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「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

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2016年06月13日 12時01分 ~ 2016年06月17日 16時35分 の過去ログ
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シュテル(館から少し離れたスーパー、その自動ドアから、大きめの紙袋を胸に抱えて出てくる一人の少女。茶色いうさぎのようなパーカーに、短パン姿。普通の服装をしていれば、そこいらの小学生と大差ないその容姿。今日は個人的に切らしているものと、館での給仕当番の時に少し混ぜてみようと思ったスパイスなどを買いに来ていた)   (2016/6/13 12:01:01)

ディアーチェ・K・クローディア……(その日も少女は1人で何の宛もなく街をうろついていた、ラムレザル達に手を貸すなどと言っておきながらもそれにはもっと別の意味があった、ラムレザルの口から聞いたシュテルの名、一体何の関わりがあってなのか、まずはそれが知りたかった…そんな事をぼやーっと考えながら歩いていれば目の前のスーパーから出てきた少女、シュテルを見つけそのまま近づき)……ひとりでそんなに持っていて、なにかに躓いた表紙に全部投げ捨てそうだな…我も手伝おう(そんな事を言いながらポケットからマイバッグを取り出し広げて多少それに移していく)   (2016/6/13 12:08:00)

シュテル…これは、ディアーチェ。お見苦しい所を…ありがとうございます(声の主へ視線を送り、小さく笑みを浮かべてお礼を言う。こんな所で会うとも思わなかったので殊の外嬉しく感じる)今日は、一人でお散歩ですか?   (2016/6/13 12:10:58)

ディアーチェ・K・クローディアあぁ、少し…人探しをな…(クククっと笑う、とりあえずは聞き出せるかどうか、普通に話しながらにしてみるか)……シュテルこそ、こんなに買うのならば出かける前に我を呼んでから行けばよかったものを…そうすれば最初からこんな苦労をすることもなかったであろうに…(帰るぞ、と言えばシュテルの前を歩き始めた)   (2016/6/13 12:14:10)

シュテル人探し、ですか。いえ、この街を知る為にも歩いてみたいなと思いまして。量に関しては、珍しい調味料などを買っていたら自然と(一歩引いた位置を追うように歩きながら、何の変哲もない会話に花を咲かせる。思えば最近は穏やかな時間を過ごすことが増えた気がする、それに順応している自分も、少し不思議に思う)   (2016/6/13 12:17:39)

ディアーチェ・K・クローディアそういえば聞いたか?……近くのアーケード、何者かにペンキをぶちまけられたと……今どき何を考えればそんなことをする気になるのか…(自然な会話の極一部、世間話、それとしてふと、そんなことを言ってみた)……街を知るため…姉上にでも聞けばすぐに色々とわかるであろう…(知る手段としては身近な人がいるような気がしてその人に聞いてはどうかと提案して、思えばこんなふうに二人で歩いているのはいつぶりか、少しなつかしさを覚えながら歩みを進めていく)   (2016/6/13 12:22:20)

シュテルもちろん、聞けば早いでしょうが…野暮というものです、こういうものは、自分の足で歩いて、探してこそ…そう学びました(ちょっとした河川敷や、林の中、何の変哲もない街の中でも、目移りするものは意外に多い。一緒に歩くのはもちろん楽しいだろうが、それはそれ、また別の話)えぇ、聞きました。本当に、目的を図りかねます。怪我人などが出ていないのは幸いでしたね(ディアーチェの話には普通に返すが、口元には笑みが浮かんでいる)   (2016/6/13 12:26:46)

ディアーチェ・K・クローディア……怪我人など出るわけもなかろう……まとめて我が転移させたのだからな…(だめだ、返しが思いつかない、そこまで会話を続けていたが、ぱっと切り替えて真面目なトーンで答えた)……そこにいたラムレザルと言うヤツ、、そやつは前にレガリオと連絡を取っていた、そしてレガリオはなにか雇い主がどうだと言って、ラムレザルは仕事を紹介されたからこなしていると言っていた…なぜそんな仕事を紹介した?……(くるりと回ってシュテルの目を見て聞いた、なんと答えられるかそれを真か偽かをちゃんと判断できるように)   (2016/6/13 12:31:14)

シュテルあの現場にはディアーチェが?それは…納得です(その場にいたと聞いて驚くが、次にはくすりと楽しそうに笑う。が、次に続いた言葉には一瞬無言になり)ディアーチェは、あの騒動を起こした犯人と話をしたと。そこで私の名前が出たとして…犯人の言葉を、鵜呑みにされるのですか?(ふむ、と考える様子で視線をそらし、そう返してみる。自分は知らないと、否定はしていない)   (2016/6/13 12:36:02)

ディアーチェ・K・クローディア鵜呑みにする訳では無い…その為にその真偽を見極めるために聞いておる…それに、シュテルならば違うことはちゃんと否定すると思うのだが?…(今までがそうだった、それ以上詮索されたくないことなどに関しては拒否屋してください拒否や否定をちゃんとしてきた相手がしていない、それが気がかりだ)   (2016/6/13 12:40:04)

シュテル(しばらく無言の間が続き、ふ、と息を吐く)ディアーチェにはかないませんね…凛には秘密ですよ?(どこで聞いているともわからないから、と唇に人差し指をあて)確かに、仕事を紹介したのは私です。彼女もこの街での仕事を探しているようでしたし、人手を探している知人も知っていましたから、合致した結果ですね(ちゃんと見返して話すところ、別段嘘をついている様子はない。そもそもディアーチェに、隠し事はあっても嘘はつかない)   (2016/6/13 12:44:44)

ディアーチェ・K・クローディア……(それを聞けば質問は次に移る)………なぜそれだった?(何がとは言わない、言わなくてもわかるだろうから)   (2016/6/13 12:48:44)

シュテル募集要項にあっていると思ったものですから。この街の物騒な連中とやりあえる力のある者、と。先に言っておきますが、ああなるとは私も思いませんでした。なので、私も驚いているんです(一人先に歩き始めながらぽつぽつ話していく。昼の陽光はもう暑いくらいで、過ぎていく風が心地いい)   (2016/6/13 12:56:27)

ディアーチェ・K・クローディアそうか………それならばいい…(歩き始めたシュテルに近づき、その手を引いて歩き出すまだ聞きたいことはまだあるが、それはまた別の話)   (2016/6/13 12:59:10)

ディアーチェ・K・クローディア【ごめんなさい!仕事呼ばれちゃったのでいきます!また夜に来ます!】   (2016/6/13 12:59:27)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/6/13 12:59:29)

シュテル【はい、お疲れさまでした!】   (2016/6/13 13:01:13)

シュテル(手を握られると不思議そうに見返す。怒られたりするものと思っていたから。別に嘘をつくつもりもないし、応えられることは応えるつもりでいる、だが…せっかくの、ディアーチェに話せない秘密なのだ、小出しにしていこうと思う。今はそれ以上は離さず、手を握り返して一路館へと向かう。暖かい手に、自然と小さく笑みが浮かんでいた)   (2016/6/13 13:05:24)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/6/13 13:05:28)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/6/13 16:10:14)

遽 文香【こんにちは。のんびりロールしながら待機してます。】   (2016/6/13 16:10:48)

遽 文香ふぅ。っかれたぁ。…そろそろ休憩かしら?(数日前より、街で騒ぎになっている。巨大重機の暴走と、ペンキぶちまけ事件。…今朝学校に行って見ると、有志による街のクリーニングを募集しており…仲の良い先生に誘われて、朝からゴシゴシと商店や道路に付着したペンキを拭い去る作業を続けていた…。)   (2016/6/13 16:16:59)

遽 文香無事だと良いけど…。(時間は正午過ぎ…各々で休憩をとり始める頃…本来なら涼しい教室で食べるはずだったお弁当。…それが梅雨のじめじめ蒸し暑い空の下で置いとかれたお弁当の中身を心配しながら蓋を開けて確認してみると…。一応無事なようだけど、念のため生野菜にはごめんなさいをして…。「いただきますっ」と手を合わせる。)   (2016/6/13 16:21:50)

遽 文香でも…なにが目的でこんな事をしてるんだろ?…えーっと。『世界征服団(仮)』だっけ?(街のニュースやネットで話題になってる、少し”可笑しな?”名前の声明文を出す集団。…此処だけでなく、つい先日は河川敷でも似たような事件が…。街中でなかったので此処ほど大きな被害ではなかったけど…学校のソフトボール部の子が、「練習中すごかったんだよ!!」って興奮しながらクラスで語ってたかな?)…にしても、『世界征服』って、一体………どうするんだろ?   (2016/6/13 16:27:58)

遽 文香(素朴な疑問…。だって、なにをもって『世界征服が完了した』って言えるのだろう…。とくにこの情報社会…小さな事件ですら、地方、全国…そして世界に放送される中で、騒ぎを起こすと、すぐに自警団や警察…あるいは軍や国が動き出すというか、しゃしゃり出てくる(苦笑)と思うんだけど…。)……うーん。例えば全世界を、ユートピア社会主義に塗り替えると…『世界征服を完遂した』ことになるかも…だけど、現実的には不可能だし。(なんて思いながらお弁当を食べ終わる頃…周りのみんなは、またペンキと格闘し始めていて)…よし。もうひと頑張り致しますか?(っと。立ち上がり…『世界征服』の第一歩である?…ペンキぶちまけ事件に対して、町を綺麗にすると言う抵抗を行なう…『世界平和を担うヒーロー』)の如く…蒸し暑い空の下、溶剤とデッキブラシを片手に戦いに挑む!   (2016/6/13 16:38:24)

遽 文香【…では失礼しますっ】   (2016/6/13 16:39:06)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/6/13 16:39:11)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/6/13 19:32:28)

七瀬 光【こんばんは、ソロルを少々…入り辛いかもしれませんがご気軽にどうぞ】   (2016/6/13 19:33:38)

七瀬 光-街- ……(喪服姿でベンチに腰掛ける七瀬、その表情はいつに無く暗いものであった。)…ヒーロー…か…(先日亡くなった仲間の隊員、目の前で殺された。殺される寸前、彼は自分に助けを求めていた…虚ろな瞳で「助けてくれ」と、しかし自分は彼を助ける事が出来なかった。)っ……(あの晩救う事が出来た筈の命を、仲間の命を…恐怖に屈した自分は仲間を見殺しにした。どんな顔をして葬儀に、彼の遺族に顔を合わせればいいのだろうか。)   (2016/6/13 19:44:47)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/6/13 20:02:44)

遽 文香【こんばんは。お邪魔してもかまいませんか?】   (2016/6/13 20:03:13)

七瀬 光【こんばんは、参加し辛いですが大丈夫です?】   (2016/6/13 20:04:08)

遽 文香【年上だろう人を慰めたりは出来ないですが…黙ってお話聞くぐらいなら出来る子だと思いますので…。入らしていただきます】   (2016/6/13 20:05:34)

遽 文香【つなげますね~。】   (2016/6/13 20:06:17)

七瀬 光【20代半ばで詳しい年齢はまだ決まってないですね。ありがとうございます、お願いします】   (2016/6/13 20:09:57)

遽 文香(ボランティア活動からの帰宅途中…。町のベンチに喪服姿で肩を落として佇む男性の姿が目に入った…。)……よかったら?これを使ってください。(ほおっておくと、どこかに沈んでしまいそうな姿に…思わず声を掛けて手を差し出す。その手には…刺繍の入ったハンカチと小さな一口サイズのチョコレートが2個。それに穏やかな笑顔を添えて。)   (2016/6/13 20:10:59)

遽 文香【わたしは凜さんと同じ学校の同級生なので…高校生です。何年生かは決まってませんが。】   (2016/6/13 20:18:43)

七瀬 光………!…す、すみません…ありがとうございます(声を掛けられると頬を伝っていた涙を拭い顔を向ける、視界に映った女性の表情はとても眩しかった)情けない…ですね。いい歳して公園で泣くなんて…(彼女から手渡されたハンカチで溢れる涙を拭う、そのハンカチからはどこか心地の良い香りがした。渡されたチョコレートの1つを口に運びゆっくりと味わう)…美味しい   (2016/6/13 20:20:39)

七瀬 光【年齢は詳しく決めちゃうと後々後悔する事があるので(体験済み)おおよそでいいんですよ】   (2016/6/13 20:21:22)

遽 文香いえ。(少し照れたように微笑むと…ベンチの隣に腰を掛ける。男の人が一人ベンチで肩を落としてる姿を回りに気取らさせない為の心遣い。なぜ?…とか。どうして…なんて聞く事無く。肩を落としてる姿に視線を送る事もなく。)…ちょっとだけ甘いものって美味しいですよね。疲れたときとか特に…。一息ついて頑張ろうかな?なんて思えちゃいますね(っと…どこか掴み所のない口調でのんびり空を見ながら…そんな事を口にする。)   (2016/6/13 20:25:41)

七瀬 光そうですね…僕もよく仕事の合間に少し摘んだりして…(優しい彼女の声に返答する七瀬の声は震えていた。何処の誰ともわからない男に優しい声を掛けてくれる、それだけで七瀬の感情は溢れそうになっていた)……弁償しないと、ですね…汚してしまいましたし。(純白のハンカチ、生地や刺繍が入っている事からしきっと良い物であろう、ハンカチを畳むとそう彼女に言い)   (2016/6/13 20:38:59)

遽 文香うん。気を入れすぎるのと…気負いする事もよくありますものね。お仕事も、お勉強も。少しの息抜きは大切だと…やだ。お年上の方にこんな事を。ごめんなさいっ(ぺこっと頭を下げながら小さく舌を出して「よくやっちゃうんですよね~」っと照れたような笑みを浮かべて空気の張りを解こうと…。)あっ…ハンカチは良いですよ。別に洗濯とかしなくても…そのままでっ(っと付け加える。)   (2016/6/13 20:45:16)

七瀬 光いえいえ…貴女はとても優しい方です。何処の誰ともわからないおじさんに声を掛けてくれるなんて…普通なら怪しまれて近付きもされませんよ(彼女の笑みに合わせるように笑顔を作る、ただ彼女の穢れを知らない瞳を直視する事が出来なかった。)いえ…これはもう…(穢れた偽善者の涙で、純白のハンカチを汚してしまった。そんなハンカチを…返せる訳もない)   (2016/6/13 20:52:47)

遽 文香ふふっまぁ…無用心かもしれませんね。…おじ様が狼だったら今頃食べられてしまってました。…でも。今も五体満足…無事という事は狼じゃなかった証明になります…なんてっ(悪戯心を含めた言い回し。さらにこんな事を…。)それにそのハンカチの香りは、箪笥の引き出しに好きな香りの石鹸を入れて香り付けしてるんですが…。同じ引き出しに下着も入れてまして…つまりわたしの下着と同じ香りなんですよ?なので返してもらわないと困っちゃいます。(なんて本とか今作った創作かわからないようなことを持ち出して…「だから本当に気にしなくてもかまわないですよ」と付け加えてハンカチを受取ろうと手を差し出す…。だってこうしてお話している間に涙も涙の後も渇いているようだったから…。)   (2016/6/13 21:02:02)

七瀬 光本当にそうかな?……なんてね…冗談ですよ。(彼女の顔へ視線を移す、だがすぐに視線を目の前の地面に戻してしまう。とても眩しい…)っ…!返さないって言ったのはそ、そう言う意味じゃなくて……お、お返しします…(彼女の話を聞き、焦りの表情を見せる。先程自分が落ち着く香りだと思った事がバレてないか、と思い取り乱す。)っ…(彼女の手にハンカチを持つてを差し伸べると再び涙が溢れ出す。自分が助けられなかった中に彼女の様な人が居たと考えると…)……っ…貴女は…本当に優しい方だ…   (2016/6/13 21:13:54)

遽 文香あら…(少し性急だったかと思い直し、何も言わずに手渡されたハンカチと、その手に手をを添えて目頭まで運んでゆく。)……きっと誰でも同じなんです。私だけが優しいのでなく…きっと。(「ただ。それを行動に移すだけの…心のゆとりや、幸せな日々を過ごしているかどうかの違いだと。」後半の言葉は飲み込まれて言葉に出ることはなかったけど…。その思いは瞳に乗せて。)   (2016/6/13 21:21:46)

七瀬 光……(いつから自分は自らの地位や利益の為に、人を護ることを「使命」ではなく「仕事」としてしまったのだろうか。…弱い自分を騙す為に嘘に嘘を重ねていた、しかしそれは余計自分を不安にさせるだけだった)……ありがとうございます…(弱い自分を認め向き合わなければならない、自分を知り自分を信じられなければ他の人間が自分に命を任せてなんてくれない、震える声で彼女にお礼を言う)……本当にありがとう…   (2016/6/13 21:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遽 文香さんが自動退室しました。  (2016/6/13 21:41:52)

七瀬 光【あっ…】   (2016/6/13 21:42:09)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2016/6/13 21:42:17)

遽 文香【あららっ;】   (2016/6/13 21:42:26)

遽 文香【しばらくお待ちを。】   (2016/6/13 21:42:57)

七瀬 光【いくらでもお待ちしますよー、こんなロルに付き合わせてしまって申し訳ないっ…!】   (2016/6/13 21:43:39)

遽 文香【いつもはメモに書いてたんだけど…。今回に限って;】   (2016/6/13 21:44:20)

遽 文香うん。…もう大丈夫かな?(いままで何度も繰り返された”ありがとう”には、悔いや、懺悔…自分を傷つける怨嗟の言葉にも聞こえていたけど…。今の”ありがとう”には、顔を上げ、前を向…一歩踏み出す。雲が晴れ光が差し込むような言葉に聞こえ…安心の溜息を漏らす。)…でも。そのハンカチはもう少し必要そうかな?…この後のお別れで。(…前を向いたのなら、今することは共に歩んだ仲間との”お別れ”…。とは。文香はしらないけど…。今する事に立ち止まっていたのなら、進むべき。そうしないと…今よりもっと辛い後悔に苛まれるのでは…そういう気持ちを言葉に変えて『いってらしゃい』と英雄を見送る。)   (2016/6/13 21:51:21)

遽 文香【見たいなかたちで…〆てもいいですかー?】   (2016/6/13 21:51:55)

七瀬 光【ありがとうございます…!】   (2016/6/13 21:54:15)

遽 文香【はい。では…先に失礼しますね。また遊んでくださいー。お疲れ様でした】   (2016/6/13 21:55:14)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2016/6/13 21:55:18)

七瀬 光……ありがとうございます(今度は彼女の瞳をちゃんと見て、お礼を告げる。そして彼女の瞳を、この街を「守る」と誓う。そこに邪念や私欲は含まれていない)……ちゃんとお礼します…(ハンカチを握りしめ、公園を飛び出す。まだ時間はある筈だ、ここで逃げれば一生後悔し続ける。もう逃げない)   (2016/6/13 22:06:46)

七瀬 光【色々書きたい事があるのに上手く文章に出来ない…!これ以上時間をかけても迷惑でしょうし、この辺りで失礼します!お疲れ様でした】   (2016/6/13 22:07:41)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/6/13 22:07:49)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪  (2016/6/15 08:08:59)

キャロル・マールス・ディーンハイム……(どこかに存在するその基地に、少女が2人いた…1人は静かに玉座のようなそれに座り、もう1人はせわしなく動き続けている)……『なぁマスター…私はまだ出ちゃいけないのか〜?』…(せわしなく動く方の、赤髪の少女はなにかしたいのだろう、もうひとりの金髪の少女にそう聞いた、マスターと呼ばれたその少女は閉じていたその目を開き)……あぁ、まだだ、もう少し待てばいくらでも好きにさせてやるが、オートスコアラーたるお前の役割はわかっているのだろうな…(オートスコアラー、そう呼ばれた赤髪の少女はニンマリ笑って元気にうんっ!と頷いた)   (2016/6/15 08:15:30)

キャロル・マールス・ディーンハイム(最近起こった連続テロ事件、片方は航行中の海軍の潜水艦が水中で何者かに破壊されるというもの、またもう一つの方は陸軍の基地が何者化に襲撃され破壊されるというもの……そのどちらとも既にヒーローヒロイン達の手によりその行動をとった2人は倒されたが、この事件に共通していたのは唯一ひとつ。倒される間際の二人の言動『コンプリート』それだけだ)……ことを始めるにもまずは準備から、あのふたりの次は、ガリィ、ミカ、お前達だ…(奥の扉が開き青い服を纏った黒髪の少女が現れる、『マスター』と呼ばれた少女はそれぞれ、青い服を纏ったをガリィ、赤い服と髪の少女をミカと呼んだ、そしてその2人は)   (2016/6/15 08:27:00)

キャロル・マールス・ディーンハイム『ミカ:もちろんわかってるゾ!でもでも少しは楽しんでからでもいいカ?』『ガリィ:もちろんわかってますとも……って楽しみたい…(ミカのそれを聞けば苦笑いで)』………どう行動しようがお前達の勝手だ、しかし、状況報告だけは忘れるな…(二人の少女はそれぞれ何かを楽しみそうだが、『マスター』マスターと呼ばれた少女だけは違った、決して笑うことなく、たんたんとそれに答えていった…そこまでを聞けば二人の少女は取り出した小さな結晶をその床に投げつける、魔法陣のようなそれが結晶の当たったところから展開されたと思えばすぱっとその姿が消え去る…転移系の何か、人にはそれしかわからないだろう)   (2016/6/15 08:27:12)

キャロル・マールス・ディーンハイム(2人が消えたのを確認すれば少女は立ち上がり眼科に広がる街を見下ろす、そう、ここは街のはるか上空、目視などできないほどの距離に存在する『浮遊城』だと呼ばれるものだ)……オレは、オレからパパを奪ったこの世界を……(まぶたを閉じ、再び開くその時にはその双眼に復讐のために燃える炎のような暑い何かが宿っていた…オートスコアラーの記憶はすべて、その少女の記憶『想い出』になる、それがなんの意味をなすか、それを知るものは自分ひとり以外にはいないだろう)………待っててねパパ…必ず…『分解させるから』…(今までの少女が起こっているようなそんな声とは違い、高い、女の子らしい声でどこかの虚空を見ながらそう発した)   (2016/6/15 08:34:57)

キャロル・マールス・ディーンハイム【っとまぁ、こんな感じで!……うーん、序章から二人殺した!…とりあえずはこれからちょくちょく動かすかと!ではでは!】   (2016/6/15 08:35:46)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。  (2016/6/15 08:35:48)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪  (2016/6/16 09:00:05)

エネルガー凛/アイアン凛かしらかしら?/…ご存知かしら?/私最近すっごい発見をしてしまったのよ!/…一応、聞いてあげようかしら。なにかしら。/こうやってかっこ描写を加えずに私達がしゃべるとどっちがなにをしゃべってるのかよくわからない凄く読みにくい文章になるってことよ!/…そんなくだらないことを思いついたのかしら。暇なのかしら。/だぁってさ、私達って口調も割とまばらじゃない?その時々でさ。ちょっとサイコ風味とか、お姉さん風味とか。/まぁそれはあるかもしれないかしら。…一応言っておくと、偶数が私で奇数がアナタよ。わかるかしら?   (2016/6/16 09:09:48)

おしらせラムレザルさんが入室しました♪  (2016/6/16 09:17:55)

ラムレザル【自重…せず…!こんばんはっ!】   (2016/6/16 09:18:28)

エネルガー凛/アイアン凛私って誰よ、アナタってどれよー!エネルガー?アイアン?それともマジカル?大した違いもないくせに見分けろなんておこがましいんじゃないかしら?/…そこまでひねくれなくてもいいじゃない。私は私で、アナタはアナタよ。…あー、たぶん。/そもそも奇数偶数ってなんなのよー!始まりのゼロはどこにいるってのよ/ゼロは…うーん/…そうやって短文で変形に書いてると、こうして口調を真似ただけで取って代わられてしまうよ?エネルガー/ちょっ、エネルガーはアンタでしょ!口調がまばらって言ったばかりなのに口調で見分けられるはずないでしょ!/…あら、果たしてそうかしら?ちょっとこうしただけでもう奇数偶数は曖昧な基準となり果てるのよ?   (2016/6/16 09:20:36)

エネルガー凛/アイアン凛【こんばんはー!ネタバレ中です!】   (2016/6/16 09:20:53)

ラムレザル【ソロルでしたか…?なら退席いたしますっ!?】   (2016/6/16 09:21:37)

エネルガー凛/アイアン凛【大丈夫ですよ!】   (2016/6/16 09:21:47)

エネルガー凛/アイアン凛【このあと書記官凛がいるというアホみたいなオチを書いて終わりでしたから書いても書かなくても大差変わりありません!】   (2016/6/16 09:22:26)

ラムレザル【なら少し質問よろしいですか、みたいな感じでちょっとお話聞いても大丈夫でしょうか?】   (2016/6/16 09:23:25)

エネルガー凛/アイアン凛【了解ですよ!PLですか?】   (2016/6/16 09:23:55)

ラムレザル【いえ、中で大丈夫です、場所は時刻はどこになりそうですかね、町中ぶらっとしてたら凛さんそっくりな二人組を見た、みたいな…】   (2016/6/16 09:24:50)

エネルガー凛/アイアン凛【夕陽が差し込む頃合いに、大きな木を見渡せるどこかの廊下でふたり茶番劇をしています!】   (2016/6/16 09:26:29)

ラムレザル【ありがとうございます、ではちょろっと】   (2016/6/16 09:27:35)

エネルガー凛/アイアン凛【まぁこの二人の言動は完全に版権のマルパクリなので、それを画像検索してもらったらどんなのかは分かるかと!】   (2016/6/16 09:28:02)

エネルガー凛/アイアン凛【たぶん、「かしらかしら」で調べたら出てきます】   (2016/6/16 09:28:23)

ラムレザル(それは完全に偶然だった、途中で買ったホットドッグを手に、次の征服場所を探してあてもなく街をさまよっていると、それを見つけた)凛…?(記憶力はいい方だ、その記憶と、あの姿はマジカル凛に合致する。が…二人いる。ぺたぺた、足音を立てながら無遠慮に二人に近づいていく。夕日に染まる、赤い街)   (2016/6/16 09:32:59)

ラムレザル【あれ、この二人はどこかで、見たことがあるような…】   (2016/6/16 09:33:21)

エネルガー凛/アイアン凛…頑丈頑丈超頑丈。とりあえず私が盾になるからエネルガー切り込んでね。きりっ。/私はそんなんじゃない!!…て、あらどなたかしら?(二人でわちゃわちゃ騒いでいると誰かがやってきた。それに伴いかっこ描写は元に戻り再び双方の境目がハッキリしてくる。赤いセーラー服がエネルガーで、青のブレザースタイルがアイアンだ。向き直った二人は同時に首を傾げる。見たことあるような)………?/………?(ないような)   (2016/6/16 09:39:09)

ラムレザル(ぺたぺた、ぺた。隠れるそぶりもなく二人の前に立ち、じっと見つめる。よく、似ている。同時に少し、うすら寒いものを感じる。この二人は『違う』)私は、ラムレザル。あなたは、あなたたちは、凛?(これもまた、興味本位だ、目の前で不思議な事象が起きている、それがどういうものなのか知りたい。首を傾げる相手にこちらも首を傾げて見つめ返す。その黄色と、黄緑の瞳)   (2016/6/16 09:46:17)

エネルガー凛/アイアン凛あらわざわざご紹介ありがとう。もちろんご存知よラムレザル。大変申し訳ないことにね。/…こほん、お見苦しいところをお見せしたわね。私は凛よ。よろしく(青い方が凛と名乗る。その姿形こそマジカル凛に似ている、が、決定的に違うのはその瞳だ。色は同じ、大きさも同じ、もちろん視力もだいたい同じ。しかし、輝きが違う。マジカル凛の真紅の瞳はこんなに活き活きしていない。そして、赤い方も自己紹介する)…よろしくね、私は凛よ!(こちらも凛だった。)   (2016/6/16 09:49:37)

ラムレザル………?やっぱり、二人とも凛?姉妹なの?(二人の自己紹介に、怪訝そうな表情へと変わる。知っている凛とは、既に三度出会っている。そのうち二度は、戦いの場で。けれど…あの時に感じたドロッとしたものは、この二人からは感じられない。対照的にカラッとしている、それは、その瞳の光からも感じる)   (2016/6/16 10:00:19)

エネルガー凛/アイアン凛似たようなものかしら?/…かしらね。(服と口調を入れ替えれば見分けが付かなさそうなふたりは顔を向き合わせ協議する。姉妹に近いなにか、ということで収まったようだ)…それで、なにかご用かしら?私達アルバイトの時間が近いのだけど。/冷たく聞こえるわよ。バイトなら先週34件指名とれたし言えば休めるわよ(なにかの揶揄かと思われたアルバイトという単語はそのままの意味でアルバイトらしい。腕時計のしていない腕を人差し指でぺしぺし叩きながらどちらかの凛が急かしつける)   (2016/6/16 10:06:27)

ラムレザル…姉妹(町中などで姉妹、というのを時々見かけるが、こんなに似る者なのか、と疑念に思っている。ただ、自分がまだ知らないだけかもしれないとその場は収め)ごめんなさい、気になったから尋ねてみただけ。いっていいよ。…バイトなら、いいものを紹介できるけれど、お金が入用?(す、と道を開けつつ二人に尋ねる。本当に興味本位で話しかけたが、ふと思って振るだけ振ってみる。勧誘するだけならタダだし、相手が乗るかもまた別の話だ)   (2016/6/16 10:14:32)

ラムレザル【そういえばお二人と接触するのは初めてなのですが、何をしている二人なんでしょう…?】   (2016/6/16 10:16:02)

エネルガー凛/アイアン凛おー金なんていらないわ!大切なのは愛よ愛!/…せめて、物資が届けばどうにかなるんだけどね。どんな話かしら?(聞くだけ聞いてみることにした片方は話を伺う。生活はいくらか困窮しているようなしていないような)   (2016/6/16 10:20:56)

エネルガー凛/アイアン凛【マジカル凛と同一の細胞を持つ、マジカル凛シナリオ敵地下帝国(仮)の使者です。気まぐれにマジカルを殺そうとしたり助けたり、マジカルが立場上戦えない相手と戦ったりしますが基本業務は前半のようなネタバレになります。】   (2016/6/16 10:22:29)

ラムレザル【ということは結構がっつり系…やばい持ちかけた手前迷う…けど話はします】   (2016/6/16 10:25:04)

エネルガー凛/アイアン凛【スペックは完全にマジカルの上位互換です!ただ、物語の真相を知っている為にこうして茶番劇に走り暗喩で伝えようとしたりします】   (2016/6/16 10:26:26)

ラムレザル(持ちかけた手前、正直悩ましい。言動に既に危険な空気を孕んでいる気がするし、そもそもこの二人に何ができるか、どこまでできるかわからない。凛の姉妹なら戦えるかとも思ったが…先日の凛の戦闘力を思い出すと、御せない気がする)…人に迷惑をかけるだけで、お金がもらえるよ(世界征服云々はおいて置き、仕事内容だけ簡単に話す。このカラッとした性格なら、クビ、と言えば聞いてくれるかもしれない。不確定要素にかけるのは怖いが、持ちかけた以上は伝えておく)   (2016/6/16 10:29:55)

ラムレザル【ん、ということはこの二人に触れていれば凛さんの物語にも触れられる…?】   (2016/6/16 10:30:21)

エネルガー凛/アイアン凛おっとぉー、それは出来ないなぁ。なぜなら!/…正義のヒロインだから、よ。私達がね。残念だわ。(ラムレザルの周りをせわしなく早歩きしながら滔々と言葉を垂れ流す赤い方。直立不動で淡々と言葉を垂れ流す青い方。どちらもマジカル凛よりは遥かに話しやすい。少なくとも「いてつくような殺気」とか、「重く感じるプレッシャー」とかは発しておらず人当たりがましな事は確かだ)…そして今夜も正義のために!/…フィリピンパブのレジ打ちよ。そもそも、なんで私らがレジ打ちなのよ。なにかおかしいでしょ。(二人同時にシャチョサーンと冗談を飛ばし合いながら憂鬱な気分に浸る)   (2016/6/16 10:35:55)

エネルガー凛/アイアン凛【この二人は進行役ではないため着いていってもガラクタの山にしか行き着きませんよ!知ってるだけで、案内してくれるわけではないので!】   (2016/6/16 10:36:55)

エネルガー凛/アイアン凛【そして次ロルくらいで落ちます!】   (2016/6/16 10:43:55)

ラムレザル…そう、あなたたちも、やっぱりヒロインなのね(それを聞くと納得しつつ、どこかほっとする。この返答を望んでいた気がしなくもない、今度から声をかける相手は選ぼうと思う。正直、この状況…周囲を歩かれるのも十分気になるが、話はできる)引き留めてごめん、バイト頑張って(目を瞑ってそれだけ伝える。今は、こういう二人がいるということが分かっただけでいい。ぶつかることがあればそれは、その時だ。凜とのギャップに多少変な気分を感じつつ二人を見つめ)   (2016/6/16 10:44:58)

ラムレザル【進行役は別…と、遅くなりすみません、終わらせるつもりでしたのでどうぞ!】   (2016/6/16 10:45:52)

エネルガー凛/アイアン凛…あら、「やっぱりヒロイン」?というと…/…アレをヒロインだと思ってるのよ。(ごにょごにょと聞こえるレベルで内緒話をするポーズを取る。あくまでこれは演出に過ぎない。聞こうと思えば聞こえるだろう。しかし盗み聞きする必要はない。ラムレザルを挟んだ形で内緒話をしているのだから聞くとも無しに聞こえてくる)   (2016/6/16 10:53:18)

エネルガー凛/アイアン凛…かしらかしら?ご存知かしら?/…ヒーローってなにかしら。ヒロインってなにかしら。悪事を止めるのがヒーローかしら?/でもでもそれでも間違いはない。/間違いはない。でもでもけれどもそれでいいのかしら?/悪を根絶させる一番の方法をご存知かしら?/ご存知よ、もちろん。でもやらないだけ。それをしてしまえばヒーローでもヒロインでもないからよ。/果たしてそうなのかしら?/どうかしら?/かしらかしら?/ご存知かしら?(二人交互に紡がれる迂遠な言い回し。マジカル凛と同じくたとえ話を多用しなにを言いたいのかぼやかす癖が二人にもあるが、この二人はそれが更にきつく、もはや単語の羅列にしかならない)…げ、時間無いわよ/…サボりましょう(二人してようやくラムレザルの両脇から退いたと思えば風のようにそこから立ち去る。赤い夕焼けは沈み、静かに街は暗くなり始めていた)   (2016/6/16 10:53:32)

エネルガー凛/アイアン凛【1000文字越えてふたつに分けられました!お疲れ様でしたー!】   (2016/6/16 10:53:52)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2016/6/16 10:53:55)

ラムレザル【お疲れさまでした、ありがとうございましたー!】   (2016/6/16 10:55:10)

ラムレザル………?(二人の凛の言葉に、交互に見返しつつ首を傾げる。あれ、とは…話の流れで行くなら『もう一人の凛』の事だろう。続いて紡がれる言葉に、少々面食らう。こういう言い回しは、自分も良くしていた、ただ、この二人の言葉は、今の自分には非常に難解に聞こえる。根絶する術は、知っている、でもやらない。必要悪の話かとも思うが、それとは違う気がする。今の自分の思考があっているのか、間違っているのか、それを確認する術もない。ふと、気づいた時には二人の姿はなく、辺りはすっかり暗くなっていた。街灯が点々と灯りを落とすだけ)   (2016/6/16 11:10:50)

ラムレザル凛は、ヒロインではないの?(誰にともなく、ぽつりと呟く。違う、そういう薄い話ではない。そもそもヒーローとは何か、ヒロインとは何か…『二人の凛』が言っていたように、『悪事を止める存在がヒーロー』…間違いではない、と思う。前日の凛の行動は、それに合致している。けれど、『二人の凛』は、『もう一人の凛』をヒロインではないようなことをいっていた。行動は合致していた、なのに違う。思考、思想…そういったところ、だろうか)………(たっぷり時間を要して考え、仮説は組み立てることができた。答えをくれる人は、いないけれど。すっかり冷めたホットドックを口に運び、歩き出す。この答を得るためにも、また戦わないと…一人小さな決意をすると、当初の目的を果たすため、夜の街へと消えていった)   (2016/6/16 11:33:00)

おしらせラムレザルさんが退室しました。  (2016/6/16 11:33:05)

おしらせ立花響さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:56:42)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:56:43)

立花響【ちがーう!】   (2016/6/16 21:56:51)

おしらせ立花響さんが退室しました。  (2016/6/16 21:56:53)

エネルガー凛/アイアン凛【こんばんはー…?】   (2016/6/16 21:57:04)

おしらせガリィ・トゥーマーンさんが入室しました♪  (2016/6/16 21:57:12)

ガリィ・トゥーマーン【こーっち!】   (2016/6/16 21:57:18)

ガリィ・トゥーマーン【とりあえず書きますね!】   (2016/6/16 21:57:30)

エネルガー凛/アイアン凛【おかえりなさいませ!お願いします!】   (2016/6/16 21:57:36)

ガリィ・トゥーマーン…さてと、この街にはギア奏者もいないって話なのに先行したふたりはなぁーにてこずってあんなにすぐにやられちゃってんでしょうね……(これだから気の抜けてる奴らはとため息混じりにそんなことを言いながら路地裏を歩く青い服の少女、あからさまに違うのは肌が白すぎるというところだけか)……んにしても、私もそろそろ相手を見つけないと、マスターに怒られちゃいますね…(そちらの方が大事のようだ、チラッと通りを見るがヒーローヒロインらしき人などわかるわけもない)……やーっぱりビルのひとつでもぶっ壊した方が早いですかねぇ…(じーっと見つめるのは25階建のそこそこ高いビルだった)   (2016/6/16 22:00:39)

エネルガー凛/アイアン凛かっしらかしら、ご存知かしらー?/…ご存知じゃないわよ。高いところだとバーベキューしても煙の苦情が出にくいとは聞いたけどここでやるのはご存知じゃないわよ。(そこそこ高いビルの屋上に珍客が現れた。妙な会話の内容からして、バーベキューをやるらしい。こんな室外機がブンブンなってる臭くて汚い屋上で。本気だろうか)梅雨のしめっけもスパイスなのよう、と…あれはどなたかしら?/ご存知ないのかしら。毎日なにしてるのよ。   (2016/6/16 22:06:48)

エネルガー凛/アイアン凛【12時頃までオッケイです!そしてしばらく席外します!】   (2016/6/16 22:07:10)

エネルガー凛/アイアン凛【ゆっくりどうぞ!】   (2016/6/16 22:07:16)

ガリィ・トゥーマーン【了解です!】   (2016/6/16 22:07:45)

ガリィ・トゥーマーン(しばらくの間見上げていたビル、その屋上から煙が少しでも見えればその少女は少し慌てる)……けむっ!?……って私は何を焦っているんでしょう…別に代わりのビルならいくらでも……(あたりをくるりと見渡すが一番高いビルがそれだった、陸軍は既に別の機体が、海軍も同様、そして空軍の方にはミカが向かったそうだ)…軍相手にできないのなら私はあれとるしかないじゃないですか!…(ヒーローヒロインを見つける意味も本人しかわからないまま慌ててそのビルに入りエレベーターで屋上へと向かう、その途中にいた警備員などは傷だらけで気絶しているだろう)……と、とりあえず状況確認から…(ぜぇぜぇと肩で息をしつつ屋上まで上がってくれば室外機が多数重なり少女がゆうに隠れられるその室外機の影からちらりと顔を出し煙の上がる場所を見る…というなぜ屋上だけから煙が上がっている、そんなことを考えながら見た先には、その少女二人がいた、外見は瓜二つ、いや、同一人物?そんなことを思いながら気配を殺して観察をする)   (2016/6/16 22:15:54)

エネルガー凛/アイアン凛【戻りました!】   (2016/6/16 22:20:21)

ガリィ・トゥーマーン【おかえりなさいませ!】   (2016/6/16 22:22:32)

エネルガー凛/アイアン凛ところでアンタご存知かしら?/もちろん、ご存知よ。どうしたものかしら?(焼いた肉の殺人的なにおいはふんわりと辺りを立ち込める。あとはモロコシ、キャベツ、ニンジン、シイタケ。梅雨も近い曇り空の下でのんきに焼き続けている)でもでもそれでどうするのかしら?/怪しまれないようにするそうよ。でもでもそれってどうなるのかしら?(二人の会話には肝心なところが抜けている。そして、串にさした大量のシイタケを誤って、断じて、誤って落としてしまったエネルガーは室外機の影にあるものを見つけた)…どなたかしら、こんなとこに干からびたエロ本捨てたの。   (2016/6/16 22:26:47)

ガリィ・トゥーマーンってあんたらこんなビルの屋上で何バーベキューなんてしちゃってんですか!?………(流石に、流石に突っ込みどころが多すぎる…つい室外機の影から出て思いっきりツッコミをしてしまった)……あ……ったく、こんなことで突っ込ませんじゃねぇですよ……(少しアワアワしながらもいつもの調子に戻っていく、見たところ普通の人たちではなさそうだ)……流石に関係者でもなさそうなあんたらがここにいるってことは、何者化くらいは聞いてもいいですよねぇ?(もし彼女達が探していた存在ならそれはそれでいい、そう思って少しにやっとしながらそう聞く)   (2016/6/16 22:31:16)

エネルガー凛/アイアン凛そちらが何者が教えてくれたら教えちゃうかもしれないわ、ガリィ・トゥーマー…/…あら、ネタバレ厳禁じゃなかったかしら?(相方の発言に目を剥いて「少しアワアワしながらもいつもの調子に戻っていく」)…あー、いやー、だれだろーなー。どうしちゃったかしらー。かしらかしらー。/いやー、どなたか存じ上げないかしらー。うーん、わからないわー。(完璧なごまかしを実行し見事煙に巻く。物理的にも。焼き上がったシイタケ串を差し出しながら丁重に自己紹介を求めた)ではでは私達も自己紹介!凛と/…凛よ。(自己紹介をした。自己紹介なのだろうか。自己紹介である。)   (2016/6/16 22:35:50)

ガリィ・トゥーマーン……っ…(相手は何故か自分の名前を知っている、名乗った覚えもないが、それでも知られているという事実はありそうだ少し警戒しなければ)……どうやらこちらのことはご存知のようで?……自己紹介ありがとうございます、私はガリィ……マスターにお使えするオートスコアラーの1人です…(自己紹介を返す、意味のある自己紹介かどうかはわからないが)……っ?…シイタケ?…(差し出されたシイタケ、それを見ればとりあえず受け取りそしてまた元あった場所に置いた)……凛さん、それも同じ名前、同じ顔でおふたりですか……面白い…(相手の名前が聞ければクキキッと笑う、人の笑い方ではない、そんな笑い方で)   (2016/6/16 22:45:02)

エネルガー凛/アイアン凛あらー、変わった名前だことオホホホ…/…アナタの書く話はいつもそうよ、傲慢で捻りに欠ける。怪しまれちゃったじゃない。相手の立場と設定を慮り、考える。だから配慮って書くのよ。(三文茶番劇は台本があるらしい。そしてそれにも登板とセンスがあるらしい。エネルガーの台本はダメダメらしい。らしい。らしい。らしい。らしい。ステキなお友達にまずはしっかりばっちりご挨拶)…!ほら、うけたうけた。結果よければ全てよし!/……えー、ところでガリィさんはここでなにを?(手にした台本を片手に相方を無視して尋ねるエネルガー。まず、セリフの時は台本から視線を外そう。基本中の基本である)   (2016/6/16 22:50:10)

ガリィ・トゥーマーンあぁ、私の目的はなるべく強い方を探してたということくらいでして……貴方方がそれにふさわしいかどうかが今は知りたいと言ったところでしょうか……(それまで言い終わればその瞬間に室外機から氷がつき出す、このじめじめした時期にビルのエアコンは全て機能を停止しただろう)……あれがもし、あなたがたの足元からだったら、避けるのはたやすいでしょう?…(戦闘にはなっていないからまだぎりぎりで言葉遣いは維持出来ている)……私は貴方方の方がこんなところで何をしていたのか、というのがきになりますが…(あえて聞いてみる、まともな返事などは期待していないが)   (2016/6/16 22:59:13)

エネルガー凛/アイアン凛きゃー、この人魔法使いよ、魔法を使うわー。/きゃー、きゃー、どうしましょー。(慌てふためきながら肉を焼く。急いで焼かなければ肉もろもと凍り付けにされてしまう。そしてそんなことをされれば肉の細胞組織が破壊され肉汁の旨味が激減してしまうのだ。血も滴るレア焼きがお好みな彼女たちからすればそれは死よりも恐ろしい由々しき事態である。早く避難しなくては。肉を。腹の中に。)あ、はい、これ。早く食べて。焦げちゃう。/あ、ガリィ。そこバミッといて。右から3歩いったところ。ビニールテープこれね。(こんなところでなにをしにきたのかは歴然としている。バーベキューである。そしてその強さも、言動からにじみ出ているといっても過言ではないだろう。希望を失わず輝き放つ真紅の瞳。その意志の力は100の核爆弾に勝る永遠の灯火を映していた)   (2016/6/16 23:07:20)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/6/16 23:10:40)

エネルガー凛/アイアン凛【こんばんはー!】   (2016/6/16 23:10:52)

クウガ神父【ダブル凛お久しぶりでございます!クウガです、まぁ記憶喪失ですがねぇ!!ガリィさんは初めましてかな】   (2016/6/16 23:11:33)

ガリィ・トゥーマーンってあんたら少しはちゃんと私の相手しなさいよ!!!(この対応である、なんとなく察してはいたが、案の定こうなった流石に抑えきれない…焼いているちょうどその火のついている部分、熱を持ったその部分から一気に凍る、凍らせる)……あまり私を怒らせないでくれるかしら?……(やった本人はニッコリ笑いながらその後の行く末を見ることにした)   (2016/6/16 23:11:49)

ガリィ・トゥーマーン【こんばんはー!中身は王様です!】   (2016/6/16 23:12:00)

エネルガー凛/アイアン凛【入るならいつでしょう、私のあとか、今か】   (2016/6/16 23:12:58)

クウガ神父【王様ー!お久しぶりー!記憶喪失で名前も思い出せずフラフラしております!あ、お邪魔して大丈夫でしょうか】   (2016/6/16 23:13:36)

エネルガー凛/アイアン凛【なぜそんなことに…!どうぞー!】   (2016/6/16 23:13:54)

クウガ神父(フラフラと、左目を包帯で隠すように巻かれ彷徨っているのは神父と呼ばれていた事すら忘れた男…自分が誰なのか?何故今こうしてフラフラしているのかも思い出せず、何やら話し声が聞こえたからと言う理由だけでここに来たのだ…何となく自分が誰だか知っていそうな人がいる気がして…しかし、そこで起きていたのは)バーベ・・・キュー?(双子が焼き肉をしている様子と、何故か怒っている女性がバーベキューをしている風景だ…正直シュールだな)お取込み中だったかな…?   (2016/6/16 23:17:00)

ガリィ・トゥーマーン【よろしくお願いします!】   (2016/6/16 23:17:59)

クウガ神父【よろしくお願いしますねー】   (2016/6/16 23:18:18)

エネルガー凛/アイアン凛あー!私達の、私の肉がー!ジャスティスがー!/な、なんて惨い…!(凍り付いたバーベキューセットを目の前にしよろりとふらつく。どうすればこんな恐ろしい事が出来るのか。彼女たちの正義である「おにくだいすき」が凍り付いた今、世界は打ちひしがれるかにみえた。だが!)…仕方ない。予備使いましょう。そーらファイヤー、ファイヤー/ファイヤー、ファイヤー。お肉よ焼けろー。(先ほどガリィの近くで干からびていたエロ本の束を火種にワイルドに串焼きにしていく。肉はやはり、焼きたてが一番だ)あら神父さま。…親父さま、いや、新婦さま…?まぁいいや、神父さまその怪我でこんなところまでいいのかしら?/おにくは…罪作り…。あ、そこのバミは踏まないで。(25階建てビルの屋上。そこにふらふら迷い込んできた途轍もない嗅覚の神父を迎え入れ、肉を手渡す。…正確には、肉のにおいを染み込ませたシイタケを手渡す)   (2016/6/16 23:20:32)

ガリィ・トゥーマーン……あんたら……(その火種を消せばいいだけだが、そこまで頭が回らなかった、ふるふると震えれば、無理だ、そう悟って)…ん?神父様?………(そう呼ばれた人の方を見る、正直そんな人はどうでもいいが)……マスター、私はもう少し選定に時間がかかりそうです…(少し遠い目でどこかの虚空に語りかけた、焼肉、文字通りのそれをしている少女達を尻目に)   (2016/6/16 23:25:06)

クウガ神父(ポカン、とそんな表情でシイタケを渡される…いや、そっちはどうでもいいが…彼女たちはやはり私の事を知っているようで)えっと…君は私の事を知っているのか?申し訳ないが僕が誰か教えてくれないか…僕は、神父なのかい?(言われた通り、バミを踏まないようにしつつも問いかける…僕を知っているのなら之ほど有り難いことはない…少なくとも名前がわかれば幸いだ)え、と…神父らしいね?その二人の話だと…実は僕、記憶がなくて…何かたくさん失ってしまったようで…そこからの記憶がまるでないんだ、もし君達が知り合いだとしても今は思い出せないんだ。ごめんよ   (2016/6/16 23:28:56)

エネルガー凛/アイアン凛あら、ご存知かしら?マスターの安否を。早く確実な連絡手段を使った方がいいのではないかしら?/祈るだけなら華にもできるかしら。アナタの仲間は今も無事かしら?(先ほどまで呑気に肉を焼いていたはずのふたりは少し視点を変えた瞬間、ふいに近付き尋ねる。不穏で不安な小さな呟き。先ほどの名前の件。ほんの萌芽かもしれないが、あるいは。)…ちなみに、かまかけただけなのかしら。/…あまり、独り言に意味を付与すると漬け込まれるわよ。教わらなかったかしら?(ヒドいやり方である。力はまだしも、性格の悪さは露見した)…知り合い、かしら?かなり微妙な点ね。/…なんというか、顔見知り、レベルかしら?(神父の言動を見ながら噂の真偽を知る。記憶喪失は本当らしい。なにかにつかえるだろうか。例えば味方に付けるとか)   (2016/6/16 23:38:20)

エネルガー凛/アイアン凛【遅くなりましたごめんなさい!】   (2016/6/16 23:38:32)

ガリィ・トゥーマーン私からしてみれば貴方ははじめましての人なので私に聞かないでくださいね…(神父と呼ばれた男にそう言っていれば)……っ!……貴方方が何者化は知りませんが……(そこまで言ったところでガリィが止まる、完全に……そして少しの静寂の後に再び動き出すしかし)………貴様らが何者かはオレは知らないが、あまり余計なちょっかいを出すな……(しゃべり方が変わった、人も何も変わってないのにその瞳は光を失いただただ言葉が発せられる)……それに。こいつらがどうなろうとオレの知ったことではない、こいつらもそれを承知で動いているのだからな…(果たして喋っているのは何者なのか、マスターと呼ばれたその人なのか、それとも別の仲間なのか、それを知るものは喋っている本人だけである)……っは!?……私は今…(そして元に戻った、その間の記憶はない)   (2016/6/16 23:44:52)

クウガ神父ひっ・・・ぐっ!?(先ほどまでと口調が変わった女性からの何かを感じ取ってか・・・少し頭が痛む…そうだ、何か・・・僕は何か、今の彼女のような威圧感で何かをしていたような…?だが、それが何かまでは思い出せず呼吸が乱れキィィィンと頭が痛くなるだけだ)ぐっ…くぅ…顔見知り…?せめて、名前は…?本当に…何も覚えてないんだ…   (2016/6/16 23:52:31)

エネルガー凛/アイアン凛…えー、と。次は34ページの7行目から…。そ、それはどういう意味よ!待ちなさい…くっ、いったいなにが、てんてんてん…/…ただものではないようね、てんてんてん…よし、カット。上々よ。(ガリィにスポーツドリンクとシイタケを差し入れ労う。お話に必要なのはスリルとサスペンス。あとアクションとテーマ性。それには謎の悪役は必要不可欠だ。悪役がいなければ、ヒーローは成り立たない。なんたる皮肉だろう)…神父さま、そこ、そこ。そのバミ…/…34ページよ。早く。そのバミ…(先ほどのバミ(舞台につける印。アクションや立ち位置などの目印にする)を指差す。電波系にしかみえないことは承知しているのだろうか、目はマジである)自己紹介?私はね、クウガ!/同じく、クウガよ。よろしく…(ヒドいやり方である)   (2016/6/16 23:54:44)

ガリィ・トゥーマーンあぁ、もうあんたら好きにしちゃってくれていいですよ……(ハイハイと手をひらつかせてそんなことを言う、この高さから氷の雨でも振らせて人々を血だらけにしてやれば反応も変わるのかもしれないが、流石にめんどくさいその行動をとることがではなく、このふたりの相手が単純にだ)……んぁ?…神父様はどうされたんですかね…(ふたりはガン無視で神父を見やる)   (2016/6/17 00:00:39)

クウガ神父え?えぇ?(一先ず言われた通りの場所に立てば、相手から自己紹介する…二人はクウガと言う名前らしい。双子で同じ名前って少しおかしな気もするけど…あれ?なんだろう、違和感があるような…ないような?)えーと、どっちもクウガちゃんなんだね?よろしく(とりあえず自己紹介してくれたのだ、礼儀正しくお辞儀をしようじゃないか)えっと、少し記憶が戻って…えっと、でも断片的すぎて…名前、思い出せるといいなぁ…   (2016/6/17 00:05:10)

エネルガー凛/アイアン凛ガリィちゃんがイジワルしてくるのかしら?/それともイジワルしすぎたかしら。でも目的も犯行声明もゲットしたから今夜のバーベキューは上々といえるかしら?(手にした小型テープレコーダーのスイッチをかちり。「それに。こいつらがどうなろうとオレの知ったことではない」。挑発のかいもあったというものだ)…あら、自分の名前さえお忘れかしらクウガ神父?/…クウガ三人組として名を馳せた、あの日のことをお忘れかしら。(めちゃくちゃな話である。味方にするよりなにより、彼には復帰してもらった方が好都合だ。様々な、事情のためにも。)   (2016/6/17 00:10:45)

エネルガー凛/アイアン凛【うつらうつら…!】   (2016/6/17 00:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリィ・トゥーマーンさんが自動退室しました。  (2016/6/17 00:20:43)

クウガ神父え?え?僕もクウガ?え?(つまり、どういう事だろうか?彼女たちのお兄ちゃんか何か、なのだろうか…しかしクウガ神父……不思議と耳になじむ…)ぁ…(「しんぷさまー!」「クウガ神父ー」「今日のご飯なーに?」)…そう…だ…僕の名前は、クウガ…それで…確かに神父とは呼ばれてた、でも…そこからが思い出せない…!でも、孤児院の事と最低限は思い出せたか…というか、エネルガーとアイアンに聞いていたとは…(どうやら最近の事を除けば、色々と思い出したようでこの二人に視線にため息をつく)しかし、記憶を忘れた原因までは思い出せないな…まだ変身は出来ると思うし…うん、能力も使える(自分の腕に指を貫通させ能力が使えるかどうかも確認…しかし尚更なぜ記憶を失っていたのか思い出せない)しかし、まさか…またお前たちに借りを作るとはな   (2016/6/17 00:21:57)

エネルガー凛/アイアン凛………ええ、もちろんよ。神父。/………アナタの進むべき道は、用意してある。(先ほどまでのおちゃらけた茶番劇の声色とはちがう、粘りのある半固体の声。思考するような言葉の前の沈黙。どこをどう間違えたのだろう。なにを誤ったのだろう)………ところでアナタはご存知かしら?/………アナタが、本当はなにが欲しいのか。本当の本当に欲しいものはなにか。果たしてご存知かしら?(屋上にはもはや誰もいなかった。だが、夢ではない。焦げくすぶった古雑誌の灰の中にくろこげたシイタケが埋まっていた)   (2016/6/17 00:27:24)

クウガ神父ほしい物?…本当にほしい物なんて(だが、…彼女たちが去った後…焼き焦げた雑誌とシイタケで…思い出してしまう。あぁ…そうか、と乾いた笑みを浮かべた。孤児院は何者かに襲撃を受け全勝、子供達は一人も助からず僕だけが生かされ機械パーツのテストとして使われた。結果僕は暴走して…)あぁ…本当、今ほしい物はなんだろうな。これは思い出せないじゃなくて…解らないな   (2016/6/17 00:37:02)

クウガ神父【とまぁ、記憶喪失の原因まで語って〆でございます】   (2016/6/17 00:37:27)

エネルガー凛/アイアン凛【なんですとー!衝撃の状態ですね…】   (2016/6/17 00:38:16)

エネルガー凛/アイアン凛【とりあえずその話を心に留めつつ、これにておやすみいたします…なにか変な展開できるといいなぁ】   (2016/6/17 00:38:49)

クウガ神父【こちらもーではお疲れ様でしたー】   (2016/6/17 00:39:09)

おしらせクウガ神父さんが退室しました。  (2016/6/17 00:39:49)

エネルガー凛/アイアン凛【出てくる度に少しずつ歪んでいく双子凛。果たして彼女たちの真実やいかに。書いてる本人にも分からない結末があるかもしれないしないかもしれない!】   (2016/6/17 00:42:26)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2016/6/17 00:42:37)

おしらせアルトレーネヴィオラさんが入室しました♪  (2016/6/17 07:35:24)

アルトレーネヴィオラ【短時間、お邪魔します。】   (2016/6/17 07:35:49)

アルトレーネヴィオラ…………』』   (2016/6/17 07:35:56)

アルトレーネヴィオラ…………………。(焼けて形の帆保無くなった教会跡地、其処でヴィオラは真っ白に輝く十字架を何個も建て、瓦礫を運び、土を被せる。被せた上に花の種を撒き、水を撒いて。ようやく、全焼した教会は小さな墓地と呼べる場所に変わった。)   (2016/6/17 07:42:40)

アルトレーネヴィオラ…………行きますか、また来るのです。(十字架に頭を下げてから小さな墓地を後にする、言い訳だが、救えなかった分、誰かを救いたい、だから走る。街の中心に向かって、戦乙女は走り出した。   (2016/6/17 07:46:25)

おしらせアルトレーネヴィオラさんが退室しました。  (2016/6/17 07:46:42)

おしらせ策師さんが入室しました♪  (2016/6/17 10:04:22)

策師【今回は…すこしだけソロルを。】   (2016/6/17 10:04:47)

策師どうも。斜道卿壱郎…策師です。(そう電話を切り出したのは…嗄れた声の男性。それもかなり年を重ねた重々しい雰囲気。喋ってる内容や口調とは…とても。アンバランスな)えぇ…過程報告です。…はい。順調ですよ。…明日発売の新聞や、雑誌。それにニュース番組は…この事件で染まります。…えぇ。   (2016/6/17 10:05:14)

策師えぇ。ビジネスですから…ご要望どおりに。はい。…えぇ。今回の無差別大量殺戮事件と…とある教会の火災および…保護児童の殺害事件の関連性。…大量殺戮の犯人が、この教会の神父で、それが引き金になって…今回の無差別大量殺人が起きた。……えぇ。とても悲しい事件です。くくっ(話してる内容とは裏腹に…どこか人を逆撫でするような口調に電話越しの男、声を荒げて食って掛かる。)   (2016/6/17 10:05:42)

策師……ははっ。仰る通りだと思いますよ。えぇ。…子供達が殺されたから?何かに操られていたから、縁も紫もない…あなたの子供を殺していい理由にもなりませんし…そんな言い訳をあなたの前で出来るものなら…してみろと。…えぇ。仰るとおりです。…どんな理由があろうと、人が人を殺していい理由なんてある訳がないし、あってはいけないのですよ…くくっ   (2016/6/17 10:06:13)

策師えぇ。…人を3人殺せば死刑は確定と…一般的に言われています。…あの神父”さま”は…果たして、何人の人を殺して、難解の死刑を…受ければよろしいのでしょうかね?…。そもそも、調べによると…この事件以前から…、神父”さま”が”悪人、罪人”と…断定した人達…殺して回っていたそうです。…この国の法律じゃ、裁判で有罪判決が確定するまで…。罪人として扱わないはずなんですがね。…まぁ指名手配もされた事ですし…、あの神父”さま”は国に…警察に。そして正義感溢れるヒーロー・ヒロインに追われ…近いうちに身柄を拘束されるでしょう?   (2016/6/17 10:06:49)

策師そもそも…。今回の事件も元をただせば、そのような神父”さま”が恨みを買って…。教会が燃やされ、子供達が殺された可能性だって否定できません。…つまり。暴力が暴力を生んだ自業自得とも言える。…まぁ憶測ですが…くくっ。えぇ…1意見として、週刊誌にもこのような事は伝えております…。もちろんどう解釈しどう掲載するかは…その編集者の良心にも夜とは思いますがね。(電話越しの相手は激昂し、うるさく喚いているのか、電話から少しだけ耳を離し…。)   (2016/6/17 10:07:33)

策師……駄目ですよ?…あなたが殺してしまいたいだなんて。…それこそ暴力が暴力を生む負の連鎖です。…あのようなモノに、なにも与えてはいけないのです。例えそれが…恨みや憎しみ…怒りであっても。罪は法が裁くべきであって…人が裁いては…あなたも同じ…下賤へと堕ちてしまいますよ。…あなたは、この先あなたのお子様が見るはずだった景色を見て…子供と共に味わうはずだった幸せを胸に…。しっかり生きて…その人生の終日に…子供に胸を張って会えるよう…人らしく生きてください。……えぇ。ビジネスですので。はい…では。また進展がありしだい連絡します。(…電話の受話器を置き、空を見上げる。)   (2016/6/17 10:08:15)

策師…本当にかわいそうなのは…。神父に育てたら、教会を旅立った人たちかもですね…。人殺しの親を持つと言う十字架を胸に…これから生きていかなければならないのですか…。それでも生きているだけすばらしいのでしょうか?(…そう呟く)   (2016/6/17 10:10:48)

策師【斜めから見た視線ですが…私は、仕方ないや可哀想ですませれることではないと思いましたので。】   (2016/6/17 10:11:57)

おしらせ策師さんが退室しました。  (2016/6/17 10:12:01)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪  (2016/6/17 10:18:39)

エネルガー凛/アイアン凛【遅れてしまった…!仕方ない、予定のマヌケなソロルをしよう…下記のできごとについても述べつつ。】   (2016/6/17 10:19:35)

エネルガー凛/アイアン凛遂に出来たわよ!夜も寝ないで昼寝して、ついに完成したこのスーパーマシン!/…いつものセリフがないと本当に誰か分からないわね。(家賃1万円のおんぼろアパートの一室。こここそが実は地下帝国(仮)軍の秘密前線基地なのだ!駐在員のエネルガーとアイアンは日夜この場所で陰謀と皮肉とバイトの時間を過ごしている。畳が敷いた汚い部屋の真ん中に大きな金属のかたまりがあった)私達がボールペンのキャップをつける在宅ワークをしているのは周知の事実かと思うけど、それを強力にサポートしてくれるメカを開発したのだ!じゃぁあん!/…え、きも…(「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」不気味な機械音声を発しながらギコギコとロボットアームをがちゃつかせるボールペンのキャップを付けるロボ。その名も「ボールペンのキャップを付けるロボ」。)   (2016/6/17 10:27:37)

エネルガー凛/アイアン凛ここにボールペン本体が梱包された箱を置いて、こっちにキャップの箱を置くと…自動で開封して毎秒5本のペースで付けてくれるわ!/…でも、ちょっと待って。大量生産品だからボールペンには初期不良も多いわ。不良品は別個にレポート書いて返品しなきゃいけないはずよ(高速でボールペンにキャップをつけていく「ボールペンにキャップを付けるロボ」。ハートのシールをつけたセンサー部分が高速回転し作業を頑張ってる感を与える。「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」)…ふふ、心配ご無用!   (2016/6/17 10:31:48)

エネルガー凛/アイアン凛なんと!不良品を発見すると自動でアイアンの大切にしているシルバニアファミリーの赤い屋根の家にぶち込んでいく機能がついてるのよ!/…な!?ちょ、やめ、やめなさい!やめろ!本当に!マジで!やめろ…やめてぇぇえええ!(「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」。高速でキャップをつけていく過程に、なぜか虹色に輝くボールペンやねじれたボールペン、歪んだキャップやなにかの骨、他社製品が混じる。それらを的確に確認して小さなおうちの中にバンバン突っ込んでいく。)…どう?完璧でしょ?/…はぁっ、はぁ…か、かもしれないわね。でも、でも最後のパッケージ梱包はどうするのかしら?   (2016/6/17 10:36:08)

エネルガー凛/アイアン凛ダメねぇ。最後の箱詰めくらい自分達でやりましょうよ。ここまで簡略化できただけで儲けものだわ。/…それもそうね。………(1万本詰められたダンボールの中のボールペンはすぐに無くなり、ロボットは虚空にそのロボットアームをがちゃつかせる。「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」)………仕上げくらい、自分達でね。/…ねぇ、ボイス機能、外せないかしら?きもいんだけど…   (2016/6/17 10:41:22)

エネルガー凛/アイアン凛ーーーーーーーーー   (2016/6/17 10:43:00)

エネルガー凛/アイアン凛…それで、お話ってなにかしら。水道なら25日に支払って復旧させるから…/…違うわ。あの神父の件どうするのよ。(「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」)…あれなら、もちろんなにかしら対処させていただくわ。私達じゃないにせよ。/…そこのボールペンのキャップを付けるロボが?(「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」ちがうわよ、というエネルガーの声は機械音声にかき消された。ロボットアームをがちゃつかせ、ボールペンを探している)   (2016/6/17 10:47:20)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪  (2016/6/17 10:51:26)

キャロル・マールス・ディーンハイム【こんばんはー】   (2016/6/17 10:51:31)

エネルガー凛/アイアン凛…それに、私達はなにか言えた義理かしら?その点をアナタ、お忘れかしら。/………。/起こってしまった事は、起こってしまった事。問題は次を起こさせるか否か。そして、今をどうするか。/………。/…ええ、割り箸でも折りましょうか?/………。(「ピーピーガガガ。ボールペンノキャップツケマス。ママダイスキ。」)   (2016/6/17 10:52:42)

エネルガー凛/アイアン凛【こんばんはー!】   (2016/6/17 10:52:50)

エネルガー凛/アイアン凛【昨日はお疲れ様でしたっ、私も意識が終盤怪しかったです…】   (2016/6/17 10:53:11)

キャロル・マールス・ディーンハイム【あうぅ、ごめんなさいです】   (2016/6/17 10:53:29)

エネルガー凛/アイアン凛【いえいえ!どうします?今日も短時間しかですが。】   (2016/6/17 10:55:47)

キャロル・マールス・ディーンハイム【どうしますか…】   (2016/6/17 10:56:12)

エネルガー凛/アイアン凛【どんなのがいいですかっ】   (2016/6/17 10:56:51)

キャロル・マールス・ディーンハイム【お任せいたしますよー!、したのに続けてもいいですし!】   (2016/6/17 10:58:42)

エネルガー凛/アイアン凛【下のは完全にアパートの中でぼそぼそやってますし人とやるようなシチュエーションではないですね…任されるとかなりダメダメなのを提示しますよ!】   (2016/6/17 11:00:42)

キャロル・マールス・ディーンハイム【確かに!…うーん、どうしましょう…】   (2016/6/17 11:01:18)

エネルガー凛/アイアン凛【それが活きるのかはともかく、ダンスの練習?】   (2016/6/17 11:02:08)

キャロル・マールス・ディーンハイム【ふにゃ?】   (2016/6/17 11:02:53)

エネルガー凛/アイアン凛【そうか、ディアーチェさんではないんだった。どうします?PL?】   (2016/6/17 11:04:09)

キャロル・マールス・ディーンハイム【王様に変えとくることももちろん!】   (2016/6/17 11:05:39)

エネルガー凛/アイアン凛【あまり迷っても仕方ありません!夕方のカフェってシチュエーションすごく便利!お好きなキャラで夕方のカフェ集合!】   (2016/6/17 11:08:07)

おしらせエネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。  (2016/6/17 11:08:14)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/6/17 11:08:25)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが退室しました。  (2016/6/17 11:08:48)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2016/6/17 11:09:27)

ディアーチェ・K・クローディア【チェーンジ!】   (2016/6/17 11:10:51)

マジカル凛【こんばんは!書き出します!】   (2016/6/17 11:11:07)

マジカル凛………カフェフラペチーノ(微妙にいいよどみながら注文し、つまりはこれはカフェオレの暗喩なのだなと独り合点しながら席に着く。放課後から夜までの僅かな時間。一番潰すのに面倒くさい時間帯だ)   (2016/6/17 11:13:00)

ディアーチェ・K・クローディア……(なぜ毎回こうなのか、ひとり外をふらついていれば喫茶店の後ろを通りかかる、そして見つけるその人の影を見ればその人の座っている隣に転移する、普通に入店はできない人なのか)……何を難しい顔をしておる?…(隣に現れればそのまま姉の顔をのぞきこんでそんなことを聞いてみる)   (2016/6/17 11:17:16)

マジカル凛………いつも通りよ。いつも通り、街は危険に晒されているわ。いつも通りね。明日の朝日が拝めないかもしれない夜が毎日続く、これが正常なのかしら。(年がら年中お祭り騒ぎに世界滅亡の危機に晒されているこの街はあるチャンネルにおいては最もスポットの集まる場所である。名をあげたいヒーローヒロイン、ヴィラン。危険と危険が結び付き更なる危険に突然変異を起こすことを見越した大小様々な陰謀。まるで火薬庫である。火種ひとつで吹き飛んでしまう。なにもかも。)   (2016/6/17 11:20:50)

ディアーチェ・K・クローディア……ふむ、たしかにそれもそうか…(姉の隣で自分も今は何かを起こす側でもあることをふと思いつつ)……たしかに毎日がそれの繰り返し…故に街の連中もそれを当たり前のごとく処理する…だが我はひとつきになることがある…もしもだが、我ら、いつも戦っているものたちが無力になった時があったとしたらその時はこの街の連中はどうするのかとな…(そんなことは起こりえないだろうが、それでも気になる、力ある人に依存しすぎている町の人たちは、いざと言う時に自分で判断ができるのかと)   (2016/6/17 11:25:10)

マジカル凛………自分が死んだら残された家族がどうなるのか、と嘆く老人のようね。大方、そういうのは杞憂よ。お爺さんが死んで喪が終われば大半の家族はいた事さえ覚えていないわ。…特別な、選ばれた存在なんていないのよ。忘れ去られる事のない「永遠」を持つ者。どんな分厚い本に名前を記されても銅像が建てられても英雄として讃えられても…100万年も経てばなにもかも忘れられるわ。(代わりはいくらでもいる。それに気付くのは後釜が決まってからだ。そうやって世界は紡がれ糸のように伸びてきた。この街もまた。)   (2016/6/17 11:30:24)

ディアーチェ・K・クローディアだが、その輪が続くかどうかを決めるのもまた、この街の連中……自ら進んでこの街のために身を呈するものがいるかどうか…それはまた別の話だ…(くすっと笑いながらそんなことを言った特になんの意味もないただの会話だったらしい)   (2016/6/17 11:35:42)

マジカル凛………アナタはどうしたい?…なにが欲しいの、可愛い妹。(街は大きな大きな獣と同様である。腹が減れば飯を食べ、適度に運動し、古い細胞を排出して新しい細胞と取り替える。病にかかれば熱を出し、時に繁殖する。獣の欲求はその細胞個々が決定する。ディアーチェの「本当に欲しいもの」も、この獣よ欲求の確かなひとつだ)   (2016/6/17 11:39:57)

ディアーチェ・K・クローディアさぁな……人が何を求め何のために生きるかは、その時その瞬間で変わるもの……いっときの目標などで最後まで生き抜けるものなど少ない…(答えになっていないその答えを返しクスッと笑う)…今現在は姉上といられればそれで良い(微笑みながらそんなことを言った)   (2016/6/17 11:46:34)

マジカル凛………そうかしら、ね。(隣で可愛らしいことをいう妹の頭を撫でその答えを考える。推理と同じで、その様々な欲求にはどこかに共通項が…「何かを為すため」の予備項目である可能性もある。そこを見極められれば、もしかしたら先を読めるかもしれない)………今はなにがほしいの?ココア?   (2016/6/17 11:49:58)

ディアーチェ・K・クローディアうむ、ココアだ…(ココアかと聞かれればニコッと笑いながら頷く、こういう時だけは少女らしい1面を見せる)……故にわれはまたラムレザル達に手を貸しておる……我が今、何をしたいかを考えるためにもな…(そして最後に真剣な口調でそれを付け足した、王のそれは単なる気まぐれでしかない、何がしたいか。それを知るための気まぐれ)   (2016/6/17 11:53:08)

マジカル凛………なにをしたいか、ね。色々やってみるといいわ。犯罪以外ならね(恐らくそうだろうと思い、あらかじめ頼んでおいたココアを差し出して続ける。彼女には可能性がある。なにが出来るか探す力があるなら、なんだって出来るのだから。小さな妹の未来のためにも。)………例えば、ボーイフレンドでも作ってみたら?   (2016/6/17 11:55:27)

マジカル凛【と、この辺りで時間切れです!お疲れ様でしたっ】   (2016/6/17 11:55:42)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/6/17 11:55:45)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様でした!】   (2016/6/17 11:58:17)

ディアーチェ・K・クローディアんな!?……ボーイフレンドだ?……そんなものは姉上が先にって!人の話の途中で出ていくな!……(差し出されたココアを一気に飲み干せば慌ててその後をついていく、その過程でお会計も済ませておいて)   (2016/6/17 11:59:44)

ディアーチェ・K・クローディア【さてと、どうしますかねっ】   (2016/6/17 12:02:01)

ディアーチェ・K・クローディア【どろんっ】   (2016/6/17 12:07:55)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2016/6/17 12:07:57)

おしらせラムレザルさんが入室しました♪  (2016/6/17 16:13:40)

おしらせキャロル・マールス・ディーンハイムさんが入室しました♪  (2016/6/17 16:15:18)

キャロル・マールス・ディーンハイム【とやっ!よろしくお願いします!】   (2016/6/17 16:15:30)

キャロル・マールス・ディーンハイムhttp://www.symphogear-gx.com/characters/carol.phpちなみにこんな見た目です!】   (2016/6/17 16:16:19)

ラムレザル【恋、すればいいと思います。シュテルも喜ぶことでしょう…よろしくお願いしますっ。イメージは承知しました、書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2016/6/17 16:17:43)

キャロル・マールス・ディーンハイム【恋!?王様の話です!?……了解デース!そこらを歩いてます!こんな格好なので適当に絡んでくだされば!】   (2016/6/17 16:19:29)

ラムレザル【ふふふ、下のお話から…と、承知しました、こちらもふらふらしているので、近づいていきますね】   (2016/6/17 16:20:37)

キャロル・マールス・ディーンハイム………(トンガリ帽子をかぶったその少女は昼の街を歩いていた、計画は進めている途中、あとはガリィとミカの進展を待つだけだ)……それにしてもヒト、ヒト、ヒト……まったくもって生半可にぬるい街だ…(誰にも聞こえないような小さな声でぼそっとそんなことを言った、ガリィとミカはちゃんと日々の出来事などを報告してくる、いい感じに『想い出』の収集はできている、ことを始める日もそう遠くはないだろう)……それにしても、暑い…(流石に上まで着てきたのが失敗だったかなんておもいながらとりあえず日陰に入る)   (2016/6/17 16:23:44)

ラムレザル(入った日陰には先客がいた。年の頃は高校生程度か、長い金髪に、白い肌、そしてなぜか靴を履いていない。手にはどこで買ったのかオレンジのジェラートを持ち、じっと見入っていたが、隣に来た風変わりな少女にちらりと視線を送る。その黄色と黄緑の瞳)   (2016/6/17 16:28:11)

キャロル・マールス・ディーンハイム(ちらりと見られた時にこちらもその人を一瞬見やる、目が合った、小学生くらいの背丈のその少女は背丈に似合わずしっかりとした芯の瞳をしている)……(特に交わす言葉もなく視線を外し壁によりかかり少しじっとしていようか、帽子を取ればその下からは綺麗な金髪が現れる)   (2016/6/17 16:32:18)

ラムレザル食べる?(一瞬逡巡したのち、ジェラートを差し出す。小さなプラスチックのスプーンがついているので突いて食べることができる。特に他意はない、あえて言うなら、小さい子には優しくしようという組織の方針に則っての事だ)   (2016/6/17 16:35:52)

2016年06月13日 12時01分 ~ 2016年06月17日 16時35分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
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