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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年06月08日 14時04分 ~ 2016年06月18日 16時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エンジェ♀プリースト【ん―。 ちょっと、ごめんなさい。 もう少し描写がある人の方が嬉しいから……。 反応がわからなくてどうしていいかわからなくなっちゃうから……。 とりあえず、お相手ありがとうございました~】   (2016/6/8 14:04:33)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/6/8 14:04:44)

セラエノ♂♀死神【ありゃりゃ、すいません。率直な意見感謝です、もう少し鍛えて出直しますねwお相手ありがとうございましたーっ   (2016/6/8 14:11:45)

おしらせセラエノ♂♀死神さんが退室しました。  (2016/6/8 14:11:49)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/6/9 09:42:59)

エンジェ♀プリースト【昨日背後でバタバタしてて言い逃げごめんなさい。 んー。喘ぎ声とっても素敵だったけど描写が多いと嬉しいと思ったので、文字数とかじゃなくて。こちらが受け気質なのでもう少し反応されてくれないと悩んでしまうので…】   (2016/6/9 09:45:15)

エンジェ♀プリースト【っと、下の方の返信ということで、 でわ改めて少し待機させてください。 待機文は苦手なので書く前でも嬉しいです。ご相談ください。 少し待機文考えながらこのまま待機させてください。】   (2016/6/9 09:46:39)

エンジェ♀プリースト(結局、城周りのチェックは未達になってしまった。 いったい何処で見落としてしまったんだろう……。 改めて、どの依頼を受けようかギルドでチェックを行っている。勿論、受けないでフィールドに出るのも楽しいが、こういうところの方が、普段と違うものが多いので違う楽しみがある。 掲示板に出されている物はNPCだけではなく。プレイヤーの物も出されていて見ててあきない。) この間……また、変なの買っちゃったし……少しお金も稼がなきゃいけないのよねェ……。(ため息をつきながら、この間手に入れた動く目覚まし時計のことを思い出す。 この時計は動くんですよ! とか言われたので、歩くのかと思いわくわくして買ったのに、動くのは時計の針だけ……。つまり、普通の時計だった。 それに気が付いたときには既に売った人間は露店を離れどっかに行っていた。まがい物だらけではあるが、騙されるのも含めて楽しんでいる。)さあ、今日はどうしよう。   (2016/6/9 09:54:58)

エンジェ♀プリースト【えっと、すぐに動けるようにこんな感じで……もしよければ、男女問わずお相手募集しますので、お願いいたします。】   (2016/6/9 09:58:46)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/9 10:05:38)

リーゼロッテ♀騎士★【こんにちは。あんまり時間がありませんので雑談ロルという形でよろしければお相手させていただきますが。時間的には12時くらいまでですね。がっつりロールするには2時間は少ないので】   (2016/6/9 10:06:34)

エンジェ♀プリースト【あはーい。来てくださってありがとうなのです。 もちろん雑談でも大丈夫ですのではじめましてだし、ご挨拶させてください。】   (2016/6/9 10:08:01)

リーゼロッテ♀騎士★【わかりました。では、設定上も初対面ということでいいですか? 場所はギルドということで、いわゆるデキる場所ということではないのですよね?】   (2016/6/9 10:08:59)

エンジェ♀プリースト【ギルドでも、依頼して私がどこかにいくでもお任せします。 内容書いてくださればそれで……ただ金額多めにしてください!】   (2016/6/9 10:10:20)

リーゼロッテ♀騎士★【わかりました。そうですね。アイデアが浮かんだので、ロールを打ちますね】   (2016/6/9 10:11:23)

エンジェ♀プリースト【(ただの金欠キャラなだけなので、金額は冗談ですからね…。)っは、こんな、内容なのに思いつくナンテ……期待して待ってます!】   (2016/6/9 10:11:55)

リーゼロッテ♀騎士★「タイトル:イースターエッグで秘密のお茶会をしませんか? 内容:タイトルにピンと来た女性限定です。同じ秘密を知っている女性とそのことをお題にお茶やケーキをいただきながら、おしゃべりしたいです。要面接。報酬は……」(こんな依頼を掲示板に出します。イースターエッグはエッチができる場所がなぜあるかを説明する説の一つですが、私は隠語、符丁代わりに使っています。これでピンとくる相手、つまりバーチャルでエッチをしている同性とおしゃべりしてみたいと思って募集をかけています。報酬は簡単なモンスター討伐1回分くらいです。待ち合わせ場所はエッチができないエリアにある普通の喫茶店ですが、これは秘密が必要以上に漏れないようにという配慮です) さて……普通の仲間の方がいらしてくれるとよいのですが……(本来はエッチが禁止されているゲーム内でエッチを楽しむ女性。男性はともかく、女性なのにそんなことをしている。リアルでの貞操観念が強さの裏返しとして、そんないやらしい行為を続けている自分にゾクゾクする背徳感を感じている私は同じ境遇に身を置く女性と話をするのも大好きなのです)   (2016/6/9 10:20:56)

エンジェ♀プリースト(掲示板を眺めていると一つに目を引く……。内容を見て少し頬を赤く染めてしまう。……っが、内容はただのお茶会である。これぐらいであれば…。ただ、これを受け付けに持っていくのは少し恥ずかしい。いくらNPCとはいえ、周りに人がいない事を確認して静かにそれを取って依頼を受けることにする。)……。だ、大丈夫。ただのお茶会なのだから…。 ぜ、全然やましい事とかあるわけじゃ……た、ただ、失敗した後だから、連続ペナルティを受けたくないだけだから……(ぶつぶつと呟きながら、それを受理されると今度は待ち合わせの場所に行くことにする。途中、待ち合わせ近くの場所に行くと鏡で簡単に身だしなみをチェックする。勿論ゲームの中なので髪が乱れるなどはないのだが半分くせみたいなもので……。そして、店の中に入るとあたりを見渡して、受付に来てくれた人に依頼の件で来ました。と、伝え。よく考えたらただの悪戯かもしれない…… でも、その時は知らぬ存ぜぬを通そうっと、考えながら案内をしてもらう)   (2016/6/9 10:29:54)

リーゼロッテ♀騎士★あら、ごきげんよう。依頼を見て来て下さったのですね。わたくしはリーゼロッテと申します。騎士をしておりますが、プレイ時間の多くはどちらかといえばイースターエッグのほうで過ごしておりますの(お店の従業員が案内してきてくれたエンジェさんを見つけると立ち上がって、かわいらしい笑顔で出迎えます) どうぞ、おかけになってくださいませ。紅茶でよろしいですかしら?(定員に紅茶のお替りをお願いすると椅子に座り直します) さて……本当なら愛言葉でもあればいいのでしょうが、あなたのことを聞かせていただけますか? この依頼について思い当たっていることを(エンジェさんを見定めるように見つめています。誤解によって来た人であるならお断りしなくてはなりませんし、ある意味で女の子に恥ずかしい告白をさせるような状況であることにドキドキもしています)   (2016/6/9 10:37:24)

エンジェ♀プリースト(以来の通り女性であることに、ひとまずほっとする。通してくれた人も離れ2人きりになると挨拶をしてくださった女性に、ローブの裾を軽く指で摘まみ揚げ、膝だけ曲げて軽くご挨拶をする。)私は、エンジェと申します。もしよければお見知りおきください。見ての通りプリーストを務めていますので、戦闘などは苦手でなかなか、レベルも上がらないで苦労しています。(苦笑いを浮かべ、進められた椅子に近寄ると失礼します。っと、簡単に声をかけてから椅子を引き、そこに座る。一応面接もありということなので、椅子に浅く座り、背もたれに背を当てないように背筋を伸ばしながら……。しかし、思ったより、早く例の質問が来てしまい。それだけで顔が赤くなってしまう。一、二度口をパクパクさせてしまうが答えることが出来ない顔を下に向け。反応だけでわかってくれないかと思い、ちらりと相手の方を見るがいたって、普通にしていて……言わないといけないのか悩みながら……一度渇いたのどに唾液をこくりと流してから。ゆっくりと)   (2016/6/9 10:47:28)

エンジェ♀プリーストええ……。そ、その、多少変わったことが起きますよね……。 禁止されているはずなのに……(っと、含みを持たせる言い方だけ返すことしかできなかった)   (2016/6/9 10:47:36)

リーゼロッテ♀騎士★アンジェさんですね。わたくしこそ、今後ともお見知りおきくださいませ。素敵な挨拶ですね、カーテシーと言いましたか。わたくしも習って使えるようにしましょうかしら?(ローブの裾を軽くあげる挨拶をみて、そちらのほうがより姫騎士らしい挨拶になるかもしれないなんて思いつつ、今度ちゃんとしたやり方を習ってみようかと考えました) ふふふ、そんなに固くならないでくださいませ。依頼主とはいえ、つまるところは楽しくおしゃべりしたいだけなのですから(緊張している様子のエンジェさんに優しく語り掛けます。その様子をかわいらしいなと思いつつも) そうですね。あれを利用するのはイケないことと思いつつ……イケないことですからドキドキしてしまって……。エンジェさんは最初はどんなきっかけで?(おそらく間違いないだろうと思いつつ、もう少し踏み込んで確認しようと質問を重ねます)   (2016/6/9 10:54:59)

エンジェ♀プリースト(いけない事…っと、言われると胸がどきっとしてしまう。秘密のお茶会……。勿論こういうことを話すために設けられた場ではあるのだから話をしなければいけないだろうけど、少し、その場に出て耳を傾けていればいいと少し思っていただけに自分から話をしなければいけないことに既に、耳まで赤くなってしまっている。)は…初めての時は……。(そして、これから話す内容を伝えようとその時のことを思い出してしまう……。) く、薬を……。そう、薬を使われてしまって……。(っと、そこでチラリト彼女の方を見る。しかし、これぐらいで許してくれるわけではなく。)あ、その前にギルド同士の戦いの後方支援にいたのですが… そ、それで、捕まってしまって…… そ、その、そのまま、少し(どこまで話していいのかわからないで、言葉を切る。既に少し息が熱くなってきてしまっているのを自覚しながら目で宙を舞いながら) エット…そのまま放置をされて……。あ、あの、ど、どこまでお話を……(目もどこかとろんっとさせてしまいながらりーぜロッテに救いを求めるように)   (2016/6/9 11:07:31)

リーゼロッテ♀騎士★どうやら、間違えないようですね。お話しの内容はふんわりしていますけれども、エンジェさんの今の表情はとってもそれらしいですものね(くすりと微笑みかけます。エンジェさんの恥じらいながらも発情しているかのような瞳を見て確信しました。この女性は仲間であると) 面接は合格ですよ。依頼を受けていただき、わたくしと楽しくおしゃべり、お茶会をしてくださいませ。詳しいお話しは人のいないところへ移ってからしましょうか? では、転移をかけますからパーティーに入っていただいてもよろしいですか?(依頼の状態を承認にした後、エンジェさんを一時的なパーティーメンバーに誘います。一緒のパーティーになれば転移もまとめて済みます。転移先はこの界隈の人間がラブホテルのように使っているお城一つがまるごとエッチできるフィールドになっている場所です。何度かのアップデートの中で「枯れた狩場」になっているので安心してエッチできる場所です)   (2016/6/9 11:14:13)

エンジェ♀プリースト(ここは、そういうところではないので何もできないはずなのに顔が赤くなったり息がはずんでしまう。 それは、多分背後のせいであろう。 だから、そういった感情を出すのはあまりよくない事だというのに思ったよりも突っ込んだ話に息を整えることが難しい……。まるで、私がそういうのを望んでいるみたいに思われたくないと思いながらも……とりあえず、面接が終わったことにほっとする。)―――転移……? (お話だけと思っていたので、ここから転移するとは正直思っていなかった。 しかし、送られてくるパーティー申請。Yes、Noのカーソルが目の前に現れる。これを、承諾をしてしまうと……きっと………。いつの間にか、握っている手にも汗が少し出てきてしまっている。)お……お話だけですよね……?(っと、確認するように話しかけながら、そのボタンを押して、パーティー申請を受け入れる。あくまで、お話だけのつもりなのを前面に出してそういうつもりではないんだからっと自分の心と目の前の人に言い訳をしながら)   (2016/6/9 11:20:59)

リーゼロッテ♀騎士★もちろん、お話しだけですけれど、込み入ったお話しをするにはここでは色々と困りますしね。エンジェさんは聞かれてしまった方がドキドキするタイプですか? そういうご期待に応えられずに申し訳ありません。わたくしは……表やリアルでは……やはり恥ずかしいので(ぽっと頬を染めながら、まるで自分よりもエンジェさんのほうが変態であるかのごとく扱う言葉遊びに興じます) パーティー申請を受け入れていただき、ありがとうございます(そういうと転移を実行します。そこは綺麗に整えられた古城のテラス。中庭は見えますが城の外が見えない場所でもあります) 折よく天気もよいみたいですね。今、お茶とお菓子を用意いたしますね(そういうとアイテムボックスから紅茶のセットとお菓子をぽんぽんと取り出し、エンジェさんと自分の分の紅茶を入れます)   (2016/6/9 11:27:16)

エンジェ♀プリースト(聞かれてしまうとドキドキすると言われ、自分の性癖を言い当てられるとますます赤く染めてしまう。 っが、リーゼロッテさんはそういう方ではない……。 つまり受け身の方なのだろうか? っと、少し考えていると、目の前の景色が一転してしまう。そのまま、お茶会の準備を行われれば、少し手持ちぶたさになってしまうが、そもそも、立案者のお手伝いをするのも無粋と思って、少し、その動作を眺めてながら……)先ほど……少し言われていましたが……貴女もこちらでそういうことがあったのですよね? それは、私みたいなこと? それとも、反対の立場で……?(一度話が途切れたこともあり、お茶会ということで今度はこちらから質問をする。 お相手がどちら側の人間なのかを知るために……。 基本受け身ではあるが、今はお茶会の席の出来事である。 多少そちら側をしたこともあるため、このままでいるべきか… それとも、少し変えた方がいいのか悩み質問をする)   (2016/6/9 11:38:58)

エンジェ♀プリースト【次返せるかわからないお時間ですよね? 栞挟みますか?】   (2016/6/9 11:39:35)

リーゼロッテ♀騎士★【そうですね。また、次の機会がありました時に続きができればと思います】   (2016/6/9 11:40:41)

エンジェ♀プリースト【はい、こちらこそ、次お時間が合いましたらまたお相手してくださいませ。 っと、一つだけ。リーゼ様は受け身寄りのかた?】   (2016/6/9 11:41:49)

リーゼロッテ♀騎士★【流れ次第でどちらにでもなるという感じですね。基本的にエッチそのものに積極的なので、エッチに慣れていない方にはぐいぐいと行きますし、逆に手馴れている方にリードされちゃうのも好きですよ。今日は若干、責め寄りな気分だったかもです】   (2016/6/9 11:43:26)

エンジェ♀プリースト【じゃあ、このままでも平気ね……。 じゃあ、そろそろ失礼しますね。 本日はお相手ありがとうございました~】   (2016/6/9 11:44:19)

リーゼロッテ♀騎士★【こちらこそ、ありがとうございました】   (2016/6/9 11:44:52)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/9 11:45:00)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/6/9 11:45:01)

おしらせフィオネ♀剣士さんが入室しました♪  (2016/6/9 19:08:22)

フィオネ♀剣士【こんばんは~ お邪魔します】   (2016/6/9 19:08:54)

おしらせエンデ♂魔術師★さんが入室しました♪  (2016/6/9 19:09:44)

エンデ♂魔術師★【今晩は、お相手よろしくお願いしますね。】   (2016/6/9 19:10:45)

フィオネ♀剣士【あ、こんばんは~ よろしくお願いします~ 場所など希望ありますか?】   (2016/6/9 19:11:01)

エンデ♂魔術師★【展開しだいですが、行為をするとしたら外でを希望しますね。】   (2016/6/9 19:12:06)

フィオネ♀剣士【お外ですね~ わかりました。 では書き出しますので少々お待ちを】   (2016/6/9 19:13:10)

エンデ♂魔術師★【はい、文章量は極力そちらにあわせます】   (2016/6/9 19:13:23)

エンデ♂魔術師★【長文はそこまで得意じゃないのですがどれぐらいでしょうかね?】   (2016/6/9 19:17:57)

フィオネ♀剣士【200~300程度といったところでしょうか】   (2016/6/9 19:19:01)

エンデ♂魔術師★【うーんすいません、ちょとタイプに時間かかりそうで迷惑かけるのもわるいので今回はやめときます、またのきかいによろしくです】   (2016/6/9 19:20:25)

おしらせエンデ♂魔術師★さんが退室しました。  (2016/6/9 19:20:27)

フィオネ♀剣士【はい、また機会がありましたら。引き続き、待機致しますね】   (2016/6/9 19:20:52)

フィオネ♀剣士(深夜…ゲーム内でも月が見えているような時刻に、辺境の、しかしそこそこの規模の街に来ていた。この街は路地が入り組んでいて、特に美味しいクエストもないらしい。場所が場所だけに訪れるプレイヤーは少なく、NPCだけが虚しく行き交っている状態だ。実際、まだ他のプレイヤーの存在は確認できていない。NPCすら滅多に通らない暗い路地裏、緊張した面持ちで装備ウィンドウを開いた。)大丈夫…だよね。平日の深夜だし、こんな街の、しかも路地裏だし……(そんなことを呟いてから、装備を一つずつ解除していき、下着姿になる。街自体は"エリア"ではないために、下着まで脱ぐことはできないが、それでも下着姿で街を歩くプレイヤーなんて見たことがない。バーチャルとはいえ、外の、いつだれが通るかわからない街中で下着姿になっていると思うと、頭がクラクラした。)よ、よし……(微かに頬を紅潮させながら、ゆっくりと周囲を気にしながら歩いていく。)   (2016/6/9 19:27:49)

フィオネ♀剣士(あの日、偶然、"エリア"に迷い込んで、そこであの女の子と知り合わなければ、まさかこんな「露出行為」をすることなどなかっただろう。その時に経験した、ありえないような場所で裸になるという解放感が忘れられず、あれから何回かこういったことをしている。)…私…街中で、こんな格好して……(もし他人に見つかったらなんて思われるのだろうか、見つかったらもう外を歩けなくなってしまうのではないだろうか、など不安なことだらけではあるのだが、逆にそれがスパイスとなって気持ちを昂ぶらせるのだった。)……見つかっちゃったら、装備が壊れたとか言い訳すれば、大丈夫…だよね。(そう呟いて、足は路地から表の通りへと向かっていた。)   (2016/6/9 19:32:43)

フィオネ♀剣士はぁ……はぁ……(街中を歩き回る頃には顔は真っ赤になって、息が荒くなっていた。露出行為をしているうちにどんどんエスカレートしてしまい、NPCの前を通り過ぎてみたり、大通りのど真ん中で足を肩幅程度に開いてみたりと、確実に沼にはまっていく自分がいた。)もう、もう今日限り……これでやめよう、こんなこと……。(そういって再び装備ウィンドウを開いて、防具を一式身に着ける。思わず安堵の溜息をつくと、ログアウトメニューを呼び出す。)……やっぱNPCは反応ないのがな…。(半分無意識に呟けば、ログアウトボタンを押した……。)   (2016/6/9 19:55:10)

おしらせフィオネ♀剣士さんが退室しました。  (2016/6/9 19:55:28)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/9 21:03:19)

リーゼロッテ♀騎士★【こんばんは。待機ロールを置いて待機していますね。ただ、ご希望があればすぐにでも入ってきてシチュの相談からでも歓迎です】   (2016/6/9 21:03:58)

リーゼロッテ♀騎士★さて、今日はどなたかに会えますかしらね?(ゲームにログインしてやってきたのは、エッチのできるエリアのある場所で王城の地下倉庫です。王城はプレイヤーなら自由に入城可能なフィールドの一種に近く、中で様々なクエストが受けられます。この地下倉庫はクエストの攻略手順には含まれていない飾り部屋のようなものですが、たまに迷い込んでくる初心者もいるのでエッチをするには中々スリリングな場所になっています) 今日も楽しくエッチできればいいのですけれどね(そういって倉庫の奥に誰かが持ち込んだベッドに軽く腰掛けて、暇つぶしにエリアチャットなどを覗いています)   (2016/6/9 21:11:37)

リーゼロッテ♀騎士★【とりあえず、誰もいらっしゃらないようなので一度失礼いたしますね】   (2016/6/9 21:37:17)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/9 21:37:21)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2016/6/10 13:43:51)

ザンクロウ♂サムライ★【随分久しぶりになりましたがー 覚えている人のが少なそうw 少し待機します。 ノープランで入ってしまったもので何か待機ロルでも考えなきゃなぁ】   (2016/6/10 13:44:37)

ザンクロウ♂サムライ★(しばらくリアルの都合でなかなかログインできず、久しぶりに「セカイ」に入ってみる。根城にしているスラムの酒場の中で少しぎこちなさそうに体を動かし……)うーん、やはり実戦が一番の慣らしだわなぁ。(久しぶりに「狩り」をするのもいいし、やってない間に追加されたダンジョンを冷かすのもいい…… これまた久しぶりに飲む安酒のエグい後味も懐かしみながら、どうしたもんかと考えにふけっていた)   (2016/6/10 13:50:06)

ザンクロウ♂サムライ★【ん、ちょっと用事ができたので落とします。またたまに顔出しますのでお相手してもらえると嬉しいです】   (2016/6/10 14:04:56)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2016/6/10 14:05:02)

おしらせフィオネ♀剣士さんが入室しました♪  (2016/6/10 16:31:44)

フィオネ♀剣士【こんにちは。ロル投下して、少し待機しますね~】   (2016/6/10 16:32:09)

フィオネ♀剣士(盗賊が根城にしている洞窟、単身乗り込んで剣を振るう。もちろん盗賊は敵対モブ扱いなので、遠慮することはない。)うん、思った通り、そこそこ経験値入るなぁ。45レベルくらいまでならここであげられるかな?(周辺にあったここの盗賊討伐クエストも一通り終わらせたあとも少し狩っていたが、ウィンドウを開いて確認すれば経験値バーは42レベルの8割あたりまできていた。)とりあえず攻撃は当たらなければどうってことないし…敵も少し硬いけど倒せないことないし…装備更新は45レベルになってからでいっか。(防具は30レベルの頃からずっと同じものを使っていて、武器35レベルの頃から使っているものだ。まだ回復アイテムのスタックがあることを確認すれば、更に洞窟の奥へと進んでいく。)   (2016/6/10 16:39:47)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/10 16:42:24)

リーゼロッテ♀騎士★【こんにちは。2時間に届かないくらいの時間ですが、お相手いただけますか?】   (2016/6/10 16:42:58)

フィオネ♀剣士【こんにちは。はい、私でよければ。よろしくお願いします~】   (2016/6/10 16:43:20)

リーゼロッテ♀騎士★【ありがとうございます。それでは、フィオネさんのロールに続けますね】   (2016/6/10 16:45:07)

リーゼロッテ♀騎士★ふう、久しぶりに冒険をするとやっぱり大変ですね。お気楽にシテいるだけのほうが楽ですけれど、先日、デートでお金を使ってしまいましたから、少しは手持ちを準備しておかないとですしね(珍しく冒険を目的に洞窟にやってきていた私は地道な冒険にちょっとやれやれという様子です。刺激というだかなら当然にエッチするほうがいいわけですが、だからといって冒険が嫌いというほどもありません) ……あら? 後ろから誰かがいらっしゃっているのかしら? 足音が聞こえますね(ふと自分よりも後ろから誰かが来ていることに気付くと足を止めて待ってみることにします。たまには行きずりのプレイヤーさんに声をかけて野良パーティーというのも悪くないと思ったから) あら? あの方は……(すると見えてきたのは最近顔見知りになったフィオネさんで……)   (2016/6/10 16:50:38)

フィオネ♀剣士なんとなく沸きが悪くなった気がするなぁ…。他に誰か来てるのかな。(奥に進むにつれて敵の数が減ってきていることの違和感を口にする。おかげで、楽には楽なのだが。盗賊たちが設置したという設定であろう松明の明かりを頼りに更に奥へ奥へと進んでいけば、先に一人のプレイヤーの姿が。)あれ?もしかして……リーゼロッテさん??(口では確認するかのように尋ねたが、内心では確信していたため、警戒することもなく近づく。)やっぱりそうだ!こんなところで何してたの?あっ…も、もしかして。(周囲を確認する。自分が探したのは男性プレイヤーの姿だが、見つからない。てっきり、ここもそういうエリアで、そういうことかと勘ぐったのだが。)   (2016/6/10 16:57:14)

リーゼロッテ♀騎士★ごきげんよう、フィオネさん。こんなところでお会いできるなんて奇遇ですね(近づいてきたフィオネさんの手をとって挨拶をします。思いがけない出会いに嬉しそうに微笑みます) わたくしもちょっとお小遣い稼ぎにきましたのよ。ゲームの中とはいえ、それなりには装備品や移動手段の維持費はかかりますしね。フィオネさんは真面目に冒険を頑張ってらっしゃるのですね(何をしていたのか聞かれると、フィオネさんの期待には応えられない返答になりました) ふふふ、ここもそういうエリアだと思いましたのかしら? 確かに盗賊に拉致されるプレイというのはちょっと楽しそうですけれどね(キョロキョロと辺りを見回しているフィオネさんにくすくすと笑いながら答えます)   (2016/6/10 17:02:27)

フィオネ♀剣士へ?あ、ああ、うん、まぁね。(真面目に冒険していると言われれば視線を外してから同意して。)なぁんだ…。私はレベリングかな。まぁ、あとはお金稼ぎも兼ねて。(彼女も似たような目的でここを訪れていたことを聞けば安心したような声を出して。)と、盗賊に拉致されるのは…私は嫌かなぁ…絶対ひどいことされるよ!(もちろん、ここの盗賊はただのモブなのでそんなことをしてくるというのはありえないのだが、よくあるもしもの話である。)ここって何かレアドロップとかあるのかな?ここまで結構時間かけてきたんだけど普通のドロップ品しか落とさなくって。(自分のインベントリウィンドウを開いて、今までに取得したドロップ品を眺めながら聞いてみた)   (2016/6/10 17:07:46)

リーゼロッテ♀騎士★……?(フィオネさんが視線を逸らしたのを見て小首を傾げます) あら? ガッカリされましたかしら? ここはそれなりに人の出入りも多いですし、エリアがあってもプレイ場所としてはどうですかしらね?(安心したような声をガッカリしたような声と読み替えてちょっと煽ってみせます) あら? 酷いことされるから楽しいのではありませんか? バーチャルですもの、リアルでは取返しのつかないことでもバーチャルなら大丈夫ですっ!(自分の主張をぎゅっと拳を握ってアピールします。バーチャルなら変態にも淫乱にもなれるが私のプレイスタイルなので) 盗賊退治のクエストを達成しやすいのと、奥の盗賊の親分を倒せばランダムでレアアイテムが出ることがありますね。中身はその時の盗賊たちの収穫次第、みたいなお話しのようですよ(この場所について自分が聞きかじった知識をフィオネさんに共有します)   (2016/6/10 17:13:34)

フィオネ♀剣士え!ガッカリなんてしてないよ!こ、ここでするのはちょっと勘弁かなぁ…。そ、それにやっぱ盗賊は嫌だなぁ…(苦笑いを浮かべながらそう答えると、自分のウィンドウを閉じた。)盗賊の親分かぁ……倒せるかな?(今度はニコッと笑いながら彼女に尋ねてみる。もしよかったら二人で攻略、なんてのも面白いかもしれないと内心思いながら。)やっぱりレアドロップってなんかワクワクしちゃうよね。(此処に来る途中見かけた宝箱はすべて開けている。もちろん多少の警戒はしているが罠とかが発動することはなかった。)   (2016/6/10 17:22:41)

リーゼロッテ♀騎士★普通の街の路地裏などにもそういうエリアはありますから、スリルとか安心感とか、その辺りの兼ね合いを見つつですね。フィオネさんは見られていないほうが安心してエッチに集中できるタイプでしょうか?(苦笑いを浮かべているフィオネさんにそう問いかけます) わたくしはレベル42ですけれど、フィオネさんはどれくらいですか? 盗賊の親分は物理攻撃タイプの敵ですから、魔法使いがいたほうがいいものの、同じくらいのレベルでしたら何とかなると思いますわ(二人でなら何とかなるかもしれないと提案してみます) レアドロップはあんまり興味ないかもですね。いえ、アイテムそのものは興味ありますけれど、ランダム性が高いものに何度も挑戦するよりはゲーム内通貨を貯めて市場で買うとかのほうが……。ですが、お友達と冒険というのは好きですよ。   (2016/6/10 17:29:31)

フィオネ♀剣士え、えーと…ど、どうかな…?(見られてないほうがいいかと問われれば言葉を濁す。まさか最近夜な夜な露出趣味にはまってしまっているとは言えるはずもなく。)あ、レベル一緒だったんだ!私も42だよ。たぶんもうすぐ43になる(彼女と同じレベルだったことを知れば喜びの笑みをみせて。)あー…まぁ、人それぞれだもんね。私はやっぱり冒険とかわくわくしちゃうからなぁ。フレと冒険ってあんまりしたことないんだけどね。ね、親分の退治、いってみる??(知り合いとボス攻略なんてしたことがなかった為、若干緊張はしたものの、そう誘ってみる)   (2016/6/10 17:39:29)

リーゼロッテ♀騎士★……?(どもって慌てている様子のフィオネさんに小首を傾げます) もし、エッチなことに興味があるのでしたら、いつでも相談して下さいね。それなりにエリアは知っていますからプレイ内容に合わせてオススメの場所も紹介できますからね(にっこりと笑ってそう伝えます) 冒険を真面目にやっている方のレベリングはやっぱり早いですね。ではさっそく行ってみましょう(そういって武器のレイピアを構え直します)【戦闘ロールは飛ばして、次のロールは討伐後にしますか?】   (2016/6/10 17:43:44)

フィオネ♀剣士【そうですね。そうしましょうか~】   (2016/6/10 17:44:54)

リーゼロッテ♀騎士★【よろしくお願いします~】   (2016/6/10 17:45:26)

フィオネ♀剣士(親分のいる場所はそこまで離れておらず、回復薬を何個か使ったものの倒すことができた。二人にそれなりのお金がドロップし、レアドロップと呼ばれるようなものは自分のインベントリには入っていなかった。)はぁ……途中の攻撃よけるの失敗した時は死ぬかと思ったけど…なんとかなってよかったぁ。リーゼロッテさんのおかげだよ。どうもありがとう。(戦闘後に息を整えながら彼女にお礼の言葉を述べる。親分のいる場所へ向かうまでのモブと、親分を倒した分の経験値でレベルは43に上がった。)とりあえず、洞窟制覇しちゃったね。リーゼロッテさんはこのあとどうするの?   (2016/6/10 17:51:19)

リーゼロッテ♀騎士★本当に……やはり魔法使いが一緒でないと辛い場合も多いですね。物理攻撃が普通に効く敵でしたから二人でも戦えましたけれど……ですが、ひさしぶりにゲームがとても楽しかったですよ。フィオネさんのおかげです。ありがとうございます(思ったよりも苦戦したものの、戦闘のスリルを十分に味わえたことはゲームらしい充足感に満ちていますし、仲間に一緒に成し遂げた達成感も清々しいものでした) そうですね、ログアウトまであまり時間がないのですが、できればフィオネさんとおしゃべりができればいいなと思っています。また、前の場所でお茶会でもいかがですか? もちろん、もっと別な場所でもいいですけれど(微笑みながら先日の裸のお茶会にフィオネさんをお誘いします。パーティーを組んでいるので一緒に転移が可能です。もちろん、もっと人に見つかる危険のある場所で同じことをするという選択肢もあるでしょう)   (2016/6/10 17:57:09)

フィオネ♀剣士おしゃべり?私は構わないけれど。(前の場所で、と言われると裸でお茶会したことを思い出して、少し頬を赤らめるも、無意識のままにどこか期待したような表情になっていて。)う、うん……いいよ。お茶会、しよ。(照れながらも、そう言ってから…)場所は…えっと…リーゼロッテさんにお任せするよ。(また裸になることを想像するだけで今からドキドキしていて、本人はそれを悟られてはいないだろうと思っているが、傍から見れば期待したような表情もすべて丸わかりで…。)   (2016/6/10 18:02:04)

リーゼロッテ♀騎士★ふふ、そうですね……(頬を染めながらも期待をしたような表情、あれから時間が経って冷静になる時間もあっただろうに裸のお茶会を断らない様子。これは……と思います) では、そうですね。王城の地下倉庫に行きましょうか? あそこは街中のクエストということで、たくさんの人がいますがクエストに関係のない部屋の一つがエッチができるエリアになっているんです。普通は誰も入ってこない……けれど、プレイヤーはたくさん近くにいる……そういう場所ですわ(そういうとフィオネさんの返事も聞かないうちに転移をしてしまいます。もっとも、パーティーによる転移でも「承諾/拒否」の選択ウィンドウは出てきます。転移すれば、すでに服を脱ぎだしている私に会えることでしょう)   (2016/6/10 18:07:17)

フィオネ♀剣士近くにプレイヤーがたくさん…。(彼女の言葉に息を呑む。それでも、期待したような顔のまま、彼女のあとを追うように承諾ボタンを押す。)あっ……(転移してすぐに、既に裸になっている彼女が目にはいる。耳には、扉の向こうから聞こえてくる他のプレイヤーたちの足音。)コレ…すごいかも…(小さく、ボソッと独り言を呟いてから。)あっ…わ、私も…その、ぬ、脱ぐ、ね。(と、自分から装備しているものを脱着していく。一枚脱ぐごとに、頭がボーっとするような、身体がカッと熱くなるような、そんな快感を感じながら。)   (2016/6/10 18:11:32)

リーゼロッテ♀騎士★「ねえ、こっちの部屋でいいのかな?」「違う違う、こっちだって。王城クエストは攻略が簡単なんだから間違えないでよね」(廊下から女性プレイヤーらしい声が聞こえてきて、やがて足音が遠ざかっていきます) ふふふ、フィオネさんはやはりこういうのがお好きなのですね。あ、装備ウィンドウは邪魔にならないところに出しておいたほうがいいですよ? いざという時にはちゃんと服を着れるようにしておいてくださいね(自分も服を脱ぎ終わって幼い裸身を晒してみせるとフィオネさんに注意をします) あまり時間はありませんけれど、ただ二人でこうして裸でいる……それだけで本当にドキドキしてしまいますね(倉庫の中にあるソファに腰掛けるとフィオネさんを隣に招きます)   (2016/6/10 18:16:07)

フィオネ♀剣士(こういうのが好きなのかと確信をもって言われてしまえば、観念して、恥ずかしそうにしつつも小さく頷いた。言われた通り、装備ウィンドウは開いたままにして、彼女の隣へ…)……さ、最初は…怖かったけど、気づいたら、その……癖になっちゃって…。(こんなこと絶対他人に告白できない、と思っていたが、彼女になら話しても大丈夫だと思い、告白した。)み、見られちゃったら、とかって、思ったら、ドキドキしちゃって…。あ、でも…こうやって裸になったのはあの時以来…。(表情と声色からは、緊張と興奮と快楽が感じ取れるだろう。外から時折プレイヤーの声が聞こえるとビクッと身体を震えさせるが、表情は羞恥と期待に満ちたような、そんな表情で。)   (2016/6/10 18:20:47)

リーゼロッテ♀騎士★ふふ、フィオネさんがわたくしと同じ仲間になってくれて嬉しいですよ(隣に座ってくれたフィオネさんにぎゅっと抱き着きます。お互いに裸、普通なら触れ合わない素肌同士が触れ合って、こそばゆくも心地よい人肌のぬくもりです) 一人でも露出をしているんですね。それでしたら、いくつかいいエリアがありますから教えますね。……ただ、やっぱりルール違反ですから、本当に見つかってどうにかされないっていうシチュでしたらエリアの利用者さんたちが集まる場所がいいですね(フィオネさんがドキドキしているのが抱きしめていると感じられます) フィオネさんは、その後、他のプレイヤーさんには会えましたか? こういう関係に慣れる方ですね。   (2016/6/10 18:25:52)

フィオネ♀剣士へ?ぁ……(抱き付かれると彼女の肌の温もりが直に伝わってきて。ドキドキするような、やすらぐような。そんな感覚を得る。)ん、ありがと。(いいエリアを教えてくれると彼女が言えばお礼をいって、彼女の頭を優しく撫でる。)他のプレイヤーは…うん、そういう関係になれるような人とは会ってないよ?というか、こういう…その、せ、性癖教えたの、リーゼロッテさんしかいないし…。(相変わらず、外はプレイヤーの足音が行き交っている。いつ扉が開いて自分達の裸を見られてしまうか、そう考えるだけでお腹の下あたりが熱くなるのを感じる。ここがエリアだから、そういった感覚も味わうことができる。普段は普通の場所で、ただ装備を何もつけていない、デフォルトの下着姿になるくらいしかしていないため、ドキドキするという感覚を得ることはできるが、実際に身体が興奮するといった感覚は味わえなかった。)   (2016/6/10 18:32:34)

リーゼロッテ♀騎士★色んなエリアを回っていれば、こういう性癖も、そうじゃないのも含めてエッチな関係になれる方ともきっと知り合えますよ。積極的に誘ってくる人は多いですしね(ものすごく感じている様子のフィオネさんを見て、本格的に露出で感じているのだなと見当をつけます。そんなフィオネさんへの仲間意識が強くなります) いつかフィオネさんと一緒にエッチしたいですね(フィオネさんと、ではなく、フィオネさんと一緒に、というのがミソでしょうか) と、そろそろログアウトの時間です。あんまりお話しできませんでしたが、失礼しますね。また、おしゃべりしたいですね。エッチな恰好をして……ですね!(にっこり笑った後、アイテム交換のボックスを開きます。そこには私が知っているエリアが記された地図が入っています) フィオネさんがあちこちでエッチなことしてると思うとわたくしも嬉しいです。では、またお会いしましょうね(そういうとログアウトしました)   (2016/6/10 18:39:52)

リーゼロッテ♀騎士★【すみません、ちょっと時間が来てしまったので失礼いたしますね。本日も楽しい時間をありがとうございました】   (2016/6/10 18:40:10)

フィオネ♀剣士【はーい、こちらこそどうもありがとうございました~】   (2016/6/10 18:40:47)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/10 18:40:53)

フィオネ♀剣士う、うん。エッチな、関係かぁ……そういうのはあんまり想像したことなかったなぁ…。(そう言ってから彼女のほうが時間がきてしまったらしく、自分に何やら地図らしきものを渡してこの世界からログアウトしていく。最後にもう一度頭を撫でてあげながら、彼女が消えるのを見守る。残された自分はと言えば、すぐにここから立ち去ろうとはせず、相変わらず裸のまま、部屋のソファーに腰掛けたまま…。)はぁ……ん…。(甘い吐息を漏らしながら、今にも開いてプレイヤーが入ってきてしまうのではないだろうかと扉を凝視する。そんなことを数分間続けてから、自分もログアウトした。)   (2016/6/10 18:45:24)

フィオネ♀剣士【私も失礼しますね~】   (2016/6/10 18:45:41)

おしらせフィオネ♀剣士さんが退室しました。  (2016/6/10 18:45:46)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/6/10 23:00:22)

レインディア♀魔法使い★【こんばんは、お久しぶりです。しばらく待機します】   (2016/6/10 23:00:55)

レインディア♀魔法使い★(今日は古城内のお宝狙いでやってきたレイン。いつもと違うクエストで気分転換し、暫くログイン出来なかった為になまった腕を鍛える目的もあった。敵はちょうどいい強さで、レベリングもかねていた)ふふん♪お宝の中には魔法錬金の材料に使えるのもあるからレベリング、材料集め、お金稼ぎの一石二鳥ならぬ一石三鳥だね♪(すでにお宝と材料をある程度手に入れていたので上機嫌だった)   (2016/6/10 23:09:17)

レインディア♀魔法使い★【待機ロル置きましたーどなたでも自由にきてください】   (2016/6/10 23:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/6/10 23:32:10)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/6/11 09:22:26)

エンジェ♀プリースト【今日も少しだけお邪魔させてください。 ひょっとしたら、午後予定が入るかもなのであまり長くできないかもしれないですが……。 もしよければ、お相手していただければと思います。 とりあえず、待機文などを考えながら、勿論その前の入室も大丈夫ですのでご相談ください。】   (2016/6/11 09:23:59)

エンジェ♀プリーストふぅ……(町を出発し暫く東へ進んだ処に在る仄暗い森。何時もの様に初期装備のように見える装備で低レベルのモンスターを狩っている。最近ストレスが溜まっていたのか、マップで近くに誰もいなことを確認しながら、杖でモンスターを撲殺していく。ふと、目の前にジェルじょうのモンスターが現れるのを見ると、不愉快そうに睫毛を少し震わせそれをみる。)はぁ………。 (ため息を一つ零すと、それに向かって光を放ちエフェクトを残しあっという間にそれは消える。魔物が居た場所には僅かながらの硬貨を落としたのを確認して、再度ため息を吐き出す。)んー大分鈍っているわね……。 (杖を2,3振り回してそれを拾い上げる。少し、開けた場所に行くとスキルなどを確認する。アイテムボックスから飲み物を取り出すとそれで、唇を潤しステータスを確認していく。勿論こんなところで、ダメージを受けても自動回復の方が上回って特に危険などはないが、最近狩りをしていないせいか被弾が多いのが気になる。久しぶりに上級コースでも行こうか悩んでいたけどソロだと厳しいといか無理だと気が付き感を取り戻そうとしている)とりあえず……少し休もう。   (2016/6/11 09:34:18)

エンジェ♀プリースト【では、このまま少しだけ待機させてください。…… あ、別の方募集の方がいたら変わりますので教えて下さい。 】   (2016/6/11 09:37:52)

おしらせリーゼロッテ♀人間さんが入室しました♪  (2016/6/11 09:39:47)

リーゼロッテ♀人間【名前間違えたで入り直します】   (2016/6/11 09:40:17)

おしらせリーゼロッテ♀人間さんが退室しました。  (2016/6/11 09:40:20)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/11 09:40:27)

エンジェ♀プリースト【こんにちはーお帰りなさいませ~】   (2016/6/11 09:40:46)

リーゼロッテ♀騎士★【あらためまして、こんにちは。よろしければ先日の続きからお相手いただけますか?】   (2016/6/11 09:40:52)

エンジェ♀プリースト【はい。もちろんお願いします~】   (2016/6/11 09:41:10)

リーゼロッテ♀騎士★【では、続きのロールを打ちますね。お待ちください】   (2016/6/11 09:41:23)

リーゼロッテ♀騎士★そうですね、どちらでもありますね。わたくしがエッチを主導することもありますし、相手の方にエッチを主導されてしまうこともありますし。いわゆるリバーシブルというものですかしらね? お相手の方次第ですが、とにかくわたくしはバーチャルでは変態ですので、エッチなら何でも大好きなのですよ(にっこりと優しく微笑みながらエンジェさんに答えます。私にとっては受け責めというのは些細な問題に過ぎません。エッチであるか、否かです) ですが、羞恥プレイこそしておりますが、さすがに一般のフィールドであまりに堂々とエッチのことを話すのは少しはばかられると思っておりますし、こんなエッチなこと、リアルでは恥ずかしすぎて言えませんわ(紅茶の用意が終わるとおもむろに服を脱ぎだします。ここはイースターエッグのあるエリアで、一般のフィールドでは制限されている脱衣が可能になっているから、小柄でツルペタでそれでいてウェストの細い女性らしいラインのある身体が露わになってします)   (2016/6/11 09:50:20)

エンジェ♀プリースト(お茶をするだけのはずであったが、目の前の女性がいきなり脱ぎだしている……。それだけではなく裸の女性が、にっこり笑って立っているのである。まっすぐこちらに目線を向けて、何も着ないで笑っている。このゲームをしていてそういう場面に何度か会った事があるので特にどうということはないのだけど、先ほどまでの話。そして、目の前の女性がまだ発達しきっていない身体つきと話している内容のギャップに頭が真っ白になっていってしまう。とりあえず、用意してもらった紅茶を一口だけ飲んで目線を反らしてしまう。)っそ、そうね、ああいうところだと話せない事もたくさんあるから……で、でも、何も脱がなくてもいい気が……(そう、いくら許されているとはいえ、誰かが来るかもしれないところで一人で脱ぎ始め、しかも、普通にいるのである。 現実世界で出来ないとはいえ、自ら進んでそのようなことなど出来るわけもなく。 むしろ、先ほどまで同じぐらいに思っていたが、その容姿を見てまるで年下に迫られているような気にさえなって、どうしていいか、じっと、カップを持つ手を見つめてしまう)    (2016/6/11 10:03:49)

リーゼロッテ♀騎士★ここがエッチをすることができる場所……それを実感しながらおしゃべりするには、こういう恰好がいいと思いましたから(全裸になった後、あらためて椅子に座ると優美な仕草で紅茶をいただきます) 人がくると言っても、本来であればすでに過疎化した場所ですから、同じ目的の仲間が来るだけですわ。そうであるなら、むしろわたくしは歓迎ですの。わざわざ依頼まで出して、アンジェさんのような仲間の方とおしゃべりしたいと思っているのですしね(脱がなくてもいいと言われると、それに対して平然とした様子で答えます) 意外といいものですのよ? 開放感に包まれているとでも申しますか……ああ、わたくしは今エッチなことをしているのだな、と感じることができますので(自身の痴態を自覚しながらのお茶会。話題はイースターエッグのある場所でのエッチの経験について。なんて恥ずかしいことをしているのだろうと思うと、ツルツルのワレメが濡れてきてしまいそうです)   (2016/6/11 10:11:33)

エンジェ♀プリースト(本当に先ほどまであそこでお話をしていた人なのだろうか? いや、あそこにいた時からそういう話をしていたのだから……。だけど、さすがに以前のように見入るようなことは出来ない。出来ないのに全裸の女性の姿が、頭にこびり付いて離れない。―――やっぱり見てみたい。もっと見てみたい。が、見るわけにはいかない。 そんな、相反する気持ちと、こんなところで裸になってしまったらと思うと、先ほどまでの会話ですこし欲情し始めてしまったのだろうか、胸の先端がうっすらとローブの生地を押し上げてその位置を教えてしまう。カップを持って下を向いているため。そんな体の変化にも気が付いてしまうが)………っそ、そうね。中にはそういうことが好きな人もいると思いますので……。逆に、軽い言葉で言われたりするのもドキドキしますよね?(自分で何を言っているのか少しわからないままそのようなことを口に出してしまう。)こんなところで……とか、思ったりすると逆に被虐心が……(そう言って、閉じられた脚を更に、キュッと太ももをきつく締め)   (2016/6/11 10:21:30)

リーゼロッテ♀騎士★ふふふ、つられてエンジェさんもドキドキしているみたいですね。いっそ、エンジェさんも脱いでみますか? 裸のお茶会というのもいやらしくて素敵ではないかしら?(くすくすと笑いながらそのように提案してみます。それは命令のような強さはなく、何でもないことを友達に勧めるような口調です) そういえば、エンジェさんの初体験はギルド戦に負けた後にエッチができるエリアに連れ込まれてエッチなことをされてしまった……ということでよろしいのですかしら? 普通に考えると強姦、凌辱の類ですが……わたくしの依頼に応えてくださったということは、そういうのも含めてエッチがお好き……なのかしら?(一般フィールドの喫茶店で話していた話題について、深く切り込むように問いかけます。その様子は好奇心旺盛という感じで、つまるところ友達と猥談をしてしみたいのです)   (2016/6/11 10:30:22)

エンジェ♀プリーストわ……私は結構です。(周りを見回すと誰もいない事はわかるが、触発されて自分で脱ぐなんてとてもできない。それどころか、相手が脱いだだけでドキドキしてしまうことに恥ずかしくさえなってきた。そしてそれを見透かされているような発言に、次第に居た堪れない気持ちになっていく。―――早く帰りたい………。っと。しかし、質問されれば答えないわけにはいかないと思い。) ち、違います。 私はそんな………(そう、始めてのときは、薬を使われ放置をされ、言葉で責められそのときに、M性を刺激されてしまった……。特に触られていないというのに言葉に反応してしまった身体を嬲られだんだんっと、自ら望んで求めてしまった事等が脳裏をかすめる) あ、あのときは、薬のせいだったんです……。だ、だから、普段からあんなことをするなんて……   (2016/6/11 10:42:10)

エンジェ♀プリースト(自分で言い訳をしながらすがるように彼女を見る。しかし、好機な目線で覗き込まれれば口を閉ざしてしまい。それから、周りに人がいない事を確認してから……。隠していたことを告白するように)――――そ、その。き、嫌いではないです………。 だ、だけど、自分からはあまりそういうことは……(何度か、自分から攻めることもあるが、どちらかというと誘い受けに乗る形が多く、自ら行くのは少ない事や今までに何度か経験したことがある事……また、薬を別の場所で使われ反応してしまい。乱れてしまった後に、実は薬は媚薬ではなく。ただのポーションだったことがあるなど聞かれてもいない事を少しづつ語り始めてしまう。そして、語るたびにその時のことを思い出し身体はさらに敏感になっていくのを自覚しながら)   (2016/6/11 10:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテ♀騎士★さんが自動退室しました。  (2016/6/11 10:50:41)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが入室しました♪  (2016/6/11 10:50:52)

リーゼロッテ♀騎士★【すみません、入力中のが飛んだのでもう少しお待ちを】   (2016/6/11 10:51:07)

エンジェ♀プリースト【いえいえ、お気になさらず―】   (2016/6/11 10:51:34)

リーゼロッテ♀騎士★ふふ、やはりエンジェさんはわたくしの仲間なのですわね。エッチなことが好きな女の子です。わたくし、こう見えても(全裸の自分をアピールするような仕草を見せます) こう見えてもリアルでは清楚で恥ずかしがりやの女の子ですの。心の中にエッチな欲望を抱えているのに悩んでいることもありますが、エンジェさんのようにエッチが好きな女性がいるとわかるとわたくしもエッチでいいのだと安心できてうれしいですわ(結局のところ、エッチするのが好きなのだと聞いて嬉しく思い、とても楽しそうに笑顔を見せます) ところで……エンジェさんは「自分からはあまり」と言いましたけれど……それは嘘ですわね。   (2016/6/11 10:59:00)

リーゼロッテ♀騎士★本当に避けたいと思うならエッチができるエリア、イースターエッグに近づかなければいい話ですわ。なのにエンジェさんはこういうエリアに来て襲われている。エリアの中でどういう経緯でエッチに至ったかはあまり関係ありません。エリアに来ているということを選んだ時点で、エンジェさんは自分の意思でエッチがしたいと思っている……そうは思いませんかしら?(何かと言い訳するように「されている」「受け」の立場を主張するエンジェさんに、自分はエッチだからエッチなことをされるために自分で決めて来ている、ことを自覚させようと煽ってみせます)   (2016/6/11 10:59:06)

エンジェ♀プリーストそ…そんなぁ…… う、嘘なんかじゃないです……(自分から積極にその部分を通っているわけではないが、実際そこがそういうところであっても気にしていない。気にしなくなってしまっていた……。それが慣れということでもあるのかもしれないが、それを、自分から行っているといわれると胸がどきっと高鳴ってしまう。)ち……違います……。ほ、本当に私はそんなつもりでは……(そういいながらも、ここに来るときにそういうことが起きるかもしれないということを考えておきながらもここに来ている。嘘をつくことは出来るが、自分に嘘をつくことは出来ずに、なんていえばいいのか、顔を左右に振って、長い髪を揺らしてしまう。他人に言われたことを否定するように、そして、自分自身で否定するように……だけど、既に敏感になっている身体はそのわずかな身体の動きだけで胸の先端が服の生地に擦られる感触。 太腿をきつく締めているとはいえ、その真ん中からは今出てきてはいけないものがじんわりと広がり始めてしまっている。 そして、それは徐々に食い込んでいってしまっている。)   (2016/6/11 11:09:06)

エンジェ♀プリースト(紅茶のカップを置き。座っている身体を起きあがらせ、その場で立ってみせるとリーゼロッテさんの方を見据え)私は、そういう女ではないのでい、一緒にしないで下さい! (少し怒ったように彼女を見つめるが、それは、身体がそんなことを隠すための虚栄で今の状態がばれてしまったらと思うと、それだけで身体が熱くなってしまいながら)   (2016/6/11 11:09:16)

リーゼロッテ♀騎士★……ごめんなさい。そんなに怒らせてしまうとは思いませんでしたの。少し言い方が問い詰めるようなものになってしまいましたわね。……そうですわね……エンジェさんからわたくしに聞いてみたいことはありますかしら? いえ、一般的な質問はやめてくださいね。何かエッチなことを質問してみてくださいませ。わたくしは辱めに耐えながらお答えいたしますわ(エッチな質問をされたところで嬉々として答えるとばかりに楽しそうに微笑みながらエンジェさんにお願いをします。テーブルに並べているお菓子を一つとって、パリパリといただきます) 例えば、「自分と同じようにちょっと意地悪でエッチな質問をされると、それだけで感じておまんこが濡れてしまうことはありますか?」……ですとか?(太ももをぎゅっと閉じているので、カマかけのつもりでそう語ります)   (2016/6/11 11:18:59)

エンジェ♀プリースト(質問をしてくださいと言われて、何を言っていいのか悩んでいるときに逆に自分の事を言われて、狼狽してしまう。)な……… わ、私は、ぬ、濡らしてなんて! (指摘されると更に、奥から熱いものが零れてきてしまう。 しかし、ここで、それを悟られるわけにはいかない。彼女の目線を避けるようにローブの中に隠れているその部分を椅子に隠すようにしながら、自分の胸がとがり始めているのを隠すように両腕でその部分を隠すように前で腕を組んで彼女を睨む。) あ、貴女みたいに裸になる人に言葉で言われたからって反応するはずはないです!(そして、さらに言葉を重ねていく。 一度嘘をついてしまったためもう引き返せないと、彼女に気が付かれる前に離れなければ……そう、そのまま離脱さえすればいいのに、頭はそこまでついて行かず……むしろ、この後何を言われるのか期待しているのか、動くことも出来ないでただ、緊張で足だけはガクガクと震え始めてしまう。そう、質問も出来ずに……逆に相手の質問を待つかのように)   (2016/6/11 11:32:53)

リーゼロッテ♀騎士★あら? わたくしのように裸になって、ここがエッチなことができる場所、とアピールしている相手に言われて意識せずにいられるなんて素晴らしい精神力ですけれど……裸でない方、服を着ている方に言われたほうが感じて濡れてしまうというのは……一般フィールドでのプレイのほうがお好き……ということですかしら?(裸になる人に反応しないと言ったのを、裸でない人に言われて反応すると読み替えてエンジェさんをからかってみせます) 一般のフィールドでのプレイは逆にわたくしは恥ずかしくて無理ですわ。バーチャルで……そういうことをしてもいい場所……わたくしは臆病ですから言い訳がないとエッチなことをするのは難しいのですわ。その点、服を着てても、一般のフィールドでもいつでも感じて濡らしているエンジェさんの淫乱さにはまったく敵いませんね。あっ、今、服を脱がれないのも、わたくしのように安易に裸という方法で興奮を得るのがあまりに初心者染みていて、上級者のエンジェさんには物足りないからのですね(エンジェさんの行動にエッチな理由があるかのようにこじつけつつ、エッチなエンジェさんは素敵だなぁとばかりに尊敬のまなざしを向けていきます)   (2016/6/11 11:41:19)

エンジェ♀プリースト(何を言っているんだろう……この人は……。 私がそんなはずではないのに、私が自らそのような行為をしているように話を膨らませていく。 私が正常のはずなのに、服を着ている…… そう、服を着ているというのに言葉だけでぬらしてしまう自分が恥ずかしくて仕方ない。 まだ、裸になって………っと、そこまで、考えて何を考えているのっと頭を振って)もう、何を言ってもわからない人のようですね……。 でも、そうね、たまにそういう気持ちが高ぶらされてしまうことがあって、流されることがあるだけのお話なので… 私には関係ありません。   (2016/6/11 11:51:31)

エンジェ♀プリースト(ここまで言っておきながら、服を取られて… しかも、濡らしてしまっている事に気が付かれたらさらに何を言われるのかわからない……。そして、それを想像するとさらに感情は高まってしまう。ただでさえ、こんなに言われているのに、もし気が付かれたら……。既に、濡らし始めてずいぶん経ってしまっている。ゲームの中だというのにクロッチ部分だけで吸収できなくなってきた物はゆっくりとそこから離れ、内腿を舐めるように堕ちてきてしまっている。もし、それがばれてしまったら、そう、思い再度内腿に力を入れるが、それは、結果として悪手で……絞る様に挟まれた下着から更なる液体が零れ落としてとうとう……。)   (2016/6/11 11:51:38)

エンジェ♀プリースト【っと、ここで栞を挟ませていただいてもいいですか?】   (2016/6/11 11:51:51)

リーゼロッテ♀騎士★【はーい、わかりました。私もそろそろ微妙な時間でしたので、ちょうどいいですね。ありがとうございます】   (2016/6/11 11:52:27)

エンジェ♀プリースト【もう少し積極的な子がよかったですか? ごめんなさい。なかなか素直な子じゃなくて】   (2016/6/11 11:52:59)

リーゼロッテ♀騎士★【いえいえ、私のほうこそ言葉攻めになっているのかよくわからない煽りですし。前回、雑談でというお話でしたが、次回辺りは直に手を出してもよろしいでしょうか?】   (2016/6/11 11:54:05)

エンジェ♀プリースト【嫌がってしまうと思いますが好きにしてくださいw のんびりということで……それではそろそろ失礼します。 お相手ありがとうございました。】   (2016/6/11 11:55:14)

リーゼロッテ♀騎士★【こちらこそ、お相手をありがとうございました。また、よろしくお願いしますね】   (2016/6/11 11:55:38)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/6/11 11:55:50)

おしらせリーゼロッテ♀騎士★さんが退室しました。  (2016/6/11 11:55:55)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2016/6/12 13:25:11)

ザンクロウ♂サムライ★(とある草原のマップ。ただっ広く遮蔽物の一切ない、ただ少しだけ起伏しているまっ平らなそこにはとあるモンスターが時間沸きする。素早く、硬く、経験値が高く、レアアイテムを落とす…… 狩れればかなり美味しいが、これがまた一筋縄じゃいかない。広大なマップの中をPCが大挙して追いかけっこする異様な展開になる。それでも倒せずに一定時間が過ぎると消えてしまう。臍を噛むPCは多い……)ま、そっちが目的じゃないんだが。(それを狩りにきている女PCに手伝うと近付いていろいろイタズラしてみようか、と思っている。速度アップのアイテムだと言って媚薬を飲ませたり、捕獲用の罠でそのPCを嵌めたり…… その後はゆっくりと、という)上手く行きゃいいんだがな。(そろそろ時間沸きする時間だ)   (2016/6/12 13:25:26)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。しばらく待機します。】   (2016/6/12 13:25:37)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2016/6/12 14:02:04)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/6/13 09:39:50)

エンジェ♀プリースト【お邪魔します。男女受け責めとわずにお相手募集いたします。待機文は……前に使ったのがあるのでそれを再度投稿させてください。 仕切り直しでも大丈夫ですのでご相談いただければと思います。それでは少し待機させてください。】   (2016/6/13 09:42:47)

エンジェ♀プリーストふぅ……(町を出発し暫く東へ進んだ処に在る仄暗い森。何時もの様に初期装備のように見える装備で低レベルのモンスターを狩っている。最近ストレスが溜まっていたのか、マップで近くに誰もいなことを確認しながら、杖でモンスターを撲殺していく。ふと、目の前にジェルじょうのモンスターが現れるのを見ると、不愉快そうに睫毛を少し震わせそれをみる。)はぁ………。 (ため息を一つ零すと、それに向かって光を放ちエフェクトを残しあっという間にそれは消える。魔物が居た場所には僅かながらの硬貨を落としたのを確認して、再度ため息を吐き出す。)んー大分鈍っているわね……。 (杖を2,3振り回してそれを拾い上げる。少し、開けた場所に行くとスキルなどを確認する。アイテムボックスから飲み物を取り出すとそれで、唇を潤しステータスを確認していく。勿論こんなところで、ダメージを受けても自動回復の方が上回って特に危険などはないが、最近狩りをしていないせいか被弾が多いのが気になる。久しぶりに上級コースでも行こうか悩んでいたけどソロだと厳しいといか無理だと気が付き感を取り戻そうとしている)とりあえず……少し休もう。   (2016/6/13 09:43:15)

エンジェ♀プリースト【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました。】   (2016/6/13 10:11:28)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/6/13 10:11:33)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/6/18 13:49:07)

ディア♀騎士【こんにちは。ノープランですが、久しぶりに待機してみます。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/6/18 13:50:19)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/6/18 14:03:16)

ディア♀騎士【こんにちは。ご無沙汰です】   (2016/6/18 14:03:41)

汚濁を撒くもの♂触手★【こんにちは、お久しぶりですー。中々タイミングが合わず中途半端なままで申し訳ありません。宜しければ続きなどお願い出来ればと思うのですが、如何でしょうか】   (2016/6/18 14:04:09)

ディア♀騎士【はい。是非、続きからお願いします】   (2016/6/18 14:05:13)

汚濁を撒くもの♂触手★【有難うございます。それでは続きを書き出させて戴きますので、少々お待ちくださいませ。改めて、宜しくお願い致します】   (2016/6/18 14:05:44)

ディア♀騎士【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2016/6/18 14:06:02)

汚濁を撒くもの♂触手★(触手淫魔は、其の醜悪な顔面いっぱいに柔らかな乳房の感触を堪能しながら、鼻の下を伸ばす様にして鱈子唇を窄めてディアの母乳を啜り続ける。甘やかな乳蜜を口いっぱいに吸い上げ、嚥下し――空いている方の乳房にもまた触手を絡めて、ぎゅうっと締め上げボンレスハムの様に卑猥に撓めながら母乳を搾り、飛沫かせる。波打つ触手は孕み腹にすらその魔手を向けて、まるで乳房にそうする様に絡みついてぐにぐにと揉みたてる。子宮を内側から圧する胎児と、孕み腹を外から締めつける触手。挟み撃ちの形になった子宮壁は、内外から挟まれて強く擦り上げられる事になるだろう)ぶひひっ♡ やっぱりぃ、ボクの赤ちゃん孕んじゃったぁ、おにゃのこのぉ、母乳啜るの最高だねぇ♡   (2016/6/18 14:18:14)

汚濁を撒くもの♂触手★(上機嫌な触手淫魔は、ディアの下肢を絡め取る触手をうぢゅる、うぢゅると蠢かせて。其の両足を高々と掲げさせる様に吊り上げたかと思えば、その侭前屈させる様に二つに折り曲げて。天井へとV字開脚を晒させる様に高々と股間を掲げさせる、所謂「まんぐり返し」と呼ばれる恥辱の姿勢を強いる。濡れそぼった秘裂も、戦慄く窄まりも、充血しきったクリトリスも、その全てを無防備に晒させれば。ディアの腸内に蠢く淫蟲の群れが、出口を目指して移動を始める。その振動を孕み腹越しに感じ取った肥満淫魔は――)ぶひひっ♡ 判るぅ?ディアたんのぉ、お腹の中でぇ、たくさんの蟲がぁ、お尻目指して移動し始めてるんだよぉ♡ 此の儘だとぉ、天井に向いたケツ穴からぁ、噴水みたいに蟲をひり出す事になっちゃうだろうねぇ♡ それが嫌ならぁ、頑張ってケツ穴締めるんだよぉ♡(触手淫魔の言う通りに、淫蟲の群れは腸肉を舐め削ぎ、媚薬粘液で腸粘膜を蕩かしながらディアのアナルへと殺到する。一匹一匹は小さいものの、その数は膨大だ。微かにでも決壊すれば、最早止め様も無く。蛭めいた淫蟲と媚薬粘液とを勢い良く噴出する恥辱の排泄快楽を味わう事になるだろう)   (2016/6/18 14:18:24)

ディア♀騎士「……ぁ……あぁ……あはぁ……ぁ……あぅん……っ!……あ、ぁんっ!」(吸われ、啜られ、搾られ、飛沫かされる。その相手はプレイヤーのアバターたる触手淫魔。嫌なのに、抵抗することもできない。しかも、心は拒絶しているのに、裸身が乳を与える心地良さに震えてしまう。吸われていない方の乳房をぎゅうっと締め上げられ、撓められる痛みすら、別種の心地良さとして受け取ってしまう。孕み腹を外側と内側から刺激され、薄く笑みを浮かべた女の唇から声が漏れる。……甘い、声が)   (2016/6/18 14:48:47)

ディア♀騎士「……な、にを……?……う、そ……そん……な……」(その間に、両脚に絡み付いた触手が持ち上がっていく。背中が浮き上がり、触手で吊られた両脚と両肩とで女の体重が支えられる。……その両脚が、ぐいっと、お腹の側に折り曲げらるれ。だが、女は蛙腹だ。両脚はその拡げられ、膨らんだお腹の左右を挟むような形になった。晒された股間を、生温かい空気が撫でていく。……ぶるり。女の裸身が淫らな快楽の予感に震える。その姿を楽しげに見詰める異形が女に言葉を掛け。女はその内容を脳裏に描き、再び肢体を震わせた。ヒトとしての尊厳を打ち砕く、恥辱の排泄快楽)   (2016/6/18 14:48:54)

ディア♀騎士「……ひ……や……だめ……ぁ……あぁっ!……あっ……あ~っ!……ぁ……はは……あはぁ……っ」(……嫌だ。相手がモンスターで、誰も見ていないなら兎も角、人間に、プレイヤーに見られたくなどない。……なのに、身体が疼く。女の腸に媚薬の粘液を塗りたくり、その胴体で掻き毟る蟲達を体内に感じる。……気持ち良い。……駄目だ。ここで、そんな姿を見せる訳には。……我慢、我慢、我慢。……「ぷぴっ」。小さな破裂音。その小さな綻びから決壊する、女の尻穴。勢い良く噴出し、降り注ぐ淫蟲と媚薬粘液。……女は、その恥辱に涙を浮かべ、その快楽にだらしなく表情を緩めていく)   (2016/6/18 14:49:04)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ぶピ、ぶりゅっ、ぶりゅ、ぶりゅりゅりゅりゅ――っ” 排泄の猛烈な勢いに比して盛大に、淫蟲と媚薬粘液と腹中の空気とを排泄する下品な淫音が肉空間に響き渡る。初めは一匹ずつ、それが徐々に勢いを増して――今や、文字通り噴水の様に飛沫をあげる媚薬粘液に塗れる様にして、大量の淫蟲が括約筋を震わせながら溢れ出すのだ。蟲を、粘液を、空気を、アナルからひり出すその擦過と潤滑と振動が、ディアに背徳の排泄快楽を刻み込む事だろう。其の様はこの上無く無様であり、故に男の劣情を唆る)ぶひひっ♡ ディアたんってばぁ、や~らしいんだぁ♡ ほらぁ、あの蟲なんてあんな遠くまで飛んじゃってるよぉ?   (2016/6/18 15:08:42)

汚濁を撒くもの♂触手★(降り注ぐ粘液と淫蟲とを意にも介さず、触手淫魔はぢゅるぢゅると母乳啜り続ける。豊満な乳房を撓ませる醜悪な顔面に浮かぶ下卑た笑みは、ディアの痴態に益々口端を吊り上げて。――もっと勢い良くひり出せと言わんばかりに、ワイヤーの様な極めて細い触手をディアの股間へと忍ばせれば。充血しきったクリトリスを、その根元から強く絞り上げる。まるで蛇が獲物を締め上げるかの様に勃起しきった肉豆を絡め取った極細触手は、みちみちと肉を軋ませる程に強く、卑猥に撓ませて) 随分と気持ち良さそうな顔しちゃってるけどさぁ、ディアたんってば、こんな事されてぇ、がっつり気持ちよくなっちゃってるんだぁ? ぶひひっ♡ ディアたんってばぁ、エッチなんだからぁ♡(孕み腹を、裸体を震わせながら、アナルからは淫蟲と粘液を排泄し、両の乳房からは母乳を絞られて。快楽に緩んだ表情で其の淫虐を享受する其の姿に、男はいっそう興奮を強める。――やがて排泄が終わる頃には、すっかりと開きっぱなしになったアナルが、腸粘膜すら晒さんばかりに口を広げている事だろう)   (2016/6/18 15:08:51)

ディア♀騎士「……あぁっ、あっ……あっ、あっ、あっ……あ~……ぁ……と、まらないぃ……っ。……ぁ……は、あんな……ところまで……えぇ……っ。……ぁ……ぁは……あぁっ……あ~っ」(淫肉空間に響き渡る下品な破裂音。たった一つだけ救いがあったとすれば、臭いが排泄物のそれでないことだろうか。だからといって、与えられた羞恥が女の精神を削る度合いに変わりは無く。逆に、噴出したそれの甘ったるい匂いは、女の思考を蕩かしていく。括約筋を押し拡げ、擦り、震わせ、噴き上がり。落下し、びちゃびちゃと裸身を叩き、ぞわぞわと全身を這い回る淫蟲に塗れ。乾いた笑みはそのままに、女は背徳の排泄快楽に身を委ね、視線を宙に彷徨わせる。……そんな女に、異形が遠くまで飛んだ蟲を指摘すれば。女は、ゆっくりと頭を巡らし、視線を向けて。……見つけたそれに、泣き笑いのような表情を浮かべ。しかし、すぐに続く快楽にとろんと蕩けた表情に戻っていく)   (2016/6/18 15:36:47)

ディア♀騎士「……ひっ。……ぃ……いひぃぃぃいい~~ッ!……あぅッ!……あぁっ!……あっ、あ~~ッ!!」(だが、その程度では許さないというのだろう。女の股間に伸びた細い触手が淫核を捉え、引き絞った。大きく目を見開き、息を止め、唇から絶叫を迸らせる女。噴出するに任せていた尻穴がぎゅっと窄まり、その内側の肉も引き攣るように収縮する。お陰で、女は体内の淫蟲や嬰児から与えられる刺激を、強烈に受け止めてしまい。再び、尻穴を緩ませ、噴射。ひとしきりひり出した尻穴は無様に広がり、くぱくぱと戦慄き。暫くして、噴きこぼし損なった快楽の残滓がとろりと溢れ出して来た)   (2016/6/18 15:37:02)

ディア♀騎士【「再び、尻穴を緩ませ、噴射。」→「再び、尻穴を緩ませ、今度は今までに無い勢いで大噴射。」に訂正でお願いします】   (2016/6/18 15:39:11)

汚濁を撒くもの♂触手★【畏まりましたー】   (2016/6/18 15:40:16)

汚濁を撒くもの♂触手★(どうやら脳味噌まですっかり快楽漬けになったらしい、長々とした排泄を終えて力の抜け切った裸体の、折り曲げる為に拘束していた下肢を開放して肉床へと寝かしなおす。肉床の上に仰向けになり、四肢を投げ出した豊満な裸体。その腹部は今や臨月の妊婦さながらに大きく膨らみ、色白な肌は引き伸ばされてその裡に走る血管すら浮かび上がらせている。ディアの子宮では育ち切った胎児がその異形躯体をうねらせて、最も無防備であろう内側から子宮を刺激し続ける。ディアのステータス欄、状態異常《胚胎》が《臨月》に変化している事を、等の女は気づくだろうか)ぶひひっ♡ たぁ~っぷりひり出したねぇ、ディアたん♡ 気持ちよかったねぇ♡ でもぉ、本番はぁ、これからなんだよ~ん♡   (2016/6/18 15:52:38)

汚濁を撒くもの♂触手★(漸く乳房から口を話した触手淫魔が、その顔面を妊婦腹の上へと乗せてそう告げた瞬間。ディアの腹の中に、しくりと針を刺す様な痛みが走る。と、同時に膣からは大量の液体――羊水が溢れる。そう、育ち切った仔を産み落とす、出産の先触れ、破水である。開放した下肢を触手が再び絡め取れば、股関節が脱臼しかねない程に両足を左右へと広げさせて。異形の胎児はその矮躯を突っ張らせる様にして、己が身を子宮頚管へと捩じ込み始める。小さすぎる穴を力任せにこじ開けながら――リアルだったら激痛の余り心臓が止まり兼ねない様な衝撃であっても、このゲームの中では快楽に変換されるだろう。参道をゴリゴリと削ぎ裂く異形の出産が、今始まったのだ。ディアのHPバーを徐々に削る此れはれっきとした、体の内側からの「攻撃」である)   (2016/6/18 15:52:48)

ディア♀騎士「……ぅぎ……いぃ……ッ!……あ……ぎぎ、が……ひ、ぎ……いぃッ!いッ……ひッ……は、ぎぃ……ッ!……ぉ……ああッ………あっ、あーッ!あぁーッ!!」(恍惚の表情で、肉床に大の字に寝かされる女。大きく膨れ上がった腹部が、未だその裡に災厄の如きモノが収まっていることを示していた。……子宮内で蠢く胎児。その胎動は、そこからでさえ女の肢体を大きく揺らし。全身を揺すられた女は、びくびくと裸体を震わせるだけで、変化したステータス欄を見る余裕など残っておらず。遂に、出産の時を迎えた。ちくりと、針を刺すような痛み。次いで、股間から溢れ出す羊水。触手によって、ごきりと股関節を鳴らすほど大きく、真っ直ぐに拡げられる女の両脚。異形の胎児がその身を捩じ込んだことで、メリメリと押し拡げられる子宮頚管。かつて無い痛撃に、女の全身にぶわっと脂汗が浮かび。その唇から苦悶の声が漏れる。だが、それは痛みによるものではない。心臓が止まりそうなほどの――快楽。無意識の内に女の腰が上下に跳ね、その尻肉がびたんびたんと肉床を叩き。胎児が産道を通り抜けようと進む度、下腹部が、腰が、いびつに歪んでいく)   (2016/6/18 16:15:33)

汚濁を撒くもの♂触手★(許容量を越える激感に跳ねる裸体を、絡みついた触手が押さえつける。異形の胎児は子宮内膜へと伸ばし突っ張らせた触手で以て子宮頚管へと捩じ込んだ矮躯を、ぐりん、ぐりんと回転させながら徐々に膣をこじ開けてゆく。子宮をその内側から捲り上げんばかりに引き摺りながらの強制出産は、産道を通る胎児の形にディアの下腹部が盛り上がる程に激烈であり。ディアの胎を引き裂かんばかりに押し広げた其れは、長い時間をかけて漸くこの空間へと生まれ落ちる。子宮脱、というのだろう。ディアの内蔵を、その膣からだらりと垂れ下がらせながら)ぶひひっ♡ 産まれたぁ、産まれたぁ、産まれたよぉ♡ ディアたんとぉ、ボクのぉ、あ・か・ちゃ・ん♡ これでディアたんもママだよぉ♡ 嬉しいでしょ? 嬉しいよねぇ♡   (2016/6/18 16:29:21)

汚濁を撒くもの♂触手★(中が空になり、べこんと凹んだ腹に醜悪な顔面を載せながら。触手淫魔は、下卑た表情でディアへと出産の終わりを告げる。傍らから伸びた触手が、生まれ落ちたばかりの胎児を絡めとり、持ち上げれば――其れは、悍ましくも醜悪な異形だった。背を丸めた赤ん坊程の大きさの肉塊には、目が、鼻が、口が、てんでバラバラに、それも明らかにあるべきよりも多く散らばっており。肉塊の各所から伸びた複数の触手が、びちびちと力無く蠢き粘液を撒き散らしている。そして、それら触手とは明らかに異なる一本の肉紐が肉塊から伸びて、子宮脱を起こした膣の中へと伸びているのを見れば。ディアにも、それが所謂「臍の緒」、ディア自身が産み落とした赤子である事の証明であると気付けるだろう)   (2016/6/18 16:29:37)

ディア♀騎士「……ひぎぃ……ッ!……ひッ、ひッ、ひぃい……ッ!……あ、ぎッ……いぎッ……が、……あ……ぎ……うぐ……ぅーーッ!」(「ミヂッ、メキィ……ッ」と通常の出産では有り得ない音が響き。産道を潜ることすら億劫なのか、削ぎ裂くだけでは飽き足りないのか、異形の胎児は、ぐりぐりとその身を捻じる事で拡張した母の臓器を絡め取り。そのまま自身が外を目指して進むのに合わせて、引っ張り、引き摺り出していく。そして――長い、長い格闘の末。ぶじゅっといやらしい水音と共に生まれ落ちる胎児。最後のそれが一番の快楽となったのか、女は全身を突っ張り、震わせながら。その仔に自身の潮吹きを浴びせ掛けていく。そんな女の視界は真っ赤に染まり、チカチカと明滅を繰り返していた。それもその筈。女の股関節は脱臼し、真っ直ぐに左右に広がり。股間からは、子宮がでろりと垂れ下がり。その周囲には赤混じりの羊水が池を作っているという、そんな惨状なのだから)   (2016/6/18 16:50:17)

ディア♀騎士「……ぅ……うぅ……ぅ……そんな……そんなのって……」(それでもまだ、女は生きていた。そして、自分の産んだ仔を触手淫魔に見せつけられてしまった。それも、飛び出した自身の膣から伸びる臍の緒が繋がっているという、明確な証拠まで添えられて。……女の表情が、くしゃりと歪み。目尻に涙が溢れて珠を作る。女が、ゆっくりと、いやいやをするように頭を振ると、それは銀色の筋を作って流れ落ちていく。呆然として、碌に声が出ない。だが、目は離せない。何故ならば、それは……)   (2016/6/18 16:50:23)

2016年06月08日 14時04分 ~ 2016年06月18日 16時50分 の過去ログ
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