「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2015年10月17日 16時29分 ~ 2016年06月18日 23時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。 (2015/10/17 16:29:27) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2015/10/17 23:23:38) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2015/10/17 23:54:49) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/10/18 20:37:07) |
未定♀ | > | 【誰か…下の様なシチュでお相手してくれたら…と思います…】 (2015/10/18 20:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2015/10/18 21:07:11) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2015/10/18 23:16:41) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/10/18 23:34:04) |
春麗 | > | 【こんばんは】 (2015/10/18 23:34:12) |
レイチェル | > | 【こんばんはー】 (2015/10/18 23:34:33) |
春麗 | > | 【そちらはマーシャルチャンピオンのレイチェルで有っていますか??】 (2015/10/18 23:35:15) |
レイチェル | > | 【ええ、合ってるわよ】 (2015/10/18 23:35:42) |
春麗 | > | 【そう、良ければお手合わせ願えるかしら?】 (2015/10/18 23:36:48) |
レイチェル | > | 【もちろんよ どんな感じにする?】 (2015/10/18 23:37:33) |
春麗 | > | 【そうね…、お互いに格闘キャラだし…格闘戦かしら?】 (2015/10/18 23:38:19) |
レイチェル | > | 【やっぱりそうよね。パワーレベルは……そうね、そちらに合わせるわよ】 (2015/10/18 23:39:52) |
春麗 | > | 【私はこの部屋は初めてだし…パワーレベルってどのくらいがいいのかしら?】 (2015/10/18 23:41:13) |
レイチェル | > | 【まあここは上みたらきりないけど…あなたも車くらいスクラップにしてるわよね】 (2015/10/18 23:43:07) |
春麗 | > | 【…まあ、女の子らしくないけど…車は蹴り壊しちゃったことあるわね…】 (2015/10/18 23:43:46) |
レイチェル | > | 【ふふ、この部屋なら恥ずかしがることないわ】 (2015/10/18 23:44:26) |
春麗 | > | 【じゃあ…普段の試合ぐらいのパワーで挑めばいいってことね】 (2015/10/18 23:45:03) |
レイチェル | > | 【じゃあそうしましょうか 書き出しはお願いしていいかしら】 (2015/10/18 23:45:56) |
春麗 | > | 【わかったわ】 (2015/10/18 23:46:18) |
春麗 | > | ここに来ればパワーに自信のある女性格闘家と戦えるって…(とある地下格闘場、夜な夜な力に覚えがあり、名のある女性格闘家が戦っていると噂の場所に足を踏み入れた春麗。)私も様々な格闘家と戦ってきたから自信はあるわ!さあ、今日はどんな選手が相手をしてくれるのかしら?(青いチャイナドレスに身を包み、対戦相手の登場を今かと待つ) (2015/10/18 23:49:50) |
レイチェル | > | 自信満々のようね……楽しみだわ(春麗の背後から声をかけるのはいつの間にか会場に現れたレイチェル。金髪に豊かな胸元、ハイレグボディスーツの上に青い胴着の派手な姿だが一番のチャームポイントはひざ上までを覆う生地をはちきれさせそうな隆々とした筋肉を盛り上げた逞しい美脚。勘違いされた忍者を地で行くような姿だが彼女には不思議と似合っている) (2015/10/18 23:56:38) |
春麗 | > | だ、誰っ?!(背後から声を掛けられ、構えを取りつつ振り向いて)…忍者…?いえ、女性だからクノイチ…かしら…?(レイチェルの出で立ちに少し驚き混じりな様子だが、冷静に相手を確認していって。筋肉で盛り上がった美脚を魅せつけられると対抗心が湧き)ふぅん…脚が自慢のようだけど…、相手が悪いんじゃない?(自動車を破壊す蹴りを繰り出す魅惑の太腿を前に出すと、力を込めてストッキングの上からでもくっきりと筋肉で盛り上がった逞しい太腿を見せ付けて) (2015/10/19 00:02:09) |
レイチェル | > | (身長こそ長身のレイチェルが上回っているが、春麗が堂々と見せる太股は張り詰めたストッキングに深く凹凸を刻んでいてその逞しさは比類するレベルで、それを見たレイチェルは笑みを浮かべて歩み寄り)私はレイチェルよ。楽しい試合になりそうね……ふふ(春麗の前に立つと大きく開いた胴着から零れ落ちそうなバストを突きつけるように胸を張り、両手を腰に当てて見下ろすレイチェル) (2015/10/19 00:09:13) |
春麗 | > | うっ、…私は春麗よ!(高身長のレイチェルに詰め寄られ胸を突き出されると一瞬、気圧されてしまって。が、直ぐ様に睨み上げると同じように腰に手を当てて)ええ、こちらこそ楽しませてもらうわ!(レイチェル程ではない物の、チャイナドレスの上からでもわかる十分に大きいバストを突き出すように、胸を張って押し付けていくようにして)さあ、試合開始の合図をしなさい!(十分に相手を威圧すると少し離れて構えを取り、試合開始を待つ) (2015/10/19 00:14:36) |
レイチェル | > | じゃ、とっととやりましょうか春麗(構えを取った春麗に不敵な笑みを浮かべていたレイチェルが構えると表情を真剣なものにする。そしてレイチェルもやや腰を落とした半身の構えを取り)それじゃ……GO!(開始の合図を告げるとともに一気に踏み込むレイチェル。その豪脚は見た目通りの脚力を発揮し大柄な肉体を一気に打ち出すように接近、上体の回転を加えて鞭のようにしなった脚が春麗に襲い掛かる) (2015/10/19 00:22:02) |
春麗 | > | くぅっ…早いッ!(開始と同時に踏み込んでくるレイチェル。脚力を存分に発揮しあっという間に目の前まで迫った相手に思わず驚きの声を上げて)けど…いきなり…、もらうわけにはっ!(咄嗟に屈んで相手の無知のような蹴りをかわしつつ、脚元へと素早く足払いを仕掛けようとして) (2015/10/19 00:25:26) |
レイチェル | > | (初手をとろうと放った蹴りをかわした春麗が低い姿勢のまま脚払いを仕掛けてくる。並の格闘家ならかすっても転倒しそうなそれを軸足にもろに受けたレイチェルは姿勢を崩す……が)その位なら……!(傾く体から伸ばされた筋肉質な腕が地に付きしっかりと肢体を支え、回転する勢いを生かして春麗に反撃の蹴りを放つ) (2015/10/19 00:32:59) |
春麗 | > | く…倒れないなんて…!(足払いには確かに手応えを感じたものの、姿勢を崩すにとどまった相手の脚力に驚かされて)しまった…(一瞬反応が遅れた隙に、姿勢を崩しながらも反撃を仕掛けてきたレイチェルの蹴りが再び迫って。慌てて両腕を上げて、屈んだ姿勢のまま蹴りを受け止めようと) (2015/10/19 00:37:53) |
レイチェル | > | (見事にくびれたウェストよりも太いだろう雌豹の豪脚がうなりを上げて襲い掛かり、春麗のとっさにあげたガードする両腕にぶつかり)そんな姿勢じゃ……ブロックになるかしら!(大柄な肉体を振り回したその威力はすさまじく、ガードが間に合ったはずの春麗の身体自体を蹴り飛ばしてしまう) (2015/10/19 00:43:42) |
春麗 | > | あっ…ふぶぁッ!?(並の人間とは違う豪脚によるレイチェルの回し蹴り。自身が相手に喰らわせるよりも先に得意の蹴りを受けてしまい、咄嗟に上げた両腕のガードは意味を成さず、そのまま押し切られるように蹴り抜かれ、地面に背中を擦り付けながら仰向けで吹き飛ばされてしまう) (2015/10/19 00:46:49) |
レイチェル | > | ふふ、さっきの自信はどこに言ったのかしら?(吹き飛んだ春麗に追撃はかけず、その場で立ち上がったレイチェルは、余裕を見せ付けるように春麗が再び構えるのを待ちながら声をかける) (2015/10/19 00:50:37) |
春麗 | > | く…くぅ……(幸いにも相手の追撃が来なかった為、若干ふらつきながらもゆっくりと立ち上がって)な…なかなかやるじゃない!(相手の挑発に強がりつつ、チャイナドレスの埃を手で払い、構えを取り直して)…けど…、今度はこちらの番よッ!(脚に力を込めて勢い良く飛び上がると、右の踵をレイチェル目掛けて突き立てるように空中から飛び掛かろうとしていく) (2015/10/19 00:55:19) |
レイチェル | > | (お返しとばかりに踵落しを狙う春麗。こちらも桁外れの脚力を生かした跳躍からの鋭い動きで、レイチェルは頭上で両手をクロスしてガードする)くっ……やるじゃない(ブーツを受けた腕は春麗の脚力で強く押し込まれレイチェルの腰が落ちる。ひざを付かされたレイチェルは視線を強くし)でも、まだまだよ!(両手両足に力が入り太腿やふくらはぎの筋肉がグググッと盛り上がりながら立ち上がっていき、力瘤も逞しい両腕が左右に振りぬかれると春麗の脚を跳ね除ける) (2015/10/19 01:03:04) |
春麗 | > | く…押し返されるなんて…(勢い良く振り下ろした踵はレイチェルにガードをされ、腰を落とさせる程度には威力が伝える。が、防御姿勢のまま力を込めた相手の筋肉が隆起していけば、春麗は跳ね除けられてしまい、後転すると空中で姿勢を立てなおして着地して)なら…今度はこうよ!(両手を前にだし深呼吸、上半身に力を込め負けじと両腕に筋肉を隆起させると)気功拳!!(必殺の気功による攻撃でレイチェルを攻め立てようと) (2015/10/19 01:09:16) |
レイチェル | > | (追撃しようとしたレイチェルはすばやく体勢を立て直した春麗の両腕が逞しく膨れるのを見て飛び込むのを中断、輝くほどの気の力を練り上げた春麗に警戒するとその両手から気功拳が放たれる)気を飛ばす……!?(身をひねりバック転して高速で迫る気の塊をかろうじて避ける) (2015/10/19 01:15:09) |
春麗 | > | 逃さないわよ!脚型だらけにしてあげるわ!(気功拳を放ち終わると、バック転で回避しているレイチェルを見定め、両脚の筋肉を盛り上がらせると地面を激しく蹴り抜き、一気に接近。百裂脚でレイチェルを蹴りつけてしまおうと) (2015/10/19 01:18:02) |
レイチェル | > | (瞬時に間をつめてきた春麗が得意の百裂脚を放つ。太腿筋を激しく盛り上げRV車をものの10数秒でスクラップと化す無数のキックがレイチェルに襲い掛かる。バク転から即座にガード姿勢を取ったレイチェルだが激しい蹴りは胴着を引き裂いていき)これは……思った以上、ね(巧みに急所をガードするが身体は押し込まれ両腕がしびれる威力) (2015/10/19 01:24:19) |
春麗 | > | ほらほら、いつまで耐えられるかしら!(百裂脚で相手を捉えるとチャンスとばかりに押し込もうと、筋肉を盛り上げた脚を振り上げ続けて)そんな余裕たっぷりな様子も今の内よ!(何度も蹴りつけレイチェルの道着を引き裂き、このまま釘付けにしてしまおうと) (2015/10/19 01:27:10) |
レイチェル | > | (胴着の丈夫な生地が引きちぎられて床に落ちていく)……でも、そうでないとね!(放たれ続ける衰えない威力のキックをガードしながら、腕の間から春麗に強い眼光を送るレイチェル。一瞬の隙を見切るとしゃがんだ姿勢からとは思えないほどに高く跳躍して春麗の背後に回りこみ、着地と同時に地面を強く蹴り突進する)食らいなさい…シャドーアタック!(気の青い残像をひいたレイチェルが春麗の背中めがけてひじを叩き込もうと) (2015/10/19 01:35:13) |
春麗 | > | ほら…どうしたの?!(調子に乗ってレイチェルへと百裂脚を浴びせ続ける春麗。しかし、連打を続けているうちに流石に体力を消耗し、その隙を見破られると…)…あっ…?!(一瞬の隙に飛び上がられ目の前から消えたレイチェル。蹴りの硬直から体勢を立て直せず、消えたレイチェルの姿を目で探そうとするが…)――んあがッッ?!!(背後から受ける肘の一撃に背中を抉られ、その威力と無謀な姿で受けたために、前のめりに脚をよろけさせ手を泳がせて体制を崩してしまう) (2015/10/19 01:40:51) |
レイチェル | > | (体勢を崩した春麗の身体を背後から抱きしめるレイチェル。たっぷりとした場乳房がチャイナドレスの背中でたわんでそのサイズを感じさせ、力強く筋肉を盛り上げたかと思うと春麗の肢体を抱き上げる。耳元に口を寄せたレイチェルは)久々にいい蹴りを味わったわ。これはお礼よ……フン!(軽くほほに口付けすると、抱えあげた身体を見事なカーブを描くブリッジで背後の床にたたきつける) (2015/10/19 01:49:32) |
春麗 | > | なっ…何を…?!(背後からの一撃に体勢を崩し、接近を許したレイチェルに抱きしめられると、そのまま無防備に抱え上げられて。耳元での囁きに恐怖を覚えるものの、相手の動きが抵抗するよりも早く)や…。――うぐぉぉぉッッ!!?(頬にキスを受けた瞬間、後ろへと身体が浮き上がり、真っ逆さまに硬い地面へと頭から落とされていく。盛り上がった筋力の効果もあって、地面を抉って頭から突き刺さり、脚だけが地面から出ているような無様な姿にされてしまって) (2015/10/19 01:56:08) |
レイチェル | > | 【そろそろ〆てしまっていいのかしら?】 (2015/10/19 01:56:46) |
春麗 | > | 【…もう少し甚振ってくれてもいいわよ】 (2015/10/19 01:58:35) |
レイチェル | > | 【わかったわ】 (2015/10/19 01:59:10) |
レイチェル | > | (レイチェルの人並み外れた筋力でたたきつけられた春麗は身体の中ほどまで地面に埋められてしまう。ブリッジの体勢からしなやかな動きで姿勢を戻したレイチェルは上着の残骸を脱ぎ捨て、くっきり割れた腹筋もあらわになまめかしい光沢のハイレグボディースーツ姿になり)これでもうおしまい?ちょっとやりすぎたかしら…… (2015/10/19 02:02:38) |
春麗 | > | …ぉ……ぉぉ…(レイチェルの投げで地面の中程まで埋められ、脚だけを藻掻かせる醜態を晒して。地面の下からはうめき声が聞こえるものの、レイチェルの挑発は春麗に届くこともなく) (2015/10/19 02:04:46) |
レイチェル | > | ん、でれないか……(一向に抜け出せない春麗の様子に肩をすくめたレイチェルは、ばたつかせる春麗のブーツをつかむと片手で埋まった身体を引っこ抜く。丸く大きな力瘤を見せ付けるように持ち上げたままの春麗を見下ろして)残念ながらあなたの力はその程度ってことかしら?ちょっと残念 (2015/10/19 02:09:52) |
春麗 | > | ……んはっ!…はぁ……ぅ…(レイチェルに地面の中から引き抜かれると、そのまま片足を掴まれたまま逆さまに吊るされる姿を晒して。相手に筋力の違いを見せつけられる屈辱を味わうが、春麗は打ち付けた頭のダメージにピヨった状態で眼が泳いでいて) (2015/10/19 02:13:04) |
レイチェル | > | (ぱっと手を離したレイチェルは地面に横たわる春麗の身体を今度は正面から両腕ごと抱き上げる。体格差から完全に宙に浮いた春麗を締め上げていけば、互の乳房を押しつぶすようになりながらベアハッグの体勢で)ほーら、早く起きないとこのまま抱きつぶしちゃうわよ? (2015/10/19 02:19:05) |
春麗 | > | …ぁ……あぎい゛ぃぃ…(完全にレイチェルに弄ばれるだけになってしまい、ベアハッグに捕えられると軋む身体の痛みに悲鳴を上げてピヨり状態から気がついて。何とか逃れようと必死に脚をバタつかせて、腕にも力を入れようと試みるがレイチェルの強烈な締め上げに、抵抗がままならないでいて) (2015/10/19 02:22:36) |
レイチェル | > | (春麗を締め上げるレイチェルのむき出しの腕や大きく開いた背中には鋼のような筋肉がパンプしていているが、それは大胸筋も同様。厚みの増したそれが押し上げるみっちりと肉の詰まったバストがチャイナドレスの巨乳を圧倒し、背中にまわった腕とともにその圧力をじわじわと増してく)上半身は脚ほどには鍛えられていないのね…ふふ、まだまだ全力じゃないわよ?(苦しむ春麗に妖しく微笑むレイチェル) (2015/10/19 02:27:53) |
春麗 | > | ぉ…ぁ……が……(レイチェルのパンプアップしていく筋肉と対照的に、やり込められて反り返っていく春麗の身体。自慢であった胸は相手に圧倒されて押し潰れ、指摘の通り上半身は脚ほどではない筋肉のため、既にかなり軋まされていて。上半身を痙攣させ、脚の動きも徐々に弱まっていって) (2015/10/19 02:32:35) |
レイチェル | > | (己の肉体の強さを思い知らせるように春麗の身体がえびぞってしまうほどの怪力で締め上げるレイチェル。このまま圧をあげていけば春麗の背骨や肋骨、両腕もへしおれるのではないかと言う力をふるいながらも春麗の様子を冷静に観察し力加減をし)…ま、これ以上やるのはちょっと後味悪くなりそうね(もはや抵抗の力を残していない春麗に気を抜かれ、レイチェルが締め上げる力をスッと緩めると地面に崩れ落ちるチャイナドレスの肢体) (2015/10/19 02:40:58) |
春麗 | > | …か……ぁ…ぁ…(散々に締め上げられた後、ようやく開放されると地面に崩れ落ち、うつ伏せのまま身体を痙攣させて。試合開始前は威勢よく乗り込んできたものの、今までの相手とは圧倒的に違う筋肉を持つ女性格闘家の前に、この闘技場での経験不足もあって惨敗を喫してしまった春麗。試合の続行は不能と判断され、レイチェルの脚元に這いつくばった姿でKOを宣告される。) (2015/10/19 02:45:06) |
レイチェル | > | 今度くるならもっと鍛え上げることね。次はこんなに手加減してあげないわよ(春麗を見下ろすレイチェルは己の肉体美を見せ付けるように両手を腰に当てて仁王立ち。春麗を上回るほどに太く長い脚からパンプしてより迫力を増した上半身の逆三角形のシルエットを強調する) (2015/10/19 02:50:01) |
レイチェル | > | 【こんな感じかしら?】 (2015/10/19 02:50:09) |
春麗 | > | 【そうね、取り敢えずはお相手感謝するわ】 (2015/10/19 02:51:32) |
レイチェル | > | 【こういう路線が好きなら、はじめからそうしておけばよかったかしら】 (2015/10/19 02:52:14) |
春麗 | > | 【…なんか今回以上に恐ろしいことになりそうね】 (2015/10/19 02:53:17) |
春麗 | > | 【さて、時間も時間だし今日は退出しようかしらね】 (2015/10/19 02:57:34) |
レイチェル | > | 【そうね、長い時間お疲れ様】 (2015/10/19 02:58:10) |
春麗 | > | 【ではまた…お疲れ様でした】 (2015/10/19 02:58:36) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2015/10/19 02:58:40) |
レイチェル | > | 【ええ、ではおやすみなさい】 (2015/10/19 02:58:50) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2015/10/19 02:58:52) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/10/19 22:48:49) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2015/10/19 22:52:26) |
レイチェル | > | 【こんばんはー】 (2015/10/19 22:52:45) |
春麗 | > | 【あら、こんばんは】 (2015/10/19 22:53:56) |
レイチェル | > | 【今夜もお相手してもらえますか?】 (2015/10/19 22:55:29) |
春麗 | > | 【ええ、いいわよ。】 (2015/10/19 22:56:33) |
レイチェル | > | 【どんな感じにしましょうか】 (2015/10/19 22:56:52) |
春麗 | > | 【そうねぇ、貴女が相手なら昨日の惨敗に性懲りも無く挑む…とかかしら?】 (2015/10/19 22:58:19) |
レイチェル | > | 【ふむふむ、力の差なんてのはどんな感じがいいのかしら こちらが圧倒してしまってもいいの?】 (2015/10/19 22:59:36) |
春麗 | > | 【…ええ、圧倒しても構わないわよ】 (2015/10/19 23:00:28) |
レイチェル | > | 【了解ー。 では、書き出しはお願いできるかしら】 (2015/10/19 23:01:19) |
春麗 | > | 【判ったわ】 (2015/10/19 23:01:43) |
レイチェル | > | 【あ、あとNGはあるかしら】 (2015/10/19 23:01:50) |
春麗 | > | 【ああ、そうね…昨日は何も決めずに始めちゃってゴメンナサイ。そうね、大スカ・グロかしら。衣装を破壊なんかは構わないわ】 (2015/10/19 23:03:03) |
レイチェル | > | 【こちらもグロやスカはNGね】 (2015/10/19 23:03:58) |
春麗 | > | 【了解したわ】 (2015/10/19 23:04:20) |
春麗 | > | (筋肉自慢の女性格闘家が集まる地下闘技場。初試合でアメリカンクノイチのレイチェルに敗北を喫した春麗、傷も癒えリベンジを果たすと意気揚々と闘技場に姿を表して)前回は良いようにやられちゃったけど…今度はそうは行かないわよ!(気合も十分に青のチャイナドレスに身を包み、太腿をしっかりとパンプアップさせ観客に体調をアピールして見せて)さあ、レイチェル!出てきなさい! (2015/10/19 23:07:56) |
レイチェル | > | ふふん、今度は楽しませてもらえるんでしょうね?(会場の反対側から強者の貫禄を持って入場するレイチェルも、すでにウォーミングアップしてきたのかコスチュームに包まれた鍛え抜かれたボディをパンプさせている。世界最強ともいわれる春麗の桁外れの太ももを凌ぐ強靭な下半身、そのうえ上半身も上着から零れ落ちそうなバストを誇りつつも逞し区もなまめかしい迫力のシルエット。筋肉の束をくっきりと見せるむき出しの腕を観客に振ってアピールしつつリングインする) (2015/10/19 23:16:24) |
春麗 | > | くっ…、楽しませてもらえるですって?!それはこちらの台詞よ、その蹴りやすそうな胸…サンドバックにちょうど良さそうね!(堂々たる態度で入場してきたレイチェルに挑発され、前回の自身の惨敗っぷりが脳裏を掠めるものの、激しく罵るように挑発を返して。相手の今にもはち切れそうな胸元を見定めると、言葉通りに蹴り飛ばしてやると、自慢の太腿を見せ付けながら軽く脚を振り、シャドーで威嚇していく) (2015/10/19 23:21:26) |
レイチェル | > | (威嚇するような鋭い蹴りを見せる春麗にも堂々とした態度は崩さないレイチェル)さーて、サンドバックになるのはどちらかしら…(そう言いながらパンチを中心としたコンビネーションをデモンストレーションする。特に回し蹴りは速度こそ春麗ほどではないものの大柄なボディにもかかわらず鋭く、ハイレグコスを強調するように繰り出されれば風切り音を立てる迫力で滑らかな曲線美でありつつ太く逞しい太股をアピールする) (2015/10/19 23:29:48) |
春麗 | > | ふぅん…、やるわね…(相手のデモンストレーションに思わず見入る春麗。蹴りと太腿には絶対の自信を持つが、自分とは違うしなやかさを持った回し蹴り。そして上半身は前回思い知らされてしまったが自分より圧倒的に鍛えられており、パンチの速度と迫力を間近で見せつけられて)まぁ…、私の蹴りさえ決まれば関係ないわ! (2015/10/19 23:35:58) |
レイチェル | > | ふふ、できるものなら、ね(春麗の言葉にも動じないレイチェルは右腕を肩の高さに持ち上げると、ゆっくりひじを折り曲げ並外れた力瘤を盛り上げ、前回春麗を圧殺しかけたそれを左手で撫で回す)さて、どこからかかってきてもいいわよ?(構えも取らずにクイクイッと手招きするレイチェル) (2015/10/19 23:43:50) |
レイチェル | > | 【あ、ごめん、出かけないといけなくなってしまったわ……】 (2015/10/19 23:49:07) |
春麗 | > | 【あら…仕方がないわね】 (2015/10/19 23:49:20) |
レイチェル | > | 【こんな序盤で申し訳ない……また今度できたらということで……】 (2015/10/19 23:49:58) |
レイチェル | > | 【失礼するわね】 (2015/10/19 23:50:16) |
春麗 | > | 【ええ、判ったわ。お疲れ様。】 (2015/10/19 23:50:17) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2015/10/19 23:50:20) |
春麗 | > | くぅっ…!(相手が自分以上の力こぶを見せつけてくると、前回のベアハッグ地獄を思い出し怯んでしまって。身近なファイターでは男性だが、エドモンド本田以上の締め上げを身をもって体験しており、その威力は警戒せねばと自分に言い聞かせる)うぐぐ…舐めてくれちゃって!後で後悔しても…許さないわよ!(構えも取らずに手招きをされると激昂。気合を入れるように力を身体に込め、上半身の筋肉を膨らませて。レイチェルには及ばないものの、チャイナドレスの上からはっきりと割れた腹筋が浮かび上がり、腕にも力こぶが盛り上がって)喰らいなさい!(右拳を強く握り締めると、一足飛びにレイチェルへと踏み込み、顔面を狙いで拳を振るおうと) (2015/10/19 23:51:04) |
春麗 | > | 【一応、書き残しておくわ。では、また次の機会に…。】 (2015/10/19 23:51:23) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2015/10/19 23:51:27) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:00:28) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2015/10/20 23:15:21) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2015/10/22 22:37:32) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2015/10/22 22:52:42) |
レイチェル | > | 【こんばんはー】 (2015/10/22 22:53:01) |
春麗 | > | 【こんばんは】 (2015/10/22 22:54:03) |
レイチェル | > | 【この前の続きでよかったかしら】 (2015/10/22 22:54:35) |
春麗 | > | 【ええ、そうね】 (2015/10/22 22:55:25) |
レイチェル | > | 【ではこれから書くわね】 (2015/10/22 22:55:40) |
春麗 | > | 【お願いするわ】 (2015/10/22 22:56:42) |
レイチェル | > | (気合をいれた春麗の体は鍛錬の証である筋肉が膨れ上がり、自慢の太腿はもちろんしっかりとしたチャイナドスの上からわかるほどに盛り上がる腹筋、振りかぶる腕は力強い二頭筋がそのパワーをあらわすよう。あっという間に間合いをつめて拳が繰り出されるが……)ふふ、まあまあ、ね(バシィと大きな音と立ててその拳がとまる。それはレイチェルが手招きしていた手のひらを返して春麗の打撃を片手で受け止めてしまった音だった。わずかに体を揺らして真正面から受け止めた春麗の拳にみしみしと食い込むレイチェルの指)それで本気…?なら、あいてないならないわね (2015/10/22 23:05:28) |
レイチェル | > | 【こんな感じでよかったかしら……今夜もよろしくね】 (2015/10/22 23:06:02) |
春麗 | > | なっ…?!(上半身をしっかりとパンプアップし、油断していると思われたレイチェル相手に、試合開始と同時に奇襲で放ったパンチ。大きな音が上がるがあっさりと掌で受け止められてしまい、驚きの表情を見せてしまって)っく…ぐ……、こ…の…!(そのまま拳をつぶそうとするのか、指が食い込むほどの握力で握り込まれて。負けじに押し返そうと両足に力を込め、太腿の筋肉を盛り上げながら腰を落として立ち向かおうと) (2015/10/22 23:11:01) |
レイチェル | > | お、がんばるわねえ…(握力、腕力を思い知らせる用にしているレイチェルの腕を、両脚に渾身の力を入れ押し返してくる春麗。さすがに全身で対抗する春麗が押していくとはいえ片手で拮抗するようなレイチェルのパワーは底知れず)せっかくウォーミングアップしたのが無駄になるかと思ったけど……これなら楽しめるかしらね(スッと腕の力を抜いたレイチェルは勢いあまって懐に飛び込んできた春麗を受け止め、すばやくほほにキスしてしまう) (2015/10/22 23:18:19) |
春麗 | > | ――ふぁッ?!(懐に誘い込まれるとレイチェルに受け止められ、頬にキスをされてしまって)な…何なの?!(素早く自身を抱きとめているレイチェルの腕を振り払い、地面を思いっきり蹴りつけ、後ろに飛び退くようにして間合いを素早く離そうと)ば、バカにしてるの!貴女!! (2015/10/22 23:22:32) |
レイチェル | > | かわいーわね、んふふ(あわてて飛びずさる春麗にレイチェルはすぐには追撃はせずに歩みだしながら肩を回してほぐしながら妖しく笑い)それでこそ、虐めがいがあるわね(間合いをつめていくレイチェルはウォーミングアップをすませているせいかすでにたくましい筋肉の束を全身に浮かび上がらせ、歩いているだけで春麗を上回る極太の美脚でモリモリと大腿筋が躍動している) (2015/10/22 23:29:48) |
春麗 | > | く…虐めがいですって…(何とか間合いを離すと構え直して。しかし、怪しい笑みを浮かべながら迫って来る相手に対してジリジリと後退をさせられて。肩を回しながら自分以上の盛り上がる太腿を魅せつけつつ迫ってこられると、警戒の表情を堪らず浮かべてしまって)…あんなので蹴られたらひとたまりもないわ…(相手の威圧だけでジリジリと壁際に追いやられながら、頬を冷や汗がツーっと伝っていって) (2015/10/22 23:35:25) |
レイチェル | > | ん、どうしたの?こないなら……こっちからいくわよ!(ジリジリ後退する春麗を遠慮なく追い詰めていくレイチェル。壁際に追い詰められた春麗にことさらゆっくり腕を振りかぶると、打って変わって目にも留まらぬストレートを打ち込む。春麗の顔の脇につきこまれたシンプルな手甲をつけた拳は、爆発するように壁の破片を飛び散らせて半ば壁にめり込み、クレーターのような亀裂を壁に刻み込む。) (2015/10/22 23:44:03) |
春麗 | > | うっ…(気が付くと壁際、背中を壁に当ててようやく気が付くほどレイチェルに警戒をしている春麗)く…来るっ!?(相手がゆっくりと腕を振りかぶると、少し両手を防御の姿勢で構え直して見せるものの…、気が付けばドンッと派手な音が真横で響いており)えっ…、な……な…?!(横を向くと壁に突き刺さっているレイチェルの拳。その威力と素早さ、そして壁のヒビ割れに呆然としてしまう) (2015/10/22 23:49:46) |
レイチェル | > | これ文字通り壁ドンかしらね?あはは……(拳をめり込ませたままのレイチェルは、目の前で呆然とする春麗を見下ろすに笑う。そして壁の破片をばらばらとこぼしながら引き抜くと春麗の目の前につきつけ)ほら、ボーっとしてると今度は……貴方に当てるわよ(握った拳を再び振りかぶっていくレイチェル) (2015/10/22 23:54:25) |
春麗 | > | 壁ドンですって…?(目の前に拳を突き付けられ、怯みっぱなしになると思われたが…)…ふ…、じゃあ私が貴女の顔面を「顔ドン」してあげるわ!!(スッと両腕を上げると、至近距離で掌をレイチェルの顔面へと突き出して)…気功拳!!(少し気の練りが不十分だが咄嗟の反撃には十分だろうと、上腕筋を盛り上げながら気を放とうと) (2015/10/22 23:58:40) |
レイチェル | > | (2撃目を放とうとしてたレイチェルの目の前で構えられた春麗の逞しい両腕に気が凝縮していく)まだやる気はあるようね……結構ね!(パンチから切り替えひねった身体の流れを止めず、全身をすばやく回転させると春麗に正面からダイナミックな回し蹴りを放つ。空気を切り裂き太く長い脚が今にも気を放とうとする春麗に迫る) (2015/10/23 00:05:57) |
春麗 | > | けっ…がぁ…?!(気を放って反撃と思った瞬間、脇腹から折れ曲がり浮き上がっていく春麗の身体。両手に集めた気は霧のように散り、威勢よく掛け声を上げた技名はレイチェルの強烈な回し蹴りに遮られ、そのままミシミシと喰い込んでいく) (2015/10/23 00:10:55) |
レイチェル | > | (春麗の身体に食い込んだレイチェルの脚はそのまま振りぬかれ、身体を折った春麗の身体を横の壁まで吹き飛ばす)こんな近い間合いで出すにしては気の練りが遅いわね…状況判断がうまくできてないようね(崩れ落ちる春麗を見下ろしてそういうのは、仁王立ちで巨大なバストを持ち上げるようにして腕を組んだレイチェル。) (2015/10/23 00:17:13) |
春麗 | > | へぶぁっ…!?(身体を折り曲げたまま蹴り抜かれると、横の壁まで吹き飛び激突。そのままズルズルと壁から崩れ落ちていく春麗。開場へ設置されている液晶モニターを見ると、参考として表示された春麗の体力バーがあっという間に半分赤く染まっていく)…ぁ…っぐ……ぐ…、なにが…(脇腹を両手で抑えつつ壁によりかかり、何とか起き上がっていこうとして) (2015/10/23 00:21:32) |
レイチェル | > | 一発でそのざまじゃ、まともにやったら次であっさり終わっちゃうわね(なんとか起き上がる春麗にいつの間にか近づいていたレイチェルはその喉元を左手てつかむと、筋肉隆々の腕は簡単にその身体を吊り上げるワンハンドネッキンツリーを実現する。両足を浮かせたままの春麗の首にレイチェルの指がじわじわとくい込み始める) (2015/10/23 00:27:14) |
春麗 | > | っ!?…か…はっ……ぁ…(起き上がれないままに喉元をレイチェルに掴ませてしまい、ネッキングツリーで軽々と持ち上げられて。屈辱の言葉にも呼吸を奪われては言い返すことも出来ず、逃れようと脚を暴れさせ力無く蹴りつけるも、筋肉を膨れ上げさせられない状態では何の抵抗にもならず、ジワジワと弄ばれる) (2015/10/23 00:31:04) |
レイチェル | > | (何とか逃れようとその足で蹴りつけてくる春麗。普通ならば春麗の蹴りはレイチェルといえど無防備で受ければダメージを負うようなものだが、今はただ暴れるだけでまともな狙いもつけられず、浮いた身体では踏ん張りも利かないため、レイチェルの空いた手で簡単にあしらわれてしまい)ほらほら、もっとしっかりやらないと……このまま窒息するのが先か、首の骨が折れるのが先か、試してみる? (2015/10/23 00:38:16) |
レイチェル | > | 【今夜は1時過ぎくらいで落ちていいでしょうか?眠気が強くなってしまって……】 (2015/10/23 00:42:51) |
春麗 | > | ……!!(残酷な言葉を投げかけられ、呼吸困難も相まって顔を真っ赤に染め上げながらレイチェルを睨みつける春麗。両手で喉元を掴む相手の腕を握り、必死に脚を振り上げて脱出しようとするが力の入らない体勢では、追いつめられていく一方で…。モニター上の体力バーはどんどん赤く染まって、春麗の状態を会場に伝えていく) (2015/10/23 00:43:02) |
春麗 | > | 【わかったわ、こちらも程々で眠りたいしね】 (2015/10/23 00:43:20) |
レイチェル | > | (春麗に握られる腕に力を入れて筋肉を張り詰めさせ、春麗の指など弾き飛ばしてしまえるような己の肉体の強さを思い知らせるレイチェルは、持ち上げたままの春麗を観客にアピールするように円を描くように歩く。一周回ったころには体力表示はもはや真っ赤となっている)…そろそろおしまいかしらね。もうちょっとやりがいがあると面白かったんだけど…… (2015/10/23 00:50:13) |
春麗 | > | …ぁ……ぁ…(処刑前のように残酷にも首吊りのまま、会場を歩き回られる春麗。前回とは打って変わり、只の一撃の攻撃も決められず、一方的な展開に会場からは失笑が漏れる。体力バーが示すように春麗の両腕はもはやプルプルと震え、レイチェルの腕に添えるだけになっていて。両足は無様に伸びきっている) (2015/10/23 00:54:00) |
レイチェル | > | (もはや身体を痙攣せせるだけとなった春麗をようやく床におろすレイチェル。半ば意識のとんだ春麗のわきにしゃがむと、手馴れた手つきでツボを押し乱れた呼吸を落ち着かせてやると救護スタッフを呼び寄せ)今回はあっさり過ぎたわね。もうちょっと考えてやらないとお客さんも物足りないわよね?今度……があったらちゃんと手加減してあげるから安心してね?んふふふ……(手当てを受ける春麗が何とか意識を取り戻しつつも、救護室にタンカで運び出される直前そう耳打ちしていくレイチェル) (2015/10/23 01:03:43) |
レイチェル | > | 【それでは今夜はこんなところで・・・ちょっと一方的過ぎてしまったかしら】 (2015/10/23 01:04:18) |
春麗 | > | 【そんなことはないわよ、投技で叩き付けられたりなんてのも好きね…】 (2015/10/23 01:05:00) |
レイチェル | > | 【そうね、次にあえたらそういう方向でやってみましょうか……ではお疲れ様でした】 (2015/10/23 01:05:45) |
春麗 | > | 【お疲れ様でした、楽しかったわ】 (2015/10/23 01:05:58) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2015/10/23 01:06:06) |
レイチェル | > | 【ありがとう おやすみなさい】 (2015/10/23 01:06:14) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2015/10/23 01:06:20) |
おしらせ | > | ルナ・マリアホークさんが入室しました♪ (2015/12/2 21:50:31) |
ルナ・マリアホーク | > | 【久々にお邪魔するわ】 (2015/12/2 21:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ・マリアホークさんが自動退室しました。 (2015/12/2 22:11:30) |
おしらせ | > | ルナ・マリアホークさんが入室しました♪ (2015/12/28 10:52:54) |
ルナ・マリアホーク | > | 【もう年の瀬ね…一年過ぎるのも早いものだわ】 (2015/12/28 10:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ・マリアホークさんが自動退室しました。 (2015/12/28 11:13:50) |
おしらせ | > | ルナ・マリアホークさんが入室しました♪ (2015/12/28 22:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ・マリアホークさんが自動退室しました。 (2015/12/28 23:52:36) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/1/1 19:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/1/1 20:04:09) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/1/1 20:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/1/1 20:24:14) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/1/1 23:49:00) |
おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2016/1/1 23:51:53) |
サーリャ | > | 【こんばんは…こちらも元々は筋肉娘ではないのですが…よろしいでしょうか?】 (2016/1/1 23:53:31) |
ミーア・キャンベル | > | 【はじめまして、こんばんは。 わたくしはかまいませんわよ】 (2016/1/1 23:54:18) |
サーリャ | > | 【はじめまして、ありがとうございます、どんなシチュでしましょうか?】 (2016/1/1 23:55:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【ご希望があればそちらにあわせますわ】 (2016/1/1 23:56:11) |
サーリャ | > | 【汗を流しながら二人だけで建物を作ったりとかしたいですね…】 (2016/1/1 23:58:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【壊したりすることは多かったですけれど、何かを作るというのは新鮮ですわね】 (2016/1/1 23:59:51) |
サーリャ | > | 【壊すのもしてみたいですね…元々あったのを壊したり…あり得ないけれどビルとかを引っこ抜いて運んだりとか…】 (2016/1/2 00:00:55) |
ミーア・キャンベル | > | 【んふふ、そこまでの怪力がお好みですのね】 (2016/1/2 00:01:28) |
サーリャ | > | 【ミーアさんはどれくらいの怪力が好みかしらね…?】 (2016/1/2 00:02:05) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね、数人力から超人的までどれもよいですわ】 (2016/1/2 00:03:34) |
サーリャ | > | 【なるほど…それなら二人とも超人的な感じにしちゃいましょう…♪】 (2016/1/2 00:04:41) |
ミーア・キャンベル | > | 【んふふ、楽しみですわ】 (2016/1/2 00:05:47) |
サーリャ | > | 【ちなみにこちらは元は魔法使いのキャラ…改造などはいかが?】 (2016/1/2 00:06:54) |
ミーア・キャンベル | > | 【んー、こちらのキャラ的にはありなのでしょうが・・・それなりの筋肉的なものを除いて外見が変わるのは苦手ですわね】 (2016/1/2 00:09:41) |
サーリャ | > | 【なるほど…教えていただきありがとうございます、魔法で巨大化とかしてみようかなと思ったのですが…もしできなければ、構いません…】 (2016/1/2 00:11:43) |
ミーア・キャンベル | > | 【申し訳ないですわね】 (2016/1/2 00:12:29) |
サーリャ | > | 【了解です、じゃあ魔法でさらにムキムキに…とかは可能ですか?】 (2016/1/2 00:13:11) |
ミーア・キャンベル | > | 【それはOKですわ・・・ただ、肉だるまレベルはちょっと苦手ですわね】 (2016/1/2 00:14:29) |
サーリャ | > | 【ありがとうございます、どれくらいの筋肉度なら可能か…教えてくれればうれしいです】 (2016/1/2 00:15:01) |
サーリャ | > | 【なるほど、了解です。そうしましたら始めちゃいましょうか♪ (2016/1/2 00:17:55) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、書き出しはお願いできまして?】 (2016/1/2 00:18:27) |
サーリャ | > | (ここは筋肉娘の集う場所…今日もまたここで…)…ミーア…今日はどうしましょう?(と言ってダブルバイセップス) (2016/1/2 00:21:15) |
ミーア・キャンベル | > | 久々ですしね…思い切り力が発揮できるといいですわね(両手を頭の後ろで組んでぐっと腹筋に力を入れれば圧縮されたボールのように分厚く盛り上がってハイレグコスチュームを引き伸ばす) (2016/1/2 00:23:29) |
サーリャ | > | …相変わらずミーアはすごいわね…それなら…今日はビルとか持ち上げてみない? (2016/1/2 00:24:55) |
ミーア・キャンベル | > | ビル…建物そのもの、ですの?(ポーズをといたミーアは小首をかしげ、口元に指を当てて考えるようにして)んー、さすがにそこまで巨大なものはわたくしでもさすがに……(いかに怪力自慢のミーアとはいえ、10数階で数千トンにも及ぶ建物を肉体の力だけで持ち上げるのは無謀では・・・) (2016/1/2 00:28:26) |
サーリャ | > | …そうね…さすがに今の私たちでは無理だわ…だけれど…私の呪術で筋肉を強化すれば…可能かもしれないわ…。どうかしら、楽しそうだと思わない?(と言って筋肉を主張させて、ふふふと微笑む) (2016/1/2 00:30:20) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、呪術でそんなことが……。本当なら、ちょっと試してみるのも一興かも知れませんわね……(己の肉体を確かめるように密着するコスチュームの上から手のひらを滑らせるミーア) (2016/1/2 00:32:45) |
サーリャ | > | ふふ…じゃあ行くわよ…?…我、力を求めん…かの者と我に…更なる力を与えん…!(そう言うと二人は光りに包まれ…一回り筋肉が肥大化し…) (2016/1/2 00:35:49) |
ミーア・キャンベル | > | あっ……う、うぁあ……(身体が光に包まれたかと思うとパンプしたかのように、いやそれ以上にムクムクと隆起していくミーアの筋肉。迫力を増す背筋と厚みを見せる大胸筋に押し上げられ突き立っていく爆乳に伸縮性に富んだコスチュームがぎりぎりと引き伸ばされて)あはっ……すごいものですわね(ぐいっと右腕をもちあげて力瘤を形作ればソフトボールを上回る鋼鉄の筋肉球がそこに現れる) (2016/1/2 00:41:14) |
サーリャ | > | ふふふっ…この身体なら…巨大な物も軽々ね…きっと…!(ミーアの筋肉の動きを見ると自らももう一度ダブルバイセップスをして力瘤がボール並みになっていて)力があふれて…何でも出来そうね…これなら…♪(ニヤリとミーアと目線を合わせて、近くの巨大建築物を見て) (2016/1/2 00:44:51) |
ミーア・キャンベル | > | 身体の芯から……力が沸き立つようですわね(隆々とした力瘤を撫で回しうっとりとした表情のミーアは圧倒的な存在感を見せる建物を振り仰ぎ)今ならあんなものでも……この肉体だけでどうにかしてしまえそうですわ (2016/1/2 00:47:32) |
サーリャ | > | じゃあ…やってみましょうか…♪(そう言って巨大な建物に近づいて…抱き着くようにして力を込めて…)ふんっ…!(メキメキ…と音を立てるが…流石に一人では無理の様で…)ミーア、ふふ…一人では…さすがに無理みたい…ふんぬぬぬっ!!!(ぷるぷると身体を震わせてミーアを見て) (2016/1/2 00:52:47) |
ミーア・キャンベル | > | では、わたくしは反対側に回りますわ……(きわどいコスチュームにたくましい肉体を見せる呪術師に目配せすると、軽やかに走り建物の反対に回るミーア。サーリャ怪力にメキメキと構造物がゆがむ音が聞こえる様子にうっとりとしながらグラマラスな肢体をしゃがませ壁に密着させ頑丈な基部に両手をかける)ふんっ……ん、んんっ!(しなやかな指先が頑丈な外壁を簡単に貫通し構造体を抱きしめたミーアは全身に思い切り力をこめる) (2016/1/2 00:59:53) |
サーリャ | > | んんん!!(汗を垂らしながら目を見開き)ふんんっ!!!んん!!(二人で力を合わせると…メキメキ…!と建物を引き抜く…!)ふふっ!ほらね?簡単でしょう?ふんっ!!! (2016/1/2 01:04:57) |
ミーア・キャンベル | > | (ドンと張り出したヒップにハイレグが食い込みを深くしながらさらに力を入れていくと巨大な建物が轟音を立てて地面から引き抜かれていく。基礎のコンクリートが砕け鉄骨が引きちぎれながら持ち上がり、ついに頭上までビルを持ち上げでしまった二人。二人の肢体だけで数千トンの重量を支えきっていることに興奮したミーアは陶酔したような表情を浮かべつつ筋肉を盛り上げている) (2016/1/2 01:10:31) |
サーリャ | > | ミーア…まるでこれ…ダンベルみたいねぇ♪このまま上下に持ち上げてもっと鍛えてみましょうか?(汗を垂らしながらミーアに提案してみて) (2016/1/2 01:18:41) |
ミーア・キャンベル | > | んふふ、こんな巨大な建物でトレーニングなんて夢のようですわね…やってみましょうか(提案を受け入れたミーアはサーリャとタイミングを合わせて頭上の巨大な建造物を上下させ始める。二人の腕だけで支えられた建物があちこちから異音を立てているが崩壊することは無く外観を保っているのをみながら1回といわず何度も繰り返すす二人の肉体はさらにいやらしくパンプアップしてコスチュームがはちきれそうなほど) (2016/1/2 01:24:06) |
サーリャ | > | ふんっ (2016/1/2 01:26:13) |
サーリャ | > | ふんっ!ふんっ!……いい汗流せて…筋肉も鍛えられていいわね…ふふふっ!!しかも癖になりそう…♪(数回だけにしようと思ったが筋肉の躍動に興奮し何度もしてしまう)どうかしらミーア…このまま丸一日このままやってみない? (2016/1/2 01:27:41) |
ミーア・キャンベル | > | 今の私たちならそのくらいできそうそうですけれど…(密着したミーアの肉体は、その豊満なバストですら超高密度でビルの基礎を砕きめり込むほどに。ウェイトがわりにもてあそばれているビルは次第にひずみ始めているようで)これは建物のほうがじきに砕けますわね…… (2016/1/2 01:31:31) |
ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまいましたわ・・・】 (2016/1/2 01:32:05) |
サーリャ | > | 【あら…そう…じゃあこの辺で…今夜はありがとう…また会えたら続きをお願いするわ…】 (2016/1/2 01:32:59) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、申し訳ありませんわ……おやすみなさい】 (2016/1/2 01:33:35) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2016/1/2 01:33:40) |
おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2016/1/2 01:33:43) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2016/2/3 00:06:39) |
リリ | > | 【大分間が空いてしまいましたけれど、久しぶりに】 (2016/2/3 00:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:27:48) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2016/2/3 19:26:46) |
ルナマリア・ホーク | > | 【私もそろそろ時間とれたら顔を出すわね】 (2016/2/3 19:27:54) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2016/2/3 19:29:04) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2016/2/4 23:54:36) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2016/2/11 00:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2016/2/11 00:24:40) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2016/3/1 01:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2016/3/1 01:46:04) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2016/3/11 03:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2016/3/11 04:30:21) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/4/23 01:04:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/4/23 01:25:09) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/4/23 01:25:40) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/4/23 01:33:47) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/4/25 00:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/4/25 01:16:38) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/4/26 01:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/4/26 01:33:15) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/4/26 01:33:52) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2016/4/26 01:48:42) |
リリ | > | 【こんばんは。久しぶりですわ】 (2016/4/26 01:48:54) |
ルナマリア | > | 【あら、おひさしぶりー】 (2016/4/26 01:49:26) |
リリ | > | 【大分、ご無沙汰してしまいましたわね】 (2016/4/26 01:49:49) |
ルナマリア | > | 【そうね、なかなか都合があわないものね】 (2016/4/26 01:50:15) |
リリ | > | 【久しぶりにお会い出来て嬉しいですわ】 (2016/4/26 01:50:29) |
ルナマリア | > | 【こちらも嬉しいわ 相変わらず鍛えているようね】 (2016/4/26 01:51:17) |
リリ | > | 【ええ、もちろんですわ(ぐぐっ、と腕を曲げて)】 (2016/4/26 01:51:44) |
ルナマリア | > | 【さっすが・・・おっきいわね(リリの自慢の力こぶを両手で撫でまわして)】 (2016/4/26 01:52:47) |
リリ | > | 【ふふっ、本気を出せばもっと……(筋繊維を束ねた、鋼鉄以上の硬さを触れさせながら)】 (2016/4/26 01:53:53) |
ルナマリア | > | 【久々に触れたけど、やっぱりすごいわね(さらに力が入り暖かな鉄球のような筋肉の塊を愛おしそうに愛撫し)】 (2016/4/26 01:55:42) |
リリ | > | 【うふふ、鍛錬は怠っていませんもの。あなたの方もでしょう?(誇らしげに触れさせながらルナマリアの方を見つめる)】 (2016/4/26 01:57:12) |
ルナマリア | > | もっちろん……毎日の鍛錬は欠かしてないわよ(制服の袖をまくって盛り上げる上腕二頭筋は、リリのバルクには届かないものの以前より逞しくなったように見える力強さ) (2016/4/26 01:59:27) |
リリ | > | ふふっ……やはりあなたの方も……(その力強い上腕二頭筋を目を細めて見つめ、そっと撫でていく) (2016/4/26 02:01:30) |
ルナマリア | > | (ルナマリアが前腕をゆっくりと屈伸させれば、リリの手が撫でる上腕にはそのたびにモリモリッと力瘤が盛り上がる。袖をまくっていなければ制服をはちきれさせそうなそれを自慢げに見つめつつ)前に計測した時より強くなってるわよ……おかげで全力トレーニングできる場所がほとんどないんだけど (2016/4/26 02:05:32) |
リリ | > | そうですわね、それが悩みですわ。特殊なトレーニング場に行くか、わたくしたち同士で高め合うかしなくては……(盛り上がる力こぶの感触、その美しさに、うっとりと撫でる)うふふ、こうして触れているだけで強くなったのが分かりますわ…… (2016/4/26 02:07:08) |
ルナマリア | > | あなたの強さも……触れたらはっきりわかったわよ。(うっとりするリリに微笑むとより深くひじを曲げる。まくった袖がパンパンになるほどに丸く盛り上がる腕の筋肉は数百キロ程度ならば軽々と扱う超人的な筋力を秘めている) (2016/4/26 02:10:35) |
リリ | > | うふふ、久しぶりに試したい所ですわね……(その超人的な筋力の躍動を肌の下に感じ取ると、息を漏らし、名残惜しげに手を離す) (2016/4/26 02:11:55) |
ルナマリア | > | どうしましょうか…直接組み合ってもいいし、以前行った施設でこの肉体を存分に試してみるのもありかしらね……(袖を戻して軽く腕を曲げればパンプアップした力瘤が制服を突き上げてその丸みをくっきりと見せる) (2016/4/26 02:14:30) |
リリ | > | そうですわね……直接味わってみたいですわ(少し考えた後、グッ、とさらに力をこめてバルクを盛り上げる。白いドレスが内側から押し上げられ、張り詰めて、小さく裂け目が浮かび)それほどの素敵な身体、見ているだけでは生殺しですもの (2016/4/26 02:15:52) |
ルナマリア | > | いいわねえ、じゃ、久々にお相手するわよ(そういうと上着とスカートを脱ぎ捨ててシャツとパンツだけの姿になり、リリに向かって構えるルナマリア。余裕があるはずのシャツのの胸元は豊満なバストが厚みのある鍛えられた肉体を土台に膨らませていて深い谷間が刻まれている。ボリューム感あるヒップからのびやかな両脚も逞しい筋肉で彩られ肉食獣のような強さを感じさせる艶めかしいボディラインが露わになった) (2016/4/26 02:22:22) |
リリ | > | ふふっ、やはり美しいですわ……けれど負けませんわよ?(二倍にも三倍にも膨れ上がる肉体。筋肉の太い束をさらにいくつもに束ね、その束をまた束ねた、力の集合のような肉体美。大胸筋が豊かな乳房を、大殿筋がお尻を押し上げて女性的な丸みも失っていない) (2016/4/26 02:24:59) |
ルナマリア | > | (気合を入れてひとまわり、いやふたまわり以上バルクを増すリリ。巨大な筋肉の束で流麗に編み上げられた肉体はルナマリアを圧倒するサイズとなるが)そうこなくっちゃ……倒しがいがないってものよ!(ふん、と自らも気合を入れて逞しい筋肉に喝を入れると地面を砕くほどの蹴り足で懐に飛び込んでいくルナマリア。目前でさらに破片をまき散らしながら踏み切るとミサイルドロップキックを発射、装甲板を貫通しそうな足先がリリの胸元に迫る) (2016/4/26 02:31:04) |
リリ | > | ぐっ……!!(その胸を突き出し、乳房の弾力、そして強靭な大胸筋の頑強さでドロップキックを受け止める。その奥の肺にまで衝撃が届き、息を詰まらせながらも、太い足を聳え立たせて踏ん張り耐え、そして空中のルナマリアの足を捕らえジャイアントスイングを狙って) (2016/4/26 02:32:25) |
ルナマリア | > | どうかしら!……!?(ズドォ!という重い音で着弾するドロップキック。リリの爆乳に深くめりこんだルナマリアの爪先だが、しかしリリの胸板はそれ以上の進行を許さず、車を転がすような威力を全身で受け切ると、バストの弾力はルナマリアの身体を押し返し、さらにすばやく伸ばされた腕がその足をとらえ、軽々とジャイアントスイングを始める)くぁ、しまっ……(いかに超人的筋力をもったルナマリアとはいえその体重は彼女たちの扱うウェイトに比べればぬいぐるみのようなもの。ブンブンと加速する速度に歯を食いしばって増す遠心力に耐えるルナマリア) (2016/4/26 02:38:51) |
リリ | > | いき、ます、わよっ!(そのまま高速で回転。その筋力を遠心力へと変え、目にも留まらぬスピードでルナマリアを振り回していく。数十回転で加速度が最高に達した所で、手を離し)飛びなさいっ……!!(豪快に、ルナマリアの身体を全力でぶん投げ、壁に突っ込ませようとする) (2016/4/26 02:41:04) |
ルナマリア | > | ……!(体格に見合わぬ素早い動きのジャイアントスイングは数十回転にもおよび、発射されたルナマリアの身体は先ほどのドロップキック以上の速度で壁に向かう。あっというまに激突した壁は爆発したように破片をまき散らし、身体が激突した周辺はクレーターのようにへこみ、周辺にはひび割れが走る)さすがね……でも、まだ手始めよ(壁にめり込んだルナマリアはにやりと笑うと、頑丈な構造材を砕きながら壁の穴から現れる) (2016/4/26 02:47:30) |
リリ | > | ええ、もちろんですわ!(土埃を上げて壁から出て来た時にはすでに間合いを詰めていて、ルナマリアの胸元めがけて豪快なショルダータックル。床にヒビを入れるほどの脚力での急接近から、鍛えぬかれた肉体を武器として激突しようとする) (2016/4/26 02:49:22) |
ルナマリア | > | (肩口から突っ込んでくるリリの巨体は、その肉体でルナマリアを壁との間で押しつぶそうとする……が)甘いわ……よ!(両手を開き抱きかかえるようにしてショルダータックルを受け止めるルナマリア。リリの突進力に両足は地面をえぐりながら身体が後退するが、壁に届く間にその動きを押しとどめ)……今度はあなたの番!(密着するシャツに盛り上がる背筋も逞しいルナマリアはその両腕でがっしりとリリを抱きあげると、体をひねるようにして背後の壁の深くうがたれていた穴の中央にリリの身体を叩き込む) (2016/4/26 02:57:54) |
リリ | > | っ……くっ、うぅぅっっ……!(壁の穴の中央へと投げ飛ばされ、隣の部屋へ。ゴロゴロと転がりながら受け身を取り、すぐに跳ね起きて体勢を整えようとする)受け止めるばかりか投げるとは……流石ですわねっ!(すぐに顔を上げてルナマリアの追撃に備え) (2016/4/26 02:59:09) |
ルナマリア | > | まだまだぁ!(壁の穴から飛び込んでくるルナマリアは右手を大きく振りかぶっていて、今度は立ち上がろうとするリリの腹筋めがけてストレートを放つ。ヒッティングマッスルを山脈のように盛り上げて放たれる剛腕はテストでは装甲車の正面装甲を貫いた拳がリリのシックスパックを押しつぶさんと着弾する) (2016/4/26 03:03:40) |
リリ | > | ふぐっ……(腹筋に力をこめて受け止める。戦車の砲弾をも受け止めはねのける、その強靭な筋肉も、ルナマリアの剛腕の力を完璧には受け止めきれず、息を詰まらせて)ぐ、ぅっ……ですけれどっ……(ヒクヒクと腹筋を震わせながらも、耐えて、その腕を抱え、一本背負いで切り返そうとする。もちろんリリほどの膂力で投げれば、決まれば床を粉砕して余りあるほどの威力) (2016/4/26 03:06:37) |
ルナマリア | > | そうは……させないわ!(腕をとって一本背負いに持ち込むリリ。しかしルナマリアは投げられる力を利用しながら体をひねり、両脚から着地すると身体を前傾させるリリの腹筋に膝蹴りを叩き込むと同時、威力を増すように背にひじ打ちを打ちおろす) (2016/4/26 03:13:11) |
リリ | > | ふぐっ……ごふっ!(腹筋に膝蹴りを叩きこまれ、足が床から浮いてしまう。一本背負いを綺麗に切り返されては、防御も難しい……さらに背中にも肘が落ち、挟み撃ちにされると、腹筋と背筋が圧迫され、唾液の塊を吐き出してしまう)ぐ、ぅ…… (2016/4/26 03:15:34) |
ルナマリア | > | まだ最期じゃないわよ……ふんっ!(苦痛にうめくリリの首に腕を回すルナマリア。太い筋肉がガードする首を力強い腕でがっしり抱え込むと反対の手を身体に添え、一気に背をそらす。ふわりと浮いたリリの身体はきれいなアーチを描いたルナマリアが床にたたきつけられる。床材は破裂したように飛び散り、筋肉隆々な肉体はあおの半ばまで床にめりこむ) (2016/4/26 03:21:17) |
リリ | > | ふぐぅっっ……(ブレーンバスターで床にめり込まされるリリ。その力強い衝撃に呻き、肺の空気を吐き出す。しっかりと受け身を取り、床にもう2つのクレーターを作る事で威力は軽減させたが、流石にルナマリアの膂力をモロに食らっての投げはいくらリリでも厳しい所) (2016/4/26 03:22:59) |
ルナマリア | > | ……っふう、どうかしら(リリの身体を離して立ち上がるルナマリア。さすがにリリとの戦いでは体力の消費も激しいのか額ににじむ汗をぬぐいながら振り返りリリに視線を送る。その肢体は短時間の戦いの間にパンプアップして、滑らかな曲線美の逆三角形な上半身は、密着した豊かな乳房がシャツをはちきれさせそうになっている) (2016/4/26 03:28:00) |
リリ | > | ふぅっ……まだまだ……ですわ……(床のクレーターから身体を外し、破片をパラパラと散らす。流石に苦しげに胸を上下させて呼吸を取り込みながら、その口元には笑みが浮かんでいて)鍛錬を怠っていない事……力を増した事がよく分かりましたわ。ですが、わたくしもまだまだ…… (2016/4/26 03:29:51) |
ルナマリア | > | そうでなくっちゃ、ね(リリの様子に眉を立てた笑みを浮かべたルナマリア。立ち上がったリリに向かって両腕を構え力比べを誘う)なら、直接あなたの力を私に教えてくれるかしら? (2016/4/26 03:32:14) |
リリ | > | ええ、もちろん……ふんっ!(力比べに応じ、胸を押し付け、腕に力をかけ、足で大地を踏みしめる。そのバルクを見せつけ教えこむように、筋肉を躍動させて。ドレスがプチプチと繊維の切れる音を響かせ、より一層膨らみを増していく) (2016/4/26 03:33:25) |
ルナマリア | > | くぅ、あぁああああ!(がっしりと両手を組み合う二人。一見体格で一回り以上大きなリリがルナマリアを圧倒的な力で押しつぶさんとしているように見えるが、その体勢はほとんど動かない。ルナマリアも力が込められた全身の筋肉がみしみしと軋み。翼のように広がった広背筋がさらに厚みを増して大胸筋に押し上げられるバストと合わさってシャツの繊維をミリミリと引きちぎり始める) (2016/4/26 03:38:33) |
リリ | > | ん、ふんっ……んんっ、ん~~~っ……!(リリもまたルナマリアをねじ伏せようと力をかける。ビリビリとついには内側からドレスがはじけ飛び、隆起し厚みを増す広背筋や、柱のように太くなってルナマリアを押し込もうとする豪腕に力がこもっていき真っ向から見つめ合い、口元に笑みを浮かべて、拮抗していても全力を振るっている証に、筋肉の隙間を汗が伝い落ちる。 (2016/4/26 03:40:42) |
ルナマリア | > | ん、んん……!……(ルナマリアもだらだらと汗を流しつつも強気の笑みを返す。鉄球もやすやすと握りつぶす握力で握り合い力を振り絞る彼女らの足元では、力の余波だけで次々と床の構造材が砕かれていく。ルナマリアの腕の筋肉が隆々と盛り上がり、リリの文字通り人間重機のパワーに拮抗する) (2016/4/26 03:45:22) |
リリ | > | ふ、んっ……!(駆け引きなどは考えない。ただ、目の前の相手に力で勝ってやると、それだけを考える。大胸筋がさらに盛り上がってルナマリアの乳房を乳房で圧迫し……淫らにも見えるが、それ以上に力強く、間に挟まれようものなら大理石の柱も易々と砕かれるような圧力がかかっている) (2016/4/26 03:46:45) |
ルナマリア | > | (ルナマリアのバストも相当なものだがリリの乳房はそれを上回る豊満さ。密着する二人の乳房のたわみ具合は淫靡ともいえる色香を放つが、その圧力は万力以上。戦車のフレームも彼女らが両側から同じように押し合えばへし曲がってしまうだろう。そんな膨大な力をやり取りしながらも、自分と同じレベルの相手に力を震える快感に笑いあい、さらに押し合う力が高まっていく) (2016/4/26 03:52:31) |
リリ | > | ふ、んっ……ふふっ……(永遠にこうして力を比べ合いたいぐらいの気持ちもあるが、ルナマリアほどの力を受け止め続け、押し込もうとし続けるのは、リリほどの肉体でも極度の疲労を伴い、汗がさらに湧き上がる。先ほどのダメージもあり、長期戦は不利と見ると、足の位置を僅かに変え)……ふんっ!!(短期決戦でルナマリアをねじ伏せるべく、上から力をかけて膝をつかせようと、圧迫をかけていく) (2016/4/26 03:54:34) |
ルナマリア | > | くぅ……んんっ……!!(のしかかるような姿勢になったリリのさらに高まる圧力に押しつぶされまいと耐えるルナマリア。彼女の強靭な肉体はリリの超人的腕力を支えていくが、かろうじて持っていた床が膨大な力が向けられたことで見る間に亀裂を増して砕けていく。そしてついに限界点を迎え、破砕音を発して粉々になった破片とともに二人の身体は地下階に落下する) (2016/4/26 03:58:43) |
リリ | > | あっ……(床に負荷がかかっているのは気づいていたが、ルナマリアをねじ伏せるのに精一杯でそれを気にする余裕がなかった。地下階に落下すると慌てて、ルナマリアを離して足から着地する)脆い建物、ですわねっ!(そして着地するなりすぐさま、爆音が鳴り響くほど力強く地面を蹴り、低い姿勢のタックルで突っ込もうとする) (2016/4/26 04:00:55) |
ルナマリア | > | ええ、そうねっ!(ルナマリアもほぼ同時に床を蹴って飛び出す。地下階に踏み込み音を響き渡らせながら突進する二人の身体。途中で落ちてきた床の破片を砕き弾き飛ばしてぶつかり合うが、想像よりも低い姿勢のリリにルナマリアは脚をとられてしまう) (2016/4/26 04:05:39) |
リリ | > | さあ……いきますわよっ!(脚をしっかりと抱えると、そのまま一気に、床からルナマリアの身体を引っこ抜いていく。そのまま頭上まで一気に持ち上げ、そこから力強く叩き落として背中を地面にめり込ませようとする、豪快なスパインバスター。地下階の床にもクレーターを作り上げようとするほど力いっぱい叩きつけていく) (2016/4/26 04:09:19) |
ルナマリア | > | がぁっ…!!(おもちゃのように軽々とルナマリアの身体を引き抜いたリリが、思い切り床にたたきつければ轟音が響き一瞬でクレーターが形成される。ルナマリアの強靭な肉体はそれでも大した外傷を負っていないが、さすがにリリの腕力での叩きつけには肺の空気が吐き出されて一瞬息がつまる) (2016/4/26 04:13:28) |
リリ | > | さあ、こういうのはいかが?(抱え込んだ脚を離さないリリ。そのままステップオーバーすると、ルナマリアの身体を全力で反り返らせる逆エビ固めを極めようとする。単純な関節技も、リリの膂力でしかければ、相手の身体を逆方向に真っ二つにしようかと言うほどの力がかかり) (2016/4/26 04:15:07) |
ルナマリア | > | こ、このくらいで……!!(リリの逆エビ固めは三島財閥の戦闘用アンドロイドでも胴体が真っ二つにへし折れる威力。その恐るべき力を直接体で感じつつも屈しないルナマリア。己の鍛え上げた肉体にムチ打ち、リリの身体を力任せに弾き飛ばそうと全力を込めていく) (2016/4/26 04:20:12) |
リリ | > | ふんっ……!(しっかりと脚を広げ、床を踏みしめて踏ん張る。弾き飛ばされまいと力をかけ、その大殿筋に支えられた尻を背中に近づけていく事で、より腰への負荷を高めようと。ルナマリアの両足も、筋肉の束が足かせとなって拘束を続ける) (2016/4/26 04:23:13) |
ルナマリア | > | くっ……(ギシッ、ギシッときしむルナマリアの身体。どっしりと構えその桁外れの腕力で思い切りそらされて行くのに歯をむいて耐えているが、このままでは……と思われたとき)く、ぁああああああああ!(ルナマリアが目をつぶって絶叫するとリリのまたがった背中の筋肉がビクンと脈打、両脚に隆々とした筋肉が盛り上がり一段太さが増すと、圧力を高めようとした動きが止まる。それどころか逆にじわじわとリリの力を跳ね返すように角度が緩くなりはじめる) (2016/4/26 04:30:54) |
リリ | > | ぐ、ぐぅっ……ぅぅっっ……!?(絶叫と共に増していくルナマリアの脚力。両脚の筋力が盛り上がっていくのが肌で分かる。バルク量ではリリがまさり、どちらかと言えば密度に優れるルナマリアの肉がパンプアップしていくと、その力の強さは見た目以上で……)がっ……んっ……くぅぅぅっっ……!(弾き飛ばされ、前のめりに倒れこむ。咄嗟に追撃を受けぬよう、ルナマリアの脚を離して床に手をつき、身体を跳ね起こして) (2016/4/26 04:33:33) |
ルナマリア | > | ふうう、んぁああああ!(絶叫とともに懸命にとどめようとしたリリの力を上回るパワーを発揮するルナマリアの肢体。ついにリリの身体を弾き飛ばすことに成功するが、とっさに追い打ちできるほどの余裕はなく、荒く息を吐きつつ構えをとることに集中しながら)はぁ、はぁ……さすがの力ね……ずいぶんと体力を…消耗させられたわ (2016/4/26 04:39:27) |
リリ | > | これで仕留めるぐらいのつもりではありましたわ。……流石ですわね(しっかりと構え直してルナマリアを見据える。張り詰めた肉体は最大限にパンプアップしており、ショーツ以外の服は全てはじけ飛んでいて、汗が蒸発し湯気を立てるほど)ですが……どこか予想もしていましたわ。これを上回ってこそ真の勝利ですわね……! (2016/4/26 04:41:45) |
ルナマリア | > | (こちらもパンプアップで高まった内圧にあちこち裂けたシャツをちぎり取るルナマリア。むき出しの乳房はその大きさにかかわらず支えなしにしっかりと前に突き出して形を保っている。腕を持ち上げてぐっと力瘤を盛り上げて見せて)今どちらが強いか、はっきりさせたいものね……じゃあ、いくわよ!(走り出したルナマリアが突進しながら鋭く放つ回し蹴り。その軌道途中にある柱を砕いてなお威力を減衰しない右足がリリの首を刈ろうと迫る) (2016/4/26 04:47:18) |
リリ | > | ええ、ですが勝つのはわたくし……ふんっ!!(堂々と一歩を踏み込むリリ。ルナマリアの回し蹴りの間合いの内側に入り込み、威力を押さえつけようとする。それでも太ももが頭部に激突し、首に負荷がかかるが、首の筋肉が太く盛り上がって受け止め)……ふんっ!!(そのままの前進から、今砕かれた柱ほどに太い豪腕を叩きつけてのラリアートを仕掛けようとする) (2016/4/26 04:50:24) |
ルナマリア | > | おぁっ!?(リリの首元をとらえたはずの脚は、しかしリリが踏み込んだことで足先でなく太腿で頭を揺らす。それだけでもその威力はけた外れだがリリの首は瞬間的に盛り上がった筋肉がその衝撃を受け切り、お返しとばかりに太い腕がラリアートせんと迫る)…まだぁ!(のけぞって辛うじてラリアートの直撃を逃れたルナマリアは、その柱のように太い腕に両手をかけると勢いを生かして逆上がりのように体を回転させて上へ身体を飛ばし、天井に両足をつくと、全力で蹴ってリリに再び突進する) (2016/4/26 04:59:43) |
リリ | > | くっ……!?(腕を逆上がりの棒に使われると、当然その腕は捻られる。関節が痛む程ではないが、ラリアートの勢いも重なってバランスを崩して、咄嗟にルナマリアに対応出来ない。しかし天井に向かっている間になんとか立て直すと、見上げ構えを取り、仁王立ちで迎え撃つ体勢を取る) (2016/4/26 05:01:57) |
ルナマリア | > | お返し…よっ!(仁王立ちで待ち構えるリリに対して、急降下するルナマリアはフックのように曲げ力瘤を盛り上げた右腕で首をとらえて引き倒そうとしていた) (2016/4/26 05:05:21) |
リリ | > | っ……ぐっ……んん~~っ!(いくら受け止めようとしても受け止めきれるラリアートではない。落下の勢いも乗った豪腕はその首を刈り取りにかかり)ふ、ん~っ……!(脚をしっかりと踏ん張ったまま、腰を反らす。腹筋と背筋に力をこめ、ブリッジしながら空中のルナマリアを捕らえ、投げで切りかえして床に埋めてやろうと必死に力をかける) (2016/4/26 05:08:00) |
ルナマリア | > | ……!!(リリはラリアートの勢いを受け止めきることはできなかったが、ブリッジで床に這いつくばるのは防いでみせた。さらにそのままルナマリアの身体をとらえ、投げ返して床にたたきつけようとする。先ほどのエビぞりでかなり体力を消耗したルナマリアは防ぎきれず床にその体を突き立てられてしまう) (2016/4/26 05:13:28) |
リリ | > | ふぅぅっっ……ぐっ、いかが……(無理な切り返しに首が痛むが、ルナマリアに視線を向けて構え直す。確かな手応えは感じたが、これで沈められるとは限らない強敵。首を振ると、髪から汗のしずくを飛び散らせる)まだ、やれますかしら? (2016/4/26 05:15:11) |
ルナマリア | > | う、んん……(砕けた床から身を起こすルナマリア。いまだ意識はしっかりしているがリリの腕力に投げられたのは相当なダメージでややふらつきながら立ち上がり)今回は……あなたの勝ち、ね(こちらも汗にまみれた体で疲労の見える顔で笑う) (2016/4/26 05:20:28) |
リリ | > | ふぅっ……(ルナマリアがその言葉を口にすると、ようやく緊張を解く。息をゆっくりと吐き出して力を抜く……パンプアップした身体はしばらくは戻るまいが)流石でしたわ。でも、わたくしの方が少し上をいきましたわね (2016/4/26 05:22:21) |
ルナマリア | > | (ゆっくり歩み寄りパンプアップしたままのリリの身体を両手で抱くルナマリア)ええ、今回は負けたわね……また鍛えないと(互いの熱を持った身体を感じながら身を寄せる) (2016/4/26 05:25:57) |
リリ | > | ふふっ……楽しみにしていますわ、またこうしてぶつかりあうのを……(ルナマリアにこちらからも身を寄せ、背に……背筋に手を這わせるように抱く) (2016/4/26 05:27:03) |
ルナマリア | > | そうね……その時はまたよろしく(ルナマリアもリリの凹凸激しい背に手を這わせていく。くびれたウェストからパンプアップし厚みの増した広大な背への急激なコントラストが、高揚したルナマリアの感情を高ぶらせる) (2016/4/26 05:30:26) |
ルナマリア | > | 【もう朝だしこんなところかしら】 (2016/4/26 05:30:49) |
リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ】 (2016/4/26 05:32:06) |
ルナマリア | > | 【またそのうちお会いできるといいわね】 (2016/4/26 05:32:39) |
リリ | > | 【ええ、楽しみにしていますわ】 (2016/4/26 05:33:20) |
ルナマリア | > | 【また時々顔を出すようにするわ お疲れ様】 (2016/4/26 05:34:52) |
リリ | > | 【お疲れ様。長い時間ありがとう】 (2016/4/26 05:36:02) |
ルナマリア | > | 【でわでわー】 (2016/4/26 05:37:07) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/4/26 05:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2016/4/26 05:57:29) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/4/26 23:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/4/27 00:25:01) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/4/28 22:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/4/28 23:15:06) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/4/28 23:23:56) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/4/29 00:04:02) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/4/29 00:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/4/29 01:10:49) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/4/29 01:56:55) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/4/29 02:02:34) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/5/2 01:45:46) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/5/2 01:49:37) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/5/16 16:41:14) |
レイチェル | > | 【ちょっとおじゃまするわね】 (2016/5/16 16:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェルさんが自動退室しました。 (2016/5/16 17:01:38) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2016/5/16 17:02:21) |
おしらせ | > | サキさんが入室しました♪ (2016/5/16 17:20:33) |
レイチェル | > | 【こんにちは~】 (2016/5/16 17:21:21) |
サキ | > | 【気になったので・・・こんにちは。】 (2016/5/16 17:21:44) |
レイチェル | > | 【お気楽にやりましょう】 (2016/5/16 17:22:11) |
サキ | > | 【レイチェルさんは、どんな風な流れが希望なんでしょう?】 (2016/5/16 17:22:30) |
レイチェル | > | 【格闘でもいいしパワーや身体を見せつけあったり…イチャイチャでもいいわよ】 (2016/5/16 17:24:35) |
サキ | > | 【戦いとかの場合、互角な方が好みですか?】 (2016/5/16 17:25:20) |
レイチェル | > | 【同じくらいはやりやすいけれど・・・こちらが強いパターンなら一方的でもいいわよ】 (2016/5/16 17:26:58) |
サキ | > | 【普通に強い此方が、さらに人外の強さの其方に圧倒されるとか・・・戦いでなくても、パワーや体を見せつけられてみたいな。】 (2016/5/16 17:29:18) |
サキ | > | 【あ、参考画像送ろうと思ったけど、ここって画像送れないんですね。。】 (2016/5/16 17:30:32) |
レイチェル | > | 【ふむふむ、肉体美や筋力で張り合っていく感じかしら。 私はどちらでもいいわ】 (2016/5/16 17:31:07) |
サキ | > | 【良ければ少し2ショットチャットでお話ししませんか?画像あるので。。もちろんここでもokですが。】 (2016/5/16 17:35:25) |
レイチェル | > | 【2ショットでOKよ】 (2016/5/16 17:35:46) |
サキ | > | 【待ち合わせに作りました】 (2016/5/16 17:36:45) |
サキ | > | 【では失礼します】 (2016/5/16 17:37:50) |
おしらせ | > | サキさんが退室しました。 (2016/5/16 17:37:52) |
レイチェル | > | 【では移動するわね】 (2016/5/16 17:37:54) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2016/5/16 17:37:57) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが入室しました♪ (2016/6/18 23:30:29) |
デキシー・クレメッツ | > | 【こんばんは。私を痛めつけてくれる筋肉娘を募集してみるわね。同作キャラは優遇…他作品のキャラの場合は相談からお願い。】 (2016/6/18 23:32:13) |
おしらせ | > | ブラックベルト・デーモンさんが入室しました♪ (2016/6/18 23:37:39) |
2015年10月17日 16時29分 ~ 2016年06月18日 23時37分 の過去ログ
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