「崖っぷちドキドキ凌辱ゲーム【凌辱部屋】」の過去ログ
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2016年06月13日 23時00分 ～ 2016年06月18日 23時32分 の過去ログ
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| ♂40 | > | ふふ、ちゅ……だーめ、ここだけだよぉ？こっちには指だけだからねぇ？ふふ、これはお仕置きなんだからさぁ？(震えながらも腰をふって逃げようとするが逆に押し付けられてくるお尻に何度も強く吸い付いてから、ぬるぬるになり、解れて締め付けも緩んできた菊座から舌を抜くと、指のあとが残る尻肉を舌でなめあげてやってから、キスマークがつくように尻を引き寄せてキスをして。)んふふふ、さぁさぁ、これには耐えられるかなぁ？きもちいいといいねぇ？(そういいながらも四つん這いだった蛍ちゃんをひっくり返して膝を抱えさせるとM字開脚で股を開かせ、露になって今度はまえからおまんことぬるぬるになった菊座をみつめて、太ももに両手をおいて押さえて開かせながらぬるぬるの緩めたところに反り返らせた男根の先を押し付けると、一気に体重をかけて根本まで飲み込ませていきながら、ニットの隙間から見える乳首に服越しに顔を押し付けながら吸い付いて。) (2016/6/13 23:00:08) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っぅ……、……そんな……、(恥ずかしさに俯いたその首筋に紅く跡をつけられ、弾かれたように上げた瞳は潤んでいて。『ひどいこと』の言葉に怯えたようにその瞳が不安に揺れる。）あ……っ、や……、待って……、(その存在を誇示するように押し付けられる熱に、此れから自分の身に起こるであろう事への不安に身動ぎし、かといって胸や徐々に太ももへと降りて行く手を払うこともできずに、ただ相手を見つめ) (2016/6/13 23:00:10) |
| ♂40 | > | 【んふふ、いいなよぉ？ねぇ？んむむ！誤字了解！！】 (2016/6/13 23:00:35) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【……あ。確認なんですけど、今って向かい合わせの状態です？】 (2016/6/13 23:00:45) |
| 30♂ | > | 【あ、ハッキリ描写してなかったですね…はい、対面してる状態のつもりでした】 (2016/6/13 23:01:41) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【………っ//(久世さんの視線に気付き赤面）】 (2016/6/13 23:05:46) |
| ♂40 | > | 【んふふ。アナルだけはいやかな？嫌ならいって？ふふ、おまんこにも入れるからさぁ？w→蛍ちゃん】 (2016/6/13 23:11:55) |
| 久世蛍♀24★ | > | (唇を落とされた桃色の臀部には、ぱっと赤い鬱血の跡が浮かぶ。びくびくと縮こまり悶でいた体をびっくり返されると泣き出しそうな眉根を寄せて歪んだ顔が男の眼下に。開かれた足の中心では、濡れそぼった膣穴も淫芽も隠すことができず、菊穴はさんざん舐め回された唾液が滴るほどにひつくついて。舌という生暖かく柔らかい異物を失った穴が物欲しげに、物足りなそうに蠢めけば…押し当てられる熱い先端。) ひ、ぃ、…っ、ま、待って…っ、や、や…っ、んんんんぅーーっ！！ (なめ解されたとはいえ入り口だけ。めりめりと腸襞を押し開き、括約筋をめいいっぱい拡げて怒張が、体内に侵入すれば、その痛みと衝撃に彼の肩口を押し退けようとした指が爪を立てる。ぎゅぎゅっと、飲み込たびに食んだ肉穴は竿を痛いほどに噛み付いて。…しかしそれも…) ひゃ、…っ、あ、あぅ、…っ(胸の先端という意識の逃げ場を得た体が痛みよりも快楽を望んでか、がちがちに硬直していた体が緩む。ぬぽっと、そのしゅんかんに根本まで銜えこまされて、のけぞり) (2016/6/13 23:12:02) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【ねっとりぐっちょりと、全ての穴をこすって抉って扱いていっぱいにして白濁で満たして欲しいところではありますが…時間がないのが残念ですねぇ…はふ。＞斎藤さん】 【じぃいいい…ロル内でも絡みたいのにそっちも時間が無いーっ！(くすん)＞雪華さん】 (2016/6/13 23:14:33) |
| 30♂ | > | へぇぇぇ…まだ言わないんだ？それなら、もう酷い事…して欲しいって事かなぁ？自分の性感帯とか、オナニーの仕方聞いてるだけでしょ？そんなに難しい事聞いてるかな？(潤んだ瞳に嗜虐心が煽られる。むしろ、これは男の方を誘って責められたいと強請っているとしか思えず)そんなに恥ずかしい思いがしたいんだったら…もっと恥ずかしくて気持ち良いようにしてあげようね…(そう言いながら、更に女の首筋にキスマークの数を増やして行く。幾つも着けられたキスマークは、たとえ襟のある服を着ても隠せないくらい。胸を揉む男の指先は、とうとう乳首を捉え…ブラスのボタンを器用に片手で外して…ブラの上から軽く引っ掻くようにして刺激し始める…。)こんなにエッチな下着着けてるなんて…ホントは性欲強いんじゃない？ほら、あっちの女の子にも見て貰おうよ。(そう言うと、先程まで四つん這いだったのを仰向けにされた女の子の方へ、女を連れていき…今度は自分の方が女を四つん這いにさせて、いやらしい下着を着けた乳房と潤んだ瞳を仰向けの女の目の前に晒させる。そして、女のショーツを膝まで下ろすと…左手で肉孔にゆっくり、ねっとりとした揉むような愛撫を開始してやる) (2016/6/13 23:16:15) |
| 30♂ | > | 【ふふふ…そろそろ蛍ちゃんも雪華ちゃんの事見たいかなと思ったので、連れて行ってあげましたよ～ｗ まぁ、40さんの責めで、そんな余裕無いかもしれないけどｗ】 (2016/6/13 23:18:05) |
| ♂40 | > | ん、ふふふ、いい顔だぁ……おじさんの舌でアナルをなめ回されて気持ちよかったのかなぁ？w(ぬるぬるの腸壁を腰を振る度に掻き分けながらも段々と締め付けが噛みつき食いちぎるようなものから、甘く噛みついて刺激を求めるものに変わっていくのを感じて。にまにましながらも指を前の割れ目にゆっくりと擦り付けてやり。物欲しげに食いついてくる菊座の肉を掻き分け、太ももを押さえるときに感じる柔らかさからさらにものを固くしてしまい、夢中になって腰を振る度に肉同士がぶつかる音を響かせて。ぬっぽぬっぽと奥まで突きいれられ、腸壁を押し上げていくものを受け入れる蛍ちゃんの胸元に顔を押し付けてやりながら、強く乳首に吸い付きつづけ。突き上げる度に揺れる柔らかな体に興奮したのか、割れ目に指を入れると激しく円を書くようにてまんして。喘ぎながらもしっかりとアナルで受け入れた蛍ちゃんを誉めるように割れ目から快楽を与えて。) (2016/6/13 23:24:00) |
| ♂40 | > | 【ふふふ、おじさんも、ねっとりぐちゃぐちゃしたいけども！、じかんないのがほんとにねwんむむ、根度するときは………全部はめさせてもらうね？w】 (2016/6/13 23:25:33) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………はぅ、そんな……こと、言えません……（質問に答える事ができずにふるふると首を振ると、それにつれてストレートの黒髪がさらさらと流れるように揺れ) ……あ……っ、ダメ…… (首筋から胸元へと付けられる跡は白い肌に紅く無数に咲く花のようにも見え。）……違……、そんなんじゃ……、……きゃ……っ！？(あっという間にブラウスのボタンを外されてしまえば下着と、それに包まれた肌が露になってしまい。それを隠す隙さえ与えられずに四つん這いの姿勢にさせられ、小さく悲鳴を上げる。) ……あ……ぅ、や……っ、(両手と両膝をつかされ、下着を下ろされると直に触れる指に、ビクッと背筋を反らせ) (2016/6/13 23:28:19) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【いつか……お時間があるときに絡みましょ＠ロル＞久世さん (……って、私的にそんな余裕はないかもしれない……(汗 】 (2016/6/13 23:31:59) |
| ♂40 | > | 【絡ませてあげたいけども……快楽優先！ごめんなさい！！w】 (2016/6/13 23:32:30) |
| 久世蛍♀24★ | > | ちが…っきもちよく、な…ぁ…い…っひ、ひ、そこ、そこ、やぁ…っあ…あ、あう…っ(濡れるはずも無い腸内がぬちょぬちょと濡れた音をたてるのは、彼の先走りが内部を汚していくのと己の蜜が膣口から伝うせいだろう。耳を塞ぎたくなるような卑猥な音が室内に響くたびに、ひと差し、一抜き、されるたびに、単なる排泄器官は快楽を感じる生殖器官へと変えられていく。否、生殖することすら出来ぬのに快楽のみを感じる卑猥で恥知らずな場所へと。) や、や…っ、あふ…っ、おしり、で気持ちよく、なんて、変態、じゃない、の…っ、私、そんなんじゃな…っ、い…っ、あ、ぐ…っ、あああ…っ！(尻穴を抉られるたびに剥き出しの膣穴も誘うようにひくついては、汁を零し、水音を大きくさせていく。ぬちゃ…っと指先を挿入された頃には貪るように締め付けて。言葉とは裏腹に肛虐の歓びに目覚めた体は暴走を始め、彼の腰に両足をきつく絡めると尚深い挿入を求めるように腰を浮かして密着させて。……ふと、近くに人の気配を感じれば、それすらも乱れる一因となり、潤んだ瞳で絡み合う男女を朧気にみやり。) (2016/6/13 23:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、30♂さんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:38:09) |
| おしらせ | > | 30♂さんが入室しました♪ (2016/6/13 23:38:20) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【お帰りなさい(笑)】 (2016/6/13 23:38:49) |
| 30♂ | > | 【文章作ってる間に20分超えるとは…ｗ】 (2016/6/13 23:39:29) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【全部気のすむまでお相手いただいたら、多分夜が開けるから仕方ない…(血涙) でも勿体無いので一先ず一時までは滅茶苦茶にしてくださいませー♪】＞40さん 【ナイスパス…っ！でしたが生かせませんでした…くぅうう…っ！相互鑑賞しながら犯される、のも是非ともそのうち♪】＞雪華さん、30さん (2016/6/13 23:40:37) |
| 30♂ | > | (黒髪を揺らす女の色香に男はニヤついた笑みを浮かべつつ更なる責めを…首筋から胸元、鎖骨やデコルテまで女の肌は無数の花弁を散らされたようにキスの痕を刻まれる。男の声は更に嗜虐的な色を増して…)何が違うのか言ってごらん？こんなにイヤらしいスケベな下着着けてて、性欲強くない筈無いよね…？他の女の子に見られるのだって、気持ち良くなってるんだろ？それとも、オマンコも指入れして欲しいって？(可愛い悲鳴を上げて背筋を仰け反らせる女を、仰向けで卑猥な喘ぎ声を漏らす女へ近付けて…仰向けにされた女からはねっとりと粘つくような水音が響き、尻孔での快楽を貪っていると感じさせる。)…ほら、この子みたいに気持ち良くなりたいよね？…って、コッチも頑張って否定してるみたいだけど…ほら、雪華ちゃん…この子にキスしてあげなよ。(ニヤニヤした顔で涙目の蛍を見下ろし…四つん這いにさせた雪華の秘孔へと指を挿入して、子宮口や膣襞を撫で回しながら女同士キスをしろと迫り…) (2016/6/13 23:45:49) |
| 30♂ | > | 【絡ませるのが諦めきれず、簡単にキスを迫らせたりしてみましたｗ 思い切り絡めなくても、これくらいならねｗｗ相互鑑賞で犯しまくりイキまくりもそのうちやってみたいね♪】＞雪華さん、蛍さん (2016/6/13 23:47:56) |
| ♂40 | > | へぇ？、こんなにいいおとをさせてるのに？おじさんのチンポをねじ込まれてぬちゅぬちゅいってぐちゃぐちゃにかき回されてよがってるのに変態ではない？ふふふ、嘘はダメだよぉ？気持ちいいんだよねぇ？(段々と快楽のみを貪る器官になりつつある肛門に容赦なく腰をふって何度も吸い付くそこに先からぬるぬるのがまん汁を流し込んで段々と滑りのよくなるそこを膣のように腰をふって何度もつきいれつづけて、よがり、悲鳴をあげる蛍ちゃん抱き締めながら耳をなめあげてやり。)お？ふふ、腰に足を巻き付けるなんて…………やしいねぇ？そんなにちんぽはなしたくないのかなぁ？w気持ちよくなってるんだねぇ？(腰に巻き付けられた足のお陰で、さらに深く肛門に男根を突き刺すことができて、浮いてしまった腰をふってお尻をつかんで支えてやり。何度も打ち付ける度に上がる悲鳴をにやにやしながらも嬉しそうに聞いて。なかに入れているものが段々と締め付けられてくる。すると段々と射精が近づいてきたのか、ゆっくりとこしをふり段々となかでビクビクさせながらも射精しそうになっていき。) (2016/6/13 23:48:34) |
| ♂40 | > | 【んむむ、前明けかけたもんね………しかたないな！！ふふふ、今は時間まで楽しませてもらうよおw】 (2016/6/13 23:50:10) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、……ぅ、(男のその言葉に瞳に涙を浮かべながら……否定しようにも言葉にならず。) ……え……？………あ。(耳朶を打つ甘さを帯びた声に、はっと周りをみれば先刻、ダイスバトルで一緒になった女性が組み敷かれている姿が視界に入り、息をのむ。)………く……ぅ、ﾝﾝｯ、(更に深く潜り込み蠢く指に身を捩りながらも、その言葉には逆らえず)……久世さん……、(囁くように名を呼び、犯され嬌声を上げる彼女に口づけをする。） (2016/6/13 23:57:11) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【↓↓嬌声を上げる←悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げる、に訂正を(謝)】 (2016/6/13 23:58:54) |
| 久世蛍♀24★ | > | (こんなおじさんに…しかもおしりの穴で快感を得ている屈辱。…必死で理性を繋ぎ止めていたこの感情は、直腸内を擦り上げ、抉り、捏ね回す男根によって壊されていく。押し上げられるときは圧迫感と充足感を、引き抜かれる時には排泄にも似た開放感と物足りなさを。相反する2つの感触を続けざまに与えられれば、見栄やプライドなど吹き飛んでいく。ぽろぽろと涙を零してはこめかみを伝い、髪に吸い込まれ、喘ぎ悶える喉元を晒しては上体が踊るようにくねり。一ストローク毎に、剥がれる虚勢。) (2016/6/14 00:03:43) |
| 久世蛍♀24★ | > | ひ、あ…っ、や、や…っ、あう…っ、その、や。気持ちいいからぁ…っ！も、いいから…っ、気持ちいいから、やなのぉ…っ！(ねっとりとした舌が耳朶をなめ回す。それは最初に後菊をしゃぶられた感覚までも思い出させて。「いい」と認めてしまった快楽は底なし沼のように体を蝕んでいく。体温の上がった体はじっとりと汗ばみ、すりあげられる場所は火傷しそうなほどに熱い。しかし、こね回されても膣内とは違い、どこかきつさを残したままの腸壁はきゅっきゅっと血管の浮き出た肉槍をしごき上げては根本から痙攣して。…泣きじゃくる視界にうつる女の子の顔。…視認した同時に重なる唇に思わずこちらも唇を開けば突き出した痙攣する舌を絡めて。絡んだ足を支点に、犯す熱塊に合わせて激しく腰をふりたくる…もはや快楽しか負っていない一匹の雌がそこにいる。) (2016/6/14 00:04:01) |
| 30♂ | > | (言葉責めされる内容を否定する事も出来ずに、そのまま身体中を弄ばれる女。男の言葉に返事をしていなくても、その吐息や既に組み敷かれて肛門を生殖器官でもない快楽を貪る孔に変えられている女の名前を呼ぶ声で、こっちの女も快楽を欲しがっているように感じさせて)可愛いねぇ、雪華…オマンコ指で弄られて気持ち良くなってるんだろ？好い加減に気持ちイイって言っちゃえばいいのに…そんなに我慢し続けても、余計に責められちゃうだけなの分かんないかな？そうだ、蛍ちゃんも気持ちイイって言ってるし…雪華もアナル苛めてあげようかな？(そう言うと、男は膣孔へ入れる指を人差し指と中指に変え…親指を雪華の菊門へとグリグリ押し付けていく) (2016/6/14 00:06:52) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【ほら、こうやって長くなっていくわけだ…っ！orz まぁ、そのうち。休みの前の日でもじっくりねっとり犯して孕ませてくださいなー笑＞40さん 夢は広がりますのぅ…笑＜相互】 (2016/6/14 00:08:54) |
| 30♂ | > | (そうする間にも、男の肉棒は更に硬く激しく勃起して…もどかしくなり、男は自分でズボンを脱ぐと、雪華の綺麗な太腿に先走りを零す亀頭をグリグリと押し付けて、更に露骨な熱を雪華に味わわせる。そして、ブラ越しだった胸への愛撫も、ブラを無理矢理に引き下げて乳首どころか乳房全体を露出させて、右手の指先で乳首を転がし、更に項の方へもキスマークを大量に刻んでいく…)ほらほらほら、蛍ちゃんはもう雌になってるよ？雪華ちゃん、羨ましくない？雪華ちゃんだって、もっともっと気持ち良くなりたいよね…？ほら、自分からオマンコして下さい…妊娠してもイイから、たっぷり溢れるくらいに中出しして下さいってオネダリしてごらんよ。 (2016/6/14 00:11:18) |
| ♂40 | > | いやいやっていいながらさぁ？こんなにめちゃくちゃに腰ふってさぁ？やめてなんてw説得力ないよ！！(抱き締めながら耳元でささやくように言うと少女たちのキスを見つめながら首筋に何度も吸い付いて赤いあとをつけていき。気持ちいいと認めてしまった彼女を逃がすはずもなく、お尻をまた指を食い込ませるほどに強く、きつくつかむとにこにこしながら菊座のなかに痙攣しながらも我慢汁でなかをぬるぬるにして行きながら締め付け、吸い付いてくるそこをさらに押し広げてやり。肉棒を擦り締め上げてくる腸壁に擦り付けるようにしてさらに、必死になってふってくる彼女の腰に合わせるようにして奥まで何度もつきいれつづけて、段々と我慢が出来なくなってくると奥に押し付けるように突き入れてからびゅるびゅるとなかには出していき、仰け反りながらもアナルから溢れるほどの射精をしていき。) (2016/6/14 00:16:33) |
| ♂40 | > | 【んむむ、ふふ、とってもすてきなろるだよぉ！何回おじさんをいかせる気？んふう！もう！今度の休み楽しみにしちゃうよ？おじさん本気にするからね！！】 (2016/6/14 00:18:57) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………ふ……、ぅ、ん……っ、(久世さんの柔らかい唇の感触に、そのまま舌を絡ませ) ………っ！？(男の指が後孔に意図的に触れるのを感じ、驚いたように顔を上げ振り返る) ……あ……っ、んん……っ、(太ももにぬるぬると擦り付けられる滾りにいつしか身体の奥が火照るように熱を持ち……直接触れ転がされる胸からの甘い痺れるような疼きに、吐息混じりの声が洩れる。）……は……ぁ、んっ、(背後からうなじに吸い付かれる度に微かに肩が震え……髪が背から肩を伝いこぼれるように流れては揺れ) (2016/6/14 00:21:43) |
| 久世蛍♀24★ | > | (首筋に感じる、つきん、とした痛み。確実に跡を残しているであろう、その痛みすら忘我の淵に立とうとしている今の自分には快感の果てへと押し上げるものでしかない。ちゅ、かぷっと細い首に鬱血の華が咲くたびに後菊も波たちさざめいて。とぷとぷと溢れる蜜は高く掲げた腰を伝い背中までも溢れ伝い、ぶしゅぶしゅっと触れてられてもいない蜜口は体液を垂らすたびにひくひくと充血したさまを見せつけて。眼前には蕩け始めた女の子の顔、膣ではなく肛門を犯されて感じていること、それらの背徳感が身を灼く程に昂ぶらせて。息苦しさに思わず唇を離せば二人の間に銀糸の糸。それが切れぬうちに…抱えられた足先が跳ね上がり、乳房を押し付けるように海老反りにのけぞった。) あ、ひ…ひぃ、い、いく、…っいっちゃ、う…っ、いく、いく…っ！！あ、あ、ぁあああーーっ！！！(臀部が押し潰される程に密着した腰。その奥で、吐き出される白濁を。その熱さを感じれば、がくがくと体を震わせて、瞳を見開いて。飲み込みきれない唾液、垂れ流しの涙…恍惚に緩んだ顔を他の三人に余すことなく晒しながら、膣口からお漏らししたかのように蜜を吹き出しながらも深く深く駆け上がって) (2016/6/14 00:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、30♂さんが自動退室しました。 (2016/6/14 00:31:35) |
| おしらせ | > | 30♂さんが入室しました♪ (2016/6/14 00:31:44) |
| 30♂ | > | 【またもｗ】 (2016/6/14 00:31:52) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【私のお休みは不定期でございます…(血涙＠二度目) 40さんも変態っぷりが素晴らしい…惚れ惚れします…(にへへへへ)＞40さん おかえりなさいませー笑＞30さん】 (2016/6/14 00:32:16) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【お疲れさまです(笑)←レス遅くってすみません】 (2016/6/14 00:32:30) |
| 30♂ | > | (女同士のキスでも更に昂ぶってしまっているのが分かる雪華の姿。後孔へと触れられた事で振り返る瞳も濡れたまま…むしろ早く犯して欲しいと誘っているように思えてきて)…そんなに急かさなくても、ちゃんとオマンコも犯してあげるし…蛍ちゃんがよがり狂ってるみたいに、アナルも苛めてあげるから大丈夫だよ？もうさっきからオマンコ熱くなってきてるし…発情しちゃってるんだよね？雪華、もうオマンコ気持ち良くして欲しくって仕方ないんだろ？(男はうなじに吸い付きながら更に言葉を聞かせ、熱を煽っていく。甘くなり始めた吐息を漏らす姿にも興奮を募らせ)…それじゃ、俺も我慢出来なくなってきたし…このままバックで犯しちゃおうかなー。(そう告げると、一旦菊門と秘孔から指を抜き去り…硬くガチガチに勃起した肉棒をズブリと秘孔へと突き刺していく。しかも、それと同時に先程同様に左手の親指を雪華の菊門へと沈め…)ほおら、雪華…オマンコもアナルも、一緒に気持ち良くなろうな？(そう言うとぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら腰をピストンさせ始めると同時、親指の腹で菊門の中、浅い部分を引っ掻くようにして弄び始める) (2016/6/14 00:38:03) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【40さん、こうしんっ】 (2016/6/14 00:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂40さんが自動退室しました。 (2016/6/14 00:39:05) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/6/14 00:39:28) |
| ♂40 | > | 【ぬああああ！？】 (2016/6/14 00:39:38) |
| 30♂ | > | 【また、この4人で集まって乱交したいですねぇｗ 俺もお休み不定期なのが悔しい…(血涙) いやいや、俺のレス作るのが長引いてるのが原因ですって。気にしないで＞雪華さん】 (2016/6/14 00:40:05) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【あはは♪やっちゃっいましたね？笑 〆ロル、あれでしたら良ければこっちで作りますよぅ？多少確定使ったゃいますが…】 (2016/6/14 00:41:19) |
| ♂40 | > | ふふふふ、アナルでいっちゃったねぇ？ふふ、すっかり、ケツマンコにされちゃったねぇ？ふふ、さぁ、気持ちよくしてもらったおチンポをきれいきれいしようね？(ぬるぬるにしてしまったそこからゆっくりとなかをかき回していたものを抜いてしまうと、精液と色々な汁の滴る肉棒を蛍ちゃんのよだれを滴ながらも半開きになっている口元に頭にまたがって入れてやり無理矢理なめさせながらもぬちゅぬちゅとやらしい舌で亀頭をなめさせて。片手を伸ばしてアナルに指を入れて引っ張り中から精液を吐き出させて。)【ぐ、ごめん閉め任せます！】 (2016/6/14 00:46:31) |
| ♂40 | > | 【んむむむ、おじさんも休み不定期！w全然会わない予感wんむむ、ふふ、蛍ちゃんも素敵に変態だよお！！ふふふ、堪らないよお！w】 (2016/6/14 00:49:05) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……っ、急かしてなんて……(その言葉に頬を上気させ）……あ、……ﾝﾝｯ、(うなじに感じる吐息と唇の感触にゾクッと背筋を震わせ) ………ｯ、は、ぁ……、ああ……ｯ、(指が抜かれ、ほっと息をつく間も与えられず、押し当てられた熱が身体を貫く衝撃に悲鳴にも似た声を上げながらビクンッと上体を反らし。) や……ぅ、んっ、指……ダメ……ぇ、(貫かれると同時に後孔へと沈められる指に身を捩り) (2016/6/14 00:50:10) |
| 30♂ | > | いやぁ、あんなに犯して欲しそうな顔してたら、急かしてるのと一緒だって。早くチンポ欲しかったんだよな？ゴメンな、直ぐに気付いてやらなくって。(背筋を震わせている女を四つん這いのままで犯す。清楚にも見える服装の下に卑猥な下着を身に着けていたのだけでも、本当は性欲の強い雌だと感じさせる女を…これからたっぷりと貪る。そう考えるだけで先走りの量が増えて、ポタポタと女のスカートの上に滴って染みを作っていく。)悲鳴みたいな声出しちゃって…そんなに俺の気持ちいい？相性良かったかな…もっと可愛い声出して良いんだぜ…チンポ嵌められて、アナルも指で穿られるの…このまま蛍ちゃんみたいに癖になるようにしてやるからさ。(太く硬い肉棒が、女の子宮口をグリグリと責め立てる。しかも、太い親指の指先が薄い肉壁越しに膣中を犯す肉棒の竿と擦られて…いきなりの二孔責めは容赦なく身を捩る女の逃げ場を奪い、重点的に子宮口を責められながら同時に背徳の快感を刻まれる悦びを教えてしまう) (2016/6/14 00:57:32) |
| 久世蛍♀24★ | > | あ、ふ…ふぁ……あ…(とろんって、蕩けた瞳は絶頂の高さを示してか微妙に焦点があっておらず。びくんびくんと感電したように震える肉穴から半勃ちになった栓を抜き取られれば…排泄器官ではなく肉穴として緩み開きっぱなしになったアナルから白濁が零れ落ちる。口元にあてがわれた肉棒は、白濁と蜜そしてほのかに排泄物の香りすらも漂っていたが、酔った頭にはそんなことどうでも良かった。気持ちよくしてくれた感謝をこめて、亀頭に舌を這わせて、雁首をなぞって…唇を使って全体をしごき上げる。なめとるたびに鼻腔すらも犯されているようで、掻き出されている後菊も膣口も戦慄いて。) (2016/6/14 01:00:10) |
| 久世蛍♀24★ | > | んんぅ…は、ぅ…っ、ひ…ふぁ…っ、も、だめ、おかしく、な、ぁる…っ、も、ゆる、して…っ、あ、あ、ひ、…ーーーーぅ！！！！(ぐちょぐちょと掻き混ぜられた肉穴は、快楽に目覚めたばかり故にこその過敏と言えるほどに敏感で。口の中で嘗めしゃぶる肉竿の息苦しさが生来の被虐にも火をつける。一際大きく、指先が腸壁を抉った、その瞬間…。…足が跳ね上がり、腰が浮ついて、嬌声が室内に響いた。二度目の絶頂はあっけなく、そして意識を失わせる程に、深く。がくがくと肢体を震わせて、ゆっくりと目を閉じていく女の顔は…苦しげながらも幸せそうであった、とか。お掃除フェラで半勃起になった相手がこの後どうしたか、それは私の預かり知らぬところです、よね？) (2016/6/14 01:00:54) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【以上、〆です、お時間ですっ！ 大変楽しゅうございましたーっ♪また、ご縁があれば可愛がってやってくださいな、是非ともっ！………変態は斎藤さんです(言い捨て)】 (2016/6/14 01:02:42) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……っ、あ……、あ… っ、んく……ぅ、(背後から犯されるように突かれ……あまつさえアナルで蠢く指が薄い粘膜越しに擦りたてられる初めての感覚に、無意識に自分を責めるそれを締め付けてしまう。） (2016/6/14 01:02:59) |
| ♂40 | > | 【んむむ！いいしめだよお！！んむう！、ふふふ、蛍ちゃん大好きwたのしかったよおおお！！！んむ！また襲います！！w変態は蛍ちゃんだよぉ！！ふふふ。またねえ？w】 (2016/6/14 01:04:12) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【久世さん、またいつか……って、あちらで、ね(笑)】 (2016/6/14 01:05:07) |
| 30♂ | > | 【蛍さんお疲れ様ですｗ 読んでるこっちも興奮しちゃうようなロルですねぇ…次回は一緒に乱交で皆で絡み合いたいなぁｗｗｗまたお会いしましょー】＞蛍さん (2016/6/14 01:05:15) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【それでは皆様、夜を楽しんでくださいな♪…私はどうして明日休みじゃないんだーーーっ！！(血涙＠三回目) おやすみなさ…え。え。雪華さんもあちらのひと…っ？！と最後の衝撃に戦きつつ、それでは♪】 (2016/6/14 01:05:59) |
| おしらせ | > | 久世蛍♀24★さんが退室しました。 (2016/6/14 01:06:03) |
| ♂40 | > | 【ふふふwまたねえ！！w休みの時にまたやろうねぇwんふふ、誰でしょうw】 (2016/6/14 01:08:51) |
| 30♂ | > | ほぉら、やっぱり気持ち良くなってるじゃん。バックで犯されるの好きなんだ？それとも…このキツキツのアナル…俺の指で穿られるのが気持ち良くって嬉しくなっちゃってる？(薄い粘膜越しだからこそ、自分の指が雪華の尻孔に締め付けられて動きを制限されてしまっているのが肉棒でも分かってしまう。かなりキツイ様子の孔に、少なくとも慣れてる様子は無いと判断して)…アナル初めてだったかな？それなのに、こんなに締め付けて悦んじゃうなんて…アナルマゾの素質あったんじゃない？(男は今度は項や首筋をキスするのではなく舌を這わせ、ベッタリと唾液を擦り付けながら舐め上げていく。膣中で生ハメされた肉棒は更に血管を太く勃起させ、カリ高の亀頭が膣襞を強く引っ掻く…雪華の身体は、男が腰を振る度に女として、雌としての悦びを躰で覚えさせられていくことになり…)ほら、こんなになってる…自分でオマンコ熱いのも、マン汁零れてるのも分かるだろ？正直に、オマンコ気持ちイイって言ってみたらどうだ？ (2016/6/14 01:12:33) |
| ♂40 | > | 【んふふ、それでは！んむ、眠気来たからw残念だけども、落ちまする！二人で楽しんでのぇ？】 (2016/6/14 01:13:51) |
| 30♂ | > | 【もしかして…俺以外、皆なにか他の部屋で一緒に遊んでる知り合いだったりしました？ なんか、蛍さんの最後の衝撃とかってのが、そうなんかなーって思ったけど…今になって実はお邪魔だったりしたんじゃないかとちょい不安ｗ】 (2016/6/14 01:14:10) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【斎藤さん、おやすみなさい(笑)よい夢を】 (2016/6/14 01:14:45) |
| 30♂ | > | 【斉藤さん、おやすみなさーい。またお会い出来たら一緒に楽しみましょうｗ】 (2016/6/14 01:15:14) |
| ♂40 | > | 【んふふ、他の部屋では遊んでるけども？でも、ここに来たのは蛍ちゃんとおじさん以外は待ち合わせとかしてないから！！きにしないでね！たのしかったよお！】 (2016/6/14 01:15:53) |
| ♂40 | > | 【ふふふ、二人とも楽しんでねぇ！？またねえ！】 (2016/6/14 01:16:11) |
| おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/6/14 01:16:15) |
| おしらせ | > | 久世蛍♀24★さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:18:52) |
| 30♂ | > | 【おやおや？蛍さんどうしました？ケータイでインし直し？】 (2016/6/14 01:20:13) |
| おしらせ | > | 19♂さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:21:41) |
| 久世蛍♀24★ | > | 【挨拶扶養にてっ！なんだかそこだけほのめかすと30さん物凄く気になっちゃう気がするので、補足をば。ここと同じ部屋主様のF系のお部屋の方でお知り合いなのですよー。雪華さんはわからなかったのですが…汗 なので、気になったら部屋主様のお名前で検索すると出てくるのですー。もやもやするよりはオープンなほうがいいかなぁ+お部屋主様ご自身が相互で宣伝なさっているのを見かけたことがあるので、良いかなっと。それでは補足でした♪ おやすみなさいー♪】 (2016/6/14 01:22:00) |
| おしらせ | > | 久世蛍♀24★さんが退室しました。 (2016/6/14 01:22:20) |
| 19♂ | > | 【こんばんわ】 (2016/6/14 01:22:40) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:23:04) |
| ♂40 | > | んむむ、ごめんね！蛍ちゃん！ありがとう！ (2016/6/14 01:23:16) |
| ♂40 | > | 30さんも言葉足らずでごめんね！！またねぇ！よかったら来てね！w (2016/6/14 01:23:50) |
| おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/6/14 01:23:54) |
| 倭文 雪華♀25 | > | や……ぅ、ﾝﾝｯ、……そんな……素質なんて……、はぅんｯ(アナルマゾの言葉に否定するようにふるふると首を振り……でも後ろから犯される刺激に身体が反応してしまうのを抑えることなど出来ず。いつしか結合部から溢れた蜜がたてる淫靡な水音と粘膜同士が擦れる音が響き）……ｯは、あ……、気持ち……い……です……(抜き出される時に内襞に感じる引っ掛かりと……次いで突き入れられる奥まで響く快感に喘がされ、上体を支える腕が震え） (2016/6/14 01:23:55) |
| 19♂ | > | さすがに混ざれそうにないですか？ (2016/6/14 01:24:26) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【19さん、こんばんは。】 (2016/6/14 01:24:40) |
| 30♂ | > | 【１９さん、こんばんはです。】 (2016/6/14 01:24:59) |
| 19♂ | > | 【はい、こんばんわです】 (2016/6/14 01:25:14) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【30さん、そうなんです。ここの部屋と同じ部屋主様の別部屋がいくつかありまして。そちらではお会いしたことがある方々でして……？でも今回、私はあちらとは関係無くきていたので、お邪魔とかそういった心配はご無用、と。】 (2016/6/14 01:27:14) |
| 19♂ | > | 【混ぜていただこうときたのですが、遅かったかなと･･････ (2016/6/14 01:28:00) |
| 30♂ | > | 【いやー、みなさん、わざわざありがとうございます♪ それで納得です。そりゃぁ、関係なく来た部屋で出逢ったら驚きですよねｗ お邪魔でなかったのなら一安心ですわあｗやっぱり、知り合いばっかりのトコに初見の一人がいると、気を使ったりとかさせたんじゃないかなって思っちゃいまして。そう言って頂けると嬉しいです！俺も、そっちの別部屋、また探して行ってみようかな～ｗ】＞蛍さん、40さん、雪華さん (2016/6/14 01:30:17) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【……んー、どうしましょう？ 30さん】 (2016/6/14 01:31:12) |
| 30♂ | > | 【俺個人としては、乱交は男女同じ人数の方がやり易いんだけど…雪華さんが大丈夫って事なら合わせますよ】 (2016/6/14 01:31:55) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【正直、同時に複数はあまり対応したことがなくて……そうでなくてもレスが遅いので……返ってお待たせしてしまってご迷惑をお掛けしてしまうかも、、】 (2016/6/14 01:33:47) |
| 19♂ | > | 【いえいえ、片方でもやりずらい方がいるなら、今回はひきあげさせていただきますよ】 (2016/6/14 01:33:58) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【すみません、19さん。またいつか、機会がありましたなら……よろしくお願いします】 (2016/6/14 01:34:50) |
| 19♂ | > | 【善かったらまた今度絡んでくださいませ、失礼いたしました】 (2016/6/14 01:34:53) |
| おしらせ | > | 19♂さんが退室しました。 (2016/6/14 01:35:06) |
| 30♂ | > | 【スイマセン…また機会があったら、一緒にゲーム部屋とかで遊びましょう。】＞19さん (2016/6/14 01:35:40) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【別部屋、良かったらお越しください。お待ちしてますので(笑)＞30さん】 (2016/6/14 01:37:03) |
| 30♂ | > | そんなにイヤラシイ声出しといて、素質が無いなんて言わせないけどね♪アナルも初めてっぽいのに…こんなに締め付けたりしてんだから…気持ち良くなってるのは俺にはバレバレだし？オマンコからマン汁トロトロ溢れちゃって…あーぁ、雪華のスカート…マン汁で沢山染み出来ちゃってるぜ？恥ずかしいなぁ…？(結合部からは蜜が奏でる卑猥な水音が響き続け、粘膜が絡み合い、ねっとりと快楽を産む音が部屋中に反響する。そして、とうとう快楽を認める言葉を口にしたのを聞けば、男の腰の動きが更に激しさを増して…)そっかそっか、気持ち良くなってくれてるなら…俺も本気出してサービスしないとね？ほら…腕震えちゃって可愛いねぇ…我慢出来なかったら、身体伏せちゃってもいいけど……それとも、俺の顔見ながら犯されたい？バックじゃなくて、正常位で…俺に股間でクリトリスも擦られて潰されながら、たっぷり子宮に中出しキメて…孕まされたい？(そんな風に言いながら、男は中途半端に肌蹴させていたブラウスを無理やり引っ張って乱暴にボタンを引き千切り…背中も露出させて背中にまでキスマークを刻み込む。) (2016/6/14 01:44:08) |
| 倭文 雪華♀25 | > | や……ぁ、言わないで……ください……、ｯく……ぅ、あ……っ、あ……ｯ、(そのコトバデノ辱しめに瞳に涙を浮かべながらも、背に落とされる口づけと散らされたように付けられる紅い跡にビクッビクッと背筋を震わせ)………ｯは、あ……、んｯ、やぅ……、(更に激しさを増す突き上げに言葉を発することも出来ずに、ただ喘がされ……震える腕はとうとう上体を支えきれずに、その場に突っ伏すように倒れこみ。お尻だけを掲げるような格好で) (2016/6/14 01:53:35) |
| 30♂ | > | 泣きそうになっちゃって…可愛いねぇ。そんなに言葉責めされるの嬉しかったんだ？下着もいやらしいの着けてるし…性欲強い変態マゾだったんだ、雪華って。背中にキスされるのだけでも、そんなに気持ち良さそうにビクついて…俺の事誘うのに必死って感じ？(胸元やデコルテにも沢山残された紅い痕。それが背中にも拡がれば、雪華は全身をキスマークだらけにされてしまう。それはもう、いかに激しく男の情欲に晒されたかを如実に表していて。)ぁ、ぁ…雪華のマンコ、気持ちイイよ…もう自分で身体支えられないくらいに良いんだ？嬉しいなぁ。ほら、蛍ちゃんみたいに自分からもお尻振ってごらん…もっと良くなれるよ？ (2016/6/14 02:02:29) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……ぅく……、ふ、……違……、あ……んっ、(床に頬を押し付けながら否定する声を上げたもののそれ以上は言葉にならず……身体の奥深くまで穿たれた怒張を無意識に締め付けながら、言われるままにゆるゆると腰を動かしはじめ） (2016/6/14 02:07:13) |
| 30♂ | > | もうちゃんと否定したりも出来なくなってるじゃん。認めちゃえよ、言葉責めされるの気持ち良いし嬉しかったんだろ？今だって口では否定してるのに、オマンコびしょ濡れだし…正直になった方が気持ち良くなれるって。そうやって正直に快楽欲しさでマンコびしょびしょにして、自分から腰振りながらチンポ嬉しそうに締め付けてんだからさ。ほら…雪華、孕んでいいからたっぷり中出しして好きなだけ子宮をザーメンでドロドロにして下さい…って、言ってみなよ。(ゆるゆると動き始めた腰に合わせて男の腰も動き、今までよりも更に深い場所を突き上げていく。雪華の膣中で男は更に肉棒の硬さを太さを増してしまう。段々と射精の瞬間が近付いていると感じかせる肉棒に、雪華の身体は尚も犯され続ける…) (2016/6/14 02:20:48) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……っ、は……、……い……や、そんな……こと、言えな…… ｯくぅぅ……んっ、(男が言わせたがっている言葉を口にすることができず、喘ぎながら首を振り）……あ、あ……っ、ダメ……ダメ……も……許して…… ﾝﾝｯ、( 腰の動きに合わせるように突き入れられ、身体に刻み込まれていくような感覚にビクッビクッと腰を震わせる。) (2016/6/14 02:29:25) |
| 30♂ | > | いい加減に認めちゃった方が楽になれるだろうに…ふふふ、でも…こうやって言わずに必死に抵抗しようとしてるのも可愛いけどね。(喘ぎ声を部屋に響かせながら首を振って、此方が言わせようとしている言葉を口に出来ないと示す女。今にも絶頂するんじゃないかと思うように色気を放つ姿は、男なら誰でも襲い掛かって孕ませてしまいたいとすら思うだろう雌の匂いで)腰、タイミングあわせて動かれるの凄いだろ…腰ビクビク震えちゃってるもんなぁ？滅茶苦茶気持ちイイんだよな？っ、ぅあ…まぁ、俺も…そろそろイキそうだし…雪華…マンコにたっぷり出すから、妊娠しろよ？ (2016/6/14 02:40:25) |
| 30♂ | > | (更に男の腰は激しさを増して…部屋の中には雪華の尻孔が男の指でじゅぷじゅぷと卑猥な音を奏でられる音…雪華の尻肉が揺れるほどに激しく打ち付けられる互いの腰…雌の色香を滲ませた女の吐息…それらが全て、雪華の身体に雌としての快楽を深く深く刻み込んでいく。) (2016/6/14 02:43:01) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……っ、あぅ……、んｯ、あ……！あ！(言葉にできずとも、すでに追い詰められ絶頂寸前なのは明白で。男の命令により動かしていたはずの腰は、いつしか自分から快楽を求めるように揺らしていて。そうこうするうちに激しさを増す律動に腰を打ち付けられる度その衝撃に身体が揺れ……高まる悦楽の波に飲み込まれるように喘ぐことしか出来ずに） (2016/6/14 02:47:44) |
| 30♂ | > | あ、ああっ…ヤッベェ、いく……雪華…思いっきり中出ししてやるからな…絶対、絶対に孕めよぉ？尻孔指で犯されて、2孔責めされながら…子宮にたっぷり種付けされて妊娠しろ…良いな？もう雪華も逝きそうだもんなァ…これ以上我慢出来ないだろうし…雪華も受精アクメしたいよな？(もう明らかに絶頂寸前の状態で自分からも腰をゆらゆらと振っている雌。高まる快感に悦楽の声をあげて、その刺激を貪るしか出来なくって居るような状態の雌へと覆い被さり…男の腰はストロークを小さくして子宮口を重点責めし始める。それは、子宮口を開かせ…その中にあるかもしれない卵子を狙って大量の…粘ついた精液を直接流し込もうと言う動きに他ならなかった。そして、とうとうその瞬間が訪れる…)っ、ぁ！あぁっ、はぁ、…んっ、くぅ……あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ！！(雪華は、自分の子宮の中にたっぷりと新鮮な活きの良い精子が大量に注ぎ込まれるのを感じることになる。それはもう、雄が雌を孕ませようと言う勢いが明らかな…野生染みた呻き声と射精だった) (2016/6/14 02:58:52) |
| 倭文 雪華♀25 | > | あ……、あ……っ、くだ……さい……中に…… んんｯ、(後ろからのし掛かるようにして容赦なく二孔を責め立てられ……性急さを増す動きに最奥を小刻みに突き上げられ揺さぶられる身体……。最早相手の声を音として捉えてはいるが言葉として理解することも出来ないほどに追い詰められ、高みに押し上げられ) ………ｯは、ﾝ……ｯ、───あああ……ッ！！(一際深く貫かれた次の瞬間、胎内に弾ける熱感にビクンッと身体をしならせながら達してしまう） (2016/6/14 03:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、30♂さんが自動退室しました。 (2016/6/14 03:19:07) |
| おしらせ | > | 30♂さんが入室しました♪ (2016/6/14 03:19:43) |
| 30♂ | > | 最高に気持ち良かったぜ雪華…また見付けた時には、今日みたいに2孔責めして…ケツ孔もＳＥＸする孔に作り変えてやるよ。中出しも良かっただろ？これからは中出しじゃないとＳＥＸしたって気にならないくらいにしてやるからなぁ…？(絶頂直後の荒い吐息の儘、男は雌になっていた女へと話し掛ける。今、こうしている間にも雪華の子宮の中では元気に男の精子が泳ぎ回っている状態…排卵でもすれば受精する可能性はかなり高いだろう…。派手に身体を跳ねさせながら絶頂するのを見せ付けた雪華へ、男はマン汁と中出し射精した精子でドロドロに汚れた肉棒を抜いてしまう。だが、たっぷりと直接子宮へと注ぎ込んでやったからなのか…溢れてくる精子は僅かで、雪華は自分の子宮の中が男の精子で満たされているのを、その熱でも感じる事となる。果たして雪華は男の子供を身籠ったのか…それは女には次回の生理が来るかどうかで判断する事になるのだろう…) (2016/6/14 03:27:20) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………ｯ、は……ぁ、はぁ……っ、………ぁ……ぅ、(絶頂感の余韻に肩で息をし……ずるり、と抜き出される感覚に小さくうめき声を上げながら、力の抜けた身体はその場に崩れ落ちるように倒れこみ。ぐったりと目を閉じたその耳には相手の言葉も意味を成さず……そのまま意識は闇へと飲み込まれるように落ちていき……) (2016/6/14 03:34:25) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【………と。微妙な締めですみません。拙いロルに長時間お付き合いいただきまして ありがとうございました。】 (2016/6/14 03:35:26) |
| 30♂ | > | 【いえいえ、此方こそ拙いロルに長時間お付き合い頂きまして…次はＦ系のお部屋にも伺ってみようと思いますので、お会い出来た時はよろしくお願いします。今日はホントにありがとうございました。】 (2016/6/14 03:37:30) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【……あと、最初に打合せしたにもかかわらず、ご希望に添えなくて……大変申し訳なく……(陳謝)】 (2016/6/14 03:38:43) |
| 30♂ | > | 【そんなの気にしないで下さいｗ あくまでも、こんな感じのイメージってだけですし。それに、無理に此方の方に合わせてロルしても雪華さんがつまらなかったら意味ないですからね】 (2016/6/14 03:40:05) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【結局、その時の気分でなるようにしかならないのかな、と……反省してる次第で……(汗) 是非、Ｆ系のバトル部屋にも遊びに来てください。 楽しい時間をありがとうございました。】 (2016/6/14 03:42:49) |
| 30♂ | > | 【此方こそ、とっても楽しかったです♪ では是非ともＦ系のバトル部屋にも遊びに行きますね～。それでは、お休みなさいませ…(礼)】 (2016/6/14 03:44:07) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【はい、お待ちしてますね。 ……では。おやすみなさい。よい夢を。】 (2016/6/14 03:44:43) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが退室しました。 (2016/6/14 03:44:53) |
| おしらせ | > | 30♂さんが退室しました。 (2016/6/14 03:46:56) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さんが入室しました♪ (2016/6/14 12:25:11) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/14 12:25:33) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【よろしくお願いします……】 (2016/6/14 12:26:13) |
| ♂25 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/6/14 12:26:27) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【えっと……書き出しは……お願いしてもいいですか？】 (2016/6/14 12:27:04) |
| ♂25 | > | 【分かりました。】 (2016/6/14 12:27:20) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【すみません。ありがとうございます。では改めて、よろしくお願いします】 (2016/6/14 12:31:06) |
| ♂25 | > | それでは…分かっているとは思いますが…ね？（ゲームに敗北した宮野さんの手を掴みながら部屋へと向かい） (2016/6/14 12:31:46) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | えーっと……わかっては、います……でも……っ(手を繋いでいるように見えるこれは拘束の一種になるのだろう。こちらはそんなに握っていない手は相手にしっかりと握られていて、逃げることは許されない雰囲気があった)(記憶違いでなければ、この間後ろから羽交い締めにしてきた怖い人。そうにん)(服装はマキシ丈のワンピースに薄手のカーディガン) (2016/6/14 12:34:42) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【あ、一部消えてます。(そう認識している)です】 (2016/6/14 12:35:49) |
| ♂25 | > | 【分かりましたー】 (2016/6/14 12:36:15) |
| ♂25 | > | さて、着きましたね。（部屋に着くと扉を開け先に宮野さんを入れた後自分も入り鍵を締めて） (2016/6/14 12:42:43) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ(何度目かわからないが通された部屋。カチリと言う錠のおちる落ちる音が静かな室内に嫌に大きく響いた)ぁ……(その場に立ちすくんでいるわけにもいかないと、部屋の壁際まで移動する) (2016/6/14 12:47:17) |
| ♂25 | > | それでは、始めましょうか？（そう言うと壁際まで移動した宮野さんをベッドまで誘導するようにして）まずは、邪魔なものを取らなければならないですよね？（そういうと服に手をかけてみる） (2016/6/14 12:56:27) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | (鍵をかけ終わった男がこちらに寄ってくる。怖い。逃げたい。そう思っても体は動いてはくれない。手を取られ、少し引かれるようにベッドに連れていかれる。ベッドに腰をおろし、上から見下ろしてくる自然から逃げるようにうつ向く)っ!!い、いやっ……あ、っ……ごめ、っ……なさい(男の手が肩に触れると反射的にその手を払ってしまう。そうしてしまったことで機嫌を損ねていないか恐る恐る謝罪の言葉を口にする) (2016/6/14 13:03:12) |
| ♂25 | > | …（手を払われると一瞬冷たい空気が流れるような感じになるが表情は崩していなくて）謝らなくてもいいですよ？（そう言うと携帯電話を取り出すと）少し待っていてくださいね。今、人を呼びましょう…行為を拒んだ女性がどうなるのかというのは大体わかってますよね？（明言はしないがきっとまともなことにはならないのは確かだろう） (2016/6/14 13:18:43) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!(手を払ってしまった瞬間に感じた悪寒。それを裏付けるように取り出された携帯電話。そして人を呼ぶと言われてさっとその手を止めようと立ち上がり)ぁ……っ……ちゃんと、ちゃんと……しますからっ……(どうなるかは知らない。だが大変なことになることは目に見えている。だからそう言うとカーディガンを脱いで床に落とす) (2016/6/14 13:24:50) |
| ♂25 | > | 物わかりのいい人は嫌いではないですよ。（カーディガンを脱ぐ姿を見ながら）次は…どうしてくれるのでしょうね？ (2016/6/14 13:33:29) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | ……っ……(どうやら機嫌が上昇したわけではないが、なんとか携帯電話で連絡されることは無さそうで)…………(マキシ丈のワンピースの肩紐を落として、ワンピースをストンとおろして、下着姿になる。ライムグリーンの上下揃いのもので、恥ずかしがるように胸を腕で隠し、内股になるようにして下も隠す) (2016/6/14 13:40:41) |
| ♂25 | > | 隠さなくてもいいんですよ？手を後ろに組んで。（胸を隠す腕をどかすと、腕を後ろに組ませてブラの谷間の部分に指を引っ掛け上下に揺らして） (2016/6/14 13:49:25) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | (言われた様に両手を後ろに持っていき、後ろで組むと、自然と胸を前につき出すようになり)ぁ……っ……(ブラを使って胸で遊ばれている現状にもぞもぞと体を捩り逃げようとする) (2016/6/14 13:57:19) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【すみません。リミットが15時になりました……】 (2016/6/14 14:08:31) |
| ♂25 | > | 【了解です。（私もそのくらいがリミットですね。）】 (2016/6/14 14:09:03) |
| ♂25 | > | （逃げようとする宮野さん見ると）さて、いつまでもこういうわけにはいかないですから…ね！（そう言ってブラを勢いよく上に引っ張り） (2016/6/14 14:13:09) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!(男の手が上に上がれば、遊ばれていた胸を守っていた下着はずれてしまい、ぷるんと震えてその姿を男の目に見せる) (2016/6/14 14:16:01) |
| ♂25 | > | ふふ…いい姿になりましたね。（そう言って宮野さんをベットに押し倒すと片方の胸に吸い付き手は秘所へと伸びていく） (2016/6/14 14:24:22) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ……きゃ!!(後ろに倒れていく体に小さく悲鳴をあげる。ベッドがふわりと背中を包んでくれるため痛みはないが)ぁ……っ……!!い、いやっ……(下へと伸びていく手を拒絶するように足をしっかりと閉じる。吸い付かれている乳首は徐々にツンと固くなる) (2016/6/14 14:29:18) |
| ♂25 | > | ん…固くなっていますよ？もしかして口では嫌がっていますがこういうのが好きなのでしょうかね？（胸を口の中で弄びながら、強引に下着の上から秘所を刺激する） (2016/6/14 14:34:34) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | ちっ……ちがっ……っ!!ゃっ……!!やだってのが(触れられればツンと上を向いてしまう。それを揶揄され、更に弄ばれれば乳首もそれに合わせるように固くなり。下着の上から触られると、ビクッと体を震わせました嫌々と首を左右に振る) (2016/6/14 14:39:19) |
| ♂25 | > | いいですよ。嫌がってるのをするのも好きですから…（指で割れ目を往復させるように刺激をして） (2016/6/14 14:45:21) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!(男の指が下着越しに割れ目のある位置を上下に何度も触られるのから逃れようともがくが上から覆い被さられている為ピクリとも動けず) (2016/6/14 14:48:40) |
| ♂25 | > | そろそろですかね…（そう言って胸から顔を離すと宮野さんの下半身に移動して）いい声で鳴いてくださいね。（こちらもズボン脱ぎ先走りに濡れながらそそり立つモノを取り出すと宮野さんの下着をずらしゆっくり割れ目へと沈めていき） (2016/6/14 14:53:40) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | ひ、っ!!……っく、ぁ……い、やっ……っっっっっっっっっっっっっっっ!!(これから自分を犯す凶器を見せられ小さく悲鳴をあげる。逃げようとしてもベッドの上から逃げられる場所はなく、まだ濡れていない場所を強引に押し進める痛みに声も出すことも出来ない悲鳴を上げ、きくつしんにゅうを拒む) (2016/6/14 14:59:24) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【ってところで申し訳ありませんがこちらは時間となってしまいました。本当にすみません】 (2016/6/14 15:00:04) |
| ♂25 | > | 【気にせずにー。私こそ遅ロル申し訳ない…】 (2016/6/14 15:00:33) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【では、急ぎます故、挨拶もバタバタですみません】 (2016/6/14 15:00:48) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さんが退室しました。 (2016/6/14 15:00:53) |
| ♂25 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/6/14 15:00:58) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/14 15:01:02) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さんが入室しました♪ (2016/6/16 22:59:44) |
| おしらせ | > | 74♂さんが入室しました♪ (2016/6/16 22:59:54) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【ずるずると運ばれながら移動完了です】 (2016/6/16 23:00:27) |
| 74♂ | > | （勝負に負けた宮野さんの肩を抱きながら、凌辱部屋に連れてきて、中に入ると宮野さんを抱きしめるようにして、唇をいきなり奪うようにキスをする） (2016/6/16 23:01:07) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | えっ!!……っんん!!んんっ……(この部屋に入れば体を好きに弄ばれる。それはわかっている。だから足がすくんでしまう。部屋に入れば荒々しく扱われると思っていたのに突然抱き締められ、唇を合わされて戸惑いの表情を浮かべる)(今日は白のTシャツにグリーンのカーディガン、白の膝丈スカートです) (2016/6/16 23:04:44) |
| 74♂ | > | （部屋に入ると涼夏の唇を奪い、キスを堪能すると唇を離して涼夏の顔を見て）最初の頃、いっぱい負けて、いつも涼夏ちゃんにはじらされてたから、今日はたっぷりと可愛がらせてもらうよ・・（手をカーデガンに持っていくと、釦を外して、ゆっくりと脱がせ始める） (2016/6/16 23:07:27) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ、は……はぁ、は……(呼吸すらも奪うような激しい口づけから解放されると酸素を求めるように開きっぱなしになり)あ、っ……それは……その……っ(この人は……そうだ、何度も対戦をしたことのある人。こちらの運のいいことに連勝をさせてもらった人で……そんな人にされるとなると……どんな目に合うのか怖くなり、小さく震えてしまう。だから、カーディガンを自分からも脱いでいき、脱ぎ終わった瞬間に、部屋の端へと逃げ出す) (2016/6/16 23:13:57) |
| 74♂ | > | （カーデガンを脱がそうとすると、それを嫌がる様に自分でカーデガンを脱ぐ姿に見とれて）自分で脱ぐんだ・・そんなに急いでしたいのかな？（この部屋で逃げられることはないので油断していると、カーデガンを脱いでそれを床に落とすと、突然部屋の隅に逃げる涼夏を見て）わかっていると思うけど・・この部屋からは逃げられないんだよ・・（ゆっくりと歩みながら涼夏に近づいていく） (2016/6/16 23:17:01) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | (逃げられないのはわかっている。それでも怖いものは怖い。逃げたいものは逃げたいのだ。一歩一歩各地実にこちらに近づいてくる男に次の逃げ場を探すように視線を動かし)………………っ(壁沿いに逃げるのは善くないと思い、逆方向へと走ればベッドを背中にすることになる。そしてそこから出入り口の扉に向かって走ろうとする) (2016/6/16 23:22:40) |
| 74♂ | > | （徐々に涼夏との距離をちじめれば、それでも逃げようとする態度の涼夏をニヤニヤとして見て）後ろはもう壁だよ・・（壁から離れて、下がる様にベットの脇、その先にある出口に行こうとするのがわかり、涼夏のが反転して入り口に向かおうとするところで、飛びかかる様に襲い掛かり、ベットに涼夏と一緒に倒れこんで、上に覆いかぶさるようにして）ほら、諦めなよ・・・この間負けたおじさんの土下座の写メまで撮ったんだ・・今日は、その分も楽しまれてもらうよ・・（手を胸に伸ばして、Tシャツの上から大きな胸を撫でる様にしていく） (2016/6/16 23:27:21) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ……き、ゃっ!!(走り出した瞬間に飛びかかられると重心の関係もあり、簡単に後ろへと、ベッドへと押し倒されてしまい)あ、っ……あ、アレ、ちゃんと消すし、ネットにも流さないからっ……っ……や、やだっ……(薄い夏のTシャツはその下の下着が少し透けてしまいそうな雰囲気で、薄いゆえにその指の感覚もしっかりと伝えていて、嫌々と首を左右に振る) (2016/6/16 23:32:45) |
| 74♂ | > | 涼夏ちゃんが、連勝しておじさんを弄んだ記録だから消さなくてもいいよ・・その分、今日は涼夏ちゃんにいっぱい癒してもらうからね・・・（薄いTシャツの上から胸の形を確かめるように撫でて）この前から、この大きな胸をずっと見たかったんだよな・・・（言い終わると、手をTシャツの裾に持っていくと、Tシャツを一気にめくりあげて、涼夏のブラを露わにさせ、ニヤニヤと涼夏の顔を見るようにする） (2016/6/16 23:35:52) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 癒しって……(形を大きさを確かめるように何度も何度も男の人の掌が指が胸を撫で回す不快感に眉をしかめ、足もバタバタと動かそうとする)ぁっ……っ……(日焼けにはあまり頓着しない方なのもあり、腕や足は少し焼けているがむねやお腹、服で隠れている場所は白い肌をしている。薄いブルーの下着を見られてしまった恥ずかしさから視線を天井へと向ける) (2016/6/16 23:41:59) |
| 74♂ | > | 綺麗な白い肌をしてるんだね・・・（洋服に隠れていてわからなかった白い肌を見て、ごくりと唾を飲みこんで、手を胸に持っていき、ふと考えて、ブルーのブラの上からではなく、お腹の方から手を這わせ、ブラをずらさずにブラの中に手を入れると、ブラに隠れた手で涼夏の胸を優しく包み込み、胸をゆっくりと揉むようにする）涼夏ちゃんの胸、大きくて柔らかくて、とってもいい感触だね・・（涼夏の嫌がる顔をじっと見る） (2016/6/16 23:46:19) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | (相手を見ないように天井へと視線を向けたのは失敗だった。何をされているのか微妙に見えなくなってしまった。しかし、シャツがずらされればブラを取られるだろうと思っていた)っひぁ、ぁっ……っ……な、なっ……っ!!(ブラの下タから手が入って来るなるて思っておらず、その指先が脇腹を撫でたこともあって驚きから声を上げ、咄嗟に何をされているのか確認するために視線を男へと向ければ視線がかち合い、異様に膨れたブラの隙間には男の指が蠢いているのが見えてしまい、これ以上声は出さないと唇を噛み締める) (2016/6/16 23:53:19) |
| 74♂ | > | ほら、こんな風に見えないように胸を揉まれるのをいいだろう？（ブラと胸の間に入れた手で胸に指を食い込ませるように揉みながら、目が合う涼夏をにやっとする様に見ると）やっぱ、見てほしいかな？（ブラをゆっくりと押し上げるようにして、真っ白な胸を露わにして、乳首をピンク色ですごく綺麗だね・・（美味しそうな乳首にゴクリと唾を飲みこむ音を部屋に響かせると、胸に吸い寄せられるように顔を近づけたと思うと、そのまま舌を出して、涼夏を上目使いで見て、舌を出して乳首にゆっくりと這わせるようにしながら、唾液を塗り込んでいく）はぁはぁ・・・期待通りのいい身体だ・・・ (2016/6/16 23:58:02) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!ぅ……っ!!(視線が合うと笑う男の表情は欲が浮かんでいて、嫌らしいと思うと同時に恐怖を感じてしまい、カタカタと小さく手が震えてしまう。そうしているとブラもTシャツと同様に上に上げられてしまい、自分の目にもその部分が見えてしまう)ぁ、っ……っ……い、いやっ……っ……なめないでっ……やだっ!!っ……いやぁ、いやぁ……(男の手で散々弄ばれた胸はその突起を僅かに、なだらかな球体の引っ掛かりぐらいではあるが尖っており、こちらをしっかりと見ながら、いや違う。舌で乳首をなぶる様を見せつけるように、その表情を見逃さぬ様に……そう、感じる視線を浴びながら、抵抗するように手足をバタつかせる) (2016/6/17 00:11:06) |
| 74♂ | > | 涼夏ちゃんの乳首段々、硬くなって来てるね・・・感じちゃってるのかな？違うか・・こんな事をされるのが目的で来てたんだっけ？（涼夏の目を見ながら、乳首に唾液を刷り込むように舐めて、一旦離すと今度は反対側を同じように見せつけるように舐めて、ヌルヌルになっている先ほどまで舐めていた乳首を摘まむと、指で捏ねるようにしていく）はぁはぁ・・涼夏の感じた顔をいっぱい見せてもらおうかな今日は・・・ (2016/6/17 00:15:03) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ……ぅ……(さいころの目で自分よりも年も体格も力も上の男と言う存在に勝つことができる場所。そう言う意味での楽しみを得ており、こうされるのは……本意ではない。だから何度負けてもここに連れてこられれば怖くて体がすくんでしまうんだ)は、っ……っ……ゃっ……っ!!ひゃぁぅ!!ぁぁっ……(舌で愛撫されていくうちに徐々にその固さを持っていく乳首、唾液をまぶされたそこはてらてらと濡れており、反対も同じようにされるまでほっておかれると思っていたのに突然摘ままれ捏ねられると声が漏れてしまう)や、っ……っ……み、みない、でっ……(見られるのをいやがるように両手を持ち上げ、顔を隠そうとする) (2016/6/17 00:23:43) |
| 74♂ | > | （乳首に舌を絡ませて、時々乳首を口に含んで吸ってみたりと、涼夏の乳首を弄びながら胸を揉んで、反対側のヌルヌルの乳首を指で摘まんで捏ねて、指先で乳首の先を引っ掻きながら、涼夏の顔を見ていると顔を両手で隠すので、胸を揉んでいた片方の手をゆっくりと下に持っていき、内腿を撫でる様にしてスカートの中に入りこんでいく）顔を隠すと、こっちも悪戯しちゃおうかな？（元々、顔を隠そうが隠すまいが責めるのだが、わざと期待を持たせるように言う） (2016/6/17 00:28:41) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ……ぅ、ん……く、っ……ぁっ……くっ……(執拗な程に胸を愛撫している。いや男は堪能しているのかもしれない。今までの分を清算するように。だが、それに抵抗するように顔を隠すと男の手はスカートの中へと入って来る。太股に当たる手の感覚でそれをしり)あ、っ……そっち、触らない？(そろそろと顔を見せながら、これで下は触られない。そう思い確認するように声をかける) (2016/6/17 00:36:46) |
| 74♂ | > | （両手の隙間から顔をのぞかせる涼夏をニヤッと見て）そんなわけないよ、涼夏ちゃん（スカートの中に入れた手でショーツの上から割れ目に指を這わせるようにしていきながら、なにか違和感を感じるが、パイパンに気づかずに割れ目に指を這わせ、摘まんでいた指と口を乳首から離すと、そのまま体に舌を這わせるようにしながら、徐々にしたに行くと涼夏の両脚を持って脚を広げる様にして脚の間に体を入れる） (2016/6/17 00:42:17) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | な、っ……!!っ、う、嘘つ、きっ!!(下着越しに指の感覚を感じて、ビクッと体を震わせてしまう。被虐されることを悦びにしてしまう体は正直で、蜜口にはたっぷりと蜜が溜まっており、指で刺激され強引に開かれた場所はしたいに下着にシミを作ってしまう)は、ぁぁっ……っ!!ぅ……ゃ、やだっ!!み、み、ないでっ!!(お腹を這う舌と指の感触にゾワリと肌が粟立つ。スカートは上げさせられている足の関係もあり、腰にたまってしまい、足を開くようにしてしまっている為、濡れた下着を男にしっかりと見せてしまっている) (2016/6/17 00:52:40) |
| 74♂ | > | 嘘？この部屋に連れて来られた時点で涼夏ちゃんに自由なんてないし、俺の慰み者なんだよ・・（脚を広げて、じっくりとショーツを見るとそこには大きなシミが出来ていて）こんなにシミを作って、厭らしいね涼夏ちゃんは・・（ショーツ越しに指をゆっくりと何度も這わせて行き、先ほど感じた違和感に気づき）涼夏ちゃん・・パイパンなのかな？（わざとショーツの上を持って引っ張るようにして、指を割れ目に強く押し付けると、ショーツ越しに縦筋がくっきりと浮かび上がる様に見える） (2016/6/17 00:58:13) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ……(静かな声で告げられる内容。慰み者と言う言葉にズクッと胸が痛む)ぁっ……っ……っ!!(いやらしいと言われ、そしてバレたくない事が男にバレてしまった。体を強ばらせてしまう。それは図星だと教えているようなもので)は、ぁっ……っ、ぅん!!(ショーツが持ち上げられると浮かんでしまうその場所。恥ずかしくてたまらず、逃げようと捕まれている足を動かす) (2016/6/17 01:06:54) |
| 74♂ | > | ほら、隠そうとするんじゃない・・（必死に隠そうとしているのか、動かす脚が見ていた縦筋を邪魔するような感じに、思わず腿を叩くようにして）もっと良く見せてもらうよ、涼夏ちゃん（ショーツを一旦離すと、ショーツを持ってグイッと横にズラして、涼夏のパイパンオマンコを露わにして、顔を近づけてマジマジと見ながら、荒い息を吹きかける）はぁはぁ・・おじさんにいっぱい舐めてほしくてパイパンにしているのかな？ (2016/6/17 01:10:47) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!(そんなに強い力ではない。だが、ピシャリと叩かれるとビクッと体全てを震わせ、そこからの抵抗する力を奪ってしまう)あ、っ……っ!!み、なっ……っ……みない、でっ…………っひ!!ち、ちがっ……ちがう、の(ずらされたショーツにはベッタリと蜜がついていて、蜜口と繋がっていた糸が延びていたが、息を吹きかれられるとそれも千切れてしまい、蜜に濡れたソコは見ようによっては男を誘っているようにも見える) (2016/6/17 01:19:24) |
| 74♂ | > | パイパンにしておいて、見ないでなんて言っても説得力ないよ、涼夏ちゃん（指でパイパンの割れ目を広げると、ピンクのオマンコがよく見え）綺麗だよ、涼夏ちゃんのグチョグチョに濡れているオマンコ（顔を近づけると、舌を出して、溢れている蜜を舌で掬うように舐めて）はぁはぁ・・・とっても美味しいね（夢中でパイパンオマンコを舐めて、部屋にピチャピチャと舐める音を響かせていく） (2016/6/17 01:22:54) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | ぁっ……っ!!(指で暴かれる花弁。そして男の眼前に晒されてしまう蜜口。そこはヌルリと透明な蜜で濡れていて、無理矢理開かれ、舌が迫るそこはヒクヒクと怯えており)ぁ、っ……っひ、ぁあっ!!(部屋中に音を響かせ、蜜口全体を舐めとれば、今度はその中に舌が差し込まれたり……あなすところなく舐められ、拒絶のために伸びた手が男の頭を力なく押している) (2016/6/17 01:31:36) |
| 74♂ | > | はぁはぁ・・パイパンだし・・蜜はたくさん溢れてるし・・・すごく厭らしいね涼夏ちゃん（割れ目に舌を潜り込ませるように舐めたり、全体をゆっくりと舐めたり、ぷっくりとしたクリを優しく舐めたりと、涼夏を味わうように、たっぷりと舐めて、溢れ出て来る蜜をジュルジュルと音を立てるように啜った後、顔をゆっくりと離して）こんな厭らしいパイパンオマンコ見せつけられたら、おじさん我慢できなくなっちゃったな・・・（涼夏の脚の間でベルトをカチャカチャと外して、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、反り返った大きな肉棒を見せつけて）そろそろ、涼夏ちゃんのオマンコをこれでいただこうかな・・・（ゆっくりと膣口に肉棒を擦り付けて、我慢汁と涼夏の蜜を肉棒に塗り広げる） (2016/6/17 01:37:27) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | は、ぁっ……っ、んっ……っ……くぅ、あぁ、っ……(散々になめ回され愛撫された体は嫌でも高ぶらされており、守られている芽にまでその舌で愛撫されては声も我慢できず)あ、っ……っ!!む、っ……むりっ……はい、らないっ!!(カチャカチャと言う音、そして布の擦れる音。そして見せつけられるその凶悪な姿の肉棒。元々、経験は少なかった体、それを受け入れられるはずかないと擦り付けられる肉棒から逃れようと腰を上へとずらしていく) (2016/6/17 01:47:09) |
| 74♂ | > | ずっと、涼夏ちゃんに入れられるチャンスを狙ってたんだ・・ここでやめるなんて出来ないよ・・（肉棒を擦り付けて、膣口に狙いを定め、涼夏の膣をミチミチと広げる様にカリ首まで入れて、カリ首を膣口に引っ掛けるように、浅く出し入れする様にしていく）ほら、まだ浅いところだけど気持ちいいんじゃないのかな？（涼夏の顔を見ながら言い、空いている手でクリに指を押し付けて、ゆっくりと撫でる様にしていく）はぁはぁ・・ああ、気持ちいよ・・ (2016/6/17 01:50:55) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | や、っ……っ、くぁ!!あ、あぁ!!っ……っ、ひ、ぁ……(徐々にじわりじわりとその太い肉の凶器が蜜口を押し開き、浅い場所を全て触るようにぐちゅ、ぐちゅと音をたてながら動かされ)は、ひ、ゃぁ!!あ、ぁぁっ!!っんん!!そこ、っ……だっ、ひゃぁっ!!(中を刺激されながら肉芽を撫でられればビリっと体を快楽が走り抜け、それを認めたくないと首を振るが、肉棒をくわえている場所は甘くそれを締め付ける) (2016/6/17 01:58:41) |
| 74♂ | > | そこはダメって・・・浅く突くのは嫌って事かな？（腰をグッと突きだすと、さらにミチミチと膣を押し広げ、ゆっくりと奥に入れていき、すぐにまたギリギリまで抜いて、浅く出し入れをして、また奥をグッと突くように、何度もその動きを繰り返して、指先でクリを転がすように、大きく自己主張しているクリを指で弄り、片方の手を胸に持っていき、指を食い込ませてゆっくりと揉みながら、涼夏の喘ぐ顔を見るようにする）はぁはぁ・・・涼夏のオマンコ気持ちよくて、忘れられなくなっちゃうかもな (2016/6/17 02:03:13) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!ひ、っ……ぁ、ああぁぁっ!!(自分の言葉をちがう意味で捕らえられ、反論を口にしようとした瞬間に奥にまで入れられ、唇から漏れるのは苦しそうな、しかし艶のある声で)あ、ぁぁっ……っ、は、ぁっ……っ、ひぁぁ!!あ、あぁぁぁっ、ひ、ひゃぁ、あ、あぁぁっ、い、やっ……っ……い、っ……ひ、っく……(奥まで入れられたものが抜けていく瞬間は終わるのかと思ってしまい、そんなはずないのに期待した体は力を抜いてしまい、再び奥を責められると先よりも奥まで受け入れてしまう。そして、同時にあちこにを愛撫され、絶頂が近づいている) (2016/6/17 02:11:55) |
| 74♂ | > | 涼夏ちゃんのパイパンオマンコにおじさんに肉棒が入っているのがよく見えるよ・・・（ゆっくりと奥に肉棒を入れ、また入り口までカリ首を引っ掛けるように抜き、また奥へとスローで大きなストロークで涼夏の膣の締め付けと気持ちよさをじっくりと味わうように突き）はぁはぁ・・・本当は、このチンポが欲しくて負けたんだろ・・・（クリに指先を揃えて複数の指を擦り付ける様に擦り付けながら、大きな胸を指で形を変えながら揉んでいく） (2016/6/17 02:16:27) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!ぁ……あ!!い……ゃっ!!っ、ひぁ、み、なっ……っひぅっ!!(奥の深い場所に届きそうなほどの肉棒、徐々に奥にまで入ってきていて膣をその肉棒の形にしようとしているかの様な行為をやめてほしくて伸ばした手は男のシャツをつかんでおり、だが、それはしがみついている様にしか見えず)ち、ちがっ……っ、ひぁぁっ!!っ……っん、く、い……っ……っ……ひゃ、あっ……く、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(出入りを繰り返す肉棒が中のポイントの1つを擦ったタイミングと肉芽を弄られるタイミングが重なった瞬間、とうとう耐えられずに腰を浮かせ、ビャリと潮を吹きながら絶頂を向かえてしまう) (2016/6/17 02:27:50) |
| 74♂ | > | 潮吹きするほど、気持ちよかったんだね（潮を噴きだしながら、ビクビクと体を震わせて絶頂を迎える涼夏を見ていると、もっと感じさせたいと思う反面、たっぷりと涼夏の中に出したいと思い）はぁはぁ・・涼夏ちゃん・・中にいっぱい出してあげるからね・・おじさんの子を妊娠してね・・（言い終わると、両手で涼夏の腰を押さえ、ガンガンと腰を涼夏に押し付けるように、必死に腰を振り、奥まで突きあげて、子宮口をコツコツと肉棒の先が突き、ラストスパートをかける様に突きまくる） (2016/6/17 02:33:50) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | あ、っ……は、ぁっ……はぁ(男にしがみつい て、肉棒をくわえたまま絶頂、それも潮を吹きながらだ。そんな風に絶頂する姿を見られてしまった。その恥ずかしさと絶頂の影響もあるのだろうか？白い肌は赤く染まっており)え、っ!?っ!!い、いやっ!!に、妊娠、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(先程までの緩やかな行為が嘘のように激しい突き上げ、腰を捕まれているせいで逃げ場はなく、奥の一番深いところ、子宮の口を何度も何度も突かれ、絶頂で敏感になった体は体をのけ反られるようになって、自然と足が開いて、楽な、安定する姿勢になる (2016/6/17 02:43:52) |
| 74♂ | > | はぁはぁ・・・涼夏ちゃんのパイパンオマンコが気持ちよくて、おじさんもう我慢できん・・・（腰を打ちつける音が部屋に響きわたり、さらに腰を掴んで肉棒を子宮口を突き、最後に涼夏の腰を思いっきり引っ張りながら、腰をめいいっぱい突きだすと、子宮口を押し広げるように肉棒の先が入り、そのまま涼夏の中でビクンと震え、大量に精子を送りこんで、ビクンビクンとする度に、精子を吐き出して、涼夏の膣を精子でいっぱいにしていく）はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・涼夏ちゃん、とっても気持ちよかったよ (2016/6/17 02:49:07) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | あ、ぁっ、あ……い、やっ、ひぅ!!っ……い、いやぁ、っ……なか、っ……なか、ほんとっ……っ……だ、め、っぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!(危険日といわれる時期が近かったのもあり、中に出されるのは避けたかった。だが、そう言葉と心は否定していても体は快楽に支配かれており、ビクビクと中で震えて、叩き付ける様に、膣を、子宮を支配する白濁を受けながら絶頂を向かえてしまった)ぁ、……っ……ぅ…… (2016/6/17 02:59:35) |
| 74♂ | > | （精子を全部、涼夏の中に吐き出すと、肉棒をゆっくりと抜いて、パイパンオマンコから垂れて来る精子を見ながら）また今度、ゲームで勝負しようね涼夏ちゃん・・（ニヤニヤと涼夏の顔を見る）【こんな感じで愉しめたでしょうか？最後に〆のロルをお願いします】 (2016/6/17 03:02:39) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | っ……ひ、ぁっ……っ(ズ、ズとゆっくり、この膣の支配者だと知らしめるように、もしくはその締め付けを余すことなく堪能するためか……ゆっくりと抜かれていく肉棒。ぐぽっと太い部分が抜け、その全てが外に出るとドロリと出された量からすれば少ない量の白濁が溢れてきて)っ……次は……こうは、っなりませんからね……(涙で濡れた目で睨み返しながらそうリベンジを胸に刻む)【こちらも楽しませていただきました。そちらはどうでしたでしょうか？そして〆はこんな感じで大丈夫でしょうか？】 (2016/6/17 03:11:44) |
| 74♂ | > | 【長い時間お付き合いいただきありがとうございます。やっと涼夏ちゃんを最後まで愉しめて良かったｗ】 (2016/6/17 03:13:00) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【こちらこそ長い時間ありがとうございます。ずっと抵抗ばかりですみません。やっと最後までいけたのでよかったと胸をなでおろしております!!】 (2016/6/17 03:14:24) |
| 74♂ | > | 【是非、また勝負をお願いします。今度も勝つ！！】 (2016/6/17 03:15:30) |
| 宮野 涼夏♀22★ | > | 【ふふふー次は負けませんよー!!そして負ける度に快楽負けする感じになると思いますので……こちらこそまたよろしくお願いします。ではおやすみなさいませー】 (2016/6/17 03:17:24) |
| 74♂ | > | 【おやすみなさい。では、ここで失礼いたします】 (2016/6/17 03:18:02) |
| おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さんが退室しました。 (2016/6/17 03:18:09) |
| おしらせ | > | 74♂さんが退室しました。 (2016/6/17 03:18:17) |
| おしらせ | > | 木下隼♂22★さんが入室しました♪ (2016/6/18 04:33:35) |
| 木下隼♂22★ | > | 【して、移動してきたはいいものの…人が確実に来るとは言えないのが現実なのですよね。…まぁ、それでも待機しますが】 (2016/6/18 04:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下隼♂22★さんが自動退室しました。 (2016/6/18 05:04:41) |
| おしらせ | > | ♂42さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:42:48) |
| おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:43:31) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【お待たせしました。……何かご希望やＮＧ、ありますか？】 (2016/6/18 22:44:42) |
| ♂42 | > | (別部屋でバトルをして一度は負けたがリベンジで見事勝利して悠々としながらこの部屋に入ると先程倒した女のこが来るのを待ちわびて)むふふ、まだかなまだかな～♪【一応先に書きました～】 (2016/6/18 22:45:12) |
| ♂42 | > | 【希望ですか‥‥服装を変えることはできますか？】 (2016/6/18 22:45:40) |
| ♂42 | > | 【NG は薬物、改造、スカですー】 (2016/6/18 22:46:17) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【服装……ですか？対応できる範囲内でご希望に沿えれば……】 (2016/6/18 22:47:38) |
| ♂42 | > | 【時間は24時ですね。改めてよろしくね♪服装は他だね～スク水はいかがですかな？】 (2016/6/18 22:48:35) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【此方のＮＧは、同じく。それと人格否定や罵倒と汚い系が苦手です。】 (2016/6/18 22:49:08) |
| ♂42 | > | 【うむ、僕も嫌いなやつだから大丈夫！】 (2016/6/18 22:50:12) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【お時間、了承しました。スク水は紺色……？ セパレートタイプの方でしょうか？】 (2016/6/18 22:50:14) |
| ♂42 | > | 【そだね～旧スクは大丈夫かな？】 (2016/6/18 22:51:38) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【わかりました。】 (2016/6/18 22:52:01) |
| ♂42 | > | 【ありがとうね♪むふふではよろしくね～】 (2016/6/18 22:52:50) |
| 倭文 雪華♀25 | > | (指定された紺のスクール水着に着替え、示された部屋の扉を開ける。……と、中には先程の男性がいて。) ………// (……まさか、この歳になってスク水を着ることになろうとは。恥ずかしさに両手で胸元を隠すようにして部屋に入る。) (2016/6/18 22:55:18) |
| 倭文 雪華♀25 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2016/6/18 22:55:34) |
| ♂42 | > | やっと来たねぇ？ぐへへ、おじさんキミのその姿を見ていたらなんか興奮するよ～まあまあ来なさい。(でっぷりとしたお腹を揺らしながらスク水をきた雪華ちゃんに歩み寄ると腰に腕を回しながら腰に手をおきソファーに向かって移動して自分が先に座ると)ほらほら僕の腰に跨がって座ってね？むふふ♪ (2016/6/18 22:59:25) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………はい(ふくよか、という範囲からは弱冠(？)はみ出しているその腹部をチラリと見やりつつも、勝負に負けてしまった身。否やという権利などなく。小さく返事をしてその目の前まで近付いたものの、さすがにその膝上に座るのは躊躇して) (2016/6/18 23:03:44) |
| ♂42 | > | あれ？座らないの？(キョトンとしながら雪華ちゃんをじっとみて)なら、座らしてあげようかな～？ほら、ここに座るのだよ♪(手を取ると自分のほうに引っ張り引き寄せると両手を背中に回して抱き締めると自身の腰の上に座らせる)むへへ♪そんなにおじさんのことが嫌いなのかい～？雪華ちゃん～？(汗をかいている顔を雪華ちゃんの頬に擦り付けていく (2016/6/18 23:08:35) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……きゃ、(手を引かれ、バランスを崩し、思わず小さく声を上げ。そのままその膝に座らされてしまい、恥ずかしさに頬を染める。） べ……別に……嫌いというわけでは……(とは答えたものの、頬に触れるその汗で湿った感触を避けるように顔を背けてしまう。) (2016/6/18 23:13:34) |
| ♂42 | > | むふふ～まあいいけどね？自覚してるからさ～(頬から顔を離して舌で顔を舐めていき)フフフ、雪華ちゃんの顔の味は美味しいよ♪それに水着も似合っているからおじさんのここも何だかんだ元気になるよ！(股間が膨らみ水着の股間に当たりながらも腰を軽く左右に動かし押し付ける (2016/6/18 23:17:26) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(更に顔に這わされる舌の感触に耐えるようにギュッと目を瞑りながらも逃げ出すことすら許されない状況に、軽い気持ちでゲームに参加してしまったことを後悔しつつ) ………あ……っ、(薄い布越しに押し付けられるその存在を感じさせられてしまい、思わず逃げるように腰を退き) (2016/6/18 23:22:28) |
| ♂42 | > | コラー？逃げたらダメだよ？おじさんの奉仕をしてもらわないといけないのだからさ？(逃げられないように片手で抱きつきながら力を込めていき空いている手で水着の股間の布をずらすと出していた肉棒をまんこにゆっくり入れていく) (2016/6/18 23:26:13) |
| 倭文 雪華♀25 | > | ……はぅ……ごめんなさい……、(無意識とはいえ、逃げようとしたとを咎められ謝罪の言葉を口にし) ……え……っ、あ………っ、や……、待って、………ｯ！？（水着をずらされ、触れる滾りの熱さを直接感じた次の瞬間、まだ迎え入れる準備も何もないそこに侵入してくるひきつれるような痛みにビクッと身体を強張らせ、息をのみ） (2016/6/18 23:32:45) |
2016年06月13日 23時00分 ～ 2016年06月18日 23時32分 の過去ログ
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