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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2016年03月14日 00時28分 ~ 2016年06月19日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立川 涼18♂傭兵そうかそうかぁ……それがどうしたんだぁ?(必死になって懇願してくるアンジェを見るとそれはただの興奮への火種にしかならず)別にアンジェが誰かに心を捧げても別に構わないよ?どうせそうやって考えてるのも俺に犯された後まで保ててれば、だけどなぁ?(両手で豊満な乳房を鷲掴みにしていき指を食い込ませ回すように揉んでいくとそれに合わせて噛みつくようにキスをしていく。どこまでこの女が欲情に勝てるのかが楽しみで仕方がないと悪い悦びで胸をふくらませていく)   (2016/3/14 00:28:02)

アンジェ♀魔法剣士ふ、ぁっ!!(喘ぎをかみ殺して、その後、嫌だと首を左右に振る。いつもはこんなに嫌がる顔はしない。むしろ凄惨な状況でも表情を一つ変えない女なのに。噛み付くようなキスをされて、胸元を弄ばれれば欲情のスイッチが入る。嫌がっているのはそのスイッチによって乱れていく自分なのだろう)あぁ、んふぅ。(口内を侵され、蹂躙され。舌を噛まれ、目を開ければ支配者の瞳に見つめられ。身震いする。)ダメ、ダメっ。(先ほど湯浴みをしても、中まではかき出さなかった。彼の精液を抱えていたかったから。それをきっと、この目の前の男には気づかれてしまうだろう)涼、許して。。   (2016/3/14 00:31:58)

アンジェ♀魔法剣士【ん、涼様にとろとろにされちゃってます。背後も、っていうか、目が覚めてきましたw】   (2016/3/14 00:32:14)

立川 涼18♂傭兵あはは……安心しろよ?許してやるわけがないだろう?俺がそんなにお優しいヤツだとアンジェは勘違いしてるのかぁ?(劣情に火がついていくのを反応から見ていくと、ナイフでズボンまで引き裂いていってやり、貰い物のショーツまで引き裂いていってから足を広げさせていく)おやまぁ?嫌がった理由はこれかぁ?それなら仕方ないよなぁ?嫌がる理由も綺麗サッパリとながしてやらないとなぁ?(別の男の匂いのする肉壷を指で引っ掻き回していくと、中から白濁を掻きだして捨てていく。)   (2016/3/14 00:36:28)

立川 涼18♂傭兵【それは何よりでw ただ値落ちはしないように気をつけるんだよw】   (2016/3/14 00:37:01)

アンジェ♀魔法剣士【は、はいっ。ご迷惑がかからないようにしますw】   (2016/3/14 00:37:18)

アンジェ♀魔法剣士ひぐっぁ!!ぁぁ、い、ぁ!!(いとも容易くショーツは引き裂かれ、一糸まとわぬ姿にされる。暴れれば多少は肌を傷つけられてしまうだろう。それを恐れているわけではない。それよりも)あぁ、だめっ。かき出さないでっ!!ああ!!あぁ(快楽を与える行為ではなく、ただ、秘部から精液を書き出すだけの事務的な行為。けれど、そのくらいの無機質さがかえって彼女の被虐心を刺激する。かき回して、たっぷり3回ほど注いでもらった精液をかきだし終えた時には、腰を浮かせていつもようにあえいでいた)あぁ、涼。あぁ、ぁぁ。ぁぁ!イカせて、涼、ぁぁ。涼(何度も涼の名前を呼ぶ。そうするように仕込まれたから)   (2016/3/14 00:41:22)

立川 涼18♂傭兵いかせてじゃないだろう?ください、だろうが……?(にやりと口を吊り上げて笑うとシーツに掻き出した精液を捨てていく。そして、血管の浮き出た怒張を取り出していくと甘い声で自分の名前を呼ぶアンジェをまんぐり返ししていって、蜜を溢れさせる割れ目をアンジェ自身に見せていく)それじゃしっかりとみてるよぅ?アンジェの体が誰のものかを自分の目でしっかりとみてるんだぞぅ?(そういうと何の躊躇もなく肉棒を突っ込んでいって、ポルチオまで亀頭を押し当てていって、自分のご主人様が誰なのかを体で思い出させてやる)   (2016/3/14 00:45:43)

立川 涼18♂傭兵【ご迷惑というよりも、ちゃんと布団で寝ないと風邪を引くからね?それが心配かな?】   (2016/3/14 00:46:13)

アンジェ♀魔法剣士あ、ぁぁぁぁぁ!!(奥までいつも通りに押し込まれれば、舌を突き出して快楽の声を上げる。1度目の深い絶頂と共に潮を吹きだせば、先ほどまで体内にあった精液はこぼれ落ちてしまうだろう)ぁ、ぁ、申し訳、ありません。勝手に、いって、しまいました。(スイッチが完全に入った時の愉悦に潤んだ目で勝手にイッたことを詫びながら腰をゆっくり揺らす。ぬちゅっと聞きなれた水音が男の耳を楽しませるだろう。まだ僅かに濡れた髪に、よだれと女の涙がこぼれ落ちて)あぁ、ぅぁ。子宮口、だめぇ。それ、それ、だめですっ!!おかしくなるっ!!   (2016/3/14 00:49:54)

アンジェ♀魔法剣士【あら、お優しいのですね。うふふ、ありがとうございます。もっと絡め取って眠れないくらいにしていただいてもよいのですけれど(くす】   (2016/3/14 00:50:48)

立川 涼18♂傭兵俺を楽しませずに、勝手にいっておいてぇ、許してやるわけがないだろうがぁ………(お仕置きとばかりに胸の先を摘んできゅぅっと引っ張っていき、甘い声になったアンジェを見下していきながら腰の動きに合わせるように腰を動かしていってやる)そうかぁ?まだおかしくなってないつもりだったんだぁ?あまいぞおぉぉっっ!!!(小刻みな動きで子宮口だけでなくGスポットもカリでえぐりながら動いていくと、好きになった男とやらの熱と匂いを上書きするようにマグマのように濃厚で熱い白濁を容赦なくぶちかましていく)   (2016/3/14 00:54:27)

立川 涼18♂傭兵【風邪を引いたらえろいことで楽しめなくなるだろう? ネギをお尻に突っ込んで欲しいのなら考えるけど?】   (2016/3/14 00:54:54)

アンジェ♀魔法剣士ひっぅ。ぁぁぁ、いく、いく、いくぅぅ!!ご主人様っ!!(背中を弓なりにして、深く果てる。中に精液を上書きされるように出されれば、唇を半開きで蕩けた表情を見せる。出された余韻を感じているらしい。先ほどのセックスでは、ここまで、自分を失うくらいには感じなかった。ただ、貪るように抱き合って、獣のようにセックスしただけだった。それでも、体はここまで満たされていない。もっともっと、ひどくしてほしい。一度火がついてしまった体はまだ求めているのを感じる。もっと、精液で汚して欲しい。傷つけて、いつもみたいにひどく扱って欲しいと)ご主人様、ぁ。わたし、わたし。   (2016/3/14 00:59:16)

アンジェ♀魔法剣士【うふふ。ああ、もう、先ほどから背後、ずっと欲しくてたまらなくて。】   (2016/3/14 00:59:44)

立川 涼18♂傭兵なにが欲しいのかぐらい自分の口からいえるようになれよぅ?まったくできの悪い肉奴隷だなぁっ?(ばしぃんっと乳房を平手で叩いていって赤い紅葉の跡を残していってやると、前の穴から肉棒を引き抜いていく)こっちもぉ、使ってもらったのかぁ?(そういうと尻穴へと肉棒を容赦なく突き立てていき、そして、白濁を溢れさせている前の穴のすぐ上にある陰核を爪で押しつぶしていってやる)   (2016/3/14 01:03:13)

立川 涼18♂傭兵【こらこら?まだこの程度で欲しがられてもねぇ? もっともっとやれることはあるって言うのにね?】   (2016/3/14 01:03:39)

立川 涼18♂傭兵【でぇ、もうお時間なのかなぁ?】   (2016/3/14 01:06:10)

アンジェ♀魔法剣士【い、いえ、まだ、弄んで、ください。よろしければ、ですが。。】   (2016/3/14 01:06:46)

アンジェ♀魔法剣士あぅ!!あぁ!!(何度も何度も叩かれれば、その度に甘い声を上げる。痛みさえも快楽とでもいうかのように。胸元が真っ赤になる頃には焦点の合わない目に快楽の色がさしている)ご主人様の、オチンポ。ご主人様のおちんぽぉ。ぁぁ、お尻の穴は、まだ、ぁぁあぁ!!(ずるりと男の肉棒を尻穴でも飲み込んでいく。もうこんなに乱されたら、もう男の術中だ。)ひぐっぁぁ。ご主人様ご主人様ぁ!!(部屋の外にでも聞こえるような声で、狂ったような声をあげる。自分から腰を動かして必死に尻穴で肉棒をしごく)あぁ!あぁ、これ、すき。ご主人様のチンポ、とけるぅ。   (2016/3/14 01:07:22)

立川 涼18♂傭兵【わかったよ、それじゃ眠たくなったらちゃんというようにね? 後日続きとかも出来るんだから?】   (2016/3/14 01:07:48)

アンジェ♀魔法剣士【はい、あと1時間くらいは大丈夫です】   (2016/3/14 01:09:21)

立川 涼18♂傭兵あははぁっ!!いつもクールなのがぁ、うっそみたいだよなぁっ!!(クールなアンジェがここまで乱れるまで貶していったのもまた自分なだけに卑猥な言葉をだして乱れていく姿は劣情をさらに煽っていく。)そうかぁ、アンジェの尻穴もしっかりと開発してたんだから遊んでいけばよかったのになぁっ!!(至極楽しそうに言っていくと、マングリ返しの格好で足を掴んでいきながら尻が赤くなるほど腰を叩きつけていってやり、肛門がめくれ上がる勢いで犯していく)   (2016/3/14 01:12:20)

立川 涼18♂傭兵【あいよー】   (2016/3/14 01:12:35)

アンジェ♀魔法剣士(じゅぷじゅぷとただの肉穴として出し入れをされ、肉奴隷としての感覚を刻まれていく。めくれ上がった肛門と真っ赤になった尻。それでも叩かれるたびに嬉しそうに秘部は収縮し、体に触れてやれば仕込まれたように潮を吹き出して悦ぶ)ああ、ぁぁ。ご主人様から離れ、られ、ない。こんなセックスしてくれるの、ご主人様くらいしかいなくてぇ。肉便器でいいから、使ってくださいぃ、おねがいですからぁ。(もう出て行くと言わないから、だからぁと懇願しながら果てる。もう既に頭の中には、先ほどまで愛を睦みあった男のことは消えているのだろうか)あぁ、ぅぅぁ。いい!!もっと、もっと、蹂躙して、孕ませて、ご主人様のぉ、肉奴隷として使ってくださいぃ!   (2016/3/14 01:16:52)

立川 涼18♂傭兵何をいってるんだかぁ?元からアンジェは俺の肉便器だろうがぁ……(恥も外聞もなくただ乱れていく様をみてげらげらっと笑いながら尻穴を使っていき、まんぐりかえしの格好のせいで自らの潮を胸元や顔に吹き出していくアンジェの乱れっぷりに嗜虐心をそそられていくと両手で乳首をつまみ上げてきゅぅーっと引っ張っていってやる)それじゃぁ、しっかりと自分の立場をわきまえるんだぞぅ?アンジェよぅ?(そういうと、肉棒を奥深くにまでねじ込み、子宮を腸側から押し上げていき、直腸にまで容赦なく白濁を好き勝手に撒き散らしていってやる)   (2016/3/14 01:21:27)

アンジェ♀魔法剣士ひっぐ。ぁぁ(胸元を、喉元を、顔を自分の愛液と潮が濡らしていく。飛びそうになった意識を元に戻すのは男の与える痛み。そして、尻に注がれた白濁液の感覚だ。熱が広がっていく。嘲笑が遠い。精液が注ぎ終われば糸が切れた人形のようにぐったりとする。今先ほどまでの疼きがまだ体の中にあるものの、何より自分がこの男から離れられないことを知らされたようで)私、もう、涼でないと、ダメなの?だって、こんなの続けていたら、ぁぁ。(嘆くようなため息とともに、ずるりと肉棒を抜かれる。それもまた、快楽らしく。また一瞬でとろけるような表情を見せるだろう)私は、あなたの、肉便器?   (2016/3/14 01:25:40)

立川 涼18♂傭兵何を言ってるんだぁ?それ以外の何物だっていうんだよぅ?(快楽で頭が蕩けきったアンジェがいってくるさも当たり前な事に答えていってやる。)別段、他の男と交わっても構わんけどなぁ?どうせそれでも俺の所へ戻ってくるように躾けてあるんだからなぁ?(腰にまたがるようにして大きく育った乳房へと肉棒を挟み込ませてでっろでろになった肉棒を体液をぬぐっていきながら……)あぁ……肉便器らしく顔に小便でもぶちまけてやろうか?それがわかりやすかろう?(喉を鳴らして低く笑いながら目の前の雌へと嗜虐に満ちた視線を投げつけていく)   (2016/3/14 01:30:22)

アンジェ♀魔法剣士(いつの間にか緩んだベルトから手を抜くと、自分に擦り付けられている肉棒を口の中に含んで舐めとっていく。いつもそうするように仕込まれているからだ。すっかり体も心も男に支配されてしまっている。こうやって快楽と暴力を振るわれれば、女はいつだって体を開くだろう。)はい…(小さく返事をすると、それを待っているかのように肉棒を唇に含む。先ほどまでの精液をじゅるじゅると吸い、舌で肉棒を愛撫しながら男が好きなようにする様を待っている)   (2016/3/14 01:35:36)

アンジェ♀魔法剣士【もう、とろんとろんですぅ。。】   (2016/3/14 01:35:51)

立川 涼18♂傭兵わかってるねぇ?そういう所は嫌いうじゃねぇぞぉ?(ちゃんと後始末をしていくアンジェを見下ろしていくと支配欲と嗜虐心が刺激されていき海綿体に流れ込んだ血液が肉棒を固くそそり立たせていく)よーしよし、よくできましたってなぁ……?(肉棒を咥えて待っていく姿に嗜虐心を煽られていくと、後頭部を抑えて肉棒を奥まで飲み込ませていった後に、じょぼじょぼっとザーメンとはまた違う黄金水までぶちまけていって、自分が女ではなくただの肉便器という性欲処理の道具であることを理解させていく)   (2016/3/14 01:41:48)

立川 涼18♂傭兵【そうまでいわれると嬉しいものだねw まぁ、もっと時間があれば派手に出来たのだけど、とも思うけど……?】   (2016/3/14 01:42:35)

アンジェ♀魔法剣士おぐっ。。(吐き気もつかの間、押し込まれた肉棒から注がれる液体を飲み干していく。もう何度も注がれた味だ。最初は慣れなかったが、今はもう。自分が何者であるかを教えこまされるたびに注がれるものだ。それが全て胃の中に放り込まれれば、自分から最後の一滴まで吸い出して。男の肉棒を解放するだろう)ご主人様、ありがとうございます。もう、逃げたり、しません。ご主人様の許可なく、他の男に使われたりも、しません。(諦めたような顔をしつつ、最後に頬を上気させて口にするだろう)だから、また、使ってください。ご主人様。。   (2016/3/14 01:45:32)

アンジェ♀魔法剣士【そうですね。うふふ。その時はしっかり、孕ませてくださいね?】   (2016/3/14 01:46:01)

立川 涼18♂傭兵あぁ、いうことを聞く肉便器にはしっかりとご褒美をくれていってやるから安心しろ(白濁だけでなく小水まで飲み干していく姿と普段のクールな姉御分のアンジェの姿とのギャップに下半身が熱くなっていく)よくわかってるじゃないかぁ?せいぜい俺の機嫌を損ねないようにしてくれよぅ?せっかく育てたのを捨てるのはもったいないんだからなぁ?(上機嫌に喉を鳴らして笑っていく。自ら檻の中へと入ってくる獲物を歓迎するように)   (2016/3/14 01:49:49)

立川 涼18♂傭兵【で、孕ませた後は尻穴を使って愉しめばいいと? 産ませた子も娘だと使い道が色々あって楽しみだなw】   (2016/3/14 01:50:29)

アンジェ♀魔法剣士【ありがとうございましたー!楽しかったです!】   (2016/3/14 01:50:32)

アンジェ♀魔法剣士【もう、とろとろですー。このあと、して、ねないと(赤面】   (2016/3/14 01:51:06)

立川 涼18♂傭兵【いえいえ、こちらも楽しめましたよ またあったらしっかりと楽しもうねw 溜め込まないようにしっかりとねーw】   (2016/3/14 01:51:58)

アンジェ♀魔法剣士【そうですね。もう少し時間があれば、もう、痛いのなり、辛いのなり。拡張なり】   (2016/3/14 01:53:01)

立川 涼18♂傭兵【楽しみで股間が盛り上がるねw】   (2016/3/14 01:53:52)

アンジェ♀魔法剣士【ピアスとかでも、刺青とかでも、獣姦でも、放置でもw】   (2016/3/14 01:54:43)

立川 涼18♂傭兵【ピアスと刺青はいいなー?孕む度に下腹部にハートマークでも入れていくとかしたいね?】   (2016/3/14 01:55:31)

アンジェ♀魔法剣士【ん、嬉しいです。やばいですぅ。。】   (2016/3/14 01:55:59)

立川 涼18♂傭兵【はいはい、それじゃしっかりと自家発電してからねなさいなw(ぽむぽむ】   (2016/3/14 01:57:29)

アンジェ♀魔法剣士【は、はい。それではありがとうございました!!】   (2016/3/14 01:57:52)

おしらせアンジェ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2016/3/14 01:57:58)

立川 涼18♂傭兵【おやすみなさいな】   (2016/3/14 01:58:19)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。  (2016/3/14 01:58:48)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/15 00:05:39)

立川 涼18♂傭兵【しばしまってみる? とりあえず、1番あたりを希望ですが、相手によって色々とシチュを考えますよ】   (2016/3/15 00:06:21)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。  (2016/3/15 00:18:02)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/18 23:10:35)

立川 涼18♂傭兵【しばし待機してみる ある意味人待ちかも?】   (2016/3/18 23:11:02)

立川 涼18♂傭兵【最近すれ違いだからなー?】   (2016/3/18 23:18:34)

立川 涼18♂傭兵【まぁ、他にも いぢめられたいMな女性がいらっしゃるのならばどうぞ】   (2016/3/18 23:19:00)

立川 涼18♂傭兵【ぁ?】   (2016/3/18 23:28:19)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。  (2016/3/18 23:28:21)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/19 00:08:35)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。  (2016/3/19 00:08:59)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/19 00:23:23)

立川 涼18♂傭兵【再度、待機してみる ある意味人待ちかも?】   (2016/3/19 00:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼18♂傭兵さんが自動退室しました。  (2016/3/19 01:01:53)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2016/5/2 22:06:29)

おしらせカイト♂魔導士さんが入室しました♪  (2016/5/2 22:06:41)

フィール♀シーフ【カイトさーん、ここッスよー!】   (2016/5/2 22:07:21)

カイト♂魔導士【あらためましてよろしくです】   (2016/5/2 22:07:49)

フィール♀シーフ【こちらこそッス。場所の設定はどうするッスか?カイトさんがやり易そうな設定に合わせるッスよー。】   (2016/5/2 22:09:08)

カイト♂魔導士【自分はどこでも大丈夫なんですけど、露天にしますか】   (2016/5/2 22:10:46)

フィール♀シーフ【露天風呂ッスねー。さっきお風呂の事一人で喋ってたんで丁度いいッス!どっちから始めるッスか?】   (2016/5/2 22:12:10)

カイト♂魔導士【できれば最初お願いしてもいいですか?】   (2016/5/2 22:13:04)

フィール♀シーフ【了解ッス!んじゃ、あたしから始めるッスねー。ちょっと待ってて欲しいッスー!】   (2016/5/2 22:14:32)

カイト♂魔導士【了解です。若干遅レスなんでそこだけご了承ください】   (2016/5/2 22:15:43)

フィール♀シーフ(空は満天の星空。湯煙の立つ岩場の向こうからは既に絡み合っている男女の声がお湯の跳ねる音と共に響いている。)はぁー…いいお湯ッスねー。………うわっぷ!お湯がかかるッス!もうっ、せっかく綺麗な星を見ようと思ってたッスのに、台無しッスよー!(プカプカと大の字になってお湯に浮かんでいれば、交わっている男女の邪魔にされ、跳ね返るお湯が顔にかかり…。ぶつくさと柄にもない文句を言いながら立ち上がって頭を振ってお湯を払う。)   (2016/5/2 22:21:22)

フィール♀シーフ【お待たせッス!遅いのはあたしもなんで気にする事無いッスよー。】   (2016/5/2 22:21:52)

カイト♂魔導士よう、フィールお前もここにいたのかよ(任務終えたばかりの俺は疲れを取るために露天風呂へと赴いた。)お前も相変わらず女なのにそんな格好で風呂に入りやがって。少しぐらい恥じらいってもんが無いのかよ(いつもの調子で嫌みを言いながら彼女の隣へ腰をかける)そんな格好で入っているお前が悪いんだぜ。周りの連中はお前の方が邪魔だと思ってるぐらいだろうよ   (2016/5/2 22:30:17)

フィール♀シーフ何言ってんスか。もっと恥ずかしい所をみんな見てるッス。あたしの全裸ぐらい見慣れたもんじゃ無いッスか。(隣にやってきたカイトの前で腰に手を当ててくねくねとセクシーポーズ。周りはそんなことお構いなしに行為に夢中なようで。)カイトさんはあたしが恥ずかしくなるくらいのことしてくれるんスか?いやぁ、楽しみッスねー。逆にカイトさんが恥ずかしがるのもいいかもッス!(けらけらと声を上げて笑いながら、前のめりに近づき、カイトの膝に両手をついて)   (2016/5/2 22:39:47)

カイト♂魔導士おいおい、お前の貧相な身体で興奮する奴なんて世界中探してもいないかもな。特にいつまでも成長しないこの胸見ても誰も何とも思わないだろうよ。(前のめりに近づいてきたフィールの未発達な胸の先端を弾き)何だよ、俺とやろうってか、、いい度胸だ。お前の弱点色々聞いてるからそれが本当かどうか確かめさせてもらうぜ。まあ、俺より先にヒイヒイ言うのはお前だろうけどな。   (2016/5/2 22:47:51)

フィール♀シーフあんっ、失礼ッスねー。今が一番美味しい時ッスよ。おっきなおっぱいになったら、みんな興奮しっぱなしになっちゃうッス。(指先が触れた胸を無理矢理寄せて見せれば、そのままカイトの胸板とくっつけていく。ぴったりとくっついたまま顔を見上げて)ヒイヒイ言うのはどっちッスかねー?足腰立たなくなるかもしれないッスよー?ここが勃たなくなるのは困るッスけど。(密着すればお腹の所に当たる彼のモノをつんつんとつついてみせて)   (2016/5/2 22:56:41)

カイト♂魔導士食べ頃かどうかたっぷり味わってやるよ。(不意につつかれたせいかびくんと肉棒が反応した。密着するフィールを少し遠ざけ乳輪に舌を這わせ始める)大きくしたいのか?お前の良さはこの敏感なちっぱいだろうが。大きくなったらもったいないじゃねえか。(ぺろぺろと舌で胸をしゃぶり硬くなり始めた乳首に歯を立て甘噛みする)もう、お前の可愛い乳首は硬くなってきてるじゃねえか。俺を先にヒイヒイ言わせたいなら頑張らないとな(見え透いた挑発でフィールを煽り始めた)   (2016/5/2 23:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2016/5/2 23:16:43)

カイト♂魔導士【遅くてすみませんでした。またお会いしましたらよろしくです】   (2016/5/2 23:27:49)

カイト♂魔導士【自分も失礼しますかね。お邪魔しました】   (2016/5/2 23:30:35)

おしらせカイト♂魔導士さんが退室しました。  (2016/5/2 23:30:43)

おしらせユキナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2016/5/4 22:17:07)

ユキナ♀魔法使い【…あちらが空いていないので此方に来ましたが、来てくれますかね………】   (2016/5/4 22:17:43)

ユキナ♀魔法使い【では、待機します】   (2016/5/4 22:18:05)

ユキナ♀魔法使い【んー…少ししたら、1の方に戻ります……】   (2016/5/4 22:40:25)

おしらせユキナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2016/5/4 22:40:28)

おしらせクリム♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/5/6 00:25:53)

おしらせユキナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2016/5/6 00:25:55)

ユキナ♀魔法使い【よいしょっと。】   (2016/5/6 00:26:06)

クリム♂魔法剣士【よいしょーっと】   (2016/5/6 00:26:55)

ユキナ♀魔法使い【むぅ、真似しないでくださいよ(ばしばし)】   (2016/5/6 00:27:28)

クリム♂魔法剣士【いたたっ】   (2016/5/6 00:27:35)

ユキナ♀魔法使い【…痛い、ですか?】   (2016/5/6 00:29:06)

クリム♂魔法剣士【……痛がっただけだよ】   (2016/5/6 00:29:18)

ユキナ♀魔法使い【騙すなんて、酷いです…っも~、場所は何処にしますか?】   (2016/5/6 00:30:27)

クリム♂魔法剣士【ごめんごめん。……じゃあ、オーソドックスに寝室ってことにしようか】   (2016/5/6 00:31:30)

ユキナ♀魔法使い【了解です。先ロルはおまかせしますね。】   (2016/5/6 00:32:00)

クリム♂魔法剣士【了解】   (2016/5/6 00:32:19)

クリム♂魔法剣士(夜も夜、完全に深く夜の帳が落ちた正に深夜というこの時刻。好色で旺盛な者の集うこの集会(ギルド)は夕刻から盛んに交わる者も多く。……尤も、この時刻ともなれば乱交の嬌声や熱気も幾分か和らいでおり。ワザとなのかどうかは不明だが薄めの壁越しにもそれは感じ取れた)……皆、お盛んなんだなぁ……(シーツに裸体を巻きつかせながら簡素なベッドに横たわる青年が一人。長く伸びた黒い前髪を気だるげに掻き上げつつ、薄い壁を通しても尚、僅かに響く嬌声や熱気に宛てられて徐々に、股間のあたりに熱を帯びていくことを感じつつ恋人を待っている)   (2016/5/6 00:36:48)

ユキナ♀魔法使い………(コツン、コツン。と、高めのヒールを履き、それを踏み鳴らして彼の元へと向かう少女。今日は珍しく服装が黒では無く、桜色のワンピースの上に白のポンチョを身に纏っていた。その姿はまさに年頃の可憐な娘、実際年齢とは遠く掛け離れていた。そして、彼が居るであろう部屋の扉の前で足を止め、コンコン、とノックをしてから中に入ろうと扉を開けて)………ご機嫌よう、クリムさん(ニコリ、といつもの様に微笑み、軽く淑女のお辞儀をして部屋に足を踏み入れて。)   (2016/5/6 00:43:50)

クリム♂魔法剣士空いてるよ(ノックの音と同時にそれだけ答え。音と気配、更に同じく魔法を使う身である為、魔力の質から――否。ここには自分がいると告げている以上、自分の中では誰が来るかなんて、態々そんな手の込んだ探り方をしなくとも、分かり切っていることだった)……待っていたよ、ユキナ(当然、その予測は正しく、目に映るのは愛しいと思っている少女――実年齢のことについては、怖くて触れられないけれど。お辞儀に対して微笑みで返す。裸体をシーツに巻きつけた姿とは裏腹に、その表情はとても無邪気な物で)   (2016/5/6 00:48:03)

ユキナ♀魔法使い…すみません、少し遅れてしまいました……その、お誘いが…少々、面倒で……(嬉しげな表情で、貴方に駆け寄っては甘えるように抱きつこうと、背中に手を伸ばして。真面目なのだろうか、遅れた原因を簡単に説明する。お誘いと言っても、説明からしてしつこかったのだろう。少女の事だ、きっと蹴り飛ばしたりして解決したのであろう。それとは反対に、申し訳無さげにはぁ、と溜め息をつき。)   (2016/5/6 00:54:50)

クリム♂魔法剣士いいよ。大丈夫……まぁ、ユキナは魅力的だからね。知らなければ誘わない方が、きっと無理ってものさ(シーツを軽く払って事も無しに微笑みながら言葉を返し。抱きつかれても余裕を以て抱き返し、己の素肌を摺り寄せる。待ちわびていた温もりと少女の匂いに思わず顔が綻び、込み上げてくる悦びと安らぎは遅れてきた原因を説明されても、殆ど気にならなくなっているようで)……でも、これは遅れは遅れだ。……お仕置き(ふふっとからかうように微笑みながら、唇をそっと重ねる。怒ってはいないし気にもしていないが、要するに口付けの口実であり)   (2016/5/6 01:00:00)

ユキナ♀魔法使い…そんな事、ありませんよ。クリムさんだって誘われるでしょう…?(困ったような顔で、ちょこんと首を傾げてはそう問い掛けて。少し寂しかったのか、少しだけ不満そうにしながら。)…っ、ん……(無理矢理の口付け。けれど微塵も強引さは感じられず、ただただ甘く、優しくて。ついつい、心地好さげな表情でそれを受け入れてしまって。)   (2016/5/6 01:08:07)

クリム♂魔法剣士無い訳じゃないけどさ。……私の場合は、一回断れば特に執着もされないから(楽でいいよ、と笑って見せながら髪を梳く。自分とは違う、サラサラとした手触りの良い金色の糸を指で味わうように何度も梳いては時々指に絡めてみせたりもして楽しみながら)……ほら、もう蕩けて、可愛い顔をしている……(妖しく、甘ったるく囁きながら啄むように口付けを交わし。迫り方こそ多少、強引かもしれないが落とす口付けの力加減は何処までも優しく、少女の唇を柔らかく味わうようで)   (2016/5/6 01:11:48)

ユキナ♀魔法使い(髪で遊ばれれば、ならば自分も…と、貴方の髪に手を伸ばし、くしゃくしゃと遊ぶように撫でて。)…だから…可愛くな……っ、んん…(可愛い、と言われると不思議ときゅん、と子宮が反応してしまって。だからか、可愛いと言われるのが苦手で、それを拒否しようとはするが、少女の言葉は遮られて。柔らかい口付けを一旦受け入れていって。)   (2016/5/6 01:17:54)

クリム♂魔法剣士(ファッションとして伸ばしている長い黒髪、弄ってくる女も大勢いたが、目の前の少女に遊ばれるのは何だか格別な心地よさがあって。繊細な少女の金髪とは違い、無駄に腰のある黒髪はくしゃくしゃにされても簡単には乱れない。しかし裏腹に本人の心はその心地よさに乱れていき)……君が可愛いかどうかを決めるのは君じゃなくて、私なんだ。私が、可愛いと思ったから、君は誰より可愛いんだ(事も無げに言って見せて口付けを再び交わす。今度は舌先で唇をなぞる様にしてみせる動きも織り交ぜて、柔らかい口付けを落とし。求める本能は求める本能で疼くのか、刺激するように指先で子宮越しの腹部へハートマークを描いて)   (2016/5/6 01:23:01)

ユキナ♀魔法使い…っ、ん………んぅ…(その言葉に、思わず髪を弄るのを止めてしまいながらも、気持ちよさげに口付けを味わっていって。こんな時間が、続けば良いな…なんて、思いながら。子宮越しに描かれると、ピクン、と身体が反応して。)   (2016/5/6 01:31:29)

クリム♂魔法剣士……っ、……はあっ……(熱っぽい息を漏らして唇を離す。織り交ぜていた舌先での戯れも、唾液の糸が唇と繋がり妖しい輝きを見せていて。子宮越しに描いたハートマークは、そのまま子宮のシンボル。そのハートマークの中に描く♂のマークはそのまま、文字通りの男性の象徴であり)……此処に来るまでは分かるし、これはこれで似合ってて可愛いと思ってるけど、さ(少女の見た目には良く似合っている服の一式を舐めるように見回し)……私は、ありのままの姿で待っていたんだ。だから、出来れば、ユキナもありのままの姿で接して欲しいかな、って……(言うが早いか彼女の服を脱がしてしまおうと、ポンチョだけをするりと外し)   (2016/5/6 01:37:20)

ユキナ♀魔法使い(つぅ、と唇から漏れる少々の唾液。最早誰のモノでも分からないが、それのせいか今の少女はとても色っぽく。)…っ、ありのまま…の、姿……?って、きゃ…っ!(早くもポンチョを外されて、羞恥心で頭がいっぱいになって。当然、頬も赤くなりつつ。嫌では無く、とても嬉しくはあって、大人しく服を脱がされていって…)   (2016/5/6 01:46:43)

クリム♂魔法剣士……包み隠さず言うと、裸がいい(一つ一つ、服を剥いで落としていく。プレゼントの包みを剥がす時の楽しみにも似た興奮が胸を支配する。同時に露わになっていく白い肌と、ほんのりと漂ってくる女の独特の匂いに頭が焼けそうな快楽に襲われる)……出来なかった分、沢山、愛し合おう……?(軽く耳朶に口付けながら一つ一つ、下着すらも解き、落として肌を露わにして行って)   (2016/5/6 01:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキナ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2016/5/6 02:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリム♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2016/5/6 02:09:58)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2016/5/6 20:48:23)

おしらせカイト♂商人さんが入室しました♪  (2016/5/6 20:48:33)

フィール♀シーフ【到着ッスー!】   (2016/5/6 20:48:43)

カイト♂商人【とうちゃーく】   (2016/5/6 20:49:09)

カイト♂商人【シチュエーションはどうしましょうかね】   (2016/5/6 20:49:43)

フィール♀シーフ【今夜は何して遊ぶッスかー?この前も途中であたしが潰れちゃったッスからねー…。カイトさんも転職したッスから新しくッスかねー。酒場でも他のとこでも!】   (2016/5/6 20:51:34)

カイト♂商人【そうですね〜新しく始めましょうか。酒場にしますか】   (2016/5/6 20:54:54)

フィール♀シーフ【了解ッス!じゃあ酒場で遊ぶッスかねー。どっちから始めるッスかー?】   (2016/5/6 20:57:12)

カイト♂商人【先お願いできます?】   (2016/5/6 20:58:06)

フィール♀シーフ【任せて欲しいッス!】   (2016/5/6 20:59:59)

カイト♂商人【お願いします】   (2016/5/6 21:01:00)

フィール♀シーフ……3…4…うーん、もうちょっとあってもいいと思うんスけどねー。苦労して盗って…いやいやもらってきたんスよ?あと1枚は欲しいッス!(酒場のいつもの席で交渉しているのは依頼の途中で見つけた赤い宝石。価値はそれほど無いが、なんとかカイトに買い取ってもらおうと商談中で。)そりゃあもう危険な所だったッス。見て欲しいッス、この傷!このお宝を持ってくる途中で出来たんスよ?治療代位上乗せしてもバチは当たんないッス!(椅子の上に膝を立てれば、微かに血の滲んだ小さな擦り傷を大袈裟に見せて。)   (2016/5/6 21:10:33)

カイト♂商人そんなこと言ってもダメだ。こいつの価値はこれが上限だな。お前が持ってくるガラクタにこんだけの値段つけるのは俺ぐらいのもんだぜ。少しぐらい感謝してほしいね。(いつも、いつも大したものを持ってこず値段をふっかけては大したことのない傷を見せぎゃあぎゃあと叫んでいるのにはうんざりしていた)はい、はい、そりゃすごい、すごい。まあ俺も鬼じゃねえ、いつもの勝負で俺に勝てれば倍の値段で買ってやらんこともないぜ!しかもこのレアアイテムもつけてな。どうだやるか?   (2016/5/6 21:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2016/5/6 21:30:39)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2016/5/6 21:30:45)

フィール♀シーフ【グハッ!ちょっと待ってて欲しいッス!】   (2016/5/6 21:31:06)

カイト♂商人【大丈夫ですよ】   (2016/5/6 21:31:36)

フィール♀シーフガラクタじゃないッスよ!これは……アレッス。どっかの王様の従兄弟のお嫁さんの隣の家のお父さんの行きつけのお店の娘さんの友達の友達の友達が代々受け継いできた、そんな謂れのある貴重な宝石ッスよ?(口からデマカセで言いくるめられれば苦労は無いが、通用する相手でもなく。目利きできるのはさすが商売人と言ったところか。)倍?二言は無いッスね?!挑む所ッスよ!ハンデを付けてもいいくらいッス!(カウンターに置いてあったジョッキの中身をぐいっと一気に飲み干せば、勢いよくジョッキを置いて)カイトさんが泣くまで相手するッス!泣いても止めないッスよ?   (2016/5/6 21:32:23)

カイト♂商人どう見てもガラクタだろうが。まったく…男に二言はねえよ今日も勝たせてもらうぜ。最近は俺の2連勝中だからな(こんな勝負が毎回行なわれ、勝ったり負けたりを繰り返しお互いの勝率は五分と五分であった)上等だ!フィールお前が逝きまくって泣いても許してやんねえからな。それに今回の副賞は例のアレだからよ(副賞としてつけたレアアイテムはフィールがずっと欲しがっていた巨乳になれるという秘薬である。いわくつきのため実際になるかどうかはわからないが…)お前が欲しがってた秘薬まで出してんだぜってえ負けらんねえよ。さあ、始めようぜ。   (2016/5/6 21:41:10)

フィール♀シーフその前はあたしが3連勝だったじゃないッスか。ちょっと勝った位でいい気にならないで欲しいッスねー。(もう何度目の勝負か。周りもいつもの事と気にする様子もなく、自分達の事に夢中になっている。例のアレ、と聞けばぴくんと眉毛が動く。風の噂に聞いていた幻の秘薬。)むふー、それを聞いちゃあ余計に勝たないとッスね。あたしが勝って巨乳になってもカイトさんには触らせてやんないッスよー。(いそいそとシャツを脱げば上半身裸になって、カイトの膝の上に手をついて顔を近付けていく。)   (2016/5/6 21:51:44)

カイト♂商人偽物の乳なんか触りたくもねえ。お前は全然わかってねえ、ナチュラルが1番だってことによ。(開始の合図代わりにお互いの顔を近づけ唇を重ねた。お互いの舌を絡ませながらフィールの小振りな胸に手を這わせる。ゆっくりと円を描くように愛撫しながら時には乳首を指で弾いた)んちゅっ…胸の感度は上々じゃねえか。可愛い乳首が硬くなってきてるぜ。お前も攻めてこないと負けちまうぞ。   (2016/5/6 22:00:09)

フィール♀シーフ強がってるッスねー。後で吠え面かくッスよ?今でも充分魅力的ッスけど、おっぱいとあたしの組み合わせは最強ッス!(唇を合わせながら自分の椅子から降り、カイトの方へ身体ごと近付いて。足の間に身体を入れてその中心をズボンの上から触っていく。)んっ、硬いのはお互い様ッスよ。カイトさんのもヤル気満々ッス!もっとおっきくなるはずッスよね?(両手をズボン越しにカイトのモノへと触れて、包むように撫でていく。小さな乳首は僅かな膨らみの上で主張するようにつんと尖っていき、弾かれると身体をぴくんと震わせる。)   (2016/5/6 22:13:56)

カイト♂商人知ってんだろうが。俺の獲物を最大までしてみろや(布ごしではあるが触られた瞬間びくんと股間が震えた。こちらも負けじと尖った乳首を引っ張り捏ねくり回し、空いた手で彼女の恥部を布ごしにゆっくりと擦り始めた)んっ…お前のここも実はすでに濡れてんじゃねえのか?どうなってるか見てやるから下も脱いでみろよ。そうすれば俺も脱いでやるからよ(布ごしではあるがフィールの恥部の柔らかさが手に伝わっていた)   (2016/5/6 22:22:42)

フィール♀シーフニシシ!これが限界だったら、勝負なんてしてないッスよ。カイトさんの大きさはよーく知ってるッス!(乳首への刺激と酒の影響か、体の中が熱くなってくる。何度か大きく息を吐きながら時折唇を重ねていく。内股に手が伸びてくれば、その手を掴んで自分でも擦り付けるように腰を揺すり)あんっ、見るまでもなく分かることじゃないッスか。あたしはいつでも受け入れ体制整ってるッスよ。でも、そんなにみたいんスかー?ニャハハ、オカズにしてくれてもいいんスよ?(カイトの手を離せば目の前で下着と一緒にズボンを下ろす。脱いだ服は床に落としたまま、片足を椅子に乗せて、くぱぁと割れ目を指で拡げてみせれば、蜜が糸をひいて垂れてきて)   (2016/5/6 22:36:23)

カイト♂商人いい眺めだな。もうこんなにしてんのかよだらしない口だぜ。まあ、俺も準備はできてるぜ(自分も服を脱げば触られた時よりも逞しい肉棒が露わになった。自らの手で奥まで見えるように開かれた割れ目に指を3本差し込み中の感触を楽しむように愛液を指に絡ませながら肉壁を刺激していく。さらに割れ目より姿を現した肉芽を口に含み吸い上げた)やっぱりお前のジュースは最高で病みつきになっちまう。お前も男みたいにここが硬いぜ。中を責められながらコレを吸われるのお前好きだったよな。まあ、もっと好きなことは、後でやってやるとして俺のも楽しませたくれないとな。(恥部への愛撫を止め彼女の目の前にたくましくたぎっているものをチラつかせた)   (2016/5/6 22:46:41)

フィール♀シーフあっ…ひぁっ、んっ!それ、好きッス、中も、クリも…もっと強く、して欲しいッス!(一気に男の指3本を咥え込み、カイトの肩に捕まりながら、震える片足で快感を堪える。音を立てて吸い付く感覚に、腰が震えて、そのまま椅子に腰を降ろし、カイトの顔に割れ目を押し付けていく。)あっ…やん、止めちゃうんスか?しょうがないッスねー。今度はあたしの番ッスよ?(中途半端に刺激が止まり、ウズウズが収まらない。目の前にあるカイトのモノを見れば、裸のまま床に膝をついて、カイトの股間へと顔を寄せていく。挨拶代わりのキスを落としながら、片手は自分の割れ目を擦って)んっ、カイトさんはこの裏が好きッスか?それともこの…チュッ…先っぽッスかー?(舌で唾液を塗り付けるように肉棒を濡らしていきながら、上目で表情を確かめて。)   (2016/5/6 23:02:38)

カイト♂商人んっ…ばかやろう男のツボをつくのは相変わらずうめえな。俺の獲物も喜んでるぜ(自慢の肉棒に唾液が絡み裏筋や先端を舐められるたびに肉棒はビクビクと震えだす)悪いな中途半端に止めちまってよ。本当はもっとして欲しかったんだろう?こいつもお前に入りたいみたいだしよ。(割れ目を弄る手を掴み多少の意地悪をして)ぶっちゃけ手なんかじゃ満足する奴じゃないんだからよ。ケツを俺に向けな。一緒に気持ちよくなろうぜ(ここまでくるとすっかり勝負のことは忘れていた…)   (2016/5/6 23:12:25)

フィール♀シーフんふ、おいひいっふよー?(唇で食むように刺激すれば、動いて答えるカイトのモノを楽しそうに刺激する。自分で弄っていた割れ目からも、蜜の音が響いてくるが、その手を止められればむぅっと唇を尖らせて)もう!そこまで解ってるなら、早く入れて欲しいッス。あたしの指じゃ届かないとこまで、カイトさんに擦って貰いたいッス!早く、早くー!(カウンターに胸を押しつけて、腰を高く上げれば、お尻を左右に開いてふりふりと誘ってみせる。既に太ももまで蜜は垂れていて酒場の灯りに照らされて光って見えて)   (2016/5/6 23:21:54)

カイト♂商人この淫乱め。前から思っていたがやっぱりお前はすげえ奴だよ。たく、急かすんじゃねえよ。お待ちかねのこいつで貫いてやるから覚悟しろよ(左右に揺らすお尻がいやらしく誘い、きらきらと光る甘美な蜜が興奮を誘う。フィールの尻を鷲掴みにして熱くたぎる逸物を割れ目に当てがいそのまま膣内へ侵入していく。中に入ればゆっくりと腰を動かすだけでもいやらしい水音が響き、その音に酔いしれながらピストン運動を激しくしていく)おい、おいかなり締め付けるじゃねえか。もっと興奮するようにここも同時に挿してやるからよ(片手で尻を掴み、空いた手でフィールのアナルを指でグリグリとほじっていく)   (2016/5/6 23:33:20)

フィール♀シーフ淫乱って最高の誉め言葉ッスねー!そんな淫乱に喜んでくれているカイトさんはド淫乱ッスかねー。(カイトが後ろにピッタリと付けば、お尻を拡げていた手をカウンターに置いて。大きなモノが膣壁を広げて入ってくる感覚は、何度やっても飽きのこない感覚で。)あはぁ!あんっ、あ…やっぱりコレが一番ッス!中、拡げられて…あたしが締め付けてる訳じゃなくて…んっ、カイトさんがおっき過ぎるからッスよー。…ん、んんっ…んぁっ!?(カイトの手でお尻を拡げられれば、お尻の穴は期待しているのかひくひくと収縮しながら窄まって。指が潜り込むと膣と一緒に締め付けが強くなっていく。)んにゃ、お尻ぃ、お尻も…嬉しいッス!気持ちいいの、大好きッス!   (2016/5/6 23:49:18)

カイト♂商人フィールの中も最高だぜ。まったくどんだけ2本挿し好きなんだよ…それのせいでうちの商品勝手にいつも尻で喰っちまうから売り物になんねえんだよ。(締め付けが強く肉棒に激しい快感が遅いながらも無我夢中で奥へ奥へと貫いていく。そして、ひくついているアナルには徐々に指の本数を増やしていきついに3本目が入った。膣内の肉壁とアナルの肉壁を隔てて肉棒と指がこすれあうような感じがしたと思えばどっちの穴も思い切り締め付けてきた)どっちの穴もすげえ喜んでるみたいで良かったな。もっと、もっと喜ばせてやるからな   (2016/5/6 23:58:56)

フィール♀シーフんっ…どこも気持ちいいから、仕方ないじゃないッスかー。カイトさんだって、お尻弄るの好きだから…あんっ…あたしが自ら使い心地を確かめてあげてるんスよー?(ゆっくりと、奥の奥まで届くような腰の動きに、卑猥な音が鳴り止まない。小さく窄まっていたお尻の穴も、指を受け入れられるように弛んでいって。それでも中は挿入された指をきつく締め付けていく。)はっ、んっ…気持ち…い…の、もっと…もっと欲しいッス…!も、薬、いらないから…もっと気持ち良くして欲しいッス!   (2016/5/7 00:09:32)

カイト♂商人ふざけんな。売り物をダメにした代金も今日お前の身体でいただくぜ。さっきから奥にコツコツあったてるのわかるか?下の口が俺の獲物を丸呑みしちまってるんだよ。はあ、はあ、フィールももっと自分で動かせよな(決して小さくはない逸物を膣内が根元まで食いついて離れない。ぎゅうぎゅうと締め付ける快感が心地よく1回目の絶頂に徐々に近づいていた。)尻も下の口も気持ちいいだろうがいつだってイッていいんだぜ。まだまだ夜は長いんだからよ。それに面白いアイテムもあるし、それも使って遊んでやるよ   (2016/5/7 00:21:22)

フィール♀シーフ入れやすい物を仕入れてくるカイトさんがいけないんスよー。あたしの身体の方が高いッスからね?はぁっ、あんっ、でも、やっぱり、自分でやるより、やってもらうのが…サイコーッス!(小さな体の中に、全部入ってしまう程奥まで突かれればカウンターが軋む音がする。それでももっと奥に求めるように、腰をぐいぐいとカイトの方へ押し付けて)ンフッ、そんなこと言われたら…期待しちゃうじゃないッスか。あっ、イッてもいいッスか?お尻もおまんこも…我慢出来ないッス…!イク…イクッス!んにゃあぁっ…!(イッてもいいという言葉に一気に快感が押し寄せてきて、小さな背中を丸めながら力がこもる。一際高い声で鳴けば、身体が大きく震えて絶頂を迎え、カウンターに突っ伏すように力が抜けていく。)   (2016/5/7 00:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイト♂商人さんが自動退室しました。  (2016/5/7 00:41:27)

おしらせカイト♂商人さんが入室しました♪  (2016/5/7 00:41:51)

カイト♂商人お待ちかねのフィニッシュだぜ。(フィールの身体が激しく揺れ始めそれに合わせるようにラストスパートとばかりにピストンを激しくしていく。)俺もイク、お前の中でイク…(彼女の身体が一瞬強張りそれと同時に熱くたぎる精が奥へと注ぎ込まれる。とめどなく溢れドクン、ドクンと脈打っている。一緒に絶頂を迎え力が抜けた。)おい、満足か?フィール(尻の指と膣の逸物を一気に抜けば収まりきらなかった精が溢れ出してきた)   (2016/5/7 00:46:38)

カイト♂商人【時間大丈夫ですか?】   (2016/5/7 00:46:59)

フィール♀シーフ【あたしは大丈夫ッスよー。カイトさんは大丈夫ッスか?】   (2016/5/7 00:47:38)

カイト♂商人【大丈夫ですよ。】   (2016/5/7 00:48:38)

フィール♀シーフはぅっ!んんっ…!(激しい動きに身体を揺さぶられながら、何度も奥を小突かれて。カイトの精を搾り取るようにお尻も膣も一気に締まっていく。中に注がれた精液は子宮を満たしていき、それでも溢れてくる程の量で。)んはぁー、気持ち良かったッスー。……あれ、何でエッチしてたんッスかねー?まぁ何でもいいッス!(突っ伏していた顔を上げてカイトを見ながらヘラヘラと笑顔を見せて)気持ち良かったッスけど、まだまだいけるッスよ?あぁ、カイトさんはもう弾切れッスか?残念ッスねー。(ゆっくりと身体を起こして、カウンターの上に腰かける。足をM字に開くと出されたばかりの精液が溢れてくる様子を見せつけて)こんなに出したら弾切れにもなるッスよねー。そんなにあたしの中が気持ち良かったッスかー?   (2016/5/7 00:57:19)

カイト♂商人まだまだ、2割しか出してねえよ。最近手に入れた魔法アイテムでもっと悶えさせてやるからよ。(いつも持っている商売用のカバンから怪しげなアイテムがどんどん取り出されカウンターに並べていく)ふふん…どれで遊んでやろうかな(いろいろあるアイテムの中から2つの球状の物体を手に取りフィールの乳首へ取り付けた。説明書に書いてある呪文を唱えると球体は振動を始めた)これは込められた魔力が切れるまで振動するみたいだぜ。(さらに同じものをクリトリスにもつけまた肉棒を中へ挿入させた)   (2016/5/7 01:05:55)

フィール♀シーフニャハハ、無理しなくてもいいんスよー?商売道具を使っちゃっていいんスか?どれどれー?(カバンから取り出された球。乳首に当てられるのを首を傾げながら見ていると、身体にピッタリとくっついて)おぉ!落ちないッス、スゴいッス!…ひゃうっ?!(身体に張り付いた球を面白がって触って見ていると、急に振動が始まって。足の間にも震える球が貼り付けば、絶頂の余韻の残る身体にまた新たな快感が生まれてくる。精液が溢れている膣の中へまた肉棒が入り、ぎゅっと強く目を閉じて)あ、んっ…これ、魔力が切れる迄って…何分位続くんスか?あたし、またすぐイッちゃいそうッス…!   (2016/5/7 01:22:58)

カイト♂商人そんなのは知らん。怪しい奴が持ち込んできた品だしな。俺にも振動が伝わっていい感じだぜ。さあ、また動くぜ。空になるまで絞り出してくれるんだよな。(先ほど出した精液が注がれたまま再び肉棒を奥へと貫いていく。先ほどまでとは比べ物にはならないくらいいやらしい水音が響き、愛液と精液が混じり合う匂いが立ち込めた)こういうのもたまにはいいじゃねえか。乳首もクリもすげえ揺れててエロいぜフィール。そんなエロい姿みてたら興奮してきたぜ。(肉棒も先ほど果てたばかりとは思えないぐらいまたはち切れんばかりの元気を取り戻していた)   (2016/5/7 01:32:58)

フィール♀シーフんふぁ、あんっ…これ、スゴいッス…ブルブルしてっ、取りたくても、取れなくてっ!(カイトのモノがまた深く届くと、先程の押し出されるように中から溢れてくる。震える球を払い退けようとしても張り付いたままで。身悶えしながら、カウンターの上でくねくねと身体を動かし)あっ、はぁっ、これ、魔力が切れるのって、いつッスか?こんなの、すぐイッちゃう…ッス…!ひぅっ、んあっ!(きゅんきゅんと中を締め付けながら、連続して押し寄せる絶頂に爪先をピンと伸ばしながら身体を震わせて)   (2016/5/7 01:43:34)

カイト♂商人別に取れなくてもいいじゃんかよ。毎日勝手に愛撫してくれるんだからな。お気に召したならさらに怪しいアイテムでも使うか?(振動に合わせるように中をこまめに締め付けてくる。フィールが身体を震わせているのを見て)ほら、さっきまでの威勢はどうした?こっちも奥まで突いてく   (2016/5/7 01:48:44)

カイト♂商人【続きます】   (2016/5/7 01:49:12)

カイト♂商人こっちも奥まで突いてくぜ。振動ばかりに気を取られてたらすぐにイっちゃうぜ。(奥に肉棒の先端が当たりまた肉棒をすべて飲み込んだ。)さっきよりもさらに食いつきいいしハマっちまいそうだな。   (2016/5/7 01:52:35)

フィール♀シーフこんなの付けて歩いてたら…んにゃっ、ヘンタイじゃないッスかー!カイトさんが付けてればいいッス!(噴き出した汗と溢れてくる愛液はカウンターの上に溜まっていく。足をカイトの腰へと回していき、外そうとしていた球を自分の手で強く身体に押し付けて)ん、あっ…イクッ…!………はっ、また来ちゃうッス!………んはぁっ!(続けざまの絶頂に背中をカウンターに預ける。カイトの方へと手を伸ばし、身体を引き寄せようとして。)   (2016/5/7 02:01:49)

フィール♀シーフ【っと、ちょっと眠くなってきたッス…。ここまででいいッスか?】   (2016/5/7 02:02:57)

カイト♂商人【はーい。大丈夫ですよ。長時間ありがとうございます。また遊ぶ時までにネタを仕入れときますよ】   (2016/5/7 02:04:22)

フィール♀シーフ【こちらこそありがとうッス!面白かったッスー。また今度続きでも、新規でも!おやすみなさいッス!】   (2016/5/7 02:06:05)

おしらせフィール♀シーフさんが退室しました。  (2016/5/7 02:06:11)

カイト♂商人【さてと、自分も寝ましょうかね。お疲れ様でした】   (2016/5/7 02:07:10)

おしらせカイト♂商人さんが退室しました。  (2016/5/7 02:07:14)

おしらせカイト♂商人さんが入室しました♪  (2016/5/8 00:02:38)

カイト♂商人【今日は過疎ってますね(笑)】   (2016/5/8 00:03:43)

カイト♂商人【気長に待つとしましょう】   (2016/5/8 00:06:21)

カイト♂商人【今日はここまでですかね。お邪魔しました】   (2016/5/8 00:26:20)

おしらせカイト♂商人さんが退室しました。  (2016/5/8 00:26:26)

おしらせルーク♂剣士さんが入室しました♪  (2016/6/18 20:06:02)

おしらせアイヴィ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2016/6/18 20:06:18)

ルーク♂剣士(ギルドの大多数のメンバーが関わっていた、大きな依頼を完遂した夜。少し遅れて宿舎に帰って来た男は、今日のように大きな仕事をこなした夜は男女入り乱れての乱交が行われることが恒例になっていた大部屋へ向かっていた。会場となる部屋のある二階へ続く階段を上っている最中でも男女がまぐわう声が漏れていた。)お、早速やってるな。(何の気なしにそう呟きながら、部屋の奥へと進んでいく。ソファで愛し合う者、床に寝て狂ったように声を上げる者、立ったまま交わる者。広い部屋の中をぐるりと半周するような形で、部屋の隅に置かれたソファの前にやってきた。宴に出遅れたせいもあり、会場内の男女はすでにカップルが出来上がっており、かといってどこかの間に割り込むようなマネも気が引けた。乱交会場でぽつんと立ちつくす自分の存在に場違いさを感じながらも、周りで行われている性の営みに次第に興奮が高まってきているのを感じつつ)   (2016/6/18 20:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイヴィ♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2016/6/18 20:27:15)

おしらせアイヴィ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2016/6/18 20:27:19)

アイヴィ♀錬金術師【すみません(汗)下書き中に(汗)】   (2016/6/18 20:27:38)

ルーク♂剣士【いえいえ、お気になさらず。ゆっくりでいいですよー】   (2016/6/18 20:28:26)

アイヴィ♀錬金術師(上階の大部屋は、何時も乍らの饗宴中。この度は特に、大掛かりな作戦であり、危険度も高かった事案故に、成功後の「打ち上げ」は、普段以上に派手派手しい。どちらかといえば工房にこもっていることが多い自身も、何やら、知識が必要とやらで駆り出された作戦でもあった。だから、というわけでもないけれど「打ち上げ」に顔を出してみることにした。少しばかり時間をずらして訪れたのは、ほんの少しの打算があったから。宴もたけなわな時期ならば、どちらかといえば裏方仕事で、地味だった自身など無視されて、少しの滞在で帰れるかもしれない。誰かに誘われたら、誘われた時…そんな風に思いながら、扉を開く。身に纏っているのは、地味な裾長のローブ。強壮剤やら、回復薬やら、果ては媚薬やらを入れたバスケットを携えてしまったのは、それが、自身の習慣だったからかもしれない。大抵、自分は宿屋側で。注文されて、様々な薬剤を届けることを、生業のひとつとしていたから)…し、失礼いたします…(大部屋に辿りつき、悩ましい声やら、音やらが充満した部屋に入りはしたものの。扉を締めたところで、立ち尽くしてしまう)   (2016/6/18 20:29:42)

アイヴィ♀錬金術師【大変お待たせいたしました(汗)】   (2016/6/18 20:30:23)

ルーク♂剣士(土色をした革製の下衣にメタルアーマー、背中には大剣と、任務終わり丸出しの格好のまましばらく立ち尽くし、周りを眺める。相手のいないこちらに対して憐れむような勝ち誇った視線を送ってくる男、その男に抱かれながら「こっちへ来て混ざって」と誘惑の目を向ける女、此方には見向きもせずにひたすら貪り合う男と女。何やら訝しげにこちらを見つめる目がいくつかあることに引っかかり、ようやく自分の格好に気付いた。自分の背丈ほどの長さの大剣を壁に立てかけ、重々しいアーマーを外すと汗で身体にぴったりと張り付いた黒のアンダーシャツ姿になり。ふと、部屋の入口で立ち尽くしている女が見えた。ローブを身に纏っているダボッとしたそのシルエットに近づいていく)やあ、アイヴィ。こんな所で珍しいな。ここにいるってことは、…「そういうこと」を求めて?(どこか居心地の悪そうな彼女に声をかける。剣を扱う職業柄、工房を主戦場に活動をする女とは顔を合わせる回数もそれなりにあった。もちろん、身体を合わせた経験も。珍しい姿を眺めながら、エスコートするように先ほどの場所へと歩いて行く)   (2016/6/18 20:41:11)

ルーク♂剣士【リハビリだと思って自分のペースで大丈夫ですよ(笑)】   (2016/6/18 20:45:15)

アイヴィ♀錬金術師(実に、大部屋の中は予想以上だった。いくつかある大きい寝台はほぼ埋まっており。ソファやら床やら、処構わず情を交わす冒険者たち。彼方の壁際で上がったひときわ高い嬌声に、思わずびくっと身を強張らせ、こわごわ見れば。男にあられもない姿でしがみ付いた女が、高く啼きながら身を捩っている。もしかしなくても、自身はお呼びではない…場違いな所にきたかもしれない。こないほうが良かったかも…そんな風に、一抹の後悔に囚われつつ。このまま、回れ右して、さっさと帰ったほうが、迷惑にならずに済むかもしれない、そうだ、そうしよう。商売は、また次の機会でもできるし、などと、思案を巡らせ。うつむきがちにバスケットを握りなおして扉にむきなおろうか、としたとき――自身を呼び止める、ひとつの、声。えっ、と、小さく口の中で声を上げ、その主を見れば。工房で商売した憶えのある剣士の姿。そう言えば、彼に求められたこともあったな、などと、また、ずれたことを考えつつ)   (2016/6/18 20:54:44)

アイヴィ♀錬金術師…ご、ごきげんよう、アーク。貴方の、考えてることは…半分当たっている…かも? その、残りの半分は、ほら、私、こういう商売もしていますから…(言いながら、バスケットを持ちあげてみる。中には、ラベルやらタグやらのついた薬剤が入っていて)でも、この様子では、必要はないみたいですけれどいいながら、ちら、と室内を見回してみた)   (2016/6/18 20:54:47)

アイヴィ♀錬金術師【ごめんなさい よりにもよって、ルークさんの名前間違えてる(涙) アーク→ルークです】   (2016/6/18 20:55:27)

ルーク♂剣士【はい、大丈夫です(笑) お気になさらず】   (2016/6/18 20:56:06)

ルーク♂剣士半分、ねぇ…なるほど。まあ、薬剤の中には「こういう場」で使うためのものもあるだろう…?これから必要になるってことも…な?(バスケットの中に様々な薬品がある中に、チラッと媚薬の一種であるものが見えた。なんだ、やっぱりやる気だったんじゃないか。恥ずかしそうなうつむき加減の女の様子に、猫をかぶっているような少しの滑稽さを感じて口元が緩み。ふと、自分の肉体が汗臭いことに気が付く。それもそのはず、一日中外に出て走り回り剣を振り回した後、シャワーも浴びずにそのまま部屋に来てしまったのだ。今日一日、みっちりと仕事をこなしたことを証明するような雄臭い匂いに女は気付いただろうか。)アイヴィ…お前、ここにくる前シャワー浴びた?(汗臭いのは相手も同じだろう。汚れたローブに、汗でベタッとした女の皮膚に眼を落とした後、女の首筋に顔を差し入れてわざとらしく鼻を鳴らした。顔を戻す際にもわざと熱い息を吹きかけて、実は発情中だと吐露するように溶けかけた眼で女を見つめた)   (2016/6/18 21:07:22)

アイヴィ♀錬金術師…これから? さあ、どうでしょう…大体、こういうのが必要になるのは…始まる前、ですから…(言いながら室内を今一度見渡し。どうせなら、宴の始まる前に着たほうが良かったかもしれない、などと考え直した。経験上、地味で目立たない自身に、商売以外の興味を抱く冒険者はあまりいなかった故に。宿の亭主からは、場を盛り上げる香でも焚いてやればいいといわれてはいたけれど。それだけをして、ここは戻ったほうが迷惑にならずに良いかもしれない。仕事の汚れも、おとしていないし、俯いたままそう思案する。然し)…え? あ、いえ。だって、戻ってすぐ、工房に向かいましたから…?(上から降ってきた言葉に、えっ、と、声を上げ。わざとらしく首筋に顔を埋めてくる男に、少し後ずさった。すぐに扉に阻まれたのだけれど)…あっ、あなたは、これから…みたいですわね…   (2016/6/18 21:21:40)

アイヴィ♀錬金術師(淫らな宴のただなかにて。未だ衣服を身につけている相手。頬にかかる熱い吐息。以前、肌を合わせた記憶が一瞬蘇り、頬を染める。絡む視線は、男が発情していることを、如実に表していて)…もしかして、き、強壮剤か何かを、ご所望、なの、です?(間抜けな問いを返してしまうのは。あからさまな情交への誘いに狼狽えてしまった心の表れかもしれない)…そ、それとも、あの…   (2016/6/18 21:21:43)

ルーク♂剣士ああ、でも今日に限ってはそれも必要なかったかもな。…(後ろから聞こえてくる声を聞きながら、未だこの場を後にする人間がいないことを確認しながら。じっと見つめたまま、グリーンの網膜の中に吸い込まれそうな感覚に陥る。この感覚は以前にも感じたことがあった。あの時は真面目な商売について話をしている最中だった。にも関わらず、この翠の瞳に魅せられて引きずり込まれるように体を求めたのだった。そして…今夜も同じだ。)そう、俺はこれから。アイヴィもこれからだろう…?(いいや、強壮剤なんて今は必要ないと言い切ってから壁を背に体を固くさせた相手の唇を塞いだ。女を見つめる目には、薬なんてなくても十分すぎるほど発情しているというような色が浮かんでいて。女の顎を軽い力で掴みながら、口を開け閉めしながらキスに没頭していく。舌を忍び込ませ、ねっとりと絡めながら右手はローブの上からでも分かる大きな胸へと当てられ力を込めていく)   (2016/6/18 21:32:33)

アイヴィ♀錬金術師宴が始まってるだろうとは、思ってましたけれど…こんなに早く…(ここまで、宴も酣になるとは思っていなかった、そういう思いを口にする。上目遣いに見上げた双眸は、碧色…青みの強い色合いのそれに真っすぐに見つめられ、思わず、言葉を飲み込んだ。この感覚は憶えがある――最初は、艶めいたことなど介在しない状態だったのに。彼の視線に絡み取られ、気づいた時には、その腕の中で身を悶え、啼いていた。何故、という疑問すら持てぬほど、自身を襲った、熱――僅かに身を喘がせて)え? あっ、ええ、まあ、これから、といえば、そう、ですけれど…あの、じゃ、事前に…(そう言い差しはするも。強壮剤はいらぬと言い切られ。まあ、そうかもしれない、などと得心する間もなく、男の唇に、言葉を塞がれた。何か言おうと開きかけた唇の奥、舌先が侵入し。慣れた調子で搔き乱してゆく。絡みあった視線を反らせることが出来ぬまま、顎を掴まれ、じっくりと口づけられれば、眉根を寄せて、濡れた声を上げる)…んくっ、ふぅ…   (2016/6/18 21:46:10)

アイヴィ♀錬金術師(重なり合う唇から零れる淫らな水音。胸元を、大きな掌で覆われ、蠢かされれば、力を失った手からバスケットが落ちた。敏感な体が、ビクン、と、痙攣し、着衣越しではあるものの、手の動きに合わせて、肌に淫らな痺れが走るて)   (2016/6/18 21:46:37)

ルーク♂剣士んっ…っ…(見つめ合う二つの視線は挑発するようでもあり、相手に愛おしさを感じているようでもあった。赤毛をかき分け耳を撫でる。そのままスルッと手を項へ滑らせ、掌で掴むように添えた。息を荒くしてさらに激しく相手を求めていく。体に張り付いたアンダーシャツには、堀の深い筋肉が浮き出て女の胸に押し付けられている。空いた左手を女の腰に回し、淫らなダンス始めるようにグイグイと押し付ける力を加えた。服の上からでも女の肉体が柔らかいのが伝わってくる。逆に相手は自分の腹に押し当てられた固い存在に気付いているに違いない。壁を軸に濃厚なキスを交わしながらぐるぐると体勢を変えて、ダンスを楽しむ。いや、正確にはダンスを楽しんでいるわけではない。動く度に感じる相手の肉体、匂いを全身に浴びていく感覚に浸っているのだ。先程よりは声のボリュームが治まってきているような周囲の婬音をBGMに気分を昂ぶらせるような接吻が続いている)   (2016/6/18 21:59:11)

アイヴィ♀錬金術師んくっ…ふっ…(絡み合う視線に囚われて、瞳を閉じることが出来ぬまま、口付けを交わしている。胸元から耳朶へ、そして項へと移動した男の手が、そこを強く引き寄せれば、身体と体がぴったりと重なり合った。背中に体重をかける形で佇む体。もう片方の腕が腰にまわされ、更に強く引き寄せられれば、胸元が男の胸元に押しつけられて拉げていく。そうすると、着後しながら、腹部に硬く熱い存在を感じ、かぁっ、と頬を染めてしまった)…はくっ、くぅん、んぅう…(より一層深く口付けられ。注がれる唾液を、喉を鳴らして嚥下しながら、強く抱きしめられて爪先立ち、いつしか両手を男の肩に触れさせてしがみつく。体同士を擦り合わせているだけなのに。着衣の下の体は、ひどく熱を持っていた。周囲の嬌声は変わらず聞こえてくるものの、それよりも、逃げようにも逃げられぬ、絡みつかれるような口付けの音の方が、大きく耳朶の奥に響いた。潤み切った瞳を向け、瞬きすれば、快楽の涙が筋を引き。重なった唇の端から、嚥下しきれなかった唾液が筋を引いて滴り落ちる)   (2016/6/18 22:12:24)

ルーク♂剣士はぁはぁ…(一心不乱に舌を絡めて息をするのも忘れていた。思い出したように顔を離し、肩を上下させながらローブの裾をたくし上げた。工房にこもりがちな彼女は自分のことを地味だと思っているらしかったが、それは勘違いだ。いつもゆったりとしたローブに身を包んでいるため体のラインは隠れているが、見る人見れば男好みのする素晴らしいプロポーションなのは一目瞭然である。)アイヴィ…入れるぞ…(有無を言わさぬ語調の言葉は、許可を求めるというよりただの合図に過ぎなかった。たくし上げた布の中に腰を滑りこませ、相手の腰を引き寄せていた左手で女の下着を少しずつ下へずらしていく。準備は整った。再び女の眼に視線を送ってから、膝裏に腕を差し込んで持ち上げると同時に、秘部目掛けて淫棒を挿し込んだ。だが、それは擦り合う形になるだけで中々一つに合体することは出来なかった。落ち着いて先端をゆっくりと突き合わせようやく一つになっていく。)   (2016/6/18 22:24:35)

ルーク♂剣士(ああ、久しぶりのこの感覚。女の緑の目よりも強く、生々しく体を求め合った過去の記憶を呼び起こす。フラッシュバックのように脳裏に浮かぶその記憶に上書きするように確かめるような腰つきでゆっくりと女の中に出入りして。)   (2016/6/18 22:24:43)

アイヴィ♀錬金術師あ、ぁぅう…ルーク…(終りが見えぬほど、長く重なりあっていた唇。銀の糸を引いて離れるのと、男の手がローブをたくし上げはじめたのはほぼ同時。唇が触れるかどうかの場所で吐息を重ね。告げられた言葉に、身を喘がせる。宣言に近い言葉と同時に、下半身にひやりとした外気を感じる。力の抜けたの間、男の腰が割り込んで、あっと思う間もなく下着をずり降ろされる。それは、するすると落ち、足元へとわだかまり)…んうっ、あ…ぁあ…(視線を絡め、片脚を担がれれば、その足首から薄布は抜け。同時に、熱く潤う場所に、それ以上に熱い楔を触れさせられる。上背のある相手故、爪先たち、しがみつき。擦りつけられるそれに、切なげに腰をくねらせた。柔らかな花弁に、楔の先端が触れ、淫らな水音が響いた。滴る蜜が楔を濡らし。震えながら花弁は擦りつけられるそれを包む。一つになることを求めるように)   (2016/6/18 22:40:58)

アイヴィ♀錬金術師…っ、く、ぁ…はぁ、ん…(暫くそうして擦りあっていたが、やがて。楔が花弁の奥へと突き立てられた。爪先だち、かろうじて床についていた片脚が宙に浮き。その足首から下着が落ちる。さらに深く貫かれ、思わず背中を反らし)…ぁ、ぁあ、ルーク、おお、きぃ、のっ、いっぱい、にっ…(ゆっくりとした動きで挿送されて、しがみついた指に力がこもる。声にならぬ喘ぎを零し、身悶え乍ら。中層を繰り返す楔を包み、柔襞が、奥へとそれを誘うように、蠢き始めた)   (2016/6/18 22:41:01)

ルーク♂剣士あぁ…アイヴィ…やっぱり君は最高だ…(部屋にいる男も女もほとんど全裸で交わる中、露出を抑え、お互いの肉体を隠したまま体を重ねる行為に妙に興奮した。女の肉体を遮る布を剥ぎ取ってしまえば、部屋内の男達がこの裸体に飛びついてくるだろう。眼前の相手が持つ肉体の素晴らしさを心得ている事実に優越感を感じながら、更に奥へ、快楽の向こうを求めるように淫棒を突き立てる。壁に押し付けて女を犯すのに合わせて、相手が浮き上がってくるような錯覚に陥ってくる。それは爪先立ちになっている彼女が物理的に此方にしがみついているからなのだが。そんなことにも気が付かないほど、脳は蕩けきり、唾液が顎まで垂れた顔で再びキスに没頭していく。窮屈そうに身を折りながら。)んんっ…はぁっ…(自分が相手を求めるように、相手も自分を求めてくる感覚がたまらなく身を痺れさせた。肩にめり込む爪の痛みすら快感に変換されている。時折震える膝は、女の腰の高さに合わせるためか、それとも絶頂が目前に迫っているのを伝えるためか。女の膣内に刻印を刻むような腰のうねりは一段と激しさを増して子宮をも刺激していき)   (2016/6/18 22:54:31)

アイヴィ♀錬金術師…っ…ぁあ、ん、んぁっ…ルークぅ、は、ぁ…ひぁあ…(繋がった場所から、リズミカルに水音が響いていた。萎えかけた脚を支えようと力を籠めれば、挿入され他肉竿をきつく絞めつけ、その存在をひどく感じてしまう。奥へ奥へと突き立てられ、突き上げられ、喉を反らし、切れ切れに苦し気な喘ぎを零した。最も感じやすい場所を肉竿で刺激され、時折高い嬌声を零し)…ルークっ、ぁあ、おかしく、なりそう…(潤んだ瞳を向け乍ら告げると、喘ぐ唇は唇で塞がれた。激しさを増しつつ突き上げられ、体が宙に浮いた形で最奥まで犯されているのを感じつつ、も止めてくる舌先を、受け止め。唾液を交換し合う。肩に爪を立ててしがみついてはいたけれども、抽送されつつ口付けられれば、それから次第に力が抜け。背にした壁を力なくひっかいてゆく)…はく、くぅん、ん、んぅ、くぅん…(男にマーキングされるかのように、子宮を激しく突かれ、痙攣し。切なげに悶え、身をよじって)   (2016/6/18 23:07:35)

ルーク♂剣士俺も、もうおかしくなりそうだ……っく…アイヴィ…アイヴィ…っ!!(不安定な姿勢の中、女を抱きしめる代わりに、力強く体を押し付けた。そうすることで何かを伝えたかったのかもしれない。何かの中身は自分でも分からないが。そのまま女に身を預けながら白濁液を子宮に流し込んでいく。勢い良く零れ落ちるそれが、射精の激しさを物語っていた。)はぁ…んっ…(目を閉じ、束の間の余韻に身を委ねる。そう、これは一種の契だ。女の蜜壺に誰にも抜けない己の楔を打ち付けることで、互いの脳にまで楔が刺さる。この契りが交わされることで、今日の情事を忘れた頃にお互いを引き合わせることになるのだろう。快楽の甘美な匂いに誘われて。だが、まだ足りない。体の芯からもっともっとと女を求める声がしたような気がした。いつの間にか、部屋にいた人影は疎らに散っている。中には遅れて始めた此方の交わりを見学している視線もあるような気がした。そんなことはどうでもいいとばかりに、息絶え絶えの彼女を、絨毯のひかれた床に横たわせた。もちろん、右手には愛液と精液の混じった液体が滴る淫棒を添えて)   (2016/6/18 23:19:24)

ルーク♂剣士【と、勝手に二回戦に突入しちゃいましたが、まだお時間大丈夫でしょうか?】   (2016/6/18 23:21:03)

アイヴィ♀錬金術師【ええ。私は大丈夫です。ルークさんは、如何でしょう?】   (2016/6/18 23:24:09)

ルーク♂剣士【私も大丈夫です。それならこのまま続けてお付き合いして頂きたく。】   (2016/6/18 23:26:10)

アイヴィ♀錬金術師【承知しました。では改めてよろしくお願いします】   (2016/6/18 23:27:28)

ルーク♂剣士【此方こそよろしくお願いします。眠気や背後など来ましたいつでも言ってくださいねー】   (2016/6/18 23:28:26)

アイヴィ♀錬金術師…ルーク…っ…ぁあ…(切れ切れの声。唇が離れると、時折高い嬌声を挟みながら、甘く、濡れた喘ぎが零れる。いつの間にか、自身を突き上げるリズムに合わせて身を揺すり、幾度も身体を痙攣させる。その度毎に全身を白い稲妻が駆け抜けるように感じるのは、小さくも絶え間なく、絶頂を繰り返してしまっている証。そして、その繰り返しの果てに、さらなる高みへとおし上げられ)…ぁ、ぁあ…っ…や、も、もうっ…ぁあ、ああ…っ…っ…(体内に、熱いほとばしりを注ぎこまれるのを感じつつ、上り詰め、身を震わせた。頭の中が白くなって)…んっ、ぁ、ぁあ…(動かぬ指を震わせ、男の肩に、力なく縋り。全身を包む熱に身を預ける。瞳を閉じ、吐息を整えつつしがみつき)…っ、ルーク、こんな…っ、ぁ…(胎内から楔が抜き取られ、小さく喘ぎを零す。力の抜けた体を、絨毯の上に横たえられ、僅か、身を震わせておずおずと、相手を見上げた。再びからむ視線。男の視線は、自身をさらに求めているようで。恥ずかしくなって、瞳を閉じてしまった)   (2016/6/18 23:35:03)

アイヴィ♀錬金術師【はい。お気遣い、ありがとうございます】   (2016/6/18 23:35:15)

ルーク♂剣士はぁはぁ…アイヴィ、素敵だ…(間髪入れず、横たわった女の中に挿入しようとした。だが、久しぶりに性の欲望を吐き出したからだろうか、体と顔が妙に熱い。と、その時に自分がまだ着衣していたことに気付く。汗をふんだんに吸い込み増々ピチっと体にフィットした服の袖を掴んで、腕をクロスさせてぎこちなく脱ぎ捨てた。こうなれば相手も素っ裸にするしかあるまい。目を閉じ、此方を受け入れる体勢になっている女の裾を掴むと、下から上に捲り上げる。急な脱衣に驚く彼女をバンザイさせ、ようやくお互い何も身に着けていない状態。もう何も邪魔するものはない。)んっ……っ…(今度はすんなりと入り、包み込んでくる柔襞を突き込み、奥まで貫く度に、女の白い裸体が揺れる。特に胸元の揺れは凄まじい。円を描くように内へ外へ大暴れしながら、ピストンの激しさをその身で証明している。ふと、女の腕を掴んで、腹の前で組むように置いた。そうすることで胸元がより強調され、乳肉が溢れ落ちそうになるほど溢れた。こうすれば男は、いや俺がもっと興奮するんだと伝えるように。)   (2016/6/18 23:46:44)

アイヴィ♀錬金術師…え、っ…?(不意にローブを捲られ、吃驚して身を震わせる。そのまま慣れた様子で簡単にローブを剥ぎ取られ、素肌をがい気に晒されて頬を染める。剥き出しになった胸元を隠そうと手を動かす間もなく、腰を引き寄せられ、再び貫かれた。両腕が力を失い、ぱたん、と絨毯の上に落ち。再び深く深く突き上げられて、背中を弓なりに反らせた)…ぁ、ぁあっ、ぁ、ぁっ、ん、んぁ…(先程と同じか、それ以上に激しく突かれ、指先で絨毯をひっかいてしまいながら、溢れる快楽に啼き声を零す。突かれるたびに、先端を硬く尖らせた二つの膨らみが揺れ、その恥ずかしさに、更に激しく絞めつけてしまう。両膝を立て、爪先を丸め…背を反らしたまま啼き続け)…んうっ、ぁ…ぁあん…   (2016/6/19 00:01:49)

アイヴィ♀錬金術師(どのくらい突かれたか、判らない。不意に男が自身の両腕を取り。身体の前で組んだポーズを作った。胸の揺れを抑えるようなポーズ乍ら、組んだ腕の上から、強調された膨らみ零れ、差し出しているような姿にされ)…ぁ、ぁあ、ルーク…こんな…(おずおずと、潤んだ瞳を開き、男を見上げた。突かれるたびに体をくねらせながらのその姿は、男を誘惑しているようにも。或は、男にすべてを捧げると告げて居るようにも、見えるかもしれない)   (2016/6/19 00:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/6/19 00:06:56)

おしらせルーク♂剣士さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:07:22)

ルーク♂剣士恥ずかしいか、アイヴィ…?もっと自分の肉体に自身を持ってもいい…っアイヴィの身体は誰にも劣らないと思う…(勢いで口走ってしまった言葉。何となく気恥ずかしい。差し出された肉体に対し、餅をつくようにこねくり回し、自分の意志で形を変える乳肉に支配欲が満たされて。ああ、この胸に溺れたい。そう思った時にはすでに女の胸の中にいた。両乳房でしっかりと顔を挟み込まれ、外から溢れる乳房を持ち上げるように自ら顔に刺激を加え続ける。おっといけない、忘れていた。しばらく堪能した後、思い出したように静止した腰が再度動き始める。ゆっくりと、小刻みに。)んっ…好きだ…君の眼が…この身体が…っ…(胸元から女を見上げ、そう宣言した直後、硬く尖っていた果実にしゃぶりつく。舌先でコロコロと転がし、チュパチュパ音を立ててしゃぶり立てる。唇の先でもぎ取ろうとするように引っ張りながら、ねちっこい動きで肉襞を断続的に痺れを与え続ける)   (2016/6/19 00:13:16)

アイヴィ♀錬金術師自信って…で、でも…(男の言葉に、かぁあっ、と頬を染める。サポート役に近い地味な役割故か、注目してくるものも少なく、自身を求めてくる男の数は然程いない。全くゼロでないところが、巷でいう「お盛んな冒険者」故なのだろうが)私は然程…人気があるわけでも…っあ…(男に、かいかぶりだろうと告げようとするも、自ら強調するように捧げた膨らみに触れられ、顔を埋められ、貪るようにそこを刺激する男の仕草に、背中を弓なりに反らし、喘いだ。胸の谷間に顔を埋められ、頬ずりされるたび、肌に熱が走る。痛いほど尖ったその先端が男の髪で擦られて、その度、幾度も痙攣してしまった。体を動きをとめられていることがもどかしいように、爪先丸めて腰を揺らし。肉竿を体内で絞めつけながら。然しやがてそれに、男の腰の動きも加わって)…あっ、は、ぁあ、ルーク…っ…っ…   (2016/6/19 00:27:55)

2016年03月14日 00時28分 ~ 2016年06月19日 00時27分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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