チャット ルブル

「U.N.ROOM」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2016年06月15日 01時12分 ~ 2016年06月17日 19時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

へびびユリ「え、私?」   (2016/6/15 01:12:40)

酸漿ウ「·······だって、ぬし······その、···可愛いから·····」   (2016/6/15 01:13:06)

へびびユリ「ありがとうございます♪お世辞でも嬉しいです♪(ニコリ」   (2016/6/15 01:14:10)

酸漿ウ「········お世辞やない·····」ジーッ   (2016/6/15 01:14:54)

へびびユリ「はわわわ//////そんなに見られたら恥ずかしいですぅ////////」手で顔隠す   (2016/6/15 01:15:55)

酸漿ウ「·······やっぱ可愛い」クスクス   (2016/6/15 01:16:23)

へびび後ろのボーイ「なぁなぁ、その子好きなの?」   (2016/6/15 01:16:54)

酸漿ウ「!!?べ、別に······そ、そんなんやないし···!!///」わかりやすい((   (2016/6/15 01:17:32)

へびび後ろのボーイ「わかりやすいなぁ〜」   (2016/6/15 01:17:57)

酸漿ウ「うっさい····!!////」ムッ   (2016/6/15 01:18:17)

へびび後ろのボーイ「大丈夫!周りのボーイは俺の信頼できるヤツだからその子とらないよ〜」   (2016/6/15 01:19:09)

酸漿ウ「·····そ、そか·······」   (2016/6/15 01:19:36)

へびび後ろのボーイ「だから頑張れ…!応援してるで〜…!(小声」   (2016/6/15 01:19:51)

酸漿ウ「!!·····おおきに·······」小声   (2016/6/15 01:20:17)

へびびモブガール6「私決めた!樹海先生と結婚する!」   (2016/6/15 01:21:16)

酸漿ジュ「·······僕ですか?」   (2016/6/15 01:21:38)

へびび周りの生徒イカ「は?」   (2016/6/15 01:21:43)

酸漿ジュ「やめといた方がいいですよ·····」クスクス   (2016/6/15 01:22:27)

へびびモブガール6「うん!先生独身でしょ??」   (2016/6/15 01:22:28)

酸漿ジュ「さぁ、どうでしょうか·····」   (2016/6/15 01:23:07)

へびびモブガール6「樹海先生結婚しよ!」   (2016/6/15 01:23:40)

酸漿ジュ「丁重にお断りします」ニコリ   (2016/6/15 01:24:01)

へびびモブガール6「なんで??」   (2016/6/15 01:24:18)

酸漿ジュ「貴女を解剖してしまいそうなので······」真顔   (2016/6/15 01:25:12)

へびびモブガール6「それでもいいよ!先生結婚しよ!」   (2016/6/15 01:25:47)

酸漿ジュ「いえいえ、そうはいきません。」   (2016/6/15 01:26:20)

へびびモブガール5「やめとけ…!(ボコッ」モブガール6「チェッ…はーい…」   (2016/6/15 01:27:24)

酸漿ジュ「はは······;····えー、一時間目は数学ですね」   (2016/6/15 01:28:08)

へびびモブボーイたち「数学かよ…嫌だなー…」   (2016/6/15 01:28:51)

酸漿ジュ「頑張ってくださいね。」ニコリ   (2016/6/15 01:29:32)

へびびモブボーイたち「はーい…」   (2016/6/15 01:29:47)

へびびユリ「数学か…」準備する   (2016/6/15 01:30:15)

酸漿ジュ「それじゃあ。」ジュっちゃんは保体の先生(   (2016/6/15 01:30:19)

酸漿ウ「·······あ"·······」   (2016/6/15 01:30:32)

へびび生徒たち「あ、ばいばい〜」   (2016/6/15 01:30:47)

酸漿ウ「·······どーしよ」   (2016/6/15 01:31:23)

へびびユリ「先生がいない…;」   (2016/6/15 01:31:37)

酸漿は「やぁ皆さんこんにちは!!!!!()」   (2016/6/15 01:32:12)

酸漿ウ「ふぁっ!!?()」   (2016/6/15 01:32:19)

へびびユリ「あ、こんにちは」   (2016/6/15 01:32:29)

へびび生徒たち「こんにちは〜」   (2016/6/15 01:32:39)

酸漿は「実は不慮の事故でジュっちゃん以外の先生が休みなんだよね~()」   (2016/6/15 01:33:21)

へびび生徒たち「そかぁ〜」   (2016/6/15 01:33:48)

酸漿ウ「······不慮の事故·······何があったんや····」   (2016/6/15 01:33:57)

へびびユリ「不慮の事故…;」   (2016/6/15 01:34:07)

酸漿は「てなわけで、私が今日のピンチヒッターです!」   (2016/6/15 01:34:24)

へびび生徒たち「おおぅ」   (2016/6/15 01:34:53)

酸漿ウ「······ぬし、数学出来たっけ····()」   (2016/6/15 01:34:57)

へびびユリ「…;;」   (2016/6/15 01:35:20)

酸漿は「出来ないので、ジュっちゃんから貰った薬で先生になるぜ!」   (2016/6/15 01:35:26)

へびびユリ「薬で…;;」   (2016/6/15 01:35:56)

酸漿ウ「樹海先生に任せた方が早いんじゃ·····;」   (2016/6/15 01:35:58)

酸漿は「これでよし、授業始めるよ!」キリッ   (2016/6/15 01:36:30)

へびび生徒たち「」はーい   (2016/6/15 01:36:48)

酸漿ウ「······不安要素しかない()」   (2016/6/15 01:37:21)

へびびラ「授業の時間めんどい…時間飛ばそうよ〜」   (2016/6/15 01:37:58)

へびびユリ「えっ…;;」   (2016/6/15 01:38:19)

酸漿は「ラミちゃがそう言うなら飛ばしまっす☆((」   (2016/6/15 01:38:23)

酸漿ウ「オイコラ()」   (2016/6/15 01:38:30)

へびびラ「はうちゃの魔法のパブロでお昼休みに飛ばそうよ〜」   (2016/6/15 01:39:06)

酸漿は「えへー、任せろっ!(ブンッ」パブロをふって時間を飛ばす((   (2016/6/15 01:39:45)

へびびラ「わ〜い」   (2016/6/15 01:39:59)

酸漿ウ「流石作者、何でもありや()」   (2016/6/15 01:40:18)

へびびモブボーイたち「お昼食べようぜ〜」((何事もなかったかのように   (2016/6/15 01:40:36)

酸漿ウ「ん、食べるか····;」   (2016/6/15 01:40:55)

へびびユリ「……屋上で食べよう…(スタスタ」   (2016/6/15 01:41:18)

酸漿ウ「·······」ユリちゃについてく   (2016/6/15 01:41:50)

へびびユリ「…」屋上のベンチに座る   (2016/6/15 01:42:31)

酸漿ウ「········」然り気無く隣に座る   (2016/6/15 01:43:05)

へびびルア「あ、これは応援すべきか…(ガチャッ」屋上のドアの鍵閉めて二人きりの状態をつくる   (2016/6/15 01:44:08)

酸漿ウ「·········なぁ、ユリ」   (2016/6/15 01:44:36)

へびびユリ「ふぇっ‼︎//ウタカタさん…どうしてここに?//」   (2016/6/15 01:44:49)

酸漿ウ「·····いつも大体ここで食べてるんよ。ほら、ジャンプビーコンも置いといたし」   (2016/6/15 01:45:41)

へびびユリ「あ、そうでしたか…;;すみません…場所移りますね…;」   (2016/6/15 01:47:02)

酸漿ウ「······(ガシッ」ユリちゃの手を握る   (2016/6/15 01:47:38)

へびびユリ「えっ…?////////」   (2016/6/15 01:48:05)

酸漿ウ「·····よかったら、一緒に食べんか····?」ジーッ   (2016/6/15 01:48:44)

へびびユリ「いいの?」   (2016/6/15 01:49:37)

酸漿ウ「·····おう·····」   (2016/6/15 01:50:00)

へびびユリ「ありがとうございます(ニコッ」   (2016/6/15 01:50:27)

酸漿ウ「っ········////」   (2016/6/15 01:50:39)

へびびユリ「それではお隣失礼しますね」隣に座る   (2016/6/15 01:51:30)

酸漿ウ「ん········」ゲソピコ   (2016/6/15 01:52:06)

へびびユリ「……(ピトッ」無意識に体寄せる((   (2016/6/15 01:52:48)

酸漿ウ「!!?////」   (2016/6/15 01:53:08)

へびびユリ「ん?どうしましたか?」   (2016/6/15 01:53:45)

酸漿ウ「い、いや、別に何でもないで········////」ピコピコ   (2016/6/15 01:54:20)

へびびユリ「そうですか〜」   (2016/6/15 01:54:39)

酸漿ウ「·······(調子狂う····)」   (2016/6/15 01:55:29)

へびびユリ「いただきま〜す♪」お弁当食べ始める(   (2016/6/15 01:56:12)

酸漿ウ「······頂きます。」モグモグ   (2016/6/15 01:56:31)

へびびユリ「タコさんウインナー覚悟です!(ザクッ」フォークで刺す((   (2016/6/15 01:57:19)

酸漿ウ「·····美味しそう」   (2016/6/15 01:58:02)

へびびユリ「ん?いりますか?」   (2016/6/15 01:58:17)

酸漿ウ「んえ?····ええの?」   (2016/6/15 01:58:49)

へびびユリ「いいですよ〜♪(ニコリ」   (2016/6/15 01:59:17)

酸漿ウ「ありがとう·······♪」パァアアアッ   (2016/6/15 01:59:42)

へびびユリ「はい、あ〜ん」   (2016/6/15 02:00:24)

酸漿ウ「ん········おいひぃ·····!」ゲソピコピコ   (2016/6/15 02:01:10)

へびびユリ「そうですか〜♪では私も…美味しい〜♪」そのままのフォークで食べた((   (2016/6/15 02:02:12)

酸漿ウ「!!!?///////」   (2016/6/15 02:02:26)

へびびユリ「?」モグモグ   (2016/6/15 02:02:47)

酸漿ウ「ゆ、ユリ·······そのフォークだと······間接キスになるんやけど·······///」   (2016/6/15 02:03:44)

へびびユリ「ゴクンッ…あ⁉︎////すすすすいません‼︎//」今気づく(   (2016/6/15 02:04:50)

酸漿ウ「い、いや、別にわっちは気にしてないし、むしろ嬉しいと言うか······あ、いや、えと···!!/////」   (2016/6/15 02:05:26)

へびびユリ「嬉しい⁉︎//え?え?え?」混乱(   (2016/6/15 02:06:05)

酸漿ウ「べ、別に間接キス出来て嬉しいとか思ってないんやからね····!!/////」>>ツンデレ<<   (2016/6/15 02:07:48)

へびびユリ「あ、そうなんですか…すみません……」真に受ける(   (2016/6/15 02:09:11)

酸漿ウ「··········もしかして真に受けてる?」   (2016/6/15 02:09:55)

へびびユリ「はい…;だって間接キスで喜ぶイカさんってあまりいませんし……」   (2016/6/15 02:10:46)

酸漿ウ「·······わっちはユリと間接キス出来て嬉しかったけどな~····」   (2016/6/15 02:11:48)

へびびユリ「えっ…⁉︎////ど、どういう意味ですか⁉︎////」   (2016/6/15 02:12:18)

酸漿ウ「·····だから······(グイッ」顎クイする   (2016/6/15 02:12:49)

へびびユリ「ふぁっ…⁉︎////」   (2016/6/15 02:13:08)

酸漿ウ「·······ユリとちゃんとキスできる仲になりたい·····」   (2016/6/15 02:14:12)

へびびユリ「ンンンンっ!!!?////////」   (2016/6/15 02:14:38)

酸漿ウ「·······はっ····!!!?/////わ、わっち今何言って····!!////」慌てて離れる   (2016/6/15 02:15:23)

へびびユリ「…/////////」ドキドキきゅんきゅん   (2016/6/15 02:16:06)

酸漿ウ「ご、ごめんな···!!////気持ち悪かったよな····!!/////」   (2016/6/15 02:16:40)

へびびユリ「気持ち悪くないですよ…////////」   (2016/6/15 02:17:02)

酸漿ウ「んぇ·····!?//////」   (2016/6/15 02:17:19)

へびびユリ「…////////」   (2016/6/15 02:17:51)

酸漿ウ「······好き········/////////」すっごい小さい声((   (2016/6/15 02:18:26)

へびびユリ「⁉︎////////」聞こえた((   (2016/6/15 02:18:49)

酸漿ウ「はっ····!!!また本音が·····!!!//////」   (2016/6/15 02:19:31)

へびびユリ「わ、私も好きかもです……////////(小声」   (2016/6/15 02:20:17)

酸漿ウ「!!!?//////」聞こえた((   (2016/6/15 02:20:36)

へびびユリ「あっ⁉︎////なななんでもないですぅぅぅぅ‼︎////」   (2016/6/15 02:21:13)

酸漿ウ「お、おう····!!//////////」ドキドキ   (2016/6/15 02:21:35)

へびびユリ「…じーっ////」ドキドキ   (2016/6/15 02:22:02)

酸漿ウ「·····な、なんや·····?////////」ドキドキ   (2016/6/15 02:22:23)

へびびユリ「見てるだけです…////////」ドキドキ   (2016/6/15 02:22:44)

酸漿ウ「そ、そか········/////」ドキドキ   (2016/6/15 02:23:00)

へびびユリ「はぃ…////////」ドキドキ   (2016/6/15 02:23:39)

酸漿ウ「·····/////(後で樹海先生に相談しに行こう······)」   (2016/6/15 02:23:53)

へびびユリ「先に教室戻りますね…////」   (2016/6/15 02:24:34)

酸漿ウ「お、おう······わっちはしばらくここにいる······////」   (2016/6/15 02:25:09)

へびびルア「開けて去るか…(ガチャッ」鍵開けて去る ユリ「それでは…////」   (2016/6/15 02:25:59)

酸漿ウ「ん········後でな」ニコッ   (2016/6/15 02:26:23)

へびびユリ「はぃ…////////」スタスタ   (2016/6/15 02:26:47)

酸漿ウ「··········んん······」   (2016/6/15 02:27:41)

へびびルア「初めまして…(スタスタ」   (2016/6/15 02:28:25)

酸漿ウ「?初めまして。わっちはウタカタや。ぬしは·····?」   (2016/6/15 02:28:59)

へびびルア「俺はルアだ……友達のユリがお世話になっている…」   (2016/6/15 02:29:39)

酸漿ウ「ルア···········え、ユリと知り合いなんか···?」   (2016/6/15 02:30:16)

へびびルア「おぅ…」   (2016/6/15 02:30:36)

酸漿ウ「そか、よろしくな」   (2016/6/15 02:30:54)

へびびルア「よろしくな…」   (2016/6/15 02:31:16)

酸漿ウ「······ところで、何で屋上に···?」   (2016/6/15 02:31:42)

へびびルア「さっきの見てた…()」   (2016/6/15 02:32:14)

酸漿ウ「!!!?」   (2016/6/15 02:32:28)

へびびルア「ユリのことで聞きたいことがあれば言ってくれ…応援してる…」   (2016/6/15 02:33:21)

酸漿ウ「あ、ありがとう······」   (2016/6/15 02:33:52)

へびびルア「できるだけ答えてやる…」   (2016/6/15 02:34:26)

酸漿ウ「そうか······」   (2016/6/15 02:34:41)

へびびルア「おぅ」   (2016/6/15 02:35:09)

へびびルア「(てかもう付き合えよ())」   (2016/6/15 02:38:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、へびびさんが自動退室しました。  (2016/6/15 03:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酸漿さんが自動退室しました。  (2016/6/15 03:01:24)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/6/15 06:06:40)

酸漿寝落ちしちゃった()   (2016/6/15 06:07:12)

酸漿続きやりたいとか言えない((   (2016/6/15 06:07:49)

おしらせ酸漿さんが退室しました。  (2016/6/15 06:07:55)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/6/15 23:25:38)

酸漿ンンン!!!!   (2016/6/15 23:25:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/15 23:25:52)

ンフフフフ((   (2016/6/15 23:26:00)

酸漿やほう!!!   (2016/6/15 23:26:08)

やほやほ!   (2016/6/15 23:26:16)

酸漿やべ、学園成り寝落ちしちゃってたんだった····ごめんよ;;   (2016/6/15 23:26:44)

続きやるかぇ?()   (2016/6/15 23:26:48)

平気だゼ()   (2016/6/15 23:26:59)

酸漿続きやっていいのか····!!?()   (2016/6/15 23:27:17)

ヤろか!()   (2016/6/15 23:27:29)

酸漿ヤるぞー!!   (2016/6/15 23:27:41)

おうよ!()   (2016/6/15 23:28:05)

酸漿ウ「····あ、そろそろ昼休み終わりやな···」   (2016/6/15 23:28:34)

ルア「そだな…それじゃ…(スタスタ」   (2016/6/15 23:29:09)

酸漿ウ「ん、じゃあな····」   (2016/6/15 23:29:21)

モブボーイ1「俺告ろうかな〜…()」   (2016/6/15 23:30:25)

酸漿ウ「?誰にや?」   (2016/6/15 23:30:44)

モブボーイ1「うぉ⁉︎いたんか…;」   (2016/6/15 23:31:12)

酸漿ウ「??誰に告白するん?」   (2016/6/15 23:31:34)

モブボーイ1「ガールに()」   (2016/6/15 23:31:57)

酸漿ウ「いや、ガールなのはわかるけどさ()」   (2016/6/15 23:32:16)

モブボーイ1「お花ちゃんに()」   (2016/6/15 23:32:48)

酸漿ウ「···········」大体理解して真顔になる(   (2016/6/15 23:33:13)

モブボーイ1「何故に真顔⁉︎」   (2016/6/15 23:33:38)

酸漿ウ「········そんなにそのガールが好きか?」   (2016/6/15 23:34:16)

モブボーイ1「胸とか身長とか顔とか可愛いし好き()」   (2016/6/15 23:35:19)

酸漿ウ「·······へぇー、ふーん、そー········」ゴゴゴゴゴ   (2016/6/15 23:35:43)

モブボーイ1「ほんまにどしたん⁉︎;;」   (2016/6/15 23:36:14)

酸漿ウ「別に?·····じゃあそのガールに告白してみぃや」   (2016/6/15 23:36:53)

モブボーイ1「おう!してくる!」   (2016/6/15 23:37:53)

酸漿ウ「······屋上で告れよ」   (2016/6/15 23:38:16)

モブボーイ1「おう!」   (2016/6/15 23:38:32)

酸漿ウ「(······さてと·····)」先にジャンプビーコン使って屋上に行く   (2016/6/15 23:39:03)

モブボーイ1「よし、伝えたし屋上行こ!(タタタ」   (2016/6/15 23:39:40)

酸漿ウ「········」ステルス装備で隠れる   (2016/6/15 23:40:10)

モブボーイ1「スーハースーハー」深呼吸((   (2016/6/15 23:40:42)

酸漿ウ「(·····さて·······どうなるか·······)」   (2016/6/15 23:41:01)

ユリ「来ましたよ〜(トコトコ」   (2016/6/15 23:41:41)

酸漿ウ「(··········来た····)」   (2016/6/15 23:41:57)

モブボーイ1「あ、よう!」   (2016/6/15 23:42:04)

ユリ「大事な話ってなんですか??」   (2016/6/15 23:42:26)

酸漿ウ「(············)」   (2016/6/15 23:42:42)

モブボーイ1「あのだな…、俺と付き合ってくれないか?」   (2016/6/15 23:43:12)

酸漿ウ「(·········チッ·····やっぱりか······)」   (2016/6/15 23:43:34)

表ユリ「チッ……」   (2016/6/15 23:43:41)

モブボーイ1「あの返事は?」   (2016/6/15 23:43:58)

酸漿ウ「(······?)」   (2016/6/15 23:44:05)

表ユリ「失せろ☆」   (2016/6/15 23:44:16)

モブボーイ1「えっ…⁉︎」   (2016/6/15 23:44:31)

酸漿ウ「(!?)」   (2016/6/15 23:44:37)

表ユリ「私に彼氏がいないとでも思った?あいにくもういるんでお断りさせていただきま〜す」   (2016/6/15 23:45:24)

モブボーイ1「まぢか…⁉︎」   (2016/6/15 23:45:41)

酸漿ウ「(······彼氏が·····いる·····!?)」   (2016/6/15 23:45:49)

表ユリ「うん♪(もちろん嘘だけどね)」   (2016/6/15 23:46:09)

モブボーイ1   (2016/6/15 23:46:18)

モブボーイ1「すみませんでしたぁぁぁぁぁ‼︎(ピューン」((下のミスった   (2016/6/15 23:46:51)

酸漿ウ「·······」(了解!   (2016/6/15 23:47:22)

酸漿ウ「············」静かに保健室までスーパージャンプする   (2016/6/15 23:47:50)

表ユリ「な〜んて嘘〜♪あれれ〜?最後まで聞かずにどっかいっちゃった〜」   (2016/6/15 23:48:07)

酸漿ウ「·······(ガラッ」ジュ「?ウタカタ·····?」   (2016/6/15 23:48:45)

ルア「あ、さっきのウタカタかな…?」保健室に向かう   (2016/6/15 23:49:19)

酸漿ウ「········(ポタポタ」ジュ「え····う、ウタカタ!?何故泣くんですか···!?」   (2016/6/15 23:49:56)

ルア「失礼します…て、ウタカタ⁉︎どした⁉︎」   (2016/6/15 23:50:23)

酸漿ウ「········ルアか·······ははっ·······」   (2016/6/15 23:50:50)

ルア「大丈夫か…?」   (2016/6/15 23:51:11)

酸漿ウ「おう·······大丈夫····」   (2016/6/15 23:51:40)

ルア「じゃあなんで泣いた?」   (2016/6/15 23:51:54)

酸漿ウ「······実はさ······」さっき屋上で聞いたことを話す   (2016/6/15 23:52:30)

酸漿ジュ「····なるほど」   (2016/6/15 23:52:42)

ルア「んぇ⁉︎あいつに彼氏⁉︎」   (2016/6/15 23:52:49)

表ユリ「樹海せんせ〜」廊下から声が(   (2016/6/15 23:53:25)

酸漿ウ「······!」   (2016/6/15 23:53:31)

ルア「来た()」隠れる()   (2016/6/15 23:53:47)

酸漿ジュ「?····ウタカタ、隠れてなさい。」ウ「はい······」   (2016/6/15 23:53:59)

酸漿ジュ「どうされましたか?」   (2016/6/15 23:54:08)

表ユリ「なんかさぁ…またボーイに告られた()」   (2016/6/15 23:54:52)

酸漿ジュ「····鈍感ですね」   (2016/6/15 23:55:06)

表ユリ「噂で彼氏がいるって回ってくんねぇかな?」   (2016/6/15 23:55:40)

酸漿ジュ「はぁ、噂ですか······ところで、貴女の彼氏とはどんな方ですか?」   (2016/6/15 23:56:25)

表ユリ「知りたいの?」   (2016/6/15 23:56:52)

酸漿ジュ「一応ですよ」   (2016/6/15 23:57:25)

表ユリ「教えたくない()」   (2016/6/15 23:58:00)

酸漿ジュ「そうですか······とりあえず、授業がそろそろ始まるから教室に戻りなさい」   (2016/6/15 23:58:43)

表ユリ「やだ()」   (2016/6/15 23:59:07)

表ユリ「寝たい()()」   (2016/6/15 23:59:24)

酸漿ジュ「·······そうですか·····」   (2016/6/15 23:59:37)

酸漿ジュ「じゃあ成績を下げないとですね」   (2016/6/15 23:59:56)

表ユリ「いいよ…。いま心が落ち着かないから寝たいし…」   (2016/6/16 00:01:02)

酸漿ジュ「?心が落ち着かないとは····?」   (2016/6/16 00:01:23)

表ユリ「見ちゃったんだよ…(ぽろり」涙が(   (2016/6/16 00:01:55)

酸漿ジュ「!?」   (2016/6/16 00:02:12)

表ユリ「樹海先生だから本当のこと話すね…」   (2016/6/16 00:02:44)

酸漿ジュ「····はい·····」   (2016/6/16 00:02:57)

表ユリ「私が告ってきたボーイを追い払うために吐いた嘘が勘違いされたかも…(ポロポロ」   (2016/6/16 00:03:54)

酸漿ジュ「········え、·····嘘ですか····?」   (2016/6/16 00:04:24)

表ユリ「彼氏いるなんて嘘……嘘なんだよぉ…(ポロポロ」   (2016/6/16 00:05:33)

酸漿ジュ「!!········ユリさん····」   (2016/6/16 00:06:05)

表ユリ「だから成績下げてもいいから寝させてほしい…(ポロポロ」   (2016/6/16 00:06:40)

酸漿ジュ「········いいですよ、寝てなさい·····ああそれと、成績は下げませんよ。」   (2016/6/16 00:07:16)

表ユリ「ありがとうございます…」   (2016/6/16 00:07:35)

酸漿ジュ「一応、カーテン閉めますね····(チラッ」ウタカタとルアに目配せする   (2016/6/16 00:08:20)

表ユリ「はい…おやすみなさい…」   (2016/6/16 00:09:01)

酸漿ジュ「······おやすみなさい。」カーテンを閉めて静かに戸を開ける   (2016/6/16 00:09:32)

ルア「アイツの泣くとこ初めて見た……(」   (2016/6/16 00:10:25)

酸漿ジュ「··········二人は教室に戻りなさい(小声」ウ「·····はい···」   (2016/6/16 00:10:49)

ルア「はーい…」   (2016/6/16 00:11:25)

酸漿ウ「·············そういうことやったんか·····」スタスタ   (2016/6/16 00:11:59)

ルア「そういえばアイツしょっちゅう保健室行ってるな…」   (2016/6/16 00:12:40)

酸漿ウ「······そうなん?」   (2016/6/16 00:13:07)

ルア「よほど悩んでるんだろうな…」   (2016/6/16 00:13:29)

酸漿ウ「·········そうか······」   (2016/6/16 00:13:57)

表ユリ「…」起きてる   (2016/6/16 00:14:25)

酸漿ジュ「·······ねえ、ユリさん」椅子に座って書類を整理している   (2016/6/16 00:15:11)

表ユリ「なに…?」   (2016/6/16 00:15:31)

酸漿ジュ「·······ウタカタをどう思っていますか?」   (2016/6/16 00:15:58)

表ユリ「ウタカタ……良いイカだと思ってる」   (2016/6/16 00:16:29)

酸漿ジュ「·······本当にそれだけですかね?」   (2016/6/16 00:16:48)

表ユリ「……違う…//」   (2016/6/16 00:17:20)

酸漿ジュ「····じゃあ何故、勘違いされたと思って泣くんですか?」   (2016/6/16 00:17:56)

表ユリ「そ、それは……//」   (2016/6/16 00:18:31)

酸漿ジュ「·····ウタカタは、あれでいて結構傷つきやすいんですよ。今誤解を解かなければ····」   (2016/6/16 00:19:21)

酸漿ジュ「······誰かに取られてしまうかもしれません」   (2016/6/16 00:19:57)

表ユリ「……そうだよな……誤解とかないとな……」   (2016/6/16 00:20:12)

酸漿ジュ「今ならまだ間に合うはずですよ」   (2016/6/16 00:20:34)

表ユリ「私より他のガールの方が良いかもしれない……私可愛くないし…」   (2016/6/16 00:20:59)

酸漿ジュ「それはどうでしょう·····?」   (2016/6/16 00:21:42)

表ユリ「でも誤解はときたい……」   (2016/6/16 00:22:27)

酸漿ジュ「·····誤解を解きたいなら、そうした方がいいですよ」   (2016/6/16 00:23:18)

表ユリ「……うん」ウタカタ人形(手作り)持ってる(   (2016/6/16 00:25:08)

酸漿ジュ「······何ですか?それ······ウタカタそっくりですね」   (2016/6/16 00:25:29)

表ユリ「いつも見てたからほとんどそっくりにできた…」   (2016/6/16 00:26:07)

酸漿ジュ「作ったんですか·····それにしても、いつも見てたとは···」   (2016/6/16 00:26:38)

表ユリ「なんか無意識に目で追ってしまうんだよ……//」   (2016/6/16 00:27:13)

酸漿ジュ「本当に鈍感ですね·······」クスクス   (2016/6/16 00:27:32)

表ユリ「鈍感…?」   (2016/6/16 00:27:51)

酸漿ジュ「やっぱり、ユリさんはウタカタが好きなんですね」   (2016/6/16 00:28:33)

表ユリ「ななななんでそうなるんだよ‼︎////」   (2016/6/16 00:29:08)

酸漿ジュ「無意識の内にイカは好きなイカを目で追いかける傾向があるのでね····」   (2016/6/16 00:30:01)

表ユリ「そなのか⁉︎////」   (2016/6/16 00:30:22)

酸漿ジュ「そうですよ····ユリさんもユリさんですが···ウタカタもウタカタですね·····」   (2016/6/16 00:31:00)

表ユリ「……寝る//」   (2016/6/16 00:31:41)

酸漿ジュ「そうですか、好きなだけ寝ていいですよ」   (2016/6/16 00:32:12)

表ユリ「…おやすみ////」とか言って寝ないヤツ((   (2016/6/16 00:32:49)

酸漿ジュ「おやすみなさい。」再び椅子に座って書類を整理し始める   (2016/6/16 00:33:23)

表ユリ「……//(ぎゅぅぅ」ウタカタ人形にぎゅぅぅしてる((   (2016/6/16 00:34:11)

酸漿ジュ「·····;·····ウタカタも罪、ですね······」ボソッ   (2016/6/16 00:34:36)

表ユリ「……//(ムラァ」   (2016/6/16 00:35:32)

酸漿ジュ「ユリさん、僕は職員室に行きますので、何かあったら言ってくださいね」   (2016/6/16 00:36:03)

表ユリ「うん……//(ムラァ」   (2016/6/16 00:36:24)

酸漿ジュ「それでは·····」保健室から出る   (2016/6/16 00:36:47)

ユリ「……誰もいないしいいかな//(ムラムラァ」   (2016/6/16 00:37:21)

酸漿ウ「(···········あのあとどうなったんやろ·······)」   (2016/6/16 00:37:50)

ユリ「……くぁっ❤︎////(グチュ」ウタカタ人形でヤり始める((((((((   (2016/6/16 00:38:40)

酸漿ウ「(········気になる·········)」   (2016/6/16 00:39:00)

ルア「……なぁ、見に行ったら?」   (2016/6/16 00:39:21)

酸漿ウ「んぇ!?······ん、そうしてみる····」スタスタ   (2016/6/16 00:39:43)

ユリ「…うたかたひゃん❤︎////(クチュ」   (2016/6/16 00:39:58)

ルア「こっそりついていくか…(小声」   (2016/6/16 00:40:17)

酸漿ウ「······樹海先生ー·····?」ドアの前で声をかける   (2016/6/16 00:40:56)

ユリ「…はぅ❤︎////(グチャリ」気づいてない((   (2016/6/16 00:41:30)

酸漿ウ「······失礼しまー··············(ピタッ」保健室に入って一歩目で動きを止める(   (2016/6/16 00:42:19)

ユリ「…大好き…うたかたひゃん…大好き❤︎////(グチュクチャ」まだ気づかない((   (2016/6/16 00:43:32)

酸漿ウ「··························!!!!!?///////」   (2016/6/16 00:44:01)

ユリ「…うたかたひゃんの全てが欲しい…あぁあん❤︎////(グチュグチュ」   (2016/6/16 00:44:59)

酸漿ウ「····!!!!/////(ガタッ」驚いて棚にぶつかる   (2016/6/16 00:46:12)

ユリ「誰…!!?////」ビクッ   (2016/6/16 00:46:53)

酸漿ウ「あ"········えと···········その··········」   (2016/6/16 00:47:18)

ユリ「あ…(絶対に嫌われた…)」   (2016/6/16 00:48:01)

酸漿ウ「····ご、ごめん!!////////」土下座する   (2016/6/16 00:48:34)

ユリ「すみませんでした…(ポロポロ」泣きだす   (2016/6/16 00:49:14)

酸漿ウ「!!?ゆ、ユリ!?なして泣くん!?」   (2016/6/16 00:49:38)

ユリ「だって…絶対に引いてるでしょ?気持ち悪いって思ってるでしょ?嫌いになっちゃったでしょ…?(ポロポロ」   (2016/6/16 00:50:48)

酸漿ウ「···········ユリ········(ぎゅっ」ユリを抱き締める   (2016/6/16 00:51:25)

ユリ「ふぇっ…⁉︎////////うたかたひゃん…?////////」   (2016/6/16 00:52:02)

酸漿ウ「········あのさ、ユリに彼氏がいるって·····嘘なんやろ?」   (2016/6/16 00:52:41)

ユリ「はい…」   (2016/6/16 00:53:15)

酸漿ウ「······よかった·········(ポタポタ」   (2016/6/16 00:53:45)

ユリ「えっ…⁉︎ウタカタさん⁉︎」   (2016/6/16 00:54:10)

酸漿ウ「·····最初·····ユリに彼氏がいるって聞いたとき······死ぬ程絶望したんよ·····」ポタポタ   (2016/6/16 00:55:02)

ユリ「やっぱり聞いてなんですね……ごめんなさい…」   (2016/6/16 00:55:38)

酸漿ウ「·········でも嘘ってわかってよかった·······ユリに彼氏がいたらわっちはただの邪魔者やったし·····」   (2016/6/16 00:56:38)

ユリ「でも彼氏にしたいなと思ってるイカさんはいます……//」   (2016/6/16 00:57:25)

酸漿ウ「んぇ·····?」   (2016/6/16 00:57:36)

ユリ「でもさっきの見たでしょ?」   (2016/6/16 00:58:06)

酸漿ウ「·······おう··············////」   (2016/6/16 00:58:23)

ユリ「これで確実に嫌われた……しなきゃよかった……」   (2016/6/16 00:59:07)

酸漿ウ「別に嫌ってない········と言うか、むしろ······」   (2016/6/16 00:59:44)

ユリ「え…?むしろ?」   (2016/6/16 01:00:14)

酸漿ウ「··········もっと好きになった········」   (2016/6/16 01:00:54)

ユリ「なんで⁉︎//ウタカタさんの人形作ったりそれで自分を感じさせてたんだよ⁉︎//気持ち悪くないの??//」   (2016/6/16 01:02:12)

酸漿ウ「·······その、さ。こう言っちゃあれやけど·········(ドサッ」ユリを押し倒す   (2016/6/16 01:03:13)

ユリ「えっ…?//////」   (2016/6/16 01:03:43)

酸漿ウ「········すっげー興奮した······」   (2016/6/16 01:04:04)

ユリ「…そ、そうですかぁ…////////」   (2016/6/16 01:04:39)

酸漿ウ「···········なぁ、ユリ·····」   (2016/6/16 01:05:06)

ユリ「なんですか…?////////」   (2016/6/16 01:05:27)

酸漿ウ「········キスしてええかな····」   (2016/6/16 01:05:45)

ユリ「き、キス…⁉︎////////」   (2016/6/16 01:06:22)

酸漿ウ「·····ダメなら早く言わんと·····」ジーッ   (2016/6/16 01:07:03)

ユリ「察してください…さっきウタカタさん人形でヤってたガールですよ…////////(じーっ」   (2016/6/16 01:07:59)

酸漿ウ「······そりゃそっか········じゃ、遠慮なく········(グイッ」顎クイしてDキスする   (2016/6/16 01:08:49)

ユリ「ん……////////」   (2016/6/16 01:09:17)

酸漿ウ「···········♪////」まだ離さない   (2016/6/16 01:10:04)

ユリ「んんっ…⁉︎////////」   (2016/6/16 01:10:32)

酸漿ウ「······ん·······♪///(レロッ」舌を絡ませる   (2016/6/16 01:11:05)

ユリ「んぅ……////////」   (2016/6/16 01:11:28)

酸漿ウ「·················っ·····/////」一旦離れる   (2016/6/16 01:12:34)

ユリ「っはぁ…っはぁ…////////」   (2016/6/16 01:12:56)

酸漿ウ「·····これ以上は·····ここでは出来んな·····///」   (2016/6/16 01:13:29)

ユリ「…これ以上…?////」   (2016/6/16 01:14:11)

酸漿表ウ「········いつか、これ以上のことを出来る関係になりたい······」耳元で囁く   (2016/6/16 01:15:31)

ユリ「はぅ…⁉︎////////」ピクッ   (2016/6/16 01:16:07)

酸漿表ウ「·····そう言うわけだ······今はこれで終わりだぜ········(チュッ」最後に軽く口にキスする   (2016/6/16 01:17:12)

ユリ「っ……⁉︎////////」   (2016/6/16 01:17:50)

酸漿ウ「それじゃあとりあえず·····教室戻る?」いつものウタカタに戻る   (2016/6/16 01:18:31)

ユリ「……うん//」   (2016/6/16 01:18:55)

酸漿ウ「·····そう言えば樹海先生は??」   (2016/6/16 01:19:38)

ユリ「職員室だと思います」   (2016/6/16 01:20:22)

酸漿ウ「そかぁ、まぁ多分言わなくても教室戻ったってわかるかな~」   (2016/6/16 01:20:49)

ユリ「勘が鋭いですもんね…;」   (2016/6/16 01:21:20)

酸漿ウ「おう·····;あの勘の鋭さに何度驚かされたか·····;」   (2016/6/16 01:21:55)

ユリ「とりあえず教室に戻りましょう…//(ぎゅっ」ウタカタさんの手を握る((   (2016/6/16 01:23:01)

酸漿ウ「!!?///////····お、おう·····///////(ぎゅっ」握り返す((   (2016/6/16 01:23:29)

ユリ「あの…、ウタカタさん…//」   (2016/6/16 01:24:14)

酸漿ウ「んぇ···?//」   (2016/6/16 01:24:24)

ユリ「…好きです////」   (2016/6/16 01:25:02)

酸漿ウ「んん!!!!?////////」ドキッ   (2016/6/16 01:25:21)

ユリ「…言えた……//(ニコニコ」   (2016/6/16 01:25:54)

酸漿ウ「·······//////へ、返事、今じゃないとあかん····かな····?////」   (2016/6/16 01:26:46)

ユリ「私が他のイカさんを好きになるまでに返事ください…」   (2016/6/16 01:27:53)

酸漿ウ「そ、そか·········じ、じゃあ放課後屋上来てくれんか····?」   (2016/6/16 01:28:30)

ユリ「わかりました…」   (2016/6/16 01:28:48)

酸漿ウ「っ···と、とりあえず教室行こか····///」   (2016/6/16 01:29:13)

そうですね…///   (2016/6/16 01:29:28)

あ、ミスった((   (2016/6/16 01:29:36)

酸漿平気だぜ!   (2016/6/16 01:29:54)

>>>教室到着<<<ってことで((おいコラ   (2016/6/16 01:30:40)

酸漿了解!!((   (2016/6/16 01:30:51)

ユリ「……」自分の席の椅子に座る   (2016/6/16 01:31:43)

酸漿ウ「··········」椅子に座る(少しユリちゃんを気にしつつ()   (2016/6/16 01:32:24)

ユリ「……(チラッ」ちらちら見てる((   (2016/6/16 01:33:08)

酸漿ウ「!·········」ニコッ   (2016/6/16 01:33:22)

ユリ「!//……♪」ニコリ   (2016/6/16 01:33:52)

酸漿ウ「っ········///」ドキッ   (2016/6/16 01:34:11)

ユリ「次の授業はなんでしょうかね…//」   (2016/6/16 01:35:08)

酸漿ウ「え、えと········理科やね····//」   (2016/6/16 01:35:36)

酸漿モブボーイ1「(····あれ?あそこの二人いい雰囲気だな···()」   (2016/6/16 01:36:05)

ユリ「ありがとうございます//」   (2016/6/16 01:36:15)

酸漿ウ「おう····///」   (2016/6/16 01:36:31)

モブボーイ2「(なんか可愛いなあのイカップル()())」   (2016/6/16 01:37:36)

酸漿モブボーイ3「(ガチのイカメンとガチの美女·····似合うな())」   (2016/6/16 01:38:36)

ユリ「…」理科の準備完了(   (2016/6/16 01:40:20)

酸漿ウ「········あれ·····?」ゴソゴソ   (2016/6/16 01:40:50)

ユリ「どうしましたか?」   (2016/6/16 01:41:12)

酸漿ウ「······教科書忘れてしもた····;;」   (2016/6/16 01:41:28)

ユリ「あらら;あ、一緒に見ますか??」   (2016/6/16 01:42:05)

酸漿ウ「ええの····?ありがと~」ニパァァッ   (2016/6/16 01:42:29)

ユリ「♪」ピコピコ   (2016/6/16 01:43:07)

酸漿ウ「♪」ピコピコッ   (2016/6/16 01:43:23)

ユリ「先生はまだかな?」   (2016/6/16 01:43:54)

酸漿ウ「そろそろ来ると思う···」   (2016/6/16 01:44:14)

ユリ「そかぁ」   (2016/6/16 01:44:38)

酸漿先生「はい、席ついてー授業始めるよー」   (2016/6/16 01:45:10)

モブボーイ2「嫌だ!」   (2016/6/16 01:45:31)

酸漿先生「授業始めるってば!;;」   (2016/6/16 01:46:00)

モブボーイ2「授業嫌だ!」   (2016/6/16 01:46:43)

酸漿先生「····;しょうがない、はうとぅーさん!」は「呼んだかぇ?()」   (2016/6/16 01:47:18)

モブボーイ2「授業なんかやってたまるか!」   (2016/6/16 01:47:45)

酸漿は「勉強したことにして時間を飛ばすと······やってみるぅ」   (2016/6/16 01:48:40)

ラ「頑張れ〜」   (2016/6/16 01:49:00)

酸漿は「えい!!」時間を放課後まで飛ばす(   (2016/6/16 01:49:27)

モブボーイ2「バイバーイ」何事もなかったように(   (2016/6/16 01:50:21)

酸漿ウ「んー、終わった·······」何事もなかったように((   (2016/6/16 01:50:58)

酸漿モブボーイ1「ばいばーい」   (2016/6/16 01:51:12)

ユリ「終わりましたね〜」   (2016/6/16 01:51:36)

酸漿ウ「せやね·········さてと、ユリ。屋上行こうか(ヒョイッ」姫抱きして屋上までジャンプ   (2016/6/16 01:52:30)

ユリ「はぃ‼︎////////」   (2016/6/16 01:52:57)

酸漿ウ「よっ······と」スタッ   (2016/6/16 01:53:13)

ユリ「…////////」ドキドキ   (2016/6/16 01:53:46)

酸漿ウ「·······さっきの返事や。ちゃんと聞けよ·····/////」   (2016/6/16 01:54:11)

ユリ「うん…////」ドキドキ   (2016/6/16 01:54:30)

酸漿ウ「·······わっちは、ユリに一目惚れしました。·······わっちでよければ、付き合ってください·····」   (2016/6/16 01:55:38)

ユリ「…はい//私で良ければ…//これからよろしくお願いしますね//(ニコリ」   (2016/6/16 01:56:55)

酸漿ウ「·····////////よろしくな·······/////////」ぎゅっ   (2016/6/16 01:57:18)

ユリ「はぃ…////(ぎゅぅぅ」   (2016/6/16 01:57:55)

酸漿ウ「·······なぁ、なんで屋上に移動したかわかる····?」   (2016/6/16 01:58:34)

ユリ「んー……わかりません…」   (2016/6/16 01:59:10)

酸漿ウ「·········この夕焼けを一緒に見たかったから·······」夕焼け空を見上げる   (2016/6/16 02:00:23)

ユリ「わぁ〜♪綺麗です〜♪(お目目キラキラ」   (2016/6/16 02:01:12)

酸漿ウ「·······ユリの方が·····キレイやし·······////」   (2016/6/16 02:01:42)

ユリ「ふぇっ…////」   (2016/6/16 02:02:07)

酸漿ウ「あ·····いや、何でもない····!!/////今のは忘れて···!///////」   (2016/6/16 02:02:42)

ユリ「ありがとうございます…////////」   (2016/6/16 02:03:11)

酸漿ウ「っ·····/////////」照れ隠しで顔を隠す   (2016/6/16 02:03:47)

ユリ「あの…、今日私のお家に泊まりませんか?」   (2016/6/16 02:04:20)

酸漿ウ「んぇ?ユリの家····?」   (2016/6/16 02:05:15)

ユリ「…//」コクリ   (2016/6/16 02:06:00)

酸漿ウ「······泊まっていいなら泊まる·····///」   (2016/6/16 02:06:31)

ユリ「では行きましょう!」   (2016/6/16 02:06:54)

酸漿ウ「おう····」   (2016/6/16 02:07:16)

表ユリ「よっと…(ヒョイ」ウタカタさん担ぐ((((   (2016/6/16 02:08:10)

酸漿ウ「!!?」   (2016/6/16 02:11:10)

表ユリ「行くよ!」自分の自宅までジャンプ((   (2016/6/16 02:11:46)

酸漿ウ「え"!?お、おう!!」   (2016/6/16 02:12:01)

表ユリ「よっと…(スタッ」   (2016/6/16 02:12:28)

酸漿ウ「ついたか······」   (2016/6/16 02:12:45)

表ユリ「ん…」おろす   (2016/6/16 02:13:01)

酸漿ウ「あはは······なんかごめんな;」   (2016/6/16 02:13:30)

表ユリ「とりあえず入れ」   (2016/6/16 02:13:49)

酸漿ウ「ん、お邪魔しまーす」   (2016/6/16 02:14:13)

ユリ「どうぞ〜♪」   (2016/6/16 02:14:43)

酸漿ウ「おお·····綺麗な家やな~」   (2016/6/16 02:15:15)

ユリ「あ、ウタカタさん!こっち来てください〜」   (2016/6/16 02:15:59)

酸漿ウ「んぇ?」   (2016/6/16 02:16:15)

ユリ「私のお部屋です〜」   (2016/6/16 02:16:58)

酸漿ウ「!!」一気に緊張する((   (2016/6/16 02:17:22)

ユリ「緊張しなくてもいいですよ〜(ナデナデ」   (2016/6/16 02:18:00)

酸漿ウ「!·····おう······」ピコピコッ   (2016/6/16 02:18:26)

ユリ「とりあえずここに座ってください〜」   (2016/6/16 02:19:20)

酸漿ウ「?わかった」   (2016/6/16 02:19:52)

ユリ「…(ガチャッ」部屋の鍵閉める   (2016/6/16 02:20:28)

酸漿ウ「·····??」   (2016/6/16 02:20:39)

ユリ「ウタカタさん…今どういう状況かわかりますか?」   (2016/6/16 02:21:23)

酸漿ウ「·······二人っきりで密室···········」   (2016/6/16 02:21:46)

ユリ「…そのとおりです//(ムラァ」   (2016/6/16 02:22:46)

酸漿ウ「!!」   (2016/6/16 02:23:07)

ユリ「我慢できないかも…//(ムラムラァ」   (2016/6/16 02:24:04)

酸漿ウ「ユリ······!?/////」   (2016/6/16 02:24:35)

ユリ「ウタカタさん…ごめんね…//(ムラァ」上着脱ぐ((   (2016/6/16 02:25:29)

酸漿ウ「!?/////」ドキッ   (2016/6/16 02:25:50)

ユリ「…//(ムラん」ウタカタさん押し倒す((   (2016/6/16 02:26:41)

酸漿ウ「んぇ!!?////」   (2016/6/16 02:27:10)

ユリ「ヤりたい…////(ムラムラァ」   (2016/6/16 02:27:52)

酸漿ウ「······ヤりたいか········そか······/////···ええよ////」   (2016/6/16 02:28:48)

ユリ「あ、でも初めてだった…;;ヤり方わかんない…;;」   (2016/6/16 02:29:53)

酸漿ウ「ん。······じゃあ立ち位置交代やね♪(グルッ」ユリの上に覆い被さる   (2016/6/16 02:31:05)

ユリ「えっ…⁉︎////////」   (2016/6/16 02:31:36)

酸漿表ウ「········わかんねぇなら教え込まねぇとな······」   (2016/6/16 02:32:13)

ユリ「は、はぃ…‼︎////////」   (2016/6/16 02:32:40)

酸漿表ウ「···あ、流石にちゃんと避妊はするから安心しとけよ?」   (2016/6/16 02:33:13)

ユリ「うん…////」   (2016/6/16 02:33:35)

酸漿表ウ「······早速だが·····ユリはどこ触られるのが好き?」   (2016/6/16 02:34:21)

ユリ「えっ…////」   (2016/6/16 02:34:43)

酸漿表ウ「·····教えてくんね?」   (2016/6/16 02:35:27)

ユリ「し……下の……あ……れ…////////」   (2016/6/16 02:36:28)

酸漿表ウ「ん·····?聞こえないぜ······?」   (2016/6/16 02:36:51)

ユリ「だから下の…あ……れ…////////」   (2016/6/16 02:37:36)

酸漿表ウ「····へぇ·····♪(サワッ」いきなり下に触れる   (2016/6/16 02:38:07)

ユリ「ふぁっ……!!?////////」   (2016/6/16 02:38:57)

酸漿表ウ「ほんとだ·····いい感度じゃんか」サワサワ   (2016/6/16 02:39:47)

ユリ「あぅ…////////」ピコピコ   (2016/6/16 02:40:54)

酸漿表ウ「ん······ゲソピコしてる······可愛い♪(ツーッ」下のアレをなぞる   (2016/6/16 02:41:56)

ユリ「あぁあん❤︎////」ピクンッ   (2016/6/16 02:43:03)

酸漿表ウ「いい声だな······もっと聞かせろよ······(ゴソッ」ユリの下着の中に手を入れて直接触る   (2016/6/16 02:44:27)

ユリ「はぅ…❤︎////」ピクピク   (2016/6/16 02:45:40)

酸漿表ウ「·····もう濡れてんぞ····?」ニヤリ   (2016/6/16 02:46:38)

ユリ「あぅ…////////」   (2016/6/16 02:47:39)

酸漿表ウ「······なぁ、下脱がせていいか?」   (2016/6/16 02:48:23)

ユリ「……////////」コクリ   (2016/6/16 02:49:00)

酸漿表ウ「ん。」手早く下の服を脱がせる   (2016/6/16 02:49:42)

ユリ「…////」じーっ   (2016/6/16 02:50:33)

酸漿表ウ「····ん?」   (2016/6/16 02:50:58)

ユリ「もっと触って…////////」   (2016/6/16 02:51:52)

酸漿表ウ「ああ、一回イくまで触ってやるよ」サワッ   (2016/6/16 02:52:39)

ユリ「んぁあん❤︎////////」ピクンッ   (2016/6/16 02:53:17)

酸漿表ウ「·········♪」ヌチュッ   (2016/6/16 02:53:38)

ユリ「あぅ❤︎////」ピクンッ   (2016/6/16 02:54:34)

酸漿表ウ「·········(ズプッ」中指を中に入れる   (2016/6/16 02:55:29)

ユリ「あぁぁぁぁあぁあん❤︎////////」ピクピク((   (2016/6/16 02:56:31)

酸漿表ウ「······♪(ジュプッ」続けて薬指も中に入れる   (2016/6/16 02:58:05)

ユリ「あぅぅぅぅぅっ❤︎////////」ビクビク   (2016/6/16 02:59:30)

酸漿表ウ「これだと動かしたらすぐイきそうだな······(ヌプッ」少しだけ動かす   (2016/6/16 03:00:17)

ユリ「くぅっ❤︎////////」ビクビク   (2016/6/16 03:01:37)

酸漿表ウ「まぁいい······ユリにはイくことの快感を教え込まねぇと駄目だからな·······♪(ジュプッ」段々指の動きが早くなる   (2016/6/16 03:02:54)

ユリ「くぅうぁぅうぅぅぅぅぅぅぅ❤︎////////」   (2016/6/16 03:04:03)

酸漿表ウ「ほら······気持ちいいだろ·····?」ズプッグチュ   (2016/6/16 03:04:44)

ユリ「あぅ…❤︎////気持ちいい❤︎////////」ピクピク   (2016/6/16 03:05:55)

酸漿表ウ「ユリは俺の指の虜になるんだよ·········(ニヤリ」ズポッズチュッ   (2016/6/16 03:07:06)

ユリ「あぁぁぁぁぁぁあぁあん❤︎////////」ビクゥッ   (2016/6/16 03:07:56)

酸漿表ウ「ずっと喘ぎっぱなしだな····いやらしー······♪(ズチュッグチョッ」ユリの中をかき回す   (2016/6/16 03:09:34)

ユリ「みゃぁぁあぁあん❤︎////」ビクゥッ   (2016/6/16 03:10:43)

酸漿表ウ「ほら·······イっていいんだぜ·····?(カプッ」耳を甘噛みしながら中を指でかき回す   (2016/6/16 03:12:29)

ユリ「うぅぅぅ❤︎////らめぇぇぇ❤︎////」ビクビク   (2016/6/16 03:13:38)

酸漿表ウ「······イきそうか······?」グチュリッ ヌプッ   (2016/6/16 03:14:36)

ユリ「イきそう……////////」ビクンッビクンッ   (2016/6/16 03:15:44)

酸漿表ウ「そうか······(ピタッ」指を動かすのを止める   (2016/6/16 03:16:37)

ユリ「…止めたからイかなさそう////////」   (2016/6/16 03:18:14)

酸漿表ウ「へぇ·······これでもか?(グチュグチュッ」急に指を速く動かす   (2016/6/16 03:19:02)

ユリ「⁉︎らめぇぇぇぇぇ❤︎////イくうぅぅぅぅぅぅぅぅ❤︎////」ビクンッビクンッ   (2016/6/16 03:20:19)

酸漿表ウ「イっちまえ·······♪」更に速く指を動かす   (2016/6/16 03:21:01)

ユリ「あぁぁぁぁぁあぁあん❤︎////////(ビュクゥッ」イっちゃった((   (2016/6/16 03:22:16)

酸漿表ウ「·····へっ·····俺の指でイった感想はどうだ·····?」耳元で囁く   (2016/6/16 03:23:15)

ユリ「っはぁ…////ウタカタさんのだから幸せ……////」   (2016/6/16 03:24:24)

酸漿表ウ「そうかよ········♪(チュッ」額に軽くキス   (2016/6/16 03:25:01)

ユリ「えへへ…♪////」ピコピコ   (2016/6/16 03:25:38)

酸漿表ウ「·····さてと·····」タイシャツを脱ぎ捨てる   (2016/6/16 03:26:32)

ユリ「んぇ?」   (2016/6/16 03:26:59)

酸漿表ウ「惚けてんなよ?本番が残ってんだろうが·····」ニヤリ   (2016/6/16 03:27:36)

ユリ「本番…////」   (2016/6/16 03:28:17)

酸漿表ウ「ユリは初めてだよな·····少し痛いかもしれんが····」ナデナデ   (2016/6/16 03:28:57)

ユリ「準備はいつでもおうけいです!//」   (2016/6/16 03:30:06)

酸漿表ウ「そうか······」下の服を脱ぐ   (2016/6/16 03:30:47)

ユリ「…////////」   (2016/6/16 03:31:04)

酸漿表ウ「じゃあ····ユリが一番楽な体制になってくれ」   (2016/6/16 03:32:04)

ユリ「…うん……////////(ぎゅぅぅ」   (2016/6/16 03:32:39)

酸漿表ウ「じゃあ·······入れるぞ·····(ヌプッ」ゆっくり少しずつ入れる   (2016/6/16 03:33:32)

ユリ「ひぅっ…❤︎////////」ビクッ   (2016/6/16 03:34:08)

酸漿表ウ「っ······よし·····奥まで入ったぜ······」   (2016/6/16 03:34:55)

ユリ「…う…うん…////////」ピクピク   (2016/6/16 03:35:40)

酸漿表ウ「······ユリがいいって時に動くからな·····?」   (2016/6/16 03:36:12)

ユリ「ウタカタさんが動きたいって思った時が私がいいって時ですぅ…////////」   (2016/6/16 03:37:16)

酸漿表ウ「!!////」キュン   (2016/6/16 03:37:34)

ユリ「…////////」ピクピク   (2016/6/16 03:38:10)

酸漿表ウ「·····じゃあ·····動くぞ····?///」ズッ   (2016/6/16 03:39:04)

ユリ「はうっ…❤︎////////」ピクンッ   (2016/6/16 03:39:57)

酸漿表ウ「っ······うぉ······締まる····!/////」ヌプッズチュッ   (2016/6/16 03:41:16)

ユリ「くぁあん❤︎////あぅ❤︎////////」ピクンッピクンッ   (2016/6/16 03:42:44)

酸漿表ウ「っ~~!////(ズンッズブッ」奥まで突く   (2016/6/16 03:44:15)

ユリ「あぅぅぅぅぅぅっ❤︎気持ちいぃぃぃぃぃぃ❤︎////////   (2016/6/16 03:46:31)

酸漿表ウ「や·····べぇ······っ///気持ち良すぎ···!!//////」ズコッズコッ   (2016/6/16 03:47:26)

ユリ「気持ちいぃぃぃ❤︎////////」   (2016/6/16 03:49:17)

酸漿表ウ「っく····っ!/////////」段々動きが激しくなる   (2016/6/16 03:50:26)

ユリ「あぁあん❤︎らめぇぇぇぇぇ❤︎//またイっちゃうぅぅぅぅ❤︎////   (2016/6/16 03:52:07)

酸漿表ウ「っあぁ·····!!/////っ俺···も····もう···!//////」ズブッジュプッ   (2016/6/16 03:53:23)

ユリ「あぅぅぅぅ❤︎////」   (2016/6/16 03:54:24)

酸漿表ウ「っ····!!//////」更に激しく動く   (2016/6/16 03:55:31)

ユリ「私もうらめぇ…////」イった((   (2016/6/16 04:00:00)

酸漿表ウ「んっ·····!!///(ビクッ」こちらもイった((   (2016/6/16 04:00:48)

ユ1リ「あぁあん❤︎////」ピクンッ   (2016/6/16 04:02:18)

酸漿表ウ「っはー·······っ·····///ユリん中気持ち良すぎだろ······//」   (2016/6/16 04:03:08)

ユリ「そうですかぁ…////////」   (2016/6/16 04:04:02)

酸漿表ウ「·····ホントはもう一回ヤりたいところだが·······あいにく学校だしな·····」ぎゅっ   (2016/6/16 04:05:02)

ユリ「そうですね…////」((ママんが降りてきた((   (2016/6/16 04:06:07)

酸漿表ウ「····また今度だな·····///」((マジか((   (2016/6/16 04:06:44)

ユリ「うん…////」((それでは落ちるね()   (2016/6/16 04:07:41)

((また今夜   (2016/6/16 04:07:57)

酸漿((おうよ!   (2016/6/16 04:08:02)

おしらせさんが退室しました。  (2016/6/16 04:08:31)

酸漿のし~   (2016/6/16 04:08:53)

おしらせ酸漿さんが退室しました。  (2016/6/16 04:08:58)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:35:12)

酸漿んんん()   (2016/6/16 22:47:19)

酸漿んん·····   (2016/6/16 22:51:32)

酸漿よいせ(   (2016/6/16 23:06:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/16 23:06:52)

よいせ!   (2016/6/16 23:06:59)

酸漿やっほ~   (2016/6/16 23:07:07)

やほやほ〜()   (2016/6/16 23:07:18)

酸漿先に入室しといて正解だったぜ!!(   (2016/6/16 23:07:39)

おぅ()   (2016/6/16 23:07:48)

ここで深夜テンションを炙り出す((   (2016/6/16 23:07:56)

酸漿じわりじわり((   (2016/6/16 23:08:06)

なんで今日深夜テンションが自分から出てこねぇんだよ‼︎()()   (2016/6/16 23:08:59)

酸漿眠気が邪魔してるのか!!!?()   (2016/6/16 23:09:22)

私が炙り出して見せます‼︎byユリ   (2016/6/16 23:10:12)

酸漿んー、じゃあわっちも~byウタカタ   (2016/6/16 23:10:35)

Sルア「ウタユリって深夜テンションを炙り出せ!()」   (2016/6/16 23:11:24)

酸漿ウ「おおう()」   (2016/6/16 23:11:48)

ユリ「はぃ;」   (2016/6/16 23:12:18)

酸漿は「じゃあいつもの((ウ「カッキーン好きやな()ぬし()」   (2016/6/16 23:12:27)

ラ「…」うとうと   (2016/6/16 23:13:38)

酸漿ウ「んー、ウタユリれっていつも通りにしとけばええの?(ぎゅっ」ユリちゃを抱き締める   (2016/6/16 23:14:22)

ユリ「ん〜…♪(ぎゅぅぅ」 深夜テンション「…」ピクッ   (2016/6/16 23:15:16)

酸漿ウ「♪(チュッ」口にキス   (2016/6/16 23:16:01)

ユリ「ん…////////」深夜テンション「……」ピクピクッ   (2016/6/16 23:17:01)

酸漿ウ「·······んむ·······(チュウゥ」Dキス   (2016/6/16 23:18:02)

ユリ「あぅ……////////」深夜テンション「……」カサカサ   (2016/6/16 23:18:40)

酸漿ウ「·········♪(レロ」舌を絡ませる   (2016/6/16 23:19:29)

ユリ「んぅ…////////」深夜テンション「……」サササッ   (2016/6/16 23:20:04)

酸漿ウ「·············(ムラッ」   (2016/6/16 23:20:48)

ユリ「ん…?//」深夜テンション「……」チラァ   (2016/6/16 23:21:22)

酸漿表ウ「·········っ(ムラムラ」   (2016/6/16 23:21:54)

ユリ「…ウタカタさん?//」深夜テンション「ウヘヘ…♪」((あ、眠気飛んでった()   (2016/6/16 23:22:57)

酸漿表ウ「··········ヤりたい······(ムラァッ」(マジか   (2016/6/16 23:23:35)

ユリ「!!?////////」深夜テンション「ウタユリィ…♪」((まぢだわ()   (2016/6/16 23:25:01)

酸漿表ウ「··········いいよな?(ニヤリ」((ウタユリってすげー!!(   (2016/6/16 23:25:34)

表ユリ「いやぁ…;遠慮しとくって言ったらどうなる…?」((ウタユリスゲェ()   (2016/6/16 23:26:59)

酸漿表ウ「え?犯す。」キッパリ   (2016/6/16 23:27:32)

表ユリ「じゃあ逃げる()」   (2016/6/16 23:28:15)

酸漿表ウ「じゃあ追いかける♪」   (2016/6/16 23:28:28)

表ユリ「捕まえられるの??」   (2016/6/16 23:29:12)

酸漿表ウ「おう。」   (2016/6/16 23:29:23)

表ユリ「絶対に逃げきってやる!(ダッ」逃走   (2016/6/16 23:30:23)

酸漿表ウ「♪(ダッ」追いかける   (2016/6/16 23:30:42)

表ユリ「(ガラッ」外出る   (2016/6/16 23:31:18)

酸漿表ウ「ん。外出たか·····」   (2016/6/16 23:31:52)

表ユリ「(カチャッ」裏口からそっと入る((   (2016/6/16 23:32:43)

酸漿表ウ「··········(スッ」黒ザップで外を適当に塗る   (2016/6/16 23:33:24)

表ユリ「(バッ」オフトゥンに隠れる(   (2016/6/16 23:33:58)

酸漿表ウ「スペシャル発動ー」スパセン発動   (2016/6/16 23:34:35)

表ユリ「っ…!!?」   (2016/6/16 23:34:59)

酸漿表ウ「わざわざ自分から寝室に行くとは·····」寝室に向かう   (2016/6/16 23:36:08)

表ユリ「(ど、どうしよう…;)」   (2016/6/16 23:36:34)

酸漿表ウ「ユリ~··········♪」寝室のドアを開ける   (2016/6/16 23:37:32)

表ユリ「!!?」ビクッ   (2016/6/16 23:37:51)

酸漿表ウ「自分からベッドに入るとはな········」ベッドに座る   (2016/6/16 23:38:36)

表ユリ「(ヤバいヤバいヤバいヤバい;;)」   (2016/6/16 23:39:05)

酸漿表ウ「········♪」布団を取り払う   (2016/6/16 23:39:54)

表ユリ「あ…;;」   (2016/6/16 23:40:16)

酸漿表ウ「······捕まえた」ぎゅっ   (2016/6/16 23:40:47)

表ユリ「捕まった;」   (2016/6/16 23:41:15)

酸漿表ウ「んー·······♪」スリスリ   (2016/6/16 23:41:56)

表ユリ「うぉ…‼︎(なんか子どもみたいだな…)」   (2016/6/16 23:42:56)

酸漿表ウ「·········捕まったんだから大人しく犯されろよ?」ニッコリ   (2016/6/16 23:43:27)

表ユリ「えっ…⁉︎;(全然子どもみたいじゃなかった…;)」   (2016/6/16 23:44:15)

酸漿表ウ「·····♪(ドサッ」ユリを押し倒す   (2016/6/16 23:45:10)

表ユリ「待て待て待て待て‼︎;;」   (2016/6/16 23:46:05)

酸漿表ウ「んだよ、今になって怖じ気ついたのか?」   (2016/6/16 23:46:36)

表ユリ「いやいやいや‼︎;まず私ヤったことないんだけど‼︎;;」   (2016/6/16 23:48:02)

酸漿表ウ「·········あ、そうか。表は処女だったな。」   (2016/6/16 23:48:29)

表ユリ「お、おぅ…;だから私にはまだヤるとか早いかと……;」   (2016/6/16 23:49:39)

酸漿表ウ「そうだなー······確かに早いか·····」   (2016/6/16 23:50:25)

表ユリ「私までアンタに虜にされたらなんかアレだしな…;;」   (2016/6/16 23:52:27)

酸漿表ウ「まぁ、表のユリはツンをデレに変えるのが面白いからな」   (2016/6/16 23:53:14)

表ユリ「ななな何言ってんだ‼︎////」   (2016/6/16 23:53:58)

酸漿表ウ「そういうとこも好きだぜ·····」ニコリ   (2016/6/16 23:54:35)

表ユリ「ほんまに調子狂うわ……//」   (2016/6/16 23:55:17)

酸漿表ウ「俺はホントのことを言ってるだけだがな」   (2016/6/16 23:55:56)

表ユリ「とりあえず私は完璧的にアンタの虜にはならないからね‼︎////」   (2016/6/16 23:56:59)

酸漿表ウ「わかってる············だがそのかわり········(グイッ」いきなりユリを抱き寄せる   (2016/6/16 23:57:43)

表ユリ「んぇっ…⁉︎//」   (2016/6/16 23:58:14)

酸漿表ウ「········俺以外の男にすり寄ったら····完璧に俺の虜にしてやんよ····」耳元で囁く   (2016/6/16 23:59:35)

表ユリ「っ…⁉︎////……してみれば…////」   (2016/6/17 00:00:29)

酸漿表ウ「······望むところだ·······」ニヤリ   (2016/6/17 00:01:08)

表ユリ「うぅ…//私ガチマ行ってくる…‼︎//」   (2016/6/17 00:01:51)

酸漿表ウ「·····丁度俺も行きたかったところだ·····」   (2016/6/17 00:02:35)

表ユリ「別に一緒にやりたいとか思ってないけどアンタがやりたかったら一緒にやってあげてもいいよの!//」ツンデレ   (2016/6/17 00:03:39)

酸漿表ウ「!·········御一緒させてもらってもいいか?姫······」手を取る   (2016/6/17 00:05:01)

表ユリ「ひ、姫⁉︎////べ、別に姫って呼んでもらって嬉しいとか思ってないんだからね‼︎////」ピコピコ   (2016/6/17 00:06:22)

酸漿表ウ「じゃあ何故ゲソが動いているんだ?」ジーッ   (2016/6/17 00:07:29)

表ユリ「こ、これは…バトル前の武者震いよ!////(ガシッ」ゲソ抑える(   (2016/6/17 00:08:21)

酸漿表ウ「へぇ········まぁ、バトルで死にそうになったら守ってやんよ」   (2016/6/17 00:09:22)

表ユリ「と、とにかく行こ‼︎////」   (2016/6/17 00:09:56)

酸漿表ウ「はいはい·······(ぎゅっ」手を握る   (2016/6/17 00:10:26)

表ユリ「っ…⁉︎////」   (2016/6/17 00:11:17)

酸漿表ウ「·······どうした?姫」   (2016/6/17 00:11:47)

表ユリ「なんでもないし‼︎////」   (2016/6/17 00:12:08)

酸漿表ウ「そうか······」クスクス   (2016/6/17 00:12:36)

迷子イカ「フェェェェン‼︎」   (2016/6/17 00:13:01)

表ユリ「あ、迷子の子かな…?」   (2016/6/17 00:13:27)

表ユリ「ウタカタさん…」   (2016/6/17 00:15:13)

酸漿表ウ「迷子?」   (2016/6/17 00:15:53)

表ユリ「ほっておけないし行こ」   (2016/6/17 00:16:22)

迷子イカ「うわぁぁぁぁん‼︎」   (2016/6/17 00:16:42)

酸漿表ウ「おう······おい、どうしたんだ?」   (2016/6/17 00:16:45)

迷子イカ「お兄ちゃんと…ぐすっ…はぐれちゃた…」   (2016/6/17 00:17:51)

表ユリ「じゃあお兄ちゃん一緒に探そうか」   (2016/6/17 00:18:13)

酸漿表ウ「兄貴と?·····特徴は?」   (2016/6/17 00:18:20)

迷子イカ「ゲソが赤で身長高くて恋人とは3歳差だった…」   (2016/6/17 00:19:20)

酸漿表ウ「········。名前はルアとかじゃねぇよな?」   (2016/6/17 00:19:55)

表ユリ「……なんか察しちゃった……;;」   (2016/6/17 00:20:06)

クウ「お兄ちゃんのこと知ってるの??」   (2016/6/17 00:20:35)

酸漿表ウ「知ってるも何も、俺の妹がルアの恋人なんだよな····」   (2016/6/17 00:21:00)

クウ「そうなの⁉︎」   (2016/6/17 00:21:49)

酸漿表ウ「ああ、····ルア呼んでやろうか?」   (2016/6/17 00:22:16)

クウ「うん…」   (2016/6/17 00:22:46)

酸漿表ウ「········」ルアに電話する   (2016/6/17 00:23:16)

電話:繋がらない((((((   (2016/6/17 00:24:15)

酸漿表ウ「チッ······繋がんねぇな······サザナミに電話して伝えてもらうか·····」   (2016/6/17 00:25:25)

クウ「お姉さんあったかいね〜♪(ぎゅぅぅ」 表ユリ「そうだな…;」   (2016/6/17 00:26:05)

表ユリ「サザナミさんに伝えてもらうしかないか…;」   (2016/6/17 00:26:38)

酸漿表ウ「··············。おう」prrrrrr   (2016/6/17 00:27:02)

酸漿サ「はーい?あ、兄様!どうしたんですか?」   (2016/6/17 00:27:37)

クウ「♪(すりすり」表ユリ「(甘えん坊さんか…)」   (2016/6/17 00:27:50)

酸漿表ウ「カクカクシカジカってことで、ルアに伝えてくれ」   (2016/6/17 00:28:27)

酸漿サ「あらら、わかりましたー」   (2016/6/17 00:28:40)

酸漿サ「·······」ルアに電話~   (2016/6/17 00:29:34)

電話:繋がらない((((((   (2016/6/17 00:29:46)

酸漿サ「繋がらない·····;;」   (2016/6/17 00:30:17)

アオ「サザナミさんどうかしましたか?」シオリちゃん抱っこしながらくる((   (2016/6/17 00:31:02)

酸漿サ「アオさん、実はカクカクシカジカで、ルアさんに電話したのですが繋がらないんです;;」   (2016/6/17 00:31:44)

アオ「そうなんですか…;」   (2016/6/17 00:32:15)

酸漿サ「ルアさんがどこに行ったかわかればいいのですが····」   (2016/6/17 00:32:43)

アオ「多分ルアのことですしあそこかな……」   (2016/6/17 00:33:24)

酸漿サ「あそこ·····??」   (2016/6/17 00:33:42)

アオ「なんでもないよ…;あはは;;」   (2016/6/17 00:34:17)

酸漿サ「·····でも弟さんが可哀想です······どうしよう·····!」   (2016/6/17 00:34:56)

アオ「弟…あ、クウか…。もしかしてクレハ兄さんとはぐれたのかな⁇」   (2016/6/17 00:36:04)

酸漿サ「クレハさん·····??」   (2016/6/17 00:36:27)

アオ「僕のお兄さんです」   (2016/6/17 00:36:57)

酸漿サ「やっぱり兄妹さんが多いですね~····」   (2016/6/17 00:37:23)

アオ「はい!20人兄妹です!」   (2016/6/17 00:38:17)

酸漿サ「予想以上でした;;····とにかく、クレハさん?に連絡取れますか···?」   (2016/6/17 00:38:58)

アオ「えっ…取れるよ」   (2016/6/17 00:39:23)

酸漿サ「クウさんが迷子ってことを伝えてほしいです···」   (2016/6/17 00:39:58)

クレハ「クウぅぅぅぅぅぅぅぅ何処だぁぁぁぁぁ‼︎(ダダダダダダダダダダ」ルア「引きずるなよー…;」   (2016/6/17 00:41:07)

酸漿表ウ「········?何か聞こえる·····()」   (2016/6/17 00:41:43)

表ユリ「そうですね…()」   (2016/6/17 00:42:12)

酸漿表ウ「ちょっと避ける準備しとこ······」   (2016/6/17 00:42:40)

クレハ「貴様ら‼︎よくもクウを‼︎(バババババン」勘違いして攻撃してくる((   (2016/6/17 00:42:58)

酸漿表ウ「っ!!?」少しかする   (2016/6/17 00:43:29)

表ユリ「これくら…あ;;ゔぐっ‼︎(直撃」クウがくっついて動けない(   (2016/6/17 00:44:21)

酸漿表ウ「チッ·····!!」ヒッセンに持ち変えてバリア発動   (2016/6/17 00:45:02)

ルア「あ、クレハ兄さん‼︎その子僕の友達‼︎;;」   (2016/6/17 00:45:45)

酸漿表ウ「あ"?兄さん?·······てことは···」   (2016/6/17 00:46:15)

クレハ「んぇ?あ、すまん…;;」   (2016/6/17 00:46:19)

クウ「お兄ちゃん♪(ぎゅっ」   (2016/6/17 00:46:47)

酸漿表ウ「·····一応一件落着?なのか·····」   (2016/6/17 00:47:15)

ルア「お〜、よしよし♪」   (2016/6/17 00:47:16)

表ユリ「そうみたいですね…;」   (2016/6/17 00:47:34)

酸漿表ウ「何か······一気に疲れたし、いてぇし·····()」   (2016/6/17 00:48:15)

表ユリ「私も痛いです…;;」   (2016/6/17 00:48:43)

酸漿表ウ「····帰るか······()」   (2016/6/17 00:49:35)

表ユリ「そうですね…()」   (2016/6/17 00:50:09)

酸漿表ウ「····何だったんだ?()」スタスタ   (2016/6/17 00:50:41)

ルア「ウタカタさん…うちのクウがユリにすりすりとかして甘えてごめんよ…;」   (2016/6/17 00:50:56)

酸漿表ウ「ああ、·········別に気にしてねぇよ·······」フイッ   (2016/6/17 00:51:27)

ルア「じゃ!バイバイ!」   (2016/6/17 00:51:52)

酸漿表ウ「じゃあな·····」   (2016/6/17 00:52:23)

表ユリ「オフトゥンにダイブしたい()」   (2016/6/17 00:53:07)

酸漿表ウ「おう·····ただいまー···········あ?何だこれ。」   (2016/6/17 00:53:41)

表ユリ「ん?」   (2016/6/17 00:54:10)

酸漿表ウ「何か届いてた······割れ物注意?」   (2016/6/17 00:54:56)

表ユリ「なんでだろうな⁇」   (2016/6/17 00:55:24)

酸漿表ウ「開けてみるか·······」ゴソゴソ   (2016/6/17 00:55:46)

表ユリ「何が入ってた⁇」   (2016/6/17 00:56:14)

酸漿表ウ「·······ジャンプビーコン()」   (2016/6/17 00:56:34)

表ユリ「何故にジャンプビーコン⁉︎()」   (2016/6/17 00:56:55)

酸漿表ウ「手紙も入ってた·······‹これを外に設置しておけ›だとよ()」   (2016/6/17 00:57:51)

表ユリ「どうする?」   (2016/6/17 00:58:14)

酸漿表ウ「設置してみる。」ガコンッ   (2016/6/17 00:58:34)

表ユリ「おぅ…(」   (2016/6/17 00:58:59)

酸漿/ヒューーーーーッ\ 数分後に上から何か降ってきた((   (2016/6/17 00:59:45)

表ユリ「…(ガチャツ」ダイナモローラーテスラ構える   (2016/6/17 01:00:35)

酸漿?「ダイナミックお邪魔しまぁあああああああす!!!!!!」表ウ「!!?」   (2016/6/17 01:01:09)

表ユリ「貴様誰だ…名を名乗れ…(ゴゴゴゴゴ」   (2016/6/17 01:01:40)

酸漿ワ「あ、わっちはワダツミ~。よろしく~」   (2016/6/17 01:02:27)

表ユリ「ワダツミ?ウタカタとどういう関係だ!」   (2016/6/17 01:03:13)

酸漿ウ「あれ!?父さんやないか!!!」ワ「うぇーい!!!」   (2016/6/17 01:04:06)

ユリ「え、お父様ですか⁉︎すすすみません‼︎;;」   (2016/6/17 01:05:08)

酸漿ワ「いやいや気にせんでいーよ!ダイナモくらい受け止めれるし!」   (2016/6/17 01:05:52)

ユリ「……アーソウデスカー」   (2016/6/17 01:06:19)

酸漿ウ「相変わらずやな······流石軍人····()」   (2016/6/17 01:06:25)

ユリ「私のことどう思っていますか……」   (2016/6/17 01:08:01)

酸漿ウ「あ·······父さん、このイカはわっちの妻のユリやで」   (2016/6/17 01:09:01)

酸漿ワ「はぇ!!?幼妻!!!?」   (2016/6/17 01:09:30)

ユリ「まさかただの友達と思ってないよね?ね?ね?」   (2016/6/17 01:10:18)

ユリ「私はウタカタさんのお嫁さんなのです‼︎(えっへん」   (2016/6/17 01:11:09)

酸漿ワ「いやー、こりゃ驚いた!!ウタもやるやん!!」   (2016/6/17 01:11:36)

酸漿ウ「そりゃどーも;;」   (2016/6/17 01:12:04)

ユリ「…これがウタカタさんのお父様なのか……(小声」   (2016/6/17 01:12:15)

酸漿ワ「·······ところで、樹海はどこにいる?」   (2016/6/17 01:13:13)

酸漿ウ「え·······樹海先輩?」   (2016/6/17 01:14:05)

ユリ「……(カチャッ」何故か後ろに隠すように赤ザップを持つ(   (2016/6/17 01:14:57)

酸漿ワ「そう。あの面見ねぇと気がすまねぇからな······」   (2016/6/17 01:15:37)

酸漿ウ「樹海先輩なら森の自宅やと思うで?」   (2016/6/17 01:16:01)

裏ユリ「……(じーっ」   (2016/6/17 01:16:57)

酸漿ワ「そか。·······ところでユリ、背中に隠し持った赤ザップはどういうつもりで?」   (2016/6/17 01:18:12)

裏ユリ「こういうつもりです…(カチャッ」ワダツミさんのおでこに赤ザップの銃口あてる(   (2016/6/17 01:19:49)

酸漿ワ「ほう···········わっちを殺すか?やってみ?」ニコリ   (2016/6/17 01:20:24)

裏ユリ「……(ぎゅぅぅ」反射的に何故か抱く((((((((   (2016/6/17 01:21:10)

酸漿ワ「ふぁ!!!?」   (2016/6/17 01:21:25)

酸漿ウ「!!?」   (2016/6/17 01:21:32)

裏ユリ「わっちわっち煩いです…(ぎゅー」   (2016/6/17 01:22:25)

酸漿ワ「え!!!?何!!!?どういうこと!!!?いや、それよりシズクに殺される!!!()」   (2016/6/17 01:23:27)

裏ユリ「●されろです()」   (2016/6/17 01:24:13)

酸漿ワ「ひっでぇ!!!!!!()」   (2016/6/17 01:24:27)

酸漿ウ「·····父さん··········その前にわっちが殺すから安心せえや?」   (2016/6/17 01:25:39)

裏ユリ「酷いのは貴方です。私のウタカタさんといっぱい喋るなんて酷いです(ヤキモチ」   (2016/6/17 01:26:05)

酸漿ワ「え"っ·······もしや、やきもちか?」   (2016/6/17 01:26:33)

裏ユリ「……チッ…このまま呼吸困難で●ね(図星」   (2016/6/17 01:27:38)

酸漿ワ「!!!?········あ、樹海もジャンプビーコン設置したか····」   (2016/6/17 01:28:31)

裏ユリ「ウタカタさんといっぱい話していいのは私だけ…」   (2016/6/17 01:29:34)

酸漿ワ「····;仕方ない、このままジャンプすっか(ガシッ」ウタカタとユリを掴む   (2016/6/17 01:30:15)

酸漿ウ「えっ」   (2016/6/17 01:30:30)

表ユリ「……(動じない」   (2016/6/17 01:31:00)

酸漿ワ「よっしゃ、ダイナミックお邪魔しまぁああす!!」樹海家までジャンプ   (2016/6/17 01:31:29)

表ユリ「…(カチャッ」赤ザップ構える   (2016/6/17 01:32:21)

酸漿ジュ「··········あ、降ってきた·········あれ?ウタカタとユリさん····?」   (2016/6/17 01:32:56)

レイン「おお〜!ウタユリ+1人が降ってきた()」   (2016/6/17 01:33:35)

酸漿ワ「ジュゥウウウウウカァアアアアアイイィイイイイイイ!!!!!(ゴスッ」ジュ「あぶなっ····!!!!!?」   (2016/6/17 01:34:12)

レイン「……誰コイツ…」   (2016/6/17 01:34:48)

酸漿ウ「····わっちの父さんのワダツミ;;」ジュ「僕の師匠のワダツミさんです」   (2016/6/17 01:35:32)

レイン「樹海さんの師匠であろうと樹海さんに酷いことしたらぶっ倒す…(」   (2016/6/17 01:36:15)

酸漿ジュ「ぶっ倒す······!!?そんな滅相な····!!」   (2016/6/17 01:36:45)

レイン「酷いことしたら誰であろうとぶっ倒す…(」   (2016/6/17 01:38:04)

酸漿ワ「何なん?二人ともとんでもない嫁さんやな()」   (2016/6/17 01:38:38)

ユリ、レイン「アンタが悪い()」   (2016/6/17 01:40:24)

酸漿ワ「わっち!!?()」   (2016/6/17 01:40:35)

酸漿ジュ「落ち着いてください····;ワダツミさん、ちゃんと用があって来たんですよね?;」   (2016/6/17 01:41:15)

酸漿ワ「そりゃ用が無かったら来なんよ()」   (2016/6/17 01:43:28)

レイン「用件は?」   (2016/6/17 01:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/17 04:58:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酸漿さんが自動退室しました。  (2016/6/17 04:58:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/17 07:10:08)

寝落ちしちゃった…;ごめんよ…;   (2016/6/17 07:10:26)

おしらせさんが退室しました。  (2016/6/17 07:11:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/17 07:37:39)

時間あるからまたきたゼ()   (2016/6/17 07:38:18)

ユリ((ワダツミさんがウタカタさんのように見えるので少し冷たい反応()気を抜いたら満面の笑みになるのを阻止するため()   (2016/6/17 07:41:57)

レイン((ただ単に樹海さんが盗られるかもと警戒のために冷たい反応()   (2016/6/17 07:45:48)

結論決して嫌いではない((   (2016/6/17 07:49:30)

何書いてんだわしゃ()   (2016/6/17 07:49:55)

落ちるでゲソ()   (2016/6/17 07:50:08)

おしらせさんが退室しました。  (2016/6/17 07:50:11)

おしらせ酸漿さんが入室しました♪  (2016/6/17 19:51:08)

酸漿寝落ちしてしもた·······;;   (2016/6/17 19:51:24)

酸漿ワダツミの設定とか書いとくね(   (2016/6/17 19:51:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/17 19:52:19)

おうよ!()   (2016/6/17 19:52:27)

設定楽しみだゼ()()   (2016/6/17 19:52:43)

酸漿あ、こんばんわだぜ!!()   (2016/6/17 19:53:13)

こんばんはだゼ()   (2016/6/17 19:53:20)

酸漿設定書くね(   (2016/6/17 19:53:36)

おうよ!()   (2016/6/17 19:53:42)

酸漿海神(ワダツミ) 男 37歳 ウタカタ兄妹の父親 色は暗めの青   (2016/6/17 19:55:06)

おお〜   (2016/6/17 19:55:16)

酸漿元軍人で、今も各地を忙しく飛び回っている。   (2016/6/17 19:55:48)

すんごいな()   (2016/6/17 19:56:08)

酸漿性格は一言で言うと楽観的。逆に言うとアホ((   (2016/6/17 19:56:34)

ww   (2016/6/17 19:56:43)

2016年06月15日 01時12分 ~ 2016年06月17日 19時56分 の過去ログ
U.N.ROOM
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>