「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年05月25日 02時31分 ~ 2016年06月17日 23時33分 の過去ログ
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クロエ | > | (偽物(できそこない)の偽物(ハリボテ)だろうと、躊躇も、迷いもしなかった。斧剣と障壁の激突が止む。砕けたのは此方だった。いや――或いは、それごとだったのか。砕けたアスファルトを踏み締める。身体を捩る。振りかぶった黄金の剣を、横に薙ぐ―――障壁も、斧剣も巻き込んで、一文字の斬撃が放たれて―――) (2016/5/25 02:31:55) |
シュテル | > | (砕けた斧剣、それを目にしても、勝ったとは思えなかった。これで終わるはずがない。瞬間思ったそれは、現実になる。障壁が、割れる。切り裂かれる。生半な攻撃では傷一つつかないと自負する壁が)…私の盾が、こうもあっさりと…!(黄金色の風が吹き抜ける中、ふと瞳の色が、暗い青から、明るい青へと変わる。驚愕の中、小さく浮かぶ笑み。次の瞬間、黄金色の風は閃光になり、シュテルを…周囲を呑み込んだ) (2016/5/25 02:52:45) |
クロエ | > | (――――それきり、ぱたりと音は止んだ。幾度となく響いた剣戟も、間断なくアスファルトを打ち据えた爆発音も今はない。耳が痛いほどのしじまの中――こう、多分すっげぇアレな感じで私はぶっ倒れてるんだと思う。だって服灼けたし。魔力やばいし。もう見えそう――いや、どこがとは言わないけどね。ふらりと力なく立ち上がると、激痛に身体が軋みを上げた)…………あー、その、大丈夫かしら…?割とざっくりいったと思うんだけど…(ちょっと距離を取りつつ。) (2016/5/25 02:59:32) |
シュテル | > | (先ほどまでの戦闘が嘘の様に静かになった倉庫街。仄暗い蛍光灯が照らすだけのその場所の、クレーターになった部分に、仰向けに倒れたまま動かないシュテルの姿)………(ジャケットはなくなり、インナーだけの姿だが、その腹部には横一文字に何かに薙がれた様な痕が残っている。逆に言えば、それで済ませた。何度も言うが防御には自信がある) (2016/5/25 03:08:51) |
クロエ | > | (あ、やばい。これ下手したら規制掛かりそうな絵面じゃない?ほら、あまりにグロテスクだと黒塗りになるアレ。あと私の年齢的にも。)――……し、死んでないわよね?シュテル――(若干腰が引けながらも傍に膝を付いて、肩をゆっさゆっさする私。) (2016/5/25 03:12:13) |
シュテル | > | …大丈夫です、生きていますよ。余韻に、浸っていただけです(揺さぶられるとうっすら目を開き、小さく笑う)お見事でした、今回は、私の負けですね(とはいえ、腹部に力が入らないので立てない、身体を起こす事も出来ない。そう話すシュテルは、もうすっかりいつもと同じで) (2016/5/25 03:17:44) |
クロエ | > | ――その様子だと、目は覚めたみたいね。それとも眠ったのかしら――ま、どっちでもいいか(肩を竦めて、それからくすりと笑みを零す。――急に身体から力が抜けて、どしゃり、と力なく崩れ落ちる)……あ゛-、駄目ね、もう死にそうだわ…。…っていうかシュテルも立てなさそうよね、これ。……どうしよう(とりあえず瑪瑙の腕輪から魔力を充填しておこう。だばばばー。) (2016/5/25 03:20:27) |
シュテル | > | 目覚め…いえ、そうですね、眠りについたんだと思います(発作のようなそれが、完治するとは考えていない、いずれまた、同じ様な問題を起こすかもしれない。ま、そこは今はいい)…手伝いましょうか(二人仲良くクレーターで寝転がりそっとクロエさんの手を握る。なんならわける、と) (2016/5/25 03:27:57) |
クロエ | > | ……よく分からないけど、ま、今はそれどころじゃないわね…。ん、有り難う。この魔力で今回のはチャラにしたげるわ(地べたに寝っ転がったまま、困ったように眉を寄せて、そっと手を握り返した。色々気になることはあるけれど、とりあえず今は、二人でこうしていたいと思った――空には月。夜には星。微かな潮騒と、心臓の鼓動だけが耳を打っていたのでした) (2016/5/25 03:33:19) |
シュテル | > | えぇ、機会があれば、いずれまた…ふふ、ありがとうございます、絶交されてもおかしくないのに…(その優しさに礼を言い、手を握り返す。暖かい魔力がゆっくりとクロエさんへ送られる。こんな絵面、誰かにバレたら大目玉だが、事今回に関しては、気にならない。海辺の落ち着いた静けさに、夜の闇が二人を包み込んでいた) (2016/5/25 03:40:09) |
クロエ | > | 【――さて、こんな感じで終わり……かしらね。なんだか久しぶりに長文を書いたきがするわ…(喀血。)】 (2016/5/25 03:41:22) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、遅くまでありがとうございました、最近は勝負はしていない感じで?】 (2016/5/25 03:42:24) |
削除 | > | 削除 (2016/5/25 03:43:21) |
シュテル | > | 【いえ、十分楽しませて貰いました、寧ろこちらが甘かった気が…うぅ…と、これ、見ました、綺麗でしたー!クロエさんは戦闘が主体でしたかね】 (2016/5/25 03:47:02) |
クロエ | > | 【エクスカリバーは深夜だからこそだったわ…。多分深夜じゃなかったら普通に莫耶だったし。 そうよねすっごく綺麗よね…!ぶっぱ前の踏み込みとか凄いしBGMも文句の付けようがないし――(ぐっ)ん、どーいうことかしら】 (2016/5/25 03:49:21) |
シュテル | > | 【なるほど、雰囲気に合わせて、だったのですね、黄金色は夜の方が映える気がします(ぐっ)ここに来ていた人は最近新しい部屋へよく言っている様なので、クロエさんもどうかなと。肌に合うかはわからないのですが…】 (2016/5/25 03:54:09) |
クロエ | > | 【その場のノリよ( うん、でも後悔はしてないわ。私は真名解放(びーむぶっぱ)が出来ない設定だし、なんだかんだで良い使いどころだったと思うしね。 あー、んー……どうかしら、こう、こう……うん、遠慮しておくわ。多分色々会わないと思うし、こっちでもシュテルと会えるし】 (2016/5/25 03:57:58) |
クロエ | > | 【会えるし、じゃなくて会えるもの、のほうがしっくり来るわね――(平然と訂正を行う英霊の鑑。)】 (2016/5/25 03:58:45) |
シュテル | > | 【後悔しないで、全てを出し切った勝負が出来ると夢見が良くなります!ビームぶっぱはなしなのですね、こちらの最大の技はビームぶっぱなので…使う機会は来るのかな?まぁ作ります!はい、私で良ければ、こちらにも顔を出しますので、また是非、よろしくお願いします。訂正は割とよく…間違えたままで悶々するよりスパッと訂正した方がメンタル的に楽です】 (2016/5/25 04:03:24) |
クロエ | > | 【そして当たり前だけど英霊じゃなかったわ。これは深夜テンションなのか眠気なのか勝負の火照りの所為なのか……まぁ、ナシっていうか使えないみたいね。細かい設定を知りたい人はプリヤを買いましょう(宣伝。)あら、それもいつか見てみたいわ――防げるかどうかは分からないけど!ええ! はいはーい、こっちこそ宜しくね?なんだか戦ってばっかりな気もするけど(】 (2016/5/25 04:07:38) |
シュテル | > | 【私も流石に言動が怪しい…プリヤですか、より正確な反応の為に、はありかも…えぇ、あれも派手ですからね、是非受け取って貰いましょう!日常みたいなのや、紡ぎたい物語なんかあればお付き合いします、遠慮なく言って下さいね。…と、流石に眠気が、まずいです、そろそろ…】 (2016/5/25 04:13:25) |
クロエ | > | 【あれっ半ば冗談だったのに真剣に考えられてる――!? 因みに私はそこまで詳しくなかったり矛盾してたりキャラ崩壊してたりで、こう、うん、あれだわ(ぷるぷる)ろ、ろーあいあすでなんとか…。 そうね、日常も嫌いじゃないし。 ああ、そういえばもう4時……っていうか外が明るくなってきたわね…。ええ、おやすみなさい。お疲れさまっ】 (2016/5/25 04:15:49) |
シュテル | > | 【まだ甘い気がするのですよ、動画見たりで少しは分かる様になりましたが…前向きに検討しますね!そこは私の拘りの部分なので、クロエさんにはクロエさんのスタイルがあると思います、大丈夫です!その話も、まぁいずれという事で…お疲れ様でした、服、気をつけて帰って下さいねっ】 (2016/5/25 04:19:30) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/5/25 04:19:39) |
クロエ | > | 【型月の闇は深い。 エクステラも出るし、来年にはエクストラがアニメで放映されるし――こほん、兎も角おやすみなさい。 ……う、恨むわよ!この格好、まるで痴女か露出狂じゃない…!(下手な怪我よりあれだと思う今日この頃。アルターエゴよりはマシだけど!)と言うわけで私も。】 (2016/5/25 04:22:15) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/5/25 04:22:24) |
おしらせ | > | 鋼鉄参謀さんが入室しました♪ (2016/5/25 20:03:22) |
鋼鉄参謀 | > | スティィィィィィィルッ!!仮面……ライダァァァァ!!何処に居るぅぅぅぅっ!?(大量の人影を率いて街にやって来た鋼鉄参謀、鎖の付いた巨大な鉄球を振り回し、目につく建物を破壊しながら破界の人影を引き連れて進軍を続けている。) (2016/5/25 20:05:57) |
おしらせ | > | 城 茂さんが入室しました♪ (2016/5/25 20:06:39) |
鋼鉄参謀 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/25 20:06:53) |
城 茂 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします!】 (2016/5/25 20:07:13) |
鋼鉄参謀 | > | 【此方こそよろしくお願いいたします。因みに乱入は歓迎する方向です。】 (2016/5/25 20:09:44) |
城 茂 | > | ♪〜〜♪〜〜(巨大な鉄球が建物を破壊しその場にいた全ての人々が破壊の限りをつくす悪魔たちを見ては恐怖におののき悲鳴をあげ逃げ惑う…そんななか一人の男が恐れることなく悪魔たちのいる方向にゆっくりと足を動かす…そしてその口笛は絶望の状況を打破する希望の歌)…久々に会えて嬉しいが、俺を呼び出すならもうちと平和的な方法で呼んでほしいもんだ…なぁ?鋼鉄参謀さんよぅ。(不敵に笑う男。名は城 茂) (2016/5/25 20:11:56) |
鋼鉄参謀 | > | この口笛、貴様は、ストロンガーか!(そう言って城茂に向かって容赦なく鉄球を投げつける鋼鉄参謀。)……貴様一人か、まぁ良い、貴様ら仮面ライダーを一人でも多く倒した者が、新しい世界で実権を握れるからな、ドクロ参謀やドクターケイトが来る前に、俺の鉄球で擂り潰れろ!(当たろうが関係ない、口笛が聴こえた位置に何度も鉄球を振り下ろす。) (2016/5/25 20:17:40) |
鋼鉄参謀 | > | 【ミスですね、ドクロ少佐でした。】 (2016/5/25 20:19:03) |
城 茂 | > | 【どんまいです!】 (2016/5/25 20:19:25) |
城 茂 | > | ほう…やれるもんなら…(鉄球を躱し)やってみろ!返り討ちにしてやらぁ…(そう言いながら両手につけた黒いグローブを外し投げすてる…その両手は強力な電流流れるコイルアーム)変…身!!(両腕をおおきく回転そして…)ストロンガー!!!(左腕のマイナス電極に右手のプラス電極を擦り合せ…凄まじい火花が散るとともに茂の腰に付けたベルト。エレクトラが作動し眩い光が鋼鉄参謀達の目を眩ませる) (2016/5/25 20:24:48) |
おしらせ | > | 城 茂さんが退室しました。 (2016/5/25 20:24:53) |
おしらせ | > | ストロンガーさんが入室しました♪ (2016/5/25 20:25:55) |
鋼鉄参謀 | > | うおぉぉぉっ!?目、目が見えん!だが改造魔人を舐めるなぁ!(目眩ましを受けながら、鉄球を軽々と彼方此方、見境なく振り回す、建物は勿論、配下の人影達も鉄球で潰されるが。)ストロンガー!俺の体に貴様の電気は効かない!邪魔なドクターケイトも居ない今!お前の命は残り僅か、叩き潰されるまでの時間だけだぁ!スティィィィィィィルッ!!(そう告げながら段々と視界が戻って来る。) (2016/5/25 20:34:12) |
ストロンガー | > | 天が呼ぶ…(鋼鉄参謀の配下であるネズミを一匹手刀を首筋に見舞い駆除。)地が呼ぶ…(もう一匹…攻撃してきたネズミの腹部に電流迸る右拳を叩き込み)人が呼ぶ…悪を倒せと…(鋼鉄参謀の付近にいて鋼鉄参謀の鉄球にまだ潰されていないネズミ二匹の顔に強烈な回し蹴りネズミたちが鋼鉄参謀目掛け吹っ飛んでいく)俺を呼ぶ…(蹴りを見舞い後ろを向いていた黒い背中がゆっくりと鋼鉄参謀の方を向く)俺は正義の戦士(大きな緑の複眼に強靭な赤のプロテクターに黒いボディ。カブトムシの逞しいツノと風を受けて靡く白いマフラー)仮面ライダーストロンガー!! (2016/5/25 20:42:02) |
鋼鉄参謀 | > | ぬぅぅぅぅっ!?貴様らぁ、邪魔だぁ!どけぇっ!(自分目掛けて吹っ飛び、ぶつかったネズミの姿の人影を片手でアスファルトに叩きつけて踏みつけ。)何度も言う、ストロンガー!貴様の電気攻撃は俺には効かない!擂り潰れるが良い、スティィィィィィィルッ!!(ようやく視力が回復し、自分の振り回す巨大な鉄球を自在に振り回し、ストロンガー目掛けて振り下ろす。) (2016/5/25 20:49:08) |
ストロンガー | > | フン!(巨大な鉄球を振り回してこちらに攻撃してくる鋼鉄参謀)たしかにお前さんには俺の電気は効かなねぇが…(側転しながらすれ違い様に鋼鉄参謀の後頭部に蹴りを叩き込み)弱点を俺が忘れたと思うか?(鋼鉄参謀を敢えて挑発するストロンガー) (2016/5/25 20:53:48) |
鋼鉄参謀 | > | …………強がるなぁ!前のようにドクターケイトは此処に居ない!俺の鋼鉄の体を腐蝕させる事が出来ない以上、ストロンガー!貴様の敗けは確定しているわぁぁぁっ!!(蹴られて少し体勢を崩すも、すぐに鉄球を振り回し、ストロンガーにそう言いつつ鉄球を振り回しながら距離を取り。鉄球が一番威力を保つ位置を取ろうとする。) (2016/5/25 20:59:38) |
ストロンガー | > | おっと!…(受け身を取り相手の間を取りながら態勢を整える)へっ!そう思って居られるのは今の内…(鉄球を腕で防ぎながら)後悔するぜ…お前さんは… (2016/5/25 21:02:23) |
鋼鉄参謀 | > | なにぃ?後悔するのは、貴様だぁ!スティィィィィィィルッ!!(単純な力の強さなら、今のストロンガーより鋼鉄参謀の方が上だろう、すぐに鉄球を引き寄せ、両手を使った全力の回転叩き付けをストロンガーに向かい、投げつける。) (2016/5/25 21:08:18) |
ストロンガー | > | …くっ!(全力の回転叩きつけを受けて流石のストロンガーでも吹っ飛びそして人気のない場所へと…地面に叩きつけられる前に受け身をとりなんとか衝撃ダメージを半減…しかし、これがストロンガーの策であることに鋼鉄参謀は気づかない) (2016/5/25 21:11:49) |
鋼鉄参謀 | > | ククク、ストロンガー!貴様を倒して俺は新しい世界で実権を握ってやる、安心して擂り潰れるが良い!!(鉄球を軽々と振り回しながらストロンガーが吹き飛んだ場所にゆっくりと歩いて行く鋼鉄参謀。) (2016/5/25 21:15:11) |
ストロンガー | > | フッ…簡単に死ぬつもりはないぜ…(ゆっくりこちらに対して歩いてくる鋼鉄参謀を見つつ立ち上がるストロンガー)来いよ。今度こそ息の根止めてやらぁ…(そういう彼の背後にはもうかれこれ使われていないであろう廃工場があった…) (2016/5/25 21:19:25) |
鋼鉄参謀 | > | 馬鹿めぇ!死ぬのは貴様だぁ!ストロンガー!!(そう言って回転させていた巨大な鉄球を、ストロンガー目掛けて思いっきり投げつけた!) (2016/5/25 21:23:10) |
ストロンガー | > | フン!(鉄球がこちらに来るよりも早く高くジャンプ!そして古びたパイプがいくつも建っている場所に降り立ち)どうした!鉄球振り回すだけしか能がないようだな!(さらに挑発をかけるストロンガー) (2016/5/25 21:25:20) |
鋼鉄参謀 | > | な、なにぃ!?貴様ぁ、舐めるなぁ!貴様一人、鉄球がなくとも倒してやれる!(そう言って鉄球を軽々と持ち上げ、両手で粉砕して。)どうだぁ!ストロンガー!次は貴様の番だ!(そう言ってストロンガーの立っている場所に体当たりを繰り出す。) (2016/5/25 21:29:38) |
ストロンガー | > | ハッ…武士道精神ってヤツかい…(自らの武器を破壊し己の体を武器に体当たり攻撃を繰り出してきた参謀に呆れながらもギリギリの所で避けるストロンガー…そして参謀がぶつかった錆びつき古びたパイプが亀裂を生じ…蓄積されたガスが鋼鉄参謀の体全体に降りかかる…何分古びていたのもありガスの中には当然鋼鉄参謀の弱点。酸も含まれていた) (2016/5/25 21:33:44) |
鋼鉄参謀 | > | そうだ!俺はドクロ少佐やドクターケイトと違う!自らの力で貴様ら仮面ライダーを倒す!(そう言ってパイプを何本もへし折り、)うぅ!?うおぉぉぉっ!?こ、これはぁ!?(噴き出した酸性のガスを浴びて鋼鉄参謀の体が腐蝕され、体が脆くなる。) (2016/5/25 21:39:41) |
ストロンガー | > | 自分の力に溺れた結果だ!地獄にまた戻ったときの教訓にでもしな…トォオッ!(脆くなった鋼鉄参謀の隙を見逃すはずもなく…空中前方宙返り。そして身体中の電気を赤熱化…右足に凄まじい程の電流が流れ…)ストロンガー!電!キック!!(脆くなった参謀のボディに電キックが炸裂する) (2016/5/25 21:44:30) |
鋼鉄参謀 | > | うおぉぉぉっ!!お、おのれ、ストロンガァァァァ!!(脆くなった体に打ち込まれた電キックを喰らい、ボディを破壊されながら吹き飛んだ鋼鉄参謀。)グ、ククク……、だが、仮面ライダーを一人でも、あの街から引き離せたのは、俺の手柄だ!…今頃、ZWS……が……、あの、………街に、新たな怪物を……、うがぁぁぁぁっ!!!!(最後に何か言いながら、鋼鉄参謀は爆発して、砕け散った。そして、はるか遠き、別の街の夜空に現れる空間の亀裂から、何かが降りて行く姿が、ストロンガーには見えただろう。) (2016/5/25 21:51:38) |
ストロンガー | > | …ZWS…本郷先輩が言っていたことは本当だったのか…!!?あれは…(鋼鉄参謀が倒れた直後…空間の亀裂からまた新たな脅威が降り立つのを見たストロンガー…)へっ…こりゃゆっくり休んではいらんねーな!(ヘルメット越しに鼻を摩るストロンガー…大きな複眼の中の茂の瞳には絶望とは程遠い…期待の眼差しの光が灯る)さーて!戻るとしますかねぇ… (2016/5/25 21:56:18) |
鋼鉄参謀 | > | 【お相手ありがとうございました、一応、私は部屋を移動して破界の者で待機してみます。】 (2016/5/25 21:58:12) |
おしらせ | > | 鋼鉄参謀さんが退室しました。 (2016/5/25 21:59:58) |
ストロンガー | > | 【こちらこそありがとうございました。わざわざ合わせてもらって。はいわかりました!】 (2016/5/25 22:00:18) |
おしらせ | > | ストロンガーさんが退室しました。 (2016/5/25 22:00:23) |
おしらせ | > | 山ン本五郎左衛門さんが入室しました♪ (2016/5/27 22:04:04) |
山ン本五郎左衛門 | > | 【久々にバトル部屋にお邪魔しますー】 (2016/5/27 22:04:28) |
山ン本五郎左衛門 | > | ぶわっはっは!これくらいで腰抜かしおって、もうちょい根性を鍛え直してから挑みに来ることじゃな!まぁ、ワシらにとってはいいカモだから、ありがたいんじゃがのぅ(這う這うの体で逃げかえるヒーローの背を見ながら笑っているのは、袴姿の猫型妖怪。糸目と口元に蓄えた白いひげが特徴的だ)……しかし、このあたりのヒーローとやらは本当に面白いのかね、こうも腑抜けばかりじゃあ面白くもない。ワシらの栄養になってくれるのはありがたいが、もうちょい刺激は欲しいもんさね (2016/5/27 22:08:02) |
山ン本五郎左衛門 | > | この世界も、割と都合はいいもんじゃな、よく目を凝らしてみると居るにはいるのだが、妖怪がいない分、神秘、未知の領域への耐性も低い。この感覚も久しぶりよのぅ(爺口調のこの奇妙な妖怪の名前は山ン本五郎左衛門。この世界に来ている親友からの話を聞き、面白がってやってきたという。妖怪が一般的にはいないといわれている世界は都合がいいらしく、妖怪らしく人を驚かせたり、ヒーローを追い返したりしているようだ) (2016/5/27 22:22:22) |
おしらせ | > | ユーリ=Aさんが入室しました♪ (2016/5/27 22:35:54) |
山ン本五郎左衛門 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/27 22:36:20) |
ユーリ=A | > | 【こんばんわ~】 (2016/5/27 22:37:22) |
山ン本五郎左衛門 | > | 【よろしくお願いします、初めましてでしょうか?】 (2016/5/27 22:38:30) |
ユーリ=A | > | え~っと・・・あ・・・あった♪(薬草を採集している 【そうですね・・初めまして】 (2016/5/27 22:38:44) |
山ン本五郎左衛門 | > | ほうほう、これは……丁度いい、ちょいと驚かせてやるとするかの。さぁ、まずは行ってくるがよいわ「タンコロリン」(薬草を積んでいる少女を見つけると、にやりとほくそ笑む山ン本。ふわっとそのまま浮き上がり、少女から見えにくい位置まで浮かび上がると、彼女の前に、恐ろしい形相の巨大な柿の妖怪を落として驚かせようとする) (2016/5/27 22:43:42) |
ユーリ=A | > | ん? おぉ~これは・・・”新種の薬草”!?(驚くどころか目を輝かせ、両手で抱きしめ持ち上げようとするもびくりともしないので・・・にょきっと第2の手を背中の煙から作り出し・・片腕でわしずかみにしようとする・・・その手の形が”鬼”のような感じだろうか (2016/5/27 22:46:04) |
山ン本五郎左衛門 | > | ちゃうねん、それ薬草ちゃう、妖怪じゃ!……おや?中々珍しい力を持っておるようじゃのう(まさかの事態に思わずツッコミを入れる山ン本。まずは一旦は以下をその場から転移で帰還させ、次の策を考えてみる)さて、次はお前さんの出番じゃぞ、「見越し入道」や(突然、ユーリのいる場所に暗い影ができる。後ろを振り向けば、首が長い巨大な坊主が彼女を睨んでいるのがわかってしまうだろう。好み越し入道も、山ン本の配下なのだ) (2016/5/27 22:50:57) |
ユーリ=A | > | !? んあぁ・・・あんなところに!(首長妖怪をみて驚く・・だが、その驚くところはそこではなく、高い木の枝の先に目的の木の実があることに・・・だ)あ・・ごめんなさい・・・ちょっと失礼しますね?(首長の坊主の首を使いよじ登り・・・木へ飛び移り木の実を手に入れ・・・そのままするすると降りてきて・・・ (2016/5/27 22:56:02) |
山ン本五郎左衛門 | > | ほほう、そう来たか……平太郎と違って別の意味で肝っ玉の据わったやつじゃな。まぁ、死なない程度に脅かしてやるといいぞい(ユーリは入道の首を伝ってするする通り始めるが……どうも様子がおかしい。するっと下りればすぐに地上につくはずなのに、いつまでたっても地上が見えない。それどころか、下に降りれば下りるほどどんどん自分が高い所にいることに気が付いてしまうだろう。首を伝ってしたに行くたびにどんどん地上は遠ざかり、ついには木の高さを超えてしまう) (2016/5/27 23:00:26) |
ユーリ=A | > | 【木へと飛び移りそのまま降りましたけど?】 (2016/5/27 23:01:44) |
山ン本五郎左衛門 | > | 【すみません、描写不足でした。飛び移った先の木がにゅどうの首になっていた、と言う感じです。申し訳ないです】 (2016/5/27 23:02:47) |
ユーリ=A | > | レヴィ>ゆ~り~!そろそろ帰るよ~?(青い髪の少女が近づくとともに大声を出す)/ユーリ>は~い♪・・・?(お降りてる気配がないので、離れて飛翔して声のする方へ飛んでいくだろう・・・。 (2016/5/27 23:04:58) |
山ン本五郎左衛門 | > | なるほど、中々骨のある女じゃあないか。恐怖を感じていないのか、それともただの阿呆なのか……まあ、どちらでもいいわい(すると、どういうことだろうか。先ほどまでかなりの高所にいたはずが、いつの間にかそこは先ほどいた場所。どうやら山ン本が幻術で高所に上っているように見せかけていたようだ。泣いて詫びるぐらいの姿を見たかったのだが仕方がない) (2016/5/27 23:07:40) |
ユーリ=A | > | 閉じた第三の瞳を持つ者>ねぇ・・さっきからなにしてるの?(背後から背中をとんとん。さっきまで誰も居なかったはずなのに・・その者は突然現れよう)>山ンさん / ユーリ>いっぱい取れましたよ♪ レヴィ>おぉ~すご~い。(青髪の少女の元に降り立った少女は声の主と喜喜と話し (2016/5/27 23:11:26) |
山ン本五郎左衛門 | > | ほほう、いつの間にかワシの後ろを取るとは……お前さんは見たところさとりのようじゃのう、しかし、こころの嫁内さとり程度、このワシが恐れるはずもなかろうに(後ろを取って驚かすのは妖怪たちの常套手段だ。これしきで驚くわけがない)ワシの名前を知っていたか。ま、妖怪たちの仲で鼻は通っている方だし、そりゃあ知っててもおかしくはないか。折角じゃし、お前さんの名前も教えてもらおうかの? (2016/5/27 23:14:33) |
ユーリ=A | > | こいし>・・・お姉ちゃんに見える?(帽子をかぶりなおしつてそれをアピール) (2016/5/27 23:15:57) |
山ン本五郎左衛門 | > | あぁ、あくまで種族の話じゃよ。……とすると、お前さんはあの地霊殿の主の妹さんかや、噂には聞いていたが、まさかこんなところをふらついていたとはのう……(死体を持ち去る猫と核融合が行える地獄の烏をペットに持ったさとりがいるという噂は聞いたことがある。そして、彼女に妹がいる、と言う話もだ)では、こちらからも改めて自己紹介をさせてもらおうか。ワシは「高天原天照組」妖怪総長魔王山ン本五郎左衛門、アマテラス様の太陽の威光と妖怪の夜の恐怖を再認識させるものじゃ (2016/5/27 23:19:39) |
ユーリ=A | > | レヴィ>おやおや・・大妖怪さん。(そうこうしてる間に、リーダーっぽい青髪少女・先ほど驚かそうとしたが”天然”の少女・破壊を司る吸血鬼・機械に精通した河童の少女・自称新聞記者の烏天狗が勢ぞろいし)ユーリ>「恐れよされど手を伸ばせ、そこに希望を掴み取らん」をもっとうに。「混沌の闇に沈んだ者に少しでも光を分け与える者達」私たちは「アドリビトム」♪(にこっと) /新聞記者>アドリビトムとは、古代神官言で「自由」という意味ですね♪ (2016/5/27 23:25:46) |
山ン本五郎左衛門 | > | 混沌の闇もいいと思うのじゃが……それに、お前さんらのような妖怪少女が光を望むとな!……まぁ、天照様に使えているワシが言うのもなんじゃがな(状況は1対5。現状不利だ)……それで、お前さんのご用件はなんじゃ?決闘をやるのであれば「弾幕ごっこ(手加減)」しつつ全力でやらせてもらうし、そうでないのならば名刺を渡してトンズラさせてもらうつもりじゃ (2016/5/27 23:29:02) |
ユーリ=A | > | 私は、ギルドの仕事をしに来ただけですよ?(小首かしげ (2016/5/27 23:29:59) |
山ン本五郎左衛門 | > | そのギルドの仕事っちゅうもんが何なのかを知りたいんじゃがなぁ。もしかして、ワシの退治か?(しかし、河童と天狗と吸血鬼……それぞれのテリトリーを持ち、ほぼ不可侵に近い関係を保っている三者が同盟を組んでいるのは少々不自然である。もう少し探りを入れてみる必要がありそうだ) (2016/5/27 23:31:49) |
ユーリ=A | > | 文>いえ、今回の仕事はここに生えてる薬草と木の実の採取。(手帳をみつつ) /フラン>私は、通れない道をふっ飛ばして通れるようにする~バトルが出来ないのはちょっとショックだけど・・・( (2016/5/27 23:34:46) |
山ン本五郎左衛門 | > | おぉ、恐ろしい恐ろしい……やはり妖怪は恐ろしいのぉ(おほほ、と笑いながらにやける山ン本。別に変態とかそう言う訳では断じてない)そちらに用がないのであれば、ワシはこの場からずらかろう。お前さん達の仕事の邪魔をしてしまうのもなんだしなぁ (2016/5/27 23:37:29) |
ユーリ=A | > | レヴィ>・・・大妖怪もアドリビトムに入る? 僕が立ち上げたギルドは「種族も人種も所属」全部の壁の無い「自由」がメインなんだ♪ 魔理沙>そ・・・みんな入りたいから入った。でも、入った以上はそれぞれに与えられた「義務」を全うする・・それがアドリビトムの「掟」だぜ♪(真上から箒にまたがった魔法使いが下りてきて。メンバーは全員で「七人」そして、適材適所で自分の得意分野で仕事にあたるようだ (2016/5/27 23:42:24) |
山ン本五郎左衛門 | > | いんや、ワシは面倒を見なきゃならん妖怪たちがたくさんいるからのう……ここで別の団体に入るのはのぉさんきゅうじゃ(天照とルシファーの二人に関する仕事もあるため、これ以上面倒ごとが増えるのは嫌だ、と言うのもあるが)それに今は、厄介な問題も残っておるしのぅ。天照様どころかルシファーやベリさんも焦っておるよ。妖怪たちの天敵……空亡がこの世界でも暴れておるんじゃよ (2016/5/27 23:46:03) |
ユーリ=A | > | なるほどね・・・んじゃ・・私たちは仕事終わったから帰るね♪(みんな空へ飛んでいき (2016/5/27 23:48:44) |
ユーリ=A | > | 【相手感謝です。】 (2016/5/27 23:48:54) |
おしらせ | > | ユーリ=Aさんが退室しました。 (2016/5/27 23:48:57) |
山ン本五郎左衛門 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/27 23:49:07) |
おしらせ | > | 山ン本五郎左衛門さんが退室しました。 (2016/5/27 23:49:10) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/5/28 20:31:42) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは、】 (2016/5/28 20:31:59) |
五月女 翼 | > | さてと。今夜は何に出会いますかね。(ここ最近は、仕事がめっきり入ってこない。つまりは組織に見限られたと言うことだ。なのでこうして夜は出歩いて戦いを求めている。)……強い奴が良いな(ケラケラ笑いながら煙草を吸う (2016/5/28 20:42:07) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2016/5/28 20:57:49) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/5/31 21:41:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー、少し待機ですー】 (2016/5/31 21:42:29) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/5/31 21:48:10) |
シュテル | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/5/31 21:48:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2016/5/31 21:49:03) |
シュテル | > | 【今日はお相手待ちでしょうか】 (2016/5/31 21:49:39) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いえ、ひとり、シュテルさんと柳葉さんがこられればと思っていたくらいです】 (2016/5/31 21:50:31) |
ロード・ディアーチェ | > | 【喫茶店のログ的に、だいぶ背負い込まれている様子…】 (2016/5/31 21:51:10) |
シュテル | > | 【ですね、まぁ、それでも、大丈夫と信じています】 (2016/5/31 21:51:47) |
シュテル | > | 【ん、それはそれとして、お買い物の件ですが…新しい方で行きますか?それともこちらの日常部屋で?】 (2016/5/31 21:54:31) |
ロード・ディアーチェ | > | 【新しいほうでにしますか】 (2016/5/31 21:57:44) |
シュテル | > | 【はい、ではこの勝負が、終わった後にでも、よろしくお願いします】 (2016/5/31 21:58:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です…っと、今日はもう落ちられますか?】 (2016/5/31 22:01:20) |
シュテル | > | 【いえ、まだ大丈夫です、何処か行きますか?それとも、こちらで別のバトルを?】 (2016/5/31 22:02:23) |
シュテル | > | 【おやすみでしょうか、ディアーチェさんも、お疲れのご様子?】 (2016/5/31 22:17:23) |
ロード・ディアーチェ | > | 【バトルは私闘かただの模擬戦か】 (2016/5/31 22:17:24) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いえ、ごめんなさい…ちょっと電話でした】 (2016/5/31 22:17:42) |
シュテル | > | 【おかえりなさい、あ、では前からやりたかったギャグを。模擬戦をお願いできますか。場所はどうしましょう?】 (2016/5/31 22:19:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ギャグ?…ええ、OKですが……場所は草原でやりましょうか】 (2016/5/31 22:24:40) |
シュテル | > | 【ん、模擬戦ですが、ガチ勝負がお望みですか?それならそれでも大丈夫です、草原は了解です】 (2016/5/31 22:26:55) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いえ、模擬戦でお願いしましょう!】 (2016/5/31 22:28:11) |
シュテル | > | 【承知しました、ではこちらから書き出します、よろしくお願いしますっ】 (2016/5/31 22:29:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お願いします!】 (2016/5/31 22:30:18) |
シュテル | > | というわけで、答えて頂きありがとうございます、よろしくお願いします(ふわりと草原に着地し、丁寧に会釈する、今は無手で、既にジャケットへと姿を変えている) (2016/5/31 22:34:39) |
ロード・ディアーチェ | > | ………なに、前からシュテルがどれほど強くなったか、少し気になるからな…そちらこそ、わざわざすまんな…(相手にそういいながらシュテルの対面へと着地する) (2016/5/31 22:40:15) |
シュテル | > | いえ、私も楽しみにしていました。今回は、新しい戦術と、技を試してみたくなりまして。どうぞお付き合い下さい(それだけ言うと両腕が光り、手に赤い手甲を纏う。す、と腰ダメに拳を構える様は、カラテの構えに似ている) (2016/5/31 22:44:45) |
ロード・ディアーチェ | > | …拳……珍しい魔力の使い方だな…(相手のそれを見ればこちらも魔道書などは召喚せずに、その両手に黒い獣の爪のようなものを装備した)……このダークネスクロウ、凛との勝負でしか使ったことは無いが、これでも良いか?(相手が近接ならこちらも近接だ、と言うようにこの爪をシュテルへと向けて) (2016/5/31 22:47:50) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2016/5/31 22:53:12) |
古明地こいし | > | こんばんわ~】 (2016/5/31 22:53:33) |
シュテル | > | なるほど、クローならば、私のこれと同じ類ですね。無論です、いざ…!(ディアーチェの言葉に小さく頷く。次の瞬間、ふわりと全身が淡い魔力に包まれる。とん、と地を蹴って踏み込むが、そこそこ距離がある上にそこまで早くない) (2016/5/31 22:57:41) |
シュテル | > | 【こんばんは】 (2016/5/31 23:00:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2016/5/31 23:02:40) |
ロード・ディアーチェ | > | …これを使わぬ理由はいくつかあるが、一番の理由は…(言葉を紡ぎ始めた時はうつむき、そこまで言えば再び顔を上げる)……イマイチ距離感がつかめぬからだ……(今まで扱えてきたのは命をかけたそんな勝負だったからだろう、そう思いながらも向かってくるシュテルを左手を前に突き出していつでも月を出せるように構えて待つ、砲撃戦とは違い、強いに動けないようだ) (2016/5/31 23:06:17) |
シュテル | > | 【ええと、次にどうぞ?】 (2016/5/31 23:08:07) |
おしらせ | > | 金子音・D・秋人さんが入室しました♪ (2016/5/31 23:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2016/5/31 23:14:59) |
金子音・D・秋人 | > | 【失礼します、足跡を残しに少しだけお邪魔します、お二人共、お相手できずすみません……。】 (2016/5/31 23:15:28) |
おしらせ | > | 金子音・D・秋人さんが退室しました。 (2016/5/31 23:15:38) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした…と、金子音さんこんばんはお疲れ様でした】 (2016/5/31 23:15:55) |
シュテル | > | 【とりあえず続き、落としますね】 (2016/5/31 23:16:28) |
シュテル | > | あぁ、そこは同意です。軽く硬く、取り回しは楽なのですが…刀剣よりも、距離の扱いが難しいです(今回は慣れない事もあり、いつもよりスローペース。ようやく届く距離まで迫れば、ボクシングで言うジャブを、それぞれ肩、腹部、胸とテンポよく、素早く放つ。一見軽く見えるが、魔力は込められていて強打撃程度の力はある。当たると痛い) (2016/5/31 23:16:41) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あぁ、電波が死んでた時にいろいろと…】 (2016/5/31 23:18:42) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2016/5/31 23:19:14) |
古明地こいし | > | (居眠りごめんなさい) (2016/5/31 23:19:56) |
シュテル | > | 【お二人とも大変そうですね、無理なさらずに】 (2016/5/31 23:21:53) |
ロード・ディアーチェ | > | ……対衝撃性はあるクロウなのだが……(シュテルの放ったジャブをクロウの背でギリギリ防いでいく)……我の反応が…っ…(流石になれない武器だからか、それとも体でも動きにくい理由があるのか、そのジャブを1発貰えば当たった腹部を左手で抑え、お返しにクロウをシュテルの下から顎に当てるように振り上げる…無論その刃先は丸くなっており当たっても痛いくらいだろう) (2016/5/31 23:22:17) |
ロード・ディアーチェ | > | 【私は忙しいわけでは…あはは】 (2016/5/31 23:22:29) |
古明地こいし | > | ・・・♪(草原の草木に紛れ・・・1200km離れた地点からライフルのスコープを覗きつつ二人の行動みつめる (2016/5/31 23:23:39) |
シュテル | > | こんなディアーチェも、新しい(動きは真剣だがなんとなくいつもより緊迫しない、腹部へ入った事を確認し、続けて…と思った所で顎を打ち上げられ)…お?(珍しく変な声を出してドサッと仰向けに倒れる。ダウンである) (2016/5/31 23:28:42) |
ロード・ディアーチェ | > | ……互いに慣れぬ攻撃での勝負、こうなることはわかっていたが…(いつもならお互いになかなか攻撃が当たらない、そんな緊迫感の中の勝負だが、今日は違う、そんな状況を見れば我慢出来ずにくすっと笑ってしまって) (2016/5/31 23:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2016/5/31 23:43:43) |
シュテル | > | (顎を摩りながらもゆっくり立ち上がり)私の体重ですと、簡単に身体が跳ね上がります、特に顎は、なんだかクラクラしますね(殴られる、という感覚が新鮮で、分析しながら考える。そんな事が出来るのも、ディアーチェだからだ)では、次です(先ほどのように拳を構えるが、今度は手甲が、仄かに赤く輝いている。遠すぎる為か、まだこいしには気づいていない) (2016/5/31 23:44:10) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/31 23:44:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2016/5/31 23:48:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 我も、拳を貰うのは久しぶりだ……(ジャブを貰っていた腹部をさすりながらシュテルを見れば)……では、我も第二段階と行くか…(再び構え直したクロウ、それは紫色のモヤをまとっている)……はぁっ!…(勢いよく右手のクロウでシュテルの胴体を右から叩きに行く、左てはいつでも動かせるように体の横で構えておき) (2016/5/31 23:52:13) |
シュテル | > | たまには、こういった修練も悪くありません。ディアーチェもなにか隠し球を…?(今回はディアーチェが先攻する。振られた拳を手甲でガードした、その途端、小さな閃光と共に小規模な爆発が起こる。爆風と熱波が二人を襲う!)触れたら爆発します(既に起こった事態を真顔で説明し、先ほどの様に再度ボディブローを狙う!ガードしても爆発する事は見せた、これをどう攻略してくるか…同時に、ディアーチェの手甲の能力もきになる) (2016/6/1 00:01:06) |
ロード・ディアーチェ | > | なに、少し魔力を流しただけ……(そういった瞬間、左手のクロウは勢い良くどこかへと飛んでいく、爆風と熱風、それは直撃すれば相当な動揺を誘えるだろうが、王はその爆風などの勢いを利用し、流れに逆らうことなくくるりと一回転してその攻撃を避けた)……しかし、あと少し反応が遅れれば…(あははと苦笑いでそう言っていれば先ほどどこかへ飛んでいったクロウがその左手に戻ってくる、シュテルの後ろから、魔力を流し、飛ばし、その魔力の元へと戻した、浮遊魔法の応用だ) (2016/6/1 00:10:30) |
シュテル | > | 正答です、もう少し、奇抜な回答があるかと思っていました(距離をあけるディアーチェを見てふ、と笑う。その腕は焦げ、ぼろっと肘あたりまで崩れ落ちる)ロケットパンチなる技でしょうか、凛が確かにた様な技を…しかし、あれですね、格闘戦で、派手に演出するのは、難しいです(今回は緩いからなおのことである、拳は構えるが、いっそこのままルシフェリオンブレイカーなど、と派手さを求めようか悩み) (2016/6/1 00:20:44) |
ロード・ディアーチェ | > | ……この状態での……(シュテルから少し離れ誰もいない方向に向かって大きな魔方陣を展開する……すると魔法陣の前に魔力が収束され始め、いつものジャガーノートが出来上がる)…これが通常……という事は、(その魔方陣を縮小し、再度クロウの目の前で魔力をため始める、その際にもともとのジャガーノートは消し去って)……出来はしたが…砲撃魔法と威力は変わらんだろうな…(チャージこそできたが、片手では、普通の砲撃魔法と大差はないだろう) (2016/6/1 00:25:51) |
シュテル | > | 正しく、その通りです。ですが、それは負荷を考えての事、負荷を考えなければ(右手を突き出し、左手を添える。青い瞳が輝く時は、演算をフルに使用する時。自分と同じくらいの魔方陣を作り出せば、ゆるゆると赤い魔力光が引き寄せられていく。それはみるみる大きくなるが、同時に身体への負荷は増し、腕や、身体がミシミシと悲鳴をあげる。無論うちはしない、実験だ) (2016/6/1 00:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/6/1 00:46:52) |
シュテル | > | 【おっと、お疲れ様でした】 (2016/6/1 00:48:02) |
シュテル | > | (集束魔法の良いところは、魔方陣さえ維持出来れば遅かれ早かれ魔力は溜まる事だ、自然界にある魔力でも、ある程度は集まる、戦闘中なら尚更だ)ですがやはり、杖を使った方が、出力も維持も上ですね(大きくなった魔力の塊、それをゆるゆると放出し、小さくしていく。最後には完全に霧散した)実用化には、まだ時間が掛かりそうです(寝てしまったディアーチェを背負って歩き出す。お付き合いありがとうございました、と礼を伝え、一路館へと足を向けた) (2016/6/1 00:58:13) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/6/1 00:58:38) |
おしらせ | > | デッドプールさんが入室しました♪ (2016/6/1 20:46:50) |
デッドプール | > | 【こんばんはー。ちょろっとお邪魔します】 (2016/6/1 20:47:00) |
デッドプール | > | ふんふんふーん♪「おいどうしたんだ、そんな上機嫌で」『チョコエッグの中身が好きなキャラだったり』「いよいよ我らもレアものか」それもあるけど、もっと嬉しいことがあったんだ。知りたいか?そこのモニタの前の18歳以上のテメエらも気になるよな?『そりゃあもう気になるだろうさ』「つかこれって自問自答じゃね?」そんなこたぁどーだっていいんだよ、重要じゃない。ほら、見てみろよ、このTwitterとかTOHOシネマズのサイト!「そういえばそうだったな、完全に忘れてた」そう、俺ちゃんことデッドプールさんの映画がついにニッポン上陸!これでますます人気が出ること間違いなしだな(夜の街で何やらぶつぶつ……否、大声で騒いでいる影が一つ。赤いマスクとコスチューム、刀に銃火器、明らかに危なそうな男……饒舌な傭兵ことデッドプールだ) (2016/6/1 20:51:31) |
デッドプール | > | いやぁ、実に気分がいい!今日なら強いヒーローでもヴィランでもそのままブッ倒せそうな感じ!「しかし、今のところそれらしい気配はないが」『どうすんよ、このまま自動退室まで待つ?』まぁそれもいいんだけど、ほら、そこらの器物損壊させるとか、てきとーにヴィラン共のアジトに乗り込むとか……『グッドアイデアだな』「前者はまだしも、後者はどうする?」そういえばそうだよなぁ。状況が読み込めないと中々ロルに入りにくいだろうし……(ちなみに、彼がしゃべっているのは自分の中の二つの人格であり、他の人間に見えることはない。彼は狂っていた) (2016/6/1 20:55:28) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2016/6/1 21:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デッドプールさんが自動退室しました。 (2016/6/1 21:15:30) |
射命丸 文 | > | よっ・・と・・・。(一般市民からの目撃証言を頼りに、現地に飛来する。少女・・・名を「射命丸 文」烏天狗で世界一の速度を持つとされている)ん~・・・このあたりなのでしょうか・・・ん~。あやや・・・どうやらデマか帰ってしまった後でしょうかね~・・・(あたりを見回しつつ。愛用カメラで撮影しつつ (2016/6/1 21:18:35) |
射命丸 文 | > | /青い髪の剣士>お~い・・・あ~や~。(烏天狗の少女に声をかけ蒼の剣士・・・)/文>あやや・・・レヴィ。どうしました?(なんて軽く数分間の世間話に花を咲かせてたら)/レヴィ>ね・・・久々に、特訓しよ~よ♪(なんて言い出すので)/文>お・・たまにはいいですね~私の太刀筋・・落ちてないか・・あなたで試させてもらいますよ♪(レヴィと文・・・互いに「剣」を持ち構える。文は「日本刀タイプの天狗刀」レヴィは「全体が黒く煌きなにやらギミックのある片手剣ドゥームブリンガー」・・・互いににらみ合い・・・そして、ほぼ同時に駆け出しつば競り合いが始まる。どんどん加速してゆき、見えている者にはどこに二人が居てとわかるが・・・見えない者にはただ、刃と刃が打ち合わさる時に生じる火花が連続で飛び散っているようにしか見えない) (2016/6/1 21:32:16) |
射命丸 文 | > | 【一度出直しますか・・・失礼します】 (2016/6/1 21:44:06) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2016/6/1 21:44:11) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/6/4 19:25:09) |
クロエ | > | 【Fate/EXTELLAが延期なしってだけでも嬉しいのにジャンヌとエリザが出るって聞いて!いやぁ、楽しみだわ――買えないけど。私は買えないけど!とりあえず今度の秋に発売する「Fate/EXTELLA」を宜しくね!予約特典で嫁王様のおっぱいマウスパッドもついてくるわよ!】 (2016/6/4 19:29:08) |
クロエ | > | 【(こほんこほん)夏にアニメもやるし、この調子でまほよと月姫とDDDを出してくれてもいいのよ菌糸類。――さて、そう言う訳で少し待機するわ。バトルゾーンだけど日常だったり雑談だったりも歓迎、ただし遅くなるのは目を瞑ってね、っと】 (2016/6/4 19:32:54) |
おしらせ | > | MGRさんが入室しました♪ (2016/6/4 19:48:31) |
MGR | > | 【こんばんはー。挨拶とお知らせですー!】 (2016/6/4 19:49:08) |
クロエ | > | 【お、おう?こんばんは。お知らせって何かしら――。】 (2016/6/4 19:49:45) |
MGR | > | 【今日、エリア部屋のバトル部屋で破界の者で暴れる予定です!もし良ければ8時半頃にお越しくださいませ~。】 (2016/6/4 19:50:48) |
クロエ | > | 【あ、うん。意図がよく分からないけど、とりあえず暇だったら行くかもしれないわ? ――他部屋の宣伝ってどうかと思うけどね!】 (2016/6/4 19:54:43) |
MGR | > | 【と、それだけなのです、クロエさんと戦ってみたいとかそう言うのです!あ、失礼しました!】 (2016/6/4 19:55:21) |
MGR | > | 【で、では、私は片付けに背後の言って来ます!失礼しました!】 (2016/6/4 19:56:51) |
おしらせ | > | MGRさんが退室しました。 (2016/6/4 19:56:53) |
クロエ | > | 【はい、お疲れさま(?)。一旦私も失礼するわ――。】 (2016/6/4 20:00:57) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/6/4 20:00:59) |
おしらせ | > | 封魔 刃さんが入室しました♪ (2016/6/4 23:32:37) |
封魔 刃 | > | 【こんばんは、】 (2016/6/4 23:32:50) |
封魔 刃 | > | ………(漆黒の闇夜を音もなく駆け抜けるのは一人の忍、現代まで隠れ里で暮らしてきた忍の一族の末裔だ。屋上から屋上へと風のような速さで飛び写って行けばこの町で一番高いであろう建物の一番上に佇み、町を見下ろす。)………相も変わらず騒がしい(夜でも店や建物の灯りや車のライトなどで明るく照らさせてる町を見て呟く (2016/6/4 23:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封魔 刃さんが自動退室しました。 (2016/6/4 23:58:21) |
おしらせ | > | ヒッポラクーンさんが入室しました♪ (2016/6/9 20:21:35) |
ヒッポラクーン | > | 【ヒーローヒロインを待ちつつ、ソロるします。】 (2016/6/9 20:22:26) |
ヒッポラクーン | > | 掃除掃除掃除ー!!私は地球を汚す人間を掃除ー!!(突如街中に現れたカバの口のような金属のダストボックスを背負った巨大な、2mはあるアライグマのようなロボットが、次々と人間を捕獲してダストボックスに詰め込んで行く。)お掃除したゴミは焼却しなきゃ!焼却しなきゃ!(そう言いながら街中を走り出すヒッポラクーン、どうやら捕らえた人間を焼却しようとしているようだ。) (2016/6/9 20:28:32) |
ヒッポラクーン | > | 【失礼しました!また来ます!】 (2016/6/9 21:38:43) |
おしらせ | > | ヒッポラクーンさんが退室しました。 (2016/6/9 21:38:46) |
おしらせ | > | ヒッポラクーンさんが入室しました♪ (2016/6/10 20:31:31) |
ヒッポラクーン | > | 【また待機してます!】 (2016/6/10 20:31:49) |
おしらせ | > | ヒッポラクーンさんが退室しました。 (2016/6/10 20:59:07) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/6/14 10:43:12) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/6/14 10:43:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【と言うわけでこんばんはー!】 (2016/6/14 10:43:49) |
シュテル | > | 【こんばんは、よろしくお願いします!】 (2016/6/14 10:44:03) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2016/6/14 10:44:06) |
柳葉榊 | > | 【よろしくお願いいたします!】 (2016/6/14 10:44:19) |
シュテル | > | 【んえっと、順はどうなるんでしたかね、柳葉さんが置きロルをしていたと思うので、そのあとにー…】 (2016/6/14 10:44:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 【確認してきますっ!】 (2016/6/14 10:45:20) |
柳葉榊 | > | 【そうでしたね、王ちゃまに攻撃していたような……。】 (2016/6/14 10:46:06) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですね!背後取られてたのでそこから!】 (2016/6/14 10:46:46) |
ロード・ディアーチェ | > | 【多分番的にはシュテルさん?…あれ?王ちゃま?】 (2016/6/14 10:47:32) |
柳葉榊 | > | 【あれ?どっちでしたっけ?】 (2016/6/14 10:48:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【多分シュテルさんだったかと!柳葉さん→シュテルさん→王ちゃまだったような?】 (2016/6/14 10:49:21) |
シュテル | > | 【あぁ、思い出しました、次私ですね、えーと確か既にロルも作ってあったはず…いきまーす!】 (2016/6/14 10:49:40) |
シュテル | > | 【あ、いきなりで大丈夫ですかね、柳葉さんのロル投下してもらってからとかの方がいい、のでしょうか?】 (2016/6/14 10:50:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【準備がいい!いきなりでいいのではないですかね?多分ですが!】 (2016/6/14 10:50:42) |
柳葉榊 | > | 【あ、そうしますか?では、ちょっとコピって来ます!】 (2016/6/14 10:50:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/6/14 10:51:04) |
シュテル | > | 【柳葉さんのロル後にぽいします!よろしくお願いします!】 (2016/6/14 10:51:12) |
柳葉榊 | > | > 楽しんでいる所悪いが、私を忘れて居ないか?(白熱の矢で瓦礫を破壊した柳葉は既に闇統べる王の背後に翔んでいた。)悪いが下に降りてもらう!(そう言いつつ白熱の矢が装填されたままのボウガンで闇統べる王の脇腹を叩こうとする。) (2016/6/14 10:53:13) |
シュテル | > | その判断は、流石と言わざるを得ません(不意に届く、シュテルの声。同時にディアーチェの左手の煙から飛び出す、赤と黒のジャケット姿の少女。剣兵が穿った魔力は、盛大な煙を伴って爆発し、室内を揺るがす。魔力は、ファイネストフレア…大型の火球としてその場に停滞させたもの。攻撃はスフィア…自動砲台からのもの。本体は煙幕を掛け、ディアーチェへと接近していた。手元に残されている剣兵は、無視する。ギシリと魔力をまとわせたルシフェリオンクローで、ディアーチェの腹部へと殴り掛かる!) (2016/6/14 10:54:31) |
シュテル | > | 【ディアーチェさん、そろそろ…!】 (2016/6/14 11:09:48) |
柳葉榊 | > | 【時間がやば!】 (2016/6/14 11:10:04) |
シュテル | > | 【携帯だと時間とか気づかない時ありますからね…】 (2016/6/14 11:11:41) |
柳葉榊 | > | 【そうですよねー。】 (2016/6/14 11:12:09) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ちいっ……(避けることは簡単、しかし避けてしまっては止めるために入ったはずなのにシュテルに当たる状況……思いつく中で最善策は……自分の近くに待機させた剣兵を柳葉の白熱の矢からの防御に全て当て、ギリギリでそれを避ける、しかしシュテルのクロウへと対処は遅れた…そのままシュテルからのクロウの直撃を貰えばその手を掴み)……これで…ゼロ距離……(ニヤリとわらいながら魔力団をシュテルの胴体に押し当ててゼロ距離で爆破させる……傷を負った自分の体を相手から遠ざけるために、わざと爆破させた…障壁を貼って爆破からのダメージを抑えるが、すぐに動けるわけもない、二人の位置を確認すればシュテルにもらった一撃の血の出る場所をゆっくりと治癒させる…現状は自分の不利に代わりはないだろう) (2016/6/14 11:15:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーむ、消して書いてを繰り返してたらよくわからない文に!】 (2016/6/14 11:16:00) |
シュテル | > | 【二人相手はそもそも難しいですからね…】 (2016/6/14 11:16:30) |
柳葉榊 | > | 【私の攻撃は受け流し、シュテルさんの攻撃を受けながら魔力弾の爆発で二人纏めて吹き飛ばした、ですかね?】 (2016/6/14 11:17:51) |
ロード・ディアーチェ | > | 【です!】 (2016/6/14 11:18:18) |
ロード・ディアーチェ | > | 【むりむりで申し訳ございません…】 (2016/6/14 11:18:46) |
柳葉榊 | > | っ!ぐぅぅっ!(ボウガンによる叩きつけは逸らされ、魔力弾による爆発をまともに受けた柳葉は体の各所を燻らせながら地面に落ちる。ガチャリ、と爆発の際に盾にしたボロボロのボウガンを床に落として瓦礫から鉄の棒を引き抜き、モーフィングパワーを使って金色の刃を付けた白い棍に変える。)…………っはぁ!(再び跳躍し、闇統べる王に向かうが、シュテルの治療をしているのを見ると、動きが鈍り。) (2016/6/14 11:25:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【治癒は自分です!ごめんなさい!!!】 (2016/6/14 11:26:36) |
柳葉榊 | > | 【ありゃ、『シュテルの』を丸々消して治療をしているのを見ると動きが鈍った事にしてください!】 (2016/6/14 11:27:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【申し訳ないですぅ】 (2016/6/14 11:30:50) |
シュテル | > | (手は届いた、ならば…そう思った次の瞬間、腹部で膨れ上がる、閃光)考えることは、同じの様ですね(ふ、と笑みが浮かぶ。同時に…こちらの拳も同じように、密着させた状態で閃光を放つ。次いで、盛大な爆発。ディアーチェ相手に遠距離でダメージを与えるのは難しい、ならばと思って接近したが…やることまで、同じとは。熱風と衝撃が部屋全体へ波及し、びし、ぎしと壁にひびが入る。爆発に巻き込まれたシュテルの姿は、煙に巻かれて見えなくなる) (2016/6/14 11:32:05) |
シュテル | > | 【ダメージは倍にしておいてください!】 (2016/6/14 11:32:14) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(シュテルと考えることは同じだった、近づかれるなら近づかれてから対処をすればいい、そう考えていたが)…流石は…シュテル…我のライバルなどというだけのことは…ある……(再び向かってくる柳葉を見ればクスッと笑い、その瞬間に魔力が溢れる…今までより多く)……我だけでどうにか出来ると思ったが、やはりやめだ…(溢れた魔力は形を取り固まり始める、人の形になった魔力は、人になるもうひとりの王に)……『ふふーん、こうなったら僕も出てあげなくちゃね!』(綾瀬汐里…久しぶりの登場だが、ニッコリ笑えば王様を無視してシュテルの方へと一気に向かう、その両手には王が前に付けていたダークネスクロウを構え、シュテルの方へと向かう)……柳葉…お前にわれは倒せぬ…(召喚したエルシニアクロイツで柳葉のそれを受け止めその瞳を紫に光らせながら柳葉にそう言った) (2016/6/14 11:45:51) |
柳葉榊 | > | ……………闇統べる王、私達の戦いから手を引く気は無いのか?(充分な威力が出なかった棍の一撃は闇統べる王に受け止められた、が、すぐに棍から力を抜き、棍を手放し、エルシニアクロイツに飴のように絡ませる。そして綾瀬汐里に向かい走り出す。)悪いが、挟み撃ちにさせてもらう! (2016/6/14 11:53:19) |
シュテル | > | (煙の向こうに、うっすらとシュテルの姿が映る。腹部での爆発は、十分な威力だった。ジャケットはスカートを残して上半身はインナーだけになり、左手のクローは、先の魔力を爆発させたときに消失していた。柳葉の分のダメージを合わせれば、これで三発目…膝はがくがくと震え、腕や腹部は真っ赤になり、左腕はもうろくに動かない。そこへ、新たな刺客)あなたは…なる、ほど、ユニゾンしていると、いっていましたね(突進してくる綾瀬を、右手に残ったクローでいなし、かわすが蹈鞴を踏む。限界が近い。と、走り込んでくる柳葉に)余計な、事を…これも、私の敵です…! (2016/6/14 11:55:36) |
ロード・ディアーチェ | > | (時間が稼げればそれで良かった、魔力を少しでも挙げられればそれで)…『うんうん、やっぱり来たねー、んじゃ!あとよろしくぅ!』(柳葉の行動、それを見れば綾瀬汐里はその場から瞬間的にいなくなる…そう、王の中へと戻ったのだ)……柳葉…一度関与したこの戦い、その戦場から我は身を引きはしない……どうしてもというならば、我を落とすのだな(綾瀬汐里が戻った瞬間から王のその双眼は色が変わり、背の羽も色が変わる……全力状態のフルドライブ、そう長くは持たないが、今はこれでいい、シュテルと柳葉を見ればゆっくりとその右手を前に出し、そこで魔力収束を始めた) (2016/6/14 12:03:13) |
柳葉榊 | > | 君と戦うのは、私だ!その前に倒れられたらかなわん!(そうシュテルに言ってシュテルの左腕を掴み、モーフィングパワーで自分の肉を使い、シュテルの左腕を修復する。)…………なら、落とさせて貰う!(そう言ってシュテルの壁になるように立ち塞がり、右腕にモーフィングパワーで発生させた超高熱の炎を溜める。)いつかの時と似ているが、その時の礼を返すぞ、闇統べる王。 (2016/6/14 12:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/6/14 12:16:01) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あうぅ】 (2016/6/14 12:16:11) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/6/14 12:16:44) |
シュテル | > | !?(なるほど、これは…うまい。本当に一瞬だけ、気を引き付けておくだけ…いつもなら気づいたかもしれない。が、今回は、頭に血が上っていた)完敗、ですね…(戦術でも、固有の技でも上をいかれた、今回は負けを…が、左腕を直され、柳葉が前に出るとちり、と気持ちの隅で何かが動く)…速度でも、威力でも遅れている、勝てませんよ?(集束を始めるディアーチェを見ながら、こちらもルシフェリオンを出し、一歩遅れて集束を始める。立ったままでは、衝撃に耐えられない、片膝をつき、先端をディアーチェへ向けながらぽつりと柳葉に言う) (2016/6/14 12:18:24) |
シュテル | > | 【考えすぎましたね、すみませんっ】 (2016/6/14 12:18:36) |
シュテル | > | 【く、柳葉さんの出勤時間が気になるっ…】 (2016/6/14 12:22:48) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(魔力の収束、その最中に二人の様子を見れば威力をあげようと魔力を増やした瞬間に収束していた魔力が四散する…どうやら魔力が多すぎたようだ)…どうしてもと今の魔力では、そこまではできぬか……(2人分、果たして相手を出来るほど貯まるか、また1から収束を開始した) (2016/6/14 12:23:31) |
柳葉榊 | > | 【後30分位ですね………。】 (2016/6/14 12:26:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はい!】 (2016/6/14 12:26:12) |
シュテル | > | 【どうしよう…と、とりあえず次ぶっぱします…!】 (2016/6/14 12:29:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ちなみに王様は砲撃戦、堕ちます!】 (2016/6/14 12:30:15) |
シュテル | > | 【】 (2016/6/14 12:32:19) |
シュテル | > | 【おうあ!?了解です、ありがとうございますっ】 (2016/6/14 12:32:32) |
柳葉榊 | > | ………負けるなら、負ける。だが、私はまだ全てを出しきっていない。(そう言って魔力が霧散し、再び収束を始めた闇統べる王に右腕を向けて更に炎を溜め込む。)なら、シュテル君、君の砲撃で私の炎を飛ばしてくれ。私が君を支える。私に構わず撃ってくれ。(そう言って右腕をルシフェリオンに添え、超高熱の炎をルシフェリオンの先端に出現させ、シュテル君を立たせて、左腕でしっかり支える。) (2016/6/14 12:34:23) |
シュテル | > | (見ていればわかる、ディアーチェの集束が、途切れたことが。なぜ、どうして、なにが…いろいろ思うところはあるが、一つだけわかるのは…ディアーチェは、こんなミスはしない、ということだ。ならば、こちらも、これでいい)…私は、あなたを許しはしませんよ(支えられ、立ち上がる。やさしさも感じる気がするが…今の気持ちは、変わらない。同時に、トリガーを引く。一瞬の静寂の後に放たれる、赤熱の、砲撃。いつもほどの威力はないが、それでも柳葉の力を乗せて、一直線にディアーチェへと向かう) (2016/6/14 12:38:24) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(放たれた砲撃を見ればそれを迎えるように砲撃を放つが、勿論少しも競るわけもなく、闇は炎に飲み込まれる、王もそのまま超高熱の炎に飲まれた……砲撃が終わる頃に降ってくるのは王がそこにいたという証、黒く焦げたエルシニアクロイツだけだった) (2016/6/14 12:44:03) |
シュテル | > | 【!?非殺傷モードですよ!?消し飛ばすつもりはないのですが…!?】 (2016/6/14 12:45:12) |
ロード・ディアーチェ | > | 【演出って大事ですよ!】 (2016/6/14 12:45:47) |
柳葉榊 | > | 【因みに私のモーフィングパワーもルシフェリオンを通したので非殺傷ですよ!、】 (2016/6/14 12:46:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【とりあえず炎であっつぅ!死ぬかと思ったァ…くらいで生きてはいます!】 (2016/6/14 12:46:33) |
シュテル | > | 【びっくりした…本当にびっくりした…泣くかと思いました…】 (2016/6/14 12:46:57) |
柳葉榊 | > | 【一瞬、ヤっちゃった?とか思いました………。 (2016/6/14 12:47:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんなことやってるとまた魔王様におしかりを受けそう…まぁ、サプラーイズ!ですっ】 (2016/6/14 12:49:02) |
シュテル | > | 【よく考えたら自分もやるや…すみません…けど属性が属性だからぎくっとする…】 (2016/6/14 12:49:44) |
ロード・ディアーチェ | > | 【まぁ、魔力とかは消してるので、気づかれるかどうかは別のお話です!】 (2016/6/14 12:50:50) |
柳葉榊 | > | ………手心を加えられた、か。(黒く焦げたエルシニアクロイツを見てそう言うと、ボロボロの純白の甲冑が砂のように崩れ。柳葉がそのまま瓦礫に倒れて行く。) (2016/6/14 12:51:05) |
シュテル | > | (砲撃が終わると、こちらもよろけ、思わず倒れそうになる。が、倒れるわけにはいかない)………(非常に、複雑な気持ちで柳葉を見る、助けてくれたことは、恩に着る。だが、因縁も浅からぬほどある…ともあれ、今は死んだわけではないようで、ひとまずはこれでいい、と寝かせる。それより)ディアーチェ…!(不安に駆られ、ふらつきながらも宙へ。ディアーチェさんがいた場所へ一直線に向かう) (2016/6/14 12:54:35) |
ロード・ディアーチェ | > | ………まったく…あそこで逃げなければ、全身火傷どころでは済まなかったな…(飛んできたシュテルの正面に魔法陣が展開され、そこから出てくる王、ギリギリで自分を魔力を使い切る勢いで転移させたようだ、平然と現れるが、魔力はほぼない) (2016/6/14 13:00:08) |
柳葉榊 | > | 【うう、すみません!時間でし、仕事して来ます!】 (2016/6/14 13:02:04) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2016/6/14 13:02:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様でした、】 (2016/6/14 13:02:21) |
シュテル | > | 【お疲れさまでした!ですが…さて、このあとどうしましょうね…帰っていいのでしょうか…】 (2016/6/14 13:02:41) |
シュテル | > | 【とりあえずお返事返しますっ】 (2016/6/14 13:02:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、どうしますか】 (2016/6/14 13:03:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はい!】 (2016/6/14 13:03:10) |
シュテル | > | …よかった、ご無事で…(安心した、心底。泣きそうな笑みを浮かべていうが、同時に力が抜けて今度はこちらがどしゃっと床へと落ちる)これは、私の負けでしょうか…(こちらも、もう動けない。パラパラとジャケットは崩れて、インナーだけの姿になる) (2016/6/14 13:09:34) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(シュテルをお姫様抱っこでもしようとすればこちらもふらつき一緒に落ちた)…どうやら、引き分けのようだ…(クククっと笑う隣のシュテルの手をそっと握ってみた)……だが、われがいなくなってあの反応、確かにやながしたことは許せぬかもしれんが、最初のシュテルではあやつを殺しかねぬ………人の命はすべて同じ重さなのだ、恨みで奪っていいものなどはない、(そんなことを言ってみた、もちろん、シュテルにそんな気がないことはわかっている) (2016/6/14 13:17:45) |
シュテル | > | そのようです(二人で床に仰向けになり、ふ、と笑う。今はすっかり、いつもの様子だ。手を握られると握り返し)…熱くなっていたのは、認めましょう。ああいう感情は、初めてで、身を任せてしまったのはあります。以後、気を付けましょう(ディアーチェさんの言葉には、目を瞑って応える。まだ、心に蟠るものはある、が、今は気持ちも落ち着いている、頷く様子は、別段いつもと変わらない) (2016/6/14 13:25:22) |
シュテル | > | 【少し中途半端に感じますが、ここから先をどうするかは、柳葉さんと相談でしょうか。ディアーチェさんのお願いの為に一緒に来るのか、この状態から何かしたいことがあるのか、ちょっとわからないかと…】 (2016/6/14 13:27:06) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですね、とりあえず今はここまででまた今度始めましょうか】 (2016/6/14 13:27:31) |
シュテル | > | 【あ、シュテルに返したいことがあれば遠慮なくどうぞ】 (2016/6/14 13:27:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いえー特にはないですよ!あちらの方でだけなので!】 (2016/6/14 13:28:14) |
シュテル | > | 【承知しました!私の方の時間もちょうどいいので、この辺りで…】 (2016/6/14 13:29:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はい…ではまたです!】 (2016/6/14 13:30:04) |
シュテル | > | 【ありがとうございました、お疲れさまでした!】 (2016/6/14 13:31:12) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/6/14 13:31:18) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/6/14 13:32:12) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/6/17 21:48:31) |
クロエ | > | 【以下略こんばんは。と言うわけでお邪魔するわ!】 (2016/6/17 21:49:10) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/6/17 21:54:46) |
クロエ | > | ――ふぅ。 暑いわ。まだ本格的な夏じゃないのに…。 ま、熱容量が段違いな都会に比べればマシ、なのかしら?(う゛ぁーあっつー、なんてすっげぇ気怠い呟きが夜気に溶ける。纏わり付くような蒸し暑さ。風はそよとも吹かずに熱気を地上に残留させている。こんなんじゃちっとも眠れやしない、と言うわけで適当なビルの屋上とか公園とかそういう場所にいるんだと思う、まる) (2016/6/17 21:55:09) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/6/17 21:55:51) |
クロエ | > | 【はい、こんばんは?この前振りね】 (2016/6/17 21:56:28) |
アルバ | > | 【お久しぶりなのですよ~】 (2016/6/17 21:57:07) |
アルバ | > | 【下のに続けてよろしいですか?】 (2016/6/17 21:58:58) |
クロエ | > | 【結構久しぶりかしらね。問題ないわ。場所の詳細やら何やらは決めてないけどとりあえずあんまり人目につかないところでお願いね!】 (2016/6/17 21:59:33) |
クロエ | > | 【(今夜こそ短めの文章でいきたい私)】 (2016/6/17 22:00:02) |
アルバ | > | 【了解です!よろしくお願いしますね((ペコリ】 (2016/6/17 22:00:16) |
アルバ | > | うぅ~.......最近暑いのです....そのせいで、妖力使いっぱなしでバテバテです.....(暑い。今年はまだ梅雨のはず。しかし暑すぎる!!そんな中、この妖怪は力を使い、体の中の余分な熱を冷気に変えて体外に放出して体は常にひんやり状態に保っていた。しかし、それを寝ている間も常に暑くなくなるまで使っているためか、少し疲れぎみで、一人呟きながら、夜の世界をビルを足場に移動していて、ふと少女の上を通りかかって、アルバの通ったあとには冷たい風がアルバを追うように吹きながら) (2016/6/17 22:04:58) |
クロエ | > | ―――、おろ(そんな感じで多分ビルの貯水槽とかそのあたりに腰掛けている私。目を瞬かせて、くい、っとシャフトめいて首を傾げる。視線の先は、今し方肌を撫でた冷気の風上――軽やかに立ち上がって追いついて、ひらりと軽く手を振ってみる)や、この前振りね。私よ。――なんかとってもこの辺りは冷えてるんだけど、何かしてるのかしら? (2016/6/17 22:09:32) |
アルバ | > | はぁ......(なんて、この暑い梅雨という季節にため息をつきながら目をひらせば)ひゃ!?(急に声をかけられ驚き急ブレーキをかけてしまい、転び、頭からクロエの目の前にヘッドスライディングして)あぅ.....いたた...クロエちゃん....久しぶりですね....(と顔を両手でさすりながら、顔をあげてそう言って)にしても、夜間移動での急な呼び止めはやめてくださいよぉ......(なんて、涙目になりつつも)冷えてる?.....あぁ...これは『雪おんな』の力で、体内の余分な熱を冷気に変えて暑さを感じないようにしてるんですよ~、もちろん冷やしすぎないように、体外にも出しているので多分そのせいですね....(と、簡単に説明して) (2016/6/17 22:15:46) |
クロエ | > | うっわ痛そー……じゃなくて。なによ、声を掛けちゃだめならどうやって呼べばいいの?(飴色の瞳を眇めながら、呆れた顔で手をひらひら。暑いわね-、と言わんばかりに顔を扇ぎつつ…)…なによそれ、ずるいわ。こう、私の方にもそのひんやりした空気を送ってくれても良いのよ?っていうか送って、私は暑いの(全く関係無いけど雪女ってそれ溶けて死にそうね、とか考えつつ、こっちに冷気を寄越せあぴーる。腕をこう、くいくいっと。) (2016/6/17 22:19:53) |
アルバ | > | それは...................そうですが...,(なんて、クロエの発言にも言い返せず、黙り混めば)いえいえ、流石にそんなことしたら一気に妖力が減って、くたくたになっちゃいますよ~(なんて苦笑いで遠慮アピールをして、こう両手の平を前で降って)だから、今は私自信が氷に近い状態にしてるのと、少し体から冷気を放出してる程度しかしてませんし....(なんて、いいつつも、その肌は汗の痕跡なと、まったくなく真冬の中にでもいるようにひんやりしているようで) (2016/6/17 22:24:52) |
クロエ | > | ――ふぅん(割愛。少し眠いから巻けるところは巻いていくスタンス。)つまり――――あんたを私の全自動移動型冷房機にするには、無理矢理にでも引っ捕らえて縛り上げておくしかないわね!――そぉい!!(っしゃー!みたいな感じで投影したハリセンを横薙ぎに振るう!何気にデカくてブ厚いから当たったら結構痛いわよ!) (2016/6/17 22:30:32) |
アルバ | > | なっーーーー!?(クロエの急な行動に驚きつつも、左手だけでハリセンを受け止めれば、アルバの立っている地面に足が少しめり込み、ひびがはいって)何で、そうなるんですか!?.....縛る!?絶対に嫌ですぅ!!(なんていいつつ、左手でハリセンを人間ではない力で弾けば、近くのビルに飛びうつって距離をとろうとして逃げて) (2016/6/17 22:34:56) |
クロエ | > | 私が暑いからに決まってんじゃない!!!(その瞳はぐるぐるであった。) ち――(っぱぁん!なんて耳を聾さんばかりの快音が谺するけど、私の表情は苦いまま。小さく舌打ちをして、だんっ、とコンクリートを踏みならす。まるで夜半の鬼ごっこ。片手にその手の処理を施した荒縄を持って相手を追いかける――。弾かれたハリセンはきっとなんか溶けて消えた。) (2016/6/17 22:39:18) |
アルバ | > | 何で久しぶりに合って、こんな仕打ちを受けないといえないんですか!?ひっ!?こっちこないでください~!!(なんて、ビルを足場に移動しつつ、背後を見れば、手に縄をもった獲物を狩る目をしたクロエに恐怖を感じながら、移動速度をあげながら、宝石を作製。その宝石をいくつものクナイのようなものに砕き。クナイの嵐とでもいうように、クロエにその嵐を放って) (2016/6/17 22:43:56) |
クロエ | > | こんな仕打ちをしちゃ駄目ならどうやって縛れって言うのよ!ほら、大人しく捕まれば怪我はしないわよ――!(テンションゲージが明後日の方向に振り切れている系小学生であった。此方を狙う輝石の武具を視認すれば、)――せぇ、いっ!!(願望器としての能力の一端の行使。音もなく姿は掻き消え、相手の上空、クナイの掃射範囲外へと逃れ出る。そして両手に持っているのはやっぱり縄。良い感じにたゆませて、今にも捕縛せんと相手にだーいぶ!) (2016/6/17 22:53:48) |
アルバ | > | ...っ!いない!?(そして、クロエが一瞬で消えたことに過去の記憶を思いだし、周りを見渡し、上を向いた時には、すぐ頭上まで迫っていて)そっちがその気なら私だってそれなりに抵抗しますからね!!(そういうと、一度、片足を地面に付き、飛翔、体を限界までひねり、妙な戦法で縄をかいくぐり、クロエの横についた瞬間両手を相手の腹部にかざして)見よう見まね、何とか拳法.....『破ァァアア』!!!(最近本で見た中○拳法の技をためしてみようと、見よう見まねでその技を使ってみる。確か『ハッケイ』とかだったようなと頭で考えつつも、やってみた結果、手のひらから大砲並みの威力の気が放たれて) (2016/6/17 23:00:42) |
クロエ | > | くっ……!? あんた、そんなに器用で――きゃあああッ!?(懐に潜られた――マズい、と脳内の警鐘が鳴り響く。判断は一刹那より短い。両腕を交差させるように腹部を庇い――んでもってなんかこう、ギャグ漫画めいて吹き飛ぶ私。お腹に穴が空いたり血反吐吐いたりしないわよ!シリアスは死んだ!)(ぐらり――とビルの屋上、よろめきながらも踏ん張って。)……っ、はぁ……あら、随分とお粗末な八極拳ね?達人はこんなもんじゃ断じてないわよ!(挑発。顔を引き攣らせたまま、くいくい、と手招きしてみる。) (2016/6/17 23:08:40) |
アルバ | > | .......あっ!大丈夫ですか!?(なんて、「あれ?何か違う」と心底感じながら、失敗したと悟り)むむむ.....やはり、自分の戦い方が一番ですね!丁度試して見たかったんですよね!(なんて、また新しい戦法を試すつもりで大きく息を吸って、そして止める。一秒後、一気にクロエに向かってビルを足場にクロエのいるビルに飛び移る、そして右手を地面に叩き落とせば、そこから地面にひびがはいり、そのひびはクロエの真下まで向かい、そしてひびは割れ、その隙間から、再び嵐のような気流が放出されて) (2016/6/17 23:14:30) |
クロエ | > | ッ……ずいぶんと余裕じゃない、これから冷房にされる覚悟でも決めたのかしら…!(足下から躯を揺さぶる振動、続く破砕音に目を見開く。こいつ他人様のビルぶっ壊しやがった、みたいな方面の意味で。――それは兎も角、直撃は拙い。たんたんたんっ、と軽快にブーツの音を鳴らし、大きく罅を迂回するように疾駆し、低い姿勢で相手を見据えて――袈裟斬り、と見せかけてからの、こうなんか曲芸師めいて足を引っかける攻撃!)ふ、っ…! (2016/6/17 23:21:06) |
アルバ | > | きゃ!?ちょっ、待っー(なんて、相手が迫ってくるのに、さっきの攻撃に自分自身がバランスを崩し、よろめきつつ、上に飛んで回避しようとすれば、足を引っ掻けてしまい、ガツンと頭から地面に落ちて) (2016/6/17 23:23:44) |
クロエ | > | ふふふふふふ(頭から地面に落ちた相手へ、こう、まるで恐怖を煽るかのようにふらふらと歩み寄る。なめした荒縄を両手に携え、なんかこう瞳はヤバい感じにぎらついている。暑さで頭がヤバいことになっている自覚はなかった。)さぁ、お祈りは済ませたかしら?それじゃ、改めて全自動移動型冷房器――に――――――ぁ(そのままこう、ばたん、と力なく崩れ落ちる私だった。動きすぎたからね、仕方ないね。)【ってな訳で少し駆け足だけどしめたいわ!大丈夫かしら…!?】 (2016/6/17 23:30:12) |
アルバ | > | いたたたた......!?ひっ!.....,,.....暑いぅっ!?!?(顔面から落ちただけあって顔をおさえつつ、背後からの笑い声に背筋が寒くなるのを感じて。しかし、次の瞬間体の上に暑いクロエの体がのっかりアルバの体にふれて、ジュゥゥと音をたてそうなほどの温度差にアルバは驚く。どうやらそれほど、アルバの体は冷たかったようで、クロエにはヒンヤリキンキンのアイスのように気持ちいいものだろうが、こちらは汗をかき出そうとしていた) (2016/6/17 23:33:56) |
2016年05月25日 02時31分 ~ 2016年06月17日 23時33分 の過去ログ
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