・・・今殺すしか・・・起きてからでは遅いし・・・でも・・・(「ロイヤルフレア」のスペカを手に持ったまま、フランの前で思い悩んでいる) (2016/6/14 00:32:28) |
フランドール=S | > | ん・・・??(起き上がり少し痛そうに体さする・・・パチェを見て)!?(とっさにバックステップを行う (2016/6/14 00:34:29) |
小悪魔 | > | でもあの時のパチュリー様の抱き心地・・・やっぱり最高だったなぁ・・・///(とっさに抱き付いた時の事を思い出し一人にやけながら) (2016/6/14 00:35:27) |
パチュリー ◆ | > | (スペカを右手に持ったまま)貴方の名前と私の名前、そしてあの・・・(フランと自分を指さして、小悪魔がにやけているのに気づき)変な顔した妖怪の名前が言えたらこのスペカをしまってあげる(小悪魔のせいで少し表情がひきつり) (2016/6/14 00:37:37) |
フランドール=S | > | ・・・パチェにコアでしょ?フランよ?(身構えるのやめつつとりあえず、真っすぐ立つ (2016/6/14 00:38:54) |
小悪魔 | > | あの程よい肉感がもう・・・うぇへへへぇ・・・♡(離れたところで起きている修羅場などつゆ知らず、両手をワキワキさせながらにへらと笑い) (2016/6/14 00:40:34) |
パチュリー ◆ | > | 良かった、貴方はフランドール・スカーレットのようね(スペルカードをしまい)・・・体に変化は?(まじめな顔をして)何かしらあるはずよ・・・ (2016/6/14 00:41:06) |
パチュリー ◆ | > | 何だろう・・・向こうから邪気を感じる・・・(少し体を震わせて) (2016/6/14 00:42:32) |
フランドール=S | > | え・・・と・・特に・・・?(何か感じて)パチェ・・・コアをシメないと大変な事になるよ?(視界にはフランとパチェしか居ないのに・・・奥でスタンバイしているコアが3秒以内にしかけてくる。(と、レミリアでなければ分からなさそうな事を呆然と口に>パチェ (2016/6/14 00:43:21) |
小悪魔 | > | あぁんっもうガマンできないっ♡パチュリーさまああぁぁっ♡(そのままパチュリーを追って猛ダッシュし始め) (2016/6/14 00:45:44) |
パチュリー ◆ | > | そう・・・じゃあ、引き出すまでよ・・・小悪魔がどうとかコレをすれば関係ないわ・・・ (スペルカードを取り出し)日符「ロイヤルフレア」!(フランに向かってある意味「禁断のスペカ」を使って) (2016/6/14 00:46:49) |
フランドール=S | > | なんだろう・・・観える?(レーヴァテインを両手で持ち、フルスイングでコアの方へかっ飛ばしてみよう (2016/6/14 00:48:41) |
パチュリー ◆ | > | 小悪魔、危ない! (2016/6/14 00:51:28) |
小悪魔 | > | パチュリーさmっ・・・どぅえええぇぇぇっ!!?(目の前に迫る火球に急ブレーキを踏み) (2016/6/14 00:51:59) |
フランドール=S | > | ご・・ごめん!(慌ててかけより、抱きかかえ/右手首に、術式が刺青のように刻まれてるのがちらちらと見え隠れ (2016/6/14 00:53:47) |
パチュリー ◆ | > | なるほど・・・もう十分だわ・・・あとで調べてみましょう・・・(何か分かった様子で(あくまで様子))フラン、悪いけど服を脱いでくれないかしら?体に傷や紋章が入ってないか確かめたいの・・・ (2016/6/14 00:54:33) |
小悪魔 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・あ、危なかったぁ・・・(肩で息をしながら呆然とし) (2016/6/14 00:55:22) |
フランドール=S | > | ん・・・・うん。(服を脱いで下着だけになると・・・右手首にのみその「刻印」がはっきり刻まれていて、大図書館の通り名を持つパチェならその刻印が「数多に存在する未来の出来事の可能性を観測するための書物」だとわかるかも (2016/6/14 00:58:18) |
パチュリー ◆ | > | (フランをまじまじと観察して)相変わらず胸は成長しないわね・・・じゃなかった、その刻印は・・・何故貴方が・・・どうして・・・(右手首の刻印に触れてまじまじと観察して) (2016/6/14 01:02:21) |
小悪魔 | > | あわわ・・・パチュリー様、レミリアさまに飽き足らずついに妹様にまで手を・・・(一人何か勘違いした様子で) (2016/6/14 01:03:12) |
フランドール=S | > | え・・・えと・・・読もうとした本を触れたら急に光って・・(焦る/読もうとした本=白紙の書物)確か・・・名前は・・「ブレイブルー(碧の魔導書)」だった気が・・・(本棚の入れ間違いか、禁書の中にばぎれていたようだ (2016/6/14 01:04:31) |
パチュリー ◆ | > | 小悪魔!あんまりデタラメ言ってると貴方の手首も切り落とすわよ!(思わず口が滑ったと思い、口をふさいだが遅く、フランには無理やり手首を切り落とそうとするパチュリーの未来の姿が見えてしまい) (2016/6/14 01:06:00) |
フランドール=S | > | みぎゃ~~~~~~!!(焦りまくりパニック状態 (2016/6/14 01:07:50) |
小悪魔 | > | あばばばっ!冗談ですっ!冗談ですってばぁっ!(へたり込んだまま猛スピードで数メートルほど後退り) (2016/6/14 01:07:54) |
パチュリー ◆ | > | フラン?ごめんね?でも、開いたあなたがいけないのよ?それに片腕がなくたって生きていけるでしょ?ちゃんと止血はするから・・・(フランに見えた未来の姿そのまま、魔法で召喚した金の斧をフランの右手首に振り下ろす) (2016/6/14 01:10:40) |
フランドール=S | > | !(手が離れたのを見て素早く手をひっこめてしまい。・・目の前で振り下ろされ (2016/6/14 01:12:20) |
パチュリー ◆ | > | 冗談に聞こえなかったけど・・・フランの下着姿拝めただけでも私に感謝しなさい・・・(しれっととんでもないことをいう大図書館)>小悪魔 (2016/6/14 01:13:01) |
小悪魔 | > | え・・・?あ・・・えっ・・・?あ、はい・・・(呆然と見る事しかできず) (2016/6/14 01:13:24) |
パチュリー ◆ | > | はあ、やっぱり駄目ね・・・私は解除呪文を探すから、貴方は服を着なさい・・・そして、そこの変態小悪魔は本を片付けることと焼けたカーペットの修復ね (2016/6/14 01:15:36) |
パチュリー ◆ | > | (飛行して、本をたくさん手にとると、机で本を読み始める) (2016/6/14 01:16:45) |
小悪魔 | > | はぁ・・・まったくヒヤヒヤしましたよぉ、色々な意味で・・・(へなへなと脱力し) (2016/6/14 01:24:29) |
パチュリー ◆ | > | 小悪魔・・・すまないわね・・・でも、今日が特別忙しいだけよ、頑張ったらご褒美をあげるわ(本を読みながら) (2016/6/14 01:26:40) |
小悪魔 | > | あ・・・ありがとうございますっ!えへへっ、頑張らなくちゃ・・・・♪(そう言って片づけを始め) (2016/6/14 01:28:21) |
パチュリー ◆ | > | さあてと、小悪魔が片付け終わるまでフランの呪術のようなものを解く方法を調べましょう・・・(ページをめくり) (2016/6/14 01:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/6/14 01:32:23) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/14 01:32:45) |
小悪魔 | > | あらら・・・妹様、疲れて寝ちゃったみたいですね・・・♪ (2016/6/14 01:32:51) |
小悪魔 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/6/14 01:32:56) |
パチュリー ◆ | > | 【どうします? 折角ですし、そちらの部屋に移動しましょうか?】 (2016/6/14 01:34:17) |
小悪魔 | > | 【そちらがご希望であればいいですよ~♪】 (2016/6/14 01:35:02) |
パチュリー ◆ | > | 【でも、私なんて名前で入りましょうか・・・?】 (2016/6/14 01:35:46) |
小悪魔 | > | 【ん~、別にそのままでも構いませんよw】 (2016/6/14 01:36:18) |
パチュリー ◆ | > | 【じゃあ移動させていただきますね~】 (2016/6/14 01:37:14) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/14 01:37:20) |
小悪魔 | > | 【ではこちらも~】 (2016/6/14 01:37:30) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2016/6/14 01:37:32) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/6/14 01:44:54) |
フランドール=S | > | 【落ちます相手感謝】 (2016/6/14 01:45:50) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/6/14 01:45:54) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/14 18:47:35) |
パチュリー ◆ | > | ・・・はぁ~、結局、昨日のフランの現象の解除方法がてんで分からなかったわ・・・ (2016/6/14 18:50:47) |
パチュリー ◆ | > | 数多に存在する未来の出来事の可能性を観測するための書物、蒼の魔導書(ブレイブルー (2016/6/14 18:54:27) |
パチュリー ◆ | > | ・・・古代の書物にしてはシャレがきいてるわね、brave(勇気)とblue(青)か・・・vとbが違うし、書いた人はきっと日本人ね・・・ (2016/6/14 18:57:45) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そもそもこの魔導書を書いたのは100%人間じゃないと断言できるけど (2016/6/14 19:00:08) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/6/14 19:00:49) |
パチュリー ◆ | > | フランはこれで二つ目の能力を手に入れてしまった・・・阿求にはどう報告するつもりかしら?(紅茶をすすって) (2016/6/14 19:01:20) |
パチュリー ◆ | > | 【こんにちは!】 (2016/6/14 19:01:48) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが入室しました♪ (2016/6/14 19:05:42) |
柊 時雨♂ | > | 【こんにちは〜】 (2016/6/14 19:06:05) |
パチュリー ◆ | > | 【こんにちは!】 (2016/6/14 19:06:06) |
柊 時雨♂ | > | んん.....(ひょいひょいと本などを整理していて沢山あるなぁ何て思いつつも少し隙間が空いているような何て思いながら本を詰めて整理していて) (2016/6/14 19:09:28) |
パチュリー ◆ | > | 時雨・・・ちょっとこっちに来なさい(何やらお怒りの様子) (2016/6/14 19:10:03) |
柊 時雨♂ | > | どうしたのですか?(パチュリーが怒っている事は分からない訳で首を傾げてパチュリーの方に行く) (2016/6/14 19:11:23) |
パチュリー ◆ | > | この間、私の「賢者の石」で図書館が散々になった後、部屋を整理してくれたことには感謝するわ・・・しかしねぇ・・・なぜ、禁書目録の本棚に禁呪(タブー)の魔導書が紛れ込んでるのかしら・・・?おかげでフランが呪われちゃったのだけど・・・?(怒りのオーラのようなものがはっきり見える) (2016/6/14 19:14:54) |
柊 時雨♂ | > | え?禁呪だから禁書目録の所に入れるのでは無いのですか!?いや、え、えと..ご、ごめんなさいっ!突然本が動いたりして動揺してました(何てパチュリーの言葉を聞くと驚き頭を深々と下げて謝って) (2016/6/14 19:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/6/14 19:21:27) |
パチュリー ◆ | > | ・・・まあ、新人の貴方が勘違いするのも仕方ないといえば、仕方ないし、元の原因は私だしね・・・はぁ、頭が痛いわ・・・(オーラがしゅっとなくなり、だるそうに伸びをして) (2016/6/14 19:22:50) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/6/14 19:23:05) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/6/14 19:23:56) |
柊 時雨♂ | > | 【お疲れさまデスおかえりなさいです】 (2016/6/14 19:24:26) |
パチュリー ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2016/6/14 19:24:29) |
フランドール=S | > | こんばんわ・・・っ・・・(左手で、右手首を強く握り・・・痛みに耐えている様子・・・) (2016/6/14 19:25:02) |
柊 時雨♂ | > | すみません.....次からは気をつけます(眉を下げてしょんぼりとしてはパチュリーの状態を聞き何かできる事は有りますかと聞き) (2016/6/14 19:26:13) |
柊 時雨♂ | > | ひゃっ....(フランドールが入って来るとフードを被り本棚に隠れてしまう) (2016/6/14 19:27:17) |
フランドール=S | > | ・・・誰!(とっさに、右手を、本棚へ向けて握ろうとするこっちも不審者と思ったようで>柊 (2016/6/14 19:28:38) |
パチュリー ◆ | > | あら、いたのねフラン・・・!(フランの異変に気づき、席を立って)どうしたの?フラン?(冷静を装って、フランの様子を確認する) (2016/6/14 19:29:21) |
柊 時雨♂ | > | ふぇぇ.....(ダンッと驚いて尻餅をついてしまうフードは取れていない為顔は分からないが怯えている様子は姿から分かる) (2016/6/14 19:30:35) |
パチュリー ◆ | > | ああ・・・あの妖怪はただのペットよ、気にしなくていいわ(あえて時雨に半分人間の血が混ざっていることを隠して) (2016/6/14 19:31:14) |
フランドール=S | > | だっ…大丈夫よ。(痛みが治まったようなので深呼吸しつつ、抑えてた手を離す/と同時に隠れた人へ向けてた手も下げる (2016/6/14 19:31:28) |
柊 時雨♂ | > | あ...ぅ...そっと立ち上がり警戒心を少し解きフランドールの状態を見ると大丈夫じゃ無さそうと心配し..) (2016/6/14 19:32:46) |
パチュリー ◆ | > | 大丈夫じゃないわよ・・・やっぱり、切り落とした方がいいかしら?その手首・・・時雨!どっかから斧か大きめのナイフ持ってきてちょうだい!(紋章を観察して) (2016/6/14 19:33:40) |
柊 時雨♂ | > | 【訂正ぅ....そ→ぅ....(そ】 (2016/6/14 19:33:41) |
柊 時雨♂ | > | ふえ...分かりました..!(そう言うと急いで斧を持って来てパチュリーに斧を渡そうとして) (2016/6/14 19:35:09) |
フランドール=S | > | それよりもお願いがあるの・・・(息を整えつつ、自分の後ろの宝石を指さし)これ・・・ただの羽飾りにしておくなんてもったいないし・・・武器とかにして使えない?(結構真面目に質問してみる>パチェ /私は、吸血鬼妹・・・こんなの「制御」してやるわ。(じとっ (2016/6/14 19:35:23) |
柊 時雨♂ | > | 僕は...時雨..です...(吸血鬼そう聞けばパチュリーが自分が半人間と隠した事が分かり名前だけ名乗りよろしくお願いしますと挨拶をして) (2016/6/14 19:37:40) |
パチュリー ◆ | > | はぁ・・・(呆れたように頭を抱えて)貴方それどころじゃないでしょ・・・ 方法はなくはないけど・・・これ以上貴方を強化しても私にメリットがないわ。残念でした、私は便利屋ではないのよ?(大きくため息をついて) (2016/6/14 19:40:02) |
フランドール=S | > | ・・・私は、フランドール=スカーレット・・・この紅魔館の主である「レミリア」の妹よ。(柊に顔向けつつ名乗る)>柊 /じゃ~・・・昨日の本もう一度読ませてもらうわよ。(パチェの机に置いてある、白紙の本を手に取りページをめくる (2016/6/14 19:43:31) |
パチュリー ◆ | > | ありがとう・・・(斧を受け取って) ・・・大丈夫よ、フランは血を直接吸ったりしないわ(おびえている様子だから時雨の背中を撫でようとしたが、フランが勝手なことを始めたので、)ちょっ!日符「ロイヤルフレ・・・」!(詠唱しきれずにその場に倒れてしまう)【すいません、背後で落ちます、お相手ありがとうございました!】 (2016/6/14 19:45:57) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/6/14 19:46:05) |
フランドール=S | > | お疲れさまです】 (2016/6/14 19:46:41) |
柊 時雨♂ | > | はい..フランドール様、よろしくお願いします(ぺこりとまたお辞儀をしてフランドールに言うとそっと本棚の方に行き本を整理して行く禁呪それはどういうものなのか?それを考えつつも本を整理して)あ..パチュリー様っ!(倒れてしまったパチュリーを見ると慌てて駆け寄りベッドに運び寝かせる) (2016/6/14 19:47:22) |
フランドール=S | > | おっと・・・(本を懐にしまい、抱きかかえ・・ (2016/6/14 19:47:30) |
柊 時雨♂ | > | 【お疲れさまです】 (2016/6/14 19:47:42) |
フランドール=S | > | 【お疲れさまです。本音としては、もう少し、定員人数枠があれば・・・ (2016/6/14 19:48:50) |
柊 時雨♂ | > | あの....危ないのでは無いのですか?(本を懐にしまうフランドールを見ると少し不安気にフランドールに言い) (2016/6/14 19:49:06) |
フランドール=S | > | このまま、呪いに良いようにされてたまらないから・・・制御方法を調べる・・・。(ペラペラと白紙の本を見通し・・すると)あ・・・な~んだ・・あるじゃん♪(笑みをこぼすと、図書館の広いスペースに移動)所有者設定シークエンス・・・(足元に魔法陣が浮かぶ)所有者名「フランドール=スカーレット」 パスワード設定「666」・・・。 (2016/6/14 19:53:00) |
柊 時雨♂ | > | そう...ですか...(何処かフランドールの姿を見ていると不安しか無くとにかくパチュリーに何かありそうで怖い訳でどうしよう何て思っている内にフランドールは制御方法を見つけそれを実行した様だ...お願いだから恐ろしい事にならないで何て思い) (2016/6/14 19:55:51) |
フランドール=S | > | 付属コードも入力できるのか・・・コード「SOL」っと♪(すると、容態が安定化) (2016/6/14 19:57:14) |
フランドール=S | > | 【用事ロムです】 (2016/6/14 19:57:24) |
柊 時雨♂ | > | .......(ただ見ているだけの自分、ああ、やっぱり何も出来ないなぁ何て改めて無力さを感じて)【了解しました】 (2016/6/14 19:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/6/14 20:17:29) |
柊 時雨♂ | > | 【お疲れさまです】 (2016/6/14 20:17:43) |
柊 時雨♂ | > | 【さて、落ちますかね、お疲れ様でした) (2016/6/14 20:18:19) |
おしらせ | > | 柊 時雨♂さんが退室しました。 (2016/6/14 20:18:25) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/6/14 21:24:53) |
フランドール=S | > | 【ただいま】さて・・・起動確認してみようかしら・・・。 (2016/6/14 21:27:28) |
フランドール=S | > | 【ろむです】 (2016/6/14 21:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/6/14 21:57:35) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/6/15 22:04:06) |
フランドール=S | > | ・・・。(自室のベットで爆睡中 (2016/6/15 22:04:37) |
フランドール=S | > | (むくっと起き)・・・喉乾いた。(とぼとぼと食堂へ (2016/6/15 22:13:57) |
フランドール=S | > | (調理場に付いたら冷蔵庫開けて、牛乳をジョッキで一気飲み (2016/6/15 22:16:52) |
フランドール=S | > | ぷはぁ~・・・(飲んだら図書館へ歩みだし (2016/6/15 22:25:59) |
フランドール=S | > | 【ロムります】 (2016/6/15 22:36:07) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/6/15 22:36:10) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/6/15 23:12:52) |
パチュリー ◆ | > | 【フランドール・Sさんへ 遅くなりましたが、部屋人数枠拡大の要請に対する返事を書かせていただきます】 (2016/6/15 23:13:57) |
パチュリー ◆ | > | 【まず初めに、ご意見を書いてくださり、ありがとうございます 何分私はオリジナルの部屋を作るのは初めてなので、説明不足な点が多いと思います なので、ご不明な点がありましたら、質問していただけると嬉しいです】 (2016/6/15 23:16:28) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/6/15 23:17:01) |
パチュリー ◆ | > | 【そこで、人数枠拡大ですが・・・申し訳ありませんが、することができません】 (2016/6/15 23:17:20) |
パチュリー ◆ | > | 【理由は2つあります】 (2016/6/15 23:17:50) |
フランドール=S | > | 【了解っす。無理ならそれでいいですよ】 (2016/6/15 23:18:07) |
パチュリー ◆ | > | 【すいません・・・ご理解いただきありがとうございます 理由はまた一人の時に【】内で呟いてますので、もしよろしければご覧下さい】 (2016/6/15 23:19:23) |
フランドール=S | > | 【分かりました。】~♪(空中を漂いながら本を読んでいる (2016/6/15 23:20:20) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2016/6/15 23:22:10) |
小悪魔 | > | パチュリー様~、見てください~♪(主の元に駆け寄り) (2016/6/15 23:22:40) |
小悪魔 | > | 【こんばんわ~。定員いっぱいになっちゃいましたが、お邪魔なら退席します。】 (2016/6/15 23:23:10) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ええっと・・・なんで寝ていたんだっけ・・・ うまく思い出せない・・・(ベッドから起き上がり)あー!フラン!今すぐ本を読むのをやめなさい!(そう言ってベッドの上から、日属性の魔法を放つ)うあっ!小悪魔危ない!(魔法の軌道上に小悪魔がいて) (2016/6/15 23:23:44) |
パチュリー ◆ | > | 【お邪魔じゃないので大丈夫ですよ! 部屋主のわがままで気を使わせてしまいすいません・・・】 (2016/6/15 23:24:36) |
フランドール=S | > | ・・・!(指を小悪魔に向けたら、コアを囲むようにピラミッドが形成され・・・日属性の魔法から遮断し守ってしまおうか (2016/6/15 23:25:29) |
小悪魔 | > | わわわっ!?えっ・・・なにこれっ・・・!?(突然の出来事の連続に慌てふためき) (2016/6/15 23:26:51) |
小悪魔 | > | 【ありがとうございます、最近なんかの人の部屋にも人がどっと来るようになりました・・・】 (2016/6/15 23:27:29) |
フランドール=S | > | なるほど、なるほど・・・賢者の石っていうのはこういう使い方も出来るのね・・・(コアを守り切ったら・・宝石がフランの元へ戻り・・・羽にぶら下がる元の場所へ戻る (2016/6/15 23:28:33) |
小悪魔 | > | 中の人の (2016/6/15 23:28:42) |
パチュリー ◆ | > | フラン・・・これ、何かしら・・・?(得体の知れない術を見て・・・)賢者の石・・・?また余計な物を・・・今すぐその石をこちらによこしなさい!(スペルカードを5枚用意して) (2016/6/15 23:29:54) |
小悪魔 | > | あ・・・今のって、妹様のアレ・・・?(とにかくその場から離れつつ) (2016/6/15 23:31:11) |
パチュリー ◆ | > | 【それは結構なことですが、こちらのロルがあまりにおろそかになるようでしたら、速やかに自主退室をお願いします>小悪魔さん】 (2016/6/15 23:31:31) |
小悪魔 | > | 【了解しました、もしそうであると感じた場合は言っていただけると幸いです。】>パチュリーさん (2016/6/15 23:32:28) |
フランドール=S | > | 余計って・・・私が強く成ったらダメなの?(急に降り立ち、正面向かい合う形に・・・)いつだってそう・・・お姉さまも・・・パチェも・・・閉じ込めて・・・見ぬふりして・・・(ザザッと・・他の視界に「砂嵐」が発生しては収まるというエフェクトが発生する? そして、その砂嵐の次の映像は決まって「地下のフランの部屋・・そして、ぬいぐみを抱いて寂し気にそして乾ききった瞳で部屋の出口を見つめる」 (2016/6/15 23:35:51) |
パチュリー ◆ | > | 【了解しました、しかし部屋主はイメージを気にするのでできるだけ私に退室命令をさせないでいただけると幸いです(笑)】 (2016/6/15 23:36:13) |
フランドール=S | > | 【そんな話してないで、今を楽しもうよ~パチェ、コア】 (2016/6/15 23:37:39) |
パチュリー ◆ | > | あのねえ・・・貴方は十分強いの!それに・・・(少し黙って)貴方が強くなりすぎると博麗の巫女が黙っていないわ・・・(少しうつむき) (2016/6/15 23:38:54) |
フランドール=S | > | 【私は、会えた今が楽しいのが一番なんですよ。/定員人数の事は了承してますし】 (2016/6/15 23:39:08) |
パチュリー ◆ | > | 【きゃー!妹様カリスマです~!!(小悪魔風リアクション)そうですね!フランさんありがとうございます!】 (2016/6/15 23:40:14) |
小悪魔 | > | あわわわ、また大変そうな事に・・・てかなんで私がいる時はいつもこうなんですか~(涙(本棚の影に隠れて) (2016/6/15 23:41:04) |
小悪魔 | > | 【ありがとうございます、無理を感じたら出ることにしますね。】 (2016/6/15 23:41:19) |
フランドール=S | > | (むっとした顔になり)怖がってら、強くなんてなりゃしない!(バンと何もないが・・・自分の背面を拳で殴るそぶりをしたら、空間にガラスにボールが当たったかのような蜘蛛の巣状の亀裂が軽くピシリと入る (2016/6/15 23:42:05) |
パチュリー ◆ | > | あー・・・もう、聞き分けのない子ね・・・(目の前の惨状に呆れて) どうやら、お仕置きが必要のようね・・・(禁書目録の本を一冊手に取って) (2016/6/15 23:44:33) |
小悪魔 | > | あっあれは・・・!?・・・なんだろ?(思わせぶりに言いつつなにも分かっておらず) (2016/6/15 23:45:11) |
パチュリー ◆ | > | ・・・!(何かひらめいて)もしかして、小悪魔、逆じゃないかしら・・・?貴方がいるからこうなるのだとしたら・・・鍵を握るのはアナタじゃないかしら?(じっと小悪魔の方を見て) (2016/6/15 23:46:37) |
フランドール=S | > | (ちっと口元が分かるほど舌打ちした感じに顔をすれば、瞳孔が縦に細くなり、右手を握りこぶし作りそれを上にして左手で、リストバンドを二の腕の方へずらし)第666拘束機関解放・・・次元干渉虚数方陣展開!(足元に、緑色の6行中央揃えの文章型魔法陣が浮き上がるがすぐ消え) (2016/6/15 23:48:29) |
小悪魔 | > | えっ、えぇっ!?なんで私が何ですかぁっ!?ていうかっ、今は妹様の方を何とかしないとっ!!(フランの方を指さして) (2016/6/15 23:50:30) |
パチュリー ◆ | > | (魔法陣が消えたのを確認し、今がチャンスと思い、こちらは黄色い魔法陣を展開して)本当は使いたくないけど・・・(本が輝きはじめ)恋慕「届きやすいマスタースパーク」!(変なネーミングと裏腹に、追尾型のマスタースパークが5発、フランに向かって放たれて) (2016/6/15 23:53:05) |
フランドール=S | > | コード・・・SOL(ソウルオブランゲージ)碧の魔導書(ブレイブルー)・・・起動!!(完全制御状態でブレイブルーか起動したと同時に、直撃・・・ほこりや煙が立ちこめ・・・落ち着いた時には・・目の前に「フランの宝石が3点で三角形を作りバリアー」を張っていようか・・・/フランを囲むように球体に円形魔法陣が形成されていて、碧のオーラを纏う・・ (2016/6/15 23:58:59) |
小悪魔 | > | うそっ・・・あれだけのを食らって傷ひとつついてない・・・!?・・・ていうか、マスタースパークって確か・・・?(目の前で繰り広げられる光景に驚くと共に、パチュリーのネーミングにわずかに疑問を抱き) (2016/6/16 00:01:20) |
パチュリー ◆ | > | 「届きやすいマスタースパーク」が・・・届かない・・・ですって・・・(驚きの表情を隠せず) こうなったら・・・(パチュリーが負のオーラをまといはじめ)これで終わらせてやる!(恐ろしい表情になって) (2016/6/16 00:03:07) |
パチュリー ◆ | > | ・・・小悪魔、実況役が板についてきたわね、似合ってるわよ(ぼそっと呟き) (2016/6/16 00:04:00) |
フランドール=S | > | クランベリートラップ!(宝石達が弾幕を放ち始める)/(だが、纏ってるオーラがなんか弱弱しい・・・。それも、そのはず・・・だって、「管理者権限」の設定を自分のに書き換えてないから♪) (2016/6/16 00:05:29) |
小悪魔 | > | あ、ありがとうございます・・・///(主人の褒めの言葉に一礼し)妹様の様子がおかしい・・・?パチュリー様!今がチャンスかもです!(フランの僅かな変化に気付き) (2016/6/16 00:07:43) |
パチュリー ◆ | > | ん・・・?(弱々しい弾幕をかわして、フランの異変に気づき)フラン!もしかして、貴方制御できていないんじゃ・・・バカ、小悪魔!今の状態のフランにとどめを刺したら・・・ぐああああ!(禁書目録の副作用で負のオーラが身体から外れず)フ・・・ラン、かわ・・・して・・・憎符「ヤンデレスパーク」!!(まがまがしいオーラをまとったマスタースパークがフランに向かって放たれ) (2016/6/16 00:10:38) |
フランドール=S | > | 制御は出来てるけど・・・管理者権限がパチェのままなんだよ~!!(相手のマスパを右手で握り、ぎゅってしてどかーん。を宝石のバリアの中で起こし、爆破処理してしまおうか (2016/6/16 00:12:52) |
小悪魔 | > | っ!!妹様っ!!(反射的にフランの目の前に躍り出て)っ・・・少しでも・・・っ!!(なけなしの防御結界を展開して) (2016/6/16 00:16:08) |
パチュリー ◆ | > | ワタシノ想イ・・・届カナイナラ、消エテナクナッテシマエバイイノヨ!(パチュリーの方が禁書目録に意志を乗っ取られてしまい)駄符「実らないマスタースパーク」!(マスタースパークを乱射して) (2016/6/16 00:17:20) |
フランドール=S | > | 私も…お姉さまみたいに強くなりたい・・・・魔理沙みたいにいろんなことがしたい(ぼそりとつぶやき (2016/6/16 00:18:51) |
小悪魔 | > | ひぃっ・・・!?こんなの・・・受け止めきれないっ・・・!でもこのままじゃ妹様が・・・っ!!(目の前に迫る弾幕を前に、今更引けぬと一歩も動かず) (2016/6/16 00:20:39) |
パチュリー ◆ | > | アナタモワタシト同ジデショ? アナタノノゾミナンテ、誰モ聞イテクレナイ・・・ 言ウコト聞カナケレバ力ヲトラレル・・・ソンナヤツ、殺シテシマエバ?(パチュリーの体を使ってニタニタ笑いながら、禁書目録がフランに問いかけて) (2016/6/16 00:22:44) |
パチュリー ◆ | > | 【言ウコト聞カナケレバ、チカラヲトラレル】 (2016/6/16 00:24:03) |
フランドール=S | > | 私・・・自分の能力が怖い…今だって・・・そりゃそうよ・・・だって私の能力は「奪う力 壊す力」・・・でも・・・本当に・・・殺したって奪ったって何の意味なんてない・・・怯えてただけ・・・お姉様にも・・・みんなにも・・自分自身にも…【ポリポロ涙 (2016/6/16 00:28:08) |
小悪魔 | > | パチュリー様っ・・・!おねがいっ・・・目を覚ましてくださいっ!!(主の心に問いかけるように叫び) (2016/6/16 00:30:20) |
パチュリー ◆ | > | 小悪魔・・・(一瞬表情が戻って)・・・ウルサイッ!(頭を抱えてもだえ苦しみ)アナタハカラッポ・・・ダカラコソ、殺シテ、奪ッテ、全テヲ手ニ入レテ・・・怯エ、恐怖ヲ克服スルノヨ!!(必死で訴えかけ) (2016/6/16 00:34:21) |
フランドール=S | > | ・・・賢者の石・・・数多の人の魂(生命エネルギー)が束ねられ出来た石・・・これの本当の使い方は・・・壊すでもなければ、直すでもない・・もう一つの隠れた使い方・・・それは!(フランの周りに等間隔で円状に配置された賢者の宝石がものすごい勢いで光の粒子を放出を始める・・・それはいつしか”オーロラ”となり、触れた者の「心(意識)」とを繋ぐものになっていよう・・・ (2016/6/16 00:38:05) |
小悪魔 | > | っ・・・!?なに・・・これ・・・?すごくきれい・・・(図書館内に展開されていく光のカーテンに思わず見惚れ) (2016/6/16 00:40:36) |
パチュリー ◆ | > | ぐあああああ!!(オーロラがパチュリーの肉体に触れるとうめき声をあげ)フフフ・・・(弱々しく笑みを浮かべ)・・・覚エテオキナサイ・・・アナタハ「ヒトリボッチ」・・・コノ魔法使イモ、アナタノ姉モ、アナタガ暴走シナイヨウ、見張ッテイルダケ・・・ カラッポナノヨ・・・奪ワナケレバ・・・後悔スルワ・・・(パチュリーの周りから負のオーラが消えて、その場に倒れて) (2016/6/16 00:43:48) |
フランドール=S | > | ・・・。(オーラが静まると・・・フランも倒れ・・・だが、無残にも・・羽がなくなり。吸血鬼としての能力が閉じてしまい (2016/6/16 00:45:21) |
小悪魔 | > | あ・・・あれ・・・?いったい何が・・・っ!?パチュリー様!!妹様!!あぁっ・・・どうしようっ・・・!妹様、しっかり・・・!(ひとまずフランを抱きかかえ、パチュリーの横に寝かせて) (2016/6/16 00:47:09) |
パチュリー ◆ | > | こぁ・・・私は大丈夫、だから、フランの看病を・・・(うっすら目を開けて、小悪魔の手を握り) (2016/6/16 00:48:44) |
フランドール=S | > | もう・・もういいよ・・・私が・・(寝言っぽくつぶやく・・・羽が無い・・口の中を覗くと・・吸血鬼であるはずの特有の牙が見当たらず、魔理沙やパチェといった人間と変わらない歯並び (2016/6/16 00:51:01) |
小悪魔 | > | わ、わかりました!(フランの方に目をやり、その様子を観察して)羽も牙も無くなっている・・・これって・・・人間になっている・・・?(フランの変わり様に愕然とし) (2016/6/16 00:53:00) |
パチュリー ◆ | > | そんな姿レミィに見られたら・・・私もこぁもただではすまされないわね・・・(大きくため息をついて) (2016/6/16 00:54:34) |
フランドール=S | > | んっ・・・いつつ・・・(頭を抱え起き上がり (2016/6/16 00:55:18) |
パチュリー ◆ | > | 【ちょっと歯磨きしてきます、すいません】 (2016/6/16 00:55:57) |
フランドール=S | > | 【いてらっしゃいませ】 (2016/6/16 00:56:17) |
小悪魔 | > | あっ!妹様、お目覚めですか?(フランにそっと手を差し伸べ・・・)パチュリー様、これって何とかならないんですか?お嬢様にばれたら洒落になりませんよこれ・・・(汗(パチュリーの方を振り向き) (2016/6/16 00:57:22) |
小悪魔 | > | 【了解です~】 (2016/6/16 00:57:35) |
フランドール=S | > | ん?(コアを凝視)・・・〇×▽◇dsjぽいあsdjp!!(青ざめた顔で仰向け四つん這い状態で、ものすごい勢いで後退)な・・ななな・・・なんなの・・・!! 私を誘拐したの!?(遊びではなく本気で叫ぶ (2016/6/16 00:59:51) |
小悪魔 | > | えっ・・・って、ええぇぇっ!?なんでそうなるんですかぁっ!?誤解ですよ誤解ぃ!(あたふたと手を振って)・・・もしかして、今までのこと覚えてなかったり・・・? (2016/6/16 01:01:55) |
パチュリー ◆ | > | 【戻りました!】 (2016/6/16 01:03:10) |
フランドール=S | > | 地・・近寄らないで!!(めっちゃビビる/手をブンブン振ったり、近くにある本を手に持ち目の前に居る者へ投げつけ・・・だが、当たってもあんまり怯むほど強くない) (2016/6/16 01:03:52) |
小悪魔 | > | どわっ!!あたたっ・・・だから違いますってばっ・・・!パチュリー様ぁっ!何とか言ってくださいぃっ!(飛び交う本をかわしながら主に泣きつき) (2016/6/16 01:05:15) |
パチュリー ◆ | > | う・・・うん・・・まだ目眩が・・・(ゆっくり起き上がって)何が起こったのかしら?(小悪魔とフランの様子を眺めて)・・・何やってるのよ、貴方の貧弱な結界で守れるレベルよ・・・(大きめの結界を張って本から自分と小悪魔を守って) (2016/6/16 01:07:07) |
フランドール=S | > | !!(泣きながら、二人が自分をよそ見している間に、図書館から全力で脱走し (2016/6/16 01:08:11) |
パチュリー ◆ | > | (一歩も動かず、六芒星の魔法陣でフランの体の自由を奪い)・・・貴方の名前と、私の名前、それとこのビビってる妖怪の名前を答えなさい・・・(切なそうな表情をして) (2016/6/16 01:10:11) |
小悪魔 | > | あっ!はぁ・・・とにかく助かりました、ありがとうございます・・・(自分を守ってくれた主一礼し)でも確かに・・・さっきのは痛かったですが、普段直撃したら大惨事になりますよね、妹様なら・・・(明らかにフランの力だ衰えていることを感じ) (2016/6/16 01:10:49) |
フランドール=S | > | え・・・なに・・これ!? ま・・・まじょ!?(悪寒顔 (2016/6/16 01:11:15) |
パチュリー ◆ | > | ・・・魔法ということは分かるようね・・・貴方の名前を答えなさい・・・早く! (2016/6/16 01:12:46) |
小悪魔 | > | え・・・?そういえば、さっき私の名前も出てきてなかったような・・・これってもしかして・・・? (2016/6/16 01:13:25) |
フランドール=S | > | 私を食べてもおいしくないよ~~!!(普通の人間の子供なら当然の反応 (2016/6/16 01:13:39) |
パチュリー ◆ | > | 名前を言わないと食べるわよ?(右手に杖を持って) (2016/6/16 01:14:39) |
小悪魔 | > | あっ・・・?えっと・・・ぎゃお~、食べちゃうぞ~♪(どこかで見聞きしたセリフとポーズで) (2016/6/16 01:15:26) |
フランドール=S | > | ・・・。(その一言にショックが大きすぎて、気絶・・・&失禁 (2016/6/16 01:15:36) |
パチュリー ◆ | > | ・・・これは重症ね・・・(頭を抱えて)早く何とかしないとレミィに殺される!(顔を真っ青にして) (2016/6/16 01:16:51) |
小悪魔 | > | あわわっ・・・お嬢様、色々な意味でごめんなさいぃ・・・!(先ほどのとっさの行動を思い)それにしても・・・妹様の聖水・・・ゴクリッ(恐怖と混乱の余り、あらぬ方向に思考が流れ) (2016/6/16 01:18:23) |
フランドール=S | > | ・・・。(気絶中) (2016/6/16 01:19:24) |
パチュリー ◆ | > | レミィに殺される前に私が楽にしてあげようか?(火の玉を浮かべて) (2016/6/16 01:19:50) |
パチュリー ◆ | > | とりあえずは・・・っと(フランの魔力を測って) (2016/6/16 01:20:47) |
2016年06月11日 23時42分 ~ 2016年06月16日 01時20分 の過去ログ
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